「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年09月23日 20時55分 ~ 2023年10月10日 22時37分 の過去ログ
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s y _ р . * | > | ッぅえ" …( やっぱり一人になるとだめだな、と。首を振りながらも薬を取り出す。やっぱり忘れられるように身体も売るべきかな…、とハイライトが消えた瞳は薬の乗った手の平へ向ける。ころころと転がしては覚悟を決めて口へ含み流し込む。たくさんの量を一度に飲むのは初めてでつい戻しそうになって ) (2023/9/23 20:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/23 22:24:53) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/23 22:35:48) |
s y _ р . * | > | ……。( 今日はもう来ないだろうなと思いながら戻って来てしまった ) (2023/9/23 22:36:13) |
s y _ р . * | > | ( どうするべきかと薬とアルコールでふわふわとした思考に陥りながらもぼんやり考えるが悲しくなる一方で布団に蹲って ) (2023/9/23 22:37:06) |
s y _ р . * | > | だれ?さっきから。みせもんちゃうで … ?( ふっ、と呆れたように鼻で笑って ) (2023/9/23 22:47:34) |
s y _ р . * | > | はぁ……、テキトーな奴でも引っ掛けよかな…。( 触れ合うことすらなかったのでもう潮時なんだろうな、と半ば諦めていて。何をしても結局寂しいことに変わりはないし、連絡もくれない彼が悪いよな、と人肌を求めて外出でもしようかと起き上がるが力が入らなくて起き上がれずにいて 最悪…、なんて ) (2023/9/23 22:54:13) |
s y _ р . * | > | 日付変わるまでは起きてよか…。( 身体に力が入らないので特にできることもなくては大きな溜息を漏らして ) (2023/9/23 23:12:04) |
s y _ р . * | > | やるべきこと終わってなかったんでもーちょい起きてよ( 最悪、と思いながらやるべきことに手を付ける。明日別れ話でもするかな…、とクマが濃くなった目の下を擦って ) (2023/9/23 23:44:22) |
s y _ р . * | > | 早よ終わったな…。( もう寝るか、と思いながらスマホを手に取り彼とのメッセージ画面を開く。開いてはゆっくりと文字を打ち込んでいって「 別れましょう 」「 きっと潮時ですよ 」と泣きそうになりながら送信をして、逃げるように目を瞑り枕に顔を埋める 。きっと引き止められなかったら言い出したくせに心底悲しくて苦しくなるんだろうな…、と ) (2023/9/24 00:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/24 00:42:12) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/24 19:49:49) |
s y _ р . * | > | ひ、久々の接客でちょっと疲れてもうて……( バイト中も中々彼のことを忘れられずミスばかりを繰り返してしまった。隣に座る客の男性からは肩を抱かれて「 顔暗いけど大丈夫…? 」と声を掛けられたのでなんとか笑って誤魔化す。既読すらもついていなかったので別れ話でさえも嫌なのかと心臓がきゅうッ、と締め付けられる ) (2023/9/24 19:53:18) |
s y _ р . * | > | このあと、ですか … ?( このあと空いているか、と問われては少し迷っては首を横に振る。「 二日酔いもあって体調すぐれてないんでまたの機会にお願いします」と伝えるとすぐにわかった、お大事にね、と頭を撫でてくれる。久し振りの感覚が心地良くてその手に擦り寄っては「 またこんど 、」と期待をさせるようなことを吐き出す ) (2023/9/24 20:36:48) |
s y _ р . * | > | ッふぅ……、ただいま … 。( バイトを終えてようやく帰宅すればすぐにベッドへ潜り込む。少し心が落ち着くまではこうしていようと目を瞑ると2匹が同じベッドに入ってきてくれたので抱き締めてやる。今日も会えそうにないか…、と。 ) (2023/9/24 21:27:57) |
s y _ р . * | > | ッ、も、し…もし…、?( 突然ごめん、と電話をかけたのはいつもの友人で。あまりにも寂しくなってつい掛けてしまったようで。「今から会える…?」と問い掛けるとすぐに勿論、と返事をくれてほっと肩を落とす。もういっそ黄緑から乗り換えようかな…、と考えが揺らぐ。「うち、来てくれん…?さび、しい……から 。」ベッドの上で膝を抱えては「またあとでな、」と一度通話を切る。 ) (2023/9/24 22:08:47) |
s y _ р . * | > | こんな時間にごめん、な…?( 申し訳なさそうに眉を下げると「 だいじょおぶ、いつでも呼んでや 」と優しく抱き締められる。抵抗しなければならないはずなのに、今は友人の熱が心地良くて自分も腕を回してしまって。友人は「お前の彼氏どうなっとるん…」と小さく呟くので「 しらん 。……早いうち別れてまうかもしれへん …… 」と震えながら伝えると頭を撫でられる。すると色々こみ上げてきてしまい、友人の胸の中でしゃくりあげる。それでも頭を撫で続けてくれる友人に、やっぱり乗り換えるべきか、なんて思考が過る ) (2023/9/24 22:32:35) |
s y _ р . * | > | ッん、!…ぅむ、( 落ち着いて友人から離れようと思えばまた引き寄せられて口付けられる。離れる気配もなくされるがままに唇を重ねるが不思議と嫌な気はせず、うっとりと目を細める。これが黄緑だったらどれだけ嬉しかったのだろうか、とか考えながら現実から目を逸らすように瞼を閉じて ) (2023/9/24 23:06:44) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/24 23:14:27) |
z.m | > | しょっぴく、(低気圧頭痛に頭を抑えながら、知らない靴があってはまた何かあったんじゃと焦って寝室に向かえば口付けしてるのをみてしまって固まる) (2023/9/24 23:17:33) |
s y _ р . * | > | ッあ……ぞ、、( 彼の名前を呼び掛けては後頭部を支えられ、また口付けられる。目を見開いて自分も固まる中、友人は口付けを続けて ) (2023/9/24 23:19:42) |
z.m | > | な、なにしてるん、!(また口付けされてるのをみてははっと我に帰った様に駆け寄って引き剥がして) (2023/9/24 23:21:23) |
s y _ р . * | > | ッ……、( 酷く動揺した様子で身体を震わせて。引き剥がされた友人は「 あんたがそれをよお言えますね 。しょっぴがどんな思いしとったか知らんくせに。」と冷たい視線を向ける。しかし、これ以上言い争うつもりもないらしく、「しょっぴ、またね。」と手を振っては帰っていく。自分はそれどころではなく、ぺたん、と座り込んでは地面を見詰めて ) (2023/9/24 23:24:47) |
z.m | > | そ、れは、、、(冷たい視線にびくっとして、出ていったのをみては慌てて彼の背中を撫でて、「、、、ごめ、ん、、、」と謝る。忙しいとか過眠症がとかそんな言い訳ばかり思いつく頭が嫌で) (2023/9/24 23:29:00) |
s y _ р . * | > | べつに……。(この感じではメッセージも見ていないのか、と顔は上げずに立ち上がれば「 ちょっと口濯いできます… 」と部屋を移動する。いま一緒に居るとまた絆されてしまいそうで、また会えなくなったときを考えると辛いから、と。) (2023/9/24 23:32:32) |
z.m | > | 、、、俺もいくわ(倒れたら怖いしとか思いながらついていく。スマホは完全にみていない様で) (2023/9/24 23:41:44) |
s y _ р . * | > | 一人で大丈夫なんで待っててください、( と弱々しく彼の肩を押して引き返すようにすれば自分は台所でコップを手に取り、一度口を濯ぐ。そして薬箱に手を掛けては1粒ずつ口へ含んでは流し込む。 ) (2023/9/24 23:44:35) |
z.m | > | ぇ、でも、、、(弱々しく押されればその場に立ち尽くして、自分が招いた結果だろうに苦しくなる) (2023/9/24 23:48:13) |
s y _ р . * | > | ッぁ……う"( カシャン、と流しにコップを落とすと喉をきゅうう、と自身の手で締め付ける。昨夜も大量に飲んでしまったせいでか症状が普段よりも酷く、どんどん呼吸の仕方を忘れてく。2匹が寝室から駆け寄って吠え始める。視界にうつる2匹はなんだか増えた気がして何もないところへと手を伸ばす。) (2023/9/24 23:54:52) |
z.m | > | しょっぴくん!?(かしゃん、と音がしてはキッチンにいる彼に駆け寄って、喉を締めて苦しんでるのをみては慌てて締める手を離させて「しょっぴくん、しょっぴくん!」と呼びかけながら携帯を取り出して救急に連絡する) (2023/9/25 00:03:47) |
s y _ р . * | > | い"や" … ッ !( 彼が連絡しようとしてはパシッ、と携帯を持つ手を叩いてやめて、と。いつの間にか薬でこんなにも弱くなっていたようで浅い呼吸を繰り返す。もう自分はこれなしでは生きていけそうにない ) (2023/9/25 00:06:03) |
z.m | > | ぇ、で、でも、しょっぴくん危ないんやない、の、(手を叩かれればその拍子に切れてしまって、浅い呼吸を繰り返してるので背中を撫でて「い、息ゆっくりせな、」とか) (2023/9/25 00:07:54) |
s y _ р . * | > | ッ、……へ、いき…や、から……。( もう楽にさせてくれ、とポタポタと汗や涙が床を濡らして 。) (2023/9/25 00:10:04) |
z.m | > | で、でも、、、(しょっぴくんが死んでまう、と苦しそうに言って、なんでこうなるまで放置したんだろうだとか、わかってたはずなのにとか自責して) (2023/9/25 00:12:19) |
s y _ р . * | > | これ、ばっかり、は……どうしよ、も………な、ぃ…。( オーバードーズを始めた頃から分かっていた未来だからと目を瞑るとパタリと彼の方へ倒れる。疲れやら薬やらで一時的に気を失ってしまったらしい。 ) (2023/9/25 00:15:27) |
z.m | > | そん、な、、、しょっぴくん、?しょっぴくん!(こちらに倒れて来られれば抱き止めて、息はある事に安心しながらぎゅうっと抱きしめて「ごめん、ほんま、ごめん、、、」とか言って) (2023/9/25 00:17:42) |
s y _ р . * | > | ( 全然目を覚ます様子は感じられず、2匹は彼のそばに寄って、どうしたの?と訴えかけるように鳴き始める。痩せこけてしまった身体には、あまりにも負担が大きかったよう。) (2023/9/25 00:21:03) |
z.m | > | ごめん、ごめん、、、(前よりも痩せてしまった体に、その軽さに、罪悪感を抉られて、こんなになるまでなんで放っておいてしまったんだろうとただただ申し訳なくて、咽び泣く。2匹を慰める事も出来ず抱きしめて謝るしか出来なくて) (2023/9/25 00:23:53) |
s y _ р . * | > | ( 彼の謝罪は届いておらず、寝息を立てるばかり。それからしばらくするとぴく、と身体が動いて 。 ) (2023/9/25 00:26:21) |
z.m | > | 、、、しょっぴくん、?(しばらくすれば少しは落ち着いて、大丈夫やで、と2匹にそっと触れていればぴく、と体が動いたのに気づいて) (2023/9/25 00:32:10) |
s y _ р . * | > | ん……?( なんでこんなところで寝てるんだ…、と倒れる前の記憶がなく、困惑した様子で彼とピコとイフの顔を順番に見詰める。 ) (2023/9/25 00:34:06) |
z.m | > | ぁ、、、しょっ、ぴくん、、、(起きてくれたのに安心して、ぎゅうっと少し苦しいくらい抱きしめる。、、、決めた。これから頻度を戻そう。これ以上、苦しめない様に) (2023/9/25 00:42:24) |
s y _ р . * | > | なん、、ど、うか……しました、?( 苦しそうに顔を歪めながらも久し振りの彼の背中に腕を回してもいいのか、と腕は行き場をなくして。まだ本調子ではないが、たどたどしいが話せる状態ではあって ) (2023/9/25 00:44:55) |
z.m | > | なん、も、ない、、、(そう言ってしっかり抱きしめて、緩めた後に「ここやと痛いやろ、ベッド行こうや」とか。記憶が飛んでしまってるならばそのまま忘れて欲しかった。苦しい事を思い出して欲しくなかった) (2023/9/25 00:46:37) |
s y _ р . * | > | …?……はい、( なんだったんだ、と困惑しながらこくりと頷いては地面に手をついて起き上がろうとするも、腕に上手く力が入らなくて ) (2023/9/25 00:49:05) |
z.m | > | ん、、、(起きあがろうとしてうまく行ってないのを見てはヒョイっと抱き上げて、ベッドに運ぶ。そして「ごめんな、」と小さく呟く) (2023/9/25 00:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/25 01:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/25 01:49:20) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/25 21:03:56) |
s y _ р . * | > | し、ぬ……ッ、(今日も本職の後にバイトに行ってきて、先程終えて帰宅したところ。一昨日から薬のせいでか疲れは抜けず、バタン、とベッドに倒れ込む。知らない男の煙草の匂いがベッドに残るのはあまりいい気はしないが動く気力もないので仕方ない、と少し目を瞑って身体を休めて) (2023/9/25 21:06:26) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/25 21:21:42) |
z.m | > | しょっぴくーん?(ひょっこり顔を出して、あるかなぁとか思いながら寝室にこればねてるようで) (2023/9/25 21:22:10) |
s y _ р . * | > | ぞ、むさん…?( 声が聞こえると身体を起こして目を擦る。今日は早いなぁ…、とか考えながらじっと彼を見詰めて ) (2023/9/25 21:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/25 21:48:22) |
s y _ р . * | > | あれ…?( 寝ちゃった?もう戻ってこないの?と寂しげに眉を下げて。しかし、バイトから帰ってきてから風呂も入っていないので都合がいいか、と言い聞かせる。彼をベッドに寝かせてから風呂へ入って知らない男の匂いをかき消して 。) (2023/9/25 21:50:42) |
s y _ р . * | > | えぇ……たばこもない…。( 暫くすれば、風呂から上がってテキトーに髪の毛の水分を取って。しかし、毛先からはポタポタと雫が垂れていてちゃんと拭けていないようで。明日は休みだし夜ふかしでもしようかと眠気覚ましに煙草を吸おうかと思ったが中身は空で。そういえば黄緑と距離ができてから煙草に薬が増えたよなぁ…、とか。 ) (2023/9/25 21:57:53) |
s y _ р . * | > | このまんま関係続けてもええんやろか……。( もしかしてもう好きなのは自分だけなのかな、と側へよってきたイフの顔を両手で包むと嬉しそうな顔をするのでなんのことか分かってないんだろうな、と苦笑する。メッセージのことと昨日のこともあり、正直気まずいな、と。 ) (2023/9/25 22:08:36) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/25 22:23:27) |
z.m | > | や、っば、、、(飯が長引いてしまったと申し訳なさそうに戻ってきて)ごめ、落ちてもうた(とか) (2023/9/25 22:24:05) |
s y _ р . * | > | ん、おかえりなさい、( イフを抱き上げてはそのまま口付けるように鼻をくっつけて視線を彼へと戻して ) (2023/9/25 22:26:07) |
z.m | > | ただいま、、、(ごめんな、?と申し訳なさそうに頭を撫でて) (2023/9/25 22:28:03) |
s y _ р . * | > | 別に……、ピコとイフがいてくれるんで…。( 撫でてくれる手に心地よさを覚えながら嫉妬させるようなことを口出して ) (2023/9/25 22:30:34) |
z.m | > | 、、、俺やない、、、?(まぁ、放置しちゃったもんな、、、とか思いながらちゃんと嫉妬してて) (2023/9/25 22:33:46) |
s y _ р . * | > | ぞむさん構ってくれへんもん……( ちょん、と口を尖らせては構ってくれるの?と上目使いで見詰めて ) (2023/9/25 22:38:08) |
z.m | > | ご、ごめんって、、、(そう申し訳なさそうにして、上目使いされれば勿論、と口付けしてみて) (2023/9/25 22:40:40) |
s y _ р . * | > | ッん……! そ、そんなんじゃ絆されませんから…ッ、!( 久し振りの口付けに顔を真っ赤にしては恥ずかしさから逃れようと顔を背けて ) (2023/9/25 22:42:08) |
z.m | > | んぇー?ほんま?(頬赤いけどなぁとか言いながら抱きしめて) (2023/9/25 22:55:35) |
s y _ р . * | > | ッ……、ひ、久々やったから……ッ、(なにもかもが久し振りすぎていちいちドキドキしてしまう…、とか考えながらも彼の背中に腕を回して胸に顔を埋める。ホンマにこの人はズルい人やなぁ…、とか。) (2023/9/25 23:02:31) |
z.m | > | んふっ、初めての時みたいやなぁ(そうくふくふ笑って頭を撫でて抱きしめる) (2023/9/25 23:06:52) |
s y _ р . * | > | し、仕方ないでしょ…、( またバイトを始めたのでこんなにもドキドキすることないと思っていたが、やはり好きな人を目の前にすると違うな、と彼の手に頭を押し付けて ) (2023/9/25 23:09:40) |
z.m | > | んふふ、嬉しいしええよ(よしよしと頭を撫でてやって欠伸を一つ。) (2023/9/25 23:12:54) |
s y _ р . * | > | もう……、ねむい、ですか…?( 欠伸を漏らす彼を腕の中でじっと見詰めてはこてん、と首を傾げて ) (2023/9/25 23:16:32) |
z.m | > | んん、ちょっと眠いかも(まぁ平気やと思うけどとか笑いながら頭を撫でて、過眠の薬切れてきちゃったかなぁとか考える) (2023/9/25 23:22:03) |
s y _ р . * | > | もう横になります…?( ちらりとベッドに視線を送ってはどうする?と見詰めて。あそこなら寝落ちでもいいだろうしと緩く指先を絡めてみて ) (2023/9/25 23:25:05) |
z.m | > | んー、その方がええかも、、、(いきなり寝てしまうかもだし、、、と苦笑して) (2023/9/25 23:30:56) |
z.m | > | (指先をしっかり絡め返して恋人繋ぎにする) (2023/9/25 23:31:11) |
s y _ р . * | > | じゃあベッドいきましょか、(彼の手を引いてベッドへ横になれば、きて、と腕を広げて彼が抱き締めてくれるのを待つ。こうしていると自分は相当チョロいんだな、と思い知らされる。) (2023/9/25 23:35:23) |
z.m | > | ん、はぁい(大人しくついていって、腕を広げてるのをみてはふっと笑ってそのまま抱きしめる。そして良々と頭を撫でて) (2023/9/25 23:37:59) |
s y _ р . * | > | ぞむさん頭撫でるの好きですよね、( いやではないのだが、ふと思ったことを口に出して。その手に撫でられながら自分は形が良く柔らかい彼の唇人差し指でなぞってみて ) (2023/9/25 23:39:34) |
z.m | > | ん?、、、まぁ、好きやで。反応かわええし、髪もふもふやしな(何よりしょっぴくんの頭を撫でるのは好きやでと笑って、唇をなぞられれば指をぱくっとしたい衝動にかられるが抑えて) (2023/9/25 23:43:46) |
s y _ р . * | > | 癖毛やからなぁ…、( 自分は彼のようなサラサラストレートが好きなのだが、とか。唇をなぞっていれば吸い寄せられるように顔を近付けたかと思えばくっつくかくっつかないかのところでピタリと動きを止めて ) (2023/9/25 23:47:32) |
z.m | > | んふ、ふわふわでええと思うよ?(俺は好き、と笑って、動きを止められればじーっと見つめた後ちゅっと唇を重ねて) (2023/9/25 23:48:35) |
s y _ р . * | > | まあないものねだりですよね、( 彼が好きならまあいいかと微笑んで。唇が重なるとぴしりと一瞬固まるが、仕返し、とぺろッ、とゆっくり彼の唇を舐めてみて ) (2023/9/25 23:49:56) |
z.m | > | んは、まぁせやなぁ、、、(くふ、と笑って、唇を舐められればビクッとしたがすぐ笑って) (2023/9/25 23:56:35) |
s y _ р . * | > | ッ……ふ、ぁ…。( 彼の反応がイマイチだなぁ、と思いながらもう一度口付けては、小さな欠伸を漏らして。早いとこバイトの話もしておいた方がいいのかなぁ…、とか考えて ) (2023/9/25 23:58:35) |
z.m | > | ん、、、ふふ、ありがと(また口付けして貰えば少し恥ずかしそうに笑って、ぎゅっと抱きしめて此方も欠伸を漏らす) (2023/9/26 00:01:11) |
s y _ р . * | > | んはは、釣られちゃいましたね?( くふふ、と笑っては「寝ちゃう前に1個だけ話しておかないといけないことがあるんですけど … 」と慎重に口を開いて ) (2023/9/26 00:02:32) |
z.m | > | んは、釣られてもーた(そう苦笑して、慎重に口を開かれればん、なに?と) (2023/9/26 00:13:22) |
s y _ р . * | > | ……、わ、わい … ぞむさんと別れちゃう、かも……って、思ってた、から……。また、ば、ばいと、はじめて…、あ、ふたー、とか……いっ、てまし、た…。( 目も合わすことなく、とても言いにくそうに伝えてはごめんなさい、と瞳を泳がせる 。こればかりは何を言われても仕方ない、と。) (2023/9/26 00:15:22) |
z.m | > | 、、、そ、っか、、、ごめんなぁ、不安にさせてもうたよな(ぎゅっと抱きしめて、そのまま頭を擦り付ける。そして「これからちゃんと頻度上がるし、寂しくさせへんから、、、もうアフターはせんでや」やないと嫉妬でおかしくなってしまう。) (2023/9/26 00:23:02) |
s y _ р . * | > | ッ……、し、しない…!よ、様子見て、、すぐ、やめ、ます…。( 不安もあったがバイトを始めた一番の理由は人肌が恋しくなってしまったということで昨日の友人もそれが理由で呼んだのだが、まだ別れていなかったののこれはやりすぎか……、と反省もあって。アフターと言っても今のところはお酒を飲みに行くだけだったので良かったかもな、と。自分も抱き締めては本当にごめんなさい、、と。 ) (2023/9/26 00:28:22) |
z.m | > | 、、、おん。そうして(ぎゅうっと抱きしめて、こんな寂しい思いをさせていたなんてと後悔しながら首元に口付けして、ちぅ、と吸って久々に痕をつける) (2023/9/26 00:29:25) |
s y _ р . * | > | 寝る前にこんな話……ほんますみませ、ん" ……ッ。( びくっ、と身体を揺らしては拳を作って痛みを堪えて。 ) (2023/9/26 00:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/26 00:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/26 00:59:18) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/26 21:29:38) |
s y _ р . * | > | 疲れたぁ……、( 帰宅してはぽふっ、とベッドに倒れる。痩せてから体力も落ちている気がするなぁ…、と考えるが食欲はわかないし動く気力もない。どうにか楽して体力をつけられないものか…、と。 そういえばあれからチョーカーが見当たらないな…、とふと思い出して。なくしてしまってたらどうしよう……、なんて。) (2023/9/26 21:32:14) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/26 21:42:34) |
z.m | > | しょっぴくん!(ぱたぱたとやってきて、ベッドに倒れてるので隣に座って、「これ返し忘れてたんやけど、、、」とか言いながらチョーカーを出して。あの時玄関にあったので待ってたのだ) (2023/9/26 21:43:45) |
s y _ р . * | > | んわ、お、お帰りなさい…、( びく、と肩を揺らして驚きながら、自分も起き上がって座り直す。チョーカーを出され、目を丸くして心底安心したように微笑んでは「よかった …… 」と小さく漏らして ) (2023/9/26 21:45:35) |
z.m | > | ん、、、返すタイミング見失ってもうて(ごめんなぁ、と眉を下げて、よしよしと頭を撫でる) (2023/9/26 22:01:20) |
s y _ р . * | > | んーん、ぞむさんが持っててくれたなら良かったです、(へにょ、と柔らかく微笑んでは彼に背中を向けて「 ぞむさんが付けてくださいよ 、」と 。) (2023/9/26 22:02:52) |
z.m | > | ん、、、ならええけど(そう苦笑して頭を撫でて、つけてくださいよと言われればん、わかったと言って優しくつけてあげて) (2023/9/26 22:13:23) |
s y _ р . * | > | んふふ、ありがとうございます、(着けてもらえれば満足気に笑い、むぎゅ、と彼に抱き着いて。やっぱり彼が一番安心するなぁ、と頭を軽く押し付けて甘えて) (2023/9/26 22:16:48) |
z.m | > | ん、、、(よしよしと抱きしめて頭を撫でて) (2023/9/26 22:28:29) |
z.m | > | (かわええなぁとか小さくこぼす) (2023/9/26 22:28:40) |
s y _ р . * | > | そういや体重も体力も落ちてきてんすよね、わい。(かわええ、なんて自分には聞こえてなくてひたすら甘えていればそういえば、と新しい話題を。ごはん屋さんなら彼に聞くのが一番いいなとふと思い出したことを聞いてみる。なにか良い方法やお店が聞けたらいいなぁ、なんて。) (2023/9/26 22:34:27) |
z.m | > | んぇ、、、そうなん?(マジかぁとか言いながら少し悩んで鍛えるなら、、、とか考えていて) (2023/9/26 22:39:55) |
s y _ р . * | > | そうなんすよ、なんか良い方法しりません?(体力つけるのはやる気さえあればどうとてもできるが体重を増やすのは大分時間がかかりそうだなぁ…、と。) (2023/9/26 22:41:34) |
z.m | > | んんー、どうやろ、、、(簡単な筋トレかなぁとか言ったりして、でもきついかなとか) (2023/9/26 22:49:02) |
s y _ р . * | > | な、なんでもやりますよ…!( ほんま最近疲れ酷いんで改善できるなら…、と少し身を乗り出して。 ) (2023/9/26 22:50:18) |
z.m | > | 、、、毎日3食、早寝早起き、んで風呂上がりにストレッチとか(こういうのが楽かなとか笑って) (2023/9/26 22:58:02) |
s y _ р . * | > | ま、毎日3食ですか……、(めちゃめちゃ基礎が出来ていない…、と笑う彼から目を逸らす 。出来るのかなぁ……、とか思いやられながらも彼もいるからそれなりにがんばれるかなぁ…、と) (2023/9/26 23:02:42) |
z.m | > | おん。、、、まぁ、最初は無理せずやで(数日、数週間で鳴らしていけばいいから) (2023/9/26 23:18:01) |
s y _ р . * | > | はぁい、、( こくん、と首を立てに揺らすと小さな口を目一杯開いて欠伸を漏らす。やっぱ疲れてるのかなぁ、と甘えるように彼の肩へ頭を乗せて ) (2023/9/26 23:22:28) |
z.m | > | ん、えらい。、、、寝る?(欠伸をしたのを見てはそう聞いてみて) (2023/9/26 23:23:15) |
s y _ р . * | > | ね、たい……、けどまだぞむさんと一緒におりたい……。( 眠たそうに首を揺らすが、きゅむ、と腕に巻き付いて ) (2023/9/26 23:25:40) |
z.m | > | えぇー、、、じゃあ一緒に寝ようや(そう言って優しくベッドに倒して、自分も隣に寝転がる) (2023/9/26 23:27:32) |
s y _ р . * | > | ……ごめんなさい…。( えぇ、と言われれば申し訳無さで溢れてしまって。本当、自分が心底面倒な奴だな、と思うと苦しくなってそれに気付かないフリをしてまた彼を抱き締めて歪んだ顔を隠して ) (2023/9/26 23:30:25) |
z.m | > | んは、ええよ?俺も話したいし(何も気にしてない様で、にこっと笑っては抱きしめてよしよしと頭を撫でて) (2023/9/26 23:36:36) |
s y _ р . * | > | ほんま…?( それなら…、とその手に擦り寄っては少しずつ顔が明るくなって ) (2023/9/26 23:38:21) |
z.m | > | おん。(んふ、と笑って優しく撫でて、なんの話しよかぁ、とか) (2023/9/26 23:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/27 00:05:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/27 00:18:31) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/27 21:47:50) |
s y _ р . * | > | ッん"ぅ…、ふ、ぅー………( 今日は言われた通り少なめだが、3食しっかり食べ、今は風呂上がりの運動をしているところ。身体を前に倒そうとしたがあまりにも硬すぎるが故に全然身体が前に倒れず、踏ん張ってみるがびくともしない。こりゃ一人じゃ出来そうにないかなぁ……とか。 ) (2023/9/27 21:50:11) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/27 21:51:42) |
z.m | > | しょっぴくーん?(ひょこ、と現れれば何やら頑張ってる様でふ、と微笑ましそうに笑う) (2023/9/27 21:54:16) |
s y _ р . * | > | あぇ…?( 聞き慣れた声が聞こえれば踏ん張っていたからかほんのりと赤い顔をそちらへ向けてへにょ、と緩く微笑んで「おかえりなさい」と。 ) (2023/9/27 22:01:10) |
z.m | > | ん、ただいま。、、、柔軟してたん?(ほんのり赤いのがちょっとエロいなとか思いながら近づいて) (2023/9/27 22:06:42) |
s y _ р . * | > | してました………、でも身体が硬すぎて……( はたしてあれが柔軟と言えるのだろうか……、と考えては苦笑して。 ) (2023/9/27 22:08:07) |
z.m | > | あぁー、手伝おか?(最初は大変よなとか笑って見せて) (2023/9/27 22:29:59) |
s y _ р . * | > | おねがいしまぁす、( 足を広げて座り直しては手を前に伸ばして押して?とちらりと視線を送りこてんと首を傾げて ) (2023/9/27 22:31:57) |
z.m | > | 、、、ん。(ちらり、とみられればかわええ、、、とか思いながら後ろに回ってゆっくり押し始める) (2023/9/27 22:34:05) |
s y _ р . * | > | ありがとうございます…、ッんぅ……( 小さく声を漏らすがまだ少し余裕がありそうで。しかし、進むにつれて徐々にぷるぷると震え始めて ) (2023/9/27 22:38:39) |
z.m | > | 、、、きつかったらいうてな?(ゆっくりゆっくり押して、なんか一動一動かわええな、、、気のせいか、、、?とか甘いながら) (2023/9/27 22:57:17) |
s y _ р . * | > | まだッ…、へぇき、ッす……んん"ぅ、( 限界が近いのかぷく、と口に空気を溜めてゆるゆる首を横に振ってやっぱりもう無理かも……と。 ) (2023/9/27 22:59:49) |
z.m | > | んー、、、キツそうやな、一旦休憩しよか(無理するのも靭帯やるし、、、とか言いながら手を離して頭を撫でる。) (2023/9/27 23:06:34) |
s y _ р . * | > | ッは …… し、しぬ" ……( ぜー、と呼吸をしては柔軟だけでもここまで疲れるのか、と。彼の手に擦り寄っては少し汗臭くないか確認してからぎゅう、と抱き締めては甘える ) (2023/9/27 23:11:19) |
z.m | > | んはは、ゆっくりやればええねん(1日2日でできるものじゃ無いんだからと笑って優しく頭を撫でて抱きしめ返す) (2023/9/27 23:13:09) |
s y _ р . * | > | そりゃそうですけど……なんとなく悔しい気もするなぁって、( むむ、と考えるように眉を寄せて。そうだ、と思いだしては金曜日土曜日のどちらかは空いてますか…?と腕の中から顔を出して問い掛ける ) (2023/9/27 23:15:22) |
z.m | > | えー、、、ゆっくり無理せずやろうな(ふは、と笑って、空いてますか?と言われれば金曜は休み取れるで、と。土曜は少し仕事があるが) (2023/9/27 23:23:00) |
s y _ р . * | > | まぁぞむさんがゆうなら……、( 結局自分は彼には弱いのだ…、と。「 そ、それなら金曜の、夜……えぇっと、 」と言いづらそうにもじもじしながらちらりと視線を送って ) (2023/9/27 23:26:02) |
z.m | > | おん。、、、夜、なぁに?(ええっととか言われればにやにやして、ちゃんと彼の口から言う様にまつ) (2023/9/27 23:28:13) |
s y _ р . * | > | わ、わかってるくせに……、( と文句を垂れていて頬を染めながら「 わ、いも…、溜まってる、んで、久々にし、したいなぁ……って 、」視線を泳がせつつも上目で見詰めて ) (2023/9/27 23:30:18) |
z.m | > | んふふ、なんのことやろなぁ(勿論分かってるが彼の口から聞くのもいいだろうとか思ってて。「、、、ん、ええよ。金曜の夜な」開けとく、と笑って) (2023/9/27 23:32:30) |
s y _ р . * | > | いつも誘うん俺からなんすからたまにはぞむさん、だって……(もごもごと口を動かしては返事を聞いて嬉しそうに笑って「ありがとうございます、」と。丸々1ヶ月程弄ってないのでこちらも準備しとかなければなぁ…、とか。) (2023/9/27 23:35:45) |
z.m | > | 、、、ふ、やって誘うしょっぴくんかわええんやもん(みたくなるやんとか言って、お礼されれば全然ええよとか) (2023/9/27 23:41:02) |
s y _ р . * | > | ほんま物好きですよね……、(自分の可愛いところなんて全く理解していないのでやや呆れ半分に笑う。まあ知りたくもないのだが、とか。と話しているとそろそろ眠たくなってきたなぁ……、と) (2023/9/27 23:43:59) |
z.m | > | んは、物好きでええし(しょっぴくんの可愛さは自分だけがわかってればいい。眠そうにしてるのをみては眠いん?とか聞いて) (2023/9/27 23:47:11) |
s y _ р . * | > | そうですか、( ふ、と鼻で笑っては眠いかも、と小さく頷く。やはり慣れないことをすると疲れるなぁ…、とか。 ) (2023/9/27 23:52:15) |
z.m | > | おん。、、、じゃ、ベッド行こうや(頷かれればここで寝るよりさ、と手を引いて) (2023/9/27 23:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/28 00:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/28 00:18:52) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/28 21:05:46) |
s y _ р . * | > | 最近限界迎えるんが早すぎるわ…。( 昨日、一昨日と眠気を自覚してからが早いなぁ…、と。今日はバイトへ行ってきたので運動する気も起きず、ぼふん、とアルコールや香水の匂いを纏いながらベッドに倒れ込んで ) (2023/9/28 21:08:25) |
s y _ р . * | > | 明日はいつもより朝早いから早よ寝んと……。( 早起き嫌だなぁ………とか考えながらベッドの上でうつ伏せになってゆらゆらと足を揺らして ) (2023/9/28 21:30:55) |
s y _ р . * | > | 23時には寝なあかん……、(そうでないと起きれる気がしない…、と。風呂も朝入ればいいか、とそのままいつでも寝れるように枕に頭を預けるともう寝るの、?と顔を覗き込む2匹に「もう少ししたらね、」と優しく撫でてやり) (2023/9/28 22:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/28 22:45:26) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/29 21:04:03) |
s y _ р . * | > | まじクッサ……( 今日は一段と臭いかもしれない…、と顔を歪めながら帰宅。よりによって今日は常に客に付きっきりで何よりもスキンシップが激しい奴ばかりだった。これから彼とする…、という話なのにこれじゃあ見向きもされないのでは…?と少し不安そうです ) (2023/9/29 21:06:07) |
s y _ р . * | > | (( で、です…?( 困惑 ) (2023/9/29 21:06:31) |
s y _ р . * | > | ていうかもう22時過ぎてるとおもってたらまだ21時なんすね … 、( ふと時計を見ては思ったことを口にする 。彼が帰ってくる前に風呂にだけ入っておこうかな、と思ったがあまりにも動く気力はわかず、近くにあった消臭剤に手を伸ばす ) (2023/9/29 21:26:52) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/29 21:32:11) |
z.m | > | お、おきとる?(ひょこ、と現れて、おきてるかなと心配) (2023/9/29 21:32:39) |
s y _ р . * | > | お、おきてます、( こくこく、と頷いてはぷしゅー、と少し雑に自分に消臭スプレーをかけて。 ) (2023/9/29 21:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/29 21:57:58) |
s y _ р . * | > | あちゃあ…、(寝ちゃったかな?と倒れてきた彼の身体を支えてはぎゅう、と抱き締めてベッドの縁へお互い座れるようにしてバックハグの状態を保つ。起きなそうであればそのまま寝かせてやればいいか、と彼の肩に頭を擦り付ける) (2023/9/29 21:59:10) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/29 22:06:27) |
z.m | > | ん、ぇ、、、(あ、やば寝てた、、、と気づけば抱きしめられてるのに気づいては、少し驚きながら「おはよ」と言ってみる) (2023/9/29 22:09:53) |
s y _ р . * | > | おはよおございます、( くすくす、と笑いながら甘えるように擦り寄る。消臭剤だけではきっと匂いが全部消えていないだろうがまあ仕方ない、と。 ) (2023/9/29 22:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/29 22:35:19) |
s y _ р . * | > | 疲れてるんすかね…、( ちょっと寂しいが仕方ない、と彼をベッドに寝かせてやって。また起きてきたら話せばいいか、と自分は風呂場へと向かい、風呂に入って ) (2023/9/29 22:37:30) |
s y _ р . * | > | あかん、風呂で寝かけとった……、(急いで上がったが、それでもまだ頭は覚醒せず、ウトウトと首を揺らしながら戻ってきて) (2023/9/29 23:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/30 00:00:03) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/9/30 22:07:14) |
s y _ р . * | > | あ"っづい …… 。( 風呂上がりでパタパタとシャツで扇ぎつつ 、運動しないとなのにもう既にやる気が削がれていてぽふ、と柔らかいベッドに身を投げる 。明日も朝は早くて夜が遅い、 ので明日明後日も遅くなるかもなぁ…、とか。少し寂しい気もするが仕方ないか、と枕に顔をうめて ) (2023/9/30 22:12:51) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/9/30 23:05:18) |
z.m | > | しょっぴくーん、、、?(そーっと顔出しして、昨日寝てもうてごめんな都会田舎笑ちょっと両手に包帯を巻いてある) (2023/9/30 23:05:52) |
s y _ р . * | > | おかえ………ッてなんすかそれ!?( 声が聞こえればくるりと振り返る。すると何やら彼の手には包帯が巻かれていて目を丸くして驚く。驚いたかと思えば心配そうに駆け寄って大丈夫か、?と瞳を揺らす。取り敢えず座らせるべきか、と焦りながら彼が転ばないくらいに背中を押してベッドへ座らせてやって ) (2023/9/30 23:10:36) |
z.m | > | ただいま、、、これ?これちょっとパソコンのせいで腱鞘炎なったかもで固定しとる(座らされればそんなやばいもんやないよと微笑んで) (2023/9/30 23:17:47) |
s y _ р . * | > | そ、うですか………、なら、ちょっと安心しました …( 変に力の入っていた肩は、ふぅ、と息をついたことで下ろされて心底安心した様子で。微笑む彼の頬を痛くない程度に抓っては心配させんな、と頬を膨らまして少し怒っている様子で ) (2023/9/30 23:21:10) |
z.m | > | おん。まぁ文字打つの遅くなったりはするんやけどな(ごめんなとか言いながら笑って、頬をつねられれば「んぁ、ごめんて」とか謝って) (2023/9/30 23:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/9/30 23:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/9/30 23:50:29) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/1 21:28:55) |
s y _ р . * | > | 死ぬんかな……( バイトを再開してから本当に過労死してしまいそうで客からの貰い物をぶら下げながらベッドへ転がる 。どうにか働かずして生活出来る世界線はないのかな、とかぼんやり天井を見詰めては考えて ) (2023/10/1 21:32:00) |
s y _ р . * | > | てかこれって大丈夫なんかな…?( 客からの貰い物を確認すると所謂大人の玩具で。顔をこれでもかと歪めながらも少しの好奇心もあって。こういった貰い物はなおのこと怖いのでどうするかなぁ……、と。捨てるにはもったいない気もするし、なんて ) (2023/10/1 21:37:31) |
s y _ р . * | > | ぞむさんも怪我しとったし今日はこおへんかな、?( そうであれば久々に一人で向こうに行って見ようかな、とか。疲れていても1ヶ月もの間溜まった欲には素直なもので貰い物を持ってはてくてくと寝室へ移動する ) (2023/10/1 21:41:58) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/10/1 21:42:00) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/2 21:32:50) |
s y _ р . * | > | 昨日結局最後までせんかったから今日ムズムズしすぎて意識が………。( ベッドの上で膝を抱えて座り込めば今日一日全く仕事に集中出来なかったな…、と。今日もまた一人で…、とは考えたものの明日もバイトなのであまり気乗りはしないがこのムズムズと早いとこおさらばしたいなぁ…、とか ) (2023/10/2 21:35:02) |
s y _ р . * | > | 思ってた以上に身体が疲れとるかも……。( 疲れからか少しウトウトと首を揺らし始めて ) (2023/10/2 22:06:57) |
s y _ р . * | > | ごめん…、来たら起こしてぇや、、( ぽふん、とベッドに倒れては2匹にそう伝えて来るまでの間少し眠っていようかな、と。起きてこのムズムズも改善されたらいいのだが…、とか。 ) (2023/10/2 22:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/2 23:40:38) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/3 21:41:06) |
s y _ р . * | > | ん、てんちょ … 、まら …かえれな、しゃそぉお 、?( 今日はバイトで、自分を指名してくれた客は多かったようでその分お酒もたくさん飲まされていて、珍しくベロベロで 。一人で帰宅するのは流石に止められて今は店長が自分の携帯で黄緑に連絡を取ってくれている。 早くお家帰りたぁい、なんて急かすも彼と連絡が取れないのでいつまで経っても職場から出れずにいて ) (2023/10/3 21:45:50) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/3 21:53:08) |
z.m | > | っと、しょっぴくん?(少し仕事を片付けてたようで、ようやく電話に気づけばとって昨日行けなかったのを申し訳なく思いながら) (2023/10/3 21:55:57) |
s y _ р . * | > | でたぁ…? ( 電話の向こうで少し遠い場所からふわふわとした口調で喋って。電話に出たのはバイト先の店長で一言黄緑に挨拶をしては事情を伝えて迎えに来てくれないか、と 。その間も「 ぞむしゃ〜ん、!」なんてヘラヘラした態度で彼と店長の会話を邪魔するように名前を呼んで ) (2023/10/3 22:07:41) |
z.m | > | 、、、ぁー、わかりました(名前を呼ばれたり説明して貰えば納得して、すぐ行きますねとか言って支度し始めて) (2023/10/3 22:09:16) |
s y _ р . * | > | ほんま… れすかぁ?( 迎えに来てくれるって、と言われればようやく帰れる…、といつもの紫のコートに荷物をまとめて抱えて彼が来てくれるのを待って ) (2023/10/3 22:14:25) |
z.m | > | んーと、、、(とりあえずブランケットだけ持っていこう、と彼のバイト先に向かって、とりあえず入口の方にくる) (2023/10/3 22:34:09) |
s y _ р . * | > | (外にいた店員がいらっしゃいませ〜、と黄緑に声を掛けては案内をしようと側へ向かって。待っている間に自分はお酒のせいで今でも眠ってしまいそうになっていて先程までの元気はどこかへ飛んでいってしまったようで。) (2023/10/3 22:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/3 22:59:59) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/3 23:00:43) |
z.m | > | ((ちょ、まってな消えたから、、、 (2023/10/3 23:00:50) |
s y _ р . * | > | (( ありゃ、ゆっくりで大丈夫ですよ、( まる ) (2023/10/3 23:01:18) |
z.m | > | あー、しょっぴの迎えにきたんですけど(とりあえず店員さんにそう言って案内してもらう。彼は眠りかけているようですみませんねと謝りながら彼のそばによってしょっぴくん、と声をかける) (2023/10/3 23:02:18) |
z.m | > | ((ごめんなぁ、 (2023/10/3 23:02:22) |
s y _ р . * | > | あぇ…?ぞむしゃんやぁ……( 彼が視界に映ると目を輝かせて、んふふー、と嬉しそうに笑ってぎゅうう、と抱き締める 。自分がこんなことをするようなタイプではないと思ってたお店の人らも目を見開いてびっくりしている様子で。それも気にせず、久し振りの彼に「 ぞむさんちゅうしてくらさ 〜 い、 」なんて少し顔を寄せて甘えて ) (2023/10/3 23:05:42) |
s y _ р . * | > | (( そんな気にせんでくださいよ、( よしよし ) (2023/10/3 23:06:19) |
z.m | > | ん、ゾムさんやで(抱きしめられればよしよしと頭を撫でてやり、ちゅーして、なんて言われれば流石に人目を気にして「後でな?ほら、人おるやろ」とか言いながら抱き上げて、そっとブランケットを被せて一緒に抱きしめてじゃあ帰らせてもらいますねとか言って部屋を出る) (2023/10/3 23:11:32) |
z.m | > | ((ん、、、ありがと。(ふ、) (2023/10/3 23:11:39) |
s y _ р . * | > | んえぇ……( 少し不満そうに頬を膨らますが、「 あとで、すから……ね、? 」と念押しして。ブランケットに包まれては暖かそうに目を細めてきゅう、と彼にしがみついて。お店の人も微笑ましそうに見送ってくれてはお店を出てからあそこの空気も好きだがやっぱり彼が一番だな、と考えて、甘えるように頭を優しく押し付けて ) (2023/10/3 23:18:18) |
s y _ р . * | > | (( どおいたしまして、( にひ ) (2023/10/3 23:18:37) |
z.m | > | ん、後で(大丈夫やからとあやして、軽く礼してならお店を出ればそのまま家に向かって) (2023/10/3 23:25:35) |
s y _ р . * | > | ぞむしゃ、ん……ありがとぉ、ごじゃい、ま、した …( 外気に当たっても尚アルコールが抜けることはなくて、それでも迎えに来てくれた彼にお礼を伝える。未だふわふわとしている頭で、自分がどんだけ飲んだんだろう……なんてぽわぽわ考えて。 ) (2023/10/3 23:29:42) |
z.m | > | んーん、大丈夫やで(そう言って家が見えてこればもうちょっとやからなーとか言いながらうまいこと片手で頭を撫でる) (2023/10/3 23:31:13) |
s y _ р . * | > | んへへ、ぞむさん…、すき。( くふふ 、と幸せそうに微笑んではちぅ、と彼の頬に口付ける。幸いにもこの時間の人通りはないに等しく人目なんて気にすることなく何度も頬に柔らかい唇を押し付けて) (2023/10/3 23:36:21) |
z.m | > | ん、、、俺も好きやで(愛してる、とか言いながらキスを返して、玄関までこれば器用に鍵を開けて中に入って鍵を閉める。そして一回風呂かなぁとか考えて) (2023/10/3 23:38:34) |
s y _ р . * | > | んへへ 、ほんま … しあわせもん、っすわぁ…( んへぇ 、と笑って。家に入ればもういいよね、と言わんばかりに甘えだして今度は唇同士をくっつけて子猫のようにペロペロと唇を舐めて) (2023/10/3 23:43:31) |
z.m | > | んふ、やなぁ(よしよしと頭を撫でて唇に口付けする。そして甘やかすようにしてソファに座り、お風呂入れそう?とか) (2023/10/3 23:56:46) |
s y _ р . * | > | おふろ……むり、そ ……です 。(流石にもうそんな元気はないかも、とか。それでも、ピコのように彼の首元へちぅちぅ吸い付いて甘えることはやめないで 。) (2023/10/4 00:00:21) |
z.m | > | そかぁ、なら明日入ろっか(そう言って優しく頭を撫でて、彼の首元にキスを返す。そしてキスマをつけて) (2023/10/4 00:01:37) |
s y _ р . * | > | あした、、はいります…(こくんこくん、とゆっくり頷いてはキスマをつけられぴくりと身体を揺らして。軽く開けるように胸元のボタンを外してはもっと、、なんて 。) (2023/10/4 00:05:00) |
z.m | > | ん、えらいなぁ、、、(胸元のボタンを開けられればうわえろ、とか思いながらもそのままちゅっとつけてあげて) (2023/10/4 00:08:44) |
s y _ р . * | > | ん、…… ッ 、い、ぱい…ぞむさんの、ってしるし、つけてください、(妖艶に目を細めて微笑んでは腕を広げて) (2023/10/4 00:10:54) |
z.m | > | はー、かわええなぁ、、、(てかえろい、とこ思いながら抱きしめてそのままちぅ、とつける) (2023/10/4 00:14:03) |
s y _ р . * | > | ぞむさんがこんな子にしたん、すよ、?(くすくすと笑いながら頬を赤らめながらもこっちの部屋なので声は極力抑えて。) (2023/10/4 00:17:00) |
z.m | > | んは、せやなぁ、、、眠気どう?(声を抑えるのが余計エロいが時間も時間なのでそのまま寝かせるなぁとか考えていて) (2023/10/4 00:19:49) |
s y _ р . * | > | ちょっ、と……ねむい … かも、です…。( せっかくいいとこなのだが明日も朝が早いので少し眉を下げて残念そうにして。 ) (2023/10/4 00:22:11) |
z.m | > | そっか、んじゃ休みまでお預けやな(もう寝ようかと抱き上げてベッドにおろして隣に寝転がって) (2023/10/4 00:25:42) |
s y _ р . * | > | んぁい … 、ちゃん、と、準備してまってます、ね…?( 緊張と不安混じりにそう伝えてはベッドに運ばれ隣に来た彼を抱き締めて「 おやすみなさい … 、」と口付けて瞼をおろして ) (2023/10/4 00:29:39) |
z.m | > | ん、、、わかった(何度か約束を果たせていないので今度こそとか思っていた、瞼を下ろしたのを確認してからおやすみ、と言って自分も眠りに落ちる) (2023/10/4 00:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/4 01:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/4 01:34:49) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/4 19:13:14) |
s y _ р . * | > | あたまいたい………( 昨日何をしたんだっけか、と何も思い出せなくてジンジンと痛い頭を押さえて。 ) (2023/10/4 19:19:28) |
s y _ р . * | > | くすり飲むべきやろか………。(でも前のようにおかしくなっては元も子もないので少し抵抗があって。寝てたら治るのかな、とも考えたが生憎痛みで眠ることすら出来そうになくてどうしたものか…、と。) (2023/10/4 20:38:22) |
s y _ р . * | > | さッぶ………(煙草を吸うのにベランダへ出ては夜風で身体が冷え切ってしまって晒された両腕を擦りながら自分の部屋へ 。もうとっくに匂いが薄れ、もう自分の香りが染み付いてしまっま彼のパーカーを羽織る。勿論満足感が得られる訳ではないのでまた交換してもらわないと……、とか。) (2023/10/4 21:42:00) |
s y _ р . * | > | 今日仕事なんかなぁ…、( なんてぽつりと零しては足の間に潜り込んできた2匹を優しく撫でてやり暇潰しに動画でもみようかなぁ、とスマホをスライドして ) (2023/10/4 22:13:45) |
s y _ р . * | > | やっぱ無理や。(痛みが我慢できない、と2匹に謝ってから立ち上がればこそこそと薬箱を取り出して普段服用してる鎮痛剤を1粒ずつ水で流していく。摂取量も、当たり前のように規定は超えているが気にせず続ける 。本当にオーバードーズを治さないと、と思うがそれがそう簡単に辞められるものではなくて。) (2023/10/4 22:51:13) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/4 23:07:21) |
z.m | > | しょっぴくーん?(遅くなったけど起きているかなとか不安残りながら) (2023/10/4 23:08:05) |
s y _ р . * | > | ッ、お、おき、て … ます … 。(彼の声が聞こえては大きく肩を跳ねさせて薬箱を元の場所へ。なんとか誤魔化さないと…、と視線を泳がせて) (2023/10/4 23:11:54) |
z.m | > | ぁ、よかった、、、遅くなってごめんな(そう謝りながら近づいて、薬箱を元に戻してるのを見ては「飲んじゃった?」とか優しく聞いて、昨日たくさんお酒飲んでたみたいやしなぁとか笑う) (2023/10/4 23:13:54) |
s y _ р . * | > | い、いーえ……。( 少し気まずそうに、こくん、と頷いては「なんか頭すんごいいたく、て…」と素直に返答しては、「昨日の記憶ないんすよね……」と。 ) (2023/10/4 23:16:54) |
z.m | > | 、、、ん、昨日は職場でお酒飲まされすぎたみたいやからな、二日酔いやと思うよ(よしよしと頭を撫でて、頻度は減ってきてるんやからそんな怖がらなくてええよと抱きしめる) (2023/10/4 23:20:15) |
s y _ р . * | > | なる、ほど……?じゃあこれももしかしてやられちゃったんすかね……?(もしもそうならとても気まずいな、と思いつつ恐る恐る胸元の赤い跡を見せて。抱き締められたまんま、少し見えやすいように距離をあけて) (2023/10/4 23:25:26) |
z.m | > | んぁ、んーん、それは俺がやったやつ(誰にも手出させてへんから安心してと笑って) (2023/10/4 23:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/4 23:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/4 23:59:32) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/5 21:46:26) |
s y _ р . * | > | ッてぇ………、( 今日、会社でボーッと階段を降りていたら足を踏み外してしまって、足と受け身に失敗したせいで腕にも数カ所痣を作ってしまった 。じっと自分の痣を見詰めてはDVでも受けたのではないか、と疑われそうで 。また彼をしんぱいさせてしまう … と、そっと彼のパーカーに腕を通して足に毛布を被せる。少々暑い気もするが仕方がない…、と。) (2023/10/5 21:53:16) |
s y _ р . * | > | 今日も遅いんかな……。( ちらりと時計を見てはこの感じだと希望は薄いかもな、と思い布団から抜け出せば煙草を持ってベランダへ 。来ないうちに、と煙草に火を灯し煙草を咥える。まだ痛む足や腕を擦りながら紫煙を巡らせて ) (2023/10/5 22:38:25) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/5 23:04:59) |
z.m | > | しょっぴくーん、、、?(起きとる?と心配そうにしながら。最近遅くなってしまって申し訳ない) (2023/10/5 23:05:28) |
s y _ р . * | > | ん…?( 物音がした方へ振り向いてはあーあ、なんて。吸い終わる前に来てしまったか、と窓越しに小さく手を振っては煙草を潰して部屋へ戻る 。幸い腕は隠れているものの、足の痣を隠すものはなくて視線を逸らす。 ) (2023/10/5 23:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/5 23:30:43) |
s y _ р . * | > | (( …… もう戻らへんやろか、( しょも ) (2023/10/5 23:35:40) |
s y _ р . * | > | (( 寝るまではちょっとまってみよかな…。 (2023/10/5 23:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/6 00:26:50) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/6 23:04:10) |
s y _ р . * | > | ッ … 、せ、やから … アフターは、せぇへん、て …… ッい" 、!( 目立つ痛々しい痣を作りながらもバイトはいつも通り露出の高い服を着せられて勿論痣は丸見えな状態だった。そんな姿を見て加虐心に駆られた客から無理矢理アフターさせられそうになってしまい、痣の出来た部分の腕を強く掴まれて悲鳴に近い声が漏れる。勿論こんな時間なので人通りの少ない故に助けなんか求められなくてなんとか抜け出さないと、と抵抗して ) (2023/10/6 23:09:15) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/6 23:10:41) |
z.m | > | ん、しょ、、、(また遅くなってしまった、早く帰らなければとか思いながら帰路に着いて、ふと思いついたように彼の携帯に連絡をかけてみる) (2023/10/6 23:16:46) |
s y _ р . * | > | ッ…!もしもしぞむさん!?( ポケットでスマホが振動すれば、相手を押し退け、慌てた様子で応答して。それでも体格差のあった男はすぐに起き上がり冷たく硬いコンクリートに自分を押し倒し、顔を地面へ押し付けられる。携帯を取られて。 ) (2023/10/6 23:21:21) |
z.m | > | ん、もし、、、どした!?(慌てた様子で返答されれば嫌な予感がして、倒れた音なども聞こえれば少し血の気が吐いて彼のバイト先に行ったことはあったか?と思い出そうとする) (2023/10/6 23:30:05) |
s y _ р . * | > | ッ、ひ……ぐ、…( ぷらーん、と目の前にスマホが揺らされて「 だれ?彼氏? 」なんて。問い掛けて来るくせに応えさせる気はゼロで、少し頬が血で滲む 。どうしたら呆れてくれるか、と考えては抵抗もしないことが一番なのかな、と男の言うことすることに対して突然ピタリと行動をやめてみせる 。すると舌打ちが聞こえてきたのでそろそろかなぁ、とか ) (2023/10/6 23:34:48) |
z.m | > | なん、どしたん!?しょっぴくん!(焦りながらとりあえず彼のバイト先を思い出してそこに走る。少し走れば着いて、店ならこんな事起きないだろうし路地裏、、、?とか考えては人気の少ないところをしらみつぶしに走り始める) (2023/10/6 23:39:07) |
s y _ р . * | > | ッ…、は…、( 大通りに面してる方から聞き慣れた声が聞こえて腕を伸ばすと、男は黄緑に顔を見られる前に退散する。その際にも重い蹴りを腹に入れられ、伸ばした手も踏まれてしまう。骨は折れなかったもののやはり拳を作るには痛くてその場に項垂れる ) (2023/10/6 23:42:14) |
z.m | > | しょっぴくん!(男がいなくなった後に駆けつければ倒れてる彼を見つけて慌てて抱き上げて) (2023/10/6 23:49:56) |
s y _ р . * | > | ぞむさん……、( 消え入りそうな声で名前を呼べば気付いたら腕の中にいて。顔に数カ所擦り傷が残っていて所々血が滲んでいる。あまり見られたくなくて、腕を顔に持ってきて。自分の身すら守れなくて申し訳無さが溢れて ) (2023/10/6 23:52:48) |
z.m | > | ちょ、救急車、、、!(慌ててそこに電話して、とりあえず番地や住所を伝えて彼を抱き上げながら抱きしめて待って) (2023/10/6 23:55:34) |
s y _ р . * | > | そ、そんな大した怪我ちゃうのに……。( 救急に電話をした彼にぽつりと零してはもう遅いか、と半ば諦める。こんなことは初めてで、一周回ってとても冷静な自分がいて。これでは昨日の怪我も隠し通せそうにないや、とか ) (2023/10/6 23:58:41) |
z.m | > | それでもやろ、!(こんなん、と焦ってるようで、少しすればサイレンが聞こえてきては抱っこするでと言ってから抱き上げて表に出る) (2023/10/7 00:06:58) |
s y _ р . * | > | 大袈裟…、( 苦笑を守らせばまた抱き上げられて運ばれる。本当に申し訳ないことをしたな…、と反省もしているようで。 ) (2023/10/7 00:10:37) |
z.m | > | 大袈裟やないよ。、、、(救急隊の人がこればとりあえず救急車に乗せてもらって) (2023/10/7 00:15:35) |
s y _ р . * | > | 大げさっすよ、切れてるだけやし、(腕をまくったりなんなりされながら傷を見て貰えればやはりおおきなけがてはなくて、ほら、と言いたげに彼を見詰めて) (2023/10/7 00:24:53) |
z.m | > | だけ、やないやん、、、!(アザまで、と心配そうにして、救急隊の人も命に別状はないと言ってくれて) (2023/10/7 00:34:20) |
s y _ р . * | > | 痣…、は……昨日階段で落ちてもうて……( 今できたものじゃないなら平気だよ、と微笑むが、頬の傷に消毒液を付けられてきゅむ、と顔を顰めるこっちは少し痛いかも……、なんて口にはしないが。 ) (2023/10/7 00:37:30) |
z.m | > | 階段って、大丈夫なん、、、?(そう心配そうにして、とりあえず手当てなどをしてそのまま帰って良いらしいが、、、) (2023/10/7 00:51:54) |
s y _ р . * | > | まあ、なんとか……。問題泣くバイトも出来たんで。( ズボンの裾を少し捲れば青痣が出来ていて。流石にここで脱ぐわけにもいかないのでこちらは自分でなんとかする、と 。手当が終わればお礼を言って、もうこのまま帰ってもいいのかな、とか。 ) (2023/10/7 00:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/7 01:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/7 01:22:42) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/7 20:27:06) |
s y _ р . * | > | まだ流石に痛いっすね……、( 自分の痛々しい身体を見ては頬に触れる。ピリ、と小さな痛みを感じては自分の不甲斐なさに目を伏せる。それでもまた明日の朝から昼までバイトなので、なにか対策しないとだよなぁ、とか 。しかし今はなにも考える気力がわかないので彼が来るまで少し目を瞑っておこうかな、と。 ) (2023/10/7 20:30:28) |
s y _ р . * | > | 腹へった …… 。( きゅるる、と腹の虫がないてはのそのそと冷蔵庫へ向かう。冷蔵庫を開けるとお昼に食べ残してしまったドーナツが入っていて。この時間に食べるには重いよなぁ…、と考えながら他に何もないので仕方なくそれを取り出して 。ドーナツを少し室温に戻している間に2匹にもおやつを、と取り出しては匂いに釣られてやってきて。) (2023/10/7 22:05:20) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/7 22:15:41) |
s y _ р . * | > | ん、ええ子やんな、( 軽く芸をさせてからおやつを与えるともうそちらに夢中になってしまったので自分は2匹を見ながらはむ、とドーナツを齧って。 ) (2023/10/7 22:15:47) |
z.m | > | しょっぴくーん、?(大丈夫?と心配そうにきて、おやつをあげてるのをみてはなんか元気そうだと安心) (2023/10/7 22:16:22) |
s y _ р . * | > | ぁ、ぞむさん、……まだピリつきますけど全然平気ですよ、( ふは、と笑っては食べていたドーナツを差し出しては少し食べる?なんて。 ) (2023/10/7 22:18:25) |
z.m | > | ほんま?ならええんやけど(よかったぁとか笑って、少し食べる?と差し出されればありがとーとか言って一口だけ食べてあまいなぁとか) (2023/10/7 22:21:57) |
s y _ р . * | > | こんななのに明日も働かなきゃいけないから大変すよね、( 見た目ほど痛みは少ないのでまあいいのだけれど、とか。彼が一口食べたのを見ては幸せそうに頰を緩めて、ぱく、とまたドーナツを頬張って。 ) (2023/10/7 22:23:59) |
z.m | > | 、、、明日もあるんか(心配だなとか思いながら彼の頭を撫でて) (2023/10/7 22:45:23) |
s y _ р . * | > | ん … 、でもこんなんで接客出来ないんで基本裏だと思いますけど、( くふ、と笑いながら彼の手に擦り寄って甘えてみせて 。) (2023/10/7 22:46:21) |
z.m | > | ん、そっか、、、(ならまだ良いかと優しく撫でて、そっと見守る) (2023/10/7 22:49:43) |
s y _ р . * | > | 明日ははよあがるつもりなんで心配せんでへーきっすよ、( 流石にこんなことになったのだしバイクを出したり対策はするつもりだし、とか。撫で続けて貰えれば心地よさそうに目を細めて ) (2023/10/7 22:51:19) |
z.m | > | ん、、、(なら、と笑って、そのままよしよしと撫で続けてベッドいく?とか) (2023/10/7 22:52:55) |
s y _ р . * | > | いきます、( お腹も大分満たされたし、とティッシュで手を拭って椅子から立ち上がって皿を片してまた彼の元に戻ってはいこ、と ) (2023/10/7 22:54:40) |
z.m | > | ん、、、はい(そっと手を取ってはベッドに行って、座っては膝の上を叩く) (2023/10/7 23:03:11) |
s y _ р . * | > | しつれいしまぁす、( なんて少しぎこちなさがありながらも向かい合うように彼の膝の上に跨り、ぽす、と腰を落として。 ) (2023/10/7 23:05:13) |
z.m | > | ん、はぁーい(ぎこちないなとか思いながらも抱きしめてはんふ、と嬉しそうに笑い) (2023/10/7 23:08:42) |
s y _ р . * | > | うぎゃ、…ひ、久々やからちょっと緊張しますね…、( 抱き締められてはびく、と肩を揺らして。久し振りに彼の膝に座ったからか緊張は抜けきれず、照れ臭そうに笑って 。 ) (2023/10/7 23:17:44) |
z.m | > | んっはは、まぁほんまに久々やもんな(そう言ってぎゅーっと抱きしめて楽しそうに笑う) (2023/10/7 23:18:41) |
s y _ р . * | > | ぞむさんも忙しかったからこうすることへってたし、( 背中に腕を回しては彼の肩に頭を押し付けて。満足すれば今度はちぅ、と首筋に口付ける。 ) (2023/10/7 23:20:19) |
z.m | > | ん、、、ほんまに。ごめんなぁ(寂しくさせて、と申し訳なさそうにしながら優しく頭を撫でて口付けされればちょっと嬉しそう) (2023/10/7 23:32:46) |
s y _ р . * | > | いいえ、これからいっぱい構ってもらうんで、( だから別に気にしてないよ、と微笑んでは今度は唇に口付ける。先週できなかったので明日は空いてるのかなぁ、とぼんやり考えて口を開くが、毎週毎週誘うのも、と口を閉ざして ) (2023/10/7 23:35:51) |
z.m | > | ん、たくさん構うわ(そう笑って、次の休み月曜か火曜だった気がする、、、とか悶々と考えて) (2023/10/7 23:56:00) |
s y _ р . * | > | んふふ、期待してます、( 嬉しそうに微笑んではくぁ、と小さな欠伸を漏らして。眠気がやってきたようで彼の肩に頭を置いて力を抜けばまた頭を押し付けて。 ) (2023/10/8 00:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/8 00:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/8 00:27:20) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/8 18:46:44) |
s y _ р . * | > | んぁ … 、?( ぱち、と薄く目を開けば気付いたら外はもう暗くなっていて時間を確認すればもう19時前で。帰宅してから疲れてすぐ寝てしまったな、と思いながら腕の中に収まる2匹を包み込むように丸まって 。 ) (2023/10/8 18:50:10) |
s y _ р . * | > | んぅ…、ぞむさ、ん … 。( 少し寂しくなっては彼のパーカーを取り出し、抱き締めては彼の名前を呼んで 。 ) (2023/10/8 20:06:48) |
s y _ р . * | > | 今日は遅いなぁ 、( と共感を求めるかのようにピコとイフを優しく撫でる。心なしか2匹も彼がいないと少し寂しそうに見えてはコイツらも彼のことが大好きだもんな、とか。 ) (2023/10/8 22:32:00) |
s y _ р . * | > | もう日付け変わるのに眠たないな…、( 長い時間昼寝してしまったせいだろうか、と 。それにしても彼が来る気配がないのでもう寝てしまっているのかなぁ、なんて。 ) (2023/10/8 23:56:21) |
s y _ р . * | > | 1時なったら寝よかな … 。( 起き上がって一服をしにいこうとベランダへ 。流石にこの時間ではパーカーを着ていても身体が冷えてしまい、煙草に火を灯しては自分を抱え込むようにしゃがみ込む ) (2023/10/9 00:35:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/9 00:47:00) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/9 00:48:54) |
s y _ р . * | > | ((戻ってくる意味なかったんやろうけど。(ふ、) (2023/10/9 00:49:20) |
s y _ р . * | > | ほんまに寝れへんな、( 煙草から戻るが然程眠気はなくて。あまり使いたくはなかったが睡眠薬を手にとって眉をひそめる 。 暫く薬とにらめっこをしては仕方ない、と覚悟を決めて手の平にバラバラと取り出して雑に口の中へ入れ、無理矢理水で流し込む。そのままベッドに戻り、2匹におやすみ、なんて伝えて瞼を下ろす) (2023/10/9 01:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/9 02:04:27) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/9 21:02:28) |
s y _ р . * | > | 一人の時間増えてからゲームすごいハマってるんすよね、( ヘッドセットを整えてからPCを起動する。ヘッドセットまでしているから彼が来ても気付かないだろうな、 とか。まあ少しくらい意地悪してもいいよな、なんて) (2023/10/9 21:06:33) |
s y _ р . * | > | ん、もしもし…、?( 試合を終えて何気なく携帯を手に取るとそれなりに仲の良い会社の友人からゲームの誘いがあって。きっとまだ彼も来ないだろうし、と承諾しては部屋を立てる。通話も繋げては、時々会社の愚痴を吐きつつ和気藹々と二人でゲームを始めて ) (2023/10/9 22:04:34) |
おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが入室しました♪ (2023/10/9 23:27:24) |
紫翡翠/syp▼ | > | ((あっちょ、ごめんなさいまってだして (2023/10/9 23:27:49) |
おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが退室しました。 (2023/10/9 23:27:50) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/9 23:28:00) |
z.m | > | ((、、、見んかったことにしてな (2023/10/9 23:28:14) |
z.m | > | しょっぴくーん、、、?(遅くなったなぁとか思いながらそっと顔を出せばなにやらゲーム中のようで) (2023/10/9 23:29:05) |
s y _ р . * | > | (( お、落ち着いてくださいね…?(はわ、) (2023/10/9 23:29:54) |
z.m | > | ((おん、、、すまんなまじ、、、 (2023/10/9 23:30:10) |
s y _ р . * | > | ッはは、ほんまに。働かないで暮らせたらええんにな、( 彼に気づくことなく、ふふ、と楽しそうに会話をしながらゲームを続けて) (2023/10/9 23:30:56) |
s y _ р . * | > | (( 全然気にせんでください、( まる 、) (2023/10/9 23:31:17) |
z.m | > | 、、、ただいまぁ〜(これは聞いててはいけないと思ったのか少し大きめに言ってはあれ、ゲームしてたん?とかさっきのは聞かなかったフリ) (2023/10/9 23:34:36) |
z.m | > | ((ありがとな、、、 (2023/10/9 23:34:43) |
s y _ р . * | > | ぅあ、、ッちょ、お、まッ、…!( 彼の声が聞こえればびく、と肩を揺らすと同時にAIMがブレてデスしてしまって。あちゃあ、、と声を漏らしてから"おかえりなさい"と横目で。一緒にやっていた相手も気を使って今日はもう終わるか、と提案してくれたのでそれに返事をして「ありがと、おやすみ。」なんて言ってから通話を切る 。 ) (2023/10/9 23:38:16) |
s y _ р . * | > | (( どういたしまして、 (2023/10/9 23:39:59) |
z.m | > | あっ、、、ごめん、大丈夫やった?(デス画面を見ては声かけたの間違いだったかもなと反省して、大丈夫?と近づく。昨日とか来れなかったし申し訳ないけど、、、) (2023/10/9 23:52:15) |
s y _ р . * | > | 平気ですよ、一緒にやってたのも会社のやつですし。( ヘッドセットを首に下ろし、暇つぶし程度に楽しんでたので気にしないで、と。身体の向きを変え、向かい合うようになれば「ん、」と腕を広げて 。 ) (2023/10/9 23:54:20) |
z.m | > | そっか、、、ならよかった(そう微笑んで腕を広げられればぎゅっと抱きしめてあげてまたせてごめんなと) (2023/10/10 00:14:30) |
s y _ р . * | > | 今日はこれくらいで我慢してあげます……(仕方ない、と言うように頬を少し膨らまし、ぐりぐりと頭を肩に押し付ける 。忙しいことは知ってるのでこちらも我儘は言えないし、とか) (2023/10/10 00:19:32) |
z.m | > | ん、ありがとなぁ(ほんまにごめんなと優しく抱きしめて、そろそろ纏めた休み欲しいなとか考えてたり) (2023/10/10 00:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/10 00:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/10 00:50:07) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/10 21:41:35) |
s y _ р . * | > | うえぇ……、( 彼と仲直り…?をする前からアフターに誘われていた相手をずっと流していたが流石に断り続けるのも申し訳なくなり、軽く飲んで話すだけ、という約束をして飲みから帰ってきたところ。相手も相手で好きな人がいたらしく、無駄な心配をしすぎたな、と。それにしても自分の服に染み付いたアルコールの匂いと鼻の良い人なら分かるくらいについた煙草の香り。流石にこれくらいじゃ気付かないだろうな、とベッドべ倒れ込んでは疲れからかぐったりとしていて ) (2023/10/10 21:45:36) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/10 22:08:17) |
z.m | > | しょっぴくーん、?(起きとる?とそっと入ってきては前よりは早いか、、、?とか) (2023/10/10 22:08:44) |
s y _ р . * | > | ん、ぅ……?( 声の方へ顔を向けてはアルコールが回り、視界がぼんやりしてしまい、じぃ、と目を細めて見詰める。カレと分かればほんのりと頬を染めつつへにょ、と柔らかく微笑んで「おかえりなさぁい、」なんて少しふわふわした口調で ) (2023/10/10 22:12:19) |
z.m | > | ん、、、ただいま(お酒飲んできたん?とか聞きながら近づいてそっと頭を撫でてあげる。こんな時間やしな、、、) (2023/10/10 22:24:08) |
s y _ р . * | > | んふ、まぁ、そんなとこれす、かねぇ、( んふふ、と笑ってはアフターで誰かと飲んできたということは言わずに撫でてくれる彼甘える 。 ) (2023/10/10 22:27:04) |
z.m | > | そっか、、、(大丈夫かなと心配しながら優しく撫でて抱きしめてあげる) (2023/10/10 22:34:23) |
s y _ р . * | > | んへ、ぞむさんのにおい〜、( きゃっきゃ、と楽しそうに自分も抱きしめ返せばふわりと自分以外の煙草の匂いで黄緑の鼻を掠めて 。当の本人は全く気付いていない様子で ) (2023/10/10 22:37:03) |
2023年09月23日 20時55分 ~ 2023年10月10日 22時37分 の過去ログ
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