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「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ

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2023年07月22日 00時19分 ~ 2023年07月27日 23時04分 の過去ログ
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z.mん、どういたしまして。、、、はよ帰って着替えよ(そう言って彼を抱き上げて家に向かう。彼がきてる自分のパーカーからタバコの匂いがして心底気持ち悪い。彼にタバコを吸ってもらおうかなまで考えていて)   (2023/7/22 00:19:51)

s y _ р . *ん … 、これ洗わないと…。( 彼の匂いが薄まってしまったパーカーを脱ぐのは少し残念で眉を下げてはこくん、と小さく頷いて。洗濯をまわしては自分の匂いでかき消されてしまう、、と彼に抱きかかえられながらも肩に顔を埋めて)   (2023/7/22 00:22:45)

z.mん。大丈夫、また貸したるから(パーカーでもこのスーツの上着でも、とそう言って彼の家に着けば玄関前でおろしてあげて)   (2023/7/22 00:24:41)

s y _ р . *ぞむさんの匂い、、安心するんでそーしてくれると嬉しいです、( んへへ、と柔らかく微笑んで。玄関前で降ろされたのでありがとうございます、とお礼を行ってから鍵を取り出しては鍵穴に鍵を差し込み捻っては扉を開けて玄関に入って )   (2023/7/22 00:27:08)

z.mわかった(柔らかく微笑むのでふ、と笑って自分も彼を追って入ってちゃんと戸締りをして部屋に。)   (2023/7/22 00:29:41)

s y _ р . *ただいま〜、( たたた、と音を立ててピコとハスキーが出迎えてくれてハスキーは足元で抱っこをせがんでくるのでちょっと待ってね〜、と言い脱衣所で手を洗って彼のパーカーを脱ぎハスキーを抱き上げる。ハスキーで少し隠れているとはいえど危機感のなさそうな薄手の格好で。自分は気にしていない様子で、ふと思い出したことを口にする。「この子の名前折角ならぞむさんが決めてくださいよ、」とハスキーの頭を撫で下ろしながらちらりと彼に視線を送る )   (2023/7/22 00:33:38)

z.mん、ただいまー(そう言って、危機感のない服装に少し目を逸らして、名前を決めてと言われればうぇ、?とびっくりして、「え、な、名前?」と。そして少し考えた後、「イフリート、、、?」と昔ゲームの中の狼につけていた名前を思い出して)   (2023/7/22 00:40:17)

s y _ р . *いふりーと、、んふふええやないすか、( くふふ、と満足そうに自分が笑えばハスキー…、いや、イフリートも嬉しそうにくぅん、と鳴いて自分の腕から抜ければかりかり、と少しスーツを前足で掻くように足元で二足歩行になって。すると自分の腕が空いたのを見て今度はピコが抱っこをせがむのでだっこしてぽす、とリビングのソファーに腰掛けて )   (2023/7/22 00:44:24)

z.mん、、、良かったわ(あっさりだったけどとか思いながらスーツをかくようにされればちょっと困りながら抱き上げて見て「イフリートやからイフやな」とか笑って)   (2023/7/22 00:48:29)

s y _ р . *イフも嬉しそうっすね、( 早速愛称で呼んであげて。抱き上げられたイフリートはわん!と元気よく鳴き、ぶんぶん尻尾を振りながらぺろぺろと彼の頰を舐めて。と、一段落付いたところでせっかく座ったが自分から漂う匂いに不快さを覚えたのでシャワーを浴びようかな、と )   (2023/7/22 00:51:01)

z.mせやなぁ、っわ、ちょ、舐めたらあかんって(頬を舐められればケラケラ笑って、本当は保護した動物に舐められるのは良くないけどまぁええか、、、とか楽観的で)んぁ、シャワー浴びるならまっとくで(と言って自分もソファに座って)   (2023/7/22 00:52:42)

s y _ р . *あぁ、こないだ病院連れてったんでもう舐められても嚙まれても問題ないですよ、(と一声掛けてピコを下ろして服に手を掛けながら脱衣所へ向かって。そして少し揶揄うように「ぞむさんも一緒にシャワー浴びます、?」なんて持ち上げたシャツから薄い腹を見せて楽しそうに目を細めて)   (2023/7/22 00:55:19)

z.mあぁそうなん?(よかった、と笑って自分もイフをおろしてあげて、揶揄うようにそんなことを言われれば顔を赤くして「い、今は女の子なんやからあかんって!」と慌てたように)   (2023/7/22 00:59:54)

s y _ р . *えー?昨日はお咲かんやったのにー、( と彼の反応を楽しむように笑っては下着とTシャツを持って脱衣所に入って服を脱ぎ風呂場へ)   (2023/7/22 01:01:41)

z.mんな、昨日はそういう雰囲気やったやん!大人しく入ってき!(もう!と恥ずかしそうにしてればイフ達に不思議そうに見られたので誤魔化すように撫でる)   (2023/7/22 01:03:32)

s y _ р . *背徳感すご……。( 鏡に映る自分の身体をじっと見詰めては自分の身体とはいえ見てはいけないものを見ている気分で目を逸らす。シャワーを浴びて髪を濡らせばシャンプー、リンスと髪を洗って流し終えたら身体に泡を纏って。それをシャワーで流し、洗顔をしてからまた脱衣所に戻る。髪から身体の順で拭いて水気がなくなれば邪魔な髪を急遽コンビニで買ったヘアゴムで結ってTシャツと下着を着てまた彼がいるリビングへ戻って )   (2023/7/22 01:08:38)

z.m、、、んわ、おかえり、って何で下つけてへんの、、、?(彼が戻ってきたのに気づけばズボンは!?と)   (2023/7/22 01:10:56)

s y _ р . *え、?風呂上がり暑いし……。( と我が物顔で彼の隣に腰掛けてはふに、と太腿をくっつけて膝に乗ってきた2匹を順番、となだめながらよしよしと頭を撫でて )   (2023/7/22 01:12:30)

z.mいやあかんやろ、、、(危機感、と少し困りながら目のやり場に困って)   (2023/7/22 01:16:32)

s y _ р . *どーせ中身はおとこなんすから、そう気にせんでも、、( と言っては膝から降りた2匹が一緒に戯れているのを見ては嬉しそうに顔をほころばせて。そうだ、と彼に「お風呂入ります、?」と呑気に問い掛ける。疲れているだろうからと思っておにぎりを買っていたな、とビニール袋から取り出し彼の前に置く。ご飯でもお風呂でもお好きな方をどうぞ、と。それとイフとピコにも餌と水を出してやっめ )   (2023/7/22 01:20:23)

z.m目のやり場に困る、、、(ただえさえ女性慣れしていないのに、とか思いながらお風呂はいります?と聞かれれば少し悩んで、「借りるわ」と言って、着替えとかどうしよ、と)   (2023/7/22 01:21:53)

s y _ р . *しゃーないっすね、( と言っては半パンを探しに自室へ行き、ついでに彼も着れるであろう服を持って彼の元へもどる。そして自分のでよければどーぞ、と服を差し出して )   (2023/7/22 01:23:56)

z.mん、、、あ、ありがと(服を差し出して貰えばそうわらって、バスタオルとかはあるかなと風呂に向かう。)   (2023/7/22 01:26:12)

s y _ р . *おんなって不便〜〜(と渡した直後ズボンを履いてはソファーに横になったぱたぱたと足を揺らす。彼があがるまで少し目を瞑っていようかなと瞼を伏せればもふ、と首元にピコが触れてまた、太腿を顎おきとしてイフも休む体制に入る。)   (2023/7/22 01:29:58)

z.mん、、、(さっさと服を脱いで、お湯を出して頭を濡らしてシャンプーで洗う。そして流してリンスをつけて、体も洗って、、、いつも通りに洗ってからお湯を止めて多分予備のバスタオルを借りて体をふいて、先ほど受け取った服をきて彼のところに)スーツのジャケットとかどーする?(と一応聞いて)   (2023/7/22 01:33:33)

s y _ р . *俺の部屋のクロゼットにハンガーあるんでそのまんまクローゼットにかけといてくださーい、( そういった後にこれじゃあ匂いが移ってしまうか、と。なので彼に選択肢を与えて「それかハンガーだけ持ってって見えるとこ掛けといてください、」と言って )   (2023/7/22 01:36:10)

z.mんぇ、どっちがええんそれ、、、まぁ見えるとかかけとくで(そう言ってハンガーをクローゼットから借りて、それを見えやすいところにかけておいて彼の隣に)   (2023/7/22 01:38:57)

s y _ р . *は〜い、(と言っては動こうと試みるが眠そうなイフを無理矢理動いて起こすのも申し訳なくて「い、イフ〜……なんて弱々しそうに声を掛ける」)   (2023/7/22 01:40:54)

z.m、、、ふ、イフ動きたくなさそうやな(そう言って、抱き上げるか悩むが隣に座ってとりあえずイフを撫でてあげて)   (2023/7/22 01:42:01)

s y _ р . *ほんまに、、今女やから脚の肉付きいいんてしょ〜けど、、(男に戻ったときに幻滅しないでくれよ、と願うばかりで)   (2023/7/22 01:43:18)

z.mふは、もちもちしてそうやもんな(確かに、とはいうがふっくらしてはいるしなとかは口に出さず)   (2023/7/22 01:44:42)

s y _ р . *腹回りは細なったのにケツはしっかり肉付いてしまった……。(こんなのさらして外を出歩いていたと思うと少し、というか大分恥ずかしいな)   (2023/7/22 01:46:11)

z.mんは、女の子っぽいもんなぁ、、、(そう言って少し抱きしめてみる。なんか、これを晒してたのに少し嫉妬していて)   (2023/7/22 01:46:54)

s y _ р . *ホンマに…っん、、どーかしました、?( 抱き締められてはきょとんとした顔で彼に視線を送る )   (2023/7/22 01:49:09)

z.mんー?抱きしめたくなっただけ。普段よりやわかいなぁって(どちらも抱きしめ心地はいいが)   (2023/7/22 01:49:50)

s y _ р . *んは、ほんまはちゃんと抱き締めてあげたいんすけどね、(と言えば空気を読むように首元にいたピコがいふを起こして自分お気に入りの猫用ベッドへ異動する。それを見ては出来た子やわ……、と静かに感心する)   (2023/7/22 01:52:19)

z.mんは、嬉しいけど、、、って、、、(ピコがイフを起こしてベッドに連れて行ったのを見てえ、かしこ、、、とびっくり)   (2023/7/22 01:57:15)

s y _ р . *もうピコも慣れちゃったんすね…、( こうゆう雰囲気になったときは大概気付いたらピコが居た場所から消えているんだよな、と。イフとピコから開放されては仰向けになって腕を広げてぎゅー、なんてあざとくおねだりして )   (2023/7/22 01:59:56)

z.mぁー、かもなぁ、、、(おねだりされればはーかわい、とか思いながら覆い被さるように抱きしめてやって)   (2023/7/22 02:02:09)

s y _ р . *んふ、ぞむさんから俺と同じ匂いする〜、(なんてきゃっきゃ喜びながらすんすんと彼の匂いを嗅ぐ。)   (2023/7/22 02:03:40)

z.mんは、風呂かりたからなぁ、、、(そう嬉しそうにしながら抱きしめてすりすりと)   (2023/7/22 02:05:49)

s y _ р . *んふふ、おっきいわんちゃんですね?( 擦り寄る彼をこれでもかと抱き締めてはおでこにちゅ、ちゅ、と何度か口付ける。ああ幸せだな、なんて )   (2023/7/22 02:07:13)

z.mんぇー、、、わん。(わんちゃんですねなんて言われればそう吠えてみて口付けられれば幸せそうにして)   (2023/7/22 02:07:49)

s y _ р . *ふは、ほんまに鳴いてもーてるやないですか、(くく、と喉を鳴らして笑えばほんま門の犬やったら口にちゅーはできひんなぁ、と零して)   (2023/7/22 02:10:01)

z.mわんちゃんみたいいうから、、、うぇっ、に、人間やからちゅーはしてや、、、(ちゅーはできひんなぁとこぼされれば慌てて)   (2023/7/22 02:12:06)

s y _ р . *えー、じゃあそんなにしたいならぞむさんからどーぞ、?(と少し意地悪をして ん、と少しばかり口先を出して目を瞑って 。)   (2023/7/22 02:16:48)

z.m、、、ん。(意地悪されればむすっとするがそのままキスをしてぺろっと彼の唇を舐めて抱きしめる)   (2023/7/22 02:22:55)

s y _ р . *ん…ひゃッ、、( 唇を舐められればきゅうう、と彼の服を掴み瞑っていた瞳を覗かせたかと思えばうるうると彼を見詰めてそれはずるい、と仕返すようにかぷかぷ彼の首に優しく歯を立てる )   (2023/7/22 02:25:46)

z.mんは、かわええやん、、、(首に優しく歯を立てられればよしよしと撫でてあげて)   (2023/7/22 02:26:49)

s y _ р . *見えるとこに跡残してやりますから、(と頰を膨らませてはぢゅ、と可愛気のない音を立て彼の首筋に赤い花を1輪咲かせてやる)   (2023/7/22 02:28:44)

z.m別にええけど、、、(ううむ、)   (2023/7/22 02:31:07)

s y _ р . *仕返しにもならへん……、(ぐぅ、と顔に皺をつくって)   (2023/7/22 02:33:27)

z.mんふふ、俺に印つけてくれるんやろー?(けらけら)   (2023/7/22 02:36:25)

s y _ р . *みんなにみられちゃうんすよ?( もう少しいい反応を期待していたのだがこんな余裕そうでは勝てっこない、と悟って )   (2023/7/22 02:38:14)

z.mなんかみられてもええかなって(割と吹っ切れた感。)   (2023/7/22 02:39:02)

s y _ р . *俺はまだ慣れへんというのに……。(と言ってもまあたの職場じゃもう関係も知られているから余計なヒトコトを言われるだけか、と納得する)   (2023/7/22 02:41:55)

z.mんふふ(満足気。慣れちゃったのだから仕方ない)   (2023/7/22 02:42:24)

s y _ р . *な、何したら反応楽しめるんや…、あ。これならどおですか?(ぎゅむ、と彼の頭を自分用胸へと持ってきてぎゅうう、と目一杯抱き締めて。女だし照れてくれるだろうか、によによ口角を持ち上げて)   (2023/7/22 02:47:59)

z.mさあ?ッ、、、(胸に顔を押し付けられればやわか、なんて感想が出て、照れるのもあるがうれしいというのが大きくて少し顔をあげて首元に片付ける)   (2023/7/22 02:55:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/7/22 03:18:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/22 03:20:36)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/22 22:04:17)

s y _ р . *な、おっとる …… 。( やっと元の身体に戻ってほっと息をつく。自分の布団で一緒に昼寝をしていた2匹も帰ってきた!と言わんばかりに自分に擦り寄っては顔周りを舐め回してくるのでついつい笑みが溢れて。昨日までよりもずっと高い視線に少し違和感を覚えながらもベランダへ移動して煙草を吸いにいく )   (2023/7/22 22:07:24)

s y _ р . *あー……煙草切れてもうた 。( 彼と付き合ってからは抑えていたからタバコを買う回数も明らかに減っていたな、なんてじぃ、と空箱を見詰めて。明日は朝から例のバイトに行かなければなのでついでに買っていけばいいか、なんてなんとなくぼーっと夜空を見詰めて )   (2023/7/22 22:26:48)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/7/22 22:30:01)

z.mしょっぴくーん?(おるー?とひょっこり。ベランダにいるのをみては、タバコ吸ってるんや、と)   (2023/7/22 22:30:32)

s y _ р . *ん … ?( なにやら2匹がやけに鳴いているなと思って部屋を覗くように煙草片手に振り向いては見慣れたパーカーの人物がいて、最後に吸っては肺に入れて吐き出してじゅ、と音を立てて煙草の火を消す 。そしてリビングへ戻ってはどうも、なんて)   (2023/7/22 22:36:22)

z.mんわ、ただいま(ひらひらと手を振って近づく。タバコを吸っていたので少し匂いはするが彼のなら心地よく)   (2023/7/22 22:54:35)

s y _ р . *おかえりなさい 、やっと戻ったんですよ、( きっと煙草の匂いが残っているから、と気を遣うように普段よりも距離を置きながらコミュニケーションを取る。それを誤魔化すように尻尾を振って自分の元に駆け寄ってきたイフを抱き上げて。反対にピコは彼の足元に寄っては彼の脚に顔を擦り付けて甘えて )   (2023/7/22 22:56:48)

z.mん、そうみたいやなぁ(戻った、と分かればいつも通りが一番ええなとか。ピコが甘えてこれば抱き上げて、すり、と頬擦りしてみる)   (2023/7/22 23:08:31)

s y _ р . *本調子ってわけにはいきませんけど、( 金曜日から身体が変化したことでやはり身体の疲れは大きくて明日もバイトかと思うと憂鬱になるがそれもこの子達のため、、なんて自分に言い聞かせて。明日自分は半日外で客寄せをするようなので尚更嫌だ、、なんて )   (2023/7/22 23:14:32)

z.mまぁそうよな、、、(本当は休んでほしいし、ゆっくりしてほしいので「ベッドいこか?」なんて誘って、明日も大変だろうさと)   (2023/7/22 23:18:19)

s y _ р . *えー、折角会えたのに … 。もう少しだけぞむさんと話したいな〜〜、( ちらちら、と期待の眼差しを送ってイフを抱えたまま彼の元へ行き首元に顔を寄せて )   (2023/7/22 23:20:03)

z.m、、、ええけど、座るくらいはしよ?(なんやかわええかよ、と少し頭を抱えたくなったがピコを抱っこしてるので諦めて)   (2023/7/22 23:28:33)

s y _ р . *はぁい … 、( 返事をしては渋々ソファに腰掛けてイフを膝の上に下ろす。エアコンで冷えた体がイフのお陰でぬくぬくと体温を取り戻していく。 )   (2023/7/22 23:33:09)

z.mん。偉いな(そう褒めて頬に口付けして、自分も隣に座ればピコが膝の上に座ってにょんと伸びて頬を舐めてくる。もしかして今自分がしたのを真似したのかな、そんなわけないか、とさ)   (2023/7/22 23:34:23)

s y _ р . *んぅ …… 、ふふ、( 口付けられてはぴく、と肩を揺らし、少しの間が空いてふわ、と幸せそうに笑みを零して。こつん、と彼の肩に頭を預ければじ、とピコと目が合ったかと思えばちゅ、と唇を奪われてしまって目を丸くする )   (2023/7/22 23:39:47)

z.mん、、、っ、ピコぉ?(肩に頭を預けられれば頭を撫でていたがピコが彼の唇を奪ったのをみてむっ、とわかりやすく嫉妬して)   (2023/7/22 23:42:04)

s y _ р . *俺もピコのこと大好き、( と嫉妬する彼を少し無視して鼻をちょん、とくっつけてみて。彼はどんな反応をしてくれるかな?なんて )   (2023/7/22 23:47:25)

z.m、、、しょっぴくんこっちみて(鼻をちょん、とくっつけるのをみてたまらずそう言って、頬に手を当てて半分強制に此方を任せて噛み付くように、でも痛くないように口付けして)   (2023/7/22 23:48:45)

s y _ р . *んぇ … ? ッ、む!?( これでもかと目を大きく見開き、きゅむ、と彼のパーカーの裾を握りどくどく、と大きく心臓をならして )   (2023/7/22 23:54:37)

z.mん、、、ふは、かわい(そう言って口を離して、動物相手に嫉妬すんのやばいなぁとか今更)   (2023/7/22 23:58:06)

s y _ р . *ッもう …… 、( とそこまで嫉妬してくれたと考えれば心底嬉しくて言葉とは反対に顔に感情が溢れ出て頰を染めながらも自然とあがる口角を片手で押さえる。 )   (2023/7/23 00:00:13)

z.m、、、ふは、(嬉しそう、とか思いながらピコ達を潰さないように抱きしめて)   (2023/7/23 00:05:26)

s y _ р . *んっ …… ほんまずるい人 … 。( なんてぽつりと零しながらも彼の背中に腕を回して昨日首元に咲かせた花に重ねるようにちゅ、と口付ける。こうしてみると本当に自分の物になったように感じるな、とうっとり目を細めて )   (2023/7/23 00:09:51)

z.mふ、でもそれで喜んどるやん?(そう笑って口付けされれば嬉しそうに彼の首元に顔を埋めて自分も口付けを)   (2023/7/23 00:17:49)

s y _ р . *だって嬉しいですもん…、(どんなことであれ貴方からの愛情は嬉しいに決まってるでしょ、と口にはしないもののそんな顔で彼を見詰める。口付けをされ服に少し皺をつくりながら、)   (2023/7/23 00:20:00)

z.mん、、、ふふ、そかぁ(かわええ、とか思いながら微笑んで、頬や鼻先にも口付けて)   (2023/7/23 00:28:31)

s y _ р . *そんなことないでせ、よ?(ぷるぷる、と震えては眠気もあるせいか重いまぶたをゆっくりゆっくりおろす。)   (2023/7/23 00:31:56)

z.mかわええよ。、、、眠いなら無理しないでな(そう言って目元に手をかぶせてやって)   (2023/7/23 00:35:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/7/23 00:57:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/23 01:00:26)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/23 13:16:48)

s y _ р . *はッ …… しぬ … 。( ギラギラと夏の太陽に晒されながら呼び込みをさせられていて。そろそろ倒れてしまいそうだな、と思うものの自分を指名してくれる者がいない限り恐らく店に入れないのだろうな、なんて。無駄に露出の多い服を着ているお陰で多少暑さを凌げている。もう恥辱もなにも感じないくらいには身体の限界が近い。肌がジリジリと焼かれる音が聞こえてきそうでつい木陰にしゃがみこんで「 ぞむさん … 」なんて弱音を吐く )   (2023/7/23 13:20:21)

s y _ р . *ん … ッ 、ぇ … ?( 大丈夫?なんて言われ首にキンキンに冷えた水を当てられればびく、と肩を揺らして何なんだと顔をあげる 。ぽーっ、と赤く染まった顔で声を掛けてくれた男性を見詰めては相手は顔を染めた気がして。気がしたというのも暑さで意識がはっきりしていないからで首を振ってだいじょばない、と意思を伝えてはひょい、とおぶられてバイト先へと連れていかれて 。 )   (2023/7/23 13:34:39)

s y _ р . *すず、し …… 。( 店に入ればぶわ、と冷たい空気が向かってきて一気に身体の力が抜ける。男性が空いた席に座らせてくれれば先程の水を渡されて他の店員に事情を話してくれた。本当に申し訳ない、と思ったがそのまま自分を指名して様子を見てくれるらしい。指名したところでなにも出来やしないのにな、と思っていれば短いスカートを下着が見えないギリギリまで持ち上げられる。やけに手つきが厭らしい気もするがこんな状態では抵抗も出来ない上そうゆう店なので文句は言えない。まずいかも、と思ったときには太腿に触れられていた )   (2023/7/23 13:47:46)

s y _ р . *あ、あいて、ないです… 。( 自分がまともに話せるほどになれば相手は自分の手を取ってこの後空いてるか、なんて問い掛けてくる。勿論自分は彼がいるしもしかしたら迎えがあるかもしれないので空いていない、と返事をしたが少し相手の顔が暗くなった。顔は笑ってなく、そっか、なんて言われれば恐怖を覚えて。そんな空気を遮るようにメニューを差し出す。昼過ぎだが飯にしても悪くはないだろうと。 )   (2023/7/23 13:58:36)

s y _ р . *え … 、じゃあこうゆうサービスも … 。( 飲食物は断られてしまったので少し身体を張ったサービスが書かれた紙を渡せばじっくり目を通される。こんなやつをあと1時間程相手しなければならないのか、、と思うと苦痛で仕方ない。 誰か助けてくれないかな、、なんて誰も助けてくれる訳ないか、と)   (2023/7/23 14:08:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/7/23 14:43:52)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/23 22:31:35)

s y _ р . *ッ … 、?( 目が覚めると知らない部屋に居た。丁寧にベッドに寝かされており自分しかいないはずの部屋に物音が聞こえる。しゃー、と水が流れる音が聞こえる。寝起きだというのに頭がやけに冴えていた。これもきっと動揺からなのだろう。何があった、と記憶を遡ってはそうだ、と思い出す。あの男の対応をしていて倒れたのか、と。そしてそれをいいことにつれて来られた、、のだろう。 早く、早くここから逃げないと、と幸いにも荷物は見えるところにあって中身を確認する。どうやらなにも盗まれてはいないらしい。さっさと財布からホテル代をばん、と机に置き靴を履いてホテルを出る。)   (2023/7/23 22:37:14)

s y _ р . *はっ、、は … 。( 恐怖や緊張からどくどくとうるさい心臓に首を振ってある程度その場所から離れたところまで走ればスピードを落として立ち止まる。現在地を見れば自宅から少々距離があった。はあ、、とため息をついては帰るのも面倒だしどこか安いホテルを探して泊まろうか、、と。こんなことがあっては彼に合わす顔もないしそうしよう、と近くの公園のベンチに腰掛けて近場の安いホテルを探す。 )   (2023/7/23 22:47:14)

s y _ р . *その前に …… 。( 流石に2匹をご飯も与えないで一晩過ごさせるのは、、と思って彼に連絡をいれておく。「ピコとイフのご飯台所のちっさい棚に入ってるんで水と一緒にあげといてもらえると助かります。」と伝えては腰を持ち上げて今夜泊まるホテルの道を歩む )   (2023/7/23 22:55:09)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/7/23 22:57:45)

z.mんわ、、、(仕事終わりに彼の家に向かっていれば連絡がきて、「ええけどどしたん?どっかいるなら迎え行くけど」と返信して彼の返事を待つ)   (2023/7/23 22:58:38)

s y _ р . *ッ… 、( あまり余計なことを言うつもりはないのでメッセージを通知で確認しては未読スルーをしてフラフラとまた歩む。心の中でごめんなさい…、と謝って罪悪感に潰される )   (2023/7/23 23:03:55)

z.m、、、未読、、、家おるんかな(とりあえず彼の家に向かって入れば彼はおらず、ピコとイフにお出迎えされてしょっぴくんはまだなんか、と流石に心配になり電話をかける)   (2023/7/23 23:05:22)

s y _ р . *もしもし …… 。( 着信がきて名前を確認すれば彼で。流石に電話を無視するほど心がない訳ではなかったので普段よりも1段低く暗い声色で応答する )   (2023/7/23 23:09:09)

z.mもしもし?しょっぴくんどしたん?体調崩したりした、、、?(家におらんから心配してん、と言って低い暗い声色なのに余計心配がつもり)   (2023/7/23 23:10:09)

s y _ р . *べつに… 、なにも … 。( なにをされる前に逃げてこれたので最後までしたわけではないが1日中ベタベタ身体を厭らしく触られたものだから心底気持ち悪い。たぶん、顔に出てしまうから今日は彼には会いたくなくて少し冷たくあしらう 。)   (2023/7/23 23:15:17)

z.mそうなんか、って引き下がれへんわ、、、心配やし、どこいるか教えてや(そう言って彼が何かに巻き込まれてもいやだ、と)   (2023/7/23 23:16:53)

s y _ р . *どこ …… って言われても … 。家と真反対の、とこ 。○○駅付近 … ( そう大雑把に答えてはもうホテルについて。受付に向かえば先程お部屋が埋まりまして、、と申し訳無さそうに告げられる。きっと彼に聞こえてしまっているだろう。さて、どうするか … 。 )   (2023/7/23 23:24:06)

z.m〇〇駅な、、、って、ホテルおるん?(埋まりまして、と聞こえたのでそう言って、とりあえず迎えに行こうかなとピコ達の餌と水をあげてとりあえず家を出る)   (2023/7/23 23:29:03)

s y _ р . *ちが … 、ぅ … えと、、そうです … 。( もにょ、と段々声を小さくしていってこれじゃあ家に帰るしかないのかな、と途方に暮れる )   (2023/7/23 23:31:59)

z.mん、そか、、、家、帰りたくないん?(わざわざホテルに行こうとするのならとそう聞いて、もしかして俺と会いたくないのかなと嫌な想像)   (2023/7/23 23:33:39)

s y _ р . *そ、そんなことないです 、けど … 気分的に、( と濁しては重い足取りで帰路につく。また先程のホテルを通るがあの男と鉢合わせなければいいな、と。 )   (2023/7/23 23:37:13)

z.m気分か、、、あれなら迎え行きたいんやけど詳しく教えてくれる?(ダメなら待っとくで、と)   (2023/7/23 23:37:48)

s y _ р . *だい、じょうぶです … 、一人で帰れます … 。( きっと彼も疲れているだろうし丁度あの男といたホテルを過ぎたところ。ここからはもう安全だろう。 )   (2023/7/23 23:42:29)

z.mほんま?、、、まぁ、なら待っとくけど、通話どうしよか(俺は繋いどきたいけど、と続けて彼の返事を待って)   (2023/7/23 23:46:08)

s y _ р . *どっちでも 。( あまり気乗りはしないが下手に怪しまれるのも、なんて思って 。のんびり歩いてはいたがやっと半分をきったかな、というところまで来た。ここからはなんとなく見慣れた景色が続いていて進むのは早かった )   (2023/7/23 23:50:31)

z.mん、じゃあちょっと繋いどきたいわぁ(話したいねん、と言って念のためと繋いでいるがまぁ心配はなさそうやなぁとか思いながら玄関先でドアにもたれながらまって)   (2023/7/23 23:52:25)

s y _ р . *でももうすぐ着いちゃいますよ、?( ふ、と鼻で笑っては口ではこう言ったがもうついてしまうのか…、と思って。最後の曲がり角を曲がってはもう自宅が並ぶ通りでのんびりとスピードを落として少しでも時間を稼ぐ )   (2023/7/23 23:55:23)

z.mんは、まぁ少しでも話したいやん?(ついたらもっと話したいしとか言って、玄関先で待ってるのでわかりやすいかなぁと)   (2023/7/23 23:56:49)

s y _ р . *そう、ですか …… 。( のんびり歩いていたもののもう自宅が見えてしまって。すると玄関先見慣れた人物がいて目を丸くする。突然ぷつ、と電話を切っては直接「こんなとこで何やってんすか、風邪ひきますよ … 、?」と声を掛けて )   (2023/7/24 00:04:46)

z.mおん。(ふふ、と笑って、電話を切られて直接声をかけられればぱっと顔を明るくして)迎えに行くか迷っとったしついでに外おろうかなって(と笑って)   (2023/7/24 00:06:37)

s y _ р . *風邪ひかれても困ります、( こつん、と頭に優しく手刀を入れて。ぶわ、と風が吹いてはふわりと知らない男の匂いが漂う。それに自分自身でも気付いては恐らく隣で寝てはいたのかと顔を顰める 。)   (2023/7/24 00:10:21)

z.mあたっ、えぇーっ、て、、、先風呂やな(知らない匂いが漂っては少し顔を顰めて痛くないように手を握って家の中に)   (2023/7/24 00:13:01)

s y _ р . *そうですね … 、疲れました、し 。( 靴を脱ぎ、端に寄せようと屈んでは項が晒されたて。ちらりと服の襟から赤い斑点が覗く。本人は気付いてないようです腰をあげて中へと進もうと踏み出そうとして )   (2023/7/24 00:15:50)

z.mん、せやな、、、っしょっぴくん、まって(服の襟から赤い斑点が覗いたのを見て彼を止めて、複雑な顔をする。仕事的に仕方ないのかもしれないがそれで他の奴らにこうやって痕をつけられたりすると彼が汚されてるように思えてしまって)   (2023/7/24 00:20:46)

s y _ р . *なん、ですか … ?( くる、と向きを変えて振り返っては複雑そうな顔をするのでなんだと首を傾げる。 )   (2023/7/24 00:23:18)

z.m、、、ぁ、(言っても彼がキツくなるかと痕がついてるところの隣に軽く噛みついて、あとは風呂上がりにめちゃくちゃつけたろ、とか考えて)   (2023/7/24 00:26:20)

s y _ р . *ぅ" … 、な、なに … 、?(なぜ噛まれたのか分かってなくて頭にはてなが浮かぶが考えても無駄か、と諦めてリビングに荷物や携帯を置いて2匹の頭を軽く撫でてさっさと風呂場に向かって)   (2023/7/24 00:30:51)

z.mん、とりあえず風呂いっといでな(その後に痕つけたるから、とは言わずに微笑んで風呂場に向かったのを見てソファにぼすっと座って悶々とする)   (2023/7/24 00:32:00)

s y _ р . *あつ、、( 半日日差しに当たっていたせいか肌が晒されていた場所は少し赤くなっていた。少しと言えど目立つんだよな、、と少しショックで。シャンプーを手に取って濡れた頭にわしゃわしゃとつけていく。その間、リビングにおいた携帯は突然メッセージが何件も届き、ブーブー、と何度も揺れる。しまいには電話がかかってくる。 )   (2023/7/24 00:38:03)

z.m、、、?なんや(彼の携帯から通知音がたくさん聞こえて、電話までかかってきて、なんやろ、と彼に申し訳なくなりながら画面だけ覗き込んでみる)   (2023/7/24 00:42:15)

s y _ р . *うぅ、しみる …… 。( お湯が少し滲みるなぁ、とさっさと髪を流しリンスをつけてはまたすぐに流す。身体に泡をつけてはん"〜、と小さな声を漏らして。相手は昼間に対応をしてホテルまで自分を連れて行った犯人で。一度電話を切られてはメッセージが届き、それははアフター頼んだじゃん、恩返しも出来ないわけ?倒れたのたすけてやったのに?なんて怒りのメッセージが何件も届いていてまた再度電話が掛かって )   (2023/7/24 00:48:43)

z.m、、、あ?(メッセージがまだ届いてアフター頼んだやら恩返しやらの怒りのメッセージらしきものが届いてまた電話がかかってきたので彼には申し訳ないのだが耐えきれず電話をとる。なんとなくあの反応と痕がこれで納得できた気がして)   (2023/7/24 00:50:31)

s y _ р . *どうやって話そ …( メッセージが届いているなんて知る由もなく、身体の泡を流して湯船に浸かればぶくぶく、と息を吹いて泡を立てる。そんな中電話に出た相手はキレた様子でやっと出たか、と声を零して何金だけ残して帰ってくれてんの?助けてやったんだからアフターくらいしろよと文句を垂れ流す )   (2023/7/24 00:58:32)

z.m…何方?(普段よりも明るく外向けの声で、なんとなくこいつがやったんだなと察して今にもブチギレそうなのを押さえて、彼はこれであんなふうになっていたのかと文句を垂れ流す相手に殺意が湧いた気がした)   (2023/7/24 01:00:49)

s y _ р . *はぁ…(腹を括って正直に話すべきか、と湯船を上がり呂場から出る。身体をふこうとタオルに手を伸ばすとなにやら話し声が聞こえて何事?と首を傾げる。男は問に答えるわけもなく、「お前こそ誰だよ。アイツの携帯に掛けてんだから知らねぇ奴が出るんじゃねぇよ」とキレ散らかす。その後、アイツはどこだ、と居場所を聞いてくる)   (2023/7/24 01:05:23)

z.m質問してんのはこっちやはよ答えろ誰や(キレ散らかされて居場所を聞かれれば何トーンか声を低くして問いただす。そして「それともなんや、日本語すらわからへんのか?義務教育受け取るんやろうな?あぁ受けてへんか、受けてたらこんなことせぇへんもんな」と鼻で笑って額に青筋が浮かんでるような気もしなくもない)   (2023/7/24 01:08:44)

s y _ р . *ぞ、むさん … ?だれ 、ですか … ?( 身体を拭いて着替えて 彼の元へと戻ればとても低い声で自分の携帯で電話をしているようで少し怯えた様子でじ、と彼を見詰める。その声が相手に届いていたらしく、分が悪そうにしたいた相手も隠したんじゃねぇよ変われ!!と電話の向こうで怒鳴る。自分の耳に相手の声が入ってくればさっきの男だ。と確信する。いつ連絡先を知られた…教えた覚えはないぞとぐるぐる頭を悩ませる。)   (2023/7/24 01:13:09)

z.m、、、しー、な?(怯えた様子なのを見て少し携帯を離して口に人差し指をつけて優しく微笑む。そしてごめんなと口パクして、怒鳴られれば「名前も答えられへんクソガキに言うけど全部録音しとるからな。俺の恋人がおる店とか警察に全部提出だってできるんやで?」と半ば脅しをかける)   (2023/7/24 01:16:16)

s y _ р . *ん…、( こくこく、と首を縦に動かして心配そうにちらちら様子を 伺って。脅された相手はさすがに警察を出されては口出しができないようで舌打ちをしてぶつ、と一方的に電話を切って。)   (2023/7/24 01:18:50)

z.m、、、はぁーーーくそがまじで人のもんに、、、(電話を切られればしゃがみ込んでため息。そして彼を見上げて「ごめんな、怖かったやろ」とはにかんで)   (2023/7/24 01:21:24)

s y _ р . *ッ … 、ごめん、なさい …… もっとはよ言えてれば … 。( 隣にぺたん、と座り込んでほろほろと涙を浮かべる。この調子ではまた店に来られてしまう、いっそのことバイトを辞めるべきなのだろうけれど…。)   (2023/7/24 01:23:40)

z.mんーん、こんなん言い出しにくいやろ(そう言って頭を撫でてあげて、そのまま抱きしめる。そして頭をぽんぽんとしてあげる。)   (2023/7/24 01:24:56)

s y _ р . *んっ …… まぁ … 。それに、 触られは、したけど … でも、それ以上のことされる前に逃げてきて … 。( まぁ 連絡先が交換されてるなんて今気付いたことなのだけれど。と腕の中で俯けば頭を撫でられて全身の力が抜けてすんすん、と鼻を鳴らす)   (2023/7/24 01:28:41)

z.mん、、、えらいやん、逃げ切れたんやなぁ(そう言って首元に顔を埋めて口付けしてかぷ、と甘噛みする。このまま痕をつけまくってやろうかなとか考えていて)   (2023/7/24 01:33:07)

s y _ р . *ん"ぅ 、( きゅむ、と服を握ってすり、と首により顔を埋める。偉い、なんて言われれば嬉しくて頬が緩む )   (2023/7/24 01:35:24)

z.mん、、、(がぶがぶと噛んで歯形をつけたり、吸い付いて痕を残したりする。それこそ全部上書きするように)   (2023/7/24 01:43:10)

s y _ р . *んっ … 、ま 、まって … ♡( このまたまじゃ変な声出てしまう、と彼の胸板に手を置き、押し退けようとすればびくともせず、自分がずるずる移動して床に背中がつきそうになる、 )   (2023/7/24 01:45:42)

z.mん、ん、、、(何ヶ所もつけて満足すれば「今日は遅いから今度な」と。明日の予定がないのなら構わないが、、、まぁ仕事あるだろうと思って)   (2023/7/24 01:48:20)

s y _ р . *ッふ 、ほんまにもう …… 、♡( 瞳に膜を張り、赤く染まった顔を隠すように自分の腕を顔の上に持ってく。その首には先程男がつけたものなんてわからない程に彼の跡があって。今度という言葉にこくん、と頷く。もちろん、顔をかくしたまんま。 )   (2023/7/24 01:53:35)

z.m、、、んふふ、(男がつけたものなんてわからないほどになってるのに満足気で、床に押し倒した状態なのもと言うことで彼を抱き上げてベッドに移動する)   (2023/7/24 01:55:12)

s y _ р . *んわ 、( 抱き上げられてはぽす、と彼の胸に頭を預けて。どうやら機嫌が戻ったようで何よりだがこれは流石に隠さないとだよな 、と。またタートルネックとか出さなきゃなぁ…と。)   (2023/7/24 01:57:37)

z.mん。(ベッドに降ろしてあげて、そのまま自分も横になってくっつく。割と見えるところにもつけたので彼は困るのだろうが痕をたくさんつけられたのに満足しててあまり考えてなくて)   (2023/7/24 02:01:17)

s y _ р . *もう、時間も時間ですね … 、( そろそろ寝ないと明日に響くし、と自分も彼によって顕になった鎖骨に吸い付く。きれいに赤い花が咲いては嬉しそうに彼の胸に顔を埋めて すき … 、なんて聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて )   (2023/7/24 02:03:27)

z.mん、せやな、、、っ、(鎖骨に吸いつかれればぴくっとして、嬉しそうに抱きしめる。そして何か呟いたのはあまり聞こえなかったのか「なんて?」と)   (2023/7/24 02:06:14)

s y _ р . *んーん 、何でもないです 。( と砕けたように笑ってはぎゅうう、と抱き締めて「 おやすみなさい、 」と言っては口付けて彼の腕の中で眠りに落ちて )   (2023/7/24 02:11:31)

z.mんぇー、そう?(砕けたように笑われればまぁええか、、、とか思いながら自分も「おやすみ」といって目を閉じる)   (2023/7/24 02:15:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/7/24 02:36:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/24 02:40:28)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/24 21:51:20)

s y _ р . *ん、んん … 。( 仕事を終えて疲れてしまい彼を待つのに自分のデスクに俯いて眠ってしまったらしい。勿論今日は暑くてタートルネックなんて着れたものではなかったので項はモロ見えで昨日の跡は無防備にさらされていて )   (2023/7/24 21:55:30)

s y _ р . *あ、かん … こんな時間や … 。( 目を覚まして時計を確認すればもう遅い時間で周りに人は少ない。待っていても仕方ないか、と寝起きの瞳を擦りながら荷物を持って会社を出る。 )   (2023/7/24 23:01:44)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/7/24 23:04:34)

z.mんん、やっと終わった、、、(そう伸びをして彼を呼ぼうと思ったがつい先程出てしまったらしいので慌てて追いかければ少し眠そうな彼がいて「しょっぴくん!」と声をかけて)   (2023/7/24 23:05:41)

s y _ р . *ん、、?( ぼんやりと声が聞こえた気がするが目を擦っていたせいか視界はボヤケており、それなりに人の多い場所では彼を捉えることは出来ず、幻覚かなぁ…、なんて )   (2023/7/24 23:07:40)

z.mしょっぴくん!俺!(ぱたぱた駆け寄って眠そうな彼の前に出て、そんなに眠いんかなとか思いながら頭を撫でて)   (2023/7/24 23:09:36)

s y _ р . *ぞ、むさん … 、?( ほわほわとした口調で彼を呼んではようやく視界がクリアになっていき、あぁ、と自己完結する )   (2023/7/24 23:10:51)

z.mん、俺やで。大分眠そうやな、待たせてごめんな?(と言って優しく頬を撫でて)   (2023/7/24 23:17:56)

s y _ р . *んぅ … 、俺も寝ちゃってたみたいで、( んへへ、と苦笑を漏らしながら頰を撫でる彼の手に自身の手を添えてもちもちと頰を押し当てて )   (2023/7/24 23:20:15)

z.mんは、ごめんなぁ、、、帰ろか?(そう言って優しくもちもちな頬を撫でてあげて、眠そうだけど大丈夫かなとか)   (2023/7/24 23:22:33)

s y _ р . *はぁい、( するりと彼の手に自分の指を絡めてんふふー、と嬉しそうに微笑んで。まだほんの少しだけ寝ぼけているのか口調や表情はどこか )   (2023/7/24 23:23:59)

s y _ р . *(ふわふわしていて)   (2023/7/24 23:24:05)

z.mん、、、(ふわふわしてるものだからなんか危ないなとか思いながら手を握り返して、「今日もバイク?」なら危なくない?と)   (2023/7/24 23:25:28)

s y _ р . *んーん、歩きですよ … ?( こてん、と首を傾げてどこか行きたかったのかな?なんて考える。 )   (2023/7/24 23:26:41)

z.mん、そっか、ならよかったわ。ゆっくり帰ろか?(そう言って微笑んで彼の手を優しく引く)   (2023/7/24 23:28:32)

s y _ р . *は〜い、(今日は帰ったら即睡眠コースなのだろうか、どうせなら彼とのんびりイチャイチャしてたいなぁ、、とぼーっと考えてはきゅ、と腕に巻き付いて)   (2023/7/24 23:31:41)

z.mん、ほんま眠そうやなぁ(待たせてしまったなとか思いながらゆっくり彼のペースに合わせて帰路について)   (2023/7/24 23:32:35)

s y _ р . *まあ …?(ふむ、と顎に手を添えて考えて。それもそうであろう。自分の仕事を終えてから帰宅するまっでずっと寝ていたのだから)   (2023/7/24 23:42:22)

z.mんは、しゃーないよな(そう言って人通りが少なくなれば頬に口付けてあげてこれで目覚めたりしないかなとか)   (2023/7/24 23:43:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/7/25 00:08:03)

z.mん、、、お疲れ様、かな?(彼を抱き上げて家まで連れ帰って、器用にドアを開けて彼を寝室のベッドに寝かせる。そして自分もネクタイなどを緩めてから横になって)   (2023/7/25 00:12:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/25 00:38:03)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/25 21:58:37)

s y _ р . *んん 〜 、ぞむさんのことっすかぁ 、? ( 帰宅間際に会社の人たちに飲み会に誘われてしまい特に予定もなかった自分は了承してついていけば普段よりも少々早いスピード飲まされてしまってもう既にベロベロ。それをいいことに周囲は彼との関係やどこがかっこいいのか、なんて聞かれて )   (2023/7/25 22:02:34)

s y _ р . *ぞむさんはぁ 、顔がめちゃくちゃよくてぇ 、おれみたいなだめ人間も優しくしてくれて、おれのことがだいすきなとこがめっちゃすきぃ( ほわほわとした口調で柔らかく目を細めながら聞かれたことに答える。まぁ 黄色い声はあがる訳ではずかしー、なんて両頬を自身の両手で包んで。それでもあとは〜、なんて口は続いていて。その場面を動画に納められていたらしく、動画を撮っていた彼の同僚と思われる男性が彼に動画を送り「おあついねぇ」なんてメッセージを残す )   (2023/7/25 22:08:04)

s y _ р . *んぅ … ぞむさぁん …… 、( 彼の話をしていたら彼が恋いしくなってしまって寂しそうな顔でぺしょ、と机に伏せては彼の名前を呼んで 。いつからこんなに女々しくなってしまったのだろうか、もうきっと彼なしで生きていける気がしないなぁ 、なんてぼんやり考えて )   (2023/7/25 22:13:58)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/7/25 22:25:16)

z.mえ、なん、、、は?(動画と共におあついねぇなんてメッセージを残されればびっくりして動画を見てみればべろべろに酔って自分のことを話してる彼が写っていてあの同僚は今度飯に連れて行くとして、早く仕事を終わらせてから自分もその居酒屋に向かう。場所は知っていた。この会社がよく使う場所だから)   (2023/7/25 22:27:13)

s y _ р . *んぅ ?ん ー 、ないしょ 〜 、( どこまでしてるのか、とかどっちが女役だ、とか聞かれては流石にこうゆう免の彼を知られるのは嫌なので、んふふー、と微笑んで誤魔化す 。まあ普段の自分らを見ていればきくまでもない内容だろう )   (2023/7/25 22:30:48)

z.mっとと、迎えなんですけど、、、(店に着けば店員さんに話して、通して貰えばべろべろになってる彼がいて、どんだけ飲まされたん、、、と少し頭を抑えながら「しょっぴくん」と名前呼んで)   (2023/7/25 22:33:24)

s y _ р . *ん !ぞむしゃん … !( 聞き慣れた声が聞こえてはば、と顔をそちらに向けてきらきらと効果音がつきそうなほど顔を明るくさせてはぎゅーして!と言わんばかりに腕を広げてみて )   (2023/7/25 22:36:18)

z.mおぉ、ほんまに酔っとるな、、、(なんで止めなかった?と若干同僚睨みながら抱きしめてあげてよしよしと頭を撫でてやる。やけに視線が刺さるのには無視を貫いて)   (2023/7/25 22:40:16)

s y _ р . *ん 〜 、ふふ( やっと会えた、と嬉しそうに目を細めてはちゅ、と軽く唇を合わせてすりすりと彼の首に顔を擦り寄せる 。お酒が入っているせいか人目なんて気にすることはなくてひたすらに彼に甘える 。周りはきゃー、やらヒューやらと声をあげている者もいたりして )   (2023/7/25 22:43:01)

z.mん、しょっぴくん、帰る?(ひたすら甘えてくるので周りがうるさい、とか思いながらそう言って自分も頬にキスしてあげて、帰るならちゃんと連れて帰らないとなとか)   (2023/7/25 22:44:21)

s y _ р . *かえる 〜 、 ( 頬にキスをされてはきゅんと胸を鳴らして嬉しさで口角がより緩む。フラっ、と少し身体を揺らしながら立ち上がれば彼の指に自身の指を絡めて荷物を持つ 。隣に並んではこつんと頭を預けて帰ろ、と色っぽく微笑んで )   (2023/7/25 22:49:14)

z.mん、はい。(彼が立ち上がったので、色っぽく微笑まれればそれは外でやって欲しくなかったなとか思いながら彼の分であろうお金を出して彼の歩幅に合わせて店を出て)   (2023/7/25 22:50:36)

s y _ р . *ありがとおございます 、( お金を払ってくれればお礼を伝えて店を出る 。外気に触れればほんの少しだけ目が覚めたような気がしてんんーっ、と伸びをするそういえば彼にキスをしてしまったが酒臭くなかったかな、とハッとする。 )   (2023/7/25 22:56:23)

z.mん、どういたしまして(そう言って外に出ればぐっと伸びをして、ハッとした彼にどしたん?と首を傾げて)   (2023/7/25 23:01:06)

s y _ р . *く、臭くなかったですか … ?( 流石に自分が酔うまで飲んだのだ絶対臭かった、と後悔する。 )   (2023/7/25 23:04:12)

z.m?あぁ、お酒の匂いはしたけどそんなやったで(てか気にしなかった、と笑ってみせて)   (2023/7/25 23:09:59)

s y _ р . *よかったぁ … 、( ほ、と一息ついて笑ってくれれば自分も微笑み返す。こんな時間がずっと続いてくれたらいーのに 、なんて思う )   (2023/7/25 23:13:08)

z.mん、、、んじゃかえろか(ゆっくり彼の歩幅に合わせて歩いて目を細める)   (2023/7/25 23:31:27)

s y _ р . *はぁい 、( こくこく、と首を縦に振り、腕に巻き付いては彼の隣を歩く。今日こそ彼とイチャイチャしてやる、なんて 。 )   (2023/7/25 23:35:06)

z.mん。(今日は眠気もないしゆっくりイチャイチャできるかなぁとか考えてゆったり歩いて)   (2023/7/25 23:39:39)

s y _ р . *はや 、( のんびり歩いていたのに彼と話していたら自宅までは早くてもたもたと鍵を取り出しては扉を開ける。「ただいまぁ、」なんて言えば2匹が駆け寄ってきて出迎えてくれる。玄関でしゃがみこんでは迎え入れるように2匹がぺろぺろと自分を舐めてくるものなので擽ったい、とくふくふ声を漏らす )   (2023/7/25 23:44:21)

z.mんわ、ほんまや(もうついたんだとか思いながら自分もただいまぁといって家に入って、ぺろぺろ舐められてるのを見ては仲良しやなとか笑って)   (2023/7/25 23:53:24)

s y _ р . *やっと家やぁ …… ( 自分が廊下へと進んでは2匹は次は、と彼の足元へ行っておかえり!と出迎える。それを見ては自分は微笑んでジャケットを脱いでネクタイを緩め、第一ボタンを外す。極力楽な格好になればぼふん、とベッドに身体を預けて )   (2023/7/25 23:56:05)

z.mん、せやなぁっと、ふふ、ただいま(自分もしゃがみ込んで2匹をわしゃわしゃなでてあげて、自分も彼の部屋に向かって同じように楽な格好にして)   (2023/7/25 23:58:36)

s y _ р . *ぞむさん …( ベッドで仰向けになれば腕を広げてちらりと視線を送る。少しそわそわとしながらまだかまだかと彼が自分を抱きしめてくれるのを待って )   (2023/7/26 00:02:43)

z.m、、、んふ、はい。(腕を広げて視線を送られればあぁと納得して抱きしめてあげて頬にキスをして)   (2023/7/26 00:06:16)

s y _ р . *んんー … ほんますき ( ぽそ、と呟いては頬にキスをされたのでほんのりと頰を染めて自分も、と唇を重ねて )   (2023/7/26 00:09:48)

z.mんは、俺も好きやで(そう言って、彼から唇を重ねられれば目を細めて嬉しそうに頬や首に口付け落としていって)   (2023/7/26 00:11:05)

s y _ р . *んッ 、ん …… じゃあ、だいすき 。( 至るところに口付けられてはぴくぴく、と身体を震わせて。声を我慢するように唇を軽く噛んで )   (2023/7/26 00:14:07)

z.mんー、愛しとる(ふへ、と笑って、何ヶ所か口付けして、「眠気とかどう?」と確認。よければもうちょっといちゃいちゃしたい)   (2023/7/26 00:16:22)

s y _ р . *ぅえ ? まだ眠くは、ない、ですけど ……( それがどうかした?と言うように首を傾げて先程のお返しをするようにちょん、と唇同士をくっつけて )   (2023/7/26 00:18:43)

z.mそう?ん、、、ならもうちょいできるな(そう笑って首元に甘噛みして耳をかぷ、と優しく噛んでみたりして)   (2023/7/26 00:19:58)

s y _ р . *ッん 、、みみ、だめです … ♡( 噛まれては少し高い声が出てしまって口を手で覆って首を横に振る。これ以上は耐えられる気がしない、と )   (2023/7/26 00:22:40)

z.mだめ?(高い声に気を良くして可愛いなとか思ってだめなの?と首を傾げて)   (2023/7/26 00:23:48)

s y _ р . *だめ、じゃない … 、けど ……( とその後に困る。弱いから、なんて直接言うことは出来ないので「変な声出ちゃうんで …… 」と小さな声で伝えてふい、と目を逸らして )   (2023/7/26 00:27:41)

z.m、、、変な声かぁ(どうしよかなと悩んで、いじめたいけどでもここだと厳しいのかなとか悩んで)   (2023/7/26 00:31:22)

s y _ р . *な、なんですか …… 、( 悩んだような声が聞こえればじと、と彼を見詰めて。自分は何されるんだ、、と。 )   (2023/7/26 00:33:23)

z.mえ、まだ可愛がりたいけどここやとあかんかなって(そう言ってうーんと悩んで、向こうに連れていこうかなぁとか)   (2023/7/26 00:37:36)

s y _ р . *まあ…、たしかに …… 。( どうしたものか、と。自分で口にはしないが扉に視線を向けてまあ自分は全然いいのだけれど、と。 )   (2023/7/26 00:39:52)

z.m、、、向こういく?(そう言って、するりと頬を撫でてあげて目を細めて、行くのなら自分で言って、なんて)   (2023/7/26 00:43:48)

s y _ р . *いじわる …( 頬に置かれた手に擦り寄っては自分で言わせるように仕向けた彼にそう言ってこくん、と頷いてまた口付ける、いこう、と )   (2023/7/26 00:45:10)

z.mふふ、意地悪でええもん(そう言って頷いて口付けられればはぁい、とゆるい返事をして彼を抱き上げて向こうに移動して)   (2023/7/26 00:46:51)

おしらせz.mさんが退室しました。  (2023/7/26 00:46:58)

s y _ р . *もう…(されるがままに彼に運ばれて)   (2023/7/26 00:47:36)

おしらせs y _ р . *さんが退室しました。  (2023/7/26 00:47:38)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/26 21:05:59)

s y _ р . *久し振りかも…。( 今日は久し振りにバイトで、バイト先に着いてはミニスカの猫耳メイド服に袖を通す。もうだいぶ慣れたもんだよな、と鏡を見て苦笑する。顔が見にくい、と言われてしまったので仕方なく前髪を七三くらいにかき上げて指名もないので客が居なくなった机を黙々と片付けて。 )   (2023/7/26 21:09:50)

s y _ р . *(先日のことをお店に話したところあの男は出禁にされたらしい。今後そのような心配はいらないよ、と優しい店長さんはとても気遣ってくれた 。出禁にされたところで出待ちなんてケースもあるのでほんの少しだけ不安は残る。まあ彼も居るしあまり心配することはないかな?と 。今日は11時までと少し長いので彼がお店に来ないことを只々願う。正直彼を接客するとなると普段以上に緊張してしまうかもしれないな )   (2023/7/26 21:13:16)

s y _ р . *あ、せや … 。(そういえば彼に伝えてなかった、と思い出して裏の見えないところに行ってはメッセージアプリを起動しては「今日は23時までバイトです」「 迎え来てくれるとうれしいです、 」とオマケに可愛らしい猫のお願い、なんてスタンプをつけてスマホをポケットへ。退店していったお客さんを見送っては使われていたテーブルを片付ける )   (2023/7/26 21:24:53)

s y _ р . *ん ー 、今日暇やなぁ … 、( ぐーっ、と背を伸ばして皿洗いなどをする。こうゆう仕事もあるせいか最近手荒れが酷いよなぁ … と濡れた傷跡をじっと見詰めて 。これといった仕事がないせいか時間が経つのが遅い気がしてはあ、と大きくため息ついて)   (2023/7/26 21:46:46)

s y _ р . *ええな …… 、( ぼーっと各テーブルのやり取りを見ていれば人肌が恋いしくなって早く彼と会いたいな、という気持ちが膨らむ。ちらりと時計を見ればまだ1時間もある、と絶望する。どうせなら彼が来てくれれば…、とも思ったが自分に彼がお金を使うと想像するとなんだかな…、と思ってしまう )   (2023/7/26 21:56:07)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/7/26 21:57:10)

z.mんわ、やべ気づくの遅れた、、、(メッセージの着信に気づけばごめん今から行くわ!と送って慌てて会社を出て、念のため着替えてから向かう)   (2023/7/26 21:57:49)

s y _ р . *ん! … え、?今から … ?( ブーッ、とポケットでスマホが振動すれば食器洗いを一旦止めてスマホを開くと今から来るようで。今からと言ってもまだ1時間はあるぞ…?と頭の中にたくさんはてなを浮かべて 。1時間もクソ暑い外で待てせる訳にはいかないしどうしたものか … 。念の為彼に「 23時あがりですけど… 」 と一応もう一度伝えておく )   (2023/7/26 22:00:48)

z.mん、、、(もう一度伝えられれば、「大丈夫、店に入るから」と伝えててくてく歩きながら教えてもらった家に向かって)   (2023/7/26 22:03:05)

s y _ р . *う、嘘やん … 、( ここは時給が高いだけあって露出度は他の店よりもやや高い。こんなものを見られては何を言われるのかなんて想像ついてしまい、お、終わった … 、なんてぽつりと呟く。隣に居たスタッフにどうかしたかと問われたがなんでも無い、と平然を装う。あまり出入り口から人目につかないよう裏で黙々と作業するが内心はとても焦っていて )   (2023/7/26 22:05:51)

z.mん、、、ここやんな(到着すればぐっと伸びをして深呼吸をしてから店に入る。入れば露出の高い服を着てる人などがいてすげ、とか少しびっくり)   (2023/7/26 22:14:10)

s y _ р . *んわ 、ほ、ほんまに来た … 。( ちらりと裏から覗いては困ったような顔を浮かべる。偶々近くにいた奴が彼の元へ寄って「いらっしゃいませ、ご指名はございますか?」と写真の載ったものを見せる 。勿論そこに自分も載っているのでひぃ、と一人小さく悲鳴のようなものをあげて )   (2023/7/26 22:17:50)

z.mん、、、初めてなんすけど、この人で(ご指名は、と聞かれて、彼の写真を見つけては彼を指名してめっちゃみたいだろかなとか考えて)   (2023/7/26 22:20:31)

s y _ р . *なん、ですか …… ( 彼の返事を聞いては「かしこまりました、少々お待ちください」と言って自分の元へ来る自分に声を掛けて来ては少し冷たく返す。「指名だよ」と言われればはぁ、とため息をついて重い腰を持ち上げる。裏から短いスカートと猫の尻尾をふわふわ と揺らして彼の元へ出て行って「 ご、ご指名頂いた……しょっぴ 、、です … 」とぎこちなく挨拶をして座席へ案内する )   (2023/7/26 22:24:18)

z.mん、、、かわええな、、、(ぎこちなく挨拶されればぼそ、と呟いてついて行って座席に座ればやはり慣れない雰囲気に少し力が入って)   (2023/7/26 22:43:54)

s y _ р . *き、聞こえてますから … 、なに、します … ?( 耳まで顔を赤く染めながらちらりと彼に視線を向ける。彼の隣に座ってはご飯やオプションなどが載ったメニューを渡す。「お、俺まで緊張してまうんでリラックスしてください … 」となんとなく力が入っている彼にそう言って )   (2023/7/26 22:46:28)

z.mんは、ごめんごめん。んー、、、おすすめある?(と、少し困るかもしれない様なことを書いて。リラックスしてくださいと言われれば目を細めて「ん、わかった」と少し力を抜いて)   (2023/7/26 22:53:38)

s y _ р . *おすすめ、、ですか …… 。( そういってすっ、と彼との距離を縮めてメニューを覗く。比較的優しい値段のものを探しては勿論そういったお店なので最低価格でもそれなりにしており、うーん、となやむ。しばらくすればオムライスを指差してこれは?とその距離のまま彼と顔を合わせて。「オムライスだったらなんか書いてあげることもできますよ、あと追加オプションであーんとか … 」と説明する )   (2023/7/26 22:56:49)

z.mん、、、なりオムライスにするわ。オプションは、、、ハートだけ書いてもらってええ?(距離を近づけられれば少し頬を染める。そしてあーんは家帰ってからがいい、と微笑んで、オプションはなにか書いてもらうだけにしよう、と)   (2023/7/26 23:08:59)

s y _ р . *わかりました 、じゃあ作って来ちゃいますね 、( へにょ、と柔らかく微笑んでは立ち上がる 。時計を見るととっくに時間は過ぎていた。こそ、と彼の耳に「 これ食べたら帰りましょ、 」と前屈みで伝える 。ちらりと後ろから視線を感じた気もするが気にすることなく厨房へ移動して手際よくオムライスを作る。暫くしてほかほかと湯気を立つオムライスとケチャップを運んでは必ずやらなきゃいけないあれを彼の前に立ってやってみせて 。定番の萌え萌えきゅんを恥ずかしそうにオムライスに向かってやってはまた隣にいってケチャップでハートをかいて「 めしあがれ 、」と )   (2023/7/26 23:15:45)

z.mん、頼むわ(そう言って大人しく座って、帰りましょと前屈みで伝えられればこく、と頷いて、彼が持ってきてくれたオムライスと、定番の萌え萌えきゅんを見ればおぉ、本物、、、なんて。「ん、いただきます」と一口食べてみれば普通においしくて、んっま、なんて感想)   (2023/7/26 23:19:37)

s y _ р . *料理にあんま自信はなかったんですけど … 美味しいなら良かったです、( と微笑んで美味しそうに食べてくれる彼をうっとりと見詰めてかわいいなぁ、なんて思って )   (2023/7/26 23:21:52)

z.mんふ、めっちゃ美味いで!(そう言って目を細めてぱくぱくと食べれば当たり前になくなって、たはむ終わればごちそうさまでした、と手を合わせて)   (2023/7/26 23:30:28)

s y _ р . *は〜い 、じゃあお皿下げちゃいますね、( そう言って食べ終えたお皿を運んでは水入りコップを持って戻る。どうぞ、とそれを手渡せば「お代は払っとくんで外で待ってて下さい、」といって会計板にちらりと視線を向けて )   (2023/7/26 23:33:15)

z.mん、ありがと(そう微笑んで、水を貰えばまたお礼を言って飲んで、外で待っててと言われれば「流石に自分で払うで?」と財布を取り出して)   (2023/7/26 23:34:22)

s y _ р . *でもぞむさんが俺にお金使うんは …… なぁ 、( 財布を取り出した彼に目を丸くする。自分にお金を使われるのはなんだかちょっと気が引ける。まあ仕事だから仕方がないか…、と諦めてわかりました、と言ってレジへ行こう、と立ち上がる )   (2023/7/26 23:36:16)

z.mそれでも、やろ(払わせて?とお願いして立ち上がれば自分も立ち上がってレジに向かう。そして会計をしてお金をだす。終われば彼が着替えるのを待たないといけないか、とどこで待つかキョロキョロして)   (2023/7/26 23:43:55)

s y _ р . *ん、、じゃあちょっとすぐ近くのコンビニいてください、( 暑いだろうから少しでも涼しい場所で休んで、と会計を済ませては後で、とロッカールームへ。少し会話交えてさっさと着替えを済ませてはタイムカードをおす )   (2023/7/26 23:46:31)

z.mんゃ、店の前おるわ(出待ちがいたら困る、と言って一応店を出て店の前で彼が出てくるまで待って、1人には極力したくない、と)   (2023/7/26 23:56:07)

s y _ р . *おまたせしました 、( 急いでお店から出てはぱたぱたと彼に駆け寄る視界の端でなんだか見覚えのあるような人物が居た気もするがまあ彼もいるし、と気付かないふりをして彼の手を握り「 帰りましょ 、」と微笑んで )   (2023/7/26 23:58:30)

z.mん、大丈夫やで(そう微笑んでてをにぎりかえして、こくりと頷いて、「今日はバイク?歩き?」と聞いてみる。)   (2023/7/27 00:08:09)

s y _ р . *歩きですよ、( いつも彼が迎えに来てくれるのだ、折角ならこうした時間を大切にしたい、と伝えては彼の手の甲に口付けて自分の頬に押し当てて目を細める )   (2023/7/27 00:10:16)

z.mん、ならゆっくり帰ろうな(そう微笑んで手の甲に口付けされれば彼の頬に口付けして、続きは家でという様に手を握り返して頬に自分の手をすりすりとして)   (2023/7/27 00:11:41)

s y _ р . *んふふ、はぁい( 幸せそうに微笑んでは彼の手に自分も擦り寄る。こんなに幸せを貰っても良いものなのだろうか、とこれから先が少し不安になるような気もするが今は彼を愛したくて )   (2023/7/27 00:13:55)

z.mん、、、ふふ、(そう笑って、ずっとこの先もこんな幸せが続くんだろうなぁとか考えて、ぎゅっと手を握り直す)   (2023/7/27 00:24:58)

s y _ р . *ほんまもうぞむさんなしじゃ生きていけませんわ、( その手を握りながら、距離を詰めてこつんと彼の肩に頭を置く。もしも彼と別れることなんてあったら寂しさで3日も生きられないんだろうな…、と 。 )   (2023/7/27 00:27:12)

z.mん、、、俺もやわ、、、(そう言ってこちらからもこつ、も頭をくっつけて、ゆっくり歩く。少しずつ歩いても、まぁ遠くはない家はすぐについてしまって)   (2023/7/27 00:31:31)

s y _ р . *んふ、しあわせ、、( そう言って目を細めてはもう家か、と着いては鍵を取り出して扉を開ける。今日も健気に2匹は出迎えてくれて「ただいま、遅くなってごめんな 、」と言って靴を脱いでさっさと手を洗い、遅いが2匹の夕飯を用意してやって差し出せばガツガツ食べているのでその間に水を汲んで各々の隣に置いてやる。さて、ご飯もあげられたので今度は彼と … 、 )   (2023/7/27 00:35:11)

z.mんは、そうやなぁ(そう微笑んで、家に入ってちゃんとドアをしめてから彼に後ろから抱きついて)   (2023/7/27 00:46:02)

s y _ р . *ん、 しょーめんがいいです 、( 後ろから抱き締められては一瞬ドキ、と胸が鳴ったが彼の顔が見れないのは寂しいな、と腕の中で身体の向きを変えて向かい合うようになればちら、と彼の胸の中から上目で視線を送って )   (2023/7/27 00:48:45)

z.mふは、わかったわ(可愛らしいお願いだなとか思いながら抱きしめなおして上目遣いされればかわい、、、なんて悶えて)   (2023/7/27 00:54:46)

s y _ р . *んふ 、ちゅう〜( 背伸びをしてちゅ、と唇が触れてはんふふ、と悪戯っ子のように笑ってそう言って 。 )   (2023/7/27 00:56:55)

z.mんわ、、、なんやぁー?(甘えたかぁ?とこちらから唇にキスしてあげて)   (2023/7/27 01:02:20)

s y _ р . *甘えたですぅ、(んは、と笑ってキスをされればきゃーなんてはしゃいで照れたように彼の胸に顔を埋めて)   (2023/7/27 01:04:17)

z.mんふふ、かわええなぁ、、、(そう言って頭にもキスをしてぎゅっと抱きしめて)   (2023/7/27 01:07:16)

s y _ р . *ふふ、ぞむさんはかっこよくて困っちゃいます、(ぴくりと反応を見せながらぎゅうう、と抱き締めて誤魔化して。)   (2023/7/27 01:09:40)

z.mんは、そっかぁ、、、(かわええ、と抱きしめて耳にキスをして)   (2023/7/27 01:16:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/7/27 01:34:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/7/27 01:43:07)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/27 20:09:09)

s y _ р . *ねぶそく ……(最近昼夜逆転しすぎたせいか身体がすごくだるい 。流石に今日は日付け変わる前には寝なければ、と思って普段より少し早い時間から待ってみようと。彼を待つまでは少し目を瞑っていようか、と2匹を招いて抱き締めてはベッドで丸まって瞼を下ろす)   (2023/7/27 20:12:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/7/27 20:49:43)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/7/27 20:49:48)

s y _ р . *ん、ん …( すぴぃ、と寝息を立てると2匹も腕の中で眠っていて。彼を待っている間につい寝てしまったようで)   (2023/7/27 20:52:45)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/7/27 20:56:45)

z.mちょっと遅なった、、、っ(ぱたぱた急いでこればなにやら寝ている様子。待たせてもうたか、、、と申し訳なくなって)   (2023/7/27 20:57:32)

s y _ р . *ん … 、すぅ …( 彼が来た物音で2匹は目を覚まし、自分の腕の中から顔を覗かせる。彼だと分かれば腕からするりと抜け、ベッドから降り彼の元へ。尻尾を降っては彼の足元へ擦り寄って 。2匹がいなくなれば何かを探すように腕を伸ばして見つけたのは黒猫の抱きかかえるには丁度良さそうなぬいぐるみ。それをぎゅう、と抱き締めてまた寝息を立てる )   (2023/7/27 21:02:13)

z.mんは、ただいま(足元に擦り寄られればしゃがんで小声で微笑んで彼がまた寝息を立ててるのに、相当眠いんかなとか思いながら彼を起こさない様にベッドの近くの床に座り込んで)   (2023/7/27 21:05:52)

s y _ р . *んぅ … 、( ぎゅうう 、と黒猫のぬいぐるみを抱き締めているとヤキモチを妬いたようにピコがベッドへと戻りぬいぐるみを引っ張って自分の腕から離そうとするのでいや、というように力を込める 。なんで!と言わんばかりにピコはみゃあ!と自分の顔の前で鳴く 。イフは彼の足の間にすっぽりとおさまってくつろいで )   (2023/7/27 21:10:10)

z.mんわ、、、ちょ、ピコピコ、あかんよ(引っ張ってるのをみてピコを抱き上げて、嫉妬してもうたん?と撫でてやる。足の間に収まってるイフが可愛らしくてぽかぽかする)   (2023/7/27 21:17:20)

s y _ р . *ん 、 ん … 、?( 頭付近で鳴る物音に薄っすらと目を開けると気付いたら腕の中にあるのはぬいぐるみで 。あれ 、2匹を抱えてたはずじゃ …… 、とぼーっとした顔で辺りを見渡すと彼がいて 。彼に抱き上げられているピコはなんだか不機嫌そうでどうかしたのか、と首を傾げる )   (2023/7/27 21:20:25)

z.mぁ、起きた?(彼が見渡してるのをみてはおはようと微笑んで、不機嫌なピコをベッドに戻してあげる。)   (2023/7/27 21:34:29)

s y _ р . *おはようございます … あだッ( くしくし、と目を擦っては自分も挨拶をする。戻ってきたピコを抱き締めようとすればかり、と腕を引っかかれてしまい少しショックを受ける。赤く跡が出る腕を見ては何かしたかな…、と。 )   (2023/7/27 21:37:00)

z.mん、、、って、ピコぉ(ヤキモチを焼いてしまったのはよく分かるがそれはダメやろ、とちょんちょんとして「しょっぴくんがピコがいなくなってそのぬいぐるみ抱っこしたからヤキモチ妬いちゃったんやないかな」と説明して)   (2023/7/27 21:39:27)

s y _ р . *んぇ … ヤキモチ妬いてくれたん … ?( 自分の枕元に居るぬいぐるみを見てピコに視線を戻すとぷい、と顔を逸らされるが引っかかれたことがどうでも良くなるほどに嬉しくて「だいじょおぶ、ピコが1番大好きやから 、」と抱き上げて口付けてやる。すると機嫌をなおしたのか仲直り、と唇がなめられる「 ごめんな、 」と謝っては優しく丁寧にピコが好きなところを撫でてやる。 )   (2023/7/27 21:43:08)

z.m、、、ふ、(仲直りした様子を見ては、いいことなのだがちょっとこちらも嫉妬してしまってイフを撫で撫でして、流石にもうええ大人やし、、、と我慢して)   (2023/7/27 21:50:08)

s y _ р . *んしょ、、どうかしました…?( 一旦ピコを膝におろしてぬいぐるみを元の位置に置けば彼の様子が先程とは違ったように見えてきょと、と首を傾げる。もしかしてあなたも嫉妬?と思ったがまさかな、と口にはしなくて。イフに視線を移すと気持ち良さそうに撫でられているので「お前はほんまにぞむさんのこと好きやな、」と少し目を細めて )   (2023/7/27 21:53:50)

z.mんー?なんもないで?(流石に嫉妬したとかはいえへんし、とちょっと寂しそうにイフを撫でていればイフに気づかれたのか頬をぺろっと舐められて)   (2023/7/27 22:05:34)

s y _ р . *そうですか … ? って床じゃケツ痛いでしょ、こっち座って下さいよ( 少しずれてベッドを叩く。ピコが自分から離れないものだから今日は目一杯彼を構うことは出来ないかな … 、と少し寂しそうな顔をして。 )   (2023/7/27 22:08:31)

z.mおん、、、ぁ、そうやな、ありがと(ベッドを叩かれればんへ、と笑ってイフを抱っこして隣に座って、ふぃ、、、と息を吐いて彼に少しもたれる)   (2023/7/27 22:12:04)

s y _ р . *いーえ、おつかれですか … ?( もたれてきた彼を受け止めて空いた手でよしよしと頭を撫でてやり頬に口付ける 。疲れているのなら癒やしてあげないと、)   (2023/7/27 22:14:05)

z.mん、、、んふ、疲れてはないんやけどなぁ(でも嬉しい、と自分からも頬にキスして目を細める。嫉妬と言ってもこれくらいでころっと機嫌が良くなるのでピコと似たものかとか)   (2023/7/27 22:15:03)

s y _ р . *んっ …… 、ないんやけど … ?( 頬にキスをされては頰を染めて動揺したように瞳を泳がせる。けど、と言われれば何かあったのか、?と少し不安になりながら彼の頭を撫で続ける。 )   (2023/7/27 22:17:57)

z.mんー?めっちゃ嬉しい(そう言ってはにかんで頭を撫で続けて貰えば嬉しそうで、とん、と頭を彼の肩におく)   (2023/7/27 22:23:28)

s y _ р . *んふ、そーですか、( ならいいか、と微笑んでは肩にある彼の頭に口付ける。ピコとイフはお互いの膝でじゃれているようでもう自分たちのことはどうでも良くなったかのように楽しんでいて )   (2023/7/27 22:27:02)

z.mおん!(んへ、と笑って頭に口付けされれば少し頬を染めて楽しんでる2匹をみて少し微笑ましそうにする)   (2023/7/27 22:36:31)

s y _ р . *ありゃ … ?( 甘い雰囲気にやられたようにピコとイフは扉の隙間から部屋を出ていくのを見て首を傾げる。お互いもう満足したようで2匹だけで遊ぶそう。本当に仲良いなぁ、と思いながら目を細めて2匹を見送ってはリビングの方から小さな小さな足音が聞こえるのに安心して )   (2023/7/27 22:40:20)

z.mんわ、、、行ってもうたな(2匹が部屋を出て行ってしまったのでありゃ、と。まぁ遊ぶらしいのでいいだろうとか思いながら彼の頬にまた口付けして)   (2023/7/27 22:52:00)

s y _ р . *そうです 、、ね ッ … 、( 突然のことでびく、と肩を持ち上げて仕返しだ、と自分も彼の頬に口付けて愛おしそうにうっとりと目を細めて。 )   (2023/7/27 22:53:59)

z.mんふふ、っ、、、(嬉しそうに笑っていれば頬に口付けされて少し驚いたが嬉しそうに目を細めて)   (2023/7/27 22:58:28)

s y _ р . *嬉しそうすね、?( くふふ、と笑っては一度立ち上がって彼の膝上に膝立ちして。これでやりやすくなったと今度は彼の顎を掬って本来の場所へキスをして )   (2023/7/27 23:01:18)

z.mん、まだうれしいし、、、っと(立ち上がって膝上に膝立ちされてキスされれば嬉しそうにして、こちらからもキスを返す)   (2023/7/27 23:04:24)

2023年07月22日 00時19分 ~ 2023年07月27日 23時04分 の過去ログ
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