「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年10月10日 22時44分 ~ 2023年11月14日 21時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
z.m | > | ん、ゾムやからなぁ、、、なんこの匂い(タバコの匂いに気付けばなんこれ、と少し髪を掬って) (2023/10/10 22:44:13) |
s y _ р . * | > | んぇ、? …… なにがぁ?( なんて髪を掬われると少し擽ったそうにして。あぁそういえば、と思い出す。「 ばいとはじめたてやったとき、から … あふたぁのお誘いしてくれとった人とのんだぁ、」なんて。つまり、彼に一言も添えることなくアフターに行ったということで、 ) (2023/10/10 22:47:29) |
z.m | > | ん、、、へぇ、、、そんなことしたらあかんよ(アフターに行ったと言うようなことを言われれば目を細めて、もう2度といかんでなと) (2023/10/10 23:04:42) |
s y _ р . * | > | んふふ、もうせぇへんすよ、( 今はもう彼がいるし、とか。まあその時の状況によってはまた行ってしまうかもしれないので保証はできないだろうけど。 ) (2023/10/10 23:09:54) |
z.m | > | ん、ならええよ。絶対いかんなら(そう笑って抱きしめてはそろそろベッド行く?とか) (2023/10/10 23:11:31) |
s y _ р . * | > | たぶんいかへん〜、( ふは、と酔っ払いつつも彼を弄ぶようなことを呟いて。もう少し一緒にいたかったが彼が疲れているならもういこうかな、とか。 ) (2023/10/10 23:14:18) |
z.m | > | 多分かぁ、、、(まぁええか、とか言いながら、後でにする?と聞いてみる。自分はどっちでもいいし、、、) (2023/10/10 23:24:58) |
s y _ р . * | > | んへ、ぞむさんしだい、( ふふ、と彼を試すように目を細めて笑って。じゃあ、あと30分くらいだけ一緒に過ごしたい、、と。どれだけ話せるかはわからないけれど。 ) (2023/10/10 23:29:08) |
z.m | > | ん、、、ならもうちょっと話したんやけど(眠気大丈夫?とか聞いて、30分くらいと聞けばええよ、もちろんと) (2023/10/10 23:30:05) |
s y _ р . * | > | わいはへいき、ですよ、( でも明日も早いから日付変わる頃には布団におりたいかも、と。承諾して貰えれば嬉しそうに頬を緩めてありがと、と頬に口付けて ) (2023/10/10 23:34:49) |
z.m | > | そか、ならもうちょいはなそ(やった、と少し嬉しそうにして抱きしめて、彼の頬に口付けを返す) (2023/10/10 23:37:34) |
s y _ р . * | > | んへへ、やったぁ( こちらも嬉しそうにしてはぎゅうう、とこれでもかと抱き締める 。口漬を返されてはまたさらにほのかに頬を染めて照れ隠しに彼の肩へと顔を埋めて ) (2023/10/10 23:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/11 00:02:51) |
s y _ р . * | > | ありゃ、おねむ、でしたかね…?( 力が抜けて倒れてきた彼の身体を支えては起こさないようにゆっくりベッドへ運んであげる。彼を寝かせては器用に彼の腕の中に潜り込み、抱き締める 。「おやすみなさい、」と伝えてから彼の胸に顔を埋めて自分も瞼を下ろして。 ) (2023/10/11 00:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/11 00:30:50) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/11 21:09:30) |
s y _ р . * | > | 肌寒くなってきましたね…、( ようやく暑苦しい季節ともオサラバかと思えばもうとても寒くてこれじゃあ冬越せそうにないなぁ…、とか 。自分の体温で暖を取る2匹に自分も擦り寄って ) (2023/10/11 21:12:46) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/11 22:57:33) |
z.m | > | しょっぴくーん、?(おるか?と入ってきて、寝てるかなぁとか) (2023/10/11 22:57:56) |
s y _ р . * | > | おかえりなさぁい、( 寒さを凌ぐのにベッドで2匹と丸まりながら視線をやって出迎えて ) (2023/10/11 22:59:02) |
z.m | > | お、起きてたんか(良かったと笑って近づいて頭を撫でる) (2023/10/11 23:07:52) |
s y _ р . * | > | んぅ … 、会いたかった、から……( ふへ、と照れ臭そうに笑って。目を細めては彼の手を受け止めて「お疲れ様です、」と。 ) (2023/10/11 23:09:08) |
z.m | > | ん、そっか(ありがとな、待たせてごめんと笑って優しく抱きしめて「ありがと」と笑う) (2023/10/11 23:31:26) |
s y _ р . * | > | いいえ、大丈夫ですよ。今日も疲れてるでしょ、?もう早いとこ休みましょ、( 抱きしめ返してポンポン、と優しく背中を叩いて。自分は今週カレンダー通りのお休みなので都合が合えば二人で過ごせるだろうし、と ) (2023/10/11 23:35:05) |
z.m | > | ん、まぁ、、、(ありがとなと笑って抱きしめて、土日は休みを取れるからとか思いながら横に入る) (2023/10/11 23:42:57) |
s y _ р . * | > | じゃあ今日は寝ましょうか、(もう遅いし少しでも多く身体を休ませた方が良い、と入ってきた彼を受け入れてぎゅうう、と抱き締めて) (2023/10/11 23:47:36) |
z.m | > | ん、せやな、、、ありがと、おやすみぃ(んへ、と笑って唇に口付けしてから抱きしめて目を閉じた) (2023/10/11 23:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/12 00:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/12 00:22:26) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/12 21:02:02) |
s y _ р . * | > | ッふぅー、疲れた……。( 帰宅してすぐにベランダへと向かい煙草を吸いながら色んなことがあったしそろそろバイトもやめ時かな、とか。そうしたらもう少し彼との時間が取れそうな気がするが反対に彼は忙しそうなのでその内過労死してしまわないか心配になる自分がいて 。) (2023/10/12 21:05:25) |
s y _ р . * | > | 今日も遅いな……。( あれから煙草が終わり風呂に入ってきて、つい先程上がったところで少し心配になりながら何気なく呟く 。自分になにか出来ること…、とか2匹と戯れながら少し考えて。結局自分は彼の疲れを癒やすことくらいしか出来ないのだが、、と。会えたら何かしてほしいこととか聞いてみようかな、なんて ) (2023/10/12 22:59:27) |
s y _ р . * | > | ううん…、今日は眠いんでもうねますかね…、(待ってても眠気に耐えられる気がしないし、とベッドに潜り込み、近くで眠るピコとイフに「おやすみなさい、」と伝えて頭を撫でる。そして自分は彼のパーカーをぎゅう、と抱き締めて瞼をおろした ) (2023/10/12 23:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/13 00:17:29) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/13 21:29:53) |
s y _ р . * | > | 手作りとか出来ひんから市販やけど……。( ちょこん、と近くの机にクッキーが入った包と「いつもお疲れ様です」なんて丁寧な字で書かれたメッセージカードを置いて。これで少しくらい疲れが飛んでくれればいいけど、と思いながら彼の帰宅を待つ。 ) (2023/10/13 21:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/14 00:59:05) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/14 22:01:29) |
s y _ р . * | > | 多分今日も忙しいやろうけど……。( めげずに今日も…、なんて思いながら2匹に挟まれてベッド上で膝を抱えて ) (2023/10/14 22:02:17) |
s y _ р . * | > | ((なんかネットがおかしいんやけど……。( むむ 、) (2023/10/14 22:51:57) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/14 23:02:24) |
z.m | > | しょっぴくーん、、、?(昨日一昨日家に帰ったら即寝落ちしてしまったので心配で) (2023/10/14 23:02:54) |
s y _ р . * | > | おかえりなさい…!( 彼の声が聞こえれば立ち上がり、ぱたぱた、と 側へ駆け寄って出迎えては「 おつかれさまです、」なんて倒れない程度に抱き着いて。) (2023/10/14 23:05:01) |
z.m | > | ただいま、、、これんくてごめんな(抱きつかれればぎゅっと抱きしめて、寂しくさせてしまったなとか思いながら頭を撫でる) (2023/10/14 23:08:25) |
s y _ р . * | > | いいえ、疲れてたんでしょ?なら無理に呼べませんよ、( その手に擦り寄りながらちぅ、と口付ける。「お休みは取れそうなんですか?」ここのところ働きっぱなしだし……、と。 ) (2023/10/14 23:10:33) |
z.m | > | まぁ、、、でも少しでも顔出したかったんやけどな(そう苦笑して口付けを返しながら明日取れるかくらいやなぁとか) (2023/10/14 23:12:08) |
s y _ р . * | > | ぞむさんの身体が一番大切なんで気にせんでくださいよ、( ふへ、と笑っては胸元に顔を埋めて。休みが取れるようなら良かった、と思いながら「眠気はどうですか…?」と。 ) (2023/10/14 23:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/14 23:37:11) |
s y _ р . * | > | ぞむさん…?( よいしょ、と彼をベッドに運び寝かせては頭を撫で下ろし「 ゆっくり休んでくださいね 、」とまた起きてきてもいいように暫らくの間ベッドの縁に腰を落として ) (2023/10/14 23:40:22) |
s y _ р . * | > | 日付変わるし俺も寝ようかな、(隣に潜り込んでは彼にぴっとりとくっついて。ちゅ、と口付けては「おやすみなさい、良い夢を、」と。ピコとイフも久し振りの彼の側で丸まったのを確認してから自分も目を閉じて ) (2023/10/14 23:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/15 00:46:57) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:33:25) |
s y _ р . * | > | まじアホやろ……。( 今日、自分の尻で踏んでいたものを取ろうとしてはあまりにも抜けなさすぎてそのままの勢いのまま身体を持ち上げては机の角に腕を思い切りぶつけてしまって誰が見ても分かるくらいに青黒くなってしまって。ホンマアホやわ……、なんて思いながら痣に湿布を張って一瞬の冷たさに眉をひそめて ) (2023/10/15 21:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:07:23) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/15 23:24:53) |
z.m | > | おっ、そくなった、、、(がく、と項垂れながら寝てしまっているらしいのでごめんなとか言いながら頭を撫でて横に寝転がらせてもらう。) (2023/10/15 23:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:54:46) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/16 20:59:34) |
s y _ р . * | > | もう少し起きてたら会えたんか……。( あのまま寝落ちしてしまったな、と後悔しながら今日も今日とて彼の帰りを待って 。彼のパーカーを羽織り、2匹と戯れながら玄関が見える位置に座り込んでやっぱり今日も帰りは遅いのかなぁ、とか。 ) (2023/10/16 21:01:29) |
s y _ р . * | > | 寂しいなぁ…、( そろそろ2匹も玩具てま遊ぶのも飽きてきたようで自分が横になると顔の近くにやってきてはペロペロと舐められる。擽ったそうにしつつ抵抗することはしなく 。) (2023/10/16 22:11:03) |
s y _ р . * | > | 誰か、呼んだら来てくれるんかな……。( メタいことを言うがこういった部屋にメンバーを招くのはどうなのだろうか、と考えるが暇しているよりかはいいのかなぁ、とか。まあ明日考えればいいか、なんて今は扉に背を向け、2匹を抱え込んで丸くなって ) (2023/10/16 22:20:32) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/16 22:27:30) |
z.m | > | しょっぴくん、、、?(いる?とか言いながら顔を出せば丸まってるので待たせすぎたかなとか思いながら近づいては頭を撫でてみる) (2023/10/16 22:28:27) |
s y _ р . * | > | ん……、( ふん、と小さく鼻を鳴らして、忙しいといえ少しすねている様子で。ぎゅう、と少しピコとイフを抱き締める手に力が入って。しかし、2匹はするりと腕から抜けていってしまってあーあ、なんて思いながらちらりと彼に視線を送って ) (2023/10/16 22:33:43) |
z.m | > | あれ、、、(あぁこれ起きてたのかとか思いながら待たせてごめん) (2023/10/16 22:51:38) |
z.m | > | (ただいま、と言って優しく撫でて) (2023/10/16 22:51:48) |
s y _ р . * | > | おかえりなさい…、( いない間、寂しかったようで少し意地悪を、といつもより少し素っ気ない口調で返して 。ほんと、自分が我儘で嫌になる……、とか思って) (2023/10/16 22:53:54) |
z.m | > | ん、、、ごめんなぁ(ぎゅっと抱きしめては優しくなでなでとして) (2023/10/16 22:59:11) |
s y _ р . * | > | き、きす してくれなきゃ、許しません、( 抱き締められると身体の向きを変え 、ん、と目を瞑って顔を差し出す 。撫でられながらキス待ち、というのは少々恥ずかしくて頬を染めて ) (2023/10/16 23:04:02) |
z.m | > | ん、、、ええよ(ちゅっと口付けをして抱きしめて耳をはむ、とはんでみる) (2023/10/16 23:16:15) |
s y _ р . * | > | そッ 、そこまでせんでも……ッ 、( びく、と大きく肩を揺らし、また一層頬が染まる。本当にこの人はズルい…、なんて思いながら嬉しさと恥ずかしさで瞳が潤んで ) (2023/10/16 23:18:00) |
z.m | > | えー?(いや?とか笑って優しく撫でては微笑む) (2023/10/16 23:22:29) |
s y _ р . * | > | いや、……ちゃいますけど…… 、恥ずかしぃ……( ぽぽ、と頬を赤くしながら彼の手に擦り寄って ) (2023/10/16 23:23:44) |
z.m | > | かわよ、、、(くふ、と笑ってはそう呟いて優しくなでなでする) (2023/10/16 23:27:23) |
s y _ р . * | > | どこが…、( 自分のどこが可愛いのか、なんて不思議そうに顔を顰めながら甘えるように頭を押し付ける。そろそろ時間も時間だしきっと彼も疲れているだろうから寝るべきかなぁ、とか。) (2023/10/16 23:38:16) |
z.m | > | 全部。(可愛いで、と笑って一つ欠伸をする) (2023/10/16 23:47:55) |
s y _ р . * | > | ッたくもう……、( 調子狂う、と思いながらも素直に喜んでしまう自分がいて。欠伸を漏らした彼にもう寝ましょうか、と。 ) (2023/10/16 23:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/17 00:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/17 00:34:12) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/17 20:33:57) |
s y _ р . * | > | 腹痛い……。( ぎゅう、と自分を抱き締めるようにベッド上に丸まって。先程薬を飲んだから暫らくすれば効いてくる筈だが、出来れば彼が帰ってくる前には治しておきたいかな、と。余計な心配はさせたくないし、なんて ) (2023/10/17 20:35:52) |
s y _ р . * | > | よ、ようやく落ち着いてきた……、( よいしょ、とベッドの縁に座るように態勢を変えてははぁ…、と溜息をついて。無駄に疲れたな、と思いながら膝の上に座り込んだイフを撫でて空いた片方の手で側のピコを撫でる 。 ) (2023/10/17 21:59:39) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/17 23:12:56) |
z.m | > | しょっぴくーん、?(いるかなと思いながらこれば座ってるのでほっと安心して) (2023/10/17 23:13:23) |
s y _ р . * | > | ぞむさん……、( 膝の上にイフが乗っており、動けないのでん、と腕を 伸ばしてハグを強請る。) (2023/10/17 23:21:52) |
z.m | > | ぁ、よかった、起きてたんやな(そうほっとしながら近づいては優しくイフを潰さない様に抱きしめる。そして明日は休み取れたで、平日やけど、、、とか苦笑して) (2023/10/17 23:30:46) |
s y _ р . * | > | んへ、ぞむさんのこと待ってました、、(へへ、と少し照れ臭そうに言って嬉しそうにしながら彼の背中に腕を回して。休みが取れた、ということに「ようやく休めますね、」と。続いてお疲れ様です、と頭を撫でてやって。明日は自分も帰りが早いのでのんびりできるかなぁ、とか。) (2023/10/17 23:33:16) |
z.m | > | ん、ありがと(ふ、と笑っては優しく頭を撫でて、休めますねと言われればほんまに、、、と言ってありがとなぁとわらう) (2023/10/17 23:34:55) |
s y _ р . * | > | いいえ、俺が好きでやってることですし、( ちゅ、と軽く口付けては首元に顔を埋めて。「明日俺も帰り早いんで何します、?」まあ、のんびり休みたいよなぁ、とぼんやり考えて ) (2023/10/17 23:37:34) |
z.m | > | ん、そっか(嬉しいなと笑って、口付けされて顔を埋められればはーかわええ、とか。「せやな、久々になんかしようや」最近何もできてないからとか笑って) (2023/10/17 23:40:07) |
s y _ р . * | > | こんなことするんぞむさんだけやから、( かわええ、なんて聞こえてはひひ、と悪戯に微笑んで。「 やった、じゃあどっか出かけます?それとも家で出来ることがええっすかね 、」ふむふむ、と顎に手を当てて考える素振りを見せて ) (2023/10/17 23:44:04) |
z.m | > | ん、俺以外にしてたら怒るで(そう言って優しく頬を撫でて唇を重ねる「どんなでもええよ?外出でも、家で、、、こうするとかでも」そう言って彼の脇腹をなぞって) (2023/10/17 23:47:01) |
s y _ р . * | > | ふは、しませんて、( だいじょおぶ、と目を細めて。「 ッあ ♡ 」 びく、と身体を震わせ、つい声が漏れるとイフが目を覚まし、自分の膝から抜け出して行って 。1ヶ月以上もしていないからかこんな行動1つでその気になってしまって、期待で下腹部が疼いてしまい、) (2023/10/17 23:50:39) |
z.m | > | ん、ならええんやけど(そう笑って、甘い声漏らしたのを見てはふっとわらって「今日は流石にやらへんけど、、、明日な」と笑って見せて) (2023/10/17 23:53:51) |
s y _ р . * | > | わ、わかってますよ……。( 彼は疲れているだろうし、自分も朝が早いし、と。染まった頬を冷まそうと無駄に冷えた指先で頬を包んで。明日な、と言われればこくん、と小さく頷いて甘えるように彼に擦り寄る。楽しみにしてますね…、?なんて ) (2023/10/17 23:57:55) |
z.m | > | ん、、、ふふ、ちゃーんとやったるから(そう優しく頭を撫でてもう遅いしそろそろ寝よう?とか言ってみて) (2023/10/18 00:01:13) |
s y _ р . * | > | んは、優しくお願いします、(撫でてくれる手に擦り寄りながら時計をみてはそうですね、今日は寝ましょうか、と彼が横になれるスペースを作り、枕に頭を預けて ) (2023/10/18 00:04:17) |
z.m | > | ん、勿論(そう笑って自分も横になって、ぎゅっと抱きしめる) (2023/10/18 00:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/18 00:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/18 00:31:11) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/18 21:17:16) |
s y _ р . * | > | 風呂上がりはまだちょっと暑いわ…… 。( パタパタとTシャツで仰いではソファーへ腰を落として 。もっと早く帰れるはずだったのに変な人に絡まれたせいで帰りが遅くなり結局この時間だ、なんて。しかし彼の姿も見えないのでどこか安心している自分がいて ) (2023/10/18 21:19:16) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/18 21:36:57) |
z.m | > | よ、し、、、(軽く買い物や身支度済ませては彼の家に向かって、入ればしょっぴくーん?と声をかける) (2023/10/18 21:37:34) |
s y _ р . * | > | ん、ぞむさん…!( パタパタ、と駆け寄っては「おかえりなさい、」なんて微笑んで 。ちらりと彼の持っているものへ視線をやっては何買ってきたんですか、?と ) (2023/10/18 21:43:13) |
z.m | > | ん、ただいま(駆け寄られればそう笑っては手に持ってるの、と言われれば「久々やし、、、湿布とスポドリ」無理させそうやと思ってと苦笑して) (2023/10/18 21:53:23) |
s y _ р . * | > | ッ…、そ、そんな激しくするん、すか……( ひぇ、と少し腰が引けてしまって。しかし、面倒を見てもらえるならまあいいかな、とか。 ) (2023/10/18 21:56:01) |
z.m | > | あ、いや、優しくはするんやけど、、、(一応な、と言ってそっと頭を撫でてあげる) (2023/10/18 21:56:30) |
s y _ р . * | > | そうしてくれなきゃ困ります……、( はは、と笑ってはぴく、と肩を小さく揺らし、彼の手に擦り寄って ) (2023/10/18 21:59:35) |
z.m | > | んは、大丈夫やって(多分とは飲み込んで優しく頬を撫でて抱きしめる) (2023/10/18 22:07:07) |
s y _ р . * | > | んん…、ならええんすけど、( 抱きしめられれば自分も背中に腕を回してぐりぐりと肩に頭を押し付ける ) (2023/10/18 22:09:30) |
z.m | > | おん。、、、ふ、(頭を押しつけられれば頭を撫でて耳を撫でる) (2023/10/18 22:16:41) |
s y _ р . * | > | ッ … ん、( 相変わらず耳は弱いようで びく、と体を揺らし、 耳がほんのり桃色に色づいて) (2023/10/18 22:20:52) |
z.m | > | かわよ。(そう呟いては優しく口付けして、向こういこ?とか) (2023/10/18 22:23:59) |
s y _ р . * | > | ぅあ…、か、わいくない……し 。( ぽそ、と照れ隠しで文句を垂れながらも問い掛けられればこくん、と小さく首を縦に振って ) (2023/10/18 22:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/18 22:49:19) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/18 22:50:56) |
z.m | > | ((ちょっ、とまってな、、、 (2023/10/18 22:51:13) |
z.m | > | かわええよ?、、、ん、いこか(首を縦に振ったのを見ては抱き上げて、いこか、とか) (2023/10/18 22:51:37) |
s y _ р . * | > | (( だ、大丈夫ですけどぞむさんの眠気とか……、(はわ、) (2023/10/18 22:52:19) |
s y _ р . * | > | いく…、( ぎゅ、と首に腕を回し、うるさく鳴る自分の心臓の音を聞こえないふりをして ) (2023/10/18 22:53:14) |
z.m | > | ((んや、大丈夫、ちょっと目逸らしててん、、、 (2023/10/18 22:55:53) |
z.m | > | ん、、、はい。(そのまま連れ出しては向こうの部屋に) (2023/10/18 22:56:06) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/10/18 22:56:11) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが退室しました。 (2023/10/18 23:02:35) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/19 20:27:17) |
s y _ р . * | > | さいッッッッッあくや…………( 結局昨日寝落ちしてしまった……、と後悔があって 。 折角気を利かせて来てくれたのに…、とベッドの上に情けなく丸まっては慰めるようにピコとイフが顔をなめてきて 。明日も自分は夜遅くまで仕事だとか考えれば憂鬱になってきて) (2023/10/19 20:29:30) |
s y _ р . * | > | 寝る準備だけでも…… 。( 毛布を綺麗に敷き直し、ピコとイフのベッドも整えてから寝る前に一服を、とベランダへ煙草を吸いに 。 ) (2023/10/19 22:46:17) |
s y _ р . * | > | ッふぅー……やっぱ外は寒いな…、( 吸い終わった煙草を灰皿へと潰して部屋に戻れば2匹が出迎えてくれたので同時に抱き上げて自分のベッドへ乗せてやる 。目の前の床にしゃがみ込んではこしょこしょ、と首やらお腹やらを撫でてあげて。) (2023/10/19 22:59:48) |
s y _ р . * | > | 寝ちゃったんかなぁ……( ウトウトと重たい瞼を擦りながら首を揺らして 。いつでも眠れるように布団に潜り込んでは出来るだけ眠らないようにとスマホを弄って ) (2023/10/19 23:24:29) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/19 23:25:29) |
z.m | > | しょっぴくーん、?(起きているかなと不安になりながらやってきて) (2023/10/19 23:27:57) |
s y _ р . * | > | ぅん…? ( ごろん、と寝返りを打って声の方へ体全体を向けては「 おかえりなさぁい、 」なんてのほほんとした口調で布団の中から出迎えて。それに比べ2匹は元気が有り余っており、彼の足元に擦り寄って行って ) (2023/10/19 23:29:32) |
z.m | > | ん、ただいま(ごめんな遅くなってと謝っては優しく頭を撫でて) (2023/10/19 23:41:44) |
s y _ р . * | > | きの、俺も寝ちゃったんで、、( お互い様です、と微笑んでは心地よさそうに目を細めて ) (2023/10/19 23:42:39) |
z.m | > | そっか、、、(よしよしと頭を撫でて微笑む) (2023/10/19 23:52:36) |
s y _ р . * | > | もう、寝ます…?( 彼の手に擦り寄りながらも疲れてるだろうな、と思って毛布を持ち上げて腕を広げ、招いて 。 ) (2023/10/19 23:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/20 00:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/20 00:21:18) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/20 23:30:02) |
s y _ р . * | > | 結局こんな時間やし …… 。( バイトから変えればぷんぷん知らない男の匂いが自分でも分かるほどにおっており、ピコとイフに吠えられてしまって。しかしまあ風呂に入るような体力は残っていないので気を失ったかのようにぼふん、とベッドに倒れては溜息をついて ) (2023/10/20 23:32:53) |
s y _ р . * | > | もう、寝てるかなぁ……( とかぼやきながらごろん、と仰向けになり、腕で目元を覆うようにして 。こんなに疲れたのは久々かもな、とか ) (2023/10/20 23:41:00) |
s y _ р . * | > | ねる、、かぁ………。( 一度横になっては起きてシャワーを浴びるのも苦痛なのでそのままタイセイヲ変えて毛布を被れば目を閉じて。ピコとイフにごめんな……、と謝って少しすれば寝息を立てて ) (2023/10/21 00:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/21 01:16:18) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/21 20:59:31) |
s y _ р . * | > | あ"ーもう明日もバイトとかいやや"ッ 、( ベッドにうつ伏せながら足をばたばたとさせては項垂れる。取り敢えずは今月いっぱいでまたやめるということなのだがあと少しが耐えられそうになくて 。) (2023/10/21 21:01:35) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/21 22:49:59) |
z.m | > | なん、iDが、、、(変わってる、、、けどええわ、、、)しょっぴくん起きとる、? (2023/10/21 22:50:56) |
s y _ р . * | > | おき、てます……( 明日のバイトが本気で嫌になってきては縋るように彼に手を伸ばして ) (2023/10/21 22:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/21 23:16:08) |
s y _ р . * | > | 寝ちゃいましたかねぇ……( ぽそ、と零しながらだるい身体を起こしては黄緑をベッドに移しては自分と彼に毛布を掛ける。ぎゅう、と抱き締めては「お疲れ様です、おやすみなさい」と伝えて起こさないように口付けてから瞼を下ろして ) (2023/10/21 23:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/21 23:52:00) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/22 21:24:14) |
s y _ р . * | > | お散歩久々やんな、( よっこいしょ、と公園でイフの前に屈んではわしゃわしゃと撫で回して 。ピコだけ残して出てくるのも可哀想だったもので一緒に連れてきてしまったが気乗りしなかったのかな、と大きな欠伸をするピコをちらりと視線をやっては申し訳なさそうにして ) (2023/10/22 21:27:11) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/22 22:00:23) |
z.m | > | ん、っと、、、(ただいま、と家に入れば誰もいなくて散歩かな、、、とか呟く) (2023/10/22 22:01:01) |
s y _ р . * | > | ただいまぁ…、?( あれ、もう来てる…、なんて思えば気づけば腕の中からピコとイフは抜け出して行ってしまってちょ、ま、待って…!と自分も慌てて靴を脱いで追いかける 。 ) (2023/10/22 22:03:03) |
z.m | > | んぉ、、、あ、おかえり(ぴこといふが来たのと玄関の開閉音で彼が帰ってきたのに気づいておかえりーと) (2023/10/22 22:13:56) |
s y _ р . * | > | ただいま、、っと…足拭かなきゃあかんよ、( 彼に挨拶をして微笑んではピコとイフを捕まえて自分の足の間に連れてくる。持ってきたウェットティッシュで優しく肉球を拭いてあげてはリードやらなにやらを外して開放してやって一息ついて。 ) (2023/10/22 22:19:33) |
z.m | > | ん、散歩やったんやな(お疲れ様とか彼の頭を撫でて) (2023/10/22 22:29:41) |
s y _ р . * | > | はい、全然外出せてあげてなかったんで、( ふふ、と微笑みながら彼の手に擦り寄って「ぞむさんもお仕事お疲れ様です、」と抱き締めて ) (2023/10/22 22:30:43) |
z.m | > | そかそか(ありがとなと笑って撫で続けて、抱きしめられれば抱きしめてありがとなぁと) (2023/10/22 22:32:46) |
s y _ р . * | > | どおいたしまして、今日は眠気どうですか…?( 眠いならもう寝てしまうかなぁ、とか考えつつ眠くないならまだもう少しだけ一緒にいたいかも、とか腕の中から顔をあげてこてん、と首を傾げて ) (2023/10/22 22:34:38) |
z.m | > | ん、今日はまだ平気やで(昨日とかごめんなぁと謝って優しく頭をなでなでする) (2023/10/22 22:35:36) |
s y _ р . * | > | いいえ、疲れてるんすから無理しちゃだめですよ、( 首に腕を回し後頭部に手を当てては引き寄せてちぅ、と優しく口付けて 。 ) (2023/10/22 22:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:01:16) |
s y _ р . * | > | ねた…、かぁ……。( 最近会話という会話が出来ている気がしないがこればかりは仕方ない、と一息ついて彼をベッドに移し寝かせる。そして自分も横に潜り込んではぢゅ、と首筋に吸い付いて花を咲かせる。それを優しくなぞって「おやすみなさい、」と微笑んでは擦り寄って夢の中へ。 ) (2023/10/22 23:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:42:17) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/23 21:11:42) |
s y _ р . * | > | 今日は早いんちゃう…?( そんなことないかな、と思いながらスーツを脱いでネクタイとワイシャツのボタンを緩めて出迎えてくれたピコとイフに「ただいま、」とわしゃわしゃ撫でて ) (2023/10/23 21:12:51) |
s y _ р . * | > | 忙しそうっすね……(ちらりと時計を覗けばもうこんな時間か、と。結局自分も時間を忘れててピコとイフとダラダラ過ごしていたのだけれど。帰ってきたらココアかなんかいれてあげようかなぁ、とか。まあ自分が起きていられたらなのだが) (2023/10/23 22:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/23 23:40:01) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/24 21:05:01) |
s y _ р . * | > | 今日もお疲れなぞむさんをお迎えしたいんで。( 今夜も健気に待ってみるか、と膝の間に埋もれているピコと音が鳴る玩具で遊ぶイフと戯れて 。) (2023/10/24 21:06:42) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/24 21:46:34) |
z.m | > | ただいま、!(ばたばたとやってきて、やっと早めにこれたとか安心していて) (2023/10/24 21:48:40) |
s y _ р . * | > | おかえりなさい、!( パッ、と顔を勢いよくあげては「お疲れ様です」と微笑んでは腕を伸ばして ) (2023/10/24 21:51:54) |
z.m | > | よかったわぁ早く来れて(そう言って優しく抱きしめて、最近遅くてごめんなぁと) (2023/10/24 21:54:36) |
s y _ р . * | > | んーん、お仕事頑張ってんすよね、(それなら我儘も言えないし仕方ないよ、と腕を回して擦り寄って ) (2023/10/24 21:55:35) |
z.m | > | まぁ、な、、、ありがと(ぎゅっと抱きしめてよしやしと抱きしめて頬にちゅっと口付けする) (2023/10/24 22:08:39) |
s y _ р . * | > | んんッ …… 、きょ、今日も疲れてるでしょ、?ベッドでゴロゴロしときましょーや、( 口付けられればぴく、と小さく肩を揺らして照れ隠しをするようにベッドへ向かうよう誘導して ) (2023/10/24 22:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/24 22:34:00) |
s y _ р . * | > | 寝てもうたかな…?(のしっ、と自分の身体に彼の体重が掛かると暫くそのまま抱き締めて背中を撫でてやって。自分が寝るタイミングにベッドに向かおうかなぁ、とか。) (2023/10/24 22:36:19) |
s y _ р . * | > | もう起きない感じやんな、(よっこいしょ、と彼の腕を自分の肩に回し、自分は彼の腰に手を添えてよいせよいせと重たい身体をベッドまで運び、寝かせてやる 。自分も隣に潜っては「おやすみなさい、」と言って瞼を下ろす) (2023/10/24 23:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/24 23:48:03) |
おしらせ | > | きょーいさんが入室しました♪ (2023/10/25 06:06:30) |
きょーい | > | ((ぁ、や、やってもぉた、すいません…!!( すす、) (2023/10/25 06:08:19) |
おしらせ | > | きょーいさんが退室しました。 (2023/10/25 06:08:20) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/25 21:47:50) |
s y _ р . * | > | (( 大丈夫ですよ、気ぃつけてくださいね、( ふふ 、) (2023/10/25 21:48:51) |
s y _ р . * | > | ッはぁ……。ほんまあのゲームむずいわ……。(先程までインクを塗る某ゲームをしていたのだが本日はイベントも合ってかエグい編成ばかりでそろそろ萎えてきてさしまって。試合には勝てていたのだがどうも気持ち良く勝てずやめるにやめれなくて。机にコントローラーとヘッドセットを置いては一度休憩をしようと珈琲を淹れに台所へ) (2023/10/25 21:52:35) |
s y _ р . * | > | あち…ッ 、( 珈琲を淹れてはマグカップを零さないように持ち運び、元いた部屋へ戻る。椅子に座りズズ、と珈琲を啜ると熱くて、つい反射で声が漏れ、舌が猫のようにちろ、と覗く。熱さと火傷の痛みに顔を歪めながら暫くそれらが落ち着くのをおとなしく待って ) (2023/10/25 22:39:30) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/25 23:24:58) |
z.m | > | ただいまぁー(起きとる?とかいいながら入ってきて今日も遅くなってしまったなとか眉を下げる) (2023/10/25 23:26:00) |
s y _ р . * | > | お、かえりな、さぃ…。( 珈琲の飲み終わったマグカップやヘッドセットにコントローラーなどは机に放ったらかしにされており、とても眠たそうに首を揺らして消え入りそうな声でベッド上から出迎えて。 ) (2023/10/25 23:27:54) |
z.m | > | んぁ、、、眠そうやな(眠そうなのをみては声のトーン落として近づいては優しく頭を撫でてやり、またせてもうたなとか) (2023/10/25 23:28:47) |
s y _ р . * | > | ちょっと、今日はなんか眠気に勝てん、くて …… 。( 甘えるように彼の手に擦り寄っては心地よさそうに目を細めて ) (2023/10/25 23:32:50) |
z.m | > | あー、あるよなそんな時。無理せんでええよ(よしよしと頭を撫でて俺はここおるからなぁと) (2023/10/25 23:33:34) |
s y _ р . * | > | す、みませ……、今日はもうね、かせてもらいます…。( 寝落ちして迷惑掛けるハメになりそうだし、と彼が横になれるスペースを作っては毛布を掛け直して ) (2023/10/25 23:37:03) |
z.m | > | ん、ええよ、明日も明後日もあるんやから(そう言って優しく頭を撫で続けて、寝たのを確認すればそっと机の上を整理する。マグカップは洗って水を切ってから隣に横になって優しく抱きしめて、おやすみと) (2023/10/25 23:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/26 00:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/26 00:04:18) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/26 20:35:43) |
s y _ р . * | > | ぅ"、…ッ 。(何があったわけでもないのに病み期…?に入ってしまい、気分は最悪で。そんな気持ちをどうにかしたくて久々に薬を飲んでしまって。今は体調も優れずベッドで項垂れており、昨日彼が整理してくれた机も少し荒れていて ) (2023/10/26 20:39:39) |
s y _ р . * | > | はぁ……ッ、き、もちわる……なっ、てき、た…( 背中を丸め、軽く喉を擦って 。 ) (2023/10/26 22:33:13) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/26 23:54:18) |
z.m | > | しょっぴくー、!?どした、?(入ればまず机が少し荒れていて慌てて駆け寄る) (2023/10/26 23:55:39) |
s y _ р . * | > | なんも、、なぃ"…、(先程より吐き気は落ち着いたものの、顔色はあまりよくなくて、掠れた声で小さく返事して ) (2023/10/26 23:57:01) |
z.m | > | 何も無いわけないやろ、、、(きつそうやな、と背中を優しくさすってあげて、無理せんで寝てもええからなと) (2023/10/27 00:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/27 00:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/27 01:48:38) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/27 23:29:01) |
s y _ р . * | > | ほん、ま、に……働きたくない …… 。( バイト先で最近やたらと寄ってくる客のせいでここのところ帰りが遅くなっていて。疲れた身体はベッドに預けながらも今日も知らない匂いを纏って帰ると2匹に威嚇されてしまって。こんな時間になってしまったしきっと彼は寝てるだろうな、とか思いながらも淡い期待を抱いて ) (2023/10/27 23:31:26) |
s y _ р . * | > | 流石にもう寝たか……、( 疲れてしまったしもう今日は寝ようか、とそのまま瞼を下ろして ) (2023/10/28 00:13:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/28 00:41:38) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/28 21:57:35) |
s y _ р . * | > | 明日朝早いんであんま長居できませんけど。( 少しだけ、ベッドに横になってはボーッと天井を見詰めて ) (2023/10/28 21:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/29 00:10:51) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/29 21:33:36) |
s y _ р . * | > | し、ごと…すすまへん………。( バイトが終わってから本職の会社へPCを取りに行って帰宅してからはずっと画面とにらめっこ状態で。やる気が出ないためかあまり進んでおらず、そこでまたやる気が削がれてはあ、と大きな溜息をついて。 ) (2023/10/29 21:35:38) |
s y _ р . * | > | ……あったかい。(目がしぱしぱしてきたので少し休もうか、と温かいアイマスクをつけては背凭れに体重を乗せて) (2023/10/29 22:09:02) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/29 22:23:06) |
z.m | > | 、、、しょっぴくん?(起きているかなぁとか思いながらそっと入ってきて) (2023/10/29 22:24:41) |
s y _ р . * | > | ぞむさん…?(アイマスクを持ち上げては焦点が合うまでじぃ、と目を細める。ようやくはっきり彼の姿を捉えれば甘えるように腕を伸ばして) (2023/10/29 22:26:24) |
z.m | > | ん、遅くなってごめんな(腕伸ばされれば抱きしめてあげて、仕事してたん?と) (2023/10/29 22:35:37) |
s y _ р . * | > | いいえ、今日もお疲れだったんでしょ?(それなら仕方ないよ、と肩に顔を埋めてはぐりぐりと頭を押し付けて。仕事してたん?と問われれば進んでなくて、、と苦笑しながらくちをひらいて) (2023/10/29 22:39:13) |
z.m | > | ん、まぁ、せやな(昨日に至っては家着いて即寝たしとか思いながら優しく頭を撫でて「そっか、、、手伝おか?」無理してほしくないしとかいって) (2023/10/29 22:55:03) |
s y _ р . * | > | んは、相変わらず忙しそうで、…お疲れ様です。( 労るように彼の頭をよしよしと撫でて目を細めて。「ぞむさんも疲れとるのに頼めませんよ…」それに折角会えたのだから少しくらいこうして触れ合いたいし、とか ) (2023/10/29 23:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/10/29 23:20:17) |
s y _ р . * | > | ね、てもうた…?( 仕方ない、と彼を器用にベッドへ運べば自分も隣へ潜り込み、「おやすみなさい、」と優しく口付けてから瞼を下ろして ) (2023/10/29 23:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/29 23:55:53) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/30 20:52:16) |
s y _ р . * | > | 久々にあっち行ってみよかな…、( 風呂上がりなんとなくそうゆう気分になってはちらりと寝室を覗くが、そんな行為よりも彼に会いたいという欲の方が大きくてふるふる、と首を横に振ってはぽすん、とソファーに腰掛けて ) (2023/10/30 20:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/10/30 23:17:34) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/10/31 21:09:34) |
s y _ р . * | > | 今日は会える…、やろか… 。( 今日はラストバイトで、机には何個か貰い物が置かれてあって。店長にはまた気が向いたらおいでね、と言われたがこればかりは彼次第になるだろうな、とか。貰い物の中から少し興味が惹かれたお菓子を手に取れば無警戒に口の中へ放り込む。疲れた身体に甘いお菓子は格段美味しく感じる。 ) (2023/10/31 21:14:27) |
s y _ р . * | > | ぁー、そういや今日はろうぃんやってんな…、( ちらりと日付が目に入るとふぅん、なんて。お菓子や仮装なんてものは用意していないのでもしも彼が期待していたらどうしようか…、とか 。衣装はあるものの女性ものしかない上に、なんだか浮かれ過ぎているような気がしてなんだかな…、と少々悩んだ様子で。 ) (2023/10/31 21:28:09) |
s y _ р . * | > | ねこみみ…、だけつけとく、か…?( せっかくだし…、と勇気を出して猫耳カチューシャをつけて。ちらりと鏡を覗いてはイタイやろなぁ…、とか苦笑をもらして ) (2023/10/31 22:27:37) |
s y _ р . * | > | やっぱ浮かれすぎやんな、やめやめ。(彼の気配も感じられないので自分の頭から猫耳カチューシャを外しては大きな溜息をついてソファーへ横になって ) (2023/10/31 22:49:50) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/10/31 22:59:05) |
z.m | > | しょっぴくん!(ぱたぱたと入ってきて、そっと狼の耳が生えてるフードをかぶって「遅くなったけど、、、」とか苦笑する) (2023/10/31 23:01:32) |
s y _ р . * | > | ぇ、?( なんだ、とやや呆れ顔でスマホから視線を外し、彼へと向けては目を丸くする。かわいい、だなんてけして口にはできないが、口元を手で覆い、心底愛おしそうに見詰めて ) (2023/10/31 23:04:06) |
z.m | > | ん、、、起きてて良かった、、、(ちょっと服屋で見かけて買ってもうてな、とか笑って近づいては優しく頭を撫でて) (2023/10/31 23:19:51) |
s y _ р . * | > | んは、そりゃぞむさんと会いたかったですし、( 彼の手に擦り寄りながら似合ってますよ、と伝えて 。自分ももう少し用意しとくべきだったのかな…、なんて考えて ) (2023/10/31 23:21:32) |
z.m | > | んは、そっか。(ありがとなと笑って、優しく抱きしめては頬に口付けして) (2023/10/31 23:35:10) |
s y _ р . * | > | そんな格好してくると思ってなかったんで俺なんも用意してへんすけど……。(なんか損した気分、とか思いつつ、頬に口付けられてはほんのり頬を染めてぎゅう、と抱き締め返して ) (2023/10/31 23:38:19) |
z.m | > | んーん、ええよ。俺も用意してたわけやないし(たまたま見かけて、いいな、と買っただけだしとか思いながら優しく頭を撫でてやる) (2023/10/31 23:42:46) |
s y _ р . * | > | そ、ですか……。( ならいいか、と思いつつ、彼に甘えながらもやっぱりカチューシャくらい付けようか、と手にとってはすぽ、と頭にはめて少しだけ…、と。 ) (2023/10/31 23:46:00) |
z.m | > | おん。、、、んふ、かわええやんそれ(猫のカチューシャをつけたのをみては優しく撫でて、かわええなと笑う) (2023/10/31 23:50:27) |
s y _ р . * | > | 俺もこれたまたま、家にあったやつなんすけど…、(苦笑しながらも撫でてもらえれば本物の猫のように甘えては嬉しそうにして) (2023/10/31 23:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/1 00:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/11/1 00:17:44) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/11/1 21:42:47) |
s y _ р . * | > | 明日の休み勝ち取たんだぜ、( ふふん、と嬉しそうに鼻を鳴らしては今日は長く彼のことを待っていられるな、とか。2匹には明日はのんびり過ごそうな、と微笑みかけてはわしゃわしゃ、と撫で回して ) (2023/11/1 21:46:59) |
s y _ р . * | > | あかん……、欠伸酷くて涙止まらへんねんけど………( 自分の涙を掬いながら欠伸を漏らしてしまうものなので、ずっと垂れ流しの状態で ) (2023/11/1 23:05:08) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/1 23:29:01) |
z.m | > | しょっぴくーん?(おきとるー?とか入ってきて涙が垂れ流しになってるのをみてはぎょっとし駆け寄って「ど、どしたん!?」と) (2023/11/1 23:29:35) |
s y _ р . * | > | ぅん…?( ほろほろと流れる涙を拭いてはなんもないよ、と首を振って。ボーッとしすぎてしまって返事が遅くなったな、起きているだろうか…、なんて ) (2023/11/1 23:49:11) |
z.m | > | ぁ、よかった、、、どうしてんそれ(何も無いと言われればほんまに、?とか言いながらそっと目元を優しく拭って) (2023/11/1 23:52:14) |
s y _ р . * | > | あくび…、とまらんくて………( くぁ、とまた欠伸を零してはすりすりと甘えて。返事が遅くなったのも殆どそれが理由なのだけれど、とか ) (2023/11/1 23:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/2 00:17:21) |
s y _ р . * | > | ねちゃっ、た、か……?( 重たい瞼を擦りながらベッドから枕と毛布を持ってきては彼の横に寝そべって。お互いの頭の下には枕を引き、毛布を掛ける。彼を運べるほどの元気は残ってないので、硬い床でごめんなさい、と謝っては優しく口付けておやすみなさい、なんてぽつりと零して ) (2023/11/2 00:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/11/2 01:44:57) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/11/2 21:58:56) |
s y _ р . * | > | なん、でこんな時に限って体調崩すんやろか…。( せっかくの休みだったのに…、とか思いながらもズキズキと痛む腹と頭を軽く擦って。痛み止めを飲んだから多少落ち着いてはいるのだがやはり 痛いものは痛いようで布団に小さく丸まって ) (2023/11/2 22:02:36) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/2 23:03:04) |
z.m | > | しょっぴくーん、?(起きてるかなとか思いながら最近どうもすぐ寝てしまうことに申し訳なさを感じていたり。布団に丸まってるのをみては寝ているのかなとか) (2023/11/2 23:03:47) |
s y _ р . * | > | ぞむさん…、(小さな声でへんじをしてはひょこ、と布団から顔を覗かせて) (2023/11/2 23:10:44) |
z.m | > | お、起きてたんや(ほ、と安心したが何だか体調が良くなさそうなので近づいて大丈夫か?とか) (2023/11/2 23:13:54) |
s y _ р . * | > | 頭痛と腹痛が…、(大丈夫かと問われると微妙なところで、苦笑で誤魔化して。でも薬は飲んだから大丈夫なはずだよ、とか) (2023/11/2 23:19:04) |
z.m | > | やばいやん、寝た方がええやろ(そっと頭を撫でて無理したら悪化するで、と) (2023/11/2 23:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/11/2 23:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/2 23:45:40) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/11/3 23:06:19) |
s y _ р . * | > | こんな時間なってもうたな…。( 帰宅してスーツを脱いではぼすん、とソファーに倒れ込む。昨日はあのまま寝てしまった…と後悔があって。きっと今日はもう会えないだろうな、とか思いながら、まだじんわりと痛む腹に手をおいて。) (2023/11/3 23:08:43) |
s y _ р . * | > | ものもらいなるんかな……、くっっそ目頭痒い … 。( ぎゅ〜〜ッ、と強く目を瞑っては開いて、を繰り返していると不思議そうにピコとイフに見詰められてしまい、なんでもないよ、と微笑みながら撫でてやると擦り寄ってきたので可愛いなぁ…、なんて抱き締めて ) (2023/11/3 23:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/11/4 00:31:11) |
おしらせ | > | s y _ р . *さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:30:02) |
s y _ р . * | > | なんか嫌な夢見たな…。( 風呂から上がってから少し居眠りをしてしまって。更には目覚めも最悪で、これが正夢にならなければいいな、なんて思いながら先程の夢から目を背けるように一服をしようと煙草を持ってベランダへと向かって 。 ) (2023/11/4 21:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р . *さんが自動退室しました。 (2023/11/4 23:44:22) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/5 23:06:26) |
z.m | > | やっ、ば、、、(昨日や一昨日これなかった、と焦りながら入ってきてはまだ居ないのかとか驚いたり) (2023/11/5 23:06:52) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/5 23:15:11) |
s y _ р .* | > | ぞむさん…?(自分より早いなんて珍しいな……、なんて思いながら彼がいるであろう部屋へと足を進めては「 ただいまぁ… 」なんて顔を覗かせて ) (2023/11/5 23:17:35) |
z.m | > | んぁ、おかえり(帰ってきたのがわかれば出迎える為に玄関に向かって、おかえり、と頭を撫でてやる) (2023/11/5 23:19:21) |
s y _ р .* | > | んん…、珍しいですね、俺より早いの … 。( 頭を撫でられれば嬉しそうに擦り寄って。今日は起きてたんですね、なんて揶揄うようにクスクスと笑って ) (2023/11/5 23:20:38) |
z.m | > | まぁな、、、さ、最近あんま寝れてへんかったから、、、(そう苦笑して、そのまま頭を撫でて目を逸らす) (2023/11/5 23:24:13) |
s y _ р .* | > | 別に無理してほしいわけちゃいますから。( ちょっと揶揄っただけ、と笑ってはそのまま頬へと口付けて。それに自分だって今日彼の知らない自分の友人とお酒で盛り上がってしまったし。……なんて口にはしないけど。 ) (2023/11/5 23:25:45) |
z.m | > | ん、まぁ、、、(寝れないのは少し自分のせいなのだが。頬に口付けされればふ、と笑ったが少しお酒の匂いがした様な気もしたが彼のバイト先とかで仕方がなかった様な気がするのであまり気にしない) (2023/11/5 23:31:35) |
s y _ р .* | > | じゃあ今日はもうベッドのんびりしましょう、( 明日からもう週が明けてしまうから寝不足じゃいけないだろう、と思いながら彼の背中を押して半強制的にベッドへ連行。そういえばバイト辞めたこと言っていたかなぁ…と思い出してどこか上の空な様子で ) (2023/11/5 23:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/5 23:56:51) |
s y _ р .* | > | ……おやすみなさい 。( タイミングのいいところで眠ってくれたおかげで素早くベッドに寝かせることが出来ては毛布を掛けてやり、口付けて ) (2023/11/5 23:59:14) |
s y _ р .* | > | ただ仕事で疲れてるだけならええけど……。( 素直に彼を労ってやりたいのに 、内心飽きられてしまったのではないか、なんていう心配が大きくて 。そんな自分が嫌で強く拳を握ればほのかに血が滲む 。お酒を飲んだのに今日は眠れそうにないな、と思えば冷蔵庫からお酒を持ち出し、今日は一人で飲み直そう。と彼が完全に眠ったことを確認してリビングへと戻る) (2023/11/6 00:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/6 00:27:10) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/6 22:48:19) |
s y _ р .* | > | だッッッる…… (結局あの後朝まで起きてちびちび酒を飲んでしまっていて、体調も気分も最悪で 。ベッドで項垂れていれば2匹が心配に思ってつんつん、と鼻先でつついてくる 。だいじょおぶ、、おきとるよ…、と微笑むが説得力の欠片もない。それでも安心してくれない2匹はぴっとりと自分の側にくっついて離れない様子で) (2023/11/6 22:51:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/6 23:21:41) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/7 22:00:14) |
s y _ р .* | > | なんか、時間経ったら吹っ切れた気ぃするわ …… 。( ぷかぷかと空高く消えてゆく紫煙を目で追い掛けては自嘲する 。きっと彼に絆され過ぎてしまっていたんだな … 、と思えば昨日までのごちゃごちゃした感情が片付いた気がする 。これからは彼への思いを抑えなければ …… とか 。) (2023/11/7 22:04:10) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/7 22:58:56) |
z.m | > | しょ"っぴぐ、、、(マスクをしてげほっと咳をして、か、風邪引いたわ、、、と苦笑) (2023/11/7 23:00:59) |
s y _ р .* | > | え" …… ッ 、ちょ、なん ………( なんで無理して来たの、そう言いたいのにぱくぱくと口が開閉するだけで 。動揺した様子で取り敢えず横にさせないと、とベッドまで運んでやって 。 ) (2023/11/7 23:06:08) |
z.m | > | ご、め、(運ばれればしんどくて昨日や一昨日来れなかったのを謝って苦笑する) (2023/11/7 23:16:50) |
s y _ р .* | > | い、今そんなこといいですから…… 、( 次から体調悪い時は呼んで、と伝えては不安そうに瞳を揺らして 。先に熱をはからないとか、と我にかえればパタパタと体温計を取りに行ってはすぐに戻ってきてはかれます…?と問い掛ける ) (2023/11/7 23:22:16) |
z.m | > | ん"、ぁ、、、(ごめんなぁという様に眉を下げて、体温計を待って聞かれれば頷いてはもぞ、と起き上がって) (2023/11/7 23:26:24) |
s y _ р .* | > | 分かってくれればいいです。( 辛そうにしてる貴方を見ていると自分まで辛くなってきてしまうから…、優しく頭を撫で下ろして ) (2023/11/7 23:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/7 23:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/7 23:53:15) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/8 21:40:10) |
s y _ р .* | > | 大丈夫なんやろか…… 。( 昨日あんだけしんどそうだったのに大丈夫なわけないよな……とか 。近くのコンビニで消化に優しいものやスポドリなどを購入して今日は彼の家へ行こうと足を進めて ) (2023/11/8 21:43:47) |
s y _ р .* | > | やっぱもう寝とるか … 。( 彼の家に着いたが、体調も悪いせいかもう眠っており、遅くなってすみません…、と頭を撫でて 。買ったものを冷蔵庫へと移してから「 体調悪化したらいつでも呼んでください。ゼリーとかスポドリとか冷蔵庫に入れてあります 。お大事に 。」とメモを彼の側に残して今日は彼の家にお世話になろう … と静かに部屋をあとにしてリビングのソファーに腰掛けて目を瞑る ) (2023/11/8 22:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/8 23:15:48) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/9 23:50:29) |
z.m | > | ぁ"ー、(一応顔出しはしようと起きたがやっぱしんどい) (2023/11/9 23:50:49) |
z.m | > | ごめんなぁ、、、 (2023/11/9 23:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/10 00:35:28) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/10 16:40:22) |
s y _ р .* | > | 昨日はぞむさんも体調悪いのに一人残してしまってすみません………。俺も少し体調崩してもうて …… 。( あぅ 、)きょ、今日はこのあと夜遅くまで仕事なんすけど23時前後には来てみるようにしますね……。( 流石に彼も心配だ、と眉を下げては時計に視線をやって。そろそろ家を出なければならない時間になってしまい、「いってきます」と残して家を出る ) (2023/11/10 16:43:17) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが退室しました。 (2023/11/10 16:43:32) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/10 23:15:16) |
s y _ р .* | > | まあ、そんな気はしててんけど … 。( 帰宅すれば2匹以外に気配が感じないのでやっぱりな…。とか。まだ体調が悪いのかはたまた寝てしまってるのかは分からないが彼から連絡がくるのを待つべきなのかな………とスマホをじっと見詰めて ) (2023/11/10 23:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/10 23:59:17) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/11 21:52:20) |
s y _ р .* | > | こんなもんまで買うてきてもたな……( 彼の風邪が治ったのかすらわからないのにどこか心の隅で期待している自分はポッキーなんて買って帰ってきてしまって 。こんなことよりもっと心配すべきことがあるのにな … 、とか 。 ) (2023/11/11 21:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/11 22:38:32) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/11 22:38:38) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/11 23:28:39) |
z.m | > | しょっ、ぴくーん、?(やっと体調が落ち着いたので顔を出して) (2023/11/11 23:29:03) |
s y _ р .* | > | ッ … ! ぞむさん、か、身体は … 、?大丈夫なんですか…… ?( 彼の声が聞こえてはびくりと肩を揺らし、慌てて袋の中にポッキーを隠す。まずは彼の身体の心配をするように声を掛け 、どこか不安そうに瞳を揺らす ) (2023/11/11 23:31:18) |
z.m | > | ん、もー平気やで!心配かけてごめんなぁ(不安そうなのを見てはそう微笑んで頭を撫でて、袋にポッキーを隠したのを見てはフッと笑い「考えること同じやな」と袋に入ったポッキーを見せる) (2023/11/11 23:32:42) |
s y _ р .* | > | だ、大丈夫なら良かった………俺もなんも出来んくてすみません…… 。( 不甲斐ない…、と眉を下げて。彼がポッキーを見せてくれれば羞恥心も消え、ほっとどこか安心する 。「 ですね 、」とくすくす笑いながら隠したポッキーを再び取り出し机に置いて ) (2023/11/11 23:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/11 23:58:50) |
s y _ р .* | > | お疲れでしたか…、( 流石に病み上がりだったので無理させるわけにもいかない、と彼を自分のベッドへと運んでは、彼と一緒に自分もベッドに潜り込む 。ちぅ、と優しく口付けを落としては満足気に目を細めて「 おやすみなさい 」と零し瞼を下ろして ) (2023/11/12 00:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/12 00:32:28) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/12 21:16:44) |
s y _ р .* | > | ん … ぅ … 、( 先程飲み会から帰ってきて自分と飲み直したい、という友人を仕方なく自宅へ招き、丁度お酒も尽きたところ 。既に自分はぐずぐずで、なだめるように頭を撫でてくれる 。最近中々彼との時間が取れず、昨日ようやく会えたものの、物足りなさを感じてしまい、その友人に人肌を求めてしまって 。こんなとこ彼に見られたら … 、と頭の片隅で考えるが、今はこの時間が酷く心地良く感じて ) (2023/11/12 21:23:36) |
s y _ р .* | > | な、ぁに …? ( 撫でられていた手が頭から目元へとズラされて視界が奪われる 。少し困惑した様子で声を掛けてみるが反応が返ってこず、 暫くすると唇に何か柔らかいものが当たった感触がした 。視界が開けて、再び頭を撫でられると自分がキスされたんだと理解する 。ぶわ、と頬を染め上げてはかわいい、なんて相手から言われてしまって。彼以外の相手と口付けてしまったと焦る自分もいれば 、久々の感覚にドキドキしてしまう自分がいるようで動揺したように瞳を揺らす ) (2023/11/12 21:55:05) |
s y _ р .* | > | そ、そか……ま、たな……?( 友人が彼氏さん帰ってきたらまずいから、と腰を持ち上げたので、自分も見送ろうと腰を持ち上げ友人のあとを追い 、靴を履いた友人にゆらゆらと手を振って見送って 。しばらく先程の出来事を思い返しては頬を染め、自身の唇に触れて ) (2023/11/12 22:11:14) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/12 22:28:10) |
z.m | > | しょっぴくーん、?(昨日結局寝てしまった、とか思ってれば酒の匂いがしてあれ、、、とか) (2023/11/12 22:29:10) |
s y _ р .* | > | ぁ……、ぞむ … さん … 、( ボーッと先程の出来事を考えていたので彼が側に来るまで気付くことはなくて 、「 お、おかえりなさい … 」なんてへらりと笑ってすぐに視線を外す 。今、彼と話してはボロが出てしまいそうだな … 、とか。 ) (2023/11/12 22:32:15) |
z.m | > | ただいま、、、どうしてん、こんな飲んで(珍しいやろ、と頭を撫でてやって) (2023/11/12 22:43:23) |
s y _ р .* | > | …… さ、さっき友達きて、一緒に … 。( 流石に一人でこの量、というのは嘘だとバレてしまうのでここは素直に答えて 。先程の友人とは違う手の大きさと暖かさに安心してしまい 、寂しかった……。と珍しく素直に抱き着いて ) (2023/11/12 22:48:33) |
z.m | > | 、、、そか、ごめんな遅くなって(そう優しく撫でて、素直に抱きつかれれば抱きしめてごめんなぁと) (2023/11/12 22:50:17) |
s y _ р .* | > | んぅ …… 、しゃあない…、から 。( 頑張っている貴方を自分の我儘で手を煩わせたくないから、と 。ぐりぐりと頭を胸に押し付けてはやっぱり彼が好きだと改めて実感して 、先程の出来事を思い出してはちくりと胸がいたんで) (2023/11/12 22:54:29) |
z.m | > | ええよ、俺がもうちょい頑張ればええんやから(そう言っては優しく頭を撫で続けて、好きやで、とか) (2023/11/12 23:05:32) |
s y _ р .* | > | それじゃあ、また体調崩してまうやん……。( それはやだ、と甘えたい欲と葛藤しながらも身体が一番大事だという考えに至って 。すき、という単語を聞けばびく、と肩を揺らせば酔いとはまた別に頬が染まって 、俺も…。と首に巻きついて 。 ) (2023/11/12 23:09:42) |
z.m | > | んは、前はタイミング悪かったんよ(たまたまだから、とか笑って優しく抱きしめて、俺も、、、と巻きつかれれば首元に口付けをして跡をつける) (2023/11/12 23:15:26) |
s y _ р .* | > | そお…? なら …… 甘えさせてもらいます( 貴方がそう言うなら…、と微笑んで 。途端に首元にぴり、と小さな痛みが走り、跡を残されたと確認する 。「ッ … 、 珍しいですね … ? 」と普段は彼からしない行為目を丸くしつつ 、どこか喜んでいる自分がいて 。 ) (2023/11/12 23:21:47) |
z.m | > | ん、おん、ええよ(いくらでも甘えて、とか笑っては「最近、俺のって印つけれてへんかったから」と微笑む) (2023/11/12 23:27:23) |
s y _ р .* | > | んふふ、やったぁ、( お酒も相まってどこかふわふわした口調で喜んではありがとお、なんて頬に口付けて 。「 んは、こんなやつ誰も取らんのに 、」と微笑み返して ) (2023/11/12 23:29:30) |
z.m | > | ん、、、(よしよしと頭を撫でてそのまま首元に口付けをして「それでもやで」と笑って見せて) (2023/11/12 23:33:21) |
s y _ р .* | > | んんッ … 、くす、ぐったい 、、っすね ?( くふふ、と小さく声を漏らしながらうっとりと目を細めて彼の手を受け入れて 。「 じゃあおれも。 」と顔を彼の首元へ埋めてはちぅ、と優しく吸って跡を残す ) (2023/11/12 23:36:03) |
z.m | > | ん、、、我慢してぇや(もうちょいやからとか言ってまた痕をつける。俺も、とされればぴくっとして、ありがと、とか) (2023/11/12 23:38:06) |
s y _ р .* | > | はぁ…いッ 、( 小さく身体を揺らしてはまた増えた痕を優しくなぞって幸せそうに目を細めて 。どおいたしまして、と微笑んでは小さな欠伸を漏らして瞳から溢れた涙を拭って ) (2023/11/12 23:40:31) |
z.m | > | ん (2023/11/12 23:43:31) |
z.m | > | ん、、、眠い?(そろそろええ時間やしな、とか頭を撫でて、寝る?と) (2023/11/12 23:45:32) |
s y _ р .* | > | 眠い、、かもです…… 。( こんなに飲んでしまったが明日も昼まで仕事だ、と考えては憂鬱で彼の手に擦り寄っては、こくん、と頷いて ) (2023/11/12 23:49:55) |
z.m | > | ん、、、じゃあ寝てまお。明日も来るから(そう優しく頭を撫でて唇を奪えばほら、と優しく抱き上げて) (2023/11/12 23:59:38) |
s y _ р .* | > | んわ…ッ 、…楽しみに、してますね…?( 唇を奪われてしまえばうっとりと目を細めて嬉しそうに口角を持ち上げて。彼の首に腕を回せば「ありがとうございます」と頬に口付けてみて ) (2023/11/13 00:02:26) |
z.m | > | ん、待っててな(そう笑えばそのままベッドに連れて行って寝かして、自分も隣に寝転がる) (2023/11/13 00:03:44) |
s y _ р .* | > | はい 、明日はちゃんと出迎えるんで、(今日はお酒も飲んでいたのでまともに出迎えることが出来なかったのが少し心残りで明日こそは、と。彼が隣に来てはぎゅうう、と抱き締めて「 おやすみなさい 」と口付けてから瞼を落して ) (2023/11/13 00:10:09) |
z.m | > | ん、、、わかったわ(そう笑っては優しく抱きしめ返しておやすみ、と言って眠りに落ちる) (2023/11/13 00:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/13 00:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/13 00:36:37) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/13 20:26:02) |
s y _ р .* | > | はよこれた …… かな … ?( ちらりと時計に視線を移してはいつもより早めなことを確認してよっしゃ、なんて思ったりして。この間買って彼と食べなかったポッキーを開けてはぱくぱくと食べて小腹を満たしながら彼が帰宅するのを待って ) (2023/11/13 20:30:39) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/13 20:38:33) |
z.m | > | ただいまぁ、(早めに来れたと思いながらそっと顔を出して、今日はいきなり冷えたな、とか考える) (2023/11/13 20:39:02) |
s y _ р .* | > | おかえりなさぁい、( ポッキーを咥えてソファーから顔を出してはへにょ、と笑って 。 ) (2023/11/13 20:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/13 21:04:21) |
s y _ р .* | > | 返事遅れてもうたからな………戻ってくるやろか…………( あぅ、、 ) (2023/11/13 21:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/13 23:28:48) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/14 21:24:40) |
s y _ р .* | > | そろそろトリミング行かなあかんよな……、( 大分毛が伸びたピコとイフを撫でては明日連れて行こかな、とか考えて 。ついでに自分も髪が伸びたので美容室で少しだけ切ってもらいに行くか、と 。スマホでさっさと予約を済ませては2匹をベッドに招いてはごろーん、と横になる ) (2023/11/14 21:27:29) |
2023年10月10日 22時44分 ~ 2023年11月14日 21時27分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>