「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2024年01月02日 00時24分 ～ 2024年01月26日 00時13分 の過去ログ
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| z_m | > | あぁ、そっか、（でも無理なことせんでよ、とか微笑んで優しくひたいに口づけをして、体温が戻り始めたのを察しては優しく抱きしめ直して） (1/2 00:24:04) |
| s y _ р .* | > | はぁい 、気ぃつけます 、（ 額に口付けられればぴくりと肩を揺らし 、ほんのりと頬を染め瞳を揺らして 。抱きしめ直されれば自分も彼の胸に顔が埋まるように抱き締めて ） (1/2 00:27:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/2 00:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/2 01:14:12) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/2 22:31:26) |
| s y _ р .* | > | ん、…… 、たらぃ、まぁ …… 、（ ほんのりと頬を染めてどこか覚束ない足取りで帰宅してはベッドに倒れ込む 。付き合いで飲み会に行ったがやはりタダ酒はうまいなぁ…、とか 。この間彼に注意を受けたばかりで飲みに行ってしまったが今回は迷惑掛けてないからいいだろう、とか） (1/2 22:37:26) |
| s y _ р .* | > | ｯふ、ぁ 〜 … 、、（ 大きな欠伸をしてはまだ彼も来なそうなので1人で飲み直そうかな、とか 。酔っ払ってはいるものの、まだ飲み足りないので彼が来るまで…、と着替えてから冷蔵庫にお酒を取りに行ってまた部屋に戻る。缶を開けてゴクリと流し込んで ） (1/2 23:08:08) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/2 23:17:53) |
| z_m | > | ただいまぁ、（よいしょと帰ってきて、おるかー？とか緩く。少し仮眠をとってきたので若干寝起き感はあるが､､､） (1/2 23:18:45) |
| s y _ р .* | > | おかえりなさぁい …… 、おりますよぉ、（ こちらもお酒が入って、酔っ払いつつあるせいでか、ゆるく返して 。 ） (1/2 23:21:40) |
| z_m | > | おったぁ、酔っとるんか（ゆるいのをみてふは、と笑って、優しく頭を撫でてやる） (1/2 23:33:51) |
| s y _ р .* | > | ん 〜 … ？よ、ってないれす……（ 彼の手に擦り寄って心地よさそうに、染まった頬を緩めながら彼の言葉を否定するがバレバレな嘘で 。） (1/2 23:42:32) |
| z_m | > | 酔っとるやん（ふは、と笑って、無理すんなー？とか笑って優しくなでなでとする。そして抱きしめてやって背中をポンポン。） (1/2 23:49:06) |
| s y _ р .* | > | んぁい …… 、（ 無理すんな、と言われればやる気のなさそうな返事をして撫でられれば、彼の手に頭を押し付けてもっと、なんて。抱き締めて貰えれば心底嬉しそうに自分も抱き締めて。満足すれば甘えたモードに入ったのか、バッグハグしてもらうような体制に変えてにぎにぎと彼の手をいじってみたりして 。 ） (1/2 23:54:51) |
| z_m | > | ん、ならええねん（ふはっと笑ってそのまま優しく抱きしめて、手をにぎにぎされれば好きにさせて、彼の肩に顎を置く） (1/2 23:59:37) |
| s y _ р .* | > | ぞむさん、の手ぇ…おっきいです、ねぇ……、（ 彼の手に重ね合わせてみてはやっぱり、なんて再確認して。肩に顎が乗っかればびくりと少し身体を震わせて ） (1/3 00:02:48) |
| z_m | > | ん、そぉか？（しょっぴくんが小さいんちゃう？とかいって、すり、と少し擦り寄ってそういやねむない？とか） (1/3 00:03:58) |
| s y _ р .* | > | な … ｯ 、ち、小さない …… ですもん…………。（ む、と眉を寄せて自分は小さくないし、と口を尖らせて 。まだ眠くないですよ 、と擦り寄り返して ） (1/3 00:12:48) |
| z_m | > | んぇー、でも俺よりは小さいで（俺そんな大きくないしと手を握り返して、眠くないと擦り寄られればならもーちょい起きよ、とか） (1/3 00:16:00) |
| s y _ р .* | > | そ、そりゃあ …… まぁ …… 。（ こんなことを改めて自覚させられるとは … 、なんて 思いながら握り返された手に口付けて 。んへへ、そうしましょ、とか柔らかく微笑んで明日は朝早くないし彼が起きている限り付き合うことができそうだな、とか ） (1/3 00:20:22) |
| z_m | > | んは、やろ？（ふは、と笑えば手に口付けされたので目を細めて彼の頬に口付けを返して、自分もあまり眠くはないんだよなぁとか考えていたりを） (1/3 00:28:46) |
| s y _ р .* | > | 男やから大きく生まれたかったですわ …… 、（ こればかりは仕方のないことなのだけど、とか。頰に口付けられればうっとりと目を細めて 。眠くないなら何かやります、？とか 。 ） (1/3 00:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/3 00:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/3 01:44:59) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/3 22:35:01) |
| s y _ р .* | > | うおｯ … ！？ぶ、VRすごいなぁ … 、（ 友達があまり使っていないから、とVRゴーグルを貸してくれてVRで動画を見て試しているのだがやっぱりすごいなぁ … 、なんて ） (1/3 22:39:31) |
| s y _ р .* | > | これぞむさん来たら気付かへんからあかんわ … 、（ 丁寧にVRを片付けては小腹が空いたな 、と冷蔵庫から今日帰りに買ってきたショートケーキを取り出す 。自分だけ食べるのも可哀想なのでピコとイフにもおやつを用意しては芸をしてからおやつを与える 。そして自分もちまちまとショートケーキを食べ始めて 、うんま、なんて） (1/3 23:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/4 01:47:57) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/4 23:11:04) |
| s y _ р .* | > | うぇ …… 、疲れた………… 。（ 一日中立ちっぱなしだったせいで足が痛い 。ベッドにうつ伏せになるように寝転がってはだるん、と足の力を抜ききって ） (1/4 23:12:48) |
| s y _ р .* | > | 年明け忙しくて鬱になってきたな ……… （ 彼もいないし久々に薬でも飲もうかな… 、とか思い至っては近くの薬箱から気分が落ちた時に服用する強めの風邪薬を取り出し、手のひらに何錠も出す ） (1/4 23:33:47) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/4 23:34:35) |
| z_m | > | ただいま、！（やばい、昨日寝過ごしてこれなかった、と焦りながら入ってきて、しょっぴくーん？とか声をかける） (1/4 23:35:03) |
| s y _ р .* | > | ｯ … 、！ぞ 、ぞむさん … ！？（ 物音と聞き馴染みのある声が響いては毛布の中に薬箱を隠し、手の平の薬を握り締めて背中へ隠す 。動揺したように お、おかえりなさい … 、なんて返事をして ） (1/4 23:37:15) |
| z_m | > | あ、よかった起きてたんやな､､､（そう笑ったが何かを隠した様な気がして、何持ってるんやろと首を傾げたが思い当たってくれず、そのままよしよしと彼の頭を撫でる） (1/4 23:42:43) |
| s y _ р .* | > | ん …… 、暫くは朝早くないんで … 、夜遅くまで起きてますんで 、（ 首を傾げられたがあまり気にしていないのか自分の頭を撫でてくるので身体の力が抜け 、腕は自分の背中に回したまま彼の手に擦り寄って ） (1/4 23:47:12) |
| z_m | > | そか、よかった（そう微笑んで、よしよしと撫でながら抱きしめてやって、頬に優しく口付けする） (1/4 23:54:34) |
| s y _ р .* | > | ｯわ 、… ぞむさんは眠くないん、すか … 、？（ 抱き締められて更には口付けられると目を丸くして 。今日はどこかスキンシップが多い気がするなぁ … 、とか思いつつこの手に握る薬はどうしようかと抱きしめ返せないまま彼の頰と自分の頬を擦り合わせて ） (1/4 23:57:30) |
| z_m | > | んー、結構眠い。今朝馬鹿はやかったせいであんま寝てへんねん（もしかしたらそれでテンションハイの状態なのかもしれない。すりすりと頬を擦り合わせて、首元にかぷり、と噛みついてみる） (1/5 00:03:00) |
| s y _ р .* | > | む、無理せんで寝てくださいね … ？（ もしも限界ならば一緒に寝るし、と言い出そうとしたところで噛み付かれたもので、びくりと肩を揺らし 、反射で彼の肩に手をついては持っていた薬をベッドに落してハッとした顔になるが 、それ以上に弱い痛みとそれに連なってくる快楽に頬を染めゆらゆらと瞳を揺らして ） (1/5 00:06:17) |
| z_m | > | おん､､､（ぎゅう、と抱きしめて柔く歯を立てればぱら、とベッドに薬が落ちたようでそれに目が行ったが飲んでなさそうだしいいやと片付けてベッドに倒れ込むようにする） (1/5 00:11:48) |
| s y _ р .* | > | んｯ ……… 、も、もう寝ちゃいます … ？（ きっと見られてしまったのだろう 、と思いながら、抱き締められていたからか、自分が下敷きになるように彼が倒れ込んできてはそれを受け止めて 。疲れていただろうからもう寝ちゃうかな、と彼の頭を優しく撫でて ） (1/5 00:14:14) |
| z_m | > | んー、まだ寝ない、（眠いけど、眠くないのだ。倒れ込んだまま柔く首筋を噛み続けて、こうしているとなんだか落ち着くんだよなぁとか考えて） (1/5 00:16:04) |
| s y _ р .* | > | ふは 、眠たそうすけどね 、（ くすり、と笑い、彼の好きなようにさせて自分はびく、と1回1回反応を示し 、ｯ、と声を我慢するような様子を見せながらよしよしと彼の頭を撫で続けて。 ） (1/5 00:20:13) |
| z_m | > | ん､､､（眠いっちゃ眠いんだけどなぁとか思いながらちぅ、と痕を残して口を離す。うん、満足。めっちゃスッキリすんねんな､､､） (1/5 00:23:51) |
| s y _ р .* | > | ｯん、はは、…満足しました … ？（ ふぅー 、とその気になりかけてしまった自分を鎮めようと深呼吸をしては、痕が残された箇所をゆるりとなぞって目を細めて 。） (1/5 00:29:27) |
| z_m | > | おん。満足した（そうふへ、と笑って、じっと彼の顔を見た後に「でもしょっぴくんは満足してへんみたいやな」なんて揶揄ってみて） (1/5 00:31:25) |
| s y _ р .* | > | ｯ 、だ、誰のせいやと……ｯ 、！（ ムッ、と眉を寄せては意地悪せんでください 、と彼を少し押して枕に顔を埋めてはもう知らない、とか ） (1/5 00:36:20) |
| z_m | > | んふふ、俺しかおらんなぁ（そうくふくふ笑って優しく頬を撫でれば拗ねられてしまったので「ごめんって〜」とか言って別に、俺も明日早ないけど、とか囁いてみて） (1/5 00:38:19) |
| s y _ р .* | > | ｯ 、で 、でもぞむさん寝ちゃうかもしれへんし …… 。（ ぞく、と背筋を震わせては耳まで顔を赤くして、一瞬期待はしたが時計を見ては、彼を無理させるつもりもないのでどうしようかな…。とか） (1/5 00:47:02) |
| z_m | > | ぁー､､､（確かに、ともごもごして、不完全燃焼にさせてしまうのは可哀想だしなぁ､､､と考えても土日にしっかり時間が取れるかもわからないし､､､とか） (1/5 00:53:24) |
| s y _ р .* | > | べ、別に俺は明日も時間取れない訳ちゃうんで 、ぞむさんの都合があった時でええっすから 、（ あくまでも自分は二の次で考えてくれ 、と苦笑して 。ここのところそっちは使ってないのだから慣らすにも時間が掛かってしまうのだから最悪自分は1人でどうにかすればいいだろうし 、と 。） (1/5 00:59:09) |
| z_m | > | ､､､んんー、眠気、あんまなくなってもうたんやけど､､､（ううんどうしよう、と考えては明日にまとめた時間をとったほうがいいかなとか結論を出して「明日早めに来るわ」と。） (1/5 01:09:41) |
| s y _ р .* | > | 今日はゆっくりしましょ、お互い眠くなるまでは、（ とふにゃりと笑って 。明日は夕方から10時までは仕事なので 、やることを終わらせなくてはいけないので、 明日は午後の10:30くらいになりそうです、と伝えておいて 。） (1/5 01:13:08) |
| z_m | > | んふ、せやな（そう笑えばよしよしと頭を撫でて、10時半と聞けばわかったわ、と返して） (1/5 01:15:00) |
| s y _ р .* | > | んは、明日楽しみにしてますね、（ きっといつもと変わらないことをするのだろうが、久々にするというので楽しみだ、と触れるだけの口付けを落して、うっとりと目を細めて ） (1/5 01:21:20) |
| z_m | > | ん、おん。楽しみにしててな（そう微笑んで、口付けに少しだけ驚きながら自分からも口付けをして、相変わらず可愛いな､､､とか） (1/5 01:24:59) |
| s y _ р .* | > | ん ｯ … 、（ 返された口付けにほんのり頬を染め、ぴくりと肩を揺らして 、彼に視線を戻せば 、どうかしました、？なんて 。 ） (1/5 01:34:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/5 01:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/5 01:59:05) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/5 22:25:11) |
| z_m | > | ん、こっちでよかったんかな（向こうで待っていたほうが良かったのだろうか） (1/5 22:25:42) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/5 22:31:02) |
| s y _ р .* | > | ただいま〜 … ？（ 帰って来て足元を見ればもう既に彼の靴があって部屋へ向かってはひょこりと扉から顔を覗かせて ） (1/5 22:34:22) |
| z_m | > | ぉ、おかえり〜（声が聞こえて振り返れば顔を出してるのを見てはおかえり〜と返して） (1/5 22:43:52) |
| s y _ р .* | > | 待たせてもうたみたいですみません、、（ 中へ入っては、ぎゅう、と彼を抱き締める 。風呂にも入ってないので汗や煙草の匂いで少し臭いかも … 、と思ったが今はこうしていたくて ） (1/5 22:47:36) |
| z_m | > | んーん、丁度さっき来たばっかやから待ってへんよ（そう微笑んで優しく抱きしめ返して、頬に口付ける） (1/5 22:48:36) |
| s y _ р .* | > | そおですか ？ならよかったです 、（ んへへ、と柔らかく微笑んでは自分からも頰に口付けを落して 大好きです 、なんて ） (1/5 22:58:08) |
| z_m | > | ん、おん（ふ、と笑いそのまま頭を撫でて、大好きと言われれば「俺も大好きやで、」と。） (1/5 23:02:47) |
| s y _ р .* | > | もう向こう行っちゃいます、？（ 彼の手に擦り寄りながらこてんと首を傾げて ） (1/5 23:05:54) |
| z_m | > | んー、せやな。行こか（そう言えばそのまま彼を抱き上げて向こうに連れていく） (1/5 23:08:09) |
| おしらせ | > | z_mさんが退室しました。 (1/5 23:08:15) |
| s y _ р .* | > | ぉわ、、（ びくりと肩を揺らし 、彼にしがみついては運んでもらって ） (1/5 23:10:46) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが退室しました。 (1/5 23:10:48) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/6 21:44:06) |
| s y _ р .* | > | き、昨日あれから寝てもうてたんかな……記憶が………。（ あのまま気を失ってしまっていて彼は出さずに終わらせてしまったのかと申し訳無さも溢れてきて 。しかし思っていた以上に尻と腰が痛んでしまってすりすりと腰に手をおいて労るように撫でて ） (1/6 21:47:04) |
| s y _ р .* | > | 明日は朝早いから日付変わる頃には寝ぇへんとな … 、（ 彼と会えないかもしれないのは寂しいが仕方がない、と割り切っていつでも眠れるようにベッドで横になっておいて ） (1/6 22:55:07) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/6 23:13:02) |
| z_m | > | ただいま、（ぱたぱたと帰ってきて、まだ起きとるかな､､､とか。昨日寝落ちしたのが申し訳なくて） (1/6 23:13:31) |
| s y _ р .* | > | おかえりなさい、（ よいしょ、と身体を起こしては腕を広げて待って 。「 昨日俺寝落ちしちゃったみたいで …… 、大丈夫でした … ？ 」きっと彼は不完全燃焼だろうから平気だろうか、と不安そうに声を掛けて ） (1/6 23:15:51) |
| z_m | > | ん、（体を起こしたのを見ては抱きしめて、ごめん、寝るとこやった？とか。「ん、平気､､､って言ったら嘘やけど、酷くはないで」と微笑んでは彼の頭を撫でてやる） (1/6 23:33:37) |
| s y _ р .* | > | いつ寝てもいいようにしとかななぁ、思って横になってただけなんで、（ でも明日は早いから日付変わる頃には寝ちゃいますかね、と。「 でしょうね、…今すぐは無理やけど明日とかなら昼以降空いとるんでぞむさんの気が向いたらいつでも相手しますんで 」と彼の手に擦り寄りながらくふふ、と笑って ） (1/6 23:37:43) |
| z_m | > | なるほどな（なら横なっとこうや、と。「ん、でも明日の午後は俺がわからへんねんな､､､」実は､､､と苦笑して、ごめんなぁと謝る） (1/6 23:42:17) |
| s y _ р .* | > | すみません、ありがとうございます、（ 申し訳なさそうに眉を下げてはごろん、とまた横になって。「 そうですか … 、いつも頑張ってますもんね 、明日も頑張ってください 。 」と苦笑した彼の頰に口付けて、気が向いたらまたしましょ、と笑って 。これから平日はあまり遅くまで起きていられなくなるのだろうが、、 ） (1/6 23:47:21) |
| z_m | > | んーん、ええよ（無理した方が嫌やし、とか言って自分も隣に寝転がって「おん、ごめんなぁ」そう眉を下げて、気が向いたらと言われればおん、と微笑んで） (1/6 23:50:08) |
| s y _ р .* | > | んふふ、助かります 。（ 朝はめっぽう弱いので早く寝なければ起きれないからと苦笑して 。「 謝ることちゃいますから、俺も寝落ちしてもおたし仕方がないことですから 」と微笑んだ彼の頬を優しく人差し指で撫でて ） (1/6 23:56:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/7 00:15:15) |
| s y _ р .* | > | 時間も時間やし俺も寝よか、（ 小さく零しては隣で眠る彼の頰に口付けてはぴとりとくっつき、「おやすみなさい。」と伝えて瞼をおろして ） (1/7 00:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/7 00:52:59) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/7 22:45:50) |
| s y _ р .* | > | 午後は厳しい言うとったけど夜も来れへんやろか……、（ 会えたらいいな、と思いつつベッドの上でピコとイフと戯れながら彼の帰りを待って ） (1/7 22:46:52) |
| s y _ р .* | > | ぅえ、！？なにしにきてんねん…… 。（ 突然インターホンが鳴れば玄関の扉を開けてみて、誰だと思いながら顔を上げると高校のときの友人がいて 。お酒やつまみの入ったビニール袋を持ち上げては飲もうや、と 。時間を確認してはこの時間では彼も来ないだろう、と思い、部屋へ招いて ） (1/7 23:54:00) |
| s y _ р .* | > | 来るならなんかゆえや、（ 彼がいたらどうしていたのだろうとか思いながら 机に買ってきてくれたものを広げ、二人で並んで座ればプルタブを捻って缶を開ける 。ごくごく、とお酒を飲みながら相手の話を聞いてテキトーな相槌で返す 。そういえば突然来られたものだから自分はパジャマで、お下がり故に首元が大きく空いていて先日黄緑につけられたところが丸見えなことを思い出す 。） (1/7 23:59:36) |
| s y _ р .* | > | ぶ …… ｯ、、ち"ょ、気付いてもゆわんやろ … ！（ 相手はそれに気づいたのか、お盛んやねんな、と口角を上げて言う 。それに自分は吹き出してむせてしまえば悪い悪い、と雑な謝罪をしながら自分の背中を擦ってくれて 。 ） (1/8 00:02:09) |
| s y _ р .* | > | ………そう、今日は多分、もうこおへんと思う … 。（ そういえば今日彼氏さんおらんねんな、と言われては寂しそうに眉を下げてはこくりと頷く 。左手の指輪を見て気軽に一緒に住んだらええのにとかいう相手にまた顔を暗くする 。 ）こ、この距離感やからええんとちゃう、？ほら、職場も一緒やから 、、（ ずっと一緒なんてうざいやろ、と苦笑して、その苦しさをお酒で誤魔化すように一気に流し込んで ） (1/8 00:16:04) |
| s y _ р .* | > | 今日どうする？と、泊まってくか、？（ きっと来ない、そう信じて口を開けば、相手はしょっぴがええなら泊まるわ、と言われて 、ええよ。と1言返す 。ベッドは一つしかないのでどちらかがソファーで寝ることになるのだが 。） (1/8 00:19:50) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/8 00:22:23) |
| z_m | > | っし、帰れた､､､？あれ、しょっぴくん？（会社で酷いトラブルが起きてまじで泊まり込みになりかけてしまったが、なんとか終わらせて帰ってこれば知らない方があるのであれ、とか） (1/8 00:25:44) |
| s y _ р .* | > | ぞ、むさん … ？（ 帰って来れてのか、と目を丸くしていれば、友人が、泊まりは無理そうやから俺はタクシー捕まえて帰るわ、と 。しょっぴ借りてすんません、と謝ってはほなまたな、と手を振って帰っていった 。このあとどうしようか…、と視線を彼から外して ） (1/8 00:29:19) |
| z_m | > | ただいま、お酒飲んでたんやな（そう微笑んで、友人らしき人が帰ったのを見てはそっと彼に近づき「ごめんな、遅なって。」と。何も手を出されていないようだし、へんに警戒してるわけでもないようで） (1/8 00:38:47) |
| s y _ р .* | > | はい、、ぞむさん帰ってこんと思って…… 、（ と こくん、と頷いて 。「 忙しかったのならしゃあないですよ 、」自分の様子を伺う彼にどうかしました、？と首を傾げて ） (1/8 00:43:01) |
| z_m | > | そか､､､まぁ帰れなさそうやったしな、（しゃーないわなと申し訳なさそうにして、寂しくさせてしまったんだもんな､､､と思ってしまう。「ん､､､まぁ、そうやけど､､､」でも寂しくさせてもうた、と眉を下げて、首を傾げられればなんでもない、と言って抱きしめる） (1/8 00:47:16) |
| s y _ р .* | > | ぞむさんが悪いわけちゃうんすからそんな顔せんといてくださいよ、（ 彼の頬を両手で包み、そんな顔は見たくない、と。「 寂しくないわけちゃいますけど …… 俺やってこどもじゃないんで … 、 」なんて友人が突然来たとはいえ、泊まりに誘ったのは自分だし…、と申し訳なくなりながら、彼の背中に腕を回し、肩に顔を埋めて ） (1/8 00:51:39) |
| z_m | > | んん､､､（頬を両手で包まれればそっか､､､と微笑んでありがと、と「､､､あんま寂しくさせたないねん」そう言ってしっかり抱きしめて頭を撫でて） (1/8 01:04:32) |
| s y _ р .* | > | んへ、どういたしまして、（ へにょ、と笑って 。そればっかりはもう仕方がないのに…とか思いながら気を遣わせるのも嫌で、どうせなら彼の仕事が終わるまで一緒に待っていようかな、とか。頭を撫でて貰えれば、段々と眠気もやってきて、腕の中でうとうとし始めて ） (1/8 01:10:11) |
| z_m | > | ん､､､眠い？（優しく頭を撫でていればうとうとし始めているのを見て、眠いなら無理しないでな、と優しく頭を撫で続ける。少しするお酒の匂いも彼なら嫌とは感じないもので） (1/8 01:12:45) |
| s y _ р .* | > | すこ、し…？（お酒も飲んでいる上に彼の温もりが程よくて寝入るのに時間はかからなそうだなぁ…、とか。もう遅いしこのまま寝ても、とか自分勝手な思考に変わり、抱きしめながらうりうりと頭を押し付けて） (1/8 01:15:09) |
| z_m | > | ん、なら寝てまおうか（そう言って優しく抱き上げて少しゆらゆらとして揺れながらベッドに向かって、つけば自分ごと寝転がって抱きしめ直す） (1/8 01:23:34) |
| s y _ р .* | > | ん…、折角来てくれたのにすみません…。（ 申し訳なさそうに眉を下げては彼を抱き締めて「ありがとうございます。…おやすみなさい」 ） (1/8 01:26:16) |
| s y _ р .* | > | （と言って先に瞼をおろして） (1/8 01:26:59) |
| z_m | > | んーん、ええよ（大丈夫、と言って優しく撫でて、瞼を下ろしたのを見てはおやすみ、と微笑んで自分も眠りに落ちる） (1/8 01:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/8 04:07:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/8 04:07:34) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/8 21:55:49) |
| s y _ р .* | > | ちょい早めに寝なあかんから早く来てみたけど …… 。（ やっぱおらんか、とベッドで横になってはピコとイフを招いて自分のお腹の上で戯れてみて ） (1/8 22:00:22) |
| s y _ р .* | > | さっぶ……。（ ベランダで煙草を吸おうかと思い窓を開けたがあまりにも寒すぎたのでピコとイフを自分の部屋で待っててもらい、換気扇を回してキッチンで煙草を吸って 。ふぅー、と煙を吐くと、煙はすぐ換気扇の方へと消えていく。冬場はここでないと煙草吸えんなぁ…、とか。 ） (1/8 22:39:20) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/8 23:00:42) |
| z_m | > | ん､､､ただいまぁ、（よいしょと帰ってきて、起きとるー？と声をかけるまでもなくタバコの匂いがしたので起きとるな、とか） (1/8 23:01:19) |
| s y _ р .* | > | おかえりなさぁい、（ 最後に、と吸っては煙草を潰して、ふぅー、と煙を吐いてから換気扇を消してキッチンから出て 。 ） (1/8 23:05:07) |
| z_m | > | 煙草吸ってたんやな（そう微笑んで近づいてはよしよしと頭を撫でてやって） (1/8 23:13:55) |
| s y _ р .* | > | ここんとこそんな吸うてなかったんで、（ 突然すいたなってもーて、と笑っては撫でてくれた彼に今はまだ煙草臭いですよ…、？と彼を気遣って少し距離を取って ） (1/8 23:15:40) |
| z_m | > | んは、確かにな（そうやわ、とか笑って、少し距離を取られれば「しょっぴくんのなら平気やもん」とか。煙草自体は嫌いだし匂いも嫌いだが彼なら正直平気だと思えて） (1/8 23:23:54) |
| s y _ р .* | > | ほ、ほんまですか … ？ （ くっつきたい気持ちは大きいが吸った直後だし、とやはり葛藤してしまう自分がいて、行き場のない手を挙動不審に動かして 。 ） (1/8 23:29:53) |
| z_m | > | おん。（そう微笑んでは優しく頭を撫でてそっと抱きしめる） (1/8 23:35:02) |
| z_m | > | （かなりタバコの匂いはするがそれでも彼だとそんなに嫌だとは思わないどころか好ましく思えて） (1/8 23:35:28) |
| s y _ р .* | > | んわｯ … 、ほんま変わってますね、（ 自分のなら平気、なんてあんなに煙草が嫌な彼が言うんだもんな、と苦笑しながら、どこか嬉しく思う自分がいて、抱きしめ返しては彼の肩にうりうり、と頭を押し付けて。 ） (1/8 23:39:38) |
| z_m | > | んふ、変わってるやろなぁ､､､他のタバコは嫌やもん（ファブリーズぶっかける。とか笑って優しく頭を撫で続けてやって） (1/8 23:41:24) |
| s y _ р .* | > | んは 、じゃあ俺は特別なんすね、（ くふふ、と嬉しそうに微笑んでは彼の手に擦り寄って、そろそろベッド行きません、？と 。明日からはまた朝が早くなるのでそろそろ寝落ちでもしていいようにしておかないと、と 。 ） (1/8 23:45:35) |
| z_m | > | そ、特別。（そう笑えば優しく撫でて、ベッドいきません？と言われればせやな、と返して彼の手を取ってベッドに向かう。） (1/8 23:48:32) |
| s y _ р .* | > | んへへ、特別……（ その言葉が思っていた以上に嬉しくて 、また復唱しながら砕けたような笑顔になって。嬉しそうに手を握ってはぴとりとくっついて一緒にベッドへ。 ） (1/8 23:52:54) |
| z_m | > | ん､､､ふふ、（かわい、とか思いながらもそのまま一緒に横になって、抱きしめれば背中をとんとんする） (1/9 00:02:40) |
| s y _ р .* | > | 子供やと思うてます、？（ 背中をとんとんされれば、子供扱いか、と少し不服そうにしつつもこれが心地良いと感じてしていて ） (1/9 00:07:06) |
| z_m | > | んー？いや、思ってへんけど、安心するやろ？（そう微笑んで背中をとんとんしたまま頭も撫でて） (1/9 00:07:41) |
| s y _ р .* | > | ま、まあ……、安心、するし……なんなら心地良いまであるんすけど……、（ 恥ずかしい気もするな、という気持ちを誤魔化すために彼の胸へと顔を埋めて甘えるように頭を押し付けて） (1/9 00:10:11) |
| z_m | > | ん､､､ふふ、ならよかったわ（そう笑えば優しくなでなでとし続けて、頭を押し付けられれば微笑ましそうにする） (1/9 00:26:08) |
| s y _ р .* | > | ｯ ふあ 〜 … （ 心地よさそうにしながら小さな口を目一杯広げて欠伸をしてはそろそろ眠いかも、、と。 ） (1/9 00:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/9 00:52:03) |
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| s y _ р .* | > | 眠いな … 、（ 朝が早かったせいか少し眠気が来るのが早くて、くぁ、と口を大きく開いては欠伸を漏らして。今横になるときっと寝てしまうから、とソファーに座り、ピコとイフとじゃれ合って ） (1/9 22:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/10 00:37:40) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/10 22:44:49) |
| s y _ р .* | > | 今日も遅いんやろか ……。（ なんなら帰って来ない、なんてことも有り得そうだな、と眉を下げては気持ちを紛らわすように、珍しくベランダで夜風に当たりながら煙草を吸って ） (1/10 22:47:56) |
| s y _ р .* | > | 流石に日付変わる頃には寝ぇへんと …… 。（ ちょこん、と窓を背にちょこんと座り込んでははーｯ、と自分の手に息を吐いては温めて ） (1/10 23:32:13) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/10 23:48:34) |
| z_m | > | ただいま､､､（やべぇ、遅くなった､､､とか思いながらそっと顔出して） (1/10 23:48:58) |
| s y _ р .* | > | そろそろ寝るかぁ……、？（ ベランダから欠伸をしながら戻っては彼の姿があっていつの間に…？なんて目を丸くしながらおかえりなさい、と。 ） (1/10 23:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/11 00:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/11 00:32:10) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/11 21:50:12) |
| s y _ р .* | > | おまえまた……、（ 最近帰り遅いんやろ？ちょっと遊ぼや、なんて玄関を開ければこの間の友人にそう言われて 。呆れた顔をしながら中へ招いてはピコとイフも興味津々といった様子で友人に近付き、持っている袋へと鼻を寄せて。友人はピコとイフにもお土産を買ってきていたようで、そりゃそうゆう反応なるか、と思いながらリビングへ ） (1/11 21:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/11 22:23:59) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/11 22:24:03) |
| s y _ р .* | > | あ" ｯ！？、おま、、まっ！！（ 落ち着いてから暫くして友人と某格闘ゲーをしていて、あまりやり慣れないゲームをさせられているので案の定友人にボコボコにされる 。こんな騒がしいというのにピコとイフは友人が買ってきたおやつに夢中なようでこちらを見向きもしなくて ） (1/11 22:40:18) |
| s y _ р .* | > | ｯふぁ…、（ ゲームに一段落つけば、欠伸を零して。すると友人が眠い？と問い掛けてくるのでこくん、と頷く 。彼のお迎えはしたいのでできる限りの間は起きていたいがこれはもたなそうかな 、と今にも落ちそうな瞼をどうにか開きながら友人の肩を借りるように頭を乗っけて 5分くらい経ったら起こしてや、、 と 。友人は ええよ、ゆっくり休み、と頭を撫でてきたのでそのまま1度瞼をおろして） (1/11 23:38:07) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/12 00:18:03) |
| s y _ р .* | > | ぁ、え … ？ （ 頭上から友人の声が聞こえて目が覚める 。顔を上げるとするりと頬を撫でられて、おはよう と 。おはよ、、と返してはその手に擦り寄ってこんなに眠っていたのか、と時計を確認する 。もう希望は薄いしそのまま寝るか、とか 。友人はこのまま泊まるつもりのようで自分を姫抱きすればベッドへと運び、ごろん、と寝かされて 。 その隣に友人が寝そべれば布団を掛けられて彼氏じゃなくて悪いな、と謝って 。今は誰であろうと隣にいてくれるのが心底嬉しくて安心してしまうので首を横に振って） (1/12 00:18:20) |
| z_m | > | ただいま、！（やべぇ日付こしとる、と眉を顰めて、昨日もすぐ気絶してしまったし､､､） (1/12 00:18:29) |
| s y _ р .* | > | ん … ？（ バタバタと音が聞こえてはちらりと彼に視線を送る。友人は焦ったようにベッドから降りて悪いな、しょっぴ 、帰るわ、とせかせかと荷物をまとめて家を後にする 。またね、も言う間もなく友人が出て行ってしまって困ったような顔をしながら上体を起こしてはおかえりなさい、と ） (1/12 00:22:06) |
| z_m | > | あ、おん､､､ただいま､､､（ばたばたと彼の友人であろう人が出ていったのを見てえぇ､､､？とか思いながら彼に近づいて） (1/12 00:28:46) |
| s y _ р .* | > | すいません、騒がしいやつで、（ と苦笑するが、あのまま一緒に寝る予定だったのだから黄緑に見られては焦りもするか、と今になってナットしたようで、ベッドを詰めては、布団を持ち上げ、ぽんぽん、と隣を叩いて ） (1/12 00:34:38) |
| z_m | > | んーん、ええよ、（でも少し焼くわ、とか言って隣に寝転がる様にしてから思い切り抱きしめる。） (1/12 00:43:56) |
| s y _ р .* | > | あ、あはは …… すみません …（ 嫌な気分にならなかった自分がいたので苦しくなりながら苦笑を零して、緩く抱きしめ返して ） (1/12 00:46:20) |
| z_m | > | ん､､､しゃーないやろうし、ええけど（そう言ってぎゅむぎゅむと抱きしめてすり、と頬を擦り合わせる） (1/12 00:52:49) |
| s y _ р .* | > | んん…しゃあないんやろうか……。（ もうちょっと自衛することだって出来ただろうに自分があの友人に甘えている面があるからおそ招いたのではないか、とか思っていたり。擽ったそうに受け止めながらも、自分も軽く擦り合わせては少し眠たそうにとろん、と瞳を蕩けさせて 。 ） (1/12 00:56:33) |
| z_m | > | ､､､まぁ、やめてほしいけどな（とか言ってはそのまま彼の頭を撫でて、眠たげに見えれば背中をポンポンしてやって） (1/12 01:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/12 01:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/12 01:57:46) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/12 22:48:43) |
| s y _ р .* | > | もうねてもうてるよなぁ………、（ 珍しく残業で、薄暗い部署で、カタカタとタイピング音を響かせる 。10分ほど集中すれば終わるような内容なのだが、どうもやる気が出なくて 、大きな溜め息をつく。） (1/12 22:51:33) |
| s y _ р .* | > | よくないって分かってんねんけどな ……… 。（ 終わらない仕事にメンタルが削られてきてしまえば、いつも持ち歩いている薬を手に出して、口に含ませてはごくん、と押し込む 。薬特有の苦味に おえ、と顔を歪ませては、パソコンにぶつからないよううまくうつ伏せて すん、と鼻を鳴らして 。 ） (1/12 23:18:44) |
| s y _ р .* | > | お、わったけど ……… 。（ 帰るのだるいなぁ……、とか思いながらパソコンの電源を落として荷物をまとめる 。先程ご飯をあげるのに一時帰宅したが、自分の帰りを待つ2匹の為にも帰らねば、と重たい身体を持ち上げて会社を出ては、トボトボと帰路につく。 ） (1/12 23:46:30) |
| s y _ р .* | > | ただいま、（ 玄関を開けて出迎えるのはピコとイフだけなのに今日は来てへんのか、と 。自分も残業で疲れたし今日はこのまま寝て朝シャンしよう、とピコとイフを抱き上げては自分の部屋に連れて行く 。大きな欠伸をかきながら、ジャケットを脱ぎ、ハンガーに掛けてはシャツ、ズボンと順に着替えていく 。パジャマになってはベッドに身を投げて、登ってきたピコとイフごと毛布をかけてから抱き締めて おやすみ、とまぶたを下ろして夢の中へ） (1/13 00:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/13 01:03:53) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/13 22:59:40) |
| s y _ р .* | > | もうこんな時間なっとる … 。（ 明日は朝から仕事やし1時間ちょいだけ … 、といつでも眠れるように横になって ） (1/13 23:02:35) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/13 23:08:58) |
| z_m | > | ､､､あかんわ（少しメタいが中身が持ち帰った仕事がアホほど多くまともに時間を作れない為LINEで「ごめん、今日仕事やばくて行けへんわ」と送って、そっと閉じて仕事に戻る。､､､申し訳ない､､､） (1/13 23:18:09) |
| z_m | > | ((マジすまん、はよ戻らなやから戻る､､､ (1/13 23:18:40) |
| おしらせ | > | z_mさんが退室しました。 (1/13 23:18:43) |
| s y _ р .* | > | そ、か …… 寂しいけどしゃあないわな ……… 。（ ラインがくれば通知からアプリを開いてメッセージを確認する。「 分かりました、頑張ってください 」とだけ返して 。じゃあ今日もピコとイフと一緒に寝るか、とベッドに招くとすぐに側へ来てくれたので、毛布を掛けては2匹を抱き締めて「 おやすみ 」と零し瞼を落とす ） (1/13 23:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/13 23:52:01) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/14 21:49:57) |
| s y _ р .* | > | ｯ……、（ 朝から気圧かなんかにやられたのか頭痛が酷い。そのせいか身体もなんとなく怠くて 。仕事帰りに暫く外でなくても済むように買い物だけは済ませてきたが1人でなんとかできそうになくて顔色を悪くしながらピコとイフにご飯をあげる。自分は飯も食わずソファーに横になって 。彼も忙しいのであまり頼りたくはなくて、彼が来るまでになんとか誤魔化せるくらいにはならないと、とか。 ） (1/14 21:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/14 23:37:44) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/14 23:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/15 01:04:16) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/15 22:34:30) |
| s y _ р .* | > | す、すみません ……。（ 朝、出勤すればあまりにも顔色が悪かったからか 、すぐに仮眠室へと連行されてしまい、結局会社に来たが一日 寝かされていて 。今も 、1人で帰るのは、と心配されて面倒見の良い女性社員が残って看病してくれていて 。正直女性は苦手なのだが、今はこんな状態なので甘えることしか出来なくて 、自分のために残ってくれている女性社員には1言謝って ） (1/15 22:39:34) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/15 23:01:02) |
| z_m | > | しょっぴくーん、？（やっと仕事を片付け、体調不良で仮眠室にいると言う彼の所にこれば、女性社員がいたので看病してもらってたのかなとか思ったり） (1/15 23:09:54) |
| s y _ р .* | > | ぞ、、むさん … ？（ まだおったんや 、とか思いながらぼーっと見詰めていると女性社員は じゃあ私はお役御免かな、？ と 。荷物を纏めて はやく良くなるんだぞ、と頭をポンポンとされては困惑する 。その間に彼へ あとはよろしくね 、と伝えてから お疲れ 、と部屋を後にして ） (1/15 23:14:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/15 23:35:16) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/15 23:35:48) |
| z_m | > | ((やべ、ごめんすぐ書き直すわ (1/15 23:36:00) |
| s y _ р .* | > | ((ゆっくりで大丈夫ですよ、眠かったりするならちゃんと寝てくださいね…？ (1/15 23:40:04) |
| z_m | > | ん、ゾムやで〜（そうゆるっと返して、女性社員が帰ったのを見ては彼に近づいて大丈夫やった？とか） (1/15 23:47:52) |
| z_m | > | ((ごめんな、一応まぁ、大丈夫やから､､､ (1/15 23:48:06) |
| s y _ р .* | > | ずっ、と … 微熱続いとって身体が怠い、です…… 。（ だからあまり大丈夫、とは自信持って言えなくて 。お疲れの彼を頼りたくはないので 、甘えようと腕を伸ばしたりはせず、横になりながらぽそぽそとか細い声で喋って ） (1/15 23:51:21) |
| s y _ р .* | > | (( 謝らんでくださいよ、でも、大丈夫そうならよかったです。ほんまに限界きたらいつでも寝ちゃってくださいね、 (1/15 23:52:35) |
| z_m | > | まじかぁ､､､（大丈夫やないな、と行って優しく頭を撫でてやって、お家帰れそう？とか聞いておく。そのままそっと抱きしめてあげて） (1/16 00:14:48) |
| z_m | > | ((ん、ありがと (1/16 00:15:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/16 00:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/16 01:59:21) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/16 22:50:36) |
| s y _ р .* | > | 昨日寝てもうた ……… （ 折角会えたのに … と後悔してて 。今日は仕事を休んで朝から病院に行ってきたのど、処方されて薬も飲んで少し身体が楽になっていて 、これなら暫く彼の帰りを待っていられるかな、と 。彼のお下がりのパジャマの上にいつも彼が着ているパーカーを羽織ってしっかり身体を温めてピコとイフと一緒に帰りを待って ） (1/16 22:52:55) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/16 23:15:31) |
| z_m | > | た、だいま。（昨日は彼が寝落ちしてしまったので家に運んだが、大丈夫だっただろうかとか考えながら帰ってきて） (1/16 23:16:06) |
| s y _ р .* | > | おかえりなさい、（ 昨日より顔色はよくて、全身彼のものに包まれたままへにゃりと笑って出迎える 。昨日はあの後寝てもうてごめんなさい、 と謝っては申し訳なさそうに眉をさげて） (1/16 23:19:02) |
| z_m | > | ん、昨日より元気そうやな（安心、とか笑ってはそのまま抱きしめて、んーん、大丈夫やでと微笑む） (1/16 23:30:00) |
| s y _ р .* | > | はい、今朝病院行ってきたらストレスとか疲れから来るちょっとした風邪だったらしくて、（ 苦笑いをしては薬飲んだらちょっと元気になりました、と元気そうに笑って 。抱きしめ返しては彼本人と彼の私物に包まれて幸せやなぁ…、とか思いながら彼の胸に顔を埋めて ） (1/16 23:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/16 23:55:23) |
| s y _ р .* | > | おやすみなさい、（ 彼をベッドに運んでは、毛布を掛けてやり 、風邪を移すわけにもいかないので、自分は少し厚めの毛布を持っていってリビングのソファーに横になって目を瞑っては意識を手放して ） (1/17 00:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/17 00:35:34) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/17 22:29:49) |
| s y _ р .* | > | ようやく……。（まだ抜けきらない倦怠感があるものの、熱はようやく平熱に戻ったので一安心、なんて。今日も様子見でお休みをもらったが明日からは普通に仕事かぁ…と思うと憂鬱で。いややぁ…、なんて情けない声を漏らしながらピコとイフに泣きつくようにベッドに寝転がって） (1/17 22:32:02) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/17 23:56:42) |
| z_m | > | ただいま、！（ばたばたと帰ってきては起きているかなとか心配に） (1/18 00:07:05) |
| s y _ р .* | > | おかえりらさい…、（ とろん、と今にも溶けてしまいそうな瞳を彼に向けては腕を伸ばして眠気で回らなくなった口で出迎えて ） (1/18 00:11:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/18 00:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/18 00:45:46) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/18 22:21:44) |
| s y _ р .* | > | ぁ〜…、ねむ ……… 。（ 身体は回復して今日は普通に仕事をして帰って来た 。流石に久しぶりの仕事だったからか疲れて眠気が回るのも早いなぁ…、とか ） (1/18 22:25:19) |
| s y _ р .* | > | 煙草でも吸って目ぇ覚まそ …… 。（ 上着を羽織って煙草を一本咥えてベランダへ 出ては寒さに身体を震わせながらも咥えた煙草に火を灯して、吸い込んだ煙をふぅー、と一気に吐き出す 。煙草と寒さで少し眠気は飛んでいきそうな気がして ） (1/18 23:19:12) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/18 23:24:47) |
| z_m | > | ただいま、（やばい最近寝過ぎ、としっかり目を覚ましてから入ってきて、しょっぴくーん？とか声をかけて） (1/18 23:25:16) |
| s y _ р .* | > | ぅ…、ん … ？（ がくん、と寝落ちしかけて首を勢いよく前に倒しては意識が戻り、部屋を見ると彼がいるので最後に1度吸い込んで吐き出してから室内へと戻り、「 おかえりなさ、ぁい 」と欠伸を漏らしながらゆらゆらと手を振って ） (1/18 23:27:51) |
| z_m | > | んぉ、ただいま。眠そうやな（随分と眠たそうなのを見ては苦笑して近づき頭を撫でて、待たせてもうたな、と） (1/18 23:39:36) |
| s y _ р .* | > | んんぅ…、今日、忙しかったんで疲れてもうたのかもしれません、、（ 目尻を垂れさせながら甘えるようにその手に擦り寄ってもっと…、なんて ） (1/18 23:43:22) |
| z_m | > | んは、お疲れ様やなぁ（そう言って撫でながら抱きしめてやって、可愛いなぁとか目を細める） (1/18 23:48:37) |
| s y _ р .* | > | ん、ヘヘ … 、ありがとうございます 。（ ふにゃん、と砕けたように笑ったは自分も抱きしめて、すりすりと頭を胸に押し付ける 。まるで甘えたの猫のように ） (1/18 23:52:17) |
| z_m | > | ん､､､ふふ、ベッドいこかぁ（そう言って抱き上げては少しゆらゆらと揺らしながらベッドに向かって歩いて行く。子猫のような仕草に微笑みをこぼせばちゅ、と額に口付けを落とす） (1/18 23:58:10) |
| s y _ р .* | > | は、ぁい …… 、（ もう少し彼と話していたい、という欲もあるがこれ以上は自分が持たないだろう、と諦めてまた明日…、と我慢する 。額に口付けられるとうっとりと目を細めるが、どこか物欲しそうにジッと彼を見詰めて ） (1/18 23:59:59) |
| z_m | > | ん､､､（偉い偉いと頭を撫でてあげればそのままベッドに下ろして抱きしめれば見つめられる視線に気づき、唇を重ねればこれが欲しかった？なんて。） (1/19 00:06:50) |
| s y _ р .* | > | ん…っ、ふふ … 欲しかった 。（ ふへへ、と幸せそうな笑みを浮かべてはぎゅう、と抱き締めて 。今日はこのまま一緒に寝れそうだ、と眠いながら嬉しそうな顔をして ） (1/19 00:09:29) |
| z_m | > | んふ、よかった。（優しく撫でながらそのまま頬にも口付けして、そのまま抱きしめてぽんぽんとする） (1/19 00:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/19 00:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/19 00:53:00) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/19 22:58:32) |
| s y _ р .* | > | 最近すぐ寝てまうな ……… 。（ 疲れとるんかな、、なんて考えているが、明日は朝早く友人と出掛け、明後日からは朝から仕事というスケジュールで 。今月を乗り切れば暫くはまたのんびりとした生活に戻るのだけど、乗り越えられるかなぁ…、なんて ） (1/19 23:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/19 23:26:51) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/19 23:26:57) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/19 23:28:45) |
| z_m | > | ただいま、しょっぴくーん？（少し遅いかもしれないとか思いながら入室。起きてるだろうかとか思いながら。） (1/19 23:29:50) |
| s y _ р .* | > | ぞむさん…？おかえりなさい、（ 先程帰ってきた為風呂に入って丁度上がったところで。ほんのりと頬を染めながらまだ湿ってる頭にタオルを掛けて、彼から貰ったパジャマに身を包んで戻ってきて。 ） (1/19 23:38:38) |
| z_m | > | ぉ､､､風呂入ってたんか（自分が渡したものを着ていると言うのはなんと言うか、嬉しいし来るものがあるがそれをひた隠しにして。） (1/19 23:44:51) |
| s y _ р .* | > | さっき帰ってきたんで、（ ぞむさんもおらんかったし入ってました、と風呂上がりでぬくぬくの身体で濡らさないようぎゅ、と抱き着いて ） (1/19 23:47:53) |
| z_m | > | そか、タイミング良かったな（そう笑って優しく抱きしめて、眠ない？とか聞いて） (1/20 00:09:20) |
| s y _ р .* | > | んふふ、そっすね、（ にへ、と笑っては今日はまだ眠くないです、と答えて 。でももし彼が疲れていて眠い、というなら一緒に寝ようかなぁ…、とか ） (1/20 00:11:48) |
| z_m | > | 眠くないなら話そかぁ（そう笑って頭を撫でて、でも一回座ろか、とか言ってそのまま彼の手を取ってソファに向かう） (1/20 00:23:18) |
| s y _ р .* | > | はぁい、、ってまだ頭ちょっと濡れてますよ…？（ 頭を撫でられるのは嬉しいのだが濡れちゃう…、という心配に瞳を揺らしながら彼の手を握り一緒にソファへ向かう ） (1/20 00:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/20 00:48:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/20 01:05:40) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/20 22:35:02) |
| s y _ р .* | > | ただいまぁ、（ 楽しかったなぁ、なんて思いながら帰宅しては出迎えてくれたピコとイフを目一杯撫でてから部屋行こか、と先導して 。ベッドに腰を下ろせば隣に2匹が登り、ぴとりとくっついてくる 。かわいいなぁ、なんて 。明日は朝イチ仕事だし彼が帰らなくても日付変わる頃には寝なければ、とか ） (1/20 22:37:21) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/20 23:39:27) |
| z_m | > | ただいま！（少しバタバタと入ってきて、今日は残業が長くまともに休めていないので長居はできないだろうが顔は見たくって。） (1/20 23:40:10) |
| s y _ р .* | > | おかえりなさぁい、（ よいしょ、と腰を持ち上げて 、ぎゅう、と抱き締めに行って 。 ） (1/20 23:42:27) |
| z_m | > | ん、眠い？（抱きしめないかれれば抱きしめてあげて、今日は長居できひんけど、とか） (1/20 23:47:06) |
| s y _ р .* | > | 少し…？……それに明日朝イチ仕事なんではよねぇへんとなぁ … と。（ いやや、と思いながらそろそろ布団に入るべきか、とか ） (1/20 23:53:30) |
| z_m | > | んは、そっかぁ､､､ならしゃーないな、いちおうふとんいこか（それなら余計おこしておくわけには行かないと彼を抱き上げてそのままベッドにむかう） (1/20 23:55:08) |
| s y _ р .* | > | 折角来てくれたのにすみません……、（ しょも、と眉を下げてはお詫びに、と口付ける。ベッドに運んでくれる彼へありがとうございます、とお礼を伝えて ） (1/20 23:59:38) |
| z_m | > | んーん、ええよ（大丈夫と微笑めばこちらからも口付けをして、そっとベッドに降ろせばどーいたしまして、と） (1/21 00:02:38) |
| s y _ р .* | > | また、お互いゆっくりできる時に遊びましょ、（ 降ろしてもらえば少し名残惜しそうに彼の手をするりと撫でて。時計を見ればもう日付も変わっていたので、ごめんなさい、流石に寝ますわ、と断ってからお休みなさい、とゆっくり瞼をおろして ） (1/21 00:06:33) |
| z_m | > | ん、せやな。おやすみ（そう返せば隣に寝転がり、自分も目を閉じる。） (1/21 00:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/21 00:32:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/21 00:40:50) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/21 22:19:06) |
| s y _ р .* | > | 乾燥して手ガサガサしとる……。（ 自分の手を何気なく触って見れば、乾燥していて、所々切れていたりして 。痛い…、なんて呟きながらハンドクリームなんて女子力の高いものは持ち合わせていなくて、うぅん、と悩んで ） (1/21 22:22:05) |
| s y _ р .* | > | ぅん … ？（ 突然スマホが鳴れば友人からで、もしもし、と出てみると遅くにごめんなぁ、と謝られるが、こんな時間に連絡が来るのはいつものことで 。なんの用かと思えば、近くにお洒落なバーが出来たので明日にでも二人でどうだ、とのこと 。明日はなんの用もない上、最近は彼も遅いので迷うことなくイエスと答えて 。 ） (1/21 23:21:25) |
| s y _ р .* | > | さいきん … ？ 別になんも変わらへんよ 。ちょっとぞむさんが忙しくなっただけや 。（ 自分はこんな性格なので寂しいし不安でいっぱいなのだが仕事だと言われてしまえばどうすることも出来ないので仕方ない、と割り切るよう努力はしているけど 。そんな自分を思ってか友人は 、なんかあったら連絡してな 、一緒におったるから 、と ） (1/21 23:44:40) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/21 23:55:09) |
| z_m | > | ただいま、！（まずい日付が、と駆け込んで、起きとる！？なんて少しだけ大きな声をあげて） (1/22 00:05:23) |
| s y _ р .* | > | おかえりなさい 、遅かったですね、？（ 今日も残業ですか？ と友人との会話を一旦やめ 、彼を出迎えて少し心配そうに眉をさげて ） (1/22 00:07:07) |
| z_m | > | ごめん、残業やった（そう眉を下げて、ごめんなぁと彼の頭を撫でて抱きしめる。最近遅すぎるし寝落ちするのも早い､､､） (1/22 00:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/22 00:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/22 00:47:13) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/22 22:27:21) |
| s y _ р .* | > | ぅ、んん …… 、（ 友人とバーで飲む約束をしたので先程まで飲んでいたのだが 、奢るから、と勧められたものを 口にしていたら気付いたら酔っ払っていて 。アルコールで頭もぼーっとするまで飲んだのは初めてかもな、とか 。今は、彼が帰ってきていないので友人が自分の家に留まって介護してもらっていて 。友人の膝を借りて温かい毛布に包まれながら優しく頭を撫でられると段々眠気も感じ始めて 。友人のかわいいなぁ、というのが聞こえた気がしたが気のせいだろう、なんて思って） (1/22 22:31:39) |
| s y _ р .* | > | も、、へぇき、やから … 帰って、ええよ …… ？（ 明日も仕事やろ、？と問い掛けるとそれ以上に自分が心配、と言われてしまって 。飲ませたのはお前なんやけどな … 、とツッコむ気力も沸かず、起こした身体は体制を崩して友人の方へ倒れ、抱きとめられてしまって 。やっぱお前一人にさすん危険やわ 、とそのまま背中に腕を回され、あやすように背中を撫でられて ） (1/22 22:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/22 23:23:46) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/22 23:27:43) |
| s y _ р .* | > | ぞむさん帰ってこんのかな ……… 、（ 体調も先程よりはよく、友人の腕から抜けてはまた座り直して時計を見れば彼が帰ってきていないので、忙しいのかな、と寂しくなると、声に出ていたのか友人は自分がいるだろう、と言わんばかりに詰め寄ってこられて少し困ったように笑って ） (1/23 00:17:33) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/23 00:20:21) |
| z_m | > | ただいま、！（あかん日付変わってもうたと早足で帰宅すれば人がいて驚く。急いで帰ったはいいもののお酒を飲んでいたのだろうか､､､） (1/23 00:37:58) |
| s y _ р .* | > | ぞむさん、、おかえりなさい、（ ぽわぽわ、とした口調と赤く染まった顔でへにゃりと微笑んでは友人から離れて腕を伸ばすが 、友人は何故か気を悪くしたようでそれじゃあ帰るな、と黄緑を睨むように見つめては玄関へ行き、またな、と言って家を出て行って ） (1/23 00:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/23 01:03:51) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/23 01:04:00) |
| z_m | > | ､､､ただいま（彼に近づいては抱きしめてその友人を睨み返せば頭を撫でてやって、そっと口付けすれば大丈夫？とか） (1/23 01:04:28) |
| z_m | > | ((すまん落ちてもうたわ (1/23 01:04:37) |
| s y _ р .* | > | ううん…、よっ、て … 力入らへん、（ ぴくりと肩を揺らして、ふるふると首を横に振っては甘えるように擦り寄って ） (1/23 01:07:33) |
| s y _ р .* | > | ((全然大丈夫ですよ、もしかしたらワイの方も寝落ちしちゃうかもしれないので……、 (1/23 01:08:19) |
| z_m | > | ぁー、そっか（じゃあ座ろうなとそのまま座らせて、ぽんぽんと背中を叩く） (1/23 01:25:03) |
| z_m | > | ((ありがと、そっちも無理せんでな (1/23 01:25:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/23 01:43:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/23 02:14:08) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/23 22:39:00) |
| s y _ р .* | > | 昨日あの後 …… ？（ あかん、記憶がない、、と顔を顰めて 。飲みすぎたせいか体調が悪い、と見るからに血色が良くなくて 。もう当分酒はいらんな、、とか ） (1/23 22:40:49) |
| s y _ р .* | > | 最近アイツと飲むとこうなること多いねんな …… 、（ 会うのを避けるべきなのだろうが押されては断れない自分がいるのでどうしたものか…、とか ） (1/23 23:24:04) |
| s y _ р .* | > | ふ、、ぁ ……… （ 今日もあかんなぁ … 、起きてられへんわ 、と思いながらピコとイフを抱き締めて、その体温でまた眠気が悪化していって ） (1/23 23:36:21) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/23 23:37:34) |
| z_m | > | ただいま、！（今日は彼は大丈夫だろうかと思いながら二日酔いの薬などを持って帰ってきて） (1/23 23:38:01) |
| s y _ р .* | > | おかえりなさい … ？ （ 重たい瞼を擦りながら身体を起しては腕を伸ばしてハグを強請って ） (1/23 23:39:25) |
| z_m | > | ､､､よかった（そう安心しながら抱きしめてあげて背中をぽんぽんとする） (1/23 23:50:32) |
| s y _ р .* | > | ぅん … ？どうかしたんですか … ？（ ぽけ、とした様子で背中をぽんぽんとされればうっとりと目を細め、すりすりと頭を寄せて ） (1/23 23:54:40) |
| z_m | > | 昨日の奴、ええ感じせんかったから（また何かあったのではと少しひやりとしていたのだ。何も無かった様でよかった。そのまま頭を撫でて一緒に寝転がる） (1/23 23:58:04) |
| s y _ р .* | > | 前から、何かと俺にお酒飲ませたがるんで …… 、（ そうだとは思いたくないがきっとそうゆうことなのだろうな、と 。撫でられながら寝転がれば、ぴとりとくっついて足を絡めて ） (1/24 00:03:08) |
| z_m | > | これからやめてや、（心配だから、と言ってはぎゅむぎゅむと抱きしめて、こちらからも足を絡める） (1/24 00:09:47) |
| s y _ р .* | > | ぅ、、努力、します …… 。（ 彼がいるから、と今まで危機感が欠落していたが、どれだけ仲良かった相手でも警戒して向かい打つべきだな、と。まあそれができたら苦労してないのだけれど。すりすりと足を擦り合わせては同時に、啄むように口づけを優しくおとしていって ） (1/24 00:14:35) |
| z_m | > | ､､､俺が、いっつもそばにいられるわけちゃうから､､､（そばにいればもちろん守り通せる。でも四六時中同じよつには行かないから。優しくこちらからも口付けを返して） (1/24 00:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/24 00:47:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/24 01:55:39) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/24 22:36:23) |
| s y _ р .* | > | ピコとイフに着せたくて買ってもうたけどこれ………、（ ペットとお揃いで着れる恐竜のつなぎパジャマが売っていて、一目惚れでつい買ってきてしまった…… と 。先程ピコとイフに着せてやっては案の定可愛くて 。今、自分の分に袖を通してみたがやはり似合わんな、とか 。それにこの年でこんなもの………、と苦笑して 。でも今晩は彼のパジャマを洗濯に出してしまっているので仕方なく着るか…、と 。 ） (1/24 22:42:56) |
| s y _ р .* | > | 嬉しそうやなぁ…？（ 犬や猫もお揃いというのは嬉しいものなのかな 、と元気にてちてちと駆け回るピコとイフに目を細めてはかわいい、なんてぽそりと零して ） (1/24 23:00:39) |
| s y _ р .* | > | やっぱ一人は寂しいな……、（ ベッドで膝を抱えては腕の中に顔を埋めてふぅー、と深く息をついてから瞼を落とす 。彼に言われたので連絡の頻度を減らそうと思ってずっとメッセージも無視しているのだがここ最近はその友人が一緒だったので孤独感がすごいなぁ…、とか悩んで 。 ） (1/24 23:15:36) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/24 23:23:51) |
| z_m | > | ただいま、！（ばたばたと帰ってきて、知らない靴がないのを見ては安心しながら彼の部屋にぱたぱたと向かう） (1/24 23:24:32) |
| s y _ р .* | > | ん、おかえりなさぁい、（ 緑の恐竜のつなぎに包まれたまま、ピコとイフを抱き上げて「 見てくださいよ、お揃いなんすよ 」と恥ずかしそうに、でもどこか嬉しそうに見せてはえへへ、と笑って ） (1/24 23:28:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/24 23:52:51) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/24 23:52:56) |
| z_m | > | ((ちょ、すまんすぐ書きなおすー (1/24 23:53:08) |
| z_m | > | ((書き直すわ、 (1/24 23:53:17) |
| s y _ р .* | > | (( ゆっくりで大丈夫ですよ、なんなら疲れてるんでしたら今日はもう寝ましょか … ？ (1/24 23:53:57) |
| z_m | > | んぉ､､､なんそれ、めっちゃかわええやん！（恐竜のつなぎをきてるのを見てはうわかわい！とか言って駆け寄って、お揃いかぁ、ええやん、と彼の頭をわしわしと撫でてやる） (1/24 23:54:02) |
| z_m | > | ((や、大丈夫､､､ごめんな、 (1/24 23:54:11) |
| s y _ р .* | > | でしょ 〜 ！？それにダボッと着れるからめちゃめちゃ動きやすくていいんすわ、（ まあ年齢を考えるとイタイのだけれど、と思いつつ、人間用のが余っているので良ければ、とピコとイフを降ろしてからもう一着持ってきて彼に渡す 。嫌だったら破棄してもうて構いませんから、と ） (1/24 23:57:34) |
| s y _ р .* | > | (( いいえ、気にせんでください、 (1/24 23:57:49) |
| z_m | > | んは、ええやん。（かわいい、と笑っていれば人間用が余っていると言われて渡されたのであれ、ええの？とか。お揃いになれるのならこちらも嬉しいが､､､破棄してもうて構わないと言われればんや、着てくるわ、と言ってちょっと待っててな！と言った後少し別室の方に行って、着替えてから戻ってくる。） (1/25 00:06:38) |
| z_m | > | ((ありがとな、 (1/25 00:06:43) |
| s y _ р .* | > | んは、ぞむさんかわいー ♡（ 緑やしぞむさんピッタリやな、と嬉しそうにニコニコしていれば、ピコとイフも相当嬉しかったのか彼の足元で喜んでいて 。お揃いええなぁ、なんて思いながらそんな光景をぱしゃりと1枚写真を撮って ） (1/25 00:11:02) |
| s y _ р .* | > | (( どういたしまして、 (1/25 00:11:12) |
| z_m | > | んん、似合うか？（お揃いだからときたが､､､とか思っていればピコとイフも喜んでいたのでほっとして撫でてやって、彼のところに行ってぎゅぅーっと抱きしめてやる。） (1/25 00:14:53) |
| s y _ р .* | > | 似合ってますよ 、（ かわいいです、と微笑んでは抱きしめ返して 。着てくれてありがと、と言うように頬へと口付けては嬉しそうに彼の胸に頭を寄せて ） (1/25 00:16:30) |
| z_m | > | そぉ？（まぁありがととか笑って、優しく彼の頬に口付けを帰して、よしよしと頭を撫でる。そのままひょいっと抱き上げて、こんな時間やしベッドいこか、と） (1/25 00:22:28) |
| s y _ р .* | > | ぉあ … 、 そうしますか、（ もうこんな時間か、と思いながら明日も仕事だし、と彼の首に腕を回してはぴとりとくっついて 。 ） (1/25 00:25:18) |
| z_m | > | ん、明日もあるからなぁ（そう笑って優しくベッドに降ろせばそのまま隣に寝転がって抱きしめる） (1/25 00:27:49) |
| s y _ р .* | > | ん … 、まだ平日が2日も…… 。（ 嫌やな、と顔を顰めては降ろされたのでありがとうございます、とお礼を言って抱きしめ返す。ピコもイフも一緒に寝たがっているようで、ベッド上のスペースを探し、2匹が一緒に眠れるほど広い場所を見つければ仲良く丸くなり、一足先に眠りについたようで ） (1/25 00:33:10) |
| z_m | > | んはは、でももう少しやから（そう微笑んで、2匹がもう寝たのを見ては仲良しやなぁとか笑って彼の頭を撫でてあげる） (1/25 00:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/25 00:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/25 01:03:28) |
| おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/25 22:43:43) |
| s y _ р .* | > | あ"〜〜〜、腹減った …… 。（ 昼から飯という、飯を口にしていなかったせいか腹が減り過ぎて気持ち悪いな、と腹を擦りながら帰宅しては何かあったっけな…、と ） (1/25 22:45:00) |
| おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/25 23:04:31) |
| z_m | > | ただいまぁ、（よいしょと帰ってきて、彼はいるかなとか思いながら部屋に入って） (1/25 23:08:16) |
| s y _ р .* | > | おかえりなさい、（ 優しく微笑んでは腕を広げてぎゅうう、と抱き締めて 。 ） (1/25 23:10:43) |
| z_m | > | ん、よかった、起きてたんやな（んは、と笑えば優しく抱きしめて、頭をポンポンとする） (1/25 23:19:32) |
| s y _ р .* | > | ついさっきなんすよ、帰ってきたの 。（ んへへ、と笑ってはきゅるる、 と小さな腹の虫が鳴き、少し恥ずかしそうに頬を染めて胸に顔を埋めて） (1/25 23:20:53) |
| z_m | > | あ、まじか。（タイミングよかったんやな、とか思っていれば腹の虫が泣いたのが聞こえて、ふっと笑えばお腹空いとるんや？とか） (1/25 23:27:23) |
| s y _ р .* | > | ひ 、昼からまとももん食うてないんで ……… 。（ ちいさな口を尖らしてそういえば少し気まずそうに目を逸らして ） (1/25 23:34:15) |
| z_m | > | あー､､､ならなんか食おか？（そう言って優しく撫でて、なんか食いたいのある？とか） (1/25 23:48:04) |
| s y _ р .* | > | ぅえ、今から、？（ 食べたいの … 、と言われて考えればぞむさんの手料理とか、、？なんて思いついては口にするが、彼も疲れているだろうしやめやめ、と首を小さく横に振って ） (1/25 23:57:08) |
| z_m | > | おん。､､､ええよ、おにぎりくらいやろうけど（手料理と言われればふ、と笑って、そんなくらいしか作れないけどそれでよければ、とか） (1/26 00:00:22) |
| s y _ р .* | > | 全然 、ぞむさんが作ってくれたってだけで嬉しいんで 。（ ぞむさんがええならお願いします、と微笑んで 。何気に彼のご飯を食べるのは初めてかもな、とか ） (1/26 00:04:42) |
| z_m | > | そぉ？ならすぐ作ったるわ（台所借りるな、と彼の頭を撫でた後にキッチンに向かって、手を洗ってから米があるのを確認して、何入れようかなぁとか少し考えて） (1/26 00:13:23) |
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