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「お花畑の脳内」の過去ログ

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2023年07月31日 00時05分 ~ 2023年09月18日 14時45分 の過去ログ
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クロードそれこそ逃げられそうってのは、言わないお約束だ。確率が低い策略程、成功した時の喜びは大きいって訳、だ。(唇に人差し指を当てて、言わないお約束。と笑って見せた)   (2023/7/31 00:05:02)

クロードアイツは足が早いからなぁ…リシテアみたいに噛み付いて来れば、からかいやすいんだがぁ…それをアイツがしたら俺は驚きのあまり腰を抜かす自信がある。(とんとん、と唇に指を当てて首を傾げる、ふと級友を思い出しアイツみたいだったら、なんて言ってみるも、流石にそれは怖い。と首を横に振った)   (2023/7/31 00:08:19)

クロード眠気を紛らわすには、級友の話が1番ってな。(ふわぁと欠伸をしては、伸びをした。辺りを見渡しても見物人の気配がちらほらするかしないか、否、今はしていない。)   (2023/7/31 00:11:57)

クロード先生に久方ぶりに会いたいよ。……なんてな。(ふらっと、窓に寄っては、窓枠に頬ずえをついた。遠くを見みては目を細め、きっと忙しくしているんだな。と)   (2023/7/31 00:13:50)

クロードそんなに見てても何もしてやれないぜぇ?窓はあるだけだ…(けらりと笑っては首を傾げる。会話をするなら、客人は歓迎してる。とたね続けた。)   (2023/7/31 00:16:51)

クロード……おぉう、こりゃ参った。誤更新だ。(口をふさいでは眉を下げて)   (2023/7/31 00:17:46)

クロード最近多いんだよなぁ…(ううん、)   (2023/7/31 00:22:51)

クロード眠い様なそうでないようなぁ…まぁ、暑いだけだろうが。(ふぅ、とため息だけを着いて、外の景色を眺めていた)   (2023/7/31 00:25:37)

クロード眠い…眠い眠い……だー!だめだ、眠気が突然回ってきた…寝よう、あぁ、そうだな。寝よう……おやすみ、先生。(顔をぐしゃぐしゃっとしては、眉をひそめ1つ大きな声を出す。ハッ、と軽く息を吐いては、そのまま窓から外へ出た。)   (2023/7/31 00:29:50)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2023/7/31 00:29:52)

おしらせChipieさんが入室しました♪  (2023/8/5 02:00:40)

Chipie月初めだな、夏は暑くて嫌になるよ。(首の猫を撫でながら、部屋に入ってきては窓の近くまでより目を細めた)   (2023/8/5 02:02:17)

Chipie…別に、オレで来る必要は無かったんだ。ただ、少し…話し方の練習って所かな?(首の猫がにゃーと鳴く。ゆっくりと瞬きをしては小さくため息をついた)   (2023/8/5 02:03:35)

Chipieん、待て、オレはオレだったか。   (2023/8/5 02:04:01)

Chipieあぁ、大丈夫。俺だ、合ってる。……久しぶりだと、口調が分からなくなるな。…本当、困る。(じっと端末を見たあと、眉を下げて苦笑する。自分の喋り方を忘れるなんて、困ったな。と)   (2023/8/5 02:07:15)

Chipieまぁ、なんだ。慣れていかないといけない事が多くて、心臓が潰れそうって言ったらいいか…そんな事より飯が食いたいな。…はぁ、……あれで足りなかったのか。(目を伏せると、猫が寂しそうな声を上げた。その声から感情や思考を同じくしているのだろうと分かる。兎に角、早く、手術を受けなくては。完全な猫になる為に。)   (2023/8/5 02:11:44)

Chipie猫になったら何するかね…やっぱり初めは狩りを覚えないとだよな。飯がひとりで取れないなんていい笑いもんだ。(何となく口に出して言ってみるものの、野良で過ごす事の方が出てくる。別に気に入った奴について行けば良いじゃないか。って?世の中そんなに甘くないんだ。と眉を下げで遠くを見た)   (2023/8/5 02:14:09)

Chipie…喋り方が崩壊してる気がするな。ちゃんと気を配らないと。(俺は、某金色の鹿の盟主様じゃないんだ、とよく分からないことを口走っては、首を横に振った。)   (2023/8/5 02:15:50)

Chipieさて、そろそろお暇しようか。少しは寝ないと…流石に明日の会議に遅れる訳には行かないもんな。(踵を返すしては、部屋を出る。また、貴方に会える日は来るのだろうか。なんて、これは俺のセリフじゃないな。)   (2023/8/5 02:17:36)

おしらせChipieさんが退室しました。  (2023/8/5 02:17:39)

おしらせシルヴァンさんが入室しました♪  (2023/8/6 15:16:56)

シルヴァンあっちぃ…誰だよ、こんなにこの節を暑くしたのは…(眉をひそめては、部屋に足を踏み入れる。汗でベタつくシャツが暑さを一層まさせている気がした。)…あーあ、海に行って綺麗な女とっ捕まえて…一緒に茶でもしようと思ってたのによ。行こうとした途中で、イングリットに止められちまった。(ぼすん、とソファに腰掛ける、青い空に綺麗な海、耐水性の服、言わば水着から見える白肌…いや、健康肌でも褐色肌でも良いな。好みの女なら誰でもよく見えるってもんか。と悶々と想像しては腕を組む。1番はせんせに会える事だが、難しそうなら仕方ない。こんな時はナンパ?…一途な男じゃないって嫌われちまうか?とか何とか考えるが、どうせもう既に嫌われているかもしれない身、どう転んでも問題はないだろう。)   (2023/8/6 15:24:04)

シルヴァンてか、こんな暑さの中茶会なんてできるかっつーな!…いや。イングリットが止めてくれて良かった良かったぁ。(ハッとしては、困ったように眉を下げ肩を竦めた。そんなこんなで、なんだかとてつもなくねむい。(?)すごく視界がぼんやりしてきた、とソファに横になった)   (2023/8/6 15:27:35)

シルヴァンいやマジで眠いから寝落ちする前にねよ…(目を閉じてはそのまま意識を手放して)   (2023/8/6 15:30:13)

おしらせシルヴァンさんが退室しました。  (2023/8/6 15:30:16)

おしらせシルヴァンさんが入室しました♪  (2023/8/6 21:29:05)

シルヴァン寝み…(くわぁ、と欠伸をしてソファから起き上がる。頭痛がする、全く…寝すぎも問題なんだな。とため息をついては頭をかいた)   (2023/8/6 21:30:10)

シルヴァン眠いなら寝ろって言われそうだけど…寝すぎて寝れねぇ…(ぐーっと伸びをする。グラグラとする脳は思考を蝕んでいる気すらする。…うーん、眠い。だが、誰かと話したい気分。とぼんやりと窓の外に目をやった)   (2023/8/6 21:35:00)

シルヴァンま、誰来ないだろうけどな!…あー、眠。…あと一眠り…(パッと笑ってはまたソファに横になった。眠いから寝てしまおう、眠れなくとも寝なければ。きっと人恋しさに身を掻き切る事となるのがに見えている。と瞼を閉じては眠りについた)   (2023/8/6 21:39:13)

おしらせシルヴァンさんが退室しました。  (2023/8/6 21:39:15)

おしらせディミトリさんが入室しました♪  (2023/8/7 22:01:13)

ディミトリふわぁ、ぁ…眠れず来てしまったが……どうしたものか…(部屋に入るなり、くわっと欠伸をしては目を細める。眠い、尋常じゃないくらい。だが、寝ようとすると眠気が一気に冷める、一体どうすれば…と眉を下げてはソファに腰掛けた)   (2023/8/7 22:03:21)

ディミトリ先生…もうずっと会ってない気がしてきてしまった…気の所為なのは分かっているんだが…こう、もう何年も会えてないような感覚で。実際は1ヶ月くらいなんだけどな…俺は…どうすればいいだろう?なんだろうな、少し分からないんだ。忙しさを理由に部屋に来るのを疎かにしていた所為なのは分かってる筈なんだが…(悶々と考えながら口を動かす、別に誰に聞いて欲しい訳でも無く、ただ吐き出すために。)   (2023/8/7 22:07:30)

ディミトリコレが、寂しいと言うものなのだろうな。(ここまで来ると、病的か。と首を横に振っては自身の訓練の足らなさに呆れる。どうしてこうなんだ、と)   (2023/8/7 22:10:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ディミトリさんが自動退室しました。  (2023/8/7 22:35:15)

おしらせエーデルガルトさんが入室しました♪  (2023/8/9 05:33:39)

エーデルガルト…気づいたらこんな時間になってしまったわ…(コツコツと靴音をたてながら部屋に入る、仕事や勉強…その他諸々をしていたらこんな時間に…と眉を下げて)   (2023/8/9 05:34:50)

エーデルガルト…眠いかって聞かれるとNOよ。…嘘、YESかもしれない…眠いようで眠くないって感じかしら。(目を伏せて言葉を吐けば、その言葉を訂正する。否、訂正する必要も無いかもしれないが。それでも、一応。)   (2023/8/9 05:36:22)

エーデルガルトもう、朝になるのね。目がおかしくなりそう…(空が白んできたと窓外に目を向けて)   (2023/8/9 05:37:10)

エーデルガルト喉が痛いわ…また、風邪をひきはじめたのかしら…嫌ね。(喉を抑えては、んん、と咳払いをする。誰も居ず、ただ自身の声だけ響く部屋。外を覗いても周りの電気すら消えている頃。)   (2023/8/9 05:39:57)

エーデルガルトもう…師とは当分会ってない気がするの…寂しいわ、なんて…私が言うことじゃないわよね。分かってる。分かってるのよ、そんなこと。私がそんな柄でもなんでも…無いって事、くらい。(目を伏せてはしゅん、として)   (2023/8/9 05:42:29)

エーデルガルト寝てしまおうかしら、今寝たら絶対寝過ごす予感はするけれど。(ぽすりとソファに腰をすえ、横になっては目を閉じた。眠れば師に会えるかしら、なんて期待する。寝たとしても、あなたに会えるわけないのにね。)   (2023/8/9 05:46:32)

エーデルガルトおやすみなさい、師。…師に会えますように…なんてね。(目をつぶったまま言葉を紡ぐ、おやすみなさいなんて何時ぶりに言うだろう。夜に眠れぬ私にはあまり使われない言葉だわ。)   (2023/8/9 05:48:14)

おしらせエーデルガルトさんが退室しました。  (2023/8/9 05:48:17)

おしらせベレスさんが入室しました♪  (2023/8/9 15:24:57)

ベレス…直接会って驚かせたかったんだけど諦めよう、間が悪すぎてね。変にこだわっていたら途中で生活が随分変わってしまって、夕に出て朝に帰り昼に眠る日々だ。長いこと顔を出せなくてすまなかった。(きいと扉を開けて久方ぶりの室内に目を通すと真新しく思え、空けすぎた、と独り言つ。せめてもの手土産にカエンソウを1輪持参の花瓶へ生けると、据わりが悪い腰をソファへ下ろし息をつく。)   (2023/8/9 15:35:13)

ベレス変な話、直で会う前にここに来れてよかったかもしれない。こうやって話すのも久しいから、なにぶん遅くて。君と共に居られる時間は限られているのに、伝えたい事を伝えようとすると待たせてばかりでね。そこが気重で足が遠のいていたりした所もあるんだけど…まあ、言い訳だ。君が足繁く通う理由が、もし自分にあるのなら応えなければ。(ソファの移り香が、貴方の静香な匂いをしていて胸が軋んだ。背もたれに身を委ねると、自然と思いの丈が口に出る)   (2023/8/9 15:54:08)

ベレス今から言う事は戯れ言なんだけど、言っても、頻繁に顔を出せる身でないことも確かで。よくて月に一度会えるかどうかくらいなものだ。その気まぐれの数瞬のために、君の限られた時間を割いてまで通わせる自分が不誠実に思えてきたりしてね。いっそうのこと、このまま会えなくなった人としていてあげた方が君には優しかったのかもしれないな。…なんて、思ったりもする訳だ。貴女は人が好いから、好きにやっている事だから気にしないでと言われてしまうかな?(目を伏せて、許しを乞うような自供をひと区切り話しきってしまうと、まるで懺悔だ、と苦い笑みを微かに頬にこさえて下を向いた。ありありと浮かぶ光景を目蓋に、祈るように君の幸せを想う。)   (2023/8/9 16:11:27)

ベレス自分は受け取ってばかりだったから、今日は贈ってみたよ。君に良い人でありたいというのは本当だ。どんな形であれね。(さて、そろそろ頃合いかと身を起こすと紅い硝子細工の花瓶に生けてある花がふと不相応に思えて、代わりのカキツバタと入れ替えれば頷き。部屋を後にした。)それじゃあ、また。   (2023/8/9 16:21:21)

おしらせベレスさんが退室しました。  (2023/8/9 16:21:23)

おしらせエーデルガルトさんが入室しました♪  (2023/8/9 20:53:25)

エーデルガルト…ふわぁ…よく寝たわ…って、師!?来てくれてたのね…書き置きをしていてくれてありがとう…やっぱり、師は優しいのね。(片手で口元を隠し、欠伸をしながら部屋に入はいる。寝ぼけ眼を擦っては花瓶の花に目を向けて、いけている花を見ては驚いた様子で花瓶の傍によった。もう会えないと思っていたからとても嬉しい、と思わず笑がこぼれる)   (2023/8/9 20:57:23)

エーデルガルト先生も随分と生活が変わってしまったのね…実は、私もかなり前の生活とは随分と変わってしまって…休日の日ならばいつものようにできるのだけれど。そう、今日みたいな日はね。(眉を下げては、お互い様大変ね。と苦笑した。)良いのよ、師。私は師の姿が見えるだけで…嬉しいから。(小さく口角を上げ微笑んでは嬉しそうに目を細めて)   (2023/8/9 21:04:34)

エーデルガルト私も色々師に伝えたい言葉があって遅くなるから大丈夫よ、師。遅くても気にしないわ。いくらでも私は待つもの。…師が嫌でなければ、だけれどね。ここに来る理由は、師と話したいのが半分ともう半分は人恋しさと自室で話したい気分って所かしら?…なんて、こういう事は言わぬが花というものかしら。(ふらりとソファに腰掛ける、師が来てくれた。言葉を話していた。…そんな事ばかり考えてしまう。こんなに嬉しい事は久しぶりだ、と。)   (2023/8/9 21:12:10)

エーデルガルト…良いのよ、師。私は師に会いたいから来るだけ。…そもそも割く時間と言うより暇な時に来てるだけだから時間とかは大丈夫なの。言ってしまえば片手間でも待つことはできるから。なんて、流石にロマンにかけるかしら?(小さく口角を上げて微笑む、こちらの方が忙しい貴方の貴重な時間を奪ってしまって居るのに、と少し下を向いて、数分経つとふっと顔を上げ窓の外に目を向けた)…二度と会えなくなる方が私にとってはとても悲しい事だわ。もう、十分…私、引き返せない所まで…いいえ、師を困らせるのは良くないわね。ごめんなさい、来るも来ないも師の自由よ。私には引き止める権利すらないもの。(遠くを見つめ、記憶をたどる。口からこぼれる戯言は貴方を困らせてしまわないか、と途中で止めてしまった。)   (2023/8/9 21:21:44)

エーデルガルトありがとう、師。貴方からのプレゼント…とても嬉しいわ。…ねぇ、師、私も貴方の目に映る私は良い生徒でありたいわ。他の人にどう映っても…せめて、貴方の目に、…貴方には、良い人でありたいの。(花瓶に目線を移し、そっと花瓶の花に触れる。とても綺麗な色の花、と目を細める。貴方の言葉を見て、貴方の事を思いながら言葉を紡いだ。たった一人だけ、貴方にだけは良く見られたい。なんて言う下心。こんなのらしくないかしら、と小さく笑っては花を眺めた。)   (2023/8/9 21:30:23)

エーデルガルト…さて、私はもう少し居ようと思うの。…お客人なら歓迎するわよ?(すっと、花瓶から目を離し、窓の外に目を向けた。言葉を吐いては首を傾げて)   (2023/8/9 21:32:12)

エーデルガルトなにか話した方がいいかしら…ひとしきり言葉を吐き終えたから話す話題を今から探さないといけないわね。…何を話そうかしら。(ふむ、と考えては首を傾げる、じっと窓の外を眺めながらぼんやりとしていた)   (2023/8/9 21:37:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーデルガルトさんが自動退室しました。  (2023/8/9 22:13:44)

おしらせディミトリさんが入室しました♪  (2023/8/10 08:11:38)

ディミトリう、完全な寝不足だ…最近また昼夜逆転し始めてないか…?…しっかりと眠ってるはずなんだが…休みの日がこう続くと…うん、寝不足が続く…良くないな…(首を横に振っては、額に手を当てて。ほんの少しフラフラしながら部屋に足を踏み入れた。)   (2023/8/10 08:13:09)

ディミトリ…ぼんやりするが、まだ…まだ寝る訳には…(落ちる瞼を必死に開いては椅子に腰掛けた。洗濯物が…そう、まだ、あぁ、眠い。と意識を手放しそうになりながら必死に起きているようだ。)   (2023/8/10 08:23:26)

おしらせベレスさんが入室しました♪  (2023/8/10 08:36:46)

ベレスまだ起きている?……と、これは遅かったかな。(明かりのついた部屋を見つけて足早に立ち寄り、チェアで船を漕ぐ相手の真向かいで見下ろし)   (2023/8/10 08:39:11)

ディミトリうわ、先生!…びっくりして変な声が出てしまった…大丈夫。まだ起きているぞ。(相手の声にふっと意識を戻すと、目を見開いて驚く。先生が今目の前に居ると。苦笑混じりに自身の頬をかいては相手に目線を向けた)   (2023/8/10 08:41:28)

ベレス…ふ、よかった。珍しい時間にいるから、気付かなかったよ。これから寝るところ?疲れた顔をしている(寝ぼけ眼でも目を合わせようとしてくれる相手に感心しつつ、その目の下にこさえた深い隈を見やると指の腹でそっとなぞり)   (2023/8/10 08:45:16)

ディミトリ少しだけ、と起きていたら気づいたらこんな時間で…眠気を飛ばそうと来たんだが…眠りそうになっていた。…いや、まだする事があるから起きている予定だ。(気恥ずかしそうに視線を逸らしては、苦笑して。)   (2023/8/10 08:50:21)

ベレスそうか、君も忙しないな。体に障らない程度にね。……久々に会えたんだ、そう目を逸らさないで。よく見せてほしい。(両頬に手を添えて額へキスをすると、ソファで寝る?と向こうを目で指してアイコンタクトを送り)   (2023/8/10 09:02:14)

ディミトリ…勿論、体が元気でないと何も出来ないからな…そこは気をつけている。…そ、そう言われると…さらに目を合わせにくくなるというか…。(恥ずかしそうに目を伏せては、額への口付けに驚いた表情で相手を見る。…ソファの方が先生も座れて良いだろうか。と思いながら、あぁ、と小さく頷いた)   (2023/8/10 09:10:40)

ベレス君は体調管理を怠ると気にかける者が特に多い、夏風邪も引く隙がないね。?照れなくても…まあ、久しかったからね。それに君とはなかったか。(なんだか初々しい様子を傍目に独りでに疑問を完結させて。了承を得れば手を差し伸べ、足元の心許ない貴方をソファの片側までエスコートした。)…横になりたい?寝ていてもいいよ。   (2023/8/10 09:20:58)

ディミトリハハ…そうだな、級長が風邪を引いた…なんて笑い事では済まされないし、人一倍気をつけないとだ。…久しくあったんだ、照れてしまうのも仕方が無いだろう?(眉を下げて苦笑しては、相手の手を取りエスコートを受けた。何だか申し訳ないな、と言葉を零して)…いや、大丈夫だ。それよりも先生とまだ話して居たい。先生さえ、良ければ…だが。(首を横に振っては相手の顔を見る。何度見ても目の前に居るのが信じられない。もう夢でも見ているんじゃないか、なんて思ってしまうくらいに。会えたのが本当に嬉しい、そんな事が頭をよぎる。)   (2023/8/10 09:33:33)

ベレス責が重いというのも一苦労だね、ただ自分一人の命という訳でない。つくづくこれが例外的な接触なんだと思い知るよ。…そう?ディミトリが良いなら、自分もまだしばらく居よう。こんな機会そうあるか分からないしね。…こうやって、身に触れてようやく君と自分が生きている実感が湧く。(半ば夢見心地の彼と自分をソファに座らせると、ふわふわの旋毛を手の平で撫で付け君の形を崩し)   (2023/8/10 09:43:49)

ディミトリ気づいたら自分1人の命では無くなっている…と言うところが少し恐ろしい…まぁ、元々俺一人の命では無いのかも知れないが…。…勿論、良いに決まっている。俺は先生とこうしている時間がとても良い癒しになるんだ。…確かに、先生とこうして触れ合っていると…自身が先生がまだこの世に居るのだと。実感する…何だろうな、とても心が暖かい気持ちになるというか…(ソファに座っては、大人しく撫でられていて。じっと相手の瞳を見ては小さくはにかむように笑った。)   (2023/8/10 09:52:09)

ベレス……ああ、すまない。こんな時に限って呼び出されてしまった。付き合いきれなくて名残惜しいが、行ってくるよ。君も眠り足りないと感じるなら、休息をとって、安静にね。ありがとう、短い間だが嬉しかったよ。(はたと、眉を顰めてコートを羽織ると、笑顔を見せてくれた貴方の頬にも接吻を。最後にきゅっとハグをし終えれば部屋を後にした/↓)   (2023/8/10 10:04:33)

おしらせベレスさんが退室しました。  (2023/8/10 10:04:35)

ディミトリん、いや…大丈夫だ、来てくれてありがとう先生。行ってらっしゃい。こちらこそ、とても楽しい時間だった…ありがとう。また会える時を楽しみにしているよ。(首を横に振っては気にする事は無い、と続けて。頬に口付けされると目を丸くして瞬きをした、理解が追いつく前に抱き締められては固まる。石みたいに。あなたが部屋を去った後、やっと瞬きを数回して)   (2023/8/10 10:09:43)

ディミトリ…あぁ、やはり先生は掴めない人だな。…ここまで体制のない自身にも問題がありそうな気もするが。(ふ、と小さく微笑んでは目を細め。まだほのかに感覚が残る今そのまま眠りにつきたいと思いは過ぎるが、まだする事が残っている。寝る訳にはいかないと首を横に振った。)   (2023/8/10 10:12:06)

ディミトリ…さて、俺も行くとするか。そろそろいい時間だろう、それじゃあ…また。(時計を見ては、ソファを立つ。少しふらつく気が否、頭が回っていない気がするがそれは仕方ない。だが先生のおかげで少しふらつきがおさまったきもする。そんなことを思いながら、軽く手を振ると部屋を後にした)   (2023/8/10 10:15:50)

おしらせディミトリさんが退室しました。  (2023/8/10 10:15:53)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/8/14 09:09:07)

クロードいやぁ…困った困った…寝起きは頭が痛くて仕方ない。(ひょいっと窓から現れては眉を下げる。自身の頭をかいては少し目を細めた。うん、まだ少し眠い。)   (2023/8/14 09:11:06)

クロードなんて言うんだろうなぁ…頭がぼんやりしているというか…もう少し早めに起きたかったね。…何でか起きれなかったが。(思う出すように少し斜め上を見る。眉を下げては、昨日寝るのが遅かった、と言う分かりきった理由をそっとして。)   (2023/8/14 09:13:11)

クロードんっと、時間が無いね。そろそろお暇するとするか、じゃ。また。(時間を見てはハッとする、顔出し程度の筈だったのに気づいたら少し時間が立っているではないか。否、一瞬寝こけたのが原因なのは分かっている事。そうこう考えながらまた、窓から降りていった。)   (2023/8/14 09:25:44)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2023/8/14 09:25:48)

おしらせシルヴァンさんが入室しました♪  (2023/8/17 08:37:51)

シルヴァンん"ん"…全身が痛ぇ…何でだ?…いや、寝違えというか、寝て起きて、それで節々が痛いだけなのは重々承知なんだが…なんかな、痛いんだよ。そこら辺が、(ぐーっと、伸びをしながら、扉を開き中に入る。頭が微妙に痛む今日この頃。寝起きはいつもこうだと目を細めた。)   (2023/8/17 08:42:00)

シルヴァンそういえば、最近人少ないよなー。盆だからか…?(目を擦っては外の景色を見る。この時間帯だからか、部屋の明かりは少ない)…いや、どの界隈もって言うか、うん。眠い…   (2023/8/17 08:44:49)

シルヴァンって、やば。顔出し程度にしとかないといけないのに、ぼんやり居る気でいた!…そうだよ、時間ないんだよ、依頼と言うかなんと言うか…(ハッとしては、目を開いて、焦った様子でぺらぺらと。それじゃ、またな!と言葉にしては、走早に部屋を後にした。)   (2023/8/17 08:48:05)

おしらせシルヴァンさんが退室しました。  (2023/8/17 08:48:08)

おしらせフォガートさんが入室しました♪  (2023/8/17 18:35:58)

フォガートよっと、こんにちは〜!(ひょいっと窓から入っては、窓の外の馬を撫でて礼を言う。馬が走り去った後、窓の外に笑顔で手を振り。)   (2023/8/17 18:37:49)

フォガート別にすることは無いんだけどぉ…来ちゃったし、ぼーっとしてよっかなーって感じかな〜(頭の後ろで手を組んでは、ふんふんふーん、と軽く鼻唄を歌って。)   (2023/8/17 18:39:19)

フォガート眠いと言うか…うーん。(腕を組んでは、眉を下げ)   (2023/8/17 18:42:07)

フォガート今日はそこら辺でねー、異形兵を討伐したんだけどぉ…数が多くて参っちゃったって言うかー。…ほんの少しだけ疲れちゃったぁ〜。本当にほんの少しだけね。(んー、と小さく考えるように顎に指を当てる。眉を下げたまま首を横に振っては方を含めた)   (2023/8/17 18:48:49)

フォガート…もう少し頑張らなくちゃ、大好きなみんなの為にもね!…よーし、後少し…あともう少し…頑張るぞー!(時計をじっと見つめては気合いを入れるように、グッと拳を作って、えいえいおー!と言わんばかりに上に拳を突き上げた。その顔は爽やかな笑顔になった。)   (2023/8/17 18:53:47)

フォガート…さて、それじゃ…また!お疲れ様〜!(ひらりと手をふり、指笛を吹いては馬を呼ぶ。馬が来ると優しく撫でて、にこりと笑ってはひょいっと乗ると窓を閉めて、立ち去った。)   (2023/8/17 18:58:37)

おしらせフォガートさんが退室しました。  (2023/8/17 18:58:41)

おしらせレムナンさんが入室しました♪  (2023/8/18 17:48:44)

レムナン……なんとなく、来たのは良いんですが…することも無く…(ちら、と窓から顔を出しては眉を下げ)   (2023/8/18 17:49:43)

レムナン...微妙に、眠い気もするんですよね...寝る訳には行かないんですが...(指をいじっては目を伏せる。あぁ、今日も疲れた。とため息ひとつ)   (2023/8/18 17:52:01)

レムナン...なんて、言っている間にも時間はすぎる訳で...そろそろ行かないと...(ポツポツ言葉をこぼした後、部屋を後にした)   (2023/8/18 17:52:51)

おしらせレムナンさんが退室しました。  (2023/8/18 17:52:54)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/8/19 12:36:24)

クロード寝起きで頭が痛いってのはいつも何だがぁ...微妙に腹も痛いってのが気に食わないね。...後、何故、休みの日の前は夜更かしをしてしまうのか...まぁ、それは気が緩んでる証拠かもしれないが...目がジョバジョバするぜ...(窓から部屋に入っては、大あくびをひとつ。目を細めては窓の外に目を向けて眠そうな眼で景色を見つめた。外の景色は今日も変わりない。)   (2023/8/19 12:39:33)

クロード今にも寝そうってのはそっとな、そっと...(うぐ、)   (2023/8/19 12:40:37)

クロード思ったより頭がぼんやりしてビビってる。...なんでこんなに眠いんだぁ?...まだする事があるんだが...(目を擦っては、フラフラと椅子に腰掛けた。ぼんやりとした頭は上手く回る訳もなく。)   (2023/8/19 12:43:08)

クロード...なんだ、俺...毎度眠い眠い言ってないか?...ちょっと、自分自身に引いたのは内緒だ。内緒。(しーっと人差し指を唇に当てて。)   (2023/8/19 12:44:50)

クロードちょっと寝に帰るかね。...おやすみ。(椅子から立っては、そのままふらりと外に出て)   (2023/8/19 12:45:36)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2023/8/19 12:45:39)

おしらせArminさんが入室しました♪  (2023/8/20 21:35:03)

Armin今、再熱してて...初めから見るとなると......やっぱり、本を買ったりアニメを見たりだけど...アニメってやっぱり動画サイトが1番手っ取り早いのかなぁ...(部屋に入るなり、多少めたいことを口にする。まぁ、誰かが見る訳でも無いのだから、いいよね。と目を閉じて)   (2023/8/20 21:37:08)

Arminあぁ、迷う...(首を横にふって、眉を下げた)   (2023/8/20 21:38:03)

Armin漫画にせよアニメにせよどちらともお財布に余裕が無いと出来ないよね...うん。もっと余裕が出来てからにしよ...(こく、とひとつ頷いて、拳を握った)   (2023/8/20 21:39:42)

Armin...と言うか来てそうそう眠いのどうにかならないのかな...もう寝ろってこと...?(ううん、と首を横に振っては、額に手を当てた。少し、頭がぐらつく、体調が微妙に優れない。どうしてだろうと少し考えた、が、答えは単純明快、おそらく寝不足のせい。)   (2023/8/20 21:42:04)

Arminふわぁ、ぁ...うん、寝ようかな。...寝てくるね...おやすみ...(大きな欠伸をしては、ふらりと外に出た)   (2023/8/20 21:43:00)

おしらせArminさんが退室しました。  (2023/8/20 21:43:02)

おしらせArminさんが入室しました♪  (2023/8/21 00:36:29)

Armin結局眠れないんだァ...僕は......って、いけない。僕じゃない人で来ようと思ってたのに!ちょっと変わってこよっと...(ぱたた、)   (2023/8/21 00:37:52)

おしらせArminさんが退室しました。  (2023/8/21 00:37:56)

おしらせローレンツさんが入室しました♪  (2023/8/21 00:40:27)

ローレンツ眠れぬ夜には、紅茶を1杯...適度なカフェインは眠れる様になる、と聞いたことがあるがぁ...あれは本当の事なのかどうか...(扉を開いては、軽い足取りで部屋に入る。窓近くの椅子に腰掛けては、ツン、と机の上の花瓶の花をつついた。)...流石に時間が立ってしまっているから、萎れてしまったか...(折角の貰い物、花は儚い...だからこそ美しいのだが、貰い物は美しく保っておきたい。押し花や巷で噂の保存方法を試すべきか...と目を伏せた。)   (2023/8/21 00:48:14)

ローレンツ...僕の言葉が支離滅裂だ、だって?それは前からそうさ。話したい事を詰め込んで話すくせがあるからね。...長く話しているように見えて、実は、区切りをつけて...そうみえてるだけなのさ。(ふっと笑っては、頬杖をつく。誰に聞かれたでも無いことを口にする自分は滑稽以外の何物でもない、それを知って尚、話すは道化のソレ。実際、口を動かしていた方が落ち着く騒がしい人間なのだから仕方ない。と外の景色を眺めながら。)   (2023/8/21 00:51:25)

ローレンツ...っと、危ない。眠ってしまうところだった。そろそろ眠ろうかな...何、気が早いって?...眠い時には眠るに限るんだ、眠る時を逃したら眠れぬ迷える子羊になってしまうよ。...これは僕の経験談さ。(ハッと、目を開いては、椅子から立ち踵を返して部屋を後にした。)   (2023/8/21 01:03:36)

おしらせローレンツさんが退室しました。  (2023/8/21 01:03:39)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/8/23 05:54:55)

クロードどぅ...、眠い...、ぁ、目が...だがぁ、まぁーだ俺は寝る訳には行かないんだな。あぁ、起きないと。ハハハ...(窓から入ってくるなり、ソファにダイブ...とまではいかないがソファに倒れのみ。ほんのり唸る。あぁ、眠い。と。)   (2023/8/23 05:57:45)

クロード...目が、回りそうだ。すこし、目を...うん、そうしよう。そうした方がいい。(瞼が言うことを聞かない。自然に上を向いてしまうというか、あれだ、白目をひんむきそうなんだ。うん。とまとまらない頭まで考える。考えるというか、思考する、な?はは、眠いとこうも頭が回らないのか、と目を閉じた。)   (2023/8/23 06:00:17)

クロード...あー、脳が溶けそうだ。最近、任務やらなんやらの忙しさで寝てないのが悪いのかねぇ...?...はぁ、俺も歳をとったって事だな、あー、嫌だねぇ...年は取りたくないな。目が回る。...ぁー、変なテンションに突入しそうなのが1番危惧してる事だな。...うん、気をつけよう。本当に...(ダラダラと駄べっては、まるでゾンビみたいに、あー...と前につく。変なテンションになって無駄に明るくなるのだけは避けたいと眉をひそめた。)   (2023/8/23 06:05:10)

クロードうげ、あ、寝てない...ぞ?あぁ、そうだ。俺はねてない。大丈夫。(ハッとして目を開く、は、は、と少し笑っているのか、はたまた呼吸が少し乱れたのかは謎だが。声を出す、あぁ。びっくりした。と体を起こした。...このまま眠れたら...とか、思ったがそんな事をしたら...ダメだ。うん。...依頼、まだ、消化してない。ぼんやりした瞳で座り直しては、グラグラする頭で考える。一丁前に腕を組み)   (2023/8/23 06:16:07)

クロード毒薬...そうだ!目が覚める薬ってのはどうだ?...そうだ、それがいい!...こう、ミントとかコーヒーとか、そういう作用のある薬草とか...いっその事毒薬にでもするか!?...あの、なんだ、忘れたが...あったよな?あぁ、あった気がするぞ。それ、だ。それ。(パッと良案思い着いたと明るい表情をする。隈なんて知ったことか、今に始まった事じゃない。そうと決まれば研究だ。とソファを立つ、が。変なテンションで口は回るものの。体は疲れているようで足元がふらつき、座らされるようにまた腰かける。...何だか情けないな、と深く深くため息をついた)   (2023/8/23 06:20:46)

クロードあーーー、やだねぇ。これだから、夜更かしは...(眠れないからと最近は夜に起きている。いや、?本当にそれについては今に始まった事じゃないな。昼間は眠いしとても健康だ。多分。だとか思考が回る。手で顔をおおった。体調が戻ったと思ったらこれだ。)   (2023/8/23 06:23:19)

クロード...寝不足は健康を害すぞ〜ハハハ...ハァー...ぁーあ、こう鬱々しいのも、ぜーんぶ寝不足のせいってな。ほんとに、寝ないとね。...まだ、寝る訳にはいかないが。(現在進行形で体現している。まぁ、眠れないのだから仕方ない。時間が迫っているのだから、とぐったりと背もたれにもたれた。本当に白目向きそう。)   (2023/8/23 06:26:25)

クロード1時間寝ようとか思ったら、数時間寝るやつだろ。だから寝る訳にはいかないのさ。(ハハハ、とから笑いをする。時間に厳しすぎるかね。と目を閉じた)...少なくとも、10時くらいは...あるか。   (2023/8/23 06:28:28)

クロード10時くらいには、完璧でないとって話だぞ。あぁ、眠過ぎて言葉をあやまった。...話し相手は現在進行形で募集中だ。(目をつぶったまま、口だけ動かす。さながら口だけを動かすゾンビのよう。とか何とか自分ながらに思った。体は呼吸をする上下運動のみ。それ以外は力を抜いて...それはもう、液体のように溶けたみたいに、な?はは、分かりにくいにも程があるか。)   (2023/8/23 06:31:43)

クロード意地でも寝ないぜ?寝かされない限りは。(ハハハ、とから笑いガ出る。さながらわがままを言う子供。変な意地だ。うん。)   (2023/8/23 06:39:47)

おしらせベレスさんが入室しました♪  (2023/8/23 06:48:00)

ベレス悪い生徒かな?寝かしつけてあげようか。(ガチャり、扉を開け放ち目の前に仁王立ち)   (2023/8/23 06:49:13)

クロードんぉ、と。おぉ...先生じゃないか〜...なんだぁ?寝かしつけてくれるのか?(扉の音に気づいては、音の方を向く。相手の言葉を聞くと首を傾げて)   (2023/8/23 06:50:49)

ベレス様子がおかしいから気になってしまってね。なに、後どのくらい残っているの?倒れる手前で止まらないと。(怪訝そうに見下ろして、頭をこつんと小突き)   (2023/8/23 06:52:49)

クロードハハハ、変にテンションが上がってる所為かねぇ?...そりゃ〜もう沢山残っててな。まぁ、後、なんだ?...うん、兎に角、沢山。...倒れる手前って言ってもなぁ...自分がどこで倒れそうなのかが分からないんだよなぁ〜(頭を小突かれると、笑いが出た。いや、本当になんでかは分からないが。頭の回転が悪いようで、少し考えながら言葉にした。)   (2023/8/23 06:58:45)

ベレスもう。酔ってるようにも見えるよ。夢見心地だ。君のペース配分?寝過ごし方?どちらが悪さをしたのか知らないけど、惨憺たる有り様だ。自分も邪魔してられない。そこは君にしか分からない領域なんだけどな…まあいい、二つの意味で後悔のないようにね。私は今から寝に戻るよ。おやすみ、頑張れ(ふわふわと、現実感のない様子の相手の頭をわしゃりとひと撫でしたら、膝の上にチョコチップクッキーの瓶詰めを乗せてひらひらと部屋に置いて行った。)   (2023/8/23 07:07:57)

おしらせベレスさんが退室しました。  (2023/8/23 07:07:58)

クロード...そんなに酔っているように見えるかねぇ?...まぁ、夢心地なのは否定しないが。...どちらともと言うところだな。ペース配分も寝過ごし方も...あー、夜の方が効率がいいからまとめてしちまうのが悪いのかね。...はは、言われてみればそうだな。悔いなき様にするさ、...勿論、...寝そうだが。...ん、先生もわざわざありがとうな?ゆっくり眠ってくれ、おやすみ。良い夢を。(頭を撫でられると少し嬉しそうに笑い。膝に置かれたチョコチップクッキーの瓶詰めに、また渡し物をするのを忘れたと気づくものの既に時遅し。相手が去って行くのに手を振り返すのみ。)   (2023/8/23 07:16:12)

クロード...手を振るのみな。(ぐ、)   (2023/8/23 07:17:01)

クロード...あー、先生に会えて元気も出た事だ、依頼に戻るとしますかね。.........そういえば、今日は魔獣の討伐だったよーな?...はぁ、まぁ、ヘマをしない事だけを目標としますか。(瓶を持ち、ソファから重い腰を上げては、千鳥歩きでフラフラと部屋の外へ出た。)   (2023/8/23 07:21:10)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2023/8/23 07:21:13)

おしらせIdia.さんが入室しました♪  (2023/8/24 01:35:52)

Idia....ひっ、拙者...何故...(語彙力皆無で部屋に足を踏み入れる、いや、語彙力ないのはいつもの事で...なんて呑気に眉を下げては呟いて)   (2023/8/24 01:38:54)

Idia....久しぶりすぎて、口調すら曖昧なんだが...まぁ、自室だし。のんびりすればいいよね、...はぁ、(口をへの字に曲げては口を尖らせ、ブツブツ呟く。髪の毛の炎はゆらりゆらりと揺れて。)   (2023/8/24 01:41:36)

Idia....眠いような微妙な気分...(ふらふらとソファの近くに行っては腰掛け。)些か、拙者...人と合わなすぎて人と会う度辛...リアルなんてろくな事ないね。(目を伏せては、再度ため息。なんだか部屋もジメジメしてきていつかキノコでも生えるんじゃなかろか。)   (2023/8/24 01:43:57)

Idia.拙者はやはり...ネットの中だけですわー。もう、戻れない所まで来ている。そんな感じ...(ソファの上で膝を抱えて目を細めた。悲しげに髪が揺れる。)と言うか、自分のスペルすら不安になるんだが。(あってる?と首を傾げ)   (2023/8/24 01:46:28)

Idia....まぁ、まぁ...いいや、お客人は歓迎して...る、うん。してる。...拙者、誰かと話したい気分なのは変わらないので...(ぼそ、ぼそ、と小声でつぶやけば、髪の毛を揺らした)   (2023/8/24 01:50:13)

Idia....ネットすら居場所を探す日々なんだけどね。ま、自室ならずっとこもれる訳で。それだけでも、色々とね?楽というかなんと言うか。(眉を下げては、これが現実。と肩を竦めた。ぼっちなんて慣れっこだ。と膝をぎゅっと抱えた。)   (2023/8/24 01:53:14)

Idia.慣れなすぎて口調がふわふわしてるんだが...???(ゑ、)   (2023/8/24 01:55:24)

Idia.あー、陰キャがかまちょとかマジで世紀末みたいなあれになって行くんだけど...もっとマシにならない?...なんて、自分の事だから自分で何とかしろって話しだけど...(相変わらず下げた眉をひそめては、首を横に振る。なんで拙者こうなの、と。)   (2023/8/24 01:57:56)

Idia.だがしかし、これがどうにもできないんですなー、コミュ障にヘタレを足したら何にもならないって今証明されてる気すらする...嫌だねぇ。(ゆらゆらと髪の炎は揺れる。何となく言葉を口にしながら、髪の毛をいじって)   (2023/8/24 02:00:25)

Idia.誰か話し相手になってくれる?..(じと、と窓の外に目を向けては、なんてね。と呟いて)   (2023/8/24 02:02:13)

Idia.そういって人が増えたの初めてなんだが?...え、何、拙者明日何かある??(目を開いては首をかしげ、何か今日はある日?となぜか分からないが慌てた)   (2023/8/24 02:03:56)

Idia.支離滅裂過ぎて草も生えない...(すん、)   (2023/8/24 02:04:25)

Idia.と言うか、今日はすごく口が回る日だな...ごめん、ちょっと口調ふわふわ過ぎて自分が分からなくなってきたからいつもの子呼んでくる。(すくっと、ソファから立っては、部屋を後にして)   (2023/8/24 02:07:39)

おしらせIdia.さんが退室しました。  (2023/8/24 02:07:43)

おしらせSylvain.さんが入室しました♪  (2023/8/24 02:10:01)

Sylvain.いつもの?…いや、いつもじゃない気がするんだが…まぁ、まぁ…いいか。うん。(すっと部屋に入ってきては首を傾げ、いつもの様に椅子に腰をかけた。)   (2023/8/24 02:11:07)

Sylvain.よし、お客人は歓迎してるんで、どうぞ気軽に来ちゃって下さいねー。今、なんか絶賛話す人募集中なんで。(パチン、と手を叩くと、窓の外に目を向けて。さわやかに笑っては手をふった。)   (2023/8/24 02:12:21)

Sylvain.と言うか、なんだかんだ言って俺にしたとしても口調はふわふわだし、自信がある訳じゃないんだよなぁ。...よくごっちゃになった話し方するし...(すん、と真顔に戻っては頬杖を着いて、何処と無く眠そうに外を見た)   (2023/8/24 02:15:01)

Sylvain.なんか、今日は見物人が多いですね。(にこ、と笑って軽く手を振り)   (2023/8/24 02:18:27)

Sylvain.今日はこのまま起きとく予定で、もう寝るのは諦めてるんだ。変な時間に起きたしな。もうこれは運命って事で。(なんて、特に関係ないことを話してみる。眠い、と目を細めて)   (2023/8/24 02:19:34)

Sylvain....いや、眠いというかぼーっとしてるの方が近いか。ぼんやりだな。(こく、)   (2023/8/24 02:20:10)

Sylvain.体調不良がたたって、眠気が来ても目が覚める厄介な状態で...いやー、もう...自分の体なのにイヤになっちまうなー!(ははは、とから笑いしては、頭をかいた。ぼんやりと外を眺めてはこの時間は言っても賑やかだな。と)   (2023/8/24 02:24:00)

Sylvain.こう、外が賑やかだと...のんびりとしたくなっちまうなぁ。楽しげな話声、日頃の愚痴...その他諸々…耳に入ってくる…それだけで楽しいよな。…つい見物人になりそうになるよ。…てか、なってるな。もう既に窓の外に目を向けているし。(どんな話題でも耳に入ってくる、それだけでも楽しめる自分に少し引いたりして。だってそうだろう?盗み聞く気は無いにしろ、他人事に耳を傾けて楽しむのだから、少し悪趣味かもしれないな。だなんて。)   (2023/8/24 02:27:31)

Sylvain.やっぱり、ナンパの基礎は人間観察だと思うんだ。何を好んでいるのか、相手の仕草、言葉、動き。その他色々。な?(ぼんやりと外を眺めながら言葉を口にしてはゆっくりと瞬きして)   (2023/8/24 02:31:00)

Sylvain....はぁ、寂しがり屋が祟ってるな。んー、何しますかねぇ...(軽く息を吐いた後、ぐーっと伸びをして)   (2023/8/24 02:35:55)

Sylvain.何も話す事が思い浮かばなくなったぞ〜…はは、相変わらず話題も、センスも無いなー。…ま、ダラダラしとくか…(少したって苦笑のような笑い声を出しては、頬をかいた。机の上の花瓶に目を向けて。ぼんやりと眺め始めた)   (2023/8/24 02:42:44)

Sylvain.…先生…(ぽつ、と言葉を零しては、机に付した。)   (2023/8/24 02:47:54)

Sylvain.…うわ、なんか俺すごく女々しくないか…?(バッと顔を上げては眉をひそめて、首を横にふった。)…眠い時は口を開くもんじゃないな。…少し寝るか。   (2023/8/24 02:50:58)

Sylvain.……ねれねーだろうなぁ。(苦笑を零しては、椅子から立つ。)…それじゃ、俺は少し寝てきますんで、また会った時にでも。…窓をつけても分からないと意味無いな…おやすみ。窓の外の見物人にもいい事がありますように。(ひらりと手を振っては、外に出た)   (2023/8/24 02:54:31)

おしらせSylvain.さんが退室しました。  (2023/8/24 02:54:33)

おしらせAlfred.さんが入室しました♪  (2023/8/25 22:19:16)

Alfred.…んー、…少し眠気があるね。運動のしすぎかな?(扉を開け放っては、軽く伸びをして部屋に足を踏み入れては、窓の近くによった)   (2023/8/25 22:20:27)

Alfred.…とても微妙な気分だ、眠いのに眠れないのはいつもの事だから気にしないのだけれど。(窓の近くで外の様子を見る。あぁ。今日も変わりないな。と目を細めた)   (2023/8/25 22:21:47)

Alfred.なんだい?…お話し相手なら募集中だから、気軽に来てくれていいんだよ?(はて、)   (2023/8/25 22:24:31)

Alfred.…なんて言ったのは良いけど、何だか本格的になってきてしまったな…すまない、またの機会に来るとするよ。(意識が一瞬途切れては、あぶないな、と外へ行き)   (2023/8/25 22:26:50)

おしらせAlfred.さんが退室しました。  (2023/8/25 22:26:52)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/8/27 11:04:39)

クロードふわ、ぁ…良く寝た…(くわっと欠伸をひとつ。眠気はまだ引かないと眠そうに何度か瞬きをして)…んー…(少し唸りながら目をこすっては椅子に腰掛けた。まだ頭がしっかりと動いていない。)   (2023/8/27 11:07:04)

クロード頭痛が…うーん、まぁ…安定の寝すぎだな。…っと、椅子に腰かけたのは良いが、今日は出かける日だった。(ハッとしては、ぱたっと立ち上がる。忘れるところだったと慌てては)…てことで、今日は顔出しって奴だ。またな。(軽く手を振っては部屋を後にした)   (2023/8/27 11:09:31)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2023/8/27 11:09:34)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/8/28 06:00:49)

クロードはぁ…もう…すっかり朝だな。(ひょいっと窓から部屋に入っては窓の外の朝日を見る。明るくて綺麗だと目を細めた。夜更かし明けの目にはよくしみる。)   (2023/8/28 06:02:01)

クロード気合を入れて寝ようとはしたんだ。…その努力は…な?…全然寝れたもんじゃないが。(けらりと笑っては窓枠に頬杖をついて。何だか最近ずっとこうだな、と)   (2023/8/28 06:03:59)

クロード毒薬の研究も簡単な物じゃ無いね…奥深く…そして…うん俺の睡眠時間は   (2023/8/28 06:07:29)

クロード削れていく…と。いや、褒められた物じゃないな、(けら、)   (2023/8/28 06:08:01)

クロード寝ても醒めても、ずっと胸が苦しく息がしずらい…その圧迫感が寂しさを加速させている気さえもしてくるね。(鬱鬱しい、と頬杖をやめてはその場にへたり込むように窓枠に突っ伏した。こんな筈じゃ無かった、疲れを取るための休日だったのに。)   (2023/8/28 06:12:36)

クロード…ま、今更タラレバだな。(顔を上げては、そのまま外の景色を眺めて)   (2023/8/28 06:13:19)

クロードん…随分と明るくなってきたな。(パチッと瞬きをしては、時間が経つのははやいな、と。)   (2023/8/28 06:32:06)

クロードそろそろ外も賑やかになる頃か。…朝早くと夜遅くは何だか行き来が多い気がするんだ。…俺の気の所為かね?(ゆるりと目を細める。外の景色は段々とうつり変わっていく時間で。楽しそうな声が聞こえ始める頃だろうだなんて。)   (2023/8/28 06:39:04)

クロード俺も眠れたらなぁ…何故か眠気が来るのに眠れないが。…横になったら目が冴える…いつもの事だ。   (2023/8/28 06:42:27)

クロードもう気にしちゃ居られないな。(軽く溜息をつき肩を竦めて。)客人は歓迎してるよ、少なくとも…寝るまでは。   (2023/8/28 06:46:05)

クロードなんなら寝かしつけてくれたって良いんだぜ?…なーんて、流石にらしくないか。(軽く冗談を吐いては、立ち上がりソファへ移動した。そのままダイブすると目を閉じて。瞼の裏に映る変な模様は一体どこから来たのやら。)   (2023/8/28 06:48:03)

クロードいや、言葉が思い浮かばないのも考えものだな。有り余った言葉(?)が口から吐いて出てきそうだ、あの…言葉にならない言葉っていうのか?…それが…(うぅぅ、と唸る。唸っても何にもならないのは100も承知、そもそもそれで何とかなったら苦労はしない。とうだっていて)   (2023/8/28 06:57:20)

クロード目が飛び出そうではある、寝てない時あるある的な感じでボロンと。…なんて、実際に起こったら怖いじゃ済みそうにないよな。(だって、目が突然ボロんだぜ?と眠そうな目で座り直し、目を擦った)   (2023/8/28 07:00:24)

クロード…ふわぁ、ぁ…眠れないのも問題だな…(ソファの背もたれにもたれる。そのまま体重をかけて、座って寝た方が起きれる。きっと。とぼんやりと天井をあおいだ)   (2023/8/28 07:04:52)

クロード…あー、眠気が一向に来ない…このまま8時まで起きてるか…否、その先まで起きてそうだ。(天井のシミが何だか顔に見えてきた頃。眠れない。と不機嫌そうに眉をしかめた。)   (2023/8/28 07:15:23)

クロード〜♪…♪♪〜♪…ふぅ、(何気なく歌を口ずさむ。どこで覚えたか何で聞いたかも分からない曲。どこで覚えたかな、と首を傾げた)   (2023/8/28 07:27:09)

クロード…考えるのが些かつかれたな。そろそろ寝るか、(おやすみ、と口にしてはそのまま目をつぶり意識を手放した)   (2023/8/28 07:37:29)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2023/8/28 07:37:33)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/8/30 07:01:00)

クロードふわぁ、あ…もう朝か…いや、早いね。…少し寝過ごしちまったよ。(ふらりと部屋に立ち寄っては、ソファに腰掛けて)   (2023/8/30 07:01:39)

クロード今日も相変わらず…いや。今日はちゃんと寝たさ。…少し、眠るのが遅かっただけで。(そう、大丈夫。と目を閉じて。眠気が飛ばないな、なんて思っては。)   (2023/8/30 07:06:15)

クロード…あぁ、客人なら歓迎してるから…気軽にどうぞ?(こんなんで良ければだが、と自分を指さし一言。)   (2023/8/30 07:14:37)

クロード…そう、何しようか今ぜっさん悩み中なんだ。朝起きたてにすると言えば歯磨き。歯磨きをした後に朝食…ま、考えれば色々あるんだがぁ…どれもする気になれないもんでね。こうしてこの部屋でのんびりしていると言うところだよ。(ぴんっと人差し指を立てては、ゆらゆらと揺らして。思い浮かぶ事を一通り上げては退屈そうに頬杖をついた)   (2023/8/30 07:23:04)

クロードふわぁ…眠い…(欠伸をひとつしては、眠そうに目を細めた。)   (2023/8/30 07:28:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。  (2023/8/30 07:55:47)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/9/5 05:57:34)

クロードふわぁ、ぁ。…もう朝か…いや、早いね…(部屋に入ってくるなり、くわぁっと大きな欠伸をしては眠そうに目を細める。ソファに腰掛けぼんやりとしてゆっくりと瞬きをした)   (2023/9/5 05:58:47)

クロード朝だからといって寝るつもりもないが…(何を隠そう退屈でね、と小さくため息を着く。眠いが寝る気にはならないし横になっても結局目が開く。頭が動かないのはいつもの事だし…と目の前の前から片付けていなかった積みあがった本の埃をはらい、手に取った。じっと眺めては、興味本位で見てみる。信仰の事について、頭の回らぬ今なら何が得るものがあるかも、なんて淡い期待をして)   (2023/9/5 06:09:30)

クロード………今でも分からんな。(本を閉じる。結局、理解に苦しむ言葉ばかり。神に救われた?神が与えた試練だ?…全く恐怖すら覚える。やはりそういう言葉を紡いだとしても、信仰がなければ変だとしか思えないのか。と机の上に投げるように置いては、そのままソファに横になる。小さく、退屈だ、と、こぼせば、目を閉じた、寝れそうな気配はない。)   (2023/9/5 06:21:35)

クロード…嫌でも、しっかり寝るとするか。(小さく呟いた後、すぅ…と息を吐いた。深く眠りについては、また時間があったら来よう、だなんて。)   (2023/9/5 06:29:28)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2023/9/5 06:29:34)

おしらせベルナデッタさんが入室しました♪  (2023/9/6 18:41:20)

ベルナデッタはうぅ…なんだかぼんやりしてますぅ…(しょぼん、と眉を下げる。否、元々眉は下がっていたか。そんなこんなでなんとなく来た自室。椅子にいつものように座っては窓の外を見て)   (2023/9/6 18:42:32)

ベルナデッタお話とか書きたいなぁ…小説…うぅん…(ソファのうえで膝を抱えてはポツっと言葉をこぼした)   (2023/9/6 18:44:20)

ベルナデッタソファじゃなくて椅子でしたね。(いじいじ)   (2023/9/6 18:44:53)

ベルナデッタ(ひょいっと近くの本を手に取ってジーッと見つめる。色々な言葉があるなぁ。と見つつ、ひとつの言葉を見つけ)Je te jure un amour éternel…、んんん、コレは流石に…ベルの小説には合わないかも…(呟いてみるとやっぱり何だか気恥ずかしいし…それ以前に、と色々と考えては本を閉じる。もっといい言葉は無いかな。なんて)   (2023/9/6 18:51:26)

ベルナデッタ…もう寝ちゃおうかな…なんて。(ふふ、と小さく笑っては。そのまま目を閉じて意識を手放した)   (2023/9/6 18:52:41)

おしらせベルナデッタさんが退室しました。  (2023/9/6 18:52:44)

おしらせ明智吾郎さんが入室しました♪  (2023/9/8 14:37:27)

明智吾郎や、こんにちは。…少し眠い気もするけど暇だし…自室だし…いいかなって思ってね。(部屋に入るなり愛想良く笑っては、ひらり、と軽く手を振る、椅子に腰かけ鞄から資料を取り出してはぼんやりと見ていた)   (2023/9/8 14:39:24)

明智吾郎元々眠れない人間だったんだけど…最近は仕事でさらに切羽詰まって寝れてないかも…まぁ、そんなのはどうでもいいはなしだね。あまりそういう話は良くないし…なるべく話題は明るいものにするよ、僕に明るい話なんて似合わないのだけれど。(資料に目を通しながら自身の顎に手を当てる。目を細めては考えるように首を傾げて)   (2023/9/8 14:42:00)

明智吾郎…あぁ、どうしよう。こうしていると眠くなってしまうな…もうこのまま寝てしまおうか。少し仮眠するよ、おやすみ。(眉間を抑えて首を横に振っては、目を閉じてそのまま眠りについた)   (2023/9/8 14:43:56)

おしらせ明智吾郎さんが退室しました。  (2023/9/8 14:43:59)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/9/10 06:48:48)

クロードふわぁ、ぁ…眠いような、そう出ないような…(欠伸をしながら部屋に入ってきては目を細め、点々と明かりの灯った朝日の登る外をみた。今日も相変わらず眠くて仕方ない。と、ソファに腰掛けた。)   (2023/9/10 06:51:08)

クロード…眠いのかもしれないな。(ぼんやりとした頭で、グッと背もたれにもたれ掛かる。常に人肌恋しいだなんて以上だと眉を下げて)   (2023/9/10 06:57:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。  (2023/9/10 07:22:10)

おしらせシルヴァンさんが入室しました♪  (2023/9/12 04:08:48)

シルヴァンふわぁ、ぁ…変な時間に起きたな…(欠伸をしながら部屋に入ってきては、伸びをして。寝ぼけ眼でまぶたを擦ってはぽすりとソファに腰掛けた)   (2023/9/12 04:09:50)

シルヴァン…せんせ、…いや、はは…さすがにな…(ゆっくりと瞬きをしながら口から言葉が出る。会いたいだなんて、不定期な時間に来て何を言おうとしてるんだ、と口を抑えては眉をしかめた。そう、これらあくびから来るもので、寂しいだなんてそんな大層な考えでは無い)   (2023/9/12 04:12:03)

シルヴァンはぁ、俺っていつもこうだよなぁ〜こんなんだから、嫌われるのか、ははっ…笑えねぇ。(気まぐれな癖して構ってちゃんな自分に嫌気がさす。どうして自分はこうなのか、と眉を下げた。)   (2023/9/12 04:15:07)

シルヴァンそう、すがりついたって、距離を置いたって嫌われるんだ。俺はもうどうすればいいんだか…やっぱり遊び相手くらいがちょうどいいんですかねぇ…俺の精神面、いっそ壊れてくれやしないかなんて思っちまうな。ここまで行くと…(ふっと、窓の外を見る。あかりひとつ見えない外は、星がキラキラときらめいているだけで。ほんの少し寂しさを覚えた)   (2023/9/12 04:19:50)

シルヴァン重い人間だって言う自覚はあるだよ、だけど、それを制御出来ない。だからって無理に自分をころしてると…次第に興味が無くなるんだよな…本当にもう…あぁ、って感じで…俺ぁ、どうすれば…人生も常盤遊戯みたいに、決まった手が、あればいいのに…なんて、既に決まった未来を持ってる俺が言う事じゃないか…(自身の性格を呪いながら、言葉を紡ぐ途中でピタリと止まる、貴族で、紋章もち。それだけで将来は約束されているし、そのまま親に任せていれば、トントン拍子で婚約だってきまるだろう。そんな思考が巡って、それと同時に合わない形の歯車が無理やりそこに存在しているような、窮屈感を覚えた。)…いっそ、アイツが紋章持ちだったら良かったのにな…   (2023/9/12 04:26:33)

シルヴァンそしたら、この、窮屈感も…この、生きにくさも…なかったのかもな、なんて。…いつまでも他人の思考に流されるままだなんて、良くないのは、分かってるんだが…なぁ。…もう、正直、キツイって、言うか。(不自然な区切りをつけながら言葉を紡ぐ、色々な思考がぐちゃぐちゃに混ざっていく)   (2023/9/12 04:30:35)

シルヴァン(生きたい、消えたい、まだ頑張りたい、もうやめたい。ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、音を立てるように。嫌になるのに止まらないこの思考は、きっと疲れているから、あぁ、ゆっくり休みたいだなんて、ずっと休みなのに変な事だ。)…もしかしたら、とっくに俺は…戻れない所まで、来ちまってるんですかね…(無機質に口を動かし言葉をこぼした、小さく消え入るような声で疲れてしまった、とまぶたを伏せた)   (2023/9/12 04:33:33)

シルヴァンははは…いっそ、早く楽になりたいもんだなぁ!出来れば誰かの記憶に焼き付いて、忘れられない思い出になって…それが、最悪でも最高でも、忘れられないならそれで、俺は…なんて。流石にわがままが過ぎますね…少し冷静になろう。朝はやっぱり暗くて叶わないな、はは。(から笑いをしては、アタマをかいた。ぽすりとソファに横になっては、天井を仰ぐ。ぐっと、部屋の明かりに真っ直ぐ手を伸ばしては、せんせ、と小さく口から零す、女々しいな、とそのまま手の甲で顔をおおった。)   (2023/9/12 04:40:02)

シルヴァン寝れば、少しは…楽になるんですかね…(そのまま目を閉じる、来客がなければきっと彼は眠りにつくだろう。)   (2023/9/12 04:41:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。  (2023/9/12 05:55:50)

おしらせAlear.さんが入室しました♪  (2023/9/12 18:25:01)

Alear.ふたつの色のひとつは難しいですね、やはり…青色にするべきだったでしょうか…(んー、と部屋に入るなり口を開いて)   (2023/9/12 18:25:46)

Alear.まぁ、そんなことはどうだっていいですよね、私は私。色もその人物の個性が出るというもの…と、そんな事はどうだっていいのですが…朝っぱらにかなり酷い事になってしまいましたね!…まぁ、仕方ない事なんですが、これを仕方ないで片ずけるとなると…それはそれで問題といいますか…(窓の外に目を向けながら、止まらぬ口を動かす、にこやかな笑顔で適当なことを。)   (2023/9/12 18:28:25)

Alear.…まぁ、自室なので何処まで病んでも何処まで話しても構わないのですが。所詮は構ってちゃん、それを変えることはできません。特に眠い時は尚更。(足取り軽くソファに腰掛ける、欠伸をしては、暇だな、なんて。)   (2023/9/12 18:30:13)

Alear.あ、お客人は何時でも歓迎していますのでご気軽に!…無論、こんな私で良ければ、が前提ですが。(軽く窓の外に手を振り)   (2023/9/12 18:31:03)

Alear.うーん、そういえば消えてしまう見物人…まぁ、そういう事なんでしょうね。タルトや甘いものが食べたいです。(眉を下げては、頬に手を当てて)   (2023/9/12 18:32:45)

Alear.それでも今日の外は賑やかな方ですね。(んむ、)   (2023/9/12 18:35:40)

Alear.…寂しさは何にも変えられないといいますか、…うーん、少々そこら辺をふらつく事にします。それでは。(ぺこりと頭を下げては、その場を後にした)   (2023/9/12 18:46:20)

おしらせAlear.さんが退室しました。  (2023/9/12 18:46:24)

おしらせHenry.さんが入室しました♪  (2023/9/15 20:37:45)

Henry.やぁ~、今日も楽しい1日だったよ~。(腕にカラスをのせ部屋に入ってきてはにこにこと笑顔で窓の近くへ行った。カラスさん何処かいく?と首を傾げては、深い闇のように黒い羽を羽ずくろいをするカラスを見つめた。しばらくして、カラスはひらりと飛び立つ)あはは~カラスさんまたね~(笑顔で手を振っては、窓枠に肘をつき両頬に手をあて頬杖をついた。今日もいつもと変わらないな。なんて。)   (2023/9/15 20:41:22)

Henry.でもね~今日はそこまで元気じゃ無いんだ~。なんて言うかね~、頭が痛いんだよ~。何かの呪いかな~なんて。(笑顔で冗談を吐きながら、そんな訳ないけど、とつづける。のんびりとして時間が経つのはどれほど贅沢なのだろうと、考えながら、鼻歌をうたった)   (2023/9/15 20:45:02)

Henry.わ、どうしたの~そんなに見ても何も無いけど…。あ、お客さんなら何時でも歓迎してるから気軽に来てね~(見物人を見ては驚き、ニコッと笑っては軽く手を振って)   (2023/9/15 20:53:28)

Henry.あれれ~、なんか手が痛いって思ったら痣があった~…そりゃあ痛いよね~。ま、痛いってことは治る傷って事だよね~!…って、そういえば見てる人居なくなってる。ま、そんなもんか~(自分の手を見ては少し眉をあげ、ふと顔を戻すと見物人がいない。とけらりと笑った)   (2023/9/15 20:56:54)

Henry.少し出かけてこよっかな〜、ちょっと眠いし~っとまたね~(ぐーっと伸びをしたあと、窓からひょいっと外に出た)   (2023/9/15 21:02:28)

おしらせHenry.さんが退室しました。  (2023/9/15 21:02:32)

おしらせクロードさんが入室しました♪  (2023/9/17 11:14:53)

クロードふわぁ…ぁ、頭が痛いな…(欠伸をしながら部屋に入るなり、眉をひそめては首を横に振った。寝起きの眼で、ふらりとソファに腰掛け)   (2023/9/17 11:16:37)

クロードあぁ、客人は歓迎してるから…気軽にどうぞ?(言い忘れる前に、と窓の方を向いて)   (2023/9/17 11:17:25)

クロードところで、何か話したいんだが…話題という話題が無いんだよな。(腕を組んでは、少し悩む。何かいい話題はあっただろうか?)   (2023/9/17 11:21:58)

クロードこの節になると夜に虫が鳴き始めて、あぁ、今年もあと少しか…とか、もうそんな季節か…とか思うよな。あれが羽から音を出してるって未だに信じられないよ。(ふと、思い出した様に口元に手を当てて、瞬きをしては、どういう原理なのだろうと首を傾げた)   (2023/9/17 11:28:35)

クロードそれよりパンの歯ごたえが丁度良くてパンの美味さを再確認したって話でもするか?…やっぱり、パンは手軽でいいよな。(んー、と首を傾げてはニコッと笑って)   (2023/9/17 11:30:25)

クロードあー、やっぱりまだ少し眠い…(ふらりとソファに倒れては、天井を見つめた。昨日も遅かったな。と眉をひそめて)   (2023/9/17 11:33:39)

クロード甘花…あ、もしかして俺のことかね…?(窓の外を見ては、自分の名を見つける。体を起こしては首を傾げて)   (2023/9/17 11:41:38)

クロードっと、俺であってるみたいだな。あー…俺で良ければ話し相手になってくれるか?カレーさん所の人。っで、名前あってるか?(相手の反応を見てはソファからたち窓の方へ行って、窓枠に頬杖をついては目を細めて微笑み。窓越しを暫くしてない為、相手の窓の言葉があっているか、と眉をさげた)   (2023/9/17 11:50:00)

クロード…成程、つまりは、互いに暇をしてたってわけだ。(相手の言葉を聞いて、1つコクりと頷いて。そう喜んで貰えると何だか嬉しいな、と続けて)…そうかそうか、合ってるなら良かったよ。こういうのよく間違えるタイプでね…(窓の言葉が合っていると聞くと良かった。と安心して)   (2023/9/17 12:01:55)

クロードだな、この時間帯は暇な事が多い…仕事やらが入ってきたら別だが。それ以外じゃ滅多に用事が入らない気がするよ…(こく、と頷いては眉を下げて。)…そりゃあ、俺だって人間だからな。間違いや失敗くらいするさ。(可愛いかは分からないが、と苦笑しては肩を竦め)   (2023/9/17 12:09:35)

クロード暇がある事はいい事だ、暇してる時は退屈で仕方ないが…その分体を休める事が出来る。…と言っても、結局、惰眠を貪るくらいしかしないんだが。(暇な時は寝るに限る、と続けては、にこりと笑って)…そうか?可愛いなんて滅多に言われないから何だか新鮮だよ。(不思議そうに首を傾げてはぱちくりと瞬きをして、ふっと小さくわらった)   (2023/9/17 12:20:01)

クロードあぁ…暇だと気絶するように寝ちまうんだよな。…お、そちらさんも寝るのが好きなのか。やっぱり睡眠は良いよなぁ…(眉を下げて首を横にふっては、相手の言葉ににこりと笑って)…んー、悪いが全く知らないな。そこら辺にはてんで疎くてね…(相手の顔をじーっと見るが見覚えはない、知り合いでもないから恐らく何処かの有名人、と言うところだろうか)   (2023/9/17 12:28:55)

クロードあぁ、謝らなくても全然大丈夫だ。突然来客が来たら驚くもんだからな。(驚いてる相手を見てはクスッと小さく笑って)…あぁ、全く…聞いた事もないな。(こく、と頷いては、不思議そうに首を傾げて)   (2023/9/17 12:40:03)

クロードなんか悪いな、基本は山やら田舎に居るもんで…(眉を下げては苦笑し)…今度、調べてみるよ。(ふっと目を伏せて)   (2023/9/17 12:51:46)

クロード所で、昼飯とかは大丈夫か?…と言ってもかなり今更だが。(ふと、時計をみては首を傾げて)   (2023/9/17 12:59:52)

クロードそうか、ならいいんだが…時間とか飯だとかあったら遠慮なく言ってくれよ?1時間くらい話してる訳だし、な。(相手の言葉を聞いては、微笑んで)   (2023/9/17 13:07:23)

クロードあぁ、遠慮なくどうぞ。この部屋はいつでもそれこそ誰でも歓迎してる、気軽に来てくれたら此方としても嬉しいよ。(こく、と頷いては、にっと笑って)   (2023/9/17 13:12:39)

クロードはは、そう喜んでもらえるとはねぇ…有難い限りだ。(けらりと笑っては目を細めて)   (2023/9/17 13:19:04)

クロードっと、悪いね…俺の方が空腹になって来た。話し相手ありがとさん。また、縁があったら話相手になってくれたら嬉しいよ。(ぐぅ、とお腹がなると眉を下げて)それじゃあ   (2023/9/17 13:32:27)

クロードまたな。(ひらりと手を振ってその場を後にした)   (2023/9/17 13:32:41)

おしらせクロードさんが退室しました。  (2023/9/17 13:32:46)

おしらせシルヴァンさんが入室しました♪  (2023/9/18 06:08:45)

シルヴァン…はぁー、もう朝なんだなぁ…(部屋に入るなり窓の外の光に目を細める。昨日はいつ寝たっけ、なんてあまり働かない頭で考えた)   (2023/9/18 06:09:34)

シルヴァンつまり、思い出せない寝かたしたって事だ…それこそ気絶みたいに…そういう寝方は良くないって言われても結局眠い限界まで来ねぇと眠れないんだよなぁー!…はぁ、ちゃんと寝るようにしないとなぁ。(頭をかいては、ソファに腰掛ける。伸びをしては背もたれにグッともたれかかって、先生…と小さく呟いた)   (2023/9/18 06:13:46)

シルヴァンはぁ、人肌恋しい時に思い浮かぶ言葉がせんせなんて笑えねぇよなぁ…憎む?さぁ、なんの事だか…俺はもう…せんせにお熱って奴だ。ずっと頭ん中にはいつもアンタが…(あー、と低い声を出す。らしくない。らしくないぞ、俺。と手で顔をおおって。)   (2023/9/18 06:16:05)

シルヴァン頭が回ってないとろくな事言わないな。俺の口。(眉を下げては、唇をさわって)   (2023/9/18 06:19:45)

シルヴァンシオンの花でも今度買ってくるか…(ふと、机の上の花瓶を見てはつぶやき)…花はいいよなぁ、気分を幾分か良くしてくれて…花言葉なんて添えたら、すごく…(ぼんやりと見つめながら、思いかえす。思い出すのはいつかの思い出、思い出の中はいつも幸せだ。と目を閉じた)   (2023/9/18 06:28:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。  (2023/9/18 06:57:02)

おしらせシルヴァンさんが入室しました♪  (2023/9/18 14:43:07)

シルヴァン〜♪〜♪(手にシオンの花を抱えては、陽気に鼻歌を歌いながら部屋にはいる。花瓶の近くに行っては、花をとり変えて)…ん〜、さて…今日は何をしますかね…(伸びをしては、窓の外に目を向けた。ゆっくりと瞬きをすればまだ少し眠そうでいて)   (2023/9/18 14:45:51)

2023年07月31日 00時05分 ~ 2023年09月18日 14時45分 の過去ログ
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