「世界線を超えて話そうよ!【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年11月28日 20時09分 ~ 2023年12月02日 12時17分 の過去ログ
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L.A | > | なんだい、私の目を独占したいのかい!?(ポジティブシンキングモンスター。真面目な顔で言うもんだから本気かジョークか分からなかったり)ふふふ、改めてこんばんは。勿論病には気をつけるとも! (2023/11/28 20:09:53) |
夜摩 ◆ | > | これは魔術師殿今晩は。お噂はかねがね聞いております。私は退魔の魔術師の夜摩と申します。(一度会った事があるが覚えておられるか分からないからな。) (2023/11/28 20:10:38) |
コナン・ドイル | > | ははは、独占できるほどの運が私にはなかったらしい。(先程の言葉は忘れろと言わんばかりの清々しい笑顔を晒しながら着席!「やあ、こんばんは。気をつけているのならなによりだ。近頃は猛威を振るっていると聞く、油断はしないように」なんて。/) (2023/11/28 20:11:52) |
L.A | > | ついにお姉さんの名も世界デビューか……(これから忙しくなるぞ、と勝手に浮き足たってる。わくわく。)なんてね!ちょっとしか話したことないけどその話し方は記憶に残るよ、お久しぶりだね魔術師くん! (2023/11/28 20:11:55) |
夜摩 ◆ | > | ((最近は世界線の部屋も賑やかになりましたね。良きかな。 (2023/11/28 20:12:02) |
L.A | > | ((部屋が多いし需要があるんだろうね、すごいや (2023/11/28 20:12:31) |
L.A | > | ほら、魔性の女ってのはそう簡単には独占されないだろ?それと同じようなものさ、私も気ままにあっちこっちへのらりくらりだ(良い笑顔見せながら着席する彼に「それで君の名は?ジェントルメェーン」と聞いてみて) (2023/11/28 20:13:53) |
夜摩 ◆ | > | ((コナン・ドイルさん始めまして。夜摩の背後のまるです。文アル詳しくないのですが頑張って合わせます! (2023/11/28 20:15:22) |
コナン・ドイル | > | なるほど、前向きに考えるのならそうにもなるか。私もあちこちへ顔を出しては引っ込めてを繰り返しているし、似たようなものだ。(ややふざけた軽い声色にふと吹き出すように息を吐き出すと「コナン・ドイルだ。君の名は?レディ」と。/) (2023/11/28 20:17:26) |
コナン・ドイル | > | (/恐らくこの姿では初めまして〜!作品知識気にせず楽しくお話しできたらそれだけで幸せなので気負わないでください!) (2023/11/28 20:17:59) |
L.A | > | それも良いと思うよ、あちこち見て回って得た知識や経験はきっと役に立つからね。見聞を広める楽しさはいつの時代も変わらないもん(彼の話に同意するかのように小さく頷いては「マーリン……お兄ちゃんの妹の、レディ・アヴァロンさ」とウインクを送ります) (2023/11/28 20:20:24) |
夜摩 ◆ | > | こちらの方は…始めまして。私は夜摩と申します。(そう言って夜色のコートをバサリと脱ぐと、上下黒スーツ、腕には白のバラ残るのは花束をもち、)この通り魔術師をやっております。(と花束えお花瓶に活けて部屋に飾る。) (2023/11/28 20:20:40) |
夜摩 ◆ | > | ((そう言って頂ければ有難いです。 (2023/11/28 20:21:34) |
夜摩 ◆ | > | ((あれ、残るのは…ってなんだろう。変換ミスかな… (2023/11/28 20:23:16) |
コナン・ドイル | > | ああ、その通りだ。そうしていつか私はホームズを凌駕する歴史小説を書く、今はそこへ至る未来の軌跡を辿っていると言うだけだ。(テーブルの下で足を組むと茶目っ気たっぷりな彼女に口角を上げ「お兄様の名前まで紹介してくれるだなんて、気の利いたレディだ」英国紳士らしく微笑で対抗。/) (2023/11/28 20:24:33) |
L.A | > | ふふ…そこの夜摩くんと私は二大魔術師と呼ばれてるのさ(なーんてジョーク!) (2023/11/28 20:25:37) |
コナン・ドイル | > | 初めまして。こんな夜だからこそ会えたような、実に良い黒だ。(初めましてとは恐らく自分のことであろうと推理をすれば其方へ視線を移し。「私はコナン・ドイル。見ての通り英国紳士であり、見て分からないだろうが作家をしている」彩の増した空間に瞳を細くさせて。/) (2023/11/28 20:26:17) |
コナン・ドイル | > | なんだって?つまり私は双璧に挟まれたということか。(事件のかほり。/) (2023/11/28 20:26:58) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2023/11/28 20:27:37) |
L.A | > | ホームズへの対抗心を持った子を見ると教授を思い出すよ、モリアーティくんだったかな?(若い方とアラフィフ、2人のモリアーティを思い浮かべながら作家くんの彼をまじまじと見つめます。…英国スマイルには胡散臭い笑顔を返して) (2023/11/28 20:27:51) |
L.A | > | 白と黒の魔術師だよ!(ふははは!) (2023/11/28 20:28:04) |
コナン・ドイル | > | やあ、さっきぶり。きみ、私と二大ナントカになってみる気はないかね。(対抗したい模様、嫌な勧誘をご挨拶がてらにしてみた。/) (2023/11/28 20:28:45) |
言峰零河 | > | こんばんわっと...相変わらず、人が多いなあちらは(刀と携え、レバーアクションライフルを肩に乗せる形で持ちながら入室) (2023/11/28 20:29:13) |
夜摩 ◆ | > | この所、この辺りは盛況で何よりだ。いつ来ても人がいる…((ログ見ると結構昼とかにもいますね。))活気があるのは良いことと思う。 え、(二大魔術師と言われてオロオロして、)いやいや、私はしがない退魔師だよ。大魔術師マーリンやレディ・アヴァロンにな遠く及ばないよ。 (2023/11/28 20:29:42) |
言峰零河 | > | お断りしておこう。生憎、書籍を書ける程俺は文が上手くない(手をばってんてん) (2023/11/28 20:29:58) |
夜摩 ◆ | > | ((今晩は。 (2023/11/28 20:30:04) |
言峰零河 | > | ((はんろー (2023/11/28 20:30:11) |
コナン・ドイル | > | ああ、彼。あれは実に良い存在だと思ったんだ。今度こそホームズを亡き者にしてやれた!…と思ったのだがね、実に悔しい。(思わぬところで自身が生み出した登場人物の名を耳にした。英国スマイル敗れたり、仏頂面になりましたとさ。/) (2023/11/28 20:30:39) |
L.A | > | ((こんばんは! (2023/11/28 20:31:22) |
コナン・ドイル | > | それに白と黒だなんてミステリアス過ぎる、並んで立った時のバランスがあまりにも良過ぎるだろう。狡くはないか、そこの彼も私の誘いを断るし。(ぶつくさ、何もかもがお気に召さない模様。面倒臭い英国紳士爆誕!迷惑!/) (2023/11/28 20:32:04) |
言峰零河 | > | ((最近ネトゲをするたびに積みゲーがちらつくのでもう積みゲーを片付け始めました。ウィッチャー3最高 (2023/11/28 20:32:19) |
L.A | > | 学生さんとかも利用してくれてる、って感じかな?(ふむ)夜摩くん、そこは謙虚にならず2人と並んでやるわ!とか超えてやるぜ!…くらいの向上心見せてよ!(いちいちうるさい魔術師。) (2023/11/28 20:32:47) |
言峰零河 | > | ...しかし、何で急に対抗したいと思ったんだか(少し疑問に思う) (2023/11/28 20:33:16) |
L.A | > | うーん君面白いな、私の作家仲間に紹介してあげたいよ。ほらアンデルセンとかシェイクスピアとか分かる?(仏頂面の彼を見てはうぷぷ、と含み笑い。良いおもちゃ…ではなく揶揄う相手を見つけたって顔)>作家くん (2023/11/28 20:34:11) |
コナン・ドイル | > | 二大魔術師だろう、何かしらの同等の役割が欲しいじゃないか。(至って真剣な顔で力説、つまるところ仲間外れが面白くないのであった。/) (2023/11/28 20:34:59) |
コナン・ドイル | > | ははは、作家仲間が増えるだなんてこれ以上に嬉しいことは…ん?(並んだお名前、とってもよく知っている。「何故そんなビッグネームと知り合いなんだ!」サインが欲しいくらいだがと言わんばかりに立ち上がった!ドイルが立った!迷惑!/)>レディ・アヴァロン (2023/11/28 20:36:49) |
言峰零河 | > | ...全く。割と少年のような心を持っているのだな。コナン・ドイル(呆れる、というより面白い人を見る表情で。何時名前を知ったのか?推測である) (2023/11/28 20:37:46) |
コナン・ドイル | > | 心はいつまでも若々しくなければ作品なんて書けやしないだろう。人々は作品を完成させるまでに必要なものは狂気で正気は不要と言うがね、真に必要なのは童心なのだよ。(着席。/) (2023/11/28 20:39:52) |
夜摩 ◆ | > | 今晩はバーテンダー殿。お久し振り…と言って良かったかな。この前頂いた紅茶は実に美味しかったよ。≫言峰零河さんに。 そうあればいいと思うが…自分の知りたい事が満たされればそれ以上は求めないよ。それにこう見えて私は結構年寄りでね。≫L.Aさんに。 ホームズは人気の作品だからね。私もよく読んだものだよ。連載を再開するまでは歴史文学を執筆してたときいたが、そっちが本命だったとも聞いたよ。人気作家は大変だね。≫コナン・ドイルさんに。 (2023/11/28 20:41:25) |
夜摩 ◆ | > | ((アンデルセンにシェイクスピアかぁ。癖のあるサーヴァントでしたね(漫画版しか知りませんが。) (2023/11/28 20:44:01) |
言峰零河 | > | 確かに。それはその通りだ。童の想像力こそ、作家が必要とするものだろうな(さっき渡した豆菓子は美味しかったかな?と) (2023/11/28 20:44:08) |
コナン・ドイル | > | シャーロックは私に富と名声を与えてくれたが、歴史小説に対する評価を与えてはくれなかった。私が人気だったのではない、シャーロックが想定外に愛されてしまった、それだけだ。(今は断じてシャーロック・ホームズシリーズは書いていない。眉を寄せてさも忌々しげに告げこそすれ、「それでも私が書いたものを少しでも楽しんでもらえたのなら、これほど喜ばしいものはない」と眉間に寄った皺を解しながら柔く笑って。/)>夜摩君 (2023/11/28 20:44:30) |
言峰零河 | > | ああ、久しぶり。それで、何々?先程やらなにやら張り合っていそうじゃないか。俺も混ぜてはくれないか?(無論、冗談だがね、と。紅茶の感想を聞いては嬉しそうな表情を浮かべる) (2023/11/28 20:45:05) |
コナン・ドイル | > | 好奇心とは童心の友達だ。それがなければペンを執る気力なんて全くなくなってしまう。(うんうん、頷いて見せると「後でドジソン君にお裾分けしておこうと取っておいているほどに」と。/)>言峰君 (2023/11/28 20:46:00) |
言峰零河 | > | 作家から学ぶことは、相変わらず多いな...しかして、最近も筆は進んでいるのかな?(ドイルの言葉を聞いて、少し噴き出したように笑う) (2023/11/28 20:48:04) |
L.A | > | 私がビッグネームだから…って訳でもないよ、まあ色々と事情があるのさ!君にも気が向いたら話してあげるよコナンくん。(思ったよりも良い反応してくれたのでご機嫌な顔。にっこりにっこり、こっちも頰がゆるゆる) (2023/11/28 20:48:23) |
L.A | > | 私だって見た目に反して割と長生きしてるから…歳とっても向上心あった方が絶対楽しいし!(こしょこしょ、と謎の耳打ち。)>夜摩くん (2023/11/28 20:49:22) |
L.A | > | ぐぁーみんなすまんよ!野暮用を済ませてくる!言峰くんもまたあったら話そうね! (2023/11/28 20:49:39) |
コナン・ドイル | > | 伊達にページの上で数多の人生を綴っちゃいないさ。……それは、それは言わない約束では?(当然進んでいないと言わんばかりに瞳を揺らした。現実は非常である。/)>言峰君 (2023/11/28 20:49:44) |
おしらせ | > | L.Aさんが退室しました。 (2023/11/28 20:49:44) |
言峰零河 | > | はいはい...次会うまでに話のネタくらい作ってくるさ(手を振り) (2023/11/28 20:50:28) |
コナン・ドイル | > | ああ、いってらっしゃい。野暮用は早々に済ませておくに限る。(ひらひら、片手を揺らして見送った。きっと後で作家たちのサインを持って帰ってきてくれると、そう信じて…。/完) (2023/11/28 20:50:36) |
夜摩 ◆ | > | 魔術の事かな…。私はただ新しい魔術や論説を追求するのが好きなだけでね…(と言いつつハッとして〘童心か…〙とも呟き、〘そうやって新しい境地を開拓するのも良いかもしれん。そうすれば新しい魔術を得られるかも…〙とも感じて、) (2023/11/28 20:51:17) |
言峰零河 | > | 作家は数多の者の人生を机の上で綴る、か...悪くない。っと、タブーに触れたみたいだな(すまんすまん、と軽く謝る) (2023/11/28 20:51:30) |
夜摩 ◆ | > | ((いってらっしゃい (2023/11/28 20:52:10) |
言峰零河 | > | 魔術か。私も魔術は少々齧っている。最も、何かを発見したり好きなわけではないが(そんなに楽しい物か?と) (2023/11/28 20:52:44) |
コナン・ドイル | > | とはいえ、私はシャーロックの人生を綴るのに精一杯だったわけだがね。(タブーもタブーである。真顔で頷いた。/) (2023/11/28 20:53:27) |
コナン・ドイル | > | 言峰君が進捗を聞いてきたものだから締切の存在を思い出してしまった。ドジソン君にバレてしまう前に帰らなくては。(ライヘンバッハの滝壺よりも深い溜息を吐き出すと席を立ち「またそのうち来るよ、それまでは元気で」いつの間にか壁に名状し難い空間が出来上がっており、嫌々その中へと足を入れ、ドイル・イン・ワンダーランドと洒落込まざるを得なかった。おのれラヴクラフト君!おのれドジソン君/↓) (2023/11/28 20:56:16) |
おしらせ | > | コナン・ドイルさんが退室しました。 (2023/11/28 20:56:19) |
言峰零河 | > | ホームズか...高所から彼を突き落としたことがあったが、彼は何故無傷だったんだ?(彼はシャーロック・ホームズを読んだことはあるが、昔も昔の話である) (2023/11/28 20:56:23) |
言峰零河 | > | っと、行ってしまった。次は札幌で会おう。コナン・ドイル (2023/11/28 20:57:05) |
夜摩 ◆ | > | 楽しいと言うか…趣味に近いかな。私が発掘したのは仕事に役立つものは少い。だがこの術式を分解してこう繋ぐと効果がまるで違う!とか、余り大きな効果のない魔術でも公式が既存のものとは違うとか……(つい熱くなったのにハッとして)すまない。つい長話をしてしまった。(頬を赤らめてコホンと咳払いをする。) (2023/11/28 20:57:19) |
夜摩 ◆ | > | ((お疲れ様です。では私もそろそろ落ちますか。 (2023/11/28 20:57:57) |
言峰零河 | > | ((ならば私も (2023/11/28 20:58:06) |
夜摩 ◆ | > | (皆を見送ったあと、)皆去ったか。では私もそうしよう。ここにはまた来るよ。楽しい夜をありがとう。 (2023/11/28 20:59:29) |
おしらせ | > | 夜摩 ◆ENR1pI7dXkさんが退室しました。 (2023/11/28 20:59:32) |
言峰零河 | > | 気にしない差。それは魔術師の性分に近い(ケラケラと笑って流していく)私も、新しく生み出した魔術が成功したときに他の者するときはそれに劣らぬほどの早口だった...っと、もう一人か。では、私も動乱に乗り遅れる前に去ろうか (2023/11/28 20:59:54) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが退室しました。 (2023/11/28 20:59:55) |
おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2023/11/28 21:24:57) |
ky | > | ((本部屋沢山だなぁ〜…あただいまです (2023/11/28 21:25:30) |
ky | > | ((って入って来ましたが抜けます…… (2023/11/28 21:39:38) |
おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2023/11/28 21:39:40) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2023/11/28 21:50:30) |
言峰零河 | > | よいよいのよい (2023/11/28 21:50:40) |
おしらせ | > | 景元 ◆tLOYYWi4lYさんが入室しました♪ (2023/11/28 21:58:24) |
景元 ◆ | > | こんばんは。お邪魔するよ(ドアを開け、中に入り辺りを見渡せば、先客が1人。直ぐに挨拶をすれば、男にしては長過ぎるかもしれない前髪を軽く退けながらも自販機へと歩き、何か飲み物が無いかと探していて) (2023/11/28 21:59:19) |
言峰零河 | > | ((ハロー (2023/11/28 22:00:01) |
景元 ◆ | > | 【こんばんは】 (2023/11/28 22:00:45) |
言峰零河 | > | どうも。先に邪魔しているとも(レバーアクションライフルに刀を携え、着物を着ている青年がいる)生憎自販機は品切れ起こしてる。再入荷まで待つことだ (2023/11/28 22:01:06) |
景元 ◆ | > | ……あぁ、それは残念だ。再入荷を待っていたら怒られてしまう…(自販機をじっと見詰め商品を見れば確かに品切ればかり…少し残念そうにしながらも、話し掛けて来た人を見れば不思議な銃に刀と、少し驚きで声が出ないながらも落ち着きを取り戻せば)……随分と、重そうな物を持っているんだね。(銃も刀も重さとしては相当な物だろう…戦うにしても、着物では向かない…疑問が多く残りながらも質問を投げかけては、そっと席へと座っていて (2023/11/28 22:05:09) |
言峰零河 | > | まぁまぁ...もしかしたら、早めに業者が来るかもしれない。それに賭けることだな(少しだけ、笑みを浮かべて)こんなもの、紙一枚分にもならないさ(心配しなさんな、と) (2023/11/28 22:07:00) |
景元 ◆ | > | いやいや。業者の方もそう暇じゃないだろう。無理に自販機に拘る事は無いからね。(今から数分、数時間以内に業者が、なんてことは無いだろう、休暇とは言え羅浮を空けておく訳にも行かない。脱水になる程喉が渇いた訳でもなく、飲み物を持っていない訳でも無い為、自販機は念頭に置かないだろう。)ふむ……そんなに軽い物なのか?模造品という事だろうか……それなら、合点が行くね。こう言うのが好きなのかな?(銃や刀、その格好良さに惹かれるのは理解出来るようで。納得した様に頭を頷かせていて) (2023/11/28 22:12:35) |
言峰零河 | > | ...まぁ、そうだろうなぁ。あちこち奔走してだろうし(いつだって、涙ぐましい働きっぷりには本当に涙が出てしまう。チップとかは払わないけど)いや?これらは全て本物だ。試しに、この銃を撃って見せようか?(肩に背負って持っているウィンチェスターライフルを片手で構える。さて、何処を撃ったものか) (2023/11/28 22:15:46) |
景元 ◆ | > | うん、何時でもボタンを押すだけで飲み物が出る……沢山設置もしていそうだし、運良くこっちに……は無いだろうね。(なんて言ってみれば来たりしないだろうか…と心の中で小さい期待を抱いていたり。しかし外からそんな音が聞こえてくるはずもなく。)……本当に撃ってしまったら、ここの管理人の方々に迷惑が掛かってしまうから、辞めておこう。本物とだけ聞ければ、それで十分さ(構えまでしてしまえば、本当に撃つと思ったのだろう、様々な問題が生じると思えば止めようと言葉を掛ける。偽物だと思っている節はあるがそれでも、本物だった時は大変な事に。それを案じているようで) (2023/11/28 22:21:35) |
言峰零河 | > | ...あ、業者の人だ(上を見上げると、何か飛んでいる鳥が何かを運んでくる。やがて鳥は自販機の前に降り立ち、商品を入れ始めた)心配ないさ...実験するのは俺でだよ(自身の腕を引きちぎり、空高く投げる。そして銃口を上に向けて引き金を...引かない。腕は落ちきる前に、元ある場所にくっついた) (2023/11/28 22:26:16) |
景元 ◆ | > | と、とり……?しかも……ちゃんと補充されてる……(鳥が何かを運ぶと言う技術は自分の住む所にもある……が、商品を入れるまでは出来ないのだろう、その不思議な出来事に唖然としてしまう。)…………ふむ。君は本当に…その、失礼でなければ良いのだが。人間なのだろうか。(強く驚く様子は見せない……が、流石に異様な光景が見えてしまった。腕を引きちぎるだけの腕力、勝手にくっつき再生するその能力?に思考よりも先に口が動いてしまったのだろう、驚いた様な目付きでその体をみていて) (2023/11/28 22:30:57) |
言峰零河 | > | 因みにあれはちゃんと生きてる。あとちゃんと給料もらってるし何なら焼き鳥が好物だ(凄いよな。鳥が鳥に塩をかけて食べる時代だぞ?と。時代も進んだものである)残念ながらこれでも人間なんだ。不死身ってだけでね(そう驚きなさんな、と言いながら豆菓子を取り出して渡そうと) (2023/11/28 22:34:12) |
景元 ◆ | > | ふむ……とても知能が高い、と言う事か。これはこれは、良い物を見させてもらったよ。(最後の方は……触れない方がいいだろう、共食いする程ブラックなのか…?なんて思えば謎は残りつつも、言及しすぎない様にしようと)ふむ……不死身…か。私の親友にも同じ境遇の人が居たよ。…その、君はどんな症状なのかな?(不死身と言われてしまえばどこか勘違いしてしまったようで。自分達の種族にしか無い魔陰の身と言う、人を暴走させたり、変貌させてしまう何か。その症状を問いながらも、自我があるのなら大丈夫か…と、距離を取りながらも軽い安心を抱いていて。豆菓子を取り出し渡されそうにもなれば「いや、私はもうお腹いっぱいでね。大丈夫さ」と一言。余所者から物を貰っちゃいけないなんてお母さん見たいなルールを言い付けられて居る様で受け取れないのを少し残念そうにもし) (2023/11/28 22:40:59) |
言峰零河 | > | ああ。因みに偶に俺に愚痴を言ってくる。最近の悩みは自分の上司が煙草臭すぎて嫌になるという事だ(配達員のシマエナガはそんなことを思っているらしい。可愛い見た目に反して割と暗いのかもしれない。何時も愚痴を焼き鳥と一緒にビールで流す日々である)そんな訳ないだろ。これはもう呪いの一種だ。解呪できないタイプのな(呪いの装備よりも厄介な物を押し付けられたのさ、と困ったような顔で言っている) (2023/11/28 22:44:22) |
景元 ◆ | > | ふむ、相当仲が良いのかな?喋れる鳥か……生きていると言うのだから、本当に不思議なものさ。(軽い笑いを飛ばしながらも、やはりその技術……と言うか、躾が不思議に見えるようで、軽く愚痴を言う姿を想像しようとしたが…失敗している様だ。やはり鳥が愚痴を、とは見て見ないと信じられる事では無いようだ)呪いにも症状があると思うが…うん。私が言っているのも、解呪は不可能だよ(呪い、と言われると少々疑問は残るが、より詳しい情報も聞いてないからか、魔陰の身とまだ勘違いしていて。) (2023/11/28 22:48:56) |
言峰零河 | > | ああ。全く。時代の流れというのはとんでもない...あ、どうも。ほら、奢りだってさ(缶ジュースをそっちに投げやる。さっきシマエナガが一つサービスしてくれたのだ。鳥とだって、仲良くしておくもんである)...一応言っておくが、これは”神様”にかけられた呪いさ。多分、アンタらのとは関係ない(神様、の部分だけ嫌そうに協調しているため、相当憎んでいることが分かる。心なしか、彼の腰についている緑色の宝石...神の目とやらも、強く輝いているように見えた) (2023/11/28 22:52:33) |
景元 ◆ | > | ふむ……有難く頂くとしよう。随分、友好的なんだね。(投げ渡されてしまえば返す訳にも行かない。こっそり持って帰ろう。バレたら…その時はその時だ。)ふむ……私が思っていたのとは、違う様だ、これは失敬。…でも、神まで敵に回してしまう程なのかい?何をしてしまったんだろうね。(憎む素振りはしっかりと伝わる。互いにいがみ合ってるのだろうか?うーんうーん、と悩む素振り。想像しているようで、結論に至る前に携帯が鳴る。)おっと……どうやら、時間切れの様だ。また来ると思うから、その時に続きを聞かせておくれ。(帰還の連絡が入れば、無視する訳にも行かない。相当厳しめな様で、帰ろうとドアへと向かい手をかける。「また会おう」そう一言、外へと出てドアが閉められればもう、その場からは消えているだろう) (2023/11/28 22:59:22) |
景元 ◆ | > | 【と。ここらでお暇させて頂くよ。御相手ありがとう、お疲れ様】 (2023/11/28 22:59:43) |
おしらせ | > | 景元 ◆tLOYYWi4lYさんが退室しました。 (2023/11/28 22:59:46) |
言峰零河 | > | ((おちかれ~ (2023/11/28 23:00:41) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが退室しました。 (2023/11/28 23:00:50) |
おしらせ | > | 機械技師 ,さんが入室しました♪ (2023/11/28 23:44:44) |
機械技師 , | > | ... っと、 こっちはこのぐらいの広さなんだね 、 丁度いいや少ししか居れないし 。( 何やら重そうなものを持って入ってくれば 、何やらロケットのようなものを片手に持っていて 。).. あ、これ学校のパーツじゃん、( スパナ片手に分解を勝手にしていて 、) (2023/11/28 23:46:45) |
機械技師 , | > | 学院 .. だね 。( うむ、) (2023/11/28 23:47:14) |
機械技師 , | > | やっぱり帰ろっと、( うむ、/ 解体したもののパーツだけ回収し、本体は置いて帰り 。) (2023/11/28 23:48:12) |
おしらせ | > | 機械技師 ,さんが退室しました。 (2023/11/28 23:48:16) |
おしらせ | > | 祭司 ,さんが入室しました♪ (2023/11/28 23:48:36) |
祭司 , | > | 本当にちょっとだけなんだけど、居させて貰うわ。( 壁に貼ったワープから入室すれば 、ソファに座って 。) (2023/11/28 23:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祭司 ,さんが自動退室しました。 (2023/11/29 00:19:23) |
おしらせ | > | 水木さんが入室しました♪ (2023/11/29 12:39:51) |
水木 | > | 少しだけ休憩させてくれ。(どたどた、やはり足音喧しく入室。弁当は今回持参せず、代わりに咥え煙草と灰皿を装備!/↑) (2023/11/29 12:40:44) |
水木 | > | 今日も今日とて煙草が美味いってな。部長に飯奢ってもらったし、後は午後気張れば終わりだ。(すぱ、煙を吐き出すともくもく上がる先を見上げて。自分以外誰もいない気軽さからテーブルの下で行儀悪く足を組み、独り言をちらほら。/) (2023/11/29 12:44:08) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/29 12:49:44) |
高杉晋作 | > | よし!後はイベント開始を待つのみだな!(気合いの入った独り言を言いながら入室すれば昨日の…ちょっと気まずくなりながらすすっとソファに腰掛け)やあ 頑張ってるかい銀行員くん>水木 (2023/11/29 12:51:45) |
水木 | > | よう、気合いが入ってるな。俺はぼちぼちってトコ。あと5分くらいで帰るけどいいか?(客人の方へ視線を移せばけらり一笑。/) (2023/11/29 12:52:22) |
水木 | > | (もしかしてこっちの電波が終わってる?疑問符混じりに今度こそ撤退!/) (2023/11/29 12:59:36) |
おしらせ | > | 水木さんが退室しました。 (2023/11/29 12:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/29 13:22:00) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/29 13:44:41) |
高杉晋作 | > | ((ごめんよ こっちの電波も終わってた)) (2023/11/29 13:45:12) |
高杉晋作 | > | 機会があればまた話そうな イベント前ってなんでこうソワソワするんだろうな… メンテナンス入ってできること無いし…暇だ~(誰もいない部屋のソファぐたぁっとだらけ) (2023/11/29 13:47:54) |
おしらせ | > | 俳優佐野勇斗♪♪さんが入室しました♪ (2023/11/29 13:57:30) |
おしらせ | > | 俳優佐野勇斗♪♪さんが退室しました。 (2023/11/29 13:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/11/29 14:12:56) |
おしらせ | > | 全.身.組さんが入室しました♪ (2023/11/29 16:06:49) |
全.身.組 | > | ((こんにちは〜、待機します〜 (2023/11/29 16:07:04) |
全.身.組 | > | ((派生変えしようかな…() (2023/11/29 16:51:03) |
全.身.組 | > | ((rtさんはG√やってないけど…捏造ですね、はい() (2023/11/29 17:05:06) |
おしらせ | > | 神城葵さんが入室しました♪ (2023/11/29 17:11:38) |
神城葵 | > | ((こんです (2023/11/29 17:11:48) |
全.身.組 | > | ((こんにちは〜 (2023/11/29 17:13:28) |
おしらせ | > | em/zmさんが入室しました♪ (2023/11/29 17:14:30) |
em/zm | > | ((どうもー (2023/11/29 17:15:10) |
全.身.組 | > | rtrt「……はぁ、今日もがっつりやられたな〜(あはは、と苦笑しながら入って来た仮面姿の青年。所々砂埃や切り傷を負っている)」ky「もうこれで何回目かなぁ〜…(赤い瞳の高身長の青年が何かを食べながら入って来た。2人はそのまま近くの椅子に座った)」 (2023/11/29 17:16:59) |
全.身.組 | > | ((こんにちは〜 (2023/11/29 17:17:07) |
em/zm | > | em『こんばんはー』((ぺこっ、/ut[お邪魔しますわ]((ゴスロリのドレスに眼鏡そしてタバコ/shp{失礼しますわ}((ヘルメットに革ジャン (2023/11/29 17:19:49) |
神城葵 | > | ((こんてす (2023/11/29 17:20:05) |
神城葵 | > | ((良ければ成ります? (2023/11/29 17:20:30) |
全.身.組 | > | ((成りましょう! (2023/11/29 17:22:28) |
神城葵 | > | 何か居るな(大きなあくびをしながらのんびりと歩いてくる。尻尾はボサボサで狐耳は寝癖が立っている、意外と朝の支度は面倒らしく、やってないらしい) (2023/11/29 17:23:20) |
em/zm | > | shp{ボサボサね…}((紅茶を飲みながら/ut[こら、辞めなさい]((shpをじっと睨む→神城葵 (2023/11/29 17:26:21) |
全.身.組 | > | ky「お、賑やかになったな…っと何?モンスター?(狐の尻尾、耳を生やしたヒトを見てそう言った。)」rtrt「どう見たって違うでしょ…(はぁ、と呆れた様に溜息をついた後「こんばんは」と軽く会釈した。)」ky「何で呆れてんの!?(ひど!、と)」 (2023/11/29 17:26:57) |
神城葵 | > | あ”?(彼の癪に触ったのか、尻尾が逆立ちゆらゆらと揺らしている、どうやらお怒りのご様子らしい、腰には妖刀が備えられている) (2023/11/29 17:28:40) |
em/zm | > | shp{…本当のことじゃない。いいでしょう}((utを見て真顔に/ut[本当のことでもいっちゃダメ…いい加減におし]((ため息 (2023/11/29 17:31:34) |
神城葵 | > | 別に怒ってねぇよ(狐耳をペタッと下へ垂らしながら言う)本当の事だがな…(shpを見ながらそう言う) (2023/11/29 17:39:58) |
おしらせ | > | fsм gκ,さんが入室しました♪ (2023/11/29 17:40:33) |
全.身.組 | > | ((こんばんは〜、とご飯なので一旦抜けます〜 (2023/11/29 17:41:06) |
おしらせ | > | 全.身.組さんが退室しました。 (2023/11/29 17:41:08) |
em/zm | > | ((一括ですねー/shp{あら、聞こえてたのねどうもすいません}((ふふっ、/ut[この子が喋ってたらどうも煽ってる感じになってしまうわね…]((ため息 (2023/11/29 17:42:31) |
fsм gκ, | > | ふぅん 、 賑やかなんだねぇ 。 ッと 、 こんばんは 。 ( ふらりと室内に現れてはひらりと軽く手を振った 。 両手両足には鎖のついた手枷が嵌められている 。 そして紫のグラデーションがかかったような瞳の色をしている 、 それ以外は和服の狐耳と尻尾が生えた髪の長い彼と変わらない 。 ) (2023/11/29 17:42:42) |
神城葵 | > | ((のしです (2023/11/29 17:42:47) |
fsм gκ, | > | (お疲れ様ですーん (2023/11/29 17:42:47) |
神城葵 | > | あぁ、お前らの話は全て聞こえてるぞ(再び耳をピンっと立てる)そっちのやつも俺と同じやつか?(どうやら気になったようで、和服の妖狐に声をかける) (2023/11/29 17:44:51) |
em/zm | > | em『人じゃない人多すぎて頭が…』((emの影が沼化する/zm「大丈夫!?emサン!」((emの影から少年現れる/shp{そうなんですか…}((すん、/ut[ツッコミは嫌よ私]((すん、 (2023/11/29 17:46:33) |
神城葵 | > | 別に俺は人ではないぞ…(静かに妖刀に手を添えながら言う)どっから現れてるんだ、お前ら…(ジロジロと見ながら言う) (2023/11/29 17:48:09) |
em/zm | > | em『頭が痛い…』((座り込み/zm「えェ…大丈夫なノ?」((おどおど/shp{扉からですわ}((すん、/ut[いつの間にかここに辿りついてますの]((何処からかステーキを取りだし (2023/11/29 17:51:32) |
神城葵 | > | どっから出したんだよ…(こちらも数珠をどっかから取り出しては手にはめ込む)…(音を立てぬようemの、背後に現れる)大丈夫か?(ジッと相手を見ている) (2023/11/29 17:54:50) |
em/zm | > | em『ええ…少し頭が痛いだけです』((心配してくれた人に/zm「……お前誰ヤ」((emを影で隠し警戒する/ut[虚空から]((すん、/shp{貴女厨二病ですの?}((utに (2023/11/29 17:59:35) |
神城葵 | > | 俺は、神城葵だ…(zmを見ながら言う)そんなに殺気立たなくても良いだろ?(ジト目で見ており) (2023/11/29 18:02:53) |
em/zm | > | zm「信用ならんのヤ…見たこトないヤツは尚更ナ」((じと、/em『………』((影のせいでコナンの犯人みたいになってる (2023/11/29 18:04:27) |
神城葵 | > | 俺だってお前らを見たことねぇぞ?(こちらも妖刀を握りながら言う、別に抜くつもりはないらしい) (2023/11/29 18:05:51) |
fsм gκ, | > | (ンン、色々と見た目やってました() (2023/11/29 18:08:16) |
em/zm | > | zm「当たリ前やろ!さっき会ッタばっかやゾ!」((ぎゃん!/shp{……}((ドーナツを取りだし/ut[お肉美味しい]((もぐもぐ、/((なるほど (2023/11/29 18:09:04) |
fsм gκ, | > | ア? んーと … オレは違うっすけどねぇ … 。 ( へらりと笑って 。 ) (2023/11/29 18:09:24) |
おしらせ | > | こんちゃんさんが入室しました♪ (2023/11/29 18:21:19) |
こんちゃん | > | ((こんばんは〜 (2023/11/29 18:21:39) |
em/zm | > | ((いらっしゃい (2023/11/29 18:21:46) |
fsм gκ, | > | (こんばんは (2023/11/29 18:26:37) |
fsм gκ, | > | (あっご飯です (2023/11/29 18:27:39) |
fsм gκ, | > | (また後で (2023/11/29 18:27:45) |
おしらせ | > | fsм gκ,さんが退室しました。 (2023/11/29 18:27:46) |
em/zm | > | zm「…」((ぼー、/em『離して…くれませんか?zmさん…』((んぐ、/((把握 (2023/11/29 18:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神城葵さんが自動退室しました。 (2023/11/29 18:30:54) |
こんちゃん | > | ((おつ (2023/11/29 18:31:58) |
em/zm | > | ((おつー/shp{いらっしゃいませ}((ドーナツもぐもぐ、/ut[あら、こんばんは]((優雅にステーキ食ってる (2023/11/29 18:32:28) |
こんちゃん | > | ん〜?今日は人が少ないのかなぁ〜?(キョロキョロ) (2023/11/29 18:34:47) |
em/zm | > | shp{歌のお姉さんみたいね…}((ふん、/ut[コラ]((すん、 (2023/11/29 18:38:27) |
em/zm | > | ((落ちます (2023/11/29 18:45:55) |
おしらせ | > | em/zmさんが退室しました。 (2023/11/29 18:45:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、こんちゃんさんが自動退室しました。 (2023/11/29 19:00:01) |
おしらせ | > | 吉田松陰さんが入室しました♪ (2023/11/29 19:30:15) |
吉田松陰 | > | …今回はきちんと僕で来ることが叶いましたね。(某妖怪親父、某小説家。様々な妨害が入ったが、終わりよければすべてよしということに。ソファへ腰掛けると静まり返った部屋を見渡し、疲労の息を。/↑) (2023/11/29 19:31:36) |
吉田松陰 | > | 予定ができましたので一度帰ります。また時間に余りがあったらお邪魔させていただきますね。(眼鏡の位置を直し、席を立つと珍しく早足気味に体を急かしながら部屋を出ていく。少しして、廊下の方からさっさとブッ殺しに行こうぜと大きな声で喚く鬼武蔵の声が聞こえたとか、聞こえなかったとか。/) (2023/11/29 19:56:57) |
おしらせ | > | 吉田松陰さんが退室しました。 (2023/11/29 19:56:59) |
おしらせ | > | rtrtさんが入室しました♪ (2023/11/29 20:18:28) |
rtrt | > | ((ただいまです〜、が待機します (2023/11/29 20:18:49) |
rtrt | > | ((CCしてきます〜 (2023/11/29 20:24:47) |
おしらせ | > | rtrtさんが退室しました。 (2023/11/29 20:24:50) |
おしらせ | > | Geroさんが入室しました♪ (2023/11/29 20:34:31) |
Gero | > | ((戻りました〜、2j3jのピエロさんと迷いましたがこの人で来ました() (2023/11/29 20:35:21) |
Gero | > | ……ふわぁ……ん?何処や此処(緑色の髪、軍服を身に纏った青年がドアを開け部屋を見渡す。知り合いも居ない様で。…取り敢えず近くのソファに座り) (2023/11/29 20:40:34) |
Gero | > | ((軍服じゃ無かった…やらかしました…() (2023/11/29 20:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Geroさんが自動退室しました。 (2023/11/29 21:39:13) |
おしらせ | > | 水木さんが入室しました♪ (2023/11/29 21:39:57) |
水木 | > | 昼飯食いに来てるだけだ思ったか?俺も若干そう思ってた。(手でドアこそ開けるが、人1人通れる分の隙間は足で突っついて確保。灰皿片手に器用に煙草へ火を付けながら足でドアを閉め、美味そうに煙をぷかり。/↑) (2023/11/29 21:41:36) |
水木 | > | だけだと、だな。あー…今日ほんとだめだな。(がしがし、頭を掻きながらソファへ着席。テーブルへ煙草の箱と灰皿を並べ、参ったと言わんばかりに両手を掲げた。/) (2023/11/29 21:42:41) |
水木 | > | 22時半くらいになったら帰るつもりだ、それ以上の夜更かしはできん。約束だからな。(指で煙草を挟み、口から離す。昼間同様天井目指して上ってゆく煙をぼんやり眺めながら、「友達と3年だか2年前だかに約束しててさ。あんまり夜更かしし過ぎるようなら、頭かち割ってやるからなってさ」過保護だよなあ、なんて。/) (2023/11/29 21:46:12) |
おしらせ | > | ヴィオレ ,さんが入室しました♪ (2023/11/29 21:53:39) |
ヴィオレ , | > | ... 表記間違えたよ 、 ごめん一回出るね 。( うむ、) (2023/11/29 21:54:03) |
おしらせ | > | ヴィオレ ,さんが退室しました。 (2023/11/29 21:54:05) |
おしらせ | > | 原初の紫 ,さんが入室しました♪ (2023/11/29 21:54:11) |
水木 | > | 表記間違えるなんてことあるか…?(ちらちら、名札を二度見した。「なにがともあれおかえり?こんばんは?」余りにも早すぎる出入りに挨拶の言葉に悩んでしまった。/) (2023/11/29 21:55:38) |
原初の紫 , | > | .. これで良しっと .. 、( 納得したように頷き、)嗚呼、ただいまでいいよ。一回出て戻ってきたんだしそうじゃないかな。ま、ボクとしてはどっちでもいいしどうでもいいけどね。( へら、/ 扉から入室すれば 、空いてた椅子に座って 悩む相手にそう告げた。) (2023/11/29 21:58:04) |
水木 | > | そりゃそうだけどさ、高速反復横跳びを見てたこっちは気になるんだよ。(客人が来たというのに煙草を止める気は毛頭なく。灰皿へ灰を落としてから口に咥え直すと「こんな時間に話し相手になってくれるのか?」なんて、態々聞かなくてもよい確認をつい彼女へ放って。/) (2023/11/29 21:59:56) |
原初の紫 , | > | .. それはもう忘れてくれてもいいよ。こっちとしては間違えるつもりもなかったし、( 溜息、/ そんな訳で、よろしく なんて無茶ぶり付け足して。)そうじゃなかったらそもそも来ないさ、それと君がボクの話し相手になるんだよ、( 逆だ、 と。主張すれば 「 なんか面白い話題でも思い浮かばないの、?と 」) (2023/11/29 22:04:36) |
水木 | > | ハハハ、そりゃそうか。(ウンウンと数度頷いてから彼女の言葉へ了解の意を含ませる。故意でやったと言う方が難しい話である。/)俺がきみの?それになんの違いがあるんだ。(瞳を瞬きながら彼女の言葉にフム、と一拍勿体付けて。「話すにしても名前くらいは知っておいて損はないだろう。俺は水木、その辺にいるサラリーマン」面白い話題なんて生憎持ち合わせていない。それならば順繰り話していけば良い、煙草を咥えた口は微かに笑った。/) (2023/11/29 22:09:48) |
原初の紫 , | > | そうだよ、当たり前だろ。( あんな事を故意でやる方がおかしいだろ なんて付け足せば 、背もたれに寄り掛かり 。).. ボクにとっては変わるのさ、 一々気にしなくていいよ 。( と自分で先程言ったのに気にするななんて。).. ふぅん、ミズキ、ねぇ。よろしくミズキ 、ボクはそうだね .. ヴィオレだよ、好きに呼ぶといいさ、( どこかの誰かさんは名付けをしてもらって調子に乗ってたななんて思い出しつつ 意外と呆気なく名乗り 、) (2023/11/29 22:14:38) |
水木 | > | 故意でやってたのなら、そりゃ道化だもんな。(少なくとも彼女はそんな人間には見えない。スパ、と煙を吐き出すと次いで乾いた笑いが口から零れた。/)そりゃ失敬。よろしく、ヴィオレさん。お名前からして外国の人だろう、どこの国だい。(口に馴染みのない響きを持つ彼女はどうにも物珍しかった。あの国だろうか、この国だろうか。生憎学がないもので根拠の無い、拙い推理が脳内で始まった。/) (2023/11/29 22:18:17) |
原初の紫 , | > | やる奴は相当「 おかしい奴 」か、それなりの理由がある奴、.. これらに限ると思うね。ボクならそんな面倒臭いことを する暇があるなら、他の事に時間を使うけど、( へら、/ そんな暇じゃないと遠回しに伝えようとして、 ).. ガイコク、?よく分からないけど、ボクはどこの国にも所属してないよ。( きょと、/ 何故ならまだ実体もないし、名付けもして貰えてないので。ホント、やりたい事なら沢山あるのに 、) (2023/11/29 22:23:08) |
水木 | > | 同感だ。そのそれなりの理由ってのも大抵は女々しいものだったりしてな。(そんなことをしている時間はもっと有意義に使うべきである。数度深めに頷き、彼女の言葉に肯定を。/)どこの国にも?へえ、今の世の中まだそんな子がいるのか。(ぱちり、瞳を瞬くとなんだか大変そうだ、なんて先入観がひとさじ。取引先の相手から貰ったチョコレートの缶をテーブルの上で滑らせで其方へ寄せると「チョコレートだ、口に合わなかったら捨てといてくれ」少なくとも俺の口には合わなかった、なんて一口とて食べてもいないのに理由をつける。ああ、故意でやってる。それなりの理由とはこういうことなのだろうか。そんなことを思いながら灰皿を片手に携えて席を立った。/) (2023/11/29 22:27:16) |
水木 | > | なんか変なもん押し付けるみたいになって悪いな。そろそろ時間だから俺は撤収する。じゃあな、ヴィオレさん。あんたのお陰で少しは夢見も良くなりそうだ。(ドアの前で立ち止まれば振り返り、へらり笑って「じゃ、また。おやすみ」と言葉を残して部屋を後にした。/↓) (2023/11/29 22:28:44) |
おしらせ | > | 水木さんが退室しました。 (2023/11/29 22:28:47) |
原初の紫 , | > | 何コレ .. ( 感を持ち上げれば 、下からそして横からも見てみるが何もわからなかったのか 不思議そうにする 。見たことも無いし 聞いたことも無いそれに少し興味を示せば 、出ていった相手を横目に おやすみ、なんて付け足し 。)ホント、面白いやつだったなぁ .. 、( ふふ、/ 意外と話が面白かった相手に興味を示したのか 「 また会えるといいな。」なんて 。缶を片手に立ち上がり扉を開けて退出を。__ これまたその扉がその時別の場所に繋がったように見えたが 彼女以外分からないのである。 ) (2023/11/29 22:32:20) |
おしらせ | > | 原初の紫 ,さんが退室しました。 (2023/11/29 22:32:39) |
おしらせ | > | 水木さんが入室しました♪ (2023/11/30 12:03:04) |
水木 | > | この昼時が一番心が休まる気がするなあ。(煙草を咥えながら堂々入室。当然片手には灰皿と弁当がこんにちは、そろそろ此処にも常備してもらいたいものだと思いつつテーブルへ並べてから特等席へ腰掛けた。/↑) (2023/11/30 12:04:33) |
水木 | > | 昼時にこっち来るのはなんか、なんかオッサンが堂々と一人寂しく飯食ってるのをあっちで見せるのはなんかなあ…っていう気遣いだ。別にこっちの方が気が楽とかそういうものがあるわけじゃない。(灰皿へ火がついたままの煙草を置き、弁当を開ける。誰も横から取って食いはしないのに、せかせか口の中へとかき込むのだった。/) (2023/11/30 12:08:04) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/11/30 12:18:52) |
高杉晋作 | > | さむっ!疲れた!だるい!寒い!(ブーブー言いながら部屋に入り)お 水木くん 君最近この時間にいるな?覚えたぞ?(暖房の聞いた部屋に来ればさむさむ と向かいの椅子に座り) (2023/11/30 12:20:21) |
水木 | > | よう、今日は風が冷たくってしんどいよな。体中痛くなるし。(文句に一々ウンウンと頷きながら彼の方へと視線を移し、「規則正しい昼休憩を貰ってるからな。どうせ明日もいる」食べ終わった弁当を片付け、手を合わせてからごちそうさま。寒がっている彼を見ればせせら笑って。/) (2023/11/30 12:22:24) |
高杉晋作 | > | ほんっと やんなるよな!僕の格好を見ろ!こんな服で雪とか死んでまうぞ(バッと手を広げて見せ)それは僕的に好都合だよ (2023/11/30 12:24:41) |
高杉晋作 | > | 僕もこの時間帯に仕事が終わるから 暇なんだよね(暇つぶしにはちょうどいい話相手だからな とニコニコ) (2023/11/30 12:25:28) |
水木 | > | ハハハ!ほんっと寒そう!あんたは営業には向いてないだろうな。(灰皿へ置いていた煙草を咥え直し、改めて彼の珍妙な格好を見たら何故だか笑いが止まらなかった。春夏秋冬どの季節に合う格好なんだ、疑問符ぽつり。/)ああ、そういう。この時間に仕事が終わるってことは夜勤とか?しんどい仕事だなあ。(お疲れ様です、なんて営業マンぶった労いを与えてから煙を上へ吐き出して。/) (2023/11/30 12:28:03) |
高杉晋作 | > | いや 僕社長だから働く時間短くていいんだ 後は社員におまかせしてる 優秀な社員だからね!(ドヤ顔で)これでも半年前は大変だったんだ 社員の間で風邪が流行ってね 1ヶ月に4回しか休みがない時もあったんだよ よく頑張っただろ?(地獄のような社畜社長だった とため息つき)こんな格好で営業なんか回ったら死ぬ (2023/11/30 12:33:06) |
水木 | > | 社長!?だからそんな好き勝手な格好しているのか!(若手社長と銘打ったとして、ここまで若くも身綺麗な奴は営業周りをしていても全く見た事がない。思わず瞳を瞬かせた、突然眩しく感じてきた様子。/)そりゃまた随分大変な時期にぶち当たったようで。今は休めているのか?週休二日だっけか、そんな感じ?(社会の畜生だろうか、聞き覚えのない言葉で脳内パズルを繰り広げた後首を傾げて。「色々と死ぬだろうな」ウンウン、深く頷いた。/) (2023/11/30 12:36:01) |
高杉晋作 | > | そうさ!かっこいいだろう? 今はちゃんと休めてるから大丈夫だよ? なんなら連休とかもあるしな 我が社で働きたいって人が増えて社員も充実してるからな(一安心だよと 頷きながら 社畜を知らない相手に あぁと納得して)社畜っていうのは会社の犬って意味だな 休み無く働かされているっていう感じ… 車とかの色ならまだいいけど 歩きたくは無いよ (2023/11/30 12:45:41) |
高杉晋作 | > | おっとすまない ちょっと呼ばれてしまったよ また話そう 明日もいるんだろ?多分 見かけたら声かけるよ (2023/11/30 12:48:39) |
水木 | > | 格好良いと言うかなんというか…チンドン屋?(はて。/ド失礼)そっかそっか、休めているならなんでもいいか。へえ、じゃあかなりやり手なんだな。そのうち営業回りでぶち当たることも…いや、もう銀行はいいとこ押えてるか。(チクショウ、出世の道がほんの少し遠のいた。彼の説明を聞けば、パズルはあながち間違ってはいなかったのだと頷きながら理解を深めて。「俺は兵隊上がりだから自信あるけどな」なんてけらり。/) (2023/11/30 12:48:59) |
水木 | > | クッソ間に合わなかった!分かった分かった、また明日な。(片手ひらひら、/) (2023/11/30 12:49:23) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが退室しました。 (2023/11/30 12:49:36) |
水木 | > | そして誰もいなくなった、つってな。(あと5分煙草吸ったら帰ろうかな、なんて時計を眺めながら足を組んだ。/) (2023/11/30 12:50:43) |
水木 | > | よし、5分経ったから帰る。また明日の昼来る、多分夜は別の奴が来るんじゃないかな。(だっていつもそうだし。持参してきたティッシュを1枚抜き、灰皿の中のゴミを全て移してから落とさないように包む。灰皿はそのままテーブルの上へ置いて席を立つ。一々持ってくるのが面倒になったのだ。/↓) (2023/11/30 12:57:09) |
おしらせ | > | 水木さんが退室しました。 (2023/11/30 12:57:11) |
おしらせ | > | エヴェクジレ ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/11/30 14:08:36) |
エヴェクジレ ◆ | > | ((/*こんにちは。此方のお部屋へお邪魔させて頂くのは、お久し振りです。私は、世界線関連部屋を卒業した者です。閑古鳥が鳴いておりましたし、心配しておりましたが、新規さんが入って活気が戻ったようで何よりです。創作キャラ参加許可型の御部屋ですから、不安な点はありつつも少しずつ良き方向へ向かって下されば…と思っております。失礼致しました。 (2023/11/30 14:12:02) |
おしらせ | > | エヴェクジレ ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/11/30 14:12:04) |
おしらせ | > | 小林多喜二さんが入室しました♪ (2023/12/1 12:01:38) |
小林多喜二 | > | (お誕生日おめでとうと書かれたタスキ、両手には風呂敷に包まれた重箱三段。それから頭に飾られるは紙の王冠。存分に目出度いムードで現れた多喜二はきょろり辺りを見渡して、日当たりの良い場所を確保した。/↑) (2023/12/1 12:04:35) |
小林多喜二 | > | 今日も13時手前まではいるつもりだ。(端的に告げ、テーブルの上へと置いた重箱を包む風呂敷をいそいそ解き始める。重箱を分解し、蓋を開け、ぎっしりと詰め込まれたおかずと白米に瞳を輝かせた。/) (2023/12/1 12:12:52) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/12/1 12:16:32) |
高杉晋作 | > | やぁ水木くぅ~ん!ってあれ? 水木くんじゃない…?(いつもの如く部屋に入れば 連日顔を合わせる相手じゃないことに目をぱちくりさせ)君は誰だ…はじめまして 僕は長州が生んだ奇跡の((ry) (2023/12/1 12:18:39) |
小林多喜二 | > | 残念だったな、あの人は今日取引先との会食があって来られないらしい。(らしい、つまりあまりよく分からない。唐揚げを一つ口の中へ放り込み、咀嚼しながら彼の長い長い、演説のような自己紹介を聞いた後に嚥下し、「小林多喜二だ」彼が長かった分の時間を巻いた。これが時間との兼ね合いである。/?) (2023/12/1 12:20:32) |
高杉晋作 | > | なんだ~ 残念 顔も見慣れてきたし おかずのひとつでも奪おうかと思ったのに…小林くんか よろしくな そんで何?君今日誕生日なの?(わかりやすいタスキを見れば 背中に手をやるが三味線は無く)ぁあ残念~ 何か祝いの歌でもと思ったのに (2023/12/1 12:25:10) |
小林多喜二 | > | 明日の昼は来るんじゃないか?ほら、休日。(寝て過ごす可能性も無きにしも非ず、とは言わないでおく。「よろしく、高杉サン。俺のおかずは奪わないでほしい」食い意地だけは御立派な様子、重箱を片手で引き寄せた。/)気持ちだけで嬉しいよ、記憶には残るから。 (2023/12/1 12:27:25) |
おしらせ | > | マスクラさんが入室しました♪ (2023/12/1 12:28:48) |
マスクラ | > | やっほー!暫く来れなくってごめんねぇ、僕だよ〜!(手ぶんぶん、) (2023/12/1 12:29:15) |
小林多喜二 | > | 先に邪魔してる。(初対面確定演出、脳内で左記の文字が七色に輝いた。橋を止めることは適わず、口の中が空になった瞬間を見計らって挨拶を。/) (2023/12/1 12:31:43) |
高杉晋作 | > | 明日は僕 休日出勤なんだよな 急ぎでやらなきゃならんことがあってな まあこの時間には終わるから会えるといいな …はじめましての人から奪ったりしないさ とりあえず誕生日おめでとう~ 知ってたら何か用意したのになぁ(向かいの椅子に座り足を組み ググッと伸びをして)>小林くん (2023/12/1 12:33:01) |
高杉晋作 | > | やぁ~マスコットくん!久しぶり 元気だったか?僕も1時までしかいれないがな(手を振り)>マスタークラウン (2023/12/1 12:34:18) |
小林多喜二 | > | 休日出勤。(なるほど、それは確かに大変だ。瞳を瞬いたり頷いたりとできる限りのアクションを行いながら食事を続けると、その片手間に「休日ならあの人、別に13時以降もいるだろうし大丈夫じゃない?」何も急く必要はあるまいよ、とにかく頑張れと応援を。/)ありがとう。用意なんて、そんな。祝ってくれる人がいる環境を味わえるだけで幸せ者だ。(ふるり首を横へ振り。/)>高杉サン (2023/12/1 12:36:05) |
マスクラ | > | ちょ〜〜っと僕の背後くんがね、うつ?っての気味らしかったんだ!(なんてメタい事を口にしては。背後的には今日はかなり調子良いので来ました。) (2023/12/1 12:38:16) |
小林多喜二 | > | それは中々…、ゆっくり休んで養生するように伝えておいてくれ。なんだったか、偉い先生は言っていた、牛のように図々しく生きろって。ゆっくりでもなにかは変わっていくんだから、焦ったっていいことはない。今日は調子が良いのなら、その一歩がしっかり踏み出せたんだろうな。(こくり、卵焼きを嚥下すると口数多く告げてみて。神経衰弱は大変だって直哉サンも言ってた、なんて師を思い出せばウンウン頷き。/) (2023/12/1 12:41:09) |
マスクラ | > | うわぁ〜名前が虹色だ!!ねぇそれどうやったの?(きゃいきゃいと周りを動き回っては興味津々に) (2023/12/1 12:42:04) |
高杉晋作 | > | まあ代わりに日月と休みなんだけどな(にっとわらって)師走は忙しいって言うだろ?まあ忙しいに越したことはない無いけどな 会社が儲かるし そうかそうか しっかり休むんだぞ~?(ここにはいない彼に向かい) じゃあ来年また会えたら何かあげよう 気対してくれ?(僕が覚えていたらの話だが と)>小林くん (2023/12/1 12:42:14) |
高杉晋作 | > | 大丈夫かそれ(よしよし と手を伸ばし撫でてやり)来たい時に来てくれたらいい タイミングが良ければ話せるしな>マスタークラウン (2023/12/1 12:43:13) |
小林多喜二 | > | なんのこと?(多分自分のことであるのだろうと大凡の当たりを付けると首を傾げて。/)>マスクラサン (2023/12/1 12:43:17) |
小林多喜二 | > | それならいい、休みは十分休むべきだ。(ウンウン、ウンウン。労働とは兎角大変で、その分の見返りは必ず必要なのだとよくよく理解していた。「体を壊さないようにな」と微かな心配を添えて。/)分かった、来年を楽しみにしている。(微かに口角を上げて笑むと彼の方を見詰めて。/)>高杉サン (2023/12/1 12:45:18) |
高杉晋作 | > | ありがと!僕だからな 何とか生き抜くさ…!っと申し訳ない 電話が入ってしまった このまま僕は出るよ また話そうな(スマホに似た端末がバイブで震え挨拶しながら電話に出て はいはいと話しながら部屋を出ていき) (2023/12/1 12:48:04) |
高杉晋作 | > | (お相手感謝) (2023/12/1 12:48:12) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが退室しました。 (2023/12/1 12:48:13) |
小林多喜二 | > | 分かった、またその内。来年?ふふ、アンタの言葉はちゃんとあの人に伝えておく。(ひらひらり、控えめに片手を揺らして見送った。/) (2023/12/1 12:48:54) |
小林多喜二 | > | 俺もそろそろ戻らないと直哉サン達が心配するから。また会えたら改めて話そう。(空になった重箱を丁寧に来た時と同様の形へと戻して包み直す。席を立って時刻を確認した後、「お大事に」と言葉を残して。/↓) (2023/12/1 12:54:11) |
おしらせ | > | 小林多喜二さんが退室しました。 (2023/12/1 12:54:13) |
マスクラ | > | あら〜カレーうどん食べてる間に二人ともお疲れ様〜!!(笑顔で口を拭きながら手を振り) (2023/12/1 12:56:59) |
マスクラ | > | さて!ちょっと調子悪くなって来たから僕も落ちようかな。お薬も飲まなきゃいけないし!(はっと気付いたように慌てて部屋を出て。) (2023/12/1 12:58:10) |
おしらせ | > | マスクラさんが退室しました。 (2023/12/1 12:58:25) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/12/1 17:16:24) |
高杉晋作 | > | ふああ…(眠そうに欠伸をしながら入って来てはソファに寝転び ここで寝るくらいならと思うも 徐々に意識が離れていき)んぅ… (2023/12/1 17:18:04) |
おしらせ | > | 半田あけみ ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/1 17:26:25) |
半田あけみ ◆ | > | ((/※こんばんは。ヒッソリお邪魔させていただきます。 (2023/12/1 17:26:55) |
半田あけみ ◆ | > | こんばんは。他の場所にも交流所があったのね!こんなおばちゃんがお邪魔しても大丈夫かしら。ふふ、帰ったら桃ちゃん達にも話さなくちゃ!あら、誰か寝ているわね。いけない、風邪引いちゃうわ。(見知らぬ交流所へ遊びに来た黒髪の女性は人間の男性と結婚した吸血鬼。緊張気味に室内へと足を踏み入れたら毛布をかけないまま寝転がっている人間の男性に気がつくと、風邪引く事を心配し部屋の奥から持って来た毛布を肩に掛けてあげては、相手を起こさないよう静かに扉を閉じ、部屋を出て行った。)>高杉晋作さん (2023/12/1 17:36:59) |
おしらせ | > | 半田あけみ ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/1 17:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/12/1 17:44:10) |
おしらせ | > | 9S ,さんが入室しました♪ (2023/12/1 21:11:01) |
9S , | > | (( っと名前変えてきます、(?) (2023/12/1 21:11:44) |
おしらせ | > | 9S ,さんが退室しました。 (2023/12/1 21:11:46) |
おしらせ | > | ヨルハ九号S型 ,さんが入室しました♪ (2023/12/1 21:12:13) |
ヨルハ九号S型 , | > | こっちにお邪魔しますね。 ( にこり、/ 人がいて賑やかな所よりも静かな此方を選び 。 前行ったのは本部屋だった為此方の部屋も色々と見ていて 。)(( 不慣れ感 ~、!アニメ見てます、( 途中まで、) (2023/12/1 21:14:22) |
ヨルハ九号S型 , | > | (( 人が来なくて眠くなって来た..、() (2023/12/1 21:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨルハ九号S型 ,さんが自動退室しました。 (2023/12/1 21:59:08) |
おしらせ | > | 水木さんが入室しました♪ (2023/12/1 22:09:11) |
水木 | > | 昼間来れなかった分俺が来る…って言うのもいいんじゃないか?(部屋へ入ろうとした相棒押し退け姿を現すと、ドアを閉める瞬間にぬっと外へ顔を出し、悔しがる相棒向けてニコリ一笑。非難轟轟背中で受けながら完全にドアを閉めれば煙草に火をつけながらソファへ腰掛けた。ここからは眠くなるまでの根比べだ。/↑) (2023/12/1 22:10:53) |
水木 | > | 気持ちいつもより色が濃いのはあれだ、いつも履いてた靴じゃないから。(名札をつんと指で小突いてやれば煙を吐くついでにと笑って。あとで諸々の色の世話をしなくちゃな、と内心で面倒臭い仕事を思い出せば天井を見つめてぼんやりと。/) (2023/12/1 22:15:25) |
水木 | > | よく粘っているだろう、俺もそう思う。(灰皿に随分短くなった煙草を擦り付けて消すと、箱から新しい一本を取り出し火を付ける。ふうと吐き出した紫煙の行先を目でのんびり追いながら、テーブルの下で足を組んだ。/) (2023/12/1 22:52:57) |
水木 | > | …流石に粘り過ぎか?(煙草も若干小山になりつつある灰皿の中身を一瞥すると苦笑気味に。もう少し待って、誰も来ないようなら考えよう。呑気極まりない算段をつけ、くしゃんとくしゃみを。/) (2023/12/2 00:06:36) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/12/2 00:24:46) |
高杉晋作 | > | んぅ?…あぁ 寝てた…いや 寝たり起きたりしてたが…(いつの間にやら毛布がかけられていて 誰だろと思いながらも部屋にいる顔見知りを視界に捉えれば ぼーっとしていた顔が次第に覚め始め)やぁ水木くん お疲れ様 誰かを待ってるのか? (2023/12/2 00:27:12) |
水木 | > | こんな場所で寝たり起きたりするなよ。(苦々しく笑ってやりながら声のした方へと視線を移して。労いの言葉へは同等の労いの言葉を鸚鵡返ししながら、数度瞳を瞬いて。「いや?誰も待っちゃいない。寝るまで居座っているだけだ」なんて。/) (2023/12/2 00:28:50) |
高杉晋作 | > | 1人は嫌なんだよ 自室で寝ても誰かいないと寂しいしな…(ブー…と唇尖らせ)そうか てっきり僕に会いたかったのかと なんてな …(クスッとわらっては今何時だよ と時計を見れば)…?!もうこんな時間?!…今日も朝から仕事だけど まぁいいや (2023/12/2 00:32:15) |
水木 | > | ああ、そういうお子様な感傷ね。(態と意地の悪い言葉を選べば小さく欠伸を零して。/)ハハハ、結構面白いことを言うんだな。眠気が飛びかけた。(休日出勤とはなんとも凄惨な残酷物語である、同じく時刻を確認すると「いや寝ろよ」と率直に。/) (2023/12/2 00:34:18) |
高杉晋作 | > | うるさいな…昔から1人は苦手なんだよ 何かをする時は誰か一緒の方がいいだろ?(子供と言われればムッとし)昼間会えなかったから 寂しくなったのかと思ったぞ?(にやにやして 僕はちょっと寂しかったけどな ちょっとだけな?と)…寝なきゃダメ? (2023/12/2 00:38:34) |
水木 | > | まあ、それは一理ある。生き残るには最終的に蹴落とすことになるだろうが。(ややずれているが些事である。頷きながら告げたが、やけに機嫌が斜めっている彼を見ればふと笑って。/)まあ、埋め合わせくらいの気持ちで来たところはあるかもな。(彼の額を人差し指で小突いてやれば「寝なくちゃ駄目だ、明日…今日か、起きてからがしんどいぞ」と。/) (2023/12/2 00:41:58) |
高杉晋作 | > | 出来れば長く寄り添って生きていきたいけどな…(蹴落とすのか?と)僕はしつこいぞー?蹴落とされても足にしがみついて道ずれにしてやるさ(ケラケラ笑って)素直になりなよ僕みたいに…なんて 有難いね 明日…いや今日も会えるといいな いや約束じゃないから 会えなかったからって何かする訳じゃないが…なんで寝溜めできないんだろー…(わかったよ とも毛布かけ直しこの場で寝ようとソファに横になり)おやすみ (2023/12/2 00:48:55) |
水木 | > | アンタは社長だからなあ、どちらかと言えばある程度擦り寄りたいモンだが。(うちと契約は無理そうだからな、なんて笑えば煙草の煙を吐き出して。「道連れにされるもんか」つい口角が上がった。/)なんのことだか。俺は明日休日だからいるよ、昼まで寝こけていなければいつも通りの時間に来るさ。…おい、自分の部屋で寝ろ。俺はもう少し夜更かしするんだから。(ソファから立ち上がりこそすれ、させどうしたものかと唇を尖らせ困り果て。/) (2023/12/2 00:52:28) |
高杉晋作 | > | 金目的か?それならそれなりに見返りがないとな(横になりながら タダじゃ無理だなと返し)あぁ僕もいつもの時間にはな…帰りたいが 一緒に寝たらいいだろ?僕がいて困るのか?寝てるだけなんだから大丈夫だろ それとも何か…マスでもかく気か?(なんてな!とニヤニヤが止まらす)わかったよ…仕方ないから自室行くよ どうぞごゆっくり~?(毛布持ち起き上がれば手を振り自室に向かい) (2023/12/2 01:01:03) |
高杉晋作 | > | ((お相手感謝~ おやすみなさい)) (2023/12/2 01:02:01) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが退室しました。 (2023/12/2 01:02:11) |
水木 | > | タダでいい思いをしようだなんて気は更々ないな。それに、欲しいのは金じゃなくてもっとでかいモンだ。…はっ倒すぞ!クソ、逃げやがって…!全く、おやすみ。(ぶつくさ言いながらも結局は煙草の煙と一緒に彼を見送ってしまうのだった。我ながら詰めが甘い。/) (2023/12/2 01:04:07) |
水木 | > | 急に喋ったら眠気が来たな。仕方がない、半頃には帰るか。(腕時計で時刻を確認しながらそんなことをぼやき、くあり欠伸が溢れた。/) (2023/12/2 01:07:20) |
水木 | > | さて、と。時間だし撤退するか。(盛られた煙草の吸い殻をこのままにしておくわけにはいかず、灰皿を持って部屋を出ていった。/↓) (2023/12/2 01:28:40) |
おしらせ | > | 水木さんが退室しました。 (2023/12/2 01:28:43) |
おしらせ | > | 水木さんが入室しました♪ (2023/12/2 11:58:53) |
水木 | > | …なんか最近俺が部屋を占領しているようで申し訳ないな。(灰皿片手に深夜振り。賑やかな彼方の部屋にバレないように抜き足差し足忍び足、ここへ至るまでの廊下が鶯張りでないことにささやかな感謝を。/↑) (2023/12/2 12:00:13) |
水木 | > | 前もそう思って一旦来ること自体控えたりしたんだったか。(だとしても半年はやり過ぎだよなあ、と思い出しつつ苦笑い。テーブルに置いた灰皿を一瞥して足を組む、今日の喫煙はもう少ししてからでもよかろう。/) (2023/12/2 12:02:05) |
おしらせ | > | L.Aさんが入室しました♪ (2023/12/2 12:06:00) |
L.A | > | はは!要らない遠慮だなそれは!(ぱぽーん) (2023/12/2 12:06:17) |
水木 | > | 本当に要らない遠慮か?(ひらひら、片手を揺らして彼女へ挨拶。杞憂ならば内心本当に安堵するのだが、微妙そうに口角を歪めて。/) (2023/12/2 12:07:45) |
L.A | > | さぁ、部屋なんて使ってなんぼだし…少なくともブーイングが上がらないならいいんじゃない?(ズカズカと部屋に上がり込んでくれば視界に入る青年。まじまじと見つめて) (2023/12/2 12:08:46) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/12/2 12:08:51) |
高杉晋作 | > | やぁやぁ! (2023/12/2 12:09:03) |
L.A | > | はーいこんにちは。 (2023/12/2 12:10:02) |
高杉晋作 | > | 毎度の事ながら仕事終わりの僕だ! 珍しいな どういうか今日は土曜日だったな (いつもより人がいることに驚き、そういえばと思い出して)部屋を占領してるとかどうとか言ってるが 僕を見たまえ!毎日のように来てるじゃないか ははは (2023/12/2 12:10:36) |
おしらせ | > | 半田あけみ ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/2 12:11:18) |
水木 | > | それならいいんだけどな、流石にブーイングが来たら自重する…そんな感じが適当か。(ふむ、彼女がそう言うのならそうしようの顔。こちらを見つめる彼女へ不思議そうに「俺の顔に何か」と怪訝な声を。/)>お嬢さん (2023/12/2 12:11:19) |
高杉晋作 | > | (そして、相変わらずの誤字! いつも同じすぎて逆につまらんな…) (2023/12/2 12:11:29) |
L.A | > | いや次々くるね、こんにちはー! (2023/12/2 12:11:31) |
高杉晋作 | > | やぁこんにちは (2023/12/2 12:12:09) |
水木 | > | そうそう、今日は待ちに待った休日だ。(ひらひら、片手を揺らして休日出勤の悲しき企業戦士へご挨拶。「ハハハ、そりゃ確かに」ウンウンと納得と言わんばかりに頷いて。/)>高杉 (2023/12/2 12:12:35) |
L.A | > | 少なくとも部屋主くんは何も言ってないし杞憂だね、大丈夫さ(初対面の他人に観察されたらそりゃ警戒する。ハッとした顔をしては「何もー?ただ、面白そうな雰囲気がしたから」と)>青年くん (2023/12/2 12:13:01) |
半田あけみ ◆ | > | ((/*こんにちは。初めましての方、初めまして。お久し振りの方はお久し振りです。以前、某吸血鬼ギャグ作品のキャラや、ぷよぷよの魔女で参加しており、世界線関連部屋を卒業した者ですが、お世話になっているお部屋が休業中なので、懐かしの地へお邪魔させていただいたおります。 (2023/12/2 12:13:07) |
水木 | > | どうも、先に邪魔させてもらってます。(ついでにと彼女へも片手を揺らして。/) (2023/12/2 12:13:14) |
L.A | > | 休日出勤はいやだねぇ、午後はのびのびするんだーっ。 (2023/12/2 12:13:55) |
水木 | > | そりゃ確かにそうだ。主がなんにも言わないのなら、そういうことか。(ひどくご尤も。ウンウン頷きつつ、彼女のよくわからない好奇心を満たせている事実だけが分かった。「面白そうな、とは」此方の好奇心が満たされていない、それをいいことに再び問いを投げて。/) (2023/12/2 12:14:58) |
高杉晋作 | > | くそっ土曜日だから水木くんの弁当のおかず奪えないじゃないか…まあ仕方ない(弁当がない!とガッカリし (2023/12/2 12:16:07) |
水木 | > | (/ワッ!お久しぶりです〜!以前吉田松陰先生で大変なお邪魔とご迷惑をおかけした者です。ご卒業されていらっしゃったのですね、道理でお会いできないわけです。こうしてまたお会いできて嬉しいです〜!) (2023/12/2 12:16:17) |
高杉晋作 | > | >水木 (2023/12/2 12:16:20) |
L.A | > | ((戻ってきてくれて嬉しいな、またよろしくね。 (2023/12/2 12:16:35) |
高杉晋作 | > | (先生~ まああれは僕のせいでもあったからな…申し訳なかったよ) (2023/12/2 12:17:11) |
水木 | > | 馬鹿者、なんで俺のおかずを奪おうなんてことを思うんだ。前に食わなくても大丈夫だと言っていなかったか?(もしや娯楽目的で強奪しようと言うのか、怪訝な視線を送ってやった。/) (2023/12/2 12:17:13) |
水木 | > | >高杉(仕返し。/) (2023/12/2 12:17:20) |
半田あけみ ◆ | > | こんにちは。ふふ、私も参加して良いかしら?こんなおばちゃんでごめんなさいね。(静かな交流所へ遊びに来たのは、吸血鬼の女性。人間の夫と吸血鬼と人間のハーフの息子が通勤中、最近見つけた交流の場へ再びお邪魔してみれば、先客が数人。ニコニコ微笑みながら初対面の皆さんへ御挨拶。) (2023/12/2 12:17:48) |
2023年11月28日 20時09分 ~ 2023年12月02日 12時17分 の過去ログ
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