「【創作】大罪の殺戮譚【イベント開催中】」の過去ログ
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2023年11月28日 18時38分 ~ 2023年12月01日 20時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白樺/仮面裏 | > | ((夕飯食べ終われば成りできるからストーリー成りしたいな (2023/11/28 18:38:06) |
白樺/仮面裏 | > | ((とある方法でなら倒すことはできるよ (2023/11/28 18:38:15) |
みくろん/スティルス | > | ((通常方法なら倒せない、と… (2023/11/28 18:38:36) |
みくろん/スティルス | > | ((アルティメット使ってごり押しできるかな~って思ったけど無理そうですね() (2023/11/28 18:39:44) |
毛玉/アダム | > | ((とある方法とは....何ぞや...() レインでQちゃんと成りたい.... (2023/11/28 18:40:52) |
白樺/仮面裏 | > | ((まぁそれは言えないかなぁ。 (2023/11/28 18:42:25) |
白樺/仮面裏 | > | ((ご飯食べてきます〜 (2023/11/28 18:42:30) |
みくろん/スティルス | > | ((行ってらっしゃい! (2023/11/28 18:42:47) |
毛玉/アダム | > | ((はっ!行ってらっしゃい! (2023/11/28 19:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/仮面裏さんが自動退室しました。 (2023/11/28 19:24:32) |
おしらせ | > | 白樺/仮面裏さんが入室しました♪ (2023/11/28 19:27:48) |
白樺/仮面裏 | > | ((帰りました〜! (2023/11/28 19:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、毛玉/アダムさんが自動退室しました。 (2023/11/28 19:28:36) |
白樺/仮面裏 | > | ((お疲れ様! (2023/11/28 19:35:33) |
おしらせ | > | 毛玉/アダムさんが入室しました♪ (2023/11/28 19:36:33) |
毛玉/アダム | > | ((戻った! (2023/11/28 19:36:41) |
毛玉/アダム | > | ((そういえば....白ちゃん魔王側近ってあんな感じでも良かった?ヤバい奴になっちゃったけど (2023/11/28 19:37:49) |
白樺/仮面裏 | > | ((おかえり〜! (2023/11/28 19:42:17) |
白樺/仮面裏 | > | ((全然大丈夫よぉ〜! (2023/11/28 19:42:24) |
毛玉/アダム | > | ((良かった〜!思ったよりヤバい奴完成しちゃって心配だったからそれ聞いて安心した! (2023/11/28 19:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。 (2023/11/28 19:51:32) |
白樺/仮面裏 | > | ((お疲れ様! (2023/11/28 19:51:39) |
毛玉/アダム | > | ((お疲れ様です! (2023/11/28 19:51:55) |
毛玉/アダム | > | ((魔姫ちゃんどんな子なのか気になる👀✨ (2023/11/28 19:54:03) |
おしらせ | > | みくろん/スティルスさんが入室しました♪ (2023/11/28 19:58:53) |
みくろん/スティルス | > | ((御飯食べてた… (2023/11/28 19:59:11) |
白樺/仮面裏 | > | ((おかえり〜! (2023/11/28 19:59:33) |
白樺/仮面裏 | > | ((魔姫ちゃんは説明の所に書いてあるとおりの子かなぁ。大人しくて人見知りする、純粋無垢な悪みたいな子。 (2023/11/28 20:00:14) |
みくろん/スティルス | > | ((今ソロル書き書きしてます() (2023/11/28 20:02:24) |
白樺/仮面裏 | > | ((お!楽しみにしてるね! (2023/11/28 20:04:57) |
毛玉/アダム | > | ((おかえりなさいませー! (2023/11/28 20:08:34) |
毛玉/アダム | > | ((人見知り可愛い... (2023/11/28 20:08:52) |
毛玉/アダム | > | ((白ちゃんさえ良かったら成りたいんだけどいいかな? (2023/11/28 20:09:18) |
白樺/仮面裏 | > | ((良いよ〜! (2023/11/28 20:12:20) |
毛玉/アダム | > | ((白ちゃんは何のキャラ使うの? (2023/11/28 20:12:44) |
白樺/仮面裏 | > | ((どうしようかなぁ……あの化け物たちのどれか使いたいんだよね (2023/11/28 20:22:27) |
毛玉/アダム | > | ((アダムか秋水使いたいから....アダム....うーん...死ぬ前に退散させればいいか...1がアダムで2が秋水! (2023/11/28 20:23:22) |
毛玉/アダム | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/11/28 20:23:31) |
毛玉/アダム | > | ((じゃあこのままで.... (2023/11/28 20:23:40) |
みくろん/スティルス | > | ((おっストーリー進行成りですかね?観戦しときます~! (2023/11/28 20:24:44) |
毛玉/アダム | > | ((腕とか無くなったらそのままなのかな? (2023/11/28 20:25:01) |
白樺/仮面裏 | > | ((そうだね、神の力持ってる人に治して貰うまではそのままになっちゃうね (2023/11/28 20:32:16) |
白樺/仮面裏 | > | ((どの化け物と闘いたいとかあるかな? (2023/11/28 20:32:54) |
毛玉/アダム | > | ((うーん...一先ず義手生活か....() 皆強いよね? (2023/11/28 20:33:36) |
毛玉/アダム | > | ((星 : ヌト かな (2023/11/28 20:34:27) |
白樺/仮面裏 | > | ((そうだね〜、みんな強いね。 (2023/11/28 20:36:03) |
白樺/仮面裏 | > | ((了解〜!ヌトね!出だしとかはどうする? (2023/11/28 20:36:11) |
毛玉/アダム | > | ((出だし書いて欲しいかな....ストーリー成りは専門外でね...頼みたいかな (2023/11/28 20:36:59) |
白樺/仮面裏 | > | ((了解!ccして書いてきます! (2023/11/28 20:42:23) |
おしらせ | > | 白樺/仮面裏さんが退室しました。 (2023/11/28 20:42:24) |
おしらせ | > | 白樺/星:ヌトさんが入室しました♪ (2023/11/28 20:42:41) |
毛玉/アダム | > | ((腕一本斬られるだけなら許されるよね? (2023/11/28 20:45:18) |
みくろん/スティルス | > | ((…()ナギサがまた… (2023/11/28 20:47:22) |
白樺/星:ヌト | > | ((許されます() (2023/11/28 20:49:11) |
毛玉/アダム | > | ((良かった(〃´o`)フゥ… (2023/11/28 20:51:37) |
白樺/星:ヌト | > | (場所、王国内。森の中。そこには何十人もの人が倒れている。だけど…目立った外傷はなし。地面に崩れた時にできたかすり傷程度が見られるだけ。だけど……。その死体の中央にいるのは、クラゲ。クラゲ?でも普通のクラゲじゃないさ。宇宙空間のような色をしている変なクラゲ。それら空中をふよふよ、と浮かびながらゆっくりと移動する。殺した人々を捕食する訳でもなく、ただ観察しているように視線を向ける。どこに目があるのかも分からないけど。これはつい先日、邪神Qによって作られた化け物の一体。未知の星、星とは未知、宇宙は未知数…そんな理からできたせいか、この化け物の周りを浮かんでいる星を触ってしまえばショック死してしまう。もちろんその他にも攻撃方法はあるけど。喋ることもなく、ただ浮遊しているだけ。人格のようなものはあるのか?いや、それさえも分からない。ただそこに存在しているだけのように、不気味なままに佇んでいる。それだけ。それ以外の行動を知らない、と言うみたいに。その化け物は…そこに存在している。未知なんて嘘みたいに。全身全霊を持って存在している。 (2023/11/28 20:57:13) |
白樺/星:ヌト | > | ただ、その存在することは万人が赦してくれるようではないみたいだけどね?ほら、ご覧よ。ヌト。人を殺すと言うこと……すなわち、それは人に恨まれると言うことなのさ。ま、キミにゃそんな恨まれることさえも分からないだろうけどさ。) (2023/11/28 20:57:15) |
白樺/星:ヌト | > | ((これくらいの色がいいかな (2023/11/28 20:57:40) |
毛玉/アダム | > | ((ごめん....白ちゃんご飯放置するね🙏💦 (2023/11/28 21:01:25) |
白樺/星:ヌト | > | ((了解!行ってらっしゃい! (2023/11/28 21:02:38) |
白樺/星:ヌト | > | ((これくらいが落ち着くかな (2023/11/28 21:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん/スティルスさんが自動退室しました。 (2023/11/28 21:12:41) |
白樺/星:ヌト | > | ((お疲れ様! (2023/11/28 21:18:43) |
毛玉/アダム | > | (つい先日.....王国内に邪神''Q''が出現した.....私は女王様を安全な場所に移動させていたのとその護衛に徹していたので、その姿を見れなかったが、その代わりに邪神''Q''が作り出したと言われる化け物が六体この王国のどこかにいるらしく、その討伐に向かっている途中。森の中を歩いていると血は出ていないが倒れている人が多数存在しており....手首で脈があるかどうか確認すれば....脈がないと思い、推測するにショック死かと思い.....もう少し歩いていくとその多数の死体の真ん中に位置していた場所にクラゲ?と思わしきヤツが目の前にいたふよふよと呑気に浮かんでおり....より一層怒りが増していく....)おい、そこのクラゲの化け物....言葉は話せるか....(口とか目があるのか分からないが一応こう話してみた....そしてクラゲの周りにある星に気が付いた....あれに触ったら不味いことが起きそうだったのでアレには触れずに戦わなきゃ行けなさそうだ....そしてなぜか死体を食わずに眺めている、観察しているだけに気がついてコイツは一体何がしたいんだと、不気味に思う....) (2023/11/28 21:27:45) |
毛玉/アダム | > | ((ごめんねお風呂放置🙏💦 (2023/11/28 21:27:56) |
白樺/星:ヌト | > | ((行ってらっしゃい! (2023/11/28 21:36:29) |
白樺/星:ヌト | > | (声をかけられたのだろう、と思いアダムの方を向いた。しかし、その言葉の意味を上手く理解することができなかったようで、首を傾げるようなポーズを取ることしかできなかった。理由なんて簡単なもので、言葉を話せたらなんだと言うのだろうか?と言うもの。と言うのも…クラゲは生まれてからこの方、喋ったことがないからだ。そもそもの話…口なんて外見からは見当たらない。だから喋れない…そう思っていた。そう、今の今までは。しかし、自分は人間とは違う喋り方をするのだ!とたった今、気づいてしまった。……そう、アダム、キミが気づかせてしまったんだよ、この化け物に。それは吉と出るか凶と出るか。それは運命とQだけが知っているのだろう。) (2023/11/28 21:44:26) |
白樺/星:ヌト | > | 『そこの人間。私はなにかしましたか?』(機械音のような声を出したけど……それは耳に聞こえるのではなかった。それは……脳に直接語りかけてきていた。まさに奇妙且つ不気味なものだ。明らかに人間と同じ領域にいないことだけは確かと言えるだろう。まるで人を殺したことを悪とは思っていない…。そう言うような言葉だった。生まれてから赤子のような感じ。自分がしてしまったことを善悪で考えてもいないようだ。そもそも……星なるものにそんな区別があるのかどうかさえ定かではないと言うのに。どこにあるのかも分からない脳でヌトなりに考えてみた。そしてぴん、と電撃のように頭に閃きが走った。『嗚呼、死体処理をしなかったからですか。それは失礼しました。ただちに処理します。』そう言えば、周りに転がっていた死体は元々そこになかったみたいになくなってしまった。一瞬でだ。そう、アダムが怒っているのは死体処理を怠ったからだ、と勘違いをしたんだ。これでは遺族に遺骨や遺体を返すこともできない。なんて可哀想なことをしてくれたんだろうね、この化け物は。) (2023/11/28 21:44:29) |
毛玉/アダム | > | ((ただいま! (2023/11/28 21:50:11) |
白樺/星:ヌト | > | ((おかえり〜! (2023/11/28 21:52:03) |
毛玉/アダム | > | (自分が声を掛けた途端、そのクラゲは此方に向けた....でもそのクラゲは言葉の意味が分からなかったのか首を傾げているような感じであった....そして悪寒がした、今自分が話せるようにしてしまったのでは?と思ってしまった....口もないのにどうやって喋る.....まさかと思っていると、耳から聞こえる声じゃないなんというか....脳内に直接語りかける様な声であった....機械的な不気味で気持ちが悪かった....どうなってるんだと思っていると、死体処理を怠ったせいで怒っていると思われ、目の前にあった死体はポンっとまるで最初からなかったかのように消えてしまった.....もう、残された遺族に死体を渡すことも出来なくなってしまったじゃねぇか.....)もう、お前....黙ってろよッ!!(と、刀を引き抜いて....星を避けつつ貴方に近づいて行き、刀の刃に水刃を纏わせて威力を上げていく....そして強力になった刀の刃....クラゲに直接斬りかかっていく.....その目は怒りに満ち溢れており、その怒りに応じるように刀の威力も上がっていく。) (2023/11/28 21:58:39) |
毛玉/アダム | > | ((ライア様怒るかな..... (2023/11/28 21:58:51) |
白樺/星:ヌト | > | ((無茶したら悲しむかな、怒ることはなさそう (2023/11/28 22:11:11) |
白樺/星:ヌト | > | 『何故、攻撃をするのです?私はあなたに危害を加えていませんが。』(やはりどこが機械的。無機質な声。感情なんて感じていません、みたいな声だ。音声を読み上げているだけに過ぎないような、そんな声質。気味が悪いだろう。だけどこれは…このヌト特有の声だった。星、それはやはりまだまだ未知数で理解不能なことばかりだよ、と教えを説くみたいに。そうやって教えるみたいに。攻撃する気はなかったんだよと言うみたいな感じで言ったけど、そんなわけないよね。攻撃をふらつくような足取りで避けては、クラゲの足でアダムの肉体を叩く。叩く……なんて、言葉だけでは簡単だけどその痛みはまるで骨が折れたようなもの。そもそも化け物なんだから、手加減なんてできるはずがなかった。まず、手加減と言う言葉すら知らない可能性の方が高いのだけれどね。アダムに近づいては顔を覗くように、宇宙柄の顔を近づけた。) (2023/11/28 22:11:18) |
白樺/星:ヌト | > | 『人は哀れですね。未知と会ってしまったのなら、逃げれば良いのに。』(「逃避」その選択肢がまるで与えられていないかのように、そうやって人は向かってくる。どうやら化け物からしてみたら不思議で仕方ないようだ。敵わないと分かっているのなら、逃げてしまえば良いのに。逃げて、生きようと生に縋りつけば良いのに。それをしないのはプライドとやらが許さないから?それとも…逃げたら怒られるから?ヌトは逃げない理由を理解しようと試みた。けれどそれは失敗に終わった。ヌト自身、逃げたことがないんだから。そう思った。けれど…どこが引っかかった。魚の小骨が喉に引っかかったように、なにかヌトの頭に引っかかった。だけどやめた。どうせこれも分からなそうだと分析したんだろう。) (2023/11/28 22:11:20) |
毛玉/アダム | > | ((無茶しそう....足折れても戦うよ..... (2023/11/28 22:12:19) |
毛玉/アダム | > | ....ッ!?何覗いてんだよ化け物が....!!!(と、軽く避けられたのと同時に触手で自分の身体を手加減無くしてぶっ叩かれる。足が折れたような感触がして.....死ぬほど痛かったが...自分の顔を覗くようにして顔を近付けていて、気味が悪くて...威力が倍増している刀で触手を何本か斬り落として.....スっと後方に下がって....体勢を整える。戦いに集中しているのか足の骨は気にしていない。でも外側から分かるくらいに、内出血を起こしており、少しジンジンするくらいだけだと思っており.....大分我慢していることが分かる。逃げるということは絶対にしたくない.....もしするなら、自分が瀕死になる時であろう.....こんなんで逃げるはずもなく....左手から、水を形状変化させて先を尖らせて、威力を増して.....高速で打ち始める.....目は常に貴方を見ておりギロっと睨み付けている。人を無自覚で殺しておいて、その死体を消すとは....本当に許せないと思っている。) (2023/11/28 22:20:23) |
白樺/星:ヌト | > | 「化け物。私たちはそう呼ばれているようですね、Qから聞きました。私達も生きているのに。」(「化け物と一概に仲間はずれにするのですね、あなたも。」そう言った直後、あなたも?と自分で言ったくせに首を傾げた。仲間はずれにされたのは今回が初めてのはずなのに。昔なんてない、ただ理として生きていただけ…Qは確かにそう言っていた。その言葉が嘘じゃないなら、ね。それを確かめる方法はある。持っている。けれど、確かめようとはしなかった。クラゲの足は切られた直後、既に再生されていた。どうしようか、と考えたがまぁ先程の人同様殺すしかないか、とどこが静かに落ち着いた脳内で考えれば足を大きくさせ、腹を貫かんと一直線、アダム目掛けて神速で攻撃を仕掛けた。慈悲も躊躇いもない攻撃。そんな情、持ち合わせがないんだ。化け物だからね、持っている方が少し嫌だろう?涙を流しながら殺す化け物……そちらの方がどこが嫌な感じがする、私はそう思うね。見られたくない?と覗いたことにも腹を立てられたため、人間とは不思議な生き物だと感じる。なにをしても怒る。短気、と言う奴かと記憶した。機械的だね、本当に。まるでペッパーくんみたいだ。) (2023/11/28 22:30:10) |
毛玉/アダム | > | ((これ避けられる感じ?もしくは腕だけ取られとく? (2023/11/28 22:32:45) |
白樺/星:ヌト | > | ((避けようと思えば神速について行ける人なら避けれるかな。ただ腹の真ん中らへん狙ってるから避けるなりしないと腕は取れないかも (2023/11/28 22:42:55) |
毛玉/アダム | > | .....何言ってる、仲間外れにされたのは今回が初めてな癖して最初から存在しているような口振りで言ってんじゃねぇよ.....!!!(と、コイツと話していると苛立ちが収まらない....何なんだ、今までになかった、この苛立ち....自分で言うのもアレだが...とても温厚な人物なはずであるが、この化け物を前にするとイラつきというものが生まれ出てきていて、この王国を傷つけられると言うのがムカついてきて、刀に纏っている水刃が怒りに答えるかのように熱されてきて、沸騰していて、水なはずなのだが氷のように硬くなってきている。そして、触手を斬ったはずだが読み通りすぐに再生される。どうやったらコイツを殺せるのだと考えていると.....腹を貫こうとして来ているのが見えてとんでもない速さで来ていたのが見えた....何故見えたのかは分からなかったが....本能故なのか助かった....貴方すぐ後ろに回り込んで避けてみせた.....これを喰らっていたら瀕死で済まなかっただろう....一先ず自分の本能に感謝するしかない....) (2023/11/28 22:44:36) |
白樺/星:ヌト | > | 『確かに、そうですね。私は最近生まれたばかりの赤子です。なら、赤子に優しくしなければいけないのではないのですか?』(赤子に優しくあるべき。なんて言うセリフさえもただ、人間が動揺しそうな常識を選んだだけで、心からそう思っているわけではなかった。そんなこと心から思っているわけがない。思っているのなら、無差別殺人なんてしないに決まっているんだからね。攻撃を避けられたのを見ればすぐさま新たな攻撃を仕掛ける。アダムが死ぬまで、その攻撃を辞めることはないんだろう。まるで殺戮兵器だ。殺すために生まれ、つくられた…それ以外に使命も命令も下されていない、乾いた兵器。血で濡れるだけの、ただそれだけの兵器。可哀想と言えば可哀想だろうね。アダムの右腕を掴んでは、ぐい、ぐいと何回か引っ張る。しかし、その直後。最初の引っ張りの優しさはどこへやら、そんな引っ張る力でアダムの右腕を引きちぎった。多分こちらが利き手だろうと考えた末、利き手を奪えば攻撃はさすがにできないだろう、そう熟考した結果の攻撃。脳があるかないかも分からないと言うのに、案外賢い化け物だこと。片腕のみになったアダムを見ては) (2023/11/28 23:11:44) |
白樺/星:ヌト | > | 『さすがにそれでは闘えないでしょう。』(『降参しますか?』と、まるで選択肢を与えるかのように尋ねてみた。きっとゲーム画面だったら、「▼降参する」「▼降参しない」なんて言う選択肢が選ばされるんだろう、プレイヤーに。だけどアダム、キミにはプレイヤーはいない。何故なら…キミ自身がプレイヤーだからだ。さぁ、キミはどうする?どちらの選択肢を選ぶ?) (2023/11/28 23:11:47) |
毛玉/アダム | > | ((腕引きちぎられた〜!!! (2023/11/28 23:15:03) |
毛玉/アダム | > | ((これ退散しなかったら殺されると見たぜ..... (2023/11/28 23:16:05) |
白樺/星:ヌト | > | ((そうだね、退散しないと殺されちゃうね… (2023/11/28 23:20:49) |
毛玉/アダム | > | ...は?赤子....俺はお前みたいな赤子は愛でる気は一切ない....(と、赤子と言われコイツは一体何を言っているんだと思って...これで逃れようとしているのか?と思っている。無差別殺人なんてしないとか人間の彼にはそんなこと察せられるはずがなかった、だって俺が見たのは人を殺した後の姿だったから.....そして避けたあと腕を掴まれると....最初は優しく引っ張られたが次第に強くなっていき引きちぎられると思い...必死に抗い続けるが無理だとわかった瞬間....刀を左手に持ち替えて鞘に収めると....ブチブチっと鈍い音を立てながら.....利き手である右腕が引きちぎられる.......その腕の断面から血がドバドバ流れ出ており.....左手でその部分を抑えながら......水を纏わして冷やし氷にすれば、応急処置をとる......)ックソ.....(と、戦略的撤退というように、退散するように森から走り出していく、退散しなかったら死んでいただろう.....、腕を抑えながら....自分が今住み込みで住んでいる。宮殿へと戻っていく.....) (2023/11/28 23:27:40) |
毛玉/アダム | > | ((しばらく義種だなぁ.....水神様に会えたら治して貰いたい.... (2023/11/28 23:28:15) |
白樺/星:ヌト | > | 『私は生まれてから数日しか経っていません。赤子とは、そう言うものでしょう?』(完全に知識の中の赤子でしか話すことができない。世間一般が言う赤子がそう言うものならば、自分……自分たち化け物だって赤子と呼んでも違くはないのではないだろうか?そう思っいる。しかも割と本気で。だって…そう言う存在、赤子はそう言うものなのだと知識として知っているから。愛でる気は無い、と言われてしまえば産声を発していないから?とか、泣いていないから?とか、そもそも肉体の大きさの問題なのだろうか?なんてことを考えてしまう。馬鹿だね、本当に馬鹿だよヌト。そんな理由じゃないだろうに。ああ、でも……赤子だから仕方ないのかもしれないね。なにせ赤子はこんな世界でなによりも純粋無垢で美しい存在なのだから。だから無知なのは仕方がない。いや、元々赤子と言う存在は無知で、無知であるべき存在なんだ。だからなんら可笑しいことではない、そのはずさ。) (2023/11/28 23:38:29) |
白樺/星:ヌト | > | 『逃げましたか。仕方ありません。次の標的を探すとしましょう。』(化け物には「退散」と言う言葉はない。故に、相手は逃げたのだと思っている。これが戦略的退散だとかは思わない。死にたくないから、死が怖いから……だから逃げたのだと思っている。死とはなんだろうか?と考えてみた。でも……やはり、体験したことのないことは知識としてでしか蓄えることができない。死さえ理解できないことを残念そうに思い、肩なんてどこにあるのか、肩を落としながらその場を音も立てずに去って行った。次に向かう場所を決めないで、宛のないままに。ただ、クラゲのように……海を泳ぎ続けるみたいに、王国内を歩くことだろう。未知の星を散りばめらせながら。)〆 (2023/11/28 23:38:31) |
白樺/星:ヌト | > | ((お相手感謝! (2023/11/28 23:38:35) |
毛玉/アダム | > | ((お相手感謝〜! (2023/11/28 23:40:44) |
毛玉/アダム | > | ((腕引きちぎられた所は流石にビビったよね..... (2023/11/28 23:42:01) |
毛玉/アダム | > | ((後会話を可能にしてしまったのは吉と出るか凶と出るか..... (2023/11/28 23:42:46) |
白樺/星:ヌト | > | ((今思うとクラゲの足を剣みたいに使っても良かったな……。(、会話できるようになったことで優しい人外を装うことも可能になっちゃったわけだからね…どうなるかな (2023/11/28 23:47:51) |
毛玉/アダム | > | ((優しい人外は痛手だったなぁ...... (2023/11/28 23:54:00) |
毛玉/アダム | > | ((化け物達ってカタストローフェには危害加えない感じ? (2023/11/28 23:54:58) |
白樺/星:ヌト | > | ((いや、カタストローフェにも危害加えるかな。Qちゃんは面白そうだし、でそういうの考えないだろうし (2023/11/28 23:56:05) |
毛玉/アダム | > | ((レインブチ切れ案件ですな....レインも加勢するかなぁ.... (2023/11/28 23:56:47) |
白樺/星:ヌト | > | ((みんなの様子みてQちゃんは面白がってるだろうなぁ (2023/11/29 00:03:35) |
毛玉/アダム | > | ((邪神だなぁ....1回は文句言ってそう....「テメェ💢やっていい事と悪い事があるだろうが!」ってレイン言ってそう.... (2023/11/29 00:04:41) |
白樺/星:ヌト | > | ((「私にそれ言う?そんなこと言うなら宮殿とか時計塔行ったら?」とか言いそうなQちゃん() (2023/11/29 00:11:55) |
毛玉/アダム | > | ((「お前が元凶だから言ってんだよ!!」って胸ぐら掴んでそうな.....対処すんのめんどくせぇって思ってそう.... (2023/11/29 00:14:15) |
白樺/星:ヌト | > | ((「私は別に君たちになにかして欲しいなんて言ってないよ?ほうちしとけばいいじゃない。」とか言うんだろな…… (2023/11/29 00:22:00) |
毛玉/アダム | > | ((「無責任な小娘だな.....」とか悪態つきながら、化け物殺しに行きそう..... (2023/11/29 00:25:52) |
白樺/星:ヌト | > | ((「殺せるといいね〜。頑張れ〜」とか無責任に応援するんだろうな… (2023/11/29 00:34:16) |
毛玉/アダム | > | ((まぁ....それがQちゃんの魅力なんだけどね(*´︶`) (2023/11/29 00:36:10) |
毛玉/アダム | > | ((....アダム義手なのキツくなるなぁ.....不自由な生活を...ライア様に心配されてしまうというか、右腕ない状態お見せしちゃうのでは? (2023/11/29 00:37:53) |
白樺/星:ヌト | > | ((そう言って貰えるとQちゃんの親として嬉しいぜ😘 (2023/11/29 00:40:57) |
白樺/星:ヌト | > | ((ライアめちゃくちゃびっくりしそうだなぁ…… (2023/11/29 00:41:11) |
毛玉/アダム | > | ((Qちゃん産んでくれてありがとう🙏✨ (2023/11/29 00:46:06) |
毛玉/アダム | > | ((「無茶してしまいました.....」って涙目で氷で止血しながら言ってそう (2023/11/29 00:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/星:ヌトさんが自動退室しました。 (2023/11/29 01:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、毛玉/アダムさんが自動退室しました。 (2023/11/29 01:12:51) |
おしらせ | > | 白樺/星:ヌトさんが入室しました♪ (2023/11/29 11:55:23) |
白樺/星:ヌト | > | ((こんにちは〜! (2023/11/29 11:55:30) |
白樺/星:ヌト | > | ((イベント詳細も追加しないと…… (2023/11/29 12:40:33) |
白樺/星:ヌト | > | ((イベント期間、人集まるといいなぁ (2023/11/29 12:55:05) |
白樺/星:ヌト | > | ((ちょっと仮眠取ろうかな (2023/11/29 13:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/星:ヌトさんが自動退室しました。 (2023/11/29 13:51:40) |
おしらせ | > | 白樺/星:ヌトさんが入室しました♪ (2023/11/29 17:23:07) |
白樺/星:ヌト | > | ((めちゃくちゃ爆睡してた…… (2023/11/29 17:23:20) |
おしらせ | > | みくろん/スティルスさんが入室しました♪ (2023/11/29 17:34:07) |
みくろん/スティルス | > | ((こんばんは~! (2023/11/29 17:34:15) |
白樺/星:ヌト | > | ((こんばんは〜! (2023/11/29 17:35:59) |
みくろん/スティルス | > | ((主様~成りできますか…? (2023/11/29 17:40:57) |
白樺/星:ヌト | > | ((成りできるよ〜! (2023/11/29 17:42:47) |
みくろん/スティルス | > | ((お願いします!個人的には六理の誰かと戦いたいです… (2023/11/29 17:45:11) |
みくろん/スティルス | > | ((六理…六つの理の略です。(独断略し) (2023/11/29 17:49:33) |
白樺/星:ヌト | > | ((了解!どれか希望あるかな? (2023/11/29 17:49:53) |
みくろん/スティルス | > | ((大地:ドハラかな…? (2023/11/29 17:50:39) |
白樺/星:ヌト | > | ((了解!みくろんちゃんは誰使う? (2023/11/29 17:56:32) |
みくろん/スティルス | > | ((イヴァルかスティルスかヘルを使いたいんですけど…この中で希望あります…? (2023/11/29 17:58:00) |
白樺/星:ヌト | > | ((じゃあヘルちゃん希望してもいいかな? (2023/11/29 18:02:12) |
みくろん/スティルス | > | ((了解です🙆 (2023/11/29 18:02:41) |
おしらせ | > | みくろん/スティルスさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/29 18:02:52) |
おしらせ | > | みくろん/ヘルさんが入室しました♪ (2023/11/29 18:02:52) |
みくろん/ヘル | > | ((ヘルの独断でGoしようかな (2023/11/29 18:04:48) |
白樺/星:ヌト | > | ((ご飯近いから出だし頼んでも良いかな…?森とかに主にドハラはいるので暴れてるところに来た感じてやってくれれば……🙏 (2023/11/29 18:05:49) |
みくろん/ヘル | > | ((OKです~ (2023/11/29 18:06:04) |
みくろん/ヘル | > | ((其では暫しお待ちを (2023/11/29 18:06:18) |
白樺/星:ヌト | > | ((ありがとう🙏ccしてきます〜 (2023/11/29 18:08:11) |
おしらせ | > | 白樺/星:ヌトさんが退室しました。 (2023/11/29 18:08:14) |
おしらせ | > | 白樺/大地:ドハラさんが入室しました♪ (2023/11/29 18:08:21) |
みくろん/ヘル | > | (地下禁書庫警備隊隊員にして、とある少年の協力者でもあるヘルは、冷ややかな赤い目で森を見詰める。話は遡るが、つい最近、空が紅黒く染まった。其に逸早く気付いたヘルと他の協力者はとある屋敷にしたのだが、肝心の少年は来ていなかった。其で、他の協力者達と話し合い、其々で六つ化け物を倒す事にしたようだ…嗚呼。ヘルよ。まさか君のような弱き者が六つの理を殺す事ができると思ったのかい?無駄、無理だね。ヨルムンガンドなら勝機はあるだろうけど、君は協力者の中でも一番弱いだろう)「凄まじい力。此の存在は彼の方の邪魔に成ります…即ちワタシが行うべきは此の化け物を処す事」(元々化け物は事前観測していたが、大地の主は余りにも強かった。森が薙ぎ倒され、土地は揺れる…自然災害の暴虐とも呼べる光景だった。主である少年の邪魔になると予知したヘルは、ドハラに対して、『desslash(デススラッシュ)』と呼ばれる死の斬撃を放つ。まずは小手調べ。賢く用心深いヘルらしいね。尤も大地その物に其れが通用するのかはわからないけれど) (2023/11/29 18:21:21) |
白樺/大地:ドハラ | > | (森だっただろう場所は木々はなぎ倒されており、地面には大きなヒビが何キロメートル先までも入っている。もはや、生きた心地を感じないような場所と化していた。その森にいるのはドハラ、大地の理が化け物となり姿を持ったもの。巨人のように大きな体で蟻を潰すような感覚で人を歩いては潰したり、地殻変動を起こしてはその災害で人を殺したり、到底理がするとは思えない……思いたくない行動だね。なんて嫌なことをしてくれるんだ。だけど…それは赦して貰えなかったみたいだね。攻撃を避けるまでもないようで、当たっているけど攻撃は食らっていないようだ。その肌はまるで岩壁。どんなものでも貫くことができない盾が肌になったみたいな、そんな肌を持っている。そして…大きい故の凄まじい攻撃力も、持っている。いわば六つの理の中でも攻撃力はかなり高い方と言えること、それだけは一目瞭然だろうね。自身に攻撃してきた人物を発見しては、両手に木々を掴み、そしてヘルの方へと投げた!それはもう、目にも止まらぬ速さで。殺意だけは最高潮なことは確かだね。) (2023/11/29 18:34:59) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((ご飯放置します! (2023/11/29 18:35:06) |
みくろん/ヘル | > | ((了解です!続いてすいませんちょっと放置します~(風呂や飯で長引くかもです…) (2023/11/29 18:35:24) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((帰りました〜! (2023/11/29 19:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん/ヘルさんが自動退室しました。 (2023/11/29 19:49:15) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((お疲れ様! (2023/11/29 19:57:37) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((HPにイベント追加しました! (2023/11/29 20:13:57) |
おしらせ | > | みくろん/ヘルさんが入室しました♪ (2023/11/29 20:20:16) |
みくろん/ヘル | > | ((帰りました! (2023/11/29 20:20:23) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((おかえり! (2023/11/29 20:22:20) |
おしらせ | > | コグマッティウム/ロウェルさんが入室しました♪ (2023/11/29 20:24:58) |
コグマッティウム/ロウェル | > | ((こんばんは〜!イベント始まるんですね、楽しみです! (2023/11/29 20:25:15) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((こんばんは〜!イベント明後日から始まるよ〜! (2023/11/29 20:28:33) |
みくろん/ヘル | > | 「…物理的な攻撃、単純な身体能力に特化していると把握」(そう独り言を呟いたら、飛んできた木はヘルに届く前に腐り果てた。攻撃を予測できていた?いや、そうではないね。何らかの攻撃により、自身が死ぬ可能性は十分にある。だから事前に放っておいたデススラッシュを遠隔操作して、腐らせたようだ。)「貴方に問います。知能は存在しているか。尤も理解できないかもしれませんけど」(こんな暴虐に知能が存在しているかは怪しい。答えが来るかも分からないし、答えはヘルの死かもしれない…ヘルは周囲に腐敗の斬撃を展開する。知能が合ったら厄介であり、彼の方の手を汚す可能性がある…と思うヘル。勿論その少年が負けるとは思っていないようだ。流石の忠誠心。) (2023/11/29 20:29:39) |
みくろん/ヘル | > | ((こんばんは~! (2023/11/29 20:29:48) |
コグマッティウム/ロウェル | > | ((こんばんはー!/クリスマス的なのが合ったんですね…!? (2023/11/29 20:38:59) |
白樺/大地:ドハラ | > | (少女の問いかけに答えることのない化け物。知能……いや、知性と言うべきか、それらしいものは持っているようだけど…声はヌトのように出すことはできないみたいだよ。口があるのに声が出せないなんて、少し変わってるけどね。だけど…それはつまり、隙が全くないと言うことでもある。まぁ、喋りながらでも隙のないアブソリュートと言う例外はいるけどさ。ヘルのそのそデススラッシュを神の力で消し去った。かと思えば、いつの間に跳躍していたのか、ヘルを潰すように大きな足は今、ヘルの眼前へと迫り来ていた。こんな足が地面についてしまえば、それだけで自然災害が起きてしまいそうだ。地盤が狂いそうな、強烈な一撃。手加減とか、弱そうに見せるとか、そう言う知的なアプローチはなにもない。ただ、最初から死ぬ気で、殺す気で襲いかかってくる……まるで災害そのもののようだ。大地の理なだけはあるようだね。もっとも、こんな攻撃ばかりしてくれるおかげでドハラが暴れたところはもう再起不能のような土地になってしまっているんだけどさ。 (2023/11/29 20:41:59) |
白樺/大地:ドハラ | > | なんてことをしてくれたんだ!……なんて、大地そのものに言っても意味がないよね。自然はそんなこと分からない。ただ、あるべき時に災害が起きてしまう。それだけの話で、それ以上もそれ以下もないんだから。悲しいことにね。意思さえあって、それで自然災害を起こしていれば、簡単た憎めただろうに。でも…意思も意識もなにもないのでは、憎むことも容易くはできなくなってしまう。だってそれは、生きるにはその生き方以外をできないから。選択肢もクソもないから。) (2023/11/29 20:42:04) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((イベント内容を考えた時に作った感じかな!世界観的にイエス・キリストみたいな人いてもおかしくはないかな〜、と思ったのでね (2023/11/29 20:42:39) |
コグマッティウム/ロウェル | > | ((確かに…、白ちゃんキャラも世界観も考えないとで大変そうなので、休み休みやってくださいね…。 (2023/11/29 20:45:19) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((こぐまちゃん優しいお言葉ありがとね!創作のことやるのは楽しいので大丈夫よ〜!でも休み休みやるね💪 (2023/11/29 20:50:03) |
コグマッティウム/ロウェル | > | ((確かに創作は楽しいですもんね!どういたしまして…? (2023/11/29 20:52:09) |
みくろん/ヘル | > | 「…持っていないか持っているかは判断できない、と。…矢張り物理だけの能無しですか。」(回答は無し、話さなかっただけかもしれないし、喋る事ができないのかもしれない。ヘルは校舎の発声が不可能だと推測する。知能があるのかは不明なため、そこは不確定要素だが。デススラッシュが消えた事を確認し、その冷ややかな赤い目で眼前に迫る足をみる…そして「『welcome to the helheim』」と呟き、別空間にドハラと自分を転移させる。そして亡者を大量に顕現させる。大地:ドハラは大量に人を殺している筈だから、亡者の力も増幅する…尤も其で殺せるとは思っていないようだけど。亡者は自らの意思で、ドハラに殺されていない者も意思を引き継ぎ連鎖のように襲いかかる。其の様子をヘルは少し離れてみていた) (2023/11/29 20:52:57) |
みくろん/ヘル | > | ((主様の創作意欲には特に定評がありますから(?) (2023/11/29 20:53:30) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((年中無休の創作意欲だからね() (2023/11/29 20:55:00) |
みくろん/ヘル | > | ((みくろんにも分け与えてほしいですよ() (2023/11/29 20:55:25) |
コグマッティウム/ロウェル | > | ((年中無休…すげえや… (2023/11/29 20:57:00) |
白樺/大地:ドハラ | > | (どこか別の空間に転送されてしまったみたいだね。だけど…ドハラにとってどんな空間も大地の延長線上。それ故に……取る行動はとても簡単至極であった。神の力を使い、その空間の中で山のような地形を作成。その直後、亡者たちに向かい大地を変形させては攻撃を仕掛ける。剣や刀、ナイフなどの刃物のような鋭さを持たせ亡者たちを次々に斬り裂いて行く。大地がないのなら、自身で作ってしまえば良い。なんて猪突型に似た考えなんだろうか。少し安直すぎる、と私は思っちゃうね。しかしそんなことはドハラには関係がない。ドハラは大地、大地はドハラ。故に大地とは切っても切っても、縁が切れない関係なんだ。そうして大木ほどのスケールの岩石を作れば、投擲し、ヘルの方へと投げた。それは神の力が使われている故に、当たってしまえば致命傷、治癒だって簡単にはできない。まるで大地の怒りみたいに、ドハラと言う大地の化け物は暴れ回る。それ以外を知らぬ、無知なる者のように。いや、きっとQの思う大地がこれなのだろうね。大地に意思はない、最初に決められたこと以外できない。 (2023/11/29 21:03:57) |
白樺/大地:ドハラ | > | それが、Qの思い考えている大地と言う、世界の地盤の全体図。それが真か嘘か……いや、そんな判別はきっとできないのだろうね。神でも人間でも、そんなことは分からない。きっと分かるのは……世界だけ、かな。) (2023/11/29 21:03:59) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((いやあ、売れるほどあるよ……。今も尚色んな世界観考えたりしてるから…… (2023/11/29 21:04:20) |
みくろん/ヘル | > | ((スティルスの設定なら死ぬほど沸きます() (2023/11/29 21:04:44) |
コグマッティウム/ロウェル | > | ((そだ、新しい子、Qちゃんのこと可笑しいくらい信仰してる子にしようと思うんです…大丈夫ですかね…? (2023/11/29 21:05:55) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((大丈夫よ〜!!むしろ大歓迎!!!😘😘😘 (2023/11/29 21:12:40) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((色々とゲームとかするし、曲も色んなの聞くから思いつくのかなぁ私 (2023/11/29 21:13:17) |
コグマッティウム/ロウェル | > | ((ありがとです!! 確かに曲とかゲームにはインスパイアを受けますよね〜、 (2023/11/29 21:16:12) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((そうなんだよね〜!カタストローフェに悪魔の踊り方とか合うなぁとか考えてる (2023/11/29 21:19:35) |
おしらせ | > | コグマッティウム/ロウェルさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/29 21:25:23) |
おしらせ | > | コグマッティウム/陽さんが入室しました♪ (2023/11/29 21:25:23) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((一括! (2023/11/29 21:25:37) |
コグマッティウム/陽 | > | ((バグってしまった…。悪魔の踊り方、めっちゃ会うかも!! (2023/11/29 21:25:51) |
コグマッティウム/陽 | > | ((誤字だ…合う、です。 (2023/11/29 21:30:02) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((あとはSPECIALZとかも雰囲気合うかなぁって感じで色々ド曲聞いてるとキャラ浮かんだりするんだよね (2023/11/29 21:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん/ヘルさんが自動退室しました。 (2023/11/29 21:37:36) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((お疲れ様! (2023/11/29 21:38:04) |
コグマッティウム/陽 | > | ((お疲れ様です…?/その曲後で聞いてみます! (2023/11/29 21:38:27) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((是非聞いて聞いて〜! (2023/11/29 21:40:37) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((暇になっちゃったなぁ…良ければこぐまちゃん成る? (2023/11/29 21:46:14) |
コグマッティウム/陽 | > | ((おー、是非是非! (2023/11/29 21:48:45) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((キャラとかシチュエーション希望あるかな? (2023/11/29 21:56:22) |
コグマッティウム/陽 | > | ((私は特にないですが白ちゃんはありますか…? (2023/11/29 21:57:13) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((どうしようかなぁ……陽くんと成ってみたいかな! (2023/11/29 22:00:57) |
コグマッティウム/陽 | > | ((了解です〜!じゃあこのまま行きますね! (2023/11/29 22:01:28) |
コグマッティウム/陽 | > | ((陽くんと接点ある子…誰でしょう…? (2023/11/29 22:03:19) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((行動範囲が広いカタストローフェのQちゃん、薊くんとか風塵、デスグラシアとかなら接点なくても絡めるかなぁ。 (2023/11/29 22:05:24) |
コグマッティウム/陽 | > | ((白ちゃんのお気に入りの薊くんと也してみたいですね…! (2023/11/29 22:06:39) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((了解!シチュエーションはどうする? (2023/11/29 22:12:14) |
コグマッティウム/陽 | > | ((陽くん、王国に行かせます!買い出しで! (2023/11/29 22:17:08) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((了解!出だし頼んでもいいかな……? (2023/11/29 22:18:10) |
コグマッティウム/陽 | > | ((了解です!! (2023/11/29 22:18:36) |
白樺/大地:ドハラ | > | ((ありがとう〜!🙏ccしてきます! (2023/11/29 22:19:58) |
おしらせ | > | 白樺/大地:ドハラさんが退室しました。 (2023/11/29 22:19:59) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/11/29 22:20:04) |
コグマッティウム/陽 | > | 「駿…この王国にいる間は黙っててね…?僕、君に話し掛けられても無視するから。其れに王国は色んな人がいるから…1人で話してる変なやつだと思われるのも嫌だしね。」(人が多い通りに入る際、小さい声で半身に向かって話し掛ける。1人で話していて変なやつだと思われるのは御免だ。それでこの前も闘いになってしまい面倒だと思っているのだ。)『わかってるって!そんなシリアスな雰囲気だしていってるんじゃないよ、1人で喋っている奴なんて最近いっぱいいるじゃねーかよ。』(気付いたら隣を歩いていた半身はけらけらと笑っており、このことを余り深刻には考えていない様子。困難で大丈夫なのか…と不安になる。) (2023/11/29 22:27:29) |
白樺/五十嵐薊 | > | (王国内。紅い夜の空に染まった世界とは思えない程に、ここは平和に満ちているな、としみじみ薊は思う。まぁそんなこと思いながらも、薊はそんなことを起こした張本人である邪神Qとの部下でありお気に入りなんだけどさ。特に用事もなく、平和なところにひとつどかん、と混沌を落としても良いなと地獄や悪夢のような思考が思い浮かんできた。とは言え、さらに混沌を増やして世界が滅んでしまうのも…と懸念した。薊は殺戮願望はあれど、世界滅亡を願う願望は持っていなかった。だからこそ、滅ぼさないようにどうするべきか…そう思いながらも、路地裏から出てくる血まみれの男、それが五十嵐薊。路地裏で何人かの人を殺していたようだ、それも子供。なんて酷い奴なんだキミは。無垢で愛らしい子供を殺すなんて!周りにいる人達は気味悪がるように…いや、それよりも恐怖の方が勝っているんだろう、逃げるように薊から遠ざかって行った。手には血に汚れた鉄パイプがひとつ。) (2023/11/29 22:40:46) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「ちッ。あのクソうぜェ餓鬼共のせいで時間食ッちまッたじャねェか。巫山戯ンなよ。」(そう言いながら近くの店の外壁を怒りに任せて蹴る。たったそれだけで……蹴られたそれは崩れ、崩壊してしまった。なんて恐ろしいことだろうね。たった一蹴り、それだけで人々の尊い生活は壊されていくんだから。しかし、今の薊から戦闘意欲は失われていっていた。理由?そんなのないさ、気分じゃなくなった、なんてとそろじゃないかい?それさえも当てずっぽうでしかないんだけどね。なにせ、薊はあのQと同じくらい自分の欲と気分に素直な子だから…気なんてすぐに変わるものなんだ。今戦闘意欲がなくても、そのうち舞い戻ってくる蝶のように、枯れた花が再び咲き誇るように、戻ってくるかもしれない。まぁ、全てはかも、とか言う不確定なことなんだけど。) (2023/11/29 22:40:49) |
コグマッティウム/陽 | > | 「ったく…本当に大丈夫なのかなぁ…。駿もだけど、それよりもこの空。」(周りの人には興味なさげに空を見上げると少し前に来たときとは違う紅い空が王国を覆っている。少し不気味で、ゾッと冷たい感覚が背中をつたう。この王国に何があったのか陽はまだ知らない。少しの間農村の方へ出掛けており帰ってきてすぐ此処へ来たためその間にあったことは何も知らないのである。少し不安な気持ちはぐっと押し殺し、さっさと買うもの買って帰ろう…。なんて呟く。空から目を離した瞬間目に飛び込んで来たのは血塗れの男。パイプを手に持っており、如何にも今、人を殺してきました。みたいな格好をしている。)「ヒッ…」(気の所為な気もするが目が合ってしまったような感覚がして小さな悲鳴をあげると下を向き目を逸らす。頭の中では『おいおい、なんかやべえやつがいんぞ。』という駿の楽しげな声が響く。) (2023/11/29 22:59:13) |
コグマッティウム/陽 | > | ((遅くてすみません!!🙇 (2023/11/29 23:01:48) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((全然大丈夫よ〜!👍 (2023/11/29 23:03:06) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「なに見てンだよ、テメェ。」(まるでヤンキーやチンピラみたいなセリフ。それを堂々と吐き捨てては鬼や死神のように鋭い眼光をぎろり、と陽の方へと向けた。見られた、と言う視線になによりも敏感なのはきっとあの邪神のせい。四六時中、自身の生活を……いや、生き様を面白がって見ていることはとうの昔に把握済みだ。それさえも、Qは分かってる上で見ているんだろうけどね。どうせ、この光景を見ながらまた厄災の種を撒いているのか……それとも、優雅に紅茶でも飲んでその肴にしてるのかな?それを考えるだけでも、とても趣味の悪い奴だと言うことは分かるし、私も他の神々だって嫌と言う程に分かり切っていることさ。この永い歴史を持っている世界に何十万年も生きていれば、分かりたくなくても分かってしまうもの。それは因果と強く結びついているみたいに、結末を変えようとしても変えられない。まるで「邪神Qがこの世界に必要不可欠な存在」と世界が語るみたいに。) (2023/11/29 23:22:24) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「テメェ…二重人格か。」(神の力を使い、陽のことを知った。そして……あの桃源郷もどきの人物であること、二重人格であること……双子であることを知った。そうしてにやりと悪い笑みを浮かべては、前記のセリフを吐いた。面白いヤツ、なんて思っているのだろう?死んだと言うのに、片方の中で生きている。そんな感覚はどれほどのものなのか…。また、まともに「家族」について聞けそうだ、と思い標準を陽と駿に定めた。そうして大きく笑いながら尋ねてみた。)「家族と離れ離れにならない感覚はどうだよ?教えてくれねェか?俺には家族とやらはいねェからよ。」(明らかにガラの悪い人からの頼み事だ。断ってもバチは当たらないだろう。だけど…断って良い、と言える柔らかな優しさは微塵も感じられない。むしろ「お前なんていつでも殺せる」と言わんばかりの殺気と圧をかけるばかり。「家族」。そう、それは生まれてからこの方、薊を悩ませ苦しめせる、まさに字に書いたままの「苦悩」の種そのものだった。 (2023/11/29 23:22:57) |
白樺/五十嵐薊 | > | 自分に父親と母親はいるのだろうか?自分の生まれ故郷はどこだろうか?自分の育ちの故郷はどこだろうか?幼い時の友人は?好きだった遊びは?好きだった食べものは?嫌いだった食べものは?幼い時どんな子供だった?嗚呼、それさえも薊には分からない。「覚えていない」んだ。記憶がない。あるのはただ、人を殺してきた記憶だけ。神の代弁者からは「魔の末裔」と呼ばれ、Qからは「罰の子」と呼ばれ、帝国の帝王からは「罪の具現化」と呼ばれ……そして挙句の果てには、昔住んでいたスラム街の者たちからは「狂犬」と呼ばれていた。それは覚えている。だけど、呼び名なんてなんだって良かった。肝心なものはなにも覚えていないんだから。唯一分かること……それは「反逆者によって創られた」。たったのそれだけ。それ以外は分からない。これだって、Qがお気に入りだから教えてあげると言い教えてくれたもので、嘘か誠かなんて定かではないんだから。嗚呼、神に問う。五十嵐薊とは何者だ?) (2023/11/29 23:23:01) |
コグマッティウム/陽 | > | 「わわわわ、ごめんなさいごめんなさい…!!許して…!」(鋭い眼光を向けられびくっと身体を震わせ何度も何度も謝罪の言葉を述べる。『おいおい、謝ってばっかじゃなくてお前から話し掛けてみろよ、陽!』半身の声は弾んでおりこんな眼光を向けられても尚楽しげである。コイツ馬鹿なのかな!いや、かなじゃない、馬鹿だ。と1人でツッコミを入れていると相手から二重人格か。と問われる。)「そ、そうですそうです!!」(相手が恐ろしすぎてなんで相手が自分のことを知っているのかなんて考えている余裕はない。ニマァという効果音がつきそうな笑みにまた恐怖を感じる。)「…?家族と離れ離れ…?何の話ですか?へ…あ、家族がいらっしゃらない…。」(駿と双子だったということに気がついていない陽からすれば自分には親がいるから家族はいる、離れ離れになどなっていないと考えるだろう。相手の家族がいないという発言にも、家族がいないなんて大変だな、くらいにしか思っていない。少し薄情な気もするが実際のところ家族がいる人には家族がいない人の気持ちなんてわからないのだ。しかし、いつもうるさいくらいに話しかけてくる駿が静かなことに陽はまだ気がついていない。) (2023/11/29 23:47:15) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「謝ッてばッかの奴はつまンねェわ。」(冷めた表情とトーン。それはまさにセリフ通り、「つまらない」と言う退屈さを物語っているものだった。面白いことが好きとか言う、Qみたいな性格ではない。だけど、退屈は薊だって嫌いだ。そもそも、人類でも退屈を好いている人なんてほんのわずかで、そんな人は異端と指をさされるんだろうね。陽のあたふたとした態度。それを見てはそれは猿芸のように滑稽だけど、特別心をくすぐることはなかった。本当につまらないヤツなんだな、と落胆するばかり。これがQ相手であればもっと冷たい声で言われていたんだろうね。まぁ薊もQも、か弱い人からしてみれば大差のない強者であることには変わらないだろうけど。) (2023/11/30 00:11:41) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「馬鹿だなテメェ。で?大人しいもうひとりは喋らねェのか?ビビッて声もでねェッてか?情けねェな。」(いつもより大人しいだとかは薊は知らないけれど、せっかくの二重人格とのご対面だ。どうせなら、もうひとりの方とも喋りたい、と薊は陽と駿を別々の人たち、と考えている。変わった思考だね。二重人格は同じ肉体を共にしているんだから、ひとりと考えても良いだろうに。だけど薊は違うんだね。それは…駿も生きるはずだったことを知っているからかい?無駄な慈悲と情だね。なんでキミがそんなことを感じ、言動に移すんだい?まるで気持ちが悪いよ。悪は悪らしくいてもらわないと。裁く時に裁きにくくなってしまうじゃないか!余計なことはしないでくれよ。お願いだからさ。) (2023/11/30 00:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コグマッティウム/陽さんが自動退室しました。 (2023/11/30 00:12:25) |
おしらせ | > | コグマッティウム/陽さんが入室しました♪ (2023/11/30 00:13:34) |
コグマッティウム/陽 | > | ((只今です〜 (2023/11/30 00:13:57) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((おかえり! (2023/11/30 00:16:24) |
コグマッティウム/陽 | > | ((とんだ…😫 (2023/11/30 00:32:21) |
コグマッティウム/陽 | > | 「別に詰まらなくてもいいですよ..貴方に面白いと思 ってもらおうなんて僕は」 (ぶつぶつと聞こえるか聞こえないかくらいのギリギリの大きさでそんなとを咳く。最も相手は神の力を持っているので聞き取れなくとも陽の言っていることは全て分かってしまうと思うが。なんでこう強い人たちは面白いことに拘るのだろうか。別に面白いくなくてもいいじゃないか、退屈でもいいじゃないか、ただ平和に暮らしていければそれでいい、そう思わないのだろうか。と考えを巡らすしかしそれは弱者の考えで今自分の眼の前にいるような怖くて強者にはそんな考えは通用しないのだろう。でもカを毎日を退屈に過ごすような日々なら力を持たなくても楽しい日々のほうが良い。僕には強い力は似合わない、そもそも貰える訳ないしね、うん。)「ん..ちょっと待ってなんで駿のこと知ってるの?」(ようやく相手が駿のことを知 っているということの可笑しさに気が付いたらしい。 (2023/11/30 00:40:45) |
コグマッティウム/陽 | > | 「なんででてこないの?」と問えば『面倒だから、其れにお前が出てくんなって言ったんだろ?』との返事が返ってくる。この前も一緒だった。駿は自分以外との会話を嫌がる性質がある、果たしてこれが性質なのかは疑問だが。「そんなこと言ってないで出て来てよ……、僕じゃあこの人手におえない。」と心の中で叫べば、少しずつ自分の身体が自分のものでないような感覚がしてくる。、その感覚に駿が変わってくれたんだという安心感が心を満たす、正直陽にとって薊は存在しているだけで恐ろしく精神が擦り減るような存在なのである。失礼だが。『はぁ〜ぁ、面倒くせえなぁ。何なんだよお前さっきから煩いんだよ。それに俺は大人しくもないしビビってもねーよ。』(俺が陽の中に存在するということは分かっても俺のコト、そんなに沢山わかってる訳じゃねーみたいだな?なんて笑いながら言う、先程とは違い眼光は鋭く、気怠げな雰囲気の男性が薊の前には立っている。) (2023/11/30 00:41:20) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「退屈なんてクソつまンねェだろ。つッても、これはやりすぎだとは思うけどな。」(そう言い、目線の先に泳いでいるのは血のような色に染っている久遠の夜空。薊は原因をもちろん知っている。と言うより、その張本人が世界を変えた日、自分に自慢げにに話してきたからだ。すごいでしょ?とそれは言うなれば……子供が親に百点満点の花丸のテスト用紙を見せてきたような、そんな感覚のもの。その時のQだけは、容貌通りの子供らしさ、それも純粋無垢の純度ご百パーセントの子供らしさを感じられた。しかしそれ以来はすぐに、いつもの狂気に満ちている邪神に戻ってしまった。あれはただの演技だったのだろうか?と薊はひとり静かに考える。だけど…あれだけは、今まで見てきた演技とはなにか離れていて、違っているようなものを感じた。いや、気のせいか…と考えるのを諦めてしまったけど。嗚呼、どうしてそこで諦めるんだい?もしかしたらなにか見つけれたかもしれないのに。「なンで?さァ、なンでだろうな?テメェには教えてやンねェよ。」意地悪な子だね、薊は。 (2023/11/30 01:04:15) |
白樺/五十嵐薊 | > | でも確かに…陽と駿に「どうして知っているのか」を教えるのは至極簡素なものだからね。簡単さ、神の力を持っているから。それにすぎるかるね。万桃や天も持っている、神の力。それを持っているから、理由はそれだけさ。)「安心しろ、テメェを呼ぶための罠だからよ。で?もう一回聞くけどよ、家族と離れ離れにならない感覚はどンなもンだよ?なァ、良かッたなァ?本当ならもう離れ離れになッてた死人サンよ。」(不敵な笑みと共に駿に言葉を投げかける。再度問うたのは家族についての話。やはり家族について気になってしまうのは…生きている者故の宿命なのかもしれないね。薊は今まで知ろうと神々に聞き回った。けれど…反逆者について誰も話してはくれなかった。薊だって絶望的な馬鹿ではないから、その名前からしてかなりやばい奴であることを明瞭だ、とは思っているだろう。だけど気になってしまう。それが自身の母親なのか、父親なのかさえ分からない。だからこそ知りたいと思ってしまうんだろう。嗚呼!泣けてくる家族話だね!ほら、キミだって涙が出てくるだろう?) (2023/11/30 01:04:17) |
コグマッティウム/陽 | > | 『確かに退屈は俺だって嫌だな。でも、このバカ…じゃなくて陽といれば毎日退屈しねえけどな。…馬鹿だから。』(陽のことは要領悪いし、阿呆だし、いいことないけどそれでも兄弟だから…家族だから…、それだけじゃないような気もする…だけど、だけどなんだかは自分にはわからない。ただ俺は陽さえ生きていればそれでいい。この紅い狂気に満ちた空も宗教戦争もどうでもいい。心の中でそう呟く。口に出したら相手に笑われそうだったから。この考えも薊は全部お見通しだとわかっていても、あえて口には出さなかった。『こういう奴はだいたい神の力とか持ってんだよ。そういうので俺等の考えは全部お見通し。ってわけ。』阿呆な陽には自分が教えてあげる。もう何百年もそうやって生きてきたから。 (2023/11/30 01:24:12) |
コグマッティウム/陽 | > | 『あ、なんだ、俺帰っていい感じ?さいなら〜。』(どう考えても駄目でしょ!という陽の言葉が脳内に響きしょうが無いので相手をすることにする。)『別に。あ、死んだわこれ。ってなって気が付いたら陽の身体の中にいたんだ。離れ離れになった感覚なんてねーよ。本当によかったわ、お前の言う通り離れ離れにならなくてさ。』(けらけらと笑いながらそんなことを述べる。本当はこれは本心じゃない、たぶんね?本当はどう思っているかなんて自分にもわからない。だからこそこういう答えをするしかないのだ。でも、死んだ時の感覚は本当だ。あっ死んだ。となり次の瞬間には全く同じ身体の中にいたんだから。それが陽の身体だって気付くのには数時間かかったが。) (2023/11/30 01:24:15) |
コグマッティウム/陽 | > | ((睡魔が来たので失礼します…っていうのと、書き忘れましたが駿は死んだ瞬間、矢張り、家族と離れ離れになる恐怖を感じており、陽のこともものすごく心配しています。人間なので…。 (2023/11/30 01:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/11/30 01:50:26) |
コグマッティウム/陽 | > | ((お疲れ様です、私も落ちます。 (2023/11/30 01:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コグマッティウム/陽さんが自動退室しました。 (2023/11/30 02:21:56) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/11/30 11:32:42) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((こんにちは〜!昨日は寝落ちごめんね🙏💦 (2023/11/30 11:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/11/30 12:13:34) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/11/30 12:15:54) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((落ちてた… (2023/11/30 12:15:59) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((自キャラが好きな食べ物とか考えるの楽しい (2023/11/30 12:20:20) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((薊くんは焼肉とか肉料理とラーメンかなぁ、意外と甘いもの食べてても可愛いな (2023/11/30 12:20:54) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((Qちゃんは苦いチョコレートとか?甘いのも好きそうだけど (2023/11/30 12:22:55) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((風塵は和定食好きそう。意外と食べ方は綺麗な子 (2023/11/30 12:24:53) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((デスグラシアはそもそも興味無さそうだなぁ (2023/11/30 12:25:14) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((裏は…フランス料理とか好きそう (2023/11/30 12:26:29) |
おしらせ | > | みくろん/ヘルさんが入室しました♪ (2023/11/30 13:03:53) |
みくろん/ヘル | > | ((こんにちは~!主様昨日は寝てしまっていてすいません… (2023/11/30 13:04:26) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((こんにちは〜!全然大丈夫よ〜! (2023/11/30 13:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/11/30 14:15:19) |
みくろん/ヘル | > | ((お疲れ様です! (2023/11/30 14:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん/ヘルさんが自動退室しました。 (2023/11/30 15:16:28) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/11/30 17:23:03) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((めちゃくちゃねてた… (2023/11/30 17:23:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/11/30 19:23:29) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/11/30 20:16:42) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((帰りました〜 (2023/11/30 20:16:49) |
おしらせ | > | コグマッティウム/陽さんが入室しました♪ (2023/11/30 20:20:45) |
コグマッティウム/陽 | > | ((こんばんは〜! (2023/11/30 20:20:52) |
コグマッティウム/陽 | > | ((今日は所用で也は出来ませんが顔出しだけでも…、 (2023/11/30 20:22:08) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((こんばんは〜!顔出しだけでも嬉しいよ😘 (2023/11/30 20:22:58) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((お風呂放置! (2023/11/30 20:25:57) |
コグマッティウム/陽 | > | ((了解です! (2023/11/30 20:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/11/30 20:51:48) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/11/30 20:56:27) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((帰りました〜! (2023/11/30 20:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コグマッティウム/陽さんが自動退室しました。 (2023/11/30 21:06:57) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((お疲れ様! (2023/11/30 21:08:12) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((キャラ制作してるか… (2023/11/30 21:30:58) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((告死の女皇様制作中〜 (2023/11/30 21:50:53) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((告死の女皇様何気に好きだから作ったら早く成りたいなぁ、 (2023/11/30 21:52:12) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((薊くんのストーリーも進めたい (2023/11/30 22:12:09) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((色々やりたいことあるけど、明日からイベントだから楽しも (2023/11/30 22:34:21) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((人集まってくれると良いけど… (2023/11/30 22:34:50) |
おしらせ | > | 毛玉/アダムさんが入室しました♪ (2023/11/30 23:05:56) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((こんばんは〜! (2023/11/30 23:07:51) |
毛玉/アダム | > | ((こんばんは! (2023/11/30 23:09:27) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((急に天も作りたくなってしまった…🤔 (2023/11/30 23:26:15) |
毛玉/アダム | > | ((天? (2023/11/30 23:33:54) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((桃源郷の天仙様のお名前ね、 (2023/11/30 23:37:30) |
毛玉/アダム | > | ((はっ...申し訳ない🙏💦 (2023/11/30 23:39:10) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((大丈夫よ〜!キャラ数多いからね (2023/11/30 23:54:30) |
毛玉/アダム | > | ((明日朝早いから落ちるね💦 (2023/12/1 00:04:04) |
おしらせ | > | 毛玉/アダムさんが退室しました。 (2023/12/1 00:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/12/1 00:19:41) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/12/1 12:14:48) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((クリスマスイベント開催開始〜!! (2023/12/1 12:14:59) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((早速今日なりたいなぁ (2023/12/1 12:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺/五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/12/1 13:31:18) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/12/1 16:29:50) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((出先からですが帰りました〜! (2023/12/1 16:30:02) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((多分すぐ落ちますが… (2023/12/1 16:30:13) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((落ちますー!また夜来ます! (2023/12/1 16:35:34) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが退室しました。 (2023/12/1 16:35:36) |
おしらせ | > | 白樺/神獣:ローノラックさんが入室しました♪ (2023/12/1 18:36:52) |
白樺/神獣:ローノラック | > | ((こんばんは〜! (2023/12/1 18:36:56) |
おしらせ | > | コグマッティウム/陽さんが入室しました♪ (2023/12/1 18:51:43) |
コグマッティウム/陽 | > | ((こんばんはー! (2023/12/1 18:51:51) |
白樺/神獣:ローノラック | > | ((こんばんは〜! (2023/12/1 18:54:19) |
コグマッティウム/陽 | > | ((よかったら也しませんか…? (2023/12/1 18:57:59) |
白樺/神獣:ローノラック | > | ((良いよ〜! (2023/12/1 19:06:08) |
コグマッティウム/陽 | > | ((続きでいいですかね…? (2023/12/1 19:07:38) |
白樺/神獣:ローノラック | > | ((良いよ〜!ccしてくるね! (2023/12/1 19:15:26) |
おしらせ | > | 白樺/神獣:ローノラックさんが退室しました。 (2023/12/1 19:15:28) |
おしらせ | > | 白樺/五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/12/1 19:15:32) |
おしらせ | > | コグマッティウム/陽さんが部屋から追い出されました。 (2023/12/1 19:21:11) |
おしらせ | > | コグマッティウム/駿さんが入室しました♪ (2023/12/1 19:21:11) |
コグマッティウム/駿 | > | ((バグ…、 (2023/12/1 19:21:19) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((一括 (2023/12/1 19:28:11) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((! (2023/12/1 19:28:12) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「へェ…。馬鹿といれば退屈しない、な。馬鹿すぎて話が通じないとイラついて殺しちまいそうだ。」(良い馬鹿と悪い馬鹿、世界にはそのふたつがある。良い馬鹿は話の通じる馬鹿。悪い馬鹿は話の通じない馬鹿。後者の馬鹿であれば、薊はイラつきのあまり思わず殺してしまうかもしれない。そう思った。だから、馬鹿といても変わらなそうだ、と少し思う。そもそも薊からしてみれば有象無象が馬鹿の範疇だろうに。神だなんだと唱える奴しかいない。そんなに神が大事か?もっと大切なものがあるに決まっているじゃないか。そう思うけれど、みんな頭が壊れたみたいに神に狂わされている。実に滑稽だ、と薊は嘲る。神に狂わされることのない正体不明は、神さえも嘲るのだから。) (2023/12/1 19:28:19) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「離れ離れの感覚は知らねェけど死ンだ感覚は知ッてるッてことか。贅沢なヤツだな。生きてる癖に死ンだ感覚を知ッてるなンて。」(普通なら生きている人は死を恐怖するだろうね。なにせ死は最大の恐怖なんだから。だから人はそれから逃れるように必死に生に縋る。その醜い姿と言ったら、本当に汚いものさ。自分が生きる為なら、他人が死んだってお構い無し、見ないふりなんだから。本当、酷い子たちばっかりだよ。泣きたくなってしまうくらいに。薊はそれを贅沢だと語る。死の感覚を知っているということは、それはある意味…死に恐怖することはないということ。いや、そんなことは無いかもしれないんだけど。だけどきっと、恐怖しないからと言って死んでも良いと答える側ではないだろうと考察する。誰だってそうさ。死にたがり以外は、みんな必要になって生きるんだから。その必死さは、弱肉強食に相応しいものだから仕方ないんだけど。) (2023/12/1 19:28:21) |
コグマッティウム/駿 | > | 『俺はお前みたいに短気じゃねーからな、それに同じ身体だ。殺せねーよ』(先程からカッカとしている相手にさらっと、失礼なことを。別に人格で駿も生きているとはいえ人の身体だ。勝手なことをしていいのだろうか。お前のものは俺のもの、君のものは僕のもの、お互いに良いと言っているのだから良いのかもしれない。)『そうそう、確かに贅沢かもな、でもこの世界で死んだ感覚を味わっている奴なんて沢山いるだろ?それに死ぬ以上の感覚を味わった奴も。俺は会ったことないけどな、お前は会ったこと、あるんだろ?』(自分は生きているのかと少し疑問になるが身体を借りて生きているということは、心臓が鼓動をしているということは生きているということでいいだろう。そもそも死の定義など人によって違う。心臓が止まれば死?それとも脳死したら死?気持ちさえあれば死んでいないのか?そんなの人によって違うんだ。だから自分は自分が生きていると信じるよ。次死ぬとは何時なのだろう。やっぱり陽が死ぬ時なんだろうか。陽が死ぬなら自分が生きていても仕方がないけどね。) (2023/12/1 19:41:41) |
コグマッティウム/駿 | > | ((風呂へ行ってまいります… (2023/12/1 19:43:05) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((行ってらっしゃい! (2023/12/1 19:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コグマッティウム/駿さんが自動退室しました。 (2023/12/1 20:08:38) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((お疲れ様! (2023/12/1 20:09:03) |
おしらせ | > | コグマッティウム/駿さんが入室しました♪ (2023/12/1 20:11:08) |
コグマッティウム/駿 | > | ((ただいまです。 (2023/12/1 20:11:17) |
白樺/五十嵐薊 | > | ((おかえり! (2023/12/1 20:11:52) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「嗚呼そうか。それに俺は短気じャねェよ。他の奴らが俺の価値観に合わねェ、それだけだ。」(そう語るが、まぁ短気でも良いかと案外すんなりと受け入れた。短気が悪口だとしても、特に気にすることではないと思ったみたいだよ。短気と言う性格が薊に元々備わっていた性格か否かは定かではない。だけど、元々そう言う性格だった、そう言うことにしておけば気は楽になるものさ。それに…いちいち怒ってちゃあ、それこそ短気と言うものさ。否定も肯定もしない、それが悪口を言われた時の一番の対処方法として良いんじゃないのかな?まぁそんなこと易々とできるわけがないのが人間なんだろうけどさ。私は人間じゃないから、そういった感覚は分からないなぁ。いつか私も、人間になってみたいものだよ。…なんて、こんなこと言ったら僻みとか嫌味か?とか言われちゃうんだろうけどさ。それでも…夢くらい誰だってみるものだろう?私なんかでも、それくらいしても良いじゃないか。まさかそれさえも許さない…なんてこと、言わないだろう?) (2023/12/1 20:15:20) |
白樺/五十嵐薊 | > | 「まァな。俺の仲間と知り合いの話じャあ、愛してたヤツに裏切られたとか、愛してたヤツを何回も殺されたとか、唯一の理解者に置いてかれたとか…。神に体をいじられて化け物にされたとか…。一番は何回も殺されて生かされてをしてるッて話が悪趣味だと思ッたね。神様方は趣味が悪くて困るぜ。」(仲間に神とか神の使徒が多いから、生き地獄を味わってきた者の体験談は嫌という程聞いてきた。その中でも…最後のはよく覚えている。耳と脳に焼き付いているかのように。何回も殺し、そして生かす。なんて趣味が悪いのだろうね。何回輪廻転生を繰り返しても、終わることがない。嗚呼、その経験者はきっと今も同じことを体験しているよ。その輪廻の輪が断ち切られるその時まで。悲しいね。死にたくても死ねない。そして…生きたくても生きれない。これほどまでに苦しいことがあるかい?きっとないさ。私がそう思うんだから。 (2023/12/1 20:15:31) |
白樺/五十嵐薊 | > | どうしたらその輪廻の輪が断ち切れるのかなんて、そんなの誰にも分からない。一生切れないかもしれない。もしかしたら…世界が終わるその時まで、その子はそのまんまなのかもしれないね。もしそうだとしたら…。生き地獄なんて言葉も生温いワードに思えて来るね。) (2023/12/1 20:15:33) |
コグマッティウム/駿 | > | 『あ、そう。まぁ俺には関係のない話だわ。人との会話は陽の仕事だし?なんか最近は俺に気がついて呼んでくるやつが多くて面倒なんだけど…。』(短期でもいいんだ、やはり神の力をお持ちの方は器の大きさが違うねぇ、と感心して笑う。でも先程言ったようにどうでもいいんだ。世界が滅びようと誰かが死のうと自分には関係がない話、今だってこの心の奥に引っ込んでしまうことだって可能なんだ。薊が言っているように生きていても、俺の肉体はもうないし、自分の力だけで生きることはもうないだろう。だからどうでもいい話。)『唯一の理解者に置いてかれる、愛してたやつを何回も殺される…。』(相手の行っていることを復唱してみる。話を聞くだけだってどうってことないがもしそれが陽だったら…?と考えると少し恐ろしくなってくる。神というやつはなんでこうも無情なのだろう。答えは簡単、神は神で人間は人間、下等生物なんだ、神にとって人間は。しょうがない。陽が生き地獄なんて言葉が生ぬるく思えるような輪廻転生の輪に落ちてしまったら…そのときは自分が代わってやればいい。なんて思っているがそんな簡単にいくのだろうか?だって相手は神だ。 (2023/12/1 20:40:35) |
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