「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年07月27日 23時06分 ~ 2023年08月02日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
s y _ р . * | > | なら良かったです、( いつもしているから特別感を感じないかな、とは思ったが嬉しいのなら良かった 。キスをされれば目を細めもっと、と強請るように擦り寄ってみて ) (2023/7/27 23:06:48) |
z.m | > | おん、、、ふふ、(特別じゃなくてもめちゃくちゃ嬉しいので問題はない。擦り寄られれば優しく撫でてやって) (2023/7/27 23:16:08) |
s y _ р . * | > | んっ … 、今だけは独り占めしたりますから 、( 先程までイフに取られていた彼を抱き締めてその手に擦り寄って幸せそうな笑みを浮かべて ) (2023/7/27 23:23:41) |
z.m | > | んふ、俺も独り占めやわぁ(そう言ってぎゅっと抱きしめて撫で続ける) (2023/7/27 23:24:15) |
s y _ р . * | > | ふふ 、いっぱい独占してください 、(彼に抱き着いては「ぞむさんだけのしょっぴなんで、」と煽りにも捉えられるようなことを言ってはそのまま頬に口付ける ) (2023/7/27 23:29:50) |
z.m | > | ん、ほーい(なんで言って、そんなことを言われればふーーー、と息を吐いて「煽っとる?」と言ってぐっとからだをみっちゃくさせて) (2023/7/27 23:36:06) |
s y _ р . * | > | っ … ! さぁ 、? どっちやと思います 、?( 身体を密着させられては彼の胸に手を置いて判断は貴方に委ねる、と口付けて ) (2023/7/27 23:38:21) |
z.m | > | 、、、ほぉん、、、(判断を委ねられればこちらからキスをして「なら煽っとるってことでええな?」とか。) (2023/7/27 23:39:46) |
s y _ р . * | > | んふ 、いいですよ 、?( くふ、と余裕ありげに微笑んでいつでもどうぞ 、と腕を広げて ) (2023/7/27 23:41:13) |
z.m | > | ん、、、(彼をぎゅっと抱きしめて軽く抱き上げて部屋を移動する。向こうでちゃんと可愛がってあげようと思って) (2023/7/27 23:46:36) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/7/27 23:46:39) |
s y _ р . * | > | んわ 、( 目を丸くして彼に運ばれ部屋を変えて ) (2023/7/27 23:48:00) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/7/27 23:48:01) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/28 22:28:25) |
z.m | > | んん、遅くなった、、、(ベッドを借りてぽすんとすわって、横に倒れて彼の匂いに包まれる) (2023/7/28 22:29:10) |
z.m | > | あかんな、ねむい、、、(そう言ってモゾモゾ動いて) (2023/7/28 22:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/28 23:06:49) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/28 23:07:09) |
z.m | > | やべ、(落ちてた、、、と) (2023/7/28 23:07:24) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/28 23:08:33) |
s y _ р . * | > | 遅くなりました 〜 … って寝てますか … 、?( 今日もバイトで少し残っていた。今日は忙しくて連絡も忘れていたようで。自室に入れば横になっている彼が目に入ってひょこ、とベッド縁に手を着いて彼の顔を覗いてみて) (2023/7/28 23:10:53) |
z.m | > | ん、ぅ、、、(珍しく寝てしまっているらしく眠ってるせいで少しあどけない顔を晒しながら眠っていて小さく寝息を立てている) (2023/7/28 23:14:20) |
s y _ р . * | > | 待たせちゃってすみません … 、( 眉を下げながら優しく丁寧に頭を撫でてやり、晒された顔を見ては口付けてみる。勿論お伽噺ではないので口付けで起きるわけもなく、荷物を置いてリビングへ。2匹にご飯を与えては一撫でして彼が起きる前に一服を、と煙草を咥えてベランダへ出る。 ) (2023/7/28 23:17:12) |
z.m | > | 、ょ、ぴく、、、(頭を撫でられて口付けされて、寝ているので彼にされてるとはわからないがなんだか心地が良くて小さく名前を呟いて) (2023/7/28 23:22:50) |
s y _ р . * | > | ん … 、?( 戻ってくれば自分の名前を呼ぶのでかわいいなぁ、と思いながら起こさないようになんですか、?なんて甘い声を出しては彼の手を優しく擦って 。 ) (2023/7/28 23:26:15) |
z.m | > | んぁ、、、?(手を優しく擦られて声が聞こえればぼーっとしたまま意識が浮上してきて、空が見えれば夢の中にも出てきてくれたのだろうかとか夢現で考えがちなことを考えてふにゃりと笑って) (2023/7/28 23:28:07) |
s y _ р . * | > | おきました … ?( 微笑んだ彼を見ては自分も顔を緩める。それは愛おしいものを見るように。そのまま手を握り、片手はスマホで彼の寝顔を1枚撮って ) (2023/7/28 23:30:56) |
z.m | > | おき、た、、、(そう言って眠そうに目を擦って、手を握り返して、その手をぎゅっと抱きしめる) (2023/7/28 23:36:52) |
s y _ р . * | > | おはようございます 、( 尻ポケットにスマホをしまってんふふ、と笑って彼の前髪を避けて額に口付けてやる 。そのまま親指の腹で目尻をそっとなぞってやむては「 水でも飲みますか 、? 」と問い掛ける 。まあ起きたばかりでしんどいとは思うので飲まないなら飲まないでいいかな、と。 ) (2023/7/28 23:39:37) |
z.m | > | おはよ、、、(そう言って額に口付けされれば目を細めて、問いかけられればこく、と頷いてもぞもぞ起き上がる) (2023/7/28 23:46:28) |
s y _ р . * | > | 持ってくるんで寝てていいですよ 、( と彼が無理に起き上がらないように身体を支えてやっては頭をぽんぽん、と優しく叩いてまたリビングへ移動する 。台所でコップに水を汲んではついでに食べ終えた二匹の器を片して ) (2023/7/28 23:48:26) |
z.m | > | んん、わかった、、、(そう言っては大人しくして、ぼーっと彼が帰ってくるのを待っている。) (2023/7/28 23:51:24) |
s y _ р . * | > | 自分で飲めそうですか?( 水の入ったコップを持って部屋に戻れば隣に腰掛けて。無理ならストローとかを探すのだけれど…、なんて ) (2023/7/28 23:53:37) |
z.m | > | んん、たぶん、、、(そう言ってコップを受け取ってちびちび飲んでみる) (2023/7/29 00:05:54) |
s y _ р . * | > | だいじょぶそうですね 、( 彼が水を飲んでるのを見ては安心して。そういえば帰ってきてから着替えていないな、と思い出して流石に彼への配慮でダボッ、と大きいサイズの部屋着を持って一旦部屋を出ようと扉に手を掛けて) (2023/7/29 00:09:44) |
z.m | > | おん、、、(そう頷いてまだ眠気は残りながらもちびちびなんであれば彼が部屋を出ようとしてるのに気づいて「まって、しょっぴくん、」と引き止める) (2023/7/29 00:10:38) |
s y _ р . * | > | んぇ 、どうかしました … ?( 着替えに行こうと思っただけなのだけれど不安にさせてしまったかな 、なんて考えて 。 ) (2023/7/29 00:14:41) |
z.m | > | おいて、かんとって、、、(そう言ってコップをサイドテーブルに置いて手を伸ばす) (2023/7/29 00:15:50) |
s y _ р . * | > | 着替えに行くだけですけど … ?( と言いながら伸ばされた手を握って彼との距離を詰めて抱きしめる。不安が消えるまではこうかな、と思いつつよしよし、ごめんね、と言うように頭を撫でてやって) (2023/7/29 00:18:40) |
z.m | > | ここでええから、、、(視界からいなくなってしまうのが嫌なようで抱きしめて貰えば嬉しそうにして、撫でて貰えば普段よりやったらだが擦り寄って) (2023/7/29 00:19:48) |
s y _ р . * | > | 変なもの見せてまい 、ますよ … ?( 流石にこれを見られるのはまずい気がする … 、と思ったが彼に背を向けて着替えれば平気かな、と思って擦り寄る彼の頭を撫でて彼の腕から抜けては「先に着替えちゃいますね、」と言って彼に背中を向けてネクタイやワイシャツのボタンを外していく ) (2023/7/29 00:24:51) |
z.m | > | へーきやから、、、(いなくなんないで、と続けて彼が着替え始めたのをみてはぼーっとしながらもどこか満足気で) (2023/7/29 00:26:44) |
s y _ р . * | > | あ、あんまり見ないでくださいよ … 。( 脱いだワイシャツをベッドのすぐ横に雑に置いてオーバーサイズのパーカーを片手で持ちながら胸に貼ってある絆創膏を軽く撫でる。彼のせいでこんなものをしなければならない羽目になってしまった、なんて思うが彼の手で開発されたと思うと少し興奮してしまって ) (2023/7/29 00:30:57) |
z.m | > | ん、わかった、、、(そうは言うがじーっとみてて、絆創膏を見ればちょっと不思議そうにするが何となくそう言うことかなと察しては嬉しそうで) (2023/7/29 00:32:54) |
s y _ р . * | > | し、視線が痛い …… 、( ぽそ、と彼に聞こえないくらいな声で溢しては、すぽ、とパーカーを被り頭を出して。ベルトに手を掛けては緩めてズボンを下ろす。それも雑に置いては半パンを拾うのに彼の方へお尻を突き出すかたちになって 。 ) (2023/7/29 00:37:06) |
z.m | > | んー?(なんか言った?というように首を傾げて、お尻を突き出す形になればちょっと目を逸らして、少しずつ意識が覚醒してくるがまだ霧がかかった状態で) (2023/7/29 00:38:20) |
s y _ р . * | > | べ、別に … 。( ズボンを拾って状態を起せば自分の体型がなんとなく変わった気がして。彼と行為をするようになってから尻の肉付きがほんの少しよくなった気がする。自分としては腰回りに肉がついてほしいものなのだけれど、なと思いながらズボンを履いて彼の元へと戻って) (2023/7/29 00:43:16) |
z.m | > | 、、、そか。(なんか体つきがえっちになった、とか思いながらも戻ってこれば手を広げて、おいでと誘う) (2023/7/29 00:44:10) |
s y _ р . * | > | ん 、ぞむさん … 。( ペタペタと可愛らしい足音を立て彼の腕の中へ行ってはぐりぐりと彼の胸に頭を押し付ける。甘えるように擦り寄って今度は自分の番、と 。) (2023/7/29 00:47:21) |
z.m | > | ん、、、(なでなでと頭を撫でて、そのまま優しく抱きしめる。そしてぎゅっと抱きしめたままベッドに寝転がって、頭をポンポンする) (2023/7/29 00:49:48) |
s y _ р . * | > | んふふ、あったかいすね 、( 自分も彼の横に潜っては頭をポンポンされて心地よさそうに目を細める。お礼、と言うようにちょん、と唇の先だけを触れさせてくふくふ、と無邪気な子供のように笑って ) (2023/7/29 00:52:09) |
z.m | > | んふ、そぉやろぉ(ついさっきまで寝ていたから当たり前ではあるのだが。唇の先だけ触れさせられればふに、としっかり唇押し付けてみて) (2023/7/29 00:53:41) |
s y _ р . * | > | ぞむさんがあっためてくれたからですかね、( 彼も不本意ではあるだろうけれど、なんて思って。唇を押し付けられれば目をまんまるにして驚いた様子 。それでも自分はもっと、と求めるように瞼を閉じてちゅ、ちゅ、と触れるだけの口付けを何度かして ) (2023/7/29 00:56:19) |
z.m | > | んん、、、せやな(そんなことを言われれば嬉しくてはにかむ。もっとと言うように触れるだけの口付け何度かされればこちらからも何度か押し付けて) (2023/7/29 01:02:57) |
s y _ р . * | > | じゃあぞむさんのぬくもり、すね … (2023/7/29 01:03:49) |
s y _ р . * | > | ( と恥ずかしそうに言っては染まった頰を隠そうと枕に顔を埋めて。キスもされては耐えられない、とぱたぱた、と脚を揺らして悶える ) (2023/7/29 01:04:52) |
z.m | > | んふ、せやなぁ、、、(そう言って、足を揺らして悶えてるのをみてはぎゅっと抱きしめて) (2023/7/29 01:09:31) |
s y _ р . * | > | んぇ 、、な、なんすか … ?( 枕で視界が奪われていたものだから、抱き締められてはびく、と大きく肩を跳ねて 。ちらりと枕から顔を覗かせればじ、とやや上目のような状態で彼を見詰めて ) (2023/7/29 01:11:42) |
z.m | > | んん、、、かわええなぁって(んへ、と笑ってそう言ってぎゅーっとしっかり抱きしめて、また眠くなってきてしまって困ったように目を擦って) (2023/7/29 01:15:55) |
s y _ р . * | > | んぅ …… も、このままねちゃいます … 、?( 自分も身体の向きを変え、向かい合うようになっては抱き締め返す。目を擦る姿が目に入れば自分も少々眠気にやられてくぁ、と大きな欠伸を漏らしてそんな提案をする ) (2023/7/29 01:17:56) |
z.m | > | んん、ねよ、かな、、、(そう言ってぎゅっと抱きしめて、首元に顔を埋める) (2023/7/29 01:18:21) |
s y _ р . * | > | ん、ぞむそん寝るまでは起きててあげるんで、( そう言って一定の間隔で彼の背中を優しく叩く。眠気を促すように。「 おやすみなさい 」と言って頭に口付けを落として 。 ) (2023/7/29 01:22:11) |
z.m | > | ありがと、、、(そう言ってもうすでに限界が近かったのか意識を簡単に手放して) (2023/7/29 01:22:42) |
s y _ р . * | > | おやすみなさい 、( 彼の背中を叩く手を止めて彼を抱き寄せる。もう一度おやすみを伝えて自分も瞼を閉じてすぅ、と小さな寝息を立てる ) (2023/7/29 01:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/29 01:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/29 01:51:18) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/29 14:50:21) |
s y _ р . * | > | んふふ、どんな反応するんやろ … 、( 久し振りに悪戯でもしようと早めの時間から準備を。我ながら性格の悪い悪戯だよな、と思うが彼の反応が見たくて堪らないのでとうとう手を出してしまった。雑に机へ100万はあるであろう封筒を置き、部屋とベッドに普段使わない香水を撒いて前の悪戯に使用したリップを机に置いておく。薬の入った小瓶は2匹の手の届かないところに撒き散らし、置き手紙を置いておく。「 ごめんなさい。2匹をよろしくお願いします。 」 ) (2023/7/29 14:55:27) |
s y _ р . * | > | (「 もう関わらないでください 。」と書いてあって。二匹にご飯を与えては「出掛けて来るな、」と頭を撫でる。お気に入りの煙草とライター。スマホと財布、あと家の鍵だけを持って外へ出る。鍵を閉めてふらふらと彼も知らないであろう場所をぼーっとほっつき歩く。昼間は日も登って暑いのでどこかお店で涼みながら時間を潰そうかな、と近くのショッピング・センターへと向かう ) (2023/7/29 14:59:33) |
s y _ р . * | > | 夜やとバーも開くやろうから … ( 彼と遭遇しなければそういったバーにも足を運んでみるかな、と考えて歩いていればとっくにショッピングセンターには着いていた。中に入ればひんやりとした空気が向ってきてはぁ、と力を抜くように息を吐く 。取り敢えず上の階から順にまわって行くか、と足を進める ) (2023/7/29 15:06:57) |
s y _ р . * | > | あかん、眠くなってきた…。(あんなことして家を出てきたので家に帰って寝るとかな … 、と 。どこも眠れる場所はないよな、と。そこでそうだ、とひらめいてはスマホで彼の出勤日を見れば今日はどうやら出勤しているようだ。彼のことだからきっとそのまま自宅へ来るのだろう、と彼の家へと足を運ぶ。少し眠ってからまた外へ出ればいいかな、と。) (2023/7/29 15:18:30) |
s y _ р . * | > | おじゃましまーす。(彼の家に着いては靴を脱いでとたとた、と寝室へ向かい、ぽふ、とベッドに倒れ込む。最近は自宅で寝ているからかベッドは彼の匂いが薄い気がして。少し残念、と思いながら彼の枕に埋もれて瞼を下ろして寝息を立てる) (2023/7/29 15:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/29 15:59:11) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/29 18:13:06) |
z.m | > | ん"んー、今日は早いやろ(ふふん、とそのまま会社から彼がいるであろう家に向かって邪魔するで〜なんて言っていけば彼はいなくてなんだか香水のような匂いがする。少し顔を顰めて)しょっぴくん?(とか名前を呼びながら部屋に入ればわかる香水の匂いに100万は入っているだろう封筒と、手紙。すぅ、と身体の芯が冷えて冷や汗が出る)なん、これ、、、(読みたくない、と思いながら置き手紙を読めばそんな内容。立っていたが足下がぐらりと崩れたような気がして尻餅をつき、慌てて電話を取る) (2023/7/29 18:16:52) |
z.m | > | とって、とって、おねがいやから、、、(ぐっと手を握り込んで電話をかける。しかし無情にも機械音声が流れてぷつりと切れてしまい、また何度かかけて、放心する。もう関わらないでくださいと書かれていたから電話も取る気はないのだろうか。ここが彼の家だしきっと帰ってくるだろう。ただのイタズラのはず。だって昨日まであんなに、、、と考えて、スマホを持ったままぼーっとする。ピコが擦り寄ってきてポメも膝の上に乗るがなんだか生きた心地がしなくて) (2023/7/29 18:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/29 18:45:29) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/29 19:15:39) |
s y _ р . * | > | あか 、 ねすぎた … 。( 目が覚めてスマホで時間を確認すればこんな時間。不在着信が残っていて名前を確認すれば彼の名前が何個も並んでいる。気付いたのかな、と思っては少し気分がよくなって 。そろそろ彼の家から出てそういったお店が多く並ぶところでもほっつき歩こうか、と伸びをして 。まだ完全に覚醒していない頭のまま家を出て自宅から1番近いそこへと向かう。のんびりだらだらお酒でも飲んで彼が来るのを待とう ) (2023/7/29 19:19:32) |
s y _ р . * | > | そういやこれも置いて来るべきやったな … 、( 前に彼がくれた首輪に近いチョーカーをすっと撫でて 。彼と出会った時のために今は外しておくか。と一度彼の家に引き返してチョーカーを外して置いていく。そして再び歩みを続ける 。 ) (2023/7/29 19:21:38) |
s y _ р . * | > | 間に合ってるんで 、( 暫く歩けばもう目的地へ着いており、一人でそんなところを歩いているものなので接客の女が必ずと言っていい程側にいて断りながらも奥へと進み、少し雰囲気の漂うバーに入る 。入店しては軽めのお酒を頼んでスマホをいじる 。GPSもついていないのできっと見つからないかな、と 。もう少し見つけやすい場所にしておくべきだったか、 ) (2023/7/29 19:29:27) |
s y _ р . * | > | んま … 。( 頼んだものが差し出されては「いただきます、」と行儀よく挨拶をしてお酒に口をつけてぽろりと零す 。どうせなら彼と飲みたかったかもな、とおもいながらも今更引き返せないので彼が迎えに来てくれることを期待して待って 。 ) (2023/7/29 19:47:07) |
s y _ р . * | > | もう諦めてしもたんかなぁ … 、( そうだったら少し 、大分ショックかも … 、とテーブルに俯けば向かいにいたバーテンダーさんから声を掛けられる 。「 あちらのお客様からです 」と言われお酒が渡された 。相手は見るからに年上の男でどうも、と会釈する。こんなこと本当にあるんだな、とおもいつつ相手の気持ちに答えるつもりはないのでお返しをせずそれをこく、と少し飲んで 。 ) (2023/7/29 20:06:41) |
s y _ р . * | > | ごちそうさまでした 。( このままずっと入り浸って飲んでいたら帰れなくなってしまいそうなのてでお代を払ってバーを出る。お酒でほんのり顔が赤くてとぼとぼとゆっくり帰路につく 。そのうち彼と出会うかな、と ) (2023/7/29 20:57:45) |
s y _ р . * | > | 寝ちゃったんかな … 、( どんな面さげて帰るべきなんだ … 、と考えていれば自宅付近に来てしまったので近くの公園のブランコに座ってキィ、と音を立てて小さく揺らす。 ) (2023/7/29 21:18:07) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/29 21:37:19) |
z.m | > | ん、ぁ、、、(起きた。彼の家の床でうずくまって寝ていてしまっていたらしい。彼は?と顔を挙げれば封筒などが目に入ってあぁ、と納得して、少し時間が経ち頭が冷えたのかピコ達が心配して鳴いてるのもそのままにふらつきながら靴すら履かず靴下で家を出て、とりあえずと公園の方に歩いて行ってみる) (2023/7/29 21:39:44) |
s y _ р . * | > | ん、ん … 。( アルコールで眠気がやってきてブランコの鎖に凭れながら小さな寝息を立てて 。 ) (2023/7/29 21:47:24) |
z.m | > | 、、、!しょっぴくん!(もう、彼に自分は必要じゃないのだろうかなんて思っていれば公園のブランコに座りながら寝息を立てている彼が見えて駆け寄り倒れない様に体を支える) (2023/7/29 21:51:51) |
s y _ р . * | > | あぇ … 、なん 、れ …?( 彼の声とぬくもりで目を覚めたようで目を擦り彼を捉える 。あぁ、ドッキリ、といって出てったんだ、と思い出す。支えられた身体は夜風に晒され冷えていて小さく身体を身震いさせる。 ) (2023/7/29 21:55:18) |
z.m | > | こ、こんなとこ風邪引くやん、、、(冷たい彼の体にこちらまで青ざめながら自分のパーカーでくるんで、抱き上げて彼の家に戻る。嫌われると考えれば苦しいが彼が病気になったりする方が恐ろしい。) (2023/7/29 21:58:21) |
s y _ р . * | > | ごめん、なさい … 。( 彼の腕の中で目を伏せて謝っては彼の胸に擦り寄る。帰ったらドッキリだと言うことを伝えないと … 、 と思いながら罪悪感でいっぱいになる) (2023/7/29 22:00:03) |
z.m | > | 、、、俺の事、きらい?(それならもう、自分は、、、と震えながらも聞けばすぐそこの家にはもう着いてしまって、そっと家に入ってから下ろしてあげて、靴下なのに気づいては部屋を汚す、と靴下を脱いで) (2023/7/29 22:03:36) |
s y _ р . * | > | んーん 、好きです … 。( ここまで不安にさせてしまった、と後悔するがもう遅くてあの…、と口を開いて気まずそうに目を逸しながら「これ、ドッキリ … やったんすけど …」と小さな声で伝える。怒られるかな…、本当に嫌われるかな、とあまり顔には出さないが不安になって ) (2023/7/29 22:06:46) |
z.m | > | あぇ、?(好きですと言われればじゃあなんで、と考えていればドッキリ、と聞こえて、ぎゅうっと力一杯抱きしめる)っしょっぴくんのばか!あほぉ!やってええことと悪いことあるやろぉ!!(とぎゅうぎゅう抱きしめてぼろぼろと涙をこぼし始める) (2023/7/29 22:13:33) |
s y _ р . * | > | ぐぇ … 、ごめん、なさ …… やりすぎました…( 力一杯抱き締められては少し苦しそうにしつつ謝って彼の背中に手を回す。本当にごめんなさい、と彼の肩に顔を埋める ) (2023/7/29 22:17:39) |
z.m | > | もう、でてくとか言わんで、、、(そう言って少し力を緩めて首元にがぶ、と噛み付く。マーキングとも言える様なこの行為が癖になってきていた) (2023/7/29 22:23:42) |
s y _ р . * | > | あ"ぅ … 、も、いわなぃ … ♡( ぎゅう、と彼のシャツを握り締め噛み付かれては身体に力が入って ) (2023/7/29 22:27:42) |
z.m | > | ん、、、ならええの(そう言って噛んだ後を舐めてぎゅっと抱きしめる) (2023/7/29 22:33:48) |
s y _ р . * | > | ん … ッ 、( こくん、と頷いてぽす、と顔をまた埋める 。そういえばチョーカーが彼の家に置きっぱなしだ、と思い出したが今は彼の相手をすることが先か、と。彼を優しく離して靴を脱いでは腕を広げてベッドまでだっこ、と ) (2023/7/29 22:37:06) |
z.m | > | ん、はいはい(腕を広げて貰えば嬉しそうに抱き上げて、足裏が今更ながら痛いが気にせずベッドに連れて行ってぼふんと2人で飛び込む) (2023/7/29 22:40:19) |
s y _ р . * | > | んわ … ッ 、だい、じょおぶすか 、?( ベッドに背中を預けては彼を抱き締める。衝撃で彼がどこか打ち付けていないか、不安になって声を掛けて。 ) (2023/7/29 22:43:58) |
z.m | > | 大丈夫、、、(そういってまた抱きしめて、やばい眠くなってきた、とか) (2023/7/29 22:46:51) |
s y _ р . * | > | もう今日は寝ますか … ?( よしよし、と頭を撫でてやって眠りやすいよう彼のスペースを作る。自分は先程眠ってしまっていたので少し煙草を吸って…、と思ったが恐らく彼も耐えられないだろうな、と ) (2023/7/29 22:49:16) |
z.m | > | まだ、ねない、、、(しょっぴくんと話していたい、と言ってはすりすりと甘える様に擦り寄って) (2023/7/29 22:50:07) |
s y _ р . * | > | そうですか…、寂しい思いさせちゃいましたもんね …(申し訳なさそうな声色で伝えてはちぅ、と頬に口付ける) (2023/7/29 22:54:10) |
z.m | > | おん、、、ほんまやで、、、(そう言って少し眠たそうにして頬に口付けされれば目を細めて) (2023/7/29 22:58:01) |
s y _ р . * | > | やっぱ眠いんじゃないですか 、( 無理はさせたくない、と思って優しく親指の腹で目尻をなぞる。今度は唇へと口付けてやっぱ寝る気はないのかな、と。) (2023/7/29 23:02:51) |
z.m | > | ねむ、くない、、、(とは言うが目尻をなぞられれば心地よさそうにして、唇に口付けされれば嬉しそうで) (2023/7/29 23:06:21) |
s y _ р . * | > | じゃあ日付け変わる頃まですよ、?( 自分も朝からお昼まではバイトなので早めに寝なければ。きっと彼も疲れてしまっているだろうからこのことは内緒に。嬉しそうな彼を見て自分も目を細めて ) (2023/7/29 23:09:59) |
z.m | > | ん、わかった、、、(仕方ないよなとか思いながら頷くがそもそもそこまで起きれるかどうかでもあって) (2023/7/29 23:12:24) |
s y _ р . * | > | 眠くなったらいつでも寝てください 、( どっか行ったりしないから、と額に口付けて抱き締める。 ) (2023/7/29 23:14:57) |
z.m | > | ん、、、(口付けされて抱きしめられれば気が抜けたのか半分寝ている様な起きてる様な状態で) (2023/7/29 23:23:16) |
s y _ р . * | > | そういえば明日近くでお祭りやるみたいすよ、( なんて彼の状態にも気付かずそう言ってたまたま見かけた張り紙を撮った写真を見せようとスマホを開いて ) (2023/7/29 23:27:10) |
z.m | > | そう、なん?(ぽーっとしながら、いきたいなぁとか。仕事終わりに2人で行ってみようか?とか考えていてというか小さく口から漏れていて) (2023/7/29 23:29:03) |
s y _ р . * | > | いきましょっか 、( とぽわぽわとした彼の頰を撫で目を細める。どうせなら彼の浴衣を見てみたかったけれど付き合ってくれるのだから多くお願いは出来ないな、と ) (2023/7/29 23:32:58) |
z.m | > | おん、、、浴衣、あったっけ(持っていたっけなとか思いながらそう言って、お祭りといえば浴衣よなぁとか。) (2023/7/29 23:36:07) |
s y _ р . * | > | どっかお店に借りますか?( 多分探せば当日でも平気なところはあるだろう。彼の浴衣も見れるかな、と思えば今から楽しみでんふふ、と目尻を垂らして微笑んで ) (2023/7/29 23:39:03) |
z.m | > | せやなぁ、、、(借りるか、と頷いて、彼と浴衣で並べるのかと少し嬉しくなって) (2023/7/29 23:40:27) |
s y _ р . * | > | じゃあ明日頑張ってバイトはよ切り上げますね 、( と微笑んでは何食べようかなぁ、なんて楽しそうに考えて 。花火見て帰って彼とゆっくり二人でイチャつけたら、、なんて勝手に想像を膨らませて ) (2023/7/29 23:44:05) |
z.m | > | ん、がんばってな(んへ、と笑って俺も仕事早く終わらせるかとか。金魚とかいるかなぁとか考えながら段々眠気が強くなってきて) (2023/7/29 23:47:01) |
s y _ р . * | > | ぞむさんも、頑張ってください ね、( ふへ、と笑って眠たそうにする彼にそろそろ寝ようか、と薄手の毛布を彼と自分に掛けてやり、「今日はちゃんと寝て明日思いっきり楽しみましょ?」と子供を相手するように言って抱き締める ) (2023/7/29 23:49:41) |
z.m | > | おん、がんばる、、、(そう言って毛布をかけて、子供を相手する様に言って抱きしめられれば頷いて目を閉じる) (2023/7/29 23:58:19) |
s y _ р . * | > | おやすみなさい 、( ちゅ、と音を立てて彼と唇を重ねては自分も瞼を下ろして ) (2023/7/30 00:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/30 00:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/30 00:26:38) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/30 20:04:56) |
s y _ р . * | > | 結局こんな時間 … 、( バイトが終わりこんな時間まで寝てしまっていたようで。もう終わっちゃったかな … 、と思いつつ瞼を擦って欠伸をする。自分の腕の中にいたピコとイフも自分が動いたせいで眠りから覚めたようでぺろぺろと顔を舐められる。ごめんなぁ、と言いながら頭を撫でてやってもう一度抱き締める ) (2023/7/30 20:07:42) |
s y _ р . * | > | ぞむさん来るまでお散歩しよか 、( イフの首輪にリードとハーネスをつけてやる。ピコは行かないだろうか、と思ったが一人は嫌みたいでかりかり、と自分のズボンをかいてきた。買っといてよかった、と思いながら猫用のハーネスとリードを取り出してピコにも着させてやり、お散歩に必要なものを鞄に入れてスマホと鍵を持って玄関へ ) (2023/7/30 20:21:13) |
s y _ р . * | > | 何気に初めてよな、( 靴を履き、外へ出ては鍵を閉める。2匹のペースに合わせて公園に向かう。公園までの道のりで2匹はトイレを済ませたり、地面の草や花に興味を示して 。マイペースやなぁ、なんて思いながらのんびり二匹に挟まれて歩く。) (2023/7/30 20:26:33) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/30 20:34:29) |
z.m | > | しょっぴくん!(ぱたぱた、ちょうど彼の家に向かう道のりで見かけてので走ってきた様子) (2023/7/30 20:35:40) |
s y _ р . * | > | ぉあ 、! ぞむさん … ?( まさかこんなところで会うなんて 。ピコとイフは彼だと分かったとたんに先程までののんびりしていたのはどこへやら。彼に向かって駆け出して2匹ともだっこだっこ、とズボンをかりかりとかいて抱っこをせがむ 。こらこら、と自分が2匹を抱えて落ち着かせようとして ) (2023/7/30 20:37:58) |
z.m | > | んは、ばったりやなぁ、、、ってめっちゃ暴れとるな(ズボンをカリカリされるのでそう笑って抱っこするでと手を伸ばしてみて) (2023/7/30 20:41:45) |
s y _ р . * | > | もう … 、ぞむさん好きなんはわかるけど暴れんでや … 、( 彼が手を伸ばすとはやく!とまた腕の中で暴れだし2匹を彼に渡して 。すると尻尾を揺らしながらぺろぺろと顔を舐めておかえり!なんて 。それを見てはかわええなぁ…、とうっとり目を細めて 。 ) (2023/7/30 20:47:03) |
z.m | > | ちょっと懐きすぎな感じあるわぁ(くふくふと笑いながらそう言って顔をぺろぺろ舐められればくすぐったくて「くすぐいっ、ふはっ」なんて笑って、そういえばお祭り、、、と思い出してはこの時間だからもう終わってるだろうかとか) (2023/7/30 20:54:39) |
s y _ р . * | > | まあ家族みたいなもんですから 、( 毎日一緒だし、と柔らかく微笑んで。お祭り … 、と思い出したがもう 終わってるか 。少し残念だがまたの機会でいいかな 、と。彼も疲れているだろうしいつも通り家で過ごせばいいか、と「 帰りましょっか、 」と声を掛けて ) (2023/7/30 21:00:41) |
z.m | > | んは、せやな、、、(嬉しいとか思っていれば帰りましょっかと言われたので「せめておでかけせぇへん?」と言ってみて) (2023/7/30 21:04:20) |
s y _ р . * | > | ぞむさん疲れてません … ?( 仕事帰りだし、と思って心配そうに目を泳がせる。お出かけじたいは嬉しいのだが彼が疲れていてはきっと楽しめないから…、と ) (2023/7/30 21:06:13) |
z.m | > | 平気やでこれくらい。(にぱ、と笑って、折角の機会やん?と微笑む。「しょっぴくんこそ疲れてへん?」なんてそっちの方が心配で) (2023/7/30 21:07:41) |
s y _ р . * | > | 俺は全然平気なんでおでかけいきたいです…( ちらりと期待したように視線を向けては嬉しいのか上がってしまう口角を手で隠して「どこ、いきます…?」と ) (2023/7/30 21:12:52) |
z.m | > | んふ、ならいこ!(そう言ってピコたちを下ろして彼の手を取って、どこ行くか聞かれれば全く決めてなかったのでんー、と悩んで「ほんまは浴衣でどっか歩きたいよなぁ」とか) (2023/7/30 21:15:01) |
s y _ р . * | > | はい、! …… 浴衣だけ着ますか ?( 片手でピコとイフのリードを持ち、握られた手に指を絡めてぴとりとくっついて 。お祭りは終わってしまったけど浴衣を借りる分には問題ないだろうと 。行くならすぐそこにあるからそう時間もかからないし、 ) (2023/7/30 21:18:48) |
z.m | > | ん!、、、あぁ、それええかもな(浴衣だけ着て、どこかに行こうかな。とか。全然いいのではないだろうか。) (2023/7/30 21:22:00) |
s y _ р . * | > | じゃあ借りにいきましょか 、( すぐそこだから、と指をさして止まっていた足を進める。浴衣だしピコもイフもいるから大したところはいけないだろうけど。それでもみんなで出掛けられるということが嬉しくて彼の肩に頭をこつん、とぶつけて ) (2023/7/30 21:23:56) |
z.m | > | ん、そうしよか(そう言ってついていって、ぶつかられれば「どした?」と少し首傾げて顔覗き込み) (2023/7/30 21:28:47) |
s y _ р . * | > | ん … 、?くっつきたいなぁ … 、って思って( だめだったかな、?と顔を戻して ) (2023/7/30 21:30:51) |
z.m | > | あぁ、、、んふ、ええよ(そう言って彼の肩抱いてすり、と擦り寄って) (2023/7/30 21:32:02) |
s y _ р . * | > | ッ … 、ほんとたまに男出してくんのずるいですわ … 。( 普段は自分に振り回されているくせにこうゆうときにちゃんと彼氏をされるとギャップで耐えられない … 。とまた彼の肩に頭を押し付ける。あぁ、ほんとに好き… 。なんて聞こえるか聞こえないかくらいの声で零して ) (2023/7/30 21:35:12) |
z.m | > | たまにはひどないか?(そんなに頻度低いだろうか、、、とか思いながら頭を押し付けられれば頭にキスして、聞こえるか聞こえないかくらいの声でこぼされれば「俺も好きやで」と。距離が近いから聞こえてまうんよな) (2023/7/30 21:36:45) |
s y _ р . * | > | ここんとこ眠くてほわ〜んてしてたやないすか 、( キスだって自分からの方が頻度高いだろうし。そう思っていたら頭にキスをされ、ぱっ、と驚いたように彼の顔を見詰めてはぽ、と頰を染めて目を逸らす。彼のその言葉には「しってます 、」なんて上手をとって ) (2023/7/30 21:40:29) |
z.m | > | ぅ、せ、せやけど、、、(確かにそうだ、と納得してはぐぅの音も出ず。驚いたように見つめられて目を逸らされたので忙しいなぁと笑って。「んふふ、そっかぁ知っとるかぁ」とかけらけら笑っていればお店が見えてきて) (2023/7/30 21:44:43) |
s y _ р . * | > | んふふ、普段と夜のギャップすごいっすもんね、?( によによ、と口角をあげながらそう伝えてはもうお店が近くて、店前まで来て店内に入ればまだ大丈夫ということなので浴衣を借りることにして。どうせなら髪型も弄ろうかな、とか楽しそうに考えて ) (2023/7/30 21:48:16) |
z.m | > | んなっ、やめろや言うな!(恥ずいから!と頬染めて。なんとなくこう言うところは髪もいじられるような気がしてパーカーのフード外せば若い店員さんが困惑してるのみてなんでやろとか端目に) (2023/7/30 21:50:18) |
s y _ р . * | > | ぁ、ペットも大丈夫でした … ?( 彼にべ、と舌を出しては思い出したかのように店員に問い掛ける。するとペット用の浴衣を模した洋服も取り扱っているようでどうせなら、とお願いをする。人懐っこい2匹を店員に預け、彼と自分はもう一人の店員に浴衣を選ぶよう案内される。どうせなら着替えるまでは彼に内緒でいたいなぁ、とか。 ) (2023/7/30 21:54:20) |
z.m | > | 、、、(ちょっと店員との会話は彼に任せて見守る。人見知りやって?うるさいわしゃあないやろ。選ぶよう案内されれば軽く店員さんに会釈だけして、男物のところに行こうとすれば店員さんに引き止められてハテナを浮かべる) (2023/7/30 21:57:43) |
s y _ р . * | > | あぇ … どうかしました …?( 自分も男物の浴衣を見に行こうと足を進めると自分以外の足音が消えたので振り向けば店員さんに引き止められていて声を掛ける。髪型も髪型で勘違いされたのかな、?とか色々考えて ) (2023/7/30 22:00:06) |
z.m | > | ぇ、ゃ、、、(店員さんと話すのはぶっちゃけ超苦手だ。会社ならともかく、、、と思いながら彼の方を見ようとしたが女性物はこちらですので〜とそっちに案内されそうになってしまって) (2023/7/30 22:02:35) |
s y _ р . * | > | あぁ、この人男なので 。( 連れて行かれそうな彼を後ろから腕を引いて抱き寄せる。やりすぎたかな…?なんて思いつつも人見知りな彼を落ち着かせるように空いた手で頭をゆっくり撫でる。 ) (2023/7/30 22:06:20) |
z.m | > | ん、、、(抱き寄せられればこくこく頷いて、店員さんが大変失礼しました!と謝ってくれたのでだいじょぶです、、、と。撫でて貰えば落ち着いてきて、「え、選ぼか、?」と。情けないなぁ、、、) (2023/7/30 22:10:19) |
s y _ р . * | > | すみません、選ばさせてもらいますね、( とバイトで慣れた営業スマイルを向けては店員の頬がほんのりと色付いた気もしたが知らない顔をして彼と「選びましょか」と手を引く。やっぱ彼は緑とかそうゆう系統なのかなぁ、とか考えて自分も浮かないくらいの少し暗めの紫の浴衣が目に入れば手に取ってみたして ) (2023/7/30 22:13:51) |
z.m | > | ん、選ぶ、、、(手を引かれれば大人しくついていって、大人しい緑と黒、裾に補色であるはずの紫がある浴衣を見つければすげ、浮いてないとか素人ながら思っていて) (2023/7/30 22:17:21) |
s y _ р . * | > | これとかどーてすか?( 袖がポイントになっているのか彼の黄緑も入っていつつメインは暗めの紫。それを自分の身体に合わせて彼に見せてみて。シンプル目の浴衣だが自分はこれくらいのがいいのかな、とか 。 ) (2023/7/30 22:21:21) |
z.m | > | んわ、、、ええな、似合うで(そう微笑んで、自分も似たものにしようかなとか思っていたが黄緑などは派手になりやすいのかちょっと困っていて) (2023/7/30 22:22:52) |
s y _ р . * | > | ぞむさんもこれええやないすか、( と彼が見ていた浴衣を見てはきれいな顔してるからにあう、と微笑んで。困り顔の彼にもっと自身持ってもいいのにな、、とか思って ) (2023/7/30 22:28:01) |
z.m | > | これ、、、大丈夫かな、着られてへん?(さっきよ浴衣を手に取って自分の体に合わせてみて、浴衣に着られていないだろうか?と少し心配していて) (2023/7/30 22:32:05) |
s y _ р . * | > | 全然そんな感じしませんけど?( きょと、と首を傾げていれば店員さんがよくお似合いですよ、と声を掛けられて。きっと店員さんが言うから間違いはないのだろう。服に無頓着なところがある自分はこれ以上見ていても何も感じないだろうからこれで、と店員に自分の分を預けて ) (2023/7/30 22:36:13) |
z.m | > | んん、そっか、、、(ならこれにする、と言って店員さんにも言われたので大丈夫かなとそれを店員さんに預けて、やっぱり服はよくわからないなとか) (2023/7/30 22:38:37) |
s y _ р . * | > | たのしみですね、( 浴衣が決まれば今度は着替えとヘアセットで次の場所へと案内される。そのときに、今日はこのあとお店を閉めちゃうらしく明日浴衣を返してくれればいいとのことで。閉店ギリギリにも関わらず貸してくれたことにありがたく思い感謝を述べる。 ) (2023/7/30 22:43:12) |
z.m | > | せやな、、、(案内してもらって、明日返してくれれば良いと言われればそんなで貸してくれたのかと驚いて彼が感謝を述べたので自分も真似して。) (2023/7/30 22:44:07) |
s y _ р . * | > | 着替えも一緒でいいですよ、( 別のお部屋でお着替えなされますか?と問われたが別にもう裸を何度も見てしまっているのでなんの抵抗もない。店員さんが楽を出来るように、と同じ部屋で同時に着付けをしてもらう。まずは洋服を脱いで、という指示があったのでなんの躊躇いもなく服に手を掛けていれば店員は浴衣の準備を始めていて ) (2023/7/30 22:50:35) |
z.m | > | んゎ、、、服脱ぐん?(彼が躊躇いなく服に手をかけるので他人がいるのに脱いでしまうのかとちょっと嫌そう。確かに着替える時にこうなってしまうんだったとか失念していたことを思い出して) (2023/7/30 22:53:22) |
s y _ р . * | > | そりゃあ着替えるんですから、(どうせ着付けのときに見られてしまうのだからこんなところで時間食っても仕方ないよな、と随分さっぱりしていてズボンだけは最後に脱ごう、と上を脱げば先に準備が出来た自分から着付けをしてもらう) (2023/7/30 22:57:27) |
z.m | > | そ、そか、、、(さっぱりしてるのでなんかな、、、とか思いながらも自分もパーカーを脱いで、インナーはいいのかと聞いたらインナーはそのままでいいらしいのでそのまま着付けを大人しくしてもらう) (2023/7/30 23:04:57) |
s y _ р . * | > | んふ、いやでした?( 恋人の裸を見られるのはやっぱり嫌だったかな、と思いつつも彼のように普段からインナーなんてものは着ないのでまあ仕方ない。自分はあともう帯を巻くだけのところで手際よく巻かれて男性の浴衣は女性にくらべ装飾が少ないのですぐに終わったようで。そのまま鏡の前へと連れて行かれ、今度は軽いヘアセットらしい。 ) (2023/7/30 23:07:54) |
z.m | > | まぁ、、、(めっちゃ嫌や、とは流石に言えなくて。自分も着せてもらって、やっぱり浮かないだろうかとかちょっと心配になるがそのまま帯を巻いて貰えばきゅっとお腹を絞められる感じがなんと言うか新鮮で。自分も鏡の前でヘアセットをされる為に髪を解いて) (2023/7/30 23:12:32) |
s y _ р . * | > | ぞむさんほんま髪さらさらですよね、( 自分は癖毛でもふもふしているから羨ましい、と。自分は髪も短い上に癖毛でゆるいパーマがかっているからか、ワックスで形を整えて前髪の中央部分をヘアピンで留めただけ。真ん中の前髪がなくなった違和感とヘアピンで留められたことでかどことなく幼さがあるなぁ、と。 ) (2023/7/30 23:17:33) |
z.m | > | しょっぴくんの髪もふもふやけどな(ふ、と笑って無い物ねだりだろうなとか思いながら最近切ってないせいでまたのびた髪はハーフアップにされてそれをくるんと回してそれでおわり、ではなく可愛らしい花の髪留めつけられてえ?と鏡越しに店員さんを見るがにこにこしてるだけで。彼の方を見ればちょっと幼いような感じで可愛らしくて) (2023/7/30 23:26:16) |
s y _ р . * | > | もふもふでいいことないですけどね〜( 寝起きは大変だし、と。自分の支度はもう終わったので再度店員さんにお礼を伝えて彼の隣に座って頬杖をついてじっと彼を見詰める。花の髪留めを見てはふふ、と笑ってしまって。先程彼が男ということを説明したので恐らく知らないということはないだろうからこれは店員の好意なのだろうな、と。 ) (2023/7/30 23:30:21) |
z.m | > | 撫でる時に気持ちええよ?(完全に個人の感想だが。ふふ、と笑われれば今更なんか外してくださいと言うのもアレで大人しくセットされて、前髪も少しセットして貰えば終わったらしく解放される。そして軽くお礼を言って) (2023/7/30 23:32:15) |
s y _ р . * | > | ぞむさんがそう言うなら悪い気はしませんわ、(へにょ、と柔らかく微笑んで終わった様子の彼にキラキラ目を輝かせて。やっぱりかっこいい…、とうっとり目を細める。自分たちの支度が終わったのを見て別室で準備して待っていた2匹が抱っこされてこちらまで運ばれて来て。2匹とも浴衣を模した服を来て元々着けていたハーネスやリードも上から被せられていて。自分たちに向かって駆け寄って来てはぶんぶんと尻尾を振ってかわい?なんて聞くように足元をくるくるまわって) (2023/7/30 23:36:50) |
z.m | > | んは、そぉやろ(くふ、と笑って、普段より広い視界にちょっと困りながら彼を見ればなんだか新鮮で。2匹が来て、くるくると回るので「また可愛いなったなぁ」とすこししゃがんでなでてみる) (2023/7/30 23:39:47) |
s y _ р . * | > | ですね、うちの子ほんまにかわい〜〜 ( 屈んでは2匹を撫でてやっては自分や彼も含め2匹を可愛くしてくれてありがとうございます、とお礼を伝えて元々着ていた洋服も丁寧に畳まれ紙袋に入れて渡されて。着替えも済んだしもう遅いがさっそく、とお会計の方へ 。今日は財布を持ってきていなかったので電子マネーで彼の分もまとめてぱっ、と支払う。こうゆうときに ) (2023/7/30 23:45:23) |
s y _ р . * | > | (率先して出さなければきっと彼は自分が支払おうとしてしまうから素早く済ませて) (2023/7/30 23:45:55) |
z.m | > | ん、ほんまに、、、ってしょっぴくん?(お金を出そうとしていれば彼が電子マネーで払ってしまって払えなかった、、、とちょっとしょぼん。) (2023/7/30 23:58:33) |
s y _ р . * | > | んふふ、だってぞむさんばっかカッコつけさせるんは…ね?( 彼の方へ振り向いて、持っていたスマホを顎に当てて上品に笑って。時間を延ばして着付けをしてくれた店員さんらに本当にありがとうございました、と最後に頭を下げて2匹のリードをしっかり握って店を出る。出ると晒された額に風が当たってなんだか違和感を感じて ) (2023/7/31 00:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/7/31 00:23:34) |
s y _ р . * | > | んぉ、あ … ( 倒れそうになった彼の身体を支えてどうしたんだ、と顔を覗けばどうやら眠っているようで。2匹を連れたまま彼を運ぶのには時間が掛かってしまうだろうがしかたない、と。非力ながら彼を背負い、心配そうな眼差しを向ける2匹にも注意を払いながら自宅へ向かって ) (2023/7/31 00:28:59) |
s y _ р . * | > | お疲れ様でした、…おやすみなさい(暫く歩いて自宅へ着いては鍵を開けて家へ入る。彼を1度玄関に座らせて2匹の足を拭いてハーネスとりーどを外して小さな靴箱の上に纏めて置いておいて。彼の髪飾りを取って同じ場所へと置いておき、もう一度彼を持ち上げて自分のベッドに寝かせては帯を外してそのまま寝かせておく。自分も帯を外して彼の横に倒れては毛布をかける。2匹もお疲れのようで水を飲んでは自分らのベッドに入って眠りにつく。それを確認してから彼を抱き締めて自分も瞼を閉ざして。) (2023/7/31 00:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/7/31 01:05:22) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/7/31 18:23:46) |
s y _ р . * | > | ぬいぐるみなぁ … 。( バイトでよく自分を指名してくれる客が貰って、と抱くには丁度良さそうなサイズ感のくまのぬいぐるみを渡された。初めてだったので普通に嬉しかったし対応もよく分からなかったので受け取って持って帰って来てしまった。捨てるには勿体無いが彼が知ったら嫉妬させてしまうかも…、なんてことも考える。でも物に罪はないもんな、とくまのぬいぐるみを猫のぬいぐるみと並べて置いておく。 ) (2023/7/31 18:27:17) |
s y _ р . * | > | 早すぎましたかね、( 今日は思いの外早く上がらせてもらえた上に予定も何もなかったからな、とベッドに仰向けで倒れては両脇に2匹がやってきて 。今日もかわいいなぁ、なんて幸せそうな声を漏らしては2匹をこれでもかと愛でてやる。) (2023/7/31 18:34:12) |
s y _ р . * | > | やっぱあのまんま寝てもうたから癖残ってしまったな…( 軽めのワックスだったが酷い寝癖で時間もなかったのに朝シャンする羽目になってしまったし 。前髪だってシャワーをして乾かしたのに変に割れていたしで結局昨日と同じよう前髪を上げて過ごさなければだったな、と 。額を晒して接客していたせいか珍しいね、やらかわいいやらという言葉が絶えなかったな 。 ) (2023/7/31 18:38:17) |
s y _ р . * | > | 向こう行ってみようかな … 。( 部屋を移動しようかな、とか考えたが面倒だし態々一人でする必要なんてないので2匹を抱き締めてベッドの上で丸まって。二匹に「ゾムさん来たら起こしてな、?」と一声掛けると分かった、と言うようにぺろ、と頰を舐められる。ありがと、と擦り寄っては瞼をおろして。 ) (2023/7/31 19:30:57) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/7/31 19:56:46) |
z.m | > | 昨日寝てごめ、、、って寝とるか(ぱたぱた急いで入って方が彼は寝てしまっているようで) (2023/7/31 19:57:46) |
s y _ р . * | > | ん、んぅ … ぞむさん … ?( 彼が入って来ればぴく、と腕の中で2匹が動いて2匹が目を覚ますと頭を押し付けて来たよ、と眠る自分を起こす 。目を擦って身体を起こしては彼を捉えては名前を呼んで腕を広げて ) (2023/7/31 20:00:33) |
z.m | > | ん、、、俺やで。昨日寝てもうてごめんな(そう眉下げて腕を広げられれば優しく抱きしめてあげて。2匹と寝ていたからかすごくあったかい。) (2023/7/31 20:01:29) |
s y _ р . * | > | んーん … 、へーきですよぉ、( んへへ、とのんびりした口調で擦り寄ってはちゅ、と首筋に口付けて ) (2023/7/31 20:03:40) |
z.m | > | そか、よかったわ、、、(やけにのんびりしてるなとか思いながら首筋に口付けされれば目を細めて自分も首筋に口付けてみる) (2023/7/31 20:04:27) |
s y _ р . * | > | んんッ … 、( びく、と身体を揺らしてきゅうう、と腕に力を込める 。自分の背中にはねこのぬいぐるみとくまの見慣れないぬいぐるみが置かれてあって ) (2023/7/31 20:06:08) |
z.m | > | ん、、、って、そのぬいぐるみどしたん?(なにか、クレーンゲームでもしたのだろうか。だったら何か言うかなとか思いながら彼の返答待って) (2023/7/31 20:07:26) |
s y _ р . * | > | バイトでもらいました 、( んふふー、と笑ってはいっつも自分を指名してくれるお客さんからなんですよ、と。ぬいぐるみなんて盗聴器やらGPSやらよく話を聞くがなんとなく、相手はそんな感じの相手ではなかった。おそらく … 、と。 ) (2023/7/31 20:09:23) |
z.m | > | バイト、、、危なくない?(それ大丈夫なんか、と少し心配で。「触ってみてええ?」と聞いて、よく何かがついてるとか聞くし触ってみたいなとか) (2023/7/31 20:11:27) |
s y _ р . * | > | いいですよ 、?( 彼から離れてはぬいぐるみをとってはい、と受け渡す自分で軽く触ったが普通のくまのぬいぐるみだけどなぁ…、と 。 ) (2023/7/31 20:15:41) |
z.m | > | ん、ありがと(ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめてみたりジッパーになってるところがないか見たり、ちょっとスマホのカメラでのぞいて赤外線、盗撮器などからでるやつが出てないかなどを確認してみて) (2023/7/31 20:17:45) |
s y _ р . * | > | なんかありましたー?( たかがぬいぐるみだけれどそんなに危ないものなのかな、とか呑気に2匹を撫でながら考えて。 ) (2023/7/31 20:20:03) |
z.m | > | んんー、、、ぁ、(カメラで見ていればぬいぐるみの目のところが一瞬光った、ような気がする。慌てて目の周りを押してみたりしたら何やら変な硬いものが。)、、、あるっぽい(そう言ってどうするかと困る。見つけ方はわかるが対処がわからない) (2023/7/31 20:22:31) |
s y _ р . * | > | え … 、?うそ … 、っすよね … 、?( サァッ、と血の気が引いては瞳を泳がせる。2匹を撫でる手も止まり、きゅう、と自分の胸元の服を握り締める。もしも居場所がバレてたらどうしよう……と ) (2023/7/31 20:24:47) |
z.m | > | ぬいぐるみあけるで?(流石にこれは、と思いながら彼に許可を取る。一応もらったのは彼だし。目のところを自分の手で塞いでこれ以上見えないようにして、ただの盗撮ならまだマシだがGPS類はまずいなとか) (2023/7/31 20:26:00) |
s y _ р . * | > | は、はい … 。( こくこく、と首を縦に振る。一人でなくてよかった…、と思うところもあって 。 ) (2023/7/31 20:27:48) |
z.m | > | ん、、、ごめんな(縦に振られれば微笑んでぬいぐるみに一度謝ってからカッターでぴり、と目の周りを切ってみて。そうすれば市販の監視カメラ、まぁペットを見守ったりするやつが入っていて、GPSの類はないことを確認する)GPSとかは、ないみたいやわ(ただ遠隔で映像が流れていたようなのでティッシュに包んで、警察いきやなとか) (2023/7/31 20:33:20) |
s y _ р . * | > | そう 、 ですか … 。( GPSでないことに一安心して 。やはり早いうちに辞めるべきなのかな… 、と少し悩む。1ヶ月と言ったがあまりにもこうゆうことが増えては彼にも負担をかけてしまう…、と変な汗を滲ませながら少し険しい顔をして ) (2023/7/31 20:36:25) |
z.m | > | ん、、、貰い物は気ぃつけたほうが良さそうやな、開封済みの食べ物飲み物もあかんで?開封されてないように見えても警戒したほうがええかも(やはり仕事上仕方ないのだろう。顔も良くて彼が微笑めば簡単に、、、とか思えば無性に腹が立ってきてちょっと頬を膨らませる) (2023/7/31 20:38:18) |
s y _ р . * | > | き、気を付けます … 。( あまりにも無警戒すぎた…。と反省し、彼の顔を見ると頰を膨らませているのでこてん、と首を傾げては「どうかしました?」と問い掛けて ) (2023/7/31 20:43:20) |
z.m | > | ん、まぁしゃあないからな、俺ももうちょい気ぃ張るわ(そう言って微笑んで、首を傾げて問いかけられれば「俺のしょっぴくんなんに、、、」とか呟いて) (2023/7/31 20:45:00) |
s y _ р . * | > | ぞむさんが気張ったって俺の責任なんですし … 。( 申し訳なさそうに顔を歪めて。「 じゃあ今はたくさん独り占めして好きにしてくださいよ、 」それくらいしか自分に出来ることはないから、と不満そうな彼を抱き締めて ) (2023/7/31 20:47:41) |
z.m | > | んふ、俺の自己満やしええよ(くふくふと笑いながらそう言って頭をポンポンする「ん、、、わかった」そう言って抱きしめて、すりすりと首元に擦り寄って) (2023/7/31 20:53:26) |
s y _ р . * | > | ならいいんですけど … 。( と彼の手を受け止めてこくん、と頷いて。首元に擦り寄られては擽ったそうにするが自分も負けじと彼にくっついて 。あわよくばそういった行為に移れたりしないかなぁ、なんて思いつつ ) (2023/7/31 20:57:20) |
z.m | > | ん、気にしなくてええんよ(そう言って優しく撫でて、くっつかれればぎゅぅー、なんていって抱きしめる) (2023/7/31 21:02:38) |
s y _ р . * | > | は〜い、( 素直に返事をしては擦り寄って抱きしめたまま彼の首筋にもう一度口付けて。耳元でんふ、とゆったりと小さな笑い声を漏らして ) (2023/7/31 21:05:05) |
z.m | > | ん、、、(素直に返事されれば微笑んで首筋に口付けられて小さな笑い声漏らされればそんなに楽しいかなとか考えてて) (2023/7/31 21:08:57) |
s y _ р . * | > | かわいー ♡( 自分が口付けて小さく声を漏らされると嬉しくて。ついぽろりとそんなことを零してすりすりと彼の肩口に頭を擦り付けて。 ) (2023/7/31 21:12:41) |
z.m | > | んな、っど、どしたん急に、、、(びっくり、すりすりと頭擦り付けられれば優しく撫でてあげて) (2023/7/31 21:14:16) |
s y _ р . * | > | んー … 、甘えたくなったんで 、( 特にこれといって理由はなかったのでう〜ん、と少し悩む。ハッとしたかと思えばそう言ってあなたはしてくれないの?と言うように自分の唇をとんとん、と人差し指で叩いて ) (2023/7/31 21:16:30) |
z.m | > | えぇ、、、?(少し困惑しながら頭をヨシヨシしてあげる。自分の唇をとんとんしたのではいはいと唇に口付けして、くっつけたままじーっと目を見る) (2023/7/31 21:21:17) |
s y _ р . * | > | んッ … 、ぅ 、?( 口付けられては嬉しそうに頰を緩めたが、じっと見つめられると恥ずかしくなり、瞳を泳がしては最終的には視線を下ろしてしまう。頬は淡い桃色に染まっていて ) (2023/7/31 21:23:29) |
z.m | > | ん、、、ッふふ、(最終的に視線を下ろしてしまったのでくふくふと笑って口を離して) (2023/7/31 21:29:06) |
s y _ р . * | > | も…、何なんですか… 、(照れてしまって染まった顔を隠すように両手で自分の顔を覆って。指の間からちらりとうるうると揺れるアメジストの瞳を覗かせて ) (2023/7/31 21:31:52) |
z.m | > | んー?かわいいしょっぴくん愛でてる(そういってやさしくあたまをなでて、うるうる揺れるアメジストの瞳覗かさられればちょっとムラッとしたが時間も、、、とおさえようとして) (2023/7/31 21:39:54) |
s y _ р . * | > | あんまあーゆう意地悪しないでください … 、( あぅ、とまた顔を隠して。自分の心臓がうるさい…、と顔を隠していた手を胸に当てて未だ赤い顔で瞳を泳がせて ) (2023/7/31 21:42:07) |
z.m | > | えぇー、、、(ダメなんか、とちょっとしょんぼり。もうちょっと愛でてあげたかったなとか思っていたり。) (2023/7/31 21:50:45) |
s y _ р . * | > | ぅ … 、も、ず、ずるい … 、( その顔はずるい 、と。もうどうにでもなれ、と吹っ切れたように「もう好きにしてください…!」と腕を広げてさあ、こい!なんて 。 ) (2023/7/31 21:52:43) |
z.m | > | 、、、んふ、はぁーい(腕を広げられればぎゅっと抱きしめて首元にかぷ、と甘噛みして少し歯を立ててみる) (2023/7/31 21:58:19) |
s y _ р . * | > | んぅ … 、♡( ぴくりと反応しては反射で彼の服をきゅうう、と握る。歯を立てられれば背筋がぞくぞく、と震えて ) (2023/7/31 22:01:24) |
z.m | > | んは、かわえ、、、(そう呟いてかぷかぷ甘噛みしてちぅ、と痕をつける) (2023/7/31 22:05:09) |
s y _ р . * | > | んん、♡( ここのところ絶えず痕が身体に残っている気がする…。隠すのも大変なのだけれどやはり彼のものって感じがして幸せで。あまりこうゆうところでは声を漏らさないように抑えるのに必死で彼の言葉は届いてなさそう。 ) (2023/7/31 22:09:04) |
z.m | > | ん、、、ッしょっぴくんは俺のもんやもんな、、、(そう言って、お店のことは忘れようとかぷかぷ噛み跡などをつけていって) (2023/7/31 22:18:52) |
s y _ р . * | > | ッは 、ぃ ♡ … おれ、は 、ぞむさんのなん、で … ♡( 彼の耳元で甘い声でそう言ってはぴくぴくと身体を震わせて。恥ずかしさもあり、頬の赤みは引くことを知らず、 ) (2023/7/31 22:23:54) |
z.m | > | ん、、、んふふ、せやなぁ(そう彼がいえば満足そうにして彼を抱きしめて2人でベッドにころんとする) (2023/7/31 22:26:41) |
s y _ р . * | > | んぅ … 、な、んですか … ?( 倒れこめばぎゅ、と腕に力を込め、彼の顔と距離を取ればとろん、とした顔を彼に向けては緩く傾げて ) (2023/7/31 22:32:19) |
z.m | > | んー?ふふ、かわええなぁって(ぎゅうっと抱きしめて、頭をポンポンとする。) (2023/7/31 22:32:46) |
s y _ р . * | > | んふ 、ぞむさんもかっこええっすよ 、?( へにょ、と満足気に微笑んでは頬に口付けて ) (2023/7/31 22:35:08) |
z.m | > | んふ、そう?(ありがと、とすりすりすり寄って自分も頬に口付けする) (2023/7/31 22:40:18) |
s y _ р . * | > | ほんと、俺の隣にいるんが勿体無いすわ 、( 口付けられては嬉しそうに頰を緩めるが、悪気なく、つい思っていたことをぽつりと口にしてしまって。 ) (2023/7/31 22:41:54) |
z.m | > | 俺はしょっぴくんの隣にしかいかへんよ(そう言って、ほかのやつなんかじゃあかんもんと。) (2023/7/31 22:48:55) |
s y _ р . * | > | そう、ですか … 。( 少し安心したような顔になって身体の力を抜いて。たまに、自分は彼と釣り合ってないんじゃないか、なんて考えてしまうこともあって。 ) (2023/7/31 22:51:56) |
z.m | > | 当たり前やん。(俺の隣はしょっぴくんしかおらんししょっぴくんの隣は俺しかおらん。と続けて抱きしめて) (2023/7/31 23:02:01) |
s y _ р . * | > | ん、ふふ … 、嬉しいです …( そう言ってもらえると安心する、と彼の肩に顔を埋めて。 ) (2023/7/31 23:04:06) |
z.m | > | ん、、、んふふ、(可愛いなとか思いながらぎゅうっと抱きしめ直してから頭をトントンとして) (2023/7/31 23:06:26) |
s y _ р . * | > | あったかい … 、( 彼の手の熱がほかほかと程よく暖かくて思考や口調がとろん、とワンテンポ遅れた感じで 。けして眠たい訳ではないが、これは眠気を誘われるなぁ、と心地よさそうにして ) (2023/7/31 23:10:16) |
z.m | > | ん、、、ふふ、あったかいなぁ(暑苦しいわけじゃないしちょうどいい、とか思いながら優しく微笑んでなでなでと頭を撫でてやる) (2023/7/31 23:15:39) |
s y _ р . * | > | このまま寝ちゃいそうですね 、( 柔らかく微笑んでは彼にぴっとりとくっついていつでも彼のそばで眠れるようにして ) (2023/7/31 23:19:09) |
z.m | > | んん、せやなぁ、、、寝る?(俺はええけど、と抱きしめて足を絡めてみて頭を撫でる) (2023/7/31 23:22:59) |
s y _ р . * | > | でも、もうちょっとぞむさんと話してたいです 、( と甘えるように擦り寄りながら絡められた足を足先で撫でてみて。 ) (2023/7/31 23:24:31) |
z.m | > | ん、、、寝落ちまではなそぉや(んふ、と笑って頭を撫でながら足先で撫でられればくすぐったくて) (2023/7/31 23:29:02) |
s y _ р . * | > | はい、( そう言っては話題が消えてしまったな…、と何か話さなきゃ、とネタを考えて。ふと思いついたのは何気なく気になっていたことを口にして「 ぞむさんて俺のどこがええんすか、? 」なんて何気なく聞いてみる。 ) (2023/7/31 23:35:12) |
z.m | > | ん、、、(すり、と擦り寄りながら目を細めていればそんなことを聞かれて、少し恥ずかしそうにしながら「優しいとこ、とかで最初惚れて、独占欲とか嫉妬してくれるとことかにもっと惚れた。今はもうタバコ吸ってるとこですら惚れ直してまうわ」とはにかんで) (2023/7/31 23:42:13) |
s y _ р . * | > | き、聞いといてあれっすけど …… やっぱ恥ずかしいですね、?( 目を丸くしてはぱちぱち、と数回瞬きをして、そう言っては苦笑をする。嬉しいのにどこかむず痒くて複雑そうに頰をかく。 ) (2023/7/31 23:46:34) |
z.m | > | お、俺も恥ずいわ、、、(はは、と頬を少し染めて彼の首元に顔を埋める) (2023/7/31 23:54:27) |
s y _ р . * | > | んふふ 、すみません w( 申し訳なさなんて感じられない声色でそう言って頭を撫でてやる。まあ正直嬉しかったのだからこんな声色になるのも仕方ない。 ) (2023/7/31 23:56:13) |
z.m | > | 全然思ってへんやろそれ(むっとしながらも大人しく撫でられていて。そのまま彼の首元にちぅ、と吸い付いて) (2023/7/31 23:56:59) |
s y _ р . * | > | んぅ ♡ … 、だ、って嬉しいじゃないですか 、( 吸われてはぴくん、と身体を揺らして 。 ) (2023/7/31 23:58:34) |
z.m | > | んん、そぉやけど、、、(そう言っては優しく抱きしめて) (2023/8/1 00:05:37) |
s y _ р . * | > | ほんまありがとうございました …( 嬉しそうに目を細めてはちゅ、と唇を重ねて。小さな声で「はぁ…ほんまに大好き」なんて言って擦り寄って ) (2023/8/1 00:10:48) |
z.m | > | ん、どういたしまして(そう言って唇重ねられれば自分からも重ねて、小声で言われれば嬉しそうに抱きしめて) (2023/8/1 00:14:08) |
s y _ р . * | > | んふ、このままもう寝ちゃいますか?( 日付も変わったしそろそろ…、と問い掛けてみる。彼の返事を待つ間にくぁ、と小さな口を目一杯開けてあくびをして ) (2023/8/1 00:17:22) |
z.m | > | ん、、、せやな(流石に寝よか、と彼を抱きしめて移ったのか自分も欠伸をして) (2023/8/1 00:18:54) |
s y _ р . * | > | んふ、うつってる 、( くふふ、と微笑んでは自分も抱き締めて彼と密着しては足も絡めて眠る体制に入って 。 ) (2023/8/1 00:23:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/1 00:24:02) |
z.m | > | んぅ、うつった、、、(そう言ってやさしくだきしめて、「おやすみ」と言って夢の中に落ちて) (2023/8/1 00:24:09) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/1 00:27:49) |
s y _ р . * | > | おやすみなさい、( 毛布を掛けて自分も夢の中へ、 ) (2023/8/1 00:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/1 00:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/1 00:54:03) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/1 21:25:41) |
s y _ р . * | > | ッ …きもちわる 、( 朝から調子が出なく、今日は会社もバイトも休んで家でぐったりしていた 。ずっと眠っていたせいか身体は怠く、重い 。また、なぜだか色んな人間への不信感も湧いてしまって考え込んでいたら吐き気もしてきた。彼にさえもそんな感情が湧いてしまった自分が嫌になって先程トイレで戻してしまった 。そんな状態なのに薬に頼ってしまいたい、という気持ちが大きくなって隠していた薬箱を取り出して ) (2023/8/1 21:30:21) |
s y _ р . * | > | かぎ、締めとかんと … 。( 今日はなんとなく彼と話す気分になれなくて、玄関の鍵をしめ、また薬箱の方へ 。ピコもイフもいるのにこんな今年ぢゃいけない、と頭ではわかっているのに本能的にそれを求めてしまって小瓶を取り出す 。蓋を開けて手の平に何錠か出しては「 さすがに、これ … はあかん、かなぁ … ? 」適用量以上あるそれを眺めてごくり、と唾を飲む ) (2023/8/1 21:35:46) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/1 21:37:12) |
z.m | > | あ、あれ鍵しまっとる、、、(玄関先に来てドアを開けようとしたが開かなくて、あれ?と思いながらインターホンを鳴らして) (2023/8/1 21:37:57) |
s y _ р . * | > | だれ 、や … 。( インターホンが鳴ってはびく、と身体を揺らして手の平に乗せていた薬を雑に机へ放ってはぺたぺたと玄関へ 。荷物なんか頼んでたっけ、と鍵を開けて控え目に扉を開いては見慣れた人物がいて、一瞬言葉が出なくて。 しかし、ここで変に対応しては怪しまれるので「 きょう、たいちょうわる、い … んで 、 」とつまりながら口にさしてはまた…、と扉を閉めようとして ) (2023/8/1 21:43:14) |
z.m | > | あ、しょっぴくん、、、っえ!?体調悪いん!?なら余計1人あかんやん!(体調悪いと聞けば声をかなり抑えながらそう心配そうに扉押さえて) (2023/8/1 21:47:05) |
s y _ р . * | > | へいき 、なん、で … 、今日は … 。( 扉を押さえる彼の手に自身の手を重ねて引き剥がそうとするがあまりにも弱々しすぎて 、ビクともせず。 ) (2023/8/1 21:51:01) |
z.m | > | 絶対平気ちゃうやん、心配やって(弱々しすぎる手に少し心が痛くなりながらそう言って) (2023/8/1 21:52:48) |
s y _ р . * | > | ッ … 、かぜでは、ない、 … んで、きもち の … もんだ、いなん、で( 彼の顔を見て話すのも苦してくて顔は下を向けたままもごもごと話して ) (2023/8/1 21:55:28) |
z.m | > | 気持ちの問題、、、?(余計に心配だ、と心配して、そっと隙間に手を入れて頭を撫でてみる) (2023/8/1 21:56:55) |
s y _ р . * | > | んッ … 、( こくん、と頷いて撫でられれば怯えたようにびく、と身体を震わせる 。拒絶したい訳じゃないのに、身体が反応してしまってごめんなさい…、とと小さな声で謝ってはほろほろと涙を零して ) (2023/8/1 21:59:37) |
z.m | > | 、、、そっか、、、(怯えたようにされれば申し訳なさそうに手を離して、小さな声で謝られて涙をこぼされればあわ、と慌てて、「しょっぴくん悪ないって、疲れてもうたんやろ」昨日のもあったしと優しくドアを開けて、少ししゃがんで下から見てみる。なんとなく上からとか同じ目線は怖いかなと思ったから) (2023/8/1 22:04:08) |
s y _ р . * | > | そん、な 、ことなぃ … 。( 溢れ出てしまう涙を拭っては彼の気遣いに心がきゅ、と締め付けられてまた泣きそうになって。ああ、もう自分自身がよく分からなくてめんどくさい 。 ) (2023/8/1 22:07:22) |
z.m | > | そんなことある。しょっぴくん、疲れてもうたんや(そう言ってパーカーのフードを外して微笑んで、どうしようもなく苦しいというのは自分でもよくわからなくなるから余計苦しいんだろうなとか) (2023/8/1 22:09:13) |
s y _ р . * | > | ッ … 、( これ以上言い返しては不毛だ、と思い口を結んで 。微笑まれると、なんでこんな自分に優しくしてくれるんだ 、とまた考えては苦しくなってもう腹には何もないはずなのにうっ 、と溢れてしまいそうなものを押さえようと口を覆って ) (2023/8/1 22:14:09) |
z.m | > | ん、、、無理矢理でごめんな、って吐きそうなん?(口を覆ったのを見ては慌てて、ここに来るようになって常備するようになった不透明なポリ袋取り出して) (2023/8/1 22:17:35) |
s y _ р . * | > | なん、も … でない … 、( こく、と首を小さく縦に振ってポリ袋を広げて顔を寄せるもぽたぽた、と舌を伝って口から涎が垂れてくるだけ。彼が来る前も戻しているし、何より今日1日飲み物以外口にしていない 。腹は空くのに何も喉を通らなくて ) (2023/8/1 22:20:30) |
z.m | > | ぁー、、、そか、、、水飲んだ?(飲めてないかなとか思いながら一応聞いて、何か食べてもらって吐くか?とか考えていて) (2023/8/1 22:22:31) |
s y _ р . * | > | のみ 、ました …… たぶ、ん( 記憶も曖昧でう" ー … 、と小さく唸りながら記憶を遡るも結局思い出せなくて。ずっとこんなところにいるのもな 、と上がらせるつもりはなかったが、玄関から廊下を通って自室へ移動する。リビングには自分が飲もうとしていた薬が散乱しているので避けて ) (2023/8/1 22:27:30) |
z.m | > | そか、、、なら一応水飲んでみよか、無理せんでもええからな(そう言って、移動したのでドアを閉めて鍵を閉めてからついていく。リビングを一瞬見て呑もうとしたのかと思いながら気づかなかったふりをして) (2023/8/1 22:29:32) |
s y _ р . * | > | みず 、とってき、ます … 。( 結局水はリビングに行かないとなくて。彼に頼んであんなのを見られては怒られてしまう気がして辛いが自力で…、と壁伝いにリビングへとのそのそ足を進めて ) (2023/8/1 22:34:01) |
z.m | > | いやさすがに俺持ってくるわ(のそのそ足を進めるので危ないと姫抱きにしてベッドに寝かせて、「待っててな、何見ても怒ることは絶対せんから、約束。」と微笑んで) (2023/8/1 22:36:09) |
s y _ р . * | > | ッ … わ、かり … ました … 。( 少し躊躇いながら こくん、と首を縦に振る。それでも、怒られたくなくて、彼が自分に背を向けたとたん自分も扉に背を向けるように身体の向きを変えて丸まって毛布を被る。自分でも分かる、あの量を飲んでいたら死んでしまってたかもしれない、と 。 ) (2023/8/1 22:41:46) |
z.m | > | ん。(ありがと、と頭を撫でて、早足で水をとりにいく。その時に明らかに酷い量の錠剤見てはまとめておいて、そんなにキツかったんか、と少し苦しくなりながら水を持って戻ってきて「水飲めそう?」と。) (2023/8/1 22:43:21) |
s y _ р . * | > | のめ、ます … 。( こくん、と首を揺らしコップを両手で受け取って。ただの水だというのに、じ、と疑うようにそれを眺めてはちびちびと少量ずつ口に含んで 。こく、こく 、と飲み込むのに時間がかかりながらも喉を揺らして ) (2023/8/1 22:47:29) |
z.m | > | ん、よかった(そう言ってポッケに手を入れたりせず、手も足も彼が見えるところに置いて床に座る。疑うように眺めて少量ずつ飲み始めたのを見て、何があったんだろうとか考えていて) (2023/8/1 22:49:17) |
s y _ р . * | > | ありがとうございまし、た … 。( まだ少し水が残っているコップを近くの棚に乗せてまた横になる 。会話もせず、一応彼が眠れるスペースも確保して自分は背を向けて 。2匹も心配そうに部屋の隅で鳴いていて ) (2023/8/1 22:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/1 23:14:21) |
s y _ р . * | > | ね、た … ?( 音もしなくなったので振り返れば彼は眠ってしまっていて。ベッドに寝かせられるほどの力は今の自分にはないので申し訳なさそうに眉を下げて 。 ) (2023/8/1 23:16:56) |
s y _ р . * | > | そとのくうき、すお … 。( 眠ってしまえば恐らく変な夢を見てしまうし、まあ起きていても色々考えてしまうのでどうもできないのだが。きっと彼も目を覚ますことはないだろう、と何も持たずにサンダルを履いて玄関へ 。2匹は引き留めるように自分を追い掛けて来たが、すぐ戻る、と頭を撫でて外へ出る。) (2023/8/1 23:19:50) |
s y _ р . * | > | さむ … 。( 夏とはいえ、薄着で外へ出ては夜風に晒され流石に身体が冷えて。体調も優れないせいか余計寒気も感じる。だが、引き返すつもりもなく、ザリザリ、と擦り音を立ててテキトーな道を歩く 。スマホも持ってきていないので変な道を通っては迷子になってしまうなぁ … 、とか思いつつのらりくらりと歩みを進めて 。 ) (2023/8/1 23:23:08) |
s y _ р . * | > | ッ … 、( ある程度歩いてはこれはだめだ、と引き返す 。流石に身体が震えてきて寒いのに暑いようで気持ち悪くもなったきて。本当に倒れてしまうのでは … 、とか考えていればぶぉん、と車が横切っていく 。危うく轢かれるところで命の危機を感じて心臓がうるさく鳴いて ) (2023/8/1 23:39:21) |
s y _ р . * | > | ッは … 、( やっと家に着けば自分の帰りを待っていたのか玄関に2匹がおとなしく座って待っていた。申し訳なくなりながら、サンダルを脱いで中へ入る。彼のために薄手の毛布をクローゼットから取り出して彼に掛けてやる。自分はベッドに潜って2匹を招いて暖を取って ) (2023/8/1 23:51:03) |
s y _ р . * | > | また 、みてしまう、ん … やろか … 。( はぁ、とため息ついては元気づけるように自分に擦り寄ってくる2匹 。なんとなく元気が出た気がして 。「 ありがと 」と微笑んではうとうとと瞼を下ろして眠りに落ちて 。 ) (2023/8/1 23:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/2 00:27:27) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/2 23:07:23) |
s y _ р . * | > | ッけほ 、、( 朝からやはり身体は怠くて流石に…、と思って病院に行ったがただのストレスや疲れからくる風邪らしい。高熱な訳でもなく、微熱が続いていて正直1番辛い 。昨日のあれは予兆的な何かだったのかな、なんて 。まだ少し不安も残っていたりもしていて瞳のハイライトが薄れているように感じられて 。着けていたマスクをおろし、喉を潤す 。 何か食べないと薬も飲めないのだが食欲もあまり沸かないし食べる気力もない 。まあいいか、とマスクを着けてベッドに倒れて瞼を閉ざす 。) (2023/8/2 23:12:38) |
2023年07月27日 23時06分 ~ 2023年08月02日 23時12分 の過去ログ
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