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「山茶花の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ

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2023年05月06日 18時29分 ~ 2023年05月07日 20時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

荻野 風音((おかえりー   (2023/5/6 18:29:24)

狐月 珊瑚_((帰ってきたのにも関わらず、少人数行こうと思います..!!お相手ありがとうございました!   (2023/5/6 18:30:40)

おしらせ狐月 珊瑚_さんが退室しました。  (2023/5/6 18:30:42)

赤村 汰一((了解です、お疲れ様でした〜   (2023/5/6 18:31:00)

荻野 風音((らじゃー   (2023/5/6 18:31:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/5/6 18:34:10)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/5/6 18:34:27)

赤村 汰一((おつおかです〜   (2023/5/6 18:34:45)

荻野 風音((ฅ^•ω•^ฅねこいる?   (2023/5/6 18:36:48)

桃瀬 鬱寝((いる   (2023/5/6 18:37:49)

赤村 汰一((か わ い い   (2023/5/6 18:38:09)

荻野 風音((うにゃーんฅ^•ω•^ฅ   (2023/5/6 18:38:39)

桃瀬 鬱寝(思っていたよりも珍しそうな顔をする面々に此方も戸惑う。そんなにニート珍しい?社会の塵??DXMで融けた脳でも傷付くものは傷付く。“お前ら偉すぎなンよ”生きてるだけで偉いなんて言葉も軽薄にすら感じる。矢張り同情を感じるムードの中、言い返すかの様にそう言った。はあ、と溜息吐けばこんな事言うつもりじゃなかったのに、と些かの後悔と共に天井を眺める。のそのそと起き上がってきたのっぽが来たのを見れば、今日も貼り付けられた笑顔を見て、無理しているようにも見えたが安心を覚えた。“おはよ~”)   (2023/5/6 18:50:37)

荻野 風音((オジチャンの上っ面バレバレで草   (2023/5/6 18:57:16)

赤村 汰一(キュッと口を噤んで次に並べるべき言葉を考える。悪い癖だ、人の生き方に勝手に口を挟むのは。そうかぁ…、色んな感情が織り交じったその言葉はシンプルだった。室内に影が落ちる。見上げれば自分よりも頭1個分なんかじゃ足らないほど大きな男がいた。うわっ、なんて失礼な驚き方をしていれば少年は軽快な挨拶を交わす。相手も笑顔だ、こちらも愛想良く返すべきだろう。)あ、ど、どうも。(小さな体をさらに小さくして、吃りがちに挨拶を。)   (2023/5/6 18:58:49)

荻野 風音ん、はよ。(顔色は良い、と心配されていることも知らず相手の心配をした。さてかなり驚かせてしまった様子。彼よりも小さな初対面の相手に近寄ると態と目線を合わせ、にぃと笑った)そんな固なるなやァ。萩野オジチャン傷つく。萩野風音、風の音。よろしくな。(割と粗雑めに手を取り握った。すぐ離すが。萎縮してしまう様子は、支障が無い程度なら愉しい。むに、と頬を抓ったあとけらけらと笑った)   (2023/5/6 19:12:59)

桃瀬 鬱寝((真顔怖がらんといてッて乙女見せてくれたから……   (2023/5/6 19:17:04)

荻野 風音((乙女おじちゃん字面おもろ   (2023/5/6 19:18:17)

おしらせ枢 昂生さんが入室しました♪  (2023/5/6 19:31:59)

枢 昂生((こんばんは~~‼︎   (2023/5/6 19:32:40)

桃瀬 鬱寝(二人は話し始めた。己を差し置いて。特に思う事は無かったが、良い機会だと寝台へ向かい追い焚きの準備。先程少しでも傷付いてしまったのはメジコンが足りていない所為だと確信して止まない脳はコデインも必要だと40t取り出した。飲めば桃色に輝く世界を期待して、水で流し込んだ。之で、余計な事は考えない。そのような事を考え乍、彼等が話す方へと戻った。)おじちゃんもう調子は戻ったの。   (2023/5/6 19:32:47)

桃瀬 鬱寝((こんばんは~!   (2023/5/6 19:32:53)

赤村 汰一((こんばんは〜!!   (2023/5/6 19:33:23)

枢 昂生((也、乱入させていただいてもよろしいでしょうか…⁇ 一区切り着くまで待った方が良いでしょうか…。   (2023/5/6 19:34:30)

荻野 風音((んぬ、ばんわ。乱入( ˙꒳​˙○)マル   (2023/5/6 19:34:49)

桃瀬 鬱寝((乱入どぞ~~◎   (2023/5/6 19:35:08)

赤村 汰一(会話の様子を見ていれば彼はあまり悪い人では無さそうだ。そんな様子を目で追っていれば目の前に顔が来て思わず息を飲んだ。)萩野、さん。僕、あの、赤村汰一です。汰一はさんずいの汰に一で。あっ、えっ。(自己紹介をしている間に取られる手。小さい自分の手がさらに小さく見える。どこかへ行ってしまう桃瀬くんのことを見つつも、頬を抓られればいててっなんて声を出してしまう。「やめてくださいよぉ」だとか言って抓られた頬に手を当てながら、また始まろうとしている二人の会話を一歩下がって聞く体勢に入った。人の話を聞くのは昔から好きだ。)   (2023/5/6 19:40:48)

赤村 汰一((遅くなりました、乱入○です!!萩野さんの後でも大丈夫そうですか?   (2023/5/6 19:41:18)

枢 昂生((はい‼︎ 大丈夫です‼︎   (2023/5/6 19:41:55)

赤村 汰一((おkです〜、では桃瀬さん→赤村→萩野さん→枢さんの順番で!   (2023/5/6 19:42:37)

荻野 風音((飯近いからもちょいでふけるかも。つか8時半なったらしごおちする   (2023/5/6 19:51:33)

桃瀬 鬱寝((了解です!!お仕事頑張って~~   (2023/5/6 19:52:36)

枢 昂生((了解です…‼︎   (2023/5/6 19:53:08)

赤村 汰一((了解です〜   (2023/5/6 19:53:21)

荻野 風音((3時間で終わると良いけどな…4人相手は拾うのがきちぃぜ   (2023/5/6 19:54:39)

赤村 汰一((複数人ワイワイしてて楽しいけど頭もロルもごっちゃになりますよね……   (2023/5/6 19:55:29)

枢 昂生((だったら2対2に分かれてどちらかが少人数部屋にいきましょうか…?   (2023/5/6 19:55:58)

荻野 風音((俺脳直だし筆早めな方だからすぐ返答出てきちゃう順番とかあんま決めない人   (2023/5/6 19:58:03)

赤村 汰一((萩野さんがもうちょっとで抜けるかもしれないならこのままでも良さげ…かな?と思います…!   (2023/5/6 19:58:34)

赤村 汰一((わあ凄い 遅筆なのですぐできちゃう人羨まです   (2023/5/6 20:00:02)

荻野 風音((その分語彙力が少ないのは言ってはいけない   (2023/5/6 20:01:56)

枢 昂生((とりあえず返信を並べたら変な風になりますもんね…語彙力ある人羨ましい…。   (2023/5/6 20:02:24)

荻野 風音((言うても返事とその時の仕草考えてる事並べるだけで中ロルは書ける   (2023/5/6 20:04:13)

桃瀬 鬱寝((すごい…   (2023/5/6 20:06:06)

赤村 汰一((確かにそうですね…ええい!量でごまかせ!戦法してたら語彙力と引き換えにひとつの話題を引き伸ばす力がつきました   (2023/5/6 20:06:39)

荻野 風音((そう。数と引き換えなのは語彙力である。大事なのはその瞬間のキャラの思考を書き述べる事である(キメ顔)   (2023/5/6 20:08:58)

枢 昂生((えっ……勉強になりました、榊先生。   (2023/5/6 20:09:28)

荻野 風音((つか俺の番にされてた(いつの間に)   (2023/5/6 20:09:43)

桃瀬 鬱寝((榊大先生   (2023/5/6 20:11:00)

枢 昂生((榊大先生、万歳   (2023/5/6 20:11:15)

赤村 汰一((榊大先生一生ついて行きます   (2023/5/6 20:12:16)

荻野 風音……御前俺が上っ面頑張ってんの分かってて言うたなさては(苦々しい顔でほんの少し桃瀬を睨んだ。調子はと聞かれれば正直なところよろしくはないが、大っぴらにする事でも無いだろうに。)ン。めんどいから赤ん坊でイ?(この男桃瀬に対しても最初の歳の数の間違いでも延々弄ったもので、反応待ちとしてにこにこしながら呼び方を決めた。背格好は低めだが確実に桃瀬より年上、と見た目で判断すると手を握りちぃちゃ。と弄んだ)   (2023/5/6 20:13:11)

赤村 汰一((背後からこっそりターンを譲りました Japanese NINJA   (2023/5/6 20:13:17)

荻野 風音((新人大先生にすな   (2023/5/6 20:14:22)

荻野 風音((It’s NINJA……   (2023/5/6 20:14:44)

枢 昂生(…GWが終わってしまう。「嫌だ嫌だ」と叫び駄々をこねる子供とそれを宥める親。それらと何回もすれ違い、「…あー、明日終われば学校めんど…」綺麗で立派なお月様に祈ればGWが終わってしまう前に地球が滅びるのでは。と言う考えが頭をよぎりそれを友達に言ってみたら「馬鹿らしい。現実見ろよ」とはっきり言われた。歪くん酷い…。はあ、とため息を吐く。いつもの部屋に着いた。)…まあでも、現実見ないと駄目だよね…。(なんて呟きながら扉を開けると、見知った顔が二つに知らない人が一人。)あ、どうも。こんにちは。(そう言ってお辞儀をした後に気がついた。…なんだ、こんにちはって。今は夜だぞ……やらかした…。)   (2023/5/6 20:17:18)

桃瀬 鬱寝え??荻野さんが心配でゆったんだけどォ~~(今まで屡々見せてきた裏の顔からの考察は合っていたようで、睨み付ける彼とは裏腹に、握り拳顎に添え媚びた声を出す。矢張り調子が良い訳でも無かった彼にこの質問は些か失礼だったかとこんな物言いで誤魔化したのは、悪手だったか。)夜やぞ。(現実がどうとかと呟きつつ扉から出てきた男性の方を見る。こんにちはといった声で窓の外を確認するも、今は夜だ。もう夜になったと言う事実にも吃驚するが、彼のミスであろう挨拶。己が一瞬時刻を間違えそうになったのも含めて、端的に指摘した。)   (2023/5/6 20:26:42)

荻野 風音((このタイミングで萩野さん呼び草   (2023/5/6 20:31:12)

桃瀬 鬱寝((迫真の演技   (2023/5/6 20:32:05)

赤村 汰一赤…っ!舐めすぎですよ!ほんま…ほら見て!(いきなりの身長いじりに声をあげ、ジャンプすれば他と同じような目線になることをアピールする。その上手が小さいと言われてしまえば敬語も曖昧になってくる。「離してくださいよ!もう、手ぇは仕方ないっちゅうに!」なんていじけたように返す。ふと扉を見れば知っている顔。)おぉ、こんばんは。(ひらひらと手を振れば、また余計なことを言われると思いすぐに手を下げる。)   (2023/5/6 20:35:57)

枢 昂生((あ、背後の用事でこれにて失礼します…‼︎ 短い間でしたが、お相手ありがとうございました‼︎   (2023/5/6 20:39:10)

おしらせ枢 昂生さんが退室しました。  (2023/5/6 20:39:11)

赤村 汰一((了解です、お疲れでした〜   (2023/5/6 20:40:34)

荻野 風音おっ、また知らん人。萩野風音。よろしゅ。(声を返したは良いが、夜やぞの突っ込みは大分来た。くつくつと喉で笑うも、「萩野さん」等と呼ばれたのは後で締める。事として。目の前の青年はぴょんぴょんと可愛らしいジャンプを見せる。)ン〜ジャンプ出来て偉いなァ♡嗚呼、言うとくけどな。……俺やて好きでデカくねぇよ(一度馬鹿にしてしまってから反対に目だけ笑みを消す。自分の背も仕方ないのだ。誰も好きででかくないし、誰も好きで小さくは無い。噛み付いたかのような色を残した大男、またにっこりと笑って相手の口元にチュッパチャプスでも押し付けて置いた。)ほい、スタンダードコーラぁ。んじゃ、俺もうちょい寝るわ(言うが早いか部屋の隅に置いてあったノートパソコンを回収して引っ込む。仕事だ。)   (2023/5/6 20:41:18)

荻野 風音((よっしゃラスト間に合った。行ってきま。あ、反応若干返しといてくれたらチラ見(ROM)する。   (2023/5/6 20:42:22)

赤村 汰一((お疲れ様です、お仕事頑張ってください!   (2023/5/6 20:43:23)

おしらせ荻野 風音さんが退室しました。  (2023/5/6 20:45:42)

桃瀬 鬱寝((お疲れ様です~~!!全力応援宗教   (2023/5/6 20:46:20)

赤村 汰一ッ……!!(馬鹿にされた悔しさと消えた笑みに返す言葉もなくなる。自分には理解できないようで、出来るかもしれない、そんな彼の残した言葉には追い込まれて周りが見えなくなった人間の浅はかさを知らされた……ような気がした。押し付けられたチュッパチャプスは甘く、口元にコーラの香りが広がる。何も言えず、棒を持って呆然とした。)…何やってんな……もう。…静かーなりましたね、なんか。(捨て台詞のように流れた言葉。気付けば賑やかだったこの場所に残っていたのは2人だけで。彼の方を見ながら虚しいような、少しほっとしたような言葉を吐いた。)   (2023/5/6 20:51:50)

桃瀬 鬱寝(気付けば二人きりになっていた空間、一切の回転を見せなくなった脳、涅槃。白い錠剤に塗れた体内からくる嘔吐。未だ我慢できる頃合い。先程身長の小さい事で悔しそうにした彼の方を見ては、“いいな~、それ”なんて声を零した。ぴょんぴょこと跳ねていた彼の放った一言、二人、という言葉が矢張り己には心地よく聴こえる。)そ~ね、静かで楽~~(夢遊病の死体を眺めては際の際を想像していたい。不思議と落ち着き、光に彩られた縁が見えるような気分の中、ぐったりソファへ腰掛ければ、“おいで”と普段と違う、融けた様な、否深淵を彷彿とさせるような、底の見えない虚空の瞳を細めた。)   (2023/5/6 20:55:58)

おしらせ高橋 樹さんが入室しました♪  (2023/5/6 20:59:33)

高橋 樹((こんばんは   (2023/5/6 20:59:43)

桃瀬 鬱寝((こんばんは~~!!新伽羅ちゃん!!!ファッヘラ属性良すぎる………   (2023/5/6 21:03:18)

赤村 汰一うん、俺も静かな方が落ち着きます。(本当に気楽そうな間延びした声をあげる彼、それ、と言われれば飴を見せ、「食べかけですけど」なんて冗談まじりに返す。彼の深く、暗く、不安を煽るようでその内には濁ったようで綺麗な色が見える、そんな深海のような彼の瞳と言葉に吸い込まれ、彼の隣へ腰掛ける。疲れきったのか、何も発せず彼の目を見つめてぼーっとして。)   (2023/5/6 21:03:33)

赤村 汰一((こんばんは〜!!ファッヘラとか最高ですかねもうヘラってる子が大好きすぎる可愛い そして”””””そばかす””””” 感情爆発しました   (2023/5/6 21:04:58)

高橋 樹((めっちゃ褒めてくれる嬉しい   (2023/5/6 21:05:34)

高橋 樹((そばかすは可愛い…   (2023/5/6 21:05:45)

赤村 汰一((分かります…素朴な感じが純粋というか、可愛げがあって……良いですね……   (2023/5/6 21:08:36)

高橋 樹((同士…Love……   (2023/5/6 21:10:08)

桃瀬 鬱寝何食わせようとしてるン???(食べかけですけど、と普通ではない言動をしている自覚のありそうな彼に首を傾げつつもきっぱりとつっこむ。“本当に食ってやろうか”等と此方も冗談を交えた。蛞蝓の夢の臨界点を探り出す。厭世観を覚えたコンピュータの熱異常を見ては、燦然と輝く街並みに指を当てがい愛する気持ちを紡ぎたい。きっと不躾に見えるだろうから、前髪を確認したくなった為取り出した端末をポケットに仕舞う。)…疲れてそ~。寝たら?(じっと此方を見る彼。その目に活気が宿っているかと言えばそうとは言えない。小柄なその頭を優しく撫でては、そんな事を言ってやる。)   (2023/5/6 21:11:46)

赤村 汰一((宗教さんの語彙力取って食べたい ロルがもはや芸術……   (2023/5/6 21:12:26)

赤村 汰一((樹くん乱入されますか…??   (2023/5/6 21:12:58)

高橋 樹((文章が綺麗だったり読みやすい人は常に尊敬   (2023/5/6 21:13:21)

高橋 樹((乱入まるならぜひ   (2023/5/6 21:13:40)

桃瀬 鬱寝((わ~~ありがとうございます!! 気付いたら偶に何言ってるからわからない時があるのが玉に瑕ですね 乱入させましょ!!!!!   (2023/5/6 21:13:44)

赤村 汰一((○です!!!是非   (2023/5/6 21:14:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、赤村 汰一さんが自動退室しました。  (2023/5/6 21:14:03)

おしらせ赤村 汰一さんが入室しました♪  (2023/5/6 21:14:11)

赤村 汰一((嘘…そんなに……   (2023/5/6 21:14:18)

高橋 樹((祝   (2023/5/6 21:14:20)

桃瀬 鬱寝((うおう、発言のタイミングが遺言   (2023/5/6 21:14:24)

桃瀬 鬱寝((おめでとうございます~~   (2023/5/6 21:14:34)

赤村 汰一((命ギリギリだった   (2023/5/6 21:14:44)

赤村 汰一((では桃瀬さん→赤村→高橋さんって感じで大丈夫ですかね…?   (2023/5/6 21:15:22)

桃瀬 鬱寝((了解です◎   (2023/5/6 21:15:36)

高橋 樹((OK   (2023/5/6 21:15:39)

高橋 樹((部屋が更新されたみたい   (2023/5/6 21:19:38)

高橋 樹((部屋名お洒落   (2023/5/6 21:20:01)

赤村 汰一んは、欲しいかなー思って。(と言って再度チュッパチャプスを口の中に含める。相手の冗談には「怖い〜、変な人やぁ」なんてわざとらしく自身の肩を抱いて怖がる身振り。重くなった瞼を擦れば視界に靄がかかって夢と現実の境が分からなくなる。眠気が来たな、と分かっていても寝たくない、少年のように頬を叩いては無理やり目を覚ます。受験勉強に浸っていたあの頃を思い出すような一連の行為だ。)いや、大丈夫です。飴舐めてたら頭冴えますから(なんてなんの根拠もないことを言っては、頭が回っていないことを自覚する。けれど、頭を撫でられると眠くなるものだ。なんだか幼い頃に戻ったような気分で微睡んで。)   (2023/5/6 21:23:24)

赤村 汰一((部屋名の雰囲気 良…………   (2023/5/6 21:23:45)

桃瀬 鬱寝((どうしようこんなにお洒落で仕事の早い主さんなのに所々に茶目っ気を感じて悶てしまう   (2023/5/6 21:24:05)

赤村 汰一((なんなんだこの可愛さ ぬいぐるみにしたい感じの可愛さは   (2023/5/6 21:27:00)

高橋 樹(廊下は静かなものだった。部屋の明かりが着いてたとはいえ、誰かがいるとは思わなかった。それでも、警戒するかのようにゆっくり扉を開ければ、二人の姿が目に入る「初めまして、こんばんは」慣れない様子で困った笑みを見せる。無言のままというのも何だかよくない。それに、愛想よく振る舞えば、可愛がって貰える可能性がある。ただ、目の前の人達は、可愛がられる側の人間…に見える。あーあ、羨ましい。ものの数秒で嫉妬した。悪い癖だ)   (2023/5/6 21:34:41)

高橋 樹((主さんの人柄が垣間見えた、気がする。言葉が丸くて愛嬌もある。可愛いね   (2023/5/6 21:37:16)

桃瀬 鬱寝怖くないです~~!!(唯でさえ小柄で愛しさに塗れた彼が被害者ぶった仕草を見せる事の、可愛らしさたるや。次いで行われる眠気覚ましの儀式も、己の柄にも無い様な優しげな笑みを誘発させる。見れば、時計の針が指す時刻が、自宅の近所のスーパーの閉店時刻に迫っている事に気付いた。天井で輝く月面の如き円盤を見上げ溜息を吐けば、只今入室して来た彼にも申し訳無さそうに“ごめ~ん、帰るワ。また今度な”なんて手を合わせる。覚束無い足取りで扉を開ければ、夜の闇夜へと天使は堕ちる。)   (2023/5/6 21:44:39)

桃瀬 鬱寝((用事の為落ちます…お相手ありがとうございました~~!!   (2023/5/6 21:45:07)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが退室しました。  (2023/5/6 21:45:16)

赤村 汰一((了解です、お疲れ様です〜!   (2023/5/6 21:45:19)

高橋 樹((お疲れさま   (2023/5/6 21:45:19)

赤村 汰一(ふざけた会話に笑いながらも、なんだかあざとい彼の仕草には惹かれるものがある。その可愛らしさはこちらを誘ってくるようで、いきなり突き放されると遊ばれたという感覚に陥る。「もうそんな時間なんや」見上げれば針は前に見た時の半分ほど先を進んでいて、時が過ぎる事の速さに驚く。そして目線を下げ、先ほど入室してきた彼の方へ。)初めまして、座らはります?(空いたばかりの隣の席を叩き、彼に問う。もうシャター閉じ掛けの瞳で首を傾げる姿は酔っ払いか何かと勘違いされそうなもので、若干夜のテンションに入ってきているようだ。)   (2023/5/6 21:52:29)

高橋 樹あ、えっと。はい…(入室早々出て行ってしまった。曖昧な返答しか出来なかった。もっと気の利いた言葉を言えたのでは…自分の口下手さが情けない。おろおろとしたが、もう一人の人物が声をかけてくれた。愛らしい見た目だ。小柄で素朴な雰囲気。可愛いな。愛されそう。そんな印象を持ちつつ、かけてくれた言葉に「ありがとう」礼を言いながら、隣に座った。それにしても相手は、ふわふわしてるというか。眠そうというか…そんな感じだ「あの、大丈夫ですか?」心配する言葉をかけた)   (2023/5/6 22:06:01)

赤村 汰一ん?大丈夫やで。ほんま、徹夜には慣れてるから!(なんて言って笑っては、無意味に片手でピースサインを作る。)君こそこんな時間にこんなとこおって大丈夫なん?学生さんやろ、ヤに汚れてへんよーな感じ。(チュッパチャプス片手に指を指し、不躾な様を見せてしまっている。また飴を頬ばれば、味覚が働いたことによって目が冴えたのか目がぱっと開いた。)   (2023/5/6 22:16:49)

高橋 樹なら、いいんですけど…(徹夜には慣れている。今の様子と容姿を見ていると想像がつかない。つい首を傾げた。が、質問の内容に焦りを見せる「が、学生です。でも、今日は土曜日だから?大丈夫そう?」身振り手振りでわちゃわちゃ。自分のことなのに、他人事のような…。というか。この人の言い方的に、自分より歳上?もしかして、大人?!驚きを隠せず、相手を見直せば開いた目と丁度合った。……。「失礼ですが、お幾つ…ですか」ポロッと出た言葉は、確証を得たいが為の質問)   (2023/5/6 22:27:09)

赤村 汰一あーそうか、明日休みやもんな〜…でももうゴールデンウィークも終わりやで。悲しいもんやなあ(目を細めて弾丸のような早さで言葉を紡ぐ。「もう人ぎょうさん来るのも今日明日で終わりかもしれへんなぁ」つらつらと独り言を重ねていれば歳を尋ねられる。)24、今年でもう25!(特に気にも止めず答えた。左手で2を、右手で4を表している。君は?と聞いては少し近寄り、顔をジィっと見つめる。)カッコイイなあ君、JKウケしそうな顔や。(宝石のような美しい色をした瞳、綺麗な二重瞼、クールで高貴な雰囲気を纏ったその顔はテレビドラマなんかでよく見るような”猫系イケメン”なんかと重なる。)   (2023/5/6 22:40:10)

高橋 樹数日なんてあっという間…、何にもしなかったなぁ。もの寂しいです(小学生くらいの時は、毎日が長く感じた。今や一日が流れるように過ぎ去る。今後更に早く感じるのだと思うと、ため息がこぼれた。これから先、ここでどれ程の人と交流があるのか。そして深められるのか。もしかしたら、今日限りかもしれない…やだやだ考えたくない「え、えっと、予想はしてたんですけど。やっぱり歳上…って、いやいや。ウケませんよ」歳を聞けば驚き。JKウケしそうな顔だと言えば困ってしまう。コロコロ表情を変えては、感情が忙しい。というか、俺からすれば貴方の方が、ウケのいい顔何ですけどね…可愛い可愛いって愛されそう。内心でケッと悪態ついた)   (2023/5/6 22:53:52)

高橋 樹((あらやだ、年齢答えてなかった   (2023/5/6 22:55:35)

赤村 汰一((あら!全然修正してもらって大丈夫です✋   (2023/5/6 22:56:21)

高橋 樹((有難や…ちょっとお待ちを   (2023/5/6 22:57:31)

赤村 汰一((いくらでも待ちます🫡   (2023/5/6 22:58:42)

高橋 樹数日なんてあっという間…、何にもしなかったなぁ。もの寂しいです(小学生くらいの時は、毎日が長く感じた。今や一日が流れるように過ぎ去る。今後更に早く感じるのだと思うと、ため息がこぼれた。これから先、ここでどれ程の人と交流があるのか。そして深められるのか。もしかしたら、今日限りかもしれない…やだやだ考えたくない「え、えっと、予想はしてたんですけど。やっぱり歳上…あ、俺は17…です」年齢に関しては、若干後ろめたさを感じつつ答えた。素行の悪さがバレた時怖い「いや、ぜ、全然ウケませんよっ」歳を聞けば驚き。年齢を言えば困り顔を見せ、JKウケしそうな顔だと言われれば、全力で否定する。コロコロ表情を変えては、感情が忙しい。というか、俺からすれば貴方の方が、ウケのいい顔何ですけどね…可愛い可愛いって愛されそう。しかも大人かよ。内心でケッと悪態ついた)   (2023/5/6 23:02:15)

高橋 樹((訂正版サッサッ   (2023/5/6 23:02:34)

赤村 汰一まあまあ、学生は夏休みもあるからな。その時思う存分遊んだらええねや。(小さくなってきた飴を見て、昔はこんなのも噛み砕いていたなあとか思い出すと今の自分のだらけ具合が悲哀を生む。人はいつか冷めるものだ、今ここで会えるのが最後かもしれない、そんなことを考えながら生きるのも億劫だろう。だけどそう考えているからこそ、思う存分ここで話してしまいたかった。)んーじゃあ…7つ差やな。って、もう俺そんな歳かー!(指を折って考えてみれば仰天、あの頃の自分はもうあんなに遠いことに気づいて時の流れの速さに腰を抜かす。でも見た目は随分大人やなぁ、なんて感心しては、なんだか自分と似たような香りがする気がした。依存してしまいそうになる、この癖のある香り。だけど彼は未成年。きっと気のせいだと割り切った。)ほんま?嘘ー、最近の子って理想高いんやな(頬に手を当ててオネエみたいなポーズで答える。若いってだけで可愛らしいのに、それに気づけないのは勿体ないとため息を吐いた。)   (2023/5/6 23:13:20)

高橋 樹はい、そうします(素直にはい。何て返事したが、楽しむ未来が想像出来なかった。課題や部活。適当な友人と遊んで、家族と軽く遠出をする。自分がやりたいと思わずとも、言わずとも、水のように流れる。世間はこれを楽しんでる。幸せだと言うかもしれないが、自分は気持ち悪く感じた「7年後、俺も同じこと思いそうです」驚く相手の言葉には、共感出来る。てか、7年後とか何してるんだろう…。漠然とした不安感が芽生えかけた「期待外れって言われたことなら…ははっ」理想が高い。正しくそうだ。クールそうだとか、何でも上手にこなしそうだとか…勝手に期待して、勝手に失望される。いい迷惑だ。ついつい苦笑いをしてしまう。)   (2023/5/6 23:32:12)

赤村 汰一皆そんなもんやよな。もうそんな歳かーって、無邪鬼だったあの頃に戻りた〜い言うて。(ぐーっと背伸びをしながら自身の幼少期を思い出す。運動はそれなりにできるけど女子にはモテず、プレッシャーに弱くてバカにされ、でも友達はいたし、それなりに充実した人生を送っていたはずだ。今とは違って。だけど、そんな不安感を歳下に押し付けるわけにもいかない。「案外大人も楽しいけどな」なんて、本音半分、嘘半分の言葉をかける。)失礼なやっちゃなー、期待なんてする方があかんねん。なぁ(今でもそんな酷いことを言うような人がいるのかと思うと、人ってやっぱり変わらないんだと気付く。そう思えば、自分も大人というものに勝手に期待していたな、と感じて気持ちが下を向く。と同時に、視線も下へ向いていた。ダメだダメだ、夜中に暗い考えに浸ったら抜け出せなくなる。そういえば名前を聞いていなかったので尋ねてみることにする。)あ、名前、なんて言うのん。俺は赤村汰一、全部簡単な字ぃやから覚えやすいってよぉ言われんねん。   (2023/5/6 23:44:17)

高橋 樹何なら、既に戻りたいですよ(いや、何時に戻るんだ。戻ったところで何も変わらない。完成された道を淡々と歩む。何なら未来を知ってる分、余計に酷な人生になりそうだ。記憶が消えるのならば、また同じ自分が出来上がる。意味のないことだ「そうですね。ありがとう」当たり前だが、少し楽になる言葉だ。いい事もあれば、悪い事もある。物事において必ずある。うんうんと心の中で頷いた「けど、あー…俺自身、期待することがあります。その、だから、仕方がないのかなって思うところも……あ」折角慰めてくれてるのに、つい本音が出た。ふと見ると、視線が下を向いてる相手。これは…似た様な考えをしてるのかもしれない。過去の過ちを悔いてる?考え過ぎ??少し考えたが、名前を聞かれて思考が遮られた「俺は、高橋樹です。赤村さん、確かに覚えやすい。これから、よろしくお願いします」愛想よく受け答える。そうだ。相手のことを考えても、見返りはないかもしれない。ならそれは無駄だ。うん)   (2023/5/7 00:00:05)

高橋 樹((牡丹の間の"お"がお出かけ。つい笑った   (2023/5/7 00:02:12)

赤村 汰一((狙ったかのように綺麗なダジャレになってましたね…あれは笑っちゃう   (2023/5/7 00:03:34)

高橋 樹((不意に出るダジャレ程面白いものはない。そして可愛い   (2023/5/7 00:04:04)

赤村 汰一あはは、早いなあ。でも分かる、いつでも若い時のが楽しかってんな(目を瞑って笑い、頷く。飲み屋のようなテンションで話していると、相手が同年代、もしくは職場の後輩のように思えてくる。ずっと小さな頃のままでいたい、何も知らないあの頃のままで。そんなのはずっと前から思っていたよな、そう思えば過去も対して今と変わらないじゃないか。なんだか自分の人生がよく分からなくなる。ありがとう、そう言われれば「いやいや」なんて首を振る。また説教臭いことを言っていたな、どうやら酒が回っている時の思考回路と似てきたようだ。必死に変な行動を起こさないよう脳を働かせる。)……ん、何?ごめんな、ちょっとぼーっとしてて。それ俺も分かるで、やっぱ印象って大事やねんな。でもそれに縛られすぎるのも良くないってこっちゃ。(俯いていたところを見られただろうか。彼が気にかけないように答える。)   (2023/5/7 00:12:34)

赤村 汰一高橋くんか。うん、覚えた!…っていうても覚えてないことあるから次会うた時に覚えてなかったらごめんな(にしし、と歯を出して笑いながら片手を出してごめんのポーズ。最近は記憶力も悪くなってきていて、早めのボケかなーなんて思っている。老化ってものは意外と早い。)   (2023/5/7 00:12:40)

赤村 汰一((分かります…あっ!言っちゃった みたいな感じがとても可愛らしい   (2023/5/7 00:13:00)

高橋 樹(何時でも、若い時の方が楽しい。首を傾げた。楽しいってどんな感覚なんだ。笑えないととかじゃなく…何だ。楽しいは違和感。知らない感覚ではない筈。何なら毎日楽しいのでは。何不自由なく、障害もなく、当たり前のように整った生活。…?何なんだ、ろう…?「…」少し黙った。というか、受け答え出来なかった「ほどほどがいいですね」何事もなかったように、耳に入った言葉を返す。若干内容が頭に入らなかったが、言動から気を遣ってくれてるのは察する。まあ、初対面だし当然?か「俺も忘れちゃうかもしれません。そこは仕方がないですよ」他人の名前より、大事なこといっぱいでしょ。覚えきれなくてもいいんです。何てことは言えない。仕方がない。この言葉に全てが詰まっている。てか、さっきから、赤村さんのわかりやすい動作が可愛い。容姿に見合ってる…ぶっちゃけ羨ましい)   (2023/5/7 00:30:42)

赤村 汰一(少し会話に隙間ができる。何か心に引っかかるものがあったのか、黙り込んで考える彼に無理な口出しはせず、じっとその様子を見つめている。他人の心境など分かることはできない、けど、彼の人生には何、何らかの蟠りがあるのだろう。それも、人より大きく、深い、答えのないような蟠りが。)うん、その通りや。(彼の言葉に頷き微笑む。何も気にとめていないような表情で。干渉のしすぎはよくない。俺は心が弱いから、あんまり人と深い関わりを持つのは危険だって、昔から言われてきた。だから最初は皆一線を引くようにしている。…けど、どうしてか。ここに来てからは皆ともっと深く関わりたいと思ってしまっているのだ。)せやな。なんか懐が深いなあ、高橋くん。話してて気ぃ楽やわ(はは、と笑えば相手に何か返される前に行われる一瞬の反省会。懐が深いとか、器が広いとか、そういうのって=都合がいいみたいで失礼やよな。年上に我慢させてんの情けないなあ、一瞬の間に自責の念が積もる。きっと相手もそこまで考えていないとは分かっているのにだ。)   (2023/5/7 00:43:06)

おしらせ重岡大毅さんが入室しました♪  (2023/5/7 00:55:44)

重岡大毅長文で草 でも少し憧れる   (2023/5/7 00:56:02)

重岡大毅なんで長文?   (2023/5/7 00:56:10)

おしらせ重岡大毅さんが退室しました。  (2023/5/7 00:56:12)

高橋 樹(何も指摘されなかった。違和感や疑問がなかったのか。或いは何かを察したのか。何方にせよ有難い。あまり突っつかれたくないところ。その反面、可哀想な自分を慰めて欲しい。そんな気持ちも大きい。…本当に下品な欲望だ。微笑む相手が恨めしい。最低だ。でも、憎い。苦労してないだとか。愛されてるとか妄想が溢れる。自分で言った、ほどほどが心臓に刺さる感覚。最悪「いえ、そんな…。ただ、優しい人になりたいです」本心だけど、少し違う。自分がされたいことを言動に表してるだけだ)   (2023/5/7 01:02:06)

赤村 汰一高橋くんはじゅーぶん優しいで(綻ぶ頬、溶けたような笑顔で頷きながら腕を伸ばして彼の頭を撫でる。我慢してくれてありがとう、ごめんなさい、そんな思いで優しく頭を撫でる。こんな”先輩”らしい対応をしたのは初めてかもしれない。幼い頃、泣き虫だった僕を撫でてくれた母のような優しさで、彼に自分勝手な妄想の自己解決をさせてほしかった。エゴだ。でも、きっとこれで良かった。彼の悩みはその程度じゃ解れない。分かっているけど、その場しのぎの優しさに浸ってほしかった。)眠ない?もう普通やったら寝てる時間やろ(首を傾げて問う。もう時計の針は12を超えていた。)   (2023/5/7 01:09:32)

高橋 樹(「て…」照れますね。そう言おうと思ったが、頭を撫でられた感覚に言葉が詰まった。頭を撫でられるだ何て何時ぶりだろうか。おばあちゃん辺りに撫でられたのが最後の記憶。何とも言えない感覚がむず痒い「照れますね…」言い直した言葉は同じだった。満更でもない様子を見せるものの、気持ちは複雑だ。この人は優しいと言ってくれた。けど実際は、貴方の方が優しい行動をしているじゃないか。何だか負けた?気分だ。腑に落ちない「あ、もうこんな時間なんですか。はい、寝てます。…ああいや、…寝てる時もあります」時間を指摘されれば驚いた。つい、勢いで寝てますと言ったが、気まずそうに言い直した。そこそこ夜更かしはする方だ)   (2023/5/7 01:24:39)

赤村 汰一んはは、そやよな。初対面の人に撫でられんねやから……(なんだかこちらも恥ずかしそうに手を引っ込めて笑う。その代わりに先程より少し距離を詰めて。)寝てへん時もあんねや、まあそうやんな。高校生くらいになってきたら夜更かしなんてよぉするわ。(目を丸くするが、昔のことを思い出しては納得をする。まだ眠くないのだろうか、もう少し話していたい、けど、彼は学生だし明後日…いや、もう明日には学校だろう。親でもないのに心配になるのはなぜだろうか。)……か、帰らへんの?それともここで寝んの、かな。(勇気を出して聞いてみる。これであ、じゃあ帰ります、とか言われたらまた1人だ。まだ寝たくない、なんて心の内で小学生のような駄々をこねながら。彼を引き止めるように、ソファーに置いている手が相手に近付く。頭の中で天使と悪魔が喧嘩しているような気分だ、意見がパッカリ分かれた2人の自分が喧嘩している。)   (2023/5/7 01:32:07)

高橋 樹けど、何か。その…何だか、有難う御座います…?(素直じゃないのか、はっきりとしない微妙な言葉になった。そんな間に、頭から手が離れる。物足りないような。気楽になったような。曖昧な感覚だけが残った。少なくとも、もっと撫でて、と言うのは馬鹿な選択肢だ。口が裂けても言わない。自分とは違う可愛い人間が言うなら、しっくりくるだろう。例えば、目の前の相手のような…「色々してると直ぐ何ですよね」実際、何時もそんな感じで時間が過ぎる。特に、考えているとあっという間だ。時間が止まって欲しい瞬間は、あれ以上にはない「あー、えっと、えっと…。今日はここ、…ですかね」たじたじと答えた。自分ならそうして欲しい、だからそう答えた。…?錯覚なのか。さっきより、相手が近くに感じる。不思議だ。離れる気はしない。だって、悪い気はしないから)   (2023/5/7 01:50:51)

赤村 汰一えぁ、あー、どういたしまして、なんやろか?へへ、勝手に撫でたんにそういうのはおかしいな(緩む口元、ヘラヘラと笑いながら喋るのは照れ隠しか。「分かるわぁ、今日もそんな感じやった」なんて言ってはまた笑って。なんだか笑い上戸になっているようだ。今日はたくさんの人と話したなあ、思い出しながら目を伏せる。少し合わない丈のパーカーの袖をキュッと握りしめ、何となく掌を見つめる。まだ少し暖かい手は、なんだか今の自分の興奮…というべきか、テンションの上がりようを表しているようで。ふっと見上げて、彼の答えに安心しては少し口早に聞く。)ほ、ほんならまだ話しててもええよな…?ね、寝たいなら寝てええねんけどな。(相手を思うばかり、本当は嫌なのにそう口走ってしまった。大きな瞳を更に大きくして、彼の姿を目に焼きつけるように見つめる。)   (2023/5/7 02:06:38)

高橋 樹(よく笑う相手。本当は撫でられるべきは、こういう人なんだろう。可愛いねよしよしって…あーあ、自分かっこ悪い。身の丈も知らず、可愛がられたいだ何て…。早く諦めて、他人を可愛がって持ち上げる側に専念しろよ「同じですね」共感してきた相手に、うんうんと相槌を打つ「…」一通りの言動を見た。そんな顔をしないで。子犬のような目で見ないで。嫌でもわかる。寝ないで、話したい。そんな声が幻聴として聞こえてきそうだ「話してたら、うたた寝をして、気づけば朝…。そんな日もいいですね」眠気はある。この時間だ。なので、このまま話せるが何時でも眠れる。そんな提案をちょっと遠回しにした)   (2023/5/7 02:21:01)

赤村 汰一ああ…そやな。そしたら、朝起きた時に勘違いするかもしれへん。今までの全部夢やったって。(伏し目がちに笑う、やはり彼にも眠気はあるのだろう。遠回りなメッセージが聞こえたような気がして、少し諦めたように話し出した。なんだか情けない、彼の方が大人に見えるじゃないか。ワガママばっかで、彼を振り回して。ソファーの上に置いていた手がソワソワと動く。)高橋くん……って、あの…偉い子、やな。(なんと表せばいいのか分からず、そんな簡単な言葉で済ませてしまった。我慢強い、優しい、偉いなんて言葉は、本当に失礼な言葉だ。だってそれは、相手の境遇が良くないものだと断定した上での自分の解釈から来る言葉なんだから。遠回しに君は可哀想な子だと、君は不憫な子だと言っているようなもの。だけど、脳も働かず、思ったことをすぐに言葉に出してしまうようになっていた。)あ、や、やっぱ寝よか?もう目ぇシバシバしてきたやろ。   (2023/5/7 02:42:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 樹さんが自動退室しました。  (2023/5/7 02:46:04)

赤村 汰一((あら、お疲れ様です〜おやすみなさいですかね   (2023/5/7 02:48:03)

赤村 汰一((こんな時間まで付き合わせてしまいすみませんでした💦では私も落ちます〜おやすみなさい   (2023/5/7 02:49:02)

おしらせ赤村 汰一さんが退室しました。  (2023/5/7 02:49:05)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/5/7 06:44:05)

小野寺小野寺   (2023/5/7 06:44:10)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/5/7 06:44:18)

おしらせ高橋 樹さんが入室しました♪  (2023/5/7 12:21:57)

高橋 樹((寝落ちた…眠気に勝てなかった……ウァ   (2023/5/7 12:22:39)

おしらせ重岡大毅さんが入室しました♪  (2023/5/7 12:35:20)

重岡大毅ねえ、何で長文何だか教えてほしい   (2023/5/7 12:35:39)

重岡大毅気になる   (2023/5/7 12:35:45)

おしらせ重岡大毅さんが退室しました。  (2023/5/7 12:35:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 樹さんが自動退室しました。  (2023/5/7 12:48:47)

おしらせ高橋 樹さんが入室しました♪  (2023/5/7 12:49:00)

高橋 樹((待機時間は更新するの忘れる   (2023/5/7 12:49:50)

おしらせ月光ヶ原 瑞稀さんが入室しました♪  (2023/5/7 12:50:19)

高橋 樹((こんにちは   (2023/5/7 12:50:44)

月光ヶ原 瑞稀((こんにちは~~‼︎   (2023/5/7 12:50:56)

高橋 樹((可愛いと思ってた兎君だ   (2023/5/7 12:52:09)

月光ヶ原 瑞稀((兎君…ありがとうございます‼︎ 也します?   (2023/5/7 12:52:39)

高橋 樹((早速しましょう。先行後攻の希望ありますか?ないなら、先やれます   (2023/5/7 12:53:57)

月光ヶ原 瑞稀((あ、じゃあ書き出しお任せしても…?   (2023/5/7 12:54:18)

高橋 樹((OK、お待ち下さい   (2023/5/7 12:54:44)

月光ヶ原 瑞稀((ありがとうございます、どうぞごゆっくり‼︎   (2023/5/7 12:54:59)

高橋 樹(煙草を何本か吸ってきた。外を歩いた時に、大体のにおいは飛んだ筈だ。けれど、染み付いたにおいは多分消えない。喫煙者になると嗅覚が曖昧になる。少々の心配を抱えながら、扉を開けた。昨日とは違い誰もいない。安堵したような…期待外れな気もした。何にせよ、誰かが来るまで待とう。部屋の掛時計を見つめては、意味もなく秒針の動きと音に集中した)   (2023/5/7 13:01:46)

おしらせ雨傘 恵_さんが入室しました♪  (2023/5/7 13:02:13)

雨傘 恵_((也しようとしているところ失礼します~..!!   (2023/5/7 13:02:24)

高橋 樹((こんにちは   (2023/5/7 13:02:28)

月光ヶ原 瑞稀((こんにち~~‼︎   (2023/5/7 13:02:33)

月光ヶ原 瑞稀((こんにちは、です。   (2023/5/7 13:02:39)

雨傘 恵_((『は』を忘れていたのでプレゼント()   (2023/5/7 13:02:58)

月光ヶ原 瑞稀((誤字…。   (2023/5/7 13:03:14)

高橋 樹((そういう挨拶だと思った   (2023/5/7 13:03:41)

月光ヶ原 瑞稀((今度からそうしよう()   (2023/5/7 13:03:55)

雨傘 恵_((...所で、也の乱入良さそうでしょうか..?ロル順は最後で構わないので..   (2023/5/7 13:04:08)

月光ヶ原 瑞稀((あ、どうぞどうぞ~~‼︎   (2023/5/7 13:04:29)

高橋 樹((ぜひぜひ、まるです   (2023/5/7 13:05:05)

雨傘 恵_((皆さんの設定を見にアマゾンの奥地に行って参ります   (2023/5/7 13:05:13)

高橋 樹((雨傘君圧倒的美だった   (2023/5/7 13:06:03)

高橋 樹((日傘をさす美男子は絵になる   (2023/5/7 13:06:35)

雨傘 恵_((雨傘君はアイドルだから...   (2023/5/7 13:06:40)

月光ヶ原 瑞稀((同感……‼︎   (2023/5/7 13:06:46)

雨傘 恵_((ここにはテレビの見ない子が多いからアイドルが発揮しにくいのよ~..   (2023/5/7 13:08:13)

月光ヶ原 瑞稀((この子、現代っ子だから多分知ってる…‼︎   (2023/5/7 13:08:41)

雨傘 恵_((よしっ(がっつぽーず、)   (2023/5/7 13:09:18)

月光ヶ原 瑞稀(地元が土砂降りのせいか、憂鬱な気分だった。本人の表情には出さないがアバターは気を落としている。こんな日は、誰かと会話をして鬱憤を晴らしたい。そんな事を考えながら、いつもの部屋へと向かった。『ふーっ、土砂降りでしたね……』なんて独り言をアバターに言わせながら部屋に入る。部屋の中で掛け時計を見つめている一人の男性。声をかけようか迷う。……こんな時に光属性の人が来てくれはしないか。そんな淡い期待を胸に、チラチラと他の扉を見る素振りを兎にさせた。)   (2023/5/7 13:13:41)

雨傘 恵_「はぁ、今日はせっかく綺麗にしてきたのに、雨とは気分よろしくないでござんすねぇ...」(日傘しかもって来ておらず、びしょ濡れのまま部屋に入る。折角の着物もびしょ濡れだ。だが、流石のアイドル。水も滴る良い男と言う所だろう。綺麗な赤の目はいつも異常に光が失われている)   (2023/5/7 13:19:52)

高橋 樹(思いの外、秒針を眺める時間は短かった。人の気配を感じれば、独り言も聞こえた。2人の人物に目を向ける。一人は車椅子。一人はずぶ濡れ。何だこれ…。気持ち一瞬逃げ腰になる。けれど、大きめの鞄からフェイスタオルを取り出し濡れた相手に渡そうとした。無駄に荷物多くてよかった「お二人共、こんにちは。あの、えっとその…よ、よければ使って下さい」随分綺麗な人だ。…あれ?この人。どことなく、見覚えがある。不思議に思ったが、思い出せはしなかった。それから、車椅子の人物を見る。本人というより、モニターに映る兎の方が目につく。何というか…癖の強い人間達に囲まれた気分だ)   (2023/5/7 13:32:05)

月光ヶ原 瑞稀(願いが通じたのか、誰かが部屋に入ってきた。“…ずぶ濡れだ。ずぶ濡れ。でも、何をしても絵になる人ってこういう人を言うんだな。”そんな事を考えていると、既に部屋にいた人が話しかけてきた。『…って、あなたもしかしてアイドルの雨傘…恵⁈』雨に濡れていて気がつかなかった。画面に映る兎に驚く素振りをさせた。『あまり現実に詳しくない僕でも知ってる……雨傘恵⁈』何度もその名前を復唱する。それだけ驚いたのだろう。)   (2023/5/7 13:40:35)

雨傘 恵_「あ~、そうどすえ~?..あ、ありがたいですねぇ」(フェイスタオル取りだし、渡してくれる。素直に受け取って顔を軽く拭う。すると、車イスに座った人が話しかけてきて、まさかアイドルの雨傘かと聞いてくるから、答える。流石に着物でびしょ濡れだったら風邪引く。肩に掛けているバッグから着替えを取りだし、「すみまへんねぇ、流石に着物でびしょ濡れは風邪引く物で...着替えてくるわぁ」と少し許可を取ってから二階へ急ぐ。)   (2023/5/7 13:50:41)

高橋 樹…あ、ああ…あ、ほ、本当だ…雨傘恵だ…(二度も名前を聞けばはっきり思い出した。滅茶苦茶ファンとかでは勿論ない。綺麗な人。羨ましい。周りにちやほやされてウザいって対象だ。裏で苦労してるとか知ったことじゃない。もてはやされてる事実が重要なんだ。てか、テレビでみるより綺麗なのでは…うわ、まじで嫌だ。常にあの喋り方何だ。わざとっぽ。散々なことを心の中で叩きつけてる間に、着替えに行ってしまった。残された自分ともう一人。少しの沈黙の後に「生で見るって凄い…ですね。本当」当たり障りのない言葉を呟いた)   (2023/5/7 13:57:52)

高橋 樹((口にしてないとはいえ、クズ思考失礼   (2023/5/7 13:58:24)

雨傘 恵_((大丈夫ですよ~~!   (2023/5/7 13:59:52)

高橋 樹((心が広い…有り難や   (2023/5/7 14:00:24)

月光ヶ原 瑞稀(かなり動揺している彼に違和感を覚えたが。…それもそうだろう。テレビでばかり見て自分らとは生きている世界が違う人だ、こんな所にいたら動揺するに決まっているだろう。そう勝手に結論づけ、彼が2階に行くのを目で追った。隣の彼が話しかけてきて、目の前のキーボードに視線を戻すと『本当ですよね~~』と兎を「うんうん」と頷かせた。『…お名前聞いてもよろしいですか⁇ あ、僕…の名前は月光ヶ原 瑞稀と申します‼︎』ペコリ、と可愛らしく兎が会釈をした。それと同時に自分も少し頭を下げる。…さて、彼は戻ってこないかな、と本人の視線は二階に上がる階段へと移った。)   (2023/5/7 14:10:05)

雨傘 恵_(流石に髪の毛は乾かないか、まぁ、替えの服を持っているだけましだろう。仕事柄、コンサートなどが中止されたとき用の服は持っている。黒いTシャツは、雨傘の肌の白さを際立たせている。多分、車イスに座っていない方のやつには嫌われただろう。黒いTシャツに黒いジャージ。とても楽だ。着替え終わり、二階から一階への階段を下る)遅うなったなぁ、堪忍しとくれやす(にこにこと笑顔を見せながら椅子に座る)   (2023/5/7 14:19:11)

高橋 樹初めての経験で、動揺しちゃいました…(言い訳をしながら、苦笑いをこぼした。元々の口下手と言葉通りの動揺で、挙動不審気味に見えたかもしれない。嫌だなぁ…不器用な自分。やだやだと自己嫌悪していれば、モニターの兎が話しかけた「…名前、あ。名前。えっと、高橋樹です。よろしくお願いしますね。月光ヶ原さん」兎は丁寧にも頭を下げる。なのでこちらも、軽くお辞儀した。けれど、相手の注目は雨傘恵の方だ。視線がそれを物語ってる。当たり前だ。地味な一般人より芸能人。自分もそうだ「雨傘さん、大丈夫でしょうか…」ポソッと呟いたが、心配なんてしてない)   (2023/5/7 14:19:51)

月光ヶ原 瑞稀(ピリピリとした空気を嫌でも感じた。合わない二人だったのだろうか。『高橋 樹サン‼︎ 素敵なお名前ですね~~‼︎よろしくお願いしますね』再度彼の方向を向き、文字を打ち込んだ。打ち込んだ通り、感情豊かに喋る兎に嫌気がさす。…いや、自分でそうプログラムをしたのだけど。『確かに…。体調を崩さなければ良いんですけど…』既に一階に戻ってきていることにも気が付かず、彼の言葉に賛同した。…彼の言葉が本心なのかはともかく。『って、あ、雨傘サン…いつの間に戻って…?』いつの間にか椅子に座っていた彼に「驚いた」素振りの兎をモニターに映す。やっぱり、芸能人はプライベートと仕事で雰囲気などがかなり違うのだろうか。)   (2023/5/7 14:31:34)

月光ヶ原 瑞稀((なんか、雨傘さんが影薄いみたいな事言ってすいません…時系列を無理矢理直した…。   (2023/5/7 14:32:10)

高橋 樹((あーーーーーー   (2023/5/7 14:32:48)

高橋 樹((何でこんな酷いミスしてるんだ私…   (2023/5/7 14:33:45)

月光ヶ原 瑞稀((いえいえ、あるあるですよ~~‼︎   (2023/5/7 14:38:09)

雨傘 恵_((ロルが手違いで消えた...(絶望)   (2023/5/7 14:40:56)

月光ヶ原 瑞稀((あらら…それは最悪   (2023/5/7 14:41:17)

高橋 樹((南無…   (2023/5/7 14:43:24)

雨傘 恵_私に気づかへんなんてあくどいねぇ?(少しいたずらな笑みを浮かべ、細く白い足を組む。弧を描く口は少し不気味さも演出する。高橋と名乗った彼には嫌われているようなので、これからの私への対応が楽しみだ。髪の毛をタオルで拭きながら彼等の顔を交互に見る。)   (2023/5/7 14:47:02)

雨傘 恵_((忘れたのでちょっと短くなってしまいました...   (2023/5/7 14:47:17)

高橋 樹どうも、そうですね(素敵な名前。心配の言葉に対する共感。社交辞令とも思えるわかりきった返答をうんうんと、軽く流した。ふと、戻ってきた雨傘恵。その姿を見れば、羨むばかり。白い肌。たかが、Tシャツにジャージ。そのくせ、絵になる容姿。何だよこいつ。産まれながらの勝ち組野郎め。とはいえ、口には出せない「えっと、あー…何て言うか。さっきと印象が違って…いや、本当。すみません」どこに転がっても、失礼な言葉な気がしたので、素直に謝った。それに度重なる、後ろめたい気持ちがあるので、罪悪感が生まれた「…驚きましたね」現状、兎が喋った言葉に乗っかることしか出来ない)   (2023/5/7 14:55:09)

月光ヶ原 瑞稀(…ああ、何回見ても変わらないな、その美しさ。いや変わっちゃったらモデルなんてやっていけないのだろうけど。『…⁇  僕の顔に何か付いてます⁇』と、モニターの中の兎に首を傾げる動作をさせた。そしてヤケにあっさりと返ってきた彼からの言葉に、“社交辞令は効かなかった”と感じた。彼を上目遣いで見つめていると、何やら見てはいけない人間の嫉妬の部分が見えてきてしまいそうで咄嗟に目を逸らした。…そして、彼から出てきた言葉に思わず目を丸くさせる。『……あぁ、それは僕も思いました‼︎ やっぱり、モデルさんたちってプライベートと仕事でスイッチのON OFFができるんですね~~‼︎ 尊敬しちゃうなぁ』助け舟。余計なお世話だったのかもしれないけど、この空気で仲介役が僕一人は少々気まずい。)   (2023/5/7 15:08:59)

雨傘 恵_((これこのまま也続けてやりやすいでしょうか..?なんならCCしますよ?   (2023/5/7 15:10:55)

月光ヶ原 瑞稀((私はここままでも大丈夫ですよ‼︎   (2023/5/7 15:11:59)

月光ヶ原 瑞稀((「このまま」です。   (2023/5/7 15:12:10)

高橋 樹((どちらでもまる   (2023/5/7 15:12:37)

雨傘 恵_((狐面被った子かこの子どっちが良いですか?(決められないので...)   (2023/5/7 15:13:25)

月光ヶ原 瑞稀((私は雨傘くんの方がやりやすいような…。   (2023/5/7 15:14:32)

高橋 樹((ならこのまま雨傘君   (2023/5/7 15:14:38)

雨傘 恵_((でしたら雨傘のままロル返しますね~!   (2023/5/7 15:14:53)

雨傘 恵_にしても、雨止まんねぇ...(雨がざーざーと降り続ける音を聞きながらの話しはちょいと盛り上がらない。モデル、と言われ少し違う気持ちも考えつつ、こんなキャラの濃いモデルが居たら人気になりそうな節もある。多分、瑞稀と名乗った彼が自分を褒めちぎり、高橋と名乗ったやつがそれで自分に好印象を抱いていないのだろう。まぁ、どちらにしよ、仲介役や自分を知らないやつが現れるのを待つだけだ)   (2023/5/7 15:18:43)

高橋 樹尊敬含め、憧れも抱いちゃいます…よね(乗っかった。よかった。何よりこの発言は本心だ。憧れてる。表面上だけでもちやほやされたい。持ち上げられたい。けど、自分は所詮持ち上げ役側なのだ。はいはい、凡人は凡人らしい発言しときますよ。この憎悪は隠しきれてる。と思っているが、実際のところ透かされている。幼さ故詰めが甘いのかもしれない。雨が止まない。と独り言のように呟く相手。確かに今日は雨が酷い「雨傘さん、帰り大丈夫そうですか?」何か弾まないなりに、それっぽいことを聞いてみる。何かしてあげられる訳でも、してあげたい訳でもないが…)   (2023/5/7 15:31:19)

高橋 樹((周りが大人で、見透かされるの面白い   (2023/5/7 15:34:16)

月光ヶ原 瑞稀(“雨が止まない。”確かにそうだ、と窓の外に視線を向けた。相変わらず収まりそうにもない、逆に段々と強くなっている気さえする。…まるで、今の部屋の雰囲気みたいだ。…いっそ、放っておいた方が彼らのためになるのか…⁇ そんな事を考えながら、彼の言葉に便乗する。『モデルさんだし、風邪ひいちゃったら大変ですからね~~』モニターの中にぽつぽつと雨が降り出し、兎が後ろから傘を取り出しさす。)   (2023/5/7 15:39:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雨傘 恵_さんが自動退室しました。  (2023/5/7 15:43:56)

おしらせ雨傘 恵_さんが入室しました♪  (2023/5/7 15:44:24)

雨傘 恵_(ロル消えた....!!!!   (2023/5/7 15:44:32)

高橋 樹((南無…   (2023/5/7 15:44:43)

月光ヶ原 瑞稀((あらら…。   (2023/5/7 15:44:59)

雨傘 恵_まぁ、周りにいるファンが傘をくれると思いますよぉ?(考えた結果、このシェアハウスを出て、雨宿りをして、「傘無いなぁ」と呟けば誰か傘をくれると言う、物。万が一の可能性は...まぁ、後から考えれば良いだろう。どちらにせよ、髪の毛はまだ少し濡れているのだから、濡れても構わないのだけど。)   (2023/5/7 15:46:42)

高橋 樹…(は、い?言えばくれるってか。とんでもない人だな。善意に甘んじて、どっぷり浸かる。こいつにとって、周りの優しさは当然であり、有難いものではないのか。最低。勝手な偏見が込み上げる。まあ、ぶっちゃけそれが滅茶苦茶羨ましいのだが…「流石です」間を置いて簡素な言葉と共に、くすっと笑う。愛想が良い風に見えないこともない。この場の救いは、傘を指している兎が可愛いってことだ「月光ヶ原さん、兎可愛いですね。表現豊かでとっても…」本人は一切話していない。車椅子にも座ってるし、この人"可哀想な人"なのだろうか?不思議そうに相手を見れば、この場にいる二人を羨むばかり)   (2023/5/7 15:59:20)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/5/7 16:08:23)

月光ヶ原 瑞稀『へえ~~‼︎ 流石の人気ですね‼︎』(ほんの少し不快感を抱いた事は、きっと気付かれないだろう。表情にも出さず、文面にも出していない。ただ“褒めただけ”なんだから。周りから見ればきっと“いつも通りの月光ヶ原”に見える。“…わあすごい、自分がカッコいいって事、人気って事を自覚しているんだ。だからそれすらも強さにできるんだ、すごいすごい。”不快感と同時に尊敬を覚えたことはきっと嘘ではない…と思いたい。…チラリ、ともう一人の彼の方を見ればアイドルの彼に不快感を抱いているのは一目瞭然。雨傘サンが気づくか気づかないかはともかく、わざわざ指摘することではないだろう。そんな事を思いながらまた褒め言葉を打とうとした時、彼から“兎が可愛い”と言われた。…この可愛さも全部、作り物だと言うのに。『うふふ~、ありがとうございます、ウサミも嬉しいです~~‼︎』ここでようやく兎の名前を明かした。)   (2023/5/7 16:08:29)

高橋 樹((こんにちは   (2023/5/7 16:09:06)

月光ヶ原 瑞稀((あっ、こんにちは‼︎   (2023/5/7 16:09:15)

桃瀬 鬱寝((こんにちは~~!!   (2023/5/7 16:09:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雨傘 恵_さんが自動退室しました。  (2023/5/7 16:11:46)

月光ヶ原 瑞稀((お疲れ様です…。   (2023/5/7 16:13:18)

高橋 樹((お疲れさま   (2023/5/7 16:14:17)

おしらせ雨傘 恵_さんが入室しました♪  (2023/5/7 16:14:19)

高橋 樹((おかえり   (2023/5/7 16:14:36)

雨傘 恵_((落ちてる事に気づきませんでした~...   (2023/5/7 16:14:36)

雨傘 恵_((帰ってきたくせに落ちます..   (2023/5/7 16:15:12)

桃瀬 鬱寝((おかえりなさいませ~   (2023/5/7 16:15:14)

おしらせ雨傘 恵_さんが退室しました。  (2023/5/7 16:15:14)

高橋 樹((改めてお疲れさま   (2023/5/7 16:15:36)

月光ヶ原 瑞稀((お疲れ様です。   (2023/5/7 16:15:45)

桃瀬 鬱寝((あ~~お疲れ様です…   (2023/5/7 16:17:32)

高橋 樹((乱入しますか?やり直しますか?   (2023/5/7 16:20:17)

桃瀬 鬱寝((乱入させて   (2023/5/7 16:20:31)

高橋 樹((OK   (2023/5/7 16:20:54)

月光ヶ原 瑞稀((了解   (2023/5/7 16:21:03)

月光ヶ原 瑞稀((です   (2023/5/7 16:21:52)

桃瀬 鬱寝((ふむ………CCしてから入ります。炉留汚し申し訳無い…   (2023/5/7 16:24:41)

桃瀬 鬱寝((ログ汚し!!!!!誤字   (2023/5/7 16:24:59)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが退室しました。  (2023/5/7 16:25:01)

おしらせ瀬戸 愛寝さんが入室しました♪  (2023/5/7 16:25:16)

高橋 樹((おかえり   (2023/5/7 16:25:23)

月光ヶ原 瑞稀(   (2023/5/7 16:26:23)

月光ヶ原 瑞稀((おかえり   (2023/5/7 16:26:29)

高橋 樹((瀬戸君、可哀想で可愛い人だ!!!クソデカボイス   (2023/5/7 16:28:35)

瀬戸 愛寝…おや?……神は僕に出逢いが必要だと…。(雨の中、美しい人とすれ違う。彼も此の部屋の常連だろうか。要らぬ事を考え乍ゆっくりと開いた扉。ぽつぽつと独り言を零せば、既に盛り上がっている二人と目を合わせ、まるで後光でも挿すかの様な明るい笑顔を。此奴が居れば、雨がやんでしまうかとも感じるだろう。)あッこんにちは!!今日は生憎の雨で……。瀬戸愛寝ッて申します。よろしくお願いします~~~(ニッコリとした笑顔、彼等が悪い人達で無いようにと祈る両手でぎゅっと小さな十字架を握った。)   (2023/5/7 16:34:03)

瀬戸 愛寝((可哀想で可愛い有り難い!!!久々で少し難しいかも…   (2023/5/7 16:35:05)

高橋 樹(雨が振り続ける中、帰ってしまった。ファンに傘を貰えばいい。彼を知らない人間でも、姿を見て目が合えば、傘を差し出すかもしれない。それ程の美しさがあった。妬ましい。とはいえ、この場を去った人間。切り替えなければ…「ウサミ…ですか。今後、色々教えて下さい」デジタルな存在が喜んでいる。違和感を覚えた。変な人…けど、こういう尖った人程特殊な場面で活躍出来るのかもしれない。ふと、誰かが部屋に入ってきた。十字架を握り締める姿に首元の痣。直ぐ視線を変えた「ええ、生憎の雨で…。俺は、高橋樹です。よろしくお願いしますね」こちらも穏やかに答えた。ここに来る人間は、些か普通を踏み外してそうだ。何て考えながら)   (2023/5/7 16:47:24)

月光ヶ原 瑞稀(部屋から出て行った彼を見送る。…まあでもきっと大丈夫なのだろう、風邪をひいて仕事に支障が出なければ良いのだが。なんて考えながら彼の問いかけに『勿論‼︎』とウサミが笑顔で答えた。扉が開いた後にふと気づけば、いつの間にか金髪の男性が部屋の中にいた。十字架を握っている。『こんにちは~~‼︎ 確かに、土砂降りですね…気分も下がっちゃいます…』モニターの兎がシュン、と肩を縮こませた。『あっ、僕…⁇の名前は月光ヶ原 瑞稀です。よろしくお願いしますね~~‼︎』と、兎がペコリとお辞儀をする。それと同時に本人も少し頭を下げた。)   (2023/5/7 16:54:35)

瀬戸 愛寝わわ、可愛いですね~~!!瑞稀くんと樹くんですね。覚えましたよ…!!(モニターに映る小動物を見ては、手を合わせ微笑む。“飼ってるんですか?"なんて的外れな質問を投げかけては近寄る。二人とも、良い人そうで助かった。ほっと胸を撫で下ろしてソファへ腰掛ければ、“寒いですね…”と今更感のある一言。それもそう、この少年、紳士服ともとれる白シャツと黒いズボンのみしか着用していない。小さな身体身震いさせては、十字架をポケットに仕舞った。)   (2023/5/7 17:08:16)

高橋 樹(可愛い…?感性は様々だろうが、大した名前じゃない。もの珍しい名前でもない。月光ヶ原。愛寝。この二人はそうそう聞かない。自分に対する言葉はきっと社交辞令「お二人の名前、珍しいので直ぐ覚えそうです」そして、ウサミに対して飼ってるんですか。すっとんきょな質問に、え?声にはならなかったが、出かかった。脳内お花畑?それとも、そういう態度で可愛さアピ?そして、寒いと身体を震わせる姿。…。上着があれば、どうぞ何てやるのが格好良いのか。好かれるのか。まあ、生憎ニットベストだ。仕方がないので、部屋を見渡した。探してたものはすぐ見つかった。リモコンを手に取れば、ピッ…と機械音が鳴り、暖房がついた「少しの間、我慢して下さい。そのうちあたたかくなるので…はい」)   (2023/5/7 17:25:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。  (2023/5/7 17:33:34)

月光ヶ原 瑞稀(珍しい…。確かに、家族以外ではあまり聞かない苗字だ。“高橋サンも安直で覚えやすいですよ。”と打ち込もうとしたがやめた。「…⁇」モニターの中でただ自分が打ち込んだ事を感情豊かに発するだけの兎に、“飼ってるんですか”の質問。流石にこれには驚き、彼をじっと見つめて首を傾げた。だがすぐに返事を思いつき、『まさか‼︎ ボクが瑞稀クンを飼ってあげてるんですよ‼︎』まさかの主従関係の逆転。ドヤ、とでも言うように胸を張ってそう言い切るウサミの姿はとても愛らしいだろう。『あっ、寒いのならウサミの服いります⁇』なんて言いながら背中に手を伸ばす。まるで“背中のチャックを下ろそうとしている仕草”に、『なーんてねっ』とフンス、と鼻息を立てた。)   (2023/5/7 17:34:55)

月光ヶ原 瑞稀((お疲れ様です、それとお風呂行ってきます…。   (2023/5/7 17:35:05)

高橋 樹((お疲れさま、行ってらっしゃい   (2023/5/7 17:35:29)

おしらせ瀬戸 愛寝さんが入室しました♪  (2023/5/7 17:35:45)

高橋 樹((おかえり   (2023/5/7 17:35:54)

瀬戸 愛寝((お風呂行ってらっしゃいませ~~   (2023/5/7 17:36:52)

月光ヶ原 瑞稀((ただいま戻りました…。   (2023/5/7 17:53:02)

高橋 樹((おかえり   (2023/5/7 17:53:14)

瀬戸 愛寝((ごめんなさい、放置します。進めておいてください。   (2023/5/7 17:54:46)

高橋 樹((OK   (2023/5/7 17:55:18)

月光ヶ原 瑞稀((了解です   (2023/5/7 17:56:28)

高橋 樹(特別な意味なんてないのかもしれないが…"ボクが瑞希クンを飼ってあげている"妙に意味ありげに感じた。月光ヶ原。この人間は、ウサミを通してでしか話さない。或いは話せないのかもしれない。自分の意思で操作してるとはいえ、コミュニケーションをとっているのはウサミ。月光ヶ原瑞希何て者。身体だけで、人格上存在しないのかもしれない。………。妄想が過ぎた。自分が考えを拗らせてる間にも、ウサミは豊かに動いている。その姿は愛らしい。愛らしいが、飛んだ妄想のせいで不気味にも思えてきた「月光ヶ原さんは、何時からウサミを使ってるんですか。…あ、ただの…興味本位。なん、ですけど…はは」流石に、産まれてからずっと。何てことは有り得ない筈。ウサミ…コンピューターとの出会いが気になった)   (2023/5/7 18:07:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬戸 愛寝さんが自動退室しました。  (2023/5/7 18:19:57)

高橋 樹((お疲れさま   (2023/5/7 18:20:13)

月光ヶ原 瑞稀(…なんだが、さっきとウサミを見る目が変わっている気がする。いや、気のせいだろう。そんな事をボーッと考えていたら。「……」“いつから使っているのか。”そう聞かれてほんの少し戸惑ってしまった。彼は興味本位というけれど、果たして本当にそうなのか。…いやそうか。確かに自分でも他の人が“こんな事”をしたら、「どうしてか」気になる。さて、何と説明すれば良いのか。と頭を悩ませた後。『ボクと瑞稀クンは、生ませてからず~~っと一緒なんですよ‼︎ 片時も離れた事なんてありません‼︎』しばらく考えた後の答えがそれ。まさか相手がウサミを気味悪がっているとは気づかず、またしても“愛らしさ”を重視したポーズを決めた。)   (2023/5/7 18:20:20)

月光ヶ原 瑞稀((お疲れ様です   (2023/5/7 18:20:25)

高橋 樹(産まれてからずっと一緒。有り得ない。言い訳をするならば、物心ついた時には使ってた。こんな解答が無難だろう。あくまでも、ファンシーでありたいのか。無邪気でふわふわと掴めない不思議な存在。そういうキャラクター性で売ってるんですかね「一心同体…ですね」相変わらず、ウサミは愛嬌がある。その姿は常に曇らないだろう。月光ヶ原の方を見た。口元覆うマフラーは彼の表情を隠している。際立つのは、エキセントリックな七色の瞳。車椅子やウサミのことを除いても、一般人という印象はない。充分魅力や個性がある「月光ヶ原さんって、その…不思議な人……ですね。あ、これは褒め言葉です。個性的とかそういう感じの…」)   (2023/5/7 18:36:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、高橋 樹さんが自動退室しました。  (2023/5/7 18:49:10)

おしらせ高橋 樹さんが入室しました♪  (2023/5/7 18:49:30)

高橋 樹((祝私   (2023/5/7 18:49:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月光ヶ原 瑞稀さんが自動退室しました。  (2023/5/7 18:50:26)

おしらせ月光ヶ原 瑞稀さんが入室しました♪  (2023/5/7 18:50:44)

月光ヶ原 瑞稀((あっはロル消えた。そしておめでとうございます   (2023/5/7 18:50:54)

高橋 樹((祝、そして南無…   (2023/5/7 18:51:07)

月光ヶ原 瑞稀((ヤダも~~~。よし頑張ろう   (2023/5/7 18:51:18)

月光ヶ原 瑞稀(“生まれてからずっと一緒。”ウサミの口から言ったそれは嘘でも冗談でもない。“ウサミが生まれた時からずっと”、月光ヶ原と一緒だ。ある意味、一心同体と言っても過言ではない。『そうですよ~~‼︎ ボクと瑞稀クンは、病める時も健やかな時も、ずっと一緒なんです‼︎』そう輝かせる目に悪意はない。それ故に、“不気味”とも取れる事を平然と言う。それはそうだろう、操作しているのは月光ヶ原だ。『不思議な人、ですか⁇ …まあ良い意味なら…良かったね、瑞稀クン‼︎』なんて、わざわざ彼に背中を向け、月光ヶ原の方を向く。まるで“月光ヶ原とウサミは違う人物”かのように。だが相変わらず月光ヶ原には何の反応もない。“感情豊かなアバター”と、“なんの反応も示さない人間”。ここまで不気味な絵面はなかなか見かけないだろう。『…あ、でもボクは好きですよ、その琥珀色の瞳‼︎』と、彼の方を向き直しピシ、と指さす。ウサミには悪意がない。それが地雷だろうが、きっとお構いなしに言い張るのだろう。)   (2023/5/7 18:59:17)

高橋 樹(それは生き物ではない。明らかな人工物であり、無機質な存在だ。モニターに映るウサミは、確実に月光ヶ原の操作によって動いている。異様な光景を目の当たりにすると、困惑するように眉を下げた。そして何より、月光ヶ原自身は常に淡々としている様が、不気味さを増していた。人間誰しも、喜怒哀楽を持っている。だが、目の前の相手からは何も感じない「え、あ…有難う……」怯えに近い感情を向けていたら、指を指され褒められた。瞳に対して、嫌いも好きもない「実は、よく褒められます」どうせ地味な自分は、他に褒めるところがないからだ。ひねくれながらも、言葉は受け取る)   (2023/5/7 19:16:37)

高橋 樹((牡丹の間あったかい   (2023/5/7 19:18:31)

月光ヶ原 瑞稀(何だろう、困惑されている気がする。…いや、彼は困惑している。間違いない、よく感情を顔に出してくれている。…どうして⁇ どうして彼は怖がっているのだろう、と月光ヶ原は頭を悩ませた。こんなにもウサミは感情豊かに動いてくれているのに。人間が最も“可愛い”と思う行動をさせているのに。どうして僕は、彼を癒せていないんだろう。彼は、何を怖がっているんだ…⁇『やっぱり‼︎ ボクの目には狂いなかったんですね~~‼︎ あ、いや瑞稀クンの目か~~‼︎』軽いジョーク。冗談。これで少しは場が和めば良いのに。そんな事を考えながら打ち込んだ。)   (2023/5/7 19:28:54)

月光ヶ原 瑞稀((本当だ…。   (2023/5/7 19:29:02)

高橋 樹(当たり前だが、月光ヶ原とウサミは同じ頭で動いてる。見せ方、言い方の問題だ。与える印象と自分の受け取り方が悪い。今だって、繋がりのある発言をした。何も変じゃない。変じゃないが、無にも近しい本体を見ていると、彼すら作られた何かに見えてしまう。人形や機械とかに…ウサミのポップな言葉とは裏腹に「そうですよ。月光ヶ原さんの目ですよ…代弁は自由ですが、機械は貴方じゃないでしょ」つらつらと出てきた言葉は、相手の否定。産まれた時から、一緒だというその関係を言葉でぶった切った。気づいた時には遅かった「あ…」酷い後悔が混じった声が出れば、謝罪の言葉すら出ない)   (2023/5/7 19:42:15)

月光ヶ原 瑞稀(…はっ、と息を呑んだ。鋭く深く、自分の胸に刺さった一言。“機械は貴方じゃないでしょ。”その言葉は「貴方は機械じゃないよ」と言う優しさでもなく、「貴方は機械じゃない」と言う救いでもなく、「機械は貴方じゃない」という自分自身の否定だ。……自分は機械じゃない。それはわかっている。自分はれっきとした人間だ、機械じゃない。「……。」言い返そうとしても手が動かなかった。口も動かない。何も言えない、言い返せない。何を言い返せば良いのかわからない。ただ黙って、下を向いて。彼と視線を合わせないで居た。)   (2023/5/7 20:03:10)

高橋 樹(…何も返ってこない。相手を酷く傷つけた。沈黙が全てを物語っている。まずい。これは非常に…。こういう時は、どうしたらいいんだ。息はしっかり出来てるのに詰まる。胸が苦しい感覚。相手は俯いた。こちらに目を合わせない。嫌な時間がカチカチと進む。秒針の音がやけに煩い。1秒事に音が大きくなっていく、煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い。気づけば、荷物を持ちその場から逃げ出した。謝罪すらしてないことには、後々気づき重たい後悔を感じた)   (2023/5/7 20:19:53)

高橋 樹((一度お暇。投げてごめんなさい   (2023/5/7 20:20:20)

月光ヶ原 瑞稀((了解です   (2023/5/7 20:20:35)

高橋 樹((お疲れさま。有難う   (2023/5/7 20:20:45)

おしらせ高橋 樹さんが退室しました。  (2023/5/7 20:20:47)

月光ヶ原 瑞稀((一応、皐月の間に返しておきますね…。   (2023/5/7 20:21:25)

おしらせ月光ヶ原 瑞稀さんが退室しました。  (2023/5/7 20:21:28)

2023年05月06日 18時29分 ~ 2023年05月07日 20時21分 の過去ログ
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