ミナコイチャット

「【創作】大罪の殺戮譚【イベント開催中】」の過去ログ

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2023年11月22日 00時54分 ~ 2023年11月23日 16時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白虎/バルセロッサ「.....はぁ、アンタさん....そこまでして気遣うことないで、??___あんまりそんなことで気を遣っても疲れるだけやで...??」(正直、相手の様子も...どことなくあからさますぎる気もした。もし仮に本当に自分に興味があって...そんな夢のようなことがあっても、あんまり自分としてもよく分からないのだ。...本来、自分には弟しかいなかった身..それさえもなくなった自分は何が残ったのだろうか...)___「.....あぁ、その前に...自己紹介させてもらいますわ。___ファディクト帝国、ユーディキウム監獄のカフェの副店長やらせてもらってる『バルセロッサ・バット・クロスター』って言いますわ、以後お見知りおきを...」(そんなに合わない紹介とともに相手に軽く頭を下げた...到底、相手にも分かるだろう。ジャック...アイツとの僅かは類似点が)   (2023/11/22 00:54:21)

暁/ハピ「気を遣ったようにみえたの…?うそぉ…!?疲れると思ったことはないけれど…?」淑女として他者に気を遣うのが常だ。代表へと至る過程で自然と相手に気に入られるように好かれやすいように振る舞うのが癖になっていた。勿論疲れる、特に対して可愛くもない相手に媚びへつらわなきゃいけない時などは…しかし慣れというのは怖いものだ、些細な会話で疲れる私ではない。右手を口に当てて、無意識だったと驚愕した様子を見せる。「バルセロッサ様、宜しくお願い申し上げます!きゃふふ、お嬢様口調というのかしらね、真似てくださったの?……ご家族か、何か…?」注目、ご挨拶、一礼を優美に行う。高潔さを漂わせながら、その声音には親しみやすい明るさが含んでいる。クロスター……なんと、他国から遠路遥々いらしたのは…きっと家族の為なのだろう。なんというか、似てない!相手の挨拶に蜜蜂が花と勘違いして集まりそうな笑みを咲かせる。なんというか、似てない!   (2023/11/22 01:12:39)

白虎/バルセロッサ「.....まぁ、あくまで俺の見た感じだぞ。そうじゃねぇなら別にいいんだけどな~、」(けらけら、と変わらない死んだ目で新しく煙草を取り出してはライターも使わず火をつけ、いつものように吸い込んだ。あてには申し訳ないのだが...どことなく、こうしてないと落ち着かないのだ。もうそこまで堕ち切ったからこそ、こんな場所でも平然と吸えるのだろう。)___「....知らんな、ただ俺が知ってる最低限の礼儀を真似しただけだ。.....あァ、...ジャックとは兄弟でな。様子見、と言ったところだな...」(なんて言いながら、相手にひとつの紙袋を渡す。恐らく...中身は自身が作ったドーナツが大量に入ってることだろう。____相変わらず、相手の笑みには....困ったように笑って返すしかできなかった。如何せん、相手のような人とはかかわったことはない...と言っても可笑しくない程に交流なんて少ないから...。)   (2023/11/22 01:23:33)

暁/ハピ首肯する。初対面の方に見抜かれてしまうとは…、お客様が特別なのだろうか…。二本目、きっと人前でも吸うの止めないのを見る限り愛煙家に違いない。「ジャックちゃんにお渡しすれば良くて?ご兄弟でいらっしゃるの…!?弟思いなのね、憧れるわ……でしたらコレの差出人は秘密のほうが良いかしら…」紙袋を少し警戒する、中身はなんだろうと好奇心が擽られるがこれはきっと…私ではない彼への贈り物であろう。キラキラと一等星が瞬く様に目を輝かせて丁重に受け取った。兄弟姉妹が居るのだがよーく喧嘩していた思い出がある。職場に駆け込んで様子見とは兄弟仲は良いのが伺える、それとも兄が心配性なだけ…?「せっかくだからジャックちゃんに直接お渡ししたらいかが?ご案内しましょうか」兄弟が会話している所を見たくなった、彼のいる場所はなんとなく察せる。   (2023/11/22 01:41:16)

暁/ハピ((寝落ちしてしまいそうなので、今夜はここまでで大丈夫ですか…?   (2023/11/22 01:43:59)

白虎/バルセロッサ((大丈夫ですよぉ...!!もう夜遅いですしね...💦   (2023/11/22 01:44:29)

暁/ハピ((ありがとうございます〜!!遅くまでお付き合いいただき感謝です…ロル読み込んでてバルセロッサさんの吸いかけの煙草を盗みたくなりました…カッコイイ…   (2023/11/22 01:46:50)

暁/ハピ((では、お疲れ様です…!   (2023/11/22 01:52:00)

おしらせ暁/ハピさんが退室しました。  (2023/11/22 01:52:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白虎/バルセロッサさんが自動退室しました。  (2023/11/22 02:09:52)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/22 07:22:53)

みくろん/スティルス((主様すいません!🙏就寝時間になってしまいました…   (2023/11/22 07:24:03)

みくろん/スティルス「面白くないね。折角僕が代償を払って発動したのに」(スティルスは未来が見える。なので結果は分かっている筈だ。なのに何故潰そうとしたのか。それは分からない。スティルスの行動は色々と無駄で遠回しな事が多いから)「な~んだ。結局は借り物の力なんだね。やっぱり能力は持ってない…か」(師匠より弱いじゃん…と嘲笑う。所詮は神器を持っているだけの存在だ。とスティルスは解析する)「僕は僕だよ。誰にも狂わされてない。僕は僕にしか干渉できない」(何を言ってるの?という風に首を傾げる。本人は本人の意思で動いているつもりなのだ。悲しいね)   (2023/11/22 07:35:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/22 08:11:07)

おしらせ白樺/ガルシアさんが入室しました♪  (2023/11/22 10:53:23)

白樺/ガルシア((みくろんちゃん宛のロルを置きに来ました〜!   (2023/11/22 10:53:59)

白樺/ガルシア「面白さを求めるならなんで俺がいるところでしたんだよ。もっと考えてから動い方が良いぜ?無駄は人生の最大の敵だからな。」(不敵な笑みを浮かべながら、ガルシアはスティルスにそう言う。私もそう思うよ。無駄なことなんていくらしても、何百回、何千回、何億回しても無駄であることには変わらないからね。だからスティルス、悪いことは言わないからさ、こんな大無駄なことやめてしまいなよ。君がしたところでなにも現実も、世界も変わらないんだから。それなら、もっと友達を増やすとか、恋人を作るとか…。そういう、人生の余徳とか、幸福とかに時間と労力を費やしなよ。こんなことに使うのは極めて馬鹿だ、そして無駄でしかないんだよ。どうしてそんな簡単なことが分からないんだい?賢いなら、賢い生き方をしなよ。できるだろう?賢いんだから。みんなそうしてる。…七人の司教はどうかって…?見れば分かるだろう?つまりそういうことさ。))   (2023/11/22 10:55:26)

白樺/ガルシア「負け犬の遠吠えか?自分が持ってないものを使い、闘う。それをするだけで妬み嫉妬され、文句と罵声を浴びせられる。羨ましいならテメェも同じことすれば良いだけの話だろ。そうは思わねぇか?思わねぇか、ンなこと言ってる間は。」(借り物の力…ねぇ。ははっ。それだけで英雄の相棒として何千年も隣にいれる、本気でそう思うかい?ガルシアは無能力者だというのに?どれもこれも、努力の結晶さ。後は生まれながらにして持っている人間離れした身体能力と戦闘能力の賜物さ。そしてガルシアは次々と語る。「道具の力は持ち主の力。」だとか、「他者になにかをされて動かされる奴は哀れで馬鹿だ。」だとか、「便利な道具を使うことのなにが、どこが悪いのか?むしろ良いことではないか。」「努力を怠る奴は戦場で早く死ぬ。」)   (2023/11/22 10:57:13)

白樺/ガルシアそして……「すぐに油断する奴も早く死ぬ。」そう言った直後、ガルシアは「斬撃。」と呟いた。するとスティルスの左肩から腹にかけてなにかの手による攻撃によって、斬撃を受けた。それは神器聖純旗剣の空間、命を意のままに操るという神により与えられた力により、放たれた攻撃。神器故に、スティルスはなす術なく避けることも、そして治癒することもできない。嗚呼、可哀想に。でも赦してやってくれ。それに…ガルシアがいなくなるのは不味いんだ。あらゆる神々が怒るからね。)「自覚がねぇとは馬鹿なこった。まぁ良い。3秒以内に部屋から立ち去れ。出なかったら次は殺す。」(もうこいつに用はないし、相手だって用はないだろう。そう思ったし、そう考えた。それに元々、ガルシアはスティルスに用はなかった。だけど…不安材料は早めに消しておきたかったから、ガルシアにとってはかなり好都合な話だった。)   (2023/11/22 10:58:13)

白樺/ガルシアただし、スティルスがこの命令に従わないのならば殺すまで。再三言うけど、価値を見誤ってはいけないよ。それは命取りになる。価値を見誤ってしまえば、それはいつしかの油断へと糸が繋がる。今はガルシアの価値を正確に判断しなければいけない。スティルス、君にはやって貰わないといけないことがあるんだ。ここで。死なないでくれよ?ガルシアは敵の道具を消費する…つまりは、殺すことには躊躇いがない。強欲の信者やカジノの従業員に何故しないのかって?簡単な話じゃないか!ガルシアは強欲の…自分の敗北に繋がる消費が大嫌いだ。無価値な道具だとしても、使う。持っているものは全て使う。そして勝つ。それがガルシア・アヴァール・グロキシニア・リン・アスール・アンビツィオーネ・リーフステの戦術さ。   (2023/11/22 10:58:17)

白樺/ガルシア((括弧なくなってるところあるから見にくかったらごめん🙏💦   (2023/11/22 10:59:25)

白樺/ガルシア((昨日は追放者の詳細書いてたら寝落ちしてた…起きたら3時でびっくりしたよ   (2023/11/22 11:08:43)

白樺/ガルシア((追放者で成りたすぎる〜   (2023/11/22 11:23:23)

白樺/ガルシア((追放者関連出すとなると、結構世界観の深いところまで出すことになるな…   (2023/11/22 11:31:29)

白樺/ガルシア((まぁ出すかは追放者で成って決めれば良いか、分岐とかもあるだろうし。   (2023/11/22 11:34:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白樺/ガルシアさんが自動退室しました。  (2023/11/22 12:04:31)

おしらせ白樺/ガルシアさんが入室しました♪  (2023/11/22 13:24:52)

白樺/ガルシア((帰りました〜   (2023/11/22 13:25:01)

白樺/ガルシア((最近ずっと追放者のことしか考えてない()   (2023/11/22 13:26:36)

白樺/ガルシア((ファムファタルとか魔界とか死の管理者(支配者)のことも考えないとなのに〜〜〜   (2023/11/22 13:28:39)

白樺/ガルシア((ねむねむ、夜に美容院行くから寝れない‥   (2023/11/22 13:44:32)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/22 13:59:43)

みくろん/スティルス((こんにちは~!   (2023/11/22 13:59:54)

白樺/ガルシア((こんにちは〜!   (2023/11/22 14:02:04)

みくろん/スティルス((ロル返して良いですか…?   (2023/11/22 14:02:34)

白樺/ガルシア((いいよ〜!ただロル書けるの4時過ぎになるから返すのは遅くなっちゃうかな‥🙏💦   (2023/11/22 14:07:21)

みくろん/スティルス((はーい!では一応書いておきます~   (2023/11/22 14:07:49)

白樺/ガルシア((ありがとう〜!と、一旦落ちます〜!   (2023/11/22 14:12:05)

おしらせ白樺/ガルシアさんが退室しました。  (2023/11/22 14:12:07)

みくろん/スティルス(放たれた斬撃は避けない。それは神器によるものではなかったとしても、避けていなかった。だってこんな攻撃ごときで死ぬわけ無いから。斬られた部分から血をだらだら流しながらも声を発する)「君は幾つも勘違いをしている。一つ目。僕は借り物の力が悪いとなんて一言も言っていない。」(もしかして自覚があったから解釈を取り間違えちゃったのかな?そうとしたらとても愉快だね_と言って面白そうに笑う。スティルスは神器の力じゃ神に逆らえないからそう言ったのだ。その笑みは崩れない。貴方の命令に従う素振りも見せない。だって彼はもう君の配下じゃないから。スティルス自身が言っている通り、彼を動かせるのは彼自身なのだ。)「二つ目。君は僕の事を何時でも殺せる位弱いと思っているようだけど_」(「何時でも殺せるのは僕の方だ」、と余りにも傲慢にして、自信しか無い言葉。油断しているのは君だよ、というように。何でだろうね?今の状況はスティルスにとって圧倒的に不利な筈なのに)   (2023/11/22 14:21:21)

みくろん/スティルス「君は神に勝つことができない。だから„運命(神)“に逆らうことができない。詰まらないね。司教は全員そうなのかい?」(その言葉はまるで「僕は神に勝てる」と言っているような…まさか。そんな事は無いだろう、そう信じたいだろうよ。)「況してや僕に勝つこともできない」(それは虚言なのか?残念。本当かもしれないよ。どんなに天才であっても、強い神器を持っていたとしても、スティルスが創り出したあの„力“には…及ぶかもしれない?そうかもね。そもそもスティルスは其れを使おうとしないから。あの„力“を使おうとしないから)「僕は神を殺して,此の世界を奪おうとしているんだよ?君ごとき人間に負ける訳無いじゃないか」(まあ憤怒司教なら別かもね_とは付け加えたが。スティルスは強欲にして、傲慢。どちらの性質も持っているのだ。只の馬鹿だって?まさか!スティルスは馬鹿とか天才とかでもう、済ませられない位に成っているんだ)   (2023/11/22 14:32:37)

おしらせ白樺/ガルシアさんが入室しました♪  (2023/11/22 17:32:05)

白樺/ガルシア((遅れた〜!ロル返します!   (2023/11/22 17:32:13)

みくろん/スティルス((お帰りなさい!   (2023/11/22 17:32:22)

白樺/ガルシア「俺も悪いとは言ってねぇけどな?早とちりは困るぜ、育ちが悪いのがバレるからな。」(「親が殺されたんじゃ、そうなるわな。」と嘲笑う。ガルシアの両親は存命だ。しかも一部の者しか選ばれない、尚且つ暮らすことが許されていない聖域で。無論、ガルシアも幼少はそこに住んでいた。だがそんな退屈で窮屈な箱庭、ガルシアが好くわけがない。もちろん出て行ったさ。両親は心配ばかり、そんなヤワな人間ではないと言うのにね。どこを心配したのか…私には分からないな。まぁこれが俗に言う愛という奴ならしいけどね。スティルスのセリフを聞いては嗤う。どうしてかって?そんなのガルシアからしてみれば普通の理由さ。できていないのに高らかに言うから。ガルシアは口だけの奴がなによりも嫌いだ。口だけ動いて、なにもしない。   (2023/11/22 17:32:35)

白樺/ガルシア口だけ達者になったくらいで偉そうに。そんな奴が戦場にはごまんといた。全く、戦場を貶していると見なされても良いくらいだよ。そんな簡単に生きていける場所ではないと言うのにね、戦場は。「で?殺ってみろよ。殺せねぇけどな。殺せてねぇ癖にできるできる…口だけ動くような道具じゃねぇかテメェ。何時でも殺せる?じゃあ今殺してみせろよ。どうせ殺せないことを知られないように強がってるだけだろ。作戦?知らねぇわ。その作戦の途中で自分ガルシア死ぬくらいなら先に殺すのがセオリーだろ。」自分の戦術に従うわけでもなく、殺せるけど殺さない、なんてそんなのガルシアからしてみればただの逃げでしかなかった。で?今殺さないのでは殺せないと同じじゃないか。それなのに殺せるよ、と口ばっかり。まるで道化師みたいだね。)   (2023/11/22 17:32:43)

白樺/ガルシア「本当にテメェは馬鹿だな。いつ俺がンなこと言った?テメェは口だけの脳なしだな。なにも知らない癖に想像だけで語る。そして…」(「命令にも従えない馬鹿な奴だ。」そう言えば次は四肢を斬り裂いた。言っただろう?ガルシアは。出て行かないと殺すと。その言葉に二言はないよ。ガルシアは別に運命に逆らったことがないわけじゃない。今も…現在進行形で憤怒と色欲と強欲は逆らっているからね。本当に滑稽だけど。そんなことしてもなにも意味はないっていうのにね。「じゃあお望み通り殺してやるよ。」TRIGGER:EDENの銃口をスティルスに向けては発砲した。頭、心臓。そして喉に。しかしそこに殺意は感じられなかった。なんでかって?さぁ?ガルシアはいつもこうだよ。そうして撃った後はスティルスの肉体を教会より遠くに転送した。邪魔だからね。)   (2023/11/22 17:32:46)

みくろん/スティルス((おっと…   (2023/11/22 17:38:55)

白樺/ガルシア((一応次のロルで〆る予定だけど、治癒させるので…   (2023/11/22 17:44:44)

みくろん/スティルス「だって君を殺しても何の能力も奪えない。神器も権限的に使えないだろうし。」(本当に邪魔な存在だね、君は_と言う。計画に異常をきたすだけで何も此方は得られない。仲間にもできない。目障りな存在だ、と言いたいのだろう。最初に貴方が放った家族に関しての言葉は無視する。)「だから何を言って…ッ!!」(四肢を切り裂かれるのは想定内。頭と心臓に銃弾を打ち込まれて悟った。)_あっこれ死んだね(と。妙に達観しているだろう?転送した後、スティルスの身体は消えていった。そしてその身体の近くからとある一人の黒髪黒眼の少年が訪れる…)「作戦成功!かな。あの神器も解析できたし…まず僕が彼処まで無用心な筈無いよね。伊達に一万年は生きてるんだから」(もう一人のスティルス・エヴリィは愉しそうに笑う。確かにあの場に居た『スティルス・エヴリィ』は本物であった。簡単に言うと…自身の身体を千切り続けて作った、もう一つの肉体だったのだ。)「あぁ。楽しみだよ。此から世界は変化する。„血濡れた悪夢(ブラッドナイトメア)“の始まりだ_」(元強欲信者の少年は此の後を夢見、嗤う。最悪最恐の計画が幕を広げる_)   (2023/11/22 17:56:12)

みくろん/スティルス((その必要は無いですね👍   (2023/11/22 17:57:08)

白樺/ガルシア((スティルスくんには申し訳ないことをしちゃうなぁ。   (2023/11/22 18:15:25)

白樺/ガルシア((美容院行くので放置します〜   (2023/11/22 18:32:22)

みくろん/スティルス((了解です!   (2023/11/22 18:33:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白樺/ガルシアさんが自動退室しました。  (2023/11/22 18:57:58)

みくろん/スティルス((お疲れ様です!   (2023/11/22 19:11:27)

おしらせ毛玉/ロストさんが入室しました♪  (2023/11/22 19:12:04)

毛玉/ロスト((こんばんは〜!   (2023/11/22 19:12:15)

みくろん/スティルス((こんばんは!   (2023/11/22 19:13:00)

おしらせ暁/シャーロットさんが入室しました♪  (2023/11/22 19:18:49)

暁/シャーロット((こんばんは〜   (2023/11/22 19:18:55)

みくろん/スティルス((こんばんは!   (2023/11/22 19:18:58)

毛玉/ロスト((こんばんは〜!   (2023/11/22 19:19:44)

暁/シャーロット((毛玉ちゃん、前は寝落ちしちゃってごめんね…   (2023/11/22 19:20:25)

毛玉/ロスト((自分もあの時ぐっすりだったから....どっちもどっちということで....( - -)"   (2023/11/22 19:21:03)

暁/シャーロット((ありがとう…続き置いていくからよかったら…   (2023/11/22 19:21:52)

暁/シャーロット「うん、弟の為なら…」もし弟がいたらこんな感じなのだろうか。同じ白髪、同じ武器、似たような格好…親近感の湧く共通点が多い。喜んでくれる彼に私は自主的に何をしてあげられるだろうか、仕事以外だとこうして助けてもらってばかりだ。「長生きの秘訣って、ある…?」8000年の時を生きるというのは想像を絶する。終わりがないというのは発狂しそうだ。不死身というわけでもあるまい、敵や病に犯されず生き残っているのは凄い。何故隠しているのか、正直に明かす事は出来ない。ぶんぶんと顔を左右に振った。頬の熱を冷まそうとネガティブな事を考えるといつもの表情に戻る。「私で良ければ…その誰かって気になるな」一人の散歩も好きだが家族と一緒の散歩も悪くない。約束だと一笑する。薄暗がりの小道を、笑い合い肩を並べて、歩幅を合わせて共に歩いていく。サイドテール、ポニーテールが揺れる。   (2023/11/22 19:23:06)

毛玉/ロスト....へ....?お、弟...?(と、急に弟の為と言われて驚いてしまった...目をぱちくりとさせて驚きが隠せないようで少しの間硬直し止まってしまった。が、その間何を頼ったらいいのかを考えていた。何でもいいなら....と、自分の考えたことはダメだダメだと思い顔を横にブンブンと振る。)な、長生きの秘訣ですか...?そ、そうですね....今まで皆と普通に健康的に過ごしてきたので...。敵とかにも襲われましたがその時はその時で対処しましたし、病気にも何度もかかりましたが、運が良かったのか全部完治して....(と、長生きの秘訣とか今まで聞かれてこなかったので、少しだけ考え間が空いた後にそれを話始める。ずっと生きてて気付いたら8000年経ってたという感じだ。彼の感覚だと、人間でいう15年くらいの感覚である。なのでそんなまだ長生きしていないのにというのが彼の認識である。)だ、誰かですか....?お、俺は別にだれ、誰でも良かったんですけど?(と、それを聞かれるとボッと一瞬にして顔が真っ赤になり、満更でもない顔で混乱しながらも分かりやすいくらいに誰でも良いと呟く。本当は貴方だと言いたいのに....)   (2023/11/22 19:35:32)

暁/シャーロット「ロストくん弟みたいだから……ラルクくんは妹みたいでしょ、末っ子はトリシアくんかな…」あれ、氷像のように固まってしまった。困惑しながら補足をする。私を好いてくれる妹みたいなラウムツァイト班の一員の彼女の名前を出してみる。やはり末っ子は一番新しく入ってきた彼だろう。大家族どころじゃない、長女、次女、長男、次男…と決めていったらなんだか面白そう。「………8000年も生きてたら、病んだりしない…?無限に等しい命って退屈に感じそう」なんだかあまり参考にならない話だった。私が真似をしても無意味に違いない、長生き出来るのは彼だからだろう。元人間と亜人、感覚の差異には吃驚してしまう。私は8000年なんて到底生きられない。不死身より不老を望む人の方が多い。   (2023/11/22 19:52:05)

暁/シャーロット「気になるな〜、家族の誰か?それとも私の知らない人?」顔にでかでかと俺は嘘をついていますと書かれていて笑いが堪えきれない。好奇心が擽られたので探ってみる。月が怖いのか月と反対方向に、彼を盾にするように隣に並ぶ。   (2023/11/22 19:55:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/22 19:59:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、毛玉/ロストさんが自動退室しました。  (2023/11/22 20:00:53)

おしらせ毛玉/ロストさんが入室しました♪  (2023/11/22 20:00:56)

毛玉/ロスト(((._."ll)   (2023/11/22 20:01:03)

暁/シャーロット((もしかして、ロル消えちゃった…?   (2023/11/22 20:01:17)

毛玉/ロスト((消えちゃった....もっかい書くからちょっと待ってて....   (2023/11/22 20:01:48)

暁/シャーロット((ひーん、みなこいあるあるだね…作業ながらのんびり待ってるね   (2023/11/22 20:02:20)

暁/シャーロット((おつかれさまです!   (2023/11/22 20:02:29)

毛玉/ロスト....ん?えぇっと、聞くんですけど...それってまさか一人一人につけてる感じですか....?(と、最近入った彼の名が出てきたので聞いてみた。それだったら大家族どころではない。そんな彼女の考えに少しだけほんの一瞬だけふふっと笑ってしまった。)そりゃ、病んだ時もありましたよ....両親と妹は先に逝ってしまいましたからね....7000年前と6000年前に...その時は泣きに泣きましたよ...それ以降はずっと孤独でいつ寿命が尽きるんだよと思いました....でも友人を作りまくって孤独を埋めたんですけどその友人も一人一人いなくなりましてね....(と、困り眉をしながらも、悲しそうな顔をして少しだけ涙がポロッと彼の目から一雫だけ落ちてきた.....思い出したくなかったのだろうが、貴方の前なのでその涙を必死に堪えた結果がこれだった....)...んんっ!!!もう!!絶対分かってて言ってますよね!?...この際なのではっきり言いますよ...貴方と一緒にこの道を歩きたくて歩きたくて堪らなかったんですよ....!!(と、顔を真っ赤にしながらそんなことを言う....とても恥ずかしかったのだろうが勢いに任せて言ってしまった。でも本当に歩きたかったのは事実。)   (2023/11/22 20:08:55)

毛玉/ロスト((ごめんね遅くなって...() お疲れ様です!(時差)   (2023/11/22 20:09:32)

おしらせ白樺/ガルシアさんが入室しました♪  (2023/11/22 20:11:20)

白樺/ガルシア((帰りました!   (2023/11/22 20:11:27)

暁/シャーロット((おかえりなさい〜!   (2023/11/22 20:22:00)

毛玉/ロスト((おかえり!   (2023/11/22 20:22:36)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/22 20:25:15)

白樺/ガルシア((おかえり〜!〆のロル落とすね!   (2023/11/22 20:26:10)

みくろん/スティルス((帰りました!   (2023/11/22 20:26:23)

白樺/ガルシア「決めつけるなんてダセェなぁ。男がすることじゃねぇだろ。」(男を語るなんてガルシアらしくないけど、そんなことを言いながら馬鹿にして嗤う。行動に移す前に諦め、決めつけるだなんてなんて意気地も勇気も度胸もない奴なのか、とガルシアは呆れてしまう。こんな奴が強欲にいただなんて、強欲の罪名が穢れてしまうではないか…と嫌になってきていた。さすが、ガルシアは自己愛に長けているね。そして傲慢、強欲…そして暴食でもある。感情豊か、そして罪を揃えている。なんて穢らわしい!こんなのでは見るのが嫌になってしまうよ。嗚呼、どうしてこうなってしまったんだい?昔はあんなに愛らしい少年だったじゃないか。ねぇ、ガルシア?こんなことを言ったって、君には聞こえないのにね。嗚呼……聞こえたら良かったのに。聞こえてくれてたら、私も少しは救われていたかもしれないのに。…そしてあの子も、私よりはるかに救われていただろうに。   (2023/11/22 20:27:03)

白樺/ガルシアでも世界はそうはいってはくれなかった。それが現実だ。運命だ。いくら嘆いても世界は聞く耳を持ってくれない。悲しいけれど、これが理なんだ。「やっぱりな。ま、そんなことだろうな。畜生風情は死ぬ覚悟もねぇからつまんねぇわ。」やっぱり、自分を満足させることができるのはひとりしかいないんだ。だというのにそいつは今ここにはいない。永遠に隣にいてくれると思っていたのに、そんなちっぽけで単純な願いさえ叶いはしなかった。叶ってくれれば、どれだけ幸せになれただろうか。ガルシアは何回も…いや、何億回も考えた。どこで間違えたのか、あの時自分はなにを言っていなければ良かったのか。でも後悔なんてしていない。したことがないから、後悔の味をガルシアは知らない。どんな風味なのか、感触なのか、舌触りなのか、匂いなのか…後悔についてはあまりにも無知すぎた。だからかな、ああなってしまったのは。)   (2023/11/22 20:27:12)

白樺/ガルシア「_____、_________。」(なにを言ったのかは聞こえなかった。それはスティルスが如何なる能力や超越した力を手に入れていたとしても、聞こえることはなかった。ただ、強欲の教会の地下の闇はより一層蠢いていた。それはそれは、不気味なほどまでに。そうして見えないなにかはスティルスの体内へと侵入した。それがなにかなんて、ガルシアと____以外は分からない、秘密のおまじない。そしてそれは最大の呪い。ガルシアは嘲笑っている。その呪いは…「スティルスが人と関わると殺人衝動に駆られながら、体内をじわじわとなにかによって喰われる。」というもの。解除方法?そんなの簡単さ!神の力があれば良いだけ!え?それが難しいんだって?そんなの知らないさ。ただ_______不気味な瞳と牙が、スティルスを捉えて逃がさなかった。迫り来るのはいつか…。それは、その正体とガルシアと…世界だけが知りながら、風が吹いていた。)〆   (2023/11/22 20:27:18)

白樺/ガルシア((お相手感謝!!!🙏🙏🙏   (2023/11/22 20:27:30)

みくろん/スティルス((感謝ー!   (2023/11/22 20:28:32)

みくろん/スティルス((Oh…   (2023/11/22 20:29:10)

みくろん/スティルス((此からスティルスはどうすれば…()   (2023/11/22 20:31:28)

白樺/ガルシア((神か神の力を持ってる人に頼むしかないね……   (2023/11/22 20:32:11)

暁/シャーロット「いまさっきつけたら面白そうって思いついた…、家族のみんなで話し合って決めたら凄く面白そう」ロストくんは何男だろう…、私より年上だから長男でいい気がしてならない。本人たちの間で話し合って決めたら、仲の良さや関係性が見えてきそうで興味深いのだ。「………、」ごめんなさいと謝っても彼を困らせるだけだろう。彼の琴線の領域に土足で踏み入ってしまったみたいだ、反省しなければ…。そうだ、孤独は辛い、みんな置いていってしまうから寂寥感に幾度となく咽び泣いたのだろう。彼の悲哀のひとしずくを人差し指で掬う。慰めになるか不安だが、彼の頭に掌を伸ばして花を愛でるように軽く頭を撫でる。   (2023/11/22 20:33:36)

みくろん/スティルス((まあ成りのネタにできそうだからいっか()   (2023/11/22 20:34:49)

暁/シャーロット「そう、なんだ……嬉しい……ん、私のお気に入りの道で今度一緒に散歩しようか」告白のように伝えられて、憔悴を軽減する為の眠たさも吹き飛んでしまった。呂律が上手く回らない、視線を彷徨わせる。唇を引き結ぶ、へにゃりと照れを誤魔化すように指で頬を掻く。   (2023/11/22 20:35:09)

みくろん/スティルス((ロル間に挟まってしまった…ごめんなさい   (2023/11/22 20:35:43)

暁/シャーロット((お気になさらず…!!   (2023/11/22 20:36:15)

暁/シャーロット((シャロロスてぇてぇなぁ……   (2023/11/22 20:37:19)

白樺/ガルシア((スティルスくんは誰に頼むのか……   (2023/11/22 20:37:54)

白樺/ガルシア((よーし追放者の詳細の続き書こ…   (2023/11/22 20:38:10)

みくろん/スティルス((ファイトです~()   (2023/11/22 20:38:37)

みくろん/スティルス((何処に所属させるかによりますね   (2023/11/22 20:39:36)

毛玉/ロスト....今さっき思い付いたんですか!?そうですね...皆で決めたら面白いかもですね....(と、一体俺は何男だろうか....年齢で見たら長男は確定なのだが、入った順で言えば結構後ろの方なんだろうけど.....でも出来れば先輩のすぐ後ろがいいななんて思ったりしたりしなかったり.....)せ、先輩...黙っちゃったら、少し気まずいのですが...(と、人差し指で涙を拭われると、ピクっと反応して...頭を撫でられると、もっと撫でてというように離れそうな手を右手で抑えて...上目遣いでもっと撫でてくださいと言う。そんな綺麗な目で訴えかけている。そして彼もまた彼女の目に惹かれてしまう。)え、先輩のお気に入りの道で散歩ですか....?ぜ、是非ご同行させてください...!(と、自分が告白のように伝えていたなんて知る由もなく、何故彼女が照れているのかよく分からずにいた。)   (2023/11/22 20:45:18)

白樺/ガルシア((どこだろう…気になるなぁ   (2023/11/22 20:49:39)

暁/シャーロット((もうそろそろ〆ても良いなぁと思ったのですが…どうしましょうか…?   (2023/11/22 20:50:32)

みくろん/スティルス((宮殿にしようと思ったけれど…ナギサ入れちゃったし…時計塔でもいいかな~…と思いつつ💭   (2023/11/22 20:51:17)

白樺/ガルシア((時計塔かぁ…強欲にいたから神ふたりは警戒しそうだな   (2023/11/22 20:56:11)

みくろん/スティルス((何処に行っても警戒されるスティルス()   (2023/11/22 20:56:44)

みくろん/スティルス((呪いのせいでフェンリル達とも関われないし…本格的に孤独になってきたな。病ませるか()   (2023/11/22 20:57:47)

毛玉/ロスト((〆ても大丈夫だよ!   (2023/11/22 21:04:27)

白樺/ガルシア((病んでるの見てガルシアのQちゃんは嘲笑ってそうだなぁ()   (2023/11/22 21:05:03)

白樺/ガルシア((のじゃない、とだ。()   (2023/11/22 21:12:05)

暁/シャーロット「でしょ、」彼の賛同に謎に満足気に胸を張った。私は副班長だし、話し合いが行われば全員一致で長女……?になるのだろうか。珍しく大口を開けて笑った。「………」心臓が弾む、肺が痺れる、舌が渇く。何かが喉にへばりついたように喉から声が出なかった。黒水晶の透き通った瞳に吸い寄せられる。手を抑える仕草に射止められる。手を櫛のようにして撫でる、白く柔らかい髪の中に入れさらさらと指を通っていく。手はゆるやかに頬に伸びて、もちっと優しく引っ張る。「……これもやくそく、だよ。」わんこのようにお誘いに喜んでくれる彼に癒やされる、と同時に吠え叫びたくなる衝動を宥める。言い表せない、アダムさんとの時とは違った温かい気持ちが芽を出し、根を張って、蔦のように絡みついていった。儚い半月を眺める、月の満ち欠けがタイムリミットだ。   (2023/11/22 21:12:54)

暁/シャーロット((これで〆させていただきます〜!!   (2023/11/22 21:14:00)

毛玉/ロスト((お相手感謝🙏✨   (2023/11/22 21:14:18)

暁/シャーロット((シャロの恋の芽生えを意識したのでロル書くのに時間かかりました💦お相手感謝です〜🙏   (2023/11/22 21:17:27)

毛玉/ロスト((恋の芽生え...!!目のところで手応え感じたんだけどどうなんだい?👀✨   (2023/11/22 21:20:38)

暁/シャーロット((手応えありまくりだよ〜!!👍   (2023/11/22 21:22:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/22 21:23:02)

毛玉/ロスト((お疲れ様です!   (2023/11/22 21:24:26)

毛玉/ロスト((やったー!!ロストの目が綺麗すぎたな( -ω- `)フッ   (2023/11/22 21:24:47)

暁/シャーロット((おつかれさまです!   (2023/11/22 21:25:02)

暁/シャーロット((前々から無自覚に好意はあったけど、このことをきっかけに花咲いたのかなぁって…!一人になったら、初恋なのかな?ってあたふたしてますね   (2023/11/22 21:26:16)

白樺/ガルシア((お疲れ様!   (2023/11/22 21:26:52)

毛玉/ロスト((あたふたしてんの可愛い...RIP様に相談してて欲しい🙏✨   (2023/11/22 21:30:27)

暁/シャーロット((恋愛相談…可愛すぎないか…????二人して神様であるRIP様に相談してたら面白い   (2023/11/22 21:31:01)

毛玉/ロスト((確かにロストも相談してそうだし....…🤔💭 どっちが先に告白するんだろう....   (2023/11/22 21:32:25)

暁/シャーロット((マスターが縁結びの神様になってたら最高に面白そう…   (2023/11/22 21:33:02)

白樺/ガルシア((RIPは青春だなぁってなりながらも昔を思い出してそうだなぁ   (2023/11/22 21:34:11)

毛玉/ロスト((RIP様が縁結びの神様...たしかに面白い☺️☺️☺️ 考えとかないとな...何を頼むか...   (2023/11/22 21:35:04)

暁/シャーロット((どっちが先に告白するのかな…!?シャロは臆病だから…でもシャロから告白したさもある…!   (2023/11/22 21:36:15)

暁/シャーロット((昔話聞きたいです🖐   (2023/11/22 21:36:30)

白樺/ガルシア((今しちゃう???私話すよ????👀👀👀👀👀   (2023/11/22 21:38:09)

毛玉/ロスト((昔話聞きたい👂👂   (2023/11/22 21:38:46)

暁/シャーロット((さり気なくフォローしてくれてたらありがたい🤭 どんなお願いごとか楽しみにしておくね…!   (2023/11/22 21:38:50)

毛玉/ロスト((ロストは自分からするか分からないからなぁ...シャロちゃんから告白しそうな...   (2023/11/22 21:39:30)

暁/シャーロット((聞きたいです|ω・`)   (2023/11/22 21:40:42)

暁/シャーロット((シャロの覚悟さえ固まればしたいなー!告白…!付き合ってもこの二人ピュアピュアそうで可愛い…ッ…!!   (2023/11/22 21:41:35)

白樺/ガルシア((ではお話しますわ!しばしお待ちを…!   (2023/11/22 21:43:19)

毛玉/ロスト((付き合ったら一生尻尾触ってそうなロスト...   (2023/11/22 21:45:58)

白樺/ガルシア((RIPは元々全く優しくありませんでした。むしろ邪神や死の神一族、闇の神と並ぶほどに凶悪且つ巨悪で恐ろしい神として恐れられていました。毎日のように人々で遊んでは殺し、遊んでは殺し……時々は殺すだけではつまらないから、と拷問をしたり半殺しにしたり、植物状態にする、なんていう胸糞の悪い加減をする最低な時空神として存在していたのです。それでもそう言う悪と言ったものは信仰の対象になったり、尊敬されてしまうことがあるからでしょうか、神の成れの果てになる兆しは一向に見えないばかりか、かえって信者が増えるばかりでした。もちろん、RIP自身この生き方に間違いもクソもないと信じていました。これが普通なのだと、強者が弱者を捻り潰し、好き勝手する。それこそが世界のあるべき姿なのだと   (2023/11/22 21:46:50)

白樺/ガルシア((あ!!!間違えた!!!   (2023/11/22 21:46:58)

白樺/ガルシア((途中からまた書きまする…   (2023/11/22 21:47:21)

暁/シャーロット((マスターの衝撃の事実   (2023/11/22 21:48:16)

暁/シャーロット((一生触っていいよ…!もふもふウェルカム   (2023/11/22 21:49:42)

毛玉/ロスト((RIP様....:( ;˙꒳˙;):   (2023/11/22 21:53:42)

毛玉/ロスト((偶に頼み事として添い寝を頼んできそうだぜ....   (2023/11/22 21:54:19)

暁/シャーロット((尻尾を抱き枕にいつでも添い寝しようね…   (2023/11/22 21:55:13)

暁/シャーロット((告白、シャロにとってはプロポーズみたいなものだからな…なんていうか悩む🤔   (2023/11/22 21:58:12)

毛玉/ロスト((何て言ってもロストの答えは一つだけよ☺️✨   (2023/11/22 21:59:19)

毛玉/ロスト((ロストより先に寝ちゃ(`・д・)σ めっ!だからね!寝顔は国宝級だから( -ω- `)フッ   (2023/11/22 21:59:56)

白樺/ガルシア((思っていました。しかし、そんなある日、ひとりの少女と出逢いました。いつも通り殺してやろう、そう思い近付きました。ですが…どうしてでしょうか、RIPはその少女を殺すことができませんでした。決して、その少女が強かったからでも、RIPが弱かったからでもありません。RIPは初めて、恋に落ちたのです。今まで、女子供なんて売りに出せるくらいに殺して来たRIPがです。どうしてその少女だったのか、なんてそんな理由分かりません。ただ確かに、その少女を見た時心が揺れ動いたのを感じたのですから。ですが、悲しいことにその少女には想い人がいました。今までのRIPでしたら殺してやろう、と思っていたでしょう。そんなRIPはもうどこにもいませんでした。RIPは恋によって変わったのです。   (2023/11/22 22:00:31)

白樺/ガルシア((いや、正確に言えばその時はまだ乱暴さはありました。その少女以外に優しくする理由も意味もないと思っていました。それでも、RIPはその少女が想い人と結ばれるようにと頑張りました。応援しました、全力で手助けをしました。晴れて少女は想い人と結ばれる…そう思っていました。少女は死にました。殺されました。ひとりの邪神の手によって。RIPは狂うほどに憤怒に支配されました。殺したい。今すぐにでもあの邪神を殺してやりたい。なのにその願いが叶うことはありません。何故なら、その時には既に神は殺せないようになっていたからです。悲しいことに、RIPはどうして自分は人ばかりを殺してきたのだろうかと、過去の自分を恨みました。邪神を殺していればこんなことにはならなかったはずなのに。何回も何回も、悔やみました。悔やんでも悔やんでも、悔やみきれなかったのですけど。   (2023/11/22 22:00:44)

白樺/ガルシア((RIPは何回も時間を巻き戻しました。何回も、何十回も、何百回も、何千回も、何万回も、何億回も。……それでも少女は決まって邪神に殺されてしまうのです。少女とRIPが出逢うことも決まっているというのに。些細なことは少しづつ変わっていますりけれども、肝心なことはなにも変わらないのです。いつしか、時間を戻すことをやめてしまいました。意味がなかったのです。しかしRIPはある時時の女神と出逢いました。ふたりは平和を望んでいました。いいえ、違います。ふたりは大切な人がいる平和を望んでいたのです。RIPはあの少女がいる平和を。時の女神は姉がいる平和を。ふたりはその平和を叶えるべく、とある組織をその何千年後かに作り上げました。それが今のガーディアン時計塔です。   (2023/11/22 22:00:49)

白樺/ガルシア((こんな感じ   (2023/11/22 22:01:15)

暁/シャーロット((…………RIP様…ぁ……胸が締め付けられました…   (2023/11/22 22:02:49)

毛玉/ロスト((ぁあ....RIP様......😭😭   (2023/11/22 22:03:59)

毛玉/ロスト((その何千年の中にもRIP様のことも知らない愚かなロストがいるんだもんなぁ....   (2023/11/22 22:05:10)

暁/シャーロット((ときめいてしまった……それをいうならロストくん先に寝たら許しません…世界級の寝顔なんですから…   (2023/11/22 22:06:29)

暁/シャーロット((少女ちゃんがどんな子なのか気になりすぎる   (2023/11/22 22:06:48)

白樺/ガルシア((少女ちゃんは普通に優しい女の子だね   (2023/11/22 22:10:04)

暁/シャーロット((一人の神を惚れさすとか魔性すぎる……一目惚れって奴ですか…?   (2023/11/22 22:11:18)

毛玉/ロスト((凄く魅力的な女の子なんだろうな....…🤔💭   (2023/11/22 22:14:02)

毛玉/ロスト((シャロちゃん先に寝たら滅多にしない額にちゅってやっちゃうもんね〜☺️☺️✨   (2023/11/22 22:15:08)

暁/シャーロット((先に寝ます〜!!!🛏   (2023/11/22 22:16:03)

白樺/ガルシア((一目惚れだね、だからRIPはずっと少女ちゃんのこと好きだし、今もRIPの中で一番の子。   (2023/11/22 22:17:39)

暁/シャーロット((一途すぎる…すき…二人が結ばれるIFどこで見れる…?   (2023/11/22 22:18:40)

毛玉/ロスト((額にちゅってやったあと...尻尾ずっと優しくにぎにぎしながら寝そうだぜ....   (2023/11/22 22:18:58)

毛玉/ロスト((一目惚れが一番良いまであるよね.....👍✨   (2023/11/22 22:19:27)

暁/シャーロット((失踪したシャロが満月の次の日に、ロストくんが一人で複数人の敵と闘って追い詰められる所をシャロが颯爽と救い出してから告白するシチュやりたいな…   (2023/11/22 22:20:57)

白樺/ガルシア((ifですら結ばれないふたりなんだよね()   (2023/11/22 22:22:39)

毛玉/ロスト((Ifでも無理なのか😣💦   (2023/11/22 22:23:05)

毛玉/ロスト((そのシチュ最高ですか....?やりたい...   (2023/11/22 22:23:25)

暁/シャーロット((その変えられない運命が刺さる……二人が会話してる所を拝みたい…   (2023/11/22 22:23:45)

暁/シャーロット((ロストくんさっきからずっと可愛すぎて死因尊死になりそう……いいんですか…!?!?やりましょう…   (2023/11/22 22:24:42)

毛玉/ロスト((ロストは可愛いのだ😤✨ でもシャロちゃんの方が可愛いよ☺️✨ 是非ともやりましょう....!!!   (2023/11/22 22:27:57)

暁/シャーロット((シャロはカッコイイ役やるので、ロストくんは可愛い枠を……やった〜!約束です!✌   (2023/11/22 22:30:10)

毛玉/ロスト((くっ....カッコイイ枠はシャロちゃんに譲るしかないか....でもロストもカッコイイ時はあるんだから😤✨ そうだね!約束!🤝   (2023/11/22 22:31:26)

白樺/ガルシア((RIPと少女ちゃんは普通に平和な会話してたかなぁ。今日の天気についてとか、RIPの身の回りで起きたこととか。   (2023/11/22 22:32:18)

暁/シャーロット((ロストくんのカッコイイところ見てみたい〜のノリでその姿をなりで見れる日を楽しみに待ってますね👍今から時間大丈夫だったら、早速始める…?   (2023/11/22 22:33:54)

暁/シャーロット((平和だね…☺RIP様はそのことについて誰にも話さない感じかな…?   (2023/11/22 22:34:38)

毛玉/ロスト((その成りで見れるかもしれないね👍✨んぇ!?いいの!?   (2023/11/22 22:37:47)

暁/シャーロット((寧ろ続けていいんですか…!?で、出だしどうしよう?   (2023/11/22 22:38:39)

白樺/ガルシア((シャーロットちゃんには聞かれたら話すかなぁ💭他の子には聞かれても「おっと、プライベートなところは立ち入り禁止だぜ?」とか「ここから有料、別料金を払って貰わないとだな?」とか言って上手く躱しそうだなぁ。   (2023/11/22 22:41:14)

毛玉/ロスト((出だし書こうか....?   (2023/11/22 22:41:25)

暁/シャーロット((お願いしてもいいかな?   (2023/11/22 22:42:52)

毛玉/ロスト((了解!じゃあ書いてきちゃうね〜!   (2023/11/22 22:43:13)

暁/シャーロット((副班長の特権✨洒落た言い回しが最高に格好良いです……ッ…家族のみんなのこと知りたがりだから何気なく聞いてそう💭   (2023/11/22 22:44:17)

暁/シャーロット((ありがとう〜!!🙇‍♀   (2023/11/22 22:44:26)

白樺/ガルシア((シャーロットちゃんに聞かれたら一瞬びっくりしそうだけど、笑わないでくれよ?っていつになく心配になりながら話し出すかなぁ   (2023/11/22 22:52:48)

暁/シャーロット((「マスターのこともっと知りたいです」って食いつくかな…!多分笑わないで真剣に聞くかなぁ…   (2023/11/22 22:54:00)

毛玉/ロスト(とある日の夜...自分の先輩であるシャーロットさんは昨日の満月の夜から今日に至るまで帰ってこなかった...少し心配だと思いつつも、今ばかりは自分の任務に集中しなければという葛藤と想い人である先輩の心配が板挟み状態となっていた。そして今、自分はというと....敵に囲まれているが直ぐにこの状況を打開しようと考えたが、近接武器がこのサバイバルナイフしかない......どうしようかと考えていると敵が一斉に襲いかかってきた。同タイミング逃げ道は無い....一か八かで拳銃を目の前にいる敵の頭に撃ち込み、ナイフを物凄いスピードで扱い横にいるやつに刺したり斬ったりなどして....一旦はその囲いから抜け出す....)   (2023/11/22 22:55:50)

毛玉/ロストお前ら....しぶといぞ....(と、拳銃を取り出して、敵に対して銃口を向けるがそれはフェイントで引き金を引いたと思わせてナイフを物凄いスピードで敵の腹に目掛けて投げてその周りにいたやつが驚愕してるところを狙って、拳銃で丁寧に...頭を狙って撃ちまくる....。そして、辺りには血溜まりやら死体やらが転がっており...彼の口元にも返り血があり親指で拭い...帰ろうとすると、後ろに敵の気配がして拳銃を取り出して銃口を向けると....鎌を持った強敵が現れた....まさかの武器で足が竦む...この武器を相手にしたことは無い....そして、彼の後ろに大太刀を持ったまた一人とやってきた。俺を確実に殺そうとしてきているようだ....足元にいる敵の死体の腹からナイフを取り...。まず眼前にいる敵目がけて走り込んで...敵の足元を股抜きした瞬間に拳銃で打とうとしたその瞬間....敵の斬撃が自分の拳銃の銃口と手の甲をかすったのか皮と銃口が地面に落ちていく....とてつもなく痛かった....血が流れていく...右手の甲が痛すぎて武器を扱えるくらいの体力は残っておらずそこに座り込んだままで....敵の攻撃を待っている状態となった...)   (2023/11/22 22:55:56)

白樺/ガルシア((そんなこと言われちゃったら話すしかないね〜〜〜!!!RIPは仕方ないかぁ、って思いながら話し出すかな   (2023/11/22 23:01:34)

暁/シャーロット((最高に戦闘シーン格好良すぎる…緻密な描写に惚れちゃった…   (2023/11/22 23:03:31)

暁/シャーロット突如として行方を眩ませた白狼の守護者。縺れ絡まって解けない眼帯を噛みちぎる。春風の様に暖かい風に白花の眼帯は舞って散っていく。スコープの模様が瞳に宿る。有効射程距離範囲内に入ろうと疾走、標的の視界に入らない建物のへと入り、窓を飛び越えてベランダへと侵入し息を潜める。サイドテールを靡かせてターゲットを睨み付けて見下ろす。瞳孔のスコープの十字の中心が家族である弟の顔に合った。愛銃のシロくんに今日もよろしくねと微笑み、鉛弾を装填する。私の家族に手出しするならば、問答無用で始末せねばならない。呆然と敵の攻撃を受け入れる運命を待っていた彼に、降りかかるは眼前の敵が地面に倒れ伏せる衝突音だけだった。周囲は積もった死体だけとなる。一人、二人、断末魔も上げず呆気ないさまだった。呼吸途絶えた敵に近寄れば脳天に銃撃痕が残っている。楽に逝かせた慈悲を感じさせる銃殺だった。   (2023/11/22 23:32:06)

毛玉/ロスト....ッ!?(もうダメだと思ったその刹那銃声がその周辺に響き渡る。そして、目の前にいた強敵が一瞬にしてバタっと倒れて....彼は唖然としていたが、手の甲が痛くて....未だ何も出来ずにいて手の甲からポタポタっと地面に自分の血が染み込んでいく。そして上着の懐から、包帯を取り出して右手の甲に巻き込んでいく。そして、能力を使って左眼だけを強化して千里眼のようにして使ってみると....その彼の視線の先には、シャーロットさんがいた....一体何処に行っていたんだと、問い詰めたいところだが生きてて良かったという安心感に押しつぶされそうになって、近くにあった椅子に座って....力が抜けてしまう。手の甲に巻いた包帯は段々と赤く染っていく。そして能力を使用するのを辞めると左眼が一時的に使えなくなってしまう。右目しか見えなくなってしまうが、眼前には死体がゴロゴロと転がっていて最後の二人以外は全部自分でやったのかと思うと....成長したなとしみじみ思う。)   (2023/11/22 23:40:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、暁/シャーロットさんが自動退室しました。  (2023/11/22 23:57:15)

おしらせ暁/シャーロットさんが入室しました♪  (2023/11/22 23:58:15)

暁/シャーロット肺腑を眠らせる、瞬きを止める。風と距離を読んで計算し銃口の角度を調整していく。トリガーを引いたと同時に轟く発砲音は空気に飽和していく。「………ヒット、」任務完了、S判定の命中精度だった。目的地へとかかる距離は約750mだと推測。愛銃を背負って建物から抜け出して目的地に向かって迷いなく駆け足で進む。興奮から何度ももつれそうな足、喉が焼けた様に呼吸を荒げて走る。十数分後、か、能力を使わずとも彼が視界に入れば…一目散に飛びついて抱きしめる。どんなに足掻こうと振りほどけない強さで、密着してアナタを堪能する。「待たせたね、ロストくん」彼の肩に頭を乗せて押し付ける、背に手を回して服に皺が寄る程の強さでを掴む。千里眼で家族みんなのことを影で見守っていたのだが、直接、会うとリミッターが切れてしまった。幾度となく彼の名を連呼する。   (2023/11/22 23:58:23)

白樺/ガルシア((おかえり!   (2023/11/23 00:03:05)

暁/シャーロット((みなこいあるあるの一つ…放置落ち…ただいま!   (2023/11/23 00:03:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、毛玉/ロストさんが自動退室しました。  (2023/11/23 00:05:53)

白樺/ガルシア((一括〜!   (2023/11/23 00:08:39)

暁/シャーロット((おつかれさまです〜!夜遅くまでお付き合いいただき感謝です…   (2023/11/23 00:09:12)

暁/シャーロット((描写を凝るあまりどうしても時間がかかってしまうの申し訳ない…   (2023/11/23 00:12:17)

白樺/ガルシア((描写とか、色々書いてると時間でめちゃくちゃ過ぎちゃうからね…   (2023/11/23 00:15:05)

暁/シャーロット((考えて書いてたらあっという間にすぎるんですよね…主様、短時間で長文すごーく書けてて羨ましく感じちゃいます…   (2023/11/23 00:16:08)

白樺/ガルシア((自分では結構時間かかってるつもりだったけど意外とかかってなかったのかな🤔暁ちゃんのロル丁寧で好きだよ〜!   (2023/11/23 00:21:34)

暁/シャーロット((ありがとう…そう言ってもらえると心が軽くなるよ…!長文書くコツとかってあったりする…?   (2023/11/23 00:24:30)

白樺/ガルシア((コツかぁ…コツ…なんだろう?私は思いつくままに書いてるからなぁ……   (2023/11/23 00:32:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、暁/シャーロットさんが自動退室しました。  (2023/11/23 00:49:45)

白樺/ガルシア((お疲れ様!   (2023/11/23 00:53:44)

白樺/ガルシア((さすがにこの時間からはもう誰も来ないかな〜   (2023/11/23 01:00:10)

白樺/ガルシア((ROMさん気になるなら来ていいんだよ〜と入っておく   (2023/11/23 01:09:31)

白樺/ガルシア((ちょっとこの後のストーリー展開について考えてたわ…今月中にQちゃんで成って進めたいところ   (2023/11/23 01:19:04)

白樺/ガルシア((久しくQちゃんで成ってない気がするなぁ。ストーリー展開的にも成りたいところ   (2023/11/23 01:24:45)

白樺/ガルシア((Qちゃんとかオズワルド、アブソリュートで成ったら結構進みそう……いや、そんなことはないかな   (2023/11/23 01:35:35)

白樺/ガルシア((色々寄り道しながらするか、キャラの過去とかも回収しないとだし   (2023/11/23 01:36:05)

白樺/ガルシア((ぶっちゃけQちゃんの過去とかどうやって話させようか迷うんだよなぁ……。ZEROもQちゃんも話さないだろうし   (2023/11/23 01:50:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白樺/ガルシアさんが自動退室しました。  (2023/11/23 02:11:53)

おしらせ白樺/ガルシアさんが入室しました♪  (2023/11/23 02:12:23)

白樺/ガルシア((そんなに居たか   (2023/11/23 02:12:27)

白樺/ガルシア「いかないで。」(その声は確かに言ったはずなのに、きみはなにも聞いてくれなかった。どうして?どうして?私はこんなにも叫んでいるのに。声が枯れるくらい叫んだ。それでもきみは私の方を見向きもしなかった。ああ、私はただ…一緒にいたかっただけなのに。それ以外も、以上も望んでなかったのに。望んだことはないのに。裏切られた。私だけだったんだ。ねぇ、どうして迎えにも来てくれないの?私はきみになにかした?かひゅっ、と喉が潰れるみたいな音が聞こえる。なにもしてないよ、私、なにも……自覚がないだけ?ねぇ、私なにもしてないよ。でもいくら呼んだってきみは来てくれない。名前を呼んでも、笑い返してもくれやしない。酷いよ、こんなのあんまりだよ。涙がとめどなく溢れ出てくる。冷たい体温が、もっと冷たくなった。周りの冷たい視線も、罵詈雑言も、きみがいたから耐えれてたんだよ。嘔吐、嗚咽、過呼吸。黒い心には、永遠のヒビが入った。)「絶対に許さないから。」   (2023/11/23 02:12:53)

白樺/ガルシア ((   (2023/11/23 02:13:03)

白樺/ガルシア((誤爆った。いつかの誰かさんの   (2023/11/23 02:13:24)

白樺/ガルシア(生きたいなんて願ったことはなかったよ。死にたいとも願ったことはなかったみたいだけど。僕が初めてあの子を見た時、あの子はもう既に真実を見ているような気がした。それはもしかすると死、運命、叡智……それらかもしれない。僕は分からなかった。あの子ほど、生に執着してる子は見たことがなかった。だけどあの子は駄目だった。駄目な子だから、駄目だった。ありふれた世界でも駄目だった、あの子は出来損ないなんだ。そう思った。)「助けて、助けてね、いつか。」(そう言われたことを昨日の事のように覚えてるよ。でも僕は助ける気はない。虚ろにあの子を見た時の、あの子の表情ったら。____________メーデー、メーデー。助けを求めた子羊を見捨てた罪は重いか?否か。僕には分からない、私には分からない。寒い溜息を吐いた。脳裏には「寒いね。」と言って笑うあの子。メーデー、メーデー、メーデー。逃げてばっかりは罪か?否か。脳裏には血塗れのあの子。僕は助けれたのか?メーデー、メーデー、メーデー、メーデー。可哀想な運命を変える方法は?________________)   (2023/11/23 02:25:00)

白樺/ガルシア「残念なことにね、きみの運命を変える方法はないんだってさ。可哀想に、だね。」(そう言った時も、きみは笑ってたっけな。墓、僕は薄情か?目の前で今際の際にて泣いているあの子を見ても感情は揺れ動かないんだ。ラプラス、運命と叡智は美しいか?僕は知りすぎているのに感動しないんだ。あ、あ、あ。声がうまく出ない。生き方、って、難しい。遠くを見ただけなのに、きみの笑顔がまぶたにこびりついてやがるんだ。助けて、助けて、お母さん。助けて。慈母のような抱擁の感覚を、あの子から貰いたくなかった!あの人から貰いたかったのに!アスファルトを爪先で掻きむしる。憤怒?これが憤怒?ふんぬ、あ、あ、あ。僕は…穢れてしまったのか?)「じゅうじか、十字架、助けてくれ。僕は…私は、わたし、んたしは……穢れたくないんだ。かあさま、かあさまのためにも……けがれちゃ、いけないんだ……。」(返事をくれよ。ねぇ、寂しいんだ。胸にぽっかりと穴が空いたまま埋まらないんだ。)   (2023/11/23 02:25:03)

白樺/ガルシア((名前もまだ乗っけてない、誰かの。   (2023/11/23 02:25:27)

白樺/ガルシア((なんでソロルのところにあげなかったん?まぁいいや、加筆修正したらいつかソロルに落としますわ   (2023/11/23 02:29:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白樺/ガルシアさんが自動退室しました。  (2023/11/23 02:56:21)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/23 08:38:29)

みくろん/スティルス((おはよーございます!   (2023/11/23 08:38:42)

みくろん/スティルス((今スティルスリメイク中…   (2023/11/23 09:19:32)

みくろん/スティルス((全消したけど()   (2023/11/23 09:19:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/23 10:01:33)

おしらせ白樺/追放者さんが入室しました♪  (2023/11/23 10:11:27)

白樺/追放者((こやつで成りたいので詳細書きながら居座ります〜   (2023/11/23 10:11:44)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/23 10:16:35)

みくろん/スティルス((こんにちは~   (2023/11/23 10:16:46)

みくろん/スティルス((スティルス(リメイク)の詳細が全部消えて泣きそうになったみくろんです   (2023/11/23 10:17:11)

みくろん/スティルス((今日は時間があるのでリメイク終わったら成り募します~   (2023/11/23 10:24:30)

白樺/追放者((こんにちは〜!うお……それはどんまいです……   (2023/11/23 10:25:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/23 11:12:35)

白樺/追放者((お疲れ様!   (2023/11/23 11:12:43)

白樺/追放者((ストーリー進行する部屋なんてやったことないからどういう感じで進めたらいいんだろうと考えてたわ……   (2023/11/23 11:51:14)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/23 11:54:08)

みくろん/スティルス((リメイク完了しました~!   (2023/11/23 11:54:53)

白樺/追放者((おかえり〜!確認してきます〜!   (2023/11/23 11:55:38)

みくろん/スティルス((大分能力がすっきりしました   (2023/11/23 11:55:47)

みくろん/スティルス((っと放置!   (2023/11/23 12:00:24)

白樺/追放者((確認してきました〜!問題等ないので大丈夫です!と把握!   (2023/11/23 12:03:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/23 12:26:02)

白樺/追放者((お疲れ様!   (2023/11/23 12:27:32)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/23 13:19:40)

みくろん/スティルス((帰りました!   (2023/11/23 13:20:09)

白樺/追放者((おかえり〜!   (2023/11/23 13:28:53)

白樺/追放者((追放者の詳細完成した〜!   (2023/11/23 13:57:38)

みくろん/スティルス((お~!   (2023/11/23 13:57:58)

白樺/追放者((みくろんちゃん良かったら成る?👀   (2023/11/23 14:12:22)

みくろん/スティルス((成ります~!   (2023/11/23 14:13:05)

白樺/追放者((どんなシチュエーションが良いとかあるかな?   (2023/11/23 14:18:51)

みくろん/スティルス((特に無いですね~   (2023/11/23 14:19:09)

白樺/追放者((時計塔周辺で会ったとかが無難かな〜、これでも良いかな?   (2023/11/23 14:24:14)

みくろん/スティルス((おーけーです   (2023/11/23 14:24:43)

白樺/追放者((名前:追放者(またの名をアマリリスと言います。)性別:女性 年齢:不明(五十万年前からは生きているようです。)種族:追放者 所属:天理座/罪魔天|神覚の天座 性格:狡猾且つ饒舌のお喋り好き。人々を試すような口振りが多く見られますが、ただのお遊びか、それとも実験なのかは不明です。綺麗、美しいものが好きでそれは人であろうとも見惚れるようです。ですが、最近は心をくすぐるような美に会えていないようです、可哀想に。少しの怠惰を持っており、面倒だと感じればずっとなにも行動に移さなくなってしまいます。また飽き性なため、飽きてしまえば好いていた者さえも捨ててしまう、非情さも含まれています。自身の願望のためなら、どんな犠牲だって生んでもいい、生ませる覚悟だってあります。しかし、追放者に関すること全てが闇に包まれています。まるで…世界全体を覆う闇に囲われているかのように。常に笑っている、不思議な人物です。   (2023/11/23 14:29:55)

白樺/追放者((容姿:白銀の髪をウルフヘアのように胸辺りにまで伸ばしています。肌は色白ですが、瞳は見ることができません。何故なら、黒い鳥のような仮面が被されているからです。顔は唯一口だけを見ることができ、口角はいつも上がっています。服装は黒色のワイシャツのような服に、青紫色のネクタイをしています。上着としてインナーが血のような紅い色で外側が黒色で紅いラインが入っている、裾の長い上着を着ていますが、少しだぼっと着崩しています。下は黒のタイツを履き、その上から黒のショートパンツを履いていますが上の服に隠れているためあまり見えません。左腰には漆黒の刀を携えています。靴は黒色で紅のラインが入っているデザインのブーツを履いています。身長は162センチです。武器:《_神魂刀_エクシリオ》漆黒の刀の神器です。鞘、柄、刀身までもが闇のような漆黒の刀で、おどろおどろしい紅や紫のオーラをまとい、見た者を強制的に恐怖の底に落とす恐怖そのもののような刀です。この神器の恐ろしいところは斬撃…いや、攻撃を食らうところです。食らってはいけません。   (2023/11/23 14:30:12)

白樺/追放者((何故なら……。この刀で斬ったものは消滅してしまうからです。斬られてしまったものは、粉々になるような、細かい四角になりながら消滅してしまいます。これを避けるには、神の力を持っているしか対処方法はありません。しかし、必ずしも斬ったものを消滅させるというわけではありません。追放者の意思で消滅するか、しないかは決めることができます。また、消滅させたものを戻すこと、戻してから追放者の意のままに操ることができます。能力:《_追放者の権能_》追放者のみが持っている追放者の権能、追放者以外は使おうとしても使うことができません。これは神の力の一部なのですから。ありとあらゆる森羅万象、有象無象を追放することができます。この世界から強制的に追放し、存在を消すのです。……まぁ、簡単に言ってしまえば存在を強制的に殺すと言うだけです。   (2023/11/23 14:30:24)

白樺/追放者((ですが、そのたったそれだけがなんて恐ろしいことでしょうか。指先一本、瞬きひとつ、呼吸ひとつでどのような存在も追放することができてしまうのです。避ける方法はたったのひとつ。神の力を持っている、それだけです。/また、追放者は神の力を持っています。サンプルボイス:「私は追放者。それ以外の名前はないよ。」「…綺麗だなぁ。良いなぁ。」「追放者として動くとするか。」「飽きたからいいや。ばいばーい。」備考:追放者と呼ばれる女性。その正体は不明で、天理座と呼ばれる組織の中の罪魔座の神覚の座のひとりです。世界の真理をとある理由で知っているようで、世界に対しての情は微塵も持たなくなりました。それからというもの、世界は自分の玩具箱、箱庭なんて考えるようになってしまいました。人に対しても情はなく、自分の欲を満たすため、願望を果たすためのしがない道具にしか見ていませんし、命の尊さなんて興味もないのです。   (2023/11/23 14:30:27)

白樺/追放者((追放者の詳細。出だしはどっちがする?   (2023/11/23 14:30:40)

みくろん/スティルス((お願い致します…   (2023/11/23 14:31:38)

白樺/追放者((了解〜!書いてくるね   (2023/11/23 14:37:34)

みくろん/スティルス((ありがとうございます!   (2023/11/23 14:37:47)

みくろん/スティルス((一応このときのスティルスの能力や強さはリメイク前…ということで   (2023/11/23 14:41:04)

白樺/追放者((了解!   (2023/11/23 14:44:02)

白樺/追放者「やっぱり変わってないかぁ、ここも。」(と至極残念そうに呟いた。あちらこちらも歩き回ったけれど、どこの景色もなにも変わってなかった。まぁ、そんなこと分かりきっていたんだけどね。それでもがっかりしてしまうのは仕方ないだろう?だってこの景色はいつも同じだから。同じ時計塔、同じメンツ。なんて退屈なんだろうと、道端に座り込む女性。だけど、口元はたしかにつり上がっている。何故?つまらないのに、何故上がっているの?それはもう、分からない。ただこの女性がただ者じゃないことは、左腰に携えられている刀から一目瞭然だった。変わっていないのなら仕方ないか、あれもポンコツなだけという証。まぁあのRIPが変わるなんてありえないことは知っていたけどね。世界って単純だなぁ、とどこか達観した目線で世界を見た。だけど、時計塔に用事があるわけじゃなかったらしい。変化を求めていた?いいや、違う。この世界の変化なんて見れるのは稀だ。なにからなにへの変化か…って…?   (2023/11/23 14:44:15)

白樺/追放者それは秘密。重大な秘密だよ。もうすることないし、とどこからか取り出した飴玉を口に含んでは立ち去ろうかなと気ままに考えながらも、行動に移してはいなかった。へんか、変化……なにもないかぁ。退屈だね、とても。)   (2023/11/23 14:44:17)

みくろん/スティルス(強欲をついさっき裏切った少年、スティルス・エヴリィは次なる計画„血濡れた悪夢(ブラッドナイトメア)“を実行しようとしていた。そしてその為に何処かの組織に所属する必要があった為、何処に所属するかを考える)「大罪宗教…はいいかなぁ。あの邪神の下は論外だとして…うん。時計塔に決ーめた。」(大罪宗教は強欲・怠惰・憤怒・色欲側に顔を見られているし、フェンリルは暴食に潜入しているため、大罪宗教はやめた方が良いと判断する。そしてカタストローフェは考えるまでも無く、所属しないと決め、元から興味があった時計塔に行くことにした。)「„撤退移動(エスケープ)“…何か居るね」(撤退移動を発動し、時計塔の目の前に瞬間移動した。そして時空神に会う予定だったのだが、黒い鳥の面を被った女性を見つける。前のスティルスだったらまず近づかない。危険そうだから。でも今のスティルスは)_面白そうだよね。(そう思ったのだ。それがあの呪いによる影響だったのかは分からないが…スティルスは貴女に近付く)「やあ。こんばんは」(最初から性格の仮面を脱ぎ捨てて話し掛けるのだ)   (2023/11/23 14:57:33)

白樺/追放者「…これはまた、面倒な子が来たなぁ。」(スティルスの体内にある呪いを見てかそう呟いた。だけど追放者はそれを知りながらも、治そうとは思わなかった。まぁ追放者はこの世界の敵ではあるけれど、味方でもあるからね。どっちなんだよって?両方ってことさ。どうしようかなぁ、と考えながらにこりと微笑みながらスティルスに話題を提供してあげた。なんて優しいんだろうね?でも、その内心は優しさなんて微塵も持っていなかった。あるのは、どす黒い自己愛と世界に対する愛憎が渦巻いてるだけ。)「キミがしようとしてること、RIPは嫌だと思うよ?」(「それなのに時計塔に入るのかい?」なんて言って、まるでスティルスの人間性を試すみたいに。私はどっちでもいいんだよ?みたいな、第三者の立場。だけど彼女は、スティルスよりも世界について詳しく知っているし、長い時間をかけて見てきた側だ。そんな追放者がRIPのことを言うんだから、間違いなんてあるわけないよね。この呪い、あの子のか…と冷静に分析しながらさてどう返事をしてくるかな?と試すような視線を少年へと送る。なんだって良い。この退屈という心の穴を埋めてくれるのなら、ね。)   (2023/11/23 15:13:41)

みくろん/スティルス(面白い、とスティルスは考える。貴女の言葉を聞いて、もう此方の素性は知られている、と思った方が良いと感じる。はったりの可能性も有るから本当に知られているのかは五分五分。強欲司教やファディクト帝国の騎士長と対面しているような…恐ろしさ?いや違うね。面白さや期待の感情だよ。)「あはは。可笑しな事を言うね。時空神がどう思おうが僕は実行するよ。最後に僕が正義と思わせるまでさ」(スティルスは自分の思想を貫き通す。それが傲慢なのかは誰も分からないけど。自分の正義を信じる?それは良いことだ。しかしスティルスは自分が正義と思うだけでは駄目だと考える。世界の万人が自身の正義を正義と思わせる事が大切なのだ、と。)_まあ時空神もそう思って神を辞めてくれれば、敵対する必要も無いんだけどね(自分が正義である。沢山の思想があるなかで他者に飲まれてはいけないのだ。そもそもどちらにしろ、初対面で話す内容では無いはずなんだけどね、と思った瞬間に身体の内側から何かが暴れる感覚を覚える。因みに表情に変化はない。しかしその瞬間理解した。何らかの異常が自分の身体に起こっていると)   (2023/11/23 15:31:15)

白樺/追放者「自分の居場所がこの世界からなくなるかもしれないのに?」(なんて言いながら笑ってみた。くすり、と。RIPが嫌いなのは争いと死だ、そんなことをする子が仲間に入るなんて…きっとRIPは悲しむだろうし喜ばないだろうね。そもそも、RIPはいつも宗教戦争を嫌ってる。それに参加していたともなると…さて、どうなるだろうね?まあ追放者はそんなこと知らないし、興味もないんだけど。笑いながらこの子は本当に馬鹿だなぁ、と思った。正義も悪も、この世界では紙一重だと言うのに。そんなことにも気づけないんだなんて。でも教えてあげない。そんなこと、他者から教えてもらうことではないだろう?まぁ別に、私はこの力があるからいつでも邪魔者は退場させられるんだけど。楽しい物語に、トリックスターは必要だろう?なにごとも、悲劇も楽しく、喜劇はより楽しく。じゃないと。)   (2023/11/23 15:47:00)

白樺/追放者「神を辞めるねぇ…。辞めたいって思っても辞めれないけどねぇ。ま、そんなことしたらキミは時計塔の敵になるだろうけどね。」(辞めた方が良いよ?と助言らしいことを言う。その意図は分からない。分からないけれど、スティルスのために紡がれた言葉かと言われればそれは違うだろう。だけど、なにかのために紡がれていた。スティルスの変化に気づきながらも、まぁどうとでもなるか、と思っては放置を決めた。自分が手を下してしまえばすぐに終わってしまう。エンドロールはまだ早い。だからまだ終わらせないよ。「キミはさ、今この世界は良い方向に進んでるか、悪い方向に進んでるか、どっちだと思う?」なんて、意味不明な質問をした。それに意味はあるのか?いや、なければきっとしない。そんな言葉を言いながらも、やはり追放者は笑っていた。その笑みの意図も、理由も分からないけれど。たしかに笑っている。不気味なほどまでに。)   (2023/11/23 15:47:02)

みくろん/スティルス「そうかもしれないね」(自分の居場所がこの世界から無くなる?スティルスは考えたことも無かった。それは悪魔で可能性の話であり、もし起こったときの為に備える事はそもそも無理なのだから。スティルスはそれを承知の上で行動している。まあスティルスがそれを危惧しているのかは分からないけれど)「良し悪しなんて知らないね。僕が生まれたって考えたら良い方向に進んでるんじゃない?」(正義、悪と言ったがスティルスはそれを頼りにしていない。正義は多数派であって、少数派になってしまったら悪と逆転するのだから。正義と悪の関係があまりにも脆い事をスティルスは知っている。でも自分を正義と信じた方が„楽しい“。)_あ、でも悪の方でも楽しいかもね(スティルスはそうも考えた。つまり良いか悪いかなんて、自分が良いと思えば良いし、悪いと思えば悪いのだ。自身が生まれたからなんて、傲慢だね。)「…」(そしてスティルスは自身の体に意識を向ける。魂を解析し、もっと、深くへと意識を潜らせる。身体の異常を確認するために)   (2023/11/23 15:59:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白樺/追放者さんが自動退室しました。  (2023/11/23 16:12:23)

おしらせ白樺/追放者さんが入室しました♪  (2023/11/23 16:18:49)

白樺/追放者「まぁなったとしても孤独な人の味方なんていないから、可哀想だけど…私には興味ないし、私達も興味ないなぁ。」(その含まれる人物たちが誰なのか、なんてそんなこと分からないだろう。ただ、孤独である人は可哀想、たったそれだけで済ましてしまう。だってそうじゃないか。無責任に助けれる人なんているかい?いないだろう?追放者だってそうだ。孤独から解放したつて、その人はまた次孤独になった時にする行動はこうだ。「また助けてくれる人を待つ。」そんな受け身になってしまえば、助かるものも助からない。だからしない。助けない。見捨てるだけ。見て見ぬふりをするわけではない。見ているけど、…嗚呼、見て見ぬふりかもしれないね。)   (2023/11/23 16:37:59)

2023年11月22日 00時54分 ~ 2023年11月23日 16時37分 の過去ログ
【創作】大罪の殺戮譚【イベント開催中】
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