「世界線を超えて話そうよ!【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年12月15日 22時28分 ～ 2023年12月16日 23時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、c i .さんが自動退室しました。 (2023/12/15 22:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赫璃芽鬼蘭さんが自動退室しました。 (2023/12/15 22:28:35) |
| Qnιу, | > | (お疲れ様です (2023/12/15 22:28:41) |
| Qnιу, | > | 暇だな … 。 ( うーん 、 誰も居ない室内に目を細めては欠伸を 。 ) (2023/12/15 22:39:06) |
| Qnιу, | > | 別に実況って訳じゃないから何か喋らなきゃって程では無いけど … 流石に話題は考えなきゃじゃない？ ぼんさんとかドズルさんじゃないから考えるの苦手だけど … 。 (2023/12/15 23:13:00) |
| Qnιу, | > | 本部屋の方に行こうかな 、 人居るし 。 ( うーん … ) (2023/12/15 23:21:25) |
| Qnιу, | > | いやあのなんでそんな見んの … ？ ( ちょっと恥ずいのだけど 。 ) (2023/12/15 23:26:04) |
| Qnιу, | > | 本部屋行くから 、 じゃあ 、 ぼんさんが来るならそっちで 。 ( ひらり 、 ) (2023/12/15 23:28:10) |
| おしらせ | > | Qnιу,さんが退室しました。 (2023/12/15 23:28:21) |
| おしらせ | > | kyさんが入室しました♪ (2023/12/15 23:30:18) |
| ky | > | ((間に合わなかったか……少しの間ですが待機します〜 (2023/12/15 23:31:01) |
| ky | > | ……（何も言わずに、且つ無表情の男性がドアを開け近くの椅子に座った。黒いマスクを身につけ、黒と赤を基調としたトレーナーを着用している。動画を撮り終わったのか知らないが、溜息をついた後スマホをいじり始めた） (2023/12/15 23:33:48) |
| ky | > | ……そうだ、明日アイツらとご飯食べに行くんだった…（と思い出したかの様に小さく呟いた。そしてスマホをズボンのポケットに仕舞い、何も言わずに去っていった） (2023/12/15 23:59:29) |
| おしらせ | > | kyさんが退室しました。 (2023/12/15 23:59:31) |
| おしらせ | > | 太宰 治 .さんが入室しました♪ (2023/12/16 13:18:58) |
| 太宰 治 . | > | やァやァ邪魔するよ、誰も居ないし此処は初めてだけれど。（片手上げながら入室してくるのは只の人間。笑顔浮かばせて砂色のコートを靡かせる。）うぅん、初めては彼処の方が良かった？まァ誰も気にしないよね、其れが現実と云うものなのだよ。誰に云ってるのだろうね此れは（独り言並べながらソファに浅く腰掛け、足を組んだ。） (2023/12/16 13:28:33) |
| 太宰 治 . | > | (( 改めてこんにちは、少しの間失礼します。初めて成る伽羅ですが、生暖かい目で見ていただけると…、えへ… (2023/12/16 13:34:32) |
| 太宰 治 . | > | とはいえ何も話す事は無いんだよね。まァ気の済むまで此処に居るよ。無論人が来たら限界まで話すつもりなのだけれど、そう簡単に物事は進まないんだ。悲しいねえ（欠伸をしては窓の外を見る。其処には、はて、何が有るのだろう。満足そうに目を瞑った。） (2023/12/16 13:47:35) |
| 太宰 治 . | > | 噫、少し席を外すよ、また戻ってくるんじゃないかな（しらないけれど！） (2023/12/16 13:52:45) |
| おしらせ | > | 大外聖生さんが入室しました♪ (2023/12/16 14:03:02) |
| 大外聖生 | > | やあ、こんにちは。随分久し振りな姿で来てしまったものだから勝手が分からないが、その点は目を瞑ってほしい。（時間潰しの本を片手に部屋へとやってくると、席を外している旨の伝言が添えられていることに気付き、眉を寄せる。戻ってくるかどうかは分からないが、一先ず此処に居座ってやろうと、叶うならば席を外している人間がどんな奴なのか一目拝んでみたい。そんな好奇心を以てソファへ腰を下ろした。／↓） (2023/12/16 14:05:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太宰 治 .さんが自動退室しました。 (2023/12/16 14:18:00) |
| おしらせ | > | 太宰 治 .さんが入室しました♪ (2023/12/16 14:18:58) |
| おしらせ | > | ？さんが入室しました♪ (2023/12/16 14:19:58) |
| おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2023/12/16 14:30:12) |
| 太宰 治 . | > | おや、人が来るなんて思ってなかったな。随分油断していたよ。…やァやァ、只今かな。兎に角、邪魔しているよ〜。（やっと用事を終えることができた。ゆっくりした動作で戻ってきて、来客に少し目を見開いた。すぐ笑顔を貼り付けては、ソファに座っている其処の貴方へと軽く手を振ってやった。何処の誰だかわからないけれどいざとなれば何かできるだろう、なんて思えば口を開く。）噫、自己紹介でもしようか。私は太宰治、よろしくね（簡単に名前を述べては軽く礼をした。） (2023/12/16 14:30:28) |
| 鏡音リン | > | おっじゃましまーす！(ぴょん、と扉を潜る時に飛んで入る黄色い髪の、大きな白いリボンカチューシャが特徴的な少女。先客たちを見ては、「いぇい！」とピースをして可愛くポージングをする。その声は、何処か人工的な、機械が介入したような不思議な音をしている。 (2023/12/16 14:32:00) |
| 大外聖生 | > | おかえり、先客さん。（読んでいた本から顔を上げ、その声の主の方へと視線を持ち上げる。成程美青年であったか、なんて内心でなんとも言えない顔をするが表には当然出さない。此方もお得意の優等生チックな完璧スマイルにて彼の来訪を静かに喜んで見せ、「大外聖生です、よろしくお願いします」彼の名前はおそらく偽名であろう、なんとなくその意図だけを察すれば此方も会釈を。／）＞太宰さん (2023/12/16 14:33:33) |
| 大外聖生 | > | …驚いたな、こんにちは。（いよいよ本に意識を向けることはなくなった。諦めてテーブルへ閉じた本を置くと彼女の方へと視線が滑る。ある程度の異物に慣れてきた自覚があったのだが、上には上がいるのだなと内心洗礼を受けると「随分と御機嫌だね」なんて先程驚いたことを帳消しにでもする為に愛想の良い笑みを。／）＞鏡音さん (2023/12/16 14:35:32) |
| 鏡音リン | > | 驚いたの？何に？(大きな目をぱちくりとさせながら不思議そうに問いかける。)ご機嫌、そう！リンちゃんはいつでもご機嫌だよ！パワフル＆チャーミング、なんてね！(ぶい！と再度ピースをして。愛想の良い笑みを浮かべる相手とは対照的に満面の笑みでいて。→大外さん (2023/12/16 14:41:22) |
| 大外聖生 | > | それは勿論元気な声に。（まさか機械が滑らかに介入してきて驚いた、とは言えるはずがない。穏やかな声色で嘘の染み付いたわけを話し、ふふと笑みを。／）パワフル&チャーミング…天真爛漫、ということかな。（どこかデジャヴを感じなくもないそのピースに目眩すら覚えそうな心持ち。眉を下げて笑うと本当に元気だ、なんて。／）＞鏡音さん (2023/12/16 14:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、？さんが自動退室しました。 (2023/12/16 14:45:03) |
| 鏡音リン | > | 驚かせちゃった？ごめんね？(ぱん、と手を合わせててへ、といった感じで謝る。鏡合わせの片割れがいたら注意しただろうが、生憎相手はここには居ない。)そういう事なのかな？リンちゃんはそういうコンセプトだから、そういうことになってるの！……あ！リンちゃんはね、鏡音リンっていうんだ！よろしくね！(相手に手を差し出して。握手、の意である。→大外さん (2023/12/16 14:48:17) |
| 大外聖生 | > | 大丈夫だよ、椅子から落ちるだなんてことにはならなかったからね。（軽く片手を横へ揺らし、なんにも気にしていない旨を伝える。おそらく彼女は自分が許すとわかっているのだろうな、なんて内心で苦笑を。／）そういうことに、確かに見た目に合ったコンセプトだと思うよ。（差し出された手を快く此方から柔く握り、「大外聖生だ、よろしく」と。／）＞鏡音さん (2023/12/16 14:51:33) |
| 鏡音リン | > | それなら大丈夫、なの？(こて、と首を傾げて。そういう事は自身の生きる平面の世界でしか起きないと思っている。)リンちゃんはVOCALOID、パッケージNo.2…だったかな？ほら！(自身の「02」と書かれた肩を見せて。)お、お、そ、と、ま、さ、き……(一音一音しっかりと読み上げるように言って、うん！と笑顔で頷いて。)よろしくね！…あれ、これ2回目？(ぶんぶん、と相手の腕を振って。→大外さん (2023/12/16 14:57:43) |
| 太宰 治 . | > | ふふ、ありがとう。…大外聖生…さん？良い名前だね、覚えておくよ。（特に何も思うことはない。覚えておくなんて言ってもあっという間に忘れるだろう。女性でも何でもないのもそうだけれど、此処で会うのも最初で最後だろうから、覚える必要はないと思うのだ。）んー、あ、君は如何して此処に来たんだい？（何か他人でも盛り上がるものは無いかと考える素振り。閃いたような動作を態々しては首を傾げる。特に面白みもない質問だけれど。）＿ 大外さん (2023/12/16 14:58:34) |
| 大外聖生 | > | ああ、実害がなかったのならこれ以上に喜ばしいことはないだろう？（例えば、驚いた拍子に僕が本を落とす、とか。テーブルへ置いていた本を取り、テーブルから離して落ちるような動きをさせて。／）ボーカ…、そういえば前に聞いたことがあるな。音楽関係のソフトだったかな。（つまり彼女は二番目。それだけを理解すると彼女の情報を知ったのはいつだったか首を傾げて、二度目のよろしくを告げた彼女にふふと笑ってしまった。「二回目だね」なんて頷いた。／）＞鏡音さん (2023/12/16 15:01:40) |
| 大外聖生 | > | いえ、気にせず。貴方の名前もとても教養を感じさせられる良い名前ですね。太宰…といえば、太宰府天満宮と何か関係があるのかもしれない。（国語の教科書のページでも読み上げるような声色で告げる。妙に有名な名前を偽名として使うものだから、生憎此方はすっかり覚えてしまった。／）暇潰しと言ってしまえばそれまでですね。そうだな…、言葉を変えましょうか。（無から有を生み出そうとするのはさぞ難しかろう。そんな彼への賞賛の代わりに「生と死の間にあるホテル、僕はそこでなんにも楽しくない時間を過ごしています。それに飽きたので、来ました」くつくつと喉で笑ってやれば、これで少しは彼の話題に彩りを添えられただろうかと興味本位で見つめた。／）＞太宰さん (2023/12/16 15:05:40) |
| 鏡音リン | > | うんうん、もしそんなことになったら危ないもんね！(こくこく、と少し大袈裟に頷いて。)VOCALOID！えっと……vocal、Android…だったかな？合成音声ソフト、とかそんな呼び方をされる1種類！って、レンとかマスターが言ってた！リンちゃんはよくわかんない！(えへへ、と照れたような笑みを浮かべて。2回目だね、と返されては「あちゃー、」と続けたが反省などはまるでしていない。→大外さん (2023/12/16 15:07:40) |
| 大外聖生 | > | その二つの言葉が繋がった造語というわけか。（考えてみれば単純なものであった。静かに頷きながら彼女の人伝いの説明へと耳を傾け、彼女がわからなくとも十分此方は理解に足ることができていると示すように時折頷いた。／）きみは全く違和感のない流暢な会話を成立させているが、人工知能が埋め込まれているのかい？（思えば、アンドロイドと会話が人間同士のように成立していることが不思議であった。プログラムから逸脱している動きの数々につい首を傾げると、瞳を瞬いた。／）＞鏡音さん (2023/12/16 15:13:22) |
| 鏡音リン | > | 人と違和感なく会話を行うプログラムがされてるのかも？人工知能が使われてるのかも？それとも、そのどちらとも違う、いつだつ？した存在なのかも？リンちゃんにもよく分からない！リンちゃんが平面の世界に居ないのも滅多にないから！(えへ、と。やはり何も分かっていない様子。)でも、音声は最近のよりもちょっと古い、機械音が混ざってるやつ？あれ？ほぼ人みたいな声なのは調教だっけ？うーん……(ぐむむ…と悩むも答えは出ない。)ま、いっか！リンちゃんは今ここにいるし！大外さんとも、ちゃんと話が出来る、それだけだよ！→大外さん (2023/12/16 15:18:35) |
| 太宰 治 . | > | ふぅん、そうなの？此れは褒められてるのかな。…太宰府天満宮？…よくわからないけれど響きいいね、其れ（頭が痛くなりそうな言葉に間抜け面を晒した。名前は教養を感じさせられるらしいが、中身は人間失格と呼べるほどのもの。再び口角を上げれば両手を自分の後ろで組んだ。）暇潰しなんだね。…生と死の間にあるホテル？（其の後、何か言葉を繋げようとしたが止める。「ふふ、其れは面白い。話とか聞かせてくれる？」只の好奇心だ。楽しくない時間を過ごしていると貴方は云うが、此方は気になってしまう。）＿ 大外さん (2023/12/16 15:21:17) |
| 大外聖生 | > | プログラムされていたって、些細なことでエラーを吐くものだと思うが…否、この手の話題に明るくない僕には専門的な深い話は難しいだろう。とにかく、きみが特別優秀なアンドロイドであるということが分かっただけ良しとしよう。（調教だとかは当然ながら全く分からなかった模様。言葉のまま解釈して良いのだろうか、大外は訝しんだ。「平面の世界、というのも不思議だね。まるでいつもは体を持って存在していないような物言いだ」不思議が盛り沢山な彼女に質問は止まない。きちんと話ができると彼女が言ったのだから、存分に甘えてやろうという腹積りなのだった。／）＞鏡音さん (2023/12/16 15:23:05) |
| 大外聖生 | > | 勿論褒めていますよ、当然じゃないですか。つまり、神社が由縁の縁起の良い苗字かもしれないという話です。（それはもう、とても響きが良いだろう。うんうんと此方は頷いて見せた。／）当然暇潰しです、御立派な理由がこの場所に必要ですか？もしかして、貴方がそうだとか。（態とらしく首を傾げてやりながら軽口を口から落とす。彼曰くの面白い話を話す前に口角を下げてから、一度咳払いを。「誰ソ彼ホテルというんです。生きているのか死んでいるのか分からない、不確定な魂が迷い込む場所だとか。ちなみに、遊戯室はありますがトランプくらいしかありません。外も常に黄昏時で朝も夜もなく、寝にくい」最早辛口レビューに近しい話をしてやれば、ふうと息を吐き出した。／）＞太宰さん (2023/12/16 15:28:25) |
| 太宰 治 . | > | そうなの？じゃあありがとう。…そんな凄いかもしれない苗字だと云うのに私は縁起と程遠い存在なのだね、悲しいよ。…まァ其れは如何でも良いけれど、兎に角…教えてくれてありがとうね。（今にでも泣きそうな声色と表情を浮かべたと思えば、すぐ満面の笑みを浮かべた。）確かに、要らないね。…え？いや、あッ…（焦って否定しようと思えば、今から始まる話にため息を吐いた。大人しく、興味深そうに聞いていた。顎に手を添えては「お疲れ様。誰ソ彼って、無駄に洒落た名前してるね。ふふ、普通に面白そうじゃないか。寝にくいのは困るけれど行けるのなら行ってみたいね。」なんて冗談かも知れない話を素直に信じた。）＿大外さん (2023/12/16 15:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2023/12/16 15:44:00) |
| 大外聖生 | > | いいえ、僕は何も。それよりも縁起と程遠い存在とは？まさか犯罪組織に手を貸しているだとか、そういう。（罰当たりなことを常日頃からしているのだろうか、だとしたら本当にその通りなのだが。ううんと微かに唸って見せると眉を寄せ。／）来たところで接客態度は最悪です、おすすめ… (2023/12/16 15:44:53) |
| 大外聖生 | > | 否、貴方が来たら面白そうだ、是非。こんな場所にワケあって来ているのでしょう？（此方が手前勝手に話し始めたものだから口を噤んでしまった彼の言葉を適当に拾い上げ、くつくつと笑ってやった。「どうせ、長居する客は僕一人で退屈なんだ。仲間は多い方がいい」そうは思いませんか、同調を求める眼差しを放った。／） (2023/12/16 15:46:35) |
| 大外聖生 | > | すみません、分割されてしまいました。（ううん、不本意そうに表情を歪めて。／）鏡音さんは話に付き合ってくれてどうもありがとう。またいつか、縁があったら。 (2023/12/16 15:47:33) |
| 太宰 治 . | > | お疲れ様、元気なお嬢さん。話が出来なくて済まないね、何時か話せることを願っておくよ（笑顔を浮かべて軽く手を振って）気にしないでいいよ、良く有る事だからね。 (2023/12/16 15:49:32) |
| 太宰 治 . | > | …え。…違う違う、そんな物騒な事有るわけ無いじゃないか。…なんて云おう、あ、私の趣味が自殺なんだよね。（微かに肩を揺らせば、眉を下げて困惑したような表情を浮かべる。趣味を述べては微笑んだ。表情がころころ変わる人間。）そうなんだ、…え？私が来たら面白そうなの？…あ、え？ちが、ねえ（ワケなんか有るわけ無いだろう、なんて口を開くが諦めることにした。大きいため息を吐いて。「まァ確かに、そうかもしれないね。でも私行き方わからないんだけれど。魂が迷い込む場所何でしょ？無理じゃないの。」貴方の眼差しに少し目を逸らすが、口角を上げながら答えてあげた。） (2023/12/16 16:01:21) |
| 大外聖生 | > | ふふ、そうですよね。そう…自殺が趣味？（ぴくり、片眉が跳ねた。口元を歪めながら彼の言葉へと耳を傾けていたが、成程これは罰当たり。「自殺なんて成功よりも失敗する確率が高いでしょう」賽の目よろしく表情が変わる彼に溜息を。／）社交的な客がいないんですよ、あそこ。先程自殺が趣味だと仰いましたよね、上手いこと瀕死の重傷を負って生死の境を彷徨ってくださいよ。（テーブルの下で足を組むと、趣味というからには場数を踏んでいるであろうことを前提にして宣った。「是非、来てください。貴方がどんな姿で来ようと僕は歓迎します」歪んだ笑みを浮かべると瞳を細くした。／） (2023/12/16 16:06:07) |
| 太宰 治 . | > | もしそうだとしても云わないと思うけど、兎に角今は平凡だからね〜。…うん、自殺が趣味。縁起と程遠いでしょ？（貴方の言葉に頷いてはいたずらっぽく微笑んで、首を傾げた。「そうなんだよね、私が下手なのか知らないけれど、毎回失敗で終わるのだよ。其れに止められたりするしさ」なんて不満そうに口を尖らせる。）へえ、困ったホテル。…ふふ、難しいことを云うね、でも、止められでもしなければ彷徨えるかも知れない。（楽しそうにくすくす笑った。「うん、歓迎してね。私も行けるように頑張ってみるよ。」頑張らなくてもいつの間にか行けるかもしれないけれど。趣味を行う回数をもっと増やしてみようかな、なんて思考巡らせて。）…そんなホテルに貴方が居るって、貴方も生死彷徨ってたりするの？（ふと顔を上げて問うてみた。なんとなく。） (2023/12/16 16:22:06) |
| 大外聖生 | > | ああ、確かに。平和ボケした社会に万歳でもしておきましょうか。…程遠いですね、とても。（変わった趣味、と言うには狂いすぎているような。なんとも言えない表情を浮かべたまま不服そうな彼を見ればそりゃそうでしょうね、なんて。／）難しくてもやってください、それくらい退屈なんです。（難しいと言うことは不可能ではない。彼の言葉の裏を勝手に探ると笑いながら頷いて見せる、その肯定は歓迎する旨もまた含まれていた。「ええ。…正しくは、生きているのに何故か帰れないイレギュラーに遭っている、というのでしょうけれど」態とらしく肩を竦めた。／） (2023/12/16 16:28:02) |
| 太宰 治 . | > | つまんない社会に万歳。…私の云った通り。そうだ、貴方の趣味とか有る？（思いついたようにぱん、と急に手を叩いていい音を鳴らした。私のことは此処までにしよう、次は貴方の番だから。）無茶言う…。仕方ないね、私に感謝し給え…。何とか頑張って近いうちに行ってみせよう。（満足そうに胸を張った。笑って頷く貴方に首を傾げるが、気にしないことにした。「へえ、…可哀想。私が行けたあとに帰れたらいいね。」なんて微笑んだ。もし行けて知らない人しか居ないとなるのは寂しいだろう。） (2023/12/16 16:42:07) |
| 大外聖生 | > | 万歳。まさかここまで罰当たりだとは思っていませんでした。…趣味、は読書やパズルですね。（突然手を鳴らされると肩がつい跳ねてしまった。顎へ手を添えて上手い具合に取り繕えないか考えたが、諦めてテンプレートな趣味を白状することに。／）けど、貴方は面白いと思った。同じ穴の狢なんですよ。（快諾してくれた彼にありがとうございます、と感謝の意を添えてから頬を緩める。これで少しは退屈から遠ざかることができるだろう。「帰れますよ、きっと。なんせ僕は善人ですから」このまま死の淵へ足を踏み込む気は毛頭ないのだ、彼と違って。／） (2023/12/16 16:48:19) |
| 太宰 治 . | > | ふふ、それなら良かった。…至って平和な趣味だね。只私が変なのだろうけど。読書って、どんな本読むんだい？（肩が跳ねた貴方を見て、手で口を覆い隠しながら数秒間笑いに浸った。ふぅ、と息をついては、興味深そうに。人の話を聞くのは面白いのだ。）…へえ、そうなの？…まァ、ありがとう。（同じ穴の狢という言葉に引っかかるが気にしないことにしよう、感謝を伝えてくれては微笑んで、私は何もしてないよ、なんて。兎に角感謝されたり褒められるのは嬉しいものだ。「そう。なら、生きている確実な状態で何時か会えることを願うよ。…善人って自分で言うこと？」首を傾げた。） (2023/12/16 17:03:37) |
| 大外聖生 | > | ええ、本当に平凡な趣味ですよ。貴方の趣味はかなり、常軌を逸しているとでも言いますか。（明らかに此方を馬鹿にしているあの仕草。やや恨めしそうに睨んでやったのちに「シャーロック・ホームズを少々」なんて声色低く告げた。／）ホテルにいた時の記憶はなくなるそうですけどね、例外もあるそうですが。（ただでさえイレギュラーな権利をもらっているのだからこれ以上例外はないだろう、とは思っているが。ふくふくと笑ってやりながら「医学生なんです、人を救う仕事を志す人間に悪人がいますか？」なんて可笑しそうに口にした。／） (2023/12/16 17:08:37) |
| 太宰 治 . | > | 良い趣味じゃないか。おや…心外だなあ、まーァ私の趣味は如何でも良いのだよ、ね。（瞳を細めては首を傾げた。睨まれては下を向いて再び笑った。次は少し声を出して。「っぐ、ふふ…、そう。其れ面白いのかい？如何云うもの？…っひひ」笑いを堪えることが出来なかった。抗えない。）其れじゃあ其の例外を引いたら良いじゃないか。無理なの？（簡単に言ってみせては微笑んだ。「医学生、本当に善人そうだね…。何処かで間違ったら悪人が生まれるんじゃない？兎に角、頑張ってね〜。私は高みの見物でもしとくよ」瞬きを数回しながら。） (2023/12/16 17:21:36) |
| 大外聖生 | > | 悪い趣味だから止められているのでは？全く…。（人のことをこうやってさんざ馬鹿にしてきたのだろう、彼の笑い方を見ればよくよく分かる。つい口をへの字に曲げて「面白いですよ、なんせ将来の夢は探偵でしたから。ロンドンに住む名探偵とその助手の冒険記です」言葉尻に棘をつけてやった、自分は悪くない。／）五万人に一人だそうですよ、客が多くて二、三人のホテルから五万分の一を引き当てる豪運は持っていませんよ。（流石に身の程は弁えている。イカサマがあるのなら知りたくて堪らないと言わんばかりに溜息を吐き出した。「間違いませんよ、僕は。ええ、見ていてください」善人は常に正しい選択をする。そう言うかのように薄笑いを浮かべた。／） (2023/12/16 17:28:20) |
| おしらせ | > | 夢吉さんが入室しました♪ (2023/12/16 17:32:45) |
| 夢吉 | > | こんばんは (2023/12/16 17:33:02) |
| 夢吉 | > | 居ないか? (2023/12/16 17:36:46) |
| おしらせ | > | 夢吉さんが退室しました。 (2023/12/16 17:38:19) |
| 太宰 治 . | > | なんか保護者みたいだね。よくわからないけれど。…ねえ、なにか面白い話題有る？（首を傾げる。面白いという条件付き。笑いを落ち着かせることができては安堵の息を漏らす。「んん、済まないね。ふぅん、気が向けば見てみたいな。…過去形？まァ良いけれど。将来の夢が有るって良いね」なんて微笑んだ。）二、三人？人少な過ぎじゃないかい、其れは無理そうだね。気合で如何にかならないの？…ホテルに居たときの記憶って、此処の記憶もなくなるの？（根性論。数回目を瞬きしては、「…頑張ってね。直ぐ間違えそうだけれど」なんて目を細めた。完全な善人は眩しいな、ため息を吐いた。） (2023/12/16 17:47:12) |
| 大外聖生 | > | 貴方がそうさせているんですよ、自覚してください。…これは僕が五人の女性と付き合っている話なのですが。（面白いなんて抽象的かつ難易度の高いリクエストを聞き取れば表情険しく静かに宣って。「気が向いたら是非読んでください、第一巻は緋色の研究です。過去形ですよ、今は医者になりたい。…劣等感がなければ最高でしょうね」寧ろない方が良いかもしれない、とは言わないでおくことにした。／）所詮は生と死の間のホテルですからね、売り上げを気にしない…寧ろ客が来ない方が平和なのだそうです。気合いでなんとかできるのなら、オカルトなサイトにホテルの話が多数あってもよくないですか？…そうですね、今の僕は所謂魂だけの存在ですし、なくなると思いますよ。（根性論はお気に召さなかった模様、顔を顰めて首を横へ振った。「どうしてそんなことを言うんですか」まるで根拠がありそうな物言いに、つい尋ねた。／） (2023/12/16 17:53:34) |
| 太宰 治 . | > | そうなのかい？ふふ、残念だけれど自覚しないよ私は。…えっ、え、普通に面白そうじゃないか、何だい其れ（無理難題だと思っていたが面白そうな話題に目を丸くさせた。「緋色の研究？なるほど、覚えておくよ。…劣等感…。ふぅん…？そんなの有るんだね。」幾ら善人と自称する者でも劣等感とやらは有るのだろうか。興味なさげに息を吐いたが実に面白い。にた、と気味の悪い笑顔を浮かべた。）ああ、なるほどね〜。其れは気にしない訳だ。…うん？何其れ、来たら平和じゃないの？ふふ、そうかも知れないね。有ったほうが良さそうだ。…ふぅん、なら普通の人に云えないような事を云っても困らないんだ？（首を傾げる。残念、肩を竦めた。まあそりゃあそうなのだけれど。「…さあ？自分で考えてみてよ」あやふやにしてはにぱ、と微笑んだ。） (2023/12/16 18:09:11) |
| 大外聖生 | > | 困った人だ、まさに人間を失格している。…やっぱり食い付くか。（どこの世界でもこの話題は何より魅力的に見えてしまうらしい、つくづく理解すると彼しかいないことを良いことに頬杖をついた。「是非、うっかり別のものを手に取らないように気をつけて。あります、とても。常に満点を取りたいだとか、そういう欲求が」自分が神経質であることは当然ながら自覚している。それでも、目の前で気味悪く笑う男と比べれば随分マシである、そう思った。／）その中から五万分の一ですよ、厳しくありませんか。確か…戦争の時は人がごった返していたとか。…困りませんね、なにも。（もしかしたら困るかもしれないが、強がっておくことにした。どうにも掌の上で踊らされている心地から抜け出せそうにもないが。「はあ？自分で考えろって、そんな突然言われても…！」思わず立ち上がったが、これすら彼の思い通りのようにすら思えてゆっくりと座り直した。／） (2023/12/16 18:20:46) |
| 太宰 治 . | > | ふふ、それほどでも。…うん。食い付いてしまうよ、そういうものは。（頷いた。5人の女性と付き合うなんて酷く濁っていて面白そうじゃない、なんて。兎に角気になるのだ。「気をつけはするけれど、もしそうなったら仕方ないよね。ふぅん、意外。そんな欲求持っていても何もならないと云うのに。」目を細めては視界が狭まる。当たり前のことだが。神経質だね、其れが良い所なのだろうか。今日あったばかりの人間だけれど。…そういや此の人は魂だ。ならば魂と呼ぶべきだろうか。…気にしないでおこう。）だいぶ厳しいね。根性論は無理そうだ。うわァやだ…、何か怖い。…私ね、君の “犯罪組織に手を貸しているだとか” って言葉に驚いちゃったんだよね〜！（人差し指を立てれば話した。「突然云われても困る？う、ふふ…っ。ぁは、やっぱり面白いね」立ち上がっては座り直す貴方に吹き出した。上品に手で口を覆い隠す。） (2023/12/16 18:38:42) |
| 大外聖生 | > | 褒めていませんよ。貴方、特にこういう話が好きそうですからね。（出歯亀をするのが楽しくて堪らない、そんな素敵な性格をしているだろうとは思ったが、どんぴしゃりとは思わなんだ。呆れた一瞥を送った。「その時は仕方がないのでそこから読んでください。なにもならないからこそしんどいんですよ。生憎外科医志望なので心理系は分かりませんけど」親がとても優秀だと、子もそうでなくちゃいけないんです、なんて懇切丁寧に言ってやる必要はなく、空いた手が刺激を求めて本の表紙をなぞった。／）僕も嫌ですよ、流石に。きっとグロテスクだったでしょうね、想像するまでもないでしょうから。……はは、なるほど。何故驚いたのか聞いても？（吹き出す彼にひと睨み効かせてやってから無事腰を落ち着かせた。こほん、咳払いをひとつ。「……兎に角、今は貴方の話です。今は話す気がないのでしょう？」足を組み直し、頬杖を行儀悪くついてやった。／） (2023/12/16 18:49:41) |
| 太宰 治 . | > | え？褒めてよ。何其れ、私何だと思われてるの？そうだけれど（人の不幸というか、ああ、そういうものは全て好物と云っても差し支えないのだ。一番好きなのは駄犬の可哀想なお話。それはどうでもいいのだ。笑顔で返した。「アドバイスありがとう。…はぁん、苦労してるんだね。生憎私にはわからないけれど。なんと云うか、あは、頑張って。」既に頑張って居るのだろうけれど。苦労している人間に、失格している人間が声を掛けても何もならないだろう。気の利いた言葉を投げかけることができたら良かったのだが、鼻で笑った。）え〜っ私そう云う話やだァ…。良いよ。えーっと…ああいや、此処でクイズ。なんで私が驚いたと思う？（咄嗟に思いついた馬鹿げたクイズ。睨みも笑う原因の中に入ってしまった。実に最低だと思うだろうが、残念。私はそう云う人間なのだ。「ふー…、今はと云うか、これからも話す気はないよ」笑いが落ち着いては器用にウインクをしてやった。） (2023/12/16 19:01:04) |
| 大外聖生 | > | 特に理由もなく褒めたところでなにがあるって言うんですか。野次馬が大好きな方なのかとばかり。（違いますか？なんて聞いてみたが、聞かずともその答えが分かる気がしてしまうのは何故だろうか。本の表紙を指先で小突いてやりながら人間失格者の言葉へと耳を傾け。「此方こそありがとうございます、当然頑張ります」なにを頑張るのか、は恐らく彼はわかっていないから此方もよくは分からない。頑張ります、とはどうにも抽象的で苛立つ言葉だと脳内で終止符を打てば小突く指を止めた。／）分かりました、分かりました。本当に黙って欲しい時にだけこの話はします。呆れた人だな…！頓珍漢だから、あまりにも突拍子もなかったから、僕がそんな可能性に目を向けるような男ではないと思ったから。…並べ立てればいくつもあるかもしれないが、どれも貴方が求めている答えではなさそうですね。（心の中で舌を打ってやってから思考を始めるが、既に一番の可能性は頭の中にあった。それを口にしないのは、ほんの僅かな仕返しである。「玉川上水で身を投げて来い」苛立ちを隠さず辛辣に、かつ満面の笑顔で告げた。／） (2023/12/16 19:12:30) |
| 太宰 治 . | > | 褒められただけで私が喜ぶかな。うん、そう思ってもらって構わないよ（そうだと言い切らないのはなんとなく。気分で。こうでもしたら相手は腹立ってくれるだろうかという単純な思い。今まで指の動きを追っていたため、止められては目の動きを止める。顔を上げては貴方を見つめた。）黙ってほしい時って何？まァありがとうね。…うん、そうだね。求めてないよ。…本当はわかってるんじゃないの？知らないふりでもしてる？如何でもいいけれど。…私、元々マフィアだったんだよね。凄くない？（自分を指差しては小さく首を傾げる。流れるように答えを云っては微笑んだ。「え、初めて聞いた。其処って確実に死ねる？」目がきら、と輝く。興味津々な笑顔を浮かべてみせた。苛立っても尚笑顔な貴方に吹き出しそうになるが頬を膨らませて堪えた。） (2023/12/16 19:30:02) |
| 大外聖生 | > | 幼稚園児でもないんだから、そんなことを言わないでください。……そうですよね、だと思いました。（ここで青筋を立てて下手に刺激的な言葉を言い立てるよりも、こうした方が得策なのではないか、なんて。此方を見つめ直した彼を一瞥し、視線を落として指先へ移す。また、本の表紙を小突き始めた。／）さあ、なんでしょうね。ははは、どうでしょうね。まだ何通りかはありましたけど…、流石にマフィアは思いつかなかったなあ。（一瞬呼吸を戸惑ってしまった。悟られないように澄ました顔を続け、此方の事情をひとつなにがなんでも隠匿しなければならない状況に陥ったことを悟った。「どうでしょうね、少なくともそこで心中に成功した男女を知っていますよ」腹立たしい顔で問う彼に、呆れまじりに息を吐き出す。死んでも、後遺症で苦しんでも、此方からすれば胸のすく思いである。／） (2023/12/16 19:37:28) |
| 太宰 治 . | > | 私の精神年齢は幼稚園児だから大丈夫だよ。…ふふ、つまらない人間だね、いや、その方が良いのかなァ（ため息を吐けばなんとなく自分の手を見て、ポケットに手を入れた。貴方の視線を落とした先を同じように見ては、只見つめた。特になんの理由もない。面白くもつまらなくもないもの。）はぐらかさないでよもう。…ふぅん、本当？まァでも今は正義の味方さ。元マフィアなだけ、光堕ちって云うの？兎に角、安心し給えよ、……大外くん？（態と目を細めて目の光を無くさせる。気味の悪い笑顔を浮かべては、首を傾げた。気分で貴方の名前を呼んで微笑んだ。名前を呼ぶのに間が空いたのは名前を思い出していた。噫、決まらない。「…心中？…それは興味深い。もし相手が出来たなら其処も有りかも知れないね」なんて聞こえるように呟いた。そんな言葉に反応して目を見開く。膨らませていた頬を萎めて、数回瞬きをした。） (2023/12/16 19:52:36) |
| 大外聖生 | > | 肉体が伴っていないので却下。つまらなくて結構、常に非凡だと面倒な目に遭うだけだ。（此方の神経を逆撫でするような言葉は態とそうなるように選んでいるのだろう、深く息を吸って、吐いてを数回繰り返して癇癪の息の根を止める。指と彼とを交互に何度か見て、この動作は継続させることにした。／）先にはぐらかしてきたのは其方ですから。あってもヤクザとかチンピラ、ロマンス詐欺。そういうのだと考えていまし、（言葉は続かなかった。軽口の時間は終わったのだと、そう告げるような空気が大外の頬を叱咤したような、そんな気持ち。背筋がうんともすんとも言わないくらいに凍り、ただただ必死の思いで二度ほど頷いた。「ええ、心中。大事件だったそうで。……ホテルに二人で来たとして、そこで死ぬだのなんだのしないでくださいね」デジャブを感じる光景が脳裏にメロスと共に走る。見開く彼の瞳をちらと見れば、なんですかと。／） (2023/12/16 20:01:48) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大外聖生さんが自動退室しました。 (2023/12/16 20:03:31) |
| おしらせ | > | 大外聖生さんが入室しました♪ (2023/12/16 20:05:26) |
| 大外聖生 | > | （不本意極まりない顔。／） (2023/12/16 20:05:59) |
| 太宰 治 . | > | お（顔が面白くて吹き出した。おめでとうと繋げたかった。悪気はない。） (2023/12/16 20:08:33) |
| 大外聖生 | > | もう少ししたら貴方が叩き出される番ですよ。いやあ、楽しみですね。（目だけが笑っていない笑顔で着席！／） (2023/12/16 20:09:53) |
| 太宰 治 . | > | ふふ、覚悟はできてるよ！！…大人しくするか先に出るか如何しようね？（胸を張ったが直ぐ首を傾げる） (2023/12/16 20:11:37) |
| 大外聖生 | > | 覚悟だけはご立派でなにより。おい、逃げようとするな。（フェアではないと言いたそうに顔を顰めた。／） (2023/12/16 20:13:39) |
| 太宰 治 . | > | ぶふ、ッんん、仕方ないね…待っておくよ。私は優しいからね！！（親指立ててはぐっど。仁王立ちして待機する。） (2023/12/16 20:15:16) |
| 大外聖生 | > | その優しいきみが今人を見て嗤ったことはよく覚えておくよ。（時計をみればあともう少しかと内心そわついた。早く見たい、珍しく瞳は爛々と。／） (2023/12/16 20:17:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、太宰 治 .さんが自動退室しました。 (2023/12/16 20:19:01) |
| おしらせ | > | 太宰 治 .さんが入室しました♪ (2023/12/16 20:19:07) |
| 太宰 治 . | > | 来たね、案外面倒だ（複雑そうな顔） (2023/12/16 20:21:02) |
| 大外聖生 | > | ふふ、ふ…ほら、人のことを言えないじゃないですか。（片手で口元を隠した。／） (2023/12/16 20:21:36) |
| 太宰 治 . | > | 幾ら私の存在が面白いからって笑わないでよ（不服そうに口を尖らせる。） (2023/12/16 20:23:13) |
| 大外聖生 | > | これは貴方がさっきまで僕を嗤った分なのでいいんです。…カメラ回しておけばよかったな。（じわじわ笑いを抑えようとはするが声が震えた。／） (2023/12/16 20:24:58) |
| 太宰 治 . | > | 良くない。…カメラ回しても複雑そうな顔したイケメンしか映らないよ。ねえつられる、待ってよ。（声が震える貴方につられる。その場にしゃがみこんだ。） (2023/12/16 20:26:50) |
| 大外聖生 | > | クソ、自分で自覚しているタイプか…。何を待ったらいいんだ何を。（箸が転がるだけでも面白い時間に突入。しゃがんでしまった彼を見ないように全力で背を向けた。／） (2023/12/16 20:28:31) |
| 太宰 治 . | > | 残念だったね私はイケメンだ。あの、あれ、色々待ち給え、むりたすけて（視界に入ってしまった背を向ける貴方に吹き出した。傍から見たら変人共の集まり。） (2023/12/16 20:30:54) |
| おしらせ | > | ノエさんが入室しました♪ (2023/12/16 20:33:19) |
| 大外聖生 | > | そういう感性は客観的意見として取り入れるもので、自称していいものではない。一番助けてほしいのは僕だ、うずくまるのをやめろ…！（背後なんて見えやしないのに想像するだけで面白くて堪らない。肩を振るわせて耐えることにした。／） (2023/12/16 20:33:50) |
| ノエ | > | 失礼します！！！！(クソデカボイス)……大丈夫でしたかね？(言ってから不安になる男 (2023/12/16 20:33:54) |
| 大外聖生 | > | お、と…。問題ないと思いますよ、ええ。（突然の大きな声に驚き肩を跳ねさせる。思わず、つい、振り返ってしまったせいでしゃがみ込んでいる何かが見えてふと笑ってしまったが、取り繕うように優等生の笑顔で持て成すことに成功…？／） (2023/12/16 20:35:34) |
| ノエ | > | ((数時間前に鏡音リンとしていた者です、すっかれ寝てしまってすみません……。 (2023/12/16 20:35:45) |
| 大外聖生 | > | （／お昼寝されていたのですね、大丈夫ですよ〜！あれからノンストップで我々が話し続けているミラクルになっています、とてもすごい。おかえりなさいませ〜。） (2023/12/16 20:36:56) |
| ノエ | > | …………何かあったんですか？(何も分かっていない顔、首を傾げて不思議そうに)…もしかして、都会では何かこうすることが流行りなんですかね！？(がたん、と音を立てて。田舎者。 (2023/12/16 20:37:25) |
| ノエ | > | ((凄いですね……、 (2023/12/16 20:37:36) |
| 太宰 治 . | > | 待って狡い待って（慌てて立ち上がれば気味の悪い笑顔を浮かべて来客へと手を振った。）問題ないよ。済まないね、気にしないでくれ給え（なんて言えば笑いを必死に堪えた。とどめを刺されそうになったが、思い切り笑うことがなかったのでヨシ！） (2023/12/16 20:39:00) |
| 太宰 治 . | > | (( おかえりなさいませ〜！良く眠れたようで幸いです……。 (2023/12/16 20:40:01) |
| 大外聖生 | > | いえ、ただ気の合う友人…、そう、友人と談笑していただけですよ。都会がそうではなくて、彼が椅子に座るよりもしゃがんでいる方が楽というだけで。（視界の端でうろつく何かのせいで此方は表情筋に力を込めて優等生を貫く羽目になった。その目はやや遠かったとか、遠くなかったとか。／） (2023/12/16 20:40:55) |
| 大外聖生 | > | 何も狡くないだろう、さっさと座れ。（指でテーブルを小突いた。視線はテーブルの上！頑なに見ない！／） (2023/12/16 20:41:58) |
| 太宰 治 . | > | ん゛ふふっ、すわ、座るから黙っ、ちょっと、私に指図しないで（声を聞くだけで吹いてしまった。手で口を覆い隠して肩を震わせながら椅子に座った。） (2023/12/16 20:43:31) |
| ノエ | > | …………？(よくわかってない顔。とりあえず近くの椅子に帽子とコートをかけて、地震もその席に座る。2人とも楽しそうだなぁ、なんてぼんやり考える (2023/12/16 20:43:47) |
| ノエ | > | ((はーーー？何この誤字ーーー！！！地震→自身 (2023/12/16 20:45:14) |
| 大外聖生 | > | きみがいつまでも立っているから彼が困っているだろう…！（怒られた小学生並に机と睨めっこを続ける大外の図。不恰好な咳払いで笑い声は誤魔化した。／） (2023/12/16 20:45:47) |
| 大外聖生 | > | 困惑させてしまったようで申し訳ない。出鼻を挫かれてしまったから、僕から自己紹介を。僕は大外聖生、平凡な医学生です。（愛想の良い笑顔、柔らかい声色。これら二つをなんとか全神経を総動員させて保ち、一度口の中を噛んでから貴方は？と。／） (2023/12/16 20:48:04) |
| ノエ | > | ハイ！！？？イイエ！！？？？(びっくりして声を上げた)あ…俺はノエです。フランス、パリから来ました。(ぐ、と拳を作り気合十分！何の？それは知らない。初めて見る景色に興味津々で、落ち着かない様子で2人を、部屋の中を眺めていて。 (2023/12/16 20:49:30) |
| 大外聖生 | > | ノエさん。へえ、フランスですか、いいですね。生憎フランスには行ったことがありませんが、素敵な国でしょう。（はい、いいえ。一体何の二択だろうかと考えたらいけない気がしてやめた。彼の言葉へ耳を傾け、それからその落ち着きのない様子を見れば「もしかして此処へ来たのは初めて、とか」と。／） (2023/12/16 20:52:24) |
| 太宰 治 . | > | 座ったんだけど…！？と云うか私何時君の友人になったの？それに君が机だけ見てたことも困惑する要素でしょ（なんて突っ込んだあと椅子の上で笑い悶えた。まともに話すことができない。）／ …っふふ、あ～そうだ。私は太宰治、そこらへんの一般人だ。私の事は気にしないで、ね。（軽く自己紹介をしては微笑んだ。） (2023/12/16 20:53:46) |
| ノエ | > | でも、パリには行ったばかりで……ずっと森の中で暮らしていたので、よくわかんないんです。(えへへ、と照れたように笑って。)ですが、良い国なのは事実ですよ！ぜひ訪れて見てください！(嬉しそうに声を上げて (2023/12/16 20:54:02) |
| ノエ | > | そこら辺の一般人……？自己紹介でそんなことを言うなんて、都会はやはり変わってますね！俺はノエ、ただの吸血鬼です！よろしくお願いします！(えへ、 (2023/12/16 20:54:41) |
| 大外聖生 | > | 見たら分かる！…いや、見てはいないが、分かる。うるさいな、便宜上の友人という言葉すらきみは気に触るのかい？（笑いを堪える方に忙しく、最早敬語は彼に対しては取り下げてしまった。自分でも最早何を言っているのか分からなくなってきた模様、本で口元を隠してようやく頭を上げた。／） (2023/12/16 20:56:59) |
| 太宰 治 . | > | 此れは変わった。都会と云うか私がそうしてるだけと云うか、まァ良いか。…吸血鬼さん？…人外？元気だね、…うん、よろしくね。（自己紹介で其れは云っていいことなのだろうか。軽く礼をした。） (2023/12/16 20:57:56) |
| ノエ | > | はい！吸血鬼です！えっと、ヴァンピール、とも呼ばれています！(こくこく、)人外…その、人と違うと……やっぱり、嫌ですかね……？(捨てられた子犬のような顔 (2023/12/16 20:59:20) |
| 大外聖生 | > | てっきりパリにお住まいなのかとばかり。フランスの森はとても神秘的で美しいと聞いたことがあります。その時は是非、貴方に案内をしてほしいな。（わかりやすい愛国者だ。しかし吸血鬼とも聞こえたし、愛国鬼と称する方が正しいのかもしれない。微かに口角を上げ、時間ができたらそのうち、なんて頭の中で予定を立て始めて。／） (2023/12/16 20:59:39) |
| ノエ | > | 先生に大人になるまでパリには行くなと言われてまして！(あはは、)……！分かりました！案内出来るまで、よく知るようにしますね！(目を輝かせ、見るからに上機嫌になる (2023/12/16 21:01:20) |
| 太宰 治 . | > | 見てないのに分かるとか、ァは、面白。うん、ちょっと君みたいな人間と一緒にして欲しくは無いね、噫、いや便宜上ならいいのかな？（笑いをなんとか収めようとするが声だけで笑ってしまう。腹が痛い。大きく息を吐けば、息を吸う。なんとか落ち着かせた。安堵の息を漏らして） (2023/12/16 21:01:23) |
| 太宰 治 . | > | ヴァンピール、なんか恰好良いね。…いいや？私は何も嫌じゃないさ。それに、人外を嫌う権利は私にないから。噫、気にしないでくれ給え（首を振れば微笑んだ。此方は人間失格者なんだから、ね。） (2023/12/16 21:03:23) |
| 大外聖生 | > | 厳しい先生ですね。確かにパリは治安があまり良くないと聞きますし、正しいのかもしれませんが。（ふむ、／）ありがとうございます、楽しみにしていますね。（愛想の良い笑みを一つ。一つ好奇心を彷徨わせて「すみません、話が聞こえてしまって。ノエさんは吸血鬼なんですね、吸血鬼に血の好みはあるんですか？」オカルトな話はこう見えても好き、好奇心の思うがままに疑問符を。／） (2023/12/16 21:04:36) |
| ノエ | > | 嫌うのに権利が居るんですか？(純粋な疑問)やっぱり都会は不思議ですね。でも、俺は嬉しいですよ！俺たちだって心があって、人と同じような姿をしていて。なのに嫌われるのは悲しいですから！(にぱ (2023/12/16 21:04:46) |
| 大外聖生 | > | うるさい、気配で分かるものだろう。言葉のあやだ。…きみ、僕をなんだと思っているんだ。僕はどこへ出しても恥ずかしくない人間だと自負しているのだけれどね。（本で口元をガードしながら言葉を紡ぎ、射殺さんとばかりに睨めつけてやる。とはいえつられて笑ってしまいそうだからその視線はすぐに外されるが。／） (2023/12/16 21:06:37) |
| ノエ | > | 先生は優しいですよ？どんな時でも助けてくれるんです！(えへへ)確かに物騒なこともありましたが、人がいれば仕方の無い事ですから。……！はい！楽しみにしていてください！……好きな……(悩み)あぁ、でも……「初めて血を吸う人」はあんまり……(うむむ、 (2023/12/16 21:06:45) |
| 太宰 治 . | > | あ、済まないけれど少し離席するよ（なんとなく手を振った） (2023/12/16 21:07:54) |
| ノエ | > | 分かりました！(びしっ (2023/12/16 21:08:47) |
| 大外聖生 | > | どんな時でも。それはまた理想的な先生だ、僕も一度会ってみたいな。（ほう、／）確かに、人が存在する限りは仕方のないことかもしれませんね。一度絶えなければ自分たちの愚かさなんて分からないでしょうから。…初めて血を吸う人、ですか。（あんまり、美味しくないのだろうか。首を傾げると続きを促した。／） (2023/12/16 21:09:46) |
| 大外聖生 | > | ああ、分かった。どうぞごゆっくり。（一瞥を返した。／） (2023/12/16 21:10:08) |
| ノエ | > | でも、先生を嫌う人もいます。これも、仕方ないことですよね。(あはは……)それは嫌ですね…居なくなると悲しいですから……(しょも、)はい、初めて血を吸う人です。(続きは言わずにっこり笑顔 (2023/12/16 21:12:02) |
| 大外聖生 | > | 万人に好かれるなんてことは無理な話ですよ。僕だって人に嫌われますし、同様に嫌います。（こくこくと数度頷いて見せて。／）吸血鬼は人間を食糧扱いしているとばかり思っていました、しかし貴方は違うようだ。（促したが駄目らしい。それなら仕方ないと肩を竦め、もう深追いはしないことを暗に告げた。／） (2023/12/16 21:15:04) |
| おしらせ | > | ドミニク ,さんが入室しました♪ (2023/12/16 21:15:39) |
| ノエ | > | うぅ……それはそうですけど……(うぐぐ)いったいどこの話ですかそれは！そんなことないです、俺はタルトタタンも好きですから！(目を輝かせてそんなことを述べた (2023/12/16 21:17:43) |
| ドミニク , | > | ... どうしよう、困ったね 。（ もう一つの部屋にいたが 、其方を抜けるのを忘れてしまったらしく眉を下げた 。）っとまぁいいか 。やぁ 、お邪魔させてもらうよ 。人が多くなって困ってしまうのなら言ってくれて大丈夫だからね、 少し顔を出せただけでも十分さ 。（ にこり、/ 入室すれば 丁寧に礼をした 。） (2023/12/16 21:17:49) |
| ドミニク , | > | うん、 色はこんな感じかな 。（ ぽちぽち、/） (2023/12/16 21:18:49) |
| ノエ | > | ……えっ、ドミ！？どうしたの、こんなところで会うなんて…(ぱちくり、 (2023/12/16 21:18:52) |
| 大外聖生 | > | 生きている限りは仕方のないことです。博愛主義者であることは良いことだとは思いますけれど、割り切ることもまた必要です。……タルトタタン？（ぱちり、瞳を瞬くと復唱。きっと大好物なのだろうと察すればつい笑った。／） (2023/12/16 21:19:55) |
| 大外聖生 | > | こんばんは。…どうやら彼の知り合いのようですね。（彼女と先程から話し相手になってくれる彼とを交互に見れば、察した様子で笑顔を一つ。／） (2023/12/16 21:20:44) |
| ドミニク , | > | 君が居た気がしたから 来たのさ 、... なんてね 。まぁ 半分は冗談さ 。 向こうは人が多くてね 、見掛けたついでにコッチに来てみたのさ 。（ くすり、/ 相手が驚いた様子を見れば 微笑んで 。） (2023/12/16 21:21:43) |
| ノエ | > | 俺も嫌いな人は嫌いですよ？(すんっ、)出来れば、殺し合いとかはしたくないだけで……(あわわわ、)はい、タルトタタンです！食べた時、こんな美味しいものがあるのかと思って……！(じゅるり (2023/12/16 21:23:19) |
| ノエ | > | そっか、(あはは…)ドミ、この人は都会の人で、俺に優しくしてくれたんだ！ドミもきっと嫌いにはならないよ。(上機嫌 (2023/12/16 21:24:16) |
| ドミニク , | > | そうさ。 因みに僕はノエの婚約者さ 。（ へらり、/ 相変わらず 漫画でも初登場の時に言っていた冗談を此方でも述べた。 ） (2023/12/16 21:25:31) |
| 大外聖生 | > | ……驚いたな、てっきり人類皆兄弟とか、そういうことを言い出すのかとばかり。なるほど、上位種ならではの余裕ある懸念。…とても好きなんですね、タルトタタンが。（思い出すだけでそんな反応を。どこかでこの光景を見たことがあるような気がしていたが、そっと思考の外へと捨てた。「他にはどんなものが好きなんですか？」あどけない顔というものは存外此方の心を揺さぶる、興味本意に尋ねて。／） (2023/12/16 21:27:29) |
| ノエ | > | 大外さん、こちらはドミ。俺の幼馴染です！(にこにこ、紹介する (2023/12/16 21:28:40) |
| 大外聖生 | > | へえ、貴女が彼の…。（なるほど婚約者。もう一度二人を交互に眺めた後に彼女の方へ「もしかしてお邪魔ですか」と彼には聞かれないよう細心の注意を払って問いかけた。／） (2023/12/16 21:28:45) |
| 大外聖生 | > | ん、幼馴染。婚約者…？（もう一度交互に見た後「幼馴染が婚約者になった」果たして正解か？首を傾げた。／） (2023/12/16 21:29:38) |
| ドミニク , | > | .. ふぅん、？その人間が 、ね。 （ ちらり、/ ノエが大丈夫と言うならきっと大丈夫なのだろうが 、初対面なので自分からは何も言わないで 。）ところでノエ 、 どうしたんだい、？あれは 。（ あれ ＝ ヴァニタス / 置いて来たのかと尋ねた 。別に居なくてもいいのだが 、） (2023/12/16 21:29:48) |
| ノエ | > | ……それ、前にも言われました。(しょもん、)はい！血と同じくらい好きです！(ぱぁ、と顔を明るくした。他を聞かれても、あまりほかのことは知らないので「……？」と首を傾げた (2023/12/16 21:31:30) |
| ドミニク , | > | ... ノエってばネタばらしが早いじゃないか 。もっと騙してても良かったというのに 、（ バラされてはくすりと笑って見せた 。そして「 そうさ、幼馴染だよ。」と此方もしっかりと告げて 、） (2023/12/16 21:31:36) |
| ノエ | > | 幼馴染ですよ、ドミは！(あはは！)あれ…？あぁ、ヴァニタスですか？迷子になったので置いてきました！(※迷子はこっち) (2023/12/16 21:32:07) |
| ドミニク , | > | (( 余り最近このキャラ出来てなかったので似てなかったらすみません〜！； (2023/12/16 21:32:15) |
| ノエ | > | ((私も全然出来てないので似てないと思いますすみません！！ (2023/12/16 21:34:30) |
| ドミニク , | > | ... 嘘だろう 、君 。絶対それ 迷子は君じゃないか 。まぁ、もし先に帰る時は気分次第で拾っておくよ 。（ 長い間ノエと居たので何となく全てを察した。 そしてまぁ 気が向いたら帰りに手を差し伸べてやろうかと。これは一応ノエの為で 人間の為では無いと 、） (2023/12/16 21:35:00) |
| 大外聖生 | > | 貴方は少しお人好しそうに見えますから。（つい苦笑いを。／）血と同じくらい、それはまた大きく出ましたね。（ほう、と思わず零す。少し間を開けた後に「マカロン、クッキー、ドーナツ、シュー・ア・ラ・クレーム、クレープ」思いつく限りの甘いものを列挙し始めた。／） (2023/12/16 21:35:20) |
| 大外聖生 | > | ……、驚いたな、それはもう大真面目に僕はお邪魔なんじゃないかと考えていたのに。（無用な気遣いをしてしまった。かくりと肩を落として思わず苦笑いをしてしまった。／） (2023/12/16 21:36:48) |
| ノエ | > | 違いますよ！ヴァニタスの方です！(ふんす、)俺は迷子じゃありません！(何処から出るか分からないこの自信。) (2023/12/16 21:37:47) |
| ノエ | > | 初めて言われました……。(びっくり)言ったの俺じゃないんですけどね…(あはは)……うーん、甘いものは好きですけど、すごく好きって訳では無いんですよね…難しいんですけど。(うむむ…と悩む)ドミが嘘を言うから困らせた！本当にただの幼馴染ですからね！先生のお孫さんです！ (2023/12/16 21:39:16) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/16 21:40:05) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊こんばんは〜。懐かしの地へ来てみました。 (2023/12/16 21:40:21) |
| ドミニク , | > | .. はは、 それは申し訳ない 。でもそこまで気にしなくても良かったものを .. 。それに、別にそこまで僕は気にしないからね。（ へらり、/ がっくりと肩を落とした相手に対して 中身のない笑みで返して見せた。もちろん相手を慰めるつもりなど無くて、） (2023/12/16 21:41:12) |
| ドミニク , | > | (( こんばんは〜！ (2023/12/16 21:41:25) |
| ノエ | > | ((こんばんは、 (2023/12/16 21:41:34) |
| ドミニク , | > | ... じゃあ今日は先に帰るかもしれないけど、帰る時はしっかり帰れるのかい 、？（ 勿論帰るタイミングが違うから送りもしないよと。そう付け足せば少し不安そうな表情を、何せ相手がかなりの方向音痴なのを知っているからで 。）→ノエ (2023/12/16 21:42:58) |
| 太宰 治 . | > | (( こんばんは！ (2023/12/16 21:43:40) |
| ノエ | > | ………………帰れます！(少し悩んでどこから出るのか分からない自信満々の声。これは迷子フラグ。 (2023/12/16 21:44:52) |
| 大外聖生 | > | 甘いものならなんでも嬉しいわけではないんですね、気持ちはわかります。（ふふ、つい笑った。人間と同じなんだな、なんて月並みなことを。／）へえ、先生の。大丈夫です、困り果ててはいませんから。仲がいいんですね、お二人は。 (2023/12/16 21:45:12) |
| 大外聖生 | > | 僕は気にしてしまうんですよ、色々と。出歯亀をして馬に蹴られるのは御免ですから。（ふふふ、なんて笑って見せるが此方もまた中身が伴っていなかった。／） (2023/12/16 21:46:40) |
| 大外聖生 | > | （／こんばんは〜！！） (2023/12/16 21:46:53) |
| ドミニク , | > | ... 本当に帰れるね、？ 絶対に迷子にならないね、、？... でもやっぱ不安だね、君だから。（ じぃ、/ 念押しをすれば。 まぁなるべく自分も相手が出る時に出ようかなぁと考えた。 そうしたらきっと相手を送れるだろうと。それに帰り道の途中で あれを拾えるかもしれないしなんて 。） (2023/12/16 21:47:10) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | お邪魔しまーす。(以前通っていた懐かしの地である交流所へ訪れたのは、毛先に空色が混ざったピンクの奇抜な髪色を持つビジュアル系っぽい外見が特徴的な吸血鬼。元気良く窓から入ると先客が数人。室内の壁に凭れ掛かってスマートフォンをいじりながら、室内を見渡せば知らない人も居るが、挨拶をしないマナー違反をしておけば、ラインでサテツ宛に「兄ィ！舎弟にして下さい！」と舎弟にしてコールのメッセージを何度も送信。無言で退室してしまった時は、人間を畏怖させたくてマナー違反をしに行っているかもしれない。) (2023/12/16 21:47:13) |
| ノエ | > | ((わ、こんばんは！ (2023/12/16 21:47:16) |
| ノエ | > | 最近まであんまり食べてきませんでしたし……(あはは、)はい！俺が先生に買われてからの関わりです！何年になるんだろう…？10年以上、かな？ (2023/12/16 21:47:41) |
| ノエ | > | ドミは心配性だなぁ……大丈夫だって、！(しまえその自信。なんでここまで心配されているか、念押しされているか自覚のないタチの悪い男。 (2023/12/16 21:48:50) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊こんばんは〜！ 初めてお会いされる方もいらっしゃいますでしょうか…？初めまして、以前世界線部屋を卒業した者です。他所のお部屋が休業されている間懐かしの地へヒッソリお邪魔させていただいております、宜しくお願い致します。 (2023/12/16 21:48:54) |
| ドミニク , | > | .. まぁ君ならきっと大丈夫だろう 、？ （ ふ、/ 初めてあったばかりの相手に対してそう言えるのは もう一人の 知り合いのおかげであろう。 ___ それに人間に対しての無茶振りも含まれていた。） (2023/12/16 21:49:36) |
| ドミニク , | > | →大外君、 (2023/12/16 21:49:51) |
| ノエ | > | ドミ、ドミ！変な人が来たよ！！(ぶんぶんと相手を指さして興奮した様子。「都会ってすごい！！」なんてズレた感想で目を輝かせる。 (2023/12/16 21:50:48) |
| ドミニク , | > | ... 僕は君の事を知ってるから言えるんだよ 。それに此処に来るまでに 現に落し物をしてるじゃないか。 （ 落し物 なんて言ったが実質落とし人 、であり 。__ そもそも、2人で来ていると思っていた。）相変わらずノエは ... 、そうだね、それに此処には色んな人が来ると聞いているけれど 。（ ズレた感想を述べた彼に思わずクスリと笑を零した 。）→ノエ (2023/12/16 21:52:35) |
| ドミニク , | > | (( 初めまして 〜 ！！私此処のお部屋は最近来たばかり、？なので初心者？というか新参者なのですがよろしくお願いします ...、！ﾐﾅｺｲで一応別部屋に一年ほど前、？位は言ってましたが初めて会いますね..、！ (2023/12/16 21:54:18) |
| 大外聖生 | > | それなら今までは何を食べてきたんですか？（まさかサラダ、とか言うのだろうか。少し考えて、首を傾げる。／）確かにそれは幼馴染ですね。羨ましいな、僕はそういう人がいなくて。 (2023/12/16 21:54:34) |
| ノエ | > | それは、勝手にいなくなるヴァニタスが悪いんです！(何度も言うが居なくなったのはこっちの方。)そうなんですか！俺も仲良く出来ますかね？(ふんす、 (2023/12/16 21:55:05) |
| ノエ | > | 森の中なのであんまりたくさんの種類は無かったんですよね、仕方がない事ですが……。(うーん、)ですよね！ですから、ドミは幼馴染です！(嬉しそう (2023/12/16 21:55:59) |
| 大外聖生 | > | それは一体何を根拠に？（つい笑いを含ませながら問いかけてしまった。此方のことを知らないからこそ無茶苦茶なことを傲慢に突きつけることのできる彼女は、そこらの人間の女性とは大きく異なるようで内心おかしくて、つい口角が上がった。／）＞ドミニクさん (2023/12/16 21:56:26) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊宜しくお願い致します…！皆様のキャラを調べさせてもらったら此方の吸血鬼よりも吸血鬼らしい子が(吸血欲が強い意味で)いらっしゃる…！ (2023/12/16 21:57:11) |
| ドミニク , | > | .. 向こうからしたら君が居なくなったと感じてると思うけどね 。（ やれやれ、/ ）うん、？... ん 〜 、君なら大丈夫だと思うけれど 。変な人間にはあまり関わってはいけないよ 。（ ね、？と付け足した。/どうやら、 相手に何かに巻き込まれて欲しくないらしく 。）→ノエ、 (2023/12/16 21:57:46) |
| ノエ | > | まったく、ヴァニタスは！(何度も言うが(以下略))…？分かったよ、ドミ。何かあったら逃げるよ。大丈夫、壁とか天井とか走って逃げればいいんだよね？(きょとん、としつつやはりズレた回答 (2023/12/16 21:59:30) |
| ドミニク , | > | ... ノエが言ってたからさ 。君よりも僕にとっては信じられるのは 彼だけだからね。 それに君は人間だろう、？（ にこり、/ 彼 つまり幼馴染を相当信頼しているような 、そして人間に対して良しとは思ってないような言い方をした。 ）→ 大外君、（ 不愉快にさせてしまっていたらすみません..、！； ） (2023/12/16 22:01:29) |
| ドミニク , | > | (( 見た目載せ忘れてました..！調べて下さりありがとうございます ; / 吸血鬼仲間 ..！私も調べてきます 、！ (2023/12/16 22:02:36) |
| 大外聖生 | > | 森の中だと食べられるものは相当限られてくるでしょうから。…流石に買い物へ出たりはしますよね？（流石に心配になった模様、念のために問いかけると眉を下げて。／）羨ましいな、本当に。小さい頃から一緒だなんて憧れですよ。 (2023/12/16 22:03:23) |
| ドミニク , | > | 何度も言うけれど 、迷子は君だからね 。... きっと今頃探してるが帰ってるんじゃないかな 。分からないけれど 。（ うむ、/ ）.. うん、そういう事じゃないんだけれどね。取り敢えずまぁ逃げるのも一手かな 。（ 相変わらずズレている、そう思いつつも 否定はせずに 。）→ ノエ、 (2023/12/16 22:04:18) |
| ノエ | > | 先生がいってました！(にぱ！)いいでしょう！(ふふん、)俺も先生に買われて良かったです！(えへへ (2023/12/16 22:05:39) |
| ノエ | > | ……えぇ！？違いますよ、迷子はヴァニタスです！(どこから来るのか分からない自信。)分かりました、逃げます。(こくこく、 (2023/12/16 22:06:20) |
| 大外聖生 | > | ああ、彼が。確かに何も知らない赤の他人よりも、身内の言葉を信じる方が何よりも論理的だし確実性がある。（差別的な物言いであるが、その意識は似たようなものがある。全く気に障ることもなく、ただ静かに笑みを貼り付けておきながら「それに彼は純粋だ。僕よりも信じるに足る要素を一つ多く持っている」貴女からすれば二つなのだろうけれど、笑い含みに宣って。／大丈夫ですよ〜！）＞ドミニクさん (2023/12/16 22:07:35) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ………。(今夜も冷える〜〜)(争いも無く平和である事に安心していれば、冬の冷たい風で体が冷えており、温かい飲み物を飲みたくなれば、リビングを出て行き、キッチンでホットチョコを淹れ、手下のグールにホットチョコを預けてリビングまで運ばせては、ソファーに脚を組んで腰掛ける。グールからホットチョコを受け取り、フーフー…と息を吹き掛けつつ、ホットチョコをゆっくり飲んでいく) (2023/12/16 22:08:45) |
| ドミニク , | > | ... じゃあ次は君だけで来てみたらどうだい、？迷子が” 彼だけ ”なら来れるのだろう、？（ うむ、/）それでも逃げれないようなら 、自分の身を最初に守るんだよ。 分かったね、？（ まるで小さい子を相手にしているように 優しく告げた。 ）→ノエ、 (2023/12/16 22:10:58) |
| ノエ | > | もちろん、来ます！(えっへん。多分来れない。)分かりました、ドミ！もちろん、ちゃんと目を使っても良いんですよね？(首を傾げながら真っ直ぐ相手を見た (2023/12/16 22:12:18) |
| ドミニク , | > | そうさ 。それに彼とは長いからね 、そこら辺にいる 人間 よりも 明らかに信用ができる、（ にこにこ、/ 相手が笑みを貼り付けてくればこちらも笑顔を貼り付けながら返した。「 そうだよ、ノエは純粋だ。だから” 変な事 ” は覚えさせないでね。 」 これは彼に手を出すなと、遠回しに忠告をしようとした意図があって。/ ありがとうございます ...、！何かあればご遠慮なく言ってくだされば..！）→大外君、 (2023/12/16 22:16:01) |
| 大外聖生 | > | ああ、やはり先生が買い物に。（理解した様子で静かに頷き。どうにも後半の言葉が気になるが、この藪を突けば蛇どころでは済まなくなるような気がしてよしておくことにした。／） (2023/12/16 22:18:30) |
| ドミニク , | > | ... 途中で迷子になって、大変な事になっても迎えに行けないからね、？（ じと、/ 恐らく彼が次来る時はもう一人着いてきそうだななんて。きっと置いてかれた人物は次は目を離さないだろうと。）なるべく隠れるとかして逃れて欲しいんだけどね 。... 本当に無理と思った時だけだよ 。まぁそもそもそんな状態にならないことが一番いいんだけど。（ うむ、/ ）→ ノエ、 (2023/12/16 22:20:28) |
| ノエ | > | そうです！俺も最近森の外に出て、色々見てるんですよ！だから、あんまりものを知らなくて……(えへへ (2023/12/16 22:21:14) |
| 大外聖生 | > | 年数は相手との交友関係を示すのに一番わかりやすく、手っ取り早いものだ。分かっているよ、態々言わなくても、それは人間にも共通することだ。（彼女の言葉につい喉奥で笑ってしまうと宥めるように数度分かりやすくゆっくりと呼吸をした後、「まるで僕が人間の中でも特別可笑しな奴とでも言いたそうじゃないか。あまり人間に〝変な〟言いがかりをつけるのはやめた方がいい」なんて静かに告げると手で口元を隠し、失敬と棒読みに。／）＞ドミニクさん (2023/12/16 22:21:54) |
| ドミニク , | > | ... ところでそこのお嬢さん ( マドモアゼル )..、？何を飲んでいるのかな 。（ ソファに腰かけて居る彼女に声を掛けてみた 。匂いで何となく何を飲んでいるのか分かる気がしたが 、声をかける理由として 使ってみたり 。）→ 吸血鬼マナー違反 さん、 (2023/12/16 22:23:29) |
| ノエ | > | なりませんよ、ドミは心配しすぎ！！(む、自信満々である。)俺が隠れれる場所なんてありますか？(曇りなき瞳の187cm (2023/12/16 22:24:08) |
| 大外聖生 | > | …さて、申し訳ないが僕は一度ここで席を外させてもらうよ。あんまりホテルから姿を消していると妙な疑われ方をされかねない。担当の者に手続きを踏ませないといけないのだとしたら、僕はこっ酷く叱られてしまうだろうから。それじゃあ、黄昏の空に目を痛めた頃合いにでも戻ってきます。（席を立つと時計を確認。おそらく1時間後には帰って来られるだろう、なんて思いながらその場を後にした。／↓） (2023/12/16 22:24:49) |
| おしらせ | > | 大外聖生さんが退室しました。 (2023/12/16 22:24:51) |
| ノエ | > | ありがとうございました！(笑顔で手を振って (2023/12/16 22:26:10) |
| ドミニク , | > | そうだね 、それはそれは ... 申し訳ない 。（ クス、 / 思ってもいないが謝った 。何度も言うが別に謝罪の意図はなく、申し訳ないとも思ってない 。「 別に可笑しい奴、とは言ってないけれどね。 それに君だけを指してる訳でも無い 。」 相当人間を好んでいないのが分かる言い方で 。）..っと、お疲れ様、なのかな。（ ちらり、/ 手を軽く振った 。）（ 御相手感謝です 〜、！そして本当にすみませんでした..、！） (2023/12/16 22:27:55) |
| 太宰 治 . | > | 噫、お疲れ様。（微笑んで控えめに手を振った。） (2023/12/16 22:29:33) |
| ドミニク , | > | そりゃあ、君だから心配しているんだよ 。ノエじゃなかったら此処までは心配しないさ 、（ 方向音痴なのもあるけれど大切な幼馴染だからね、なんて。相手の相当な自信に笑みを浮かべながら 。）.. それは、確かにそうだね。 探してみるかな。（ 室内を見渡す 。そしてソファを指指せば 死角になるところなら 大丈夫じゃないかと。） (2023/12/16 22:30:42) |
| ノエ | > | えっ……(ショックを受けたような顔と声)だから、こう……壁とか天井とか使って逃げた方が早くない……？と思って……。(しゅん…… (2023/12/16 22:32:21) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊すみません、、、回線が死んでいますので失礼致しますね、、、 (2023/12/16 22:34:39) |
| ドミニク , | > | 大事な幼馴染を心配するのは当たり前だろう 、？（ ショックを受けた相手を慰めようとそっと頭に手を伸ばす 。）... まぁ、取り敢えず。 隠れるか、君に害が及ばなそうなら逃げる、でどうかな。（ 首傾 、/） (2023/12/16 22:35:03) |
| ドミニク , | > | (( 把握致しました...、！お疲れ様です..！回線さんお大事に..！ (2023/12/16 22:35:21) |
| ノエ | > | ((お疲れ様です、！ (2023/12/16 22:35:34) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | 人間どもの間では風邪が流行ってるのか〜。兄ィは色々な意味で人間の限界を超えていて、マジつえーから風邪引かなさそうだろうし…。うーん、、、兄ィの弟、大丈夫かな。吸血鬼は人間の病気に罹らねーし、俺が様子を見に行ってやるぜ！(スマートフォンで話題のニュースをチェックしていれば人間の間で風邪が流行っている事を知り、サテツの弟…コバルの事を気に掛け、吸血鬼の体質上、風邪を引かないため自分が彼の様子を見に行く事にした。いつも怒られている自分がたまには良い事をすればサテツに褒めてもらえると思い下心有りだが、ホットチョコを飲み終え、使ったマグカップを洗って片付けた後、グールを引き連れて窓から外へ出て退室。) (2023/12/16 22:35:40) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊失礼致しますね。皆様、お疲れ様でした…！ (2023/12/16 22:35:59) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/16 22:36:00) |
| ノエ | > | ((すみません、私も眠気が……まさかこの作品で同じ作品のキャラに会えると思ってませんでした、ありがとうございました……！ (2023/12/16 22:36:21) |
| ドミニク , | > | (( こちらも会えるとは思ってなかったです..！御相手ありがとうございました..、！お疲れ様です ..、！/ (2023/12/16 22:36:51) |
| ノエ | > | ……！ドミ！ヴァニタスが居るので俺行きますね！ありがとう、また！(ドタバタと騒がしく出ていく (2023/12/16 22:37:16) |
| おしらせ | > | ノエさんが退室しました。 (2023/12/16 22:37:19) |
| 太宰 治 . | > | (( と、反応が遅れました。皆様お疲れ様です、体調の方お気をつけて…！ (2023/12/16 22:37:50) |
| ドミニク , | > | さてと、... 僕も帰る事にしようかな 。あのままだと帰り道もあの二人がはぐれて迷子になりそうだしね 。（ ちらり、/ 騒がしく出ていった彼を追いかけて。 ）(( CCします..、！ (2023/12/16 22:38:12) |
| おしらせ | > | ドミニク ,さんが退室しました。 (2023/12/16 22:38:20) |
| おしらせ | > | ibk ,さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:39:09) |
| ibk , | > | お邪魔すんね 〜、！... ってあれ居る、？（ ドアを少し音を立てて開けて入室すれば 、元気よく挨拶を 。誰かが居る音がしたような気がしたから来てみたのだが 、 誰かいるか不安になったのか室内を見渡しながら上記を 。） (2023/12/16 22:41:16) |
| 太宰 治 . | > | おや、意識が飛んでた。…ふふ、邪魔してるよ。（部屋で隅っこ暮らししていればいつの間にか意識が飛んでいた。微かに扉の音がしたため目を開ける。ひら、と手を振っていつもどおり笑顔を貼り付ければ言葉を述べた。） (2023/12/16 22:45:41) |
| ibk , | > | 良かったぁ .. 、独り言になる所だったわ、！（ ほ、/ 安心したような表情を見せれば 声が聞こえた方に視線を向ける。そして 端っこに居る相手に首を傾げた。第二の部屋とはいいそこまで狭くないのになぜ端っこにいるのだろうかなんて 。「 そっち狭くね、？真ん中来ればいいのに 。 」と、そう付け足した。 ） (2023/12/16 22:49:10) |
| 太宰 治 . | > | ならば黙って独り言を聞いていたほうが良かったかもしれないね、面白そうだ（肩を震わせて笑った。そして貴方の言葉に数回瞬きをしては微笑む。「狭いね。でも私は此処が良いのだよ、なんて云おうとしたけどやっぱ辞めた、真ん中行くよ」そう返せば有言実行。軽い足取りで其方へ向かう。） (2023/12/16 22:53:53) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/16 22:57:07) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊こんばんは。先程、此方のキャラ宛に御返事があった事に気が付かず見落としておりましたので、そこだけお返事を返しておこうと一瞬だけ戻って来ました、すみません…！ (2023/12/16 22:58:03) |
| ibk , | > | 酷くね ...、！？ 俺変な人と思われちゃうじゃん 、！ もぉ ~ ...、（ む、/ 少し拗ねたような表情で述べた、まぁ、からかわれてるのは何となく分かっているが 。 ） 狭い所がいいなんて 猫みてぇだね。..あ、！来てくれんだ 。（ にこにこ、/ 来てくれた相手を横目に己はソファに先に座った 。） (2023/12/16 22:58:06) |
| ibk , | > | (( 大丈夫ですよ...、！？むしろこちらこそ分かりにくいものですみません； (2023/12/16 22:58:51) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | …………。(さっきの人、俺をお嬢さんって呼んでいなかった…？俺は女じゃない〜〜！！)(元の世界の町…新横浜へ帰る道中、交流所での出来事を振り返った。先程まで遊びに行っていた異世界の交流所にて見知らぬ人物(ドミニク)から「お嬢さん(マドモアゼル)」と声を掛けられたのだが、性別を間違えられてしまい、ショックを受けるよりも人間の友人の妄想の中で生み出された自分の女装姿である"マナ美ちゃん"のトラウマが蘇り、ゾッと体が震えた。サテツの家へ行き、コバルに向かって「聞いてよ、コバル〜〜！！さっき、異世界の交流所へ行って来たんだけどさ、初めて会ったヤツに、俺、女だと間違われた〜〜！」と半ば愚痴のようなものを吐きつつ、いつか相手と再会した時は性別を訂正させてもらう事にしてコバルと一緒にテレビゲームで楽しく遊んだ。)>ドミニク (2023/12/16 23:02:39) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊いえいえ、私の気が済まないもので、、、遅まきながら御返事を返しておくマナー違反(?)をしておきます。では…、今度こそ失礼致しますね、お疲れ様でした…！ (2023/12/16 23:03:24) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/16 23:03:26) |
| ibk , | > | ...うっそだぁ、！今、！？ （ これから楽しくお話でもしようかと なっていた所に 突如響く 携帯電話の 着信音は 彼の帰らなきゃ行けない時間を指しているのと同じ意味を持っていた。時計を見れば もうこんな時間になっていたのに気が付けなかったなんて。）ごめんな、！また今度話そ、！絶対、！（ 慌てて退出を。__ 少し遅れそうだが相棒の彼は 許してくれるかななんて。）（ っとすみません ..、！お時間なのでお先に..！御相手感謝です..、！） (2023/12/16 23:04:47) |
| おしらせ | > | ibk ,さんが退室しました。 (2023/12/16 23:05:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太宰 治 .さんが自動退室しました。 (2023/12/16 23:19:14) |
| おしらせ | > | 大外聖生さんが入室しました♪ (2023/12/16 23:24:39) |
| 大外聖生 | > | ああ、あれから解散になったのか。（言葉通り1時間後に戻ってくると、無人になった部屋を見渡しもう少し早く戻ればよかったなと舌打ちを一つ。大人しくつい1時間ほど前までの間に座っていたソファへ腰を下ろすと静かに息を吐き出した。今回は本を持って来なかった模様。／↑） (2023/12/16 23:26:12) |
2023年12月15日 22時28分 ～ 2023年12月16日 23時26分 の過去ログ
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