「世界線を超えて話そうよ!【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年12月05日 22時28分 ～ 2023年12月09日 01時27分 の過去ログ
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| 伏黒 甚爾 | > | ふ 、云 ｯ てみるも ﾝ だな 。 勿論 此れも無料 、見返りは求めね ｪ ﾝ だろ ? ( 初対面で有り乍ら何かと要求する成人男性への対応としては 、十分 聖人ではないだろうか 。 間抜け面を一瞬 晒した後に上記を紡いで突き出された其れを摘み上げては 、其れを咥えて眦と口元を緩める 。 ) (2023/12/5 22:28:58) |
| 伏黒 甚爾 | > | 閲覧にも優しい ｯ て訳ね 。多方面への配慮 、出来た人間だな 。 ( そ ﾝ な表情をされたら褒め殺したくなるのが俺 。 上記を脊髄反射で 。 / 思い遣りの連鎖 ｯ てやつ ? 何処かで聞いたよ - な気がする当方 。 ) (2023/12/5 22:32:07) |
| 芥川龍之介 | > | いや？今回は見返りを求めるよ。だって僕の少ない給金で買ったものだから。（あっけらかんと言ってやりつつ、特別大サービスと言わんばかりにテーブルから身を乗り出し、彼の煙草へライターで火をつけてやった。「僕の30分をもらってくれてありがとう。次会えた時に名前を教えてよ、それが見返り」変わらず笑い声で告げるとライターも煙草の箱も袖の中へ。帰りたくないなあ、なんて文句を言いながら席を立つと尚も褒めてくる彼にえへんと見え見えな道化を一芝居。「僕の名前は芥川龍之介。次に会えるのを楽しみにしているよ、次は1時間くらいもらってね」なんて言葉を残して下駄の音高らかに退散。／↓） (2023/12/5 22:33:56) |
| おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2023/12/5 22:33:58) |
| 伏黒 甚爾 | > | は ? ...... な ﾝ だ 、俺みて ｪ な猿の名前と時間でよけりゃ幾らでも 。 ( あ ｯ けらか ﾝ と云い放たれた言葉に再度 間抜け面を晒す羽目に 。 善人と決め付けて失敗 ｯ たか ? 何て内心 。 然し 、彼の芝居 掛か ｯ た言葉や仕草に俺の判断は間違いではなか ｯ たと確信した 。 己 独りとな ｯ た静寂な一室に上記の言葉が溶けて消え 、火を付けて貰 ｯ た煙草を吸 ｯ て煙を肺に落とし込む 。紫煙を燻らせて一息付けば 、口角が自然と持ち上が ｯ た 。 や ｯ ぱ貰い煙草が一番うめ ｪ 。 ) 却説 、俺は一服 終わるまで居座らせてもらうか 。 (2023/12/5 22:43:13) |
| おしらせ | > | 嵐風渦さんが入室しました♪ (2023/12/5 23:06:19) |
| 嵐風渦 | > | ((こんばんは (2023/12/5 23:06:31) |
| 伏黒 甚爾 | > | (( ｯ と 、よ ｫ 。 悪いが俺は新参者でな 、色々と把握 出来てね ｪ 処があるが良いか ? ( ﾝ で 、背後会話でも口調拝借す ｯ から 、遣り難いとか有れば遠慮なく 。 ) (2023/12/5 23:10:50) |
| おしらせ | > | 黒漆さんが入室しました♪ (2023/12/5 23:24:01) |
| 黒漆 | > | -==≡ｶｻｶｻ ┌( ┐´◉ω◉`)┐ (2023/12/5 23:24:19) |
| おしらせ | > | 黒漆さんが退室しました。 (2023/12/5 23:24:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嵐風渦さんが自動退室しました。 (2023/12/5 23:31:47) |
| 伏黒 甚爾 | > | (( はい 、御疲れ ｻﾝ 。 反応が遅れたのが悪か ｯ たかな 、機会があれば絡んでくれ 。 ( 手ひら ) (2023/12/5 23:31:59) |
| 伏黒 甚爾 | > | _____ ﾝ じゃ 、見送りも済ませた ｺ ﾄ だ 。 そろそろ出るか 、あま ﾘ 長居するも ﾝ でもね ｪ だろ 。 ( 勿体無い精神で ﾌ ｨ ﾙ ﾀ - ぎ ﾘ ぎ ﾘ まで吸い切 ｯ た 。 短くな ｯ た煙草を卓上灰皿に押し付けて火種を消す 。 一服も終えた ｺ ﾄ だ 、そろそろ御暇するとしよう 。 本日は中々 良い日とな ｯ た気がする 。 重たい腰を上げた後に くあ ﾘ と大きな欠伸を一つ 。 其れから凝り固ま ｯ た身体を解して退出を 。 部屋汚し 失礼 。 ↓ ) (2023/12/5 23:33:12) |
| おしらせ | > | 伏黒 甚爾さんが退室しました。 (2023/12/5 23:33:18) |
| おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2023/12/6 12:02:19) |
| 芥川龍之介 | > | また間違えちゃった。（扉を開ける前にぽつり呟くがもうどうでもいいか、なんて開き直った前科n犯。道中派手に躓いたせいで、持参した弁当の中身は地獄であろう。半ば遠い目をしながら部屋へ入り、日当たりの良い席へ腰を下ろした。／↑） (2023/12/6 12:03:36) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが入室しました♪ (2023/12/6 12:06:47) |
| 高杉晋作 | > | 腹が減っては戦は出来ぬってなぁ！水木くーん おかず1つよこしたまえー！(嫌がらせしにどぱーんっと扉を開け水木くんじゃなかったので真顔になり)…お？や？…うほんっ！…やあ 初めましてこんにちは 僕は長州が((ry 高杉晋作だ！失礼したね (2023/12/6 12:09:29) |
| 芥川龍之介 | > | 待って、ねえ待って、嘘でしょ。（折角拵えた自己紹介は電子の海へ流された。ばしばし、先人の知恵を借りて端末には暴力で躾けることにする。暫くお待ちください。／） (2023/12/6 12:13:19) |
| 高杉晋作 | > | 待つともさ(うんうん頷いて 袖からみかん出してむきむき) (2023/12/6 12:14:56) |
| 芥川龍之介 | > | 水木くんではないけれど、おかずなら分けてあげるよ。（やってきた彼へ対する驚きは、脳内で処理しきれない自己紹介で掻き消された。彼が高杉晋作である、その情報以外は全て鴨川を流るる水の如く流してしまったが。「僕は芥川龍之介、よろしくね」と。端的な自己紹介を薄ら笑み混じらせ告げた。／） (2023/12/6 12:15:20) |
| 高杉晋作 | > | えﾞ?!いいの?!水木くんより優しいな ありがと じゃあ交換だ(剥いていたみかんを半分に割り あげる と彼の前に起き)芥川くんか よろしくな~…えﾞ 芥川龍之介?!君が…？？(目を丸くして驚き) (2023/12/6 12:19:21) |
| 芥川龍之介 | > | 勿論良いとも。僕の神様が作ってくれたお弁当だから、心して味わうように。（えへん、我がことのように自慢した。開けた弁当箱に広がる中身は折角のサラダが仕切紙の垣根を越えてあちこちへ散らばっていた。確実に躓いたせいである。ショックながらも置かれた蜜柑をなんとか引き寄せ、彼の驚く姿を一瞥すれば「信じられない？」じゃああげない、取りやすいようにと寄せようとした弁当箱は自分の方へ。／） (2023/12/6 12:23:17) |
| 高杉晋作 | > | ああ！違う違う 僕のマスターがね 君の作品のファンでさマスターに自慢してやろ~(慌てて首を振り否定してはマスターの悔しがる顔を想像しニヤニヤして)随分派手な弁当だけど…転んだりした？落としたり？(弁当を見れば随分散らかっているようで)君にも神がいるのか！なら見た目がどうであれ美味しいに決まってるな(ニコッと笑いかけ) (2023/12/6 12:27:57) |
| 芥川龍之介 | > | ああ、そういう。（ぱちり瞳を瞬けば、赤い彼の様に日夜自分の名前を綴ったりするような人なのだろうか、なんて何よりも失礼な想像を。とはいえ好んでもらえるのは存外にも嬉しいもので「読んでくれてありがとうと伝えておいて」と。／）ちょっと…か、河童、河童に足を取られたんだ。（大嘘である。実際は下駄が段差に突っかかって派手にやっただけである。彼の方へと弁当を寄せてやれば、「料理が上手な人だからきっと美味しいよ」こくり頷き、窓の方へと視線を投げる。白樺派は今頃ピクニックかしら、ぼんやりそう思った。／） (2023/12/6 12:32:40) |
| 高杉晋作 | > | わかった伝えとくよ(心得た とみかん食べながら頷いて 続いて彼の口から出た言葉に目をまた丸くするが今度はキラキラ輝いて)河童だって?!本当にいるのか！河童！やっぱ池の近く？僕も探しに行こうかな！ みかん好きだとおもうか？やっぱり胡瓜かな?!(ワクワクが止まらない！面白そうだ！と立ち上がり) (2023/12/6 12:37:52) |
| 芥川龍之介 | > | 時々僕の万年筆を取っていくんだ。（箸で弁当を突つき、いくらかを口へ運びながら言葉を続ける。味はやはり申し分無し、流石志賀さん。なんて脳内で賛美する。なにやら騒がしくなった彼を視覚的に楽しみながら河童は図書館の中庭に生息しているだとか、なんでもよく食べるだとか、兎に角今のところ得ている情報を彼へ譲渡した。／） (2023/12/6 12:40:34) |
| 高杉晋作 | > | なんだって?!部屋に忍び込んだりするのか？やっぱり緑でジメジメしてるんだろうか…僕河童探しに行ってくるよ！なんでもよく食べる…胡瓜だけじゃなかったか！よし…騒がしくてすまないな 君はゆっくり弁当を食べるといい！マスター！河童を探しに行くぞー！(バタバタと騒がしくしながら部屋を出て)見つけたら君にいち早く教えるからな？また今度なー？ (2023/12/6 12:45:35) |
| 高杉晋作 | > | ((じゃあまたな お相手感謝だ！)) (2023/12/6 12:48:04) |
| おしらせ | > | 高杉晋作さんが退室しました。 (2023/12/6 12:48:07) |
| 芥川龍之介 | > | 本当に行っちゃった。（嵐のような人だった、まさにそうとしか口にできない。図書館の中庭は関係者以外立ち入り禁止だと伝え忘れていたが、彼は大丈夫かしら。そもそもどこの図書館かも伝えていないのだから問題ない、はず。「まあ、もし押し入ろうとしたら寛がなんとかしてくれるか」やはりここでも親友頼り。空になった弁当箱の蓋を閉じ、外の暖かな日差しへ目を向ければ小さく小さく欠伸をして。／） (2023/12/6 12:48:30) |
| 芥川龍之介 | > | そろそろお昼が終わっちゃう、行かないと。（司書助手だなんて面倒臭い、しかし当番になってしまったのだから致し方ない。自分に言い聞かせながら腰を上げると、弁当箱片手に下駄を鳴らして立ち去った。／↓） (2023/12/6 12:52:02) |
| おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2023/12/6 12:52:04) |
| おしらせ | > | 白兎 ,さんが入室しました♪ (2023/12/6 16:52:38) |
| 白兎 , | > | .. 今日はこっちにいようかなぁ って、まぁ僕はいつもこっちだけど 。( ふらふらしながら入室すれば ソファに横になって 気持ち悪ぅ と独り言を呟いた 。ここに来ないで休むという選択肢もあったが暇で暇で仕方ないので 、) (2023/12/6 16:54:46) |
| 白兎 , | > | ゲームでもしてよっと 、( うむ、/ 携帯を上着のポケットからを取り出せば 、横になりながらもゲームをし始めた。) (2023/12/6 16:58:19) |
| 白兎 , | > | あ、 もうこんな時間 。( 時計を見れば瞬き数回 。ポケットに携帯をしまえば、ソファから起き上がり退出を 。) (2023/12/6 17:20:48) |
| おしらせ | > | 白兎 ,さんが退室しました。 (2023/12/6 17:20:51) |
| おしらせ | > | 香住 ,さんが入室しました♪ (2023/12/6 19:50:19) |
| 香住 , | > | どもどもぉ 、お邪魔すんで ~ 。（ くは、/ 手に持った小瓶を揺らしながら入室すれば 、ソファに座り、 「 退屈やなぁ 」なんて独り言を呟く 。誰が面白い人でも来てくれれば、 否、最早誰でもいい 。職場の人でなければ それだけで充分な話なのだ。） (2023/12/6 19:52:49) |
| 香住 , | > | （ 退屈になったのかそれとも用事を思い出したのか 立ち上がれば 、機嫌良さげに退出を、/ CC、！ キャラ迷うので多分遅めです ~、！） (2023/12/6 19:56:50) |
| おしらせ | > | 香住 ,さんが退室しました。 (2023/12/6 19:56:52) |
| おしらせ | > | 四宮 ハルキ ,さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:02:42) |
| 四宮 ハルキ , | > | .. 迷いに迷った結果が俺か 。（ 呆れ、/ 入室するなり溜息を着いて 。でも今日は仕事も休みで暇だったので仕事ある日よりはマシだが。 それでも昨日が忙しか疲れが抜けてないのかソファに座れば 、退屈をしのぐのが目的か持っていたトートバッグから書類を出して見始める 。 ） (2023/12/6 20:04:59) |
| おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:06:13) |
| 天馬 咲希 | > | ん～、あれ、？此処どこだろ～、、？(誰かの想いで出来たセカイ…とはまた違うし、迷い混んじゃったかな、？なんて不思議そうな顔をしている少女が入室する。) (2023/12/6 20:08:08) |
| 四宮 ハルキ , | > | ... どうも 、（ 誰かが入ってくる音がし其方を見れば 自分よりも遥かに若い、学生であろう見知らぬ人物で。 この時間はまだ未成年も出て大丈夫だったか、と時計を横目に考えた。そして相手の一言に 迷子か、なんて呟けば 書類を 己の座っていたソファの横に置き 「 ... 大丈夫か、」と一声掛けた。別に無視しても良かったのだが 後々面倒臭いだなんて、） (2023/12/6 20:10:07) |
| おしらせ | > | Qnιу,さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:13:22) |
| Qnιу, | > | っと 、 ちょっとだけしか居れない気がするけどお邪魔しまぁす 。 ( どうしてかテレポート … ？ で室内に姿を現せばひらりと手を振ってみたりした 。 書類を見ている男性と未成年の女子とただの社員の男性という不思議な組み合わせではあるが 、 慣れてはいる為ふっと息を吐いたり 。 此処まで表情の変化は無し 。 ) (2023/12/6 20:15:26) |
| 四宮 ハルキ , | > | （ 書類を鞄の中にしまいながら 、静かだななんて考えていたら いきなり人が室内に現れ 瞬きを数回した 。 今どきのヤツらはそんな事も出来るのかなんて疲れからか考えてしまったが 、いや普通できないよななんて脳内で否定し 。でも取り敢えず挨拶だけでもしとくかなんて 、）.. どうも 。先に邪魔している。（ 驚いた際に眼鏡が ズレたのか 直しながら上記を述べて、） (2023/12/6 20:17:50) |
| 天馬 咲希 | > | ……多分大丈夫だとは思いますけど……(悩みながらも一応答える、一応この時間ならまだ大丈夫なはず、もっと遅くなったら怒られてしまう可能性が結構高いがきっと、、と不安ながらも考え)あぇ、、こんばんは～、(ふふ、此処が何処かこの人達なら知っているかな、？でも初対面で聞くのは迷惑だよね、やっぱりやめておこう、) (2023/12/6 20:21:07) |
| Qnιу, | > | … 迷い込んだタイプ二人と自発的に来た俺って感じかな 。 ( 相変わらず持ち歩いているバナナをひらりとさせながら深い緑色の瞳を動かしそれだけを呟いた 。 まぁ自発的に来たとしても知り合いが居なきゃ何を話せばいいかは出てこないのだが 。 ) ん 、 こんばんは 。 ( 似た色の少女に挨拶をされれば返した 。 ) (2023/12/6 20:24:59) |
| 四宮 ハルキ , | > | ... そうか 。（ まぁ大丈夫そうなら自分が心配してやる必要はないだろうと 考えた。 無理して関わる必要も無いし 、自分が相手に出来ることは無いなんて思ったのだろうがそれでも相手が不安そうなのが見えたのだろうか 、此処がどこかくらい教えてやろうと 、）.. 此処は、酒場だった筈だ 。（ここは第二の部屋 というか本元の部屋ではなかったがな、なんて。） (2023/12/6 20:25:41) |
| 四宮 ハルキ , | > | .. 迷い込んでない、 俺も自発的だ 。そもそもこの歳になって迷子になる方が恥だ 、（ 迷子と思われている事が癪に触ったのか眉間に皺を寄せれば 書類をしまった鞄を膝の上に置いた 。 そしてカバンからパックの牛乳を取り出せば、ストローを刺して飲みだし。） (2023/12/6 20:28:43) |
| 天馬 咲希 | > | ふむふむ、、酒場…？(酒場と言われれば少しだけ不思議そうに聞いて、私はセカイから此処にとばされたけど、そんなこと言えないよ、ばれたら大変だもん、、なんて思い)え、？！御二人とも自発的に、？！(じゃぁ迷い混んだの私だけ？！すっごい恥ずかしい…高校二年生にもなって迷子とかもう恥ずかしすぎて泣きたくなってきた…) (2023/12/6 20:30:05) |
| 天馬 咲希 | > | （すみません、！放置です！ (2023/12/6 20:31:00) |
| 四宮 ハルキ , | > | (( 把握致しました~、！ (2023/12/6 20:31:17) |
| Qnιу, | > | げ … ごめんなさい 、 もう時間だ 。 ちょっとしか話せなかったからまた次会えたら話せると嬉しいかも 。 ( んじゃ 、 と窓を開けて室内から出ていけばすぐに窓を閉めてエンダーパールを遠くに投げて 。 ) (2023/12/6 20:31:49) |
| おしらせ | > | Qnιу,さんが退室しました。 (2023/12/6 20:31:54) |
| 四宮 ハルキ , | > | .. 彼奴どうやって帰ったんだ 、（ 不思議なきえ方をした人物に眉間に皺を寄せてただ静かな部屋の中1人で呟いた 。） (2023/12/6 20:33:20) |
| 四宮 ハルキ , | > | (( っと CCして来ます ~、！ (2023/12/6 20:49:03) |
| おしらせ | > | 四宮 ハルキ ,さんが退室しました。 (2023/12/6 20:49:05) |
| おしらせ | > | 久能 整 ,さんが入室しました♪ (2023/12/6 20:50:39) |
| 久能 整 , | > | .. あれ、 （ きょと、/ 扉を開けて入室すれば 、広がったのは自分の家 __ では無くて、 知らない場所で 。家に帰ってのんびりする予定だった筈なのに いつの間にか知らない場所に着いてしまったようで、）可笑しい ..、さっきまで何時もの帰り道でなんなら何時ものように帰っていた筈なのに。てか家の扉は開けた、なのに何で .. 家じゃない、？（ おかしいおかしいと。 納得できないのか 扉を開けて何回も出入りしても結果は変わらず 。室内を不安そうな表情で うろちょろとして。） (2023/12/6 20:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬 咲希さんが自動退室しました。 (2023/12/6 20:56:23) |
| 久能 整 , | > | .. 消えた。もしかして自分も喋らなかったら、ああなるんじゃ、 .. 出る時は普通に出よう、うん。きっともう少ししたら 帰れる様になってる筈 、多分、きっとそう。（ 誰かがいたような気がしたが、完全に誰もいなくなった事を理解すれば 上記の独り言をぶつぶつとうろちょろしながら呟いて、でもとりあえず落ち着こうとソファに座れば 暖かい事に今気がついたのか 、「 暖かい .. 」と付け足した。） (2023/12/6 20:58:42) |
| 久能 整 , | > | テレビ、見させてもらおうかな.. 、（ ソファから立ち上がれば先程より落ち着いたようで、リモコンを勝手に取れば テレビの電源を着けた。でも何も気になるものがやってなかったのか 見る様子もなく着けたままソファに逆戻りし、 ） (2023/12/6 21:08:23) |
| 久能 整 , | > | 帰ろうかな ..、今なら出れる気がする 。（ うむ、/ またソファから立ち上がれば、来た時と同じように扉を開けた。） (2023/12/6 21:13:03) |
| おしらせ | > | 久能 整 ,さんが退室しました。 (2023/12/6 21:13:05) |
| おしらせ | > | 久能 整 ,さんが入室しました♪ (2023/12/6 21:50:58) |
| 久能 整 , | > | (( 連続で来ちゃってるけど大丈夫かな、() まぁても人が多いところは苦手なのでこっちに..、 (2023/12/6 21:51:45) |
| 久能 整 , | > | する事が無い 、どうしよう .. 。帰る、？でもまたここに来る自信しかないから却下で。 （ うーん、/ 何をするか悩んでいて。 でも帰えっても、さっき違う扉を開けたらまた違うところに出てしまったので、 どうせここに来てしまうならと、そして何かを思い立ったかのように室内を探索し始める。 何があるのだろうかと、好奇心旺盛の様子で 、 ） (2023/12/6 21:57:30) |
| 久能 整 , | > | (( 流石にサブにはもうこの時間は誰も来ないかな..、？ (2023/12/6 21:59:30) |
| 久能 整 , | > | (( マイナーなキャラだから仕方ないか..、 (2023/12/6 22:01:15) |
| 久能 整 , | > | （ 何をしようか迷いながら部屋中を歩き回っていれば 何かを思い出したよで 。）.. カレー 、（ と一言だけ呟いた。 火を消してから来たのか忘れてたのだろう、もし消し忘れて火事になってでも嫌なので取り敢えず今日は帰ることにした、） (2023/12/6 22:13:18) |
| おしらせ | > | 久能 整 ,さんが退室しました。 (2023/12/6 22:13:20) |
| おしらせ | > | 0rafkun .さんが入室しました♪ (2023/12/6 22:22:58) |
| 0rafkun . | > | （ でで ~ ﾝ !! 誰 も 居 ない 部屋 に 登場 ッ !! きゅるり と した 目 を 動 かし 、 yo から 始 まる ふかふか な アレ に ぽす ~ ッ 。 ／ ↑ ） (2023/12/6 22:24:54) |
| 0rafkun . | > | ま ッ て あ ッ ち おる や ﾝ !? （ がた 、 と 立 ち 上 がれば そわり 。 でも 生 きてる か わから ﾝ ので すてい 。 ） (2023/12/6 22:26:57) |
| おしらせ | > | Qnιу,さんが入室しました♪ (2023/12/6 22:33:26) |
| Qnιу, | > | 来たよ 。 ( 扉開けそそそ 。 じっ … ！ ) (2023/12/6 22:34:08) |
| 0rafkun . | > | … !! お ﾝ り ~ !? （ ぴゃ 。 眠気 あ ッ た けど 驚 いた 様子 で 。 ） (2023/12/6 22:36:57) |
| Qnιу, | > | こんばんはおらふくん 。 眠そうじゃん 、 無理しないで寝てもいいから 。 ( 小さく笑いながら 、 ) (2023/12/6 22:39:05) |
| 0rafkun . | > | 眠 い ~~ … 今月 の 中盤 位 まで 忙 しい し … （ こく 、 と 頷 き つつ 、 寝落 ち する かも わから ﾝ 、 な ﾝ て 。 ） (2023/12/6 22:41:26) |
| Qnιу, | > | マジか 、 早くゆっくりできるといいね 。 ( まぁ俺も週末と年末年始は超忙しいんだけども 、 ) (2023/12/6 22:44:17) |
| 0rafkun . | > | いやや ~ 、 はよ 終 わらせたい ~ … （ ひ ﾝ 、 と 声 を 漏 らし ながら そ ﾝ な 事 を 。 ） (2023/12/6 22:49:37) |
| Qnιу, | > | 頑張ったら一緒にゲームしよ 。 ( なんて 、 頑張ろう 。 ) (2023/12/6 22:50:40) |
| 0rafkun . | > | うぅ (2023/12/6 22:55:37) |
| 0rafkun . | > | が ﾝ ばる ~ … （ 疲 れ 故 の 誤字 ── ） (2023/12/6 22:55:55) |
| Qnιу, | > | 大分お疲れだね … 。 ( 仕方ないよ 、 とうんうん 。 ) (2023/12/6 22:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、0rafkun .さんが自動退室しました。 (2023/12/6 23:21:04) |
| Qnιу, | > | 寝ちゃったかな 、 おやすみおらふくん 。 忙しいの早く終わるといいね 。 ( 眠ってしまったであろう彼の頭を軽く撫でて 、 ソファーに腰掛け伸びを 。 ) (2023/12/6 23:21:13) |
| Qnιу, | > | ぼんさんとかドズルさんとか来るなら待っててもいいんだけど 、 流石に一人で待ってるのって寂しい気がするんだよね 。 別に慣れてはいるけど 。 ( まぁとりあえず 、 待機ってことで 。 ) (2023/12/6 23:22:03) |
| Qnιу, | > | いや … あっち戻ろうかな 。 ( 立ち上がっては部屋を後にして 。 ) (2023/12/6 23:31:31) |
| おしらせ | > | Qnιу,さんが退室しました。 (2023/12/6 23:31:36) |
| おしらせ | > | Ace Trappolaさんが入室しました♪ (2023/12/7 19:39:01) |
| Ace Trappola | > | 本家入りにくいから。チキンのオレはこっちにお邪魔しますヨ〜っと。 (2023/12/7 19:40:18) |
| おしらせ | > | 室生犀星さんが入室しました♪ (2023/12/7 19:45:42) |
| 室生犀星 | > | なら俺もこっちにしようかな。こんばんは、同席しても構わないか？（冷えた冬の日だと言うのに以前と袖を襷掛けにすることをやめず、やや鳥肌の立った腕を見れば苦笑い。いそいそと部屋の中へと足を踏み入れると先客へ断りの挨拶を入れながら、下駄の音カラコロと暖房器具の方へと寄って行った。／↑） (2023/12/7 19:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ace Trappolaさんが自動退室しました。 (2023/12/7 20:06:00) |
| 室生犀星 | > | 残念。また今度話そうな、その時は自己紹介からやろう。（眉を下げて笑顔を作ると片手をひらひら。／） (2023/12/7 20:06:53) |
| おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2023/12/7 20:22:27) |
| rd | > | ((ども… (2023/12/7 20:22:57) |
| 室生犀星 | > | お、よく来たな！こっちに来て座ったらどうだ、暖かくしておいたぞ。（温い室内に身も心も溶かされる。ソファの上でだらしなく伸びていると、現れた客人を視界に留めるとわたわた座り直して。此方へ来いと手招けば、向かいの席を指差して。／） (2023/12/7 20:24:46) |
| rd | > | あ、いいんですか？((にこっ、 (2023/12/7 20:25:09) |
| 室生犀星 | > | 良いに決まっているだろ？（朗らかに笑みを浮かべると一つ大きく頷いた。外の冷たい風を思い出せば顔を顰め「外、寒かっただろ」と。／） (2023/12/7 20:26:09) |
| rd | > | 寒かったですー手袋着ければよかったぁ…((容姿を簡潔に説明すると青い鬼のお面に青い羽織、紺の袴にブーツを履き赤いマフラーが首に巻かれてある (2023/12/7 20:27:44) |
| 室生犀星 | > | ははは、確かにもう指先がじんとしてくる季節だよなあ。（彼の言葉に同意をしながら口角を上げて笑うと、風の子と言わんばかりに袖を捲っている袴姿の自分は季節感がないなと晒された手首を眺めながら内心苦笑を。／） (2023/12/7 20:29:05) |
| rd | > | もう、ホンマ寒い…((震えてる (2023/12/7 20:30:03) |
| 室生犀星 | > | ほらほら、ちゃんとストーブを付けておいたし、空調も暖房で回しておいたから。（これ以上のもてなしは流石にもうできない。暖かい場所を自力で確保してくれと言わんばかりに終いにはあしらってしまった。／） (2023/12/7 20:30:58) |
| rd | > | ありがとうぅ…((謎の空間からお茶を取りだし (2023/12/7 20:32:01) |
| 室生犀星 | > | どういたしまして。俺も寒かったし、結果的にそうなったって感じだけどな。（苦笑い。なにか名状し難き行為が行われたような気がするが、犀星は知らぬふりをした。野生の勘である。／） (2023/12/7 20:33:16) |
| rd | > | おいし…((お婆ちゃんみたいにお茶を飲み (2023/12/7 20:39:57) |
| 室生犀星 | > | そりゃよかったな。（からり、笑みを一つ。自分は特に何も持ってきていない、あるとしたら自著が一冊。窓の外へと視線を放って、暗闇をぼんやりと眺めた。／） (2023/12/7 20:41:24) |
| rd | > | お茶飲む？((ぼんやりしている相手に (2023/12/7 20:42:25) |
| 室生犀星 | > | …ああ、いや。俺はいいよ。あんまりゆっくりしすぎると腰が重くなりそうで。（眉を下げればひらり片手を横へと揺らし、遠慮を。本当は野生の勘がもらってはいけないと囁いているのだけなのだが、当然口にした理由も存在はしていた。／） (2023/12/7 20:43:33) |
| rd | > | そか…((お酒を飲み出す (2023/12/7 20:44:01) |
| 室生犀星 | > | そうそう…と、そんなわけで腰が上がらなくなる前に一旦帰ってやるべきことを済ませてくる。（よっこいしょ、なんて年寄りくさい声と共に席を立つと下駄の音カラコロと軽やかに立ち去った。／↓） (2023/12/7 20:45:47) |
| おしらせ | > | 室生犀星さんが退室しました。 (2023/12/7 20:45:49) |
| rd | > | オジサンだ…じゃあ俺もかーえろっと…((立ち上がり何処かに去る (2023/12/7 20:47:06) |
| おしらせ | > | rdさんが退室しました。 (2023/12/7 20:47:09) |
| おしらせ | > | 佐藤 花子 ,さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:24:18) |
| 佐藤 花子 , | > | ぉお ~ .. 誰も居ない 、ちょうど良いや 。（ 誰も居ないことを確認すれば 、カバンから取り出したであろうバッチリ消臭！と書かれた匂い消しの物を自身の体に大量に吹きかけ。） (2023/12/7 21:26:40) |
| 佐藤 花子 , | > | 眠い ... 誰か来るまで、寝よっかな ..、 （ 独り言を呟けば 、欠伸をして 。静かな室内にこのまま朝まで寝れそうだなんて考えた 。取り敢えず誰か来るまで寝るつもりでソファに横になった 。） (2023/12/7 21:30:13) |
| おしらせ | > | 神城葵さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:30:43) |
| 神城葵 | > | ((こんです (2023/12/7 21:30:54) |
| 佐藤 花子 , | > | (( どうも ~ 、！ (2023/12/7 21:32:20) |
| 神城葵 | > | ((良ければ成りますか？ (2023/12/7 21:32:38) |
| 佐藤 花子 , | > | (( 成りましょ ~ 、！成り部屋なので、！ (2023/12/7 21:33:14) |
| 佐藤 花子 , | > | (( っとすみません、！ (2023/12/7 21:33:24) |
| 佐藤 花子 , | > | (( 待ち合わせしてた人が来てしまったのでお先に..、！本当にすみません、！ (2023/12/7 21:33:37) |
| おしらせ | > | 佐藤 花子 ,さんが退室しました。 (2023/12/7 21:33:39) |
| 神城葵 | > | ((のしです (2023/12/7 21:35:46) |
| おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2023/12/7 21:49:56) |
| 芥川龍之介 | > | 30分か1時間か分からないけれどお邪魔させてもらおうかな。（下駄の音高らかに姿を現せば欠伸をひとつ。先客をチラと見て、此方に気付くようなら挨拶をしようと決めればいつもの席へと腰を下ろす。袖の中から煙草の箱とライターを取り出し、突き出した一本の煙草を口へ咥えてライターをカチカチと神経質そうに回した。／↑） (2023/12/7 21:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神城葵さんが自動退室しました。 (2023/12/7 22:00:55) |
| 芥川龍之介 | > | お疲れ様、また今度時間があるときに話そうね。（帰って行った先客へ手を振った。／） (2023/12/7 22:01:09) |
| 芥川龍之介 | > | 折角の良い時間なのに眠気に負けたら、その時はごめんね。（空回りするライターに珍しく舌打ちが零れた。そのまま火のつかない煙草を咥えたままテーブルへ突っ伏してしまうと「次に来る人がライターを持っていますように」なんて土台無理な願望を。／） (2023/12/7 22:04:56) |
| 芥川龍之介 | > | あと30分だけ此処でのんびりして、そうしたら寝よう。（今決めた。徐に頭を上げるとくあり欠伸をひとつ。いつまで経っても火がつかない煙草には愛想が尽きて灰皿の上へ乗せておく。帰る時に持って帰ればいいや、なんて適当な独り言。／） (2023/12/7 22:36:41) |
| 芥川龍之介 | > | もういい時間だから帰ろうかな。じゃあね、また次の機会に。（渋々席を立つと灰皿へ置いた煙草を再度口へ咥え直す。暖房は消したし、と確認しながら部屋を出る間際に電気も消した。廊下を下駄の音と共に歩きながら「誰か火、持ってない？アグニの神が貸してくれないんだ」なんて声を掛けるのだった。／↓） (2023/12/7 22:56:54) |
| おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2023/12/7 22:56:56) |
| おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが入室しました♪ (2023/12/8 12:02:35) |
| 萩原朔太郎 | > | …おわあ、こんにちは。（恐る恐る部屋の中へと頭を覗かせ、誰もいないことを確認するとおっかなびっくり入室を。誰もいないことに安堵して、けれど寂しさもまた覚えつつ日当たりの良い席へと腰掛け、肩から落ちた羽織を戻す。また、肩から落ちた。／↑） (2023/12/8 12:03:56) |
| 萩原朔太郎 | > | 今日はお弁当を持ってきていないんだ、食べてきたから。（部屋への興味はとうに尽きた。窓を開け、枠へと腕を乗せると更にその上へ顎を乗せる、横着して無理な姿勢を続けると、落っこちてしまうような気がして一度やめ、椅子を窓の方へと添えてから再度同じ姿勢をとった。／） (2023/12/8 12:10:26) |
| おしらせ | > | ????[アクセス不許可]さんが入室しました♪ (2023/12/8 12:35:05) |
| ????[アクセス不許可] | > | ((こんにちは🖐 (2023/12/8 12:35:16) |
| ????[アクセス不許可] | > | あれｪ？僕のお家に帰ろぉと思ったのにィ...ここどこぉ？（と、どこか間の抜けた声で、実態があるのか無いのかよくわからない緋色の鳥が入ってくる） (2023/12/8 12:36:41) |
| ????[アクセス不許可] | > | ((飯落ちです (2023/12/8 12:45:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、萩原朔太郎さんが自動退室しました。 (2023/12/8 12:45:11) |
| おしらせ | > | ????[アクセス不許可]さんが退室しました。 (2023/12/8 12:45:13) |
| おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが入室しました♪ (2023/12/8 12:51:51) |
| 萩原朔太郎 | > | ごめん、上手く言葉が紡げなかった。（んん、／）改めて、そろそろ時間だから自分は帰るよ。…もし、また機会があったら、その時はお話させてほしいな。（寂しいから、そんな言葉を残すと窓を閉めてから部屋を出ていく。途中、足がもつれて派手な音と共に倒れたが、泣きべそ晒して去っていった。／↓） (2023/12/8 12:53:22) |
| おしらせ | > | 萩原朔太郎さんが退室しました。 (2023/12/8 12:53:24) |
| おしらせ | > | rd男さんが入室しました♪ (2023/12/8 17:38:53) |
| rd男 | > | ((暫く待機するかもです (2023/12/8 17:39:09) |
| rd男 | > | ……（一言も発せずドアを開け、ドア付近のソファに座った。青いニット帽を深く被って居る為表情は判りにくいが、その目には光は無く呆然とした闇が広がっているだけだ。頬に貼られたガーゼに触れた後、持っていた本を広げ始めた） (2023/12/8 17:48:29) |
| rd男 | > | ((ご飯なので一旦抜けます〜 (2023/12/8 18:37:23) |
| おしらせ | > | rd男さんが退室しました。 (2023/12/8 18:37:25) |
| おしらせ | > | L.Aさんが入室しました♪ (2023/12/8 18:58:01) |
| L.A | > | つーかれた。 (2023/12/8 18:58:10) |
| おしらせ | > | 天照九尾 ◆LFImFQtWF6さんが入室しました♪ (2023/12/8 19:04:43) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((こんばんわー (2023/12/8 19:05:12) |
| L.A | > | ((こんばんは。 (2023/12/8 19:05:48) |
| 天照九尾 ◆ | > | こんばんは…(金色の尻尾を振りながら、ゆっくりと入ってきた) (2023/12/8 19:08:27) |
| L.A | > | んん、こんばんは！もふもふしてて暖かそうだね(勝手にクリスマスの飾り付けしてる魔術師) (2023/12/8 19:09:11) |
| 天照九尾 ◆ | > | 飾り付けされてる…でも…可愛い…(お耳パタパタ) (2023/12/8 19:10:56) |
| L.A | > | はっはっは、クリスマスがそれなりに近いからね。お部屋を盛り上げようって魂胆さ(ぺたぺた) (2023/12/8 19:11:41) |
| 天照九尾 ◆ | > | クリスマスねぇ…確かに…何かしようかしら… (2023/12/8 19:12:52) |
| L.A | > | 私は賑やかな街並みをのんびり観察する予定だよ、案外楽しいのさ(ツリーや壁に飾りをつけ終えたら側にあるソファに座り込んで) (2023/12/8 19:13:45) |
| 天照九尾 ◆ | > | 街もライトアップで綺麗に飾り付けてあって綺麗…いつ見ても飽きない…(尻尾をゆらゆら揺らし、窓から、街を見る) (2023/12/8 19:17:36) |
| L.A | > | 人間生活の観察はやっぱり面白い……(ゆらゆらしてる尻尾を目で追って)…失礼、君は妖怪とかの類の子かな？ (2023/12/8 19:19:29) |
| 天照九尾 ◆ | > | 稲荷大神…って昔はいわれてたなぁ…まぁ今は九つの力を操れる神様って感じかな… (2023/12/8 19:23:18) |
| L.A | > | あー…九尾の妖怪とかそんな感じの子か、そういうタイプは中々珍しいね？(ふむふむ、と観察するように見つめて) (2023/12/8 19:24:32) |
| 天照九尾 ◆ | > | 天照大御神の家族でもあるんだけど… (2023/12/8 19:25:25) |
| L.A | > | それは驚いた、そんなビッグネームのご家族の方と巡り会えるなんて私はよっぽど運が良いみたいだねっ(自身の髪を撫でながら笑みを浮かべて) (2023/12/8 19:27:37) |
| おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2023/12/8 19:27:46) |
| 言峰零河 | > | ((ハロー (2023/12/8 19:27:57) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((こんばんー (2023/12/8 19:28:02) |
| 言峰零河 | > | さて...誰か酔い止めを持って無いか？（ポータルから現れる） (2023/12/8 19:29:09) |
| 天照九尾 ◆ | > | 酔い止め？あるよー(尻尾の中から出す) (2023/12/8 19:29:57) |
| L.A | > | ((こんばんは (2023/12/8 19:30:32) |
| 言峰零河 | > | 今すぐくれ...瞬間移動はいつも吐きそうになる...（慣れないな、そう言いながら手を差し出す） (2023/12/8 19:30:55) |
| 天照九尾 ◆ | > | 確かに…瞬間移動しまくると気分悪くなるよね…僕は妖力を無尽蔵に、使えるといっても…やりすぎるとやばいのよねぇ… (2023/12/8 19:32:48) |
| 言峰零河 | > | ああ、門（所謂、ポータル）はに俺は開けない。別の奴が開くんだ。ソイツの魔力に呑まれる感覚がするって言うのもあるが...急に景色が変わるのに慣れていなくてね（酔い止めを飲んで） (2023/12/8 19:34:41) |
| 天照九尾 ◆ | > | 僕は…一回だけ自分の妖力に飲み込まれて…自我を失い暴れて…仲間を…傷つけた事があったな… (2023/12/8 19:37:24) |
| おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2023/12/8 19:38:40) |
| 言峰零河 | > | ((ハロー (2023/12/8 19:38:46) |
| rd | > | ((どうも～ (2023/12/8 19:39:00) |
| L.A | > | ((こんばんはー (2023/12/8 19:39:19) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((こんばんわー (2023/12/8 19:39:26) |
| 言峰零河 | > | つまり、制御できないという事か...今は、制御できているのか？（制御できない力は何よりも恐ろしい） (2023/12/8 19:39:46) |
| rd | > | お邪魔しまーす((青い鬼のお面を着けた青年 (2023/12/8 19:39:52) |
| 天照九尾 ◆ | > | 今は制御出来てるよ…ま、暴走したときは別だけど (2023/12/8 19:40:46) |
| 言峰零河 | > | いい趣味の面だ。後で何処で売ってるのか教えてくれ（青年を見て） (2023/12/8 19:41:24) |
| 言峰零河 | > | つまり不完全という訳だ。まぁ、頑張れ（力の制御には苦労するよな、と） (2023/12/8 19:42:09) |
| rd | > | んえ？これは友達が作ったんだよねぇ((羽織の裾で口を隠しニコニコと>言峰 (2023/12/8 19:42:45) |
| 言峰零河 | > | 成る程。手作りするしかないという訳か（今度作ってみるか、なんて） (2023/12/8 19:43:42) |
| 天照九尾 ◆ | > | お面ねぇ…魔力を隠す特殊な面を持ってるけど…(尻尾の中に手を突っ込みの狐の面を取り出す) (2023/12/8 19:44:57) |
| rd | > | うん～ごめんね？力になれなくて((にこっ、>言峰 (2023/12/8 19:45:24) |
| rd | > | 魔力か…俺の場合顔を隠す為に着けてるんだ～((んふぅ、>天照 (2023/12/8 19:46:35) |
| 言峰零河 | > | いや、大丈夫だ。困る事でもないしな（対抗しているのか、狼の仮面を被る） (2023/12/8 19:46:36) |
| 言峰零河 | > | ...柄に合わないが、イタズラしてみるか（アヴァロンにこっそり近づく） (2023/12/8 19:47:02) |
| rd | > | 仮面舞踏会みたいな…((寸、>言峰 (2023/12/8 19:47:58) |
| 言峰零河 | > | 確か一昨日俺も同じことを言ったよ...（やっぱ外そうかな、なんて） (2023/12/8 19:48:42) |
| rd | > | 外したら虐められちゃったから外せないな…((村では結構嫌われてるらしい (2023/12/8 19:49:49) |
| 言峰零河 | > | 魔力を隠せなくて困った、なんてことは無いが...人間としてふるまうためか？（狐の面を見て） (2023/12/8 19:50:53) |
| L.A | > | (当の魔術師本人はクリスマスの飾り付けを終えて満足そうにしていたとさ。ゆったーり) (2023/12/8 19:51:09) |
| 言峰零河 | > | ほう？虐めか…（そんな事されてるんだな、と） (2023/12/8 19:51:35) |
| 天照九尾 ◆ | > | そうだね、尻尾と耳を隠して、面をつけてるからね…>言峰 (2023/12/8 19:52:25) |
| 言峰零河 | > | ...これならどうだ？（後ろから近付くと、白い花を懐から取り出し少し軽めの衝撃波を起こす。その時、衝撃波で花弁は散り、アヴァロンの方へ飛んでいった） (2023/12/8 19:53:04) |
| L.A | > | ｸﾞﾜｰｯ(体重が軽いのもあって衝撃波を受けてはソファにしがみつく形に。幸い飾りは無事だったが花弁まみれに、ある意味花の魔術師らしい格好かも？)…君ねぇ。 (2023/12/8 19:54:19) |
| おしらせ | > | 開闔 天門さんが入室しました♪ (2023/12/8 19:54:58) |
| 開闔 天門 | > | ((こんばんは (2023/12/8 19:55:05) |
| 言峰零河 | > | 不審者に見えなくもないな…面を付け歩く奴なんているか？（少なくともあまりいないような気はするが） (2023/12/8 19:55:15) |
| 言峰零河 | > | ((ハロー (2023/12/8 19:55:17) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((こんばんわ (2023/12/8 19:55:17) |
| L.A | > | ((こんばんは。 (2023/12/8 19:55:58) |
| 言峰零河 | > | ...飾り付けが無事なようにかなり威力は弱めたんだが、すまん。まさかそこまで軽いとは（花を仕舞い、謝る。少し煽ってる風に聞こえたら彼の日ごろの行いのせいだろう） (2023/12/8 19:56:19) |
| 開闔 天門 | > | 寒冷になって来たな…。(防寒の為に褞袍を上に着込んだ侍の青年が入ってきて) (2023/12/8 19:58:03) |
| L.A | > | 私の体重が20kgなのは君も知ってるだろ、風ならともかく衝撃波だもの(花弁を手元に吸い寄せては魔術を行使して…ポン！白い一輪の花になった。)…ま！悪気がないのはわかってるし責めないさっ。 (2023/12/8 19:58:41) |
| 天照九尾 ◆ | > | 寒いよね…ブルブル(尻尾を身体に巻きつける) (2023/12/8 19:58:57) |
| L.A | > | (みんなが暖まれるように指を鳴らせば部屋の中にふわふわとした火の玉みたいなものが浮き始める、程よく暖かいっ) (2023/12/8 20:00:00) |
| 言峰零河 | > | そうだな。もし本気でやったら、喜劇のように壁を突き破ってもおかしくは無い体重だ（そう考えると本当に軽いんだな、と思う。なぜそこまで体重が軽いのかは知らないが）ああ...そうだ。そう言えば日記を届けてくれた礼を返してなかったな（何かの本を取り出し、差し出す） (2023/12/8 20:01:08) |
| 開闔 天門 | > | 屋内は暖かだけど、屋外は冷えるからね。奉行所から出た瞬間に寒くなったし。(自然と言葉を返せば、話しかけられた事に気づいてそちらに振り向き) …君は？(声の主である幼い女の子の姿をした妖狐？らしき子に誰なのかを聞いて)→天照九尾 ◆ (2023/12/8 20:02:45) |
| L.A | > | 壁の修理費は君が出してくれ、どうしてもって頭を下げるなら私がポンって直すけど！(くふふ。揶揄うように笑みを見せて。…なぜ軽いのかわからない、人外だからかなのか、謎。)ん、良かった良かった。まーだ、よからぬモノが出回ると困るもん。 (2023/12/8 20:03:30) |
| おしらせ | > | メリオダス（魔神王）さんが入室しました♪ (2023/12/8 20:05:10) |
| メリオダス（魔神王） | > | （やあぁー (2023/12/8 20:06:01) |
| メリオダス（魔神王） | > | （こんばんわ (2023/12/8 20:06:16) |
| 言峰零河 | > | いいや。最近依頼で少々潤っていてね。壁の修理費くらいは出せる（普通ウィッチャーは依頼を受けて稼ぐのだ。気の向くままに怪物を狩って去る彼が特殊なだけで）そうだな。自分の知らぬ間に自分の手を汚すところだった。ありがとう (2023/12/8 20:06:19) |
| 言峰零河 | > | ((ハロー (2023/12/8 20:06:21) |
| 開闔 天門 | > | ((こんばんは (2023/12/8 20:06:28) |
| L.A | > | ((こんばんは (2023/12/8 20:07:00) |
| L.A | > | ……！？君の懐が暖かいなんて何かの冗談じゃ……(って思ったけど冗談言ってる訳でもなかった、本当の事！)物騒なものは落とさないように保管するのが鉄則だよ！ (2023/12/8 20:08:36) |
| 言峰零河 | > | 一時的に潤っている時くらいあるだろ...失礼だな（仕事すれば稼げるのだ。稼いでも湯水のごとくトラブルで消えるが）俺が持っているしかないのさ...手癖の悪い友人に奪われてしまう（さりげなく、魔導書と何かをアヴァロンに渡しながら） (2023/12/8 20:11:22) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((こんばんわ！ (2023/12/8 20:11:54) |
| L.A | > | いつも出費で無くなってしまうイメージなんだよなぁ(少しでも潤う時間が多い事を祈っておこう)そんな友人何とか出来るだろう君なら…(魔導書とよくわからないものを受け取って) (2023/12/8 20:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、rdさんが自動退室しました。 (2023/12/8 20:14:51) |
| 言峰零河 | > | ああ、そうだな。だから何なんだよ（ちょっと落ち込む。考えないようにしてたのに...と）ソイツには恩があるし、貸しもある...何より彼女アイドルの身でね。叩き潰そう物なら俺が崖から叩き落される (2023/12/8 20:14:54) |
| 言峰零河 | > | ((おちかれ (2023/12/8 20:14:56) |
| 開闔 天門 | > | ((お疲れ様です (2023/12/8 20:15:04) |
| メリオダス（魔神王） | > | （お疲れ (2023/12/8 20:15:11) |
| L.A | > | ((おつかれさま (2023/12/8 20:15:16) |
| L.A | > | 別に君のお金の使い方が悪い、とか言いたいわけでは無いんだけどねえ(悪運なのは大変だな、と思っていたようで)……いや私が言えたことじゃないけどアイドルって手を出されない立場だからって好き勝手するの割と腹黒くない？？？ (2023/12/8 20:17:36) |
| おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2023/12/8 20:19:22) |
| rd | > | ((落ちてました… (2023/12/8 20:19:39) |
| 開闔 天門 | > | ((お帰りなさい (2023/12/8 20:19:46) |
| 言峰零河 | > | ああ。なんたって、マトモに使えたことの方が少ないからな...（遠い目をしている。変異体なので感情は抑制されている筈なのに、哀愁が漂っていた。よよよ）いいや。彼女はそんなの関係なく俺が叩き潰しに来ることを望んでいる...力のままに生きる俺を望むのさ。全く、上位者の考えることは理解できない（どうやら、単なる人間ではないようで） (2023/12/8 20:20:44) |
| L.A | > | ((あ！天門くんに聞きたかったんだけど二次オリってことは何かの作品をもとに作ったキャラって解釈であってるかな、何の作品か気になっちゃって。 (2023/12/8 20:21:07) |
| rd | > | ｸﾞｽｯ……((泣いている、お面をつけていない/kyo【大丈夫やからなぁ…？】((黄色い着物を着た金髪の青年、rdと知り合いの様だ (2023/12/8 20:21:15) |
| 言峰零河 | > | ((おあえり (2023/12/8 20:21:31) |
| L.A | > | マジの疫病神じゃん、お祓い出来なさそう(うげげ)……いやそれなら叩き潰して立場をわからせてやれば良いじゃん、君のお得意なお仕事だろそれ。 (2023/12/8 20:22:24) |
| 天照九尾 ◆ | > | 魔神族の匂いがする… (2023/12/8 20:22:49) |
| 言峰零河 | > | 誰か俺に憑いている奴を祓ってくれ...（本心から、そう願う）...それが簡単にできたら苦労してないさ。出来たとしても、アイツが喜ぶだけ。それだけはどうも気に入らんのさ（一瞬だけ、歪な人格群からもっとも彼の本心に近い人格が出てくる） (2023/12/8 20:25:39) |
| L.A | > | 設定的に祓えるやつとか想定してないだろ君(めためた)あーもう結局そうじゃないか、何を提案しても無理無理って。埒が開かないよ。 (2023/12/8 20:26:44) |
| 言峰零河 | > | 祓えるけど俺の運が悪いだけだから祓うもクソもないんだって...（メタい）まぁ...何れ機会が来る。その時に今一度、アイツとの関係を断ち切れたらそれでいい（考えがない、という訳でもないようで） (2023/12/8 20:28:32) |
| 開闔 天門 | > | ((ネタバレになってもいいのであれば言います。→L.A (2023/12/8 20:29:38) |
| L.A | > | もう少し幸運を上げてから出直したまえ！(てしてし)ま、私がどうにかできる案件でも無さそうだから楽園からゆっくり観察させてもらうよ！ (2023/12/8 20:30:04) |
| rd | > | お面壊れちゃったぁ～((子供みたいに泣く/kyo【また作ってもらいーや…な？】((おろおろ、 (2023/12/8 20:30:14) |
| L.A | > | ((ネタバレ…キャラのネタバレか作品のネタバレか、どっちかな (2023/12/8 20:30:24) |
| 開闔 天門 | > | ((キャラのネタバレです。二次オリ設定に関して聞く辺り、何か不味いことでもしてしまいましたでしょうか？ (2023/12/8 20:34:21) |
| L.A | > | ((んーん、単純に何の作品なのかなって気になっただけ！そっちは何もまずいことしてないから気にしないで！！ キャラのネタバレなら聞くのはやめとこ、もっといっぱいお話しして推理していく！ (2023/12/8 20:35:26) |
| 言峰零河 | > | Eの所にーが二つくらい付きそうなレベルなんだが...（天元突破ってやつだ。笑えない）そうか...まぁ、あとは嫌な唄が広まったこと以外は困りごとは無いな (2023/12/8 20:37:31) |
| 開闔 天門 | > | ((分かりました。ちなみにヒントを言うと私が成ってきた版権キャラの一部と相関しています。 (2023/12/8 20:37:39) |
| L.A | > | ((んー、雰囲気的には縁壱くんみがある…かなあほら時代的にもお侍さんだし🧐 (2023/12/8 20:38:31) |
| L.A | > | ((でもいっぱいキャラやってるしわかんなくなっちゃった！ (2023/12/8 20:38:50) |
| L.A | > | ………どんまい(肩ポン。A+の皆さんの力を借りてもどうにもならなそう)嫌な歌って何さ、聞くと鼓膜が破れるとか呪い殺されたり？ (2023/12/8 20:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メリオダス（魔神王）さんが自動退室しました。 (2023/12/8 20:40:15) |
| 言峰零河 | > | ((おちかれ (2023/12/8 20:40:20) |
| rd | > | ((おつす (2023/12/8 20:40:26) |
| rd | > | ((部屋移動するのだ (2023/12/8 20:40:40) |
| おしらせ | > | rdさんが退室しました。 (2023/12/8 20:40:43) |
| 言峰零河 | > | ((把握 (2023/12/8 20:40:46) |
| 言峰零河 | > | ハハハ...クソが（そう言う事しかできない。残念ながら、ただの不幸から救う事は出来ないのだ）いいや？ただ、悪魔の名を借りた姉の事を思い出すのさ (2023/12/8 20:41:38) |
| L.A | > | ((またね (2023/12/8 20:42:06) |
| L.A | > | どうにもならない悪運を振り撒かれても困るからねえお姉さんは(どうどうどうどう)君のお姉さんだ、きっとぶっ飛んでるだろうね… (2023/12/8 20:43:10) |
| 言峰零河 | > | だからだろうか。いつも誰かが入る度に稀に壁や天井が壊れるのは（だとしたら何が何でも運を良くしたいものだ）...聞きたいか？唄（あまり彼女について話すことも無いだろうし） (2023/12/8 20:45:55) |
| L.A | > | ぶっちゃけ壊す子たちの頭がぶっ飛んでるんだと思うよそれ(蔑むような目)ま、聞いておこうかなー？ (2023/12/8 20:46:47) |
| 開闔 天門 | > | ((確かに時代は近いですね。この人は江戸出身なので。ちなみに鬼滅で江戸の出身は手鬼や鱗滝左近次や半天狗や猗窩座とか思い出します。キャラに関しては版権ばっかやってますね…オリキャラは作る際に絵を書かないといけないのであんまり作る気しないです(あと某ソシャゲの二次創作的な成りをやりたい欲も原因ｗ)。 (2023/12/8 20:47:09) |
| 開闔 天門 | > | ((一括です (2023/12/8 20:47:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天照九尾 ◆LFImFQtWF6さんが自動退室しました。 (2023/12/8 20:48:19) |
| L.A | > | ((サムライレムナントかと思ったけどちょっと違いそう。某ソシャゲは気になるけど未履修だし腰が上がらないねえ (2023/12/8 20:48:48) |
| おしらせ | > | 天照九尾 ◆LFImFQtWF6さんが入室しました♪ (2023/12/8 20:49:09) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((落ちてた… (2023/12/8 20:49:30) |
| 開闔 天門 | > | ((お帰りなさい (2023/12/8 20:49:36) |
| 言峰零河 | > | わぁお...かなり辛辣なんだな（概ね同意だが）あまり声には期待するなよ？下手すぎるわけでもないが...誰もが愛する、春のような笑顔。その言の葉には、誰もあらがえない...願いを叶え、愛を誓い、金銀財宝を、目の前に並べる（ここまで聞くと、まるでランプの魔人のようだ） (2023/12/8 20:49:47) |
| 言峰零河 | > | ((おあえり (2023/12/8 20:49:50) |
| L.A | > | ((おかえ。 (2023/12/8 20:50:10) |
| L.A | > | 好きと嫌いがハッキリしてるだけさ、多分(ふふ)………なんかの詠唱みたいだね(彼が言葉を紡ぎ始めれば静かに耳を傾ける。わくわく) (2023/12/8 20:51:04) |
| 天照九尾 ◆ | > | 僕が作ったショートケーキだけど…食べる？(ケーキを前に出して) (2023/12/8 20:51:56) |
| L.A | > | 少し早めのクリスマスケーキみたいだね、美味しそう(ほほーう) (2023/12/8 20:52:33) |
| 言峰零河 | > | 俺は好きか？なんて聞いたら返答は返ってこなさそうだ（少し笑って）だけどある日、取り立てに来る。悪魔の素顔、全てを返せと。身動きは出来ず、苦しみは続く。この夜空に、星が浮かぶ限り（もし聞いているのなら、姉の正体が何か何て想像できるだろう。だから嫌っているわけでもないが） (2023/12/8 20:53:15) |
| 天照九尾 ◆ | > | 一人称が僕、 (2023/12/8 20:53:32) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((誤字 (2023/12/8 20:53:50) |
| 言峰零河 | > | 一切れ頂こう。あまり口にする機会は少なくてね（お金がないので） (2023/12/8 20:54:12) |
| 天照九尾 ◆ | > | はい、どーぞ(お皿に一切れ) (2023/12/8 20:54:39) |
| おしらせ | > | シフォンさんが入室しました♪ (2023/12/8 20:54:54) |
| 言峰零河 | > | ((ハロー (2023/12/8 20:55:00) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((こんばんわ！ (2023/12/8 20:55:00) |
| シフォン | > | （こんばんわー (2023/12/8 20:55:10) |
| 言峰零河 | > | ありがとう...甘味は砂糖菓子くらいしか口にしてなくてな（嬉しそうな顔をする） (2023/12/8 20:55:23) |
| 開闔 天門 | > | ((サムレムはノーコメントです。某ソシャゲは好みが大きく別れますからね…。話している途中ですが時間が来たので一旦落ちです。また後で来ると思います。それでは失礼します。 (2023/12/8 20:55:40) |
| おしらせ | > | 開闔 天門さんが退室しました。 (2023/12/8 20:55:44) |
| 言峰零河 | > | ((把握 (2023/12/8 20:55:52) |
| L.A | > | 好きか嫌いかの二択だったら好きだけど(嫌いだったら話すわけないだろ、と)ふぅーん……んま、とんでもない人が身内にいたものだ、実に面白いじゃないか。やっぱり(くくく！) (2023/12/8 20:55:52) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((お疲れ様です (2023/12/8 20:55:54) |
| L.A | > | ((はーい！ (2023/12/8 20:55:58) |
| シフォン | > | ((なんか五十代以上の部屋が凄い荒れてるんでいってみてください！ (2023/12/8 20:55:59) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((ほぉ…面白そう (2023/12/8 20:56:34) |
| L.A | > | じゃ、私も色々済ませてくるよ。またね！ (2023/12/8 20:56:59) |
| おしらせ | > | L.Aさんが退室しました。 (2023/12/8 20:57:05) |
| 言峰零河 | > | はいよ。頑張れ（手を振り） (2023/12/8 20:57:16) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((ほんとだ…荒れてら… (2023/12/8 20:57:22) |
| 天照九尾 ◆ | > | ((僕も落ちる…荒野行動で暴れてくる (2023/12/8 20:58:02) |
| おしらせ | > | 天照九尾 ◆LFImFQtWF6さんが退室しました。 (2023/12/8 20:58:06) |
| 言峰零河 | > | 寂しい部屋に1人でいる理由はないな...では (2023/12/8 20:58:56) |
| おしらせ | > | 言峰零河さんが退室しました。 (2023/12/8 20:58:57) |
| おしらせ | > | シフォンさんが退室しました。 (2023/12/8 21:00:48) |
| おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2023/12/8 21:14:04) |
| 芥川龍之介 | > | じゃあ、今から僕がこの寂しい部屋を賑やかにして見せようか。（ふわり煙草の煙を纏わせ、原稿用紙の束と万年筆を片手に持ったまま姿を現す。相も変わらず閑古鳥が住まう部屋なのかと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。誰かがいた痕跡を視界の端々にて確認すると、「探偵気分だな」なんて一笑を煙に含ませてソファへ腰掛けた。／↑） (2023/12/8 21:16:06) |
| 芥川龍之介 | > | とは言ったけれど、流石にあっちの賑やかさには勝てないよ。（賑やかな人々の談笑へと耳を傾けつつ、しれり一言。だって所詮は一人だもの。テーブルへ原稿用紙を敷き、さらさらと万年筆で物語を綴り始めた…が、そう長くは筆は持たない。少しもしない内に苦しそうに呻き声を上げるのだった。／） (2023/12/8 21:22:45) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/8 21:55:10) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊こんばんは〜 短時間ですが、お邪魔致します。 (2023/12/8 21:55:36) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | 大丈夫？元気出せよ。こんな夜遅い時間帯に天麩羅をくれてやる〜〜(交流所へ遊びに来たら苦しそうな呻き声が聞こえ、誰か倒れているのかな、と心配して周りを見渡してみれば声の出どころを辿ってみる…と小説か何かを書いているのだろうか、テーブルへ原稿用紙らしきものを敷き、長い文章を書いている人物がいたので後ろから近付き、顔を覗き込んでみれば相手の表情が苦しそうだったため、元気を出してほしくてお土産として持ち込んでいた天麩羅を相手にあげる事にして海老の天麩羅が入ったタッパーを押しつけた後、「元気出せよ、おっさん！」とエールを送り、立ち去った)>芥川龍之介 (2023/12/8 22:02:25) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊お休みに入られましたでしょうか？ すみません、来て早々ですが、充電危ういので失礼致しますね。お疲れ様でした…！ (2023/12/8 22:03:21) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/8 22:03:23) |
| 芥川龍之介 | > | 勿論大丈夫だよ、締切は大丈夫ではないけれど…。（呻き声止まず、喫煙もまた止まず。ペンを止めて先程書いたばかりの一文を眺め、見つめ、考えた後に打ち消し線を引いておく。何故か天麩羅を差し入れしてくれた彼の方へと視線を移し、視線をぱちくりとさせた後に「ありがとうね」と和らいだ声を零す。されどおっさんに少なからず心が痛み、内心苦悶の表情を浮かべているのは紛れもない芥川の中での事実であった。ひらり、洋墨で汚れた片手を揺らして見送った。／起きております！お返事に時間をかけてしまって申し訳ないです、お疲れ様でした〜！） (2023/12/8 22:05:31) |
| おしらせ | > | ジョン ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/8 22:10:46) |
| ジョン ◆ | > | ((/＊こんばんは。少し充電致しましたので戻って参りました。 パネルの時間を確認したら落ちそうな気配でしたので、お休みになられているのかな、と勘違いしておりました。申し訳ありませんでした。 (2023/12/8 22:11:54) |
| 芥川龍之介 | > | （／こんばんは！大丈夫ですか？あまり無理せず…！背後様はいつもキャラでご挨拶をしてくださる方だと思っていましたのでガン待ちしていた此方が100悪いです、ですから気にせず…！！） (2023/12/8 22:13:20) |
| ジョン ◆ | > | ((/＊大丈夫ですよ〜！ やはり、しっかり背後様で挨拶をしておくべきだなと思いまして、背後で挨拶してから入室させていただく時もあれば、先客の方々がキャラで挨拶していましたら周りに合わせてキャラで挨拶させていただくこともありますね。いえいえ、芥川背後様何も悪くありませんよ〜お気になさらず〜！！ (2023/12/8 22:17:31) |
| 芥川龍之介 | > | （／エーンありがとうございます；；この辺の空気の読み合い難しくていつもモタモタしてしまうので、そう言っていただけると救われます…；；） (2023/12/8 22:19:22) |
| ジョン ◆ | > | ヌンヌヌンヌ♪ …ヌー？(散歩中、異世界の交流所を訪れたのは、一玉(ひとたま)の使い魔アルマジロ。鼻歌を歌いながらご機嫌な様子で室内へ入れば、先客が一人。テーブルの上によじ登っては、原稿用紙を汚さないよう気を遣いながら座り、何処から出したのか「ヌヌヌ、ヌヌンヌ、ヌヌー？(訳:物語を書いてるの？)」と、マジロ語を書いたプラカードを見せ) (2023/12/8 22:24:19) |
| ジョン ◆ | > | ((/＊ いえいえ〜 そこまで硬くならず肩も骨も(?)緩めましょう〜！ (2023/12/8 22:26:38) |
| 芥川龍之介 | > | …やあ、きみは河童……ではなさそうだね。（頭の上の方で何やら鳴き声がすることに気付き、ようやく顔を上げると大凡そう簡単にお目にかかることのない生き物が目の前に存在していた。体毛がしっかり生えていることは当然理解して、河童ではない落胆も僅かながらに胸の内にはあって眉を下げながら穏やかに笑った。「どん詰まりだよ、締切に間に合いそうにない」やや遠い、どことも言えない彼方へと視線を添えると煙草の煙を吐き出した。／） (2023/12/8 22:27:48) |
| ジョン ◆ | > | ヌッ！？ヌヌッ！ヌヌヌッ！(河童と間違われそうになり、ギョッとした顔見せ、短い手を振って否定する。自分は妖怪の河童ではなく、「違うよ。ジョンはアルマジロ！使い魔のアルマジロ」と書いたプラカードを見せながら、自分は使い魔のアルマジロだと教えれば相手から締め切りに間に合いそうにないと聞けば、温かい飲み物を淹れてあげようとテーブルの上から降りて台所へ向かい、お茶の粉を取り出そうとして手の力の加減を誤り、袋が破れて粉を溢してしまうと自分の不甲斐なさに落ち込み、相手に対し申し訳ない気持ちでいっぱいで切腹しようと正座をしては、無言で己の腹部に刀の刃先を向ける) (2023/12/8 22:37:31) |
| ジョン ◆ | > | ((/＊公式でお馴染みのジョンくんの切腹ネタを使わせていただきました。 (2023/12/8 22:38:14) |
| 芥川龍之介 | > | そんなことをしたっていいことはないよ。（一連の動作を眺めた後、茶っ葉に塗れたその姿についつい笑ってしまった。仕方がないなあなんて笑い声で零してから灰皿の上へ火を付けっぱなしの煙草を置いて、其方へカラコロ下駄を鳴らしながら歩み寄る。「いま死んじまっちヤア、つまんねえじゃねえか…だったかな」その短い後ろ足で正座なんてできるものかい、内心で笑い転げていられる内が華。布巾を手に取ると「おいで、まずは綺麗にしよう」と。／カワイ〜〜〜〜＾＾） (2023/12/8 22:43:06) |
| ジョン ◆ | > | ヌー……。(主人のドラルクとロナルドの顔が思い浮かび、ここで本当に命を落とせば彼らだけではなく読者も視聴者も悲しんでしまう。相手の言葉を聞いて思い留まり、切腹する事を辞めれば、綺麗にしてくれると言われ、内心笑われている事を知らず、刀を片付けてから相手のところへ近寄って) (2023/12/8 22:50:39) |
| ジョン ◆ | > | ((/＊あのジョンくん、本当可愛いんですよねぇ…。 (2023/12/8 22:51:10) |
| おしらせ | > | レイヴン ◆MCTXn0LJMQさんが入室しました♪ (2023/12/8 22:54:44) |
| 芥川龍之介 | > | その刃物は危ないから持ち歩くことはお勧めできないなあ。（此方へと寄って来た生き物の体を丁寧に拭う…なんてことがこの男にできるはずもなく、大体こんなものでいいだろうくらいの雑さで拭い始めるのだった。／） (2023/12/8 22:54:49) |
| レイヴン ◆ | > | ((こんばんは―失礼します～！ (2023/12/8 22:54:55) |
| 芥川龍之介 | > | やあ、こんばんは。先にお邪魔しているよ。（ひらり、片手を揺らして。／） (2023/12/8 22:55:30) |
| ジョン ◆ | > | ((/＊こんばんは。 人違いでしたら申し訳ありません。以前、メイド服を着ていたザッハさんネタをされていた参加者様でしょうか…？ (2023/12/8 22:57:00) |
| レイヴン ◆ | > | うーさぶさぶさぶ……。(扉を開き、冷気とともにやって来たのは、やや曲がった背にふんわりと羽織を被った、覇気のない中年の男である。悴む手を摩りつつ中に入ると、交わされる挨拶を返そうと口を開いた。) およ、今日は先客が居る感じなのね。凍え死にそうな可哀想なおっさんも入れてくんない？(疑問文を投げかけつつも入っていく所存に変わりないのか、すっすと間合いを詰めていく。) (2023/12/8 23:02:38) |
| ジョン ◆ | > | ヌー、ヌヌヌッ！ヌヒ、ヌヒヒ(普段は刀持ち歩いていないから大丈夫と言いたげな様子でジェスチャーしつつ、マジロ語を話していたら、丸い体を雑に拭かれて、くすぐったさのあまり笑い声を上げ、震える。) (2023/12/8 23:03:46) |
| レイヴン ◆ | > | ((こんばんはぁお久しぶりです～～！！ はい、まったくもってその通りです。() (2023/12/8 23:03:47) |
| 芥川龍之介 | > | 勿論良いとも…と言いたいところではあるけれど、残念ながら僕は少し用事ができてしまったから出ていくよ。（震える生き物をある程度拭い終えてからひと撫でして、箒とちりとりで適当にゴミの始末を終えるとテーブルへ戻る。「時間があったら戻ってくるかもね」灰皿に置きっぱなしの煙草を迅速に揉み消し、そのままにしてあった原稿用紙と万年筆を持ってそそくさ退散。／↓） (2023/12/8 23:05:58) |
| おしらせ | > | 芥川龍之介さんが退室しました。 (2023/12/8 23:06:00) |
| ジョン ◆ | > | ((/＊わーっ！お久し振りです！あのお部屋で書き残した通り、こうして別のお部屋で再びお会いする事が出来て嬉しいです！ミナコイ自体を辞められそうな雰囲気でしたので、二度と闇ドロいザッハさんを見られないのかと思ってしまいました( ) おや、 お疲れ様でした。お相手頂きありがとうございました〜！ (2023/12/8 23:06:48) |
| レイヴン ◆ | > | あら残念。じゃ、続きは今度会った時にでも。(煙のにおいを引きずるようにして退散して行った彼を見送ると、ひらひらと手を振るのである。なんだか見たことのない生き物が残されたが、彼の飼っているペットではないのだろう。) ……んで、君、どこんちの子？(言語が理解されずに無駄かもしれないが、旅の仲間である犬と共に過ごしてきた名残で、つい話しかけてしまった。以前ここに来たときは、こんな動物なんて居なかったので、このアルマジロは迷子かと考えた次第。) (2023/12/8 23:11:42) |
| レイヴン ◆ | > | ((お疲れさまでした。入れ違いとなりましたが、かまってやってもいいかなと思ったらまたお相手よろしくお願いします～！ (2023/12/8 23:14:01) |
| ジョン ◆ | > | ヌー！(マジロ語で「ヌヌヌヌヌヌ！(体を拭いてくれてありがとう！)」と書いたプラカードを掲げ、相手を見送った後、入れ違いで入って来た中年の男性に「ヌヌヌー。ヌヌヌヌヌヌ(こんばんは。ジョンはアルマジロのジョンだよ！ドラルク様の使い魔のアルマジロ。ごめんね、帰る時間が来た。また、今度会えたら話そうね。」と、マジロ語で書いたプラカードを掲げて見せ、何処の家の子なのか、と聞いてきた中年の男性からの質問に対して答えた後申し訳なさそうな表情で頭を下げて謝罪し、急いで台所へ行き、コーヒー淹れては器用だが小さな手でコーヒーをリビングまで運び、彼に差し出しては元の世界へ帰って行った。) (2023/12/8 23:16:05) |
| レイヴン ◆ | > | ((そうですねえ。諸事情で一時期ミナコイ自体を辞めてた感じです。名物(？)闇ドロいザッハさんは……最近はなりきり自体もしてなかったし、リハビリがある程度進んだら呼び出してみようかなと思っています！！(いい笑顔) (2023/12/8 23:16:07) |
| ジョン ◆ | > | ((/＊そうだったのですね、閉鎖される予定だった事は存じ上げておりましたが、いつの間にか消えていましたので、主様元気かなと心配しておりました。お元気そうで何よりです。申し訳ないのですが、充電残りが死にかけているため、失礼させていただきます。短い間でしたが久し振りにお話し出来て良かったです！御二方、お疲れ様でした。では、お休みなさいませ…！ (2023/12/8 23:18:20) |
| おしらせ | > | ジョン ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/8 23:18:36) |
| レイヴン ◆ | > | ((はーい、お疲れさまでした～！ お休みなさいませ～！！ (2023/12/8 23:18:44) |
| レイヴン ◆ | > | ……うん？ これまたすっごく個性的な子が出たわね。(なんと器用なことか、小さき生き物はペンで何か文字を書き始めた。完成されたマジロ語の書かれたカードを、顎に指を当てつつまじまじと見つめたが……分からない。ものすごく分からない。読み込んでいる間に、アルマジロは台所へ消えてしまった。) ……およ、もう行っちまうのかい。風邪ひかないようにするのよ～。(珈琲の香りに顔を向けると、なんとカップに湯気を上げるそれが注がれていた。それだけでなく、申し訳なさそうな表情だったり頭を下げたりと、人間的な行動は取るようだ。これなら意味が分かる。原理は分からないが、こちらの言葉は通じているのだろう。挨拶を背に投げかけて、不思議なアルマジロを見送った。) (2023/12/8 23:24:54) |
| レイヴン ◆ | > | (吐息で水面に渦を作りながら、温かな珈琲を冷えた身体に流し込んでいく。オトナな気配につられて、美女がやってきたり～……だなどという独り言を発しようにも、この状態では独り遊びにしかならないだろう。) どうしたもんかねぇ。(こちらも帰るべきか、はたまた人を待つべきか。思い切り腕と背を伸ばすと、羽織の袖がはらりと落ちた。) (2023/12/8 23:28:17) |
| レイヴン ◆ | > | ((うーん……違う作業でもしようかな。退室ロル書いて抜けます、ありがとうございました！ (2023/12/8 23:30:22) |
| レイヴン ◆ | > | さーて、俺様も行くかねえ。(数分後。珈琲のカップを洗い終え、余分な水を垂らすよう伏せると、弓矢を携えて外の扉を開いていく。) ったぁ！！ ……とほほ～。(その時、ばちりと静電気が指に走って、痛みに顔をしかめるのであった。) (2023/12/8 23:33:01) |
| おしらせ | > | レイヴン ◆MCTXn0LJMQさんが退室しました。 (2023/12/8 23:33:08) |
| おしらせ | > | 芥川龍之介さんが入室しました♪ (2023/12/9 00:46:59) |
| 芥川龍之介 | > | 結局戻ってくる気はなかったんだけど、妙に眠れなくて。（等と言いながらくあり小さく欠伸を零すといつもの席へと着席。時計を眺めつつ、誰も来ないようなら適当な時間に帰ってしまおうと内心で取り決めると煙草を口に咥え、ライターで火をつけた。／↑） (2023/12/9 00:48:43) |
| 芥川龍之介 | > | 起きているけれど、誰かが来たときにうっかり眠っていたらごめんね。（眠気に肩を叩かれるたびに欠伸をしてしまう。いやいやと頭を振り、どうにか意識を覚醒させる、その繰り返し。紫煙燻らせ、その先である天井をぼんやり眺めていればつい口がぽっかりと開いたまま。／） (2023/12/9 01:03:40) |
| 芥川龍之介 | > | …ふふ、まるで眠っていないか見張られている気分だ。（どうしても破ってはならない締切の時分を思い出し、懐古な笑いを含ませる。灰皿の上へ煙草の灰を落とし、また口へ咥えると少ししてから紫煙を吐き出した。／） (2023/12/9 01:27:43) |
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