「お花畑の脳内」の過去ログ
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2023年05月21日 21時18分 ～ 2023年07月31日 00時03分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディミトリさんが自動退室しました。 (2023/5/21 21:18:35) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/5/26 21:33:45) |
| クロード | > | ふぁぁ、ぁ…（くわりと欠伸をしては眠そうに目を細め、ついさっき起きたのだろうか髪はいつもよりはねていて。くしゃくしゃと頭をかきながら部屋に入ってはソファに腰掛け）…ｱｰ､少し寝すぎたかねぇ…（ぼーっと寝ぼけ眼で窓の外をみて） (2023/5/26 21:36:32) |
| クロード | > | 頭が痛い…寝起きは頭痛がして困ったもんだよ。（頬杖をついては目を伏せ、少しうつらうつらしながら外に目を向けたままでいて）…今日は、どうだろうねぇ…会えたら奇跡だな。（何時もより遅い時間、きっと貴方は眠ってしまっただろうと思いながらも少し期待してしまう。ソレはまるで王子様を待つ姫の様に。らしくないなと笑っては、クルクルと思考を回していて） (2023/5/26 21:42:53) |
| クロード | > | 眠い…今日も一日忙しかった…つい寝こけたらこんな時間だよ…最近どーも…そんなことが多くてねぇ…（先生はどうだろうな、と欠伸を再度しては呟く。貴方は猫のように気まぐれだ、否…そこら辺は自分の方が気まぐれだ。と思考は遮られた。兎に角貴方に会いたい気持ちはつのるばかり。何時ものつのってばかりだなと目を閉じる。貴方が思い浮かんではぼんやりと消えを繰り返すまるで走馬灯の様だ） (2023/5/26 21:53:23) |
| クロード | > | だじゃなくて、か。のほうがしっくり来ると思わないか？（めた） (2023/5/26 21:54:01) |
| クロード | > | 文章力も落ちたかねぇ…（ぐむむ、） (2023/5/26 21:54:31) |
| クロード | > | さて、俺は少し横になっていることにするよ。おやすみ…（ぽすりと、ソファに横になる。眠るように目を閉じては少し深く息を吐いては吸って） (2023/5/26 21:56:16) |
| クロード | > | あぁ…一応。お客人が来たら対応するから、それまで…な。（来なかったらそのまま寝る。と続けては目を閉じたまま、ひらりと手を降った） (2023/5/26 21:57:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。 (2023/5/26 22:23:38) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/5/27 20:10:18) |
| クロード | > | ふわぁ、よく寝た。まぁ、少しの時間つぶしでも…(ひょいっとソファから体を起こすと、欠伸をしながら伸びをした。まだ少し眠そうな顔で瞼を擦ってはぼんやりと窓の外に目を向けた) (2023/5/27 20:12:19) |
| クロード | > | おっと、いけない。危うくまた寝こける所だった…危ない危ない。(かくん、と深く船をこいでははっとして瞬きをした。今日は先生と会えるだろうか…とふとそんな事を思いながら) (2023/5/27 20:30:10) |
| クロード | > | そんなに見たって何も無いぜ、(にっと笑って見せるが眠気はまだ飛んでいっては居ないらしい。何処か眠たげに目を伏せては眠そうにゆっくりと瞬きをしていて) (2023/5/27 20:42:01) |
| クロード | > | …眠いな、今日は眠気が強い…(ソファにまたぽすりと横になる目を閉じては、客人が来るまで寝る。と呟いて軽く眠りについた) (2023/5/27 20:45:24) |
| クロード | > | …ん、もう９時か…早いな…(ピクりと眉を動かす、ゆっくりと瞼を開いて時計を見る。時間がたってしまうのは早い、意味もなく貴方の事が頭をよぎっては消えていった。少し人肌恋しいかもしれない。と目をふせた) (2023/5/27 21:02:40) |
| クロード | > | ……俺で思いにふけるのは少し俺自体が解釈違いをおこしちまいそうだ。(めた) (2023/5/27 21:10:44) |
| クロード | > | いつもの休憩所はいつの間にか立ち入り禁止になっちまって…気の休まる寝床が無くなっちまったんだよなぁ…ぁー、眠い。やっぱり、実技の後は眠気が酷いな…(ブツブツと愚痴をこぼす様に言葉を紡いでは、眠そうに目をしょばしょばとさけていて) (2023/5/27 21:17:01) |
| クロード | > | んー、眠い…眠すぎる。なかなか眠気が飛んでいかないな、(目をくしくしと擦っては相変わらず眠そうにして)…今日のところは寝よう。また明日、明日きて見るとするかね…こりゃぁ、寝ないとダメだ。(目を閉じては、ふわふわと貴方の事を思い浮かべる。会えたら良いな、なんて我ながら中々に欲深い。小さく口角をあげては深く眠りについた様で、深くゆっくりとした寝息をたてて) (2023/5/27 21:18:44) |
| おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/5/27 21:18:46) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/5/28 20:12:13) |
| シルヴァン | > | ん~、眠気が消えねぇなぁ。もうずっとこうだ…まぁ、夏だから仕方ないですよねぇ。いやぁ、暑い暑い…（ぐーっと伸びをしながら部屋に足を踏み入れる。部屋の中は少し涼しいものの外は段々と夏の気候に変わっていく。と眉を下げてはパタパタと手を団扇かわりに仰いでは生ぬるい風に眉をひそめて） (2023/5/28 20:17:30) |
| シルヴァン | > | あ、夏と言えば！まだ気が早いですけど。海とか行きたくなりません？こうも暑いと既に水浴びしに行きたくなっちまいますけど…天気がいまいちなんでね。（ぱん、と手を叩く。我ながら気が早いと眉を下げては頬をかき） (2023/5/28 20:40:54) |
| シルヴァン | > | 浜辺で貝拾いして、海で泳いで。南国のフルーツを楽しみに行くのもいいですね！いやぁ、他にもしたいことは山程ありますけど…これくらいで。（ぽすんとソファに腰掛ける。今日は人目がない。と目をつぶり欠伸をこぼした） (2023/5/28 20:44:20) |
| シルヴァン | > | 先生は今頃仕事かな。（ふと思い出しては目を開き窓の外を見る、明かりは点々ここよりずっと遠い場所で光っていた） (2023/5/28 20:45:52) |
| シルヴァン | > | 眠い…人が来るまで横になってるか…（ぽすりとソファに横になっては、目を閉じて） (2023/5/28 20:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/5/28 21:36:08) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/5/29 20:05:34) |
| シルヴァン | > | あーあーあー、ンンッ。ん~、今日は喉の調子が変だな。何もしてねぇのにおかしい事もあるもんだなぁ。（喉の調子を気にするように声を出しては、何も変なことはしてないはず、と咳払いをしながら部屋に足を踏み入れる。）そういえば、喉が痛むときにはマシュマロがいいんだってよ。一口食べればあら不思議！ゼラチンだかなんだかがいい感じに喉を保護してくれるから痛くなくなるそうで、、ま、コレを信じるか否かは貴方次第ってどこだがな。（けらっと笑っては目を細め、ソファに腰をおろす。今日も相変わらず眠い。） (2023/5/29 20:10:10) |
| シルヴァン | > | どこじゃなくてとこな？？？ (2023/5/29 20:10:37) |
| シルヴァン | > | えー、最近俺…誤字ひどすぎでは…？ (2023/5/29 20:11:07) |
| シルヴァン | > | 眠気は怖いな。（眉ひそめ） (2023/5/29 20:13:03) |
| シルヴァン | > | 眠い時ほど人肌恋しくなって、自然にアンタを思い出す。まったく…罪な人だ。（頬杖をついては窓の外を、見る。ゆらゆらと揺れる光は点々と、今日も静かだと目を伏せた） (2023/5/29 20:16:14) |
| シルヴァン | > | …はっ！いけない。勢いのまま眠っちまう所だったぜ…ひぃ、あぶねぇ…（ハッとして目を開く。寝てしまいそうだった、と首を横に振り） (2023/5/29 20:34:01) |
| シルヴァン | > | うぁー、眠気が収まらねぇ…とりあえず、寝るか…人が来たら起きればいいよな…（目を擦ってはポツリとソファに横になり、目を閉じて） (2023/5/29 20:51:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/5/29 21:18:33) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/5/31 20:58:37) |
| シルヴァン | > | ふわぁぁ、ぁ。…眠いような…そう出ないような…(部屋に入ってき乍欠伸をしては眠そうに目を擦る、今日は先生に会えるだろうか、とソファに座っては眠そうに瞬きをしていて) (2023/5/31 20:59:56) |
| シルヴァン | > | 寝起きって頭痛くなるよな…眠くなくても眠い気がする…(参ったもんだ、と零しては窓の外に目を向けて) (2023/5/31 21:01:55) |
| シルヴァン | > | アンタに会いたい会いたいってそう思いながらも…忙しさにかまけてココに来れてなかったら世話ないですよね。…ｳｰｰｰ、虫刺されが痒い…(眉をひそめては、目を伏せて) (2023/5/31 21:03:18) |
| シルヴァン | > | 足だけ刺して行きやがって何のつもりだよ、服に擦れて痒いのなんの…薬塗っても塗ってもたりねぇ…(後に残るぞ、これ。と眉をひそめたままブツブツと呟いて) (2023/5/31 21:05:00) |
| シルヴァン | > | …今も先生は見てくれてますか？…なんか、寂しくなっちゃって。…なんて、俺らしくないですかね？(目を細めては、窓に目線を戻して) (2023/5/31 21:11:29) |
| シルヴァン | > | んー、眠い……(夢の中なら貴方に会えるかな、とポスリとソファに横になる。直ぐに眠気は押し寄せて意識を奪い去っていく、気づくと寝息をたてて深い眠りについていた) (2023/5/31 21:19:51) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/5/31 21:19:54) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/6/2 20:07:17) |
| シルヴァン | > | ふわぁ…ぁ… (2023/6/2 20:07:37) |
| シルヴァン | > | 相変わらず眠気が飛ばねぇなぁ…(ぐーっと伸びをしてはソファから起き上がり欠伸をこぼす。相変わらず眠い。目を細めては擦った) (2023/6/2 20:08:31) |
| シルヴァン | > | あー…今日は少し心臓ら辺っていうか胸が痛くてｳｯてなって、ええと…寝て、けど、まだｳｯてなってる…さて、どうしたもんか…本当に最近調子悪くてイヤになるぜ…(今日の出来事を思い出そうと、考える。ふわふわとした頭で思い出せるのは部分的。圧倒的体調が悪かった事だけしか思い出せず、つい眉をひそめため息をついた) (2023/6/2 20:26:46) |
| シルヴァン | > | せんせにも会えないしさぁ～(なんだかなぁ、とソファに再度横になっては目を閉じて) (2023/6/2 20:27:49) |
| シルヴァン | > | んぁ、やべ。寝そうになってた…そろそろお暇するかぁ。本当はもう少しいる予定だったんだけど…体調不良が酷くなってきたもんで…(パチッと目を開けては体を起こす、体調が芳しくない。ソファから立っては少しふらつきながら部屋を出た) (2023/6/2 20:47:13) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/6/2 20:47:16) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/6/3 20:01:30) |
| シルヴァン | > | んー、最近は暑くなって来ましたねぇ。(と言っても蒸し暑い…だが。と目を細めては、部屋に足を踏み入れて) (2023/6/3 20:02:34) |
| シルヴァン | > | この頃なんか、動悸が酷いんだよ。すぐ呼吸がしずらくなって…暑さの所為か？(眉をひそめては咳払いを1つ、ソファに座っては自身の胸をさすって。上段混じりに、流石に恋煩いって訳でも無さそうだしと目を細め) (2023/6/3 20:05:04) |
| シルヴァン | > | あ、嘘だろ。冗談な？？上段…っておいおい…マジかよ(誤字に気づいては、苦笑して) (2023/6/3 20:06:15) |
| シルヴァン | > | ………んー！やっぱりそこら辺の女の気持ちはわかんねぇなぁ～〜(ぐーっと伸びをする、ふと思い出したのは今日会った女。ナンパをしていたらたまたま声をかけてしまった、面倒極まりない人。どうしたらあの考えになるのかが分からない、勝手に被害妄想をして相手を傷つけて。否、きっと自分も似たような者なのだろうが…それにしてもアレは酷いのでは？と愚痴が頭をよぎる。こんな事を考えても楽しくないな。と眉を下げ) (2023/6/3 20:18:12) |
| シルヴァン | > | ほら、できる限りは楽しく過ごせるように務めてるんだが。あの手の女はどう反応しても1度スイッチが入ったら何も聞かねぇし…自分が気が済むまで相手を落とすじゃないか。ってここで言ってもダメなんだけどな？愚痴吐ける所なんてここくらいなんだよ。勘違いで人を傷つけながら自分は被害者だって顔してるの。まるで自分を見ているみたいで気分が悪いぜ。(口元を抑えては愚痴ばかり出てくる。もう関わることも無い女だが、また会ったら最悪だ。と首を横に振った) (2023/6/3 20:22:49) |
| シルヴァン | > | ……はー。すこーしだけスッキリした。(息を吐いては、窓の外を見る。やはり何も無い事が1番だ。こんな事を思い出すくらいなら先生に会いたい。そんなことを思ってしまう自分もその女と同じなのだろうなと目を伏せた) (2023/6/3 20:24:34) |
| シルヴァン | > | ほんと、最近息がしにくいな。ずっと緊張状態みたいだ…(言葉を一気に口にした所為か浅く息をする。最近はどうも調子が悪い。先生に会えたら少しは違うのだろうか、だなんて流石にそんな万能薬みたいに考えるのはまずいか、と頭を抑えた) (2023/6/3 20:27:16) |
| シルヴァン | > | さて、何をしたもんかなっと…(体を起こしては、辺りを見渡して) (2023/6/3 20:44:15) |
| シルヴァン | > | そんなに見ても何も無いぜ？(窓の外の視線ににこりと笑顔をむけて) (2023/6/3 20:51:33) |
| シルヴァン | > | って言うと皆どこかに行くの面白いよな〜(ぐーっと伸びをしては、ソファから立ち上がり窓の近くへ行く。先生先生言ってたら流石に入りにくいだろうし…と小さく欠伸をした) (2023/6/3 20:56:07) |
| シルヴァン | > | ん、そろそろ眠くなったから寝に行くかぁ…。あ、そういえば…雨が酷い所はヤバイらしいですけど…先生は大丈夫でしたか？…ん、いや…おやすみなさい、先生。(ぐーっと伸びをして欠伸をしては、夢の中でも良いから会えるといいな、と目を細めゆらゆらと歩いて部屋を出た) (2023/6/3 21:07:47) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/6/3 21:07:50) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/6/4 20:32:38) |
| シルヴァン | > | ふわぁ、ぁ。よく寝た…(ぐーっと伸びをしては欠伸をこぼし、部屋に入ってきてはソファに腰掛け窓の外に目を向けた) (2023/6/4 20:33:31) |
| シルヴァン | > | ん〜、せんせは夢に出てきはしなかった……と。(腕を組んでは目を伏せて、夢の中だけでも会えたら良かったのに。とぼんやりとしていた) (2023/6/4 20:39:10) |
| おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2023/6/4 20:58:31) |
| ベレス | > | 時間が合わないというのも寂しいね。疲れていそうだ、大丈夫？自分もゆっくり話したいよ。元気だして。(ふと現れると、頬にすいと唇を合わせて、頭をぽんぽん、2度撫でやると忙しなく姿を眩ませた) (2023/6/4 20:58:34) |
| おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2023/6/4 20:59:24) |
| シルヴァン | > | は、え、先生(わっ、と驚いては瞬き2回)忙しいのにわざわざ来たんです!?……ちょ、驚きすぎて言葉が半分以上飛んだんですが……ま、まぁ……時間が合わないのはよくある事ですから…来てくださってありがとうございました。また、ゆっくりと話せたらいいですね、…あ…俺は、せんせのおかげで幾分か元気になりましたよ！随分とちょろい男なんでね。(姿をすぐすらませた相手に言葉を続けては、少し感覚が残っている頭に頬。確かに貴方はいたんだなぁ。と幸せそうに目を細めて) (2023/6/4 21:04:53) |
| シルヴァン | > | いや、本当にちょろい男だな。(さっきまでの疲れは何処へやら、本当に先生は万能薬か何かなのか？いや、自分がちょろいだけかと苦笑しては目を閉じ)…って、俺もそろそろ寝た方がいい時間だな。寝るか。(ふと時計に目を向けてはハッとしてソファから立っては部屋を出た) (2023/6/4 21:10:54) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/6/4 21:10:57) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/6/5 20:20:24) |
| クロード | > | (ひょいっと身軽に窓から部屋に入っては辺りを見渡し)……ん〜、(ぐーっと伸びをしては、くるりと窓の方に向き直る)……こんばんわ、もう夜だぜ？……早いよなぁ〜……ふわぁ、ぁ……(少し眠そうに目を細めて大口を開けて欠伸をする。目を数回瞬きさせると、外を見た) (2023/6/5 20:22:51) |
| クロード | > | そうそう、そういえば。当分行ってなかった部屋に久しぶりに足を踏み入れたんだ…人は居ないと思ってな？……そしたらびっくり、誰か知らない足跡があったんだよ。…ま、よく知ってる奴だとは思うがァ…何ヶ月か前でね。そこら辺に行けばまだ、会える望みがあったのかねぇ…とも思ったんだが。まぁ、まぁ〜……そんなに奇跡はないよな。(ふと思い出したように話し始めては苦笑し目を伏せ) (2023/6/5 20:28:57) |
| クロード | > | まぁ、そんな話は良いか。今日は先生と話せると良いんだがァ…如何せん時間が合わない。実際、何時くらいがいいんだろうな？(にこりと笑っては、今日も仕事で疲れた！とソファに腰掛ける。今日はどうだろうか？会えたらいいな、と目を伏せたまま瞬きをした) (2023/6/5 20:31:02) |
| クロード | > | …それにしても。本当にちょろい男で…その前まで本当にズタボロだったのがすーぐ元気になったよ。(先生、ライブでも俺にかけたか？と冗談を口にしては笑って) (2023/6/5 20:56:38) |
| クロード | > | あぁ、本当にズタボロだったんだぜ？そりゃぁもう…目も当てられないくらいは。そーんな体調不良が嘘みたいに体が軽いんだよ。本当にゲンキンな体だ。(嘘じゃ、ない。と苦笑をこぼす。全ての不調はメンタル的なものだったか、とため息をついた。) (2023/6/5 21:02:04) |
| クロード | > | さてぇ、そろそろ俺はお暇するとしますかね。……眠気が回って来ちまった…。(ソファから立ち上がると、ぐーっと伸びをする。眠い、と数回瞬きをしては、ひょいっと窓から飛び降りた) (2023/6/5 21:09:16) |
| おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/6/5 21:09:21) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/6/6 20:23:10) |
| シルヴァン | > | 危うくいつもの時間を逃すところでした…（ひぃ～あぶね～と部屋に入ってきてはソファに座る。ちょっと眠いな、とか思ってしまった） (2023/6/6 20:24:30) |
| シルヴァン | > | 所で少し会わねぇ間に友人が別人みたいに思えるようになった…って経験誰しもあるとは思うんだがぁ…こんなにも変わるか？ってほど変わる人っているんだな。あ、見た目じゃ無くて中身の話な？（腕を組んで口を開いては真剣そのもの。別に誰しもある話であってそこまで気にすることでも無いのは確かなのだ。…なのだが。何となくその話題を出してみたかった。） (2023/6/6 20:29:14) |
| シルヴァン | > | は、やべ。もう半じゃねぇか！（わ、ばたばた） (2023/6/6 20:32:55) |
| シルヴァン | > | …よし、ちゃんとしてきた。（うんうんと2回頷く、とりあえず眠気が少しあるので客人が来るまでゆっくりしていようと目を閉じた） (2023/6/6 20:34:56) |
| シルヴァン | > | やばい眠すぎて頭が回らなっ…う、ちょ、帰ります…（少しよろつきながら部屋を出た） (2023/6/6 20:48:03) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/6/6 20:48:07) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/6/7 20:02:52) |
| シルヴァン | > | 眠いような……そう出ないような……(腕を組んではうぅんと少し唸り) (2023/6/7 20:03:24) |
| シルヴァン | > | いや。今日は調子がいい方……なんだが。(靴音をならし部屋に入ってきては椅子に座る、寝ぼけ眼で欠伸をしてはぐーっと伸びをして) (2023/6/7 20:05:08) |
| シルヴァン | > | 客人なら気軽にどうぞ？(窓の方をみて首を傾げ) (2023/6/7 20:11:06) |
| シルヴァン | > | ……前言撤回、今日はすごく、腹の調子が悪い…今日の所は顔出しってことでお暇する事にする…(腹に痛みが走れば眉をひそめ、椅子から立ち上がってはよてよてと部屋を出た) (2023/6/7 20:37:58) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/6/7 20:38:01) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/6/12 11:46:56) |
| シルヴァン | > | …アイツが知り合いの恋人って、何かの夢であってくれ…面倒くさい…（フラフラと部屋に入ってきては、椅子に座り大きなため息をつく。前言った嫌いな女にまたあった、しかも知り合いの恋人だと言う。この先もまた会う機会があるのかと思うと最悪な気分だ。） (2023/6/12 11:49:41) |
| シルヴァン | > | ……その知り合いと縁切りゃあいい話なんだろうが…そうとも言ってられなくて…（貴族の柵的なそれ、あぁ。面倒くさいと首を横に降った） (2023/6/12 11:52:13) |
| シルヴァン | > | その女、ホントに面倒なんですよ。普通にしてりゃぁ美人なのに、突然なんの地雷を踏んだのか癇癪を起こして周りを巻き込む。黙ってりゃあいい事も口にして、その場の事を考えられないようで…ま、相手も俺と関わるのが嫌みたいなんで、初対面で知らないふりをしたんですけど（ぽすん、と両手で顔をおおう。忘れよう。こんな事、と首を横に降って） (2023/6/12 11:57:25) |
| シルヴァン | > | そんなことよりせんせの事を考えたほうが有意義だな！（うんうん、と頷いては笑み） (2023/6/12 11:58:42) |
| シルヴァン | > | …んー、でも眠いんで…もう少し寝てきます…（くしくしと目をこすっては、椅子から立ち上がり部屋を後にした） (2023/6/12 11:59:43) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/6/12 11:59:50) |
| おしらせ | > | メルセデスさんが入室しました♪ (2023/6/14 17:38:22) |
| メルセデス | > | ふふ、こんばんは。少し早いけど来ちゃったわ。(いつものように扉を開く、静かに入ってきては口角を上げて微笑み口元に手を当てて笑ってみせた。) (2023/6/14 17:39:34) |
| メルセデス | > | そういえばね、アンに酷い隈があるって言われちゃったの。…ここ最近上手く眠れてなかった所為かしら…嫌ね。(眉を下げては口元に当てていた手を握り、扉を閉めてはコツコツと靴音を鳴らしながらソファへと近ずいた) (2023/6/14 17:42:07) |
| メルセデス | > | 先生にもこの頃会えていないし…少し寂しいわ。(最後まで言葉を話してハッとしては、そんなこんなの我儘ね。と眉を下げたまま苦笑する。)…最近は仕事が忙しくて…いつもの時間に来れないし…夜遅くはまた隈が深くなってしまうし…迷っちゃうわよね。あ、でもね。朝早くにしようとしても…私朝は弱いからうっかりお昼まで寝ちゃうの。お休みの日はね。(ソファに腰掛けては、うーんうーんと考えるように頬に手を当て言葉を紡ぐ。困ったものよね。と眉を下げては笑ってみせて) (2023/6/14 17:47:48) |
| メルセデス | > | 少し、信仰のお勉強でもしようかしら？(ひょいっと机の上の本を手に取る。開いては、時計の秒針と共にページをめくる音だけが部屋に響いて。もしかしたら呼吸音とかも聞こえるのかしら、だなんて関係ないことを少し思った) (2023/6/14 17:58:22) |
| メルセデス | > | …あ！そうだわ、ご飯を食べなくちゃ！…それじゃあ、私…そろそろ行くわね！ごめんなさい、先生。また会える時が楽しみね！(ハッとしてはソファから立ち上がる。立ち上がった事により膝の上に置いて読んでいた本が落ちた、慌てて拾い上げては苦笑して今はいない貴方に謝りを入れて置いた。最後ににこりと笑うと、パタパタと急いで部屋を出ていってた) (2023/6/14 18:04:28) |
| おしらせ | > | メルセデスさんが退室しました。 (2023/6/14 18:04:32) |
| おしらせ | > | メルセデスさんが入室しました♪ (2023/6/14 19:37:50) |
| メルセデス | > | …ふふ…夕ご飯とっても美味しかったわぁ〜(扉を開けてはにこにこと笑って、部屋に入ってきてはソファに腰掛け) (2023/6/14 19:39:07) |
| メルセデス | > | ああ、お客さんなら何時でも歓迎しているから気軽にいらっしゃ〜い。(窓の方を向いてはヒラヒラと軽く手を振って) (2023/6/14 19:39:58) |
| メルセデス | > | 私は誰が来るまで本でも読んでるわね。今日はもう、お話出来ることがないの。(本を手にしては困ったように眉を下げて笑う。話すことは無いが何となく居座っていたいな、と思ったようで) (2023/6/14 19:41:38) |
| メルセデス | > | 少し眠いわ…今日は起きて居られるかしら…(ふわぁ。と欠伸をしては目を擦る。今日は一応9時までいる予定ではあるのだが、眠気に勝てるかな。と目を細めた) (2023/6/14 19:49:22) |
| メルセデス | > | 昨日はゆっくり寝たから大丈夫だと思っていたのだけれど…やっぱり夏は眠くなっちゃうわねぇ。(口元に手を当てては、ふふ、と小さく笑う。暑いのは苦手だ、出身地の所為もあるのだろうか。)…仕事にも勉強にも身が入らないから困っちゃうわねぇ。(眉を下げては、目を伏せて本のページをなでて) (2023/6/14 19:55:14) |
| メルセデス | > | あら、お話することが無いって言ってたのについつい話しちゃった。まぁ、良いわよね…少しくらい。(ハッとしては口に手を当て瞬きをして、眉を下げては苦笑をこぼした) (2023/6/14 20:00:22) |
| メルセデス | > | たまには他界隈の伽羅にもなって見るのもありかしら。…少し気になっている界隈があるから時間があったら伽羅を覚えてなってみるのも手よね。(記憶力はそこまで良くないけれど、と眉を下げて) (2023/6/14 20:03:43) |
| メルセデス | > | とりあえず、覚える所から始めないと…(うーん、難しい。と肩を竦めた。本を閉じては本棚に目をやる、色々な世界の本があって、その中の1つが気になる。とソファから立ち上がっては取りに行き、一冊を手にしてはまたソファに戻って腰掛けた。物語の表紙を見ては小さく微笑む。表紙を優しく撫でた後、ページを開いては本を読み始めた) (2023/6/14 20:08:00) |
| メルセデス | > | …どんなものを見ていてもだけど、何故かしら…先生の事を思い出してしまうの。私は先生が好きよ、とっても話していて見ていて癒しになるの。(なんて重いかしらね、と眉を下げては本を閉じる、目線を窓の外に向けてはぼんやりと外の景色を眺めた。今日もポツポツとあかりが灯るその場所は…見ていて少し寂しさがました気さえさせてくる。) (2023/6/14 20:13:00) |
| メルセデス | > | あら、何かしら？(伝書鳩が飛んできては、手紙を受け取る。ひらりと手紙を開いて見ては)…ふふ…面倒くさい人ね。そこまで配慮しないといけないなんて…貴方が頑張れば良いのに…耐える事だって必要な事って学ばなかったのかしら…大人なのにみっともない。なんて、私が言えた口じゃないわね…私だってそうだもの。あ、やだ！私ったら私らしく無いわね！…もぅ、嫌だわ…(ポツリと愚痴がこぼれる、ハッとしては口元を両手で抑えて慌てて眉を下げた。) (2023/6/14 20:22:43) |
| メルセデス | > | 心では分かっているのよ〜、こういう事を言ってはダメだって…でも私…つい口からついて出ちゃうのよね〜。もう、キャラ崩壊待った無しね〜愚痴をこぼしていいように他の子を読んでこようかしら〜？(苦笑しては頬に手を当てる、どうしても背後透過が拭えない。とソファから立っては他の人に変わって来るようだ) (2023/6/14 20:25:55) |
| おしらせ | > | メルセデスさんが退室しました。 (2023/6/14 20:25:58) |
| おしらせ | > | エーデルガルトさんが入室しました♪ (2023/6/14 20:26:14) |
| エーデルガルト | > | はぁ、愚痴が言いやすいで何故私が選ばれるのかしら。…少し不服だけれど、まぁいいわ。引き続き居座らせて貰うわね。(部屋に入ってきてそうそうため息を着く、考えていても仕方ないとソファに腰掛けては窓の外に目を向けた) (2023/6/14 20:28:23) |
| エーデルガルト | > | …ところで、傷つきやすい人って扱いが難しいわよね。少し強めの口調で話しただけで勝手に勘違いを起こして癇癪を起こすの…と言っても、私の知り合いがそうなだけで…普通の人はもっとまともだと思うわ。まともじゃ居られないって辛いわね…(遠くを見る、特に意味は無い。口からは自分の事かはたまた本当に知り合いの事なのか分からないことを口走り) (2023/6/14 20:32:37) |
| エーデルガルト | > | それとも、知り合いとして話しているけれど…自分がそうって言えば自分になるからそう言えば良いのかしらね？結局は自己嫌悪で自分と同じ特徴を持つ人が苦手なだけ。なんて言うんだったかしら？自己何とかだった気がするのだけれど…とにかく生きにくい性格してるわ。(はぁ、と溜息をつき目線を伏せた。独り言は退屈で仕方ない。) (2023/6/14 20:35:17) |
| エーデルガルト | > | …何？お客人なら歓迎しているはずだけれど？(首をかしげては不思議そうにしていて) (2023/6/14 20:37:16) |
| エーデルガルト | > | なんて、もう少し口調を柔らかくするべきかしらね。(ンン、と咳払いをしては目を伏せて) (2023/6/14 20:39:11) |
| エーデルガルト | > | そんな事より、師に会いたいわ。(師に会えるとこれまでの疲れも吹き飛ぶの、と師を思い出しては笑みを浮かべて) (2023/6/14 20:47:43) |
| エーデルガルト | > | …突然、見物人が増えたから、びっくりしたわ。(あわ、) (2023/6/14 20:48:13) |
| エーデルガルト | > | …今日はここまでにしようかしら…9時には早いけれど…(目を伏せては、ソファから立ち上がってはそのまま部屋をでて) (2023/6/14 20:51:28) |
| おしらせ | > | エーデルガルトさんが退室しました。 (2023/6/14 20:51:32) |
| おしらせ | > | エーデルガルトさんが入室しました♪ (2023/6/15 00:57:24) |
| エーデルガルト | > | 眠れないってどうゆうことかしら… (2023/6/15 00:57:39) |
| エーデルガルト | > | 見物人がおおいいのね。(窓の前に立っては、外を見て) (2023/6/15 01:00:40) |
| エーデルガルト | > | まぁ、良いわ。それよりお腹が減ったわ…でも、こんな時間にご飯なんて食べられないわ…(ううん、と咳払いをして) (2023/6/15 01:02:20) |
| エーデルガルト | > | わじゃなくての、ね。 (2023/6/15 01:02:33) |
| エーデルガルト | > | 外の景色は、良好ね。待ち人は来るかどうか分からないし…(息を吸ってはいては目を伏せた) (2023/6/15 01:03:28) |
| エーデルガルト | > | 眠いわ…眠いのに寝れないって何…(首を横に振っては、ため息をついて) (2023/6/15 01:07:30) |
| エーデルガルト | > | 自己嫌悪…違う、何かしら、アレ…アレなの… (2023/6/15 01:08:42) |
| エーデルガルト | > | そう！同族嫌悪！あー、スッキリしたわ。 (2023/6/15 01:09:26) |
| エーデルガルト | > | 私は自己嫌悪からの同族嫌悪が強いのよね。えぇ。それが1番しっかりするわ。(ニコッと笑って) (2023/6/15 01:10:24) |
| エーデルガルト | > | って、私がニコッと笑うなんて明日矢が降るんじゃないかってクロードに言われそうだわ。(首を横に振って) (2023/6/15 01:11:32) |
| エーデルガルト | > | 眠いわ…無理しても寝ましょう…(うぅん、と唸っては部屋を出て) (2023/6/15 01:14:02) |
| おしらせ | > | エーデルガルトさんが退室しました。 (2023/6/15 01:14:05) |
| おしらせ | > | 天馬司さんが入室しました♪ (2023/6/17 00:22:10) |
| 天馬司 | > | はーっはっはっは！夜も更けて来たなぁ！(ヒョイっと窓から高らかに笑いながら入ってきては、窓の外を見る)特に意味は無いが、眠れなかったものでな！ (2023/6/17 00:23:56) |
| 天馬司 | > | おそらくすぐ眠るだろう。何せ明日も早いからな！(はよ寝ろ) (2023/6/17 00:24:16) |
| 天馬司 | > | 目が痛いというか、体の節々が悲鳴を上げているというか…最近は本当に体調がおかしいぞ！……この前は腰を痛める前まで来ていたからな…ぎっくり腰が怖い…(ううん、と自身の体調が変だ。と眉を下げた。背中をさすっては目を伏せて) (2023/6/17 00:29:46) |
| 天馬司 | > | うーん、歳を感じる…と言っても、まだ学生の俺がそう言っているのは傍から見れば可笑しな事この上無いだろうが！(苦虫を噛み潰したような顔をしては目をつぶって) (2023/6/17 00:33:10) |
| 天馬司 | > | 眠い！そろそろ眠に帰るか！！(情緒) (2023/6/17 00:34:13) |
| 天馬司 | > | それでは、俺はそろそろお暇するぞ！……とゆうか、そもそも俺だったか……(ヒラッと手を振っては、ヒョイっと部屋を出て) (2023/6/17 00:34:55) |
| おしらせ | > | 天馬司さんが退室しました。 (2023/6/17 00:35:00) |
| おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/6/20 00:14:32) |
| ベルナデッタ | > | うぅー、今日は来るのが遅くなりましたぁぁ…深夜ってお化けとか出るって言いますけど……出ませんよね！？……ヒィィィ！想像するだけでも恐ろしいですぅ……(おずおずと身を屈めながら部屋に足を踏み入れた、まわりの様子を見ては少し怯えて) (2023/6/20 00:16:41) |
| ベルナデッタ | > | ベルを見ていても何もいい事なんてありませんよぉぉ…？(眉を下げて、窓の外をちらりと見た) (2023/6/20 00:17:40) |
| ベルナデッタ | > | 先生は相変わらず忙しそうですね……と言いつつ、実は自分が忙しいだけなんですよ…もぅ、ベルよく頑張ってるいい子！自分で自分を褒めるくらい誰も怒ったりしませんよね。(ぼんやりと外の明かりを見ながら目を細めた。自身を褒めるくらいの余裕はあるので余裕があるうちに自身を褒めてあげた。) (2023/6/20 00:25:27) |
| ベルナデッタ | > | 先生に会いたいな……なんて。なんてね！冗談ですよ、えへへ。私そんなに重い子じゃないですから！(ポツリと声がでた。なんだか恥ずかしい、えへへ、と眉を下げて照れたように笑いながら照れ隠しと言わんばかりに、なんて、と付け足して。) (2023/6/20 00:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベルナデッタさんが自動退室しました。 (2023/6/20 01:11:49) |
| おしらせ | > | エーデルガルトさんが入室しました♪ (2023/6/21 20:59:48) |
| エーデルガルト | > | (扉を開けては靴音を鳴らして、部屋に入ってきたのは赤い服の女。いつものようにソファに腰掛けては口を開いた。)こんばんは、今日も少し眠いわ。(くわぁ、と欠伸をしては目を細めて窓の外を見た) (2023/6/21 21:02:15) |
| エーデルガルト | > | はぁ…少し今日は疲れたわ………ここは戦時とは無縁…ええ、そうね。ゆっくりしましょう……(小さくため息をついては、ぼんやりと明かりが灯る外を見る。綺麗な景色…と言葉をこぼした) (2023/6/21 21:11:19) |
| エーデルガルト | > | 来たければ来ればいいのよ、私にだって客人をもてなす心得くらいあるわ。(首を傾げては、じっと見ていて) (2023/6/21 21:12:51) |
| エーデルガルト | > | 所で、世の中口にしない方が花な事も多いわよね。…特に自室では無いところでの発言っていつも以上に気をつけた方がいいと思うの。人が多く行き交う場所で行くことを躊躇うような発言をしてしまったら、元も子も無いもの。私？私は気をつけている上でそういう発言をしてしまうの。もうどうしようもない一種の病気だわ。(1つ息をついては、相変わらず窓の外を眺めていて) (2023/6/21 21:19:47) |
| エーデルガルト | > | そんな事より……眠気が押してきたわね……そろそろ寝ようかしら。おやすみなさい……(ぐらりと視界が歪んではそのままソファに横になった。眠気が酷い、まだ貴方に会えていないのに。師、会えなくて寂しいだなんて言ったら、貴方を困らせてしまうかしら。そんな事を小さく呟いてはそのまま意識を手放した) (2023/6/21 21:26:58) |
| おしらせ | > | エーデルガルトさんが退室しました。 (2023/6/21 21:27:03) |
| おしらせ | > | ドロテアさんが入室しました♪ (2023/6/23 01:01:48) |
| ドロテア | > | あら、間違えて入っちゃったわ…まぁ、いいわよね。顔出し程度なら。(ワープを間違えた所に使ってしまった様で、キョトンと瞬きをした) (2023/6/23 01:04:13) |
| ドロテア | > | 今日は顔出し程度だけれど、やっぱりいつもの時間の方がいいわよね〜。先生に会える確率も増えると思うし……なんて、少しあざとすぎるって？でも、これくらいワガママになったっていいきがするの、だって届く事はあるかもしれないけれど…私は結局ただ、大きな独り言を言っているだけ…ですもの。(ふふっと笑っては、サラリと長い髪を風にそよがせながら窓の外をみた。) (2023/6/23 01:08:13) |
| ドロテア | > | それじゃあ、この後も少し用事があるから…これでお暇するわね。おやすみなさい、(ひらりと手を振っては、移動魔法の呪文を唱えて) (2023/6/23 01:09:43) |
| おしらせ | > | ドロテアさんが退室しました。 (2023/6/23 01:09:46) |
| おしらせ | > | リシテアさんが入室しました♪ (2023/6/23 20:37:35) |
| リシテア | > | 謎に色を迷ってしまいました…(カチャリと扉を開けては、目を細めて。ソファも元へゆき腰掛けては窓の外に視線を向けた) (2023/6/23 20:38:48) |
| リシテア | > | …今日は妙に見物客が多いですね。何もおもてなしは出来ませんが、見ていくだけでもどうぞ。(面白さは保証しません、と付け足して) (2023/6/23 20:39:40) |
| リシテア | > | 眠いような、そう出ないような。そういえば先生は今何をしているのでしょうか…あそこまで謎だと、気になってしまいますよね。(手に持っていた本を開いては、首を傾げ) (2023/6/23 20:42:55) |
| リシテア | > | まぁ、ミステリアスな所がきっと良いんでしょうけど。何事も知らぬが花という言葉がある通り…知らなくてもいい事ってありますから。(ペラ、とページをめくる、本を読む気は無いようで頬杖を着いては外の景色に目を向けていた) (2023/6/23 20:47:26) |
| リシテア | > | 勉強を真面目にするのも大事ですけど、こうして息抜きをするのも大事ですよね。え、本ですか？読んでませんけど…？…ただ、めくってるだけです。本のページをめくる音が好きなので。(ふむ、と目を細めては、誰に聞かれたわけでも無いがキョトンとして言葉を残した) (2023/6/23 20:49:47) |
| リシテア | > | 今日は勉強をしない日なんです。正確的にはしすぎて疲れたので休憩しているだけですが。(ふう、と口を尖らせては息をついて) (2023/6/23 20:53:17) |
| リシテア | > | 先生とは今日も会えそうにないですね。(時間も時間ですし、と目を伏せてはブラブラと足を揺らして) (2023/6/23 20:54:09) |
| リシテア | > | 寂しい気もしますけど、どうこう言える立場でも無いので…ただ私はいつ来てもいいように待つだけです。でも、どの立場なら言えるんでしょうか…結局、どんな立場になっても相手の事を考えたら言えなくなってしまうんでしょうね。もっと感情を上手く出せる人だったら良かったんでしょうか？…きっとそれでもダメですね。(足をブラつかせながら言葉を話す、その口は動けど上の空。) (2023/6/23 20:59:37) |
| リシテア | > | んんん、思考が良くない方向へ来てますね。いい方向に戻さないと、(咳払いをしては、窓の外に視線を向けた) (2023/6/23 21:00:35) |
| リシテア | > | お客様ならどうぞ。私と話してもくだらないだけだとは思いますが。それでもよければ、(無表情に近いその顔を崩すこと無く言葉を紡いでは小首を傾げて) (2023/6/23 21:01:50) |
| リシテア | > | …まぁ、そりゃそうですよね。さて、そろそろ寝る時間ですし…お暇しましょうかね。それじゃあ、おやすみなさい。(じっと窓の外の気配を見送っては時計を見る、そろそろ時間だと本を閉じてソファから立ち上がり部屋から出ていって) (2023/6/23 21:10:26) |
| おしらせ | > | リシテアさんが退室しました。 (2023/6/23 21:10:29) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/6/25 20:19:05) |
| クロード | > | さぁー...てとぉ。今日は何をしますかねぇ...(ふわぁっと欠伸をしては、目を細めて) (2023/6/25 20:19:57) |
| クロード | > | 少し、ぼーっとしとくかね。(ひょいっとソファに座っては欠伸をこぼした) (2023/6/25 20:23:03) |
| クロード | > | そういえば、人と話してる時に...あれ？話が噛み合ってないな...とか、言いたいことが伝わってないな。って思う事ないか？...言葉は案外奥深いよなぁ...、ま、相手が良いように解釈してくれると皮肉も言い放題何だが。(言語の壁は厳しいなぁ、とポツリと何となく言葉が出た。) (2023/6/25 20:34:25) |
| クロード | > | それにしても眠いねぇ...(くわぁ、と眠そうに欠伸をしては、少し横になろう、とソファに横になって) (2023/6/25 20:38:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。 (2023/6/25 21:31:38) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/6/26 20:37:11) |
| シルヴァン | > | ん〜、今日は何しましょうかねぇ...(ぐーっと伸びをしては欠伸をこぼして) (2023/6/26 20:38:35) |
| シルヴァン | > | せんせに会えると良いんだけどなぁ。中々時間が合わねぇ...(窓の外に目を向けては、じーっと外を見て) (2023/6/26 20:39:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/6/26 21:05:11) |
| おしらせ | > | コンスタンツェさんが入室しました♪ (2023/6/29 00:39:42) |
| コンスタンツェ | > | こんばんは、今宵も良い夜ですわね。(コツ、と靴音を鳴らして部屋に足を踏み入れては、ニコリと口角を上げる。なれた足取りで窓辺へゆけば、窓を開け放ってその縁に腰掛けた。夜の風は心地よい。そう、この暗い闇が私の心を落ち着かせる。) (2023/6/29 00:41:31) |
| コンスタンツェ | > | 私、特に何も考えずにやってまいりましたの。今日は何を話しましょうか？…先生については…会えなくて寂しいですけれど…こんな時間に言って来るものではないですし。元気で過ごしているか心配してしまうだけですわ。(パッと扇子を開いては口元を隠すように前に持ってきてはパタパタと仰いで) (2023/6/29 00:45:32) |
| コンスタンツェ | > | ほら…風邪を引いてしまえば、生活がさらに大変になってしまいますでしょう？だから、先生が元気で過ごしていらっしゃるなら…それほど嬉しい事は無いですわ。ちなみに私は知人が風邪にかかりまして…その人と昨日あって居たので私自信が風邪を引いていないか心配ですわ。(パタパタと仰ぎながら前を見つめて) (2023/6/29 00:50:11) |
| コンスタンツェ | > | …と言っても、会いたい気持ちはつのって行くばかり…先生が私の事を疎ましく思っていないかだけが心配ですわ。…まぁ、疎ましくなったのならば本当にこれっきりで来る事も無いでしょうし…時間を作ってまで来て下さるのだから…心配しすることも失礼というもの。…けれど、…先生が来て下さるのが何処かの支えだったのでしょうね。ほんの少しだけ、心にぽっかりと穴が空いたようですわ。私、本当に面倒な性格をしていますわね。まるで眩い光を浴びている時の私ですわね。(ポツポツと募る気持ちが頭から口へ出てゆく。寂しさがくらい気持ちにさせるのか、明るい自信のある自分は何処に言ってしまったのだろう。と首を傾げた) (2023/6/29 00:56:27) |
| コンスタンツェ | > | はぁ、まともに喋れていませんわね。そろそろお暇しますわ。それでは…皆様、ご機嫌よう。(ため息を軽く吐いては、パチンと扇子を閉じて。ぺこりと軽くお辞儀をしてはそのまま、ひょいっと窓枠から降りた。) (2023/6/29 00:58:34) |
| おしらせ | > | コンスタンツェさんが退室しました。 (2023/6/29 00:58:36) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/7/6 20:02:15) |
| クロード | > | ふわぁ…ぁ、眠いねぇ…相変わらず夏は暑くてへばっちまうよ。…否、火山地帯よりかはマシだとは思うぜ？…あぁ、流石にな。(くわぁ、と大きめの欠伸をしては部屋に入って来るなりソファに腰掛ける。暑さにうだり乍胸元をパタパタとして風を送った) (2023/7/6 20:04:54) |
| クロード | > | 久方ぶりにこの時間帯に起きたんだ。先生に会える確率は低いとしても、来ないよりかはましだろ？(ぐーっと伸びをしては外の景色を見て目を細め、居ないあなたの影を探した。まぁ、見つかるわけも無いのだが。) (2023/7/6 20:10:30) |
| クロード | > | …少し寝ますか。(ぽすりとソファに横になっては天井を見た。なんらいつもと変わらないただの天井、あそこの天井のシミは何に見えるのだろうと瞬きをしながら考えていた) (2023/7/6 20:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。 (2023/7/6 20:51:32) |
| おしらせ | > | リンハルトさんが入室しました♪ (2023/7/9 20:41:32) |
| リンハルト | > | 眠い…何となく来たのは良いけど…(くわぁ、と大きな欠伸をしては、眠そうにソファに腰掛けた) (2023/7/9 20:42:34) |
| リンハルト | > | ココ最近、忙しすぎて嫌になっちゃうな…先生とも会えないし…(目を擦っては眠そうに瞬きをゆっくりとして、窓の方へ目を向けた。特に何かを見る訳でも無いが外の景色を見た) (2023/7/9 20:45:44) |
| リンハルト | > | んー、まぁ。今日は愚痴の1つ思い浮かばないほど眠いし…ゆっくり人を待とうかな。そのまま寝ちゃったら…その時はその時で。(腕を組んでは考えるような素振りをした後、ぐーっと伸びをしてぽすりとソファの背にもたれかかっては目を閉じた) (2023/7/9 20:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンハルトさんが自動退室しました。 (2023/7/9 21:20:57) |
| おしらせ | > | ディミトリさんが入室しました♪ (2023/7/12 02:05:40) |
| ディミトリ | > | うぅん……ん！？もう2時か…早いな。(目を擦っては部屋に入るなり時間を見て目を見開いて驚く。気づいたらこんな深夜になっていたのかと、瞬きをした。通りで眠い訳だ、否。自分はいつも眠気と共にあるか。) (2023/7/12 02:07:37) |
| ディミトリ | > | (らしさはとうの昔にそこら辺に置いてきた、ここは自室だ。どうこういうものも居ない。)…そこが寂しい時もあるが、それだからこそ…羽を伸ばせるのかもしれないな。(会いたい人とは中々会えない運命なのだろうと、ため息をついた。眠気は増す一方だ。) (2023/7/12 02:10:08) |
| ディミトリ | > | …今日は大人しく眠ろう。こんな遅くに先生は来ないだろうからな…また、いつもの時間に顔を出した方がまだ望みはあるだろうしそうしよう。(時計をじっと見たあと、1つ頷いた。独り言を零してはサッと踵を返して部屋を後にした。) (2023/7/12 02:13:48) |
| おしらせ | > | ディミトリさんが退室しました。 (2023/7/12 02:13:52) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/7/12 21:01:55) |
| クロード | > | いやぁ、気づいたら9時だったんだ。本当はもう少し早く来ようと思ってたんだぜ？…本当本当。(ひょいっと窓から入ってきては時計を見て肩を竦める。窓の方に向きなおればにこりと笑みを作って見せた。) (2023/7/12 21:03:39) |
| クロード | > | いつも通り、眠気は押し寄せてくる一方だ。…なのに、寝ようとしたら目が覚めるんだぜ？一体俺の体はどうしちまったんだか…(ぐーっと伸びをしては、ゆっくりと目を細め頬杖をついた。今日は先生に会えるだろうか、と淡い期待を抱きながら遠くを見つめた) (2023/7/12 21:05:26) |
| クロード | > | 何をする気にもならないのに、起きてるだけ無駄だよなぁ…かと言って寝始めたらもう起きたくなくなっちまう…永眠がお望みかって？…あぁ、そうかもな。いつもいつも、目覚める事が無いようにって願って願って目が覚めて願いごとが叶わないことを知る。神や仏があるなら、慈悲で永眠させてくれると思わないか？…なんて、ああ言うソレは試練だとか何だとかで何だかんだ生かすんだろうさ…まったく、嫌になるね。(言葉をポロポロとこぼす、その言葉に意味など無い。ただ思い浮かんだ言葉を並べる、これも暇つぶしの1つ。) (2023/7/12 21:15:57) |
| クロード | > | (たいして辛い事がある訳でも、嫌な事があった訳でもない。ただ、そう。疲れてしまっただけ。それはそれで問題かもしれないと、休暇をとることを考えた。)…なんて、らしくないだろう？…まったく、こんなんだから…人に愛想をつかされるんだ。分かってるさ、痛い程。いつも、もう会えないだろうと思いながら人を待つんだ。それは、もう待っては居ないって思うかもしれないが…まぁ、どっちでもいいよな。結局、見るのは俺だけだ。(一思いに言葉を吐き終えれば最後に口角をあげた。笑っていれば、なんとかなるとそう思ったのだろう。) (2023/7/12 21:21:35) |
| クロード | > | さて、俺らしく無さに拍車がかかってきたし…そろそろお暇しときますかね。そんじゃ、まぁ…いつか先生に会える事を願って。おやすみ、先生。(ぐーっと伸びをしては、とりあえず部屋を出ることを考えた。ひょいっと窓の外に出ては部屋を後にして) (2023/7/12 21:24:12) |
| おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/7/12 21:24:14) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2023/7/13 12:31:40) |
| 明智吾郎 | > | やぁ、もうお昼だね。結局、眠い眠いって言いながら4時くらいまで起きててこんな時間になっちゃった。(扉をガチャりと開けて部屋に入ってきては、ひらりと笑顔で手を降り) (2023/7/13 12:33:33) |
| 明智吾郎 | > | いや、なんと言うか久しぶりに他ジャンルで来ようかなって。たまには気分転換も必要かなと。ううん、まだ眠いから自分が何言ってるかちょっとわかんないな。(目を擦りながら、少し眠そうに唸って) (2023/7/13 12:35:41) |
| 明智吾郎 | > | あぁ、お客人なら何時でも大歓迎だよ。(窓の方を見てはヒラヒラと軽く手を振り) (2023/7/13 12:36:48) |
| 明智吾郎 | > | 最近バイオのし過ぎで夢にまで出てくるんだ。なんと言うか、ゾンビと戦ったり…雰囲気が似てたりで。ああいうリアルめなゲームをしてると夢か現実か分からなかなるんだよね、たまに。(某ゾンビゲームの話をしては、眉を下げて) (2023/7/13 12:39:25) |
| 明智吾郎 | > | 夢か現実か分からなくなるのはヤバイかな。(んむ、) (2023/7/13 12:40:00) |
| 明智吾郎 | > | まぁ、夢だろうと現実だろうとあまり変わりは…いや、夢の中の僕の方がクレイジーだし夢の中では眠くないから結構かわってるか。兎に角、イカ焼きが今は食べたいかな。それか梅のシェイクうどん。自分が意味の分からないことを続けてるのは分かってるんだけど、眠いと頭が回らないんだ。それなら寝ろって話なんだけど、折角の休みを惰眠で過ごしたくないなって。今日は珍しく休みだからさ、ゆっくり過ごそうって…ね。と言うか、鼻の調子が悪すぎて最近ずっと鼻声なんだよね。声が変で嫌になっちゃうよ。その所為で声がはれないんだ、声を張ると鼻の調子の所為で咳が出ちゃってさ。ううん、兎に角この独り言を終わらせないと…独りだと永遠に意味の無い言葉を続けそうで怖いね。(回らない頭で言葉を紡ぐ、この紡いだ言葉に意味はない。ただの独り言で最近の出来事やしたい事など。自分の考えをまとめるだけために声に出して話していると言うところだ。) (2023/7/13 12:49:19) |
| 明智吾郎 | > | 今日はよく口が回るな。(すん、) (2023/7/13 12:49:43) |
| 明智吾郎 | > | これで話す人が居れば万々歳なんだけどね。誰も居ないって言うソレ。(眉を下げては、こんな変人と話すやつは居ないだろうと苦笑した) (2023/7/13 12:51:10) |
| 明智吾郎 | > | どうでもいいか、兎に角…ペットのお世話をしないと。彼等は僕がちゃんとお世話をしないと空腹のまま過ごすことになっちゃうからね。…とゆうか、ペットの世話すら忘れて寝てたなんて笑えないな、ちゃんと次からは4時にならないように早めにねよっと。(ため息を吐いては、時間に目を向けて。会いたい人に会えると良いなぁ、とゆっくりと目を細めた) (2023/7/13 12:54:55) |
| 明智吾郎 | > | こんなこと言ってるけど、人肌寂しいんだ。永遠に。会いたい人やその他の人すらにも会えない会わないって僕どうかしてる。家には鏡みたいな同居人が居るんだけど、あんまり話さないというか、話してる気がしないって言うか…話しててもなんか、人肌寂しさが消えないんだよね。自分と話してるだけみたいでさ。(腕を組んでは悩むように眉を潜めて) (2023/7/13 12:59:32) |
| 明智吾郎 | > | さて、そんなこんなでそろそろ僕は行こうかな。もうすぐお昼過ぎちゃう。その前にすることしなきゃ…それじゃあ、またね。(1つ頷いた後、くるりと踵を返してその場を後にした。) (2023/7/13 13:02:30) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが退室しました。 (2023/7/13 13:02:33) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/7/13 20:11:26) |
| シルヴァン | > | さて、今日も今日とで眠気と戦いながら…することしますかね。(両手に本を抱えながら扉を開ける、その表情はいつものように爽やかな笑顔だ。机の上に本を置いては、1つ手に取りソファに座る。戦略の1つでも覚えておかないと。と本のページをめくった。) (2023/7/13 20:14:28) |
| シルヴァン | > | 今日は先生に会えると良いんだけどなぁ。(ふわぁ、と1つ眠そうに欠伸をして)…客人なら歓迎してるから気軽にどうぞ〜、上手く話せるかは謎だけどな。(窓の方に笑みを向けては、ひらひらと軽く手を振ってみたりして。) (2023/7/13 20:17:55) |
| シルヴァン | > | 可愛いお姉さんから素敵な淑女、はたまた若い騎士様から渋いおじ様まで、暑苦しくないなら誰でも大歓迎！こう見えて、俺のストライクゾーンは広いんだぜ？…ってこれじゃあ金鹿の級長様だな。(ニコッと愛想良く笑っては言葉をつむぎ、苦笑した後本に目を戻した) (2023/7/13 20:23:11) |
| シルヴァン | > | まぁ、1番は先生に会いたいんですけど…まぁ、望み薄って感じで…今日は珍しく早い時間に来てるからワンチャンありそうだけど…どうだろなぁ。(ペラペラと本を読み進めながら言葉を話す。何処か寂しげにしてみるが、流石にあざといか。と苦笑をこぼした。) (2023/7/13 20:25:41) |
| シルヴァン | > | んー、なんかこう…興味がある事じゃないと覚える自信が無いな。…本を読んだからと言って知識がつくとは限らないっと…(ペラペラとめくる中で首を傾げた。) (2023/7/13 20:42:25) |
| シルヴァン | > | 頭 と 手 が 動 か な い ( う ぐ、) (2023/7/13 20:45:10) |
| シルヴァン | > | っと、幼子の歓迎、忘れてる…本当に誰でも来ていいんだ。俺は客人ならば誰でも歓迎するスタイルだからな。人間だろうとそうでなかろうと…うん、眠い。(ハッとしては付け足した後、眠そうに目を擦った) (2023/7/13 20:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/7/13 21:45:20) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/7/14 01:39:33) |
| クロード | > | よっ、いい夜だな。(窓からひょいっと入ってはニコッと笑みを浮かべ軽く手を振った。) (2023/7/14 01:40:23) |
| クロード | > | …所詮、死にたい消えたいって言って構って欲しいだけなんだよな。ううん、友人関係を見直した方がいいかもしれない、アイツはあまりよろしくない…(首を横に振っては、ため息をついた) (2023/7/14 01:44:23) |
| クロード | > | まるで自分を見ているようで吐き気が毎度するんだ。それならまだ、同居人や先生と話してた方が有意義に感じるほど…(ため息混じりに眉をひそめた) (2023/7/14 01:45:46) |
| クロード | > | んーんーんー、ダメだ。誰とでも穏便に仲良く…(ぽすっとソファに横になっては目を閉じた。どんな時でもやっぱり貴方に会いたい。寂しい。なんて流石に構って欲しい子ども、ひいては重いヤツ…だ。まったく嫌な人間だな、俺は。とそんなことを思いながら眠気に身を任せた) (2023/7/14 01:56:37) |
| おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/7/14 01:56:40) |
| おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/7/14 04:33:42) |
| ベルナデッタ | > | はうぁ……ご飯食べたかったなぁ……なんて、お腹がすいてしまったベルはこのまま干物になるんです…(部屋に入ってきては、ベッドに横になる。天井を見てはこのまま干物に…とそのまま力を抜いて) (2023/7/14 04:35:23) |
| ベルナデッタ | > | いえいえ、ご飯はいりません。もう寝ますから…寝る予定なんですが…寂しくなりまして… (2023/7/14 04:36:08) |
| ベルナデッタ | > | 些かってどういう意味なんでしょう？少し調べてみよっと。(枕元にあった辞書に手を伸ばしては、調べ始めて) (2023/7/14 04:37:22) |
| ベルナデッタ | > | 些か寂しくてですね、でも問題は無さそうです。 (2023/7/14 04:37:55) |
| ベルナデッタ | > | でも、けれど…ベルは…ベルは…人肌恋しいですけど、人は選ぼうと思いました…疲れる方といても疲れるだけですね…(本を枕元に戻しては、キュッと目を閉じて眠りにつこうと試みる) (2023/7/14 04:39:38) |
| ベルナデッタ | > | ベルがそういう存在でなければいいんですが…きっとそういう存在なんでしょう…その人とベルはよく似てますから…好きかと聞かれればきっとどうでもいいって答えてしまいそう…とゆうか、分からない…ですね。どうでもいいから分からない…でも、構ってしまうのは…きっとベルがひねくれているから。(ポツポツと言葉を零しては寝返りをうって、うーんうーんと眉をひそめた) (2023/7/14 04:42:39) |
| ベルナデッタ | > | うぅ、そんな事より先生に会いたいです…先生と一緒に話している時は楽しくて楽しくて…でも、先生は忙しい方ですから、ベルだってちゃんと分かってます。先生が生きていらしたらそれで、ベルは嬉しいんですから。(枕をぎゅと抱き締めて、コロコロと寝返りを何度かうった。気が晴れることはなく枕に顔を埋めて) (2023/7/14 04:45:46) |
| ベルナデッタ | > | そしてベルは干物になります。ミイラ…(最終的に意味のわからないことを口にしては、ぱたりと言葉が止んだ。きっと眠りについたのだろう。ひとり騒がしくしていたのが嘘のように静まり返っては寝息だけがこの部屋に響いた) (2023/7/14 04:47:53) |
| おしらせ | > | ベルナデッタさんが退室しました。 (2023/7/14 04:47:56) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/7/14 20:02:08) |
| シルヴァン | > | …ん〜、今日は中々いい時間なんじゃないか？(扉を開けて部屋に入っては、時間を見る。いつもくらいの時間だろうか、と満足気に笑った) (2023/7/14 20:03:15) |
| シルヴァン | > | さて、今日は何しますかね…あ、客人は歓迎してるんで、気軽にどうぞ！(早速ソファに腰掛けては、腕を組んで考え、しばらくしてはハッとして窓の方にひらりと手を振った) (2023/7/14 20:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/7/14 20:35:42) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/7/14 20:36:28) |
| シルヴァン | > | はっ…気づいたら落ちて…いや、寝てるわけじゃ無いんだ。ちょっと目を話してたらすーぅって…(ハッとしては、首を横に振って苦笑した) (2023/7/14 20:37:58) |
| シルヴァン | > | 最近ぼんやりしちまって、何にもしてないと気づいたら寝てるんだよなぁ…(ぐーっと伸びをしては、小さく欠伸をこぼして) (2023/7/14 20:39:02) |
| シルヴァン | > | ん (2023/7/14 20:53:04) |
| シルヴァン | > | ん？お、え？あー、気付かぬ間になんか誤爆してる…ん〜、眠いしそろそろ寝るかぁ…おやすみ。(驚いたように目を開く、無意識に発した言葉は意味の無い音。苦笑をこぼした後はぽすりと横になった。) (2023/7/14 20:54:47) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/7/14 20:54:52) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/7/16 03:24:37) |
| シルヴァン | > | 顔出しだけになりますが……どうも、いい夜ですね！っても誰もいないのは知ってんだよなぁ…(部屋に入ってくるなり、笑顔で手を振り) (2023/7/16 03:26:19) |
| シルヴァン | > | んー、や。別に構わないぜ？…ただ先生を恋しがっているだけのただの生徒だからな、俺は。(少し考えたあと、にこっと愛想笑いをして深く息をついた)明日も任務とか授業とかだが…あー、行きたくねぇ…実習は本当…身が削られるんだよ…(目を伏せては頭をかいて) (2023/7/16 03:29:30) |
| シルヴァン | > | さて、と。それじゃあ、俺はそろそろ寝るよ。おやすみ、先生…良い夢を。(パチンと手を叩いては苦笑した後、踵を返して部屋から出た) (2023/7/16 03:30:36) |
| おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/7/16 03:30:39) |
| おしらせ | > | ユナカさんが入室しました♪ (2023/7/17 00:15:07) |
| ユナカ | > | やっぴー！おっ邪魔しますぞ〜〜！！本日はわたくしめが、この部屋の主をつとめさせていただきますぞ！お客人、気軽にどうぞ！(窓から華麗に侵入しては、窓の方へ向き直り元気よく手を挙げ笑顔で挨拶をした。) (2023/7/17 00:18:05) |
| ユナカ | > | なんだか話し方が変な気がしないでもないですがぁ……そこはまぁ、優しい目で見てくだされ。(たはは、と頭をかいては苦笑をこぼして) (2023/7/17 00:19:04) |
| ユナカ | > | やはり、夏に向けて忙しくなりますな〜。どう足掻いても時間がとれないと言うのは悲しい事です。…それで会いたい人に会えないなど…さらに悲しみが増してしまいますぞ…とほほ…(苦笑をしたまま遠くを見つめ、目を細めては伏せ、肩を落とした。) (2023/7/17 00:23:16) |
| ユナカ | > | 向こう方はわたくしめと会いたいと思っているのでしょうか？…なんて、流石に自惚れすぎて自分が嫌になりますな！わたくしめに会いたい方など相当のものでない限り居ないと言うもの！もっと身を引き締めなければ！(首を傾げた後、ニコりと笑い気合いを入れ直した。少し寂しい気もするが仕方ないだろう、人肌恋しいのはいつもの事だ。) (2023/7/17 00:26:57) |
| ユナカ | > | わたくしめとお話をして下さる方が居らっしゃるならお話したいですが…流石にこんな部屋の者と話したい方などいらっしゃいませんよね。(むーん、と腕を組んでは眉をひそめた) (2023/7/17 00:28:36) |
| ユナカ | > | っと、失礼…そろそろ任務の時間なのでお暇させていただきます！またの機会があればお会いいたしましょう！それでは…！(時計が目に入りハッとしてはその場を後にした) (2023/7/17 00:30:48) |
| おしらせ | > | ユナカさんが退室しました。 (2023/7/17 00:30:50) |
| おしらせ | > | カゲツさんが入室しました♪ (2023/7/17 11:13:36) |
| カゲツ | > | 行こうと思った所が定員オーバーじゃったから自室にこもる事にしたぞ！…じゃが、来たのは良いが何をしようか少々迷ってしまうのう…(ひょこっと部屋に入ってきては、ニコニコと笑顔で) (2023/7/17 11:16:22) |
| カゲツ | > | 余が久しぶりすぎて喋り方が分からぬ…少々調べてきた方が良いかのう。(くっ、と眉をひそめては、腕を組んで考え始め) (2023/7/17 11:18:32) |
| カゲツ | > | 喉をかき切りたくなる暑さじゃの。なんと言うかまぁ…蒸し暑い。暑すぎて眠くなってしまう、困ったものじゃ。(考えていた途中で部屋が蒸し暑いのに気づいた。うだる様な暑さだとパタパタと手で風を送るが生ぬるい。眉を下げては肩を竦め首を横に振った) (2023/7/17 11:24:15) |
| カゲツ | > | なんだか不安定じゃのう…サイコロで少々変わってくるか。(うーん、と考えた後、サイコロを取り出して) (2023/7/17 11:28:24) |
| カゲツ | > | 1d7 → (7) = 7 (2023/7/17 11:28:47) |
| カゲツ | > | …うむ、止めておくか。自分で決めてくるべきじゃな。それでは、一旦席を外すぞ。またの機会に巡り会えたらよいな！(賽の目を見ては眉をひそめ、サイコロを拾った後、部屋を後にした) (2023/7/17 11:30:44) |
| おしらせ | > | カゲツさんが退室しました。 (2023/7/17 11:30:46) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/7/17 11:31:16) |
| クロード | > | こう変わったとしても何がある訳でも無いんだがな？…やっぱり、俺とかそこら辺の方がやりやすい気がしてなぁ…ってこれは流石にメタいな。こっちの言葉で言う呼びやすい、の方がまだ。(ひょいっと窓から入ってはくるりと窓の外を向き。にこりと笑顔を向けた。) (2023/7/17 11:33:08) |
| クロード | > | 今、やたら難しい事をしてるんだが…途中であきちまいそうだ。何とか完成させれたら良いなとは思うよ。(窓の縁に肘をついて頬ずえをつき、外の景色をぼんやりと眺めて) (2023/7/17 11:37:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。 (2023/7/17 12:23:58) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/7/18 10:14:04) |
| クロード | > | んー…眠いなぁ。(部屋に入ってくるなりぐーっと伸びをしては小さく欠伸をして目を擦った)いやぁ、今から出かけるから、準備をしないといけないんだがぁ…する気が一向に起きなくてね。参った参った。(けらりと笑って見せては、頭をかく。今日も相変わらず眠気が酷い。) (2023/7/18 10:16:47) |
| クロード | > | 起きたばっかりで節々が痛む…歳かねぇ…(眉を下げては、ため息をこぼした。)お客人ならいつでも歓迎だから気軽にどうぞ？…っても、準備もあるから遅れそうだが。(窓の方に顔を向けては、ヒラヒラと軽く手を振る。一応、愛想良く笑っておいた。) (2023/7/18 10:20:04) |
| クロード | > | それにしても、先生…中々現れないな…時間の所為や忙しさの所為とは分かっているんだが、たまに飽きちまったんじゃ無いかとも思う時がある。…面倒な性格してる自覚はあるぜ。(窓の外に目を向け、少しだけ寂しそうに目を細めては、…らしくないな、と苦笑がこぼれた。) (2023/7/18 10:24:38) |
| クロード | > | あー、眠い眠い…どうしても眠気がとばない…(グッと眉をひそめて)…んー、帰るかね。それじゃ、またな。(眠気に耐えられないのか、軽く手を振ったあと、ひょいっと窓から部屋の外へでた) (2023/7/18 10:28:53) |
| おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/7/18 10:28:55) |
| おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/7/27 20:15:01) |
| ベルナデッタ | > | こんばんはぁ…ベルは少し暑さに項垂れてますぅぅ……(ひょこっと顔を扉から出しては眉を下げて、部屋に足を踏み入れた。今日も暑いなぁと、思いながらソファに腰掛け、足を揺らして) (2023/7/27 20:16:51) |
| ベルナデッタ | > | 毎日毎日、暑いですね。熱中症とかに気をつけないと……(窓の外に目線を向けては、換気をした方が良いかな。どうなんだろう。と首を傾げた) (2023/7/27 20:18:56) |
| ベルナデッタ | > | 体調を崩したら、何できなくなりますから (2023/7/27 20:22:12) |
| ベルナデッタ | > | ……途中で送るなんてぇぇぇ、ベル、穴に埋まりたいです！！！！！！(ﾊﾞﾝｯ、) (2023/7/27 20:22:44) |
| ベルナデッタ | > | うぅ、先生には会えないですし…最近は踏んだり蹴ったりだなぁ……ついてない…(しょんぼりと眉を下げては目を伏せた。寂しいなぁ、なんて。) (2023/7/27 20:24:39) |
| ベルナデッタ | > | よし、ベルは土に埋まってきますっ……！(余程途中で送ったのが恥ずかしかったのか、ひょいっとソファを降りては、パタパタとそとに出た) (2023/7/27 20:25:37) |
| おしらせ | > | ベルナデッタさんが退室しました。 (2023/7/27 20:25:40) |
| おしらせ | > | 沙明さんが入室しました♪ (2023/7/29 14:46:02) |
| 沙明 | > | ……ん〜、夏は暑いねェ…全く嫌になっちまうよ。永遠に眠いし、夜じゃねェと動けなくなっちまう…ねみぃ…(ぐーっと伸びをしながら部屋に入ってきては、換気と言わんばかりに窓を開ける。生ぬるい風に眉をひそめ、欠伸をした。) (2023/7/29 14:49:07) |
| 沙明 | > | ﾊｯ、全くついてねェなァ。(息を吐いては、窓からひょいっと外に出た) (2023/7/29 14:54:09) |
| おしらせ | > | 沙明さんが退室しました。 (2023/7/29 14:54:12) |
| おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/7/30 23:54:41) |
| クロード | > | よっと、(ひらりと身軽に部屋に入り)ふわぁ……眠いねぇ……(くわっと欠伸をしては伸びをした。) (2023/7/30 23:55:53) |
| クロード | > | あぁ…そういえば、チラッと見ちまったんだがぁ……ベルナデッタが車庫で本を書いてたんだよなぁ……ま、見てたのバレた瞬間脱兎のごとく逃げられちまったが。(話題、と小さく考えた後、そういえば、と続けて) (2023/7/30 23:58:15) |
| クロード | > | お目汚しを失礼しましたぁぁぁ……って、内容も何も見てないから目は汚れてないんだがぁ。まぁ、そこは良いとするか。今度は後ろからこっそり見るとしますかね。(真似をしてはけらりと笑って肩を竦めた。だが、懲りては居ないようで少し考えるように腕を組んで眉をひそめた) (2023/7/31 00:03:14) |
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