「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年05月12日 23時52分 ～ 2023年05月25日 22時17分 の過去ログ
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| z.m | > | ん、ぅ"､､､だ、れ"､､､（インターホンが聞こえれば配達かなんか頼んでたっけ、もしかして彼が来てくれたのかな、そんなわけないか､､､なんて思いながら重い鉛のような体を無理やり起こしてマスクをとる余裕がなかったので近くにあったマフラーを引っ掴んで口元に当てて、「はぁ"い､､､」と掠れた声でドアの鍵を開けてドアを無防備にそのまま開ける） (2023/5/12 23:52:06) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさ … ！（ よかった起きていた 、と喜ぶのもつかの間 。昨日よりも明らかに熱が上がっているようで厚着で出てきた彼に " お邪魔しますね 、" と一言言って返事も待たず彼の腕を自身の肩に回して中へ進む 。そのままもう一度彼の部屋のベッドに寝かせる 。そして仕事帰りでそのまま来たために着ていたジャケットを脱いで彼が寒くならないようにと薄い毛布の上から掛けてあげる ） (2023/5/12 23:58:42) |
| z.m | > | ､､､？しょっ"ぴ、くん､､､？（ぽー、と回りにくい頭で彼が目の前にいるのが夢なのかななんて思ってしまって、普段のパーカーに長ズボン、それと先ほどの薄い毛布では確実に病人には薄着で、返事も待たずに腕を肩に回されれば？とはてなを浮かべながら、ベッドに寝かされるとあぁ、本当に来てくれたんだ、と遅いながら理解して、毛布の上からジャケットを掛けられればジャケットを引っ張り上げて顔の辺りまで持ってきて彼の匂いにはにかむ） (2023/5/13 00:05:02) |
| 蘭 / s y р | > | ｯまにもう … （ 可愛いことをしてくれるじゃないか 、と思います片手で自身の目元を覆い隠す 。ふう 、と深呼吸をして一度自分の気持ちを落ち着かせれば " 一度熱測りましょうか 。あと食欲はどんな感じですか 、？薬も持って来たので飲むなら何か食べないとですよ " と彼が熱でぼーっとしていることを理解しているので出来るだけゆっくり喋って彼が会話を追えるよう意識する 。側に置いてあった体温計を取り出して はい 、と渡す ） (2023/5/13 00:10:37) |
| z.m | > | ん、？（片手で目元を覆い隠すのをみてほんの少し首を傾げてゆっくり話されれば「ね、つ､､､しょ"くよく、は､､､あ"んま"､､､くすり"、や"や､､､」ぼーっとする中そう答えて、体温計を受け取ろうと手を伸ばして） (2023/5/13 00:15:56) |
| 蘭 / s y р | > | でもしんどいでしょ … ？辛い辛いはばいばいしましょ 、（ なんて子供に話しかけるようにして 。市販のものだが一応解熱剤を与えたほうが良さそうかな 、と思うもどうも拒まれてしまって 。どうしたら飲んでくれるか 、と考えれば " くちうつし 、したら飲んでくれます 、？ " なんて真剣な顔で言うもので 。まあいい 、先に測ってしまおうと彼の手の平に体温計を乘せては握らせてあげて ） (2023/5/13 00:22:14) |
| z.m | > | ん"ぅー､､､（やだやだ、というように首を横に振って薄い毛布とジャケットを引き上げて顔を隠してしまって、くちうつし、なんて言われれば「そした"ら、うつっ"てまう"よ､､､」とぼそぼそ話して、手のひらに体温計を乗せられて握らせられればもそもそと毛布の中に引き込んで、電源を入れて脇に刺して少し待てば電子音が鳴って、見るのも億劫で引き抜いたらそのまま紫に渡して、体温計には38.6の数字が出ていて） (2023/5/13 00:29:00) |
| 蘭 / s y р | > | あーあ … 、やっぱ上がってますね … 。（ 彼の体温を聞いてあんだけ側に入ればそれもそうかと納得する 。しかしこれでも薬を拒む彼に痺れを切らして " とりあえずなんかしらは食べましょ 、？ いちお食べれそうなものは買ってきたので " と言えばビニール袋にはプリンやゼリー 、風邪のときによくみる飲み物などが入っていて どれがいい？と言うように中身を見せる 。" 今なら食べさせてあげますよ 、" なんて首を傾げて ） (2023/5/13 00:37:18) |
| z.m | > | んん､､､（上がってる、と言われればそっか､､､と少し遠く理解して、袋の中身を見せられれば飲み物をそっと指差して、食べ物はゼリーの方を指差す。もう声を出すのすら億劫になってしまったらしい） (2023/5/13 00:43:23) |
| 蘭 / s y р | > | んじゃ 食べれるだけ食べましょうか 。ほんまに無理でしたらゆってくださいね ？（ と伝えればぱき 、と音を立ててをキャップの栓を緩め 、その後すぐにフィルムを剥がして貰ってきたスプーンでゼリーを掬い口元へ運んでやって ） (2023/5/13 00:51:50) |
| z.m | > | ん、あ"りがと､､､わかっ"とる､､､（そういって口元に運ばれたゼリーをぁ、と小さく口を開けて待って、とろんとした瞳で食べさせて、と見つめて、無理にならない程度に言わないとな､､､なんて考えて） (2023/5/13 00:54:23) |
| 蘭 / s y р | > | 飲み物もほしければゆって下さいね 、（ と言っては口の中へ一口サイズのゼリーを " あーん 、" と言いながら運んであげる 。普段めったにしないから少し気恥ずかしいとは思うもこれは彼のためだと言い聞かせて ） (2023/5/13 01:03:24) |
| z.m | > | ん、"､､､ぁ、（飲み物欲しければ言って、と言われると頷いて、口に運ばれればゼリーを少し咀嚼して飲み込む。案外、食べれそう､､､とまた口を開けて） (2023/5/13 01:08:02) |
| 蘭 / s y р | > | 案外食欲あるやないすか 、良かったです 。（ 素直に頷く彼に良い子だと言うように頭を撫でる 。そしてまた開かれた口に一口サイズのゼリーをスプーンに乗せて運んでやる 。 " これを食べたら寝ますよ 、夜更かしはあんま身体に良くないので 、" と伝えてすり 、と彼の頬を包むようにしては親指で頬を撫で ） (2023/5/13 01:12:48) |
| z.m | > | ん"ん､､､（頭を撫でられれば嬉しそうに笑うがやはり疲れたような笑顔でまた運ばれればぱく、と食べて「ね"、るん､､､？」と少し寂しそうに言って、頬を撫でられれば嬉しそうにして） (2023/5/13 01:15:24) |
| 蘭 / s y р | > | はい 、今日は俺もここで寝ます 、明日はお休みなのでゆっくりしましょ 。（ 風邪の時に一人というのはとても寂しいことは自分が一番良くわかっている 。なので " なんで手繋いでねましょ〜か 、" と微笑んでは頬に置いてあった手は彼の両手を包み安心させるようにする 。寝る前に1度厚着になるべきかと思えば " 洋服ってどこありますか 、？その格好じゃ寒いでしょ 、？ " と言えば洋服の場所を聞き出して ） (2023/5/13 01:21:33) |
| z.m | > | か、ぜ、うつ"、るで､､､？（そう言って彼を心配して、手を包まれれば安心したようにまた目をとろんとさせて、洋服の場所を聞かれればクローゼットを指差す。そして毛布を握りしめて、このままでもいいのに､､､なんて思って） (2023/5/13 01:28:17) |
| 蘭 / s y р | > | 俺の移った人が何ゆってんだか 、今更でしょそんなの 。（ とちょっと強めに言うが 、それは彼が大切だからなので許してほしいな 、なんて 。場所が分かればそこの場所へ行き 、冬物の上着と毛布を取り出す 。 上着の袖をそのまま彼の腕に通し 、前のファスナーをしっかりとめる 。そして薄い毛布の上から先程出した毛布を掛けてあげる 。となるとジャケットは不要かな 、？と思い椅子にでも掛けようと手を伸ばす ） (2023/5/13 01:33:30) |
| z.m | > | ぅ"ぅ､､､（それを言われると何も言えなくなってしまって、上着を着せられて毛布をかけられるのもされるがままで、ジャケットに手を伸ばしてるのを見てはやだ、というようにジャケットも抱き込んでしまって） (2023/5/13 01:35:57) |
| 蘭 / s y р | > | … ！まあ別に良いですけどちゃんと寝てくださいね 、（ 伸ばした手はすぐに下ろしては念を押して自分はそばの椅子に腰掛けて 、片方は彼の手を握り 、もう片方は彼のお腹を一定間隔で叩いていつでも眠れるようにする 。" おやすみなさい 、はよ元気になってくださいね 、" と言えば彼の額に口付けを落とす ） (2023/5/13 01:39:37) |
| z.m | > | ん､､､（ちゃんと寝てくださいね、と言われると頷いて、手を握ってお腹を一定間隔で叩かれると緩やかな眠気が襲って、「ぉや、すみ､､､」と返して、そのまま眠りに落ちる） (2023/5/13 01:42:06) |
| 蘭 / s y р | > | ねた 、か … 。（ 彼が眠ったのを確認しては自分も瞼を閉ざしてそのまま夢の中へ 。明日には元気な貴方が見れますように 、なんて願いながら ） (2023/5/13 01:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/13 02:31:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/13 02:31:26) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/13 22:23:57) |
| 蘭 / s y р | > | 頭いた … ｯ 。（ 昨日は椅子に座ったまま寝てしまったが故に首を少し壊したかと優しく自身の首に触れる 。先程コンビニで自分のご飯を買って来ては 、今は寝ている彼の部屋でもぐもぐと食べ始める 。 そのまま口を動かしながら優しく頬を指先で擦っては自分のせいでごめんね 、と謝るように顔を伏せて ） (2023/5/13 22:27:11) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/5/13 23:12:21) |
| z.m | > | ん"、ぅ､､､（未だに熱は下がらず苦しそうだが紫が近くにいるからか1人の時より遥かに楽で、頬を指先で擦られれば薄く目を開いて）ぁ"､､､？ｯゲホッ、ケホッ、（喉が渇いたせいかうまく声が出ず咳が先に出て） (2023/5/13 23:18:59) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … 、一旦起きて水飲みましょうか 。（ 彼の上体を支え起こせばそばに置いてあるペットボトルに手を伸ばし蓋を外し彼にわたす 。まだまだぼんやりしてる彼を見れば 、寧ろ熱が上がったのでは感じさせる 。やはり薬は飲まなきゃか 、と思い至る ） (2023/5/13 23:22:55) |
| z.m | > | ｹﾞﾎｯ、ぅ"、（ペットボトルを渡されれば少し無理矢理ながら水を飲んで咳を落ち着かせて、起きればまた重い頭が嫌になって、ぼーっとしてしまう。水を飲み終わればペットボトルを彼に返して） (2023/5/13 23:24:27) |
| 蘭 / s y р | > | 次は熱測って下さいね 、（ ペットボトルを受け取っては代わりに体温計を渡して 。昨日とあまり変わらないようなら強引にでも薬を飲まさなければな 、と思い薬の入った箱に視線をやって ） (2023/5/13 23:29:27) |
| z.m | > | ん"､､､（渡されれば昨日と同じように脇に刺して、昨日より重い体に嫌な予感はしていて、電子音が鳴り見れば39.2の数字。病院案件である。） (2023/5/13 23:32:39) |
| 蘭 / s y р | > | げｯ … 、これはもう …… 。（ 彼の体温計を覗き見れば驚いた 。やはり熱は下がっている訳でなく寧ろ上がる一方 。" 病院行きましょ " と言えば今からでも診てもらえる近場の病院を探す 。今日は流石に彼の我儘には付き合ってられない程に高熱だ 、嫌だと言われても無理やり連れて行くつもりで ） (2023/5/13 23:38:30) |
| z.m | > | ん"､､､（最早、抵抗する気すら起きないのかゆったりだが頷いて、普段熱を出したりなんかしないから耐性がないのだろうか､､､なんて薄く考えて） (2023/5/13 23:40:21) |
| 蘭 / s y р | > | あった … 。車で10分程 、か 。（ そう呟いてはすぐさまタクシーを呼ぶ 。夜が遅いので自分もそれなりに温かい格好になり 、外へ出るため彼のアウターを用意し着せてやる 。財布と念の為ブランケットを持って彼の腰と肩を支えてやり玄関へ 。靴も履かせてやれば扉を開けて玄関の外へ出る 。そうすれば既にタクシーは停まっており 、彼の家の鍵を閉めタクシーの中へと移動する 。彼の膝にブランケットを掛けて手を握ってやれば運転手に行き先を伝え出来るだけ早く 、と頼む ） (2023/5/13 23:46:48) |
| z.m | > | ん"、ん､､､さ、むぃ､､､あつぃ､､､（ぼそ、とそう呟いて、熱が上がったせいかあついのかさむいのかわからなくなってしまって、彼の手を弱々しく握り返して） (2023/5/13 23:48:11) |
| 蘭 / s y р | > | もう少しなんで 、（ よしよし 、と頭を撫でてやり抱き締める 。そして暫くすれば到着したようで雑にお札を置いてお釣りを断り彼を支えてタクシーを降りる 。そして病院内に入れば 、彼をソファーに横にさせてその間に受付を済ましに行く 。幸い人が少なかったようですぐに診察室へ案内された 。再び彼を支えて診察室へ行き 、医者の前の椅子に座らせる 。そして自分は彼の後ろに立って ） (2023/5/14 00:05:26) |
| z.m | > | ぅ"ん､､､（抱きしめられればすこしあんしんして、熱が高いと自覚したせいか余計体調は悪化して車の揺れも気持ち悪く感じて、診察室の椅子に座らされればぼーっとして医者の話を聞くしかできなくて） (2023/5/14 00:12:08) |
| 蘭 / s y р | > | 疲れ 、やすとれすからの … ですか …… 。（ 医者の話を聞いていればそんな事をいわれて 。自分に心当たりしかなくて苦しくなる 。お礼を述べて彼を支え診察室を後にする 。処方箋を待つのにまた待合室のソファーに彼と座る 。黙って色々振り返ってはずっと迷惑しかかけていないなと改めて実感する ） (2023/5/14 00:16:47) |
| z.m | > | ､､､？（苦しそうな顔をしている紫に、どうしたの？と言うように首を傾げて、待合室のソファーで座れば、ぼーっと覚醒してるのかしてないのかよくわからない状態で） (2023/5/14 00:23:11) |
| 蘭 / s y р | > | … ありがとうございました 。（ 彼が首を傾げたことなんて気付きもせず 、薬剤師から薬が渡される 。使用量、用途 効果を聞き病院を後にする 。そしてまたタクシーを捕まえ帰路につく 。彼の家に到着すれば家の鍵を取り出し扉を開ける 。そして靴を脱がせて彼の部屋のベッドに 。帰ったら飲んでもいいとのことだったので 、飲む分の薬とペットボトルの水を彼に渡して ） (2023/5/14 00:27:12) |
| z.m | > | ん､､､（家に帰ってペットボトルと薬を渡されればぼーっとして、飲まなきゃ､､､と無理矢理飲もうと薬を口に含んで水で流し込む） (2023/5/14 00:30:04) |
| 蘭 / s y р | > | もう今日は寝て下さい 、熱も上がってるので夜ふかしはだめですよ 。（ と言って薬を飲んだことを確認すれば彼の頭を優しく撫でて額に口付けを落とす 。よくできました 、と 。） (2023/5/14 00:32:06) |
| z.m | > | ､､､ゃ､､､（しょっぴくんとまともに話せていない、そう思って彼の服を弱々しく握って、いやだ行かないで、と言うように引き留めて） (2023/5/14 00:37:11) |
| 蘭 / s y р | > | どこにも行きませんよ 、治ったらいっぱいお話もスキンシップもしましょ 、？（ 不安を消すように抱き締めてやってはそのまま彼の頭を枕に預ける 。" 苦しそうなぞむさん見てるの 、しんどいです " そう理由もつけて納得してもらうように不安な声で言う 。治った後ならいくらでもしてやるのに 、と思いつつ要望に答えてあげられないことに ごめんね 、と擦り寄って ） (2023/5/14 00:41:25) |
| z.m | > | ん"､､､（抱きしめられればぼーっとしながら手を伸ばして抱きつくようにして、理由をつけられればこく、と頷いて、でも彼の服をはなすことはなくて） (2023/5/14 00:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/14 01:06:31) |
| z.m | > | ん、ぅ､､､（ねた､､､？なんて回らない頭で理解して、彼に毛布をかけようとしたら、地面に落ちてしまったので自分も地面で彼に並んで毛布をかぶってそのまま目を閉じて） (2023/5/14 01:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/14 02:07:53) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/14 23:23:18) |
| 蘭 / s y р | > | やらかした … 。（ 自分の寝落ちによって病人の彼を床に寝かせてしまったと反省する 。薬も処方されたことだし昨夜よりは良くなっているだろうか 、ここのところはまともな食事を取っていないであろう彼に何か作るか 、と彼の家の台所をかりる 。彼のものと思われるエプロンを首から掛けて風邪の時に良いもののお粥を作ろうと準備を始める 。 ） (2023/5/14 23:26:22) |
| 蘭 / s y р | > | こんなもん 、か … ？（ ネットで調べて簡単に卵粥でも作ってみた 。食欲がありそうであれば与えればいいか 、と火を止めて小鍋に入ったお粥のそばに " 食欲あったら食べてください " と寝落ちしたときのためのメモを残してまた彼の部屋に戻る ） (2023/5/14 23:37:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/15 00:27:14) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/15 01:47:08) |
| 翡翠/z.m | > | ん"、ん､､､？（ぽわぽわとする意識の中で、自分がベッドにいることに気づく。そして、彼が寝ていることも。あぁ、寝過ごして、彼はもう寝てしまったんだ､､､そう気づくと申し訳なくて、昨日､､､一昨日と言うべきか、前起きていた時より楽で、歩けそうではあったのでそっとベッドから降りてふらつきながら、水を取りに行こうと台所に向かうと小鍋とメモがあって、作ってくれたんや､､､と嬉しくなる。） (2023/5/15 01:51:28) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､いただきます､､､（小鍋からお椀に卵粥を少なめに移して、手を合わせてそういってスプーンで少しずつ食べてみると美味しくて柔らかく微笑む。お椀に入れた分は食べて、食器を片付けるが、洗う気力は流石に起きなくて、あまり綺麗とは言えない字だが美味しかった、ありがとう、というメモを残して、少し体は痛いがまたベッドに潜って、もし起きてきたら、と言う淡い期待を抱きながらぼーっと起きてみる） (2023/5/15 01:56:21) |
| 翡翠/z.m | > | 起きてくれるわけ､､､ないのにな､､､（ぼそ、とそう呟いて、寝ているなら、しっかり寝て欲しいと思いながら起きてはくれないかと願っていて、俺のせいで疲れてるだろうから、起きるわけもないのにと考えて） (2023/5/15 02:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/15 02:39:05) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/15 21:47:11) |
| 蘭 / s y р | > | よかった … 、（ いつも通り仕事帰りに彼の家へお邪魔すれば少し崩れた文字でメモが残されていた 。食べてくれたのに安心してふにゃ 、と表情を緩める 。残された食器を洗い 、片付けて追加のスポーツ飲料やゼリーなどを持って彼が眠る部屋へ 。そろそろ熱は下がっているかな 、と彼の体温を確認するように頬をそっと撫でて 。しかし外気に触れた手は冷たくて彼の体温なんてわかりっこなかったようですぐに手を離して携帯を弄りあわよくば目を覚ましてくれないかな 、と時折視線を彼に移してみたりして ） (2023/5/15 21:51:49) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/15 22:49:22) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､しょっ、ぴくん､､､（ぽそ、と毛布に丸まったまま寝言をこぼす。何かいやな夢を見ているのか、ぎゅ、と毛布をながら手に力が入ってふるふると震えている） (2023/5/15 22:52:24) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん … 、？（ 起きたかな 、とスマホの電源を落として彼に視線を移すと震える彼が目に入り焦ったように " ど 、どうかしました ！？ " と身を乗り出して聞く 。咄嗟のことで思い切った行動に出たのは許してほしいものだ 、なんて ） (2023/5/15 22:58:25) |
| 翡翠/z.m | > | ぁ、しょ、しょっぴくん､､､（身を乗り出されるとがばっと起きて、ほんの少し涙が滲んだ目で見て、ぎゅ、と彼に抱きついて、「おる、しょっぴくんがおる､､､」とポロポロ泣き出して） (2023/5/15 23:02:18) |
| 蘭 / s y р | > | … 、なんかやなものでも見たんすか 、？（ 突然抱き着かれては少しバランスを崩すも受け止める 。起きたかと思えば泣きだされるものでどうしたらいいか分からず彼の背中に腕を回してもう片方の手で頭を撫でてやって ） (2023/5/15 23:09:10) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､（やなものでも見たのかと聞かれればこく、と頷いて抱きしめられながら撫でられれば少し安心したようで、少しずつ涙は止まっていって） (2023/5/15 23:11:38) |
| 蘭 / s y р | > | 話したくなければいいんですけど … 、どんなのみたんですか … 、？（ と問えば彼を離して 、涙の跡をなぞって頬に口付けを落とす 。彼がこんなに不安がることは滅多にないので相当心配らしく自分も不安そうに瞳を揺らす ） (2023/5/15 23:14:01) |
| 翡翠/z.m | > | ずっ、と、くらい、場所、におって､､､（涙の跡をなぞられて、口付けを落とされればそういって、暗い場所に1人きりだったことを話して、不安でたまらなかったことをこぼして） (2023/5/15 23:16:12) |
| 蘭 / s y р | > | そっ 、すか … もう大丈夫ですよ 、ずっと俺が側に居るんで 。（ そう安心させるかのように彼の頬を包めば顔を引き寄せて彼の柔らかい唇に触れるだけのキスを ） (2023/5/15 23:26:16) |
| 翡翠/z.m | > | ん、ぅ、ありが、と､､､（唇に触れるだけのキスをされれば嬉しくなって、安心できてふにゃ、と力の抜けた笑顔で笑う） (2023/5/15 23:27:38) |
| 蘭 / s y р | > | 少しは落ち着きました … 、？（ 力ない笑顔にこちらも安心をしてへにょ 、と笑い返す 。そういえば 、と思い出したかのように " 体調の方は落ち着きました 、？ " と問い掛ける 。薬も出して貰ったし昨日のお粥を少しでも食べれたのだからもう辛いほどに悪いことはないのだろうか 、なんて考えたりして ） (2023/5/15 23:33:17) |
| 翡翠/z.m | > | ん、ちょっとは､､､（聞かれればそう答えて、体調の方は､､､と問われれば「だいぶマシ」といってはにかんで、明日には復活できるかなぁなんて） (2023/5/15 23:38:07) |
| 蘭 / s y р | > | よかったです 。じゃあ今日は様子見ってとこですね 、（ 元気になった彼を見ては久々にゆっくりくっつけるな 、と思えば嬉しそうに彼に擦り寄って ） (2023/5/15 23:42:56) |
| 翡翠/z.m | > | おん､､､（ふへ、と笑って擦り寄られればくすぐったそうにころ、と笑い、気持ち悪さがほとんどないことが嬉しくて） (2023/5/15 23:44:35) |
| 蘭 / s y р | > | 治ったことですしどっか行きます 、？（ とちょっと遠回しにデートに誘ってみて 。しかし恥ずかしくなってほんのり頬を染めて頬を掻きながら目を逸らして 。デートなんて誘ったの初めてかもな 、とかふと思い返して） (2023/5/15 23:58:59) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､おん、ええよ、どっか行きたいなぁ（遠回しに誘われれば納得してそう微笑みながら承諾して、でもどこに行こうか､､､なんて。） (2023/5/16 00:01:04) |
| 蘭 / s y р | > | … ！へへ … どこ行こかなぁ 、（ いいよ 、と言われれば嬉しそうに砕けたような笑みを 。行きたいところなんて全く考えてなくて 、" ぽそぽそと水族館 、でも買い物するだけでもええな 〜 、" なんて楽しそうに脚を揺らしながら呟いて ） (2023/5/16 00:09:05) |
| 翡翠/z.m | > | んん、どこでもしょっぴくんとなら (2023/5/16 00:10:03) |
| 翡翠/z.m | > | 俺は嬉しいで？（そういって微笑んで、ぽそぽそと楽しそうに足を揺らしながら呟くのを見て頭を撫でてそのまま頬も撫でて） (2023/5/16 00:10:41) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ … 、じゃあショッピングモールとか … どうですか 、？（ 頭 、頬と順で撫でられれば ぽむ 、と以前よりふっくらとしたであろう頬を押し付けて 。やはり彼も病み上がりなので気を遣い近場で満喫出来るところを選択して 。のんびりフラフラしてどちらかの家で泊まれればいいな 、とか考えて 。 ） (2023/5/16 00:18:19) |
| 翡翠/z.m | > | ん、大丈夫やで。海とかでもええんよ？（行きたいところでいいのだと笑って、ふっくらした頬を押し付けられれば柔らかいなぁと思って） (2023/5/16 00:20:08) |
| 蘭 / s y р | > | 海 … 、じゃあ俺がバイク運転するんで海しましょ 、（ 海 、という単語にキラキラ目を輝かせてはそんな提案をする 。夜になれば人目も気にせずイチャつけるな 、なんて思ったり 。" 最近ちょっと太ったんですよね 、" と顔を顰める 。彼とご飯を食べるようになってからは肉付きが良くなった気がして 。所謂幸せ太りと言うやつだろうか 、なんて ） (2023/5/16 00:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/16 00:46:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/16 00:56:34) |
| おしらせ | > | 翡翠z.mさんが入室しました♪ (2023/5/17 00:24:17) |
| 翡翠z.m | > | ､､､今日はおらんのか。（久々に彼の家に来てぽそ、とそう呟いてソファに座って、昨日まで迷惑をかけたな、なんて考えていて） (2023/5/17 00:25:19) |
| 翡翠z.m | > | もう、来ないやんな､､､（ソファに寝転がって、ぎゅ、とクッションを抱きしめる） (2023/5/17 01:01:25) |
| 翡翠z.m | > | こんな日に寝れへんねんから、ずるいわ､､､（彼の匂いがするクッションを強く抱きしめて、「寂しいよ、しょっぴくん、」と呟いて） (2023/5/17 01:23:46) |
| 翡翠z.m | > | ､､､（本当にこんな日に限って寝れないのが苦しくて、ぎゅーっと強く抱きしめて） (2023/5/17 01:34:16) |
| 翡翠z.m | > | しょっぴくん､､､（ぎゅ、とまるまって、早く寝てしまえ、と願うのに眠気が来なくて） (2023/5/17 01:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/17 02:51:16) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/17 19:57:18) |
| 蘭 / s y р | > | ん"ん … 、（ 昨夜は病み上がりなのに飲み会に強引に誘われ参加したもののそのまま酔い潰れてしまったようで 。風邪を引いたときに送ってくれた先輩がまた送ってくれたらしい 。ズキズキと頭を刺激する痛みに小さく舌打ちを漏らす 。随分 服が乱れているな 、と重たい足を引き摺りながら鏡の前に立つ 。すると首筋に赤い花が数個咲いていて ） (2023/5/17 20:08:10) |
| 蘭 / s y р | > | あ" 〜 … くっそ 。（ それを確認すればそんなことを零す 。言ったところで今更何も変わらないのだろうが 。それを隠すように襟をあげてはまたベッドの上で横になる 。 ） (2023/5/17 20:22:46) |
| おしらせ | > | 翡翠z.mさんが入室しました♪ (2023/5/17 20:29:41) |
| 翡翠z.m | > | んん、しょっぴくんおった（ひょこ、と顔を出してふにゃ、と笑って、てくてくと近づいてベッドに座る。ベッドで横になっているので疲れているのかな、とゆっくり座って） (2023/5/17 20:30:51) |
| 蘭 / s y р | > | ぁ … きの 、はすみませ … （ 昨日は来れなくてごめんね 、と謝っては重たい頭を起こして擦り寄る 。少し自分のスーツに残ったアルコールの匂いと彼の匂いでまた頭がくらくらとして 。起き上がったことでずる 、と肩から布が落ちて赤い花が露になる 。隠さなきゃ 、なんて思考も追いつかず 、ただぼーっと彼の肩に頭を埋める ） (2023/5/17 20:39:59) |
| 翡翠z.m | > | あ、大丈夫やで。､､､なんや、これ。（起き上がれば優しく背中を支えて、近づけばわかるお酒の匂いに顔を顰めて、その上首元に赤い花が咲いていて不機嫌そうにそう言って、指で少し軽く擦る。ぼーっとしながら肩に頭を埋められれば相当酔いが回ってるのか、と） (2023/5/17 20:45:47) |
| 蘭 / s y р | > | わか 、… ない 。起きたらついてて … （ 彼の声色で不機嫌なんだと理解する 。しかし自分も訳が分かっておらずふるふる 、と首を横に振る 。ごめん 、ごめんね 、とうっすら瞳に膜を張る） (2023/5/17 20:58:48) |
| 翡翠z.m | > | 起きたら､､､（むす、として、嫌やな、と思いながら指で擦って、ごめんね、とうっすら瞳に膜を張られれば「しゃーないやん、前のことがあってなんもせんかった俺も悪いんやし」そう微笑んで頭を撫でる） (2023/5/17 21:01:13) |
| 蘭 / s y р | > | でも … 、俺も断れなかったので … 。（ もうこんなことになるなら会社なんか辞めてしまおうか 、とか考えるが流石にこれ以上の迷惑は掛けられなくてきゅ 、と唇を噛んで 。頭の上にある彼の温もりに安心したのか体の力が一気に抜けてへな 、と腰を下ろす ） (2023/5/17 21:06:29) |
| 翡翠z.m | > | ､､､今度、対策持ってくるから（そう微笑んでぎゅ、と抱きしめる。こんなに跡を残したやつは憎いが、彼の会社に行くわけにもいかないので今度対策を持ってこよう、と） (2023/5/17 21:13:49) |
| 蘭 / s y р | > | すみませ … 。（ まさか自分が男に狙われるなんて思ってもなくて 。狙われやすい女なんかは常にこんな気持ちなのか 、とか考えると小さく震えて彼を抱き締めてはちゅ、と頬に口付けを落として ） (2023/5/17 21:17:25) |
| 翡翠z.m | > | ､､､ん。大丈夫、大丈夫やから。（そう微笑んで優しく撫でて、本当に怖かったんだろうな、と震える彼を優しく抱きしめて頬に口付けをされれば自分も片付けをして） (2023/5/17 21:20:28) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ … 、ね … ぞむさん 。（ 口付けを受ければぴく、と身体を揺らす 。そして控えめに彼の名前を呼んでちらりと視線を送る ） (2023/5/17 21:25:55) |
| 翡翠z.m | > | ん、なに？（名前を呼ばれればそう聞いて、どうしたの？と首を傾げる） (2023/5/17 21:27:26) |
| 蘭 / s y р | > | う 、上書きして … くださ …ぃ 、（ 頬を染めながら 、後半につれて恥ずかしさでもごもごとおねだりを 。ぱ、と腕を開いたものの自信をなくして徐々に重力に従って腕は落ちていく ） (2023/5/17 21:32:10) |
| 翡翠z.m | > | ん。わかったわ（そう言って腕を広げられれば抱きしめて首元に噛み付くように吸い付いて） (2023/5/17 21:46:22) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … んぅ、（ ぎゅう 、と彼の服を握り締めてびく、と身体を大きく揺らす 。何気に初めてかもな 、と思えばあんな男に自分の初めてを与えたかと思うと憎くて顔が歪む ） (2023/5/17 21:56:40) |
| 翡翠z.m | > | ん､､､（かぷかぷ、としてぢゅ、と吸って、何ヶ所も跡を残す。全部上書きして、見せつけるかのように見えやすいところにもつけて） (2023/5/17 21:57:19) |
| 蘭 / s y р | > | な"っ 、これ 、は …… 。（ 流石に見えてしまう位置につけられたな 、と思って反射で声が出てしまうが 、今はこの跡がとても嬉しくて彼を咎めることなんて出来ないようで ） (2023/5/17 22:00:46) |
| 翡翠z.m | > | ､､､俺のって印。ええやろ？（はっきりそう言って、今度持ってくる物もつければ流石に手を出されないだろう、なんて） (2023/5/17 22:14:08) |
| 蘭 / s y р | > | ん 、へへ … 、そすね 、（する、と指先でその跡をなぞってはへにゃ と微笑んで 。先程までの機嫌は嘘かのように彼に抱きついてお礼を言って） (2023/5/17 22:19:32) |
| 翡翠z.m | > | ん、いくらでもつけたるよ（自分のもの、という独占欲のような物だが、それを体のあちこちにつけてしまおうかななんて考えて） (2023/5/17 22:20:27) |
| 蘭 / s y р | > | 流石にこれ以上見えるとこに付けられると外出れなくなっちゃうんで 、（ くふふ 、と笑うが否定をすることはせず " 見えないところであればいいよ " とでも言うように頬を染め歯を見せて笑って ） (2023/5/17 22:27:05) |
| 翡翠z.m | > | んん、そっか､､､（確かにあんまりつけすぎるのも、か､､､なんて。見えないところならいいというように笑われると、見えずらいところにちゅ、とまた跡をつけて、耳元で「今日、は、むこう、いかへん､､､？」と誘って） (2023/5/17 22:30:35) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … ！はい … ｯ（ ブワッ 、と耳の先まで顔を染めながらもこくこく 、と小さく頷いては控えめに彼の袖を握る ） (2023/5/17 22:33:46) |
| 翡翠z.m | > | ん、ありがと（顔を真っ赤にされればこちらもぽ、っと顔を真っ赤にさせて、袖を握られれば手を恋人繋ぎにしてみて） (2023/5/17 22:37:19) |
| 蘭 / s y р | > | じゃ 、移動しますか … ？（ と自分も指を絡めてぴとりとくっついて ） (2023/5/17 22:39:17) |
| 翡翠z.m | > | ん、しよか（そう言って彼の手を引いて部屋を一度出て） (2023/5/17 22:42:04) |
| おしらせ | > | 翡翠z.mさんが退室しました。 (2023/5/17 22:42:24) |
| 蘭 / s y р | > | （ 彼についてくように自分も部屋を後にする ） (2023/5/17 22:43:03) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/5/17 22:43:07) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/18 22:07:40) |
| 蘭 / s y р | > | 昨日あのまんま寝てもうた … 。（ せっかく誘ってくれたのにもったいないことしたな … 、と口にはしないが後悔していて ） (2023/5/18 22:08:29) |
| 蘭 / s y р | > | 体力落ちたんかな 〜 … ここんとこ疲れがすごいわ 。（ ぼふ 、とベッドに身体を預けて黒猫のぬいぐるみと戯れるようにして ） (2023/5/18 22:30:41) |
| おしらせ | > | 翡翠z.mさんが入室しました♪ (2023/5/18 22:34:43) |
| 翡翠z.m | > | ん、昨日のやつ持ってきたで（ひょこ、ときて、手には小さな袋を持っていて） (2023/5/18 22:35:15) |
| 蘭 / s y р | > | ん … ？きのうの … ？（ はて 、と首を傾げながら彼の元へ駆け寄って ） (2023/5/18 22:40:37) |
| 翡翠z.m | > | ん、これ。（そう言って袋から取り出すのは黒と黄緑の少し幅の広いチョーカーで） (2023/5/18 22:47:24) |
| 蘭 / s y р | > | あ 〜 。（ 納得したようにそう言えば取り出されたそれに視線を移しては最早ペットの首輪のように感じて 。 でも彼が自分の為を思って用意してくれたことが嬉しくてつい表情が緩む 。気に入ったようにふわりと微笑んではネクタイとシャツのボタンを緩め 、つけて 、と首を晒して ） (2023/5/18 22:50:56) |
| 翡翠z.m | > | 首輪みたいにならへんように選んだんやけど､､､（そう苦笑しながら、似合うんじゃないかな、と選んだもので、つけてと首を晒されれば優しくチョーカーをかち、とはめてあげて、鍵がなくても簡単に外れるものなので、お風呂とかでも便利やんな、なんて） (2023/5/18 22:53:48) |
| 蘭 / s y р | > | めっちゃいいっす 、ほんまにぞむさんのもんて感じですね 。（ 着けてもらえばぱたぱたと鏡の前へ移動して自分の首に着いたチョーカーを見る 。嬉しそうに目を細め自分は彼のものなんだと自覚すると" ありがとうございます 、" と照れ臭そうに微笑みながらまた彼の元へと戻って ） (2023/5/18 22:57:22) |
| 翡翠z.m | > | んん、これなら狙われへんかなって､､､（ふへ、と笑って、ありがとうございますとまた戻ってこれば「どういたしまして」と頭を撫でてあげて）一応寝る時は外してな（といって） (2023/5/18 23:01:03) |
| 蘭 / s y р | > | 流石にね 、ここまでしてくれれば手出されないでしょ 、（ とふん 、と鼻をならす 。彼の前では言えないが 、自分を好きになるだなんてとんだ物好きなんだな 、と少し呆れる 。でも今は彼の好意に甘えてその手に擦り寄って ）はい 、お風呂とか寝るときは外します 。（ こくこく 、と頷いて） (2023/5/18 23:03:38) |
| 翡翠z.m | > | また手ぇ出されたら､､､んや、流石にないよな（今度あったら、きちんとやるべきかな､､､と考えて）ん、そうしてな（そう頭をまた撫でて、ひとまず安心だよな、と ） (2023/5/18 23:06:05) |
| 蘭 / s y р | > | もう … ね 、極力飲み会も参加せんようにしますし … 。（ こくりと頷いて 、自分はもう騙されないぞと心に決めて ）これからはもっとぞむさんに時間使わせてもらいますね 、（ 飲み会やら何やらに当てていた時間をこれからは彼に当ててやる 、と言って頭の上にある手を握ってはちゅ 、と唇を当てて ） (2023/5/18 23:08:33) |
| 翡翠z.m | > | ん、そうしてな（その方が安心だから、と微笑んで）ありがと。俺もはよ帰るようするわ（そうふへ、と笑って手を握られて唇を当てられれば少し驚いて） (2023/5/18 23:10:44) |
| 蘭 / s y р | > | ほんまにご迷惑掛けました … （ と顔の前で手を合わせてはしょもも、と眉を下げて謝罪する 。もう少し警戒心を持って行動しなければと肝に銘じて 。普段は彼とばかり居るもんだからついつい気を抜いてしまう ）んふ 、帰り待ってますね 、（ と嬉しそうにしては彼に身を委ねるように抱き締めて ） (2023/5/18 23:18:34) |
| 翡翠z.m | > | んーん、大丈夫やで。これから気をつけような？（ふふ、とそう笑って）ん、わかったわ（優しく頭を撫でて、抱きしめられれば嬉しそうにして） (2023/5/18 23:25:02) |
| 蘭 / s y р | > | はい … 、（ 反省したようにこくりと頷いて ）… ふ 、（ 彼の肩口に顔を埋めて匂いを確かめるように頭を押し付ける 。ふわ、と香る彼の匂いに安心したように力が抜けていく ） (2023/5/18 23:29:41) |
| 翡翠z.m | > | おん。（それだけ気をつけて貰えば、いいだろうなんて）､､､？（確かめるように押し付けられればどうしたのだろうと見つめて） (2023/5/18 23:32:51) |
| 蘭 / s y р | > | なんとなく 、そうゆう気分だったんで … 。（ ぽそ 、と見つめる彼に返して 。" このままベッドの上でのんびりしません 、？ " と提案して 。ベッドの上ならばいつ寝ても問題ないし 、あわよくば一緒に寝れたらな 、なんて考えたり ） (2023/5/18 23:36:10) |
| 翡翠z.m | > | あぁ、なるほどな（そういう気分、と言われればなるほどと納得して、提案されれば「ええよ」と快諾してベッドに向かって） (2023/5/18 23:39:18) |
| 蘭 / s y р | > | んっ 、しょ 。（ 自分もベッドに向えば 、整えてから 彼の入るスペースを作り 、先程まで触っていた黒猫のぬいぐるみを邪魔にならない場所へ移動させ 、どうぞ 、と布団を捲りぽふ、とベッドを優しく叩く ） (2023/5/18 23:41:28) |
| 翡翠z.m | > | ん、ありがと（優しく叩かれればちょこ、と座って優しく彼に抱きついてみて） (2023/5/18 23:47:18) |
| 蘭 / s y р | > | ど〜いたしまして 、（ 毛布を掛けてあげれば抱きつかれるものだから 、自分もそれに答えるようぴとりと彼に密着しては足先を絡めて彼の胸元へ顔を埋めて ） (2023/5/18 23:51:02) |
| 翡翠z.m | > | ん､､､ふへ、（体を密着させられて胸元に顔を埋められれば嬉しそうにしてぎゅーっと抱きしめる） (2023/5/18 23:52:16) |
| 蘭 / s y р | > | んわ ｯ 、（ 抱き締められてはより一層自分の身体に彼の匂いが纏う 。ぽぽぽ、と頬を染めながらも ちぅ、と彼の顎先に口付けを落とす 。やってやったぜ 、とでも言うように悪戯な笑みを浮かべて ） (2023/5/18 23:57:27) |
| 翡翠z.m | > | んん、あったか､､､（ふにゃ、と笑って、頬に口付けをされれば驚くが唇にキスを返してやって） (2023/5/18 23:59:23) |
| 蘭 / s y р | > | ね 、久しぶりですもんね 。（ 側にはついていたが 、風邪を引いていた為に一緒に寝ていなかったなと思い返して 。まさか唇に返されると思ってもみず 、大きなアメジストの瞳を見開く 。も 、さらにとはむ 、と彼の下唇を甘噛みしてはすぐ離してまた触れるだけのキスを ） (2023/5/19 00:03:26) |
| 翡翠z.m | > | そうやな､､､（最近ずっとこうだったし､､､と大きなアメジストの瞳を見開かれれば綺麗だなとか思って、下唇を甘噛みして、キスをされれば流石に固まって） (2023/5/19 00:05:07) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん …？（ 突然目の前で硬直されれば嫌だったかな … と思い少し距離を取って眉を下げて心配そうな瞳で彼を見詰める ） (2023/5/19 00:07:03) |
| 翡翠z.m | > | へ、あ、､､､（理解と共に顔が赤くなって、嬉しいが恥ずかしくなって、耳まで綺麗に真っ赤に染まって） (2023/5/19 00:08:29) |
| 蘭 / s y р | > | んは 、まっかっか 、（ と林檎のように赤く染まった彼の頬へ手を置いては けたけた 、と余裕の表情を浮かべて ） (2023/5/19 00:10:35) |
| 翡翠z.m | > | やっ、て、はずい､､､（そう言って頬に手を置かれればひんやりしていて気持ちよくて、擦り寄ってみて） (2023/5/19 00:11:16) |
| 蘭 / s y р | > | ふふ 、ぞむさんはまだまだですね 、（ と煽りも含めて鼻で笑う 。擦り寄ってきた頬を熱が冷めるまで親指で優しく何度も撫でて ） (2023/5/19 00:14:38) |
| 翡翠z.m | > | まだまだっ、て､､､（優しく撫でられれ段々熱は引いていって） (2023/5/19 00:19:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/19 00:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/19 00:44:38) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/19 22:15:19) |
| 蘭 / s y р | > | コレの効果あったんかな … 。（ 今日も出勤してはあの先輩に初めは声を掛けられたものの普段以上に会話は少なく業務連絡程度に済んだ 。彼がくれたものの効果は絶大なのだろうか 、と愛おしそうにそれを撫でて ） (2023/5/19 22:17:13) |
| 蘭 / s y р | > | そういやここんとこ見向きもせんかったな … 。（ ふと視線を移した先にあったのは薬箱 。ここのところ忙しかったというのもあるが服用していなかったな 、と思いながら箱を手にして 。この調子でいけば早いところ離れられるかな 、なんて 。 そのまま戸棚へと箱をしまい 、視界からさっぱり消し去って ） (2023/5/19 22:49:12) |
| おしらせ | > | 翡翠z.mさんが入室しました♪ (2023/5/19 23:15:53) |
| 翡翠z.m | > | あ、いたわ。チョーカーどうやった？（入室してこて、と首を傾げて、それと薬箱が見当たらないのをみて片付けたんだ､､､と少し嬉しそうにして） (2023/5/19 23:17:24) |
| 蘭 / s y р | > | だいぶ効果ありましたよ〜 （ そう言って駆け寄り枯れを出迎えては ふふん 、と、鼻を鳴らして） (2023/5/19 23:24:00) |
| 翡翠z.m | > | お、よかったわ（効果あった、と言われれば嬉しそうに微笑んで頭を撫でて） (2023/5/19 23:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/19 23:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/19 23:52:13) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/20 22:55:38) |
| 翡翠/z.m | > | んん、久々に1人できたな､､､ (2023/5/20 22:55:52) |
| 翡翠/z.m | > | （ぽす、とソファに座って、彼が来るまでこうしていようかな、とクッションを抱きしめてみて、なにか暇つぶしできるものはないか探して） (2023/5/20 22:58:15) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/20 23:06:36) |
| 翡翠/z.m | > | んん、たまには、1人で向こうとか､､､んや、なんかはずいな､､､（それで彼が来なかったら、と考えて独り言をこぼして） (2023/5/20 23:06:47) |
| 蘭 / s y р | > | ありゃ 、タイミング悪かったですか … 、？（ と薄着でチョーカーをつけて彼とご対面 。先程までコンビニかなにか行っていたのか片手にビニール袋をぶら下げて ） (2023/5/20 23:08:17) |
| 翡翠/z.m | > | お、わっ！！？（唐突にドアの開く音と彼の声が聞こえてびくっとして、彼を見て「や、へーきやで」と返して） (2023/5/20 23:09:13) |
| 蘭 / s y р | > | まさか居ると思ってなくて … 、（ 驚いた彼に申し訳無い、と少しばかり眉を下げる 。そして彼の隣に腰掛けて ） (2023/5/20 23:11:30) |
| 翡翠/z.m | > | あ、いや､､､俺もなんも言わずおったし､､､（大丈夫やで、と微笑んで、隣に腰掛けたのを見て）そのビニールなんなん？（と聞いて） (2023/5/20 23:13:10) |
| 蘭 / s y р | > | お酒と 、… 栄養食とか 、です 。（ ビニール袋をローテーブルに広げて中身を見せるようにする 。面倒くさいが故に未だ自炊を始めずに栄養食すに頼っているという事実を隠すように少しばかりビニールを被せるようにして ） (2023/5/20 23:17:03) |
| 翡翠/z.m | > | あぁ、なるほどな。､､､今度料理教えよか？（栄養食、と言われると咎めることは何一つ言わず、ただ少し心配なので教えようか？とだけいって） (2023/5/20 23:19:14) |
| 蘭 / s y р | > | 教えてもらえるのなら … 、（ 彼の好意を無駄にしないように控えめな返事をする 。しかし自分が今後自炊をさしていける自信なんてなくて ） (2023/5/20 23:24:07) |
| 翡翠/z.m | > | ん、わかったわ。んまぁ、面倒やろうけどレトルトでも全然ええから（少しずつ、楽しみながらやっていけばいい。最悪自分が毎日くるし、なんて） (2023/5/20 23:25:05) |
| 蘭 / s y р | > | でもぞむさんとご飯つくるなら 、楽しそうですね（ とふにゃ、と微笑んでは " なんか新婚さんみたいっすね 、" なんて無邪気に笑って ） (2023/5/20 23:28:10) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、そぉやな（2人で作れば楽しいか、なんて。「確かに､､､いっそのこと同棲しよか？」なんてけら、と笑って） (2023/5/20 23:29:20) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ 、ほんまにゆうてます … ？（ たしかに彼と暮らせるのは嬉しい 。だが自分と暮らすとなるときっと彼ばかりに苦労を掛けてしまいそうで上がる口角を抑えながら不安そうに問で返して ） (2023/5/20 23:32:11) |
| 翡翠/z.m | > | ？ほんまやで？しょっぴくんもよければやけど､､､（くす、とわらって、彼がいいのならやりたくて） (2023/5/20 23:36:34) |
| 蘭 / s y р | > | 俺は 、正直やりたい … す 。（ もにょ 、と小さな口を動かして肯定する 。朝起きたら隣に彼が居るなんてすごい幸せだな 、と口にはしないが今から嬉しそうで本人は気付いてないようだが心なしか目が輝いて ） (2023/5/20 23:41:25) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、な (2023/5/20 23:44:13) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、ならしよか（ふにゃ、と笑ってそう言って、なら着替えとかも持ってこなあかんなぁと考えて） (2023/5/20 23:44:42) |
| 蘭 / s y р | > | 俺ん家でいいんすか … ？（ 彼は自分の家に来るつもりなのだろうか 、と疑問を浮かべる 。目に入るところはきれいにしているつもりだが 、やはり普段立ち入らない部屋はお世辞でもあまり綺麗とは言えない 。彼が来るなら片付けなければ 、なんて思ったり ） (2023/5/20 23:47:25) |
| 翡翠/z.m | > | んぅ？どっちでもええけど、しょっぴん家でええんやないかなって（こっちの家に来るならくるでもいいけど、彼の家の方がいいのかななんて考えて） (2023/5/20 23:48:32) |
| 蘭 / s y р | > | じゃあ俺ん家にしますかぁ 、（ と気の抜けた声で言えば少しずつ片付け始めないとなぁ 、なんて考えて 。そうだ 、と先程買ってきた袋からお酒を取り出してぬるくなる前に 、とそれを彼にも渡して " 一緒に飲みません 、？ " と首を傾げて） (2023/5/20 23:55:01) |
| 翡翠/z.m | > | ん、そうやな。（ふふ、とわらって、渡されれば受け取って「飲むわ」とわらって、ただ量は飲めないよなぁとか考えて） (2023/5/20 23:57:43) |
| 蘭 / s y р | > | 俺好みの買ってきてしまったんでお口に合えばええんすけど … 。（ と度数を確認してはコンビニで買うにはちょっと高めの度数で 。飲み口を開いてはこきゅ 、と喉仏を上下して ） (2023/5/21 00:01:16) |
| 翡翠/z.m | > | ん、大丈夫やで（そう言って自分も開けて飲むと、少し甘いが美味しくて顔を綻ばせる） (2023/5/21 00:01:47) |
| 蘭 / s y р | > | なら良かったです 、つまみかなんかあった方が良かったですか 、？（ とお酒だけを買ってきたことを思い出して 。なんなら今から買いにいってこようか、？と問い掛ける ） (2023/5/21 00:04:31) |
| 翡翠/z.m | > | おん。んー？いや、なくてもええよ？（そう微笑んで、自分はなくても飲めるし、と続ける） (2023/5/21 00:05:32) |
| 蘭 / s y р | > | ならなくてもええか 、（ そう呟いては彼の肩に自分の頭をぐりぐり押し付けて 。けして酔っている訳ではないが 、お酒を理由に甘えられたらな 、なんて ） (2023/5/21 00:10:41) |
| 翡翠/z.m | > | おん､､､？（頭を押し付けられれば優しく撫でてあげて、どうしたのかなとみつめる） (2023/5/21 00:11:24) |
| 蘭 / s y р | > | … ？（ 少し潤んだ瞳で見詰め返しては彼の唇に自分の唇を当てて ひひ 、と悪戯な笑みを浮かべる ） (2023/5/21 00:15:56) |
| 翡翠/z.m | > | ふ、ぇ､､､んな、（唇に唇を当てられると顔が真っ赤になって、恥ずかしさを紛らわすようにお酒を飲んで顔を晒す） (2023/5/21 00:16:35) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ ふふ 、ふ（ 彼の反応が思っていた以上に初で 、つい笑いがこみ上げる 。この間自分のことを攻めようとしていた人間だとは思えなくて ） (2023/5/21 00:22:41) |
| 翡翠/z.m | > | わ、笑わんでや､､､（顔を真っ赤にして、ぅー、と唸って） (2023/5/21 00:28:02) |
| 蘭 / s y р | > | だ 、だって … 、（ と言えば口をまたすぐに閉ざす 。これ以上は言っては行けないと思ったり ） (2023/5/21 00:32:30) |
| 翡翠/z.m | > | んも､､､（むす、と頬を膨らませて、またお酒を飲んで、少し酔いも回ってきて） (2023/5/21 00:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/21 00:58:55) |
| 翡翠/z.m | > | んん、おつかれ？ (2023/5/21 00:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/21 01:25:10) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/21 21:07:42) |
| 蘭 / s y р | > | 最近はよ寝てまうなあ … （ 今日こそは起きていようと気合いを入れて少し早めに来てみた 。しかし時間を潰すものもなく 、なんとなく先日知り合いから試験薬を貰ったのを思い出して 。試験薬とか怪しすぎるなあ 、なんて思ったが死ぬことはないらしいから受け取ってみた 。効果について聞きたいとのことだったので試してみるかと薬とペットボトルを持って自室へ移動する ） (2023/5/21 21:14:42) |
| 蘭 / s y р | > | ほんま怪しいねんな …（ ベッドに腰掛けてじい、と薬を見詰めては意を決して口の中に放り込む 。ごくりと水で流し込んで 。すると 、ぽふ 、と自分の周りに煙が舞う 。 煙が引いていけばこれといって身体に変化があったような感じはない 。とたとた 、と全身鏡の前に立てばぴょこん 、と猫耳と尻尾が覗いていた ） (2023/5/21 21:21:48) |
| 蘭 / s y р | > | あ 、あかん … こんな姿見せられへん ………（ 顔を青くしては大分前に彼が置いていったパーカーを羽織ってフードを深く被る 。そしてふとんに潜って 、彼がいつ来ても姿が目に入らないよう隠れる 。ちょっとした好奇心で耳や尻尾を触ろうとも思ったが自分で自分を遊ぶのもな 、と断念したそう ） (2023/5/21 21:24:28) |
| 蘭 / s y р | > | 今日はこおへんかな … 、（ きっと来ないはずだ 、とひょこりと布団から顔を出して 。流石にずっと毛布を被ってスマホやら弄るのも疲れてきていたようで ） (2023/5/21 22:10:16) |
| 蘭 / s y р | > | あっち 、行こうかな … 。（ ゆらゆらと尻尾を揺らしてはなんとなくそんな気分になってしまった 。しかし動くのはだるくてううん、と枕に顔を埋めて唸る ） (2023/5/21 22:33:09) |
| 蘭 / s y р | > | 一人でしよ 、かな … 。（ よいしょ 、と腰を持ち上げては部屋を移動する ） (2023/5/21 23:01:57) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/5/21 23:02:01) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/22 21:02:18) |
| 蘭 / s y р | > | おちつかない … 。（ 彼のパーカーを洗濯に出してしまったらなんとなく落ち着かなくてベッドの上でもぞもぞと動く ） (2023/5/22 21:03:50) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/22 21:11:08) |
| 翡翠/z.m | > | おる？（ひょこ、と入室して、とことことベッドに近いて） (2023/5/22 21:11:46) |
| 蘭 / s y р | > | おる … ます 、（ 先程まで目を瞑っていたせいか視界が歪んでいて声もはっきりせずぼんやりと返事をして ） (2023/5/22 21:13:35) |
| 翡翠/z.m | > | 眠い？（そう優しい声で言ってベッドに座って、彼の頭を撫でながら目を細めて） (2023/5/22 21:14:35) |
| 蘭 / s y р | > | すこ 、し … ？（ まだ頭は覚醒せず 、すり 、とその手に擦り寄りながらぎゅう 、と彼を確かめるように抱き締める ） (2023/5/22 21:18:44) |
| 翡翠/z.m | > | ん、眠ければ寝てええよ？（擦り寄られながら抱きしめられれば抱きしめ返して） (2023/5/22 21:29:20) |
| 蘭 / s y р | > | や 。ぞむさんと話してない … 、（ 寂しそうに眉を下げて一層抱き締めている腕に力を込めて ） (2023/5/22 21:32:45) |
| 翡翠/z.m | > | んん、そか、って、ちょいくるしい､､､（一層抱きしめられるとあふ、と息が抜けて） (2023/5/22 21:33:19) |
| 蘭 / s y р | > | ご、ごめんなさい … ｯ（ パッと彼から離れては大丈夫 、？と目で訴えて ） (2023/5/22 21:39:52) |
| 翡翠/z.m | > | 大丈夫やで、（訴えられればそう微笑んで、頭を撫でる） (2023/5/22 21:41:01) |
| 蘭 / s y р | > | よかった … 、（ ほ 、と胸を撫で下ろして彼の手を受け止める 。嬉しそうに頬を緩めてはちぅ 、と彼の頬に口付けを ） (2023/5/22 21:44:25) |
| 翡翠/z.m | > | ん、驚かせてもうたな（そう言って優しく撫でて、頬に口付けされると顔が赤くなって） (2023/5/22 21:46:48) |
| 蘭 / s y р | > | い〜え 、… っふふ （ 頬を赤くさせたのを見ては慣れないのだな 、と感じていたずらっぽく笑う 。そして悪戯をするように今度は唇に口付けをして ） (2023/5/22 21:52:01) |
| 翡翠/z.m | > | も、遊ばんとっ、て､､､（唇に口付けをされればかちん、と固まって） (2023/5/22 22:08:00) |
| 蘭 / s y р | > | 遊ばれる方が悪いんですよ〜 、（ と楽しそうに固まった彼を見る 。そして満足したように側にあった黒猫のぬいぐるみを抱き抱えて ） (2023/5/22 22:13:30) |
| 翡翠/z.m | > | なん、なんやねん､､､（ぷしゅう、と煙が出そうなほど顔を赤くして、黒猫のぬいぐるみを抱き抱えてるのを見てはむすっとして） (2023/5/22 22:14:08) |
| 蘭 / s y р | > | そろそろ慣れてくださ〜い 、（ 彼が拗ねているのを見てみぬふりをしてはそのぬいぐるみに " ね〜 、" と共感を求める 。彼はどんな反応をしてくれるのかな 、なんて楽しみにしており ） (2023/5/22 22:18:31) |
| 翡翠/z.m | > | 無理やって､､､（んむぅ、と頬を膨らませて、ぬいぐるみに共感を求める様にねー、なんて言っているのを見ればもそもそ動いて彼の毛布を抱きしめる） (2023/5/22 22:22:09) |
| 蘭 / s y р | > | 俺のこと大好きですもんね 、（ と冗談ぽく言って 。頬を膨らませ毛布を抱き締めた彼の膝に倒れてはこちらもむす 、として 。しかし手にはぬいぐるみが未だいて ） (2023/5/22 22:28:00) |
| 翡翠/z.m | > | そ、そうやけど？（頬を赤くしながらそういって、彼の毛布にくるんとくるまって簀巻きの様になって） (2023/5/22 22:31:22) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … もぅズルいです ……… 。（ 自分は冗談のつもりで言ったのだがそんな反応をされてはこちらも恥ずかしくなって自分の顔を覆う 。彼がくるまってしまってはやだやだ 、とそれを剥がす 。するとぬいぐるみは枕元へ雑に置かれてしまったようで ） (2023/5/22 22:34:47) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、勝った（にぱ、と笑ってそう言って、毛布を剥がされるとなに、と見るが、ぬいぐるみを抱っこしてないのを見てはぱっと顔を明るくして彼に抱きついて） (2023/5/22 22:38:02) |
| 蘭 / s y р | > | なんも勝負してないので勝ってません 、（ と負けず嫌いを出してむむ 、と眉を寄せる 。抱き着かれてはびくりと身体を強張らせ 、困惑した様子で ） (2023/5/22 22:42:08) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、でも照れさせられた（んふ、と自慢げに笑って、抱きついた後に「俺にも構ってや？」なんていってイタズラっぽく笑う） (2023/5/22 22:43:43) |
| 蘭 / s y р | > | てｯ 、照れてない … 。（ 負けを認めないでいるが 、 未だ頬をほんのり染まっていて 。" 意地悪しすぎましたね 、" と反省してようでそんな顔で言われては構わない訳もいかず 、彼の胸元に擦り寄って ） (2023/5/22 22:48:51) |
| 翡翠/z.m | > | 照れてたやん（くす、と笑ってそう言って「んん、ほんまやで､､､」擦り寄られればあだを撫でて自分も擦り寄って） (2023/5/22 22:52:43) |
| 蘭 / s y р | > | うっ … 、（ と悔しそうに赤く染まった両頬を押さえて 。" ふふ 、でも俺ぞんさんでしかもう満足出来ないんで 、" なんていえば顔をあげて彼の唇を奪って ） (2023/5/22 22:55:25) |
| 翡翠/z.m | > | んふふ、（両頬を抑える手の上から自分の手を重ねて顔を近づけて見て「それはうれしいなぁ」なんてクスクスと笑って、唇を奪われればぴゃっとわかりやすく顔を赤くして） (2023/5/22 22:57:10) |
| 蘭 / s y р | > | あっ 、あんま見ないでください … ｯ 、（ 顔を近付けられれば更に赤くしてその視線から逃げるようにきゅ 、と瞼を閉ざす 。" ぞむさんも意地悪したんで仕返しです 、" と小さく鼻を鳴らす ） (2023/5/22 23:01:10) |
| 翡翠/z.m | > | んー？いやなん？（目を閉ざされれば大人しく手を離して「んな、ぁ､､､」顔が真っ赤になって、彼の首元に顔を埋める） (2023/5/22 23:03:34) |
| 蘭 / s y р | > | いや 、ちゃうけど恥ずかしい … ｯす 、（ 閉ざした瞼を持ち上げれば水分で膜を張った瞳を覗かせる 。首元に顔が来れば 、びくりと身体をゆらし 、赤子をあやすように彼の頭を撫で ） (2023/5/22 23:07:01) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、そっかぁ（膜を張った瞳を覗かせられれば少しきゅんとして、頭を撫でられればすりすりとすりよって） (2023/5/22 23:11:33) |
| 蘭 / s y р | > | そろそろ俺も慣れなきゃ 、なぁ …（ とどきどきと五月蝿い胸を聞こえないふりをして 。彼のことを言ってらんないな 、と自覚する 。彼の髪が自分の首を擽っては " んｯ ､… ｯくすぐったい 、すよ " と変な声が漏れそうになったのを押し込んで ） (2023/5/22 23:17:07) |
| 翡翠/z.m | > | んん、ほんまに､､､（ふは、と笑って、まぁしばらくは無理よな、なんて。くすぐったいといわれると渋々やめて） (2023/5/22 23:25:38) |
| 蘭 / s y р | > | しかもぞむさんからなんてあ、あんまりされへんもんやから尚更 … 、（ いちいち反応しなくなってしまうのは何時になってしまうのだろう 、なんてきっと遠い先のことを思い浮かべて 。離れていってしまうかれに寂しさを感じては眉を下げる 。でもこれ以上されては自分が変な気になってしまうかもしれないと唇を噛んで ） (2023/5/22 23:28:21) |
| 翡翠/z.m | > | まぁ、そうやな､､､（確かに自分はあまりやったりしないな、と思って彼の唇にふに、と自分の唇を重ねて見て、眉を下げられればぎゅっと抱きしめて） (2023/5/22 23:31:05) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … ！！（ 突然のことでまた顔を真っ赤に染め上げる 。わなわな 、と口を動かしながら熱が冷めるのを待つ 。また抱きしめられれば 、甘えるように自分も彼の背中に腕を回して ） (2023/5/22 23:33:11) |
| 翡翠/z.m | > | ん、ふふ、びっくりした？（顔を真っ赤にしたのを見てそう笑って、背中に腕を回されれば彼の頭を撫でて見て） (2023/5/22 23:49:25) |
| 蘭 / s y р | > | いじわるっ … ！（ さらに涙の膜を厚くさせた瞳で訴えかけるも嬉しいことは隠せずにいる 。もっとほしい 、とすら欲も出てきてはぶんぶんと顔を横に振って 。やっぱり落ち着くな 、と彼の手を受け止めながら安心したように瞼を閉ざす ） (2023/5/22 23:53:14) |
| 翡翠/z.m | > | 俺からすること少ないから、やって見たんやけど､､､あかんかった､､､？（嬉しがってるのを隠せてないし、大丈夫なのかなと思いながらもそう言って、瞼を閉ざしたのを見てはねむいのかな、なんて） (2023/5/22 23:56:05) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ 、あかんくない 、…嬉しいです … 。（ 自分の顔を覆い隠しながらそう伝える 。そして ちらりと指の間から瞳を覗かせては " もっとほしい 、とか … 欲張り言っていいですか … 、？" なんて恥ずかしそうに問いかけて 。やはり欲には勝てなかったらしい 。手が止まれば彼を見詰めてどうかしたか？と首をかしげる） (2023/5/23 00:01:24) |
| 翡翠/z.m | > | んん、そか、（嬉しいと聞けば喜んで、問いかけられれば少し驚きながら「ええに決まっとるやん」と返して、またむに、とキスをして）眠い？（首を傾げられればそう聞いて） (2023/5/23 00:04:29) |
| 蘭 / s y р | > | ん 、へへ （ と唇に感触がくれば 、頬は染まっているもののゆるゆると口角を緩めてく 。本当に自分は彼が好きなんだなあ 、と改めて実感する ）ん〜ん 、なんか安心しちゃって … （ へにょ 、と柔らかく笑って " 子供っぽいですよね 、" なんてなはは 、と声にして笑う ） (2023/5/23 00:08:17) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､ふ、キス好き？（口角を緩めるのを見てはそう言って楽しそうに笑って）あぁ､､､（なるほど、と納得して、子供っぽいと言われると「俺も安心するで？」と返してみて） (2023/5/23 00:13:20) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん限定で好きです 、（ なんて微笑んでは今度はこちらからと口付けを ）そうですか … 、？やっぱぞむさんだからなんかな〜 、（ と彼のパーカーに顔を埋めてすんすん 、と鼻を鳴らす 。やっぱり安心する 、と確かめて ） (2023/5/23 00:15:56) |
| 翡翠/z.m | > | ！そか、ん､､､（口付けをされればはにかんで）そうなんかな､､､？（パーカーに顔を埋められると少しむず痒そうにして） (2023/5/23 00:24:20) |
| 蘭 / s y р | > | 俺ってちゃんと愛されてるんですね 、（ 何度か経験したことあるような口振りだったが気にしてなさそうで安心して 。彼がはにかんでくれればそんなことをぽつりと零し ）好きな人の匂いって落ち着きません？（ と小さく首を傾げて ） (2023/5/23 00:27:58) |
| 翡翠/z.m | > | 当たり前やん。（限定、というのに気付かず嬉しそうにしていて）まぁ、落ち着くわ､､､（確かに、と納得して） (2023/5/23 00:34:30) |
| 蘭 / s y р | > | あたりまえ …（ と繰り返しては嬉しそうに頬を緩める ）でしょ 、俺はもうぞむさんなしじゃダメな人間なんで 、（ と彼に身を委ね ） (2023/5/23 00:38:20) |
| 翡翠/z.m | > | おん。ずっと、ずーっと愛しとるよ。（絶対、隣から離れたりしないから。）んぉ、そか､､､俺もしょっぴくんおらんと何もできひんわ､､､（ふふ、と笑って彼を抱きしめて） (2023/5/23 00:39:31) |
| 蘭 / s y р | > | 俺もぞむさんのこといっぱい愛してます 、（ 自分も絶対離れたりなんてしてやらないぞ、と抱き締める）俺は迷惑しか掛けてませんけどね 、（ なんて苦笑して ） (2023/5/23 00:43:54) |
| 翡翠/z.m | > | おん、絶対、約束やからな（ふにゃ、と笑ってだきついて）迷惑やないよ。しょっぴくんがおるから、俺はこうやって頑張れるんやから､､､（帰ったら彼に会える。それがどれだけ嬉しいことか。） (2023/5/23 00:46:25) |
| 蘭 / s y р | > | 約束、浮気なんてしないでくださいよ？（ なんて言いながら彼の胸に顔を埋めて ）ん、でも少しは貢献せんと…（ と言えば今度ご飯でも作って待ってみようかな、なんて考えたり ） (2023/5/23 00:49:39) |
| 翡翠/z.m | > | するわけないやん。てか、できる勇気あらへんわ（そう即答して、彼にゾッコンなのにそんなバカみたいなことする訳がないと言って）んー､､､今度一緒に遊びに行こうや。それで充分嬉しいで？（彼が隣にいることが、幸せだから） (2023/5/23 00:51:59) |
| 蘭 / s y р | > | 勇気があったらしてたんやぁ 、ふ〜ん…（ と少し意地悪を言ってみるもこれは照れ隠しで ）いく…！（何気に初めてではないかなと今から浮足立っていて ） (2023/5/23 00:54:43) |
| 翡翠/z.m | > | んなっ、せぇへんって！（絶対！と前のめりになりかけながらそう言って）じゃ、予定立てなあかんなぁ（ふふ、と笑いながらそう言って） (2023/5/23 00:57:51) |
| 蘭 / s y р | > | んわっ、分かってますってw（ とそんな必死に言われるもんだからつい笑ってしまう ）ぁ、この間の海の話…（そういえば、と思いだしたかのように聞いて 。自分がバイクを走らせて海に行くという話だったかな、なんて） (2023/5/23 01:00:47) |
| 翡翠/z.m | > | んぅ､､､しょっぴくんも、嘘でもイタズラでも、浮気だけはせんでな､､､？（そう少し不安そうに瞳を揺らして）あ、そうやな、海とかいこか？（こて、と） (2023/5/23 01:02:09) |
| 翡翠/z.m | > | （首を傾げて） (2023/5/23 01:02:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/23 01:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/23 01:28:03) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/23 21:48:16) |
| 蘭 / s y р | > | 俺が居てくれれば良いとは言われたけど … 。（ 昨日話してやはり自分は何もせず 彼と一緒に居るのもな 、と今日はご飯でも作ってみたらこんな時間で 。勝手な思い込みだが 、彼が好きそうなハンバーグを作ってみた 。自炊すらしないものだから不安ではあったが別に不味いわけではなく安心した ） (2023/5/23 21:51:46) |
| 蘭 / s y р | > | 眠くなるまで待つかぁ … 、（ と出来上がった食べ物にラップをかけては 、紫のエプロンをつけたままリビングの椅子に腰かける 。彼を待っている間 、少しばかり傷を作ってしまい絆創膏を貼っている場所を弄って ） (2023/5/23 21:55:03) |
| 蘭 / s y р | > | 眠い … 。（ 普段やらないことをしたからか疲れで眠気が回るのが早く 、彼の帰りを待っていたいところだがこの調子だと無理そうかな 、なんて 。念の為と眠気でか 、普段より丸っぽい文字でぞむさんへ と ） (2023/5/23 22:32:40) |
| 蘭 / s y р | > | 眠い … 。（ 普段やらないことをしたからか疲れで眠気が回るのが早く 、彼の帰りを待っていたいところだがこの調子だと無理そうかな 、なんて 。念の為と眠気でか 、普段より丸っぽい文字で ぞむさんへ と書き残してお皿の側に置き 、机にうつ伏せになって ） (2023/5/23 22:33:34) |
| 蘭 / s y р | > | ｯたた … 、（ 机で居眠りをしたからか少し体が痛み 、耐えられずソファーに横になる 。居眠りをしたお陰か 、先程より眠気は消えた気がして ） (2023/5/23 23:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/24 00:04:48) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/24 00:05:02) |
| 蘭 / s y р | > | 更新忘れ … 。（ きっともう来ないかな 、と思いつつ期待してしまう自分は居て 。これも最悪明日自分が食べればいいか 、と突然寂しさにやられる 。パジャマへと着替えては 、自室へ移動し寝るために布団を整える 。余計なことを考えずに済むように 、とサイドテーブルにコップ一杯の水と睡眠薬を置いて ） (2023/5/24 00:07:59) |
| 蘭 / s y р | > | ねよ 。（ 折角戻ってきたが明日も早いから寝てしまおう 、と睡眠薬を飲んで無理矢理睡眠の態勢に入る 。一人で寝るのは久しぶりかな 、なんて考えながら布団に潜り 、寂しさを緩和するため黒猫のぬいぐるみを抱える 。薬が回るまでの時間がいつも以上に長く感じるが瞼を閉ざして 。） (2023/5/24 00:23:22) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/5/24 00:23:26) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/24 22:03:54) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … ばかやな 。（ 落ち着いたと思っていたオーバードーズ 。今日会社でとてつもない頭痛に襲われ我慢出来ずに何錠も飲んでしまい倒れてしまった 。先程病院から戻ってきたばかりで大事には至らなかったのですぐに退院出来たがまた通院しなければならないらしい 。やだなぁ 、と呑気に考えながら忘れてしまおうとお気に入りの煙草を吸って 。彼には黙っておこうと思ったが 、足りない頭はそれを隠すことを忘れて ） (2023/5/24 22:10:22) |
| 蘭 / s y р | > | あ" 〜 だるい …… 。（ 疲れがどっと回ってがくんと膝から床に崩れ落ちるように横になる 。自分のベッドへ足を運ぶのが嫌になり 、倒れたその場で駄々をこねるように足をバタつかせて ） (2023/5/24 22:30:08) |
| 蘭 / s y р | > | 忙しいんかな … 、（ ぽわぽわした頭でそんなことを呟いて 。自分は夜遅くまでは起きていられないのが悔しくなって側にあったクッションに顔を埋めて ） (2023/5/24 23:05:30) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/5/25 00:09:30) |
| 翡翠/z.m | > | っしょっぴくん！（慌てながら入室して、まだ起きているだろうか、と心配になりながら近寄っていく。昨日は、結局遅くなって会えなかったから､､､） (2023/5/25 00:10:15) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん … 、？（ 寝起きでしぱしぱと数度瞬きをして 。彼が視界に入れば嬉しそうに表情を緩めて腕を広げ ） (2023/5/25 00:12:47) |
| 翡翠/z.m | > | ごめんな、昨日､､､（腕を広げられればぎゅっと抱きしめてあげて、久しぶりと思える彼を暫く腕の中にいさせて） (2023/5/25 00:14:27) |
| 蘭 / s y р | > | ん 〜 ん 、忙しいんですよね 、おつかれさまです 。（ へにょ 、と微笑んでは猫のようにすりすりと彼の頬と自分の頬を合わせる ） (2023/5/25 00:15:43) |
| 翡翠/z.m | > | んん、そうやな､､､ありがと､､､（ぎゅ、と抱きしめて、不安もあった瞳を揺らしながら頬を合わせられれば頬編んで） (2023/5/25 00:18:23) |
| 蘭 / s y р | > | ん 、へへ … ちゃんとぞむさんおる 、（ 病院で薬を飲まされたせいか 、はたまたまだ昼の薬が残っているのかぽわぽわとした口調で先程までの寂しさを埋めるように彼の片口に顔を埋めてはすん、と鼻を鳴らす ） (2023/5/25 00:23:04) |
| 翡翠/z.m | > | ん、おるで､､､寂しい思いさせてごめんな？（そう優しく頭を撫でて、顔を埋められれば少し脱力して彼に体を預けて） (2023/5/25 00:25:24) |
| 蘭 / s y р | > | 毎日一緒やったから 、すかね … こんな寂しくなったの 。（ 甘えてばかりじゃだめみたいだ 、と彼の身体を支えては心地よさそうに彼の手を受け止める ） (2023/5/25 00:29:28) |
| 翡翠/z.m | > | 多分､､､（ずっと一緒だったせいで、余計に寂しくなったんやろな､､､なんて。彼に擦り寄る様にして撫で続けて） (2023/5/25 00:31:50) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ 、うさぎさんなった気分すね 、（ と冗談ぽく言えば顔を彼の方へ向けちゅ、と頬に口付けを落とし ） (2023/5/25 00:33:41) |
| 翡翠/z.m | > | 寂しかったら死んでまうん､､､？（こて、と首を傾げて頬に口付けをされれば嬉しそうにはにかんで自分も彼の頬に口付けをして） (2023/5/25 00:34:30) |
| 蘭 / s y р | > | そうかもしれないっす 、（ 貴方のことが大好きだから 、なんて台詞は恥ずかしくて言えないが 。口付けをされてはふわりと微笑んで ） (2023/5/25 00:36:58) |
| 翡翠/z.m | > | そか､､､なら寂しくならへんようにせなあかんなぁ（死なれてはたまらないから。とそう言って、今日は甘えてもいいだろうか、と少し考えて） (2023/5/25 00:39:24) |
| 蘭 / s y р | > | いっぱい可愛がってくださいね、？（ くふふ、と悪戯っ子のように笑って ） (2023/5/25 00:41:41) |
| 翡翠/z.m | > | おん、わかっとるよ。（んふ、と笑って頭を撫でてやって、どうしようもなく胸が苦しくなる。） (2023/5/25 00:42:58) |
| 蘭 / s y р | > | あったかい… もうこのままベッド行きません？（ このままベッドで彼とゆっくりしようと撫でられながら彼の裾をくい、と優しく引っ張って ） (2023/5/25 00:45:11) |
| 翡翠/z.m | > | ん、ええよ、いこか（そうふにゃっと笑って彼を抱きしめたままベッドにぽすっと倒れて） (2023/5/25 00:45:48) |
| 蘭 / s y р | > | んは、ふかふか、（先程まで硬い床で寝ていたもんだからか尚更柔らかく感じるようで 。そのまま彼の胸に顔を埋めてぐりぐりと押し付ける ） (2023/5/25 00:48:32) |
| 翡翠/z.m | > | ふかふかやなぁ､､､（ぐりぐりとおしつけられれば抱きしめ直して、暫くそのままにして） (2023/5/25 01:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/5/25 01:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/5/25 01:29:32) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/5/25 22:05:10) |
| 蘭 / s y р | > | やってしまった …… 。（ 病院帰りに見かけた段ボールにうずくまっていた子猫を連れて帰ってきてしまった 。恐らく捨て猫か何かだろう 。このまま元の場所へ返すのも可哀想で汚れた身体を洗うのに風呂場へと子猫を連れて行く 。 ） (2023/5/25 22:07:43) |
| 蘭 / s y р | > | 好きやけど飼ったことないねんな … 。（ わしゃわしゃ 、と水で洗い流してあげては帰りに買ってきた猫用のシャンプーを手に取り優しく洗ってやって 。すると子猫は心地よさそうな顔をするので安心した 。汚れが落ちてくればまたシャワーで体を濡らし 、泡を落としていく 。随分大人しくていい子だなぁ 、と感心しながら タオルで体を拭ってやり 、冷えない内にドライヤーで乾かす 。しっかり乾けば大きな音を立ててごめんね 、と撫でてリビングへ移動する ） (2023/5/25 22:12:07) |
| 蘭 / s y р | > | お疲れ様でした 、（ と子猫にご飯と水を与えてはまたこの子をどうするか … 、と思考を巡らせる 。いっそのことこのまま引き取るか … 、念の為明日病院に連れて行って体の状態を把握しなければ 、と子猫の食いっぷりをみては元気そうで安心した 。食べ終わったのか小さな体で黒猫は擦り寄ってきて自分の膝の上に乗せてやり 、暫らく撫でては彼の帰りを待つ ） (2023/5/25 22:17:17) |
2023年05月12日 23時52分 ～ 2023年05月25日 22時17分 の過去ログ
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