「とあるお部屋【少人数第2部屋】」の過去ログ

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2023年05月24日 19時20分～ 2023年09月19日 22時44分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

霧雨 ., ◆

… あ、霊夢と同じみたいに寝そう、やだわ（まだ起きておこう。帽子の中にある借りてきた本を取り出しては読み始めた。） (2023/5/24 19:20:35)

霧雨 ., ◆

(( ァ離席しますね (2023/5/24 19:24:35)

霧雨 ., ◆

（分厚い本を読み終わればだいぶ時間が経っていた。凝った肩をぶんぶん振り回す。ああ、どんだけ集中してたんだ。…まぁ魔法は私達にとって大事だからな。はぁ、とため息をすれば帽子の中に本をしまう。まだ借りた本はあるが読む気がしない。時間が過ぎるのは速いものだ。それだけ集中していたのか。全く、魔法が好きすぎるな。完璧な魔法使いでは？…ま、完璧とまではいかないか。…けほけほ、咳払いをする。最近喉が痛い。というか気持ち悪い。）… 風邪か〜？（なぁんてけらけら笑えば窓の外を見る。夜空が広がっている。…ああ、やっぱり夜は落ち着くなぁ。帽子を深く被り、足を組む。限界までここにいよう。） (2023/5/24 20:08:40)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、霧雨 ., ◆PvKXTOuZf6さんが自動退室しました。 (2023/5/24 20:43:27)

おしらせ

鳥井希+α ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/5/26 19:40:10)

鳥井希+α ◆

（ひょこ） (2023/5/26 19:40:33)

鳥井希+α ◆

（もそもそ） (2023/5/26 19:55:06)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鳥井希+α ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/5/26 20:20:31)

おしらせ

鳥井希+α ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/5/26 22:33:24)

鳥井希+α ◆

……寝てたわ (2023/5/26 22:33:31)

鳥井希+α ◆

あんな、最近な、身体測定あってんな？ろぼろがな、身長伸ばそうと躍起になっててん、ほんまおもろかったわあ (2023/5/26 22:34:28)

鳥井希+α ◆

おれはよく食べてよく寝とるからな、伸ばそ思わんでも伸びてくんよ（ふふん） (2023/5/26 22:38:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鳥井希+α ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/5/26 23:22:07)

おしらせ

鳥井希+α ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/5/27 13:08:05)

鳥井希+α ◆

（もそもそ……） (2023/5/27 13:21:19)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鳥井希+α ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/5/27 14:32:46)

おしらせ

看守 ., ◆PvKXTOuZf6さんが入室しました♪ (2023/5/28 19:52:22)

看守 ., ◆

(( エ何色…？これでいいよネ…？（みどり） (2023/5/28 19:53:31)

看守 ., ◆

（最期は銃声が聞こえた。すごく乾いた冷たい音。一瞬で意識が消える。黒に染まる。最期、掠れた視界に写っていたのは、アイツらの哀れな顔だった。傷は凄い痛く、熱かった気がする。ため息を付けば目の前の扉についているドアノブに手をかける。そのまま開いた。この服装に合わない暖かい部屋の中。…ああ、疲れがどっと襲ってくる。）… 少しでも寝ればもっと頭は回っていた … ？（うーん、と唸ればソファに座った。…あの道化師にも気付けた？いや、気付いていたかもしれない。嫌な記憶はすぐ頭から出ていくようだ。まぁもう関係はなくなった。…というかなんで死んでここにいるのだろうか、…痛みは感じるし。…霊体ではない？…よくわからん、寝ときゃよかった。）…あつい（帽子を外せばため息をつく。今は夏なのか？…どこまでが春でどこまでが夏か、どこまでが秋でどこまでが冬か、果てしなくわからなくなる。窓の外を見ればすっかり静かで暗い。ちらほら人影が見えたりするが気のせいだろう。もしホントにいたとしても所詮他人。何も関係はない。目を瞑った。） (2023/5/28 20:11:23)

看守 ., ◆

………意識が遠のきそうだ。（目を開く。何かあったらすぐ対応できるようにしているが、眠い！すごく眠気が酷い。どうやったら起きていれるだろうか。…そもそもあれ以上に酷いことはあるだろうか？…取り敢えず起きておこう。ため息をついた。） (2023/5/28 20:22:23)

看守 ., ◆

(( 意識ぶっとぶ　みんなはよく寝ましょうね (2023/5/28 20:39:00)

看守 ., ◆

(( 最近風邪がひどい。皆さんは体調気をつけてくださいね… (2023/5/28 20:48:38)

看守 ., ◆

（いつの間にか気を失っていたようだ。肩の重さが少し軽くなった気がする。けのびをしては窓の外を見た。相変わらず綺麗な夜空が見える。起きていてもどうしようもない、消えるまで寝よう。思う存分寝よう。再び目を瞑った。…そういやアイツらは元気だろうか？知ったこっちゃないが、それでも気になるものだ。…命懸けでアイツら守ったんだから生きてなきゃ、自分の死が無駄になる。そんなのサイテーな結末だ。そんなことを考えながら再び眠りについた。） (2023/5/28 21:08:20)

看守 ., ◆

(( もしかしなくても日本語変…？ (2023/5/28 21:10:46)

おしらせ

dp ◆2596/FRxPAさんが入室しました♪ (2023/5/28 21:28:52)

dp ◆

((こんばんは (2023/5/28 21:28:56)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、看守 ., ◆PvKXTOuZf6さんが自動退室しました。 (2023/5/28 21:35:52)

おしらせ

看守 ., ◆PvKXTOuZf6さんが入室しました♪ (2023/5/28 21:37:48)

看守 ., ◆

(( ア只今帰りました。いらっしゃいます…！？ (2023/5/28 21:38:17)

dp ◆

((いますよー (2023/5/28 21:38:40)

看守 ., ◆

(( いた、良かった。こんばんは〜…！ (2023/5/28 21:39:21)

dp ◆

何故今更こんな服……いや、そもそも俺が表へ出ている時点で…？（ガチャリ、音を立てて扉を開けばあの時死を確認したはずの貴方がそこに、いる。）……は？（最早そんな間抜けな声しか出せなかった。確かにあの時、黄色いオリジナルの中で、同じ目で、その瞬間を見た。ゆらり、ふらつく足ですぐ側まで寄る。）リアム、看守…だよな……？ (2023/5/28 21:44:51)

看守 ., ◆

（夢を見た。あのときの、あのときの牢屋の日々。寝不足な日、問題があった日、そして最終日、銃をこちらに向ける道化師を目に捉えた瞬間、…扉の音で目が覚める。目を開けばぼやけて誰か見えない。目を擦れば、あ、よく見える。）… は？（なんで、こんなとこに？…心臓の音が早まるのを感じた。死んだのに。あれは、あれは…何か違う、何か。それでも、こちらに近寄り、名前を確認する目の前の彼。頷けば口を開く。）… お前は8番か？ (2023/5/28 21:50:34)

dp ◆

そう、だが…同時に、そうでは、無い。俺は8番…ぺいんとの中にいるもう1人だ。名を、ダークぺいんとという。（自分でも珍しく震え声になっているのが分かる。こんなにも動揺することになったのはアイツの身体を乗っ取って、アイツらの絆にいとも容易く企みが敗れてしまった時以来か。）あぁ…あぁ、良かった。生き、て……（縋り付くように抱きついた。生命の鼓動と温度が皮膚と骨越しに感じる。…生きている。アイツと共有する感情が溢れかえる。） (2023/5/28 21:58:07)

看守 ., ◆

…… あ～、あぁ、そうか、… だーくぺいんと、（よくわからないが、わかった。厨ニ病感があるが、いいか。なんと言うべきか？彼になんと声をかけるべきか。…何もかけないでいいか。静かに、見守っていよう。ずーっとそうしていたではないか。優しく抱き返す。すべてを包み込むように。…生きている、かぁ。…誰も見てないだろう。…頬が緩む。あたたかい。…こんなことされたのって、小さいとき以来じゃないか？）… そうだ、俺は生きている。（今は、生きていると思おうか。あとからどうなってもいい。今を楽しもう。…こう見ると自分は恵まれてたんだなぁ、と思う。） (2023/5/28 22:10:35)

dp ◆

皆、みんな、心配していたんだぞ。急にあんな、黙りこくるから……！（ぐずぐずと小さな少年のように涙目になりながら、現実から逃げたい、都合の悪いことを見たくない、子供のように。黒の彼は、黄色の本来の厨二病心であり、防衛本能であり、また幼い部分である故。） (2023/5/28 22:21:39)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、dp ◆2596/FRxPAさんが自動退室しました。 (2023/5/28 22:50:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、看守 ., ◆PvKXTOuZf6さんが自動退室しました。 (2023/5/28 22:50:59)

おしらせ

高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/5/31 23:12:05)

高杉晋作

最近あっちの部屋に入り浸りだったなたまにはこっち (2023/5/31 23:12:25)

高杉晋作

レイシフトイベント恋仲とお話ん~忙しい！いや恋人と話すのは全然嬉しいし幸せなんだけどな (2023/5/31 23:14:53)

高杉晋作

あの頃が懐かしい~ あのころ絡んでた人達は元気かね…だいぶ来てなかった最後に来たのいつかも忘れたよ…あの子はちゃんと生きているのかな (2023/5/31 23:29:12)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/6/1 00:31:01)

おしらせ

高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/6/1 00:31:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/6/1 01:37:05)

おしらせ

？ ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/6/24 13:57:31)

？ ◆

練習なのだわ (2023/6/24 13:58:56)

？ ◆

もしかしたら色で変わるかもしれないのだわ (2023/6/24 14:07:48)

？ ◆

私で来た理由？そうね……やっぱりマスターにとって、私が一番思い入れが…………な、なんて！そんな訳ないじゃない！私がいちばんやりやすそうって思われただけなのだわ！絶対に！ (2023/6/24 14:20:29)

？ ◆

， (2023/6/24 14:27:56)

？ ◆

あ ~ ハイハイ、ご機嫌麗しｭう冥界の女主人サマ。楽しそうな時に失礼するわね。 (2023/6/24 14:28:44)

？ ◆

ど ~ せ私は田舎者の娘、しかも贋作の魔女ですよだ。浮ついた話の一つ二つ持ｯてなくて残念でしたね。 (2023/6/24 14:38:29)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、？ ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/6/24 15:47:10)

おしらせ

？ ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/6/24 17:39:53)

？ ◆

… … 別に寝てないわよ。 (2023/6/24 17:40:06)

？ ◆

暇ね ~ 、誰かが興味唆られる様な話題の一つ持ｯて来て呉れないかしら。 (2023/6/24 17:49:07)

？ ◆

ま、ないか。 (2023/6/24 17:59:00)

おしらせ

？ ◆WB3L4GCd4/t8さんが退室しました。 (2023/6/24 18:05:25)

おしらせ

Janne Da Arc［ALT］ ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/6/24 18:54:13)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

これでいいでしｮう (2023/6/24 18:54:32)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

待ｯててあげるわ。ま、来るとは思ｯてないけど。 (2023/6/24 18:57:58)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

片方の部屋が賑わｯてるわね、あ ~ 鬱陶し。（ふン） (2023/6/24 18:58:58)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

あら、彼処も冷めてきたのね。いい気味だわ。 (2023/6/24 19:13:59)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

そして誰も居なくなりましたとさ、ｯて。はｯ、上等じｬないの。 (2023/6/24 19:25:20)

おしらせ

M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが入室しました♪ (2023/6/24 19:26:53)

M200 ◆

こんばんわ。初めまして、お邪魔します……。(そーっと) (2023/6/24 19:27:31)

M200 ◆

もしも本当にお邪魔だったら、ごめんなさい。 (2023/6/24 19:30:05)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

あら (2023/6/24 19:32:27)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

今晩和。… … 別に、邪魔じｬないわよ。 (2023/6/24 19:32:52)

M200 ◆

良かった……ボクはM200、G&K製の戦術人形。えと…オートマトンの一種だと思って頂ければ。(ほんのり笑み浮かべて) (2023/6/24 19:39:04)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

… … え何、私も名乗らなきｬいけない ? … … そうね、アヴｪンジｬｰ、ジｬンヌ・ダルク。ま、好きに呼んだら ? (2023/6/24 19:40:32)

M200 ◆

Janne Da Arc…オルレアンの乙女の？……じゃあ、「お姉さん」と。 (2023/6/24 19:48:36)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

… … やｯぱそｯちのが有名よね。… … ま、そうね。大衆を率いることを求められたのに、終わｯて仕舞えば要らない者として捨てられたあのオルレアンの乙女よ。今は魔女だけど。… … お姉さん？物好きね、アンタ。 (2023/6/24 19:52:33)

M200 ◆

((ごめんなさい、名前の綴り間違えました。(d'arcですよね……) (2023/6/24 19:53:33)

M200 ◆

お姉さん、もしかして知らないんですか？20世紀ごろのフランスでは、国民的な英雄だと……。(物好き、なんて言われても気にしていない様で) (2023/6/24 19:56:16)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

((（いえいえ！俺がこの表記にしてしまったので……気にしなくて大丈夫ですよ！） (2023/6/24 20:00:02)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

あら良いわね、国民的英雄だなんて ! 最ｯ高に皮肉が効いてるわ ! アンタこそ知らない ? その英雄サマの死因 ! 魔女狩りの火刑よ ! (2023/6/24 20:01:51)

M200 ◆

((すみません、ありがとうございます)) (2023/6/24 20:02:34)

M200 ◆

ボクの知識では、尽くした国に…裏切られたと。戦いの中で兵を率いる為に身分を偽った……戦いに加わる為にしていた男装が、宗教的に異端とされ魔女狩りに……。 (2023/6/24 20:05:06)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

そうよ、良く知ｯてるじｬない。アタシはね、その裏切りを許せなくて許せなくて、こんな醜い魔女に変貌した成れの果て ! あの聖女サマの末路よ ! … … それを、お姉さん … … アンタ、怖くないワケ ? (2023/6/24 20:08:26)

M200 ◆

恐怖より、悔しさと……悲しみを感じます。救った筈の国に、何故？という憤りを。(人工物の瞳がじい、と貴女を見つめ) (2023/6/24 20:21:48)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

… … … … ええ、そうよ。なんで ? アタシが何をしたｯて言うの ? ｯて考えでしか、今のアタシは現界してない。寧ろ、その感情岳がアタシの存在意義みたいな感じ。… … アンタは … … そうじｬなさそうね。幸せそう。良いわね、良いわ。 (2023/6/24 20:24:52)

M200 ◆

つまり、その感情無しにお姉さんはお姉さんたり得ない…と。幸せそう……ボクが？確かに、ボクが過ごしている日々に充足を感じるのは事実ですよ。でも、それは敵を壊(ころ)して市民を守る為の感情(プログラム)で……そんな幸せだとしても、何と言ったら良いんでしょうか……お姉さんはボクの事を嫌いになりますか？(小さく首を傾げて) (2023/6/24 20:32:25)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

そうよ。アタシはアヴェンジャー、復讐者。復讐しなきｬ、アタシはアタシじｬなくなるの。… … たとえ、それが後付けでも。… … ふふ、あはははははｯ ! 最ｯｯ高じｬないの ! アタシと同じ、ゴｰルの無い感情ｯて訳 ! 嫌いになる ? そンなワケ無いじｬない ! 親近感さえあるわよ ! (2023/6/24 20:35:10)

M200 ◆

復讐が原動力となるのなら、それは仕方の無いことですね……。言われてみれば、確かに…ボクのこの感情(ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ)には終わりが無い。嫌いじゃないなら、ボクが傍に居ても構わないですよね……復讐のお手伝いは出来ませんが。(何故か得意気そうに述べて) (2023/6/24 20:41:54)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

… … 殺して、奪ｯて、蹴落として。私がされた事をし返せば、この胸の内が軽くなる気がしたのよ。実際は、本人を殺しても、知る人全て燃やしても、この胸の中の激情は飢えてた。乾いて、罅割れて、まだ足りない、もｯともｯとｯて。そうよ、アタシはゴｰルを見失ｯたの。アンタも、敵を殺して、壊して、そして … … 残るのは、満たされない感覚なンでしｮ ? … … 楢、アタシと同じよ。… … ええ、勿論。いいわ、アタシもアンタのやる事に口も手も出せないンだ殻。 (2023/6/24 20:51:41)

M200 ◆

満たされない、とは少し違うような気もします。敵を倒して満たされた上で、次の敵を求める。これは…餓えでしょうか？と……誰にも内緒ですよ？"ボク"がこんな疑問を抱いている、なんてバレたらOSを初期化されてしまいますから……(戦うことが存在意義である自身も狂気の産物である、と言外に認めてしまって) (2023/6/24 21:06:08)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

その敵が一人残らず居なくなった時がアンタの飢えの自覚ね。… … ま、暫く来なさそうで安心するわ。好きなだけ突ｯ走りなさい。どうせ善人は使い捨ての道具なの、消費者として生きる方がまだマシだわ。… … ええ、アタシとアンタの秘密にしといてあげる。疑問くらいで手を止めるアンタじｬないでしｮ ? (2023/6/24 21:15:21)

M200 ◆

ボクが戦わなくなるのは、もしかしたら何百年も先の話かも知れませんね。きっとボクは、ボクの存在が続く限り引き金を引き続ける……と、思います。ありがとうございます……なんだか、人が教会で行う「懺悔」や「告戒」に似たような物を感じました……お姉さんが聖女と呼ばれていたからでしょうか。 (2023/6/24 21:25:51)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

引鉄を引けなくなｯたらアタシを召喚なさい、アンタ諸共世界焼いてあげるから。ふふｯ。… … … … あ ~ 、そう。アンタが救われたン楢良いわ。アタシな ~ ンにもしてないし。べｯつに、話聞いて適当に相槌しただけよ。懺悔を聞いたつもりも教えを説いたつもりもないわ。 (2023/6/24 21:39:18)

M200 ◆

お姉さんに向かって引き金は引けないと思いますが……その時はまた、ボクの話し相手になって下さい。いえ……聞き上手なのも才能だと思いますよ？むしろ、ボクはお姉さんのお話を聞けていたでしょうか……。 (2023/6/24 21:48:06)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

… … アタシの気分次第だけど、考えてあげなくもないわ。アンタの話が退屈なワケじｬなかｯたし。… … あ ~ 。寧ろアタシは清々したわよ ! アンタがウジウジ悩ンでるの見ると、アタシまで不安になるンだ殻 ! いい、アンタとアタシは似たもん同士 ! アンタがスｯキリしてるン楢、アタシも同じ (2023/6/24 21:52:51)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

ｯてこと！ (2023/6/24 21:53:02)

M200 ◆

あ………ふふっ、ありがとうございます。やっぱり最初に思った通り、お姉さんは優しい人でした。(呆気にとられたかと思えば、口元を隠して笑い。歴史上の偉人としてではなく、今目の前にいる女性として貴女に感謝の意を述べ) (2023/6/24 21:57:13)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

… … ふン ! アタシに此処迄言わせて置いて、理解不能咎言わせない殻 ! … … はｧ、何とでも言いなさい。アタシが否定しても、アンタはアタシの事を優しいｯて言い続けるンだろう殻。… … べｯつに、嬉しい訳じｬない、卦度 … … 一応言うわ。アリガト、こンなアタシに、真摯に向き合ｯてくれて。 (2023/6/24 22:03:27)

M200 ◆

主観と客観では、物事の捉え方も大きく変わります……だから、ボクの印象とお姉さんの自己評価ぎ違うのは仕方ないかと。ボクの方こそ、ありがとうございます……お姉さんがボクの様な存在でも対等に扱ってくれる人で良かった。 (2023/6/24 22:10:48)

M200 ◆

((間違えて他所のお部屋に乱入してしまうという…お恥ずかしい。)) (2023/6/24 22:14:09)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

… … そうね。アタシがアタシに付いてどう思おうと、アンタの目にはそう映ｯてる訳だし。あ ~ 、らしくないｯ鱈。祖国に裏切られて、復讐に走ｯた竜国の魔女サマが、優しい人 … … なンて。… … ま、悪くは無いか。… … 良いのよ、アンタは胸を張りなさい。胸を張ｯて、アンタなりのゴｰルが見付かる迄走り切りなさい。… … アンタが余りにも、復讐鬼としては良い顔してる殻 … … アタシは肩入れするわよ。 (2023/6/24 22:17:20)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

(( あるあるですね … … (2023/6/24 22:17:32)

M200 ◆

ボクの見聞きしたものは、ボクの中でデータとして保存されるので……ボクが感じたお姉さんの優しさは、決して無くなったりはしません。良い顔……ですか？よく…分かりませんが、喜怒哀楽の表現にはそれなりに自信があります。(不思議そうに首を傾げ、もにもにと頬を触ってから得意気な…いわゆるドヤ顔を見せ) (2023/6/24 22:28:43)

Janne Da Arc［ALT］ ◆

… … 良いわね、良いわ。何処かで別のアタシに会ｯても、アタシの存在が残るなンて。優越感ｯて奴 ? ふふｯ。… … … … アンタのそ ~ いうとこ、嫌いじｬ無いわ。ちｮｯと触らせなさいよ。（ふ、得意気な顔に優しく手を伸ばし、相手が嫌がらないのを確認し … … 頬を優しく撫で、愛でる様に頭をぽンと撫でた。） (2023/6/24 22:31:52)

M200 ◆

別の、お姉さんに出会ったとしても…消えることはないですね。人の皮膚ではないので触り心地は……ふぇう………っ。(伸ばされた手を拒まず、触れた頬や髪の感触も人のものと全く変わらない。心なしか視線を俯けて頬に赤みが差し。) (2023/6/24 22:41:27)

おしらせ

Janne Da Arc［ALT］ ◆WB3L4GCd4/t8さんが部屋から追い出されました。 (2023/6/24 22:44:05)

おしらせ

Janne Da'arc［ALT］さんが入室しました♪ (2023/6/24 22:44:05)

Janne Da'arc［ALT］

(( バグです ~ (2023/6/24 22:44:13)

Janne Da'arc［ALT］

(( 鳥付け忘れてる卦度同一人物です（ぶい ! ） (2023/6/24 22:44:49)

Janne Da'arc［ALT］

良いじｬないの。座に刻まれない私と、記憶に刻むアンタ。皮肉にも良い対比だわ。… … 触り心地が何 ? アンタ、見たことないくらい幸せそうな顔してる卦度？（まるで妹を愛でる様に優しく触れる其れは、復讐鬼のものなどではなく。唯一介の村娘。成れの果てになり、偽造された哀れな魔女だとしても。その本質が伺い知れるものだｯた。） (2023/6/24 22:54:42)

Janne Da'arc［ALT］

(( あｯ、もう直ぐ寝なきｬ … … 御相手感謝 ! 又の機会が御座いましたら、この子とも遊んで頂けると幸いです ! 炉留蹴申し訳 … … ! (2023/6/24 23:00:01)

おしらせ

Janne Da'arc［ALT］さんが退室しました。 (2023/6/24 23:00:04)

M200 ◆

((お相手ありがとうございました。)) (2023/6/24 23:05:40)

M200 ◆

醜く恐ろしいだなんて……貴女は嘘つきです。ふふっ……(まるで人に触れるように、姉の様に接してくれた女性の存在は、OSが書き換えられても決して忘れてしまわない様に"心"に刻み付けて) (2023/6/24 23:10:10)

M200 ◆

ボクも……そろそろ戻らないと。また、来ますね。(ぺこりと小さく頭を下げて) (2023/6/24 23:15:19)

おしらせ

M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが退室しました。 (2023/6/24 23:15:38)

おしらせ

N b n g 〔AVENGER〕さんが入室しました♪ (2023/6/25 12:21:25)

N b n g 〔AVENGER〕

表に出るのをらしくもなく少々躊躇ったのでな。致し方無しか。化天を越え変生せし神仏衆生の敵也。信.長。斯様に呼ぶが良い。 (2023/6/25 12:24:10)

N b n g 〔AVENGER〕

…まァ、なんだ。話す事は見つからぬ。なんじゃと？せめて用意してから来いとな … 喧しいわ、彼奴、…ああ否、名前呼びの方が良いか。吉法師の奴ならあわよくば見付けてくれるのであろうが、我は彼奴に非ず。 (2023/6/25 12:30:42)

N b n g 〔AVENGER〕

にしても、この我が復讐者とな。カ.ル.デ.アには弓兵の我と狂戦士の我も在籍しておるらしいが。全く、召喚式とやらは一般的に伝えられる史実という存在が罷り通らぬらしいわ。 (2023/6/25 12:33:55)

N b n g 〔AVENGER〕

表には … 何じゃと？嗚呼、…同じクラスだったか、真逆、此処で同じ復讐者と出会えるとはのう。ははは、この姿になる前にカ.ル.デ.アのマスターと関わってきた彼奴らも吃驚しておるわ。斯様な事、起こるのは稀であろうな。 (2023/6/25 12:40:22)

N b n g 〔AVENGER〕

そんなに見られても我からは何も出ぬぞ。そちは互いとの会話に集中せい。まァ詮無きことか。我じゃし。我は徐々発言のし過ぎでマスターに怒られそうじゃからな、暫く静かにさせて貰う。 (2023/6/25 12:44:44)

N b n g 〔AVENGER〕

我が言の葉に返答を返す時点で見ているという事実は無視した方がそちの為になろうな ( はん、嘲。) 我は話さぬ故知らぬ！まァ我はそちを応援しておるぞ（笑）魔王女という呼び方はいけ好かぬ。カ. ル.デ.アに戻ったら一度シュミレーターの中での戯れに付き合うが良いぞ。 (2023/6/25 13:11:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、N b n g 〔AVENGER〕さんが自動退室しました。 (2023/6/25 14:08:18)

おしらせ

N b n g 〔AVENGER〕さんが入室しました♪ (2023/6/25 16:54:51)

N b n g 〔AVENGER〕

観覧者は我であるぞ。 (2023/6/25 16:55:20)

N b n g 〔AVENGER〕

(2023/6/25 16:59:47)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、N b n g 〔AVENGER〕さんが自動退室しました。 (2023/6/25 17:45:22)

おしらせ

Edmond Dantes , . ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/6/25 19:56:37)

Edmond Dantes , . ◆

… … 常に感じていた魔力と視線はお前の物だｯたか。悪趣味だな、他人の呟きを覗く等。其れが彼のジパングに名高い第六天魔王の所業か ?（くすり、口許に手を添えほくそ笑む。音沙汰の無い入室と、気取らせぬ足音。何を見たのか、無人の空間に放つ言葉。彼なりに確信が有るのだろうが、傍から見れば其れは奇行にも近かｯた。） (2023/6/25 20:00:07)

Edmond Dantes , . ◆

全く、此方の守秘も有ｯた物じｬない。其乏何だ ? 総て見通している、とでも ? … … … … フ。フフフ、クハハハハハハハハｯ ! ! ! 面白い !（又も壁に背を預け、虚空に話を続ける。と思えば、途端に何が契機か、高らかに特徴的な笑い声を上げた。） (2023/6/25 20:13:04)

Edmond Dantes , . ◆

… … フン。先程から向けられる視線も又お前か ? 悪趣味極まりないな。何だ、俺の顔に変な物でも付いているか ? 見ても何の変哲も無いだろうに、物好きな岳か ? (2023/6/25 20:49:29)

Edmond Dantes , . ◆

… … 消えたか。 (2023/6/25 21:01:41)

Edmond Dantes , . ◆

(( ウｰン ! 邪ンヌで本部屋凸ろｯ哉 (2023/6/25 21:07:25)

おしらせ

Edmond Dantes , . ◆WB3L4GCd4/t8さんが退室しました。 (2023/6/25 21:07:29)

おしらせ

Edmond Dantes ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/6/26 16:36:14)

Edmond Dantes ◆

(( 難しい卦度やる (2023/6/26 16:36:33)

Edmond Dantes ◆

(( むりかも (2023/6/26 17:00:16)

Edmond Dantes ◆

… … フン。（少し生温く、喉の奥に貼り着く様な乾燥した空気を持て余す。水分の足りない金色の瞳が見つめ映し出すは、飾り気の無いミニマリズム蔓延る室内。退屈の二文字が踊る脳裏、鼻を鳴らしては壁に凭れる。帽子を深く被り、浅く思慮を巡らせる。） (2023/6/26 17:10:52)

Edmond Dantes ◆

（常に感じる視線もなあなあに、煙草に火をつけては腕を組む。既に慣れつつ有るが、此れは異質な召喚だ。他と契約しておき乍、別の場所に喚ばれる等そう有ｯてはなら無い事象。最初期は現状の把握から始めたが、今や無駄と気付き大層な構えで暇を潰す有様。） (2023/6/26 17:14:13)

Edmond Dantes ◆

（壁の向こうでは賑やかな声が響いて居るが、烏の濡羽の様な自分とは無縁だと切り捨てた。端殻、俺に光は合わぬ。体質的にも、資質的にも。地を這い蹲る陰に潜み、実体より大きな自分を持て余す呑が自分だと定義した故に。） (2023/6/26 17:17:28)

Edmond Dantes ◆

… … 其れで。何時迄見ている。俺は見世物に成ｯた積もりは無い。（痺れを切らし、視線の方を睨め付ける。） (2023/6/26 17:31:59)

Edmond Dantes ◆

… … まｧ良いだろう。姿の見えぬ相手に殴り掛かる様な短絡さは持ち合わせて居無い。唯、見ていたとして御前の望む様な事は一切しない。… … 好きにしろ。（暫く視線の先を射止めていたが、相手がまんじりともしない事を確認し溜息を付く。無駄な労力を割いた、と思えば肩も落ちると云う物。） (2023/6/26 17:42:27)

おしらせ

M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが入室しました♪ (2023/6/26 18:08:25)

M200 ◆

こんにちわ、お邪魔します……。(そぉーと覗き込み、人の姿を確認するとそのままするりと扉をくぐって) (2023/6/26 18:09:45)

Edmond Dantes ◆

… … (2023/6/26 18:09:57)

Edmond Dantes ◆

(( あ途中ｯ (2023/6/26 18:10:02)

M200 ◆

((ゆっくりゆっくりで大丈夫ですから…)) (2023/6/26 18:11:25)

Edmond Dantes ◆

… … 増えた視線の片割れはお前だｯたのか。（人影を認めた、虎の様に鋭い金の瞳が貴女を捉える。値踏みとも威嚇とも取れる瞼の色は、深く被られた帽子によｯてちらちらと覗く呑で掴めない。） (2023/6/26 18:13:32)

Edmond Dantes ◆

(( 申し訳ない … … (2023/6/26 18:13:39)

M200 ◆

身支度に時間が掛かってしまって……(そう言って、身に纏っていた荷物を床に置いてゆく。向けられる視線に不思議そうに首を傾げて) (2023/6/26 18:19:41)

Edmond Dantes ◆

… … フン。俺は個人に兎角言う積もりは無い。（あの魔女とはまた違う、乾いた冷たさ。否、冷たくも暖かくもない言葉。視線。唯、乾いた態度 … … 。）精々失くさぬ様気を付けるンだな。 (2023/6/26 18:30:13)

Edmond Dantes ◆

((（難しかｯた）（変えたい） (2023/6/26 18:30:32)

M200 ◆

なら、迎えが来るまでここに。 (2023/6/26 18:33:28)

M200 ◆

((途中ー……ごめんなさい)) (2023/6/26 18:33:37)

Edmond Dantes ◆

(( ちｮｯと邪ンヌに変えてきますね … … ／途中把握です ! あるあるですよね … … (2023/6/26 18:34:02)

おしらせ

Edmond Dantes ◆WB3L4GCd4/t8さんが退室しました。 (2023/6/26 18:34:05)

おしらせ

Janne Da'arc ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/6/26 18:34:44)

M200 ◆

お迎えが来るまで、ここに……今日は道に迷ってしまったみたいで…。(そう言うものの、特に困った様子でもなくその場に座ってくつろぎ始め) (2023/6/26 18:36:20)

M200 ◆

((ＣＣお帰りなさいです。)) (2023/6/26 18:36:29)

Janne Da'arc ◆

… … まｯたく。あの陰気な男の変装も楽じｬないわね。… … 迷子 ? 大丈夫なの、それ。（ … … 指を鳴らした刹那、姿が一拍置かず変わる。それは見慣れた彼女の姿であり、瞳には哀れみが浮かんでいた。） (2023/6/26 18:45:48)

M200 ◆

あれ、今…え……？？あ、こんにちわお姉さん……そうなんですよ…直ぐにお迎えが来てくれるみたいなんですけどね？(一瞬で姿の変わった所を目の当たりにし、思わず両目を擦る。しかしそれも見知った相手だと知るとにこやかに挨拶を返し。) (2023/6/26 18:52:56)

Janne Da'arc ◆

… … 何、「今、怖そうな男が其処に居た筈」みたいな顔しちｬｯて。もしかして、私ｯて気付かなかｯたのかしら ? … … ふふｯ、鈍いンじｬない ? アンタ。（両の眼を擦る貴女を見、悪戯ｯぽくくすくすと笑う彼女。変装に気付かれなかｯた事が嬉しいのだとか。）あら、そう。名残惜しい … … … … なンて言わない卦度、もう迷わない様に気を付けなさい。迷ｯて消耗した結果、どｯかのモブに殺されました ~ 咎したら、その前に私がアンタを殺す殻。 (2023/6/26 19:01:44)

M200 ◆

む……鈍い、というのは訂正してください。確かに正体には気が付きませんでしたが……簡単に見破られてはいけないんじゃありませんか？(ぷくー、と頬を膨らませいかにも怒っています。という顔をしていても本当に怒っているわけではないらしく。)……流石に道に迷ったくらいで壊されるわけにはいきません。 (2023/6/26 19:11:16)

Janne Da'arc ◆

… … … … ふｯ、あｯはは ! ! ! 言うじｬない ! ちｮｯと舐めてたわ私 ! ええ、ええそうね。先程の言葉は撤回する。アンタは鈍くないわ、私の変装が上手だｯた岳ね !（頬を膨らませる貴女の顔を見、暫し呆気に取られた様な顔を晒す彼女。時間を置いて、我慢ならないとばかりに吹き出した ! 高らかに笑い声を上げては、爽快といｯた顔つきで貴女を見た。成長を見守る姉の瞳、に良く似ている。否、貴女がその瞳を知ｯているかは解らないが。そして結論が自分の評価上げに落ち着いては、その満足気な笑みも庇護欲の其れに置き換わｯていた。）… … ええ、当然。そンな事で死なれたら私の夢見も悪いわ。アンタはね、私を憶えてくれる存在。百年でも二百年でも此の世界に立ｯてて貰わなきｬ ! (2023/6/26 19:20:19)

M200 ◆

魔法…と呼ぶのが正しいのかは分かりませんが、お見事でした。(地形に溶け込む迷彩やカモフラージュは散々に見てきたものの、科学では全く説明の付かない物を目にしてとても楽しそうに。)……ボクにはメンテナンスが必要なので、お姉さんにお手間を取らせてしまいますね…… (2023/6/26 19:33:03)

Janne Da'arc ◆

でしｮ ? そンなに褒めたｯてな ~ ンにも出ない卦度、私の事を讃える権利位はくれてやるわ ! 当たり前よ、私は魔女だもの。褒められて悪い気はしないわね、良いわ。ふふｯ。（見事だ。その一言で頬に赤みがさし、まるで少女の様に喜ぶ姿。高慢な口調に隠れた卑下の心と自尊心を刺激したのだろう、まｯたく面倒な魔女様だ。）あら、それ位造作も無いわ。聖杯から知識なり何なり貰ｯて、アンタを永遠にしてあげる。私も英霊の身、永遠の存在だしね。 (2023/6/26 19:39:12)

M200 ◆

お姉さん、今日はなんだか嬉しそうですね。(自分の言葉が相手を喜ばせていることにはイマイチ気付いておらず、何か良いことがあったのかな？と嬉しそうに笑みを浮かべて)永遠……だとすると、ボクはずっと人を守ることが出来る。それはとても魅力的なことですね…。 (2023/6/26 19:54:50)

Janne Da'arc ◆

… … うれ、しそう ? … … あ ~ 、そうね。… … そ、そりｬ誰だｯて、褒められたら嬉しくもなるわよ。鈍いわね、鈍いわ。言わせないでくれないかしら。（途端に林檎の様に顔を赤くし、モゴモゴと口篭る。ちらちらと貴女を見る目は咎める様な照れ隠しの様な睨み。鋭くは無い。）… … 次召喚されるなら、人を守るアンタを守る存在になりたいわ、私。英雄ｯぽくない ? 人を守るアンタは、一体誰が護ｯてくれるの ? そりｬ私。ｯて胸張ｯて宣言してみたいのよ。アンタ、な ~ ンか危なｯかしいし。 (2023/6/26 20:05:39)

M200 ◆

ご、ごめんなさい……やっぱりちょっと鈍かったかも知れません。(凄みはないものの、こちらに向けられる視線に抗議が込められている事に気が付けば、申し訳無いような…こちらも照れ臭いような不思議な感情が湧いて) 確かに英雄っぽいです……でも、ボクの戦いには派手さとか栄光とか…そういったものもは無いんですよ？それに、ボクもお姉さんと同じような立場の……言うなれば、召喚される側なんです。 (2023/6/26 20:19:04)

Janne Da'arc ◆

… … ふん。別に、お見事なんて簡単な言葉で絆されてるワケじｬない卦度。私以外のサｰヴｧント楢惚れてた鴨知れないわよ。私はそンなにチｮロく無い卦度 ! ! 本当よ ! 少し嬉しいｯて思った岳なンだ殻 !（はｯきりしない口調で以上を告げ、軽くそｯぽを向く。少女らしいいじらしさと、自尊心の高さ。そして、貴女への信頼感が滲む其れに気付いてか気付かずか、彼女は何も気取ｯて等いないと言いたい様に自分の爪の具合を眺めた。）い ~ の、派手さはともかく、栄光なンて要らない。私に栄光咎、似合わないわよ。派手さは大丈夫よ、私の宝具なンて凄いンだ殻 ! … … あら、そうなの。嗚呼、なンか誰かに仕えてるみたいな口振りだｯたｯけ。じｬあ、同志ね。対等なオトモダチｯてワケ。 (2023/6/26 20:27:36)

M200 ◆

チョロい…とは思いません。大丈夫です……誰にも言いませんから…。(なんだかんだ素直に気持ちを伝えてくれる様子に、やっぱり優しい人だなぁ…なんて心の中で独り言。気持ちを誤魔化す為の動作一つ一つが聖女や魔女よりもただの少女と呼ぶに相応しい可愛らしいもので、思わず笑みを溢し) ボクは使われる存在……でも、そんなボクでも対等に扱ってくれるお姉さんが好きです。(ふふっ、と笑って見せて) (2023/6/26 20:42:56)

Janne Da'arc ◆

… … ホント ? … … だ、誰かに言ｯたら殺す殻。私の宝具で跡形も無く燃やしてやるンだ殻 !（びしｯ ! と指をさしては釘を刺す。気高い伽羅で生きているンだ、とネタばらしをしては此方が頬を膨らます。「ちｮｯと ! 何笑ｯてんのよ ! 」と弱々しい怒声が飛ンだ。）… … 私も、使い捨ての駒だもの。主の為に殺す岳、主を殺意殻守る岳。だ殻、アンタに同情の一つもするわよ。人間を護るｯて言い乍、人間殻ちｬンと必要とされてるのか、私は不安でね。救ｯた後、要らない殻罪を被せてゴミ箱行き、なンてもう見たくないのよ。 (2023/6/26 20:56:45)

M200 ◆

お姉さんとボクの、二人だけの秘密ですから……直ぐに燃やそうとしないで下さい。 (笑いを咎められれば、「OSの誤作動です」なんて、しれっと見え透いた嘘で誤魔化し) ……守護するべき者から不要とされるのは、きっと戦う必要が無くなったから……そう思いたいですね。無造作に捨てられるのは、嫌ですね… (2023/6/26 21:06:30)

Janne Da'arc ◆

約束よ ! 破ｯ鱈承知しない殻 ! （ふン ! なンて大層に鼻を鳴らしては燃やそうとしないでの言葉に目を小さく逸らす。まるで貴女の行動次第だとでも言いたげに。「はｧ ~ !? 態とだわ態と ! 誤魔化す悪い口は何処かしら !? 」と旗を投げ捨てた。）戦う岳に改良された、ｯて。響きは良い卦度、其れ即ち精神の消費だもの。私は嫌よ、だｯて、アンタは生きてるンだもの。心臓も血も無い卦度、私の目には私と同じに映るの。私も空ｯぽの影だ卦度さ。… … 捨てさせないわ、絶対。捨てられる前に、無理矢理にでも私が出張ｯてやるンだ殻。出張ｯて、アンタを捨てた奴全員殺す。世界毎燃やすわ。 (2023/6/26 21:17:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが自動退室しました。 (2023/6/26 21:31:40)

おしらせ

M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが入室しました♪ (2023/6/26 21:31:57)

M200 ◆

((時間が掛かってしまい申し訳無いです…)) (2023/6/26 21:32:18)

Janne Da'arc ◆

(( いえいえ ! 無理はせず、ゆｯくりで大丈夫ですよ ! (2023/6/26 21:32:47)

M200 ◆

約束です……(だから、燃やさないで下さいね？と、両手を上げて降参のポーズを見せる。約束を違える積もりはないけれど、軽口の度が過ぎては流石に燃やされてしまうかも…なんて思えばそれ以上は何も言わずに。)…敵の居なくなった世界でなら喜んで武装解除しましょう……それでもボクが脅威だというなら、その時はお姉さんと一緒に行きたいです。だから、世界は滅ぼしちゃだめですよ？ (2023/6/26 21:39:54)

M200 ◆

((ありがとうございますです)) (2023/6/26 21:40:09)

Janne Da'arc ◆

… … 理解ｯたわ。約束ね、約束。… … ふふ。私が、約束 … … 。良いわ、燃やさない。旗も置いたし、肉弾戦は得意じｬないの。武装解除と同等ね。此れで良いかしら ?（降参されては仕方ないと言いたげに頷き、又此方も武装を解いた。何故 ? … … それは、解らない。多分、聞かぬが花だ。）… … そうね。アンタの幸せが一番よ。敵が居ない世界で、アンタが伸び伸び生きられる事を祈ｯてる。腐ｯても元聖女だもの。… … ええ、歓迎するわ。… … 考えとく。アンタと見る世界位楢、残してやｯても良い鴨知れないし。 (2023/6/26 21:52:33)

M200 ◆

戦術人形(ボク)は、ヒトよりは力が強い自信はありますけど……お姉さんとは戦えないです。(ボクの守りたい、守るべき者に含まれているんでしょうね…なんて、小声で告げて) ふふっ、ありがとうございます……きっと、その世界で観る景色は何もかもが綺麗だと…思います。 (2023/6/26 22:05:25)

Janne Da'arc ◆

… … そう。私も人間なンか爪先で殺せるし、多分機械も殴れば壊せるンだろう卦度、アンタと殺し合いはしたくないわ。だｯて、寸度言ｯてる卦度、私とアンタは似た者同士。其れを殺すなンて勇気が要るじｬない ? あ ~ 嫌。聖杯位無いとね。（肩を竦め、やれやれといｯた様子。「ン、何か言ｯた ? 」と、小声の内容は聞こえなかｯたみたいで。）当たり前よ。私と一緒で綺麗じｬない咎、アンタが許しても私が許さないンだ殻。とびｯきり綺麗で、何も考えられない位の景色、見せてやるわ ! (2023/6/26 22:16:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが自動退室しました。 (2023/6/26 22:30:37)

Janne Da'arc ◆

(( あわ、入力遅くて申し訳ない … … (2023/6/26 22:30:55)

おしらせ

M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが入室しました♪ (2023/6/26 22:31:08)

Janne Da'arc ◆

(( 御帰り為さい ! 申し訳無いです … … ！ (2023/6/26 22:31:28)

M200 ◆

((私も入力遅いのです……ごめんなさい)) (2023/6/26 22:31:29)

M200 ◆

何でもありません…いつか、ちゃんと話しますね。(気恥ずかしさを感じ、モゴモゴと誤魔化して。) ……のんびり旅なんてしてみたり、楽しそうに……。と、そろそろ戻らないと……今日もありがとうございました、ジャンヌお姉さん。(ふと時間を確認すれば、そろそろ迎えが来るころだろうか……なんとなく、普段とは違う呼び方をしてみて) (2023/6/26 22:35:01)

Janne Da'arc ◆

? そう。ま、良く解らない卦度、気長に待ｯてるわね。（何時か話す、と言われ、小首を傾げる。が、相手の決心が着く迄位楢待つ、と、彼女にしては珍しい言葉と共に優しく綻ぶ様に微笑んだ。）ええ、世界中巡らせるわよ。勿論フランスも行かせるわ。世界の何よりも楽しいツアｰにしてあげる。… … あら、通信でも繋がｯた ? 夜の道には気を付けるのよ。みすみす怪我とかしないで頂戴。… … ええ、有難うね M200 。又会いましｮう ?（ … … 少し、驚いた顔をして。又、泣きそうな、卦度） (2023/6/26 22:40:24)

Janne Da'arc ◆

(( 途中 ~ ｯ (2023/6/26 22:40:30)

Janne Da'arc ◆

M200 ◆

あ……ボクの、名前。んっ……また、来ます。 (2023/6/26 22:48:22)

M200 ◆

あ……ボクの、名前。んっ…また来ます。(いつもはアンタと呼ぶのに…なんて思ったが、貴女の性格を考えれば軽い意趣返しのようなものだと気が付いて。こちらも笑顔で手を振り返し歩いて行き…。) (2023/6/26 22:50:29)

M200 ◆

((いつも遅くまでお相手ありがとうございます！今日はこの辺でお暇しますね。)) (2023/6/26 22:51:17)

Janne Da'arc ◆

(( はい ! 此方こそ楽しかｯたです ! 又御相手頂けたら幸いです ! お疲れ様でした ! 良き夢を ! (2023/6/26 22:52:23)

M200 ◆

((こちらこそです！お休みなさい)) (2023/6/26 22:53:08)

おしらせ

M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが退室しました。 (2023/6/26 22:53:20)

Janne Da'arc ◆

(( 御休み為さい ~ ! 俺も寝ようかしら (2023/6/26 22:59:43)

おしらせ

Janne Da'arc ◆WB3L4GCd4/t8さんが退室しました。 (2023/6/26 22:59:45)

おしらせ

エルさんが入室しました♪ (2023/6/27 19:27:19)

エル

こんばんはじゃのう、色々手こずっておる間にすっかり日も落ちてしもうたわ（かっかっか、）あちらさんは随分賑やかじゃの、元気なのは良い事じゃな。（うむ。） (2023/6/27 19:28:54)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、エルさんが自動退室しました。 (2023/6/27 20:04:19)

おしらせ

N b n g 〔AVENGER〕さんが入室しました♪ (2023/6/30 21:28:38)

N b n g 〔AVENGER〕

賑やかじゃな。 (2023/6/30 21:28:48)

N b n g 〔AVENGER〕

ウワ、気付くのが些か早いのではないか邪竜の魔女。もしや我のこと好きか？ …… ああ否、唯の冗談よ。そんな訳が無かったわ。 (2023/6/30 21:33:39)

N b n g 〔AVENGER〕

駆除？ああ、我には無理そうじゃ、裏切り者の処刑ならばそれはまァできるがただの害虫駆除となると手が滑ってそちごと燃やしてしまいそう故な。冗談だと言っておるだろううつけ。それともなんだ？この我に燃やされたいと言うのか？ (2023/6/30 21:38:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、N b n g 〔AVENGER〕さんが自動退室しました。 (2023/6/30 22:04:05)

おしらせ

M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが入室しました♪ (2023/6/30 22:18:19)

M200 ◆

お邪魔します……少しだけですけど。 (2023/6/30 22:18:40)

M200 ◆

今日は、１日雨が降っていました……音は掻き消され、視界もあまり良くない１日。でも、打ち付ける雨音に耳を澄ませると…ほんの少しだけホッとするような気がするんです。(誰にともなく呟くと小さくあくびをしてその場に座り込み) (2023/6/30 22:22:30)

M200 ◆

このまま、眠ってしまいそうになりますね……やっぱり雨音は好きです…。 (2023/6/30 22:37:16)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが自動退室しました。 (2023/7/1 00:04:56)

おしらせ

Janne Da'arc[ALT] ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/7/1 10:25:25)

Janne Da'arc[ALT] ◆

彼方は喧しくて入るの辞めたわ。 (2023/7/1 10:25:56)

Janne Da'arc[ALT] ◆

ま、気分屋な馬鹿が此方の部屋に入ｯて来るか、彼方の部屋の馬鹿が私を呼ぶかする迄適当に作業でもするわ。机と椅子借りるわね、原稿があるの。 (2023/7/1 10:26:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、Janne Da'arc[ALT] ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/7/1 11:53:06)

おしらせ

Janne Da'arc[ALT] ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/7/1 16:03:34)

Janne Da'arc[ALT] ◆

眠 ~ いｯて感じ (2023/7/1 16:04:13)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、Janne Da'arc[ALT] ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/7/1 16:30:24)

おしらせ

Janne Da'arc[ALT] ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/7/12 19:35:34)

Janne Da'arc[ALT] ◆

(( 長い文が書きたい気分！ (2023/7/12 19:36:40)

Janne Da'arc[ALT] ◆

(( 語弊が有る、長い文と言うより、独白文を書きたい！ (2023/7/12 19:41:49)

Janne Da'arc[ALT] ◆

（夢を掻ｯ攫う蜘蛛の夢を見た。新宿と地続きでは無い世界、隕石が落ちて来ても滅びやしないのだと独り合点をしては目を瞑る。嗚呼。頽廃的なラブソングを聴き流せる程の退屈は、今の彼の部屋には無さそうで。楢少しの際でも、今の夜空に酩酊するのも悪くは無いだろうと思う。） (2023/7/12 19:48:06)

Janne Da'arc[ALT] ◆

(( 進まン！虎穴に入らずンば何とやら (2023/7/12 19:49:11)

おしらせ

Janne Da'arc[ALT] ◆WB3L4GCd4/t8さんが退室しました。 (2023/7/12 19:49:13)

おしらせ

邪竜之魔女 ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/7/24 22:00:07)

邪竜之魔女 ◆

(( 寝る前の ~ (2023/7/24 22:00:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、邪竜之魔女 ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/7/24 22:43:12)

おしらせ

M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが入室しました♪ (2023/7/24 22:44:10)

M200 ◆

(嫌な夢を見た。正確には夢と呼ぶべきかも怪しい、酷く曖昧な幻覚を。瓦礫と化した市街地の片隅で敵の行動を監視するだけの任務……スコープの先には地上を掃討する他の戦術人形。彼女らが被弾して傷付くのを遠くからただ、視ているとそれが自分であるかのような幻覚に囚われた。任務を終えて帰還した筈が、気がつけばいつものように此処を訪れていて……。誰も居ない……けど、今の自分は一人の方が良い。なんて思いながら壁にもたれて座り込み) (2023/7/24 22:56:37)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、M200 ◆EptMBcE1WaNjさんが自動退室しました。 (2023/7/24 23:21:57)

おしらせ

邪竜之魔女 ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/7/25 20:03:32)

邪竜之魔女 ◆

(( 何も思いつかない (2023/7/25 20:21:27)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、邪竜之魔女 ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/7/25 21:05:14)

おしらせ

邪竜之魔女 ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/7/26 21:49:15)

邪竜之魔女 ◆

（時代は夏！狂ｯた様な霊基、精神性、そして計画を持ち出す者が多発する時期だ。熱に浮かされるのは今を生きる者岳の特権では無い！と許に、正に踊る阿呆に見る阿呆の状態だ。さて、其の中から我知らぬと抜け出して来たは鬱雑い程に見慣れた魔女の顔。異常に盛り上がる者達を如何にも見下げている様な顔をして室内に足を踏み入れた。とは言え、彼女も又熱を持て余す者の他ならない。指を鳴らして霊基を入れ替え！新宿の際に着用した礼装を纏ｯては窓辺の一席に第一再臨のマントを掛けて場所を予約した。席を予約し、次なる目的地は冷蔵庫。扉を開けて中身を無遠慮に漁ｯては当然の様に炭酸飲料を手にした。窓辺に戻ｯては窓を確りと閉め、冷房の温度を低くしては新宿の服さえはだけさせた。安心してくれ、中には水着が肌面積の最低限を保持している！） (2023/7/26 21:53:37)

邪竜之魔女 ◆

(( 寝たくない ~（ポケモンの為に寝る） (2023/7/26 22:24:58)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、邪竜之魔女 ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/7/26 23:20:51)

おしらせ

天馬司 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/8/6 13:32:40)

天馬司 ◆

(( こんにちはお腹が痛いです（何も思いつかないのに来た！！） (2023/8/6 13:35:07)

天馬司 ◆

（あ～、暑い。服をパタパタさせながら部屋に訪れるは未来のスター！！天馬司！！この眩しい日差しを浴びるべき男！…暑すぎてそんなところではない。鞄にはペットボトルの水が二本…。あとはスマホと…あとは…ハンカチ…。いや、なぜ説明をする？なんのために？…まぁまぁ、誰も気にしちゃいない。ため息を付けば椅子を借りた。…そういや、なぜここに来たのだろうか。腕を組んではそんなことを考える。…考えてもどうにもならないが、でもたまにはそんなことを考えるのもいいだろう。一定のことにとらわれるとしんどくなるからな。…まあ、知らんが。） (2023/8/6 13:43:10)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、天馬司 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/8/6 14:08:47)

おしらせ

вг ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/8/11 11:49:59)

вг ◆

暑 ~ い !! (2023/8/11 11:58:52)

вг ◆

えマジ有り得なくな ~ い !? 信じられない位暑いンです卦度 ~ !! (2023/8/11 12:03:26)

вг ◆

ま ~ いｯか !! (2023/8/11 12:10:10)

вг ◆

誰か来る迄ごろごろしてよ ~ ｯと (2023/8/11 12:20:57)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、вг ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/8/11 12:51:04)

おしらせ

AVENGER ◆WB3L4GCd4/t8さんが入室しました♪ (2023/8/13 20:18:29)

AVENGER ◆

((（ぶい） (2023/8/13 20:18:39)

AVENGER ◆

(( リクエスト次第で戦争屋咎白尾咎連れて来ますよ (2023/8/13 20:19:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、AVENGER ◆WB3L4GCd4/t8さんが自動退室しました。 (2023/8/13 22:03:19)

おしらせ

Jerry+α ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2023/9/17 23:19:52)

Jerry+α ◆

....ボクなんかで来て楽しいのかね...（颯爽とﾅｲﾌ片手に現れたﾈｽﾞﾐﾏｳｽ） (2023/9/17 23:20:45)

Jerry+α ◆

いつでもあの家はセール中、また誰か買い手が見つかるといいんだけどな....あんな奴が近所にいたら買いたくならないのも納得だろうけど。（ﾍﾗｯ、と笑い飛ばす彼も買われない要因だとは気づいてないようで...） (2023/9/17 23:27:51)

おしらせ

皇城セツナさんが入室しました♪ (2023/9/17 23:34:06)

Jerry+α ◆

...トムはもういないし、スパイクもブッチに食べられたって聞いたし....今更あんな化け物放っておいたらいつか人間にも手を出すかもね、ww（当然他人事ではないが平然と笑って見せる。さすがﾈｽﾞﾐ、余裕の様子と言ったところか？） (2023/9/17 23:34:12)

Jerry+α ◆

....ン、お客さんだァ、（どうも～、なんてナイフを握った手を振って見せて） (2023/9/17 23:35:49)

皇城セツナ

まさか知らない場所に辿り着くとは驚きだな。(顎に手を添え黒い学生服にスカートで学生とわかるが……白いロングヘアーの髪にまるで瞳は紅に染まり全て消し去ると言わんばかりに映し出している．そして無表情に威圧感のオーラを放ちながらナイフを持ったネズミ…？を見ては)ほう……珍しい生き物がいたものだ、(観察するように見つめていくつつ挨拶も返していく) (2023/9/17 23:39:57)

Jerry+α ◆

そうかなァ、？？ここは結構キミみたいな子多いよ...？？まッ、かと言うボクも迷い込んだ一匹...だけどね、（へらへら、と終始感情のこもってなさそうな笑みを浮かべては平然と手元のﾅｲﾌを見つめる。）....珍しい、だろうね。他にも共食い猫とか病んだ猫とか...こっちの世界はおかしな奴らばっかりだよ、（人間にとってはまだ害はないだろうが...人間が平和にいれるのも時間の問題と言ったところか？） (2023/9/17 23:44:55)

皇城セツナ

私みたいなやつが多いか……それはそれで面白いことだ。(自身みたいな奴がいると聞けば不敵に声に出していく、相手の笑みを見ても何一つ思うことない鉄仮面)そうか……私のところはまるで殺し合い‥とは言わないがある意味戦いが途絶えないところさ。(話を聞きながら壁に寄りかかり万が一このようなネズミが手を出した場合は……________だ) (2023/9/17 23:51:23)

Jerry+α ◆

そうそう、だからこそボクみたいな訳ありなキャラ....っていうのも多いってわけ。（自分で言うことじゃないか、なんてあとから付け足せば思わず渇いた笑い声がこぼれる。）＿＿＿見た感じ....そんな感じには見えないけどなぁ。もしかして戦争中だったり、？？（相変わらずの無表情、それでも話し相手になってくれるならそれだけでも万々歳ではないか。絶えず落ち着いたトーンで相手に言葉を並べた） (2023/9/17 23:58:38)

皇城セツナ

それを言うなら私も言えるだろうな。このように無表情威圧感……男性ならともかく私みたいな女性がいたら多くはないはずだ。(腕を組み、自身のような女性はあまりいないだろう、いやいないはずだ。笑い声を聞けば赤い瞳が相手を捉え)ま、そんな感じだな……クク……だがそれも面白い。(無表情から少し不敵に笑った、相手によっては不気味がられるがこのクレイジーネズミはどう思っているのか) (2023/9/18 00:04:43)

Jerry+α ◆

へｪ...そう言われるとこっちの女性なんて小言がうるさいイメージが強いからね、キミみたいな静かな人なんて...。（うーん、と少しばかり考えるように眉を寄せた。確かに、相手のような人なんて会ったこともない。）＿＿＿ははッ、戦争まではいかないだろうけど....こっちもそれなりに楽しいよ、今はとある家の買い手が来ないか待ってるだけの人生...いや、ネズ生？？かな...（しれっと自身の目的に触れてみた。相手とはちょっとばかし思想が合うような気もする。これはある意味チャンスと見たか、いつもより饒舌な口が回る） (2023/9/18 00:11:46)

皇城セツナ

ほう………小声がうるさいか、私はそんな野暮なことは言わん…堂々とはっきりと言うのが私の主義だ。それに笑止千万……そのような輩はただの無能だ。静か……か……そう言われるの初めてだな．(顎に手を添えてはまさかそう言われるとは思っておらず自身は静かなのか？そしてだが……本来ならあり得ない、このようにネズミもしゃべることはないだろう)……何?買い手が来ないからまってるだと?ならこう言わさせてもらおう…正面は何もないようにして裏で一気にすればいい…ネズ生……。(自身の経験上、このようにすれば大抵引っかかる奴が多いとアドバイス．ーそして相手の話を聞いていけば興味深そうにしていき見つめていく、仲良くなれ…そうかもしれない) (2023/9/18 00:20:22)

Jerry+α ◆

....そもそもの話、こうやってのんびりと誰かと話すことなんてボクの世界では珍しいからさ。下手したら殺される...そのぐらい言ってもいいかもね、（先程も言った通り、油断したら食われる世界線にいるネズミの一匹だから。この時間もなかなか貴重なのだろう。）.....なるほどねッ、確かに前にもそうやって小さな二人組にもうちょっとってところまで行ったしね。（相手のアドバイスに、思い出したかのように手を叩いた。だからこそ、普段の自分ではない穏やかな部分が垣間見える）＿＿＿＿まｧ、キミになら言ってもいいけど....ちょっとばかし手に負えないくらいの家でね。だからこそうまく利用してこのナイフで....ｸﾞｻｯ、てワケ、ww（この際だ、相手も自分の持ってるﾅｲﾌに疑問を抱いているだろう...ここで暴露してもいいだろう） (2023/9/18 00:29:07)

皇城セツナ

弱肉強食の世界か……少しは行ってみたいものでな、その世界とやらを……私にとっては平和など興味はない。(相手の世界が気になり行けるなら行ってみたいものだ、そしてさらなる力を求めて……)……なるほど、やっていたのか、なら言うのはいらなかったか。(相手がもう行動済みなので先程の事はいいと思いつつ……何やら手を叩きクレイジーネズミの穏やかな部分が見え内心は少し驚いている、このように感情は残っていたのか……)ほう……なら私もしたいものだな……クク…フハハ…！おっと失礼……裏の自分が出そうだ。(話を聞くとやはりもう思考が似ている……普通なら自身はこのように高笑いをしないが出てしまうようだ、このネズミとは面白いことが起きそう…「名前を言うのを忘れていたな、私は皇城セツナだ…以後お見知り置きを……クク」 (2023/9/18 00:37:48)

Jerry+α ◆

.....ぁー、やめときなッ。確かに平和とは程遠いけどさ....あんな化け物がいたら溜まったものじゃないよ。（そう頭によぎるは...獰猛なあの番犬でさえ食い殺した一匹の黒猫...。あれは下手をすれば人間よりもはるか勝る存在かもしれない。）＿＿＿同じでも思い出させてくれるだけでいいよってものだろ？？それに、こうやって会えたのもキミとボクの....なんだろうね、？？（さらっと良いことを言いたげに口を走らすが、結局は迷うのがオチ。それが彼にはお似合いだ。）あｧ....ジェリー。ジェリーって呼んでくれれば嬉しいよ。あいにく...話し相手がいなくてどこか退屈だったからさ、仲良くしようよ、（相手に続いてこちらも自己紹介。親交を深める第一歩と言ったところか？） (2023/9/18 00:51:03)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、皇城セツナさんが自動退室しました。 (2023/9/18 01:03:38)

Jerry+α ◆

((おっつかれさまぁ (2023/9/18 01:04:36)

おしらせ

Jerry+α ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2023/9/18 01:09:08)

おしらせ

天馬司 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/9/18 15:36:33)

天馬司 ◆

邪魔するぞ！！！！！！（誰もいない静かな部屋に響いた大きなオレの美声。誰もいないのに何故挨拶をするのか、なんて。…そうしろと教えられたから？挨拶は誰かを笑顔にする可能性があると聞いたからな。今日も蒸し暑い世の中。秋とは思えぬほどの眩しい光と額を伝う汗の量。タオルで拭えばため息をついた。ため息をつくと笑顔が消えるとは言った気がするが、そもそもオレは今笑顔を浮かべていないので消える笑顔がない。そもそも今述べた言葉があっているかどうか忘れたが。）あ、幸せが逃げるだったか？（逃げる幸せなどないが。逃げさせないから何も問題はないし、オレは人気だから逃げても再び戻ってくるであろう！！天才だ） (2023/9/18 15:44:07)

天馬司 ◆

(( イベストは進級前とかそれくらいしか見てないです。つまりよくわかりません＿＿ (2023/9/18 15:45:01)

天馬司 ◆

(( わからなくても誰も責めないめげないしょげない！名前ぺがさすとかの方がいいのかな… (2023/9/18 15:49:20)

天馬司 ◆

（さっきの蒸し暑い外とこの涼しい部屋の温度差に風邪を引いてしまいそうだった。はあ、さむい。なぜだろうか。ぶる、と体を震わせた。ソファに腰を掛ければぼーっと外を見つめた。日差しの強い太陽に目を細める。そんなのだったら、日差しが当たって少しは温かいはずなのだが。…微妙な温度に顔を歪める。気を逸らせようとスマホを取り出して通知の溜まったチャットアプリやらを開いた。用件を確認すれば優先度の高いものから返していく。愛しの妹から言われた現実と全然違うと言われた文面を送った。…全然違うのか、普通だと思っていたが。）む…、何が違うのかよくわからんな…（妹に言われたり、仲間から言われたこともあるのでそれほど違うのだろうな。オレはわからんが） (2023/9/18 15:59:57)

天馬司 ◆

（ひと通りチェックし終えれば、ため息をつく。特に何も苦労したことなど何もないのだが、少し疲れてしまった。…世の中では、一部の人がオレの闇を想像してる人がいるらしい。オレは光だというのに…！でも、そんな人もいるのだな。珍しいものだ。珍しすぎる気がするが。そもそも、オレに闇の要素など感じられるか…？光の元素と呼ばれるペガサスなのに。たった今自分が作り、誰にも呼ばれたことは決してないが。それにしても ── ）…んん、（くぁ、と欠伸をした。はてさて、日頃の疲れだろうか。それに前たくさん泣いたし、それに色々したし。…それの疲れが今来たのかもしれない。特に今日は何もないし、このまま眠りについてしまおうか。そっと目を瞑って何も見えない暗闇に身を預けた。） (2023/9/18 16:26:08)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、天馬司 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/9/18 16:51:10)

おしらせ

東雲彰人, ◆Mir25AYXz.さんが入室しました♪ (2023/9/19 12:53:55)

東雲彰人, ◆

あれ … 司センパイこんなとこに居たんすね、まｧ別にどうでもいいんすけど。 ( 流石に部屋主である自分がそろそろ来なくてはと思い顔を出したら何やら見覚えのある色味が見えたような気がした。また次に会えたら何か悪戯でも仕掛けようか、そう考えながら部屋内の椅子に腰を掛けた。 ) (2023/9/19 12:57:16)

東雲彰人, ◆

(ロルが短い定期 (2023/9/19 12:57:42)

東雲彰人, ◆

… んまこんなとこでいいかじｬまた。 (2023/9/19 13:06:04)

おしらせ

東雲彰人, ◆Mir25AYXz.さんが退室しました。 (2023/9/19 13:06:06)

おしらせ

天馬司 ◆DT6PUyPw8Yさんが入室しました♪ (2023/9/19 20:37:04)

天馬司 ◆

(( 何もすることがないから文を書こうと思ったら推しがいた ─────（愛） (2023/9/19 20:38:46)

天馬司 ◆

（なんと言うべきだろうか？青い、とにかく薄暗い夜道を歩いた。昨日の記憶を頼りにしながら歩いた。なんの為かもわからない、ただの自己満足のために。…どうやらオレの記憶はあっていたようだ。さすがはオレ。流石にオレ。）誰もいないが邪魔するぞ！！！！！！（扉を勢い良く開ければ、同じように美声を響かせた。…視界の端に見慣れた橙色が見えた気がするが…気のせいだろうか？気のせいか。気のせいだって言ってた。わからんことを考えてもわからんままだ。ソファに腰を下ろせば息をついた。ああ、疲れた。いつも通り学校に行ったりしただけだから特に何もしてない。学校もそれなりに楽しいし、充実している。…この世に生まれてよかったと、何度も何度も思った。）…む（いつの間にか壮大な話になっていたようだ。頭を真っ白にした。） (2023/9/19 20:49:54)

天馬司 ◆

(( おれって打つとオレが出てくるようになっちゃぅた……イマ頭の棚がばらばらだから文法が変かもしれないけど温かい目で見てほしいなと思うしキャラ崩壊してるかも知んないけど許してほしい (2023/9/19 20:52:34)

天馬司 ◆

（真っ白な新品のノート。その1ページ目に、あなたは何を書く？勉強のためでもいいし日記にしてもいい、使い道がなんにでもあるノート。オレは、…オレはー……オレはーッ）……特にないな…？（書きたいことも対してないし、強いて言えば役者関係だろうか。それに活用するだろうな、そのノートは。それだけオレは未来に向き合っているのだ。未来のスターだからな！！天才すぎではないか？もっと褒めてほしい。褒められすぎるのは慣れていないが。慣れてるやつは本当に凄いと思う。そんなやついるのか？…なんてくだらない一人会話を頭の中で繰り広げた。考えるというものは飽きない。難しく考えすぎると頭が少し痛くなるが。考えすぎるのはあまり勧めないぞ！そこのお前。…まあ誰だか知らないが！！！） (2023/9/19 21:00:31)

天馬司 ◆

(( 離席ぺがさす (2023/9/19 21:01:30)

天馬司 ◆

……あ（ぱち、と目が覚めた。いつの間にか暗闇に身を委ねていたらしい。こんな時間に寝てしまうと、眠れなくなってしまう。そう思って起き上がった。ソファを広々と使うなんて非常識極まりない行動をしてしまった。心の中で何度も最悪だなんて思えば座り直した。見た感じ、誰も来てなさそうだった。不幸中の幸いというべきか？…そもそも、真面目すぎるのか？オレが？小さなことなのに気にしてしまうなんて。…でもそれが普通なのではないか？…む……… ）まっっったくわからん！！！！（なぜオレは毎回大声を出してしまうのだろうか ─── なんて馬鹿げた脳内をした己は、暗くなった窓の外をぼーっと見つめた。） (2023/9/19 21:32:57)

おしらせ

東雲彰人, ◆Mir25AYXz.さんが入室しました♪ (2023/9/19 21:41:06)

東雲彰人, ◆

(推しの気配がした(ずさ) (2023/9/19 21:42:06)

天馬司 ◆

(( え？推しだ。推しだ！！！！！！！！死　ア　こんばんは！！！！！！！ (2023/9/19 21:43:06)

東雲彰人, ◆

(こんばんは〜〜〜〜この二人が推しすぎて爆発してます…ｴﾍ… (2023/9/19 21:43:30)

天馬司 ◆

(( 私もですの〜！！！あの　言葉が出てこないほど好きですの… (2023/9/19 21:45:26)

東雲彰人, ◆

… おｯ … と … 。 … … お邪魔しましたー。 ( 入ｯてきて早々そんなことを。やｯぱり此処に来てるのは本当らしいと理解して流石に二人きりでの会話はオレは想像もしていなかｯた為、逃げるようにすぐさま背を向けた。というか、入る前に声は聞こえていたのだから入らなければよかｯたのでは … ？とは考えたが、それ以上は何も考えないでおいた。 ) (2023/9/19 21:46:08)

東雲彰人, ◆

(ﾋｮ…嬉しい…同じなのだわ…(嬉)そしてロルがくっそ短ぇ！！すみませ！！！ (2023/9/19 21:46:34)

天馬司 ◆

…お？あ、待て待ておい待て彰人！！！！（扉の開く音にそちらを向けば、よく見た知り合いの姿が！！と思えば出ていこうとする彼。待て、なんでだ！！！だっ、と勢い良く立ち上がって勢い良く彼の腕を掴んだ。全部勢いが良いな。オレは元気なスターだからな… ） (2023/9/19 21:50:55)

天馬司 ◆

(( ごめんなさい眠気と興奮で言葉が出てきませんでした＿＿＿（負け） (2023/9/19 21:51:47)

東雲彰人, ◆

(仕方ない！ (2023/9/19 22:01:15)

東雲彰人, ◆

掴まないでくださいよセンパイ！！あと煩いんすけど！！ ( こんな場所で二人きりなどオレが困るしこの人の話を聞くのは疲れるし絶対に二人きりにはなりたくないとかいう理不尽な理由を持ちながらぎｬあ、と騒ぐ。冬弥が居る時ならまだマシではあるというのに。) (2023/9/19 22:04:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、天馬司 ◆DT6PUyPw8Yさんが自動退室しました。 (2023/9/19 22:16:55)

東雲彰人, ◆

(あｯあ…ロル返すの遅くてすみませ…(ﾋｮｴ……) (2023/9/19 22:18:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、東雲彰人, ◆Mir25AYXz.さんが自動退室しました。 (2023/9/19 22:44:40)

2023年05月24日 19時20分～ 2023年09月19日 22時44分の過去ログ

「とあるお部屋【少人数第2部屋】」
現在のルーム
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