「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年06月04日 00時18分 ～ 2023年06月19日 20時32分 の過去ログ
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| 翡翠/z.m | > | ､､､ふ、わかったわぁ（くすくすと笑って、そんなこと思っとるんやなぁ､､､なんて。ポテサラを目の前に置かれれば「あれ、ええん？」なんて首を傾げて） (2023/6/4 00:18:04) |
| 蘭 / s y р | > | だからってずっと可愛い言い続けるんは駄目ですからね…！ （ と控えめに頬を膨らまして 。首を傾げた彼に " いいですよ 、元々俺はほんなに食べないので 、" と言っては自分の分を一口自らの口に運んでもぐもぐと口を動かす ） (2023/6/4 00:21:41) |
| 翡翠/z.m | > | えー？（控えめに頬を膨らませられれば不満そうに言って、そんなに食べないんで、と言われれば「ん、ありがとな」と微笑んで自分も一口食べてみて） (2023/6/4 00:23:13) |
| 蘭 / s y р | > | パッとしない返事っすね …… 。（ じ、と目を細めて。" どういたしまして " と言ってはサワーにも口をつけて 。あまり高い度数ではなく、すぐに酔いが回ることもなくて ） (2023/6/4 00:26:35) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、まぁわかったわ（くす、と笑ってそう言って、自分もカシスオレンジに口をつければ割と飲みやすくて初手やと正解やったかもなぁなんて。） (2023/6/4 00:27:34) |
| 蘭 / s y р | > | 久々にこうゆうの飲んだわ … 。（ 普段はビールやら焼酎やらを飲んでいるからかこういうものは慣れなくて 。でも飲みやすくてくぴくぴと小さな口はそれを流し込んでいって 。 ） (2023/6/4 00:30:45) |
| 翡翠/z.m | > | そうなんや､､､それでもあんま早く飲むと後々危ないで（そう微笑んで、ゆっくり飲んでいく。彼もいるし、次は少し度数高いものを頼んでみようかな､､､なんて考えて少しメニューを見てみて） (2023/6/4 00:32:33) |
| 蘭 / s y р | > | はぁい 、分かってますよ 、（ と間延びした返事をしては微笑んで。そしてぱく、ぱくとポテサラを口に含んで ） (2023/6/4 00:36:01) |
| 翡翠/z.m | > | ん。（そう短く返事をして、自分もポテサラを食べながらカシスオレンジを飲んで、とゆっくり進めて少なくなってこれば「他になんか頼む？」と聞いて） (2023/6/4 00:40:03) |
| 蘭 / s y р | > | あ 〜 、じゃあ焼酎いいすか 、？（ 流石に物足りなさを感じ、一気に度数が高いであろうものに手を出して みて ） (2023/6/4 00:45:30) |
| 翡翠/z.m | > | 焼酎、全然ええけど大丈夫なん､､､？（彼はお酒に強いんだったか、と思いながら一応聞いて、色々種類のある焼酎のメニューを見せて「俺も飲んでみてええ？」と聞く） (2023/6/4 00:46:31) |
| 蘭 / s y р | > | 大丈夫 … ですけど心配ですか 、？（ と言いつメニューへ視線を落としては " 全然いいですよ 、" と答えて ） (2023/6/4 00:49:38) |
| 翡翠/z.m | > | んー、しょっぴくんがええなら大丈夫やで。（ふ、と笑ってそう言って答えて貰えば「ありがと！」と笑って） (2023/6/4 00:50:16) |
| 蘭 / s y р | > | まあ酔ってしもてもぞむさん居りますし、（ と微笑んで。" じゃあこれお願いします 、" と黒糖焼酎を指さして ） (2023/6/4 00:55:15) |
| 翡翠/z.m | > | んぇ、俺お酒つよないで､､､？（と少し申し訳なさそうにして黒糖焼酎なるものを指さされれば「んじゃ頼もか。」と店員さんを呼んで吃らないように注意しながら注文して自分は自分で梅酒を注文する） (2023/6/4 00:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/4 01:21:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/4 01:23:20) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/4 22:08:07) |
| 蘭 / s y р | > | いややなあ …… 。（ 今日は特にすることもなくて一日中飼い猫とダラダラと過ごしていたものの明日から仕事だと思うと一気に憂鬱になって 。はあ、と溜息を落とせば飼い猫を抱き寄せ一緒にベッドの上で丸まって目を閉じる ） (2023/6/4 22:11:31) |
| 蘭 / s y р | > | 向こう 、行ってみよかな ……… 。（ ぽつりと虚空に零しては腰を持ち上げて飼い猫を連れて部屋を移動して ） (2023/6/4 22:22:14) |
| 蘭 / s y р | > | で 、出れない …… 。（ まあこのままでも良いかと諦めてそそくさと移動する ） (2023/6/4 22:23:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/4 22:48:27) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/5 21:07:21) |
| 蘭 / s y р | > | ん 〜〜〜 何したろかな … 。（ 昨日から反省することもなく彼を驚かせようと何か家にあるもので …… 、と考えるも何もできそうになくて ） (2023/6/5 21:09:57) |
| 蘭 / s y р | > | そうや 、あれなら出来るんちゃう 、、？（ また部屋を移動しなければならないがわりとやり甲斐がありそうなもので 、ウキウキしながらさっさと部屋を変えて ） (2023/6/5 21:12:17) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/6/5 21:12:24) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/6 22:01:26) |
| 蘭 / s y р | > | ん" 、んぅ …… 。（ 今日大きな仕事を終えて自分はやっと今の会社を辞めてきたところ 。自分は必要ないと言ったのだがまあ勿論自分たちも飲みたいという欲もあって飲みに誘われて丁度帰ってきたところで 。よろよろと壁伝いに歩いて ） (2023/6/6 22:05:10) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/6 22:12:13) |
| 蘭 / s y р | > | ただいまぁ …… 、（ 覚束ない手でずっとケージに入っていて暇をしているであろう飼い猫を出して自由にさせてやる 。遅くなってごめんね、なんて思いも込めて優しく頭を撫でて 。最後だからさんかしたものの流石に飲み過ぎたな、とガンガンと頭は響いていて 。痛みに耐性がなくて 、ここのところ目に入らなくなった鎮痛薬を乱暴に流し込んで 。乱暴に流し込んだせいか口端からは水が垂れて 。すると頭痛は引くものの 、ふわふわとした思考に陥って ） (2023/6/6 22:12:22) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､？（入れば何やらお酒の匂いがして、飲んできたのかな､､､なんて思いながら進めば鎮痛剤の箱などを見つけて静かに駆け寄る「しょっぴくん、大丈夫､､､？」大きな声は逆効果だろうと静かに、落ち着いた声で彼の名前を読んで） (2023/6/6 22:14:15) |
| 蘭 / s y р | > | じょ 、む ……… さん 、？（ ぽ〜っと溶けた瞳が彼を捉えて 。頬は紅く染まっていて 、数回瞬きをしては へにょ 、と柔らかく微笑んで ） (2023/6/6 22:20:32) |
| 翡翠/z.m | > | ゾムやで。､､､薬、飲んでもうたか（聞き取りやすいようにゆっくり離して、飲み過ぎのせいなんやろな､､､なんて考えて彼の頬に手を当てる） (2023/6/6 22:22:10) |
| 蘭 / s y р | > | ん 、ぇ …… ぁい 。。（ アメジストの瞳は薄膜を張りながらこくりと頷いて 。すると頬に感触が来ればきょとんとするもむに 、と余計の肉がない頬を彼の手の平に押し付けて ） (2023/6/6 22:28:19) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､この後辛いかもやけど、ちょっとがんばろか（今回は、俺がおるから。と抱きしめて、頬を押し付けられれば優しく撫でて） (2023/6/6 22:30:49) |
| 蘭 / s y р | > | んん 、わぁりました …… 。（ こくん、と頷いて 。自業自得ではあるが辛いのは嫌だなあ 、、とぼんやり考えて 。回らない頭で頬を撫でる彼の手を握っては手の甲に唇を押し当てて 。すると悪戯に微笑んで ） (2023/6/6 22:38:06) |
| 翡翠/z.m | > | 大丈夫、今回は俺おるからな（そう言って、きつくても頼っていいから、と。唇を押し当てられると「ほぇ、」とぽかんとして） (2023/6/6 22:45:15) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ 、は … ぃ 、、 （ 薬が全て溶けて体内を回ってきているのかう 、と口元に手を持って言っては呼吸が苦しくなって 。彼の手を握る力も弱くなってふら、と体が前に倒れて ） (2023/6/6 22:51:34) |
| 翡翠/z.m | > | しょっ、ぴくん､､､？（できるだけ声を荒あげないようにして、近くの小さな袋を引っ張って彼の顔の前に持ってきて、彼の手を握り返しながら体を支えて） (2023/6/6 22:53:25) |
| 蘭 / s y р | > | ぅえ" … ｯ 、、（ ハッハッ 、と短く浅い呼吸を繰り返せば嗚咽を漏らすも出てくるのは涎だけで 。行き場をなくした片腕は床に手をついて ） (2023/6/6 22:58:53) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､吐けへんのか､､､（苦しそうな彼を見ているとこちらも胸が締め付けられてくる。彼の背中をさすって、たまにとんとんとする） (2023/6/6 23:11:02) |
| 蘭 / s y р | > | ん、ん" ぇ …… ｯ 、（ 背中をさすられてはそのまま用意してくれた袋に吐き出して 。 少し落ち着けば 、体力を持って行かれたか 、カタカタと身体を震わせて ） (2023/6/6 23:15:55) |
| 翡翠/z.m | > | ん、上手､､､（かたかたと震え始めたのを見ては自分のパーカーをかけて、そのまま抱きしめる「お疲れ様、疲れたやろ」そう言って頭を撫でる） (2023/6/6 23:18:19) |
| 蘭 / s y р | > | … ぞむさん、の …… におい …… 。（ ふわりと自分の身が彼の匂いを纏っては変に力の入っていた肩は下がり 、彼のパーカーを抱き締めるような格好をして彼の手を受け入れる 。吐いたことで酔も覚め始めたのか先程よりも意識ははっきりしているような気がして ） (2023/6/6 23:24:21) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､安心できそうやったから（そう言って彼の背中をさすって、「落ち着いてきた？」なんて聞いて） (2023/6/6 23:29:05) |
| 蘭 / s y р | > | 大分 …… 楽になってきてます … 。（ まだ少し胃はムカムカするがこれ以上出るものなんてなさそうで 。薬に頼る生活をやめてしまわないとこれで葉自分の身体が持ちそうにないことを確認して。背中を未だ擦られていれば呼吸を整えようと深呼吸をして ） (2023/6/6 23:32:04) |
| 翡翠/z.m | > | ん、よかったわ。水持ってくるから、飲めそうなら飲んでな（そう言って立ちあがろうとする。彼に薬を飲むなと強制したら、なんだか悪化しそうだったからこうしてゆっくり改善するようにしていたが、実際オーバードーズしているところを見ると胸が苦しくて） (2023/6/6 23:34:28) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ 、、一緒に …… 。（ 1人は嫌らしく 、自分もフラフラと立ちあがろうとして。 いくら彼のパーカーがあるとはいえ所詮はパーカーで 。今は大好きな貴方と一緒がよくて少し無理を言って ） (2023/6/6 23:40:21) |
| 翡翠/z.m | > | 危ないやん､､､（フラフラ立ちあがろうとするので仕方ない、と抱き上げて、片手で器用に抱き上げたまま水をとりに行こうとして） (2023/6/6 23:45:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/7 00:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/7 00:10:04) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/7 22:21:30) |
| 蘭 / s y р | > | 今日はそんな居らんと思いますけど 。（ 入れる時間はいつもよりも少ないくせについ足を運んでしまって 。明日は彼の勤務先での面接で 。飼い猫とベッドへ横になっていつでも眠れるように布団まで被って 。飼い猫は毛づくろいをしているようなので自分はスマホで時間を潰して ） (2023/6/7 22:24:21) |
| 蘭 / s y р | > | ぁ ー そういや引っ越しのこともまだ残っとる ……… 。（ ああ、面倒くさいなと顔を顰めてはバサ、と深く深く毛布を被って ） (2023/6/7 22:29:10) |
| 蘭 / s y р | > | もうこの時間じゃ会えへんかあ …… 。（ もしも彼が来て話し込んでしまったらしまったで自分が寝れなくなってしまうから良かったのかな、、なんて思って 。 ） (2023/6/7 22:47:02) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/7 23:26:30) |
| 翡翠/z.m | > | すまんっ、おそくなった！（ばたばたと入ってきて手を合わせる。ごめん、とかなり申し訳なさそうにしていて髪はしっとり濡れていて） (2023/6/7 23:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/7 23:29:15) |
| 翡翠/z.m | > | んぇ､､､ごめんなぁ（寝てしまった彼の頭を撫でて申し訳なさそうにして） (2023/6/7 23:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/8 00:08:04) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/8 20:04:43) |
| 蘭 / s y р | > | ん、ん ……。（ 今日は彼がつとめている 会社へ面接だった 。自分一人だったためか結果はすぐに伝えられて" 合格 "だった。明日からは彼の下で働けるかな、なんて思って ） (2023/6/8 20:15:57) |
| 蘭 / s y р | > | びっくりするぐらい眠いんですけど ……… 。（ 身体が思っていた以上に疲れており、一度目を閉じたらすぐに瞼は持ち上がらなくて 。今日はいつもよりも早くダウンしてしまいそうで、布団に潜りながら少し早めに彼を待って ） (2023/6/8 20:22:37) |
| おしらせ | > | 翡翠／z.mさんが入室しました♪ (2023/6/8 21:32:17) |
| 翡翠／z.m | > | もう、寝とるかな､､､（そっと入室しては静かに近づいて） (2023/6/8 21:32:39) |
| 蘭 / s y р | > | （ すぅ 、と小さな寝息を立てて布団はこんもりと膨らんでいて 。そして枕元で飼い猫も一緒に丸まっていたが、彼が入ってきたことで目を覚まして。そのまま起き上がり彼の方へ歩んではみゃあ、と小さく鳴いて ) (2023/6/8 21:36:08) |
| 翡翠／z.m | > | 寝とるな。（みゃあ、と小さく鳴いたのでしゃがみ込んで、静かにな、と優しく撫でてやる） (2023/6/8 21:37:52) |
| 蘭 / s y р | > | んぅ …… ぞむさ ｯ 、（ 何か夢を見ているようで寝言で彼の名前を呟いて 。子猫はわかったと言うようにその手に擦り寄って ） (2023/6/8 21:43:31) |
| 翡翠／z.m | > | ん、？（優しく撫でていれば名前を呟かれて、そっと子猫を抱き上げてベッドの横の床に座り込む） (2023/6/8 21:47:08) |
| 蘭 / s y р | > | ん…ふ 、ぁ 、（ くあ、と小さな口を開いて握日をすればパチパチと瞬きをして。寝る前までは側にいたはずの飼い猫が居なくて寝起きのかすれた声で " ぴこ … ？ " なんて居たはずの場所に向かって呟いて ） (2023/6/8 21:50:22) |
| 翡翠／z.m | > | っと、（名前を呟かれて反応した子猫をゆっくりベッドに下ろしてあげて、優しく彼の頭を撫でる。寝るなら、まだ寝ててええよ） (2023/6/8 21:53:57) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん … ？（ いつ来たのだ、と疑問があるも起きて彼が居るという現実に安心感を覚えて 。このまま寝てしまおうと思ったがなんだか目が覚めてしまったので彼の手を受けながら少し身体を起こして。すると飼い猫が膝に来るものでよしよし、と撫でてやって ） (2023/6/8 22:00:53) |
| 翡翠／z.m | > | あ、起きてもうたか（もう寝ないんだなと思いながら少し喜んでいる自分がいて、ベッドに顎を乗せたりしていた状態から体を起こした彼を見上げて） (2023/6/8 22:03:55) |
| 蘭 / s y р | > | そういや会社受かりましたよ、（ 見上げてる彼と視線が合えばきょとんとして。そして思い出したかのように面接のことをつたえて。いまだにガスガスな声しか出てこなくて水を飲まないとだめかな、と喉をさすって ） (2023/6/8 22:07:57) |
| 翡翠／z.m | > | へぇー､､､え？受かったん！？（思い出したように言われればびっくりして上半身をベッドに乗り上げさせて、喉をさすったのを見ては「あ、水とってくるわ」なんて言ってとりに行こうとして） (2023/6/8 22:11:30) |
| 蘭 / s y р | > | ぅえ 、はい …… 。（ 想定以上に驚く彼に目を丸くしながらそう言って。彼に任せるのもと思って自分もベッドから下りようとすれば足に力が入らず、ぺたんと座り込んでしまって。疲れているのかな、とベッドやな手をついて身体を起こそうとして ） (2023/6/8 22:16:50) |
| 翡翠／z.m | > | す、すごいやん！（明日から一緒に働けるんかな、と嬉しそうにして、彼がベッドから降りようとして失敗してるのを見て「ええよ、俺持ってくるから」と彼を寝かせてあげて） (2023/6/8 22:25:18) |
| 蘭 / s y р | > | 多分ぞむさんと同じ部署なんでそうなると俺の教育係になるんはぞむはんかと … 。（ と言って。なんだか仕事なのに少し楽しみだなあ、なんて思って。申し訳なさそうに眉を下げてこくりと頷きベッドに腰掛ける。筋肉痛みたいなものなのかな、と両足をさすって ） (2023/6/8 22:31:03) |
| 翡翠／z.m | > | やった、んふふ、嬉しいなぁ（しょっぴくんといっしょなのがかなり嬉しくてふふ、と笑って、そのまま水を取ってきて戻れば「飲めそう？」と聞いて） (2023/6/8 22:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/8 22:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠／z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/8 23:00:46) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/9 20:26:41) |
| 蘭 / s y р | > | んはは、ありがとうございます 、（ なんて少し愛想良く自分の周りに集まる人物らに振る舞って 。今は新人歓迎会と言う名の飲み会に来ている 。香水臭い女や酒臭い男ばかり 。そんな奴らが自分と関係を持とうとおだててくるものでテキトーに愛想良く振る舞っているところ。自分は酒に強いとはいえそろそろ飲まされすぎて思考が少しふわふわしてきているのを感じていて ） (2023/6/9 20:32:22) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/9 20:34:31) |
| 翡翠/z.m | > | 歓迎会とか先言ってや､､､！（ばたばた少し急ぎながら飲み会の会場に来て、どうやら歓迎会だと伝え忘れられていたらしく）しょっぴくん､､､無事やなさそうやなぁ（ある程度息を整えて上司達に会釈をしながら彼の近くにこれば無駄に集まられていて） (2023/6/9 20:36:51) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむ、さん … 、？（ 視線の先に彼が入ってきてはほんのりと頬を赤らめて顔を向ける 。すると周囲の人も視線が向いてまたこちらに戻ってくる 。彼とはどういう関係なの？、なんて聞かれては少し言葉に詰まってしまって助けてくれとまた彼に視線を持っていき ） (2023/6/9 20:46:37) |
| 翡翠/z.m | > | ん、大丈夫？（大丈夫には見えないが、と思いながら近寄れば同僚が隣を空けてくれたので隣に座って、彼に助けを求められれば「シェアハウスしてる､､､まぁ家族みたいなもんですよ」と言って微笑めば女性陣の一部がわっと興奮したようにして） (2023/6/9 20:54:40) |
| 蘭 / s y р | > | うわ … 。（ 突然女性が沸いては顔を引き攣らせて失礼な言葉を吐いて 。こいつらは何を期待してんだ 、なんて思いつつ 。彼が隣に座ってくれたことで少し心に余裕が出来て変に力の入っていた肩は下ろして 。彼との距離を縮めてはこくこく、と飲みかけのお酒を口にして ） (2023/6/9 20:58:22) |
| 翡翠/z.m | > | ん、ごめんな（顔を引き攣らせた彼にそう言って勧められたお酒を断る。流石に彼が飲んでいて自分まで潰れるのは危険だろう。） (2023/6/9 21:01:33) |
| 蘭 / s y р | > | んまぁ 、少し …… 。（ 今までの女の話やら経験とかそうゆう類の話題を振られてはお酒も入っているせいか素直に言って 。彼以外とも数回女性との付き合いはあったようだがこれといったことはしていない、なんて答えて 。自分の左手薬指に何も見受けられないのをいいことにそうゆうことばかり聞いてこられて 。そろそろうんざりし始めていて煙草でも吸ってこようかな、、なんてぼんやり考えて ） (2023/6/9 21:09:29) |
| 翡翠/z.m | > | しょっぴくんはストーカーされて今は恋愛する気ないんやろ？（そういう話ばかりなのが気に入らなくて、彼の顔を見て話をあわせろというようにそう言って） (2023/6/9 21:14:03) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ …… 、はい … 。（ 驚く周りに自分は彼の隣で小さくなって自分からは何も言わぬようそっとタバコを持って一言伝えて店の外へ行こうと腰を持ち上げてそそくさと個室を後にする 。足取りはどこかフラフラしているようにも見えて ） (2023/6/9 21:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/9 21:39:14) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/9 21:41:44) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､っと、すみません（ふらふらしてるように見えたので彼を追いかけるように自分も彼について行って、タバコ嫌いなのにと声が聞こえるが聞こえないふりをして） (2023/6/9 21:43:24) |
| 蘭 / s y р | > | あれ 、ぞむさんこっち来ちゃっていいんすか 、？（ タバコが嫌いなのにこっちに来てしまった彼にきょとんと首を傾げながら隣に並んで外へ出て 。やっと落ち着いたと思えば大きく溜息を吐いて 。流石に自分も彼の前では煙草は吸わず、箱をポケットにしまって 。まあタバコなんてあの場所から抜けるための口実に過ぎないのだけれど 。） (2023/6/9 21:47:16) |
| 翡翠/z.m | > | 流石にほっとけへんわ（そう言って酒の匂いに既にほろ酔いなのかスーツのネクタイを少し緩める。中に戻る時にはまた直すが､､､タバコをしまったのを見ては「俺風上におるから吸ってええよ」なんて言って） (2023/6/9 21:54:30) |
| 蘭 / s y р | > | い〜や 、？抜けるための口実ですし 。（ そう既に酔っているからか人目を気にせず彼にぴとりとくっついては頭を預けて ） (2023/6/9 22:01:10) |
| 翡翠/z.m | > | なるほどな（ならええか、なんてぴとりとくっついて頭を預ける彼を撫でて） (2023/6/9 22:02:27) |
| 蘭 / s y р | > | もう帰りたいです … 。（ その手に擦り寄っては貴方と二人きりがいい、なんて遠回しに伝えて 。こんなとこから早く抜けだいたいなあ……なんて思って ） (2023/6/9 22:09:38) |
| 翡翠/z.m | > | ん、抜けたいよなぁ､､､体調悪なったっていって帰ってまおうか？（そう頭を撫で続けて、それならできるだろうか、なんて） (2023/6/9 22:13:10) |
| 蘭 / s y р | > | そうですね 、早いとこ抜けましょ 。（ ぐりぐりと彼の肩口に頭を押し付けては頭にある手を恋人繋ぎして ） (2023/6/9 22:16:25) |
| 翡翠/z.m | > | ん、ならちょっとおんぶとかしたほうがええんかな（そう言って恋人繋ぎにされれば少し微笑んで、流石に人前で姫抱きはまずいと思ったらしく） (2023/6/9 22:20:14) |
| 蘭 / s y р | > | たしかに 、じゃあお願いします 。（ 彼の背後に回って屈んでくれるのを待って 。食べて飲んでと色々摂取してさしまったのだが重くないかな、なんて少し心配もあって ） (2023/6/9 22:22:10) |
| 翡翠/z.m | > | ん、はい（片膝をついてしゃがみ込んで、彼が乗ってくれるのを待つ。もともと彼は軽いので平気だろう、と） (2023/6/9 22:29:56) |
| 蘭 / s y р | > | 重いかもしれないです 、すいません ……（ そう言って彼の背中に体重を掛けて申し訳なさそうにするも少し嬉しい自分も居て肩に顔を埋めて ） (2023/6/9 22:31:30) |
| 翡翠/z.m | > | ん、平気やで（体重をかけられたのを確認しては彼の足に腕をかけて軽く立ち上がって、ゆっくりまた店先に入って「ちょっと酔い回りすぎたらしいんで、先に帰りますね」と言って軽く伝票を確認して自分の財布からおそらく彼の分と思われる金額を出して店から出る） (2023/6/9 22:35:08) |
| 蘭 / s y р | > | ごめんなさい、後で立て替えますね … 。（ 店に出るまでは特別体調が悪いように振る舞っていたものの店へ出た途端にお金の心配をして 。やはり自分がおぶられていたのを見た数人の女性はやっぱり……なんて言っていた気もして 。自分は帰ったら何をしようか考えつつ " そしてもう下ろしてくれて平気です、" と言って ） (2023/6/9 22:39:48) |
| 翡翠/z.m | > | んや、別にええよ。（おろして平気と言われれば「ん、」とゆっくりしゃがみながらおろしてあげて）ゆっくり帰ろか（なんて言って彼の手を握って） (2023/6/9 22:42:47) |
| 蘭 / s y р | > | 流石に俺しか飲んでないのに申し訳ないです…。（ と何かしらでお返しをすると首を振って 。だからと、" なんかしてほしいことあります、？ " なんて聞いて ）のんびり帰りましょ（ といつも以上に柔らかい笑みで微笑んでは自分も握り返して ） (2023/6/9 22:46:11) |
| 翡翠/z.m | > | んーん、ええよ。（してほしいことはあるかと聞かれれば「しょっぴくんが隣に居ればええわぁ」なんて笑って）ん、そうやな（ゆったり、普段よりもゆっくり歩きながら帰路について） (2023/6/9 22:54:00) |
| 蘭 / s y р | > | それじゃあお返しにならないじゃないですか 、、（ と少し呆れたように息をついて 。今度何か買ってやろうかな、と断れないであろう形を考えて ）やっぱ二人だと静かですね、（ 賑やかなのも悪くはないがずっとあの空間にいるのはしんどくて仕方がない ） (2023/6/9 22:57:23) |
| 翡翠/z.m | > | んー､､､まぁなんもせんくてええよ（ふふ、とそう笑って）静かやなぁ､､､賑やかよりこっちのがええな（もっと明るい時間なら別にだったんだろうが、今は静かにしたくて） (2023/6/9 23:04:13) |
| 蘭 / s y р | > | い〜え、俺がぞむさんに尽くしたいんで 、（ にしし、と笑って ）まあこんな静かで人気もないとこうゆうこと出来ちゃいますもんね、（ と彼の前に立って止まっては両頬に両手を置いて彼の顔を引き寄せる。そしてそのまま触れるだけの口付けを ） (2023/6/9 23:07:06) |
| 翡翠/z.m | > | んん、そか､､､（かわええなぁなんて思いながらくふ、と笑って）んぇっ､､､ぁー､､､流石に外ではやめよな､､､？（触れるだけの口付けをされてしまえばびっくりして） (2023/6/9 23:14:21) |
| 蘭 / s y р | > | …… どうしても 、？（ なんて酒もまわっているせいかこてんとあざとく首を傾げて。すれば握っているかれのてを自分の頬へ当てて ） (2023/6/9 23:20:34) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､す、好きにしたらええやん､､､（流石に人多い時にはしないだろうとそう言って頬を撫でて） (2023/6/9 23:23:47) |
| 蘭 / s y р | > | んふふ、はずかしいですか？（ なんて口角をあげては自宅が見えてきて。もうすぐそこか、と残念に思う自分もいて ） (2023/6/9 23:36:00) |
| 翡翠/z.m | > | 流石にはずいわ､､､（だって外だし、と思いながら自宅が見えてきたことに少し安心して） (2023/6/9 23:41:40) |
| 蘭 / s y р | > | じゃあお家で、いっぱい可愛がってください、（ と彼の首へ腕を回して口角をあげる 。） (2023/6/9 23:43:08) |
| 翡翠/z.m | > | ん、わかったわ（仕方ないなあと首に腕を回されれば彼の膝のところと背中あたりに腕を持って行ってひょいっとお姫様抱っこにして自宅まで歩く） (2023/6/9 23:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/10 00:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/10 00:13:35) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/10 01:28:37) |
| 蘭 / s y р | > | ん … 、（ ばち、と目を開くと彼の腕の中で。周囲を見渡し状況把握をしようとして ） (2023/6/10 01:30:55) |
| 蘭 / s y р | > | (( ついねてしまったんやけどもうこの時間なと来ませんよね、、（ うっ ） (2023/6/10 01:32:04) |
| 蘭 / s y р | > | （ ああ、家まで運んでくれたのか … 。と隣に眠る彼の顔を見つめて。眠っている顔もやっぱりかっこいいなあ……なんて思って。吸い込まれるように彼に顔を寄せては唇に口付けを落とし、そのまま顔をずらしていってギリギリ見えないような位置でぢぅ、と吸って赤い花を咲かせて ） (2023/6/10 01:46:24) |
| 蘭 / s y р | > | ｯふ … 。（ よいしょ、とベッドから起き上がってはキッチンでコップを取り、水で喉を潤して 。目が覚めてしまっているうちに風呂に入ってしまおうとそのまま風呂場へ 。暫くして上がればこの時間は流石に身体が少し冷えてしまって小さなくしゃみをしては鼻を啜って部屋着に着替えて ） (2023/6/10 01:51:55) |
| 蘭 / s y р | > | （どうせなら彼ももっと楽な格好にさせてやりたかったが生憎家には彼に合ったサイズがなくてごめんねと眉を下げて 。ずっとケージに居た飼い猫は自分が起きたのと同時に目が冷めてしまったようで、ケージから出してやり、彼が寝ている自分の部屋を後にしてリビングで軽く遊ばせてやって） (2023/6/10 01:55:39) |
| 蘭 / s y р | > | さむ … 。（ 一度自分の部屋に黒いそれなりに厚めのパーカーと毛布を取りに行ってはまたすぐリビングへ戻る。彼と寝ようとも思ったがまだ眠気が到来せずにいて、いつでも飼い猫と眠れるようにソファで毛布を掛けて腰掛けては膝に乗ってきたピコを撫でてやって ） (2023/6/10 02:18:14) |
| 蘭 / s y р | > | 流石に寝なあかんよな …… 。（ 布団に戻るのも面倒でソファーに横になってはピコを呼び戻して。落ちないようピコに腕を回してやれば腕の中で丸くなり 、ピコも窒息しない程度に毛布を掛けてやって目を閉じて ） (2023/6/10 02:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/10 02:56:47) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/10 22:05:52) |
| 蘭 / s y р | > | （ 特にこれといってすることもなくて飼い猫のピコとベッドでダラダラと過ごしている 。自分はスマホでゲームやら動画を見て、ピコは毛づくろいをしたり自分の腕の空いてるスペースに入ってみたりと各々暇を潰していた 。昨日は布団で眠らなかったせいか少し風邪っぽいような気もするが熱があるかと言われればそういうわけではないのでマスクをしてパーカーを着てともしも彼が来たらということのために対策は万全にしておいて ） (2023/6/10 22:09:06) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/10 22:18:37) |
| 翡翠/z.m | > | ねっっむ､､､（昨日あまり寝れなかったお陰でかなり眠い。2時間ほど仮眠はとったので徹夜ではないだろう。多分。）って、しょっぴくん風邪なん？（何やら彼はパーカーにマスクという状態で、熱があるのかと疑って） (2023/6/10 22:21:18) |
| 蘭 / s y р | > | いや … 、大したことはないんすけどね喉と鼻がやられて …… 。（ そう言って体を起こせばず、と鼻を啜って 。前回のように動けないほどではなくて良かった、なんて思ったりして ） (2023/6/10 22:24:55) |
| 翡翠/z.m | > | 大したことあるやん。えー､､､寝ときや（何か温かい飲み物でも作るか、とそう言って身体を起こした彼を寝かせようとする） (2023/6/10 22:29:11) |
| 蘭 / s y р | > | ほんまに大したもんじゃないんですって…！（ これくらいじゃ明日明後日で治るだろうしこれ以上悪化することもなさそうなんだけどな、なんて考えて。寝かされそうになればいやいや、と彼の袖を引っ張って首を振って ） (2023/6/10 22:34:09) |
| 翡翠/z.m | > | えぇー､､､（袖を引っ張って首を振られると振り払うわけにもいかず「んじゃああったかい飲みもんかなんか取ってくるから、それだけ飲も？」なんて） (2023/6/10 22:35:20) |
| 蘭 / s y р | > | う" … 、（ 少し離れ難くてきゅ、と手に力を込めるもすぐに緩め諦めたかのようにこくりと頷く 。少しでも貴方と居たかったな、なんて ） (2023/6/10 22:37:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/10 23:02:01) |
| 蘭 / s y р | > | っと 、、（ 眠ってしまった彼の身体を咄嗟に支えてはそのまま自分が横になっていたベッドへ寝かせる 。自分は眠気が来ないので温かい飲み物でも、とすぐそこの自販機へ行こうと玄関へ向かう ） (2023/6/10 23:04:13) |
| 蘭 / s y р | > | （ 扉を開ければびゅお、と冷たい風が向かってきて 。身震いをしてポケットへ手を突っ込み自販機へ 。さっさと温かい飲み物を買ってはまたすぐに自宅へ戻り 、あわよくば起きてくれないかな 、なんて思いながらベッド横の椅子へと腰掛ける ） (2023/6/10 23:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/11 00:22:43) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/11 21:57:33) |
| 蘭 / s y р | > | そういや …… 。（風呂上がり頭からタオルを掛けて自室に戻れば思い出したことがあって。先日自分と彼の関係についてよく相談にのってもらっていた気の知れた女性から貰い物があったなと思いだして紙袋を漁る。するとそこから出てきたのは露出度の高いであろう女性もののチャイナ服。自分なら細身だから着れるはずだとお節介の過ぎる彼女からの贈り物。それをベッド上で広げては眉間に皺を寄せてじっと見詰めて） (2023/6/11 22:01:09) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/11 22:23:25) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､？どしたー？（部屋に入室して、寝室の入り口から彼を見てみれば何やら眉間に皺を寄せて悩んでいるようなのでゆっくり近寄って） (2023/6/11 22:25:15) |
| 蘭 / s y р | > | わｯ … ！！（彼の声が近付いてはベッドに広げていた衣服をくしゃりと纏めて。こんなものを見られては自分にこんな趣味があるんだと思われてしまうと思って咄嗟の行動に出てしまったようで） (2023/6/11 22:28:12) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､？どしたん？（服を纏めたのを見てえ、なに？と首を傾げて、少し離れたところで止まる。） (2023/6/11 22:44:27) |
| 蘭 / s y р | > | や、、これは…… 。（そういって服へと視線をずらしてはすっ、と差し出して。変な勘違いをしないでくれたらいいのだが、と思いながら） (2023/6/11 22:45:59) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､なんや、貰ったん？（なんとなくそういう服だと察して、貰ったのか聞く。彼は流石に自分で買ったりはしないと思ったから） (2023/6/11 22:47:08) |
| 蘭 / s y р | > | はい …… 。前に相談とか乗ってもらってた女性から…（こくこくと何度も縦に頷いて。こんなにも反応に困る服だとは思っても見ずつい受け取ってしまっていた） (2023/6/11 22:48:36) |
| 翡翠/z.m | > | あぁ､､､どうするん？着るつもりなん？（また彼に近づいて後ろから抱きつくようにして、「気になるなぁ」なんで言ってみて） (2023/6/11 22:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/11 23:14:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/11 23:29:17) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/12 20:49:18) |
| 蘭 / s y р | > | やっぱきついな …… 。（ 風呂上がり、少し湿った髪と汗ばむ身体でなんとなく昨日広げたチャイナ服を着てみて。貰ったから着ないわけにもなんて思って袖を通してみたが絵面がとてもきつい。短めの裾にチャイナ服特有のサイドが割れているもの。ちょっと動いたら見えてしまうのではと思う。少し胸の開けたデザインであるも男の自分には色気のいの字もないくらいで。全身鏡と向かい合ってはこれでもかと顔を顰めて ） (2023/6/12 20:54:19) |
| 蘭 / s y р | > | （ その格好のままぽふ、と枕に顔を埋めてうつ伏せの形になってギリギリまで裾を引っ張って自分の肌を少しでも隠そうと努力して。今日は来るのかな、なんてのんびり考えながら目を瞑って ） (2023/6/12 21:34:24) |
| 蘭 / s y р | > | 今日来ないんかなぁ…。（せっかく着たのに勿体無いな、なんて思うが来られたら来られたで恥ずかしくて溜まったもんではないが折角なら反応が見たかったな、なんて思ったりして再び瞼を閉ざして） (2023/6/12 22:54:15) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/12 23:16:54) |
| 翡翠/z.m | > | ごっめん寝てたわ､､､！（ぱたぱた静かに来て、そっと彼の寝室に入れば何やらとても丈の短い服を着ていてぴた、と止まって） (2023/6/12 23:18:10) |
| 蘭 / s y р | > | ん、ん … 、（すぅ、と小さな寝息を立てては寝返りをうって彼に背中を向ける形になって 。彼が立ち止まってしまったことには全く気づくことはなく） (2023/6/12 23:19:55) |
| 翡翠/z.m | > | あ、あれ、寝とる､､､（かなり短い服で、おそらく昨日言っていた物なのだろうがかわよっ、という感想くらいしか出てこなくて、とりあえず寝とるし､､､と静かにして） (2023/6/12 23:21:13) |
| 蘭 / s y р | > | ん、ぅ…ぞむさ、、（ 寝言で彼の名前を呟いて、今度は仰向けになって。動いては布がずれてちらりと腿の付け根付近まで白い陶器のような肌を覗かせて ） (2023/6/12 23:23:58) |
| 翡翠/z.m | > | んぇ、？（名前を呟かれると少し反応して、腿の付け根あたりまで見えるのをみてはやっば、とそーっと毛布で隠してあげて） (2023/6/12 23:29:46) |
| 蘭 / s y р | > | ぁえ 、ぞむしゃ … 、？（ 毛布が擦れて小さな声を漏らしてはぽけ、とした顔で数回瞬きをして。彼を視界に捉えれば名前を呼んで ） (2023/6/12 23:33:13) |
| 翡翠/z.m | > | まだ寝てええよ（名前を呼ばれれば頭を撫でて、目元に手を置いてそう言う） (2023/6/12 23:34:18) |
| 蘭 / s y р | > | んーん、ぞむさんのこと待ってたから……（待ってる間に居眠りをしてしまった、と目元にある彼の手に自身の手を被せてはずらしてちらりと顔を覗かせる。これを見てもらうのに待っていたのにやってさしまったと反省して） (2023/6/12 23:36:03) |
| 翡翠/z.m | > | そか､､､待たせてごめんな（優しく頭を撫でて、あの服見せたかったんかななんて） (2023/6/12 23:43:59) |
| 蘭 / s y р | > | いえ、ちょっと早く来すぎちゃったんで、（苦笑しては彼の手を受け止めて。）昨日の…、（そう言って身体を起こせば毛布をはいで、膝立ちになり直接聞くことはないが、どうだ、と見せて ） (2023/6/12 23:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/13 00:30:50) |
| 蘭 / s y р | > | うぉ、（ 恐らく眠ってしまったであろう彼の身体を 受け止めては自分のベッドへ横にさせて。邪魔にならないようサラ、と前髪を流してやって額に口付けを落として。" おやすみなさい 、" と呟いて。自分も服を普段の部屋着へと取り替えて彼の横に入り込む。ぴとりとくっついては瞼を下ろして） (2023/6/13 00:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/13 01:03:41) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/13 22:21:09) |
| 蘭 / s y р | > | 久々やな…。（慣れない仕事が多く、久し振りに残業になってしまった。昼休み、奢るからとどうしても自分とご飯を食べたいという女性社員とつい話が盛り上がってしまって休憩をあがるのが遅くなってしまったのもあるのだろう。まあこんなこと彼の前では言えないのだけれど。静かな室内にはカタカタと自分のタイピング音が響いているだけで） (2023/6/13 22:24:11) |
| おしらせ | > | 翡翠z.mさんが入室しました♪ (2023/6/13 22:39:58) |
| 翡翠z.m | > | しょっぴくん、どう？（外回りの人数が足りないからと半ば無理矢理に残業をして、彼も残業だと聞いたので会社に戻ってこれば彼のデスクに来て声をかけて） (2023/6/13 22:43:34) |
| 蘭 / s y р | > | そろそろ頭割れそうです…。（ぺしょ、とデスクに額をくっつけて。職場で薬を飲んで倒れた過去があるので薬を飲むことができず、うんうん唸るだけで） (2023/6/13 22:50:32) |
| 翡翠z.m | > | あー、そかぁ､､､（頭割れそうなんて聞けば優しく頭を撫でて、「大変やったな」と撫で続ける。薬を我慢してるのは偉いが、流石に薬無しの頭痛もきついよな。と少し考えて） (2023/6/13 22:54:23) |
| 蘭 / s y р | > | んｯ 、、おちつく…。（目を閉じて少しでも痛みが和らげばいいな、なんて。昼間に調子こきすぎたなと少し反省をして。彼の反応を見るに昼間の出来事には気付いていなそうで少し安心する） (2023/6/13 22:57:45) |
| 翡翠z.m | > | ん､､､無理せんで、俺も手伝うで（やばそうなら明日に回して俺も手伝うでな、と続けて優しく撫で続けて、彼が少しでも楽になればとおもって） (2023/6/13 23:00:03) |
| 蘭 / s y р | > | でも俺が悪いし … 。（手伝ってもらうのは流石に申し訳ないと思って首を振る。もう彼も居るから薬を飲んで楽になってしまおうかな、と鎮痛剤に手を伸ばして） (2023/6/13 23:05:26) |
| 翡翠z.m | > | んー (2023/6/13 23:06:34) |
| 翡翠z.m | > | んー、まぁ世話係やしな（それに恋人やし、と囁いて、鎮痛剤に手を伸ばしたのをみては「適量で効きそう？」と聞いて） (2023/6/13 23:07:18) |
| 蘭 / s y р | > | ほんま俺の世話してくれるんがぞむさんで良かったです（目をとろんと垂れさせては上目で彼の瞳を見詰めて）わっ、わかりません………。（これに至ってはなんとも言えず、顔を顰める。効果までの時間は倍掛かってしまうが、全く効かないということは………なんて期待も乗せて） (2023/6/13 23:11:59) |
| 翡翠z.m | > | んふ、ほんま、そうよなぁ（彼が目をとろんとして上目に見つめるので「外で人がおる時にはやらんでな」と言って）んー、そか､､､ならオーバードーズせぇへんくらいの量はわかりそう？（流石に外で無防備な彼の姿を晒すわけにはいかないので） (2023/6/13 23:17:06) |
| 蘭 / s y р | > | まあぞむさんが紹介してくれたしそりゃそうか、（むしろ知り合いだからという理由が第一だったのだろうな、なんて。自分はなんのことかよくわからず、こてんと首を傾げるがまあいいか、と。）んと ……… 2錠です。（そんなの分かるに決まっている、なんて言いたかったが知るわけもなく、箱の裏面を見ては表記された数を答えて） (2023/6/13 23:20:46) |
| 翡翠z.m | > | ん、まぁそうやな（そらそうかぁ、なんて微笑んで）それ適量やん､､､んー､､､（彼に薬を我慢しろなんてことは言えないし、だとしても適量だと聞くかかもわからなくて） (2023/6/13 23:26:10) |
| 蘭 / s y р | > | でも職場に好きな人居るだけで仕事ってこんな楽しみになるんすね、（今までは苦痛で仕方なかった付き合いやら仕事ないようやらも彼がいるだけですべてが楽しくなって）適量が正解でしょ…、普通は。（ということは分かっているのに普段はつい、な………。と彼から目線をずらして。箱から2錠取り出しては口に含み、こくんと飲み込んで） (2023/6/13 23:32:32) |
| 翡翠z.m | > | ん、ほんまにな（くす、と笑って、彼がいればかなり楽しいんだなと自分も思って）まぁ、そうやな（彼の体は適量じゃ効きずらいだろうしとおもってそう言ったがまぁ、感覚が麻痺してるんだろうな､､､なんて） (2023/6/13 23:35:52) |
| 蘭 / s y р | > | 残業だって嫌じゃないですもん、（こうやって二人きりになれるし、なんて言うのは恥ずかしくて言えないが。誰かに見られてしまうのではないか、なんて考えてハラハラするのも少し楽しみだったり）まあ効果あるのを待つしかないですよ…、（もう自分はそうゆう身体になってしまったのだから仕方ないと割り切って） (2023/6/13 23:38:59) |
| 翡翠z.m | > | ふ、まぁできるだけ残業したないけどな（家に帰ってゆっくりしたいし、と思いながら彼の隣の自分のデスクに座って）ん、そうやな（画面見過ぎはきついやろうし、とそう頷いて） (2023/6/13 23:40:41) |
| 蘭 / s y р | > | そりゃあね、家でのんびり堂々とくっつきたいですもん（苦笑すれば隣に腰掛けた彼の肩にコツン、と頭を乗っけて）そういや眼鏡…。（目が悪いわけではないがブルーライトカットの眼鏡があったと思い出し、鞄から取り出してはケースを開き、黒縁で四角いフレームの眼鏡を掛けて） (2023/6/13 23:43:51) |
| 翡翠z.m | > | ん、ほんまにな（頭を乗っけられれば優しく頭を撫でて）んー？（メガネを取り出して、かけたのを見たはうわ似合う、と見惚れて） (2023/6/13 23:50:46) |
| 蘭 / s y р | > | んふ、誰も居らんから出来るんすもんね、（なんてもしも見られてはどうしようかという心配もあるが今は彼を堪能したくて）じゃじゃ〜ん、ブルーライトカット眼鏡、（と掛けたのを見せては中身がこんなものだから仕事が出来るような人間には見えないだろう (2023/6/13 23:53:47) |
| 翡翠z.m | > | せやけど、あんまやったらあかんよ（見られてたら色々終わるから。）ほぇ、かっこええな（むっちゃ似合う､､､とそう言って見惚れてしまって） (2023/6/13 23:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/14 00:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/14 00:23:27) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/14 01:25:54) |
| 蘭 / s y р | > | 明日は朝ゆっくりやから寝るつもり無かってんけどなあ…（薬を飲んでしまったら眠たくなってきてしまってそのまま眠気に身を委ねてしまった。いつの間にか頭痛も消えて気付いたら家に帰ってきていたようで。彼が運んでくれたのかと隣に眠る彼をじっと見詰めてと。しばらくせると「ありがとうございます、」と頬に口付けて） (2023/6/14 01:29:51) |
| 蘭 / s y р | > | 期待しすぎましたかね、（もうこんな時間なのだ、来るはずないだろうと思いながらもどこか期待している自分はいてつい、また来てしまって） (2023/6/14 01:31:33) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/14 01:41:23) |
| 翡翠/z.m | > | き、来てたんか､､､（慌てたように来ては彼に近づいて）起きとる､､､？（なんて聞いて顔を覗き込んで） (2023/6/14 01:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/14 01:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/14 02:14:31) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/14 21:05:06) |
| 蘭 / s y р | > | またか……。（以前チャイナ服を押し付けられた女友達に、もう着なくなったから使ってと数着押し付けられてしまった。彼女の趣味で使わなくなってしまった衣装の譲り先に困っていたらしく、自分が彼氏持ちということを知っていた彼女は上手く使ってくれとのことだった。強引に押し付けて帰ったものだから押し返すことは出来ず持って帰ってきてしまい、袋から衣装を取り出してはぼーっと眺めて） (2023/6/14 21:09:20) |
| 蘭 / s y р | > | はあ 、アイスでも食べよ。（こんなものとにらめっこしても仕方がない、と溜息をついて冷蔵庫へ向かう。フルーツ味の棒アイスを開けて咥えながらピコのおやつも持って自室のベッドへ戻る。お座りにお手、おかわりをさせては持っていたおやつを与える。大分芸も覚えてきたな、なんて感心しながら自分もアイスをちまちまと食べ始めて） (2023/6/14 21:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/14 22:09:07) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/14 22:09:19) |
| 蘭 / s y р | > | (( 更新忘れ………。（むむ、） (2023/6/14 22:09:49) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/14 22:36:26) |
| 翡翠/z.m | > | んん、おきとるー？（寝起きらしいふわふわした口調で、パーカーの首元から見えるインナーが見えないので着替える時につけ忘れたらしい） (2023/6/14 22:38:06) |
| 蘭 / s y р | > | 起きてます、（ ぽい、とアイスの棒をゴミ箱へ放っては押し付けられた衣装をベッド端へと押しやって彼のスペースをつくる。なんだかいつもと雰囲気ちがうなあ、なんて思いながら彼を見詰めて隣に座ってくれるのを待って ） (2023/6/14 22:40:16) |
| 翡翠/z.m | > | よかったわぁ（スペースを作ってくれたのを見ては隣に座って彼にくっつく。ふにゃりと幸せそうに笑って） (2023/6/14 23:02:25) |
| 蘭 / s y р | > | ゾムさんこそ眠そうですけど、（くすくすしながらつん、と彼の頬を突いて。柔らかく笑う彼にきゅんと胸を鳴らしてほんのり頬を染めてふい、と視線をずらして） (2023/6/14 23:04:13) |
| 翡翠/z.m | > | さっきまで、ねとったから､､､（頬をつつかれるとなにー？と首を傾げて） (2023/6/14 23:28:41) |
| 蘭 / s y р | > | なんもー？（首を傾げた彼にんへへ、と笑って。ここのところ遅いが疲れているのかな、なんて考えたりすればもう一緒に寝ちゃいます、？なんて問い掛けて） (2023/6/14 23:30:24) |
| 翡翠/z.m | > | そか､､､（なんもーなんて笑われればそう言って、問いかけられればぶんぶん首を横に振る「せっかくおるのに、寝るのはいやや」） (2023/6/14 23:33:22) |
| 蘭 / s y р | > | じゃあ眠気飛ばせることでもしますー？（とは言いつつも自分は何も考えていないし眠気飛ばせる方法なんてないだろうな、なんて思ったりして） (2023/6/14 23:34:38) |
| 翡翠/z.m | > | する、（提案されればこく、と頷いてすりすりと彼に擦り寄ってみて） (2023/6/14 23:43:25) |
| 蘭 / s y р | > | 眠気飛ばせること……。（うーん、と悩む素振りを見せては閃いたのか彼の頬に手を添えて触れるだけの口付けをして。これで照れてくれれば多少の眠気は取れるだろう、なんて） (2023/6/14 23:45:06) |
| 翡翠/z.m | > | んー､､､ｯ、へ、？（頬に口付けをされればぽかんとして、ぱちぱちと瞬きをする） (2023/6/14 23:52:37) |
| 蘭 / s y р | > | ちょっとは眠気とびました？（こてんと首を傾げてはいたずらっ子のような笑みを浮かべて） (2023/6/15 00:00:24) |
| 翡翠/z.m | > | ぇ、あ､､､おん､､､（顔を少し赤らめて、こくりと頷く。まさかこんなふうにされるとは､､､） (2023/6/15 00:01:43) |
| 蘭 / s y р | > | んふ、なら良かったです、（こちらも嬉しそうに目を細めてはこれでまた暫く話していられるかな、と。今度はなにをしようかな、なんて考えて） (2023/6/15 00:03:08) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､ありがとな（ふへ、と笑って、自分も彼の頬に口付けを落としてみる。眠気は少し飛んでくれたし、ありがたいな、なんて） (2023/6/15 00:04:18) |
| 蘭 / s y р | > | い〜え、ｯん。（ぴく、と身体を揺らして口付けされたところに手を当てて赤く染まった顔を彼に向けてぱくぱく、と口を動かして） (2023/6/15 00:07:54) |
| 翡翠/z.m | > | んふ、お礼やで（ありがとな。なんて微笑んで優しく彼の頭を撫でて、すりっと擦り寄る） (2023/6/15 00:09:44) |
| 蘭 / s y р | > | 嬉しい、です…。（ぽ、とまた少し頬を染めては彼の手を受け入れてとろん、と目を細める） (2023/6/15 00:11:20) |
| 翡翠/z.m | > | ん、ふふ（かわええな、と思いながら撫で続けて、ふわふわな髪をすく） (2023/6/15 00:15:45) |
| 蘭 / s y р | > | ぁ、そういやまた … 。（堪能していれば、そういえばと思い出し、先程おいやった服をベッド端から自分の元へ戻す。ぴら、と彼の前に女物の制服とメイド服を広げてまた押し付けられてしまって……。と苦笑する） (2023/6/15 00:18:33) |
| 翡翠/z.m | > | んー？､､､また押し付けられたんか､､､（女物の制服やメイド服を広げられれば苦笑して、「着せ替え人形やないんやから､､､」と彼の頭を撫でる） (2023/6/15 00:21:05) |
| 蘭 / s y р | > | 付き合う前からぞむさんのこと相談してた奴なんで上手く使ってくれーって……（使うも何も自分がこんなもの着て誰得になるんだと思って。撫でられては素直に甘えて擦り寄ってみて） (2023/6/15 00:24:20) |
| 翡翠/z.m | > | あー､､､割とセンスええんやな（くふ、と笑って、彼ならたしかに似合いそうだ、とか考えて） (2023/6/15 00:28:24) |
| 蘭 / s y р | > | いやいや、こんなん俺が着て誰の得になるっていうんすか…！（余計なお世話ですよ、ほんま。と零しては膝を抱え顔を赤く染めて） (2023/6/15 00:30:35) |
| 翡翠/z.m | > | 俺の得になるで？（絶対かわええやん、こんなん。なんてくふくふわらって） (2023/6/15 00:34:22) |
| 蘭 / s y р | > | い、痛くないですか…？（この間のものだってそうだ。感想も何も言われず眠ってしまい、結局どうだったのかはわからずじまい。丈の短いものを成人男性が着るなんて、と既に袖を通しておいてそう思って） (2023/6/15 00:36:55) |
| 翡翠/z.m | > | 痛ないで。前のやつ感想言えへんかったけど、めっちゃかわいかったんやもん（んふ、と笑ってそう言って、彼が着るならなんでもかわええんやろなとか思って） (2023/6/15 00:43:48) |
| 蘭 / s y р | > | そ、うですか …、よおそんなはずかしいことを……。（かわいい、だなんて言われ少し嬉しくなってしまう自分もいて、嬉しいがあまりリアクションに困り、ふいと顔を背けて。そう言ってくれるのならまたの機会にでもきてみようかな、なんて。） (2023/6/15 00:46:11) |
| 翡翠/z.m | > | やってほんまのことやし､､､しょっぴくんはなに着てもかわええよ（たまにかっこいいから構ってしまうけど、と彼の額に口付けをして） (2023/6/15 00:47:27) |
| 蘭 / s y р | > | あぅ、、ならええんすけど…。（口付けされてはきゅ、と目を瞑っていたものの感触は額にあって。少し恥ずかしかったのか何事もなかったかのように振る舞って） (2023/6/15 00:51:03) |
| 翡翠/z.m | > | おん。これも絶対似合うで（んふふ、と楽しみそうに笑って彼に抱きついて、「女装でもなんでも似合うんやろなぁ」なんて囁いてみて） (2023/6/15 00:52:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/15 01:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/15 01:18:33) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/15 20:47:15) |
| 蘭 / s y р | > | あんなこと言われたら………。（似合うなんて言われては着ないわけにもいかないと思ってまだ難易度が低いであろう女物の制服を着てみた。スカートはやはり短いので少し大きめのカーディガンを着てはスカートが見えなくなってしまいそうで。今流行りのルーズソックスなんてものもご親切に渡されていて。彼が来たら写真でも撮って女友達に見せてやるかな……、なんてベッドに腰掛けては足をパタパタさせて。） (2023/6/15 20:47:29) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/6/15 21:00:00) |
| z.m | > | んんー、って、しょっぴくん、？（スカートの制服を着ているのを見つけては一瞬固まって、とことこ近づく。）え、かわよ､､､（なんて声が漏れて口元を抑える） (2023/6/15 21:01:38) |
| 蘭 / s y р | > | ｯ … 、ぞむさん …。（ ぼ、と顔を赤く染めてぶかぶかとした袖で顔を覆い隠して。着たはいいが今になって恥ずかしくて目を合わせられず ） (2023/6/15 21:08:41) |
| z.m | > | 昨日言っとったやつ､､､？（なんて聞けば、近くに来て「かわええな､､､」と言ってする、と頬を撫でる。隣に座って、ぎゅっと抱きしめてみる。） (2023/6/15 21:11:49) |
| 蘭 / s y р | > | そう、です…。（かわいい、だなんて言われてはびくりと身体を揺らして彼の肩口に顔を埋めて。嬉しいようで少しむず痒くて） (2023/6/15 21:15:59) |
| z.m | > | ふーん､､､やっぱ似合っとるな（そう言って笑って、優しく頭を撫でて） (2023/6/15 21:19:59) |
| 蘭 / s y р | > | ありがとうございます、（へへ、とまだほんのりと頬を染めたまま柔らかく微笑んで。頭を撫でられては、少々色っぽく目を細めて。） (2023/6/15 21:21:10) |
| z.m | > | ､､､しょっぴくん。俺以外居るとこでその顔せんでな（色っぽく目を細められればそう言って、「その女装も他のやつに見せんでな？」なんて独占欲を見せてみて） (2023/6/15 21:24:43) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさんだからしてるんですよ、（なんてべ、と舌を出しては悪戯っ子のような笑みを浮かべて。はなから自分は貴方以外にこんな無防を晒すわけない、と。） (2023/6/15 21:26:26) |
| z.m | > | んぇ､､､んふ、そかぁ（悪戯っ子のような笑みを浮かべられれば少しきょとんとするが理解すれば嬉しそうに、心底嬉しそうに微笑んでぎゅーっと抱きしめて） (2023/6/15 21:32:02) |
| 蘭 / s y р | > | んは、嬉しそうですね、（嬉しそうにする彼を見ては自分も嬉しくなってしまって。こうゆう格好した俺とは遊んではくれないんですか？なんていつもと変わらないやり取りをみては彼の手を自身の太腿へ持っていきくす、と笑って） (2023/6/15 21:36:35) |
| z.m | > | 嬉しいで？（だって、自分しか見れないなんて嬉しいじゃないか。なんて思いながら太ももに持っていかれれば「遊びたいん？」なんて聞いて、やったらこの部屋やとあんまできひんよ、なんて） (2023/6/15 21:44:03) |
| 蘭 / s y р | > | まあぞむさん俺のこと大好きですもんね、（なんて言ってて少し恥ずかしくなるがふへ、と笑って。「ぞむさんがそうゆう気分やったらしたいな〜、なんて…」ともごもご口を動かして視線は彼からずらして。自分が誘ってばかりいると欲求不満に思われてしまうような気がして少し遠慮がちな返事をして） (2023/6/15 21:47:14) |
| z.m | > | 当たり前やろ？（大好きだし、愛してる。恋人やし当たり前やん。なんて「んふ、そか､､､んじゃ、俺もしたいし、ええな？」なんて言って彼の手を絡めて恋人繋ぎにして） (2023/6/15 21:50:25) |
| 蘭 / s y р | > | ！…俺も大好きです。（そんなストレートに帰ってくるなんて思ってもなかったようで目を丸くして。少しすれば自分の気持ちも伝えて頬に口付けて。こくりと頷いて肯定すれば握り返してぴとりとくっつき、） (2023/6/15 21:52:28) |
| z.m | > | んふふ、ありがと（そう言って微笑んで、口付けをされれば自分も頬に口付けてみて「んじゃ、いこか」なんて言って部屋を移動するために歩き出して） (2023/6/15 21:54:05) |
| おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/6/15 21:54:08) |
| 蘭 / s y р | > | どういたしまして。（そう言っては彼の後に続いて部屋を移動する） (2023/6/15 21:54:53) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/6/15 21:54:55) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/16 23:06:31) |
| 蘭 / s y р | > | はあ…。（昨日あんなところで寝落ちてしまい、朝から後ろがやけにむずむずして。さっさと帰ってどうにかしようと思ったが少し引き留められて先程会社を出たところだ。普段は全然通らない近道となる道で変えればそうゆうお店ばかりが建ち並んでいて声を掛けられない訳がなく接客に捕まってしまい、疲れた身体は抵抗する力もわかなくて） (2023/6/16 23:10:20) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/16 23:26:58) |
| 蘭 / s y р | > | いや…、俺は … 。（ と口を開けば折れない自分に飽き飽きし始めたのかとうとう腕を引き、口付けをしてきて。目を丸くして固まって。彼以外の人間とするのは初めてではないといえとても気持ち悪いもので、呼吸が荒くなって ） (2023/6/16 23:27:07) |
| 翡翠/z.m | > | んぇ、しょっぴくんおらんのか（そろそろいると思っていたのだが､､､と入室して、帰宅時間がズレたせいで彼と鉢合わせられなくて、なんとなくスマホで「今どの辺？迎えいこか？」なんてメッセージを送って） (2023/6/16 23:28:57) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさ…ｯ、（ ヴー、と尻ポケットでスマホが震えては我に帰って。タッタッ、と文字を打ち込んではそうゆう店が建ち並んでいる場所にいることを伝えて助けを求めて。未だ目の前にいる女性は諦めていないようでジリジリと近寄ってこられて ） (2023/6/16 23:35:20) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､なるほど（スマホや鍵などを持って、そのままダッシュで彼が言った場所に向かう。「すぐ行くからな」とだけ言って走って、そういう店がある場所につけば辺りを見渡して） (2023/6/16 23:37:55) |
| 蘭 / s y р | > | ぁ、ぞむさ … ｯぐ！！（ 彼の名前を呼ぼうとすれば女は自分の口を両手で塞いできて。どうせ表面しか見てないだろうに何故自分に執着するんだ、なんて思いながらもごもごと言葉を発そうと覆われながらも口を動かして ） (2023/6/16 23:42:54) |
| 翡翠/z.m | > | ､､､？しょっぴくん、！？（耳を澄ませながら見渡していれば声が聞こえた気がして、ばっとそちらを見れば口を塞がれている彼がいて駆け寄って、「なにしてんねん」と口を塞いでいる女の手を片手で掴んで、彼を抱き寄せる） (2023/6/16 23:45:41) |
| 蘭 / s y р | > | ｯぷは … 。（ ぽふ、と彼の胸板に顔を埋めて彼の腕の中でじっと女を睨みつけて。女は自分は悪くない、と言うように自分へ指を指しそっちが抵抗しなかったから、！！なんて文句を付けられていて。確かに抵抗する気力もわかずされるがままだったためきゅ、と口を結んで ） (2023/6/16 23:50:25) |
| 翡翠/z.m | > | 来るの遅れてもうたな（そう抱きしめて、指を指す女に「抵抗せんかったら何してもええんか？無抵抗の相手なら無理やりやっても許されるんか、そうか」とんだクズの思考やな。と吐き捨てて、掴んでいた腕を離して彼を抱き上げてさっさと帰ろうとする。あんな奴に時間を割く必要なんてあらへんからな） (2023/6/16 23:54:49) |
| 蘭 / s y р | > | ありがとうございました … 。（女も自分も互いに口にはしなかったが唇を奪われていて、言うべきなのだろうか、と腕の中でそっと自分の唇をなぞる。女のリップでもついたのかなぞった指先はほんのり赤くなっていて。） (2023/6/16 23:57:23) |
| 翡翠/z.m | > | んや、俺も遅なってもうたし､､､（そう言って、何やら唇がほんのり赤くなっているのを見ては不快そうに「家帰って顔洗おか。てか風呂入ろうな」なんて言って） (2023/6/17 00:00:55) |
| 蘭 / s y р | > | めんどくさいです…。（ 顔を洗うのはまだしも風呂に入るのは少しだるくて。でも自分の布団にあの女の匂いが移るのも嫌で。めんどくさい、なんて言えば彼が風呂に入れてくれるだろうか、なんて期待をしたり ） (2023/6/17 00:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/17 00:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/17 00:40:57) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/17 18:17:07) |
| 蘭 / s y р | > | 暇や…。（あまりにも暇すぎて1日ぼーっと少し勿体無い時間を過ごしていた。仕事も休みで特にすることもなかったので早く来てしまった。ベランダへ足を運びお気に入りの煙草に火をつけて。） (2023/6/17 18:19:36) |
| 蘭 / s y р | > | ｯふぅ、、まぶし。（ 太陽光にやられ、目を細めてはそそくさと陰になっている方へと移動ししゃがんで。肺に煙を巡らせてはふぅ、と紫煙を吐き出して。 ぷかぷかと空に向かって消えていく紫煙をのんびり眺めながらどうやって時間を潰そうかな、なんて考えて） (2023/6/17 18:28:16) |
| 蘭 / s y р | > | （昨日は寝てしまったが故に彼にちゃんと説明することは出来ず、誤解していなければいいな、とぐるぐる頭を回して。折角早く来たし昨日の感謝を込めてご飯でも作って待ってて見ようか、とも思ったが動くのはだるいな、なんて） (2023/6/17 18:31:01) |
| 蘭 / s y р | > | 何もねー…、（煙草を吸い終え、冷蔵庫を開けば中身は殆ど無くて。買い出しからスタートするのは少々めんどうでまた今度でいいかと断念。今度こそやることをなくしてしまい、飼い猫と床に寝そべって。） (2023/6/17 18:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/17 19:50:30) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/17 20:45:17) |
| 蘭 / s y р | > | 寝てた …（ 飼い猫はまだ隣ですやすやと眠っており、下手に動くわけにもいかず再び目を閉じる。あわよくば起きたら彼がいたらいいな、なんて期待を込めて夢の中へ ） (2023/6/17 20:47:10) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/17 22:18:32) |
| 翡翠/z.m | > | ん､､､起きとる？（そっと入室して、少し目を擦る。どうやら寝ていたらしい） (2023/6/17 22:19:19) |
| 蘭 / s y р | > | ん、ん … 、おきてます … 。（ 物音で目を覚まし、重い瞼を持ち上げる。くあ、と大きな欠伸をし、身体を起こせば床で寝ていたせいか身体はバキバキで。 ） (2023/6/17 22:22:25) |
| 翡翠/z.m | > | あ、よかったわ､､､って、なんで床で寝てるん（床で寝ていた様子の彼を見つけてなんで､､､？と隣に座り込んで） (2023/6/17 22:28:20) |
| 蘭 / s y р | > | 煙草吸って床に横んなったら…ね。（煙草から戻れば眠気に襲われつい昼寝をしてしまった、と伝えて。布団に行くまでの元気もなかったのでこれは不可抗力だと） (2023/6/17 22:33:23) |
| 翡翠/z.m | > | せめてソファいこうや､､､体痛いやろ（そう言って腕を彼の背中と膝の裏に持っていって彼を抱き上げて、ベッドに移動する。） (2023/6/17 22:36:54) |
| 蘭 / s y р | > | 俺は寝るつもりありませんでしたもん…。（ 起きて彼のことを待っていようと思っていたのに、と彼の胸に顔を埋める。まあでもこうして来てくれたからいいかな、なんて ） (2023/6/17 22:39:49) |
| 翡翠/z.m | > | そっかぁ､､､（呆れ半分心配半分になりながらもベッドに寝かせてあげて、隣に座る。というかあんまり床には座らない方がいいと思うのだが､､､） (2023/6/17 22:44:31) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさんは横にならないんですか、？（腰掛けるのみで布団には入ってこないのを不思議に思って問い掛ける。やはり昨日のことを気にしているのだろうかと不安になり眉を下げて） (2023/6/17 22:48:59) |
| 翡翠/z.m | > | んー？あぁ、寝るなら寝かそうかと思ったんやけど､､､（横になったほうがええか、と自分も毛布に入って彼を抱きしめて） (2023/6/17 22:59:49) |
| 蘭 / s y р | > | 寝るなら一緒が良いです、（もう彼がいない生活は出来ないと言うような言い方でぽそりとこぼし。彼の背中に腕を回して擦り寄っては「昨日のこと気にしてるのかと…」と） (2023/6/17 23:02:39) |
| 翡翠/z.m | > | ん、わかったわ（ぎゅっと抱きしめて、気にしてるのかと、と言われれば「気にしてへんよ。大丈夫」とだけ言って抱きしめて、実際嫉妬などはあったが彼を嫌いになったりなんかはなくて） (2023/6/17 23:09:53) |
| 蘭 / s y р | > | 良かった … 、俺ぞむさんに嫌われたら……（身震いをして少し腕に力を込める。もう既に自分の中で彼の存在はとても大きくて気にしてないの一言で安心して） (2023/6/17 23:13:40) |
| 翡翠/z.m | > | 大丈夫、嫌いになったらなんかせぇへんよ（自分のことでこんなにも掻き乱されている彼を見るのは嫌いではないがやはり心配になってしまうもので優しく頭を撫でて） (2023/6/17 23:15:11) |
| 蘭 / s y р | > | 俺から離れんといてくださいね、（なんて言うも自分は全く彼を離すつもりはないのだけれど、と独占欲丸出しで。撫でられたその手に擦り寄っては彼の頬に口付けて。） (2023/6/17 23:26:32) |
| 蘭 / s y р | > | (( なんか通知バグっとって返事書くん遅いかもしれません…。（頭下、） (2023/6/17 23:27:38) |
| 翡翠/z.m | > | ん、わかっとるよ。（てか、離れられないし､､､と思いながらそう言って独占欲丸出しなのが嬉しくて、頬に口付けをされれば嬉しそうにして） (2023/6/17 23:28:46) |
| 翡翠/z.m | > | ((ん、りょーかい、大丈夫やで。 (2023/6/17 23:29:01) |
| 蘭 / s y р | > | なら安心です。（ふす、と鼻を鳴らして。なんだかこのまま寝るのも勿体無いなぁ…、なんて考えるも横になってすることもなく） (2023/6/17 23:30:20) |
| 翡翠/z.m | > | おん！（安心、と言ったのでそう頷いて笑って、やることがあらへんなぁなんて考えて） (2023/6/17 23:32:52) |
| 蘭 / s y р | > | 誰や、こんな時間…。（彼とどう過ごすか考えていれば枕元でスマホが震えて。なんだと思って画面を見れば以前衣装を渡してきた女友達からで。彼に謝りも入れず応答すれば「こないだの衣装どうだったー！？」なんて呑気に聞いてくるものだから自分は大事な時間邪魔されて最悪だ、と顔を顰めてその問い掛けに答えて） (2023/6/17 23:38:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翡翠/z.mさんが自動退室しました。 (2023/6/17 23:58:22) |
| 蘭 / s y р | > | あれ… ？ ……おやすみなさい。（女友達と電話をしていれば彼は寝落ちてしまったようで口付けを落として「おやすみなさい、」と言って頭を撫でてやって。相手からは少し揶揄われこれ以上話すこともなかったので通話を終了して。そしてスマホを枕元へ置き、彼と向かい合うようになって自分も眠りについて） (2023/6/18 00:01:54) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが退室しました。 (2023/6/18 00:02:00) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/18 21:33:12) |
| 蘭 / s y р | > | な、なんやこれ…。（目が覚めればなんだか随分と視界が低くなったな、と全身鏡の前に立てば小学校低学年程の見た目をしていて。1度猫にさせられた経験があるのであまり驚きはしないが、眉が見える程短くなった前髪を見て自分の幼いときまんまだな、と感心する。さて、着る服もないがどうしようかな、とTシャツをワンピースのように着てスマホを取りに行く。取り敢えず彼に連絡しとかねば、と「助けてください」とメッセージを残しておいて） (2023/6/18 21:40:20) |
| 蘭 / s y р | > | 忙しいんかな…。（見た目が変わったことで最初こそは飼い猫にも唸られたが匂いで本人とわかった瞬間擦り寄ってきて今は自分の膝の上にいる。ゆっくりと背中を撫で下ろしたり顎を撫でてやったりしながら呑気に彼を待ち続けて） (2023/6/18 22:53:56) |
| 蘭 / s y р | > | この体で下手に外で歩けへんしなあ…。（少し小腹が空いてコンビニでも行きたいところなのだがこんな見た目な上にTシャツ1枚という格好ではすぐに警察を呼ばれてまうなあ…、と顔を顰めて） (2023/6/18 23:02:36) |
| 蘭 / s y р | > | あ"ーねむ…。（子供の体ってこんなにも不便なのか、と身にしみて。それ故か眠気が回るのも普段より早くて。飼い猫の体温もありうとうとし始めるがまだ彼と会えていないので寝るわけにも行かないなぁ、なんて） (2023/6/18 23:21:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蘭 / s y рさんが自動退室しました。 (2023/6/19 00:29:10) |
| おしらせ | > | 蘭 / s y рさんが入室しました♪ (2023/6/19 19:54:51) |
| 蘭 / s y р | > | 今日は9時〜11時前の間予定あるんで…。（ 未だ戻らない体に少し不便さを感じて医療系の知り合いに診て もらいに行くのだ。9時頃にその相手が家に来てくれるらしいのでその間はピコと戯れながらあわよくば会えないかな、なんて。それが終わり次第また戻ってくるので別に今会えなくてもいいのだが、少しでも一緒にいる時間が欲しくて） (2023/6/19 20:00:13) |
| おしらせ | > | 翡翠/z.mさんが入室しました♪ (2023/6/19 20:11:44) |
| 翡翠/z.m | > | ごめん、昨日めっちゃしっかり寝落ちしてもうた､､､（ぱたぱたと焦ったように入室すれば何故か彼に似た小さな子がいたのであれ、親戚の子供？としゃがみ込んで目線を合わせる）えっと、どしたん？しょっぴくんの､､､甥っ子とか？（と全然慣れてないような感じに話してみて） (2023/6/19 20:13:28) |
| 蘭 / s y р | > | ぞむさん…！おれ、しょっぴです。（ぱたぱたとぴこを抱えながら駆け寄って。年齢のせいか舌っ足らずに拍車がかかった口調で自分が本人であることを伝える。普段よりも小さな身体に短い前髪で少し恥ずかしさを感じて） (2023/6/19 20:17:29) |
| 翡翠/z.m | > | んぇ、あ、あれ､､､？（駆け寄られればとりあえず頭を撫でて、真似っこしとる？いや本人おらんし、えこの子しょっぴくんなん､､､？と軽く困惑して） (2023/6/19 20:32:10) |
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