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2023年08月05日 21時51分 ~ 2023年08月07日 21時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | あおいろ.さんが退室しました。 (2023/8/5 21:51:38) |
おしらせ | > | shoさんが退室しました。 (2023/8/5 21:51:57) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが入室しました♪ (2023/8/6 01:38:01) |
だいだいいろ | > | 寝れ、へん…(す、) (2023/8/6 01:38:12) |
だいだいいろ | > | …眠いことは眠いんやけど…なんか、寝るの怖いわ(椅子座り、紫色のジャケット抱き締め、) (2023/8/6 01:38:58) |
だいだいいろ | > | あ、せや…(閃、前に紫色に貰った黒猫のぬいぐるみにジャケット着せ、) (2023/8/6 01:40:33) |
だいだいいろ | > | ふ、ふふ…(ぎゅう、抱き締めたままソファに横になり、) (2023/8/6 01:41:08) |
だいだいいろ | > | …しょっぴ(ぽつ、じわ、) (2023/8/6 01:42:24) |
だいだいいろ | > | 俺、もう、要らん子なのかなぁ(じわり、涙、ぎゅうう、) (2023/8/6 01:44:32) |
だいだいいろ | > | …グス…ッ…しょっぴぃ…(嗚咽漏、目瞑、) (2023/8/6 01:46:31) |
おしらせ | > | s / y / p ,さんが入室しました♪ (2023/8/6 01:47:07) |
s / y / p , | > | …っ、居た……(少し息を荒げ、顔を赤くしては走ってきた事を想像させるような姿で立ち尽くし、目を見開いては抱き締めて) (2023/8/6 01:47:20) |
だいだいいろ | > | ッあ…しょ、しょっぴ…ッしょっぴやぁ(一瞬驚きつつ相手が紫色であると気づいてはぶわりと涙溢れ、抱き締め返し、) (2023/8/6 01:49:19) |
s / y / p , | > | ッ、…ごめん、ごめんな…全然来れへんくて…。ほんま、ごめん…、。会いたかったで、ちーの( 何度も謝罪を口にしつつ、包み込むように抱き締め続けて気持ちを伝え。) (2023/8/6 01:55:17) |
だいだいいろ | > | …ッさびし、かった…ずっと、ずっと会いたかってん(彼の言葉に何度も頷きながら、強く抱き締め返して、幼子のようにぐすぐすと、) (2023/8/6 01:56:41) |
s / y / p , | > | ん、…、ごめん、ほんますいません…。俺も会いたかったっす。寂しい思いさせて、ごめんなッ…(泣かせてしまったこと、会えたこと、色々な感情が混ざって涙腺が緩み。)…好きや、ちーの。すきなんや…。こんな顔にさせるわいにそんな事言う資格はないけど…ずっと、伝えたかった…。 (2023/8/6 02:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、だいだいいろさんが自動退室しました。 (2023/8/6 02:22:41) |
s / y / p , | > | ん…おやすみ、( 眠りに着いたで在ろう橙色をそっと離し、ふふっ、と微笑み) (2023/8/6 02:24:44) |
s / y / p , | > | …また今度、伝えに来てもいいですか…?( 盗られていると勘づいていたジャージと、前にあげたぬいぐるみを見て笑みを溢しつつ、一人で空間へと問いかけ。暫くは秘めておいた方が良いのかな等と思考しながら、謝罪を込めて涙をぬぐい、そっと部屋を後にした。 ) (2023/8/6 02:31:58) |
おしらせ | > | s / y / p ,さんが退室しました。 (2023/8/6 02:32:01) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが入室しました♪ (2023/8/6 12:00:09) |
だいだいいろ | > | …ん…ぅ(むくっ、目擦、)…いつの間にか、寝てたんか…(う、ぼんやりした頭で考え、) (2023/8/6 12:02:29) |
だいだいいろ | > | しょっぴに会えたんは、夢…や、ないよな…(起き上がりまだ微かに残る彼の気配に目を細め、) (2023/8/6 12:03:44) |
だいだいいろ | > | しょっぴ…ごめんな、しょっぴに会えて安心してもうたんや…いっぱい話したいことあったのになぁ(はぁ、髪の毛ぐしゃぐしゃ、) (2023/8/6 12:04:40) |
だいだいいろ | > | …また来てや。絶対。いっぱいいっぱい伝えたいことあんねん…やから…(誰もいない空間に1人で吐き出すように、目元少々乱暴に拭い、) (2023/8/6 12:05:51) |
だいだいいろ | > | ん、また後で来るわ…今は誰も来ないだろうし(ふぅ、心を落ち着けるように息を吐き、ジャケット着た黒猫のぬいぐるみ抱き上げてはひらり、) (2023/8/6 12:06:58) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが退室しました。 (2023/8/6 12:07:01) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが入室しました♪ (2023/8/6 18:42:59) |
だいだいいろ | > | 部屋上げ湧いてるの草なんだが(はは、)怖いねぇ(他人事、) (2023/8/6 18:43:50) |
だいだいいろ | > | …暇やわ(はぁ、) (2023/8/6 18:44:55) |
だいだいいろ | > | なぁんもすることない(はへ、) (2023/8/6 18:45:12) |
だいだいいろ | > | 来んのが早かった説はある(すん、) (2023/8/6 18:47:20) |
だいだいいろ | > | まぁ、暇だし仕方ないよね(ふん、) (2023/8/6 18:47:32) |
だいだいいろ | > | …見てんの誰ぇ?(窓外ちら、) (2023/8/6 19:15:52) |
だいだいいろ | > | …(ジャケット着た黒猫ぬいぐるみいじり、) (2023/8/6 19:16:54) |
だいだいいろ | > | なーんもする気起きへん(うば、ぬいぐるみ持ったまま寝転がり、) (2023/8/6 19:19:24) |
だいだいいろ | > | ラーメン食べたいな…インスタントとかカップ麺じゃなくて店で食べるやつ(すん、) (2023/8/6 19:24:10) |
だいだいいろ | > | 暇ぁ(はぁ、) (2023/8/6 19:27:11) |
だいだいいろ | > | …あつ…びみょーにあついのやめてほしいわ(う、) (2023/8/6 19:33:55) |
だいだいいろ | > | 永遠にろむ1消えんへんねんけど誰やぁ(うー、窓外じぃ、) (2023/8/6 19:39:00) |
だいだいいろ | > | ふえたぁ(びゃ、) (2023/8/6 19:39:11) |
だいだいいろ | > | コントしてんじゃねーんだよ(けらけら、) (2023/8/6 19:39:33) |
だいだいいろ | > | …(すん、) (2023/8/6 19:40:47) |
だいだいいろ | > | あ、消えた…(お、)消えたら消えたで悲しいから急に消えるのやめてよ(我儘、) (2023/8/6 19:41:10) |
だいだいいろ | > | …なんか、何もすることない1人の時間が続くと精神的にきつくなってくる(う、) (2023/8/6 19:49:50) |
だいだいいろ | > | なんて言うかぁ…考えても無駄なことばっか頭ん中でぐるぐるする…ほんと嫌(ぬいぐるみぎゅう、) (2023/8/6 19:51:06) |
だいだいいろ | > | やばいな…今日、あかんかも…(うぐ、) (2023/8/6 19:53:03) |
だいだいいろ | > | 変に考えたらアカンって分かってるんやけど…(髪の毛ぐしゃ、) (2023/8/6 19:53:51) |
だいだいいろ | > | やば…頭いった…くそ(顔顰、うー、) (2023/8/6 19:58:24) |
だいだいいろ | > | …ッくそが(やり場のない沈んだ気持ち吐き出すように、) (2023/8/6 20:01:25) |
だいだいいろ | > | なんで、なんで…俺だけ毎回毎回こんなんやねん…やだよぉ(う、) (2023/8/6 20:07:29) |
だいだいいろ | > | 生きるのしんどいよぉ…疲れたよぉ…(情けない声、ぬいぐるみぎゅっ、) (2023/8/6 20:07:57) |
おしらせ | > | shoさんが入室しました♪ (2023/8/6 20:08:13) |
sho | > | チーノ!?(バンッ、心配そうに眉下げ) (2023/8/6 20:08:33) |
だいだいいろ | > | …あ、しゃおさ〜ん(ゆっくり顔上げ、へらりと笑み浮かべ手振り、) (2023/8/6 20:10:58) |
sho | > | おま、大丈夫か…?(近づき、頭撫で) (2023/8/6 20:11:35) |
だいだいいろ | > | んはは、大丈夫ですよぉ。気にせんで(にこ、) (2023/8/6 20:13:40) |
sho | > | …大丈夫ちゃうやろ、無理して笑う笑い方は大先生で慣れてんねんぞ(なでなで、じっ) (2023/8/6 20:14:42) |
だいだいいろ | > | …んははははッ…はぁ、流石あの人の恋人は違うなぁ(けらけら、溜め息、目細、)ま、俺はほんとに大丈夫やで…(ふ、「大先生呼んで来よぉか?」なんて、) (2023/8/6 20:18:03) |
sho | > | 俺は今チーノを心配しとんねんで、大先生と話すのは嬉しいけど(むぅ、うぐ…) (2023/8/6 20:19:18) |
だいだいいろ | > | …ふは、俺、人様の恋人に心配されて慰められて心が癒えるほど、弱くも単純でもないんですよ(諦めたように笑い、)ま、心配してくれてありがとーございます。あとは大先生とお楽しみくださぁい(にこ、ひらり、相手の返答聞くことなく退室、) (2023/8/6 20:22:46) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが退室しました。 (2023/8/6 20:22:54) |
おしらせ | > | あおいろさんが入室しました♪ (2023/8/6 20:23:28) |
sho | > | ッ、ま…もー!ショッピくんは何しとんの!?(手伸ばし、届かず、ぷんすこ) (2023/8/6 20:23:33) |
あおいろ | > | よいしょッと、しゃおちゃーん?ちーのに呼ばれて来たで〜やっほ〜(にへ、ひらひら、) (2023/8/6 20:24:15) |
sho | > | あ!だいせんせ!もー聞いてや!!(ぎゅう、飛びつき) (2023/8/6 20:24:56) |
あおいろ | > | おわ゙ッ!?どーしたん…よしよし…聞いたるから(吃驚、受け止め、頭撫で、) (2023/8/6 20:26:36) |
sho | > | んん…最近ショッピくん忙しいからチーノが落ち込んどんねん…でも俺何もできひんかった…(ぎゅう、頭埋め、ぼそぼそ) (2023/8/6 20:28:47) |
あおいろ | > | あー、なるほど…アイツら仲ええからなぁ…よーしよし、そんなことないで…アイツ結構悩んでたりすると抱え込むタイプやし…多分俺への遠慮もあったんやろうなぁ、吐き出したら止められへんって……たぶん、アイツのあーゆーの受け止めてやれるんは1人しか居らへんと思うで…(ふむ、よしよし、撫で撫で、「しゃおろんはえらいでぇ…ちゃんと後輩の心配してあげて、偉いやん」なんて、) (2023/8/6 20:32:13) |
sho | > | うー…絶対両思いなんやからはよ付き合えやぁ…ほんまに、ッ(ぐすぐす、すり寄り「んん…ほんま?俺えらい…?」見上げ、涙目) (2023/8/6 20:34:18) |
あおいろ | > | まぁ、せやなぁ…アイツらも難儀やなぁ…そこはアイツらに任せるしかないわなぁ(うーん、頭撫、「ふ、ほんま…偉いで…いい子」 くふ、目元口付け、優しく微笑み、) (2023/8/6 20:36:33) |
sho | > | んん…なんもできひんってのももどかしいもんやな…(すんすん、すり、「んぐ、…ふへ、やったぁ」嬉しそうに笑い、ほわほわ) (2023/8/6 20:38:08) |
あおいろ | > | ほんまにな…(こく、眉下げ、「んふ、やっぱ笑顔のしゃおちゃんが1番かわええは」 ふふ、) (2023/8/6 20:39:35) |
sho | > | ふふふ、俺かわええ?(見上げ、ぎゅう、にへ) (2023/8/6 20:40:57) |
あおいろ | > | ん、世界一かわええわ(ふ、にひ、鼻先にキス落とし、) (2023/8/6 20:42:10) |
sho | > | ふへ、やった、俺世界一や(にこにこ、にへ) (2023/8/6 20:44:52) |
あおいろ | > | ふ、世界一どころかギャラクシースペシャルワンやで(くす、撫で撫で、) (2023/8/6 20:45:53) |
sho | > | ギャラクシースペシャルワン…シッマや(ふむ、きゃっきゃっ) (2023/8/6 20:47:13) |
あおいろ | > | んふ、当たりぃ(くすくす、) (2023/8/6 20:47:54) |
sho | > | 俺シッマちゃうよぉ?(見上げ、ほっぺのせ) (2023/8/6 20:48:46) |
あおいろ | > | んふ、知ってるわ…(くす、頬つんつん、にへ、) (2023/8/6 20:49:47) |
sho | > | ほんまに知っとるぅ?俺シャオロンやで、鬱の恋人(目細め、大人しく) (2023/8/6 20:51:59) |
あおいろ | > | ッ…しっ、知っとるわアホ(ゔ、照、顔逸らし、) (2023/8/6 20:53:25) |
sho | > | アホちゃう、て、何で顔そらすん(むぅ、顔向かせ) (2023/8/6 20:55:53) |
あおいろ | > | 急に恥ずかしいこと言う奴はアホで充分や…ッ(むぐ、目だけ逸らし、) (2023/8/6 20:57:38) |
sho | > | 恥ずかしい事ってなんや、大先生慣れとんちゃうん(むぅー、口ちゅう) (2023/8/6 20:58:36) |
あおいろ | > | そ、それはそうやけど…こ、こんなに、本気で好きになったん、初めてやし…ッ(ぼそぼそ、びくっ、) (2023/8/6 20:59:42) |
sho | > | ふ、ふーん…そ、そっか…(かぁぁ、下向き) (2023/8/6 21:00:33) |
あおいろ | > | ッなんでお前まで照れてんねん!こっち向け!(ますます恥ずかしくなり、でもなんだか悔しくて無理矢理こっち向かせ、) (2023/8/6 21:03:28) |
sho | > | ッなにするんや!ちょ、やめ!!(向いた顔は真っ赤で、目瞑り) (2023/8/6 21:04:43) |
あおいろ | > | お前なぁ、俺ばっかに赤面させといて…それでも男かぁ??(はん、顔真っ赤、煽り、) (2023/8/6 21:06:08) |
sho | > | やって女好きやったお前が初めて本気になったとか言われたらそんなんっ…こうなるやろ!(かぁぁ、キッ、) (2023/8/6 21:07:27) |
あおいろ | > | しゃ、しゃーないやろが!誰のせいや思てんねん!お前のせいやぞ!!(あぅ、負けじと、) (2023/8/6 21:08:37) |
sho | > | はぁ!?何で俺のせいやねん!!今のは大先生が可愛いこと言ったからやろ!!(きゃんきゃん) (2023/8/6 21:09:26) |
あおいろ | > | 俺がッ、女好きやなくなったんはお前のこと本気で好きになったからやって言ってんねん!(真っ赤っか、うが、) (2023/8/6 21:11:13) |
sho | > | やからぁ!!それがめっちゃかわええって言っとるんや!!(ぎゅう、顔埋め) (2023/8/6 21:12:27) |
あおいろ | > | ッ…ゔ…(びく、顔から火が出そうなほど赤く、何も言えず、) (2023/8/6 21:14:56) |
sho | > | …可愛すぎなんや、大先生(首元かぷ、その後ぺろ) (2023/8/6 21:15:58) |
あおいろ | > | …んなこと、ないわ…ッん(う、びくっ、) (2023/8/6 21:17:43) |
sho | > | あるやろ?すっごいかわいい(吸い付き、キスマーク1つつくり) (2023/8/6 21:19:18) |
あおいろ | > | ッんぁ…ぅ…(びく、キスマーク見ては幸せそうに、) (2023/8/6 21:21:46) |
sho | > | んふ、めっちゃ映える…かわいい(にぃ、キスマークすり、) (2023/8/6 21:22:47) |
あおいろ | > | ッ…恥(顔染め、目逸らし、うぅ、) (2023/8/6 21:24:02) |
sho | > | 恥ずかしいん?ますますかわえー!(ぎゅう、にへ) (2023/8/6 21:24:47) |
あおいろ | > | ッかわいくない…(ふん、ぎゅ、) (2023/8/6 21:25:35) |
sho | > | かわいい、俺が保証する(ぎゅう、頭なで) (2023/8/6 21:26:11) |
あおいろ | > | ッ…そう、なら、そうなんやろな(すり、ふ、) (2023/8/6 21:28:24) |
sho | > | そうやで、大先生は可愛いんやから(なでなで、ふふん) (2023/8/6 21:29:50) |
あおいろ | > | ん…ふふ、少し、嬉しいわ(くす、すりすりすり、) (2023/8/6 21:31:18) |
sho | > | ん、自信もってな?(ぎゅう、なでなで、ふへ) (2023/8/6 21:32:13) |
あおいろ | > | ん、そーするわ(ふは、ぎゅ、にひひ、) (2023/8/6 21:32:46) |
sho | > | あー…俺の恋人可愛すぎ!!大好きやぁ…(ぎゅっ、うぁー!) (2023/8/6 21:33:57) |
あおいろ | > | ッわ、んふ…僕も大好きや(ぎゅぎゅ、ふへ、) (2023/8/6 21:35:12) |
sho | > | はー…マジ癒やしや…(ぐりぐり、ほわぁ) (2023/8/6 21:36:50) |
あおいろ | > | ふ、癒しになれてんなら良かったわ…(よしよし、撫で、) (2023/8/6 21:37:53) |
sho | > | なれとるで、めっちゃ好き、癒される!(ぎゅう、にこにこ) (2023/8/6 21:39:50) |
あおいろ | > | よかった…恋人としていっぱい癒したらなな(くふ、なでこなでこ、) (2023/8/6 21:40:55) |
sho | > | んむ、そんなん言うたら俺も大先生の事癒やしたるで(ぎゅむ、ほっぺちゅ) (2023/8/6 21:41:41) |
あおいろ | > | ふ、それは有難いなぁ…んふ(すり、片眼瞑、) (2023/8/6 21:42:42) |
sho | > | ん、任せて?大先生限定やからな(ほっぺちゅ、口にキスし) (2023/8/6 21:43:54) |
あおいろ | > | ん…そうしてや…ッん、ふ(満足げに微笑み、目瞑り、唇受け、) (2023/8/6 21:45:41) |
sho | > | だいせんせ、かわええ…(数回キスし、舌で唇ノックし) (2023/8/6 21:47:08) |
あおいろ | > | ッ…んふ、ぁ(ぞく、小さく口開き、) (2023/8/6 21:48:57) |
sho | > | んふ、ええ子…(舌入れ、絡め) (2023/8/6 21:50:07) |
あおいろ | > | ッ…ふ、(ぞくぞく、応えるように舌絡め、) (2023/8/6 21:50:52) |
sho | > | ッフ、かわい…(腰引き寄せ、深く絡め、) (2023/8/6 21:52:51) |
あおいろ | > | ッん…ふぅ、ぁ(びく、相手の胸元の布掴み、) (2023/8/6 21:54:20) |
sho | > | んふ、だいせんせ、腰抜けとん?(逃げないよう頭掴み、歯列なぞり) (2023/8/6 21:55:19) |
あおいろ | > | ッ、ぬけ、て、へんわ…ンぁ…(びくっ、) (2023/8/6 21:56:09) |
sho | > | ほんま?ならええけど(上顎の部分なぞり) (2023/8/6 21:56:54) |
あおいろ | > | ほ、んま…ッあ゙ぅ…(ぞく、目とろり、) (2023/8/6 21:57:32) |
sho | > | あー、でも目は蕩けとるなぁ…?かわよ(舌の下なぞり、絡め) (2023/8/6 21:58:28) |
おしらせ | > | あおいろさんが部屋から追い出されました。 (2023/8/6 21:59:38) |
おしらせ | > | あおいろ.さんが入室しました♪ (2023/8/6 21:59:38) |
あおいろ. | > | くそ…(うぐ、バグ、) (2023/8/6 21:59:52) |
sho | > | ふは、おかえりぃ(けら、) (2023/8/6 22:00:08) |
あおいろ. | > | ッ蕩けて、へん…ッふ、ぁ゙…(強がり、ぞく、) (2023/8/6 22:00:46) |
あおいろ. | > | ん、ただいまぁ(はぁ、ひら、) (2023/8/6 22:00:57) |
sho | > | ほんま?めっちゃ蕩けとるように見えるんやけど?(ぢぅ、にや) (2023/8/6 22:01:53) |
あおいろ. | > | ッん゙ぅ…(びくっ、とろ、) (2023/8/6 22:03:17) |
sho | > | あは、かわええ…うつ、かわええよ(舌絡め、離し、にこ) (2023/8/6 22:04:54) |
あおいろ. | > | ッ…は、うっさいわ(口元手の甲で隠して、目逸らし、顔染め、) (2023/8/6 22:05:39) |
sho | > | んー?うっさいやないやろ?(顔近づけ、にひ) (2023/8/6 22:07:08) |
あおいろ. | > | ッ…(む、言い返せず、顔逸、) (2023/8/6 22:08:17) |
sho | > | な、だいせんせ。結婚するって言ったの覚えてる?(顔こっち向かせ、見つめ) (2023/8/6 22:09:56) |
あおいろ. | > | え…ぁ、う、うん…(びく、見詰め返し、こく、) (2023/8/6 22:11:02) |
sho | > | 結婚は法律的にムリやけどさ…これ、買ってきてん(微笑み、指輪の箱差し出し) (2023/8/6 22:11:57) |
あおいろ. | > | …ッ…これ(目丸め、じわり、泣きそうになるの堪え、) (2023/8/6 22:13:01) |
sho | > | うん。鬱、大好きです。結婚してください(微笑み、箱開け、黄色い宝石が入った銀色の指輪が入っていて) (2023/8/6 22:14:52) |
あおいろ. | > | …ッは、急にかっこええことすんの狡いわ……喜んで(くは、涙浮かべ、へらりと柔い笑み浮かべ、) (2023/8/6 22:16:25) |
sho | > | ッ、はぁー!めっちゃ緊張した…良かった…(力抜け、へにゃ、) (2023/8/6 22:17:26) |
あおいろ. | > | んふ…めっちゃかっこよかったで(にひ、頬に手添え、軽く口付け、)…着けてや(左手差し出し、) (2023/8/6 22:18:26) |
おしらせ | > | あおいろ.さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/6 22:20:01) |
おしらせ | > | あおいろさんが入室しました♪ (2023/8/6 22:20:01) |
あおいろ | > | ええ時にバグんのやめぇや!(ぎゃん、) (2023/8/6 22:20:17) |
sho | > | んん…良かった…ありがとう(ふふ、片目瞑り、)勿論、失礼するで(左手支え、薬指に指輪通し) (2023/8/6 22:20:30) |
sho | > | ッハハハwwwお、おかえりw(くふふ) (2023/8/6 22:20:44) |
あおいろ | > | ん、こちらこそ…ありがとう(ふへ、)ん…ふふ、ふふふ…しあわせやなぁ(薬指にはまった指輪見詰めて、漏れ出る笑み、ほわ、) (2023/8/6 22:22:46) |
あおいろ | > | ん、ただいまぁ…笑い過ぎや!(うぐ、) (2023/8/6 22:23:08) |
sho | > | んふふ、俺も幸せや…これからも幸せにしたるから(肩に腕回し、寄せ、ぽんぽん) (2023/8/6 22:24:28) |
sho | > | やってwタイミングバッチリやんw(んふふ) (2023/8/6 22:24:45) |
あおいろ | > | よかったわ…ん、頼むでしゃおろん(ぎゅ、にへ、静かに頬を涙が伝って、) (2023/8/6 22:25:39) |
あおいろ | > | ほんま、コントしてんとちゃうねんこっちは(う、) (2023/8/6 22:26:00) |
sho | > | おん、任せとき…って、何で泣いとんの…(ぎゅう、ふふ、苦笑) (2023/8/6 22:26:55) |
sho | > | コントさせたかったんやろ、知らんけどw(んふ) (2023/8/6 22:27:24) |
あおいろ | > | …ッな、なんか、ほんま、幸せやなって…こんな幸せになれると思ってへんかったから…(ぎゅ、えへ、) (2023/8/6 22:28:30) |
あおいろ | > | ひとりコントさすのはやめてほしいわ(すん、) (2023/8/6 22:29:05) |
sho | > | ッ、これからもっと幸せになるかも知れんのやから、こんなん序の口かもしれんで(ぎゅう、にこ) (2023/8/6 22:30:30) |
sho | > | ひとりコントwええやん、おもろいw(くふくふ) (2023/8/6 22:30:50) |
あおいろ | > | ふ…せやなぁ、しゃおろんとなら幸せ膨らむ一方やろなぁ(すり、ふふ、) (2023/8/6 22:32:49) |
あおいろ | > | 見てる方はな…ま、おもろいならええわ(う、ふは、) (2023/8/6 22:33:14) |
sho | > | んふふ、せやぞ?なんてったって俺やからな(ふふん、にぱ) (2023/8/6 22:33:25) |
sho | > | んふふ、ええんや?(けらけら) (2023/8/6 22:33:48) |
あおいろ | > | ふは、流石やなぁ…愛してんで(にへ、目細、ふわ、) (2023/8/6 22:35:29) |
あおいろ | > | ん、お前が笑ってくれるんならええわ(ふ、) (2023/8/6 22:35:42) |
sho | > | んへへ…俺も、愛してるで、鬱(にへ、見つめ、) (2023/8/6 22:39:43) |
sho | > | ふふ、なんや俺のこと好きやね(くふふ) (2023/8/6 22:40:06) |
あおいろ | > | …ん、へへ…(照れ笑い、見詰め返し、) (2023/8/6 22:40:31) |
あおいろ | > | …ん、当たり前やん。好きやで(くす、) (2023/8/6 22:40:48) |
sho | > | ふふ…鬱、これからも宜しく(手を恋人繋ぎにし、優しく口付け) (2023/8/6 22:42:12) |
sho | > | んふ、俺も好き(ふふ) (2023/8/6 22:42:28) |
あおいろ | > | ん…こちらこそ、よろしく、しゃおろん(手握り返し、唇受け、) (2023/8/6 22:42:59) |
あおいろ | > | ふは、やったぁ(くふふ、) (2023/8/6 22:43:08) |
sho | > | っふふ、可愛いなー!(飛びつき、ぎゅう) (2023/8/6 22:45:11) |
sho | > | あー、かわええw(にへ) (2023/8/6 22:45:30) |
あおいろ | > | わ…ほんま、犬みたいに飛びついてくるなぁ…まじもんのポメラニアンやん(くは、受け止め、撫で撫で、) (2023/8/6 22:46:07) |
あおいろ | > | ふひひ…やろ?(少し自信持ち、にひっ、) (2023/8/6 22:46:23) |
sho | > | 犬ちゃうわ、なんやそんなに言うなら犬なってやろか?(くすくす、すり寄り) (2023/8/6 22:48:12) |
sho | > | おん、めっちゃかわええ!(にぱっ) (2023/8/6 22:48:32) |
あおいろ | > | 喜ぶと飛びついて来るのも、ムキになったらキャンキャン吠えるんも、落ち込んだらしゅんってなんのも、すっごいわんちゃんみあるで…んふふ、なってくれるん?(ふむ、くす、) (2023/8/6 22:50:13) |
あおいろ | > | え、えへ…(若干照れ、にへら、) (2023/8/6 22:50:39) |
sho | > | そ、そう…?だ、大先生がなってほしいんなら…(ふむむ、ちら、上目) (2023/8/6 22:51:50) |
sho | > | なんやもう照れとんの?かわええやん(可愛い連呼し、にこにこ) (2023/8/6 22:52:15) |
あおいろ | > | そうそう…ふ、ちょっと興味あるわ(こくこく、うむ、にひ、) (2023/8/6 22:52:19) |
あおいろ | > | ゔ、うっさいわ!もうええ!(顔赤、相手の口元に手当、) (2023/8/6 22:52:45) |
sho | > | しゃーないなぁ…ほれ、わん(んむむ、押し倒し、ニヤ) (2023/8/6 22:54:36) |
sho | > | んぐっ、もうえーの?(むぐ、) (2023/8/6 22:55:09) |
あおいろ | > | んふ、やった…ッえ゙、あぇ…(にひ、びくっ、目丸、見上げ、どきどきどき、) (2023/8/6 22:55:38) |
あおいろ | > | も、もうええ…(う、顔真っ赤、) (2023/8/6 22:56:02) |
sho | > | んふ、どしたん?だいせんせ(首こて、にこ、) (2023/8/6 22:56:48) |
sho | > | んふ、そっか?(ニヤ、ふふ) (2023/8/6 22:57:02) |
あおいろ | > | ッ…いや、べ、べつに…犬なんやろ、人語話すなや(う、目逸らし、微かに顔染め、ふん、) (2023/8/6 22:59:00) |
あおいろ | > | ん…(手離し、顔赤、) (2023/8/6 22:59:17) |
sho | > | そういうのが好きなん?わん、(そのまま上に跨り、にやにや) (2023/8/6 23:01:10) |
sho | > | ふふ、顔赤いなぁ?(くすくす) (2023/8/6 23:01:32) |
あおいろ | > | ッそんなんやないわ…ッ乗んな!降りなさい!(うぐ、どきどき、こら、) (2023/8/6 23:02:54) |
あおいろ | > | うっさい、また口塞ぐで…(む、ふん、) (2023/8/6 23:03:24) |
sho | > | わんわん、うー(降りず、上目になるようにし、首筋ぺろ) (2023/8/6 23:04:01) |
sho | > | ふはっ、どうやって?大先生の唇で?(けらけら) (2023/8/6 23:04:27) |
あおいろ | > | ッ…ん…こんの、駄目犬ッ…(どき、びくっ、顔赤く、) (2023/8/6 23:07:29) |
あおいろ | > | ちゃうわ!(かぁっ、) (2023/8/6 23:08:10) |
sho | > | ゔー…わぅ(むぅ、首筋がぶ) (2023/8/6 23:08:42) |
sho | > | なんやー、ちゃうの?(けらけら) (2023/8/6 23:08:56) |
あおいろ | > | ッひ…ぁ……も、ええ…戻って、しゃおろ…(びく、あぅ、) (2023/8/6 23:10:11) |
あおいろ | > | ……どうしても、うるさい時は、口で塞ぐ、かも、しれへん…(そっぽ向き、ぼそ、) (2023/8/6 23:11:08) |
sho | > | …もうええの?好きそうやけど?(口付け、噛んだところぺろぺろ) (2023/8/6 23:11:15) |
sho | > | …へぇ?それやったら俺めっちゃうるさくしたろか?(ニヤ) (2023/8/6 23:11:41) |
あおいろ | > | ッもうええ!!…ッん(うぅ、顔真っ赤、びく、) (2023/8/6 23:13:48) |
あおいろ | > | …やっぱ殴って黙らせるわ(すん、) (2023/8/6 23:14:14) |
sho | > | んふふ、顔真っ赤やで、なに考えてたん?えっち(耳元で囁き、退いて) (2023/8/6 23:15:50) |
sho | > | ちょ、ごめんて!!暴力反対!(あわ) (2023/8/6 23:16:09) |
あおいろ | > | ッ…別になんも考えてへんわ!(ぞく、かぁっ、) (2023/8/6 23:17:08) |
あおいろ | > | ふは、冗談や(くすくす、) (2023/8/6 23:17:18) |
sho | > | えー?ほんまに?じゃあ何で赤くなっとんの?(ニヤニヤ) (2023/8/6 23:19:06) |
sho | > | なんや冗談か、良かったぁ(ほっ) (2023/8/6 23:19:17) |
あおいろ | > | ……ッな、んか、子犬や、なくて…狼に見えてん…喰われそうやなって…(ぼそぼそ、) (2023/8/6 23:20:12) |
あおいろ | > | ふは…可愛ええなぁ(くふ、なで、) (2023/8/6 23:20:32) |
sho | > | へぇ…狼なんは間違い無いやろ?ついこの間も喰ったし(ふふふ、ニヤ) (2023/8/6 23:22:26) |
sho | > | ん、ありがと?(こて、ふむ) (2023/8/6 23:22:45) |
あおいろ | > | …ッせや、けど…も、もっと、照れて可愛ええわんちゃんに、なるもんかと…(うぐ、顔真っ赤、) (2023/8/6 23:24:52) |
あおいろ | > | ……しゃおろん、かっこええ…ほんまかっこええなぁ、しゃおろんが一番かっこええ…(仕返し、繰り返し、耳元で囁き、) (2023/8/6 23:25:45) |
sho | > | 可愛いのがお望みやったらやったるよ?どうする?(にこ、頬にキスし) (2023/8/6 23:26:53) |
sho | > | ッ、ちょ、い、いきなりどしたん…?も、分かったって…(びくっ、かぁぁぁ) (2023/8/6 23:27:34) |
あおいろ | > | …ッ、そ、それもなんかヤバそうやし…変な扉開きそうやから、ええわ(片眼瞑り、う、) (2023/8/6 23:27:49) |
あおいろ | > | …ッくは、はははw僕の気持ち分かった?(けら、撫で、) (2023/8/6 23:28:30) |
sho | > | ッぷふ、ええよ?開いても…俺はどんな大先生も好きやで?(ニヤ、ふふ) (2023/8/6 23:30:09) |
sho | > | ッ、おま…やったなぁ!?(かぁっ、耳はむ) (2023/8/6 23:30:33) |
あおいろ | > | ッ…なら、ちょっとだけ、やってみてや…(う、ちら、) (2023/8/6 23:31:23) |
あおいろ | > | 先にやる方が悪いんですぅ…ッひぁ…(くすくす、びくっ、) (2023/8/6 23:31:59) |
sho | > | んふ、ええよ?わぅ、(座り、上目遣い、きゅるん) (2023/8/6 23:32:46) |
sho | > | 俺はいいんですぅ(かぷかぷ) (2023/8/6 23:33:12) |
あおいろ | > | すぐしてくれるあたりプロ意識高いな…ッかわ、ええ…かわよ…(ふは、はわ、恐る恐る撫で、) (2023/8/6 23:34:32) |
あおいろ | > | なんや、ねん…それッ…ひッ、ぁ…(うぅ、びくびく、) (2023/8/6 23:34:58) |
sho | > | 俺プロやもん…わぅ、くぅーん(ふふん、きゅる、すり寄り) (2023/8/6 23:36:06) |
sho | > | 俺がやるのはもはや義務やん(かぷかぷ、ちゅ) (2023/8/6 23:36:48) |
あおいろ | > | ふは…ほんま、かわええ…よーしよし(きゅんきゅん、にまにま、撫で、) (2023/8/6 23:37:15) |
あおいろ | > | 意味不明な、義務持って来んな…ッん、ひぅ(うー、びく、離そうと彼の胸押し、) (2023/8/6 23:38:22) |
sho | > | わぅ、わん(すり寄り、そのまま上に乗るように抱きつき) (2023/8/6 23:39:58) |
sho | > | 今作ったからな(ふふん、ふーっ) (2023/8/6 23:40:28) |
あおいろ | > | ふふ、ッわ…どおしたん?(おわ、頬撫で、こて、) (2023/8/6 23:41:08) |
あおいろ | > | 横暴が過ぎる、やろ…ッひ♡(むむ、びくっ、顔真っ赤、) (2023/8/6 23:41:56) |
sho | > | んん…ゎう、(ぐりぐりと頭押し付け、もっと撫でて?というように見上げ) (2023/8/6 23:42:54) |
sho | > | んふふ、めっちゃ褒め言葉やわ(くふふ、ぺろ、かぷ) (2023/8/6 23:43:26) |
あおいろ | > | ふ、かわええ…ええ子やなぁ(撫で撫で、きゅんきゅん、) (2023/8/6 23:44:45) |
あおいろ | > | ッ…あ、も、やめぇ…ッひぅ(ぞくぞく、逃げようと相手の胸押し、) (2023/8/6 23:45:59) |
sho | > | わん、きゅぅ、くぅーん(すり寄り、頬舐め) (2023/8/6 23:47:42) |
sho | > | やめてほしいん?なんでかいってや(ぺろぺろ、逃げないよう抱きしめ) (2023/8/6 23:48:17) |
あおいろ | > | ん?…ッふは、擽ったいわ(こて、くすくす、) (2023/8/6 23:49:27) |
あおいろ | > | ッ…恥ずかしい、し…耳、ぞわぞわするから…(うぅ、耳まで真っ赤、) (2023/8/6 23:50:33) |
sho | > | わん、わぅ、わ、(ぺろぺろ、口ぺろ) (2023/8/6 23:52:08) |
sho | > | へぇ?かわええやん…(キスし、離れて) (2023/8/6 23:52:51) |
あおいろ | > | んー?ふは、甘えたかぁ?(にへ、ちぅ、) (2023/8/6 23:54:12) |
あおいろ | > | ッ…ん(片耳押さえ、目逸らし、) (2023/8/6 23:54:45) |
sho | > | わん、ぅう…(ぺろ、にへ、) (2023/8/6 23:55:23) |
sho | > | ふはっ、かーわい…(けら、頭撫で) (2023/8/6 23:56:18) |
あおいろ | > | んは、可愛ええなぁ…しゃおろん(撫で撫で、満足気に、) (2023/8/6 23:57:13) |
あおいろ | > | …うぅ(恥、すり、) (2023/8/6 23:57:50) |
sho | > | ん…わん(すり寄り、口付け) (2023/8/6 23:58:31) |
sho | > | んー?はいはい(けらけら、なで) (2023/8/6 23:58:55) |
あおいろ | > | もうええで…ン?ん…(ふぅ、ぴく、受け止め、) (2023/8/6 23:59:39) |
あおいろ | > | ムカつくわぁ…(むす、すりすり、) (2023/8/7 00:00:09) |
sho | > | ハッ、んぅ…ゎん(ニヤ、舌絡め、) (2023/8/7 00:02:25) |
sho | > | そう言いながらもすり寄って来とるけどな?(なでなで、くす) (2023/8/7 00:02:44) |
あおいろ | > | …ッんぅ、しゃお、ろ…ッ(びく、ぞくっ、) (2023/8/7 00:03:28) |
あおいろ | > | ッこ、これは…癖、で…(はっ、無自覚、離れ、かぁ、) (2023/8/7 00:04:05) |
sho | > | ッ、ふ、はは…わんわん(ぢぅ、んむ) (2023/8/7 00:05:18) |
sho | > | へぇ、癖なんや?随分かわええ癖やね?(くすくす、追いかけ、なで) (2023/8/7 00:05:53) |
あおいろ | > | ちょ…ま…ッはぅ゙…ん…(びくっ、胸押し、) (2023/8/7 00:07:43) |
あおいろ | > | ん…ッ、やめぇや(あぅ、身体が勝手に、すりぃ、) (2023/8/7 00:08:26) |
sho | > | くぅーん、わぅ?(ちゅう、ちゅ、) (2023/8/7 00:08:55) |
sho | > | いやや、大先生かわええもん(なでなで、ふふ) (2023/8/7 00:09:28) |
あおいろ | > | ッんぅ…も、おし、まいッ…(何とか口離し、うぐ、) (2023/8/7 00:11:19) |
あおいろ | > | うぅ…も、ええわ(諦め、大人しく撫でられ、すりすり、) (2023/8/7 00:11:52) |
sho | > | わ、ぅ…くぅーん(むぅ、きゅるん) (2023/8/7 00:12:58) |
sho | > | ふはっ、やりぃ(なでなで、目細め) (2023/8/7 00:13:20) |
あおいろ | > | そ、そんな顔しても駄目!結局狼やないか!(うぐ、顔逸らし、) (2023/8/7 00:14:11) |
あおいろ | > | …ん(心地良さそうに目瞑り、すりすりすり、) (2023/8/7 00:14:32) |
sho | > | むぅ、ちぇー…まぁでも、可愛かったやろ?(ぷく、にこにこ) (2023/8/7 00:15:04) |
sho | > | んふふ…気持ちい?(なでなで、よしよし) (2023/8/7 00:15:33) |
あおいろ | > | …ん、まぁ、可愛かったわ…ほんま凄いな、僕には無理やは(こくり、ふは、) (2023/8/7 00:17:11) |
あおいろ | > | ん…きもちええ…(すり、目細め、) (2023/8/7 00:17:32) |
sho | > | んふ、ありがと…さやな、大先生はやらんほうがええやろな。襲ってまいそうやもん(んふ、にこっ) (2023/8/7 00:18:25) |
sho | > | はぇー…なんか、これあかんかも…思い出してまうわ(なでなで、目逸らし) (2023/8/7 00:18:58) |
あおいろ | > | ほんま、演技上手いよな、流石やわ…ッえっち(こくこく、う、じと、) (2023/8/7 00:20:07) |
あおいろ | > | ッなんでやねん…ただ頭撫でとるだけやろ(うぐ、俯き、すり、) (2023/8/7 00:20:42) |
sho | > | そりゃな、鍛えられとるもん?誰がエッチや(にひひ、むぅ) (2023/8/7 00:22:06) |
sho | > | や、だって気持ちええって言うとやっぱ…な?(うぅ、なで) (2023/8/7 00:22:42) |
あおいろ | > | ほんま恐ろしいやつやで…お前や(くは、すん、) (2023/8/7 00:22:55) |
あおいろ | > | ッ…べ、別にそういう意味とちゃうやろ…(う、すり、) (2023/8/7 00:23:18) |
sho | > | ふふ、大先生の為ですからぁ?どこらへんがえっちか言ってみてや(ふふ、くす) (2023/8/7 00:24:57) |
sho | > | そ、そうなんやけどな…(きゅう、なでなで) (2023/8/7 00:25:17) |
あおいろ | > | ふふ、僕の為なん?…お、襲ってしまいそう、とか言うから(にへ、ぼそ、) (2023/8/7 00:26:23) |
あおいろ | > | ほんま、中学生脳…(はは、すりり、) (2023/8/7 00:26:53) |
sho | > | せやで、大先生すぐ隠し事するからね…んむ、やってほんまにそうおもったんやもん(にこ、くふふ) (2023/8/7 00:27:36) |
sho | > | アホ、中学の時はもっとヤバかったわ(どやなでなで) (2023/8/7 00:27:55) |
あおいろ | > | ッ、否定は出来ねぇ……正直で何より(う、へっ、) (2023/8/7 00:29:11) |
あおいろ | > | やばすぎやろ(けら、すりすりすり、) (2023/8/7 00:29:29) |
sho | > | んふ、せやろ?やから頑張ってんで。そんな俺も好きやろ(にこ、んふふ) (2023/8/7 00:30:20) |
sho | > | なんならクラレ先生とかペ神に頼んだら見れるんちゃう?中学の時の俺(くすくす、なでなでなで) (2023/8/7 00:31:00) |
あおいろ | > | ふ、ありがとな……まぁ、嫌いやないわ(に、うぐ、目逸らし、) (2023/8/7 00:32:29) |
あおいろ | > | あー、たしかに…でもあの二人に頼むん怖すぎるわ(はは、すり、) (2023/8/7 00:32:50) |
sho | > | んーん、彼氏として当然やから。くふふ、せやろ(にぱっ、けらけら) (2023/8/7 00:33:18) |
sho | > | まぁな…命に関係なければ俺は大丈夫やで(うげ、むぅ、なでなで) (2023/8/7 00:33:58) |
あおいろ | > | ほんま、さらっとかっこええこと言うの狡いわぁ(んは、顔染め、) (2023/8/7 00:34:54) |
あおいろ | > | んー、多分大丈夫やろうけど…中学の時のしゃおろん…ヤバそうやな(うむ、考え、) (2023/8/7 00:35:25) |
sho | > | ん、かっこよかったん?常識やろ(きょとん、ふむ) (2023/8/7 00:35:37) |
sho | > | まぁな、やろうと思えば5はいけるんちゃうか?(ふむ、手でパーをし) (2023/8/7 00:36:25) |
あおいろ | > | ッそーゆーとこ…(きゅん、顔逸らし、) (2023/8/7 00:37:02) |
あおいろ | > | …そ、れは、僕が死ぬやろ(すん、) (2023/8/7 00:37:25) |
sho | > | んぇ、どーゆーとこ…?(きょと、ふむ、顔覗き) (2023/8/7 00:37:59) |
sho | > | ふはっ、でも大先生気持ちいいの好きやろ?(にこ、ふふ) (2023/8/7 00:38:17) |
あおいろ | > | わ、分からへんならそれでええよ…僕だけわかっとけばええわ(うぐ、ふん、) (2023/8/7 00:40:41) |
あおいろ | > | す、好きやけど…体力面とか色々…(うぅ、) (2023/8/7 00:41:08) |
sho | > | ふぅん…?じゃあええや?(きょと、ふむ) (2023/8/7 00:41:42) |
sho | > | まぁ年やからなぁ…言うて抜かずに5ぐらいならいけるやろ?(ふむ、ニヤニヤ) (2023/8/7 00:43:19) |
あおいろ | > | ん、それでええよ(ふふ、撫で、) (2023/8/7 00:43:53) |
あおいろ | > | ッ分からへんわ、数える余裕もないし…(うぐぐ、) (2023/8/7 00:44:37) |
sho | > | ふーん?ま、ええわ…(ふむ、ふぁ…) (2023/8/7 00:45:36) |
sho | > | 数えれんぐらいドロドロにはするやろうな(にこ、ふふ) (2023/8/7 00:46:00) |
あおいろ | > | ふふ…ん、しゃおろん眠い?(撫で、こて、) (2023/8/7 00:46:17) |
あおいろ | > | ほんま中学生の性欲怖いわ…(う、怯え、) (2023/8/7 00:46:55) |
sho | > | んん、ちょい眠い…(目こしこし、んむ) (2023/8/7 00:47:16) |
sho | > | そりゃあ性に正直でバカな年頃やから(くふっ) (2023/8/7 00:47:45) |
あおいろ | > | ん…じゃ、一緒に部屋で寝よか…この後ちーのとか来るやろし(ふふ、手引き、) (2023/8/7 00:48:08) |
あおいろ | > | それはそうやろな…ぼくは中学の頃はあんまそういうのなかったけど(くは、ふむ、) (2023/8/7 00:48:45) |
sho | > | んん、せやなぁ…ショッピくん会えるとええな、あいつ(手にぎ、んむ) (2023/8/7 00:48:50) |
sho | > | え、なかったん?大先生こそ性欲凄そうやんに(はぇ、) (2023/8/7 00:49:16) |
あおいろ | > | せやな…ほれ、行くで…よしよし(こく、連れて、ベッドに寝かせては隣に横になり、ぽんぽん、) (2023/8/7 00:49:58) |
sho | > | んん…うん…(着いていき、寝てはうとうと) (2023/8/7 00:50:55) |
あおいろ | > | んー、いっちゃん凄かったのは高校2年くらいの時からかな…中学の時はだいぶ精神が死んでてん…性欲どころではなかってんな(はは、) (2023/8/7 00:50:56) |
あおいろ | > | よしよし…眠かったら炉留返さんで寝てええからな…(にへ、撫で、) (2023/8/7 00:51:30) |
sho | > | そうやったんか…俺会うの遅かったなぁ…(しょも) (2023/8/7 00:51:37) |
あおいろ | > | はは、しゃおろんと会えてたら楽しかったやろなぁ…(ふふ、) (2023/8/7 00:52:10) |
sho | > | 楽しませるに決まっとるやん(ふふん) (2023/8/7 00:52:32) |
sho | > | んん…じゃあ、寝る…おやすみだいせんせ(んん、すや) (2023/8/7 00:52:53) |
おしらせ | > | shoさんが退室しました。 (2023/8/7 00:53:26) |
あおいろ | > | ふふ、ん…好きやで、しゃおろん(おやすみ、額キス落とし、隣で目瞑り、) (2023/8/7 00:53:29) |
おしらせ | > | あおいろさんが退室しました。 (2023/8/7 00:53:34) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが入室しました♪ (2023/8/7 00:55:59) |
だいだいいろ | > | ……(のそ、無言無表情、ズタズタになった左腕、) (2023/8/7 00:57:23) |
だいだいいろ | > | なん、か…来なきゃいけない気がした(ぼそ、ぬいぐるみ抱き抱え、青色と黄色を起こさぬように静かに、) (2023/8/7 00:58:44) |
だいだいいろ | > | …ッお゙ぇ…げほ…ゔぁ…(ぞわ、口元抑え、蹲り、) (2023/8/7 01:00:30) |
だいだいいろ | > | …窓、閉めよ…あかん、何も、見たくない…あいつ以外見たくないし、声も聞きたくない…(うぅ、) (2023/8/7 01:01:48) |
だいだいいろ | > | よし…(窓閉め、施錠、カーテンしゃっ、) (2023/8/7 01:02:22) |
だいだいいろ | > | 他人を信じたらあかん、期待したらあかん…そんなん、おれが1番分かってるはずやんか(はぁ、ソファに蹲り、) (2023/8/7 01:04:02) |
だいだいいろ | > | …アホやん、おれ(はは、自嘲、ぬいぐるみぎゅう、) (2023/8/7 01:06:24) |
だいだいいろ | > | ……あかん、窓外見てもいい事ないわ…おれが惨めになるだけ(う、すん、左腕傷跡に爪立て、) (2023/8/7 01:08:44) |
だいだいいろ | > | なんで、こんなんになってんのやろ…なんで、おれなんやろ…(ぐす、声震え、) (2023/8/7 01:10:23) |
だいだいいろ | > | ……ッふ、は(左腕にカッター這わせ、引き、無理矢理笑み貼り付け、赤い血液じわり、) (2023/8/7 01:12:51) |
だいだいいろ | > | …惨めや、惨め(はは、) (2023/8/7 01:14:19) |
だいだいいろ | > | …なんや、笑いに来たんか…ええよ、もう、いっその事指さして大声で笑ってくれ(窓外見、はは、) (2023/8/7 01:15:31) |
だいだいいろ | > | …生きてても仕方あらへん…(ぽつ、腕傷付け続け、) (2023/8/7 01:16:48) |
だいだいいろ | > | でも、死ぬ勇気も度胸もないねん…卑怯な臆病者やから(はは、) (2023/8/7 01:17:17) |
だいだいいろ | > | 死んだら、皆の記憶から消えてぇなぁ…最初っから存在してなかったことにならへんかな(ぼんやり、) (2023/8/7 01:19:17) |
だいだいいろ | > | …はぁ、(カッター仕舞い、ぬいぐるみ抱き締め、) (2023/8/7 01:20:25) |
だいだいいろ | > | なぁ、しょっぴくん…おれ、生きててええんかな?(誰もいない空間に向かって吐き出し、じわり、) (2023/8/7 01:21:55) |
だいだいいろ | > | …さびしいよぉ(ぶわ、泣、) (2023/8/7 01:23:02) |
だいだいいろ | > | …もし、あいつに本気で拒絶してもらえれば、俺は心おきなく……死ねるんやけど(ぼそ、) (2023/8/7 01:24:01) |
だいだいいろ | > | でも、あいつは優しいから…無理やろなぁ(はは、) (2023/8/7 01:24:23) |
だいだいいろ | > | なんやこれ、生き地獄やんけ…(くす、) (2023/8/7 01:24:41) |
だいだいいろ | > | …もう、何が言いたいのかわからへんわ(天井見詰、溜息、目瞑り、) (2023/8/7 01:25:49) |
だいだいいろ | > | …しょっぴ(ぬいぐるみ抱き締め、ぎゅ、紫色の名前呼び、ぐす、) (2023/8/7 01:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、だいだいいろさんが自動退室しました。 (2023/8/7 01:53:37) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが入室しました♪ (2023/8/7 12:31:04) |
だいだいいろ | > | …ン…ッ痛(むく、左腕の痛みに顔顰め、) (2023/8/7 12:31:33) |
だいだいいろ | > | …ッあちゃー、やり過ぎたわ…(起き上がり、左腕見詰め、いつもより深く残った痕に溜息を、) (2023/8/7 12:32:35) |
だいだいいろ | > | …ほんま、夜になると情緒不安定になってりすかして起きてから正気に戻って後悔すんのやめたい(すん、) (2023/8/7 12:33:43) |
だいだいいろ | > | …一応、消毒しとくか…(救急箱取り出し、) (2023/8/7 12:34:11) |
だいだいいろ | > | …ッい゙…あ゙…くそッ…(傷に消毒が沁みて顔歪め、消毒し終えては不器用な手つきで包帯巻き、) (2023/8/7 12:35:53) |
だいだいいろ | > | …よし、ま、こんなん殆ど意味ないけどな(ふ、救急箱仕舞い、腕に巻かれた包帯見詰め、) (2023/8/7 12:36:32) |
だいだいいろ | > | …(ソファに力なく凭れ、天井見詰め、) (2023/8/7 12:37:18) |
だいだいいろ | > | ……はー、また来るわ(立ち上がり、溜息、ひら、) (2023/8/7 12:45:24) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが退室しました。 (2023/8/7 12:45:26) |
おしらせ | > | s / y / p ,さんが入室しました♪ (2023/8/7 14:14:15) |
s / y / p , | > | …せやろなぁ…こんな時間やし…( 昼時、顔を覗かせては誰も居ない空間に足を踏み入れては辺りを見渡し。目的は書き置きを残す事だったが、紙とペンを取り出しては徐ろにその手を止め、じっと手の中の2つを見つめて。) (2023/8/7 14:14:50) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが入室しました♪ (2023/8/7 14:16:36) |
だいだいいろ | > | …しょっぴ(ぬいぐるみ忘れたことに気が付き取りに戻ってみればそこに居たずっとずっと会いたかった彼の姿が、彼の背中見詰め立ち尽くしては小さく彼の名前を、) (2023/8/7 14:17:50) |
s / y / p , | > | …ちー、の…?( 背後から、ずっと頭の中で再生されていた声が聞こえ振り向けば。目に入った水色の髪と特徴的な姿に、色々な感情が混ざって立ち尽くし。自分が、自分なんかが、あんな事をした者が、駆け寄っても良いのかと思いながら、愛おしさは健在で。 ) (2023/8/7 14:22:02) |
だいだいいろ | > | …ッしょっぴ!しょっぴやァ…(彼の自身を呼ぶ声が頭の中に入り込んでくる。ぐちゃぐちゃとこんがらがった思考がパッと解けていくような。ぶわりと溢れる感情をそのままに、勢いよく彼に駆け寄っては抱き締め。強く強く抱き締めては何度も何度も彼の存在確かめるように名前を呼び。) (2023/8/7 14:26:20) |
s / y / p , | > | 、うん、うん…せやなぁ…ちーのや、( 彼の抱き締めてくれる腕の強さに愛情を感じて、名前を呼ばれた事がどうも嬉しくなり。彼の落ち着く匂いも相まって、気づけば釣られて涙を溢し、会いたかった気持ちが溢れでて。堪らず同じような力で抱き締め返して、名前を何度も呼び続けた。「会いたかったで、」と告げながら ) (2023/8/7 14:32:50) |
だいだいいろ | > | ん、グス…おれ、もッ…会いたかったッ…(もう歯止めは効かないだろう。ずっとずっと蓋をしていた器がピシピシと音を立てて崩壊していく。信じたい、期待したい、好きでいたい。例え自分の独りよがりでもいいから、今だけは幸せでいさせてくれ。彼の肩に顔を埋め、幼子のように嗚咽も漏らして。) (2023/8/7 14:37:10) |
s / y / p , | > | …ずっと、待っててくれてたんやもんな、( 涙はまだ溢れるけど、悲しいものではなくて。沢山沢山待っててくれた事が嬉しくて、申し訳なくて。今は沢山泣いて ほしい。我慢しないで、無理しないで。言葉には出来ないけれど、そんな意味を込めて背中を擦った。「ありがとう」と「ごめん」を口にしながら、笑みは絶やさずに ) (2023/8/7 14:50:00) |
だいだいいろ | > | …ッずっと、ずっと待っててん…独りは嫌で、誰でもええのに…お前じゃなきゃ駄目やってん…(ぶわりぶわりと次から次へと溢れてくる感情が、水滴になって目から零れ落ちていく。彼の体温が匂いが声が、全部心地好くて、全部愛おしかった。嗚咽混じりに震える声を絞しだして。) (2023/8/7 14:55:14) |
s / y / p , | > | ッうん、…ワイも、ちーのがええなぁ…( 誰と話しても楽しいけれど、愛おしさは沸かない。話すなら、笑うなら、抱き締めるなら。震える声が浸透して、抜ける事なく頭に残る。少し震えた自分の声も自分の頬を伝う涙もどうでも良くて、特別になれたことが嬉しくて、愛おしくて、抱きしめる力を強めた。 ) (2023/8/7 15:08:27) |
だいだいいろ | > | …ッほんま?…しょっぴ、優しいから、きっと、同情されるんやないかって……嘘は吐かへんでや…(信じたいのに信じきれないのはきっと自分の心が弱いせい。彼の優しさに甘えていたい。自惚れていたい。それでも、彼に優しい嘘を吐き続けてほしくない、なんて、身勝手な矛盾が生まれる。彼の肩に手を置いて少し離れては涙でぐしゃぐしゃになった顔を若干俯かせ。) (2023/8/7 15:13:00) |
s / y / p , | > | …俺やないで、きっと。ずーっと誰にも迷惑かけんと頑張って耐えてたのも、過去は分からんけど、辛いことがあったんやろなぁ…それでも少しでも信じようとしてくれたのも、優しいって人に言えるのも、俺じゃなかった。( 「 優しいのは、ちーのやろ?」肩に乗った手をそっと外して、そっと抱き締める。心が強くないのも、一人で耐えるのも。仕草から溢れ出る優しさに、本人は気づいていないのだろうか。…そして、それを知るのは自分だけでいい、と考える辺り自分は本当に優しくないのだろうな、。 ) (2023/8/7 15:31:21) |
だいだいいろ | > | ッ…おれは、そんなんや…(そんなんじゃない、そう言おうとして止めた。彼があまりにも優しく抱き締めてくるものだから。震える手でもう一度彼を抱き締め返す。いいの?本当に、彼を信じて甘えて、彼の人生に足枷として邪魔しても。じわじわと頭の底から漏れだしてくる黒い感情は、きっと過去のおれ。ずっと何処かに囚われ続けた憐れで馬鹿な奴。そんなおれを救ってくれるのが、彼ならどれだけいいことか。)……ッしょっぴ、好きや…おれ、しょっぴのこと好きや…愛してる…おれ、しょっぴの、特別に、なりたいよ(少しだけ、少しだけでいい。もう少しだけこのぬるま湯に浸かっていたい。まだ夢を見ていたい。幸せな夢を。震える声を紡いで、途切れ途切れに胸の内を彼にぶつけてしまう。) (2023/8/7 15:38:55) |
s / y / p , | > | …ッちーのが、特別になってくれるんなら…、俺、きっと世界で一番の、幸せ者やなぁ…( 震えながら抱き締め返してくれる手が、信じる勇気を物語ってくれている。きっと何処までも上り詰められるし、何処までも堕ちていける気がして。告げられた彼の言葉を一つずつ飲み込んで、涙腺が少し緩んだ。そっと目を伏せれば少し流れる物もどうでも良くて、紡いだ言葉に沿う様に微笑む。幸せやで。ワイ、世界で、宇宙で、誰よりも幸せ者や。彼が伸ばしてくれた手を掬って埃を払ってあげられる程、立派な人間では無いけれど。その手を握って一緒に落ちて、笑うことなら出来るんや。夢から覚めても笑みを浮かべられる様な現実を、用意することなら出来るから。 ) (2023/8/7 15:55:56) |
だいだいいろ | > | ッ…そんなんで、幸せになれるなら、幾らでもなったるわ…おれがお前を、幸せにしたるから、ずっとおれの隣に居てや……それが、おれの幸せや。(安いもんだ。おれの全てをあげるから、お前はおれの隣で笑っててくれ。ずっとずっとおれはお前の背中を見てきた。要領が良くて、ゲームも上手くて、先輩達にも可愛がられて…そんなお前が憎かった。それと同時に直視出来ないほど眩しかった。いつか隣に並んで歩きたいって。どれだけ願って手を伸ばしても届かないと思ってた。なのに、お前はこうも簡単におれの願いを叶えてくれるんか…カミサマみたいな奴やな。ほんま、お前には適わねぇよ。にへらと柔く笑みを浮かべてもう一度「好きやで、しょっぴ」なんて。) (2023/8/7 16:03:52) |
s / y / p , | > | ふふっ、ん…幸せにしてや。そしたらいつかちーのに、選んで良かった、って言わせたるから。( 悪戯にそう笑うのは、いつもの癖。振り向けば、コツコツと努力を重ねる姿が何時も視界に映った。時に視線を感じる事もあった。それでもきっと、振り返って隣へ歩いていけば、拒絶される気がして。適度な距離を持って接して。…自分から見れば、高嶺の花だった。別け隔てない優しさと、明るい太陽のような笑顔と。無愛想な自分は、到底釣り合わないだろうと。心は何時も傲慢で、欲しい物を見つめていた。…俺も、手は伸ばしてたんやけど。心でそう呟いて、今は隣にいる彼に言葉を返す。「俺も好きや、ちーの」数センチ動けばぶつかる手に、愛おしく感じて唇を落とした。 ) (2023/8/7 16:25:39) |
だいだいいろ | > | ふはは、待っとる…(もうその台詞を言ってもいいくらいなんだけれど、今言うのは野暮だろうか。それなら、もっともっと堕としてくれよ。お前の奥底まで落ちて、光も見えないくらい堕ちたら、お望み通り言ってやろうじゃないか。悪戯に笑ういつもの笑顔を此方をお約束とでも言うように悪戯っ子のような笑みを。「ん…その言葉待っとったわ」心の中に蹲っていた小さな小さな自分が報われるような、救われるような。唇を受け止めては心底幸せそうに笑って。) (2023/8/7 16:33:08) |
s / y / p , | > | …あざっす、(そう、 柔らかく笑いかけて。もっと自分が立派だったならば、救える事も出来ただろう。けれどそれも出来ないのだから、地獄も笑える場所にするしか無いと。何処だって楽しい…なんて理想を唱えてもらえるかは分からないし、事実彼は引き上げられたいと感じていたのかも知れない。それでも、堕ちようと伸ばした手を掴んでくれて。何処迄墜ちようか、どこまでも堕ちようか。着いてきてくれる、だろうか。募る不安は、横を向けば吹き飛んだ。「…そういえば、言えてませんでしたね」そう告げては苦笑して、また一つ好きです、と。唇を離して見えた笑みに、微笑みかえした。) (2023/8/7 16:49:36) |
だいだいいろ | > | …ふはは、お前となら地獄だろーがなんだろうが、絶対楽しいやろ!地獄でバンジージャンプでもしたろうぜ!(彼の柔らかな笑みに何か小さな引っ掛かりを感じた。またコイツは何か変なことでも考えているのか。おれにはそれは分からないけれど。おれに出来るのは横にいる彼の肩に強引に腕を回しては肩を組み、いつも通り笑うことだけだ。バンジージャンプの途中で紐が切れたって、お前となら何処までも堕ちていけるんだよ。「せやで…不安やったんやぞ」なんて、くすくすと笑いながら。また一つ彼の口から聞こえた好きの2文字に、何処までも救われる気分になる。) (2023/8/7 16:56:29) |
s / y / p , | > | …ッふ、せやなぁ…スリルがあって楽しそうやわ。ちーの、きっと愉快な顔しとるんやろなぁ、( 回された腕と笑顔に一瞬吃驚し、目を白黒させ。彼の意図を不器用に汲み取っては、笑みを溢して少し想像を膨らませた。吁、心配なかったみたいや。紐が切れても、誰にも知られなくても、ちーのが居ったら楽しいやろうな。彼の顔を想像して、またくすりと笑う。光が見えなくなっても、隣りにいるからきっと、周りはずっと明るいのだろうな。「ん…すっかり忘れとった…言われたのが嬉しくてつい…」あちゃあ、と態とらしく頭を小突き、一間開けて苦笑する。密かに、幸せを感じた。) (2023/8/7 17:08:22) |
だいだいいろ | > | ふ、せやろ?お前だって人のこと言えへんやろ!絶対笑ったんねん(あ、いつもの笑顔だ。ずっとずっと見てきた笑顔だ。嬉しくなって笑み零して、からかわれては負けじと言い返す。これが途轍もなく心地良いんだ。右も左も上も下も分からないような世界でも、お前がいてくれれば怖くない。「態とらしー…ン、ふふ…ならええわ」 彼のあざとい仕草にじとりと目線をやる。然し何処か幸せそうな彼の顔に、ま、いっか、なんて。ふと、彼の頬に手を添えては軽く触れるだけの口付けを唇に落とし。) (2023/8/7 17:15:41) |
s / y / p , | > | いや、ワイは表情筋鍛えとるし?ちーのみたいにゆるゆるやないから平気やわ( ふふんっ、と鼻で笑っては彼の頬をいじり。またいつも通りの会話に少し心が踊り、彼の表情も相まって笑みが溢れる。永遠を錯覚する時間が、空間や頭に沁みていく。…地獄も天国も関係なく、巫山戯あう未来を見ていた。不思議と後悔も、恐怖も反省も浮かばなかった。「ん…やっぱバレるかぁ、。…なんや、ご機嫌やな」じとりと送られた目線は気づかぬ間に暖かいものとなっていて、 頭にはてなが浮かぶ。そうしていれば頬に手が添えられ、唇がふる。少し驚いた後に受け入れては目を伏せ、返すように彼の頬に手を添えた。 ) (2023/8/7 17:30:21) |
だいだいいろ | > | 内心ビビりまくってんのバレバレやねん!(頬をいじられてはされるがままに口だけ反論を。彼の微かな笑みも指先も言葉も、全部が心地好くて、暖かい水底に沈んだような気分だ。此処でなら死ぬまで、否、死んでも幸せな気持ちのまま漂っていられるだろう。「ふ、当たり前やろ…何年お前のこと見てきたと思てんねん…ふふ、ん、おれ今世界一幸せや」唇を離しては頬撫でてドヤりと。自身の頬に当てられた掌が心地好くて、擦り寄っては微笑み。) (2023/8/7 17:37:00) |
s / y / p , | > | や…び、びびってへんし?全然っ、( ぱっ、と手を離して彼の言葉に乗るように、態とらしく目を泳がせて言葉を途切れさせ子供の如く。決して知能の高いとは言えない、拙い口論に自分等らしさを感じる。意味を問うことも今更で、空間に身を委ねては沁み込む幸せを噛み締めた。「ふふっ、せやなぁ…。そう考えると長いんちゃう? …ッは、満足するのはまだ早いで、 」もっと、もっと幸せにさせたるんやからさ。 どや、と自慢げな表情が微笑みへと変化する。擦り寄るその姿を見て、お返しと言わんばかりに唇を落とした。) (2023/8/7 17:49:42) |
だいだいいろ | > | んははははッ、ビビってるやん(彼は見た目の割にノリがいいんだ。けらけらと笑いながらツッコミを。誰かのように頭のいい話が出来る訳でもないし、1人で完結させられるような面白い話ができる訳でもない。でも、こんな子供のような口論も、それがただただ自分達にとっては心地のいいものなのだと。「確かに…どんだけ長い間拗らせてんねん、こんなに簡単やったとはな。…ッん、ふ…せやな」全く、どれだけ臆病者なんだかね。考えたら笑けてきた。彼の唇が触れて、じわりと熱が混ざっていく。いつか全部混ざって彼なのか自身なのか分からんほどになればいいのに、なんて。) (2023/8/7 17:56:35) |
s / y / p , | > | や…よ、よく言うやん、武者震いやって、( ケラケラと笑う彼に、自分の中にも少し楽しさが芽生える。びびってへん、なんて何の変哲もない言葉を、紡いでいくことに踊る心に、密かに苦笑したのは内緒。外野から見た自分達なんて最早どうだっていい。そう思えるほど、心地良い時間だと感じた。「せやなぁ…難しそうに見えてんけどな、。ん……、けど、俺も今世界一幸せやわ、」 遠回りには何が意味があったのかも知れないけれど、遠目で見れば簡単だった事が可笑しくて、思わずくすりと笑った。 唇を離して、残る熱を愛おしく感じながら、頬を撫でて微笑んだ。 ) (2023/8/7 18:09:34) |
だいだいいろ | > | ほぉー?随分と勇敢やなぁしょっぴさん?(くすくすと口元に手を当てにまにまとした笑みを浮かべる。他人の目、俺はそういうのって結構気にするタイプだけれど、根本を掘り起こしてみれば、自分自身ともう1人信じられる紫色が良いと言えば、それが正解なんだ。随分と矛盾に塗れた性格だけれどね。「ふは、しょっぴもかよ…もっと早く言っときゃ良かったわ…ふ、なら、ええっか…」なんて言いつつ、実際のところ今しか見えていないし、もしもっと早く行動に移していたとしても、今以上の幸せがあったとは思えない。それ程今が幸せで。彼の掌が心地良い。目を細めてはすりすりと彼の温度感じるように。) (2023/8/7 18:17:14) |
s / y / p , | > | なんやちーの、今頃わいの逞しさに気づいたん?( どや、と腕を組みながらそう自慢気にしつつ、手は震えて。…視線が怖いのなら、誰も居ない所へ逃げればいい。冷たい目に見つめられたら、手を引いて遠くへ行くつもりだから。地獄まで行くんやろ?小賢しくても狡くてもええよ、どこかずっと遠くまで旅をしても、二人ならきっと楽しい気がしたんや。「…ふふッ、せやなぁ……けど沢山悩んだから、今がある気がするんや。」 何となくやけど、。そう付け足して微笑んだ。他の幸せは知らないけど、知る必要も無い程に満たされていると感じた。擦り寄る姿に心を打たれて、自ら掌を動かした。) (2023/8/7 18:38:34) |
だいだいいろ | > | んふふ、流石やなぁ、知らんかったぁ、しょっぴくんがこんなに逞しかったなんてなぁ(お得意の人に媚びるような揶揄うような笑みを浮かべて、彼の震えた手を握ってはもみもみと。逃げて、何が悪いねん。逃げ足の速さは俺らの武器や。どんだけ白い目で見られて後ろ指さされても、ソイツらに中指立てて舌出して敗走したるわ。2人きりで笑い合える場所があるなら、そこが地獄だって、俺らにとっては最高のゴールやろ?「…んは、確かに…ええこと言うやん」彼の言葉ににひっと笑みを向けた。彼が言うならそれが全部正解に聞こえるんだから、不思議だよな。彼の手が動いては動き合わせるようにぐりぐりと擦り寄る。犬猫にでもなった気分だ。) (2023/8/7 18:43:45) |
s / y / p , | > | ふふっ、知らなかったやろ?( 彼の少し高くなった、人を棚に上げる声すらも愛おしく。手に伝わる体温に心が安堵して、思わず握り返した。二人で笑えれば良い。彼が、同じことを考えてるかはわからないけど。外側を見た岳で内に入って来る奴なんて放おって置いて、遠くの全然知らない草に笑って、虫に怖がって空に感動すればいい。彼が隣におればそれで。「 ん…せやろ?」 ふふっ、と自慢気に表情を作って。 少しの褒め言葉でも掬い取って、こころは踊るものだから笑えてしまう。…もう手遅れやなぁ…。手を追うように動く彼を見て、手を止めてまた唇を落とした) (2023/8/7 19:01:35) |
だいだいいろ | > | んふふ、知らんかったわ…もっとおれの知らんしょっぴ知りたいわ(なんて、揶揄いに混じった小さな本心。全部分かった気になんてなれない。おれは自分の目で、耳で、見て聞いたものしか信じられないから。もっと、俺の知らない彼のこともこれから見聞きしていけばいい。あわよくばそれがおれだけに許された彼だったらいいな、なんて我儘だろうか。)…ッん(彼の手の動きが止まると不思議そうな顔で彼を見詰めた。瞬間、触れる唇。目を閉じて受け止めて。…もう戻れないのはとっくに分かってるんだ。) (2023/8/7 19:09:53) |
s / y / p , | > | …何から知りたい?( 悪戯にそう微笑んでは、少し誂う様に首を傾げ問いかけて。自分だって彼の全てを知りたいし、自分の全てを曝け出したい。不思議と恐怖も、不安も湧かなかった。怖いものなんて無いのかもしれない。怖くても、横を見れば目が合う事が支えてくれているのかもしれない。…全部きっと、彼だからだろうなぁなんて完結しては、くすりと笑って答えを待った。) …ん、可愛ええ ( 触れるだけの口付けを繰り返して、空間に音が少し漏れる。 戻れないけど、手遅れだけど。堕ちる感覚が心地良かった) (2023/8/7 19:22:32) |
だいだいいろ | > | え?ぇー、そう言われてもなぁ…パッと思い付くもんやないし…それに、ゆっくり知ってけるからロマンがあるんちゃう?(彼の言葉に首を捻る。知りたいとは言ったものの具体的には何も考えていなかったなと。少し考えた後、結局何も浮かばずに彼の唇に人差し指当てては上記を述べた。お前のことも、俺のことも、ゆっくりでいいよ。その方が長くお前の隣にいられるだろ?目を細めにひっと悪戯に微笑み。)…ん、ふ…(脳が徐々に甘く溶けていく。麻薬に漬けたみたいにじわじわどろどろと。とことん堕ちて全部溶けた末に何も残らなくても。彼の唇受け止め、薄ら目開けては目合わせて微笑み。) (2023/8/7 19:29:14) |
s / y / p , | > | …ッふふ、なんか…ちーのらしくてええなぁ、その答え、( 唇に感じる感触に驚いていれば告げられた答えに不思議と納得してしまって。焦らずとも、時をかけて知っていきたいと言うような回答が、心の中に沁み込んでいった。吁そっか、もっと沢山、お前の横にいても良いんだ。沢山時間をかけても、許してもらえるんだ。視界に映る悪戯な笑みは、今だけのものでは無いんだ。そう改めて自覚して、少し涙腺が緩んだのを隠すように微笑んだ。) …ッは、ほんま…( 溶けて混ざって、原型も無くなっても愛せると自信を持てるくらいには愛おしい。そっ、と彼の唇にするりと舌を入れて、彼の手を取って指を絡めた。) (2023/8/7 19:43:47) |
だいだいいろ | > | ふは、せやろ?(彼の唇から指離しては子供のような笑みを浮かべた。彼の笑みに全部許された気分になってしまう。ふと彼の顔が一瞬、ほんの一瞬だけ泣きそうに見えたのは気の所為だろうか。変に突っ込むのも野暮な気がしていつも通りの笑みを浮かべて。)…ッん、ふぅ…(彼の舌が入って来てはびくりと肩を揺らしつつ受け入れた。じわじわと顔が熱を持っていくのがわかる。指を絡め返しては、熱を共有するように指を少し動かし。) (2023/8/7 19:49:13) |
s / y / p , | > | ん……焦らんと、ゆっくりでええよなぁ…( 子どもの様な、幼いような彼の笑みが好きで、自然とまた穏やかな気持ちが芽生えた。いつか全てわかる日が来るだろうか。…きっと分からなくたって、一つや二つ秘密があったって、楽しく笑える気がするけれど。不安や悲しみは自分だけが知っていたい、なんて傲慢な思考を心に留めて、彼に笑い返した。)、…ッ( 漏れる彼の声が、心拍数を上げてゆく。少しずつ、少しずつ 、ゆっくりと溶かす様に舌を絡めて。 返された指さえ愛おしくて、そっと握る力を強めた。) (2023/8/7 20:02:39) |
だいだいいろ | > | そーそー、焦ってもいい事あらへんし…考えるのめんどいしな(ぼそっと本音零しつつ。面倒臭いのは本当だけど、彼のことを知りたいのも自分のことを知って欲しいのも本心。でも、いつか彼の全てを知ってしまったら、自分の全てを知られてしまったら、この関係が終わってしまうんじゃないかって不安もあった。それなら、ゆっくりゆっくり時間をかけて、死ぬ前にやっと残りの1つを知れるってくらいまで先延ばしにしたっていいだろう。)…はッ…ん、ぅ…(静かな部屋の中に微かな水音と、どちらのかも分からぬ心音が微かに響いていた。じわじわと顔から身体中に熱が広がるのを感じた。) (2023/8/7 20:08:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、s / y / p ,さんが自動退室しました。 (2023/8/7 20:15:03) |
だいだいいろ | > | あ…(察し、) (2023/8/7 20:15:26) |
おしらせ | > | s / y / p ,さんが入室しました♪ (2023/8/7 20:15:31) |
だいだいいろ | > | おかえりぃ(けらけらけら、ひら、次は自分の番、) (2023/8/7 20:16:02) |
s / y / p , | > | そんな居ったん……??、(疑問符浮かべ、) (2023/8/7 20:16:21) |
s / y / p , | > | ただいまぁ(ぐっ…消えた事への後悔、) (2023/8/7 20:16:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、だいだいいろさんが自動退室しました。 (2023/8/7 20:16:48) |
おしらせ | > | だいだいいろさんが入室しました♪ (2023/8/7 20:16:59) |
だいだいいろ | > | だぁッ(うが、) (2023/8/7 20:17:08) |
だいだいいろ | > | タイミングどないなっとんねん(うぐ、) (2023/8/7 20:17:22) |
s / y / p , | > | ん、お帰り( ひらひら、クツクツ笑って ) (2023/8/7 20:17:35) |
だいだいいろ | > | 炉留ゆっくりでええよ…これで消えんのほんまにやめてほしいよな(こくこく、すん、) (2023/8/7 20:17:48) |
だいだいいろ | > | タイミング神すぎたな(悔しげ、笑い堪え、) (2023/8/7 20:18:29) |
だいだいいろ | > | なんか、前よりもこの制度の時間短くなった気がするんやけど…気の所為?無言も前30分やなかった?(独り言、うーん、出戻り勢、) (2023/8/7 20:21:58) |
s / y / p , | > | ん…せやなぁ……、( そっ、と目を伏せて微笑んだ。隣に入れば良い、なんて放棄するつもりは無いけれど、心の底ではそう考えている。互いの底を知って、偽り続けていても、隣に座ると選択してくれた事だけでもうお腹は膨れている。俺も、お前も、言いたかったら言えば良いし、言いたくなかったら口を閉ざせば良い。きっと、お互いにそれを深堀りしないことは知っているから。其れ位で良いのかな、なんて。特別な事が、変わるわけじゃない。互いが心地良い空間なら、きっとその形が正解なのかな。頭に留めた考えを巡らせながら、また目を開いた。) …ッ、ふ…( 先も目的も決めずに、思うまま口内を貪る。ほんの少しずつ大きくなる水音と、高くなる心拍数と。やっと口を離した時に引いた銀糸は、心做しか光っていた。) (2023/8/7 20:29:56) |
s / y / p , | > | すっかり忘れてましたわ…、ほんま困ります…(ぐっ、苦虫噛み潰したように、うんうん、) (2023/8/7 20:33:56) |
だいだいいろ | > | …ふは(なんだかしんみりした空気を感じては、彼のヘルメットを外しわしゃわしゃと頭撫で。お前が何考えてるかはよくわかんねぇけどさ、それを俺が払拭してやりたいって思うくらいはいいよな?何も言わずにただ笑って撫でた。深堀りはしない主義だけど、お前のことならどんな不覚のことでも知りたいと思ってしまう。でも臆病者で弱い俺は少しお前に近寄ってその肩を支えてやることしか出来ないよ。)…ッんは…(この先何があるのかなんてよく分からない。難しいことは嫌いだ。ただ今この瞬間が心地好くて気持ちいい。口が離れては口元隠し赤い顔のまま「がっつき過ぎや、えっち」なんて。) (2023/8/7 20:38:16) |
だいだいいろ | > | ん、気をつけなあかんわ…ほんまに、長文消えた時の絶望感やばいよな(こくこく、彼に表情にくすりと、) (2023/8/7 20:39:14) |
s / y / p , | > | ん……、髪崩れるやん、( セットも何もする程こだわりは無いけれど、何となくで言葉を告げて。それでも彼の手が何処か暖かくて、髪なんてどうだって良くて。単純だと言われそうだけれど、嬉しくなって笑った。彼の笑顔に返すように。表情も、手も、何も告げない口も、溢れる優しさに好きが散りばめられていた。「ありがとう、ちーの」感謝が伝わる様に、子供の様に笑みを溢して言葉を紡げば、心の糸は解れていった。 ) ふふっ、嫌やった?( 赤い顔で紡がれた言葉に抵抗するように、おおよそ予想は付いている問いかけをする。悪戯にまた笑っては、赤面の彼に心が跳ねた。) (2023/8/7 20:51:32) |
だいだいいろ | > | ふは、崩れてもイケメンやしええやろ(彼の言葉に楽しげに笑って返し。崩れて仕舞えばいい。崩れて、それで少しでも他の人にお前が幻滅されるようなことがあれば、俺だけのお前になってくれるやろ、なんて言えるわけないけれど。「え、なんや、急に…」彼の感謝の言葉に固まる。何かしただろうか。なんて考えも彼の子供のような笑みに全てどうでも良くなった。お礼を言いたいのは俺の方やで。)…い、嫌やないけど(彼の言葉にきゅんと胸が高鳴る。彼の悪戯な笑みには弱いんだ。なんと言うか全部見透かされてる気分になるから。赤面したまま目を逸らし。) (2023/8/7 21:00:22) |
s / y / p , | > | そんな事言うのお前だけやで…?( 頭に疑問符を浮かべながら、楽しげに笑う彼の前にはそんな疑問もどうだって良くなって。突如自分も彼の頭をわしゃわしゃと撫でながら、同じ様に楽しげに笑った。仕返しや、なんて。 「…んーん、なんでも。」内緒、なんて自分の唇に人差し指を当てては笑って。ふふっ、と一人笑みを溢しては、少し驚いた顔の彼を見つめた。) …良かったっす、( 嬉しそうに笑い声を溢して、くすりと笑い。逸らされた目を追いながら、指をぎゅぅ、と握った。) (2023/8/7 21:11:25) |
だいだいいろ | > | …おれだけでええやん(彼の言葉に嬉しくなった。本当にそうかは分からない。もっと彼をかっこいいと言う人間なんて沢山いるかもしれない。けれど、今だけは独占させてほしい。同じように頭撫でられては少々吃驚しつつ嬉しげに笑みに浮かべ。「ふーん…ッおれの真似やん」考えてもよく分からない。それなら知らないままでいた方がいい。彼の仕草に若干顔赤くして。)…ッふふ、なぁ、愛してんでしょっぴ(嬉しそうな彼を見てしまったら拒絶することなんて出来ない。小さく笑み零して、手握り返し上記述べ。これは彼が自分から離れていかないようにする為の呪いのようなもの。) (2023/8/7 21:17:02) |
s / y / p , | > | ッふふ、せやなぁ…お前の以外、聞く気は無いで( 心の底から思った事を口にした。そう言われて嬉しいと感じるのも、撫でられて心が踊るのも、ずっとお前の特権やで。せやから、もっと自惚れてええのに。何処にも行かへん、他の誰も、見たりしないから。「 ふふっ、ええなぁ…って、ほら、お揃い」 再度同じポーズを取って、嬉しそうに笑っては目を細め。赤い顔を見てはまた、心が満たされた気がした) ふふッ…うん、愛してるでちーの ( しかと受け取った言葉を、ゆっくり焦らず噛み締める。離さないで、繋ぎ止めて。枷なら幾らでも付けて。歪んだ自分の心を少し見つめながら、彼の手を握り返してはまた、一つ唇を落とした。) (2023/8/7 21:32:14) |
2023年08月05日 21時51分 ~ 2023年08月07日 21時32分 の過去ログ
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