「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年04月30日 20時46分 ~ 2023年05月12日 23時47分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 58.159.***.173) (2023/4/30 20:46:40) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/4/30 20:48:27) |
蘭 / s y р | > | 勢い任せな上になんも考えてなかったので 、不備等あると思います … 。まあ 、めちゃちゃゆる 〜 くやっていこうと思ってるので気軽に 、とだけ 。( 貼紙 、)俺は一度足跡残しに来ただけなので 、また後でやることおわったあとにでも 。次からしっかり描写書いていきますね 、( ひらり 、) (2023/4/30 20:53:57) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/4/30 20:54:03) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/4/30 22:08:22) |
蘭 / s y р | > | ( 仕事を少しばかり残業して帰宅すればすぐに脱衣所へと足を運ぶ 。纏っていた衣服を1枚ずつ脱げば雑に洗濯かごへと放り込む 。ずし、ずし、とでも音がつきそうな程に重たい足を1歩ずつ踏みしめて浴室へと足を進める 。暫くしてまた脱衣所に戻れば体を拭い 、また衣服を纏う 。先程とはちがいオーバーサイズでラフな格好に 。そこでリビングに戻れば食事を済ませるのもだるく 、ソファへと腰を掛けた 。テレビでもつけてぼんやりとそれを眺めていれば 、やはり飽きは来るようで 。やることがなくなればスマホの電源を入れては自然と指はメッセージアプリへと伸ばされる 。そこで 、一番上にピン止めされていた名前が出てくれば少しばかり顔を顰める 。憎たらしいほどに大好きな黄緑 。まあこれは報われない想いなのだろう 。そんなことをぐるぐると考えていれば気分は段々と下がっていくばかり 。そして側にあるサイドテーブルの引き出しに手をかければ残り数錠となった薬を取り出す 。そしてそのままそれを口へと含む 。) (2023/4/30 22:21:23) |
蘭 / s y р | > | ッ 、う … 。( 口に含んだ瞬間苦味が口の中に広がり ぴく 、と眉間に皺を寄せる 。そして水もなしに自分の唾液で無理矢理流し込む 。暫くすれば辛いな 、しんどいな 、なんて思っていたのが嘘みたいに跳ね上がる気分 。ふわふわと脳が溶けるような感覚に溺れる 。そうすれば次第に彼に会いたいな 、だなんて思ってしまう 。相手の状況なんか考えられるほどの余裕はなく 、またおもむろにスマホを取り出せば黄緑色の彼とのメッセージ画面を開く 。" ぞむさん " " あぇますあ ? " なんて残してみて 。普段ならば誤字なんてしない 。だが今は薬によって思考は上手く働かないのだ 。用が済めばホーム画面へと戻り 、スマホとにらめっこでもしながら彼からの連絡を待つ 。) (2023/4/30 22:32:06) |
蘭 / s y р | > | ぅ" 、ッ … ( 時間も経てば勿論薬は胃の中で溶けてしまい 、使用量を大幅に上回る数を服用してしまっているが為に胃の中で逆流が起こりそうになる 。サァっと一気に体から熱が引き 、冷や汗が頬を伝う 。口元を覆いながらふらふらとトイレへと壁伝いに向かう 。やっとの思いで辿り着けば顔を便座に近付け 、" ぉえ" … 、 " と小さく嗚咽を漏らす 。しかしでてくるのは唾液のみで 。吐き気はあるのに 、胃はムカムカしているはずなのになにも出てこない 。苦しくて 、ぽろりと涙を零す 。持ってきていたスマホに電源を入れて 、" たす、えて " なんて震える指でなんとか彼に連絡を入れたが 。きっと彼は自分なんかに使っている時間はないだろう 。ましてやこんな時間になんて尚更 。 ) (2023/4/30 23:04:28) |
蘭 / s y р | > | ふぅ … ッ 。( ある程度すればトイレから離れ 、自室のベッドへと倒れ込む 。まだ完全に調子が戻った訳ではないが 、先程よりかは顔色も戻ってきた 。しかし胃は未だにムカムカしているようで側には小袋と水が用意されている状態だ 。お腹を押さえるように 、側にいた鮫の抱き枕を抱える 。会いたい 、だの助けて 、だの言っときながらこうしてベッドで横たわって彼が来てくれるかも、なんて期待している自分が哀れで自分勝手だとつくづく思う 。調子が優れないからこそ尚更ネガティブになってしまう 。自分の中ではいけないことだと分かっているのにこの悪循環に陥ってしまう 。また薬に頼ってしまおうか 、とも思ったが流石に動くことも嫌なくらい体は重い 。運のいいことに明日は休みだ 。起きていてもすることはないがこのまま眠くなるまで起きているのもいいだろう 。) (2023/5/1 00:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/1 00:47:11) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/1 21:25:07) |
蘭 / s y р | > | そろそろ片付けな … 。( 貴重な休みを結局半日程睡眠に費やしてしまった 。目が冷めてからもベッドの上でゴロゴロしてるだけととても不健康生活を送っていた 。まあそんなのは今更か 、なんて自嘲する 。やっと自室の外へ足を運んでリビングへと向かう 。扉を開けば衣服やらなにやらで散らかった部屋をぼんやりと眺めてそんなことを呟く 。しかし呟くだけで行動に移す元気はないので散らかった衣服を避けるようにベランダへと向かう 。お気に入りの煙草を咥えては かち、とライターが音を立て火が灯る 。そしてそれを深く吸ってはふぅ、と吐く 。ぷかぷかと上へ上へと消えていく紫煙を目で追いながらその行為を繰り返す 。良い子にしてれば彼にも会えるだろうか 、なんてぼんやり思考を巡らせる 。) (2023/5/1 21:33:30) |
蘭 / s y р | > | (( ちょっと説明とかイマイチやなと思ったんでルム説少し弄りました 、という報告を … 。あと俺自身のもオーバードーズの描写とかもくそ初心者なので温かい目で見守って頂ければなと 。 (2023/5/1 21:49:17) |
蘭 / s y р | > | (( あびゃ 、誤爆 … 。おかしないからまあええか 。炉留長いと威圧的ですかね … ?もうちょい短炉留も回しときますか … 、?( ふむふむ 、) (2023/5/1 21:50:33) |
おしらせ | > | 翡翠/z.m希さんが入室しました♪ (2023/5/1 21:52:14) |
翡翠/z.m希 | > | ((っと、こんままの口調でいかせてもらうで。前ははいれへんかったけど流石に心配なったできたんやけど、、、大丈夫?えっと、固定、、、は、もらえそうならもらうわ。 (2023/5/1 21:53:55) |
蘭 / s y р | > | (( こんばんは 、希望ありがとうございます 。固定させてもらいますね 、( こくり 、)次から二重括弧なくてもだいじょぶです( ひそ 、) (2023/5/1 21:56:23) |
蘭 / s y р | > | 大丈夫 、です … 。( 慌てて煙草の火を消しては 、昨日空にした薬が入っていた瓶を隠して 。) (2023/5/1 21:57:54) |
蘭 / s y р | > | (( 無理矢理繋げるようで申し訳ないです … 。( ぺこ . ) (2023/5/1 21:58:20) |
翡翠/z.m希 | > | ん、ありがとな。、、、飲んでもうたんやな(完全にやめろなんて厳しいことくらいわかっているから強くは言わず) (2023/5/1 21:58:43) |
翡翠/z.m希 | > | ((大丈夫やで (2023/5/1 21:58:49) |
蘭 / s y р | > | ッ … ごめ 、なさぃ … 。( きゅ 、と服の裾を握っては薄く瞳に膜を張る 。 " でも 、" と言いたげにするがその口はすぐに閉ざしてしまう ) (2023/5/1 22:03:31) |
翡翠/z.m希 | > | 、、、大丈夫やで、いきなりやめろなんて言わへんから。(オーバードーズ、、、きっと、依存のようなものなんだ。だから、その依存を俺に移してしまおうと優しく優しくして) (2023/5/1 22:04:44) |
蘭 / s y р | > | … で 、も … ぞむさんに 迷惑はかけられない 、ので 。( こんなに優しくされてはまた心が締め付けられる 。本当はだめだ 、なんて分かってるのにそんな言葉に甘えているばかりの自分がどこか悔しくて ) (2023/5/1 22:09:27) |
翡翠/z.m希 | > | 迷惑とか、思わへんよ。やって好きな人やもん。(タバコも、お酒も、薬だって一度に辞めるなんてできるわけがないんだ。昼寝だってやってはいけないのにその時間になると眠くなってしまってやってしまう。それと同じ。レベルは違くても、きっと、、、なんて希望的観測で) (2023/5/1 22:13:19) |
蘭 / s y р | > | … ッ 、そんな甘い言葉ばっかりかけないでください … ( 素直に自分も好き 、なんてかえせればいいのにな 、なんて 。たしかにその一言は嬉しいはず 、しかしその言葉で自分が弱っていくのは確か 。彼が止めてくれなければ 、自分で薬と距離を置くことなんて出来ないのに 。 貴方は俺をどうしたいんだ 、とでも言うように貴方の肩口に顔を埋める ) (2023/5/1 22:20:31) |
翡翠/z.m希 | > | 、、、だめやった?(そう困ったように微笑んで、頭を撫でてやる。オーバードーズが全て悪いなんて言えるほど俺は偉くないけど、せめて彼には、、、オーバードーズ後の苦しみなんて減らして欲しかった。ただ、苦しみを減らしてあげたかった。オーバードーズが減って、幸福も減るなら俺がそれを埋めてあげたかった) (2023/5/1 22:30:41) |
蘭 / s y р | > | ううん 、うれし … です 。( なんて自分は面倒くさいやつだとつくづく思う 。すり 、と彼の手に擦り寄ってはへにゃ 、と力なく微笑む 。" 俺も … すきです 。 " と貴方に聞こえるか聞こえないかくらいの声でぽつりと零してはほんのり頬を赤く染める 。) (2023/5/1 22:37:58) |
翡翠/z.m希 | > | んふ、そか。(良かった、と微笑んで擦り寄られればまた撫でてあげて「、、、なんかいったー?」聞かなかったことにしたほうがいいかな、と思うが内心喜びながらそう言ってみて) (2023/5/1 22:43:51) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんと居るときだけは 、余計なことが頭からなくなるので 、… 明日も頑張れそうです 。( んへ 、と照れ臭そうに笑ってみる 。" いいえ 、なんにも 、? " 聞こえなかったのかな 、? なんて思えば 、楽しそうにくふくふと笑みを零す ) (2023/5/1 22:48:21) |
翡翠/z.m希 | > | そうなん?よかったわぁ(ふふ、と笑って、ぎゅ、と抱きしめる「え、そう?」不思議そうにそう言ってはふにゃ、と砕けた笑顔で笑う) (2023/5/1 22:50:50) |
蘭 / s y р | > | んぁ 、、( 突然の出来事に間抜けな声を漏らすも 、自分も控えめに 、でも彼に応えるように背中に腕を回す 。返事をしようと貴方の方へ顔を向ければ自分には眩しいくらいの笑顔がそこにあって " あびゃ " と驚いたような声を漏らし反射で きゅ 、と瞼を強く閉ざす 。) (2023/5/1 22:56:06) |
翡翠/z.m希 | > | んん、ちょっとタバコくさいな、、、(そう苦笑して、それでもそれが彼の匂いだから、それが愛おしくてすり、とすり寄って「あぇ、どしたん、?」目を閉じたのを見てそう言って、見てくれないのかなと少し寂しそうにして) (2023/5/1 23:07:01) |
蘭 / s y р | > | ぁ 、さっきまで吸ってたんで … 。い 、いやなら消臭剤まいて着替えますけど … ( そうだ 、貴方は嫌煙家だったな 、とわたわたと腕の中で慌てる 。しかし離れるどころが寄って来られるので頭の上に数個はてなを浮かべながらぽんぽん 、頭を優しくされてるよ叩く 。" ぃや 、ぞむさんの顔がまぶしくて … " とぱちぱちと数回小刻みに瞬きを繰り返してはちらりと彼の顔を覗く 。) (2023/5/1 23:13:49) |
翡翠/z.m希 | > | んゃ、ええよ。このままでええ。(する、と首元に擦り寄って、「この匂いが好きなところもあるし、、、」と小さくつぶやいて)まぶ、、、?(え?と頭にはてなを浮かべて首を傾げる) (2023/5/1 23:18:27) |
蘭 / s y р | > | んッ … ならいいんすけど … 。( 首元に顔が寄ればぴくりと小さく反応をみせる 。ぼそぼそとしか聞こえなかったので こてん 、と首を傾げるかまあいいかと彼の背中を撫で下ろす )そのまんま 、ですけど … 、?( そう言えば彼の真似をするように自身も首を傾げる) (2023/5/1 23:23:55) |
翡翠/z.m希 | > | おん。(撫で下ろされると今度は肩側に擦り付いて、薬の匂いさえなければ良かったんだけどな、なんてかんがえて)そ、そのまんま、、、(何で眩しいの?と反対に首を傾げて) (2023/5/1 23:27:21) |
蘭 / s y р | > | ん 、ひひ … 擽ったいっす 、( 身を少し捩りながらきゃきゃ 、と楽しそうな声を漏らす 。)ぞむさんの 、笑顔が … き 、きらきら 〜 って 、、( 説明するのに言葉に迷いながら舌っ足らずな声でこどもっぽく説明をしてみせる 。自分で言ってて恥ずかしいな 、と思えば " や 、やっぱ聞かなかったことにしてください … !" とわなわなして ) (2023/5/1 23:33:26) |
翡翠/z.m希 | > | くすぐったい?(そう言ってまたすりすりとして)き、きらきら、、、(は、はぇ、と少し驚いて、わなわなされると「え、あ、おん。」と) (2023/5/1 23:36:22) |
蘭 / s y р | > | ちょ 、俺で遊ばんといてくださいよ … ッ 、( ふるふると身体を震わしながら時折笑い声を漏らす 。ああ 、こんな時間がずっと続けばいいのになあ 、なんて )す 、すみません … 説明も下手で …( しょも 、と顔を下に向け 、自身の指をちまちま弄りながら申し訳なさそうにして ) (2023/5/1 23:44:08) |
翡翠/z.m希 | > | んぇー、ダメー?(くつくつと笑って顔を離す。かわいいなぁ、、、)んゃ、大丈夫やで(そう頭をぽんぽんして) (2023/5/1 23:48:57) |
蘭 / s y р | > | だめ 、じゃないです 、( 少し意地悪でも言ってみようかとも思ったが 、自分はめっぽう彼の彼に弱くて 。 )ん … ( うとうとと眠たそうに首をカクカクと揺らしながらも頭に置かれた手に擦り寄る 。日付も変わったしそろそろ自分も眠くなってきたようで ) (2023/5/2 00:02:25) |
翡翠/z.m希 | > | んふ、やった(そう言ってまたすりすりと擦り寄って)眠いなら、寝てええよ(頭を撫でて、眠るなら寝れるようにと) (2023/5/2 00:04:10) |
蘭 / s y р | > | そんなに喜ぶことてすかね 、?( と少し不思議そうにしながらも彼の腰に再び腕を回し後頭部を優しく撫でて )どーせなら 、ぞむさんといっしょに … 。( もごもごと口ごもりつつも彼の指に自身の指を控えめに絡めて少しばかり甘えるような動作を ) (2023/5/2 00:15:21) |
翡翠/z.m希 | > | そんなもんやない?(後頭部を撫でられるとふ、と笑って)あぁ、そうやな。一緒に寝よか(そう言って彼の指にしっかり自身の指を絡めて恋人繋ぎにして) (2023/5/2 00:17:30) |
蘭 / s y р | > | あ〜 、でもたしかに … 。俺もぞむさん相手なら … なりますね 、( こくこく 、と納得したようで首を縦に振る 。そのまま手を彼の頬へずらせば 、意味もなくおでことおでこをくっつけるように引き寄せる )えと 、おれのベッドでええ 、すか … 、?( 彼から返ってくるとは思ってもみず 、少し驚いたようで指先に力が 入る 。 ) (2023/5/2 00:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.m希さんが自動退室しました。 (2023/5/2 00:42:53) |
蘭 / s y р | > | ぞむさん … 、?( そう声を掛けたときには彼は夢の中で握った手をそのまま持ち上げ自身の肩に回す 。自室へと彼を運び 、自身のベッドで横にならせれば 、自分もその隣に入り込む 。眠っている間くらい 、許されるかな 、? と彼の頬に顔を近づければ唇を触れされる 。満足したのか 、少し頬を染めて " おやすみなさい " と声を落とす 。そのまま布団を被り 、彼の手を握っては自分も瞼を閉じて夢の中へ 。 ) (2023/5/2 00:46:46) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/5/2 00:46:59) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/2 21:32:48) |
蘭 / s y р | > | いった … 、( 今日 、仕事で対応した相手の香水が思った以上にきつく 、未だ鼻に残っているようでそれが自身の頭を刺激する 。チクチクと小さな針が後頭部を刺してくるような感覚に顔を顰める 。時間は経っているというのに 、なんて考えるも痛みには耐えられなくてすかさず鎮痛剤を適量口に含む 。まあ普段の行いのせいでこんな量では中々効くはずはないだろうが 。ごくりとペットボトルの水で流し込んでは 、匂いが移っているだろう衣服を部屋着へと取り替える 。ぽいぽい 、と洗濯かごに着ていたものを入れる 。ここのところまともに洗濯も回しておらず 、籠に山積みになった衣服を見てはまた明日でいいかと踵を返して自室へ 。ぼふん 、と自身のベッドに倒れ込み 、痛みが和らぐ角度を探し 、見つけてはクッションを抱えてぼーっと一点を見つめる ) (2023/5/2 21:41:30) |
蘭 / s y р | > | (( ね 、念の為裏部屋作っときました … 。そうゆう表現や書置とかあれば使って下さい 。( ぺたぺた 、) (2023/5/2 21:48:12) |
蘭 / s y р | > | ( 案の定薬は中々効き目を見せず 、彼も今日のところは来なそうなので 、まあいいかとまた何錠か鎮痛剤を口に含む 。側においておいた水も含んで喉を上下する 。ああ 、またやってしまったなんて罪悪感は感じるものの 、これで楽になれるなら … とまた横になり瞼を閉じる 。クッションに物足りなさを感じたので枕元に置いてあるねこのぬいぐるみでも抱えて布団を被る 。しかし痛みで眠ることはできず布団の中で暇な時間を過ごす 。) (2023/5/2 22:31:56) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/2 22:32:36) |
翡翠/z.m | > | 寝とる、、、?(そっと部屋に入って、そう書いてみる。毛布を被っているので寝ているもんだと思い、近づいて頭を撫でる。)、、、お疲れ様(そう言ってまた毛布の上から撫でて、ベッドにもたれかかるようにして座ろうとする) (2023/5/2 22:34:12) |
蘭 / s y р | > | おきてます … 。( 声と感触がすれば ひょこ 、と声のする方へ顔を向けて出してみる 。ちらりとみれば大好きな相手がいるもので 、どきどきと胸を高鳴らせる 。彼の挙動を見ては座るかな 、と思いちょっとずれてあげて 。 ) (2023/5/2 22:37:12) |
翡翠/z.m | > | おぁ、起きとったか。(顔をむけて出されると猫みたい、、、なんて思いながら微笑んで)ん、ありがと(ずれたのをみてそこに座って、今日も飲んでもうたんかなあなんて考えて) (2023/5/2 22:38:46) |
蘭 / s y р | > | ど ー いたしまして 、きょう 、も きてくれたん 、すね( 若干ぽやぽやとした言動で話していれば 、痛みは少しずつ引いていく 。薬のおかげというのもあるのだろうが 、好きな人の影響力は大きく 、ぎゅう 、と座った彼の腰に巻き付く 。 ) (2023/5/2 22:43:36) |
翡翠/z.m | > | おん、できるだけ毎日来るつもりやで(そう頭を直に撫でて、腰に巻き付かれると少し驚くが大人しくして)そういや、昨日寝落ちしてごめんな(そう申し訳なさそうにして) (2023/5/2 22:46:56) |
蘭 / s y р | > | ありがとうございぁす … 、じゃ 、俺も良い子にまってますね 、( なんてもう既に良い子だなんて言ってもらえるようなことはしていないのだが口にはせず 。だって 、あなたの前くらいでは良い子に見られたいから 。)いいえ 、あんな時間まで付き合ってくれたので 。( 自分も彼を運んだ後そのまま寝てしまったのだから 。それに一緒に寝れたのだから自分としては大満足だ 。大丈夫 、と言うようによしよし 、と彼の頭を撫でて ) (2023/5/2 22:54:06) |
翡翠/z.m | > | んふ、悪い子でも全然ええよ?(くすくすと笑って、どんな君でも受け止めるよ。なんて。彼が大好きだから、愛してるから、どんな君も見てみたい。愛したい、愛でたい。)んん、そう?(頭を撫でられるとはにかんで、ならええか、と軽く流す。) (2023/5/2 23:05:37) |
蘭 / s y р | > | ほんま 、すか ? … ぅッ 、( 返事をすれば突如として吐き気に襲われる 。さっきの薬だろうか 、ぎゅう 、と自身の腹を抱えて はふはふ 、と浅い呼吸を繰り返す 。折角頭痛は消えたというのに 、やはり適量以上摂取してしまったからなのだろうか … とぼんやり思考を巡らせる 。)それに朝起きて 、隣にぞむさんの顔があってめっちゃ幸せでした 、( 少し照れ臭そうに頬を搔いて ) (2023/5/2 23:18:30) |
翡翠/z.m | > | おん。っ、吐くなら、こっち(そう言って常備してる不透明の袋を取り出して広げる。、、、持っててよかったな。)な、なんか恥ずい事言うな、、、(そう頬を染めて顔を逸らす。) (2023/5/2 23:23:16) |
蘭 / s y р | > | 、ぁ … ごべ 、なしゃ … 。( 申し訳なさそうに起き上がっては袋に顔を近付ける 。しかし吐き気がするだけで胃から何か出てくる気配はなく 、只だらしなく開いた口から唾液が垂れてくるだけで 。苦しそうに瞳に涙を溜め 。)や 、やっぱ聞かんかったことに … 。( 思い返してはたしかに恥ずかしいな 、と思いふい 、とそっぽを向いて聞かなかったことにするのをお願いしてみて ) (2023/5/2 23:31:54) |
翡翠/z.m | > | ええよ、謝らんくて。、、、出ぇへんか、、、(そう言って器用に片手で袋を広げて、彼の背中を優しくさする)あ、それはいやや(かわええもん。と微笑んで忘れるのはやだ。と) (2023/5/2 23:34:45) |
蘭 / s y р | > | ん 、ぅえ" … ッ ( 胃からこみ上げてくれば袋をさらに近付け 、そのまま戻す 。しかし出てきたのは胃液だけ 。まあ溶けた薬は全部出たのかな 、と少し安心して 。こんなことを続けていたらいつか死んでしまいそうだな 、なんて情けない自分に自嘲する )な 、なんでですか … !( こんな恥ずかしくなるのなら言わなければ良かったかな 、と頬に小さく空気を溜める ) (2023/5/2 23:43:53) |
翡翠/z.m | > | 、、、(とん、とん、と吐きやすいように吐きやすいようにしてあげて、胃液しか出てないのをみてなんも食ってへんのか、、、と悲しそうにして)可愛いから。(んふ、と笑って頬に小さく空気を溜めたのをみてつんつんと頬をつついて) (2023/5/2 23:47:21) |
蘭 / s y р | > | も、へいき…です、、( ここのところあまりまともな食事はとっていないのでこれ以上出るものはなく ふるふると首を横に振る。近くに置いてあるペットボトル取って口を軽くゆすいでそれを袋に戻しては袋の口を閉める。)かッ … !?か、かっこいいのが嬉しいです ……… ( なんて顔を赤く染めては口を尖らせてもごもごと喋って ) (2023/5/2 23:56:43) |
翡翠/z.m | > | ん、よかった(そう言って頭を撫でて、今度は食べやすい食べ物でも持ってこようかとも考えてみて、袋の口を閉めたのを見てあとで捨てるか、と少し退ける)かっこいい、、、かっこいいん?(そう首を傾げて) (2023/5/3 00:01:06) |
蘭 / s y р | > | ぁ…、何から何までありがとうございます 、( そう彼の手を受け止めてはお礼を伝える。本当にそろそろどうにかしなければな 、と思えば蹲るように俯いて )え" …俺ってかっこいいのかの字もないんすか …?( 彼の反応を見てはギョッとする。自分も歴とした男なんだけどな…、と少し眉を下げて ) (2023/5/3 00:08:05) |
翡翠/z.m | > | んーん、ええよ。ゆっくりやってけばええんやから。(一律に薬をダメなもの、なんて言えないから。とまた撫でて)んん、まだかっこいいよかかわいいのが勝っとるから、、、(彼がかっこいいと感じるのは、いつくらいだろう?なんて考えて) (2023/5/3 00:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/3 00:33:06) |
翡翠/z.m | > | っ、と、、、寝たか、、、おやすみ。、、、ちょっとでも、楽になれるとええな。(もたれかかってくる彼を抱き止めて、優しくベッドに寝かせる。薬を過剰に飲んでしまわなくても彼が安眠できるようにふに、と柔らかい唇にキスをして)おやすみ。(そう言う。ついでに自分も横になって) (2023/5/3 00:39:46) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが退室しました。 (2023/5/3 00:39:53) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/3 22:21:10) |
蘭 / s y р | > | ( 帰宅すればきゅるる 、と珍しく小さな腹の虫が泣く 。ここのところ1日2食あれば良い方なくらいには食事をまともに取っていなかったか 。着替えてキッチンの冷蔵庫を覗けば勿論これといったものは無くて 、冷凍庫には棒アイスが数本あった 。まあ少しは腹の足しにはなるか 、とバニラアイスを袋から取り出して口に含む 。ちろちろと猫のように舐めるが空腹感は中々満たされず ううん 、と眉間に皺を寄せる 。) (2023/5/3 22:21:20) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/3 22:29:34) |
翡翠/z.m | > | あ、おったおった(かさ、と袋をぶら下げて入室。アイスを舐めてるのを見ていらなかったかなぁなんて考えながら袋を見る)寒ないん?こんな時期にアイス買って(一応隣に座って、彼の頬に手を当ててみる) (2023/5/3 22:32:50) |
蘭 / s y р | > | こんばん 、は … 、?( すぐに彼の視線を追えば何か袋をぶら下げており きょと 、と首を傾げてみて )寒くないわけではないんすけど … 食べられるもんなにもなかったので仕方なく … ッ( 頬に感触がくれば ぴく 、と小さく身体を揺らしては垂れてきたアイスを舐め取り 食べる 、? とでも言うように冗談ぽく差し出してみる ) (2023/5/3 22:37:01) |
翡翠/z.m | > | よぅ(ひら、と手を振って)あぁ、ならちょうどよかったな(ふ、と笑って袋の中にはゼリーやらカロリー○イトが入っていて、差し出されると「あ、ありがと」と言ってぱく、と咥える。) (2023/5/3 22:39:57) |
蘭 / s y р | > | わ 、ほんとにグッドタイミングでしたね 、( 彼が気を利かせて自分が食べれそうなものを買ってきてくれたこと 、食べないだろうなと思っていたアイスを咥えたことに目を丸くする 。" 美味しいですか 、? " と彼に尋ねて 。まあ自分の食べかけなのだが 、と口にはせずツッコミをいれて ) (2023/5/3 22:46:22) |
翡翠/z.m | > | タイミング良かったなぁ(くすくすも笑ってどれがいい?というように袋を開けて「んー、おいひい」そう言ってそのままぺろ,と舐める) (2023/5/3 22:50:35) |
蘭 / s y р | > | あ 、じゃあ俺ゼリーがいいです( 彼が持ってる袋の中を覗き込めばじっと見つめ 、食べたいものが決まれば指を差して )良かったです 。あ 、残り食べます … 、?( なんだか食べさせてる側からしては変な気でも起こしてしまいそうで片手で目を覆い隠すようにして下を向く 。まあでも美味しいのならこのまま渡してしまおうかと問いかける ) (2023/5/3 22:54:50) |
翡翠/z.m | > | ん、ええよ。(そう言ってゼリーを差し出して、他のは袋に詰めてサイドテーブルに適当に置いておく)んー?おん、たべれる(一回口を離してそう言ってちょーだい、というように手を差し出して) (2023/5/3 23:05:31) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんは食べないんですか 、?( ゼリーを受け取り感謝を述べればそんな問い掛けを 。折角なら一緒に食べれたら良かったがまたの機会になりそうかな 、としょんと眉を少しばかり垂れ下げる )はい 、じゃあ手離しますね 〜( そう言って彼がアイスの棒をを握ったのを確認して手を離す )そういえば俺今日は薬飲んでないんすよ 、( なんて褒めてくれるかな 、と期待で若干そわそわ視線や身体を動かして ) (2023/5/3 23:12:28) |
翡翠/z.m | > | んー?あー、そうやな、食べよかな(お腹空いたし、なんて言ってカ○リーメイトを一つ取り出して)ん、(そう言ってまた咥えてもくもくとアイスを食べる。)え、すごいやん!頑張ったんやなぁ(おお!と褒める。頑張ったね、と頭を撫でて) (2023/5/3 23:17:33) |
蘭 / s y р | > | … ! ( ぱ 、と顔を明るくさせてはすぐにそれを誤魔化すように " いただきます " と一言いいゼリーのフィルムを剥がしプラスチックのスプーンで掬いぱく 、と一口頬張る )よお食べますね 、( と 、彼がもくもくと食べる姿を頬杖ついては横目でみて )ん 、へへ … がん 、ばりました … ( 頭をなでて貰えれば嬉しそうに擦り寄る 。こんなご褒美があるのなら毎日頑張れそうかな 、と調子に乗ってみたり ) (2023/5/3 23:30:19) |
翡翠/z.m | > | ん、いただきます(顔を明るくさせたのを見て一緒に食べたかったのかな、なんて思いながら自分も一口頬張る。うん、口がパサつく)んぇ、そう?(もくもくと食べて口の中身がなくなるとそう言って)ん、お疲れ様。ほんまよぅ頑張ったわ(そう頭を撫でて、おでこにキスする) (2023/5/3 23:35:15) |
蘭 / s y р | > | んま 〜 、( 幸せそうに一口 、また一口と自身の口に運ぶ 。きっと大好きな貴方と食べているという事実が殆どその幸せを埋めているのだろうけれど )多分俺が食べないからそう感じるのかもしれませんけど( あまり自分は食に拘りなどはなく 、気分でも向かない限り 、口に入ればなんでもいいとでもさえ考えているから )… く 、ちには … してくれないんすか 、( 少し不満げに眉を下げては口を尖らせもごもごと口を動かす ) (2023/5/3 23:44:39) |
翡翠/z.m | > | んふ、美味しいなら良かったわ(くすくすと笑いながら自分も食べて)あー、ぁ、(ほとんど食べ終わった後に、というか最後の一口を口に含んだ後にこれショッピくん最初舐めてなかった??と思い出す。そして少し頬が染まって)んん、したるか(頑張ったしな、と言って唇にもふに、と口付けて) (2023/5/3 23:52:58) |
蘭 / s y р | > | ここんとこ食べるのも面倒なくらいに疲れてたんで 、、( なんて苦笑いを残して )どうかしました 、?( 突然頬を染め上げた彼を見てはきょとんと首を傾げる )んッ 。 ( ぴくりと身体を揺らしてはほんのり頬を染めて目を逸らす 。自分から頼んでおいたくせに 、なんて思って ) (2023/5/3 23:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/4 00:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/4 00:24:10) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/4 20:55:14) |
蘭 / s y р | > | どっきり 、でもしてみようかな … 。( 今日もなんのストレスもなく過ごせてとても機嫌がいいようでそんなことをぼんやりと呟く 。これといってなにをするかなど考えておらず 、無難に嫉妬でもさせてみようかなとペン立てから赤 、青 、黒のマジック取り出し部屋着の襟から見えるか見えないかくらいの鎖骨付近に不器用ながら上手く使い分けて痣のようなものを書く 。所謂キスマークというやつだ 。少し濃すぎたか 、と擦って見るも摩擦によって赤くなるだけで分かりやす過ぎるなと眉間に皺を寄せる ) (2023/5/4 21:01:05) |
蘭 / s y р | > | まあ … いいか 。( そう独り言をぼやいては先程コンビニで買ってきたお酒を開ける 。かしゅ 、と炭酸が抜ける音がすれば口許へ運び こくこく 、と喉を上下する 。普段は薬を摂取してしまうことが多くお酒なんてものを手を付ける余裕が自分にはなかった 。久々の味に浸る 。首元のそれが見つかる前に酔いが回ればいいなぁ 、なんて思うが残念ながら自分はお酒に強い方でたかがこんな量じゃ酔うことはないだろう ) (2023/5/4 21:26:58) |
蘭 / s y р | > | ッぷあ … ( あっという間に空き缶を作ってしまった 。やはり500m缶を買うべきだっただろうか 。これで今度こそ手持ち無沙汰となってしまったな 。そう思えばポケットからスマホを取り出し 、メッセージアプリを開く 。そしてピン留された黄緑の貴方のメッセージ画面を開く 。" 会いたい " とでも送ろうかと思ったが女々しすぎるなと苦笑する 。開くだけ開きこれといったメッセージは送ることなどなくまたスマホを閉じる 。やや浮つく頭をソファーの背もたれへ預けぼんやり見慣れた天井を見上げる ) (2023/5/4 22:02:07) |
蘭 / s y р | > | もう 、今日は来ないかな … 。( 時計に視線を向けては寝る準備でも始めようかなと考える 。まあ動くのも面倒なので行動に移すまでが長いのだが ) (2023/5/4 22:54:40) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/4 23:26:01) |
翡翠/z.m | > | っ、まだおる、?(仕事の処理に追われ、買い物やら風呂やらを済ませていたらこんな時間で慌てながら彼の部屋に入って、お酒の空き缶を見ては飲んでたのか、と寂しい思いをさせていた、と自分が嫌になった。もう寝てしまっただろうか、、、そう思いながら近づいて) (2023/5/4 23:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/4 23:33:57) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/4 23:34:28) |
蘭 / s y р | > | んわ 、…ぞむ 、さんか …( 寝ようかなと目を閉じていたら気配を感じて目が冷めたようで ) (2023/5/4 23:36:26) |
翡翠/z.m | > | !良かった、起きとったんやな(すたすたと近づいてしゃがみ込む。)今日来るの遅くなってもうたよな、ごめんな(そう頭を撫でて) (2023/5/4 23:37:59) |
蘭 / s y р | > | んや 、待つのは得意なんで …( なんてけら、と笑う 。 こんな遅い時間からわざわざ来てくれたということが嬉しくてすり 、と貴方の手に擦り寄って ) (2023/5/4 23:40:53) |
翡翠/z.m | > | そか、、、(そう擦り寄るのにまた撫でて、本当に待たせてしまったな、、、)にしても割と飲むんやな(自分はお酒に強くないからな、、、なんて思いながら笑って) (2023/5/4 23:45:18) |
蘭 / s y р | > | … ッ ( なんだかそんな貴方の顔を見ているとしょうもないいたずら心で考えたドッキリだなんて申し訳なくて側に置いてあるパーカーを羽織り 、しっかり上までファスナーをあげて隠す )まあ 、人並みに … ですかね 。( 特別飲むかと言われたらそうではない 。気乗りしなければ自分から進んで飲むことはないし 。" 今度はぞむさんも一緒に 、ね ? " とふわりと微笑んで ) (2023/5/4 23:49:34) |
翡翠/z.m | > | ?(パーカーを羽織って首元を隠したのを見ては何をしているんだろう?と思いながら首を傾げる)そうなんか、、、(自分が特別弱いだけか?なんで。「ん、ええよ」今度飲むか、とそう微笑みかえして) (2023/5/4 23:53:38) |
蘭 / s y р | > | どうかしました 、?( 首を傾げた彼に続き自分も傾げる 。やはり突然の行動であったから怪しむかな 、なんて )そんときにはもーちょい部屋綺麗にしておきますね 、( と苦笑を零す 。今から想像するだけでも楽しみが膨れて 、彼に何をしてやろうかななんていう悪戯心も湧いて楽しそうに思考する ) (2023/5/4 23:57:47) |
翡翠/z.m | > | んー、いや。なんも。ただ寒いんかなあって(そう言って自分のパーカーを貸そうか悩んで)このまんまでも綺麗やけどな、、、(んふ、と笑って、楽しそうにしてるのを見て楽しみなのかな、なんて) (2023/5/5 00:00:37) |
蘭 / s y р | > | ぁ 、まあ … この時間になるとちょっと … 。( そういうと首元の布をきゅ、と掴む 。よかった 、気付いてなさそうだとふ、とひと息吐く )好きな人の前くらいではちゃんとしてたいじゃないですか 、( なんて今更薬の過剰摂取で迷惑かけてだらしない人間が何を言っているんだとは思うが ) (2023/5/5 00:06:00) |
翡翠/z.m | > | そか、ん、これ着てええよ(そう言って自分のパーカーを脱いで被せてあげて)あぁ、なるほどな(可愛らしいな、とくすっと笑ってしまって) (2023/5/5 00:09:25) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんは 、寒くないですか … 、?( 被せられたと同時に彼の香りに包まれて嬉しくなりぎゅう 、とその袖を鼻へ持っていきすんすん 、と鼻を鳴らす 。そしてまた意識すればほんのり頬を染める )な 、なんで笑うんですか … !( なんてくすくす笑ってる彼に口を尖らせて ) (2023/5/5 00:14:28) |
翡翠/z.m | > | んー?俺は平気やで(くす、と笑って、頬を染めるのを見て可愛いな、と頬を撫でて)いやぁ、可愛かったんよ(ふへ、とまた笑って) (2023/5/5 00:16:44) |
蘭 / s y р | > | そ 、ですか … ならええんすけど 、( ぽむ 、と彼の手に自身の頬を押し付ける 。隠したとは言え 、やはり少し動けばちらりと首元に赤が覗くようで )ほんっとに … いつになったらかっこいいと思ってくれるのか … 。( やれやれ 、だなんていう効果音がつきそうな程に呆れて ) (2023/5/5 00:23:33) |
翡翠/z.m | > | おん。(少し首元に赤色が見えた気がして、「どしたんそれ」と不思議そうにして)んふ、かっこいいってなるのはずっと先かもな(くすくすと笑っては楽しそうにして) (2023/5/5 00:26:12) |
蘭 / s y р | > | なにがですか 、?( と惚けてみせる 。見られてしまってはもう良いかと思い自分はなにも知らないな、とでも言うような顔をする )じゃあそれまでずっと一緒にいてくださいね … ?( と少し不安混じりな声色で彼の顔を覗き込む ) (2023/5/5 00:29:37) |
翡翠/z.m | > | 、、、わからへんの?(そう言って首元を指でなぞる)?何言っとるん。ずーっと一緒やで?(離れるなんて、したくない。と薄く思って) (2023/5/5 00:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/5 00:55:28) |
翡翠/z.m | > | おぁ、寝た、、、?(彼の体を抱き止めて、寝落ちしたか。と優しくベッドに寝かせる。)一応、まっとこかな、、、(そうベッドの横に座り込んで) (2023/5/5 00:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/5 02:08:03) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/5 23:08:07) |
蘭 / s y р | > | うわ 、なんかリアル … 。( 昨日悪戯で書いた首元のそれは薄くなっており逆に現実味を帯びていた 。流石にこれは言い逃れ出来そうになさそうだな 。そう思えば救急箱から絆創膏を出してその場所へと貼る 。こうすれば見えないけれど寧ろ怪しさを増した気もするがまあいいか 、と風呂上がりで暑く 、薄着でベッドへと横になる 。昨日はそのまま寝てしまった為返すことが出来なかった彼のパーカーは自身の枕元に綺麗に畳んでおいたそれを ぎゅう 、と抱き締める 。すれば次第に寂しさも薄れてく 。) (2023/5/5 23:10:00) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/5 23:25:24) |
翡翠/z.m | > | まだ、おきとる?(そっと入ってきて、今日は別の予備のパーカーを着ているようで昨日貸したことはさほど気にしてないらしく) (2023/5/5 23:26:26) |
蘭 / s y р | > | おきてますよ 〜 、( くぁ 、と小さな欠伸を漏らしながら起き上がればパーカーをベッドの上へ置き 、本人へと腕を広げる ) (2023/5/5 23:28:12) |
翡翠/z.m | > | お、よかった。(腕を広げられればベッドに座って抱きしめて)ん、今日薄着やな(なんて言ってすり、とすりつく) (2023/5/5 23:30:51) |
蘭 / s y р | > | ん 〜 。( 気まぐれの猫のようにぐりぐりと頭を押し付けて )風呂上がり 、なんで … 、( まだ少し湿った髪の毛をくるくると弄って極力絆創膏が見えぬようだるんとした襟をあげる ) (2023/5/5 23:33:42) |
翡翠/z.m | > | ちょっとくすぐいで(ぐりぐりと押し付けられるとそう言って頭を撫でて)あぁ、なるほどな(特に何も考えてないようで、そっかぁ、と微笑み) (2023/5/5 23:35:05) |
蘭 / s y р | > | んへへ 、すみません( そういたずらっぽい笑顔と一言を残す 。お詫びとでも言わんばかりに彼の柔らかい唇へと自身の唇を合わせる 。そして離れてはまたにひ 、と微笑んで )風呂あがりで薄手の格好とかくそ気持ちいいんすよね 、( 微笑んだ彼に釣られて自分も口角を緩める 。それでもやはり襟は下がってくるもので 、油断はできないな 、なんて 。) (2023/5/5 23:41:27) |
翡翠/z.m | > | んん、っ、まぁええけど、、、(唇に優しく唇を合わせられるとちょろい自分はふにゃ、と笑って)まぁわかるわ。でも風邪ひかんでな?(それだけが心配だ、、、なんて) (2023/5/5 23:43:13) |
蘭 / s y р | > | んは 、ちょろいっすね 、( くつくつ笑いながら" 今度からお許し得るときこれつかお 〜 " なんて本人の前で呟いて 。)はい 、でも風邪引いてもぞむさんが面倒みてくれるでしょ 、?( なんて冗談ぽく 、しかし少しの期待も込めて一言 ) (2023/5/5 23:48:57) |
翡翠/z.m | > | んな、そんな、、、(んん、と否定しようとしてもちょろい自覚はあるのであまり言えず)はぁ、当たり前やん、、、(面倒見ないわけないだろう?なんていって) (2023/5/5 23:52:23) |
蘭 / s y р | > | いっぱいちゅうしたらだいたい許してくれそうっすもんね 、( なんて少し失礼なことを言ってはまたちゅ 、と触れるだけのキスをする 。彼の反応を見るのが楽しくてつい手を出してしまうな )めっちゃええ彼氏持ったな 、( そう独り言のように呟いては緩む口角をきゅ、と手で押さえて ) (2023/5/5 23:55:47) |
翡翠/z.m | > | んな、流石にそれは、、、(また触れるだけのキスをされるとんん、と少し許しかけてしまって)んぇ?なんかいった?(彼が何か呟いたのが聞こえてそう聞いてみて) (2023/5/6 00:00:24) |
蘭 / s y р | > | そんなことありそうな反応すけどね 、( けらりと笑えば少し肌寒くなってきたのかぶる、と身体を震わせる 。しかし着替えを出そうにも面倒だなあ 、と少し渋って )んや 〜 、? ぞむさんのこと好きだな 〜 って 。( 少し恥ずかしさがあり 、まだましかとそんなことを伝えてみて ) (2023/5/6 00:07:27) |
翡翠/z.m | > | ないって。、、、寒いん?(そう言って抱きしめながら毛布を被らせて)んぁ、そ、そか、、、(少し顔が赤くなるが嬉しそうにそう言って) (2023/5/6 00:12:36) |
蘭 / s y р | > | ん 、ちょっと … 。( もういっそのことパジャマにでも着替えてしまおうかなと考えるも彼の前で着替えるとなると首のあれがバレてしまうのでは 、と悩んで )んははっ 、こんな照れとるんに俺の彼氏っていうのが信じられませんわ 、( と言えば彼氏彼女という立場は逆では 、?と思い楽しそうに笑う ) (2023/5/6 00:16:51) |
翡翠/z.m | > | あったかい服着たら?(俺が貸したやつもあるやろうし、、、なんて思いながらそう言って)、、、ちゃんとやる時なったら彼氏するもん、、、(むす、と少しむくれて) (2023/5/6 00:17:49) |
蘭 / s y р | > | ん 〜 … 、そうします 。( と言えば彼の目の前で着ていたものを脱ぎ 、程よく厚手のパジャマを取り出しては着て 。その間にもちらたてら絆創膏は覗くが 、すぐに彼のパーカーを羽織り 、また隣へ座る )たとえば 、?( なんて寧ろその言動が可愛らしすぎるのだが 、と心のうちでツッコミを ) (2023/5/6 00:24:18) |
翡翠/z.m | > | ん、おっけ、、、その絆創膏どしたん?(怪我でもしたのだろうか、と絆創膏を指差して)た、たとえば、、、(例えばなんだろう、と少し考えて) (2023/5/6 00:34:49) |
蘭 / s y р | > | ぁ … 、えと … 。( 問われてしまえばびくりと身体を揺らしだんまりと 。少し目を泳がせて考えるも嘘などパッと思いつかず )んふ 、ゆえないんすか 、?( こてん 、と少し首を傾げ 、閃いたように" じゃあやっぱり俺が今から彼氏に … " なんて一言 ) (2023/5/6 00:39:06) |
翡翠/z.m | > | 、、、どしたん?(言い淀むように黙り込んでしまったので優しく聞いて)、、、い、いえるもん、、、(とは言っても言えずに、閃いたように言われると「そ、そしたら俺しょっぴくんになにも勝てなくなってまう!」と慌てたようにいって) (2023/5/6 00:40:56) |
蘭 / s y р | > | む 、虫さされっすよ … !( 優しく問われれば答えないという選択肢はなくなってしまい典型的な嘘を吐く )でもなぁんも出てこないですけどね 、( と少し意地悪を 。" 俺らなんか勝負してたんすか 、? w " なんて勝てなくなってまうという言葉にけたけたと笑う ) (2023/5/6 00:46:48) |
翡翠/z.m | > | 虫刺され?(へぇ?とありきたりな嘘に騙されるほど自分は馬鹿ではなくて)ぅぅ、(何かないか、と考えても出てこなくて「や、そういうわけちゃうけど、、、」普段から言い負かされたり、丸め込まれたりしているのだ。上の立場さえなくなってしまったら本格的に彼になにもできなくなってきまう) (2023/5/6 00:51:42) |
蘭 / s y р | > | ッ そ 、痒くて掻きむしってたら血出てもうて … 。( と絆創膏を隠すように手で覆う 。まあ彼は信じてくれたのかな 、と少し安心する )んふ 、すみません意地悪しすぎました w( と彼の頬を両手で包んでは親指で撫でてあげて 。" でも俺は今のぞむさんが大好きなんで " と少し砕けた笑みをみせる 。勿論かっこいい彼も大好きなのだけど ) (2023/5/6 00:56:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/6 01:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/6 01:57:46) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/6 22:53:18) |
蘭 / s y р | > | ぅう" … 。( 頭痛の痛みに耐えられず 、薬を多量に摂取してしまえばぐったりとベッドで倒れ込む 。流石にやり過ぎたか 、なんて思うももう遅く 、何度も嘔吐くも出るものはなくて 。何をするにもしんどくて 、ポロポロと涙を零しながら愛おしい貴方の名前をか細い声で呟く 。そのまま枕に顔を埋めるが呼吸はやや浅くて ) (2023/5/6 22:53:27) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/6 23:14:06) |
翡翠/z.m | > | しょっぴくん、大丈夫?(入室してそっと近寄って、優しく背中をさする。酷い顔色、吐こうとしてる様子を見て飲んだんだな、と理解するには十分だった。) (2023/5/6 23:16:29) |
蘭 / s y р | > | だい 、じょ ぅ う( 呂律の回らない口で届くか届かないかくらいの声で 。流石に来てもらって自分が横になっているというのは気が引けて 、ゆっくりと状態を起こす 。そして1度深呼吸をして胃を落ち着かせようとして ) (2023/5/6 23:21:37) |
翡翠/z.m | > | 大丈夫やないな。無理して起きんな。寝てた方がええよ(そういって起き上がった彼を優しくベッドにまた戻す。今はかなりきつい状態だろうし、、、) (2023/5/6 23:29:43) |
蘭 / s y р | > | ッ … ごめん 、 ぁさ … ( また戻されては自分がどうしようもなく惨めで情けなく感じる 。また涙を流しては彼には迷惑しか掛けていないな 、と改めて実感する 。" 落ち着いたと思ったのになぁ … 、" なんて力なく笑って ) (2023/5/6 23:33:17) |
翡翠/z.m | > | 謝らんでええよ(仕方ないし、と頭を撫でる。「しゃーないよ。副作用みたいなもんやし」そう微笑んで、大丈夫だからね、と) (2023/5/6 23:42:40) |
蘭 / s y р | > | でも … 。( なんて言い返そうとはするがその口はすぐ閉ざされる 。きっと彼は何を言っても聞かないだろうな 、と 。少し甘えてもいいだろうか 、と迷いながらも きゅ 、と彼の指を赤ちゃんのように握る ) (2023/5/6 23:47:12) |
翡翠/z.m | > | しゃーないんやから、な?(そう頭を撫でて、指を握られると彼を抱きしめてあげて)甘えたければ甘えてええんやで(なんて。) (2023/5/6 23:52:35) |
蘭 / s y р | > | ん 、あっ たかぃ … ( ぽかぽかと伝わる彼の体温に心地良くなり自分も彼の背中に腕を回しすりすりと貴方の手に擦り寄る )じゃあ 、なおったら … い 、いっぱいちゅう 、とかしてほしい … です ( と目を彼から逸し控えめにお願いをしてみる ) (2023/5/6 23:57:12) |
翡翠/z.m | > | ん、そか。よかったわ(手にすりよられるとまた撫でてやり)んふ、ええよ。(それだけでいいのかな、なんて思いながら微笑んで) (2023/5/6 23:58:23) |
蘭 / s y р | > | きょ 、もいっしょにねれます … か ?( なんてダメ元でお願いを )それに 、それいじょ 〜 、のこと … もぞむさんと … 、したいです … ( とほんのり頬を染め貴方からまた更に視線をずらし少し恥ずかしそうにする 。 ) (2023/5/7 00:09:53) |
翡翠/z.m | > | ん、ええよ。一緒に寝よか(微笑み、頭を撫でて)ん、、、わかったわ(いくらでも君が願うのなら、と笑って、頬にキスをする) (2023/5/7 00:12:14) |
蘭 / s y р | > | ん 。( そのまま隣を開けて腕を広げる 。おいでだなんて言うような態度を見せて )んっ 、へへ … じゃ 、早くなおしますね 、( とキスされた頬を覆い恋する乙女のような反応をする 。そして砕けたような笑みを零して ) (2023/5/7 00:20:38) |
翡翠/z.m | > | ありがと(腕を広げられればそこに飛び込むように抱きついて)おん、いつでも、いくらでもまったるからな(そう微笑んで彼の頬を撫でる) (2023/5/7 00:23:00) |
蘭 / s y р | > | んぁ 、( と少し驚くも嬉しさが大きく自分も更に寄って負けじと彼を抱き締める ) はい 、おれも がんばります 、( へにょ 、と笑っては彼の手の上から自身の手を被せ気持ちよさそうにまぶたを閉じて ) (2023/5/7 00:28:50) |
翡翠/z.m | > | んん、あったかいな、確かに(ふへ、と笑ってそう言って)ん。寝てもええんやで?(まだ副作用きついかもやけど、とまた撫でて) (2023/5/7 00:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/7 00:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/7 01:06:51) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/7 23:02:33) |
蘭 / s y р | > | ふぅ … 、( 疲れたな 、なんて思いながらつい興味本位で買ってしまったものを見ては顔を顰める 。我ながら悪趣味だな 、と思いはするが疲れているからこその欲が出てきてしまうようで 。まあ1度試して見るか 、と買ったものを持っては寝室へと足を運ぶ 。) (2023/5/7 23:05:03) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/5/7 23:05:12) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/8 22:05:43) |
蘭 / s y р | > | うわ 、なつかし … 。( することもなく暇だったので衣替えをしていたらクローゼットの奥底から出てきた高校の制服 。なんとなくそれに袖を通してみればあまり変化のない自分に少し顔を歪める 。少しは大人っぽくなっていると思っていたが … 、なんて残念に思って 。正直高校の時に比べては筋肉も多少落ちて全然痩せたし少し制服が大きくも感じた 。まあ痩せた殆どの原因は薬にあるのだろうが 、なんて苦笑する ) (2023/5/8 22:06:03) |
蘭 / s y р | > | こんなのみたらどんな反応してくれるんやろか … 。( もしも彼がこの格好を目にしたらどんなリアクションをとってくれるのかな 、なんて淡い期待を抱きベッドの上へ 。抱きかかえられる程の大きさがある黒猫のぬいぐるみに顎を置くような形で座り 、スマホを触って ) (2023/5/8 22:06:34) |
蘭 / s y р | > | んぇ 、夕飯食べてるとき口ん中火傷したんすよね … 。( 大したものではないのだが何を口に含んでもしみてしまい 、冷やすのも出来ずにもごもごと口の中で舌を動かしては少し顔を顰める ) (2023/5/8 22:30:24) |
蘭 / s y р | > | ッすぅ … 。( 今日はもう来なさそうかな 、と思えば制服のままお気に入りの銘柄の煙草を持ってベランダへ 。1本取り出しては火を灯し 、そのまま口へ運ぶ 。すぅ 、と吸い込んでは吐き出して 。空高く消えていく紫煙をぼんやり眺めてはこの格好で吸っていると悪いことをしてる気分になるな 、なんて ) (2023/5/8 22:57:22) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/8 22:58:02) |
翡翠/z.m | > | んぉ、タバコ吸っとるんか(タイミングちょっと悪かったな、と反省しながら入って)あれ、、、制服?(きょとん、として制服姿の彼をみて) (2023/5/8 22:58:43) |
蘭 / s y р | > | ぁ 、すいません 、消しますね( 彼を視界に入れてはじゅ 、と煙草を灰皿に押し付ける )あぁ 、これ衣替えしてたら出てきたんで 、どうですか 、?( なんて腕を広げてみせて 。少しダボッとした袖を持ち上げてにしし 、と口角をあげて微笑んで ) (2023/5/8 23:02:40) |
翡翠/z.m | > | んぁ、ありがとな(消したのをみて近づいて、しゅる、と彼に抱きつく)はぇ、、、ん、似合っとるよ。かわええな、、、(くす、と笑って優しく頭を撫でる。にしし、と笑われるとめっちゃ可愛いな、なんて) (2023/5/8 23:06:55) |
蘭 / s y р | > | ん 、今日は甘えたさんですか 、?( と抱きついてきた彼の背中に自身も腕を回して )ふふ 、ありがとうございます 。まあでもこの年で制服はちょっとイタいっすよね 、( と擦り寄りながらけらりと笑う ) (2023/5/8 23:10:52) |
翡翠/z.m | > | んん、たまにはええかなって、、、(本当にたまにか?なんて思ったが気にしないことにして)イタいか、、、?まぉでも、かわええしええんやない?(頭を撫でて、微笑む) (2023/5/8 23:13:03) |
蘭 / s y р | > | 俺は全然毎日でもええんすけどね 、( なんて零しては頬に唇をあてて )そうゆう問題なんすね 、( くふふ 、と笑って 。そうだ 、と閃いた顔をすればちゅ 、と口付けを落として " このままどうですか 、? " なんて控えめなお誘いをしてみる ) (2023/5/8 23:18:10) |
翡翠/z.m | > | 毎日は流石にはずいわ、、、(頬に唇を当てられると恥ずかしそうにして)おん。(ふへ、とまた笑って口付けをされれば顔を赤くして、「え、ええよ、、、?」と答えて) (2023/5/8 23:21:27) |
蘭 / s y р | > | でもたまにデレてくれるくらいが一番くるんすよね 、( とくしゃりと笑って 。こんな口付けだけで照れてしまう彼に可愛いなぁ 、と目を細めて )じゃ 、部屋移動しましょ 〜 か 、( まさかOKをもらえるとは思ってもみず 、自分も緊張で声を震わせながら彼の手を引いてリードして ) (2023/5/8 23:25:58) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/5/8 23:26:19) |
翡翠/z.m | > | そうなん、、、?(んぇ、と少し驚いて)お、おん、、、(手を引かれれば慌ててついて行って) (2023/5/8 23:29:52) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが退室しました。 (2023/5/8 23:29:56) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/9 21:35:23) |
蘭 / s y р | > | だるい … 。( ぼんやりと虚空を眺めながらぽろりと零す 。朝からなんとなく肌寒いなと思いながら出勤すればお昼にはもう退勤していた 。何故かといえば熱があったらしく 、それなりに気のしれた同性の先輩が気を利かせて一緒に帰宅していた 。大好きな彼以外を自宅へ入れるのは何気に初めてだった 。自分の着替えを手伝ってくれた後 、先輩がジャケットを自分の為に羽織らせてくれた上にベッドへ寝かせられ丁寧に布団までをも掛けてくれてなんとか寒さを凌いでる 。そして目を瞑っては先輩は帰ろうと一言置いて 、去り際に唇へなんとなく柔らかいものが触れた気もしたが 、目を開けたときには先輩は扉の方へと移動していて 、熱でガンガンと刺激する頭では到底理解に及ばなかった 。今は家にたった一人残されてなんとなく寂しさを感じる 。 ) (2023/5/9 21:46:48) |
蘭 / s y р | > | しんどい … けど … 。( しんどい 、辛い 、という気持ちから少し過呼吸になる 。薬を飲もうにも飲めなくて 。ましてや今手を出してしまえばもっとしんどくなることを理解してるからこそなのだ 。暑いようで寒いような感覚に小さく唸る 。こんなにも体調を崩すことなんてなかったのにここ最近なんかしたかな 、と思い返すもズキズキと頭が痛くて諦める 。大好きな彼に会いたいな 、とは思うものの流石に移す訳にもいかないので連絡をすることも諦める 。そして大きめの黒猫のぬいぐるみを抱えては顔を埋める ) (2023/5/9 22:27:34) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/9 22:36:40) |
翡翠/z.m | > | しょっぴくん、、、!?えぁ、大丈夫、、、ではないか、、、(入室すればベッドに横たわって、過呼吸になりながら苦しそうにしている紫を見て駆け寄り冷たい手をおでこに当てて、かなり熱いのに気づいてまずいな、、、と思いながら何がいるんだっけ、と頭の中にポカリや濡れタオル、冷えピタを考えて) (2023/5/9 22:38:42) |
蘭 / s y р | > | んッ 、ぞむ … さん 、?( ひんやりとした彼の手は今の自分には丁度良くてうっとりと目を細め気持ちよさそうにする 。会いたかった彼は連絡もしていないのに目の前にいて一気に不安から開放されるもやはり移したくはなく 、せめてマスクをつけようと身体を起こして重い腰を持ち上げようとすればずる 、と明らか自分のものではないジャケットが肩からずれ落ちる 。それを持ち上げながらよたよたと1歩ずつ踏みしめて歩いて ) (2023/5/9 22:46:16) |
翡翠/z.m | > | んん、かなり熱あるんやな、、、って、動かへんほうがええよ(彼がよたよたと歩き出したのを見て危ない、と彼を抱き上げて、見知らぬジャケットを見てはあまり良さそうな顔はせず) (2023/5/9 22:55:30) |
蘭 / s y р | > | ぁ 、うつしちゃうから … ぞむさんに 。( 突然浮遊感に襲われては小さく驚くも 、抱き上げられれば大人しく彼に身を委ねる 。下から顔を覗いていればなんとなく顔を歪めたような気がする彼にこてん 、と首を傾げる ) (2023/5/9 23:00:05) |
翡翠/z.m | > | 移ったら移ったやろ。(そう言ってそのままベッドに寝かせて、首を傾げたのを見て「誰かの服借りたん?」と聞いてみて、ジャケットを手に取って畳もうとする) (2023/5/9 23:03:47) |
蘭 / s y р | > | やや 、…苦しんでるぞむさ 、やだ … 。( なんて熱でか回らない頭で子供らしく頬を小さく膨らましてそんなことを言って 。" 家まで送ってくれた先輩が寒いだろうから … って " と畳まれるジャケットを見れば温かかったのにな 、なんて少しばかり眉を下げる ) (2023/5/9 23:08:15) |
翡翠/z.m | > | 平気やって。そんな弱ないし。(そう言ってしっかり布団をかけて「、、、そか。」そう言って自分のパーカーを被せて、横に座る) (2023/5/9 23:13:48) |
蘭 / s y р | > | それで風邪ひかんでくらさいよ … 、?( とうとう呂律も怪しくなってくる 。布団を掛けてくれればこちらも感謝を述べては " それがどうかしました 、? " と自分の中ではあまり気にしてはいないようで 、代わりに彼のパーカーを貰えばすんすん、と鼻をならしては彼の匂いに安心したようで肩の力を抜いて ) (2023/5/9 23:19:18) |
翡翠/z.m | > | 引かへんよ。そのまま寝てええから(そう微笑んで、頭を撫でる。「、、、ただのヤキモチやで」そう言って肩の力を抜いたのをみて頭を撫でて) (2023/5/9 23:28:19) |
蘭 / s y р | > | ん 、やきもち … 、?( だなんてこんな自分にヤキモチを妬いてくれることが嬉しくてへにょ 、と表情を緩める 。キスをしていたかもしれないだなんて言えないな 、なんて ) (2023/5/9 23:42:22) |
翡翠/z.m | > | おん。(ぎゅ、とそのまま寝転がる彼に抱きつくようにして、キスのことなんか気づきようもなくて) (2023/5/9 23:48:31) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんが 、俺にヤキモチ妬いてくれてるって おもうと 、悪い気はしないなぁ … 、( なんて嬉しそうにゆるゆる口角を緩めてく 。その勢いで 、" 送ってくれた先輩が帰るときに唇に柔らかいもの当たった気がするんすよね 、" と呑気に話しはじめる 。きゅ 、と寂しさを緩和するため彼の手を握りながら ) (2023/5/9 23:51:53) |
翡翠/z.m | > | んふ、そか。(ふへ、と笑うが呑気に話し始められると顔を顰めて「なに、それよくわかってへんの?」と見つめて) (2023/5/9 23:54:30) |
蘭 / s y р | > | んぇ 、と … あんまり … 。( でも多分あれは先輩だろあなぁ 、とぼんやりと思い出す 。抵抗出来ないのをいいことにまんまとやられたな 、と手を出されておいて危機感の欠片もなさそうで ) (2023/5/9 23:59:04) |
翡翠/z.m | > | ふーん、、、いややないん?そいつにやられて(そう言って不愉快そうに顔を歪めて、危機感のかけらもなさそうな彼に嫌じゃなかったのか、と問い詰めて) (2023/5/10 00:01:16) |
蘭 / s y р | > | もちろんいい気はしませんよ 、しょ〜じききもちわるい 、です 。( しかし助けてくれたのも事実で感謝してるところもあるのであまり悪く言うことは出来なかった 。自分には付き合っている相手がいることも話してはいたのになぜだという疑問は膨らむ ) (2023/5/10 00:06:22) |
翡翠/z.m | > | ん、そか。(そう言って彼の唇に上書きするように口付けて、満足そうにむふ、として彼を抱きしめる。熱のせいで普段より暖かくて、少し不安になってしまう。) (2023/5/10 00:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/10 00:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/10 00:42:26) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/10 21:53:20) |
蘭 / s y р | > | そろそろなんか食わへんと … 、( 昨日よりも熱は多少落ち着いたものの 、足元はふらつくし 、熱も下がりきっているわけではない 。1度リビングへと足を運び 、吸うタイプのゼリーや水を持ってまた自室のベッドへ 。腰掛けてはゼリーの蓋を開け 、ちゅうちゅう 、と小さな音を立てて食べ始める 。病院にいくのだけは嫌なのでなんとか市販の薬で頑張ってはみるが日頃の行いのせいか特別効き目を感じない 。自然に下がるのを待つしかないのかな 、なんて思ったり ) (2023/5/10 21:53:27) |
蘭 / s y р | > | 今日ははよねなきゃ … 。( あまり腹の調子が良い方ではなく 、今日こそは大人しく寝なければと自分に言い聞かせては羽織っていた彼のパーカーの袖に顔を埋める ) (2023/5/10 22:05:29) |
蘭 / s y р | > | ふあっ … ッ 、 ( 風邪を引くとやることもなく暇だな 、と考えていれば通知が来て誰かと思えば会社の先輩だった 。期待しすぎるのも良くないか 、と思いつつ通話を開始する 。自分の心配をしてかけてきてくれたとはいえあの一件から少し見る目が代わり少々ぎこちない対応になるが相手も自分の調子が優れていないことを知っているのでなんとか誤魔化せているようで ) (2023/5/10 22:29:05) |
蘭 / s y р | > | あ 、はは … ( ぎこちなく笑いながら一方的に話されるのを流してく 。全く面白くも楽しくもない電話にそろそろ飽き飽きしてきた 。ましてやこっちは病人だぞ 、と思うも強く言うことはできないで ) (2023/5/10 22:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/10 23:52:17) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/11 00:09:58) |
翡翠/z.m | > | 、、、遅すぎてもうたか、、、(そう言って寝ている彼の頬を撫でて、一応持ってきていた冷えピタをおでこに貼ってあげて毛布をかけ直す。)明日は、早く来るでな。、、、お大事に(そう頬に口付けを落として静かに、起きてしまわぬようにベッドの枕元に座り込む) (2023/5/11 00:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/11 00:42:32) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/11 21:05:59) |
蘭 / s y р | > | やっと平熱 … 。( 3日間がとても長いように感じたな 、なんて 。今日は念を持ってお休みをもらっていたがこれといってすることもなく午前中は買い出しに出ていた 。ずっと面倒を見てくれていた黄緑に日頃の感謝を含めお返しでも 、なんて思ってショッピングモールで見つけた貴方に似合いそうなペリドットがついたネックレスを 。買ったはいいものの今更ネックレスだなんて重いよな 、と少し後悔があって 、その箱を自分の視界に入らぬようサイドテーブルの端へと置く 。 ) (2023/5/11 21:06:21) |
蘭 / s y р | > | やっぱ暇やな … 、( そう言い彼が居ないのをいいことに 、彼のパーカーに袖を通す 。もう消えてしまった彼の匂いは自分の柔軟剤の匂いに上書きされてしまったようで少し眉を下げる ) (2023/5/11 21:39:58) |
蘭 / s y р | > | 腹減ったな … 。( ぺたぺたと足音をならして台所へと行き 、カップアイスを持ってきては部屋へ戻る 。フィルムを外してはむはむ 、と食べすすめていればやけに下が涼しいと思えば風呂を上がってから暑くてズボンを履いていなかったな 、と思い出す 。病み上がりなのに何をしてんだと思うが1度座ってしまっては服を取り出すのが面倒で 。毛布を掛けて寒さを誤魔化して ) (2023/5/11 21:55:14) |
蘭 / s y р | > | ん 〜 、明日からまた仕事か 〜 … 、( 嫌でも明日からまたあの先輩と過ごさなくてはいけないのかと思うととても気分が下がってきて 。でもジャケットも返さなければ 、と顔を顰める 。" やだなぁ … 、" なんてぽつりと呟いて ) (2023/5/11 22:45:42) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/11 23:08:07) |
翡翠/z.m | > | 、、、!よかった、まだ起きてた、、、(少し走ってきたようで息を切らしながら、でも静かに入室して安心したように笑って)顔色、良くなったな。でもアイス大丈夫やったん、、、?一応ゼリーとか買ってきとるけど、、、(そう言ってベッドに近寄って) (2023/5/11 23:10:15) |
蘭 / s y р | > | はい 、ぞむさんのおかげでだいぶ 。アイスは食べるものなかったので …( へにょ 、と柔らかく微笑んで 。" そしたらゼリーも食います " と一言述べてベッドに座るよう ぽむぽむ 、と叩くように押す 。ちらりとサイドテーブルの端へと視線をちらりとずらす 。そしてすぐに彼へと視線を戻して今渡すのもな … 、と悩み ) (2023/5/11 23:15:09) |
翡翠/z.m | > | んん、そか、よかったわ、、、えー?ん、まぁ食欲あるならええか、、、(こちらもくす、と笑ってゼリーの入った袋を渡して、中身は一応ポ○リゼリーなどが中心で)、、、?あれ、そういやそれどしたん?(少しサイドテーブルの端を見たので自分も見ればそこには箱があって) (2023/5/11 23:19:29) |
蘭 / s y р | > | 食べやすそうなのいっぱい 、( 先程アイスも食べていて特段食欲があるわけではないので安心した 、とそんなことを呟く )ぁ … 、えと …… 。ん … 。( 質問には返事をすることはなく 、ぎゅ 、と箱を握ってはあげると言わんばかりに彼の胸元へその箱を押し付けて ) (2023/5/11 23:24:13) |
翡翠/z.m | > | 病み上がりやしな。きつくても食べやすそうなん選んできたわ(基本常温だけど、冷たい方が良かっただろうか?なんて考えて)んぇ、?えっと、ありがと、、、?開けてええん?(押し付けられれば受け取って礼を言い、開けていいのかと聞いて) (2023/5/11 23:26:33) |
蘭 / s y р | > | んふ 、ありがとうございます 、( じゃあ 、と袋の中に手を伸ばして手を使わずに食べられそうなゼリーを持ち上げ " これいいですか 、?" とたずねて )は 、い … ( こくこく 、と小さく小刻みに頷いて 。でももう少し良い渡し方あったのにな 、と少し後悔 。) (2023/5/11 23:32:47) |
翡翠/z.m | > | ん、ええよ。好きなの食べや(尋ねられればそう言って微笑んで)ん、、、こ、れ、、、(ぱか、と開ければ中にはペリドットのネックレスが入っていて目をわかりやすく輝かせて)こっ、これ!くれるん、、、?(嬉しくてつい吃りながらそう聞いて) (2023/5/11 23:39:39) |
蘭 / s y р | > | じゃあいただきま 〜 す 、( と挨拶をして蓋を開ける 。そして先を口に含んではちゅう 、と音を立てて小さな口で吸い込んで )ぞむさんに 、 … 似合うと 、思って … 。( と少し恥ずかしそうに視線をずらしてそう答える 。興奮しすぎ 、と心の中でツッコむが 、素直に喜んでもらえるのはうれしいようで 。" いつも 、ありがとうございます " とお礼を伝えて彼の整った唇に口付けを落としてまた恥ずかしくなってすぐもとの位置へと戻る ) (2023/5/11 23:43:48) |
翡翠/z.m | > | はーい(小さな口で食べてるのを確認して隣でぽやぁとして)そ、そっか、、、ありがと!(ふにゃ、と本当に嬉しそうにそう言って「んん、どういたしまして、、、」唇に口付けをされれば恥ずかしそうに頬を染めるが嬉しそうで) (2023/5/11 23:45:42) |
蘭 / s y р | > | … どうかしました 、?( なんとなくいつもより彼がぼーっとしているような気がして顔を覗き込んでみて 。もしかして移ったかな 、と不安が顔に出始めて )ど 、いたしまして … 喜んでもらえたならよかったです 。( と喜ぶ彼を見ていたら自分も口角が自然と緩む 。" これからもよろしくおねがいします 、" なんて伝えては追い打ちでもかけるように ぎゅう 、と彼に自身の身を委ねる ) (2023/5/11 23:52:20) |
翡翠/z.m | > | んぇ?何が?(こてん、と首を傾げて特に何も気づいてないらしく)ん、めっちゃうれしい、、、おん、よろしく、、、(ふへ、と笑って身を委ねられると「ど、どしたん、?」なんて) (2023/5/12 00:00:23) |
蘭 / s y р | > | いや 、すごいぼーっとしとったから … 。( と少し心配になり 、彼の前髪と自分の前髪をどけて額同士をくっつける )なんとなく 、そうゆう気分やったんで 、( と照れ臭そうにする 。そういえば彼のパーカーで見えていないことをいいことにまだズボン履いていなかったな 、と思いだして " あ 。" と声をもらして ) (2023/5/12 00:05:20) |
翡翠/z.m | > | あー、疲れたんかな、、、?っ、(額をくっつけられれるとびくっとして普段より少し暖かいかな程度で)そ、そうなんや、、、(照れくさそうにされれば抱きしめてあげて、声を漏らされると「んぇ、どうしたん?」と聞いて) (2023/5/12 00:10:43) |
蘭 / s y р | > | ちょっとあつい 、ですね … 。( 彼から離れれば " ちょっと横になっててください 、体温計探して来ます 、" といい 、自分のベッドに彼を横にさせ その場から離れようとして )ぁ 〜 … と 。( 病み上がりなのにこんな格好していたら怒るかな 、と思えば口には出さず 、少しもじもじと内腿を擦り合わせて ) (2023/5/12 00:17:42) |
翡翠/z.m | > | あつい?え、そうなん?(横にされるとえ?え??と?をたくさん浮かべて)、、、?寒いん?(そう言って首を傾げて、もじもじとしているのをみて大丈夫かな、、、なんて) (2023/5/12 00:26:57) |
蘭 / s y р | > | 1回ちゃんと熱測りましょ、(そう言って一度部屋を出て体温計の他に必要になりそうなものを袋に詰めて持って戻る 。そして彼に体温計を渡して " はかってください 、" と言って )ぃや … 、下履いてなくて … 。( と言えばぴら、と裾を持ち上げて素足を覗かせる 。流石にこの格好のままベタベタするのもな 、とおもって ) (2023/5/12 00:33:15) |
翡翠/z.m | > | んぇ、え、まっていやや(体温計を渡されて測ってくださいなんて言われればやだ!と押し返そうとして)へ、?あー、えっと、着替える、、、?(左素足を覗かされると肌しっろ、なんて思って一応着替えるなら、、、と離れるか考えて) (2023/5/12 00:37:06) |
蘭 / s y р | > | だめ 。はかってください 。じゃないと無理矢理俺が測ります 。( じりじりと彼に近寄って眉間に皺を寄せ更にそれを押し返す )このままで気にならないなら全然俺はこれでも … 。( と伝える 。まあまず自分のこんな格好で変な気など起こすわけもないので不快でなければこのままでもいいかな、なんて考えて ) (2023/5/12 00:41:24) |
翡翠/z.m | > | ぅ、、、わ、わかったわ、、、どうせ平熱やで、、、?(そう言って傍に体温計を刺して少し待てばぴぴっと電子音が鳴って見てみれば37.4の文字。自分の平熱は確か36.3あたりだから、、、うん、微熱。)ぁ、あー、、、隠すなら、ええよ、、、?(流石にそのまま見せられるとちょっと、、、) (2023/5/12 00:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/12 01:06:32) |
翡翠/z.m | > | んぁ、寝た、、、?と、とりあえず、微熱やし薬だけ飲んで寝よ、、、(そう焦ったように彼を寝かせて布団をかけて、いそいそと退出する) (2023/5/12 01:08:10) |
おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが退室しました。 (2023/5/12 01:08:12) |
おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/12 23:25:30) |
蘭 / s y р | > | ぞむさんだいじょぶやろか … 。( 彼が熱だと気付いておきながら自分は昨日そのまま寝落ちてしまい 、なんの力にもなれなかったことを後悔してそんなことをぼんやり呟く 。帰宅途中にコンビニへ寄り 、一度家へ戻って必要なものを用意して黄緑の家へと足を運ぶ 。合鍵なんてものはないが最悪彼が寝ていてしまっていたらドアノブに掛けて一言メッセージを残せばいいか 、と足を早めて ) (2023/5/12 23:30:32) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/5/12 23:41:33) |
z.m | > | ぅ、ん、、、(昨日あれから見事に熱が上がりそのまま会社は休み。移らないと言った手前、彼に頼るのは何だか忍びなくて携帯電話には手を伸ばせなかった。ベッドの上で分厚い毛布なんてないから薄い毛布をぎゅっと握りながら丸まって、身体中の倦怠感や頭痛、寒気に震えて) (2023/5/12 23:44:59) |
蘭 / s y р | > | ねてる 、かな … 。( そう思いながらもインターホンを押して彼が出迎えてくれるのを待つ 。きっと今辛い思いをしているのだ 。恋人としてできる限り側にいてちょっとでもその辛さを緩和してあげたいわけでそわそわとしながら玄関前で待つ 。 ) (2023/5/12 23:47:49) |
2023年04月30日 20時46分 ~ 2023年05月12日 23時47分 の過去ログ
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