「お花畑の脳内」の過去ログ
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2023年09月18日 14時48分 ~ 2023年10月16日 17時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シルヴァン | > | なんだかんだ言っても休みの日は6時間以上寝れてるんだよなぁ…(くわぁ、と欠伸をしては、ソファの方へゆらりと移動しそのまま腰掛ける。残暑が厳しい。寒い方が得意な俺にはかなり苦しい節だ。と眉をひそめた) (2023/9/18 14:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/9/18 15:16:59) |
おしらせ | > | Pandreo.さんが入室しました♪ (2023/9/19 00:38:26) |
Pandreo. | > | うぇーい!試運転に来たぜー!…と言っても、まだ話し方とか慣れてないんだよなー。(ひょいっと窓から入ってきては、勢いよく拳を突き上げて。拳を下ろすと伸びをしながら椅子の方へ行き、腰掛けた。) (2023/9/19 00:42:02) |
Pandreo. | > | ま、なってりゃ何とかなるっしょー!せめてもテンション上げてこうぜ!うぇーい!(パチンと手を叩いては、再度拳を上に突き上げる。深夜に大声で何をしているんだとかそこら辺はそっとしておいて欲しい所。) (2023/9/19 00:43:43) |
Pandreo. | > | まぁ、まぁ…話す内容がふわふわしてようと大丈夫だろ!そう、ちょーっとよくわかんねぇこと言っても自室だし許されるって奴で…俺らしいを見つけるためにも、動かしてなんぼ!だよな!!(拳を下げ、少し時間を置いては窓の外をみる、特に意味もなく外へ出かけたくなって。少し出かけにでもにくか!と立ち上がって窓から外へでた) (2023/9/19 00:53:34) |
おしらせ | > | Pandreo.さんが退室しました。 (2023/9/19 00:53:36) |
おしらせ | > | Fogado.さんが入室しました♪ (2023/9/19 22:47:10) |
Fogado. | > | ん〜…少し眠いかも…(部屋に入ってくるなりぐーっと伸びをしては、ぽすりとソファに座る。瞼を擦って。) (2023/9/19 22:48:19) |
Fogado. | > | でもね〜、眠れないんだ…寝れるような気がしなくて…やっぱり、パンドロに懺悔でも聞いてもらえば良かったかな…(誰に言っているわけでも無いけど、何となく独り言を呟く。目を伏せては手を眺めていた。) (2023/9/19 22:51:05) |
Fogado. | > | …懺悔することも、思い浮かびすぎて言葉にしきれないや。(んー、と腕を組んでは首をかしげ。あれもこれも1つ思い出すと、ブロディアのあの野菜、なんだっけ。そうそう、芋。芋づる式に懺悔したいことが出てくる。)…俺ってば、どうしたのー?…まぁ、いつもの事だから…なんとも言えないけどさ…(力無く笑っては、1つ大きなため息をついた) (2023/9/19 22:54:21) |
Fogado. | > | なーんて、暗いのは俺らしくないしー…これくらいにしとこ。(ふわぁ、と軽く欠伸をした後、ゆっくりと瞬きをした) (2023/9/19 22:59:34) |
Fogado. | > | まぁ…眠い時はゆっくり寝るに限るよね。ふぅ…パンドロに言って懺悔室に言った後に寝れるか試してみよっと…(首を横に振っては、ソファから立ってその場を後にした。) (2023/9/19 23:05:13) |
おしらせ | > | Fogado.さんが退室しました。 (2023/9/19 23:05:15) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/9/21 15:34:04) |
シルヴァン | > | 頭がふわふわするな...寝不足は良くないってのを...よーく、教えてくれる。(頭がグラグラする、と頭を抑えながら部屋に入ってきて、窓の外に目を向ける。特に変わった様子もない。と目を伏せて) (2023/9/21 15:37:16) |
シルヴァン | > | ちゃんと寝ないといけないのは分かっちゃいるんだが、最近寝るのが億劫なんだよなぁ〜。(眠る時間すら惜しい。と目を細めては明かりが転々とつく、窓の外の景色をみて。貴方の事を思い出す、なんだか寂しいな、人恋しいのはいつもの事なのだが。) (2023/9/21 15:40:32) |
シルヴァン | > | 断捨離って大事だよなぁ...俺も今日いらないものを数個捨てた。もう使わないものとか...色々。でも、物を捨てるって難しいよな、今は要らなくても後々必要になりそうで...ま、中には使い物にならない物もあるから...考えないといけないが...(溜息をついては、ぼんやりと外を眺める。昔の女のものを捨てるのはかんたんなんだがなぁ。と窓枠に頬杖をついた。) (2023/9/21 15:52:37) |
シルヴァン | > | はぁ、もう少し寝るか...頭が痛くて仕方ない...(しばらくして首を横に振っては、ふらりとソファに横になる。目を閉じて、最近見る夢は悪夢ばかりで嫌になる。と手の甲で目をおおった。あぁ、上手く眠れるだろうか、だなんて思いながら意識を手放した) (2023/9/21 16:00:07) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/9/21 16:00:11) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/9/23 02:36:32) |
クロード | > | よっと...(ひょいっと身軽に窓から部屋に入っては、軽く伸びをした。特に眠気はない。)...さて、何しますかね...(辺りを見渡し考えはじめた) (2023/9/23 02:37:42) |
クロード | > | 今日はいつもより気分が良くてね。(おもむろにソファに腰掛けては、鼻歌を歌う。そう、今日は本当に気分がいい。何もしていないのにとかは野暮と言うもの。最近読んでいた物語の新作が出たから気分が恐らく良いんだろうとか色々、考える。結局のところ無意味なのだが。) (2023/9/23 02:44:02) |
クロード | > | あぁ、でも...ひとつあるとするなら、深夜テンション...って奴だな。今の時間を見てみろよ、深夜二時だぜ?(ふと、思いついて手に拳を当て、人差し指を立ててはひらりと揺らした) (2023/9/23 02:46:07) |
クロード | > | っと、そろそろ寝るとするか。(時計に目を向けては、3時。と眉をひそめた。そのままソファに横になってゆっくりと眠りについた。) (2023/9/23 03:03:12) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/9/23 03:03:14) |
おしらせ | > | Pandreo.さんが入室しました♪ (2023/9/24 13:01:55) |
Pandreo. | > | うっ...気持ちわりぃ...あー、昨日の宴張り切りすぎたかー?目の前がぼんやりして...(頭に手を当てては) (2023/9/24 13:03:51) |
Pandreo. | > | (フラフラと部屋に足を踏み入れ、ソファに腰掛けた) (2023/9/24 13:04:10) |
Pandreo. | > | ...神に、祈りを...(祈りるように手を合わせては握り、目をつぶる。)あぁ、会いたい人に会えないのはきっと神からの試練...時間が合わないか…最悪、縁が切れたか。(そんな悲しい事は思いたくないけど、と心が沈んだ。また会えますようにだなんて祈る。なんて滑稽な事だろう、会えますようにだなんて、神ではなくあなた自身に祈るべき事柄なのに)...貴女は、今...何を思っているんだろうな...(目を開いては、こんなに思い入れてるのも変な事なんだろうか。とため息を吐いた。) (2023/9/24 13:12:42) |
Pandreo. | > | 懺悔室で懺悔でもした方が良いんだろうなぁ、こんな気持ちは許されない事な気がするぜ。聖職者がさぁ...(まぁ、今どきそんなの古いだろうが。と伸びをして) (2023/9/24 13:14:29) |
Pandreo. | > | ...どんなに、貴女を願っても...時は残酷で...神は試練を与える。...人を呪わば穴二つ...俺の行く先は地獄だけ...でも、疑問なんだ。なんで、アイツは人を呪うのに幸せになるんだ?(その言葉すら、呪いでは無いと...?と眉をひそめた) (2023/9/24 13:20:45) |
Pandreo. | > | こんなに呪っても相手は普通に幸せそうで。...憎くて仕方ない。...そんな事を言っているからきっと神はお怒りになって、貴方と巡り合わせてくれないのでしょう。分かっているんだ、俺だって馬鹿じゃない。(目をつぶって首を横に振った。) (2023/9/24 13:23:36) |
Pandreo. | > | さて、恨み言なんて聖職者がすることじゃねーし。そろそろお暇すっか!次はまた別の事言えるようにしとかねーと!こんなこと言ってたら俺の幸せの方が逃げてくぜ。そんじゃ、またな!(ソファからたつと、ひらりと手を振ってはその場を後にした) (2023/9/24 13:29:59) |
おしらせ | > | Pandreo.さんが退室しました。 (2023/9/24 13:30:05) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/9/25 07:18:59) |
クロード | > | よっと、はぁ〜...寝れると思ったんだけどなぁ...まぁ、寝ずとも...元気に過ごせてるから、問題ないよな。(窓からひらりと入っては、くるりと窓の方へ向き直り外の景色を見る。眩しい。なんて思いつつ目を細めては、朝の空気を吸った。特に、変わったことは無い。) (2023/9/25 07:20:48) |
クロード | > | 頭が少しでも働いてくれたら良いんだがね。...いや、頭ならフル回転してはくれているか。(んー、と眉をひそめては首を横に振った。)あ、そうそう。客人は歓迎してるから気軽にな。 (2023/9/25 07:27:38) |
クロード | > | うぅん、やはり朝でも夜でも...どちらにせよ先生に会いたくなるな...眠気が少しでもあると...頭に過ぎると言うか...無理してなきゃいいが...ま、俺が言えた口じゃないか。(首を横に振ってため息1つ。貴方はここには居ない、物寂しさに目を伏せては会えたらな、と期待を寄せた。会えないと分かっているのに我ながら滑稽だな。) (2023/9/25 07:35:16) |
クロード | > | ...なぜだか妙に恋しいんだ、これが...。はぁ、俺ももう歳かね?これでもまだ、子供の部類には入ると思うんだが...(ゆらりと移動しソファにダイブしては、小さく唸って) (2023/9/25 07:40:09) |
クロード | > | まぁ、先生に会いたい可愛い教え子って事で...な。それで俺はいいと思うんだ。(小さく呟いたあと、少し眠気がある、と目を閉じ待て) (2023/9/25 07:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。 (2023/9/25 08:08:17) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/9/26 04:40:56) |
クロード | > | ふわぁ、ぁ...んん、気がついたら夢の中...だぜ?ははっ...全く、笑えないな。(目が覚め、体を起こすとそこはソファの上。眉をひそめては肩を竦めた) (2023/9/26 04:42:30) |
クロード | > | ...所で、眠い時に吐いた言葉は後々見るとこんなんだったか?っとなると同時にこんなこと言った覚えがない時があるんだよな。...はてさて、あれは本当に俺だったのか、...なんてな。紛れもなく、...俺、だ。(ひょいっと人差し指を立ててはゆらゆらと揺らす。不思議だよなー、と目を細めては、再度欠伸をした。) (2023/9/26 04:44:48) |
クロード | > | はぁ...相変わらず、頭がぼんやりするがぁ...寝たくもないな。今寝たら悪夢でも見そうだ。(軽くため息をついては窓の外に目をやる。景色はそう変わりない。)...もうすっかり...寒くなる節になったな..朝と夜が冷える...風邪とかを引いてないといいがね...(目まぐるしく変わっていく時の中で自身だけ置いていかれてしまった。と窓から目を離すと、頬杖をついた。) (2023/9/26 04:54:10) |
クロード | > | ......俺とした事が、気づいたら先生って言いそうになってるな...どれだけ先生に会いたいんだか...(肩を竦めては首を横に振った。) (2023/9/26 04:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。 (2023/9/26 05:29:00) |
おしらせ | > | Hortensia.さんが入室しました♪ (2023/9/26 12:33:31) |
Hortensia. | > | よいしょっと、...もうお昼なんて信じられないわ!早くする事しなきゃ。...あーあ、今の今まで寝てたなんて...時間を無駄にしちゃったなぁ。(窓の方からペガサスに乗ってやってきては) (2023/9/26 12:35:51) |
Hortensia. | > | (ひょいっと窓から部屋へはいる。空へ羽ばたいてゆくペガサスにまたねー、と手を振っては見送って。窓枠に肘をつき頬杖をついては、ため息混じりに言葉をこぼした) (2023/9/26 12:37:33) |
Hortensia. | > | あたし、なんか最近こんなのばっかり...どうしても上手くいかないって言うか...あーあ、早く大好きな貴方に会いたいなー。紋章士様だと貴方じゃ無いから寂しいわ...(首を横に振っては眉を顰める。しょんぼりと見てわかるように肩を落としては、寂しそうにひとみを揺らした) (2023/9/26 12:39:52) |
Hortensia. | > | それにしても時間が合わないって辛いわ...四六時中貴方が来るのを待てたらどんなに良いことか...なんて流石に重すぎる?...だって、ずっとあなたにあたしはお熱なんだから仕方ないとは思わない?...なんて、あなたが疲れちゃうかしらね!それなら...あんまり世迷言を言うのはやめておくわ。(むう、と頬をふくらませては、ゆらりと揺れる。こんな言葉ばかりこぼすからいけないのかな。と退屈そうに景色を見た。) (2023/9/26 12:47:11) |
Hortensia. | > | あ!こんな話してるけど、お客様は歓迎しているから気軽に来てもらってもいいからね!(ハッとしては、にっこりと笑って手を振り)...なんて言うと、見物人は去ってしまうのだけれど...(見物人が居なくなったのを確認すると眉を下げ) (2023/9/26 12:48:34) |
Hortensia. | > | 最近寂しいだなんてばっかり言ってる気がするの。...寂しくない、人恋しくない、って言ってればそうなるのかしら...人間勘違いしてなんぼの生き物って聞くし...でも、それすら効かない頭はどうすればいいのかしら。...なんだか嫌になっちゃうわ。(しょんぼりと肩を落として目を伏せる。外の景色は綺麗なのに。私の気持ちは曇り空だわ。) (2023/9/26 12:56:11) |
Hortensia. | > | 少し気分転換しようかしら。なんだか詩的な表現を含めたものを書いてみようかなって!(んふふ、と声を出して笑っては、少し考える素振りをした) (2023/9/26 12:57:37) |
Hortensia. | > | (ゆらゆらと横に揺れては、冬の訪れを心待ちにしている少女は秋の暑さに眉を顰める。早く涼しくならないかな、だなんて思っては、故郷の寒さを懐かしく思ったり。)今年は雪がふるかしら?...なんて、年中無休でイルシオンは冬の如くだけど。(言葉はいては首を横に振った。) (2023/9/26 13:01:41) |
Hortensia. | > | ...詩的な表現って難しいわね。眠くなってくるわ...(口元に手を当てて欠伸をしては、寝ようかしら。なんて口にしながらベッドに横になる。お洋服とかちゃんとしないと、シワになっちゃうわ...オルテンシア...なんて自身を起こそうとするが、眠気には勝てず、そのまま意識を手放した) (2023/9/26 13:03:25) |
おしらせ | > | Hortensia.さんが退室しました。 (2023/9/26 13:03:28) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/9/27 22:10:39) |
シルヴァン | > | うー...気持ちわりぃ...手がビリビリするぜ...(部屋に入ってくるなり、眉をひそめては首を横に振った。手に違和感を覚えつつ、椅子に座って) (2023/9/27 22:11:36) |
シルヴァン | > | みるみるうちに手が冷えて...まぁ、いつもの事か。(眠そうに欠伸をする。ぼんやりと窓の外に目を向けては、貴女に会いたい気持ちがつのってきくな、なんて。少し思ったりした。) (2023/9/27 22:15:04) |
シルヴァン | > | ...いくな。...んー、誤字が酷い!(む、) (2023/9/27 22:16:04) |
シルヴァン | > | はぁ...人恋しいと言うか、アンタ恋しいって言うか...これはなんだって感じで...(深くため息をついては、軽く頭を抱えた。眠たい頭では考えがまとまらない。まともな時間に寝ないせいで隈が酷くなったなんて、親友に言われたっけ。) (2023/9/27 22:19:09) |
シルヴァン | > | そういえば、親友が隈を指さしてここまで酷くなってるって言った時に目、突かれるのかと思って怖かったな...少しだけ。...って、何言ってんだか。(ぽつ、と呟いては首を横に振って) (2023/9/27 22:20:38) |
シルヴァン | > | あ〜...眠...そろそろ寝るか...(ゆっくりと椅子から立ち上がっては眠そうにフラフラと外へ出た。) (2023/9/27 22:28:33) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/9/27 22:28:36) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/9/28 04:38:46) |
シルヴァン | > | ...はー...眠気が一向に来ない...(ふらりと部屋に入ってきては、椅子に腰掛け)え、あれから結局寝てないのかって?...そりゃぁ、まぁ...寝れなかったからな。眠れるわけもない。(眉をひそめては首を横に振った) (2023/9/28 04:40:07) |
シルヴァン | > | あ、勿論...客人は歓迎で... (2023/9/28 04:41:10) |
シルヴァン | > | はぁ、ずっともう...俺の頭の中の話題はアンタの話で持ちきりで...ちったぁマシな話でも思い浮かばねぇもんかね。(窓の外を見ては、ため息1つ。明かりが転々とついている以外変わりは無さそうだ) (2023/9/28 04:44:00) |
シルヴァン | > | ...頭真っ白...眠い訳じゃないはずなんだが...なぁ。(くわぁ、と欠伸をしては、目を細め) (2023/9/28 04:58:20) |
シルヴァン | > | センセ〜、 (2023/9/28 05:04:29) |
シルヴァン | > | ...おい待て、それだけを言うな俺。もう少し言葉を付けろ...(呆れ、) (2023/9/28 05:04:53) |
シルヴァン | > | センセ...あ〜、そう。センセだよ。沢山言ってたら会えねぇかな〜なーんて、夢見たり。...夢見すぎだな、少しは現実見ようぜ俺。(口に出した後に後悔。口にする度恋しさが増す気さえする、あなたに会いたいだなんて夢物語か。) (2023/9/28 05:07:42) |
シルヴァン | > | 最近はあんまり愚痴がなくて助かってる...精神異常は日常茶判事だからもう怖くもないしな...(揺れる感情はいつもの事で、怖いことですらない。と目を閉じた) (2023/9/28 05:14:26) |
シルヴァン | > | うぐ、やばい。寝そうになってた。 (2023/9/28 05:17:16) |
シルヴァン | > | ...寝た方がいいのかぁ...?でもなぁ、とりあえず...のんびりしとくか。(目を開いて、首を傾げたあと外の景色に目を向けた) (2023/9/28 05:18:17) |
シルヴァン | > | ...このままほってると本当に寝そうだからちゃんと寝る。おやすみ!センセ...元気してたらいいな。(首を振ったあと、椅子から立ち上がっては部屋の外へ行った) (2023/9/28 05:33:18) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/9/28 05:33:21) |
おしらせ | > | Fogado.さんが入室しました♪ (2023/9/28 13:36:42) |
Fogado. | > | 頭痛い...寝すぎかな...?(首を傾げては眉をしかめ) (2023/9/28 13:37:18) |
Fogado. | > | (部屋に入ってくるなり第一声かこれか。と少し自分自身呆れたりしては、椅子を窓の近くに置いて、とん、と座り窓枠に頬杖をつく。景色は相変わらずで、俺も相変わらず。なんて冗談を吐けばけらりと笑った。) (2023/9/28 13:39:04) |
Fogado. | > | ...ずーっと、眠い眠いって言ってるんだよねぇ...なんか、過去ログ見ても。俺ってそんなに眠いのかなー。(眉をひそめてはうーん、と考えるような声を出し。でも、その割には眠くないんだよね。と首を横に振った) (2023/9/28 13:41:31) |
Fogado. | > | ...昔の方が描写が綺麗だったなー。それこそ、1、2年前。今の俺は割とぐちゃぐちゃかもー(この部屋が出来てから、既にだけど。と眉を下げてはため息をついた。) (2023/9/28 13:55:41) |
Fogado. | > | あ、そろそろ自警団の仕事に戻らなきゃ!て事で (2023/9/28 14:14:36) |
Fogado. | > | またねー!(ひょいっと窓から外へ出て) (2023/9/28 14:14:54) |
おしらせ | > | Fogado.さんが退室しました。 (2023/9/28 14:14:56) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2023/9/28 22:10:08) |
。 | > | きも (2023/9/28 22:10:11) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2023/9/28 22:10:26) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/9/28 22:32:28) |
クロード | > | よっと、...はー、こんな自室にこんな言葉を、ね...。わざわざ言いに来るなんてもの好きだ。(ひょいっと部屋に入ってくるなり、ログを見て目をぱちくり。眉を下げては肩を竦め)そう思うならば、見なければいい。そう思わないか?その言葉を言う暇があるなら他に時間を使った方が有意義だろうにさ。(首を横に振って) (2023/9/28 22:35:00) |
クロード | > | 自室なんてこんなもんだろって思うんだがぁ...そんなに気に食わないもんかね?はたまた、嫌なものは視界から消したい?...いや、それならそれこそここを見なければいい。あくまでも自室なんだ。俺しか来ない。(首を傾げて、ポツポツ。)それだからこそ、言ったのか?...いや、それくらい自分でも分かってるんだが...そもそも、誰だ?いや、気にしない方がいいな。全く身に覚えも無いし、記憶にもない奴からの罵倒なんて気にするだけ無駄だ。(言葉を話しては眉を顰める。気にしなくてもいい事だ。とため息を吐いて) (2023/9/28 22:42:49) |
クロード | > | さて、そんな事より...何を話そうかね。入ってきてそうそう気が重いが...そんなことはどうでもいい。(伸びをしては、辺りを見渡し)...今日は飯を作らないとな... (2023/9/28 22:45:17) |
クロード | > | 飯を作る気にもなれないし...ゆっくり寝た方がいいかもなぁ...(くわぁ、と欠伸をして、ソファに腰掛け) (2023/9/28 22:48:55) |
クロード | > | よし、何も思い浮かばないし...今日はゆっくり寝るかね。おやすみ。(ぽすりと横になっては、眠りについて) (2023/9/28 22:51:36) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/9/28 22:51:39) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/9/30 16:20:59) |
クロード | > | ...んー、少し頭痛がするな。...ま、どうって事は無いが。(部屋に入ってきては、頭を片手で抑えては眉を下げ首を横に振った。) (2023/9/30 16:21:58) |
クロード | > | いや、なんだ。訳もなく来たんだが、話す事が無いな。...タロットの話でもするか?...いや、それ程面白い話が出来そうにないから止めておくか...(首を傾げては眉をひそめて、うーんと悩み) (2023/9/30 16:24:46) |
クロード | > | ただただのんびりと過ごせたらそれ以上に幸せな事って、無いと思うんだ。暇が一番の贅沢ってな...まさにその通り...暇ならなんだってできるからな。好きな事も嫌いな事も。(くわぁ、と欠伸をしては目を細める。何にしろ、暇がないと出来たもんじゃない。と肩を竦め)余裕が無いと人と関わる事すらままならないからなぁ...全く、嫌になるねぇ。(これぞ、自己嫌悪。と軽く笑っては頭をかいた) (2023/9/30 16:27:30) |
クロード | > | いっそスタルークかベルナデッタにでもなってきた方が向いてるとは思うね。この体は。(ぐーっと伸びをする。歪な人間のなり損ない、まさにそれがピッタリとハマるいい表し方で。自身を卑下するのは良くないと言われるが自己肯定感が地の底に有るからこその皮肉屋だ。今更直せるわけが無い。) (2023/9/30 16:30:40) |
クロード | > | はぁ、我ながら気持ち悪いなぁ。そのせいで最近動悸が酷い...早く自由になりたいもんだね。何もかもの重圧から解き放たれた先は、幸せに満ちている気がして...いっそって感じだな。ま、それを許される事もする勇気も無いんだが...1人の命じゃ無いってのは楽じゃないね。俺の命、俺一人の意思では使い果たす事すら許されない...嫌な世の中になったもんだよ。(ため息をこぼすと、窓の外に目を向けて。遠くの彼方を見ては目を細める。光に何となく手を伸ばしては、その光を掴むように手を握る。光など掴める訳もなく、虚無を握っては軽く鼻でフッと笑った。) (2023/9/30 16:36:23) |
クロード | > | あ〜、いっそ戦場で華々しく散りたいねぇ…その方が散った理由にもなって、責められることもない。...ま、将がこんな事言ったらダメなんだがな?それこそ、仲間達に怒られちまうね。ははっ...先生にはなんて言われるだろうな。(けらりと笑っては、何となくそこら辺を歩く。意味もなく部屋の中の様子を見ながら。貴女だったらなんて言うかな、と、皆目見当もつかない事を考える。)...人の気持ちを考える余裕なんて俺が持ち合わせてる訳がないんだよなぁ。(優しさ等、とうの昔に捨てた。そもそも優しく見えるのは、自分に利益があるからこそ。良い人ってのは都合のいい人って事にも繋がる。なんて言葉が過ぎっては深く深くため息を吐く。そういう言葉がでてしまう自分が1番やっかいだ。) (2023/9/30 16:43:20) |
クロード | > | こうやって吐いて、客観視をして...数日経ったら別人に見える現象をなんて言うんだろうな。ま、どうだっていいな。人間なんて所詮そんな物だ。ころころと意見は変わる。(無駄な事だと首を横に振った。醜く変わってゆく自分自身が嫌で嫌で仕方ない。成長と言うより退化だと。自分を嗤った。) (2023/9/30 16:46:44) |
クロード | > | さてと、愚痴しか出ないこの口を塞ぐ為にもそろそろ行こうかね。...今日はこなさないといけない依頼があって...その為にも...な。(軽く息をついては、ふらりと部屋を出る。待ち人を待つのも一興だ。と伸びをして。) (2023/9/30 16:50:19) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/9/30 16:50:21) |
おしらせ | > | スタルークさんが入室しました♪ (2023/9/30 23:06:45) |
スタルーク | > | すみません、ゴミみたいな僕がこんな夜に...(眉を下げては、ふらりと部屋に入って。ため息をついては椅子に腰掛けた) (2023/9/30 23:07:51) |
スタルーク | > | ...こんな僕なんかを見ても時間を無駄にするだけですよ。それに...あまり見ていてもいい気はしないでしょうし。(ため息をついては窓の外に目を向ける。この後は何をしようかな、なんて。) (2023/9/30 23:09:42) |
スタルーク | > | あぁ、生まれてきてしまった事すら後悔してしまいます...僕なんかが...はい。すみません...生きていて不甲斐ないです...このまま誰にも見つけられず消えていってしまった方がいい気もします...実際、生きているだけの屍なんかより、この命を上手く使ってくださる方に差し上げたい程は生きるの下手くそですし...(ずん、と暗い表情をしては膝を抱える。僕もいつか兄さんみたいになれたらな。) (2023/9/30 23:13:25) |
スタルーク | > | あぁ、でも...全てがどうでも良くなる瞬間が来るんでしょうか...それなら...僕は早くそれが来る事を祈ります。いえ、祈ると言うより自身を呪うの方が正しいですね。早くその時になれと...自分自身が1番嫌いなものですから。(ぼんやりと瞬きをして、祈るように手を組んでは目をつぶる。首を横に振っては目を開きため息をついて) (2023/9/30 23:16:10) |
スタルーク | > | 人間どう足掻いても最後は命尽きるのですから、長く苦しく生きる方を選ぶくらいなら、いっそ楽になりたいと思うのも当然の事...そんな風に皆さんが思ってくだされば良いんですが...そう思って下さらない方が多くて...その勇気が出ればどうって事無いんでしょうけどね。(ため息を軽くついては目を伏せて) (2023/9/30 23:20:21) |
スタルーク | > | (自身の手を見つめては、拳をつくった。) (2023/9/30 23:20:43) |
スタルーク | > | あ、いけない。そろそろ寝ないと兄さんに怒られてしまいますね...そんなに遅くまで起きていると精神的に来るぞ...と。...本当に心配性で...。それでは、おやすみなさい。(時間を見ては、目を丸くして苦笑をしては椅子から立ち上がり、) (2023/9/30 23:23:03) |
スタルーク | > | (その場を後にした) (2023/9/30 23:23:09) |
おしらせ | > | スタルークさんが退室しました。 (2023/9/30 23:23:12) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/10/1 06:48:23) |
クロード | > | ...はぁ〜...寝付けないもんなんだなぁ...結局ずーっと暗闇の中起きてたよ。相変わらずで嫌になるね。(部屋に入ってきながらため息を軽くついて) (2023/10/1 06:50:57) |
クロード | > | 悪いが見ていても何にもならないよ。生憎、面白い話は持ち合わせていないんだ。恐らく、人生への愚痴をつらつらと並べるだけじゃないか?...そう、俺は面倒なやつだからな。(首を横に振った後、やれやれと肩を竦めて。) (2023/10/1 06:52:51) |
クロード | > | ん〜人間の感情すら、分からなくなってきた...どうしてそうなるのかの心理条件、行動原理...全てを解き明かしたら、上手く感情を操る事ができるようになるのかねぇ...きっと、俺の相手はさぞ疲れるだろうさ。...これぞ、なんだ、エナジーヴァンパイア...だったか?そんな感じのもんなんじゃないか、知らないが。(カラッと笑っては伸びをして、ソファに腰掛けると目を細め。退屈は一番の幸せで毒だ。と首を横に振った) (2023/10/1 07:01:24) |
クロード | > | 所で、話していて疲れるようになった友人、あるいは自身の時間が奪われてると感じる友人はもう既に友人じゃない。なーんて話を聞いたが、ほんとかね?...まぁ、疲れる相手と無理に一緒にいる価値はないから一理あるのかもしれないがな。(ふと首を傾げては、不思議そーにして) (2023/10/1 07:10:10) |
クロード | > | 眠気が一向に来ない、眠らないと......あ、いや、もう眠れないから眠気なんて来なくていいな。(うーん、と頭を抱えた、ふと時間を見るとあっけらかんな声を出し。苦笑した) (2023/10/1 07:14:29) |
クロード | > | んんん、言わないようにしようとすればする程先生の姿がチラつくな。...まぁ、こうしてここで言葉を吐くくらいは許してくれ。いや、許されなくても吐くが。なんたって誰の許しも得ずとも俺はここで吐いていい権利がある。なんたって部屋の主、なんだからな。(眉をひそめては口を抑える。貴女に会いたいだとか、言いたくて仕方ない。言ってなにか変わる訳じゃないが、スッキリはする、と眉を下げて) (2023/10/1 07:18:05) |
クロード | > | 困った頭だ。(肩を竦めてはため息をはいた。退屈とかでは無い。ただ物悲しいだけで...) (2023/10/1 07:19:03) |
クロード | > | どうにかして起きていようと思うんだが、言葉を紡ごうとする度に眠気が...いけない...クラっときて唐突に寝たらもう...それは...気絶、だな。(目を擦っては手をグーパーするように瞼を強くつむったり開いたりして目を覚まそうとするが上手くいかない。眠気が来て倒れたらその時だろうだなんて目を細めた) (2023/10/1 07:29:31) |
クロード | > | おっと、今日は眠るつもりはないんだ。寝かけただけで...(ハッと意識を取り戻しては、首を横に振った) (2023/10/1 07:44:24) |
クロード | > | 眠気が飛ぶ薬でも...調合出来ないもんかね...(肩を落とすようにため息をついては、目を細め窓の外に目を向けた)...いやぁ、今日も綺麗な景色だ事...俺はこの景色を見る為に生きていると言っても過言じゃないね。...まぁ、朝は苦手なんだが。(けらりと笑っては、欠伸を噛み殺し。早く目的の時間にならないものかと目を伏せた) (2023/10/1 07:47:39) |
クロード | > | 朝になると同時に眠りにつきぃ〜昼になるのと、同時に目を覚ます。そう、それが俺さ?(けらりと笑っては、ひとつ咳払いをした。) (2023/10/1 07:54:19) |
クロード | > | んん、いや…悪いね。少し話しすぎた。(喉が渇いたな、なんて目を細めては)所で、愛し合ってたら当たり前のように毎日会うのが定番なのかね…?毎日あってたら慣れてしまいそうで怖いと俺は思うんだが…ほら、当たり前になったらそれが分からなくなる…的な、な。安易な同棲は良くないって何処かの誰かが言ってたが…そういう事を指すのかね。 (2023/10/1 07:58:23) |
クロード | > | 会っていることが当たり前になりたくは無いね。連絡が途絶えた瞬間、胸がその分苦しくなる…だけど1度知ってしまったことは後には戻せない...ってな!(眉をひそめては、心臓の辺りにどんどんと拳を打ち付ける。頼むからちゃんと心臓よ動いてくれ。と軽く息を吸っては吐き) (2023/10/1 08:01:03) |
クロード | > | スーッハァー...んや、大丈夫...俺は元気だよ。(誰に言った訳でも無いが、独り言だけが虚空に響いた) (2023/10/1 08:02:08) |
クロード | > | 先生に会いたいとか先生が元気か気になるとか...先生の事について言ってるうちは、まだまだ元気な証拠だ。...そう、"まだ"元気だよ。(首を横に振っては、頭を抑えて) (2023/10/1 08:05:56) |
クロード | > | さてと、元気なうちに...目でも閉じてますかね...あぁ、うん。寝る気はないから安心しろ...(軽く欠伸をしたあと腕を組んでソファの背にもたれかかり目を閉じて) (2023/10/1 08:13:32) |
クロード | > | ...先生、俺は...先生の温かさと体温が恋しい...なんて思うよ。あぁ、でも...別に下心は無いから安心してくれ。...ただ、先生の優しさ...いや、慈悲が俺のココに染みるんだ。(ポツポツと言葉が出てきた、いつも貴女の行動一つ一つに心動かされ、影響を与えられる)なんて...流石に幼子もびっくりな寂しがり様だ...眠いせいだよ、きっと。...だから、先生。先生は...気にしなくても。良いからな。(寂しげに思い馳せた目を開いては、そもそも、もう見ても居ないかもしれないが。とけらりと笑う。) (2023/10/1 08:33:12) |
クロード | > | 笑った、の方が正しそうだ...(欠伸、) (2023/10/1 08:33:54) |
クロード | > | んー、んー...流石に不味いな。(眉をひそめては、首を横に振って) (2023/10/1 08:38:58) |
クロード | > | 外はもうすっかり朝の色だ。俺の頭はぁ...相変わらず夜だが...。脳が切り替わってないって奴で…嫌になるね…(外を見てはぼんやりと口にして) (2023/10/1 08:46:18) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2023/10/1 08:46:18) |
ベレス | > | そう恋しがられると面映ゆいね。まともに顔を出せてなかったね、きちんといつも見ていたんだが。(ぱちり、部屋の外から目を合わせて会釈をすると、するりと中へ入り込み) (2023/10/1 08:48:19) |
クロード | > | おっと、先生じゃないか...いや、びっくりして変な声が出そうになったよ。(驚いては、瞬きをして。じっと相手を見た) (2023/10/1 08:50:46) |
ベレス | > | 手を上げて喜んでくれてもいいんだよ。とは言っても今から寝るところなんだけど…まあ、抱き枕にしようかなと思って。(いまいち状況をつかめなさそうな彼を気にとめず、するりと腕を回すとぎゅ、と控えめに抱き寄せて) (2023/10/1 08:53:24) |
クロード | > | 流石にそんなにはしゃぐ程子供じゃない...がぁ。...まぁ、心の中ではそれくらい喜んだよ。そうなのか、いやぁ、眠る前に来てくれるだなんて嬉しいね。...俺で良ければどうぞ、好きに使ってくれて構わないぜ、他ならぬ先生だからな。(苦笑気味に笑っては、相変わらず相手を見つめ。幻影でもなんでも無いんだな。と小さく微笑み) (2023/10/1 08:59:16) |
ベレス | > | …本当に?そうは見えないな、不思議だ。考えてる事をそのまま読めたらいいのに。居れる時間が限られているから、少し迷ったんだけどね。君の熱視線に折れたよ。…ふふ。こんな時間に巻き込んで悪い大人だ。悪いが付き合ってもらうよ。夢の中で気が済むまで過ごそう。(慎ましやかな相手をまんまとベッドまでごろり、と師弟共々。ゆったりとした眼で見詰め返すと、背へ回した腕でぎゅうと身を寄せあって)おやすみ、また会おう。 (2023/10/1 09:08:17) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2023/10/1 09:08:20) |
クロード | > | あぁ、本当さ。そう見えないのは俺に眠気があるから...だ。まぁ、元々そう手を挙げてやった〜!...なんて喜ぶ性格でもないんだが。相手の考えてる事をそのまま...か。ハハッ、それは俺も同じだな...あんたの考えてることがそのまましれたら良いのに、なんて思う。時間が少しだとしても...来てくれた事が俺は嬉しい...先生と過ごす時間は例え短くても何にも変えられないものだからな。...俺の視線に折れて来てくれてありがたいよ、先生がゆっくり眠れるならいくらでも付き合うさ。あぁ、勿論…夢の中でゆっくりしっぽり...とな。(ベッドに横になっては、相手の髪を撫で。そっと抱き締めては目をつぶり)おやすみ、いい夢を見てくれよ...先生。 (2023/10/1 09:18:08) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/10/1 09:18:11) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/10/2 09:30:37) |
クロード | > | ふわぁ...ぁ...よく寝た。(くわぁ、と大あくびをしながら部屋に入ってきては眠そうに目を細め)やっぱり、朝早くに起きるのは難しいな...(目を擦っては、ソファに腰掛けた) (2023/10/2 09:32:10) |
クロード | > | ...人待ちは、早い時間からした方がいい。...所で、今日はよく冷えてるな。もしかして、もう冬の説の暑さになるのか...?(ぽつ、と言葉にしては、目を伏せては少し身震いして) (2023/10/2 09:46:24) |
クロード | > | そう言えば、ローレンツにまた隈が酷くなったって言われたんだよなぁ...自分じゃそんなに酷くなってないと思ってたんだがぁ...俺よりあいつの方が俺の変化に気づくなんて、俺の事をよく見てるのか...と思うと考え深いね。(ちゃんと寝てるのに隈が酷くなるのは何故だ?と首を傾げては額に手を当て) (2023/10/2 09:53:11) |
クロード | > | まぁ、その後。「君は、盟主としての自覚が足りていない!」って...小言を長々と聞かされたけどな。あいつは本当に心配性だ。(眉を下げては首を横に振り) (2023/10/2 09:55:15) |
クロード | > | ん〜...水が冷たくなってきたから...本格的に冬が来るのかねぇ...。(眉をひそめては、窓の方へ目線を向けて)あぁ、そういば。彼岸花の季節はまさに今って感じだがぁ...そろそろ金木犀の時期だな。あの甘い香りが外ですると思うと...いや、楽しみで仕方ないね。(あれは、アルコールの無い酒。または猫にマタタビだからな。と多少意味のわからないことを言いつつぼんやりと外の景色を眺めていた) (2023/10/2 10:10:00) |
クロード | > | 所で、最近髪の毛を洗うと抜け毛が多いんだが冬に変わる合図かね?...まさかこの歳で禿げたら流石に仰天する自信があるぞ。(眉をひそめては腕を組み。ふと時計に目をやる)...先生は今頃...寝てる時間だろうな...また会える時が楽しみだ。(時間を見ては目を細めて、まるで童話の王子様を待つ姫の様な気分だ。と苦笑しては)...さてと、俺はそろそろ行こうかね。金木犀が咲く時期は是非とも部屋に飾りたいもんだ。ありゃ木みたいなもんだが...頼めばもらえるかね...(ソファから立っては、ひらりと踵を返し)...それじゃあ、また次の機会に。おつかれさん!(ひらりと1つ手を降れば、部屋を後にした) (2023/10/2 10:20:10) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/10/2 10:20:13) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/10/3 05:51:41) |
シルヴァン | > | ふわぁぁ...まだ寝ててもいいんだが...寝る気にもならなくてな。まぁ、そこそこのんびりしたら帰りますよっと。(欠伸をしながら部屋に入ってきては、とすりとソファに腰掛けて。今日はせんせにどっぷりと浸りたい気分なんだ、なんて軽口を言った) (2023/10/3 05:54:08) |
シルヴァン | > | せんせとの時間はどんなに短くても癒しになるし...短いって言っても10分は居てくれたんだ...これが世に言う存在だけで癒しになるって奴か〜!はぁ〜、どんなに時間あけても来てくれるせんせ...本当に優しい人だ...(うっとりとした瞳で少し思いにふけっては目をつぶって噛み締める。一瞬言おうとした言葉を飲み込んで、優しいって口にしておいた。) (2023/10/3 05:59:48) |
シルヴァン | > | ずっとぐるぐる同じ事言っちまいそうだな、語彙力がそこを尽きるってのはこの事だ。本当に...お熱なんだって再認識する...盲目的な...なんだ、なんだろうな?...これは、なんだか俺の知ってる感情とは随分と違うんだ。(小さく苦笑しては、ソファの背に深くもたれかかった。朝日に手を伸ばせば、届かないなんて当たり前な事をおもった。) (2023/10/3 06:04:43) |
シルヴァン | > | なんか...なんだろうな...本当に...人間として好きで...いや、どちらかと言うと...せんせだからこそ?...んー、これだと語弊がありそうだな...貴女だからこそ、こんな気持ちになる気がする。好きって感情はあるよ、明確にどんな好きかは解き明かしたくないが...解き明かしたらそれまでな気がして怖いんだ。認めてしまったら、貴女が居なくなってしまいそうで...って、前に言った記憶があるから認めてる気もするがな。...俺の記憶力は地の底だし...今覚えてる事が本当か確認しようがないんだよな。(んー、と考えながら口を動かす。この言葉を吐く理由はないが何となく口にしたくて。考えをまとめる、と言う点ではあっているかもしれない。) (2023/10/3 06:18:38) |
シルヴァン | > | ...あー、変な事言ってそうで怖いな。怖がる必要も無いんだが...!別に言って困ることを言っているつもりもないし!(眉を下げて苦笑しては首を横に振った) (2023/10/3 06:20:35) |
シルヴァン | > | ...いや、実際これでせんせから言葉が帰ってきたら息が止まる自信があるぞ。(ンム、と考えては眉をひそめた) (2023/10/3 06:21:39) |
シルヴァン | > | あ、勿論いい意味でな?...まて、息が止まるにいい意味も悪い意味もある訳ないだろ。(首を傾げた後、苦笑しては首を横に振った) (2023/10/3 06:23:59) |
シルヴァン | > | よし、それより落ち着け。俺。(こく、とひとつ頷いては呼吸を整えた) (2023/10/3 06:24:55) |
シルヴァン | > | うーん、落ち着いたのはいいんだが。寝たいのに眠れないって...難しい問題だな...(落ち着いた様子で少し眠そうに瞬きをしては、目を伏せて) (2023/10/3 06:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/10/3 07:00:36) |
おしらせ | > | フォガートさんが入室しました♪ (2023/10/4 12:15:04) |
フォガート | > | やっほ〜、気づいたらもうお昼とかびっくりしちゃうよねぇ。俺、もっと早く起きる予定だったんだけど...(部屋に入ってきては眉を下げては肩を竦めて) (2023/10/4 12:16:23) |
フォガート | > | まぁ、まぁ...仕方ないって事で、折角の休みなのに勿体ないなーとかは考えないでおこっと。(首を横に振ってはソファに座って) (2023/10/4 12:21:16) |
フォガート | > | 寝過ごしちゃったものは仕方ないもんね。今からでも今日を楽しもっと。(切り替えるようにニコッと笑っては小さく欠伸をして) (2023/10/4 12:22:24) |
フォガート | > | そう言えば、全然関係無いんだけど。異界で流行りの玩具が面白かったんだ、なんでもその置く人形によって台詞が違うんだとか。数ある台詞の中で人形同士の絡みもあって少しばかり興味をそそられたよね。(お値段はそれ相応だったけど、と少し考えながら話) (2023/10/4 12:25:13) |
フォガート | > | …あ、そんな事よりご飯食べなきゃだった!お腹空かせてちゃやる事もまともに出来ないし…そろそろ行こーっと!(ハッと思い出しては、パタパタと外へ出た) (2023/10/4 12:30:21) |
おしらせ | > | フォガートさんが退室しました。 (2023/10/4 12:30:25) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/10/5 08:25:08) |
シルヴァン | > | ゥぶッ…胃が痛てぇ…あれ~…なんか胃に触るもん食ったかな〜。(口を抑えては部屋に入り、胃のあたりをさすって眉をしかめ)…まぁ、気にするほどの事じゃないか。(ソファに腰掛けては、欠伸をした) (2023/10/5 08:27:04) |
シルヴァン | > | 早く起きないといけない日に限って寝坊しそうになるんだもんなぁ…少しは早く起きる努力をしろって怒られちまいそうで……。あー、ねみぃ…(伸びをしつつ、窓の外に目を向ける。相変わらず朝は静かで心地いい。と目を伏せた。貴女に会えたら運が良いんだろうな。なんて少しだけ夢見たり。) (2023/10/5 08:33:42) |
シルヴァン | > | …とゆうか、しっかりと睡眠を取らないと行けねぇのに寝たくない一心で起きてるせいだよなぁ…絶対。フェリクスにオールで話あかそうぜ!って言ったら嫌な顔しながら渋々付き合ってくれてさ…アイツは昔からなんだかんだ優しい奴で…(自身の行いに呆れてため息をつき、首を横に振って。でなけりゃ、死ぬ時は一緒だなんて約束しないか。とけらりと笑った。眠気は相変わらずついてまわって。少しは目が覚めると良いんだが。) (2023/10/5 08:38:09) |
シルヴァン | > | 相変わらず、何か話題を…!!とかも思うとせんせしか出てこなくなるんだよな〜。せんせのことばっかじゃいけねぇのは分かってんだが…うーん、なんか話題…(暇潰しの為になにか言おうとするが、出てくるのは貴女の事ばかりになりそうで。他になにか無いかな、なんて腕を組んで考えた。) (2023/10/5 08:51:07) |
シルヴァン | > | …とゆうか、全然関係無いんだけど。しぬ時は一緒だ、なんて実際言うもんか?って思ってぼんやり考えてたんだけどよ、過去に俺言ってんだよな、フェリクスに。いや、これ本当。むしろ勝手に1人で先に行くとか許せねぇ連れていけ!って2人で言い合ってんだ…しぬのは許さねぇって…いや、今考えるとヤバイよな…戦場なんていつ死ぬかなんてわかんねぇのに。…わかんねぇからこそだったり?…今になっちゃなんで言い出したかすらわかんねぇけど。その約束だけが残ってるって感じで…フェリクスは昔より体調不良が続くようになったけど、健康で長生きしてくれりゃあとは思うよ。…今度ナンパにでも誘うか。全力で断られそうだけど、な。(んー。と考えては、ふと思い浮かんだ事を口にする。懐かしい思い出だと目を細めては苦笑して。半身みたいなアイツの事ならせんせと同じくらい語れそうだ、なんて思った) (2023/10/5 09:01:38) |
シルヴァン | > | 結局、俺の自身の事については、俺は毎日元気ですしか言いようがないってな!!…頼む、俺。少しはマシな性格してくれ、相手をヨイショしかできない男は嫌われるぞ…ま、中身ハリボテに何言ったって無理なんだけどさ。こー、金鹿の級長様が言ってた様に…ひろーい器のそこが抜けてるってやつ。結局ぜーんぶ筒抜けって言う話。そんな感じの器だから使いもんにならないんだよ、…まぁ、言葉が心に響く事はあっても…それで変わる義理は無いってな…はぁ。盲目的な所、少しは直した方が良いんだろうけどさ。(軽く頭を抱えては、苦笑する。どうにもならねぇ、と目を伏せては首を横に振った。) (2023/10/5 09:08:17) |
シルヴァン | > | 盲目的なソレは…なんだ、重すぎるって言われそうじゃないか?(ハハッと軽くから笑いして) (2023/10/5 09:09:17) |
シルヴァン | > | …それにしても、…なんだろうな。眠気がまわってまともに話が出来なくなる前に部屋、出た方が良いんだろうけどさ…寝たくないんだよな、これが。(うーん、と腕を組んで考えるも何も思い浮かばない。それどころが言いたいのかすら忘れてしまった。) (2023/10/5 09:24:43) |
シルヴァン | > | っと、そろそろ行くか…じゃないと授業に遅れちまう。(時間を見ては、ソファから立って。)…この後、フェリクスのヤツ暇かな…暇そうだったらナンパにでも…イヤ。いっそ食事にでも誘うか?…なーんて、熱を疑われそうだからやめときますかね。…どんな贈り物をしたら喜ばれるか、とか聞きたかったんだが…あいつに聞くのは専門外だよなぁ…イングリットも、そうだろうし。聞くなら、ドロテアちゃんかメルセデス…か。(ふらりと扉の方へ行ってはくるりと窓の方を向いて)それじゃ、行ってきます。今日も一日、せんせ共々いい日でありますように。(せんせに会えるの楽しみにしてます、だなんて口にしてはひらりときびすを返して部屋を出た) (2023/10/5 09:37:26) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/10/5 09:37:29) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/10/6 08:27:08) |
シルヴァン | > | うへぁ…さみっ…(部屋に入ってきては、ふるっと身震いして眉を下げて。なんでこんなに寒いのか、と思いながらソファに腰掛けた) (2023/10/6 08:28:43) |
シルヴァン | > | 俺の好む節になってきたって証拠か…うー、風呂に入るのが憂鬱になりそうだぜ。(寒いのは好きだが、寒い時期風呂は苦手だ。と眉を下げたまま。だって熱い後に寒いんだぜ。なんて) (2023/10/6 08:31:21) |
シルヴァン | > | 本当は7時に起きる予定だったのに…1時間遅く起きるなんてやってらんねぇな…(寝不足は体に毒ってこういうことか。と欠伸をしながら思ったり。) (2023/10/6 08:33:37) |
シルヴァン | > | せんせ…あ〜定期的に会いたくなる…病気だな。これはもう、うん。(ぽつ、と呟けば。頭をかいて) (2023/10/6 08:35:08) |
シルヴァン | > | もう少し何か話したいんだが、ぜんっぜん思い浮かばねぇ…もう歳か…(うーん、と腕を組んでは眉を下げ)あ、そう言えば贈り物の話だけど…やっぱり食い物がいいかなとか今思ってんだよな。ほら、可愛い缶の装飾のクッキーとか、さ?アドバイス貰いに行って唐突なアクセサリーとかは重いって…言われたもんで。(思い出したことを口にしては眉を下げ) (2023/10/6 08:39:44) |
シルヴァン | > | う、やっぱりさみぃ…暑いより100倍ましではあるが、さみぃ。(ふるっと身震いした) (2023/10/6 08:51:50) |
シルヴァン | > | 可愛い缶のクッキー…今度店で探してみるか。(くわぁ、と欠伸をしては目を細め)そう言えば全然関係無いんだが、髪の毛が短いと髪を洗う分には早いが中途半端な短さは暑いよな。…俺の長さくらいだとさ、項あたりとか耳あたりとかすっごく暑い…毛量多いと特に。あ〜、フェリクスくらい伸ばすか殿下くらい短くするか悩むな…でも、やっぱり俺は今のままの方が良かったり?(似合う髪型を模索しては、ぴんっと1つウィンクをしてみたり) (2023/10/6 09:06:18) |
シルヴァン | > | う、腹減った…(うぐ、) (2023/10/6 09:06:33) |
シルヴァン | > | 髪の毛束ねてもソレはそれで似合いそうだな。(うーん、と考えては目を細め)…って、何悩んでんだって話だが。(伸びをしては、辺りを見渡し。今日は静かだな。なんて。) (2023/10/6 09:09:14) |
シルヴァン | > | さてと、そろそろいい時間だし…行くか。ふわぁ、ぁ…相変わらず眠気が飛ばねぇ…山ほどしないといけないことがあるのによ…(時間を確認しては1つ頷き、ソファから立つと眠そうな足取りでその場を後にした) (2023/10/6 09:20:12) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/10/6 09:20:14) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/10/7 07:49:35) |
シルヴァン | > | ふわぁ…ぁ…流石にこの時間じゃ…んん、なんでも (2023/10/7 07:50:18) |
シルヴァン | > | (欠伸をしては部屋に入ってきて。眠そうに瞼をこすっては) (2023/10/7 07:50:55) |
シルヴァン | > | 待ち人が来るくか否かっておもっただけだよ。(ふらふらとソファまで行ってはそのままダイブして。まぶたを閉じれば、小さく唸った) (2023/10/7 07:52:17) |
シルヴァン | > | 本当は、6時に来る予定だったんだ。折角時間があったから…でも、ぐっすり寝ちまってさ… 今の今までって感じで…まぁ、奇跡的に会えたら、だな。(頭が回らない、と口にしては、眠そうに目を細めた) (2023/10/7 07:57:43) |
シルヴァン | > | 寒い…(ふるっと身震いしては、ソファの上で猫みたいに体を丸めた。何かかけるものでも持ってくれば良かったとため息をつけば、ぼんやりとした目で思いにふけり) (2023/10/7 08:01:29) |
シルヴァン | > | こうも寒いと、冬本番になったらどんなに寒いんだろうな…うっかり外で寝ちまったら凍死なんて笑えないぞ〜…(寒そうに手に息を吹きかけて両手を擦り。手先がかじかむな。と見て) (2023/10/7 08:10:27) |
シルヴァン | > | それとも、そのまま冬眠…?どちらにせよ笑えないのは変わらないな。(相変わらず眠そうな目でぼんやりと前を見ては、窓の外の景色をみる。綺麗だな。なんて口にしてはゆっくりと瞼をとじて。少し深呼吸してはまた瞼を開けた) (2023/10/7 08:19:47) |
シルヴァン | > | 眠い…でも寝たくない…(貴女に会うまでは、そう思っても瞼は重い。)…ははっ、全く…笑えねぇな…我儘な幼児かよ… (2023/10/7 08:27:00) |
シルヴァン | > | こうと寒いと人肌恋しくなっちまうね。(よっと、と体を起こしては、寒そうに身震いする。昼になるまでの辛抱、だなんてそう思うながら窓の外を眺めていた) (2023/10/7 08:36:18) |
シルヴァン | > | なの方が良かったか…ま、どっちでもいいか。(んむ、) (2023/10/7 08:43:07) |
シルヴァン | > | 相変わらず眠くて頭が回って無いんだよな。…が、寝る気になるかって聞かれたらそうでも無くて。寝たくもないって言った方がただしんだが…ええと、今日は何時間寝たか…(眉をひそめては考えるように首を傾げた) (2023/10/7 08:44:36) |
シルヴァン | > | 覚えてない…記憶力が落ちてくばかりだな…(首を横に振って)…先生…あー、ダメだ。会いたくて仕方ない…(貴女を呼んでは、首を横に振って眉を下げた) (2023/10/7 09:04:53) |
シルヴァン | > | はぁ、眠るまでいるか…(再度ぽすりとソファに横になっては目を閉じた) (2023/10/7 09:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/10/7 09:36:41) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/10/8 07:04:00) |
シルヴァン | > | 6時に起きようと思ってたんだけどなぁ…今日は、そこそこ早起きできたんじゃないか?4時間睡眠…か。もう少し寝てれば良かったか…(部屋にフラフラと入ってきては、目を擦っては眠そうに少し唸る。ぼんやりと瞬きしては目を伏せてソファに腰掛けた) (2023/10/8 07:06:16) |
シルヴァン | > | でも、なるべく早い時間にここに来たかったんだよ…意味は無いって分かってんだけどな…(小さくため息を吐いては眠そうに瞬きをして、自身の手を見つめては欠伸をこぼした) (2023/10/8 07:10:52) |
シルヴァン | > | 待ち人がどうのって自室だからできる事だよな…約束もしてないのにご法度なのは分かっちゃいるんだが…ここは俺の自室だし…許されるだろ。(窓の外に目を向けては朝日が差し込む。目をつぶったらそのまま眠ってしまいそうだ。なんて苦笑して) (2023/10/8 07:17:16) |
シルヴァン | > | だって俺は…そう…(口を開いて呟いては止まる。何を言おうとしてたか忘れた。頭がまともに働いてないんだろうか) (2023/10/8 07:20:23) |
シルヴァン | > | 眠くて頭が回ってないな…ろくに言葉も言えない…(咳払いしては眉を下げ) (2023/10/8 07:26:50) |
シルヴァン | > | せんせに会いたくてたまらない…人目ないし…これくらい言っても許されるよな…(ぽすりと横になってはそのまま猫のように丸まり) (2023/10/8 07:28:04) |
シルヴァン | > | もうすっかり朝は冬の気候で…それはそれで嬉しいんだが、どうもなぁ…眠気が覚めなくて困る…(寒い、と眉を下げては、眠そうに瞬きして) (2023/10/8 07:35:16) |
シルヴァン | > | 眠いだけど…寝たくない…寝たら、もしかしたらすら、逃す…(我儘を言う子供みたいにポツポツと言葉を零しては、眠そうな声を出して) (2023/10/8 07:41:37) |
シルヴァン | > | 意味分からないこと言ってても気にしないでくれ…早起きに、慣れてないだけだ。(基本オールか昼まで寝てるかのどっちかで。と眉を下げて) (2023/10/8 07:43:12) |
シルヴァン | > | 目を開けるのもやっとだって言ったら寝ろって言われそうだな。…でも、生憎…そろそろ起きないとヤバいもんで。早起きは三ゴールドの徳…よし、大丈夫だ。(ポヤポヤとした頭で小さく咳払いすれば、眠そうに瞬きをして) (2023/10/8 07:51:26) |
シルヴァン | > | 何だかんだもう8時か…早いな。ぼんやりしてたらあっとゆう間だ。(くぁ、と小さく欠伸をしては相変わらず眠そうな声で) (2023/10/8 08:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴァンさんが自動退室しました。 (2023/10/8 08:39:43) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/10/9 04:23:58) |
シルヴァン | > | 寝れねぇ…(部屋にフラフラ入ってきては、窓の近くに行っては、じーっと見つめる。雨がしとしと降っていて。少し寒い今日この頃。確か台風が来てるんだっけか。なんてぼんやり考えた。)…依頼も山ほど…あぁ、嫌になるぜ…(こんな天気だと、ナンパも。なんてため息をはいた。静かな部屋に自分の心音と時計の音がこだまするだけで) (2023/10/9 04:26:35) |
シルヴァン | > | (何処か物悲しそうに遠くを見つめては、目を伏せて。ソファの方へ移動しては、ぽすりと腰を下ろした。)…何か、楽しい事があれば良いんだが。(そう探せど無いよな。なんて眉を下げて) (2023/10/9 04:28:50) |
シルヴァン | > | 流石にこんな朝っぱらに来る予定は無かったんだ。ただ、ここが1番安心できるもんだからさ…(自室ってやっぱりいいよな。なんて 眉を下げたまま、わらって) (2023/10/9 04:32:12) |
シルヴァン | > | …寝てた、ヤバい。もっと深く眠りにつきそうだからこのまま寝るか…おやすみ…(はっと意識を取り戻しては、ソファにぽすりと横になって。そのまま眠りについた。) (2023/10/9 04:43:40) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/10/9 04:43:55) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/10/9 08:48:53) |
ベルナデッタ | > | あばばばば…頭が痛いです…変な時間に寝て変な時間に起きました…ウップ…胃が…ベルの胃が…(頭を抑えては、部屋に入る。眉を下げてしょんぼりとしては、眠さが残ると、ふらふらとソファに倒れ込んだ) (2023/10/9 08:51:12) |
ベルナデッタ | > | いいいいい、いえ、平気と言えば平気なので平気です(?)!!!(ガバッと勢いよく起きては、)ベールにとぉーってはいーつものこと〜(…なんて、よく分からない歌を歌っては、眠気を飛ばそうとしているようで) (2023/10/9 08:53:21) |
ベルナデッタ | > | もう潔く、もう一回寝ればいいってことは知ってるんですけどね!!そう上手く行かないんですよ!(ベル寝るの下手だもん!っと再度ぽふりとソファに身を預けた)…眠れないから、寝かしつけに来てくれても…良いんですよ?…ベル、驚いて起きちゃうかもしれないけど…(眉を下げては、小さく呟いて。呟いた直ぐに少し困ったように眉を下げた) (2023/10/9 08:56:08) |
ベルナデッタ | > | なんて言っても、こんな朝に人なんて来ませんね。(ふふ、と笑っては一種の安堵をした。眠そうに、瞬きをしては目を閉じて。これで寝れるかは分からないけど。) (2023/10/9 09:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベルナデッタさんが自動退室しました。 (2023/10/9 09:41:52) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/10/10 09:51:39) |
ベルナデッタ | > | …はうぅ…私なんかが…すみませんんん…(チラリと扉から顔を出しては、おずおずと部屋に入ってきて。椅子に腰掛けると、早速自身の服のフードを深く被った。) (2023/10/10 09:53:00) |
ベルナデッタ | > | …そういえば、ふと思ったんですけど…なんの示し合わせも無く、約束もなく…ああして、先生に会えるのってすごい事だったんですよね…先生に感謝しなきゃ…(はたっと思い出した事を口にしてはほんわかと笑って) (2023/10/10 09:54:41) |
ベルナデッタ | > | …あぅぅ、来てそうそうに眠いですぅ…寝ちゃおうかな。(にこにこと笑っていたかと思えば気づけば眠そうに目を擦っていた。膝を抱えては眠気に抗えずすやすやと眠りについた) (2023/10/10 09:56:44) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが退室しました。 (2023/10/10 09:56:46) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/10/10 19:50:44) |
ベルナデッタ | > | ううう、ベルは…帰ってきましたぁァ…今日は…ゆっくり…(部屋にふらふらと入ってきては、疲れきったと言わんばかりにゲッソリ。もうベルは動きませんよ、とソファに倒れては埋まり) (2023/10/10 19:52:51) |
ベルナデッタ | > | 今日は面白い話はありません…いつも無いんですけど…ね。私は…ベルは…寝るまでの時間ここに居座るんです…(ぽふぽふと、手でソファを叩く。楽しい事無いかな。なんて考え始めて) (2023/10/10 19:58:08) |
ベルナデッタ | > | う、ダメよ…ベル。寝るなら、お部屋で…寝なきゃ…でも、でも…少しだけなら、許されるかな…(夢の中なら貴方に会えるかも。なんて淡く夢見て、目を閉じる。すやすやと寝息を立てては夢に落ちていった) (2023/10/10 20:00:50) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが退室しました。 (2023/10/10 20:00:56) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/10/12 09:37:48) |
クロード | > | いやぁ…ゆっくり寝すぎちまったなぁ…。気がつけば9時、だ。本当は、もっと早く起きる予定だったんだぜ?…あぁ、本当さ。(くわぁ、と欠伸をしては、目を細め) (2023/10/12 09:38:55) |
クロード | > | (部屋に足を踏み入れては)…なんてったって、朝か夜しか会えない人が、居るからな。先生とか。(ぐーっと伸びをしてはどこか眠そうに瞬きをした) (2023/10/12 09:40:10) |
クロード | > | 耳が痒い、(自身の耳を触っては眉をひそめ) (2023/10/12 09:44:10) |
クロード | > | さてと、顔出しは程々に…ちゃんと任務に行きますかね。…いやぁ、中々会えないアンタに会うのが楽しみで仕方ない。神やら運命やら…そんなもんには一切興味はないがぁ、必然を作ることが初めの1歩だとは思ってるぜ。それじゃ、またな。(時間を確認しては。ここには居ない、貴方のことを口にして、口角を少しあげて微笑む。ふらりと踵を返しては、軽く手を振って部屋を後にした) (2023/10/12 09:47:23) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/10/12 09:47:26) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/10/14 12:17:15) |
ベルナデッタ | > | はわっ、気づいたらお昼でした…!(部屋に入ってきては、はわわと眉を下げて)…もう少し早く起きる予定だったんですよ!…でもすっかり寝てしまって…今からでもする事間に合うかな…(あわあわ、と慌てながらそこら辺を行ったり来たり。忙しないのが彼女である) (2023/10/14 12:19:14) |
ベルナデッタ | > | うぐっ…胃が、胃がおかしいですぅ…!!…ま、まぁ、いつもの事だから大丈夫ですが…はわわ…(胃のあたりを抑えては眉を下げて、苦笑してはパタパタとソファの方へゆき座る。とりあえず座って落ち着けと。) (2023/10/14 12:23:02) |
ベルナデッタ | > | あわわ…ついでに目もおかしいです!!(目を擦っては眉を下げ)寝起きって基本不調なんですよね…(ううん、) (2023/10/14 12:30:02) |
ベルナデッタ | > | 先生に会いたいな、なんて思いつつ。のんびりとしてみたり…会いたい人に会えないのが鉄則なんですけど…ね。もっと早く起きるべきでしたね…(ふふ、と小さく笑っては目を細め) (2023/10/14 12:32:15) |
ベルナデッタ | > | それじゃあ、まだまだ色々しなければ行けないのでわたしはこれでお暇します!(パッとソファを立っては忙しなく部屋を後にした) (2023/10/14 12:33:14) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが退室しました。 (2023/10/14 12:33:16) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/10/15 06:06:27) |
クロード | > | お、ぉぉお?久々に、早起きじゃないかぁ?俺。(部屋に入ってくるなり時間を目にして、目をぱちくりとしては少し驚いた様子。)…いやぁ、自分事だが偉いなぁ偉いぞぉ…俺。…寝てないとかは、もう本当に…そっとしといてくれ。いつもの事だから。(自分自身をひとしきり褒めた後、苦笑を零しながらソファに腰掛けた) (2023/10/15 06:09:01) |
クロード | > | なんとなく、先生に会えたらな〜とか思ってふらふら来てるんだが…如何せん時間が合わなくてね。朝早くの方が今は会える確率があるんじゃないかと、早くに来てみてるんだが…やっぱり、そこら辺は運かね。…運まかせはあんまり好きじゃないんだが…な。運命という名の必然を作る必要があるってヤツだ、そう。正しくそうし向けられたかのように。…上手くいかないのは知ってるさ。…まぁ、そこら辺に関しては気にもしてないが…(欠伸をしながら窓の外を見て、ゆっくりと目を細めては、瞬きを数回した) (2023/10/15 06:16:33) |
クロード | > | なんだ、俺は何を言ってるんだ?…全く自分で自分の言葉が理解できないんだが?(はて、と不思議そうに首を傾げた) (2023/10/15 06:22:00) |
クロード | > | 眠くは無いぞ、眠くは、な。…ただ少しだけ、ぼんやりしてるってだけで…あぁ、本当さ。(苦笑しては、ゆっくりと目を伏せた) (2023/10/15 06:23:53) |
クロード | > | …なんなら、寝かしつけてくれたって良いんだぜ?…ま、そんなもの好き滅多に居ないだろうが…なんたって、寝かしつけられても寝れない男だからな、俺は…(けらりと笑うと軽く窓の方へ手を振る。誰もいないだとか言うなんてのは野暮だ。) (2023/10/15 06:28:56) |
クロード | > | なんて言ったが、割とすぐ寝るな。(すん、) (2023/10/15 06:29:48) |
クロード | > | はぁ…ぼーっとしてたらすぐ時間って過ぎてくよなぁ………、寝ないように気をつけないとな…せめて、いつもの時間までは。(ぽふり、とソファに横になる。眠い訳じゃないが、気がついたら気絶してそうだ。なんて眉を下げてはそんなことを思う。) (2023/10/15 06:36:10) |
クロード | > | それにしても、毎日毎日…生きてる心地がしないんだよなぁ…久しぶりに芝生の上で空を見たらすごく広く感じて…目をつぶって目を開いた途端空が眩しくて全く見れなくなって時間になるまでめを閉じてたんだが。…それでも、たまには空を見上げて時間を潰すのも一興だって思いが過ぎったね。…ま、次立ち上がった時、足が驚くほどフラフラだったが。太陽の暑さで溶けちまったかねぇ?(ふぅ、と息をついては言葉をこぼし、ゆらゆらと揺れる意識の中、意識を手放さないようにぼんやりと窓の外の景色に目を向けた。この朝日の眩しさならきっと、目が覚める…なんて。) (2023/10/15 06:45:02) |
クロード | > | 一向に覚めやめなかった所か…空腹が酷く… (2023/10/15 07:01:23) |
クロード | > | めが飛び出そうだ…ゆっくりねれそうな気がしないでもないな…ま、どうせ寝れないんだが…すぐ起きそうな気がして…あぁ、どうせ俺はこうさ…(瞼を抑えては、眉をひそめ。少し小さく唸り) (2023/10/15 07:04:31) |
クロード | > | ………先生に会えたらいいよなぁ。…なんだかそればっかりだ。…困ったもんだな…(ふっと自身のことを鼻で笑っては瞼を抑えるのをやめて、窓の外にめをむけた。眩しい朝日だ。) (2023/10/15 07:06:37) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2023/10/15 07:22:52) |
ベレス | > | ……寝てしまっているかな。良い子で……いや、この場合は本当に良いと褒めてあげれるのか?自分が褒められた人物ではないことは確かだけど……まあいい。寝ている君にでも、顔だけ合わせておきたかったからね。時間がないから、これだけだが…またゆっくりと話せるといいね。すこしでもよく眠れるように、おまじないだ。(ちいさなつるんとした陶器の受け皿に、ポプリを一掴み分乗せた香り物。ベッドの近くの棚にでもおもむろに置いておくと、ひと仕事終えたとばかりに頷いて、くしゃりと前髪をひと撫ぜてから足早に部屋を後にした/↓) (2023/10/15 07:30:41) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2023/10/15 07:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロードさんが自動退室しました。 (2023/10/15 07:31:46) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/10/15 12:55:09) |
クロード | > | ん…あ?あー、気づいたら寝てた…か。(パチリ、とソファの上で目を開ける、妙に頭が痛いのはきっと寝過ぎのせい。額を抑えては起き上がり、喉の調子を気にしつつ誰かがいたであろう気配に辺りを見渡し、ふと棚の方を見ては)…ンンッ…と、コレは…さては先生だな?…なんとまぁ、可愛いらしい贈り物…コレのおかげで、ゆっくり眠れた訳か。(じっと見つめては目を細め、幸せそうに小さく微笑んだ)ん〜、顔出しだけでも嬉しいもんだなぁ…またゆっくり話が出来ればいいな…(伸びをしては、すっかり昼下がりの外を見て相変わらず寝ぼけた頭をさすっては、微妙に痛いな。なんてこぼす) (2023/10/15 13:04:03) |
クロード | > | さて、そろそろ起きないとマズイか。…よし、する事しに行くか。(くわぁ、と欠伸をしてはフラフラと部屋を後にした) (2023/10/15 13:04:53) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/10/15 13:04:55) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2023/10/15 19:56:54) |
。 | > | 死ね (2023/10/15 19:56:57) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2023/10/15 19:57:09) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:51:33) |
クロード | > | よっと、眠れないから来てみたがぁ…これまた物好きが…。だいたい、あんたがそう言ったとしても何も変わらないし…第1、アンタが得することなんてひとつもないだろ?と言うかそもそもなんでこの言葉選びなんだ?人間いつしか死ぬが。あんたの望み通りに。なぁ?(ひょいっと窓から入っては首を傾げて) (2023/10/15 22:54:10) |
クロード | > | それが遅いか早いかの違いだ。そんな言葉を漠然と吐くくらいなら部屋に入らず見ないようにしたら良いのにな?だって部屋に入るから履歴が残る。履歴が残るから目に入る。………悪循環じゃないか?なぁ?(眉を潜めては不思議なことだ。と肩を竦めた) (2023/10/15 22:56:00) |
クロード | > | …と言うか本当にあんたは誰なんだ?兄さん関連なら良してくれよ、この部屋に兄さんは居ないんだ。IPが同じだからって住んでる場所が同じなんだからあたりまえだろ?(紅茶でも飲むか、とキッチンで軽く、紅茶を入れては、クイッと煽り) (2023/10/15 22:59:28) |
クロード | > | ……ま、そんな話より、だ。今日は久しぶりにうまい飯をくってだなぁ。ひとしきり宴みたいな事をしたんだ。結構楽しかったぜ。(ニッと笑っては、ゆらりと横髪を揺らし) (2023/10/15 23:00:59) |
クロード | > | …楽しかった以外覚えてないが。(すん、と真顔に戻り) (2023/10/15 23:02:06) |
クロード | > | おぉっと、ここで呼び出しだ。…とっとと寝ろってさ。…まぁ、そうだな、明日は早いし…ゆっくりと寝るとしますかね。…おやすみ…(遠くから声がすればハッとして、ふらりと踵を返しては部屋を後にして) (2023/10/15 23:03:38) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/10/15 23:03:41) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/10/16 17:51:16) |
ベルナデッタ | > | ふんふんふーん♪少しお邪魔します!(鼻歌を歌いながら部屋に入ってきては、ぽすりと椅子に座って) (2023/10/16 17:52:05) |
ベルナデッタ | > | 今日はベルご機嫌なんです!…えへへ、楽しみだなぁ〜(にへっと笑っては自身の両頬に両手を当てて、もちもち) (2023/10/16 17:53:15) |
ベルナデッタ | > | 楽しみしか思い浮かばないくらい今楽しみな事があって…ふふっ!…ほわぁ、語彙力が溶けてしまいます…(えへへ、と笑っては、窓の外をみる。今日も静かな外だななんて。) (2023/10/16 17:55:26) |
2023年09月18日 14時48分 ~ 2023年10月16日 17時55分 の過去ログ
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