「ナナシノユメ【第二部屋】」の過去ログ
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2023年03月25日 22時46分 ~ 2023年04月01日 23時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.101.***.92) (2023/3/25 22:46:31) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが入室しました♪ (2023/3/26 03:08:58) |
主/SIGN | > | ((顔出し…… (2023/3/26 03:09:09) |
主/SIGN | > | ((毒舌異形頭なドSお姉さん、人によっては刺さりそうですよね (2023/3/26 03:10:00) |
主/SIGN | > | ((当初はかなりホラー・ミステリー寄りな世界観を想定していたので八舞さんみたいな子を作ったんですけど、段々ファンタジー寄りになってきて標識姉に至ります。多分 (2023/3/26 03:13:21) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2023/3/26 03:13:45) |
主/SIGN | > | ((夜分遅くに入室ありがとうございます~。 (2023/3/26 03:14:39) |
主/SIGN | > | ((雑談・質問共に歓迎ですので、ごゆっくり~ (2023/3/26 03:15:17) |
参加希望 | > | ((入ってもよかったですか? (2023/3/26 03:15:17) |
主/SIGN | > | ((質問をされたい場合でしたら、人目につきやすい本部屋推奨かもしれませんね。(どのみちHPに記載はしますが…) (2023/3/26 03:16:51) |
参加希望 | > | ((ここで大丈夫ですよ! (2023/3/26 03:18:50) |
主/SIGN | > | ((了解です。3:30には寝ようかと考えておりますので、あしからず…… (2023/3/26 03:20:15) |
主/SIGN | > | ((作られるキャラの予定などはありますかね?夢魔でも名無しでも獏でも、大歓迎ですよ~ (2023/3/26 03:21:44) |
参加希望 | > | (ではまたあしたにしますね (2023/3/26 03:21:45) |
主/SIGN | > | ((あら……申し訳ない。また後日、参加者共々で入室されるのを楽しみにしております~ (2023/3/26 03:23:36) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2023/3/26 03:24:01) |
主/SIGN | > | ((さて、来る気配もないですし……寝ましょ寝ましょ (2023/3/26 03:26:38) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが退室しました。 (2023/3/26 03:26:43) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが入室しました♪ (2023/3/26 19:11:59) |
主/SIGN | > | ((両方上げれば、参加者が増える……ってコト!? (2023/3/26 19:12:23) |
主/SIGN | > | ((ROMすら来ないや(´・ω・`) (2023/3/26 19:22:32) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが退室しました。 (2023/3/26 19:22:42) |
おしらせ | > | 狐/Jack smithさんが入室しました♪ (2023/3/26 21:16:16) |
狐/Jack smith | > | ((練りを続けるZE (2023/3/26 21:16:39) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが入室しました♪ (2023/3/26 21:17:47) |
主/SIGN | > | ((一人ぼっちは寂しいもんな……(余計なお世話) 此方の方にも失礼致します~ (2023/3/26 21:18:12) |
主/SIGN | > | ((密かに練りを応援しております~ (2023/3/26 21:19:10) |
おしらせ | > | やつ/辻 隼人さんが入室しました♪ (2023/3/26 21:21:30) |
やつ/辻 隼人 | > | ((練りに来ました (2023/3/26 21:21:46) |
主/SIGN | > | ((練り練り応援団団長の部屋主さんです!がんばえ~~!! (2023/3/26 21:23:21) |
狐/Jack smith | > | (((´;ω;`)ウッ… 皆ぁ…ありがとう…頑張るよ! (2023/3/26 21:25:47) |
主/SIGN | > | ((ヾ(・ω・`)<泣くなよ… (2023/3/26 21:26:55) |
狐/Jack smith | > | (((・∀・)<ソウダネ! (2023/3/26 21:28:02) |
主/SIGN | > | ((出来たら報告下されば、すぐ確認致しますよ~ (2023/3/26 21:31:02) |
狐/Jack smith | > | ((了解です! (2023/3/26 21:31:25) |
主/SIGN | > | (( (ここで私のしょ~もない標識姉の話にはなりますが、師匠に「終わらせてくれ」と頼まれれば、何度も頼まれた末にトドメを刺すのが標識姉です。自分にわざわざ殺される師への失望、師を殺してしまったことへの虚無感を感じながら生きていきますが、誰にも言わないです。表情がありませんので、言いさえしなければ誰も彼女の本心には気がつきませんから……) (2023/3/26 21:33:44) |
狐/Jack smith | > | ((一人で闇を抱える…大好物です… (2023/3/26 21:34:30) |
主/SIGN | > | ((彼女もまた、本気で師匠を殺したくない反面で「本当に殺せたらいいのに」と相反する想いを師匠に抱いていたり?一種の独占欲があるかもしれませんね~。だからこそ、自分以外の人物に師の最期を飾られるのを意地でも拒んでいたり? (2023/3/26 21:36:25) |
狐/Jack smith | > | ((なるほど…これも一種の愛の形?なのか…? (2023/3/26 21:36:59) |
主/SIGN | > | ((かなり歪んでいますがね~ (2023/3/26 21:37:24) |
主/SIGN | > | ((狐さんの狐さんはどのような感情を師に抱くんでしょうね~ (2023/3/26 21:37:53) |
狐/Jack smith | > | ((限りなく恋愛感情に近い尊敬ですね〜 本人が恋愛として、認めるのを拒んでいる的な感じの。 (2023/3/26 21:38:48) |
狐/Jack smith | > | ((一度完敗した相手に、プライドをへし折られた相手に好意を抱く…これも好きです… (2023/3/26 21:39:42) |
主/SIGN | > | ((中身は女の子ですからね……恋しちゃったんだ、多分 (2023/3/26 21:41:03) |
狐/Jack smith | > | ((拒む理由としては、「年の差がありすぎる」「相手は師範」「どうせなら、好きって言わせたい」この3つですかね… (2023/3/26 21:42:56) |
主/SIGN | > | ((これが……純情……! (2023/3/26 21:43:49) |
主/SIGN | > | ((年の差婚、いいと思いますよ!!!!!!!いいと思いますよロリババさん!!!!!!!!!!!!! (2023/3/26 21:44:20) |
狐/Jack smith | > | ((年の差は謎でしたね。勝手に狐の方が年上だと思ってた…でも、年上であって欲しい(願望) (2023/3/26 21:44:27) |
主/SIGN | > | ((ロリババですものね……でも、恋に悩む姿は乙女そのものなのがまた可愛い (2023/3/26 21:45:48) |
やつ/辻 隼人 | > | ((あかん普通にソロルに血の海とかあかん用語が出てくる (2023/3/26 21:46:57) |
狐/Jack smith | > | ((自分の欲望をありのままにぶつけたキャラですからね…情報量やら、語彙力やらがカオスな説明になりそうです… (2023/3/26 21:47:36) |
主/SIGN | > | ((屋敷が燃えたのでOK! (2023/3/26 21:50:25) |
主/SIGN | > | ((頑張って読み解きます👍 (2023/3/26 21:50:50) |
やつ/辻 隼人 | > | ((んじゃあこのまま投下するつもりでやります…注意喚起もしときます一応…9割がた完成してきたので (2023/3/26 21:52:45) |
やつ/辻 隼人 | > | ((ドックタグみたいなのあるのかな… (2023/3/26 21:53:10) |
主/SIGN | > | ((ドックタグ……? (2023/3/26 21:53:56) |
やつ/辻 隼人 | > | ((軍隊とかである個人識別用の小さいプレートみたいなやつです (2023/3/26 21:55:32) |
主/SIGN | > | ((あ~、あれでしたか (2023/3/26 21:56:13) |
やつ/辻 隼人 | > | ((そういうのあるのかな?って感じなんですけど どうなんでしょうね (2023/3/26 22:03:12) |
狐/Jack smith | > | ((一人称が決まらない……儂か、妾か…どうしよう…。意見を求めたいです! (2023/3/26 22:05:01) |
やつ/辻 隼人 | > | ((余もあるぞ! (2023/3/26 22:05:23) |
狐/Jack smith | > | ((選択肢が更に増えましたね〜 三択……どうしようかな… (2023/3/26 22:05:49) |
主/SIGN | > | ((ないですね…… (2023/3/26 22:08:29) |
主/SIGN | > | ((わっちもありますよ! (2023/3/26 22:08:39) |
やつ/辻 隼人 | > | ((ないかー (2023/3/26 22:08:52) |
狐/Jack smith | > | ((「儂は狐崎煌燁じゃ。」「余は狐崎煌燁である。」「妾は狐崎煌燁。」「わっちは狐崎煌燁でありんす。」どれにしようかな…。 (2023/3/26 22:09:34) |
狐/Jack smith | > | ((わっちがありんすであってるのかは分からん( ・ิω・ิ) (2023/3/26 22:10:07) |
狐/Jack smith | > | ((顔文字が千切れた… (2023/3/26 22:10:19) |
主/SIGN | > | ((「わっち」は遊女の中でも、めちゃくちゃ立場が上な方が使っていた一人称ですね~ (2023/3/26 22:17:46) |
やつ/辻 隼人 | > | ((とりあえずソロル投下しました 〘辻家代々の太刀〙です (2023/3/26 22:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狐/Jack smithさんが自動退室しました。 (2023/3/26 22:35:40) |
おしらせ | > | 狐/Jack smithさんが入室しました♪ (2023/3/26 22:35:44) |
やつ/辻 隼人 | > | ((おかえりなさい (2023/3/26 22:35:52) |
狐/Jack smith | > | ((一人称は、儂を使う事にしました。ご協力ありがとうございました〜 (2023/3/26 22:36:12) |
やつ/辻 隼人 | > | ((ド定番の一人称になりましたね (2023/3/26 22:36:37) |
主/SIGN | > | ((おかえりなさい~!やはり儂……!儂は全てを解決する……! (2023/3/26 22:39:42) |
狐/Jack smith | > | ((妾だと、自分を下げていう言い方らしく、無しに、わっちは、ありんすとかを使いこなせる気がしなかったので、断念。余は、個人的に、男性の方が似合いそうだったので、儂になりました… (2023/3/26 22:41:07) |
やつ/辻 隼人 | > | ((余はね 高圧的になる感じもしなくも無いからなぁ (2023/3/26 22:43:16) |
やつ/辻 隼人 | > | ((血振るいって 流派とか殺陣とかで色んな種類あるねんな() (2023/3/26 22:44:35) |
やつ/辻 隼人 | > | ((ソロル書き終わったので第1に戻ります (2023/3/26 22:47:04) |
おしらせ | > | やつ/辻 隼人さんが退室しました。 (2023/3/26 22:47:11) |
主/SIGN | > | ((ひん……二窓むずかし……お疲れさまです (2023/3/26 23:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狐/Jack smithさんが自動退室しました。 (2023/3/26 23:06:35) |
おしらせ | > | 狐/Jack smithさんが入室しました♪ (2023/3/26 23:08:58) |
狐/Jack smith | > | ((設定の投下終わりました〜 (2023/3/26 23:09:10) |
狐/Jack smith | > | ((ちょっとごちゃごちゃしてます… 分かりにくいところなどがあればご指摘して頂けると… (2023/3/26 23:09:46) |
狐/Jack smith | > | ((…本部屋に行った方が良いかな、これは。よし行こう。 (2023/3/26 23:11:04) |
おしらせ | > | 狐/Jack smithさんが退室しました。 (2023/3/26 23:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、主/SIGNさんが自動退室しました。 (2023/3/26 23:28:17) |
おしらせ | > | 奏/デモニアさんが入室しました♪ (2023/3/27 00:49:28) |
奏/デモニア | > | ((第1部屋長めながらゆるゆりと〜_( _´ω`)_ (2023/3/27 00:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、奏/デモニアさんが自動退室しました。 (2023/3/27 01:16:36) |
おしらせ | > | 奏/デモニアさんが入室しました♪ (2023/3/27 01:19:08) |
奏/デモニア | > | ((落ちてましたね(➰〰➰)ノただいまです (2023/3/27 01:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、奏/デモニアさんが自動退室しました。 (2023/3/27 01:51:49) |
おしらせ | > | 奏/デモニアさんが入室しました♪ (2023/3/27 01:54:17) |
奏/デモニア | > | ((自キャラのキャラ安定のために雑ロルでも書いてみましょうか…φ(..)カキカキ (2023/3/27 01:55:05) |
奏/デモニア | > | 世界を白銀に染める、生物の温かさを否定するかのような雪の国。歩を進める者の足を重くする積雪の中、1歩、また1歩と、歩を進める人ならざる生き物は。息も絶え絶えながら一心に、ただひたすらに南へと向かっていた………「ハァ……ハァ…もう人間達に追いかけまわされるのはごめんよ…ウグッ……やっぱりこの国じゃ人間と仲良くすることは難しそうね……」(履物もなく薄着1枚で、雪原の中を歩く。呼吸をする度に肺は凍えてしまいそうだった。しかしそれはそこまで気にはしていなかった。寒さというものは一定以上耐えていると感覚が麻痺して肌は温度を感じなくなる。それよりも耐え難いのは絶え間なく感じる懐の鈍痛。ぽたぽたと人間が放った鉛玉を貫通させた脇腹部は、止まらない赤い色彩をただぽたぽたと垂れ流していた) (2023/3/27 02:00:17) |
奏/デモニア | > | 己は人間に嫉妬している。人間は何かを愛することができる。何かを愛し、愛されている人間の表情や声色はまぶしい幸せ色に染まる。私は愛を知らない。愛を知りたい一心で人間に近づいてみたが、だいたいの人間の我を見る目ときたら恐怖の色に支配されてしまう。もちろん親しくよくしてくれた少数もいはしたが、怯えた多数に消されてしまった。貴重な少数はウチと親しく関わってしまったために命の灯火を吹き消されてしまった。とても残念だった。ついでに我が身の命の火元まで消されかける始末。なんとか自身の命の灯火は守りきれた。その悲しみと安堵の折にこの国での人間との接触は諦めてしまっていた。そのため人ならざる者はこの人も自然も無慈悲なこの地を離れることにしたのだった。「……冷酷なものには飽きてしまったし、人も土地も暖かそうなところでないとね…」(そんな化け物が次に目指すのは四季折々に世界が色彩を変える日のクニへーーー。) (2023/3/27 02:06:32) |
奏/デモニア | > | ((まぁ、夢魔がどうやってロシアから日本へ渡ったのかなんてメタなことを考えれるほど頭が働かないのです…(*pω-)。O゜ (2023/3/27 02:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、奏/デモニアさんが自動退室しました。 (2023/3/27 02:34:39) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが入室しました♪ (2023/3/27 20:13:01) |
主/SIGN | > | ((デモニアさんについての要望なのですが、夢魔に権力を握らせるのは世間的に恐ろしいので……役なし(普通の戦闘部隊員・技術開発班員)に変更していただけませんでしょうか。政府非公認で手を組んでいる、というイメージです故…… (2023/3/27 20:14:40) |
主/SIGN | > | ((伝言だけ置いて、第一部屋に戻ります……奏さんが来られましたら、もう一度説明致します……[壁]ω・`) (2023/3/27 20:15:31) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが退室しました。 (2023/3/27 20:16:43) |
おしらせ | > | 月見/Sylphさんが入室しました♪ (2023/3/29 22:47:06) |
おしらせ | > | 瀬川@Raphaelさんが入室しました♪ (2023/3/29 22:47:23) |
おしらせ | > | 折/ヒノゲンジさんが入室しました♪ (2023/3/29 22:47:26) |
月見/Sylph | > | ((省略です (2023/3/29 22:47:37) |
瀬川@Raphael | > | ((どうもー! (2023/3/29 22:47:43) |
月見/Sylph | > | ((さて、では、順番を大きい順で決めてから、シチュ決めますか (2023/3/29 22:48:26) |
月見/Sylph | > | ((抜けた…(もう一度振って (2023/3/29 22:49:00) |
瀬川@Raphael | > | ((そうしましょうか (2023/3/29 22:50:18) |
折/ヒノゲンジ | > | ((そうですね (2023/3/29 22:50:45) |
月見/Sylph | > | ((では、降りま〜す (2023/3/29 22:50:46) |
月見/Sylph | > | 1d100 → (53) = 53 (2023/3/29 22:50:52) |
折/ヒノゲンジ | > | 1d100 → (18) = 18 (2023/3/29 22:51:12) |
瀬川@Raphael | > | 1d100 → (24) = 24 (2023/3/29 22:51:18) |
瀬川@Raphael | > | ((月見さん→瀬川→折さん、ですかね? (2023/3/29 22:51:50) |
月見/Sylph | > | ((ですね〜(さて、希望のシチュはありますか(ほのぼのした〜い、とか。バチバチにやり合いた〜い、とか (2023/3/29 22:52:40) |
月見/Sylph | > | ((あとはこのキャラ使って欲しい、とか? (2023/3/29 22:53:14) |
瀬川@Raphael | > | ((ほのぼのしたいなーなどと思うところはありますー、キャラ指定は瀬川の方からは特にないですね〜 (2023/3/29 22:54:02) |
月見/Sylph | > | ((折さんはどないですか?(自分はこの子使いたい!!もありです (2023/3/29 22:55:33) |
折/ヒノゲンジ | > | ((ほのぼのが良いかなぁと思う節もありますが、みなさんのキャラの組み合わせ次第ではヒノだと性格上バチバチになりかねんので… (2023/3/29 22:56:15) |
瀬川@Raphael | > | ((ああ……武人さんですものねぇ。たぶんアダムさんだと殺し合いになっちゃうので、ラファエルさんで行こうかと思う節はあります (2023/3/29 22:56:53) |
月見/Sylph | > | ((では、このままで行きますね(イブキで行くとヒノさんの狩猟魂を呼び起こしかねない() (2023/3/29 23:00:05) |
月見/Sylph | > | ((では少々お待ちをば〜 (2023/3/29 23:00:20) |
瀬川@Raphael | > | ((はーい! (2023/3/29 23:01:48) |
月見/Sylph | > | ((失礼。国どこにしましょう……(シルフはヨーロッパが活動圏です (2023/3/29 23:01:54) |
瀬川@Raphael | > | ((同じくヨーロッパ……というかドイツ圏ですが、少女探して東に西に飛べます (2023/3/29 23:03:44) |
折/ヒノゲンジ | > | ((私は日本中心になりますが強者を求め世界中に飛ぶのでまあ私がヨーロッパ圏行った方が良さそうですね (2023/3/29 23:05:08) |
月見/Sylph | > | ((了解です!!ならドイツで行きますね〜 (2023/3/29 23:05:40) |
瀬川@Raphael | > | ((や、ありがとうございます! (2023/3/29 23:06:29) |
月見/Sylph | > | 背中を通して両腕に絡めた赤いマフラーを風に靡かせて、シルフは人混みを行く。時刻はすでに月が顔を出している頃合いなため、決して濁流のように人が多いわけではないが、それでも流れに逆らうのが憚られるくらいには帰りの者が多い。そんな道を彼女は掻き分けて進むのではなく、間をするりと通っていくわけでもなかった。むしろ堂々と道の真ん中を歩いていた。人が彼女を無意識下で避けている。普通、側から見ればその様子に誰かが違和感を感じるはずだろう。しかし、これまた誰もがその違和感を無意識下で処理してしまっており、絶対に気づけないことになっている。そもそもこの世界の存在は彼女を認識していない。彼女に接触しても、接触したことに気づかない。まさに透明人間だ。いや、この世に存在しない存在とも言える。そんな存在は久しぶりに育ちの国であるドイツに訪れていた。理由といえば、自らの作家たちのネタ探しのためだろう。(やっぱり、都会で得れることは何もないな)ふと、街中で彼女はそう思った。するとくるりと方向を変えて、進み出す。気づけばビル群の中にぽつんとある公園に足を運んでいた。 (2023/3/29 23:21:56) |
瀬川@Raphael | > | (夜の公園は痛ましいほど静かだ。黒々と伸びる影に沈む遊具どもが、まるで骸か、怪物の骨か。ともかく、なんとも物寂しげで、おそろしい。そんな公園の片隅から、キィ、キ、ヴァイオリンの音が聞こえてくるともなれば、公園の近くを通る者の耳目を集めることになるだろう。 ……きぃ、き。やはり音が悪い。公園の真ん中で堂々とヴァイオリンを弾いていた人影──いや人ではないのだけれど──は、弓を離して首を傾げた。数日前から急に調子が悪くなったお気に入りのヴァイオリン。はてさて、どうしたものか。故障、修理、廃棄。最悪の単語を思い浮かべて眉を寄せ、再び弓を載せて同じ音を繰り返す。きぃ、きぃ、き。高く澄んだいびつな音が響いている。人気の少ない公園だからといって自由奔放も過ぎるところだが、何も言われたことないし、良いのだろう、たぶん(良くはない)。ため息を吐いて一度弓を離し、ベンチに置いていたケースに足を向け) (2023/3/29 23:30:50) |
折/ヒノゲンジ | > | 「着いたぞ…ドイツの地に降り立つのはいつぶりだろうか」空港から一歩踏み出し、冷たい夜風が文字通り胸にぽっかりと空いた穴を突き抜けた。団体としての繋がりを感じる一方向へ向かう人混みや、建物の光がまるで今が昼間かのように錯覚させる様に感心した。しかし今回ドイツに訪れたのは観光などではない。力試しの為だ。その話はまた後にして、今日すぐに行動に移すのもナンセンスだと思い、まずは軽くどこかで計画を考えつつそのままそこで睡眠を取ろうかと考えた。(金もないので、まあ近場の公園でも良いか)そう思ったので先日ポケットから地図を取り出し、最も近い公園を探す。ちょうど良さげな公園が見つかったので、足早に公園へと向かった。_公園の近くに来てみると、弦楽器のような音色が耳を通った。これから寝ようというのにどうしたものかと悩みながらも、ひとまずはベンチの汚れを手で払い、荷物を置いてから腰掛けた。 (2023/3/29 23:51:29) |
月見/Sylph | > | やはり、私の勘は正しかった。そうシルフはしたり顔で公園の中を見回す。公園の真ん中には調子の悪いバイオリンを不気味に奏でるブルーグレー色の髪を持った美しい人物。その側には、この時期にはあまり見かけることのないガタイの良さそうな東洋人。いかにもネタになりそうな人物が集っていた。シルフは堂々と双方に歩み寄る。あともう少しで、会話をするには十分な距離にまで近づけるところで歩みを止めた。はて、ではどちらに話しかけようか、と。刹那の空白の後、バイオリンを奏でるということは音楽家かそれに連なる人物だと思って、まずは美麗な男性に話しかけることにした。「……バイオリン。なかなか良い音が出ませんね」ただ、歩み寄って話しかけるだけでは、少しつまらない。そんな物語があったなら、それは駄作だ、と考えて、彼のバイオリンのケースが置かれてあるベンチの方まで近づき、そして、その背もたれに腰を下ろす。そうして彼女はパチンと指を鳴らした。この公園内にいる存在は無意識のうちに彼女を無視することはなくなった。側から見れば、当事者から見ても、急に彼女がそこに現れたかのように映るだろう。そんなサプライズをして、話しかけた。 (2023/3/30 00:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、折/ヒノゲンジさんが自動退室しました。 (2023/3/30 00:16:38) |
月見/Sylph | > | ((あらま、お疲れ様でした〜 (2023/3/30 00:17:33) |
おしらせ | > | 折/ヒノゲンジさんが入室しました♪ (2023/3/30 00:17:45) |
折/ヒノゲンジ | > | ((更新という存在を見事に忘れてました (2023/3/30 00:18:01) |
瀬川@Raphael | > | 「…………、」(惰性で「ええ、そうですね」などと返す直前、はた、と手を止める。 こんな夜更に公園に足を向ける物好きなど滅多にいないだろうと思ったのに、当てが外れた。ヴァイオリンをしまったケースを撫でながら向けた目の先、若々しい女性の姿。天高い銀の目が、夜の中で目についた。美しい人だけれど、どこか読めない人だ)「調子が──良くない、みたいで。失礼、」(マ、調子が悪いのは己の喉も同じこと。喉元に穴でも空いているような不愉快な声を発し、がさごそとポケットを漁ってメモを取り出した。さらさらと『どうも、ヴァイオリンが故障気味のようです。ところで、こんな夜中にどうなさいました?おひとりで、危険ですよ』と書き付けてシルフさんに差し出し)「────、それで」(そのまま、気まずげな目がヒノさんを見つめる。東洋人だろうな、というのは理解できた。しばらくわたわたと沈黙を落としてから『どうなさいました?寒くはありませんか』とだけ書きヒノさんに差し出してみる。なお思い切りドイツ語だ、たぶんゆっくり書く時間もないゆえに焦っているのだろう) (2023/3/30 00:18:12) |
瀬川@Raphael | > | ((お帰りなさい〜 (2023/3/30 00:18:18) |
月見/Sylph | > | ((ああ、なるほど(かく言う私もさっき危なかった() (2023/3/30 00:18:46) |
折/ヒノゲンジ | > | 特にやることも無いのでなんとなくそのバイオリンの音色を聴き演奏者の方の景色を眺めながら、明日の計画について色々と画策していた。すると、突然演奏者の隣に若年の女性が現れたではないか。(どこから現れた?気配も物音も匂いもしなかった。まあ一つ分かることは、何かトリックがあるにしろないにしろ、あの人物は同族だということか)などと思考を巡らせていると、演奏者の方が何やら紙を渡してきた。ドイツ語で書いてあるが海外に行くことが度々ある為、いくつかの言語は日常会話程度の文は読める。話せるのは日本語と英語くらいだが。紙に書かれた内容を概ね理解し、流石に日本語は分からんかと思ったので英語で『野宿みたいなものです、このくらいなら慣れてますよ』と返した。そのまま『そちらのバイオリン、趣味なんですか?』と質問を投げかけた。 (2023/3/30 00:32:07) |
瀬川@Raphael | > | ((突然のシルフさんにめちゃくちゃびっくりしている描写を入れ忘れたことに今気がついて台パンしそうです (2023/3/30 00:41:41) |
月見/Sylph | > | ラファエルの健常とは思えない、歪な声を聞いて少し驚いたが、蠱惑的な笑みは絶やさずに、彼のよこしたメモを見る。「ふむ、なるほど……それはなんと、悲しいことですね……」心の底から同情する。仮面のようにくっついた笑顔は剥がれて、悲しそうな表情を浮かべる。彼女は物語を描くために、手を酷使して、壊した作家を見たことがある。その作家の、もう二度と自分で罫紙を埋めることができない、といった絶望は見ていてとても心苦しかった。おそらく、そんな作家の彼と目の前のラファエルを重ねているのだろう。バイオリンだけでなく、音楽家としてなら、命同然の喉を潰してしまっているのだから。「ああ、私のことはお気になさらず。ただのしがない旅人ですので」自分の素性は濁して、会話を促そうとした矢先、彼に釣られて筋骨隆々の東洋人の方を見る。そして、ドイツ語で書かれた紙を渡すのを見て、翻訳するのが良さそうだなと思った。しかし、意外にもガタイのいい彼は書かれた内容を理解して流暢な英語で答えた。それに、へぇ、と興味がわき、英語で話しかける。 (2023/3/30 00:53:45) |
月見/Sylph | > | 『ええ、あなたも旅の方ですか。私もです。どうか、今夜はしばらくの間、共に過ごしましょう。あなたはどこから来ましたか?私はフランスからなのですが、フランス語以外にも話すことができます。気を使わず、使いやすい言語をどうぞ』と、再び柔らかい笑顔を浮かべて見せる。 (2023/3/30 00:53:49) |
月見/Sylph | > | ((ついつい、力入れちゃって、内容をどうするか考察して、長くなってしまった(しかもそのせいで時間かかりすぎだ…… (2023/3/30 00:54:57) |
瀬川@Raphael | > | ((噛み締めて読んでます……シルフさん素敵 (2023/3/30 00:55:21) |
月見/Sylph | > | ((ありがとうございます…! (2023/3/30 00:56:30) |
瀬川@Raphael | > | (英語で返されて初めて、ドイツ語でメモを寄越してしまったことに気が付いた。こそばゆそうに目を細め、やはり歪んだ声で「お気遣いありがとうございます」といったニュアンスの言葉を発する。それから、ヒノさんに目を合わせてじっと言葉を聴き、一つ頷き)『ええ、音楽は趣味なんです。私にとっての全てでもある。……慣れているから野宿で良いともいかないでしょう、宿をご紹介しましょうか?』(音楽を語る筆跡は力強く、熱を帯びていた。声を出して言葉を操れないことが、どれほど血を沸騰させていることか。 あなたの話を聞いてから、僅かばかり眉を下げ、ヒノさんに提案をしてみて)『喉を壊してもう何年にもなります。いい加減に慣れましたが、声のない生活に慣れることはできても、やはり己が落ちぶれたような気持ちになってしまう。ヴァイオリンには、そういう想いはさせたくないのですが』(擬人的な言葉を綴り、──シルフさんの表情に、やや頬を打たれたような顔でペンを走らせる手を止めた。失礼ながら、ずいぶん食えない人だと思っていたものだから。考え込んで、ひとつの可能性に行き当たり) (2023/3/30 01:09:09) |
瀬川@Raphael | > | 『あなたは、もしかしてなにか、芸術を嗜んでおられますか?』(そんなふうに書き綴ったメモを、シルフさんに差し出してみる。そんな顔で芸術家の悲しみに共鳴できるのは、同じ芸術に触れる者の特権だったりするものだ)『お二人は旅の方なのですね。遠いところ、ようこそいらっしゃいました。ここは、良いところですよ』(出会いは少々いびつだが、悪い夜にはならないと思う。真っ白な笑みを浮かべて二人に向き直り、改めてそう述べた。 しかし惜しいな、惜しいことだ。とても美しい、素晴らしい声をしている。ふたりともだ。少女だったなら、と思わないでもないが) (2023/3/30 01:09:13) |
月見/Sylph | > | ((ラファエルさんって言うほどやべー人か?って思ってたけど最後の文でうん。ってなってしまった() (2023/3/30 01:16:12) |
瀬川@Raphael | > | ((獏と少女さえ関わらなければまともですよ、たぶん (2023/3/30 01:17:29) |
月見/Sylph | > | ((なるほど……たぶん、かぁ…() (2023/3/30 01:19:01) |
瀬川@Raphael | > | ((そもそもわざわざ両親を名無しにして娘さん養育(誘拐)してる時点でどうしようも……() (2023/3/30 01:19:56) |
月見/Sylph | > | ((あー……だめだこりゃ() (2023/3/30 01:22:01) |
瀬川@Raphael | > | ((奴はもうダメです() (2023/3/30 01:22:51) |
月見/Sylph | > | ((まあ、そういっても、シルフも孤児院にいた子ら全員育て上げて、物語製造マシーンにしてるから人のこと言えないな() (2023/3/30 01:23:40) |
瀬川@Raphael | > | ((いやほら……こ、殺してませんし?セーフですよ、セーフ!物語製造は有意義ですから! (2023/3/30 01:24:28) |
月見/Sylph | > | ((ああ、ならセーフだな!うん!(男児の恋心利用してる時点でアウトだよ) (2023/3/30 01:25:39) |
瀬川@Raphael | > | ((男児の恋心……クロッカス…………(死ぬ音) (2023/3/30 01:28:43) |
月見/Sylph | > | ((うわぁ!!まずい!心肺蘇生法!!((( (2023/3/30 01:29:48) |
瀬川@Raphael | > | ((我が生涯に一片の悔い無し……ッ(?) (2023/3/30 01:30:58) |
折/ヒノゲンジ | > | 時々眉は動かすが、表情は変えずに話す。『成る程、フランスですか。こちらは日本から来ました。お気遣い感謝しますが、このまま英語で話させていただきます。』なかなかに不思議な出会いとなったが、このような感じで一夜を過ごすのも悪く無いだろうと思い。すると再び紙が渡ってきたので、読むと音楽に対する熱意がこもった文と自分への気遣い。一通り読み終わると多少形は雑だが紙を畳み、『全てをかけて熱中できるものがあるということ、大変感心します。音楽にはあまり詳しくないですがかなり大事な部分を背負うであろう喉を壊してしまったこと、非常に残念に思います』『生憎手持ちが殆ど無いもので、宿泊代を払えるか微妙なんですね。例え泊まる金があったとしても、私としてはこちらの方が快適かつ自由に過ごせるので。提案に応えられなくてすみませんね」立て続けに話して少々喉が渇いたので、鞄から水を取り出して、すこし口に含んだ。 (2023/3/30 01:31:13) |
月見/Sylph | > | 『ああ、日本でしたか。東洋風とは思ってましたが、日本にあなたのような、筋骨隆々な方が居られるですね。……分かりました。いらぬ気遣いでしたね、反省します』ヒノの顔つきや体つきから、東洋ではあるけれど、日本にこんなガタイのいい人を見たことがない、という経験から勝手に日本という候補を除外していたため、わあ、と驚いてみせる。『……あなたもそう思うことができるのですね。どうやら見た目によらず、素敵な感性をお持ちのようで……ああ、失礼。勝手に自分の第一印象を押しつけてしまいました。気分を害したのであれば、反省します』ヒノのラファエルに対する感想に思わず、本音が出てしまう。完全に油断していた。この場の空気感がシルフになんらかの安心感のようなものを与えているためか、どうかは定かではないが、出てしまった本音はヒノの気分を害してしまったのではないかと申し訳なく思って頭を下げる。 (2023/3/30 01:54:47) |
月見/Sylph | > | 「あら、気づかれましたか?……実は物語を書いておりまして、ね。まあ、全然売れないのですが心の拠り所になっております」そう、紙を受け取っては、楽しそうな笑顔を浮かべて答える。「……交流があった絵本作家の方が手を酷使して壊して、二度と絵が描けなくなって絶望に打ちひしがれていたことを思い出しまして、ね……その様子と貴方の今の姿とを勝手に重ねてしまいました」少し声のトーンを落として物憂げに答える。事実、傀儡とはいえどなかなかに素敵な物語を書いていたものだから、その子の絶望は自身の絶望として重く受け止めていたようだ。「ええ、確かに良い土地ですね。都会は賑やかで少々風情に欠けますが、一度街の喧騒から距離をおけば、豊かな自然が目に入ってくる。実に、作家向きの土地です」少し、早口になりながらも、笑みを絶やさずに二人の前で話す。 (2023/3/30 01:54:52) |
月見/Sylph | > | ((23分は待たせ過ぎだよ、馬鹿!!! (2023/3/30 01:55:33) |
瀬川@Raphael | > | ((23分の重みを噛み締めています……ニコニコしちゃいますね (2023/3/30 01:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、折/ヒノゲンジさんが自動退室しました。 (2023/3/30 01:56:16) |
おしらせ | > | 折/ヒノゲンジさんが入室しました♪ (2023/3/30 01:56:26) |
月見/Sylph | > | ((おかえりなさいませ、と、本当にすいません (2023/3/30 01:57:09) |
瀬川@Raphael | > | ((お帰りなさい! (2023/3/30 01:57:57) |
瀬川@Raphael | > | 『────、ええ。すみません、気を遣わせましたね。あなたはとても、高潔な方らしい』(二度と歌えない、話すこともままならない。しかし、衝動任せにペンを取って初対面の人間(?)を困らせることは違う。深く息を吸ってわずかに微笑み、丁寧に腰を折って頭を下げた。沈むような夜なのに、あなたはまるで朝日のような人だ。眩しそうに目を細め)『そうですか……ここで会ったのもご縁です、困ったことがあれば連絡なさってください』(その懐から名刺が顔を覗かせる。要らぬと言われたらそれまでだが、素っ気なく他人のふりをするには重ねた言葉が多すぎる。『ラファエル・ディックハウト』の文字とシンプルな電話番号だけ載せられた名刺を取り出して『申し遅れました、私はラファエル・ディックハウトといいます。良ければお名前を伺っても?』とヒノさんに尋ね) (2023/3/30 02:13:22) |
瀬川@Raphael | > | 『筆を持たれているんですね。絵や音を持たない物語というのは我々の心象風景を豊かにしてくれる。書き手のあなたにとっても拠り所となっているなら、充分有意義な物語ですよ』(やはり芸術の徒だったらしい。目に光がよぎり、ぱっ、と仕草が楽しげな色を帯びた。これは良い出会いをしたものだ、春来るとはこのことか)『そうですか……ええ、生命線を断ち切られては、芸術家としての我々は死ぬしかありません。ましてそれが不本意な事故や故意の悪意であれば、尚更でしょう』(経験者だけに、その手の話には敏感らしい。ぎゅっ、と眉を寄せ、染み出す青黒い激情を飲み込んで会話を続けた。そのせいだろう、歯を食い縛る仕草が目立つ)『ここには、執筆活動に?ネタ探し、というのでしたか』(にこやかに談義を続ける。そのままもう一枚名刺を引っこ抜き、良ければ、と笑ってシルフさんに手渡そうとし) (2023/3/30 02:13:24) |
瀬川@Raphael | > | ((ごめんなさい、時間も時間なので寝ます……ッ (2023/3/30 02:15:57) |
月見/Sylph | > | ((把握です、お相手感謝!!おやすみなさいませ〜 (2023/3/30 02:16:33) |
瀬川@Raphael | > | ((お相手ありがとうございました、楽しかったです!おやすみなさい〜 (2023/3/30 02:16:44) |
おしらせ | > | 瀬川@Raphaelさんが退室しました。 (2023/3/30 02:16:51) |
折/ヒノゲンジ | > | ((私も時間的にあれなので落ちます…!明日までにはロル書いておきますので! (2023/3/30 02:18:15) |
おしらせ | > | 折/ヒノゲンジさんが退室しました。 (2023/3/30 02:18:17) |
月見/Sylph | > | ((了解です、お相手感謝です、おやすみないませ〜 (2023/3/30 02:18:52) |
おしらせ | > | 月見/Sylphさんが退室しました。 (2023/3/30 02:19:02) |
おしらせ | > | 折/ヒノゲンジさんが入室しました♪ (2023/3/30 22:29:39) |
折/ヒノゲンジ | > | こんにちは。先日(今日?)の続きを落としに来ました (2023/3/30 22:29:59) |
折/ヒノゲンジ | > | 『そうでもないですよ。日本にも案外私のような人間は少なくありません。ただ他の国の方々の方がそういった印象を受けやすい故相対的に日本にそういったイメージがつかないのかもしれませんね』確かに経験上より良い勝負を繰り広げた相手は異国の民が多かったかもしれない。と思いつつ。『いえいえ、お気になさらず。確かに今の発言はお世辞にも良い気分になるとは思えませんが、それ以上に不快感を顕にし露骨な態度を取った方が皆さんにとって良い気分にはならないでしょう』何より、揉め事などが生じて無駄に消耗すればたまったものではない。早々に断ち切らねばと思った故である。 (2023/3/30 22:30:06) |
折/ヒノゲンジ | > | 『高潔だとはそんな。私などには似合わぬ言葉です。』血みどろの世界に自ら足を踏み入れ命が尽き果てるまで他者の命を奪い続ける存在。褒められたものでは無いと自身でも理解しているのだ。『…む。ラファエル・ディックハウトさん。頼れる相手が多いことに越したことは無いですので、丁重に保管しておきます。…私の名前ですか?ああ、申し遅れました、ヒノゲンジと言います。ですが私が勝手に名乗っているだけですので、まあラファエルさんが呼びやすい名前でよろしいですよ。』そう名乗ったあと、メモ帳の一枚を破り名前と電話番号が書かれた紙をラファエルさんに渡した。 (2023/3/30 22:30:18) |
折/ヒノゲンジ | > | ((それでは (2023/3/30 22:30:24) |
おしらせ | > | 折/ヒノゲンジさんが退室しました。 (2023/3/30 22:30:26) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが入室しました♪ (2023/3/31 22:37:36) |
おしらせ | > | 千晶 / キリさんが入室しました♪ (2023/3/31 22:38:21) |
主/SIGN | > | ((改めましてこんばんは~!シチュや出だし等、どうされますか? (2023/3/31 22:38:46) |
千晶 / キリ | > | (( どうしましょうか...!、弟子2人って考えるとちょっと難しいような...?何かこういうのがやりたい!って言うのがあれば合わせますが...! (2023/3/31 22:39:48) |
おしらせ | > | 月見/Sylphさんが入室しました♪ (2023/3/31 22:40:23) |
月見/Sylph | > | ((割り込む御免、です (2023/3/31 22:40:51) |
主/SIGN | > | ((でしたら……二人で買い出しなんかはどうでしょう?師匠や自分達のご飯の…… (2023/3/31 22:40:58) |
主/SIGN | > | ((月見さん方も移動なされましまか!改めましてこんばんは~ (2023/3/31 22:41:12) |
千晶 / キリ | > | (( お、移動お疲れ様です! (2023/3/31 22:41:21) |
月見/Sylph | > | ((ええ、こんばんは〜 (2023/3/31 22:41:21) |
おしらせ | > | 雪羽/Charlotteさんが入室しました♪ (2023/3/31 22:41:40) |
主/SIGN | > | ((移動お疲れ様です~ (2023/3/31 22:41:52) |
千晶 / キリ | > | (( 買い出し!いいですね、あれこれ連れ回しちゃいましょうか...(、出だしは如何しましょう? (2023/3/31 22:42:11) |
月見/Sylph | > | ((改めましてこんばんは、です!(さてさて、改めてダイス振って大きい順からしますか?それとも先ほどの結果の大きい順からしますか?任せます! (2023/3/31 22:42:38) |
雪羽/Charlotte | > | ((こんばんは、? (2023/3/31 22:42:40) |
千晶 / キリ | > | (( 移動お疲れ様です! (2023/3/31 22:43:18) |
主/SIGN | > | ((もう一度ダイス振りまして、大きい方から致しましょうか~ (2023/3/31 22:43:19) |
主/SIGN | > | 1d100 → (88) = 88 (2023/3/31 22:43:23) |
千晶 / キリ | > | 1d100 → (65) = 65 (2023/3/31 22:43:38) |
千晶 / キリ | > | (( じゃあ先お願いしますね! (2023/3/31 22:43:51) |
主/SIGN | > | ((承知!少々お時間いただきます~ (2023/3/31 22:44:21) |
雪羽/Charlotte | > | ((す、すみません、ちょっとお願い……してもいいですか、? (2023/3/31 22:45:07) |
雪羽/Charlotte | > | ((今裏でちょっとバタバタしてまして……、 (2023/3/31 22:45:22) |
月見/Sylph | > | ((了解しました〜、では出しやらしていただきますね〜 (2023/3/31 22:46:22) |
雪羽/Charlotte | > | ((すみませんありがとうございます……、 (2023/3/31 22:47:16) |
千晶 / キリ | > | (( ありがとうございます! (2023/3/31 22:50:05) |
主/SIGN | > | (ある日の昼下がり、私は買い物袋を片手に街を歩かされていた。買い物袋を持つとなれば、無論その目的は買い出しではあるが……あろう事か、あの男は私相手に夕食の買い出しへと向かわせた。それも、彼の一番弟子を名乗る男を同行させて。正直のところ、“知るか”が本音だ。彼も私が夕飯を食べに来ないこと、来ない理由も知っているだろうに、何を考えているのやら。)「……。」(退屈だ。人を殺すことと散歩以外で外に出ることなんて殆ど無かった私が、あろう事か食事の買い出し?それも二人で?……こんな体でなければ、あからさまなまでの不快感に顔を歪ませ、歩む度に溜め息が止まらなかっただろうな。) (2023/3/31 22:56:45) |
月見/Sylph | > | 風が凪いでおりとても静かな夜。だけども空には雲が多くて、生憎の曇り模様。雨が降りそうなほど暗いわけではない。しかし、どことなく不安を煽る雰囲気を醸し出していた。街灯は明るく道を照らしているものの、それらの間は暗く、自分の影を認識するのも困難だ。それでも勤め場から帰宅する者はちらほらいる。どの人も足早に動いている。そのためか、どうかはわからないが、シルフが認識されることはない。いや、そもそも世界から観測されることを拒んでいるため、彼女が認めなければ誰も彼女を認識できないのだった。当の本人は手元の罫紙をうーむ、と唸りながら読んでいる。それは良作とは言えず、また駄作とも言えないようで微妙な表情を浮かばせていた。「……筋は悪くない。とても良い世界ね。だけどちょっぴり刺激が足りないかな」と通りすがった人でも聞こえる声でぼやく。しかし、現状、シルフが自身の存在を認識することを許可しているものはこの場にはいないため、その声は誰もが無意識下で聞き取って、心に留めない。だから聞こえない。 (2023/3/31 23:03:21) |
月見/Sylph | > | つまり、叫びたい放題だ。だけど騒ぐなんて品のないことはせず、びっしりと乱雑な文字で埋められた罫紙を丁寧に折り畳んでは自身のスカートのポケットの中に入れる。そして、背中を通して両腕に巻き付かせた赤いマフラーを棚引かせて、堂々と車道を行く。 (2023/3/31 23:03:23) |
月見/Sylph | > | ((17分……ほぼ20分じゃねぇか、時間かけすぎじゃ!! (2023/3/31 23:04:35) |
千晶 / キリ | > | ( 街を歩きながら考えるのは、今日の夕飯の献立と帰ってからやらなければいけないことリスト。ただでさえ、家事全般は自分の役目、出来れば買い出しなんてものは他の人に行って欲しいものだが、他の人に頼んで師匠の嫌いなものを買ってこられたらたまったものじゃない。それを出す時の罪悪感と言ったら。だから、自分がわざわざ外へと出向くことになったのだ。...もう1人の弟子を引き連れて。なんでなのかは分からないけど、きっとあれだ、師匠なりの俺への労りとかだと思う。多分。きっと。というか、無言がさっきからきついのでなにか喋って欲しいものだが...。) ねぇ、あんたさ、なんでそんな嫌そうなのにきっちり師匠の言うこと聞いてんの?( 止まらない溜息に辟易したのか、そう質問を投げかける。嫌ならやめればいいのに、と思うのは今日だけのことでは無いし、聞くのに丁度いいタイミング...かもしれない。) (2023/3/31 23:06:42) |
主/SIGN | > | 「貴方に教える義務はありません。……いいから、早く買うものを買って帰りますよ。」(急かすように告げ、足早に彼の前を歩いて渡されたメモを確認する。……が、内容が頭に入らない。浮かぶのは、自分が此処へ来た理由についてばかりだった。……薄々わかっている。自分がここに来た理由なんて、きっと大したものじゃない。姿が違えば、きっと私は獏の側にだっていた。何処でもいい、本当に何処でも良かった。人殺しを許され、誰にも素性を触れられないような場所なら……何処でも。──そう無心で考えるうちに、目的の店から何軒も遠ざかってしまっているが、それに気付く余裕なんて彼女にはなかった。) (2023/3/31 23:11:58) |
雪羽/Charlotte | > | あっれぇー……噂ってやっぱりアテにならない!居ないじゃん!!!(随分大きな独り言である。目的は、白昼夢の夢魔、と呼ばれる存在だったのだが……視界の中には見当たらない。この辺にいる、との噂を信じてきたのに!とぷんすこ。)ねぇーーー!!この辺にいるって聞いたんだけどーー!!(どたどた、と地団駄を踏み。会いたいのに!という思いを込めた、つもり。多分。そんな感情、持ち合わせていなかった。)名前も知らないけどーー!!えっと……白昼夢の夢魔さーん??いるーー????……私に、あなたを観測させてーー!!(とりあえず見当たらないので叫ぶしかない。その場でくるくると回りながら。むす、と頬をふくらませながら早く来てよ!なんて思って居て。観測出来ないからこそ、いないだけだと言うのに彼女はそれに気づかない。 (2023/3/31 23:18:32) |
雪羽/Charlotte | > | ((短くてすみません……、 (2023/3/31 23:19:05) |
月見/Sylph | > | ((大丈夫ですよ〜 (2023/3/31 23:19:48) |
千晶 / キリ | > | ...そ、別にいいんだけどさ。あんまりツンケンしすぎると、いつか本当に嫌われるよ。俺だけじゃなくて、師匠にも。( 正直、師匠がいくら殺しても死なないとはいえ限度があるであろうことは薄々わかっている。そこを言われるがままに何度も何度も殺そうとするのを黙ってるというのもかなり癪にさわるし。さて、一体何を考えて師匠は彼女を傍に置くことになったのか、全く、全くもって分からない。ま、これ以上踏み込ませる気は相手にも無いようだしどうでもいいけれど。) ...会話する気ないのは結構だけどさ、せめて荷物持ちなら荷物持ちで店の前素通りだけはやめてくれないかなぁ!( 目的の店で止まった自分と、そこをどんどん離れていく彼女。距離はあるが、追いかけて戻ってくるのも面倒臭い。大きな声で呼び止めて、気が付かなかったらその時はその時だ。) (2023/3/31 23:22:59) |
主/SIGN | > | 「……あぁ、ここが。」(あたかも店の名前なんて知らなかった──なんてフリを装うが、店の名前はメモ用紙に書いてあるため、すぐにでも気付かれてしまうだろう。……わかっている。咄嗟にでも弱みを見せまいと意地を張るのは、自分の悪い癖ではある。師匠の言葉に甘んじて毎度毎度殺してはいるものの、彼らにとっては違うそうで、私が殺した後は不快感を感じさせるような顔だ。後始末がそこまで大変なのかと常々ながら疑問視していたが、どうやら……やはり、違う。自分とは違い、彼らにとっては“大切な人物”であろうことだ。……自分には、そんな気持ちなんてわからない。誰かを愛したことも、愛されたことも知らない。人への媚び方なんて知らない。標識頭が可愛い笑顔なんて見せられるものか。……まぁ、嫌われたらその時だ。その時は覚悟しよう。──“何を?“……何を、覚悟するべきなのだろうか。何か、何かが頭に突っかかるが、出て来ない。……否、今はそんなことどうでも良い。さっさと買い出しを済ませるべきだ。こんなことを考えるのなんて、夕食の時間でもいいじゃないか。) (2023/3/31 23:30:42) |
月見/Sylph | > | 「……」何だろうか。とシルフは思った。彼女は自身が人を連れ去って見せる夢が白昼夢だと言うことはもう数十年も前に理解している。それゆえに、獏に自身のことを白昼夢の夢魔と形容されていることを認識していた。だから、初めはシャルロットを警戒した。目の前にいる彼女は獏なのではないか、と。だが、頭に、獏がこんな目立つことを住宅街で平気にやって見せるだろうか、という疑問が浮かんだ。確かに、何人か無策で騒ぎ立て、突っ込んでくる者が獏にいるということは聞いている。少なくとも自分の知っている情報では、その中に、こんな派手な髪色をしている者は居なかった記憶がある。しばらくの黙考の後、警戒は解かず。彼女にだけ姿を見せることにした。自分の作家たちのネタになることを祈りつつ、シャルロットの背後に立ち、彼女にだけ能力を解き、自身を認識させるようにした。そして、気づかれないように両手で彼女の目を隠す。「だーれだ」なんて、無邪気な笑みを浮かべて言って。 (2023/3/31 23:34:29) |
千晶 / キリ | > | はいはい、そうですよ。次から1人でも来れるようにちゃあんと覚えておいてね。( はぁ、と本日最初の溜息をひとつつけば、放っておいて店の中へ。メモは彼女が持ってるけど、大抵必要なものは頭が覚えてる。あとは....そうだ、アップルパイに使うりんごも無かったんだったっけ。あとはパイ生地に使う材料もいくつか。パイシートとかいう便利なものを使いたいのは山々だけど、ことアップルパイに関しては人一倍こだわりの強いうちの師匠に出すものなのだから、そこは作る側もこだわらなくては。...ほんと、出来れば殺されずに、一生のほほんとあの人が愛したアップルパイでも食ってればいいのに。いっその事、今度こいつが師匠のこと殺そうとしたら邪魔してやろうか、とふつふつと湧き上がるどす黒い感情にはそっと蓋をしておいた。) (2023/3/31 23:39:06) |
雪羽/Charlotte | > | 、うぅ……、いないのかな……明日……?(どうしても、見当たらない。見当たらなければ理解もできない。……観測、不可能かぁ、なんて残念そうに思ったその時。だーれだ、なんて聞こえる。……理解、も…視覚も無いが……。分かる。)あなたが、白昼夢の夢魔さん?(相手の手を離し、振り返る。……きっと、そうだ!と顔を明るくして。)白昼夢の夢魔さんだ!これは、観測可能!(笑顔を浮かべて)初めまして、私はシャルロット!あんまり害のない夢魔で、怖くないです!きっと!(えへへ、と照れたような笑いをして。可愛い〜!なんて思いながら相手をじぃ、と観察。……観測は、出来ない。なら、もっと理解しなければ。)あなたの事を教えて?(ふわ、と髪を揺らして問う (2023/3/31 23:46:00) |
主/SIGN | > | (買う予定の食材に紛れ、メモに書かれていないリンゴやら何やらの材料も籠へと入れられていく。一瞬ふと考えたが、どうせあの師匠とこの男のことだ。アップルパイの材料もついでに買うつもりなのだろう。頼まれていないものを買おうが買わなかろうがどうだっていいのだけれど、ここまでしなくともパイシートでも買えば良いのではないだろうか。いちいち材料を買うより安い上、わざわざ生地を作る手間も省けるはずだが……まぁ、それすらも食べない私からしてしまえばどうでもいい。自分もメモに書かれた食材を集めながら、さっさとこの時間が過ぎるのを願うばかりだ。)「……」(しかし、この頭のせいかやけに人目を引く。ヒソヒソと噂話をされる声が聞こえては、チラリとその方向を向くと、決まって向こうは顔を背けるのだ。……買い物に行かせたのは、もしや嫌がらせか何かか?ついでに包丁も籠に入れてやろう。今夜にでも使ってやる。……まぁ、冗談。最近はそんな気分ではないが、獏に備えて買わない選択肢はないだろう。) (2023/3/31 23:48:44) |
主/SIGN | > | ((本部屋の話にはなりますが、ガチモンなクリーチャーが幼児口調なの可愛いですね。飼いたいですね、花粉症Lv100の対策さえできれば……。 (2023/3/31 23:52:24) |
千晶 / キリ | > | ( さて、買うのはこれくらいだろうか。...ちゃんとした用途で使わないくせに包丁が入ってるのは金の無駄だと思うけれど、ま、よくある子供のお使いで「1個好きなの買っていいよ。」だと思えばいいだろう。...俺だってこんな人の大勢いる店なんかとっとと出ていきたいし。師匠から頼まれたお使いじゃなければ、こうも大人しく従わない。) これで全部?全部だよね、じゃ、支払いしてとっとと帰るよ。( 籠の中に入っているものを一瞥だけして、会計する方へと勝手に足を進め出す。なんで一緒にいるのか、と囁いている群れに対しては、30パーセント程の殺意を向ける。今機嫌悪くなりつつあるんだから、これ以上刺激したらそれこそ、色々なものが爆発しかねないんだから。) (2023/3/31 23:59:18) |
月見/Sylph | > | シャルロットの想像以上のはしゃぎように少し固まってしまう。が、しかし、すぐに取り繕っていつもの蠱惑的な笑みを浮かべれば、くるりと身を翻して人一人分の距離をとる。そうして、両手を後ろに回し、若干膝を折って顔を合わせる。「ふふふ。ええ、その通り。私がいわゆる白昼夢の夢魔よ」笑みが漏れてしまった。自分の生徒以外に、こんなに明るく話す人とは滅多に会わなかったためだろうか。なんて心の隅で思う。「へぇ…シャルロットって言うのね。……ふふふ。何それ、きっと怖くない、ね。うん、わかったわ」ここで彼女が夢魔であることを知る。そして、夢魔にもかかわらず、あまりにも変わった自己紹介につられて、笑ってしまう。「ええと、そうそう。自己紹介、だったね。私は、シルフ・トネリー・テイラー。シルフ、とでも呼んでごらん」姿勢を整えて、自身も名を名乗る。スカートの両裾を持ち上げては軽く頭を下げて、さながらカーテシーといった風だ。「それで、何で貴女は、私に会いたがっていたの?」名乗り終えたと思えば早々に、疑問に思ったことを尋ねてみた。 (2023/4/1 00:02:32) |
月見/Sylph | > | ((んにゃ〜、イブキってまだ人間らしく話せる方(?)の異形だったんだなって思いました() (2023/4/1 00:04:51) |
主/SIGN | > | 「では、荷物は私が持ちます。大して重くありませんから」(会計を済ませ、買い物袋に詰められた荷物をヒョイと片腕で持ちきり、彼の前を足早に歩いていく。金属製の体故か荷物は綿のように軽く、感じる重さは僅かなものだ。……それにしても、荷物持ちなんて生まれてこの方殆どしたことなんてなかったな。もう記憶に残らない程前か、一切そんなことなんてしなかったか。どうせ後者だろうが、まるで彼のために荷物を持っているようだ。……何とも言い難い感情が、とてつもなく気持ち悪い。別に親切心を今更抱いたところで、すぐに気に入られはしないというのに。……気持ち悪い、本当に気持ち悪い。二度と誰かと買い物になんて──)「……、」(そう思った矢先、ふとある店の前に足を止めた。……酒屋だ。酒が売っている。……メモにはない。切らしている、なんてのも聞いてはいないのだから、買う必要はおろか見る必要すらないと言うのに。何故、こうも目が行くのだろうか。……酒。酒の入った、瓶。あの銘柄。あの色。何故だろうか、何も関係ないはずなのに、何故こうも。) (2023/4/1 00:11:00) |
雪羽/Charlotte | > | 白昼夢の夢魔さんは、シルフさんっていうんですね!分かりました!(にぱ、)そう、私は害はないの!何せ、500年の間……ほぼ無名だったのだから!(ふふ、と笑って)あー!そうだ、私の事ロッティって呼んで!シャルロットも可愛いけど、ロッティの方が可愛くない?(うふふ、)そうそう、私があなたに会いたかった理由!それは……(もったいぶったようにためて)私、観測者なの。絶対的に、「視認したこと」と、「理解したこと」を条件に観測することが出来る。そんな、能力があるの!だから、あなたに会いたかったの!(えへ、と笑って相手のカーテシーを真似しようとしたが、もたついたのでやめて。ぺこ、と頭を下げて (2023/4/1 00:17:38) |
主/SIGN | > | (( (しれっとながら、エイプリルフール企画が始動中……また夜辺りにでも、企画ネタ成れたら良いですね……皆様方の素敵なif設定、お待ちしております。[壁]ω・) ) (2023/4/1 00:18:28) |
月見/Sylph | > | ((あー、David中途半端に魔改造したままだ…() (2023/4/1 00:20:53) |
雪羽/Charlotte | > | ((設定組んでないなぁ…… (2023/4/1 00:21:10) |
主/SIGN | > | ((期間中でしても投下可ですし、敢えて投下はせん!!と素材の味を楽しまれるのもまた良……! (2023/4/1 00:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千晶 / キリさんが自動退室しました。 (2023/4/1 00:24:29) |
主/SIGN | > | ((あら、更新忘れでしょうかね……お疲れ様です。1:00まで待機~ (2023/4/1 00:25:31) |
月見/Sylph | > | 「ごっ……へぇ」何気なく、さらっと500歳と言っていたため、うんうんと聞き流していたが、ハッとして言葉に詰まる。3桁ごえの年齢の夢魔とは会ったことがなかったらしく、衝撃だったのだろう。しかし、次第にその長い間に目の前の彼女は一体どんな世界を広げてきたのだろうか、と興味を持ちだした。「ええ、まあ、そうね。じゃあ、ロッティ。これから私は貴女のことをロッティと呼ぼう」彼女の要望に素直に答える。彼女の様子を見ていると、仮面のように張り付いた愛想笑い(といっても、側から見れば普通の笑みと変わらない)がいつのまにか自然な笑みに上書きされていた。どうやら、シルフの自覚はないが、心のどこかでシャルロットを気に入っているようだ。「それは……何かな?…‥…観測、ね。なるほど」彼女の勿体ぶりに乗ってみて、その後に続く言葉である程度何がしたいのか理解した。 (2023/4/1 00:37:24) |
月見/Sylph | > | 「いま、確かに、私はロッティの目の前にいる、ね。だけど、私は常に無意識の中にいるの。許可しないかぎり、ずっと潜在意識の中に、ね。だから、ロッティ。貴女が理解しても、私が一度認識を拒否したら、この場で話した記憶も無意識のうちに欠落してしまって、貴女の理解が消えてしまうんじゃないかな」彼女の観測の力と自身の絶対に観測させない力。その二つの力についてを考えてみて、浮かんだ疑問を尋ねてみる。 (2023/4/1 00:37:27) |
月見/Sylph | > | ((うーむ、トネリコ関連は出さないかな〜…(あれは他の人に渡したい。自分には身に余る素材になってしまったな…(とかいいつつ、トネリコのイラスト頑張って描いているのですがね() (2023/4/1 00:40:46) |
主/SIGN | > | ((イラスト、出来れば是非見たい……見たい…… (2023/4/1 00:41:29) |
月見/Sylph | > | ((かなり、自分のヘケェ…が邪魔してしまって難航しております() (2023/4/1 00:43:02) |
主/SIGN | > | ((やっちゃえ日産~!性癖の思うままにいきましょ!! (2023/4/1 00:47:56) |
月見/Sylph | > | ((ぐああ!!もういいや、ヘケェ…アクセルフルスロットルで行きますわ!!() (2023/4/1 00:50:09) |
雪羽/Charlotte | > | そ、500!正確には何年か忘れちゃったんだけどね。(えへ、)そ、可愛いでしょ?ロッティって!可愛い名前で呼んでほしくて、名前も可愛いのにしてみたの!(いぇーい、とピースして。)へぇー……。観測不可、の力ってことかな?なら私には抗えないね、「視認」を消されたら全てを失うし、「理解」出来なければ絶対的な観測はできない。ただ、観測の為に共感は必要ないってだけなの。だから、観測よりも私は……とと、ここは秘密!(口元でばつを作って笑う)残念ながら、私は力が弱いから、若い強い夢魔にも勝てないし、多分……獏にあったらすぐに倒されちゃうの。だから、観測「させない」力には負けるんだよねぇ、これが。残念だねぇ。ごめんね、こう……「拮抗してる!」みたいな感じになれなくて……、 (2023/4/1 00:51:18) |
主/SIGN | > | ((や っ た ぜ ! (2023/4/1 00:51:25) |
主/SIGN | > | ((戻られないようですし、私もそろそろ落ちますかね……お疲れ様です (2023/4/1 00:57:40) |
おしらせ | > | 主/SIGNさんが退室しました。 (2023/4/1 00:57:42) |
月見/Sylph | > | ((お疲れ様でした〜 (2023/4/1 00:57:57) |
雪羽/Charlotte | > | ((お疲れ様です、 (2023/4/1 00:58:05) |
月見/Sylph | > | 「ええ、可愛い名前、ね」しみじみと噛み締めて答える。さっき見たいな明るい自然な笑みではなくて、どこか儚げで物静かな笑みを浮かべる。おそらく、彼女は思い出しているのだろう。自身の恩師から名をつけられた時のことを。「なるほど。……秘密、ね。残念。ふふふ、いいよ。隠し事の一つや二つぐらい、いやもっとか。まあ、とりあえず私にも、隠し事はあるしね」顔をあげて、楽しそうな彼女の語りを見て、聞いて、聞き手として頷いたり、軽くリアクションをとったりと、彼女が話していて気まずくならないように対応する。 (2023/4/1 01:10:58) |
月見/Sylph | > | 「力が弱い、ね。それは私も同じだなぁ。……ほら、まあ、分かると思うけれど、私のできることは姿を絶対に観測させないことぐらい。いざ戦いになったら、唐突に姿を消すことなんてできないの。相手を一回眠らせないと、姿を消せない。それに、観測されていない状態で攻撃しても、どうやら、この世界自体が攻撃したっていう事象を観測しないから、傷を負わせることができないの。正面きっての戦いになったら、あっさり殺されるのが落ちでしょうね」つらつらと饒舌に自身について語る。そして彼女の謝罪に対して、「大丈夫よ、慣れてるし」なんて慰めにもならない慰めの言葉を言って。 (2023/4/1 01:11:01) |
雪羽/Charlotte | > | でしょ〜!本で見つけて、ずーっと名乗ってみたかったの!(えへへ、!)いやー、秘密っていうか、私の目的に半分リンクしてるって言うかね、?そんな感じだからまだちょっと、上手く言えないんだよねぇ、(んんぅ、)あー、なるほど。観測できないことは、世界が拒絶するって感じだねぇ、なるほどなるほど。その点に関してだけ言えば、私の方が世界と一体化できるんだね!なるほどねぇ、世界は難しい。だからこそ、観測しがいがあるね!(ふふふ、と笑って)ほ、本当に……?き、嫌いにならない?大丈夫?(あわわ、と焦ったように。 (2023/4/1 01:18:25) |
雪羽/Charlotte | > | ((すみません眠気MAXでして……寝落ちキメる前に寝ます……、お相手ありがとうございました、おやすみなさい (2023/4/1 01:18:51) |
おしらせ | > | 雪羽/Charlotteさんが退室しました。 (2023/4/1 01:18:54) |
月見/Sylph | > | ((了解です、お相手感謝です!おやすみなさい〜 (2023/4/1 01:21:23) |
月見/Sylph | > | 「ああ、なるほど。じゃあ、詮索はしないでおこう」彼女の隠し事が目的とリンクしていると知れば、すぐに話を取りやめた。シルフ自身もそうなのだが、目的を話すこと、探られることはあまり良い心地がしない。何なら手の内を明かしているようでとても不満になるそう。だから、ロッティも自分と同じような者だろうと推測して、空気を読んだ。「ええ、その考えではロッティの方が私よりも強いってことになるね。……ああ、難しいとも。だけど、いやだからこそ、かな。世界ってものは面白いのかもね」彼女に合わせるように、頷いてみせる。だけど、合わせているのではなく、本人は自分の思っていることを述べているだけのようだ。相変わらず優しく、そして柔らかい笑みを浮かべたままでいる。「ふふふ。心配しないで、ロッティ。……そもそも私が貴女を嫌いになる要素なんてないよ。むしろ、好きなところぐらいしか見当たらないよ」その話し方。その楽しそうな顔。その仕草。一つ一つ挙げていって、ほら。嫌いなところなんてないよ。と諭すようにいう。それは全くの本心であり、疑ろうとも、彼女の変わらぬ笑みからは嘘を読み取れないだろう。 (2023/4/1 01:39:56) |
月見/Sylph | > | ((では、返しも書きましたし、自分も寝落ちます (2023/4/1 01:40:33) |
おしらせ | > | 月見/Sylphさんが退室しました。 (2023/4/1 01:40:35) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/1 07:59:26) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 07:59:31) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/1 07:59:39) |
おしらせ | > | 月見/Sylphさんが入室しました♪ (2023/4/1 22:14:39) |
おしらせ | > | 酢飯/静寂さんが入室しました♪ (2023/4/1 22:16:17) |
酢飯/静寂 | > | ((改めましてこんばんは〜! (2023/4/1 22:16:33) |
月見/Sylph | > | ((いらっしゃいませ?(こんばんは〜 (2023/4/1 22:16:38) |
酢飯/静寂 | > | ((来ちゃった…(キャッ(殴)) (2023/4/1 22:17:54) |
月見/Sylph | > | ((エイプリル用の子がいつにも増して面倒くさい能力になってしまっている……() (2023/4/1 22:18:46) |
月見/Sylph | > | ((来ちゃったかぁ()まあ、ゆっくりしていってくださいまし〜(誰様?) (2023/4/1 22:19:55) |
酢飯/静寂 | > | ((エイプリルフール用の子とか思いつかないから、いっそ師範女体化させようかとか思う(は?) (2023/4/1 22:20:12) |
月見/Sylph | > | ((いいと思いますよ!!かなりヘケェ…でしたし! (2023/4/1 22:20:37) |
酢飯/静寂 | > | ((呼ばれたら行くしかないってぇ…(?)ゆったりたっぷりの〜んびり!(ホテル🌙) (2023/4/1 22:20:47) |
酢飯/静寂 | > | ((ヘケェでしたかッ!!それは嬉しいお言葉でッ……服装とか自分で選ばないから弟子たちの趣味入り乱れた服着る師範(雌) (2023/4/1 22:21:30) |
月見/Sylph | > | ((和の子もいれば洋の子もいたから、師範の服は大正ロマン風になりそう(……は?もっとヘケェ٩( ᐛ )وやが?((( (2023/4/1 22:23:08) |
酢飯/静寂 | > | ((髪はまとめてアップにし、項が見えるのが酢飯的には大変ヘケェ……浴衣にアップ(団子)の女の子とか最高ッスよ(変態)立派な花火玉(大袈裟)が2つ着いてるから、潰すのが大変そう… (2023/4/1 22:26:09) |
月見/Sylph | > | ((ああ^〜、いいっすねぇ^〜(花火玉()まあ、それはそうだけれども((( (2023/4/1 22:28:56) |
酢飯/静寂 | > | ((男はやはり雄っぱいに限る──!!!雄っぱいデケェ男にはめちゃめちゃ興奮します(変態)男性弟子が疲れてたら「……揉むか?」とか言う(((( (2023/4/1 22:30:26) |
月見/Sylph | > | ((んん、魔性!ギルティ!! (2023/4/1 22:31:28) |
酢飯/静寂 | > | ((こんなべっぴんさん(当社比)を殺すなんて!爺様ギルティ!! (2023/4/1 22:32:00) |
月見/Sylph | > | ((爺さんはその時空では夢魔だから……() (2023/4/1 22:32:27) |
酢飯/静寂 | > | ((同類じゃん()ド派手な夢を見させるパワフル爺様居るってマ? (2023/4/1 22:33:13) |
月見/Sylph | > | ((爺さん、夢魔だったらどんな能力だろ……爆発に限り、受ける傷無効化とか…?() (2023/4/1 22:33:30) |
月見/Sylph | > | ((ほんとだわ。やる理由がないのにやってはる() (2023/4/1 22:34:14) |
酢飯/静寂 | > | ((武器は花火玉ですね!音の呼吸使ってます?(??)爆音騒音激しそう……あれかな、若気の至りで峠を攻めちゃったり? (2023/4/1 22:36:02) |
月見/Sylph | > | ((ああ〜……そっか、夢魔だから腰やっても何ともない感じなのか(え、被害やばくね?役職による空気読みがないからストッパーないのと同義だし、やりたい放題じゃないか() (2023/4/1 22:38:24) |
酢飯/静寂 | > | ((敢えて腰をやっちゃう夢魔な爺様は見てみたいですけどね。ぎっくり腰爺様()むしろ夢の世界ではめちゃめちゃ若返ったり…?この花火柱何とかしないと……!獏の方々の鼓膜が破壊される!! (2023/4/1 22:44:14) |
月見/Sylph | > | ((夢魔でも腰やるなら若気の至り通り越していらしてはるね()こ、鼓膜の前にもう支部の窓を何枚かぶち破ってるなぁ……() (2023/4/1 22:46:24) |
酢飯/静寂 | > | ((てことは今作ってる副支部長も夢魔になるのか…。いや、もう自分で作った夢の世界で延々と水墨画やってるだけだわ() (2023/4/1 22:48:01) |
月見/Sylph | > | ((何ならその人の夢の世界、襖の中みたいな感じだったりして (2023/4/1 22:50:10) |
月見/Sylph | > | ((ほら、墨で描かれた川が流れてたり… (2023/4/1 22:50:34) |
酢飯/静寂 | > | ((あ〜!その発想までは行き着かなかった!月見さん天才?? (2023/4/1 22:51:05) |
月見/Sylph | > | ((いやいや、ちょうど内なる雪舟(?)が語りかけてきただけですよ〜() (2023/4/1 22:51:56) |
酢飯/静寂 | > | ((雪舟……???水墨画で描かれた龍とか、野ウサギとかが居るファンシー(?)な世界か……芸術だなぁ……墨絵から墨絵に移動できる感じっぽそう (2023/4/1 22:53:20) |
酢飯/静寂 | > | ((あっ、雪舟か…。脳直で"ゆきふね"って読んじゃった(阿呆) (2023/4/1 22:53:52) |
月見/Sylph | > | ((ううん、渋い!!最高!!(墨絵から墨絵に移動とか、かなり芸術点高くて自己ベスト更新ですわ((( (2023/4/1 22:55:14) |
月見/Sylph | > | ((あー、最初やるミスだ() (2023/4/1 22:55:32) |
酢飯/静寂 | > | ((水墨画の歴史とか俄なので…キャラのために色々調べてはいるけども……発祥は中国で、日本に伝わったのは室町とかwiki調べくらいしか(勉強中) (2023/4/1 22:58:00) |
酢飯/静寂 | > | ((副支部長本人の元にたどり着く前に迷子になる獏さん多そう()竹林とか岩壁とか色々移動させられるパターン (2023/4/1 22:58:58) |
月見/Sylph | > | ((いやはや、言っても自分もよく知りませんよ(ただ雪舟が広めたってことぐらいかな (2023/4/1 22:59:06) |
月見/Sylph | > | ((やっぱり、問題児じゃないか!!(失礼) (2023/4/1 22:59:36) |
酢飯/静寂 | > | ((「人のアトリエにアポもなくズケズケと入ってくるからそうなるだけだ。事前に許可を入れれば僕とで譲歩する。不法侵入もいい所だろう?違うか?」とかド正論吐く── (2023/4/1 23:04:12) |
月見/Sylph | > | ((副支部長〜、チクチク言葉ですよそれ〜(見事にストッパーが作用してない時の爺さんとそりが合わない感じですね() (2023/4/1 23:06:29) |
酢飯/静寂 | > | ((悠々自適を邪魔されたらチクチク悪口()、邪魔をせず手順を踏めば暖かく迎えます(ニコ)しかし、参謀やら戦術立案など軍師的なポジ()だから関わることはとても多くなる (2023/4/1 23:10:20) |
月見/Sylph | > | ((爺さんのことだから、「邪魔するぞ」とか言って手順なんて無視することが簡単に想像できてしまう() (2023/4/1 23:12:24) |
酢飯/静寂 | > | ((自分専用の執務室の隣にある仮眠室を創作専用の部屋にしてるから、その部屋にズケズケと入りそうだけど、流石に描きかけの画とか失敗作とかは踏まない……よね? (2023/4/1 23:13:56) |
月見/Sylph | > | ((…‥………うん!!() (2023/4/1 23:15:11) |
酢飯/静寂 | > | ((ん〜……そこは空気を軽くでいいから読んでほしいかな…() (2023/4/1 23:15:45) |
月見/Sylph | > | ((まあ、学習能力はあるからね、一、二回やらかしたら流石に読むでしょう(なお、文句言う時とか緊急時とかは……うん() (2023/4/1 23:16:50) |
酢飯/静寂 | > | ((失敗作なら構わないけど、良い感じの描きかけとか台無しにされたら怒るんじゃなくて"物凄くショックを受けて泣きそうになる"から気を付けてね() (2023/4/1 23:17:52) |
月見/Sylph | > | ((うお、まじですか。これは爺さん一度は泣かしてるな(イーケナインダ、イケナインダー() (2023/4/1 23:20:51) |
酢飯/静寂 | > | ((1度泣かしたら流石に次からは気をつけるよね、爺様…。延々と同じ事続けてたら支部移る事を視野に入れ始めちゃう() (2023/4/1 23:24:55) |
月見/Sylph | > | ((流石に、一応、長だからね。一回やってるからね。(ばん!!って「邪魔するぞ」って言って扉乱雑に開けて、仮眠室もそのままの勢いで開けようとするけど以前のこと思い出して、ちょっとドアノブに手をかけるのを躊躇する姿が見えた (2023/4/1 23:27:33) |
酢飯/静寂 | > | ((そうなると副支部長の方も扉の前に「入室前にはノック推奨」とか立札掛けてそう。仮眠室だし寝てるかもだしね(安眠妨害=任務) (2023/4/1 23:30:13) |
月見/Sylph | > | ((なるほど、なら一回躊躇して、前を見れば立札があるから律儀にノックしそうだなぁ() (2023/4/1 23:33:23) |
月見/Sylph | > | ((今更だけど、小学生かよ、爺さんは() (2023/4/1 23:34:00) |
酢飯/静寂 | > | ((ノックされたら普通に応対するし、むしろ自分から執務室に行くね。いやいや、そんな少年の心を忘れてないところがまた魅力じゃないですか〜!そういうの大事、男の子ありがち、即ち宿命(下手なラップ) (2023/4/1 23:34:45) |
月見/Sylph | > | ((優しい……(爺さんも見習って)(まあ、確かに爺さんのコンセプト的にはブレてないからいいや() (2023/4/1 23:37:40) |
月見/Sylph | > | ((とと、失礼。本日、私、この時間帯には珍しくかなり眠気がひどいので、寝落ちさせていただきます…(お話楽しかったです!次は成りましょう!!(では、おやすみなさい〜 (2023/4/1 23:39:16) |
おしらせ | > | 月見/Sylphさんが退室しました。 (2023/4/1 23:39:19) |
酢飯/静寂 | > | ((これは早めに設定ポチポチしないと…(遅筆)はーい!おやすみなさい〜!健康第一ですね、今度是非ー!! (2023/4/1 23:39:50) |
酢飯/静寂 | > | ((無言まで待機しましょうかね… (2023/4/1 23:40:04) |
2023年03月25日 22時46分 ~ 2023年04月01日 23時40分 の過去ログ
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