「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年07月13日 21時40分 ~ 2023年07月22日 00時18分 の過去ログ
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s y _ р . * | > | 煙しみる …… ( 煙草を吸いたくなって喫煙所にくれば先客が2名程いて自分はすみでぷかぷか紫煙を巡らせる。吐いた煙が目にしみてしまってきゅう、と目を閉じる。同じ部署の先客2名が「しょっぴくんってそんな顔できるんだね、」と頬を染めながら伝えてくるもので。かわいい、なんて言われてはどうも、と返す。他人への冷たさは相変わらずで相手らも少し安心したようで。) (2023/7/13 21:40:02) |
s y _ р . * | > | 普通の恋人ですよ…、まあ。(ところで、と話題を変えられたかと思えば話題は女性らしいもので恋バナだった。自分が黄緑と付き合っていることは自分らが所属する部署ではもう話が広がっているらしく男同士だけどどんなことするの、なんて聞かれるので煙草をふかして答える。確かに普通の恋人だが、自分のオーバードーズのことを考えれば普通ではないのか、と少し視線をずらして。) (2023/7/13 21:43:31) |
s y _ р . * | > | えっ … 、や、、あの … 。( どこまでしたのか聞かれてはやるとこまでやってるなんて言えなくて、珍しく動揺を見せては返事に困って。彼女らは自分の反応を見ては察したようで、今度はどうやってするの、とかどっちが女役?なんて聞かれてはそれこそ返事が出来なくて ) (2023/7/13 21:58:06) |
s y _ р . * | > | すみません…、俺仕事戻ります … 。( 返事することを諦めてそう言っては相手も謝ってきて軽く会釈をして逃げるようにその場から立ち去る。近くの自動販売機の横に背中を預ければズルズルと腰を下ろして、はぁ、と溜め息をついて腕の中に顔を埋める。まさかあんなことまで聞いてくるなんて、、 ) (2023/7/13 22:04:24) |
s y _ р . * | > | ッはぁ、、戻るか … 。( ちらりと自販機を見てはカフェオレを購入して、のんびり部署に戻るように歩みを進める ) (2023/7/13 22:16:08) |
s y _ р . * | > | 終わり見えへん〜〜( デスクに戻ればすぐさまぺしょ、とうつ伏せになって。もういっそのこと持ち帰って家で仕上げてしまおうか、と考え始める。恐らく彼もまだまだ終わらないだろうし、ともそもそと荷物をまとめて ) (2023/7/13 22:31:17) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/13 22:34:59) |
z.m | > | なん、なんであんな押しつけるん…(手に持ってるのはUSBで、この中に死ぬ程データがありそれを纏めなければならない。プラスそれをコピーしなければならない。何でこんなに沢山ある?と頭を抱えていれば紫が荷物をまとめてるのをみて「あぇ、帰るん?」と聞いて) (2023/7/13 22:38:21) |
s y _ р . * | > | なんかやる気でぇへんし帰ろうかと … 、( 頭を抱えていた彼に手伝ったほうが良さそうかとも思ったが自分が手を出しては尚更仕事を増やすだろうし自分のことも終わっていないので手伝いますか、ということは聞かなかった。でもどうせなら彼をまってもいいかなと隣に座り直して ) (2023/7/13 22:41:18) |
z.m | > | あぁ、、、なら一緒に帰る?(いや別にこれはパソコンにぶち込めばいいので普段のノーパソを持ち帰ればできるのだが、、、座り直したので「あ、まつん?」と聞いて) (2023/7/13 22:49:11) |
s y _ р . * | > | やり切った方がよさそうなら俺待ちますよ 、( デスクに崩れるように上体を寝かせれば上目で彼を見詰めて。それとも二人で帰ってから仕事をするかな、と。 ) (2023/7/13 22:51:18) |
z.m | > | んー、、、まぁこれくらいならちょっとで終わるからごめんやけど待っててくれん?(申し訳なくなりながらそう言って、とりあえずパソコンにさす。そうすれば五個ほど詰められたファイルが出てきて頭を抱える。多分ファイルの中にまたフォルダがあるやつやなこれ) (2023/7/13 22:55:34) |
s y _ р . * | > | はぁい、( 頑張る彼を見て自分も頑張ろうという気持ちになることはなくスマホを弄りつつ、横目でコロコロと変わる表情の彼にかわいい、なんて思って。こんなに真剣な彼は中々見れないな、とうっとり彼を見詰めて。これは帰ったらご褒美でもあげなくては、なんて ) (2023/7/13 22:58:28) |
z.m | > | ん、、、(たまに顔を顰めながらさっさと終わらせるために集中して、たまに計算や集計を挟みながら丁寧にまとめていく。仕事はできる方なのだ。でも特別ではないし徹夜なんかをできる体質ではないが) (2023/7/13 23:03:30) |
s y _ р . * | > | 頑張れ頑張れぞーむさん、( 気が散るだろうか、とは思うもあまりにも可哀想でふれっふれ、と声援を送る。「帰ったらなんでもゆうこと聞いたりますよ、」と耳打ちしてはんふふ、と少し悪戯に微笑んでだから頑張って、と。手伝えそうなことは自分も手伝うし、 ) (2023/7/13 23:08:35) |
z.m | > | んは、ありがと(声援を送ってもらえればふ、と嬉しくなって頬が緩む。そして耳うちの内容を聞けば、マジではよ終わらそ。と進めて) (2023/7/13 23:11:20) |
s y _ р . * | > | んははッ、単純、(なんて彼に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いてはくすくすと笑って。作業をする彼の横顔を肘を付いて見ていればかっこいいなぁ、なんて) (2023/7/13 23:12:49) |
z.m | > | ん、、、(聞こえなかったのかそのままかたかた仕事を進めていって、気づけば大分終わっていて、「よっし、おわり!」と伸びをする) (2023/7/13 23:18:44) |
s y _ р . * | > | お疲れ様です、( ぽんぽん、と優しく頭を撫でてやって周りを見れば人は減っていて 。「じゃあ少し休んで帰ります … ?」疲れているだろうからそちらのほうが良いかな、と ) (2023/7/13 23:21:11) |
z.m | > | おん、、、ありがと、、、(優しく頭を撫でて貰えばめっちゃありがたい、なんて。休むか聞かれれば「さっさと帰って家で休みたい」なんていって) (2023/7/13 23:22:20) |
s y _ р . * | > | じゃあタクシー呼んで帰りましょ、(流石に疲れているから歩きたくないだろうし、と鞄を持っては歩けますか、?と問い掛けるダメそうであればおぶることは出来ないが手を引いたりしてあげることはできるし、) (2023/7/13 23:27:04) |
z.m | > | ん、そぉしよ、、、(そう言って、「歩けるー」と言って片付けてついて行って) (2023/7/13 23:29:18) |
s y _ р . * | > | えーと、、ここまでお願いします 。( 会社を出ればすぐに空車のタクシーを捕まえて彼と一緒に乗り込んでは自宅の住所を伝える。車が走り出せば背もたれに身体を預けて。 ) (2023/7/13 23:31:32) |
z.m | > | ふぃ、、、(息を吐いて、つかれたなぁなんて自分も体をあずける) (2023/7/13 23:33:34) |
s y _ р . * | > | お疲れ様でした、今日はもうすぐ寝ちゃいます、?( 寝てしまうのであれば着替えなど準備しなくてはな、と。 流石にこのまま寝ては疲れも取れないだろう、) (2023/7/13 23:34:59) |
z.m | > | んーん、寝はしないけど(しょっぴくん言うこと聞いてくれるらしいから、なんて笑って) (2023/7/13 23:37:05) |
s y _ р . * | > | 何させられるんすかね、( んふ、と笑って彼がどんなお願いをしてくるのか少し楽しみにしている自分がいて。 ) (2023/7/13 23:38:14) |
z.m | > | そんなとんでもないことはせぇへんよ(大丈夫大丈夫、と笑って) (2023/7/13 23:38:42) |
s y _ р . * | > | でもなんでもってゆーたんで気になりはするでしょ、?( 流石に度の過ぎたお願いをされては自分も答えられないだろうから、と少し安心をして。こうして話していれば早くもタクシーは自宅に止まって、カードで払ってはお礼を伝えてから降りて。タクシーが走り去ったのを見ては鞄から鍵を取り出して扉に差し込み開いて、 ) (2023/7/13 23:41:31) |
z.m | > | ふ、まぁせやな(タクシーが止まれば軽くお礼してから自分も降りて彼についていく。タクシー代払えへんかったなと思いながら。) (2023/7/13 23:43:25) |
s y _ р . * | > | ただいま〜、( と玄関に入ればとたとた、とピコが出迎えてくれる。よしよし、と撫でてから台所へ直行してピコのご飯を用意する。遅くなってしまったので、申し訳程度にピコが大好きなおやつも少し添えて水と一緒に運んでやる。少し芸をさせてから差し出せばガツガツと食べるのを見て安心して。シャツのボタンとネクタイを緩めて彼の元へ行き、じゃあ何します、?なんて問いかけて ) (2023/7/13 23:46:40) |
z.m | > | ただいまぁ(なんか慣れたなぁと自分も言って、彼をまた。なにします?と問いかけて貰えば「ちょっと俺の事甘やかして、、、?」なんて恥ずかしそうに言って) (2023/7/14 00:00:19) |
s y _ р . * | > | んふふ、いいですよ。(優しく微笑んでは腕を広げて「どうぞ、」と言って。自分なんかで良いのならとことん甘やかしてやる、) (2023/7/14 00:01:57) |
z.m | > | ん、、、ありがと、!(やった、と言うようにぎゅっと抱きついてみて、あったかぁ、なんて) (2023/7/14 00:04:45) |
s y _ р . * | > | んふふ、小学生みたいっすね 、( 抱きつかれては受け止めて背中に腕を回す。片手は優しく丁寧に彼の頭を撫でて偉い、偉い、なんて言って毎日頑張る彼を甘やかす。なれていないのもあるのか少しぎこちなく感じられる部分はあるが、額に口付けたりして彼の肩の力が少しでも抜けるようにと努力して ) (2023/7/14 00:07:14) |
z.m | > | 小学生って、、、(今は悪くないかな、と甘やかしてくれれば少し力も抜けて、うれし、、、なんて擦り寄る。たまにはこんなのも悪くないのかもしれない) (2023/7/14 00:11:56) |
s y _ р . * | > | んふ、こんなんで満足なんですか、?( 随分と可愛らしいお願いだったな、と微笑んではもっと求めてくれても良かったのにな、と思う自分もいて。しかし今は目の前の彼に集中しようと髪を解いてはわしわしと頭を撫で続けて。 ) (2023/7/14 00:14:35) |
z.m | > | んふ、満足(めっちゃ嬉しい、とはにかんで、髪を解いて撫でられれば幸せそうに目を細める) (2023/7/14 00:17:46) |
s y _ р . * | > | あとはしてほしいことあります、?( あまやかすのだから極力彼の願いは叶えてあげたい。リクエストがあれば答えるし、と優しく目元を親指でなぞっては頬を掬って唇を重ねて ) (2023/7/14 00:19:10) |
z.m | > | あとは、、、んんー、キスくらい?(沢山したいなぁなんて笑って、それくらいやで。なんて) (2023/7/14 00:22:01) |
s y _ р . * | > | わかりました、(と嬉しそうに返事をすれば遠慮することなく口付けていく。額に瞼、頬や唇……とあらゆるところにキスの雨を降らせて、時折舌を覗かせてちろりと舐めてみて ) (2023/7/14 00:23:38) |
z.m | > | ん、、、っ(何ヶ所もキスをされてたまに舐められれば嬉しそうに頬を染める) (2023/7/14 00:27:28) |
s y _ р . * | > | 普段と立場ちゃうからちょっとだけ緊張しちゃいますね、( んへへ、と少し照れ臭そうに笑うも幸せに浸りながら何度も何度も啄むように唇を重ねていって ) (2023/7/14 00:33:14) |
z.m | > | んは、まぁ普段逆やしな(だからたまにはいいかなと笑って唇を何度も重ねられれば嬉しそうにして) (2023/7/14 00:42:03) |
s y _ р . * | > | ですね、、変な感じ、(た笑ってはまた背中に腕を回して頭から背中に掛けてゆっくりと撫で下ろす。ひたすらに甘やかしていると段々こちらが眠くなって来てしまって時折、かくんと首を揺らす) (2023/7/14 00:47:26) |
z.m | > | ん、、、眠いなら無理せんでな?(かくんと首を揺らすのでそう言って心配そうにする「ベッドにでも行く?」と一応きいて) (2023/7/14 00:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/14 01:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/14 01:14:55) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/14 23:59:52) |
z.m | > | ねっむ、、、(とりあえずときたが彼はもしかきたら来ないかもなとか考えながらベッドに寝転がって) (2023/7/15 00:00:39) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/15 00:08:50) |
s y _ р . * | > | ッ … は 、ぁれ …… ?( 珍しく記憶や理性が狂うまで酔っ払って帰ってきて。ここまでは一緒に飲んでいた前職の男に送ってもらったのだけれど、明らかに服は乱れていて息づかいは荒く、アルコールも入っているというのもあるのかほんのりと顔が赤くなっている。首や胸元には赤い花が咲いていて。しかし本人はそんなことをされたという事実も記憶は断片的で。玄関に置かれた靴を見ればきょとん、と首を傾げて彼がいるであろう自室へと覚束ない足取りで歩みを進めて ) (2023/7/15 00:14:45) |
z.m | > | ん、ぇ、、、しょっ、ぴくん?(ふわりと漂うお酒の匂い。帰ってきたのかと気づくが、こんなにお酒の匂いがするほど飲んだんか,?と彼を待てばそんな服装でこちらにきていて、慌てて駆け寄って体を支える。そうすればお酒の匂いは強くなって顔を顰めて) (2023/7/15 00:16:40) |
s y _ р . * | > | ぁ、う … ごめ、らさ …… 、( ぽす、と無駄に軽い身体を彼に預けるようにしては服からはほんのりと自分のものではない煙草の匂いを漂わせる。なんでこんなに服が乱れているんだろう、帰るときに暑くなってしまったのかなぁ、、なんて記憶が薄くなっている頭を一生懸命働かせる 。しかし、至るところに咲いた赤い花が自分が何をされたということを物語っていて) (2023/7/15 00:21:59) |
z.m | > | 、、、なん、これ、、、(普段の匂いではないタバコの匂いや乱れた服。その上に赤い花がつけられていて少し強めに擦る。メイクなら、と少し期待を込めて) (2023/7/15 00:24:32) |
s y _ р . * | > | んぇ … 、なに、これ ……、? ( 未だ酒に酔いながらぽーっと彼の言葉を復唱して。そこで初めて自分の身体に残されたものに気付いては貴方が付けたのではないの?と首を傾げる。強く擦られれば「い、いたぁい、、」と弱々しく答えてきゅ、と目を瞑る。しかし、それらは消えることなんてなくて。 ) (2023/7/15 00:27:34) |
z.m | > | 、、、チッ(どれだけ擦っても消えないのでそう舌打ちしてがぶ、と首元に歯形をつけて) (2023/7/15 00:37:13) |
s y _ р . * | > | ゔ … ッ !?ぞ、ぞむさ … ッ( 突然噛まれてはびく、と身体を強張らせる。痛みで頭が段々と覚醒してきて酔は多少落ち着く。しかし、何があったかまでは思い出すことは出来ず、じんじんと痛む首に薄っすらと瞳に膜を張る 。 ) (2023/7/15 00:39:53) |
z.m | > | ん"、、、(何ヶ所か噛んで痕を上書きする。そのままぐっと抱き上げてベッドに連れて行って) (2023/7/15 00:49:49) |
s y _ р . * | > | ッは … 、、んん、ぞむさん … ?( 痛みにすら少し反応を見せてはとろん、とした表情で彼を見詰める。抱き上げられれば下腹部から太腿に掛けて違和感を覚えてきゅう、と身を丸めて。それになんだか腰が痛む気もしたけれど少し現実を受けとめきれない自分はそれに目をそらすしかなくて ) (2023/7/15 00:54:38) |
z.m | > | 風呂先か(ベッドやないな、とそう言って風呂に連れて行く。ぎり、と歯を噛み締めて、心底イライラしてるようで) (2023/7/15 01:03:44) |
s y _ р . * | > | じ、自分で入れます…!( 違和感の正体は自分もよく知る感覚で恐らくそれであろうと思えばこんなもの彼に見せるのはマズい、と無駄に覚めきってしまった頭はそう思った。見える位置にだけでもこんなにも跡を残されてしまったのだから脱いでしまえばそれ以上にあるのだろうな、と目を瞑る ) (2023/7/15 01:08:26) |
z.m | > | ほんま?(倒れられても困るんんけど、、、と心配そうにしていて、それプラス腹立ちまであるためについていくつもりらしく) (2023/7/15 01:17:23) |
s y _ р . * | > | ッ … 、あんま見られたくないです … 、(きっとこれ以上に酷いものだから、悲しませたくないから、と。しかし脱衣所まで来ては結局見られてしまうんだよなぁ、と少し悩ませて) (2023/7/15 01:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/15 02:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/15 02:04:49) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/15 20:28:43) |
s y _ р . * | > | ッたい …( お腹を庇うように背を丸めつつ昨日のことで痛めた腰を撫でて。昨日あのまま寝てしまったから腹も痛む。起きたのは昼頃で頭痛もあったが今は落ち着いている。何より昨日の出来事を思い出しては吐き気が止まらない。ついさっき二度と自分に関わらないでくれと連絡を入れた。連絡先も絶ったし今後は恐らく心配はないはずだ。多分。やるべきことを終えてはほろほろと瞳から静かに涙を零して。きゅ、と毛布を握り現実から逃げるように頭から被って) (2023/7/15 20:34:32) |
s y _ р . * | > | はー、、煙草すお … 。( もそ、とベッドから起き上がり、お気に入りの煙草を持ってはベランダへ。肌を晒さぬように着たタートルネックにパーカーはこの時期ではだいぶ暑く、ベランダに出るだけで身体はベタベタになってしまって。それに溜め息をついては煙草に火を灯して肺に巡らせる。ふー、と吐き出しては消えてく煙をぼんやりと眺めて。なんとなく、顔を合わせるのが気まずいなぁ、、と ) (2023/7/15 20:59:09) |
s y _ р . * | > | ふろ、行ってこよ …… ( ベランダから戻ればそのまま風呂場へ移動して。服を脱いで自分の身体を見詰めては悔しそうな顔をして。それも知らぬふりをしてガチャ、と音を立て風呂場へ。 ) (2023/7/15 21:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/15 22:06:50) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/15 22:27:42) |
s y _ р . * | > | ふぅ … 、、( 頭を乾かさず、少し湿った頭のままベッドに倒れ込んでは一息ついて。やっと身体が休まった気がするな、なんて。彼が来る確証はないので少し目を瞑っていようと瞼を下ろして ) (2023/7/15 22:31:22) |
s y _ р . * | > | 寝れない…、(瞼を閉じれば昨日のことが浮かんできてしまってどうも寝ることさえ許されないらしい。何度か目を瞑って眠ることを試みたが毎度同じ映像に吐き気を催してしまって 。さっさとこんな記憶飛んでしまえ、と震える手で普段よりも断然多い量わ手の平に出す。流石にこの量は倒れてしまうのではないかという恐怖もあって、ぺたんとその場に座り込む。こんなところ見られてはまた怒られてしまうのではないかとも思ったが腰に力が入らなくて) (2023/7/15 22:55:46) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/15 23:00:29) |
z.m | > | しょっぴくん(入ってきて優しく声をかける。昨日の出来事があり、警察と長いこと話していた。そのせいで遅くなってしまったが、起きているだろうか) (2023/7/15 23:03:48) |
s y _ р . * | > | ッ …… 、なん、ですか … (カラン、と音を立てて手の平に乗せていた薬を落としてしまって。幸いにも殆どはベッドの上だったので大きな音はせずにすんだ。ベッドに落ちた薬を自分の元に集めては小瓶ごと隠して。その小瓶には睡眠薬、なんて書いており、そんなものを普段以上の量を飲んでいたとなると当分病院生活だったかもしれない。また、風呂上がりということもあって晒された肌には点々と見える赤い花と彼の歯型。それらを隠すには腕が足りなくて身を縮めて) (2023/7/15 23:09:36) |
z.m | > | よかった、起きてたんやな、、、って、もしかして飲むとこやった?(小瓶、まぁ睡眠薬だろう。その鞄を隠したのを見て、飲む前に来られてよかったなと安心して。体を縮めるのを見て、「かくさんでもええやん」なんて) (2023/7/15 23:23:13) |
s y _ р . * | > | だって … 、、( そう言って手を退かしてみれば考えられない量の錠剤が覗く。怒らないで、と言うように上目で彼を見詰めては怖くなったのか、きゅ、と瞼を閉じる 。 ) (2023/7/15 23:26:09) |
z.m | > | 、、、大丈夫、怒らへんよ。でもその量はちょっとやめよか?(怖がる様に目を閉じたのを見て優しく頭を撫でて、しゃがんで目線を合わせる。薬に頼ってしまうことを怒ることはできないが、止めるくらいなら良いだろうと) (2023/7/15 23:27:50) |
s y _ р . * | > | ッ… ごめんなさい …… ( ぐずぐずと鼻を鳴らして彼を求めるように腕を伸ばして。シャワーを浴びて湯船にも浸かったというのに身体の気持ち悪さは一向に拭えなかったのだが、彼が来てくれた途端少しそれも和らいだ気がした ) (2023/7/15 23:31:56) |
z.m | > | んーん、大丈夫(そう抱きしめてあげて、頭をぽんぽんとしてやる。昨日やらかしてくれた男は丁寧なお礼が友人の警察からおくられるだろう) (2023/7/15 23:35:28) |
s y _ р . * | > | こわ、かったです …… 、また、来るんじゃないかって … 。( 勿論昨日ご丁寧に自宅前まで送ってくれていたのだ、うちを知らない筈がなくて起きてからこの時間まで一人で過ごしていたので無駄に力の入っていた身体はやっと脱力したような気がして。ぐりぐり、と肩に顔を擦り付けて彼の存在を確かめる ) (2023/7/15 23:38:42) |
z.m | > | そか、、、もう大丈夫やで。アイツは俺の知り合いが話しつけてくれるから(そいつがやったことは充分法に触れるらしいから。ぐりぐり押しつけられればしっかり抱きしめて離さないと言いたげにして) (2023/7/15 23:42:05) |
s y _ р . * | > | ずっと … ずっと 身体触られてるみたいに、気持ち悪くて … ( それを忘れようとさっきは過剰に薬を飲んでしまおうだなんて考えていた、ということを途切れ途切れにせつめいする。こんなことばかりでそろそろ人間不信になってしまいそうだ、と少しだけ肩を濡らして ) (2023/7/15 23:44:38) |
z.m | > | うん、うん、、、気持ち悪いよな、嫌よな(守ってあげれんくてごめんな。そういおうとおもったが言えば申し訳なくなるか、とやめてただ抱きしめて) (2023/7/15 23:55:54) |
s y _ р . * | > | んぅ … ぞむさぁん …… ( また肩に顔を埋めては「明日はいつから会えますか … ?」と控えめに問い掛ける。今日はなんだか疲れたし眠ってしまいたい。しかしどうしても彼にこの身体を上書きしてほしくて普段聞かないことを聞いてみた。) (2023/7/15 23:57:59) |
z.m | > | ん、、、明日?えっと、、、休みやからしょっぴくんが来たい時間にできるで(そう言って、昼からでも、なんなら朝でも全然対応する。と。) (2023/7/16 00:01:18) |
s y _ р . * | > | 俺、は … 8:00~13:00は仕事なんで … 、その後も暫く用事できっと遅くて18:00ごろ、からなら …… 起きてる間は。( 予定を思い出しては無駄に詰め込みすぎた、と顔を顰める 。きゅ、と腕に力を込めては「 あした、えっちしたいです … 、」と少し恥ずかしそうにおねだりする。どうせなら彼で気持ちよくなりたい、と。) (2023/7/16 00:05:52) |
z.m | > | ん、、、わかったわ。その時間に合わせるな?(予定はないし、と微笑んで、恥ずかしそうにおねだりを聞けば「ん、わかった」と微笑む) (2023/7/16 00:07:35) |
s y _ р . * | > | はい、ありがとうございます( へにょ、と力が抜けたように微笑んでは猫のように頬を擦り合わせて。「 あしたは、もうめちゃくちゃしてください、 」あんなクソ男を忘れられるくらいに、と付け足してはちゅ、と口付ける。 ) (2023/7/16 00:10:36) |
z.m | > | ん。(猫の様に擦り合わせられればんふ、と笑って「いわれんでもやったるよ」安心してな、と笑って口付けに目を細めて) (2023/7/16 00:21:04) |
s y _ р . * | > | んふふ、じゃあもう安心して寝れます…、( 彼の手を引いてはぽふ、とベッドに倒れ込んで口角を緩めて。おやすみなさい、と手を握ったまま彼と向き合うような体制になってこれでもかとくっついて眠りについて ) (2023/7/16 00:26:23) |
z.m | > | ん、、、安心してな(ふ、と笑ってベッドに倒れ込めば抱きしめてあげておやすみ。とこちらも目を閉じて) (2023/7/16 00:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/16 00:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/16 00:52:44) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/16 17:28:41) |
s y _ р . * | > | はぁ…、、(まだ用事が済んでおらず、予定していた時間より遅くなりそうで。結局いつもと変わらなそうな時間になりそうで。「ごめんなさい、19時〜20時頃になりそうです…、」とメッセージを残してまた本来の目的へと戻る。今日は何か買って帰ろうか、なんて。) (2023/7/16 17:31:10) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/7/16 17:31:13) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/16 19:20:29) |
z.m | > | ん、、、とりあえず今から待ってみよか(遅くなるらしいし) (2023/7/16 19:20:49) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/16 19:37:03) |
s y _ р . * | > | ッはぁ …… 、(ドタドタ、と少し慌てた様子で帰宅すれば靴を確認して彼がいるであろうリビングへと駆け足で向かう。ガチャ、とリビングへの扉を開けては彼の姿が目に入って「 ただいま、です、 」と少しお高そうな小袋をぶら下げて彼の元へ ) (2023/7/16 19:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/16 19:45:51) |
s y _ р . * | > | ね、ちゃいましたかね …… 、( 彼の顔を覗けば眠っているようで、隣に彼に買ってきたブレスレットの入った紙袋をおいて。ジャケットを脱いで先に準備をしておくか、と風呂場へ向かってシャワーを浴びに行って ) (2023/7/16 19:49:54) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/16 19:58:43) |
z.m | > | んん、、、?(半分寝てしまっていたらしい。どたどたという足音で目が覚めて、もそもそと起き上がって「おかえり」と) (2023/7/16 20:03:24) |
s y _ р . * | > | んふ、おはようございます。( 風呂から上がったばかりで頭からタオルを下ろして戻ってきて。寝ていた彼に挨拶をしては隣に置いた紙袋を指差して「待たせてしまったので、」と申し訳無さそうに眉を下げては受け取ってと。 ) (2023/7/16 20:07:02) |
z.m | > | おはよ、、、なんそれ(隣に置いてある紙袋見てはなんか) (2023/7/16 20:15:54) |
z.m | > | (高級そう、、、と少しびっくりして) (2023/7/16 20:16:07) |
s y _ р . * | > | お詫び、と日頃のお礼です。( らしくない自分に少し恥ずかしそうにしつつも「開けてみてください、」と声掛けて ) (2023/7/16 20:17:54) |
z.m | > | んぇ、、、!ぶ、ブレスレット、?(開けてみればブレスレットが入っていて、え!と顔をあげて) (2023/7/16 20:23:36) |
s y _ р . * | > | そう、、です …… ぞむさんぽいなぁって、(へにょ、と微笑んではペリドットが埋め込まれた革紐のブレスレットに目を移してはまた彼に視線を向けてやっぱり似合ってると嬉しそうに顔を綻ばせて) (2023/7/16 20:27:24) |
z.m | > | こんなすごいの、、、ありがと!(心底嬉しそうに、まだびっくりしてるけどとお礼を言って「一回つけてみてええ?」と少し興奮気味に言ってみて) (2023/7/16 20:35:29) |
s y _ р . * | > | どういたしまして、どうぞ。( 嬉しそうな彼を見て安心して。ちょこん、と隣に腰掛けて自分も嬉しそうに彼がつけるのをちらちら、と横目で見て ) (2023/7/16 20:38:48) |
z.m | > | ん!(ありがと、と腕につけてみればきらきら綺麗で、おぉ、、、なんて声漏らす) (2023/7/16 20:41:22) |
s y _ р . * | > | そうゆうセンスないから不安だったんすけど…、(よかった、ちゃんと彼と似合ってるとほっと肩を下ろして。) (2023/7/16 20:47:21) |
z.m | > | めっっ、ちゃ綺麗やで!ありがと!(またそう言って、綺麗やな、と少しブレスレットをみつめて) (2023/7/16 20:51:18) |
s y _ р . * | > | 良かったです…けどそうまっすぐ言われると恥ずいっすね、( んへへ、と頬を染めてそれを隠すように顔を背けて ) (2023/7/16 20:58:27) |
z.m | > | んは、そう?でもほんまありがとな(そう微笑んで、唇に口付けて) (2023/7/16 21:05:22) |
s y _ р . * | > | どういたしまし、、てッ …… んぅ ( びく、と肩を揺らしては目を見開くも口付けをされたと理解すればゆるりと目を細めて ) (2023/7/16 21:09:09) |
z.m | > | ん、、、んは、かわい(そう笑ってすりすりと擦り寄って) (2023/7/16 21:16:13) |
s y _ р . * | > | んっ、ふふ … くすぐった ッ (ぴくぴく、と身体を震わせては時折声を漏らして) (2023/7/16 21:34:05) |
z.m | > | くすぐい?(かわええ、と笑って頬にキスして) (2023/7/16 21:34:45) |
s y _ р . * | > | んっ、くす、ぐぃ ッ ( あぅぅ、と声を漏らしてはきゅむ、と目を瞑って。 ) (2023/7/16 21:41:40) |
z.m | > | そか、、、んは、(かわええなぁとか考えながら口付けして) (2023/7/16 21:44:55) |
s y _ р . * | > | なん、なに …… ?( はわ、と一人慌てながら口付けを受け止めれば開いた瞳はうるうると膜を張って、耳まで赤く染めて ) (2023/7/16 21:49:16) |
z.m | > | かわええなぁって(耳まで赤く染めるのでほんとに可愛いなとか) (2023/7/16 21:57:41) |
s y _ р . * | > | もう … 、揶揄わんでくださいよ …… ( 変に期待してしまう、と顔をみられぬよう俯かせて ) (2023/7/16 21:59:49) |
z.m | > | えー、、、でも昨日約束したし、向こう行かへん?(そう頬を撫でて) (2023/7/16 22:04:59) |
s y _ р . * | > | いく …… 、( すり、とその手に擦り寄ってはとっととあんなクソ男を忘れてしまおう、と。 ) (2023/7/16 22:06:22) |
z.m | > | ん。じゃいこか(彼を軽く抱き上げて向こうに移動。最近慣れてる気がする) (2023/7/16 22:07:38) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/7/16 22:07:41) |
s y _ р . * | > | ぉあ、( 驚いてはされるがままに運ばれて ) (2023/7/16 22:09:39) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/7/16 22:09:40) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/17 20:02:51) |
s y _ р . * | > | 最悪や……、( 昨日はあのまま疲れて寝てしまった、と少し後悔して。う〜〜、と唸りながらほんの少しだけ残っている仕事を片付ける。やたらとさっきから視線が痛いな、、と考えていれば「 昨日はお盛んだったんだね、 」と首元の噛み跡を指さされて言われて。なんのことだ、と思っていれば鏡を渡されて見てみればワイシャツからちらりと覗くはっきりとした噛み跡。そこではじめてこんな姿を晒していたことに気付き、ぶわ、と耳まで顔を染め上げて ) (2023/7/17 20:09:07) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/17 20:18:54) |
z.m | > | 大体おわっ、あれしょっぴくん?(他部署に出向くことがやけに多いが気にせず戻ってこれば真っ赤な彼。なんかあった?とか聞きながら隣に座れば噛み跡が見えてあー、となんとなく察する) (2023/7/17 20:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/17 20:34:15) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/17 20:37:21) |
s y _ р . * | > | ッ、、あ ……ぞむさん…、(我にかえっては少し動揺した様子で目を泳がせて彼の名前を呟いて) (2023/7/17 20:38:31) |
z.m | > | んぁー、まぁ、、、なんかごめんな(そう申し訳なさそうに頭をポンポンして) (2023/7/17 20:39:20) |
s y _ р . * | > | ん、ん …… 嬉しいからいいんです … 、( へにょ、と赤らんだ頬で柔らかく微笑んではすり、とその手に擦り寄る。 ) (2023/7/17 20:47:44) |
z.m | > | ん、そか、、、(柔らかく微笑んだのでならいいか、なんて。)俺仕事終わったけどどうする?(帰る?) (2023/7/17 20:57:14) |
s y _ р . * | > | んー … かえります、( 一息で片が付くのだけれどやる気もなくなってしまったのてまったのでこくりと頷いてはのんびり荷物をまとめはじめて ) (2023/7/17 21:03:30) |
z.m | > | ん、ならまとめよか(ふぃ、と自分も片付け始めて同僚にあんまりいじめてやんなよとか言われたので膝でどついた) (2023/7/17 21:05:55) |
s y _ р . * | > | はぁい …… 、?( 返事をして荷物を纏めていれば鈍い音がしたので視線を向けてはなにやら彼が他の人と絡んでるようではてなを浮かべながらこくこく、と残っていた珈琲を飲み干して ) (2023/7/17 21:12:40) |
z.m | > | ん、、、なんもないで(しっかり脛のところを爪先で蹴ったので悶えてるが気にせず片付けて彼のところに) (2023/7/17 21:14:09) |
s y _ р . * | > | ふ、、(なんもにいならいいかと鞄を持って待つ。彼がそばにくれば自分も歩みを進めて出口へ) (2023/7/17 21:25:50) |
z.m | > | ん。(自分も荷物を持って出口に向かって、ぐっと伸びをする) (2023/7/17 21:27:09) |
s y _ р . * | > | 疲れましたね、、帰ってなにしましょ〜か、(伸びをした彼にくすりと笑って返事をし、むむむ、と少し悩んだ素振りを見せて) (2023/7/17 21:37:03) |
z.m | > | んー、帰ったらなぁ、、、どーしよ(なんも考えてへん、と笑って) (2023/7/17 21:40:45) |
s y _ р . * | > | 今日は寝ちゃいます、?(なんて冗談まじりにいってみせて。しかし寝るには少し勿体無いなぁ、なんて) (2023/7/17 21:45:50) |
z.m | > | それはちょいもったいないかなぁ(なんて。でもやることがないのは事実) (2023/7/17 21:48:32) |
s y _ р . * | > | ホテルとかいきます?なーんて、(くすくすと冗談ぽく言えばちらりと彼に視線を向けて) (2023/7/17 21:52:12) |
z.m | > | ふはっ、ホテルかぁ(悪くないかも?と。だって行く機会ないし) (2023/7/17 22:02:53) |
s y _ р . * | > | いきます、?(どうせならああいったのホテルなんか、とも思ったが疲れているようなのでビジネスホテルかな、と思って彼に任せるか…と。) (2023/7/17 22:07:36) |
z.m | > | いくならいくでええんやない?(でも普通の方ともう片方、どうするかと悩んで) (2023/7/17 22:14:18) |
s y _ р . * | > | じゃあいきますか、行き先は任せます(そう言って空いた手でするりと彼の腕に巻き付いてこつん、と首を預けてみて) (2023/7/17 22:19:21) |
z.m | > | んぇ、、、ん、わかった(そう言うところでええか、とそう言う街の方に歩いて行ってはぐれないようにしっかり彼の腕もからめて) (2023/7/17 22:23:18) |
s y _ р . * | > | んふふ、たのしみやな〜〜(ホテルなんていつぶりだろうか、仕事で出張がない限り行かないし、と少し気分があがり表情が緩んでいく) (2023/7/17 22:26:09) |
z.m | > | んは、そう?(とりあえずなんか昔に知り合いに紹介された、、、まぁ所謂ラブホで。) (2023/7/17 22:31:48) |
s y _ р . * | > | わざわざ家あるのにホテルなんか中々来ませんもん、( とやや子供らしい笑顔を向けては足取りが軽くなる。 ) (2023/7/17 22:37:56) |
z.m | > | ふ、そうやなぁ(子供らしい笑顔見てはなんか罪悪感、とか思いながら。(部屋異動するべきやろか)) (2023/7/17 22:40:39) |
s y _ р . * | > | ま、そうゆう場所なんでしょうけど…、( すれ違う人やうっすらと耳に入る声にまあ察しはついていた。なるほどなぁ…、と声を漏らすが、まだどこか楽しんでいる様子で ) (2023/7/17 22:44:08) |
z.m | > | まぁな、、、(そういって手を握り、そのホテルに着けば年齢確認などを済ませてチェックイン。で、大丈夫なのだろうか。いや、こう言うホテルは初めてで探り探りなのだ) (2023/7/17 22:49:35) |
s y _ р . * | > | はぇ …… 、なんか雰囲気ありますね … 、( こうゆうホテルはなんだかんだと始めてでふ〜ん、と少し関心したように周りを見て歩いて 。部屋も何か変わったものがあったりするのかな、と自分達の部屋へ少し足早に目指して ) (2023/7/17 22:53:17) |
z.m | > | そう言うとこやしな、、、めっちゃピンク(ほぇー、とか言いながら彼に遅れないようについて行って、部屋に着けば中は割と普通というかシャワールームも普通で、意外と見てわかるおかしなところはない?とか) (2023/7/17 22:55:23) |
s y _ р . * | > | まあ、、どこにでもあるような部屋っすね…、?( 色以外は、と付け足して備え付けの冷蔵庫を覗いたりすればその場所に似合うようなものがちらほら見つかって、少し緊張してしまうな、と頬を染める。何よりシャワールームがとてもキレイなことがうれしかったな、 ) (2023/7/17 23:01:10) |
z.m | > | せやな、、、(あんまり珍しそうなところはない、とか思いながらぐっと伸びをして)そーゆーものはあるはあるんやな(と言って、ベッド近くの棚の中にまぁ似合うものが見つかって) (2023/7/17 23:08:47) |
s y _ р . * | > | そりゃあ、一応専用ホテルみたいなもんですから、(くす、と笑ってはぼす、とふかふかなベッドに身を投げてはあ、と大きく息を漏らし全身の力を抜いてだらけて) (2023/7/17 23:10:37) |
z.m | > | んは、せやなぁ(自分も隣に寝転がって、なんかすごいふかふか、とか考える。ここにわざわざきたので、とかは少し考えたが彼は疲れてるかなとか) (2023/7/17 23:14:04) |
s y _ р . * | > | もうベッドから離れたくなくなりますね、( んふふ、と笑ってちょん、と唇を合わせて悪戯にほほえんで 。今日はするのだろうか、と少し期待するようにじ、と彼の瞳を見詰めて) (2023/7/17 23:17:30) |
z.m | > | わかる、、、(めっちゃこのベッドふかふか。とか思ってれば唇を合わせられてきょとんとして、「、、、やる?」なんて。) (2023/7/17 23:25:03) |
s y _ р . * | > | しましょ、折角来たんですから、(と目をそらすしか細めてしやすいように体制を変えようと少し起き上がって) (2023/7/17 23:26:22) |
z.m | > | ん、、、わかった(そう言って自分も起き上がって頬に口つける) (2023/7/17 23:35:00) |
z.m | > | ((流石に向こういこか(タイミング逃してもうたよな) (2023/7/17 23:35:20) |
s y _ р . * | > | ((いきますか、( こく、とたた、 ) (2023/7/17 23:35:53) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/7/17 23:36:14) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/7/17 23:36:21) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/18 22:21:07) |
s y _ р . * | > | はぁ … 、流石に疲れたわ。 ( 今日、彼に黙ってとあるバイトの面接に行けば即合格を言われ軽く働いて帰ってきたところで。自分のお金使いの荒さが原因で急遽稼がなくてはならなくなって、短期間、と言っても1ヶ月程コンカフェでひっそり働いて行かなければならない。疲れた身体をベッド二投げて溜め息をついては自分からほんのりと香る香水の匂いに顔を歪める。しかしこれは自業自得なので仕方ない、と自分に言い聞かせて。 ) (2023/7/18 22:26:02) |
s y _ р . * | > | 初日、のわりにはよおやったよな …… 、( どちらかといえば同性愛者の男性に向けたコンセプトで自分以外の店員ら ) (2023/7/18 22:27:28) |
s y _ р . * | > | (は女装する者もいれば男らしい格好をする者もいた。自分は少し童顔であったせいか、無難に制服だったのだけれど。おそらくこれからは客の要望に答えてキャラを固めていかなければならないのだろうなと思うと尚更嫌で。最低時給+自分達の稼ぎになるらしいのでこの調子で頑張れば1ヶ月でそこそこ稼げるかな、と。) (2023/7/18 22:31:19) |
s y _ р . * | > | さて、これをどう隠しとおすかやねんな…、(おそらく彼がそういった店に来ることはないだろうけどあまりにも帰りが遅かったり帰らなかったりとなると流石に疑われてしまうよな…なんて。あとはこうしてまとわりついた匂いをすぐに消さなければならない。今もこうして動く気力が沸かずベッドでダラダラ過ごしているのでどうしたものかな…、) (2023/7/18 22:33:55) |
s y _ р . * | > | ぞむさん来る前に風呂入って洗濯回さんと … 、( 身体を起こしてはよろよろと風呂場へ向かう。毎日ではないがこんな生活が1ヶ月続くのかと思うとあまり気力が沸かない ) (2023/7/18 22:46:51) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/18 23:09:49) |
z.m | > | ん、しょっぴくんおるー?(ひょこ、と入室。でも見当たらないので風呂かな、とベッドのところにいって) (2023/7/18 23:10:19) |
s y _ р . * | > | ふぅ …… 、さっぱりした…。( わしわし、と頭を拭いてあがれば彼がいてベッドにいる彼を見て慌てた様子でさきほどの匂いが残っていないかな、と不安がよぎって ) (2023/7/18 23:17:36) |
z.m | > | んぁ、しょっぴくんおかえり(あまり匂いに気付いてないのかふわ、と笑って風呂入ってんやなぁとか考える) (2023/7/18 23:25:45) |
s y _ р . * | > | ただいま … 、っす … 。( 気付いていないのにほっと一安心して消臭剤を取ってきては何事もなかったかのように自分が寝そべっていた部分にかけて。これで証拠隠滅、とふう、と肩の力を抜いて ) (2023/7/18 23:29:27) |
z.m | > | ん、?タバコかなんか吸ったん?(今鼻詰まってるねんな、と眉を下げて消臭剤に少し驚いて、おいでと隣を叩く) (2023/7/18 23:30:16) |
s y _ р . * | > | あ〜……そ、そうです、外出るのだるくて、、(あはは、と少しぎこちなく笑っては隣を叩かれたのでちょこん、とそこに腰掛ける。風呂には入ったけれど念の為に自分の匂いをかくにんして普段通りな匂いによし、と心の中で呟く) (2023/7/18 23:32:41) |
z.m | > | へぇ、、、(なんかぎこちないな、とか思いながらも腰掛けられれば抱きしめて風呂上がりの彼の匂いに少し嬉しそうにする) (2023/7/18 23:33:25) |
s y _ р . * | > | ほかほかでしょ、?(と話しを逸らすようにして抱き締めてきた彼にそう言って。なんだか疑われているような気がしたので仕方ない、と思いながら嬉しそうにする彼の頭を撫でてやって) (2023/7/18 23:36:46) |
z.m | > | ほかほかぁ(あったかいわ、とか笑って撫でてもらうのが嬉しくてすりよって) (2023/7/18 23:38:12) |
s y _ р . * | > | んぅ、人間カイロです、(なんて笑って擦り寄る彼の頭を優しく撫でてはちゅ、と髪の毛に口付けてみて。こんなことをしておきながら密かに危ないであろうバイトを始めて裏切ってしまったようにも感じ少し心が痛んで) (2023/7/18 23:40:23) |
z.m | > | んは、ええなぁ(あったかい、とか言って髪の毛に口付けされれば嬉しそうにしていてぎゅっとしっかり抱きついて) (2023/7/18 23:58:22) |
s y _ р . * | > | でしょ、、ぬくぬくですよ( すりすり、とくっつくがいくらエアコンがついてるといえど真夏に男二人がベタベタするには少々暑くて風呂に入ったばかりだが、じんわりと汗が滲んで。しかし、離れがたそうに自分も腕の力を込めて 。こんなこと聞くのはあまりいい選択ではないのだろうが自分がそういったお店で働いてるなんて言ったらどうするのだろうか、と少し興味が湧いて) (2023/7/19 00:02:00) |
z.m | > | ん、、、でもちょいあつい?(そう言ってベッドに2人で寝転んでひんやりしている毛布などに目を細めてしっかり抱きしめる。彼が何を考えてるのかは全く分からずすりすりと擦り寄って) (2023/7/19 00:10:42) |
s y _ р . * | > | んふ、一気に冷えましたね、( ひや、と身体全体が冷えては気持ちよさそうに目を細めて。そこで、少し空気を壊すように彼の名前を呼んでは「俺がコンカフェとかで働いてたらどう思います、?」なんて緊張からか若干震えた声でそんなことを言う。出来る限り普段通りの自分を装って。 ) (2023/7/19 00:14:01) |
z.m | > | んは、せやなぁ、、、(ひんやりして気持ちいい、とか思ってたらそんなことを言われてぇ、?とびっくりする「んぇー、、、コンカフェってお酒飲みながら人がつくやつやんな?」と確認のために聞いて) (2023/7/19 00:17:59) |
s y _ р . * | > | まあ、、そんなですね 、( それこそキャバクラとかそうゆうものに近いものもあれば写真取ったりご飯食べたりとかいうところかな、と。あながち間違っていないな、とこくりと頷く。 ) (2023/7/19 00:26:44) |
z.m | > | んー、、、嫉妬は、するし、心配。やけど多分理由ある思うから、、、(一概にやめろ、とはいえない。) (2023/7/19 00:31:11) |
s y _ р . * | > | そう…、ですか … 。( 今から辞めるべきなのだろうか、自分も正直危ないな、という実感はある。ましてや男性向けなものなのでもしものとき力の差で負けてしまうだろうし。しかしお金のことで彼に頼るのは大分気が引ける。「まあもしもの話なんすけど、」と少し濁して返す ) (2023/7/19 00:34:42) |
z.m | > | おん。(やっているならやめて欲しいけれど、きっとそれなりの理由があるだろうからやめろと言っても困るだろう、なんて。少し濁して返されれば「ん、、、もしやってたら送り迎えとかはやってもええ?」と言って、できるだけそばにいたいからなんて) (2023/7/19 00:37:35) |
s y _ р . * | > | い、や …… もしもの話ですよ … ?( ここではい、と答えれば認めてしまうことになってしまう。少し言葉に詰まりながらもそう言ったが彼の厚意を内が蔑ろにするのも…、と。1ヶ月本職を勤めながら副業…というかバイトを同時進行してはやはり帰りは遅いし絶対彼と帰ることはなくなってしまうのでそれこそ気付かれるのも時間の問題かな、 ) (2023/7/19 00:42:50) |
z.m | > | おん。まぁもしもやから(ね?と笑って、やってるんやろなとか思いながらも流石に言わず、できるならちゃんと送り迎えをしてあげたい、とか考えて) (2023/7/19 00:45:22) |
s y _ р . * | > | じゃあ、、そのときはお願いします、( と笑って話しを流して。まあ自分から頼ることはないだろうから1ヶ月隠し通さないと、なんて気付かれていることに気付いていない様子で心の中で意気込んで 。まあ場所が突き止められたらられたで仕方のないことなのだろうけれど、 ) (2023/7/19 00:48:47) |
z.m | > | ん。(心配やなとか思いながら抱きしめて「ほんま、頼ってな」と言って擦り寄って、彼の手を取ってにぎってみる) (2023/7/19 00:50:32) |
s y _ р . * | > | ッ……、(抱き締められてはとても胸が締め付けられてきゅ、と顔を歪める。頼って、という言葉に反応を示すことなんてなくて。こんなことならやらなきゃ良かったと思うももう遅くて。) (2023/7/19 00:54:05) |
z.m | > | 、、、(抱きしめて、離さないようにする。そして首元、見えやすいところにがぶっと噛み付いて) (2023/7/19 01:00:28) |
s y _ р . * | > | い"ッ … !?ちょ、ぞむ … さん 、?( びくん、と大きく身体を跳ねさせては痛みに堪えてはふはふと浅い呼吸をして。突然のことに理解が出来ず頭の上にははてなをたくさん浮かべて ) (2023/7/19 01:01:59) |
z.m | > | ん、、、(また見えるところに吸い付いてあとをつける。)これで手ぇ出されへんやろ(なんてわらって) (2023/7/19 01:10:02) |
s y _ р . * | > | ッは …… も、会社行けへん …… 。( こんなものを晒してまともに会社なんて行けない、しかもこの感じもうバレている、と諦めがついた。彼には嘘をつけないな、とぼんやり考えて ) (2023/7/19 01:12:07) |
z.m | > | ん、、、大丈夫やって。もうバレとるやろ(そう言ってまた軽く噛み跡つけて、「俺のものやし」とか。) (2023/7/19 01:17:49) |
s y _ р . * | > | そうですけど …… 。( あう、と声を漏らしてもやもやしていればまた軽く噛み跡が残されてぴく、と身体を揺らす。徐々に余裕も消えていく中でさっさと言っておけば良かったと後悔して。完全に話すタイミングを失ってはきゅ、と口を結んで) (2023/7/19 01:20:34) |
z.m | > | ん、、、(ぎゅっと抱きしめて、勝手にも眠くなってきてしまったとか考える。) (2023/7/19 01:33:25) |
s y _ р . * | > | 眠そう、すね … 、?( 彼の様子を伺って抱き締め返してやればごめんね、と言うように擦り寄って一定のリズムで背中を叩いてやる。) (2023/7/19 01:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/19 01:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/19 02:01:08) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/19 22:07:37) |
s y _ р . * | > | ッはは、俺で良ければ。( 本職を終えせっせと昨日入ったバイトに来てはまあ新人ということもあり殆ど裏方にいたのだが数人は指名をくれたのでチェキを取ったりご飯を食べたりして世間話や恋愛相談なんてものを受けていた。思っていたより危なくなさそうで少し安心。 ニコニコと愛想良く見せておけば知らぬうちにお酒が運ばれてたりとあってただでお酒が飲めるのか、と少し気分があがる。ラスト1時間をきって合間を見ては彼にメッセージを入れておく。あんな顔をさせたことと働いているということの謝罪を送り、何かあったときのため、店の場所を伝えておく。指名のなかったお客さんを相手しながらも頭ではこれが彼だったらどれだけ楽しいのか、とぼんやり考える) (2023/7/19 22:14:06) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/19 22:30:18) |
z.m | > | んわ、、、(謝罪と一緒に店の場所が送られて来られれば、大丈夫、ありがとうと送って、念のため迎えに行こうと軽く準備を整えて、会社からそのまま向かうのもなぁということで一度家に帰っていつもの服になってから向かう) (2023/7/19 22:32:17) |
s y _ р . * | > | あぁ、め … ご飯食べますか、?( 話に夢中になっていたがそうだ、と思い出してメニューを差し出して。暫く相手が悩んでいるのを見ていればオムライスで、と言われて。「じゃあ作ってきますんで暫くお待ちください、」とにこ、と微笑んでキッチンへ。そしてひと目を盗みメッセージを確認して再度ごめんね、と少しあざといであろう猫のスタンプで返す。 ) (2023/7/19 22:41:45) |
z.m | > | 、、、ふふっ、(猫のスタンプが帰ってこればかわええ、とか思いながらゆったり、ゆっくり歩いて行って少し散歩がてら。) (2023/7/19 22:49:47) |
s y _ р . * | > | お待たせしました〜、( 手際良くオムライスを作りケチャップとスプーンを先程のお客の前に運んで。「ケチャップで文字とか絵とか書くことできますけどなんて書きます?あとはオプション追加であーんとかもできますよ、」 と伝える。このお客さんがラストかな、と思えば肩の力が抜けて。そうするとお客さんが「じゃあ"だいすき"って書いてください、あとあーんも追加で。」なんて言われて微笑んで返事をすれば言われたとおりに書いてやる。そして写真を撮ってはスプーンでオムライスを掬ってふーふー、と冷ますように息を吹き掛けてあーん、と相手の口に運んでやる) (2023/7/19 22:57:26) |
z.m | > | 、、、(店の前につけば、近くの電信柱にもたれて、スマホをいじる。彼が出て来るのをとりあえずまつしかないだろう) (2023/7/19 23:00:05) |
s y _ р . * | > | は〜い、じゃあ俺は時間なので今日はこの辺で。また来てくださいね、( ぺろりとオムライスを平らげてはご馳走様でした、と聞こえ返事をして時間を確認すればもうあがる時間で。また来てくれるように軽く手を振って微笑んでさあ戻ろうと思えば次はいつ会える?と問われたので自分は金曜日にいることを伝えて。すると金曜日にまた来てくれるみたいなので「待ってますね、」と返しそそくさとロッカールームへと行き「おわりました、」と彼にメッセージを送って着替えて店を出る ) (2023/7/19 23:04:36) |
z.m | > | ん、おっけー、、、(メッセージが来て、店から出て来るのをみては駆け寄る)お疲れ様ショッピくん(そう言って頭を撫でてみて) (2023/7/19 23:09:43) |
s y _ р . * | > | んっ、ぞむさんもお疲れ様です。あの、、ほんとにすみませんでした…。( 申し訳無さそうに眉を下げてその手に擦り寄って。ほんのりと服からは香水の匂いを漂わせる。まあ外なのでそこまで気になることはないだろうが、不快に思わせてしまっては申し訳ないなと。 ) (2023/7/19 23:13:24) |
z.m | > | ん、、、んー?ええよ、しゃーないんやろ?(そう言って、でも香水は嫌やし風呂入ってもらわななぁ、とか考えて) (2023/7/19 23:15:53) |
s y _ р . * | > | まあ……ぅ、はい … 。( あの子のためにも頑張らなければ、と意気込む。あ、と声を漏らしては「少し公園寄ってもいいですか、?」幸いにも店から自宅にかけてけして遠い訳ではなく、更に公園は自宅の通りにある。一応彼にも話しをしておかなければ、と一緒に公園を寄るように誘う ) (2023/7/19 23:21:00) |
z.m | > | ん、、、ならええんよ(ふ、と笑って頭をポンポンとして、よっていいか聞かれれば「ん、ええよ」と軽く頷いて) (2023/7/19 23:22:55) |
s y _ р . * | > | ほんまに彼氏がぞむさんで良かったです…、(んへへ、と柔らかく微笑んでは彼の手を取って帰ろう、と手を引いて。「ちょっと話しておきたいことがあって、」それと公園に関係があるので疲れているだろうけど少しだけ、と。) (2023/7/19 23:27:35) |
z.m | > | ん、ありがと。俺もしょっぴくんが彼女でよかったわぁ(んふ、と笑って、話したいことがあってと言われれば不思議そうにしながら着いて行って) (2023/7/19 23:29:03) |
s y _ р . * | > | 彼氏いるのにこんなとこで働いてる彼女ですけど、(と笑って。「まあ見てくれれば分かります。」すぐ着いてしまうだろうし見れば察しはつくはずだと。) (2023/7/19 23:32:43) |
z.m | > | んは、いやまぁ、、、副業って割り切るしかないやろ(内心死ぬ程嫌だし死ぬほどやめて欲しいけれど、、、「?わかった、、、」そう言って着いて行って) (2023/7/19 23:35:52) |
s y _ р . * | > | ほんまにあんなとこ働きたくない…。(単発に入れば良かったのだけれどわざわざ何度も色んなところで面接を受けたりが面倒くさくて時給がよくて都合の効く現在のバイト先にいるのだけれどあまり気乗りはしないなと。そうして暫く歩いていれば公園は見えてきて公園へ入れば遊具などを無視して近くの草むらへ行く。軽く草をかき分ければ出てきたのはダンボールに入ったまだ幼いハスキー犬で。) (2023/7/19 23:40:29) |
z.m | > | ん、やろなぁ(そらそうだ、と思いながら草むらに行けば幼いハスキー犬がいてびっくり)え、す、捨てられとるん、、、?(なんで、ととりあえずしゃがんで、もしかしてこの子のためとか?とかんがえて) (2023/7/19 23:42:57) |
s y _ р . * | > | まあ、たぶん … ?( と自分も屈んでハスキー犬に手を伸ばせばわん!と元気よく鳴いていて。ここのところ自分がご飯を毎日あげていたから最初に比べて体力は戻っている。「またせてごめんなぁ、」 ) (2023/7/19 23:48:04) |
s y _ р . * | > | (と自分の鞄から小分けにされた犬用の餌と水を取り出して差し出してやればガツガツ食べるものなので相当腹が減っていたのだな、と) (2023/7/19 23:48:58) |
z.m | > | 、、、この子保護したらな。病院とかも連れてかなあかんもんなぁ、、、(元気よくないて、彼が取り出した餌と水をがつがつ食べるのをみてそう呟く。) (2023/7/19 23:49:37) |
s y _ р . * | > | そうなんですよ、だから … 今コンカフェで働いてて…。( 早く言っとくべきだったか、と少し後悔する。今日は彼もいるからそのまま自宅に連れて帰って身体を洗ってあげようかな、と考える。病院はもう少し先になってしまいそうだけれど。 ) (2023/7/19 23:52:54) |
z.m | > | そっか、、、大変やったな、頑張ってくれてありがとう(そう言って微笑んで、「でも今日はこの子連れて帰らへん?」と。) (2023/7/19 23:55:43) |
s y _ р . * | > | いえ、俺が気に掛けてやってただけなので。( ふへ、と微笑み返し、「そうですね、ご飯も食べ終わったみたいですし。」と言ってごめんな、と謝ってから子犬を抱き上げる。特に目立つ怪我も汚れもなさそうで安心する。そのまま立ち上がり、帰りましょ、と公園の出入り口へと身体の向きを変えて ) (2023/7/19 23:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/20 00:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/20 00:24:28) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/20 22:15:48) |
s y _ р . * | > | なん、これ …… 、( 今朝昨日の犬を病院に連れていき診てもらったところなんともなかったようなのでそのまま家で保護することにした。帰宅しては疲れてしまってハスキーとピコと昼寝をしていた。先程目を覚めて立ち上がれば普段よりも視線が低くて。その時は寝ぼけているのだろうなと思っていたたまたま鏡を見たときに普段よりも長くなりボブになっていて小さく胸も膨らんでいた 。これはまずいな…。 ) (2023/7/20 22:20:50) |
s y _ р . * | > | き、がえな … 。(こんな姿を彼に見せる訳にも行かないのでぱたぱたとクローゼットからオーバーサイズのパーカーを取り出しては深くフードを被り髪を隠す。これこそ説明のしようもないし変な誤解をされては嫌なので彼に「今日は来ないでください」とメッセージを残しておく。驚きすぎて声も出なかったのにやけにこうゆうところは冷静で。自分の姿を見たペットたちは不思議そうに首を傾げるが普段通りの匂いを感じてすぐに女性になった自分になれてそばをついて歩く 。犬猫の嗅覚ってすごいな、と少し関心すら) (2023/7/20 22:24:36) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/20 22:31:01) |
z.m | > | んぇ、、、?(彼から今日は来ないでくださいなんてメッセージがこれば、なんかあったんかな、?と「なんかあったん?」と送って返事を待つ。ちょうど向かっていたので立ち止まって道のはじに。) (2023/7/20 22:32:50) |
s y _ р . * | > | ッ…、どうしよ … 。( つい反射で通知が来ては既読をつけてしまって返事に困って既読無視に近い状態になってしまう。戸締まりもしているが彼に合鍵を渡していたっけな…、と少し不安になって。 ) (2023/7/20 22:40:09) |
z.m | > | 、、、なんか、体調崩したんかな(そう言って慌てて彼の家に向かって、合鍵もらってたっけ、とポッケを探してれば見つけたので、家に着けば、一度インターホンを鳴らして) (2023/7/20 22:47:50) |
s y _ р . * | > | 誰や…。( 宅配か何か頼んでいたかな、と思い玄関に向かう。彼が着くには速すぎるので確認もせず施錠を外し控えめに扉を開く。ちらりと覗けば黄緑色の見慣れたパーカーが見えて少し固まっては黙って扉を閉めようとして。 ) (2023/7/20 22:50:26) |
z.m | > | ぁ、しょっぴくん!大丈夫、って何で閉めるん!?(扉が開けばぱっと顔を明るくするが閉めようとするのでなんでなんで、と手を挟んで、「体調崩したん?大丈夫、?」と) (2023/7/20 22:51:34) |
s y _ р . * | > | ち、が …… 、あの 今日は …… 。( 普段よりも高くなった声があまり聞かれぬように小さな声で都合が悪そうに返して 。明らかに何かあった様子でそれからはだんまりと口を開くことはなく顔を下に向けて視線を泳がせて ) (2023/7/20 22:53:55) |
z.m | > | 、、、?声高ない?(だんまりするのでなんかあったんやなと確信しては、なんとなくの勘で「くられ先生かなんか?」と聞いてみる) (2023/7/20 22:55:46) |
s y _ р . * | > | 多分 … 、?( 自分でも原因はあまり分かっていない様子で。しかしお昼その人物と食事をしたなと思い出して自分の中で確信する。途端着信音がなり、応答すればそろそろ効果が出た頃かと電話をしてきたらしい。試作品だが上手くいったようで相手は喜んでいて、最後に楽しんで、と余計な一言まで添えられた。この内容を彼と聞かされれば中に入れない理由はなくなったので諦めて彼を玄関にいれる。自分は先に自室へと戻り取り敢えずパーカーの下は下着だけだったのでズボンを探して ) (2023/7/20 23:01:10) |
z.m | > | なるほどなぁ(あの人ほんまに殴った方がええんやろうか。いやもっとやばいのかけられそうやわ。電話を聞けばはぁ、とため息ついて、玄関に入れて貰えば「ありがと」と言ってちゃんと戸締りをしたが彼がズボンを履いてないのに気づいては焦って顔を逸らす。) (2023/7/20 23:08:41) |
s y _ р . * | > | 何か飲みますか、?( 未だ顔を見せるのに抵抗があるのかフードを深く被ったままズボンの紐をしっかりと締めながら彼に問い掛ける 。ちらりと覗く真っ白な腹は普段以上に薄い。) (2023/7/20 23:11:04) |
z.m | > | んぇ、水お願いしてええ?(そう言ってフードを深く被ったままなのでなんか生えたんかなとか考えて、真っ白な腹が普段より薄いのであれ?と思って、「しょっぴくんちょっとこっちみて?」と) (2023/7/20 23:12:16) |
s y _ р . * | > | は〜い、、ってなんすか … 、?( 水を取りに台所へ行こうとすればこっち向いてと言われゆっくり顔をあげて ) (2023/7/20 23:13:50) |
z.m | > | 、、、ぁー、ん、ありがと(何となくわかって、くられ先生ナイス、とか心の中で。) (2023/7/20 23:14:54) |
s y _ р . * | > | え、っと …… 、?( 顔を上げてはぱさりと重たいフードが落ちて肩につくギリギリの髪が見える。頭にこれといって生えた訳ではなさそうで。普段よりもふっくらとした頬に長い睫毛を揺らして結局何なんだと整った顔を顰めて ) (2023/7/20 23:18:21) |
z.m | > | んー、、、恋人がほんまに彼女になってもうた、、、(はは、と笑って抱きしめても良いのかちょっと悩む。ふっくらした頬に長いまつ毛、ぶっちゃけめちゃくちゃ可愛い) (2023/7/20 23:19:51) |
s y _ р . * | > | 不満ですか、?( 女の自分よりも本来の自分のほうが良かったのかな、と少し不安そうに瞳を揺らして 。まあしかしこれは自分が悪い訳ではないので仕方ないか、と目を伏せて) (2023/7/20 23:22:02) |
z.m | > | んーん、どっちもめっちゃ好き、、、(そう言って顔を手で押さえて、どっちも好き!という結論になって両腕を広げてみて、来てくれるかなと) (2023/7/20 23:23:20) |
s y _ р . * | > | ッ…、は、恥ずかしいこと言わないでください…、(ぶわ、と顔を赤く染めては腕を広げられるものなのでとてとてとそばにより少しばかり小さくなった身体で彼を抱き締める。あまり胸もなかったこともあり、ぴと、と彼の胸にぴっとり顔をくっつけて) (2023/7/20 23:25:29) |
z.m | > | えー、、、ほんまやで?大好き、愛しとる♡(何で言って、抱きしめられれば胸、、、とは思ったがそのまま抱きしめて、サイズ感ちっさくなってこれはこれで、、、とか考えて) (2023/7/20 23:29:10) |
s y _ р . * | > | そーですか!( と少しヤケに返しては彼が腕を回してくれたのでまた距離が縮まって。すりすり、と彼の胸に顔を擦り寄せる。彼の匂いに包まれては肩の力を抜いて少し甘えるような行動を取って ) (2023/7/20 23:31:57) |
z.m | > | んっはは、かわええ、、、(そう言って甘えるようにされれば抱きしめて、水とかよりも彼を、、、彼女?を愛でたいと軽く片腕で抱き上げてベッドに。) (2023/7/20 23:32:43) |
s y _ р . * | > | わっ … 、え"、うそ ……( まさか片腕で抱き上げられると思っておらず気だるそうな目をこれでもかと見開いて腕の中で静かに驚く。) (2023/7/20 23:34:40) |
z.m | > | んは、余計軽くなっとるなぁ、、、今度飯行こか(そう言ってベッドに座って膝の上に乗せれば羽か?とまで思ってしまって) (2023/7/20 23:35:42) |
s y _ р . * | > | そ、そんな軽くないですよ……たぶん 。(少し自身なさ気に目を逸らしてそう言えば膝上に乗せられて。向き合うような体制になればじ、と彼の瞳を見詰めてふに、と柔らかく小さな唇を押し付けてみる) (2023/7/20 23:37:36) |
z.m | > | いや、軽い。(体重50あるよな?とすら思う。彼の身長ではもっとないと標準にならないが、、、柔らかく小さな唇を押しつけられればはーーー???と可愛さに悶えて) (2023/7/20 23:40:35) |
s y _ р . * | > | えぇ … ?( 他の女性とあまり大差のない体型だと思うのだが細すぎるかな、と悶える彼を無視して自分の腰に手を回してウエストを確認して ) (2023/7/20 23:42:30) |
z.m | > | 軽い。かわいい。もうどうしよう、、、(そう頭を抱えそうだが彼が後ろに倒れてはまずいので腕を背中に回して、ウエストを確認してるのみて余計ほっそ、とびっくりする) (2023/7/20 23:44:09) |
s y _ р . * | > | …、?( 背中に腕を回されてはきょとん、と首を傾げる。ハグしたいのかな?と思って彼の肩に顔を埋めてぎゅ、と優しく抱き締めて。 ) (2023/7/20 23:46:30) |
z.m | > | ぅ"っ、、、(優しく抱きしめられればあーー可愛い!!と悶えて、普段はかっこかわいいでそれはそれで困るがこっちは可愛いに全振りされていて) (2023/7/20 23:47:31) |
s y _ р . * | > | んは、死にそうな声ですね、?( んふふ、と笑ってはちぅ、と頬に口付ける。最初はこの姿を見せるのに抵抗があったが、今では普段見れない彼を見れたので感謝しなくては、なんて ) (2023/7/20 23:49:30) |
z.m | > | やってもうかわいい、、、かわいいんやもん、、、(最早語彙力が死んでいる。可愛らしい、愛おしい、力強く抱きしめたいけど怪我しそうなので優しく抱きしめて) (2023/7/20 23:51:41) |
s y _ р . * | > | こんな壊れとるぞむさんはじめてかもしれませんわ、( 知らない一面を見れたと思うと嬉しくて柔らかく嬉しそうに目を細めて 。口付けをしようと思ったが、先程から自分ばかりで今日は彼からしてくれないのかな、と思いつつもコツン、と彼の肩に頭を預けて ) (2023/7/20 23:53:38) |
z.m | > | やってかわいいんやもん(もうそれしか言ってない。肩に頭を預けられれば、頬にちゅ、と口付けてみて、ほっぺやわらか、とか驚いて) (2023/7/20 23:55:44) |
s y _ р . * | > | んはは、ッん …… ね、もっと可愛がってくれてもいいんすよ、?( ぴく、と身体を揺らして片目を瞑る。少し揶揄ってみようか、と攻めたことを上目遣いで問い掛けてみて ) (2023/7/20 23:57:35) |
z.m | > | 、、、あかんよ、俺単純やから勘違いしてまうって(上目遣いで問いかけられれば恥ずかしそうにそう言ってふい、と赤くなってる顔を逸らして) (2023/7/20 23:59:52) |
s y _ р . * | > | 勘違いしてくださいよ、?( 一度視線を外し細い指で彼の胸板をつぅ、と謎ってはちらりとまた視線を戻して。しかし自分も少しばかり頬を染めて「それともこの身体じゃ興奮しませんか、?」と問う ) (2023/7/21 00:02:35) |
z.m | > | 、、、それ勘違いやないやん(それなら本当にお誘いだと受け取っても良いのだろうかとか考えていればそんなことを問われて首を横にブンブンふる。「ぜんっぜん。しょっぴくんなのはかわらへんし」と言って、それなら向こうに行かないとかなぁとか) (2023/7/21 00:06:04) |
s y _ р . * | > | んふ、じゃあいいってことでだいじょ〜ぶですか、?(する、と細い指で彼の骨張った指に絡めその手を自身の頬に押し付けてへにょ、と微笑んで) (2023/7/21 00:08:44) |
z.m | > | 、、、おん。(少し、いやかなり恥ずかしそうにそう頷いて、「向こう、いくんやろ?」とら頬に押し付けてる手そのままにまた片腕で今日に抱き上げて) (2023/7/21 00:09:34) |
s y _ р . * | > | ん、はい。( こくん、と頷き抱き上げられれば頬に口付けて部屋を移動する ) (2023/7/21 00:10:33) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/7/21 00:10:39) |
z.m | > | ん、、、(彼を抱き上げてそのままむこうに) (2023/7/21 00:12:47) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/7/21 00:12:49) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/21 23:06:12) |
s y _ р . * | > | も、もどってへんし…。( がーん、と音がつきそうなくらい衝撃がすごくて勢いで犯人に連絡をしたところ発症?から2、3日程で元に戻るはずだよ、とのことだった。明日明後日くらいには元に戻るらしいので一安心。 ) (2023/7/21 23:08:53) |
s y _ р . * | > | あ、せや…。( ピコに餌を与えようとしたところこの間保護したハスキーのご飯がないな、と思い出して。外は夜だといえどやはり暑いので薄着に着替えて胸をおさえるものなどないので透けないように近くに置かれた彼のパーカーを羽織って。コンビニに行くついでに彼の手を会社までお迎えにでもいこうかな、と思って鍵とスマホ、財布を持って足軽に玄関へ。 ) (2023/7/21 23:11:27) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/21 23:12:30) |
s y _ р . * | > | いちお連絡しといた方がええか、( うーん、と暫く悩んでは「 コンビニついでに会社近くで待ってます 」と連絡をいれておいて外へ出れば戸締まりをして会社近くのコンビニへ。 ) (2023/7/21 23:12:45) |
z.m | > | ん"んー、、、(今日は彼が会社を休んだので多分まだ戻ってないんやろなぁとか思っていれば、通知音がして見てみれば近くで待ってるとのこと。もし戻ってなければ危なくね?と少し焦りながら残っている仕事を片付ける) (2023/7/21 23:13:36) |
s y _ р . * | > | 名前考えなきゃよなぁ…。( コンビニへ着けば真っ先にハスキーのためのご飯とおやつを土日を凌げる分買い込む。きっと彼が疲れているだろうと思っておにぎりを1つ買って レジへ向かい支払いを済ませる。用が済めば会社へ向かおうと思えば肩を叩かれ誰だろう、と振り向けば全然知らない相手。おねーさんかわいいね、いくつ?なんて突然問われてナンパだと一瞬にして理解する。じろじろ嫌な視線が自分の足やら胸元やらに向いていて同様で言葉が出なくて。視線が痛いのも当たり前か、あまり気にして出てこなかったが彼のパーカーで下を履いていないように見えてるのだから ) (2023/7/21 23:19:58) |
z.m | > | よし、おわり!先あがります!(仕事を終わらせればすぐに帰る準備を済ませて会社を飛び出す。そして今終わった。近くってどの辺?とメッセージ送りながら探して) (2023/7/21 23:31:42) |
s y _ р . * | > | ッ … !( ぶー、と携帯が振動し、スマホを確認すればかれからで。慣れた手つきで彼に電話をかければ相手に 誰に連絡してんの?と力強く手首を掴まれる。その衝撃でスマホを落としてしまってもう一人の男が携帯を確認して。もしも繋がってたらと思ってコンビニちかく!たすけて!!って彼に届くように声をあげて。それに気分を悪くした男らは舌打ちをし、通話を切って人目のつかないところへ自分を無理矢理連れていく ) (2023/7/21 23:36:37) |
z.m | > | 、、、!?しょっぴくん!?(スマホが落ちたような音の後にたすけてなんて叫ばれればスマホを繋げたまま走り出してここの近くのコンビニ、と走っていけば「しょっぴくん!!」と声をあげて) (2023/7/21 23:46:40) |
s y _ р . * | > | ぞむさ…!ッんぐ …… 、( 彼の声が聞こえればげし、と相手の股を蹴り、腕から逃げ出すも逆に怒りを買ったようでもう一人の男に捕まってしまう。がっしりと身動き取れないくらいに抱き押さえられ口も塞がれくぐもった声しか出てこない。股を蹴った男がそこを押さえて悶えるも仕返しをしようと拳をあげて ) (2023/7/21 23:52:06) |
z.m | > | !何してんねん!(微かに声が聞こえて、そちらに走っていけばがっしり抑えられてる彼と拳を振り上げてる男がいて拳を振り上げてる方の男の足を払って転ばせる) (2023/7/22 00:00:12) |
s y _ р . * | > | んむ、ぅん … !( もごもご、と口を覆われて最早何を言っているのか分からないが彼の名前を呼んで。転ばされた男はズサ、と音を立て半身を地面につけて横たわって。生意気にテメーこの女のなんなんだよ!と叫ぶ。そんな中、自分を逃さないように抑えている男の腕に力がはいり、苦しそうに顔を歪める ) (2023/7/22 00:04:36) |
z.m | > | 、、、なんなんだよ?彼氏やわ、文句あるんか?(スマホで110番の画面を出して見せつける。人の彼女に手ぇ出したんやもんな?と抑えてる男の背中を思い切り蹴って) (2023/7/22 00:09:30) |
s y _ р . * | > | ッぅあ … 、( 男が背中を蹴られればそのまま前に倒れてきて自分は下敷きになって男の下に倒れる。 しかし、110番の画面が目に入れば分が悪そうにして横たわった男を連れて逃げていく。震えて力が入らず自分で起き上がることはなく逃げていく男らの背中を眺めて) (2023/7/22 00:13:17) |
z.m | > | っ、ごめんな(彼ごと倒れてしまって支えようとしたが間に合わず死ぬほど申し訳なさそうに彼を抱き上げて、ぎゅっと抱きしめる。腹いせとはいえ蹴るんじゃなかった、、、) (2023/7/22 00:14:15) |
s y _ р . * | > | ……ごめ、、ありがとうございました…。( 謝ろうとしたが、謝るよりも先にお礼を言わないとと。こんな格好で外に出るんじゃなかったな、と思っていた。抱き締められれば先程の男のであろう煙草の匂いが自分が着ている彼のパーカーからふわりと漂って ) (2023/7/22 00:18:08) |
2023年07月13日 21時40分 ~ 2023年07月22日 00時18分 の過去ログ
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