「世界線を超えて話そうよ!【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年11月24日 22時07分 ～ 2023年11月27日 21時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高杉晋作 | > | 根っこで繋がってるんだ いつかまた和解できる時が来るさ (2023/11/24 22:07:23) |
| 高杉晋作 | > | (途中送信だちょっと待ってくれ) (2023/11/24 22:11:28) |
| 高杉晋作 | > | ま！今のところ裏切る予定はないから安心してくれ！(お酒を飲み干せばご馳走様でしたと手を合わせて感謝し)ふぅ~…満足満足 …おい 美味しそうじゃないか僕にも頂戴？(焼酎見れば空になったお猪口を差し出し注いで？と)命をかけてくれるのか？僕にはもったいないくらいだな けど、さっきも言っただろう？勝手に死ぬんじゃないぞ？ (2023/11/24 22:14:25) |
| 高杉晋作 | > | ふふ城戸くん 寝てしまったかな？今日は本当にありがとう 美味しくて楽しくて幸せだった 僕もそろそろお風呂に入ってくるよ また一緒に話そう 命懸けで守ろうとしてくれてありがとう でも勝手に死んじゃいけないぞ？(眠ってしまった相手に毛布を掛けてやり 彼のポケットにお金を入れ)せめてもの例だ まんじゅうも2箱にサービスしておくよ 組の重役たちと食べるといい…先にお暇するよ？風呂から上がったらまた来るけどな (2023/11/24 22:42:28) |
| 高杉晋作 | > | (ではまた後ほど お相手感謝！) (2023/11/24 22:43:41) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが退室しました。 (2023/11/24 22:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、城戸丈一郎さんが自動退室しました。 (2023/11/24 22:45:24) |
| おしらせ | > | 吉田松陰さんが入室しました♪ (2023/11/24 23:06:20) |
| 吉田松陰 | > | 少しだけお邪魔させて下さい。（夜風は冷たく、半ば背を押されるような形で部屋へと入る羽目になった。どうにも最近は風が強い、くしゃくしゃになった髪を手櫛である程度まともにしつつ、前回同様タンブラー片手にソファへ腰を下ろした。／↑） (2023/11/24 23:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吉田松陰さんが自動退室しました。 (2023/11/24 23:52:51) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/25 00:42:17) |
| 高杉晋作 | > | おぁﾞ?! この感じ先生が来てたのか…？あー 今は会わなくてよかったかも…酒を飲んですぐに風呂入ったからかぼーっとする(ウトウトなのか フラフラなのかソファに寝転び)んぅ… (2023/11/25 00:48:50) |
| 高杉晋作 | > | 今の僕見られたら…また説教だろうからな…はぁ ちょっと長風呂した 湯冷めしない内に寝ちゃおうかな…けど せっかく夜更かしできるんだし、もう少し誰かと話したいかな (2023/11/25 00:54:46) |
| 高杉晋作 | > | 先生実装かな…へへ 楽しみ また会いたいな(1度起き上がり毛布持って来れば掛け布団にして)…誰か添い寝してくれたら嬉しいんだけど (2023/11/25 01:05:38) |
| 高杉晋作 | > | 誰かベッドまで運んで~ せんせー 森くーん 坂本くーん 斎藤くー ん 久坂ー…なんちゃってな…(ふああと大きな欠伸しながら名前を呼び) (2023/11/25 01:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/25 01:38:40) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/25 01:38:46) |
| 高杉晋作 | > | あう…ん (2023/11/25 01:39:01) |
| 高杉晋作 | > | ROM…まぁいいか (2023/11/25 01:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/25 02:04:37) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/25 06:50:02) |
| 高杉晋作 | > | んぅ…さむ(ぶるっ) (2023/11/25 06:50:36) |
| 高杉晋作 | > | はっくしゅ！(布団に入った包まりモゾモゾ虫みたいになり)ん~…人肌恋しい 誰かいないのかぁ？人がいい 人間…僕と朝寝してくれ (2023/11/25 07:01:48) |
| 高杉晋作 | > | 先程からチラチラしてるROM 入りたまえよ (2023/11/25 07:25:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/25 07:50:49) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/25 07:50:55) |
| 高杉晋作 | > | あれ、なんか色濃くないか？まぁいいか… (2023/11/25 07:51:39) |
| 高杉晋作 | > | そうだ 100%ありえないけど僕の久坂 実装されないかなぁ… (2023/11/25 08:02:32) |
| 高杉晋作 | > | …ポカがいないからつまんない… (2023/11/25 08:08:06) |
| 高杉晋作 | > | 満たされないな… (2023/11/25 08:20:59) |
| 高杉晋作 | > | は！ポカ起きた！ (2023/11/25 08:25:16) |
| 高杉晋作 | > | 寒いと思ったら雪が降ってるじゃないか…もう12月になるんだから当たり前と言えば当たり前か…こたつが欲しいな (2023/11/25 08:43:09) |
| おしらせ | > | 吉田松陰さんが入室しました♪ (2023/11/25 08:49:16) |
| 吉田松陰 | > | 昨日とはまた毛色の異なる朝方の冷えを感じます、本格的に冬が足並みを揃えはじめたと言うことでしょう。（ドアを開けるなり欠伸混じりにそんな独り言をぼんやり零しつつ部屋へ訪れれば、こんな時間に会うとは到底思っていなかった先客の姿に瞳を瞬き、徐にずれた眼鏡の位置を直した。／↑） (2023/11/25 08:51:58) |
| 高杉晋作 | > | 以蔵は喜び庭駆け回りぼーくは炬燵で丸くなる~ってなﾞッ…?!?!(ぐうたらしながら即席の替え歌歌ってケラケラ笑っていればドアが開き入ってきた人物見れば思考回路ががショートし)…せ 先生…(モゾモゾ体を起こし)…お おはようございます？ (2023/11/25 08:55:10) |
| 吉田松陰 | > | ……おはようございます、晋作。朝から随分元気な様で。（変な歌を聴いてしまったばかりに、若干脳裏にこびりついてしまった。それを心の内で薙ぎ払うとどこか困惑でもするような表情と共に彼の息災に安堵の言葉を。／） (2023/11/25 08:57:10) |
| 高杉晋作 | > | あー…まぁ はい僕は元気にやってますよ？今は退屈してましたけど 先生も久しぶりですね 元気そうでなによりです(若干気まずいような懐かしいような…変な空気にならながらソワソワして)…お茶でも飲みます？ (2023/11/25 09:03:54) |
| 吉田松陰 | > | それはなにより。この時間はどうしてもきみからすると退屈でしょうね、雪が降っているのなら殊更。僕は相変わらずですよ、なにも変わらず今日まで過ごしています。（そちらの方へと歩み寄り、向かい側に腰を下ろすと「いいんですか？」なんて、彼にしては甲斐甲斐しいもてなし方をするのだと意外そうに眼鏡越しの瞳は微かに丸みを帯びた。／） (2023/11/25 09:08:15) |
| 高杉晋作 | > | ……先生？(かつて会った師は 自分のだらしなさに喝を入れて来るようなだったのに と大人しく優しい先生にハテナを飛ばし まぁいいか と笑顔になり立ち上がればお茶を入れに行き)お陰で人肌恋しくて大変ですよ (2023/11/25 09:12:57) |
| 吉田松陰 | > | なにか。（此方が息災だとなにか不思議な点でもあるのであろうか。疑問符混じりの呼び掛けに応じこそすれど、その先はなかった。彼の言い分に苦々しく笑いながら小さく頷き「どことなく理解できます」なんて喉で笑った。／） (2023/11/25 09:15:19) |
| 高杉晋作 | > | はいどーぞ(少し熱めに入れた緑茶を2人分持ってきては相手の前のテーブルに置き お茶菓子と言わんばかりに維新まんじゅう出して 向かい側に座り直し)ゆっくりできるように熱めにしたので気をつけてください (2023/11/25 09:19:18) |
| 吉田松陰 | > | ありがとうございます。（中々気の利いたことをする。否、できるようになったということなのだろうか。細やかな成長をじんわりと感じつつ、いただきますと断りを入れてから湯呑みを手にしたは良いものの、彼の言う通り大分熱いものだから口へは到達させずに手を温める目的に使ってしまった。／） (2023/11/25 09:22:33) |
| 高杉晋作 | > | ふふ…あっついですからね…今年は雪が見れたのか僕(寒くて部屋からは出れないけど窓から見える雪に少しワクワクして 後で触ってみようと何処と無く嬉しそうにし 自分も念入りにフーフーしては少しだけお茶を口にし)あづ… (2023/11/25 09:25:37) |
| 吉田松陰 | > | うっかりすると火傷しそうですからね。（同じく窓の向こうへと視線を移す。太陽が起きてきた頃よりも高くなっているのが眩しくて瞳を細めた。横目でうっかりした彼の姿を瞳に映すと、ついつい笑い声が小さく溢れてしまった。／） (2023/11/25 09:28:35) |
| 高杉晋作 | > | んう…笑わないでください(恥ずかしいと顔を赤らめ)生前より長生きしてるな …よく分からなくなって来たけど またこの目で雪が見れるなんて 嬉しいです まぁ積もられると歩くにくいし雪掻き面倒だから程々がいいですけど(これ以上積もるな と眉間にしわ寄せて)太陽に溶かしてもらえばいいのか… (2023/11/25 09:32:07) |
| 吉田松陰 | > | 自分で気をつけろと言っておきながら…いえ、失礼。（片手で口元を隠すと少しした後に笑い声を顰めて。随分とセンチメンタルなことを言い出した彼に、此方はただ静かに頷き相槌だけを打ち。「その溶けた雪で滑らないようにしてください」彼ならやりかねない、なんて老婆心から告げるとお茶を一口。眼鏡が曇った。／） (2023/11/25 09:35:31) |
| 高杉晋作 | > | 十分冷ましたつもりだったんですけど…予想以上の量が口の中に入ってきて(ちびちび 飲みながら)大丈夫ですよ！子供じゃないんだから…おっ ははっ(いくらなんでも雪で滑ったりしませんと言って唇尖らせれば眼鏡が曇る相手に思わず笑ってしまい)眼鏡かけてる人は大変そうですね (2023/11/25 09:39:43) |
| 吉田松陰 | > | 嗚呼、それなら。火傷はしていませんか、口の中を火傷するのは辛いでしょう。（彼の飲み方からそれは杞憂であるとは分かっていつつ、ついなにとなしに告げて。そうは言いつつも現役少年のような好奇心を彼が持っているのだからそれもそうだ、とはならないのだが敢えて口にはしなかった。曇った眼鏡を外してテーブルへ置くと眉間に皺を寄せ、「便利ですが場面によっては苦労しますよ」苦々しく笑って。／） (2023/11/25 09:42:58) |
| 高杉晋作 | > | …大丈夫みたいです … (舌をちろっと出しては引っ込め違和感を確認し 特には何も感じなかったので大丈夫だろうと返事をし)ふふ 眼鏡拭きあります？ちり紙ならここにありますけど(ティッシュを見せて入ります？と声をかけながら)これからの時期 熱い食べ物が増えてきますからね その都度眼鏡を曇らせて困っている先生を見られるのはちょっと面白いかもしれません(悪戯っ子の様な笑顔を見せて) (2023/11/25 09:48:06) |
| 吉田松陰 | > | それなら良かった。（この時期に火傷をすると地獄を見るような気がしていたのだが、やはり杞憂で良かったと瞳を細くさせて。輪郭が微かに歪んだ視界の中で頷きつつ頂いても？と。「コンタクトの導入を前向きに検討しているのですがね」彼の思惑通りにはいかないと言わんばかりに口角を上げて見せれば、今はそこにない眼鏡の位置を直そうと鼻筋へ中指を添える、空振り。／） (2023/11/25 09:52:10) |
| 高杉晋作 | > | えー！ダメですよコンタクトは…先生の星が見えなくなっちゃう…僕は眼鏡派です(何をするんだろうと相手の行動見つめれば 眼鏡かけてないのにクイッとする相手を見て思わず吹き出し)ふはっ！先生…笑わせないで下さいよ~ ほら こっちこっち(綺麗に拭いてやり相手の傍に来れば眼鏡をかけてあげて)先生の瞳の中にある僕にとっての一番星…それが見えなくなるのは嫌ですからね (2023/11/25 09:57:31) |
| 吉田松陰 | > | コンタクトくらいでそこまで隠れますかね。きみが髪を短くしたり伸ばしたりするように、僕も眼鏡かコンタクトか選ぶ、それだけですよ。（不便よりも便利を手に取りたいところなのだが、どうやらお気に召さないらしい。内心で疑問符を浮かべこそすれ、空振りした指を見ればそうだそうだと言わんばかりに掛けていませんでしたねとはにかみながら彼の好きなようにさせた。「膜を取り付けた程度で隠れる星を宿した覚えはありませんが」なんて。／） (2023/11/25 10:01:51) |
| 高杉晋作 | > | でも 合わないコンタクトをつけると、眼球が傷つくっていうし(ちょっと心配です と眼鏡かけさせながらじっと瞳を見つめ)コンタクトの先生も 今と変わらず素敵でしょうけど…(かけさせれば隣に座って)膜って言い方斬新ですね 早くカルデアに来てくださいね先生 僕もマスターも待ってますから (2023/11/25 10:10:33) |
| 吉田松陰 | > | サーヴァントですから、問題ないとは思います。初めこそ付けるのは苦労するかもしれませんが。（やや過保護気味な心配の仕方である、若干の居心地の悪さこそ覚えど敢えて気にすることはなく。「ええ、縁があれば直ぐにでも。僕もこう見えて楽しみにしていますから。僕にとっての黒船は、今やカルデアに近しいでしょう」新しきを知る手立てはあそこにある、その確証を抱きつつも手を伸ばせない口惜しさは多少なりとも、ある。「待っていなさい、時はいずれ訪れます」と。／） (2023/11/25 10:15:35) |
| 高杉晋作 | > | まぁ確かに…じゃあ頑張ってつけてください僕が見ててあげますよ(応援しますから と余計なお世話を焼こうとし)先生目薬はさせますよね？ 図書館もあるけど先生が来たらそこから出なくなりそうだなぁ…色んな人がいて確かに知識も身につくし、成長できますけど 何より、エミヤくんのご飯が美味しい！ 先生にも早く味わってもらいたいです(ワクワクと胸躍らせて) (2023/11/25 10:20:25) |
| 吉田松陰 | > | ええ、その時は苦戦しながら……何故見る必要が？（こういうのは人の知らないところでやるものではないのかと言わんばかりの顔。怪訝な視線を送った。目薬くらいは問題ないと、視線はそのまま頷くことを忘れずに。「想像の範疇から逸脱した図書館、実に楽しみです。……食事、ですか。なるほど。またきみと食事を摂ることができるようになれば確かに楽しみにもなりますね」学びの他にも得られるものがある、それは存外良い響きだった。口角を微かに上げ、さてこれから縁の具合はどうなることやらと眉を下げて。／） (2023/11/25 10:26:03) |
| 高杉晋作 | > | 先生が涙目になってるところが見たいんです(悪戯心は変わらず不満そうな顔を他所にぽふっと相手の肩に寄りかかり)はい 先生といろんなもの食べるの楽しみにしています…和食以外にも洋食や中華 スイーツもおいしい…ですから 坂本くんや岡田くんもいます みんなでお酒飲みながら思い出話に花を咲かせるのもいいかなって…(一人満足そうにしては相手の肩に寄りかかったままウトウトして) (2023/11/25 10:30:09) |
| 吉田松陰 | > | そんなところが見たいのですか。（瞳をぱちくりとさせている間にも彼は好き放題にする。やれ仕方なしにと一旦は好きにさせることにしつつ、「楽しみです、とても。きみだけでなく彼らとも話す機会を与えられるとは、サーヴァントの特権ですね」眠そうにし始めた声色と態度に瞳を細くさせ「寝るのなら床へ戻りなさい」と先ずは言葉だけを添えて。／） (2023/11/25 10:33:53) |
| 高杉晋作 | > | んぅ…はは やっぱり先生だ…(床に戻りなさい なんて言われれば自分の知る先生だ と苦笑して)はぁい…少しの間だけだったけど また先生と話せてよかった また機会があったらお話ししましょうね？(眠い目を擦りつつ毛布引きずってドアへ)僕は1度寝てきます 先生と話してたら安心して眠くなってきちゃいました…楽しかったです(ふにゃ と笑えばおやすみなさいと声をかけ部屋を後にし/お相手感謝です) (2023/11/25 10:39:27) |
| おしらせ | > | em/zmさんが入室しました♪ (2023/11/25 10:40:03) |
| em/zm | > | ((おじゃまします… (2023/11/25 10:41:21) |
| 高杉晋作 | > | ((タイミングがw 僕はお昼寝してきまーす)) (2023/11/25 10:42:03) |
| em/zm | > | ((あらら…w (2023/11/25 10:43:20) |
| 高杉晋作 | > | ((ではお相手感謝 おやすみなさい先生~)) (2023/11/25 10:43:39) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが退室しました。 (2023/11/25 10:43:42) |
| 吉田松陰 | > | こんな時間に床へ戻りなさいと言うほど優しかった記憶はありませんけどね。おやすみなさい、晋作。僕もきみと話せて楽しかった。（帰り際の彼の頭を一度くしゃり撫でてやってからその姿を見送った。／久しぶりにおはなしできて嬉しかったです〜！お風邪をひかれないように健やかにお過ごしください、ありがとうございました！） (2023/11/25 10:46:10) |
| 吉田松陰 | > | こんにちは。そろそろ予定が訪れそうなので満足にお相手できるかは分かりませんが、それでもよろしければ。（残された湯呑みを傾け一口飲むと、来客の方へと視線を。／） (2023/11/25 10:46:59) |
| em/zm | > | em『あ、こんにちは…お相手がいるだけで嬉しいので』((ふふ、 (2023/11/25 10:48:06) |
| 吉田松陰 | > | それなら役に不足はありませんね。初めまして、僕は吉田松陰。先程眠りに戻った男にかつて教鞭を振るっていた者です。（眼鏡の位置を直しつつ、彼へと言葉を添えて。／） (2023/11/25 10:49:26) |
| em/zm | > | em『はじめまして、吉田さんですね…私はemです。ある呪いに取り憑かれています』((にこっ、 (2023/11/25 10:51:14) |
| 吉田松陰 | > | emくんですね。呪いとはまた大層なものを手にしてしまった様で。（そう簡単に呪われたことを告白するものだろうか、そんなことを思えど先ずは彼の好きにさせるべきだと判断して当たり障りのない言葉を。／） (2023/11/25 10:52:56) |
| em/zm | > | em『ええ、まぁ呪われたのは自業自得なので…結構生活が楽になるので全然良いんですけどね』((ふふっ、 (2023/11/25 10:54:06) |
| 吉田松陰 | > | 呪われて何故生活が楽に…。（絶句である。とはいえ口にこそしないが可能である場合の方法は頭の中で仮定としていくつも既に揃えられていた。「上手く共存できているのなら、それに越したことはありませんね」と。／） (2023/11/25 10:56:50) |
| em/zm | > | em『彼の住処は私の影なんです…猫の手も借りたいとき手伝ってくれたりするんです。いつか…彼がいなくなる可能性も捨てきれませんが、今は上手く共存出来てるだけマシですよね』((にこっ、 (2023/11/25 10:59:37) |
| 吉田松陰 | > | 影に住みついているのですか。（正しくは住み憑いているのだろうが、この際言葉遊びはどうでも良かった。呪われているのにも関わらず随分と長期的かつ呑気な結論へ至ったものである、顎へ片手を添えると不思議そうな顔を。／） (2023/11/25 11:02:40) |
| em/zm | > | em『ええ、見せた方が早そうですし…出ておいで』((影に呼び掛ける/zm「どウしたの？emサン」((影からクリーパーのパーカーを着た人型のナニかが現れる (2023/11/25 11:04:27) |
| おしらせ | > | 女の子さんが入室しました♪ (2023/11/25 11:06:23) |
| 女の子 | > | こんにちは！ (2023/11/25 11:06:26) |
| 女の子 | > | 小陰唇見せて！ (2023/11/25 11:06:35) |
| 女の子 | > | 小陰唇（しょういんしん、英: Labia minora）とは、陰核包皮と繋がる女性器の一部で、尿道口と膣口の両脇にある襞状の薄い肉びらのことである。女性が性的に興奮していない時は左右の小陰唇が閉じており、尿道や膣を保護している。男性における陰茎の皮膚に相当する。 (2023/11/25 11:06:38) |
| 吉田松陰 | > | …、これは驚いた。（彼の影から現れたそれ、なにと形容すれば良いのか分からなかったが、それでも人ではない何かであることだけは分かる。ただの人間が使役するにはあまりにも物語的なその存在にレンズ越しの瞳は丸みを帯びた。／） (2023/11/25 11:08:41) |
| em/zm | > | em『私の唯一の理解者です』((ふふっ、/zm「ア…こンちは」((松陰に挨拶、声にたまにノイズがかかる (2023/11/25 11:10:43) |
| 吉田松陰 | > | ……すみません、そろそろ予定の時刻に近付いてきたのでこれで。機会があればまたお話ししてください、それでは。（飲み切った湯呑みを流しへ持っていき、簡単に洗ってから布巾で水滴を拭ってやる。ハンカチで濡れた手を拭うと先程教え子が用意してくれた茶請けの維新まんじゅうを一つ二つ手にして、一つは口に咥えて撤収した。／） (2023/11/25 11:11:40) |
| おしらせ | > | 吉田松陰さんが退室しました。 (2023/11/25 11:11:42) |
| em/zm | > | ((お疲れ様ですー (2023/11/25 11:13:00) |
| おしらせ | > | em/zmさんが退室しました。 (2023/11/25 11:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女の子さんが自動退室しました。 (2023/11/25 11:32:01) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/25 13:23:08) |
| 高杉晋作 | > | (昼寝から起きたのか顔をのぞかせ)あ…！減ってる…(自分も甘いものが食べたくて維新まんじゅう取りにくれば減ってるのに気づき何となく嬉しくなり残っていたまんじゅうを取り口に入れ)んむ 美味しい (2023/11/25 13:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/25 14:15:33) |
| おしらせ | > | 山本 サクラ ,さんが入室しました♪ (2023/11/25 21:10:16) |
| 山本 サクラ , | > | つっかれた .. 、 あ、お邪魔します .. 。（ 室内に入るなり 二人がけのソファに向かって歩き始め、 倒れ込むような形で 横になった 。別に大きい部屋の方に行っても良かったが 、場の空気を白けさせる気しかしないし、疲れていたので此方を選び 。 ） (2023/11/25 21:12:48) |
| 山本 サクラ , | > | ..っ、 寝てた、かも 。（ ぱち、/ この数分の記憶が無い 。いつの間にか閉ざしていた瞼をを開ければ眩しく感じて 瞬きを数回し 。起き上がれば 何をしようかな、と。とりあえず携帯を取り出せばゲームをし始め。） (2023/11/25 21:21:31) |
| 山本 サクラ , | > | ... 帰りましょうか、今日は 。 （ ぼそ、/ 溜息を着いてから立ち上がれば 、そっと静かに退出を 。 ） (2023/11/25 21:27:23) |
| おしらせ | > | 山本 サクラ ,さんが退室しました。 (2023/11/25 21:27:25) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/25 23:34:48) |
| 高杉晋作 | > | (お風呂上がりでホカホカ) (2023/11/25 23:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/26 00:05:13) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/26 00:05:19) |
| 高杉晋作 | > | ふああ… (2023/11/26 00:37:50) |
| 高杉晋作 | > | 添い寝相手募集中だそ (2023/11/26 00:43:31) |
| 高杉晋作 | > | 誤字だ (2023/11/26 00:47:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/26 01:18:15) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/26 01:21:18) |
| 高杉晋作 | > | 眠れないぞ… (2023/11/26 01:21:49) |
| 高杉晋作 | > | 一緒に寝ないか？ (2023/11/26 01:32:49) |
| おしらせ | > | 水華 ◆IEUzTmkaDcさんが入室しました♪ (2023/11/26 01:49:38) |
| 水華 ◆ | > | っしょっと…こんばんにゃー？ (2023/11/26 01:49:48) |
| 高杉晋作 | > | やぁ 君か… (2023/11/26 01:50:23) |
| 水華 ◆ | > | うん、ボクだよー？不満にゃ？(古典、と小さく首を傾げて) (2023/11/26 01:51:02) |
| 高杉晋作 | > | 不満と言えば不満だけど…致し方あるまい 僕は創作キャラクターが苦手だからね 塩対応になったら申し訳ない (2023/11/26 01:52:10) |
| 水華 ◆ | > | にゃるほど、であるならば無理させたくにゃいからボクは離脱するにゃよ (2023/11/26 01:52:54) |
| おしらせ | > | 水華 ◆IEUzTmkaDcさんが退室しました。 (2023/11/26 01:53:01) |
| 高杉晋作 | > | ああすまないね せっかく来てくれたのに 苦手だけど嫌いではないから別にいてくれてもよかったんだけど 気を遣ってくれてありがとう 苦手も嫌いも同じようなもんだな… 塩対応になることには変わらない (2023/11/26 01:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/26 02:38:30) |
| おしらせ | > | 糸師 凛さんが入室しました♪ (2023/11/26 14:11:03) |
| 糸師 凛 | > | よく分かんねぇし話に入っても無理というか。なんだか話が合わねぇ (2023/11/26 14:12:23) |
| 糸師 凛 | > | 絡んでもすぐ無視するとかなんなんだ？ (2023/11/26 14:12:55) |
| 糸師 凛 | > | まぁ…どうでもいいが。次から自衛しておこう (2023/11/26 14:24:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糸師 凛さんが自動退室しました。 (2023/11/26 15:00:32) |
| おしらせ | > | 糸師 凛さんが入室しました♪ (2023/11/26 15:46:52) |
| 糸師 凛 | > | 自室を作るべきか (2023/11/26 15:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糸師 凛さんが自動退室しました。 (2023/11/26 16:12:14) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/26 17:19:13) |
| 高杉晋作 | > | ふあぁ~…(あくびしながら中に入りソファに座り)維新まんじゅう飽きたなー なんかまんじゅう以外の甘味が食べたい なにか無いかなー？(冷蔵庫漁り) (2023/11/26 17:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/26 17:46:20) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/26 17:51:17) |
| 高杉晋作 | > | 何も無かったコンビニで買ってくるか… (2023/11/26 17:52:05) |
| 高杉晋作 | > | 買ってきた！(ごそごそとビニール袋を鳴らし )おかしいな…スイーツが食べたくて買いに行ったのに 甘い物なんか入ってないじゃないか (お酒のつまみになりそうなものと スナック菓子 レジ横の中華まんの買ってきてしまい)まぁいいか！(ピザまん食べながら) (2023/11/26 18:09:09) |
| 高杉晋作 | > | あつ…んはっ(はふはふしながら食べ)ピザまん上手いな カレーマンと迷ったんだよな (2023/11/26 18:20:37) |
| 高杉晋作 | > | どうしたROM 君達も食べるか？ピザまん (2023/11/26 18:33:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/26 19:00:15) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/26 19:56:14) |
| 高杉晋作 | > | ふう 後は風呂に入って寝るだけだな… (2023/11/26 20:05:10) |
| おしらせ | > | ゲゲ郎さんが入室しました♪ (2023/11/26 20:21:44) |
| ゲゲ郎 | > | ゲッ、ま〜た間違えてしもうた！（勢いよくドアを開け元気にコンバンハ！…のつもりが華麗に失敗。またもや自分の姿で参上仕ることになる惨状をここぞとばかりに見せつけるといそいそドアを閉め「わしでも良いか？良いじゃろうか？」なんて先客への御機嫌伺いを。／↑） (2023/11/26 20:23:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/26 20:30:26) |
| ゲゲ郎 | > | ははは、まあそういうこともあるじゃろう。お疲れさん、また話す機会に恵まれることを願うぞ。 (2023/11/26 20:30:53) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/26 20:31:15) |
| 高杉晋作 | > | あわわ！ごめんよ 君はあれだろう？今話題で噂のゲゲゲのなんちゃらだな？ (2023/11/26 20:31:51) |
| ゲゲ郎 | > | おお、早速機会に恵まれた。そうじゃ、巷で話題のゲゲ…噂？（戻ってきた彼の言葉を実に嬉しそうに頷きながら肯定こそすれ、自分は何か噂になるようなことをしただろうかと首を傾げて。／） (2023/11/26 20:33:15) |
| 高杉晋作 | > | 僕も映画は見てないが存在自体は知っている 僕のマスターくんが 君の見た目が好きらしくてな 片メカクレが大好きなんだ…ゲゲゲは片メカクレの代表だからな 昔からお世話になったようだ(僕も片メカクレだろ？と)少し冷めたが ピザまん食うか？ (2023/11/26 20:34:41) |
| ゲゲ郎 | > | わしら妖怪を忘れかけとる人間社会でそのような…！目が隠れている者が好きなのか？ふふ、珍しい趣味じゃの。（珍しい人間を見たと言わんばかりに瞳を輝かせれば、根っからの泣き虫が発動して感激の余り涙が滲む。何かをもらえるらしいことは分かったが、「ピザまんとは？」と初歩的な問いを。／） (2023/11/26 20:36:51) |
| 高杉晋作 | > | わああっ！泣くな！僕が虐めて泣かせたみたいじゃないかっ…！これを言うとマスターくんの年齢がバレてしまうかもだが 墓場鬼太郎とか好きみたいだな…(メタいこといいながら ピザまん取り出し)食べてみれば分かる 洋風のパンだよ 美味しいから (2023/11/26 20:41:33) |
| おしらせ | > | ニャンコ先生さんが入室しました♪ (2023/11/26 20:42:23) |
| ニャンコ先生 | > | …ム、これはまた。そんじょこらの妖者よりも強い妖気を感じられるな。…人前に自ら現れるとは変わり者も居たものよ(なんて、ぽてぽてと可愛らしい音立て現れた白饅頭…ではなく喋る招き猫。分かるものならば中身が妖だということは感じ取れるだろうが。) (2023/11/26 20:44:31) |
| ゲゲ郎 | > | 泣いてなどおらん！ふふ、ふふふ…、饒舌に語ってくれるものじゃな。（メタはメタとして扱わないゲゲ郎クオリティ。袖で涙を拭えば断じて泣いていないのだとの一点張り。丸くて大きな饅頭をじい、と見つめてから恐る恐る両手で受け取り。「ハイカラなパンじゃのう」と物珍しそうな顔をしながら一口齧り付いて。／）＞高杉殿 (2023/11/26 20:45:00) |
| ゲゲ郎 | > | おお、ようこそいらっしゃいました。さあさあどうぞ、同じ変わり者同士語らいましょうぞ。（大きな饅頭そのニ。それも自分で移動する画期的な…否。大きな猫を視界に移せば口角を上げた後、「すねこすり殿を此処でお見かけするとは思いませんでした」なんて大きな間違いを堂々投下。／）＞ニャンコ先生 (2023/11/26 20:48:07) |
| 高杉晋作 | > | 分かった分かった 泣き虫め(クスクス)美味いだろう？僕も初めて食べたが 絶妙に上手くて気に入った……猫が喋った!!!!(ゲゲ郎と話していればぷよぷよ体型の猫が入ってきて喋ったことに驚き)…いや今更か こちとらしゃべる本やら足の生えた聖杯を見てるんだ 何も驚きやしないさ…>ゲゲ郎 >ニャンコ先生 (2023/11/26 20:48:54) |
| ゲゲ郎 | > | ええい、妻と似たようなことを言うでない。（む、）うむ、甘いが酸味もあり…この伸びるものがなんともまろやかでとても良い。饅頭の皮がもちもちしているのも良いのう。（爛々と瞳を輝かせれば、その色だけで美味か否かなど言わずとも分かるもの。伸びるチーズに若干の苦戦を強いられこそすれ、それすら楽しそうに笑った。／）＞高杉殿 (2023/11/26 20:52:10) |
| ニャンコ先生 | > | す、すねこすり…？！そんな可愛らしいもんじゃ無いわー！！確かに今はぽてぽてプリチーボディかもしれんが！…ま、まぁ……白豚やら饅頭と言われなかっただけ良しとしようじゃないか(人の足に擦り寄る猫か犬の霊のような妖と間違われてはむきー！！と軽く声を荒らげるも彼の手にある美味そうなものに怒り顔和らげ。)…ム、美味そうなものを手にしているじゃないか。＞ゲゲ郎 (2023/11/26 20:52:45) |
| ニャンコ先生 | > | 喋る本、聖杯？…付喪神の1種か何かか？…まぁ良いとも。唯の猫では無いわ、私はこう見えてとっても高貴な妖なのだぞ!(つるりとした胸元見せ付けるように胸を張り、威張る可愛らしい招き猫。威厳とは、何処へ…)＞高杉 (2023/11/26 20:55:10) |
| 高杉晋作 | > | 妻もいるのか なんだ隅に置けないな(ニヤニヤ笑って)美味いだろう？最近の世の中には美味いものが蔓延っていていい時代になったもんだ 飢饉や飢餓なんて心配しなくていいんだからな(ピザまん堪能する相手を見ながら頷き)>ゲゲ郎 (2023/11/26 20:58:17) |
| ゲゲ郎 | > | な、なんじゃ…と……！？では、では貴方様は一体！？（化け猫や墓猫の類でもなさそうな相手をじい、と熱心に見つめると難しい顔を。それ以前に白豚や饅頭と言われている事実が理解不能なのだが、この辺は置いておく。己の手の中にあるピザまんへと視線を移せば「ピザまんなるものだそうです、よろしければ如何ですかな」自分が歯を立てた部分はちぎって己の口へ投げ込めば、残ったピザまんを二つへ割って。／）＞ニャンコ先生 (2023/11/26 20:59:29) |
| 高杉晋作 | > | へぇ可愛いじゃないか よいしょ(無遠慮にニャンコ先生を抱っこしてなでなで)ははっ 妖かぁ 今日は妖の類がいっぱいだな ……僕何か憑いてる？(チラッと背後を見て霊感は無いので分からず抱っこしたままソファに座り)>ニャンコ先生 (2023/11/26 21:01:16) |
| おしらせ | > | 城戸丈一郎さんが入室しました♪ (2023/11/26 21:03:06) |
| ゲゲ郎 | > | わしには勿体無いほどのよくできた妻じゃ。（そんな妻と添い遂げられる事実が実に誇らしく、えへんと自慢げに。／）そうじゃのう、メロンソーダを喫した時も常々思うたものじゃ。斯様な平和を続けるためにわしらはうんと頑張らねばならんな。（しみじみ語って見せればうん、うんと頷き。「わしからも何か礼をせねばなるまい」と何かないものか袖を漁るが、人間社会に溶け込んでいるわけではない幽霊族の男が漁ったところで何も出てはこない。／）＞高杉殿 (2023/11/26 21:04:30) |
| 城戸丈一郎 | > | ふわぁ…………眠いやな………(欠伸をしながら軽く首を回しゴキゴキと関節の音が響き少しだが…仕事疲れなので仕方ないと言えるだろう。眠気もきているがどうしても寝れない様子、ゆっくりと歩いていると三人の人影が見えては近づいていくとそこにいたのは親友を目撃。「あんちゃん達こんばんはやなぁ〜」と挨拶をしながらニコニコと笑顔) (2023/11/26 21:06:20) |
| 高杉晋作 | > | ふぅん なるほど その妻とよろしくしてマスターくんがよく知る鬼太郎が生まれた訳だな？(ふむふむなるほど と理解して)髪型とかそっくりだもんな 礼なんていいさ 気にしないでくれ給え(話してくれただけで十分 と微笑み)>ゲゲ郎 (2023/11/26 21:07:43) |
| ニャンコ先生 | > | …ム、…話のわかるやつじゃないか。今日酒の持ち合わせを忘れたのが痛かったな。九尾、やら先程のすねこすりの様な著名のものでは無いが。ピザまんの礼にでも見せてやろうじゃないか(どろん！と煙と共に姿くらませたと思えば、先程のプリチーな姿は何処へやら。白く巨大な 化け猫？狐？の様な獣の大妖の姿へと。喋り方もどこか寛大に。)どうだ、…美しい姿だろう？…斑(マダラ)、又はニャンコ先生とでも呼ぶがいい。＞ゲゲ郎 (2023/11/26 21:08:02) |
| ゲゲ郎 | > | おお、こんばんは。先に邪魔しておる。（わいわいしている最中に聞こえた聞き覚えのない声。其方へと振り返り、彼の存在を認めるとひらひら片手を揺らしてのんびりとしたご挨拶を。／） (2023/11/26 21:08:04) |
| 高杉晋作 | > | あ！城戸く～ん！こないだはありがとう とても美味しかったし楽しかったぞ！(親友が入って来ればブンブン手を振り満面の笑みを向けて)>城戸くん (2023/11/26 21:09:22) |
| ニャンコ先生 | > | …そんな夜もあるだろうよ。ム、それにしてもこのピザまんとやらは美味だ。誰が持ってきたのかは知らぬが褒めて遣わそうじゃないか。(ぽむ、と元の招き猫に戻り、高杉の膝の上で先程ゲゲ郎に分けてもらった黄色い饅頭をはぐはぐ。)＞高杉 (2023/11/26 21:10:19) |
| ゲゲ郎 | > | うむ、うむ。…よろしくしてだなんて破廉恥な物言いをするな！コラ！もっとぼかさんか！（やいやいやい、お気に召さなかった御様子。／）と、言われてそうですかと言えぬのが性分でな。次に会う時は天狗秘蔵の酒でも貰ってこよう。（ゆるり首を横へ振れば眉を下げて笑い。／）＞高杉殿 (2023/11/26 21:11:16) |
| 高杉晋作 | > | ピザまんは僕が買ったんだ 喜んでもらえてよかったよ 凄いな君変身できるのか！いいじゃないか！ロボ要素がないのが残念だが 変身や覚醒はワクワクするならっ(でかくなった姿をみて目を輝かせ また元に戻った相手をなでなで)>ニャンコ先生 (2023/11/26 21:12:59) |
| 城戸丈一郎 | > | 高杉のあんちゃん…こちらこそこないだはいい時間やったで、久しぶりに心から楽しめたからまた今度いつか同じように飲もうや。(こちらも感謝の言葉を伝えながらいい酒を見つけたら飲みたいものだ。親友……いい響きであり何度でも言いたいくらいの言葉。)>高杉 (2023/11/26 21:14:14) |
| ゲゲ郎 | > | まだまだ若輩者故、物知らずであることは百も承知ですのでな。ははは、次の機会は酒宴としますか。（立ち上った煙に視界を隠され、反射的に手で顔を隠した。煙もなくなってきた頃合い、自分よりも実に大きく立派なその姿にぽかり口が開いた。「なんともお美しい御姿！中々見られるものでは御座いませんなあ」目の上へ開いた手のひらを翳してよくよく見つめれば「わしは幽霊族の者です。相棒からはゲゲ郎と呼ばれております、斑殿」と。／）＞斑殿 (2023/11/26 21:15:30) |
| 高杉晋作 | > | はははっすまない 大人しかいないし、いいかなってついな！(酒と聞けば目を輝かせ)酒?!しかも何やら厳ついな…天狗秘蔵 とんでもない酒が出てきそうな予感だ！楽しみにしているぞ？(ピザまんが酒になるとは と驚くも嬉しそうにし)>ゲゲ郎 (2023/11/26 21:15:56) |
| ニャンコ先生 | > | なぁに、もっと凄いと褒めてくれても構わんぞ。ろぼ？とやらは解らんが。(幼い子供に撫でくりまわされるよりかはマシか、なんて内心独りごちながら膝の上で大人しく饅頭をはぐはぐ。うむ、このしょっぱさと甘さとチーズの味が絶妙だと、口周りに弁当を引っ付けながら。)…なぬ、そこらで買えそうならば今度夏目にでも集ろうか…＞高杉 (2023/11/26 21:16:26) |
| 城戸丈一郎 | > | 俺は城戸丈一郎………まあ簡単に言えば城戸派組のトップを務めさせてもらっている者と言いますや、よろしくございますやであんちゃん。(独特の紹介をしながらも先にお邪魔をしている相手に笑顔で丁寧にきっちりと90度に頭をぺこりと下げては笑顔を絶やさずにいるようだ)>ゲゲ郎 (2023/11/26 21:17:15) |
| 高杉晋作 | > | もちろんだとも！飲みの席は大好きだからな！(とは言うが決してお酒は強くない すぐ酔う)知らない顔ばかりだったから 君が来てくれると安心するぞ(隣に座れ！とソファ叩き)>城戸くん (2023/11/26 21:18:48) |
| ゲゲ郎 | > | いかんいかん、壁に耳あり障子に目ありじゃぞ！（ふるふる首を横へ振って否を主張。いつもの癖で酒と言ってしまったが、彼はどうやら酒を好んでいるらしく口角を上げた。「天狗がこさえた酒は良い、期待して待っておれ」人間は確かこういう時にこうした、親指を立てサムズアップのポーズを取れば自信ありげに。／）＞高杉殿 (2023/11/26 21:19:07) |
| 高杉晋作 | > | まだまだ世界には僕の知り得ない生物や出来事が沢山あるなぁ 先生にも教えてあげたいくらいだ(しみじみ感じながら撫でる手を止めず)他にもカレーまんや肉まん 甘いのがいいならあんまんもあるぞ？>ニャンコ先生 (2023/11/26 21:21:17) |
| ゲゲ郎 | > | 嗚呼、これはご丁寧に。わしはゲゲ郎、相棒からはそう呼ばれている。トップ…というのはつまるところの長じゃろうか。（此方もゆるゆる頭を下げて挨拶をすれば、うろ覚えの人間社会のヒエラルキーを脳内で思い出し、「世間が休日でも大変でしょう、御苦労様で御座います」とへらり笑って。／）＞城戸殿 (2023/11/26 21:22:22) |
| 城戸丈一郎 | > | おうおう、やっぱり飲む友は最高やで！とびっきりのお酒見つけたら優雅に月を眺めながら飲もうや。(ノリノリでお酒のことについて語るがもしかしたりするとスピリタスやウォッカなど持ってくる可能性もあるだろう……)いいのか？ではお言葉に甘えてお隣失礼させてもらいますやで(相手の隣にゆっくりと座り)>高杉 (2023/11/26 21:22:48) |
| ニャンコ先生 | > | 幽霊族、…怨霊の類か別のものかは知らぬが。そこらの下っ端よか強い気を感じ取れるな。ああ、多少煩くはなるが中級やらちょび髭やらも呼んでくるか。御前も、その時は美味い酒でも持ってくるが良い。人も妖も主演は賑やかな方がいいだろうさ。ふはははー！！何、そう褒めるな。私が美しいのは事実だが。(知り合ったばかりの妖怪にも褒められ ぽむ、と白煙と共に招き猫に戻っては短い手を腰？に当て高笑いしつつ調子に乗るニャンコ先生。)＞ゲゲ郎 (2023/11/26 21:23:43) |
| 高杉晋作 | > | 天狗って酒を作るのか…知らなかった さぞかし美味しいんだろう 今からとても楽しみだよ(天狗なんて本でしか見たことないので知らないことも沢山 希少でどんな味がするのだろうとワクワクして)>ゲゲ郎 (2023/11/26 21:24:03) |
| ニャンコ先生 | > | ((クソ調子に乗ってる招き猫でございます。褒めちぎられたらそりゃね() (2023/11/26 21:26:23) |
| 城戸丈一郎 | > | ゲゲ郎のあんちゃん……名前はしっかりと覚えさせてもらいますやで、まあ……そんな感じで務めさせてもらっている。(名前をポツリと呟けば脳にしっかりと記憶にインプット。言われた言葉にこくりと頭を縦に頷き「ありがたいお言葉ですな、しっかりと社会に貢献できるようにこれからも続けるつもりでいます」こちらも笑顔だがその意味は不適とも言えるジョーカーだろう)>ゲゲ郎 (2023/11/26 21:26:51) |
| 高杉晋作 | > | 君には酒にツマミに色々やってもらって申し訳ないなぁ… なら今度は僕がつまみを用意しよう ちょっと贅沢してお高いものだって買えるしな (任せてくれ と隣に座る相手に胸を張り コテっとさっそく寄りかかり)>城戸くん (2023/11/26 21:27:23) |
| ゲゲ郎 | > | 絶滅寸前の忘れられた種族と言っても等しい、そんなか細い存在じゃよ。ははは、斑殿にそう仰られるとわしもまだまだ腕を奮えそうですな。おお、妖怪の御友人がそんなにも？楽しい酒宴ならば美味い酒を持参せねば不味くなるでしょう、当然！（拳を握って当然と言わんばかりの表明を。天狗頼みなのは言うまでもない。先程の丸い姿へ戻った相手にやんやと手を叩き更なる無自覚なヨイショを披露すれば「その姿は人間社会に溶け込む仮の姿ですかな」と。／）＞斑殿 (2023/11/26 21:28:41) |
| ゲゲ郎 | > | 近頃は山が切り崩されておる、縄張りが縮まれば暇にもなろうて。（とはいえ元々彼らは作っているのだが、多種族の話を大盤振る舞いするわけにもいかない。うんうんと頷きながら「今から楽しみじゃな」と声色に喜色を混ぜて。／）＞高杉殿 (2023/11/26 21:30:23) |
| 城戸丈一郎 | > | いいのかいあんちゃん？俺は別にお金とか欲しくないつもりやで、親友と飲む酒は一度覚えると幸せに感じてしまうんだ、これまでにないくらいに人生で1番とも言えるからな……。じゃあ俺に任せてあんちゃんはおつまみでご馳走するや。(少し驚きながらも寄りかかる相手を見て目を瞑れば昔はこんなことないのだが今に思えば一人よりも二人の大事な意味を知れた。)>高杉 (2023/11/26 21:31:25) |
| ゲゲ郎 | > | わしもようくその名を覚えさせてもらうぞ。何せ人の一生は短い、今から覚えておかねばすっかり忘れてしまう。（腕を組みつつうんうん頷いて見せれば彼の頼もしい言葉へ耳を傾け「偉い人じゃ、未来は明るいということじゃのう」しみじみと告げつつ不穏な気配は考えないことにした。だって妖怪には関係ないんじゃもん。／）＞城戸殿 (2023/11/26 21:32:41) |
| ニャンコ先生 | > | …む？何だ、そんなにもあるのか？！七辻屋の饅頭は何度も食べているが、…余り口にした事の無い名だな？…カレーまんとやらが食って見たいぞ！！(今出るとは限らぬのだが。猫じゃらしにじゃれる猫のようにぴょいん、と膝の上で跳ねる重量級の招き猫。)＞高杉 (2023/11/26 21:33:32) |
| ゲゲ郎 | > | さて、と。わしはそろそろ妻の行方を追わねばならぬ。休憩はここらで終いじゃ。（宴も竹縄。ううむ、口惜しそうに唸り声を微かに。「またその内会えるじゃろう、今夜は久方振りの楽しい夜じゃった。これならば妻の行方の手がかりが見つかるような気すらわしにはする。では、また。酒宴を楽しみにしている」ひらり片手を揺らすと煙のようにたちまち消えた。／↓） (2023/11/26 21:34:44) |
| おしらせ | > | ゲゲ郎さんが退室しました。 (2023/11/26 21:34:46) |
| 高杉晋作 | > | あ～確かに…今じゃ景色は様変わりしてるよな なかったはずの建物があったり 流れていたはずの川は埋め立てられてたり…そこはなんとも複雑だな(苦笑しながらも酒のことを考えれば笑顔が戻り)ああ また会えたらな～ ありがとう>ゲゲ郎 (2023/11/26 21:35:15) |
| 高杉晋作 | > | うぐっ！君意外と重いんだな…(膝上で跳ねられよしよしとなだめて)カレーまんは中にカレーが入ってるんだ 塩味が好きなんだな君 猫なのに(クスクス笑って)機械あれば買ってこような？>ニャンコ先生 (2023/11/26 21:37:36) |
| 高杉晋作 | > | わかっているとも 僕も恩を着せたくて一緒に飲んでるわけじゃないぞ？ (2023/11/26 21:38:19) |
| ニャンコ先生 | > | おお、行くのか。…また会えた時には妖の酒宴でも開こうじゃないか。…珍しく同じ妖に褒められて悪い気はせんかったぞゲゲ郎とやら。 (2023/11/26 21:38:43) |
| 高杉晋作 | > | わかっているとも 僕も恩を着せたくて一緒に飲んでるわけじゃないぞ？親友として仲間として 絆を深めるために飲んでる まあ、それ以前に純粋につまみと酒が飲めればいいと思ってるからな♡(正直に言う言葉にしてしまい)君と飲む酒は美味しいし楽しいんだ>城戸くん (2023/11/26 21:40:09) |
| 城戸丈一郎 | > | そのつもりやで、恩とかないから俺は親友と飲みたい……そして絆をさらにつなぎたいって思ってるだけやから酒とつまみは最高やで。(こちらも思いを言いながら頷きにやり) (2023/11/26 21:45:22) |
| 城戸丈一郎 | > | お疲れ様やであんちゃん、また話せたら話そうやで。 (2023/11/26 21:45:36) |
| 高杉晋作 | > | 恩なんかいらないんだ ただ楽しく飲めて 絆を深めてしんどい時に頼り頼られる仲になれたら最高だな きっと一緒に飲んだ酒もツマミも忘れないさ(寄りかかりながら今日はこちらがウトウトし始めてしまい) (2023/11/26 21:49:24) |
| 高杉晋作 | > | >城戸くん (2023/11/26 21:49:30) |
| 城戸丈一郎 | > | そうそう………俺はそんな親友がずっと欲しかったんだ、親父も小さい時に死んでそこから俺一人やったから、ある意味こんな親友がいて嬉しいやで。(眠そうな相手を見れば布団をかけてあげ眠るならしっかりと寝て明日に備えるんやでとぽつり) (2023/11/26 21:52:00) |
| 高杉晋作 | > | そうか 僕とは真逆だったんだな (2023/11/26 21:56:40) |
| 高杉晋作 | > | 僕は両親に溺愛された育てられたからな…物心が付くと少しウザかったりしたけど じゃあ僕が沢山君を慰めて愛をあげないとだ 親的な兄弟的な…親友的な愛をな(布団かけられればありがとうっとお礼を言いぽすっと勝手に相手の膝に頭乗せ膝枕してもらい) (2023/11/26 21:59:16) |
| 城戸丈一郎 | > | まあ、そんな感じやで…………親父なんて「でっかくなってみんなを幸せにするんだ！」その言葉だけは忘れずに信念を持っていきた感じや……そうか、親って言い方はあるが絶対に嫌いとかはないやで、心配するのが1番…ハハ、じゃあそうさせてもうや、親友としてな」(ふとそう言いながら眠そうになり相手が膝枕したのを見てゆっくりと目を閉じて眠りについてしまう…) (2023/11/26 22:01:41) |
| 城戸丈一郎 | > | ((それと少し移動させてもらうやで、話し相手感謝や、またはなそうな親友 (2023/11/26 22:02:18) |
| おしらせ | > | 城戸丈一郎さんが退室しました。 (2023/11/26 22:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニャンコ先生さんが自動退室しました。 (2023/11/26 22:03:47) |
| 高杉晋作 | > | ((お二方お疲れ様でした また話そうなー)) (2023/11/26 22:11:46) |
| おしらせ | > | 祭司 ,さんが入室しました♪ (2023/11/26 22:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/26 22:36:50) |
| 祭司 , | > | まだ居るかしら 。.. ってあ、（ 己が来て直ぐに落ちてしまった相手に タイミングが悪かったか、と。壁に貼ってある謎の円型はワープと呼ばれるもので、そこから入ってきたらしい。） (2023/11/26 22:38:52) |
| 祭司 , | > | （ 色が気に入らないのかポチポチと何回も押して、満足したのか押すのを止めた。） (2023/11/26 22:39:54) |
| 祭司 , | > | ( いや、やっぱり気に入らなかったのだろうか、また色を変えれば満足気に。でも暇なのだろうか、目を細めて。ここには何も無いし、することも無いのだから。) (2023/11/26 22:42:34) |
| 祭司 , | > | うん、こっちには誰も来ないでしょうね。（ ちら、/ かと言って自分から向こうに行くなんて事はしないが。向こうに行く最中に先生らに会ってもななんて。） (2023/11/26 22:52:54) |
| 祭司 , | > | うん、明日また来ましょ。（ 窓の近く 壁に向かって歩いたと思えば 扉からではなく壁に貼ったワープから退出を。 ） (2023/11/26 23:00:54) |
| おしらせ | > | 祭司 ,さんが退室しました。 (2023/11/26 23:01:00) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/27 02:21:12) |
| 高杉晋作 | > | ふぅ～…(風呂上がりなのかホカホカ 濡れた髪をガシガシ吹いて) (2023/11/27 02:21:50) |
| 高杉晋作 | > | もうこんな時間なんだな…夜更かししすぎたか？ (2023/11/27 02:26:13) |
| 高杉晋作 | > | なんでだろすごく…うん なんでもない (2023/11/27 02:36:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/27 03:04:54) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/27 07:37:53) |
| 高杉晋作 | > | ふあ…あふ(あくびしながら部屋に入り)平日の朝だからな、きっと誰も来ないだろうけど 僕は休みだから気ままに過ごすとするか (2023/11/27 07:38:50) |
| 高杉晋作 | > | 森くんが今すごく気になる…あと斎藤くん (2023/11/27 07:44:28) |
| 高杉晋作 | > | ここじゃ会えないの知ってるしな…(諦めてるけど と自分でお茶入れ ) (2023/11/27 07:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/27 08:23:05) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/27 08:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/27 09:11:19) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/27 12:58:23) |
| 高杉晋作 | > | 昼寝の時間だぞー！(布団に入りすやぁ)添い寝歓迎だ (2023/11/27 12:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/27 13:28:51) |
| おしらせ | > | 青柳椿 ◆i3t4gCBXCgさんが入室しました♪ (2023/11/27 17:02:07) |
| 青柳椿 ◆ | > | 3時間は暇よ、3時間は…流石に連続になっちゃいそうだからこっち。…誰も来ないとかなら、自室にでも行くわ。（くるくる、髪を指で弄りながら入ってくる。堪らなく退屈そうに目を細めて。） (2023/11/27 17:03:15) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/27 17:21:07) |
| 高杉晋作 | > | ふふふふふ～ん(ご機嫌に鼻歌歌いながら部屋に入って来れば今日はプリン片手にソファに座り 先客がいた事に気づけば やぁ と声をかけコンビニプリンを1口食べ)んふふ 洋菓子も美味い 最高 石の貯蔵は順調だし いい感じだ (2023/11/27 17:23:41) |
| 青柳椿 ◆ | > | …ね、てたわ。あら、こんばんは。（甘い匂いに目を覚ましてから挨拶。楽しそうにプリンを食べる様子を一瞥してからひとつ伸びをしてみようか。） (2023/11/27 17:33:25) |
| おしらせ | > | Cyclops.ISOさんが入室しました♪ (2023/11/27 17:40:36) |
| Cyclops.ISO | > | ((こんばんは～ (2023/11/27 17:40:54) |
| Cyclops.ISO | > | (部屋の暗闇から突然現れるソニックの様な者。ソニックにしては背が高く、顔は真っ黒で片目のみがある。) (2023/11/27 17:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/27 17:48:51) |
| おしらせ | > | em/zmさんが入室しました♪ (2023/11/27 17:51:40) |
| おしらせ | > | 氷織 羊さんが入室しました♪ (2023/11/27 17:53:42) |
| em/zm | > | ((こんばんはー/em『こんばんは～…』((にこっ、/ut[ごめんて～…]((お嬢様にすがりつく神父/shp{貴方とお話しするにはまず、お金返してからそれからですわ}((ふん、 (2023/11/27 17:55:02) |
| 氷織 羊 | > | こんにちは。(部屋に入室してなり挨拶をし、扉の前ではなく3歩ぐらい右横に移動して居座って。) (2023/11/27 17:55:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳椿 ◆i3t4gCBXCgさんが自動退室しました。 (2023/11/27 17:58:40) |
| 氷織 羊 | > | ((おつかれさま (2023/11/27 17:59:02) |
| em/zm | > | ((おつー (2023/11/27 18:02:52) |
| em/zm | > | ((別部屋行きます (2023/11/27 18:04:19) |
| 氷織 羊 | > | ((行ってらっしゃい。 (2023/11/27 18:04:53) |
| おしらせ | > | em/zmさんが退室しました。 (2023/11/27 18:06:33) |
| 氷織 羊 | > | ((何しに来たんだか…() (2023/11/27 18:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Cyclops.ISOさんが自動退室しました。 (2023/11/27 18:07:30) |
| 氷織 羊 | > | ((お疲れ様 (2023/11/27 18:07:53) |
| 氷織 羊 | > | ((Ibに反応した (2023/11/27 18:15:30) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/27 18:24:20) |
| 氷織 羊 | > | ((あ、こっち落ちます。ごめんなさい (2023/11/27 18:25:18) |
| おしらせ | > | 氷織 羊さんが退室しました。 (2023/11/27 18:25:19) |
| 高杉晋作 | > | あぁ 行ってらっしゃい さて 暇になったな (2023/11/27 18:26:23) |
| 高杉晋作 | > | 良し！石が100個に！しかし石が100個あっても不安でしかないのが我らのFGOだからなー…まだまだやらなきゃ…次は誰を育成するんだいマスター (2023/11/27 18:32:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/27 19:14:18) |
| おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2023/11/27 19:26:57) |
| 森長可 | > | うし、ちょっくら邪魔す…ってンだよ誰もいねえのか。（扉の向こうからぬっと顔を出し、閑古鳥くらいしかいない様子の部屋につい口を尖らせる。そのまま人間無骨片手に部屋の中へ足を踏み入れれば「折角来てやったのによ、間が悪いな」なんて頭を掻きながらポツリ。／↑） (2023/11/27 19:28:26) |
| おしらせ | > | 祭司 ,さんが入室しました♪ (2023/11/27 20:10:58) |
| 祭司 , | > | まだ居るかしら 、（ 部屋の扉ではなく 壁に貼ったワープから 入室すれば、来る前に感じた 人が居る感じが気の所為ではなかったのかと室内を見渡した 。） (2023/11/27 20:12:56) |
| 森長可 | > | おー、いるいる。（ソファへ腰を下ろし、されど得物は手から離さず。そんな有様で彼女の方へと空いている手を徐に揺らして見せた。／） (2023/11/27 20:16:29) |
| 祭司 , | > | なら良かったわ 。 （ ほ、 / 安心して目を細めた 。 そしてソファに座る相手を見ながら 自身は 勝手に椅子を移動させてきて 窓の近くに座り 。）... それは何かしら 、？（ 相手の持つものを見ては 不思議そうに 首を傾げて。） (2023/11/27 20:21:30) |
| 森長可 | > | 若干寝かけてたけどよ、居座るつもりではいたしな。（徐に首を縦に一度揺らすと揺らしていた手を膝の上へ下ろして。「コイツか？これはな、人間無骨ッてんだ」槍だと答えてやろうかとも思ったが、見たらわかると言われそうでよしておいた。ドスの効いた声で唯一無二の得物の名を告げると口角を上げて。／） (2023/11/27 20:25:32) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/27 20:30:24) |
| 祭司 , | > | 眠いのね、 あんまり無理はしない方がいいわ 。（ ちらり、/ 相手を横目に見れば そう告げた 、ここで寝落ちてもきっと誰も運んではくれないと思ったのだろう。相手の持っている槍をじぃと見つめて名前を聞けば 、目をぱちくりとさせた。 そして「 随分と不思議な名前なのね 、」と感想を。） (2023/11/27 20:30:46) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2023/11/27 20:31:32) |
| 高杉晋作 | > | …はっ！眠って…た 人増えてる おはよう(ぼーっとしながら) (2023/11/27 20:32:45) |
| 祭司 , | > | どうも 、 （ ちらり、 と新しい入室者を横目に見れば椅子に座ったまま挨拶を。今日は随分と不思議な服装の人が多いなと。）おは、よう..、？（ この時間は こんばんは じゃないのかしら、なんて思いながら困惑を 。） (2023/11/27 20:33:51) |
| 森長可 | > | 気にすんな、俺のねみいは暇で仕方がねえっつー意味だからよ。（生憎睡眠は夜に飽きた末の暇潰しに他ならず、次は首を横へゆらゆら。女性にしては珍しく得物に興味を持つものだから、此方もどこか珍妙な目で彼女を見つめた。「そら骨がねえんじゃないかってくらいコイツがスパスパっと人間を斬っちまうからな」だから、人間無骨。実にわかりやすい名前だろうと言わんばかりに大口で笑って。／）＞祭司 (2023/11/27 20:35:39) |
| 森長可 | > | よう社長、先に邪魔してるぜ。（ひらひら、片手を適当に揺らしておいた。／） (2023/11/27 20:35:59) |
| 高杉晋作 | > | …ああ君のことは知ってるよ 作品もね 今ちょっと作業背後が作業中だから 短くなるけど(ニコッと) >祭司 (2023/11/27 20:38:30) |
| 祭司 , | > | そう、 なら大丈夫そうね 、此処で寝ても運んでくれる優しい人なんて限られてると思うもの 。（ まぁ 勿論 相手の事を知らない自分も運ぶ気は無い 、 出来ることなら 出口を作ってあげる事だけ。）.. かなり物騒な物なのね、そんな簡単に持ち歩いて大丈夫なものなのかしら 。（ きょと、/ 笑う相手にを目を細めて 上記を告げた。 危険なものなら持ち歩かない方がいいのでは？と。）→ 森永可さん、 (2023/11/27 20:41:37) |
| 高杉晋作 | > | やぁ森くん まさか君に会えるとは なんだか最近君の夢をよく見るんだ サーヴァントは夢なんか身無いはずだけど…(目を細め少しだけ嬉しそうにし)>森くん (2023/11/27 20:41:59) |
| 森長可 | > | ソファから引き摺り落として占領しそうなヤツなら居そうだけどな。（そもそもこのような大男、運ぶと言う方が無理な話である。自覚があるのかないのか、能天気な面模様。「俺をキレさせなきゃいい、簡単だろ？」得物の扱いは自分が誰よりも理解している。それならば物の価値も分からなければ侘び寂びも分からない愚か者の方が心配すべき点である。「ま、アンタなら大丈夫だろ、多分？」なんて適当極まりないことを宣えば人好きの笑み。／）＞祭司 (2023/11/27 20:45:19) |
| 祭司 , | > | そう、なら 説明は要らなそうね。 （ こく、/ 自分は相手の事を知らないが、向こうが知ってるのなら自己紹介はいらないかと。）作業中 .. 、 大変そうね。 （ 作業という言葉から暗号機のテストの補習を思い浮かべれば 、むむと顔を顰め 。）→ 高杉さん、 (2023/11/27 20:45:33) |
| 森長可 | > | オイオイマジかよ社長、そいつはなんか拙いんじゃねえの？ここはあれだ、蛇の医者に診てもらった方がいいぜ。どうしても早急に解決したいなら俺が頭開いて診てやってもいいけどよ。（人間無骨の柄で床を硬く小突いてやれば獰猛に笑って、／）＞社長 (2023/11/27 20:47:30) |
| 祭司 , | > | .. そんな失礼な事をする人が居るのね 。私ならやり返してやるわ 。（ すん、/ でもやり返すと言ってもどうやってやるかなんて考えては無くて、 こんなことを考えても 自分には関係ない話なので無駄なのだが。）そもそも 貴方を運ぶ人が現れる気がしないわ 、（ と、首を横に振り告げてみた。 まぁ相当な大男もしくは力持ちなら話は別だ 。そして相手の一言に目を細めては 、「 多分って何よ 。初対面の貴方の怒るポイントが分からないんだもの、大丈夫かなんて言えないわ、 」と付け足した 。） (2023/11/27 20:51:51) |
| 祭司 , | > | →森長可さん、 (2023/11/27 20:52:09) |
| 高杉晋作 | > | 僕のことを知りたいの？僕は長州1のイケメン そして超絶イケてる社長 高杉晋作だよ？まぁ簡単な話がスーパー金持ちなイケメンってことだよ よろしくなお嬢さん(ピースしてウィンクまですればポーズ決めて)>祭司 (2023/11/27 20:53:11) |
| 高杉晋作 | > | 本当どうかしてる 君みたいな人を夢に見るなんてさ…解決策なら大丈夫 今日君と少し話せて 何とかなるんじゃないかなぁ… それでもまだ君の夢を見るようなら、本格的に頭割って診てもらうしかないね(ははっと笑って 君なら一撃で僕の頭を割れそうだ と余裕の笑みで)>森くん (2023/11/27 20:55:25) |
| 森長可 | > | 気が強えな、オイ。それくらいの持ちようならアンタはやられねえだろ。（うんうん、確信の肯定である。此方も至極同意見なものでその肯定は実に深かった。／） 確かにな！まあ？俺を運べるんなら大したヤツだと思うぜ。（頭の足りなさそうな物言いでこそあれど、判断は実に冷静であった。自分を運べたとして、果たして人間無骨を持つ余力があるのかまでは定かではないが。／）そりゃ初対面だから多分だ、多分！（ワハハ、呑気ここに極まれり。／）＞祭司 (2023/11/27 20:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2023/11/27 20:56:38) |
| 祭司 , | > | .. 貴方みたいな人が、" 残念なイケメン " って言うのね 。.. よろしくお願いするわ 、（ ふ、/ 目を細めて 少し口角を上げて、最近耳にした言葉を口に出した。 なかなかこの言葉に当てはまる人はいないだろうと思っていたが この人にはぴったりなんじゃないかと。）→ 高杉さん、 (2023/11/27 20:57:14) |
| 森長可 | > | オイ俺みたいなってなんだテメエ、ブッ殺すぞ。今ここで脳ミソ診てやろうか？（今日は特別話の通じる日だったのだが、そのサーヴィスもこれにて閉幕か。爛々とした目で徐に立ち上がりこそすれ、「喀血してた方がマシってくらい加減してやらねえからさっさと治せ。夢ばっか見てるつまんねー社長に俺ぁ興味ねえぞ」なんて口を尖らせ再び着席。／？）＞社長 (2023/11/27 20:58:51) |
| 高杉晋作 | > | どこが残念なイケメンなんだ 全然残念じゃないだろう？君こそ診てもらった方がいいんじゃないか？(真顔で首傾げ性格も身振りも完璧にイケメンなのに とはてな飛ばして)>祭司 (2023/11/27 21:01:11) |
| 祭司 , | > | だってそうじゃない 、自分が先に座っていたのなら後から来た人が許可もないのに奪っていい訳が無いわ。（ ふる、/ まぁ何かあったら私は帰るわ、 巻き込まれたくない、なんて付け足して。）相当な力持ちか 、道具を使うか、 とかかしらね。 （ と、 そして相手の持っていた 槍だろうか 確か .. 不思議な名前の何か 。「 それにあなたを運ぶのが出来ても ソレもとなるとかなり大変よね。」と。）そういう事ね .. なるべく気を付けるわ、問題を起こしたら先生に怒られるもの。（ うげ、/ 最近テストで怒られたばかりなのか、顔を顰め 。）→森長可さん、 (2023/11/27 21:04:09) |
| 高杉晋作 | > | 君はすぐ怒るな…夢見るんじゃなく 今此処にいる君を見ろって？何だ君 随分と情熱的なんだな 意外だったよ まぁ夢の中の君は僕の思い通りになってしまうから 少しつまらなくはあったけど…(自分より背が高い相手に自然と睨むように上目遣いして)>森くん (2023/11/27 21:04:59) |
| 森長可 | > | そりゃそうだ、テメエの座る場所なんざ空いてるとこ探せやってのが筋だよな。（うんうん、うんうん。頷きが止まらない森長可の図。此処じゃ暴れんなって言われてるしんなこたにはならねえよと一蹴、本当に言うことを聞くかは確証も保証もできないため彼女の言い分が何よりも正しいのだった。／） やっぱ無理だろ？けど俺ぁ気持ちよく寝てる時に態々移動させたいだけの為に起こされたらそいつを永眠させるけどよ。（話術で交渉の手も元よりない、真顔で首を横へ振った。「センセ？アンタなんか習ってんのか」華道か茶道か、はてなんだと首を傾げて。／）＞祭司 (2023/11/27 21:08:28) |
| 祭司 , | > | それが先ず ダメだと思うの 。 ... 自分で自分の事を超絶イケてるとかイケメン だとか 言ってたじゃない 、そういうのは他の人が貴方を紹介する時に使うんじゃないかしら、？ お金持ち、だけなら大丈夫だと思うのだけれど 。.. それに診てもらうなら " ｴﾐﾘｰ " に頼むわ。（ すん、/ 無自覚そうな相手に、呆れつつも上記を述べて最後に己の知人の名前を出した 。）→高杉さん、 (2023/11/27 21:09:48) |
| 森長可 | > | テメエの言い分が悪いんだろうが。お得意の都々逸くらい丁寧に言葉吐き出せや、侘び寂び分かってんのか？（ゾワゾワ、何やらエモい空気を察してサブイボが甲冑の中で発生。「やっぱどっか悪いんだろ、シュメル熱っつーやつか？」得体のしれない何かに口元を歪ませると人間無骨を強く握る。が、生憎此処での乱闘は禁じられている為それ以上の動きはできなかった。／きょうのれいじゅ）＞社長 (2023/11/27 21:11:33) |
| 高杉晋作 | > | 誰がどう見てもイケメンだからだよ… 君にはわからないみたいだ残念だな(しゅん として)まぁ人には好みってのがあるからね 君には合わなかったってだけさ (はははっと笑って)>祭司 (2023/11/27 21:12:57) |
| 祭司 , | > | 何処も座る場所が空いてなかった .. としても、座る場所なんて 床にもあるし、人から奪うべきじゃないわよね。 （ こく、/ 相手の言い分に頷いては 自分の意見を 告げてみせた。別に汚い訳でもないし、地面中に刺がある訳でもない座れる場所に座らないで他の人から奪うのは話が違うと。 ）その言葉を聞いたら尚更、 貴方を移動させようとする人なんて現れないわね。 （ 相手の言い分に目を細めれば 、この大きな人を敵に回す人なんて少ないのだろうきっと、と考えた、そして自分も気をつけようだなんて。）簡単に言ってしまえば、学校ね 。.. 貴方には分からないと思うけれど " チェイス " とか " 解読 " とかを習ってるわ、（ 自分は解読が全くできないため テストの時補習があったなと。）→森長可さん、 (2023/11/27 21:17:01) |
| 高杉晋作 | > | 侘び寂びに関しては、君の方が得意だろう？枠はどちらかというと粋な方だからね(キリッとドヤ顔見せて)…けどまぁ色々と調子が悪いのはある なんていうかこう…得体の知れないもやもやってやつだ 何なんだろうなこれ 体の調子も良くなければ、心の調子も良くない 君みたいな男にはこういうことないんだろうなぁ…(相手を見ればやれやれと少しため息を付き 君が羨ましいよ と)聞きたいのかい？僕の都々逸…>森くん (2023/11/27 21:17:55) |
| 高杉晋作 | > | 僕はどちらかと言うと だな (2023/11/27 21:18:16) |
| 祭司 , | > | ..、？ 貴方がイケメンということは否定してないわ 、だって顔が良いということは事実だもの。（ ふる、/ 首を横に振れば、世にいうイケメンだろうと思っていて。でも自分から言うのは違うと思っただけであり、）→ 高杉さん、 (2023/11/27 21:20:19) |
| 高杉晋作 | > | そうかい？ありがとう でも、思ったことは口にしないとね 伝わらないと誤解を招いたり せっかくの関係がおじゃんになったりする…思ったことは口にした方がいい ……僕もあの時に手紙じゃなくて口にすればよかったのかな(ちゃんとイケメン と言われれば素直に感謝して機嫌が良くなり)>祭司 (2023/11/27 21:23:13) |
| 森長可 | > | おう、そうだ。人生妥協だって必要だろ？そういう傲慢なヤツは馬に蹴られてお陀仏になるんだぜ。（彼女はどうやら人生における折り合いをつけることに長けているらしい。それは実に良いことであるとこくりこくり頷いて。／）だろ？アンタも意にそぐわねえことされたらとっちめてやれ。（ケラケラ楽しそうに笑ってやりながら、彼女の学舎とやらの話へと耳を傾け、微かに唸る。「チェイス…てのは追走か？解読はなんだ、暗号だのなんだのを読んでんのか」なんてぽつりぽつり考察を。／）＞祭司 (2023/11/27 21:25:30) |
| 祭司 , | > | .. まぁそれは確かに 、あなたの言い分が合ってる部分もあるわね 。.. でもまぁ 貴方の自分からイケメンって言うのは、また話しが別だと思うのだけれど。（ 機嫌が良くなった相手にそう告げれば、何やら 手紙とかどうのこうの話してる相手に首を傾げて 。" 何かあったのかしら、" と。）→高杉さん、 (2023/11/27 21:28:12) |
| 森長可 | > | 分かってんじゃねえか！けどよ、粋つっても緩急なくして物事の美は見えねえだろ。（怪鳥音にも等しい笑い声を響かせれば徐に首を傾げて。／）ほーん…よくわかんねえ。俺ぁ戦場に出てりゃそれで良かったしな、戦から離れりゃそのもやもやっつーのは時々顔出しに来るぜ。（家臣に城を与えられずに泣いて詫びた事をこの男は知らないのだな、と至極当然白けた顔で凝視を。「舐めた都々逸聞かせたら三千世界のテメエをブチ殺して鴉の死骸と朝寝でもしてやるよ」なんて。／）＞社長 (2023/11/27 21:30:17) |
| 高杉晋作 | > | 自分はイケメンだと自負しているけれど 周りや世界が僕をイケメンにしてしまったっていうのもあるけどな！ん～？あぁ…恋文…今でいうラブレターって捉え方されるかな …でもわざわざ手紙に書いても無視されたんだから 直接伝えたって 曖昧な答えをもらってはぐらかされるのがオチだな(苦笑しながら 何度もグルグル考えて でも無視することないよな！とムスッとし)>祭司 (2023/11/27 21:35:03) |
| 祭司 , | > | 馬に蹴られて終わる 、そんな人になんて絶対になりたくないわ 、 後々後悔しそうだもの 。それに .. 、 二度と来れなくなるのも御免ね。（ 初めて来たけど此処の雰囲気は楽しいし、また来たい。 何か問題を起こし、来れなくなっては 嫌だと。）当たり前よ 、やられたらやり返さなきゃ 。って言いたいところだけれど、 程々にしておくわ 。 問題を起こしたくないから。（ すん、/ 面倒臭いし、なんて。なにか起きてからでは遅いので、）そうね、 チェイスはそんな感じだけれど 解読は .. なんて言えばいいのかしら、説明が難しいのよ。（ むむ、/ ちょうどいいタイミングで叩けばいいと言えばいいのか、なんて説明したらいいかわからず 。「 でも一つだけ言えるのは 難しいってことだけね。」と、）→森長可さん、 (2023/11/27 21:35:50) |
| 高杉晋作 | > | 時代は違えど 僕ももっと戦場の空気を吸いたかった 命がヒリつくような そういう空気をもっと味わいたかった 僕の命はもっと違うところで余計な戦いをしてしまったから (2023/11/27 21:36:17) |
| 高杉晋作 | > | それにしても森君 君は朝寝の意味が分かっているか？ 朝寝ってどういうことをするか分かっているか？…(カラスの死体と朝寝なんて 僕はしないぞ と眉を寄せ眉間に皺を作り)>森くん (2023/11/27 21:37:32) |
| 祭司 , | > | 周りがイケメンに してきた.. よく分からないけど、そうなのね。（ 相手の言い分が理解できなかったがまぁ、きっとイケメンと言われ続けたから自信が持てたのだろうかと。）ラブレター 、 へぇ、渡して無視されたのね 。返事もしないってことは興味すらなかったのかしら、 .. にしてもよね。 （ ふむ、/ さすがにどんなポジティブな相手でも可哀想だなんて思ってしまい、）→高杉さん、 (2023/11/27 21:38:29) |
| 祭司 , | > | っと、 申し訳ないのだけれど 私はそろそろ帰るわ 。ちゃんと返事は全部返せてるわよね ..、？うん、大丈夫そう。話し相手になってくれたのは感謝するわ 、（ ふ、/ 目を細めて微笑めば 、 椅子を元の場所に戻して 。来た時と同じように 扉の方ではなく、壁にワープを貼り退出を。） (2023/11/27 21:40:06) |
| おしらせ | > | 祭司 ,さんが退室しました。 (2023/11/27 21:40:09) |
| 森長可 | > | おー、長い時間付き合ってくれてありがとな。…名前聞き忘れちまったから次は聞かせてくれ、そしたら俺の名前も教えてやるよ。（ゆらゆらり、片手を揺らして奇妙な移動で姿を消した彼女を見送った。／） (2023/11/27 21:41:24) |
| 高杉晋作 | > | ?!幼なじみだぞ??興味がないなんてことあるか…!!?!…そうだったとしたら色々とショックだな 一緒に学校に行って一緒に成長してきて…塾の双璧と言われた僕達が…そうか…興味なかったのかな (僕だけだったのか と眉を下げしゅーんっとしてしまい)ああまたな…って!!すごいな…君の移動の仕方は！どうなっているんだ(彼女が出ていった壁をさすさすして)何も無い…>祭司 (2023/11/27 21:42:24) |
2023年11月24日 22時07分 ～ 2023年11月27日 21時42分 の過去ログ
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