ミナコイチャット

「世界線を超えて話そうよ!【サブ部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  なり


2023年12月02日 12時18分 ~ 2023年12月03日 14時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

L.Aんー……例えば、何か大きな冒険をした顔というか。まあ少なくともただの一般人ではない…かな?(勝手な決めつけ、とまでは行かないが赤い目で彼を見つめてはクスクス微笑んで)>青年くん   (2023/12/2 12:18:17)

L.Aおおっ、賑やかになってきたね!やはり休日効果は大きいや……   (2023/12/2 12:18:43)

高杉晋作食べなくてもいいけど 何かをするには1人より2人の方がいいだろ?(ニヤニヤ)さすがに奪うのは可哀想か 今度僕も弁当とか持ってきてみようかな…(重箱か弁当箱か…と悩み)>水木 ((仕返し好き~))   (2023/12/2 12:19:25)

水木ハハハ、勿論ですよ。寧ろ冴えない男ばかりで申し訳ない。(穏やかそうな御婦人である、視界にてそれを認めると首後ろを引っ掻きながら、言葉通りの冴えない笑みをひとつまみ。空いている席へ手を振れば「さ、お寒いでしょうし此方へ」此処へ来るまでの冷たい風を思い出せば、自然とそんな言葉が溢れた。/)>御婦人   (2023/12/2 12:21:04)

高杉晋作…もしかして君 こないだ僕に毛布かけてくれた人かい? なんとなーく声が…覚えているような…(寝ぼけ眼だった故よく覚えてないが と唸りながら確認するように聞いて)>半田   (2023/12/2 12:21:29)

半田あけみ((/*わぁーっ!あの時の吉田松陰先生の参加者さんでしたか!お久し振りです。こうして懐かしの皆様へお会い出来て嬉しいです。 創作キャラの版権キャラに対する扱いや 、版権キャラ個人の扱い、部屋自体が殺伐としていたり等、色々思う事がありまして、平和部屋の方へ書き置きを残して卒業しておりました。偶に様子見に顔出しはしておりましたが、利用させていただいてる部屋が休みなので、これを機会に様子見兼ねてお邪魔してみました。   (2023/12/2 12:22:01)

高杉晋作(こないだ酷い目にあったよ僕)   (2023/12/2 12:22:44)

水木ああ、なるほど。(彼女は占い師かなにかなのだろうか。自分の過去の履歴を薄ら辿るような言動に背筋も自然と伸びた。「実は兵隊上がりでして」欠けている左耳を指差せば、遠回しに証明を。/)>お嬢さん   (2023/12/2 12:22:48)

水木お前またそんなことを…。(呆れた眼差し。/)平日の俺の楽しみを奪うんじゃない、持参して来い。(その選択肢があるのならそれに越したことはない、寧ろ是非そうしてほしい程。奇妙な二択に「何故そこで重箱なんだ」と。/)>高杉   (2023/12/2 12:24:20)

L.Aほほーぅ…?道理で…いやはや、散策するようなマネをしてすまなかったね。兵隊だからどうこう言うつもりはないとも(苦笑いしながら首を振って…)さて、青年くん。君って人ならざる存在って…信じる?(突然の問答)>兵隊くん   (2023/12/2 12:25:22)

高杉晋作わかった じゃあ優秀な料理人に作ってもらおう!重箱なら君の分も作って貰えるし おなかいっぱい食べれるじゃないか(にぱっと笑い)何か食べたいおかずないのかい?リクエストしといてあげるよ(僕も君も食べられたら楽しいしな と)>水木   (2023/12/2 12:27:35)

水木(/最早見る影もないほどにジャンル変えの化け物となってしまいましたが、実は!一貫して吸死のなりきりをされているお姿になんだかとても嬉しい気持ちになってしまいました。あけみさんラブです、マナー違反くんも大好きです。考えることは皆同じですね…、私は意地になって居座っておりますが、その甲斐もあってこうしてお会いできたのかしらんとポジティブシンキングです。是非是非いらしてください!私が喜びます!実はお休みされているそのお部屋に遊びに行こうかと前日あたりに悩んでいたのです、再開された暁には彼方でもお話しできますことを願っています…!!)   (2023/12/2 12:28:11)

水木いやいや、目と耳の傷を見ればどうかしたのかと不思議に思うのが道理でしょう。(彼女の好奇心は悪ではない、徐に首を横へ振った。/)人ならざるもの、例えば…。(妖怪、とか。あくまでこれは見える見えないの答えではない、彼女の望む答えの枠にそれがあるのかないのか、そこである。/)>お嬢さん   (2023/12/2 12:29:39)

水木いいのか?そんな至れりつくせりな…、いや、社長の言葉には甘えておこうじゃないか。(とはいえそうすぐに頼みたい食べ物が出てくるわけではない、ウーンと唸り悩んだ末に「肉が食べたいな、やっぱり」料理名は出てこなかった模様。/)>高杉   (2023/12/2 12:31:00)

半田あけみ何言っているんですか。そんな事ありませんよ。人間の方々は皆優しいもの。ふふ、ありがとうございます。(自分達の事を冴えない男と卑下する相手の言葉を否定し、人間は優しいと訂正し、相手に促されて其方へ向かえば、微笑み御礼を言い)>水木さん   (2023/12/2 12:32:40)

半田あけみあら、あなたは昨日お見かけした人間の方…!ふふ、そうですよ。寒い時期だから体を冷やして風邪引いたらいけないと思って毛布をかけたんです。大丈夫?風邪引いていませんか?(前日比見かけた見覚えのある人間の男性を見て、元気そうな相手の姿に無事である事に嬉しくなり、自分が毛布をかけた人物なのか確認されれば、そうだと、認め相手の体調を気遣って)>高杉晋作さん   (2023/12/2 12:32:45)

L.Aふふふ……妖怪とか、妖精とか…世間一般ではあまり信じられてない存在だね。君、なんかそういうのに…ぼんやりとね、感じるんだ(えへへ、と緩い顔しながら彼の周りをテクテク歩きます。乙女の勘、かもしれない)>兵隊くん   (2023/12/2 12:34:13)

高杉晋作肉な!了解 肉も沢山あるからな~僕も色々と考えておこう 嫌いなものはないのか?食べると死ぬ みたいなのとか(僕も肉食べたいな と頷き)先ほどから聞いていれば君元兵隊さんか…どうだい?僕の奇兵隊に入らないか? 元…とはいえ基礎体力はあるだろう?君みたいな今は凡人が力を発揮して世を変える みたいな様を僕は歓迎しているからな 会社辞めたくなったら何時でも僕に言いたまえ(面白いやつみーつけた と言わんばかりにスカウトもちかけて)>水木   (2023/12/2 12:35:02)

水木そう仰っていただけるとは、恐縮です。(彼女の言葉選びに多少引っ掛かるものがあったが、今はそれを気にしないでおくべきであろうと判断して、その言葉の主旨だけを受け取っておくことにした。いやいやと軽く会釈をしてしまうのは、やはり営業マンとしての病だろう。/)>御婦人   (2023/12/2 12:35:22)

半田あけみふふ、賑やかなのは良い事ですよね。おばちゃんも楽しいわ。(休日の効果で賑やかな光景を眺めていれば、口元に手を添え、ニコニコ微笑んで)>LAさん   (2023/12/2 12:36:26)

水木はあ、成程。(なんだか突然彼女が怪しい存在に錯覚してきた。それが部類として表すのならば、自分の相棒であるあの男だが、まさか。「結構信じている、かな。子守の婆さんがよく話してくれたもので」敢えて皆まで言う必要はなかろう、それらしい言葉でぼかして。/)>お嬢さん   (2023/12/2 12:37:10)

高杉晋作あぁ やっぱり君か その節は助かったよ こう見えて体が弱いもんでね おかげでよく眠れたんだ(ありがとう と改めてお礼をいい)今のところは大丈夫だよ 僕の風邪や喀血は常につきまとうから 今更どうこうという訳では無いけど 風邪は引かない 血は吐かないことに越したことないしな>半田   (2023/12/2 12:37:22)

L.A……なるほどそれなりに信じてはいるんだね。自己紹介が遅れたね、私の名前はレディ・アヴァロン。こう見えて妖精とかそーいう類のお仲間さ(彼から面白い気配を感じたが引き出せなかったのでそこは悔やみつつ遅れた自己紹介!)>青年くん   (2023/12/2 12:39:35)

水木食べると死ぬ?そりゃ毒だろう。(同意してくれた彼につい口角を上げて。妙なものの言い方をするものだと内心首を傾げたが、概ね嫌いはない旨を。/)生憎今は企業戦士なんだよ、高杉。それに兵隊やってたのはもう十年も前のことなんだ、勘弁してくれ。(何があっても会社を辞めるつもりはないと言わんばかりに苦く笑って。奇兵隊とやらはあんまりよくわからなかったが、碌でもなさそうなのは確かであった。/)>高杉   (2023/12/2 12:39:46)

水木それなりに、だな。(本当にその通り。人外めいた風貌をしているとは口にこそしなかったが思ってはいた。そのタネが妖精だとは。妖怪と何が違うのか分からないが、言葉にできない驚きがあることは事実、口を餌を強請る鯉のようにパクパクと開閉した。/)>お嬢さん   (2023/12/2 12:41:09)

半田あけみ((/*ああ…、存じております。此間過去ログを見ましたが大変でしたね…。>高杉参加者さん/>先生の参加者さん そうだったのですね。そのポジティブパワーを見習わせていただき、部屋の雰囲気が大丈夫そうな時は、こうしてヒッソリお邪魔させていただこうと思っております。覚えております!あの時先生で参加されていた方と同一の方という事は悪戯っ子吸血鬼が好きな方だ!と記憶が蘇りました。おお、是非是非遊びにいらっしゃってください。部屋主様、喜ぶかと思います。最近、あけみさんを登場させるようになりましたので、まだ不慣れですが皆様改めて宜しくお願い致します。無言落ち致しましたら体調不良か充電が死んだと察して頂けると幸いです。急用が出来てキャラが帰った事にしておいていただければ助かります。苦笑   (2023/12/2 12:43:55)

L.Aおやおや、びっくりしてる?見た目は君たち人間に近いけど、色々と違うのさ中身とかはねっ(面白いリアクションを見せてくれた彼を見ては手を叩いて喜んでしまう、性格がよろしく無い女。)で、今度は君の名前を聞かせてくれたまえよ!>青年くん   (2023/12/2 12:43:55)

水木(/ヤッタ〜!とってもお待ちしております!遊びにもいきます!私も水木くんを近頃始めた身ですのでお互い様です。体調が優れない場合は此方のことは気にせず無言落ちしてくださって大丈夫です、了解いたしました…!)   (2023/12/2 12:46:29)

高杉晋作わかった 味の方は気対してくれ 僕が世話になってるカルデアの中でも 優秀すぎる料理人に作らせるからな(まぁ任せたまえ と自信たっぷりに)そうか…残念だ…僕は志あるものならどんなやつでも兵(つわもの)にできるからな 諦めないで気を伺うよ 勿論しつこくするつもりは無い 君なら扉はいつでも空けておく という意味さ(仕事を辞める気がないのは分かっているよ と余裕を持って頷き)>水木   (2023/12/2 12:46:51)

高杉晋作(期待な!!)   (2023/12/2 12:47:06)

水木そ、そりゃあ…驚きもするだろう。(うっかり煙草を吸っていたら灰が指まで達していただろう。彼女へ促されハッと我に帰り、「帝国血液銀行の、水木です」と驚きが未だ尾を引いているようで声が震えた。/)>お嬢さん   (2023/12/2 12:48:03)

L.A((体調不良には気をつけてくださいね、寒い時期ですし悪化してしまうと恐ろしいですし!   (2023/12/2 12:48:11)

高杉晋作っとすまない 僕はここまでだ これからまた少し用事がね 社長は忙しいんだ また夜にでも顔を出すよ 御三方はごゆっくり…な あ!これ良かったら(維新と書かれた饅頭を箱ごと出して テーブルに置き手を振って)ではまたな!   (2023/12/2 12:50:03)

おしらせ高杉晋作さんが退室しました。  (2023/12/2 12:50:07)

L.A人ならざる者を自分の目で見た経験は多くないのかな?それとも初めてかい?(確かに驚いているのだが…初めて、というわけではなさそうな雰囲気?なんとも言えない感覚に首を傾げながら彼の名前を聞いて)…ふむふむ水木くん、か。よろしくね!   (2023/12/2 12:50:17)

L.A((お疲れ様!   (2023/12/2 12:50:23)

水木よし、分かった。なんだかよく分からないが期待しておこう。(彼がそこまで言うのだから、と内心泥舟に乗ったつもりでいるのでした。/)そいつはおっかないな、なんだってそんなことをしているんだ。ハハハ、一生その扉を開けずに済むことを願っているよ。(瞳を細くさせて破顔すると静かに頷いて。事実その扉はそのうち水神の手で固く閉ざされることになるのだが。/)>高杉   (2023/12/2 12:50:39)

水木ぐ…間に合わなかったか…ッ!お疲れさん。(ひらり片手を揺らせば迷うことなく饅頭を一つ摘んだ。/)   (2023/12/2 12:51:19)

水木いや、いやあ…こう見えて初めてじゃあ、ないが…。(だとしても普通は慣れないものだろう。パチリ、瞳を瞬いて言葉を紡げば「此方こそ」と人間とそう変わりのない彼女の様子にホッとしながら表情を戻した。/)>お嬢さん   (2023/12/2 12:52:41)

半田あけみ((/*皆様、ありがとうございます。はい、無理をしないよう気をつけますね。皆様も無理をなさらないようお気をつけて下さい。インフルエンザも流行っておりますからね…。高杉参加者さん、お疲れ様でした。   (2023/12/2 12:54:56)

L.A…やっぱり?君は色々と感じるんだよね、不思議な雰囲気というかさっ(初めてじゃないというのを聞き出せれば頬を緩めてにっこり!)水木くん!君の面白い話はまた今度聞き出す事にするよ!私も色々あるからね、それじゃ!(勝手にそんなこと言っては慌ただしく出ていきましたとさ)   (2023/12/2 12:55:03)

おしらせL.Aさんが退室しました。  (2023/12/2 12:55:09)

水木いや、俺の面白い話なんてこれ以上は…!(ない、と言おうとしたところで彼女は視界から消えてしまった。不思議な雰囲気というのもよく分からない、謎ばかりが残る謎のお嬢さんだった。けれど嫌な気がしないのは事実、なにやら忙しなさそうな姿を思い出せばついつい笑って。/)   (2023/12/2 12:56:26)

半田あけみいえいえ、御礼を言われる事なんてしていませんよ。私が勝手にした事なので気にしないで下さい。えっ……、大変なんですね…。可哀想…。風邪が流行っていますし、お身体には気をつけて下さいね。(バカや変態だらけの新横浜の吸血鬼の中で一番マトモ(?)であり、子供や動物、誰にでも優しい聖母系吸血鬼。相手(高杉晋作)は体が弱く風邪や喀血は常につきまとう事を知れば可哀想だと思い悲しくなり涙を浮かべ、ハンカチで涙を拭く。風邪や病気にならない吸血鬼と違い、相手は普通の人間。寒い時期なので、今度会えた時は交流所の皆に温かい料理でも振る舞おうと考え、部屋を出て行く相手を見送れば、饅頭を一個頂きバッグの中へ仕舞っては「ごめんなさい、私も帰りますね。皆さん、お話しをして下さってありがとうございました!また、遊びに来ますね!」と笑顔で挨拶し、退室。)>皆さん   (2023/12/2 13:07:25)

半田あけみ((/*すみません、安静のため失礼致しますね。皆様御相手頂きありがとうございました…!お疲れ様でした。   (2023/12/2 13:07:58)

おしらせ半田あけみ ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。  (2023/12/2 13:07:59)

水木お疲れ様でした、また機会があれば是非お話しさせてください。(次々と帰っていく彼らを見送った後、残りの饅頭を放置するのも忍びないと銘打ってごっそりもらっていくことにした。意地汚いが生憎食べ物が放置されていると我慢ならない。いそいそ席を立てば、「じゃ、またな」と無人の部屋へ挨拶を。/↓)   (2023/12/2 13:11:00)

おしらせ水木さんが退室しました。  (2023/12/2 13:11:02)

おしらせkyさんが入室しました♪  (2023/12/2 20:02:31)

ky((天使なkyと悪魔なkyで来ちゃいました〜、暫く待機するかもです   (2023/12/2 20:03:05)

kyky(天使)「……暇だったからゲームしたかったんだけど…(うんざりとした様な声色で入って来た青年。彼の背中には黒い翼がはためき、黒い天使の輪っかが浮いている)」ky(悪魔)「まぁまぁ、別にいーじゃん(ケラケラと笑ったのは、天使の青年と同じ顔をした青年で。一方彼は、白い羽に白い二本のツノが生えている)」   (2023/12/2 20:13:33)

おしらせ芥川龍之介さんが入室しました♪  (2023/12/2 20:22:04)

芥川龍之介寛の馬鹿、お風呂なんてそう毎日入らなくていいじゃない。(ぶつくさと文句を堪らず口の中から外へと吐き出すと賑やかな部屋の方を一瞥し、まあ此方に来るのが妥当であったかと人数差を比べた後に下駄の音高らかに現れ、「やあ、お邪魔させてもらうよ」と先客へ挨拶をしてから窓際の席へと腰掛けて。/↑)   (2023/12/2 20:23:46)

kyky(悪魔)「?あ、こんばんは〜(人に気が付いたのだろうか、微笑んだ後軽く手を振り)」ky(天使)「…どうも、(天使の彼と同じ様に言った後軽く会釈して。…顔は無表情だが)」   (2023/12/2 20:26:38)

芥川龍之介(ひらり、此方もまた手を振り返して挨拶へ応じる。「邪魔だったらいつでも言ってね、此処で約束や人を待っているわけではないから」と静かに笑みを浮かべるとテーブルに置かれている灰皿を引き寄せてその中へ煙草の灰を落として。/)   (2023/12/2 20:28:10)

kyky(悪魔)「邪魔?全然!寧ろコッチが五月蝿いかも…(ちら、と天使の彼を見た後そう呟いた)」ky(天使)「五月蝿いのはお前だろ…(はぁ、とため息をついた後いつでも帰れる様に。とドアの近くの椅子に座った)」   (2023/12/2 20:31:22)

芥川龍之介大丈夫だよ、賑やかには慣れているから。(此方への心配は杞憂である。持参してきた本を膝の上からテーブルへと置き、栞の居場所を頁を捲って追い始めた。目的の頁で手を止め、一人の方を一瞥すると「もっとこっちへおいでよ」寒いでしょ、と手招き。/)   (2023/12/2 20:33:53)

おしらせ鳳えむ .さんが入室しました♪  (2023/12/2 20:36:41)

鳳えむ .(( . こ ン ば ン は ッ … !! 初 めまして ですが 、 御邪魔 します ッ 。   (2023/12/2 20:37:19)

芥川龍之介やあ、先にお邪魔させてもらっているよ。(ひらり、片手を揺らして。/)   (2023/12/2 20:37:55)

鳳えむ .こ ン ば ン わ ン だ ほ ~ い ッ !! ( ば ン ッ 、 と 大 きく 音 を 立 てる 。 元気 い ッ ぱい の 笑 み を 浮 かべ 乍 、 先 に 居 た 二人 に 挨拶 の わ ン だ ほい を 。 )   (2023/12/2 20:38:46)

kyky(悪魔)「いいんですか?…よし、ほらこっち行こーぜ!(へへ、と笑った後天使の彼の腕を引っ張り)」ky(天使)「うわっ、分かったから腕引っ張んな!(若干引きずられながら歩いて行く…が、いざ近づくと話題が無いのだろうか、視線を下に向けた後椅子に座った)」   (2023/12/2 20:39:14)

ky((こんばんは〜…ですがご飯なので放置します…   (2023/12/2 20:40:01)

芥川龍之介確かに僕は賑やかには慣れていると言ったけど、(これは部類が異なる気がする、とは敢えて口にしないでおくことにした。妙な造語を用いて此方へ交流を図っているのであろう彼女へ静かに笑みを浮かべたまま、「外は寒かったでしょう」と。/)   (2023/12/2 20:40:34)

鳳えむ .(( . い ッ てら ッ しゃい ませ ~ 、 し ッ かり 御飯 を 食 べて くださいな !! > ky 背後 サマ   (2023/12/2 20:41:03)

芥川龍之介寒い思いをしてそんな所にいたってなんにもいいことはないよ。(うんうん、と静かに頷いてから視線を本の方へと移す。きっと彼らは二人で延々と喋っているだろうから、態々此方が妙なお節介を回す必要はない。そう判断して、栞を抜き取り灰皿の傍へ置いた。/ご飯了解です、ごゆっくり〜!)>kyくん   (2023/12/2 20:42:24)

鳳えむ .ほぇ … ?? 御外 は 寒 か ッ た けど 、 あたし は 全然 大丈夫 ッ !! ( きょと ン 、 とした 表情 。 不思議 そう に 眺 めて から ぽす ッ とソファ ~ に 腰 を 掛 けて 。 こく 、 ひとつ 頷 き 答 えれば 、 ポケット の 中 から ぽかぽか あ ッ たかい 懐炉 取 り 出 して どや ッ 。 ) > あくたがわ クン   (2023/12/2 20:43:47)

芥川龍之介そう。子供は風の子というから、そうなのかもしれないね。(頭に浮かぶは童話作家の奇妙な擬音、あのリズムが頭の中で鳴り始めると、どうにも本に集中できなかった。それに理由をつけるかのように此方へと見せてきた物へと視線を滑らせ、確認をすると「嗚呼、なるほどね」と理解した声と共にゆっくりと頷いて見せた。/)>鳳さん   (2023/12/2 20:45:57)

鳳えむ .風 より 元気 だけど ~ … あ 、 君 は 寒 くないの ?? あたし 、 い ~ ッ ぱい 懐炉 ある から 大丈夫 だけど …  ( ぽぇ 、 と した 声 を 出 す 。 言葉 の あや という のも わか ッ ている 。 わか ッ た 上 で 頷 いた 。 本 を 捲 る その 手 を 見 ては 寒 そう ?? な ン て こてり 。 次 いで に どの 本 を 読 ン で いるのか 、 な ン て 首 を 傾 げて 。 ) > あくたがわ クン   (2023/12/2 20:52:17)

芥川龍之介僕はとても寒いよ。お風呂に無理やり入れられて、髪を乾かしてもらって、(言葉を続けようとして、それから少し躊躇ってから小声で「居た堪れず逃げてきたんだ」なんて笑いを声に含ませた。首を傾げる仕草に此方も首を傾げてしまったが、少し時間を空けてから理解したように本のタイトルが見えるように立てた。「城の崎にて。志賀直哉という人の作品だよ」と。/)   (2023/12/2 20:55:43)

鳳えむ .… 御風呂 、 苦手 なの ?? 猫 さ ン みたいだね ッ 。 ( しゃわ ~ でも 駄目 なのかな ?? そう 気 に なる ように 首傾 げて 。 相手 が タイトル 、 そして 名前 を 聞 けば 、 なるほど と 目 を 丸 くした 。 「 あたしも し ッてる !! 小説 の 神様 ッ て 人 だよね ?? 」 等 納得 。 … 流石 に 山手線 に ぶつか ッ ても 元気 い ッ ぱい !! という のは 伏 せる けど 。  ) > あくたがわ クン   (2023/12/2 21:00:30)

芥川龍之介とても好きとは言えないね。(勿論嫌だね、面倒臭くて。最低不潔極まりない回答をさも当然のように告げると、子供のように口を尖らせた。それから彼女からの言葉に瞳を丸くさせ、嬉しくて堪らないとでも言うかのように口角を上げ「そう。小説の、僕の神様。よく知っているね」まるで好きな人の名を口にしていない状態で当てられたような心境である。うろ、うろり。照れが混じって視線が彷徨った。/)>鳳さん   (2023/12/2 21:03:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、kyさんが自動退室しました。  (2023/12/2 21:05:29)

おしらせ山野ウタホさんが入室しました♪  (2023/12/2 21:08:54)

鳳えむ .じゃあ もしかして 、 おに ~ サン は 猫 サン なの ッ ?? ( 汚 い 、 最低 。 友人 なら そう 言 う だろうけど 、 自分 は 猫 と イメージ したらしい 。 嬉 しそうな 様子 を 見 れば 、 この 人 は 志賀直哉 サン の 熱烈 な ファン なのかな ~ ?? な ン て 思 い 。 また 別 の 友達 に アイドル の 熱烈 な ファン の 子 が いるので 、 な ン だか 微笑 ましそうに ニコニコ 。 「 国語 の 授業 でも 出 てきたよ ~ 。 」 な ン て 言 う 。 正 しく 、 其 の 本 の 内容 が 教科書 に あ ッ たと 思 い 出 した らしい 。 ) > あくたがわ クン   (2023/12/2 21:11:22)

鳳えむ .(( . こ ン ば ン は ~ ッ 。   (2023/12/2 21:11:47)

芥川龍之介やあ、先にお邪魔しているよ。(片手ひらり、/)   (2023/12/2 21:12:07)

山野ウタホ____________あれ………此処は………(扉を開けると何故か知らない場所に着いてしまった、紫色の長い髪に学生服と赤色のスカートを身につけた女性が唖然として沈黙してしまう、何かの間違いだろうか………それともこれは幻覚だろうか……廃墟に探索している場所にこんな明るいまるで人がいるかのような場所に……と思っていると二人の人物が話しているのを発見。息を殺してはその様子を見るかのように壁に隠れるようにしてじっとしてバレないようにしているようだ)   (2023/12/2 21:13:47)

山野ウタホ((こんばんは、初めてのキャラですがよろしくお願いします   (2023/12/2 21:14:05)

芥川龍之介ふふ、少なくとも犬ではないね、確実に。(彼女の独特な感性がどうも面白いことに気付いてしまった顔。犬でなければなんでもある程度は容認しようと言わんばかりに頷いて。彷徨った視線はようやく観念して彼女の方へと戻され、吊り上がった口角も幾分かは落ち着き始めてきた。「志賀さんの作品を授業で学べるだなんて、羨ましい」ううん、静かに唸るとささやかな興味が湧き、「他にはどんな作品を勉強したの?」と。/)>鳳さん   (2023/12/2 21:15:34)

芥川龍之介……もし、僕達をひとつの脅威だと思っているのなら申し訳ないけれど、ばればれだよ。(これは指摘しておいた方が良いのかしらん、そんな疑問符が脳裏を遮った。だが、言わなければ部屋を出るまでこの警戒の視線とお付き合いをしなくてはならないのかと思うと存外堪えるものがある。其方へと視線を移し、どこか申し訳なさそうに眉を下げて苦く笑えば「僕達はただ談笑をしているだけだ」と無害である旨を告げた。/)>山野さん   (2023/12/2 21:18:03)

鳳えむ .そうな ン だ ~ … ( こくり 、 偏見 も ない ので 容易 く 頷 く 。 次 の 質問 が 飛 ン で くれば 、 う ~ ン と 考 えてから … ) あたしね 、 他 には 山月記 とか 、 山椒魚 とか や ッ たよ !! あ 、 別 の 学科 の 子 が 、 今度 羅生門 を やる ン だ ッ て !! ( にぱ 、 と 笑 みを 浮 かべ 乍 そう 答 えて 。 ) > あくたがわ クン   (2023/12/2 21:23:50)

山野ウタホ!?…………気づかれた…………(その言葉に気づけばまさか隠密行動は自信はあるようだがどうやらその上を超える相手に驚いてしまう、そして無害だと言う発言に信じたいが………どうしても“あの時”の事があるので警戒はしてしまう………身体の震えはまだまだしてしまうがそれでもゆっくりと身体を見せては「ほ、本当に………大丈夫……?」勇気を振り絞り怯えた声と小さな声が混合したようなトーンで喋っていく)>芥川さん   (2023/12/2 21:25:22)

芥川龍之介山月記、山椒魚…本当に色々やっているんだね。(実によく知った作品ばかり。いいな、羨ましい。そんな羨望の混じった視線を彼女へ送りながら羅生門と言われれば瞳を瞬かせる。「羅生門を?ふふ、それはまた随分と地獄的だね」きっと大変な苦労をすることになるだろう。今時の先生がどんな教育をしているのかは分からないが、自作の問題ならばいくらか覚えがあった。/)>鳳さん   (2023/12/2 21:27:18)

芥川龍之介……例えば、今の僕は武器らしい武器を持っていない。(どうも彼女には疑心暗鬼的なきらいがありそうだ。見ず知らずの男の言葉を安易に聞き入れない聞き察知能力はあるに越したことはないが、今回は別である。「それで、今僕は本を読んでいるから両手が塞がっている。仮に外套や着物の袖に何かを隠していたところで、きみが逃げ仰る方がずっと早い」そうだろう?根拠を並べ立て、それからテーブルの下で澄ましている足、下駄を一度その場で高く踏み鳴らす。「この足では逃げたきみを追うことはできない」安心させるつもりなのだが、どうも口振りが悪役さながらになってしまったような、なっていないような。/)>山野さん   (2023/12/2 21:31:03)

鳳えむ .(( . 悲報我風呂呼人間故離席 …   (2023/12/2 21:33:31)

芥川龍之介(/了解いたしました。ごゆっくり〜!)   (2023/12/2 21:34:08)

山野ウタホ((いってらっしゃいませ)   (2023/12/2 21:34:33)

山野ウタホ……武器とゆうか、私の場合は……なんと言うかその………言葉にできないようなくらいな_____に追いかけられてきたからどうしても……今でも人がこうして生きているのか本物でさえわからない状態……かな……。(男性の普通なら理解できそうな内容の根拠を聞いていくがそれもまたこちらとしては“特別”とも言える程可笑しな事だ。自身がこれまで見てきたのはこの世にいるのかさえ思う程の………_____わかりやすく言えば不気味な見た目をした幽霊や化け物だ。だが言えない……それもそうだ、あちらの世界の住人なのでこちらにも言えない制限みたいな力を受けているが…果たして気づくだろうか)   (2023/12/2 21:40:44)

山野ウタホ((ちょっと待って……名前少し間違えてたのですぐに変えてきます   (2023/12/2 21:43:57)

おしらせ山野ウタホさんが退室しました。  (2023/12/2 21:44:00)

おしらせ山野ウタノさんが入室しました♪  (2023/12/2 21:44:14)

山野ウタノ((ただいま戻りました   (2023/12/2 21:44:27)

芥川龍之介嗚呼、そういう。地獄よりも地獄的な体験をしてきたと、そう解釈をしたら良いのかな。(幸か不幸か、此方は些かオカルトなものに興味を惹かれていた。だからこそ理解して、そして彼女が何らかの口封じ的な干渉を受けていることも概ねの理解を。「僕は芥川龍之介。得体の知れない心霊的存在は名を知られると縛られてしまうから絶対に自分では口にしない、これで信用してはもらえないかな」さらり自己紹介をすればかすかに笑って、「不安ならきみは名乗らなくていい、それでどう?」と。/おかえりなさいませ〜)>山野さん   (2023/12/2 21:47:13)

山野ウタノ!!………は、はい………そんな感じ……いえ、そのままの通りです。(気づいて欲しいと言う強い気持ちが届いただろうか、相手の男性の理解をした解釈に目をかっ開き何度もはいと言わんばかりに顔を縦に頷いていく。そして自己紹介を聞くと芥川龍之介………え、何故伝説的な文豪の名前が目の前にいるのかわからない……またとしても唖然としてしまい数分間沈黙をしてはハッとして「い、いえ……!自己紹介はできます……わ、私は山野ウタノと言います……高校二年生です…」こちらもしないと恥だと思っているので丁寧に自己紹介をしてはぺこりと頷き。「その……芥川さんは……化け物とか幽霊は……信じますか……?」   (2023/12/2 21:55:22)

山野ウタノ>芥川さん   (2023/12/2 21:55:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳳えむ .さんが自動退室しました。  (2023/12/2 21:58:34)

芥川龍之介当たっていたようで嬉しいよ、それはまた…きみ、随分な苦労をしていたんだね。(些か同情の篭った声色と共に眉を下げると、これは一層丁寧に持て成すべきであろうと内心苦笑い。此方の申し出を取り下げ、名を告げられると静かな声で彼女の名を復唱し、舌の上で転がした。「教えてくれてどうもありがとう、学生なのに大変だね」ううん、と呻き声ひとつ。少しの間を開けた後に「信じているよ。でなくちゃきみの前に僕が存在している理由が欠けてしまうから」なんて。/)   (2023/12/2 22:01:32)

山野ウタノはい………私もなんでこうなったのか今でも信じれないと思ってます……あはは………(ぺこぺこお辞儀をしながらも苦労されている……苦笑いをこちらも浮かべながら芥川龍之介といえばやはり有名なのは「羅生門」「地獄絵」などなど……授業で習ってきたものだがまさか……。「そうですね……」と小さく返事、そして初めて信じてくれるとその言葉に感動してしまいやっと安心できる……自然と涙がぽろり……「ごめんなさい……安心したので………改めて言います、私がどうしてこうなったかと言うと……私の祖先やおばあちゃんが「___教」と言う宗教がありました、その神は_____をして____が目的らしいのです……私が___なので……その宗教は私を____してきました……__たいとなんでも思ったくらいです…」   (2023/12/2 22:09:44)

芥川龍之介人生は唐突に小説でも綴ることのできないような転機を迎える、それは良い方向でもあるし、悪い方向でもある。きみの場合は、残念ながら後者だったのだろうね。(そんなに頭なんて下げなくてもいいのに。なんて言うと更に下げられてしまいそうだからよしておく。ついに泣き出してしまった少女にぎょっと目を丸くするが、此方は大人。こほんと咳をひとつしてから彼女の言葉へと耳を傾ける。やはり、なんらかの干渉が入っていて肝心な部分は分からないが、それは此方の豊かな想像力で補完することに。「立ったまま泣いていたら惨めになるでしょう、こっちに来て座りなよ」向かいのソファへと手を差し出し促すと、柔らかく笑みを作って。/)   (2023/12/2 22:14:57)

山野ウタノ人生は私………あまり信じてませんでした……こんな事になるなんて私は……これが運命ならそんな力ないので……….(俯いてしまいもっと自分に変えれる力さえあれば……家族があんなことやそして…もっと早く処分していれば……そんな後悔が今になってあるようだ。そして所々途切れてしまう言葉をどう伝えるか悩んでいるとこれなら大丈夫なはず……。近くにあった紙とペンで先程の文章を書いて見せていく「哥欲教」と言う宗教がありました、その神は生贄をして食べるが目的らしいのです……私が探ろうとした事なので……その宗教は私を殺そうとしてきました……死にたいと何度も思いました」と見せていく。「いいのですか……?あ、はい!」涙を拭いて相手の差し出されたソファにちょこんと座る   (2023/12/2 22:25:39)

芥川龍之介当事者になってみないと、人はのんびり構えてしまうものだからね。(小さく数回に分けて頷き、煙草の煙を吐き出す。背負うにしても、まだその歳では中々背負いきれる業ではないだろうに。家の血というものは実に厄介だ、と内心で不埒な考えを燻らせる。「嗚呼、声に出すことだけを禁じられているんだ」これで逞しい己の想像力との答え合わせが可能となった。なになにと読めば、どうにも時代錯誤的な因習が存在しているらしい。「自分の足元ばっかり見ていると気が滅入ってくるでしょう?お菓子食べる?」いま死んじまっちヤアつまんねえじゃねえか。親友の言葉を思い出しながら、甘い話へと誘う。あれは誰に言っていたのか、あんまり覚えちゃいない。/)   (2023/12/2 22:33:08)

山野ウタノそうですね………私も普通としての日常を生きて勉強をして寝て家族といて………そんな人生もぶち壊されたらもう笑うことしかできないですよ……でもやるしかないんです、私があの____教を断ち切らないと……絶望の連鎖は増えるので……。(天上を眺めては目を瞑りあのような日常はもう2度と戻らないだろう………ならできるならこの破壊をして完全に潰してじゃないと……山野家はこれから先もダメになってしまう。 なら自分がもう後には戻れないのなら……やるしかないと決意をしている。「あ、はい……言葉はダメですがどうやら紙に書けるのでやっと説明できる……」ふぅ……と息を吐きながらも読んだ相手の言葉を聞き「え、いいのですか?た、たべたいです……」(甘いものは好物だ、女子なのでそれくらい当然だ)   (2023/12/2 22:44:57)

芥川龍之介あんまり重く受け止めすぎない方がいいよ。思い詰めると撒き餌をしているようなものだろうから。(考えすぎる人間は早く死んでしまう、それは身を以て理解していた。だからこそ、同じ轍を彼女へ踏ませるのは罪悪感があった。灰皿へ煙草の灰を落とし、口へ咥え直すと袖の中を探る。此処へ来る前に食堂へ寄って良かったと内心数時間前の自分の行いを自賛した。「考えすぎたら糖分を取らないとやっていられないよ」饅頭を彼女の方へと寄せると「どうだろう、きみの好みに合うかな」と。/)   (2023/12/2 22:50:37)

山野ウタノありがとうございます………でももうどうすればいいのかわからないので……………(ペコっとお辞儀をしながらも初めて純粋な感謝の笑顔を見せてはニコリと微笑み。普通の高校生の女子である彼女にとってはわからない事だろう……死に覚悟ができている…が、重く受け取らないほうがいいと言われてはこのままではどうすれば行動が正解がない……。考えるのは一度やめて「!い、いえ……!これでも好きなので!」受け取れば目を輝かせ饅頭を見てどんな味だろうとワクワクしている)   (2023/12/2 23:01:52)

芥川龍之介少しずつ探っていくべきだよ。一気に情報を得ようとすると、かえってパニックに陥りやすい。(流石に牛並にとは言えない、それでも彼女は少し抱え込みがちな節が見受けられた。だからこそ、他人だからと託けて無責任なことを口にする。饅頭を一目見て年相応の表情をする彼女に目尻を下げ、また袖の中からひとつ出して隣へ添える。「それなら良かった。今食べてもいいし、持ち帰ってもいい。そう長くはないけど、日持ちはするだろうから」と。/)   (2023/12/2 23:07:40)

おしらせ虎杖 悠仁さんが入室しました♪  (2023/12/2 23:22:08)

虎杖 悠仁こんばんわ   (2023/12/2 23:24:56)

おしらせ虎杖 悠仁さんが退室しました。  (2023/12/2 23:25:25)

芥川龍之介やあ、こんばん…あれ、(賑やかな方の参加者名簿を確認すると内心疑問符を。疾風の如く去っていった姿に瞳をぱちくりとさせながら「あんまり褒められたことじゃないよ」と眉を下げた。/)   (2023/12/2 23:26:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山野ウタノさんが自動退室しました。  (2023/12/2 23:26:53)

芥川龍之介泣き疲れ、と言ったところかな。おやすみ、どうかきみの人生が良い結果でありますように。(言葉を紡ぐことをやめてしまった彼女を一瞥すれば、きっと眠ってしまったのであろうと納得をして。自分と話し込んだばっかりに風邪をひかれてしまったら堪ったものではない、席を立って洗濯したての外套を毛布代わりに彼女へ貸し与えると、何食わぬ顔で戻る。次は誰と話せるだろうか、此方を外から覗く視線へ一瞥してから開きっぱなしだった本へと視線を落とした。/)   (2023/12/2 23:29:42)

おしらせ水木さんが入室しました♪  (2023/12/2 23:31:23)

水木クソッ、令和ァ?とやらの機械の仕組みは難しいな……(メタ/色調節)   (2023/12/2 23:35:31)

芥川龍之介やあ、令和の時代にようこそ。ふふ、言ってくれたら僕が変えていたのに。(彼の名札を指先で突っついた。/)   (2023/12/2 23:36:15)

水木やめろ。そんなに名札が欲しけりゃぁくれてやる。(名刺ぺちッ)あんたみたいな格好じゃあ、着替えるのも一苦労だろ。(華やかな格好をじろじろ)   (2023/12/2 23:39:34)

芥川龍之介いやいや、態々変えてくれるなんて優しいなあって思っただけ…、もらっていいの?(おずおず受け取れば「帝国血液銀行だなんて、滅多なところに勤めているんだねえ」なんて機嫌の良い顔で懐へしまった。/)脱ぐのは簡単だよ。(脱ぐのはね。大事なことなので2回言いました。/)   (2023/12/2 23:41:47)

水木ゲゲッ!クソッ、アンタ、ちょっと前まで「俺」だったのかッ。(背後の人間の人選ミスにこめかみを押さえた…)   (2023/12/2 23:42:27)

芥川龍之介あーあ、バレちゃった。じゃあもっとゲゲッ、なことしてあげようか?(ふふふ、人生は地獄よりも地獄的なのであった。/)   (2023/12/2 23:43:26)

水木しがない勤め人だ。相手に合わせてこちらの出方を変えるのはお手の物さ。(勤め先は名刺に、と頷きつつ)家財道具も一切売り払っちまった貧乏人から血を抜くぼろい商売だよ。アンタは………生憎、俺には皆目見当もつかない。(着るのは大変そ〜な格好だけでは、どうにも。)…………なんだ、ゲゲッ、なことって。……アッ!まさか脱ぐんじゃないだろうな!(やめてくれよな!!)   (2023/12/2 23:47:59)

芥川龍之介社会の歯車だなあ、きみ。どんな歯車とも噛み合いそうだね。(不適合であった自分と彼との壁はなんとなく、大きく感じるような、そうでもないような。感心した声色である。/)本当にぼろな商いだね、きみが血を抜かれる側にならないといいけど。…え?分からない?(さりげなく左手を顎へ添え、ほんの少し顰めっ面。これでどうだと言わんばかりの顔である。/)こんなに寒いのに脱ぐわけないでしょう、嫌だよ。下駄を違うものに履き替えてこようかな、と思ったのだけど…僕できみと話すのが楽しいからよしておこうかなって。(えへん、恐れ慄け。得意顔。/)   (2023/12/2 23:52:26)

芥川龍之介…なんだか、なんだか今日の僕饒舌で止まらないのだけど、合わせなくていいから…ッ!(めそ、精神耗弱!/)   (2023/12/2 23:53:18)

水木フン。…隅っこの小さなぼろ歯車で終わるつもりはないがな。血なら戦地で十分流したよ。勘弁してくれ。下駄を………まるで俺が近い内に龍賀製薬の本家のある村に出向いたら、そんな奴と出会いそうな気がするぜ。着替えたいってんなら止めんよ。(メタ/マッチを吸って煙草に火を付けた。煙を吐き出してからよ〜く見てみると……)ああ、あんた………誰かに似てると思ったら芥川だ。芥川龍之介。親戚か?(にやり)   (2023/12/2 23:58:56)

水木((おほおおん!色々挟もうと思ってた言葉が抜けたせいで不自然!返したいところだけ摘んでください!   (2023/12/2 23:59:45)

おしらせ吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪  (2023/12/3 00:03:26)

吸血鬼マナー違反((/*こんばんは。風邪っぴきの気分転換の一瞬だけの顔出しですが、、、失礼致します。   (2023/12/3 00:04:23)

芥川龍之介心臓のような歯車にきみはなりたいの?そうなのだとしたら変わっているね。それなら抜かれないかも、多分だけど。もっと良い音がする下駄も良いなあって最近考えているんだよね。もしそんな人に会えたらどこでその下駄を買ったのか聞いておいてよ。(灰皿へ煙草の灰を落として、それからまた咥える。「今日はいいかな、このまま僕で喋り倒したい」なんて。限りなく正解に近い言葉に一層表情を険しくさせると煙と共に溜息を吐き出し「本人だよ……」小声でポツリ。/摘みました!どうぞ摘み返してください!)>水木さん   (2023/12/3 00:05:31)

芥川龍之介(/こんばんは〜!あまりご無理はなさらず安静に…!けど一瞬でもお会いできて嬉しい…)   (2023/12/3 00:06:06)

水木どッ、どえらく派手な奴が来やがったな……(ぽかん、と昭和の男。なお、公共の場で断りなくタバコを吸うマナー違反をすでに彼はやらかしている!)   (2023/12/3 00:06:24)

芥川龍之介いらっしゃい、先に楽しませてもらっているよ。(無許可喫煙男その二。/)   (2023/12/3 00:07:16)

吸血鬼マナー違反お邪魔しまーす。いきなり来て、お菓子をくれてやる〜〜(いつも遊びに行っていた交流所が休業中のため、懐かしの地を訪れたのは、桃色と空色が混ざった奇抜な髪色が特徴的な吸血鬼。根が真面目故、挨拶を兼ねてお土産を持って行こうと考え、実家のキッチンで作った食べようとするとバァッ!とグールと同じ仕掛けで動く髑髏型のフィナンシェを持ち込んだ。動き回るので食べるのが大変だが、相手が困る顔を想像しニヤついた笑みを浮かべ、マナー違反が出来そうな相手を探せば先客がいたので彼らの所へ駆け寄り、髑髏型フィナンシェを差し出した。「ふふふ〜。困るだろう!?挨拶をしに来ておきながら名乗らないで、お菓子を贈るマナー違反だぜ!」と無邪気に笑い、腰に手を当て格好つけては、「スマホのバッテリーやばいから帰る〜〜。じゃあな!」と言って笑顔で手を振り、窓から外へ出て退室。)   (2023/12/3 00:07:51)

吸血鬼マナー違反((/*長時間寝込んでいても疲れてしまうものでどうしても気分転換したく、、我慢出来ませんでした。苦笑 それでは、、失礼致しますね。御二方、お疲れ様でした!   (2023/12/3 00:09:09)

おしらせ吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。  (2023/12/3 00:09:12)

水木心臓、いや、もっとだ。もっと上だ。(決意…)いい音のする下駄を履いた奴、ねえ。そうも都合よく会えるとは思えんが、覚えておくよ。(その場を取り繕う発言は上手い男、ぽつりと聞こえた言葉に思わず噎せる。)げほっごほっごほっ、ほ、本人だあ……!?芥川龍之介と言やぁ、確かに自殺したとどこをあたったって書いてあるじゃないか。生きてるはずがない。化けて出たとでも言い出すつもりか?今の時代、そういう狂言は流行らんぜ。(おいおい……)   (2023/12/3 00:12:43)

芥川龍之介い、いきなり来て…それもこんな時間にお菓子、だって…!?(なんて悪魔的、背徳的所業!しかし甘党であるが故かありがたく頂くつもり満々であった。与えられた焼き菓子に瞳を輝かせ、また一風変わった形に更に瞳を輝かせた。「ありがとう、ありがとう。このお礼はきっといつかするからね!」髑髏型だなんて嬉しい、動いているのも更に嬉しい。オカルティックな気配を察知した芥川は最早ハイになっていると言っても過言ではなかった。手を振り返して見送り、焼き菓子へ視線を戻せば「髑髏杯が欲しくなってきちゃった」なんて。気分は地獄の獄卒なのであった。/お疲れ様です!お大事になさってください〜!)   (2023/12/3 00:12:58)

水木(うげッ)なんなんだこいつらは!(周りを飛ぶお菓子を手であっちいけあっちいけ!としばらく追い払っていたが、鬱陶しさに我慢できずむんずと掴んでまじまじ)……菓子だ…。一体どんな仕掛けで飛ばしてたんだ。(不思議…/話相手が食って死ななかったら摘んでみるか、ひとまず保留〜。)   (2023/12/3 00:16:21)

芥川龍之介心臓のもっと上…?(怪訝な顔で己の体をぺたぺた。脊髄かしら、首の骨かしら、脳かしら。意外と候補が沢山あった模様、不思議そうに見つめた。/)都合よく会えるものだよ、きっと。人生って物語よりもドラマティックだもの。(人生はドラマティックなのだから本人がここにいてもなにも可笑しくはあるまい。その言葉に何故か若干嬉しそうな顔をしながら「確かに僕は自殺したのだけど、お国の文学を守ってほしいからってお墓を掘り起こされちゃったんだよね」しっかり嘘を混ぜ込めば手首を折って恨めしや、化けて出たよのポーズ。/)   (2023/12/3 00:17:28)

芥川龍之介あはは!可愛いよね、これ。美味しそうだし名前つけちゃった。(自分が手にしている焼き菓子を突き出し、「コレ、菊池寛」なんて堂々と親友の名を口にしてから前頭骨をモグ…。/)   (2023/12/3 00:20:44)

水木もっと上ったら……上だ。脳だ。人体に例えるなら、全ての内臓を動かしてる脳みそだ。1番高い場所にあるって所も気分がいい。(フン)はあ、そうか。作家先生が仰るならそうかもしれないな。(煙をは〜〜〜っ/本人は至ってのんびりしているが掘り起こされたとか聞かされるとちょっと不憫だ。)ッおい、やめろ!他にも寄ってきたらどうするんだ。(墓も貰えなかった戦友たちとかが、サ。)悪趣味な食い方はやめた方がいいんじゃないのか。墓の中でご友人が泣いてるぜ。………それとも、他にも大勢掘り出されてるのか。   (2023/12/3 00:26:44)

芥川龍之介脳かあ、確かにその歯車は何より大切だろうね。…上から見下ろすのがきみは好きなの?(脳内で馬鹿と煙はなんとやら、なんて言葉が過ったが気付かないふりをした。/)そうそう、僕が言うからそうだよ。(もくもく天井で止まり続ける煙を眺めながら目尻を下げて。/)いいじゃない、話相手が増えたとでも思えばさ。(あっけらかんと言えば目を逸らし。/)ええ、そう?これは前々からある欲求だし、なにも悪いことじゃないよ。…ふふ、僕なんかじゃとてもこの国の文学なんて守りきれないよ。あの人も、この人も。片っ端からやられたよ。   (2023/12/3 00:33:07)

水木どうだろうな。登ってみなけりゃ分からん。だが地べたを這いずり回るのは真っ平ごめんだ。俺は絶対にのし上がってみせる。(ぎらり)そうは言ったってなあ君、俺はあいつらに恨まれてるに決まってる。俺がとり殺されたら今度はあんたの所に化けて出るぞ。(効果は薄そうだけれど……。せっかく呼び出されたそばから呆気なくやられているらしいことを聞けば、苦々しく眉根を寄せる。)そいつはさぞや無念だろう。(ぐ…)何か手立てはないのか。それともやられっぱなしのままでいるつもりか?   (2023/12/3 00:39:43)

芥川龍之介じゃあ、登りきったら感想を教えてよ。そうしたらきっときみの作品を書くからさ。(生憎、彼が望むような作品の結末ではないだろうけれど。どこか楽しそうに笑って。/)恨まれていると言うより、羨ましがられているか嘆いているかの二択でしょう。あはは、いいね。そうしたら一緒に河童を探しに行こうかな。(見えざる者と探せば効率がよさそう、なんて。彼の言葉にきょとんと首を傾げた後、少し考えてから「まさか。こう見えても僕、負けず嫌いなんだ」煙草を灰皿へ押し付け揉み消すと、袖の中から煙草の箱を取り出し、一本口に咥えた。/)   (2023/12/3 00:45:04)

水木おいおいよしてくれ。俺の話なんざ、芥川大先生自ら筆を取るような価値はないさ。(うへ…)小説家は幽霊の気持ちまで分かるのか。(2択でしょうね、とか言い切られると居心地悪くてぐぬぬ…。仕事に忙殺され文学に浸る暇は取れない企業戦士は、河童なんてガキの頃聞いた以来だな。とか呟いた。煙草に関しては、ギリギリまでこの1本を吸い尽くしてやる所存。)………つまり、このままでいるつもりはないわけだな。(ふふん)   (2023/12/3 00:51:24)

水木((もしそちらまだ起きていらっしゃる予定ならCCしようかな〜って思ってます!どうですか   (2023/12/3 00:53:24)

芥川龍之介大先生と呼ばれるほど、大層な作品を世に出した覚えはないなあ。(ふふ、書かせてねの一方的な口約束。/)ううん、僕がそういうものに興味があるからと言った方が正しいかもしれないね。(彼のこういう顔は見ていてなんだか気持ちがいい。つい口角が上がった。「見たことはある?」なんて、興味本位で尋ねてみた。/)そう、全くないよ。僕らの作品を消そうとする奴は、みんな羅生門に骸を打ち捨ててやろうと思うんだ。(なんて、笑い声を含ませて。/まだガッツリ起きているつもりです!CCどうぞ!!)   (2023/12/3 00:55:51)

水木後の世じゃ誰でも知ってる大物だよあんたは。少なくとも昭和31年時点ではな。(さすがにじりじりと指を焦がしに向かってくる灰を見かねて灰皿で火を揉み消した。)ガキの時分には信じてたこともあるだろうが、今となっちゃそこすら記憶が朧だ。見たことはないし、見られるとも思っていないね。科学と発展の時代だぞ。(ふん/のそ、と立ち上がると固まった背中を伸ばす。)へえ、そいつァ末恐ろしいや。その気概は気に入ったよ。(くわばらくわばら)そろそろ俺は休む。付き合ってくれてありがとうな。   (2023/12/3 01:02:52)

おしらせ水木さんが退室しました。  (2023/12/3 01:02:59)

おしらせ薬売りさんが入室しました♪  (2023/12/3 01:03:29)

薬売り(電燈の下の匂いのきつい煙に紛れて、いつしかそこにいた派手な化粧と着物の色男で、傍らには大きな薬箱。)…………あまり煙草をお呑みになっちゃあ、早死にしちまいますよ。   (2023/12/3 01:08:09)

芥川龍之介…やあ、こんばんは。そんなことを言われたって仕方がないじゃない、これが僕の命を繋ぎ止めているのだから。(先程までいた彼ももしかしたらそうなのかもしれないけど、なんて思えど口にはせず。「煙草で死ぬのなら、それもまたいいだろうけど」なんて一笑を。/)   (2023/12/3 01:10:38)

薬売りほう。薬も過ぎては毒……その逆も、また然り。………かも。(くく)とある大酒家も、貴方と似たことを言っていました。死に様は……とてもとても…(くはは)申し上げられるような代物ではありませんでしたが、ネ。(これは薬を売る男としてのちょっとした忠告)   (2023/12/3 01:16:12)

芥川龍之介かも、なら大丈夫だよ。僕にとってはまだ良薬だ。(今生ではね、なんて付け足して。/)あはは!酷かった?ねえ、どんな死に様をしていたの、濁さず教えてよ。(む、口を尖らせて細やかな抗議の声を漏らし。「けど煙草を吸うのをやめたら死ぬほど頭が痛くなるんだよ」弁明と言う名の言い訳も忘れはしなかった。/)   (2023/12/3 01:18:50)

薬売り物好きなお方だ。(無邪気ですらある興味の持ちように、横目にじろり、ちょっと呆れたような含み笑い。)………日頃から、大層な量の酒を飲んでいたようで……。酒が無いと暴れるし、始終手が震えるとあって、お家の者共もほとほと困り果てていた。それで……そうそう。思い出してきた。(くくく)私が、そこの坊っちゃんの腹痛に効く薬をこさえていた時だったのですが………(ちゃんと聞いておりますか、と隣をちらり)   (2023/12/3 01:29:50)

芥川龍之介物好きでもなかったらずっと作家なんてやっていられないよ。(その視線は死んで尚も浴び続けている身である、特段気にする素振りもなく前のめりになった。/)嗚呼、酒に溺れるとそうなる人が多いとはどこかで聞いたことがある。腹痛の薬?きみは薬剤師なんだね。(ちんどん屋かと思った、とは言わないでおく。此方を見る彼にこんな良い話の最中に眠るほど不躾ではないと告げる代わりに満面の笑顔をお見舞いした。/)   (2023/12/3 01:34:29)

薬売りなるほど、合点がいった。(膝をぽん/「作家ならば強い気付けの薬などいかがですか」と芸術家は皆繊細極まりないみたいな言い回しでちょっとはさむ商談。)ええ、薬売りです。旅芸人じゃあありません。(ふふふ)……そう……坊っちゃんの薬を拵えていたら………大酒飲みが、猫を絞ったような声をあげて、のたうち回るんです。広いお屋敷の、端から端まで。驚いた、追っかけてきた力自慢の下男を軽く吹き飛ばしたぞ…と、ここで事切れちまった。…………おおかた、頭の中が破裂したのでしょう。死に顔が柿より赤かった。(くつくつ)   (2023/12/3 01:47:44)

芥川龍之介どうやらみんな僕を作家だとは思わないそうだよ。(肩を竦めて。「うっかり飲み過ぎてしまいそうだから煙草がいいな」商談はもっと適した相手にすべきだ、煙を纏わせせらり笑った。/)嗚呼、言わなかったのにバレちゃった。こんな奇抜な薬売りさんは初めて見たよ。(ぱち、/)ふ、ふふ…それはまた随分悲惨な御臨終だねえ。火事場の馬鹿力とでも言うのかな、それも作用して相当苦労しただろう。…この話は後で作品に織り交ぜよう。(袖の中から万年筆と小さなメモ帳を取り出しさらさらさらり。/)   (2023/12/3 01:53:24)

薬売り作家というものは、もっとみすぼらしくなくっちゃあいけないのでしょう。物事の形は、もっとも素早く…見る者の心に迫りますから。(分かりやすい物事ほど大衆にも受け入れてもらえることを感じたことも、作家ならひとつやふたつおありじゃないですか、という声色。タ煙草は生憎取り扱っておりません…。)ええ、全く。おかげで、商売をひとつだめにされちまいました。(悲惨でしょ、とわざとらしく俯く男。)………はて。一体、どんな作品に…なるのやら。(首を伸ばして不躾に創作メモ盗み見しようとする狼藉!)   (2023/12/3 02:03:45)

芥川龍之介ははは、それは言えているかもしれないね。作家なんて、この世で一番儲からない職業だ。(身綺麗な体や服装に作り変えられている自覚は当然ながら、ある。彼の言葉に眉を下げると常々思っているよ、なんて。煙草の取り扱いがないケチな薬売りに肩を落とした。/)死んじゃったら薬なんてあげたって意味はないものね。(お察ししますと言わんばかりに頷いて。/)それはもう、この世の地獄だよ。(聞いたことをただただ書き留めているだけ、生憎作品の筋書きがそう簡単に湧いて出てくるような作家ではないのだった!残念!/)   (2023/12/3 02:07:50)

薬売り船を持つ商人……とか、宿の主……とか。…儲かりますよ。(もしも、儲からない作家をやめない理由がないのならば、ひとつ鞍替えどうです?)…ええ。……もっとも、死んでいることを教えてやるため、ならば、使わないこともないのですが…。(ふむ)地獄、ですか。(ほう/面白いものは見られそうにないと悟ると残念そうに首を引っ込める。)文字で、地獄を作るおつもりで。(はて、なんだか大変そう)   (2023/12/3 02:17:38)

芥川龍之介……多分向いていないと思うなあ。(ひとつの案として与えられた鞍の癖が凄い、笑顔が引き攣った。/)死んでいることを教えるため。それは誰に?まさか本人に、なんて言わないよね。(ふふ、/)そう、地獄。僕が書けるのはこればっかりだからね。(興味が失せたご様子の彼を楽しそうに見つめて。「僕は見たものや聞いたものをそのまま素直に書く才能がないんだ」キッパリ断言、メモ帳と万年筆はいそいそとしまった。/)   (2023/12/3 02:21:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、芥川龍之介さんが自動退室しました。  (2023/12/3 02:22:39)

おしらせ芥川龍之介さんが入室しました♪  (2023/12/3 02:23:43)

芥川龍之介長く居座るとこうなるんだね…!(びっくりした。外が寒くて慌てて戻ってきた。/)   (2023/12/3 02:24:22)

薬売り(火鉢に火を入れておかえりなさい)   (2023/12/3 02:28:09)

薬売り…………そうですか。(転職エージェントは向いてなかった男)本人に、ですよ。(じろり)ですが、これに関しては、地獄……にはなり得ない。(ネタにはならないや)………なるほど。あなたは、やはり作家が向いている。(うむ)人は……殊更に見えぬものごとを恐れる。あなたの才は、(ホンモノを誰も見たことのない以上)地獄を書くのにうってつけだ。…………見聞きしたものを、自然のままに書きつける……よりは、ネ。(くつくつ)   (2023/12/3 02:40:18)

芥川龍之介前に教師をやっていたけど、どうにもしっくりこなかったから。(努力だけは認めますの顔。/)……へえ、面白い。すごく面白い、珍しく原稿を書きたくなってきているよ。(そわ…。/)いいや、きっと良い地獄になるよ。フィクションにしてしまうのだからね。あはは!本当に?才能あるなしさておき、向いていると言われるのは嬉しいよ。きっとね、次は良いものが書けるよ、そう思…上げて落とすのやめない?(しょんぼり、また肩を落とした。冷えた心身は火鉢で温めることに。/)   (2023/12/3 02:44:36)

薬売り話をするのは、お上手ですが。(はて、話が上手いだけでは人にあれこれ教えるのは難しいのかしらん。)お話をお聞かせしても、良いのですが………せっかくならば、全て…本当のことを、書いて頂かなくっちゃ。形と、真と、理を。(苦手なことを無理強いするのは心が痛みます。なんかしょんぼりしちゃった相手をじっと眺めていた。)……………すみません。落としたつもりは、なかったのですが。(黙って差し出す高価な葉巻の詰まった派手な紙箱。お詫びなのでお代はいりません。)   (2023/12/3 02:52:34)

芥川龍之介酷く疲れてしまうんだ、毎日何十人もの人を相手にものを教えると。(ペチペチ、頭を軽く叩いてううん、と唸り声。海軍学校で教鞭を振るうのは気を使うのだった。/)本当のこと…それなら、結構待ってもらうことになるかもしれないよ。僕は才能がないと言っておきながら、一番書きたいのは自然の有り様なんだ。命を費やして書かせておくれよ、その時はさ。(火鉢の前で手を当てながらそんなことをぽつぽつと。今はまだ書けそうにないものだから眉を下げて。/)まあ、いいんだけどさ。僕もよくわかっているから。(紙箱と彼とを何度も交互に見て、それからもう何度か往復させたのち、「遠慮なく貰ってしまうけどいいの?」なんて。/)   (2023/12/3 02:57:56)

薬売りけれど、作品はもっと…もっと多くの人間の目に触れるじゃありませんか。(話すのと書くのとじゃわけが違うとはいえ、そんな物を書くのはもっともっと疲れやしませんか、と疑問)さて、どうしたものか……。できるだけ…待ってみるようにしますよ。(くつくつ)構いませんよ。あなたがしょんぼりとしたものですから、少々、悪い気がしまして。………それに、私は薬売りだ。(彼にとっての良薬だと言うのなら、取り扱ってないはずの煙草もくれてやるぜ。)   (2023/12/3 03:08:11)

芥川龍之介それがね、どうも違うらしいんだ。(浮かべられた疑問符に此方はただただ笑んだ。言葉を探し、けれど言葉の引き出しを開ける必要はなく「文学の美しさに取り憑かれたら、もう逃げられない」少なくとも僕はね、と追述することも忘れずに。/)ふふ、待っていて。こっぴどく批評されるような良いものを書くからね。(形の悪い笑みを浮かべれば瞳を細くさせて。/)律儀だなあ、きみって人は。それならありがたく受け取っておくよ。…そのうち頭痛薬の相談に乗ってくれるかい?(タダでもらうわけにもいかない。先行投資のひとつとして受け取ることにして、首を傾げながら薄ら笑いで問い掛けて。/)   (2023/12/3 03:15:00)

薬売り………違う。(ほう/人に取り憑いて時に殺すけれど、しかしモノノ怪とはもちろん似て非なるモノ。楽しそうに微笑む作家は至って正常に文学へ取り憑かれているらしい。)私は、ただの薬売りですよ。文の善し悪しは、ちょっとよく…分かりません…ね。(手放しに美しいとは言えないかもしれない笑顔に堪らずちょっとむこうを向き、袖口で口元を隠してぷぷぷ。失礼な男。)………商売は…律儀さが肝、ですから。…もちろん。よく効く薬を、差し上げましょう。(ふふ)   (2023/12/3 03:24:35)

芥川龍之介そう、違うの。感覚的な話だからあまりよくは分からないだろうけれど。(くつくつと喉で笑ってやる。だが締切は大変好ましくない模様、真っ白な原稿用紙の存在を思い出せばやや遠い目を。/)いいんだよ、善し悪しは神様が決めてくれるから。きみは気に入ったかどうか、それだけでいいんだ。(あ、笑ってる。ムッと口を尖らせると「なに!」と威嚇。威力は限りなく薄い。/)それもそっか、律儀で誠実じゃないと売れるものも売れないよね。やった、片頭痛によく効くのを頼むよ。(へへ、/)   (2023/12/3 03:30:58)

芥川龍之介……ところで眠くない?僕は若干歯車が見えかけているのだけど。(ぐう、/)   (2023/12/3 03:31:21)

薬売り………ちょいとばかし。   (2023/12/3 03:35:48)

芥川龍之介…寝よっかあ。   (2023/12/3 03:36:02)

薬売り原稿は……よろしいんですかい。(性格:‪✕‬)   (2023/12/3 03:36:33)

芥川龍之介…原稿なんてね、僕がちょっといい顔で編集者を見つめてやれば許されるんだよ。(遠い目をした。/)   (2023/12/3 03:37:30)

薬売りそうですか。(くく)そいつぁよかった。(よくない)………それでは、さようなら。(お相手感謝!!楽しかったです!!)   (2023/12/3 03:39:42)

おしらせ薬売りさんが退室しました。  (2023/12/3 03:39:46)

芥川龍之介ふふ、親友が面食いで助かったよ。(なにもよくない。/)…うん、またね。……ねえさようならは寂しいからさあ、もっと別の言葉にしてよ、次からでいいから。(文句をネチ…。煙草を灰皿へ押し付け消すとそのまま放ったらかしにして立ち去った。/此方こそありがとうございました!とっても楽しかったです〜〜!!)   (2023/12/3 03:41:48)

おしらせ芥川龍之介さんが退室しました。  (2023/12/3 03:41:51)

おしらせ糸師 凛さんが入室しました♪  (2023/12/3 12:46:53)

糸師 凛((卒業します。もう信用しません   (2023/12/3 12:47:07)

おしらせ糸師 凛さんが退室しました。  (2023/12/3 12:47:08)

おしらせ芥川龍之介さんが入室しました♪  (2023/12/3 12:56:35)

芥川龍之介少しだけね。昨晩みたいな長話は期待しないでほしい。(下駄の音高らかに姿を現すと、無人の部屋に内心ほっとして。袖の中から煙草の箱を取り出して一本中から出したところでふと昨晩のあれやこれやを思い出し、再び袖の中へ。いつもの席へと腰を下ろすとついさっき親友から与えられたケースをテーブルへ置いた。/↑)   (2023/12/3 12:59:43)

おしらせ春日春奈 .さんが入室しました♪  (2023/12/3 13:10:09)

芥川龍之介今さっき起きてきたばかりだからニコチンが足りなくてね。(折角の貰い物だから大切に喫するべきなのだろうが、後生大事に取っておいて存在を忘れるだなんてことはあってはならない。それなら今のうちに一本くらいは吸ってしまおう、という算段である。葉巻を好んで吸う知り合いから道具を一旦借り受けたのは良い計画だった。いそいそと灰皿の上で葉巻のヘッドを切断した。/)   (2023/12/3 13:10:27)

春日春奈 .御機嫌 よう 、 御邪魔 致 しますわ 。 ( 扉 を 開 ければ 御挨拶 。 中 には 一人 の 男性 が 居 るのを 確認 した らしい 。 蜂蜜色 の 瞳 を 巡 らせ 、 聞 き 慣 れない 単語 に 眉 を 顰 める 。 ── " にこち ン " とは 、 な ン だろうか 。 煙草 という 概念 を 知 らない 少女 は そ ン なこと を 口 に した の だ ッ た 。 )   (2023/12/3 13:12:40)

芥川龍之介やあ、先にお邪魔させてもらっているよ。(流石に両手が塞がっているためいつものように片手を揺らす仕草はできなかった。カッティングに成功して、あとは火さえ付ければ良かろうという頃合いに来た彼女の方へと一瞥与え、また手元へ視線を戻す。ギロチンカッターをケースの中へ戻し、空いた手で袖の中を探るとライターを取り出した。/)   (2023/12/3 13:15:27)

おしらせem/zmさんが入室しました♪  (2023/12/3 13:32:38)

em/zm((どうもこんにちは   (2023/12/3 13:33:27)

芥川龍之介やあ、先に楽しませてもらっているよ。(主に喫煙を。煙を楽しみながらドアの開く音へと耳を傾け、其方へと視線を移せば今度はきちんと、片手を揺らした。/)   (2023/12/3 13:35:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春日春奈 .さんが自動退室しました。  (2023/12/3 13:37:41)

em/zmem『お邪魔しまーす』((にこっ、/zm「……」((ぼー、/ut[ういー…]((タバコを吸いながら   (2023/12/3 13:37:52)

芥川龍之介お疲れ様。次はもっと時間があるときに話そう。(ふむ、/)   (2023/12/3 13:38:03)

em/zm((お疲れ様です   (2023/12/3 13:38:26)

芥川龍之介…どうして名札は一つなのに三人入ってくるのだろう。(素朴な疑問をぽつり。自分は一対一でしか話せないのに、なんて酷く困った顔でつんと名札を突いた。/)   (2023/12/3 13:38:49)

おしらせ春日春奈 .さんが入室しました♪  (2023/12/3 13:40:21)

春日春奈 .( てし 、 てしてし 。 フリーズ した 端末 を 何度 か 叩 き 。 )   (2023/12/3 13:40:50)

em/zmem『おや…すいませんzmさんとutせんせー、はうちの子供なので…』((ふふ、と子供達を抱え/zm「……」((ぼー、   (2023/12/3 13:40:59)

芥川龍之介おかえり。大丈夫?無理ならよしておいたほうが良いと思うけれど…。(思わず二度見。/)   (2023/12/3 13:41:01)

em/zm((おかえりー   (2023/12/3 13:41:12)

春日春奈 .古来 から 端末 は 叩 いて 直 せと … ( こくり 、 と 頷 き 乍 。 )   (2023/12/3 13:41:38)

芥川龍之介へえ…、ええと、そう。(あんまりよく分からなかった。けれど分からないと言えば何かしら自分にとっての不都合が起こるような気がして、それ以上触れる気はなかった。眉を下げ、視線を逸らして。/)>emさん   (2023/12/3 13:42:25)

芥川龍之介確かによく言うけれど。(直ったの?首を傾げた。/)>春日さん   (2023/12/3 13:42:58)

em/zmem『じゃあ、utさん帰りましょうか…zmさんも一人の時間必要でしょうし』((utを捕まえ/ut[え~…]((ふくれるが外に出される   (2023/12/3 13:43:32)

芥川龍之介ごめんね。どうしても僕は名札に書かれている一人分としか満足に話ができなくて。(申し訳なさそうな声色で宣いながらも喫煙を辞めない屑の図。/)>emさん   (2023/12/3 13:45:27)

em/zmem『いえ…じゃあ、zmさん見といてくださると…』((ぼーっとしてる少年を指差し扉から外に出る/zm「……」((ぼー、   (2023/12/3 13:47:46)

春日春奈 .はい 、 な ン とか !! ( こくり 、 ひとつ 頷 き ながら 。 ) > 芥川 サン   (2023/12/3 13:50:04)

芥川龍之介え?あ、うん?僕が、子守りをするってことでいいかな?(驚いてしまったあまりしっかり煙を呑んでしまった。げほごほと苦しそうに咳き込んで。テーブルへ突っ伏し、涙目ながらにぐうと呻き声を溢すと己の体を脳内で鼓舞して徐に席を立ち。/)>emさん   (2023/12/3 13:50:27)

芥川龍之介それなら良かった。(本当に叩いたら機嫌が直るんだねえ、なんて感心した声色で。/)>春日さん   (2023/12/3 13:51:14)

春日春奈 .ふふ 、 そうみたい ですわ 。 ( 安心 した 様 に ほ 、 と 一息 を ついて 。 ) > 芥川 サン   (2023/12/3 13:52:09)

em/zmzm「大丈夫…?」((涙目の人に近寄り   (2023/12/3 13:52:15)

芥川龍之介僕ももし言うことを聞いてくれなくなったら叩いてみるよ。(これは良いライフハック。うんうんと頷いて。/)>春日さん   (2023/12/3 13:53:07)

芥川龍之介あ、嗚呼…地獄の獄卒達が手招いていたよ。(突っ伏す前に指で挟んでいた葉巻は灰皿へつけ、灰の部分を折る。こうなって尚も喫煙を試みるヤニカスの図。/)>zmさん   (2023/12/3 13:54:25)

em/zmzm「なら…良かったわ」((影から狼を取りだし   (2023/12/3 13:57:19)

春日春奈 .友人達 が こうしてましたので … !! ( 今時 のは 再起動 すれば な ン とか なる けど 、 それは 知 らない 。 )   (2023/12/3 13:58:11)

春日春奈 .> 芥川 サン   (2023/12/3 13:58:28)

春日春奈 .( .一年 振 り 位 に 文 アル 開 いた …   (2023/12/3 14:00:39)

芥川龍之介それ、辞めてもらえないかな。(何かが出てきた、その形を見れば酷く怯えた様子で距離を取る。「犬は嫌いなんだ、辞めてくれ」と酷く冷えた声色で。/)>zmさん   (2023/12/3 14:00:47)

em/zmzm「あー…ごめんごめん」((狼をしまい>芥川   (2023/12/3 14:01:30)

芥川龍之介なるほど、物知りな友達がいるんだね。(此方もあまり機械類については詳しくない。最先端の情報はこれであると悪い理解を覚えてしまった模様。/お司書さん〜!おかえりなさいませ〜!)>春日さん   (2023/12/3 14:02:10)

芥川龍之介おっと、ごめん。そろそろ出掛ける予定があるんだ。返しきれなくて申し訳ないけれど、僕はこれで失礼させてもらうよ。また機会があれば話をさせてほしい、犬抜きでね。(葉巻を指で挟み、あははと楽しそうに笑ってやれば灰皿の始末もせずにそのまま立ち去ってしまった。/↓)   (2023/12/3 14:03:10)

おしらせ芥川龍之介さんが退室しました。  (2023/12/3 14:03:12)

春日春奈 .(. 立派 な 司書 です … と 、 御疲 れ 様 です ッ !!   (2023/12/3 14:04:01)

おしらせt n .さんが入室しました♪  (2023/12/3 14:04:05)

t n .( 入れ替わり失礼します ~ 、、   (2023/12/3 14:04:14)

em/zm((お疲れ様です!   (2023/12/3 14:04:19)

春日春奈 .(. こ ン にちは ですの ~   (2023/12/3 14:04:32)

春日春奈 .ええ 、 之 で 良 いと … ( こく 、 頷 いて から 御見送 り 。 ニコチン の 謎 は 解 けない まま … )   (2023/12/3 14:05:14)

t n .…… 、 ( 昨日の所とは少し違う風景 …… 。 なんて呟いたら扉からひょこっと扉を出す。 )   (2023/12/3 14:06:05)

em/zm((こんにちはー/zm「帰ってきてエエよ…」((影に向かって/em『良かったナイスタイミングです!職員に見つかってしまってて…』((影からヒョコッ/ut[ういー!ナイスzmゥ!]((くわえタバコ   (2023/12/3 14:07:07)

t n .…… 。 ( 見たことあるやつらが沢山 、 ) … ぁ 、 ( なんて少し言葉を零したら十字架のネックレスをゆらり。 )   (2023/12/3 14:09:25)

em/zmut[あれェ?tnぴやん何してん]((tnを見て/zm「どおりで顔に…切り傷あるんやね」((すん、/em『え"!?嘘!』((顔を見て   (2023/12/3 14:14:19)

t n .わッ゛…… !? ( 見られて少し驚く。 ) あ 、、 ぁ …… ut先生か …… 。 ( なんで少し驚きはなくなった。 )   (2023/12/3 14:16:07)

em/zmut[あ~…なんかシッマも着けてたなその十字架…神父の俺みたい]((tnのつけてる十字架を眺めながら近づき/zm「嘘」((すん、/em『もう~辞めてくださいよ~』((涙目   (2023/12/3 14:18:14)

t n .…… ぁ、、 ?? ( なんて近づいてくる相手に。 ) …… ( 知り合いでも宗教の彼だからかとても困惑。 )   (2023/12/3 14:20:56)

em/zmut[なんの宗派?それ]((ふは、/shp{何してんの神父様}((天使降臨   (2023/12/3 14:23:16)

t n .ぇ …… 、 ぁ、、 …… ( あたふた。 ) tn ( 通常 )) 多分 天使とか神とか 崇めるタイプやでこれ 。 ( 十字架ってヴァンパイアとか悪魔苦手やろ?なんて。 ) ありがと …… 。 ( なんて同じ赤色の彼に。 ) tn ( 通常 )) おう 、 お前が喋れん時は 俺が 説明とかしたるから 。 ( おかん。 )   (2023/12/3 14:27:41)

em/zmut[なるほど…全能ですよ通常tn氏]((タバコを吸いながら/shp{うちと変わらんか…}((ふむ、   (2023/12/3 14:29:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春日春奈 .さんが自動退室しました。  (2023/12/3 14:30:21)

t n .…… 、、 ( サッと赤色の彼の後ろに。 ) tn ( 通常 )) うぉ …… 、 どうしたんや 。 ( なんて少年の自分に。 ) いや …… 特に意味は無い 、 ( とずっと後ろで。 ) tn ( 通常 )) そうか 、、 ならええんやけど … 。 ( なんてマフラーを整えながら。 )   (2023/12/3 14:34:13)

em/zmut[嫌われてる?]((天使に/shp{でしょうね}((すん、   (2023/12/3 14:37:51)

t n .tn ( 通常 )) さぁな 、 教祖っちゅうのやないと こうなるんよ 此奴 …… 。 ( しッまの前でもこうやし。なんて。 )   (2023/12/3 14:39:51)

em/zmut[なるほどねぇ…信仰度高すぎん?]((俺の奴等でもこうはいかんよ、/shp{スゴいな…一種の洗脳ですよ   (2023/12/3 14:42:16)

em/zm((別の部屋見てきます…誰も居なかったら帰ってきます…   (2023/12/3 14:44:02)

おしらせem/zmさんが退室しました。  (2023/12/3 14:44:05)

t n .( いってらっしゃいませー   (2023/12/3 14:44:13)

t n .( 行ったなぁ、、移動しましょか……!   (2023/12/3 14:46:20)

おしらせt n .さんが退室しました。  (2023/12/3 14:46:21)

2023年12月02日 12時18分 ~ 2023年12月03日 14時46分 の過去ログ
世界線を超えて話そうよ!【サブ部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>