「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年08月02日 23時23分 ~ 2023年08月16日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
s y _ р . * | > | ぁ" 〜 … だる …… 。( 枕に顔を埋めて小さく唸っては風邪の影響か、人肌が恋しくなってきて 。ごろごろ、と落ち着きがなさそうにベッドの上を転がって) (2023/8/2 23:23:18) |
s y _ р . * | > | こん、び…にいく、かぁ 、( 夏だというのにしっかりと着込みながら財布とスマホを持って玄関へ向かう。サンダルを履いて外に出てはのんびりとコンビニへ向かう。薬を処方されたものの一人でまともな量を飲めるのかなぁ…、なんてぼーっと考えて ) (2023/8/2 23:33:24) |
s y _ р . * | > | とお … 。( 普段よりものんびりした足取りだったせいかコンビニがとても遠く感じてしまって。入店すればゼリーやスポドリをかごに入れてすぐさまレジへ。会計を済ませてさっさと帰ろうと袋を受け取ってすたすた、とコンビニを出る。またこの距離を歩かなければならないのかと思うと苦痛で、はぁ、とため息をついて ) (2023/8/2 23:45:34) |
s y _ р . * | > | つい、た … 、けど … 。( もうだめだ疲れた … 、と思って冷蔵庫に買ってきたものをビニールのまま入れてはぼふ、とベッドに倒れる。さむい、と呟けば2匹が擦り寄ってきたのでぎゅう、と抱きしめる。毛布を掛けて瞼を下ろす。 今日はもう寝てしまおう、と。) (2023/8/2 23:59:02) |
s y _ р . * | > | むり、、( 眠っているのもしんどなって状態を起こす。もうリビングで座って寝るか…?とも思ったが流石に翌日身体がバキバキになってしまうのでどうしたものか、と。 ) (2023/8/3 00:17:31) |
s y _ р . * | > | ど、せ おきてん、やったらくすりのも … 。( ぺたぺたと冷蔵庫に向かっては飲むゼリーを取り出してキャップを捻る。ソファで膝を抱えるようにしてちゅうちゅう、とゼリーを吸って 。) (2023/8/3 00:19:47) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/3 00:19:59) |
z.m | > | 遅くなった、!(ばたばたと駆け込んで、おきとる!?と。会社でトラブルが発生して処理をしてその後一度家に帰って、寝落ちしていた。昨日のことがあったのに彼を1人にしてしまった。と死ぬ程焦っていて) (2023/8/3 00:21:27) |
s y _ р . * | > | ッ … 、おき、てます … 。( 慌てた声にきゅ、と顔を顰めてぽつりと小さな声で返す 。飲んでいたゼリーにキャップをしてマスクをつけなおして。 ) (2023/8/3 00:25:21) |
z.m | > | ぁ、よかった、、、(ほ、と安心して、「遅くなってごめんな」と謝りながら隣に行って、熱出してるんだっけ、とか。) (2023/8/3 00:26:18) |
s y _ р . * | > | べ、つに … 。( 自分も遅い時間に来たからそんなに気にしていない、と 。 彼も来たし薬だけ飲んでしまうか、、と腰を持ち上げてコップに水を汲んで戻り、また腰掛ける。処方箋を取り出しては種類は違えどやはり多いな、と。) (2023/8/3 00:29:32) |
z.m | > | そう?ならよかったわ。、、、風邪、やんな、、、(そう心配そうにして、コップに水を入れて処方箋を取り出してと薬の準備をしてるのを見て、無理していたのかなとか) (2023/8/3 00:31:17) |
s y _ р . * | > | きょう、びょー、いん … いったら、そうらしくて … 。( ストレスや疲れから来る風邪らしい、と伝えては薬を手の平に乗せ、手慣れたように一気に口へ含んで水で流し込む 。もう慣れたもんだよな…、と苦笑して ) (2023/8/3 00:33:20) |
z.m | > | そうなんか、、、喉きついならあんま喋らへんくてもええよ(相槌でいい、と微笑んで、薬を飲んだのを見てはやっぱ慣れとるな、とか考えて) (2023/8/3 00:34:36) |
s y _ р . * | > | へー、き … です 。( 小さな声であれば話すことは出来る、と伝えてマスクをしてからぽす、と控え目に肩に頭を預ける ) (2023/8/3 00:36:36) |
z.m | > | そう?ならよかったわ(しょっぴくんの声聞けるな、とか笑って頭を預けられれば優しく撫でてやって) (2023/8/3 00:37:38) |
s y _ р . * | > | あったかい … 。( やっと求めていたものに触れられてはそのまま彼の腰に腕を回し擦り寄って 。昨日までの拒絶が嘘のように甘えて 。 ) (2023/8/3 00:39:40) |
z.m | > | ん、、、子供体温やからなぁ(くふ、と笑って擦り寄られれば撫でて) (2023/8/3 00:40:41) |
z.m | > | (包み込むように抱きしめてやる) (2023/8/3 00:40:48) |
s y _ р . * | > | きの、う … は、ごめんなさい … 。( いくら自分がおかしかったといえ昨日のは彼を傷付けてしまっただろうと申し訳なさそうに眉を下げ、縋るように抱き締める ) (2023/8/3 00:43:39) |
z.m | > | んーんら大丈夫やで。結果ちゃんとこうしてるやん?(そうふへ、と笑って、傷付かなかったといえば嘘になるがこうして甘えて貰えばそんな傷大したことなくて。そのまま抱きしめて、「お疲れ様、ショッピくん」とか) (2023/8/3 00:47:54) |
s y _ р . * | > | ッ … 、なんで 、、( そんなに優しくするんだ、と言いたげに彼を見詰めてはうる、と瞳を揺らす 。今はそんな小さな優しさがしみてしまって 。これではもう離れることなんてできなくなるではないか…、と彼の胸に顔を埋めて ) (2023/8/3 00:51:18) |
z.m | > | なんでって言われても、、、好きやから?(んは、と笑って抱きしめながら頭を撫でる。胸に顔を埋められれば優しく優しく撫でて、「大好きな人は慰めてあげたくなるやん。」とか) (2023/8/3 00:53:32) |
s y _ р . * | > | もう 、は、なれられんくなる、やない、すか …( 今は離れるつもりはないが、もしも離れなければならなくなった時、自分が辛くなる … と大した力はないが、腕に力を込めて ) (2023/8/3 00:55:57) |
z.m | > | んんー、俺としてはその方が嬉しいんやけど、、、(重いかなとか眉を下げて、頬に口付けをする。こんなに愛おしいのに離したくなんかないなぁとか。) (2023/8/3 00:58:00) |
s y _ р . * | > | じゃ、あ … 離れん、で … ください、よ? ( 口付けされてはぴくりと身体を揺らすも、やはり不安は拭えきれず、瞳を揺らして彼を上目で見詰めて ) (2023/8/3 01:02:31) |
z.m | > | ん、当たり前やん。離れるわけないし、離れたら生きていけへんから(そう言って優しく抱きしめてちゅ、と唇に口付けを。) (2023/8/3 01:07:12) |
s y _ р . * | > | ほん、ま … すか ?( 生きていけないなんて自分は何もしていないのに大袈裟な … 、と思っていれば唇が重なって。目をまんまるにしながらぱちぱち、と瞬きをして頰を染めて ) (2023/8/3 01:11:51) |
z.m | > | ほんまやでぇ(んへ、と笑って、しょっぴくんおらな会社とかもめんどくさくなってまうしなぁとか。頬を染めたのを見ては微笑んで) (2023/8/3 01:13:07) |
s y _ р . * | > | しらん、やつ、に … よごされ、とっ、ても … ?( 今まで色んな人間に手を出されてきた過去を思い出しては恐怖と不安に襲われて ) (2023/8/3 01:16:15) |
z.m | > | それでも。しょっぴくんはしょっぴくんやからな(そう言って首元に吸い付いて、無理はさせられないのでまた頬に口付けをして終わる) (2023/8/3 01:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/3 01:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/3 01:49:03) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/3 21:21:04) |
s y _ р . * | > | ふろ、ひさびさなきぃ、する わ … () (2023/8/3 21:21:24) |
s y _ р . * | > | ( ある程度熱は下がっていたので風呂に入ったが、まだ少し喉の痛みがあって 。喉に関しては恐らくクーラーなのだろうけど … 。熱が下がり次第熱冷ましの薬は飲まなくても良いとのことだったのでこちらはもういいかな、と手に取ることはなく。他の薬を手の平に出しては口の中に入れ、ごくん、と水で流し込む 。 ) (2023/8/3 21:24:40) |
s y _ р . * | > | あたま 、かわかさな …( まだ病み上がりのようなものなので流石に髪を乾かさなければまた風邪を引いてしまうよな … 、と思いつつもソファに腰掛ける 。めんどくさいなぁ … 、なんて思いながら膝に顔を乗せてきたイフと自分の腰辺りにぴったりとくっつく2匹をなでて ) (2023/8/3 21:29:08) |
s y _ р . * | > | ん、 … ね、てまい … そ 。( 2匹の体温もあってうとうとと首を揺らす。今日こそちゃんと彼と過ごしたいから眠る訳には … 、と欠伸をしては瞼を擦って ) (2023/8/3 21:52:46) |
s y _ р . * | > | きょう 、こないん、すかね …… ( 頭がぽわぽわ、と徐々に働かなくなってきてしまって来ないなら寝てしまおうかな … 、なんて 。 ) (2023/8/3 22:14:28) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/3 22:22:54) |
z.m | > | しょ、しょっぴくん、おる、、、?(そーっと、かなり遅くなってきてしまったために申し訳なさそうで) (2023/8/3 22:23:18) |
s y _ р . * | > | ん、ぅ … 、、( すぅ、と首を傾け、重たい前髪で目元が見え隠れしながら2匹の側で夢の中 。2匹はぴく、と耳を動かして音のする方へ顔をあげる。すると彼が目に入ってはてちてち、と足元へ寄っていき、おかえり、と擦り寄って 。 ) (2023/8/3 22:26:34) |
z.m | > | ねて、もうたか、、、(残念、とか思いながら申し訳なくなっていれば足元に寄ってこられたので優しく撫でて「ただいま」と小さく言って、起きてまうから戻ろうなとベッドの横に移動する) (2023/8/3 22:29:27) |
s y _ р . * | > | ッけほ … 、ん 、( 時折咳き込んでいて寝顔はどこか苦しそうにして ) (2023/8/3 22:34:37) |
z.m | > | 、、、苦しいんか(苦しそうな寝顔に目を細めて優しく自分の手を額に当てて、優しく頭を撫でる。これくらいしかできてやれないのがもどかしい) (2023/8/3 22:39:16) |
s y _ р . * | > | ん、ん … ぅ 、?( なんだか頭の付近が暖かくて心地いいな … 、と思ってその手に擦り寄って 。寝言で「 ぞ、むしゃ … 、 」と小さく漏らさしてはんへ、と柔らかく微笑んで ) (2023/8/3 22:41:59) |
z.m | > | 、、、おはよ。ゾムやで(柔らか微笑まれれば少し安心して、「水飲む?」と。) (2023/8/3 22:48:46) |
s y _ р . * | > | ぁ … 、え … ?( 寝起きでぼー、っと彼を見詰めてはいつから … 、なんて不思議そうにしつつ水を飲むかと問われたのでこくりと頷き、上体を起こして ) (2023/8/3 22:51:06) |
z.m | > | ん、、、大丈夫、やなさそうよな。(頷かれれば取ってくる、と水を取ってきて、「飲めそう?」と) (2023/8/3 22:52:54) |
s y _ р . * | > | む" 、り … かも"( ガサガサとした声が出ては1度咳払いをして。しかし喉の痛みは残っていて水を飲むのも厳しいかも … 、と ) (2023/8/3 22:54:35) |
z.m | > | ん、わかったわ(厳しいか、と少し悩んで「口移しなら行けそう?」とか) (2023/8/3 22:59:58) |
s y _ р . * | > | ど 、や"ろ … 、( いけるかな…、と思いながらちょーだい、と強請るように彼に向かって口を開いてみて 。 ) (2023/8/3 23:02:11) |
z.m | > | ん、、、一応やってみよか(そう言って一口水を含んで口を合わせてゆっくり流し込んで) (2023/8/3 23:21:07) |
s y _ р . * | > | ん、ぅ" … 、( 喉にしみてきゅ、と眉を顰めてお互いの口の隙間からたら、と水が溢れて 。こくこく、と雛鳥のようにゆっくりゆっくり水を飲んで ) (2023/8/3 23:24:11) |
z.m | > | ん、、、(ゆっくり、彼のペースで飲めるように合わせてあげて) (2023/8/3 23:26:09) |
s y _ р . * | > | ん 、ッは … んく 、( 彼の背中に手を回して流れ込んでくるものを飲み込んで ) (2023/8/3 23:27:46) |
z.m | > | ん、、、ッ、飲めたな(口に入ったもの全て流せば口を離して、大丈夫?と) (2023/8/3 23:30:43) |
s y _ р . * | > | らぃ 、じょぅぶ … れす( こくん、と首を揺らしては呼吸を整えて ) (2023/8/3 23:33:28) |
z.m | > | よかった(そう頭を撫でてあげて、「横なる?」と) (2023/8/3 23:35:47) |
s y _ р . * | > | んっ 、ねつ、はないんでへーき です 。( 喉が痛いだけなので大したことないということを伝えて 。しかし彼が一緒に横になってくれるのであれば横になろうかな、なんて ) (2023/8/3 23:37:16) |
z.m | > | ほんま?(そう聞いて、「一緒に寝たりせんでええ?」と。やっぱり心配だ) (2023/8/3 23:38:06) |
s y _ р . * | > | ぞむさんも 、いっしょ、なら … 。( 一人は寂しい、と言うように彼の首に擦り寄って甘えて ) (2023/8/3 23:39:26) |
z.m | > | ん、、、なら横なろうな(ぎゅっと抱きしめてやり、そのまま横になる) (2023/8/3 23:40:02) |
s y _ р . * | > | ん、ふふ … なんか、ひさびさ( 自分がおかしくなっていたせいかこうしてひたすら甘えられるのは久し振りな気がして嬉しそうに目を細めてぎゅう、と自分も抱き締める ) (2023/8/3 23:41:51) |
z.m | > | んは、そう?(なでなでと頭を撫でて抱きしめて、と優しく甘やかしてあげる) (2023/8/3 23:46:50) |
s y _ р . * | > | ち、がいます … ?( 何気に昨日も気持ちが落ちていたしすぐに寝てしまったので結局彼と過ごすことは少なかったし、と。下げていたマスクをつけてから彼の頬に口付けて満足気に笑っては彼の胸に顔を埋めて。 ) (2023/8/3 23:50:15) |
z.m | > | んー、まぁ確かに久しぶりやろうか、ッ(マスク越しだが口付けされてびっくりして、えかわい、ときゅんっとした) (2023/8/3 23:57:17) |
s y _ р . * | > | んふふ 、やっぱぞむさんがいちばん、すわ( んへへ、も笑ってこれでもかと彼を抱き締める 。ずっとこんな時間が続けばいいのになぁ、と ) (2023/8/4 00:04:00) |
z.m | > | んは、一番やないと拗ねるで(そう言って頭をなでなでして、かわええなぁとか少し悶えかけて) (2023/8/4 00:08:35) |
s y _ р . * | > | んふ ?でもうちにはぴことあいふもおるからなぁ、( いつ追い越されるか分からないですよ?とくふくふ彼の腕の中で笑っては頭を撫でられうっとりして ) (2023/8/4 00:10:08) |
z.m | > | んぇ、、、が、がんばるわ、、、(追い越されてしまってはかなわないとそういって撫で続けて) (2023/8/4 00:11:24) |
s y _ р . * | > | ふは 、ぴこ〜、いふ〜 ?( 少し意地悪してやろ、と彼に背を向けてぴこといふの2匹をおいでと招いては自分のお腹付近に2匹が来たのでいい子、と撫でてやり、ぎゅ、と優しく抱き締めて ) (2023/8/4 00:13:06) |
z.m | > | ちょ、しょっぴくん?(2匹を撫でて抱きしめてるのを見てはわかりやすくしゅんっとしてしまって) (2023/8/4 00:15:12) |
s y _ р . * | > | んは、わかりやす 、( ごめんね、と言うようにまた向き直っては彼の頬に口付けて。ぴこといふも彼を慰めるように自分の背中から顔を出しては小さく鳴いて ) (2023/8/4 00:17:20) |
z.m | > | んん、、、(頬に口付けされれば露骨に嬉しそうにしていて、小さくぴこといふが鳴いたのを見てはふふっと笑ってしまって) (2023/8/4 00:18:42) |
s y _ р . * | > | わんちゃんみたい 、( すぐに機嫌を戻す彼を見ては2匹と似たようなものだな、と思ってそう零して。 ) (2023/8/4 00:19:58) |
z.m | > | わんちゃん?(総首を傾げればいふも真似をしたように首を傾げたので先に吹き出してしまった) (2023/8/4 00:24:25) |
s y _ р . * | > | んぇ … 、?( 突然吹いた彼にはてなをたくさん浮かべ視線の先を見てはいふも首を傾げていたのでじぶんも口の中に空気を溜めて笑いを堪えて 。これじゃあほんとに犬じゃないか、と ) (2023/8/4 00:25:55) |
z.m | > | ふっ、ふふ、、、い、イフ、お前ッ(そう笑って、真似しなくてもええのに!なんて) (2023/8/4 00:27:21) |
s y _ р . * | > | も、あか … ッ 、かわいい …… ッ ( ぷふ、と笑いながらそう言って。当のいふはなんだなんだ、ととぼけたように自分と彼の顔を交互に見ては左右に首を傾げて ) (2023/8/4 00:30:07) |
z.m | > | む、むり、おもろい、ッ(くふくふと笑って時間のせいもあってかなんとか抑えようとしていて) (2023/8/4 00:36:10) |
s y _ р . * | > | ぞむ、さ … ッ 、おち、おちつい 、 … ッて ( そう言いつつも自分が落ち着きなんてなくて腹を抱えてわ笑っては喉が刺激され、こほ、と咳が出てきてしまって ) (2023/8/4 00:43:59) |
z.m | > | や、むりやろこれ、、、ってしょっぴくん!?(咳が出てきてしまったのを見ては心配そうに背中をさすって) (2023/8/4 00:45:18) |
s y _ р . * | > | ッけほ … 、す、みま … せ 、こほ … ッ 、( マスクをしているが、口を手で覆いながら咳き込んでは背中を擦られ、少しずつ呼吸を整えて ) (2023/8/4 00:50:46) |
z.m | > | ちょ、落ち着くのはしょっぴくんやん、、、(そう心配そうにしながら謝らへんかでええからと背中を撫でる) (2023/8/4 00:51:16) |
s y _ р . * | > | ッふ … ぅ 、 ふ 、ふい、うちは 、 あかんっすわ( 最後に1度深呼吸をして大丈夫、というように微笑んで ) (2023/8/4 00:52:42) |
z.m | > | ん、よかった、、、や、あれはイフが真似したんやって(勝手に!と弁明) (2023/8/4 00:53:51) |
s y _ р . * | > | ほんまに 、双子みたいでしたよ 、( あれはずるい、と言っては時計をちらりと覗いてもうこんな時間、、と 。 ) (2023/8/4 00:54:56) |
z.m | > | 双子って…(犬と人間なんやけどとか思いながらイフが嬉しそうにするので彼が見ないようにそっと抱きしめて、「もう寝ようや」と。) (2023/8/4 00:57:34) |
s y _ р . * | > | … ?( 突然のことできょとん、とするが寝ようか、と言われてはこくりと頷き彼に擦り寄って 。これ以上体調が悪化しないようにしっかり毛布を被ってマスク越しに口付けて「おやすみなさい 、」と目を細めて微笑んでは夢の中へ ) (2023/8/4 01:00:07) |
z.m | > | ん、、、おやすみ(口付けられてそう言われれば返して、しっかり抱きしめてから自分も目を閉じて意識を落とした) (2023/8/4 01:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/4 01:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/4 01:25:54) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/4 23:15:30) |
s y _ р . * | > | こ、れ … あ、かん … やつ … 。(久々に出勤すれば疲労感はすごく、玄関で靴を脱いではそのままばたりと倒れて 。ひゅ、と浅い呼吸を繰り返し 、カタカタと指先が震える。自分が倒れた音で2匹が駆け寄って来てはパニックになったようにぐるぐる自分の周りを回る。呼吸が苦しくてつけていたマスクを下ろすも耐えられなくてそのまま瞼をおろして) (2023/8/4 23:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/5 00:08:25) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/5 20:28:12) |
s y _ р . * | > | ッ 、、( 目が覚めると真っ白な天井が見えてここはどこだ、と辺りを見渡すと恐らく病院らしい設備に気付く。なんで病院に…?と思ったが自分で来たのだったと思い出す 。自分が目が覚めると近くに居た看護婦が担当してくれた医者を呼んできてくれた 。) (2023/8/5 20:34:34) |
s y _ р . * | > | そう 、ですか … 。( 告げられたのはただの栄養失調らしい 。風邪を引いてから大したものを口にしていない 。なんなら薬しか飲んでいなかったので見ず知らずの男性医師に叱られた。今日のところは点滴を打って帰れるらしい 。でも彼に会わせる顔もないので目を伏せて 。今日は家に帰りたくないなぁ…、と 。でも2匹も心配 … 、なんて ) (2023/8/5 20:37:43) |
s y _ р . * | > | ありがとうございました…。( 先程点滴を済ませて帰ろうと思って身体の向きを出口の方へ振り返ればちゃんと飯食えよ、と念を押された。1週間後また来なければならないらしく嫌だなぁ、なんて。しかしこれも全部自分が招いてしまったことなので仕方ないか、と病院を出る 。彼が来ていないことを願いながら帰路について 。) (2023/8/5 21:35:23) |
s y _ р . * | > | ただい、ま … 、( 扉を開ければ心配そうに目を揺らしながら出迎えてくれる2匹。2匹を抱き締めてへいき、ごめんな、と謝ってぽふ、と2匹の身体に顔を埋める。すると2匹も落ち着いたのか擦り寄ってきて、 ) (2023/8/5 22:10:51) |
s y _ р . * | > | きょうは、こないやろし … 。( こんな時間だしきっとこないだろうと部屋を変えてのんびりしていようかな、と。人目も気にしなくていいだろうし、と2匹を抱えて寝室へ移動して 。 ) (2023/8/5 22:22:05) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/8/5 22:22:10) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/6 20:21:58) |
s y _ р . * | > | んしょ、( こちらで待つには人目を気にしすぎてしまうので今日も今日とて向こうで待っていようと 。「 しんしつでまってます 」と全部ひらがなとはいえ丁寧な字で書置を残してはそそくさと部屋を移動して ) (2023/8/6 20:23:54) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/8/6 20:23:57) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/7 22:06:29) |
s y _ р . * | > | ったく 、もう … 。( お昼ごろから夕方にかけて狐面の科学者の元に遊びに行ってみれば案の定実験台とされてしまって 。まあ自分もあんなことを言ってしまったのも悪いか … 、と。今回も女性になってしまってさらには半分うさぎも混じっているものらしく、現在は女性の身体でうさぎの尻尾と耳を垂れさせて 。よくやるなぁ … 、と思いつつまた彼から隠そうとお彼のパーカーを着て深くフードを被って ) (2023/8/7 22:13:26) |
s y _ р . * | > | ん、ふふ 、不思議そうやなぁ … 、( 尻尾のついた尻を2匹が捉えては誰だ、というように尻尾の方へ顔を近づけくんくん、と鼻を動かす。ほんの少し普段と違う獣の匂いとご主人の匂いを感じ取ったのか不思議そうに首を傾げるので1度フードを下ろして自分はご主人であることを認識させて 。途端自分に向かって飛びかかって来たものなのでそれを受け止めては2匹と戯れて 。勿論隠したつもりの頭も顕になってしまっているが、そんなことを気にする暇もなくて ) (2023/8/7 22:16:53) |
s y _ р . * | > | ッ、はは … 、も、く、くすぐっ … たいッ !( 自分の顔をペロペロと舐められてはパタパタと脚を揺らして擽ったそうに笑って。しかし押し退けるのは可哀想でなにも出来ずにいて ) (2023/8/7 22:26:04) |
s y _ р . * | > | 忙しい、んですかね … 。( 落ち着いてからもう一度お尻を隠してフードを深く被って。2匹は自分の普段よりも柔らかい腿を枕にして眠ってしまい、身動きが取れなくなって ) (2023/8/7 22:48:35) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/7 22:52:24) |
z.m | > | ま、まだおるー?って、あれ(よいしょと入ればまた女性の体になってる彼、彼女?がいて驚く) (2023/8/7 22:54:59) |
s y _ р . * | > | ん、おかえりなさい 、( ひらひらと自分が着ていた彼のパーカーを揺らして手を振って。自分の足が2匹に独占されてしまっていて彼の元へ行けないのが申し訳なくて 。まだうさ耳に尻尾は気付いていない様子にほっと安心する自分がいて) (2023/8/7 22:58:29) |
z.m | > | あ、おん、ただいま?またくられ先生にやられたん?(手を振られれば隣に座り込んで、他にもなんかあるのかなとか思ってたり) (2023/8/7 23:04:15) |
s y _ р . * | > | 遊びに行ってぞむさんのこと話したら…(「 なにげなく自分が女で子供産めたらぞむさんが離れていかないのに、とか言ったら、ね … 」 と苦笑する。彼はやはりモテる訳で仕事柄仕方ないのだけれど女性といるとなんとなく不安になってしまうので話してみたらほんとに女性にされてしまって ) (2023/8/7 23:07:19) |
z.m | > | へぇ、、、ッぇ(子供産めたらとか聞けば頬が赤くなって、そんなこと考えてたのかとか。「そうしなくても離れへんけど、、、不安なってもうたか」そう言っては頭を撫でようとして) (2023/8/7 23:12:13) |
s y _ р . * | > | まあ … 、こんなこと言うのもですけどやっぱきれいな子はきれいですし、( と無自覚にそんなことを零しては期待するように垂れてるうさ耳をフードの下で更に垂らして、 パーカーの裾をぴるぴると尻尾で揺らして ) (2023/8/7 23:15:32) |
z.m | > | 、、、まぁせやなぁ、でもショッピくんが一番やで?(そう笑って、なんとなくフード動いたな、と頭撫でてやればなんかあるのに気づいて「なんか生えとるな」と) (2023/8/7 23:26:43) |
s y _ р . * | > | そう、ですか … 、(そう言われれば嬉しそうに頰を緩めてそれを抑えるように両頬をに手を当てて。気付かれてはぴし、と固まってフードを押さえて見せないように「 こ、これは …… 」と目を泳がしながら弁明しようとして ) (2023/8/7 23:29:54) |
z.m | > | おん。(そうじゃないわけがないと笑って、目を泳がせるので「今度は猫?またうさぎ?」と興味津々で) (2023/8/7 23:40:14) |
s y _ р . * | > | ッ … 、う、うさぎ …… です 、( そこまで詰められては答えない訳にもいかず、するりとフードを下ろしては自分の耳を優しく掴んでばれたか…、なんて ) (2023/8/7 23:42:15) |
z.m | > | んわ、、、かわえ、(フードをおろして貰えば目を細めてかわええなぁとか。) (2023/8/7 23:45:20) |
s y _ р . * | > | 女になりながらうさぎにもなれるんですって、( ほんとに器用だよなぁ…、と思ってはもう少しちがうことに活かせばいいのに…、と。 ) (2023/8/7 23:46:33) |
z.m | > | へぇー、、、すごいなあの人(やっぱり、とか思いながら笑って、頬に口付けして) (2023/8/7 23:49:17) |
s y _ р . * | > | あぅ … ッ 、ど、うかしました … 、?( 口付けられればぴく、と肩を揺らしてちらりと彼に視線をやって ) (2023/8/7 23:50:30) |
z.m | > | んー?かわええなぁって(だから愛でよかなって。と微笑んで見て) (2023/8/7 23:54:05) |
s y _ р . * | > | ん、ふふ …いっぱい可愛がってくださいよ 、?( 彼の耳元へ顔を寄せては「 うさぎって寂しいとしんじゃうんですよ? 」といたずら入札言っては目を細めてまた見詰めて ) (2023/8/7 23:55:27) |
s y _ р . * | > | (( ご、誤字しとる……。入札じゃなくてに、です…(あう、) (2023/8/7 23:59:34) |
z.m | > | ん、わかった(そんなこと言われていたずらに言われれば少し目を見開いて「ならたっくさん可愛がらなあかんな」と言って唇に口付けして) (2023/8/8 00:03:04) |
z.m | > | ((ん、大丈夫やで〜 (2023/8/8 00:03:58) |
s y _ р . * | > | やったあ 、( んふふ、と嬉しそうに笑えば彼の背中に腕を回して自分も口付けを返して ) (2023/8/8 00:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/8 00:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/8 00:32:06) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/8 21:31:20) |
s y _ р . * | > | も、どってへん … 。( がーん、と音がつきそうな程残念がっていて、自分をこうした張本人に連絡を取って見れば行為をすれば治るかもね、なんてテキトーな返事をされてため息をついて 。するとどうしたの、と2匹が顔を向けてくるので何でもないよ、と頭を撫でてやって ) (2023/8/8 21:33:13) |
s y _ р . * | > | 寂しいなぁ … 、( うさぎになっているせいだろうか、一人でいると普段よりも孤独感にやられてしまって。彼の匂いが薄れたパーカーを取り出してはあまり満足感なんて得られなくて 。そわそわと部屋を歩き回っては長ズボンにキツくベルトを巻いて薄めのシャツの上から彼の大きいパーカーを羽織っては上までしっかりチャックを締めて深くフードを被る。ちょっとした隙間からはちらりとチョーカーを覗かせて靴を履いては玄関を飛び出して彼の会社へ向かって。) (2023/8/8 21:43:02) |
s y _ р . * | > | 連絡しとかな … 。( 彼の会社前については一応彼に「 会社前で待ってます、」とLINEを残し、邪魔にならない程度に端へ寄ってからちょこん、と壁にもたれ掛かるように屈んではぼーっとスマホを弄って彼の返事を待って 。 ) (2023/8/8 21:54:09) |
s y _ р . * | > | あ、あつい … 。( 夏の夜を舐めていた … 、と思いながら手でパタパタと仰いで。もちろん頭からはうさ耳が生えているのでフードを外すことができないし、女物の下着なんてないので薄着のシャツしか着てない。そのため、彼のパーカーを脱ぐことは許されず、し、しぬ〜 … なんて暑さで頰を赤らめて 。 早くこないかなぁ … 、とまた寂しさに襲われて 。) (2023/8/8 22:10:30) |
s y _ р . * | > | いそがし、ぃんかな … 。( ちらりと出入り口を見るも彼らしき人物は見当たらず、ふと視線を戻せば見知らぬ男が立っていてなんだ、と思ったが突っかかるのもよくないか、と気付いてないふりをすると 、「 こんな時間になにしてんの?家出? 」なんて自分を子供に見ているような発言をされて 。それに続いて一人なら遊ばないか、と誘われる 。それでも口を聴く事はなく 、 そのまま俯いて ) (2023/8/8 22:25:14) |
s y _ р . * | > | ッ … 、なん、ですか 、( ばん、と肩を壁に押し付けられてはまじまじとフードの中にある顔を見られて。視線が痛くて目を逸らせばかわいい顔してんね、と頰を撫でられ掬われる。これはあかんやつ…、と思った頃には遅くて何度も執拗く唇を重ねられる。女の身体の自分では抵抗も出来なくててくびをがっちり掴まれてしまい、されるがままで。こんなことなら家で大人しく待っていればよかった…、と諦めたように虚ろな目でぼんやり考えて ) (2023/8/8 22:33:07) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/8 22:38:14) |
z.m | > | えっ、待って全然気づいてへんかった、!(仕事を片付ければラインに気づいて慌てて外に出れば何やら絡まれてる人がいて流石に見過ごせず「何してんですか」と声をかけて) (2023/8/8 22:39:58) |
s y _ р . * | > | ッは … 、ん ?( 男が口を離してなんだ、と彼を睨む 。自分は未だ手首を掴まれたままなのでちらりとうっとりと赤らんだ顔を向けて。やっときた、と思うもこの状況を見られては何も言葉は出ず、 ) (2023/8/8 22:43:52) |
z.m | > | しょっぴく、(こちらを見た女性の顔を見て驚き目を見開いて、「俺の連れなんで離してくれません?」と睨みつけて、なんでラインに気づかなかった、と歯を噛み合わせて) (2023/8/8 22:48:24) |
s y _ р . * | > | ぞ、むさん ……( 男は、連れいたのかよ…、と舌打ちをしてすんなりと去っていって。怯えたように彼に腕を伸ばして) (2023/8/8 22:51:05) |
z.m | > | 、、、ごめん、遅れてもうて(去って行って、腕を伸ばされればぎゅっと抱きしめて、ほんとごめん、と強く抱きしめる) (2023/8/8 22:52:24) |
s y _ р . * | > | んぅ … 、くるし 、( 強く抱き締められては普段よりも背が低いせいで彼に埋もれてしまって。謝られては彼は悪くないのに…、と申し訳なくて 。 ) (2023/8/8 22:54:00) |
z.m | > | ごめん、ごめんなぁ、、、(怖い思いをさせてしまった、と目を伏せてくるし、と言われれば緩めてあげて) (2023/8/8 22:55:02) |
s y _ р . * | > | わいが、大人しく家で待てなかったのがわるいんで … 、( も謝る彼に首を振って。貴方は悪くない、と伝えるように口付けようと思ったが、先程の男としたあとで彼とするのはやや抵抗があり、近付けた顔を伏せて ) (2023/8/8 22:58:37) |
z.m | > | んーん、待たせてもうたから寂しかったんやろ?(そう言って申し訳なさそうにして近づけた顔伏せられれば、自分のシャツの袖で彼女の口元少し拭いてからくちつけして) (2023/8/8 23:04:53) |
s y _ р . * | > | ん … 、さみしかった、です …。( 口付けられては目を丸くして 。口が離れれば彼の胸に顔を埋めて寂しさを埋めるように強く抱き締めて。 ) (2023/8/8 23:07:27) |
z.m | > | ん、、、ほんまごめんな(頭を撫でてだきしめて、帰ろっか、と抱きしめながら。) (2023/8/8 23:10:49) |
s y _ р . * | > | いい、んです …… 。( いつものことだし…、と気づかれないほどに少し暗い顔をして。 彼の手を握っては帰る、と足をすすめて。) (2023/8/8 23:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/8 23:36:04) |
s y _ р . * | > | ((おつかれさま…?ですかね……(きょとん、)……いちお 、もう少しだけ待ってみますね…、(ふむ、) (2023/8/8 23:38:21) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/8 23:40:19) |
z.m | > | ((まっ、ごめん放置しすぎた、! (2023/8/8 23:40:31) |
z.m | > | ん、、、(申し訳なくなりながら手を握り返して幸い家は遠くはないので歩けばすぐ着いて) (2023/8/8 23:41:44) |
s y _ р . * | > | (( おかえりなさい、(ぱっ、)疲れてるんでしたらゆっくり休んでくださいね…? (2023/8/8 23:42:03) |
z.m | > | ((ん、ただいま。大丈夫やで。(ふ、) (2023/8/8 23:43:08) |
s y _ р . * | > | ただいまぁ、( ぽてぽて、と音がつきそうに歩いて玄関に入っては彼に向き直ってまた抱き締める。寂しさを埋めるように ) (2023/8/8 23:43:44) |
s y _ р . * | > | ((ならよかったです、(んへ、) (2023/8/8 23:44:01) |
z.m | > | ただいまー(そう自分も言ってドアを閉めて鍵も閉めて、抱きしめられれば抱きしめ返す。そしてまた口付けして、「そのままベッド行こうや」と。) (2023/8/8 23:45:01) |
z.m | > | ((おん、まぁ無理はせんからな(ふは、) (2023/8/8 23:45:15) |
s y _ р . * | > | はぁい、( とか言いつつもだっこ、と甘えるように腕を広げて ) (2023/8/8 23:54:19) |
s y _ р . * | > | ((ほんまに、心配するんで…、 (2023/8/8 23:54:47) |
z.m | > | ん、、、んは、甘えたやな(そう笑ってひょいっと抱き上げてはベッドに運ぶ。) (2023/8/8 23:58:08) |
z.m | > | ((ん、無理しないようにするから、な? (2023/8/8 23:58:24) |
s y _ р . * | > | んふふ、たまにはいいでしょ、?(目を細めては頬に口付けて擦り寄って。フードを下ろしてはぴょこ、と耳を動かして) (2023/8/9 00:00:28) |
s y _ р . * | > | (( はいはい、(くふ、) (2023/8/9 00:00:49) |
z.m | > | たまにじゃなくても全然ええけどな(くふくふ笑いながらベッドにおろしてあげて、耳が動いたのを見ては目を細めて) (2023/8/9 00:11:49) |
s y _ р . * | > | え〜、?恥ずかしいじゃないですか、(んふふ、と笑っては「ありがとうございます、」とお礼を言ってもう一度彼の背中に腕を回す。) (2023/8/9 00:13:40) |
s y _ р . * | > | (うさぎになると性格までもがうさぎになってしまうのか…、と。) (2023/8/9 00:14:59) |
z.m | > | んは、そぉか(まぁ確かになとか笑いながら言って背中に腕を回されれば抱きしめてあげて) (2023/8/9 00:26:19) |
s y _ р . * | > | もう、寝ますか…?(ベッドに運ばれたのそういうことなのだろうか、と思っては問いかけて) (2023/8/9 00:34:41) |
z.m | > | んー?寝ないならそれでええけど(こっちが楽かなって思っただけだ) (2023/8/9 00:37:19) |
s y _ р . * | > | 寝るのは、もったいない気がして……。(せっかく会えたからもう少しだけ彼を感じていたい、と肩に顔を埋めてはすぅ、と匂いを嗅いで頰を緩ませて) (2023/8/9 00:39:15) |
z.m | > | んは、なら起きとこうや。、、、パーカー、交換する?(すぅ、と匂いを嗅がれたのでそう聞いてみて) (2023/8/9 00:43:50) |
s y _ р . * | > | する…!( 嬉しそうに尻尾を小刻みにぶんぶん振っては来ていたパーカーを脱いではちょーだい、と ) (2023/8/9 00:45:44) |
z.m | > | んは、はいはい、(嬉しそうなのを見てはくふくふと笑って自分もパーカーを脱いで、彼女に渡す) (2023/8/9 00:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/9 01:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/9 01:15:37) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/9 21:16:04) |
s y _ р . * | > | やっぱ戻っとらんか … 。(鏡に映る自分を見てはため息をついて 。まあでもどうせなら少しくらい楽しんでも良いのではないか、と彼のパーカーを持ってぱたぱた耳を揺らしながら寝室へ 。) (2023/8/9 21:18:51) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/8/9 21:18:55) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/10 20:40:16) |
s y _ р . * | > | …、!( 身体が元に戻ったと目を丸くするが、昨夜あれだけしたのだから喉も腰も壊れていて立つのがしんどくて。しかし、どこか残念に思う自分もいるが、元の体は男だし子供は出来なくて当然かと苦笑して。彼の迎えにでも行こうかと思ったがこんな状態なので無理そうか、と布団に横になる。ピコとイフも自分の周りをうろうろして、時折腰に当たっては痛みが走り、腰を押さえて ) (2023/8/10 20:46:24) |
s y _ р . * | > | じ、じぬ" 〜 …… 、( ぎゃ、と何かに縋るように手を伸ばすと2匹が腕の中に来てくれるので何も出来なくてごめんなぁ…、と申し訳なさそうにしながら優しく抱き締めてやって ) (2023/8/10 20:54:31) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/10 20:58:42) |
z.m | > | しょ、しょっぴくん身体大丈夫!?(ばたばた、珍しく早く返してもらったから早めにこれた) (2023/8/10 20:59:03) |
s y _ р . * | > | だ、ぃ … じょ、う" …… ッす" ( 上体を起こすこともなく、2匹に埋もれながらガスガスな声で返事をして ) (2023/8/10 21:03:33) |
z.m | > | 大丈夫、には見えへんな、、、(一応持ってきていたゼリーやスポドリを机に置いて「ごめんな、」と) (2023/8/10 21:09:48) |
s y _ р . * | > | んー、ん" …… 、きもち" よがっだ … れす 、♡( んへへ、と恥ずかしそうに、でも満足したように微笑んでは彼が持ってきてくれたゼリーに目を移して ) (2023/8/10 21:15:43) |
z.m | > | ん、、、まぁなら、ええか(んは、と笑って目を移されれば「ゼリーとか持ってきたんやけど、食べれそう?」と聞いて) (2023/8/10 21:29:26) |
s y _ р . * | > | ん…、( こくん、と頷いては食べさせて、?と言うように口を開けて待っていて 。 ) (2023/8/10 21:33:01) |
z.m | > | 、、、んは、雛鳥みたいやな(くふ、と笑ってゼリーを開けて、むせたりしない量を口に流してあげて) (2023/8/10 21:33:38) |
s y _ р . * | > | んん … ふふ、( 流されればもくもく、と口を動かしてはごくん、と流し込んで。「 おい、し … 」これも彼が食べさせてくれてるおかげかな、?と思ったら嬉しくてつい頬が緩んで ) (2023/8/10 21:38:57) |
z.m | > | ん、、、美味しい?よかったわ(くふ、と笑って、ある程度食べさせてあげれば「まだいる?」と聞いて) (2023/8/10 21:43:52) |
s y _ р . * | > | い、る …( 空っぽになった口をまた開いては強請って ) (2023/8/10 21:46:18) |
z.m | > | ん、はぁい(そうまた流してあげて、親鳥の気分やなぁとか。) (2023/8/10 21:46:50) |
s y _ р . * | > | あかち"ゃん、な"っだみたぃ … ( んふふ、と笑いながら咀嚼しては飲み込んでもうひとくち、とまた口を開けて ) (2023/8/10 21:51:27) |
z.m | > | んは、せやなぁ(くふ、と笑ってまた流してあげて、かわいいなとか。) (2023/8/10 21:54:14) |
s y _ р . * | > | きの、まで …… こども" 、ほじがって" だ、んけどな"ぁ …( 逆に自分が子供になってしまった、と思いながらまた咀嚼しては飲み込んで。満足すれば掠れた声でごちそうさま、と言って手を合わせて 。 ) (2023/8/10 22:04:29) |
z.m | > | んは、まぁしゃーないな(無理させすぎた、と頭を撫でて満足したようなので空の袋捨てて) (2023/8/10 22:05:34) |
s y _ р . * | > | あん"な"、ぞむ、ざん" …… 、はじめ" で、みだ … ( そう言いながら彼が横になれるようにスペースを作り、来て、と毛布を持ち上げて ) (2023/8/10 22:11:35) |
z.m | > | ん、ちょっと暴走してもうたな(そう苦笑して毛布を持ち上げられればそこに入らせてもらって) (2023/8/10 22:24:12) |
s y _ р . * | > | べつ、に …… ふだん"がら 、あんな"でも"、いい、のに" ……( 毛布をかけては彼の胸に擦り寄ってぽつりと零して。翌日に響くとはいえやはりああやって激しくされれば自分が本当に愛されてるんだ、と実感できるので正直嬉しかった ) (2023/8/10 22:27:21) |
z.m | > | 、、、ほんまにやってまうよ?(彼が乱れてるのは見ていたいし自分しか見れないそれに満足感はあるが体が心配で) (2023/8/10 22:33:46) |
s y _ р . * | > | …… 、ぞむ、さんが … そのぶん"やじな"っでくれる"なら" 、( そんな彼もみたいなぁ…、と思えばへにょ、と柔らかく微笑んで ) (2023/8/10 22:37:16) |
z.m | > | んは、養うくらいならええけどな(全然やってあげたいとか思いながら頭を撫でて) (2023/8/10 22:43:28) |
s y _ р . * | > | せいじん、だんせ 、やじなう"のだいへん"すよ、?( しかも自分は面倒くさがりで我儘だし、と思いながら彼の手に擦り寄っては嬉しくなってちょん、と唇を重ねて ) (2023/8/10 22:46:59) |
z.m | > | 大丈夫大丈夫、いけるやろ(なんて少し楽観的に。唇重ねられればこちらからも重ねてみて) (2023/8/10 23:01:13) |
s y _ р . * | > | んんっ …… 、♡ じゃ、あ … ちゃん、ど、めんどぉみで、くださぃ"、ね?( 口付けられれば彼の胸に置いていた手に少し力が篭って 。自分は彼に対してメンヘラがちだし、と念を押し 。 ) (2023/8/10 23:05:07) |
z.m | > | ん、わかったわ(ふ、とわらってだきしめて、「でも今はゆっくり休んでな」とか。) (2023/8/10 23:05:53) |
s y _ р . * | > | んぅ … 、わがってます、( 言われなくたって休むこと以外なにも出来ないから、と自分も彼の背中に腕を回して ) (2023/8/10 23:09:14) |
z.m | > | ん、えらいな(そう頭を撫でてあげて、ちゅっと額に口付けを落とす) (2023/8/10 23:18:38) |
s y _ р . * | > | んふふ、( 嬉しそうに頰を緩ませながら擦り寄っては口付けをされたので、自分からもくちびるを押し付けてやっては幸せそうに目を細めて。そこで明日は久しぶりに仕事にバイトかぁ……と思い出して現実へと引き戻されて ) (2023/8/10 23:24:56) |
z.m | > | ん、、、(幸せそうにしてるのを見て優しく抱きしめたがなんだかちょっと萎えたような顔をしてるので、仕事のこととか考えてんのかなとか) (2023/8/10 23:38:34) |
s y _ р . * | > | あした、おむがえ、たのん"でもい"いですか…?(控えめに問い掛けてはちら、と彼の顔を覗いて。もう心配はいらないのだろうけれどあんなバイト先に行ってアフターなんてせがまれたら自分ではなにも抵抗出来る気がしなくて) (2023/8/10 23:41:30) |
z.m | > | んわ、んふふ、ええよ。(迎えに行って、まっていよう。とか) (2023/8/10 23:43:43) |
s y _ р . * | > | ありがとう、ござい"ます、( 以前くまのぬいぐるみを渡してきた奴は彼がなんとかしてくれたのでもう恐らくこないだろうとは思うが、そろそろ1ヶ月が経つのでバイトを辞めることになる。お祝いのようなものなどでまたプレゼントなんかされては怖いし、も ) (2023/8/10 23:47:25) |
z.m | > | ん、、、俺が守るから(これ以上傷つけさせないために、と微笑んで見せて、ぎゅっと抱きしめる) (2023/8/10 23:48:06) |
s y _ р . * | > | んふ、たのもしい"騎士さん"すね"、?( くふふ、と笑っては任せた、と言うように彼に身体を預けて ) (2023/8/10 23:52:55) |
z.m | > | んふふ、お任せくださいお姫様、とか?(とても演技には見えないように演じて彼を抱きしめてやって) (2023/8/10 23:58:13) |
s y _ р . * | > | ん、ぇ … 、?( 姫、?なんて思いつつ立場的にそうなるのかな…、とか考えて。それに姫に手を出すナイトはどこにいるんだ、と思えばくすくすと笑って彼の胸に顔を埋めて ) (2023/8/11 00:02:02) |
z.m | > | ん、んふふ、(くふくふと笑って、変な立場やなぁとか。) (2023/8/11 00:04:32) |
s y _ р . * | > | 欲張りな騎士さんですね 、?( まあ夢があっていいか、と考えてはくぁ、と小さく欠伸を漏らして 。 ) (2023/8/11 00:05:59) |
z.m | > | んふっ、欲張りやで、、、って、眠い?(欠伸を漏らしたのをみてはそう聞いて) (2023/8/11 00:12:10) |
s y _ р . * | > | ん……ねむ、ぃ" …( 今度は大きく欠伸を漏らしては彼の胸に顔を埋める。彼の心臓の音が心地よくて徐々に瞼が落ちていって ) (2023/8/11 00:14:14) |
z.m | > | ん、、、なら無理せんで、寝てええよ(そういってあたまをなでて、優しく横になる。) (2023/8/11 00:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/11 00:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/11 00:46:15) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/11 22:21:21) |
z.m | > | ふぅ、、、(連絡をもらう前に彼のバイト先に行って、「何時ごろ終わりそうとかあったら教えてな」とメッセージ送って近くの街路樹に持たれる) (2023/8/11 22:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/11 23:06:46) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/11 23:11:54) |
z.m | > | やっべ、(落ちてた) (2023/8/11 23:12:00) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/11 23:25:34) |
s y _ р . * | > | ッは …… 、おそ、くなった … 。( 彼のメッセージにも気付かないくらいには忙しく、先程あがったようで。息を切らして店から飛び出してはお客さんに捕まって 。今月で自分のバイトが終了ということで色々プレゼントをくれる人が多く、今目の前にいるお客さんもそれが理由で待っていたらしい。柔らかく微笑んで紙袋を受け取って。 途端に「 この後は空いてない、? 」と手を取られてしまって 。困ったようにごめんなさい…、と言っては彼らしい人影を探して ) (2023/8/11 23:31:58) |
z.m | > | んぉ、、、(紙袋を持っている彼を見つけては「しょっぴくん」と小さく声かけて近づいて) (2023/8/11 23:33:07) |
s y _ р . * | > | んぁ 、?ぞむさん … !( ぱ、と顔を明るくしては男の手を離して「 じゃあ、そうゆうことなんで … 、あの … でも 、嬉しかったです 」そう言って彼の元へ行けばお幸せに、と言われたのでペコリと頭を下げて。話の分かる男で良かった … 、と一安心 ) (2023/8/11 23:37:11) |
z.m | > | ん、、、(男が帰って行ったのを見てはちょっと嫉妬はしたが「大丈夫やった?」と) (2023/8/11 23:44:22) |
s y _ р . * | > | まぁ … 、というかずっと待っててくれました … ?( そんなことよりも、と彼に申し訳なさそうに眉を下げる。 ) (2023/8/11 23:46:20) |
z.m | > | そか、、、んー?いや、そんなに待ってへんよ?あっちこっち歩いててん(そうさらりと嘘をついて。最初からここにしかいなかったが、申し訳なくなるだろうしと) (2023/8/11 23:48:46) |
s y _ р . * | > | そうですか … 、じゃあかえりましょ、?( ならいいか…、と思っては彼の手に指を絡めてへにょ、と微笑んで。この貰ったものはどうしようかなぁ…、なんて考えつつ ) (2023/8/11 23:50:11) |
z.m | > | ん、そぉやな。(指を絡められれば絡め返してぎゅっと握って「そういやさっき何貰ったん?」と聞いてみる) (2023/8/11 23:53:54) |
s y _ р . * | > | なんやろ … 、お菓子、とか … ぶ、ブランドもん …… ( 知らない人にこんなにも貢がれることなんて今までなかったので少し困惑しながら返事をして 。まあこうゆうお店じゃ当たり前なのかな…、?と ) (2023/8/11 23:56:12) |
z.m | > | え、えぇ、、、一応なんか入ってたらやばいし家行く前に調べへん?(前例あるし、と言っては確認したいなぁとか考えていて) (2023/8/11 23:58:01) |
s y _ р . * | > | わ、かりました …… 、( あんなことがあったといえ危機感なんて更々なく、少しの間を置いてこくん、と頷き彼に紙袋を渡して ) (2023/8/12 00:00:21) |
z.m | > | ん、ありがとな(ごめんな。と謝って、紙袋を受け取って中のものをみて、特に食べ物系に開封された跡がないかとか、ブランド物になにか加工跡がないかをみていく) (2023/8/12 00:01:27) |
s y _ р . * | > | なんも考えず受け取ってもうてすみません … 、( 彼が調べはじめては少し申し訳なさそうに眉を下げて作業を見守って ) (2023/8/12 00:04:14) |
z.m | > | んーん、大丈夫やで。こんなん断れへんやろ(んは、と笑って見ていればお菓子やブランド品には何もなかった。安全らしい。、、、けどなんか袋の底にある?と見てみれば立派な盗聴器があっておおぅ、、、と) (2023/8/12 00:06:14) |
s y _ р . * | > | なんかありました 、?( 彼が微妙な顔をするので覗き込んでは盗聴器があって目を丸くする。彼のを前で言うのもな、とは思うが「こんなことするまでワイに気があるとか物好きにも程があるでしょ…、」とつい本音が漏れて ) (2023/8/12 00:09:05) |
z.m | > | ぁー、まぁ。(なんかありました?と言われれば曖昧や返事して、彼がそう言えば「しょっぴくん美人やからな、、、」と言って、盗聴器を適当な場所にぽいと捨てる) (2023/8/12 00:10:15) |
s y _ р . * | > | ッ …… 、無愛想っすけどねぇ … 、( んはは、と困ったように笑うが、美人、と言われると悪い気はしなくてどこか嬉しそうにしていて ) (2023/8/12 00:14:13) |
z.m | > | 俺は好きやけどな(くふ、と笑っては、んじゃ帰ろ?と。) (2023/8/12 00:15:18) |
s y _ р . * | > | もう …… 、( そう言われると顔を赤く染めてそれを隠すように彼のを腕にこつ、と頭をぶつけて 。帰ろうと言われてはこくりと頷き、控えめに彼の手を握って ) (2023/8/12 00:17:44) |
z.m | > | んえー、、、んふ、(手を握られればしっかり握ってまた改めて帰路に着く。) (2023/8/12 00:29:20) |
s y _ р . * | > | 帰ったら風呂入らなな〜 … ( 面倒だからそのまま寝てしまいたいが知らない男の匂いなんか纏っていれば彼はいい思いをしないはず…、と考えて 。それでもめんどくさい…、とふぅ、と息をついて ) (2023/8/12 00:31:45) |
z.m | > | んは、一緒に入る?(先に入ってしまったのであれだが、まぁ入るくらいならええやろとか) (2023/8/12 00:34:23) |
s y _ р . * | > | はいります…、(洗ってー、なんて子供のように甘えて。彼と一緒に入るのも久しぶりだなぁ、と ) (2023/8/12 00:37:12) |
z.m | > | んは、はぁーい(洗ってあげる。と笑ってみせて。歩いていけば家が見えてきて) (2023/8/12 00:43:14) |
s y _ р . * | > | やっといえ〜〜 ( ふいー、と一息ついて鍵を開け扉に手を掛けてはただいま〜、と玄関へ入っては靴を脱いで1度荷物を置きにリビングへ。すると2匹がおかえりー!と駆け寄って来てよしよし、となでてやって ) (2023/8/12 00:46:19) |
z.m | > | ん、ただいまぁ(そう言ってパタパタ自分も入って自分も2匹を撫でてあげて) (2023/8/12 00:49:19) |
s y _ р . * | > | じゃあ先はいっちゃいますね〜、( そう言って荷物を置いては1度自分の部屋へ着替えと彼のパーカーを取りに行っては洗面所へ向かい、着ていたものを脱いで風呂場で軽くシャワーを浴びながら彼が来てくれるのを待って ) (2023/8/12 00:54:03) |
z.m | > | ん、わかった。すぐいくわ(自分も荷物などを置いてから風呂場に向かってきていたものを脱いで、風呂に入る) (2023/8/12 00:58:40) |
s y _ р . * | > | ぁ、じゃあお願いしまーす、( 彼が入ってくれば1度シャワーを止めてお願い、とシャワーを渡して彼に背中を向けて ) (2023/8/12 01:00:12) |
z.m | > | ん、はぁい(シャワー受け取りやさしく流してあげて。そしてそこから髪も濡らしていく) (2023/8/12 01:01:37) |
s y _ р . * | > | あったかい …… 、( 久しぶりにこんなゆっくり風呂に入ったかも……、なんて感じながら心地よくて少しうとうとと首を傾けて ) (2023/8/12 01:05:09) |
z.m | > | んは、そぉか、、、まだ寝ないでな?(流石に、と早めに髪を洗うようにして、でも痛くないように優しく洗って) (2023/8/12 01:07:06) |
s y _ р . * | > | んん … はぁい 、( 眠そうな声で返事をしてはなんとか目を開いて ) (2023/8/12 01:09:48) |
z.m | > | ん、えらいな(そう言ってやさしく頭を洗って頭を流して、ボディーソープを手にとって背中を洗う。流石に前はあれよな、とやめて「前やって?」と) (2023/8/12 01:12:59) |
s y _ р . * | > | はぁい、( 再び間延びした返事をすればボディーソープを取って言われた通りに前を洗って洗い終われば1度手の泡を流して ) (2023/8/12 01:16:42) |
z.m | > | ん、、、(洗い終わったのを確認してからまたお湯で流してあげて、終われば「終わったで」と言って自分も軽く体を流す) (2023/8/12 01:19:09) |
s y _ р . * | > | ありがとぉございます、( へにょ、と微笑んでは腰をあげてあがろう、と。ぱっ、と鏡に映った自分の身体を見るとなんとなく身体に肉がついたかな、と 。彼には言わなかったが彼がいないときに1度栄養失調で倒れてしまって病院に行っていたんだよなぁ、と。 ) (2023/8/12 01:22:25) |
z.m | > | どういたしまして。、、、(彼の細い体を見て、前よりは少し肉がついたのかなぁとか思いながら「あがろか。」と) (2023/8/12 01:24:42) |
s y _ р . * | > | あぁ…、はい 、( 彼の声にハッ、と振り向いてはぺたぺたと足音を立て、彼の後ろをついてあがって ) (2023/8/12 01:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/12 01:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/12 01:52:23) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/12 12:12:14) |
s y _ р . * | > | 見てくれるとええんすけど … 、( 今日は休み明けだというのにもう一人の社員と出張らしい。もう既に移動中で言うのが遅くなったとは思ったが突然だったので仕方ない。彼に「出張なんで今日は帰れるか厳しいかもです。」という1言とねこが頭を下げてるスタンプを送って携帯を閉じる。目的地に着くまで暫く眠っていようかな、と。 ) (2023/8/12 12:15:53) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/8/12 12:15:56) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/13 00:05:11) |
z.m | > | んぉ、、、(携帯見ればまじかぁ、と思いながらソファに座って。明日休みやしここで来るまで待とうとか。明日の夜になるならそれはそれでまつかぁ) (2023/8/13 00:06:01) |
z.m | > | ねむ、、、(ここで寝ていようかなとか) (2023/8/13 00:43:36) |
z.m | > | ん、ん、、、(ソファに体を預けておやすみ。) (2023/8/13 01:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/13 01:28:18) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:54:21) |
s y _ р . * | > | つ、、かれた …… 。( 帰宅をすれば2匹がどこへ行ってたの!?と言うように瞳を揺らし鳴きながらこちらへ擦り寄ってくるので「 お仕事やってん、ごめんな …… 」と申し訳なさそうに眉を下げて撫でてやって。ホテルで泊まったとはいえ彼以外の人間と同じ部屋で寝るなんてことは出来なくて軽く睡眠不足でやつれた顔でベッドに身を投げる。すると癒やしてくれるようにペロペロと顔を舐めてくる2匹になんもできないことをまた申し訳なく感じて ) (2023/8/13 21:57:18) |
s y _ р . * | > | 風呂入ったらまし、んなったわ …… 。( わしゃわしゃ、と雑に髪の水気を取って下着のみを着て、久しぶりに彼のパーカーを胸元までチャックを閉めて着ては頭にタオルを乗せたままぷらぷらとベッド縁で足を揺らして 。ホテルもいいけどやっぱ自宅が一番だな、なんて ) (2023/8/13 22:17:51) |
s y _ р . * | > | この時間じゃあ会えへんか … な 、( ちらりと時計を見ては寂しそうにしゅん、と眉を下げてはぽふ、とベッドに倒れては「 ぞむさん来たら起こしてな 、」とそのままの格好で目を閉じて ) (2023/8/13 22:25:06) |
s y _ р . * | > | ん、……( 下着と彼のパーカーだけだったので少し身体が冷えては身体を丸めて。すると温めてあげようと2匹が自分の身体にぴっとりとくっついてくるので腕を回してやっては寝ぼけ口調でありがとぉ、とお礼を言ってまた眠りについて ) (2023/8/13 22:52:54) |
s y _ р . * | > | ずっとだれや …… 。( 視線が痛くて目を覚ませば立ち上がってちらりと窓の外を見てはむ、と眉を寄せて 。見られるのはあまり好きではないのだけれど … 。 ) (2023/8/13 23:06:29) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/13 23:11:24) |
z.m | > | しょっ、ぴくん、!(ばたばた、死ぬ程焦りながら入室。昨日はここで寝たが一度自分の家に帰って爆睡してしまっていた) (2023/8/13 23:12:02) |
s y _ р . * | > | ぞむさん … !( 名前を呼ばれてはぱ、と振り向いて 。しかし自分の格好を思い出してはまた布団に入っては1日ぶりの彼に腕を伸ばして ) (2023/8/13 23:15:46) |
z.m | > | ん、ごめんなぁ遅なって、、、(そう言って布団に潜られれば不思議そうにして、腕を伸ばされればぎゅうっとだきしめてあげる) (2023/8/13 23:17:28) |
s y _ р . * | > | ぜんぜん、俺も昨日来れなかったんで 、( 不思議そうにする彼を見てみぬふりをして抱き締めてはそう返事して ) (2023/8/13 23:18:51) |
z.m | > | ん、大変やったんやろ?(そう言って抱きしめて、頭を撫でてあげる) (2023/8/13 23:31:06) |
s y _ р . * | > | たいへん、でした……( 休もうにも彼以外の人間と同室とか耐えられなくて思うように休めなくて。甘えるようにその手に擦り寄っては嬉しそうに頰を緩めて ) (2023/8/13 23:36:02) |
z.m | > | ん、お疲れ様(やさしく頭を撫でて、「きついなら一緒にねよ?」と誘う) (2023/8/13 23:41:43) |
s y _ р . * | > | ……や、です。もうちょっとぞむさんとこうしてたいです。( だめ、?と言うようにだきしめていた彼の胸から上目で顔を覗かせて ) (2023/8/13 23:47:01) |
z.m | > | ん、わかったわ(全然ええよと微笑んで抱きしめ直して、かわええ、、、とか) (2023/8/13 23:50:33) |
s y _ р . * | > | んへへ、ありがとうございます、( 柔らかく微笑んではまたぎゅうう、と抱き締めて 。もう自分の格好なんてどうでもよくてちらりと彼のパーカーと布団の間から白い腿を覗かせて ) (2023/8/14 00:00:55) |
z.m | > | どーいたしまして(ふ、と笑って、白い足を覗かせられればぉあ、とそっと布団で隠してやる) (2023/8/14 00:07:57) |
s y _ р . * | > | ん …?( 布団を掛けられるときょと、と首を傾げては彼を見詰めて どうかしました?と 、 ) (2023/8/14 00:12:26) |
z.m | > | ぇー、と、足、、、(そう言っては目を逸らして、この時間だしそんなえっちなの晒されると、、、とか思ってたり) (2023/8/14 00:18:58) |
s y _ р . * | > | んははッ 、ぞむさんのえっち〜 !( きゃ〜、!なんて笑ってはもう一度足をちらりと覗かせて 。やっぱ意識しちゃいます、?なんて彼のパーカーの裾を持ち上げてギリギリを攻めてはそう言って ) (2023/8/14 00:21:52) |
z.m | > | や、やめろや、、、(んぐ、と恥ずかしそうにしてぎりぎりを攻められれば「くっそムラムラする。」との弁当) (2023/8/14 00:27:21) |
s y _ р . * | > | んふ 、本音ダダ漏れ 、( 彼の手を取っては太腿に手を乗せて見てどお、ムラムラする?と目を細めては彼の耳元で囁いて ) (2023/8/14 00:32:21) |
z.m | > | 隠す意味ないかなぁって(んは、と笑ってそんなことされれば、はぁ、とため息ついて「あんま誘うと襲うで?」と耳を食んでやる) (2023/8/14 00:34:07) |
s y _ р . * | > | まあ今更ですよね …… ッんぅ 、♡( びく、と肩を震わせては首を横に振って「きょう、は …… つかれてる、から絶対、と、とぶんでだめ、です …… 」ご、ごめんなさい … 、と反省したように眉を下げ ) (2023/8/14 00:39:17) |
z.m | > | おん。、、、ん、きつい時はこんなしたらあかんよ、狼とかおるんやし(そう微笑んでやさしく頭ををぽんぽんして) (2023/8/14 00:43:12) |
s y _ р . * | > | でもぞむさんええ反応してくれるんで ……(えへへ、と笑ってはだからしかたない、と。)ぁ、明日 … は 、何時頃から空いてますか … 、?( 出来れば少しでも長い時間彼と一緒にいられたら……、と。 ) (2023/8/14 00:47:53) |
z.m | > | えぇー、、、(人で遊ぶなよ、、、とか)んー?5時とか6時かなぁ(もしかしたらもっと遅いかも?) (2023/8/14 00:52:34) |
s y _ р . * | > | んじゃあ俺も来れたらそんくらいの時間から顔出しますね 、( 時間があって来てくれたら嬉しいな、なんて彼に擦り寄ってそろそろ寝ようかな、と ) (2023/8/14 00:57:28) |
z.m | > | ん、わかったわ(そうする、と微笑んで抱きしめて) (2023/8/14 00:58:51) |
s y _ р . * | > | あ、明日なら …… 、どんなえっちなこともできるん、で …( ぽそ、と彼に耳打ちをしては頰を染めて少し瞳を泳がし 、恥ずかしくなって彼のパーカーのフードを深く被って やっぱなんでもないかも…、なんて) (2023/8/14 01:02:16) |
z.m | > | ん、、、わかった(じゃあたくさんやろうなと微笑んであげて。深く被られればかわええなとか) (2023/8/14 01:07:36) |
s y _ р . * | > | じゃ、今日はねましょ … 、?(もう日付も過ぎているしそろそろ眠気が来ているのでどうかな、とちらりと視線を送って) (2023/8/14 01:10:16) |
z.m | > | ん、、、せやな、ねよか(そう言ってはやさしく抱きしめ直して) (2023/8/14 01:12:18) |
s y _ р . * | > | ん、おやすみなさい、( ちゅ、と口付けてはほんのりと頰を染めて彼の背中に自分も腕を回して夢の中へ ) (2023/8/14 01:13:51) |
z.m | > | おやすみ。(やさしく抱きしめてから自分も眠りに落ちて) (2023/8/14 01:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/14 01:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/14 02:00:36) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/14 17:45:17) |
s y _ р . * | > | ちょっと早かったですかね…?(ちらりと時計を見ては思ったことを吐き出して。先程まで自分と同じ境遇の女性の友人と会ってきたはいいが半ば強引に紙袋を押し付けられてしまい中身も確認せず持ち帰ってきてしまった。ベッドに腰掛けて中身を確認するとやはりコスプレもので。しかもご親切に小物まで ……、なんて顔を顰める。今回は恐らく警察に囚人らしい。手錠やら目隠しやらドSが使っていそうなものが入っていてげ…、と声が出て 。) (2023/8/14 17:51:52) |
s y _ р . * | > | こんなの何に使うんや…( 広げたそれらを持ち上げては考えることを諦めてベッドにそれを投げ自分の身もベッドに沈めて 。 暫くこのまま横になって彼を待っていようかな、と) (2023/8/14 17:53:54) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/14 18:23:03) |
z.m | > | しょっぴくーん、おるー?(ひょこ、と顔を出して、おるかなぁとか) (2023/8/14 18:23:21) |
s y _ р . * | > | ん、おります … 、(待っている間2に少し居眠りをしてしまったようで目を軽く擦っては小さな声で返事して) (2023/8/14 18:32:12) |
z.m | > | んぉ、よかった(返事聞こえればホッとして近づいて、紙袋が放ってあるのを見て「なんそれ」と) (2023/8/14 18:41:23) |
s y _ р . * | > | あ … 、えぇっと …… 。( 紙袋のことを聞かれればなんて言うべきか分からず、返事に困った様子で瞳を泳がして ) (2023/8/14 18:42:47) |
z.m | > | ?なんかのもらいもん?(瞳を泳がせるので話しづらいものなのかなぁとか) (2023/8/14 18:54:12) |
s y _ р . * | > | まあ … 、はい …。( 変なものなので見せるのに抵抗はあるが 自分の口ではなすのは…、と思い紙袋を差し出して) (2023/8/14 18:56:55) |
z.m | > | ほぉん、、、ありがと(受け取れば趣味のわるーいSM嗜好とも思えるコスプレ衣装が出てきておっふ、とか。) (2023/8/14 19:04:40) |
s y _ р . * | > | お、俺の趣味ちゃいますからね!?( 慌てて一応弁明をしておこうか、と必死に伝えて 。ほんまにアイツはろくなものを渡してこない…、と呆れて ) (2023/8/14 19:11:40) |
z.m | > | んまぁそうやろうと思った。しょっぴくんこういうの恥ずくて買えへんやろ(なんで謎の解釈。前にも衣装もらってたしその人かなぁとか) (2023/8/14 19:12:38) |
s y _ р . * | > | う" … 、まあ、そうですけど …… 。( 興味がないことはないんだよな … 、とおもいつつそれを口に出すことはなく、煮え切らない返答で ) (2023/8/14 19:15:58) |
z.m | > | やろ?、、、気になる?(沸切らない返答貰えば気になるの?とか。実際こちらも気になりはするしな) (2023/8/14 19:18:21) |
s y _ р . * | > | ………それ、なりに … ?( 図星を突かれては少しの間を取ってちらりと視線を彼に送ってみて ) (2023/8/14 19:22:19) |
z.m | > | 、、、ならやる?(ちらりと見られればそう微笑んで、俺も気になるんよ、と。) (2023/8/14 19:26:21) |
s y _ р . * | > | じゃあ、したいです … 。( こつん、と甘えるように彼の肩に頭を乗せて ) (2023/8/14 19:27:30) |
z.m | > | ん、わかった(頭を乗せられれば優しく撫でてあげて。) (2023/8/14 19:28:38) |
s y _ р . * | > | へや、どうします 、?( その手に擦り寄りながら部屋は移動するべきなのかな…、?と ) (2023/8/14 19:29:42) |
z.m | > | んー、移動した方がやりやすいんやないかな?(そう言っては彼の手を握って) (2023/8/14 19:33:29) |
s y _ р . * | > | じゃあ、移動しましょ〜か 、( きゅっ、と彼の手を握り返し、腰を持ち上げては扉へ向かって ) (2023/8/14 19:34:13) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/8/14 19:34:18) |
z.m | > | ん、ほーい(自分もついていって) (2023/8/14 19:36:12) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/8/14 19:36:15) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/15 16:30:14) |
s y _ р . * | > | 身体しにそう …… 、( 軽く伸びをしながら家を出る支度をして。彼が早く来ても困るので「今日は21時頃から寝室います、」と書置を残す。身体は痛いのだが昨日寝落ちしてしまったので下がなんとなくむずむずして仕方ないから。2匹にいってきます、と言っては玄関を出てバイクを出して ) (2023/8/15 16:33:20) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/8/15 16:33:25) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/16 21:03:01) |
s y _ р . * | > | ほんま趣味の悪いプレゼントやな … 。( 昨日彼には言わなかったので今日は一人で帰宅してきた 。紙袋の中には丁寧にラッピングされたものが入っていて帰宅して彼のことを待っている間に中身を確認するとひらひらとして下着 … ?と恐らくそういった薬が入っていて 。呆れた、というようにソファーへそれらを雑に投げてはお気に入りの煙草を咥えてベランダへ ) (2023/8/16 21:06:45) |
s y _ р . * | > | ぞむさん来たら匂い消さなあかんよな … 、( と呟きつつ煙草に火を灯し、肺に送り込んでは吐き出して 。なんかやっと休んだ気がするなぁ … 、と夜空を眺めては吸ったり吐いたりの動作を繰り返しながら彼を待って ) (2023/8/16 21:08:42) |
s y _ р . * | > | 忙しいんすかね … 、( じゅ、と1本目の煙草を灰皿に押し付けては2本目の煙草を取り出して火を灯してベランダの柵に凭れ掛かりながら来ないかなぁ…、とベランダから下を見下ろして 。) (2023/8/16 21:22:52) |
s y _ р . * | > | まだ来てない … 。( ベランダから戻ってきても彼の姿はない。もういっそ寝てしまおうか、と 。所謂ふて寝というものをするのにソファーにクッションと薄手の毛布を用意しては貰い物を近くの机に置いて横になる。2匹も自分らの落ち着く場所を探し、見つかればそのまま腰を落とし、毛繕いをしたり自分を舐めたりしながらリラックスしていて。自分は目を閉じて寝たフリでもしてやろう、と) (2023/8/16 21:47:32) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/16 21:57:15) |
z.m | > | お、遅れた、、、!(ばたばたと入ってこればソファーで寝てしまっているらしい彼を見てはあちゃあ、と申し訳なくなって) (2023/8/16 21:57:44) |
s y _ р . * | > | んん … 、( ばたばたと物音が聞こえては2匹には申し訳ないが寝返りをうって 。恐らくこの感じだと寝たフリをしていることには気付いていなさそうな彼。そういえば貰い物の中身を見えるように置いてしまった、と思い出して内容が内容なので隠しておけばよかった、、と ) (2023/8/16 22:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/16 22:22:54) |
s y _ р . * | > | あ、れ … 、?( 物音が消えればどうしたのかと目を開く 。そばで眠ってしまっている彼を見てはどうしようか … 、と 。自分の力不足で彼をベッドまで運ぶことはできないので彼の隣に座り、掛けていた毛布を彼に掛けておきないかなぁ、なんて思いながら隣でスマホを弄って ) (2023/8/16 22:29:26) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/16 22:46:25) |
z.m | > | まっ、て、、、(あわ、起きたよ、起きた、、、) (2023/8/16 22:46:46) |
z.m | > | ん、ん、ねてもた、あぇ?(毛布かけれているのに気づけばそちらをみて、スマホをいじってるので「ごめ、寝てもうた」と謝って) (2023/8/16 22:48:00) |
s y _ р . * | > | おはようございます 、疲れてるんなら今日はねましょ、?( 起きた彼に挨拶をしては親指で瞼を優しくなぞってやる。そのまま手のひらを彼のまぶたに被せる行為はなんとなく素っ気なさも感じられて ) (2023/8/16 22:50:20) |
z.m | > | ん、ぇ、、、んーん、大丈夫、平気やで(手のひらを被せられれば暖かくて心地いいがなんだか素っ気ない感じがして、「ごめんな、」と言って抱きしめてみて) (2023/8/16 22:51:26) |
s y _ р . * | > | べつに … 。( そんなに自分とするのが嫌だったかな、と不安になった瞬間もあったが彼は自分と違って忙しいんだ、と言い聞かせて。抱き締められれば腕を回すことはないが、肩に顔を埋めて。考えすぎたからか気分がまた逸れて来てしまってこれじゃあ約束も意味ないかな…、と ) (2023/8/16 22:55:46) |
2023年08月02日 23時23分 ~ 2023年08月16日 22時55分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>