「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年08月16日 23時00分 ~ 2023年08月24日 00時22分 の過去ログ
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z.m | > | ん、、、(すり、と擦り寄っては優しく首元に口付けして耳にも口付けする。「なぁ、やらんの?」とか言って、気分逸れちゃったかな、、、とか眉を下げる) (2023/8/16 23:00:57) |
s y _ р . * | > | ん、…… ッ 、( びく、と肩を揺らして頰を染めては瞳を揺らす 。彼の誘いを断りたくはないが不安なまま彼とするのも嫌だと怯んでしまって 口を開いたり閉じたりを繰り返して) (2023/8/16 23:05:28) |
z.m | > | 、、、なんか、不安?(しょも、としては何か不安なの?と。) (2023/8/16 23:08:59) |
s y _ р . * | > | ち、が …… 、( ちがうことがないので否定をしようと開いた口はきゅ、とまた結んでしまって 。なんて言ったらいいのだろうか、自分の気持ちを言葉で表すことなんて出来ず「 ごめんなさい … 、 」と1言謝って 。いつから自分はこんなに面倒くさくなってしまったんだ…、と彼から顔を逸らして強く唇を噛んで ) (2023/8/16 23:13:05) |
z.m | > | 、、、ええよ、ぜーんぶ許したらから(一言謝られればそう微笑んで、話したくないならそれでええからなと頭を撫でてあげる) (2023/8/16 23:15:20) |
s y _ р . * | > | ごめん、なさい ……( また謝っては噛んでいた唇からは血が滲んでこれは制御きかんやつ…、と理解する 。何かに頼らないと…、とあたりを見渡す。結局約束を取り付けておいて自分が破ってしまう羽目になり、また苦しくなって ) (2023/8/16 23:19:37) |
z.m | > | 、、、ん、口噛んだらあかんよ。(血が滲んでるのをみては、「俺の首噛む?」とか。彼がしたい時にしてあげたいし、彼がやりたいことをやりたいから) (2023/8/16 23:33:08) |
s y _ р . * | > | いたいおもいはしてほしくない、んで … 。( 今はきっと感情任せに加減は出来ないから、と首を振る。薬が目に入ると、あれを飲んだら気持ちが晴れるかな…、と本能的に手を伸ばしてしまう。離れられたと思ったがやはりその行為が染み付いてしまっている様子で薬中ってこうゆうことなんだな、と思い知らされる ) (2023/8/16 23:36:07) |
z.m | > | 大丈夫やって、しょっぴくんくらいなら痛ないから(そう言って、それよりも自分を傷つけてほしくない、と。てをのばしてるのをみては、「飲みたい、?」と。やっぱり、まだ離れ切れてないんだ、とか) (2023/8/16 23:44:33) |
s y _ р . * | > | ……… 、でも、だめ、です … 。(ふるふる、と首を振っては噛めない、と。飲みたいかを問われてはぴたりと伸ばしていた手を止め、腕を下ろす。頼りたい、頼りたくて仕方ないのだけれどここで服用してしまうと結局振り出しに戻ってしまうし、何度か倒れてもいるので今度こそ……、という悪い考えが頭を支配しだめだ、と頭を抱えるようにぐしゃ、と乱暴に自分の髪を鷲掴んで) (2023/8/16 23:50:35) |
z.m | > | だめかぁ、、、(そっか、と言って、腕を下ろして、髪を鷲掴んだのをみては慌てて「ちょ、あかんよ!?」と止めて、ダメだって、と心配そうに手を添える) (2023/8/16 23:57:14) |
s y _ р . * | > | もうむり、です … ,(自分と一緒にいる彼の時間が勿体なく感じ、「少しあたま冷やしてきます … 、」と彼の手を払っていつも以上に気怠げで虚ろな瞳を揺らしながら腰を持ち上げ玄関へと向かって足をすすめる。今は一緒にいるべきじゃないのかも…、なんて考える。あぁとことん自分がめんどくさいと溜息をついて) (2023/8/17 00:06:26) |
z.m | > | む、むりって、(一瞬嫌な予感がしたがきっとただしんどいだけだ、と自分に言い聞かせて頭冷やしてきます、と玄関に向かってしまったので「ま、まって!」と引き止めて) (2023/8/17 00:12:47) |
s y _ р . * | > | すぐもどりますから 、(彼の静止も聞かずテキトーな靴を履いてはそう言って。ふらふらと外へ出てしまって。夜風に晒されれば少し身体を震わせてなにしてんだろ…、 なんて考える 。勝手に不安になって勝手に家を出て迷惑極まりないよなぁ … 、なんて考えながら下を向きながら足を進めて。幸い人通りも少なく、なんの問題もなく歩けているようで) (2023/8/17 00:20:20) |
z.m | > | しょ、しょっぴくん!(やば、と自分も慌てて追いかけて、でも逃げられるとまずいか、とゆっくり後ろから見守るようにして) (2023/8/17 00:23:07) |
s y _ р . * | > | は 、 だれすか … 。( 彼が着いてきているのには気付いていないようすで 、前から最近聞くようになった声で「しょっぴくん?」なんて名前を呼ばれ前を見ては首を傾げるもあぁ、と思い出してはどうも、と挨拶をして。相手はバ先の常連で最近よく指名をくれる相手 。「こんなところでどうしたの、?」と自分に近寄って着ては抱き寄せてきて 。なんの抵抗もせずその人物から顔を逸らせて「 べつに、、」と素っ気なく返し 、変なのに捕まった、、と) (2023/8/17 00:30:10) |
z.m | > | 、、、あれ、しょっぴくん?(そっとついていっていれば知らない男が彼を抱き寄せてるのをみてはついてきて正解だった、とか思いながら態と足音立てて近づいて「俺の恋人がなんかしました?」と態とらしく。) (2023/8/17 00:33:19) |
s y _ р . * | > | ッ …… 、( 後ろから足音が聞こえればそちらへ視線を向けると恋人がいて視線を落とす 。男は恋人?なんて鼻で笑いながら復唱して 。恋人がいたらいたらあんな店で働かないだろう 、という態度 。そのまま自分の腰を引いて行こう、と 。自分も離れるならこれしかないか…、とその男の方へ着いていくように足を進めて 。申し訳なさそうな顔を彼に一瞬向けてはすぐに顔の向きを戻して ) (2023/8/17 00:38:35) |
z.m | > | 、、、恋人連れて行かれて許すわけないやろ(彼も足を進めていってしまうのを見てはぎり、と歯軋りして彼の腕を掴んで、「俺やとあかん?」と。) (2023/8/17 00:43:12) |
s y _ р . * | > | ………あ、か … ん 、……… くなぃ … 。( 今は距離を置きたくてこうしたものの、そう問われてはこう返事をするしかなくてぽつりと自信なさげに小さく呟く 。 彼の手を振り払うこともないが、歩み寄ることもせずただずっとそこにぼーっ立ち止まって 。) (2023/8/17 00:49:36) |
z.m | > | 、、、ならおいでや。俺のとこに。(そう言って、お前なんかにやらないぞ、と男を睨みつけていて。ぼーっとしているので、おいで、と優しく手を握るようにして) (2023/8/17 00:51:45) |
s y _ р . * | > | や、です … 、( 握られたもののまた彼の元に戻ってはさっきのように頭が可笑しくなってしまうから、と首を振る。そこで男がほらはやく、と急かすが行かない、と首を振る 。グズグズしていると段々男が苛立って来たのか自分の腰に触れる手に力が入る 。とっととこんなとこから逃げ出したい、と逃げ道を探るように瞳を左右にゆっくり動かして 。) (2023/8/17 00:56:24) |
z.m | > | 、、、ならせめてそいつから離れてや(こっちに来なくてもいいからと。男の手に力が入ったのを見逃さず、彼に男が触れているのが心底腹立たしくて、今すぐにでも男を突き飛ばして彼を抱きしめてあげたいがこちらから手を出してはいけないからとぐっと我慢して) (2023/8/17 01:01:57) |
s y _ р . * | > | …… ッ 、( 弱い力で男を押し退けては仕方なく彼の元へ行く。今ここで彼も突き放しては自分が苦しくなるかもしれないから、と男の腕から抜ければ黙って彼の1歩後ろに下がって ) (2023/8/17 01:05:12) |
z.m | > | 、、、ありがと(後ろに隠れられればそう言って、こういうことなんで諦めてな?と男の方を睨んで) (2023/8/17 01:10:50) |
s y _ р . * | > | 、、、(分が悪そうに男が帰って行けば自分は何も口にすることなく、色んな感情がごちゃごちゃになってやっぱりこんなことなら別れるべきなんじゃないかな、、と俯きながらぽろりと無意識の内に零してしまって) (2023/8/17 01:13:53) |
z.m | > | 、、、ッ、別れ、たくないで。(呟きにそう返して、こればかりは彼が望むからで諦められるものなんかじゃないから。) (2023/8/17 01:18:38) |
s y _ р . * | > | … ! ……… でも、おれがくるしいです … 。めーわくばっかかけて。(思い込みが激しくて勝手に不安になるんだから。自分でもどうしようも出来ないのだから貴方の大切な時間を使ってまで一緒にいるべきじゃないよ、と。「ぞむさんなら早く、もっと素敵な人と付き合えますよ。」そう言って彼から距離を取るように1歩後ずさって ) (2023/8/17 01:24:29) |
z.m | > | 迷惑なんて思ったことないで?むしろ頼ってくれて、弱いとこ見せてくれて嬉しいで?(俺はしょっぴくんといたいよ、と言って、一歩後ずさられれば「ショッピくん以外にそんな奴おらんし、いたとしてもいらへんわ」と言って一歩近づいて) (2023/8/17 01:26:57) |
s y _ р . * | > | ………、おれのことがすきなら…、おれのゆうこときいてくれないんですか …… 。( 本当に好きならできるでしょ?と少し横暴だが彼が諦めてくれるにはこれしかないかな、と。自分も別れるのは苦しい我こうするしかないんだ、と。近付かれてはまた1歩下がるがとん、と背中が電柱か何かにぶつかって ) (2023/8/17 01:32:02) |
z.m | > | 好きやで、大好きやからこのお願いは聞けへんねん。離したないもん(そう言ってまた近づいて、電柱にぶつかったのを見ては近づいて抱きしめる。) (2023/8/17 01:38:45) |
s y _ р . * | > | ッ …… 、ッす …。( 抱き締められれば静かに嗚咽を漏らしながら涙を零し、彼の肩を濡らす。頭を冷やすつもりが結局迷惑をかけてしまっている…、と苦しくなって。 ) (2023/8/17 01:42:59) |
z.m | > | ん、、、ええよ、たくさん泣いてな。、、、俺な、しょっぴくんが泣いてる顔好きやで(また苦しくなってるんだろうなとか思いながらそう話して、「泣いてる時、余裕なさげでかわええからさ」と、事実を話してみて。引かれる、だろうか。兎に角今は迷惑だとかそんな考えから離れて欲しくて) (2023/8/17 01:50:43) |
s y _ р . * | > | は … ?( 聞いていればかわいい、なんて言葉が聞こえ、つい反射で威圧的な言葉が漏れる。おまけに一瞬涙が引いて。何を言っているんだ、と思ったがそれ以上はくちにせず、そう言われた直後顔を見せたくなくて頭をぐりぐり押し付けて。 ) (2023/8/17 01:54:08) |
z.m | > | 、、、きもいやろ。(そう言って、自虐的かもしれないがそっと話題を逸らして「かわええって思うけどな、無理やりとかで泣かせたいわけちゃうねん。割と細かくてキモいと思うけど、、、」そう押し付けられた頭撫でてあげて「やからな、別に泣いたりとかで申し訳なさとか迷惑だとか考えへんくてええんよ」と。) (2023/8/17 01:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/17 02:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/17 02:23:23) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/17 19:21:02) |
s y _ р . * | > | め … 、はれとるわ … 。( 鏡で自分の顔を見れば明らかに瞼が腫れて重くなっていて 。冷やさないとなぁ…、と冷蔵庫から保冷剤を出してはタオルに包んでソファーへ横になる。その保冷剤を瞼に乗せ、はぁ…、と溜息をついて 。今日は仕事も何も休みだったので戸締まりはしっかりしてあった。恐らく鍵がない限り今日は来れないだろう。 ) (2023/8/17 19:26:45) |
s y _ р . * | > | ごめんな … 、腹減ったよな … 、( イフが鼻先でつんつん、と自分の腕をつついてきては時計を見てご飯か、と 。遅くなってごめんな、と頭を撫でてから腰を持ち上げ台所へ向かって。2匹のご飯を用意しては運んでいって。軽い芸をさせてはええよ、とご飯を差し出して 。 ガツガツ食べてる様子を見てはお腹空いてたんだなぁ…、と申し訳無さがあって 。) (2023/8/17 19:57:50) |
s y _ р . * | > | ッふー …… 。( ベランダへ出ては煙草を咥え、肺いっぱいに吸い込んでは吐き出して 。起きていてもまた余計なことを考えてしまうしどうしようか … 、と溜息をついて 。もうまた薬に頼るしかないのかな … 。) (2023/8/17 20:00:46) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/17 20:06:31) |
z.m | > | 、、、(唐突なメール。彼のスマホに「ごめん、今日会社に泊まりになってもうた!!今日帰れへんかも、!」と送って端末を閉じてトラブルやらで地獄絵図の会社に戻る) (2023/8/17 20:08:12) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/8/17 20:08:37) |
s y _ р . * | > | そっ … か …… 。( メッセージが届けば既読はつけないものの通知で確認をしては肩の力が抜けて 。ならいいか … 、とリビングに戻ってはそそくさと着替えて2匹に出掛けてくるわ、と1言言って家を出て 。) (2023/8/17 20:11:12) |
s y _ р . * | > | あぁ… 、うん 。のみ、いけんで … 。( ずっと無視していた同窓会の誘いを丁度電話が来たので行けると言って 。もう昨日のことや悪い余計な考えは酒で流してしまおうと指定された店に向かって 。 ) (2023/8/17 20:13:28) |
s y _ р . * | > | 悪いって 、( 言われた場所について久々な面子と顔を合わせると久しぶりやなぁ!や遅いぞー!などと言った声が何度か聞こえてはそう謝って。空いた所へ腰掛ければ隣に座っていた女が何飲むかと聞いてくるので少し悩んでは生2つ。と答える 。たくさんお酒飲むんやねぇ、なんて既にアルコールの入っているであろう女が自分を煽てるようにそう言った 。まあ自分はそんなものには乗らないのだけれど、と頼んだものが届くまでスマホをスクロールして ) (2023/8/17 20:31:32) |
s y _ р . * | > | べつにそんな強くないって 、( ビールがジョッキで2つ届けばジョッキを口に持っていきぐび、とお酒を流し込んで 。それなりの量を一気に摂取したせいかなんとなく頭がふわふわして初めて楽になった気がする。隣で小言を挟む女に適当な相槌で返しては来てよかったかな、と思う反面来なければよかったなんて思う自分がいて ) (2023/8/17 20:49:35) |
s y _ р . * | > | にじ、かい … ?( 二次会、と聞こえれば少し迷ったが行く。と返事をして 。移動する前に一服を、と煙草を持って店の外で咥えては火を灯して。 ラスト1本だったのであーあ、なんて声を零す。昨日から煙草の量が明らかに増えたよなぁ … 、と空の箱をくしゃ、と潰して近くのゴミ箱へ入れて ) (2023/8/17 21:36:40) |
s y _ р . * | > | ( 自分が戻ると移動しようぜーと声が掛かりお代は払ってくれるようなので自分は先に外へ出て待つ。自分が来たことが相当珍しかったようで数人と会話を交えては帰宅組と二次会組で別れて 。自分の家からそこは遠いので今日は自分も誰かの家に泊まりかなぁ、と。 ) (2023/8/17 21:51:48) |
s y _ р . * | > | あ~、まじ?( 次の会場についてはお前ん家全然逆方向だよな?今日うち泊まる?と気を利かせてくれたので素直に甘えようとじゃあお願い、と少しふわふわした口調で返事をすれば先程より強いであろうお酒を頼む 。今頃何してるんだろう……。なんて考えてしまってだめだ、と首を振る ) (2023/8/17 22:31:44) |
s y _ р . * | > | あ"〜 …… むり。あたま、、まぁらん …… ( ずっと同じペースでお酒を飲んでいたせいでアルコールのまわりが普段よりも早く、テーブルの端の方でダウンしていて。自分の姿を見かねた奴らはそろそろお開きにするか?と話始めたのを聞き、はよ帰りたい … 、なんて考えて ) (2023/8/17 23:05:47) |
s y _ р . * | > | ごめ、、ありがと … 。( 店を出て一番家の近いという男友達におぶられて友人の家に向かう。着いては靴を脱がされ極力楽な格好にさせてくれてからベッドに寝かせられる 。眠気に襲われては彼に目元を塞がれて無理すんな、と言われる 。こくん、と首を縦に動かしては瞼を下ろして 。その時、友人が何か言っていた気がしたが意識を離しかけていた自分は何も聞き取れなかった 。すぐ隣でベッドが軋み、友人が入ってきた 。背中に温もりを感じればあったかい…、なんておもい、夢の中へ ) (2023/8/17 23:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/18 00:22:09) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/18 22:56:21) |
s y _ р . * | > | ただいまぁ 、( 普段見慣れない服と匂いに包まれて家の扉を開けては2匹に吠えられてしまったが、顔を見つめられ、ご主人…?なんて言いたげな顔で見詰めるのでそうだよ、と言うように優しく撫でてやって。昨日一昨日の自分が嘘のように気楽な様子で 。今日は彼と会えたらいいな…、なんて 。ちゃんと謝りたいから ) (2023/8/18 22:59:51) |
s y _ р . * | > | まあこんな時間やし望み薄そうよな … 、( 苦笑を零しながら2匹にご飯をあげてソファーに腰掛ける 。彼が来るかも分からないし少し目を瞑っていようかな、と身体を横に倒して瞼を下ろして ) (2023/8/18 23:10:47) |
s y _ р . * | > | アイツか … 。( 顔の近くで携帯が振動すればびく、と身体を揺らして数回瞬きをしてから電話相手を確認すると昨日泊めさせてもらった友人からで、寝起きのような声でもしもし、なんて言えばくすくす笑われながらちゃんと帰れたかという連絡だった。友人は自分を何歳児だと思っているのだろうか、と少々呆れながら「 べつに帰れとるわ 」と返してはお前は俺の親か!なんて突っ込んで 。 ) (2023/8/18 23:30:53) |
s y _ р . * | > | … うん、また今度顔出すわ 。( 彼と付き合い始めてからは当時の友人らと飲みに行ったりしていなかったものだから今回はなんとなく盛り上がった、という話をされては次も来いよ!なんて念を押されて言われては次があるかは自分と彼の関係次第かなぁ、と。ちらりと時計を見てはもうすぐ日付が変わってしまうのでそろそろ切り上げようかと会話が途絶えてからまたな、と言って通話をやめる。彼はこないかなぁ … 、と思いつつ忙しいであろうが「今日も泊まりですか?」とメッセージをいれといてみて ) (2023/8/18 23:47:48) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/18 23:50:00) |
z.m | > | んぉ、メール…(今日はようやく帰れそうなのでよっしゃ帰ろ、とか思っていればメッセージが届いたので「今から帰るで。昨日はごめんな」と謝ってごめん寝してる猫のスタンプも送って足早に彼の元へ。) (2023/8/18 23:51:08) |
s y _ р . * | > | よ、かった … 。( ほっ、と息をついては「俺の方こそごめんなさい」「起きてまってます」と2回に分けて送っては上体を起こし、膝を抱えて彼を待つ ) (2023/8/18 23:54:04) |
z.m | > | ?ごめん、、、?(なんで謝るんやろとか思いながら「すぐ帰るわ」とおくって、言葉通りすぐつけばただいまぁ、と言ってはいる) (2023/8/18 23:57:12) |
s y _ р . * | > | … おかえりなさい 、( 自分も帰宅時と変わらない格好で、申し訳なさそうに出迎えては「 ごめん、なさい …… 」この間のことや、昨日同性とはいえ同じ布団で寝てしまったこと諸々を含めて謝って。しかし昨日のことに関してはきっと彼も知らないだろうからどう話をするべきか、と視線を泳がせて ) (2023/8/19 00:00:26) |
z.m | > | ん、、、どしたん?なんかしてもうたん?(謝るので少しかがんで下から見るようにして優しく微笑む。ちゃんと話せるまでまつつもり。) (2023/8/19 00:07:51) |
s y _ р . * | > | きの、、ぞむさんがかえらない、ってきいて どうそう、かい 、、いきました 。( ともごもごと小さな口を動かして言えば一番重要なことを言う前にごくりと唾を飲み、「ともだち、のいえ……とまって …… いっしょ、にねちゃって … 。」ときゅうう、とその友人から借りて着ている服を握り締めて彼から視線を逸らして 。ごめんなさい…、と ) (2023/8/19 00:12:05) |
z.m | > | 、、、そっか(同窓会と聞けば少しぴくりとして、寝ちゃって、と聞けば「昨日帰れへんかったもんな。、、、他になんもしてへんのやろ?」本心を言えば嫉妬でいますぐにでも抱きしめて離さないようにしたいがそんなことよりと確認をとって、「しゃーない理由あったんやろうし、怒ってへんよ」と。) (2023/8/19 00:15:49) |
s y _ р . * | > | なん、、も … してなぃ …… 、はず… 、です 。( 昨日はあまりにも飲んでいたので記憶は曖昧で、今朝起きたらそいつが隣にいたのでなんとも言えなくて 。恐らく服を着ていたことからそういったことはされていないはず…、と。 ) (2023/8/19 00:19:49) |
z.m | > | 、、、そっか。うん、大丈夫やで(そう言っては抱きしめて、ここで怒ってしまうと彼が萎縮するし怖がらせてしまうしな、、、と思いながら首に口付けしてちぅ、と痕を残す) (2023/8/19 00:22:06) |
s y _ р . * | > | ん" … だ、め … ッ !( 首に痕が残されると今更ながら、風呂も借りたし煙草も貰っていたので匂いが…、なんて気にしてしまって彼の胸を優しく押して 。 ) (2023/8/19 00:27:03) |
z.m | > | ん、、、(普段と違う匂いに少し顔顰めて、優しく押されれば離れて「風呂入ってタバコ吸ってくれたりする?」と。) (2023/8/19 00:28:51) |
s y _ р . * | > | し、ます … 。( こくん、と頷いて彼の発言からこれがどうゆう意味かは察して 。1度着替えを取りに行ってはまず風呂を入ろうと風呂場へ向かって ) (2023/8/19 00:33:36) |
z.m | > | ん、ありがと。(風呂場に向かったのでソファに座らせてもらって、彼の帰りを待つ) (2023/8/19 00:37:37) |
s y _ р . * | > | ( 手際よく頭から順に洗ってはさっさとあがって 。身体の水気を取っては自分の部屋着に袖を通して 。湿った髪のままぱたぱたと戻って来ては丁度帰りに買ってきた煙草を開けては咥えてベランダへ移動して 。煙を肺に送り込んでは吐き出して、という行為を繰り返していれば風呂上がりなこともあって頬や背中には少しばかり汗が伝って ) (2023/8/19 00:41:27) |
z.m | > | ん、、、(タバコを吸いにいったのでじっとその姿を見て、少し汗が伝ってるのでエアコンがついてることを確認して、帰ってきたら涼しいようにする) (2023/8/19 00:43:14) |
s y _ р . * | > | ッふ …… 、ど、うですか … ?( 煙草を潰して戻って来ては、頬に伝う汗を服の襟を持ち上げて拭い、どお?と首を傾げて 。暑さで染まった顔で彼に腕を広げて側へ寄ってはぎゅう、と抱き締めて 。暑いけれど今はこうしていたくて、) (2023/8/19 00:48:39) |
z.m | > | ん、、、じゅーぶん(ぎゅう、と抱きしめて、クーラーの風が当たるようにする。暑さで染まった顔が少し色っぽく見えて頬に口付けしてみて) (2023/8/19 00:51:32) |
s y _ р . * | > | あぅ …… 、あせ、かいちゃいました、よ … ?( 口付けられればぴく、と肩を揺らしてうっとりするも、汗が…、とハッとしてはそう言って ) (2023/8/19 00:54:04) |
z.m | > | んーん、ええの(そう言っては擦り寄って、「暑い?」と。) (2023/8/19 00:57:05) |
s y _ р . * | > | そんなに…?( 彼が気を利かせてくれたのかクーラーが効いているので特段暑いわけでもない 。しかし、外から戻ってきたばかりということもあり頬の赤みはまだ消えそうになくて、擦り寄ってきた彼の頭を自分の胸に埋めるように優しく抱き締めて ) (2023/8/19 01:00:40) |
z.m | > | おん、、、(抱きしめられれば幸せそうにして、少し見上げるようにしてふへ、とわらう) (2023/8/19 01:02:49) |
s y _ р . * | > | かわいい … 、( 見上げる彼を見てはつい本音がぽろりと漏れて笑う彼の頰を掬ってはちぅ、と口付ける。昨日、一昨日とほんとに申し訳ないことをしたな…、と反省して ) (2023/8/19 01:04:36) |
z.m | > | んぇ、、、(口付けされれば少し頬を染めたがこちらからも口付けして、かわいくはないで?とか。) (2023/8/19 01:06:33) |
s y _ р . * | > | ッ…、そんなことないですよ、( 口付けされると、きゅむ、と瞼を閉ざしたが、すぐに開いてそう言って。普段はとてもかっこいい彼だがこうしたギャップがあるので、やはりかわいいなぁ、と。これも恋人の特権かな?なんて) (2023/8/19 01:09:54) |
z.m | > | んー、そう?(そうこてんと首を傾げて、また頬に口付けをして首元にも口付けを落としてかぷ、と柔く噛む) (2023/8/19 01:10:45) |
s y _ р . * | > | そん、な噛んでて楽しいんすか、?(柔く噛まれてはきゅ、と拳に力が篭ったがくすくす笑いながら自分の首元に歯を立てる彼の背中を優しく撫で下ろして。これではピコと変わらないのでは、?なんて) (2023/8/19 01:14:44) |
z.m | > | んー、、、歯形つけれるから、、、(俺だけの、と言って今度はちぅ、と吸って跡を残す。それも何ヶ所も。) (2023/8/19 01:16:33) |
s y _ р . * | > | つけたって、、流石にかくし、ますよ …?( 変な風に見られたり思われたりしてしまうかもだし…、と座れるたびに小さな声を零しつつ明日これを如何隠そうかなあ…と) (2023/8/19 01:18:57) |
z.m | > | ん、ええもん(自分だけが知ってればいい。見せつけるのも全然いいが、、、とか思いながら見えずらいところにもつけて) (2023/8/19 01:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/19 01:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/19 01:47:21) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/19 12:28:35) |
s y _ р . * | > | 昨日寝てもうた … 。( わしわし、と後頭部を掻きながらリビングに戻れば2匹にご飯をあげて自分は煙草を吸いにベランダへ。正直この時間が一番暇なんだよなぁ…、と極力日陰にしゃがみ込んで煙草を吸って ) (2023/8/19 12:30:15) |
s y _ р . * | > | ここもカーテンしとくかなぁ …… 。( 最近そういった部屋が増えてる気がするし何より自分が人目を気にしてしまうしどうするかなぁ…、なんて煙を吐いては煙草を握ったまま窓へ凭れて ) (2023/8/19 12:37:34) |
s y _ р . * | > | でもそれすらもだるい、、( ふぅー、と最後に煙を吐いては灰皿に煙草を潰して部屋へ戻り、大きな欠伸をかいてはソファーに横になって 。そういや仕事進んでないなぁ…、とか考えると鬱になってきてクッションに顔を埋めていやだ…、なんて 。 ) (2023/8/19 12:47:50) |
s y _ р . * | > | 来るまで進めるかぁ…( 彼が来るまでの間はずっと休んでいて溜まっていた仕事を片付けようと重たい腰を持ち上げては重く目に掛かる前髪をあげ、ブルーライトカットのメガネを掛ける。きっとそんな短時間じゃ終わらないだろうし、とパソコンに向き合ってはカタカタ、と音を立てて 。 ) (2023/8/19 13:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/19 14:26:11) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/19 17:21:33) |
s y _ р . * | > | ん、ぅ …… 、?( むく、と倒れていた上体を起こしては膝の上にイフ、パソコンの上にはピコが乗っていて。寂しくなってもうたんやなぁ…、なんて寝起きの頭で考える 。ごめんな、と言いながら撫でてあげれば2匹も目を覚ましたようで自分の手に擦り寄ってきて 。パソコンを見ればまだ半分というところでまだ終わっていないことに溜息を一つ) (2023/8/19 17:25:12) |
s y _ р . * | > | 小腹が …… 。( 寝て起きてすぐだというのになんだか小腹が 空いてきて 。しかし家には何もないのでどうしようか … 、なんて考える。今から買いに行くのも面倒だしまあいいかなぁ、なんて考えて ) (2023/8/19 17:40:09) |
s y _ р . * | > | 今日は早めに寝んと …… 。( 明日はラストのバイトだからなんとなく気楽。ようやく忙しい時期を乗り越えられそうなので彼との時間も増えるといいなぁ、とか 。 ) (2023/8/19 17:48:36) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/19 19:16:15) |
z.m | > | っしょっぴくん!(ぱたぱたと急ぎ足。早めに帰って来れたのでは無いだろうか。それでも待たせてしまったかな) (2023/8/19 19:16:41) |
s y _ р . * | > | ぞむ、さん … ?( 物音が聞こえては掛けていた眼鏡を外し、いつものように目が隠れるくらいの前髪をつくってはパソコンから彼の方へと顔を移して「おかえりなさい、」とふわりと微笑んで ) (2023/8/19 19:27:00) |
z.m | > | ん、ただいま!、、、メガネしてたん?(眼鏡を外したのが見えては驚きながら、かけてたっけ、、、とか) (2023/8/19 19:28:33) |
s y _ р . * | > | ぁー … 、ずっと仕事片付けてたんで … 、( ずっと画面を見ていると頭が痛くなるので、と。1度膝にいたイフを下ろしては腕を広げて頑張ったからごほーび頂戴?なんて首を傾げて ) (2023/8/19 19:33:22) |
z.m | > | なるほどな、お疲れ様(そう微笑んで頭を撫でて、首を傾げられればん"、と悶えながら抱きしめて、「よぉがんばったな、偉いわ」と言って頭も撫でてあげる) (2023/8/19 19:34:29) |
s y _ р . * | > | んふふ〜 、……もっと 、( 少し疲れた顔をしていたが、彼の行為と一言で一気に疲れが飛び、嬉しそうに顔を綻ばせながらすりすり、と手に擦りついて ) (2023/8/19 19:39:43) |
z.m | > | ん、はぁい。偉いなぁ、お疲れ様(そう言ってはなでなでして、額に口付けをする。そして頭をぽんぽんして) (2023/8/19 19:46:48) |
s y _ р . * | > | ッん …… 、ぞむさんも、お疲れ様です 、( 額に口付けられるときゅむ、と一瞬目を瞑って。自分も彼にお疲れ様、と伝えては彼の頰を包んで唇を重ね、悪戯に笑って ) (2023/8/19 19:49:54) |
z.m | > | ん、、、ありがとな(んへ、と笑って唇重ねられればほんのり頬を染める) (2023/8/19 20:13:56) |
s y _ р . * | > | ふは、照れてます?( くすくす、と笑っては染まった頬を指先で優しくなぞってちぅ、ともう一度優しく口付けて ) (2023/8/19 20:15:57) |
z.m | > | 、、、照れてへんし(そっと目を逸らして、ちぅ、たまた口付けされれば頬染めたまま彼の首元に顔を埋めて) (2023/8/19 20:23:02) |
s y _ р . * | > | ふはは、照れてますや〜ん、( 腹から笑っては埋められた頭を優しく撫でて意地悪しすぎました、と。 ) (2023/8/19 20:24:12) |
z.m | > | 照れてんもん(そう言って、撫でて貰えば「ほんまやで。」とか) (2023/8/19 20:36:57) |
s y _ р . * | > | んふ、ほんま強がりさんなんすから〜、( と言いながら彼の頭を撫で続け、しまいには自分の胸に埋めるように抱き締めて ) (2023/8/19 20:38:10) |
z.m | > | 強がりちゃうもん(そうは言っても抱きしめられれば嬉しそうで) (2023/8/19 20:56:33) |
s y _ р . * | > | ほんまですかね〜?( と全く聞いていない様子で嬉しそうな彼の頭へ口付けて 。しかしまあチョロいなぁ…とか ) (2023/8/19 20:57:53) |
z.m | > | ほんまやってば、、、(口付けされればんん、とすこし耳を赤くしてしまって) (2023/8/19 21:10:11) |
s y _ р . * | > | こんなんで俺のこと抱いてるとか、信じられませんわ、( くくく、と鼻で笑えば耳まで赤くなったのを見てはすみません、と彼から手を離してによによと口角を持ち上げて ) (2023/8/19 21:11:37) |
z.m | > | う、うっさいわ(散々下にいるくせにとか思いながら恥ずかしそうにフードふかくして) (2023/8/19 21:35:33) |
s y _ р . * | > | そのうち立場逆転してしまうかもしれませんねー?(ふは、と彼の反応を見ては楽しんで 。1度彼から視線を外し、開きっぱなしのパソコンに向き直り、データを保存し電源を落として ) (2023/8/19 21:37:58) |
s y _ р . * | > | ぞ、ぞむさん … ?( 手が空かないくらい忙しいだろうが一応落ちちゃうよ、と ) (2023/8/19 21:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/19 22:01:00) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/19 22:01:48) |
z.m | > | ((や、べ、、、! (2023/8/19 22:02:00) |
z.m | > | せぇへんって。(できるわけないやろ?といって、電源を落としたのを見ては彼の顎をすくって口付けして、自分のペースに乗せようと) (2023/8/19 22:02:35) |
z.m | > | ((すまん、完全に目はなしとった (2023/8/19 22:02:44) |
s y _ р . * | > | ((あんまりにも忙しいんでしたら切り上げます…?( あう ) (2023/8/19 22:02:54) |
s y _ р . * | > | ん …… ッ、ちょ … きゅ、ぅに( 顎を掬われ口付けられれば顔を背けることも出来ず、動揺したように瞳を揺らしてきゅうう、と机の上で拳を作って堪えるも頬は染まっていって ) (2023/8/19 22:04:57) |
z.m | > | ((いや、大丈夫、、、 (2023/8/19 22:11:36) |
z.m | > | んは、ほら、かわええ。(そう目を細めてまた片付けして、「ちゃんとやればできるんやで?」とか) (2023/8/19 22:12:05) |
s y _ р . * | > | ((ならええんすけど……無理はせんといてください、 (2023/8/19 22:14:14) |
s y _ р . * | > | ッ … 、わ、ワイやってやればできますけど、?( 分が悪そうに顔を顰めるも諦めは悪いようでそう言いながら立ち上がり、彼を近くの壁へと押し付けて。所謂壁ドンというものをしてやれば、どうだ、なんて ) (2023/8/19 22:14:18) |
z.m | > | ((ん、ありがと (2023/8/19 22:18:42) |
z.m | > | へぇー?ッ、と、、、(壁ドンをされれば驚いたがある程度スイッチは入ったため優しく抱きしめてくるりと立場を逆転させてこちら壁ドンして、彼の足に自分の足を絡めてぎゅっと密着する) (2023/8/19 22:19:40) |
s y _ р . * | > | なん … ッ!?( 悔しそうに顔を歪めるが、顔は耳まで染まり、密着されてはなすすべもなく、されるがままで。もう…、なんて零しながら彼の肩に顔を埋めては少しくらい手加減してくれたって……、と口を尖らせて ) (2023/8/19 22:21:50) |
z.m | > | んは、かわえー(くふくふと笑って、口を尖らせられれば「俺手加減したら負けるし」とか。) (2023/8/19 22:33:27) |
s y _ р . * | > | そんなことないでしょ … 、( 体格的に貴方のほうが勝っているし 、と 。仕返し、と言わんばかりに首筋に口を持っていけばぢぅ、と少し強めに吸って 。くっきりと赤い花が咲けば、ふふん、とご満悦顔で。 ) (2023/8/19 22:37:02) |
z.m | > | あるんよ、、、(言葉で勝てなくなる、、、とちょっと悔しそうにして口に花を咲かされればぴくっとして、「きれーについた?」とか) (2023/8/19 22:48:05) |
s y _ р . * | > | つきました 、!( そんなことあるんだ、、なんて言われると自分に少し自身が持てて。キレイにあとが付いたか問われるとその痕を優しくなぞってついたよ、と嬉しそうに微笑んで。 ) (2023/8/19 22:50:27) |
z.m | > | ん、ありがと(なぞって貰えばそう微笑んで、嬉しいなぁとか思ってたり。) (2023/8/19 22:57:25) |
s y _ р . * | > | どーいたしまして 、( んふふ、と笑ってはそういえば、と話を切り出して 。「明日ラストバイトなんすよ、」やっとあの地獄の毎日から開放されるとなると今からウキウキで。 ) (2023/8/19 23:01:06) |
z.m | > | ん、、、(んふ、と楽しそうで、ウキウキなのを見ては「マジか、よかったやん!」と。) (2023/8/19 23:07:38) |
s y _ р . * | > | よーやくぞむさんとの時間がちゃんとできます 、( 心底嬉しそうに彼の背中に腕を回しては「明日は会えますか … 、?」なんて。明日は午前中で終了なので13時頃から自分はフリーなのだが手が空いてれば久し振りイチャイチャしたいなぁ、とか ) (2023/8/19 23:10:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/19 23:21:51) |
z.m | > | んは、せやなぁ(くは、とわらって、明日会えますか、なんて言われれば「ちょぉまってな?」と言ってスマホで連絡して何個かメッセージ送った後に「遊べるで!」と。) (2023/8/19 23:22:19) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/19 23:22:56) |
s y _ р . * | > | ほ、ほんまに大丈夫すか … 、?( おもむろにスマホを取り出して何か打っているのを見ては本当に大丈夫かな…、と 。「やっぱ忙しいのなら夜とかでも … 。俺は何時でも合わせること出来ると思うんで…、」と遠慮気味に言ってみて。 ) (2023/8/19 23:25:47) |
z.m | > | おん、大丈夫やで。(そう微笑んで、遠慮気味に言われれば「有給消化でやるから大丈夫」と微笑んでみて) (2023/8/19 23:27:20) |
s y _ р . * | > | な、ならよかったです … 、?( でも大事な有給が…、と少し申し訳なさそうだが、「何時頃なら都合つきますか…?」と執拗いと思うがきいて 。 ) (2023/8/19 23:28:40) |
z.m | > | おん!(話は、と笑って、何時ならと言われれば少し悩んだ後「二時あたりかな」と。2時くらいなら起きてるだろうし、、、) (2023/8/19 23:30:05) |
s y _ р . * | > | じゃあ俺もそんくらいに顔出しに来るんで暇してたら会いたい、です。(ぎゅ、と彼を抱き締めて甘えるようにお願いをして。その翌日もお休みをしているので明日は上手く誘ってみようかな〜、なんて) (2023/8/19 23:31:43) |
z.m | > | ん、わかったわ。(ずっと暇やからちゃんとくる、と微笑んで、何を考えてるかも気づかず頭を撫でて) (2023/8/19 23:43:34) |
s y _ р . * | > | んへへ、じゃあいっぱいかまってくださいよ 、?( 抱き締め、撫でられたまま、彼の胸から顔を覗かしては上目でどこか嬉しそうに伝えて 。 ) (2023/8/19 23:46:15) |
z.m | > | ん、わかったわ(こく、と頷いて、ちゃんとかまったるわ、と微笑む) (2023/8/19 23:47:26) |
s y _ р . * | > | 楽しみにしてますね、( えへ、と笑ってはちらりと時計を見て。そろそろ良い時間か、と思えば明日も早いし「そろそろ寝ましょ、?」と彼の指を絡めて ) (2023/8/19 23:48:39) |
z.m | > | おん。(んふ、と笑って、指を絡められれば「せやなぁ、」と言っては彼をひょいと抱き上げてベッドに運ぶ) (2023/8/19 23:51:39) |
s y _ р . * | > | あぇ、!?(軽々と持ち上げられると驚いたように目を丸くして彼の首に巻き付いてベッドまで 運ばれて。) (2023/8/19 23:53:19) |
z.m | > | んは、かわい、、、ほい。(優しく寝かせてあげて自分も横に寝転がって抱きしめ直して、んふふ、と) (2023/8/19 23:53:48) |
s y _ р . * | > | どこもかわいくないんすけどねぇ…、?(なんて零して降ろされては「ありがとうございます、」とお礼とおやすみを兼ねて横に寝転がった彼に口付けて。満足したように笑えば、「おやすみなさい、」と幸せそうに腕の中で眠りに落ちて。) (2023/8/19 23:57:31) |
z.m | > | かわええやろ。、、、ん、おやすみ(口付けをもらって、腕の中で眠りに落ちた彼の唇に口付けを返してから自分も目を閉じる) (2023/8/20 00:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/20 00:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/20 00:26:39) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/20 14:05:37) |
s y _ р . * | > | はやかった、すかね … ?(帰宅すれば自分の部屋へ貰い物をどっさりと置いて 、まだ自分の布団で眠っている彼の頭を優しく撫でる。1度リビングへ行っては2匹にお昼ご飯をあげて彼が起きてお腹が空いていても良いようにサンドイッチでも作ってラップして置いて 。) (2023/8/20 14:09:17) |
s y _ р . * | > | 貰いもんも確認せなあかんよなぁ … 、( 従業員からのもあれば客からのものがあって。変なものがないかを確認していかないとなぁ、と。めんどくさ 。なんて思い、大きく口を開いて煙草を持ってベランダへ。なんとなく吸う回数が増えたよなぁ、とか ) (2023/8/20 14:12:34) |
s y _ р . * | > | あー、ねむ … 。( タバコから戻れば自室へ戻り、彼が眠るベッドへ。彼の腕を持ち上げてその間に自分が入っては彼が起きるまで自分も目を瞑ろう、と瞼を閉じては彼の大きな背中に腕を回して ) (2023/8/20 14:33:04) |
s y _ р . * | > | 落ち着かへん…。(眠ろうと思えばなんとなく眠れなくて彼を起こすわけにもいかないので再度身体を起こして。1度水分補給をしてから少し外に出てみようかな、とか。彼には「起きたら連絡くたさい、」とメッセージを残して。自分は携帯と財布を持って外へ出て。) (2023/8/20 14:56:30) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/20 15:10:45) |
z.m | > | ん、んぅ、、、?(ぽやーとしながら目が覚めて時計を見れば3時過ぎ。やらかした、と飛び起きれば彼はいなくて)ぁー、、、(メッセージに気づけば「今起きた、マジごめん」と返して) (2023/8/20 15:12:14) |
s y _ р . * | > | !……おきたん、や 。( スマホに通知が来れば、ぴく、と肩を揺らしてアプリを開けば「 リビングにサンドイッチ作って置いてあるんで腹減ってたら食べて待っててください 」「今からかえります」と返して先程通りかかったケーキ屋でショートケーキを2つ購入し、さっさと自宅へ ) (2023/8/20 15:15:56) |
z.m | > | んぉ、、、(返信がこれば「ショッピくんくるまでまっとるよ」と返して、ぐっと伸びをしながら起き上がる) (2023/8/20 15:19:15) |
s y _ р . * | > | …けなげ、( くす、と笑っては既読だけつけて足早に帰宅。がちゃ、と扉を開けては「ただいまぁ、」と暑さで少し頬を赤らめて帰宅して ) (2023/8/20 15:22:12) |
z.m | > | ん、おかえり!(帰宅したのがわかればピコ達と一緒に玄関に行って出迎えて、頬が赤いのでこの状態で外でたんかぁとかちょっと思うとこがあったり) (2023/8/20 15:33:23) |
s y _ р . * | > | けーき、かってきちゃいました、(たまたま通りかかったら美味しそうだったからつい、なんて。靴を脱いでは2匹を撫でてやり、最後に彼の頬に口付けてはべ、と舌を出していたずらに笑ってリビングへ。) (2023/8/20 15:36:51) |
z.m | > | おぉー、ええやん!(ケーキ久々やなぁとか思いながら笑って、頬に口付けされていたずらに笑われればちょっと驚いたがまぁいっかとついていって) (2023/8/20 15:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/20 16:02:15) |
z.m | > | っと、寝た、か? (2023/8/20 16:14:06) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/20 16:25:22) |
s y _ р . * | > | ((ね、寝ちゃってました ……。(あびゃ、) (2023/8/20 16:26:23) |
z.m | > | ((あ、おかえり。大丈夫か? (2023/8/20 16:28:33) |
s y _ р . * | > | 水持ってくんで待っててください、( と狐面から貰っていた小瓶の薬を持って台所へ。コップに二人分の水を汲んで彼の目を盗み、片方のコップへゆっくりゆっくり注いで。これならそういった行為を直接お誘いしなくても良さそうかな、なんて考えて) (2023/8/20 16:29:16) |
s y _ р . * | > | ((大丈夫、です…、この時間いつも寝ちゃってるんで多分身体が、(あはは、) (2023/8/20 16:30:18) |
z.m | > | ん、わかったわ(まさか何か入れるなんて思っておらずピコ達と戯れていて。2匹を撫でてみたり優しくわしゃわしゃしたりして彼を待つ) (2023/8/20 16:34:09) |
z.m | > | ((ん、わかったわ。まぁ無理せんでな(ふは、) (2023/8/20 16:34:20) |
s y _ р . * | > | こんなもん…?(効果が来るまでは遅いが来たら少量でも大きな効果が得られるらしい薬で。それは言わずもがな " びやく " とかいうもので。入れた方のコップを彼の方へと差し出して。戯れてる彼を見ればふふ、と声を漏らしてまた台所へフォークとお皿を取りにもどって) (2023/8/20 16:39:46) |
s y _ р . * | > | ((すみません、ありがとうございます、(こく、) (2023/8/20 16:40:23) |
z.m | > | ん、ありがとな(コップ差し出されれば受け取って何も疑わず飲んで、なんか甘い?とか思ったが気のせいかなとか。ケーキ食べたくてそう感じるのだろうか) (2023/8/20 16:41:34) |
z.m | > | ((ん、どういたしまして (2023/8/20 16:41:40) |
s y _ р . * | > | ピコたちもおやつ食べよか、(と2匹に微笑んではおやつ!と足元でくるくるされて、持ってきたお皿とフォークを机へ置き、2匹のおやつを両手に持っておすわりと待てをさせてからどうぞ、とおやつを差し出して。2匹は咥えて自分達と少し離れた場所で一緒に食べ始めては「俺らも食べましょか、」と笑って) (2023/8/20 16:45:25) |
z.m | > | んは、かわい、、、(2匹が食べ始めたのをみてはくす。と笑って、たべましょといわれれば「せやな、何買ってきたん?」とか。普通のショートケーキかな) (2023/8/20 16:48:01) |
s y _ р . * | > | じゃ〜ん、しょーとけーきぃ 、( なんて子供らしく箱を開けるのにゆるい効果音をつけては買ってきたものの名前を口に出して。彼のお皿に一つ、自分の皿に1つ乗せては箱を邪魔にならないよう端によせておく。両手を合わせて「いただきます、」と丁寧に挨拶をして ) (2023/8/20 16:50:47) |
z.m | > | おー、うまそうやな!(そう目を輝かせて、自分も「いただきます」と同じように手を合わせて、フォークを手に取って一口サイズをすくってぱく、と食べればやっぱり美味しくて頬が緩む) (2023/8/20 16:57:41) |
s y _ р . * | > | んまぁ 、( 幸せそうに微笑みながら頬張って 。彼も美味しそうに食べてくれるので買ってきてよかった、とか 。そういや貰い物片付けていない…、と思えばまあ明日でもいいかなぁ、って ) (2023/8/20 16:59:36) |
z.m | > | ほんま、めっちゃうまいわぁ(久々なのもあるのだろうが何より彼と食べるとなんでもおいしくて、次第に少し体が暑く感じて不思議そうに襟元をぱたぱたする) (2023/8/20 17:04:53) |
s y _ р . * | > | なら良かったです、また機会があったらかってきますね、(そう言われると買って来た身としては嬉しくて。美味しいものはあっという間で、最後の一口を含んでは咀嚼し、飲み込む。そして水を一口飲んでからごちそうさまでした、と。彼を見ると何やら扇いでいたのでそろそろかな、と何事もないように「 暑いですか、? 」なんて) (2023/8/20 17:08:51) |
z.m | > | ん、ありがと。(んふ、と笑って自分も食べ終わればごちそうさまでした、と挨拶。暑いですか?と聞かれれば「んー、おん、ちょっと暑いかも。冷房切っとる?」とか) (2023/8/20 17:12:10) |
s y _ р . * | > | どういたしまして、(んへ。「冷房ついてます…、けど … ちょっとさげますか、」とリモコンを取りに彼にお尻を向けるような形で四つん這いでリモコンに手を伸ばして) (2023/8/20 17:14:54) |
z.m | > | ん、、、頼むわ(下げますか、と言われれば頷いて、お尻を向けるようにされればそっと目を逸らして、なんなんやろ、とか思いながら熱い息を吐き出す) (2023/8/20 17:17:39) |
s y _ р . * | > | ねつなんかなぁ … 、(なんてなんで彼がそうなったかなんて分かりきっているが、少し焦らしてみるか、と熱を疑い彼の前髪を避けて、額に手をあててみて 。) (2023/8/20 17:20:23) |
z.m | > | まさかぁ、ッ、しょ、ぴくん?(額に手を当てられるとぴくんとしてしまって、なんとなく察してしまった。「なに、盛ったん、、、」と彼の手を優しく握って) (2023/8/20 17:22:02) |
s y _ р . * | > | んふ、なんやと思います … 、?( 気付いてしまったか、と思えばにやりと口角があがって少しでも焦らそうと握ってきた手に優しく指を絡めてこちらから問い返して ) (2023/8/20 17:26:26) |
z.m | > | 媚薬、やろッ(そう言って、指を絡められれば押される、と焦ったのか彼の手ぐいっと引いて抱きしめて「襲われたかったん?」とか。) (2023/8/20 17:35:22) |
s y _ р . * | > | ッ …… 、さぁ、?( どうだろうな、というようなたいどで。こちらも彼が焦ってるのは分かっているが、あえて口にすることはなく、近付いたのをいいことにすぐ横にある顔へちゅ、と口付けて辛そうな彼を見ては楽しんで) (2023/8/20 17:39:04) |
z.m | > | やりたいなら素直に、、、ッ、(口付けされればきゅ、と顔顰めて、彼の唇にこちらの唇押し付けて「向こう、いくで」と言って彼を逃さないように抱き上げては移動してしまって) (2023/8/20 17:51:24) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/8/20 17:51:35) |
s y _ р . * | > | んふふ、ごめんなさい 、( 嬉しそうに頬を緩めてされるがままに連れて行かれて ) (2023/8/20 17:54:53) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/8/20 17:54:55) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/21 21:38:26) |
s y _ р . * | > | バッッッキバキなんやけど ……( 起きるのもダルいくらい腰が痛くて今の今までずっと横になっていたことでそれは悪化してしまって 。流石に寝すぎたなぁ…、と。しかし昨日バイトで貰ったものの中身も確認しなければならないなぁ…、と思うとベッドでまた項垂れて。昨日確認もせず彼として しまったので盗撮盗聴なんてされていたらまずいな、と。 ) (2023/8/21 21:41:27) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/21 22:03:05) |
z.m | > | しょっぴくん大丈夫、、、?(昨日明らかにやりすぎた自覚はあるので心配してるのだ) (2023/8/21 22:03:34) |
s y _ р . * | > | ぜんぜん … 、寝すぎてあたまも、いたい… 、し、こしも…。( 顔を声のする方へ向けては小さな声で返事をして 。彼が来てくれたので昨日の貰い物をみてもらおうかな 、と紙袋が多くあるところを指差して「昨日、ばいとでもらって … 。みてもらえたりしま、すか…?」と ) (2023/8/21 22:11:20) |
z.m | > | あぁー、、、ごめんなぁ(そう優しく頭を撫でて申し訳なさそうに。紙袋を指さされてそう言われれば「ん、わかった」と言って紙袋のところに行って中身を確認し始めて、盗聴器などがないか調べる。ついでにカメラもないか調べて) (2023/8/21 22:16:43) |
s y _ р . * | > | んーん 、ぜんぜん… 、(自分で乱れる彼を見ているととても心地良かったし、とか。彼が調べてくれてるのを横になりながら見守っては「すみません…」と一言謝って) (2023/8/21 22:19:05) |
z.m | > | ん、ならええんやけど、、、(優しく頭を撫でながらそう言って。「大丈夫やで。、、、ぉ?」そう少し探していれば何か硬いものが入っているチャック付きのウサギのぬいぐるみがあって、なんやろ、と開ければうさぎのストラップが入っていてふっと笑う。今回は特に何もなかったようだった) (2023/8/21 22:22:52) |
s y _ р . * | > | ん、へへ … あった、かぃ … (撫でて貰えれば心地よさそうに目を細めて。彼が何かを見つけて笑えば「なにかありました?」と首を傾げて) (2023/8/21 22:33:14) |
z.m | > | あったかい?(そっか、とこちらも嬉しそうにしていて「んー?うさぎのぬいぐるみに硬いのあるから何かと思ったら、、、ほれ。」そううさぎのストラップ見せて、ただのサプライズやった、と) (2023/8/21 22:36:44) |
s y _ р . * | > | はい 、きもちぃ、すよ?( くふふ、と笑って。見せてもらっては目をまんまるにしてふは、と吹き出して。「かわいいサプライズっすね?」こりゃ大事にしないと、 ) (2023/8/21 22:44:11) |
z.m | > | ならよかったわ(そうくす、とわらって。「せやなぁ」そうくすくす笑ってはい、と彼に手渡して) (2023/8/21 22:55:14) |
s y _ р . * | > | んわ、もふもふ 。( 腕の中にぬいぐるみがおさまれば案外かわいいものでぎゅう、と抱き締めて 。うさぎも悪くないなぁ、とぬいぐるみを顔に埋めては子供のように喜んで 。もうそのぬいぐるみに夢中で ) (2023/8/21 23:02:43) |
z.m | > | 、、、ふ、よかったやん(そう言っては隣に座って頭を撫でてあげて) (2023/8/21 23:08:51) |
s y _ р . * | > | ほんまに。俺一人じゃこんなぬいぐるみかわんし、( 恥ずかしくて買えないわ、と笑っては「お前もベッドに仲間入りやな、と愛おしそうにぬいぐるみを抱き締めて。彼が撫でてくれてることもあり、かなり幸せそうで」 ) (2023/8/21 23:13:43) |
s y _ р . * | > | ((か、かぎかっこ … 、(びゃ、) (2023/8/21 23:14:07) |
z.m | > | ふは、まぁそぉやな(あんまり買わないよな確かにとか思いながら彼をなでなでとして) (2023/8/21 23:16:03) |
z.m | > | ((おぁ、大丈夫やで (2023/8/21 23:16:10) |
s y _ р . * | > | 自分がぬいぐるみを外で持ち歩くとか想像つきませんし、( 中高のときなんかはゲーセンで取ってみたりとかはしたがその時は景品目当てなんかじゃなかったからなぁ、とか。ずっと隣に座って撫でてくれる彼の場所を作ろうか、と少し壁によってはどうぞ、と。しっかりうさぎのぬいぐるみも腕におさめて移動して。 ) (2023/8/21 23:20:37) |
z.m | > | たしかに。(彼はそういうイメージはないな、とか。どうぞ、とスペース開けて貰えばありがとと微笑んで隣に寝転がる) (2023/8/21 23:34:26) |
s y _ р . * | > | ……し、嫉妬しない、か … 。( 先程からわざとぬいぐるみを彼に見せるように抱き締めていたがなんの反応も示す素振りもないので、ぽそ、と聞こえるか聞こえないかくらいの声量で一言零して。もぞ、と寝返りをしては彼に背中を向けて少し残念、と思うもあまり気にしている様子はなくてぎゅう、とぬいぐるみを抱き締めて ) (2023/8/21 23:39:53) |
z.m | > | 、、、嫉妬して欲しかった?(小さく聞こえればそう言ってぎゅっと抱きしめて、かぷ、と後ろから彼の首元に噛みついて) (2023/8/21 23:45:31) |
s y _ р . * | > | ッん"… ♡( 彼の声が耳に届けば、ぴし、と一瞬固まって、同時に首元を噛まれてしまえば昨日のこともありまだ身体は敏感でパッ、と声を抑えないと、と口を抑えて。 ) (2023/8/21 23:47:46) |
z.m | > | ん、は、かわい、、、なぁ、こっち見てや(そう笑ってはちゅ、と首元に口付けしてはこっち向いて?と) (2023/8/21 23:51:25) |
s y _ р . * | > | あぅ ♡ …、ッ ?( こっちをむいて、と言われると瞳に薄膜を張り、染まった顔を向けては今はあんま見ないで…、とうさぎのぬいぐるみで顔を隠してしまって ) (2023/8/21 23:53:32) |
z.m | > | 、、、はー、かわよ、、、襲いたくなる、、、(そう言ってしっかり抱きしめて、まぁ流石にやらんけどとか) (2023/8/21 23:55:47) |
s y _ р . * | > | こんなんかわいい、とか …… 。( なんて呟きつつも抱き締められては自分も背中へ腕を回して。しかしぬいぐるみがいるせいでいつもみたいに密着できないなぁ…、と少し顔を歪めて不服そうにして ) (2023/8/21 23:57:30) |
z.m | > | かわええよ?(ふふ、と笑って腕を回されれば抱きしめるが密着できないのでどーしよ、とかちょっと悩んだり) (2023/8/22 00:04:12) |
s y _ р . * | > | やっぱぬいぐるみよりぞむさんがええ…。( 自分と彼の間からうさぎのぬいぐるみを抜いてはぽん、と猫のぬいぐるみに並べ、今度こそ、と彼の胸に飛び込むように抱き着いては満足したように笑って ) (2023/8/22 00:05:42) |
z.m | > | んぉ、んふふ、ありがと(そういってはぎゅう、と抱きしめ直して欠伸を一つ。) (2023/8/22 00:10:10) |
s y _ р . * | > | 眠いですか、?( すりすり、と彼の胸に顔を擦り寄せては欠伸を漏らす彼にきょとん、と首を傾げて。もう時間も時間だししんどいなら寝るかな、と。 ) (2023/8/22 00:11:34) |
z.m | > | んー、ちょっと?(そう言ってはしっかり抱きしめて彼の匂いに安心する) (2023/8/22 00:12:17) |
s y _ р . * | > | もう寝ますか、?(無理に起きていても…、と。自分はあれだけ眠っていたせいで眠気なんてないがきっと彼の匂いでまた眠気を誘うだろうから、) (2023/8/22 00:13:32) |
z.m | > | 、、、そうしよかな、、、(でもなぁ、と悩みながらも眠たいのは事実。) (2023/8/22 00:14:51) |
s y _ р . * | > | それか寝落ちまで話します、?( 悩んでいる様子にそう提案してみて。もうお互いベッドの中だし、いつでも寝ても大丈夫、と眠たそうな彼の瞼を優しく撫でて ) (2023/8/22 00:16:11) |
z.m | > | んー、せやな、そうするわ(こく、と頷いては抱きしめて、瞼を撫でられれば余計眠気を誘って) (2023/8/22 00:16:48) |
s y _ р . * | > | んはは、子供みたいっすね、( 瞼を撫でると余計に眠そうにする彼を見てはくすくすと笑って。見詰めていると愛おしさがまし、空気に流されて彼の唇と重ねて ) (2023/8/22 00:18:22) |
z.m | > | 子供やないけど、、、?(そう言いながらも微睡む姿が子供っぽいのは否定できない。唇を重ねられれば少し驚いたが嬉しそうに目を細めて) (2023/8/22 00:19:22) |
s y _ р . * | > | ぽいなってだけですよ、( ふふ、とまた笑ってはちぅ、と頬に口付けて。ずっとこんな時間が続けばいいのに…、なんて考えるが明日は夕方から仕事なことを思い出して嫌だなぁ…とか ) (2023/8/22 00:21:38) |
z.m | > | んん、そっか、、、(ならいいのか?とかあまり回らない頭で考えて頬に口付けされれば目を細めて、ぎゅっと抱きしめてそろそろ寝そう、とか) (2023/8/22 00:23:07) |
s y _ р . * | > | やっぱりもう寝ましょ、?(眠そうにする彼を見ては自分も彼を抱き締め返しては頭を優しく撫でてもう一度口付けて) (2023/8/22 00:24:43) |
z.m | > | んん、、、そう、するわ、、、(流石にヤバそう、といってぎゅっと抱きしめて「おやすみ、、、」といえたかわからない程の眠気に争わず目を閉じて) (2023/8/22 00:25:37) |
s y _ р . * | > | ん。おやすみなさい、( 額に口付けて彼が良い夢を見れますように、と抱き締めては自分も彼の腕の中で瞼を閉ざし、夢の中へ。 ) (2023/8/22 00:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/22 00:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/22 00:52:09) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/22 22:20:12) |
s y _ р . * | > | …。( 久々の仕事だったせいからしくもなくミスをしてしまい残業。やり直し、なんて言葉でやる気も削がれてしまって。疲れからか眠気に襲われていてデスクの上には数本転がる珈琲缶。精神的にも参ってしまっていて雑に前髪をかき上げては天井を見上げて。一体これはいつになったら終わるんだろう…、と溜息を1つ。会社には自分の他に社員はもういないようで。) (2023/8/22 22:25:24) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/22 22:50:19) |
z.m | > | しょっぴくーん?(こちらも仕事を終わらせたようでひょっこり顔を出して、大丈夫?と) (2023/8/22 22:52:52) |
s y _ р . * | > | ぞ、、むさん … ?( 視界に彼が映るとぴく、と肩を揺らして。大丈夫かと聞かれるとむり、と首を横に振って。「きょうかえれるきぃしないんで…。さき、かえってねてて、くださぃ … 」と伝えてはまたパソコンと向き合ってカタカタ、と普段よりものろのろとタイピングして ) (2023/8/22 22:56:02) |
z.m | > | ぁー、俺も手伝うで(そう言ってはどこができてへんの?と。) (2023/8/22 23:06:06) |
s y _ р . * | > | できないわけ、じゃないのでだいじょうぶです、よ 。( なにより申し訳ないので大丈夫、と。直しはわりと単純なものであるのだがシンプルに疲労にやられているだけ。 ) (2023/8/22 23:11:23) |
z.m | > | や、手伝いたいねん、あかん?(手伝ってあげたいのだが、、、と眉下げて) (2023/8/22 23:15:10) |
s y _ р . * | > | う"… 、その顔ずるい …… 。( こうゆう顔に弱い自分は渋々だがじゃあ…、と素直に甘えて席を移る 。そういえば飯も食わずにいたなぁ…、と思い出すがまあ珈琲あれだけ飲んでしまったしいいかな、とか考えて ) (2023/8/22 23:19:34) |
z.m | > | んふ、ありがと(うつってもらえば微笑んで唇に口付けをして軽く全体を見てなんとなく理解すればかたかたキーボードを叩いて処理していく) (2023/8/22 23:25:56) |
s y _ р . * | > | … ッ!こッ、ここ会社ですよ!?( 口付けられれば動揺して吃りながらそう言い顔を染め上げて 。それで一気に眠気も飛んでいき、ぶん、と効果音がつきそうな程に首を振って周囲を確認する。誰もいないようで安心し、肩の力を抜いては「もぅ…」なんて嬉しいようだが困ったような顔になって ) (2023/8/22 23:30:55) |
z.m | > | ふは、誰もおらんからええやん(監視カメラはあるが、それは言わず微笑んでしっかり仕事をすすめていく) (2023/8/22 23:35:10) |
s y _ р . * | > | なん、なんでそんなしれっとかっこいいことするんすか … 。( こうゆうことには未だ慣れておらずまたぽぽ、と頬を染めてはさめろさめろ、と両頬を両手で包んで。少し落ち着けばちら、と彼が作業しているところを見詰めてかっこいいなぁ…、とまた頬をほんのりと染めて 。 ) (2023/8/22 23:42:07) |
z.m | > | えー、なんでやろ(そうけらけらと笑って、頬を両手で包んでるのを見てはなんでそんな可愛いことをできるのかとか思っていたり。) (2023/8/22 23:43:55) |
s y _ р . * | > | 無自覚とか縦材すぎません…?(これで落ちない奴いないだろ、とか) (2023/8/22 23:50:55) |
s y _ р . * | > | (口に出せばなんとなくそれを想像してしまい、嫌そうに顔を歪めて) (2023/8/22 23:51:47) |
z.m | > | えー、、、まぁ、しょっぴくんにしかやらんよ(てかこの人見知りが他のやつにこんなことできるわけないし。) (2023/8/22 23:55:03) |
s y _ р . * | > | ほんまにぃ…?今まで付き合ってきた人なんかとか……。(この顔面の持ち主だ、きっと過去にも付き合っていた人もいるだろうし自分以外なんて到底考えられなくて。) (2023/8/22 23:59:16) |
z.m | > | おらんけど??(なんや悪いかとちょっと頬を膨らませる。何度か告られたことはあっても興味がなかったので断っていた。てか高校の時とか荒れすぎていたし) (2023/8/23 00:00:17) |
s y _ р . * | > | え" 、う、嘘ですよね…?() (2023/8/23 00:03:03) |
s y _ р . * | > | (自分でもまあ数人) (2023/8/23 00:03:22) |
s y _ р . * | > | (だが付き合った経験があったのに…。と目を丸くして。しかし自分が初めてなんだ、と思うと心底嬉しそうに目を細めて) (2023/8/23 00:04:18) |
s y _ р . * | > | ほ、ほんま誤爆酷い…。(あびゃ、) (2023/8/23 00:04:57) |
z.m | > | なんでわざわざこんな悲しい嘘つくん(小学校で彼女がいたとか話を聞くがいねぇし少し仲のいい幼馴染のことだろうとか) (2023/8/23 00:28:35) |
z.m | > | 落ち着こうな、、、? (2023/8/23 00:28:43) |
s y _ р . * | > | いや、まぁそうなんですけど……。(信じられなくて…、と。なんか悪いこと聞いてしまったな、と彼から目を逸らして。) (2023/8/23 00:30:19) |
s y _ р . * | > | は、はい……。すみません…、(ひぇ、) (2023/8/23 00:30:48) |
z.m | > | 、、、ま、そういうことやから。(そう言っては仕事を終わらせて「か、かえろぉや」と少し恥ずかしそう。) (2023/8/23 00:34:03) |
s y _ р . * | > | すみません、ありがとうございました…、(先程の会話と結局仕事を全て片付けてもらってしまったことを謝ってはこくん、と頷いて荷物を纏めては「お礼…、なにがいいすか?」流石にこんな時間まで残って手伝ってくれたのでなにかお礼をしないとな、と。) (2023/8/23 00:38:32) |
z.m | > | んーん、どういたしまして(そう微笑んで頭を撫でてなにがいい、と言われれば少し悩んだあと「みゅーとか?」と笑って) (2023/8/23 00:42:51) |
s y _ р . * | > | そ、そんなことでいいんですか…?(それくらいなら全然いつだってしてやるのに、と思ってぱちぱちと瞬きさせて) (2023/8/23 00:47:10) |
z.m | > | ええよ?(充分、と微笑んで見せて、ほらでよー、と彼の手を引いて会社から出る) (2023/8/23 00:49:24) |
s y _ р . * | > | じゃあ家帰ったらちゅうしますね?(くふふ、と笑い、彼の手を握り自宅までの道を歩んで) (2023/8/23 00:52:46) |
z.m | > | ん、お願いな(そう笑っては手を握り返して帰路に着く) (2023/8/23 00:56:11) |
s y _ р . * | > | は〜い、(外はこんな時間なので人通りも少なくてすんなりと家の前へと辿り着き、鍵を開け部屋の中へ。彼が玄関へ入ったことを確認しては扉を締め、くい、とネクタイを引っ張って口付ける。普通にやってはつまらないのでこうしてみたが少しはドキドキしてくれたかな?なんて) (2023/8/23 01:01:49) |
z.m | > | ん、ッ、、、(ネクタイを引っ張られて口付けされれば目を見開いて驚く) (2023/8/23 01:03:13) |
s y _ р . * | > | どきどきしました、?(驚く彼を見ては気分が良いようでふはは、と笑って靴を脱いではそのままベッドへ。着替えることもなく、ベッドに倒れ込んでは今日はもう疲れたし寝よう、と) (2023/8/23 01:08:36) |
z.m | > | びっ、くりしたわ、、、(そう言っては自分もついて行ってネクタイを緩めて隣に寝転がる) (2023/8/23 01:15:44) |
s y _ р . * | > | んはは、なら俺としてはよかったです、(んへ、と柔らかく微笑んでは「今日はもうねましょ?」と彼に密着しては欠伸を漏らしてと) (2023/8/23 01:21:29) |
z.m | > | そ、そか(ううん、もか思いながら密着されれば「せやなぁ」と言ってぎゅっとだきしめる) (2023/8/23 01:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/23 01:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/23 01:59:49) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/23 21:09:47) |
s y _ р . * | > | んぇぇ …… 、だるい、わ 。( 今日は早く帰って来れたのでは?と思いながら着替えて煙草でも、とベランダに出たところで以前泊まらせてもらった友人から電話がきて。なんだろう…、と思って見ては友人宅で飲まないか、という誘いで。今日も泊めてやるから来ない…?なんて問われては1度帰宅したのにまた外に出るというのはだるいので渋って。何より黄緑がいい思いをしないだろうし。 ) (2023/8/23 21:12:59) |
s y _ р . * | > | えぇ … 、でも俺独り暮らししとるわけちゃうし … 。(自分が渋れば友人がお酒を持ってこちらに来るらしい。どうしよう、これ折れてくれないやつだ、と確信してしまっては誰か…、なんて誰もいないのに助けを求めてしまって。) (2023/8/23 21:33:07) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/23 22:01:37) |
z.m | > | しょっびくーん?(帰れば何やら電話中らしい。それに何か困ってるようだったので声かけてみて) (2023/8/23 22:02:20) |
s y _ р . * | > | ぁ … 、ぞむさん … 。( 彼が帰宅しては挨拶出来ないのでおかえり、という意味を込めて軽く手を振って。さて彼も帰って来てしまったしどうしたもんか … 、と。電話の向こうでは誰ー?なんて聞かれて。返事に戸惑ってはシェアハウスしとる人、と答えて 。ふぅん、と返事をされては「じゃあ一緒に飲めばいいじゃん、」と言われてしまって 。困った顔を彼に向けてどうしよう…、と ) (2023/8/23 22:06:53) |
z.m | > | 、、、?(手を振られれば振り返すが困ったようにしてるのでがら、とベランダのドア開けて「なー電話長いわぁ、誰なん?」と聞いてみる。心配そうにしてるが声は構ってほしいみたいにして器用なことをする) (2023/8/23 22:18:29) |
s y _ р . * | > | ッ … 、こ、高校ん時のともだち、、です 。( 声が入っちゃうよ、と思ったがもう遅いので諦めては高校の時の友人だ、と答えて。ぽそ、と電話相手に届かない程度に「 こないだ泊まらせてもらったやつです 」と耳打ちして 。早めに切り上げたいのだが相手の諦めが悪くて…、とか ) (2023/8/23 22:21:36) |
z.m | > | へぇ?(耳打ちして貰えば目を細めて電話に入らないように「これバラして平気?」と小指を立てる。恋人だとバラしてもいいかの確認だ) (2023/8/23 22:23:16) |
s y _ р . * | > | べつ、に … 。( 同窓会とかもう誘われても行く予定はないから別にいいかな…、と。少しの間を置いてはこくこく、と首を縦に振って ) (2023/8/23 22:25:22) |
z.m | > | ん、俺の彼女になんか用です?(こくこくと縦に振られればおっけ、と頷いてそうはっきり聞く。そしてわざと聞こえるようにリップ音立てて彼の唇奪って) (2023/8/23 22:28:42) |
s y _ р . * | > | ん … ッ!( そこまでする必要…!なんて思っては徐々に頬を染め上げて。相手は「は…?」なんて小さく漏らせば続いて「し、しょっぴ、、嘘だよな…?」と震え声で 。その言葉に「うそ、、じゃないです … 」と言って ) (2023/8/23 22:31:24) |
z.m | > | 、、、そう言うことなんであんま変なこと考えないでくださいね(そう言っては勝手に電話を切って彼をぎゅっと抱きしめる。やっぱり彼を狙う奴は多いな、、、と目を細めて) (2023/8/23 22:34:59) |
s y _ р . * | > | あ、りがとうございました … 。( 彼の背中に回しては腕の中からすぽん、と顔を出して上目で彼を見詰めて 。目を細める彼にどうかした…?と首を傾げて ) (2023/8/23 22:37:00) |
z.m | > | ん、どういたしまして(そう言って微笑んで首を傾げられればなんもないで、と言って「戻ろ?」と。) (2023/8/23 22:42:55) |
s y _ р . * | > | はぁい、(間延びした返事をすれば室内へと戻って。そういや試してみたいこともあったが彼が来てしまったしまた今度しようか、と。) (2023/8/23 22:49:30) |
z.m | > | ん、、、(部屋に戻れば彼の手を引いてベッドに向かって) (2023/8/23 22:58:51) |
s y _ р . * | > | ん … ?( ベッドに向かわれれば眠いのかな…?なんて考えながら彼に手を引かれ後ろをついていって ) (2023/8/23 23:00:20) |
z.m | > | ん、しょ、、、(ぽすんと座れば彼を抱きしめて膝の上に乗せて、んぁ"ー、とちょっと唸ったり。ちょっとさっきのでヤキモチを焼いてるらしい) (2023/8/23 23:08:33) |
s y _ р . * | > | 寝るんじゃないんすか ?( 黙ってベッドに行くものだからもう寝てしまうのかと思ってた、と目を丸くしては唸る彼の額に口付けてはぎゅうう、と抱き締めて ) (2023/8/23 23:10:33) |
z.m | > | んー?まだ寝ないで、寝落ちできるようにって思って(そう言って口付けしてもらって抱きしめられれば満更でもなさそうで) (2023/8/23 23:11:39) |
s y _ р . * | > | なるほど…?( そう言われればまだ一緒にいれるという嬉しさに頬を緩めて 。満更でもなさそうな彼を見てはふふ、とつい笑い声が漏れてしまってはたんじゅん、なんて ) (2023/8/23 23:13:08) |
z.m | > | おん、、、(こく、と頷いて単純、と言われれば少し恥ずかしそうにして「やって、嬉しいんやもん」と。) (2023/8/23 23:24:59) |
s y _ р . * | > | んはは、俺のこと大好きですもんね?(冗談交じりに言えば「素直で可愛いじゃないすか、」とまた口付けて。) (2023/8/23 23:26:31) |
z.m | > | 当たり前やんか(そう言って微笑んで、そう口付けられれば「かわいいは余計やで」とか。) (2023/8/23 23:27:39) |
s y _ р . * | > | あたりまえ、、ッふふ、(その言葉が聞けては嬉しそうに微笑んで。かわいいは余計、と言われたが昼間は基本自分に遊ばれてるくせに、と笑いを堪えるもぷすぷすと空気を漏らして) (2023/8/23 23:29:38) |
z.m | > | ん、、、(こく、とうなずいて、ぷすぷす空気漏らすのでむにっと頬を両手で抑えて「笑うな」とか) (2023/8/23 23:32:56) |
s y _ р . * | > | あびゃ … ッ、ら、らってろむさん普段はおれにあそばへとるやらいれすか、( 頬を抑えられたせいでハッキリとした言葉を発することは出来なくて ) (2023/8/23 23:34:46) |
z.m | > | 遊ばれてへんもん(はっきりしてなくてもちゃんと理解して少し頬を膨らませる) (2023/8/23 23:35:51) |
s y _ р . * | > | いじはれるんはよるだけれしょ、( そろそろ離してくれ、と彼の手首を掴んでは引き剥がそうとして。 ) (2023/8/23 23:36:53) |
z.m | > | うるさいわ。んわ、ごめん(手首掴まれればそっと手を離して) (2023/8/23 23:38:48) |
s y _ р . * | > | んはは、ほんまのことですもん、(離してもらえば口から出てくるのはそんな言葉ばかりで。まだくすくすと笑っていればね〜、と共感を求めるようにつんつん、と彼の頬をつついて) (2023/8/23 23:40:36) |
z.m | > | んー、、、(違う、、、と頬を膨らませてちょっとだけむすっとする。つんつんとつつかれれば柔く噛んでやろうかとか) (2023/8/23 23:43:48) |
s y _ р . * | > | 図星やからなんもゆえないんでしょ〜?(うりうり、と膨らんだ頬の中の空気を抜くようにまたつついて。まあ自分もこれくらいでしか彼にマウントを取れないのだけれど…、) (2023/8/23 23:45:22) |
z.m | > | 夜はずっと俺にされるがままなくせに(そう言っては空気を抜いて手をかぷ、と優しく噛んでみる) (2023/8/23 23:53:59) |
s y _ р . * | > | んな" … ッ!?(そ、それは…。と視線を逸らせば手が噛まれてしまい、びく、と肩を揺らして。何してんだと言いたげに動揺した姿を晒して ) (2023/8/23 23:57:07) |
z.m | > | ん、ふふッ(動揺してるのを見ては嬉しそうにはぐはぐ噛んで口を離す) (2023/8/24 00:01:04) |
s y _ р . * | > | あ、跡残っちゃうじゃないですか……( 話されては跡が残っていないかな、と噛まれた場所を確認して。嬉しそうにする彼を見てはふん、と顔を逸らしもう知らない、とちょっとした意地悪を。 ) (2023/8/24 00:02:38) |
z.m | > | んふ、ええやろ跡残っても(大丈夫大丈夫と笑って、ふんっとされればぎゅうっと抱きしめて「ダメなん?」とか) (2023/8/24 00:21:03) |
s y _ р . * | > | う"〜……だ、めやなぃ …… けど。(でも仕事だってあるのに…。と彼の肩に頭をグリグリと押し付けて) (2023/8/24 00:22:34) |
2023年08月16日 23時00分 ~ 2023年08月24日 00時22分 の過去ログ
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