「世界線を超えて話そうよ!【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年12月03日 15時30分 ~ 2023年12月05日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | L.Aさんが入室しました♪ (2023/12/3 15:30:31) |
L.A | > | つかれたね… (2023/12/3 15:30:39) |
L.A | > | 一休みする前にやる事、やらなくちゃね! (2023/12/3 15:35:20) |
おしらせ | > | L.Aさんが退室しました。 (2023/12/3 15:35:25) |
おしらせ | > | 白兎 ,さんが入室しました♪ (2023/12/3 15:37:02) |
白兎 , | > | あれれ 、 誰かいた気がするんだけどかえっちゃったのかな、( 首を傾げ不思議そうな表情をすれば 、 室内見渡し誰も居ないことを再確認し 、) う~ ん、 やる事どうしようかなぁ、... とりあえずのんびりしようかな、( 外が寒く手が冷えたのか手に息を吹きかけるような仕草をすればソファに座り 。 ) (2023/12/3 15:39:47) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2023/12/3 15:40:27) |
言峰零河 | > | ふぅ...ようやく解放されたか(友人たちの買い物に付き合わされ、少しゲッソリしている) (2023/12/3 15:41:00) |
言峰零河 | > | ((ハロー (2023/12/3 15:41:32) |
白兎 , | > | あ、久しぶりお兄さん 。( 元気よく、ぶんぶんと笑顔で手を振る 。) .. 元気 、そうではないね。何があったの、?も、もしや、( 悪い事をしてたのではなんて言おうとしている顔で 。) (2023/12/3 15:41:39) |
白兎 , | > | (( こんにちは~、! (2023/12/3 15:41:49) |
言峰零河 | > | 久しぶりだな。少年(神父服を着た青年は、白兎に笑いかける)ああ、いや。少し友人の買い物が長引いてしまってね...まさか私が荷物持ちついでに財布にされるとは(お金ないのに) (2023/12/3 15:42:47) |
白兎 , | > | .. あれ、前会った時そんなお洋服だったけ、?( 上から下までくまなく見れば 、首を傾げた 。) かいもの、?楽しそうだけど 。 ...って、荷物持ちやらされたんだ、カワイソー 、( 明らかに思ってもいないようで、棒読みになっていて 。) (2023/12/3 15:45:17) |
言峰零河 | > | さぁな。私も君に会った時の記憶が曖昧だ。よく思い出せない(その時は便利屋の時の服装だったはずだが)全く、少しは老いぼれを気遣ってはどうかな?(といっても、肉体的にはまだまだ若造だが) (2023/12/3 15:46:49) |
白兎 , | > | ... 僕は覚えてないだけだと思うけど、お兄さんはあれだよね、年 ..、( 可哀想に、なんて思いながらそう告げた、) .. まぁ、うん、仕方ないよ、年上だから、( ぎく、/ 普段お年寄りをお財布扱いしてる子な為、視線逸らし。) (2023/12/3 15:48:28) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2023/12/3 15:51:21) |
リリカ | > | ((初めまして、こんにちは (2023/12/3 15:51:36) |
言峰零河 | > | ハハハ...年が何かね?怒らないから言ってごらん?(笑顔で、悍ましいほどのプレッシャーを放ちながら聞いている。怒るだろ絶対)年寄りは大事にしたまえ。こういうと老害のように聞こえてしまうかもしれないが(呆れたように) (2023/12/3 15:51:43) |
言峰零河 | > | ((ハロー (2023/12/3 15:51:46) |
白兎 , | > | (( こんにちは~、! (2023/12/3 15:52:15) |
リリカ | > | ((ロールをしてもよろしいでしょうか、お邪魔でしたらすみません (2023/12/3 15:52:19) |
言峰零河 | > | ((でぇじょぶですよ (2023/12/3 15:52:41) |
リリカ | > | ((了解です、書き込ませていただきますね。 (2023/12/3 15:53:18) |
白兎 , | > | 絶対怒るよね、多分それ 。いくら僕でも分かるよ。( う、/ 相手の笑顔に上記でツッコめば 、小さな声で「 老けたんだなぁ 」と呟いた。) 僕にとったら年齢なんて関係ないよ 、幸せなら交代させるまでだもん 。大事にする人は僕が気に入った人だけだし、 ( にひひ、と笑って。) (2023/12/3 15:55:06) |
言峰零河 | > | 全く。誰が老けただ。失礼なのは変わらないようだな(ため息を吐くと、やれやれと言った感じに首を横に振って)傲慢さも相変わらずか。一度足元を掬われてほしいものだ(聖職者にあるまじき発言である) (2023/12/3 15:57:35) |
リリカ | > | …うむ、初めて来たが…まあまあいいところじゃのう、色々と楽しめそうじゃ。(小柄な老人口調の少年が扉を開けて入ってくる。ゆったりとした歩き方だが、体幹がいいのか全然ぶれていない。)誰かおるが…何者じゃ…?(小声で疑問を口にしながら首をかしげる)突然で申し訳ないのじゃが…お主ら何者じゃ?(と声をかける。) (2023/12/3 15:58:24) |
リリカ | > | ((こんな感じでよろしいでしょうか。返答に困ったら申し訳ございません。 (2023/12/3 15:58:45) |
言峰零河 | > | ((緊張しなくてもいいのですよ。全然大丈夫です! (2023/12/3 15:59:13) |
おしらせ | > | 糸師 凛さんが入室しました♪ (2023/12/3 15:59:24) |
言峰零河 | > | もしかして、私達に言っているのかな?(リリカの方を向き)私は言峰零河。君は? (2023/12/3 15:59:45) |
言峰零河 | > | ((ハロー (2023/12/3 15:59:47) |
糸師 凛 | > | (不機嫌極まりの少年が1人。1人寂しくも部屋の隅に行って) (2023/12/3 16:00:00) |
リリカ | > | ((こんにちは。 (2023/12/3 16:00:09) |
白兎 , | > | まぁまぁ 、 僕ってば 小さな子だから許してあげて。 ね、?( きゃは、/ こういう時だけ子供ぶっていて 。まぁでもホントでしょ、?と付け足す。) よく分からないけど、多分その服のお兄さんが言っちゃいけない言葉だと思うよ。( 苦笑、) (2023/12/3 16:00:44) |
言峰零河 | > | ...(声をかけにくそうな反応。かけてもいいのだろうか) (2023/12/3 16:00:50) |
糸師 凛 | > | あ?(零河の方を見ては不機嫌でなっており信用してない様子) (2023/12/3 16:01:41) |
白兎 , | > | 僕にも言ってるのか、お主らって、 僕はただの男の子だよ 。( 自分にも声をかけられたと思ってそう返す 、) (2023/12/3 16:01:47) |
白兎 , | > | .. えっと、何があったのかな 。( 苦笑、/ 入室そうそう不機嫌になった人を見て。) (2023/12/3 16:02:28) |
糸師 凛 | > | んでもねぇ、(ふぃ、) (2023/12/3 16:02:58) |
言峰零河 | > | 自分で言っては説得力も減ると言う物だな(ちょっとだけ冷たい目になる。99%は呆れだが)おっと失礼。少し本音が漏れ出てしまった (2023/12/3 16:03:09) |
リリカ | > | 言蜂零河か、いい名前じゃの。わしはリリカという。(と老人口調で白兎と言蜂に返す) (2023/12/3 16:03:10) |
糸師 凛 | > | お前が部屋を消したからな (2023/12/3 16:03:30) |
言峰零河 | > | リリカか。可愛らしい名前だな(ふむ) (2023/12/3 16:03:35) |
リリカ | > | ((すみません、もう少しゆっくりやらせていただいてもよろしいでしょうか。何がなんだかわからなくなってしまっているので…。 (2023/12/3 16:03:55) |
言峰零河 | > | ちょっと別に移ろうか。ここじゃ迷惑だ (2023/12/3 16:04:27) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが退室しました。 (2023/12/3 16:04:30) |
糸師 凛 | > | 断る (2023/12/3 16:04:36) |
白兎 , | > | そう言われても、 不機嫌そうだったし ..。ってあ、言峰さん出ちゃった、( きょと、) (2023/12/3 16:04:48) |
糸師 凛 | > | お前とは二度と話したくねぇしな (2023/12/3 16:04:55) |
白兎 , | > | (( ゆっくりで大丈夫かと~、! (2023/12/3 16:04:57) |
リリカ | > | ((何があったんです…? (2023/12/3 16:05:20) |
糸師 凛 | > | あいつとは色々あった、部屋を消されて何も言われてもねぇしな。はぁ、 (2023/12/3 16:05:39) |
糸師 凛 | > | 相談した俺が馬鹿だった (2023/12/3 16:05:51) |
リリカ | > | ((それはいわゆる中の人関連ですか?それともキャラクター同士のトラブルですか? (2023/12/3 16:06:31) |
白兎 , | > | .. あのさ、部外者だし第三者でとある身だからそんなに言えないけど、言わせてもらうけど。 話したくないならなんでお兄さんが居る部屋に来たのって感じだよ。避けて別の部屋でも良かったんじゃないかな..、?( 頬掻き、/ ) (2023/12/3 16:06:35) |
糸師 凛 | > | それだけだ、悪いな (2023/12/3 16:06:43) |
白兎 , | > | (( 打ってる途中~、まぁほぼ変わらないしいっか。 (2023/12/3 16:06:49) |
糸師 凛 | > | は? (2023/12/3 16:06:54) |
糸師 凛 | > | 部外者が口にするな (2023/12/3 16:07:22) |
白兎 , | > | へ、?( 首傾、/ )あとちくちく言葉やめよ ..、! ( あわ、) (2023/12/3 16:07:23) |
白兎 , | > | .. じゃあさ、ならここでやらないでくれないかなぁ、自分の部屋でやって貰えるかな、ここ君の部屋じゃないよね、みんなが使える部屋だよね、?僕間違ってるかな、?( 溜息、) (2023/12/3 16:07:58) |
糸師 凛 | > | あ?? (2023/12/3 16:08:09) |
リリカ | > | ((申し訳ございません、そのような態度をとられてはこちら側が困りますし、トラブルにも巻き込まれたくはありませんので非表示にさせていただきます。 (2023/12/3 16:08:16) |
おしらせ | > | ザインさんが入室しました♪ (2023/12/3 16:08:24) |
おしらせ | > | 糸師 凛さんが退室しました。 (2023/12/3 16:08:41) |
ザイン | > | ((今日は。昨日はすれ違ってすいません。 (2023/12/3 16:08:50) |
リリカ | > | ((消えましたね。後、こんにちは。 (2023/12/3 16:09:02) |
白兎 , | > | .. う ~ ん、難しいね 。まぁいいや、僕は出るよ、ごめんだけど。( 疲れたぁ、なんて。) (2023/12/3 16:09:04) |
おしらせ | > | 白兎 ,さんが退室しました。 (2023/12/3 16:09:07) |
リリカ | > | ((了解しました、お疲れ様です。 (2023/12/3 16:09:18) |
ザイン | > | ((と、謝りに来たのでしたが… (2023/12/3 16:09:19) |
ザイン | > | ((皆様お疲れ様です。 (2023/12/3 16:09:44) |
リリカ | > | ((ザインさんは誰へ謝りに来られたのですか? (2023/12/3 16:09:45) |
おしらせ | > | 糸師 凛さんが入室しました♪ (2023/12/3 16:10:28) |
糸師 凛 | > | ((リリカは非表示魔 (2023/12/3 16:10:35) |
おしらせ | > | 糸師 凛さんが退室しました。 (2023/12/3 16:10:40) |
ザイン | > | ((ああいえ、昨日話しかけたらいないようだったので、先にに落ちたので。 (2023/12/3 16:10:51) |
リリカ | > | ((なるほど、先に落ちてしまったからですね。教えていただきありがとうございます。 (2023/12/3 16:11:24) |
リリカ | > | ((では、なりきりします? (2023/12/3 16:11:32) |
ザイン | > | ((なんか起原が惡いみたいだな…、ああ良いですよ。私、アニメから知ったニワカですが。 (2023/12/3 16:12:34) |
ザイン | > | ((起原が→機嫌がでした?! (2023/12/3 16:13:21) |
リリカ | > | ((本当にどうされたんでしょうかね…、非表示することの何が悪いんでしょう。 大丈夫ですよ、私も葬送のフリーレンは見ていませんがそれでもよければ。 (2023/12/3 16:13:51) |
リリカ | > | ((大丈夫ですよ、読むことは可能なので。 (2023/12/3 16:14:06) |
ザイン | > | ((わかりました。ではこちらから始めますね。 (2023/12/3 16:14:38) |
リリカ | > | ((どうぞ、二人なのでゆっくりいきましょう。 (2023/12/3 16:14:51) |
おしらせ | > | 半田あけみ ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/3 16:16:57) |
リリカ | > | ((こんにちは。 (2023/12/3 16:17:40) |
ザイン | > | 紺の僧服に栗色のひっつめ髪の僧侶が所在なさそうに入ってきた。顎の無精髭からも随分と崩れた感じの雰囲気がする。男は紙巻きタバコをふかしつつ、「ああしょうがねえなあ。また博打ですっちまったぁ。」と不承不承に呟く。 (2023/12/3 16:18:18) |
半田あけみ ◆ | > | ((/*こんにちは。 まるさん、お久し振りです。リリカさん、初めまして。基本、『吸血鬼すぐ死ぬ』のキャラで参加させて頂いております、楓と申します。宜しくお願い致します。 (2023/12/3 16:18:36) |
ザイン | > | ((こんにちはー。慌ててはいったんbで (2023/12/3 16:18:57) |
リリカ | > | ((初めまして。オリジナルキャラクターでやらせていただきます。吸血鬼すぐ死ぬ なども未履修ですがそれでもよろしければやりましょう。 (2023/12/3 16:19:47) |
ザイン | > | ((すいません。慌てて入ったのでトリップをつけ忘れてしまって…と言いたかったのに飛び出してしまった。 (2023/12/3 16:19:55) |
ザイン | > | ((楓さんお久し振りです。 (2023/12/3 16:20:52) |
半田あけみ ◆ | > | ((/*大丈夫ですよ〜。のんびりいきましょう。「メルクストーリア」や「ぷよぷよ」などのゲームキャラで参加させて頂く事もありますが、、宜しくお願い致します。 (2023/12/3 16:22:47) |
リリカ | > | うむ、ここなら暇をつぶせるかの。(扉の前で独り言を呟き、手すりに手をかけ軽く力を入れる。扉がガチャ、という音を立て開く。)失礼するぞ、誰かおるかの。(という声と共に小柄な老人口調の男が入ってくる。) (2023/12/3 16:24:05) |
ザイン | > | ((こちらこそよろしくお願いします。 (2023/12/3 16:24:26) |
リリカ | > | ((ありがとうございます。入る際は短めですが、基本的に長文になることが多いです。読むのが大変になるかもしれませんがよろしくお願いいたします。 (2023/12/3 16:25:13) |
リリカ | > | ((容姿とか載せた方がいいですかね、あまり関係ない気もしますが。 (2023/12/3 16:27:26) |
ザイン | > | (驚いたのか咥えたタバコを落としかけ、入ってきたのが男なので不機嫌そうに、)何だよ。男にゃ用はねえんだ。(シッシッと言うような素振りでタバコを咥え直す。手持ちも少ないので不機嫌らしい。) (2023/12/3 16:28:12) |
リリカ | > | ((あけみさんのロールの後に書きますね。一応相手がわかりやすいように工夫しますが、分かりづらかったら申し訳ございません。 (2023/12/3 16:29:28) |
半田あけみ ◆ | > | こんにちは。私もお邪魔して良いかしら。(元の世界を離れて異世界の街中を散歩中、静かな交流所を訪れたのは、人間の男性と結婚して家庭を持つ女性の吸血鬼。おばちゃんの自分が参加しても良いのかな、と心配しつつ、扉を開け、室内へ足を踏み入れては、ニコニコ笑顔で先客へ挨拶して) (2023/12/3 16:29:44) |
ザイン | > | ((こんな対応ですいません。でも根は面倒見は良さそうな人なんです。私も長くなることがあるんで気にしないで下さい。 (2023/12/3 16:30:21) |
半田あけみ ◆ | > | ((/*いえいえ、此方の事は気になさらなくて大丈夫ですよ…!私のほうが返信速度が亀さんですし、お相手の方が用事落ちや、放置などしていない限り、お返事が来た順に返したほうが宜しいかと思われます…!不慣れでモタモタしてしまい、申し訳御座いません。 (2023/12/3 16:32:06) |
半田あけみ ◆ | > | ((/*私も長くなる事がありますのでお気になさらず…! (2023/12/3 16:33:02) |
リリカ | > | 男で悪いことがあるのか?うむ、悪いならば謝ろう、すまないな。(とザインへ聞き、軽く謝る。その後、入ってきたあけみに対して)うむ、よいぞ。皆で話そうではないか。(と振り向き、微笑みながら言う。男は小柄で少年と言われるような見た目をしているが、その容姿に合わない老人口調、貫禄を持っている。これに驚いた者は多かったりするため、あけみやザインが驚くかどうか楽しみにしている。) (2023/12/3 16:35:44) |
リリカ | > | ((了解です、返信が来たらそのまま書き込みますね。また、結構短くしましたがこれで平気でしょうか? (2023/12/3 16:36:40) |
ザイン | > | (後から入ってきた女性にポカンとして加え直したタバコをポロリと落とす。それが足に落ちてアワアワしている。〘ほ、本物の大人のお姉さんだ…〙と固まって、)あ、ああいやどうぞ。空いてる席に座って下さい。(と慣れない口調で距離を置いて。どうやら上がっている様だ)≫半田あけみさんに。 へ?(と一瞬違和感を感じつつも)坊主、歳は幾つ何だよ。まさかエルフだとか言わねえだろうな?(仲間のエルフの魔術師フリーレンに、大人のお姉さんっぽく投げキッスをされた記憶が巡っている。〘あれは…お姉さんじゃない…〙と半泣きしそうな記憶が蘇り。)≫リリカさんに。 (2023/12/3 16:42:27) |
ザイン | > | ((ザインは大人のお姉さんが好きらしいです。フリーレンは見た目は少女ですが千年以上生きたエルフの魔術師です。 (2023/12/3 16:44:04) |
半田あけみ ◆ | > | ((/*リリカさんの書き易い形で大丈夫ですよ〜 昨晩、平和部屋だったでしょうか、ザインさんをお見かけした時キャラを調べたら女好きって書いてありましたもんね。 お相手させて頂くキャラの情報を調べるタイプなので…。← (2023/12/3 16:45:55) |
リリカ | > | くふふ、そのまさかだと言ったらどうするのじゃ?あとお主、煙草が落ちてしもうてるぞ?もしかしてじゃが…そこのおなごに照れておるのか?(とニヤニヤしながらザインへ話す。黄色の猫のような瞳を三日月型にしてザインへ向ける。そしてあけみの方に振り向き、煙草を落としたのはあけみが原因かと聞く) (2023/12/3 16:48:49) |
リリカ | > | ((なるほど、了解です。版権キャラだとやりやすいんですが…オリジナルだと何故か上手く描写できないんですよね。その練習しております。 (2023/12/3 16:50:33) |
ザイン | > | おいおい野暮な事は聞かなでくれよ。(困り顔で頭を掻いて、足元のタバコを拾って灰皿に押し付ける。)≫リリカさんに。((先出し失礼します。分かります…。実は私も創作メインでして… ザインさんに会えなければ、使うのも緊張する最推し出すとこでしたw)) (2023/12/3 16:53:32) |
リリカ | > | くふふ、そうじゃな、では聞かないでおこう。(くふふ、と笑いながら肯定する。)そんなことよりお主らは何をしに来たんじゃ?わしは勿論…暇つぶしじゃ!(と明るく聞く。眉尻をあげ、いたずらっ子のような笑み『暇つぶしだ。』と答える) 》お二人に。 (2023/12/3 16:59:05) |
リリカ | > | ((あけみさんは大丈夫でしょうか、落ちてしまいましたかね (2023/12/3 16:59:24) |
半田あけみ ◆ | > | ありがとうございます。皆さん、宜しくお願いしますね。…!大丈夫?風邪を引いているんですか?(自分が暮らしている新横浜には吸血鬼化した野菜や人間のおじさんの足が生えたダチョウ等が生息しているため、意外な事に驚いた様子は無く、笑顔を見せ御礼を言うも相手の口調や声からして風邪を引いているものだと勘違いをしては、心配そうな表情になり相手の体調を気に掛けて)>リリカさん (2023/12/3 16:59:48) |
半田あけみ ◆ | > | 御親切にどうもありがとうございます。あの…、タバコを落としましたよ。危ないわ。気をつけて下さいね。(相手に促されれば、明るい笑顔で御礼を言い、頭を下げ。相手が落としたタバコを拾えば、火の取り扱いには気をつけるよう注意し、タバコを返してから空いている席に腰掛け。)>ザインさん (2023/12/3 17:01:38) |
半田あけみ ◆ | > | ((/*亀さんで、すみません…! (2023/12/3 17:02:09) |
リリカ | > | うむ、わしか?わしは元気じゃが…どうしたんじゃ?(と首を傾げながら聞く。そして)そういえば、お主らの名前はなんじゃ?聞くのを忘れてしもうたわい。(と疑問を口にし、尋ねる。ぶかぶかなローブのようなもので口を抑え首をかしげる。ボブ程度の長さの、ピンクのメッシュが入った黒いストレート髪がそれに伴って垂れる。) (2023/12/3 17:05:52) |
リリカ | > | ((大丈夫ですよ、ゆっくりやりましょう。 (2023/12/3 17:06:08) |
ザイン | > | 暇つぶし…そいつはいいねえ。(長い間村に引きこもっていた過去を思い出しつつ自嘲。)俺の名前か?ザインだ。(よろしくな、と言う様にサッと手を振る。)≫リリカさんに。 あ、い、いやその…そうですね、タバコは体にも良くないですね〜(と思ってもない事をベラベラ喋る。どうも美人の微笑みに上がってしまっている様だ。)≫半田あけみさんに。 あ、俺そろそろ宿に戻らないと…! (と慌てて立ち去った。) (2023/12/3 17:14:10) |
ザイン | > | ((すいません。そろそろ忙しくなるんで失礼します。今日はお付き合い下さり有難うございました。 (2023/12/3 17:15:08) |
おしらせ | > | ザインさんが退室しました。 (2023/12/3 17:15:15) |
リリカ | > | ((ありがとうございました、またやりましょうね。 (2023/12/3 17:15:25) |
リリカ | > | そうじゃろうそうじゃろう、暇が一番嫌いじゃ。(腰に手を当てそういう。目を閉じ、自信に満ちた顔でうんうんと頷く。) やはりわしは天才じゃな、ここに来ることを思いつくなんてな。わしはキュートで天才じゃの。(とどこからそんな自信が湧くのか気になるぐらいに自分を褒める。)って、そろそろ戻らねば遅刻じゃ、急がねば…。ではあけみも短い間じゃったがありがとうなのじゃ。(と言うと扉を開け出ていった。) (2023/12/3 17:21:57) |
リリカ | > | ((私もそろそろ予定がありますので抜けますね。お付き合いありがとうございました。 (2023/12/3 17:22:21) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2023/12/3 17:22:26) |
半田あけみ ◆ | > | ((はーい、御二方ありがとうございました!私も落ちなくてはなりませんので良いタイミングですね。お疲れ様でした。 (2023/12/3 17:22:59) |
半田あけみ ◆ | > | あなたの声を聞いていて、風邪を引いてるのかなって思ってたの。おばちゃんの勘違いだったみたい。元気そうで良かった。ごめんなさい、まだ自己紹介していなかったわね。初めまして、私は、"半田あけみ"と申します。皆さん、宜しくお願いします。…あんまり遅くなってしまうと、ももちゃん達が心配しちゃうから、そろそろ帰らなくちゃ。皆さん、気をつけて帰って下さいね。お話をしてくれてありがとうございました。(相手が風邪を引いているものだと思っていたが、勘違いだった事に気づけば名乗っていなかった事を謝罪しては、二人に向かって自己紹介。先客の二人は用事が出来たようで部屋を出ていく彼らを見送った後、自分も帰る時間になり、退室して帰宅。)>リリカさん/>ザインさん (2023/12/3 17:25:15) |
おしらせ | > | 半田あけみ ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/3 17:25:17) |
おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2023/12/3 19:32:28) |
rd | > | ((こんばんは〜、暫く待機しますが作業中なので反応が遅いかもです (2023/12/3 19:33:17) |
rd | > | ……今日はお客さんが多かったなぁ…(赤いマフラーを靡かせた青い瞳の青年が入って来て部屋を見渡し。…誰も居ない事が分かったのだろうか、取り敢えずとソファに座って) (2023/12/3 19:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rdさんが自動退室しました。 (2023/12/3 20:12:08) |
おしらせ | > | 早乙女義直さんが入室しました♪ (2023/12/3 20:36:21) |
早乙女義直 | > | 最早俺がこの部屋の番人になりつつあるってな。…色これでいいかな、見辛いか?(正しくは早乙女義直自身ではないのだが、それはそれこれはこれ。適当極まる杜撰な言葉選びを投下。果てには色を気にして名札を突っつき回し始める始末。果たしてその色合いは如何程か。/↑) (2023/12/3 20:38:04) |
早乙女義直 | > | ハイ、読みにくい。色合いのテスト代わりにベラベラ話してるだけだから身がなければ蓋もないぞー。(ううん、静かに唸り。ソファへ腰掛け、それも面倒になって横へ倒れるとその状態のまま突っつき回す。どうしてこの色は文字色として不適切極まりないのかしら、そんな色を選ぶお前が悪い。完結。/) (2023/12/3 20:41:03) |
早乙女義直 | > | 来たはいいけど殆ど現実逃避目的なんだよな。明日一発目から必修の一限があるの嫌すぎるだろ…ッ!(色はもうこれにする、ヤケクソ。大きな大きな溜息を吐き出したかと思えば大きな大きな独り言をぶつぶつと言い始めるのでした。/) (2023/12/3 20:47:08) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2023/12/3 20:49:03) |
リリカ | > | ((こんにちは、初めまして (2023/12/3 20:49:15) |
早乙女義直 | > | おお、どうも〜。さっきからぶつぶつ言ってて悪いな。(扉の開く音に反応して、横たえた体を面倒臭そうに起こすとひらり片手を揺らして。/) (2023/12/3 20:50:01) |
リリカ | > | ((あらら、もうロールしてもよろしいタイプですか? (2023/12/3 20:50:29) |
早乙女義直 | > | (/こんばんは〜、基本的に主出しせずに最初から最後まで突き通しちゃう系厄介オタクです!ご面倒でなければ何卒…!) (2023/12/3 20:51:20) |
リリカ | > | ((なるほどです、こちらは主出ししてしまうタイプの人間ですが何卒よろしくお願いします。ではやらせていただきますね。 (2023/12/3 20:52:11) |
早乙女義直 | > | (/ワッ!ありがとうございます、どうぞよしなに…!) (2023/12/3 20:53:05) |
リリカ | > | どうも、じゃな。突然で申し訳ないのじゃが、自己紹介を頼んでもよいか?(ガチャリと扉を開いて出てきたのは、ゆったりとした安定感のある歩き方で入ってくる、小柄な老人口調の少年だった。『どうも』と挨拶を返した後に、名前を聞く。先に自分が言うべきか、と気づき)あっと、わしから言うべきかの。わしはリリカという、魔術師をやっておる。どうぞよろしく頼む。(と簡単な自己紹介をして、「お主は?」と聞く) (2023/12/3 20:56:51) |
リリカ | > | ((聞き忘れていたんですが長文の方がいいですかね、短文の方がよろしいでしょうか?一応どの長さでもできるつもりなので教えていただけたら嬉しいです。 (2023/12/3 20:57:39) |
早乙女義直 | > | ほ、んとに突然だなぁ…。いや、まあいいんだけどさ。(ぱちり、ぱちりと瞳を瞬いて。これはまた随分な御仁が来たものだと内心冷や汗を禁じえなかった。とはいえ、なんとも坊ちゃんよりもお館様の方が似合いそうな少年相手に黙っているばかりでは据わりも悪い。「俺は早乙女義直、大学生。どうぞよろしく」名前と職業柄からして外国の魔法省だったか、そんなところに籍を置く人間なのかもしれない。やんわり柔い笑みを作り、彼に対して友好的である旨を音もなく告げた。/どちらでも大丈夫ですよ〜!お返事のしやすいようにやっていただければ…!もちろん文量を此方に合わせる必要はナッシングです!) (2023/12/3 21:01:06) |
リリカ | > | すまんの。わし、か弱いくてキュートじゃから、不安になってしまうんじゃ。(と可愛子ぶりながら目を細め、眉を垂れさせる。ぶかぶかなラインの入ったローブの袖口を口に寄せ、きゅるん、と効果音がつくような顔で言う。一般よりも美少年で、ミステリアスであることを本人は理解し、ふざけることが多い。)そうか、早乙女義直と言うのか、いい名前じゃな。よろしく頼む。わしもそのくらいの歳の時はやんちゃしておったんじゃがなぁ、今じゃ飽きるし疲れるしで大変だわい。その時間を楽しんでおくがよいぞ。(自己紹介をされると、すぐに普通に戻りいい名前だと褒める。大学生と聞くと、その歳の若い自分を思い出し、今の自分と比較する。そして『やんちゃができるのはその歳ぐらいまでだからたくさんはしゃいでおけ』とアドバイスのようなものをする。どう受け取るかはわからないが、本人は至って真面目である。) (2023/12/3 21:10:06) |
リリカ | > | ((ありがとうございます、遅くなりますがよろしくお願いします…。 (2023/12/3 21:10:21) |
早乙女義直 | > | か弱くて…なに?(仮にか弱くてキュートとやらだとして、それと突然自己紹介バトルを仕掛けられたことへのイコールが見つからず、頭上に疑問符をぽつぽつ浮かべて。どうにも奇妙な奴が来たということだけを理解すると、そのまま曲がりなりにも小さな子を立ちっぱなしにさせるのは罪悪感が蓄積されるようで「ま、座りなよ。ドア付近は寒いだろ」と向かいのソファ席を勧めて。/)はあ…、そりゃ、どうも。もうやんちゃらしいやんちゃなんてできやしないけどな。(おっかない姉が何人もいるのだから当然やんちゃなんてしようものならば怒髪天を突くだろう、なんて想像すると室内は暖かい筈なのに背筋が寒かった。首を亀のように窄め、珍妙な物言いをする少年を見つめる。もしや姿は仮の姿で、実際は俺よりも年上か。口をへの字に曲げれば恐らくそうであろうと確信を。/いえいえ!自分のペースで楽しくお話に付き合っていただければ…!!) (2023/12/3 21:16:15) |
リリカ | > | くふふ、戸惑っておるなぁ。(と微笑むように瞳を瞼で覆い、笑う。くふふ、という彼特有の笑い声をあげては、戸惑っていることを面白いと感じているのかニヒル顔のような表情で話す。)そうじゃな、座るとさせてもらおう。よっこらせ…。(と老人のような、『よっこらせ』という声を小声で言う。そこら辺からも随分と歳を重ねていたことがわかる。)やんちゃなんていっぱいあるではないか、お主の世界ではどういうものがやんちゃなのかわからぬが…、わしは箒でずっと飛んで遊んだり狩をしたりしておったぞ?(魔法がある世界故のやんちゃ方法を例として早乙女に語る。目を閉じて振り返っているのがミステリアスで、一部の人間にはただの美少年にしか見えないだろう。) (2023/12/3 21:25:12) |
早乙女義直 | > | そりゃ戸惑うだろ、脈略がよく分からなかったし。(どうも掌の上で転がされている気分だ。疲労が蓄積されているような、いないような。仲間のジジババ相手にしている時のようなデジャヴを感じつつ、窄めていた首を直して。/)俺だけ座ってるのもなんか悪い気がしてくるしさ、どっかり座っといてくれ。(ジジくさいなあ、なんて思うがお口はチャック。こういう相手にそんなことを言ったらどういう目に遭うかは小さい頃から分かりきっていた。彼の言うやんちゃ、とは破天荒に言い換えるべき区分ではなかろうか。「だめだめ、今そんなことしたら陰陽省がすっ飛んでくるから」ひらりひらりと片手を少し大振りに左右へ揺らす。そもそも、今時そんなことをしている人間は時代錯誤も甚だしい。二桁と思っていた目の前の相手が三桁の年齢なのではないかと薄ら思い始めると口端を歪めて。/) (2023/12/3 21:29:34) |
リリカ | > | くっふふ、仕方ないじゃろう、怪しい奴もいっぱいおるからの。(「安全対策だ」と、入って早々に自己紹介を求めた理由を話した。疲れているような早乙女の顔を見て「大丈夫か?」と心配する。疲れている原因が自分とは思っていないようで、もはや白々しいまである。) うむ、どっかり座っておくことにする。ありがとうな、義直。(と素直に感謝する。悪い奴でもいい奴でもなく、相手によっては嫌われたり好かれたりすることが多い。) 陰陽省?というものがあるのか?わしの世界にはそんなものないのじゃが…説明を頼んでも良いか? (首を傾げながら尋ねる。どんなところなのだろうかとぐるぐると思考する。自身がエルフだから伝わらないのか、自分の世界にないのか、他国では存在するのか…と考えながらも早乙女が教えてくれることを期待して見つめる。) (2023/12/3 21:41:43) |
リリカ | > | ((もしかしてプロフに年齢書いた方がいいんですかね。人外であることの設定とかも簡易的に書いた方が…? (2023/12/3 21:42:23) |
早乙女義直 | > | 怪しいヤツ、ね。(その点は此方もある程度の理解が出来たし、同意である。数度首を縦に振ってから静かに息を吐き出して。此方に対する気遣いの言葉もどこか虚言のようにも感じているが、流石にそんな筈はあるまいと人好きの方へと天秤を傾ける。「いいや、明日が月曜日で嫌だな〜ってだけ」なんて、矛先を現実へ変えて笑った。/)いやいや、俺はなんにも。(此方はただ席を勧めただけで、それをどうするかは其方の決めること。ひらり片手を横へと振ってやれば些事である旨を遠回しに告げて。/)俺ンとこはあるんだな〜。まあ、なんて言うの、不思議な力関係のお巡りさん…みたいな?(彼のやんちゃとやらが標準的な文化圏であるとすれば、最早外国どころの話ではないことは明白であった。あれがこうで、と教えるのも些か面倒…否、理解までに時間が掛かるため非常にざっくりと言えば「お国に仕えてる魔術師みたいなモン、って言ったら分かり易い?」なんて追記を。/そこは背後様の好きだと思います、私オリキャラでお部屋に入ったことがないので必要ラインにそこまで詳しくないのですよね。) (2023/12/3 21:49:24) |
リリカ | > | お主も分かるか、たまにおる悪人どものことが。まあ、この話はもう大丈夫じゃな。(真剣なのか、世間話をしている感覚なのか。そこら辺がイマイチわかりづらい表情を浮かべ語る。そして話を変えるように大丈夫だな、と終える。)そういえば確かに、明日は月曜日じゃったな。流石に学園に行かねばまずいかの。(と学業、今でいう大学へ通っていることをカミングアウトする。驚いたら面白いな、と内心思いながら相手の反応を伺う。)まあまあ、感謝はいいことじゃろう?ならば良いではないか。(めでたしめでたし、というように話を終わらせるそぶりを見せる。早乙女が終わらせるかわからないが、まあいいか、という精神でそのまま世間話を続ける。) 要は国に仕えてる魔術師なんじゃな、その点で言えばわしらと同じなのか?(と曖昧だが理解し、噛み砕いて復唱する。) (2023/12/3 22:01:24) |
リリカ | > | ((了解です。一応書いておきますね。 (2023/12/3 22:01:41) |
リリカ | > | ((10時半程で抜けさせていただきます。 (2023/12/3 22:03:02) |
早乙女義直 | > | そう、明日は月曜日。地獄の平日の幕開けってわけだ。(うんうん、頷いてこれこそが由々しき事態に他ならないのだと言わんばかりのそれ。課題も終わっているし、レポートも完璧。あとは試験の出来さえ良ければ申し分なし。そんな時期に差し迫っている。「なに、もしかして今まで不登校?出席日数が後で響くぞ〜」なんてにやにや。まだ彼はそうとは言っていないのに、おバカな早乙女の図。/)そうそう、役人的なね。…ええ?わしらと同じって言うとリリカも?(もにょり、口角を歪めて。なんだか浅からぬ縁を得てしまったような気がしなくもない、なんて思っているところにスマホの着信が。噂の陰陽省からであるのは言うまでもない。「悪い、仕事の時間だから今日はここまで!じゃ、またな!」慌てて席を立てば早足で退散。/すみません、私の方が先にお時間なので失礼いたします。楽しかったです、ありがとうございました〜!) (2023/12/3 22:07:42) |
おしらせ | > | 早乙女義直さんが退室しました。 (2023/12/3 22:07:44) |
リリカ | > | ((お疲れ様でした。 (2023/12/3 22:08:00) |
リリカ | > | そこまで地獄でもないぞ?まあ、感覚はわからんが…。(と頷いている早乙女を見て困惑する。何が彼を追い込んでいるのかと疑問に思うリリカ。まあ自分には関係ない、と一旦置いておく。不登校と言ってくる早乙女に「不登校じゃないわい、もう魔法が上手く使えるから成績はいい方じゃ。なんてったって狩をしておったんじゃぞ?」と腰に手を当て反論する。) 役人であるか。…そうじゃ、わしも魔術師じゃぞ?学園もそのための学園じゃ。(と学園について軽く話す。)分かった、慌てて転けるでないぞ。また会おうぞ。(と足早に去っていく早乙女を見送った後、「わしもそろそろ戻るとするかの。いい暇つぶしになった。」とミステリアスに笑いながらゆったりと歩き、扉を開け出ていった。) (2023/12/3 22:14:41) |
リリカ | > | ((一応誰か来ていたらまた来ます。では。 (2023/12/3 22:14:58) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2023/12/3 22:15:02) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2023/12/4 12:01:07) |
斎藤一 | > | おっとぉ、うっかりうっかり。(すたこら一時撤退!/) (2023/12/4 12:01:39) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (2023/12/4 12:01:41) |
おしらせ | > | 水木さんが入室しました♪ (2023/12/4 12:01:53) |
水木 | > | …よし、よし。合っているな。(名札を二度見三度見確認完了。やらかしが響いているのか内心動悸が凄まじいのだが、そんなものはなかったと思い込みながらいつもの席へ腰を下ろした。/↑) (2023/12/4 12:03:39) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/12/4 12:04:45) |
高杉晋作 | > | やあやあ! お待ちかねのお昼だなぁ!(風呂敷に包まれた重箱持って現れ元気よく入室)約束通り美味しい美味しいお弁当持ってきてやったぞ (2023/12/4 12:05:46) |
水木 | > | 全くだ、今週は忘年会に食事会と平穏な平日が中々ない。(今日はその平穏な平日である模様。なにやら豪華な荷物を携えやって来た彼を見れば、ひらりひらり片手を揺らして。/) (2023/12/4 12:07:18) |
高杉晋作 | > | そうか、ならあまり食べない方がいいかもしれないが…(テーブルに風呂敷を広げ重箱開ければ 少し豪華なご飯とおかずが入っており アスパラの肉巻き 小さなハンバーグ 卵焼き など ご飯は三食そぼろ飯になっていて 小分けにする皿も用意し)好きなところ食べてくれ! (2023/12/4 12:13:28) |
水木 | > | 何言ってんだ、食べられる時に食べられるだけ精一杯食べておかないと生きていけないだろ。(だろ、とは言ったものの彼はその枠組みに入らないことを思い出し、己を親指で示せば少なくとも俺はと訂正。重箱の中を覗き込むと、洋食屋とてここまで豪華なものをそう易々と作りはしないであろう料理ばかり。なんと言えば良いのかよく分からず、口が開いて閉じて、また開く。本当に良いのかと言わんばかりに彼の方へと視線を移した。/) (2023/12/4 12:16:22) |
高杉晋作 | > | 君のために用意したところもあるしな 嫌じゃなかったら食べてほしい 僕が作ったわけじゃないから…でも、味は保証する ぞ?(にっと笑って箸を渡し 自分はお茶を入れようと立ち上がって)好きなだけ思う存分食べてくれ 今日だけの特別サービスだからな (2023/12/4 12:27:22) |
水木 | > | 嫌なわけがあるものか。ただなんだ、想像以上の出来で驚いたというか。(それもまさかこんなにも。手渡された箸を受け取り、これはいつもの様に戦場の如く喰らうのは申し訳がないと内心苦笑い。迷い箸をする前に小さなハンバーグを取り、口へと放り込む。美味い、自然と口から言葉が零れた。次いで時刻を確認すれば最早猶予という猶予はいよいよなく、やはりいつものように忙しなく食べ始めてしまうのだった。/) (2023/12/4 12:30:53) |
高杉晋作 | > | 食べ過ぎて腹壊すなよ? うまいだろ? 一流の料理人に作らせたからな! 余ったら僕が食べるし 今日くらいは贅沢したっていいだろう?(お茶を入れ相手の前に置けば自分もそぼろご飯とりわけパク)ん! 美味いな! (2023/12/4 12:34:57) |
水木 | > | 誰が壊すか!壊したとして、餓死よりはずっとマシだ。(平日初日から大変な贅沢をしている自覚は当然ある。彼の言葉へ耳を傾けながらも箸を止めることは出来ず、時々頷いたりと相槌を打って。美味い、美味い。彼の言葉に当然同意した。/) (2023/12/4 12:36:45) |
高杉晋作 | > | 詰まらせるなよ?美味しそうに食べてくれて良かった 少し報われたかな 今度はちゃんと自分も作ってみようと思うんだー (もぐもぐしながら)料理なんてほとんどしたことないから手伝ってもらいながらだけどいつも話してくれるお礼だ ちょっと気が滅入ってた時 君がいつもの感じで励ましてくれたからな(微笑みながらお茶飲み 分からないようにちょっとだけ涙目になり)はははははっ ほら、急がないと時間がなくなるぞ? タッパーとか持ってくればよかったか (2023/12/4 12:45:24) |
水木 | > | 手先が器用そうだし、それもいいんじゃないか?(高杉晋作と言えば三味線がどうたらこうたらと聞いたことがあるようなないような。そういう人間なら大丈夫なのではないかと頷き。「俺はあんまり人のことを気遣ってやろうなんて思わないからな、特別優しくない。それを良いと思ったのなら、多分それはアンタの物好きのお陰だな」なんつって、しれり。残念、既に時間切れ!できる限り口の中へ詰め込むと手を合わせてもごもごご馳走様。早めに始まる会議に間に合うよう飛び出して行った。/↓) (2023/12/4 12:50:36) |
おしらせ | > | 水木さんが退室しました。 (2023/12/4 12:50:39) |
高杉晋作 | > | 君のそういうところ、割と好きだな 君に助けられたのは事実だからな 気をつけて行ってこいよ~?(余った弁当はゆっくり食べもぐもぐ 時折ズズっとお茶飲んで ゆったりとした時間を過ごし)ん…美味しいな 気が向いたらだけどな… 卵焼き美味…! (2023/12/4 12:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/12/4 13:40:43) |
おしらせ | > | 水華 ◆IEUzTmkaDcさんが入室しました♪ (2023/12/4 20:49:25) |
水華 ◆ | > | …にゃ?(少し遅れてついて行ったきがしたけど、いなかった。でも気にせずにソファーにゴロにゃーん) (2023/12/4 20:51:16) |
おしらせ | > | em/zmさんが入室しました♪ (2023/12/4 21:06:03) |
em/zm | > | ((こんばんはー (2023/12/4 21:06:26) |
おしらせ | > | 夢羽さんが入室しました♪ (2023/12/4 21:08:51) |
夢羽 | > | やほ・・(勝手に遊びに来た) (2023/12/4 21:09:14) |
水華 ◆ | > | にゃ、(むくりと体を起こして)みんなきた?? (2023/12/4 21:09:52) |
夢羽 | > | 初めまして…(水華のほうに恐る恐る手を伸ばす) (2023/12/4 21:10:40) |
em/zm | > | em『こんにちは』((にこっ、/zm「………」((ぼー、 (2023/12/4 21:11:11) |
水華 ◆ | > | 【夢羽さん】はじめましてにゃね?(伸ばされた手に自分から手を伸ばして握手、したのかな?) (2023/12/4 21:11:41) |
水華 ◆ | > | 【em/zmさん】2人とも今晩にゃーね(ゆらりと尻尾をふってごあちはつ) (2023/12/4 21:12:16) |
夢羽 | > | うん…初めまして(と、握手をする)>水華 (2023/12/4 21:13:13) |
em/zm | > | em『こんばんは~』((にこっ、/zm「………」((emの後ろに隠れる>水華 (2023/12/4 21:15:31) |
水華 ◆ | > | 【夢羽さん】ボクは猫又の水華(すいか)って言うにゃん(ゆるゆると握手を交わしながらへニャンと微笑んで) (2023/12/4 21:16:45) |
水華 ◆ | > | 【em/zmさん】にゃはは、相変わらず人見知りかにゃん?(後ろに隠れるzmさんを見つつこてんと首を傾げながら怖がらせないようにしっぽをゆらして) (2023/12/4 21:17:53) |
夢羽 | > | (やっぱり、聞いた話と同じだ、そんなことを思いつつ)よ、よろしくおねがいします>水華 (2023/12/4 21:17:56) |
水華 ◆ | > | 【夢羽さん】にゃぁ、緊張してる??(どこかぎこちなさをかんじ、あまり触れたくないのかな?と思って握手した手を離してあげて) (2023/12/4 21:19:22) |
em/zm | > | em『人間が苦手なんですよ…w』((zmを眺め/zm「…ども」((喋った>水華 (2023/12/4 21:19:32) |
水華 ◆ | > | 【em/zmさん】んにゃぁ…人間じゃなかったら大丈夫??? (2023/12/4 21:20:02) |
夢羽 | > | い、いや、緊張してるわけではないんですよ・・?(と、にこっとぎこちない笑みを浮かべる)>水華 (2023/12/4 21:20:43) |
em/zm | > | em『訂正します、大人がダメなんです』((すん、/zm「………」((自分の影に沈む (2023/12/4 21:21:24) |
水華 ◆ | > | 【夢羽さん】…にゃ??(不思議そうに首を傾げて) (2023/12/4 21:23:09) |
夢羽 | > | ど、どうしたんです・・?>水華水華 (2023/12/4 21:23:34) |
水華 ◆ | > | 【em/zmさん】なるほど…それは仕方ないにゃね?(怖がらせるのも忍びないからもう少しだけ怖がらせないように距離を開けてみて) (2023/12/4 21:23:51) |
夢羽 | > | ((あれ、なんで2個になってる? (2023/12/4 21:23:54) |
水華 ◆ | > | ((予測変換の多重反応かにゃあ? (2023/12/4 21:24:12) |
夢羽 | > | ((そうか (2023/12/4 21:24:54) |
em/zm | > | em『ええ、彼が慣れるまで時間は掛かりますがよろしくお願いします』((ふふっ、/zm「…………」((ぼー、 (2023/12/4 21:24:57) |
水華 ◆ | > | 【夢羽さん】ん、なんでもないにゃよー(こちらも、なにかと自分に警戒をしてるような雰囲気を感じては2人からゆっくりと離れるように後退して近くのソファーにポフ…と腰をかけてはじっとしておく) (2023/12/4 21:25:10) |
夢羽 | > | ごめんなさい、どうも人と話すのが苦手で(えへへと、苦笑いをする)>水華 (2023/12/4 21:27:49) |
水華 ◆ | > | 【em/zmさん、夢はねさん】うん、無理は程々にね?(ソファーに座ったまま優しく2人に声をかける。慣れないことをしようとするとかえって体調を崩しかねない。だから時間をかけてゆっくりやれるようにアドバイス的なものを投げかけてあげて) (2023/12/4 21:30:29) |
夢羽 | > | ありがと・・・ (2023/12/4 21:31:39) |
おしらせ | > | ヴォル・ゾンデモンドさんが入室しました♪ (2023/12/4 21:32:53) |
em/zm | > | em『すいません、ありがとうございます…』((汗/zm「………」((写真を眺めている (2023/12/4 21:32:55) |
em/zm | > | ((こん (2023/12/4 21:33:08) |
水華 ◆ | > | ((こんにゃー (2023/12/4 21:33:18) |
ヴォル・ゾンデモンド | > | ((こんばんは (2023/12/4 21:33:18) |
夢羽 | > | ((こんばんわ (2023/12/4 21:33:23) |
水華 ◆ | > | にゃぁ、気にすることないにゃ♪ (2023/12/4 21:33:31) |
ヴォル・ゾンデモンド | > | あー、ダル。暴走気味だから抑えなきゃナァ…。(部屋に入ってきたのは黒に赤の目の男) (2023/12/4 21:34:46) |
em/zm | > | em『いらっしゃいませ』((入室者に/zm「……………」((ぬぼー、 (2023/12/4 21:36:04) |
水華 ◆ | > | こんばんにゃー、って何かあったのにゃ?(かなりご立腹?なヴォルさんの方を見ては首を傾げて) (2023/12/4 21:36:19) |
夢羽 | > | (軍人?いや違うか?)こ、こんばんわー (2023/12/4 21:36:32) |
em/zm | > | em『生きてますかzmさん』((すん、/zm「…ん」((瞬きをして (2023/12/4 21:45:25) |
おしらせ | > | ヴォル・ゾンデモンドさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/4 21:48:59) |
おしらせ | > | ヴォルゾンデモンドさんが入室しました♪ (2023/12/4 21:48:59) |
em/zm | > | ((おかえりなさいまし (2023/12/4 21:49:23) |
水華 ◆ | > | ((おかえり?? (2023/12/4 21:49:38) |
ヴォルゾンデモンド | > | アァ、こんばんは。((放置してました (2023/12/4 21:49:45) |
夢羽 | > | ((おかえりなさい (2023/12/4 21:50:19) |
ヴォルゾンデモンド | > | 国また潰したら怒られるしナァ…。(ナイフを弄びながら) (2023/12/4 21:51:38) |
おしらせ | > | 伊賀爾 翔平さんが入室しました♪ (2023/12/4 21:52:51) |
伊賀爾 翔平 | > | ((こんばんワァ (2023/12/4 21:52:57) |
ヴォルゾンデモンド | > | ((こんばんは (2023/12/4 21:53:14) |
夢羽 | > | く、国をつぶしただって!?(驚いてしんじられないとでもいうように) (2023/12/4 21:53:15) |
em/zm | > | em『物騒ですね』((寸、/zm「……」((クリーパーのぬいぐるみをギュッとする (2023/12/4 21:53:16) |
夢羽 | > | ((こんばんわ (2023/12/4 21:53:21) |
伊賀爾 翔平 | > | A h o y!!!(爆音)やぁみんな俺だ!!!(と、窓を突き破って入ってくる) (2023/12/4 21:53:50) |
em/zm | > | ((こんばんは (2023/12/4 21:54:22) |
ヴォルゾンデモンド | > | ン?アァ、俺軍幹部だし元実験体だからナ。立場的にそこの緑の奴といっしょダッタンダ。 (2023/12/4 21:54:57) |
ヴォルゾンデモンド | > | ウルセェな…。(耳を塞ぐ) (2023/12/4 21:55:26) |
伊賀爾 翔平 | > | ((少し放置でっさ (2023/12/4 21:56:08) |
em/zm | > | em『耳取れる…()』((涙目/zm「……ふーん、俺はそんな物騒な事せぇへんけどな」((ぬいぐるみで遊びながら (2023/12/4 21:56:23) |
水華 ◆ | > | ((こんにゃーん? (2023/12/4 21:56:27) |
夢羽 | > | うるさい(耳をふさいで)実験体?ああ、そういえば身近な奴にもいたなそんなやつと(先ほどのおどおどした感じとは打って変わって普通にしゃべりだす) (2023/12/4 21:57:02) |
ヴォルゾンデモンド | > | そうなんだな。俺は暴走したらそうナンダヨ。普段はちゃんとしてるさ。(ナイフをしまい薬を飲む) (2023/12/4 21:57:56) |
夢羽 | > | 暴走?うーん大丈夫なのかそれ? (2023/12/4 21:59:08) |
em/zm | > | zm「そか…俺らは洗脳されるからな。能力が開花したら」((寸、/em『………』((インカムから怒声が聞こえる (2023/12/4 21:59:14) |
水華 ◆ | > | 【ヴォルさん】ねぇ、その暴走ってさ、つまり[戦いたくてしょうがない]とかそんなたぐいなのにゃ? (2023/12/4 22:00:15) |
ヴォルゾンデモンド | > | 能力持ちなのか?俺もダ。…ン?そうだなぁ戦いたいとか殺人衝動トカカナァ。 (2023/12/4 22:01:19) |
夢羽 | > | そりゃまたずいぶんと物騒だね (2023/12/4 22:01:42) |
水華 ◆ | > | にゃるほど…ここ戦闘用の部屋があるけど…よかったら試してみるにゃ??(ソファーから降り、ヴォルさんの傍によるとじーっと見つめて) (2023/12/4 22:02:15) |
em/zm | > | zm「宝石つけられるんよなぁ…それがヤダ…」((ぼー、/em『zmさん、これ以上ここにいたら処刑されかれないので。帰りましょう』((にこっ、/((すいません落ちます (2023/12/4 22:02:59) |
おしらせ | > | em/zmさんが退室しました。 (2023/12/4 22:03:05) |
ヴォルゾンデモンド | > | アリだな。今、ヤベェシナ。(ゆらりと手をポッケに入れて) (2023/12/4 22:03:06) |
ヴォルゾンデモンド | > | ((お疲れ様です (2023/12/4 22:03:22) |
夢羽 | > | 僕も。お二人の戦いぶりそばで見てみたいな?(と、にこにことみる) (2023/12/4 22:03:26) |
水華 ◆ | > | じゃあ…【戦闘部屋】があるからそこに行くにゃん(あっちだよー、なんて扉に指をさして) (2023/12/4 22:04:07) |
ヴォルゾンデモンド | > | イイヨ。俺は暗殺型ダカラ見ずらいかもナァ。(こっくり頷く) (2023/12/4 22:04:13) |
水華 ◆ | > | ((おつです (2023/12/4 22:04:18) |
夢羽 | > | ((お疲れ様です (2023/12/4 22:04:33) |
ヴォルゾンデモンド | > | ((おつです (2023/12/4 22:04:35) |
夢羽 | > | じゃあ、お先に言って待ってるね (2023/12/4 22:05:18) |
夢羽 | > | ((行ってきます (2023/12/4 22:05:27) |
ヴォルゾンデモンド | > | 分かった。ソッチイク。(ゆらりと立ち上がり扉の方に行く) (2023/12/4 22:05:29) |
おしらせ | > | 夢羽さんが退室しました。 (2023/12/4 22:05:32) |
おしらせ | > | 水華 ◆IEUzTmkaDcさんが退室しました。 (2023/12/4 22:05:36) |
おしらせ | > | ヴォルゾンデモンドさんが退室しました。 (2023/12/4 22:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊賀爾 翔平さんが自動退室しました。 (2023/12/4 22:21:58) |
おしらせ | > | 伊賀爾 翔平さんが入室しました♪ (2023/12/4 22:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊賀爾 翔平さんが自動退室しました。 (2023/12/4 22:49:48) |
おしらせ | > | 先生さんが入室しました♪ (2023/12/5 02:21:04) |
先生 | > | ((夜遅いのでソロルのみです。 (2023/12/5 02:21:17) |
先生 | > | "あれ?ここは?"(何時ものように就寝した後、気がついたらこの場所に居た。奇妙で質素な白い部屋。色んな家具が置かれていたり、誰かが使った痕跡がある) (2023/12/5 02:22:30) |
先生 | > | "もしかして皆が言ってた変なお部屋?"(遂に、私も迷い込んでしまったのか。生徒達が言っていた事が本当だったんだと、実感する) (2023/12/5 02:23:50) |
先生 | > | "今は誰も居ないようだけど、もし今度来た時に誰か居たら…話でもしてみようか"(そういった直後、体が薄れて消えていく。完全に消えれば、元の世界へとシャーレの先生は帰還したのであった) (2023/12/5 02:25:52) |
おしらせ | > | 先生さんが退室しました。 (2023/12/5 02:26:01) |
おしらせ | > | 水木さんが入室しました♪ (2023/12/5 12:09:19) |
水木 | > | 今日は一段と冷える、なによりどんよりして嫌な天気だ。(首を窄めて出来うる限りの暖を取りながら部屋へ入れば即刻ストーブを付け始める。傍で手を翳して暖まる大罪人の図。/↑) (2023/12/5 12:10:48) |
おしらせ | > | Table/MonoIさんが入室しました♪ (2023/12/5 12:23:12) |
水木 | > | ンー…上手く話せん、着替えてくるか。(いそいそ、/) (2023/12/5 12:24:07) |
おしらせ | > | 水木さんが退室しました。 (2023/12/5 12:24:09) |
Table/MonoI | > | Table「…隣の部屋から…キマシタ…(後半が片言で。緊張しているのだろうか、扉を少し開けて恐る恐る。)」 (2023/12/5 12:24:14) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2023/12/5 12:24:23) |
芥川龍之介 | > | さて、と。君が隣の部屋から来たのは知っているよ。(背後からちょっと退いてねと断りを入れ、下駄の音高らかに姿を現すとちらり一瞥を。咥えていた煙草を指で挟み口から離すと、「窓から見えたもの」なんて。/) (2023/12/5 12:25:38) |
芥川龍之介 | > | 色、色…もうこれでいいや。(ぽい、名札投げた。/) (2023/12/5 12:26:45) |
Table/MonoI | > | Table「ひゃ、あ、ごめんなさい…(慌てて退いて部屋に入り、)」 (2023/12/5 12:29:26) |
芥川龍之介 | > | …電波が悪くてもし会話が重複していたらごめんね。(はあ、/) (2023/12/5 12:40:06) |
芥川龍之介 | > | いいよ、気にしないで。(煙の中に笑い声を含めると瞳を細くさせて。寒い場所に立ちっぱなしの趣味はなく、「どうせあまり話せないしね、僕」時計へ目配せをしてからいつもの特等席へと腰を下ろした。/) (2023/12/5 12:40:10) |
Table/MonoI | > | Table「あ、大丈夫ですよ〜…(へへ、)」 (2023/12/5 12:44:56) |
Table/MonoI | > | Table「そうですかぁ…(同じく時計を見て)」 (2023/12/5 12:45:26) |
芥川龍之介 | > | そう、それならよかった。あと5かそこらで席を立つつもりだよ。(灰皿の中へ灰を落として、また咥える。昼休憩というものはあっという間に終わってしまう。憂鬱な溜息を吐き出すと、「平日というものは僕達を暗然とさせる」なんて愚痴を零し。/) (2023/12/5 12:46:22) |
芥川龍之介 | > | 5分か、だね。(ぐう、/) (2023/12/5 12:46:46) |
芥川龍之介 | > | ああ、時間だ。早く行かないと寛に叱られてしまう。(重い腰を上げると灰皿の中へ煙草を突っ込み、火を揉み消して。口寂しさに唇を指で弄るとそれにすら飽きて、手を下ろす。「じゃあね、次はもっと長く話せたらいいけど」一笑をくつり浮かべてやれば、そのまま下駄の音を残して立ち去った。/↓) (2023/12/5 12:50:53) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2023/12/5 12:50:56) |
Table/MonoI | > | Table「あ…あんまりお話出来なくてごめんなさいねぇ…(はわ、)」 (2023/12/5 12:53:44) |
Table/MonoI | > | Table「…私もちょっと…行かなくちゃ…(気付き、慌てて部屋を出)」 (2023/12/5 12:54:31) |
おしらせ | > | Table/MonoIさんが退室しました。 (2023/12/5 12:54:34) |
おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/12/5 13:09:19) |
高杉晋作 | > | ちっ…すまない水木くん (2023/12/5 13:09:56) |
高杉晋作 | > | 今日は急遽予定を変更せざるを得なくてね 昼には似合わなかった…まぁまた夜…に会えたらな? せっかく君の夢を見たというのに … あまり良くない夢だったから 気をつけてくれ とだけ…直接伝えられればよかったんだが…(少し疲れた様子でソファに座り) (2023/12/5 13:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高杉晋作さんが自動退室しました。 (2023/12/5 13:42:28) |
おしらせ | > | コナン・ドイルさんが入室しました♪ (2023/12/5 19:09:34) |
コナン・ドイル | > | 最早私で来るか、地獄を書く彼かの二択になりつつあるが…まあ、些細なことだ。(パイプか煙草か、紙煙草か、その違いに他ならない。冷えた部屋を暖める為に暖房を付ける。これで幾分もしないうちに過ごし易くなるだろう。ソファへ腰掛けるとステッキを傍へ添えて静かに溜息を吐き出した。/↑) (2023/12/5 19:14:55) |
コナン・ドイル | > | 私は健康的な男でね、平日は早寝に限ると思っている。つまり何が言いたいのかと言うと、ひどく眠いんだ。(近頃の幼い子供でもこの時間に眠いと宣わないはず。しれり告げると欠伸を噛み殺して持参したオカルト雑誌を開くのだった。/) (2023/12/5 19:31:25) |
おしらせ | > | sm ,さんが入室しました♪ (2023/12/5 19:57:06) |
sm , | > | .. お邪魔します 。( 扉を開ければ 誰か居るのを感じて上記を告げた。でもあまりにも静かな雰囲気に 思わず 「 居るのかこれ 、」と独り言を呟けば きょろと、室内見渡して みせ。 そして外が寒かったのか 手に息を吹きかけ温めようと 。) (2023/12/5 19:59:13) |
コナン・ドイル | > | …ああ、先に邪魔をしているよ。(雑誌を1ページ捲ってから其方へ視線を移すと穏やかに静寂の笑みを浮かべる。独り言は当然聞こえていた為「生憎、自分の体を使って密室殺人の現場を作ろうとは思わないな」なんて。/) (2023/12/5 20:01:29) |
sm , | > | どうも 、待ち合わせもしてるので 少しの間だけ俺も居させてもらいますね 。( 頷き、/ 左腕に着いてる腕時計をちらりと見れば 、まぁまだ大丈夫そうだななんて。).. は、はぁ、?( 物騒な言葉が聞こえたが言っていることがよく分からなかったのか 、理解してない表情で 取り敢えず相槌を打ち。) (2023/12/5 20:05:00) |
コナン・ドイル | > | 勿論どうぞ、見ての通り暇な時間を持て余していたところだ。(待ち合わせまでの時間ならば有効的に使わなければならない、小さく頷いてから雑誌は閉じてしまう。/)失礼。静かに読書をしていたものだから、死んでいるのかと思われていたのかと思ってしまったんだ。(つまらないジョークの一つに過ぎないと告げるように軽い笑い声を零してから「コナン・ドイルだ。きみは?」話題を変えてしまおうと策を練ってみた。/) (2023/12/5 20:09:15) |
sm , | > | 助かります 、俺も時間まで何をすればいいか分からなかったので 。( 苦笑、/ 相手が本を閉じたのを見れば 邪魔をしてしまったかなんて思ったが暇を持て余したとも言ってたしまぁ大丈夫なのだろうと。 )そんな簡単に 人が死んでたら怖いですよ 。 それにこんな所で仕事に戻りたくは無いので 。( さっきまで仕事だった故に過去の事件の書類も見てたのか 、溜息を 。自己紹介をされれば 、「 嗚呼、 俺は 志.摩 一/未 ( シマ カズミ )です、よろしくお願いします .. えっと、コナンさん、?」どこかで聞いたことのあるような、確か本屋で名前を見た事のあるような、同姓同名だろうかと顎に手を当てて考えた 。) (2023/12/5 20:15:26) |
コナン・ドイル | > | 人を待っている時間は苛立ちを覚える人間も少なくはない。賢明な判断だっただろう。(それに加えて自分が多忙とは縁のないほどに暇人であることもまた良い巡り合わせであった。一旦失せた興味を再度起こすのは難しく、雑誌は端へよけておく。/)簡単に死ぬものだろう、と断言してしまうと少しシビアか。ふむ、仕事に。(彼の口振りと仕草を興味深そうに観察すると、自然と手は指の腹と腹とを合わせてシャーロック・ホームズハンドへ。「では、志摩君と。ああ、好きに呼んでくれ給え、侮辱でなければどんな呼び名も歓迎している」英国紳士だからね、なんて言葉を付け足すと目を細くしてふくふく笑って。/) (2023/12/5 20:19:50) |
sm , | > | .. 待ち合わせてる相手が用事が何時終わるのか分からないので 。( こく、/ きっと遅いのだろうなんて。だって此処に来る前に己に泣きついてきたくらいなのだから 。まぁもちろん手伝いをしてやる優しさは無いし置いてきたが。)簡単に、死なれても困りますって 。.. まぁそういう仕事をしてるので、( 苦笑いしつつ前者を述べれば。生憎今は仕事終わりなので例の手帳を持っておらずそういう仕事とだけ告げ。「 じゃあコナンさん、と呼びますね。よろしくお願いします 、」やっぱり名前を聞いたことがあった 、この人本屋でなまえを見た事がある、なんて。でも確か.. 。" 少し前に生きてた人じゃなかったか " なんて呟いてしまって。) (2023/12/5 20:26:13) |
コナン・ドイル | > | 成程。やはり日本人は働き者だ、こんな時間になって尚まだまだ時間が掛かるだろうと仮定するとは。(眉を寄せるとその待ち人へは同情的な眼差しを明後日の方向へ向けて。少なくとも今頃無事ではないのだろうな、なんて適当極まりない推理を。/)そうだね、いくらかは頑丈ということにしておこう。(彼の言葉へと耳を傾け、頭の中にいくつも浮かんだ仮定との照合を静かに開始させる。推理が完成したところでお披露目するつもりはないのだが。それを暗に示す為に、いつもご苦労様と労いの言葉を。「こちらこそよろしく頼むよ」静かに数度頷き、真相に到達しつつある彼のことを観察して内心楽しみながら「ざっと90年ほど前に」なんてついヒントを与えるのだった。/) (2023/12/5 20:31:21) |
sm , | > | .. まぁ 彼奴は自己責任ですけどね 。本来なら俺と同じ時間に終われる事を のんびりと俺にかまちょしてきたり 、からかってきたから時間がかかってるんです。 ( 相棒の惨状を思い出しては再び溜息を着いて 。飲みに行くと言ってたから楽しみにしてたのに、なんて。 腕時計を見れば 遅ぇな と呟いて 。)そういう事にして貰えると助かります、( ふ、/ だなんて、仕事以外の時に仕事を思い出すようなことを考えたくもないのかこれでこの話は終わりにしてしまいたくて。 相手のヒントに うぅん、?と首を傾げた。だって人間長寿した人でも110最前後だろうと。でも同姓同名だし、 とある考えが浮かんだ 。「 小説家の子孫とかですかね 。」なんて。一瞬本人かと思ったが 本人だとしたら今ものすごい長寿という事になるが、なんなら世界記録を狙えるだろうと 、) (2023/12/5 20:38:58) |
コナン・ドイル | > | ははは、それは確かに自業自得だ。蟻だと思っていたその人物が一気にキリギリスになってしまった。(ぱち、瞳を瞬くとくつくつ押し殺しきれない笑いを零して。同じく時計の方へと視線をちらと移し、今から外へ出たら酷く寒いだろうなと内心苦笑い。/)お互いの為にね。(これ以上しんどい話をすると明日は寝て過ごしたくなってしまいそうだ。務め人である彼の明日を憂鬱にする趣味もなく、一笑で一蹴。口端を微かに持ち上げ、リアリティのある推理だと一言。そういうことにしたくもなったが、それでは些か違和感が残ってしまう。一度シンプルに戻そうかと腹を合わせていた指を解いてテーブルへ添えた。「いや、シャーロック・ホームズ本人だ。最近墓場から蘇って…という役をもらってね。少し慣らしているんだ」なんて大嘘をひとさじ。さてお味は如何程か。/) (2023/12/5 20:45:05) |
コナン・ドイル | > | シャーロック・ホームズではない、コナン・ドイルだ。(眠気で頭がおかしくなった、天を仰いでしまった。/) (2023/12/5 20:45:45) |
sm , | > | 彼奴が蟻なら仕事も楽になるんですけどね 、というか蟻じゃなくてもはや犬です 。リードをぶっちぎって勝手に走ってく犬 。( 幾度も待てと言ったのに置いていかれた過去を思い出せば眉間に手を当てて皺を寄せた。 蟻ならどれほど良かったものかなんて、そして時計とずっと睨めっこしており、)ありがとうございます 、( 話を終えてくれた相手に対して感謝の言葉を告げれば にこりと微笑んで 。相手の一言に 目を数回瞬きさせてから丸くさせて、驚いて 。)... え、はぁ、?( 明らかに嘘であることは分かっているがでもまぁそれを否定する材料も何も無い為 なんて言い返そうか考えて 。でも人が生き返ってくれたらどれほど楽だったのだろうかと 己の知る人物を頭の中に浮かべれば 直ぐにそれを消すように首を横に降り。 からかってると思われたのか 、「 .. 死んだ人は生き返らないと思いますが 。」と返した。) (2023/12/5 20:51:45) |
sm , | > | 大丈夫ですよ、 時間も時間だし、 仕方ないです 。( 腕時計 ちらり、/ ) (2023/12/5 20:52:08) |
コナン・ドイル | > | 少なくともStayは理解して実行できたら良いのだがね、その人物は。(先程の彼に対する馴れ合い方から確かに蟻やらキリギリスやらよりも犬の方が親和性を感じらせて頷く。まだ来る気配はないのかい、とやや同情的な声色で。/)ああ、そうだとも。死んだ人間は生き返らない。(先程の嘘を真実を飲み込めばさぞ楽であったろうに、敢えて理解に苦しむ道を選ぶ彼には奇妙な心地良さがあった。「私は以前として土の中だ。今きみの前にいるのはコナン・ドイルの作品と歴史に残る記録、そしてインクを混ぜ合わせた思念体にすぎない」何を言っているのか、当然自分にも分からない。突然こんな真実をぶつけられて可哀想に。ひらり片手を揺らすと「とは言えゴーストというわけではない、触れるし、飢えを感じる」分類とすればホムンクルスが正しいか。オカルトに詳しいかどうか分からないが、彼の反応を観察することにした。/) (2023/12/5 20:57:48) |
コナン・ドイル | > | よりによってシャーロックと言い間違えたショックで数日は寝込めそうだよ。(頭を抱えてしまいました。/) (2023/12/5 20:58:21) |
sm , | > | っと返したいのも山々なんですが そろそろ彼奴の手伝いをしてくるのでお先に 、( 時計と睨めっこしていたのを辞めれば 、もうこうなりゃ手伝ってやるかという思考になったのか 再度ため息をついてから上記を告げ 。)それではまた会えたら、( 少し暖まった体を早めに動かして退出を、) (2023/12/5 21:00:21) |
おしらせ | > | sm ,さんが退室しました。 (2023/12/5 21:00:28) |
コナン・ドイル | > | 結局きみの根負けで決着、ということか。ふふ、お陰で良い時間を過ごすことができた、ありがとう。(ひらり軽く片手を揺らすと彼が友人を連れ立って帰宅するまでに掛かる時間を考えればついつい口角が上がった。数日ぶりに感じた対話の楽しさに体を預け、「また次の機会が訪れることを願っているよ」なんて。/) (2023/12/5 21:03:20) |
コナン・ドイル | > | …雑誌も読み尽くしてしまった。選手交代と行こうじゃないか。(いつの間にか再び耽っていた読書も飽きを見出したようで閉じてしまった。ステッキを手に取り軽やかな足取りで部屋を出ていった。/) (2023/12/5 21:54:00) |
おしらせ | > | コナン・ドイルさんが退室しました。 (2023/12/5 21:54:04) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2023/12/5 21:54:16) |
芥川龍之介 | > | 結局僕になっちゃったか。(紫煙纏わせ姿を現せば暖かい室内にうとり瞳を細くさせる。僅かな眠気にそっと肩を叩かれた気がして首を横に振って抵抗するとそのまま特等席へと腰掛けた。/) (2023/12/5 21:55:35) |
芥川龍之介 | > | あと30分くらいしたら帰ろうかな。(ふうと煙を吐き出し、ぽつり呟き。眠そうに瞳を何度か瞬かせると顔を俯かせた。/) (2023/12/5 22:01:08) |
おしらせ | > | 伏黒 甚爾さんが入室しました♪ (2023/12/5 22:03:02) |
伏黒 甚爾 | > | よ ォ 、其の30分 .. 新参者の俺にくれよ 。 ( 何だか眠たげな貴方 。 週明け2日目で御疲れなのだろうか 。 する リ と何時の間にか入室しては 、上記の言葉を紡いで口角を上げた 。 ) (2023/12/5 22:07:01) |
芥川龍之介 | > | やあ、こんばんは。ふふ、仕方ないなあ。(彼の姿を視界で認めればひらりひらり、緩やかに片手を揺らして。煙草を咥えた口は笑む代わりに歪み「どうぞ、僕の30分貰っていって」なんて笑い声で。/) (2023/12/5 22:08:37) |
芥川龍之介 | > | 色がお揃いみたいだからちょっとだけ黒くしておくね。(お揃いも嬉しいけど、なんて付け足しつつ名札突っつき。/) (2023/12/5 22:09:23) |
伏黒 甚爾 | > | ど - も 。 じゃあ 、遠慮なく貰う 。 .. 返せるも ン はね ェ が 。 ( さら リ と受け入れられたなら 、貴方の向かい側の椅子へと腰を下ろす 。 けら リ と笑 ッ ては冗談めかした上記 。 試運転中の俺で悪いが寝るまでの暇潰しと思 ッ て付き合 ッ てくれ 。 ) (2023/12/5 22:13:07) |
伏黒 甚爾 | > | ン あ 、気を遣わせたな 。 ( 一寸許りの間抜け表情 。 御礼代わりの上記の言葉を 。 ) (2023/12/5 22:14:39) |
芥川龍之介 | > | いいよ、お礼なんて。…なにか欲しがっている風に見えた?(向かい側へ座った彼をまじまじと見つめつつ、素朴な疑問に首を傾げる。生憎煙草があるから今のところは話相手以外必要ないのだが、なんて内心にこり。揶揄う声色に此方も笑い声のまま問いを投げて。楽しく話してくれるのなら、試運転でもなんでも大歓迎なのだった。/) (2023/12/5 22:15:24) |
芥川龍之介 | > | いいのいいの、僕が勝手にやりたかっただけ。(こんな気遣いをする人間もう僕くらいだもの。悪戯な笑みと共に気にする必要はないと片手を横へひらひら。/) (2023/12/5 22:16:12) |
伏黒 甚爾 | > | 否 、別に ? 唯 、俺の周りには見返りを求める奴が多いからな 。 癖な ン だよ 、色々とはッ き リ 言葉にしとかね ェ と気にな ン だ 。 ( 仕事柄 故の発想だろうか 、将又 単なる冗談か 。 背凭れへ体重を任せて上記を紡いでは 、 " 俺も煙草 。 " 何て 。 ふは 、そりゃ有難て ェ 。 ) (2023/12/5 22:21:41) |
伏黒 甚爾 | > | ふ 、より見易くな ッ て助かる 。 ( 其れでは御言葉に甘えて気にせぬ様にしようか ? 最後にもう一度だけ 、どうも有難う 。 今後 見習わせてもらう 。 な ン てな 。 ) (2023/12/5 22:24:10) |
芥川龍之介 | > | ああ、そういう。確かに見返りを前提にする人は多いかもしれない。(言われてみれば確かに、なんて彼から視線を外して薄ぼんやりと思えば頬杖をつき。けれど彼の要求に仕方なしと頬杖をやめて着物の袖の中から煙草の箱を取り出し、一本突き出した。「これだけね」ケチである。/) (2023/12/5 22:24:17) |
芥川龍之介 | > | いいでしょう、これで話もしやすくなるってわけ。(礼の言葉を重ねられるとどうも照れが混じる。どこか困ったように眉を下げれば、そしたらきっときみに気遣われた人も真似をするだろうね、なんてはにかんだ。/) (2023/12/5 22:26:24) |
2023年12月03日 15時30分 ~ 2023年12月05日 22時26分 の過去ログ
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