「こちら版権キャラなりきりクラブ」の過去ログ
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2023年12月11日 22時59分 ～ 2024年01月17日 20時04分 の過去ログ
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| おしらせ | > | メランコリ ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:59:30) |
| メランコリ ◆ | > | ……。(エレメントという不思議な石の力で外界から隔てられ、守られたエレキの国から異世界の交流所を訪れたのは、内気な性格の空想好きな赤髪の少女。誰かが居た痕跡が残る室内へ足を踏み入れて周囲を見渡せば、ジュースでも飲んでいたのだろうかテーブルの上には空っぽのコップが置いてあった。5人兄妹の末っ子で、よく兄を手伝って家事をこなしているので、片付けておこうとコップを手に取って台所へ持って行き、ジュースのベタつきが無くなるまで丁寧に洗い、布巾で拭いて戸棚に戻しておいた後、台所を出ては納戸から掃除機を取り出して部屋中を掃除し、埃一つ無くなった事を確認後、掃除機を仕舞ってリビングへ戻って来れば綺麗になった室内を見て無言ながら心の中では「良かった……」と思い、静かに部屋を出て帰国。) (2023/12/11 23:01:33) |
| おしらせ | > | メランコリ ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/11 23:01:42) |
| おしらせ | > | ジャミル・バイパー ◆uL0csGPcM2Ixさんが入室しました♪ (2023/12/13 18:16:28) |
| ジャミル・バイパー ◆ | > | ……やれやれ。今日も厄介事に巻き込まれて嫌になるよ、ほんと(はぁ、とため息をついて愚痴をこぼし、部屋に足を踏み入れる褐色肌の黒髪の男。キッチンにむかい、軽食になりそうなものを探して) (2023/12/13 18:18:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジャミル・バイパー ◆uL0csGPcM2Ixさんが自動退室しました。 (2023/12/13 19:06:55) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/13 22:37:16) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | 今夜も雪降らねーのかよ。雪遊びのマナー違反が出来ないじゃん！(スマートフォンを起動させ天気予報をチェックしては、今夜も雪が降らない事に残念そうな反応見せるも、「雪が降ったら、兄ィ達を誘って雪遊びのマナー違反をしてやるぜ」なんて、雪を使ったマナー違反を考えながら交流所を訪れた空色が混ざったピンクの奇抜な髪色が特徴的な吸血鬼。基本的に体温が低い種族である吸血鬼でも寒く感じ、身震いして天井を見上げれば、エアコンの電源がOFFの状態だった。「節電しているのかな。暖房がついてないぜ…。冷える〜〜。兄ィ、仕事終わる時間帯だし、ハンターのギルドで温かいドリンクを飲んでやる〜〜」と言って駆け足で交流所を出て行く。) (2023/12/13 22:38:51) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/13 22:38:55) |
| おしらせ | > | Vil・Schoenheitさんが入室しました♪ (2023/12/15 22:17:45) |
| Vil・Schoenheit | > | ((カタカナで入ろうとしたら入れなくて泣きました、しくしく。 (2023/12/15 22:18:06) |
| Vil・Schoenheit | > | ((待機ロール置いておきますね (2023/12/15 22:18:16) |
| Vil・Schoenheit | > | …今日も疲れたわ、エペルは焼きそばパンを食べているし…寮生は問題を起こす…。寮長って何故こんな大変なのかしら、こっちは芸能活動と寮生活、学業全てやっているのよ。スキンケアも欠かせないし…。(と入って早々に愚痴をこぼしながら部屋へ入る色白の美しい男。入ってすぐのソファへ座り、良い姿勢でため息をつく。このまま人を待つのだろうか。) (2023/12/15 22:22:56) |
| Vil・Schoenheit | > | ((では、待機です。 (2023/12/15 22:23:11) |
| Vil・Schoenheit | > | ((少し準備をしながら待機です。 (2023/12/15 22:24:27) |
| Vil・Schoenheit | > | ((一人称はアタシ、二人称はアンタ、三人称はアイツ・アレ・呼び捨て…覚えておきます。 (2023/12/15 22:28:22) |
| Vil・Schoenheit | > | ((…もしかして私近寄り難いです？それか嫌われてますかね、否定したいですが。 (2023/12/15 22:34:35) |
| おしらせ | > | 谷崎潤一郎さんが入室しました♪ (2023/12/15 22:35:57) |
| Vil・Schoenheit | > | ((もう少しラフにした方がいいんですかね…。ただ、癖なもので治りませんね、泣きたいです。 (2023/12/15 22:36:02) |
| Vil・Schoenheit | > | ((おや、こんばんは。 (2023/12/15 22:36:10) |
| Vil・Schoenheit | > | ((慈悲で入っていただいたんでしょうか、ありがとうございます。 (2023/12/15 22:37:16) |
| 谷崎潤一郎 | > | こんばんは、今夜は雨音美しく素敵な夜ですね。…嗚呼、本来でしたらもう少し早く此処へ足を運びたかったのですが、生憎新参者で先人の書き物をまじまじ見ていました。（扉を開け、小洒落た傘を畳むと外へ向けてパッパと雨露を払って。改めて部屋の中へと足を踏み入れれば、細やかな片手を頬へ添え「すみません、傘立てをご存じありません？」眉を下げると声色を下げて。／↑） (2023/12/15 22:38:31) |
| おしらせ | > | 人魚姫さんが入室しました♪ (2023/12/15 22:41:02) |
| Vil・Schoenheit | > | …あら、こんばんは。…大丈夫よ、アタシもまじまじと見てしまったことがあるもの。(大丈夫だと安心するような言葉をかけ、同意する。軽く微笑むも、やはりクールな雰囲気が残っているような表情で対話する。)傘立ては…そこにあるわよ、そこを使えばいいんじゃないかしら。(傘立てが置いている方に手を出し、「そこにある」と教える。) (2023/12/15 22:42:47) |
| Vil・Schoenheit | > | ((こんばんは。 (2023/12/15 22:42:58) |
| Vil・Schoenheit | > | ((通知を来るように設定しているのですが、これ結構驚きますね。寿命が縮むかと思いましたが気合で伸ばしました。 (2023/12/15 22:43:40) |
| 人魚姫 | > | ……お邪魔しても大丈夫だったかしら…。あぁ、でも私が増えたことで邪魔になってしまわないかしら……。そうだとしたら、悲しいわ……。悲劇には遠く及ばないけれど、とても悲しい事……。(ぱしゃん、と水の跳ねる音を立てながら入室する裸足の女性。左の足首には水色に淡く輝くアンクレットのようなものをしている。 (2023/12/15 22:43:53) |
| 人魚姫 | > | ((突然鳴るのでびっくりしますよね…、こんばんは、はじめまして。 (2023/12/15 22:44:09) |
| 谷崎潤一郎 | > | 嗚呼、よかった。私ばっかりがそうなのかと思っていたものですから。（彼の言葉にほうと息を吐き出し、口角を微かに持ち上げてやれば示された方にある傘立てへいそいそと傘を差し込む。漸く空いた手に助かったと言わんばかりに握ったり開いたりと繰り返しながら「ご親切にどうもありがとうございます」和らいだ声は会釈と共に彼へと向けられた。／こんばんは、小さめにしていても通知音って大きい気がしますよね。）＞ヴィルさん (2023/12/15 22:46:07) |
| Vil・Schoenheit | > | …また誰か来たようね、こんばんは。…そんな心配しなくても大丈夫よ、アタシ達も初対面だもの、大差ないわ。(大丈夫だと、声をかける。「大丈夫というのは何回目かしら。」と眉を垂れさせながら言う。)…一つ質問いいかしら。…何故裸足で、その格好なのか聞いてもよろしいかしら。(冷静に質問する。ものの、結構驚いているようで、眉間に皺を寄せてしまっている。「これじゃ顔がシワシワになってしまうわ…。」と愚痴のような何かをこぼす。) ＞人魚姫 (2023/12/15 22:47:43) |
| 谷崎潤一郎 | > | もちろん大歓迎です、特に女性の方でしたらそれはもう。寧ろお邪魔なのは私で、ぜひ冷徹な瞳で穿っていただきたいほどで…んふふ、冗談です。（失礼ながら御御足をまじまじと見詰めた後、実に嬉しそうに喜色を混ぜた声色と共に口角を上げた。「履き物はどうされました？折角の可愛らしい御御足が汚れてしまうだなんて、これこそ悲劇です。私のハンカチでよければお拭いくださいな」袖の中から白いハンカチを抜き出すと、迷うことなく差し出して。／）＞人魚姫さん (2023/12/15 22:49:57) |
| 人魚姫 | > | そう……。なら、良かったわ…………。初対面しか居ない空間、悲しいけれど…楽しい事も、あるわね……。(頬に手を当て、ちょっと困ったような笑みを浮かべた。)……？何故、と問われましても……このジョブは、この姿だから、としか言いようが無いわ……。……その、綺麗な顔がシワだらけになるのは、悲劇的ね……。(不思議そうに回答しては、相手の言葉にはそう続けた。→ヴィル (2023/12/15 22:50:57) |
| Vil・Schoenheit | > | ええ、慣れるまでは仕方ないわよ。皆最初は同じよ。安心なさい。(強いような、きっぱりとした言葉を彼に投げかける。寒くないのかしら、なんて思い「アンタ、寒くないの？」と疑問符を浮かべ質問する。) そんな硬くなくていいわよ、もう少しラフなくらいがちょうどいいわ。ゆっくりリラックスしなさい。(会釈する彼へ「ゆっくり休みなさい」と発言する。雨が降っていたと知って、大丈夫なのか心配である) ＞谷崎様 (2023/12/15 22:52:12) |
| 人魚姫 | > | ……それは、私の役目じゃないわ…。冗談で、良かったけれど…会ってすぐに冗談を言われるのも…悲しいわね…………。(はぁ、と1つため息。)……？変な事を聞くのね、このジョブには必要が無いもの…。そんな綺麗な物が汚れるのは、とても悲しくて…可哀想だわ……おやめになって……。(首を振って、また何処からかぱしゃん、と水の跳ねる音を立てた。→谷崎 (2023/12/15 22:53:28) |
| Vil・Schoenheit | > | そうね、初対面だからこそ言えることもあるものね。(軽く頷き、同調の意を述べる。すると、急に思い出したかのように、「そういえば、アタシ達自己紹介してないわね。…アタシはヴィル・シェーンハイト。よろしく頼むわ。」と簡易的な挨拶を述べ、二人に自己紹介を求める。)…アンタ、結構イかれてるわね…。(谷崎が人魚姫へ発した言葉に少し引く。察しの良い彼は、すぐにドMなのだと理解する。趣味嗜好に口を出すべきではないと、黙ってはいるが。) ＞二人へ (2023/12/15 22:55:51) |
| Vil・Schoenheit | > | ((谷崎様は確かドMでしたよね…。文豪について一時期調べていたことがありまして、それで知っております。文ストは知りませんが…。 (2023/12/15 22:56:56) |
| 人魚姫 | > | ((生まれ変わったら足の綺麗な女性の履くヒールになりたいとまで宣った男ですね (2023/12/15 22:57:57) |
| 谷崎潤一郎 | > | ふふふ、そうですよね。誰しもが皆初心の道を歩んだ末に玄人へなりますから。（清々しいほどに割り切った物言いをする彼についうんうんと頷き、同意を示した。彼の方へと歩み寄り、向かいの席へと腰掛ければ承知しました、なんて。「こう見えても私、運動が苦手でして。ですから、うんと足を動かして此方へ来たのです。冬の冷たさを感じる前に体が熱ければちっとも寒くなどありません」冷えた微笑を浮かべ、態とらしく顔の前で手を仰ぐ。別段暑がっていないのだが、事実か否かは問題ではなく「谷崎潤一郎と申します、どうぞよろしく」いかれているとは、一体何が。敢えて言及はせず目で笑ってやった。／ご明察の通りです！）＞ヴィルさん (2023/12/15 22:58:30) |
| 人魚姫 | > | ……名前は、なんだったかしら……。色々、あった気がするけれど……初めの名は、忘れてしまったわ……ごめんなさい、これもまた……悲劇、ね……。今は、人魚姫、と呼ばれているわ……。よろしく、お願いするわね…………。(僅かに首を傾げながら、ぱしゃん、と水の跳ねる音。どうやら、地面に着くほど長い髪のあたりからその音が鳴っているようで。→ヴィル (2023/12/15 23:01:22) |
| 谷崎潤一郎 | > | あら、あら。あまりお気に召しませんでしたか、それは失礼をいたしました。（残念がるような素振りもなく告げ、ゆるり頭を下げて見せる。／）私も同意です。しかし私から見れば綺麗なものはあなたで、ハンカチはものを拭うために使うもの。これは悲劇ではなく喜劇ではなくって？（水音のした方へと視線を一度逸らし、また彼女の方へと戻す。けれど無理強いをする趣味はないため言葉とは裏腹にハンカチは再び袖の中へと隠された。／）＞人魚姫さん (2023/12/15 23:02:12) |
| 人魚姫 | > | 私は、元々靴なんて履いていないもの……ある方が、動きにくくて困るわ……。それに、地上はいつでも……少し、息苦しい。(ちょっと困った顔。その顔のまま相手に向き直った。)あなたも綺麗よ……私は、私のモノガタリは喜劇よりも悲劇がいいわ……悲劇の人魚姫、なんて……素敵でしょう？(僅かに笑みを浮かべた。袖の中へと隠れたハンカチには少し満足そうな顔を浮かべて。→谷崎 (2023/12/15 23:04:56) |
| Vil・Schoenheit | > | そうね、アタシだって最初はメイクなんて難しくてできなかったもの。…そう考えると成長しているのね、アタシ。(過去の自分と今の自分を比べ、懐かしいというように目を閉じながら成長したのだ、と自覚する。)こう見えても、ねぇ…。見たところとか、話しててなんとなくなんだけれど…。アンタ文系でしょう？それにしか見えないから、元から運動できるなんて思ってないわよ。(美しい容姿とは反対に、口から出る言葉は毒々しく、鋭利なものであった。言葉も刃になることは知っているものの、やめることはない。)谷崎潤一郎ね、覚えたわ。(と彼の名前を覚える。) (2023/12/15 23:05:28) |
| Vil・Schoenheit | > | ((ロールが遅くて申し訳ないです。長さによっては平気なんですけども。 (2023/12/15 23:06:07) |
| 人魚姫 | > | ((大丈夫ですよ、私こそ短くて申し訳ないです (2023/12/15 23:06:58) |
| 谷崎潤一郎 | > | そうでしたか。ふふ、でしたら確かに履き物はいりませんね。（地上が息苦しいのなら、一体どこが心地良いのかしら。不思議そうに首を傾げたが、その答えは彼女がすぐに示してくれた。口端を持ち上げ「ええ、とても。人魚姫は悲劇でなくてはいけません、海の泡と消える乙女の清い心は何より美しいものです」口元へ片手を添えて表情を曖昧にさせると目の形を細くさせた。／）＞人魚姫さん (2023/12/15 23:09:27) |
| Vil・Schoenheit | > | 名前ないのね…、人魚姫ということは…アリエルと一緒…。いや、別物だと考えましょう、そうしないと虫酸が走ってしまうわ。(知っている人は知っているかもしれないが、ヴィルが通っている学園ではヴィランが慕われているため、ヒロインやヒーローなどの味方は、嫌われているも同然で、ヴィルは眉をひそめて別物だと考えようとする。)水の音がするのも不思議なんだけれど…まあいいわ、一旦この話は置いておきましょう。(とスルーする。) (2023/12/15 23:10:18) |
| Vil・Schoenheit | > | ((今は…人魚姫さんが裸足な理由と谷崎さんのマゾヒストと…悲劇や喜劇の話でしょうか。なかなか把握するのが苦手でして…すみません。 (2023/12/15 23:11:46) |
| 人魚姫 | > | 分かってくれて、嬉しいわ……みんな、みんな……悲劇は良くないと言うのよ。悲しいわ……。アンデルセンのThe Little Mermaidは……悲劇であるからこそ、完成されているのに……。(少し肩を落として。でも、相手の方に向き直ると少し明るい顔をしていて。)でも、分かってくれて嬉しいわ……！私は『悲哀』の人魚姫、貴方の名前は？→谷崎 (2023/12/15 23:12:50) |
| 谷崎潤一郎 | > | 着実に成長されていますよ。私が言うまでもないでしょうけれど、あなたのお顔はそこらの花すらも劣等感で顔を俯かせてしまうほどですもの。（くす、くすと唇へ微笑の形を崩して零す。なにより彼のざっくばらんな物言いは清々しく、これが喜色を混ぜずに笑えぬものか。己の掌を重ねてうとり目尻を下げて。／）まあ、お分かり頂けました？うふふ、もう全然できなくって。お散歩も少々億劫だったりします。（だからと言って堕落するつもりはないのだが。テーブルの下で徐に足を組み、「私も覚えました。次にお会いするときは初めましてではなくなりましたねえ」なんて。／お気になさらず！お返事いただけてとても嬉しいです！）＞ヴィルさん (2023/12/15 23:14:55) |
| おしらせ | > | 吸血鬼へんな動物 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/15 23:15:14) |
| Vil・Schoenheit | > | ((こんばんは。 (2023/12/15 23:15:29) |
| 人魚姫 | > | アリエル……モノガタリの1つで、そう呼ばれていたような気がするわ……。貴方、海の魔女を知っているかしら？誰より慈悲深く、誰より気高く、誰より優しいあの魔女の事を……。(顔を明るくした。)私と水は、切っても切れないもの……だから、こうなるのよ……。(自らの髪の先に手を当てれば、こぽりと音を立て水のような姿になった。手を離せば元通りの髪に。…心做しか、髪の先は鰭のようになっている。→ヴィル (2023/12/15 23:16:29) |
| 人魚姫 | > | ((こんばんは… (2023/12/15 23:16:33) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | ((/＊こんばんは。初めましての方、初めまして。当部屋の常連参加者の一人であります、基本「吸血鬼すぐ死ぬ」や「メルクストーリア」等のキャラで参加させて頂いております、楓と申します。宜しくお願い致します。 (2023/12/15 23:16:56) |
| 谷崎潤一郎 | > | そんなことはありません。悲劇であるが故に喜劇が喜劇で在り続けるのですから。逆も然り、ではありますけれど。（図書館に棲み着くようになってから、その名は幾度も頭に刻んだし文字を辿った。その作品の傑作が目の前にいると思えば声色は益々喜びを増した。「悲しい女性にはえも言われぬ美しさがあります。私は谷崎潤一郎、そんな女性を信奉する者です」と。／）＞人魚姫さん (2023/12/15 23:18:25) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | こんばんは。短い時間ですが、お邪魔致します。…！？パオオオオオ！！本物の人魚姫がいらっしゃるじゃないですか！！今夜は何て素敵な夜なのでしょう！！(賑やかな交流所を訪れたのは、カギムシとゾウを足したような面妖な姿をした吸血鬼。室内を見渡せば、美女(人魚姫)がいて、以前ロナルドの所へ来た依頼で人魚に会えるかと思いきや男の人魚の吸血鬼だった事があり、ショックを受けて号泣した事があった為、本物の人魚に会えた喜びのあまり、キャパオーバーして死亡し倒れ、頭上からは天使の羽根が生えた自分の魂が抜け) (2023/12/15 23:19:14) |
| Vil・Schoenheit | > | あら…。ええ、そうね。人よりは美に気をつかっている自信はあるもの。お褒め頂き光栄ね。(軽く口角を上げ、目を細めるようにして微笑む。褒められるのは普通に嬉しいと感じるため、感謝の意を伝える。)散歩ぐらいはした方がいいわよ…、散歩すらしないだなんて、どの時間で運動しているの…！？(あり得ない、とでも言うかのような顔で驚愕し、少し蔑んでしまう。その目を谷崎はどのように感じるのだろうか。) (2023/12/15 23:20:42) |
| Vil・Schoenheit | > | ((賑わってきましたね…、嬉しいです。 (2023/12/15 23:21:05) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | ((/＊ええ。久し振りに賑わって此方も嬉しいです。 (2023/12/15 23:22:15) |
| Vil・Schoenheit | > | ((もしかしたら途中で抜けてしまい、退室ロールができないかもしれませんがお許しくださいませ。 (2023/12/15 23:22:38) |
| 谷崎潤一郎 | > | あらあらまあまあ、なんてグロテスクな芋虫！うふふ、こんなにも大きな化け物を久し振りに見ました。後で乱歩さんに教えて差し上げなくては。（扉の方へと視線を移すと珍しく瞳を皿のように丸くさせて。けれども内心体の奥底から同意すべきその昇天に谷崎は敬意を払い、相も変わらずな微笑を浮かべるとくすくす唇へ喜色を乗せた。／此方では初めまして〜！よろしくお願いいたします…！）＞吸血鬼さん (2023/12/15 23:22:49) |
| 人魚姫 | > | 私は悲劇……スノウさんも、アリスさんも、喜劇……悲劇は悲劇で、喜劇は喜劇で有り続けるのが良いと私は思うのよ……。(それを変えるなんて、失礼で…無粋で……悲しいわ。なんてぽろぽろと涙を零しながら続けた)私はそんな姿を、そんな物語でいたいの……。谷崎潤一郎……聞いたことあるわ…ライブラリ、で……(悩み)あぁ、そうだわ。かぐや姫の生まれた国の作家。(ぴこん、と納得したように。→谷崎 (2023/12/15 23:22:58) |
| Vil・Schoenheit | > | ((私ずっと気になっているのですが、名前の後の◆はどうやって入力しているんです？ (2023/12/15 23:23:26) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | ((/＊睡魔が危ういので無言退室してしまうかもしれません、もしも、無言消滅されましたら変な動物はギャグ作品特有の不思議な力で退室した事にしておいてください(苦笑) 名前の横にシャープを入力し、好きな言葉を入れますとトリップが付けられますよ。 (2023/12/15 23:24:31) |
| 人魚姫 | > | ひっ……(流石にここまでしっかり人と同じ言葉を話すナイトメアには会ったことが無い(※ナイトメアでは無い)ので少し後ずさり、こんなので死んでは悲劇にもならない！)…………えっ。(突然倒れた相手には何も分からず困惑した声を出すだけで。相手の勢いについていけず、突然倒れて……なんて酷いの、と不服そうに地面に鰭のような髪をべしんと叩きつけた。→へんな動物 (2023/12/15 23:26:20) |
| 谷崎潤一郎 | > | ええ、悲劇が喜劇になってはいけません。それは読者への堪らない冒涜ですから。（実に素直な彼女の言葉に一切の手心なく頷いて。無意識のうちにまた袖からハンカチを取り出そうと手を潜らせたが、この場合であっても彼女は受け取って下さらないかしらと眉を下げて。／）その物語はそうであるべきですよ。ふふ、この谷崎潤一郎が支持致します。歪ませやしません。（パチリ、瞳を瞬くと口を開いて笑った。「ええ、ええ。かぐや姫の国にて悪魔主義な物語を綴っていますの」弾むように何度も頷いて。／）＞人魚姫さん (2023/12/15 23:27:10) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | ((/＊今年の春頃、谷崎さん参加者様と同じく利用していた別のお部屋で私の成り済ましが出た事がありまして、トリップを付けておくようにしております。 偽者が湧く以前からトリップ付けていましたが、それでも偽者は湧くんですよね。 (2023/12/15 23:27:33) |
| 谷崎潤一郎 | > | （／お二人とも承知したしました！そのときはなんにも気にせず楽しかった気持ちだけをお持ち帰りなさってください。） (2023/12/15 23:28:19) |
| Vil・Schoenheit | > | …何かしら、この化け物…。美しさを感じられないわ、なんなのかしら…。(ドン引きした目で面妖な吸血鬼を見つめる。谷崎のように笑っていられる余裕はなく、ただひたすらに蔑んでいる。)急に叫ぶのも…品が感じられないわ、いっそ魔法で…。って、…何故倒れるの…？…ダメだわ、今日は奇怪なことが起こりすぎる。マゾヒストに化け物に人魚姫…。脳がキャパオーバーしそうだわ。(遠い目で語る。話が通じそうなのが人魚姫しかおらず、少し気分が下がっている。) (2023/12/15 23:28:44) |
| 人魚姫 | > | ((了解しました、あまり無理はなさらないようになさってくださいね (2023/12/15 23:28:59) |
| Vil・Schoenheit | > | ((なるほど、そうやってつけるのですね。ありがとうございます。 (2023/12/15 23:29:01) |
| Vil・Schoenheit | > | ((ありがとうございます、今も楽しいので、気持ちを持って帰って大切に保管しておきます。 (2023/12/15 23:29:31) |
| 人魚姫 | > | わかってくれて嬉しいわ……！(表情にあまり変化は無いが、声は本当に嬉しそうにしていて。相手の行動には気付かず、零れる涙を自らの手で目元を擦ることにより止めて。)嬉しいわ……私のモノガタリを、物語として守ってくれるのね……。悲劇の、アンデルセンの書いた人魚姫という物語を……。……悪魔主義？初めて聞いたわ……物語に、種類があるのかしら……。(頬に手を当て考えるも、自信にはさっぱり分からなかった。→谷崎 (2023/12/15 23:32:59) |
| 谷崎潤一郎 | > | 人一倍気を遣わないとあなたほどには到底なれません。どれだけ元が良くとも原石はぴかりとも輝きませんもの。（ふふ、ふふ。楽しそうに声色に笑いが混じる。こうして真っ直ぐ感謝の言葉を伝えられると、些か擽ったくもあった。／）ええ、分かってはいるのですけれどこれが中々…。けれど、お仕事中はきびきび動いていますから。（散歩をしない分はあれでカバーし切れていると言わんばかりに瞳を細くして笑った。その瞳に悦の色を混ぜたか否かは観測所によって印象が異なるだろう。／）＞ヴィルさん (2023/12/15 23:33:22) |
| 人魚姫 | > | ((余談ですが人魚姫も話の通じなさはどっこいどっこいですよ……() (2023/12/15 23:35:40) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | …ん〜、幸せです〜。(グロテスクな芋虫と間違えられたり、人魚姫に髪を叩きつけられたり、蔑まれようが本物の人魚姫に出会えた喜びが大きく、変態の心は傷つく事も無いようで倒れたまま幸せそうな寝顔で寝言を呟いて)>谷崎潤一郎さん/>人魚姫さん/>Vil・Schoenheitさん (2023/12/15 23:36:48) |
| 谷崎潤一郎 | > | こう見えても作家の端くれですもの、分かります。（もし自分の作品が改変されたら、それは身の毛もよだつ悍ましい話に他ならない。こくりこくりと頻りに頷いてやりながら、絶えず微笑を浮かべて。／）今の私はそれが何事にも変えられないお仕事ですから。全ての物語をお守り申し上げます、御寮人様。（ナンテ、冗談で言葉をぼかしてやりながら「人間は物事を分けずにはいられないのですよ。ほら、同じ毛の生えた生き物でも犬か、猫かと分けるでしょう？」雑にも程がある言葉を添えればくすくす笑った。／）＞人魚姫さん (2023/12/15 23:37:29) |
| Vil・Schoenheit | > | アンタも少しは頑張ればいいのに…、とはいえ、押し付けるのは美しくないからやらないけれど。…今度スキンケアと化粧してもいいかしら、アタシ美容を追求するのが大好きなのよ。(少しは頑張れば良くなるのに勿体ない、と瞳を瞼で覆い、顎に手を寄せ一息つく。)…そういえばだけれど、アンタの職業は聞いてなかったわ。文系そう、とは察するわ。(なんとなく予想する。が、なかなか思い当たらず、考え込む。)＞谷崎さん (2023/12/15 23:38:03) |
| Vil・Schoenheit | > | ((あらあら、ヴィルさんが困ってしまいますね。少し面白いですが…。困ってしまいます、しくしく。 (2023/12/15 23:38:40) |
| 人魚姫 | > | ((実はやべーほうのウツボでも憑依してます……？ (2023/12/15 23:39:08) |
| 人魚姫 | > | ……私、倒れた人の起こし方なんて知らないわ…。王子様でも無いもの、知るわけが無いわ……。(びたん、と叩きつけることはやめず。どうすればいいのか右往左往、困った顔をしていて。 (2023/12/15 23:39:43) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | ((/＊ 遅くなりましたが、トリップの件、どういたしまして、ですよ〜！ 谷崎さん参加者さん、此方でも宜しくお願い致しますね！ (2023/12/15 23:40:32) |
| Vil・Schoenheit | > | ((あら、この前やってみたんですが…もはやなりきってませんでしたね。口調が全く一緒ですので、とてもやりやすかったです。 (2023/12/15 23:40:44) |
| 谷崎潤一郎 | > | まあ、羨ましい！（谷崎は見た！爪の先を噛まん勢いで両手で口元を隠し、悋気以外の何物でもない声を。やはり芋虫、芋虫こそ被虐の象徴なのかしら。珍しく眉を寄せると表情を険しくさせた。真なる敵は変態性を肯定せし未来の友であった。／）＞吸血鬼さん (2023/12/15 23:41:34) |
| Vil・Schoenheit | > | ((はい、宜しくお願い致します。楓さんも、無理せずゆっくりお休みくださいね。 (2023/12/15 23:41:37) |
| 人魚姫 | > | そう、それは……嬉しい事ね、やっぱり。(ふふ、と微笑み。相手の浮かべる微笑には何故か少し安心して。)あら……似ているのね、私達。2人とも……貴方は創ったものを…私は私自身を歪められるなんて……なんて、悲しいの……。(膝から崩れ落ちるようにして。相手の言葉には「冗談がお上手ね……」なんて言ってやはり僅かながらの笑みを向けた。)……あら、それもそうね……魚にも種類をつけて、名前をつけて……そんなものなのね、区別せずには居られない、ってところかしら……あぁ、これも悲劇に繋がるのね……。→谷崎 (2023/12/15 23:44:44) |
| 谷崎潤一郎 | > | 私は女性の美しさを立てる男で結構です。…ナンテ、言いはしていますが朱や紅を引いたりと己を飾り立てはいるのですけれど。（あまりにも細やかだったかしら。目を逸らすとほんの少し悩ましそうな顔。「どうぞお好きになさってください。私が綺麗になって喜ぶ方も多少なりともいるでしょうから」なんて。／）作家です、純文学者に他なりません。（くすくす、笑ってやれば「どうでしょう、ご想像の中にありました？」なんて気分は推理ショーの観客であった。／）＞ヴィルさん (2023/12/15 23:45:10) |
| 人魚姫 | > | ((今更ながら一つ謝罪しなければならないことがあります…… (2023/12/15 23:47:01) |
| Vil・Schoenheit | > | …ふぅ…人魚姫、少しこっち来なさい。変態が湧いてしまっているわ、ちょっと避難しましょう。(近くの人魚姫へ声をかけ、すぐさま自身の後ろへ隠そうと、誘導する。そして、「アンタ達、本当に変態ね…。最低よ、最低…。」と言いながら、吸血鬼とマゾヒスト作家を蔑む。眉間に皺を寄せ、鋭い瞳で軽く睨む。)もうなんとなく察しているけれど、女子供に手を出すのは許されないこと、というのは全世界共通だと思うのよ。(と理由を説明し、人魚姫を呼び寄せようとする。)＞へんな動物/谷崎さん (2023/12/15 23:47:08) |
| Vil・Schoenheit | > | ((どうされましたか、私でよければ何なりと。 (2023/12/15 23:47:26) |
| 人魚姫 | > | ((アンクレットの位置、左足首じゃなくて右足首でした……(土下座 (2023/12/15 23:47:48) |
| Vil・Schoenheit | > | ((おやおや…まぁ大丈夫ですよ、伝わると思いますし、そんな地面に頭を擦り付けないでください。私はオクタヴィネルのように酷くないので、全然許しますよ。 (2023/12/15 23:49:36) |
| 人魚姫 | > | ……何故、かしら……？何も害はないわよ……。命を狙っても来ないし、殺し合いもさせない……素敵な事じゃないの……？(はて、と何故避難させようとしているのか心底分からない様子で。困ったように3人の様子を見ながら、最後にヴィルの顔を見た。→ヴィル (2023/12/15 23:49:48) |
| 人魚姫 | > | ((け、契約させられるやつだゾ…… (2023/12/15 23:50:03) |
| Vil・Schoenheit | > | ((許します、も上から目線でしょうか。不快でしたらすみません。 (2023/12/15 23:50:05) |
| 谷崎潤一郎 | > | ……あら、いけない。そろそろ行かないと荷風先生に叱られてしまいます。楽しい時間はあっという間ですね、悪魔が時計を早めているのかしら。では、私はこれで。お返事を返し切れなかったこと、どうか御容赦くださいな。（時計へと視線を滑らせるといそいそ席を立ち、傘立てから傘を抜き出し扉の前へ。出ていく前に振り返り、「改めて、谷崎潤一郎です。耽美主義といえば、私と荷風先生。どうか次にお会いするその時まで、覚えていてくださいね」運動は嫌い、散歩はしない。そう宣っていた脚は実に軽やかに、悪魔の煙が如く瞬く間に姿を消した。／↓） (2023/12/15 23:50:15) |
| おしらせ | > | 谷崎潤一郎さんが退室しました。 (2023/12/15 23:50:17) |
| Vil・Schoenheit | > | ((契約だなんて。大丈夫ですよ。 (2023/12/15 23:50:24) |
| Vil・Schoenheit | > | ((お疲れ様です、良い夜をお過ごしくださいませ。 (2023/12/15 23:50:41) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | ……ハッ！いけない、もうこんな時間でしたか。すみません、皆さん、短い時間でしたが、ありがとうございました。此処は私のような変態の楽園(パラダイス)なのでしょうか、美しい人魚のお嬢さんにもお会い出来ましたし、今夜は良い夢を見られそうです。失礼致しました。皆さん、またお会い致しましょう。(夢の世界で三途の川を渡り掛けるも意識が戻り、目覚めては室内の時計を見て帰る時間だったので、謝罪しつつ退室。) (2023/12/15 23:51:17) |
| 人魚姫 | > | ((大丈夫ですよ、 (2023/12/15 23:51:23) |
| 人魚姫 | > | ((わわ、 (2023/12/15 23:51:26) |
| 人魚姫 | > | ((お疲れ様です (2023/12/15 23:51:29) |
| Vil・Schoenheit | > | ((あら、お疲れ様です。良い夜をお過ごしくださいませ。 (2023/12/15 23:51:43) |
| 吸血鬼へんな動物 ◆ | > | ((/＊短いロルで申し訳ないです、。睡魔危ういので失礼致しますね。皆様御相手いただきありがとうございました。お疲れ様でした…！ (2023/12/15 23:52:01) |
| おしらせ | > | 吸血鬼へんな動物 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/15 23:52:03) |
| 人魚姫 | > | あら……賑やかだったのに……一気に居なくなってしまったわ……悲しいわ……賑やかさを知ってしまうと……2人きりという、とびきりの良い場面も…物寂しく感じてしまう……私は贅沢ね……。(しゅん、と肩を落とした (2023/12/15 23:52:33) |
| Vil・Schoenheit | > | ((ありがとうございました、また機会があれば宜しくお願い致します。 (2023/12/15 23:52:38) |
| 人魚姫 | > | ((お2人ともありがとうございました、 (2023/12/15 23:53:08) |
| Vil・Schoenheit | > | 二人がいなくなってしまったわね…。まあ、変態が消えたと思えば大丈夫だけれど…。(目を閉じ、眉を下げて話す。そして、綺麗な瞳を見せて人魚姫の方へ向かって「アンタはどうするの？このまま抜けてもアタシは構わないけれど…。」と質問する。) (2023/12/15 23:54:37) |
| Vil・Schoenheit | > | ((人魚姫様はどうされますか？私も短時間しかできなさそうなのですが。 (2023/12/15 23:55:22) |
| Vil・Schoenheit | > | ((ご希望でしたらキャラを変えるのも可能ですが…。 (2023/12/15 23:55:48) |
| 人魚姫 | > | ((どちらでも大丈夫ですよ、(回線さんが死んでましたすみません… (2023/12/15 23:58:50) |
| Vil・Schoenheit | > | ((なるほど…。それでしたら、ジェイドさんに変えてきましょうかね。同じ人魚同士で…というのもありますし。 (2023/12/15 23:59:50) |
| Vil・Schoenheit | > | ((無言落ちしてしまったら申し訳ございません。 (2023/12/16 00:00:03) |
| おしらせ | > | Vil・Schoenheitさんが退室しました。 (2023/12/16 00:00:09) |
| 人魚姫 | > | ((わかりました、よろしくお願いします。そちらは問題ないです、時間も時間ですし……、 (2023/12/16 00:00:22) |
| おしらせ | > | Jade Leechさんが入室しました♪ (2023/12/16 00:01:54) |
| Jade Leech | > | ((それでは、短時間ですがよろしくお願いします。 (2023/12/16 00:02:21) |
| Jade Leech | > | ((10分で抜けさせていただこうかなと思っております。 (2023/12/16 00:02:40) |
| 人魚姫 | > | ((よろしくお願いします、 (2023/12/16 00:02:40) |
| 人魚姫 | > | ((わかりました、無理のない程度によろしくお願いします (2023/12/16 00:02:56) |
| Jade Leech | > | ((そちらからお願いしてもよろしいでしょうか？ (2023/12/16 00:03:23) |
| 人魚姫 | > | ((了解しました、入ってきた前提でしょうか、入ってくる前の方がいいでしょうか。 (2023/12/16 00:04:13) |
| Jade Leech | > | ((入ってきた前提でお願い致します。 (2023/12/16 00:04:49) |
| 人魚姫 | > | ((了解しました (2023/12/16 00:05:01) |
| Jade Leech | > | ((後4分…忙しい事になりそうですねぇ。ふふふ (2023/12/16 00:06:53) |
| 人魚姫 | > | ……贅沢者になるなんて、悲しいわ…。これじゃあ、アンデルセンに怒られてしまう……。彼の作る悲劇の私………………あら、ごめんなさい。気付かなくて……私、非道いわね……。………！なんだか、懐かしい気分がするわ……こんばんは、貴方の名前は…？(ぱしゃん、と歩み寄る1歩1歩に水を踏んだ時のような音が付随する。 (2023/12/16 00:07:07) |
| Jade Leech | > | …おやおや、これはこれは…、と、失礼致しました。僕はジェイド・リーチと申します。宜しくお願いしますね。(胸に手を置き、微笑みながら挨拶する。丁寧な口調で話す男は、彼女が人魚なことを察知しているようで)…もしかして、貴方、人魚でしょうか？…奇遇ですねぇ、僕も実は元々人魚なんです。(とにこやかに笑い、カミングアウトする) (2023/12/16 00:10:39) |
| Jade Leech | > | ((…お時間ですねぇ…。申し訳ないですが、このまま抜けさせていただきます。 (2023/12/16 00:11:02) |
| Jade Leech | > | ((お相手いただき感謝です。それでは、良い夜をお過ごしくださいませ。 (2023/12/16 00:11:25) |
| おしらせ | > | Jade Leechさんが退室しました。 (2023/12/16 00:11:30) |
| 人魚姫 | > | ((ありがとうございました、 (2023/12/16 00:12:28) |
| おしらせ | > | 人魚姫さんが退室しました。 (2023/12/16 00:12:37) |
| おしらせ | > | キズナ ◆MCTXn0LJMQさんが入室しました♪ (2023/12/16 23:08:42) |
| キズナ ◆ | > | よっと。お邪魔しまあす。(深夜。そうっと顔を出す。扉を開いたのは時間帯に似合わない制服を着た少女だったが、どうも不良であるような印は見受けられなかった。穏やかな、しかしどこか人間らしさを感じない微笑を、ふわふわとたたえるのみ。) (2023/12/16 23:13:53) |
| キズナ ◆ | > | ((こんばんはごめんください！！！ 脱字を発見したので書き直させてください！！！！ (2023/12/16 23:15:19) |
| キズナ ◆ | > | よっと。お邪魔しまあす。(深夜。そうっと顔を出す。扉を開いたのは、時間帯に似合わない制服を着た少女だったが、どうも不良であるような印は見受けられなかった。ただし、先ほどからふわふわとたたえている微笑は、愛らしくも、どこか人間らしさを感じないものである。) (2023/12/16 23:20:03) |
| キズナ ◆ | > | 大丈夫、怖くないよ？(どこからか感じる視線に、手招きと共に言葉を投げかける。こいこい。怖くないと発しているが、そういう発言はたいてい、相手の警戒心を強めるばかりである。) (2023/12/16 23:23:16) |
| キズナ ◆ | > | ((うーん……あまり長居するのもいかがなものかと思いますし、退室ロル打てたら退散しようかなと思います。 (2023/12/16 23:38:53) |
| キズナ ◆ | > | ……うーん、やっぱり……ちょっとまずいかも？(ふと、ブレザーのポケットからカードを取り出すと、それを眺めた。悪魔と鎖に繋がれた男女の絵柄、悪魔のタロットカードであった。悪魔の紅い瞳が弱々しく輝くと、キズナの瞳も、不気味な光を灯す。深夜に来たというのもあるかもしれないが、最近は、この縁結びのような力も弱まっているらしい。だから出会いにも恵まれなかったのだろう。光り続けるカードを手に外へ出ると、暗い空へと掲げて——。) また来るね。それじゃあ。(誰に向かうでもなく挨拶を終えると、攫われたかのように姿を消すのだった。) (2023/12/16 23:45:35) |
| キズナ ◆ | > | ((私も一度お暇致します。お邪魔しました～ (2023/12/16 23:45:56) |
| おしらせ | > | キズナ ◆MCTXn0LJMQさんが退室しました。 (2023/12/16 23:45:59) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/17 16:15:43) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | まだ日が沈みきっていないのに目覚めてやる〜〜(日が暮れる頃、棺桶の中で目覚め、スマートフォンを起動して時刻を確認すれば吸血鬼の活動時間よりも早く目覚めてしまったらしく、棺桶から出て背伸びをしてから窓を覗くと空は赤く染まっていた。今夜サテツの仕事が終わる時間を見計らい、舎弟にしてコールをしに行くつもりで実家を出ては異世界の交流所へ訪れる。室内を見渡せば昨晩誰かがいた痕跡が残っており、「どんなヤツが来ていたんだろう。マナー違反したかったぜ」と残念そうな様子で呟くが室内の床には外で拾って来た落ち葉や木の枝をサテツの顔の形に並べておき、スマートフォンで写真を撮った後、「兄ィの顔に似ているんじゃね？」と、ギャル口調で言いながら嬉しそうな笑顔で笑い、落ち葉アートの作品を片付けないで放置したまま帰って行った。) (2023/12/17 16:15:54) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/17 16:15:59) |
| おしらせ | > | キズナ ◆MCTXn0LJMQさんが入室しました♪ (2023/12/17 20:16:37) |
| キズナ ◆ | > | ふぅ、今日は一段と冷えるなあ。(肌を乱すような冷たさが、震えを生み出していく。手にはホットのボトルを持っているものの、足先の冷えは取れないままだ。中へ入れば買ってきたそれを開けて、一口、また一口と、体内へと注いだ。) さてさて。(一つ、温まった息を零す。誰かここへ来る人は居ないのだろうか。今日は縁結びの力を使っていないので、完全に運任せだが、出会いを期待せずにはいられない。) (2023/12/17 20:24:01) |
| キズナ ◆ | > | ……うーん、ダメだったかなあ。(温まってきた頃だったが、誰も来る気配がしない。すっと立ち上がると空になったボトルを手に、帰路を辿った。) (2023/12/17 20:45:56) |
| キズナ ◆ | > | ((気配がないので今日も失礼いたします。縁があればまた！ (2023/12/17 20:46:59) |
| おしらせ | > | キズナ ◆MCTXn0LJMQさんが退室しました。 (2023/12/17 20:47:03) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/20 00:34:39) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | お邪魔しまーす。誰もいなくてもマナー違反をしてやるぜ。行け、グールども！部屋中に落書きをしてやれ！(人間達が寝静まった夜更けに異世界の交流所を訪れたのは、ビジュアル系っぽい外見が特徴的な吸血鬼の青年。自分以外誰もいないようで残念そうな表情を見せるも何も悪い事しないで帰るのは勿体無いと思い、グール達に部屋中に落書きをするよう命令し、彼等の主人である自分も一緒に無邪気な笑顔で笑い、はしゃぎながら室内の壁や床にクレヨンで落書き。マナー違反を終えて落書きまみれの室内を見て満足そうな笑みを浮かべては、キッチンへ行って手を洗った後、リビングへ戻って窓から外へ出て退室。元の世界の町…新横浜へ帰って行った。) (2023/12/20 00:34:47) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/20 00:34:53) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/23 20:06:27) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊こんばんは。ルーターを買い替えたので、IP変わってしまいましたが、私で御座います。 (2023/12/23 20:08:28) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | エーン、兄ィに怒られた……。兄ィの怒った顔マジこえーよ…。もうすぐクリスマスじゃん。兄ィへのクリスマスプレゼント、何が良いかな。クリスマスのマナー違反をしてやるぜ！(異世界の交流所にてマナー違反をした事がバレてサテツに怒られてしまい、怯えて震えながら涙を流し謝っては責任を持って落書きを消して来るようにと言われ、一人で異世界の交流所を訪れた。手下のグール達にも手伝ってもらい、部屋中の落書きを掃除していく。高等吸血鬼の誇りは脆いのだろうかサテツに怒られた恐怖がまだ消えないようで泣きつつ、雑巾で汚れを拭き取っていれば、涙が零れ落ちて掃除が中々終わらない。時間を掛けながらも何とか掃除を終え、退室して元の世界の町へ帰宅。新横浜の町を歩き、イルミネーションの風景を眺めていれば、クリスマスの事を思い出しては、サテツへの贈り物を考えている内にいつの間にか泣き止んで明るい表情に戻り、クリスマスのマナー違反を成功させてサテツをガッカリさせる為、彼が喜んでくれそうな物を探しに行くのであった。) (2023/12/23 20:09:25) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/23 20:09:31) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/24 22:29:38) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | 今日は、クリスマスイブだぜ！兄ィへのプレゼントを用意したし、準備オッケーだぜ。(クリスマスの前夜祭の日。サテツへのプレゼントを用意してから交流所へ訪れては、スマートフォンを取り出せばラインを起動後、サテツへ「兄ィ！お仕事まだ終わりませんか？」と何度もしつこく同じ内容のメッセージを送信。嫌がらせのスタンプを連打する事が楽しいようで夢中になっており、後から誰かが交流所へ入って来ても気づかないかもしれない。) (2023/12/24 22:30:55) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊こんばんは。お部屋が消滅しないよう部屋上げ失礼致します。体調不良気味なので反応が間に合わなかったら申し訳ありません。 (2023/12/24 22:32:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが自動退室しました。 (2023/12/24 22:58:56) |
| おしらせ | > | レイヴン ◆MCTXn0LJMQさんが入室しました♪ (2023/12/25 18:04:35) |
| レイヴン ◆ | > | はあ゛ぁ……。(早々、聞いた者の覇気を抜き取るような、されどそれなりの怨念のようなものが溜まったため息が響いた。もこもこと分厚い冬着に包まれた三十路の男が一人、白い息を吐きながら、寂し気に部屋の扉をくぐる。誰か哀れな中年男性の話を聞いてくれ、と言わんばかりに、亡霊はとり憑く人間を探し回っている。) ……なぁるほど、やっぱりみんなおでかけってわけね。(人間を見つけられなかった哀れな亡霊は、とかくソファへかじりつく。腰を下ろして、餌食となる者を真剣に待ちわびるのだ。) (2023/12/25 18:09:12) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/25 18:18:13) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊こんばんは。お久し振りです…！！やっと、人様にお会い出来た…！！ (2023/12/25 18:18:47) |
| レイヴン ◆ | > | ((わーーー！！！こんばんはーー！！！！ (2023/12/25 18:19:16) |
| レイヴン ◆ | > | ((版権の成り界隈自体、すっかりすっからかんでしたからね……お久しぶりです～～！！ (2023/12/25 18:19:43) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊そうなんですよ… 当部屋のような版権限定部屋が無いもので……、、、 本当お久し振りです〜！！ (2023/12/25 18:20:59) |
| レイヴン ◆ | > | ((んやーほんと嬉しい……惜しいことに夕飯時が近いので、少し絡んだら撤退になるとは思いますが、もし良ければ！ それまではお話いたしましょう！！！ (2023/12/25 18:23:26) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | メリークリスマスだぜ……。(新横浜の町の人間も吸血鬼もクリスマスで大騒ぎ。サテツには貰って困る物をプレゼントしたつもりだったが、マナー違反を認識されずに終わり、ほんわかした笑顔で「嬉しいよ。マナーくん、ありがとう！」と喜ばれてしまった。テンションが下がったので気分転換を兼ねて異世界の交流所を訪れては、「兄ィ、手強い…」と元気の無い声で呟いた。) (2023/12/25 18:26:34) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊此方こそ、夕飯が近いのでお互い様ですよ…！宜しくお願い致します！ (2023/12/25 18:27:34) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊クリスマスなのでキャラのプロフを特別仕様へ変更しておきましょう。 (2023/12/25 18:31:02) |
| レイヴン ◆ | > | ……ん、んあれ、マナっち！？ 久しぶりでねぇの！(あわよくばセクシーなお姉さんを、もにゃもにゃ……なんて考えていたところ、事務所の扉が開いた。顔を上げると、そこには季節をまたいだ以来の彼の姿。吸血鬼マナー違反、だとかいう珍妙な名だった彼の姿が。野郎に会ったって、という感想以前に、驚きが沸き上がってきたもので。手を挙げて挨拶を交わすのだ。) なになにどったの？ 手ごわいって、こーんな素敵なクリスマスの夜に、フラれでもしたの？(先ほどまでの陰鬱なオーラはどこへやら、しょんもりした彼の近くへ寄れば、にーんまり人の悪い笑みを浮かべていた。兄ィと口に出していたので、色恋の絡むわけはないのだが。) (2023/12/25 18:31:59) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | あっ、オネエのおっさん！久し振り〜〜。誰にもフラれてねーよ。女には興味ないぜ。クリスマスのマナー違反を失敗したんだぜ。兄ィに喜ばれちゃった…。(室内に入ったら見覚えのある人物の姿。手を挙げて挨拶を返せば、フラれでもしたのかと聞かれ落ち込んだ表情のまま、人の悪い笑みを浮かべる相手の言葉を否定すると元気が無い理由を話し) (2023/12/25 18:42:56) |
| レイヴン ◆ | > | およ、マナっちはそういうタイプ？(顔を少々横にそむけて、むっとした表情を見せた。興味がないというのなら、その話は置いておいて。喜ばれた、という言葉に一瞬、頭にはてなを浮かばせた。しかしそれもつかの間、彼が人を困らせたいこまったちゃんであることを思い出したのだ。) ……ふぅん？ 困らせたい、ってんなら、それなりの方法は、あるにはあるけど——それよりも。喜ばれた、ってことは、相手さんも、マナっちのことを信頼してるから喜んだ、ってことじゃないの？(顎を摩り、天井に目を向けながら言葉を紡いだ後、彼の方に視線を戻す。「若人の輝かしい青春じゃない？」なんて促すと、相手の反応を見た。) (2023/12/25 18:51:25) |
| レイヴン ◆ | > | ((あーーっとごめんなさい……！ 夕飯の時間が来たので、このまま退室ロルを打って出ますね！！ (2023/12/25 18:51:59) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊承知致しました！私も時間なので次のお返事書いて出ますね。お相手頂き有難う御座いました…！ (2023/12/25 18:53:19) |
| レイヴン ◆ | > | ……ま、頑張れよ、青年。おっさんはそろそろ帰らせてもらうわ。風邪ひかないようにね！(どっこいせ、と年寄りくさい声を吐いて、ソファから立ち上がる。さてこの言葉をどう解釈してくれるかな、なんて考えながら、夜闇へ身を翻すのだった。) (2023/12/25 18:54:34) |
| レイヴン ◆ | > | ((いえいえ、こちらこそありがとうございました～！！ では失礼いたします。よいお年を！ (2023/12/25 18:54:57) |
| おしらせ | > | レイヴン ◆MCTXn0LJMQさんが退室しました。 (2023/12/25 18:55:00) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | 違う〜〜！！何言ってるんだよ、おっさん！変な勘違いすんなよ！兄ィが俺のことを信頼？アハハハ、退治人が吸血鬼の俺を信用するなんてダサい〜〜。退治人の兄ィに信頼されたって嬉しくないんだぜ。(「そういうタイプ？」と聞かれ、変な意味で誤解を招かないよう慌ててツッコミを交えて言葉を否定。相手(サテツ)も自分の事を信用しているから喜んだんじゃないの？」という言葉に、自分のマナー違反を認識せず贈り物を喜び感謝をしてきたサテツの優しい笑顔が脳裏に浮かび、胸に暖かいものを感じるもサテツに信用されて本当は嬉しく思っていようと素直になれず、腕を組んで格好つけ嫌がるフリをして見せるが照れているようで頬を赤く染めていた。「頑張れよ、青年」とエールを送られれば、「おっさんに言われなくたって頑張ってやるぜ。お前も風邪引くなよ〜〜」と言い部屋を出て行く相手を見送った後、誰もいなくなった室内で「青春…か。」と小声で呟く。「ふふふ…。兄ィが俺のことを信頼〜〜♪」と嬉しそうな笑顔で自分も退室して新横浜へ帰宅。) (2023/12/25 19:23:18) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊返信速度亀さんで御免なさい！お疲れ様でした〜！お相手頂きまして有難う御座いました！良いお年を！！ (2023/12/25 19:24:18) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/25 19:24:22) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/26 21:37:03) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | お邪魔しまーす。クリスマスパーティー楽しかったぜ！兄ィの食べっぷりがヤバくて面白かった〜〜(昨晩、友達の誘いを断ってサテツの家族と一緒にクリスマスを楽しく過ごした吸血鬼。サテツの実家へお邪魔すれば、コバルに窓から入った事を注意されたり、サテツをからかいつつも憧れの人であり大好きな彼と一緒にクリスマスパーティーが出来た嬉しさのあまり笑顔で異世界の交流所へ訪れた。吸血鬼は人間の病気には罹らないため風邪を引く事も無く、冷たい風が吹こうと体が冷えるだけなので自分はいつも元気だが、サテツがいないと少しテンション低い。室内を見渡せば、誰もいなくて残念そうな表情を浮かべるも他人の家で勝手に寛いでやろうとソファーに脚を組んで腰掛けた。) (2023/12/26 21:40:09) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/＊他作品のキャラを連れて来てみようかな…。 (2023/12/26 21:44:44) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/26 21:44:48) |
| おしらせ | > | ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/26 21:46:08) |
| ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ ◆ | > | おでけけしたいのにしゅくだいがおわらなくてあそびにいけない…(見知らぬ異世界の交流所へ遊びに行きたがるも宿題が終わらなくて苦しむ超能力の少女。コッソリと部屋から抜けて出掛けようとすれば、義理の父のロイドに見つかってしまい、自宅へ連れ戻されて苦手な勉強に苦戦。) (2023/12/26 21:51:29) |
| ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ ◆ | > | ((/＊うーん…慣れないキャラでは難しい。すみません、もう一度失礼致します。 (2023/12/26 21:52:14) |
| おしらせ | > | ｱｰﾆｬ･ﾌｫｰｼﾞｬｰ ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/26 21:52:16) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/26 21:52:43) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | 近所の公園には誰もいねぇし、帰ろうかな。(暫く寛いだ後、腰掛けていたソファーから降りて交流所を出ては、近所の公園へ。「子供(ガキ)いるかな？」と思い、中へ入っては公園内を見渡してみたが、子供どころか誰もいなかった。待ち続けても人の気配が無いので諦め、元の世界の町へ帰っては、吸血鬼退治人のギルドへ遊びに行くのであった。) (2023/12/26 22:03:52) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/26 22:03:57) |
| おしらせ | > | 来海えりか ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/28 23:02:50) |
| 来海えりか ◆ | > | 来海えりか登ー場ー！！ (はっちゃけてしまい、明るく元気な声を響かせてギャグ顔で両手を振りながら交流所へ訪れたのは、海の戦士・キュアマリンに変身する少女。砂漠の使徒が目的とする世界征服(世界の砂漠化)を阻止し、世界を救ったプリキュアの一人。「フムフム」と顎に手を添えて頷いては、「ついに来ちゃったかも！あたしの時代がぁ～～～ イエイ～〜！！」なんて言い、再びギャグ顔を見せ両手を振った後、「よろしくっしゅ！！」と挨拶し親指を立ててウィンク。長居をしても誰も来ないような気がして帰る事にすれば、「いつか此処で誰かと会えたらファッションチェックさせてもらおうかな。…なーんてね！」と言って退室。) (2023/12/28 23:04:34) |
| おしらせ | > | 来海えりか ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/28 23:04:40) |
| おしらせ | > | クラリス ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/30 11:08:01) |
| クラリス ◆ | > | ((/＊こんにちは。お部屋が消えないよう顔出し失礼致します。 (2023/12/30 11:08:51) |
| クラリス ◆ | > | ((/名前の色間違えたので一度失礼致します。 (2023/12/30 11:22:15) |
| おしらせ | > | クラリス ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/30 11:22:17) |
| おしらせ | > | クラリス ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/30 11:22:48) |
| クラリス ◆ | > | 美少女錬金術士の、クラリスちゃんだよ。よろしくねっ！ いぇいっ☆(右手でピースしながら左手で本を高く掲げるポーズを取って異世界の交流所へ現れたのは、碧の瞳に明るいオレンジのポニーテールであり、大きな黒いリボンがトレードマークの誉れ高き古の血を継ぐ可憐な天才錬金術師（未完）の少女。自分の事を可憐な美少女錬金術師と呼称するかなりの自信家。ひきこもりな家で育った為、いろんな人と話すのが楽しいようで、このような理由から異世界の交流所を訪れたのだが、多忙により休業気味なのか家主は不在の模様。誰か来るまで待っている間に錬金術の特訓をしようとしたが、"存在崩壊"の力が強力過ぎるせいで平和な交流所を崩壊させてしまってはいけないため、大人しく誰かが来るまで待ち続けてみるが帰りが遅くなったら師匠に怒られそうなので、帰る事にすれば「今度来た時は誰かに会えたらいいな！いぇいっ⭐︎」と決めポーズして退室。) (2023/12/30 11:23:55) |
| おしらせ | > | クラリス ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/30 11:24:11) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (2023/12/31 23:03:04) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | 今日で今年が終わりだぜ。皆、今年は世話になったな。ありがとう！来年もよろしく頼んでやる〜〜(今年最後の挨拶に訪れた高等吸血鬼。誰にも会えなくて残念に思ったが家主と参加者に向けてお世話になった御礼を言えば、退室して新横浜へ帰った。街中を歩いていたら、サテツに会い、憧れの人に会えて嬉しいのか無邪気な笑顔で彼の所へ駆け寄っては彼に飛びついてひっつく。流石巨漢というべきか、サテツの鍛え上げられた腕にしがみついている内に冬の寒風で冷えた体が温まっていく。名付けて人間カイロである。「ふふ。兄ィ、あったけー」と感想を述べた後、今年最後のマナー違反をしてやろうと悪巧みをすれば、サテツを色んな所へ連れ回すのであった。) (2023/12/31 23:03:16) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (2023/12/31 23:03:20) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (1/1 00:27:20) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | あけましておめでとう！今年も宜しく頼むぜ！！(実家でラメ入りの派手な着物に着替え、準備完了すれば新横浜へ。サテツと一緒に新横浜の町で新年を迎えた高等吸血鬼。異世界の交流所へ御挨拶をしに行く為サテツと一旦別れる。今年も悪い事をしたくてウズウズしながら交流所へ訪れた。新年の御挨拶をしては、元気良くピースサイン。スマホで自撮り後、部屋を出て行って新横浜へ帰宅。) (1/1 00:28:20) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (1/1 00:28:23) |
| おしらせ | > | 妖夢/チルノ/少年さんが入室しました♪ (1/1 13:28:24) |
| 妖夢/チルノ/少年 | > | ((あやばい人数間違えたすんません (1/1 13:29:16) |
| おしらせ | > | 妖夢/チルノ/少年さんが退室しました。 (1/1 13:29:19) |
| おしらせ | > | 妖夢/少年さんが入室しました♪ (1/1 13:29:30) |
| 妖夢/少年 | > | 少年「…負けた」(←あきらかに落ち込んでる骸骨ゆるキャラ) 妖夢「結局忘年会のレイマリコンビのネタには敵わなかったなぁ…」(←博麗神社であった忘年会のネタ大会に負けて豪華景品を貰えなかった二人。ちなみにメンバーには氷の妖精もいた) 妖夢「…てかほんとにあったね、少年が言ってた部屋」少年「うん」 (1/1 13:32:07) |
| 妖夢/少年 | > | 妖夢「まぁお土産でも置いていこう」(←自作のようかんが入った袋を置いておく) 少年「(来年の)必勝祈願(代わり)(？？？)」(←繊細な花を置いていく(前と同じやつ)) (1/1 13:34:20) |
| 妖夢/少年 | > | ((あけましておめでとうございます、今年もお世話になります〜 (1/1 13:34:45) |
| おしらせ | > | 妖夢/少年さんが退室しました。 (1/1 13:34:48) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (1/2 13:15:26) |
| . | > | ((ここの存在忘れかけておりました、申し訳ございません。 (1/2 13:15:50) |
| . | > | ((改めまして、あけましておめでとう御座います。 (1/2 13:16:09) |
| . | > | ((今は冬休みですが…そろそろ終わりそうで悲しくなりますね。 (1/2 13:16:49) |
| . | > | ((冬休みが明けて、三学期も終わればなんと卒業…。 (1/2 13:17:32) |
| . | > | ((驚きのあまり腰が抜けてしまいそうです。 (1/2 13:17:47) |
| . | > | ((末端冷え性というのもあって、今はひたすらに寒いですが…。 (1/2 13:18:18) |
| . | > | ((皆様も頑張りましょう、それでは。 (1/2 13:18:31) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (1/2 13:18:35) |
| おしらせ | > | ジャミル・バイパー ◆uL0csGPcM2Ixさんが入室しました♪ (1/6 18:16:39) |
| ジャミル・バイパー ◆ | > | ……前回入室から、かなり間があいてしまったな。部屋主にかわってお詫びを入れよう。俺はしばらくここでまっているぞ(軽く手をふりつつ、誰かに向けて言うようなセリフを吐けば、ソファに腰掛け) (1/6 18:18:18) |
| おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが入室しました♪ (1/6 18:30:10) |
| ジェイド・リーチ | > | (( この前の人間でございます。ぜひやらせてもらってもよろしいでしょうか？ (1/6 18:30:37) |
| ジャミル・バイパー ◆ | > | ((大丈夫ですよ！ (1/6 18:37:10) |
| ジェイド・リーチ | > | (( では、書き込ませていただきますね。 (1/6 18:37:43) |
| ジェイド・リーチ | > | …時間が空いたので来てみましたが…、声が聞こえますね。(扉の前で独り言を言っていると、中から声がすることに気づく。)…もしかして、ジャミルさんでしょうか…。フフフ、なんだか面白そうな予感がしますね…。(にんまり笑い、扉に手をかけ押す。)…おやおや、ジャミルさんではないですか、奇遇ですね。(白々しく挨拶をする。) (1/6 18:40:21) |
| ジェイド・リーチ | > | ((呼び方が合っているかわかりませんね、ジャミルバイパーさん、でもよかったかもしれません。 (1/6 18:41:21) |
| ジャミル・バイパー ◆ | > | ((ジャミルさんであってますよ！ (1/6 18:44:05) |
| ジェイド・リーチ | > | ((そうですか、それならばよかったです。 (1/6 18:45:31) |
| ジャミル・バイパー ◆ | > | ……あぁ、ジェイドか。(客が来たと思い振り向くも、そこにいたのは見知った顔。正直のところ、あまり歓迎できる相手ではない故、『なんだお前か』という顔を隠せずにいて)……そうだな、本当に奇遇だな。(正直のところ、本当に奇遇か怪しいところではある。) (1/6 18:47:48) |
| ジェイド・リーチ | > | おやおや、酷いではないですか。僕を見て眉を顰めるだなんて…。悲しいです。(ジャミルの表情を見て、すぐさま眉を八の字にし、『悲しいです』と言う。悲しくなさそうな、バレバレの『しくしく』という嘘泣きをする。口元を隠してはいるが、にやけているのが指の隙間から見えてしまっている。)ええ、本当に奇遇ですね。いつもは話せませんし…よければお茶でもしませんか？(胡散臭い悲しそうな顔を一瞬で変え、お茶をしようと誘う。) (1/6 18:52:05) |
| ジャミル・バイパー ◆ | > | うそつけ。にやけてるのバレバレだぞ。(相手の嘘泣き顔を見ては軽くため息をつく。相手にお茶をしないかと聞かれれば、少し考えて)あまり気は進まないが……少しの間なら構わない。ちょうど喉が渇いていたしな。 (1/6 18:58:51) |
| ジェイド・リーチ | > | おや、バレてしまったようですね。(目を細め驚いたような口ぶりで話す。顔は笑っているものの。少し考えるジャミルをしっかりと見る。そして少しの間ならという返答を聞き) そうですか、では僕は紅茶を淹れましょうかね。(キッチンの方へ歩き出しながら発言する) (1/6 19:01:56) |
| ジェイド・リーチ | > | ((申し訳ありません、御飯の時間なので一旦抜けさせていただきますね。また来れたら続きをお願い致します。 (1/6 19:02:55) |
| おしらせ | > | ジェイド・リーチさんが退室しました。 (1/6 19:03:06) |
| ジャミル・バイパー ◆ | > | ((了解です、おつかれさまでした！ (1/6 19:06:52) |
| おしらせ | > | ジャミル・バイパー ◆uL0csGPcM2Ixさんが退室しました。 (1/6 19:06:55) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (1/6 19:28:25) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | ((/こんばんは。交流所営業再開されたのでしょうか…？おめでとうございます！ (1/6 19:29:08) |
| 吸血鬼マナー違反 ◆ | > | お邪魔しまーす！交流所、営業再開したんだって？吸血鬼マナー違反様が祝ってやるぜ！(吸血鬼ネットワークで家主が帰って来た事を知り、営業再開した交流所を訪れたのは、イタズラッ子の高等吸血鬼。タイミングが悪かったらしく、入れ違いになってしまった事を残念がるも交流所が営業再開した事を喜び、嬉しそうな笑顔。壁にチョークで「営業再開おめでとう！！」と御祝いのメッセージを書き終え、夕食の時間帯になればお腹が空いたので交流所を出て行っては、「サイゼ行こ、サイゼ！」と言い、グールを引き連れてサイゼリヤへ。) (1/6 19:29:59) |
| おしらせ | > | 吸血鬼マナー違反 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (1/6 19:30:06) |
| おしらせ | > | 楓 ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (1/8 22:54:45) |
| 楓 ◆ | > | ((/＊こんばんは。年始の御挨拶が遅くなりました。昨年は大変お世話になりました。新年早々、大変な事が起こってしまい、あけまして…の後の言葉を言い難い状況となってしまいましたね…。一日でも早く、皆様の笑顔が戻りますように。今年も宜しくお願い致します。 (1/8 22:55:32) |
| おしらせ | > | 楓 ◆/WRiBGg0acさんが退室しました。 (1/8 22:55:38) |
| おしらせ | > | アイリス・ワトソン ◆uL0csGPcM2Ixさんが入室しました♪ (1/11 18:54:07) |
| アイリス・ワトソン ◆ | > | ((大変遅くなりましたが、新年初の顔出しです。楓さんがおっしゃいますように、新年早々大変なことがおきてしまって他の地域の方が心配ですが、今年もよろしくお願いします。 (1/11 18:55:55) |
| アイリス・ワトソン ◆ | > | ((今回は初キャラですが、失礼します。 (1/11 18:56:10) |
| アイリス・ワトソン ◆ | > | いやー、なんだか不思議な部屋だね！！(リボンのように結ったピンク色の髪を揺らし、部屋を訪れた一人の少女。見知らぬ部屋などなんのその。ニコニコ笑顔で部屋を探索していて) (1/11 18:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイリス・ワトソン ◆uL0csGPcM2Ixさんが自動退室しました。 (1/11 19:23:13) |
| おしらせ | > | ヒカリ ◆/WRiBGg0acさんが入室しました♪ (1/12 21:36:25) |
| ヒカリ ◆ | > | シンオウ地方を旅していた筈なのに、いつの間にか知らない世界へ来ちゃったみたい。この世界では、どんなポケモンに会えるんだろう！………此処は交流所かな？(相棒(パートナー)のポケモン達と一緒にシンオウ地方を旅していた少女。空間を司る神と呼ばれている伝説のポケモン・パルキアの力によるものなのか、見知らぬ世界へ迷い込んでしまっては多少戸惑いながらも落ち着きを取り戻し、此方の世界には見た事がないポケモンがいそうな気がして期待に胸を躍らせ、街の中を歩き続ける。建物が見え、気になって入ってみれば、其処は交流所だった。) (1/12 21:37:43) |
| ヒカリ ◆ | > | ((/こんばんは。作業中なので、反応間に合わなくて無言落ち致しましたら申し訳ないです…。 (1/12 21:38:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒカリ ◆/WRiBGg0acさんが自動退室しました。 (1/12 22:06:19) |
| おしらせ | > | アイリス・ワトソン ◆uL0csGPcM2Ixさんが入室しました♪ (1/13 18:22:07) |
| アイリス・ワトソン ◆ | > | うーん、どうやら昨日、あたしが帰った後に誰か来てたらしいの。(また会えたらいいなー、としょんぼりしつつ、ソファで本を読んでいて) (1/13 18:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイリス・ワトソン ◆uL0csGPcM2Ixさんが自動退室しました。 (1/13 19:03:26) |
| おしらせ | > | アイリス・ワトソン ◆uL0csGPcM2Ixさんが入室しました♪ (1/17 19:10:42) |
| アイリス・ワトソン ◆ | > | こんばんはー……？(今日こそ誰かに会えないだろうかと思いつつ、扉を開けてキョロキョロと辺りを見回し) (1/17 19:11:38) |
| おしらせ | > | S.ホームズさんが入室しました♪ (1/17 19:35:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイリス・ワトソン ◆uL0csGPcM2Ixさんが自動退室しました。 (1/17 19:36:41) |
| S.ホームズ | > | …調査に夢中になっていたら、知らないところへ来てしまったようだ…。おや？あそこに居るのは…やれやれ、どうやらここへ来るのが遅れたみたいだね。(そっと目を閉じてパイプを吹かしながら、一息ついて) (1/17 19:38:13) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (1/17 19:56:52) |
| 初音ミク | > | こんばんわ！…あれ、誰かいるのかな…???いないのかな…???まぁいいかっ、お邪魔しまーす！(ぴよん、と飛び込んできたのは青い長髪を二つに束ねた少女だった) (1/17 19:58:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、S.ホームズさんが自動退室しました。 (1/17 20:03:17) |
| 初音ミク | > | ～～♪(歌を口ずさんでは其処らへんの椅子に腰かけて)ありゃ、とうとうお返事が途切れちゃったか…ザンネーン、またね～(手をひらひら) (1/17 20:04:15) |
2023年12月11日 22時59分 ～ 2024年01月17日 20時04分 の過去ログ
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