「【創作】大罪の殺戮譚【イベント開催中】」の過去ログ
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2023年12月05日 02時41分 ～ 2023年12月09日 00時47分 の過去ログ
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| 白樺／五十嵐薊 | > | ((景くん、設定の感じはめちゃくちゃ優しそうだしフレンドリーそうだけど実はそこまでそうでもないっていうね。敵にはちゃんと警戒するし、隙を見せれば殺す。食い殺す。しんじゃのことだって、大切にしてるし毎夜みんなでご飯食べるけどそれは｢大切なこと｣と思っているからしているだけで、別にしんじゃのことを想ってとかそういう訳ではない。だけど初めの時はしんじゃ死んじゃってたら陰で泣いてたりしてそうではあるのが景くん。だけど悲しいわけではなさそう。敵に殺されて可哀想、みたいな、感じの涙っぽそうなのが景くん。今の景くんはしんじゃの死体見ても「あ、死んだの？どこかに埋葬しておいて。火葬でも何でも良いんだけど。」とかの感じで次に進めようとしそう。所詮は司教だから、情はやっぱりなさそう。 (2023/12/5 02:41:49) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((かと言ってアンジュちゃんに情はあるのか？って言われたらアンジュちゃんも情はない方だとは思う。だけどしんじゃが死んだら「死んじゃったんだ…。」とは思いそう。それはどういう意味なんだろう。自分より先に楽になれたことに対する羨望？それとも死んだことに対する失望？でもどちらも有り得そう…いや、後者はないかな。死んだならまたしんじゃ増やせば良いかって思ってそうだし。（冷静すぎて逆に怖い）アンジュちゃんの願いは早く楽になりたいだから、今のアンジュちゃんは死ねない、死にたくても自殺もたさつもできないしして貰えないから可哀想な状態なんだよね。死にたい、殺してもらうのならシュクリスに頼むしかない。当の本人のシュクリスは殺してくれるのか分からない。だけどシュクリスはアンジュちゃんが死なないようにって神の力で加護をつけたから殺すのは躊躇いそう（躊躇うだけ）だけどいつか監禁はしそう（クソ男） (2023/12/5 02:45:11) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((え、もうこんな時間？？？やばいんだが、寝ますわおやすみなさい (2023/12/5 02:45:38) |
| おしらせ | > | 白樺／五十嵐薊さんが退室しました。 (2023/12/5 02:45:41) |
| おしらせ | > | 五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/12/5 10:55:02) |
| 五十嵐薊 | > | ((あやべ背後名 (2023/12/5 10:55:15) |
| おしらせ | > | 五十嵐薊さんが退室しました。 (2023/12/5 10:55:18) |
| おしらせ | > | 白樺／五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/12/5 10:55:52) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((少しだけいます〜 (2023/12/5 10:56:30) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((ずっとファラで成りたいとしか言わなさそうな私 (2023/12/5 11:00:49) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((なのにキャラは薊くんと言う（好きだから） (2023/12/5 11:01:47) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((薊くんとファラは私のただの性癖 (2023/12/5 11:07:20) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((落ちます〜また後か、夕方か夜来ます〜 (2023/12/5 11:10:00) |
| おしらせ | > | 白樺／五十嵐薊さんが退室しました。 (2023/12/5 11:10:05) |
| おしらせ | > | 白樺／ファラさんが入室しました♪ (2023/12/5 20:24:39) |
| 白樺／ファラ | > | ((こんばんは〜、待機してます (2023/12/5 20:24:48) |
| おしらせ | > | 毛玉/アダムさんが入室しました♪ (2023/12/5 20:25:31) |
| 毛玉/アダム | > | ((待機なんかさせないよ！！ (2023/12/5 20:25:39) |
| 白樺／ファラ | > | （（お！！こんばんは〜！ (2023/12/5 20:27:41) |
| 毛玉/アダム | > | ((こんばんは〜！！ (2023/12/5 20:28:14) |
| 毛玉/アダム | > | ((成り欲があると下のコメで見たよ☺️ (2023/12/5 20:28:34) |
| 白樺／ファラ | > | ((そうなんだよね！ファラでめちゃくちゃ成りたいの！ (2023/12/5 20:32:20) |
| 毛玉/アダム | > | ((どうする成る？うちのキャラでファラくんとちゃんと絡めるキャラがいるか分からないけど... (2023/12/5 20:45:22) |
| 白樺／ファラ | > | ((毛玉ちゃんが良ければ成りたいな！ (2023/12/5 20:53:38) |
| 毛玉/アダム | > | ((成りたいけどお気に召すキャラがいるかどうか..... (2023/12/5 20:54:19) |
| 白樺／ファラ | > | ((ロストくんと成ってみたいけど良いかな…？ (2023/12/5 21:00:48) |
| 毛玉/アダム | > | ((いいよ〜🙆🏻♀️ cc！ (2023/12/5 21:02:00) |
| おしらせ | > | 毛玉/アダムさんが退室しました。 (2023/12/5 21:02:03) |
| おしらせ | > | 毛玉/ロストさんが入室しました♪ (2023/12/5 21:02:09) |
| 毛玉/ロスト | > | ((シチュどしよか (2023/12/5 21:07:40) |
| 白樺／ファラ | > | ((どうしようかな…🤔時計塔近くにファラが来たとか…？くらいしか思いつかないなぁ (2023/12/5 21:08:38) |
| 毛玉/ロスト | > | ((何者かは分からないけど大丈夫そ？ (2023/12/5 21:09:49) |
| 毛玉/ロスト | > | ((ただの一般人としか思わないけど (2023/12/5 21:10:17) |
| 白樺／ファラ | > | ((大丈夫よ〜！出だしはどうする？ (2023/12/5 21:14:47) |
| 毛玉/ロスト | > | ((書くよぉー！！ (2023/12/5 21:16:02) |
| 白樺／ファラ | > | ((お願いします！🙏 (2023/12/5 21:19:25) |
| 毛玉/ロスト | > | (とある日の真夜中....彼は時計塔の入り口付近のベンチに座り込んでいた、まぁ入り口の見張りである。それもあって、右手にはピストルを一丁持っており、辺りを見回している。散歩している人にはニコッと笑ってペコッとお辞儀などをして礼儀を忘れない。そして時に野良犬が此方にやってきて擦り寄ってくる。少し抱き抱えて、膝の上に乗せて少しだけ撫れば、満足したのかどっかに行ってしまう。)やっぱり暇だなぁ....入り口の見張りは....普通に任務でも良かったんだけどなぁ....(と、何で見張りなんかしなきゃと思ったが、直ぐにそんな考えは捨てて、子猫がこちらに来て勝手に膝の上に乗って寝始めた。何かと動物に好かれやすい彼だが、そんなこと気にする事もなくヨシヨシと優しく子猫の背中を撫でている。とんでもなく暇なのでこんなことをしている。) (2023/12/5 21:21:51) |
| 白樺／ファラ | > | 「うーんどうしようかなぁ。迷っちゃった。」（メイちゃんが王国の住民適当に攫ってきて！と無茶ぶりしたからさぁ…って言いながらも表情は嬉しそうな笑顔そのものだよ？それもそうだよね、なにせたったひとつの家族からの頼み事なんだ。誰だって、気合いを入れてしまうのは仕方ないだろう？しかもそれが、お気に入りの家族からの頼み事なんだから、尚更さ。歩きながらも、神の力を使ってしまうか…？と悩んでいる様子。だけどこういうのに使う力ではない。そう思うと使えなくなってしまう。適当にブラブラと歩けば教会に戻れるだろうと思いながらも、ファラから微かに血の臭いがする。神の力が隠していると言うより、別空間にいるけど誘拐した数人を眠らす際に魔法を少々乱暴に使いすぎたようだ。臭いを気にすることがない生活を送っているからかな、ファラはすまし顔を晒しているよ。時計塔近くを歩いていれば、人影を発見。ちょうど良いや、そう思いながら歩みを寄せる。） (2023/12/5 21:34:35) |
| 白樺／ファラ | > | 「ちょっとごめんね。道に迷っちゃってさ〜、道案内頼んでも良いかな？」（にっこりスマイルを浮かべては尋ねてみた。これで駄目だったら潔く神の力を使うしかないよね、と思いながら。さっさと使ってしまえば良いものを。もったいぶって使うのを躊躇うのは始祖らしくないね。まぁ、確かに迷子になったから使う…って言うのはなんだか笑えて来てしまう話だけど。駄目かな？と目を閉じながら笑いを浮かべ続け、首を傾げてみた。うーん、強制はさせたくないし…と考えながら。） (2023/12/5 21:34:42) |
| 毛玉/ロスト | > | ....血の匂いがする....君からその匂いがする....(と、にっこりスマイルで話しかけてきた貴方に顔を向き直して、何故君からその匂いがするんだ？という感じに考えていけば....)王国の人間を襲うならば、俺も容赦しませんが.....(彼から嘘の匂いがする。彼は王国の人間を先程まで襲っていて、何処かに隠した？飛ばした？よく分からないがそういう感じにしていたのだろう。そして迷子を装っていると言った所か？彼については何にも知らないが、彼から人間では無い何かを感じる。別種族のような......そんな感じである。でも、そうだな...一応.....)ん''んッ、失礼....失言でしたね、道案内でしたね....ご案内致しましょう...(と、ピストルをガンホルダーにしまって、何処にお行きになられるのですか？と聞くそれを聞かないと案内もできないから。) (2023/12/5 21:40:55) |
| 毛玉/ロスト | > | ((ごめーん！お風呂！！あと短くてごめんね💦💦 (2023/12/5 21:43:02) |
| 白樺／ファラ | > | ((行ってらっしゃい〜！と全然大丈夫よ〜！ (2023/12/5 21:49:51) |
| 毛玉/ロスト | > | ((一瞬で入ってきた！ (2023/12/5 21:54:02) |
| 白樺／ファラ | > | ((おかえり！ (2023/12/5 22:06:56) |
| 白樺／ファラ | > | 「血の臭い？あれ、そうかな？」（腕を鼻に近づけては鼻腔を刺激しようとする。だけど、血の臭いに慣れてしまっている悪影響か、臭いは感じられなかった。そりゃあそうだよね、世界ができた時から居るんだ。今更血の臭いのひとつやふたつ、違和感を覚えるに足りないものになってしまうだろう。可笑しいなぁ、怪我はしてないはずなのに…とするはずのない怪我まで心配しているお馬鹿なファラ。それはキミが誘拐した人たちの血の臭いだと言うのに。ロストが放った言葉を聞けば、より一層皺を深く重くする。悟られてはいけない。そう思い、装いの飾り程度の「良いや？そんな酷いこと俺にはできないよ。」こんな言葉を言ってみる。とてもじゃないけどできない、そんなことできないよ。と、弱々しい萎れる花のような貧弱さを見せつけるように。わざとらしい？そうかもしれないけど、演技としては抜群のものだ。なにせファラは…嗚呼これは言えない。これ以上は、言えない。） (2023/12/5 22:07:06) |
| 白樺／ファラ | > | 「王国の端、帝国との境目辺りにある広い森さ。少し用事があってね。」（そう言いながら、いつもクィンが居る場所を指してみた。あそこは教会に近いけれど、普通に人も入る極一般の森林だ。これなら自身が教会の者であることはバレるまい、と思い。家族である十戒を危険な目に晒すわけにはいかない。その過度な愛情が働いた結果の選ばれたセリフ。これだけの愛情があると言うのに、その他大勢に対する愛情は微塵もないんだから。むしろ人間に対しては憎悪ばかり溢れている。理由なんて簡単。愛を奪われたから。寝盗られたのかって？そんな卑猥な話ではないさ。そんなのも軽い、とっても軽い…話。もっと苦渋と重圧のある話さ。でもそのお話は長くなってしまうから、まだ明かさないでおこう。楽しみは取っておいた方がその楽しみに箔が付くだろう？） (2023/12/5 22:07:11) |
| 毛玉/ロスト | > | あぁ、あの森ですか....了解しました...(と、見張りしなきゃ行けないんだけどなぁと思っており、 (2023/12/5 22:16:09) |
| 毛玉/ロスト | > | ((ごめん誤爆！ (2023/12/5 22:16:20) |
| 毛玉/ロスト | > | あぁ、あの森ですか....了解しました...(と、見張りしなきゃ行けないんだけどなぁと思っており、自分の友人に入り口の見張り頼むと言って降りてきてもらって見張りをしてもらう。そして、その森のところまで歩いていく。確かあそこの森はたまに不審人物がいる、教会関係者なのだろうかと思っており、ジト目で貴方を一瞬だけ見て....森までの道を歩いていく....。そして左手はサバイバルナイフの柄に触れていて、いつでも彼を始末できるようにする為だそうだが彼の脅威をまだロストは知らない。)なぜ、あの森に用があるのですか？特に何もないのに誰かと会うんですか？まさか教会関係者じゃないでしょうねぇ？なんて、冗談ですよ冗談.....(と、ニコッと微笑んで歩いていく、動じなくとも少しばかり動揺困惑したら図星だ、でもそれすらも乗り越えても絶対図星だと確信してみせる。)何か貴方の能力、他の人と何か違う気がするんですよね.....神の力というかなんというか.....(と、ふぁあっとあくびをして....歩いていく。まぁ神の力といったのは冗談で、適当に言っただけである。) (2023/12/5 22:24:14) |
| 白樺／ファラ | > | 「いや、古い友人と待ち合わせをしているんだけだよ。あそこは何度か入ったことがあるからさ。まさか。あの教会の関係者なわけないよ。」（と目を伏せながら言う。実際、教会関係者ではないということ以外の嘘はついていない。まぁ、クィンとは待ち合わせなんてなにもしていないんだけど。これも嘘か。それでも平気で嘘をつけてしまうのは、永年生き過ぎた故の罪悪感の欠如故か。なんにせよ、平然と嘘をつける人は恐ろしいよ。躊躇いがないんだから。それは人を騙し、欺くことに一切の情を感じないと言うこと。それがどれほど恐ろしいことか、分かるかな？ファラはそこまで気にして嘘をついたわけではないだろけどさ。それでも…こんな笑顔を浮かべながら嘘をつける人は、明らかに正気の沙汰ではない。異常だ。異常そのものだよ。） (2023/12/5 22:38:03) |
| 白樺／ファラ | > | 「神の力ねぇ。生憎、俺はそんな便利な力は持ってなくてね。その代わりに、魔法ならなんだって扱えるよ。炎に水に雷に…まぁ、その他にも色んな魔法が使える、便利な魔法使いってことにしておいて欲しいな〜？」（おちゃらけた、そして極めて明るい雰囲気を作ろうと試みた。この、陰鬱とまでは行かなくても鬱蒼とした曇り空のような雰囲気はあまりに好きではない。それに、バレてしまいそうだなぁ、と言うファラの不安を煽ってくる。そこでひとつ、本当のことを言ってみた。嘘と真実を混ぜる…それは一体どんなフレーバーがするのか。それは想像もできないだろう。自分のため、と言うよりかは家族のために口は回る。魔法を扱える、魔法使い…それらは決して嘘なんかではなく、本当だった。こんなところで嘘をつきまくるほど、馬鹿げた詐欺師精神は持っていないみたいだね。） (2023/12/5 22:38:05) |
| 毛玉/ロスト | > | ((見破ってもいい？ (2023/12/5 22:41:03) |
| 白樺／ファラ | > | ((良いよ〜！ (2023/12/5 22:47:56) |
| 毛玉/ロスト | > | お前、教会関係者だろ....分かるよ、普通に.....血の匂いだって永年生きてて気付かなかったんだろ？王国の人間に手を出して、何がしたい.....どこかの次元にでもいるんだろ....ふざけるなよ？(と、ピストルを貴方に向けてギロっと睨みつける。俺は教会関係者には道は教えないと付け足して...左手はナイフの柄を触れていて......)今までそうやって人を騙し欺いてきたんだろ？異常だよ、そんな顔をしながら平気で言えるのは.....(と、話題のリグローズ教会か？と、そこまで見破ってくる。)ふーん？魔法を扱えるというところは本当っぽいが神の力を持っていないというところは嘘だな.....長年生きていたからそれくらい分かる....まぁ、お前の方が生きてるらしいがな.....(精神異常者なのか？と畏怖の目線を向けていて、一瞬で姿を消して首元にサバイバルナイフを向けて、黒色の刃を向ける.....。) (2023/12/5 22:48:55) |
| 毛玉/ロスト | > | ((短い！ (2023/12/5 22:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、毛玉/ロストさんが自動退室しました。 (2023/12/5 23:14:25) |
| 白樺／ファラ | > | ((お疲れ様！ (2023/12/5 23:16:42) |
| 白樺／ファラ | > | 「あちゃ〜、バレちゃったかぁ。」（と軽い反応をする。それは別にバレたことに対して特に思っていない様子のトーン。ファラは怒ることも焦ることもせず…ただ、向けられたそのピストルを破壊する魔法で壊した。そうして後退りのように距離を取れば、どこからか杖を出して手で掴む。「本当は帰るだけのつもりだったんだけどなぁ…仕方ないや。」それはどこか、諦観を現していた。そうして百を凌駕する魔法弾をロストへ向けては一斉に放つ。そのうちに次の攻撃である魔法で作りだしたグングニル何十本かを空から降らそうと構える。）「人間だって平気で嘘をつくじゃないか。俺ばかりが異常なんて言い草、よしてくれよ？」（そう言いながらも笑顔を絶やさずにいた。もはやアピールポイントとも言える、この笑顔。にへら、と効果音が付きそうな笑み。その笑顔の真意は定かではない。なにを思っているのか、考えているのか…全てが隠されているみたいに分からない。謎？ミステリアス？そんなものでは無い。もっと軽そうだけど、重そうでもある。だけど重そうでもあるけど、軽そうでもある。 (2023/12/5 23:17:07) |
| 白樺／ファラ | > | どちらかなんて他人が推し量れるようなものでは無いような気がしてしまうね。そもそも、土足で踏み込んで良い話でもないんだけどね、ファラの話は。「まぁ確かに。もうバレたからい〜や。リグローズ教会、十戒であり十三の始祖のひとり。精霊の始祖ことファラ。自己紹介も済んだことだし…。」キミはもう死んで良いよ。そう言った視線と声はこの世界のなによりも、冷たい…そして憤怒を含めていた。それがなにに対する憤怒かは分からない。そうして魔法の杖で地面を叩けばそこから地面は大きく割れるようにして上下に揺れ始めた。それはさながら、自然災害の地震のようなもの。震度はどれくらい？そりゃあもう、建物が崩壊するくらいさ。） (2023/12/5 23:17:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺／ファラさんが自動退室しました。 (2023/12/6 01:00:23) |
| おしらせ | > | 白樺／ファラさんが入室しました♪ (2023/12/6 01:01:01) |
| 白樺／ファラ | > | ((落ちてた… (2023/12/6 01:01:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺／ファラさんが自動退室しました。 (2023/12/6 01:53:56) |
| おしらせ | > | みくろん／スティルスさんが入室しました♪ (2023/12/6 16:06:05) |
| みくろん／スティルス | > | ((こんにちは～！ (2023/12/6 16:06:38) |
| みくろん／スティルス | > | ((スティルスの今後について (2023/12/6 16:10:34) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが入室しました♪ (2023/12/6 16:58:25) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((こんにちはー！ (2023/12/6 16:58:31) |
| みくろん／スティルス | > | ((こんにちは～！ (2023/12/6 16:58:47) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((みくろんさんがよかったら也しませんか？ (2023/12/6 17:00:05) |
| みくろん／スティルス | > | ((良いですよ～ (2023/12/6 17:00:31) |
| みくろん／スティルス | > | ((返信遅れますが… (2023/12/6 17:00:42) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((大丈夫ですよー (2023/12/6 17:06:24) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((シチュとキャラどーします？ (2023/12/6 17:09:21) |
| みくろん／スティルス | > | ((特に希望は無いですー (2023/12/6 17:15:06) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((こちらもないですので試運転でニンフェでいきます。カタストローフェだけどまぁ大丈夫ですよね…、 (2023/12/6 17:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん／スティルスさんが自動退室しました。 (2023/12/6 17:40:19) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((お疲れ様ですー (2023/12/6 17:41:02) |
| おしらせ | > | みくろん／スティルスさんが入室しました♪ (2023/12/6 17:43:34) |
| みくろん／スティルス | > | ((返信遅れて申し訳ない…出だしどうします？後此方のキャラ希望ありますか…？ (2023/12/6 17:45:24) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((出だしやりますよー！キャラ希望特にないです！ (2023/12/6 17:53:30) |
| みくろん／スティルス | > | ((じゃあロキ使います～出だしありがとうございます！ (2023/12/6 17:55:49) |
| おしらせ | > | みくろん／スティルスさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/6 17:57:35) |
| おしらせ | > | みくろん／ロキさんが入室しました♪ (2023/12/6 17:57:35) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((シチュはどーしましょ？ (2023/12/6 17:57:55) |
| みくろん／ロキ | > | ((同じカタストローフェなので拠点でばったり…で良いと思います～ (2023/12/6 17:59:08) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((了解です👌 (2023/12/6 18:01:32) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「最近は何にもありませんね、空が赤色に変わって化け物が降ってきたことくらいしか変わったことはありませんし。」(カタストローフェの拠点の廊下を歩きながら暇そうにぶつぶつと何かを呟く。とにかく今、彼女は暇なのだ。なにか彼女の欲を満たせるものがこの拠点内にあればいいのだが、それを見つけることは難しいのかもしれない。そのため彼女はもう三十分もこうして歩いているのだ。勿論拠点の中なので人の姿で、ローブを脱いた状態で歩いていると寒くないのかと声を掛けられることが多く面倒なのでローブを羽織ってだ。そして、彼女の持っている杖は淡い光を放っている。) (2023/12/6 18:09:37) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((短くてすみません🙏 (2023/12/6 18:09:52) |
| みくろん／ロキ | > | ((いえいえー (2023/12/6 18:10:09) |
| みくろん／ロキ | > | 「ヒャハハ！面白くなってきてるねェ。流石リーダーだぜェ」（紅黒色に染まった空を拠点の上部分から見て、カタストローフェの『永劫の咆哮』ロキは嗤う。この男は危険人物である。世界の混沌を見て嘲笑うような曲がった感性の持ち主。まあ邪神に比べれば歪んでいないだろうが。各地で動き出した化け物、其れに対抗する人間達を見て、面白いと思っているんだろ？ロキ。君もお気に召す人物が居るんじゃないかな？例えば…あの新人宮殿警備隊隊員とか）「暇そうだなァ？」（廊下にストレイシープが居ることに気付く。そして貴方の直ぐ近くにヌッと金髪の狐面を被った青年が現れる。かなり不気味だが仕方ない。ロキと言う存在は妖なのだから。こんな感じでロキはカタストローフェの人間、そしてそれ以外の人物にも面白いと思ったら直ぐ絡みにいく。其れが良いのか悪いのかは分からないけれど） (2023/12/6 18:20:13) |
| おしらせ | > | 白樺／Qさんが入室しました♪ (2023/12/6 18:28:29) |
| 白樺／Q | > | ((こんばんは〜！ (2023/12/6 18:28:35) |
| 白樺／Q | > | ((色change (2023/12/6 18:28:43) |
| みくろん／ロキ | > | ((こんばんは！ (2023/12/6 18:28:46) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「えぇ、暇です。たしか、『永劫の咆哮』のロキさん、ですね？お逢いできて光栄です。」(微かに笑みを浮かべ眼の前の話し掛けて来た狐面の男へ思ってもいない返事を返す。彼はカタストローフェの幹部であり、主要人物、敬うべき人物なのだろうが彼女からしたらその幹部も全く興味のない存在なのである。何故なら彼女が信仰し、興味があるのはカタストローフェのリーダーであり邪神であるQただ一人だから。淡い光を放っていた杖の光を消し、その杖はローブの中へと仕舞う。そうして相手に向き合い、狐の面の奥に見える金色と赤色のオッドアイの瞳を見つめ、話し掛ける。)「どんなご要件でしょうか？幹部様がわざわざストレイシープのところにくるなんて。大事な用があるのでしょう？」 (2023/12/6 18:34:05) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((こんばんはー！ (2023/12/6 18:37:46) |
| おしらせ | > | 反日本人さんが入室しました♪ (2023/12/6 18:39:33) |
| おしらせ | > | 反日本人さんが部屋から追い出されました。 (2023/12/6 18:39:38) |
| みくろん／ロキ | > | 「そうだァ。俺こそが『永劫の咆哮』が一人。ロキだぜェ。敬うんだなァ？」（ギラリ、と金色の右目を光らせる。敬え、なんて思ってはいないが、反応が楽しみだからそう言う。王の時のロキだったら本心から言っていたのだろう。貴方の品定めでもするつもりなのだろうか。ロキは常に面白い奴を探し求めている。だから大罪宗教を荒らす、『永劫の咆哮』であるのだ。宗教戦争を引っ掻き回し、面白い信者を探す。はなっから大罪宗教を恨んでいないし、全然嫌いでもない。こいつはそんなやつなんだよ。）「大事な用…なァ…」（只面白そうだから近付いたのだが、何か口実が無いかと考える。そしてよいことを思い付いたのかヒャハハ、と嗤って言う）「一つ頼みてぇ事があってなァ？一人の大罪信者…今はラウムツァイト班だったかァ？ソイツを殺してきて欲しいんだぜェ」（「まァテメェはリーダーの言うことしか従わねェのかもしれないけど」と付けたして言う。一応此はリーダーの意思でもあるんだよ。殺せ、とまでは言われてないけど。精々利用しろみたいなことだったのに。勝手に改変したね。まあロキは忠誠心等殆どないから） (2023/12/6 18:50:35) |
| みくろん／ロキ | > | ((風呂行ってきます～ (2023/12/6 18:58:44) |
| 白樺／Q | > | ((行ってらっしゃい！ (2023/12/6 19:01:14) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「すみません、私にはあのお方以外の方を敬うことは出来ません。例えそれが幹部様であろうとです。」(綺麗に45°の角度のお辞儀をして敬えという相手の命令…ではないかもしれないが、を断る。彼女にとってQ以外は只の弱い人間、神の力を持っていようと、能力が強かろうとそんなの関係ない勿論、自分も含めて。Qの手駒に過ぎず、遊ばれているだけなのだろう。大罪の宗教も、その他の組織も全てである。他の神についてはよくわからないが邪神に値する神はいないだろう。というのが彼女の考えである。)「…ないんですか？」(ヒャハハ、と笑う相手を見て何もないのか、と振り返り別の方を向いて歩き始める。)「ラウムツァイト班、時計台ですか。…その方のお名前はなんと言うのですか？あのお方から直々に命令が下れば私はいきますよ。その方について、私はあのお方に話を聞きにいきます。」(時計台の班の名前を聞けば足を止め、再び相手に向き直る。Qの命令でなければ面倒事は引き受けない。そこまで対面に強いわけでもなく、神の力を持っているわけでもないから。ポケットからメモ帳をだしてラウムツァイト班の相手の名前を早く教えろ、という雰囲気を出す。) (2023/12/6 19:08:26) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((Qちゃん、Qちゃん可愛いよ〜（限界オタク） (2023/12/6 19:09:00) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((私も風呂行ってきます（） (2023/12/6 19:12:18) |
| みくろん／ロキ | > | ((続けて御飯食べてきます～ (2023/12/6 19:14:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺／Qさんが自動退室しました。 (2023/12/6 19:26:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが自動退室しました。 (2023/12/6 19:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん／ロキさんが自動退室しました。 (2023/12/6 19:39:44) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが入室しました♪ (2023/12/6 19:48:03) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((ただいまっす (2023/12/6 19:48:18) |
| おしらせ | > | みくろん／ロキさんが入室しました♪ (2023/12/6 19:50:32) |
| みくろん／ロキ | > | ((帰りました！ (2023/12/6 19:50:42) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((おかえりなさいませ！ (2023/12/6 19:52:29) |
| みくろん／ロキ | > | 「アァ。良いぜェ。教えてやる。感謝するんだなァ？」（邪神Q以外を敬わない、という言葉を聞いて益々興味が湧いてきたのか、今度は赤色の左目を猛獣のように滾らせて言う。腰に掛けた鞘から刀、『魑魅魍魎』を抜き、くるくると回す。特に其の行動には意味が無いように見える。感謝を求めているような素振りだが、此方も大した感情は込められていない。）「名前はァ…良く覚えてねェが姓は『エヴリィ』だった気がするぜェ？黒髪黒眼の14歳ぐれェの見た目だったかなァ？」（何せ前会ったのが何千年も前であるし、そこからは接点がそもそも無かった。だから名前も良く覚えていないのである。参考にとばかりに容姿も言った。見た目、というのは必ず精神年齢と肉体年齢が違うのは、“前に戦ったとき”分かったから。）「後一つ良い情報があるなァ。ソイツは…ウチのリーダー。邪神Qサマを殺そうとしてるぜェ？」（ついでとばかりに爆弾のように大きな情報を落とす。何が良い情報なのだか。「リーダーを殺されたくねェんだったら、サッサと殺して置くべきじゃ無いかァ？」とヒャハハ、と耳障りな笑いと共に付け足す。） (2023/12/6 20:07:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが自動退室しました。 (2023/12/6 20:17:43) |
| みくろん／ロキ | > | ((お疲れ様です～ (2023/12/6 20:22:15) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが入室しました♪ (2023/12/6 20:22:47) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「ありがとうございます。で、お名前は？」（にこり愛想よく笑って感謝の言葉を述べるがその後に続くのはそんなことはどうでもいいからさっさと名前を教えろという意図を持つ言葉である。そしてくるくるとロキが回している刀に少し目を向け特別な力がある刀なのか、と考えるが自分には関係のないことだとでも言いたげに手に持ったメモに目を向ける。)「エヴリイ、ですか。黒髪黒目、珍しいですね。其のような容姿の方は余りお見掛けしません。14歳くらいとなると子供の容姿ではありますが、子供だからといって油断は禁物でしょうね。子どものような姿でも長年生きている方もいます から。」(名前と先ほど発言したような注意点をさささとメモに書き加える。後で聞きにいこうとは考えているが邪神Qだって暇ではないだろうし、この拠点にずっといるとは限らない。聞くのは何時になるかわからないな。と少し考えを巡らす。) (2023/12/6 20:31:46) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「そのエヴリィという方も命知らずですね。あのお方が只の人間ごときに殺されるはずがない。貴方もよくわかっているでしょう？そんな情報、私に寄越しても何も変わらないです。その少年はそのうち拠点に来てあのお方の返り討ちに会うんじゃないですか？」（自分が殺しに向かような相手ではないかもしれない。何故ならそんなに邪神を殺したいのなら直接邪神と対決し、返り討ちに合えばいいだろうと考えたから。先程の書いたメモをぐしゃぐしゃと黒のインクで塗りつぶし、メモのページを破き捨てる。そんな情報はもう要らなくなったと言わんばかりに。) (2023/12/6 20:31:52) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((時間がかかってしまい申し訳ありません (2023/12/6 20:32:49) |
| みくろん／ロキ | > | ((大丈夫ですよ～ (2023/12/6 20:33:03) |
| みくろん／ロキ | > | 「ヒャハハ！テメェならそう言うと思ったぜ」（目の前の少女は邪神Qが殺される等思ってもいない、だから貴方の回答はロキに取って予測出来ていたものである。勿論ロキは邪神Qがたかが一介の人間に殺されるとは思っていない…でも、時々思うのだ。あの少年は異常である、と。）「しかしそうとは限らないぜェ？俺もざっと九千年生きてるが、ソイツはかなりやべェ奴だったからなァ」（昔戦ったとき、其の少年にロキは負けている。異質さはかなりあった。だからもしかしたら、神殺しという大罪を背負えるのかもしれない、と思ったのである。流石に其れはないと思うけど、どうだろうね）「なァ。テメェは何で其処までリーダーを崇拝しているんだァ？」（ふと思い付いた疑問。別に其れが悪いと言うわけでなく、只信仰心が異常に高いのに違和感を覚えたから） (2023/12/6 20:40:53) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「そうですか、まあたまにその信仰心は異常とか言われますしね。」（少し考えるような仕草をした後そんなことを言う。そもそも神を殺すには人による信仰を失くし、堕神に堕とさなければならない。正攻法で真正面から闘ったとしても神の力を持っている彼等に勝つことなど不可能だ。(神の力と神の力がぶつかりあったらどうなるかはわからないが)邪神はあの狂気で多くの人を魅了した。そしてこれからも魅了していくだろう、このカタストローフェがなくならない限りとりあえずは安泰だろう。)「そうなんですね、でも貴方も、その少年も弱い。だって神の力持っていないんですから。貴方が幹部だとしても、その少年がどれだけ強い力を持っていてもです。貴方もその少年も神の力は持たない。違いますか？」（自分が所属しているチームの幹部様に此処まで失礼なことを言うやつはいるのだろうか？9000年生きていたって弱いものは弱いんです。と更に失礼なことを付け足す。だが彼女は自分が強いとは思っていない、彼女は自分が神に抗えるとは思っていない。ただ、神の力を持つもの以外の生き物は神を倒せるほどは強くない、と言っているのだ。のことは理解しなければならない。) (2023/12/6 20:59:42) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「なんでだと思いますか？この理由がわかったらたいしたものですね、まだだれにも話していない。神の力でも持っているのではと疑いたくなってしまいます。」（クスクスと笑いそんなことを述べる。相手を試しているかのように。形は少女のようであるのに本当に面倒で捻くれている人間である。) (2023/12/6 21:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが自動退室しました。 (2023/12/6 21:25:38) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが入室しました♪ (2023/12/6 21:26:03) |
| みくろん／ロキ | > | 「ヒャハハ。俺こそ神の力を持っていねぇが、ソイツはわかんねぇぜ？」（その少年が万が一力を隠している可能性はある…ほぼ無いだろうけど）「俺も舐められたもんだねェ…おもしれェから良ィけど」（ロキは自分が弱い事を自覚している。だから神に逆らうなんて事はしない。そんな愚かで危険なことは）「ソイツの味方につくわけじゃねェが、『エヴリィ』とやらは頭のネジがぶっ飛んでやがる。カタストローフェを皆殺しにしてでもリーダーを殺すんじゃねェか…」（「まあねェだろうけどな」と嗤って付け足す。その少年は頭が切れた。少ししか戦っていないけれどそれはわかる。だからこそ不思議に思うのだ。何故神殺しという不可能な事を成し遂げようとするのかと）「分かるわけねェだろそんなモン…生憎能力は持ってねェんだ」（嘘である。彼は能力を持っているが隠しているのだ。素の力じゃ見破れなかったようだけどね）「因みにィ、ソイツは過去にリーダーサマと一悶着会ったらしいぜ？」（「そんなのに邪神サマを信仰すんのかァ？」と不思議そうに聞く。あんなに邪悪な人物…同じカタストローフェでも分かる。） (2023/12/6 21:26:34) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「まあ、普通に考えれば持っていないでしょうね。神の力が与えられるのは神自身か、神が力を与えたか、それとも神の子孫であるか。その3つの条件に当てはまる場合のみ神の力を持てますよね？その少年が神の力を持つならば、、わかるはずですよ。そもそも彼、戦っていたでしょう、ガルシアと。そのときに使えるなら神の力を使いますよ、きっと。私だって知っていますよ。彼のこと。まあ名前もすべて知っていたといえば嘘になりますが。舐めている、ですか、たしかにそうかも知れませんね。でも面白いなら良かったです。」（その少年のことは見たことがある遠目にだが、黒髪黒目という珍しい特徴と、空を飛ぶあの姿はそんな簡単に忘れることなどできない。それに強欲のガルシアと戦ったということも風の噂で（猫状態で街を歩いていた時に)耳にした。でも、彼は神の力は持たないだろう。持っていたとしても邪神を殺すことは出来ないだろう。どんなに長い時間を生きていても、神殺しなど不可能だ。自然の節理なのだからしょうがない。) (2023/12/6 21:52:57) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「そうなんですか？てっきり強い能力を持っているもんだと。」（こくり、首を傾げ相手を見つめる。この世界じゃ能力のない方が珍しいのだからしょうがない。弱かろうと強かろうと一つくらいはみな能力を持っているものだと思っているらしい。)「あのお方は一悶着どころじゃないでしょうね。色々な場所で色々なことをしていらっしゃるんですから。」（その殆どが殺戮な訳だが。自分も一度、邪神様の殺戮の現場に立ち会ったことがある。彼女周りには死体と血しかしかなくて、その中に1人佇む彼女は異質だった。不思議と拒絶感はなかったが。)「誰になんと言われようと信仰しますよ。あんなに邪悪で恐ろしくて、魅力を感じるお方は、邪神Q様、あの方しかいらっしゃいませんから。」 (2023/12/6 21:52:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん／ロキさんが自動退室しました。 (2023/12/6 22:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが自動退室しました。 (2023/12/6 22:18:20) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが入室しました♪ (2023/12/6 22:30:21) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((半分寝落ちてた (2023/12/6 22:30:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが自動退室しました。 (2023/12/6 23:20:14) |
| おしらせ | > | みくろん／ロキさんが入室しました♪ (2023/12/7 13:39:54) |
| みくろん／ロキ | > | ((こんにちは～！ｺｸﾞﾏさんすいません…寝落ちしてしまいました (2023/12/7 13:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん／ロキさんが自動退室しました。 (2023/12/7 14:25:43) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが入室しました♪ (2023/12/7 17:06:53) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((こんばんはー！全然大丈夫ですよ！ (2023/12/7 17:07:23) |
| おしらせ | > | みくろん／ロキさんが入室しました♪ (2023/12/7 17:12:09) |
| みくろん／ロキ | > | ((帰りました！とこんにちは～！良ければ成りの続きしますか…？ (2023/12/7 17:12:36) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((っとすみません、放置してました！おかえりなさい！ (2023/12/7 17:27:57) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((なりの続きしましょー！ (2023/12/7 17:28:09) |
| みくろん／ロキ | > | ((ロル書きます！ (2023/12/7 17:28:24) |
| みくろん／ロキ | > | 「ヒャハハ。強欲司教の事を呼び捨てなんて、随分と度胸があるなァ」（まあ自らの主では無いのだから、別に呼び捨てなのも不思議ではない気がするが…臆病なロキだからかもしれないが、ガルシア・アヴァール・グロキシニア・リン・アスール・アンビツィオーネ・リーフステはとても恐ろしい人物である。現に、その少年だって、滅茶苦茶な呪いを刻まれたのだから。…それにしても人の噂って怖いねェ、と表情の感じ取れない狐面の下で思う。其処まで早く広まっているなんてそれはそれは…恐ろしいものだね。）「そうだぜェ？俺は能力を手に入れられなかった。まァ、でも自慢するわけじゃねェが、それなりの身体能力を身に付けているんだなァ」（「能力を持たずにィ、つえェ奴は…あのドラゴン共と、怠惰ン所の警備隊かねェ…」と若干だが悲しそうに付け足す。勿論狐面のせいで分からないが。何故悲しそうなのか…実際は能力を持っている自分と互角、もしくは強いというとてつもないポテンシャルの差を感じているんじゃないかな。この妖がそんな繊細な事を考えるとは思えないけど） (2023/12/7 17:40:11) |
| おしらせ | > | 白樺／アブソリュートさんが入室しました♪ (2023/12/7 17:56:11) |
| 白樺／アブソリュート | > | ((こんばんは〜！ (2023/12/7 17:56:17) |
| みくろん／ロキ | > | ((こんばんは！ (2023/12/7 17:56:27) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「そうですか？皆さん普通に呼び捨てされているような気もしますが…、まぁ私の気の所為かもしれませんね。」(悪びれる様子もなくそんなことを言い、自身のストレートの髪をくるくると弄りだす、生まれながらにストレートでほぼ癖がないため巻いた髪は手を離すとさらさらと指と指の間を通り抜けていってしまう。確かに強欲司教は恐ろしい人間(なのかもわからないが)なのだが、自身の狂信する邪神と比べるとそこまで恐ろしい人物には思えないのだ。邪神が桁違いに恐ろしい人物なだけなのかもしれないし、自分が信じているためそれに拍車が掛かっているだけかもしれないがそれにしても、だ。)「私は魔法以外の能力を持っていませんが、魔法だけでここ何百年かは生きて来れましたよ。戦闘などをせず普通に生きていくだけなら能力がなくても生きていけるのではないでしょうか。能力無しに幹部まで登り詰める貴方の身体能力はとても凄いものなのですね？何時か見せて頂きたいです。」 (2023/12/7 17:59:56) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | (流石に能力無しで幹部はないだろうと少し疑いつつもロキの言うことを信用しているような調子で述べる。神の力がなければ彼女の完璧な獣化を見破ることは困難である。その能力は今まで誰にも言ったことはなく、自分は魔法だけを使って生きてきたと大嘘をつく。そこまで邪神に尽くしているとは考えられないロキに自分の能力のことをいうのはデメリットが生じるかも知れないと考えたのだろう。)「能力持たずに強い人はやはり身体能力が高いのでしょうか？」(ロキが言ったような人物は直ぐには思い浮かばなかったが能力持たずにということは素の能力が強いのだろうと考えてそんなことをいう。 (2023/12/7 17:59:58) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((こんばんはー！ (2023/12/7 18:00:04) |
| みくろん／ロキ | > | 「まァ此処に居る奴は大体肝が座ってやがるからなァ…」（危険を顧みずに破滅や破壊を繰り返す邪神Qを信仰している奴に、世界を敵に回しているような奴らに、そんなことは関係無いのだろう…一応ロキもカタストローフェの一員、しかも幹部なのだが…）「はァ…テメェも中々にぶっ飛んでやがるなァ」（何らかの特殊な力が貴女に備わっている事は、ロキでさえ分かっていた。まず何百年も人間の少女が生きている事が可笑しいのだ。もしかしたら人間じゃないのかもしれないけれど）「ま、油断はしねェ事だな。多分テメェの魔法やらは真似ェされるからなァ」（別に忠告とかそういう意味はない。この目の前の少女は相当慎重であるはずだ。だから油断するとは考えられない…それなのに何故言ったんだろうね）「アァ。身体能力が高ェのは確定だなァ。それに特異的な武術やらを習得していることが多いぜェ」（能力を持たずに強いものは大体天才である。頭が良いのは勿論、反射神経や判断力も高い。そして類い稀な武術を獲得している場合が殆どなんだから…非常に厄介である。例にあげた怠惰警備隊隊長なんか正にそうで…とんでもない刀の腕の持ち主だからね） (2023/12/7 18:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺／アブソリュートさんが自動退室しました。 (2023/12/7 18:34:43) |
| みくろん／ロキ | > | ((お疲れ様です～ (2023/12/7 18:36:52) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「確かに貴方もそうですし」(くす、と笑ってそんなことを述べる。でも自分がそこまで肝が座っているとは彼女は考えていない。この世界には彼女が知らないような肝が座っている人物が沢山いるだろうから。そしてこのカタストローェは特にそういう人物が 多いだろう、だって此処は邪神がリーダーとして君臨する最恐の集団だろうから。特にあの制という人物は邪神には及ばなくとも物凄く強い人物だろうと踏んでいる、勿論目の前にいるロキ、彼も強いのだろう。戦ったこと |がないからわからないが。)「ぶっとんでいますか... ?まあカタストローフェってぶっ飛んでいるお方しかいませんし、貴方もじゃないですか...。」(首を軽く傾げて相手 を見つめ、貴方もぶっ飛んでいるじゃないか、と言う。貴方が腰に掛けているその刀で何千年も生きていると言うことは知っているぞとでもいいたげに。この数百年しか生きていないはずなのに。) (2023/12/7 18:38:07) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「油断は禁物です、私なんかより強い人物はごまんといる…というか殆どの方がそうでしょうし…、矢張り片っ端から戦闘を吹っかけていくなどは絶対にやめたほうがいい。」(彼女は慎重ではあるがそんな慎重な人物でも失敗することはある、気を付けながら生活していかないといつ死ぬかなんてわからない。現に宗教戦争も起きているし、何処かの組織が何かしらのアクションを起こす可能性だってあるのだ。変なことはしないほうが良いだろう。)「私もちょっとやってみましょうかね、合気道とかどうでしょう、護身術にもなりますし。」(今更気にしてもしょうがないことを気にしているらしい、魔法の力で一発だろうに護身術なんて気にしている。少し楽しそうに微笑みながらそんなことを言っているので多分冗談だろう。) (2023/12/7 18:38:11) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((お疲れ様です！ (2023/12/7 18:38:28) |
| みくろん／ロキ | > | ((ヤバいバグってる… (2023/12/7 19:03:59) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((e (2023/12/7 19:06:21) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((どうしました…？ (2023/12/7 19:06:38) |
| みくろん／ロキ | > | 「ヒャハハ！確かにそうかもなァ。」（カタストローフェ永劫の咆哮。その役割は宗教戦争を掻き乱す事だ。あり得ないだろうが、いつ大罪司教という、人間でありながら、人間を遥かに越えた化け物に遭遇しても可笑しくない戦場に立っているのだから。『あの少年』程ではないが、それなりの覚悟もあるのだろう…その乱暴でふざけた口調からは余り想像できないが）「そうだなァ…特にあのォ…ストレイシープ共の中でも飛び抜けてつえェ奴。リーダーのお気に入り。アイツがリーダーを除いたら一番ヤベェんじゃないか？」（名前は覚えていないが、相当な人物であった。カタストローフェの中で唯一リーダーへの反逆が許されている者。人間なのか神なのかは分からないが、神の力を持っているから、幹部達よりも強いだろう。「原初の風とやらも中々に狂っていたなァ」と思い出し、呟く）「ヒャハハ…時計塔には気を付けろよォ？」（ストレイシープが時計塔と敵対していることを思い出し、詳しくない酷く曖昧な忠告をしておく。あの新人も居るのだから。） (2023/12/7 19:10:34) |
| みくろん／ロキ | > | ((全然送信できなかった (2023/12/7 19:10:50) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((送信出来たみたいで良かったです！👍 (2023/12/7 19:11:33) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | 「やはり、あのお方の雰囲気が…このカタストロフーフェという組織と狂った人間を作り上げたのでしょうか？…あの方が凄いということには変わりませんが…。」(どうしてこれほどまでにQに執着するのだろうか？天才とは言わなくともそこそこ頭はいいはずで、他のところにつくという選択肢もあったはずなのに。やはりQの人々の恐れる部分に、惹きつけられたのだろうか？それでも彼女はカタストローフェが良いという、そして別に幹部になりたいともQに近づきたいとも思っていないとのことだ。本当に彼女は何を考えているのかさっぱりわからない。大罪司教に会っても、神に会ってもこの少女は怯まないのだろう、死ぬことを恐れてはいないし、彼女の中で邪神は一番で、邪神が死ぬことなんて考えられないのだから。)「幹部だから良いとものでもないですしね、本当に…、原初の風、あの方も神の力を持っていらっしゃるのでしょうか…？あのお方を除けば彼が一番強いでしょうね、あのお方を除くなんて考えられませんが…。」 (2023/12/7 19:31:52) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | （周りから見れば狂っているようにしか見えないだろうがこれは彼女にとっての普通。とはいってもカタストローフェの中だけの話で王国の街に出てからはそんなことを言いふらしてはいないが。原初の風は名前だけは知っている、名前の通り一番最初に出現した風でこの世界の誕生とともに誕生したため、もう何万年ではきかない年生きていると言うことも。彼女にとっては邪神以外は興味の対象にならないのだが、興味を持っていますと言うような顔をしてそう問う。)「一応注意しておきます。その少年のことだけではなく、時計台には少々面倒な方がいるみたいですから､､､あのお方の邪魔になるようなら排除の対象ですし、いやもう邪魔になってますね。」（時計台の時空神は面倒だから殺せ。そう命じたときのQの声が頭の中に響く。それにそもそも時計台はこのカタストローフェと敵対しているのだ、すでに邪魔になっていると言って良いだろう。それに黒髪の少年のことも少し気になる神の力は持たないとは言え面倒事になるのは御免だ。無論Qには指一本触れることなど出来ないだろうが、出来てもそれはQのお遊びだろう。彼女の手のひらの上で踊らされているだけに過ぎないのだ。) (2023/12/7 19:32:27) |
| みくろん／ロキ | > | ((風呂行ってきます！ (2023/12/7 19:34:40) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((私も風呂へ行ってきます (2023/12/7 19:35:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが自動退室しました。 (2023/12/7 20:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん／ロキさんが自動退室しました。 (2023/12/7 20:04:44) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが入室しました♪ (2023/12/7 20:04:51) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((ただいまです！ (2023/12/7 20:05:00) |
| おしらせ | > | みくろん／ロキさんが入室しました♪ (2023/12/7 20:35:51) |
| みくろん／ロキ | > | ((帰りました！ (2023/12/7 20:36:12) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェ | > | ((おかえりなさいませ！ (2023/12/7 20:37:40) |
| みくろん／ロキ | > | 「ヒャハハ。相変わらずの信仰心だなァ！」（貴女が邪神Qに強く執着しているのが、面白いのか、耳障りな笑い声をあげる。ロキは確かに邪神Qの凄さを知っている。だけどニンフェの信仰心は何度も異常だと思う。確かに幹部の『狂気の傀儡』にもそんな奴が居たが、あれは一目惚れして片思いしているから執着が強いだけだ。）「そうだ。思い出したなァ。リーダーのお気に入りは…五十嵐薊。風は風塵…ヴァトルだったかァ？」（異質な二人の名前を思い出した。五十嵐薊は邪神Qから、風塵は風神から神の力を貰ったらしい、ということも。）「時空神は厄介だぜェ？まァ。勝てるように頑張れよォ…」（時空神、そして時の女神は厄介…というか自分たち神の力を持たない者では、絶対に勝てないとわかっている筈なのに…そう言った。）「ハハッ。アイツにも会えると言いなァ？此処で殺しておいた方が良いだろうしィ…！」（その少年を思い浮かべた。貴方と少年が戦えば…行く先が楽しみだ、というように混沌を楽しむ妖は嗤う。）「じゃあ俺はオサラバするぜェ…後、テメェ名前はァ？」（そう言えば名前を聞いていなかった、と思い、背を向けて歩き出しながら名前を聞いた） (2023/12/7 20:51:10) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ/ニンフェさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/7 20:54:20) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェさんが入室しました♪ (2023/12/7 20:54:20) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェ | > | 「それだけが取り柄、ですから。」(そういうと困ったような微笑みを相手に向ける。自分にはその信仰心以外は何も無いと。実力も邪神に捧げることの出来るものもないと。そう言った意味が含まれた笑みをである。ロキの普通の人ならば耳障りと言われる笑い声を聞いてもその笑みの表情一つ崩さず微笑んでいる。それは異質でもあるだろう。やはりこの反応からするにロキは邪神に対する信仰心はそこまでないのだろうと考える。別にだからどうという訳でもない。邪神Qがそれでいいと言っているのだからそれでよいのだ。自分が介入するようなものでもない。しかしロキが邪神Qの邪魔になるような行動を取った場合は自分の心に従い、良心など気にせずに相手に襲いかかっていくだろうが。)「五十嵐薊さんに、風塵さん、ですか。どちらも普通の人間より強いことは間違いないでしょうね。」(神の力を邪神から与えられている者と原初の風、どちらも非常に強い人物であるということはなんとなくわかる。彼らは邪神への信仰心はあるのだろうか？それは自分にはわからない。だが邪神は彼らよりも圧倒的に強い、それだけは確かだろう。) (2023/12/7 21:16:00) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェ | > | 「私ごときじゃ勝てませんよ。時空神は神の力を持っているんですから…長い時間を掛け、彼らを信仰する人々がいなくなるその日までしぶとく待ち続けるしかないでしょうね、堕ちたところで強さが変わるわけでもないので勝てないでしょうが…。」(神の殺し方は知っている。知ってはいるがそれを出来るかどうかは別問題だ。信仰がなくなるまで待つ。何万年掛かるのかもわからない、もしかしたら何万年では済まないのかもしれない、それだけ神を殺すということは難しいのだ。そして何かの書物で神が一人でも消えれば世界の均衡が損なわれ世界は滅びると書かれていたような気がする。神を殺すということは出来るわけがないし、やってもいけないのだ。)「少年、エヴリィ。探してみますか…、少し貴方のお陰で気になりました。いい暇つぶしになりました、ありがとうございました、私は…ニンフェ。ニンフェと言います。本当の名前は分かりません…でもそんなことどうでもいいでしょう、私の名前なんて。」 (2023/12/7 21:16:35) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェ | > | (振り返り歩き出したロキの背中に向かって名乗るもその名前は本名ではないと言う。その後近くに会った窓からひょいと飛び出すと白猫の姿になり地面を駆ける。猫の速さというものは非常に早いものでもしロキが今窓の外をみたとしてももう彼女の姿はみえないだろう。) (2023/12/7 21:16:47) |
| みくろん／ロキ | > | 「ヒャハッ…ヒャハハ！ニンフェ、ねェ。覚えておくぜェ」（桁ましい嗤い声を上げながら、ロキは振り返らずに去っていく。…そして暫くたったその後、カタストローフェの拠点の外に一匹の黒猫が寝そべっていた。にゃお、と一鳴きする。只の子猫に見えるが…その様子は悪魔のように見えた）〆 (2023/12/7 21:40:41) |
| みくろん／ロキ | > | ((短い…お相手感謝！ (2023/12/7 21:40:55) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェ | > | ((ありがとうございました！！ (2023/12/7 21:42:02) |
| みくろん／ロキ | > | ((この子猫の正体は！？次回へ続く！() (2023/12/7 21:44:23) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェ | > | ((ド◯エルスタンバイ！ (2023/12/7 21:46:46) |
| みくろん／ロキ | > | ((でも大体想像つく😊() (2023/12/7 21:47:25) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェ | > | ((www (2023/12/7 21:48:41) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェ | > | ((黒いからなぁ、ダレダカワカンナイナー…() (2023/12/7 21:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ニンフェさんが自動退室しました。 (2023/12/7 22:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん／ロキさんが自動退室しました。 (2023/12/7 22:17:05) |
| おしらせ | > | みくろん／イヴァルさんが入室しました♪ (2023/12/8 15:42:55) |
| みくろん／イヴァル | > | ((こんにちはー！ (2023/12/8 15:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん／イヴァルさんが自動退室しました。 (2023/12/8 20:02:34) |
| おしらせ | > | 白樺／五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/12/8 20:24:33) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((こんばんは〜！ (2023/12/8 20:24:38) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((お風呂入ってきます〜 (2023/12/8 20:46:45) |
| おしらせ | > | ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ロウェルさんが入室しました♪ (2023/12/8 20:52:10) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ロウェル | > | ((こんばんはー！ (2023/12/8 20:52:17) |
| おしらせ | > | みくろん／スティルスさんが入室しました♪ (2023/12/8 20:54:15) |
| みくろん／スティルス | > | ((こんばんは～！ (2023/12/8 20:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺／五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/12/8 21:12:02) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ロウェル | > | ((こんばんは！ (2023/12/8 21:14:55) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ロウェル | > | ((風呂行ってきます、 (2023/12/8 21:15:09) |
| みくろん／スティルス | > | ((把握です～ (2023/12/8 21:16:07) |
| おしらせ | > | 鈴桜／クウライさんが入室しました♪ (2023/12/8 21:18:42) |
| 鈴桜／クウライ | > | （（お久しぶりです！ (2023/12/8 21:19:11) |
| みくろん／スティルス | > | ((お久しぶりです～！ (2023/12/8 21:19:26) |
| 鈴桜／クウライ | > | （（顔だしですけど。イベントかぁ (2023/12/8 21:20:20) |
| みくろん／スティルス | > | ((実は思ったよりローノラックの討伐期限が近いです（） (2023/12/8 21:21:22) |
| 鈴桜／クウライ | > | （（？？？ (2023/12/8 21:21:45) |
| 鈴桜／クウライ | > | （（もう今日は眠いから落ちます (2023/12/8 21:23:00) |
| おしらせ | > | 鈴桜／クウライさんが退室しました。 (2023/12/8 21:23:05) |
| みくろん／スティルス | > | ((お疲れ様です～ (2023/12/8 21:23:59) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ロウェル | > | ((と、一括！！ (2023/12/8 21:29:47) |
| おしらせ | > | 白樺／五十嵐薊さんが入室しました♪ (2023/12/8 21:32:29) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((帰りました！ (2023/12/8 21:32:36) |
| みくろん／スティルス | > | ((お帰りなさい！ (2023/12/8 21:32:46) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ロウェル | > | ((おかえりなさいませ！ (2023/12/8 21:38:41) |
| おしらせ | > | 暁／シャーロットさんが入室しました♪ (2023/12/8 21:41:38) |
| 暁／シャーロット | > | ((こんばんは〜、お久しぶりです (2023/12/8 21:41:48) |
| みくろん／スティルス | > | ((お久しぶりです～！ (2023/12/8 21:42:10) |
| ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ロウェル | > | ((こんばんはー！ (2023/12/8 21:42:18) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((こんばんは〜！お久しぶり！ (2023/12/8 21:46:33) |
| 暁／シャーロット | > | ((イベント開始ですね✨戦闘無しのほのぼのとしたなりならやってみたさ⋯！！ (2023/12/8 21:46:36) |
| 暁／シャーロット | > | ((ストーリーも顔出せない間ちらっと見てました⋯もう二章の事も想像してしまう (2023/12/8 21:53:39) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((まだ戦闘成り機関だから無理かなぁ…ローノラックとかで成らないと… (2023/12/8 21:53:53) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((2章はあれだなぁ、まだ兆しは見えてないかな。 (2023/12/8 21:54:22) |
| 暁／シャーロット | > | ((戦闘やりたいんですけど、どうしても遅筆になってしまうので😢 (2023/12/8 21:54:33) |
| 暁／シャーロット | > | ((物語を考えるの大変ですからね…、あったら楽しみにしてます！ (2023/12/8 21:58:10) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((戦闘なしなら使徒のフェリーチェちゃんかなぁ、相手できるの (2023/12/8 22:03:53) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((楽しみにしてて〜！ (2023/12/8 22:04:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みくろん／スティルスさんが自動退室しました。 (2023/12/8 22:07:11) |
| おしらせ | > | ミル/参加希望さんが入室しました♪ (2023/12/8 22:07:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｺｸﾞﾏｯﾃｨｳﾑ／ロウェルさんが自動退室しました。 (2023/12/8 22:07:26) |
| ミル/参加希望 | > | ((こんにちはー (2023/12/8 22:07:26) |
| ミル/参加希望 | > | ((じゃなかった、こんばんわー、初めましてー (2023/12/8 22:07:36) |
| 暁／シャーロット | > | ((お疲れ様です…！ (2023/12/8 22:07:54) |
| 暁／シャーロット | > | ((こんばんは〜！新規さん何ヶ月ぶりだ✨ (2023/12/8 22:08:09) |
| ミル/参加希望 | > | ((お疲れ様です (2023/12/8 22:08:13) |
| ミル/参加希望 | > | ((初めまして～。ミルと申す者です。よろしくお願いいたします (2023/12/8 22:09:01) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((一括！ (2023/12/8 22:09:09) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((こんばんは〜！初めまして！部屋主の白樺と申します！よろしくお願いします！ (2023/12/8 22:09:32) |
| 暁／シャーロット | > | ((はじめまして、あかつきと申します〜！よろしくお願いします。呼びタメ歓迎ですので！ (2023/12/8 22:14:47) |
| ミル/参加希望 | > | ((すいません。来たばかりで申し訳ないのですが、少し気になる役職があるので予約してもよろしいでしょうか (2023/12/8 22:16:08) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((予約大丈夫ですよ〜！ (2023/12/8 22:18:18) |
| ミル/参加希望 | > | ((氷河騎士団団長を予約したいです (2023/12/8 22:19:40) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((了解です！固定しておきますね！ (2023/12/8 22:20:12) |
| ミル/参加希望 | > | ((ありがとうございます (2023/12/8 22:20:41) |
| 白樺／五十嵐薊 | > | ((固定してきました〜！キャラさん楽しみにしてます！😊 (2023/12/8 22:21:27) |
| 暁／シャーロット | > | ((どんな騎士団長〜とか今のところありますか？気になります⋯！ (2023/12/8 22:43:24) |
| ミル/参加希望 | > | ((騎士らしくではなく、人らしくあるある意味異端な騎士団長ですかね (2023/12/8 22:46:38) |
| 暁／シャーロット | > | ((人間味あふれるキャラクター好きなので、そのフレーズ聞いただけで楽しみになりました⋯✨ (2023/12/8 22:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白樺／五十嵐薊さんが自動退室しました。 (2023/12/8 23:05:11) |
| ミル/参加希望 | > | ((お疲れ様です (2023/12/8 23:08:17) |
| おしらせ | > | 毛玉/アダムさんが入室しました♪ (2023/12/8 23:29:40) |
| ミル/参加希望 | > | ((こんばんわー。初めまして (2023/12/8 23:29:58) |
| 毛玉/アダム | > | ((初めまして〜！！ (2023/12/8 23:30:00) |
| 暁／シャーロット | > | ((一括です…！ (2023/12/8 23:33:58) |
| 毛玉/アダム | > | ((期末テスト二日目でもうしんどいです😭💦 (2023/12/8 23:35:45) |
| ミル/参加希望 | > | ((ミルと申します。よろしくお願いします (2023/12/8 23:35:46) |
| ミル/参加希望 | > | ((心を燃やすのです。そして灰にして無になるのです（鬼畜） (2023/12/8 23:36:12) |
| 暁／シャーロット | > | ((二日目〜！ということはまだ (2023/12/8 23:36:37) |
| 暁／シャーロット | > | ((3日目、4日目まで…？こっそり応援してます📢 (2023/12/8 23:37:15) |
| 毛玉/アダム | > | ((毛玉と申します〜！！呼びタメ大歓迎ですので宜しくお願い致します！！！✨✨✨ (2023/12/8 23:37:24) |
| 毛玉/アダム | > | ((月火で終わりよ..... (2023/12/8 23:37:38) |
| 毛玉/アダム | > | ((後、暁ちゃん久しぶりね....(今更かよ) (2023/12/8 23:37:58) |
| 暁／シャーロット | > | ((土日挟んでからのか…！お久しぶりです、本当によいとこで終わってしまって申し訳ない💦 (2023/12/8 23:38:20) |
| 毛玉/アダム | > | ((大丈夫よ、続きやるかい？ロル書いてあるよ (2023/12/8 23:41:17) |
| 暁／シャーロット | > | ((ありがとう🙏 今筆遅いモードで良かったら続き…！！ (2023/12/8 23:41:58) |
| 毛玉/アダム | > | ((Ccしてくるね！🚗³₃ (2023/12/8 23:43:38) |
| おしらせ | > | 毛玉/アダムさんが退室しました。 (2023/12/8 23:43:40) |
| おしらせ | > | 毛玉/ロストさんが入室しました♪ (2023/12/8 23:43:51) |
| 毛玉/ロスト | > | ほんとですよ....こんなところで嘘をつくなんてそんな縁起でもないこと俺がするはずないじゃないですか.....(と、涙腺が緩みそうな彼女の瞳を見て、こっちも貰い泣きしそうで、彼女に密着した後、手を背に回してギュッと絶対に離さないと言わんばかりに強めに抱き締める右手は頭の方になぞる様に移動させれば、よしよしと軽く頭を撫でてやる。)両想いだったんですよ.....というか口に出さないだけでずっと好きだったんですから...でも怖くて口に出さなくて....(と、貴方に対してのこれまでの想いを全て吐く。ずっと好きだったこと、怖くて告白できなかったこと全てをあなたにぶつける....)そ、そんな好き好き言われたら、ちょっと恥ずかしいじゃないですか....シャーロットさんは分かってるかもですけど照れ屋なので....(と、顔が真っ赤になって硬直してしまっている。余程恥ずかしかったのだろう。そりゃあそうだ自分の想い人からこんなに好き好き言われたら誰だって恥ずかしくなるに決まっている。) (2023/12/8 23:44:12) |
| ミル/参加希望 | > | ((投下、しました。のですゥ（たらちゃん風味） (2023/12/8 23:44:43) |
| ミル/参加希望 | > | ((すいませんちょっと誤字修正してきます (2023/12/8 23:45:40) |
| 暁／シャーロット | > | ((続きありがとう✨シャロロスてぇてぇよ (2023/12/8 23:46:14) |
| 暁／シャーロット | > | ((お仕事早くないですか！？飛びついちゃいました (2023/12/8 23:46:38) |
| ミル/参加希望 | > | ((大丈夫なはず...です（たらちゃんパート2） (2023/12/8 23:47:32) |
| 毛玉/ロスト | > | ((早いッ！？ (2023/12/8 23:48:32) |
| ミル/参加希望 | > | ((えへんです（早いとクオリティの高さは別問題） (2023/12/8 23:50:07) |
| 暁／シャーロット | > | ((格好いいｯ！！！！サハラ砂漠に連れていきたい…！！ (2023/12/8 23:57:24) |
| ミル/参加希望 | > | ((ギル「もしかして俺、溶かされる？」 (2023/12/8 23:58:35) |
| 暁／シャーロット | > | ((それか北極に連れていきたいです… (2023/12/9 00:01:53) |
| ミル/参加希望 | > | ((ギル「悲報 俺、冷凍保存（コールドスリープ）決定」 (2023/12/9 00:03:19) |
| 暁／シャーロット | > | ((ビーフシチュー差し入れますから…なんだかんだ北極でもギルさん生き延びてそうですよね (2023/12/9 00:16:30) |
| 暁／シャーロット | > | 彼の性格上、嘘だなんてこと有り得ない。そんなこと分かっているけれど、伝わる体温、固く縛られた手、呼吸を感じる距離、頭を愛おしそうに撫でる手、その全てが私の夢物語に思えてならないのだ。「いつから好きだった…？」その言葉からして、恋人が欲しいから、寂しいからいいよ、ではなさそうと改め知れて安堵感に満ちていく。だからあれほど家族が熱烈にゴーサインを出したのか。彼の悪く言えばヘタレ、良く言えば慎重な面を知れて、面白くなってしまってこの空気を吹き飛ばすように晴空のように眩しい笑顔を咲かせる。「知ってる、えっと、これからもよろしくお願い申し上げます」なぞにかしこまって君との新しい関係の挨拶を丁寧に述べる。花々は揺ら揺らと風に靡く、暖かい春風に乗って花弁が吹いていく。初恋は結晶した。 (2023/12/9 00:16:34) |
| 暁／シャーロット | > | ((これで〆で良いかな…！？遅くなってごめんね (2023/12/9 00:16:47) |
| 毛玉/ロスト | > | ((大丈夫よ！それじゃcc！ (2023/12/9 00:17:29) |
| おしらせ | > | 毛玉/ロストさんが退室しました。 (2023/12/9 00:17:33) |
| おしらせ | > | 毛玉/アダムさんが入室しました♪ (2023/12/9 00:17:37) |
| ミル/参加希望 | > | ((生存スキルが高そうではある ギル「あれ？何でだろう...これ何か凍ってる」 (2023/12/9 00:17:37) |
| ミル/参加希望 | > | ((CC早いですね (2023/12/9 00:17:54) |
| 暁／シャーロット | > | ((おかえりなさい！ようやっと結ばれましたね…✨シャロは明日から急に距離めっちゃ近くなります (2023/12/9 00:19:05) |
| 毛玉/アダム | > | ((シャロちゃんの良き面を見ることが出来るのが最高でござんすな😊 (2023/12/9 00:19:44) |
| 毛玉/アダム | > | ((恋人にしか頼めない頼み事とかこれから言ってきそうやで.....(´･ー･`)ﾌﾌﾝ (2023/12/9 00:20:14) |
| 暁／シャーロット | > | ((うちのカプリアちゃんとも賭け一緒にいつか楽しめそう〜！ (2023/12/9 00:20:29) |
| ミル/参加希望 | > | ((例えば下ｇ((彼は処刑されました (2023/12/9 00:20:40) |
| ミル/参加希望 | > | ((全財産賭ける羽目になったらギル君泣いちゃう (2023/12/9 00:21:13) |
| 暁／シャーロット | > | ((こちらこそいっぱいスキンシップしていくので可愛い照れ屋の一面いっぱい見せてくれると嬉しい☺なんですか！？その頼みごと！？内容も聞かず聞きますよ (2023/12/9 00:22:18) |
| 毛玉/アダム | > | ((後暁ちゃんに伝えたいことが....アダムはストーリーでの戦闘で右腕なくなって今は鋼鉄の義手です....💦 (2023/12/9 00:22:48) |
| 暁／シャーロット | > | ((なんていったか全然予測つかない…！カプリア、そんな意地悪じゃないから安心してね✨楽しくやろう！ (2023/12/9 00:23:04) |
| 暁／シャーロット | > | ((！？もゆとーしめれした！？ (2023/12/9 00:23:11) |
| 毛玉/アダム | > | ((暁ちゃん落ち着いてっ！？ (2023/12/9 00:23:43) |
| 毛玉/アダム | > | ((添い寝してくださいだとか...尻尾触らして下さいだとか.....。色々接していくうちにね、うん....裏にも...👉👈💦 (2023/12/9 00:24:39) |
| ミル/参加希望 | > | ((ギル「信用していいのかよ...不安だ」知らない人なので疑い深くなるよね。しゃあなし (2023/12/9 00:25:13) |
| 暁／シャーロット | > | ((利き手右腕ですか…？？？？ (2023/12/9 00:26:22) |
| 暁／シャーロット | > | ((カプリアは継続的なギャンブル中毒者を生み出すことが得意なので、ほら、全財産奪い取ってしまったら来る客も来ないじゃないですか✨安心を〜！ (2023/12/9 00:27:58) |
| 毛玉/アダム | > | ((利き手右腕です.... (2023/12/9 00:29:07) |
| 毛玉/アダム | > | ((なので今は鋼鉄の義手つけてます....神にしか治せないとの事です.... (2023/12/9 00:29:29) |
| ミル/参加希望 | > | ((嗜む程度が通い詰めになっちゃう。スロカスになる未来しか見えない... (2023/12/9 00:29:33) |
| 暁／シャーロット | > | ((冷静になった結果、利き手が逆ならまだ救いがあると思い……ひん…、義手とはいえシャロが全部面倒みさせてください…紹介したらRIP様に治して貰えるかな…？ (2023/12/9 00:30:13) |
| 暁／シャーロット | > | ((ということはカプリアと顔を合わせる頻度も高くなるってコト…！？ (2023/12/9 00:31:07) |
| ミル/参加希望 | > | ((因みに小ネタとして、氷の本質云々はゲラルトの名言『炎の本質は光ではなく、破壊だ』の氷バージョン。能力紹介文のおまけはDBDを参考にしてたり（実は氷晶郷もEGOというのをモデルにしていたり） (2023/12/9 00:33:18) |
| ミル/参加希望 | > | ((そういうことですね。お得意さんになっちゃう。金落としちゃうねぇ (2023/12/9 00:33:49) |
| 毛玉/アダム | > | ((それじゃあアダムの部屋に来て雑談するだけでも大分楽になるから、話してあげてね.... (2023/12/9 00:33:54) |
| 暁／シャーロット | > | ((お願いがかわいいよ👍シャロならずっと隣に居て…危険が訪れる前に私を呼んで…私が生きてる時は生涯不倫しないで…と案外湿っぽく熱っぽいところがあったり！そのうちやりましょう〜！どんななのか全然想像つかない (2023/12/9 00:35:58) |
| 暁／シャーロット | > | ((元ネタそれだったんですね…！？気づくと面白い…私も…実はシャロちゃん、白い死神と呼ばれた軍人がモデルだったりします (2023/12/9 00:38:14) |
| 毛玉/アダム | > | ((もちろん不倫なんかするわけないよー！！！そういう湿っぽいというか熱っぽいというかそういうの好きです☺️☺️☺️ そのうちやろ！そのうち....。確かにどういうのかは想像はできんが... (2023/12/9 00:39:50) |
| ミル/参加希望 | > | ((あっ、分かっちゃった（有名よね）ネタが供給過多すぎて頭がドナルド状態だった (2023/12/9 00:40:33) |
| 毛玉/アダム | > | ((添い寝するなら抱き締めてあげてね、シャイだからね....オマケに心臓バクバクしてるし.... (2023/12/9 00:40:35) |
| 暁／シャーロット | > | ((お茶の話とか、本の話とか、心温まる話たくさんしましょう！仕事より優先して遊びに来ます (2023/12/9 00:42:29) |
| 毛玉/アダム | > | ((アニマルセラピーとかも頼むね.....🙏💦 (2023/12/9 00:46:39) |
| 暁／シャーロット | > | ((有名だよね、シモ・ヘイヘさん〜！わかったの凄い、博識だ…！！わかる、いろんな参考情報あるとこんがらがっちゃいますよね (2023/12/9 00:47:35) |
2023年12月05日 02時41分 ～ 2023年12月09日 00時47分 の過去ログ
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