「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年08月24日 00時28分 ～ 2023年09月03日 18時03分 の過去ログ
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| z.m | > | ならええやん（俺のって印ぃ、とか笑ったり。押し付けられる頭撫でてあげて） (2023/8/24 00:28:17) |
| s y _ р . * | > | もう …… 。（それなら…、と彼の左手を掬っては薬指を柔く噛んで自分の歯型が薄っすらと残ればゆびわぁ、と照れ臭そうに笑って） (2023/8/24 00:31:54) |
| z.m | > | んぉ､､､（指輪らなんてされれば少し目細めながら嬉しそうで） (2023/8/24 00:36:43) |
| s y _ р . * | > | 結婚とか、できないんでこれくらいしかできませんけど…、（嬉しそうにされるとまあ自分も悪い気はしなくて。それでも恥ずかしさは大きくするべきじゃなかったかなぁ、とか） (2023/8/24 00:39:02) |
| z.m | > | ん、まぁせやな（そう笑って、今度ちゃんとやるかとか。） (2023/8/24 00:44:48) |
| s y _ р . * | > | はい、（まあ今の生活に満足していない訳じゃないのであまり気にしてはいないのだけれど。正直毎日一緒にいてくれるだけで嬉しいしありがたい） (2023/8/24 00:49:49) |
| z.m | > | ん､､､ふふ、（サプライズちゃんとしないとなとか思いながら抱きしめて） (2023/8/24 00:54:07) |
| s y _ р . * | > | んぅ…どうかしました…？（ 笑いだした彼をきょとんと見詰めながらも背中に腕をまわして ） (2023/8/24 00:54:46) |
| z.m | > | んーん、なんもない（そう言って抱きしめて、「そろそろねる？」とか） (2023/8/24 00:56:01) |
| s y _ р . * | > | そうですか、（なんてもないならいいかな、と。寝るか、と問われると時計を見てはもうこんな時間か、と。彼といると時間が回るのが早い気がするなぁ、とか考えながら「ねます、」と言って彼に覆い被さるように倒れてはんふふ、と微笑んで） (2023/8/24 00:57:43) |
| z.m | > | おん､､､んわっ、（覆い被さるようになられればびっくりしながらも抱きしめてあげて） (2023/8/24 00:59:51) |
| s y _ р . * | > | んふふ、あったかい…、（ よいせよいせ、と身体をずらしてお互い寝やすいような体勢になってから自分も彼を抱き締めて「また明日も会えますか…？」と少し名残惜しそうに問い掛けて ） (2023/8/24 01:01:13) |
| z.m | > | ん、あったかいなぁ（そう笑って優しく撫でて、問いかけられれば「もちろん」と微笑んで） (2023/8/24 01:06:17) |
| s y _ р . * | > | 明日は暇なんで早い時間から待ってますね（時間があるときにでもかまってください、なんて。） (2023/8/24 01:10:05) |
| z.m | > | ん、わかった（俺も早めに来るな、とか） (2023/8/24 01:16:05) |
| s y _ р . * | > | んへへ、待ってます（嬉しそうに目を細めてはそろそろホントに寝ようか、と。彼に密着をしては「おやすみなさい、」と言って口付ける。そのまま瞼を下ろしすやすやと眠りについて） (2023/8/24 01:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/24 01:41:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/24 01:44:40) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/24 17:10:50) |
| s y _ р . * | > | わ、わりと早い…？（ 時計を見てはいつもより大分はやいな、と。甘えてくるぴこといふを抱き上げては一人と2匹が眠れる程のスペースがある場所へと移動して横になって。横になったことでぺろん、とシャツが捲れてまあいいか、と放っておけば、ぴこは腰に吸い付いてきて。これは癖なってもうたんかなぁ…、と少し身体を揺らしながら自分の腕の中に収まるいふに顔を埋めて ） (2023/8/24 17:16:56) |
| s y _ р . * | > | ぴこもそれあきないん…？（ 未だ吸い付いてくるピコの頭を撫でてやればみゃあ、と鳴いて。口が離れたかと思えばまた吸い付いて。いふはいふで自分の腕を舐めては擦り寄ってきて。これも愛情表現の内だと思えば悪い気はしないので引き剥がさずにいる。彼が来るまでは少し眠っていようかなぁ、とか ） (2023/8/24 17:59:39) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/24 19:00:03) |
| z.m | > | やっべ、遅なった､､､！（ばたばた入ってきておる､､､？とか） (2023/8/24 19:00:24) |
| s y _ р . * | > | すぅ …… 、（ 小さな寝息を立て、イフと顔をくっつけながらねており、腰にはピコがつけた赤い花が数カ所残されていて。ピコも自分の腰を枕にねむっていたようなのだが、彼が来ては顔をあげて ） (2023/8/24 19:10:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/24 19:25:32) |
| s y _ р . * | > | ありゃ、、 (2023/8/24 19:26:59) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/24 19:27:15) |
| z.m | > | やべ、 (2023/8/24 19:27:27) |
| z.m | > | ､､､寝とるかぁ（そう眉下げて隣に静かに座って頭を撫でる） (2023/8/24 19:27:43) |
| s y _ р . * | > | んん …… ぅ 、（撫でられてはんふふ、と笑みを零してぎゅう、と腕の中にいるイフを抱き締めて。目を覚ましたピコはまた晒された腰へと吸い付いて満足すれば黄緑の元へ歩んで。） (2023/8/24 19:31:21) |
| z.m | > | んぉ､､､あー、なるほどな､､､（その跡はそう言うことかとか思いながらピコを撫でてあげて） (2023/8/24 19:41:28) |
| s y _ р . * | > | ぁ、え … 、いま、なん…じ 。（ イフが腕の中でもぞもぞと動けば薄っすらと瞳を開けて徐々に覚醒していく 。ずっと抱き締めていたイフにごめん…、と謝っては撫でてやるとぺろ、と顔を舐められて 。すぐ隣には彼もいてあれいつの間に…？と首を傾げて ） (2023/8/24 19:48:01) |
| z.m | > | んぉ、8時くらいやな（起きたらしいので方言って優しく頭を撫でる） (2023/8/24 19:52:30) |
| s y _ р . * | > | んん …気付いたら寝てましたわ … 。（ あぅ。撫でられればその手に擦り寄っては甘えて ） (2023/8/24 19:53:39) |
| z.m | > | んは、疲れとるんやろ（ゆっくりする？とか言って優しく撫でて） (2023/8/24 19:59:00) |
| s y _ р . * | > | うぅん …… 折角はよ会えたんすけどねぇ …。（ この間の残業でなのかなぁ…、とか。折角早い時間に会えたのに勿体無い気もしてこつん、と彼の肩に頭を預けて小さく唸って ） (2023/8/24 20:04:07) |
| z.m | > | んは、しゃーないよ（無理しないでなと頭を撫でて優しく抱きしめる） (2023/8/24 20:19:40) |
| s y _ р . * | > | はぁい、（ 嬉しそうに頬を緩めて。自分も彼を抱き締めてすんすん、と大好きな彼の匂いをかいではまた微笑んで ） (2023/8/24 20:23:04) |
| z.m | > | ん､､､ふふ、（また微笑むのでかわええ、とわしゃわしゃ頭を撫でる） (2023/8/24 20:34:16) |
| s y _ р . * | > | ぅえ！？…な、なんすか？（ 突然わしゃわしゃと撫でられると困惑して。しかしそれで眠気が飛んだようでぱちぱちと瞬きを繰り返して ） (2023/8/24 20:36:06) |
| z.m | > | んー？かわええなって（そう笑って今度は優しく撫でて） (2023/8/24 20:55:47) |
| s y _ р . * | > | そんなことない…、と思いますけど…。（ そう言われるとほんのり頬をそめ、ふい、と目を逸して ） (2023/8/24 20:56:53) |
| z.m | > | あるでー？（普通にかわええよと笑って頬に口付けをする） (2023/8/24 21:18:45) |
| s y _ р . * | > | あぅ … (2023/8/24 21:25:15) |
| s y _ р . * | > | 、ほ、ほんま物好きっすよね、（ ぴくりと肩を揺らして自分からも口付けては唇をぺろ、と舐めて ） (2023/8/24 21:25:55) |
| z.m | > | んふふ、物好きでええよ（そう笑って、唇を舐められれば少し驚いて） (2023/8/24 21:26:39) |
| s y _ р . * | > | んはは、そーですか、（ と自分も笑い返して。驚いた彼にやってやったぜ、と言う顔を向けてはもう一度口付けて ） (2023/8/24 21:34:08) |
| z.m | > | おん､､､（んふ、と笑ってまた口付けされればこちらからくちつけをする） (2023/8/24 21:46:10) |
| s y _ р . * | > | んへへ、ぞむさんの唇柔らかい …（ 今更か、と思いつつ彼の唇を指先で撫でてはふに、と押すように触れて ） (2023/8/24 21:50:05) |
| z.m | > | しょっぴくんのはもちもちしとるよ（そうくふくる笑っては指を舐めてみる） (2023/8/24 22:00:47) |
| s y _ р . * | > | もちもち…？（ 唇にもちもちってなんだ、と思ってはふは、と笑って。まあ悪い意味ではないからいっか、と。もう一度唇を押し付けて ） (2023/8/24 22:02:00) |
| z.m | > | もちもち。（気持ちええんよなとか笑ったり。唇押し付けられればこちらからも押し付けてくっつけたまましばらくそのままにする） (2023/8/24 22:11:33) |
| s y _ р . * | > | ん … ｯ ？（ 離す気のない彼にきょとんとしながらも自分から離れる訳でもなくそのまままたぺろ、と唇を舐めてはべー、と悪戯っ子のように舌をだして ） (2023/8/24 22:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/24 22:37:02) |
| s y _ р . * | > | お、、つかれさま … ？（ はて、 ） (2023/8/24 22:37:31) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/24 22:39:58) |
| z.m | > | ぜっ、全然寝かけてたすまん（あば、） (2023/8/24 22:40:12) |
| z.m | > | ん､､､ぁ、（舐められればいたずらっ子やなと苦笑して今度はちゃんとちゅっと口付けしてはなす） (2023/8/24 22:40:41) |
| s y _ р . * | > | ね、寝ます…？たまにははよ寝た方が…。（ あわわ 、） (2023/8/24 22:44:35) |
| s y _ р . * | > | ｯ 、ふふ…（口付けられては目を丸くして。間を置いてはふふ、と幸せそうに笑みを零して） (2023/8/24 22:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/24 23:05:42) |
| s y _ р . * | > | 今度こそほんまに寝てますよね…。（まあ毎日遅くまで付き合ってもらってるしな…、とか。自分は眠気がないのでもう少しだけ2匹と遊んでいようかな、） (2023/8/24 23:07:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/24 23:11:00) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/25 15:10:24) |
| s y _ р . * | > | 5時前から会社行かなきゃなんすけどねぇ…。（あまりにも暇していたし、とか。エアコンで身体が冷えたのか鼻を啜っては薄手の毛布をかけて包まって。こんな状態で行かなきゃというのはとても億劫で 。） (2023/8/25 15:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/25 15:38:28) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/25 15:41:54) |
| s y _ р . * | > | 放置しすぎたわ…。（ぐえ、） (2023/8/25 15:42:21) |
| s y _ р . * | > | 今日も来れるの10時すぎやんなぁ…。（ 9月からはまた少し忙しくなるから深夜まで…、という訳にもいかないし、とか考えながらベッドに潜り込んできたピコとイフに腕をまわして優しく撫でてやって。 ） (2023/8/25 15:47:19) |
| s y _ р . * | > | そろそろ出るかぁ…。（ 起き上がってはスーツに身を包み、体調があまり優れないのでマスクをして。イフとぴこにいってきます、と挨拶をして頭を撫でてやっては会社へ向かって。） (2023/8/25 16:41:55) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/8/25 16:41:58) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/25 23:14:30) |
| s y _ р . * | > | う" 〜 …… 、帰るのも嫌や… 。（ 仕事は終えているのだが、動くのが面倒で女性社員から借りた薄ピンクのブランケットを背中に掛けてうだうだと帰宅を渋っていれば気付けば誰もいなくなっていて。ボーッと一点を見詰めては今日は帰らなくても…、とか考えて ） (2023/8/25 23:17:24) |
| s y _ р . * | > | れんらく…。（ もう帰ってるだろう彼に一応連絡を残そうか、とメッセージアプリを開き、「きょうはかえらないかもです」と全部平仮名で送ってはぺしょん、とデスクに崩れ落ちるようにうつ伏せては気が向いたら帰ろう、と。 ） (2023/8/25 23:35:49) |
| s y _ р . * | > | こ、のじかんはねちゃってる…かなぁ … 。（迎えに来てとか我儘は言わないからせめて声だけでも聞きたかったかも…、とか。寝ていたら申し訳ないが、スマホを取り出しては彼に電話を掛けてみて。） (2023/8/25 23:50:08) |
| おしらせ | > | 桔梗/Ut.△さんが入室しました♪ (2023/8/25 23:51:51) |
| 桔梗/Ut.△ | > | ((ばっ、 (2023/8/25 23:52:00) |
| おしらせ | > | 桔梗/Ut.△さんが退室しました。 (2023/8/25 23:52:04) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/25 23:52:17) |
| z.m | > | ん、？（寝てしまっていたなとか思いながら起きれば電話がかかっていて取れば「もしもしぃ」とか） (2023/8/25 23:53:04) |
| z.m | > | ((えっと、ごめんな（焦りまくり） (2023/8/25 23:53:17) |
| s y _ р . * | > | (( い、いえ……、（ びっくり ） (2023/8/25 23:55:20) |
| s y _ р . * | > | ぞむさん … ？（ 返事が聞こえれば寝起きかな？と思われる声で申し訳無さを感じる。「 こえ、ききたくなって …。」とか遠距離恋愛でもないのにそんなことを言ってはブランケットをかけ直して 。 ） (2023/8/25 23:57:12) |
| z.m | > | ん､､､そっかぁ、ええよ、今日帰れへんかもなんやっけ、仕事終わらへんの？（迎えに行こうか？と言ってみて） (2023/8/26 00:06:53) |
| z.m | > | ((マジごめん、名前とか変えてへんの忘れてて､､､ (2023/8/26 00:07:12) |
| s y _ р . * | > | 終わっては、います … 。（ 身体が怠くて動きたくないだけ、と伝えてはそんな提案をしてくるものなので流石に申し訳ないんで…、と遠慮がちに。 ） (2023/8/26 00:10:19) |
| s y _ р . * | > | ((しゃあないっすよ、落ち着いてくださいね…？（苦笑） (2023/8/26 00:10:46) |
| z.m | > | ん、じゃあ迎えいくわぁ（動きたく無いと言われればがさごそ準備して遠慮がちなので「俺も資料取りたいしちょうどええんよ」とか適当に嘘ついては自分の予備のパーカー持って会社に向かう） (2023/8/26 00:16:45) |
| z.m | > | ((あ、ありがとな､､､ (2023/8/26 00:16:50) |
| s y _ р . * | > | そぉ…、？ならええんすけど … 。（ それでもまだ申し訳無さは残っているようで 。携帯を顔から離してくしゅん、とくしゃみをしては鼻を啜って 。段々頭もボーッとしてきては風邪かなぁ…、とか。 ） (2023/8/26 00:20:59) |
| s y _ р . * | > | （どーいたしまして、（んふ）） (2023/8/26 00:21:08) |
| s y _ р . * | > | ((か、かっこ…？ (2023/8/26 00:21:25) |
| z.m | > | ん、すぐいくわ（くしゃみのようなのが聞こえた気がしたので慌てて迎えば遠くもないのでついて、社員証見せて入れば彼のところに来て）迎えにきたで（とか） (2023/8/26 00:23:03) |
| z.m | > | ((なんか、かっこになったな (2023/8/26 00:23:13) |
| s y _ р . * | > | ほんまにきた … 、（ こんな時間だし本当にくるとは思ってなくて彼が視界に入ればふにゃ、と柔らかく微笑んで 。さて帰るかぁ…、と重たい腰を持ち上げては肩から掛けてるブランケットをどうしよう…、と。貸してくれた女性のデスクとブランケットを交互に見詰めて ） (2023/8/26 00:27:42) |
| s y _ р . * | > | ((知らんうちにワイも慌てとったんかな、（くふふ、） (2023/8/26 00:28:45) |
| z.m | > | くるわ。（けら、と笑って自分も適当な資料持ってブランケットとデスクを見てるので「借りたん？デスクおいとったら？」とか言って） (2023/8/26 00:33:16) |
| z.m | > | ((そうなんかも､､､（苦笑、） (2023/8/26 00:33:23) |
| s y _ р . * | > | はい … 、なんか冷えたみたいで…。（ と自分には似合わなすぎる薄ピンクのブランケットを貸してくれた女性のデスクに置いては「ありがとうございました」とメモを残しておいて 。 ） (2023/8/26 00:36:10) |
| z.m | > | あぁー（パーカー持ってきて正解だったとか思いながら予備のパーカー被せてあげて「おぶる？」とか） (2023/8/26 00:47:22) |
| s y _ р . * | > | 助かります…。（ パーカーを被せてもらえば袖を通してあったかい…、なんて。おぶってくれるのならおぶられて帰りたいがそれは彼に負担が大きいから、と「へいきです、」と荷物を持ってはきゅ、と赤ちゃんのように彼の指を握り、くぁ、と欠伸を漏らして ） (2023/8/26 00:51:18) |
| z.m | > | ん、どういたしまして（家帰ったら熱測らせるかとか思いながらへいきですと言われれば「無理なら言ってな」と言って、優しく手を握って歩き出す） (2023/8/26 00:53:49) |
| s y _ р . * | > | 温度差で身体おかしくなる … 。（ 外へ出ては夜とはいえ夏なので熱気がすごくてげ、と顔を顰めて。「はぁい、」と間延びした返事で返してはぴとりと彼にくっついて隣を歩いて ） (2023/8/26 00:59:08) |
| z.m | > | 家帰ったらゆっくりしよな（後熱測ろう、と頭撫でつづけて、少しすれば家が見えてから） (2023/8/26 01:05:24) |
| s y _ р . * | > | はぁい 、（ 熱測ろう、と言われては少し嫌そうな顔をしては渋々こくん、と頭を縦に動かして。きっと熱だとわかった途端体調悪くなってしまうから嫌だなぁ…、とか。家が見えてくれば鍵どこだっけ…、と鞄を漁り、見つけては鍵を差し込み、ひねって扉を開けて「ただいまぁ、」 ） (2023/8/26 01:07:38) |
| z.m | > | ん､､､ただいまぁ（自分もついて行って、帰ってこれば優しく頭を撫でてあげてとりあえず体温計を持ってくる） (2023/8/26 01:12:28) |
| s y _ р . * | > | はからなきゃだめ…、ですか、？（ 撫でてくれる手に擦り寄りながらきゅるきゅると彼を見詰めては気が向かないなぁ…、なんて ） (2023/8/26 01:16:27) |
| z.m | > | ん、だめ。嫌なら数字見んくてええよ？（もし熱があったら風邪薬などを飲ませなければいけないが） (2023/8/26 01:17:00) |
| s y _ р . * | > | んぇぇ … 、（ 数字見なくていいなんて言われても流石に自分の身体だし…、と体温計を挟んでは熱がありませんように…、と願うばかりで ） (2023/8/26 01:21:22) |
| z.m | > | ん、熱ないとええんやけど（そう言って頭を撫でて） (2023/8/26 01:24:34) |
| s y _ р . * | > | ほんま、に……ｯげ 、（ 体温計が鳴ってちらりと数値を見れば37.6と表示されていてしっかり熱あるし…、と ） (2023/8/26 01:29:00) |
| z.m | > | ､､､ぁー、ダメやったか（持ってきていた風邪薬と水の入ったコップを持ってきて） (2023/8/26 01:30:56) |
| s y _ р . * | > | 疲れてるんかなぁ … 、（ バイトは終わったといえ残業もあったり1日外から出ない日もあったし、とか考えて持ってきてくれたコップと風邪薬を見てはこんなので自分は治るのかな…、なんて ） (2023/8/26 01:33:43) |
| z.m | > | そうなんやない？（そう言って優しく頭を撫でて「効かへんかったら病院行こうな」と言って、一応気をつけないとよなとか） (2023/8/26 01:37:56) |
| s y _ р . * | > | ただ疲れてるだけならええんす、けど … 。（ すり、とその手に擦り寄っては1度マスクを下ろして薬を口に入れ、水で流し込む 。ごくん、と喉が上下すれば、ふぅーと息を吐いて 。こんなに身体弱かったっけなぁ…、 ） (2023/8/26 01:39:52) |
| z.m | > | おん､､､（それならいいんだけども､､､ちゃんと飲んだのを見ては優しく頭撫でて「偉いな」とほめてあげる） (2023/8/26 01:48:30) |
| s y _ р . * | > | んん … 、も、う … ね、ます 。（流石に薬も飲んだし熱があると自覚した以上酷くなることは目に見えているので寝ようかな、と。それにこんな時間だしこれ以上彼に迷惑掛ける訳にはいかないし。マスクをつけ直してはベッドに横になって、今日は流石に一緒という訳には行かないか…、なんて） (2023/8/26 01:51:51) |
| z.m | > | ん、わかった。（じゃ一緒にと普通に隣に入ろうとして） (2023/8/26 01:53:13) |
| s y _ р . * | > | わがまま、で、すみません … 。（そう誤っては隣に入ってくる彼にマジか…、と思いつつまあマスクもしてるし向き合わなければ平気か、と。「おやすみなさい」と申し訳なさそうにしつつ背中を向けて瞼を下ろして 。やはり少し寂しいな、とか） (2023/8/26 01:57:16) |
| z.m | > | んーん、ええよ（背中を向けられれば寂しいがまぁ仕方ないよなと抱きしめてねむる） (2023/8/26 01:59:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/26 02:22:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/26 02:24:33) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/26 12:51:09) |
| s y _ р . * | > | ｯ …… 、？（ 嫌な夢を見てはバッ、と身体を起こして。頬に触れては涙で湿っていて 。軽く拭っては隣に彼がいることを確認して安堵する。怖かった…、と思いつつまだ身体のダルさは取れていないのでまた布団に潜り、彼の胸に顔を寄せて 。絶対離れない、というように眠る彼を抱き締めては彼の服を濡らして 。 ） (2023/8/26 12:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/26 13:37:42) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/26 19:27:24) |
| s y _ р . * | > | ｯふぅ … 、？（ 頭が痛くて身体が鉛のように重たく 起き上がるのもしんどくて 。心配そうに見上げる2匹にごめんなぁ…、と謝って 。でもご飯はあげないとだよなぁ 、と 。起き上がろうと試みるが目眩がしては吐き気に襲われて 。起き上がったもののそこから動くのはしんどくて、壁に凭れて目を瞑って 。） (2023/8/26 19:31:42) |
| s y _ р . * | > | つ、かれだ …… 、（ なんとか踏ん張りながらも台所へ行けば2匹のご飯と水を準備してどうぞ、と渡して 。今日は珍しく食べないなぁ…、と思っていると自分を心配そうに見詰めるので目を丸くして 。「 へいきやから、食べて … ？ 」と頭を撫でてはこれは病院かなぁ…、とか ） (2023/8/26 19:53:20) |
| s y _ р . * | > | はぁ …… 、よか、った、ぁ … 。（ まだ心配そうにしているもご飯を食べてくれては安堵して。安心からか身体の力が抜けてぺしょん、と床に倒れて 。身体が熱いからか床がひんやりとしていてとても心地いいなぁ…、とか ） (2023/8/26 20:03:49) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/26 20:39:00) |
| z.m | > | っしょっぴくん！大丈夫？（やっぱり彼は具合が良くなさそうだったので早めに来たのだが倒れている彼を見つけては急いで駆け寄って） (2023/8/26 20:39:46) |
| s y _ р . * | > | ん、ぇ …… 、？（ ぼやける視界で彼を捉えればなんとか上体を起こして 。これだけでも目眩にやられ、赤い顔を歪めて 。 ） (2023/8/26 20:43:34) |
| z.m | > | 顔赤、熱測ったか？（上体を起こしたので慌てて支えて、熱はかった？と） (2023/8/26 20:45:09) |
| s y _ р . * | > | は、かってなぃ ……で す。（ ふるふる、と首を小さく横に振っては支えてくれる彼に凭れて肩で呼吸をして ） (2023/8/26 20:46:26) |
| z.m | > | マジか、ちょっと待ってな（そう言って優しく彼を抱き上げて、体温計を取りに行って電源をつけて彼の脇にさす） (2023/8/26 20:49:24) |
| s y _ р . * | > | あ、りがとう … ござ、い、ます（ 体温計が鳴るまで暫くボーッと待っていればピピピッ、と音が鳴って 。体温計を抜くと、38.5と表示されており、昨日よりも熱が上がっているようで。昨夜は薬も飲んだものの、普段の行為を考えれば効かなくて当然かな、とか ） (2023/8/26 20:54:38) |
| z.m | > | ､､､病院いこか（そう言っては体温計も持って彼を抱き上げながら器用に保険証などをカバンに詰め込んで、タクシー呼ぶかと家の近くに呼ぶ） (2023/8/26 21:01:32) |
| s y _ р . * | > | ｯ …… はい …。（ 少し嫌そうにしつつも仕方ないかぁ…、と大人しくして 。彼の腕の中で自分が着ていた彼のパーカーをきゅう、と握り締めて ） (2023/8/26 21:05:23) |
| z.m | > | ん、ちゃんと一緒におるからな（そう言って優しく頭を撫でて、タクシーがもう来るらしいので彼を抱きしめて家を出る） (2023/8/26 21:13:10) |
| s y _ р . * | > | ん … 、そう、してください …… 。（すりすり、と弱々しく擦り寄ってはしんどそうに彼の胸へと顔を埋めて ） (2023/8/26 21:14:14) |
| z.m | > | ん、（少し歩けばタクシーがいたので行き先を伝えて、急いでもらう） (2023/8/26 21:18:20) |
| s y _ р . * | > | …？（もう彼とドライバーの話なんて入って来なくてボーッと彼の顔を見詰めて 。タクシーはそこそこクーラーもきいていて少し寒いなぁ…、と彼の腰に手を回しては密着して） (2023/8/26 21:22:11) |
| z.m | > | ん、寒い？（密着されれば寒いのかなと彼が握ってた自分のパーカーで包んであげてクーラーの温度を上げてもらう。） (2023/8/26 21:27:05) |
| s y _ р . * | > | ごめんなさい …… 。（ きっと二人は暑いだろうに……、と感じては謝罪が口から漏れて。少し目を瞑ると昼の夢を思い出してはつぅ、と涙を流して彼を少し強く抱き締めてはなさない、と。 ） (2023/8/26 21:29:48) |
| z.m | > | んーん、仕方ないって（そうこちらからしっかり抱きしめて、ついたらしいので丁度を出して病院に駆け込む。この時間だと夜間になるがまぁいいだろうとそのまま受付を済ませる。抱き上げてるので車椅子を、と言われたが断って） (2023/8/26 21:44:06) |
| s y _ р . * | > | や、や …… 。（ 病院内に入ればやっぱりやだなぁ…、と顔を顰めて 。それでも彼が着いててくれるから、と自分に言い聞かせては名前が呼ばれるのを待って ） (2023/8/26 21:47:17) |
| s y _ р . * | > | すみません一旦風呂入ってきますね…、（ 手合 ）なるべくはよ戻るようにするん、で…（ ぱたぱた ） (2023/8/26 21:48:01) |
| z.m | > | ん、ごめんな、すぐ終わるから（そう言ってしっかり抱きしめてあまり周りが見えないようにフードを被せてやる。そして名前が呼ばれれば案内される方に向かって） (2023/8/26 21:53:43) |
| z.m | > | ん、了解（ひら、） (2023/8/26 21:53:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/26 22:13:28) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/26 22:13:42) |
| s y _ р . * | > | ぎりぎり間に合わへんかった……（ぎゃ、） (2023/8/26 22:14:03) |
| z.m | > | んぉ、おかえり (2023/8/26 22:15:27) |
| s y _ р . * | > | ただいまぁ、（ほわ、） (2023/8/26 22:20:52) |
| s y _ р . * | > | ぞ、むさんは … 、悪くない、んで……（ 病室に入ると随分と見知った医師がいたもので目を丸くして 。以前栄養失調で倒れた際に診てもらっていた医師だったので少し気まずそうにして。向こうも自分に気付いたようで「今回はどうした？」と問われて。このことは彼には話していなかったので下手に話題を振られないといいなぁ…、とかふわふわとした思考で考えて ） (2023/8/26 22:23:28) |
| z.m | > | そらそうやけど､､､ん？（何やら気まずそうなので会った事あるんかなとか思いながら「昨日から熱があって、昨日は37.5、今日は38.5やったんで連れてきて､､､風邪薬は昔からよく飲むせいであんま効かんかったらしいんです」と、正直初対面で医者とかすごく話したくないし緊張はするが症状を伝えて） (2023/8/26 22:40:53) |
| s y _ р . * | > | お、おーばー … どー、………ず …… 。（ 風邪薬をよく飲む、という言葉に白状しなさい、と言うように見詰められては言わない訳にも行かなかったので目を逸しながらそう伝えて。呆れたような態度を取る医師は「 やめときなさいね、」と言われて。それに続いて「身体が壊れてしまうよ 、」と言われたので辞めれたら今やってないんだよ…、と心の中で反論して。取り敢えず心音を聴くから、と言われたので近くのベッドに腰掛けるように支持をされて ） (2023/8/26 22:46:49) |
| z.m | > | ､､､すみませんね、最近は減ってきてて頑張ってるので（と少し申し訳なさそうに彼を見て、ベッドにそっと座らせてあげる） (2023/8/26 22:52:37) |
| s y _ р . * | > | ありがとう、ございます …… 。ん …… ｯ 、（座らせてくれた彼にお礼を伝えて。彼の話を聞いた医者は目を丸くして「頑張ってるんだな」と優しく頭を撫でてきて。子供じゃないんだけどな…、とか。首まで服を捲ってはぴと、と冷たい金属が触れてびく、と身体を揺らし少し高い声が出て ） (2023/8/26 22:57:33) |
| z.m | > | どういたしまして（とりあえず終わるまで待つかとか。そして彼の近くにいながらも邪魔をしないようにして） (2023/8/26 23:16:41) |
| s y _ р . * | > | んぁ …… 、（ 続いて喉の奥を見られては色々と質問とかをされて 。原因が分かったのかよし、と声が聞こえれば「温度差と疲れ、、からかなぁ 、」と言われてこんなに熱を出していてインフルとか面倒な症状でないのか…、と安心すれば自分のオーバードーズのことも考えて少し強めの風邪薬を出してくれるみたいで 。それに喉も赤みがあったらしく、咳止めも年の為、とのこと 。これで診察は終了らしい） (2023/8/26 23:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/26 23:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/27 00:24:28) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/27 19:09:50) |
| s y _ р . * | > | ねつ……さが、っと、る … 。（ 昨日に比べれば下がってはいるがまだ身体は怠いし情緒も安定しなくて。戸締まりをしっかりしては、ベッドの上で膝を抱えて蹲って。今日はなんだが顔を合わせる気分になれないなぁ…、とか ） (2023/8/27 19:14:39) |
| s y _ р . * | > | はぁ ……。（定期的に病む自分も嫌になって今着ている彼のパーカーは存在が惜しくなってしまうのでベッドの縁に脱ぎ捨てられていて。大きく溜息をはいて） (2023/8/27 19:28:26) |
| s y _ р . * | > | あ"ー…… 、きもちわる …… 。（ 余計なことを考えていると吐き気に襲われて 。ぷるぷる、と首を小さく横に振ってはスマホを持って、のそのそとトイレに向かって 。いつでも戻せるように、トイレの前で座り込んでは彼に「今日は来なくていいです、」 と送ろうとしたが、余計なことを言うのはやめようと送信することなく文字を消していってはスマホの電源を落として ） (2023/8/27 19:41:17) |
| s y _ р . * | > | く、、るし …… 、（ 何度か戻そうか試みたがそれも上手くいかず、ずっとトイレに篭っていて。篭っているといっても用を足す訳でもないし、何かあったときのために扉は開けているので近くでピコとイフが見守っていて。心配そうに自分の側にいる2匹に「大丈夫、」とでも言ってやりたいのだが、説得力が皆無なもので申し訳なくなって 。 ） (2023/8/27 20:53:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/27 21:58:50) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/27 21:58:54) |
| s y _ р . * | > | あ、れ …… ？（ 先程までの記憶は曖昧で、気を失っていたのか…？と足りない頭で考えて。もうこの時間じゃ望み薄かな……、とか。先程までは会いたくなかったのに突然人肌が恋しくなって 。 首を横に軽く振っては、薬でも飲んで忘れるか…、とヨロヨロと立ち上がり、リビングへ 。） (2023/8/27 22:03:57) |
| s y _ р . * | > | あ、、った … 。（ 飲み慣れた薬を見つけては手の平に錠剤を乗せてや飲むべきではないんだよなぁ…、とか少し葛藤して 。でも飲むなら彼が来ない内……、とか） (2023/8/27 22:08:37) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/27 22:28:00) |
| z.m | > | （やらかしたなぁとか思いながらスマホで「ちょっと体調ヤバそうやから今日行けへんわ、ごめんな」と送っては申し訳なさそうに自室のベッドで目を閉じる） (2023/8/27 22:29:39) |
| おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/8/27 22:29:45) |
| s y _ р . * | > | …… 。（ スマホが振動したと思えば既読をつけず、通知を確認して。なら、いいか …… 、とホっとしたようで諦めたように肩を落とせば手の平に出していた通常では考えつかない量を摂取して。ごくん、と喉を上下しては苦笑を漏らしてやってしまった……、なんて。そのまま自分もベッドに潜って。少し距離を取るべきかなぁ…、とかぼんやり考えながら薬のせいもあってか重たい瞼を閉ざして ） (2023/8/27 22:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/27 23:19:38) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/28 18:57:54) |
| s y _ р . * | > | ただいまぁ …… 。（ 熱は割と下がっていたので出勤したが、身体はまだ怠くて重い。昨日寝る前に薬を飲んでしまったせいで寝付きが悪く寝不足もあって頭は働かなかった。目の下には薄く隈を作っていて。昨日のことで期待しすぎても…、と思って今日は彼よりも早く退勤して必要最低限のコミュニケーションしか取っていない。しかし、今朝正常になった頭で彼のメッセージを見返し、彼のデスクに温かい飲み物を置いて出てきたが、自分のできることの少なさに申し訳なくなって。しかし、少し距離を置かないとなんだから…、と自分に言い聞かせてはぼふん、とベッドに倒れて ） (2023/8/28 19:04:04) |
| s y _ р . * | > | 癒やされる 〜 …… （ ピコのお腹に顔を埋めればすぅー、と吸って。所謂猫吸いというものをすれば頭の中がクリアになった気がして 。ピコを顔から離せばイフが面白そうに見ていたので、イフにも同じことをして 。楽しそうにするイフを見ては自然と笑みが溢れて ） (2023/8/28 19:33:05) |
| s y _ р . * | > | まだ体調優れへんのかな … 。（ この間移してしまったかな……、とか考えて。距離を置こうと思ったがそうだったら…、と大分心配で。自分も完治した訳ではないので態々彼の家へ行って何かしてやることも出来ないし、とか。 ） (2023/8/28 20:13:47) |
| s y _ р . * | > | ｯふぅ …… 、（ やっぱ夜は気分が落ちるなぁ…、とか 。自然と身体が薬の方へと動けば箱を取り出して 。やけに薬箱が軽いな、と思って中身を確認すれば、中身は空で。買い足さないと…、と部屋着にスマホを持っては近くの薬局へと向かって。この時間だからまだ営業してるだろうと 。それと軽く買い物をして当分外へ出なくてもいいようにしとくか、と 。 ） (2023/8/28 20:42:09) |
| s y _ р . * | > | あ、汗かいてまうよな … 、（ と、前に彼から貰ったチョーカーを汚れないよう外して家を出て 。そういえば虫除け的な意味で貰った気もするがまあいいか、とか 。彼が家に来たらびっくりするだろうな、なんて 。） (2023/8/28 20:44:16) |
| s y _ р . * | > | 思ってたより買ってもうたな…（袋の中には薬、酒、飲食物多数と2匹のご飯やおやつ。帰宅してはおかえり！と出迎えてくれたが彼の気配は全く無くて少し残念な気もする。） (2023/8/28 22:05:08) |
| s y _ р . * | > | 本当に体調悪いだけならええんやけど……。（ よくはないが、浮気なんてされてたらもう立ち直れない気がするなぁ…、とか買ってきたものを片付けながら考えて。もしかしたら潮時…？とか 。そんなことを考えていたら視界が滲んできて。あかんなぁ …… 、とか。やっぱり男だと……、とか考えてはまたバイトでもして自分のことを思ってくれる人のとこにでも…、なんて。 ） (2023/8/28 22:17:41) |
| s y _ р . * | > | じゅん、び… しといても …… 。（ いつでも出ていけるように…、とか考えては必要最低限のものを纏めてカバンに入れておいて 。その近くに薬が入った袋も置いて。2匹のご飯を小分けにしたり、2匹を運ぶケースとかも見えるところに置いて 。外していたチョーカーも気持ちごと引き出しへと閉じ込めて。今日は眠れそうにないので徹夜をするか薬に頼るかでもしようかな……なんて。 ） (2023/8/28 22:24:19) |
| s y _ р . * | > | そりゃあこんな男面倒くさくもなるよなぁ……。（めんへらだし何よりおとこだし……、とか。彼と関係のあるものを今は目にしたくないのでクローゼットや引き出しへとしまっては、何気なく出会い系アプリでも入れみて。自分の情報を登録してはベッドに転がってスクロールすれば、色んな女の子の顔があって。正直惹かれる子なんていない。というか散々されたこの身体で女とまともにつきあっていけるのかな…、とか。） (2023/8/28 22:45:04) |
| s y _ р . * | > | 期待するだけ損…。（スマホを投げては彼のことと出会いアプリのことにそうやって零して。身体を売ればもう少しだけ稼げるかなぁ…、とか。自分のこの身体なら男らから巻き上げて一人で2匹を養っていけるかなぁ…、なんて 。） (2023/8/28 22:49:48) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/28 23:00:46) |
| z.m | > | ん"ん、しょっぴく、おるー？（1日会わないだけでかなり情緒が不安定になったのでまだ熱はあるしかなりしんどそうだがマスクをしてからきて） (2023/8/28 23:02:04) |
| s y _ р . * | > | は … ？な、にしにきてん … す、か … ？（ 馬鹿じゃないの？というように目を丸くしては起き上がって彼をベッドに寝かせて。浮気とか疑ってたのを申し訳なさもあったがそれ以上に彼が心配で 。） (2023/8/28 23:05:11) |
| z.m | > | あいにきた、じゃあかん？（昨日会えへんかったやん、と言ってベッドに寝かされればんぇー、とか少し不満そうで） (2023/8/28 23:07:17) |
| s y _ р . * | > | あかんく、ないですけど……そんな身体で来られても …… 。（ ここに来るまで怪我しなかった？と子供を相手にするようで 。やっぱり自分の風邪を移してしまったかな … 、と申し訳無さでいっぱいで。言ってくれれば彼の家まで行ったのに…、とか。取り敢えず体温計と水を…、と声を掛けては部屋を1度出ようとして。 ） (2023/8/28 23:16:23) |
| z.m | > | んん、ごめんなぁ（そう謝って、心配されれば大丈夫やでと笑って、部屋を出ようとするので「まって、おいてかんで？」とか彼の服を掴んで） (2023/8/28 23:27:05) |
| s y _ р . * | > | 今度からは電話とか、顔みたいならビデオ通話とかでお願いします…。（ 心配してしまうから、と。引き止められれば「でも熱図って薬とか……」と伝えて。それでも無理やり出て行こうとはせず、彼の横にしゃがんでは頬を撫でて ） (2023/8/28 23:31:13) |
| z.m | > | ん､､､わかった（こく、と頷いて、伝えられれば「薬は飲んできたし、平気やって」と言って擦り寄って） (2023/8/28 23:37:50) |
| s y _ р . * | > | んふ、ええこ、（ よしよし、と頭を撫でては前髪を持ち上げ、額に口付けて早く治りますように、なんて。擦り寄ってきてはそのまま撫で続けてやり、ならいいか、と。しかし風邪を引いてて遅くまでおきているのもなぁ…、と 。明日は仕事を休んで彼の面倒を見なければ、とスマホを取り出してロックを解除すれば先程入れた出会い系アプリがあって、彼に見られないよう画面を隠しては何事もなかったかのように会社へ電話をしようと。 ） (2023/8/28 23:45:11) |
| z.m | > | んぁ、んふふ、（撫でてもらって、額に口付けされれば嬉しそうに微笑む。電話をしようとしてるのを見てはぼーっとしながら「休んでまうん？」とか。仕方ないのだが） (2023/8/28 23:47:47) |
| s y _ р . * | > | うれしそうですね 、？（ 彼と関わり合ったものはもう見えないところへと仕舞ってしまってしまったことに申し訳無さで溢れて、顔が少し歪んで。休むのか、と聞かれては「そりゃ病人を置いて外出られませんし、」と頭を撫でては自分の唇に指を添え、少しだけ静かにしてて、と伝え、夜は遅いが会社に連絡を。 ） (2023/8/28 23:53:32) |
| z.m | > | んは、うれしいで（そう微笑んで、ちょっと部屋にあるものがしまわれてるのは気づいてたが今はあまり気にしてないようで。ちょっと寂しいくらい「んは、そっかぁ､､､」と嬉しそうに笑って静かにしててと伝えられれば頷いて） (2023/8/29 00:01:03) |
| s y _ р . * | > | なら良かったです、（彼の視線を追えばなんとなく見せない方がいいかも、と視界を塞いで。「そうゆうことなんで…、すみません…。」と連絡を入れ、最後に失礼します、と言って電話を切って。彼に向き直っては「明日はゆっくりしましょ、？」早く風を治そうね、と熱を持った頬を撫でて。だから今日は早めに寝ようか、と） (2023/8/29 00:06:23) |
| z.m | > | ん、？（視界を塞がれればきょとんとしていて。「､､､ん、わかった」こくりと頷き、頬を撫でられれば気持ちよさそうにして、はぁいとか） (2023/8/29 00:13:06) |
| s y _ р . * | > | なんでもないです、（そう言って視界を奪ったままマスク越しに口付けて。頬を撫で続けながら「眠くないですか…？」と問い掛けて。） (2023/8/29 00:15:58) |
| z.m | > | ん､､､？（柔らかい感触がしたのでキスかなとか思ったがいかんせん見えないのでわからない「んー、ちょっとだけ眠い？」と） (2023/8/29 00:18:05) |
| s y _ р . * | > | ふ、ふふ … 、（不思議そうな彼を見てはくすくすと笑って、手を退けてあげれば愛おしそうに目を細めて。「じゃあ今日はもう寝ましょうか、」と。薬も飲んでいるのだから早く寝たほうがいい、） (2023/8/29 00:21:23) |
| z.m | > | ､､､？（手を泣かられればきょとゆとして。「ん、わかった」仕方ないけど体もだるいしなとうなずき） (2023/8/29 00:23:09) |
| s y _ р . * | > | いいや、かわいいなぁ、と思って、（ と今度は視界を隠すことなくマスク越しに口付けて。彼の返事を聞こえればしっかり毛布を掛けてやり、心配そうにしていた2匹のベッドも側に置いて。自分も彼の隣に潜り込んでは安心して眠れるように抱き締めてあげて。 ） (2023/8/29 00:28:40) |
| z.m | > | んぇ、っ（ちゃんと口付けされれば頬を染めて、まぁ元々赤いので分かりずらいが。潜り込まれれば抱きしめておやすみ、も言っては目を閉じる） (2023/8/29 00:30:38) |
| s y _ р . * | > | ん、おやすみなさい。（彼の風邪が早く治りますように、と自分も眠って。） (2023/8/29 00:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/29 00:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/29 01:02:19) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/29 21:40:00) |
| s y _ р . * | > | 一応必要そうなものは買ってきたけど……、（ 自分のベッドで眠る彼を横目で見てはまだ体調は優れないかなぁ…、とか 。彼と同じ空間にいるとまた病むかもしれないなぁ…、とか考えてはスマホを持ってリビングへ。極力考えないように、とピコとイフに挟まれながら昨日入れたマッチングアプリを面白半分で開いて 。 ） (2023/8/29 21:44:41) |
| s y _ р . * | > | 昨日も全然寝付けんかった …… 、（ 目の下には昨日よりも濃くなった隈にはぁ…、と溜息をついて 。彼の風邪が治ったら「別れよう」そう言おうかなぁ…、とか 。自分が傷つくのは嫌だし、何よりも好きだからこそ彼に迷惑を掛けたくないし、と 。左右に横になっているピコとイフに、「ワイとぞむさんが別れたらお前らはどうなん ？ 」と問い掛けては首を傾げるので、そりゃあわからないよなぁ、なんて 。 ） (2023/8/29 22:06:40) |
| s y _ р . * | > | はぁ…、気晴らしに吸うか…。（ 考えていても仕方ない、と腰を持ち上げては煙草とライターを持ってベランダへ。ベランダに出れば煙草を咥え、火をつけて。すぅ、と肺に煙を送り込んでは人差し指と中指で煙草を挟み、口から離して。ふぅー、と送り込んだ煙を吐き出しては消えていく煙を目でおって。自分もああやって消えてなくなっていけたら悩むこともないのかなぁ、と空へと手を伸ばして 。その姿はどこか消えてしまいそうで 。 ） (2023/8/29 22:46:01) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/29 23:23:29) |
| z.m | > | ､､､？（ぼーっとしながら目が覚めればベランダにいる彼。手を伸ばして今にも消えそうなのを見てはガバッと起き上がってふらふらとしながらベランダの扉開けて）きえ、んで､､､（と言いながら後ろから抱きしめるというかすがるよつにだきつき） (2023/8/29 23:26:53) |
| s y _ р . * | > | ぅお …… ｯ 、！？（ 縋るように抱き着かれるとガタン、と鉄柵に凭れて 。彼の気配に気付かなかったようで驚きでドキドキと心臓が煩くて 。なになに、と困っては煙草の火を消し、彼に向き直って 。向き直れば彼を支えて「 ど、どうかしました … ？ 」と不安げに瞳を揺らして ） (2023/8/29 23:30:09) |
| z.m | > | ､､､きえんといて、おいてかんで､､､（そう言ってぎゅうっと抱きしめて、何故か煙に巻かれて消えてしまいそうな彼が怖かった） (2023/8/29 23:48:57) |
| s y _ р . * | > | んん…ｯ 、べ、つに … 消えたりなん、かしません 、よ … ？（抱き締められれば彼から視線を逸しながらも優しく彼の背中を撫でて。図星を突かれたところもあって少しだけぎこちない様子で。） (2023/8/29 23:50:44) |
| z.m | > | ほん、ま、？（熱にうなされて、寝起きなのもあるのか不安定で、捨てられるなんて耐えられないと言うように見つめる） (2023/8/29 23:53:16) |
| s y _ р . * | > | ｯ …… 、ほん、ま … です。（ ちらりと視線を戻すとそんな目で見詰められては動揺したように瞳を揺らして。返事に大分間を置いてはこくん、とうなずいて。自分よりも彼の方が落ちていたのかな、と考えるとあんなに考えていたのが馬鹿馬鹿しくて、「ごめんなさい………」と泣きそうな声で伝えながら彼を抱き締めて ） (2023/8/30 00:00:47) |
| z.m | > | そ、か､､､（少し安心したのかずるりと力が抜けて、抱きしめられれば「んーん、ええの」と言って） (2023/8/30 00:11:44) |
| s y _ р . * | > | ｯ …… と 、（ 力が抜ける彼の身体を慌てて支えては冷えるといけないから、とそのままリビングへとまた移動して 。ソファーに彼を座らせては自分は向かいにしゃがんで彼の両手を握る。きっと今言うことではないけど…、と思いながらあのね、と言葉を続けて「 最近、色々考えすぎて、別れるべきなのかなぁ…、とか考えてて。ぞむさんの風邪が治ったらほんまに別れよう、って言い出そうと思ってました …… 。 」と緊張でか指先は冷え、震える手に気付かないふりをして。真剣な話をしておきながら、彼と目は一切合わせず、ゆらゆらと瞳をおよがせて ） (2023/8/30 00:15:56) |
| z.m | > | ､､､そ、か､､､（本音を話して貰えばかなり苦しくなってきたがその前にと彼の手握り返して「本音教えてくれてありがとなぁ」と言って）俺は、わかれたないけど、もう苦しくて後悔しないでくれるなら俺はなんも言えへんよ（と） (2023/8/30 00:19:32) |
| s y _ р . * | > | ｯ ……、！後悔は、たくさんあるとおもいます …… 。（ 我儘を言うならもっと引き止めてほしかったかな、とか考えるがぷるぷる、と首を振って 。 ） ゾムさんのことがすき、だから …… 、別れよう、かな 、って …（ これ以上彼を好きになるとメンヘラが加速しそうだし、だからこそ彼に迷惑を掛ける前に別れてしまおうかな、とか考えていて 。それにきっと彼の隣に似合う人間ではないだろうから…、と目を伏せればぽろりと涙が伝って 。） (2023/8/30 00:25:20) |
| z.m | > | ､､､なら、俺ははなさへんよ（後悔があるしまだ好きなら離すつもりはないと言って抱きしめる。自分も好きだし、何より彼に隣にいて欲しいから） (2023/8/30 00:28:58) |
| s y _ р . * | > | ぞむさん、は …… 、俺と一緒におって辛く、ないですか … ？（ 抱き締められると少し安心したのかポロポロと涙を溢れさせ、彼の肩を濡らして 。泣くつもりなかったのに、と歯を食いしばっておさまれ…、と ） (2023/8/30 00:32:34) |
| z.m | > | 辛くないで、ちょっと意地悪に困ることはあっても嬉しいし、大好きやし、全然辛くない（苦しいことはあっても全く嫌じゃないからと頭を撫でて） (2023/8/30 00:33:55) |
| s y _ р . * | > | ｯ …… 、ば、かみたぃ ……… 、すね …… 。（ あんだけ悩んでいたのが馬鹿らしくなって彼の肩に顔を埋めては本当にごめん … 、と擦り寄って 。出ていこうとか、マッチングアプリを入れてみたりだとかしていたのが申し訳なくて 。自室にはやけに纏まった荷物を置きっぱなしなのだが、これは言うべきじゃないよな…、と口にはせず、 ） (2023/8/30 00:39:30) |
| z.m | > | んん、ええの、本気で俺のこと嫌いになった時にこの話してや（またどうにか大好きってことを思い出させよう。できなければ、もうきっとその時が切れ目になってしまうけれどずっとずっとそんなことが起きなければいいなとかかんがえて） (2023/8/30 00:41:51) |
| s y _ р . * | > | ｯ …… 、ぜ、ったい…嫌いにはなりません、から …… 。（ 自分が彼に対しての思いが大きすぎたのが問題だったから、嫌いになることなんて絶対にない、と強く、でもどこか優しく彼をだきしめて。外してしまったチョーカーも彼のパーカーも明日また引っ張り出してつけ直そう…と決めて ） (2023/8/30 00:45:36) |
| z.m | > | ん、なら、ならずーっと一緒な（そう言ってぎゅうーっと抱きしめて、首元に口付けする） (2023/8/30 00:54:57) |
| s y _ р . * | > | ん、ぅ …… はい …… 。（ 彼が自分を嫌になって離れていきませんように、とか願って抱き締めれば首元に柔らかい感触が来て、びくっ、と肩を揺らす 。なんだか久し振りの感覚に心臓はドキドキと煩くて ） (2023/8/30 00:56:41) |
| z.m | > | ん、（何度か口付けをした後に「ちょっと体だるいから、今日はここまでな」と微笑んで） (2023/8/30 01:00:50) |
| s y _ р . * | > | ｯ …… 、こ、んな時間まで…、付き合わせちゃって、ごめんなさい …… 。（ とほんのりと染まった頬を隠すように顔の下半分を腕で隠して 。 ）体調悪化する、といけないんで… 、今日は寝ましょう、か 、と。（ 流石に連日お休みを貰うのは厳しいので明日は仕事なんだ、と伝える。ごめんね、と謝っては先程の礼も兼ねて頬へと口付けて ） (2023/8/30 01:05:34) |
| z.m | > | んー？、ええよ？（大丈夫と微笑み頭をなでる）んぁ、わかった（まぁ仕方ないなと眉を下げて頬に口づけされれば嬉しそうにして） (2023/8/30 01:07:57) |
| s y _ р . * | > | んｯ …… 、じゃあ、ベッドいきましょおか 、（頭を撫でられれば頬を緩めて。こうされると自分は随分チョロいんだな、とか 。ベッドに向かおうと立ち上がれば彼に手を差し出して立てる？と。） (2023/8/30 01:11:04) |
| z.m | > | ん、はぁい（そう言って手を取って、ちょっとふらつきながら立ってはよたよたあるく） (2023/8/30 01:18:54) |
| s y _ р . * | > | ん、しょ … 、（ 彼の腕を自分の首に回してベッドまで歩いて。今日はやっとちゃんと寝れそうな気がするなぁ…、なんて考えながらかるく自分の目の下を擦って 。ベッドに着けば、彼を横に寝かせてやって 。一緒に寝たいとは思うがやはり風邪だし…、と昨日は一緒に寝ておきながらどうしようか、と ） (2023/8/30 01:24:47) |
| z.m | > | んぁ、ありがと（肩を貸してもらえばありがとと言って、寝転がれば手を広げておいで、と） (2023/8/30 01:26:23) |
| s y _ р . * | > | い、いいん、すか …？（ 飛び込みたい気持ちを抑え、うずうずしながらも貴方は風邪を引いているんだよ？と不安そうに彼を見詰めて ） (2023/8/30 01:31:12) |
| z.m | > | ええよ（おいで、とあまり頭が回らない中で催促して。今は離さず寝たい） (2023/8/30 01:35:34) |
| s y _ р . * | > | じゃあ…、（そう言えば彼の広げた腕の中に収まり、安心でまた少し泣いてしまって。いつからこんなに弱くなったんだろう…、と思いながら彼の背中に腕を回せば「今日はごめん、なさい……。」と謝っては「おやすみなさい…、」と少し腫れた瞼を下ろして。） (2023/8/30 01:39:57) |
| z.m | > | ん､､､ええんよ（そう言って優しく抱きしめて頭を撫でて「おやすみ」とかえす） (2023/8/30 01:44:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/30 02:16:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/30 02:16:08) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/30 21:36:04) |
| s y _ р . * | > | 遅くなってもうたかな … 。（ 今日は早めに帰宅する予定だったが最後に仕事を押し付けられてしまい残業して丁度今帰宅したところ。まだ彼の熱が続いているのかな … 、なんて考えながらこの間引き出しに仕舞い込んだチョーカーを取り出してボーッと眺めて。 昨日話をしたばかりですぐ着けるのもなぁ…、とか考えてはまたそのチョーカーをじっと見詰めて） (2023/8/30 21:38:39) |
| s y _ р . * | > | やっぱ見えるようにすると視線感じるなぁ…、（ と外からの視線に身体を縮こませて 。見られるということがこの上なく心地悪くて 。はよどっかいけ、とか考えて 。 ） (2023/8/30 21:40:30) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/30 21:44:26) |
| z.m | > | しょっぴくーん？（割と回復してきたので入室。おるかなぁ） (2023/8/30 21:45:02) |
| s y _ р . * | > | い、ます … ｯ 、！（ 咄嗟に持っていたチョーカーをまた引き出しへと戻しては、話題に出されないように、「 ね、ねつはどうですか？ 」と ） (2023/8/30 21:49:34) |
| z.m | > | んぉ、よかった（ほ、と安心して、聞かれれば「だいぶ下がったで、微熱くらい」と笑う） (2023/8/30 22:02:58) |
| s y _ р . * | > | それでもまだ微熱かぁ …… 、（ じゃあまだ少し辛いかな、と思っては「今日もゆっくりしましょ〜か、」と提案して 。ベッドに腰を掛けては自分も疲れたし、とそのまま後ろへ倒れてひと息ついて 。おいで、というように腕を伸ばしてみせて ） (2023/8/30 22:10:15) |
| z.m | > | ん､､､まぁでもだいぶ楽やから（そう微笑んで、自分も彼の隣に潜り込む） (2023/8/30 22:23:14) |
| s y _ р . * | > | それでもまた悪化したら嫌なんで、（ 辛い思いはしてほしくないから、と隣に来た彼をぎゅう、と優しく抱き締めて。昨日のことがうそみたいな態度で ） (2023/8/30 22:27:39) |
| z.m | > | んん、まぁせやな､､､（そう納得して抱きしめられれば嬉しそうに抱きしめ返す） (2023/8/30 22:42:29) |
| s y _ р . * | > | やっぱ安心する …… 。（嬉しそうに抱きしめ返されると自分も全身の力が抜け、すぅ、と彼の匂いをかいで。大好きな香りに包まれると自然と頬が緩み、昨日は本当にごめんね、と擦り寄って） (2023/8/30 22:46:22) |
| z.m | > | んは、よかったわぁ（そう言って優しく撫でて擦り寄られればなでなでとする） (2023/8/30 22:47:03) |
| s y _ р . * | > | ほんまにいつからこんなんなってしもたんやろ …… 。（彼なしじゃもうやっていける気がしない…、と嬉しいようです残念なようで 。撫でられれば素直にその手に擦り寄ってもっと…、と。） (2023/8/30 22:53:15) |
| z.m | > | ､､､（どうなんだろう、とは思うが自分は嬉しくて優しく頭を撫で続ける） (2023/8/30 23:00:34) |
| s y _ р . * | > | ねむけ、さそうなぁ …… 、（ 元々ぽかぽかしてる彼は今微熱だからか更に暖かくて、うとうとし始めて。でも折角会えたので話したい欲もあるが、早く寝たほうがいいよなぁ…、と葛藤があって。 ） (2023/8/30 23:02:19) |
| z.m | > | ん､､､寝てもええよ（話したいなら話そう、と頭を撫で続けて） (2023/8/30 23:07:34) |
| s y _ р . * | > | 折角会えたのに寝るんは勿体無いです … 、（ 自分は明日で丸一日休みというのは最後でこれから少し忙しくなるから、と 。もう暫く彼とこうしていたい、と思っては彼の頬を優しく撫でてはちゅ、と口付けて。唇が離れれば満足気に、どこか悪戯っ子のような顔で微笑んで ） (2023/8/30 23:13:53) |
| z.m | > | わは、そっか（なら起きていようかとか。忙しくなると聞けば残念やなとか思いながら口付けされれば驚いて、こちらからも口付けする） (2023/8/30 23:21:11) |
| s y _ р . * | > | 忙しいゆうても早くて月末にはまたいつも通りなりますよ、（ 多分。まあ忙しいかもしれないがこの時間とは中々被らないか、とか 。そのまま彼の首へと顔を移してはちぅ、と吸い付いて 。そういえばまだチョーカーつけてなかったなぁ…、と） (2023/8/30 23:24:03) |
| z.m | > | ん、そっか（ならよかったとか思いながらも首をすわれればぴくっとして、チョーカーまたつけてない、と気づけば彼の首をなぞる） (2023/8/30 23:30:40) |
| s y _ р . * | > | あ、ぇ …、な、ん …… （首をなぞられるとぴく、と擽ったそうに身体を少し捩ってはなんだ、と。やっぱ違和感を感じたかな……、と彼と目は合わせず、すい〜、と視線をずらして） (2023/8/30 23:34:20) |
| z.m | > | ん､､､外してもうたん？（そう言って優しく頭を撫でて） (2023/8/30 23:53:07) |
| s y _ р . * | > | ｯ …… 、きの、う … 、に … 。（ そう言われればびく、と肩を揺らしては更に彼から視線を外して。彼と関係のあるものは全て視界に入らないようにしてしまったんだ、と。部屋にあなたのパーカーも、チョーカーも見当たらないのはそうゆうことだ、と気まずそうに伝えて ） (2023/8/30 23:55:53) |
| z.m | > | ､､､いややった？（気まずそうに言って貰えば抱きしめて、昨日つらそうやったしなとか） (2023/8/31 00:11:34) |
| s y _ р . * | > | ち、ちが …… ｯ、！（ 抱き締められるとまた泣きそうになって仕しまって。彼のものが目に入ると色々考えてしまってたから…、と伝えて。今はなんとも思ってないから、と ） (2023/8/31 00:16:19) |
| z.m | > | ､､､そっかぁ、今平気ならよかったわ（安心、と笑って頬に口付けして唇にも口付けする） (2023/8/31 00:22:16) |
| s y _ р . * | > | ｯん …… 、も、調子狂う …… 。（ 染まった顔を隠そうと彼に背中を向けて 。しかし、ほんのりと耳も染まっていて隠せていない様子で、） (2023/8/31 00:27:18) |
| z.m | > | えー、ごめんな？（背を向けられればしっかり抱きしめて耳が染まってるのを見てはんふふ、と笑って） (2023/8/31 00:28:20) |
| s y _ р . * | > | 許しません、（ と言うも、抱き締められて離れることはなく、また向き直ればなに笑ってんの、と頬を痛くない程度に引っ張って ） (2023/8/31 00:34:19) |
| z.m | > | あぇー､､､（頬を引っ張られればんぎゃー、とか） (2023/8/31 00:47:38) |
| s y _ р . * | > | 許してほしいなら機嫌取り頑張ってくださーい、（ と悪戯に笑えばスマホを触りやすいような体勢になって、ロックを解除すればマッチングアプリで。これはまずい、と画面を隠して ） (2023/8/31 00:50:34) |
| z.m | > | えー､､､これでもダメ？（そう言って口付けして、画面を隠されればくびをかしげる） (2023/8/31 01:10:43) |
| s y _ р . * | > | んぅ …… 、（ 視線の先を確認し、首を傾げられては話題を逸らそうと「だ、だめぇ 、」とぎこちなく返事をして 。 ） (2023/8/31 01:12:39) |
| z.m | > | えー､､､（ぎこちなく返事されればどうやって機嫌取ろうかなとか考えて） (2023/8/31 01:16:03) |
| s y _ р . * | > | がんばえ〜、（ んふふ、と笑って。上手く誤魔化せたかな…？と。早い内にアプリをけしとかないとな…、なんて。 ） (2023/8/31 01:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/8/31 01:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/8/31 01:43:34) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/8/31 20:20:48) |
| s y _ р . * | > | ね、れへんかった …… 。（ 結局嫌な夢を見るしどうしたもんか、と。折角の休みなのに休んだ気がしないな、と溜息をついて。また濃くなった気もするくまを見てはやつれてるなぁ…、なんて。 ） (2023/8/31 20:27:06) |
| s y _ р . * | > | やっぱまだこわい、ん、かな …… （と考えればまだチョーカーとか身に付けるのはやめておこうかな…、と。） (2023/8/31 20:33:56) |
| s y _ р . * | > | あかん、な … 。（ 考え始めたら吐き気に襲われて、ひゅ、と過呼吸気味になって。薬があるところへとバタバタと移動しては震える手で薬を探して。） (2023/8/31 20:47:36) |
| s y _ р . * | > | あ、、ｯ … た …（ 錠剤を数個取り出せば手の平に乗せて口の中へ放り込む 。ごくん、と 喉を上下する。やってしまった……、と思いつつどこか安心してしまったところもあって脱力してはその場にぱたん、と倒れて 。やっぱりオーバードーズって治らないのかな…、ともやもやと霧がかった脳で考える 。） (2023/8/31 21:07:55) |
| s y _ р . * | > | ｯは …… 、く、るし …… 。（ 薬のせいか体調は悪化してしまい、また呼吸が浅くなる。今度こそ本当に死んでしまうのでは…、と危機感を感じて。彼に一言残そうか、と覚束ない手でメッセージアプリを開いて「ごめ、」「？ん」「さい」 とごめんなさい、と3回に分けて送ったつもりが、何か分からないような言葉になって 。） (2023/8/31 21:40:42) |
| s y _ р . * | > | ふ、ぅ …… 、（ 虚ろな瞳を泳がしながら心配そうに自分の周りをウロウロする2匹を目で追いかける。もう会えないかなぁ…、とか考えて 。眠ればまた悪夢を見てしまうから眠ることも許されなくてボーッと天井を見詰める。つらいなぁ…、なんて ） (2023/8/31 22:07:47) |
| s y _ р . * | > | あ、した…はやい、んよな …… 、よるは、おそいし … 。（徐々に会える時間も減ってきてはまた薬の頻度も上がるよなぁ…、と。床で倒れたものだから掛ける毛布もなくてカタカタと震えて。生きるのしんどいな、なんて） (2023/8/31 22:15:58) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/8/31 22:22:48) |
| z.m | > | しょっぴくん、おる？（遅くなってしまっては慌ててはいってきて） (2023/8/31 22:23:09) |
| s y _ р . * | > | ……、？（ 彼が入ってきては返事をすることなく、ボーッと見詰める。起きなきゃ、とヨロヨロ身体を起こしては薬を探すのに荒らしてしまったところをのんびり端へ寄せて。 ） (2023/8/31 22:26:09) |
| z.m | > | ､､､のんじゃったか（そう言っては無理に起きなくていいよと寝かせてあげて、水を取ってきてはそばにおく） (2023/8/31 22:26:57) |
| s y _ р . * | > | …… ｯ（ ハイライトの薄くなった瞳を不安げに揺らしては「ご、め ………な、ぃ」と。謝ったつもりが言葉になっていなくて顔を伏せて ） (2023/8/31 22:30:00) |
| z.m | > | ､､､ええよ、またせてもうたな（そう言いながら頭を撫でて抱きしめる） (2023/8/31 22:35:38) |
| s y _ р . * | > | そん、なこと …… な、い …です（ 頭を撫でられ抱き締められれば腕の中で震えて。なんとなく彼の優しさが怖くなってしまって、ひゅ、と息が細くなって ） (2023/8/31 22:40:46) |
| z.m | > | そっか、なら良かったわ（息が細くなったのを聞いては不安そうにしたが不安になってるのを見せたら彼がもっと辛いだろう、とやめて） (2023/8/31 22:41:44) |
| s y _ р . * | > | こん、な…つもり、じゃ……ｯ（ こんなつもりじゃなかったのに、と言おうとしたが、大きく目眩がして、顔を歪めて。彼にしがみつくように抱き締めては必死に呼吸を整えようと肩を上下させて ） (2023/8/31 22:45:50) |
| z.m | > | ､､､どんなつもりでもええよ。頼ってや（そう言って優しく抱きしめたまま、苦しそうにする彼を見るのが少し辛くて） (2023/8/31 22:57:14) |
| s y _ р . * | > | ぞ、むさん …… や、って…忙しいん、に … た、よれない …ｯす、よ（ ふぅ…、と少しずつ呼吸が落ち着いてきては肩に顔を埋めて。この調子だと忙しくなるであろう9月を乗り切れそうにないなぁ…、とか。 ） (2023/8/31 22:59:19) |
| z.m | > | 平気やで。忙しい言うても、しょっぴくんのためやし（そう言って抱きしめて、水飲めそう？とか） (2023/8/31 23:04:55) |
| s y _ р . * | > | そう 、すか ……（尚更頼りにくいよ、と思いながらこくん、と頷いて。） (2023/8/31 23:07:11) |
| z.m | > | ､､､ん。（ありがとうと言う様に額に口付けをして） (2023/8/31 23:16:16) |
| s y _ р . * | > | んん … ｯ 、（ 額に口付けられるとぴくん、と肩を揺らして。ドキドキしてしまったことを誤魔化すように彼が持ってきてくれた水を飲もうと口に運んで。こくこく、と喉を上下して ） (2023/8/31 23:19:13) |
| z.m | > | ､､､よかったわ、のめるんやな（水を飲んだのを見ては安心して、偉いなと頭を撫でる） (2023/8/31 23:29:54) |
| s y _ р . * | > | ぞむさん、くるまでが … 、酷かった、んで…（ 山場は乗り越えてる、と伝えてはその手に擦り寄り、手を重ねて 。彼の手の平をずらしてそのまま手の平に口付けて ） (2023/8/31 23:32:15) |
| z.m | > | そっか､､､（もっと早くこれば良かったとか思いながら手のひらに口付けされれば微笑んで、こちらから唇を重ねる。すこしだけ薬の匂いがついていた） (2023/8/31 23:33:16) |
| s y _ р . * | > | んぅ …… 、（ 重ねられた唇は離すことなくふに、と押し付けて。暫くそうしていれば、満足したのか今度は下唇を優しく噛んで。機嫌が直ってきたのか、ふふ、と微笑んで ） (2023/8/31 23:38:41) |
| z.m | > | ん､､､ふふ、かわええのぉ（ふふ、と微笑んだので心底安心したふにゃりとした笑みみせて） (2023/8/31 23:40:30) |
| s y _ р . * | > | 俺が可愛いとか見る目ないですね、？（くつくつと笑ってはそれでも嬉しそうに彼に擦り寄って） (2023/8/31 23:42:43) |
| z.m | > | それでもええもーん（かわええんやからと笑ってぎゅうーっと抱きしめる） (2023/8/31 23:53:31) |
| s y _ р . * | > | ｯふ、俺もぞむさんかっこえあ思っとるんでお互い様ですね、？（ ふは、と笑っては自分も彼の背中に腕を回しては抱きしめて。こつん、と肩に頭を預ければふぁ、と欠伸を漏らして重たい瞼を一度下ろして ） (2023/8/31 23:56:45) |
| z.m | > | せやな。（お互い様、とわらってあくび漏らしたので「もう寝よか」といってよこになる） (2023/9/1 00:05:03) |
| s y _ р . * | > | んん、おやす、み……らさ（ 横になれば疲れやら何やらですぐにまぶたは落ちて寝息を立ててしまって。くまも濃くなってきているので今日は嫌な夢を見ないといいなあ…、とか。） (2023/9/1 00:07:40) |
| z.m | > | ん、おやすみ（いい夢見れます様にと口付けしては自分も眠りに落ちて） (2023/9/1 00:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/1 00:33:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/1 00:37:50) |
| おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/1 22:01:49) |
| z.m | > | 伝言せな（会社で思い切り手を捻りまともになにかすることもできないので今日はいけないと言うのをおくり、めをとじる） (2023/9/1 22:02:36) |
| おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/9/1 22:02:37) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/1 22:17:39) |
| s y _ р . * | > | そ、っか …… 。（ 仕事から帰ればそんな伝言があって心配と残念な気持ちでぐちゃぐちゃと複雑な気分で 。「 お大事に 。今日はゆっくり休んで下さい。」「必要なものとかあれば遠慮なくゆってください。」と返して。頼りないだろうが自分を頼ってくれたら嬉しいなぁ…、なんて。 ） (2023/9/1 22:20:12) |
| s y _ р . * | > | さてと … ワイも疲れたし今日は風呂入って寝るかぁ…、と。（ なんだかいつも以上に働かされて身体はもう悲鳴をあげていて。長時間明るい画面を見ていたからか頭痛も酷いし、と鎮痛剤を手の平に出してはそれを水で流し込んで。相変わらずな量だな、と思ったがこれはもうどうしょうもないから、と体調が悪化する前に風呂へ向かって。 ） (2023/9/1 22:23:15) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/9/1 22:23:22) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/2 17:32:36) |
| s y _ р . * | > | ……（ 最近してもなければ自分で触ることのなかった息子が昼寝から覚めると元気になっていたもので毛布を持ち上げては絶句する 。しかし昨日手を捻ったらしい彼に頼むのもなぁ、とか。ましてやこの間まで彼の気持ちを疑っていたのに都合よく身体を求めるとか…、と 。 ） (2023/9/2 17:38:04) |
| s y _ р . * | > | こんなとこで話すべきじゃないよな……（ とか考えているとインターホンが鳴ったので誰だろう、と ） (2023/9/2 17:41:05) |
| s y _ р . * | > | （自分が着ると裾の長いであろう彼のパーカーを取り出しては着て、ファスナーを上までもちあげ、パタパタと玄関へ） (2023/9/2 17:42:35) |
| s y _ р . * | > | はぁい……、？（ 扉を開けると何となく見たことのある顔の男が立っていて。「どちら様でしょうか、？」と問い掛けると無理矢理家の中へ入ってきてはダンｯ、と勢い良く自分の身体を壁へと押し付けられて。背中の痛みに堪えていると「覚えてないの？」とねちっこく耳元で囁かれて。マズイ、と思って男を押し退けスマホで警察を、とスマホを手に取れば呆気なく奪われてしまって 。） (2023/9/2 17:47:57) |
| s y _ р . * | > | な、にすん………ｯ ！？（ ガシッ、と首を掴まれては締めるようにされて。離して、と藻掻くものの、抵抗は無意味で締め上げられて。ｶﾋｭ、と息が薄くなり、力が完全に抜けてきたところで腕は離されそのまま寝室へと運ばれて。 ） (2023/9/2 17:50:50) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/9/2 17:50:57) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/3 15:17:07) |
| s y _ р . * | > | 、、、（先程事情聴取を終えて帰宅すればおぇ、とトイレで戻して 。ケツも腰も痛ければ腹も痛いし。何よりも昨日のことで彼が怪我を悪化させてしまったことを気にしていて。あんなの自分が怪我を負わせたようなものだったのでとても心臓が苦しくて。） (2023/9/3 15:19:17) |
| s y _ р . * | > | い、きるのつら … い、 ……（ もう何もしたくない、考えたくないとトイレの壁に凭れて。昨日首を締められたせいで残ってしまった痕を擦ってははあ、と溜息をついて。こんなことばかりで人間不信になってしまいそうで、もういっそのこと……なんて考えはじめて。） (2023/9/3 15:25:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/3 15:52:21) |
| おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/3 16:26:19) |
| s y _ р . * | > | ｯた …… ？（ そのまま眠ってしまったようで起きてみれば身体は痛くて。変な格好で寝てしまったのがいけなかったかな、と考えて。身体を起こしてはフラフラとベッドへ向かっては腰を落として。あんな怪我をしたのだ、どうせ、彼は来ないだろう…、とベッドの上で膝を抱えて ） (2023/9/3 16:31:09) |
| s y _ р . * | > | ｯ、（ 暫く考え事をしてはやっぱり彼は自分と一緒にいるべきでないな、という結果になって。震える手でスマホを取り出しては「やっぱりわかれましょう」と。「 たくさ、めいわくかけて 」「ごめんなさ」「あいし、てます」と途切れ途切れに送ってはふぅ…、とやりきったように息を吐いて 。これでいいんだ、とスマホの電源を落として 。） (2023/9/3 16:42:02) |
| s y _ р . * | > | ｯふぅー……（ 考え事ばかりしていてはキリがなくて、薬箱を取り出しては錠剤を数個取り出して1粒ずつ口の中へ放り込む。そのまま水で流し込んで、このまま飲み続けたら……、とか。でも自分が死んじゃったらこの子達はどうなってしまうんだろう、とピコとイフを見詰める。最近まともに遊んであげられなかったな、と思い出して。飼い主として失格だな、と思いながらごめんね、擦り寄っては抱き締めて。 ） (2023/9/3 17:42:48) |
| s y _ р . * | > | もう外出る予定もないし……。（ 一旦風呂入って落ち着こう、と腰を持ち上げて 。 ） (2023/9/3 18:03:46) |
2023年08月24日 00時28分 ～ 2023年09月03日 18時03分 の過去ログ
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