「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2023年11月14日 23時05分 ~ 2023年12月11日 21時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/14 23:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/14 23:05:34) |
z.m | > | しょっぴく、、、って、寝てもうたか、、、(昨日寝落ちしたのを申し訳なく思ってたのだがタイミングが悪かった様で) (2023/11/14 23:06:06) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/14 23:06:14) |
s y _ р .* | > | ぅ、んん … 、?( ぱちぱち、と薄い目を瞬きさせれば見覚えある人影が見えて腕を伸ばして「 ぞ、、ぅ…ぁん 、? 」なんて ) (2023/11/14 23:07:33) |
z.m | > | んぁ、ゾムやで。まだ寝ててええよ(腕を伸ばされればそっと手を取って握れば頭を撫でて、無理しなくても良いやと) (2023/11/14 23:08:35) |
s y _ р .* | > | ぉ、、きる …… ま、す …… 、( おかしな日本語で返事をしては彼の手に擦り寄りながら瞼を擦って重たい瞼を持ち上げると同時に上体を起こして 。 ) (2023/11/14 23:10:29) |
z.m | > | ん、大丈夫?(起き上がったのでそっと背中に手を添えて優しく頭を撫でて) (2023/11/14 23:11:24) |
s y _ р .* | > | だい、、じょおぶ、、です … ( こつん、と彼の肩に頭を乗せては甘えるようにぐりぐりと押し付けて、 ) (2023/11/14 23:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/14 23:38:45) |
s y _ р .* | > | 寝ちゃった…、かぁ………( 自分も眠いしそろそろ寝るか、と彼の横にもう一度寝転んでは、風邪を引かないようしっかり毛布を掛けて「 おやすみなさい 」と彼の腕に抱き着いては瞼を下ろして ) (2023/11/14 23:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/15 00:09:43) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/15 22:56:47) |
s y _ р .* | > | ッあ" 〜〜〜 ……… 、( なんだか身体が重くダルい感じが抜けず、仕事から帰ってきてはベッドでグズグズしているのだが一向に治る気はしない 。風邪でも引いたのかな、とも考えたが自覚したら辛くなる気がして熱ははからずに、そのままベッドで項垂れる 。 ) (2023/11/15 22:59:24) |
s y _ р .* | > | こんな時間、じゃあこんか………( 寝る前に黄緑には連絡を残しておくべきか…………とスマホのロックを解除するも、メッセージアプリを開くのもダルくてまあいいか…、とベッドで毛布をかけては縮こまり、瞼を下ろして 「 おやすみ、、 」なんて虚空にこぼす ) (2023/11/15 23:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/16 00:01:22) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/16 21:55:05) |
s y _ р .* | > | ただいまぁ … 。( 疲れた…、と帰ってきては2匹が出迎えに来てくれたのでよしよし、と撫で回してやる。彼の靴がないことを確認すればまだかあ…、と2匹を軽々抱えて自室へ向かってベッドへと下ろし、自分もその横へ腰を落として ) (2023/11/16 21:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/16 23:23:28) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/17 21:14:30) |
z.m | > | 、、、日にちあけてもうた、、、(しかも明日は5時起きという。更に今月末から3日ほど来れないとなると、、、まずいなぁ、寂しくさせてしまう。、、、どの口が、とは考えないでおこうとか考えながらそっとソファに。) (2023/11/17 21:15:52) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/17 22:35:37) |
s y _ р .* | > | ぞ、むさん …… ?( 帰宅してみれば靴が置かれていて扉から顔を覗かせれば大好きな彼がいて 。随分待たせてしまったのかまだ起きているのかすら怪しいな……と眉を下げ彼のもとへ ) (2023/11/17 22:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/17 22:46:13) |
s y _ р .* | > | やっぱ寝ちゃってたか………( ざんねん、なんて思いながら寝ている彼に「こんなとこで寝とったら風邪引きますよ〜、」とくすくす笑いながら優しく起こさないようにベッドへと運んでやり、寝かせてやって 。しっかり肩まで毛布を掛けてはさて自分も風呂やらなにやらを済ませてから眠ろうか、と優しく彼の額に口付けて「おやすみなさい、良い夢を 。」と残して一旦彼のそばを離れて ) (2023/11/17 22:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/17 23:14:18) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/18 21:13:56) |
s y _ р .* | > | はやい、、やろか………。( ちらりと時計を覗いては今日はちゃんと会えたらいいな、とか 考えながら柔らかいベッドに背中を預けて ) (2023/11/18 21:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/18 22:31:26) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/18 22:39:34) |
s y _ р .* | > | んぇ、更新忘れ………( あぅ 、、) (2023/11/18 22:39:56) |
s y _ р .* | > | 寝てもうたかな、、?(自分は明日も朝が早いし今日のところはおとなしく寝よう…、と毛布を掛け直しては2匹におやすみ、と優しく声を掛け、瞼を下ろして) (2023/11/18 23:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/19 00:00:05) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/19 21:07:21) |
s y _ р .* | > | こんなん貰ったところで使い道あらへんけど………。( 狐仮面の科学者に呼び出されて先程までその人の家にお邪魔していたのだが渡されたのは数本の小さな小瓶に入った桃色の液体。勿論、見た目通りそうゆう薬なのだが最近はご無沙汰しているが故に彼だって忙しい 。使うタイミングなんてないだろうな、と思いながら近くのサイドテーブルへと並べて置いてはベッドに見を投げて ) (2023/11/19 21:12:25) |
s y _ р .* | > | ひ、一人で使ってみる……かあ…… 。( 興味が全くないわけではないし……、とベッドの縁に腰を掛けては小瓶を開けてゴクッ、と流し込む 。甘いな……、とか呑気に考えながら効果が出るまではのんびりしていようかともう一度横になり、その時まで動画でも、とか。 ) (2023/11/19 22:00:17) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/19 22:03:02) |
z.m | > | ん、と、、、しょっぴくーん?(帰ってきては起きてるかなとかタイミングのいい帰宅。) (2023/11/19 22:04:02) |
s y _ р .* | > | ぁ、おかえりなさぁい、( まだ効果は出ていないようでひらひらと手を振っては微笑んで ) (2023/11/19 22:04:49) |
z.m | > | 最近よくこれんでごめんな(そう笑っては頭を撫でてやって) (2023/11/19 22:10:30) |
s y _ р .* | > | ん、ッ …… ぜん、ぜん ……( 徐々に効果が出始めてきているのか、ほんのりと頬を染めてはぴくりと肩を揺らして「 疲れてるん、すよね 」無理しちゃだめだよ、とか。 ) (2023/11/19 22:15:16) |
z.m | > | 、、、まぁな。(ほんのり頬を染めて肩を揺らしたのを見逃してはおらず、頬を撫でてはするりと耳を撫でる) (2023/11/19 22:19:39) |
s y _ р .* | > | ッ 、あ、あの…ッ 、ど、ぅか、しました …?( 動揺したようにまた肩を揺らし、彼の手から逃げるように後退りをしてはそんなことを ) (2023/11/19 22:25:21) |
z.m | > | んー?、、、なんとなく(逃げるようにしたのを見ては確信しては目を細めてそっと抱きしめてぐっと腰を抱く。) (2023/11/19 22:29:24) |
s y _ р .* | > | い、いま … 、あ、あかッ 〜〜〜 、( 大きく腰を逸らせてはびくん、と身体が震えて 。なんでこうゆうときに限って……なんて思ったりしながらも求めるように彼の肩へ頭をぐりぐり押し付けて ) (2023/11/19 22:35:35) |
z.m | > | ん、、、ふふ、やっぱそうやん(そう笑ってはつぅ、と背中をなぞって、「飲んだやろ、そういうの」と耳元で呟く) (2023/11/19 22:48:52) |
s y _ р .* | > | のん、 (2023/11/19 22:49:53) |
s y _ р .* | > | のん、、のんだ…… 。こ、こぉへん、おも…て ッ( ぞくぞくと身体を震わせてはこくこく、と頷きたしゅけて………なんて自業自得なのだけれど。 ) (2023/11/19 22:51:09) |
z.m | > | そか、ごめんなぁ(よしよしと頭を撫でて、久々に向こういこか?とか) (2023/11/19 22:55:30) |
s y _ р .* | > | ッ 、い、いい…… へぇき、、すよ …… 。( 一人でするつもりだったし……とか口にはせずに、あまり長居は出来ないだろうが向こうに行くか、という問いにこくりと頷いて ) (2023/11/19 22:58:59) |
z.m | > | ん、じゃいこか(ひょいっと抱き上げれば軽く向こうに。) (2023/11/19 23:08:04) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/11/19 23:08:06) |
s y _ р .* | > | は、はい……( ぎゅ、としっかり抱き締めては運んでもらって ) (2023/11/19 23:12:02) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが退室しました。 (2023/11/19 23:12:04) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/20 14:11:57) |
s y _ р .* | > | は、早かったですかね………( 無駄にソワソワした様子で帰宅すれば彼がくるのを待とうとリビングのソファーでピコとイフと戯れて 。着替えは…、と考えたがどうせ脱ぐのだからいいか、と。 ) (2023/11/20 14:13:20) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/20 14:23:23) |
z.m | > | しょーっぴくん?(ちょっと遅かったかと思いながら顔を出して) (2023/11/20 14:27:50) |
s y _ р .* | > | ん、おかえりなさぁい、( 彼の声がすればピコとイフを膝から下ろして側に駆け寄ればぎゅう、と抱き締めて出迎える ) (2023/11/20 14:29:15) |
z.m | > | ただいま(ふ、と笑えば優しく抱きしめ返して腰を抱き寄せて) (2023/11/20 14:40:33) |
s y _ р .* | > | んッ … 、もう向こう行きます…?( 腰に手が触れられればぴくりと反応して、頬を染めながらこてん、と首を傾げて ) (2023/11/20 14:43:17) |
z.m | > | ん、行ったほうがええんやないかな(ゆっくりしたいやろ?と微笑めば頬に口付けして) (2023/11/20 14:44:26) |
s y _ р .* | > | そう、ですね……ゆ、ゆっくり……( 口付けられれば大袈裟に反応してみせて、恥ずかしそうにこくん、と頷き彼の手を握り行きましょ、と手を引いて ) (2023/11/20 14:48:57) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが退室しました。 (2023/11/20 14:49:01) |
z.m | > | ん、(自分もついていって。) (2023/11/20 14:58:18) |
おしらせ | > | z.mさんが退室しました。 (2023/11/20 14:58:21) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/21 21:05:45) |
s y _ р .* | > | ッはぁ…、(昨日、散々された胸を押さえては絆創膏を貼ったものの未だ腫れていて少しヒリヒリして。下も下でお互いのまま寝落ちしてしまったせいで処理もロクに出来ず、ガバガバになってしまった為急遽休みをもらい、1日眠っていて先ほど目が覚めたところ。大人しく彼を待つか…、とベッドで横になって) (2023/11/21 21:10:56) |
s y _ р .* | > | こっちでこうゆう話あかんか………、( なんて独り言を零してはいそいそ、と腰を押さえながら部屋を移動して ) (2023/11/21 21:25:54) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが退室しました。 (2023/11/21 21:25:59) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/21 23:20:11) |
s y _ р .* | > | ちな今週は多少予定は入ってるものの木曜から4連休なんすよね、( こそこそ、と書置を残しておいてみてくれるといいなぁ…、とクリーパーのぬいぐるみを抱き締めてはまたベッドへ横になって ) (2023/11/21 23:21:36) |
s y _ р .* | > | なにしよかなぁ………( バイトで培ってきたものを活かしてコスプレで出迎えでもしてみるかはたまた家出やら浮気やらのドッキリでもしてみようかなぁ……と悪い顔をしながらウキウキに考えて ) (2023/11/21 23:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/22 00:50:10) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/22 21:15:18) |
s y _ р .* | > | 明日から休みや〜〜〜〜( 夕方に仕事を切り上げてきて帰宅してからピコとイフを連れてトリミングをお願いしてその間に自分も美容院で髪を切りにいってもらった。とてもしんどいスケジュールだったがこれは4連休でダラダラするためなのであまり苦でなかった。短くなったからか首や視界に違和感を覚えてはより一層露になった項をさすってみて) (2023/11/22 21:22:22) |
s y _ р .* | > | 久々に着た………。( こんなものもう二度と袖を通すことないと思っていたが………、なんて思いながら彼が好きだろうヒップラインが強調された短めのチャイナ服に頭の飾りもしっかりつけて。今日も会える気はしないのだが来たときのために…………と自分に言い聞かせて ) (2023/11/22 22:20:38) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/22 22:42:44) |
z.m | > | ただいま、ってあれ、?(帰ってこれば珍しい服を着てるのを見てはびっくりして、あれそれ、とか) (2023/11/22 22:47:54) |
s y _ р .* | > | あ、おかえりなさい、( 何事もなかったように振る舞っては「 お疲れ様です 」と彼を抱き締めて ) (2023/11/22 22:50:38) |
z.m | > | お、おん、、、(抱きしめられればあ、あれぇ、と困惑しながらもどうしたんその格好、とか聞いて抱きしめる) (2023/11/22 22:57:19) |
s y _ р .* | > | んぇ、、?ワイは明日休みやし、たまにはぞむさんのことごほーししたろかなぁ、、なんて………( ふわふわのメイド服なんかより貴方はこっちのが好みかなと思ったのだが………、と自分で話していて恥ずかしくなってきて。彼の反応も微妙なものだったのでするりと腕から抜けては「 や、やっぱいつものがええですよねすみません、 」と着替えに行こうとかかとを返して ) (2023/11/22 23:00:03) |
z.m | > | ぁえ、そ、そか、、、(そんなこと言われれば嬉しくもなるもので、踵を返したのを見ては「こっちも好きやし、そんなんせんでええって」と優しく手を引いてまた腕の中におさめる) (2023/11/22 23:05:16) |
s y _ р .* | > | ぅあ……ッ 、?( 腕の中にまた戻ってくれば困惑した様子で瞳を泳がせて 。先程はご奉仕、なんて言ったがこの時間では彼も眠たいだろうし何をするべきなのか………、とかぐるぐる頭を働かして ) (2023/11/22 23:13:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/22 23:30:36) |
s y _ р .* | > | やっぱおねむやったかな…………( なんだか気まずい終わり方をしてしまったな…、と恥ずかしさから頬を染めていそいそと大人しく彼をベッドへ寝かせては毛布を掛けてやって。自分も、ヘアアクセを外し、パジャマへと着替えてから彼の隣に潜り込み、 優しく抱き締めては「 おやすみなさい…、 」と瞼を伏せて ) (2023/11/22 23:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/23 00:05:52) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/23 21:46:46) |
s y _ р .* | > | 頭痛い……かも …(なんとなく気になる程度でズキズキ痛いのではないので薬を飲むのを控えているのだが微妙な刺激が気になっては顔を顰めて) (2023/11/23 21:47:57) |
s y _ р .* | > | ようやく落ち着いてきたな……(ふぅ、と一息ついてはタバコを持ってベランダへ向かい、そのタバコへ火を灯して。吸い込んでは吐き出してを繰り返しながら窓越しに構ってアピをするピコとイフを愛おしいものを見つめるように指先で少し遊んでやって) (2023/11/23 22:58:30) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/23 23:01:57) |
z.m | > | ただいまー、タバコ吸っとるんか(入ればベランダにいる彼。たばこか、と気づけばそっと近づいてこんこんこんとノックする) (2023/11/23 23:02:41) |
s y _ р .* | > | …、?(こてん、と首を傾げながら立ち上がっては彼がいて。ゆるりと目を細めては口パクでおかえり、と伝えて手を振って。最後の一吸いをし、吐き出してからタバコの火を消して室内へと戻る) (2023/11/23 23:09:51) |
z.m | > | ん、おかえり(ひらひらと手を振替して、帰ってこればそう笑って腕を広げる) (2023/11/23 23:22:00) |
s y _ р .* | > | んへ、お疲れさまです、( 嬉しそうに笑ってはぽふッ、と軽い身体で彼の腕の中へ飛び込んではぎゅうう、と目一杯抱き締めて 。 ) (2023/11/23 23:24:52) |
z.m | > | ん、ありがと(軽い体で飛び込まれれば軽なってもうたなぁとかいいながら抱きしめて、首元に口付けする) (2023/11/23 23:28:10) |
s y _ р .* | > | んんッ …… 、元々…ちゃいます……?( 少食な上に食べることに面倒さを覚えてしまっているので仕方ない…、とか思いながらびくりと肩を揺らして ) (2023/11/23 23:33:04) |
z.m | > | んーん、前より軽い(そう抱きしめては腰も細いし、、、とかつぶやいて、すり、と頭を擦り寄せる) (2023/11/23 23:34:05) |
s y _ р .* | > | そ、そうですかねぇ………?( 少し上ずった声で返事をしては擦り寄ってきた頭をよしよしと撫でてやって。たしかに最近は食欲も湧かず、1日3食も食べていない気がするな………、とか。 ) (2023/11/23 23:39:27) |
z.m | > | おん、、、(元々色が細いのはあるのだろうが、、、流石にこれはまずいんだろうなと思っては今度飯いこうな、定期的に行くようにしようや、とか) (2023/11/23 23:40:51) |
s y _ р .* | > | め、めし…?外食なんてぞむさん疲れてるのに大丈夫なんすか……?( 自分の身体なんかよりも彼の疲労の方が心配であわあわとしながら問いかけて ) (2023/11/23 23:48:55) |
z.m | > | 大丈夫やで。今月末とかは行けへんけど、、、(3日ほど来れないから。でもそれ以外なら全然いける) (2023/11/23 23:52:30) |
s y _ р .* | > | そう……、なら連れてってもらいますかね、( いっぱい美味しいもん二人でたべよう、なんて嬉しそうに微笑んでは彼の気遣いにありがとう、と感謝と月末頑張ってね、という応援を述べて口付ける。 ) (2023/11/23 23:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/24 00:17:46) |
s y _ р .* | > | あちゃ、、お疲れさまです…。(よいしょ、とそのままかれをベッドへと運び、寝かせては自分も隣に潜り込んでおやすみなさいと口付けては瞼を伏せて) (2023/11/24 00:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/24 00:46:24) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/24 22:21:32) |
s y _ р .* | > | 来月にはもうクリスマスなんすねぇ…………( 一緒にすごせたりするのかなぁ、とぼんやり考えながら頭を軽く拭いて ) (2023/11/24 22:22:25) |
s y _ р .* | > | あかんな……ボーッとするわ……。( 今日は夕方から飲みに行っていたせいでほんのり酔ってしまっていて 。ちょっと瞼が重たく感じるがせめて日付が変わるまでは…………と。 ) (2023/11/24 23:21:45) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/24 23:23:14) |
z.m | > | ただいまあ、(帰ってこればつっかれた、とか言いながら彼は起きてるかなとか) (2023/11/24 23:30:24) |
s y _ р .* | > | おきえりなさぁい、、( ぽわぽわとした口調で出迎えてはんー、と腕を広げて ) (2023/11/24 23:31:26) |
z.m | > | ん、、、酒飲んだん?(ぽわぽわした口調聞けばそう聞いて、優しく抱きしめられ) (2023/11/24 23:37:56) |
s y _ р .* | > | んー……そお、のんだぁ、( へへ、とはにかんでは抱きしめたまま彼の頬へと口付けて) (2023/11/24 23:41:22) |
z.m | > | んん、そっか、、、(優しく抱きしめて、待たせてもうたもんなとか) (2023/11/24 23:46:22) |
s y _ р .* | > | もう寝ちゃいます……?( ちょっと惜しい気もするが彼も疲れているだろうな、とか ) (2023/11/24 23:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/25 00:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/25 00:32:16) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/25 20:39:28) |
s y _ р .* | > | 明日は朝早いんではやめに。( いつもより少し早く来てみて。ソファーへと横になればピコとイフが登ってきたので優しく落ちないよう抱き締めてはわしゃしゃ、と目一杯撫でて ) (2023/11/25 20:41:00) |
s y _ р .* | > | そういや月末から3日って前か後かどっちなんや……?( そういえば、とカレンダーを見てはううん、と悩んで ) (2023/11/25 22:05:05) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/25 23:26:11) |
z.m | > | 起きとるか、?(最近寝るのが早すぎる、と言うのと、30日から来月の2日までと言うことを言えてなかったことを思い出したりして少し申し訳なくなっていて) (2023/11/25 23:27:01) |
s y _ р .* | > | ぅんー……、おか、ぇりなあい……( つい先程まで眠ってしまっていたようで呂律が回らず、何を言っているのかすら怪しいが口ではちゃんと出迎えて 。腕から逃れていくピコとイフは彼の足元をくるくる回って出迎える) (2023/11/25 23:31:30) |
z.m | > | んは、寝とったか(そう笑えば近づいて、ピコとイフを撫でた後彼の頭を優しく撫でてやる.遅くなってしまったからな、、、) (2023/11/25 23:37:29) |
s y _ р .* | > | は、ぃ…… 、きょお、昼寝してないんで………( いつもは不本意ながらしている昼寝をしなかったせいか、眠気が回るのが早くて…、と撫でてくれる彼の手に擦り寄り、うっとりと目を細めて。 ) (2023/11/25 23:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/26 00:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/26 00:07:44) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/26 21:57:01) |
s y _ р .* | > | ちょい風邪気味なんすけど………。( 身体がなんとなく重くて、鼻水が止まらない状態で。熱はないのできっと季節の変わり目にやられているのだろうな、とか。マスクを着用しては彼の帰宅を待って ) (2023/11/26 21:59:33) |
s y _ р .* | > | 今日も遅い、かなぁ……( ううん、と悩み、体調も万全ではないので先にベッドに入っておこうかなぁ、と腰を持ち上げてはベッドへと横になる 。彼が帰ってきたらそのままベッドでのんびりして寝れるな、とか。 ) (2023/11/26 22:43:58) |
s y _ р .* | > | 日付変わったら流石に寝よかな……( いつもなら隣に彼が横になっているはずが今日はイフが我が物顔で占領しているのでじぃ、と見詰めているとぺろ、と顔をなめられる。自分とイフのすぐ上にはピコもいて甘えるように頭を擦り寄られると、嬉しそうに頰を緩めてしまって ) (2023/11/26 23:26:28) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/26 23:40:37) |
z.m | > | しょ、しょっぴくーん、?(やばい、かなり遅くなったと焦りながら起きているだろうかと) (2023/11/26 23:40:57) |
s y _ р .* | > | ん、ぞむさん…?( 久々にイフたちと一緒に寝るか、とそろそろ眠ろうとしていたところで彼の姿が目に入っては目を見開いて 。) (2023/11/26 23:44:10) |
z.m | > | ぁ、よかった、、、ごめんな、こんな遅くに(そう謝りながら近づいて、寝るとこやった?と) (2023/11/26 23:45:43) |
s y _ р .* | > | んーん、来てくれて嬉しいですよ…?( へへ、と笑ってはちょっと意地悪を、と。イフを優しく包み込んでは「そおです、一緒に寝るとこでした 、」なんてイフの鼻と自身の鼻を触れ合わせて。するとピコが混ぜろと言わんばかりに間へと割って入ってきたり) (2023/11/26 23:48:25) |
z.m | > | ん、そっか(良かったと思っていればイフを優しく包んで一緒に寝るとこ、と言われれば少しもやっとして、ピコが間に入ったのをみては「俺も混ぜてや」とか言ってピコやイフごと抱きしめて) (2023/11/26 23:52:39) |
s y _ р .* | > | ふは、今日は皆で寝ましょか、?(彼が自分たちを丸々抱き締めてくるのに少し驚きながらも嬉しそうにくすくすと笑って。本当に自分たちに子供ができたみたいだなぁ、なんて、たまにはわるくないかもしれない、とか。) (2023/11/26 23:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/27 00:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/27 00:25:09) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/27 22:17:32) |
s y _ р .* | > | あ" ー 、あかん" …… 、喉ガラガラ"や"…… 、( 久し振りに友人達とカラオケに行って少し歌ってみれば案の定喉を壊してしまった。しまいにはほんのりと頭痛にもやられてしまってううん、と小さく唸る 。掠れ声になってしまっているので彼には変な勘違いされなければいいなぁ、、とか。 ) (2023/11/27 22:19:45) |
s y _ р .* | > | 30日から暫く会えへんのか………。( 寂しいなぁ…、と思いながら仕方のないことなので、どうやって気を紛らわすかなぁ…なんて考えては結局友人と飲みに行くことしか思い付かなくて暫く喉は治らなそうかもな、とか 。 ) (2023/11/27 22:49:43) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/27 23:04:15) |
z.m | > | ただいま、(起きとる?とこれば乾燥防止用でのど飴やゼリーを買ってきていて) (2023/11/27 23:04:46) |
s y _ р .* | > | んん" … っ 、おかえりな"ざい" …… 、( まずいまずい、と風邪ではないのだが咄嗟にマスクを着用して ) (2023/11/27 23:10:48) |
z.m | > | ただいま、、、風邪か?大丈夫?(マスクをつけたのを見てはそう心配そうにして彼の額に触れて) (2023/11/27 23:17:37) |
s y _ р .* | > | んわ…っ、かっ (2023/11/27 23:17:56) |
s y _ р .* | > | んわ" …っ、かっ、風邪、ではな"い………と、思い"ま"す………。( 突然のことでびっくりしては肩を持ち上げて 。今日は短時間だが友人とカラオケに行ったらからかもしれない、と。 ) (2023/11/27 23:19:34) |
z.m | > | あー、喉枯れてもうたか(カラオケ行ったからかもと聞けば苦笑して、ゼリーとかのど飴あるで、と袋の中身見せて、食べる?とか) (2023/11/27 23:24:26) |
s y _ р .* | > | たべぅ" …… 、( 元々本調子でもなかったのに誘われては行ってしまったが故こうなってしまったので正直頭があがらなくて、申し訳無さそうにこくりと頷いては一度マスクを外して ) (2023/11/27 23:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/27 23:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/28 00:00:14) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/28 22:35:25) |
s y _ р .* | > | ん"んッ ……ぁ" 、ー …( ほんの少し喉は良くなったのかなぁ、とか思いながら喉を擦り、彼が昨日買ってきてくれたゼリーをぱくぱくと小さなスプーンに乗せて口へ運んでいって ) (2023/11/28 22:38:05) |
s y _ р .* | > | あぁ、そうや、あんま影響せぇへんかもしれませんけど12月から仕事増えてまうんで … 。( と彼が来る前に落ちてしまったときのため書置を残しておいて、最後の一口のゼリーを口に含んで「 ごちそうさま 、」なんて ) (2023/11/28 22:51:10) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/28 23:03:24) |
z.m | > | ただいま、(喉平気?と聞きながら入ってきては、喉痛めると大変やしなとか) (2023/11/28 23:03:57) |
s y _ р .* | > | おかえりなさい、、ぞむさんのおかげでだいぶ 。( かすれ声で出迎えてはおかげさまでほら、と喉を見せるように口を開けて。まだ少し赤みは残っているものの、特段酷いわけではなくて ) (2023/11/28 23:08:41) |
z.m | > | お、良かったわ(喉を見せてもらっては微笑んで頭を撫でて、でも安静にはしようなと) (2023/11/28 23:15:39) |
s y _ р .* | > | んへへ 、でも12月からまたちょっと忙しくなるんで、( 全然貴方と会える時間はあるはずなのだが、、と 。まあ今の内に休んでおくか、と彼を巻き込んで、自身の軽い身を投げてベッドに倒れて 。 ) (2023/11/28 23:18:21) |
z.m | > | マジか、、、まぁ無理せんでな、っと、、、(巻き込んでベッドに倒れられればそのまま抱きしめて、寝るか?と) (2023/11/28 23:25:37) |
s y _ р .* | > | はぁい、無理はしませんよ、ぞむさんとの時間のが大事ですから 。( えへへ、と笑っては自分も抱きしめ返して。彼が寝ないのならもう少し起きていたいかも、と彼の首元へ甘えるように擦り寄ってはかぷ、と薄く噛み跡を残してみたり ) (2023/11/28 23:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/28 23:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/29 00:19:35) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/11/29 19:08:08) |
s y _ р .* | > | 明日…、?空いとるけど………急やな 。( 仲の良い友人から突然電話が来たかと思えば明日は暇か、という連絡 。泊まりで某夢の国にでも行こう、と言われては少し悩んで 。彼曰く、 ペアチケットが当たったものの、つい先日彼女と別れてしまったので行く相手を探しているらしい 。) (2023/11/29 19:14:30) |
s y _ р .* | > | まぁ、、ええけど…………。( 明日迎え来てくれな行かんから 、と伝えては相手は嬉しそうに助かった!と礼を言ってくる。暫くパッキングをしながら世間話や最近の出来事に愚痴、明日のことなどで話は盛り上がって ) (2023/11/29 20:05:14) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/11/29 21:14:55) |
z.m | > | しょっぴくーん、おるー?(よいしょとやってきて、明日が5時なので早く寝なければならないが顔は出したくて) (2023/11/29 21:16:29) |
s y _ р .* | > | せやな、うん。また明日な、( 彼が帰ってきたのに気付いては電話を辞め、パッキングは終わったので荷物をそのまま端へと寄せてから“おかえりなさい”と少し強めに抱き締めて ) (2023/11/29 21:19:30) |
z.m | > | 、、、?ただいま、どうしたん?それ(抱きしめられれば抱きしめ返して、その荷物、、、と見ればここを出て行くなんて言わないだろうかとふっと考えてはありえないと振り払って) (2023/11/29 21:24:33) |
s y _ р .* | > | あぁ、明日彼女にフラレた男と虚しく2人で夢の国行くことなって………( ほんま急ですよね、とけらけら笑いながらぞむさんも出張…?だったかな、と考えては“ 明日から頑張ってくださいね…? ” と少し寂しそうで ) (2023/11/29 21:30:05) |
z.m | > | え、えぇ、、、?(それ大丈夫なん、とか心配そうにして、寂しそうにされれば「やっぱ行かへん」とかかなり無茶苦茶なことを。、、、決まったことなので今ほざいても仕方ないが) (2023/11/29 21:35:26) |
s y _ р .* | > | まぁ … 、?アイツやって女にしか興味ないでしょーから、( 今まで付き合ってきた奴を思い出してはこくん、と頷き1人納得して。「 ぅえ !? そ、そんな無茶ゆうて ……… 」そんなに自分が彼の知らない男と遊びに行くのが不安なのか……?と少し頭を悩ませる反面、どこか期待しかけてしまったじぶんがいて ) (2023/11/29 21:41:09) |
z.m | > | そうかもやけど、、、(そう心配そうにして、本当は行ってほしくないが彼が行くと言うなら止められないしなとか「やって2人きりにさせるとか嫌なんやもん」大切な人なのにと抱きしめて) (2023/11/29 21:44:36) |
s y _ р .* | > | 不安なら電話します?( 今更自分から断るのも申し訳ないのでどうしても行ってほしくないというなら彼の口から………、とか。それにどうゆう人間なのか彼が知っていれば少しは安心してくれるはずだから……、なんて彼の腕の中で器用にスマホを取り出して ) (2023/11/29 21:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/11/29 22:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/11/29 22:15:46) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/2 23:03:33) |
s y _ р .* | > | へへ、もう明日には会えるんやて、(楽しみやんな、とピコとイフに声を掛けては彼が帰ってきたときのために、普段以上に念入りと部屋をきれいにして。結局あの後東京の某夢の国にも行ったし普通に東京を満喫してしまい、疲れて帰ってくるだろう彼にたくさんお土産も用意してしまったな、とか浮足立って) (2023/12/2 23:07:21) |
s y _ р .* | > | こんなんじゃ寝れそうにないなぁ、( とか思いながら今日はもう早いところ寝とこうか、と 。明日は珍しく朝から暇をしているので、昼寝さえしていなければお昼過ぎから顔を出してみような、とか考えて部屋がきれいになったことに満足し、寝室へ移動してベッドにピコとイフを招いて一緒に潜り込んで 。冷えないようにしっかりと毛布を掛けては「 おやすみなさい 、」とそのまま瞼を落とす ) (2023/12/2 23:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/2 23:58:31) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/3 21:43:18) |
s y _ р .* | > | 今日は疲れてこおへんかなぁ…………( 流石に出張明けすぐに、なんて難しいとは思うが期待してしまって玄関でピコとイフと毛布に包まって待ってみて 。 ) (2023/12/3 21:45:16) |
s y _ р .* | > | 流石に毛布1枚じゃ寒いなぁ………、( お前らはリビングで待っててええんやで、と冷えきった手で優しく撫でてあげるが自分から離れる様子はなくてううん、、どうしたものか…、とか ) (2023/12/3 22:51:48) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/12/3 23:19:50) |
z.m | > | しょっ、ぴくん!(ばたばたと慌てて入ってきては玄関にいるのにおどろいて) (2023/12/3 23:20:13) |
s y _ р .* | > | …!!( 久しぶりの彼に目を見開いて、遅いっすよ…、とか目を細めながら彼に抱き着いて 。久しぶりのぬくもりは、冷えた身体を温まる 。気持ちが落ち着いては少し力が抜けて ) (2023/12/3 23:25:20) |
z.m | > | ごめんて、ただいま、、、って冷た!?(抱きつかれれば抱きしめて、少し力が抜けたのが分かれば抱き上げて、ごめんな、待たせてとか言って部屋に入る) (2023/12/3 23:27:01) |
s y _ р .* | > | んへへ…、帰ってくるの分かってたんで……、( つい…、と少し申し訳なさそうにしながらも「 おかえりなさい、」と返して 。ピコとイフも彼が帰ってきたことに喜び、足元でソワソワしていて 。2匹は自分が毛布で暖かくしていたおかげで冷えることはなかったようで 。流石に冬をなめすぎたなぁ……とか。 ) (2023/12/3 23:35:41) |
z.m | > | だとしてもやろ、何時間おったらこんななんねん、、、(人間の体温を失っている、と慌てて田脇閉めて、おかえりなさいと返されればおん、と笑う。ピコとイフがこれば少ししゃがんでただいま、と撫でてやる。) (2023/12/3 23:40:50) |
s y _ р .* | > | 上着でも着とけば良かったですかね……、( 迷惑掛けるつもりはなかったんだけどな…、と少し顔を暗くする 。彼のこととなるとどうやら自分は頭がそこまで回らないらしい、とようやく理解して 。撫でてもらえたピコとイフは小さく鳴いて、嬉しそうにして ) (2023/12/3 23:45:19) |
z.m | > | ほんまやで、、、でもありがと(ずぅっと待ってたんやろ?と微笑んで、ベッドに座れば毛布に2人で入ってピコとイフが入れる場所を作る) (2023/12/3 23:53:08) |
s y _ р .* | > | はい …… 、やっと会えると思ったら楽しみ、で……… 。( 流石に子供っぽかったかな…、と頬を染めて毛布を顔まで持ち上げて 。渡したいものも話したいこともいっぱいあるが今日はもう遅いしこんな身体なので寝ておこう、と ) (2023/12/3 23:56:41) |
z.m | > | んは、そかそか、(かわええなと笑って、眠そうなのでもう寝よか、とか笑って) (2023/12/4 00:00:16) |
s y _ р .* | > | んへへ……、じゃあ、また、明日………。…おやすみ、なさぃ…、( かわええな、と笑われれば照れ臭そうに笑い 、ピコとイフも自分たちの間へ侵入してきて 。重たい瞼を下ろして彼と2匹に挨拶をしてはすぐに夢の中へと堕ちていった ) (2023/12/4 00:03:24) |
z.m | > | ん、また明日。(おやすみ、と額に口付けした後自分も眠りに落ちて) (2023/12/4 00:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/4 00:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/12/4 00:39:56) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/4 21:45:42) |
s y _ р .* | > | ッくし……、やっぱ昨日のあかんかったかな … 、( 少し鼻声なんだよな………、と思いながら自分の腹にピコを乗せて隣で腹を晒すイフの腹を撫で回して彼を待つ ) (2023/12/4 21:47:56) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/12/4 21:50:25) |
z.m | > | ぁー、、、(今は40度近い高熱を出していて彼の部屋に行くのも憚られたので電話をする。とるだろうか) (2023/12/4 21:51:19) |
s y _ р .* | > | も、しもし … ?( 彼から珍しく電話が来てはなにかあったのかな、と電話をとって ) (2023/12/4 21:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2023/12/4 22:20:15) |
s y _ р .* | > | え、…ぞむさん …… ?( 電話を出ても一向に返事がないのでなにかあったのかな、とテキトーな上着を羽織って2匹に待っててな、と伝えてから家を出て鍵をしめてからバイクを走らせる 。彼の家まで大した距離ではないのだが、急いでいるので今回ばかりは仕方がない 。 ) (2023/12/4 22:22:32) |
s y _ р .* | > | ッは …… 、( バイクをとめて、合鍵で彼の家に入る 。何か起こった形跡はなくて、安心して肩をおろす 。彼の部屋へ行くと真っ赤な顔で眠っているので風邪を引いたのか、と理解する 。額に触れてみると思っていた以上に熱くて 、びくりと肩を揺らす 。彼を家に一人置いとくのは不安だが、今は眠っているので軽く買い出しを、と。テキトーなタオルを水で濡らし、絞ったものを彼の額に当ててあげて、「 ちょっと待っててくださいね 」と頬を撫でてまた家を出る ) (2023/12/4 22:27:59) |
s y _ р .* | > | これと、これ………に、これがあればええか 。( 近くのコンビニで消化に優しいものと一般的に使用されている風邪薬に冷えぴた、それとスポドリを買ってサッサと会計へ 。 会計が終わり、コンビニから出ては走って彼の家へ戻る 。戻ってきては飲み物や食べ物は一旦冷蔵庫へとしまい、彼の額に乗せたタオルを外し、代わりに冷えぴたを貼ってあげて 。とりあえず起きたときに熱を測り、薬を飲めるように体温計と風邪薬は近くの机へと置いておく 。自分も体調が優れていないので、上着を着たままマスクをし、彼が起きたときのためにベッドの側面を背もたれとして床へ座り込んで ) (2023/12/4 22:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/4 23:30:19) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/5 21:38:52) |
s y _ р .* | > | まだ体調悪いんやろか …… 。( 結局昨日から彼の家に入り浸ってしまって 。ピコとイフのお世話もしなければならないので午前中の内に勝手だが連れてきてしまった 。2匹は彼の部屋にいれないように扉をしめて自分たちはリビングで彼が起きてくるのをまつ ) (2023/12/5 21:41:46) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2023/12/5 23:22:10) |
おしらせ | > | z.mさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/5 23:23:16) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/5 23:23:16) |
z_m | > | ((ちょ、バグったわ (2023/12/5 23:23:25) |
z_m | > | ぅ、、、ぁ、?(布団の中に篭る熱、じめっと汗をかいた不快感で目が覚めれば冷えピタが顔のそばに落ちていて、体温計や風邪薬が近くの机にあるのを確認してはもしかしてきたんか、なんて考えてはまだ熱も下がり切ってない状態でベッドから上がって、壁に手をついたりしながらリビングに向かって) (2023/12/5 23:25:45) |
s y _ р .* | > | ぅん…?( 物音がしては抱えていた2匹を下ろして「 ちょっと待っててな、」と頭を撫でて扉を開けて彼の元へ向かう 。その途中で辛そうに壁をつたって歩く彼を見つけては「 おはようございます、呼んでくれたらいったのに 」と肩と腰に手を回して ) (2023/12/5 23:31:10) |
z_m | > | しょ、ぴ、く、、、(何もしてなくとも息が上がって、ぼんやりする視界の中彼の声が聞こえて肩と腰に手を回されればふっと足の力が抜けて凭れるようになる) (2023/12/5 23:36:47) |
s y _ р .* | > | 今日は寝ましょう 、無理して悪化したら大変ですし…… 。( 熱を測る余裕もなさそうなのでもたれ掛かってくれば彼を抱き抱えてまたベッドへ戻す 。ベッドへ下ろしては、新しい冷えぴたをはって )きっと慣れない場所に行って疲れちゃったんですよ、今はゆっくり休みましょ、?( と自分の少し冷えた手で頬を撫でてやってはもう片方の手でポンポン、と一定感覚でお腹を優しく叩いてやって 。自分はいつでもここにいるから治ったらまたゆっくり話したりでもしよう、と ) (2023/12/5 23:48:01) |
z_m | > | い、ゃ、や、、、(抱き抱えられてベッドに降ろされれば顔を顰めて、新しい冷えピタに少し嫌そうにした後気持ちよさそうに目を細める)そん、なこと、あらへん、し、、、(そうは言っても冷えた手で頬を撫でられるとひんやりしていて気持ちが良く、火照った頬が冷やされる。お腹を優しく叩かれると幼児扱いされているのに不満を抱いたが嫌というわけではなくて) (2023/12/5 23:57:30) |
s y _ р .* | > | 強がらんくてええのに………。( 苦しそうな彼を見ているとこちらまで苦しくなるな…、とか 。 )んー……、じゃあ治ったらデートしましょ、?( 今度はピコとイフも抜きの二人きりで、と彼の手を握って。これで早く治そうという気持ちになって眠ってくれるといいのだがこの調子じゃ厳しいかな……、とか。頬を撫で続けながらまだ寝たくないのなら着替えさすべきか…?とか考えて ) (2023/12/6 00:04:30) |
z_m | > | 、、、(ぼーっとして、こちらまで苦しくなるな、なんて呟きが聞こえれば少し起きあがろうともぞもぞしていた動きをやめて。)でー、と、、、(手を握られれば、それなら寝てもええかもなと考えながら、「じゃ、、、しょぴ、くんも、体こわさん、でな」とぽそぽそ言って) (2023/12/6 00:07:39) |
s y _ р .* | > | 辛いときは休むのが一番です。( 俺はいつでもここにおるんで、と動きが止まれば彼の額に優しく口付けて )はい、壊しませんよ。( と彼を安心させるように微笑んでは「 このまま寝ますか、? 」と握っている手を見えるように持ち上げて ) (2023/12/6 00:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/6 00:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/6 00:50:06) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/6 22:04:49) |
s y _ р .* | > | ぞむさん平気かなぁ……( 仕事を終えてそのまま彼の家に戻ってきては、体調は心配だが起こすわけにもいかず、リビングでピコとイフのご飯を与えじっと食べてる姿を眺める ) (2023/12/6 22:06:27) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/6 22:19:35) |
z_m | > | んん、、、(ぼやぁ、としながら起き上がっては昨日何したかな、とか思いながら記憶を探るがあまり思い出せなくて、状況的に熱でも出したかぁとか思いながらよいしょと起き上がって、多分しょっぴくんおるやろ、なんて思いながらリビングに向かって) (2023/12/6 22:22:45) |
s y _ р .* | > | ぞむさん…!か、身体はどうですか … ?( 彼がここまで来たことを見ては、自分で歩けるほどにまでは回復したのかな ?とか 。取り敢えず熱だけ図らないとな 、と ) (2023/12/6 22:28:34) |
z_m | > | 体、、、んん、まぁ大分楽、、、やで?(多分とか苦笑して、ここまで来てくれたんやな、ごめんなぁとか) (2023/12/6 22:32:30) |
s y _ р .* | > | そ、すか……よかったです、( へにょ、と微笑み掛けて 。ぞむさんが元気になってくれればそれでええんすよ、と伝えては一旦熱はかりましょか、と体温計を渡して ) (2023/12/6 22:39:07) |
z_m | > | おん、心配かけてごめんな(そう苦笑して、熱測りましょか、と渡されれば少しぐ、と眉を顰めたが大人しく受け取って測る。そして電子音がすれば37.2の表示) (2023/12/6 22:45:17) |
s y _ р .* | > | いいんすよ 、たまには甘えてください 、( 彼の頬を撫でて 。ちら、と表示を覗けばまだ微熱だが昨日に比べれば恐らくだいぶ下がっているはずで 。それでもまた悪化してしまうのも心配なので「 まだ安静にしてましょか、 」と苦笑をして 、お腹は空いてますか 、?と問い掛けて ) (2023/12/6 22:47:55) |
z_m | > | ん、、、ありがと、(頬を撫でられれば少し嬉しくなって、安静に、といわれればえぇ、と少し嫌がったがわかったわぁとかいって、問いかけられると腹は減ってへんねんな、と) (2023/12/6 22:57:34) |
s y _ р .* | > | どういたしまして 。( お腹は減ってない、と言われればわかりました、と返事をして 。取り敢えずいつ眠ってもいいように布団でのんびりしましょ、と手を引いて 。 ) (2023/12/6 23:03:42) |
z_m | > | ん、、、ごめんな、(手を引かれれば大人しくついていって、ごめんなぁと誤って) (2023/12/6 23:11:31) |
s y _ р .* | > | 謝らんでくださいよ 、別に悪いことしてないんですから 、( 彼をベッドの縁に座らせては、ぎゅう、と抱き締めて 。ぞむさんは頑張りすぎなんすよ、と後頭部に手を添えてよしよし、と撫でてやって ) (2023/12/6 23:14:03) |
z_m | > | んん、まぁ、せやけど、、、(座って、抱きしめられてそんなことされれば目を細めてありがと、なんて) (2023/12/6 23:28:59) |
s y _ р .* | > | はよ元気になってくださいね、( ちぅ、とほんのり熱の持った頰に口付けて時間も時間だし寝ます…? と ) (2023/12/6 23:35:05) |
z_m | > | おん、はよ治すわ(くす、とわらって、せやな、もう寝よかな、、、とか言って) (2023/12/6 23:45:22) |
s y _ р .* | > | 治ったらデートいきましょ〜ね、( くふ、と笑い返して 。じゃあちゃんと暖かくして寝てくださいね 。流石に同じ布団で、というのは移ってしまうかもしれないので彼が寝るまではここにいようか、と毛布を持ち上げて彼が横になるのを待って ) (2023/12/6 23:52:23) |
z_m | > | んぇ、おん(記憶はないようでこてん、と首を傾げながら頷いて、毛布を持ち上げて貰えばありがと、とか言って横になって、一緒にとは思ったがうつってしまうか、、、とかさっして) (2023/12/6 23:57:50) |
s y _ р .* | > | んはは 、おやすみなさい、( なんのことか分かってなさそうで、つい笑ってしまって 。まあいいか、と思いながら、せめて、と彼の手を優しく握って彼の手の甲へと口付ける 。早く元気になりますように、なんて心の中で願いながら彼に就寝前の挨拶をして ) (2023/12/7 00:05:39) |
z_m | > | ぇ、あ、おん、、、おやすみ、、、(とかえして、手の甲に口付けされれば目を細めて彼の頬に片付けをして、後で洗ってな、なんていって毛布に潜って目を閉じる) (2023/12/7 00:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/7 00:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/7 00:43:43) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/7 22:05:04) |
s y _ р .* | > | ッはぁ…………、( 先程帰宅して流石に疲れたな、と思いながらも彼のことも心配で様子を見に行く 。 静かに眠っている彼の頭をふわりと撫でて 。ゆるりと目を細めては部屋を出て2匹にご飯をあげなければ、と今度はリビングへ 。手際よく準備をしては軽い芸をさせてご飯をあげる 。自分はふぅー 、と大きな溜息をついてソファーに腰を落して目を瞑る 。明日は夜遅くまで仕事なので、彼は眠ってしまうだろうから会えないだろうな………、とか) (2023/12/7 22:10:04) |
s y _ р .* | > | うぅん …… 、ねむい ………… 。( 明日会えるかわからない上に彼の体調も心配で 、今寝たくはないな…………、とおもいながら強い睡魔に襲われて首をかくん、かくん、と揺らして今にも眠ってしまいそうで ) (2023/12/7 23:01:57) |
s y _ р .* | > | あ" 〜〜〜 、ぅ 〜〜〜 、、( 眠気覚ましにタバコでも考えたがそれはそれで彼が嫌がるだろうな、とソファーで膝を抱えて 。もう少しだけ待ってもう寝てしまうか、とか ) (2023/12/7 23:25:56) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/7 23:28:14) |
z_m | > | ん、しょっぴくーん、?(起きとる?とやってきて、だいぶ楽に放ったが遅くなってしまったなとか) (2023/12/7 23:28:50) |
s y _ р .* | > | ぅ"… 、ん … ?( 寝起き、と言わんばかりかすれ声で返事をすれば瞼を擦り 、「 た、ぃ……ちょ………は……、? 」とまだぽわぽわした口調で問い掛ける ) (2023/12/7 23:36:14) |
z_m | > | ぉぁ、寝てたか、、、大分良くなったで(この通り、とか笑って彼の頭を撫でる) (2023/12/7 23:37:41) |
s y _ р .* | > | んん、ならよか…、ったぁ…… っす 、( へにょ、と微笑んで彼の手に擦り寄って 。疲れた身体には嬉しいご褒美だな、とか考えて ) (2023/12/7 23:39:09) |
z_m | > | ん、、、お疲れ、心配かけてもうたな(そう言って優しく頭を撫で続けて、そっと額に口つける) (2023/12/7 23:42:41) |
s y _ р .* | > | んーん … 、ぞむさんやって疲れてもうてたんすよ… 、( 額に柔らかい感触がくると 、えへへ 、と嬉しそうにくしゃりと笑って 。せっかく来てくれたのに申し訳ないのだが 、そろそろ自分も限界だな、とか ) (2023/12/7 23:45:18) |
z_m | > | ん、まぁでも体調は治っとるから(と苦笑して、眠そうなものだから彼の目元に手を当てて、寝てええよ、とやすみ、と) (2023/12/7 23:50:30) |
s y _ р .* | > | そう、ですね …… 、でも 、ちゃんと休んでくださいね … 、?( 仕事もあるのできっとゆうほど休めないだろうけど … 、と眉を下げて 。視界が暗くなると 、びく、と肩を揺らして彼の言葉が聞こえれば「 ごめ、なさぃ ……… 、おやすみ 、なさ、ぃ … 」と消え入りそうな声で返しては 、ぽふん 、と背凭れにもたれ掛かってすやすやと寝息をたてる ) (2023/12/7 23:54:19) |
z_m | > | ん、まぁそうするわ(大丈夫大丈夫と笑って、すやすやと寝息を立て始めたのを見てはおやすみ、と頬に口付けて静かに抱き上げてはベッドに運んであげてはしっかり毛布をかけてやっては自分はまだ移すかもしれないのでソファに横になって目を閉じる) (2023/12/7 23:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/8 00:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/8 00:23:23) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/8 23:13:35) |
s y _ р .* | > | あ" 〜〜〜 、もうほんま病む …… 。( 休みの申請をしたら上司に愚痴愚痴言われてしまって 。普段ならこんなことで病むことはないのだが、疲労とストレスで些細なことにも腹が立ってしまうし泣きたくなる 。久し振りに薬を取り出しては数錠一気に流し込んではぼふん、とベッドに身を投げる 。) (2023/12/8 23:19:17) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/9 00:22:39) |
s y _ р .* | > | やっぱあかんわ ……… 。( 久々にODしてみれば勿論身体はその量に耐えきらなくて吐気が催してくる 。こんなになるまで病んだんいつぶりやろな……、とか一層暗くなった瞳はぼーっと天井を見詰めて 。 ) (2023/12/9 00:22:45) |
z_m | > | しょっ、ぴくーん?(ひょこ、と帰ってこれば体調悪いんかと察して静かに近づく) (2023/12/9 00:23:26) |
s y _ р .* | > | ん……、え…?( とうとう幻覚まで見え始めたか、、と視界にぼんやり写る彼を黙ってじっと見詰める 。幻覚ならその内消えるだろう、とか考えて ) (2023/12/9 00:25:36) |
z_m | > | ぁー、飲んでもうた?(どこと無くこのふわふわとした感じに心当たりがあって、そっと頭を撫でる) (2023/12/9 00:28:57) |
s y _ р .* | > | のん、、だ…、? …… 、の、……?( なんのことだ 、と首を傾げながら彼の手に擦り寄って 。心地良くて目を瞑っては思考を諦めて甘えるようにもっと…、と小さく漏らす 。しかし、すぐそばには薬箱や、錠剤を取り出したであろうごみが散らばっていてここまで何があったのかを全て物語っていて ) (2023/12/9 00:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/9 00:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/9 01:09:33) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/9 19:27:04) |
s y _ р .* | > | ッ …… 、( 帰宅してすぐにピコとイフへご飯を与えてから 、自室のベッドにドサッ 、と倒れ込んでは 、最近の疲れからか 、彼に対しての不安が溢れ出して来てしまって 。こんな自分が嫌で、枕に顔を埋めては ) (2023/12/9 19:35:43) |
s y _ р .* | > | ( 自分のことを面倒だとか思っているのでは … 、とか本当は女の方がいいのではないか … 、とかまた考えてしまい 、小さく唸りながら項垂れて ) (2023/12/9 19:38:14) |
s y _ р .* | > | なん ……… 、か 、きぃ、紛らわせれる、こと ……… 。( ずっとこんなことを考えてしまっては流石に身も心ももたない … 、とスマホを手に取って暫らくゲームをしたり動画を見たりして ) (2023/12/9 21:11:29) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/9 22:02:52) |
z_m | > | しょっぴくん!(昨日すぐに寝てしまったことに罪悪感を感じて走ってきたが、起きているだろうかと不安になりながら駆け込んで) (2023/12/9 22:03:22) |
s y _ р .* | > | ぞ、、むさん…… 。( ひゅ、と一瞬息をするのを忘れたが 、すぐに我に返りぷるぷると首を振り 、嫌な考えを払い除け 、「 おかえりなさい 、」と慌てて笑顔を作って ) (2023/12/9 22:10:31) |
z_m | > | あ、ただいま、、、昨日大丈夫やった、?ごめんな、すぐ寝てもうて(と申し訳なさそうにしては優しく頭を撫でて) (2023/12/9 22:20:40) |
s y _ р .* | > | ぜん、、ぜん …… 。つ 、つかれてたんでしょ … ? ゆっくり休んでくださいよ 、( いつものように擦り寄ることはせず 、へらりと笑う 。彼からなにか与えられれば与えられるほど不安になってしまって泣くわけにもいかず 、枕で顔を隠して ) (2023/12/9 22:26:47) |
z_m | > | ううん、せやけど、、、(恋人置き去りは、、、と渋っていて、枕で顔を隠したのを見ては眉を下げて優しく頭を撫で続ける) (2023/12/9 22:33:25) |
s y _ р .* | > | え、ええんすよ 、俺やて仕事に理解がないわけちゃいますし … 、( 自分のことなんて心配しなくても大丈夫だよ、と枕から少し顔をあげて へら 、と笑う 。年末年始まで頑張ればきっとお互いもう少しだけ余裕も出来るから、、と自分に言い聞かせていつもの調子を少しずつ取り戻して控えめに彼の手に擦り寄って ) (2023/12/9 22:40:30) |
z_m | > | や、そうやけどさ(流石にあの状態の彼を置いていくのはよろしくないだろう、と抱きしめてやって、頭をぽんぽんする。「寂しがらせてもうてごめんな」と、一言言って黙って) (2023/12/9 22:43:42) |
s y _ р .* | > | ッ ……… 、ほんま、もぅ ……… 。( 抱き締められると 、泣くつもりはなかったのに、ほろほろと涙が溢れてすんすんと鼻を鳴らす 。このくらいなら言ってもいいのかな、と思い 、「 …………… さび、さびし、か…た …… です。」本音をぽろりと吐き出して ) (2023/12/9 22:50:07) |
z_m | > | 、、、おん、おん、、、ごめんなぁ(寂しかった、と聞けばそう優しく抱きしめて唇を重ねて、やさしく彼の頭を自分の肩に押し付ける) (2023/12/9 22:52:05) |
s y _ р .* | > | しかたない、、から …… ぞむさんは 、悪ない………から 。( 唇が重なるとまた一層瞳に膜を貼り、頰に涙がつたって 。彼の肩で軽く首を振っては「 謝らなくていいんで …… 、もうすこしだけこのまま、が……いいです … 。 」ぎゅう、と抱きしめる腕に力を込めて ) (2023/12/9 22:59:10) |
z_m | > | ん、、、そか、わかったわ(じゃあこんままにしようなぁとか言って優しくなでなでして若干横に揺れてみたりして落ち着かせる) (2023/12/9 23:03:45) |
s y _ р .* | > | こ 、子供ちゃうんすから …… 、( 彼が横に揺れれば自分も揺れてそれが自分の為にされていることだと理解すると 、くす、と笑って「 気ぃ遣わせてすみません … 」と眉を下げて 。じぶんがこんな面倒くさいやつで彼は相当疲れるんだろうな………、とか 。 ) (2023/12/9 23:06:43) |
z_m | > | んは、落ち着かへん?(そう笑って、眉を下げられればんーん、と首を振って「全然。こういうの好きやし」と笑って頭をわしゃわしゃする) (2023/12/9 23:12:41) |
s y _ р .* | > | いいえ ?めっちゃ落ち着きます 、( こんなんで落ち着いてしまう自分は大概子供だなぁ … 、なんて 。「 んわ ッ!…… さ 、流石にこうゆうのは恥ずかしい気も ……… 。」目一杯撫でられることなんて早々ないので少々顔を赤く染めながら上目で彼を見詰めて ) (2023/12/9 23:16:09) |
z_m | > | んふふ、やろ?(なら良かったとか笑って「えー、そう?」とくすくすして髪を優しく慣らして、上目で見つめられればくすくすとまた笑う) (2023/12/9 23:18:52) |
s y _ р .* | > | ぞむさんやからかもしれませんけどね … ?( ひひ 、と悪戯に笑って 「 か、からかわんでください…… 」とくすくす笑う彼から逃れるように 、自分の顔に再び枕を持ってきては隠して 。 ) (2023/12/9 23:22:05) |
z_m | > | ん、、、へぇ、それは嬉しいなぁ?(とにやにやして、あまり効いてないようで。「んふふ、かわええんやもん」しゃーないやろとか笑って) (2023/12/9 23:26:22) |
s y _ р .* | > | 照れてはくれないんすね … ?( いけたと思ったのになぁ、、と口を尖らせては、1度彼に背中を向けて 、そのままの体制で彼の足の間へ侵入し彼の身体に凭れて 。「 ほんま物好きな人…………。」自分は別に顔だって特別良い訳でもなければ、愛嬌が特別あるわけでもないのに、、とか 。 ) (2023/12/9 23:33:13) |
z_m | > | んー?照れるってよりかわええからさ(そう笑って、もたれられれば抱きしめ直して彼の首元に顔を埋めてすりすりとする。「んふ、物好きでええもん」とくふくふと笑っていて) (2023/12/9 23:42:34) |
s y _ р .* | > | か、かわ、、かわいい ……… ?( 自分に贈られる言葉にしてはイマイチ理解しがたいもので暫らく頭の上にはてなを浮かべながら肩にある彼の頭を優しく撫でて 。「 そうですか、」と自分も微笑んで。ハッとした顔をすれば「あ、明日17:00頃から会えたりします … ? 」と問い掛けて 。) (2023/12/9 23:50:42) |
z_m | > | おん、かわいい(いつも言うとるやん?と笑って優しく頭を撫で続けてやって、問いかけられれば「明日?おん、大丈夫やで」と微笑んで) (2023/12/9 23:56:01) |
s y _ р .* | > | で、でも自分にそんな言葉似合わなさすぎて………( こればかりはいつまで経っても慣れへん……、と彼に撫でられながらそうぼやいて。「 た、たまにはい、いちゃいちゃしたいなぁ…? とか……… 、 」 自分は午前は仕事、昼からは狐面の先生に呼ばれていて何をされるかわからないのだができることなら……、と) (2023/12/10 00:01:13) |
z_m | > | んはは、ええやん別に似合わへんくても。俺が思っとるだけやし(とくふくふして、いちゃいちゃしたいなぁ?なんて言われればくすっとして「ええよ、いちゃいちゃしよか」とにっこり) (2023/12/10 00:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/10 00:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/10 00:32:20) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/10 16:56:20) |
s y _ р .* | > | は 、早かったか … 、( 狐面の先生のもとに行ったら即実験!という訳でなく 、何種類か小瓶を渡された 。それをピコとイフの届かない場所へ並べてはソファーへ横になり 、彼が来るのを待つ 。時間があるのでそういったことも…、とは考えたが結局いつも自分から誘っているのでがっつきすぎとか欲求不満とか思われたら嫌だなぁ…、と考えてやめておくべきなのかな、とか ) (2023/12/10 17:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/10 18:08:20) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/10 18:08:55) |
z_m | > | ぁ、くっそ、、、(遅刻したと思ったら入れ違ってしまったようだ、、、) (2023/12/10 18:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/10 19:11:22) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/10 19:14:50) |
s y _ р .* | > | うわ、さいあくや……( 居眠りしてしまった ……… 、と後悔しながらこんどこそ、と。) (2023/12/10 19:15:38) |
s y _ р .* | > | い、1時間も待ってくれたのに ……… 。( しかも起きたばかりのせいか頭痛が酷くて頭がかち割れそう、とか 。 ) (2023/12/10 19:19:24) |
s y _ р .* | > | もう今日は来んかぁ……… 、( 薬を流し込んでは はぁ … 、と溜め息を零してベッドに横になる 。枕を抱き締めてはそれに顔を埋めて ) (2023/12/10 19:21:48) |
s y _ р .* | > | そういや最近やなことばっかやんな ……… 。( 仕事でミスするわおこられるわ、しかも物が壊れたり遅刻したりもするし 。それにこういった日に体調もこうだしな 、と考えだしたら辛くなってきて 、 そろそろストレスに殺されるんじゃないかな、とか枕を少し濡らして 。) (2023/12/10 19:30:41) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2023/12/10 19:37:49) |
z_m | > | やっ、べ、ごめんしょっぴくん!(ばたばたと走ってきてはいるかな、とか心配して) (2023/12/10 19:38:58) |
s y _ р .* | > | ……… む、さん…… 、( 彼が見えないように涙を拭っては「 さ、さっきはすみません …… 」とこちらも謝って ) (2023/12/10 19:41:48) |
z_m | > | ん、大丈夫やで.俺も遅刻してもうたし(と苦笑して頭を撫でる) (2023/12/10 19:45:48) |
s y _ р .* | > | んーん … 、しゃあないっすよ 、( お互い疲れてたんですよ 、とへらりと微笑んで彼の手に擦り寄ってから彼の腰に手を回して抱きしめるとちぅ、と口付けてやっと会えた …… 、と嬉しそうにして ) (2023/12/10 19:55:31) |
z_m | > | んは、まぁせやな(ごめんなだと謝っては口つけをかえしてしっかり抱きしめる。そしてわしゃわしゃと頭を撫でて) (2023/12/10 20:10:16) |
s y _ р .* | > | 今日はゆっくり休みましょ 、( なんてもう明日も近いというこの時間からそんな気持ちになるのは難しいか 、とか 。頭を撫でられると えへへ 、と照れ臭そうに笑って ) (2023/12/10 20:13:50) |
z_m | > | んは、そうする?(とかくすっとして頭を撫で続けて) (2023/12/10 20:22:04) |
s y _ р .* | > | あ 、そうだ、渡しそびれてたんすけど …… 。( そう言ってするりと彼の腕から抜け出して袋を持ってきては彼が出張に行っている間に自分もあのまま東京の夢の国へ行ったので何個かお菓子や小物のお土産を買ってきたんだ、と彼に差し出して ) (2023/12/10 20:25:40) |
z_m | > | んぇ、、、お土産?(びっくり、差し出されればもらってええの?とか聞いたりして、困惑する。まさか、もらえるとは思ってなかったから) (2023/12/10 20:36:25) |
s y _ р .* | > | はい 、ぞむさんのために買ってきたんですから 、( んひひ 、と微笑んでは気に入ってもらえたら嬉しいです 、と彼の隣に腰掛けてスマホの写真アプリを開いて夢の国で撮った写真やホテルでの写真を探して見てもらおうかな、と ) (2023/12/10 20:40:32) |
z_m | > | マジか、ありがと!(そっと開けてみてはお菓子などにふふっと笑って、ありがとなぁ、と) (2023/12/10 20:55:42) |
s y _ р .* | > | 今度は二人で行きましょ 〜 ね 、( そう彼に言えばちゅ、と口付けて夢の国でのものやホテルでふざけあった写真を見せる 。ふざけ合った中にはキスでもしてるんじゃないかと思われる怪しい写真もあったりするが淡々とスクロールしては「 めっちゃ修学旅行感えぐかったっすよ 、」と楽しそうに話して ) (2023/12/10 21:01:26) |
z_m | > | んは、せやな(そうしよ、とか笑って、度々怪しい写真があるのをみてもスルーして、楽しそうに話すものだからんふ、よかったやん、と) (2023/12/10 21:10:02) |
s y _ р .* | > | ぞむさんと二人ならもっと楽しめそうですわ、( くふふ、とわらっては彼の肩に頭を乗せていつかの楽しみにゆらゆらと足を揺らして 、 ) (2023/12/10 21:12:38) |
z_m | > | んふ、当たり前やん(楽しませるわ、と笑ってみせては頬に口付けて) (2023/12/10 21:24:03) |
s y _ р .* | > | 頼もしい彼氏や 、( 自分の彼氏がぞむさんでよかった、なんて口に出しては言えないけど 、代わりに自分も口付けを返して 、「 大好きです 、」と崩れた笑顔を見せて ) (2023/12/10 21:31:00) |
z_m | > | んふふ、そうなりたいもん(頼もしくなりたいからなとか笑って、大好きです、なんて言われて仕舞えばじーんときて、「俺も大好きやで!」と。) (2023/12/10 21:41:20) |
s y _ р .* | > | 俺も頼れる彼氏 … ?にならへんと … 、(彼氏と言うべきか彼女と言うべきかで悩んでは首を傾げながら言う姿に説得力がないような気もして 。「 うれしいです、ずっと俺のこと見ててくださいね、? 」なんて重すぎるか 、とハッとしては自分の口を押さえるようにするがもう遅くて ) (2023/12/10 21:46:56) |
z_m | > | んふふ、せやかぁ(くふくふと笑って、みててくださいねなんて言われれば驚いたが、「勿論、当たり前やん」と微笑んで見せてはするりと頬を撫でて) (2023/12/10 22:03:59) |
s y _ р .* | > | で、でも重かった …… ッ 、すよね …… 、( 頬を撫でられれば、びく、と震えて頬を染める 。忘れてくださいね …… 、とそのまま視線を彼から外してはやくこんな ) (2023/12/10 22:08:17) |
s y _ р .* | > | ( 面倒な性格を直さないとな………、とか ) (2023/12/10 22:08:37) |
z_m | > | んーん?ええよ?(全然重くないし、と笑って、忘れてなんて言われれば絶対嫌、と笑って見せて) (2023/12/10 22:30:47) |
s y _ р .* | > | だ 、だって俺ばっかこん、な……… ( ぞむさんはこんなに余裕もあるのに自分は情けなすぎる ……… 、と顔を顰めながらも彼の肩に顔を埋めて ) (2023/12/10 22:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2023/12/10 22:57:17) |
s y _ р .* | > | (( 忙しいんすかね …… 、? (2023/12/10 23:00:55) |
s y _ р .* | > | (( 取り敢えず日付け変わるまで………、 (2023/12/10 23:14:44) |
s y _ р .* | > | 寝てもうたか、、( お疲れやったもんな、と目を細めては彼を横にさせてその隣へ自分も横になる 。毛布をしっかり掛けては彼を抱き締めて「 おやすみなさい 」と口付け 、彼の胸に顔を埋めて眠りについて ) (2023/12/11 00:12:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2023/12/11 00:39:07) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:20:35) |
s y _ р .* | > | ッ …… 、( 今朝出勤すれば 、女性社員が自分達の話をしていて 、内容と言えば自分と彼が会社で一緒にいるところを見ないせいか別れたのではという話題だった 。ようやく自分の気持ちも落ち着いてきたというのに 、「 やっぱり女の方が良かったんだよ 」とかありもしないことを言われればこちらもまた精神的に参ってしまって 。ベッドで縮こまっては毛布を頭まで被り 、現実から目を背けるようにして ) (2023/12/11 21:32:05) |
2023年11月14日 23時05分 ~ 2023年12月11日 21時32分 の過去ログ
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