「山茶花の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年04月11日 19時20分 ~ 2023年04月13日 17時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
宵闇 夜 ◆ | > | ((部活なにがあるかはわかんない☆ (2023/4/11 19:20:16) |
命喰 悪魔 | > | ((見学しなさいよw (2023/4/11 19:20:31) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((見学まだなんよw (2023/4/11 19:21:56) |
命喰 悪魔 | > | ((こっちは滅茶苦茶、新入生が見学に来てご満悦☆でも入部するかはわからん (2023/4/11 19:22:43) |
夢睡 柏 | > | (( 部活はじっくり見学してから決めるんだよ……自分みたいに行き当たりばったりで三年になって強制部長任命とかされないように気を付けてね… (2023/4/11 19:23:29) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((私は美術部か帰宅部だと多分思う (2023/4/11 19:23:35) |
命喰 悪魔 | > | ((あら、、、 (2023/4/11 19:23:58) |
命喰 悪魔 | > | ((めちゃくちゃ可哀そうじゃん…自分は副部長☆ (2023/4/11 19:24:14) |
夢睡 柏 | > | (( 副部長は副部長でやること多いイメージ、副部長頑張っててえらいぞ… (2023/4/11 19:24:54) |
命喰 悪魔 | > | ((ありがとう~(∩´∀`)∩ (2023/4/11 19:25:42) |
命喰 悪魔 | > | にしても一気に人口密度減ったなぁ~ (2023/4/11 19:26:02) |
桃瀬 鬱寝 | > | …??それッてやばいミス……ぽいな。えっと……。(聞いたことない単語、難しい言葉。大学は愚か高校にも通ったことが無い少年は、何が起きたのかが解らずに小首を傾げた。脳裏に浮かぶ言葉は“はにゃ?”の四文字。大変な事なのだろうか。それを問おうとした瞬間に机に突っ伏してしまった彼。嗚呼、相当ヤバいんだ、と直ぐに察した。とは言え、己に出来ることは限られている。今は唯、“ドンマイ、何とかなる…”なんて軽薄な言葉を掛けながら背中を擦ってやる事しかできない。) (2023/4/11 19:28:05) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((ああああああああああああああああ (2023/4/11 19:32:03) |
命喰 悪魔 | > | ((どうスタ? (2023/4/11 19:32:12) |
命喰 悪魔 | > | ((どうした? (2023/4/11 19:32:16) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((キーホルダー壊れますた (2023/4/11 19:34:20) |
命喰 悪魔 | > | ((あら (2023/4/11 19:34:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((それは残念です…。 (2023/4/11 19:36:08) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((壊れたことは気にしないで他のつけるか (2023/4/11 19:43:51) |
夢睡 柏 | > | ( 励ましの言葉と共に背を摩られる。何とかなる、なんとかなる…なんとかなるかな…? 悶々と考える。うまく脱皮できなかった場合、その状態が数日続けば最悪…な状態なわけで。でも、一日でもその状態が続くのは蛇からしたら苦痛だろうし…… と、唸る様にして悩んでいたが結局は何とかなること事を祈るしかないと思い至る。例え先生方が気づいたとしても教えながらでは其処迄手が回らないだろう。明日の登校は午後だから、明日午後の授業前にでも先生に書き漏れの事を謝って蛇の事も伝えよう。 彼のなんとかなるの言葉に沈んでいた気持ちが少しだけ晴れた気がする。)「…うん、なんとかなるかも。ありがとぉ」( ぱっと顔を上げては彼に微笑んで見せて。確りと筆を持ち直せば残りの記入欄にサラサラと文字を書き入れ、書き上げたモノに一通り目を通せば 「お、わったぁ~~~…」 と一つ、溜息をもらした。) (2023/4/11 19:45:49) |
おしらせ | > | 白銀 來さんが入室しました♪ (2023/4/11 19:47:40) |
白銀 來 | > | ((也続けてくださいな~ (2023/4/11 19:47:49) |
命喰 悪魔 | > | ((ういっす (2023/4/11 19:48:09) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((やほ (2023/4/11 19:48:44) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((ねね、悪魔くん (2023/4/11 19:56:17) |
命喰 悪魔 | > | なに?夜~(けらけら)何か用事があった~? (2023/4/11 19:56:48) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((中の人に用があるなり (2023/4/11 19:58:14) |
命喰 悪魔 | > | ((なるほど (2023/4/11 19:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/4/11 20:01:23) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((今日さ、杞憂サマと也してたときに連最近みないね~みたいなことを也でいってたけど最後いつ連にあったか気になりまして (2023/4/11 20:02:44) |
命喰 悪魔 | > | ((なるほど…ちょっと待って (2023/4/11 20:03:04) |
命喰 悪魔 | > | ((ふつかまえ~ (2023/4/11 20:04:21) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((めっちゃ最近だった☆ (2023/4/11 20:05:27) |
夢睡 柏 | > | (( 桃瀬さんおつかれさまです… (2023/4/11 20:08:31) |
命喰 悪魔 | > | ((おつつ~ (2023/4/11 20:08:41) |
命喰 悪魔 | > | ((結構最近やなぁ (2023/4/11 20:08:51) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((おつ~ (2023/4/11 20:09:15) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((それなぁ (2023/4/11 20:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀 來さんが自動退室しました。 (2023/4/11 20:13:11) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((おつ (2023/4/11 20:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢睡 柏さんが自動退室しました。 (2023/4/11 20:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、命喰 悪魔さんが自動退室しました。 (2023/4/11 20:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵闇 夜 ◆LFImFQtWF6さんが自動退室しました。 (2023/4/11 20:49:39) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが入室しました♪ (2023/4/11 21:26:24) |
七瀬 心愛 | > | ((ててーん(?) (2023/4/11 21:26:38) |
七瀬 心愛 | > | ((なんか孤独に単独ロルを出して終わる日が続いている今日この頃 (2023/4/11 21:29:13) |
七瀬 心愛 | > | ((なんで今日はロル出ししないっ() (2023/4/11 21:29:46) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが退室しました。 (2023/4/11 21:29:53) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/4/11 22:00:26) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((寝落ちしてしまった…ごめんなさい……… (2023/4/11 22:00:46) |
桃瀬 鬱寝 | > | (⸺目を醒ます、擦る。寝てしまっていたみたいだ。徐ろに上体を起こし、辺りを見渡す。レポートを頑張っていた彼も、アイスを食べていた彼等もみんな居なくなってしまった。唯、小さな耳鳴りだけか残る。夜、普通なら寝る時間。何を期待しているのだろうか。扉を見、行き来する影を視界に移すが、来る筈も無く。ペットボトルに入った水を一口飲み込めば、寝起き特有の口内の香りに生を実感する。暗い、黒い、星も見えない、唯在るだけの夜。その中で己も、唯或るだけ。欠伸の声が部屋に響く。再度、部屋中を確認する。目で見て、耳で其の静寂を確かめる。誰も居ない。誰も、居ない。寝ている間に、行ってしまった。虫の後尾を見たかのような、苦しそうな顔は、泣き出しそうな心情の現れ。普段ならこんなこと気にしないのに、いつも話し相手になってくれる彼らの背中を思い出して、嘔吐を促される。駄目、吐いては、駄目。白い錠剤に塗れた胃液は喉を通らずに戻る、その辛さで咽る。嗚呼、なんでこんな事をしているんだ。溜息を吐いては、誰も居ない独り占めのソファの上、横になってみた。) (2023/4/11 22:16:46) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((待機…。 (2023/4/11 22:18:12) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが入室しました♪ (2023/4/11 22:20:21) |
時京 叶 | > | (( ッス〜〜〜…… (2023/4/11 22:21:38) |
時京 叶 | > | (( レポート書いてたら落ちてたとかまじぃ……??炉留突撃させてもらいますね(?) (2023/4/11 22:22:09) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((あッあッ、なんと申し上げたらいいか……… (2023/4/11 22:22:11) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((炉留突撃有り難いです() (2023/4/11 22:22:30) |
時京 叶 | > | ( バイト終わり。今日も上司に叱られた。矢張り自分に接客業は向いてないのか……なんて肩を落とし乍歩いていれば偶々目についた1つの扉。 何の変哲もない唯の扉に、何故か興味を持った。帰ったところで自分を待つ人はいないのだし、明日は一日暇だから、少しくらい帰るのが遅くなっても何ら支障は無い。 ドアノブに手をかけ、その扉を開ければ先ず視界に入るのは生活感のある部屋で。決して大きいとは言えないソファに、備え付けの机がひとつ。ソファの上で横になってる人は先客だろうか? ひとつ足を踏み入れれば其の空間に圧倒された。何とも言えない心地の良い空間だ。空気の流れが違うように感じる。 とはいえ時刻は深夜を迎えている。春先とはいえ夜は冷える。ソファを独占する彼にそっと近づいては「風邪、ひきますよ」と声をかけ。) (2023/4/11 22:31:47) |
桃瀬 鬱寝 | > | (静寂、空気の流れる音。耳鳴り、谺する人の声。静かなはずの薬漬けの脳内は、幾度となく何の変哲もない喧騒で、少年のうたた寝を邪魔しようと企む。まあ然し、直前まで寝ていた少年はそんなことを気にする事も無く、ずっと己しかいなかった為、己の身体に合わせて沈んだソファの柔らかさと心地良さに目を閉じて、再度夢を見ようとする。そんな手前、不意に開く扉の音、迫り来る足音にすらも気が付かず、声をかけられ、初めて目の前の見知らぬ人の存在を感知する。唐突に耳に入ったその声は眠たい少年を吃驚させるのには充分すぎて、“わッ、……悪い、"なんて久々に声を出せば、覚束ない口振りで“あンがと…座るか?”と上体を起こし乍告げ、隣の座面をぽんぽんと叩いて状態を綺麗にしてやる。) (2023/4/11 22:40:06) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/11 22:50:53) |
鈴木 紫 | > | ((どうもこんばんわです (2023/4/11 22:51:02) |
時京 叶 | > | 「吃驚させちゃいました?ごめんなさいね。 じゃあ、失礼させてもらって…」(驚く彼見ては上記を述べ。座るか?と聞かれれば素直に隣に座っては部屋をぐるりと見渡す。う〜ん、謎の安心感。また見かけたらここに来るのも有りだな。うんうんと一人頷けば隣の彼に向き直って。)「ここで出会ったのも何かの縁ってことで、お名前聞いても?あ、自分は時京 叶っつーもんです。歳は20代前半だと思ってます。」(ここで笑顔をうかべる…努力をする。が、ピクリともしない表情筋。矢張り表情筋は今日も絶好調に反抗期だ。人間は第一印象が大事って良く言うし、真顔で急に自己紹介なんて普通の感性を持ち合わせていれば恐怖であろう。) (2023/4/11 22:53:12) |
時京 叶 | > | (( ばんばんわ〜〜、 (2023/4/11 22:53:35) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~!!新キャラちゃんですね、今回も設定素敵です…!! (2023/4/11 22:54:41) |
鈴木 紫 | > | ((青葉君の設定全変えしただけなんですけれどもね()性癖がバレる,,, (2023/4/11 22:55:08) |
鈴木 紫 | > | どうも~っ!(元気な顔でドアノブに手をかけ、挨拶をする。そこには先客と思われる人が2人、話していた。今回は騙せるかなぁ?何て思いながら自分のできる最大限の女声を出す。) (2023/4/11 22:55:32) |
桃瀬 鬱寝 | > | (些かの違和感。話している事は普通、普通なのに。なにか人間味が無いというか…否、こう言うと失礼か。じっくりと顔を見ていると、氷上が動いていない事に気付く。ほぇ…なんて阿呆面に堕ちる直前、会話を切り出されては即座に表情を元に戻そう。)…桃瀬鬱寝。えッと、年曖昧なんだ。俺は17…。叶、な。俺の方は適当に呼んで。(気さくな話し方に対してピクリとも動かない表情筋。年頃の少年はその姿に興味を示す。“…表情固いね。クールな感じイカすわ。”なんて、へらへらと笑ってみせる。 其処で、もう一人見知らぬ人が扉の開閉音と共に登場する。その容姿はまるで女性。此処に女性のような姿の野郎が来たことは何度もあったが、今回は如何なのだろう。“どうも~~”と気さくに似たような挨拶を返して、ゆるりと手を振る。) (2023/4/11 23:04:36) |
鈴木 紫 | > | どーもっ!名前何て言うの~?(扉から出ると、真っ先に話しかけてくれた相手に近より、自分より背の高い相手の目を見て聞く。もう一人はなんだか面白そうな感じの人だ,,,!何て思いながら、じっくりと見つめる) (2023/4/11 23:06:29) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ん…氷上、ではなく表情ですね…。 (2023/4/11 23:08:51) |
鈴木 紫 | > | ((過疎化えぐし (2023/4/11 23:18:28) |
時京 叶 | > | 「鬱くんね〜把握把握。17?若いネ〜……20越えてから数えてないんすよ」(いぇーい、と両手でピースを作って見せて。己より若く小さな彼を見てはヘラヘラと可愛い年頃じゃん?何て言っては未成年楽しみなね、と呟いて。)「クールとか初めて言われたんすけど……表情硬いってより死んでるの方が正しいかな。」(動かないの、こいつ。己の頬を抓っては不満気な声音を発して。) 「おんなのひと?うわきれー」(元気に入室してきた彼を見れば上記を述べ。素敵な笑顔代表!みたいな彼の表情に、失礼乍も表情筋の交換を申請したい何て考える。) (2023/4/11 23:19:56) |
時京 叶 | > | (( すんません自分が炉留打つの遅くて……🙇♂️ (2023/4/11 23:20:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((そんなことないです……遅くない…… (2023/4/11 23:21:40) |
鈴木 紫 | > | ((私は色々遅いんで大丈夫です (2023/4/11 23:22:17) |
鈴木 紫 | > | ふふん!実は女の子じゃ無いのだよっ!ま、女の子になりたい男の娘なのだよ!ビックリしたぁ?(もう一人の表情筋の無い男に近寄ると、「名前何て言うの~?」何て言う。今回も騙されて楽しかったなぁ,,,と心のなかで呟く。) (2023/4/11 23:23:09) |
鈴木 紫 | > | ((私がスマホ依存症なのでご安心を (2023/4/11 23:23:22) |
時京 叶 | > | (( 優しい世界はここにあった… (2023/4/11 23:23:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | やッぱ成人してしまッたらそんなもんなのか…?(表情が動かないのに楽しげにダブルピースを作ってみせる彼。諦めたような態度は残り3回の誕生日を恐れるのに十分な理由に成る。可愛い、という言葉につい反応してしまう。己の事だ、己の事だけど、己の事じゃない。年齢の事。そう気付けばなるべく表情に出ないように落胆する。楽しんでやるさ、未成年インターネット依存症ライフ。)えッ女の子じゃなかったんだ。…俺は桃瀬鬱寝~。(隣の彼にネタバラシをする少年。機嫌が良かったら俺もあんな風に笑えるのかな。短期間に二度も自己紹介するのは流石に面倒。適当に名前だけ告げれば“宜しく~~”とゆる~~く微笑んでやる。) (2023/4/11 23:30:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((未成年インターネット依存症ライフッて単語良すぎる…(自画自賛) (2023/4/11 23:31:24) |
鈴木 紫 | > | そーなんだ!ちなみにボクの名前は鈴木紫!(隣の鬱寝と言った彼を見ると、にこにことした笑顔を向ける。なんだか面白くなりそう、何て思いながら2人の間に立つ。) (2023/4/11 23:35:53) |
時京 叶 | > | 「わかんない卦度、自分は生まれてこの方こんなんだからあんまり成人とかは関係ないと思う」(ふるふると首を横に振ってはぽんぽんと彼の肩を叩いて。 可愛いの言葉に少し反応した彼を見ては「え何可愛いって言われるの好きなの?何それ可愛い」何て思っていたことを脳死の様につらつらと口に出す。可愛いって言われると嬉しいよねわかる、まぁ言われた事ないけど。)「えー男なんだ、へぇ。鈴木くん?可愛い保つの大変だって聞くけど実際のとこどおなの?」(ネタバラシを聞いては如何にも驚いていませんみたいな顔で言葉をかける。なんてったって無表情。内心ではマジであんな可愛いのに男なの凄くない) (2023/4/11 23:45:18) |
時京 叶 | > | (!?!?なんて荒れに荒れているけれど。) (2023/4/11 23:45:35) |
時京 叶 | > | (( 誤爆したごめんなさい(土下座) (2023/4/11 23:45:50) |
鈴木 紫 | > | ((大丈夫ですよん (2023/4/11 23:47:23) |
鈴木 紫 | > | ん~,,,自分に自信持ったらこんなんになっちゃったんだよねぇ,,,ま、ナルシストって訳じゃないけど?(何て言うと、顔色一つ変えない彼が面白くなったのか、少し距離を縮める。「なんか、面白いね~?」そう言うと上目使いをして、にやっ、といたずらな笑みを浮かべる。) (2023/4/11 23:49:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | (安心して良いのだろうか。彼の言葉は、彼の無表情の所為か信頼性を帯びていた。可愛い、と言われては胸が疼くのを感じる。可愛いと言ってくれる。コイツ、良い奴!!なんて単純思考で目を輝かせたり…はしない。ここで素を見せるのは己の思い描く姿では無い。大分謎理論ではあるが、“まぁ?俺可愛いし。”咳払いを1つ。そしてふふんと鼻を鳴らし乍自信ありげにそう告げる。) 紫…。ん、憶えたぞ。(彼の名前を覚えようと確り復唱しては、何考えてるか良くわかんないヤツだ…と不思議そうに顔を見つめる。) (2023/4/11 23:58:21) |
時京 叶 | > | 「この可愛さは国宝級ですな」(自信ありげに鼻を鳴らす彼を見てはうんうんと頷いて。記念に1枚写メ良き?あ、お布施もしておこ…。スマホと財布を取りだしては「チェキ1枚おいくらですか〜?」何て。その様子はまるでアイドルを前にしたファンの様で。)「自分に自信…なるほどぉ。それが一番の秘訣ってことっすね」(おぉ、なんて声を上げては女の子のように可愛らしい彼に拍手を送る。面白いね?何て下から覗かれれば「急のガチ恋距離吃驚した、ソーシャルディスタンス」と少し彼と距離をとって。ファンに刺される日はそう遠くない…なんて呟いた) (2023/4/12 00:07:01) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((叶クンのユーモアセンス好きすぎる。結婚届いいですか… (2023/4/12 00:08:05) |
時京 叶 | > | (( 叶「結婚?良いけどあれだよ。条件は毎日ひまわりみたいな笑顔見せてくれる人だから、まぁ人類皆笑顔はひまわりみたいに眩しいんだけど。…待って、てことは人類皆と結婚…?重婚しすぎで刺されそうだからやっぱやめとくわ(真顔)」 (2023/4/12 00:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木 紫さんが自動退室しました。 (2023/4/12 00:15:08) |
時京 叶 | > | (( 叶は完全にネタキャラとして作ってたので褒めて貰えて死ぬほど喜んでますワタクシ…… (2023/4/12 00:15:44) |
時京 叶 | > | ((お疲れ様です、 (2023/4/12 00:15:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | うへ、言ってくれンね~~(隠そう、隠そう、無理。ネット越しに文字で褒められることはあっても実際に話していてこんなにも褒められることはそうそう無い。でれでれと嬉しそうに微笑む。)あはは、無料無料!!お客さんいい子だからサービス。(完全にノリに乗る。彼のユーモアに場が沸き立つ。流されて此方もファンを前にしたアイドルの様に振る舞おう。手鏡取り出しては、前髪と髪全体のバランスを整えて。) (2023/4/12 00:21:34) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((あ~~~良い…ネタキャラかわいい、真顔でふざけ倒すの可愛すぎ…刺さる……全人類殺して結婚したい… (2023/4/12 00:22:21) |
時京 叶 | > | 「その笑顔プライスレスっっ」(嬉しそうに微笑んでは手鏡で髪を整える彼を見て一言。表情筋が動いていたのなら、鼻の下を全力で伸ばす気色悪いファンであっただろう。今だけは動かぬ表情筋に感謝した。)「ポーズ、あれがいいな。オタクがフラれるあれ」(片手でハートの片割れを作り、もう片方の手でグッドアップをして。無料サービスにポーズ指定何てやっぱり金銭発生させちゃう…?! (無表情だが )ウキウキとスマホでカメラアプリを起動してはすすすと一定の距離間を保って彼の隣に着く。) (2023/4/12 00:31:04) |
時京 叶 | > | ((グッドアップって何や……!?グッドサインです……サムズアップと混ざりやがった… (2023/4/12 00:32:08) |
時京 叶 | > | ((全人類殺して結婚ってパワーワードに思わず笑っちゃった…1周まわって純愛だ……叶くん幸せになっちゃうや… (2023/4/12 00:34:48) |
桃瀬 鬱寝 | > | おう。ぷらいすれす!!(特に意味は分かっていない。唯口に出すのが楽しそうな単語だったので復唱する。表情筋が微動だにせぬ彼とは裏腹、コロコロと表情を変える此方は逆に不気味か。)おッ、いいぞ。これな!!(ノーマルカメラでも盛れるように軽く化粧を乗せておいて良かった。どんなポーズが良いのか問おうとした所、指定が入る。SNSで幾度となく見た事のあるあの画像。おそらく共通認識。彼がポーズをとれば、それそれ!と思わず笑ってしまう。隣に来た彼。画角に収まるよう、少しだけ身を寄せる。) (2023/4/12 00:43:03) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((グッドアップすごい好き。元気な感じ…(?) (2023/4/12 00:43:47) |
時京 叶 | > | 「復唱かわいいかわいいね………」(元気に楽しく復唱した彼に持ち合わせの語彙力が全て溶けてしまった。某パモさん構文の様に上記を述べた後、あーかわいい、すごく可愛い。世界遺産レベルの可愛さでは…?ギネス載せちゃお…何て心の声がダダ漏れで。)「わ、ガチ恋距離……ガチ恋しちゃうって、これがチェキの力……」(指定したポーズが伝わりほっとしたのも束の間。ソーシャルディスタンスなんて言って一定の距離を保っていたが彼の方から身を寄せてくるではないか。あわわ、何て少し慌てて居たが直ぐにスマホを構えていない方の手でグッドサインを作って) (2023/4/12 00:53:49) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが部屋から追い出されました。 (2023/4/12 01:01:19) |
おしらせ | > | 時京 叶.さんが入室しました♪ (2023/4/12 01:01:19) |
時京 叶. | > | (( 間違えてブラウザバックしてしまった……ヒン…… (2023/4/12 01:01:38) |
桃瀬 鬱寝 | > | (可愛い、という単語が飛び交う。まるで銃撃戦の中心に棒立ちしているかの様。被弾する度ににやけが止まらない、嬉しい。彼の心の声とも呼べる呟きにも一々反応したいが執拗いだろう。)ガチ恋してもいーぞ。(わはは、と笑い乍) (2023/4/12 01:04:14) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((くそっ、誤爆星人ここに有りけり (2023/4/12 01:04:31) |
時京 叶. | > | (( 誤爆のいい所:先の炉留をチラ見出来ることで「セッ先生!続き!続きを〜〜〜!」ってさらに楽しみ倍増される所 (2023/4/12 01:06:29) |
桃瀬 鬱寝 | > | (可愛い、という単語が飛び交う。まるで銃撃戦の中心に棒立ちしているかの様。被弾する度ににやけが止まらない、嬉しい。彼の心の声とも呼べる呟きにも一々反応したいが執拗いだろう。)ガチ恋してもいーぞ。(わはは、と笑い乍隣でハートの片割れを作る。彼のユーモアは徹底的に、浅い浅いつぼを刺激する。スマホの内側についたカメラ、画面に映る我々と向き合い、決め顔を取りたいが、ついにやけてしまう。“待ッて、タイム、しぬ。” 吹き出してしまう。顔を片手で押さえて背ける。くく、と笑いを必死に堪えては、“ごめん、大丈夫”と、再度画角に収まる。) (2023/4/12 01:08:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((確かに良いけど……!!! くっ、リークされてしまった……… (2023/4/12 01:08:41) |
時京 叶. | > | (( 一寸眠気の波が怪しいので一応寝落ちしたらごめんなさいって保険入らせていただきますね… (2023/4/12 01:09:47) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((把握です。眠かったら遠慮せずに蹴ってくださいね… (2023/4/12 01:17:04) |
時京 叶. | > | (自分が可愛いと彼を褒める度ににやける。そんな彼が物凄く可愛い。反則レベル。もし何かしらのバトルで彼と当たったらその可愛い存在で即白旗を上げて降参出来る、なんて謎の想像に思いを馳せて。)「じゃあ後方彼氏面しとこ。今から撮る写真でフラれる卦度」(ガチ恋してもいいの言葉を聞いては上記を述べ。後方彼氏面してたのにチェキでフラれちゃうファンの図って考えると一寸面白くない?え?面白くない?そっか……。 吹き出してしまう彼を見て此方も ふ、と喉から空気が出る。彼の笑いにつられたのか、少し笑えそうな気がして、でもそれきりで画面に映る己の顔は無そのもので。笑顔でチェキ撮りたいのに、なんて思っていれば笑いが収まったのだろう。画角に舞い戻った彼を見て)「は〜い、撮りますよ〜。」(片手でグッドサインを掲げ、どこぞのカメラマンのような掛け声とともにパシャリ。) (2023/4/12 01:22:35) |
桃瀬 鬱寝 | > | そのポジでポーズフラれンのめちゃくちゃおもしれ~じゃん。(後方彼氏面で、慣れた手付きでポーズの片割れを作るも、その彼女であるアイドルにフラれるファンの姿、想像してみてはあまりにも滑稽で双眸を細める。一瞬、笑ったような気がして、無表情の彼に視線を向ける。否、笑っていない。いつも通りの無表情。)は~~いっ(写真には慣れている。楽しげな、その上間の抜けた、其れこそアイドルを模した返事をすれば、実際に笑っている顔とは違う、写真用の笑顔とハートの片割れを写真に納める。)えッ、可愛い、叶、えぐいワ。(パシャリ、と音を立ててコンマ数秒後。画面に表示されたツーショットに映る、彼の顔が美しくて、元々持ち合わせていなかった語彙力が著しく低下する。無論、己の顔も可愛いがそれ以上に彼のポーズ、雰囲気、冷酷に見えるその無表情がなんとも美しくて。) (2023/4/12 01:37:07) |
時京 叶. | > | 「えっ、やっぱそう思う?だよね自分もそう思ってた意思疎通」(ちょっと面白い気がしてただけに面白いと認められるのは案外嬉しかったり。表情が緩む、とかはないけれど何処か嬉しそうな雰囲気を醸し出して。)「自分の推しメン写メ写りよすぎじゃな〜い?……って、ちょっと待ってそんなに自分の事褒めないで照れちゃう」(撮れた写真を見ては早々にアイドルのような笑顔を浮かべた彼を褒める。滅茶苦茶盛れてて可愛いじゃん…なんて言おうとしたがその声は正しく隣の彼にかき消される。 可愛いなんて言われたことの無い自分は、どのような反応をするのが正解なのか分からず 照れる照れる、なんて目線をあちこちに逸らして。) (2023/4/12 01:47:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | え、だって、可愛いじゃん。…うん、かわいい。(写真に見惚れる。なんだこの綺麗な顔は!!写真と隣の実物を見比べる。暫く反復横跳びをしては、“…うん、こっちの方がいいな。”顎に手を据えて、自信ありげに実物の目を見つめる。そういえば美形だし、無表情なのも味がある。そんな事を考えて乍見つめる。)…照れた?照れてるよね今!!カワイ~~~っ(目線を逸らす彼。照れちゃう、と先刻の台詞は冗談ではないのかも。無表情故に分かりづらい彼に確認を取るような独り言。目の泳ぎ方で感情の起伏がわかりやすい彼のギャップに悶える。) (2023/4/12 01:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時京 叶.さんが自動退室しました。 (2023/4/12 02:13:01) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((あら、お疲れ様です… (2023/4/12 02:13:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((私も寝ますか…失礼します。 (2023/4/12 02:13:58) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが退室しました。 (2023/4/12 02:14:01) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/12 15:58:32) |
瀬戸 愛寝 | > | ((久しく外に出ていないのを結構後悔した、友人と出かけたらかなり疲れました…。 (2023/4/12 16:01:52) |
おしらせ | > | 宵闇 夜 ◆LFImFQtWF6さんが入室しました♪ (2023/4/12 16:23:15) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((こんちゃ~ (2023/4/12 16:23:46) |
瀬戸 愛寝 | > | …お邪魔しま~す…。(扉を開く、開閉音が響く。誰も居ない。慣れた足取りでソファまで歩けば、腰掛けて足をふらふらと揺らして鼻唄を歌う。暫くして歌うのに飽きては、静かな部屋をぐるりと見渡す。⸺相変わらず夜でなければ賑わっていない此の部屋。誰か来ますように。…願わくば、大好きな彼が来たら嬉しいな、なんて両手で十字架を握っては神にお願いしてみる。) (2023/4/12 16:25:28) |
瀬戸 愛寝 | > | ((こんにちは~~!! (2023/4/12 16:25:48) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((向かい風って最悪ですね…(唐突) (2023/4/12 16:31:23) |
瀬戸 愛寝 | > | ((えッはい、前髪崩れますしね… (2023/4/12 16:44:17) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((あと、自転車漕ぎにくいんですよね(( (2023/4/12 16:50:09) |
瀬戸 愛寝 | > | ((嗚呼、それは大変… (2023/4/12 16:56:30) |
瀬戸 愛寝 | > | ((也、しませんか…。 (2023/4/12 16:56:40) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((しましょ (2023/4/12 16:57:15) |
瀬戸 愛寝 | > | ((かまちょ炉留ぶつけといたので部屋に突撃して貰えれば… (2023/4/12 17:03:30) |
おしらせ | > | 雨宮 連さんが入室しました♪ (2023/4/12 17:04:36) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((了解、やほ (2023/4/12 17:05:09) |
雨宮 連 | > | ((やほ~ (2023/4/12 17:05:16) |
宵闇 夜 ◆ | > | 失礼いたしまぁぁぁぁぁぁす(ドアを破壊する勢いで開けて) (2023/4/12 17:05:39) |
雨宮 連 | > | おや?急に大声をあげてどうしたんです?(にこにこ、後ろから) (2023/4/12 17:06:23) |
宵闇 夜 ◆ | > | 気分☆ (2023/4/12 17:07:19) |
雨宮 連 | > | 面白いな…w(くすくすと笑いながら) (2023/4/12 17:07:46) |
宵闇 夜 ◆ | > | うん (2023/4/12 17:08:34) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/12 17:09:25) |
鈴木 紫 | > | ((私です。 (2023/4/12 17:09:36) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((多分、わかんない (2023/4/12 17:10:35) |
雨宮 連 | > | ((あ、社不君~ (2023/4/12 17:10:48) |
鈴木 紫 | > | どーもっ!(扉からとびだす。そこには楽しそうに話している見知らぬ奴らがいる。今回も騙されて欲しいな、何て思いながら自分のできる最大限の女声を‼️) (2023/4/12 17:11:38) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((連わかるのすごい…←わからなかったやつ (2023/4/12 17:12:00) |
雨宮 連 | > | ((過去ログをちょちょいと☆ (2023/4/12 17:12:57) |
雨宮 連 | > | ((小鳥遊君できてないから最近変えるか☆ (2023/4/12 17:13:26) |
雨宮 連 | > | ((てわけでCC (2023/4/12 17:13:31) |
おしらせ | > | 雨宮 連さんが退室しました。 (2023/4/12 17:13:33) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが入室しました♪ (2023/4/12 17:13:42) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((おかか (2023/4/12 17:16:13) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((ただま~ (2023/4/12 17:16:28) |
小鳥遊 晴嵐 | > | …わぁ、いっぱいいる……(部屋に入り最初にこぼした言葉。その後、紫のあいさつで)...似ている子なのかな?おと、この子だよね…?(高いソプラノの声を聴き、自分と似ている子なのかなと思い…。しかし、もし男の子ではなかったら、と思い確認をして) (2023/4/12 17:19:35) |
宵闇 夜 ◆ | > | あ、晴嵐くんだぁ!やっほ~ (2023/4/12 17:21:31) |
鈴木 紫 | > | ん~?えっとねぇ,,,(ここでネタバラシしてしまってはつまらない。そう思うと「どーかな?」とあやふやな返事をする。他にも騙されてくれるかな、と思うと部屋をにこにこした顔のまま見渡す。) (2023/4/12 17:21:38) |
小鳥遊 晴嵐 | > | あ、夜~(ぱぁ、と顔が明るくなり)ねぇねぇ、この人と会ったことある?(そういえば、初めて見る顔だなと思い夜に聞き) (2023/4/12 17:22:32) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ん~…多分男の子?(前に、ここには男の子しか来ないということを耳に挟んだことがあり半分あてずっぽうで) (2023/4/12 17:23:28) |
宵闇 夜 ◆ | > | 多分あったことない☆ (2023/4/12 17:24:35) |
瀬戸 愛寝 | > | (来てほしい、という願いが神に届いたか。すぐに賑わってしまった部屋の喧騒に身を傾ける。各々が好きなように話している空間、己は会話に混ざれずに見守る。) (2023/4/12 17:25:07) |
おしらせ | > | 日向渚さんが入室しました♪ (2023/4/12 17:25:20) |
日向渚 | > | ((こんにちは、続けてください (2023/4/12 17:25:30) |
鈴木 紫 | > | 教えてあげな~いっ!(なんて、意地悪な事を言う。そう言うと一人会話を誰ともしていない彼を見つけ、「初めましてっ!キミの名前は?」と話しかける。この人は綺麗な金髪だなぁ、と思いながら。) (2023/4/12 17:26:43) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((やほ、杞憂サマ (2023/4/12 17:26:46) |
日向渚 | > | ((やほ (2023/4/12 17:27:18) |
小鳥遊 晴嵐 | > | あったことないのか…。(ちょっと期待してたため、しょんぼりと)…と、そこにいるのは…?(初めてあった人に少し警戒しながら。同じく初対面だった紫には警戒していなかったのに…とは思うだろうが、自分と似ているような人にはあまり警戒心を抱かないのである。) (2023/4/12 17:28:55) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((落ちる~…ピアノのお時間☆ (2023/4/12 17:30:59) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが退室しました。 (2023/4/12 17:31:05) |
日向渚 | > | ((じゃね (2023/4/12 17:31:13) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((じゃね (2023/4/12 17:32:17) |
鈴木 紫 | > | ((ばいばーい (2023/4/12 17:32:48) |
瀬戸 愛寝 | > | ん、嗚呼、瀬戸愛寝と申します~!!愛に、寝ると書いてあのねです。(暫く眺めていると、その内の一人が此方に向かってくるではないか。女の子みたいな綺麗な容姿。その上明るい性格。いいな、こういう子。なんて微笑めば輝く様な笑顔で名を名乗ってやろう。) (2023/4/12 17:35:03) |
鈴木 紫 | > | そ~なんだぁ!ボクの名前は鈴木紫って言うの!!よろしくねぇ~!!(予想以上に明るい子だな、なんて思いながら手を取り、握手をする。なんだか楽しくなりそう、何て思いながらるんるん気分でソファに深く腰掛ける。) (2023/4/12 17:37:26) |
日向渚 | > | ……。(家から逃げてきた。騒がしいと思えば、珍しく人がたくさんおり、ワチャワチャとした中を通ってソファに座り、スマホを取り出し見始めた) (2023/4/12 17:38:09) |
鈴木 紫 | > | ,,,!初めましてっ!キミの名前は?(静かに入ってきた彼を見て、興味を持ち挨拶をする。「ボクの名前は、鈴木紫!!」と先に名乗る。) (2023/4/12 17:40:23) |
日向渚 | > | …日向ナギサ。17歳。よろしく。鈴木サン。(話しかけてきた小柄な……男の人?元気だな、と思いつつ無愛想に返した) (2023/4/12 17:42:00) |
宵闇 夜 ◆ | > | ((ゲームしてくるから落ちる (2023/4/12 17:43:09) |
おしらせ | > | 宵闇 夜 ◆LFImFQtWF6さんが退室しました。 (2023/4/12 17:43:13) |
日向渚 | > | ((じゃね (2023/4/12 17:43:18) |
鈴木 紫 | > | よろしくね~!!(無愛想だなぁ,,,と少し悲しくなる。初対面だからしたかないか、と思い唯一話が楽しそうな愛寝と言った彼の方へ行き、「お話しよ~?」と言い顔を覗き込む) (2023/4/12 17:44:30) |
瀬戸 愛寝 | > | 鈴木くんですね、宜しくお願いします~!!(手を取られて一瞬 狼狽えるがそういう子もいるなんて事、想像はできる。此方も手をぎゅっと握っては、小さく縦に振る。)はい、何でも聞きますよ~。(お話しよう、と誘ってきた彼。暇なのだろうか。先程入室してきた彼では満足できなかったのか。何故己を選んだのかは分からないが、笑顔で対応する。) (2023/4/12 17:52:37) |
鈴木 紫 | > | 話すって言ってもねぇ,,,(何はなそうか、と話題を相手に振る。お腹すいたな、と呟くと何処からか取り出したチョコレートお菓子を食べる。「あのねクンもいる?」何て聞いて。) (2023/4/12 17:55:00) |
日向渚 | > | シャワーでも浴びてこよ…。(きっと僕が無愛想だから、鈴木クンは離れていったんだな。そんな事を思いながらも、「どうでも良いか」と呟き風呂場へと向かった) (2023/4/12 17:56:06) |
日向渚 | > | ((お風呂行ってきます……。 (2023/4/12 17:56:19) |
鈴木 紫 | > | ((行ってらでーす!! (2023/4/12 17:56:31) |
瀬戸 愛寝 | > | ((あわあわ、一括、。 (2023/4/12 17:57:21) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが入室しました♪ (2023/4/12 17:57:29) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((ただまなの~ (2023/4/12 17:57:35) |
鈴木 紫 | > | ((一括です~ (2023/4/12 17:57:53) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((少人数部屋行ってきます☆(`・∀・´) (2023/4/12 17:58:47) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが退室しました。 (2023/4/12 17:58:50) |
瀬戸 愛寝 | > | 僕ですか?う~ん、面白い話は…持っていないんですよね…。(話題を振られる。話を聞く事はあっても言い聞かせる経験はあまりないし、話に出来るほど面白い経験もない。知っている話と言えば、信者から懺悔として聞かされた暗い話ばかり。)あッ、良いんですか~~?、お言葉に甘えて~。(何やら独り言を呟けば、甘味を口に運ぶ貴方。いいなあ、自分も持って来たら良かった、羨ましそうに見つめていると彼は再度口を開く。どうやらくれるらしい。嬉しそうに表情を明るくしては、手渡してもらえるように、両手で器を作る。) (2023/4/12 18:04:53) |
瀬戸 愛寝 | > | ((お疲れ様です…。 (2023/4/12 18:04:59) |
鈴木 紫 | > | ん、あげる~!!(お菓子を手渡す。このあと無言になると思うと嫌だな,,,何て思うと「あのねクンは大切な人とかっている?ボクはいないなぁ,,,」と聞く。これである程度の会話は弾むだろう。と考える) (2023/4/12 18:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向渚さんが自動退室しました。 (2023/4/12 18:21:35) |
鈴木 紫 | > | ((お疲れ様です (2023/4/12 18:21:53) |
おしらせ | > | 征槻 孤さんが入室しました♪ (2023/4/12 18:22:18) |
鈴木 紫 | > | ((どうもです~ (2023/4/12 18:22:32) |
征槻 孤 | > | (( どもです~ (2023/4/12 18:23:22) |
瀬戸 愛寝 | > | ありがとうございます~~っ(両手で作った小さな器に其れが入る。1つ開封して口に含むと、甘さが口いっぱいに広がり、幸せを感じる。満足げに笑っては、“おいしい…!”と声が洩れる。)大切な人、ですか?…そうですね、居ますよ。勿論、皆さん大切ですけどねっ(少々難しい話題。元気そうな彼が出すのには少し意外だったようで。大切な人、なんて言葉は軽薄すぎるほどの愛を注げる人物をひとり、思い浮かべては、誰が聞いても不快感を憶えない答えを告げよう。) (2023/4/12 18:23:53) |
瀬戸 愛寝 | > | ((こんばんは~~!! (2023/4/12 18:24:02) |
征槻 孤 | > | (( 宗教さん先日は寝落ちしてごめんなさいでした……!!保険かけた瞬間寝落ちしちゃった、、、 (2023/4/12 18:24:10) |
瀬戸 愛寝 | > | ((いえいえ~~!!保険かけてくれたお陰で吃驚せずに済みました…() (2023/4/12 18:24:41) |
鈴木 紫 | > | ((也リセットしてまた始めます~? (2023/4/12 18:31:55) |
瀬戸 愛寝 | > | ((いえ…タイミングが良すぎると思います…個人的に……… (2023/4/12 18:32:19) |
鈴木 紫 | > | ((じゃあ、孤さんの書き出しを待つか、私が書くか,,,どうしよう (2023/4/12 18:33:32) |
征槻 孤 | > | ( ばんと無言で扉を開ける。部屋を見渡せば己の直感が正しかったのだと告げるように、愛おし彼が居た。今日この部屋へ来た目的は唯一つ、愛寝が居る気がした。それだけで。愛寝の隣で女の様な誰かがお菓子を手渡していて。女みて~な男が愛寝をたぶらかしてるなんて。そンな事はない。そう、大丈夫。唯話をして、お菓子をもらって、食べた。其れだけ。大丈夫大丈夫、あのお菓子に何かが仕込まれているとかではない。唯のお菓子。 愛寝の隣に居る彼を睨みつけてやろうか、噛みついて、きゃんきゃんと吠えてやろうか。否、今日の自分にそンな事をする気力は残っていない。 取り合えず愛寝の隣へ行こう。「愛寝いンじゃン~~¿¿」さも偶然出会ったかの様な声音と、にんまりとした笑顔で当然の様にお菓子を食べる彼の隣まで足を進める。 手や顔に引っかかれた傷が沢山ある事を忘れて、彼らに近づいた。) (2023/4/12 18:38:11) |
鈴木 紫 | > | ((書き出しありがとうです (2023/4/12 18:38:45) |
征槻 孤 | > | (( 脱字見 ッ けて萎えてます寝起きはやっぱり頭回らねェぜ… (2023/4/12 18:39:31) |
鈴木 紫 | > | どーも~!!(この人が愛寝クンの言っていた大切な人か,,,と思うと「初めまして~!!ボクの名前は、鈴木紫!」と手を振って名乗る。顔に引っ掛かれた傷を見つけ、「怪我してない!?絆創膏を上げようか!?」と心配する。今回は騙せなかったな、なんて思いながら) (2023/4/12 18:41:26) |
瀬戸 愛寝 | > | (大切な人、そう、大切な人。其れだけで説明ができないほど、愛している人。そんな人が居る。…不意に、扉の音が鳴る。噂をすれば影が射す、とは言うが…。まるで今話した内容が聞こえていたかのようだ。其処には丁度話した対象である孤の姿が或る。)わ、孤!!会いたかった~~っ。(笑顔で己の名を呼ぶ彼。良かった、変わりないようだ。隣に来る孤の方へ顔を寄せて此方もにんまりと笑顔を見せる。ふと、顔を見れば引っかかれた様な傷がたくさんある事に気が付く。)…誰かにやられたの?すごく痛そう。(無論、己が付けた傷ではない。彼の自傷であれば、まだ理解できる。之が他人の故意による物であれば許せない。色々な不安が頭に過れば、ふと顔から笑顔は消える。焦燥を隠せない表情で上記を告げれば、答えが待ちきれない、といった様子でぎゅっと手を握る。) (2023/4/12 18:55:14) |
征槻 孤 | > | 「ぅわ、近くで見ッとすげ~女々しいな¿¿」( 心配してくれる彼に冷たく一言。とはいっても彼の趣味を否定してるわけではなく、唯思った事を口にしただけの様で。 絆創膏を上げようか⁉と言われれば返事は勿論“要らない”一択だ。別に大それた傷ではないのだから。)「ぼくも会いたかッた~~~! …ンぁ¿あ ‐ 、猫チャンに一寸引っかかれただけェ」( 会いたかった、と言われれば機嫌がよくなる。会いたかった、会いたかった、ぼくも。凄く会いたかった。 怪我の事を聞かれると、先程心配してくれた彼への対応とは大きく異なった、甘えた様な口ぶりで。手を握られ、その痛々しい傷跡が嫌でも視界に入る。 ここに来る迄、人通りの少ない様な路地裏で真っ白な猫と戯れて出来た傷。餌をやっても来ない、警戒心が強い、その癖一寸目を離していれば構えとでも言うように甘えてきた白猫。思い出しては口元を緩め。) (2023/4/12 19:05:44) |
鈴木 紫 | > | ((お風呂行ってきます~! (2023/4/12 19:05:45) |
征槻 孤 | > | (( 行ってらっしゃいです!確りあったまってもろて~ (2023/4/12 19:06:08) |
瀬戸 愛寝 | > | 猫…?…そう、それなら良かった。(心配している己とは裏腹に、軽くその理由を話す彼。其処も彼らしいといえば彼らしいが、話を聞く限り誰かに付けられた傷ではないらしい。一先ず安心して溜息を吐く。冷静に考えれば、其れが動物による引っかき傷な事はすぐに分かる筈。彼を前にするとどうも冷静に物事を考える力が働かなくなる。…然し、彼は猫の事を思い出して表情が綻んだ。所謂ツンデレ、という性格を体現したような動物と戯れる姿は可愛い事この上ない。いつかお目にかかりたい物だが、己以外の生物と戯れる姿など、目に入れた瞬間彼の相手を殺してしまうだろう。“楽しかった?”不機嫌な声は隠せてないだろう。台詞を吐いた後にしまった、と思ったがもう遅い。猫風情が彼に構ってもらえるのは気に食わない。どうにかしてその楽しかったであろう思い出を己の物に塗り替えたくて、如何しようかと思案を繰り返す。) (2023/4/12 19:23:03) |
瀬戸 愛寝 | > | ((行ってらっしゃいです~~!!ごゆっくり… (2023/4/12 19:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木 紫さんが自動退室しました。 (2023/4/12 19:31:04) |
瀬戸 愛寝 | > | ((お疲れ様です… (2023/4/12 19:36:24) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/12 19:41:49) |
鈴木 紫 | > | ((ただいまでございます (2023/4/12 19:42:00) |
征槻 孤 | > | 「楽しくはねェな、警戒心強過ぎて殆ど引っかかれて終わッたし」( 楽しかったかと不機嫌そうに聞かれる。其れが猫に対する嫉妬なのだと気づくのに時間はかからなかった。ふるふると首を横に振れば己の腕を彼に見せる。自傷で出来た傷の他に小さな引っ掻き傷や噛み跡等が沢山ついていて。普通に痛かったし、甘えてくれたのも最後の一瞬だけ。常に“シャーッ”何て警戒されていたし一寸触ろうとすれば強烈な猫パンチをお見舞いされる、そんな時間が楽しかったかと言われれば答えはノーである。猫との戯れは唯の暇つぶしだった。) (2023/4/12 19:42:36) |
瀬戸 愛寝 | > | ((おかえりなさいませ~~! (2023/4/12 19:42:39) |
征槻 孤 | > | (( おかえりなさいです! (2023/4/12 19:42:44) |
鈴木 紫 | > | たっだいま~!(元気よく扉を開ける。お風呂上がりのほかほかした体で挨拶をする。いつもの露出度が高い服を着て。「なに話してたー?」と言うと2人に近づく。) (2023/4/12 19:45:59) |
鈴木 紫 | > | ((少人数の方に行って参ります (2023/4/12 19:46:31) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが退室しました。 (2023/4/12 19:46:32) |
瀬戸 愛寝 | > | …そッかぁ。(腕の傷を見る。顔面の引っかき傷同様痛々しいその傷は先程の可愛らしい、平和な場面の想像とはかけ離れた惨劇を物語る。弱々しい腕に夥しい傷の数。いつ見ても彼の腕だとすぐに分かるのが嬉しくて、見惚れた儘答える。否、それはそれで許せない。傷の手当をしたく、いつなんどきでも彼の応急処置が出来るように鞄に常備している絆創膏やら包帯やらを取り出しては、彼の是非を問わず腕に出来た細かな傷達に貼っていく。) (2023/4/12 19:57:14) |
瀬戸 愛寝 | > | ((把握です…… (2023/4/12 19:58:56) |
征槻 孤 | > | 「…ン、はは、擽ってェ」( 腕の傷たちが次々に手当されていく。自傷によって出来た傷よりも遥かに浅い傷達は、数日もしないうちに綺麗さっぱりと無くなっているだろう。噛まれた傷も、引っ掻かれた傷も、全てが消えて再び自身でつけた傷のみで構成された痛々しい腕に戻る。 その中に一際、深い深い、独占欲の塊の様な傷を彼につけてほしいなんて言うのは我儘だろうか。手当をする彼の手が触れる度にぴくりと肩が揺れて、少し目を細めては上記を述べる。擽ったい、卦度心地良い。甲斐甲斐しく手当をしてくれる彼の手をじっと見ては微笑んで。) (2023/4/12 20:07:38) |
瀬戸 愛寝 | > | …はい、出来た。(わざとなんかではないが、自傷跡以外の傷は綺麗さっぱり隠れて。相変わらずの痛々しい自傷痕を見ては、満足気に微笑む。のち、表情が曇る。何かが違う気がした。彼の怪我や自傷痕を治療して包帯を巻くなんてのは誰にだって出来る。例え、彼が信用していない相手だって。それが医者ならばもっと容易だ。もっと、己にしかできない事をしたい。愛を確かめあった仲だからこそ、出来ること。“…ねぇ、僕も切りたい。孤の、手首。”なんて、普通の情緒を持つ人間なら怯えるであろう台詞を、至って真剣な眼差しで告げる。) (2023/4/12 20:33:20) |
征槻 孤 | > | 「さんきゅ」( 出来た、と満足げに微笑む彼に呟くようにお礼を。他でもない彼に手当してもらえた事が嬉しくて、それでいて猫につけられた傷が一切見えないように隠れていることに、猫への嫉妬心が現れていると感じて、手当の終えた腕を見てはそっと微笑む。こんなにも小さな事で愛を感じるのは重症だ。でも、幸せ何だから仕方がない。)「……、えっ、切ってくれンの¿¿」( “切りたい。”なんて彼の口から言ってくれるとは思わなかった。嫌、前に一度いつか切らせてねと言われたけれど。以心伝心でもしちゃッた¿¿¿なんてうきうきと心が跳ねる。ぱっと表情を明るくし、きらきらと目を輝かせる姿はまるで玩具を買ってもらえた子供の様で。) (2023/4/12 20:46:43) |
瀬戸 愛寝 | > | ……えへへ、そう言ってくれて嬉しいな。(許可は貰えるだろう。彼を信頼していた。予想通り、許可こそ降りたが、相手の方が驚いている様子。此処迄喜んでくれるとは思っていなかった為、逆に此方が吃驚してしまうではないか。子供のように無邪気に喜ぶ彼。こんなに可愛らしい彼に、これから己が傷を付ける?なんて幸せなんだ。暫く喜ぶ彼を眺めたのち、照れ臭そうに上記を告げる。“僕、刃物持ってない。貸してくれる?”鼓動が高鳴るのが解る五月蝿い程に脈打つ胸を抑えては、紅潮し乍微笑んで問う。) (2023/4/12 21:09:41) |
征槻 孤 | > | ( 過剰に喜び過ぎただろうか。でも仕方のない事だろう。だって、夢に迄見た事だから。きゃいきゃいと喜んでは“刃物持ってない”の言葉に、喜びを隠す事無くポケットからカッターを取り出しては彼に手渡して。切ってもらえる、彼のモノであるという証拠を付けてもらえる。嬉しい、嬉しい、嬉しい。それと同時に何だか初めて自傷をしたときの様なドキドキとした気持ちが湧いて出る。楽しみ。きっと彼の事だ。言わずとも深く切ってくれるだろう。きっと痛いだろうな、涙なんかも出ちゃって、でもそれはきっと凄く心地良いんだろうな。 頬を紅葉させ乍も微笑む彼。其れと同様に、若しくはそれ以上に此方の頬もカッカと赤らんでいる事であろう。 「ぼく左利きだから、左手首切って欲しいなァ¿¿¿」そう言っては左腕を差し出して。) (2023/4/12 21:20:54) |
瀬戸 愛寝 | > | ありがと。(そう言って受け取った彼の血で薄っすらと錆び付いたカッターナイフを見つめる。平らで鋭利な鏡面に己の目が映る。之で、切る?静脈を??カチカチ、と音を鳴らして数cm刃を繰り出してみると、なんとも鋭利で危険な刃先に固唾を呑む。切らせてほしい、なんて我儘は此の刃物の前では無力に近いかも知れない。然し、之で無いと彼に己のものだと言う印を刻めない。顎下に垂れそうになる汗を左手の甲で拭う。“解った。左手だね。…痛くないようにするね?”痛みに歪む彼の顔も又一興では在るが、恐らくそんなに深く切ったら生死に関わるかもしれない。彼の左手首を見て、右手首との傷の少なさに其の言葉の信憑性を確認出来る。手首の付け根から2-3cm程離れた箇所に刃先を充てがう。“…切るよ。”刃先と手首の間、動かないように確りと見据えては、一切目を動かさずに上記を問う。) (2023/4/12 21:38:26) |
おしらせ | > | MEIKAHYOUMUさんが入室しました♪ (2023/4/12 21:41:44) |
MEIKAHYOUMU | > | ((ぼっちや (2023/4/12 21:44:39) |
MEIKAHYOUMU | > | ((なにしたろかな (2023/4/12 21:44:56) |
MEIKAHYOUMU | > | ((次来た人つなげといて (2023/4/12 21:45:12) |
MEIKAHYOUMU | > | ん~♡(いつものように部屋から持ってきたアイスを頬張る甘い味に顔がぱっと明るくなるがこんなみっともない顔!とでも思ったのかもう一口アイスを口に入れた) (2023/4/12 21:46:54) |
MEIKAHYOUMU | > | ((抜ける (2023/4/12 21:47:12) |
おしらせ | > | MEIKAHYOUMUさんが退室しました。 (2023/4/12 21:47:18) |
征槻 孤 | > | ( 聞き慣れた音と共に剝きだされる刃。何時もと何ら変わり無いものだというのに、其れですら興奮を覚える。どきどきと煩い位に心臓が早鐘を打つ。刃先を充てがわれ、刃の冷たさに一つ身震いを。本当に切られる、切られちゃう。嬉しい、うれしい、切る前だって言うのにこんなにも嬉しい。“切るよ”の一言にごくりと唾を飲み込む。己が頷けば次の瞬間には綺麗な切れ跡が付くだろう。其処からじわりと滲み出る血と、涙と、汗と。考えただけで幸せだ。 は、と少しばかり呼吸をした後こくんと頷く。綺麗に切ってね。じっと刃の充てがわれた腕を見てはそっと呟いて。) (2023/4/12 21:49:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/12 21:58:49) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/12 22:00:03) |
征槻 孤 | > | (( 360分おめでとうございますとおかえりなさい! (2023/4/12 22:01:09) |
瀬戸 愛寝 | > | (切る、切ってしまう。彼の手首を、己の手で傷付ける。“綺麗に切ってね”其の言葉で一瞬手の動きが止まり、次の瞬間、その冷酷な刃が手首の表面を切り裂く。じんわりと真っ赤なヘモグロビンが顔を見せる。耐えかねる。傷を付けたと言う興奮と、その血の妙な生々しさから来る焦燥で呼吸が難しくなる。痛いのは彼の筈なのに、涙が出そうな程辛いのは彼の筈なのに、何故か顔が熱くなるのと同時に、視界が液体で揺らぐのを感じた。手に持っていたカッターナイフの刃を戻しては、震える手でテーブルに置く。“だッ、大丈夫…?”其の赤い流動体が垂れて仕舞わぬよう、手首の下に己の手を添えて、手首の上の円周をなぞる様に垂れては自身の掌を赤く染めるそれらを見つめては、震えた声で。) (2023/4/12 22:09:15) |
おしらせ | > | 迷花氷霧さんが入室しました♪ (2023/4/12 22:09:58) |
瀬戸 愛寝 | > | ((ありがとうございます~~>< (2023/4/12 22:10:15) |
瀬戸 愛寝 | > | ((あッおかえりなさいませ… (2023/4/12 22:10:23) |
迷花氷霧 | > | ((こんにちはー (2023/4/12 22:10:36) |
迷花氷霧 | > | ((こんばんわか (2023/4/12 22:10:41) |
迷花氷霧 | > | ((宿題終わってないから抜ける (2023/4/12 22:14:20) |
瀬戸 愛寝 | > | ((あらら…がんばってください!! (2023/4/12 22:16:49) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/12 22:21:13) |
鈴木 紫 | > | ((こんばんわ~ (2023/4/12 22:21:24) |
征槻 孤 | > | 「ッ、ぁは、…は、…切れたァ」( 手首に痛みが走る。先程迄刃が充てがわれていた其処には、一つの傷と真っ赤な液体が。痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい。嬉しそうに頬を紅葉させ、まるで走った後の様には、は、と息を切らしては上記を述べ。幸せ、幸せ、嬉しい嬉しい嬉しい。想像していた深い傷ではないけれど。傷の深い浅いは関係なかった、彼につけられた事が重要で。興奮も大きくなりすぎるとしんどくて。息がしにくい。頭の中が茹る様に熱い。切られた跡も、腕を伝って零れ落ちる、血液も。全てが熱い。目には涙がじんわりと浮かんで。ふと、彼を見れば真っ赤な顔で、興奮してるのは明らかで。手は震えていて。震えた声で。でも何処か焦燥感に駆られているように感じて。 大丈夫かと聞かれれば、「だいじょぶ、だけど、…興奮しすぎてしンどい」 何て微笑む。ぽろぽろと涙が落ちる。其れと同時に、真っ赤な液体も。自分でやるのとじゃまるで違うその感覚に “ハマりそ…” 何て呟いた。) (2023/4/12 22:25:24) |
征槻 孤 | > | (( こんばんはです~ (2023/4/12 22:25:41) |
鈴木 紫 | > | ((也入って大丈夫そうですかねぇ? (2023/4/12 22:26:10) |
征槻 孤 | > | (( ん~~~~、、、自分はいいかな~~…???って感じですけど多分内容的に也しにくいと思いますね… (2023/4/12 22:28:29) |
鈴木 紫 | > | ((ガンバリマス (2023/4/12 22:28:48) |
征槻 孤 | > | (( 宗教さんの返事見て決めてくだしあ……自分からは何とも…笑 (2023/4/12 22:29:26) |
鈴木 紫 | > | ((お返事お待ちいたしますわ (2023/4/12 22:29:55) |
瀬戸 愛寝 | > | ((あッ入りやすいように尽力致します……… (2023/4/12 22:33:18) |
鈴木 紫 | > | ((私が頑張るのでおきになさらず~ (2023/4/12 22:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷花氷霧さんが自動退室しました。 (2023/4/12 22:39:25) |
鈴木 紫 | > | ((お疲れ様です (2023/4/12 22:40:01) |
征槻 孤 | > | (( お疲れ様です~ (2023/4/12 22:40:25) |
鈴木 紫 | > | ((寝ないと怒られるんでねてきまぁす (2023/4/12 22:47:05) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが退室しました。 (2023/4/12 22:47:10) |
征槻 孤 | > | (( あら…おやすみなさい (2023/4/12 22:48:10) |
瀬戸 愛寝 | > | (本当に切れた、本当に。大好きな彼の、何度も抱きしめてくれた手首はいとも容易く切れてしまった。その血の滴る様は彼が生物として、生きている実感を得るに十分な光景で、見惚れていれば手当てを忘れていた事を思い出す。)ッ、ごめん。今、包帯巻くね…。(動悸を抑える。息切れを止める。駄目だ、できない。未だおぼつかない呼吸で自身を落ち着かせようと必死で、包帯を巻くのに力が入らず、いつもより雑な仕上がりになるだろう。“…また、切って欲しくなったら、云って。”ハマりそうだと言う彼の言葉にも一理ある。血が溢れる様子は、白い肌とも相まって景色として美しかった。それ以上に、彼の身体に自らの手で恐らく暫くの間…下手したら一生残るような傷を付けてしまえる、そんな背徳感、特別感に興奮が止まらない。) (2023/4/12 22:51:08) |
瀬戸 愛寝 | > | ((炉留遅くてごめんなさい~~><おやすみなさいませ…。 (2023/4/12 22:51:18) |
征槻 孤 | > | ( この傷をずっと見ていたい。傷口に対してそんな感情を覚えた事に少し驚く。 包帯で隠れていく傷に何処か残念そうに声を漏らすが、暫くすればまた見れるかと己に言い聞かせて。何時も起用に巻かれる包帯が、少々雑な仕上がりになっていることに気づけば、彼もまた、息を切らしていた事に気づく。己も目の前の彼も、血に塗れている事なんて気にする暇もなく抱き着いては「切ってくれてありがと」と述べ。)「…ン、傷が消えそ~にな ッ たら、また切 ッ てね¿¿」( 何時でも彼の存在を感じられるように、歪で幸せな関係を表してくれるように。彼と目を合わせ、小首を傾げては上記を述べた。) (2023/4/12 23:09:37) |
征槻 孤 | > | (( ヒン誤字…起用→器用です… (2023/4/12 23:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/12 23:16:29) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/12 23:18:11) |
瀬戸 愛寝 | > | ((書いてたのに!!!! (2023/4/12 23:18:17) |
征槻 孤 | > | (( おかえりなさい~! 心中お察しします…書いてたの消えるの凄いしんどい…… (2023/4/12 23:19:35) |
おしらせ | > | 征槻 孤さんが部屋から追い出されました。 (2023/4/12 23:31:22) |
おしらせ | > | 征槻 孤.さんが入室しました♪ (2023/4/12 23:31:22) |
瀬戸 愛寝 | > | (彼の血で手を汚してしまった。嗚呼、幸せ。こんなにも愛している人の返り血なんて、可愛らしくて仕方がない。赤く染まった左手を眺めていればぎゅっと包容される感覚に少し吃驚しては、血が乾きつつある手で此方も抱き返した。その時、幸福感は脳を限界まで柔らかく、そしてドロドロに消化する。)何時でも切るよ。…大好き。(首を傾げた彼の目を確りと見据えては、にっこりと笑って上記を告げる。そんな台詞が照れ臭くて、再度ぎゅっと抱きしめてみる。未だ余韻は醒めない儘で。) (2023/4/12 23:32:13) |
瀬戸 愛寝 | > | ((おかえりなさいませ…?? (2023/4/12 23:32:40) |
征槻 孤. | > | (( 出入りで何度も通知ならして申し訳ないです🙏 お風呂故再入室致しました…ただいまです (2023/4/12 23:37:44) |
瀬戸 愛寝 | > | ((おかえりなさいませ~~!!お気になさらず… (2023/4/12 23:38:33) |
征槻 孤. | > | ( 抱き締める。抱きしめ返される。嬉しい、幸せ、ドロドロ、グツグツと煮立った頭は幸せを感じとることしか出来なくて。幸せ過ぎてどうにかなっちゃうとはまさにこの事。切られた時に湧き出した感情は未だ冷めることを知らず、心の中で燻り続けていて。背中に回されたその手で、あの時頭を撫でてくれた優しい手で、人を傷つける事を知らない様な彼に傷つけられた。今更乍もその優越感に浸っている。)「ぼくも大好き~~…! 」( 大好きと言われればオウム返しの様に大好きと返して。次は何時切 ッ て貰えるかなァ、手首を切るなんて日常的な行為だ ッ たから、どれ位で傷が治るのか何て分からない。早く治って欲しい気持ちと、治らずにずっと残り続けて欲しい気持ちとが混ざりあう。 再度抱き締められれば、それに応えるように背中に回した腕に力を込めて。「、幸せ過ぎて、どうにかな ッ ちまう…」ぽつりと呟いた。) (2023/4/12 23:51:21) |
瀬戸 愛寝 | > | (嗚呼、幸せになってしまう。彼も己を必要としている。僕も、孤が必要だ。彼の優しさ、楽しさ、可愛らしさ。其の全てが己の生きる糧に成る。彼のお陰で芽生えた嫉妬心も、彼に嫌われたくないという不安感すらも今は愛しい。暗い教室の隅に立ち尽くす幽霊の様な、心の奥に秘められた鬱々しさは、今彼の厚い幸せによって隠れて感知出来なくなる。手放したくない、手放されたくない。首元に顔を埋めて、そんな事を願って頷く。“僕も、世界で一番幸せだよ。”静かに耳に入ったその言葉にくすりと微笑んで、嬉しそうに此方も呟く。)…温かいね、眠っちゃいそう。(なんて、冗談を呟けば、目を閉じて。名残惜しい意識から身体が剥がれていくのを感じる。) (2023/4/13 00:05:53) |
征槻 孤. | > | ( 本当に己の全てを受け入れてくれた彼には感謝している。もしあの時出会わなければ、話しかけていなければ、幸せを感じる事も無く既に息絶えていただろう。ODの事を知られたくないと泣いたあの時も、先程入室した時に見た光景に嫉妬することも、頭を撫でられる気持ちよさも、何もかも全て、彼が教えてくれた事だ。 余りにも幸せ過ぎる。彼という沼にズブズブと入り込んで出れなくなっていく感覚。此の儘ずっと2人きりの時間が続けばいい。2人だけの世界で、2人だけの愛を語ろう。誰にも邪魔されない様、離れていかない様、大事に大事に腕の中にしまい込んで、そのまま出れなくなってしまえばいい。抱き締める腕に力が篭もる。加減ができなくなって、痛いかもしれない卦度、そうでもしないと離れちゃいそうだから。)「……、寝ていいよ」(腕の中で目を瞑る彼に一言。優しく頭を撫でれば彼の体温に眠気が襲ってくる。普段眠れない癖に、こういう時ばかりは仕事をしてくれるのか、ひとつ小さに欠伸を零しては己も目を閉じた。) (2023/4/13 00:24:10) |
瀬戸 愛寝 | > | ((ごめんなさい、眠気が限界を迎えてるので今日はこの辺で落ちます……申し訳ないです、また今度やりましょう…!! (2023/4/13 00:26:48) |
征槻 孤. | > | (( 了解です〜〜!長々とお付き合いありがとうございました!ぜひまたやりましょ! 良い夜をお過ごしください〜🌃 (2023/4/13 00:28:50) |
瀬戸 愛寝 | > | ((此方こそ遅くまでお付き合いありがとうございました!!おやすみなさいませ~~…。 (2023/4/13 00:29:22) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが退室しました。 (2023/4/13 00:29:35) |
征槻 孤. | > | (( かなり自画自賛になっちゃう卦度、愛寝くんと孤で成る時めちゃくちゃ良い文書けるんだよね…だいすき愛寝くん() (2023/4/13 00:36:55) |
征槻 孤. | > | (( てか宗教さん滅茶苦茶成り上手くて…長炉留とか参考にしながら書いてるとこあるから最早宗教さんらぶって感じ(? (2023/4/13 00:38:37) |
征槻 孤. | > | (( 待ってシャワーヘッド壊れた無理死ぬww (2023/4/13 00:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、征槻 孤.さんが自動退室しました。 (2023/4/13 01:26:25) |
おしらせ | > | 柊 輪廻さんが入室しました♪ (2023/4/13 15:52:00) |
おしらせ | > | 柊 輪廻さんが退室しました。 (2023/4/13 16:05:33) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/13 16:42:47) |
瀬戸 愛寝 | > | ((わわ、落ちた直後にすごく嬉しいこと言って下さってる…私なんかより貴方様の方が断然……私も孤クンの炉留、及び背後様の炉留参考にさせて貰っている所あります…らぶです…… (2023/4/13 16:44:41) |
おしらせ | > | 柊 輪廻さんが入室しました♪ (2023/4/13 16:54:41) |
瀬戸 愛寝 | > | (昨晩の余韻が残る。此の部屋での記憶を最後に、何も覚えていない事に不安感を憶える。気付けば自室に居た。何か不思議な力が働いたか。若しくは、彼が⸺。なんて、有りもしない妄想へ思いを馳せ乍、慣れた手付きで扉を開く。)…静か。もっと夜に来たほうがいいのかな。(静まり返った部屋。この光景なら何度も見た。流石に学習しよう、と頭を悩ませるが、家族との時間なんて極力取りたくない為、用事が終わり次第此処に来るしか無い。ソファに向かおうとした所、ふと不安感が脳を過り足がふらつく。幽霊が頭に手を突っ込んで、脳を鷲掴みした様な、そんな気色悪さ。如何しよう、これを飲んだら負けになる。然し、…⸺錠剤を鞄から取り出す、水で飲み込む。こんなの、病に負けている事を認めたようなものではないか。暫くしたら眠気と引き換えに気持ちは安定する筈。それ迄、此処でゆっくりさせてもらおう。ソファにぐったりと深く腰掛けて、溜息を吐けば救いの手が差し伸べられるのを待つ。) (2023/4/13 16:54:57) |
瀬戸 愛寝 | > | ((こんばんは~~!! (2023/4/13 16:55:23) |
柊 輪廻 | > | ((こんばんは! (2023/4/13 16:55:31) |
柊 輪廻 | > | ((えっと、話しかけても良いでしょうか…? (2023/4/13 16:57:08) |
瀬戸 愛寝 | > | ((どうぞとうぞ~~!!気にせずに…! (2023/4/13 16:59:01) |
瀬戸 愛寝 | > | ((かまちょ炉留なので…… (2023/4/13 16:59:12) |
柊 輪廻 | > | …学校、ダル。(久しぶりに来た、シェアハウス。そんな事を呟きながら部屋に入ると、綺麗な金髪の…少年、がソファに腰掛けている。どうやら意識がないようだ。このシェアハウスには色々と面倒くさい人が多い。自分のせいで“人が死んだ”なんて思われたくない。「一応。そう、一応」と呟いて、声をかけてみた。「こんばんは」) (2023/4/13 17:02:35) |
瀬戸 愛寝 | > | (暫く渦潮のように終焉の無い思考が己を殺そうとしていた時、扉の開閉音の直後、人の声が聴こえる。人?知っている人?孤…の気配はしない、その気配では無い。知っている人なのだとしたら、この様な姿を見られてはいけない。はっとして姿勢良く座り直しては入室してきた彼の方に視線を送る。)こんばんは~!…あら、はじめましてですかね…?(即座に造ったにしては中々ではないか。自画自賛したくなる程の眩しい笑顔を彼に見せつけ乍、明るい声色で挨拶を。知らない人だ、と気付けば心中安堵して、笑顔の儘、以下を続けた。“僕は瀬戸愛寝ッていいます!お名前、伺っても宜しいですか?”) (2023/4/13 17:08:43) |
柊 輪廻 | > | ……。(“うわぁ、びっくりするくらいに輝いていて眩しい笑顔”。そんな事を思ってしまった。負けじとニッコリと笑うと、「僕は柊 輪廻。仲良くしてくれると嬉しいかな」と言って手を出した。もちろん、握手待ちだ) (2023/4/13 17:10:50) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/13 17:13:55) |
鈴木 紫 | > | ((どうもです~ (2023/4/13 17:14:04) |
柊 輪廻 | > | ((どうもです (2023/4/13 17:14:16) |
鈴木 紫 | > | ((也続けてください (2023/4/13 17:14:27) |
鈴木 紫 | > | どーもっ!(大きな音を出して扉を開ける。そこには、顔しか知らないルームシェア相手がいた。「何話してたの~?」なんて聞いて、2人の目の前に行く。今回は騙せなさそう。と少しつまらなさげに言う) (2023/4/13 17:15:41) |
瀬戸 愛寝 | > | 輪廻くんですね。仲良くしましょうね~~(瞬き約1回分の、小さな間を置いて笑顔を返してくれる彼。うん、此処に来る人はみんないい子。名前を復唱しては、差し出された手をぎゅっと握っては、縦に振る。)わわ、元気がよろしい!いい事です~~っ(大きな音に一寸吃驚してしまった。この間お菓子をくれた、女の子のような容姿をした彼。にっこりと微笑んで会釈しては、其の問に“さっき逢ったばっかりで、まだ何も話してないですよ~。”と、懇切丁寧に説明してやる。) (2023/4/13 17:23:42) |
柊 輪廻 | > | …わあ、びっくりした。(わざとらしくそう驚いた。瀬戸に続くように、“うん、今会ったばかりだよ”とその子に言う。もしかして、この子。と頭の中で呟きながら) (2023/4/13 17:26:20) |
鈴木 紫 | > | そーなんだ,,,(少しつまらなさげに言う。いつもボクは笑顔だから、真顔になったら面白いかななんて思い、いつもの顔とは想像がつかない真顔になって、言う。そのあとすぐに笑顔になり、「瀬戸クンは知ってるけど、もう一人の子の名前、教えて?」と優しい笑顔を浮かべて言う。) (2023/4/13 17:32:11) |
柊 輪廻 | > | あ、僕?柊 輪廻《ヒイラギ リンネ》。高校生だよ。(表情がコロコロと変わるな、この子。まあどうでも良いけど。そんな事を思いながら、また微笑み返した) (2023/4/13 17:33:45) |
おしらせ | > | 迷花氷霧さんが入室しました♪ (2023/4/13 17:35:23) |
鈴木 紫 | > | 輪廻クンね、(なんだか釣れないな、と思うといつもの笑顔に戻り復唱する。いつもより露出が激しい服着てきたけど、大丈夫かな?なんて思い、握手を促すように手を差し出す。) (2023/4/13 17:36:11) |
迷花氷霧 | > | ((お久しぶりです! (2023/4/13 17:36:36) |
鈴木 紫 | > | ((どうもー (2023/4/13 17:36:49) |
柊 輪廻 | > | ((こんばんは (2023/4/13 17:36:56) |
迷花氷霧 | > | ((こんばんわっ! (2023/4/13 17:37:29) |
迷花氷霧 | > | ((自己紹介してたとこだけど無理やり入ってもいい? (2023/4/13 17:37:43) |
柊 輪廻 | > | ((私は構わないけど…。 (2023/4/13 17:37:59) |
迷花氷霧 | > | ((ほかの人がオッケーなら入ります! (2023/4/13 17:38:21) |
鈴木 紫 | > | ((輪廻の背後さんの返事が来たら私は入っても良いよ~ (2023/4/13 17:38:41) |
迷花氷霧 | > | ((おっけ! (2023/4/13 17:40:13) |
柊 輪廻 | > | ((私は構いませんよ! (2023/4/13 17:40:14) |
迷花氷霧 | > | ((そうじゃなくてさっきの話の返事じゃない? (2023/4/13 17:43:08) |
柊 輪廻 | > | ((あ、なるほど。 (2023/4/13 17:43:26) |
柊 輪廻 | > | ……。(握手。人から求められることはあまり慣れてないな…そんな事を感じた。断るのも不自然だし、手を差し伸べて自分よりも小さい手を握って。「…よろしくね」と、笑顔で言った) (2023/4/13 17:45:19) |
柊 輪廻 | > | ((なんか、文が変。お気にせず (2023/4/13 17:45:37) |
鈴木 紫 | > | ((私は今入ってきた方が良いと思いまーす (2023/4/13 17:46:11) |
柊 輪廻 | > | ((同じくでーす (2023/4/13 17:46:32) |
迷花氷霧 | > | ((わかりましたー (2023/4/13 17:46:57) |
柊 輪廻 | > | ((ちょっと抜けます…。 (2023/4/13 17:48:03) |
鈴木 紫 | > | ((お疲れ様です (2023/4/13 17:48:15) |
迷花氷霧 | > | (いつものごとく部屋から持ってきたアイスをなめながら何味かな?と考えながら降りる。降りると人影が見えたから軽く挨拶をする)こんばんわっ! (2023/4/13 17:48:26) |
迷花氷霧 | > | ((わかりました! (2023/4/13 17:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/13 17:48:53) |
おしらせ | > | 時京 叶.さんが入室しました♪ (2023/4/13 17:49:07) |
迷花氷霧 | > | ((こんー (2023/4/13 17:49:39) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/13 17:50:00) |
鈴木 紫 | > | ,,,。(この子は騙せそう。とにやっと笑う。「どーもー!」と精一杯の女声を出す。なんだか面白くなりそう。と思いながら挨拶をする。) (2023/4/13 17:50:10) |
鈴木 紫 | > | ((どもです! (2023/4/13 17:50:16) |
時京 叶. | > | (( どもで〜す(ぴーすびーす) (2023/4/13 17:50:58) |
迷花氷霧 | > | えっ!?女の人!?えっえっ!?(驚いた表情を見せながらいったん落ち着いて考える。うんとりあえずアイス上げよう)ねぇっ!アイスたべないっ? (2023/4/13 17:51:28) |
迷花氷霧 | > | ((こんー (2023/4/13 17:51:37) |
瀬戸 愛寝 | > | ((ゆで卵剥いてたら…25分経っていた………(?) (2023/4/13 17:51:38) |
鈴木 紫 | > | ((剥いたゆで卵ください() (2023/4/13 17:51:58) |
迷花氷霧 | > | ((いったい何個むいてたの (2023/4/13 17:52:00) |
瀬戸 愛寝 | > | ((3個です。不器用すぎてボロボロですけど1つならいいよ (2023/4/13 17:52:15) |
時京 叶. | > | (( ゆで卵食べたくなってきた() (2023/4/13 17:52:16) |
鈴木 紫 | > | あー、ボクはいらないなぁ,,,ごめんねぇ?(騙されてくれた。クスッといたずらに笑う。楽しいからこのままネタバラシしないでいよう。そう思うと女声を出したまま返事をする。) (2023/4/13 17:53:24) |
鈴木 紫 | > | ((ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ() (2023/4/13 17:53:40) |
迷花氷霧 | > | わかった!じゃぁ僕二個目食べちゃおー♪(アイスを口に入れた)そういにぇばにゃまえにゃんていにゅの?(アイスをくわえながら話す) (2023/4/13 17:54:43) |
鈴木 紫 | > | 咥えながらだと落としちゃうよ~?(苦笑いをすると、「ボクの名前は鈴木紫。よろしくね?」と言う。純粋な子だな、なんて、思いながら。) (2023/4/13 17:56:00) |
2023年04月11日 19時20分 ~ 2023年04月13日 17時56分 の過去ログ
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