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2021年03月17日 20時19分 ~ 2024年01月14日 04時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 203.192.***.198)  (2021/3/17 20:19:24)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/17 20:19:49)

白銀_ 今は足跡だけだ、また来る 。( 己の双眸よりも薄めの青い絵の具をベッタリと塗り付けた靴の裏 。其れを容赦も何もなく生徒会室の床へ擦り付け乍端的に言葉を溶かして窓へちらりと視線を投げる 。次に此処へ来た時は四宮が居るといいな、なんて淡い期待を胸に抱いて重々しい扉を閉じた 。/ ↓ )   (2021/3/17 20:24:54)

おしらせ白銀_さんが退室しました。  (2021/3/17 20:24:56)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/18 19:55:19)

白銀_ ( コソコソと隠れるように部屋を覗き込みぐるりと見渡した部屋の中、人の気が無い事が分かれば胸を撫で下ろしたこの男は紛れもなく周知院学園生徒会長 白銀御行本人である 。… 然し、だ 。来客が無い事に対する安堵__面倒に巻き込まれたくない故__と別に寂しさを覚えるのも間違いない 。欲を言えば眉目秀麗且つ容姿端麗である四宮をこの目に焼き付けたいし藤原書記や石上会計と会話をしたいし何より四宮の可愛らしい声を聞きたい 。男は心の中ではいつだって自分に素直なのだ 。仕方あるまい 。)   (2021/3/18 20:04:08)

白銀_ 足跡も人影もゼロ、か 。随分と寂しい部屋 … と括るにはまだ早いな 。( 何せこの部屋が設立されたのは昨日、そう たったの一日前なのだ 。たった24時間ぽっちで誰かが来るだろうとは思っていなかったが、何と言うか 。寂しいものは寂しかったりする 。生徒会長と言えど一人の人間、人並み … 否、其れ以上に感情は豊かであると自負している 。とどのつまり、何が言いたいかと言うと ___ )   (2021/3/18 20:09:34)

白銀_ 四宮と話してぇなぁ〜〜 …( 本人が居ない所では気味が悪い程素直な口から ぶはあっ、なんて大きな溜め息がほんの少し埃っぽい部屋の中へ吐き出される 。良いんだ別に 。本人にさえ、四宮にさえ聞かれなければ … 。会いたいな、四宮 。いや藤原書記でも石上会計でも良いが、俺が一番会いたいのは … なんて思考を巡らせた所で来客がある訳でもないんだろうが 。)   (2021/3/18 20:13:05)

白銀_ …………… 来ないな、誰も 。( 座り慣れた生徒会長の席へ腰を下ろして机に伏せてぐだぐだり、やる事も済ませてぶっちゃけ暇なのだ 。暇でしかないのだ 。)   (2021/3/18 20:32:21)

白銀_ ( このまま居続けても誰も来ないだろう、そう思考を落ち着けた所で重い腰を上げて一息 。今度こそ四宮に会えたら、… なんて願いは少々我儘だろうか 。/ ↓ )   (2021/3/18 20:38:53)

おしらせ白銀_さんが退室しました。  (2021/3/18 20:39:01)

おしらせ石上 優さんが入室しました♪  (2021/3/20 22:32:32)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/20 22:42:27)

石上 優…(その晩、ひっそりとした生徒会室に姿を表したのは、かの生徒会長…ではなく、副会長…でもなく、そう。周知院学園会計、石上優!この男、何故わざわざ誰もが寝静まるこの時間帯にやって来たのかと言うと…)最悪だ、よりにもよって明日提出予定の資料を忘れて帰るなんて…。しかもこんな時間に取りに来るはめに、昼間の自分の行為を呪いたい。(そう言うことである。とにかく石上は急いでいた。)   (2021/3/20 22:43:45)

白銀_ っと … 誰かと思えば石上会計じゃないか、こんな時間に何か用か?( 柄にも無く忘れ物をしてしまった己が言えた口ではないが今は棚に上げておこう 。てっきり真っ暗闇だとばかり思い込んでいた生徒会室から漏れる明かりに一瞬 “ 消し忘れ ” の文字が脳裏を過ぎるがどうやら違ったらしい 。見知った顔に胸を撫で下ろしながら優しげな声で前記を問い掛けた 。)   (2021/3/20 22:48:38)

石上 優早く持って帰って今からやってオールすれば間に合うはず。(そして何やら室内をごそごそしてみた結果、資料を発見。)よしこのまま帰宅…って、白銀会長!?なんでいるんですか!?(資料片手に去ろうとした、正にその時。今あまり会いたくない人物の一人、白銀会長の姿が。慌てて資料を後ろに隠す。…バレたら殺されると思っている。)   (2021/3/20 22:54:42)

白銀_ ぁ、あ〜〜 … と、それはだな …… … 今何か隠したろ、何かやましい事でもあるのか?( 忘れ物は四宮からの誕生日プレゼントの扇子だ、なんて口が裂けても言えない為何とか注意を彼の手元へシフトチェンジ 。それとは別にあまりにも彼が前触れも無く咄嗟にソレを隠すものだから余計に興味が向いてしまった 。己が普段座っている椅子に座り目的である扇子をパッと開いては “ 早く教えてくれ ” と言わんばかりにじっと見詰めて )   (2021/3/20 23:03:39)

石上 優え、いや別にやましいことなんて…(『無い』そこまで言い切る事は出来ない。明日提出予定の資料を忘れて取りに来た、なんて正直に言ったら一瞬で殺されるに決まってる。しかし隠すのが遅かったのか会長が自分の手元を見る。…まずい、この調子では確実にバレる。こんな事なら部屋の明かりを消しておけば良かった。…取り敢えず会長が椅子に移動中に気づかないように動いて。)   (2021/3/20 23:14:54)

白銀_ じゃあ見せてみろ、お前の事だから提出間近の課題かプリントでも取りに来たんじゃないのか?( パチンッ、と軽やかな音を立てて扇子を閉じ、流れるように胸ポケットへ仕舞い込む 。己のミッションはクリアした 。あとは彼の目的を知るのみ … だが、果たして素直に教えてくれるだろうか 。___まさかとは思うが、エロ本の類いか?否、彼も健全な男子高校生であるしその可能性も絶対無いとは言い切れないだろう 。だとしたら言い出しにくいのも納得が行くし無理に引き留める必要も無い、帰してやろう 。ギ、と椅子を軋ませ立ち上がってはゆっくりと彼へ近付いた 。)   (2021/3/20 23:24:09)

石上 優え゛(思わず、正にその通り!と言いたくなる位当てはまっている会長の言葉。…やはり隠しても隠さなくても会長にはなんでもお見通しと言うことなのだろうか。…ならもうこうして隠す必要はないのではないか。…勇気を出して見せるか、今だ空所の多い資料を。しかしいざ会長が近寄ってくると怖くて見せれない。思わず固まる。)   (2021/3/20 23:34:55)

白銀_ …… 図星みたいだな 。( 生徒会長としては学生らしい健全な理由で何より安心である 。くつりと面白そうに喉を鳴らすも未だに手元を見せようとしない彼に首を傾げた 。取り敢えず錆びたロボットのようになってしまっている彼の肩をぽん、と叩いて緊張を解そうと笑って見せ 。)   (2021/3/20 23:40:31)

石上 優う、すみません…。(やはり生徒会長相手に上手く誤魔化すことは自分には不可能なのだ。…これでバレてしまった訳だから必然的に見せなければならない。その事で中々覚悟が決まらないでいると会長が己の肩を叩いて笑った。その笑顔を見ると、覚悟を決め俯きがちに未完の資料をさしだす。)   (2021/3/20 23:49:18)

白銀_ 謝らなくて良いんだ、気にするな石上会計 … ふむ、期限は明日までか …… … じゃあ今ここで終わらせちゃおうぜ、石上 。( 空白の多い資料を受け取り素早く紙面へ目を通してはニィ、とどこか幼い笑みを浮かべてサムズアップ 。普段四宮や藤原書記、目の前の石上会計が使用しているソファーへ腰を下ろしては “ 俺も手伝うからさ 。一人より二人の方が早いかもしれないだろ? ” と手招きを 。)   (2021/3/20 23:57:53)

石上 優え、今ここで…ですか?(なんと怒られるのかと身構えていたのに、会長から発せられたのは怒りではなかった。それどころか一緒にやろうとまで言ってくれた。そんな優しい会長に招かれるままに隣に腰を下ろす。)   (2021/3/21 00:05:04)

白銀_ あぁ、どうせ家に持って帰ったらお前徹夜で片付けるつもりだったんだろ?可愛い後輩にそんな無理させたくないしな 。( 彼から貰ったペンをクルクルと回しつつどう空白を埋めてやろうかと双眸を細める 。可愛い後輩の為だ、全く苦では無い 。紙面が彼にも見えるよう、さり気なく石上寄りに書類をすい、とずらしながらも思考を巡らせ続けて 。)   (2021/3/21 00:10:15)

石上 優いやまぁ、その通りですけど。オールすれば間に合うかとおもうんで…。(やはりお見通しだな、なんて思いつつそう述べて。会長が自分寄りに資料を置いてくれたので自分もどのように埋めるか考えて)   (2021/3/21 00:18:09)

白銀_ … 俺は石上、お前にもっと自分を大事にしてほしいんだがな 。( じとりと彼の横顔を横目で見遣りつつ小さな溜め息を 。特別難しい書類でも無さそうだ、彼の意見を中心に埋めていけばすぐに済むだろうとペンを構えた 。)   (2021/3/21 00:22:57)

石上 優自分を大事に…。(会長の言葉を復唱する、があまり素直に「はい、分かりました。」と言えない男だ、少し目を細める。…資料については暫く思考をまとめた後ペンを構えている会長に意見を伝えた。)   (2021/3/21 00:31:10)

白銀_ お前は優しい男だ、その優しさをもう少し自分に向けても良いんじゃないか?( 彼の性格を考えると無理に強制する気は無い、が伝えておいて損は無いだろう 。伝えられた意見を丁寧に書き込みながらも隣に座る後輩をどう諭そうかと思考を巡らせた 。)   (2021/3/21 00:34:57)

石上 優優しさ…。俺なんかより会長の方が優しいとおもうんですけど。(会長の言葉が嬉しくないわけではないが、こんな自分よりも会長の方がよっぽど優しく感じるし頼りになる。自分の意見を丁寧に書いてくれる会長を見つつそんな風に考えた。)   (2021/3/21 00:42:24)

白銀_ そうか? … そう言われるとなんだ、照れるな …… ありがとな、石上 。( “ でも優しさは比べるものじゃないぞ、俺には俺の、石上には石上の良さがあるって事だ 。” なんてカッコつけてはいるものの彼の言葉に思わず働いていた手はピタリと止まっていた 。告げられた言葉が擽ったかったのだろう、照れ臭そうに頬を掻いては彼の頭へ手を伸ばして優しい手付きで撫ぜ 。)   (2021/3/21 00:49:45)

石上 優えっと、どういたしまして…?(お礼を言われれば少し戸惑って頭を掻きつつこくり、と頷き。「それぞれの良さが、ある。」ぽつりと呟けばそういうものかと少し納得した様に頷き。ふとペンを止めた会長に首を傾げつつ、突然頭を撫でられ目を丸くする。)   (2021/3/21 01:00:22)

白銀_ ぁッ、スマン、いやその、男に撫でられるの嫌だったよな!?( 双眸を丸くさせる彼の反応に反射的に撫でていた手を引っ込めては再度紙面へと文字を綴っていく ___ が、焦っている所為だろうか 。己では気付かない誤字が多く散りばめられてしまった 。)   (2021/3/21 01:06:50)

石上 優え、あ、いや…嫌ではなかったですけど、いきなりでちょっとびっくりしただけなんで…なんかすいません。(慌てて手を引っ込めて文字を書く会長にそう告げると紙面に視線を落とす。と、その紙面の所々に誤字を発見する。会長は気づいていないようだ。「あの、会長…所々誤字がありますよ。」自分なぞが会長に指摘していいものか悩んだが勇気を出して言った。)   (2021/3/21 01:17:47)

白銀_ え゛っ? ……… 本当だ、さっきから悪いな石上!( 素早く誤字を訂正、空白も全部埋めた 。短時間でこなせた喜びにガッツポーズを決めると同時に洩れる大欠伸 。時計を見遣ればなるほど納得、オマケに今日はカフェインを摂取していないのだから尚、更 … ___ 程なくして床にコロ、とペンが落ち、いつぞや四宮にしたように隣に座る彼の肩を借りて寝息を建て始めたのだった 。/ ↓ )( スマンな石上!眠気が限界だ、また来てくれよな! )   (2021/3/21 01:25:58)

おしらせ白銀_さんが退室しました。  (2021/3/21 01:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石上 優さんが自動退室しました。  (2021/3/21 01:44:41)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/21 11:47:17)

白銀_ ン、ん゛〜〜 …… ッぁあ 、( 何かと掃除を怠っていた故に、ごちゃごちゃと物が散乱していた自室を休日の有り余った時間を使い、綺麗にした訳だが … 予想より早く終わってしまった 。暇な時間が出来てしまえば自然と足が向くのはここ、生徒会室だった 。他の生徒会メンバーが来るとは毛頭思わないが如何せん暇なのだ、時間潰しに居座っても問題はないだろう 。)   (2021/3/21 11:52:32)

白銀_ … に、しても …… 昨晩は夢見が悪くて困ったな、爆睡出来るものならしたいんだが …( いつもよりやや濃い隈を人差し指で擦りつつ生徒会室のソファーへごろん、と寝転がりブツブツ 。時刻を見れば昼頃、このまま昼寝でもしてしまおうか、なんて緩く思考を巡らせた 。)   (2021/3/21 11:57:13)

白銀_ 腕枕されてぇ〜〜 …( 眠気の効果で欲望に素直になりつつある思考は口から零れて宙へ溶ける 。この際石上会計でも良い、腕枕というだけで何かとロマンを感じるのだから 。)   (2021/3/21 12:02:15)

白銀_ … 気紛れな生徒も居るものだな 。( ふと窓の外で揺らめく人影、それも姿を消してしまえばいよいよ本格的に暇である 。話相手の一人や二人、居ても良いじゃないか … なんて寂しげな呟きは誰にも届かず消えていった 。)   (2021/3/21 12:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2021/3/21 12:32:47)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/21 22:42:42)

白銀_ ( もこもこスリッパにパジャマ姿で生徒会室にパタパタ 。御都合主義のこの部屋では何でもありなのだ 。風呂上がり故に寝癖の無い髪を手櫛で軽く整えながらソファーへぼふりと腰を下ろして欠伸一つ 。)   (2021/3/21 22:45:07)

白銀_ … なんだ?俺で良ければ話相手くらいにはなれるぞ 。( 普段就寝を共にしているペンギンのぬいぐるみをぎゅう、と抱き締めつつ人影に向けて手ひらり 。)   (2021/3/21 22:50:35)

白銀_ ( 暇だ 。昼寝をしてしまった所為で中々寝付ける気配はない、おまけに腹も空いてきた気がする 。とにかく暇だ 。)   (2021/3/21 23:02:30)

白銀_ ( きょろり、辺りを見渡して生徒が居ない事を十分に確認しては恐る恐る近くに置かれていた何時ぞやの猫耳をそっと自身の頭へ装着 。似合わないのは百も承知、しかし今部屋には自分ただ一人なのだ 。少しくらい遊んだって許される筈だ(多分)。)   (2021/3/21 23:10:04)

白銀_ ( しかし似合わない 。こういった所謂 “ 可愛い系 ” の物は四宮が付けるべきだな、改めてそう認知せざるを得ない程似合わない 。同じ人間なのに不思議だ 。)   (2021/3/21 23:16:40)

白銀_ 寝れねぇ〜〜 …( ソファーにごろりん、)   (2021/3/21 23:24:17)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/3/21 23:32:14)

四宮 かぐやはぁ…。困ったわね、眠気が全くこない。(生徒会副会長四宮かぐやは困っていた。何故だか布団に入っても眠ることが出来ないのだ。じっとしていても余り意味はないので生徒会室へ足を運んでみる。…どうせ誰もいないだろうが。なんて思っていたのになんと会長がおり「あら、会長…?」と声を掛けてしまう。)   (2021/3/21 23:39:30)

白銀_ !しのみ や゛ッッ ……( 思いもよらぬ嬉しい来客に途端輝く顔 。自身の頭に猫耳が着きっぱなしである事に気付いたのは上体を起こしてからの事だった 。猫耳、パジャマ、ぬいぐるみ 。瞬時にどう言い訳をすべきかと脳内をフル回転させるも良い案は出ず、縋るようにぬいぐるみを抱き締めた 。)   (2021/3/21 23:44:12)

四宮 かぐやか、会長…その格好は…!(会長の上体はいつぞやの猫耳、パジャマ、極めつけにぬいぐるみ。そんな姿を見た瞬間、四宮かぐやは思った。『可愛い!!』そしてすぐ様いつものルーティーンポーズをとる。これで表面上落ち着いたが内心はまだ興奮している。)   (2021/3/21 23:59:29)

白銀_ わ、悪い!見苦しいよな、いやそのなんだ、誰も来ないとばかり思っててな、はは、はははは!( 乾いた笑い声が生徒会室に響く様は何とも虚しい 。彼女の反応はと見てみれば真顔も真顔、ここで笑ってくれさえすれば少しは楽になったのに …!なんて願いも叶わぬ訳で 。しゅん、と項垂れては意図せずやや上目遣いになりながら彼女をちらりと見遣り 。)   (2021/3/22 00:04:54)

四宮 かぐやいえ、お気になさらないでください。(内心『会長、夜誰も居ない時はそのような格好なんですか!?』と真顔のまま思っていて。ふと会長を見れば、まるでショックを受けたかのような項垂れ&上目遣いでこちらを見ているのに気がつく。『はぁぁぁぁぁ~!なんてお顔をなさっているんですか会長!可愛い過ぎです!』しかも猫耳があるのでより可愛い。しかしあくまで表面上は真顔だ。)   (2021/3/22 00:16:41)

白銀_ ( いやお気にするだろう!!!と叫びたい気持ちをグッと堪えて “ 有難うな、四宮 … ” とだけ返事を 。というか … リアクションを取れない程似合ってないのだろうか?気にするなと言いながら内心 気持ち悪い だとか 誰もいない生徒会室で情けない格好をするなんてお可愛いこと だとか思っているんじゃないか?そんな事四宮に考えられていたら一週間 … 否、二週間は立ち直れない 。ここは素直に聞くのが最善策か 。いやしかし … )   (2021/3/22 00:23:24)

四宮 かぐやいえ。…それにしても懐かしいですね、猫耳。(ありがとうと言われれば左記述べ、過去を振り替えるように遠くを見つめる。…というか、何故猫耳を付けるとあんなにも会長が可愛いくなるのだろうか。やはりマリアージュというのは不思議なものだ。なんて今だルーティーンポーズを止められないまま思考する。)   (2021/3/22 00:33:17)

白銀_ あ、あぁ、そうだな …… たまたま机の上にあったものだからつい、な 。( コテン、と首を傾げると同時にサラリと揺れる髪 。… と、僅かに揺れる猫耳 。四宮もそこまで興味無さそうだし取ってしまおうか、そう思考してはさり気なく猫耳へと手を伸ばした 。)   (2021/3/22 00:37:12)

四宮 かぐやそうだったんですか。(平静を装いつつ、さらりと揺れる髪や猫耳に可愛いさを見いだしてしまう。あぁ、何故こんな日に限ってカメラもスマホもないのでしょう。そんな風に思って。猫耳へと手を伸ばす会長に、あぁもうとってしまうんですねと思い一足先にルーティーンポーズを解除した。…そんな彼女の顔は彼女が気づかない程度に赤く染まっていた。)   (2021/3/22 00:46:25)

白銀_ あぁそうだ四宮、良かったら四宮も猫み …… み …( こうなったら共犯者にしてやる 。生徒会長の名に相応しくない発想だが己の為である 。伸ばしていた手をピタリと止め、彼女の方へ視線を向け____可愛い 。心做しか先程より頬が赤らんでいる気がする、それが堪らなく可愛くて 。ソファーから腰を上げ彼女へ近寄っては無言でソファーへ座らせて 。)   (2021/3/22 00:52:03)

四宮 かぐやえ?なんですか会長。(会長が何か言った様な気がしたが後半部分がよく聞こえず、きょとんとした顔になる。突如として会長にソファーに座らされれば「か、会長…?」と戸惑いを見せる。…やはり顔の赤らみには気がついていない。)   (2021/3/22 01:00:18)

白銀_ …… にゃん 。( 危険な賭けは承知だ 。それでも気になるものは気になるのだ 。もしかしたら四宮は “ 猫 ” が好きなんじゃないか、と 。猫と俺なら断然 猫>俺になるだろう、つまり俺の存在を我慢すれば猫として見られる(?)という訳だ 。そんな訳で少々小っ恥ずかしいが彼女の前にしゃがみ込み鳴き真似を一つ、逃げられないように両手で彼女の手を優しく掴みながら演じてみせ 。)   (2021/3/22 01:04:57)

四宮 かぐや…!?(いきなりソファーに座らされ何が始まるのかと思ったら、会長はしゃがみこんで猫の鳴き真似をしている。…あの猫耳を付けたまま。『可愛い!!』当然そう思ったためルーティーンポーズをしようとした。…しかし出来なかった。理由は彼女が己の両手を掴んでいるから。…ルーティーンポーズが使えない今、彼女の顔は赤く染まっている。)   (2021/3/22 01:13:45)

四宮 かぐや((彼女ではなく彼、でしたね…。   (2021/3/22 01:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2021/3/22 01:25:06)

四宮 かぐやあら会長、お疲れ様です。…もうこんな時間ですし寝てしまわれましたか。遅くまでお付き合いありがとうございました。私もそろそろ帰って寝ますね。…お休みなさい。(突如眠りの世界へ落ちた彼にそう告げると眠る彼にそっとブランケットを掛けてやり、起こさぬようゆっくりと部屋の扉を閉めた。)   (2021/3/22 01:31:47)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2021/3/22 01:31:56)

おしらせ石上_さんが入室しました♪  (2021/3/22 18:47:47)

石上_ “ 昨晩は見苦しい姿を見せた上に羞恥を晒して悪かった 。ブランケット、今度返させてくれ 。四宮さえ嫌じゃなければまた話そう 。” … 白銀より、だそうで …… 何で僕が伝言してるんですかねぇ 。いや、別に会長の伝言が嫌だとかそんなんじゃないですケド ……( 預かってきたメモ用紙をぺらぺらり 。自分の口から言えば良いだろうに、会長も優しいように見えるけど実は人遣いが荒いんだよなぁ 。そんな内心である 。)   (2021/3/22 18:53:10)

石上_ ぁ、僕これから風呂入るんで …… 上がったら好きなだけ話相手になりますから、僕で良ければ、ですけど 。( 生徒会室から自室へ直通している異空間設定をさも当たり前の事かのように発言 。何度も言うが御都合主義の世界なのだ、自分の部屋と生徒会室が繋がっていたって何の問題も無い 。異論は認めない 。)   (2021/3/22 18:59:23)

石上_ 風呂まだなんですけどちょっと聞いてくれません?僕話通じない奴好かないんですよね〜 … 何で僕小学生と話してるんだろ 。( 深い深い溜め息吐、)   (2021/3/22 19:27:14)

石上_ じゃ、そろそろ僕風呂行ってきますんで〜 。( タオル片手にすたこら! )   (2021/3/22 19:29:07)

石上_ ふぃ〜〜 … っと 、( 首掛けタオルにパンイチ姿で再び登場 。ただの変態である 。)   (2021/3/22 19:47:30)

石上_ …… え、何何何 … 僕のパンツ見て楽しいワケ …?( 思わず両手で隠しつつ困惑、)   (2021/3/22 19:51:54)

石上_ 良かった、それが正常な判断だよ …( 一息ついてはソファーへどっかり 。)   (2021/3/22 19:54:20)

石上_ ( 口調定まんね〜 … の顔 )   (2021/3/22 20:00:09)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/3/22 20:04:01)

四宮 かぐやあら、石上君…?(本日の四宮はお仕事が終わり暇が出来たのでいつものように生徒会室へ足を運んだ。こっそり会長が居るのを期待して扉を半分くらい開けるが中には会計の石上しか居ない。しかも彼はよく見ると上半身素っ裸、下半身はここからでは良く見えないが…。取り敢えず扉を静かに閉めた。)   (2021/3/22 20:10:12)

石上_ ……?今誰か僕の名前 … ぇ、何何怖 ……( 心做しか生徒会室の扉が開いた気がする、そう思い込んではそうとしか考えられなくなってきた 。今の自分を守ってくれるのはパンツとタオルのみ 。決して心強いとは言い難い面子に冷や汗が頬を伝った 。どうしよう、普通に怖い 。)   (2021/3/22 20:15:34)

四宮 かぐや…っ。   (2021/3/22 20:16:21)

四宮 かぐや…っ、こほん。(扉を閉めると咳払いを小さく一つ。…先程の彼の姿、一体なんだったのだろうか。神聖な生徒会室において少なくとも上半身素っ裸など。ついに彼の頭が狂ったのか、それとも…。まぁどんな理由があるにしても後から来た自分に分かる事などたかが知れている。そんな風に思考する彼女の顔は赤く染まっていた。)   (2021/3/22 20:23:31)

石上_ ひィ … ッ!や、やっぱり何かいるだろコレ!!!( 扉の向こうから聞こえた女性の小さな咳払いにビクリと肩が跳ねる 。しかし此処でただ立ち往生してるだけでは何も進まないのだ 。意を決して扉へと一歩、また一歩と歩を進める 。震える手がノブに触れた所で一度、二度、三度四度 … と延々深呼吸を繰り返して 。)   (2021/3/22 20:29:22)

四宮 かぐや…?石上君は何を騒いで居るのかしら。(中から聞こえてくる彼の声に疑問を持ちつつ首を傾げる。…最初よりは顔の赤らみは薄れたが、やはりまだ赤さはある訳で。…赤くなる理由は異性の裸体を見たから。好きでなくとも異性ではある訳だから裸体を見ると多少は赤くなる。…それが例え上半身だけだとしても。)   (2021/3/22 20:37:17)

石上_ 怖くない怖くない怖くない怖く …… … 怖いィ!( 自身に対する言い聞かせも上手くいかず、扉の向こうで彼女が顔を赤らめている事も知らずに一人であたふたと慌てふためいていた 。だが石上も男 。意を決し … と言うよりかは覚悟を決め、ゆっ ……… くりとノブを捻り僅かに隙間を作っては早口気味に “ ゅ、幽霊ならお帰り下さいマジで頼みます … ” と 。)   (2021/3/22 20:42:34)

四宮 かぐや…それにしても私はいつまで廊下に居なくてはいけないのかしら…。(暫くじっとして居たが今の状況にイライラが募り、もう入ってやろうかと考える。そして覚悟を決めた…丁度その時扉が非常にゆっくりと開き石上の声が聞こえた。『幽霊』そんなワードを確かに聞いた。…そしてその幽霊とは恐らく自分。そう思考すると同時にキレる。「…誰が幽霊ですって?」カッと目を見開き非常に低い声でゆっくりと問いかける。)   (2021/3/22 20:54:10)

石上_ ひッッ!ごめんなさい許して下さい全財産ですどうか御勘弁を … ッ( 姿の見えない女性から発せられた声は己の中の恐怖心を煽るには充分過ぎたようで、咄嗟に生徒会室に隠していた一万円を手に扉を開けては幽霊(仮)さんへ華麗な土下座 。幽霊(仮)に土下座が効くのか、そんなの知ったこっちゃないが此方は恐怖で今にも気絶しそうな程ビビり散らかしているのだ 。まともな思考が出来る訳も無い 。)   (2021/3/22 20:59:20)

四宮 かぐや全財産…?そんな物要らないわ。私を物で釣れると思わないで下さい。(己が怒ると石上は謝罪と土下座、そして一万円。…そんな物は受けとらない。私は国の心臓たる四宮家に生まれた娘、一万円など受けとる必要がない。それに金で解決されると癪に障る。…土下座なんて、会長がするならまだしも石上にされても気分は上がらない。「…取り敢えず顔をあげなさい。」なんだか胸糞が悪くなりため息混じりにそう告げた。)   (2021/3/22 21:13:22)

石上_ へ …… し、四宮先、輩 …、?( 頭上から降り掛かる声は聞けば聞く程聞き覚えのあるもので、声の主の名を口にしながら恐る恐る顔を上げ___すんでの所で勢い良く頭を下げ額を床へ擦り付けた 。顔を上げたら終わる 。何故なら彼女はスカート、そして土下座する己の前に “ 立って ” いる 。つまりそういう事だ 。パンイチ男というだけで既に悪印象のレッテルが貼られているだろうに、これ以上罪を重ねる訳にはいかない 。何が何でも、だ 。)   (2021/3/22 21:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮 かぐやさんが自動退室しました。  (2021/3/22 21:33:27)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/3/22 21:34:08)

四宮 かぐやえぇ、そうよ。全く、何と勘違いしたか知らないけれど…。もう二度と幽霊呼ばわりはされたくないわね。(土下座する彼の口から己の名前が聞こえてくれば左記述べて顔をしかめる。…まぁ、今回は許してやろうかと考える。しかし彼は顔を上げかけてすぐにまた頭を下げる。「石上君、もう顔を上げなさいと言ったのが聞こえなかったのかしら?」と腕を組みつつ問う。)   (2021/3/22 21:38:36)

石上_ す、すみませんでした …… … ぁ、いや、それは出来ないと言いますか、社会的に抹消されかねないと言いますか …( 明らかに嫌がっている声色 。知らなかったとはいえ確かに幽霊呼ばわりは失礼だったな、と素直に謝罪の言葉を告げる 。… 僕は社会的に死ぬか、個人の恨みを買って死ぬか、どちらの死に方をすれば良いのでしょうか 。仮に僕の立場が会長であれば平和的解決を望めたのでしょうか 。神様、居るならどうか僕に優しくして下さい___そんな切実な願いが届く筈もなく、ただただ虚しい言い訳が口から零れるだけだった 。)   (2021/3/22 21:45:05)

四宮 かぐやまぁ今回は特別に許してあげるわ。…但し次からは気をつける事ね。はぁ?何を言っているの石上君。(腕組をしたままそう述べては口角を上げる。彼が顔を上げない理由を説明するが、理解出来ない。…そういえばいつまで廊下に居るんだと思い出せば石上を見て「部屋に入りたいから退けてくれないかしら。」彼の位置が絶妙に扉を開くのに邪魔で、取り敢えず移動するよう促した。)   (2021/3/22 21:56:02)

石上_ ……… ぼ、… 僕を踏んで入って下さい ……( もう紳士で居る為にはこれしかなかった 。正直に “ 顔を上げたらパンツ見えちゃうので無理です ” なんて言える訳もないし毛頭言うつもりもない 。こんな恥ずかしい事を真っ直ぐに言えるのはデリカシー0の藤原先輩くらいだろうな 。目の前の先輩からの信頼度が音を立てて崩れていくのを感じながら悠長にそんな事を考えていた 。)   (2021/3/22 22:00:43)

四宮 かぐや…石上君、熱でもあるんですか?ちょっと中のソファーに寝転んで休んだ方がいいと思いますよ。(彼の口から聞こえてきた言葉に流石にぎょっとした。そして少し心配になった。最近は仕事を頼む事が多かったし、疲れているんだと思った。そこで彼の前から退けて扉の横に立つ。…ここは先輩として後輩を先に入れてやろうと気を使ったのだ。)   (2021/3/22 22:09:51)

石上_ 熱?いや、熱なんてそん、な … っヘックシュ!( いい加減パンイチで過ごしすぎた 。何故だか頭がぼんやりとするのは頭を使いすぎたからか、それとも … 兎も角眠気が酷い事だけは確かに分かった為、目の前から彼女が居なくなった事を確認しては素早く立ち上がり部屋の中へと 。そのままソファーへ倒れ込むや否や静かに寝息を立てた 。)   (2021/3/22 22:20:39)

石上_ ( 眠いんで寝ます、パンイチですんません四宮先輩 。… 今度先輩が欲しい物持ってきますんで、… ンじゃおやすみなさいッ / ↓ )   (2021/3/22 22:22:40)

おしらせ石上_さんが退室しました。  (2021/3/22 22:22:56)

四宮 かぐやほら、くしゃみなんてして…大体服を着ないからそうなるんです。(くしゃみをする彼に呆れ顔でそう述べては部屋に入る彼を見送る。)   (2021/3/22 22:24:49)

四宮 かぐや(風邪を引かない様に暖かくして眠りなさい。私もそろそろ寝るわ、お休みなさい。)   (2021/3/22 22:27:10)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2021/3/22 22:27:16)

おしらせ石上_さんが入室しました♪  (2021/3/23 18:53:42)

石上_ 今日の僕はちゃんと服着てるし怒られない … ハズ 。( とはいえ制服ではなく白銀とお揃いのパジャマなのだが 。昨日の失敗から学んだ結果なのだからもう怒られる事はないだろう 。安心だ 。)   (2021/3/23 18:55:54)

石上_ ……… 眠 、( あふり、)   (2021/3/23 18:59:42)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/3/23 19:11:54)

石上_ あ〜〜 … アイス食べたいな ……( じゅる、)   (2021/3/23 19:12:27)

四宮 かぐやあら石上君、こんばんは。(いつもの様に生徒会室に入ると中には生徒会会計石上優がいた。彼は今日はきちんと服を着て居るようだ。…まぁそれが普通で、昨日の今日で素っ裸な訳ないのだが。本日の彼女は片手にビニール袋を持っている。)   (2021/3/23 19:17:55)

石上_ ぉわッ、四宮先輩!お疲れ様っす ……( 唐突な女性の声に大袈裟に肩が跳ねるも見知った相手だと分かれば気を弛めて 。何やらビニール袋を揺らす彼女に首を傾げるも中身を聞くのは失礼か、と黙りを決め込む事に 。)   (2021/3/23 19:22:24)

四宮 かぐや…あっ、そうだわ石上君。ちょっとお願いがあるのだけどいいかしら?(ソファーに座り一息つくと、その手に持っていたビニール袋を机の上に置く。それから彼の方を向くとそう言って微笑み。…実はこの中にアイスが入っているのだが2つあるので一人では食べきれない、ということなのだ。)   (2021/3/23 19:40:52)

石上_ ひぃッ … ぼ、僕に出来る事なら何でも … ( 普段そんな優しく笑ってくれない癖に!なんて口が裂けても言えないので内心叫んでおく 。置かれたビニール袋の中身が見えない以上、軽率に了承したくない気持ちが強かったが断れる勇気なんて持ち合わせている訳も無く 。何ですか、とでも言いたげに其方をチラリと見遣った 。)   (2021/3/23 19:47:48)

四宮 かぐやそれを聞いて安心したわ。…実は今日偶々コンビニに寄ったら限定アイスなんて物を見つけてね?せっかくだから買って見たのだけど…二つ買ってしまっていたから一人では食べきれないのよ。そこで石上君に一つ食べて欲しいの。(四宮はそう述べてはビニール袋からカップアイスを二つ取り出す。味はストロベリーバニラだ。そして店員から受け取った木のスプーンも二つ取り出す。)   (2021/3/23 19:58:31)

石上_ アイス、ですか 。… まぁ?四宮先輩が言うなら?断れませんし?貰えるなら有難く食べますけど!( 丁度食べたかった所にナイスタイミングすぎる誘い 。疑ってすみませんでした 。僕は一生四宮先輩に着いていきます 。心の中で勝手に誓いながら素直にスプーンを受け取り … ふと、何故彼女が同じ味のアイスを二個も買ってしまったのか、と疑問が浮かぶ 。もしや一緒に食べたい人が居たのでは 。だとしたら自分は悪い事を ___ な〜んて思いませんけど 。こちとら食べたい気分の時に食べたい物が出てきてラッキーなんです、深い事は考えないでおきましょう 。)   (2021/3/23 20:06:38)

四宮 かぐやふふ、いい返事が聞けて良かったわ。(スプーンを受けとる彼にそう言ってはにこりと笑う。…この時、四宮かぐやは思っていた。きちんと受け取ってもらえて良かった、と。実はアイスを二つ買ったのは偶々ではなく、四宮の意思からである。…先日、自分に何の意図もなかったとは言え幽霊に思わせる程怖がらせた事に先輩として、生徒会副会長として、四宮家の人間として責任を感じたかぐやはほんのお詫びの印としてアイスを二つ買ったのだ。…勿論この事実は彼には秘密である。)   (2021/3/23 20:19:52)

石上_ でも本当に貰っちゃって良いんですか、四宮先輩 。もひかひへ … っと、誰かに … 会長、とかにあげるつもりだったんじゃないんですか?( 口にスプーンを咥えつつアイスのフタを剥がし、律儀に手を合わせては “ いただきます ” と一言 。素直に問いては一口掬ってぱくり 。風呂上がりの身体を程良く冷ましてくれる甘味に思わず幸せそうに頬を弛めては二口、三口と味わいながら食べ進めて 。)   (2021/3/23 20:25:21)

四宮 かぐやはあ?何故そこで会長が出てくるの。私は唯……石上君にあげてもいいと思ったからあげただけ。…それとももしかして、私からのアイスを受けとるのは嫌だったとか言うつもりなのかしら?(目を丸くして低い声で問いかける。アイスを幸せそうに食べる彼を見て微笑ましく思いながら自分もアイスのフタを剥がし、「いただきます。」と言ってからスプーンで掬って食べる。ストロベリーバニラの甘味に口元を緩めて食べ続ける。)   (2021/3/23 20:38:54)

石上_ 一番親しそうなので 。藤原先輩や伊井野よりはアイスのプレゼントもしやすいのかなぁって、ただそれだけ で …… ッいやいやいやいや、嫌な訳ないじゃないですかぁ!やだなぁもう四宮先輩ったらぁ!( 途中まで話した所でヒヤリと背筋に冷たい風が吹き抜ける 。決してアイスの効果ではない其れに焦りを滲ませつつ必死の弁論 。乾いた笑いを零しては再度アイスへ視線を落として小さく、“ 有難う御座います ” と呟くように告げた 。)   (2021/3/23 20:46:27)

四宮 かぐやまぁ、確かに会長とは?それなりに?親しい仲ですけど?会長がこの場に居たらアイスの一つくらい差し上げますけど?…でも、今此処に居るのは石上君。あなたじゃない。だからいいのよ。……そう、嫌でなかったなら良かったわ。(多少頬を染めつつそう述べるが咳払いを一つすると彼を真っ直ぐ見てそう述べた。『良かった』と言ってはにっこりと笑う。アイスを食べている途中で聞こえたお礼の声に「どういたしまして。」とこちらも呟く様に言って。)   (2021/3/23 20:56:55)

石上_ …… そうですか 。( 彼女の言葉にホッと一安心してはぶっきらぼうに、しかし何処か優しい声色を落とした 。何時の間にやら空になっていたカップをゴミ箱へ捨てるついでに戸棚に隠していた菓子をガサガサゴソゴソ 。ポッキーやらマシュマロやらを机の上に散りばめては “ アイスの御礼です、四宮先輩の好きなやつ食べて下さい ” と促して 。)   (2021/3/23 21:04:20)

四宮 かぐやえぇ、だから遠慮なんて要らないわ。(彼の言葉にそう言っては、己のアイスのカップに視線を落とす。どうやら空になった様で、それをゴミ箱にすてた。すると彼が何やら戸棚からお菓子を色々持ってきて『お礼』だと言う。…己としてはお詫びのお礼等要らないのだが、せっかく可愛い後輩が用意してくれたのだからとポッキーの箱を持てば「ではお言葉に甘えてこれを頂くわ。」と述べて。)   (2021/3/23 21:16:19)

石上_ どうぞどうぞ、口に合うか分かりませんけど …( 既に味の違うポッキーを咥えながら肩を竦めて苦笑零し、二つのカップが捨てられたゴミ箱に視線向けつつ “ あ〜あ、こんなん見られたら藤原先輩と伊井野に怒られそ … ” なんてぽつり 。怒られる未来が面倒なのが半分、皆の大好きな(己も例外ではない)四宮先輩と二人きりでアイスを食べた事に対しての優越感が半分 。まぁプラマイゼロと考えて良いだろう 。)   (2021/3/23 21:23:42)

四宮 かぐやふふ。いただきます。(軽く口角を上げつつそう呟くと一つ食べる。ポリポリと食べ進めながらまたもや甘味に頬を緩めて。ふと呟きが聞こえれば二人の怒る姿を想像して「ごめんなさいね、石上君。…他の皆さんが気づかない様に後で私が処理しておくわ。」と苦笑して言う。)   (2021/3/23 21:32:41)

石上_ 良いんすよ、それより羨ましがる皆さんの顔見て笑ってやりましょうよ!きっと揃いも揃って悔しがるんだろうなぁ …( ニマニマと悪い事を企んでいる顔でピン、と人差し指を立てて見せ 。怒られるのは癪だが羨ましがられて悪い気はしない、そんな欲望からの提案に目の前の彼女が乗るとは思えない … が、言わぬより言ってみた方が良いだろうと 。)   (2021/3/23 21:39:27)

四宮 かぐやあら、石上君もたまには面白い事を言う物ね。…いいわ、このゴミ箱はそのままにしておきましょう。(悪い顔をする彼の提案。普段なら特に賛同もしないのだが…。もしかしたらこのゴミ箱の中を見た会長が嫉妬してくれるかもしれない。可愛い後輩に醜い嫉妬をする会長を想像するだけでゾクゾクしてくる。そんな思考をしてはいたずらっ子の笑みを浮かべ。)   (2021/3/23 21:48:25)

石上_ どうせなら明日の放課後アイスの話しちゃいます?確実に “ 僕達が食べた ” って分かれば … んっふふ 、( 悪童宜しく人相の悪い顔でニンマリ笑っては彼女の前に小指を差し出す 。計画が楽しすぎて “ たまには ” とさり気なくディスられた事に気付けない程に今の石上は楽しくなっていた 。)   (2021/3/23 21:56:24)

四宮 かぐやふぅん?大胆な行動をするのね。まぁ、それくらい大胆でないと面白くないものね。…分かったわ。(楽しそうに笑う彼にこちらも思わず釣られて笑い小指を絡めて指切りをする。…こんないたずらみたいな事、久しくしていなかったわね。なんて思えばなんだかワクワクしてきてこっそり明日を待ちわびてしまう。)   (2021/3/23 22:05:03)

石上_ 会長とか伊井野はともかく、それくらいしなきゃ藤原先輩は分からないですよ! … 約束、ですよ 。( 楽しいなぁ、そんな呟きを落とした所で徐々に訪れていた眠気が我慢の効かない程度まで膨れ上がる 。… わがままついでに、甘えてしまおうか 。絡めた小指を解き、ソファーから腰を上げては彼女の隣へ腰掛け ___ ぽすり、彼女の肩を借りて一言 “ おやすみなさ〜い … ” と 。)( じゃ、明日は嫉妬してる会長連れてくる予定立てとくんで 。おやすみなさい、四宮先輩 。/ ↓ )   (2021/3/23 22:13:34)

おしらせ石上_さんが退室しました。  (2021/3/23 22:14:16)

四宮 かぐやそうね、藤原さんは鈍感なところがあるし。自分達から言わないと駄目よね。えぇ、約束よ。(にっこりと笑って彼に頷き。…ふと彼が己の隣に移動してきたかと思えば彼は己の肩に頭を置いておやすみなさいと言った。…会長にもこんな事をされたなと思えば苦笑して。「…仕方がないわね。今日は特別に、私の肩を貸してあげるわ。…おやすみなさい。」と大人しくその場に留まる。)   (2021/3/23 22:23:50)

四宮 かぐや(楽しみにしているわ。…こんな事で会長に嫌われないか今更不安だけど、まぁいいわ。私は会長の嫉妬が見たいだけだもの。…それじゃあおやすみなさい。)   (2021/3/23 22:26:58)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2021/3/23 22:27:09)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/24 20:35:00)

白銀_ ( ドカドカと生徒会室へ入るや否や真っ直ぐに何時もの椅子へ腰掛けては ガン! … とお行儀悪く足を机の上に 。パジャマ姿にモコモコスリッパでなければ赤子が泣き出してしまうレベルの人相の悪さ 。誰も居ないからこそ為せる悪行の締めは深く大きな溜息だった 。)   (2021/3/24 20:39:47)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/3/24 20:41:03)

四宮 かぐや失礼します。あら会長、こんばんは。(今日のかぐやはとても機嫌が良かった。何故なら昨日石上と約束した通りであれば、今日の会長は嫉妬をしているはずだから。しかも嫉妬相手が後輩の石上だなんて彼としては相当な屈辱になるはず。そんな想像をしてはついニコニコしてしまう。そして部屋に入ると中に居た会長に機嫌良く挨拶をして。)   (2021/3/24 20:47:42)

白銀_ …… … あぁ、四宮か 。やけに機嫌が良さそうだな?( そんな彼女と真逆の自分も相手が想い人となれば話は別、ほんの少しだが雰囲気を和らげては素直に問いて 。しかし頭の中ではチラチラと放課後の会話 ___ アイスの情報が嫌でも顔を覗かせていて 。再び眉間に皺を寄せてはくるりと椅子を回転させて彼女に背を向けた 。)   (2021/3/24 20:53:14)

四宮 かぐやうふふ、やっぱり機嫌というのはバレてしまうものですね。…実は昨日良いことがありまして。(会長に機嫌の事を問われればそう言ってにっこりと笑いながらソファーに座る。…勿論『良いこと』というのは例のアイスの事だ。昨日の石上との話では自ら言っていくスタイルが良いらしいので実行する。椅子を回転させる彼を見て、今お顔をしかめて嫉妬しているんですね会長。と内心思い嬉しそうに頬を緩める。)   (2021/3/24 21:03:47)

白銀_ … ふぅん、昨日、昨日か 。そうかそうか、それは良かったじゃないか、なぁ?( それがアイスの事だとは分かっていないのに己の脳は既にそう決め付けてしまっていた 。そんなに石上会計と食べたアイスは美味かったか、四宮 。藤原書記でもなく、伊井野でもなく … 俺でもない 。チクリ、と胸に小さな痛みが走った気がして微かに双眸を細めるも一瞬の事、こんな顔見られたくないと言わんばかりに首に掛けていたタオルを頭に被せ 。)   (2021/3/24 21:14:03)

四宮 かぐやえぇ、とても良かったです。…私が偶々コンビニに立ち寄って期間限定アイスを偶々二つ買って石上君と二人で食べたんですが、石上君があまりにも幸せそうに食べるものだから私もなんだか楽しかったです。(…ここまでニコニコしながら言えば嫉妬作戦大成功となるはずだ。そんな風に考えては彼の顔を伺うが彼はタオルで顔の辺りを隠していて見えない。…顔が見えないとつまらないですね。なんて思い。)   (2021/3/24 21:26:26)

白銀_ …… 偶々、か 。そんな “ 偶々 ” があるんだなぁ、四宮にしては少々おっちょこちょいが過ぎるんじゃないか?( あまりにも彼女が楽しげに語るものだから、彼女への言葉に少しずつ棘が混じり始めてしまう 。きっと今の自分は子供のように分かりやすく顔に出てしまっているのだろう 。そんなの絶対に見られたくない 。そう思考を巡らせつつほんの少しの寂しさにタオルの端をぎゅ、と掴んだ 。)   (2021/3/24 21:36:57)

四宮 かぐやふふ、そうですね。もしかしたら私疲れてしまっているのかもしれません。(アイスは石上君に対するお詫びの気持ちで買ったものなので偶々でもおっちょこちょいでもありません。普段ならそう言っていただろう。しかし今は少しでも会長に嫉妬していて欲しいので敢えて左記の様に言ってみた。タオルの端を掴む彼を見て、タオルを取ってくれないか見ていて。)   (2021/3/24 21:48:31)

白銀_ 疲れてるなら今日は早く寝ないとな、“ また ” 間違えるかもしれないからな 。( 間違いで買ったアイスだとしても、四宮が買ったのならば俺が食べたかったのに 。今更そんな幼稚じみた我侭を内心巡らせ ふと、彼女に背を向けたまま寝たフリをしてみて 。)   (2021/3/24 22:02:16)

四宮 かぐやそうですね。…ではこの「間違えて」買ってしまったケーキは明日家で食べようと思います。(そう言ってはイチゴのショートケーキが二つ入ったケーキの箱を机の上に置く。これはかぐやが会長と食べようとこっそり買っておいたのだ。間違えてを強調しつつ、ちらりと会長を見る。己に背を向け何やら眠る様子の彼。仕方がないので彼の元へ行きブランケットをかける。そして「椅子に座ったまま寝ると姿勢が悪くなるので気をつけて下さいね。」と囁いてソファーに戻ろうとする。)   (2021/3/24 22:18:11)

白銀_ …… 四宮 、( 依然目元はタオルで隠れている為彼女の姿は見えないが、声を頼りにパシ、と直ぐに折れてしまいそうな程細い手首を優しく掴みその場に引き留める 。そのまま彼女の手首を引いてはぽすり、と 。己の膝の上に座らせ逃げられないようにお腹へ手を回してがっちりホールドを 。)   (2021/3/24 22:24:46)

四宮 かぐやあら起きていたんですか会ちょっ!?(ソファーへ戻ろうとすると、突然名を呼ばれ手首を掴まれる。それに驚きつつ左記を述べている途中で彼に手首を引かれ彼の膝の上に座ってしまう。更にお腹に手を回され立ち上がれない。急な事にルーティーンポーズも忘れて顔を赤くしてしまう。)   (2021/3/24 22:33:48)

白銀_ 石上会計と食べたアイス、… そんなに、美味しかったか?( 声を大にして聞く事でもないだろう、と彼女の耳元で低く問い掛けを 。あからさまに嫉妬心丸出しだがもう良い 。我慢ならん 。自分に素直になれ、白銀御行 。)   (2021/3/24 22:39:07)

四宮 かぐやっ…!?え、えぇと、アイスはとても美味しかったですが…その、期間限定アイスでしたので本当に美味しかったです!(突然耳元で低く囁かれ肩を跳ね上げ赤面しつつ耳まで赤く染めながらそう答えて。…もはや自分が何を言っているのか分からない。)   (2021/3/24 22:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2021/3/24 22:59:31)

四宮 かぐやあ、あら会長落ちてしまわれたのですね。お疲れ様です。…ブランケットはこのままでいいですので。あ、長時間椅子で寝ないで下さいね?…それではおやすみなさい。(顔の赤さを隠す様に早口でまとめて立ち去った。)   (2021/3/24 23:04:58)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2021/3/24 23:05:03)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/25 20:37:09)

白銀_ ( とぼとぼ、すとん 。いつもの椅子 … ではなく腰を下ろしたのは皆が座るソファーで 。今日一日思考を巡らせてみたものの、何というか ___ 昨夜の事を全くと言っていい程思い出せないのだ 。四宮と話していた、ただそれだけは分かる 。分かる、が … 猫耳事件の時のように取り憑かれでもしていたのだろうか?ウンウン唸った所で答えは一向に出なかった 。)   (2021/3/25 20:39:45)

白銀_ ( しかしブランケットは二枚目、つまり途中で寝てしまった事は明らか!スマン四宮!俺はこういう男だ! )( ? )   (2021/3/25 20:40:56)

白銀_ ( 飴ぱくり、もごもご)   (2021/3/25 20:46:54)

白銀_ ( 飴もご……… )( 訳 : ホラーゲームの実況一人で見てるのしんどいな )   (2021/3/25 20:49:51)

白銀_ … 寝るまで暇だな 。( 前髪くるくるり、)   (2021/3/25 20:56:07)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/3/25 21:02:46)

四宮 かぐやあ、会長…。こんばんは。(かぐやはいつもの様に生徒会室に入って会長に挨拶をする。…しかし彼女の頭の中は昨夜の事でいっぱいだった。耳元で囁いてくる嫉妬した会長、思い出しただけで赤面してしまう。彼の顔を見るとより思い出してしまうので、少し俯きがちにソファーに座った。)   (2021/3/25 21:08:11)

白銀_ ン、…… 四宮じゃないか!ブランケット有難うな、助かったよ 。( 当然昨夜の事など覚えていないこの男、何故か目の合わない彼女へ綺麗に畳まれたブランケットを差し出して 。… 何やら様子が可笑しい、俺はまた何かしてしまったか 。)   (2021/3/25 21:12:15)

四宮 かぐやえ?…あぁ昨夜のブランケットですね。返して下さらなくても良かったですのに…。わざわざありがとうございます。(会長に綺麗に畳まれたブランケットを差し出されれば左記述べて苦笑しつつ、お礼を言ってそっと受けとる。こうしている間も昨夜のちょっぴり甘い記憶が脳内に蘇ってきて赤面しそうになる。が、何もないのに赤面してしまったら会長に不審がられる。かぐやはぐっとこらえた。)   (2021/3/25 21:21:15)

白銀_ そうもいかないだろ?コレのお陰で風邪を引かずに眠れたんだ、感謝してるのは俺の方なんだが?( 相も変わらず礼儀正しい彼女に此方も苦笑を零して 。気の所為、だろうか 。緩く首を傾げるも考えた所で何か出てくる訳でもなく、胸のもやもやは依然晴れる事はなかった 。俺の知らない所で何があったんだ、四宮 。そう問うには少々勇気が足りないのだが 。)   (2021/3/25 21:27:11)

四宮 かぐや会長が風邪を引かれたら大変ですから。…もしもに備えて最低限の準備はしてあります。そう…ですよね。(持参しているカバンの中にブランケットを丁寧にしまいつつそう言って。…何故だろう。以前の様に会長と普通に話していられない。自分が自分であって自分でない様な、不思議だ。こんな調子ではいけないとこっそり軽い深呼吸をする。)   (2021/3/25 21:38:45)

白銀_ あぁ、俺 “ も ” 風邪を引いたら厄介でな、あまり記憶が残らない、というか … ……( そう告げながら思い出すのは風邪を引いた彼女のお見舞いに行った時の事だった 。普段の四宮も当たり前に可愛いが、あの時の甘えん坊 … というか、妖艶というか 。そんな四宮も中々に可愛かったな、なんて内心ドキドキである 。いけない、逆上せてきたか?そう錯覚してしまう程に顔が暑い 。)   (2021/3/25 21:50:12)

四宮 かぐや…へぇ、そうなのですか。(言いながら彼女は、会長がお見舞いに来た時に唇に触れたと言われ自分もお返しとして彼の唇に触れた事を思い出していた。あの時の感触を思い出すと心臓が音をたてて騒ぐ。思わず頬を染める。が、会長の様子を伺うと彼の様子もどこか可笑しかった。)   (2021/3/25 22:02:12)

白銀_ ………、……( 言葉の代わりにこくり、と頷く姿は何処か抜けているというか 。春とはいえまだまだ寒さの残る時期だ、幾らブランケットが有能だとしても一晩は凌げなかった、と言うべきか 。眠気か、はたまた微熱による判断力の低下か … ただただじっ、と彼女の顔を見詰 )   (2021/3/25 22:09:40)

四宮 かぐや…会長?どうされたんですか?(何やら己の顔をじっと見詰めてくる彼にきょとんとしつつも頬染め続け。…今更ながら頬の赤さに気づくが今ルーティーンポーズをすると会長にバレてしまうので仕方なく赤くしたままで居る。代わりにこちらも彼の顔をじっと見詰めて。)   (2021/3/25 22:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2021/3/25 22:29:46)

四宮 かぐやあら会長、落ちてしまわれたのですね。お疲れ様です。…念のためにブランケットを二枚かけておきますが、暑ければご自分で一枚剥いで下さい。…それではおやすみなさい。(彼をソファーに横たえながらそう述べてブランケットを二枚かける。そしてそっと部屋から出た。)   (2021/3/25 22:34:18)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2021/3/25 22:34:23)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/27 00:04:30)

白銀_ ( いつも先に寝てしまってすまない、今度四宮の言う事を何でも聞くから考えておいてくれ 。そう綴られたメモ用紙をぺたりと生徒会室の机に貼り付けてはブランケットを二枚とも羽織りつつ “ ぶえっくしょい! ” と大きなくしゃみを一つ 。用事は終えた事だ、素直に寝た方がいいだろう 。そう思考しては足早に部屋を後にした 。/ ↓ )   (2021/3/27 00:09:40)

おしらせ白銀_さんが退室しました。  (2021/3/27 00:09:51)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/28 21:02:38)

白銀_ ( ごし、ごしごし 。幾ら擦っても痒みの治まらない双眸に苛立ちながらも尚手の甲で擦、)   (2021/3/28 21:04:05)

白銀_ 花粉、じゃないよなぁ …( ごしごし、)   (2021/3/28 21:12:57)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/3/28 21:19:28)

四宮 かぐや失礼します…。あら、会長。こんばんは。(いつもの様に生徒会室に入っては部屋に居た彼に挨拶をする。…ふと見た所彼は目を擦っており、どうしたのかと首をかしげてみる。)   (2021/3/28 21:23:40)

白銀_ … ん、ぁ、しのみや ……?( 大方擦り過ぎたのだろう、双眸からはぽろぽろと涙が零れ視界をぼかしていた 。泣いている所を見られた恥ずかしさを捨て、取り敢えず “ いらっしゃい ” と 。)   (2021/3/28 21:27:19)

四宮 かぐやど、どうされたんですか会長!(いらっしゃい、なんて言う彼の目は赤くなっておりぽろぽろと涙がでている。あの会長がそう簡単に泣くはずもない。何があったのかと慌てた素振りを見せる。)   (2021/3/28 21:32:49)

白銀_ え? … いや、何でもないんだ、気にしないでくれ( 自分ですら原因が分からない今、彼女に打ち明けた所で解決するとも思えずに泣き笑いながらもそう述べて 。ズッ、と鼻を啜っては深い深い溜め息を吐き出した 。)   (2021/3/28 21:37:30)

四宮 かぐやいえ、気にします。…というか、目を擦りすぎて腫れでもしたら大変ですよ?(泣き笑いをする彼にそう告げてはじっと彼の目を見詰める。腫れない様にするにはどうしたら良いかと考える。)   (2021/3/28 21:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2021/3/28 21:57:43)

四宮 かぐやお疲れ様です会長。瞼が腫れない様にするには冷やした方がいいのだとか。十分冷やしたら今度は暖かいタオル等で暖めると良いらしいですよ?それではおやすみなさい。(いつもの様にブランケットをかけてやりつつそう告げてはその場を去った。)   (2021/3/28 22:05:15)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2021/3/28 22:05:28)

おしらせ藤原_さんが入室しました♪  (2021/3/29 22:23:26)

藤原_ 今日はわたしですよぉ〜! … って、あらら?誰もいない … もぉ〜っ、これじゃあ会長の伝言伝えられないじゃないですかぁ!( ぷんすこぷんぷん! )   (2021/3/29 22:25:43)

藤原_ ま〜いっかぁ!置き手紙しちゃお〜っと、ふんふ〜ん …( “ 四宮へ 。願い事、寝落ちしないで以外なら何でも聞くぞ、何でも、な 。白銀 ” 。どうしてこんな面倒臭い代理をしなければならないのか今でも謎でしかないがまぁ、アレだ 。細かい事は気にしない方向でいこう 。)   (2021/3/29 22:31:34)

藤原_ ねむ〜い …… わ!もう11時なっちゃう、寝ないと …( おやすみなさ〜い、と一言間延びした声で一人挨拶落としてはふらりふらりと部屋の外へ出ていった 。/ ↓ )   (2021/3/29 22:34:10)

おしらせ藤原_さんが退室しました。  (2021/3/29 22:34:17)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/3/30 21:14:35)

白銀_ …… ____ 。( 重々しい溜め息ぶはぁ、)   (2021/3/30 21:16:42)

白銀_ 何でこうも上手くいかないんだろうな、なぁ石上 … ……( 架空の石上会計にブツブツ 。気味悪いったらありゃしないが今は己一人のみ、何を言っても許される(?)のだ 。)   (2021/3/30 21:19:17)

おしらせ石上 優さんが入室しました♪  (2021/3/30 21:25:32)

石上 優誰か呼びました…?(校内を歩いていた石上は丁度生徒会の前を通りかかった時微かに誰かが自分の名前(名字だが)を呼んだ声を聞いた気がして恐怖を感じるも、勇気を振り絞って生徒会室の扉を非常にゆっくりと開けて震える声で問いかける。)   (2021/3/30 21:30:37)

白銀_ 石上もそう思うよなぁ、はは、ははは ……( 何処かうわの空である己の耳に彼の怯えた声は届かず、誰もいないソファーへ向かって覇気のない笑い声を零した 。… と、思いきや再び重苦しい溜め息を一つ吐き出して 。)   (2021/3/30 21:33:50)

石上 優え、白銀会長…?なんか、様子が可笑しい。え、怖い怖い…!(己の声が聞こえていないのか独り言を言っている会長に軽い恐怖を覚えそのまま固まってしまう。…しかし此処で見つかると殺される、そう思いつつどうにもならない様子で。)   (2021/3/30 21:41:22)

白銀_ 何? … 会長に飲み物取らせるだなんて言うようになったな、石上( 腰を上げ、戸棚の方へ近付いてようやく部屋の扉が少しだけ開いている事に気付いたようだ 。閉じてしまおうと其方へ近付きそっと手を伸ばしてはそっとノブを捻った 。)   (2021/3/30 21:54:15)

石上 優ひっ…!気づかれた!?ご、ごごご、ごめんなさい!すいませんでした!なにも見てないんで許して下さい!会長が一人でなんかぶつぶつ言ってたのなんて全然見てないんで!すいません!(ふと会長がこちらにやって来てノブを捻るので見つかったのではとかなりの大声で左記述べて恐怖に怯える。…恐怖のあまり見たことをそのまま言ってしまった。が、後悔すでに時遅し。多分会長にしっかりと聞こえただろう。冷や汗が止まらない。)   (2021/3/30 22:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2021/3/30 22:14:16)

石上 優あ、お疲れ様です白銀会長…。あの、本当誰にも言わないんで…。えと、疲れてたらゆっくり休んで下さい。それじゃあお休みなさい…!(未だ恐怖に身を強ばらせつつそう述べては頭を下げてそそくさとその場から去った。)   (2021/3/30 22:18:50)

おしらせ石上 優さんが退室しました。  (2021/3/30 22:18:53)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/4/3 21:40:23)

白銀_ ( 寝落ち、更に寝落ちと寝落ち、極めつけに寝落ち 。数々の失態 … と言っても九割が寝落ちなのだが、何度も何度も会話の途中で寝られるのは流石に嫌気が差しているんじゃないか、と 。そんな後ろめたさから少しばかり部屋を空けていた訳だが ___ くあり 。不意に漏れ出した欠伸に涙が浮かんでは指の腹で拭い取り、何となしに つい、と薄ら埃を被ったテーブルを撫ぜた 。)   (2021/4/3 21:46:26)

白銀_ カフェインが足りないのか?そうなのか!?しかし今手元にカフェインは無い … し、そもそも四宮や石上が来るとも限らん ……( ブツブツ、)   (2021/4/3 21:56:20)

白銀_ ( 暇に暇を重ねて暇である今、やる事も無ければそもそも何かを為すやる気も無い 。ごろん、と生徒会室のソファーへ寝転がれば “ 伊井野に見られたら怒られるんだろうなぁ ” なんて呑気に思考しながら彼女、___ 四宮に借りたブランケットをぎゅう、と抱き締めてみたりして 。)   (2021/4/3 22:03:59)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/4/3 22:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2021/4/3 22:38:32)

四宮 かぐや…そろそろ会長は寝てしまわれる頃だと思いますので、今夜はちらりと覗くだけに止めておきますね。…代わりにと言っては難ですが、これを置いておきますね。(先日新しく手に入れた紅茶の茶葉、それが入れられた袋を机におけばそう言って。)   (2021/4/3 22:38:32)

四宮 かぐや…お疲れ様です会長。また今度足を運んだ時にでも淹れて差し上げますね。カフェインならコーヒー担当の藤原さんにお願いした方がいいかもしれませんが。それでは、お休みなさい。(にこりと笑って一礼すると静かにその場を去った。)   (2021/4/3 22:41:55)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2021/4/3 22:41:59)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2021/4/4 18:55:00)

白銀_ な、 … …… 四宮、来てたのか、…( 己の意識が落ちる前には存在していなかった机上の袋 。中身はどうやら紅茶の茶葉らしい 。贈り物にこのチョイスとは一人しか思い当たる節は無く、… という事は、自分が起きてさえいれば彼女と話せたのだ 。何たる失態 。)   (2021/4/4 18:58:59)

白銀_ …… 、( カサ、と茶葉の入った袋を引き寄せてはそっと側面を撫ぜ、)   (2021/4/4 19:03:21)

白銀_ ( どうしたら四宮に何時もの礼が出来るのだろう 。四宮は何が好きだ?猫?猫か?そう言えば猫耳を着けた時も喜んでいた(?)ような気がしなくもない 。そうか猫か(?)。)   (2021/4/4 19:28:35)

白銀_ と、なると ……( ちらり 。猫耳が封印された棚へ視線向けては重々しく腰を上げ、其方へ歩を進めて 。これも全て四宮の為 。今だけは我に返らないようにしよう 。何時しかのように黒い猫耳のカチューシャをスチャリと装着しつつ再びソファーへ腰掛けて 。)   (2021/4/4 19:31:12)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2021/4/4 19:32:55)

四宮 かぐや失礼しま…っ!?(何時ものように部屋に入って挨拶をする…がその途中で言葉を途切れさせる。何故か彼はまたあの猫耳を付けていたのだ。…理由は分からないが唯々驚いてその場に硬直してしまう。…顔を少々赤らめて。)   (2021/4/4 19:38:04)

白銀_ …!四宮、いらっしゃい!( 扉の軋む音と共に彼女の声が耳に入ればあからさまに顔を輝かせて 。先程と同一人物とは思えない程軽やかに腰を上げてはニコニコと尚も笑みを絶やさずに彼女の元へ歩み寄り )   (2021/4/4 19:42:39)

四宮 かぐやっ、き、今日は随分と機嫌がよろしいようですね?(少し思考停止していた己は我に帰るとニコニコしている彼にそう言ってはなんとかルーティングポーズを取ろうとするが彼が歩み寄ってきたのでそれも叶わず。猫耳会長が近寄ってくることに頬を染めつつ顔を反らして)   (2021/4/4 19:51:51)

白銀_ … そうか?( 久々に四宮と “ まともに ” 会話出来ているからだろう 。… とは毛頭思っていないこの生徒会長、はて、と首を傾げるも彼女の様子に双眸をぱちくり 。どうして顔を逸らし …… え?まさか、いや有り得る、もしかして、もしかしなくても ___ 直視出来ない程似合っていない? )   (2021/4/4 19:56:14)

四宮 かぐやえぇ。…なにかいいことでもあったのですか?(何とか心を落ち着けて顔色を元に戻そうとするが、意識すればする程顔は赤くなるのでどうしようもなく、やはりルーティングポーズをしたいが会長の前ではそれもできず。)   (2021/4/4 20:05:44)

白銀_ 良いこと …… …( 良いこと、と聞かれて思い当たる節は目の前の彼女くらいだ 。然し素直に “ 四宮と話せているからだな! ” なんて言ってみろ、顔を逸らされる所かドン引かれるに決まってる! … と、いうかそろそろ顔を見たい 。久々の四宮だと言うのに寂しいったらありゃしない 。しゅん、と眉を下げつつ控えめに彼女の視界に入るよう一歩踏み出しては じっと見詰めて 。 )   (2021/4/4 20:12:12)

四宮 かぐや…っ!(顔を背けて落ち着こうとしていたのに、彼が己の顔を見ようと思ったのか更に近づいてきた。見詰められると、赤い顔が晒されるわけで。取り敢えず目だけでも反らしてみせた。)   (2021/4/4 20:22:34)

白銀_ … 四宮、…… そんなにコレ、似合ってないか?( 目を逸らした上に顔を赤らめる彼女に(似合わなすぎて)怒っているのか …?と盛大に勘違い 。少々項垂れては自身の猫耳指差しながら小さく問い掛け )   (2021/4/4 20:28:28)

四宮 かぐやえっ!?い、いえ、そんなことは…とてもお可愛いですし、似合っています、よ?(猫耳を指差しながら項垂れる彼にそう言っては首を左右に振って。顔は赤らめたままだが。)   (2021/4/4 20:33:59)

白銀_ おかわっ …… そ、そうか!なら良かった、四宮猫、好きだろ?( 彼女の為とはいえ “ 可愛い ” と言われてしまった!ハッキリ “ 可愛い ” と!褒められたと言うのに何かに負けた気がしてならない! )   (2021/4/4 20:39:07)

四宮 かぐやえ?えぇと、そうですね。猫は好きですが…それが何か?(唐突な質問に首を傾げつつ、そう述べては会長を見る。…何か悔しそうなのは気のせいだろうか。)   (2021/4/4 20:48:38)

白銀_ え?いや、そのだな、四宮が猫、好きだから、俺も猫になれば、四宮癒されるんじゃないか〜 … なんて …… そ、そんな訳ないのにな!はは、ははは!( 首を傾げる彼女に今度は此方が顔を赤らめる番だった 。恥ずかしい、自惚れにも程がある 。全身を熱湯が巡っているかの如く熱を帯びるようだ、平常心を保っていられない 。ふらふらと彼女から離れソファーへなだれ込んでは “ 誰か殺してくれぇ … ” と小さくも悲痛な声を洩らしたのだった 。)   (2021/4/4 20:55:12)

四宮 かぐや…なるほど、会長は面白い事を考えますね。(顔を赤くして己から離れていく彼を見てはなんだか可笑しくなりクスクスと笑ってそう言って…控えめに彼の隣へと腰かけた。)   (2021/4/4 21:04:19)

白銀_ んな、ッ …( 笑われた 。もはや黒歴史レベルの事態に帰りたい欲が生まれてしまっている 。隣に腰掛けた彼女にお構い無しにぐでん、と全身の力を抜いてはソファーの上で溶け )   (2021/4/4 21:15:41)

四宮 かぐやどうされたんですか?会長。…。(ソファーにもたれ掛かるような彼に首をかしげつつ、猫耳の彼を見てはなんだか無性に撫でたくなってしまい、思わず片手を彼の方に伸ばす。…が、はっと我に帰ってその手の動きを止める。急に頭を撫でられたら会長にドン引かれるのではと思ったのだ。しかしその手を引っ込めることも出来ず、手持ち無沙汰な片手を空中にさ迷わせて。)   (2021/4/4 21:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2021/4/4 21:36:00)

四宮 かぐやお疲れ様です会長。…そろそろ私もお暇しますね、もう暖かくなってきましたが油断は禁物ですよ?…それではお休みなさい。(何時ものように彼にブランケットを一枚掛けてやればその場を去って)   (2021/4/4 21:37:36)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2021/4/4 21:37:40)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (2022/3/26 22:14:11)

白銀_ ひ、久々だな … いや本当に久々だな!?今更すぎるが四宮、当時の寝落ちを今詫びさせてくれ、悪かった!!本ッッ当にすまん!( うぐうぐうぐぐ … )   (2022/3/26 22:16:36)

白銀_ 多分もう会えないのだろうな、一年弱来ていなかった俺が悪いんだが …( 肩落 、)   (2022/3/26 22:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀_さんが自動退室しました。  (2022/3/27 00:03:14)

おしらせ四宮 かぐやさんが入室しました♪  (2023/4/20 22:15:53)

四宮 かぐやこんばんわ、久しぶりに懐かしい場所を見付けたので寄ってみました。(ひょこ、)   (2023/4/20 22:17:09)

四宮 かぐやあいでぃーというのが変わっているので分かりにくいかもしれませんが当時此処によく来ていた四宮かぐやです。(ちら、)   (2023/4/20 22:18:18)

四宮 かぐやもうあれから2年程経つんですね…時が経つのは早いと言いますけど本当に早いもので、(苦笑、)   (2023/4/20 22:20:58)

四宮 かぐやもうお会いすることはないのかもしれませんが、それでも私は思い出の場所がまだ存在していたことに喜びを感じます。(ふふ、)   (2023/4/20 22:22:24)

四宮 かぐやまた会長が此処に来る機会があれば、あの頃のように再びお会いしてお話ができると良いですね。…なんて、それは私の願望でしかないですけど。(苦笑、)   (2023/4/20 22:23:38)

四宮 かぐやさて、そろそろ私はお暇しますね。今日はたまたま寄っただけですから。…寝落ちの件は気にしないでくださいね、会長。(ふ、去り際に持っていたクッキーの箱を置き去る)   (2023/4/20 22:26:20)

おしらせ四宮 かぐやさんが退室しました。  (2023/4/20 22:26:27)

おしらせ白銀_さんが入室しました♪  (1/14 04:15:29)

白銀_ …… ____ し、四宮が、此処に … …… ~~ッ!( こんな夜更けに悶え、尊ぶ男が一人 。正直既に埃にまみれているであろう部屋そのものがもう残ってはいないだろうな、と思っていたところに愛しい彼女の来室記録 。既にその記録もほぼ一年前のものだが … やはり嬉しいものは嬉しい 。もっと早く来てみればよかった 。四宮、四宮 … 四宮 。会いたかった、一目、また一目その姿を見たい 。)   (1/14 04:21:12)

白銀_ 此処が四宮の思い出の場所になっているのがとてつもなく嬉しい、俺も話したいし会いたい … …… っと、久々だと口が素直で困るな 。( 口元抑 、ぐぬ … )   (1/14 04:24:06)

白銀_ 四宮が来るかもしれないんだ、俺も少しは覗くようにするかな 。( 頬掻 、)   (1/14 04:27:25)

白銀_ クッキー、有難くもらうよ 四宮 。もう食べられないかもしれないが … 飾るなら出来るよな 。お礼は今度直接渡させてくれ 。( この先会えるか分からないが希望は見えたのだ、少しくらい賭けてみてもいいだろう 。彼女が置いたであろうクッキーの箱を手に取り ぱっぱっ、と軽く埃を払えば大事そうに抱えてその場を後にした 。/ ↓ )   (1/14 04:32:01)

2021年03月17日 20時19分 ~ 2024年01月14日 04時32分 の過去ログ
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