ミナコイチャット

「【創作】大罪の殺戮譚【イベント開催中】」の過去ログ

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2023年11月23日 16時38分 ~ 2023年11月25日 19時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白樺/追放者「馬鹿だね。本当にみんな馬鹿だよ。無知ってなんでこうも恐ろしいのか…。ラプラスを見習って欲しいなぁ。」(こほん、とその場を仕切り直した。「まぁ正直に言っちゃうと…悪い方向に進んでるね。残念なことに。」悲しそうに眉を下げたけど、おあいにくさまその眉の下がりようは仮面に隠れているせいで、見ることはできなかった。追放者は悪い方向へ進んでいる原因を言わなかった。言っても良かったけれど、スティルスは原因がなんだと思っているのだろうか、と気になってしまった。的外れかもしれない。もしかすると…案外、的をいているかもしれない。分からない。スティルスが言うまでは、分かりたくはなかった。とっておきになるかは分からないけれど、楽しみとしてとっておきたかったから。だからあえて聞くこともせず、言うこともしなかった。ただ、にんまりと口角を上げているだけ、それだけを追放者は続けてしていた。)   (2023/11/23 16:38:11)

白樺/追放者「あーダメだこりゃ。仕方ないなぁ。」(そう言いながら指をパチンと鳴らせば、あたりは一面真っ暗な世界へと急変した。一時的ではあるけど、避難場所となりスティルスの呪いも少しの間だけなくなることだろう。追放者が今したいことは、戦闘なんかじゃない。スティルスとのお話だ。だからその邪魔も嫌だ。かと言って、その呪いを解いてくれるほど優しくはなかった。スティルスを見つめては「大丈夫?」なんて、心にもないことを聞いてみた。)   (2023/11/23 16:38:14)

白樺/追放者((ちまちま魔界陣営の詳細を書き書きしてる…✍️   (2023/11/23 16:52:01)

みくろん/スティルス「ん…?大丈夫だよ。君だって知ってるだろ?」(周囲の様子が急変したのを見て、意識を元に戻す。後もう少しで核心を突けそうだったのになぁ、と残念に思ったがまあいいか、と考え直す。貴女が会話を望んでいるのはだいたい分かった。此処からは解析は終了して会話に身を転じるとする)「へぇ…そうなんだ」(„悪い方向に進んでいっている“、それに対しての仮説を一つ、スティルスは立てた。それは言おうとしない。だってもっと面白い場面で披露した方が良いから。彼も中々の快楽主義者である。)「私達、ね。…君は一体何なんだい?」(純粋に知りたかったため、質問を投げ掛ける。これに対しても一つ、仮説は合ったが言わないでおく。)「まぁ別に強要するわけでもないさ。君もこんな所で正体を明かすのは面白くないだろ?」(何度も言うがスティルスは快楽主義者である。その冷徹な計画とは裏腹に。貴女が今、明かすことには余り期待はしていないようだ。)   (2023/11/23 16:53:48)

みくろん/スティルス((ほう   (2023/11/23 16:55:40)

白樺/追放者((頑張れば土日には……追加できるかな🤔   (2023/11/23 17:01:15)

白樺/追放者「まぁね、あえてだよあえて。善人の方が好かれるらしいからね。」(そういう感情さえも、追放者にとっては些細なことに過ぎないんだけど。感情に左右されるのは極めて弱者がすることだ。冷静に、相手と己を見定めればそんな馬鹿げた話はないだろうに。どうしてみんな、感情に素直なんだろね。逆に素直過ぎるのかもしれないけどね……まぁ、そこが人の愛嬌と呼べるところなんだろうね、知らないけど。感情豊かだからこそ、愛くるしく見える神もいるんじゃないかい?逆に気持ち悪いとか言う神もいるから、十人十色、多様性さ、つまりは。耳障りの良い言葉を選べば、だけど。誰だってざらついている言葉は耳にしたくないだろう?私だって嫌だ。耳にしたくないよ。だから私も選ぶ。神だって非道ではないんだからね。   (2023/11/23 17:09:02)

白樺/追放者「で?きみの仮説を聞かせてくれないかな?」情報共有と行こうか、と付け加えてみて。気になることは探究心を持って突き止める。まぁ、道中で飽きちゃえばそこで終わりなんだけどね。追放者が情報を明かすまでに飽きないと良いけどね?彼女は気分屋だから、いつ飽きるか、別のことに興味と探究心を移すかは定かではないんだけど。)「じゃあ、スティルス…聞くけど、私は何者だと思う?」(きみの仮説、こちらも聞かせてくれよ。済まないね、この子たちは非常に欲張りなんだ。欲そのものを喰らい尽くすみたいに、欲張って食い散らかすのが大道芸さ。まぁ、教えて上げても良いけど…どうしようかなぁ、と悩んでいる様子。教えたら多分、私怒られるんだよねぇとマイペースに考えている。まるで、自分のことを教えてしまえば怒られる者の態度には到底見えないだろう。怒られること、これだって追放者にとって些細なこと。一時的に怒られるだけなんだから、別に嫌な気はしない。まぁ、悠久の時を怒られたらさすがの追放者も参ってしまうだろうけどね。でもさすがに、そこまで長い時間怒る説教臭い人は居ないから、そこは安心だね。)   (2023/11/23 17:09:05)

みくろん/スティルス「あはは。それはそうだね。」(善人の方が好かれる、という言葉に対して愉快そうに笑う。好かれようとなんて、大して思ってないんだろうけど_とスティルスは心の中で呟く。)「いいよ。悪魔で仮説なんだ。期待しないでくれよ?」(スティルスは“珍しく能力を発動させていない„。つまり自分の解析力だけで仮説を立てることになる。だから余り期待はするな、と言った。まあ貴女が期待してるかなんて分からないけどね。スティルスには)「まず大前提として…君は人ではない。況してや神でも始祖でも無い。」(どうかな?と不敵な笑みを浮かべながら確認をとる。判断材料は以下の通り。確実に人ではない。その剣やさっきの力は人が持てるものでは無いし、並みの人はその様に達観していない…尤もスティルスのような人間の可能性もあるのだけれど。神ではない、というのも同じ。「君は達観している。まるで物語の作者のように」と小さく告げる。神と作者は違う。神は物語の登場人物だが、作者は第三者で、物語を操ることができる。そういう違いから。合っているかは分からないけどね)   (2023/11/23 17:22:16)

白樺/追放者「私はどっちでも良いけどね。美しければ、どっちでも良いな。」(この追放者の言う美しいの判断基準もこれまた、厳しいものなんだけどねぇ。本当、嫌になるよね。美しいと思ってアプローチを毎日しても、飽きたらすぐに辞めて他の人に乗り移るんだから。「薄情者!」と叫ばれながら石を投げられても文句は言えないよね。なのに追放者は文句を言うのさ。「その美しさに飽きたんだから、仕方ないでしょ。」ってね。本当、自分本位だよねぇ。まぁ神とかって大抵こういう奴がわらわらいるんだけどね。なのにみんな、そこまで似てない。本質が違うからかな?きっとそうだよね。確信はないから言えないんだけど。)「うんうん、違うね。」(ときっぱりと言った。まぁ、仕方ないよね。なんのヒントもないんだから。薄情だよね、追放者って。まぁ他の子たちも薄情の類かもしれない……けど、はは、どうだろうね。うーんと、しかたないや、と諦めたみたいに口を開いた。「私たちはれっきとした人だよ。正確に言うと…元人間。」まぁ、今人間じゃないから人じゃないのかも?と笑いながら言ってみた。   (2023/11/23 17:40:27)

白樺/追放者でも、人だと思いたい、そう思ってしまうのは仕方ないよね。だって、人ならざるものとして糾弾されるのは嫌だから。みんなと同じ、これこそが良いものだよね。仲間はずれも、嫌だし。)「作者…ねぇ。はははっ。違うよ、私はそんなのに絶対なりたくないな〜。じゃあ次はこっちの番かな。なに知りたい?怒られない範囲でなら教えてあげるよ。」(「あの人、頑固なんだよね〜。」なんて言うけど、スティルスには「あの人」が誰かなんて分からないだろう。いつの間にか口内で溶けていた飴玉の甘い風味が気持ち悪くなってきた。いいなぁ、と人間を羨ましく思うのはもう人間ではないから?人間だったら、味方がたくさんいたのに。同類も、たくさんいたのにな。なんて、思っているのかい?_____。馬鹿らしいね、そんなこと。味方も、同類も…たくさんいたところでなにになるんだい?同情を貰える?助けて貰える?境遇を嘆いて貰える?それこそ、些細なことじゃないか。そんなこと、大切でも大事でも、重要でもないだろう?そうは思わないかい?)   (2023/11/23 17:40:29)

白樺/追放者((お風呂入って来ます〜!   (2023/11/23 17:40:36)

みくろん/スティルス((把握しました~   (2023/11/23 17:41:53)

みくろん/スティルス「元人間…かぁ」(今人間じゃないなら当たってるけど…何か違うんだよなぁ、と心の中で残念そうに呟く。人だと思いたい、ね。スティルスはそうは思わないだろうね。寧ろ大きな力を手に入れられるのなら簡単に人をやめるだろう…それが難しいんだけど。)「うん。成りたくないよね。面白くなさそうだし」(とは言いながら作者になればこの世界を変えることも簡単なのかぁ、と思い、それなら悪くないかな、と心の中で少し意見を翻す。まあでも作者だったら悲劇は起こらなかっただろうし、きっとスティルスが作者になる事は無いだろう。未来永劫、ね)「あはは。僕はその„あの人“って云うのが誰か分かんないけどね…まあいいや。ダメ元で聞くけどさ。この世界は何なの?」(それは歴史授業ではない。最核心をついた…世界の存在意義、原理を全て問うような…世界を全て変えたいと思っているスティルスだからこそ気になる質問。貴女が知っているのかは分からないけれど)   (2023/11/23 17:52:00)

おしらせ毛玉/ロストさんが入室しました♪  (2023/11/23 18:03:14)

毛玉/ロスト((こんばんは〜!   (2023/11/23 18:03:27)

みくろん/スティルス((こんばんは~   (2023/11/23 18:04:28)

みくろん/スティルス((ちょっと放置します~   (2023/11/23 18:13:27)

毛玉/ロスト((放置把握🙆‍♀️   (2023/11/23 18:14:25)

白樺/追放者((ご飯食べるので放置長くなります🙏💦   (2023/11/23 18:22:55)

毛玉/ロスト((放置把握🙆‍♀️   (2023/11/23 18:29:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/23 18:38:48)

毛玉/ロスト((お疲れ様です!   (2023/11/23 18:47:19)

白樺/追放者((帰りました〜!   (2023/11/23 19:03:39)

毛玉/ロスト((おかえり!   (2023/11/23 19:04:02)

白樺/追放者「うん、元人間。ヒントはこれだけだよ。まぁ、きみが面白いことを言ったら…もっとあげるかもね?」(にやり、と口元だけで笑ってみせた。どうだろうね?本当かもしれないし、嘘かもしれない。でも…こので必要のない嘘をつくほど、追放者は落ちぶれていないし、あの邪神みたいなヴィランズじゃないよ。まぁ、スティルスが面白いことを言わなければヒントは与えてくれないだろうけど。それだけは本当だよ。ま、気分が変わってしまえばそのヒントも与えてくれなくなっちゃうだろうけどね。悲しいね、仕方ないよね、飽き性の気分屋だからね、追放者は。非常に子供っぽい人柄だろう?私もそう思うよ。まぁ、こういう子が愛くるしくて堪らないんだけどさ。)   (2023/11/23 19:09:15)

白樺/追放者「なんなのって?それは世界が産まれた理由?そんなの世界だから、だよ。世界神がこの世界を作り出したから。それだけの話じゃない。」(一体なにを聞いているんだろう、と理解不能を目の当たりしたような表情をした。世界の存在意義なんて、そんな馬鹿げたこと…簡単な話ではないか。それ以外にはないのだろうか?もしそうなら、なんてつまらない人なんだろう、と思ってしまう。座りながら見た景色は遠くの彼方。その景色はなんなのか、そんなのは誰にも分からない。ただ、それは虚空のような…はたまた、極楽のような気はした。勘違いも甚だしいことかもしれないけれど。)「でもね、きみたちが世界を良い方向へ行かないと、ダメなんだよ。歯車が正確に動かなと…機械は壊れちゃうでしょ?それと同じ。」(なんて言ってみては笑った。この世界のハッピーエンドなんてどうでも良い。そんなの、追放者には関係のない話なんだから。)   (2023/11/23 19:09:18)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/23 19:16:49)

毛玉/ロスト((おかえりなさいませー!   (2023/11/23 19:17:05)

みくろん/スティルス「面白いこと、ね。故意じゃない方が言いやすいんだけどね。そういうのは」(元人間、という言葉を手がかりにスティルスは思考を巡らせる。取り敢えず会話に集中するとして、貴女が何者かは別の思考で考えることにした)「あはは。きっと虚を突かれたって表情をしてるね?なーに。世界神の思考に疑問を覚えてね」(仮面の下の表情を想像してスティルスは笑う。簡単な話だ。スティルスは„本当に世界神が世界を創った“のか知りたかったのだ。余りにも当たり前なことだったけど、もし其の常識が違っていたら…計画に異常をきたすことになる。だからね)「存在している森羅万象は全て何時か終わりを迎える。何も無い虚無からこの世界を創り出したのなら、終末を無くすことも可能。」(終わりを創れば自分が何時か破滅してしまうことは、分かりきっていた筈だ。なのにこの世界に終わりは存在する。其れが不可解だった。尤もスティルスは)「ま、終わりがあった方が面白いけどね!」(そういって笑うのである。楽しそうに、嬉しそうに。)   (2023/11/23 19:24:59)

みくろん/スティルス((ご飯食べてきます!   (2023/11/23 19:25:16)

毛玉/ロスト((ご飯放置把握🙆‍♀️   (2023/11/23 19:25:30)

白樺/追放者((一括!   (2023/11/23 19:28:24)

白樺/追放者「故意でも面白ければ私はなんでもいいよ。まぁ、面白くなければ嫌だけど。」(面白いの基準も、人によって違うから面倒だよね。スティルスが面白いと思って言っても、追放者が面白いと思わない可能性だってあるんだから。そういった人によって違う価値観があるから、戦争とかって起きるのかなぁ。なんて、そんなこといくら考えたって分からないことなのにね。いつになく考えてしまうよ、私も。人が人として存在している限り、きっと戦争が無くなることはないだろうね。何故かって?そういう決まりだからだよ。みんなで戦争をやめようと約束しても、誰かひとりがそれを破ってしまえばもうその約束を守る人はいなくなる。だから、戦争はなくならない。悠久の時のように続く戦争はないだろう。だけど、その時代を変えるのは戦争で、戦争で時代も人もなにもかもが変わってしまうのも…確かなんだ。   (2023/11/23 19:44:25)

白樺/追放者悲しいことにね。嗚呼、平和なんて…もしかしたら、世界からしてみたら高望みなのかもしれない。分からないけれど…、もしそうだったらなんて悲しいことだろうか。涙が出てきてしまいそうだよ。)「はは。残念だけど、終焉はこの世界ができた時に約束されたんだ。だけど…その終焉を先延ばしにすることはできる。ま、やり方を間違えれば世界は滅亡してしまうけどね。」(「だから間違えたらいけないよ。」と言った。なにが正しくて、なにが間違いなのか…。そんなことも教えてくれないで。それだけを告げた瞳は、どこかを見ていた。ただ、終焉と死を見ていることは確かだった。一体、誰の終焉と死を見たって言うんだろうね。追放者が生きてきた年月は恐ろしい程に長い。だから、多くの死を見てきたことは確かだろう。だけど、それに傷ついたかと問われれば分からない、の一点張り。それは誰かの死ではなかってのか?さぁ、分からない。なにを見ていたのか、見てきたのか…そんなの、きみたちには知る術はないんだから、分からないさ。)   (2023/11/23 19:44:28)

みくろん/スティルス((帰りました!   (2023/11/23 19:51:03)

白樺/追放者((おかえり〜!   (2023/11/23 19:51:12)

毛玉/ロスト((おかえりなさいませー!   (2023/11/23 19:53:17)

おしらせ毛玉/ロストさんが部屋から追い出されました。  (2023/11/23 19:56:30)

おしらせ毛玉/アダムさんが入室しました♪  (2023/11/23 19:56:30)

毛玉/アダム((バグめ.....( `ᾥ´ )   (2023/11/23 19:56:43)

白樺/追放者((一括!   (2023/11/23 20:00:36)

みくろん/スティルス「へえ。それは初耳だね。」(世界が創られた時から終焉は約束されていた、その事をスティルスは知らなかった。これだから彼は馬鹿や無知と言われるのだろうか。)「言われなくても分かってるよ。僕に間違えは許されない」(スティルス・エヴリィという少年は狡猾で用心深い。何故かというと、世界を改革せんとする者は少しの失敗で世界を敵に回し、破滅する。だからスティルスは用心深い。そしてしぶとい。スティルスの言う“間違え„は世界に対してなのか、スティルス自身に対して困る事なのか…恐らく両方なんだろう。思想を曲げて世界を滅ぼす?そんなことはあってなら無い。そして中途半端に死んでいく?そんな事もあってなら無い。数千年と積み重ねたものを無駄にするような事はしないししたくない。スティルスは“決意„している。世界を奪おうとしているのだから、其なりの覚悟はある。)「どんなに無知でも、どんなに弱くても、僕には関係無い。無知だあれば叡知に、弱ければ強くなれば良いだけの話だ」(少し小さく独り言のように言う。其れは誰に対して発した言葉なのか。)   (2023/11/23 20:04:59)

白樺/追放者「まぁ…だから、この世界終わらせたくないなら…危険なことはやめた方が良いんじゃない?それで世界の終焉に繋がってら嫌でしょ?私だって明確になにがダメとか分かんないし。」(そう言ってみまたけれど、知っていたからなんとかなる話ではないだろうに。だってこの世界の脅威はたくさんいるじゃないか。まず邪神だろう?死の神一族に…闇の神。今は別の世界に行ってて、いないけど…破壊神に、鬼神に祟り神に…。ほら、世界の脅威と厄災は山ほどあるんだ。なにが爆発に繋がるコードかなんて…正確に全部把握することはまず不可能だろうね。残念だけど。…まぁ、把握できていれば神々だって他の神に怯えることはないんだろうけどさ。)「まぁ、奪えないけどね。世界の理は世界神の手の中にあるんだから。きみはそれをどうやって奪うって言うんだい?」   (2023/11/23 20:29:20)

白樺/追放者(肩を竦めながら笑う。これが神の力を持っている者であれば多少は実現はできないだろうねど、まぁ夢は見るよねと理解はできたかもしれない。だけどスティルスは神の力を持っていない少年だ。なら、どうやって世界を奪うとするんだろうか。それに…嗚呼、これは言うべきだろうか。意地悪をしてやりたい…そう思うのは、駄目なのだろうか。口は何度か動いた。けれども…嗚呼、きっとあの邪神に言われるよりかは聞いてくれるだろう、と思い口は動かされた。「世界神以外はこの世界を支配できないよ。その器がないから。」とつぶやくように言ってみた。「器」。そう、たとえ奪えたとしても、器が足りないんじゃあ…ないんじゃあ、意味がない。世界は溶けるように消えてしまう。スティルス、きみがやろうとしていることはただの…世界を滅ぼしかねない危険な綱渡りなのさ。)   (2023/11/23 20:29:30)

白樺/追放者「そう。そっか。まぁそうだよね。そうだ……お使い頼まれてくれるかな…?」(と横目でスティルスを見ながら言う。まるであの時のシュクリスみたいだ。デジャヴってやつかな、これが。まぁこのお使いは別に無視されても構わない。残念だけど、追放者がやれば良いことだからね。まぁ、面倒くさいとか、気分じゃないとかの理由で押し付けようとしているだけに私には見えるんだけどさ。くれぐれも、選択肢は間違えないでくれよ?スティルス。)   (2023/11/23 20:29:32)

みくろん/スティルス「危険…それに器、ね。」(貴女の言葉を一通り聞いて押し黙る。いや?考えているのかもしれない。どうなのかは分からないけれど)「……あはははははははっ!」(スティルスは桁ましく笑い声を上げる。その笑い声は心底面白い、という意味も込められていれば、楽しい、という意味もこめられていた。スティルスは自分の行動が危険なのは分かっている。でも、其れで止めるんじゃあ駄目なんだ。其れでは何の意味も無いから。そう言われても止めることは無い。だから面白い。無理な事に挑戦して、成功させることも。スティルスは今、この瞬間、少し変わってきている)「お使い?良いよ。計画の途中にもできるものならば、だけれど」(あくまでも軽く、何も警戒が含まれていない言葉。さっきの桁ましい笑いからスティルスはどうも可笑しい。まるで全てを楽しんでいるような…そんな筈ないよ。スティルスは世界の平和を望む、優しい少年な筈だから)   (2023/11/23 20:39:20)

おしらせ暁/シャーロットさんが入室しました♪  (2023/11/23 20:45:55)

暁/シャーロット((こんばんは〜!   (2023/11/23 20:46:04)

白樺/追放者((こんばんは〜!   (2023/11/23 20:46:27)

毛玉/アダム((こんばんは〜!   (2023/11/23 20:47:50)

毛玉/アダム((昨日は寝落ちちゃってごめんよ😭😭   (2023/11/23 20:48:07)

みくろん/スティルス((こんばんは~   (2023/11/23 20:48:32)

暁/シャーロット((私も寝落ちちゃうから気にしないでね…!!   (2023/11/23 20:49:15)

毛玉/アダム((続きやります....?   (2023/11/23 20:49:53)

暁/シャーロット((お時間大丈夫でしたら…!   (2023/11/23 20:50:20)

毛玉/アダム((ちょっとcc!   (2023/11/23 20:50:47)

おしらせ毛玉/アダムさんが退室しました。  (2023/11/23 20:51:01)

おしらせ毛玉/ロストさんが入室しました♪  (2023/11/23 20:51:08)

毛玉/ロスト(呆然として座り尽くしていると、遠くから憧れの先輩の姿が心配だった、一体何処に行っていたんだと思いながら見ていると、一直線にこっちに向かってきていて、一目散に抱きしめてきた....椅子ごと倒れそうだったが何とか持ちこたえて、とても驚いているような表情を見せる。アワアワとしている、ぎゅうっと離れないように抱き締められ、多分、振りほどこうとしても離れないぐらいの強さであると確信する....)ま、待たせたって...一体何処に行ってたんですか....皆、心配してたんですからね...(と、動揺して抱き締めていなかった手は、彼女の抱き締める強さとは正反対に優しく包み込むように抱き締める。振りほどいてしまったら直ぐに壊れてしまうようなそんな強さで抱きしめる。ポンポンと彼女の背を優しく叩いて落ち着かせようとしている。)   (2023/11/23 20:51:12)

みくろん/スティルス((寝落ちしてしまうかもです…   (2023/11/23 20:51:25)

白樺/追放者((了解!   (2023/11/23 20:54:21)

白樺/追放者「…気でも狂ったかい?まぁ良いや。」(狂わせて…いや、変わらせてしまったかな?これは。と静かにスティルスの変化を見つめた。誰がどう変化したとしても興味もないけど…どうして変わったのかなんてライハ追放者にはさっぱりだった。だって、なにも可笑しいことは言ってないから。ただ、静かに…真実を言っただけ。それだけで、可笑しくなるのなら…それはもう、世界を奪う器がないのでは?と見てしまう。まぁ、ぅばえないんだけど〜と軽く思いながらもその計画が叶えられるといいけどねぇ、と呟く。所詮神々のご意志ひとつで世界なんて壊されてしまうというのに。Qが壊そうと思えばいつだって壊れるこの世界。恐ろしいね、しかもQだけがその脅威じゃないんだから…。より恐ろしく感じてしまうよ。)   (2023/11/23 20:54:29)

白樺/追放者「え〜?それは分かんないけど。もしかしたら癇癪起こしてきみ死ぬかもだし。」(追放者のセリフは、それほどそのお使いが危険であることを示唆していた。まぁ言わないと内容も分からないよね、ということで一度…深い深呼吸をしてから追放者は口を再度動かした。「墓…って言う子に会ってきて欲しいんだけどさ。その子なら私よりもっと詳しいこと知ってるからさぁ。あ、あとまだ私も私たちも生きてるよ〜って伝言をね、お願いしたいの。」まぁ、簡単に教えてくれる子じゃないんだけど…と付け加えてみて。そう、追放者のようにこうやって教えてくれる方がこの世界においては希少種なんだ。普通なら、「お前に知る価値はない。」とか言って、殺したり追い出したりなんなりされているんだよ?その点で言えば追放者はお人好しなのかもしれないね。今はその内に秘められている残虐性が眠っているだけなんだけどね。)   (2023/11/23 20:54:32)

みくろん/スティルス「あっはは。危険なお使いなんだね。面白そうじゃないか」(やはり変わってきている。正確には、変わったのではない。スティルス・エヴリィという少年の本質が解き放たれただけなのだ。万事を楽しみ、世界を笑う。そんな性質がね)「私たち…ね。取り敢えず適当に言っておけば伝わるかな?」(私たち、が貴女と誰なのかが分からないため、上手く伝えられるのかを若干不安に思う。まあまあ物騒なようだから、その前に殺されないと良いけどね、と再び笑う)   (2023/11/23 21:07:32)

みくろん/スティルス((短い…   (2023/11/23 21:07:40)

暁/シャーロット「ロストくん、遅くなって悪い…ろすとくん…ろすとくん…怪我……早く、治癒師に見せに行こう…」どっちが先輩なのか分からない、彼の優しさに目頭が熱くなる。目が覚めて、ふと家族のことが気になって能力で家族のことを観察していたら…一人、危機に陥った彼を目撃した。駆け付けるのに時間がだいぶかかってしまった。この眼で彼が手の甲に包帯を巻いて応急処置をしている姿を見ていた。ボロボロの彼の姿を一度頭から足先まで見つめる、憂いげに眉を下げて過保護になる。自分のことより家族のことだと手を引こうとする。数々の悪"人"を殺めておきながら返り血の一滴さえ浴びたことのない無垢の狩人。薄汚れた屍を背後に凛として立って、手を差し伸べる。   (2023/11/23 21:13:39)

白樺/追放者「そう言うと思ったよ。まぁ、それで死んでも私のせいにしないでね?私は忠告はしたわけだし、強制もしてないんだから…。」(責任転嫁される前にと保険をかけておいた。まぁ、しないと思いたい…けれども、まぁ念のために言うことに越したことはないだろうからね。そう言いながらも、墓とこの子がどんな会話をするのか…想像しただけで楽しそうなことは間違いないようだね、追放者の中では。墓…ねぇ…。あの子の居場所も言わないで会わせようだなんて、結構非情だね…追放者、きみも。まぁみんな非情か。自分のことで必死で、周りが見えなくなっている。そんな中でも…唯一、周りしか見てていない子はいたけどね。嗚呼…あの子が今もいてくれれば…良かったのに。みんな、平和で手を握りしめていたのに。これも全部…あいつらのせいだ。せいなんだよ。なのにあいつらは、のほほんと息をしている。愉悦を感じながら生きている。なんて憎たらしいんだ。だって…あの子はもう…。)   (2023/11/23 21:13:42)

白樺/追放者「まぁ伝わると思うよ。墓が忘れてなければの話だけど。」(さすがにそこまで冷情じゃない…と思いたい。昔から墓は冷たいからねぇ…もしかしたら忘れられているかもね。なーんて、そんなことないだろうけどさ。だってあれでも墓はちゃんときみたちのことを見ていんたんだよ?冷情、薄情者かもしれない。そんな子でも、ちゃんと…しっかりと、眼に焼き付くように見ていたんだ。だから…忘れるだなんてこと、きっとないさ。ただの私の願望に過ぎないのかもしれないけどね。だけど…。私だけでも、そうじゃないと願いたいよ。)   (2023/11/23 21:13:45)

毛玉/ロスト((暁ちゃん第二部屋の方行く?   (2023/11/23 21:14:55)

暁/シャーロット((そうしようか…!挟んじゃって申し訳ない…   (2023/11/23 21:15:21)

毛玉/ロスト((移動しようか🚗³₃   (2023/11/23 21:15:32)

おしらせ毛玉/ロストさんが退室しました。  (2023/11/23 21:15:35)

おしらせ暁/シャーロットさんが退室しました。  (2023/11/23 21:15:45)

白樺/追放者((ここにいても大丈夫だよ…!?行ってらっしゃい〜!   (2023/11/23 21:17:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/23 21:33:18)

白樺/追放者((お疲れ様   (2023/11/23 21:34:32)

白樺/追放者((!   (2023/11/23 21:34:33)

白樺/追放者((魔界陣営進めながら今度は墓の詳細も書かねば…()   (2023/11/23 21:39:02)

白樺/追放者((詳細が上手く書けない…久しぶりの陣営追加だから…?   (2023/11/23 22:08:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白樺/追放者さんが自動退室しました。  (2023/11/23 22:19:22)

おしらせ白樺/さんが入室しました♪  (2023/11/23 22:20:26)

白樺/((間違えたら   (2023/11/23 22:20:32)

白樺/((らいらん   (2023/11/23 22:20:35)

白樺/((出させてくれ…後ろに薊くんつける予定だったのに…   (2023/11/23 22:21:45)

おしらせ白樺/さんが退室しました。  (2023/11/23 22:21:46)

おしらせ白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪  (2023/11/23 22:21:49)

白樺/五十嵐薊((出れた   (2023/11/23 22:21:53)

おしらせコグマッティウム/ロウェルさんが入室しました♪  (2023/11/23 22:24:37)

コグマッティウム/ロウェル((こんばんは~   (2023/11/23 22:24:47)

コグマッティウム/ロウェル((この前言ってた傷痕なんですがQちゃんに付けていただきたいのですがよろしいでしょうか?(日本語が可笑しい)   (2023/11/23 22:26:47)

白樺/五十嵐薊((こんばんは〜!!Qちゃん良いですよ〜〜!!   (2023/11/23 22:27:20)

コグマッティウム/ロウェル((ありがとうございます!Qちゃんってどんなのを基準に襲撃してる感じですか?完璧にランダムですか?   (2023/11/23 22:31:09)

白樺/五十嵐薊((完璧にランダムかな🤔💭規則性はない感じ   (2023/11/23 22:37:07)

コグマッティウム/ロウェル((了解です、それを参考に作らせていただきます!   (2023/11/23 22:40:46)

白樺/五十嵐薊((了解〜!楽しみにしてるね!😊😊😊   (2023/11/23 22:45:17)

コグマッティウム/ロウェル((一応なんですが魔導NGってことは魔法使いって駄目なんですよね…?   (2023/11/23 22:47:51)

白樺/五十嵐薊((魔法使いは良いよ〜!ただ、魔導を使うキャラは枠が用意されている以外はダメってだけ!魔導と魔法は別のものなので!   (2023/11/23 22:53:43)

コグマッティウム/ロウェル((あ、了解です、おんなじものかと…。   (2023/11/23 22:54:54)

コグマッティウム/ロウェル((明日テストなので早めに失礼します、ありがとうございました…!   (2023/11/23 22:59:16)

おしらせコグマッティウム/ロウェルさんが退室しました。  (2023/11/23 22:59:17)

白樺/五十嵐薊((お疲れ様〜!テスト頑張ってね!💪📣   (2023/11/23 23:03:11)

白樺/五十嵐薊((魔王城までは完成した〜…   (2023/11/23 23:12:55)

白樺/五十嵐薊((組織の名前とか考えるの本当に難しい…   (2023/11/23 23:24:54)

白樺/五十嵐薊((今日は一旦終わりにしようかな〜…疲れたし…   (2023/11/23 23:44:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。  (2023/11/24 00:09:54)

おしらせ白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪  (2023/11/24 11:02:02)

白樺/五十嵐薊((こんにちは〜   (2023/11/24 11:02:12)

白樺/五十嵐薊((頑張れば明日か今日に魔界陣営追加できるかな〜   (2023/11/24 11:04:09)

白樺/五十嵐薊((くぁ〜〜〜…疲れるぜ…久しぶりにQちゃんか薊くんで成りたいな〜〜〜   (2023/11/24 11:10:00)

白樺/五十嵐薊((どっちで成っても暴れそうだけど   (2023/11/24 11:12:23)

白樺/五十嵐薊((墓の詳細も書かないとな…   (2023/11/24 11:21:45)

白樺/五十嵐薊((魔導関連はマリアちゃんの設定と魔界のストーリーで明かせれるかな   (2023/11/24 11:24:25)

白樺/五十嵐薊((そういえばディエスの設定途中まで書いてたんだった…   (2023/11/24 11:34:04)

白樺/五十嵐薊((今月中にディエスも落とせれば良いなくらいに思ってようかな、他のキャラ落とすかもだけど   (2023/11/24 11:38:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。  (2023/11/24 12:04:36)

おしらせ白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪  (2023/11/24 13:29:54)

白樺/五十嵐薊((帰りました〜   (2023/11/24 13:30:03)

白樺/五十嵐薊((墓は世界観にめちゃくちゃ関わってるから詳細でどこまで書こうかなぁ   (2023/11/24 13:35:00)

白樺/五十嵐薊((迷うなぁ   (2023/11/24 13:48:05)

白樺/五十嵐薊((うーーーん眠い   (2023/11/24 13:58:46)

白樺/五十嵐薊((でも寝れない   (2023/11/24 14:03:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。  (2023/11/24 14:29:55)

おしらせ白樺/追放さんが入室しました♪  (2023/11/24 15:22:56)

白樺/追放((間違えた   (2023/11/24 15:23:03)

おしらせ白樺/追放さんが退室しました。  (2023/11/24 15:23:11)

おしらせ白樺/追放者さんが入室しました♪  (2023/11/24 15:23:15)

白樺/追放者((ほい   (2023/11/24 15:23:19)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/24 15:32:12)

みくろん/スティルス((こんにちは~!主様昨日はすいません…   (2023/11/24 15:32:32)

白樺/追放者((こんにちは〜!全然大丈夫よ〜!   (2023/11/24 15:43:12)

みくろん/スティルス((続きしますか…?   (2023/11/24 15:47:00)

白樺/追放者((続きしよ〜!って言ってもそろそろ終わりそうだけど…🤔   (2023/11/24 15:50:30)

みくろん/スティルス((ですね~   (2023/11/24 15:51:54)

みくろん/スティルス「あはは。しないしない。そもそもお使いで死ぬつもりは毛頭無いよ。じゃあ、会えれば言っておくよ。」(お使いで死んだなんて笑い者になるしね、と可笑しそうに笑う。まあそれで死んでしまったら、物凄くしまらない最後になる。流石に死なないでくれよ。スティルス・エヴリィ。会えれば、の話だけれど。何処にいるかはわからないから完全に運命に身を委ねるしかない…まあスティルスも途中で何処にいるか知るのかもしれないけれど)「そろそろオサラバとしようか。危ない危ない。目的を忘れかけてたよ」(此れは本当である。何のために時計塔周辺に来ていたのかをスティルスは忘れていた。まあ周りが黒い空間だからそもそも時計塔に来たことを忘れても仕方なかったのだから。)「後さ…この空間から出してくれないかい?」(黒い空間は自分は出る術を持っていないのだろうな、と思い貴女に頼む。)   (2023/11/24 16:02:22)

みくろん/スティルス((次の主様のロルのあと、1ロルだけ此方に回して欲しいです…   (2023/11/24 16:02:54)

白樺/追放者((了解〜!書いてきます!   (2023/11/24 16:03:38)

白樺/追放者「死なないといいね。」(と再三言う。墓を舐めている…わけではなさそうだけど、墓は本当の意味で全知全能だ。そんな相手にどうやって死なないで返ってくると言うのかな?まぁ、墓の機嫌を損なわなければ良いだけの話なんだけどね。どうなるかなんて分からない。きっと、運命の女神とラプラス…そして、世界だけが知っていることだ、運命なんていう儚いものは。座っていた地面から立ち上がっては、くあ、と小さく欠伸を漏らした。眠たいわけではない。睡魔なんて感じたことはないんだから、感じていてもそんなものは分からない。それは一体どういうものなんだい?微睡む感覚はとても良いものかい?私にも分からないな。ぼんやりしている、とよく言われるけど…自覚はないんだ。一体全体、第三者からの感想ほど違和感を覚えるものはないよね。私は心底そう思うよ。自分が思っていないことを「思っているんだろう。」と想像だけで言われてしまうんだから。しかも、思っていることを「思ってない癖に。」とも言われるんだ。なんて嫌なことだろう。私は何度もうんざりとしたよ。何度もね。)   (2023/11/24 16:30:12)

白樺/追放者「嗚呼そっか。ここから自力で出れないんだったね、きみは。」(と馬鹿にするようなトーンで言ってはくすりと笑う。誰がこの空間から自力で出れるのかって?そんなの「人から超越された存在」に決まっているだろう?なにを言っているんだいきみは。一拍置いてはまたしてもら指をぱちんと鳴らした。一瞬だけ、夢のように儚い真っ白な花畑の景色がスティルスの瞼に映ることだろう。そして追放者は口を動かした。もうスティルスには見えないけどね。「ここには前にひとりの青年が来たんだけどね。彼は真理を知ることができたのに…あの子を怒らせてしまったから、知ることができなかった。馬鹿だよね、本当に。」追放者は誰のことを言っているんだろうね。ただ、過去にここに来たことのある青年は選択を間違えた。   (2023/11/24 16:30:20)

白樺/追放者ガルシアの言葉で言うのならば、「相手の価値を見誤った。」と言うことだろうね。あそこで見誤らなければ…きっと、世界の真理や、真理でなくともそれに近しいことを聞くことはできただろうに。だけど、その空間が見えたのはほんの一瞬。意識にと留められない程の時間の瞬き。すぐさま、景色は元通りの時計塔周辺に戻っただろう。その場には追放者の姿はいなかった。ただそこには…黒百合の花弁が一枚、落ちていた。)   (2023/11/24 16:30:23)

みくろん/スティルス「…え?」(一瞬見えた儚い真っ白な花畑と、貴女が言った言葉に疑問を覚える。時計塔周辺の景色が眼に映った瞬間に、ずきり、と身体に痛みを感じた。そして行っていた解析を確認する。)「………あはははは!面白いね!まだ僕は底辺の存在なんだね?」(さっきまでの会話、そして身体にかけられている呪い、スティルスはそれはもう楽しくって笑う。まだ自分は只の人間に過ぎない。スティルスは想いにふける。まだ自分が分かっていない世界、この後の変わる世界。スティルスの身体に痛みよりも快感が駆け巡る。彼は、思うがままに能力を統合する。そして隠していた„あの力“も完全体にして。万象之強奪、情報録帯、虚言王、そして究極解放。此処にて、“黒„は発芽した)「あははっ!本当に楽しみだなぁ」(貴女が居たところにあった黒百合の花弁を握る。もし、呪いを受けていなかったら。追放者に出会っていなかったら。そもそも邪神に殺されていなかったら。こんな事は起こらなかったかもしれない。今の彼は改革者でも無い。只の__快楽主義者だよ)〆   (2023/11/24 16:47:34)

みくろん/スティルス((絡み感謝!🙏   (2023/11/24 16:49:51)

白樺/追放者((お相手感謝!!!🙏🙏🙏   (2023/11/24 16:53:45)

白樺/追放者((次は墓との成りかな〜、その前に詳細書かないと   (2023/11/24 17:01:38)

おしらせみくろん/スティルスさんが部屋から追い出されました。  (2023/11/24 17:10:31)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/24 17:10:31)

みくろん/スティルス((バグ😑   (2023/11/24 17:10:46)

白樺/追放者((一括!   (2023/11/24 17:14:07)

白樺/追放者((お風呂入ってきます〜   (2023/11/24 17:53:11)

みくろん/スティルス((了解です!   (2023/11/24 18:10:00)

白樺/追放者((帰りました〜!   (2023/11/24 18:25:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/24 18:35:17)

おしらせ毛玉/ロストさんが入室しました♪  (2023/11/24 18:37:48)

毛玉/ロスト((こんばんは〜!   (2023/11/24 18:37:56)

白樺/追放者((一括!とご飯食ってきます〜!🍲   (2023/11/24 18:38:27)

毛玉/ロスト((行ってらっしゃい👋   (2023/11/24 18:38:51)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/24 19:00:47)

みくろん/スティルス((こんばんは~   (2023/11/24 19:00:58)

白樺/追放者((帰りました!   (2023/11/24 19:11:52)

毛玉/ロスト((一括!   (2023/11/24 19:13:47)

みくろん/スティルス((お帰りなさい!   (2023/11/24 19:13:52)

みくろん/スティルス((主様~お手を煩わせて申し訳ないですが、ホムペに„その他“を置く場所って作れますかね…?   (2023/11/24 19:15:35)

白樺/追放者((その他って例えばどんなことを置くものかな?   (2023/11/24 19:25:04)

みくろん/スティルス((FAやら…   (2023/11/24 19:25:24)

みくろん/スティルス((ごめんなさい。それはイラストのやつだった   (2023/11/24 19:25:44)

みくろん/スティルス((うむ…ソロルにもイラストにも属さないもの、ですかな(曖昧)   (2023/11/24 19:28:14)

白樺/追放者((うーん…具体例がないと作れないかなぁ…   (2023/11/24 19:32:18)

みくろん/スティルス((おーけーです。自分でも作るものが曖昧だったんで。すいません   (2023/11/24 19:35:28)

白樺/追放者((こちらこそごめんよ🙏   (2023/11/24 19:44:35)

みくろん/スティルス((いえいえー   (2023/11/24 19:53:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/24 20:19:16)

毛玉/ロスト((お疲れ様です!   (2023/11/24 20:19:29)

白樺/追放者((お疲れ様!   (2023/11/24 20:26:15)

白樺/追放者((明日には魔界陣営出せそうだ…🤔   (2023/11/24 20:42:34)

毛玉/ロスト((魔界陣営!!!出たら何か予約しようかな....   (2023/11/24 20:45:35)

白樺/追放者((お!枠楽しみにしてて〜!😊   (2023/11/24 21:02:45)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/24 21:13:51)

みくろん/スティルス((御飯食べてた…   (2023/11/24 21:14:02)

毛玉/ロスト((おかえりなさいませ〜!   (2023/11/24 21:20:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白樺/追放者さんが自動退室しました。  (2023/11/24 21:23:41)

おしらせ白樺/Qさんが入室しました♪  (2023/11/24 21:25:13)

白樺/Q((そんなに居たか   (2023/11/24 21:25:19)

みくろん/スティルス((おめでとうございます!   (2023/11/24 21:25:44)

毛玉/ロスト((おめでとう!   (2023/11/24 21:26:07)

白樺/Q((毛玉ちゃん、良かったらだけど久しぶりにQちゃんで成りたいからお相手してもらってもいいかな…?作業の息抜きに成りしたくて…   (2023/11/24 21:49:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/24 22:05:44)

白樺/Q((お疲れ様!   (2023/11/24 22:07:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、毛玉/ロストさんが自動退室しました。  (2023/11/24 22:13:57)

白樺/Q((お疲れ様!   (2023/11/24 22:15:37)

白樺/Q((作業の続きするかぁ   (2023/11/24 22:26:10)

白樺/Q((明日はQちゃんかファラで成りたいところ…できればQちゃん使ってストーリー進めたい   (2023/11/24 22:41:15)

白樺/Q((Qちゃんの地雷踏んだだけで世界終末世界になっちまうからなぁ…気をつけないと   (2023/11/24 23:04:20)

白樺/Q((もう今日はやる気出ないから墓ちゃんのことを考えてよ()   (2023/11/24 23:17:21)

白樺/Q((出そうと思ってた蜘蛛ちゃんは活用方法を見つけたので出すには出すけど想定してた出し方とは違う出し方をすることを決めたから…いやはや、そのためにも早くQちゃんでストーリー進めたいな   (2023/11/24 23:31:26)

白樺/Q((後は12月に地下都市と氷の国出せたらいいなくらいに思えばいいかな、12月はイベントするし地下都市出せれば良いくらいだとは思いたいけど   (2023/11/24 23:44:16)

白樺/Q((初のイベント、どんな感じになるかな   (2023/11/25 00:05:16)

白樺/Q((楽しみ半分ドキドキ   (2023/11/25 00:15:17)

白樺/Q((その前に魔界陣営を完成しないと。   (2023/11/25 00:25:34)

白樺/Q((まぁ今日中に終わりそうだし大丈夫か   (2023/11/25 00:25:55)

白樺/Q((寝て起きたら頑張るぞ〜〜〜何時に寝て起きるかなんて知らんが   (2023/11/25 00:36:42)

白樺/Q((墓ちゃんで成るのも楽しみだな〜   (2023/11/25 00:59:28)

白樺/Q((んみみ   (2023/11/25 01:22:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白樺/Qさんが自動退室しました。  (2023/11/25 01:48:35)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/25 07:08:40)

みくろん/スティルス((おはようございます!   (2023/11/25 07:08:48)

おしらせみくろん/スティルスさんが部屋から追い出されました。  (2023/11/25 07:37:55)

おしらせみくろん/イヴァルさんが入室しました♪  (2023/11/25 07:37:55)

みくろん/イヴァル((CC   (2023/11/25 07:38:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/イヴァルさんが自動退室しました。  (2023/11/25 08:50:49)

おしらせ白樺/Qさんが入室しました♪  (2023/11/25 10:32:45)

白樺/Q((おはようございます〜!   (2023/11/25 10:32:54)

おしらせ毛玉/レインさんが入室しました♪  (2023/11/25 10:37:37)

毛玉/レイン((白ちゃん昨日はごめんよ😭 お誘い頂いたのに寝落ちちゃって🙏💦   (2023/11/25 10:38:05)

白樺/Q((こんにちは〜!大丈夫よ〜!   (2023/11/25 10:46:51)

毛玉/レイン((良かったら成る?お昼には出掛けちゃうけど...   (2023/11/25 10:58:11)

白樺/Q((今作業中だから難しいかな…💦ごめんね🙏   (2023/11/25 11:01:45)

毛玉/レイン((そっかそっか💦 此方こそごめんね💦   (2023/11/25 11:02:26)

白樺/Q((あともうちょっとで完成しそう…🤔   (2023/11/25 11:30:56)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/25 11:35:18)

みくろん/スティルス((こんにちは~!   (2023/11/25 11:35:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、毛玉/レインさんが自動退室しました。  (2023/11/25 11:43:25)

みくろん/スティルス((お疲れ様です!   (2023/11/25 11:45:10)

おしらせ毛玉/レインさんが入室しました♪  (2023/11/25 11:47:59)

毛玉/レイン((落ちてた....   (2023/11/25 11:48:09)

みくろん/スティルス((お帰りなさい!   (2023/11/25 11:48:37)

白樺/Q((一括!   (2023/11/25 11:49:45)

毛玉/レイン((魔界陣営楽しみ😊🥰   (2023/11/25 12:13:24)

白樺/Q((楽しみにしてて〜!   (2023/11/25 12:16:33)

みくろん/スティルス((御飯近いけど成り募~…   (2023/11/25 12:20:03)

毛玉/レイン((そろそろ出掛けるから落ち....   (2023/11/25 12:29:47)

みくろん/スティルス((お疲れ様です!   (2023/11/25 12:30:03)

毛玉/レイン((魔界陣営楽しみにしてるね〜!!   (2023/11/25 12:30:04)

おしらせ毛玉/レインさんが退室しました。  (2023/11/25 12:30:07)

白樺/Q((お疲れ様!   (2023/11/25 12:33:19)

白樺/Q((魔界陣営追加しました〜〜〜!!!   (2023/11/25 13:49:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。  (2023/11/25 13:58:17)

白樺/Q((お疲れ様〜!   (2023/11/25 13:58:47)

おしらせ毛玉/レインさんが入室しました♪  (2023/11/25 14:01:33)

毛玉/レイン((白ちゃんちょっと予約だけ...   (2023/11/25 14:01:44)

毛玉/レイン((魔王側近と魔姫側近を予約したいかな....   (2023/11/25 14:02:01)

毛玉/レイン((それじゃあ!!!   (2023/11/25 14:02:12)

おしらせ毛玉/レインさんが退室しました。  (2023/11/25 14:02:14)

おしらせみくろん/スティルスさんが入室しました♪  (2023/11/25 14:04:25)

みくろん/スティルス((帰りました   (2023/11/25 14:04:44)

白樺/Q((一括!予約反映しておくね!   (2023/11/25 14:05:29)

みくろん/スティルス((主様~成りできますか…?   (2023/11/25 14:13:02)

白樺/Q((成りできるよ〜!   (2023/11/25 14:21:40)

みくろん/スティルス((お願い致します!キャラに希望あります~?   (2023/11/25 14:22:10)

白樺/Q((じゃあナギサくんで!私はQちゃんで成るね!   (2023/11/25 14:30:11)

おしらせみくろん/スティルスさんが部屋から追い出されました。  (2023/11/25 14:31:01)

おしらせみくろん/ナギサさんが入室しました♪  (2023/11/25 14:31:01)

みくろん/ナギサ((了解です!シチュに希望ありますか?   (2023/11/25 14:31:26)

白樺/Q((どうしようかな〜。ストーリー進める成りしたいから、それでも良いかな?   (2023/11/25 14:38:35)

みくろん/ナギサ((良いですよ~   (2023/11/25 14:39:11)

みくろん/ナギサ((出だしお願いしても宜しいですか…?   (2023/11/25 14:39:45)

白樺/Q((良いよ〜!書いてくるね!   (2023/11/25 14:45:59)

みくろん/ナギサ((ありがとうございます!   (2023/11/25 14:47:34)

白樺/Q(王国の宮殿前。邪神Qがそこに現れたため、宮殿の騎士たちは女王を守るべくして立ち向かったけど…まぁ、当たり前だよね。Qに勝てるわけがないんだから。灰のように死体すら残らなかった者、下半身だけの者、腹から臓器が出ている者…様々な死体が転がっている。Qはそれを見てはつまらないなぁ、と退屈そうに溜息を吐いた。結局これくらいか。自分を楽しませてくれるものはなにもない。こんなに一瞬にして、終わらせてしまう。近くにいた黒猫を膝に置いては優しく撫で、)   (2023/11/25 15:02:15)

白樺/Q「どうしてこの世界ってこんなにつまらないんだろうね。」(と悲しげに嘆いてみた。黒猫はなんのことだか、と言った感じで首を傾げた。「きみに言っても分からないよね。」と続いてQは寂しそうに呟いた。それはなにに対しての悲哀だったのか…それはさすがの私でも分からない。ただ、はるか昔のことを追憶しているような気がする。このQのことなんて、誰が正確に分かることができるのか。全知全能の神だとしても、きっとそんなことは無理だというのに。寒く冷たい息を吐き捨てては、猫の首を絞めあげた。理解してくれないならいいや…と言ったところかな?最低最悪だね。華奢でか弱い黒猫にも手を上げるだなんて。溶けるようにして黒猫の姿は消えてしまった。そのQの表情には…なにも映されていなかった。それは、嬉しさも、怒りも、悲しさも…なにもない、ひたすらに虚無に浸っているような…そんな表情だった。本当に、Qは一体なにを考えながら生きているんだろうか。世界の滅亡?いや、そんなことはないだろう、きっと。じゃあ…世界の真理?それも違うだろう、そんなことQは対して気にしていないから。嗚呼、分からない。Q、きみは一体なんなんだ?)   (2023/11/25 15:02:16)

みくろん/ナギサ(宮殿警備隊であるナギサは全力で宮殿の廊下を駆けていた。„冷血裁定(ジャッジメント)“がとんでもない極悪人…そう、貴女を発見したからである。そして宮殿前に辿り着く。)「…」(彼の変化の少ない表情筋からでも分かる。ナギサは怒っている。犠牲者の中には彼の仲間の警備隊だっているのだ。何度も言うが、彼はとても怒っている。…ナギサにこの状況をどうにかできるほどの力があるとは思えないけれど)「礼儀がなっていませんね。カタストローフェ、リーダーの邪神Q。重罪ですよ。貴女は」(彼はカタストローフェのストレイシープを大量に狩っている。なのでその上司である、貴女の事だって勿論知っている。重罪、という言葉ごときで反応するとは思えない。それでもナギサは抵抗する。少しでも犠牲者を減らす為に。ナギサは“宝落„を構える。しかし絶望的な迄の差があった)   (2023/11/25 15:13:04)

白樺/Q「ん〜?嗚呼、なんだぁ…また脆い子か。」(がっかりするように、肩を落としては落胆した。どうしてこんなにつまらないんだろう。世界はもっと楽しく、そして面白くあるべき。ねぇ、あなたもそう思うでしょ?と初対面のはずのナギサに馴れ馴れしく語り始めたのは、Qが持つ独自の狂った理論。こんなにつまらないのなら、さっさと滅んでも良いんだけどね、と不敵に笑う邪神。嗚呼、なんて穢らわしいんだきみは。穢れそのもののように、きみは穢れている。どうしてそんなことが言えるんだい?どうして…そんなに酷いことを言える?私には理解がてきないよ、Q。)「重罪とかそんなの必要かしら?そんなつまらないことより…もっと有意義なお話、しましょう?」(一羽のカラスがQが伸ばした手に止まる。そうして優しく撫でては、顔をナギサの方へと向けながら表情筋は笑い出す。   (2023/11/25 15:28:11)

白樺/Qその表情が意味するものとは。そして、秘めているものとは一体なんだろうね。私にはさっぱりだよ。重罪。確かに、Qは重罪と呼べるだろうね。でも、裁こうと思っても裁くことができない罪人なんだ。罰さえも軽々しく避ける、その憎たらしいことったら。忌々しくて、思わず睨むか目を背けたくなってしまうよ。晴れていた空は赤黒く染まっていた。天変地異か?いいや…違う。Qがしたこと。Q…、きみはなにをする気だい?その狂気の下でなにを企んでいる?)   (2023/11/25 15:28:51)

みくろん/ナギサ「…分かりました。不本意ですが、良いでしょう」(天と地、玄人と素人、それほどの絶望的な差があるのをナギサは理解した。殺す事も不可能。ナギサの目的は何だ?少しでも犠牲者を減らすこと、女王を守ることである。なので此処で対応に乗らなかったら、何の意味も無く、殺されてしまう。其れでは犠牲者が余計に増え、時間稼ぎすらできないだけだ。だからナギサは不本意ながらも応じる)「此の何が楽しいんですか。不幸しか生まないでしょう」(相変わらず無表情ではあるが、声には怒気が含まれている。ナギサは真面目である。快楽主義者でもないし、戦闘狂でも無い。只、罪を裁く„断罪者“嗚呼悲しいね。ナギサはちっぽけな存在だ。この世界に蔓延っている大罪を裁く事なんてできやしないんだよ。…もしかしたら、彼の子だったら違ったかな?)   (2023/11/25 15:37:43)

白樺/Q「思ってた通り…ナギサって優しいね。まぁ、優しすぎて死んじゃいそうだけど。」(からから、くすりと笑いながらそんなそとを言う邪神Q。不本意なのに話してくれるあたり…本当に優しい子だよ。Qを前にすれば誰だって…嫌悪か恐怖に苛まれてしまうというのにね。どうしてそこまで優しくあれるのか…まるであの子を見ているような感覚になるよ。優しすぎた…あの子を、ね。Qはそのナギサの優しさに心底吐き気を感じていた。それはまた、嫌悪感にも近しいものだった。これだから聖人君子は嫌なんだ。四方八方に優しくして、味方を作って…そうして自分の力じゃなく、周りの力で生き抜く。まぁ、あの子はそうはいかなかったんだけど。だから良かった、あのまま生きていやがったらQがなにをしていたかなんて分からなかったからね。でも…その運命に終止符は未だに打たれていない。何故かって?あの子は死んだんだろうって?確かに死んださ、あの子は。遠い昔にね。でも…まだ終わってない。あの子にはまだ終焉は来ていないんだから。)   (2023/11/25 16:01:09)

白樺/Q「不幸?あっはは!人の不幸なんて気にするわけないじゃん!人の不幸は蜜の味…って言うでしょ?そういうことだって!私は人が苦しんでる姿が好きだし、面白くて楽しいことが好きなの!」(簡単でしょう?とにんまりと笑うその邪悪と言ったら…それはもう、世界の悪を全て混ぜたようなものであまりにも不気味すぎた。Qにとって、こんなこと些細なおままごとに過ぎない。きっと明日にもなればしたことすら忘れている、ちょっとした悪戯程度の悪行。なんて酷いのだろうか。これでも神の一部なんだから、恐ろしいものだよね。本当に。手を叩いては「あ!」と言った。「そんなことが聞きたいんじゃなかった!ねぇ、ナギサはさ…この世界をどうしたい?どう変えたい?」その質問に意味はあるのか。いや、きっとない。暇つぶし、興を添えるためのピースに過ぎないんだろう。)   (2023/11/25 16:01:19)

みくろん/ナギサ「そうですか」(淡々と告げる。ナギサは自分が優しい、なんては考えていない。もし自分が優しいとしてもその優しさは…そこまで考えてナギサは疑問を覚えた。„自分は今、何を考えようとしていた“と何か重要な事を忘れている気がする…その思いは朧のように直ぐ消えてしまった)「貴女は本当に恐ろしい存在です。どうしたら其の様に成れてしまうのですか」(他人の不幸が好き、そんな趣味嗜好をナギサは認められなかった。彼は罪を、悪を何よりも嫌う。尤も其の理由は不明なのだけれど)「どう変えたいか、ですか」(正直、この目の前の邪神をどうするかは諦めた。後は運命に身を委ねる。貴女の言葉に対して少し考える。此れも彼の子だったら即決だったのにね)「悪も罪も、全て無くしてしまいたいです。誰も苦しまない方が良いですから」(無表情で淡々と話す。それは余りにも善人みじた、キレイゴトのような言葉。何でだろうね。彼は何故其処まで罪や悪を嫌うんだい?)   (2023/11/25 16:12:56)

白樺/Q「どうして…?さぁね〜、邪神だから、じゃない?」(「まぁそんな理由いくら考えたって無駄だと思うけどね。つまらないし、面白くないし。」とこぼす。何故Qがこうかのか?そんなの分からない永い問いさ。どうして天才は天才なのか、死はあるのか…そういう、どれだけ長い時間考えたところで解答が見つかることのない、恐ろしいほどに巨大な謎。ミステリー。そんなことを考えるくらいなら、人を殺して回った方が有意義だとQは恐ろしいことを思う。そんなこと気にしたこともなかった、どうせそんなところがQの答えだろうに。知らないふりをするみたいにそうやってヘンテコな理由を飾るんだ。なんて奴なんだろね、Qは。)   (2023/11/25 16:25:46)

白樺/Q「へぇ…。なんでそんなに罪とか悪とかを嫌うの?それらに親とか恋人でも殺された?」(殺されていたとしても、Qからしてみれば理解不能なものだけどね。Qがそんな嫌悪を理解できるわけがないじゃないか。今まで愛も知らないというのに。でも…嫌悪と憎悪なら、Qも知っている…のかもしれない。憶測でしかないけどね。「まぁそんな生温いことは言えなくなっちゃうわけだけど…。ねぇ、この世界に…化け物ができたら、どうなると思う?」そんな意味不明なことをこぼしてみた。ナギサはなんて返すのだろうか?まぁ、Qからしてみれば大抵の解答は予想がついていることだろうけどね。それでも聞くのは…Qなりの善意?いいや違う。わざわざ聞いて、そのリアクションを楽しむのがQの悪癖だ。性格が悪いったらありゃしない。本当、邪神に似合い過ぎているよ、きみは。)   (2023/11/25 16:25:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白樺/Qさんが自動退室しました。  (2023/11/25 16:32:57)

みくろん/ナギサ「嫌う訳、ですか。…分かりません」(多分それは万人からしても予想外な答え。しかもそれには嘘偽りはない。彼処まで罪や悪を嫌い、大罪宗教やストレイシープを狩り続ける少年が、まさか理由もなしに行動しているとは分からなかっただろう。その時、ナギサは思い出した。„自分の記憶が無いことを“。思い出せないことを思い出したのだそして小さく「僕は誰なんですか」と溢す。それは別に回答を求めているわけでは無いのだろう)「その様な事は予測できません。もし其れが人に害を為すのなら、裁きを下すまでですよ」(化け物、というのは何個も種類がある。例えば貴女だって言い方を変えれば化け物だ。だからナギサは分からない。そんなものが生まれても、人に害を為さなければ、何も気にする必要は無いのだから)   (2023/11/25 16:36:51)

おしらせ白樺/Qさんが入室しました♪  (2023/11/25 16:38:20)

おしらせ佐野勇斗さんが入室しました♪  (2023/11/25 16:43:01)

おしらせ佐野勇斗さんが退室しました。  (2023/11/25 16:43:56)

白樺/Q「へぇ…記憶ないんだ?思い出してあげましょうか?」(くすくすと笑いながら、Qはナギサを嘲笑う。記憶がないのに、そうやって罪だ悪だと自分勝手に糾弾し、殺してきたのだろう?Qにとって、ナギサのその行動は至極愉悦をくすぐるものでしかなかった。言わせてみれば…滑稽な他、なにもなかった。記憶がない癖に、そうやって自分は人を殺してきたのだ。それは正義だから咎められないのだろうか?ならば、それこそQは腹を抱えて笑い転げてしまうだろうね。悪がする罪は赦されなくて、正義がする罪は赦されるだなんて…そんな世界、面白いにも程がある!そう思う、狂った邪神。隠されたふたつの眼は、細められ、不敵に光が揺れた。いじりたくなった。そういうように。そうして…邪神Qはおぞましいことをしようとした。今はまだ、その時ではみたいだけど。)   (2023/11/25 16:50:55)

白樺/Q「そっかぁ。なら、きみが嫌いな人に害を為す化け物を…作ってあげよう。」(そう言った直後、王国内のあちらこちらからけたたましい音が鳴り響いた。それはなにを意味するのか…。Qは珍しく優しい聖母のようにそれを教えてくれるみたいだよ。嫌気がさすね。それは私の真似かい?心底嫌だね、吐き気がする。「今ね、王国に化け物を五つプレゼントしたよ。まぁ詳細は〜、簡単に言うと…「海」に「豊穣」に…「蜘蛛」「大地」に「星」…そして「罪と罰」。さて、きみたちはこの子たちを殺せるかな?」なんて言うけれど、無理難題を押し付けて楽しんでいるようにしか見えないよね。それを楽しんでしまうのがQ。王国には、化け物が配置された。なんて嫌な奴なんだ君は!Q!きみがなにをしたのか…分かっているのか?理解っているのかい?!災厄を解き放ったんだよきみは!いいや…違う、違うね。作り直した、そうなんだろう?Q!)   (2023/11/25 16:50:56)

みくろん/ナギサ「遠慮します」(失われた記憶は取り戻されない方が良いような気がした。だから断る…尤もナギサは貴女が本気かどうかも分からないが。)「どういうことですか」(貴女の言葉の意味が理解できないように、尋ねる。そして猛烈に悪寒が身体に走った時にはもう遅くて)「…ッ!…とんでもない事をしてくれましたね」(珍しく無表情が焦るように少し変化する。貴女が言った言葉は真実かは分からない…が、もうナギサが取る手段は化け物を殺す、否、それだけだ。しかし、打開策は湧かない。もし王国内部のあちこちに配置されたとしたら、短時間で狩ることは不可能で、最悪、ナギサ自身が死んでしまうかもしれない。„冷血裁定“で感知した場所に向かって宝剣流の奥義を放った)「_„玉“…此れは不味いです。本当になんて事を。やはり貴女は重罪人です」(変化する斬撃は止まらず天空から降る。しかし、たった一発撃つだけで、体力はかなり消耗してしまう。此れで一つでも倒せたかすら分からない)   (2023/11/25 17:08:13)

白樺/Q「え〜?絶対、記憶思い出した方が面白いと思うんだけどなぁ。」(なんて言っているけど、Qがしようと思えばいつだってナギサの記憶なんてもの容易く思い出せてしまえるのに。それをしないのは…まだ、その時ではないから?いいや理由なんてQなは不要だろうね。だってそんなにものに沿って従うような性格をしていないから。そんな性格をしているのなら、こんな災厄を降り注ぐわけがない。そうは思わないかい?本当に…最悪なことをしてくれたよ、このクソ邪神は。でももう、後戻りができない。それは世界神と世界にすることは赦されなかった。赦して貰うことはできなかった。世界は眠るように無意識に時間が進んでいる。それを止めることを許さないと言うように。たとえ土下座をして許しを乞うたとしても、赦してもらえることはないんだろうね。)   (2023/11/25 17:25:27)

白樺/Q「あっはは!だってこうした方が面白いでしょ?つまらないことをするより…楽しいことの方がみんな好きでしょ?それにね…あの化け物たちは眠ってただけだよ、ずっとずっと…この世界にいたんだよ。」(不敵なことを言いながらも、一切の後悔も反省も微塵も感じられない。嗚呼、きみはなんて醜い神なんだ。それでいて…悲しいね、Q。人生は枝分かれがいくつも置かれている。きっときみは…最初からそれを間違えたんだろう?そのせいで…こうなってしまった。だとしても、赦して貰えるとは思わない方が良いよ。Q、きみは今もなお。呼吸をするよう災厄を降り注いでいる。もし、それに理由があるのなら赦して貰えるのかもしれない。だけど…理由を知らない限りは…きみが語らない限りは、赦して貰えることはないよ。…まぁ、懺悔したところでQは罰せられるだろうけどね。その罰する人がいるのなら…の話になるけど。)   (2023/11/25 17:25:30)

みくろん/ナギサ((ナギサじゃ何もできない…()   (2023/11/25 17:27:09)

白樺/Q((大事なこと書き忘れてた…!化け物たちは無傷です💦   (2023/11/25 17:30:01)

みくろん/ナギサ((どうしよ…   (2023/11/25 17:30:19)

白樺/Q((うーん…Qちゃんに適当にレスポンスしてくれれば反応はくれるよ、   (2023/11/25 17:40:52)

みくろん/ナギサ「理解不可能。貴女を赦す事はできません」(でもナギサ。だから何だって言うんだい?例え赦さなかったとしても、君はこの状況をどうにもできないじゃないか。ナギサは倒れている宮殿警備隊を見る。その彼は愉快で気が利く者だった。冷たい激怒がナギサを覆う)『相変わらず君は真面目で、どうしようも無く無力だね!僕の名に相応しい位強くなってくれよ?』(ナギサはそんな幻聴が聞こえたような気がした。それはもしかしたらナギサの記憶の人欠片だったのかもしれない。でも、ナギサはそんなことに気がつく余裕はないのである)「貴女以外誰も楽しく無いでしょう」   (2023/11/25 17:46:13)

みくろん/ナギサ((誤爆…   (2023/11/25 17:46:25)

みくろん/ナギサ「理解不可能。貴女を赦す事はできません」(でも、ナギサ。だから何だって言うんだい?例え赦さなかったとしても、君は邪神を断罪することも、この状況を変えることすらできないじゃないか。ナギサは死亡している宮殿警備隊隊員を見る。彼は愉快で気が利く良いやつだった。冷たい激怒がナギサを覆う。)『相変わらず君は真面目で、どうしようも無く無力だね!僕の名に相応しい位強くなってくれよ?』(ナギサはそんな幻聴が聞こえたような気がした。それはもしかしたらナギサの記憶の一欠片だったのかもしれない。でも、ナギサはそんなことに気がつく余裕はないのである。)「貴女以外は誰も楽しくありませんよ。貴女はきっと、共感されずに生きていくんでしょうね」(ナギサにしては珍しい嫌味のような言葉。もうそれ以外に手段は無いのかい?)   (2023/11/25 17:50:37)

白樺/Q「赦す?あははっ、誰も赦して欲しいだなんて言ってないよ?私もそんなこと望んでも願ってもないし。」(Qは赦しを乞うことだなんてするわけがない。そんな赦す赦さないだとかはQにとっては見向きもしない、どうだって良いことなんだよ。だって…赦されたところで、なんだと言うんだい?それは救いを与えるのかい?それは絶対に与えると言われているものなのかい?赦しは、決してQに救いと安らぎを与えてくれるような…そんな光溢れたものなんじゃなかったよ。それは…Qに降り注がられることはなかったから。だからこそQは赦しを…赦されることを知らない。知らないまま、ここまで生き、人々を殺してきた。)   (2023/11/25 18:05:37)

白樺/Q「そうかなぁ?今封印されてるけど…私のお兄ちゃんとか、破壊神とか死の神一族、闇の神とかは共感してくれるよ。」(「馬鹿だねぇ、そんなことも知らないんだ?」明らかに下に見ているんだろう、そんな言葉まで付け加えてみて。脳裏に浮かぶのは、初めに共感者だと思っていたあの子は…もういない。共感者でもなんでもなかった!ただの…ただの裏切り者だったんだ!そうQは、誰にも見えないところで独り悲しく…寂しく泣き続ける。あの子だけが唯一のあの時の…希望の光だったって言うのに。そんなことも知らずに…いなくなっちゃってさ。)   (2023/11/25 18:05:40)

白樺/Q((ご飯食べてきます!   (2023/11/25 18:05:46)

みくろん/ナギサ((了解です!   (2023/11/25 18:05:54)

みくろん/ナギサ「そうですか」(単調な反応。一応心はこもっているんだよ?その後、ナギサは少し違和感を感じた。目の前にいる邪神が痩せ我慢をしているような…まさか、そんなことは無いでしょう、と思い、直ぐ様考えるのをやめる。彼の子だったら、其処を突いていったんだろうけどね。ナギサは其処まで狡猾でないし、解析力も高くない。例え、邪神に何か過去が会ったとしても、自分が救済するのは不可能だと感じた。)「…貴女が呼び出した化け物。何者かに攻撃されているようですが」(体力が回復するまで、„冷血裁定”を応用して、化け物の様子を朧気ながら見ていた。誰が攻撃しているかって?さあ。もう分かるんじゃないかな。邪神Q!)   (2023/11/25 18:14:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みくろん/ナギサさんが自動退室しました。  (2023/11/25 18:40:06)

おしらせみくろん/ナギサさんが入室しました♪  (2023/11/25 18:48:27)

白樺/Q((帰りました!   (2023/11/25 19:01:02)

白樺/Q「あっはは!殺せると思う?あの子たちを?」(あの化け物たちを殺せる?そう思うかい?本当に?神の力を持っているのに?五つの化け物は違うところにいて、そしてどちらも狂ったほどの脅威を持っている。それなのに…どう殺すって言うんだい?それに…Q曰く、この後の世界に化け物たちは必要ならしいよ。私はいらないと思うけどね。でも…それは代替品がないから殺してはならない。消えてはいけない。まぁ、殺せる、消えるとは思えないけどね。「邪魔だよ、きみ。」冷徹な声でそう言ったかと思えば、化け物を攻撃している存在を殺した。こんなに容易く、殺せてしまうんだから。)「化け物はね、この世界に必要なんだよ。なんて言うんだろうね?神様…とは違うし…まぁとにかく…くれぐれも…間違えちゃいけないよ?」(それはなにを、なのか…。言ってくれない、ホントもくれない。ただ化け物は世界に必要なんだと、それだけは言う。どう必要なのか。なにに必要なのか。それさえも教えてくれない。ただ、その化け物たちは確かに必要だよ。   (2023/11/25 19:01:19)

白樺/Q邪悪、災厄とは言えど…「存在していること。」それが重要で大切なんだ。消えてしまえば世界がどうかるかなんて分からない。消えたことがないからね。だからこそ、その存在たちは姿を消していた。いや、どこに消していたかなんて私も知らないんだけどね。化け物たちは世界に根強く必要な「なにか」。それだけ分かれば充分だろう?)   (2023/11/25 19:01:21)

みくろん/ナギサ((風呂&飯ほちです   (2023/11/25 19:02:14)

白樺/Q((了解!私も風呂放置します!   (2023/11/25 19:12:49)

おしらせ毛玉/ロストさんが入室しました♪  (2023/11/25 19:33:29)

2023年11月23日 16時38分 ~ 2023年11月25日 19時33分 の過去ログ
【創作】大罪の殺戮譚【イベント開催中】
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