「いたいのいたいのとんでいけ【d!】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年07月09日 17時51分 ~ 2023年07月14日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
rb | > | だってゾムの顔がきれいなのは事実やん!(急な浮遊感におわわ、と慌てながらバランスを取って、なんとかもたれられる方にもたれ掛かっては抗議する) (2023/7/9 17:51:43) |
z.m | > | 事実でも行っていいこと悪いことあるやろ!?(と言い返して、どんだけ恥ずい思っとんねん!!と) (2023/7/9 17:52:51) |
rb | > | 俺は良いことやと判断した!(ドヤってるのが布団越しでもわかるような声色で自信満々にそう言い放つ) (2023/7/9 17:53:31) |
z.m | > | こっちは悪いんよなぁ!?(ドヤるなよ、、、と抱っこしたまま恨めしそうにいって) (2023/7/9 17:54:32) |
rb | > | なんでや!褒めとっただけやもん!!(ドヤるわ、と言いながらも悪意なく褒めた抱けだと布団越しにぽすぽすと叩いて。ただし包まれているから動きづらく力はそんなに入っていないようで) (2023/7/9 17:56:15) |
z.m | > | 褒められたら恥ずかしいんやって!(と叩かれても大して痛くもなくてぎゅーっと抱きしめる。そしてそのまましばらくいて) (2023/7/9 18:02:02) |
rb | > | えぇ?嬉しくない?(抱きしめられれば動く隙間もなくなって布団越しに出来る範囲で抱きしめ返しては少し落ち着いてきてしまって) (2023/7/9 18:04:03) |
z.m | > | う、うれしーけど、、、(そう言って、それでも恥ずかしいの!と。あまりにも褒められ慣れてないからかあまりこういうのに耐性がないらしく) (2023/7/9 18:07:42) |
rb | > | んん、じゃあこれからは予告してから褒めるわ(そしたら恥ずかしいのもちょっとへるんちゃう?と言いながら顔をぽすっと彼に預け始めて) (2023/7/9 18:09:17) |
z.m | > | そ、それはそれで、、、ううん、そっちのがええ、、、(そう言って、そっと毛布を剥がして、ちゃんと抱きしめる) (2023/7/9 18:10:22) |
rb | > | ん、じゃあそうするわ(布団を剥がされれば顔が見えたのが嬉しいのかにへっと笑って、抱きしめられればすり寄りながら抱きしめ返す) (2023/7/9 18:12:20) |
z.m | > | ん、、、で、でもできればあんま褒めんで、、、(技術云々なら喜べる。努力を褒められるから。でもこういう容姿やらだと耐性がなくて。そのまま抱きしめて、あったかい、なんて) (2023/7/9 18:16:26) |
rb | > | えぇ…わ、分かった…(褒められなくなるのはさみしいなぁと思いながらも恥ずかしいなら仕方ない、と思ってぽすっと顔を肩に乗せる) (2023/7/9 18:19:13) |
z.m | > | ん、、、ありがと(助かる、と微笑んで、少し肩の力を抜く) (2023/7/9 18:21:26) |
rb | > | んふ、落とさんといてや?(微笑まれれば、んふっと笑って。肩の力が抜けたのが伝わってきて、このまま落とされないように、と彼の首に腕を回す) (2023/7/9 18:23:32) |
z.m | > | ん、大丈夫、、、(そう言ってベッドに座って膝の上にのせるような形になって) (2023/7/9 18:24:05) |
rb | > | んふふ、上に座るのなんか新鮮やな(顔が近くなって少し恥ずかしいのか、はにかみながら少しだけ下を向いて) (2023/7/9 18:27:02) |
z.m | > | まーロボロが普段見上げとるもんな!(なんのせいでとは言わないが。と頭を撫でて) (2023/7/9 18:28:31) |
rb | > | 誰が小さいから見上げることしか出来んちびや!!(頭を撫でられながらぷんぷんとしては撫でられるのにはやはり弱いのか頭は擦り寄っていて) (2023/7/9 18:30:28) |
z.m | > | そこまでいってへんよー?(とくすくす笑って優しく撫でる。そんなでも擦り寄ってくれるから可愛いよな、なんて) (2023/7/9 18:34:36) |
rb | > | ん、もう癖みたいなもんやわ(撫でられると嬉しいのかふへっと笑って) (2023/7/9 18:36:13) |
z.m | > | んふふ、そか(まぁそれだけいじられてるし、と笑って撫で続ける) (2023/7/9 18:41:15) |
rb | > | ん、まぁそこまでいじってる君等も君等やけどな(よく飽きへんわ、と言いながら撫で続けられれば嬉しくて抱きしめる力を強めながら彼の首元にぐりぐりと頭を擦り寄せる) (2023/7/9 18:43:08) |
z.m | > | んは、マジで何年経っても引きずるからな(ほんまに、、、と。首元にぐりぐりすり寄せられると少しくすぐったくてふふっ、と笑う) (2023/7/9 18:45:24) |
rb | > | ほんまやで、待ち合わせについた瞬間探し出すの思わず笑うからやめてくれ(思い出しながら笑っては、くすぐったそうにしてるのを見てピタッと止めると上目遣いで見上げながらんふっと笑う) (2023/7/9 18:47:49) |
z.m | > | でもたまに本気で見失うんよ、、、(あれは心配なる。と笑って、上目遣いで見上げながら笑われればきゅんっとして) (2023/7/9 18:48:33) |
rb | > | え、うせやん…何処らへんで?(見失いそうな場面を考えるもわからなくて聞いて、心配させないようにしたいと意気込んで)ん、ゾム、好きやで(ふと言いたくなったのかそう言っては、伝えられることが嬉しくてふにゃっと笑う) (2023/7/9 18:51:28) |
z.m | > | 人混み多い時とか、あんま見えへん、、、(オレンジは目立つはずなのにそれで見えないから、と)んぇ、ッ、お、俺も、好き、、、(唐突に言われれば頬を染めて自分も好き、といって) (2023/7/9 18:53:00) |
rb | > | んー、人混みかぁ…持ち物に音のなるものでも付けとくか?(悩んでから、鈴とか?と冗談っぽく笑っていって)んふ、嬉しい(好きと言われれば素直に嬉しいと言って。いつの日かに見た気持ちは素直に伝える、と言うのをいまだ律儀に守っているのだ。) (2023/7/9 18:55:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/9 19:09:39) |
rb | > | ありゃ…ゾム〜?(ふりふり) (2023/7/9 19:10:24) |
rb | > | あ、俺も一回入り直しとくわ (2023/7/9 19:10:54) |
おしらせ | > | rbさんが退室しました。 (2023/7/9 19:10:56) |
おしらせ | > | rbさんが入室しました♪ (2023/7/9 19:11:05) |
rb | > | てか、戻って来おへんな…眠かったんかな?(彼をベッドに寝かせてはお腹の部分をぽんぽんと叩いて額に口付けて、ふんふんと鼻歌で子守唄のようなものを歌う) (2023/7/9 19:13:03) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/9 19:34:08) |
z.m | > | ((すみません呼び出されてました、、、 (2023/7/9 19:38:21) |
rb | > | ((大丈夫ですよ〜!呼び出しもう大丈夫なんですか? (2023/7/9 19:39:04) |
z.m | > | ((大丈夫です!返しますー (2023/7/9 19:40:34) |
rb | > | ((良かったです、お疲れ様です!了解です! (2023/7/9 19:41:15) |
z.m | > | んん、ごめ、ちょっと、、、(寝てた、と起き上がって、まだ寝たくなかったのにとむすっとする。割と今ので眠気はなくなったらしく) (2023/7/9 19:41:50) |
rb | > | んふふ、ええよ?(ふふっと笑っては頭を撫でて、なにを話そうか、と考えて) (2023/7/9 19:44:04) |
z.m | > | ん、、、ありがと(よかった、と安心して手に擦り寄って) (2023/7/9 19:49:38) |
rb | > | んふふ、今日はこのままのんびりする?(擦り寄ってきた頭を撫で続けて) (2023/7/9 19:52:40) |
z.m | > | んー (2023/7/9 19:53:08) |
z.m | > | そーしよかな!(そう言って、ずっとくっついとこ、なんて) (2023/7/9 19:54:02) |
rb | > | んはは!じゃあ今日はのんびりしよ!(今日も、か?と考えながらぎゅっと抱きしめて) (2023/7/9 19:55:50) |
z.m | > | おん!(のんびりー、と笑ってぎゅっと抱きつく) (2023/7/9 19:56:15) |
rb | > | んふふ、可愛い奴め(そんなことを言いながら抱きついて来たのを見て脇腹辺りをくすぐって) (2023/7/9 19:57:09) |
z.m | > | んぇっ、なんでッくすぐいんやって!(くすぐられればぴゃー、と笑って) (2023/7/9 20:02:17) |
rb | > | んふふ、楽しいからのんびりに入るかなって(そう言っては楽しそうにくすぐり続ける) (2023/7/9 20:03:29) |
z.m | > | んな、ッふふ、やめぇやッは(くすぐったいー、と逃げたりはせずけらけら笑って) (2023/7/9 20:06:43) |
rb | > | んふふ、やめへん〜(楽しそうに笑っては首の辺りもくすぐったりして) (2023/7/9 20:08:42) |
z.m | > | くすぐいっ、てッふふッ、と、(首の辺りをくすぐる手を半分無意識で掴んで、こっちはダメだよというように離す) (2023/7/9 20:12:03) |
rb | > | んふふ、ええやん?(離されたのに違和感を持って、首の辺りを異様に擽ろうとし始める) (2023/7/9 20:13:30) |
z.m | > | ええわけない、ッふ、首、ダメやってば(異様にくすぐろうとしてくるので手を掴んで、首触られるのびっくりするから、と) (2023/7/9 20:18:54) |
rb | > | えー?じゃあこっち?(思い返せば首は暗殺者に取っては嫌なところか、と考えて脇の方に移動する) (2023/7/9 20:20:36) |
z.m | > | うぁッ、くすぐっ、ふははっ、(脇の方をくすぐられると思ったより弱かったのか体を捩って) (2023/7/9 20:22:56) |
rb | > | お?おらおら〜どうや〜?(効いているのが分かってそこを執拗に責めてはケラケラと笑って) (2023/7/9 20:23:49) |
z.m | > | ひひッ、く、や、やめてぇッ、はッ(くすぐったい!とどうにかしようとしても力が入らずにひーひー笑って) (2023/7/9 20:27:16) |
rb | > | ふへへへ、どーしよっかなー(擽りやすいように上に乗っかっては楽しそうに笑って) (2023/7/9 20:28:44) |
z.m | > | や、やめッはははッ!む、むり、笑い死ぬッ(笑いすぎで目に涙が滲みながらぱたぱた足を動かして) (2023/7/9 20:32:05) |
rb | > | へっへっへっへ、死なんようにはしとるから安心しろって(いつも弄ってきている彼の上に乗っているのが楽しくてパタパタしているのに気づきながらくすぐり続けて) (2023/7/9 20:34:13) |
z.m | > | ひ、ッはは、やば、マジ無理ッはははッ!(やばいー、と手を掴もうとして) (2023/7/9 20:36:14) |
rb | > | んふ、掴まらんって(掴もうとされれば避けて、くすぐるのはやめなくて) (2023/7/9 20:37:43) |
z.m | > | ぅ、ま、まじでやばいって、ふふはッ(むりむり、とシーツを蹴ったりして) (2023/7/9 20:39:57) |
rb | > | んふ、しゃーない、こんぐらいにしとくわ(流石に怒られそうやな、と思って手をそっと離してくすぐるのは止めるが、上には乗っかったままで) (2023/7/9 20:41:16) |
z.m | > | ひー、は、はー、マジで覚えとけよ、(笑いすぎて変に腹筋が震えてる気がするが無視してそう言ってぐったりとする) (2023/7/9 20:42:39) |
rb | > | ん?なんか言った?(そう言われれば脅すように手を構えてまた擽ろうとして) (2023/7/9 20:44:04) |
z.m | > | ッ、何も言ってへん!(脅すように手を構えられればふいっとそっぽを向いて、マジでコイツ何とかせな、、、とか考えて) (2023/7/9 20:45:52) |
rb | > | ん、さよか(満足そうにニヤニヤと笑っては構えるのをやめて、頭を撫でる) (2023/7/9 20:46:59) |
z.m | > | 、、、(かなり不満そうだが撫でられればもっと撫でろというようにぐりぐり頭を押し付けて) (2023/7/9 20:51:42) |
rb | > | んふふ、かわええ(ぐりぐりと押し付けられれば両手でわしゃわしゃと撫でて、楽しそうにして) (2023/7/9 20:53:19) |
z.m | > | んぅ、、、(わしゃわしゃと撫でられれば満足そうにして) (2023/7/9 20:54:53) |
rb | > | ん、ごめん、今降りるな(わしゃわしゃと撫でては自分がまだ乗っかったままなことに気づいて、よいしょと降りる) (2023/7/9 20:56:33) |
z.m | > | んぁ、あぁせやったな、、、(降りられれば起き上がって、ぐーっと伸びをする) (2023/7/9 20:57:11) |
rb | > | ん、体固まった?すまん(伸びをしているのを見れば少しやりすぎた…と眉を下げて) (2023/7/9 20:59:21) |
z.m | > | んーん、大丈夫(そう言ってふふ、と笑って) (2023/7/9 21:10:38) |
rb | > | ん、そか(笑ってるのを見て頭を撫でては、眠くなったりしてないか?と時計を見て確認のように聞いて) (2023/7/9 21:11:54) |
z.m | > | おん!んー、眠気はないわぁ(こく、と頷いて) (2023/7/9 21:13:44) |
rb | > | ん、じゃあまだ話すか(んふふ、と笑ってはソファーの方に歩いていって、隣をぽふぽふと叩きながら呼んで) (2023/7/9 21:15:34) |
z.m | > | ん、話すー(ぽふぽふ叩かれれば上機嫌に歩いて行って) (2023/7/9 21:16:52) |
rb | > | んふふ、ゾムは猫みたいやのに犬みたいでおもろいなぁ(歩いてくるのを見て犬みたい、と思ったが普段は猫っぽいのを思ってどっちだ?と考えてころころと笑う) (2023/7/9 21:18:15) |
z.m | > | んぇ、どゆこと?(きょとんとして、隣に座ればフードをとって、ふぃ、と息を吐く) (2023/7/9 21:20:43) |
rb | > | んー、まぁかわええってことやな(座られれば嬉しそうにくふくふと笑って) (2023/7/9 21:22:41) |
z.m | > | ?そか!(ならいーや、と彼にもたれかかって) (2023/7/9 21:30:27) |
rb | > | ん、ええねんええねん(もたれかかられてはふふっと笑って、彼の手の指に自分の指を絡めてはにぎにぎする) (2023/7/9 21:31:23) |
z.m | > | ん、、、また手ぇ触りたいん?(にぎにぎされればそう聞いて) (2023/7/9 21:36:05) |
rb | > | うん、何となく落ち着くんよね(他の人の手やとそんななんやけどな、と言ってはただにぎにぎとする感覚を楽しむようで。心なしか周りには小さい花が浮いている気がする) (2023/7/9 21:37:38) |
z.m | > | へぇー、、、(なんかかわええな、とそのまま自由にさせて欠陥の目立たないというかほぼ見えない自分の手がにぎにぎされてるのを見つめる) (2023/7/9 21:39:43) |
rb | > | んー…んふふ(何かが楽しいのかくすくすと笑ってはグローブが映える綺麗な白い手をにぎにぎとして) (2023/7/9 21:41:25) |
z.m | > | 、、、(なんか楽しそうやな、と思いながらにぎにぎされてない反対の手で貴方の手を取ってすり、と手のひらをなぞってみる) (2023/7/9 21:42:28) |
rb | > | んぇ、ゾム?どしたん?(夢中になってやっていたら反対の手を取られてなぞられるものだから、少しくすぐったくて慌てて聞く) (2023/7/9 21:44:15) |
z.m | > | んー?手ぇにぎにぎしたら落ち着く言うから(俺もやってみよかなって。と手を握って) (2023/7/9 21:56:06) |
rb | > | あー、なるほどな(納得したように頷いては、黄緑の手を握りながら、どう?と聞いてみて) (2023/7/9 21:57:20) |
z.m | > | おん、、、確かにちょっと落ち着く、、、?(そう言ってみよう見真似。にぎにぎしてみて) (2023/7/9 21:59:27) |
rb | > | んはは、なー?何でやろな〜(落ち着いてほわほわした声でそう言っては恋人つなぎの様になって握って) (2023/7/9 22:00:30) |
z.m | > | ん、なんでやろ、、、(ロボロやからかな、なんて笑ってにぎにぎして) (2023/7/9 22:01:25) |
rb | > | ん゙んっ、そ、それやったら、俺が落ち着くのもゾムやからなん?(ロボロだから、なんて言われたら嬉しくて耳の端を赤くして悶えながら、チラッと見上げてそんなことを聞いて) (2023/7/9 22:03:26) |
z.m | > | そうなんやない?(きょとん、としてそのままにぎにぎして) (2023/7/9 22:04:27) |
rb | > | っ、そか(反撃のつもりが逆に顔が赤くなるだけに終わって、下を向きながらにぎにぎとするのはそのままで) (2023/7/9 22:05:30) |
z.m | > | おん!(顔赤いな、なんでやろ。とか思いながらにぎにぎして) (2023/7/9 22:07:20) |
rb | > | んー…可愛い、なんでなんやぁ(にぎにぎされれば首元に頭を埋めてスリスリとして唸る) (2023/7/9 22:10:12) |
z.m | > | んぇー、わからん、、、(すりすりされればくすぐったそうにして) (2023/7/9 22:15:14) |
rb | > | んんー、軍の七不思議に登録しようや(スリスリしながらんふふっ冗談っぽく、そう言って) (2023/7/9 22:16:32) |
z.m | > | あれ50個くらいに増えてへんかった?(ふはっ、いつの間にか増えていた気がする) (2023/7/9 22:18:04) |
rb | > | だってこの軍不思議多すぎやもん(軍の放送を任せると必ず風邪をひくシャオロン、炭を生み出す狂犬、脱走を繰り返す総統、ケツを狙う軍医…他の軍ではどれも考えられないだろう) (2023/7/9 22:19:50) |
z.m | > | んふふ、不思議やなぁ、、、偶に人消えるしな(主にダクトに吸い込まれるのだけど。と確信犯な笑顔で) (2023/7/9 22:21:48) |
rb | > | んははははは!それは犯人分かっとるやろ!(今も隣りにいるし、と思いっきり声を上げて笑っては楽しそうで) (2023/7/9 22:22:59) |
z.m | > | んふふっ、観光客はもてなさあかんやん?(にやり。主に消えるのは何かしらやらかしてることが発覚したやつだから) (2023/7/9 22:25:57) |
rb | > | あー、なるほどな?んふふ、せやなぁ(つられてニヤニヤと悪い笑みを浮かべれば、しっかり観光してもらわなあかんもんなぁー、なんて) (2023/7/9 22:27:20) |
z.m | > | まぁー、これ不思議ってかホラーよな(人がダクトに吸い込まれる様は新入隊員たちの度肝を抜くのだ。) (2023/7/9 22:31:18) |
rb | > | 確かに、ホラー苦手なやつが見たら銃撃ち込まれそうやな(白い人とかは思いっきり叫び声を上げそうだと思いながら、俺の部隊の新入隊員達に毎回教えるようにしたのはいつからだったかと笑う) (2023/7/9 22:34:28) |
z.m | > | 大丈夫やって。刀ブッ刺されるよかマシや銃くらい(そっと遠い目。こいつすでに経験があるらしい。うちの隊員は慣れてるからまたかと言う感じだが、、、) (2023/7/9 22:35:52) |
rb | > | あ、おい?もしかしてしなくてももう経験していまして…?(遠い目をしているのを見てはなにかを察して何故かお嬢様言葉になって) (2023/7/9 22:37:55) |
z.m | > | 、、、目の前ギリギリでブッ刺されましてよ(ははっ。ちなみにその後怒られた。) (2023/7/9 22:39:56) |
rb | > | うわぁ、そっちのほうがトラウマやわ(そりゃ怒られるわ、とどことなく楽しそうにケラケラと笑って) (2023/7/9 22:41:08) |
z.m | > | だからひとらんがおる時は窓から引っ張ってる!(窓ガラって開けて捕まえて飛び降りんねん。それやったら怒られはしてない!叱られたけど) (2023/7/9 22:43:26) |
rb | > | それはそれで怖いし、何よりゾムが危ないんだよなぁ(凄いのは分かっとるけど心臓に悪いからやめてな、と手を握ってはちょっと悲しそうに眉を下げて) (2023/7/9 22:44:57) |
z.m | > | えー、、、わかったわ、、、(悲しそうにされると悲しませたくない、と頷いて)ならどうしよ。袋に詰めて運ぼかな(それはそれで七不思議に追加されそうである) (2023/7/9 22:46:03) |
rb | > | ん、ありがと(頷いたのを見れば笑って)ん、運ぶときは呼んでや?手伝うで(七不思議の名前はゾムタクロースやな、とくすくす笑いながら楽しそうにそう言って) (2023/7/9 22:47:35) |
z.m | > | おん、、、(んふふ、と釣られて笑って)んぇ、わかった!(はーい、とわかりやすく返事をして) (2023/7/9 22:50:41) |
rb | > | ん、ええ子!まぁ俺等に手を出そうとしたことは変わりないやつやし袋詰めもええもんやろ(運びながら態と壁にぶつかってやろうか…なんて物騒なことを考えながら返事をした黄緑の頭を優しく撫でて) (2023/7/9 22:52:25) |
z.m | > | んふふっ、せやなぁ(みんなを傷つけるかも知れへんやつは殺さな。なんてこちらもこちらで物騒なことを考えて撫でられれば嬉しそうにして) (2023/7/9 22:56:21) |
rb | > | なんなら我らが書記長の氷の粛清も待っとるからな(過去に説教されたのを思い出してはブルッと身を震わせて、嬉しそうなのを見て撫で続けて) (2023/7/9 22:58:14) |
z.m | > | んはは、トントンのは怖いからなぁ(くくくっと笑って、撫で続けられれば手に擦り寄る) (2023/7/9 23:00:14) |
rb | > | ホンマになぁ…そう思うと怒られるようなこと繰り返せる大先生は凄いわ(変な所に感心しながら、すり寄られればわしゃわしゃと撫でて) (2023/7/9 23:02:05) |
rb | > | ((すみません、一旦お風呂はいるのでロル遅くなります…! (2023/7/9 23:02:33) |
z.m | > | んふ、確かに、、、(くは、と笑って、書類やってるだけすごいとは思うけど、と呟いて、わしゃわしやわ撫でられるのが嬉しくて) (2023/7/9 23:04:01) |
z.m | > | ((了解ですー (2023/7/9 23:04:09) |
rb | > | まぁ、あいつは情報とか集めてて狙われやすいっちゃ狙われやすいのに無茶するから怒られるんやろ(呆れたように、しかし心配しているようにそう言っては肩にもたれ掛かりながら撫でて) (2023/7/9 23:14:36) |
rb | > | ((戻りました!(案外早かった) (2023/7/9 23:16:04) |
z.m | > | んん、まぁせやなぁ、、、でもそれロボロもやからな(危ないんやから、と抱きしめて、撫でられるのに喜んで) (2023/7/9 23:20:20) |
z.m | > | ((おかえりなさーい (2023/7/9 23:20:24) |
rb | > | ん、分かっとるけど大先生とかゾム程やないで?(情報それなりにしか持ってないし戦闘力もないんやから、と言っては抱きしめられたのが嬉しいのかふふっと笑って撫でて) (2023/7/9 23:22:14) |
z.m | > | でも、司令塔は狙われるんやろ、、、?(どこで覚えてきたのか。戦争はまず上を潰すと聞いた。実際俺たちもやったことがある。その時にまず行くのは司令室だ。それと同じように狙われてしまわないだろうか、、、) (2023/7/9 23:25:02) |
rb | > | あー、そんなん何処で覚えてきてん…言っても司令塔には同じく大先生が居るから、まず大先生を守ったらな(1番偉い所に居るんだから狙われるならまずそっちだろう、と笑っては勿論俺も気をつけるから、と安心させるように付け足す) (2023/7/9 23:28:24) |
z.m | > | 、、、ちゃんと、自分も守ってな(危なくなったら連絡してや。誰も死なせずに守るから。と。みんなを彼を守る為ならどんなことでもしよう。なんて) (2023/7/9 23:41:26) |
rb | > | ん、わかっとるよ。ちっさいから視界から消えるんは得意やねんで?(にひひと笑っては、連絡はするけど、その皆にゾムも含まれてるよな?と言いながらぎゅっと抱きしめて。軍に居ても失うことが怖いのには変わりなくて) (2023/7/9 23:44:43) |
z.m | > | んん、せやな、、、(ふふ、と笑って、そう言われれば「勿論」と微笑んで、誰も死なせたくなくて) (2023/7/9 23:51:24) |
rb | > | ん、ゾムも危なくなったら連絡してな?報連相やで(ゾムも守りたいんや、と言っては肩に擦り寄って) (2023/7/9 23:56:01) |
z.m | > | 、、、ん。(わかった、と微笑んで、すりすりとこちらからも擦り寄る) (2023/7/9 23:57:40) |
rb | > | んふふ、えらいえらい(微笑んだのを見ては擦り寄ってきたので撫でながら擦り寄って) (2023/7/10 00:01:15) |
z.m | > | ん、、、(ふへ、と笑って撫でられるのが心地よくて) (2023/7/10 00:17:41) |
rb | > | ん、そろそろ寝る?(心地よさそうにしてるのを見つめているとふと時計が視界に入って、撫でながらそう聞いて) (2023/7/10 00:18:24) |
z.m | > | ん、、、そうしよか(寂しいけど、流石にこの時間はやばいし、と) (2023/7/10 00:24:29) |
rb | > | ん、また明日遅くなるかもやけど来るからな(ベッドに手を繋いで移動しては寝転んで横をぽすぽすと叩いて) (2023/7/10 00:26:07) |
z.m | > | ん、わかった(んふ、と笑って自分も隣に寝転んで) (2023/7/10 00:41:43) |
rb | > | ふへ、おやすみ(寝転んだのを確認すれば、緩んだ表情をしながら笑ってすよすよと寝息を立てて) (2023/7/10 00:43:06) |
z.m | > | ん、おやすみ、、、(自分も目を閉じて) (2023/7/10 00:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rbさんが自動退室しました。 (2023/7/10 01:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/10 01:13:28) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/10 20:28:00) |
z.m | > | こ、これロボロに見られる前に隠さな、、、(ばたばた慌てて緩めのパーカー探してクローゼットを開けてるのは頭上にひょっこり二つのもふもふ。銀色と茶髪がうまいこと混ざったような毛並みの狼の耳。そして腰のところにはもふもふな同じ毛並みの尻尾。慌てて探したパーカーを羽織ってうまいこと耳と尻尾を隠す) (2023/7/10 20:30:48) |
z.m | > | もー、、、(事の発端はつい先程ダクトにいた時誰かおるな、とダクトから上半身をだらっと垂らして驚かせたらその人がくられ先生だったらしく手に持っていたもふもふ化の薬を見事にぶっかけられた。勿論事故みたいなものだしすごく謝られたが驚かせたこちらが悪かったし、、、ととりあえず時間が経てば治ると言うことだけ聞いてくられ先生は大先生のとこにいった) (2023/7/10 20:33:04) |
おしらせ | > | rbさんが入室しました♪ (2023/7/10 20:43:13) |
rb | > | ゾムー?居るかー?(こんこん、と扉を叩いては出てくるのを待って) (2023/7/10 20:44:16) |
z.m | > | あ、おるよー!(もう来ちゃった、と嬉しくなりながらバレないかドキドキして尻尾もきちんと仕舞えてるのを確認してドアを開ける) (2023/7/10 20:52:36) |
rb | > | ん、なんや今日はいつもより更に肌隠しとるね(緩めのパーカーを見ればこんなに緩かったっけ?と少し首をかしげて) (2023/7/10 20:54:06) |
z.m | > | んん、今日ちょっと寒かってん(冷房効いとるやん?と取り繕うように言って目線が泳いで手を後ろで組む) (2023/7/10 20:56:25) |
rb | > | ふーん…まぁ言われてみれば確かに寒いけど、温度上げればよかったんちゃう?(目を泳がせているのを見ては何か隠し事をしているなと気づいて) (2023/7/10 20:58:07) |
z.m | > | お、おん、、、え、えっと、あんまわからへんかってん!(あわ、と少し慌てながら尻尾がぴんっとなるのを手で抑えて) (2023/7/10 21:00:43) |
rb | > | ん?今何隠したん?(なにかを抑えて隠したのに気づいてはその方を覗き込み) (2023/7/10 21:02:06) |
z.m | > | なっ、何も隠してないで?(わかりやすく吃って、こんな時に吃音が嫌になる。「と、とりあえずはいってや!」と招いて後ろを見られるのを避けて) (2023/7/10 21:05:53) |
rb | > | ほーん?ほんまやろなぁ?(吃っているのでなにかあるのなんてすぐ分かって。招かれると、まぁドアの所でわちゃわちゃしててもな、と思って取り敢えず入る) (2023/7/10 21:08:28) |
z.m | > | ほ、ほんまほんま!(なーんも隠してない!と言って、とりあえず入ってくれたのでドアを閉めて、ふぅ、と息を吐く。そしてパタパタソファに座って) (2023/7/10 21:14:31) |
rb | > | もし隠し事しとったらお仕置きやからな?(隠し事しとるやつの台詞なんだよなぁ、と思いながらもソファに座ったのを見ればそんなことを言いながら隣に座って) (2023/7/10 21:16:53) |
z.m | > | ぇっ、(お仕置きやからなと言われれば何されるんやろ、嫌われたくない、とおろおろとして、ぺたんとなった耳がフードから先端だけ見えてしまって) (2023/7/10 21:18:01) |
rb | > | ゾム、これなに?(フードから見えたものを耳だと分からず少し柔めにキュッと掴む。人間から動物の耳が生えるなど日常なら絶対に起きないことなのでわかるはずがなかった) (2023/7/10 21:20:39) |
z.m | > | ビャッッ(やわめに掴まれればびくぅっとして耳もぴょんっと跳ねる。その反動かフードがずれてもふもふの狼の耳が見えてしまってぱっと両手で耳を抑える) (2023/7/10 21:22:21) |
rb | > | は、ぇ…、?そ、それどしたん?(ふわふわとした耳が見えればポカンとして、パクパクと言葉を出さず口を動かしたと思ったら聞いて) (2023/7/10 21:24:49) |
z.m | > | ぇ、あ、えっ、と、その、(み、見られた!と顔が赤くなってどうしようどうしようとぐるぐる考える。そして「く、られ先生驚かせたらぶっかけられて、、、」と先程の出来事を説明する) (2023/7/10 21:28:03) |
rb | > | あー、それは自業自得やな(普段のイタズラ好きが仇になったな、と笑えば可愛らしいその耳に手を伸ばして綺麗な色やなぁと触って) (2023/7/10 21:29:12) |
z.m | > | ぁぅ、、、(驚かしたりなんかしなけりゃよかったぁ、とわかりやすく落ち込んで反省して、耳を触られると耳が勝手にぴこぴこと動いて、でも嫌な気分じゃなくて) (2023/7/10 21:32:47) |
rb | > | んふふ、反省しとんなら次気をつけてな(心配なるからと言って撫で続けたあと、そういや後ろにもなんか隠してたよなと思い出しては「そういや後ろにも隠しとったよな?」と首をこてっと傾げて) (2023/7/10 21:35:04) |
z.m | > | おん、、、(めそめそとしながら頷いて、首を傾げられればバレてるし隠すのもあれかぁ、とパーカーを少しまくればふわりともふもふな尻尾が見えて「これもあんねん、、、」と) (2023/7/10 21:36:13) |
rb | > | おわぁ、めっちゃふわふわやん!(銀と茶の混ざり具合が綺麗で気に入ったのか、撫でてええ?と聞いてはソワソワしていて) (2023/7/10 21:37:46) |
z.m | > | ん、、、あ、ええよ。でも優しくしてな(神経通っとるから、と少し背中を向けてはい、と貴方の手に尻尾を器用に絡めて) (2023/7/10 21:38:43) |
rb | > | ありがと!わかっとるよ(絡められてはそのふわふわした感覚に目をキラキラと輝かせて、そのままするりと流すように撫でる) (2023/7/10 21:40:37) |
z.m | > | ん。(するりと流すように撫でられれば犬猫が撫でられる時の感覚ってこんななんやなぁとかぼーっと考えて) (2023/7/10 21:41:15) |
rb | > | んふふ、これはええなぁ…撫で心地めっちゃええ(ぼーっとしているのを見ながら自由にその尻尾と耳を撫でれば、くふふと笑って) (2023/7/10 21:42:46) |
z.m | > | んん、ほんま、すごいもん作るよなあの人(多分俺にかけなかったら大先生に行ってたんやろなぁと遠い目。青色の知らないところでモルモットを引き受けてしまったような感じで) (2023/7/10 21:46:38) |
rb | > | んな、碌なもん作ってないけど凄いことは認めるわ(実験にいつも付き合ってる(つきあわされてる)大先生は大変やな、と思いつつも事故であれこうして可愛い姿が見れたことにどこか満足そうにしていて) (2023/7/10 21:48:47) |
z.m | > | まぁせやな、、、(あの勢いで完全に動物になる薬とか作りそうで怖いなぁとか考えて、矛先がこちらに向かないことだけを祈る) (2023/7/10 21:50:16) |
rb | > | ま、今回は危ない薬やなかったから良かったけど(なんか考えてんなと思ってはくすくす笑って耳ではなく頭を優しく撫でて、ふと隠し事されてたからお仕置きしなければならないのでは?と思いだして) (2023/7/10 21:53:09) |
z.m | > | んん、流石に危ないやつは持ってこないんやない?(ほら、レイユール先生?とかあそこの教室の人たちに止められるんじゃないかなと。頭を撫でられればこっちのが安心するなと思いながら擦り寄って) (2023/7/10 21:54:34) |
rb | > | ま、持ってこられたらたまったもんやないからな(あー、と返事をしては全力で止めてくれと祈って。撫でていたら擦り寄ってきたので、お仕置きはまた今度で良いかと思考の外に放っておいて) (2023/7/10 21:56:31) |
z.m | > | ほんまやで。っと、、、お仕置き、はないやんな、、、?(今更さっきのことを思い出して、見せたしいいよね?何て確認) (2023/7/10 21:58:22) |
rb | > | ん、なんやしてほしかったん?(思考の外に放った直後にそんな事を言われては、ケラケラと楽しそうに笑ってはわしゃわしゃと頭を撫でて) (2023/7/10 21:59:30) |
z.m | > | んなっ、な訳ないやん!(何されるかわかんないのに!と否定して楽しそうに笑いながら頭を撫でてくれるので心配いらないかななんて) (2023/7/10 22:03:34) |
rb | > | んふふふ、安心せぇって!ちゃんと言ってくれたからせぇへんよ(否定しているのにくすくす笑っては尻尾と頭を撫でてその触り心地の良さに頬を緩めて) (2023/7/10 22:05:58) |
z.m | > | ん、よかった、、、(ふへ、と心底安心したようにフードもとれたが気にせず撫でられるのに心地よさそうに鼻を鳴らして) (2023/7/10 22:07:02) |
rb | > | ふふっ、ほんまに狼みたいやなぁ(鼻を鳴らしたのを見ると、本当に狼みたいで可愛いなぁと撫で続けて) (2023/7/10 22:08:59) |
z.m | > | んぇ、、、耳と尻尾だけやろ?(他にどこか変わっていただろうかとぺたぺた体を触って) (2023/7/10 22:15:05) |
rb | > | ん〜?んふふ、それ以外にもあるで(自分の動作に気づいていないのか、と笑っては触り始めたのを見て笑いを堪えて) (2023/7/10 22:17:11) |
z.m | > | そ、そうなん?(まじか、とぺたぺた確認して、笑いを堪える貴方にきょとんとする) (2023/7/10 22:21:53) |
rb | > | っふはははは!!ひーっ、見た目やないよ(確認しているのを見ては笑いを堪えられなくなって、目元に出てきた涙を拭いながら頭を撫でる) (2023/7/10 22:23:13) |
z.m | > | え、え?み、見た目ちゃうの??(笑いながらそう言う貴方に) (2023/7/10 22:24:09) |
z.m | > | (余計きょとんとして、どこが変わったん、、、と悩んで) (2023/7/10 22:24:22) |
rb | > | んー、どこやろなぁ?ゾムは気づけんかもしれへん(まぁ自分の動作なんてわかるわけないか、と思いながら、くくく、と笑って悩んでるのを可愛いなぁと思いながら見て) (2023/7/10 22:26:02) |
z.m | > | な、な、どこなん?お、おしえてや、、、(気になる!と尻尾をパタパタさせて) (2023/7/10 22:28:29) |
rb | > | んー、なんて言えばええんやろ…動き方?(パタパタさせてるのを見てはキュンっとして、伝え方が難しいことに気づいては頑張って教えようとして) (2023/7/10 22:30:09) |
z.m | > | 動き方、、、?(動き方、なんか動物っぽいんかな?と首を傾げて) (2023/7/10 22:30:49) |
rb | > | んー、まぁ、かわええことには変わりないで(首を傾げてるのを見ては微笑んで、そうだと思い出しては)ゾム、かき氷食べへん?(と笑って言って) (2023/7/10 22:32:40) |
z.m | > | ?ならええんか、、、?(じゃあいいか、なんて)かき氷!食べたい!(パッと顔を明るくして食べたい!と無邪気に) (2023/7/10 22:41:02) |
rb | > | ん、ええねんええねん(ぽふぽふと頭を撫でては)ん、じゃあこれ回してや(ドタドタと部屋を出たと思ったらペンギン型の上を回すかき氷機を持ってきて、氷はもうセットしてあるのか機械を差し出して) (2023/7/10 22:42:41) |
z.m | > | ん、、、!(撫でられれば嬉しそうにはにかんでおー、わかった!(そう言って優しくしょりしょりまわし始めて) (2023/7/10 22:45:16) |
rb | > | (はにかんだのを見ては)ん、めっちゃ上手いやん(くるくると下の皿を回しては、尻尾と耳をじっと見て) (2023/7/10 22:48:31) |
z.m | > | んふふ、やろー?(うまいこと削って、綺麗にできればふふん、なんて) (2023/7/10 22:52:13) |
rb | > | ん、流石!シロップなににする?(綺麗に出来たのを見て凄いな、と声を漏らしながらシロップを並べ始めて。しかし味は普通のメロンやブルーハワイ以外にも抹茶や麻婆豆腐などもあって) (2023/7/10 22:55:09) |
z.m | > | ん!えっと、、、味、、、何がええかな(どれがいいんだろ、と貴方の目を見て選んでくれん?と) (2023/7/10 23:08:12) |
rb | > | んー、じゃあ…これは?(そう言って持ち上げたシロップの味は枝豆で、少し不思議な感覚が楽しめると言ってニヤニヤと笑って) (2023/7/10 23:10:48) |
z.m | > | 枝豆?ええよ!(なんか面白そう!と) (2023/7/10 23:11:34) |
rb | > | んふふ、食べてみ食べてみ?(美味い、とは言わずに好みで練乳掛けてな?と練乳を置いて、同じ枝豆を掛ける) (2023/7/10 23:13:55) |
z.m | > | ん、、、一回そのまま食べてみる!(そう言って受け取って、いただきまーすと言って一口食べてみれば不思議なおいしさがあって、「え、うまい!」なんて) (2023/7/10 23:14:44) |
rb | > | お、口にあったみたいで良かったわ(これは好みが別れるからなぁと言っては、自分もいただきますと言ってシャリシャリと食べて) (2023/7/10 23:15:56) |
z.m | > | ん、うまいわぁ、、、(不思議、とぱくぱく食べてれば)ん"ッ、、、(と顔を顰めて、キーンと頭が痛くなってしまったらしく) (2023/7/10 23:16:34) |
rb | > | ふはっ、逃げへんからゆっくり食べ?頭痛いやろ(そう言ってはキッチンの方にかけていって、暖かいお茶を差し出す) (2023/7/10 23:18:14) |
z.m | > | んん、、、いたい、、、(あう、と唸って暖かいお茶を貰えば頬に当てて) (2023/7/10 23:18:45) |
rb | > | んふふ、冷たくて美味いんやけどこれがなぁ(頬に当てたのを見てはおでこに自分の手を当てて、治れ治れと念じながら撫でる) (2023/7/10 23:20:17) |
z.m | > | ん、、、治った(撫でて貰えば治ったのかふふ、と笑って今度はゆっくり食べて) (2023/7/10 23:21:01) |
rb | > | ん、良かった(食べ始めたのを見ては、今度はキーンってならんとええなと冗談っぽく笑いながら言っては自分も食べて) (2023/7/10 23:22:14) |
z.m | > | ん。んふふ、大丈夫やって(今度はちゃんとゆっくり食べるもん、と食べ進めて) (2023/7/10 23:23:00) |
rb | > | んふふ、そんなら大丈夫か(食べてるのを幸せそうに見つめていると、なくなってしまったのでスプーンを置いてごちそうさま、と手を合わせる) (2023/7/10 23:24:45) |
z.m | > | おん!(ぱく、ぱく、とゆっくり食べれば頭痛にならず食べ終わって自分もごちそうさま、と手を合わせて) (2023/7/10 23:25:39) |
rb | > | んふ、無事やったな(食べ終わったのを見てはくすくすと笑って美味かった、と余韻に浸って) (2023/7/10 23:26:38) |
z.m | > | おん、平気やった(んへ、とわらって、「枝豆って美味しいんやな」なんて) (2023/7/10 23:28:47) |
rb | > | ん、それなぁ、俺も始めて食ったとき意外すぎて驚いたわ(笑っているのを見て、頭を撫でながら耳を弾くように手を滑らせて) (2023/7/10 23:30:23) |
z.m | > | んん、こんなんあるんやな、、、(耳がぴこぴこと動いていて、弾くように手を滑らせられると少しくすぐったくて) (2023/7/10 23:31:32) |
rb | > | んふふ、探せばもっとおもろいのもあるかもな(くすくす笑いながら、ぴこぴこと動く耳が面白くて更に撫で続けて) (2023/7/10 23:32:44) |
z.m | > | あるんかなぁ、探してみたいな(んふふ、と笑って撫で続けられるのにたまらず「くすぐい、、、」とこぼして) (2023/7/10 23:34:12) |
rb | > | ん、また今度の日曜にでも行くか?(といえば、そういえばホルダーもまだ買えてないなぁと思い出して。くすぐったいと言われれば「ん、すまんすまん」と言って頭からパッと手を離して) (2023/7/10 23:36:05) |
z.m | > | ん、いく!(やった!と笑って、手を離して貰えば「ええんやけど、、、撫で方は工夫してな」とだけいって) (2023/7/10 23:39:15) |
rb | > | ん、確かちょっとだけ用事入っとったから、そのあとでもええか?(笑っているのを見てはハッと思い出して、申し訳無さそうに眉を下げては「ん、分かった…けど、そんなくすぐったいんやな」と不思議そうに耳を見つめて) (2023/7/10 23:43:09) |
z.m | > | おん、大丈夫やで(こく?と頷いて微笑んで)おん、なんかな、敏感らしいんよこれ(そう自分で少し触ってみて) (2023/7/10 23:45:23) |
rb | > | ん、ありがとな(微笑んだのを見れば有難そうにお礼を言って)はぇー、じゃあ気をつけんとな…(触っているのを見てはどれぐらいの力加減で触れば良いだろうか、と考えて) (2023/7/10 23:47:19) |
z.m | > | ん、気ぃつけてくれると嬉しいわ。多分、、、そんな変な触り方しなければええんやろうけど(でも基準分かりずらいよなぁ) (2023/7/10 23:53:09) |
rb | > | んー、こんぐらいなら大丈夫?(尻尾の部分なら大丈夫だろうかと優しくふわふわと撫でて) (2023/7/10 23:54:21) |
z.m | > | ん、おん!大丈夫!(と笑って、へーき!なんて) (2023/7/10 23:55:15) |
rb | > | ん、じゃあこんぐらいで撫でるわ!そういやこれって今日1日だけやったんやっけ?(と尻尾を撫でながら聞いてみて) (2023/7/10 23:56:46) |
z.m | > | ん!あ、えっとなー、、、1日から2日言うとったで!(明日まであったら任務に支障出てまうんやけど、、、) (2023/7/10 23:58:34) |
rb | > | ん、じゃあそれまでたっぷり堪能しとくわ(さわり心地が気に入ったらしく、ふわふわと撫で続けては、早く元の黄緑に戻って欲しいなとも思っているようで) (2023/7/11 00:02:45) |
z.m | > | ん!(早めに治るとええなぁなんて思いながら撫で続けられると心地よさそうに耳がぴこぴことしていて) (2023/7/11 00:06:29) |
rb | > | んふふ、っあ、時間大丈夫か?(心地よさそうにしているのを見て嬉しそうに撫でては) (2023/7/11 00:07:34) |
z.m | > | 時間?あ、もうこんな時間なんか、、、おん、平気やけど(時間経つの早い、、、と思いながら頷いて) (2023/7/11 00:08:08) |
rb | > | ん、まぁ楽しい時間はあっという間って言うしなぁ(ぽすぽすと頭を撫でては、半になったら寝よか?と提案して) (2023/7/11 00:09:19) |
z.m | > | んん、ほんまやな、、、(提案されればこく、と頷いて) (2023/7/11 00:10:27) |
rb | > | んあー、明日の仕事無くならへんかな(ははは、と笑っては今日もあとちょっとやし、と抱きしめて) (2023/7/11 00:11:46) |
z.m | > | ほんま、、、なくならんかなぁ(無くなったらずっと一緒にいられるのにと) (2023/7/11 00:14:52) |
rb | > | まぁ、無くなったら任務で輝いとるゾムが見れへんくなるしなぁ(一緒に居たいという気持ちと、色んな姿が見たいという気持ちが混ざっては唸って) (2023/7/11 00:17:18) |
z.m | > | んぇ、、、?んんー、多分仕事無くなっても衝動とかでやったりすると思うで?(今思えば仕事無くなったら仕事って大義名分なくなるから俺捕まるわ、、、) (2023/7/11 00:20:20) |
rb | > | んふふ、仕事じゃなかってやってたら危ないやろ?(ふふっと笑いながら被害に合うであろう人物を思い浮かべては大変やなぁと他人事のように思って) (2023/7/11 00:22:04) |
z.m | > | うん、だいぶやばいわ、、、(イタズラが悪化しそうやし) (2023/7/11 00:25:16) |
rb | > | ふはっ、そう思ってくれてて良かったわ(にひひ、と笑いながらそろそろベッド行こか?と頭を撫でながら首を少し傾けて) (2023/7/11 00:26:31) |
z.m | > | おん、、、ん、いくわ(そろそろ約束の半やし、とこくりと頷き) (2023/7/11 00:28:32) |
rb | > | ん、ほな行こか(そう言っては手を握ってベッドの方に歩くと、ころんっと寝っ転がって) (2023/7/11 00:30:11) |
z.m | > | ん、、、(自分も歩いて行って、隣にころんと寝転がる) (2023/7/11 00:30:38) |
rb | > | んふふ、じゃあまた明日な?おやすみ、ゾム(寝転がった彼の頬に手を当てて、すり、と撫でては目を閉じて) (2023/7/11 00:31:51) |
z.m | > | おん、おやすみ、、、(そう言ってぎゅっと抱きついて目を閉じる) (2023/7/11 00:32:30) |
rb | > | ん、ふふふ(抱きしめられれば少しだけ目を開けて、抱きしめ返してからすよすよと寝息を立て始めて) (2023/7/11 00:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/11 00:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rbさんが自動退室しました。 (2023/7/11 00:58:17) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/11 21:55:24) |
z.m | > | 結局そのまんまやわぁ、、、(耳と尻尾はどうやら健在のようなので諦めてベッドにダイブする) (2023/7/11 21:56:10) |
おしらせ | > | rbさんが入室しました♪ (2023/7/11 21:56:35) |
rb | > | ゔぁ゙ぁぁぁぁ…(唸り声を上げてから小さく疲れた、と声に出しては部屋の中に倒れ込むように入る) (2023/7/11 21:57:31) |
z.m | > | !?ろ、ロボロ!?(倒れ込むように入ってくる貴方に気づけば起きて駆けつけて体を支える) (2023/7/11 21:58:55) |
rb | > | うぁ…ゾムぅ(支えられたのに気づいては思いきり抱きしめて、甘えるようにぐりぐりと頭を押し付ける) (2023/7/11 22:00:08) |
z.m | > | どっ、ど、どしたん!?(なんかあったんか?と抱きしめ返して少し不器用に頭を撫でて) (2023/7/11 22:00:54) |
rb | > | 書類のまとめと監視カメラの確認で目と頭が疲れた…(目が痛い…と呟きながら撫でる手にもっと、とぐりぐり頭を押しつけて) (2023/7/11 22:02:33) |
z.m | > | お、おつかれさま、頑張ったんやな、?(頭を押し付けられるとそのまま撫でて、布の上から貴方の目のところに自分の手を当ててやって) (2023/7/11 22:06:28) |
rb | > | ん、ありがと…ゾムもおつかれさま(手を当てられると気持ちよさそうに、ふにゃりと頬を緩めて。そう言えば眼の前にいる彼も疲れてるのでは?と思えば労りの言葉をかけて) (2023/7/11 22:08:22) |
z.m | > | どういたしまして。ありがとぉ、まぁこの耳とかのせいなんかあんま疲れはないんやけどな(優しく優しく撫でて、労わってくれればそう苦笑する。精神的疲弊はあったが体は全然元気なのだ) (2023/7/11 22:10:06) |
rb | > | ん、そういや耳と尻尾まだあったんやな(優しく撫でられたのに温かくなってボーッとしていれば、彼の言葉で尻尾と耳が健在なことに気づき、ふわふわと撫でる) (2023/7/11 22:12:16) |
z.m | > | あ、おん。まだあんねんこれ(そう言ってすり、と擦り合わせて)ソファかベッド行こうや(と誘う。いつまでもここだときついだろうから) (2023/7/11 22:13:15) |
rb | > | ん、相変わらずふわふわやね(変わらない手触りに癒やされては)ん、じゃーもうそのままゴロゴロできるしベッド行こ(誘われればこく、と頷いて) (2023/7/11 22:15:09) |
z.m | > | もふもふやで。洗う時ちょっとめんどいけど、、、(めっちゃ毛ぇ抜けんねんな。)ほーい(抱きしめた状態から軽々と言った感じに抱き上げてベッドに移動。つけばベッドにおろしてあげて) (2023/7/11 22:16:47) |
rb | > | んはは!丁度夏やから抜け毛の時期やしなぁ(ころころと少し疲れて掠れた声で笑えば普段より小さい声で呟いて)うぉあ、流石やな…(抱き上げられればベッドに降ろされて、軽々とされたことに驚きながらも居心地の良さに落ち着いて) (2023/7/11 22:19:18) |
z.m | > | 排水溝つまりかかるんやもん、びびったわ(夏って抜け毛なんやなぁと思いながら掠れた声で笑うのを見て少し悲しそうで)んふ、羽のようにとかは言わんけどまだ軽いからな(シッマとかはきついけど。と隣にころんと寝転がって) (2023/7/11 22:24:48) |
rb | > | んふふ、そらびびるわ…と、ゾム?どした?(悲しそうにしているのを見て、すぐにすり、とほっぺに手を当てて覗き込み)はぇ~、じゃあ倒れたときはゾムに運んでもらお(どこか機嫌良さそうにんふふ、と笑っては隣に寝転がった黄緑の頭を撫でて) (2023/7/11 22:27:45) |
z.m | > | 、、、声、掠れとんなって(どした?と聞かれればそう答えて少し喉元に触れる。頬に当てられた手には少し擦り寄って)できれば倒れへんでほしいんやけどな(そう苦笑して頭を撫でて貰えば嬉しそうにして) (2023/7/11 22:31:20) |
rb | > | あぇ、思うように声でぇへんのかも…体調は悪くないから風邪やないで(喉元に触れられればくすぐったさから少しピクッと動いて笑って。擦り寄られればそのまま頬をなでて)んふっ、まぁ鍛えとるから大丈夫やろ(にっ、と笑っては耳と一緒に頭を撫で続けて) (2023/7/11 22:34:49) |
z.m | > | んん、そか、、、あ、せや、蜂蜜レモンとか飲む?(あれ喉にいいんやなかった?ぴくっとしたので手は離して擦り寄るのはやめず)やとええんやけどな(ってかそうであって欲しいわ。) (2023/7/11 22:37:58) |
rb | > | ん、ええなぁ、欲しいわ(蜂蜜レモン、と言われれば美味しそうやなと思って少し目をキラキラとさせる。すり寄られているので勿論撫でるのは辞めずに)ん、任せとけぇ?絶対この夏倒れずに生き残ったんねん(ふんすっ、と胸を張り) (2023/7/11 22:40:29) |
z.m | > | ん、ならすぐ作るから待ってな!(はーい、と撫でてもらって申し訳ないが一度離れてキッチンに。)んふ、頑張ってな!(逆に俺やられそうやわ、と最近の夏の暑さに溶けてることが多い男) (2023/7/11 22:44:25) |
rb | > | ん、ありがとぉ(キッチンに行ったのを見ては、そばに居ないことを不満に感じたのか追いかけて)えぇ、そこはゾムも倒れんようにがんばって(暑さに弱いのは皆一緒か、と心のなかで笑いながらふわふわな尻尾に手を伸ばして) (2023/7/11 22:46:52) |
z.m | > | えーっと(追いかけてきたのを見てふふ、と少し頬が緩みながらも蜂蜜とレモン果汁の奴とって、牛乳を半分くらい入れて目分量で入れてそれをレンジに。)んは、頑張るわ(でも暑さに弱そうなのはとんとんとかやけどなと思いながら) (2023/7/11 22:52:08) |
rb | > | ん、どんぐらいで出来る?(作ってる工程を見つめていては美味しそうだったのかレンジを覗きながら聞いてみて)ん、がんばってくれや(ぽすぽすと頭に手を乗せてからそのまま撫で始めて) (2023/7/11 22:55:35) |
z.m | > | んー?もうちょいやで(チン、と割とすぐにできて熱くなった蜂蜜レモンいり牛乳に冷たい牛乳を入れて混ぜて、少し温かい程度にすれば「できた!」と笑って)おん!(撫で始めて貰えば心地よさそうに目を細めて尻尾をぶんぶんとふって) (2023/7/11 22:57:47) |
rb | > | ん!できた!?(声を聞けば目をキラキラとさせて手を伸ばして、ちょーだいとアピールして)んふふ、えらいえらい(ぶんぶん振ってるのを見ては感情が出てて可愛いなぁと微笑んで) (2023/7/11 23:01:20) |
z.m | > | できたで!そんな熱くないから、はい(とコップを渡して)んふふ、(ブンブンと尻尾が揺れて耳もぴこぴこするので嬉しい!という感情がダダ漏れで) (2023/7/11 23:02:25) |
rb | > | ん、ありがと(渡されては癖で2度ふーふーと冷まして飲んで、顔をパッと上げては「美味しい!」と声を上げて)ふは、かわええ〜(感情がわかり易すぎる、と思いながら楽しそうに笑っては撫で続けて) (2023/7/11 23:05:31) |
rb | > | ((ちょっと端末変えるので一旦抜けます! (2023/7/11 23:05:51) |
おしらせ | > | rbさんが退室しました。 (2023/7/11 23:05:55) |
おしらせ | > | スラディさんが入室しました♪ (2023/7/11 23:06:31) |
スラディ | > | ((ちょ、間違えました待ってくだせぇ (2023/7/11 23:07:02) |
おしらせ | > | スラディさんが退室しました。 (2023/7/11 23:07:04) |
z.m | > | ん、、、ほんま?良かったわぁ(まぁ変なもん入れてないしまずくなる方がおかしいかと思いながら)んぇ?かわいい?(きょとんとして少し首を傾げる。まぁ可愛いことに抵抗はないが) (2023/7/11 23:07:08) |
z.m | > | ((あらら、落ち着きましょうねぇ (2023/7/11 23:07:19) |
おしらせ | > | rbさんが入室しました♪ (2023/7/11 23:07:27) |
z.m | > | ((はいおかえりなさい (2023/7/11 23:08:21) |
rb | > | ((すんません、ただいまです!ロル書きます! (2023/7/11 23:09:13) |
z.m | > | ((はーい (2023/7/11 23:09:51) |
rb | > | ほんま、美味しい!(どっかのポメラニアンみたいに炭じゃないわ、と笑いながら美味しそうに飲んで)おん、可愛ええ(きょとんとしているのを見てけらけらと笑い、その様子にも可愛いと思ってわしゃわしゃと両手で頭を撫でる) (2023/7/11 23:11:21) |
z.m | > | んは、よかったわぁ(「アレは逆に真似できひんわ」とこちらも笑って微笑ましそうに見て)んん、そか(わしゃわしゃと撫でて貰えばまた尻尾が元気にブンブン振られて) (2023/7/11 23:15:07) |
rb | > | んふふ、あれはある意味才能やろ(こくこくと最後まで飲み終わってはぺろっと舌を出してごちそうさん!と声を上げる)ふはっ、今のゾムは分かりやすいなぁ(尻尾が振られているのを見てくすくすと笑いながら撫でるのはやめなくて。ここまで嬉しそうにされればこちらも嬉しくて) (2023/7/11 23:18:24) |
z.m | > | 確かにな(流石にせやなぁとわらって、声を上げた貴方を見て「お粗末さまでした」と笑って、シンクに置いてな。とだけ言って、舌を出したのはそっと目を逸らす)んん、ほぼ狼やもん(ほら、と尻尾を見せて、でも嬉しいならいっかなんて) (2023/7/11 23:27:13) |
rb | > | ん、ゾム?なんかあった?(シンクに置きながら目を逸らしたのを見ては首を少し傾げながら聞いてみて)んふふ、確かに、ほぼ同じかぁ(見せられた尻尾を撫でながら観察して、その手触りを楽しむ。ほんまに綺麗な色しとるなぁ、と声を漏らせばふふっと笑って) (2023/7/11 23:31:46) |
z.m | > | んぇ、なんもないで?(舌を出したのを見て目のやり場に困ったとは流石に言えずに)おん、、、(綺麗な色しとると言われると結構嬉しくて) (2023/7/11 23:34:05) |
rb | > | ん、ほんまか?(少し疑問に思いつつも、まぁ何も無かったのだろうと息をついてまたギュッとくっつく)んふ、なんや照れとる?(んふ、と笑いながら覗き込んで) (2023/7/11 23:36:18) |
z.m | > | お、おん。(そう頷いてくっつかれればそっと抱きしめて)て、照れてへんもん(ふいっと顔をそらして、少し頬が染まっていて) (2023/7/11 23:37:18) |
rb | > | んふふ、ほなベッド行こ?今日はもう思いっきり休んだんねん(抱きしめられれば満足そうに笑って、やけくそのようにドヤりながら言って)ん、そう?(ニヤニヤと笑いながら頬が染まっているのを見てイタズラにちゅっとキスをして) (2023/7/11 23:39:41) |
z.m | > | ん、せやな。ゆっくりしよぉや(やけくそのような気がしたがくふ、と笑ってそのままベッドに行って)おん、ッ!?(キスをされればぽっとまた頬を染めて) (2023/7/11 23:45:09) |
rb | > | ん、今日はちょっと早めに寝るかもしれんけど...ええ?(ベッドについて行っては蜂蜜レモンで落ち着いてきたのかふぁ、と少し欠伸を漏らして)んふふ、赤いなぁ(白い頬が赤くなるのが面白くて、くすくすと楽しそうに笑って) (2023/7/11 23:48:27) |
z.m | > | ん、ええよ(疲れてるやろ?と2人でぽすっとベッドに倒れ込んで)ちゅ、ちゅーは慣れへんから、、、(と恥ずかしそうに尻尾が足に巻いていて) (2023/7/11 23:51:38) |
rb | > | ん、すまんな...明日は忙しくないとええんやけど(また疲れて話せないのでは溜まったものじゃない、と思いながらベッドの感触と隣にいるのに安心してふぅ、と肩の力が抜けて)んふ、こんな可愛ええんなら慣れへんでもええかもしれんなぁ(くすくす笑いながら尻尾が足に巻きついているのを見て屈むことなく届く根元の部分だけをふわっと撫でる) (2023/7/11 23:55:19) |
z.m | > | ん、せやなぁ、、、(ゆっくり休めるとええなぁなんて)そ、そんなん困るわ、っ!(根本の部分だけを撫でられるとびっくりして、あ、そこ撫でる?という感じらしいがまぁいいか、、、と力を抜いて) (2023/7/11 23:57:49) |
rb | > | 、んむ、ごめん、ちょっと眠い...(ベッドに寝転がったからかこれでもかという程の眠気が襲ってきて、瞼を開くのも一苦労で)んふ、俺は困らへんけどな(びっくりしているのを見てから力を抜いたのを見ては大丈夫らしいと撫で続けて) (2023/7/12 00:02:21) |
z.m | > | ん、、、なら寝てええよ(大丈夫、と頭を撫でてやり)俺が困る!(むぅ、と頬を膨らませて) (2023/7/12 00:03:48) |
rb | > | ん、また明日話そな...?(頭を撫でられては目を閉じて、甘えるようにギュッと抱きしめる)ん、じゃあがんばえ〜(膨らませたのを可愛いなと見てはふふっと笑って) (2023/7/12 00:05:32) |
z.m | > | ん、明日も話す!(そう言って優しく抱きしめてあげて)がんばる、、、(絶対、、、と) (2023/7/12 00:09:13) |
rb | > | んふ、沢山話せるとええなぁ...おやすみ...(すり、と頭を擦り寄せた後にすよすよと寝息を立て始めて)んふふ、楽しみやなぁ(意気込んでいるのを見れば面白そうに笑って) (2023/7/12 00:11:22) |
z.m | > | おん、、、おやすみ(寝息を立て始めたのでふ、と微笑んで自分も眠りに落ちて)んん、絶対慣れたんねん、、、(そんで余裕つくったる、なんて) (2023/7/12 00:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/12 01:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rbさんが自動退室しました。 (2023/7/12 01:52:13) |
おしらせ | > | rbさんが入室しました♪ (2023/7/12 21:00:05) |
rb | > | きりの良い時間やろ?(ふんす) (2023/7/12 21:00:34) |
rb | > | 今日は昨日より疲れてないし、元気やから話せるはず!!(よしっと意気込んでは部屋の中にちょこんと座り) (2023/7/12 21:01:49) |
rb | > | ちょ、ROM多すぎん?来てええんやで?(オロオロとしては首を傾げて) (2023/7/12 21:05:44) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/12 21:11:22) |
z.m | > | (こんこんこん。窓を叩く音。でも窓の外には誰もおらず下にいるわけでもないようだ。ただ開けてと言うようにこんこんと窓を叩く音がする) (2023/7/12 21:12:30) |
rb | > | んぇ、なになに?ゾムではないよな…?(黄緑だったら器用に開けるだろう、と考えては窓の外に誰もいないのを確認して。不思議に思いながらも鳴り続ける窓の音に警戒しながら窓を開ける) (2023/7/12 21:13:57) |
z.m | > | 、、、ッばぁ!(窓が開いたと同時に上からぶら下りながら驚かせるのは、ちゃんと黄緑。耳や尻尾もなくなってる普段の黄緑だ) (2023/7/12 21:15:29) |
rb | > | うわぁあああ!!!!(思わぬ方向から声が聞こえてきて、驚いて大きい声を上げる。普段通りの姿を確認すれば「心臓に悪いからやめてくれ…戻って良かったな」と少し呆れながら笑って言って) (2023/7/12 21:17:36) |
z.m | > | ふっ、はははははっ!!(驚いて大きな声を上げるものだから心底嬉しそうに悪戯が成功した子供のように笑う。にしては笑い方が邪悪か?「んふふっ、ごめんごめん、おん、戻ってよかったわ」けら、と笑って)ごめんやけど窓から離れてくれん? (2023/7/12 21:20:00) |
rb | > | んぇ、あぁうん、はい(悪戯が成功した子供のように笑う顔は無邪気なのに、笑い方の邪悪さがマッチしなくて脳がバグりそうになる。ごめんごめん、と謝られては全く…と呆れて、離れてくれと言われれば理解したように素直に離れる) (2023/7/12 21:22:52) |
z.m | > | んふふ、ありがと(素直に離れてくれたので、足を引っ掛けて逆さまになっていたので足を外して一度落下する、と同時に窓枠を掴んでひょいっと中に入る) (2023/7/12 21:24:47) |
rb | > | ん、相変わらず運動神経がよろしいことで(軽々と入ってきたのを流石だなと思いながら見上げて、はぇ~と感心したように声が漏れる) (2023/7/12 21:26:49) |
z.m | > | んは、せやろ?(にぱ、と笑ってぐーっと伸びをする。あ、そうだと窓から乗り出して、と言うか窓枠に登って上の階の窓をちゃんと閉めてからまた戻ってくる。忘れかけてた。トントンにまたどやされるところやった、、、) (2023/7/12 21:28:46) |
rb | > | ん、大先生のサボりを逃さんために分けて欲しいぐらいや(どんな筋肉の付け方したらそうなるんやろ…と思いながらじっと見つめると、いきなり上に行ったのに驚いて、また戻ってくると「どしたん?」と声をかけて) (2023/7/12 21:30:39) |
z.m | > | んふ、なら教えたる、って言えればよかったんやけど、、、(そっと目を逸らす。残念な事にこの身のこなしは無意識というか、体に染み付いた癖のようなものでどこをどうするかなんてわからないのだ。自己流に自分ができることをやっていたものだから、、、と。「んー?上の窓閉めてきてん。窓開けっぱでトントンに怒られるから、、、」なんて、ちゃんと守って偉いでしょとでも言うような感じで) (2023/7/12 21:37:58) |
rb | > | ん、まぁそれはゾムにしか出来んことやろうから、俺は見て楽しむわ(大先生捕まえるのは手伝ってな、と笑っては俺も自己流を考えようか、と思考して。「あー、なるほどな。トントンそういうの気にするからなぁ」偉い偉い、と撫でながらくすくすと笑って) (2023/7/12 21:40:27) |
z.m | > | ん、わかった!(手伝ってなと言われればはーいなんめ返事をして「おん、なんかな、ちゃんと防弾にしてるのに開いてたら意味ないやろとか冷房とか言われたから、、、んふふっ、」撫でて貰えばにこにこで笑って) (2023/7/12 21:41:59) |
rb | > | 確かにいつも命狙われとるからなぁ、俺等。冷房の電気代もバカ高いし…(オカンみたいなこと言ってんな、と思いながらもそれで皆の命が守られるのなら自分も守っておかなければなと考えて、にこにこと笑っているのを見ては今ここに居ることにホッとしたように息をついて) (2023/7/12 21:44:58) |
z.m | > | おん、本当は狙撃されたりするから開けっぱはあかんのやって。ここの気候春夏秋冬すごいもんな(空調は大変だと聞いた。と考えながらほっとしたように息をついたのをみて「どしたん?」なんて) (2023/7/12 21:47:38) |
rb | > | でも空気の入れ替えであけなアカン時はあるし…大変やな…。マジで季節の変わり目が分からなすぎてヤバいもんな(少しくすっと笑いながら、どしたん?と聞かれれば「いや、ゾムが生きてて良かったなぁって」と隠す必要などないというように答えて) (2023/7/12 21:50:04) |
z.m | > | ん、、、すごい大変なんやって。ふは、せやなぁ、、、でも春からの花粉が嫌やわ(花粉きらい、と顔を顰めて答えたのを聞いて、少し目を見開いた後に微笑んで「大丈夫やって。俺が簡単に死ぬわけないやん?」と笑って見せる) (2023/7/12 21:52:28) |
rb | > | んふふ、閉め忘れがないようにせんとなぁ。あ、花粉は俺も嫌や、鼻が詰まって朝の放送とかがしにくくなる(顰めたのを見ては俺もや、と苦笑して、笑ったのを見ては安心したように、嬉しそうに目を細めて「せやな!」と明るい声で答える) (2023/7/12 21:55:00) |
z.m | > | ほんまに。あー、確かに放送とかあるもんな、ロボロ(俺も感覚鈍って嫌いやねんな、、、と。明るい声で答えるのでんふふ、と笑って)今日は疲れてないん?(と一応聞いて) (2023/7/12 22:00:21) |
rb | > | ん、せやねん。大先生は夜が主要やから起きれへんし、それ以外にも緊急とかだと俺がやらんといかんしな(皆にちゃんと内容伝えなあかんからな、と呟いては春も元気やけどな?とくすくす笑って。)ん、今日は元気やで(だから今日は好きなだけ話そうか、と言ってはくふふと子供のように笑って) (2023/7/12 22:05:25) |
z.m | > | 大変なんやな、、、(ロボロの放送は聞き取りやすいし、わかりやすいから助かるが、それでも何だかなぁである。花粉許すまじ、、、)んふ、よかったわ!(なら話せる!と笑って) (2023/7/12 22:08:28) |
rb | > | ん、ヒノキもスギもきらいやぁ(そう言っては抱きついて、ぐりぐりと頭を押し付ける)ん!せや、こんな窓ん所で話とってもあれやし、どっか移動しよ(ゆっくり話せる場所へ、と手を繋いでは何処に行こうかと足が止まる) (2023/7/12 22:10:40) |
z.m | > | スギ科全部嫌いや、、、(抱きつかれればそう言って優しく抱きしめてあげて)んぁ、せやな!(そう窓を閉めてソファでええかななんて) (2023/7/12 22:13:15) |
rb | > | んん…でも、無くなったら生態系壊れるでってトントンは言うやろうし…(顔を埋めながらモゴモゴとそう喋って、抱きしめられたのに少し嬉しそうにして)ん、今更やけどゾムの部屋のソファの感触ええよなぁ(ソファにとてとて歩いていけばぽすっと座って、不思議そうにソファを撫でて) (2023/7/12 22:15:57) |
z.m | > | 確かにせやけど、、、(古生代のどっかでスギ科がほとんどの時代なかったっけ、、、なんて。)んぇ?あぁー、結構俺ソファで寝たりしとるからってか、こっちにきたばっかの頃とかソファくらいじゃないと寝られへんかったし、買ってくれたんよ(グルッペンが。そろそろ軽い過去とかまとめたほうがええんかなとか) (2023/7/12 22:18:46) |
rb | > | まぁ、無くせたら無くせたでええんやけどなぁ(顔を少し上げてはぽす、と乗せるようにして)ん、じゃあこれはゾムの宝物何やないの?(貰ったものを大切にしていた記憶があって、軽々座って大丈夫だったのか…?と今更だが心配になる。また過去も聞こう、なんて思ったりして) (2023/7/12 22:22:29) |
z.m | > | おん、、、(きついもん、と少し顔を顰めて)宝物、まぁ宝物やけど、ぬいぐるみはまだしもこう言うのは使ったらんと可哀想やん?(そう言って少し懐かしそうにソファを撫でて、「やから気にしなくてええよ!」と笑う) (2023/7/12 22:34:05) |
rb | > | ん、グルッペンに頼んだらなんとかしてくれるやろか(顰めたのを見ては苦笑して、冗談っぽくそう言いながら頭を撫でて)ん、そっか、じゃあ使わせて貰うな(失礼します、とご丁寧に声をかけてから優しくぽすぽすと隣を叩いて、おいでと声をかける) (2023/7/12 22:36:08) |
z.m | > | グルッペンその辺焼き尽くすとか言いそうだからあかん(他のまで消しそう!なんて言って撫でて貰えばんふふ、と笑って)ん!(ぽふっと自分も隣に座ってぎゅー!なんていって抱きつく) (2023/7/12 22:42:19) |
rb | > | 確かに、トントンの胃痛が酷くなるだけやな(アイツは仲間の事となると過激やから、と納得しては楽しそうに笑って)んっ、んふふ!(抱きついてきたのが可愛かったのかこちらも思いっきり抱きしめ返して) (2023/7/12 22:44:43) |
z.m | > | そうそう、後ひとらんとかもキレそう(森が可哀想。何て)俺ほんま、ロボロの事好きやわ…(抱きつきながらぼそっと呟いてみて) (2023/7/12 22:47:50) |
rb | > | 確かに、ひとらんは流石日本、てぐらい自然が好きやもんなぁ(復讐鬼の顔を思い浮かべてはケラケラと笑って)んぇ、い、いきなりどしたん?俺もゾムのこと好きやけど…(呟いたのが聞こえては、顔を赤く染めて慌てて、抱きしめながら頭を撫でて) (2023/7/12 22:51:19) |
z.m | > | ほんまに、、、動物にも好かれるしな(俺もまぁまぁな方やけど、、、と思いながら)んー?こうやってぎゅってしてたらな、ほんまにロボロのもんなんやーとか、ロボロの特別なんやなぁって思えて幸せなんよ(そう顔をあげてふにゃりと笑って) (2023/7/12 22:56:27) |
rb | > | んふ、動物は心の優しい人に懐くらしいから、納得やな(ゾムも、と言って柔らかに笑えば頭を撫でて)んぐっ、そ、そっかぁ…(随分とまた可愛らしいことを言う、と悶えながらも真っ赤な顔を晒すのは恥ずかしくて相手の肩に顔を少し乗せながら、ずっと特別やから…と言って大切に大切に抱きしめて) (2023/7/12 23:00:06) |
z.m | > | へぇー、、、そうなんや、、、(あれ、でもそしたら俺も何だ?と不思議そうにして)おん。(やから、うれしーの。と微笑んでずっと特別やからなんて言われればふへ、と嬉しそうにして) (2023/7/12 23:04:45) |
rb | > | ん、せやで?良い人も悪い人も分かるんや(ゾムはええ子やから動物もそれを分かるんやろ、と不思議そうにしているのを見てはくくく、と笑って)ん゙んっ、そっかぁ、嬉しいかぁ…(微笑んでいるのを見ては天を仰いで、俺もゾムと会えて嬉しいわ…ありがとう、と言って目を細めれば優しくそっと自身の手を相手の頬に当てて目を見つめて) (2023/7/12 23:08:35) |
z.m | > | へぇ、、、(俺も何だ、とちょっとびっくりはして)んふふ、、、ん、ほんま、、、(会えてよかった、と微笑んで目を見つめられると少し恥ずかしそうにして) (2023/7/12 23:13:03) |
rb | > | ん、ゾムもやで(ビックリしているのを見てふふっと笑って)ん…好きやで、ゾム。大好き(恥ずかしそうにしているのを見ながらも伝えておかなければいけないと感じたのかそう言って、口…は照れすぎてしまうかもだから頬にキスをして) (2023/7/12 23:16:34) |
z.m | > | へぇ、、、(自分も心が優しいのかと思うと意外で)ぅ、え、、、お、俺も好き、、、(大好き、と言って頬にキスをされれば雰囲気でかちょっと照れるが普段のような真っ赤と言うよりほんのりで) (2023/7/12 23:22:43) |
rb | > | んふっ、嬉しいわぁ…ありがとぉ(ほんのりと赤くなったのを見ては、大丈夫かな、と判断して両頬に手を添えては優しくちゅっ、と口付けをして) (2023/7/12 23:25:32) |
z.m | > | んふふ、俺も嬉しい、、、(ふへ、と笑って、口付けされればぽっ、と赤くなるが普段のようにダメではないらしく、恥ずかしいがまだマシなようで) (2023/7/12 23:29:14) |
rb | > | ん…もっとしていい?(いつものようにはなら無いのを見て、もっとしていたい、と欲が出たのか少し遠慮がちに聞いてみて) (2023/7/12 23:30:49) |
z.m | > | もっ、と、、、(それに察しがつかないほど馬鹿ではなく、控えめにこく、と頷く。今なら、と言う感じで) (2023/7/12 23:32:39) |
rb | > | ん、ッふ…ん、口開けれう?(短いキスを何度も繰り返しては、いいかな…と控えめに舌でつんつん、と唇をノックしながら聞いて) (2023/7/12 23:35:22) |
z.m | > | う、ん、、、(開けれるか聞かれればこく、と頷いてそっと口を開く。でもこっちで大丈夫かと言う不安はあるが) (2023/7/12 23:37:34) |
rb | > | ん…あ、移動する?(舌を入れる前にハッと気づいて、ちょっと聞いてみて) (2023/7/12 23:38:26) |
z.m | > | え、えっと、おん、、、(多分そっちのがいいのかな、と頷いてみて) (2023/7/12 23:39:11) |
rb | > | ん、じゃあ行こか(ふふっと笑ってから手を引いて) (2023/7/12 23:39:57) |
おしらせ | > | rbさんが退室しました。 (2023/7/12 23:40:03) |
z.m | > | お、ん、、、(はっず、なんて思いながら手を引かれればついていって) (2023/7/12 23:41:12) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/7/12 23:41:17) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/13 23:23:08) |
z.m | > | あ、あかん、恥ずくて死にそ、、、(ぴゃー!と昨日のアレでかなり恥ずかしくなったらしいのだ) (2023/7/13 23:28:01) |
おしらせ | > | rbさんが入室しました♪ (2023/7/14 00:03:36) |
rb | > | めっちゃ来るの遅なってしもた…ゾム居る?(随分いつもと来る時間が遅れたことに凹みながらも、ひょこっと扉から顔を出して申し訳無さそうに覗いて) (2023/7/14 00:06:07) |
z.m | > | ん、、、おるよ(ベッドから起き上がって、ちょっと目を泳がせながら近づいて) (2023/7/14 00:07:36) |
rb | > | ん、良かったぁ…来るの遅なってごめんな?(丁度寝るところだったか?と考えながら目を泳がせているのに気づいて、昨日したことを思い出してこちらもそっと下を向いて) (2023/7/14 00:09:58) |
z.m | > | んーん、大丈夫(まだ寝ようとしてないから、と言って、昨日のを少し思い出したのか赤くなって)は、は、話すならソファかなんか行こうや!(と無理くり進めようと) (2023/7/14 00:11:13) |
rb | > | せ、せやな!!ソファ行こ!(話を進めようとしているのに気づいたのか慌てて顔を上げて賛同して) (2023/7/14 00:13:02) |
z.m | > | ん!(彼の手を引いて、ソファに座る。そこからなんか気まずくておろおろとして) (2023/7/14 00:13:52) |
rb | > | あー、えっと…め、めっちゃ恥ずかしいわ…(手を引かれれば大人しく隣に座るが、オロオロしてるのを見て顔を抑えながらそんな事を言って) (2023/7/14 00:17:58) |
z.m | > | お、俺も、、、(死ぬほど恥ずい、、、とフードを引っ張って) (2023/7/14 00:22:24) |
rb | > | ふ、普通に頑張ろや!話したいもん!(顔を真っ赤に染めて目を半分回しながらそう言って) (2023/7/14 00:25:28) |
z.m | > | そっ、そぉやな!(えっと、えっと、と吃りながらもそんな返事) (2023/7/14 00:26:18) |
rb | > | に、にしてもなに話そか…(小さく下を向いて引かない熱に対して顔に手を当てて) (2023/7/14 00:27:41) |
z.m | > | な、なに、はなそかぁ、、、(どうしよ、とちょっと悩んで) (2023/7/14 00:31:30) |
rb | > | あー…じゃ、じゃあ今日は来るの遅なって何もできんかったし…明日なにしたいか話そ?(そしたら楽しみになるやろ、とそっと相手の手に自分の手を重ねて) (2023/7/14 00:33:39) |
z.m | > | 明日、明日かぁ、、、(なにしよっかなぁとか考えて、手を重ねられれば少し頬を染めて) (2023/7/14 00:42:31) |
rb | > | ん、明日はいつもよりは早く帰れる筈やから沢山話せるで(重ねた手の方の指をすっと恋人つなぎのように握るようにして、それでも恥ずかしさに顔をそらす) (2023/7/14 00:45:49) |
z.m | > | ん、やった、、、(嬉しい。とっても嬉しいのだが、指を絡めたつなぎ方が妙に恥ずかしくて) (2023/7/14 00:48:09) |
rb | > | んふ、なんか楽しい事があるとええなぁ(ぎゅっと緊張で手に力が入りながらも、少し楽しそうにして) (2023/7/14 00:52:02) |
z.m | > | せやな!(んへ、と笑いながらそっと握り返して) (2023/7/14 00:53:48) |
rb | > | あー、そういやゾム、眠いとか大丈夫なん?(時間が進むのが早い…と凹みながらも明日も早いからと思って聞いてみて) (2023/7/14 00:56:47) |
z.m | > | んぇ、眠気はあんまやけど、、、(多分いつもの寝ようとしたらかくんって寝るやつ。) (2023/7/14 00:57:13) |
rb | > | んー、じゃあ今日はここんところで寝とこか?遅く寝る癖ついても昼夜逆転してまうし(ふわ、ともう片方の手で頭を撫でながら、優しくニコッと微笑んで) (2023/7/14 00:59:41) |
z.m | > | ん、せやなぁ(ねようか、と撫でられれば嬉しそうにして、ベッド行こうと誘う) (2023/7/14 01:00:31) |
2023年07月09日 17時51分 ~ 2023年07月14日 01時00分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>