「【創作】アコル+ドール【9/20】」の過去ログ
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2023年02月10日 23時54分 ～ 2023年03月19日 21時21分 の過去ログ
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| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | のかもしれないけれど。……閑話休題。つまり何が言いたいのかと言えば――今の紫乃が、貴方に興味を抱いてるということである。だってこの人絶対キャラ濃いじゃん。私の嗅覚がそう言ってる。——控えめに言ってキモいので五メートル離れてもろて……——止めろ傷つくぞ。)「……お礼。お礼ねぇ……んー……」(ちらりと目線を手首に落とす。巻かれた腕時計の針は丁度てっぺんを過ぎる頃。お腹の虫もそろそろ鳴き出す頃合いか。……この人、お礼しないと気が済まないタイプと見た。さっきからオロオロしてる感じだし。多分当たらずとも遠からずだろうと当たりを付けて、そのうえで貴方を見た。)「…じゃあ、大人しく奢られます。丁度腹減ってますしね」(靴はまだだ。ついでに服も見れてない。——でも、面白い人は見つけた。ウィンドウショッピングへ洒落込む前に、この人と話をしてみたい。純粋な興味と、文字書きとしての下心。そんなものでも良いのなら、喜んで奢られよう。——あと純粋に人のお金で食べる飯は美味いので。台無しである。) (2023/2/10 23:54:12) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | 人を観察対象にしているという無機質さに嫌悪感を出す人はいる (2023/2/10 23:54:35) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | ((また誤爆したーーーッッッごめんなさい…… (2023/2/10 23:54:46) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | ((大丈夫ですよ (2023/2/10 23:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳥頭@佐藤 紫乃さんが自動退室しました。 (2023/2/11 00:21:25) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | フィルター。……自分は……多分つけてた気がするが、そんなに気にしたことはなかった。……こういう、不慮の事故にも自ら犠牲になってスマホを守ってくれるというのは……初めて知った気がする。いや、これつけると割れませんよーとは店員さんに言われたが、……こーやって守るんだなぁと初めて知った。貴女がおどけた調子で気を使ってくれたのもあり、正直ほっとして胸を撫で下ろした。……こんな気遣いもさせてしまうなんて申し訳ないけれど、それも社会の様な……？いやいやいやいや厚かましいにも程がある。……貴女の厚意に全部感謝して、それでいて……めちゃくちゃ美味い飯を奢ろう。と言っても定食屋位しか知らないんだよな……。……コスパは……最強なんだけど……。「……あー良かった。借りを全部返せるとは思うてないですけど、少しでも返せるんやったら嬉しいんで……。……そんないいとこ行けるお金無いんで……めっっちゃコスパのいい、それでいて並ばない店紹介しますね……。」あの、なんだか知らないが弟子になった人のやってる店。……相手は年上だけど、もうなんか私には頭が上がらない雰囲気だ。 (2023/2/11 00:30:44) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | だからと言って安くしてくれるとかは無いけど、貴女がよく食べる人なら、あの人はサービスしたがりの人だから、少しサービスしてくれるだろう。……毎回断ってしまっているし、あの人の厚意にも応えてあげたい。「……いきましょか。」貴女を手招きして、小指と……薬指を握るくらいの距離感で、貴女の手を引いてその店に向かいだした。古風な定食屋、と言う感じだが内装はリフォームされているのか綺麗な和風建築の……木の味が出ているいいお店だ。 (2023/2/11 00:30:53) |
| おしらせ | > | 鳥頭@佐藤 紫乃さんが入室しました♪ (2023/2/11 00:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百地/鬼灯 翠咲 ◆Z1C/0J03w.さんが自動退室しました。 (2023/2/11 01:24:57) |
| おしらせ | > | 百地/鬼灯 翠咲 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪ (2023/2/11 01:29:23) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | ((ひえ (2023/2/11 01:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳥頭@佐藤 紫乃さんが自動退室しました。 (2023/2/11 01:41:47) |
| おしらせ | > | 鳥頭@佐藤 紫乃さんが入室しました♪ (2023/2/11 01:42:23) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | 「借りて。そこまで恩感じなくても良いんだけどなぁ。……是非お願いします」(自分はただの通りすがり。助けたのだって単純に地雷を踏まれたから。特に人を助けようと意識した訳でもないので、こう…明確に恩人と感じられていることに、ほんの少しの居た堪れなさが背中を突っつく。唇をきゅっと結んで、誤魔化すように後頭部をがりがり掻いた。——それはそれとして、奢られるチャンスは逃さない。なんてったってウチは貧乏カフェ。評判はそこそこなものの、客の入りとしては少ない部類だろう。なんなら利益の半分以上は常連の方たちによって成り立ってる。なので、赤字の時はばっちり赤字だ。自宅増築の為の貯金プラス、日々の生活費、プラス普通の貯金。遺産や元々の貯金、学生時代のアルバイト代があるとはいえ、あまり贅沢は出来ないのが事実。今回この人に奢られることによって、私の食費は一食分浮く。それだけでも十分有難い。 (2023/2/11 01:53:16) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | トを検討出来るかもしれない。美味くて安い店は良い店。大丈夫、多少治安が悪くても動じないくらいの度胸はあるから。なんならウチの店がそうだから。——食費が浮くチャンスを逃してはならない。非常に現金なやつである。行きましょうか、の言葉にお行儀よく「はぁい」と返して、歩き出した貴方の後を着いて行く。——どんな店だろう。美味しいといいな。料理は質と量のバランスが取れてる方が好きだ。いっぱい食べるのも好きだが、胃の許容量やらカロリーやらを気にすると、同年代の平均より少し多いくらいが丁度いい。年の割に動いてる方だと思うので、そこでカロリーを消費出来るくらいがいい。鶏肉の料理とかあるかしら。親子丼とか――)「——あ、そうだ」(はたと気付く。料理の事で頭がいっぱいだったけれど、ちょっと待とうか。 (2023/2/11 01:53:39) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | しかもコスパの良いお店。お店の料理と雰囲気次第では、リピー (2023/2/11 01:54:05) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | ——そういえば、私たちは自己紹介をしていない。やばい。とてもうっかりしていた。いやまず私名前知らん人に奢られようとしてたのか。それはそれでどうなんだろう。じとっとした目で見てくる理性が訴えかけてくる。)「名前、言い忘れてました。紫乃って言います。佐藤 紫乃。…名前、聞いてもいいですか？」(マア、辛辣気味な理性の事は一旦置いといて。歩みはそのままに自身の名前を明かす。名前も名乗らず奢られるのも礼儀がないので。そうこうしてるうちに、件のお店へ到着したようだった。一見すれば古風な定食屋、といった外見にほお、と息が漏れる。長い年季を感じる、かといってぼろい訳でもない。老舗のような趣があるお店だった。) (2023/2/11 01:54:28) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | ((すみませんそろそろ眠気がやばいので、次に持ち越しても大丈夫ですか？ (2023/2/11 01:56:17) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | ((誤爆ごめんさない (2023/2/11 01:56:28) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | ((はい！また明日以降やりましょう！お返事書いておきますので！ (2023/2/11 01:56:43) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | ((おやすみなさい！ (2023/2/11 01:56:46) |
| 鳥頭@佐藤 紫乃 | > | ((ありがとうございます。おやすみなさい (2023/2/11 01:56:53) |
| おしらせ | > | 鳥頭@佐藤 紫乃さんが退室しました。 (2023/2/11 01:56:57) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | ((自分もおちまーす (2023/2/11 01:57:11) |
| おしらせ | > | 百地/鬼灯 翠咲 ◆Z1C/0J03w.さんが退室しました。 (2023/2/11 01:57:13) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/11 23:43:52) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんはー！ (2023/2/11 23:44:07) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、バレンタイン 近い ですね … 是非とも チョコレート キス を してくださいまし cp の 方々 …… (2023/2/11 23:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/12 01:06:12) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/12 23:10:49) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/12 23:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/12 23:36:35) |
| おしらせ | > | Mr.毛/羅 佩芳さんが入室しました♪ (2023/2/14 20:21:01) |
| Mr.毛/羅 佩芳 | > | ((お久しぶりですぅ (2023/2/14 20:21:14) |
| Mr.毛/羅 佩芳 | > | ((軽く待機します (2023/2/14 20:21:25) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/14 21:14:56) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/14 21:15:05) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/2/14 21:24:06) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは、お久しぶりになります…。少し時間が出来たので顔出しに (2023/2/14 21:24:29) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんはー！お久しぶりです！ (2023/2/14 21:24:50) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは、お久しぶりになりますね (2023/2/14 21:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Mr.毛/羅 佩芳さんが自動退室しました。 (2023/2/14 21:30:38) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ﾜｯ 、お疲れ様 です (2023/2/14 21:31:37) |
| 吾妻/quarte | > | ((お疲れ様です (2023/2/14 21:38:08) |
| 吾妻/quarte | > | ((あ、あの…鑪さん…だいぶお時間空いてしまいましたが…よろしければ、続きを… (2023/2/14 21:38:35) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ﾜｯ！是非 ……！ (2023/2/14 21:39:49) |
| 吾妻/quarte | > | ((お返事持ってきますね (2023/2/14 21:40:59) |
| 吾妻/quarte | > | 「………ｨっ…。」(噛まれた。それも、強く。猫の歯が鋭ければ血が出ていたかもしれない。驚いた拍子に声を漏らせばまた1つ記憶を思い出す、前にも似たようなことがあった、似たような情景、似たような感覚。いや、舐められるのが先だったか。頭の先から足の先まで伝播する刺激、痛みと共に緩んだ思考の糸、解けた記憶を辿りつつも脱力して車椅子の背もたれに体重をかけた、このまま沈んでいきそうだ。なぜこんなことをしているのだろう。眠い、眠たい。相手に噛み付いた手をゆっくりと離せば猫の頭を撫でた。柔らかな毛並み、触り心地がいい。食事、いや睡眠、今日のやる事はなんだったか、Ikeに連絡をしなければ、食事の準備は、疲れた、口の中が苦い。ウトウト、とすれば瞼がゆっくりと落ちて視界が点滅する。車椅子、車輪が硬い、腕が痺れる。落ち着く、香りがする。) (2023/2/14 21:42:40) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ありがとうございます！ (2023/2/14 21:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/2/14 22:07:58) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 驚き か 痛み か 、それとも どちらの 反応 でも あるか … 何れにせよ 、普段 聞く こと の 無い 声 を 漏らす 貴方 に また 、自分 の 勝ちだ とも 言いたげな 勝ち誇った ような 表情 を 見せる 。と 、脱力 した 貴方 。急 な ことに 胸 が 異様 に ざわついている 。手 を 離され 、するり 、と 自然 と 口 から 抜けていく 貴方 の 指 を 不安そうに じっ と 見ていると 、頭 を 撫でられた 。きもちい 。頭 を 撫でられ 、先程 まで 考えていた 心配事 も 全部 吹き飛んで しまった みたいだ 。… だが 、忘れていない 。貴方 は 一応 病人 。自ら 多量 の 薬 を 飲み 、意味深 な メッセージ を 自分 に 送り 、床 に 倒れていた 、困った人 。自分 が 見つけられなかったら 、遅かったら 、どうなって いたのか … 考えたくもない 。抜けていた 腰 が 元通り に なっている ことに 気付けば 、頭 の 上 に 置かれた 貴方 の 手 を ぎゅ 、と 握った 後 に 立ち上がる 。) (2023/2/14 22:18:50) |
| 鑪 / Isaac | > | ご飯 、何が いい？ 何も無い なら リゾット でも 作るけど … 、( 車椅子 の 後ろ に まわり 、貴方 が いつも やるように 肩 に 顎 を 乗せて そう 囁いて 、そのまま の 状態 で 貴方 の 返事 を 待つ 。待っている 間 、悪戯 と ばかりに 頬 を 擦り寄せた 。) (2023/2/14 22:18:53) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/2/14 22:19:10) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、おかえりなさいませ！ (2023/2/14 22:19:36) |
| 吾妻/quarte | > | ((大変可愛らしいですね…お返事描きます (2023/2/14 22:26:10) |
| 吾妻/quarte | > | 「飯？…あー、そう…Ikeが作ってくれるなら…あぁ、うん。なんでもいいよ…いいけど、それ…擽ったいんだけど……。」(重たい瞼、その目を擦る腕も上がらない。欠伸をひとつ、眠たい。そんな時に食事の話をされたそういえば何か作ってと頼んだだろうか。いや、空腹だろうと食事に誘われたような気がする。猫に構っていて忘れていたがそういえばそうだったと後ろにいる相手を見上げうと視線を上げるが見上げてもそこに顔は無い。肩の上、顔の隣から声が聞こえる。喉の震えが擽ったくて頬が触れるのもこそばゆい、鼻の先を擽られているようなそんな気分で顔を逸らしつつも作ってくれるのならなんでもいいと答えた。つまりは、相手の作るリゾットが食べたい。そして少し間を置いてから逸らした顔を相手の方に戻しじっと目を見つめながらも口を開いた) (2023/2/14 22:53:45) |
| 吾妻/quarte | > | 「……それと、…食べさせてくれるんだ…よね…？」(あーんくらいはしてくれると言っていた。自分の腕は動かない、それくらいはしてくれないと作って目の前に出されただけでは困る。そういえば少し楽しそうに微笑んで目を閉じた、少しくらい寝ていたって怒られたりはしないだろう。だって疲れている、だって病人だ、だって猫に噛まれた。仕方がない事だ) (2023/2/14 22:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/2/14 23:20:49) |
| 鑪 / Isaac | > | ん 、分かった 。… ふふ 、擽ったい でしょ？( なんでもいい と 言った 貴方 に 、分かった と 了承 の 意 を 。顔 を 逸らされた こと に 少し 寂しそうな 表情 を 浮かべるも 、擽ったい という 貴方 に 人間らしさ を 感じて 自然 と 頬 が 緩んだ 。そう 、肩 に 顎 を 置かれて 喋られる のは 、慣れない 内 は 擽ったいのだ 。今 は すっかり 慣れて しまったが 、それは 相手 が 貴方 だからで 、他人 に それを やられれば 擽ったがる どころ では ない だろう 。… 否 、そもそも 貴方 以外 に 肩 を 許すこと なんて ないのだけれど 。色々 考えている うちに 、貴方 の 視線 は こちら に 戻っていた 。それが なんだか 嬉しくて 、貴方 の 目 を 見つめ返しては 、貴方 の 言葉 に 耳 を 傾ける 。) (2023/2/14 23:36:01) |
| 鑪 / Isaac | > | … もちろん 。手 、動かないんでしょ？( 自分 が 言った 言葉 を 思い出し 、こくり と 頷いた 。どこか 楽しげ に 微笑み 目 を 閉じた 貴方 に 若干 の 不安 が 過ぎり ながらも 、寝ているだけだ と 心 に 言い聞かせる 。額 に ちゅ 、と 軽い キス を 落とし 、自室 の 扉 を 開けば 、貴方 を 起こさないように と 車椅子 を ゆっくり 押しつつ キッチン へと 向かった 。) (2023/2/14 23:36:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/15 00:34:18) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/15 19:15:30) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/15 19:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/15 21:34:13) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/15 21:34:23) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ぎりぎり 間に合わなかった … (2023/2/15 21:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/15 23:34:31) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/16 19:03:58) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！！！( 遅 ) (2023/2/16 19:24:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/16 20:12:31) |
| おしらせ | > | 泡乃/蹄野 絆さんが入室しました♪ (2023/2/16 21:13:47) |
| 泡乃/蹄野 絆 | > | ((帰還しやした (2023/2/16 21:14:48) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/16 21:18:44) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんはー！おかえりなさい！ (2023/2/16 21:19:00) |
| 泡乃/蹄野 絆 | > | ((ほんとに久しぶりだな (2023/2/16 21:19:59) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、お久しぶり ですね！ (2023/2/16 21:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/16 21:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泡乃/蹄野 絆さんが自動退室しました。 (2023/2/16 22:16:12) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/17 23:17:10) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/17 23:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/18 00:06:58) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/18 20:46:27) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/18 20:46:35) |
| おしらせ | > | Mr.毛/羅 佩芳さんが入室しました♪ (2023/2/18 20:58:03) |
| Mr.毛/羅 佩芳 | > | ((こんばんはぁあ (2023/2/18 20:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/18 21:12:00) |
| Mr.毛/羅 佩芳 | > | ((お疲れ様ですー (2023/2/18 21:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Mr.毛/羅 佩芳さんが自動退室しました。 (2023/2/18 21:56:48) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/19 19:19:03) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/19 19:19:25) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ﾜｯ 昨日 毛さん 来てたのか …… とても 申し訳ない … (2023/2/19 19:19:48) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/2/19 19:36:57) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは (2023/2/19 19:37:13) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/19 19:39:31) |
| 吾妻/quarte | > | ((宜しければ、前回の続きなど…如何でしょうか (2023/2/19 19:51:24) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ﾜｯ 是非 …！ (2023/2/19 19:51:44) |
| 吾妻/quarte | > | ((お返事貼りますね (2023/2/19 19:53:29) |
| 吾妻/quarte | > | (確かに擽ったい、でもなぜ自分の擽ったさをまるで自分の事のように知った風な事言ってくるのか分からない。この微かなむず痒さを知っていたにしても何故それをわかって嬉しそうに笑っているのか分からない。自分が今は何も出来ないからって揶揄ってきて嫌な奴、何も面白いことなんてない。何も、何も、多分。視界を失ってから徐々に思考力も失われていく、夢を見ているような感覚。折り畳みの車椅子特有の軋み、床の凹凸の伝わる振動、流れる空気、気持ち悪くて少し心地いい。何か楽しい事も嬉しい事もあった気がする。自分の体を支えられなくなれば電池切れのロボットのように前屈姿勢に崩れそのまま静かに眠っていた。疲れていた。眠たかった。) (2023/2/19 19:53:47) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ありがとうございます！ (2023/2/19 19:55:11) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 貴方 が 眠った ことを 確認 すれば 、軽く 頭 を 撫でた 後 、冷蔵庫 の 方 へと 向かう 。必要な 物 は 、卵 と ネギ と … まぁ 、それくらい だろう 。冷蔵庫 を 開き 卵 一つ 取り出した 後 、野菜室 を 開きかけた ところで 刻まれた ネギ を 見つける 。なんと 準備 が 良い こと だろう 。ネギ は 最後 で いいか と 冷蔵庫 を 閉めて カウンター に 卵 を 置けば 、炊飯器 の 中 を 確認 した 。中 には 、程よい 量 の 白米 。一人分 か 、それより 少し 多い くらい 。その 白米 を 適当 な 皿 に 移し 、カウンター に 置いた 。) (2023/2/19 20:47:39) |
| 鑪 / Isaac | > | ( さて 、作ろうか …… ぐい と 腕捲り を して 手 を 洗い 、気合い を 入れる 。コンロ下 から 鍋 を 取り出し 軽く 洗って 水 を 入れれば 、それ を 中火 で 加熱 する 。沸騰 する まで の 間 に ボウル に 卵 を 割り入れ 溶きほぐし 、沸騰 した 中 に 白米 を 入れて 更に 加熱 。そこから また 沸騰 し始めれば 、弱火 にして 5分程度 … 白米 が 柔らかくなった のを 確認 したら 塩 を 入れ 、しばらく した その後 に 溶きほぐした 卵 を 入れ 中火 に 。全体 を 混ぜて 、卵 が 固まったら 火 を 止め 、器 に 盛り付ける 。冷蔵庫 から ネギ を 取り出し 、ぱら と 上 から 散らせば 完成 。作ったのは 、卵粥 。チーズリゾット を 作りたかった ところ だが 、薬 と チーズ の 飲み合わせ は 果たして 良いものか と 考えた 後 の ことだった 。テーブル の 上 に それ を 運べば「 できたよ 」と 一声 かけて みる 。) (2023/2/19 20:47:45) |
| 吾妻/quarte | > | (遠くの方、とても遠くで音がする。音は聞こえるがそれが何かは分からない、区別できないほどに歪んだ音がする。少し忙しそうな音、でも何がそう感じさせるのかは分からない。だって自分は眠っているから時間なんて分からない。分かるはずがない。体の気怠さだけは分かる重たくて沈んでいく、肺が苦しくて胃が気持ち悪い。体重がかかって右腕が痺れてきた。義足の付け根が痛い。あまり快眠とは言えない寝苦しさがある。このまま地面の下へ沈んで溺れてしまいそうな感覚と浅い睡眠、狭間を漂っているような妙な浮遊感。寝返りも打てない椅子の上、薄らと目を開いた。体がとにかく重たい。) (2023/2/19 21:07:12) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 前屈姿勢 で 眠る 貴方 を じっと 見つめる 。その 体勢 、辛くないの だろうか … そんな 疑問 が 頭 を 過ぎる 。少し 考えた 後に 、貴方 の 両肩 を 支える ように して 身体 を 起こさせようとし 、両腕 に かかる 重量 に 貴方 を 感じて どこか 安心 する 。薄ら と 開かれた 目 を 見て「 おはよう 」と 優しく 囁くも 、それでも 、ちゃんと 声 は 聞こえて いるのだろうか と 不安 に なって しまう くらいに 、今 の 貴方 は 儚く 思えて しまった 。とても 、儚い 。息 を 吹きかけた だけで 、砂 となって 風 に 舞い 、跡形 なく 消えて しまいそうな … そんな 不安定さ を 感じ 、心配 は 更に 大きく なる 。) … 大丈夫？Edy … 作った けど 、食べれそう …？( 分かりやすく 心配 の 滲む 声色 で 、再度 貴方 に 話しかける 。右手 を ぎゅ 、と 両手 で 握り 、不安 に 揺れる 瞳 で ただ 、貴方 の 目 を 見詰める 。) (2023/2/19 21:24:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/2/19 21:38:21) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/2/19 21:40:51) |
| 吾妻/quarte | > | (上半身を持ち上げられればそのまま背もたれに体の重みを預け、大きく息を吸い込み潰れた肺を膨らませる。軋むような違和感を胸部に感じつつも背筋を伸ばし余った空気を口から吐き出す。体や頭が重たくてバランスが取れない、上体を支えられない。赤子のように不安定な体、朦朧とする意識、重たい瞼。また目が閉じてしまいそうになるのを答えて音の方に視線を向ける。そんな風に見つめられたって何か出来る訳でもないし、すぐに治ったりもしない、食べられないけど空腹だ。痺れた右手を握る相手の手、少しの振動で少し痛むがまた直ぐに血も巡るだろう。弱々しい力で握り返せば何も言わず再度目を閉じて、餌を待つ雛鳥のように口を開いた。何を作ると言っていたか忘れてしまったが相手が作ったものならばなんでもいい、食べさせてくれるのならばあとは飲み込むだけ。それくらいならば喉に違和感があっても、胃が気持ち悪くても、眠たくても、出来るはずだ。) (2023/2/19 21:41:06) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 弱々しく 握り返された 手 に 、不安 に 思う 気持ち が 少しずつ 解れていく 。決して 良い とは 言えないが 、先程 よりも 明らか に 良くなって 来ては いる ようで 、少し ばかり 、ほっ と した 。目 を 閉じた まま 口 を 開く 貴方 に どこか 幼さ と 頼られている という のを 感じ 、自然 と 頬 が 緩む 。粥 の 盛られた 器 を 持ち 、木製 の スプーン で それ を 掬えば 、ふ ｰ 、と 息 を かけて 冷ましていく 。火傷 してしまっては 大変 だ 。火傷 が 熱くて 痛い というのは よく 分かっている ため 、貴方 が 火傷 しないように 、と 程よい 温度 に なる まで 冷まそうと する 。きっと 、もう 大丈夫 だろう 。ぼんやり と 湯気 が 出ている くらい の 温度 に なった それ を 、貴方 の 口 へと 運ぶ 。味見 は してない から 分からないが 、きっと 美味しい はずだ 。流し込む ように して 貴方 の 口 へ 粥 を 運び 、もう一度 掬い 、冷まして 、貴方 の 喉 が 、口 が 動く のを 待っている 。) (2023/2/19 22:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/2/19 22:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/20 00:44:21) |
| おしらせ | > | 蕪木/九十九塚雨ヰさんが入室しました♪ (2023/2/20 19:54:10) |
| 蕪木/九十九塚雨ヰ | > | ((お久しぶりです〜風邪引いてました() (2023/2/20 19:54:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木/九十九塚雨ヰさんが自動退室しました。 (2023/2/20 20:20:39) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/21 21:55:41) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんはー！ (2023/2/21 21:55:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/22 00:22:23) |
| おしらせ | > | 月酔/玖楽 るるさんが入室しました♪ (2023/2/22 19:39:39) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((こんばんは～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ (2023/2/22 19:39:50) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((久しぶりに来た気がする、忘れ去られてそうな気配を察知したので(？？？？) (2023/2/22 19:40:23) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((Twitterくんでは元気にツイ廃してるんですけども、お顔出しです。 (2023/2/22 19:41:25) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((また来ます、ではでは～…！ (2023/2/22 19:43:03) |
| おしらせ | > | 月酔/玖楽 るるさんが退室しました。 (2023/2/22 19:43:07) |
| おしらせ | > | 百地/鬼灯 翠咲 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪ (2023/2/23 21:55:04) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | ((こんばんは (2023/2/23 21:55:12) |
| 百地/鬼灯 翠咲 ◆ | > | ((顔出しに参りました (2023/2/23 21:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百地/鬼灯 翠咲 ◆Z1C/0J03w.さんが自動退室しました。 (2023/2/23 22:45:28) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/24 23:03:44) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/24 23:03:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/24 23:29:47) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/26 23:22:21) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/26 23:23:04) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/2/27 00:01:50) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは (2023/2/27 00:01:54) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/27 00:03:26) |
| 吾妻/quarte | > | ((来てそうそうですが、お返事出来ていますがどうしましょう… (2023/2/27 00:03:48) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ﾜｯ …！是非に …！ (2023/2/27 00:04:23) |
| 吾妻/quarte | > | ((お返事持ってきますね (2023/2/27 00:04:57) |
| 吾妻/quarte | > | (暖かい空気が口元に漂い、薬の香りや胃液の香りの中から料理の匂いがする。何の匂いかは分からない、分からないから食欲が湧くこともない。その正体の分からない何かが優しい肌触りのスプーンの上に乗って口の中へと運ばれ、流し込まれる。程よく冷めた米のようなもの、スープのようなもの、少し卵の様な風味も感じる。あとは鋭い野菜の味、これは、ネギだろうか。とても病人向きの薄味の優しい料理だった。相手の手を弱く掴みながらも体を支えられずゆらゆらと前後左右に揺れながらもゆっくりと咀嚼しその味を堪能すれば喉を動かす。違和感と一緒に粥らしき物が胃に落ちて体を温める。胃が驚いて少し気持ち悪い、でも空腹でもある。そして、眠い。重たい頭を持ち上げて相手を薄目に見上げて口を小さく開き、次のひとくちを要求した) (2023/2/27 00:06:04) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ありがとうございます！ (2023/2/27 00:08:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/2/27 00:34:59) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 味 は どうだろうか … そんな 不安 の 滲む 瞳 で じっ と 見詰めていると 、前後左右 に 揺れながらも ゆっくり と 咀嚼 を している 様子 が 伺えた 。ふわふわ 、ゆらゆら … そんな 風に 前後左右 に 揺れる 貴方 が 、海 を 揺蕩う 海月 の 様に 思えて 、じわり と 愛おしさ が 込み上げてくる 。それでも 、意識 が 混濁 している 状態 という 事を 忘れては ならない 。今 の 貴方 は 、病人 なのだ 。込み上げた 愛おしさ に 混じる 一抹 の 不安 が 、少し ばかり 心 を 曇らせる 。手元 に 落としていた 視線 を ふと 貴方 へと 移すと 、薄ら と 開かれた 貴方 の 目 と 目 が 合った 。優しく 見詰め返して 、次 を 要求 するように 小さく 開かれた 口 に 次 の 一口 を 運ぶ 。ちゃんと 食べられる 味 に なっている という ことが 分かり 、その 表情 には 分かりやすく 安堵 が 現れている 事だろう 。 (2023/2/27 00:35:16) |
| 鑪 / Isaac | > | 貴方 が 咀嚼 している 間 に 、ちゃんと 食べられて えらい とでも 言うように するり と 貴方 の 頭 を 優しく 撫でる 。まるで 、我が子 を 想う 母 の ような 、そんな 優しくて あたたかい 感情 が 、この 卵粥 の ような 、淡く 優しい 色 を した 感情 が 心 を 満たしていく 。) (2023/2/27 00:35:19) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/2/27 00:54:20) |
| 吾妻/quarte | > | (頭の上に手が置かれる。自分が動いているのか、相手が動いているのか、それとも両方動いているのか、癖のある毛が押えられてはまた跳ねるを繰り返している感覚がある。それが気になって視線を上げては何度かﾊﾟﾁﾘ、ﾊﾟﾁﾘと瞬きをして相手の目を見る。視線がぶつかり繋がり絡む。口の中の柔らかくて程よく暖かい液体。草食動物のように何度も何度もゆっくりと口の中で咀嚼する。味が広がり甘くなる。細かな繊維を感じ、そしていなくなる。胃を満たす。体温が上がったような気がする。「……ン、」と一言、小さく声を貰えば机の上、キラキラと光るコップに視線を向ける。少し喉が渇いた、でも手は動かない、口はものを食べている、言いたいことは分かるだろう、仕方ない事だ。コップからまた相手を見てゆっくりと目を閉じる。何か食べたあと、すぐに眠たくなるなんてガキっぽい。でも、凄く疲れている。) (2023/2/27 00:54:32) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 先程 の ことも あり 、少しばかり 汗 の 湿り気 を 感じる 髪 。乾いた せいか 、収まっていた 貴方 の くせっ毛 は 戻りつつ ある 。その 跳ね方 さえも 愛しく 思えて 、髪 を 梳く ように 撫で続けて いる 。優しく 、優しく … 撫で続けて いると 、こちら を 見上げる 貴方 と 視線 が 絡む 。自分 と 同じ 淡い 青色 と 、貴方 の 綺麗 な 深い 赤色 。どこか 人外じみた 雰囲気 を 感じさせる その瞳 が 、大好き だ 。ずっと 、見ていたい くらい 。甘く 細められた 目 には 、薄ら と 恋の色 が 浮かんでいる 。そんな 貴方 の 視線 は 自分 から 離された と 思えば 、机上 の それ を 射抜いていた 。視線 を 外された こと に 若干 の 寂しさ を 感じつつ 、貴方 の 言わんとする ことを 理解 すれば 、粥 の 盛られた 器 を 机 に 置き 、その 隣 の コップ を 手 に とる 。キッチン に 立ち 蛇口 を 捻り 、コップ の 七分目 程度 まで 水 を 満たしていく 。貴方 の 元 へ 戻れば 、唇 に ちょん と コップ の 縁 を くっつけた 。目を閉じた その 表情 が 子供っぽくて 、そこにまた 、自分 でも 理解 できる 程に 大きな 愛しさ を 感じている 。) (2023/2/27 01:28:05) |
| 吾妻/quarte | > | (少し重たい皿の音、カタンと軽いコップの音、水の満たされる音は徐々に高くなる。目を閉じていると聴覚が研ぎ澄まされる様な気がする。片目だけから得ていた情報よりも他の感覚から得られる情報はずっと多い。相手の動く度に香る甘い匂いと唇に当たる冷たくて堅い物。少し唇を開けばさらに冷たい水が口の中に流れ込んでくる。口の中に残った粥の存在を洗い流し、喉から胃へと洗浄していく。眠気から籠った体温を調節し、足りなくなった水分が全身に行き渡る。とても気分がいい。乱れた髪に残る感覚すら気分がいい。腹が満たされ、喉も潤い、徐々に眠気が自我を飲み込み意識が遠くなっていく。飲み込めなくなった水が口の中に溜まる。麻痺した右側の口元が緩みポタリ、ポタリと零れ落ちてその内に一筋となり服に染み込み火照った体から熱を奪う。程よいこの空間が、体温が、香りが、時間が眠気を誘い気が付く間もなく意識は体の外へと行ってしまった。) (2023/2/27 01:56:21) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 薄ら 開かれた 唇 の 隙間 に コップ を 傾けて 、ゆっくり と 水 を 注いでいく 。貴方 の 喉 が 動いた のを 見れば 、傾けていた コップ を 戻し 、どんな 具合 かと 様子 を 伺う 。すると 、口の端 から ぽたり と 水 が 零れている のが 見えた 。水滴 は 次第 に 大きくなり 、口元 から 流れ落ちていく 。零れた 水 は 服 に 染み 、染み は じわじわ と 大きくなり 、その 侵食 が 止まった と 思えば 、貴方 は 眠り に 落ちて いた 。疲れていたの だろう 。コップ を ことり と 机 に 置き 、二口 ばかり で 済まされた 食事 を 手に取る 。程よい 温度 に 冷めた それ を 、スプーン で 掬って 一口 口 へ 運ぶ 。遅め の 味見 だ 。卵 の 柔らかな 風味 と 、ほんのり 感じる 程度 の 程よい 塩加減 … とても 、美味しい 。ふわり と 頬 を 緩めれば 、コップ の 横 に 器 を 置く 。 (2023/2/27 02:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/2/27 02:28:26) |
| 鑪 / Isaac | > | さて 、この状態 で 眠って しまった 貴方 を どうすれば 良い だろうか … このまま では 腰 を 痛めてしまう だろうが 、寝かせるに しても 、義肢 を 外さなければ … 寝かせる ことなら できるが 、自分 に 義肢 の 扱い は 難しい ために 、非常 に 困った 様子 を 見せる 。手 が かかるな と 頭 を 抱えながら 、貴方 の 頭 を 撫で続けた 。) (2023/2/27 02:28:32) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/2/27 02:51:21) |
| 吾妻/quarte | > | (何も無い、深い眠り。座ったままにしてはよく眠れている。周りの音に時々反応を見せるがそれはただの反応でしかなく規則的な呼吸をしている。汗でベタつく髪や体を、水で濡れた服、何も気にならない。遠くに感じる優しくて落ち着く慣れた香りとその感触、もっと下へと引きずり込むようでどんどんと海底に落ちていく。でも、苦しくない。その状況に相手が悩んでいるなんて知るはずもなくどこか幸せそうに眠っている。さっきまで薬を一気に飲んで苦しんだ事なんてすっかり忘れてしまったかのように、安らかな表情で眠っている。時折吹く風が心地いい。優しい体温がする。) (2023/2/27 02:51:41) |
| 鑪 / Isaac | > | ( どこか 幸せそうな 様子 で 眠る 貴方 を 見ていると 、こちら も つい 欠伸 が 出てしまった 。くぁり と 小さく 欠伸 を 零し 、義肢 の ことは 、まぁ なんとでも なるだろう と 思考 を 放棄 すれば 、車椅子 を 押して 貴方 の 部屋 へと 向かう 。とりあえず 寝かせよう … あと 、服 は もれなく 全て 洗濯 だ 。部屋 に 着くなり すぐに 貴方 から 、纏っている 胃液 と 薬 の 匂い が 染み付いた 服 を 全て 剥ぎ取った 。顕 に なった 貴方 の 鉄製 の 身体 に どこか 物寂しさ を 感じる 。見慣れている はずなのに 、何故 こんな 気持ち に なるのだろうか … 分からない 。考えても 答え は 出ない 気がして 、諦めて クローゼット を 開け 、この間 買ってきた ばかり の お揃い の ルームウェア を 取り出す 。必死 に なって それを 着せようと するも 、どうしても ズボン だけは 履かせにくく … 困っていた ところで 、寝かせてから 履かせれば 良いのでは という 思考 に 至る 。 (2023/2/27 03:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/2/27 03:18:10) |
| 鑪 / Isaac | > | 車椅子 を ベッド に 寄せ 、また お姫様抱っこ を しようと 、膝裏 と 背中 に 腕 を 回す 。貴方 を 持ち上げ 、勢い の まま に ベッド に 乗せれば 、足腰 を 持ち上げ 、ズボン を 履かせる 。ほっ と 息 を 吐けば 、ベッド に 横たわる 貴方 の 頭 を 優しく 撫でた 。) (2023/2/27 03:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/2/27 03:55:17) |
| おしらせ | > | 月酔/玖楽 るるさんが入室しました♪ (2023/2/28 21:38:56) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((こんばんは～～～～～ (2023/2/28 21:39:09) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((お顔出しです！！！！ (2023/2/28 21:39:30) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((また来ますわよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2023/2/28 21:39:44) |
| おしらせ | > | 月酔/玖楽 るるさんが退室しました。 (2023/2/28 21:39:47) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/2/28 23:07:07) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/2/28 23:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/3/1 00:45:55) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/3/1 00:53:16) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは、少しばかりかお久しぶりです。そろそろ自分の状況も落ち着いてくる頃合にございます… (2023/3/1 00:53:39) |
| 吾妻/quarte | > | ((それと、前回は寝落ちすみませんでした…キャラが眠たくなるとどうしても…僕まで眠たくなってしまいまして… (2023/3/1 00:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/3/1 01:24:57) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/3/1 23:54:47) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/3/1 23:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/3/2 00:53:16) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/3/5 20:32:49) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは、もう3月も1週間ほど…早いものです。だいたい落ち着いては来ましたのでお顔出しの頻度はそれなりにはなるかと思われます…しかしながら今日は眠いので…… (2023/3/5 20:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/3/5 21:19:14) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/3/6 22:30:19) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/3/6 22:30:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/3/6 22:58:21) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/3/8 22:18:58) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは、お顔出しです (2023/3/8 22:19:12) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/3/8 22:30:58) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、こんばんは！ (2023/3/8 22:31:10) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは、少しばかりかお久しぶりになりますね (2023/3/8 22:40:33) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、お久しぶりですね …！ (2023/3/8 22:41:08) |
| 吾妻/quarte | > | ((もしお時間ありましたら…続きでも……いかがでしょうか (2023/3/8 22:48:11) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ﾜｯ 、是非に …！ (2023/3/8 22:48:53) |
| 吾妻/quarte | > | ((そう、お誘いはしましたものの…まだお返事が用意できていませんので…少々お待ちください… (2023/3/8 22:49:38) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ごゆっくり どうぞ！ (2023/3/8 22:50:42) |
| 吾妻/quarte | > | ((ゆっくり書いてきますね… (2023/3/8 22:51:20) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、お待ちしております … (2023/3/8 22:54:03) |
| 吾妻/quarte | > | (何も無い、何も無い世界、風のある世界、少し肌寒くて風を凌ぐものは何も無い。もう残り少ない人体のパーツも傷だらけで綺麗な場所なんてあまり無い、そんな体に冷たい空気が当たる。金属の手足に冷気が纏い接合部が冷える。どんどんと体から熱を奪われていく、血の気が引いて芯から冷えていくような気がする、そのまま体は椅子から天へと引っ張られていく。・・・神はきっと優しい人なのだろう。柔らかな布、柔らかな床に伏せて涙が零れた、そんな気がした。体が周りから温められていく。懐かしい香りがする。光の中、優しい人に看取られ消えていく様な夢、不思議と怖い事は何も無い、酷く幸せな夢なのだろう。) (2023/3/8 23:03:08) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、ありがとうございます …！お返事 書きますね … (2023/3/8 23:07:57) |
| 吾妻/quarte | > | ((お願いします (2023/3/8 23:08:27) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 自分 と お揃い の 、色違い の ルームウェア を 纏い 、ベッド に 横たわる 貴方 。瞳 を 閉ざした その 表情 は とても 穏やかな もので 、自分 の 目 には 、思わず 見蕩れて しまう 程に 美しく 映っている 。鮮やかな 夕焼け色 を した 髪 を 、優しく 撫でる 。ふわふわ で 柔らかくて 、あたたかい 。布団 を 掛け 、する 、と 手 を お腹 まで 滑らせると 、一定 の リズム で とん 、とん 、と 優しく 叩く 。ルームウェア の 肌触り が 良くて 、温かくて 、こちら まで 眠たく なってくる 。少し ばかり うとうと し始め 、床 に ぺたり と 座り込めば 、ベッド に 顎 を 乗せて … それでも 手 は 止めず 、貴方 が 安眠 できる ように と 優しく リズム を 刻んでいる 。… 少し なら 、寝ても 良いだろうか 。別に 怒られは しない だろう 。そんな 軽い 気持ち から 、ベッド に 潜り込む 。とても 、温かい 。貴方 の 腕 の 内 に 潜り込めば 、ぎゅぅ 、と 抱き着き 、頬 を 擦り寄せた 。ふと 貴方 の 胸 に 耳 を 当てると 、規則 正しい 心臓 の 音 が 聞こえてきて 、無意識 に 頬 が 緩んだ 。あぁ 、ちゃんと 、生きている 。) (2023/3/8 23:45:13) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、遅くなりました …！ (2023/3/8 23:45:24) |
| 吾妻/quarte | > | ((ありがとうございます (2023/3/8 23:48:09) |
| 吾妻/quarte | > | (神様の柔らかく暖かで優しく懐かしい、そんな指先が自分の消えそうな体をなぞる。まるで現世から自分を切り離すかのように、体が軽くなる。君は優しいからたくさんの動物に好かれるのだろう、集まってきたそれらは心地よい体温を運んでくれた。自分の腕の下に入ってきては体を持ち上げようとする、毛並みの美しい動物だ。自分はこの動物に優しくした覚えは無いが彼らは何時だって優しくしてくれる。鳥が囀り心地よいリズムを刻む。猫は寄り添い体を温める。犬は忠実、離れず見守ってくれている。他にも沢山。それらを抱きしめるように脱力した身体を、腕を動かし何かに腕を添わせると自分の体の違和感に気がついた。そうか、自分の体は消えてもこの偽物の手足は現世に置いていかれるのだろう。それが重たくて、枷になって、空に帰ることが出来ない。空に帰る場所なんてなかったのかもしれない。神の使いが潰れてしまいそうな程に抱き締めれば、その体に足を掛けた。) (2023/3/9 00:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/3/9 00:39:15) |
| 鑪 / Isaac | > | ( 貴方 の 心音 が 優しくて 、心地よくて 、瞼 が 次第 に 降りていく 。真っ暗 な 視界 でも 、貴方 が いる から 、怖くない 。心 が 段々 と 満たされていく 。貴方 の 温もり を 、身体 全体 で 感じている 。ぬいぐるみ で 誤魔化していた 、心 に ぽっかり と 空いた 寂しさ が 、どんどん と 貴方 の 形 に 変わっていく … そんな 気がして 、その 穴 は 、もっと 欲しい と 貴方 を 求めている 。ずっと 求めていた 貴方 に 抱き締められ 、心 の 隙間 は 、きゅ 、と 音 を 立てて 収縮している 。もっと 、もっと … 貪欲 に 、求める 。貴方 の 中 で 溺れて しまいたい と 、貴方 を 強く 抱き締める 。離れられないように 、ずっと 、一緒 に いられる ように … 自分 が 自分 で ない ような 、そんな 気持ち で 満たされ ながらも 、五感 いっぱい に 貴方 を 感じている 。強く 、強く 抱き締め 、胃液 や 薬品 の 中 に 感じる 貴方 を 探し出して 、鼻腔 いっぱい に 貴方 を 吸い込む 。頭 が 、貴方 で いっぱい に なっていく 。しなければ ならない ことも あった はずだが 、そんな こと どうでもいい 。今 は ただ 、貴方 が いれば 、いいのだ 。) (2023/3/9 00:39:26) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、とても 遅筆 に … 申し訳ない …！ (2023/3/9 00:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/3/9 01:06:34) |
| おしらせ | > | 冬城@Ballschmiedeさんが入室しました♪ (2023/3/10 21:29:52) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((うわぁ名前ぎっちぎち！こんばんはー！だいぶお久しぶりです！ (2023/3/10 21:30:22) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((新キャラを放り投げて来ました！というわけで(？)しばらく待機をばー！ (2023/3/10 21:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冬城@Ballschmiedeさんが自動退室しました。 (2023/3/10 22:39:22) |
| おしらせ | > | 濱/東一敏さんが入室しました♪ (2023/3/11 17:54:47) |
| 濱/東一敏 | > | ((お久しぶりです (2023/3/11 17:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濱/東一敏さんが自動退室しました。 (2023/3/11 18:21:53) |
| おしらせ | > | 冬城@Ballschmiedeさんが入室しました♪ (2023/3/11 20:33:25) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((こんばんはー！ (2023/3/11 20:33:49) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((しばらく待機を…… (2023/3/11 20:34:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冬城@Ballschmiedeさんが自動退室しました。 (2023/3/11 21:55:10) |
| おしらせ | > | 鑪 / Isaacさんが入室しました♪ (2023/3/13 03:08:03) |
| 鑪 / Isaac | > | (( 、顔出し です！ (2023/3/13 03:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Isaacさんが自動退室しました。 (2023/3/13 03:33:21) |
| おしらせ | > | 濱/東一敏さんが入室しました♪ (2023/3/13 19:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、濱/東一敏さんが自動退室しました。 (2023/3/13 20:07:23) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/3/14 20:47:38) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは。お顔出しです。 (2023/3/14 20:47:46) |
| おしらせ | > | 冬城@Ballschmiedeさんが入室しました♪ (2023/3/14 20:49:12) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((人いたーーーッ！こんばんはー！ (2023/3/14 20:49:28) |
| 吾妻/quarte | > | ((おっと、お久しぶりです。こんばんは (2023/3/14 20:56:33) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((お久しぶりです！お元気そうで何よりですー (2023/3/14 20:57:26) |
| 吾妻/quarte | > | ((少々この時期忙しくはありますがそれなりと言ったところですね…皆様もきっと忙しくございますのでしょう (2023/3/14 21:02:20) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((そうですねぇ、最近新キャラもぶん投げたので落ち着いてきましたら成りしたい気持ちです。皆様も健康に過ごされていればと願うばかりです (2023/3/14 21:05:42) |
| 吾妻/quarte | > | ((改めて確認してまいりました、新キャラの光医者さん。何かとトラブルを抱えたキャラが多いので絡めますといいですね (2023/3/14 21:09:29) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((ぴかぴか光属性に振り切るよう努めました！ぜひ絡みたいところですね、場合によっては怒鳴ると思いますけど……() (2023/3/14 21:11:07) |
| 吾妻/quarte | > | ((自キャラに関しては…怒鳴られる事がとことん苦手な面々ですのでどうなるか……気になる所にはございますね。 (2023/3/14 21:22:21) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((…………ｯｽｰｰｰ……幸運を祈ります(目逸らし)このひとに関してはODとか医師のいうことを聞かない人間がめちゃくちゃ嫌いなので…… (2023/3/14 21:23:18) |
| 吾妻/quarte | > | ((あぁ…それで怒鳴られるとなりますと…大変、なんと言いますか…。つい先日のシチュでお薬を飲みすぎたキャラと、医者の言うこと聞かず好きな物を暴食するキャラと、普段から薬漬け状態な…嫌われる要因しかないキャラ達が… (2023/3/14 21:30:35) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((…………えっ、これどなたと成ることになっても初印象最悪なのでは？ (2023/3/14 21:32:15) |
| 吾妻/quarte | > | ((そう…なりますでしょうね……。 (2023/3/14 21:33:41) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((ああ〜〜〜これは楽しみですね……() (2023/3/14 21:34:10) |
| 吾妻/quarte | > | ((怒鳴られる事が半ば確定したような…楽しみにはございますが、どうなる事やら…と。 (2023/3/14 21:36:33) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((うんまあ、脅迫沙汰にならなければ大丈夫でしょう、たぶん。成る時はよろしく(？)お願いします…… (2023/3/14 21:37:22) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((ROM様いらっしゃいましー！(入室を促すダンス) (2023/3/14 21:38:24) |
| おしらせ | > | 鑪 / Crierさんが入室しました♪ (2023/3/14 21:39:09) |
| 吾妻/quarte | > | ((こちらこそ、その際には心して…参ります。 (2023/3/14 21:39:35) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、入室 を 促されたので まいりました！こんばんは！ (2023/3/14 21:39:38) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは (2023/3/14 21:39:39) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((こんばんはー！踊った甲斐がありましたね💃 (2023/3/14 21:40:10) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、ダンス に 大変 心 を 揺れ動かされました … これは 入室 せねば 、と … 💃 (2023/3/14 21:41:01) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((情熱込めて踊りましたので……💃 (2023/3/14 21:41:26) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、大変 素晴らしい ダンス でした …… 💃 (2023/3/14 21:42:01) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((光栄です！ (2023/3/14 21:43:09) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、先生 見ました！とても 好きです！！ (2023/3/14 21:44:32) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((やったーーー！ありがとうございます😊 (2023/3/14 21:44:48) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((いま入室するとなんと！3千円お得ですよ！ (2023/3/14 21:45:13) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、3千円！！なんてお得！！！ (2023/3/14 21:45:51) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((なんで減るのッッッ (2023/3/14 21:46:55) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((こっそり成り募看板を刺しておきます……こそこそ…… (2023/3/14 21:47:19) |
| 吾妻/quarte | > | ((鑪さん、一応…お返事のご用意出来てます……。 (2023/3/14 21:48:42) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、ｱｯｱ 、是非に 続き 、を …！ (2023/3/14 21:50:24) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((おっ、来た密かな推しコンビ……！ (2023/3/14 21:52:36) |
| 吾妻/quarte | > | ((お返事持ってきますね (2023/3/14 21:53:23) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、密か に 推されてて きゃっきゃ しました … (2023/3/14 21:53:31) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、お願いします！ (2023/3/14 21:53:36) |
| 吾妻/quarte | > | (あまり柔らかくは無い、でも暖かな抱き枕。とても懐かしい気が真新しさを感じる。窮屈、肩が痛い、腕が重たい、身動きが取れない、違和感はこの義手の所為。「ンー…」と唸るような声を漏らしながらも寝返りを打とうと相手の腕の中で軽く藻掻き動けば90度、体を後ろへと回転させた。硬い生地から柔らかく肌触りの良い生地に身を包む布が変わっている気がする、それとも相手の服だろうか。手探りに自分の肩に手を当て弄れば義手を付け外しするピンを見つけた。そのピンを押し込みながらも体を捻り布団の中で器用に方を外す所までは出来たが疲れた。右腕に疲労感が溜まる。でも、寝やすくなった。袖の中に残る義手はベッドの縁に追いやって重たい肉の付いた腕を相手の体の上に、抱き枕の上にと振りかざした) (2023/3/14 21:53:38) |
| 吾妻/quarte | > | ((そう言っていただけて嬉しい限りです… (2023/3/14 21:53:48) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、ありがとうございます！お返事 書きます …！ (2023/3/14 21:55:29) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((やりとりがたくさん見られて幸せです……(親指を立てる図) (2023/3/14 22:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冬城@Ballschmiedeさんが自動退室しました。 (2023/3/14 22:27:50) |
| 吾妻/quarte | > | ((お疲れ様でした (2023/3/14 22:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/3/14 22:32:11) |
| おしらせ | > | 鑪 / Crierさんが入室しました♪ (2023/3/14 22:32:32) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、呼吸 ミス です …！ (2023/3/14 22:32:49) |
| 吾妻/quarte | > | ((おかえりなさい (2023/3/14 22:35:20) |
| 鑪 / Crier | > | ( あたたかい 。だいすきな 貴方 の 匂い に 、体温 に 包まれて 、幸せ で 胸 が いっぱい に なる 。規則 正しい 呼吸 と 心音 が 心地よくて 、微睡む 意識 を 浅瀬 から もっと 深い ところまで 、もっと 深い 眠り へと 誘っている 。そんな中 、腕の中 で 貴方 が もぞり と 動いた 。うとうと と している 中では 満足 に 力 を 込める ことも できず 、どこか へ 行ってしまうのか と 不安 に なりつつ 何が あったのか と 薄らと 目 を 開けると 、ぼやける 視界 には 貴方 の 背 。良かった 、どこにも 行ってない 。それが 嬉しくて 、でも こちら を 向いていない ことが 寂しくて 、こっち を 見ろ と言わんばかりに 、ぐりぐり と 貴方 の 背 に 頭 を 押し付ける 。あぁ 、あたたかい 。貴方 の 匂い や 体温 に 、目 を 瞑る 。それでも どうにも 落ち着かず 、身を捩ろうとした ところ 、振りかざされた 何か が それを 阻止した 。若干 の 重たさ を 感じつつも 何とか 身を捩り 動いて いると 、また 、貴方 の 匂い が 、温かさ が すぐ側 に 感じらるようになった 。そして 、身体 に かざされた その 重たさ に また 、酷く 安心 している 。) (2023/3/14 22:37:46) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、遅くなりました … 文字数制限 に 意地悪 されていました …… (2023/3/14 22:38:03) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、ただいまです (2023/3/14 22:39:31) |
| 吾妻/quarte | > | (片腕がないと言うだけでバランスの悪いこの身体、何かに体を体重をバランスを預けて任せて居ないと望む体勢で眠れない。普段のその何かは無数のクッションだが今日は大きな抱き枕、少し固くて暖かくだ着心地のよい抱き枕。でも、望む体勢というのも何分かですぐに変わる、無い節々に違和感があり体が軋みじっとしていられない。こんな体になる前から体が勝手に動いてしまうのは変わらない。別にそれほど困っても居ないから直す気もない。そうしてまた体を半回転、相手に背を向け足を抱えた。夢、何かを考えていた気がする、何かあった気がする、今は何も無く静かに呼吸をして眠っていた。) (2023/3/14 23:17:08) |
| 鑪 / Crier | > | ( 重たい 。でも あたたかくて 、貴方 の 匂い で いっぱい で 、心地よい 。もっと 、もっと と 求める ように 、貴方 の 身体 に 顔 を 埋める 。肌触り の 良い 布地 と 間近 で 感じる 呼吸 に 、心 が 解されていく 。落ちていく 意識 の 中 、貴方 の 身体 が 動く 。また 背 を 向けられたのだろうか 、はたまた 自分 の 意識 が 遠のいて いるから だろうか … 呼吸音 が 、少し 離れて 聞こえる 。やだ 、寂しい 、こっち を 見て ほしい 。そんな 言葉 が 頭 を 埋め尽くしていく 。) ぇ … ぃ … 、( 薄く 開かれた 口 からは 、吐息 混じり に 小さく 言葉 が 漏れ出す 。貴方 の 名 を 、薄らぐ 意識 の 中 で 必死 に 呼んでいる … つもり だった 。勿論 上手く 発音 出来ている 筈も 無く 、小さな 欠片 が 零れ落ちた だけ だった 。きっと 気付かれる ことは 無いだろう 。それでも 意識 の 中 で 必死に 貴方 の 名前 を 呼ぶ 。寂しい 、側にいて … 勿論 そんな ことだって 言える 筈も 無く 、開かれた 口 は はくはく と 、未だ 言葉 を 紡ごうと している 様子で 。) (2023/3/14 23:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/3/15 00:08:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/3/15 03:17:36) |
| おしらせ | > | 月酔/玖楽 るるさんが入室しました♪ (2023/3/18 19:58:12) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((ｳﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｰお顔出し！！！！！！！！！ (2023/3/18 19:58:26) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((パス入れるの忘れてパス入れろって怒られた！！！！！ (2023/3/18 19:58:52) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((久々だとこういうこと起こるんですよね… (2023/3/18 19:59:16) |
| 月酔/玖楽 るる | > | ((お顔出しなので失礼します、お邪魔しました！！！！！！！！！！！！！！！！ (2023/3/18 20:00:10) |
| おしらせ | > | 月酔/玖楽 るるさんが退室しました。 (2023/3/18 20:00:14) |
| おしらせ | > | 吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/3/18 20:59:31) |
| 吾妻/quarte | > | ((こんばんは (2023/3/18 20:59:39) |
| 吾妻/quarte | > | ((顔出しと少し待機してみましょう (2023/3/18 20:59:53) |
| おしらせ | > | 鑪 / Crierさんが入室しました♪ (2023/3/18 21:36:00) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、こんばんは！ (2023/3/18 21:36:10) |
| 吾妻/quarte | > | ((遅れました、こんばんは (2023/3/18 21:41:32) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、 (2023/3/18 21:43:15) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、ｱｯ 誤爆 です … (2023/3/18 21:43:24) |
| 吾妻/quarte | > | ((来て早々にはなりますがお返事ご用意できていますよ、…お時間、ございますか？ (2023/3/18 21:45:04) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、ﾜｯﾜｯ 是非 …！お時間 あります！ (2023/3/18 21:45:39) |
| 吾妻/quarte | > | (深い眠りと浅い眠りの右往左往、どちらかと言えば浅い時の方が多かっただろう。暗闇から、何も無い空間から、始まりの世界から自分を呼ぶ声が聞こえる。産まれる前の自分は身体が不完全だ、五感も肉体も無い、全ての苦痛が染み込んでくるようだった。体は蝕まれて憎悪によって形成される。薄らとした光に辿り着く。)「…ンん…ぃ………っ、…あー…ぁ…？」 (2023/3/18 21:47:11) |
| 吾妻/quarte | > | (足、股関節辺りの痛みで目を覚ませばゆっくりと体を起こす。体が重たい、いつから寝ていたのかも分からないしいつ着替えたのかも記憶にない。柔らかなルームウェアと外しかけの義手、違和感のあるズボンと着いたままの義手、吐き気、胃のおもたさ、全身の気だるさ。隣にはクッションではなくIkeが居た。夢なんて滅多に見ない、見ても覚えていない、しかしここは夢なのだろうか。確認する様に相手の頭を優しく撫でてみるが分からない、痛みは夢か現かの証言にはならない。夢だからやりたいことも無い。義足のベルトを緩め外しベットの下へと転がせばその場に留まれなくなったズボンも床下のクッションの上へと落としまた横になる。きっと何かがおかしい、起きれば何も変わらない、いつも通り、いつも通りになる。相手の寝顔をじっと見つめれば再度雑に頭を撫でた) (2023/3/18 21:47:13) |
| 吾妻/quarte | > | ((41文字オーバーでした… (2023/3/18 21:47:22) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、文字数制限さん は 意地悪 ですから … ありがとうございます 、お返事 書きます！ (2023/3/18 21:49:45) |
| 鑪 / Crier | > | ( 意識 は 完全 に 眠り の 世界 。ぼんやりとした 薄明かり が 瞼の奥 に 広がり 、そこに 映るのは 現実味 に 欠ける 夢 の 世界 か 、区別 が つかない 程の 現実味 の 溢れる 夢 か 、そもそも 夢 なんて 見てないのか … どうせ 覚えていられない 程に どうでも良い ものには 違いないのだ 。時折 もぞり と 小さく 動き 、耳 を 澄ませば すぅすぅ と か細い 寝息 が 聞こえるだろう 。) ん 、ぃ … 、( 夢 は 夢 でも 、殴られれば 痛い と 思うし 不快感 を 感じると 気分 が 悪くなる ものだ 。だが 、今日 の 夢 は とても 良いもの らしい 。ふわふわ と 心 が 浮つくような 、そんな 温かさ と 大好きな 匂い 。なんて 幸せな 夢 なのだろうか 。温かさ を 求める ように 、夢 を 見ながら も 貴方 の 手 に すり寄り 、小さく 唸った 後には 幸せそうに 寝息 を 立てて 眠っている 。) (2023/3/18 22:22:03) |
| 鑪 / Crier | > | … 、ぅ … んﾝ 、ぁ …？( 幸せな 夢 ほど 、直ぐ に 覚めてしまう もの … 今回 も そうだ 。心地よく 眠っていた と 思えば 、直ぐ 現実 へと 呼び覚まされて しまった 。頭 に 感じる 温もり を 片手 で 捕らえる 。そのまま 薄ら と 目 を 開けば 狭く ぼやけた 視界 で 貴方 と 目 が 合った 。まだ 夢 を 見ているのだろうか？ まぁ 、夢 でも 現実 でも どちらでも 良いか 。そんな 結論 に 至れば 、器用 に もぞもぞ と 動いて 貴方 に 身 を 寄せて また 目 を 瞑る 。) (2023/3/18 22:22:05) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、遅くなりました …！ (2023/3/18 22:23:27) |
| 吾妻/quarte | > | (わしゃわしゃと頭を撫でれば相手は起きただろうか。なにか聞こえたが聞き取れなかった、寝言と言うよりもこれは鳴き声、まだ呑気に眠っているのだろう。唯一の四肢を捕らえられ自由を奪われれば自分はもう動く事も出来ない。何とか相手に膝の無い足を掛ければバランスを取りつつも相手の体温を感じ、肩に顔を埋める様に凭れかかり体温を感じた。)「Good night, Ike.」(今が何時なのか何日なのか現実なのか知らないが相手が呑気に頭に花を咲かせて寝ているのならば君のせいにして眠ってしまおう。そう思えばいくらでも眠る理由は湧いてくる。体が不調だから、自由を奪われたから、寝坊助に誘われたから。なら、仕方がない。眠りの挨拶を耳元で呟けばこちらも目を閉じまた、睡眠へ落ちていく。) (2023/3/18 22:41:58) |
| 鑪 / Crier | > | ( 微睡む 意識 の 中 、貴方 の 声 が 聴こえた 気がする 。眠り を 告げる 、甘くて 優しい 言葉 。気のせい だとしても どうしても それに 返事 が したくて 、少し ばかり 身体 を 動かせば 、貴方 の 頬辺り に キス を 落とした 。温かさ に 、匂い に 、状況 に 満足 して 、軽く 擦り寄り ぎゅ 、と 抱き締めた 後に また 眠り へと 落ちていく 。窓の外 は きっと 、貴方 の 髪 と 同じ 温かい 夕陽色 に 染まっている ことだろう 。) (2023/3/18 23:27:17) |
| 鑪 / Crier | > | ＿＿ んﾝ ~ … 、ぅﾞ… ﾝ 、( 圧迫感 に 呼吸 を 邪魔 され 、窓外 からの 光 に 瞼 を 刺され … それだけ 思うと 最悪 な 目覚め だった だろう 。少々 不機嫌 の 感じられる ような 唸り声 を 上げて 目 を 開き 、未だ 覚めない うつらうつら とした 意識 の 中 で 貴方 を 見つけた 。そういえば 、一緒 に 寝ていたのだった 。そう 思った 途端 に 気分 は 晴れやか に なると 共に 、どこか に ぼんやり とした 、晴れやか とは また 違った 感情 が 浮かんでくる 。… なんで 一緒 に 寝ていたのだろう 。貴方 が 眠って しまって 自分 も 眠たくなって しまった からだ 。なんで 眠たくなって しまったの だろう 。貴方 の 具合 が 悪かったからだ 。では なぜ 、具合 が 悪かったのだろうか 。… 貴方 が 、薬 を 大量 に 飲んだから 。全て 、思い出した 。思い出す 頃には すっかり 目が冴え 、浮かんできた 感情 の 正体 も しっかりと 理解 した 。次 の 瞬間 には 、すやすや と 眠っている 貴方 の 額 に でこぴん を 決め込んでいた 。) (2023/3/18 23:27:19) |
| 吾妻/quarte | > | 「…………………ぉ、…ﾝ。おはよう…？」(額に衝撃を受ければ不意をつかれた猫の様にパッと目を覚まし、遅れて片方の瞼も上がればふたつの瞳でその主であろう逆光の姿を目を凝らして見つめ瞬きを1.2回。眠たげな表情に落ち着き少し考えた後に目覚めの挨拶を掠れた声で呟いた。不機嫌だがそれを示そうにも腕がない、足もない。天井と影になって見えない相手の顔をぼんやりと見つめ欠伸を1つ。外がやけに明るい。体調は前の記憶と変わらず優れない、胃もたれに近い感覚と喉の違和感、吐き気、変わらない。それなのにあんまりな起こし方では無いだろうか。黙ってじっと相手の顔を見つめるがまだ残る疲労感からゆっくりと瞼が落ちてくる、布団に残る相手の香りが昨日の夢が眠りへと誘う。ウトウトとしながらも様子を伺った) (2023/3/18 23:55:45) |
| 鑪 / Crier | > | おはよう 、Edy 。よく 眠れた？ ( うとうと と している 貴方 に 、おはよう と 優しく 甘く 目覚め の 挨拶 を 告げた 後 、眠らせない と 言わんばかり に 貴方 の 両頬 を 両手 で 包み込み 、ぐい 、と 顔 を 近付けた 。その 表情 は 笑顔 では ある ものの 、どこか 苛立った ような 、そんな 雰囲気 を 感じさせる だろう 。貴方 は 昨日 、薬 を 飲んだ 。僕 が 外出 している 間 に 大量 の 薬 を 飲んで 、倒れて … もし 送られた メッセージ の 意図 を 汲み取れず 、発見 が 遅れていたら と 思うと … ぞっ と する 。貴方 は 悪い子 だ 。もっと 自分 を 大切 に してほしい 。これ以上 、不安 に させないで ほしい 。そんな 自分勝手 な 思い から 、貴方 に 対しての 怒り は 消える ことなく 段々 と 募っていく 。) … はぁ … 、… Edy 、今日 病院 ね 。何か 予定 が あっても 病院 が 優先 。分かった？ ( 貴方 の 頬 から 手 を 離し 、怒り を 誤魔化すように そっぽ を 向いて 小さく 溜息 を 吐いた 。落ち着いた 声色 で 今日 の スケジュール を 勝手 に 決めれば 、拒否権 は 無い という ように 貴方 を 視線 で 縫い付ける 。) (2023/3/19 00:23:23) |
| 吾妻/quarte | > | (よく眠れたのかというといの返答について、寝ぼけた頭のスターターロープを引きながら考えていると答えを出す間もなくその瞳が近づいた。綺麗な瞳、不服な目付き、マイナスの視線。頬を押えられ逃げ場もなく宝石に視線が吸い込まれる。)「……はァ、病院…？…ンー、…別に、予定も無いから…いいよ。行くけど…」(頭が自由になればその場で体を捻り軽く運動をした後に、クッションと手すりを頼りに上体を起こす。何故起きて早々に病院なんて言われているのだろうか、相手も体調不良なのか、定期検診があったのか。自分の体調不良を相手に伝えた記憶は無い、自分の足を抱え込んで見ても傷口は開いていないし膿でもいない、理解出来ない。しかし、断れる様子でもなく自分の体調が良くないのもまた事実。「分かった」とは答えず「行く」と答え義手に手を伸ばしながらも言葉を続けた)「…もっと、マシな起こし方はなかったワケ？」(起こし方に不満があったと伝えれば寝ながらに外した義手をつけ直し、握っては開くを何度か繰り返し相手を見上げた。) (2023/3/19 00:47:30) |
| 鑪 / Crier | > | ( 返事 を 待っていると 、貴方 からは「 行く 」と 一言 。承諾 の 言葉 では なかったが 、そこは あまり 気にならなかった ため 流して おこう 。貴方 が 義手 を つけ直す 一連 の 流れ を 眺め つつ 、昨日 の 出来事 を 頭 の 中 で 整理 していく 。どれだけ 整理 しようが しまいが 、病院 に 行く ことは 決定事項 だ 。何がなんでも 行かせる 。自分自身 詳しい 対処法 を 知らない ため 、今後 何が あっても 良い ように 、今回 の ように 大量 の 薬 を 飲んだ 場合 … 所謂 オーバードーズ という やつ だろうか 。折角 だし 、そういった 場合 の 対処法 を 聞いて みようか とも 考える 。すっかり ぼんやり と 貴方 の 行動 を 眺めていると 、寝転んだ 状態 の 貴方 に 話しかけられた 。) (2023/3/19 01:09:41) |
| 鑪 / Crier | > | … じゃあ どんな 起こし方 が 良かった？ 今度 からは そうしてあげるよ 。( 生憎 、今 は あまり 優しい 言葉 を 返すことが 出来ない みたいだ 。毒素 を 含んだ 、少し ばかり 刺々しい 言い方 で 貴方 に 微笑んで 見せる 。どんな 起こし方 が 良かったの だろうか 。頬 を 抓る？鼻 を 摘む？それとも 耳元 で 叫んで 欲しかったのだろうか … どんな 方法 に せよ 、結局 は どんな 起こし方 を した って 文句 は 言うでしょう 。) (2023/3/19 01:09:59) |
| 吾妻/quarte | > | 「いきなり攻撃されて起きるこっちの身にもなれって事何だけど…。まず、寝かしつけてきたのはIkeの方だろう？それに、俺の所で勝手に寝て…はァ。」(相手の方から寝かし付けて来たというのにソッチの都合で病院へ連れ出すと言い出してデコピンで起こす。納得がいかない。思うように動く様になった義手で手首を引っ掻き、すっかり目の冷めた不服げな視線を相手に返した。もっと前の話をするならばなぜ勝手に自分のベットで寝ていたのかも分からない、身勝手が過ぎる。寝具の違いで目覚めが悪いのか、アラームが鳴らなかったのか、何なのかは知らないがあまり相手も気分はよく無いらしい。グッと上に伸びをすればベットの隣、小さな椅子へと体を移し義足を付け始めた。そんなに見ていたってこんな作業は面白い物では無いだろう) (2023/3/19 01:32:13) |
| 鑪 / Crier | > | … 気持ち良さそうに 寝てた くせに 。( 自分 が 寝かしつける 前に 寝たのは そっち だろう 。勝手 に 寝た のは 確かに そうだが … 言い返したい ことは 沢山 あるが 、朝から 喧嘩 なんて 心地よい ものでは ない 。言いたい こと 全て を 詰め込んだ ような 、様々な 感情 の 滲む 一言 を 小さく 吐けば ベッド から 降りる 。どうせ 昨日 の 事 なんて ろくに 覚えて いないのだから 、話すだけ 無駄 だろう 。義足 を 付ける 貴方 を ちらり と 一瞥 した後 、扉 の 前 に 立てば 一度 立ち止まり 何か を 口 に しようと するも 直ぐに 口 を 噤んだ 。振り向くことなく 扉 から 出て行き 、ぱたり と 扉 を 閉めれば 、扉 を 隔てて いながらも 独り の 空間 となった 。) (2023/3/19 01:58:28) |
| 鑪 / Crier | > | … 僕 、は … わるく ない 、( ぽつり と 呟き 、右手親指 の 爪 を 噛む 。ぎりぎり と 歯 が 、爪 が 音 を 立てて 軋んでいる 。酷襲いかかる 負の感情 は 、紛れも無く 自己嫌悪 から の ものである 。ばか 、ばか 、最低 … 貴方 に あんな 、酷い 態度 を 取ってしまった 。嫌われて しまった かも しれない 。もう 一緒 に 居てくれない かも しれない … そんな 不安 が 頭 を 駆け巡る 。そんなの いやだ 。) … ｯた 、ぃ … ( ぶつり 、と 皮 の 千切れる 音がした 。ふと 我 に 返り 、気付けば 指先 には 血 が 滲んでいる 。そこで やっと 、噛んでしまっていた ことに 気が付いた 。… 何 を しているの だろうか 。なんだか 、全て が 馬鹿馬鹿しく 思えて ならなかった 。変に 暗く なるのは やめにしよう 。指先 に 滲んだ 血 を じゅ 、と 吸えば 、机上 に 残る 粥 の 片付け を 始めた 。) (2023/3/19 01:58:30) |
| 鑪 / Crier | > | (( 、む … 誤字 してますね … 襲いかかる の 前 の 酷 は 無視して ください … (2023/3/19 02:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/3/19 02:27:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/3/19 02:52:57) |
| おしらせ | > | 冬城@Ballschmiedeさんが入室しました♪ (2023/3/19 20:34:59) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((こんばんはー！ (2023/3/19 20:35:21) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((試運転も出来なくてごめんねの気持ち……作ったきりだなあこのひと (2023/3/19 21:12:35) |
| 冬城@Ballschmiede | > | ((💃(ROM様の入室を促すダンス) (2023/3/19 21:12:53) |
| おしらせ | > | 鳥頭@佐藤 紫乃さんが入室しました♪ (2023/3/19 21:21:11) |
2023年02月10日 23時54分 ～ 2023年03月19日 21時21分 の過去ログ
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