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「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ

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2023年09月03日 18時32分 ~ 2023年09月23日 20時30分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/3 18:32:37)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/3 18:58:10)

s y _ р . *ふぅー、なんとなく気持ち楽になった、わ …… 。( 最初からこうしておけば良かった、と。気持ちが落ち着いた今彼にあんなこと言わなきゃ良かったと後悔があって。スマホを起動しては送信取り消しをしようとアプリを開く。そしたら都合が良すぎるよな…、とか思うがまたこの間のようになりたくはなかったので思い切って送信取り消しをして 。 煙草を持ってベランダへ出れば火を灯して紫煙を空高く巡らせて )   (2023/9/3 19:01:19)

s y _ р . *お散歩がてらぞむさんのお見舞いいく …?(煙草から戻れば2匹に問い掛ければお散歩バッグの元へ走っていったので洋服とリードを持って玄関へ。着替えさせてリードをつけては自分も準備をして靴を履き外へ。戸締まりをしっかり確認してから2匹のペースに合わせて歩道を歩いて 。)   (2023/9/3 19:47:48)

s y _ р . *ぞむさーん?( 彼の家に着いて中へと入れば人の気配がないのであれ?と思って探すがいないので出かけているのかな、と 。2匹の足を拭いてはリードを外してあげて入室する。買ってきたものを机へ置いて、冷やしとかないといけないものは冷蔵庫の中へと仕舞う。一応彼に連絡をしておこうか、とスマホを起動させては「ぞむさんちでまってます、」と送って。ソファーで2匹を抱えて彼の帰りを待つ。 )   (2023/9/3 20:37:52)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/3 22:56:16)

z.m、、、?(昨日あんなことがあり適当に街を歩いてぼーっとしていたら連絡が入っていたことに気づき慌てて家に帰る。彼は、もう平気なのか)ッしょっ、ぴくん、、、(かなり動揺してはいるが部屋に入って彼を見つけるなり抱きついて)   (2023/9/3 23:02:27)

s y _ р . *ぞむさん…?( おかえりなさい、と彼の背中に腕を回しては動揺していたので何かあった?と首を傾げて。それよりも腕は大丈夫かな、と一度離れては腕の様子を確認して )   (2023/9/3 23:04:14)

z.m、、、もう、大丈夫、なん、、、?(抱きついて、顔を上げて不安そうにする。腕を確認されれば軽く腱が切れかけてたのと、半分脱臼してただけらしいので補助具はサポーターらしい)   (2023/9/3 23:11:39)

s y _ р . *だいじょうぶ ……… じゃない、ですけど………( それよりも貴方のことが心配だったからと。サポーターのついた腕を見ては泣きそうになってしまって「すみませ、ん …… ありがとうございました … 」と申し訳なさで溢れては優しく優しく抱き締めて )   (2023/9/3 23:15:47)

z.mそっ、か、、、(眉を顰めて、ごめんな、と。「ええ、よ、、、結局、守り切れへんかったんやから、、、」そう言っては柔く抱きしめて、少し動かすと鈍痛が走る手首が嫌になる)   (2023/9/3 23:23:29)

s y _ р . *んーん、俺が自分の身すら守れないのがいけなかったから……。(そう言っては頬に口付けて。ひどい怪我だから無理に動かないで、と彼を一度座らせては何か欲しいものはある?と。この調子じゃ当分一緒に寝たりはむりそうだなぁ、とか。)   (2023/9/3 23:27:51)

z.mちが、う、俺が早くこればよかったんに、(とかなり思い詰めてる様で、座らせられれば「しょっぴくんおればええから、他なんもいらんから」そう言って優しく抱き寄せて、はなれんで、と)   (2023/9/3 23:32:50)

s y _ р . *そればっかはしゃーないことですから、気にせんでくださいよ、(彼の頭を撫でては「今度ぞむさんがきれいにしてくれればいいんで、」と頬をほんのりと染めては微笑んで。抱き寄せられてはならいいか、と怪我をしていない方の肩へと顔を埋めて)   (2023/9/3 23:36:18)

z.m、、、ん、(綺麗にしてくれればと聞けば綺麗にする、とか。肩に顔を埋められればぎゅっと抱きしめる。)   (2023/9/3 23:50:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/4 00:01:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/4 00:15:57)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/4 19:29:19)

z.m今日は、、、(早めに。仕事もさせてもらえないから。)   (2023/9/4 19:29:50)

z.m、、、(まともに動かせなくなってしまった自分の手首を見ては眉を顰めて)   (2023/9/4 20:01:55)

z.m((手首ひどなってきたで、無言落ちするわ、、、   (2023/9/4 20:29:58)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/4 20:53:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/4 20:55:13)

s y _ р . *(( 遅くなってもうてすみません、ゆっくり手首休めてあげてください。これくらいしか俺に出来ることはないんので……。お大事に。   (2023/9/4 20:55:37)

s y _ р . *((これを伝えに来ただけなんでワイも早いとこ落ちますかね 、( ふぅ 、)一応明日は少し遅くなるかもしれません … とだけ。( 書置 、)じゃあ、おやすみなさい 、ゆっくり休めてくださいね 。   (2023/9/4 20:59:55)

おしらせs y _ р . *さんが退室しました。  (2023/9/4 21:00:02)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/5 21:22:31)

s y _ р . *うわ …… 、( 以前、出来心で入れたマッチングアプリの通知がどっと来たかと思えば女からメッセージなどで。そういえば消してなかったなぁ … 、と。どうせこの時間では彼も来ないだろうな、と思いながら疲れた身体を癒やすのに服を脱ぎながら風呂場へ 。本当は風呂にすら入りたくないのだけれど流石に汗臭いまま寝たくないし、と。 )   (2023/9/5 21:26:00)

s y _ р . *はぁ"〜 …… 、( 疲れたぁ…、なんて思いながらテキパキと頭から順に洗っていっては湯船に浸かって 。湯船に入ったことでどっと眠気に襲われてずるずると背中を落とせばぶくぶく、と泡を立てて 。このまま寝たらまずいよなぁ…、と思いながら重たい瞼が閉ざされていって 。)   (2023/9/5 21:43:23)

s y _ р . *もうそんな時間……。( 風呂から上がっては頭を拭くのもだるいのでタオルをぶら下げてリビングへ。時計をチラリと見ると10に短い針がさされていて時刻が22時を回っていることに気付く 。そらそろ眠たくなってきたし、この時間になって彼が来る気配もないのでそろそろごろごろしはじめるかなぁ、とか )   (2023/9/5 22:01:30)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/5 22:12:59)

z.m(メッセージで、手首痛めたのと寝落ち酷すぎたいけへん、ごめん、とだけおくり、事実でまるくなる)   (2023/9/5 22:14:34)

z.m((ごめんな   (2023/9/5 22:14:59)

おしらせz.mさんが退室しました。  (2023/9/5 22:15:02)

s y _ р . *ッ …… 、お、れのせぃ ……… 。( 手首を痛めた、というのに先日のことがフラッシュバックして、うぷ、と戻しそうになって 。トイレに駆け込み、便器に顔を寄せるがまともに何も食っていないので透明の液体が伝うだけ。ごめんなさい 、ごめんなさい…、と彼への申し訳無さや自分の惨めさ、吐けないことに泣き出して 。)   (2023/9/5 22:23:28)

s y _ р . *ッふぅ …… 、あか、ん。ねな、きゃ … 。( これ以上起きていてはしんどいだけだ、とフラフラと台所へ戻っては口を濯ぎ、ベッドに倒れて 。彼のメッセージに既読をつけては「おれ」「のほ、こそ」「 ごめ、 」と途切れ途切れに返事をして。パタン、とスマホを近くの棚に置いては2匹も自分の腕の中へと潜り込んできては慰めるよう擦り寄ってきたので自分も擦り寄ってそのまま目を瞑って 。 )   (2023/9/5 22:28:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/5 22:57:56)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/6 18:08:56)

z.m、、、よし(昨日などは手首が酷くいたんだが今日はまだマシ。だから、大丈夫のはず。)   (2023/9/6 18:10:14)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/6 18:26:38)

s y _ р . *ぞ、むさん … 、?( まだいるかなぁ、と顔を覗かせて 。昨夜あまり寝られなかったようで目の下の隈が酷くて。 )   (2023/9/6 18:28:31)

z.mぁ、、、しょっぴくん(目元のくまをみては寝れてへんの?と駆け寄って)   (2023/9/6 18:35:43)

s y _ р . *ま、ぁ …… 。そん、なとこ、…です 。( 見られたくなくてふい、と顔を逸らせば彼の腕が目に入ってズキリと心臓が痛くなって。吐き気に襲われそうになっては小さく舌打ちのような音を漏らして口元を袖で隠してすみません、と。 )   (2023/9/6 18:42:17)

z.mそっか、、、、(舌打ちのような音が聞こえて、嫌われてしまったかなと怖くなりながら、最近来てあげられなかったし仕方ないのかなとか)   (2023/9/6 18:50:56)

s y _ р . *すみません … 。( ふぅー 、と深呼吸をしては「ちょっと煙草行ってきます。」と彼の横を通り過ぎて煙草とライターを持ってベランダへ。折角会えたのに、とあんな態度を取ってしまったことに公開して窓へと背中を預けてずるずるとしゃがみこんで 。自分てこんなに不器用だったんだ、と)   (2023/9/6 18:55:54)

z.mいや、、、ん、わかった(こく、と頷いて、ソファに座る。苦しくて、怖くて、いつかもし、と考えると恐ろしくて堪らない。何よりいっその事と考えてしまう自分が気持ち悪い)   (2023/9/6 18:59:24)

s y _ р . *ぅ"え …… ッ 、( タバコの煙を吸い込んではがしゃん、とベランダの柵を掴んでは咽て戻しかけてしまって。ポタポタ、と舌先にサラサラとした液体が伝って地面に溢れて 。 )   (2023/9/6 19:06:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/6 19:24:25)

s y _ р . *ッは…、ぞ、むさん … ?( 袖で口元を拭いながら煙草から戻って来ては眠ってしまったのかな、なんて。戻ってくるかも分からないがまずは自分を落ち着かせなければ、と。)   (2023/9/6 19:30:27)

s y _ р . *起きへん……。( 少し平常を取り戻しては彼の目の前に立ってソファーの背もたれに手をついて。指の背で頬を優しくなぞっては起きる様子が見られないのでならいいかな、といつも服用している薬を取り出して。はごくりと息を飲んで)   (2023/9/6 19:43:39)

s y _ р . *ッち、なんやねん……( スマホがポケットで振動しては画面を確認してタイミングわる、と思いながら電話に出ると今人手が足りないから会社に来れるか、という連絡で。彼も暫くは起きなさそうなので大丈夫です、と伝える。電話を繋ぎながらスーツに着替えては今から行きますと伝えて電話を切って。彼がもし起きたときのために「ちょっとかいしゃいってきます」と少し慌てたような字面でメモを残しては黄緑のことをよろしくね、と2匹の頭を撫でて。戻ってこれるのは9時半頃かなぁ、とか考えながら家を出て。 )   (2023/9/6 20:00:13)

おしらせs y _ р . *さんが退室しました。  (2023/9/6 20:00:17)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/6 21:22:18)

s y _ р . *はぁあ" 、つかれた………。( 帰宅すれば2匹が出迎えてくれたが彼が来ないということはまだ眠っているのか、と。 先程舌打ちのような音を発してしまったことをちゃんと謝りたかったのだが起こすわけにもいかないし、と隣に腰掛けて。どうか変な勘違いされていませんように、なんて自分が悪いのだけれど…、と。そのためにも、と彼の首筋や、少し目立つところに吸い付いて花を咲かせる。こんな形になってしまうのは申し訳ないが口で伝えられなかった時のためにこうするしかないのだ、と言い聞かせて。)   (2023/9/6 21:26:57)

s y _ р . *寝るまでは頑張ってみますかね …… 。( 首が辛くないように彼の頭を自分の肩に乗せてあげてはその上に軽く自分の頭も乗せて。スマホで動画を見たりちょっとしたゲームをしてみたりしつつ、時折頭に口付けて彼が夢から覚めるのを待って )   (2023/9/6 21:35:42)

s y _ р . *そうや……。( 流石にベッドに運ぼうとして腕が悪化してらいけないな、と思って寝室から掛け布団を持ってきて。彼に被せて上げてからすぐ近くへピコとイフのベッドも寄せてあげて。自分も彼の隣に再び座って毛布を掛けては満足そうにして。夏といえどやはりクーラーもあるから冷えるし、と。また隣に眠る彼の頭を自分の肩に乗せてはゆっくり丁寧に頭を撫でて 。取り敢えず23時まで起きていよう。 )   (2023/9/6 22:29:47)

s y _ р . *さて、寝ましょうかね、( 弄っていたスマホを 閉じては近くの充電器へと繋いで。ぴっとりと彼にくっついては触れるだけの口付けを落として「 おやすみなさい 」と。彼がいい夢を見れますように、なんて。)   (2023/9/6 23:12:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/6 23:38:48)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/7 18:25:02)

s y _ р . *ッ …… ? ( 先日狐面の先生から半ば強引に押し付けられた試薬品。それを普段服用している薬の側に置いてあったせいか 、今日の昼頃に間違えて飲んでしまっていて。近くのテーブルには普段飲むものと試薬品が並んでおり、そのそばにはメモも置かれていて。溶けて消えたように脱がれた服と、布団の中でもぞもぞと動く小さな膨らみがあって。その膨らみは幼児と思われる程の大きさで、布団を剥がそうと藻掻いている様子。それをなんだなんだ、と2匹が興味を持ちながらも少し怯えた様子で小さな膨らみを睨んで。 )   (2023/9/7 18:33:24)

s y _ р . *ん、んぅ … ?( すぽん、と布団から顔を覗かしては大きな瞳をきょろきょろと動かして。どこだろう……、と考えていれば目の前にピコとイフが現れて。「ねこたッ、わんたッ…!」きらきらと目を輝かせるとすんすん、と2匹が匂いを嗅いできたので擽ったそうにするとぺろぺろと舐められきゃはは、と笑って。 )   (2023/9/7 20:07:51)

s y _ р . *ッぷし、、( ずず、と鼻を啜っては小さくなった身体を震わせて。それもそうだ、服は着ていないし毛布1枚だけなのだから。するとピコとイフが自分を温めるように囲んでくれて。それでもまだ寒くて仕方ないが、2匹が自分の為にしてくれたことが嬉しくてんへへ、と幸せそうに笑みを零して )   (2023/9/7 20:51:46)

s y _ р . *ねむ…ぃ…。( 身体が小さくなる前に着ていたものを手繰り寄せてはそれに身を包んで 。記憶がないようなので誰のだろうなぁ、とか考えながら2匹の間に埋もれてはうとうとと瞼が閉じかかって )   (2023/9/7 21:12:24)

s y _ р . *ねむれない……。( 欠伸はとまらないし今にも寝落ちしてもおかしくないというのになんだか物足りなくて小さな身体で寝返りを打つも効果はゼロで。とてとて、と紫のコート軽く引き摺って歩いてはリビングをウロウロしてなにかないかな、と。 )   (2023/9/7 21:52:33)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2023/9/7 22:08:04)

zmしょっぴくー、、?(入ってこればリビングをうらうろしてる子供。十中八九彼だろうなと察してはしゃがんで)ショッピくん?(とか声かける)   (2023/9/7 22:08:53)

s y _ р . *ん……?( 名前を呼ばれては記憶が内容で彼を捉えては怯えたように「だ、だぁ、れ … ?」と返事をして )   (2023/9/7 22:19:34)

zmぁー、俺はゾム、よろしゅうな(とフードを外して微笑む)   (2023/9/7 22:26:33)

s y _ р . *ぞ、む …… くん …?( よちよち、とまだ少し警戒を持ちながら彼に歩み寄ってみて。自分の中で大丈夫だ、と感じればぴったりと彼の足下にくっついて顔をあげ「 ぞむ、に ! 」なんて大人の紫ではなかなか見れないような笑顔で笑って )   (2023/9/7 22:31:06)

zmん、ゾム。(歩み寄られれば何もせずまって、足にくっつかれて笑われればん"っ、と悶えながら「好きな呼び方でええよ」とか言って頭を撫でようと)   (2023/9/7 22:35:27)

s y _ р . *じゃあぞむにぃ、( んへ、と照れたように笑って。手を伸ばされると撫でるの?と背伸びをして彼の手に頭をくっつけてはなでて?とこてんと首を傾げて )   (2023/9/7 22:37:30)

s y _ р . *((ぞむさん…?   (2023/9/7 22:59:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2023/9/7 23:00:38)

s y _ р . *(( おねむでしたかね…、それともまた手首いたいのかな……。取り敢えず30分まで待ってみます、かね……。( ふむ 、)   (2023/9/7 23:02:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/7 23:44:25)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/8 23:15:18)

s y _ р . *ふ、ぁ …… 、( くぁ、と小さな口を目一杯開けて欠伸を漏らしてはとてとて、と小さな身体でリビングへ。黄緑の姿が見当たらない様子で今日は会えないのかな、、としょんもりと眉を下げて。玄関で待っていたらそのうち来てくれるかな、と玄関へ向かってちょこん、と膝を抱えて座る。するとピコとイフも自分を見守るようにサイドへ来るので一緒にまとぉね、なんて。どうやら身体も記憶も元に戻っていない様子で )   (2023/9/8 23:18:11)

s y _ р . *会えへん、かなぁ …… 。( きっと夜もおそいし希望は薄いかぁ……と寂しくなっては俯いて 。 すると2匹がぺろぺろと顔を舐めてくるのでなになに、と困った様子でしかし楽しそうに頬を緩めて )   (2023/9/8 23:31:27)

s y _ р . *あえなそう …… 。( ふぁ、とまた大きな欠伸を漏らしては仕方ないかぁ……、と立ち上がる。自室へ戻り、偶々見つけた大きな黄緑のパーカーに身を包んでは、抱き締めるには丁度よさそうなくりーぱーのぬいぐるみを引き寄せて 。ペン立てから油性ペンを取り出し、かぽ、と油性ペンのキャップを外してはくりーぱーのお腹にガタガタと少し汚いであろう文字で" ぞむくん " と書いては満足そうに鼻を鳴らして 。油性ペンを元の場所へとしまってはベッドに戻り、彼に見立てたくりーぱーのぬいぐるみをぎゅうう、と抱き締めて。布団に登ってきた2匹とくりーぱーのぬいぐるみに「おやすみなさい、」と伝えて眠りに落ちて 。明日は予定もなにもないからお昼頃から待っててみようかなぁ、とか。)   (2023/9/9 00:18:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/9 00:46:34)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/9 12:34:10)

s y _ р . *お腹空いた……。( きゅるる…、と腹の虫を鳴らすとおなかを擦って。この身体では着るものもないので外へ出ていくことも許されないので流石にしんどい。冷蔵庫の中身もないに等しいのでソファーに寝転べばう"〜〜 、と唸ってはパタパタと足を揺らして 。黄緑とも会えてないし……、と昨日彼に見立てたくりーぱーのぬいぐるみを抱き締めてはすんすんと鼻を鳴らして )   (2023/9/9 12:39:36)

s y _ р . *(( 入るつもりないなら見んといてや 、見られるの嫌やねん。( しっし、 )   (2023/9/9 12:50:48)

s y _ р . *……?( ピンポーン、とインターホンがなれば黄緑が来てくれたのかなぁ、とてちてち、と走って玄関へ 。すると見覚えのない男性が目の前に立っていて。扉が開くと男は「 ごめんしょっぴ、やっぱ諦めきれへん …… 」と言うのでこてん、と首を傾げて 。男は以前泊まらせてもらった高校時代の友人だが今の自分には記憶もないので「だぁれ 、?」と 。すると男は目を見開いて困惑した様子で 。 )   (2023/9/9 13:35:34)

s y _ р . *んーん、しょっぴ、!( 男が自分に視線を合わせるようにしゃがみ込んでは「もしかしてしょっぴの知り合い?」と問い掛ける。なので自分がしょっぴだ!と伝えるとどうゆうことだと首を傾げられたので自分も真似するように傾げて 。すると抱き上げられて「 と 、取り敢えずお邪魔するな、」とリビングへと運ばれて 。やけに軽い身体と腰回りに不思議に思ったらしく「 ちゃんと飯食ってんの? 」と膝の上に乗せられたのでふるふる、と首を横に振って食べてないよ、と。 )   (2023/9/9 13:43:03)

s y _ р . *…!いく!( 男は虐待か…?と思いながら本当にしょっぴなら……、となんにも悪くないはずの黄緑に舌打ちを漏らして。結局ほったらかしにしてんならもういいよな、とか。男が口を開いたかと思えば「 家来るか?飯もあるぞ、」と問い掛けて来たのでお腹も空いていたのでキラキラと瞳を輝かせては即答して。ぎゅう、と男に抱き着いては「お腹空いた!」と。男は嬉しそうに頬を緩めれば紫の頬に口付けてきて。擽ったそうに身を捩ってはなぁに、なんて )   (2023/9/9 13:50:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/9 15:42:15)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/9 19:08:09)

s y _ р . *ん、ん …… 、?( 目を覚ますと身体は元に戻っていたようでここ最近の記憶がない様子で。取り敢えず着替えようかとラフな部屋着へと着替えてリビングに行くと高校時代の友人がいて目を丸くする。まさか……、なんて考えが過ぎってソイツになにした、と聞けば慌てた様子で弁明され、先程のことを説明されて納得し謝罪をして 。友人はそうゆう考えに陥るのも仕方ない、と言ってくれたので安心した。彼からやっぱり自分を諦められなかったと話されては自分も少し黄緑に思うところがあったりしたので少し考えさせて、と目を伏せる。 )   (2023/9/9 19:13:40)

s y _ р . *………おん。( 最近の黄緑は会いに来てはくれるものの全然話せないしただ忙しかったり体調が優れないだけならいいが、自分に手を出してこなければ恋人の自分があんな目にさせられて束縛やら監禁やらをするような素振りがない。寧ろ自分はそのくらいしてくれなければ最近じゃ不安になってしまうぐらいだ。正直まともなコミュニケーションも取れてる気がしないので付き合ってるという実感がないんだよな …… 、と顔を歪めて思い詰めて。するとそれを見兼ねた友人が取り敢えず飯でも行こうぜ、と提案してきたので時計を見てはそんな時間か、と。今なにも喉を通る気がしないが何もしないで考えてしまうよりかはいいかな、と頷いて )   (2023/9/9 19:19:54)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/9 19:47:52)

z.m、、、(あれから結局まともに話せもしなくて、何もしてないのに涙まで溢れるようになってしまったものだから彼にどんな顔をして会えば良いかわからなくて、電話をかける。出て、くれるかな、、、)   (2023/9/9 19:49:25)

s y _ р . *ッ …… 、ごめ、電話 …… 。( 丁度家を出るというタイミングで電話が掛かってきて、少し震えながら「 も、めし、もし …… 。 」と口を開いて。不自然に感じ取られぬよう極力平然を装って 。 )   (2023/9/9 19:51:50)

z.m、、、しょっぴくん、、、ごめんな、なんかしてた?(少し震えた声が聞こえれば安心したのと同時に申し訳なくなってきて)   (2023/9/9 19:54:07)

s y _ р . *高校のときの友達とめし、いこうって …… 。( 隣にいる友人を見るとあまり機嫌がよろしくなさそうで、まあそうだよな……、と納得する。正直友人からの話もあってこの状況が死ぬ程気まずくて言葉が詰まってしまって )   (2023/9/9 19:59:03)

z.m、、、そっか、俺も行ってええ?(行かないと、また彼が、、、と思えば息が苦しくなる。だからもう誰かと2人きりにはさせたくなくて。でもこんな束縛して大丈夫なのかという不安もあって)   (2023/9/9 20:02:33)

s y _ р . *いい、ですけど …… 。( 変な空気にならないかな、ということが一番心配で。友人もいいよ、と言いながらあまり形相はよろしくなく 。「 店の場所伝えるんで、直接きてください 」と伝えてはまたあとで、と一度電話を切っては店の場所をメッセージで伝えて 。じゃあ行こうか、と友人にはするりと手を握られて部屋を出て 。)   (2023/9/9 20:05:40)

s y _ р . *(( ちょっと飯行ってきますね、( あぅ、 )   (2023/9/9 20:06:02)

z.m({ん、了解   (2023/9/9 20:06:09)

z.mん、ありがと(平静を装って、普通通りにして、なんとか苦しい感情ごと飲み込もうとする。直接きてくださいと言われればまた返事をして、さっさと用意して向かう。、、、飲み込み続けたら何も感じなくなるのかな。そうなってくれたら、楽なのかな)   (2023/9/9 20:07:47)

s y _ р . *((すみません、戻りました、( ぱた、 )   (2023/9/9 20:25:13)

z.m((ん、おかえり〜   (2023/9/9 20:27:14)

s y _ р . *な、なぁ … 、あんまぞむさんに見られとおないねんけど … 。( 手を握られて目的地へと近づくにつれてどんどん空気やら気持ちやらが重たくなってきてまともに食事出来るのかな…、という心配もあって。友人は「牽制やけど。」と言って離すつもりはないようで。1足早く到着したもののその間も離されなくてうぅん、と少し困った様子で俯いて )   (2023/9/9 20:29:05)

z.m、、、ぁ、しょっぴくん(地図を出しながら向かえば手を繋いでる2人がいて、またざわついたがそっと間に入ってニコッと笑う。、、、ちゃんと笑えたかな)   (2023/9/9 20:33:38)

s y _ р . *ぞむさん … 。( 間に入ってきてくれた彼のおかげで手を話してもらえて一安心して。少しぎこちなく見える笑顔になんかあったのかな、と思っても口にはせず、何かあったら言ってくださいね、という意味を込めてこつん、と彼の腕に頭を優しく押し付けて 。友人もニコリと微笑み返していたもののその笑顔の裏が丸見えで。そんな空気に耐えられなくなっては自分が「はよ入りましょ、」と催促をして )   (2023/9/9 20:39:17)

z.m((ごめ、腹痛やばいから遅なるわ、すまん   (2023/9/9 20:54:27)

s y _ р . *(( わかりました、ほんまにしんどくなったらちゃんと休んでくださいね…?( あぅ、 )   (2023/9/9 20:55:33)

z.m((最近ずっと話せてへんから、、、   (2023/9/9 20:57:25)

s y _ р . *(( そうですけど……。無理するのは良くないのでほんまにダメそうなら言うてください、   (2023/9/9 20:59:33)

z.m((ん、ごめ、ありがと、   (2023/9/9 21:00:02)

s y _ р . *(( いいえ、しんどいときはしゃーないですから、   (2023/9/9 21:00:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/9 21:25:03)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/9 21:28:48)

s y _ р . *(( おかえりなさい、   (2023/9/9 21:29:59)

z.m((ただいま、   (2023/9/9 21:30:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/9 21:55:51)

s y _ р . *(( おやすみなさい、、ですかね …… 。 お大事になさってください、( よしよし 、)   (2023/9/9 22:01:17)

s y _ р . *(( 寝るまで俺は暇やしながら作業でもしてますかね……、( むむ )   (2023/9/9 22:23:00)

s y _ р . *(( 日付変わったら流石に寝よか … 。朝早いし 、( うげ 、)   (2023/9/9 23:07:19)

s y _ р . *(( 明日は昼まで仕事なんで帰ってきて起きてたらまた来てみますね。まじなんで休日最後に朝から仕事なん……( うぐ 、)んじゃあ、おやすみなさい 、   (2023/9/9 23:48:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/10 00:16:14)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/10 19:29:44)

s y _ р . *きょう、こそ …… 。( ちゃんとこの間のことも謝ろう、そして昨日の誤解も解かないと、といつ彼が来るかな、とじぃ、と時計の針を見詰めて 。貰ったチョーカーもちゃんと着けたしこれで嫌われてないということは分かってくれるだろうか …、とか。 )   (2023/9/10 19:31:32)

s y _ р . *んん……。( ずっと待っていたらうとうとしてきてしまって、ゆらゆらと首が揺れて。きゅう、と先日小さくなった時に書いたらしい「ぞむくん」と書かれたくりーぱーのぬいぐるみを抱き締めて。傍から見たら相当イタいよなぁ……、とか )   (2023/9/10 21:08:19)

s y _ р . *23時までに来んかったら寝よ……。( 流石に朝イチから働いて疲れてしまったなぁ、と。 )   (2023/9/10 22:18:20)

s y _ р . *あかん 、腹痛ひどい …… 。( ぅ" 〜 、と小さく唸っては床で丸まって落ち着く体制を探して 。)   (2023/9/10 22:34:07)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/10 22:37:33)

z.mしょっぴくん、?(いる、?とか入れば床で丸まってるのでどしたん!?と駆け寄る)   (2023/9/10 22:37:56)

s y _ р . *ぁえ …… ぞむ、さん … 、?( やっと来てくれた、と余裕がなさそうに目を細めて。ゆったりと身体を起こして待ってた、なんて。今は腹を痛めてしまって何もしてあげられないかも、と伝えては眉を下げて )   (2023/9/10 22:39:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/10 23:03:15)

s y _ р . *(( お疲れ様です、、?   (2023/9/10 23:03:59)

s y _ р . *腹、落ち着いてきた …やろか… 。( 大きな波は超えたかな、と深く息を吐いて 。 )   (2023/9/10 23:14:04)

s y _ р . *((あと30分くらいだけ…、( んん 、)   (2023/9/10 23:16:22)

s y _ р . *ぞむさん、?( 寝ちゃったか、と彼の身体を支えては運ぶことは出来ないので寝室から2つの枕と大きな毛布を引っ張ってきては彼の頭の下に枕を敷いてあげる。その隣にもう一つ枕を置いては自分たちに掛けてはぎゅうう、とこれでもかと抱き締める 。久し振りの彼の香りに安心しては「おやすみ、なさ、ぃ……」と呟いて彼の腕の中で眠りについて )   (2023/9/10 23:40:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/11 00:10:56)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/11 22:10:53)

s y _ р . *ぅ" …… 、( 昨日から胃が引っ張られるように腹が痛い 。何か当たったのかな…、とか考えながらベッドの上でごろごろ寝返りを打って。謝るつもりでいたのにこれでは……、とか考えて。少しでも痛みが和らげばいいな、と彼の私物、主に衣類を引っ張り出してはまとめて抱き締めて匂いの薄れたそれに鼻を掠めては「 ぞむさん…… 」と静かな部屋に1言零して )   (2023/9/11 22:13:37)

s y _ р . *たん、ない …… 。( 他になにかあったかな、と重たい身体を起こしてはクローゼットの中を確認するが何もなくて。諦めてベッドに戻り、側にあった先日のくりーぱーのぬいぐるみに顔を擦り寄せて。この時間ではもう会えないか……、と寂しくなっては衣類やぬいぐるみに顔を埋めて。女々しいにも程があるな、とか )   (2023/9/11 22:34:11)

s y _ р . *ごめ…、寂しい、から電話繋げとってええ … ?( この時間じゃもう来ないな、と思えば不本意だが気軽に連絡取れる相手もいないので高校の友人に電話をして。謝罪をして寂しさ紛らわしたくて、というと快く受け入れてくれたので雑談やら仕事の愚痴やらを吐き合って。少しずつ気持ちも痛みも落ち着いてきてはどこか笑顔が増えて )   (2023/9/11 22:44:27)

s y _ р . *もう…、飽きて嫌になったんならいっそ捨ててくれたらええんにな …。( 先日、友人から乗り換える気はないか 、ということへ返事はまだかな、と問い掛けられる。自分は彼が好きだからこそキリがつけられない。無理して会うくらいならもういっそ、と相手に零してしまって。言う相手を間違えた、と思いつつ友人は「 俺は彼氏さんよりもお前に尽くしてやれるけど 」と言われてしまって言葉に詰まる )   (2023/9/11 23:00:36)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/11 23:05:27)

z.m、、、(そっと家に入ってきたのだが聞こえてきた言葉に少し動揺して、彼から見えないところに隠れる様にしてしまった。飽きたわけじゃない。嫌にもなってない。ただこわいし、乗り換えられたらと思えば吐き気もするくらいなのに。ずっと、好きなのに。それが言えない)   (2023/9/11 23:07:53)

s y _ р . *言い方 … 。( そう言っては今日のところは切るな、と逃げるようにしてはありがとう、とお礼を伝えておやすみ、と。通話を切ればふぅー、と大きく溜息をついて自分はどうしたいのだろう、とか彼の衣類を掻き集めては丸まってぽろぽろと涙を零し衣類を濡らして )   (2023/9/11 23:11:09)

z.m、、、(自分の衣類をかき集めて泣いてるのに気付いては怒られるかも、とか思いながらも見逃すよりもと隠れてたところから出て近づいてそばにくる)   (2023/9/11 23:12:55)

s y _ р . *ん…、だれ … ?( 足音が近付いてきてはぴく、と身体を揺らし寝返りを打つと涙で視界が滲んでよく見えなくて目を擦り、細めては黄緑で。ぎょ、と目を見開いてはしっかりと涙を拭って「 い、つから … 。」とやけに心臓が煩くて喉が締め付けられて )   (2023/9/11 23:16:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/11 23:38:02)

s y _ р . *あーあ…。( あの感じきっと聞かれていたのだろうな、と思いながら倒れてきた彼の身体を支えてベッドへ寝かせる。自分は眠気も覚めてしまった上に彼の隣で眠ることが怖くて煙草を咥えてベランダへ。ふぅー、と煙草を吸いながらこの調子で明日まともに仕事出来るのかな…、とか。 )   (2023/9/11 23:40:14)

s y _ р . *もう寝てまおう…。( 自分も頭をぶつけて記憶が飛んだりすればこんなに悩まなくて済むのに、と思いながら短くなった煙草を潰しては睡眠薬に手を掛ける。使用量よりも倍の錠剤を手の平に出してはごくんと水で流し込む。一緒に眠るにはとても気まずくてそのままリビングで雑魚寝をして。肌寒いなぁ、と思いながら薬のせいか眠気がやってきては意識を手放して 。 )   (2023/9/11 23:50:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/12 00:20:04)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/12 21:29:37)

s y _ р . *あか、ん … 。( 今朝は睡眠薬のせいか中々起きれなくて会社には遅刻、その上考えすぎでか頭はまともに働かずミスが多々。そのせいで今はまだ会社に残って残業中。終わらない作業にイライラし始めて集中力が切れる。自分の中での彼の存在はこんなにも大きかったのか、と改めて実感すると苦しくてデスクに伏せては誰もいない事務所で鼻を啜る音が響いて静かに泣いている様子。 )   (2023/9/12 21:33:13)

s y _ р . *早くちゃんと話さないかんねんけどな …… 。( 昨日まで体調も安定しなかったので離せずじまいだった。今日こそは、と思ったが自分は残業な上、偶々見かけなかっただけなのか会社で彼の姿を見た覚えがなくて 。彼に連絡をしようかとも考えたが昨日のこともあり連絡するのが怖くてまた自身の腕の中へと顔を埋める。もう辛いよ。 )   (2023/9/12 21:44:36)

s y _ р . *帰りたい…、帰れない………。( 帰りたいのに帰れないという現実を突きつけられてまた気分が悪くなる。するとスマホが振動し、電話が来たことに気付く。画面を見ると高校の友人で。今はコイツと話せる気になれなくてシカトをするが、中々切られることはない。そのまま自動的に切られるまでスマホは振動して、応答しなかったからかメッセージが届いた。「今忙しかった?」「なんかあったなら話きくで」と。何かあったなんて全部お前と黄緑のことだ、と思いながら未読スルーしてカタカタとのんびりタイピングを再開して )   (2023/9/12 22:10:46)

s y _ р . *はぁー、腹減ってきた……。( ぐぅ、と腹の虫が鳴くが、食事が喉を通る気がしない上に、もう夜も遅い。この時間に飯を食うのもな、と諦めてまた伏せる。こんなことしてるから帰れないんだよなぁ…、と自嘲する )   (2023/9/12 22:29:36)

s y _ р . *おわ、った……。(グッ、と伸びをしては脱力して。時計を見てはもう23時になっていて、大分残ってたんだな、と。そそくさと荷物をまとめては最後の戸締まりをして帰宅。日付変わるまでに会えなかったら寝よう、と家へ向かって歩みを進める)   (2023/9/12 23:02:12)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/12 23:11:03)

z.mまだ、おらんかった、、、(昨日の盗み聞きのことを謝りたかったのにまだいないので大人しくソファに座り込んで、このすれ違い嫌だなとか)   (2023/9/12 23:11:47)

s y _ р . *ただいまぁ…、( ガチャ、と鍵を差し込んではドアノブを捻って扉を開く。すると見慣れた靴が置かれていて来てたんだ、と。靴を脱いでは部屋に荷物を置いてベッドへスーツを投げて。ネクタイを緩め、ボタンを1つ外して彼がいるであろうリビングへ。少し前髪が汗でベタつくな、と軽くかきあげては控えめに「ぞむさん…?」と名前を呼んで )   (2023/9/12 23:15:50)

z.m、、、んぁ、しょっぴくん、(ドアが空いた音に気付けば顔を上げて、おかえり、とか少しぎこちなく笑う)   (2023/9/12 23:34:11)

s y _ р . *ッ 、ぞむさん … !( 彼の元へ駆け寄ってはぎゅう、と勢い任せに抱き締めて。離さない、という意思を見せ、泣きながら「昨日はごめん、なさ…ッい 、こないだ、もッ 、、」と彼の肩を濡らしながら必死に謝って )   (2023/9/12 23:38:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/12 23:59:27)

s y _ р . *(( おやすみなさい … ?分からんし一応ちょっとだけ… 。   (2023/9/13 00:01:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/13 00:26:39)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/13 20:51:45)

s y _ р . *。。。( 今日も今日とて彼に会える気がしないな、と感じて一応何時までも謝罪先延ばしにするのもよくないな、と意を決してメッセージを送る。「 先日はすみませんでした。舌打ちに関してはこの間のことがフラッシュバックして吐き気を催してしまって…。 けしてぞむさんのことが嫌いになったわけではないです。」と一度送信して。「 言い訳臭く聞こえますよね、ほんまに嫌になったらいつでも切ってくれてええので。」と泣きそうになりながら送信して。きっとこれは余計な一言だと分かっているが変に突き放されるのも嫌だったので。今は現実を見るのも嫌で布団に包まってはごめんなさい……、なんて虚空に零して )   (2023/9/13 20:57:15)

s y _ р . *ぞむさん…。( ぽそ、と零しては彼のパーカーを手繰り寄せ、ぎゅう、と抱き締めるが、彼から交換してもらってからもう大分経つので自分の煙草の匂いしか感じられなくて。これが彼だったらどんなに嬉しいことだっただろう。しかし今は本人ともちゃんと話すことが出来ない状況にまた胸が締め付けられて。 )   (2023/9/13 22:08:20)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/13 22:21:00)

z.m、、、そんなん、ええのに、、、(会社帰り、寝落ちが重なってることに申し訳なくなりながらメッセージを開けば謝罪のメール。嘘か真かわからないのにそれだけで安心できて、早く行かなきゃと駆け足で彼の家に。)しょっぴくん、!(ばたばたと慌ただしく入ってきては駆け寄り抱きついて)   (2023/9/13 22:32:11)

s y _ р . *んわ … ッぷ、( 抱き着かれればそのままの勢いでベッドに倒れて。困惑しながら彼の背中に腕を回して 。すぅ、と空気を吸えば彼の匂いが鼻を掠めて久々の彼の香りに瞳を揺らしてぐりぐりと肩に顔を埋めて「 ごめ、ん…、なさッ 、、 」と小さな声で謝って)   (2023/9/13 22:34:55)

z.mええよ、ええの、、、(ぎゅうっと抱きしめて頭を撫でて、久しぶりの暖かさに気が抜ける。申し訳ない事しちゃったなぁ、、、)   (2023/9/13 22:46:00)

s y _ р . *ッ、ッ …… 、でもッ、俺が余計なことばっ、か …… ( 彼のことを信じきれなかった自分もいたし、先日のことで彼を怪我させてしまったこともあって申し訳なさで溢れる。いくら大丈夫だと言われてもこれは中々消えないだろう。縋るように、でもどこか甘えるように彼の名前を呼んですりすりとくっついて )   (2023/9/13 22:48:17)

z.mええの、そばにいればええんやもん、、、(それ以上望むのは強欲なのだろうか、、、そんなこと思いながら抱きしめて頭を撫で続ける)   (2023/9/13 23:06:31)

s y _ р . *ぅ"〜……ッ、ぞ、ッむ、しゃ……( そう言われるとぽろぽろと涙を零してぎゅうう、とまた一層抱き締めて。彼の頬に擦りついては「すき、だいすき……ッ、」なんて普段言わないような言葉を零して )   (2023/9/13 23:08:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/13 23:31:48)

s y _ р . *ねちゃ、った…?( すぐそばで寝息が聞こえればあらら、なんて。取り敢えず仲直りが出来てよかった、と安心しては自分も眠気にやられて。彼を抱き締めたまま毛布を掛ける。おやすみなさい、と伝え、口付けては「 あいしてます、」と最後に零して。きっと彼には届いていないだろう、と思いながら自分も瞼を下ろして )   (2023/9/13 23:38:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/14 00:03:18)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/14 21:55:29)

s y _ р . *もうきっと寝とるよなぁ…、( と思いながら自分も布団へ横になる。あわよくば、なんて考えるが昨日仲直り?出来て満足なので高望みはしないでおこう、と。ピコとイフは、自分の調子が戻ったことでか甘えて来るようになり、今はいつもどおりピコは自分の至るところの皮膚を舐めたり吸っていて、イフは自分の腕の中で顔を擦り寄せてくる。久々に2匹が甘えてきてくれて自分も嬉しくてつい頬が緩んでしまう )   (2023/9/14 21:58:27)

s y _ р . *ねっむ……( 目を閉じるとこのまま寝落ちてしまいそうだなぁ、と思いながらもほんの少し期待している自分もいて。イフとピコと戯れながらなんとか寝ないように瞼を擦って )   (2023/9/14 22:27:16)

s y _ р . *腹減った … 。( ここのところちゃんとした食事をしていないせいかまたさらに痩せたようで。薄くなった腹をなぞっては大きな欠伸を漏らして冷蔵庫から完全食を取り出してはベッドに凭れて黙々と食べ始めて。 食べてすぐ寝たら流石に太るよなぁ…、とか。でも痩せたからプラマイゼロかなぁ…、なんて。)   (2023/9/14 22:37:30)

s y _ р . *23時頃まで来んかったら寝るかなぁ……、( 明日は朝が早い上夜も遅いし、と 。 )   (2023/9/14 22:47:26)

s y _ р . *もうこんな時間や…、( そろそろ寝ようか、と布団に潜っては、明日も自分は遅いしきっと彼は眠ってしまって会えないかな…、とか。明日は会えますように、なんて。土曜日は暇してるので少し早く会えたらいいかな、とか考えながら2匹を招いては毛布をかけ直して「おやすみなさい、」と優しく撫でて自分も瞼を下ろして )   (2023/9/14 23:21:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/15 00:05:50)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/15 23:24:41)

s y _ р . *ぅ"〜〜〜 ……( 仕事が早く終わったかと思えば会社の奴らに飲みに連れて歩かされてしまい、珍しくベロベロ。どうせ今日も会えないんだろうな、と思って来たが連絡もないのに少し眉を下げる。しかしお酒のおかげでなのか余計なことを考えずに済んでいて、会社の先輩におぶられながらうとうとし始めて。こんなになるまで飲んだのなんていつぶりだろうな、とか )   (2023/9/15 23:27:43)

s y _ р . *ぞむさぁん……( べそべそと先輩の背中で黄緑の名前を呼ぶと軽くあしらわれて。それにまた悲しくなってぐす、と鼻を鳴らす。先輩は自宅をしらないので今日は仕方ないから泊めてやる、とのこと。明日迎えに来てもらえ、と言われてはされるがままに運ばれる。その間も彼を求めてじたじたと動いて )   (2023/9/15 23:48:36)

s y _ р . *んぇ……ぅ、んむ …… 。( 先輩の家についたらすぐさまベッドへと寝かされては目を塞がれる「今日はもう寝とけ、」と声が聞こえては大人しく睡魔に従って瞼を下ろす。すぅ、と寝息が 聞こえてくれば先輩は何かする訳でもなく部屋を出て。カシャ、と眠る紫の写真を撮っては黄緑へ「明日酔っ払い迎えにきぃや、」と写真付きでメッセージを残して。)   (2023/9/16 00:10:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/16 00:36:46)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/16 22:36:05)

s y _ р . *そっすか……。( 昨日泊まらせてくれた先輩の家に二日酔いもあって1日お世話になっていて。先輩から黄緑の既読がつかない、と伝えられては視線を落して。何かあったのかな、それとも……、とか嫌なことを考えて 。こんだけの期間会えなかったことがなかったから心配と不安で呼吸がしづらくなって。ここのところ身体さえも求められなくなったのでそうゆうことかな…、とか。しかし自分はただ忙しいだけであってくれ、と願うことしか出来ないので先輩の布団の上で膝を抱えて。すると先輩も慰めるように隣に並んで頭を撫でてくれて。こんなとこ見せるつもりなかったのに……。)   (2023/9/16 22:40:40)

s y _ р . *けんか、、?みたいなの、したばっかなんすよね … 。( 喧嘩というかすれ違いか、と考えたが別にそこは重要じゃないか、と。先輩が目を丸くしながらも親身になって話を聞いてくれるのでまた口を開いては、「 もう 、嫌になったんかなぁ … って 。ぞむさんてわりと好奇心旺盛じゃないですか 、」他に興味を唆られる奴ができたのかな、とか。自分は特別な人間ではない、極々普通の人間なので面白みもないだろう、とか。先輩は余計な口出しするつもりはないようで 「そうか …… 」と返される 。自分があまりにも暗い顔をしていたからか先輩は「今日も泊まってくか?」なんて。少し考えたがどうせ今日も来ないだろうとこくん、と頷いて 。)   (2023/9/16 22:50:13)

s y _ р . *飽きたんなら突き放してほしいもんすよね 、( この調子だと今後一切来ないのかな、とか。せめて別れ話でもしてほしかったかも。本格的に黄緑離れを頑張らないとな、と自嘲して。 )   (2023/9/16 23:01:03)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/16 23:07:06)

z.m、、、(数日明けてしまった。申し訳ないけど寂しいだろうし、とまた足を運んでしまって、そっと入っては)起きとる、?(とか。、、、正直に言えばここ最近メンタル面が厳しくてこちらどころじゃなかったのだ。ただの、言い訳だが、、、)   (2023/9/16 23:09:45)

s y _ р . *ほんまどこで何してるんすかね、、( 帰宅しても家には紫はおらず、ピコとイフが黄緑を出迎える。自分といえば先輩の家でカップルが一般的に別れるタイミングやきっかけをスマホで検索してはボーッと画面をスライドする。 )   (2023/9/16 23:12:35)

z.m、、、おらんのか(そう落胆したのと同時にそういやなんか通知、と見てみれば寝てる彼の写真が送られてきて吃驚、ピコとイフに「すまん、ショッピくん迎えてくる!」と言ってまた家を出て)   (2023/9/16 23:15:41)

s y _ р . *ちょっと煙草吸ってきます……。( こうしていても仕方がない、と先輩に断りを入れてから二日酔いでじわじわ痛む頭に触れながら煙草を持ってベランダへ。煙草に火を灯してぷかぷかと紫煙を巡らせてぼぅ、っと空を見詰めて煙の行方を追って。 )   (2023/9/16 23:22:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/16 23:40:55)

s y _ р . *すみません、もう寝ます…。( そうか…、と部屋を後にする先輩を見送ってはベッドまで借りてしまって申し訳無さで溢れる。生憎明日は早朝から仕事で流石に寝なければ、と。布団を被っては丸まって瞼を下ろす。明日はちゃんと会えますように、と。)   (2023/9/16 23:42:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/17 00:10:08)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/17 22:17:03)

s y _ р . *( きっと今日も会えないだろうな、と思いながら会社に残って残業。ここ最近ちゃんとピコとイフの顔をまともに見れていない上に黄緑とも口を聞いていなくて精神的にきていて。今日も望みは薄いだろうが待ってみようか、とパソコンの前で項垂れる。 )   (2023/9/17 22:19:43)

s y _ р . *ほんまもうしんぺいさんに診てもらおかな………。( 最近また薬の頻度が上がってきているしそろそろ黄緑離れでも……、と。そう思い立っては連絡してみようかな、とメッセージアプリを起動すると見覚えのない連絡先。どっかから勝手に追加されたのかな、とか考えながら見て見ぬふりをして空色とのメッセージ画面に移動して )   (2023/9/17 22:35:48)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/17 22:36:25)

z.mしょっ、ぴくん、?(最近会えてなかったのでちょっと遅くまでいたのだがそしたら彼を見つけて安心と共に申し訳なくなってきて )   (2023/9/17 22:37:22)

s y _ р . *ぞむさん……。( 空色には「 ぞむさんと薬離れしたくて……。 」と連絡をしてしまった後だったので、やましいものを隠すかのように彼の視線からスマホを避けて「 残業なんて珍しいですね 、」なんて )   (2023/9/17 22:40:43)

z.m、、、最近会えてへんし、やってたら会えるかなおもて(スマホを避けたのを見て少し胸がちくりとしたが今言及する勇気も体力も心の余裕もなくて、寂しげに笑う)   (2023/9/17 22:43:35)

s y _ р . *なるほど……?( そこまでして自分に会いに来たのかと思うと申し訳無さで顔を歪めて 。ぎこちない笑みの彼の頬へ手を伸ばしては頬を親指で優しくなぞって。 )   (2023/9/17 22:46:00)

z.mおん、ッ、、、(頬を親指で優しくなぞられるとじんわり暖かさが頬から伝わって目を閉じて手に擦り寄る。その時少し涙が出かけてしまって、思ったよりも弱っていたのかなとか他人事で)   (2023/9/17 22:47:53)

s y _ р . *ぁえ……ッ、ど、どっか痛い、んすか……?( 彼の瞳が潤んだのを見逃しはせず、どうかしたかと少しテンパりながらも問い掛けて。ここが会社ということも忘れてだきしめては頭をポンポンと優しく撫でる。きっと今の自分にそんな資格はないのだろうけど…。 )   (2023/9/17 22:51:22)

z.mぃ、や、、、どこも、いたないんやけど、な、、、(問いかけられればそう答えたが抱きしめられて頭を優しく撫でられればぼろ、と涙がこぼれて、自分で混乱する。震える手でそっと抱きしめ返して、来れなかった、、、来なかったのは自分のくせにとか自責する)   (2023/9/17 22:53:47)

s y _ р . *ッ……、お、れ……なん、なんか、し、ました……?( 自覚があまりないようで彼の泣き顔を隠してやるように彼の後頭部に手を添えて自分の肩に押し当てて。ゆっくり背中を擦っては大丈夫、、と少しでも安心させようと )   (2023/9/17 22:57:42)

z.mうう、ん、、、なんもしてへん、なんもしてへんよ、、、(自分が悪いからと言うようにそう言って久しぶりなタバコの匂いと暖かさに安心しながらぎゅうっと抱きしめ肩を濡らす。ただあったかいだけなのに人肌というだけで、彼と言うだけでこんなに安心するのか、、、)   (2023/9/17 23:00:17)

s y _ р . *そう、ですか …… 。( 何もないなら別にいいのだけれど流石に心配だ、と眉を下げる。しかし今は目の前の彼に向き合ってやらなければ、と彼の気が済むまで泣かせてやってその間ひたすら背中を擦ってあげて )   (2023/9/17 23:03:10)

z.mぉん、、、(何か声を漏らすわけでもなく少し息を震えさせながら涙を流して、いつの間にか涙が止まれば「ごめん、、、」とか謝って)   (2023/9/17 23:04:56)

s y _ р . *全然、むしろこれくらいしかしてやれることなくて俺のほうが申し訳無いっす。( 落ち着いてきたかな、と一度かれの肩を押して顔を覗き込む。優しく濡れた瞼を優しく指先で拭いてやればもう一度抱き締める。なにもしてやれなくてごめん、と。 )   (2023/9/17 23:08:11)

z.mめっちゃ、助かるわ、、、(抱きしめて撫でてくれるだけで嬉しいんだしと笑って顔を覗き込まれれば少し申し訳なさそうに笑って、色んなことしてもらっとるよとか。)   (2023/9/17 23:10:30)

s y _ р . *そお……?そんな大したことしてるつもりはないですけどね、(はは、と苦笑を漏らしては一度彼から離れてデータを保存してパソコンをシャットダウンさせる。彼のやることがないなら今日はもう帰ろうか、と荷物を持っては手を差し伸べる。)   (2023/9/17 23:13:50)

z.mん、、、結構救われとるよ?(今だって、とは口に出さず手を差し伸べられれば手を取って、どうせ溜まってもいない仕事をしていたし帰れるよなとか思いながらかえろ、と)   (2023/9/17 23:15:02)

s y _ р . *ほんならええんすけど、( こんなことでいいのか、とか思いながら彼の手を引いて会社を出る。「どこか寄りたいとことかありますか?」と問い掛けるがまあ泣き腫らした顔でどこにも寄りたくないか、とか )   (2023/9/17 23:18:00)

z.mおん。(手を引かれればついて行って、問いかけられれば「しょっぴくんが行きたいとこあったら」とか言って、何も無いなら久しぶりに一緒にいたいとか)   (2023/9/17 23:20:06)

s y _ р . *じゃあ今日は帰りましょか、(特に寄りたいところもないのでゆっくりしよう、とひっついては自宅まで歩みを勧めて)   (2023/9/17 23:31:32)

z.mん、、、おん。(やった、とか嬉しそうにして、彼の手と恋人繋ぎにしながら歩いていって)   (2023/9/17 23:34:58)

s y _ р . *疲れてたんてすかね、( 泣いてしまった彼がやはり珍しくて疲れているだけなら今日はもう寝ちゃうかな、?とか。のんびり歩いてるといえど自宅が見えてくるのは早いようで )   (2023/9/17 23:37:22)

z.mかなぁ、、、(きっと疲れていたと言うよりは寂しさとかにメンタルが少しやられていたんだろうがまぁ疲れていたで良いだろうとか。見えてこれば少し安心感があって)   (2023/9/17 23:40:50)

s y _ р . *無理のしすぎはだめですからね、(と先程まで残業していた自分が言えたことではないのだけれど。ガチャ、とドアノブを捻ると2匹がぶんぶん尻尾を振って出迎えてくれて。ただいま、と言いながらすぐさまベッドのある部屋へ)   (2023/9/17 23:47:54)

z.mん、ありがと(しょっぴくんもやで、とか言いながら2匹が出迎えてくれれば優しく撫でて自分も彼についていく)   (2023/9/17 23:53:41)

s y _ р . *ぅ……、まあ、善処します……。( ポケットからスマホを取り出してはぽい、と近くの棚へと投げて。さらに鞄とジャケット、ネクタイを放ってはぼすん、とベッドに倒れ込む 。全身の力が抜けると疲労でしぬのかな……、とか )   (2023/9/17 23:58:16)

z.mん、、、ならええけど(ちゃんとやってなとか言いながら自分もネクタイやジャケットをほおって、隣に寝転ぶ)   (2023/9/18 00:04:23)

s y _ р . *ねぇ、ぞむさん…?( 隣に寝転んできた彼に身体を向けては甘えるような声を出してつんつん、と指で突く。これでは黄緑離れなんて一生出来ないだろうな、とか。 )   (2023/9/18 00:11:17)

z.mん、、、なぁに?(甘えるような声聞けば何?と顔を覗き込んで)   (2023/9/18 00:21:46)

s y _ р . *ちゅう、、したい …… 。( なんて可愛こぶって。恥ずかしそうに頬を染めながらも、「俺あん時から多分ちゅうしてないとおもうですけど……」と期待をするようにちらちらと視線を送って )   (2023/9/18 00:24:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/18 00:46:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/18 00:49:50)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/18 21:35:57)

s y _ р . *あっつ……。( 服なんて着てられない、と風呂上がり下着のままタオルを頭からぶら下げて冷房の効いた部屋でアイスを食べて 。昼間は空色のところへ行ったが、黄緑離れについてはあまり推奨されず、薬離れは頑張ろうという話をされて追い返されてしまった。まあ口でいうだけは簡単なんだよな…、とか。)   (2023/9/18 21:40:20)

s y _ р . *やっぱこんか…、( 今日は夕飯を食べた時間が遅いので日付が変わってから寝るつもりなのだが1時間以上あることに溜息をついて。1時間も何をして時間を潰そうか、と外へ出るのも嫌になったので台所で換気扇をつけて煙草を吸って。彼もいないし今日は特別…、とか。 )   (2023/9/18 22:34:25)

s y _ р . *なんか目がしぱしぱする……。( 短くなった煙草を潰し、2本目を取り出してはまた火を灯しながらぱちぱちと瞬きをして。 )   (2023/9/18 22:58:38)

s y _ р . *あかん、腹痛酷いわ……。( 煙草を潰してソファーへ行けば冷えたかなぁ、と考えながらようやく服を着て 。お腹を擦っているとイフはすぽん、と服の中へ侵入してきて擦り寄ってくる。びっくりしたものの楽しそうに尻尾を降る姿を見ると引き剥がすのも申し訳なくてそのままにして。ピコはピコで自分の耳に吸い付いてくるのでほんとに困った癖だよなぁ……なんて。)   (2023/9/18 23:09:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/18 23:57:22)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/19 21:41:27)

s y _ р . *むずむずする……。( ここのところ自分でさえもそういった行為をしておらず、ぼーっとしていたらなんだかそうゆう気分になってしまって。しかし一人でするのも彼とするのもなんだか気が引けてしまい、今は愛犬と愛猫でなんとか誤魔化そうと頑張ってみて。 )   (2023/9/19 21:43:04)

s y _ р . *やば、、くしゃみ止まらん……ッ、( くしゅんッ、と何度かくしゃみを連発させ、ずず、と鼻を啜る。風邪を引いた訳でもないので何なんだろう……、なんて。 )   (2023/9/19 21:51:41)

s y _ р . *来なさそうなら向こう行こうかな……。( ちら、と時計を見ては寝室の方へ視線を送る。でもこちらのログが自分ばかりで汚れるのは……とメタいことを考える 。ピコとイフにどうするべき…?と視線を向けては抱き締めては嬉しそうに鳴き声をあげるので困ったように微笑んで )   (2023/9/19 22:06:08)

s y _ р . *さっきからなんや …、あんま見んとって 。( 面白くないで、と外へしっし、と追っ払う。あまり視線を感じては落ち着けないから、と。 )   (2023/9/19 22:11:34)

s y _ р . *はぁ…、やめやめ。( こうして一人でいると嫌な思考に陥って首を横に降る。何かしてないと感情を誤魔化し続けるのは無理で、また以前のバイト先に戻ってみようかな…、と。まだそこの店長さんの連絡先も持っていたので気が変わらない、彼も来ない内に連絡しとこう…、と 。電話を繋いだらすぐに応答してくれたのでフッ、と鼻で笑ってしまう。「 忙しいだろうにすみません、またそっち戻ろうかな、って思ったんすけどもうおそいですかね…? 」と問い掛けるが勿論自分を好んでいた客も少なからずいてくれたので大歓迎、と返事をもらえて 。 )   (2023/9/19 22:27:58)

s y _ р . *別れては、、ないんすけど …… 。( 最近会える頻度が落ちてきていることを伝える。余計なことを考えないため、とか捨てられた時に傷つかないため、とは言わなかったが向こうもなんとなく察してくれたようで。慰めるように店長は「別れたら俺が貰ってあげるね 」と言われたが慰めにすらなっていないので「か、考えときます… 」と返事をしてはシフトの相談をする為に一同会うことになったので空いている日にちを伝えてはじゃあその日に、と伝えては少しだけ雑談やお店の話をして時間を潰す 。彼は嫌がるだろうがどうせ一人でいる時間が多いならアフターもしてもいいかもな、とか。)   (2023/9/19 22:34:10)

s y _ р . *じゃあ、忙しそうなんで今日はこの辺で…。( 週末そっちに伺います、と丁寧に伝えては「またね、おやすみ」と通話が断たれる。また本職とバイトを掛け持ちする生活にやっていけるのかという不安もあるが一人でいるよりかましか、と。 今日だってせめて連絡の一つくらいあってもいいのに…、と考えたが期待するだけこっちが傷付くだけか、と自嘲する 。いつも服用している薬とカッターを取り出しては一つ試してみたかったことがあるんだ…、と。)   (2023/9/19 22:45:00)

s y _ р . *ッた……( 思ったより手首へ深く刃が刺さってしまい、深い切り傷をつくる。こんなことで気持ちが楽になる人間がいるだなんて到底信じられないと思っていたが、薬で気分が上がってしまう自分が言えたことではないな、とまたなにも考えず何度か自分の腕を傷付けて。ポタポタ、と傷口から赤を垂らして。やってしまった、と思う反面嫌な気も赤と一緒に流れてくれたような気もして肩の力が抜けていく。 )   (2023/9/19 22:54:36)

s y _ р . *そういやなんもないわ……。(傷口を覆うものを探そうかと思ったが元から自傷行為があった人間ではないのでそういった類のものは少ない。小さな絆創膏で隠せるものでもないのでティッシュで赤を拭ってじんじんとした痛みを抑えようと1粒ずつ鎮痛剤を水で流し込んでいく。薬離れなんか到底出来そうになくて苦笑を漏らす。この調子じゃ早いとこ死んでしまうんだろうな……、とか。)   (2023/9/19 23:01:28)

s y _ р . *きょう、はもう……。ねよ、か、ぁ( 意識がふわふわとし始めたところで小さく零す。ふらふらと布団へ向かうのを心配そうに追い掛ける2匹に視線をやるとなんだか数が増えているように見えていっぱいおるなぁ……、とか呑気に考える。ぽふ、と布団に倒れ込んでは瞼を下ろして気絶したように眠って。 )   (2023/9/19 23:16:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/19 23:57:43)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/20 21:24:34)

s y _ р . *だるい……。( 原因はきっと貧血に薬のせいだろうな、となんとなく察する。 ビニール袋には大きめの絆創膏と薬にピコとイフのご飯が入っていて。どかっ、とソファーに座っては不安そうにしながらも近付いてくる2匹に腕を回す。こうして今日も来てしまう自分はもう手遅れなんだ、と理解する。どうにかこの依存を他へ移せないものか…、と。)   (2023/9/20 21:27:37)

s y _ р . *わいわがままやから同じような頻度で来てくれへんとヤなんすよね。……相手様の都合といえ時間が空いてまうと固定解除か再建でもしようかと…。( めた 、)こうゆう部屋に不慣れすぎとるからそこは気分次第やねんけど。( すん 、)   (2023/9/20 21:48:43)

s y _ р . *もうしらんわ……。( ぴろん、と通知が来て送り主を確認すれば元カノで。まだ切ってなかったんだ、と。内容としてはやり直したい、というお願いだ 。正直自分は参ってきていて、もう人肌のない生活が寂しくて仕方ない 。そんなタイミングでのメッセージだったのでつい流されてしまいそうになる。もう彼が自分への気が失せたなら元カノとワンナイトでもして諦めてもらうかそのまま都合よく使わせてもらおうかな、とか。ドス黒い感情が腹の中を渦巻いて。そりゃ来ない黄緑が悪いんだもんな、と自分に言い聞かせて 。)   (2023/9/20 21:58:04)

s y _ р . *ッ……、( 返事をするのも面倒でぽい、とスマホをソファーへ投げては2匹の頭を撫でて「 出かけてくるから留守番よろしくな 、」と 。きゅ、と口を結んでは玄関で彼がくれたチョーカーを外して外へ 。なんだか色んなことが重なりすぎて途端に涙が溢れる。玄関前にいてはもしものときに彼から逃れられないのでとぼとぼと普段は歩かない道を歩く。きっとこっちには来ない、そう信じて。溢れる涙は止まることなく、幸いにも人通りもなくて通りかかった公園で腰を下ろす 。もう何も考えたくない。 )   (2023/9/20 22:25:25)

おしらせz.mさんが入室しました♪  (2023/9/20 22:30:21)

z.mしょっぴくん、、、?(そっと家に入れば彼の靴がなくて、外出中なのか、、、とか。最近どうも繁忙期でここに来れる頻度も下がって、固定解除や再建とかはそちらのタイミングで、、、とか考えてたのだが)   (2023/9/20 22:33:20)

s y _ р . *ッは … ? ( 「 しょっぴー! 」と高らかに自分の名前を呼ぶ声が聞こえては視線を上げる。目に入ったのは先程連絡してきた元カノで。どうやら同窓会の時に自分がこのへんに住んでいることは知っていたらしい 。タイミング悪いな、、と思いつつシカトを決め込む。彼が訪れたことも知らずに。その一方2匹はご主人じゃないの?と首を傾げて)   (2023/9/20 22:38:03)

z.m、、、出かけてもうたんか(そう言いながら2匹を撫でて、外で何が起きてるかもわからないまま玄関にしゃがむ)   (2023/9/20 22:39:13)

s y _ р . *なんやねん…。( 「つれないなぁ…」と隣へ座る彼女からそっと距離を置いて。「ヨリは戻さへんから 。」と。2匹はごろごろ喉を鳴らしたり鳴いてみたりと甘えていて。靴箱の上には黄緑がくれたチョーカーと、携帯もリビングでほったらかしにされていて 。帰ってくる気配はない。)   (2023/9/20 22:42:58)

z.m、、、チョーカー、、、(外されてる、と眉を下げなが帰ってくる気配がなくて、少し怖くなっては探すか、、、とか呟いて「待っててな、」といって家を出る)   (2023/9/20 22:47:36)

s y _ р . *むり。復縁とかないわ。(しつこく言い寄ってくる元カノへ冷たい視線を送る。元はといえばお前が原因やんか、と触れてくる手を払い除ける。それでも諦めの悪い女は「ワンナイトでもいいから、」とか。その一言にグラリと判断が揺らいてしまって顔を顰める。2匹は黄緑の背中を寂しそうに見つめながらも見送って)   (2023/9/20 22:52:25)

z.mえーと、、、(しょっぴくんどこや、、、と歩いて回って近くの公園を通り過ぎようとしたらふと見覚えのある人影と知らない人がいて、「しょっぴくん、、、?」とか聞きながら近づいてみる)   (2023/9/20 22:54:47)

s y _ р . *ぇ……?( 聞き慣れた声が自分を呼ぶので視線をあげるとヒュッ、と喉が締め付けられる。なんでここに……、と言いたげで 。女は「 は、誰…? 」と先程とはトーンが落ちた声で彼に視線を送る )   (2023/9/20 22:58:59)

z.m良かった見つかって、、、しょっぴくんと同棲してるものですが(視線送られればそういってなんとなく絡まれたのかなとか)   (2023/9/20 23:07:25)

s y _ р . *畏まらんでいいっすよ、別に。( 彼の胸ぐらを少々乱暴に掴んで引き寄せては口付ける。「 ほなそうゆうことやから 。呆れたやろ、もう顔見せんでくれ 。」ケラケラと笑いながら機嫌を損ねた元カノへ手を振って「 じゃあな 、」と 。さて、次は彼と話し合うことになるのか…、と一気に気が重くなって )   (2023/9/20 23:11:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。  (2023/9/20 23:32:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/20 23:36:11)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/21 19:38:05)

s y _ р . *今週で取り敢えず一段落……。( ふぅ…、と肩の力を抜いてはベッドに仰向けで横になる。そういえばチョーカーが玄関から消えていたなと思い出して。家の中でなくしたのだろうし今は探さなくてもいいか、と隣に横になる2匹に腕を回して )   (2023/9/21 19:41:39)

s y _ р . *ねっむい …… 。( きっと彼と話さなければいけないことがあるはずだが眠気には逆らえそうになく、なんとか起きていようと瞼を擦って )   (2023/9/21 20:52:45)

s y _ р . *久々にゲームでもしよ……。( 眠気覚ましに、と欠伸を漏らしながらパソコンを開いて。彼の好きなFPSでもするか、とゲームにログインをし、ヘッドセットを整えて 。もしも彼が来ては手が離せないだろうが仕方ない、と言い聞かせる )   (2023/9/21 21:36:53)

s y _ р . *ちーのやないけどなんか今日らぐいわ……。( ネット……、と顔を顰めて。ネットのせいでどんだけ打ち負けたんやろか………。 )   (2023/9/21 22:17:52)

s y _ р . *忙しいんかな……。( ちらりと時計を見てはもうこんな時間か、と。ここのところお疲れのようなので明日あたりなにか彼の好きなものでも作ってみようかな、と。)   (2023/9/21 22:47:05)

s y _ р . *明日5時起きとかマ?( 苦痛すぎる、とか言いながらもう時計が11に針を指していて朝も早いし今日は寝るか、とパソコンを閉じて横になる2匹の温もりを感じながら瞼をおろして )   (2023/9/21 23:01:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/21 23:27:42)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/22 19:45:49)

s y _ р . *疲れたぁ………、(仕事をしてからシフトを決めに行っただけなのだが普段以上に疲れたな、と。何かする元気もないので2匹にご飯をあげて横になる)   (2023/9/22 19:47:17)

s y _ р . *死ぬほど体調悪いねんけど……。(頭痛が……、と頭を抱えては薬を取りに動く気力もなくソファーで蹲る。)   (2023/9/22 20:04:13)

s y _ р . *酷なってきた……。(くすり…、と薬箱に手を伸ばして1粒ずつゆっくりゆっくり開けては流し込んでいく。)   (2023/9/22 21:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/22 22:16:42)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/22 23:09:15)

s y _ р . *わるあがき…。( ほんの少し期待して眠りから覚めて着てみたが、あれだけの薬を摂取したからか視界は歪むし足元もフラついて。それでも最後30分くらい…、と )   (2023/9/22 23:11:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。  (2023/9/22 23:37:06)

おしらせs y _ р . *さんが入室しました♪  (2023/9/23 20:26:01)

s y _ р . *やっぱ向いてへんな……。( 仕事の後にバイトを終わらせ今帰宅したところで。ここ最近は彼ともあまり上手くいっているとは言えない状態で薬もまた増えてきていたのでアフターなどそういった行為以外のもののお願いを聞いたらこの時間になったのだが流石にお酒も回ってくらくらするな、と。どうせ今日も忙しくて来ないだろ、と他の男や煙草の匂いを纏いながらベッドに沈む。もう嫉妬もしないんだろ …… と現実から逃げるように瞼を下ろす )   (2023/9/23 20:30:18)

2023年09月03日 18時32分 ~ 2023年09月23日 20時30分 の過去ログ
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