「山茶花の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年04月23日 23時01分 ~ 2023年04月27日 21時44分 の過去ログ
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迷花氷霧 | > | (夜空がきれいなのは確かだ所々星が光っていることが特にまるで絵に描いたような夜景をすこし見つめる) (2023/4/23 23:01:25) |
瀬戸 愛寝 | > | (嗚呼、美しくもなんともない。死者の瞳孔を見ている様な気持ち悪さしか感じぬ空。良い夜、なんて思う訳無い。ただ只管に深淵が続くだけ。そんな感情は顔に出さない。)僕は瀬戸 愛寝。愛に、寝るって書いて“あのね”です!好きなように呼んでくださいね~~!(氷霧、夜。少々小難しさを感じる名を小さく復唱しては、覚えたぞ、と言わんばかりに頷く。) (2023/4/23 23:08:25) |
征槻 孤 | > | (( 戻りました〜〜〜!!!!也乱入してヨロシでしょうか!? (2023/4/23 23:09:07) |
瀬戸 愛寝 | > | ((ヨロシ!!どんとこいです!!! (2023/4/23 23:09:22) |
征槻 孤 | > | (( わーい!乱入失礼しやす!!! (2023/4/23 23:10:29) |
迷花氷霧 | > | (夜空をずっと眺めているのもいいけどみんなとも話したいなとおもい振り向く。あっやっと自己紹介始まったなと思いながら見る) (2023/4/23 23:11:50) |
迷花氷霧 | > | ((急に会話消えた (2023/4/23 23:19:39) |
瀬戸 愛寝 | > | ((あっごめんなさい… (2023/4/23 23:20:06) |
瀬戸 愛寝 | > | …?(己が名乗ってからしきりに話さなくなり、漸く此方に目線を向けた彼を、不思議そうに見つめては首を傾げる。変な事、無意識のうちに言ったりしていないだろうか。名乗り上げを促した彼も話していない。自信をなくすのに充分な理不尽に辛い状況に、小さな溜息は零れる。) (2023/4/23 23:22:34) |
征槻 孤 | > | (ひんやりと冷たい感覚にふと目が覚める。恐る恐る顔を上げ辺りを見回せば其処は自宅。父親の姿が無いことを確認しては小さく溜息を零す。 今日は一段と荒れていた父親だったが意識を失った己を見て興味が失せたのだろう。居ないに越したことはない。立ち上がって薬を収納している箱を開ければ沢山の薬達。とは言っても市販薬の為法律上裁かれることの無い安心安全な薬達だ。パッケージをろくに見ず適当にとった薬を一気に飲み込んでは薬が効くのを待つ。………その間思い浮かぶのは天使の様な笑みを浮かべる彼で。 最近会えてないなぁ、寂しいなぁ。そんな事を考えていれば再び思い出される例の部屋。もしかしたら今日はいるかもしれないと希望を胸に家を飛び出し例の部屋までの道のりを走る走る。途中薬が効いてきたようでふわふわと身体が軽くなり、真っ直ぐ走ることが困難になったが何とか例の部屋へと続く扉に着いた。乱れた息を整え、扉を開ければ見知らぬ2人と、逢いたくて仕方のなかった彼が居た。) (2023/4/23 23:24:32) |
征槻 孤 | > | (( 導入部分長すぎないか……?? (2023/4/23 23:25:46) |
迷花氷霧 | > | ((導入部分ってなんだ、? (2023/4/23 23:26:09) |
征槻 孤 | > | (( 部屋に入るまでの文章的な…(?) (2023/4/23 23:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵闇 夜さんが自動退室しました。 (2023/4/23 23:26:35) |
迷花氷霧 | > | ((ごめん。時間だから落ちる (2023/4/23 23:31:08) |
征槻 孤 | > | (( あらら、お疲れ様です……、 (2023/4/23 23:31:09) |
征槻 孤 | > | (( 了解しました〜〜!お疲れ様です! (2023/4/23 23:31:25) |
瀬戸 愛寝 | > | (誰も彼も、直ぐに己に飽きる。仕方が無い事。自分なんて人間は己の事を愛してくれるか、優しくしてくれるかの物差しでしか他人を判断できないつまらない人間。本当は、生きている価値すら無いのに。“…孤!!、大丈夫?”ふと瞳に映るのは、愛と言うには重すぎる感情を向ける相手。何処か覚束ない足取りと荒い呼吸を見せる彼に夢中で駆け寄り、倒れそうなその弱々しい身体を抱きかかえる様に寄り添う。) (2023/4/23 23:39:53) |
瀬戸 愛寝 | > | ((お疲れ様です……… (2023/4/23 23:40:53) |
征槻 孤 | > | あのね居たァ ~~ ! (居た、愛寝が、逢いたくて逢いたくて仕方無かった愛寝が。今目の前に居る。それが幸せで幸せで、先程薬を飲み込んだ時に感じた憂鬱な気持ちを吹っ飛ばしてくれた。何時も以上にふわふわと笑って寄り添う貴方を抱きしめる。が、思った様に力が入らずその抱擁は愛の重さに対してウン万部の1にも満たない程に軽いものであっただろう。 大丈夫かと聞かれれば何が?とでも言わんばかりに首を傾げる。薬の効果故にまともに思考の出来ない頭で考えるも、やはり何に対して心配の言葉をかけているのか分からず、頭上に ??? を浮かべ焦点の合わない目で愛寝の吸い込まれそうな程に綺麗な瞳を見つめて。) (2023/4/23 23:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷花氷霧さんが自動退室しました。 (2023/4/23 23:56:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/24 00:03:32) |
征槻 孤 | > | (( アッ…… (2023/4/24 00:04:45) |
征槻 孤 | > | (( お疲れ様です〜……、、 (2023/4/24 00:05:32) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/24 00:05:54) |
瀬戸 愛寝 | > | ((ヒン……メモアプリで書いてて助かった… (2023/4/24 00:06:08) |
征槻 孤 | > | (( おかえりなさい〜〜〜!メモアプリ様々だ:(´ºωº`): (2023/4/24 00:06:32) |
瀬戸 愛寝 | > | (きっとODだ。そんな気がする。発言すらも覚束ない様子の彼を抱き締め乍、その力の弱々しさで確信する。対して此方はぎゅっと力を込める。鬱々しさは彼の可愛らしい呼吸音、体温で吹き飛んだ、気がした。然し。⸺彼は己なんかに構っても良いのか。もっと大切なことがあるのでは無かろうか。常々脳をかき混ぜて来る思考達は彼を前にした今でさえも己の呼吸を邪魔する。)…ううん、なんでもない。逢えて良かった~~…。(首を傾げる彼を見ては、思考が鈍ったりする事もあるのか、と不純な妄想に思いを馳せる。そんな気持ちをかき消すかのように優しく髪を撫でて、彼…ではなく、自身を安心させる。) (2023/4/24 00:07:46) |
おしらせ | > | mozukuさんが入室しました♪ (2023/4/24 00:07:50) |
瀬戸 愛寝 | > | ((ほんまにな ~ … (2023/4/24 00:08:38) |
おしらせ | > | mozukuさんが退室しました。 (2023/4/24 00:08:41) |
おしらせ | > | 平田山さんが入室しました♪ (2023/4/24 00:08:52) |
おしらせ | > | 平田山さんが退室しました。 (2023/4/24 00:09:04) |
征槻 孤 | > | ほん ッッッ と ~ に会えて良か ッ た ァ ~ (なんでもないと言われればもうそのことについて頭を働かせる事を辞めた。逢えて良かった〜の一言で、彼もまた己に会いたかったのだと知り、その事実が嬉しくて頬が緩む。愛寝と同じ気持ちだ ッ た、ぼくの一方的な想いじゃなか ッ た。心の底から嬉しくて、氷の様に冷たかった心がポカポカと暖まる。 髪を撫でられたのも数日ぶり。その変わらぬ優しい手付きに目を細めては手に擦り寄る。彼と居ると無条件で幸せな気持ちになれる。やはり己には愛寝しか居ない。だから、この数日で不安に揺れ動いていた事は言わないでおこう。不必要な事実だって時にはあるのだから。 暫く彼の手を満喫した後、「手ェ貸して ? 」と頭上にある彼の手を己の手で包み込んで) (2023/4/24 00:24:19) |
瀬戸 愛寝 | > | (暖かい、心地良い。自宅に在る草臥れたベッドのシーツの様な、決して上品では無い安心感が己の正気を保つ。彼の暖かみは安心を憶えると同時に、己の醜さをより顕著に見せる。彼は安心してくれているのか。孤は自身が思っている以上に愛してくれていないのでは無いか。辛い気持ちをぐっと堪えて、彼に握られた手を差し出しては“…な~に?”と、不思議そうに小首を傾げる。) (2023/4/24 00:39:17) |
征槻 孤 | > | ……ン、安モンだけどあげる ~ ( 彼の左手を握ってはその場にそっと片膝を着いてひまざまずく。 銀色のシンプルな指輪を服のポケットから取り出せば彼の左手人差し指にそっと指輪をはめては微笑んで、きらりと光る指輪と彼の人差し指にそっとキスを落とした。) (2023/4/24 00:48:27) |
征槻 孤 | > | ((あっぶな落ちるとこだつた (2023/4/24 00:48:40) |
瀬戸 愛寝 | > | わ、…………。(目に映ったのはきらりと光るそれ。シンプルではあるが、彼の体温で人肌程度に暖められた指輪の感覚はよく馴染む。嬉しいのに、言葉が出ない。愛の呪縛ともとれる其の形は確かに彼の強い愛を感じた。彼は己なんかを愛してくれている。彼の、大事な大事な時間や意識を己が独占してしまっている。些かの申し訳無さと膨大な愛は涙とともに溢れ出てしまう。“…れ、しい ありがと、 ごめんね。”こんな顔、見せたくないのに。暫くぽかんと空いていた口からはそんな言葉が出る。随分と前に発覚した、此の鬱が、己の醜悪さが、孤との愛を邪魔するのが憎らしくて、つい謝るのは昔からの事。右手で涙を拭い乍、必死に笑おうと表情筋を動かす。) (2023/4/24 01:02:17) |
征槻 孤 | > | ( 彼の反応を見てはタイミングを間違えたかと心配になる。此方が勝手に盛り上がって居るだけでは無いのだろうか。でも何時までも隠し持っていれば盗られてしまう可能性だってある。タイミングは今しか無かったのだ、許して欲しい。 嬉しい、ありがとうの後に続くごめんねの言葉と涙。ぼくは泣かせたくて、御免と謝らせたくてこんなことをした訳じゃないのに。どうすれば彼は泣き止むのかと考えるがどうにも頭がふわふわとして碌に思考をめぐらせる事も出来なくて。あたふたとしては取り敢えず立ち上がり彼をそっと抱きしめる。無理に笑おうとしないで欲しい。それをさせれば周りの人間と同じになってしまう。少し不安な気持ちになればそれは涙として出る。目が潤んで涙目になるも泣いていいのは自分では無い、と己に言い聞かせて。ぐらぐらと不安定な足場に立っているような気持ち。元々不安定気味だった精神が薬のせいでさらに不安定だ。) (2023/4/24 01:21:07) |
瀬戸 愛寝 | > | (大好きな彼がくれた指輪。嬉しい。何時までもスつけていたい。彼にも何かお返しをしたい。そんな幸せな事を考えようとする一方で、生きる価値や他人にとっての己の意味などを考えてしまう脳。抱擁される温もりに、涙は全て、感涙に変わる。)…ずっと、頭の中で不安な気持ちが孤への好きって気持ちを、邪魔して。…何も考えられなくなったら、幸せなのにね。(患っている物を彼は知っている。その上で、再度この悩みを相談したのは、己の涙が貴方の所為ではないと主張する為。共鳴するかの様に泣き出す彼はきっと、自身がそうなった事で不安を覚えたからだろう。憐れな自分を嘲笑するような、湿度の高い笑みと共に上記を囀る様に話す。) (2023/4/24 01:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、征槻 孤さんが自動退室しました。 (2023/4/24 01:48:33) |
瀬戸 愛寝 | > | ((あら、お疲れ様です……もし良ければ今度続きやりましょ……。 (2023/4/24 01:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/24 02:30:47) |
おしらせ | > | 杞憂ナギヤさんが入室しました♪ (2023/4/24 10:09:45) |
杞憂ナギヤ | > | ((学校? …聞くな。 (2023/4/24 10:10:16) |
杞憂ナギヤ | > | ……誰も居ないじゃん。せっかく学校休んだのに。(誰かがいても居なくても、きっと授業参観の今日は休んだだろうな。……最近は全く学校に行っていない。そろそろ限界かもしれない) (2023/4/24 10:12:24) |
杞憂ナギヤ | > | いーや、そこら辺にでも散歩してこようっと。……次、いつ来れるかわからないけど、オレの心がまだ生きる気分だったら、会おうね。(そんな事を呟いて、部屋から出て行った。「また来ます」なんて、自分の名前を書かずに手紙なんか机に置いてみて) (2023/4/24 10:14:11) |
おしらせ | > | 杞憂ナギヤさんが退室しました。 (2023/4/24 10:14:22) |
おしらせ | > | 朝比 雀さんが入室しました♪ (2023/4/24 16:27:43) |
朝比 雀 | > | え ~ い!!! ……… あれ。誰もいないや(思い切りドアをばーんと開けてみては誰かいないかなと辺りを見渡す。どうやら誰も居なかったようで、少し首を傾げては『いいや、』と呟きその場に座る。) (2023/4/24 16:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朝比 雀さんが自動退室しました。 (2023/4/24 16:56:21) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/24 19:45:19) |
瀬戸 愛寝 | > | (人が居た形跡こそあるものの、依然として寂寞を貫き通す部屋は夜長の静けさを一層強く匂わせる。ガチャリとドアノブを引き、案の定、誰も居ない事実を受け入れるのに時間はかからなかった。果たしていつものようにソファへ座り、窓の外に揺れる車の音や風の吹く音などを聞く。福音は、未だ聞こえた試しが無い。) (2023/4/24 19:48:17) |
おしらせ | > | 迷花氷霧さんが入室しました♪ (2023/4/24 20:31:01) |
迷花氷霧 | > | あっ!愛寝ちゃーん!また会ったね♪ (2023/4/24 20:32:02) |
瀬戸 愛寝 | > | あッ、こんばんは~~!!(へらり、/) (2023/4/24 20:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷花氷霧さんが自動退室しました。 (2023/4/24 20:57:12) |
瀬戸 愛寝 | > | ((お疲れ様です…。 (2023/4/24 20:57:27) |
おしらせ | > | Kalimさんが入室しました♪ (2023/4/24 21:29:19) |
Kalim | > | ((すいません、間違えた! (2023/4/24 21:29:40) |
おしらせ | > | Kalimさんが退室しました。 (2023/4/24 21:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/24 23:30:50) |
おしらせ | > | 征槻 孤さんが入室しました♪ (2023/4/25 21:26:03) |
征槻 孤 | > | (( ( 不機嫌そうに扉を蹴っ飛ばして入室。“明日長居出来る。話したい 孤”と書かれた紙を机の上に置いてはさっさと出て行ってしまった。) (2023/4/25 21:28:59) |
おしらせ | > | 征槻 孤さんが退室しました。 (2023/4/25 21:29:03) |
おしらせ | > | 迷花氷霧さんが入室しました♪ (2023/4/25 22:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷花氷霧さんが自動退室しました。 (2023/4/25 22:57:50) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/25 23:27:13) |
瀬戸 愛寝 | > | (( (静かな部屋に漂うもの淋しい空気。直前まで人がいた雰囲気のある扉を開け、最初に目に付いたのは置き手紙。愛する彼が書いたものだと分かったのは、最後に名を綴っているのを見たから。“ 夕方来ます 愛寝 ”とその紙に書き足しては、何か味気ない書面に、小さく可愛らしい猫のキャラクターの落書きを付け加える。満足気に紙を見ては、一つ欠伸でもし乍退室。) (2023/4/25 23:32:21) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが退室しました。 (2023/4/25 23:32:25) |
おしらせ | > | 征槻 孤さんが入室しました♪ (2023/4/26 14:53:08) |
征槻 孤 | > | (( (じめじめと纏わりついてくる湿気がウザい。少し濡れた髪を掻き上げつつも入室し、ソファに座る。机を見れば昨日己が書いたメモに一つ、見慣れない字が追記されていた。それが依存先の彼であると気づいたのは名前が書かれていたからで。一文字ずつ声に出して読み上げた後、“……夕方迄待つか”と呟いては字の下に描かれていた猫のキャラクターをそっと指でなぞる。暫く絵の中の猫と目を合わせていたが飽きがきたのだろう。それを丁寧に折って服のポケットにいれればくありと大きな欠伸を一つ零し、ソファに横になった。) (2023/4/26 15:03:44) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/26 16:15:39) |
瀬戸 愛寝 | > | ((こんばんは……夕方と言うには明る過ぎて夏を感じてます (2023/4/26 16:16:06) |
瀬戸 愛寝 | > | (茹だる様な暑い日差しの所為で何処か頭も回りづらく感じる。蝉の鳴き声が聞こえそうな暗すぎる陰の中、扉を開く。外に出ようにも夏服なんて揃っていない。サイズの多すぎる白いTシャツはその小さな体格を隠す様で。入室するや否やソファを占領する彼に駆け寄り、“おはよ。”なんて。) (2023/4/26 16:24:20) |
征槻 孤 | > | (( わ~~~!こんばんはです! (2023/4/26 16:28:17) |
征槻 孤 | > | (( 作業してて気づくの遅れた。。。! (2023/4/26 16:28:29) |
おしらせ | > | 植月 律さんが入室しました♪ (2023/4/26 16:32:19) |
植月 律 | > | ((こんにちは~ (2023/4/26 16:32:32) |
瀬戸 愛寝 | > | ((こんばんは~~!! (2023/4/26 16:32:53) |
植月 律 | > | ((お久しぶりです~ (2023/4/26 16:33:23) |
瀬戸 愛寝 | > | ((お久し振りです~~!!会えないかな~なんて度々少人数の方覗いてました…。 (2023/4/26 16:34:30) |
植月 律 | > | ((それは嬉しい…!あのねちゃん成りで会った事はないけど可愛い…、! (2023/4/26 16:36:13) |
征槻 孤 | > | ( 横になれば自然と眠気が襲ってくるわけで。眠気に身を任せて目を閉じるも体が寝る事を拒む。眠いのに寝れない。眠れないから何度も寝がえりを打つ。一際大きな眠気が自身を襲うが、行き過ぎた眠気は唯辛いだけ。何も聞こえない空間でひとり、眠気と戦っていれば聞き慣れた落ち着く声が静かだった部屋の空気を震わせる。 )…ぉ、はよ( ぱ、と顔を上げれば其処には愛寝が立っていた。未だ眠気に頭が回らず、舌っ足らずに上記を述べては会えた事への嬉しさに思わずにへりと笑顔を零して。) (2023/4/26 16:37:29) |
征槻 孤 | > | (( 植月さんこんばんはです~~~~~~~~~~~~~~~~!! (2023/4/26 16:37:46) |
植月 律 | > | ((こんばんは!お久しぶりです~!! (2023/4/26 16:38:19) |
植月 律 | > | あー…(久しぶりなので少し遠慮がちにドアをあけて中をみては、二人を見つけ)…なんか初めましてさんやし…んんん…(鈍感な彼だが二人の距離感については何となくわかり、邪魔するのも悪いなぁ…とその場に立ち往生していて) (2023/4/26 16:38:52) |
植月 律 | > | ((長ロルのみんなに憧れて練習してたら!ちょっと!長ロルも!書けるようになった!(←なってません) (2023/4/26 16:40:50) |
瀬戸 愛寝 | > | ((わ~ありがたい!!いつもお隣さんとの絡みペロペロさせてもろてます……長めの炉留も素敵です……… (2023/4/26 16:43:51) |
征槻 孤 | > | (( 元々素敵な炉留書かれていたのに更に素敵な炉留書けるようになったとか凄すぎませんか…!? (2023/4/26 16:44:00) |
植月 律 | > | ((わぁぁ褒め上手の皆さんばっかりで…( 〃▽〃)そんなに褒めても何も出ませんよ…!? (2023/4/26 16:44:41) |
瀬戸 愛寝 | > | ………や、外暑かった~~…。(中腰になり、彼の其の愛おしい綻んだ顔を愉しむのもまた一興、であったが。涙袋を浮かせて笑む顔も束の間、だらんと彼の上へ上体倒しては甘える様な声で上記を其の腹へ垂れ流す。耳の下をじわりと汗が流れそうなのを感じては少し離れる。彼が己の体液で汚れるなんて不純だ。…そういうのは、心の準備をしてから、なんて事を考えてしまう自分が一番不純だ。小さなタオルで汗を拭い、“もう夏じゃん…。”と外で燦々と輝く白い光を眺めていれば、もう一人、人間が入室してきた事に気付く。見られるのはまずい、彼との関係を書くそうだなんて気はないが、他人の目の前でくっつくのは、些か羞恥を感じる。ばっと離れてその場に立ち尽くせば、眩しいくらいの笑顔を彼に投げつけ、“こんにちは~~!!”と手を振る。) (2023/4/26 16:49:32) |
植月 律 | > | あ、こんにちは~、(関西特有ののイントネーションでそう言えば、にこにこと笑い手を振り返し。邪魔じゃないのか?だったり、初めましてなのにやけにフレンドリーだな?だったり、疑問はたくさんあったが、全て眩しいくらいの笑顔で解決☆されている) (2023/4/26 16:57:42) |
征槻 孤 | > | ッ わ、……く ッ つくと更にあちぃだろ。( 彼の身体が重なればじんわりと熱が伝わってくる。それと同時に、安心する彼の匂いとほんの少しだけ汗の匂い。自分としては其処迄熱さは感じなかったものの彼にとっては汗をかくくらいだった様で、真夏になったら死ぬんじゃね ¿¿ と少し心配になる。変態気質な発言になるが彼のその匂いにクラリときた。少し悪戯心が芽生え、ちょっかいでもかけようかと思っていれば、見知らぬ誰かが入室したことに気づき作戦は中止。上半身を起こしては眩しい笑顔を投げる愛寝を横目に此方はじっと唯見据えるだけで。) (2023/4/26 16:57:54) |
植月 律 | > | →愛寝 (2023/4/26 16:57:55) |
植月 律 | > | ((ふぁぁ色々ミスったのとお二人のロルがよすぎてずっと傍観者しててもいい気分…() (2023/4/26 16:58:33) |
征槻 孤 | > | (( 宗教さんの炉留天才級に凄いっすよねわかります…折角この場に居るのでどんどん絡みましょうぜ!! (2023/4/26 16:59:46) |
植月 律 | > | ((ありがとうございますぅ!狐背後様も宗教様に負けず劣らずずばらしいロルで…もうダメだ(語彙力皆無) (2023/4/26 17:01:32) |
征槻 孤 | > | (( 誉められ慣れてないのですっごいえへへへへへってなりました植月さんの凄くわかりやすくて読みやすい素敵な炉留大好きです (2023/4/26 17:06:32) |
瀬戸 愛寝 | > | (大丈夫、関係はバレてない筈。彼、鈍感っぽいし。阿呆は暑さで脳もやられた様で、己の鈍感さに気付く事は天地が転じても無いのであろう。)始めまして、ですよね。せとあのねッて言います~~っ(少々聞き慣れぬ訛りを感じる彼の話し方に釣られそうになる。葛藤に打ち勝ち、依然として太陽が室内にあるかの様な笑顔を見せ付けた儘。彼の自己紹介を促す様に名乗り終えれば、隣で正面の彼見据える愛人の上体の温もりを保った儘の座面に腰掛ける。先程入室して来た彼が座れば、孤を挟む形に成る。) (2023/4/26 17:07:22) |
瀬戸 愛寝 | > | ((はにゃ、凄く褒められてた首跳ぶ…。私文章見返ししないのでクソほどミス多いんですよね、その点皆様綺麗で且つ読みやすくて、私の500倍早く打ててるの凄い尊敬してます、愛してる… (2023/4/26 17:08:59) |
植月 律 | > | 愛寝はんな~、俺は植月律な、よろしく、(簡単に名前だけ言って愛寝ににこりと笑顔を向ければ、ソファーの二人と少し離れたところに腰掛けて、)えーと、あんたさんは?(狐の方を向くと首をかしげ)→愛寝、狐 (2023/4/26 17:12:42) |
植月 律 | > | ((やさしいせかいだ…もうみんな大好き…(((((( (2023/4/26 17:13:18) |
征槻 孤 | > | …ぼく ~ ¿¿ ぼくはァ 征槻孤 ~ 好きに呼べよつっきー ( 唯一点に植月さんを見つめていればソファに座り声をかけられる。先程迄己が寝っ転がって独占していたソファに、二人も座る人が増えた。しかも何故か挟まれる形で。別に座らせるために起き上がったわけではないものの大してそれを口に出す理由も無い為、二人に挟まれては恋人である彼に少し身を寄せる。) (2023/4/26 17:21:52) |
植月 律 | > | つっきー!?(目を丸くして)まぁええわ、狐はん、よろしくな~(にこ、さりげなく愛寝に身を寄せる狐をみては、やはりそんな関係か、と思い、)あー、すまんお茶取ってくるわー、(ちょっと間ではあるが二人のいちゃいちゃが見れたりしないかな?と思ったが故の行動である。戻ってきたらもう少し距離離して座るか、なんて思いながら席をはずし台所の方へいって) (2023/4/26 17:30:27) |
植月 律 | > | ((すごい!!長いよ!!長文ロルだよ!!(感動) (2023/4/26 17:30:48) |
征槻 孤 | > | (( すんごくすんごく言いづらいんすけど狐じゃなくて孤独の方の孤っす( 小声、) (2023/4/26 17:32:06) |
植月 律 | > | ((ファァァァァァ(発狂) 誠に申し訳ございませんでしたぁッッ!!(スライディング土下座) (2023/4/26 17:33:16) |
植月 律 | > | ((申し訳ない本当に……中の人の目が悪いせいで…(言い訳) ご指摘あざます!! (2023/4/26 17:33:54) |
征槻 孤 | > | (( 日本似たような漢字多すぎ問題ですねこれは(????) 全然気にしてないので大丈夫っすよ~~~~!:) (2023/4/26 17:35:24) |
植月 律 | > | ((そうですそうです!(???)ありがとうございます…! (2023/4/26 17:36:11) |
瀬戸 愛寝 | > | 律くん、ですね。よろしくお願いします~~!!(中央に座る孤の身体から前のめりにして名乗る彼を覗き込む。つっきー、だなんて可愛らしいあだ名を付けるのは、彼らしいなと微笑んだりしてみて。少々身を寄せてきた彼。その真意は定かでは無いが、其れに応える様に、見えない位置でソファに置かれた彼の片手の上にそっと己の手を置く。お茶を取りに行く、と立ち上がった彼の方を、まるで家猫が飼い主の動向を見計らう様に首まで動かしてじっと眺める。) (2023/4/26 17:36:45) |
征槻 孤 | > | お ~~ ヨロシクヨロシク( 目を丸くして驚いていたが気にせずにひらりと手を振って。 身体を寄せた事に深い意味は無いのだが、強いて言うなれば初対面の人へのちょっとした警戒心がその行為を行う理由だった。手と手が触れればぴくりと肩を揺らしたが何事も無い様に装って。 お茶を取りに行った彼の後ろ姿に「ぼくの分もよろ ~ 」何て気の抜けた声を投げかけた。) (2023/4/26 17:42:48) |
植月 律 | > | ほいほい、(孤に向かって頷くと孤だけではなく愛寝までこっちをみていてびっくり。なにもしてなかった…なんて思ってちょっと残念そうな顔をしながらできるだけゆっくりみんな分のお茶を入れていて) (2023/4/26 17:46:14) |
瀬戸 愛寝 | > | (お茶を注ぎ乍も此方を気にしている様子の彼の動向がいまいち理解出来ない。もしや凄く高級なお茶なんかではなかろうか。勝手に期待を寄せる左手は彼の手をぎゅっと握る。其れでは楽しみにしておこう。目線を前に戻せば、疲れ気味の頭を彼の肩へ寄せる。) (2023/4/26 17:58:25) |
征槻 孤 | > | ( 自分たちを見て何故か残念そうな表情を浮かべる彼を見ては少し首を傾げ。今の一瞬で残念にさせる様な出来事があったのだろうか。ゆっくりとお茶を入れだす彼に「残念そ ~ な顔してた卦度、何かあ ッ たン ¿¿¿」と包み隠さず聞いてみる事に。 肩にほんの少し重みが加わる。ちらと其方を見ればさらさらと綺麗な金髪が視界に映って。空いている右手でぎこちなく、ゆっくりと彼の髪を労う様に撫でてみた。) (2023/4/26 18:03:50) |
植月 律 | > | ぉ~~(肩ズンからのなでなでに小さい声でそう呟くと、)なにもないで~(今度はやけに嬉しそうな声で孤にそう答え。長居しすぎても怪しまれるし満足したので、三人分のお茶をもってもとの席に戻っていくと、「ほい、心込めていれてきたでぇ、」なんて冗談めかしてそう言って二人の前にお茶を置き。) (2023/4/26 18:08:43) |
植月 律 | > | ((ふぁぁ飯と風呂と色々落ちです…!! (2023/4/26 18:10:26) |
おしらせ | > | 植月 律さんが退室しました。 (2023/4/26 18:10:33) |
瀬戸 愛寝 | > | (感情の起伏がよく解らない。はて、と首を傾げ乍其の言動を眺めて居た。心が篭っているらしい茶に手を付ける前に、感謝の気持ちを述べようとしたが何処かへ行ってしまった。彼が、我々の関係に気付いた上で、観察されていた事に気付いたのはその後で。はっとした顔で彼の肩から頭を離した、がもう遅いだろう。)…不思議な人だったね。(目線も合わせずに、只々扉の方を眺めてはそう呟いた。) (2023/4/26 18:17:33) |
瀬戸 愛寝 | > | ((お疲れ様です~~!!お相手ありがとうございました…!! (2023/4/26 18:17:43) |
おしらせ | > | 杞憂ナギヤさんが入室しました♪ (2023/4/26 18:22:08) |
杞憂ナギヤ | > | ((入るのに躊躇した…続けてください、こんばんは。 (2023/4/26 18:22:22) |
瀬戸 愛寝 | > | ((こんばんは~~ (2023/4/26 18:25:53) |
杞憂ナギヤ | > | ((次、征槻さんが返したら入らせていただきます…。 (2023/4/26 18:28:06) |
征槻 孤 | > | ( お茶を置いた後そそくさと何処かへ行ってしまった彼。何だったんだ ~~ ¿¿とは思うが特に其処迄興味を惹かれるわけでもなくて。置かれたお茶でも飲もうと思っていれば急に肩が軽くなる。隣を見れば扉を眺めつつ呟いた言葉に頷いて。) でもまぁお茶淹れてくれたし、変な奴じゃなか ッ たな ~ ( ぼくたちのやり取りでなんか嬉しそ ~ にしてたのは一寸不思議だ ッ た卦度な。机に置かれたお茶を一口飲む。乾いていた喉が潤う感覚に目を細めて。) (2023/4/26 18:29:34) |
征槻 孤 | > | (( おつつ&こんこ~~~! (2023/4/26 18:29:54) |
杞憂ナギヤ | > | ふぁあ…。(大きなあくび 。部屋 の 扉 を 開きながら 一つ 。“誰か来ていないかな” 。そんな期待 を 抱いていた 。……数秒 、彼ら が 部屋 に いる事 に 気がつかなかった 。ようやく気づいた杞憂 。)あ、ヤッホー‼︎ 瀬戸ちゃん、征槻ちゃん‼︎(子供 の ような 笑顔 を 浮かべて 、手 を 振りながら 彼ら に 近づく 。初対面 だったっけ 。そんな 考え も誰か に 会えた 嬉しさ で すっかり無 。) (2023/4/26 18:38:01) |
杞憂ナギヤ | > | ((こん (2023/4/26 18:45:32) |
瀬戸 愛寝 | > | (冷める前に、頂いておこう。直ぐに部屋を立ち去った彼が注いでくれた茶を一口飲み込み、其の柔らかな味わいを確りと喉に感じ、特に意味は無いが1つ頷く。名を呼ばれ急いで振り向けば、可愛らしい笑顔を拵えた少年を見る。“こんばんは~~!!”燦然と輝きを放つ笑顔は彼に負けず劣らず眩しくて。手を振る彼と共鳴するように此方もゆらりと。) (2023/4/26 18:49:01) |
征槻 孤 | > | ( お茶を楽しんでいれば突然呼ばれた己の名前。視線を扉へと移せば其処に居たのは見知らぬ男性で。どうりで聞き覚えの無い声なわけだ。元気に笑顔を浮かべる彼をじろりと見ては「誰 ~~ ¿¿ つか初対面なのに何でぼくの名前知 ッ てンの ¿」と声を掛けた。) (2023/4/26 18:53:33) |
杞憂ナギヤ | > | ヤッホ、瀬戸ちゃん。あ、オレの友達に怖いくらい情報知ってる奴いてねー。(眩しい くらい に 笑顔 を 向けて 来た彼 に そう返した 後 、にしし 。といたずらっ子 の よう に 笑う 。)オレは杞憂ナギヤ。一応、ここのシェアハウスの一員だよ。(よろしくね 、なんてまた笑顔を振り撒く 。) (2023/4/26 18:58:41) |
瀬戸 愛寝 | > | …?、それで…?(三日月型に目を細め、笑みを浮かべ此方を見る彼。なにか聴き応えのある話でも始まるのだろうか。こくりと小首を傾げ乍彼を見詰める。もし、本当に変な事を言いだしたら如何しよう。少量の、不安な気持は彼の手握る左手の握力に現れる。) (2023/4/26 19:12:33) |
瀬戸 愛寝 | > | ((現れる→顕れる です… (2023/4/26 19:16:57) |
杞憂ナギヤ | > | ((抜けます…さようなら。 (2023/4/26 19:19:04) |
おしらせ | > | 杞憂ナギヤさんが退室しました。 (2023/4/26 19:19:06) |
征槻 孤 | > | (( あら、お疲れ様です~ (2023/4/26 19:19:29) |
瀬戸 愛寝 | > | ((お疲れ様です~~、すごい気になる所で終わっちゃた… (2023/4/26 19:20:17) |
征槻 孤 | > | へ ~~~ ( 聞いたはいいものの正直興味は無い。要するにあれ ッ しょ、そのオトモダチが優秀 ッ てだけ。うん、興味無いな。よろしくなんて笑顔で言われたがそれ答える事はない。笑顔の彼に向けていた視線を今度は左手を握る彼に移して。手を握る力が少し強くなった辺り不安なんだろ ~ な。安心させられるかはわからないが此方も握る手に少しだけ力を込めて。 暫くそうしていたが、気づけば笑顔の彼は何処かへと行ってしまったらしい。扉を見れば既にそこには誰も居なくて。「変な奴多いな ~ 」なんてぼやいてみた。) (2023/4/26 19:21:03) |
瀬戸 愛寝 | > | 行っちゃった……今日こういうの多いね。(体温をより強く感じる。ぎゅっとかけられる圧力に顔を綻ばせては、彼の台詞に同調の相槌をひとつ。静かになった部屋見渡して、次の様な事を呟いた。“…わ、二人っきりだね。”本当に二人きりなのか。暫く扉の方を訝しげに見詰めるも、音沙汰が無い。本当に誰も来なくなってしまった部屋の中。はて何をしたら良いのか、今度は彼の横顔をじっと見つめてみる。) (2023/4/26 19:30:19) |
征槻 孤 | > | ( 二人きりだね、そういわれて気づく。やっと二人きりになれた。とはいっても話すネタは特にない。今持ち合わせている話題といえば己の生い立ちか強風に吹っ飛ばされたおっさんのズラくらいなもので。 ま、無理に話題作るとかしなくてい - か。考えることを放棄しては隣で己の顔を見つめる彼に抱き着いた。) (2023/4/26 19:57:19) |
征槻 孤 | > | (( おっさんのズラネタ、今日本当に目の前ですっ飛んでったって話なんですよ(小声) (2023/4/26 20:02:14) |
瀬戸 愛寝 | > | わッ ‥。(何をしようか、綺麗な横顔を眺めていると視界が天井に向いたのが分かった。対して勢いが付いていた訳でも無かったが、不意に起きた事だっただけに、体制を崩して仕舞い、今度は自身がソファで仰向けになる。少しの間、仰天した様子で天井を眺めて居たが、彼の方に目をやれば、上体を起こす事無く、これはこれで⸺と脱力して行動する事を諦めた。) (2023/4/26 20:09:14) |
瀬戸 愛寝 | > | ((めちゃくちゃウケる 私も見たかった…!!! (2023/4/26 20:09:28) |
征槻 孤 | > | ( 抱き着いたはいいものの特に何がしたい、などはなかった。唯々抱き着いただけで。それ以降の事を全く考えていなかった。体制を崩し己が押し倒した形になれば、「わ、ごめ ~ ン」と腑抜けた声で誤りはするがどける気は無くて。そのまますりすりと猫の様に甘え始めて。時折心音を聞いては何処か安心した様な表情をし、再度甘える、を繰り返す。) (2023/4/26 20:16:02) |
征槻 孤 | > | (( 滅茶苦茶気まずかった…その時滅茶苦茶急いでたんだけど突然笑ってはいけない始まっちゃってすっっっごい笑うの堪えるのに必死で結局授業遅刻したンゴww(´・ω・`) (2023/4/26 20:18:08) |
瀬戸 愛寝 | > | (彼の体温を全身で感じている) (2023/4/26 20:22:36) |
瀬戸 愛寝 | > | ((誤爆🤜🤜🤜🤜🤜 (2023/4/26 20:22:43) |
征槻 孤 | > | (( 把握🤜🤜🤜🤜🤜 (2023/4/26 20:23:53) |
瀬戸 愛寝 | > | (彼の体温を全身で感じているこの瞬間がたまらなく愛しい。特に何が起きるでも無く、いつものように甘えて来る彼の頭を撫でる。…この体制で、彼の顔を見るのは少々無理がある。首が、死ぬ。哀しくも目を合わせられず、天井を眺め乍、一定の動作を繰り返す彼の髪に手櫛を通したり、後頭部を優しく撫でたりしてやった。顔を見られずとも、彼の生きている実感を感じられるだけで、十分幸せだと言うことを、深く自覚した。) (2023/4/26 20:25:38) |
瀬戸 愛寝 | > | (( それでも急いだの偉すぎますね 私なら延々と其の様子観察してると思います() 結局遅刻したのなら話は別だけど…。 (2023/4/26 20:26:24) |
征槻 孤 | > | ( トク、トク、と一定のリズムを刻む彼の心臓。其れは生の証で。ちゃんと生きてるんだ。時折感じていた正体不明の不安は) (2023/4/26 20:29:01) |
征槻 孤 | > | (( gobaku!!!!!!!!!! (2023/4/26 20:29:07) |
瀬戸 愛寝 | > | ((誤爆大会始まってる、 落ち着いていきましょ…… (2023/4/26 20:31:02) |
征槻 孤 | > | ( トク、トク、と一定のリズムを刻む彼の心臓。其れは生の証で。ちゃんと生きてるんだ。時折感じていた正体不明の不安はきっと、ずっと昔に見た夢が原因。その夢の内容はあまりよく覚えていないけれど、確か当時大好きだった相手の心音が少しずつ音を刻まなくなっていくような、そんな夢だった。たかが夢如き。確証も無いそんな夢が怖くて仕方なかった。思えばあの時から少しずつ寝る事に抵抗を覚えていたな。彼の心音を聞き乍思い出に浸っていれば頭に感じた手の温もり。追い打ちの如く髪を撫でられればへにゃりと体から力が抜けて、忘れていたはずの眠気が再度襲ってくる。「やば、寝れそ ~ …」と呟いてはうっとりと目を細め。) (2023/4/26 20:35:27) |
征槻 孤 | > | (( 直接打ち込むと誤爆しやすい…ミナコイ君の特徴………ヒン・・・ (2023/4/26 20:38:25) |
瀬戸 愛寝 | > | ……ちゃんと生きてるよ~?(己の胸元でじっと心音を確かめる彼。きっと自身が生きてる確証が欲しいのだろう。己が生きているかなんて、自分でも分からない。然し、彼がこうやって触れ合ってくれて、安心を憶えてくれる限り、己の生命は首の皮一枚で繋がっていくのだろう。彼の解けた声は微風のように耳に響く。“寝てい~よ。”…寝られたら、ひとりになる。きっとその後は彼の寝息が聞こえなくなる不安と焦燥に駆られ、寂寞に首をもぎ取られるのだろう。そんな希死念慮はさておき、彼を安心させる為、髪をゆっくりと撫で乍、小さく囁いた。) (2023/4/26 20:47:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、征槻 孤さんが自動退室しました。 (2023/4/26 20:53:28) |
おしらせ | > | 征槻 孤さんが入室しました♪ (2023/4/26 20:53:35) |
征槻 孤 | > | (( スーーーーーーーーーッッ……… 炉留消えたぁ( 大の字,) (2023/4/26 20:54:06) |
瀬戸 愛寝 | > | (( 心中お察しします………() (2023/4/26 20:55:18) |
征槻 孤 | > | …はは、そ - だな。ちゃんと生きてる( 行動があからさまだっただろうか。ちゃんと生きてる、と声を掛けられれば苦笑いを一つ零して。しょうもないことで不安に駆られているのは自分でもわかっている。でも確かめずにはいられなかった。 寝ていいよの許可が下りた。寝てしまおうと目を閉じる。が、今自分が寝てしまったら愛寝は一人きりになってしまうと気が付けば思わずば、と顔を上げてしまう。此の儘だと嫌でも寝てしまうと思い、のそのそと上半身を起き上がらせればそういえば何もすることが無い事に気づいた。することも会話のネタもないから、取り合えず抱き着いたんだった。彼の上に跨ったまま、愛寝は無防備な状態だし襲ってしまおうか ~~~~ …なんて考えるも此処はいつだれが来るかもわからない共用の部屋だということを思い出して即却下。さて、どうしよ。) (2023/4/26 21:04:29) |
征槻 孤 | > | (( あと十分で360退室ですとかいう警告出してくれないかなミナコイさん() (2023/4/26 21:04:57) |
瀬戸 愛寝 | > | (目の前に聳え立つ様に見える彼。光を遮り逆光として影が挿し、表情の見え辛い彼に、少々恐怖と昂りの四分六分を感じた。ごくりと喉を鳴らしその感覚に身を委ねるのも束の間。彼は最低限のモラルはある。此処で、そういう事をする人では無い。余りにも純粋とは言えない思索は、あまり見えない彼の瞳をじっと見詰めた儘行われた。)…何しよッか、僕面白い遊び知らないや。(へらり、と笑顔を見せる。彼は不安を憶えていないだろうか。常に己が彼を守ってやらねば、其のつもりで近づいたのだ。特に何も手札を持っていないが、己も手持ち無沙汰なこの状況に悩んでいる事を、笑った儘伝えたくて。) (2023/4/26 21:33:33) |
瀬戸 愛寝 | > | ((炉留消し依然にタイピング遅すぎた、申し訳ない… (2023/4/26 21:33:49) |
征槻 孤 | > | ( 上から見下ろす光景は何処か見覚えのある様な、其れでも決していい覚えではない。彼の綺麗な瞳に見つめられれば少しばかり気まずそうに目を逸らしてしまった。兎に角体制を変えよう。彼の上から降りてはソファの足の部分を背もたれによっかかる。へらりと笑い乍発せられた彼の言葉に「ぼくも知らね ~ わ」なんて、此方も笑顔を見せ。何時もこの時間と言ったら外でふらふらしているか、病んでいるかの二択。今までまともな人付き合いもしてこなかったが故に遊びなんてものは知らない。無言でも気まずい空気にはならないだろう。卦度、折角一緒に居るのだから何かアクションを起こしたい気持ちはある。少し考えた後、あっと何かを思い出したかのように声を上げれば「最近、知り合いんとこで短期バイト始めたンだけどさァ ~ 」と話し始めた。) (2023/4/26 21:44:56) |
征槻 孤 | > | (( 早さとか全然気にしてないので大丈夫ですよ ~~~ !!納得いくまで時間かけてもろて!自分も炉留打つの遅いし…… (2023/4/26 21:46:24) |
瀬戸 愛寝 | > | (のち、じっと目が合っていることに気付く。気不味そうに目を逸らす彼を見ては、不思議そうに首を傾げた。彼が己から立退くや否や、此方も腰を曲げる…事は無く、今度は自身がソファを占領して仕舞う。彼の体重を感じていられる体制も悪くは無かったが、彼はそうでは無かったらしい。ふう、とひと息付けば、彼が話し始めたのを見て、興味深そうに“お、”と声を上げる。そう言えば、彼と世間話をした事は在っただろうか。記憶に無いことを確りと確認しては、無責任に期待を寄せ、語り口に耳を傾けよう。) (2023/4/26 22:04:20) |
瀬戸 愛寝 | > | ((ヒ~~ありがとうございます………お宅めちゃくちゃ早いでござんます……… (2023/4/26 22:05:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/26 22:16:26) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/26 22:16:32) |
征槻 孤 | > | 其処、酒とか提供するバーなンだけどさァ 所謂ゲイバー ッ てやつで。最初普通のバーだ ッ て聞いてたのにいざ行 ッ たらゲイバーなのやばすぎン ¿¿¿( けらりと笑っては上記を述べる。半場愚痴の様なものだ。いいバイト先があると誘われた先がゲイバー。知り合いのツテなのでじゃあ辞めますというわけにもいかず何とか働いている。自給も良いし店員もとても優しく、己の事を気に入ってくれている。割と好条件なのだが、そんな事よりも酔っ払った客達のスタッフへのセクハラが酷い酷い。大きくため息を零しては「客のセクハラ酷くて、殴るにも殴れね ~ し」なんてぼやいた。) (2023/4/26 22:19:09) |
征槻 孤 | > | (( おかえりなさい~~~! (2023/4/26 22:19:20) |
瀬戸 愛寝 | > | …其れ、大丈夫なの?(うんうん、と途中まで愉しそうに頷いていた。ゲイバー、なんて悪い話しか聞いたことの無い単語が耳に入った途端に表情は曇る。急いで身体を起こし、依然、ヘラヘラとした態度を変えぬ儘話す彼の身体に触れ、心配そうに上記を告げる。セクハラ、と言ってもどの程度なのだろうか。彼の美しい身体が穢されるようであれば、己は許さないだろう…とは言っても、何ができる訳ではないが。) (2023/4/26 22:28:46) |
征槻 孤 | > | だいじょ ~ ぶ ッ しょ、何かあ ッ たら一応対応はしてくれる ッ ぽいし ~ ( 心配そうな彼に向けて、これまたへらへらと笑って。今のところは自分一人で対処できている。業務外に絡んでくる奴は一個人として確りと対応しているし、業務中であれば業務妨害として通報することだって出来る。 それに単なる短期バイトだ。数か月程度で辞める見込みの為そう大きな問題事が起きる何て、例え他の人での事例はあれど己にはその災難が降りかかる事は無いと根拠なく確信している。 とはいえ好きでもない奴に触られる事はストレスでしかない。そのストレスが何処へ向けられるかといえば己の手首一択。以前よりも深く、大きく切る様になった自覚はあるがこれも愛寝との約束の為。そっと右手の袖を伸ばしては決して手首の包帯が見えないように隠して。) (2023/4/26 22:40:45) |
瀬戸 愛寝 | > | ((充電切れた!!!!!!!! (2023/4/26 23:05:00) |
征槻 孤 | > | (( おっふ充電くん😿😿😿 (2023/4/26 23:06:19) |
瀬戸 愛寝 | > | …心配なんだけど。(彼はきっと短期バイトだから大丈夫だなんて思っているのだろう。働いた事も、バイトをした事もない自分だが、彼の身体が一番に心配だ。勿論愛寝は、彼が既に純潔を穢している事等夢にも思っていない。一番は己が良い、と強く心に決めている。“孤が、嫌な思いするなら約束なんて別に良い…から。”何かを隠すような仕草から、彼の努力の根源を勘繰る。ずい、と顔を近付けては、其の大きな瞳をじっと見つめてはそう言った。) (2023/4/26 23:16:17) |
征槻 孤 | > | ___は、ッ ¿¿ ( 約束なんて、別に良い。聞き間違いじゃなければそう聞こえた。いやいや、良いワケね ~ じゃン、叶えようって、少しずつ頑張っていこうって、そういう話だったじゃン。いや、違う、彼は何も約束自体がそんな程度と捉えている訳じゃない。己の身を案じての発言なのだろう。わかる、わかっている。唯心配してくれているだけ、そう、それだけ。約束よりもぼくの方が優先ってことで。わかってはいる卦度、ぼくには己の身を削って頑張る以外の努力の仕方を知らない。ずっとずっと睡眠時間を削って、食事時間を削って、自由時間を削って、己の全ての時間を削って勉強という努力をしていた。だから、努力の仕方を否定されれば他に如何していいのかわからなくなる。彼の顔が近づく。ぼくの目を見つめる。やはり少し気まずい。)……ど ッ ちみち、直ぐには辞めらンね - よ。( 多分、職種が職種なだけにスタッフの皆や雇い主は話せば理解してくれるだろう。それでも切り捨てられないのはまだ善良な心を持ち合わせているから。見つめられれば少し、目を逸らしては上記を告げる。其れと同時にぎゅっと己の手首を強く掴んで。この傷は己の弱さの証。) (2023/4/26 23:33:55) |
征槻 孤 | > | (( 一瞬ふろりだします~~~~! (2023/4/26 23:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/26 23:41:26) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/26 23:41:46) |
瀬戸 愛寝 | > | ((ふろりだ把握です… (2023/4/26 23:41:57) |
瀬戸 愛寝 | > | (言い方が悪かったのだと思う。吐息を含んだ一文字だけの返答は、まるで自己矛盾を言及しているかのような、大きな不可解さを前にした態度を含む。只々、彼の身体が大切だったのだ。己の発言で、彼を傷付けてしまっていたら?死ぬしかない。彼が溜め込みやすい性格なのは己が一番解ってなきゃいけない。込み上げて来る。何を泣こうとしているんだ、馬鹿なのか。泣いて何も解決しないだろう。そう強く念じ、堪える。手首をぎゅっと握る様は彼の、上記の性格を体現したかの様なモーションと成っている。)…ごめん。(唯、それだけしか言えなくて。抱き締めたい気持ちは、直ぐに脳の中のグレーの部分が否定する。お前なんかが…自分なんかが、彼に触れる権利があるか?少し身体を離し、上記を告げた後目を伏せて。) (2023/4/26 23:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、征槻 孤さんが自動退室しました。 (2023/4/27 00:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/27 00:15:25) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/27 00:22:59) |
おしらせ | > | 征槻 孤さんが入室しました♪ (2023/4/27 01:08:37) |
征槻 孤 | > | (( 風呂で寝落ちした!!!!挙句!!!!!!!!のぼせましたマンです。ただいま帰宅です…大変長らくお待たせしてもうしわけない気持ち… (2023/4/27 01:09:21) |
瀬戸 愛寝 | > | ((おかえりなさいませ!!!! (2023/4/27 01:11:55) |
征槻 孤 | > | ( 努力の仕方に否定されたわけじゃない、大丈夫。彼の発言にはセクハラされるのが見逃せないという真意がきっとあるに違いない。そうじゃなきゃ、ぼくを否定するはずがないから。そう己に言い聞かせては深呼吸を二回。息が詰まってしまえばそれ以降は何とか保とうとしているメンタルがボロボロになってしまうだろう。詰まらせるな、変に嫌な方に意見を捉えるな。彼の言ってる事は正しいのだ。己が間違えて…違うそうじゃない、どちらの意見も間違っていない。頭の中でぐるぐると葛藤を続けていれば、“ごめん”と声が聞こえる。は、と彼を見れば涙をこらえた様子で目を伏せ俯いている。違う、泣かせたかったわけじゃない、謝らせたかったわけでもない。唯、唯夢に一歩近づけるんだよって、今までしたことのなかった世間話をしたかっただけの話で。少し離れた距離が今現在の彼との心の距離の様に感じる。其れは駄目だ、離れないで欲しい。でも、こういう時何て声を掛けるべきなのかわからない。わからないけど此の儘無言でいるのは許されない。) (2023/4/27 01:27:27) |
征槻 孤 | > | …、ッ 何で謝ンの、何で距離取ンの、ッ ( 言葉が出てこない。どうしよう。どうしようどうしよう。これじゃ何も伝わらない。猛スピードで思考を巡らせるもやはり続く言葉が思いつかない。その内考える事が出来なくなって、一瞬躊躇ったものの 俯く彼にえいと抱き着いてしまった。) (2023/4/27 01:27:31) |
征槻 孤 | > | (( のぼせたせいで謎の眠気に襲われてるので寝落ちしたらごめんなさい保険入っときますね…寝落ち多くて申し訳ない、、。 (2023/4/27 01:28:22) |
瀬戸 愛寝 | > | (嗚呼、何処迄愚かなのだろうか。彼の世間話には、己に心配されたい、泣かれたいなんて真意は無い筈だと、冷静に考えれば直ぐに解る。然し、いつも考え過ぎて彼に迷惑をかける自分が憎らしくして仕方無かった。勝手に心配して、勝手に失言を洩らして、勝手に泣いて辛くなる、傍から見れば異常者の其れだ。彼もなんと言えばいいのか解らなくなって当然。更に己の末路がそう遠くないという事実が脳を切り裂くようで。)…ッ……。(包容される。己が置いた距離を、彼が埋めてくれた。どれだけの勇気を消耗したのだろうか、ゆっくりと抱き返し、離さないと言わんばかりにその手に力を込めれば、“…ごめん、 ありがと。”なんて、決して言葉で表せない様な感情を、簡素に伝える事しかできなかった。その震えた声は、流すとすれば、感涙のみである。) (2023/4/27 01:36:37) |
瀬戸 愛寝 | > | ((了解です。無理させるようでしたら切り上げるのも手ですが…… (2023/4/27 01:37:06) |
征槻 孤 | > | ( 拒絶されなかった。抱きしめ返してもらえた。唯それだけなのに心の底から安心している自分がいる。彼が腕に込める力を強めれば此方も応える様に、回した腕に力を込める。ごめん、と、ありがとう。声が震えている。どれだけ己を心配しているのか、己の言動一つで不安にさせているのか、それが痛い位に伝わって、思わず「…心配かけて、御免」と思いを声に出してしまう。これは己の落ち度だ。ぐっと奥歯を噛みしめて涙を堪える。泣くのはぼくじゃない、ぼくの落ち度が愛寝をこうさせたんだ。苦しいくらいに彼を抱きしめる。抱きしめて、彼の肩口に顔を埋めて。) (2023/4/27 01:48:32) |
征槻 孤 | > | (( 無理は絶対にしないって決めてるのでご心配なく~!正直最近成完成させれてなかったので今回こそは…!て気持ちです笑 (2023/4/27 01:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/27 02:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、征槻 孤さんが自動退室しました。 (2023/4/27 02:17:13) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/27 07:23:57) |
瀬戸 愛寝 | > | ((いや本当マジで、大変申し訳御座いませんでした………無理しないでとか言っておいて……… (2023/4/27 07:24:31) |
瀬戸 愛寝 | > | ((今日忙しいので時間でき次第返させていただきます……ごめんなさい……… (2023/4/27 07:25:30) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが退室しました。 (2023/4/27 07:25:32) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが入室しました♪ (2023/4/27 17:35:54) |
時京 叶 | > | (( 自分も寝落ちしちゃった ( てへ、) (2023/4/27 17:36:18) |
時京 叶 | > | (( お気になさらずです ~~~ !! ネオチワルイコトチガウ ! (2023/4/27 17:39:09) |
時京 叶 | > | ( バイト終わり。久しくあの部屋に行けてないなと思いふらりと訪れた部屋は愛も変わらず人の気配が無いどこか寂しい空間だった。ま、予想はしてたから特に驚く事でもない卦度。部屋中の窓を全て開けた後ソファに座り、部屋の空気を入れ替えつつ煙草に火をつける。一日のストレスを吐き出すように紫煙を吐き出しては手持ちのビニール袋からビールとおつまみ少量を取り出し、飲んでは食べて吸う、を繰り返して。 何なら音楽もかけちゃろ、とスマホで適当に音楽を流しつつ一人飲みを楽しんでいた。) (2023/4/27 17:49:12) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが入室しました♪ (2023/4/27 17:55:39) |
命喰 悪魔 | > | ((|ω・`)ノ ヤァ (2023/4/27 17:57:28) |
命喰 悪魔 | > | ((ラグイからすぐ落ちるかも…てか、落ちますラグイ… (2023/4/27 17:58:28) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが退室しました。 (2023/4/27 17:58:31) |
時京 叶 | > | (( めっちゃ離席中に来てた…気づかなくてごめん ~~~ !! (2023/4/27 18:07:50) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが入室しました♪ (2023/4/27 18:46:21) |
命喰 悪魔 | > | ((ただいまです☆ (2023/4/27 18:46:28) |
時京 叶 | > | (( おかえりなさいませ ~~ ! (2023/4/27 18:47:42) |
命喰 悪魔 | > | ((也しますかぁ? (2023/4/27 18:49:01) |
時京 叶 | > | (( しましょ~! (2023/4/27 18:50:39) |
時京 叶 | > | (( 下に炉留流してるんで良ければ使ってください(?) (2023/4/27 18:51:05) |
命喰 悪魔 | > | ((は~い (2023/4/27 18:52:08) |
命喰 悪魔 | > | …誰かいるのかなぁ?(久しぶりに来てみた部屋。誰かいるかという期待と誰もいないのかなと言うあきらめが半々。扉を勢い良く開けては割と大きめの声でそう言うが、あまり明るいわけではなく。ポケットに入れた手にはいつも常備している薬やらカッターやらがあって、もし誰もいないのなら久しぶりに自傷でもしようかな、なんて考えながら) (2023/4/27 18:55:56) |
命喰 悪魔 | > | ((文才がないのでなんかおかしいところあるかもですけど温かく見守ってください(o*。_。)o (2023/4/27 19:00:50) |
時京 叶 | > | ぉ、誰か来た。やっほ ~ ( 扉が開くと同時に聞こえた大きな声。一人で飲むのも寂しくなってきた所だったためこのタイミングでの客人は案外嬉しかったり。入ってきた相手はぱっと見未成年だった為手に持っていた煙草を灰皿に押し付け消火、机の上を独占していた酒の空き缶をがさがさと片付けてはソファの端っこに座り直しつつ上記を述べる。笑顔を浮かべる事は案の定できなかった為ひらりと気さくに手を振ってみせた。) (2023/4/27 19:02:41) |
時京 叶 | > | (( これで文才無いはおかしいって…素敵な炉留だから自信もって ~~~ !! (2023/4/27 19:03:28) |
命喰 悪魔 | > | あ、初めましての人かな?やほ~!(人がいたことにうれしく思いながらも、“これじゃできないなぁ”なんて考えてポケットに入れた手を軽めに握って。自分が入った瞬間にいろいろ片づけていたのはあまり気にしなく、上記の言葉をにこにことしながら言い近づいていく。気さくそうな言葉とは裏腹に表情は真顔で疑問に思いながらも。) (2023/4/27 19:09:09) |
命喰 悪魔 | > | ((ありがとう!!あ、ご飯いってきま~す (2023/4/27 19:09:23) |
時京 叶 | > | (( ごはん把握です!レス返しときますね ~ (2023/4/27 19:09:55) |
時京 叶 | > | お ~ 正解、初めましての人こと時京 叶っつーもんです ~ …お名前お聞きしてもよろし ? ( 顔に布が貼られており表情は見えないが、雰囲気的ににこにこと笑顔を浮かべていると判断。近づいてきた彼に「お隣座ります ~ ?」なんて隣の空いたスペースをぽんぽんと叩いて。 顔の布超気になるんだけど聞かない方いい???流石に触れちゃダメかそっか…) (2023/4/27 19:15:09) |
命喰 悪魔 | > | ((ただいまです~ (2023/4/27 19:30:07) |
命喰 悪魔 | > | あぁ、言ってなかったねぇ~。俺の名前は命喰 悪魔っていうんだ~よろしくな、叶!(名前を聞かれ、言い忘れたな。なんて思いながら自分の名前もいい。彼の気づかいに甘え「そうさせてもらうね~」と言い、隣に座って。) (2023/4/27 19:33:49) |
時京 叶 | > | よろしく ~ 不思議な名前してんね ~ 悪魔クン…あっくんて呼んでいい?( 名乗られれば素直な感想を零す。不思議だけど普通にかっこいいんだよなぁ…個性的でいい名前 ~ なんて呟きつつも隣に座った彼の布部分を思わず凝視してしまって。) (2023/4/27 19:42:56) |
命喰 悪魔 | > | あっ、くん?(不思議な名前と言われたことにも少し驚きながらも、自分の名前にあだ名をつけられた方に驚き、オウム返しのようなことをして。布をつけている顔を見られていて“やっぱり彼も興味あるのかな?”なんて思いながら。) (2023/4/27 19:47:36) |
時京 叶 | > | あ、あだ名嫌だった?ごめんごめんじゃあ普通に悪魔クンって呼ぶわ( 驚く彼の反応を嫌だったのだろうと捉える。素直に謝った後ちゃんと呼びなおして。 少しの間凝視していたが よくよく考えたら凝視されんのも嫌じゃね???と気づき視線を逸らす。何かしら理由あるんだろうし凝視は良くなかったねうんごめんね!!!!! 自分も良く表情無さ過ぎで凝視されるのでその時の視線の圧を思い出しては内心大荒れ中。) (2023/4/27 19:54:40) |
命喰 悪魔 | > | いや…僕、初めてあだ名付けられたから。すっごくうれしい!(言われた言葉に軽く否定して。今まであだ名をつけられたことなどなかったため上記のことを言い、いやではないことを伝えて。あだ名をつけてくれたことがよほどうれしかったのか、素で笑顔になり。急に視線を外した彼に“どうしたのかな”なんて思いながら) (2023/4/27 20:01:24) |
時京 叶 | > | うそんそんな事ある??いくらでもあだ名で呼んだるからな…( 初めて、の言葉に驚いたように目を見開いて。どんな形であれど学生の時はあだ名付けたがるイメージを持っていたため少し衝撃を受ける。 布越しでもわかる彼の笑顔に“守りたいこの笑顔…”なんて呟き乍思わず彼の頭を撫で。) (2023/4/27 20:07:51) |
おしらせ | > | 迷花氷霧さんが入室しました♪ (2023/4/27 20:10:06) |
命喰 悪魔 | > | ありがと…(つぶやきは聞こえていなかったが、その後撫でてきた彼に少しびっくりしながらも受け入れて。頭をなでられるのに慣れていないからなのか少し照れて。) (2023/4/27 20:10:22) |
命喰 悪魔 | > | ((やほ~ (2023/4/27 20:10:26) |
迷花氷霧 | > | ((おひさぁ~! (2023/4/27 20:10:35) |
迷花氷霧 | > | ((話変わるけど,,みんなカレカノで羨ましい (2023/4/27 20:11:01) |
時京 叶 | > | (( 今晩は ~~ !! (2023/4/27 20:11:15) |
命喰 悪魔 | > | ((まだいない人もいるよw (2023/4/27 20:13:02) |
迷花氷霧 | > | ((いない人少ないでしょぉ~! (2023/4/27 20:13:26) |
迷花氷霧 | > | ((叶どした? (2023/4/27 20:13:41) |
時京 叶 | > | …おぬしさては照れてるな ~~ ?( 優しい手つきで撫でていたが、少し照れていることに気づき一寸だけわしゃわしゃ ~ っと手つきを乱雑にしてみて。なんだこの可愛い生き物…!) (2023/4/27 20:13:55) |
おしらせ | > | 宵闇 夜さんが入室しました♪ (2023/4/27 20:14:08) |
時京 叶 | > | (( ??? どうもしませんぜ !! (2023/4/27 20:14:16) |
時京 叶 | > | (( 今晩は ~~ !! (2023/4/27 20:14:29) |
宵闇 夜 | > | ((こんばんは~ (2023/4/27 20:14:33) |
迷花氷霧 | > | ((姉様大丈夫?頭痛いのに来て平気なの??????? (2023/4/27 20:14:34) |
迷花氷霧 | > | ((こん~! (2023/4/27 20:14:42) |
迷花氷霧 | > | ((心配すぎるんだけどっ! (2023/4/27 20:14:59) |
宵闇 夜 | > | ((頭痛いのはいつも(( (2023/4/27 20:15:00) |
迷花氷霧 | > | ((そっか (2023/4/27 20:15:25) |
迷花氷霧 | > | ((はいっていい? (2023/4/27 20:17:41) |
時京 叶 | > | (( どぞ ~~ !! (2023/4/27 20:18:12) |
迷花氷霧 | > | ((やったー (2023/4/27 20:18:22) |
迷花氷霧 | > | みんなやっh(( あっいいところでしたかーお邪魔いたしましたぁー(変なタイミングで来ちゃったかな?と後悔するも、仕方ないか!と諦めるそしてドアから出ようとする) (2023/4/27 20:19:48) |
宵闇 夜 | > | ((私はまた後で来るかもしんないし、来ないかもしれないって感じで落ち (2023/4/27 20:20:03) |
迷花氷霧 | > | ((おけけ (2023/4/27 20:20:14) |
命喰 悪魔 | > | ッ~!?て、照れてない…(図星だったのか顔を赤くして。乱雑に頭をなでられては目を細くして頭を彼の手のひらに軽く押し付けて) (2023/4/27 20:20:16) |
おしらせ | > | 宵闇 夜さんが退室しました。 (2023/4/27 20:20:16) |
命喰 悪魔 | > | ((は~い (2023/4/27 20:20:20) |
時京 叶 | > | 本当か ~~ ?( それにしては顔真っ赤だけど、と空いている方の手でつんと頬をつつく。頭を撫でる手に少し違和感が生じたのは彼が押し付けたからだろう。ねこちゃんみたいなその行動に“可愛い可愛いね…”と思わず天を仰いでは要望に応える様に撫で続け。少しぼさついた髪を手櫛でとかしたりしてみる。と、其処にもう一人入室してきては何を察したのか出て行こうとする彼に、“待って待って待ってお邪魔じゃないから戻ってきて ~ !”と声を掛け。) (2023/4/27 20:25:12) |
迷花氷霧 | > | え?邪魔じゃなかった?(少し不安そうな表情を見せたがすぐに笑顔に戻る小さい声で不安は僕じゃないと呟き)邪魔じゃないならよかったぁ~!(といい部屋には入るが二人から少し離れたところに座る) (2023/4/27 20:27:02) |
命喰 悪魔 | > | …(プイっと顔をそむけて軽い抵抗を見せて。だが本当に嫌ではないのか撫で続けられたままにして)あ、初めましてかな~?僕は命喰悪魔だよぉ(初めての人を見つけては顔だけくるっとそちらの方を向き軽く自己紹介をして) (2023/4/27 20:29:49) |
迷花氷霧 | > | ,,,ぁ 初めましてぇ~!悪魔くん、かな?僕は迷花氷霧だよっ!よろしくねぇ~♪(急に話しかけられ少し反応が遅れたことを後悔しながらも折角話してくれたんだし!と思い。笑顔で返事をする) (2023/4/27 20:32:21) |
時京 叶 | > | ( 顔を背けるその行為がどうも猫を連想させてしまう。抵抗を表すその行動に“ごめんごめん、からかいすぎた”と一際優しく撫でた後人が来たため彼の頭から手を離して。)邪魔じゃないよ ~ ただちょっとじゃれてただけっす、 自分は時京 叶っつーもんです ~ お名前お聞きしても?( 少し離れた位置に座る彼に軽く自己紹介を。何故距離を取るのかはわからないけれど少し気を使わせてしまっている気がして、よいしょと座る位置を少し彼に近づけた。) (2023/4/27 20:34:10) |
命喰 悪魔 | > | 氷霧君かぁ~よろしくねぇ~(顔赤くないかな、なんて思いながらにこにことして。少しだけ離れた彼を横目で見ては“行っちゃったなぁ”なんて寂しく思いながら) (2023/4/27 20:35:39) |
迷花氷霧 | > | 叶くん、よろしくねっ!えっと、、、アイスを愛してる迷花氷霧ですっ!(少し近くに座ってきてビックリするもののちゃんと返事ができたっ!と思いながら自分すごーなんて思う) (2023/4/27 20:36:16) |
時京 叶 | > | アイスを愛す…待って自分たち一回会ってるわ、そのフレーズ聞いたことある( 聞き覚えのある駄洒落…否、フレーズにうぬぬと頭を働かせ。“前アイスくれた人だ!”と思い出したかのように呟いては机に置かれたビニール袋からいちご味の飴を取り出し、「あの時のお礼ってことで、あげる ~ 」なんて彼に手渡して。勿論猫の様に可愛らしい彼にも「自分おすすめの飴ちゃんあげる ~ 」と手渡した。) (2023/4/27 20:40:06) |
命喰 悪魔 | > | アイスを愛す?(初めて聞いたワードに少し疑問を持ちながら)飴?いいの?(少し遠慮がちに言いながらももらって。「ありがと!」とにこにこと言い、彼らに背を向けて飴を食べる) (2023/4/27 20:42:28) |
迷花氷霧 | > | あったことあるっけぇ~?うーん,,,まぁお互いをもっと知れたってことで☆あと飴ありがとー!僕もアイスあげるっ!(保冷バックに入れて持ってきたいろんな味のアイスをみせるどれがいい?と問いかけ返事を待つあっ!悪魔くんにもあげるー!という。) (2023/4/27 20:46:20) |
命喰 悪魔 | > | ありがとぉ(保冷バッグにいれてあったアイスをもらってはお礼を言い。“その保冷バックは常備してるの…?”なんて少しの疑問をもって) (2023/4/27 20:49:58) |
時京 叶 | > | ぐうかわですわ…たんとお食べ、まだまだたくさんあるからね( 飴を食べようと背を向けた彼を見ては やっぱり顔見られたくないのかな と察して。まぁそんなことよりも布越しでもわかるくらいの笑顔ってすごくない?可愛くない?自分その笑顔大好きです最高。) 会った事ある…気がする、多分、あれ自信なくなってきた、あれ???( 覚えていないらしい相手の反応に段々と人違い説が出てきて自信が無くなる。彼のポジティブな発言に“それもそうだね☆”と便乗してはこのことは考えない方針で。アイスあげると言われれば「ガリガリ君食べたい」と注文してみた。) (2023/4/27 20:51:02) |
迷花氷霧 | > | がりがり君ねっ!ちょっとまって、、(保冷バッグの中をのぞくとがりがり君がでてきた)はいっ!大体何のアイスでも入ってるから☆ (2023/4/27 20:52:32) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/27 20:55:50) |
鈴木 紫 | > | ((也続けててくださいませ~ (2023/4/27 20:56:05) |
命喰 悪魔 | > | …(もう背中を向けるのがめんどくさくなったからなのか、口が見えるくらいまで布を上げてバニラアイスを食べ始めてはおいしそうに顔をほころばせて) (2023/4/27 20:58:03) |
鈴木 紫 | > | どーっも!(久しぶりに来たシェアハウス。今日は一段と賑わっている室内で挨拶をする。強迫良いことがあり気分がいい。いつものように女装をして、少し伸びた肩までの髪の毛をふわりとなびかせながらにこにこと手をふる) (2023/4/27 20:59:05) |
時京 叶 | > | ありがと ~ 、いただきます ( 受け取ってはすぐに食べ始め。定期的に食べたくなるこの味…うまぁ……なんて呟く。この空間に自分一人だった時にがばがばとお酒を飲んでいた為アルコールの所為でかっかと熱を持っていた体に氷菓子本来の冷たさが染み渡る。うまうまと食べていれば直ぐに氷菓子は無くなってしまった。 ちなみにはずれ棒でした。残念。)その保冷バッグ四次元ポケットだったりする??( 大体何でも…と聞けば思いつくのは某猫型ロボットの四次元ポケット。アイスって結構種類豊富だよな…?)>>迷花さん (2023/4/27 21:00:12) |
命喰 悪魔 | > | ((あ、寝る時間だぁ (2023/4/27 21:00:26) |
迷花氷霧 | > | あっ!こんにちはぁ~!(えっ、女の人っ!?と考えて少しあわあわとしながらも元気に返事をする) (2023/4/27 21:00:26) |
迷花氷霧 | > | 四次元ポケット]!? (2023/4/27 21:00:55) |
迷花氷霧 | > | ((まちがえたー!きにせんといてー (2023/4/27 21:01:08) |
命喰 悪魔 | > | あ、僕そろそろ寝るねぇ…(そういって部屋から出ていき) (2023/4/27 21:01:10) |
命喰 悪魔 | > | ((おやすみなさい~ (2023/4/27 21:01:16) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが退室しました。 (2023/4/27 21:01:18) |
迷花氷霧 | > | ((ばいばーいまた (2023/4/27 21:01:21) |
迷花氷霧 | > | 四次元ポケット!?あったらほしぃなぁ,,,でもこのバッグはアイスいっぱい入ってるからっ!部屋の冷蔵庫にも入ってるんだぁ~! (2023/4/27 21:02:08) |
時京 叶 | > | あ、鈴木クンじゃんお久~今日もべらぼうに可愛いですわね( 見覚えのある女の子が元気よく入室。女の子ではないが見た目は女の子そのもので。ひらりと手を振って挨拶をしては流れる様に彼のその可愛らしさを褒める言葉の口にした。) (2023/4/27 21:02:18) |
鈴木 紫 | > | んーっと、初めましてかなぁ?(にこっと笑うと頬に手を当て、あざといポーズをする。今日はちょっと寒いな、そう考えると寒そうなポーズをしながら、「誰か上着貸してくれないかな?」そう言っているように二人に目線を送る) (2023/4/27 21:02:22) |
鈴木 紫 | > | ありがとぉ~っ!叶クンも相変わらずだねぇ(にこにこと笑顔を浮かべる顔の裏には少し照れた顔のま ) (2023/4/27 21:03:24) |
鈴木 紫 | > | ((ミスり~ (2023/4/27 21:03:29) |
時京 叶 | > | (( ミス了解 ~~ っと、命喰さんお疲れさまでした ~~ (2023/4/27 21:03:59) |
迷花氷霧 | > | あっタオル?ブランケット?だったらあるよー!はいっ!(笑顔で名前のわからないタオルを渡す) (2023/4/27 21:04:30) |
迷花氷霧 | > | 僕は迷花氷霧だよっ!よろしくねぇ~♪ (2023/4/27 21:04:52) |
鈴木 紫 | > | ありがとぉ~っ!叶クンも相変わらずだねぇ(にこにこと笑顔を浮かべる顔の裏には少し照れた顔のままその小柄な体をソファーに休ませる。)あ、ありがとねぇ~!(この子は優しいな、そんなことを考えながら露出の高い服を隠すように大きなタオルにくるまる) (2023/4/27 21:05:28) |
時京 叶 | > | わかる自分も欲しい。本当にアイス大好きなんだね ~ ( 頷、 / )>>迷花さん (2023/4/27 21:05:47) |
迷花氷霧 | > | うん!アイス買うのに三万つかったことあるし! (2023/4/27 21:06:20) |
迷花氷霧 | > | 推しのためなら仕方ないよね☆ (2023/4/27 21:06:36) |
時京 叶 | > | 相変わらず無表情ってか、此れでも酔っ払いのお兄さんなんだ卦度ね、表情動かないや ( ソファに座った彼にもイチゴの飴を手渡しつつ上記を述べて。寒そうにしていたので己の上着でも貸そうと思っていればアイス好きな彼に先手を取られていた。まぁ自分の服じゃ大きすぎるしいいか、と手に持っていた上着を己の膝にかけて) (2023/4/27 21:08:47) |
おしらせ | > | 空宮 寝息さんが入室しました♪ (2023/4/27 21:09:14) |
空宮 寝息 | > | ((宗教………です、試運転に来ました……… (2023/4/27 21:09:31) |
時京 叶 | > | (( 腹痛のためちと離席です……ヒン… (2023/4/27 21:09:48) |
迷花氷霧 | > | ((おけ (2023/4/27 21:09:55) |
迷花氷霧 | > | ((シュウキョウッテナニ? (2023/4/27 21:10:03) |
時京 叶 | > | (( こりゃまた素敵な子だぁ……( 震え声、) 今晩は ~~~~~ !!!! (2023/4/27 21:10:20) |
空宮 寝息 | > | ((桃瀬とか瀬戸とかの背後の名前ですね、 (2023/4/27 21:10:20) |
鈴木 紫 | > | ((おちます (2023/4/27 21:10:37) |
空宮 寝息 | > | ((こんばんは~~!! (2023/4/27 21:10:40) |
迷花氷霧 | > | ((ばいばーい (2023/4/27 21:10:49) |
迷花氷霧 | > | ((背後名しゅうきょうなんだ (2023/4/27 21:11:11) |
時京 叶 | > | (( 鈴木さんお疲れ様です ~~~ !!! (2023/4/27 21:14:34) |
時京 叶 | > | (( そうだ新しい子で思い出した、孤に兄か弟作る予定ですどうぞ可愛がってやってくだせぇ (2023/4/27 21:16:32) |
迷花氷霧 | > | ((おっけ~♪ (2023/4/27 21:17:02) |
空宮 寝息 | > | (街頭が光る。ホテル街の路地を少し歩いた所にある地味な小道。店員さんのスマイルと共に購入したハンバーガー達の内の1つを手に取り、大きく齧って頬張り乍緑の街頭に照らされた扉に手を掛ける。⸺扉を開けば、外の冷気を遮断する空間の暖色の光が目に飛び込む。数人で賑わう室内を覗き込み“失礼”と1言呟いては扉の前でもう一口。) (2023/4/27 21:22:32) |
空宮 寝息 | > | ((愛寝の嫉妬の対象…?? (2023/4/27 21:23:52) |
迷花氷霧 | > | ん?初めまして、かな僕は迷花氷霧よろしく(眠くて少し不機嫌なのかいつもより落ち着いた表情で挨拶する) (2023/4/27 21:25:25) |
時京 叶 | > | ( 気が付けば猫可愛がりしていた彼も、女性の様な彼も居なくなっていて。その場に残されたのはアイス好きの彼と自分。飲み途中だった酒をぐいと仰いではアルコールを体内に流し込む。騒がしかった部屋が一気に静まり返った気がして、誰か来ないものかと思っていれば見知らぬ彼がハンバーガー片手に入室してきた。 …彼の手に持つハンバーガーがやけに美味しそうに見えるのはきっと、夜ご飯を食べていないから。軽いつまみなら手元にあるが腹が膨れるものではなく、ふわりと香る良い匂いにきゅるりとお腹が鳴れば手持ちのさきいかをぱくり。) 初めましての方 ~~ …で、あってる ??自分は時京叶っつーもんです ~ よろしく、(眠そうな彼に続いて此方も自己紹介。さきいか片手にひらりと手を振って) (2023/4/27 21:31:00) |
時京 叶 | > | (( ぶっちゃけいうと嫉妬対象です( ニッコリ、) とはいえ兄弟関係良好にするつもりはないので敵認定される可能性もあります (2023/4/27 21:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木 紫さんが自動退室しました。 (2023/4/27 21:35:38) |
空宮 寝息 | > | (食えど食えども満たされぬ腹に少々顔を顰めて。室内に居たのは二人。賑わっていた様に感じたのは杞憂だった。)…空宮寝息。宜しく。(二人。順に自己紹介を終えた彼らの後に続くようにして、端的に名乗り上げる。初対面の彼等の情報など心底如何でも良く、酒と肴の置いてある机に寄れば、“良いモン有るな。…余りは、無い?”はて、名はなんだっけ。得に何も覚えていない無表情の彼に、己の分も寄越せと言わんばかりに手を差し出す。眠そうな彼を放置しているのを横目に。) (2023/4/27 21:44:48) |
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