「人外ノ館《鈴幢館》折限也炉留」の過去ログ
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2023年06月21日 23時22分 ~ 2023年07月03日 22時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(203.114.***.63) (2023/6/21 23:22:55) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2023/6/21 23:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2023/6/21 23:52:31) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/6/27 22:21:54) |
凛楽 | > | あ (2023/6/27 22:27:33) |
おしらせ | > | 紅椿蒼羅さんが入室しました♪ (2023/6/27 22:45:20) |
紅椿蒼羅 | > | ウェブサイトだったのか (2023/6/27 22:45:44) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽いるか? (2023/6/27 22:48:08) |
凛楽 | > | いた! (2023/6/27 22:49:59) |
凛楽 | > | いるのじゃー! (2023/6/27 22:50:05) |
紅椿蒼羅 | > | やはりいたか! (2023/6/27 22:50:15) |
凛楽 | > | 来てくれたのか!嬉しいのじゃ!! (2023/6/27 22:50:32) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、このチャットサイトは初めて知った (2023/6/27 22:51:14) |
紅椿蒼羅 | > | 無料か? (2023/6/27 22:51:37) |
凛楽 | > | 妾の友人が教えてくれたのだ!凄く良いサイトだとおもってな!無料じゃ! (2023/6/27 22:51:47) |
凛楽 | > | 誰でも気軽に楽しめる凄いサイトなのじゃ! (2023/6/27 22:52:07) |
紅椿蒼羅 | > | よかった、楽しそうだ (2023/6/27 22:52:31) |
紅椿蒼羅 | > | 少しレトロなチャットのように思う (2023/6/27 22:53:07) |
凛楽 | > | うむ、多分だがその様じゃな。妾も詳しくは知らぬ、 (2023/6/27 22:53:34) |
紅椿蒼羅 | > | なるほど、懐かしいシステムだ (2023/6/27 22:54:29) |
凛楽 | > | なりきりだが、今やっても大丈夫か?何かやっていたら待つのじゃが (2023/6/27 22:54:46) |
凛楽 | > | 少し関係を練っていきたいと思っているのじゃ (2023/6/27 22:57:44) |
凛楽 | > | LINEでしているのと同じやつじゃ (2023/6/27 23:00:24) |
紅椿蒼羅 | > | 関係か? (2023/6/27 23:03:29) |
紅椿蒼羅 | > | 大丈夫だ (2023/6/27 23:04:15) |
凛楽 | > | 良かったのじゃ! (2023/6/27 23:04:25) |
紅椿蒼羅 | > | 楽しもう (2023/6/27 23:04:46) |
紅椿蒼羅 | > | 誘ってくれてありがとな (2023/6/27 23:04:59) |
凛楽 | > | あぁ!どういたしましてなのじゃ! (2023/6/27 23:05:34) |
凛楽 | > | 普段の生活じゃな。普段の生活の炉留を回して、その中で色々と明かしていきたいのじゃ!詳しいことはやってから流れで〜っていう感じじゃが (2023/6/27 23:06:46) |
凛楽 | > | 無言が25分経ってしまうと自動退出されてしまうから注意なのじゃ (2023/6/27 23:08:08) |
紅椿蒼羅 | > | 分かった (2023/6/27 23:09:26) |
凛楽 | > | よし!早速やってみるのじゃ! (2023/6/27 23:10:39) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、まずは、リードを頼む (2023/6/27 23:11:18) |
凛楽 | > | 了解なのじゃ!也スタートなのじゃ!)) (2023/6/27 23:11:34) |
紅椿蒼羅 | > | よろしく頼む (2023/6/27 23:12:50) |
凛楽 | > | 『蒼羅〜!何しているのじゃ〜?!』(貴方の背中に抱きつけば肩から顔を出す。ニカッと笑えば (2023/6/27 23:13:19) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽!今日も元気そうだな(少し驚いた後凛楽であることを確認でき安心して話す) (2023/6/27 23:15:26) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽...聞いてくれ、館主に凛楽がくれたネックレス、持ち去られてしまった.... (2023/6/27 23:16:51) |
紅椿蒼羅 | > | すまない.... (2023/6/27 23:17:07) |
凛楽 | > | 『妾はいっつも元気なのじゃ!………む、あやつああゆうの好きそうだからな…大丈夫じゃ!蒼羅は悪く無いのじゃ!』(耳はショボンと下がるがにっこりと口角を上げ貴方を見る (2023/6/27 23:18:24) |
紅椿蒼羅 | > | 館主は、宝石を集める趣味があるのだな.... (2023/6/27 23:19:20) |
凛楽 | > | 『あやつは宝石に恩がある様でな。妾は意味がわからんが……』 (2023/6/27 23:20:09) |
凛楽 | > | 『だが大丈夫。あれには妾の妖力を込めていた!こうやってすれば、、』 (2023/6/27 23:20:58) |
紅椿蒼羅 | > | 大丈夫なのか(ホッとする) (2023/6/27 23:22:04) |
凛楽 | > | (自身の手に小さな魔法陣を描けば其処に妖力をこめる。すればそこには取られたネックレスが出現する)『フハハ!妾は最強だからな!頭もいいのじゃ!』 (2023/6/27 23:22:59) |
紅椿蒼羅 | > | 術錬成、見事だな!? (2023/6/27 23:24:41) |
凛楽 | > | (フワッと床を蹴れば飛び、貴方の首にそのネックレスをつける。)『これでよしなのじゃ!………やはり似合っている。蒼羅にしか似合わぬな!』 (2023/6/27 23:26:18) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、ありがとな 大切にするぞ凛楽 (2023/6/27 23:28:50) |
凛楽 | > | 『良いのじゃ良いのじゃ!妾は優しいからな!』 (2023/6/27 23:29:47) |
凛楽 | > | 『して、お前は剣とかって使えるか?』 (2023/6/27 23:30:22) |
紅椿蒼羅 | > | 俺は、余計な血は流さぬ方針でな....あのネックレスは、渡すしか無かった... (2023/6/27 23:31:29) |
凛楽 | > | 『大丈夫じゃ!そんなに気にするで無い〜!』 (2023/6/27 23:32:49) |
紅椿蒼羅 | > | 剣は使えるぞ(手入れが行き届いた剣を見せ) (2023/6/27 23:32:59) |
紅椿蒼羅 | > | (剣は、紅を貴重としていて美しい装飾が施されている) (2023/6/27 23:34:29) |
凛楽 | > | 『おお!妾は剣を使えなくてな、、凄く綺麗じゃな!』 (2023/6/27 23:35:41) |
紅椿蒼羅 | > | この剣は、頭領の証でもある、兄上に襲われ初める前日に貰い受けた (2023/6/27 23:38:01) |
紅椿蒼羅 | > | 剣を使うのは確か背丈も必要だったな (2023/6/27 23:39:29) |
凛楽 | > | 『背丈も必要なのか、、?』 (2023/6/27 23:39:55) |
紅椿蒼羅 | > | そうだな..これくらい長い剣は...しかし体に合わせて作ったものなら使えるかもしれぬぞ (2023/6/27 23:41:34) |
凛楽 | > | 『………』(自身の頭に手を当てて貴方と背を比べれば、)『……妾は背くらい…』 (2023/6/27 23:43:05) |
凛楽 | > | 『剣は上に飾ったあるやつを使いたいのじゃ!』(上には妖力の纏った長めの剣が飾ってあるのだ。 (2023/6/27 23:44:23) |
紅椿蒼羅 | > | 妖力で腕力を補助し使えば、扱えるかもしれぬ (2023/6/27 23:47:05) |
凛楽 | > | 『本当か!教えて貰えれば嬉しいのじゃが……』(貴方の目を見れば、首を傾げる) (2023/6/27 23:49:35) |
凛楽 | > | (2階から剣を一階へ出現させればその剣を重そうに持ち、ドヤ顔でどうだ!もてたぞ!と。) (2023/6/27 23:56:43) |
紅椿蒼羅 | > | 上手くできたな! 素振りは大変そうだな... (2023/6/28 00:04:56) |
凛楽 | > | 『……わかった。少し目を瞑っておれ!』 (2023/6/28 00:05:47) |
紅椿蒼羅 | > | (目を閉じる) (2023/6/28 00:06:17) |
凛楽 | > | 『……………ッと!』(布が擦れる様な音が聞こえれば最後に少し大人びた声が聞こえる (2023/6/28 00:07:12) |
紅椿蒼羅 | > | (なにか聞こえる....) (2023/6/28 00:08:12) |
凛楽 | > | 『どうじゃ?これで良いだろう?』(目を開けていい。そう言う。貴方の前には成長した彼女が…。胸は大きくなり、着物を緩め調整する。身長も貴方と同じくらいになり (2023/6/28 00:08:56) |
紅椿蒼羅 | > | (目を開ける)成長してみたのか? (2023/6/28 00:12:08) |
紅椿蒼羅 | > | これなら無理のない程度に剣を振るえるだろう(普段鍛錬に使う剣を出す、この剣は、蒼を貴重としており落ち着いたイメージの剣である) (2023/6/28 00:14:39) |
凛楽 | > | 『あぁ!妾はなんでも出来るのだからな!』(成長。それは体のヒビも大きく広がっている)『!やったなのじゃ!!』(貴方の姿を見ればキラキラと目を輝かせる (2023/6/28 00:16:02) |
紅椿蒼羅 | > | すごいぞ!凛楽 (2023/6/28 00:18:36) |
凛楽 | > | 『少し教えて貰えぬか?妾は剣術等が得意では無いのじゃ…』 (2023/6/28 00:19:48) |
凛楽 | > | む…!すまぬ、睡魔が、、。妾は寝るのじゃ、、申し訳ないのじゃ!また明日できたら良いのじゃ!この時間帯からいつも開いているのじゃ!。。)) (2023/6/28 00:26:29) |
紅椿蒼羅 | > | 俺もうっつらしていた おやすみ (2023/6/28 00:27:27) |
紅椿蒼羅 | > | (楽しみにしている) (2023/6/28 00:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紅椿蒼羅さんが自動退室しました。 (2023/6/28 00:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/6/28 00:52:53) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/6/28 22:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/6/28 22:35:07) |
おしらせ | > | 紅椿蒼羅さんが入室しました♪ (2023/6/28 22:50:52) |
紅椿蒼羅 | > | 来たぞ (2023/6/28 22:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紅椿蒼羅さんが自動退室しました。 (2023/6/28 23:16:37) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/6/29 22:32:01) |
凛楽 | > | ぁ、、あ (2023/6/29 22:32:22) |
凛楽 | > | す、すまぬ!そんな早くくるとは思っていなくて、ま、、また来てくれたら嬉しいのじゃ!、、 (2023/6/29 22:33:15) |
凛楽 | > | これ昨日のか、。?こんがらがるのずあ、、 (2023/6/29 22:35:03) |
凛楽 | > | じゃ、、 (2023/6/29 22:35:06) |
凛楽 | > | き、来てくれるなら待っておくのじゃ、、! (2023/6/29 22:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/6/29 23:19:34) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/6/29 23:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/6/29 23:55:05) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/6/30 00:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:03:52) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/6/30 22:26:30) |
おしらせ | > | 紅椿蒼羅さんが入室しました♪ (2023/6/30 22:30:57) |
紅椿蒼羅 | > | 来たぞ (2023/6/30 22:31:04) |
凛楽 | > | お! (2023/6/30 22:47:21) |
凛楽 | > | 来てくれたのか! (2023/6/30 22:47:30) |
凛楽 | > | ちょい待ちなのじゃ (2023/6/30 22:49:44) |
凛楽 | > | いきておるか、、? (2023/6/30 22:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紅椿蒼羅さんが自動退室しました。 (2023/6/30 23:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/6/30 23:22:53) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/7/1 00:20:43) |
凛楽 | > | うぬ、、、 (2023/7/1 00:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/7/1 01:10:34) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/7/1 11:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/7/1 12:30:15) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/7/1 22:00:04) |
凛楽 | > | 来てくれたら嬉しい、のじゃ)) (2023/7/1 22:01:21) |
凛楽 | > | 、 (2023/7/1 22:15:16) |
おしらせ | > | 紅椿蒼羅さんが入室しました♪ (2023/7/1 22:17:17) |
紅椿蒼羅 | > | 来れたぞ (2023/7/1 22:17:26) |
凛楽 | > | あ、 (2023/7/1 22:17:26) |
凛楽 | > | お! (2023/7/1 22:17:30) |
凛楽 | > | 来てくれたのじゃ! (2023/7/1 22:17:38) |
紅椿蒼羅 | > | 話したかった (2023/7/1 22:17:44) |
凛楽 | > | ありがとうなのじゃ!也するか! (2023/7/1 22:17:59) |
紅椿蒼羅 | > | ああ (2023/7/1 22:18:10) |
凛楽 | > | 也) (2023/7/1 22:18:31) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽 (2023/7/1 22:19:09) |
凛楽 | > | 『、、?なんじゃ、、? (2023/7/1 22:19:29) |
紅椿蒼羅 | > | さっき俺が羨ましいと言っていたな... (2023/7/1 22:20:52) |
凛楽 | > | 『あぁ。』(またこの場を明るくしようと、少し口角を上げれば貴方を見る (2023/7/1 22:22:04) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽?無理をしてないか?? (2023/7/1 22:23:13) |
凛楽 | > | 『、、何故そう思う?妾はずっと元気じゃぞ?』(クハッと笑うが、今の貴方には作り笑いに見えるだろう (2023/7/1 22:24:09) |
紅椿蒼羅 | > | ....すまない凛楽 笑いを作るのは悪いとは思わぬ だが俺は...凛楽の気持ちが大事だと思っている.... (2023/7/1 22:26:12) |
凛楽 | > | 『……お前にはやはり突き通せぬか』(貴方にゴロンと体ごと向ければ (2023/7/1 22:27:27) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣が光り瞳も光るといつもと違う表情で)「俺は、凛楽の心が知りたい.......」 (2023/7/1 22:29:17) |
凛楽 | > | 『お前にメリットはないのじゃ。知る必要はない』(やはりこう言う緊迫した場面になると場を和まそうとする癖が出る。ふざける様に一緒にベッドに寝転ぶ貴方に抱きつく。 (2023/7/1 22:32:16) |
紅椿蒼羅 | > | そうか?しかし凛楽はいつも辛そうではないか?自身を演じているようにも思う......(赤く光る眼は貴女を見通すように...見つめ) (2023/7/1 22:35:14) |
凛楽 | > | 『………妾は笑顔で居ないといけぬのじゃ。』(抱きしめる手を少し緩めればつぶやく。 (2023/7/1 22:36:02) |
紅椿蒼羅 | > | なぜ..そう思っているのか?自身に暗示をかけているだろう?大切な者を守るためにか? (2023/7/1 22:38:08) |
凛楽 | > | 『笑わないと笑ってくれぬ……。だが妾が笑ったら笑って、機嫌を良くしてくれるのじゃ……。機嫌が良ければあれが少しで済むのじゃ……』(抱きしめる手を離せばまた寝転がり (2023/7/1 22:41:14) |
紅椿蒼羅 | > | それでは、もしそれでも笑わぬ者が現れてしまった時、そなたは失望してしまうだろう? (2023/7/1 22:43:46) |
凛楽 | > | 『なんでもじゃ。その者が笑わなかったら探るだけ、、。笑ってくれる方法を。』 (2023/7/1 22:44:53) |
凛楽 | > | 『そうしないと痛いのが増える、、、、、』(ジャラッと腕動かせば腕で目を塞ぐ (2023/7/1 22:45:51) |
紅椿蒼羅 | > | どこまでも凛楽は優しい...自己犠牲もするが.... (2023/7/1 22:46:11) |
紅椿蒼羅 | > | 痛いの...とは? (2023/7/1 22:46:59) |
凛楽 | > | 『………』 (2023/7/1 22:49:05) |
紅椿蒼羅 | > | .....(紅剣の意思と混合している様子) (2023/7/1 22:49:26) |
凛楽 | > | 『少し……見せてやろう。』(そう言えばチリンっと鈴の音。貴方は何処かの路地裏へと。 (2023/7/1 22:50:27) |
凛楽 | > | (だがそれは凛楽が見せている記憶の中。人が集まり皆真ん中の何かを見ている) (2023/7/1 22:51:03) |
紅椿蒼羅 | > | これは... (2023/7/1 22:51:41) |
凛楽 | > | (その真ん中には傷だらけにも関わらず笑っている狐の耳が生えている子。胸の模様を見れば凛楽だとわかるだろう) (2023/7/1 22:54:30) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽...なぜこんなことに.....怪我をしているではないか.... (2023/7/1 22:55:56) |
凛楽 | > | 『こんな事をされたって妾は痛くも痒くもない!妾は最強だからな!』(それは凛楽の口癖。周りの大人達は面白がって石を投げたり、鞭で叩いたり、、) (2023/7/1 22:58:03) |
凛楽 | > | (これで笑うのをやめれば怒ってもっとやるだろう。そう凛楽は考えていた。) (2023/7/1 22:58:41) |
紅椿蒼羅 | > | 無抵抗で笑い相手の気が済むまでやらせていたのか…相手を怒らせてはさらに酷い仕打ちがあったかもしれぬ(紅剣の意思と混合している蒼羅は見たままに考察していた) (2023/7/1 23:00:59) |
凛楽 | > | 『……!其処のおにーさん、お前もやるか?ストレス発散になるぞ?』(そして幼い凛楽は貴方に声をかける。皆が貴方の方向を向けば、無理やりに鞭を持たせ前へとやる。 (2023/7/1 23:02:44) |
凛楽 | > | (理不尽な奴は『何故おれに声をかけない!?』と怒ってくる奴もいる。だから常に、周りも見ているのだ) (2023/7/1 23:04:33) |
紅椿蒼羅 | > | まるで...呪いのようだな......(幼い凛楽を抱きしめ)その呪縛といてやりたい.. (2023/7/1 23:06:16) |
凛楽 | > | [なんだお前!そいつを離せ!](周りにいる大人は一斉に貴方へ敵意を向ける。)『まぁまぁ!大丈夫じゃ!妾は何処へも逃げないのじゃ!』(一気に機嫌が悪くなる大人を見れば少々焦り笑いながら場を和ませようと必死に) (2023/7/1 23:08:28) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽....そなたは守る!(幼いあなたを庇うように) (2023/7/1 23:10:21) |
凛楽 | > | 『……誰なのじゃお前は、、?早う機嫌を取らぬといけないのじゃ!』 (2023/7/1 23:12:05) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思は告げる「そう....助けたくは、目をそらすなかれ」) (2023/7/1 23:12:36) |
凛楽 | > | (大人達は凛楽を奪い返そうとする。) (2023/7/1 23:13:03) |
凛楽 | > | (そして運悪く蒼羅の体は薄れてゆく、これ以上見てはいけない。そう凛楽自身が言っている様に) (2023/7/1 23:13:48) |
紅椿蒼羅 | > | 凛...楽?(いつの間にか紅剣の光は消え) (2023/7/1 23:15:40) |
凛楽 | > | (そして貴方は現実世界へ戻ってくる。その感覚は悪夢を見た様な感覚で) (2023/7/1 23:17:36) |
紅椿蒼羅 | > | はあっ..はあ.....(気がつけば、息が上がり身体中に大量の汗をかいていた) (2023/7/1 23:19:06) |
凛楽 | > | 『………少し遅かったな。』(持ってきたタオルで汗を拭けば) (2023/7/1 23:19:44) |
凛楽 | > | 『……少し助けてもらいたいと、、思ったのか、』(ボソっと呟けばそのタオルを渡し) (2023/7/1 23:20:54) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽...俺は.....(虚ろな瞳で、紅剣の意思と混合していた時にかなり能力を使っていたようで疲労している) (2023/7/1 23:21:50) |
凛楽 | > | 『落ち着いて深呼吸じゃ。』体を座らせればキュッと抱きしめる。口角を上げて、にっこりと) (2023/7/1 23:23:42) |
紅椿蒼羅 | > | すう..はあ....(今は ) (2023/7/1 23:24:33) |
紅椿蒼羅 | > | (貴女の心遣いに甘えてしまう) (2023/7/1 23:25:37) |
凛楽 | > | (ポンポンと頭を撫でる。大丈夫か、?と一言言い、) (2023/7/1 23:27:11) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、凛楽.....(意識がはっきりしてくる) (2023/7/1 23:28:41) |
凛楽 | > | 『……はっきりしてきたな。』(手を離せば)『其処で止まったと言うことは妾自身が嫌だと思ったのだろう。』(胸に手を当てれば、)『……まだお前が見ても大丈夫な所を見せたつもりだ。』 (2023/7/1 23:30:51) |
凛楽 | > | (と言うことはもっと酷いことがあると言うこと、、。凛楽はいつも通りクハッと笑う、、。やはり癖なのだろう、、。) (2023/7/1 23:31:58) |
紅椿蒼羅 | > | ああ....辛い過去の記憶を見せられる ギリギリまで見せてくれたのだな (2023/7/1 23:33:07) |
凛楽 | > | 『……まっこういうことじゃ〜!』(笑って笑って〜?と明るくすれば (2023/7/1 23:34:16) |
紅椿蒼羅 | > | ありがとう、少し凛楽のことが分かった...俺は救いたかったなあの凛楽を....(悔しそうに) (2023/7/1 23:35:40) |
凛楽 | > | 『……お前は今の妾を救っておるぞ?それではダメか?』(ベッドで貴方を押し倒しニカッと笑えば首を傾げる (2023/7/1 23:38:51) |
紅椿蒼羅 | > | そうか?過去から救わぬとと俺は考えていた.....過去は今へと繋がっている....... (2023/7/1 23:40:23) |
凛楽 | > | 『まぁ、お前が深く考えることではないのじゃ!』(手を握ったまま貴方に乗っかり、フハハっと) (2023/7/1 23:42:13) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽...(涙を流し貴女を受け入れている) (2023/7/1 23:43:37) |
凛楽 | > | 『ッ………』それを見ては目を見開き)『クハハッ!何故泣いておる!』(ワシャワシャと雑に撫で笑えばぎゅうっと抱きしめる) (2023/7/1 23:45:11) |
紅椿蒼羅 | > | ソナタの心の痛みがわかるからだ....代わりに泣いてしまった....(紅剣の意思「そう、今宵はそれでいい...」) (2023/7/1 23:47:41) |
凛楽 | > | 『ハハハッやはりお前は優しい奴だ!』(撫で続ける。その言葉を聞き自身も目に涙を溜めるが流しはせず我慢する様に。)『妾のために泣いてくれるとは!クハハッ』 (2023/7/1 23:50:33) |
紅椿蒼羅 | > | (貴女へ体をよせ)泣いてもいいのだぞ?今は我慢も要らぬ (2023/7/1 23:54:00) |
凛楽 | > | 『……!ッ゛、、ほんっとうに、お前は優しい奴だ!』(そう言われればボロボロと大粒の涙を流し、 (2023/7/1 23:55:15) |
凛楽 | > | 『本当に……゛、、人前で、、こんな姿見せてはいけぬのに、、』 (2023/7/1 23:55:52) |
紅椿蒼羅 | > | よく頑張った...そなたが頑張った分俺が褒める...ずっと頑張ったな (2023/7/1 23:56:38) |
紅椿蒼羅 | > | (貴女を抱きしめて背中をさすりながら) (2023/7/1 23:57:20) |
凛楽 | > | 『何故、、なぜ泣き止まぬのじゃ、、゛、泣いてはならぬのにッ゛、、』(貴方の胸の中で、止めようとするが溢れ出る涙、) (2023/7/1 23:58:56) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「蒼羅を育てるのこの我の役目よ..ははは......」) (2023/7/2 00:01:00) |
紅椿蒼羅 | > | 今は涙を止めなくていい...涙は、頑張った証だ(穏やかな表情で撫で続ける) (2023/7/2 00:02:05) |
凛楽 | > | 『妾は、、妾はぁ゛、、、頑張って、だけど足りなくて、、、゛、』(ヒック、ウッグ、と泣きながら。流れのまま止めようとしても止まらぬ本音。) (2023/7/2 00:03:55) |
紅椿蒼羅 | > | 足りない部分は俺も共に補おう 1人でできぬこともできるようになるだろう?そこに誰もいないのではなく、俺がいる (2023/7/2 00:06:43) |
凛楽 | > | 『蒼羅ぁ、、、、゛』(他の者にきこえてはならぬ。貴方に顔を埋めれば貴方の名前を呼ぶ、こんだけ泣くのは何千年ぶりか、、)『ウグっ……ヒック、、』(少しおさまったと思えば) (2023/7/2 00:09:58) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「我が蒼羅を育てるのもまだまだ時間がかかるだろう、才能に恵まれた上で良い子を選んで良かったものだ」) (2023/7/2 00:11:08) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、凛楽(優しく撫でている) (2023/7/2 00:11:30) |
凛楽 | > | 『っ……うッ゛………』(喉をヒックっと鳴らし乍。) (2023/7/2 00:13:16) |
紅椿蒼羅 | > | 頑張った褒美だぞ(貴女をしっかり抱きしめ思いを受け止めている) (2023/7/2 00:15:28) |
凛楽 | > | 『この事ッ、、は、、、、絶対、、秘密、、なのじゃッ、、゛』(ボロボロと流しながら言う) (2023/7/2 00:15:40) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、秘密にする、それは守ろう(微笑んで頭を撫でながら約束する) (2023/7/2 00:17:06) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「蒼羅は、」) (2023/7/2 00:17:34) |
紅椿蒼羅 | > | (「滅多に上がってこなかった逸材の子だ」) (2023/7/2 00:18:22) |
凛楽 | > | 『、、、ッ゛……』(少し落ち着けば紅剣を視界に入れ、) (2023/7/2 00:19:47) |
紅椿蒼羅 | > | ん?紅剣が気になるのか?(見えやすいように紅剣を横に持ち) (2023/7/2 00:21:18) |
凛楽 | > | 『……いいやなんでもないのじゃ。ただ綺麗だと思っただけじゃ』(実に良い者だ。そう言った様にも見える。) (2023/7/2 00:25:35) |
紅椿蒼羅 | > | そうか綺麗だろう、それに、この剣には意思がある (2023/7/2 00:27:04) |
凛楽 | > | 『そうなのか……それは実に面白い、会話は出来るのか?』 (2023/7/2 00:27:44) |
紅椿蒼羅 | > | 俺を通してなら会話は可能だな (2023/7/2 00:29:35) |
凛楽 | > | 『では無理なのじゃ〜お前には内緒だからな』(フハハッと泣いて赤くなった目で笑う) (2023/7/2 00:32:50) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、内緒でいいだろう(紅剣をさすりながら頷く) (2023/7/2 00:34:59) |
凛楽 | > | 『……ッ゛』(くぁッと欠伸をする。泣いたら結構体力を使うので睡魔が来るのだ。) (2023/7/2 00:36:49) |
紅椿蒼羅 | > | 一緒に寝るか? (2023/7/2 00:38:08) |
凛楽 | > | 『うむ〜、、、』(貴方の胸の上、コロッと体を動かせば自身の耳が貴方に当たる。) (2023/7/2 00:41:54) |
凛楽 | > | 『ん、、寝るのじゃ〜、、此処は心地よいのじゃ』(目を瞑れば、) (2023/7/2 00:44:00) |
紅椿蒼羅 | > | 心地いな.....安らぎの時間...あ?(外から「くっそくっそくっそ♪」と兄の歌が聞こえている) (2023/7/2 00:46:32) |
凛楽 | > | 『……んむ、゛、、』 (2023/7/2 00:47:21) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣が光る)あやつを強制送還するか.... (2023/7/2 00:48:25) |
凛楽 | > | 『……五月蝿いの、、じゃ!』(妖力で結界を作ればこの空間を外部から妨害されぬ様) (2023/7/2 00:51:42) |
凛楽 | > | 『誰なのじゃぁ、、、。』(睡魔に押されながら弱弱しい声で話す) (2023/7/2 00:52:38) |
紅椿蒼羅 | > | 「蒼羅の兄だな、強制送還する」 (2023/7/2 00:53:57) |
紅椿蒼羅 | > | 「相変わらずくそくそ踊りか」(兄は、紅色の光に包まれ転送されて行った)「全く....」 (2023/7/2 00:55:49) |
凛楽 | > | 『ん〜、、゛』(分かったっと言う様に) (2023/7/2 00:55:57) |
紅椿蒼羅 | > | 兄上が来ていたな....(紅剣の光は消え) (2023/7/2 00:56:38) |
紅椿蒼羅 | > | 最後の最後で邪魔されてしまったな(貴女を抱きしめ)兄上がすまない..... (2023/7/2 00:59:15) |
凛楽 | > | 『グルルルルルル………』(喉を鳴らせば首元の模様が光る。すればモフモフとした三の尾が出る。) (2023/7/2 00:59:58) |
紅椿蒼羅 | > | モフモフだな (2023/7/2 01:01:07) |
凛楽 | > | 『んン、、゛……すまぬ、、気が抜けて、、』 (2023/7/2 01:03:17) |
紅椿蒼羅 | > | いいのだ、息抜きも必要だ (2023/7/2 01:06:10) |
凛楽 | > | 『ん、、ンン。』(尾を揺らせば目を瞑り) (2023/7/2 01:07:58) |
紅椿蒼羅 | > | ん....(貴女に触れながら、安心し目を閉じ) (2023/7/2 01:09:11) |
凛楽 | > | (フフッと笑えば貴方の手を握り眠りにつく) (2023/7/2 01:11:38) |
凛楽 | > | 時間があるなら起きてからもやりたいのじゃが、、出来るかどうか、、?))) (2023/7/2 01:15:26) |
凛楽 | > | だ、大丈夫か?………ダメな感じなのか?)) (2023/7/2 01:21:44) |
凛楽 | > | これは無理な感じじゃな。朝出来たらやろう)) 『……おやすみなのじゃ。紅椿。』 (2023/7/2 01:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紅椿蒼羅さんが自動退室しました。 (2023/7/2 01:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/7/2 01:55:27) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/7/2 21:51:33) |
凛楽 | > | 『、、、見るのが楽しいのじゃ』(見えてしまうまであと一歩。どうせ凛楽にとっては見られてもどうて事ないのか?) (2023/7/2 22:00:19) |
おしらせ | > | 紅椿蒼羅さんが入室しました♪ (2023/7/2 22:00:35) |
紅椿蒼羅 | > | そうなのか?(少し恥ずかしそうに) (2023/7/2 22:01:13) |
凛楽 | > | そして下からゆっくりと解け浮いてゆくタオル)『おお、、』(やはり楽しそうにそ) (2023/7/2 22:02:08) |
紅椿蒼羅 | > | あ!?ああ....(紅剣がに操作されてるため目がそらせず) (2023/7/2 22:04:01) |
凛楽 | > | (そしてはらりとタオルが全て浮いてしまう。角度のお陰で隠されてはいるがすぐに見えてしまう状態)『取れたのじゃ…!』(型抜きがちゃんと出来たかの様な嬉しさ。他の者には理解できぬだろう) (2023/7/2 22:05:30) |
紅椿蒼羅 | > | あ..あああ(諦めて全て見てしまった 「はははは」と紅剣は、笑う) (2023/7/2 22:08:27) |
凛楽 | > | 『……??だ、大丈夫か、?蒼羅?』(貴方に近づく。謎に笑っている貴方を見て大丈夫か?と心配し) (2023/7/2 22:09:51) |
紅椿蒼羅 | > | あ!?ああ(何事も無かったように微笑み) (2023/7/2 22:12:13) |
凛楽 | > | 『そうか!なら良かったのじゃ!しかしタオルがないと動きやすいな!』『乳は髪で下は腿で隠されたまま立ち上がり次はどこへ行こうか!?』(と楽しそうに言う) (2023/7/2 22:14:32) |
凛楽 | > | 間違ったのじゃ)) (2023/7/2 22:14:51) |
凛楽 | > | 『そうか!なら良かったのじゃ!しかしタオルがないと動きやすいな!』(乳は髪で下は腿で隠されたまあまあ立ち上がり次はどこへ行こうか!?と楽しそうに言う) (2023/7/2 22:15:49) |
紅椿蒼羅 | > | 露天風呂へ行こうか?(外を指し) (2023/7/2 22:16:33) |
凛楽 | > | 『うむ!』()行こうとした瞬間、 (2023/7/2 22:18:09) |
凛楽 | > | (フワリと狐が飛んできて、彼女にタオルをつける。次は解けぬ様に細工を施して。そして貴方に言う『そんなガン見ハダメヨ!』コンコン!と言うが貴方は何故か理解できる。そしてその狐は霧と化し) (2023/7/2 22:19:50) |
紅椿蒼羅 | > | ん?そうだな....ありがとう.....狐よ(紅剣は、(ふん...といい術を解く) (2023/7/2 22:23:39) |
凛楽 | > | 『……タオル、邪魔じゃな、、してお前はガン見していたのか?』(ニヤッと笑えば冗談で貴方に問いかける。自身はタオルを見てたため貴方は見てなかった。) (2023/7/2 22:25:34) |
紅椿蒼羅 | > | ああ..すまぬ見ていた......(紅剣のことは黙っている) (2023/7/2 22:27:02) |
凛楽 | > | 『…………そ、そうか!ま、まぁ良いのじゃ…!』(目を丸くすればびっくりするが直ぐに背中を向き露天風呂へゆこうと言う。少し咳をすれば気持ちを切り替え貴方より早く露天風呂へ向かう) (2023/7/2 22:30:26) |
凛楽 | > | 『早う来い…!こっちもすごいぞ…!』(外に出て少し寒いのか、恥ずかしくなったのか、耳を赤くし乍貴方に手招きをする) (2023/7/2 22:34:37) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、(微笑んで露天風呂へ) (2023/7/2 22:35:06) |
凛楽 | > | (次はタオルは解けず、チャポンと湯に浸かる。花の浮かぶローズの湯だ。) (2023/7/2 22:36:51) |
紅椿蒼羅 | > | はあ〜いい匂いだ....(香りに癒され) (2023/7/2 22:37:47) |
凛楽 | > | 『………アグっ、、、、、んげ、マジィのじゃ』(浮かんでいるローズを食べれば苦い、、と下を出す。やはり野生は出るのだろい) (2023/7/2 22:39:30) |
紅椿蒼羅 | > | 美味くはなかったか(口直に冷泉から水をくんでくる) (2023/7/2 22:40:43) |
凛楽 | > | 『花はおいしくないのか、、』(んべ…と舌を出せば顔を顰める) (2023/7/2 22:43:17) |
紅椿蒼羅 | > | 花も美味いにも美味くないのもある (2023/7/2 22:45:43) |
凛楽 | > | 『うむむ、、そうか、、、』(ジャバっと湯を上がればシャワーをしようと椅子に座る。シャワーから湯を出せば癖っ毛の髪を濡らす) (2023/7/2 22:47:27) |
紅椿蒼羅 | > | (シャワーを頭にかけるとサラサラの髪を湿らせて)髪を洗う..この時間もいい時間だ (2023/7/2 22:50:20) |
凛楽 | > | 『妾は毛量が多いから洗いにくいのじゃ、、』(いつもはクルクルの癖っ毛。だが水を掛けるとストレートに、いつもとは違う雰囲気に) (2023/7/2 22:51:47) |
凛楽 | > | 『お前は良いな、綺麗で。。癖っ毛はめんどくさいのじゃ、、』 (2023/7/2 22:58:36) |
紅椿蒼羅 | > | そうか? 凛楽は髪が洗いにくいのか....大丈夫か? (2023/7/2 23:05:10) |
凛楽 | > | 『うむむ、、』(ワシャワシャと洗ってはいるがどうしても行き届かないところあがり) (2023/7/2 23:06:10) |
紅椿蒼羅 | > | 少し手伝うか?(貴女の方を向き) (2023/7/2 23:07:20) |
凛楽 | > | 『うむ。お願いしたいのじゃ』(お願いじゃ!と笑えば) (2023/7/2 23:09:33) |
凛楽 | > | 『洗う手をどければ髪を背中に流し洗いやすい様にし、背中を貴方に向ける』 (2023/7/2 23:10:10) |
凛楽 | > | () (2023/7/2 23:11:13) |
紅椿蒼羅 | > | ありがとう(優しく貴女の髪に触れ洗い始め) (2023/7/2 23:11:56) |
凛楽 | > | (癖っ毛なので指通りは良くなく、炎の様な色をしている髪、) (2023/7/2 23:14:03) |
紅椿蒼羅 | > | (時間をかけて解しながら) (2023/7/2 23:15:21) |
凛楽 | > | 『すまぬな、めんどいだろう妾の髪は、』(目だけ後ろを向く) (2023/7/2 23:16:03) |
凛楽 | > | (神を解くと背中がみえる。其処には強くヒビの様なものが入っている。そこから体に広がっている様だ) (2023/7/2 23:17:15) |
紅椿蒼羅 | > | あ....凛楽......(何やら複雑な表情をし...) (2023/7/2 23:20:11) |
凛楽 | > | 『む………あぁ、気にするでない』(フハハハハと笑えばはぐらかし、続けてくれと (2023/7/2 23:23:25) |
紅椿蒼羅 | > | いや...もう気にしないような、見て見ぬふりの仲ではないだろう...過去に何があったのだ? (2023/7/2 23:24:46) |
凛楽 | > | 『……注射、、』 (2023/7/2 23:25:11) |
凛楽 | > | 『前に見た過去のの後だったか、誰かに連れていかれケンキュウ?と言うものをされた。その時に背中に打たれて、、、ッ゛…』(詳しく言おうとしたら頭を抱える、急に思い出した為か) (2023/7/2 23:27:02) |
紅椿蒼羅 | > | 注射!?研究?すまない...思い出さぬようしていたのだな(優しく頭を撫で) (2023/7/2 23:28:52) |
凛楽 | > | 『……大丈夫じゃ、!風呂から上がったら飯があるらしい!楽しみじゃな!』(話を逸らせば洗うのを続けてくれという。) (2023/7/2 23:30:22) |
凛楽 | > | (人数が多く館主が二部屋用意してくれていたことも伝える) (2023/7/2 23:30:44) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、楽しんで過去のことなど思いっきり忘れてしまおう.... (2023/7/2 23:31:59) |
凛楽 | > | 『あぁ!』(もうソロ流してくれとシャワーヘッドを渡せば) (2023/7/2 23:32:48) |
紅椿蒼羅 | > | (綺麗に貴女の髪を洗い流し) (2023/7/2 23:34:09) |
凛楽 | > | 『感謝するのじゃ!』(髪を絞れば軽く上でお団子結びをし) (2023/7/2 23:35:12) |
凛楽 | > | 『もうソロ妾は上がるのじゃ。のぼせたらやばいのじゃ。』(ふぅ、と一息つけば) (2023/7/2 23:36:10) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣が蒼羅に語りかけた「忘れてはいけぬ、お前は、運命として進化し続けなければならぬ」) (2023/7/2 23:37:00) |
紅椿蒼羅 | > | ではゆくか(紅剣の言うことも受け入れ) (2023/7/2 23:38:00) |
凛楽 | > | 『ん〜!!面白かったのじゃ!』(体を拭きながら笑う。人生初の温泉だったから尚更楽しかったのだ) (2023/7/2 23:39:05) |
紅椿蒼羅 | > | 楽しかったな(微笑み牛乳を2つ買う) (2023/7/2 23:41:02) |
凛楽 | > | 『うむ?』(手に持っているものを見れば) (2023/7/2 23:41:36) |
紅椿蒼羅 | > | 牛乳だ、風呂上がりに飲むと美味いぞ(牛乳を渡す) (2023/7/2 23:43:19) |
凛楽 | > | 『ほう!そうなのか!』(ジャラリと懐からもう一つの鍵を出せば右手に持ち、左手で牛乳を貰う) (2023/7/2 23:44:37) |
凛楽 | > | 『ングッ……ップハ!美味いのじゃ!』(少し口から溢しながら飲む、一気に半分飲めば) (2023/7/2 23:45:35) |
紅椿蒼羅 | > | ゴクゴク これは美味い!いい牛乳だ! (2023/7/2 23:48:09) |
凛楽 | > | 『ハハハッ楽しいのじゃ!』(鍵をクルクルと回せばもう一つの部屋にも行ってみよう!と言い) (2023/7/2 23:49:06) |
紅椿蒼羅 | > | そうだな! (2023/7/2 23:51:45) |
凛楽 | > | (ガチャリと開けるこの部屋は1番隅っこの角部屋。だが凄く広くて)『流石館主じゃ!』(クハハ!と笑えば部屋を見渡す) (2023/7/2 23:54:00) |
凛楽 | > | (部屋には色んな食事もすでに置かれており) (2023/7/2 23:54:30) |
紅椿蒼羅 | > | すごい!部屋食だ! (2023/7/2 23:55:27) |
凛楽 | > | 『おお!美味そうじゃ!』(座布団に胡座をかいて座れば目を輝かせ机一面に並べられたお酒に刺身に色々と) (2023/7/2 23:57:48) |
紅椿蒼羅 | > | (座布団に座り)刺身食べたかった(目を輝かせ) (2023/7/2 23:58:49) |
凛楽 | > | 『妾はこれじゃ!』(大きく四体置かれた一匹の大きな海老を取り) (2023/7/2 23:59:58) |
紅椿蒼羅 | > | (鯛の刺身を目を潤ませて食べる) (2023/7/3 00:02:00) |
凛楽 | > | (硬い殻をブチっと引っ張り千切れば身をガブリと美味しそうに食べる) (2023/7/3 00:02:27) |
凛楽 | > | 『ん〜〜!!』(余程美味いのか声を上げれば) (2023/7/3 00:03:13) |
凛楽 | > | 『美味いのじゃ!美味いのじゃ!』(その次に視界に入ったのは一升瓶、ウォッカ、テキーラ、日本酒などの色んな酒。その一つを瓶ごと取ればグイッと飲む) (2023/7/3 00:10:37) |
紅椿蒼羅 | > | 貝もぷりっぷりだ! (2023/7/3 00:10:53) |
凛楽 | > | 『此処は天国じゃぁ、、』(瓶から口を離せばヘラッと笑う。) (2023/7/3 00:12:08) |
凛楽 | > | 『この酒も、刺身も美味い!』(瓶を上に上げれば) (2023/7/3 00:14:58) |
凛楽 | > | 『お前も飲んでみるのじゃ!』(適当に選んだ酒を貴方も前に置く、度数はのんでからしかわからぬ様) (2023/7/3 00:18:07) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、現実に戻れぬほどにな (2023/7/3 00:19:19) |
紅椿蒼羅 | > | (酒を飲み始め)あ〜 (2023/7/3 00:20:03) |
凛楽 | > | 『どうじゃ?どうじゃ?』(度数が高いか、そして美味いか、貴方の様子を伺う) (2023/7/3 00:20:52) |
紅椿蒼羅 | > | 美味い...この心地よさ、まるで天国 (2023/7/3 00:21:43) |
凛楽 | > | 『そうじゃろ!度数はどうじゃ?低めか?!』 (2023/7/3 00:23:06) |
紅椿蒼羅 | > | 高めだろう (2023/7/3 00:26:01) |
凛楽 | > | 『ほう、、!これは高めなのか!』 (2023/7/3 00:26:47) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣が蒼羅に勢いよく酒を飲ませた「酒の浄化力も必要だぞ、はははは」) (2023/7/3 00:27:27) |
凛楽 | > | 『いい飲みっぷりじゃ!度数高めじゃが大丈夫なのか?』 (2023/7/3 00:28:19) |
紅椿蒼羅 | > | 平気だ(瞳が光っている)月見酒もいいものだぞ (2023/7/3 00:29:33) |
凛楽 | > | 『あぁ、、、、』(平気。その言葉を聞けばいい事を思いつき、テキーラを少し大きめのコップに注ぐ。割るか割らないか、勿論割らない。それを貴方へ差し出して) (2023/7/3 00:31:26) |
凛楽 | > | (それと同じものを自身にも用意する。これは一応という事だ。貴方の方を見れば飲んでくれるか?と言う様に首を傾げ) (2023/7/3 00:32:23) |
紅椿蒼羅 | > | この酒もいい香りだなゴクゴク(蒼いオーラと紅いオーラが出る)実に美味い (2023/7/3 00:33:33) |
凛楽 | > | 『ほう、、、、』(面白いと思えばどれだけ続くのだろう、と自身のも差し出す。) (2023/7/3 00:34:16) |
凛楽 | > | 『平気、じゃろ?』 (2023/7/3 00:34:25) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「蒼羅の成長のため我は力を尽くすぞ」) (2023/7/3 00:34:39) |
紅椿蒼羅 | > | 平気だ (2023/7/3 00:34:48) |
凛楽 | > | 『どれだけ飲めるのか?』(次はウォッカ。またコップに注げば貴方へ差し出す) (2023/7/3 00:35:56) |
紅椿蒼羅 | > | ゴクゴクこれも最高だな!(楽しそうに飲んでいる) (2023/7/3 00:37:19) |
凛楽 | > | 『、、まずお前に酔いという概念があるのか、』(趣旨が変わる。どれだけ飲めるか。から、酔わせられるか。に。次は瓶ごとウォッカを渡す) (2023/7/3 00:39:31) |
紅椿蒼羅 | > | (自身から黒いものが抜ける、どうやら過去に呪いを受けていたようだ)瓶か(ぐびぐびと飲み始め) (2023/7/3 00:40:55) |
凛楽 | > | 『………』(色々と混じり色んな意味でびっくりし) (2023/7/3 00:41:47) |
凛楽 | > | 『……お前は酔うのか?』 (2023/7/3 00:43:21) |
紅椿蒼羅 | > | どうした?凛楽?!?(自分のオーラと黒いものに気づき) (2023/7/3 00:43:52) |
紅椿蒼羅 | > | 酔っているとは思うが (2023/7/3 00:44:41) |
凛楽 | > | 『…………、、シラフにし見えぬ、、』 (2023/7/3 00:45:08) |
紅椿蒼羅 | > | シラフ? (2023/7/3 00:45:39) |
凛楽 | > | 『妾だったらもう、、……い、いや!妾はそのくらい飲んだって大丈夫じゃ…!』(自分で自信を持ち、) (2023/7/3 00:46:31) |
紅椿蒼羅 | > | 酒を飲みさらに覚醒した、呪いも吹き飛ばすほどにな(紅剣が蒼羅を使い話す) (2023/7/3 00:47:33) |
凛楽 | > | 『………剣か?……酒、って凄いのじゃな、、』 (2023/7/3 00:48:09) |
紅椿蒼羅 | > | 酒は浄化力が高く、高濃度の力が込められている (2023/7/3 00:49:33) |
紅椿蒼羅 | > | それ故にこの子の成長に必要だったのだ (2023/7/3 00:49:57) |
凛楽 | > | 『ほ、、ほう!』(酒は凄いのか!と瓶を持てば) (2023/7/3 00:50:18) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽も力が湧いてくれだろう?ははは(明らかに蒼羅と違う雰囲気で) (2023/7/3 00:52:14) |
凛楽 | > | 『………蒼羅の姿で他の喋り方。少し違和感じゃな』(酒を持ったまま貴方の周りを浮遊し) (2023/7/3 00:53:28) |
紅椿蒼羅 | > | いいか、力の循環良くすれば....(紅剣は貴女にも協力しオーラを出させるだろう)これは我くらいしか操作出来ぬぞ? (2023/7/3 00:55:10) |
凛楽 | > | 『……!!!!』(わぁ!と目を輝かせれば飛び回り) (2023/7/3 00:55:55) |
紅椿蒼羅 | > | 蒼羅が世話になっているゆえ、特別に施した、感謝するがよい (2023/7/3 00:56:54) |
凛楽 | > | 『感謝するのじゃ!!そういえばお前!蒼羅を酔わせられぬか?見たら分かるくらいに。』(貴方の前へ宙吊りの様に飛べば逆さのまま問いかける) (2023/7/3 00:57:51) |
紅椿蒼羅 | > | どうだ?少しはヒビが少し治っただろう 完全には元に戻せぬが (2023/7/3 00:59:15) |
凛楽 | > | 『、、確かにじゃ!』(足を見れば確かにヒビは無くなっており) (2023/7/3 01:00:15) |
紅椿蒼羅 | > | できるぞ(少しずつ紅剣の光が消えてゆく) (2023/7/3 01:00:33) |
凛楽 | > | 『出来るのか!』(ワクワクと貴方を見) (2023/7/3 01:01:11) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽〜(瞳の光も元通りに消え酔っているかの如く) (2023/7/3 01:02:13) |
凛楽 | > | 『……⁇⁇⁇⁇⁇?』(突然の事。脳の処理が追いつかない。) (2023/7/3 01:02:57) |
凛楽 | > | 『あ、、、あぁ!妾が凛楽だ!』(処理が追いつくまで意味のわからぬ事を言い) (2023/7/3 01:03:29) |
凛楽 | > | 『……ンン゛、、、本当に酔わせたのか?あの剣、』(貴方を見つめれば) (2023/7/3 01:04:08) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽〜(立ち上がるとよたよた追いかける)俺今幸せな気分だ〜 (2023/7/3 01:04:45) |
凛楽 | > | 『……酔っているな、確実に……あやつはこんな事せぬ、』(ゆっくりと逃げる。貴方の様子を見ながら) (2023/7/3 01:06:28) |
凛楽 | > | 『これは、、、良いな。』(館主から貰った不慣れなカメラで写真を撮れば紙に収め、クフフッと笑う) (2023/7/3 01:07:36) |
紅椿蒼羅 | > | 待ってくれ〜凛楽よ〜(よく見れば手と顔に赤みがあるのが分かる) (2023/7/3 01:08:45) |
凛楽 | > | 『これは少々野生心を抉られるのじゃ、、』(ぺろりと舌舐めずりすれば) (2023/7/3 01:10:11) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽〜今宵は踊るぞ(扇を持ち、くそくそ踊りのような舞をする) (2023/7/3 01:11:09) |
凛楽 | > | 『蒼羅。こっちじゃぞ〜。』(はいはいしている赤子を誘導する様にすれば貴方を自身の方へと) (2023/7/3 01:11:15) |
凛楽 | > | 『……ンン゛w』 (2023/7/3 01:11:31) |
紅椿蒼羅 | > | (舞を踊りながら貴女を追いかけ) (2023/7/3 01:11:51) |
凛楽 | > | 『………ンクック゛、、w』(笑いが堪えられず、写真と動画を回し) (2023/7/3 01:12:08) |
凛楽 | > | 『これは、、良いのじゃ、、、w゛』 (2023/7/3 01:12:33) |
紅椿蒼羅 | > | あはっはは〜天に〜幸こう我ら〜かな、めで〜たい今宵に〜泡盛あ〜れ〜(印を踏みながら舞うと光が降り注いだ) (2023/7/3 01:15:07) |
凛楽 | > | 『こ、、これは、、゛w面白いぞ…剣w』(堪えて入る笑い。)『酔ってもこやつは凄い事をするしな、』 (2023/7/3 01:16:03) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「特別だぞ?凛楽こういうこともできるのだ」紅剣は満足そうに飛んでいる) (2023/7/3 01:17:43) |
凛楽 | > | 『この酔った中ハグをしてアルコールが抜けたら面白いな〜?』(蒼羅をハグすれば紅剣を見る) (2023/7/3 01:18:49) |
凛楽 | > | 『面白いな……?』 (2023/7/3 01:19:10) |
凛楽 | > | (紅剣を見ながら首を傾げる) (2023/7/3 01:19:30) |
紅椿蒼羅 | > | どうだ?満足か?蒼羅は即興で舞を踊る訓練もこなしておったのだ(紅剣が蒼羅を使いまた語る) (2023/7/3 01:20:30) |
凛楽 | > | 『あとアルコールの瞬時に抜いたら満足じゃ!』(顔を近づければニマッと笑う) (2023/7/3 01:21:20) |
紅椿蒼羅 | > | そりゃあ!(紅剣は、蒼羅のアルコールを勢いよく抜く) (2023/7/3 01:23:08) |
凛楽 | > | 『後は反応を楽しむのじゃ、。剣は見ておれ、』(ニヤニヤと笑) (2023/7/3 01:24:14) |
紅椿蒼羅 | > | ???凛楽、俺は(気付けは貴女にハグされていて)な!?何があった??? (2023/7/3 01:25:26) |
凛楽 | > | 『なんじゃ〜、?妾を襲うのでは無かったのか?』(わざと頬を赤らめる。勿論嘘だ。) (2023/7/3 01:26:43) |
凛楽 | > | 『酒が回ったら良い男になったぞ?〜』(内心面白さでいっぱいの凛楽だが外には出さず) (2023/7/3 01:27:46) |
紅椿蒼羅 | > | (顔を赤めて)俺は、凛楽を襲おうとしていたのか???(ならばそうしなければと思いアタフタし) (2023/7/3 01:28:21) |
紅椿蒼羅 | > | そ!?そうか?いい男だったか? (2023/7/3 01:28:39) |
凛楽 | > | 『………プッハハハハハ!面白すぎるのじゃッ……゛w』(あたふたしている所を見れば堪えられず笑い) (2023/7/3 01:29:51) |
紅椿蒼羅 | > | この扇.......天よ〜大地よ〜恵み〜あれ~我らの〜繁栄をもたらしたもう〜(安定した毎言葉を口ずさむ) (2023/7/3 01:32:24) |
凛楽 | > | 『一度落ち着くのじゃッ…w』(ハグしたまま貴方の胸に顔を埋め爆笑し、) (2023/7/3 01:33:33) |
凛楽 | > | 『妾が悪かったのじゃ、、w』 (2023/7/3 01:33:50) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽が楽しめたようでよかった 取り乱してしまったが 酔った時の舞はどうだったか?(と尋ねる) (2023/7/3 01:34:50) |
凛楽 | > | 『それは光って綺麗じゃったぞ?』(はっはっはっと笑い) (2023/7/3 01:35:32) |
凛楽 | > | 『舞はよくわからぬからな。美しかったぞ。』 (2023/7/3 01:36:19) |
紅椿蒼羅 | > | 光ってたか、舞踊には、踊りだけのものと、唄をよむ舞があってな (2023/7/3 01:38:15) |
凛楽 | > | 『お前も含め、人がいつもと違うと面白いものじゃぞ』(笑いながら喋れば) (2023/7/3 01:38:37) |
凛楽 | > | 『お前も一度体験してはどうじゃ?』(と言っても今は凛楽以外に体験できる人はいないのでまぁ無理だろうと思いながら) (2023/7/3 01:39:53) |
紅椿蒼羅 | > | そうだな、変化も楽しむものだ 誰かにせよ、季節にせよ....体験してみたい (2023/7/3 01:41:22) |
凛楽 | > | 『妾で体験してみるか?』(なんて冗談を言えば笑いながら酒を一口。) (2023/7/3 01:42:21) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽(微笑む) (2023/7/3 01:43:20) |
凛楽 | > | 『ん〜?なんじゃ?』(クハハと笑いながら) (2023/7/3 01:43:56) |
紅椿蒼羅 | > | 期待してしまった(擦り付き) (2023/7/3 01:46:39) |
凛楽 | > | 『………⁉︎』(目を見開けば) (2023/7/3 01:47:27) |
凛楽 | > | (顔を隠し『そ、そうか、』と呟く) (2023/7/3 01:48:06) |
紅椿蒼羅 | > | ああ、 (2023/7/3 01:49:55) |
凛楽 | > | 『お、、お前の顔口からそんな言葉とは、、ま、まぁ良い』(耳を赤くし顔を隠したまま答える) (2023/7/3 01:51:24) |
凛楽 | > | 『ッ゛…………繰り返されるのじゃ、、、、』(先程の『期待』その言葉が頭をループ。顔をあげられなくなり) (2023/7/3 01:56:14) |
紅椿蒼羅 | > | それだけいい思い出になったと言うことでは無いか? (2023/7/3 01:58:11) |
凛楽 | > | 『……顔があげられぬではないかぁ、、、』(グルルルとの泥鳴らせば顔を埋めたまま) (2023/7/3 01:59:32) |
紅椿蒼羅 | > | 可愛い....あっ..すまぬ... (2023/7/3 02:00:51) |
凛楽 | > | 『⁉︎ッ゛〜〜!……………おい剣、、妾を酔わせられぬか…!もう無理じゃぁ、!』(紅剣の方を向けば、こやつのせいじゃ!早う酔わせろ!と。) (2023/7/3 02:02:42) |
凛楽 | > | 『シラフでは無理じゃ、、妾を酔わせろ、゛!』 (2023/7/3 02:03:44) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は、蒼羅が貴女に夢中な状態でひっそりと貴女を酔わせる) (2023/7/3 02:06:04) |
凛楽 | > | 『本当に、、貴様のせいじゃぞ蒼羅ぁ!゛』(顔を真っ赤にしながら顔をあげ貴方を指差す) (2023/7/3 02:08:43) |
紅椿蒼羅 | > | そ!?そうだな??俺のせいだな (2023/7/3 02:09:58) |
凛楽 | > | 『貴様は不意に言いすぎるんじゃぁ!』(尾が出る。気が抜けていると言う事。そして先ほどとは違う雰囲気) (2023/7/3 02:10:15) |
凛楽 | > | 『妾の気も知らずにぃ、、』(貴方を睨めばグルルルル、、と) (2023/7/3 02:10:57) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は蒼羅を金縛り) (2023/7/3 02:11:12) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽?(後ずさりしようとするも体が動かず....) (2023/7/3 02:11:52) |
凛楽 | > | 『良いか貴様゛!』(そのまま押し倒せば)『貴様は不注意すぎるんじゃぁ!』(胸元を掴めば馬乗りになり (2023/7/3 02:13:06) |
紅椿蒼羅 | > | え!?ああ!?(されるがままの状態で) (2023/7/3 02:14:10) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は、「特等席だ味わえ蒼羅」とテレパシーを送る) (2023/7/3 02:15:45) |
紅椿蒼羅 | > | (へ?特等席????と混乱する) (2023/7/3 02:16:19) |
凛楽 | > | 『〜が〜で貴様はぁ!゛』(遠回しに何かを言っている様な、本音の様な、、。角度的にギザ歯が見える。さてこれに噛まれたらどうなるか、) (2023/7/3 02:16:37) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽!?そんな怒るな?(噛まれそうになってると気づき) (2023/7/3 02:18:05) |
凛楽 | > | 『妾に気づいてくれぬ貴様が悪いのじゃ、゛!』(腕を掴めば甘噛み程度にかぶりと) (2023/7/3 02:19:15) |
凛楽 | > | (酔っ払えば泣き上戸なのか、) (2023/7/3 02:20:40) |
紅椿蒼羅 | > | あ!?(鈍い痛みに反応し) (2023/7/3 02:20:52) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽...かなり酔っているな?(金縛りが強くなる)なぬ!? (2023/7/3 02:22:05) |
凛楽 | > | 『グルルルルルル、、゛』(噛んだまま喉を鳴らす。噛んだ腕に走る微振動) (2023/7/3 02:22:15) |
凛楽 | > | (ンバァ…ッと口を離せば)『妾は酔っておらぬ、、。ガルルル、、゛』 (2023/7/3 02:26:21) |
紅椿蒼羅 | > | !?凛楽!(振動に反応し) (2023/7/3 02:26:37) |
紅椿蒼羅 | > | よっているだろう? (2023/7/3 02:27:06) |
凛楽 | > | 『酔っておらぬのじゃ、、゛!』(もう一回噛もうとし) (2023/7/3 02:27:57) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は、蒼羅の感度を上げる) (2023/7/3 02:28:47) |
紅椿蒼羅 | > | ま..待ってくれ!? (2023/7/3 02:29:00) |
凛楽 | > | (ガブっ。次は強く噛む、) (2023/7/3 02:29:25) |
紅椿蒼羅 | > | アアッ 待てと言っただろう!?(体で感じてしまい) (2023/7/3 02:31:39) |
凛楽 | > | (ジュゥ、っとそのまま吸えば酔っておらぬ、!と咥えたまま) (2023/7/3 02:32:46) |
紅椿蒼羅 | > | ッハ!?いつになく大胆でないか? (2023/7/3 02:33:58) |
凛楽 | > | 『酔っておらぬと言っているのじゃぁ、!゛』(酔っているため話が通じないこともありうる。)『……なぜ動かぬのじゃ!゛』(そして動かぬことに紅剣睨み蒼羅の腕を掴めば逃げられぬ様に) (2023/7/3 02:36:06) |
紅椿蒼羅 | > | 動けぬのだ!?(金縛ばられた体は動かず) (2023/7/3 02:37:54) |
凛楽 | > | 『何故動けぬのじゃ、、゛動かせ゛!』(尾で貴方の足をペシペシと叩けば) (2023/7/3 02:39:05) |
紅椿蒼羅 | > | は!?(体はピクリピクリと動くばかりで)アアッ(恐ろしく感覚が敏感になっている) (2023/7/3 02:41:21) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「蒼羅の拘束だ」) (2023/7/3 02:42:35) |
凛楽 | > | 『動かぬのなら貴様を喰ろうてやる、、!゛』(紅剣をに動かせ。と言いさもないと蒼羅を喰うと (2023/7/3 02:43:00) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は、蒼羅の金縛りを解いたすると蒼羅にむき出しになってる襲いかかる) (2023/7/3 02:44:38) |
紅椿蒼羅 | > | は?(咄嗟に逃げる)動ける!? (2023/7/3 02:45:04) |
凛楽 | > | 『む、、』(逃げたと思えば後ろから手首を掴み)『さっきの血、実に美味かったのじゃ、、』(見てみれば先ほど噛んだ所には血が垂れており) (2023/7/3 02:46:56) |
凛楽 | > | (ぺろりと舌舐めずりすれば後ろから首を噛もうと) (2023/7/3 02:47:36) |
紅椿蒼羅 | > | 俺の血?(舐められて体勢を崩す)ッ!? (2023/7/3 02:48:29) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は ) (2023/7/3 02:49:28) |
紅椿蒼羅 | > | (グサッと腹を刺す) (2023/7/3 02:50:14) |
紅椿蒼羅 | > | イッタ!? (2023/7/3 02:50:58) |
紅椿蒼羅 | > | 紅剣それは鬼だ!? (2023/7/3 02:51:25) |
凛楽 | > | 『ンア゛…ッ』(大きく口を開ければ貴方の首に噛みつこうとする。だが刺された所の血を見れば (2023/7/3 02:51:37) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽!?反応したのか?(逃げようと) (2023/7/3 02:52:34) |
凛楽 | > | (其処にあった酒を飲めば逃げる貴方を押さえつける。何処からそんな力があるのか、。) (2023/7/3 02:53:30) |
紅椿蒼羅 | > | また酒飲んだのか!?すでに酔ってるのに??? (2023/7/3 02:54:34) |
凛楽 | > | 『妾の…じゃぁ〜、』(ニマと笑えば傷口に手を当て其処についた血を舐める) (2023/7/3 02:54:54) |
紅椿蒼羅 | > | ンアッ(傷が塞がりつつある所を紅剣が狙い涙目になる)同時に肉体改造する気か!? (2023/7/3 02:57:06) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「蒼羅にはより丈夫になってもらわないとな....」) (2023/7/3 02:58:39) |
凛楽 | > | 『貴様は妾が嫌いか?…』(貴方の反応を見れば涙を流す。、) (2023/7/3 02:59:11) |
紅椿蒼羅 | > | 好きだぞ、凛楽(貴女を抱きしめようと) (2023/7/3 03:00:11) |
凛楽 | > | 『好きか!そうか、安心したのじゃ〜、』(貴方の頭を抱えれば首辺りで口を開け噛みつこうと) (2023/7/3 03:01:52) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽とずっといたい...(紅剣に刺され)イタイ!(と念を押すように貴女に聞こえ) (2023/7/3 03:03:48) |
凛楽 | > | 『アー、゛』(聞く耳持たずで歯を立てガブリと首を噛む。) (2023/7/3 03:05:11) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「蒼羅は、我に刺されることで自己治癒力や防御力が高まる、理想な主に育てる我が望みは果たされる はははは」) (2023/7/3 03:06:36) |
紅椿蒼羅 | > | アアッ凛楽ッイタイ!!(紅剣はどさくさに紛れている) (2023/7/3 03:07:35) |
凛楽 | > | 『アグアグ…ジュゥ〜、』(噛んだり吸ったり、貴方の言葉は届かぬ様で) (2023/7/3 03:08:00) |
紅椿蒼羅 | > | ハアハアッ やりたい放題だな 贅沢凛楽ッ (2023/7/3 03:09:02) |
凛楽 | > | (噛むことで良い感じに血が出る。それを吸って飲む、貴方の衣服を掴めばジュウー、っと) (2023/7/3 03:11:01) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣の意思「ここも傷が付きにくくなったか 次はこっちだ、」平均的に蒼羅を育てている様子) (2023/7/3 03:12:07) |
紅椿蒼羅 | > | ンアアッ!?凛楽ッ (2023/7/3 03:12:39) |
紅椿蒼羅 | > | 紅剣の意思「蒼羅はいい子だ、刺しても怒らぬ いや我が徹底的に育てたからな」 (2023/7/3 03:14:24) |
凛楽 | > | [アワアワ、、ドウシタノデス⁉︎凛楽様、](何かを察したのか出てくる狐、その光景を見ればやはり慌てるだろう。主人の様な存在が押し倒して首を噛んでいるのだから) (2023/7/3 03:14:35) |
凛楽 | > | 『……ン゛ジュゥ…』(その狐を横目で見るがまた吸い) (2023/7/3 03:15:11) |
紅椿蒼羅 | > | 狐...凛楽は酔っている....(と伝え) (2023/7/3 03:15:28) |
凛楽 | > | [ゴ、御愁傷様デス、、] (2023/7/3 03:16:12) |
紅椿蒼羅 | > | アアッ(とまた反応し) (2023/7/3 03:16:47) |
凛楽 | > | [私達ハ、、](困っているのかプレイ中なのか、、。狐達はオロオロと) (2023/7/3 03:16:57) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は、グサグサと遠慮なく蒼羅の体を刺している地獄絵図 貴女は血を見て興奮するだろう) (2023/7/3 03:18:34) |
凛楽 | > | [タ、助ケタホウガイイノデショウカ、、?](蒼羅、そして紅剣を交互に見ながら) (2023/7/3 03:19:05) |
紅椿蒼羅 | > | あ...ああ(キツそうにおねだりしている様子) (2023/7/3 03:19:57) |
凛楽 | > | 『ッ゛……ッハ♡、ん゛』(凛楽は酔うと野生に戻る様で、また吸い始める) (2023/7/3 03:20:30) |
凛楽 | > | [……助ケテモ?、、](ブッ刺している紅剣に恐る恐る聞く。) (2023/7/3 03:21:17) |
紅椿蒼羅 | > | ンハッ!?凛楽が色っぽくなってるのがわかるぞ (2023/7/3 03:22:08) |
紅椿蒼羅 | > | (「紅剣がやりすぎたか?」と思念伝達で狐に聞いた) (2023/7/3 03:23:17) |
凛楽 | > | 『ンン゛…ンア゛♡』(動くな。と唸れば) (2023/7/3 03:24:36) |
紅椿蒼羅 | > | え?ああ... (2023/7/3 03:25:20) |
凛楽 | > | [ソウカモ、、][御主人が、、][御命令ガナイノニヤッテモイイノカナ、] (2023/7/3 03:26:19) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は「我が辞めさせよう」と狐に伝え、貴女のアルコールを抜いた) (2023/7/3 03:27:49) |
凛楽 | > | 『ンン゛ジュー…ジュー♡』(体勢を変えればまた吸う。誰かが止めない限り止まらないかもで、。)『ジュゥ〜……♡、、、、、、、、、、』 (2023/7/3 03:28:22) |
凛楽 | > | 『、、、、、、、、、、』 (2023/7/3 03:28:32) |
紅椿蒼羅 | > | 可愛いなッ凛楽は..... (2023/7/3 03:29:09) |
紅椿蒼羅 | > | (気がついたら部屋が辻斬りにやられたかのような状態になっており、蒼羅自身も血で紅く染まっていた) (2023/7/3 03:31:01) |
凛楽 | > | 『ンハッ゛♡⁉︎……妾、お前の……アエ…゛?♡……』(口中に広がる貴方の血液。それが垂れれば頭にハテナを浮かべる) (2023/7/3 03:31:12) |
紅椿蒼羅 | > | もう真っ赤っかだろうッ (2023/7/3 03:32:05) |
凛楽 | > | 『妾、、ナニ…ア゛?♡』(目の前には血塗れの蒼羅、辻斬りの部屋、口中に広がる気持ち良い味、、薬物の様な、、) (2023/7/3 03:33:30) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽?(痛む手でそっと貴女を撫で) (2023/7/3 03:35:04) |
凛楽 | > | 『ナニが起きてルのじゃ、、?゛♡』(貴方の吸い後、噛み跡だらけの腕と首を見れば首を傾げる。 (2023/7/3 03:36:58) |
紅椿蒼羅 | > | あ、ああ凛楽が少し酔いつぶれただけだ気にするな(とにっこりと笑う) (2023/7/3 03:38:07) |
紅椿蒼羅 | > | あと少し辻斬りが出た(蒼羅が行ったあと紅剣が辻斬りが窓から出ていく演出を見せ誤魔化そうと) (2023/7/3 03:39:42) |
紅椿蒼羅 | > | なんだ..その不自然な演出は.....(窓へと歩いてでいったような辻斬りの影を見てつぶやく) (2023/7/3 03:44:26) |
凛楽 | > | (口いっぱいに広がる快楽と視覚に入る貴方の姿、脳の処理が追いつくわけもなく)『酔イ、、゛?紅剣…゛♡?』(剣の方を見れば貴方の血でべっとりな舌をべ、、と出す。脳内は味わったらダメな様な味の血を吐き出そうとする、そして周りの状況、また飲みたいと言う欲求、取り戻そうとする理性。 (2023/7/3 03:44:30) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽??大丈夫か?(と引き戻そうと抱きしめ) (2023/7/3 03:46:36) |
紅椿蒼羅 | > | (凛楽の動きを止めるのに精一杯である) (2023/7/3 03:50:22) |
凛楽 | > | 『ア、、あ゛?♡蒼羅ア゛……?♡』(抱きしめると匂う血の匂い、。衣服を掴めば頭に大量のハテナを浮かべる様に目を丸くし (2023/7/3 03:50:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/7/3 03:51:41) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽、戻ってこい(貴女を撫でながら) (2023/7/3 03:51:56) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/7/3 03:52:34) |
紅椿蒼羅 | > | 大丈夫か? (2023/7/3 03:52:52) |
凛楽 | > | 『あア、蒼羅……口のナか゛、、♡』(口の中に広がる血が、、と口内を見せる) (2023/7/3 03:54:12) |
紅椿蒼羅 | > | 血が入っているな...水でも飲むか? (2023/7/3 03:55:18) |
凛楽 | > | 『アあ゛……♡』(この血のせいでまだ完全に理性が戻らないのだろう) (2023/7/3 03:56:34) |
紅椿蒼羅 | > | あ..はは俺が動くしかないか...(血まみれのまま水をくみにいこうとびっこ引いて......) (2023/7/3 03:58:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、紅椿蒼羅さんが自動退室しました。 (2023/7/3 04:00:41) |
おしらせ | > | 紅椿蒼羅さんが入室しました♪ (2023/7/3 04:01:03) |
凛楽 | > | 『アア゛……ンあ゛♡』(変な気分なのか舌をべ、と出し口内の血を垂らす。) (2023/7/3 04:01:10) |
紅椿蒼羅 | > | 近くにあってよかった(氷と水が入った容器からコップへ水を移し) (2023/7/3 04:02:41) |
凛楽 | > | (膝と手を付けば上を向き貴方に口の中にその水を入れてくれと口を開ける)『ンア゛……』 (2023/7/3 04:04:02) |
紅椿蒼羅 | > | (水を持ってくると洗い流すように貴女の口に水を流し) (2023/7/3 04:05:13) |
凛楽 | > | (グジュグジュと口内をすすげば、せんめんだいぶ) (2023/7/3 04:06:04) |
凛楽 | > | (洗面台に吐き出し) (2023/7/3 04:06:16) |
凛楽 | > | 『……まだ気持ち悪いのじゃ、、。。血が原因で頭が回らんかったのじゃ、、』 (2023/7/3 04:07:01) |
紅椿蒼羅 | > | 少し横たわるか? (2023/7/3 04:08:04) |
凛楽 | > | 『いいや、大丈夫なのじゃ、、』 (2023/7/3 04:08:24) |
凛楽 | > | 『して…剣!お前限度というものを知らぬのか!何故妾の口が血塗れになるのを止めなかったのじゃ!』 (2023/7/3 04:09:09) |
紅椿蒼羅 | > | よかった....(座り込む) (2023/7/3 04:09:47) |
凛楽 | > | 『……謝罪するのじゃ、すまぬ。だが剣にも非があるはずなのじゃ!』 (2023/7/3 04:10:49) |
紅椿蒼羅 | > | 我もついやりすぎた(と紅剣は、蒼羅を通して話す) (2023/7/3 04:11:58) |
凛楽 | > | 『つい、じゃないのじゃ!妾になにをさせてくれるのじゃ!……そうじゃ、今からでも此奴の脳を弄って記憶を、、』 (2023/7/3 04:12:50) |
紅椿蒼羅 | > | 「記憶を?」 (2023/7/3 04:15:12) |
凛楽 | > | 『……な、なにかどうにかしてやるのじゃ、!゛』 (2023/7/3 04:15:51) |
紅椿蒼羅 | > | (紅剣は、丸め込む形で蒼羅の記憶を弄った) (2023/7/3 04:17:52) |
凛楽 | > | (それを黙って見ていれば) (2023/7/3 04:18:17) |
紅椿蒼羅 | > | ....(涙を流している、それを感じた蒼剣が蒼羅を癒し) (2023/7/3 04:20:22) |
凛楽 | > | 『ナニをしているのじゃ、、?』 (2023/7/3 04:20:53) |
紅椿蒼羅 | > | 「蒼剣はあまり話さぬ、蒼剣は今蒼羅を癒しているのだ」(と蒼羅を通して伝え) (2023/7/3 04:22:48) |
凛楽 | > | 『癒しか……妾は無理じゃ…』(ボソッと呟けば少し風に当たる。といいベランダへと向かう) (2023/7/3 04:24:32) |
紅椿蒼羅 | > | (痛覚を麻痺させられただただ泣いている状態) (2023/7/3 04:26:25) |
凛楽 | > | 『……妾には何もできぬ、』(がらがらと扉を開ければベランダへと) (2023/7/3 04:27:35) |
紅椿蒼羅 | > | ......(ホントならスタスタ動けないはずなのに貴女の方へ向かっている) (2023/7/3 04:29:15) |
凛楽 | > | 『……?お前、じっとしておらぬか、』 (2023/7/3 04:30:02) |
紅椿蒼羅 | > | (貴女に抱きつくと安心したように ) (2023/7/3 04:31:14) |
凛楽 | > | 『……蒼羅?…寝ておけ、。……』 (2023/7/3 04:31:55) |
紅椿蒼羅 | > | .....(涙が止まらず眠りにつき) (2023/7/3 04:33:01) |
紅椿蒼羅 | > | (蒼剣が人型をとった)凛楽様....主の傷が治るまで痛覚を止められるでしょう.....処置をしました 途中で起きることはありません (2023/7/3 04:35:06) |
凛楽 | > | 『違ッ゛……あっちで寝るのじゃ…!』(貴方を支えれば) (2023/7/3 04:35:07) |
凛楽 | > | 『……』(人差し指を上に上げれば布団が敷かれ、貴方を抱き抱えれば布団へと連れてゆく) (2023/7/3 04:37:26) |
凛楽 | > | 『妾は……はやり良い事を起こさぬ、』(布団に貴方を寝かせれば布団を被せ、机に座れば酒を一口。) (2023/7/3 04:38:41) |
紅椿蒼羅 | > | (蒼剣は、複雑な表情で蒼羅を見ている) (2023/7/3 04:40:07) |
紅椿蒼羅 | > | 前にも蒼羅様が大怪我なさったことがありました... (2023/7/3 04:41:35) |
紅椿蒼羅 | > | いえ...何回も....(蒼剣は正直に話す) (2023/7/3 04:42:29) |
紅椿蒼羅 | > | ...紅剣は、悟りで思考が逝ってしまっているのです.... (2023/7/3 04:44:51) |
凛楽 | > | 『…………複雑じゃな…』(足を組めば酒をまた一口) (2023/7/3 04:45:54) |
紅椿蒼羅 | > | 私は時折ですがこのとおり人型をとります 緊急事態があった時などですが.... (2023/7/3 04:47:23) |
凛楽 | > | 『妾は怪我などせぬからな、、、。小さな痛みなど忘れたな……ほう、便利なものじゃな。』(足をゆらゆらと揺らせば) (2023/7/3 04:48:45) |
紅椿蒼羅 | > | (蒼剣は、蒼羅の治癒を早めた) (2023/7/3 04:49:41) |
紅椿蒼羅 | > | これは、紅剣の役目ですがわざと傷つけて肉体を強化するという、普通では考えつかぬ育て方です.... (2023/7/3 04:51:40) |
紅椿蒼羅 | > | 蒼羅様は、今や紅剣の攻撃くらいしか傷つかなくなりました..回復力も凄まじく (2023/7/3 04:53:17) |
紅椿蒼羅 | > | 蒼羅様の修行もさらに厳しくなっていくのです.... (2023/7/3 04:53:50) |
凛楽 | > | 『………愛されておるな。蒼羅は、、厳しすぎるのも、じゃがな』 (2023/7/3 04:54:23) |
紅椿蒼羅 | > | 紅剣は、やすやす蒼羅様を殺されまいと必死に育てています.....絶対に油断はしない性格で..... (2023/7/3 04:56:13) |
凛楽 | > | 『ハッハハ。紅剣は相当強い様で』(机から降りれば蒼羅の頭を撫でる) (2023/7/3 04:58:05) |
紅椿蒼羅 | > | (凛楽が傍に来て安心している)すう... (2023/7/3 04:59:33) |
凛楽 | > | 『………良いな。大切に、愛されて』(コツっと瓶を置けば胡座をかいて右足を上げる。) (2023/7/3 05:01:26) |
紅椿蒼羅 | > | 紅剣は、常に力を使った攻撃をするよう心がけています もはやただ刺すだけでは蒼羅様は、傷つかなくなりました (2023/7/3 05:03:00) |
凛楽 | > | 『それだけ聞けば脳筋だなクハハハッ』 (2023/7/3 05:04:04) |
紅椿蒼羅 | > | その通り脳筋剣ですよ...紅剣は.... (2023/7/3 05:05:30) |
凛楽 | > | 『まぁ、周りに人がいるだけで良い事じゃ』 (2023/7/3 05:06:53) |
紅椿蒼羅 | > | そうですね 人がいなければ蒼羅様は、試練の連続になります (2023/7/3 05:08:03) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽様、貴方が蒼羅様の傍に入れば安心です (2023/7/3 05:08:48) |
凛楽 | > | 『……妾…?』 (2023/7/3 05:09:34) |
紅椿蒼羅 | > | はい、蒼羅様は、凛楽様のことをたいそう気に入っています (2023/7/3 05:10:33) |
紅椿蒼羅 | > | 素直にはなれないようですが... (2023/7/3 05:11:41) |
凛楽 | > | 『冗談を…普通の住民同士でしかないのじゃ。』(ハハッと笑えばじゃラリと鎖を鳴らす) (2023/7/3 05:11:53) |
紅椿蒼羅 | > | 冗談かどうかはいずれわかるでしょう.... (2023/7/3 05:13:21) |
紅椿蒼羅 | > | 辻斬り......(寝言を言い) (2023/7/3 05:14:11) |
紅椿蒼羅 | > | おや...蒼羅様は、5人の辻斬りの夢を見ているようですね...(蒼剣が調べると) (2023/7/3 05:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凛楽さんが自動退室しました。 (2023/7/3 05:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紅椿蒼羅さんが自動退室しました。 (2023/7/3 05:44:00) |
おしらせ | > | 凛楽さんが入室しました♪ (2023/7/3 22:00:40) |
凛楽 | > | 来てくれたら待ってくれなのじゃ (2023/7/3 22:24:35) |
おしらせ | > | 紅椿蒼羅さんが入室しました♪ (2023/7/3 22:32:00) |
紅椿蒼羅 | > | 凛楽 (2023/7/3 22:32:11) |
凛楽 | > | !来てくれたのじゃ!)) (2023/7/3 22:32:22) |
紅椿蒼羅 | > | ああ (2023/7/3 22:32:51) |
凛楽 | > | 嬉しいのじゃぁ、、!早速やるか?) (2023/7/3 22:33:39) |
紅椿蒼羅 | > | 今日は、食後ぐらいから眠らされていた (2023/7/3 22:34:07) |
紅椿蒼羅 | > | そうしよう (2023/7/3 22:34:32) |
凛楽 | > | 食後は睡魔が来るものじゃからなぁ、よし!ではトランプ、、のとこからにするか?) (2023/7/3 22:34:58) |
紅椿蒼羅 | > | ああ (2023/7/3 22:35:34) |
凛楽 | > | 了解なのじゃ!也。)) (2023/7/3 22:35:54) |
凛楽 | > | (ジジ抜きも終盤まで、手持ちの数は凛楽が5枚、貴方が4枚、、) (2023/7/3 22:36:46) |
紅椿蒼羅 | > | しかしこの遊びは面白いな、そろそろ合わぬのが出てきそうだ (2023/7/3 22:38:11) |
凛楽 | > | 『そうじゃな!、、負けた方に何かペナルティを付けぬか?』(その方が盛り上がりそうだ。と) (2023/7/3 22:38:57) |
紅椿蒼羅 | > | ペナルティ、ああつけてみるか どのようなものが良いか (2023/7/3 22:40:21) |
凛楽 | > | 『うむむ、、、……言い出したものの思いつきはせぬ、、』(貴方のカードを引けば揃わないまま話を続け) (2023/7/3 22:41:12) |
紅椿蒼羅 | > | (今そっちに合わないのが行ったのか....1枚引いてみて、合うカードを見つけ真ん中へ)揃う時少しすっきりしないか? (2023/7/3 22:44:08) |
凛楽 | > | 『分かるぞ!これが面白い所なのかも知れぬ』 (2023/7/3 22:44:55) |
凛楽 | > | 『……して紅剣は何か思いつかぬのか〜?』(剣の方を見れば) (2023/7/3 22:45:36) |
紅椿蒼羅 | > | そうだな....ペナルティが蒼羅だった場合(蒼羅を通して言うが鞘から飛び出ている) (2023/7/3 22:48:08) |
2023年06月21日 23時22分 ~ 2023年07月03日 22時48分 の過去ログ
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