「山茶花の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年04月27日 21時45分 ~ 2023年04月29日 12時51分 の過去ログ
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空宮 寝息 | > | ((お疲れ様です……遂に愛寝の恋敵(?)が………() (2023/4/27 21:45:56) |
時京 叶 | > | うつくん…だと被るから……… みゃーくんって呼んで良き?( 彼の名前を聞けば即座にあだ名をつける。此のあだ名付けの行為には何の意味も無い為、相手が嫌がるようであれば普通に呼ぶのだが。 酒とつまみに釣られたのだろうか。此方に寄っては自分に寄越せとの発言に嫌な顔一つもせず(というか表情動かないだけ)に新しいお酒とサラミを取り出して差し出された彼の手に乗せる。) (2023/4/27 21:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷花氷霧さんが自動退室しました。 (2023/4/27 21:50:36) |
時京 叶 | > | (( あら、お疲れ様です ~~ !! 恋敵に笑ってしまった、、!そうです恋敵ですバチバチ争いましょう((( (2023/4/27 21:51:40) |
空宮 寝息 | > | …良い。 (彼の軽率な命名は、不快感と迄はいかないが、人としての距離感に置ける道徳に欠ける気がする。ペットの猫にでも付ける様な可愛らしい其れは、己には合わなさすぎて、少々引け目を覚えた。…然し、その様な名で呼ばれるのも別に悪い気はしない。短い返答と交換された物を受け取っては小さく会釈。未だ食べ終わっていないハンバーガー机に置いて、アルコールを喉に通し乍満たされた筈の腹の音が鳴るや否や肴も口に放り込む。) (2023/4/27 22:02:13) |
空宮 寝息 | > | ((お疲れ様です…。優勝してやります…(??) (2023/4/27 22:02:49) |
時京 叶 | > | やった、みゃーくん。よろしく ~ ( ガッツポーズを決めては何処か嬉しそうに目を細めて。自分でもあだ名が可愛すぎる気はしていたから拒否されると思っていた。が、許可が下りたとなれば話は別だ。みゃーくん、みゃーくん、空宮寝息くん…と彼の名を数回口に出しては記憶に叩き込む。 彼の食いっぷりや飲みっぷりは見ている方も満足させる様な何かがあった。次々に口に放り込む彼を見つつ此方もぐびと酒を一口。いっその事持ってきたつまみや酒を全て出してしまおうと袋の中身全てを机の上に広げ、一口カルパスやカシューナッツ等の一口サイズのものを中心にちまちまと食べ始め。) (2023/4/27 22:09:51) |
空宮 寝息 | > | …ん。(宜しく、と機嫌の良さそうな彼に一文字だけの冷淡とも取れる返事を。其れよりも目の前の食物に夢中な様子。口の周りの付着物を気にし乍も頬を太らせ次々と飲み込む。半分程食った所で、彼が菓子の様な細々とした物ばかりを選出している事に気付いて、“お前、食わないのか。”なんて、少々話し辛い口は珍しく他人を気に掛けてみた。) (2023/4/27 22:24:05) |
時京 叶 | > | ん ~ ? ぁ - 、みゃーくんの食いっぷり見てたらなんか満足しちゃった( 気持ちいいくらい沢山食べるんだもん、と呟いては手に持つさきいかをぱくり。さきいかと酒ってなんでこんなに相性良いんだろうね、最高だよ全く。 此方を気にする彼に「自分の事は気にせずいっぱい食べな ~ 、足りなかったら全然買い足し行ってくるからねん」と一つ、少し控えめなグッドサインを送って。) (2023/4/27 22:30:03) |
空宮 寝息 | > | …変か、沢山食うの。(きっと何を含んでいるでも無いのだろうが、食う事にしか安心を憶えられない己に対する視線は、悪い物としか出会ったことが無かった。爽やかな其の態度とは裏腹に、ほんの少しだけ顔を顰めてみる。気にするな、と言われれば其れ迄だ。先程の不安は払拭された。“解った。”その一言だけ、食い意地と似つかわない、二色の冷めた瞳と共に彼に向ければ、再度何かを忘れようとするかのようにごくりと酒を飲み込めば、“苦い…。”と強めの其の味に呟く。) (2023/4/27 22:45:35) |
時京 叶 | > | ( ただ沢山食べるだけ。それだけなのに何故変という言葉が出てきたのだろうか。彼の言葉に意味が分からないと首を傾げてはハッと気づく。自分と似たような部類の人なのかもしれない。自分は表情を変える事が出来ず変であると言われ続けていて、彼はあまりにも食べ過ぎてしまうのだろう。唯の憶測でしかないが彼の問いにはそういった昔からの嫌な思い出があるのだろう。少し親近感を覚えたがそれを口にすることは無く。勝手に親近感を覚えただけであり彼に伝える必要などない。 苦い、と彼の低い声が聞こえる。苦いの苦手なんだ と思い乍「こっちの甘い方飲む ?」と未開封新品の某ほろ酔いを取り出して。) (2023/4/27 22:52:43) |
空宮 寝息 | > | 別に……否、貰う。(彼の思索する様子に、己の失言が原因では無いかと勘繰る。表情が動かない癖に表情豊かな彼の動向を暫く伺った後、其れが己に何かアクションを起こすものでも無いと悟り、味の濃い肴をもう一つ。室温程度にぬるくなった酒をじっと見つめていると、呟きが聞こえたようで、数秒間悩んだ末、彼から渡された3%を受取り、開栓する。一口喉を通し、其の飲みやすさにほっと目を細め乍、“美味い”と今度は少し綻んだ声色で。) (2023/4/27 23:09:56) |
時京 叶 | > | ん、よかった。 そっちの苦いやつ貰って良き ~ ?( 目を細めた彼を見て満足げに頷く。既にぬるくなっているであろう酒に文句の一つも零さずに飲んでくれるから有難い。ぶっちゃけすべて自分用だったため冷蔵庫に入れておくなんて思考がなかった。だってわざわざ取りに行くのもしまいに行くのも面倒くさいじゃん? 頭の片隅で自分自身に言い訳をしつつ、「あと煙草吸っても良き?」なんて一寸調子に乗って言ってみる。 副流煙とかやばいって聞くし流石に駄目か。いやでもわんちゃんみゃーくんも喫煙者だったり……?) (2023/4/27 23:17:06) |
時京 叶 | > | (( 少人数のロル眺めてて気づいたんだけど、新規さんの子と孤を会わせたらくっそ喧嘩起こりそうだって。。。 (2023/4/27 23:24:15) |
空宮 寝息 | > | 構わない。… (数回嚥下し終えては、彼の質問に即答するも其の真意が解らない。ぬるくて美味い筈も無いし、既に自身が口を付けて仕舞った物。捨てるのならば納得がいくが、それでも纏めて捨てる筈。…まさか飲むのか。否、それは無いだろう。思案の内に、彼がもう一言発しているのに気付いた、為、返答は些かの遅れを取っただろう。“其れも構わない ..此の部屋は吸っても良いのか。”自身にとっての問題こそ無いが此処が如何なのかは知らない。まあ、机を占領して晩酌する奴が居るのだから、その辺りは曖昧なのだろう、とライターを取り出す。) (2023/4/27 23:34:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、時京 叶さんが自動退室しました。 (2023/4/27 23:36:30) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが入室しました♪ (2023/4/27 23:36:35) |
時京 叶 | > | (( うぎゃ (2023/4/27 23:36:40) |
空宮 寝息 | > | ((マイナス発言多いですもんね~~…おかえりなさいませ~~ (2023/4/27 23:39:05) |
時京 叶 | > | やった、も - らい ( 飲みかけの缶を手にとってはごくごくと飲み干す。舌に感じる苦みとしゅわしゅわした炭酸がぬるくても美味しく感じて目を細めて。その苦みが消えないうちにとカルパスを口に含めば口の中が美味しさで満たされる。どんな酒とでも合うカルパスって実は最強なんだよね。)まじ?じゃ ~ 遠慮無く失礼して…( 取り出した煙草に火をつけて。彼の問いに“知らん卦度、窓開けてるしいいかな~って”と曖昧な返事を返す。 誰かと酒飲み乍煙草吸えるの最高過ぎ、今日ここ来てよかった ~ と心底幸せそうに呟けばソファに深く腰掛けて。) (2023/4/27 23:42:44) |
時京 叶 | > | (( マイナス発言多めなのも魅力的ではあるよ(そういうの大好き人間) 孤は噛みついちゃいそうだからもしエンカウントするなら叶か柏の時だといいな…… (2023/4/27 23:44:13) |
時京 叶 | > | (( 一寸端末変更で出入りします ~~~~ !! 挨拶は不要です !!!!!! (2023/4/27 23:45:02) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが退室しました。 (2023/4/27 23:45:21) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが入室しました♪ (2023/4/27 23:45:51) |
空宮 寝息 | > | …飲むのか……。(想定こそしていたが無いだろうと除外していた選択肢を取る彼の答え合わせを観察しては、有り得ないものを見たかの様な呟きをひとつ。見ていると又腹は減る。彼の手元に在るカルパスを己も手に取り口に含んでは、甘味の強い酎ハイの喉越しを愉しむ。煙草を堪能し始める彼を横目に、放置していた食べかけの3、4口で食い終わりそうなハンバーガーを手に取り、一口咀嚼して飲み込む。) (2023/4/28 00:05:08) |
時京 叶 | > | あれ、もしかして飲んじゃダメだった?( 小さな呟きは確りと耳に入った様で。小首を傾げては御免とひとつ謝る。勿論彼が何故そのような目をして此方を見るのかには気付いていない。なぜなら酔っぱらいであるからだ。表情や喋り方にこそ出ていないが相当飲んでいる。そしてそこまで酒に強くない。頭がふんわりとしており普段なら気付けるような事にも気付いていない。 忘れられていたハンバーガーをむしゃむしゃと食べる彼を見ながら煙草を吸い、酒を飲む。彼が此処に来てくれなければ今頃1人寂しく飲み食いしていたのだろうと考えては「来てくれてありがと、みゃーくん」と大きく見える彼の背に言葉を投げかけた。) (2023/4/28 00:13:32) |
空宮 寝息 | > | …別に。(デリカシーが無いというか、距離感が近いというか。如何にも形容し難い彼ののらりくらりとした態度には屡々調子を狂わされる。彼の方は見ず、ソファに備え付けられた机に、大きな背は猫背及び前屈みを強要される。そのうち腰を深く曲げた儘飲食をする様に成る。ハンバーガーを食い終えてしまえば、手持ち無沙汰な事に気が付く。これ以上食えば嘔吐は必須だろう。然し何も無ければ矢張り空腹は自身を襲う。隣の彼に倣って煙草でも蒸かそうかと其方に目を向けた瞬間、思いかげない言葉を耳にして、目を合わせた儘固まる。感謝されるような事は何もしていない。彼の金で集めたであろう食料を唯無銭で食い漁っているだけの己が感謝される筋合いを見つけられなくて、暫く動かない状態を続けた後、“…お前、酔ってるだろ。”なんて、落ち着いた声で告げればその頭にぽんと手を置く。) (2023/4/28 00:29:43) |
時京 叶 | > | あは、バレた?( 言葉を投げた瞬間ぴしりと固まってしまった彼。タイミング的に目を合わせた丁度その時だった為 メデューサの力でも手に入った感じ???と脳内で小ボケをしていれば頭に乗っかる手に肩を揺らす。今度は此方が固まる番だった。頭に手を乗せられるなんて経験、滅多に無くて。え、手、あれ、頭に手ある、アッ謎の安心感すげぇ……、、、。一瞬背後に宇宙を背負ったが彼の言葉に意識が戻った。あは、なんて言ったはいいものの相変わらず無表情のままで。ただ少しだけ口元が緩んでいるのはお酒の所為。多分きっとそうに違いない。) (2023/4/28 00:40:18) |
空宮 寝息 | > | …。(時が止まったかの様な空間。動きが無くなった彼の頭をわしゃりと撫でては、其の瞳をじっと見つめる。最早、片方しか働いていない瞳は酒のせいで更にぼやける。見つめるに当たって、頭に手を固定した儘、ずいと顔を近付けては、凍りついているとも取れる、微細な動きすら見せぬ彼の顔を見る。ずっと感じていた、些かの違和感。今気が付いた。此奴、表情筋が動いてない。何かそういう体質を持っているのだろうか。とは言え特に言及するつもりもない。彼が一寸でも傷付くのは御免だ。自ら恨みを買うなんて、阿呆のする事。張り巡らされた思考を悟られぬ様、平然を装い目を見つめる。…程無くして、張り詰めた空気が乱れたのは腹の虫が鳴いた頃。その場から動く事は出来ず、気不味そうに目線を逸らしては何か誤魔化しの効く事をやりたくて次のような事を。“…今吸っているのは美味いのか。”1本くれ、と強請る。思えば彼からは貰ってばかりだ。機会があれば何かで返そう。彼が動き易い様に、少しだけ身体を離してやる。) (2023/4/28 00:53:15) |
時京 叶 | > | え、ちょ、近い近い近い顔近いアッこの人顔が良い美の暴力 !!!( 撫でられてはまたもや宇宙を背負ってコンマ数秒。ぐいとお互いの顔と顔の距離が近づくと、流石に驚いたのか、それでも夜という事で控えめに叫ぶ。無表情から発せられる声は震えており、どれだけ驚いたのかが聞いて取れる。 暫くの間また目がかち合っていれば彼の腹から聞こえた虫の音。まだ食べ足りないの?????と流石に吃驚はするものの既に食べ物類は全て捧げてしまった為、買い足しに行こうかと悩んでいれば煙草をねだられ、素直に渡そうと箱を取りだして気づく。「あ、うん……待って自分のタール数高い卦度大丈夫?」と流石に確認を取って。) (2023/4/28 01:02:22) |
空宮 寝息 | > | …済まない、目が良くなくて。(近い近いと叫ぶ彼の文章は7割理解出来ず、頭に?を浮かべ乍も落ち着いて上記を告げる。声と表情のテンションが噛み合わない様相は見る人が見れば不気味だろう。別に、彼とは酒を愉しんだ仲でもある。今更気味悪いとは微塵も思わない。手に持った彼の銘柄を確認するや否や、フレーバーの付いた1mgを吸っている事実を、なんとしてでも隠し通さねばと使命感に駆られる。その所為か念入りな確認を取ろうとする彼に、“構わない 気にしなくても良い。”と多少口数が多くなりそうなのをぐっと堪えて、それでも即答してしまう。) (2023/4/28 01:17:09) |
時京 叶 | > | ぇなんか御免…じ、自分の顔で良けりゃどんだけ近くで見てもいいからな!(?) (突然のカミングアウトに頭がこんがらがる。御免と謝った後テンパった口からは訳の分からない言葉を発して。己の発言がいかに意味不明かに気づけば「ぁ違う御免今のナシで」と少々早口で訂正。 今自分が手に持っているのはショートピースであった。いやさすがに気にしなくていいは無理だよショートピースだぞ、なんて心の中で荒ぶりつつ別のは無いとかと袋やらポケットやらを漁る。そうして見つけたマルメンの箱。表記されているタール数は4で、誰に貰ったかは覚えていないもののショトピを渡すよりから良いだろうと「…マルメン苦手だったら御免」と言いながら彼に手渡した。) (2023/4/28 01:27:13) |
空宮 寝息 | > | …其れはまた今度堪能する。(彼の顔。相手はギャグか何かのつもりで言ったのだろうか。然し其の動かぬ表情筋の限界やら何やら、興味深い事に変わりはない。その後の訂正を聞かずに、上記を告げる。 気を遣わせているのは、どんなに鈍感な人間でも気付けるだろう。己が気にするなと言ったにも関わらず色々と漁り始める彼の言動を見るに、己が特に愛煙家と言う訳でもない事を悟ったのだろうと心中肩を落とす。緑色の箱。レギュラーなら吸った事のあるその内容物を受取り、火を付ければ最初の一口の後味が独特な風味て構成されている事に、これはこれで良いな、ともう一口吸った所、調子に乗り過ぎたようで、小さく咽せたのをなるべく隠すように、猫背に成って口元を覆った。) (2023/4/28 01:38:21) |
時京 叶 | > | あっ堪能はするんだ…( 今のやり取りで少し疲れた様で。訂正の言葉を聞かずにまた今度、と言われればあの綺麗な顔が間近で見れちゃうってことでしょ??自分のつまんない顔も見られるってわけでしょ????心の準備しとこ……。なんてぼやいて。 持っていてよかったマルメンくん。アンタ最高だよ なんて自分があげた煙草に火をつけ吸う彼を見つつたまたま持っていただけのマルメンくんに心のなかで賞賛の拍手を送っていれば、口元を手で覆い猫背になった彼を見て吃驚。最初は何故そんな体制になったのか気が付かなかったが明らかに煙草が原因と気づき、「噎せたん?大丈夫??」 と心配の声をかけつつ、取り敢えず背中を摩って) (2023/4/28 01:46:15) |
空宮 寝息 | > | 大丈夫……。最初だけだから。(嗚呼、愚かしくて仕方が無い。彼からすれば所謂イキリとして成立してしまう己の立ち位置が恥ずかしくて言葉が詰まる。けほ、と再度小さくその音を鳴らせば、背中を擦られる感覚で更に其の惨めさに絶望する。ふと、目に入った時計の針を見れば友人と出会う約束の時刻が迫っている事に気が付く。)…済まない、もう行く。今日は有難う。(煙草を片手に、のそのそと起き上がれば、扉の方へと歩く。ドアノブに手を掛け乍、“またいつか。”なんて、柄にもない事を呟いて、煙たい背中は夜へと消えて行く。) (2023/4/28 01:56:56) |
空宮 寝息 | > | ((眠気がお祭り起こしててウルトラねこちゃんになりそうなので勝手に締めちゃいました……今日は寝ます、また会えたらやりましょ…… (2023/4/28 01:57:36) |
時京 叶 | > | (( 了解しました〜! 自分寝ないとやべぇやべぇわっしょいってしてたので助かります! 是非またやりましょ〜〜〜! (2023/4/28 01:58:28) |
空宮 寝息 | > | ((遅くまでお相手ありがとうございました~~!!おやすみわっしょい……… (2023/4/28 01:59:01) |
おしらせ | > | 空宮 寝息さんが退室しました。 (2023/4/28 01:59:09) |
時京 叶 | > | (( こちらこそありがとうございました! 良い夜を〜🌃 (2023/4/28 01:59:24) |
時京 叶 | > | (煙草を吸っていれば誰だって噎せるだろう。イキリとも感じておらず、ただただ心配していれば“またいつか”と言葉を残してそそくさと出ていってしまった。彼の背中に向けて「みゃーくんまたね ~~ !」と声をかけたが聞こえていたかは定かでは無い。 誰1人としていなくなった空間で、机上にはビールやらツマミやらの残骸が。ちゃっちゃと片付け次いでにウェットティッシュで何度か拭いたら元通り綺麗な机の完成。 まだ少し煙草の匂いが残っているが防犯上の為、開けていた窓を閉めて再びソファへ舞い降りた、と共に大きな欠伸をひとつ。 帰るのだるい ~~ !! とボヤいてはソファに身を投げ、気がつけば眠ってしまっていた。) (2023/4/28 02:06:30) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが退室しました。 (2023/4/28 02:06:36) |
おしらせ | > | 神月 狩人さんが入室しました♪ (2023/4/28 16:35:26) |
神月 狩人 | > | (何気なく足を踏み入れる、誰か来るか?だなんて思いつつ辺を見渡して、慣れない場所に多少の不安を抱きながら)…どーも、とりあえずお邪魔しますよっと。(誰もいないのは承知の上、なんとなく誰でも無い誰かに挨拶だけはしておこう。と声をだして) (2023/4/28 16:39:08) |
神月 狩人 | > | ええと、こう言う所では何して居るのが正解なんだ?とりあえず…椅子にでも座って考えとくか。こう言う思考をする時は椅子に座って考えるに限る!…ほら、何処かの彫刻様だって座ってなやまーしく考えてるだろう?(んー、慣れていない。と小さく咳払いをしては、椅子を指差し軽口を叩いてみる。苦笑が混じるがそれもご愛嬌だろう) (2023/4/28 16:46:55) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/4/28 16:49:14) |
桃瀬 鬱寝 | > | (街中の目まぐるしい人々の往来で気分が悪くなる。何処かリラックスできる場所はないかと久しく来ていなかった見慣れた扉を開けば視界の真ん中に映るのは見知らぬ人物。椅子に座り何か熟考している様子の彼に対して“何してるンすか~~”と馴れ馴れしく話し掛け乍ズカズカと歩み寄る。) (2023/4/28 16:53:50) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/28 16:55:53) |
鈴木 紫 | > | ((少人数部屋から来ましたぁ~ (2023/4/28 16:56:21) |
鈴木 紫 | > | ども~っ!(久しぶりに来た大人数の部屋。今日は少し気分は良くないかな?そう思いながらも、『寒いから来ていきなさい!』と言われ着せられた分厚いパーカーにスカート。部屋には見知った人と見知らぬ人がいた。) (2023/4/28 16:58:22) |
神月 狩人 | > | おっと、どうもこんばんは?いや…特に何もしてないがぁ…アンタさんはどなたで?(少し声に驚きつつ声の主の方を向く、きょとんとした顔で首を傾げて桃瀬を見て) (2023/4/28 16:58:47) |
神月 狩人 | > | おぉ、どうも。可愛らしいお嬢さん、…って言ってみたがお坊ちゃんの方が良かったかね?(挨拶を返す様にひらりと軽く手を振れば、鈴木に目を向けて) (2023/4/28 17:02:07) |
鈴木 紫 | > | どうも~っ!お名前教えて?(扉から出るとじりじりと神月に近づく。その顔には少し怪しい笑みが浮かべられている。) (2023/4/28 17:03:22) |
桃瀬 鬱寝 | > | ッそ。良いね。俺も何もしないの好き~~。(ずっと立った儘話すのも変だ。慣れた足取りはソファへ、とは言っても椅子に座す彼になるべく近い位置に腰掛ける。上記を垂れ流し乍だらりとソファの背に脱力しては、“鬱寝。適当に呼んで。”端的に溜息の入り交じる声で名乗り上げる。いつもより厚着の彼が入室してきたのを見て、“その服かわい~ね”なんて、彼にも話しかけてみる。) (2023/4/28 17:06:01) |
鈴木 紫 | > | そう?お母さんに厚着しろって言われたんだけど...(少し溜息の混じった声で言う。自分の服を掴んでは、服が伸びる勢いで服を引っ張る) (2023/4/28 17:07:27) |
神月 狩人 | > | ん、俺かい?俺は神月狩人、名前でも苗字でも好きな様に呼んでくれたら。(鈴木に顔を向けてはニコリと愛想の良い笑顔を浮かべて) (2023/4/28 17:19:22) |
鈴木 紫 | > | 神月クンね!ボクは鈴木紫!よろしくぅ~!(相手の手をぶんぶん振っては、自分よりかなり身長の高い彼の顔をにこりと見つめる) (2023/4/28 17:21:05) |
神月 狩人 | > | 確かに何もしないのもまた一興だよなぁ…(刻々と頷いては、桃瀬に目を向けて)鬱寝な、OK。っと、名乗るのが遅れたな。俺は神月狩人、どちらでも好きな方で呼んでくれ。(桃瀬の名前を復唱しては覚えたとOKサイン、自分の名も軽く紹介しては軽く笑みを向けてみて) (2023/4/28 17:23:40) |
神月 狩人 | > | おう。こちらこそよろしくな、鈴木。(こくりと頷いては軽く握手を求める様に手を差し出しては鈴木を見ていて) (2023/4/28 17:25:59) |
鈴木 紫 | > | にしても、身長高いねぇ,,,どうやったらそんなに大きくなれるの,,,?(彼の目を見つめると、あざとく聞く。握手をしているてと彼の目を交互に見つめる) (2023/4/28 17:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/4/28 17:31:05) |
鈴木 紫 | > | ((あらら,,, (2023/4/28 17:31:52) |
神月 狩人 | > | んー、そうだなぁ…よく食べてよく寝てたら気づいたら大きくなってるもんじゃないか?(握手をしながら首を傾げては気の利いたジョークでも言えたら良かったんだがと苦笑を浮かべて) (2023/4/28 17:35:40) |
鈴木 紫 | > | そうなのかなぁ,,,( (2023/4/28 17:37:13) |
鈴木 紫 | > | ((ミスりました,,, (2023/4/28 17:37:23) |
鈴木 紫 | > | そうなのかなぁ,,,(溜息まじりに答える。この子とは仲良くなれそう。そんなことを考えながらも近くにあったソファーに横になる。) (2023/4/28 17:38:37) |
神月 狩人 | > | そんなもんそんなもん…身長が伸びるのは突然だからねぇ。(刻々と頷いては考える様に目を細め、ソファに横になる鈴木に目線を向けていて) (2023/4/28 17:50:58) |
鈴木 紫 | > | ((宿題終わってないのでしてきます,,,! (2023/4/28 17:51:37) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが退室しました。 (2023/4/28 17:51:39) |
神月 狩人 | > | ((いってらっしゃいませ〜 (2023/4/28 17:52:01) |
おしらせ | > | 杞憂ナギヤさんが入室しました♪ (2023/4/28 17:52:46) |
杞憂ナギヤ | > | ((あっ……間違えた (2023/4/28 17:53:05) |
おしらせ | > | 杞憂ナギヤさんが退室しました。 (2023/4/28 17:53:07) |
おしらせ | > | 日向渚さんが入室しました♪ (2023/4/28 17:53:22) |
日向渚 | > | ((こんばんは…まだいるかな? (2023/4/28 17:55:45) |
神月 狩人 | > | ((こんばんは〜! (2023/4/28 17:58:16) |
日向渚 | > | ((良かった、まだいた……‼︎ 初めまして、こんばんは‼︎ (2023/4/28 17:58:31) |
神月 狩人 | > | ((少しスマホから目を離して居ました…()初めましてこんばんは! (2023/4/28 17:59:23) |
日向渚 | > | ((也します? 早速‼︎ (2023/4/28 17:59:49) |
神月 狩人 | > | ((そうですね!よろしければ早速いたしましょう! (2023/4/28 18:00:24) |
日向渚 | > | ((書き出しはやります‼︎ お任せください‼︎ (2023/4/28 18:00:44) |
神月 狩人 | > | ((わぁ、ありがとうございます〜!それじゃあ、お任せします! (2023/4/28 18:01:08) |
日向渚 | > | ……ふあ…誰もいない? 良かった…。(午後から少し、ソファで眠ってしまったらしい。誰かに会うと面倒な事になるのはわかっていた、 (2023/4/28 18:02:22) |
日向渚 | > | ((誤爆‼︎ すいません‼︎ (2023/4/28 18:02:28) |
日向渚 | > | ……ふあ…誰もいない? 良かった…。(午後から少し、ソファで眠ってしまったらしい。誰かに会うと面倒な事になる。そんな事を考えながら起き上がると、また眠気が襲って来た。もう一眠りしよう。そんな結論に至りまたソファに仰向けになった。) (2023/4/28 18:03:48) |
神月 狩人 | > | おっと、そこのお坊ちゃん。誰も居なくはないぜ、俺が居る。(ピョコッと日向の顔を覗き込む様に現れてはひらひらと顔の前で手を振り) (2023/4/28 18:07:00) |
日向渚 | > | うっ……あー、びっくりした……誰?(ヒッ、と驚いて少しその人から距離をとった。)新しい人……?(その人を舐め回すように睨め付ける。) (2023/4/28 18:09:29) |
神月 狩人 | > | おっと、驚かせちまったか?(ニコリと笑顔のまま距離をとる日向を見ていて)ん、俺かい?俺は神月、神月狩人だ。苗字でも名前でも好きな方を呼んでくれれば…(首を傾げては軽く名前を言っては飴をポケットから取り出して) (2023/4/28 18:15:53) |
日向渚 | > | 神月…さん。僕は日向渚。(ボソリ、といつものように無愛想に言い放つ。ポケットから何かを取り出している彼を見て。)何、それ。(と聞いてみた) (2023/4/28 18:17:37) |
神月 狩人 | > | 日向な、OK。しっかりと覚えた。(相手の名前を復唱してはこくりと頷いて)ん、これかい?これは単なるキャンディ。飴だよ、棒付きの。(きょとんと首を傾げては、手に持っている飴を見せニコリと笑って) (2023/4/28 18:21:30) |
日向渚 | > | キャンディ…? ああ、なるほど。(聞いた事はあるけど、食べた事はない物だ。…食べて見たい、なんて思ってしまった。一度目を逸らしたがチラチラとキャンディを見てしまっているのは気づいていない。) (2023/4/28 18:23:17) |
神月 狩人 | > | ん、コレが欲しいかい?欲しいならやるよ、交流の証として。これからよろしくな?(キャンディを見ている日向を見ては欲しいかい?と首を傾げて、もう一つポケットから出しては、日向の前に差し出して) (2023/4/28 18:27:13) |
日向渚 | > | えっ、いや僕は……あ、ありがとう。(バレてた……なんて頬を赤く染めてていた。そんなにわかりやすかったかな…なんて考えながらキャンディをうやうやしく受け取る。)…これって、どうやって開けるの…?(包装されたキャンディの開け方すらも知らなかった。恥ずかしさで胸が一杯になりながらも消えそうな声で彼に聞く。) (2023/4/28 18:29:43) |
神月 狩人 | > | おう、どういたしまして。飴ならいくらでも持ってるから欲しかったらいくらでも。(ニコリと笑っては、飴を受け取る相手を見て)…これかい?これはこう開けるんだよ。(問われては、首を傾げ持っていたキャンディを開けて見せては、開けて渡せば良かったか。と思いつつ日向を見ていて) (2023/4/28 18:35:22) |
日向渚 | > | ……ッッ…。(見よう見まねでキャンディの包装を開けると、口に入れた。甘い。甘くて美味しい。子供のような感想を頭の中で思い浮かべていると、“ここまでしてもらったのなら彼に何か恩返しをしなければ”と言う冷静な自分が出て来た。)…何か、して欲しいこととかある?(ハジメテの連発に浮かれていた自分を隠すようにそう言った。) (2023/4/28 18:39:52) |
神月 狩人 | > | 甘くて美味しいだろう?俺のオススメの飴なんだ。(ニコリと笑顔を向けては、他にも色々オススメがあるから持ってこようかな、と考えて)…ん?して欲しい事?んー、特に無いな。逆にアンタはして欲しい事とかあるかい?俺は奉仕する方が好きなもんでね。(きょとんとしては、少し考えて何も思い浮かばなかったのか逆にして欲しい事を聞いてみては相手の様子を伺っていて) (2023/4/28 18:47:24) |
日向渚 | > | 僕…? が、して欲しいこと?(ううん、と考え出す。家に帰れば大抵のことは叶ってしまうため、あまり経験した事がない事が良い。)あっ。(ふと、思いつく。自分の頭の片隅に置いてあった“ゲームソフト”だ。)…一緒に、ゲームしない? (2023/4/28 18:49:47) |
神月 狩人 | > | そー、俺にできる事ならなんでもしてやれるが。(刻々と頷いてはニコリと笑って)お、ゲームかい?良いぜ、こう見えてゲームは得意な方でな。(ぱちっと瞬きをした後楽しそうだ、と笑顔で頷き) (2023/4/28 18:54:16) |
日向渚 | > | 僕が、作ったんだ。…まだ、実力不足だけど。(そう言いながら淡々とゲーム機にソフトを入れる。それも、ヤケに慣れた手つきで。)はい。(とコントローラーを渡すと、接続していたテレビにゲームの画面が映る。冒険型RPGだ。) (2023/4/28 18:56:58) |
神月 狩人 | > | へぇ、日向が作ったのか…凄いな。(興味深そうに見ては、慣れてるなぁ…と思いながらゲーム機に目を向けて)おう、ありがとさん。(コントローラーを受け取ってはニコリと笑顔を向け、ゲーム画面を見ては、よく出来てるな…と感心していて) (2023/4/28 19:05:41) |
日向渚 | > | 是非、感想を聞かせてよ。……僕にしてはほんの少し、駄目だったなぁって。(一人用のゲームのため、彼がプレイするのを見ているつもりだ。)…あ、ごめん。学校に課題忘れた。(ふと、そんな事を思い出す。取りに行かないと。なんて呟いた。立ち上がり、部屋から出て行く直前で。)ありがとう。楽しかったよ。(あまりしたことのない笑顔を見せた。きっと不器用な笑顔だったけど。彼は部屋から出て行った。) (2023/4/28 19:08:51) |
日向渚 | > | ((すいません‼︎ ご飯なので抜けます……‼︎ お付き合いありがとうございました‼︎ (2023/4/28 19:09:09) |
おしらせ | > | 日向渚さんが退室しました。 (2023/4/28 19:09:11) |
神月 狩人 | > | OK、最後までして感想を言うよ。そうかい?俺はぁ、もう十分この画面だけでも手が込んでると思うが…(こく、と頷いては早速プレイを、と始めては)…ん、おう、そうかい?それはやってこないとだな、行ってらっしゃい。(首を傾げた後、ニコリと笑っては学生は大変なもんだな、と目を細め)こちらこそ、楽しかったよ。また会う機会があれば話そうぜ。(笑顔で手を振り相手を見送って) (2023/4/28 19:14:35) |
神月 狩人 | > | (ぽちぽちとゲームを進める途中でぴたりと手を止めて、チラリと時間を見る)…っと、俺もそろそろ行かないとな。少し進めただけだが、結構楽しかった…とメモを残しておくか。一応な。(時間が迫っているなと気付いてはゲームをやめて、ジャケットの胸ポケットからメモ帳を取り出してはサラサラと文字を書いてはメモ帳から千切っては、ゲーム機の隣に置いてその場を後にし) (2023/4/28 19:21:53) |
おしらせ | > | 神月 狩人さんが退室しました。 (2023/4/28 19:22:12) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが入室しました♪ (2023/4/28 20:30:27) |
時京 叶 | > | (( 間違えて設定部屋に入室した馬鹿です今晩は。 (2023/4/28 20:30:49) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが入室しました♪ (2023/4/28 20:30:57) |
命喰 悪魔 | > | ((やほやほ~ (2023/4/28 20:31:07) |
時京 叶 | > | (( 今晩は ~~ !! (2023/4/28 20:31:17) |
命喰 悪魔 | > | ((也しますかぁ? (2023/4/28 20:32:17) |
時京 叶 | > | (( しましょ ~~~ !! (2023/4/28 20:34:58) |
命喰 悪魔 | > | ((どっちからします? (2023/4/28 20:35:42) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/28 20:36:01) |
鈴木 紫 | > | ((お取り込み中失礼しましたします,,, (2023/4/28 20:36:19) |
命喰 悪魔 | > | ((やっほ~ (2023/4/28 20:36:19) |
鈴木 紫 | > | ((日本語不自由やん,,,w (2023/4/28 20:36:32) |
時京 叶 | > | (( 今晩は ~~ !! (2023/4/28 20:36:37) |
時京 叶 | > | (( 食器だけちゃちゃっと洗ってくるので出だしお任せしてもよろしいでしょうか…? (2023/4/28 20:36:59) |
鈴木 紫 | > | ((行ってらっしゃいませ!二人で出だしします~ (2023/4/28 20:37:36) |
命喰 悪魔 | > | ((は~い (2023/4/28 20:37:44) |
鈴木 紫 | > | ((命喰くん部屋にいるってことで鈴木くん投入... (2023/4/28 20:38:19) |
命喰 悪魔 | > | ((おけおけ (2023/4/28 20:38:25) |
時京 叶 | > | (( 感謝感激です😿 超速で終わらせてきます… (2023/4/28 20:38:46) |
鈴木 紫 | > | どうも~~~っ!(今日は夜も来てみるか、そんなことを考えながら今日も女装をして部屋に入室する。『寒くないの?』母にそう言われたがそんなことはない。自分の好きな格好ができているから。ポエムのような、詞のような、そんなことを考えながら部屋に入る。) (2023/4/28 20:40:04) |
命喰 悪魔 | > | …あ、俺が前出ていったときにいた人だ~!初めましてぇ!僕の名前は命喰悪魔!!君は?(寝る時間だということで出ていったときにちらっと見た少年?少女?がおり。見つけたことで今度こそは話そうと思いながら近づき) (2023/4/28 20:45:53) |
時京 叶 | > | 二日酔いしんど ッ … ( 昨日は調子にのって酒を飲み過ぎた。ずきずきと痛む頭を抑え乍入室すれば、昨日会ったばかりの顔に布をつけた子と可愛らしい子が居て。二日酔いの影響で死んでいた目に光が差す。「あっくん、鈴木クン、やっほ ~ 元気してる?」 大きく手を振り、上記を述べつつも彼らに近寄った。) (2023/4/28 20:49:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木 紫さんが自動退室しました。 (2023/4/28 21:05:21) |
命喰 悪魔 | > | ((おつかれさまぁ (2023/4/28 21:07:34) |
おしらせ | > | 南雲 糸さんが入室しました♪ (2023/4/28 21:07:50) |
南雲 糸 | > | ((最近入室した部屋を駆けずり回っている奏ちゃんです (2023/4/28 21:08:06) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/28 21:08:18) |
命喰 悪魔 | > | あ、叶~!(にこにことしながら彼に近寄って「昨日ぶりだね~」なんて言いながら) (2023/4/28 21:08:19) |
鈴木 紫 | > | ((ご飯いってた,,, (2023/4/28 21:08:30) |
南雲 糸 | > | ((どもです、っつってももう出るけどね (2023/4/28 21:09:08) |
南雲 糸 | > | ((ちゃお (2023/4/28 21:09:12) |
命喰 悪魔 | > | ((ばばい (2023/4/28 21:09:15) |
おしらせ | > | 南雲 糸さんが退室しました。 (2023/4/28 21:09:16) |
命喰 悪魔 | > | ((なるほど~ (2023/4/28 21:09:20) |
おしらせ | > | 日向 渚さんが入室しました♪ (2023/4/28 21:10:57) |
鈴木 紫 | > | 二人ともぉ~~~!(部屋に来た彼と前から部屋にいた彼に挨拶をする。手を大きく振りながら上記をのべる。にこにことした笑顔を浮かべると、女の子のような顔ににこりと笑顔を浮かべてあざといポーズをする。これで大体の男はイチコロ。そんなことを考えながら挨拶をする) (2023/4/28 21:12:34) |
日向 渚 | > | ((こんばんは、 (2023/4/28 21:12:37) |
鈴木 紫 | > | ((こんばんは~~ (2023/4/28 21:13:41) |
日向 渚 | > | ((次、誰かが返したら入らせてもらいます…。 (2023/4/28 21:18:16) |
命喰 悪魔 | > | …初めましてぇ!君の名前はなんていうの!!?教えて?…そのポーズは?(初めてあった人で少し興奮気味に彼に近づいては、名前を聞いて。何やらおかしなポーズをしていて疑問に思いながら聞いてみて。) (2023/4/28 21:21:00) |
鈴木 紫 | > | ボク?ボクの名前は鈴木紫って言うよ~~!(つれないな、そう感じながらもにこっと笑顔を向ける。叶クンならつれてくれるかな?そんなことを考えながら言う。) (2023/4/28 21:22:43) |
日向 渚 | > | ……。(バタン、と思いっきりドアを開けた。中には数名の人がいたが、気にせずに部屋の中に入りソファに腰掛ける。タブレットをスクールバックから取り出した。雑音を遮断するようにイヤホンを付け、タブレットを起動する。周りの人間にどう思われてもどうでも良い。なんて思いながら。) (2023/4/28 21:23:49) |
鈴木 紫 | > | おわっ!?....ん~っと、どうし..(言いかけて止まった。こんなこと言ったらダル絡みって言われて嫌われちゃうかな、そこがボクの短所だ。相手の気持ちを考えずに話しかける。直さないと思うと言葉が詰まる。この子は放っておいたほうが良さそう。そう思う) (2023/4/28 21:28:44) |
命喰 悪魔 | > | 紫くん?かな~?よろしくね~(けらけらとしながら。女の子か男の子かわからないため、一応君付けして。) (2023/4/28 21:29:40) |
命喰 悪魔 | > | ((|ω・`)ノ ヤァ (2023/4/28 21:29:44) |
命喰 悪魔 | > | ((悪魔くんと会ったことあったっけ?渚と(((( (2023/4/28 21:30:38) |
日向 渚 | > | ((んー………多分ない☆ (2023/4/28 21:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時京 叶さんが自動退室しました。 (2023/4/28 21:31:34) |
鈴木 紫 | > | よろしくぅ..~~!(にこにこと笑顔を浮かべると、ソファに腰かける彼をちらっと見る) (2023/4/28 21:32:03) |
命喰 悪魔 | > | ((ないか (2023/4/28 21:32:18) |
鈴木 紫 | > | ((CC (2023/4/28 21:33:03) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが退室しました。 (2023/4/28 21:33:07) |
おしらせ | > | 黒見 社不さんが入室しました♪ (2023/4/28 21:33:15) |
日向 渚 | > | ((わぉ混ぜたら危険 (2023/4/28 21:33:38) |
黒見 社不 | > | ((あ、混ぜたら危険が,,,w (2023/4/28 21:33:50) |
日向 渚 | > | ((大丈夫、この子以外と照れ屋だから!! (2023/4/28 21:34:10) |
黒見 社不 | > | ((渚&社不はNG,,,w (2023/4/28 21:34:21) |
日向 渚 | > | ((バッチバチになりそ…w (2023/4/28 21:34:40) |
黒見 社不 | > | ((そこに小鳥遊がいたら,,,() (2023/4/28 21:34:53) |
日向 渚 | > | ((更にヤバい…ってかそうなったら寝るわ (2023/4/28 21:35:11) |
黒見 社不 | > | ((小鳥遊は黒見とカップリングだから、 (2023/4/28 21:35:34) |
日向 渚 | > | ((あ、命喰くんCCしないでね?! (2023/4/28 21:35:59) |
命喰 悪魔 | > | ((え? (2023/4/28 21:36:15) |
命喰 悪魔 | > | ((ダメなの? (2023/4/28 21:36:21) |
日向 渚 | > | ((小鳥遊クンになったらえぐいことになる…。 (2023/4/28 21:36:36) |
命喰 悪魔 | > | ((え? (2023/4/28 21:36:45) |
黒見 社不 | > | ((命喰くんは更にひどくなるとおもう,,, (2023/4/28 21:36:46) |
日向 渚 | > | ((えっ、あ、マジか。 (2023/4/28 21:37:00) |
命喰 悪魔 | > | ((HAHAHA (2023/4/28 21:37:23) |
黒見 社不 | > | ((まぁ夜だから、黒見はデレるはず,,, (2023/4/28 21:37:25) |
日向 渚 | > | ((だったら良いのだけど…。 (2023/4/28 21:37:36) |
命喰 悪魔 | > | ((デレるならなおさら晴嵐にしたいわ(((( (2023/4/28 21:37:55) |
日向 渚 | > | ((え、やめてお願い。 (2023/4/28 21:38:06) |
黒見 社不 | > | ((自由だからどうしても良いよ (2023/4/28 21:38:20) |
日向 渚 | > | ((まあそしたら少認数部屋にでも行ってくるケド…。 (2023/4/28 21:38:47) |
黒見 社不 | > | ((自由なんだから良いじゃないか (2023/4/28 21:39:01) |
命喰 悪魔 | > | ((どうしましょう; (2023/4/28 21:39:14) |
日向 渚 | > | ((カップルには二人きりになってもらわないと私のプライドが…っ!! (2023/4/28 21:39:37) |
黒見 社不 | > | ((背後さんの自由だよ~ (2023/4/28 21:39:38) |
日向 渚 | > | ((ま、自由やな。お任せするわ。 (2023/4/28 21:39:55) |
命喰 悪魔 | > | ((プライドwじゃぁCCしてきます~ (2023/4/28 21:40:09) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが退室しました。 (2023/4/28 21:40:12) |
黒見 社不 | > | ((小鳥遊&黒見VS日向になりそうで,,,ww (2023/4/28 21:40:14) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが入室しました♪ (2023/4/28 21:40:20) |
日向 渚 | > | ((あ (2023/4/28 21:40:22) |
黒見 社不 | > | ((良いよ~早く也しよっ! (2023/4/28 21:40:36) |
日向 渚 | > | ((じゃね!! 少人数部屋に行ってきますわ!! (2023/4/28 21:40:38) |
おしらせ | > | 日向 渚さんが退室しました。 (2023/4/28 21:40:41) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((ばば~い (2023/4/28 21:40:47) |
黒見 社不 | > | ((ばぁ~い (2023/4/28 21:40:58) |
黒見 社不 | > | ((書き出しは任せた (2023/4/28 21:42:27) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((おけおけ (2023/4/28 21:43:04) |
小鳥遊 晴嵐 | > | …(きょろきょろとあたりを見渡して誰かいないかとみてみては。)あ、社不君~!(部屋の中にいる彼を見ては嬉しそうに駆け寄って) (2023/4/28 21:45:53) |
黒見 社不 | > | あ、小鳥遊~(こちらに駆け寄ってきた彼をにこりと見つめると、軽く手を振る。) (2023/4/28 21:46:31) |
小鳥遊 晴嵐 | > | やっほ~(手を振り返して、近づき)久しぶりだね~ (2023/4/28 21:48:29) |
黒見 社不 | > | そうだな~(いとおしそうに見つめると、ソファーから立ち上がり軽くハグをする。) (2023/4/28 21:49:23) |
小鳥遊 晴嵐 | > | んむ…(軽くハグをされて嬉しく。抱きしめ返して) (2023/4/28 21:50:18) |
黒見 社不 | > | 小鳥遊は最近ここ来てた?(少し溜息交じりで言う。もし取られたら、そんなことを考えると心がいたくなる。少し虚ろな目をしながら自分と同じくらいの身長の彼を見つめる) (2023/4/28 21:52:55) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ん~ん、来てないよ…社不君いないと思ってたから(ため息交じりの彼の声を聴きくすぐったく思い、少しだけ体を動かして) (2023/4/28 21:57:22) |
黒見 社不 | > | 何で俺..榊原とかいただろ...(少し嬉しそうに言う。彼の手の温もりを感じたい。そう思うと彼の手を取り、手を握る) (2023/4/28 21:59:30) |
小鳥遊 晴嵐 | > | 榊原さんよりも社不君のほうが好きだもん(少しすねたように)それとも僕のこと、いやだった?(すこしだけ涙をためながら) (2023/4/28 22:05:35) |
黒見 社不 | > | あ~えっと~..そうじゃなくて~...(少し困ったように違う方を見る。可愛いなぁなんて思いつつ) (2023/4/28 22:06:50) |
小鳥遊 晴嵐 | > | じゃぁ、何?(やっぱり嫌われている?なんて思いながら) (2023/4/28 22:13:40) |
黒見 社不 | > | ....恥ずかしいなぁって(耳まで顔を真っ赤にして) (2023/4/28 22:14:24) |
小鳥遊 晴嵐 | > | 嫌われてなかった。。。!(予想とは反して愛されており暗い顔とは一変、明るくなって) (2023/4/28 22:17:03) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((あ、寝るお時間なのでおやすみなさいなの~! (2023/4/28 22:17:15) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが退室しました。 (2023/4/28 22:17:17) |
黒見 社不 | > | ((おやすみ~ (2023/4/28 22:17:23) |
おしらせ | > | 黒見 社不さんが退室しました。 (2023/4/28 22:17:26) |
おしらせ | > | 征槻 晴さんが入室しました♪ (2023/4/28 23:37:05) |
征槻 晴 | > | (( 帰宅したら皆居なくなってた ( 項垂、) (2023/4/28 23:37:24) |
征槻 晴 | > | (( 柏「叶って苦いの苦手だったよねぇ~?」叶「ん - ?クッソ苦手だけどそれがどしたん」柏「いや~、昨日ビール飲んで美味い美味い言ってたから矛盾してない?って思ってさ~」叶「バッカ柏お前、お酒飲めるならわかる ッ しょ、アルコールは別腹なの!」柏「都合良い舌してんね~」叶「それが自分って人間だからな( どや、」柏「どやって自分で言う人初めて見た…」叶「だってどや顔できないんだもん許せサスケ」 (2023/4/28 23:43:17) |
征槻 晴 | > | (2023/4/28 23:43:27) |
征槻 晴 | > | (( 間違えて空白送信してもた あばば (2023/4/28 23:43:45) |
征槻 晴 | > | (( 週終わりで皆さんお疲れなのかな、、 (2023/4/28 23:54:13) |
征槻 晴 | > | ( ずず、と音を立て紙パックに入っているいちごみるくを飲む。いやぁ、それにしても暇だ。ゲームでもしようかと悩むがまた誰かが来てGAMEOVER、なんてなりたくない。この時間帯はランク戦を開催している為ログインすれば嫌でもフレンドから招待が届くし、パーティー組んでするのであれば此処ではなく自室でやる方が良い。 でも、どうにも帰りたくない。そう思うのは今家に父親と大嫌いな義兄が居るからだろう。ぐで ~ っとソファに寝そべってはTLを流れ作業の様に見続けるもすぐに飽きが来てしまった。さて、どうしよう。少し考えては読み途中だった漫画を読もう、とアプリを開いて。クッションを胸下に抱える様に設置してはうつ伏せになりぷらぷらと足を揺らし乍漫画を読み始めた。) (2023/4/29 00:10:11) |
征槻 晴 | > | ___ンぁ、寝てた… ( がくん、と高いところから落ちる感覚で目が覚める。辺りを見回すが人が来た形跡は無い。流石に深夜帯だししゃーねぇか、とぼやいては未だ重い瞼を擦って。スマホの電源を入れてみるが残念な事にバッテリーが切れているようで、真っ暗な侭。モバ充なんて持ってきてないのでつかなくなったスマホをぽいと机に投げ、再度寝ようと胸下で潰れているクッションを枕にして、目を閉じる。) (2023/4/29 01:11:44) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/29 01:34:00) |
征槻 晴 | > | (( !!!!こんばんは~~~!! (2023/4/29 01:36:33) |
瀬戸 愛寝 | > | ((夕方寝落ちして目覚めたらこんな時間に…。令和の眠り姫とは私の事……… (2023/4/29 01:36:54) |
瀬戸 愛寝 | > | ((こんばんは~~!! (2023/4/29 01:37:02) |
瀬戸 愛寝 | > | ((義弟ちゃんですね?!?!?!!!!!!!!! (2023/4/29 01:38:32) |
征槻 晴 | > | (( 今起きちゃったらこっから寝れないやつじゃん… (2023/4/29 01:38:55) |
征槻 晴 | > | (( そうですそうです義弟です~~~~! (2023/4/29 01:39:09) |
瀬戸 愛寝 | > | ((設定がてぇてぇ過ぎて終始涙流してました…大好き……… (2023/4/29 01:41:38) |
征槻 晴 | > | (( そう言ってもらえてうれしい限りです……二日間くらい悩んで作った甲斐ありました !! (2023/4/29 01:44:00) |
瀬戸 愛寝 | > | ((流石ですね……入室炉留落としますね…。 (2023/4/29 01:48:25) |
征槻 晴 | > | (( は ~ い !! (2023/4/29 01:49:37) |
瀬戸 愛寝 | > | (深夜。連勤の疲れで誰もが寝静まる時間。他人と縛りの少ない暗い路地は此の金髪の少年にとって気分の良い物だった。今日は彼に会えるだろうか、どんな顔をして会おうか。上機嫌な妄想は扉を開けるや否や弾けて消えた。知らない人がソファにぽつリと見える。此処で肩を落とすのは幾分か失礼な行為となるのだが、内心、はあと溜息を吐きたい気分は、直ぐに眩しい笑顔へと置換された。) .. こんばんは~~!! 初めましてですねっ。(暖色の明るい照明で燦然と輝く金髪は宝石の其れ。眠そうな彼に遠慮して少し声を抑えるが、主婦が電話に出る時の様な、高めに設定された造り声は少々、眠い耳に来るものがあるだろう。) (2023/4/29 02:02:50) |
征槻 晴 | > | ( 扉が開く寸前、人の気配を感じて目がさめる。ぼやける視界で扉に視線だけやれば眩しい笑顔を浮かべた金髪の見知らぬ人が居て。 彼の喉から発せられた高めの声が耳に突き刺さり、寝起きの耳が少し痛む。本当なら起き上がって挨拶をするべきなのだろうが、眠気の抜けきらぬ体が素直に動いてくれるわけも無く。「こん ~~~ 」とひらりと手を振ってはとりあえず挨拶をしてみた。) (2023/4/29 02:09:23) |
瀬戸 愛寝 | > | .. せと あのねって言います~~。(未だ眠そうに淡白な挨拶を済ませた彼。其の名を知りたくて、此方から名乗り促してみる。そんな風に、上記を語り乍彼の占領するソファの足元の方へ腰掛け、表情を観察するかの様に目を合わせる。依然にこにこと笑顔の儘、やけに無気力な態度に、良く見知った人物との重なりが見えるも、関係の無い事だなとすぐに首を横に振る。) (2023/4/29 02:18:46) |
征槻 晴 | > | …あのねって……嫌、人違いか。 俺は征槻 晴 、苗字嫌いだから晴って呼んで ~ ?( 何処かで聞いた事のある名前に一瞬動きを止める。まさか、ね。 義兄の言っていた言葉が頭に浮かんだが直ぐに消し去る。あんな奴思い出したくもない。 ふるふると頭を振っては眠気と共に嫌な気持ちを振り払い、にぱっと笑みを浮かべて此方も確りと名乗る。) (2023/4/29 02:27:19) |
瀬戸 愛寝 | > | … 征槻??(言った。はっきりと。辞めろ、其れは己の恋人の名だ。彼との血縁関係を勘繰るも顔が似ていない。やけに苗字を気にしているのもその考察の材料と成る。彼は、孤の何なんだ。脳が雨雲の様な黒い霧に包まれるのを感じる。彼の笑顔で、自身の顔から明るさが消え去っている事を思い出した。直ぐに調子を取り戻し、“晴くん、ですね。宜しくお願いします~~!”と、楽しげに話してやる。彼の正体が気になるのはさておいて、怪しまれたら其れ迄だ。暫く詮索は止そう。) (2023/4/29 02:41:30) |
征槻 晴 | > | ( 何故か己の苗字を再度口にする彼に、はてと首を傾げて。同じ苗字の知り合いでもいるのだろうか。だとしたらそれが義兄で無い事を祈るしかない。 一瞬消えた彼の明るい笑み。あまり深く関わりたくないタイプだ、なんて思うには十分で。楽し気によろしくと言われれば此方も「ん、よろ ~ 」と笑みを浮かべ。 机の上に置いてある袋から紙パック状のいちごみるくを二つ取り出せば「あげる」と彼に手渡して。 ) (2023/4/29 02:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/29 03:06:50) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/29 03:07:21) |
瀬戸 愛寝 | > | ((はい炉留消えた~~~泣泣 (2023/4/29 03:07:32) |
征槻 晴 | > | (( 炉留 ~~~~ !!! 良い奴だったよ…😿😿 (2023/4/29 03:08:12) |
瀬戸 愛寝 | > | いいんですか?!ありがとうございます~!!(手持ち無沙汰だと思っていれば、彼から渡された其れはきっと己も大好きな飲料。優しい人なんだな、一寸感涙の篭った台詞を告げ、今度は本心の笑みを浮かべる。早速開封して飲み込めば、柔らかな甘味と苺の微かな酸味が丁度良い。幸せそうに双眸細めては、“美味し~~”なんて、隣に彼が居るのも忘れたかの様に楽しげに呟いた。2口ほど飲んだ後、“晴くん、これ好きなんですか?”いくつか持っている様に見えた彼の方を向いて、首を傾げてみた。) (2023/4/29 03:10:38) |
征槻 晴 | > | ( 美味しそうに飲む彼を横目に此方も慣れた手つきで開封し、いちごみるくを口にする。口いっぱいに広がる甘味に幸せそうに頬を緩め、美味ぁ ~ なんて呟いて。 ぢゅーっと無心で飲み進めていれば話しかけられ、幸せだった己の世界から意識が戻る。)そ - そ - これだァいすき、まじおすすめ、ここのメーカーのいちごみるくいっちゃん美味いといっても過言じゃない( 首を傾げる彼に、瞳を細めてはご機嫌な声音で上記を述べて。) (2023/4/29 03:20:48) |
瀬戸 愛寝 | > | 大好きな物が有るって良いですね~~!!(一番好き、だなんて幸せそうに告げる彼を見て、此方も幸せを受け取っている気に成れる。自分だってそうだ。大好きな彼と出会ってから、希死念慮は少しだけ減った。別に、己の好きと彼の好きでは、方向も意味も全くの別物であろうが、微小な共通点に、親近感を憶える。半分程飲み干した所で、彼の生活習慣を案じて次のような言葉が出る。“いつもこの時間に起きてるんですか…?”自分に至っては、昼寝した所為で眠れていないだけだが、彼は如何なのかと、ちらりと目を見た。) (2023/4/29 03:34:37) |
征槻 晴 | > | 瀬戸サンも大好きなもんとかあるんすか ~ ?( 会話の流れ的に、己に投げかけられた質問と全く同じものを彼に返して。正直返事には期待していないものの此方は答えたのだ、彼も濁し乍でもいいから答えてくれないかなと一寸した期待。 気づけば手に持っている紙パックは空となっており、彼の問いに「そだよ ~ ん、俺たち夜行性はこの時間帯が昼と言っても過言じゃないのよ」なんて、けたけたと笑いつつもう一個飲もうと袋から同じ柄の紙パックを取り出せば、再び飲みはじめ。) (2023/4/29 03:42:37) |
瀬戸 愛寝 | > | ありますよ~~!!…大好きだけど誰にも渡したくない、みたいな。(有る。然し詳しくは言えない。彼の事を自慢に思ってるけれど、大っぴらに言うのは気が引ける。何故なら彼の魅力を伝えて仕舞えば近付く輩が増えそうなのを懸念している為。きっと気付かれては無いだろう、そう自分に言い聞かせた。“確かに、この時間帯は人が少なくて良いですね~”1つでは飽き足らず開封を続ける彼に仰天し乍も、珍しい気持ちでいっぱいになった静かな路地を想像して。自分は滅多にこんな時間に起きないが、不思議な出会いもあるものだなと内心嬉しく思えた。) (2023/4/29 03:56:20) |
征槻 晴 | > | ふ - ん、瀬戸サンって独占欲強いんすねぇ ( 誰にも渡したくない、そう思えるくらいに好きなものが彼にはあるのか。そんな彼が少し羨ましく思えて、少々意地悪な言い方をしてしまった。今の言い方は良くなかったか、と少し後悔したが口に出したその言葉を訂正する気は無いのでまぁいいか、と半場脳死状態で“羨ましいっすわ ~ ”なんて付け足してみた。) ま、人が少ない分偶に寂しくなるんだけど。今日は瀬戸サンが居るから寂しいのさの字も無ェっすわ ( ふぅ、小さく息を漏らし。この時間の寂しさは異常だ。己が孤独に思えて、其れが滑稽で。人肌恋しくなる時間なのかもしれない。寝れば解決する問題ではあるが昼夜逆転を極めているので朝寝て夜起きる習性が付いてしまい、寝ようにも寝れない体になっている。 だがまぁ、今この瞬間だけは昼夜逆転生活をしていてよかったと思える。瀬戸サンと会えたからだ。寂しい夜に付き合ってくれる彼に感謝しつつ じ、と彼の目を見つめて。) (2023/4/29 04:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/29 04:21:51) |
おしらせ | > | 瀬戸 愛寝さんが入室しました♪ (2023/4/29 04:22:27) |
瀬戸 愛寝 | > | ((なんで僕の炉留消すの…??(学習能力皆無) (2023/4/29 04:22:44) |
征槻 晴 | > | (( 炉留くん反抗期なんだよきっと… ( おかえりなさいませ !!) (2023/4/29 04:23:38) |
瀬戸 愛寝 | > | 独ッ…そんなんじゃないですよ~!(独占欲と言われればそうなのだろうが、些かの嫌味を含んだ彼の言葉は、否定する他無かった。羨ましいなんて言葉は愛する彼に似合わない。己の薄汚れた愛を全身で受け止めてくれるのは彼の方で、自身は何もしてやれていない。)わ、嬉しい事言われちゃった。僕も会えて良かったです~!!(つらつらと告げる其の台詞が如何に人を喜ばせるか。深夜である所為か、感情の起伏は普段より少し大きい。有難い気持ちを表現したくて、煌めく笑顔はより一層輝いて。目が合う彼の瞳孔に映る己のシルエットを眺めては、目を細めては、半分残っていた飲料をすべて飲み干して。) (2023/4/29 04:29:04) |
征槻 晴 | > | ちゃうかったかぁ ~ ( 否定されれば にゃはは ~ と笑って。彼の言い方的にかなり独占欲が強いのだと思っていたのだが否定されてしまえばそれ以上追及する事はない。己とは無縁の話である独占欲の話題は、これ以上聞いてしまえば羨ましいの気持ちが増す一方だと判断し、己から出したはずのその会話をさっさと切り上げる様にへらへらと笑った。)…瀬戸サンってさぁ、眩しい笑顔してるんすね ~ ( 彼の笑顔を直に受けた感想。彼の周りにきらきらと輝かしいエフェクトがかかっているようで、その笑みはまるで昔の義兄の様。“…昔の兄貴、思い出すわぁ”なんて、小声で呟くも何事も無かったかのように にぱ、と彼の輝かしい笑みとは程遠いが人懐っこい笑顔を浮かべた。) (2023/4/29 04:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。 (2023/4/29 04:54:32) |
征槻 晴 | > | (( わ、お疲れ様です ~~ (2023/4/29 04:57:49) |
征槻 晴 | > | __ありゃ、何時の間にか居なくなってるわ ( ほんの一瞬目を瞑った、その一瞬で眩しい彼は居なくなっていて。夢でも見てたのだろうか。寝てもいないのに? うむむと考えては一度机の方に視線をやる。机の上には空となった紙パックが三つ、彼の存在が夢の中の住人では無い事が確認できた。 ふと窓の外を見れば朝だとでもいうように明るくて。 流石に義兄と父も話を終えて何処かへ行っているだろう、と考え ごみを袋に詰め、くありと一際大きな欠伸を零し乍部屋を出た。) (2023/4/29 05:03:50) |
おしらせ | > | 征槻 晴さんが退室しました。 (2023/4/29 05:04:10) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが入室しました♪ (2023/4/29 09:08:30) |
命喰 悪魔 | > | ((おはようです~ (2023/4/29 09:08:39) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが入室しました♪ (2023/4/29 09:09:11) |
命喰 悪魔 | > | ((お初? (2023/4/29 09:09:45) |
一ノ瀬成海 | > | ((いえ凪ですわ (2023/4/29 09:09:55) |
命喰 悪魔 | > | ((凪なんかい (2023/4/29 09:10:12) |
一ノ瀬成海 | > | ((うぷぷ (2023/4/29 09:10:21) |
命喰 悪魔 | > | ((設定部屋見てさっきなかったからさw (2023/4/29 09:10:35) |
おしらせ | > | 宵闇 夜さんが入室しました♪ (2023/4/29 09:10:39) |
一ノ瀬成海 | > | ((あ (2023/4/29 09:10:43) |
命喰 悪魔 | > | ((|ω・`)ノ ヤァ (2023/4/29 09:10:50) |
一ノ瀬成海 | > | ((|ω・`)ノ ヤァ (2023/4/29 09:10:59) |
宵闇 夜 | > | ((おはようございます。 (2023/4/29 09:11:13) |
一ノ瀬成海 | > | ((ヤッホー。久しぶり。 (2023/4/29 09:11:21) |
宵闇 夜 | > | ((久しぶり (2023/4/29 09:12:07) |
一ノ瀬成海 | > | ((也する? 早速 (2023/4/29 09:12:55) |
命喰 悪魔 | > | ((おけおけ (2023/4/29 09:13:43) |
一ノ瀬成海 | > | ((じゃ書き出しやるわ (2023/4/29 09:13:51) |
一ノ瀬成海 | > | …よしっ、誰もいない…‼︎(ヒョコっとドアを覗く。部屋の中に誰もいない、と確認した後、ソファに座った。)今日、仕事だったから眠いんだよね…。(なんて誰もいないと信じている部屋の中で呟く。ソファの背もたれにもたれ掛かる。スースーと寝息をたて、ゆっくりと眠りに落ちていった。) (2023/4/29 09:17:38) |
命喰 悪魔 | > | …(人目を忍びながら扉を開けて、だれもいないかななんて思いながらあたりをきょろきょろと見渡して。ソファにもたれかかっている知らない人を見ては軽くため息をついて。彼は悪くないのだが最近はよく人が来るな、なんて思いながら手に持っていたカッターやらなんやらをしまい。切り替えなきゃいけないと思っても朝だからなのかうまく切り替わることができなくて、そのまま彼の横に腰を下ろす。) (2023/4/29 09:22:55) |
一ノ瀬成海 | > | ((一応宵闇ちゃん待ち (2023/4/29 09:27:19) |
命喰 悪魔 | > | (((´ー`*)ウンウン (2023/4/29 09:28:04) |
命喰 悪魔 | > | ((いないね (2023/4/29 09:36:18) |
一ノ瀬成海 | > | ……うわっ⁈ い、いつの間に…?(わっ、と飛び上がった。隣にいた人にほんの少し距離を取る。)あ、ごめんなさい…、初めまして‼︎ ここに住んでる方ですよね?(パッと切り替え、満面の笑顔でそう言った。) (2023/4/29 09:36:36) |
一ノ瀬成海 | > | ((いないね、書いちゃった (2023/4/29 09:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵闇 夜さんが自動退室しました。 (2023/4/29 09:37:24) |
一ノ瀬成海 | > | ((おつ (2023/4/29 09:39:53) |
命喰 悪魔 | > | …あ、起きたんだぁ~!おはよ~初めましてぇ!ここに住んでるよ~俺の名前は命喰悪魔!君の名前を聞かせて~?(起きた彼が話しかけてきたことに若干切り替えが遅れたもののけらけらとしながら答えていって) (2023/4/29 09:42:07) |
一ノ瀬成海 | > | 僕の名前は一ノ瀬成海《イチノセ ナルミ》です‼︎ よろしくお願いします、命喰サン‼︎(ニコ、と見せる営業スマイル。芸能人だとバレないように。そう心の中で呟く。“まあ、芸能界とかに疎そうだな、この人…。”なんて失礼なことを内心で呟きながら。) (2023/4/29 09:44:26) |
命喰 悪魔 | > | ん~、どっかで聞いたことあるような名前だなぁ(たまに暇つぶしで見るテレビの中にこんな名前の人がいたような、と思いをはせて) (2023/4/29 09:46:48) |
一ノ瀬成海 | > | えっ…あ、き、気のせいだと思いますよ‼︎(焦ってつい、そんなことを彼に言う。ここは男の人達ばかりが集まると聞く。男の人たちなら、僕みたいな芸能人には興味ないと思ったんだケド……なんてシュン、肩を縮こめた。) (2023/4/29 09:49:21) |
命喰 悪魔 | > | きのせいなのかなぁ~?まぁいいや~!よろしくねぇ~成海!(焦って言っている彼を見て少し疑問に思いながらも別に対してきにしなかったことだったので深く詮索せずに) (2023/4/29 09:53:07) |
一ノ瀬成海 | > | はい‼︎ よろしくお願いします‼︎(ニコリ、とまた笑顔に戻れば差し出されてもいない彼の腕を掴んで。いつものファンサの癖が出たようだ。) (2023/4/29 09:55:14) |
命喰 悪魔 | > | んわ、よろしくね~(急に手をつかまれてびっくりするも特に気にしなくて) (2023/4/29 09:57:35) |
一ノ瀬成海 | > | (人当たりのいい人のようだ、ホッと安心したように息を吐く。)ここって、どんな人たちが来るんですか? もっと知りたいです‼︎(できれば、芸能界に疎い人が大勢のだったら良いな、なんて考えながら。) (2023/4/29 09:59:40) |
命喰 悪魔 | > | ん~病み抱えてる子とか、毒吐きまくる人とか、なんか無表情な人とか、女の子みたいな人~(にこにことしながら) (2023/4/29 10:01:10) |
一ノ瀬成海 | > | ん……んん⁈(病み抱えてる人…毒吐きまくる人……無表情な人、女の子みたいな人…は良いとして。)ここは頭のいい人たちが通ってるって、彼から聞いたのに…。(そんなことを小声で呟く。大丈夫かな、馴染めるかな…。) (2023/4/29 10:03:13) |
命喰 悪魔 | > | 頭のいい人~?ん~、俺はあったことないけどなんかホストで頭いい人がいるらしいよ~(うわさぐらいでしか聞いたことないから確かではないが)でも頭いい人なんかほとんどいないと思うなぁ。だって不登校とかが多いもん(自分も例外ではないなぁなんて思いながら) (2023/4/29 10:14:06) |
一ノ瀬成海 | > | あ、聞こえてました…? ま、まあそんな事より…ううん。(そんな事より、どうしよう。と頭を悩ませる。顎に手を当て、いかにも悩んでいるポーズ。あ、そうだ。と。)暇なら、一緒に何処か行きませんか⁈(と意味不明なことを口走った。) (2023/4/29 10:16:28) |
命喰 悪魔 | > | いいけど別に、でもどうして?(誘いは嫌ではないが急に言われたことに少しびっくりして) (2023/4/29 10:17:35) |
一ノ瀬成海 | > | あ、え~~~っと…新作のスイーツを食べたいなって‼︎ でも、一人だけじゃ不安で…。(芸能人がそこそこ有名な喫茶店に入れるわけがない。何を言っているんだ、僕は。) (2023/4/29 10:19:25) |
命喰 悪魔 | > | なるほどなるほどぉいいよ~ (2023/4/29 10:20:55) |
一ノ瀬成海 | > | あ、じゃあ行きましょう‼︎(覚悟を決めるしかないか。いや、自分から言い出したことだけども。眼鏡をプラスして大きめのマスクをつけると、近くの喫茶店に出かけた。完全防音の信用のある店だ。個人部屋もある。) (2023/4/29 10:22:47) |
命喰 悪魔 | > | ((ちょっと放置~ (2023/4/29 10:22:51) |
一ノ瀬成海 | > | ((りょりょ~~。 (2023/4/29 10:23:07) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが退室しました。 (2023/4/29 10:28:28) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが退室しました。 (2023/4/29 10:29:28) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/4/29 11:29:06) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((寝落ちほんとごめんなさい…最近多い、気を付けなきゃ……… (2023/4/29 11:29:19) |
桃瀬 鬱寝 | > | (扉を開ける。正午前だと言うのに人気のない部屋で退屈さを憶え、仕方あるまいと溜息をつき乍ソファへ座る。)ゲ、病んでる奴多すぎ。(少人数も含め、過去に人々が話した形跡見漁って。)此処はいつからメンヘラの葬式会場に成ッたんだ~~??(暗い雰囲気の続くログにげんなり。もっと明るくても良いのに、なんて叶わぬ願いが届かない事は解っている筈だが。鞄からペットボトルに入った茶を取り出せば、今月の家賃を如何しようか等の気の遠くなる思案で途方に暮れる。) (2023/4/29 11:33:17) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが入室しました♪ (2023/4/29 11:44:49) |
命喰 悪魔 | > | ((こんにちわです~ (2023/4/29 11:44:57) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは~~!!ଳ (2023/4/29 11:47:03) |
命喰 悪魔 | > | ((したに続ければいいのかな? (2023/4/29 11:49:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((あッはい、それだとありがたいです (2023/4/29 11:52:07) |
命喰 悪魔 | > | …誰かいるのかなぁ~?いたらいいなぁ~!(割と強めに扉を開けて中に入り、きょろきょろとあたりを見渡してはけらけらと上記のことを言って) (2023/4/29 11:56:24) |
桃瀬 鬱寝 | > | …あ、布の奴。(嫌な思いに耽っていれば、大きな音と共に入室して来るのは見た事のある人物。名を思い出そうにも思い出せない。昔から顔と名前を覚えるのが苦手な少年は、誰でも解る様な、一番の特徴を名として。) (2023/4/29 12:07:19) |
命喰 悪魔 | > | 布のやつってww俺の名前は命喰悪魔だよ~?しっかりと覚えて~(呼ばれた名が「布のやつ」と言うことにおかしくて笑って。もしかして覚えてないのかな?なんて思いながらもう一度名前を言って。)君は…確か鬱寝だったよね?違ったらごめんね(彼の名前は何だったかな?なんて頭の中で思い出して) (2023/4/29 12:13:10) |
桃瀬 鬱寝 | > | あ~~そうだった!!そんな名前だったな。(彼の名前は忘れる方が難しいくらいの特殊な名前。矢張り聞いたことはあった。上記の台詞は完全に忘れていたのを誤魔化す為では無く、只々思い出したリアクションである。)そ~そ。鬱寝。可愛いだろ(相手は己の名を覚えていてくれたらしい。自分の失態を隠す様に、冗談交じりな言葉を一つ。) (2023/4/29 12:19:38) |
おしらせ | > | 黒見 社不さんが入室しました♪ (2023/4/29 12:20:00) |
黒見 社不 | > | ((也続けてくださいな~~ (2023/4/29 12:20:13) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは~~ (2023/4/29 12:22:07) |
命喰 悪魔 | > | 思い出してくれた?(リアクションの反応からごまかしではないと思い。けらけらと笑いながら上記のことを)うん、かわいいと思うよ~(お世辞でもなく揶揄ったりしたわけでもなくただ単に、自分が思ったことをそのまま口にして。) (2023/4/29 12:23:03) |
黒見 社不 | > | (今日は一段と暑い。昨日の温度との差が凄く、厚着してきてしまった。「失敗だったな」そんなことを考えながら、無駄に綺麗なシェアハウス覗き扉を開ける。そこには、知っているが、余り話したことの無い奴と、最初から顔見知りの奴が一人。話しかけても意味はない。静かに室内へ入ると、珍しく携帯でゲームをする) (2023/4/29 12:25:35) |
桃瀬 鬱寝 | > | 思い出した思い出した!!(彼に同調する様に二度言えばきゃは、と心底楽しそうに笑って。彼と深く話した事はあまり無いが中々に楽しくて、今日の昼下がりは心地よい物になるな、と密かな期待を寄せて。可愛い、と本当に褒められるとは思っておらず、照れそうなのを笑顔とダブルピースで誤魔化す。この少年、今日はノリが良い。)お、社不久しぶりじゃね~~?(扉の前に見えた少年見て、話し掛けて来る様子も無く端末に顔を向ける無愛想な様子に責任感を覚える。彼だけ省くのも性に合わない。布の彼との会話の流れに入れてやろうと話題を投げ掛ける。) (2023/4/29 12:31:19) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが入室しました♪ (2023/4/29 12:31:44) |
命喰 悪魔 | > | ((ご飯いってきます~ (2023/4/29 12:32:07) |
一ノ瀬成海 | > | ((いってらです…入ってもよろしいですか? (2023/4/29 12:33:08) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは!!どうぞ~~ (2023/4/29 12:33:19) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ご飯把握です。いっぱい食べて~~…… (2023/4/29 12:33:30) |
黒見 社不 | > | ((ちょっと話しただけですけどCCします.... (2023/4/29 12:34:28) |
おしらせ | > | 黒見 社不さんが退室しました。 (2023/4/29 12:34:31) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが入室しました♪ (2023/4/29 12:34:45) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((CC把握です!! (2023/4/29 12:34:48) |
一ノ瀬成海 | > | わっ、意外と人がたくさんいる……。(ドアを開けてみて、中を見た一言がそれ。)あ、こんにちは‼︎ はじめまして‼︎(と一礼。) (2023/4/29 12:34:59) |
一ノ瀬成海 | > | ((把握です‼︎ (2023/4/29 12:35:09) |
鈴木 紫 | > | (お出かけしてきます (2023/4/29 12:37:08) |
おしらせ | > | 鈴木 紫さんが退室しました。 (2023/4/29 12:37:12) |
一ノ瀬成海 | > | ((いってらっしゃいです。 (2023/4/29 12:37:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | …あッ、お~~??アンタ………、否、ん~~。(扉の音がなる。入室して来た如何にもな美しさを持つ彼は、雰囲気こそ違えど何処かで見たことのある気がする。インターネットを毎時全身に浴びている少年は、其の姿をじっと瞳孔に映しては、阿呆の様な声を挙げて、既視感の招待を探る。) (2023/4/29 12:38:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((お出かけ把握です~~ (2023/4/29 12:38:54) |
一ノ瀬成海 | > | あ、えっと… どうかしました…⁇(じっとこちらを見つめる彼に、違和感を持たない事はないだろう。彼に近づき、首をキョトンと傾げた。) (2023/4/29 12:41:13) |
一ノ瀬成海 | > | ((この子のプロフィール見ていただいたんですね…細かいところまで、本当に感謝です‼︎ (2023/4/29 12:45:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | いや~~、見た事のあるなッて。テレビとか出てた??(うちにテレビは当然無いが。矢張り何処かで活動しているのを見た事のある彼。かのアイドルの女性の様な顔立ちにも関わらず男性と知った時の衝撃自体は忘れていない。推していた訳でも無いのでどうということも無い。然し此の部屋に来る人間は皆男。モニター越しで見た事のある共通点の多い彼を近くで見れば、疑いは殆ど確信へと変わった。) (2023/4/29 12:47:23) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((素敵な子だな~~ッて思って読ませて頂きました!!設定は3時間に一回くらい見てる気がする……皆さん素晴らしい伽羅作られるので…。 (2023/4/29 12:48:04) |
一ノ瀬成海 | > | えっ、あ、えっと……。(テレビには出てる。それは勿論。だって、芸能人だもん。)うーん…テレビに出たのは、街でインタビューをされたくらいかな。(サラリと嘘を吐いた。「まあまあ、そんなことよりも」と言いながら、彼の隣に座る。)あなたの名前って、なんですか? (2023/4/29 12:51:52) |
2023年04月27日 21時45分 ~ 2023年04月29日 12時51分 の過去ログ
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