「【現代×魔法道具×犯罪】東京魔導録」の過去ログ
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2024年02月03日 16時04分 ~ 2024年02月04日 11時06分 の過去ログ
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蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/3 16:04:26) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おぎゃあしそう (2/3 16:09:10) |
萬/カスタム | > | ((うまれた (2/3 16:10:14) |
お雑煮/御厨律 | > | ((元気な子が… (2/3 16:11:56) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「…さて、どうだがな。」ぶっちゃけ強いかどうかなんて、分からないものだ。もし強かったら、あの時二つの命を救うことが出来たはずだ。だが、それが出来なかったということは、己が弱いということ。…ならば、それを乗り越えてもっと強くならないといけない。…嗚呼、やはり…憂いを感じる。いつものお前は、そんな弱音を吐くような奴だったか?…なんて、言えるはずもない。きっと、取り繕うのだろう。お前のことだから。雷奈と話したということで…その内容を俺は東雲先生から聞いていた。…俺は、どうしたら彼女の気を少しでも楽にしてあげられるだろうか。それをずっと、考えていた。「当たり前だ。…親友と、約束したからな。……話という名の戦い、か。」あいつに勝って、必ず獅子を救う。不死川 龍之介を打破する理由はまだあるが、一番の理由は…それだ。…話し合い、彼らの言うそれは…戦いなのだろうな。そんな気が、する。「…なるほど、な。…使命を果たすか…。」彼女の、映画の構成。そして理想の自分というものを聞いた俺は、スノードームをチラリと目を向ける。"使命"か。なるほどな。だからこそ、気になる。「…アンタの言う目的と、使命は何なんだ?」 (2/3 16:13:43) |
萬/カスタム | > | ((元気な蒼朮さんですよ〜 (2/3 16:18:05) |
お雑煮/御厨律 | > | ((刃くんイケメン〜 (2/3 16:18:05) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((イケメンな凡人です( ˇωˇ ) (2/3 16:19:46) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((えーんえーん😭😭😭😭 (2/3 16:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、るる/緑園 弥音さんが自動退室しました。 (2/3 16:20:32) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おつかれさまです〜 (2/3 16:20:41) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/3 16:20:46) |
萬/カスタム | > | ((おつかれさまです〜 (2/3 16:21:07) |
萬/カスタム | > | ((夜泣きしてる!どうぞ、簿淡の血肉です…🍼 (2/3 16:21:32) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!?!???????!!!!なんでえ!!!!!!!!!?????? (2/3 16:22:08) |
お雑煮/御厨律 | > | ((血肉がミルク代わりなのですね…… (2/3 16:22:08) |
お雑煮/御厨律 | > | ((夜泣きが激しく…!御厨の血肉もいりますか……!? (2/3 16:22:31) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((????????????? (2/3 16:22:38) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ちょっと宇宙空間に旅立ってきますね…(?) (2/3 16:22:59) |
萬/カスタム | > | ((宇宙猫になってしまいました… (2/3 16:23:10) |
お雑煮/御厨律 | > | (((合掌) (2/3 16:24:47) |
お雑煮/御厨律 | > | (親友を救う為に、強大な相手にも立ち向かう。なんと美しい友情だろうか。この揺らぎは、弱さだ。雷奈くんと話した時、それを実感した。貴方の言う通り、強さは単純な腕っぷしでは測れない。だからこそ、己の思う強さを突き詰める。強く…強くならなければ。弱い己に意味などない。誰よりも強い存在にならなければいけないのだ。)「所詮私たちは戦いに生きる者……まともに話し合うことなんて出来やしないさ。心配はいらない、ただの…子供の喧嘩だ。」(女は貴方が思っている以上に幼い。そして、それは龍之介も同じ。だからこれは派閥争いでも戦争でもない……ただ自分の意志をぶつけ合う、子供同士の喧嘩なのだ。そして、自分は彼の口から、彼自身の話を聞きたい。それこそ、互いの好物でも茶請けにしながら。)「…ここを変える。いずれ、この街も。」(女は嘘を吐いた。そんな大層な理由、ある訳がない。全ては私利私欲を満たす為だというのに、それに貴方達を利用している。でも…貴方にそんなこと、言える訳がないでしょう?気高く、強く、真っ直ぐな人間でなければ、自分はきっと、生きられないから。) (2/3 16:32:25) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((グギギギギ…🫠🫠 (2/3 16:34:22) |
蒼朮/香月 刃 | > | …二年前、蒼影に言われたな。どんな時でも勝てばいいと。どんなに血反吐を吐こうが、どんなにしんどいだろうが…勝ってしまえば、なんだっていい。自分の長所や得意技に固執してしまうのは、ある種の人間の癖。相手をぶっ倒せば、どんな攻撃をしてもいい。…と。あの時の俺も、結局は魔道具に固執してしまっていた。まぁ、あの時はそうするしか無かったんだが。それでも、戦闘において大事なのは…"絶対に勝つ"という、信念と執念であることを、奴に教えられた。…その通りなのかもしれない。今考えると、そう思えてしまう。「……心配しないだなんてことはしねえよ。」例えどのような方法であろうとも、俺は心配なんだよ。アンタが、奴に負けて、殺されてしまうんじゃないかと、恐怖を感じる。…分かっているさ、彼女が龍之介と、本当に話をしたいということを。それでも、やっぱり心配になるんだよ。龍之介の人間性を知っているからこそ、身内が…酷い目に遭ってしまうのは嫌だからな。東雲先生から聞いた。俺をここまで運んでくれた紀伊乃こはくも、辞める時に奴に水責めをされたという話を。彼女が負けたら、それ以上のことをされると思うと、胸が落ち着かねえんだよ。 (2/3 16:47:26) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「…本当にそれが本心か?…本当は、もっとあるんじゃないのか。ここを変えようだなんてことは、俺だって考えていることなんだからな。その気になりゃ牙を向けることだって厭わないほどに。」憂いを持ちながら接しているからこそ、なんとなくわかる。彼女の言う其れは、嘘であることを。彼女の言う、"変える"というものまでは、流石に掴みきれないが、しかし俺だって仲間を護るために、政府や上の連中に噛み付く覚悟を持って改革を行おうとしている。そうでもしねえと変えられないからだ。…だが彼女には、そんな覚悟があるようには見えない。きっと、別の思いがあるはずだ。「……………見栄ばっか張ってても、辛いだけだ。"一人の友人"として接しているのであれば、本当に思っていることぐらい、話してくれてもいいだろ。あんたの内に秘めるその憂いも、な。」苦笑いを浮かべながら、俺は彼女の方へ目を向ける。"友人"として話を聞かせてくれよ。 (2/3 16:47:29) |
お雑煮/御厨律 | > | ((イケメンだぁ……と、すみません…!私情で少し返信遅れます…! (2/3 16:52:32) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((了解です!! (2/3 16:54:33) |
萬/カスタム | > | ((あっもう5時…?すみませんご飯作ってきます…また来ます… (2/3 16:58:54) |
おしらせ | > | 萬/カスタムさんが退室しました。 (2/3 16:58:59) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((行ってらっしゃいませ〜 (2/3 16:59:38) |
お雑煮/御厨律 | > | ((行ってらっしゃいませ! (2/3 17:17:48) |
お雑煮/御厨律 | > | ((用事終わったのでお返事書きますね〜 (2/3 17:18:05) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((はーい! (2/3 17:18:35) |
お雑煮/御厨律 | > | ((むむ、筆が進まない……遅くなってすみません…! (2/3 17:28:28) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((大丈夫ですよー!! (2/3 17:30:14) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((あれなら一旦お持ち帰りしますか…? (2/3 17:40:06) |
お雑煮/御厨律 | > | ((いえ、そろそろ出来ますので!今まで書いてこなかった御厨で慣れなくて…… (2/3 17:47:16) |
お雑煮/御厨律 | > | 「…私も良い友人に恵まれたものだ。」(幸せだろう。幼馴染と話し合うというだけで、こんなにも心配してくれる仲間が居るのだから。……幸せ、なんだ。なのに、何故黒い感情が渦を巻く?)「しかしだ、龍之介だって一人の人間に過ぎん。私はそう思っている。昔馴染みの勘とでも思ってくれ。」(確かに己は龍之介のことを何も知らない。尊敬、軽蔑…たくさんの感情を向けておいて、何一つ彼を理解していない。雷奈くんの時もそうだ。理解だの話し合いだの言っておいて、結局は理想を押し付けるだけ。でも、理解を辞めることはしたくない。だから何度でも向かう。……そんな、鼻で笑いたくなるほどスバラシイ理由。)「真実だよ。まぁ、多少の私欲はあるかもしれないがな!弟子の前では、尊敬されたい、格好良く見られたいと思うのは自然だろう?」(ニッコリと、人当たりの良さそうな笑顔を向ける。…あーあ、本当に、酷い師匠だ。氷のように冷たく感じる胸に触れれば、相も変わらず、ドクンドクンと健康的な脈を打っている。木を隠すなら森の中。真実と嘘を織り混ぜるのは、交渉の鉄則だ。) (2/3 17:47:28) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((なるほどなのです (2/3 17:47:41) |
お雑煮/御厨律 | > | 「だから、多少の無茶はさせてくれないか?もちろん、どうしても無理なら君に頼るよ。期待しているからな!私の憂いとやらも含めて、共に助け合おう!」(貴方の頭をわしゃわしゃと撫でる。髪は少し乱れてしまったかもしれない。でも、女は気にしたりしませんから、安心して?貴方が望むなら何でもします。だから、詮索しないでね?) (2/3 17:47:51) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ぁ"っ…サンドイッチすみません!!! (2/3 17:48:04) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((あーーーっごめんなさいいい (2/3 17:48:13) |
お雑煮/御厨律 | > | ((サンドイッチはお雑煮が美味しく頂きました (2/3 17:51:21) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((んぎゃー( ˇωˇ ) (2/3 17:51:51) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((それはそうと御厨さんさああああああああ……… (2/3 17:53:21) |
お雑煮/御厨律 | > | ((あはは、闇ゼロだったのに若干の闇が出来てますね (2/3 17:54:54) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((どうにかして祓いますッ…! (2/3 17:55:10) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「………。」どうして、なんだろうな。俺は、彼女のことが好きであることは間違いない。ただ…彼女は、奴の事を好きでいるのではないのか、なんて考えてしまうこともある。ここまで固執してしまうと、無いとは言い切れない。…なんて、俺は馬鹿げた考えを頭の片隅に置いておこうか。今は、彼女を知ることを、辞してしまうわけにはいかないな。「…昔馴染み、か。本当に、それでどうにかなるようなことではないような気がするけどな。」そう言うと俺はまた蒼影のことを思い浮かべる。あいつは、何も言わずに『頑張れよ』という言葉を最後にどこかへ行ってしまった。俺もどうしてなのかを理解したかったが、理解する暇もなく消えた。まぁ、そんなのはどうでもいいか。…彼女のその理解するという行動を受容しなければならないのだろうが、それでもやはり心配してしまうな。「………何が、弟子の前ではカッコよく見られたいだ…………。」確かに真実かもしれねえけど、それでもおかしいんだよ。真実に紛れた嘘があることを、俺はもう見抜いている。その笑顔の裏には大きな憂いがあることを見抜いている。俺の眼が、俺の魂がそう確信している。 (2/3 18:05:33) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「ふざけんなッ!!!!」頭を撫でられ、そして軽く言うように放った彼女の言葉に、歯軋りを一瞬立て、彼女の胸倉を────上着で隠していた義手で、掴んだ。「一人で何もかも背負い込んでんじゃねぇ!!!!見栄ばっか張ってんじゃねぇって言ってんだろ!!!どうして誰にも相談しない!!!どうしてそうやって一人で何でもかんでも解決しようとする!!!!お前が大丈夫でもっ、俺はお前が心配で心配で仕方ねぇんだよ!!!!"一人の友人"として聞いても話してくれねぇのはなんでだッ!!!どうしてそんなにはぐらかそうとする!!!!どうして嘘ばかりつく!!!!教えろよ、御厨!!!!誰も理解しねぇってんなら、一人の"漢"として理解してやるっ!!!だから………話してくれよ………っっ!!!!」全身が震えるほどの声で、俺は沢山吠えた。俺はな、一人の"師匠"としての心に吠えてんじゃねえ。一人の"人間"としてのその本心に吠えてんだよ…! (2/3 18:05:35) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ここで義手を出しました( ˇωˇ ) (2/3 18:06:19) |
お雑煮/御厨律 | > | ((刃く〜ん…… (2/3 18:09:07) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((御厨って呼ぶのも今回で初めて…なのかな…?どうだろ (2/3 18:10:20) |
お雑煮/御厨律 | > | ((もう半分告白では…?となりました……そしてもしや、龍之介さんに嫉妬してる…?? (2/3 18:10:41) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((半分告白かもしれません😌普通に嫉妬してますね() (2/3 18:11:06) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ゔー…刃くんのガチ説教……心が痛いです (2/3 18:12:20) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ごはんが、めんどい (2/3 18:13:16) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ご飯は食べてきなさい!()刃くんのガチギレはとてもレアです。でもこいつ人のことあんま言えない(乱五くんにバチくそ怒られた) (2/3 18:13:48) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ご飯放置します! (2/3 18:19:35) |
お雑煮/御厨律 | > | ((うえーん…作るのは愚か食べるのすら億劫です……((レアシーン頂きました〜♡ (2/3 18:19:39) |
お雑煮/御厨律 | > | ((了解です!私もご飯しつつお返事書きます〜 (2/3 18:19:54) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((戻りましたー (2/3 18:41:03) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おかえりなさいませ〜。お返事もう少々お待ちください〜… (2/3 18:44:00) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((はーい!ごゆっくりー! (2/3 18:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、お雑煮/御厨律さんが自動退室しました。 (2/3 19:09:08) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/3 19:09:35) |
おしらせ | > | お雑煮/御厨律さんが入室しました♪ (2/3 19:09:55) |
お雑煮/御厨律 | > | ((更新忘れ…!お返事落とします! (2/3 19:10:09) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((はーい! (2/3 19:10:23) |
お雑煮/御厨律 | > | (最初は、ただの憧れだったはずだ。ヒーロー物とか、魔法少女のアニメが好きだった。現実という夢の外を知っても、憧れへの輝きは消えなかった。きっと、今も同じだろう。目指す憧れが、ほんの僅かに変わっただけで。魔法少女を夢見た少女は、革命家を目指した。最初は周りを見返したいという単純で子供らしい理由。今は…目的よりも、“自分になること”に固執している。)「これでも30年近くの付き合いだからな、上手くやるさ。まぁ、この30年、拳で語り合うどころか私が話しかけるばかりだったがな!」(ケラケラと笑う彼女の心が本物なのか偽物なのか、判断するのは貴方だ。本心なんて関係ない。嘘も誠も、全ては聞き手がどう思うかなのだから。まぁ、貴方がどう受け取ろうが、女にとっては構わないのだけれど。あぁ…でも、それを口外されたら……少しだけ、困るかもしれない。) (2/3 19:10:24) |
お雑煮/御厨律 | > | (なんて考えていたら、貴方の義手が胸ぐらを掴む。)「義手…そうか。君はもう、前に進み始めているのだな。……刃くん、手を離してくれないか?つい先程言っただろう。無理な時は君を頼ると。私の言葉は、そんなにも胡散臭かったかい?」(女は淡々と言葉を並べる。そこには動揺も不安も感じられない。ただ一定の速度で、一定の声色で、一定の口調で告げるのみ。本当、仕方のない弟子だ。師匠思いで親友思いなのはとっても素敵だけれど、過剰な心配はお節介だ。見守ることを教えたのは、貴方だ。違うかい?)「理由ならいくらでも教えるさ。小学生でも分かるくらい、単純な理由だ。『私が“御厨律”として生きる為』……自分の生死が掛かっていたら、多少の無茶もしたくなるだろう。それとも、これ(御厨律)も捨てた方がいいかい?大丈夫、君達の為なら何だってするつもりだ。」(それがどれだけ辛くとも、ね?) (2/3 19:10:35) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((( ᷄ᾥ ᷅ ) (2/3 19:12:34) |
お雑煮/御厨律 | > | ((その絵文字かわいいですよね〜 (2/3 19:15:26) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((しわくちゃ… (2/3 19:16:06) |
お雑煮/御厨律 | > | ((アイロン掛けしておきますね…… (2/3 19:20:42) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((み… (2/3 19:29:44) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「…そう、か。」嘘か誠か、それに関してはよく分からなかった。ただ………その事にどこか辛いという感情も置いているのでは無いのか、なんていうのを思う。結局それで、具体的な話をしている、なんてことはできなかったんだろう?…じゃなかったら、アンタから話しかけるばかりになんて、ならないわけがないだろう。「………嗚呼、感じたさ。どの言葉にも、どことなく憂いさを感じた。お前、雷奈とかと話した時から…いや、その前からもその憂いを持っていたんだろ。…自ら理解しに行こうというスタイルで赴いたが、結局いい結果にはならなかった。…そうじゃねえのか。」二度三度呼吸を整えた後、俺は平然としたいつもの声で、そう言った。確かに見守ることを教えたのは俺だ。だがな…そうじゃねえんだよ。"見守る"と"理解する"とは違ぇんだよ。「"御厨律"として生きる為が、そうやって全部一人で背負い込んで一人だけ傷を負ってくってか?そんなの無茶じゃなくて無謀って言うんだよ。………何だってする、か。」どれだけ辛かろうとも、どれだけ苦しくても、それを無理してやる必要はねえだろうが。本当に、本当に─── (2/3 19:32:25) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「…本当に馬鹿だよ。」 (2/3 19:32:27) |
蒼朮/香月 刃 | > | そう言って俺は、胸倉から手を離すと同時に、彼女の後頭部と背中に手を回して、そのまま抱き寄せる。抱き寄せて、彼女の顔を…俺の胸に埋めるようにする。「あんたは。こんな時でも、"弟子"としてしか見ないなんてよ。…言っただろ、"漢"として接すると。………一人の漢として"好き"なお前を…これ以上背負い込んで辛い思いをさせたくねえよ。………俺も一緒に背負い込んでやる。"漢の使命"として…お前に辛い思いをさせない。」優しい声色で、そう言った。だが、彼女は拒絶をするのかもしれないし、そのまま受け入れてくれるのかもしれない。その両方の可能性を考えていた。………これが、乱五が俺にくれた漢気…なのだろうか。 (2/3 19:32:36) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ンビィ… (2/3 19:41:10) |
お雑煮/御厨律 | > | ((んぎ…… (2/3 19:42:20) |
お雑煮/御厨律 | > | ((刃くん優勝ですね (2/3 19:43:43) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((優勝なのですか…???() (2/3 19:44:37) |
お雑煮/御厨律 | > | ((こんなカッケーな告白初めて見ました (2/3 19:44:54) |
お雑煮/御厨律 | > | ((そしてどっかで見た構図だと思ったら一文字くんに治療してもらってる八乙女でした (2/3 19:45:21) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((温度差() (2/3 19:45:33) |
お雑煮/御厨律 | > | ((温度差で風邪ひいちゃいますね。ただ御厨断り確定してるのですよね……本当… (2/3 19:46:27) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((断られても引きませんぞ絶対 (2/3 19:47:34) |
お雑煮/御厨律 | > | ((中の人的にはこんな優しい刃くんの告白を断るとかあり得ん!!って感じなんですけどね……本人が…… (2/3 19:51:27) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((まぁ受けてくれるまで告白しまくるだけなんで…( ˇωˇ ) (2/3 19:52:59) |
おしらせ | > | お雑煮/御厨律さんが部屋から追い出されました。 (2/3 20:03:49) |
おしらせ | > | お雑煮/御厨 律さんが入室しました♪ (2/3 20:03:49) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((ごめんなさい……Wi-Fiが…… (2/3 20:04:09) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ありゃまおかえりなさいなのです (2/3 20:04:19) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((ごめんなさい御厨がクソ野郎です(土下座) (2/3 20:05:31) |
お雑煮/御厨 律 | > | 「刃くんには何でもお見通しらしい。私は君が言う強さなんて持っていないさ。雷奈くんと話をして、過ちに気付いた……そんなところだ。私は“私”だ。その事実を成り立たせる為に、こうして身体を動かす。」(東雲先生から聞いたのか、はたまた偶然か、本人から聞いたのか。手段はどうであれ、貴方が自分と雷奈くんの話を知っていることには驚かなかった。雷奈くんからは自分なんかより刃くんを救えと言われた。しかしどうだろう?彼は君が思っているより、ずっと強いようだ。そう、貴方は…強い。恐ろしくなってしまうほどに。)「いいんだよ、それで。御厨律という人間として、仲間を守って死ねるなら……本望だ。」(それならば、御厨律の映画は終わりを迎える。それは、貴方という観客にとっては悲劇なのかもしれない。でも、演者にとっては確かな喜劇であり、英雄譚なのだ。) (2/3 20:06:18) |
お雑煮/御厨 律 | > | 「……あぁ、そういえば、私という人生の映画について、伝え忘れていることがあったんだ。」(貴方の胸の中に居たのは、ほんの数秒だった。顔を離して、何事もなかったかのように女は言う。貴方の言葉が聞こえなかった?いいや、違う。聞いた上での発言だ。貴方が伝えてくれた精一杯の言葉を、女は拾い上げて……壊した。)「私の映画は“英雄譚”さ。もちろん主役は御厨律だ。君は見たくないかい?この映画の結末を。……君の気持ちを踏み躙るつもりはない。だが、すまない。君のそれを、私は受け取れない。私は一人を愛することは出来ない。それに…“御厨律の英雄譚”の主人公に、そんな気持ちは必要ないんだ。」 (2/3 20:06:21) |
お雑煮/御厨 律 | > | (((土下座しながらお風呂に入ってきます) (2/3 20:06:31) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((行ってらっしゃいませ! (2/3 20:06:39) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((戻りました〜。シャワーだけだと楽ですね (2/3 20:20:35) |
おしらせ | > | 黄身/橘さんが入室しました♪ (2/3 20:20:51) |
黄身/橘 | > | ((お久しぶりです (2/3 20:21:01) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((こんばんわーとおかえりなさい (2/3 20:21:22) |
黄身/橘 | > | ((そして終わりました\(^o^)/ (2/3 20:21:33) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((こんばんは〜 (2/3 20:22:59) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「…俺は強くなんかねえよ。まだまだ甘っちょろいところしかねぇただの凡人だ。だが、それでも強くなるのが俺だ。」俺は、あんたや東雲先生みたいに強い訳では無い。もし強かったら、俺はこんなふうに入院することもないんだからな。つまりは、そういうことだ。俺にも弱いところはあった。まだ強くなりきれていないことがあった。それでも俺は、ここから強くなっていくんだ。…先生は、雷奈との話は具体的に話してくれることは無かったが、それでもアイツが考えていることは分かっている。…あいつはあいつで、どうにかしねえと潰れてしまうのは目に見える。間違いなくな。「………俺は、お前が死ぬことを拒むがな。…なんだったら、護ってみせる。」彼女の映画を終わらせる訳には行かない。英雄譚だろうが何だろうが、死なせてたまるものか。東雲先生は言っていた。"人を死なせることはダメだ。仲間だろうが敵だろうが…殺してはならない"と。だから、俺はその言葉を本能として刻みつけ、従うまで。そうだ、俺があんたを護るのは"本能"で動くからだ。悪いが、止められても護ってみせる。…俺は、"終わり"を拒もう。如何なる者の劇の終わりを。 (2/3 20:25:46) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「………"香月刃の冒険譚"の主人公には、この気持ちがある。そして、この気持ちはお前以外にしか抱かない。例えそれが"英雄譚"によって定められているというのであらば、その脚本と主人公の気持ちを曲げてでも変えてみせる。そして両者の納得のいくそれぞれの劇を作ればいいだけの話だ。………お前がどれだけ引き下がろうとも俺は諦めない。"香月刃の冒険譚"の主人公はな、三人の仲間達に支えられてから、諦めるっつー言葉がないんでな。」例え俺の気持ちを幾度も壊そうものなら、俺は幾度もその気持ちをお前にぶつけよう。…何故"冒険譚"かって?そうだな…目指す最強の為、様々な所に足を運び、様々なことを学ぶ。そして、それらを糧にし、極限の領域までも冒険をしていくから、だろうか。…その冒険には終わりはない。決して。 (2/3 20:25:47) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((刃くんスパダリすぎやしませんか?? (2/3 20:27:23) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((そうでもありません() (2/3 20:27:40) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((自キャラ男子組は馬渕以外全員きっとこのような事をします…() (2/3 20:28:04) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((つまりイケメンしか居ないと……それに比べてうちの男共は…… (2/3 20:30:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蒼朮/香月 刃さんが自動退室しました。 (2/3 20:30:55) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((おめでとうございますー! (2/3 20:31:09) |
おしらせ | > | 蒼朮/香月 刃さんが入室しました♪ (2/3 20:31:24) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((オギャア (2/3 20:31:29) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((馬渕はマジで戦闘狂過ぎて論外 (2/3 20:31:39) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((おかえりなさい〜。うちもクズやらガキやらナルシやら…… (2/3 20:32:06) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((ドライヤー等でお返事遅くなるかもです…!このホテル風力弱ぁ…… (2/3 20:33:59) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((だいじょぶですよ! (2/3 20:34:32) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((私も風呂放置してまいりまっする (2/3 20:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黄身/橘さんが自動退室しました。 (2/3 20:46:36) |
お雑煮/御厨 律 | > | ((了解しました((おつかれさまです〜 (2/3 20:49:06) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((戻りました (2/3 21:01:48) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/3 21:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、お雑煮/御厨 律さんが自動退室しました。 (2/3 21:24:18) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/3 21:24:21) |
おしらせ | > | お雑煮/御厨律さんが入室しました♪ (2/3 21:29:51) |
お雑煮/御厨律 | > | ((戻りました…! (2/3 21:30:17) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おかえりなさい! (2/3 21:31:35) |
お雑煮/御厨律 | > | ((用事が終わったのでロル書きます〜 (2/3 21:38:20) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((はーい! (2/3 21:38:52) |
おしらせ | > | 黄身/橘さんが入室しました♪ (2/3 21:47:03) |
黄身/橘 | > | ((ただいまですー (2/3 21:47:15) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おかえりなさい (2/3 21:47:25) |
黄身/橘 | > | ((明日のレイド欠席とだけ言いに来ました…😭 (2/3 21:48:03) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((あらま (2/3 21:48:38) |
黄身/橘 | > | ((明日試験なんですよね…適当な用事なら即キャンしてましたが試験て昨日伝えられ… (2/3 21:50:17) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ああ、なるほど… (2/3 21:55:25) |
お雑煮/御厨律 | > | (やっぱり強いよ。だって、少しも逃げようとしていない。自分の弱さに正面から向き合って……それこそ、かつて夢見たヒーローのようじゃないか。あぁ、君は格好いいよ。格好良くて、震えてしまいそう。)「何も自ら死ぬとまでは言ってないさ。この心臓が動く限り、私は御厨律で在り続ける。それに君という手はいらない……それだけだ。」(ごめんね、貴方の気持ちは嬉しいけれど、それは出来かねる。貴方の手を握ったその瞬間、御厨律は死ぬ。それを守る為に、この身体を動かす。だからお願い。貴方達はどうか、自分の作る理想の世界で守られて?全ては、“御厨律”であるために。) (2/3 21:55:25) |
お雑煮/御厨律 | > | (素晴らしい冒険譚だ。たくさんの仲間に支えられ、強さを求めて突き進む。その主人公は、さぞ輝いているのだろう。)「……君に、御厨律は殺せるかい?」(女は尋ねる。目の前に居るのは、誰なのか。いや、偽物などではない。貴方がずっと尊敬の目で見ていた師匠である、御厨律本人。でも、彼女は御厨律じゃない。この意味が分かるか?)「幸福の王子、という話があるだろう。昔から私はあの物語が大層好きでね、本が擦り切れるまで読んだものだ。私はあの王子のようになりたいと思ったよ。民の為に己を犠牲にするあの姿に、それはそれは憧れた。でも、少し不満があるんだ。私が王子なら、例え身体が動かないとしても、自分の手で金銀を届ける。そして村人なら…王子を綴った英雄譚を書く。」(自分なら、そんな真似はしない。ツバメに頼った結果、優しいツバメは寒さに凍えて死んだ。そんなこと、させる訳がない。ねぇ、そうでしょう?可愛い可愛い、勇敢なツバメさん。)「私を思っていてくれるのなら……御厨律という人間を、英雄のままで居させてくれ。」 (2/3 21:55:27) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おかえりなさい!レイドの件把握です〜 (2/3 21:55:46) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((しわしわになりそうでう (2/3 22:02:52) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ごめんねとしか本当…… (2/3 22:06:59) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ぐみみ (2/3 22:07:18) |
お雑煮/御厨律 | > | ((罰として御厨に水責め…緑茶責めします…… (2/3 22:08:24) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((だめでう… (2/3 22:09:40) |
お雑煮/御厨律 | > | ((どうして…!! (2/3 22:10:22) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((だめ…だめなのです… (2/3 22:12:43) |
お雑煮/御厨律 | > | ((私も申し訳なさが〜!! (2/3 22:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黄身/橘さんが自動退室しました。 (2/3 22:15:40) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/3 22:17:25) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おつかれさまです〜 (2/3 22:18:10) |
おしらせ | > | 黒チン:一文字龍雅さんが入室しました♪ (2/3 22:18:33) |
黒チン:一文字龍雅 | > | ((しごおわぁ (2/3 22:18:36) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((こんばんわ (2/3 22:20:59) |
お雑煮/御厨律 | > | ((こんばんは!お仕事お疲れ様です〜 (2/3 22:23:02) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ろるなげます (2/3 22:23:42) |
蒼朮/香月 刃 | > | 俺には分からない。何故そこまでして、固執するのかが。どうして、そこまでしてヒーローである"御厨律"に拘る?どうしてそこまで、"自分が護りたい"という思想に拘る。どうして、どうしてだ。俺には分からない……何故…。「………御厨律を殺せるか、か。そうだな………"英雄"としての御厨律を殺しはしない。だが、それを越えて…俺が"英雄"になってしまえばいいかもな。」無茶苦茶な理論だって?…ははっ、そうだよ。だがな、無茶苦茶に見えるかもしれねえが、一番合理的な理論でもあるんだよ。"勝てばいい"んだからな。勝って、"英雄"の名を俺の物にするだけ。…嗚呼、これだと…殺してしまうことになるのかな。だが…これぐらいしか方法はない。…なんて、馬鹿げてるか。「…幸福の王子、か。」読んだことの無い寓話。しかし、彼女が憧れる程の物なのだから、きっと英雄譚シリーズなのだろう。どうしてそこまでして、拘るのかは知らない。だが俺は、ツバメなんかではないし、お前は王子でもない。俺も、お前も…ただの、人間に過ぎないんだ。だからこその、理想なのかもしれないな。 (2/3 22:23:53) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「………お前を"英雄"になんかさせない。…いや、"英雄"になってもいいのかもしれない。例えそれが、俺以外の…ドロシーや、乱五を含めたこの世界の"英雄"に。確かにいいのかもしれない、誰かがならなければ安心することも出来ないのかもしれない。」先程、お前は御厨律を殺せるかと言ったな。俺はそれに対して、殺さないと言った。…それに加え、俺がそれを越えてしまえば真の"英雄"としてのし上がることも可能なのだろう。だがお前はそれでは納得することはないのかもしれない。…それでも、俺はお前のことが好きだからこそこうして、俺の手を取って欲しい。しかし、お前は皆の為の"英雄"や"王子"に固執するのだろう。「だったら────」 (2/3 22:23:54) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「俺は、"御厨律"という人間だけの"英雄"になろう。お前だけの"王子"にだってなってみせる。」 (2/3 22:24:06) |
蒼朮/香月 刃 | > | それでも手を振り払ったとしても俺は何度だって手を差し伸べる。お前のことを愛しているから、そして…お前だけの"英雄"でありたいから。 (2/3 22:24:12) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((( ˇωˇ ) (2/3 22:25:48) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((文章ぐっちゃぐちゃやなあ (2/3 22:26:46) |
お雑煮/御厨律 | > | ((泣くってぇ……刃くんイケメンか…!イケメンだった (2/3 22:29:27) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((イケメンは沢山いますよ……… (2/3 22:29:46) |
お雑煮/御厨律 | > | ((それは、そうなんですけどぉ…!(語彙力) (2/3 22:30:19) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((情緒がお互い削れてく… (2/3 22:34:14) |
お雑煮/御厨律 | > | ((少しダイス失礼しますー (2/3 22:40:59) |
お雑煮/御厨律 | > | 1d2 → (1) = 1 (2/3 22:41:04) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ふーむ、なるほど…… (2/3 22:41:15) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((んんん何のダイス…!? (2/3 22:42:25) |
お雑煮/御厨律 | > | ((理由を話すor話さないですねー。ちょっとだけ過去に触れます〜 (2/3 22:42:57) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((んむ…!!!なるほど…! (2/3 22:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒チン:一文字龍雅さんが自動退室しました。 (2/3 22:43:39) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/3 22:43:44) |
おしらせ | > | 黒チン:一文字龍雅さんが入室しました♪ (2/3 22:44:32) |
黒チン:一文字龍雅 | > | ((にぇ (2/3 22:44:35) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おかえりなさい (2/3 22:45:52) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おかえりなさい〜 (2/3 22:48:16) |
お雑煮/御厨律 | > | (本当に、無茶苦茶だ。無謀…それも君が言っただろう。それに、これは使命なんて大層な物じゃない。己に課された戒めだ。)「どうすれば、君は諦めてくれるのだろうな。」(いや、答えは分かっている。自分がどれだけ突き放したって、貴方はこの手を引こうとするのだろう。だから……)「少し、昔話でもしようか。」 (2/3 22:58:01) |
お雑煮/御厨律 | > | (あれは、そうだな……何年前だったか。私が機動部隊に居た頃、初めて指揮官に任命された時だった。元々落ちこぼれでな。選ばれた時はそれは嬉しかったさ。やっと叶った!これでライバルに追いつける!って。でも、結果は惨敗。相手は災害級の怪異だった。あっという間に守りたいと願った部下は死に、辺り一面が真っ赤になった。酒を飲み明かした仲間の四肢がもげ、己の周りに食い散らかされた残骸が転がった。尊敬していた先輩が、私の身体を突き飛ばしてぐちゃぐちゃになった。地獄だった。目の前で何人も何人も仲間が死に、残ったのは自分だけ。何故私の心臓を持って行かなかったって、ずっと悔やんだ。それでも現実とは無情だ。どれだけ後悔しても失った物は戻ってこないし、それでも生きなければならない。…それ以来だったな。私に死神の指揮官なんて二つ名が付いたのは。当時はよく揶揄されたものだよ。アイツと任務に行ったら死ぬだとか……訳の分からない都市伝説まで広がったくらいだから、相当嫌われていたんだろう。受け流せれば良かったのだが、生憎私は…弱かった。) (2/3 22:58:13) |
お雑煮/御厨律 | > | (助けられたかもしれない同僚を、見殺しにした。多少の無茶をすれば無傷とは言わずとも命は救えた。同僚を殺害した怪異を殺した時、剣を握っていた手は英雄の物なんかじゃなかった。それが、女の挫折。取り返しのつかないことをしてしまった。起きた罪は、二度と消えない。それを償う為に、こうして身体を動かすのだ。『守らなきゃ、守れる存在に…強い人間にならなきゃ』いつしかそれは、手段ではなく目的になった。それが出来ない己に、価値は感じなかった。) (2/3 22:58:27) |
お雑煮/御厨律 | > | 「君は優しいからな。きっと、この曲がった考えを否定してくれるのだろう。でも…これは私の問題だ。……私が生きる為に、諦めてくれ。」 (2/3 22:58:35) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((😭 (2/3 22:59:57) |
お雑煮/御厨律 | > | ((泣かないで〜…ー (2/3 23:01:34) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((泣くしかないでしょこんなもん… (2/3 23:04:49) |
お雑煮/御厨律 | > | ((と…ごめんなさい!明日のレイドと朝っぱらの用事ん済ませる為に本日は寝ます…!!お返事は貼っていただければ確認してぶん投げておきますので…! (2/3 23:09:36) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おやすみなさい! (2/3 23:09:41) |
おしらせ | > | お雑煮/御厨律さんが退室しました。 (2/3 23:09:43) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((はーい!!おやすみなさいませ! (2/3 23:09:58) |
黒チン:一文字龍雅 | > | ((おつつー (2/3 23:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蒼朮/香月 刃さんが自動退室しました。 (2/3 23:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒チン:一文字龍雅さんが自動退室しました。 (2/3 23:58:16) |
おしらせ | > | しゅらむ/あずまさんが入室しました♪ (2/4 03:07:30) |
しゅらむ/あずま | > | ((今日はレイド、ですねっっっ!!! (2/4 03:07:59) |
しゅらむ/あずま | > | ((まぁオールをするつもりはなく、ログを見たり暫くしたら落ちるのですが (2/4 03:08:53) |
しゅらむ/あずま | > | ((シャルロッテちゃんと槭くんの豆まきソロルめちゃかわい…っ(第二) (2/4 03:11:18) |
しゅらむ/あずま | > | ((はわ………瑠璃さん、瑠璃さん…………!!(第三) (2/4 03:22:08) |
しゅらむ/あずま | > | ((眠くなってきた…落ちます、おやすみなさい~ (2/4 03:52:21) |
おしらせ | > | しゅらむ/あずまさんが退室しました。 (2/4 03:52:32) |
おしらせ | > | お雑煮/御厨律さんが入室しました♪ (2/4 06:52:35) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おはようございます〜 (2/4 06:52:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、お雑煮/御厨律さんが自動退室しました。 (2/4 07:18:24) |
おしらせ | > | お雑煮/御厨律さんが入室しました♪ (2/4 07:20:00) |
お雑煮/御厨律 | > | ((と…更新忘れてました (2/4 07:20:11) |
おしらせ | > | 蒼朮/香月 刃さんが入室しました♪ (2/4 07:24:49) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おはようございますー (2/4 07:24:54) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ハッ、おはようございます! (2/4 07:26:18) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((寝起き過ぎてやばいんぐ… (2/4 07:26:32) |
お雑煮/御厨律 | > | ((あれ、なんで時間がズレてるんでしょう……スマホの故障…? (2/4 07:27:44) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((ええww (2/4 07:28:28) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((あ、お返事第三においてます! (2/4 07:28:40) |
お雑煮/御厨律 | > | ((確認しましたよー!今朝の準備しつつお返事書いております! (2/4 07:29:33) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((わくわくと緊張が…( ᷄ᾥ ᷅ ) (2/4 07:30:11) |
お雑煮/御厨律 | > | ((あっ、そうか時差があるんでした (2/4 07:30:17) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((んに、海外行ってられてるのです? (2/4 07:34:21) |
お雑煮/御厨律 | > | ((近場ですがね。時差ボケはしない距離なので安心です (2/4 07:41:45) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ふむ、それにしてもどう描写するか迷いますね……どちらの選択も捨てがたい… (2/4 07:42:59) |
お雑煮/御厨律 | > | 1d2 → (2) = 2 (2/4 07:43:16) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((んみまたダイス… (2/4 07:44:41) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((なるほど……… (2/4 07:44:47) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ダイスで大きく変わるってことはないのですがね〜。刃くんには本当一生土下座の思いです (2/4 07:46:12) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((それでも諦めないッ…!! (2/4 07:46:56) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ゔぅぅ……!!(唸り) (2/4 07:48:28) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((唸っとる… (2/4 07:50:45) |
お雑煮/御厨律 | > | 「君ならそう言うと思ったよ。砂漠での件は、ドロシーから聞いている。同じ?聡明な君にしては、随分とおかしなことを言う。これは私が弱かったが故に起きたこと……命と引き換えるのなら、それ相応のことをするのは当たり前だ。」(目の前の命…しかも、本来敵である者の命を救おうとした君とは違う。見捨てるという行為の背を押したのは、真っ黒な感情だ。あんな行為と貴方が同じだなんて、勘違いも甚だしい。これは己の背負った十字架だ。見捨てた命を償う為に、身も心も…全てを正し、律した。御厨律の名前に恥じぬ人間になる為に。この馬鹿げた世界を捻じ曲げる革命家になる為に。) (2/4 08:03:15) |
お雑煮/御厨律 | > | 「ありがとう、刃くん。……すまない。」(腰に差していた剣を抜くと、それを貴方の胸元に向ける。今度は竹刀でも訓練でもない真剣だ。当たればもちろん血が噴き出る。当然、貴方は病室生活に逆戻りだ。裏切り?いいや、違う。これは自分を守る為の戦いだ。貴方に御厨律は殺させない。手を取ったら己の映画は閉幕を迎える。自分にとって、最悪のエンドで。傷付いた貴方が倒れていたら?…この状況で隊員が信用するのは、貴方か己か……さて、どちらだろう。)「…刃くん、これは警告だ。私の人生の邪魔をするな。私はまだ、御厨律として生きたい。生きることを望んで……生存本能に従って、何が悪い?」 (2/4 08:03:27) |
お雑煮/御厨律 | > | (((焼き土下座) (2/4 08:04:25) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((んびゃあ… (2/4 08:05:09) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「………弱かった俺には結局成すことはできなかった。…だが、命を引き換えにまでして償うのは違うことだろ。」敵である命を助けようと思ったのは、東雲先生からの教えだ。だが、何よりも俺は…未来ある子どもを、そのまま見捨てる訳にはいかなかったんだ。結局その意志ってのは…無に伏してしまっただけだったがな。それでも、俺も彼等のために償わなければならない。それでも、彼女はどうして命に変えてでも、それを投げ売ろうとしているのか。…気持ちは分かっていたとしても、俺には理解し難いんだよ。「………なるほど、な、」腰の鞘から剣を抜き、そしてそれを俺に向けた。なるほど、あくまでも手を取らないつもりでいる、ということか。…確かに、この鈍った身体じゃ捌くのは無理かもしれない。それでも俺は、諦めない。何事においても、諦めず、進み続けるのみ。………俺は、剣の刃を思いっきり握った。義手だからこそ出来る無茶なこと。相当硬いようで、少なくとも切り落とされることのないほどの硬度と東雲先生は言っていた。そしてそのまま、刃の方から軋む音を立つ。今にも折れるかも…というぐらい。俺は前へ進み彼女との距離を縮めた。 (2/4 08:20:51) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「生きることを辞めろ、そうは言わねえ。だが…生き急いでんじゃねえよ。償いたいって言うなら、ちっとは自分の命の心配もしろよ。………人間は一人では乗り越えられねえ壁ってもんがあんだよ。………俺はもう、失うことをしたくない。乱五やドロシー、獅子や東雲先生だってそうだ。だが、何よりも失いたくないのは、お前なんだよ。…"御厨律"を、この手で護ることが俺の"使命"の一つなんだよッ………!」無意識に、空気がやや歪むような圧を出しながらも、目に潤いがありながらそう言った。何も失いたくない、例えそれが…どのような結果になろうとも、皆…死んで欲しくないんだ。彼女も例外じゃねえ。 (2/4 08:21:15) |
おしらせ | > | 黄身/橘さんが入室しました♪ (2/4 08:28:07) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おはようございますー (2/4 08:28:17) |
黄身/橘 | > | ((おはですー。ロル出来ませんがいるだけいます() (2/4 08:28:36) |
おしらせ | > | 疾風/倉町颯さんが入室しました♪ (2/4 08:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、お雑煮/御厨律さんが自動退室しました。 (2/4 08:29:30) |
疾風/倉町颯 | > | ((おはようございますー。入れ違いお疲れ様ですー (2/4 08:30:13) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((一括です (2/4 08:30:36) |
疾風/倉町颯 | > | ((刃さん格好良…! (2/4 08:35:45) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((尚どうすれば御厨さんの心を惹けるかが分からず試行錯誤ちう🫠🫠🫠🫠 (2/4 08:36:48) |
疾風/倉町颯 | > | ((あー、御厨さん固く強い意思を持っていますものね…。蒼朮さん刃さん頑張ってください、! (2/4 08:42:10) |
おしらせ | > | お雑煮/御厨律さんが入室しました♪ (2/4 08:42:44) |
お雑煮/御厨律 | > | ((わー!落ちてました! (2/4 08:42:58) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おかえりなさい (2/4 08:43:29) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((グビィ… (2/4 08:43:33) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ゔー…ごめん刃くん……御厨たぶん逃げます…… (2/4 08:44:06) |
疾風/倉町颯 | > | ((おかえりなさいませ (2/4 08:44:23) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((逃がしません……… (2/4 08:44:57) |
お雑煮/御厨律 | > | ((逃げろ〜…!! (2/4 08:48:05) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((逃がさんッ…!! (2/4 08:49:41) |
おしらせ | > | しゅらむ/あずまさんが入室しました♪ (2/4 08:50:50) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 / 天谷 凪津さんが入室しました♪ (2/4 08:50:50) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( おはようございます〜 (2/4 08:50:59) |
お雑煮/御厨律 | > | ((お二人ともこんにちは〜 (2/4 08:51:04) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おはようございまっする (2/4 08:51:15) |
お雑煮/御厨律 | > | ((刃くん御厨を殴ってください今書いてるロルがクソ野朗過ぎて…… (2/4 08:51:31) |
しゅらむ/あずま | > | ((おはようございます~((ぴったり同時入室、運命でしょうか…♡(黙 (2/4 08:51:40) |
疾風/倉町颯 | > | ((しゅらむさん一ノ瀬さんおはようございますー (2/4 08:52:13) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((殴れと…!?…でも本当に殴りそうなんだよな今の状況的に…() (2/4 08:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黄身/橘さんが自動退室しました。 (2/4 08:53:51) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( 運命ですよ……♡ (2/4 08:54:21) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/4 08:54:39) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おつかれさまです〜 (2/4 08:54:47) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( なんかガチみたいになっちゃった。反省😞 (2/4 08:54:47) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( お疲れ様です〜 (2/4 08:54:52) |
疾風/倉町颯 | > | ((お疲れ様です (2/4 08:54:55) |
お雑煮/御厨律 | > | ((やってる内容としては龍之介お兄様と大差ないんですよね…… (2/4 08:55:14) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((んみゃあ… (2/4 09:01:13) |
しゅらむ/あずま | > | ((お疲れ様です (2/4 09:01:53) |
しゅらむ/あずま | > | ((ふふ、運命を否定されても肯定されてもしゅらむはにっこりするのでお気になさらず…☺️ (2/4 09:02:49) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((しゅらむさんが強者すぎる… (2/4 09:03:58) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( カッコイイ……着いていかせて下さい‼️‼️‼️ (2/4 09:04:31) |
お雑煮/御厨律 | > | 「いいや、断じて違う。何度だって言おう。御厨律は決して、君の施しを受けないと。誰を守ろうが救おうが、君の勝手だ。だが…邪魔をするなら、君にこの剣を振るうことも厭わないことを、常々忘れぬように。……あぁ、それとも、“君の友人”に剣を向ける方が良かったかい?」(本当に、かわいそう。こんな女に惚れてしまったばっかりに、貴方は愚か、友人まで苦しんでしまうかもしれないね?自分は龍之介とは違う。恐怖ではなく人間性で、周囲の信頼を勝ち取った。恐怖に縛られた主従より、従いたくなる信頼を。御厨律という革命家に焦がれた者は、今や派閥を作る人数になった。御厨律を辞めるのは、貴方の手を掴むのは、己にとっては死よりも避けたいものなのだよ。) (2/4 09:05:55) |
お雑煮/御厨律 | > | (それに…貴方の友人に、御厨律が含まれていないとでも思ったかい?) (2/4 09:05:56) |
お雑煮/御厨律 | > | (女は今この瞬間、剣を心臓に突き立てることも厭わない。英雄譚がバッドエンドを迎えるだけで、主人公であるこの女からしたら、最期まで己で在り続けられればいいのだから。)「この話はこれで終わりだ。体調と剣には気をつけて、な?」(貴方の目の前に居るのは、御厨の皮を被った悪魔なのかもしれない。貴方が惚れてしまった女の首と引き換えに、己を救うなと脅している。いつものように笑顔を浮かべる女を、貴方は軽蔑しますか?軽蔑してくれるならいいのです。己の建てた城の中で大人しくさえしてくれれば、貴方達に傷なんて付けないし、付けさせない。大切な貴方達を、ずっと守りますから。ずっと、ずーっとね?) (2/4 09:06:05) |
お雑煮/御厨律 | > | ((蒼さんと刃くんには何度土下座しても足りないです…… (2/4 09:06:48) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((( ᷄ᾥ ᷅ ) (2/4 09:07:21) |
疾風/倉町颯 | > | ((御厨様ぁ… (2/4 09:07:40) |
しゅらむ/あずま | > | ((ただの不審者なのにぃ…!?((御厨さんん… (2/4 09:08:23) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( 哀しいですね… (2/4 09:09:03) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ごめんなさいぃ…… (2/4 09:12:40) |
お雑煮/御厨律 | > | ((刃くんもドロシーちゃんも攻撃しかねないのバーサーカー過ぎて…… (2/4 09:13:13) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「………」この言葉の真意。嗚呼、分かる。自分に対して剣を向けることも厭わないということを。そのぐらい強い覚悟と信念があることも。だが、それでも俺は折れぬでいよう。お前が建てるその城を破壊するのも、この世界を少しでもより善くしていくのも、この俺だ。そう、俺の名は刃(ジン)。"どんな理不尽でも折れずに食らいつく刃(ヤイバ)"となるように願ったもの。…それが、親父が俺に付けてくれた名前の由来。あの時の理不尽では、その刃(ヤイバ)が折れようとしていたが、こうして研磨され、輝かしさを取り戻した。今の俺はもう折れることはない。仲間の支えがあるからだ。だからこそ──── (2/4 09:20:19) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「"終わり"なんかねえよ。」 (2/4 09:20:21) |
蒼朮/香月 刃 | > | そう言って俺は、握っていた奴の剣の刃を…へし折るように破壊した。それに続くように、ノーモーションの右パンチを繰り出す。東雲先生は、義手の説明をしてくれた時…こんな事を言っていた。『それ、ガス噴射でパンチの速度を上げることができるよ。』…と。一か八かで、やってみると………義手にある小さな噴出口から、ガスが噴射されてパンチの速度が格段と上がった。予備動作もなく、この至近距離でのパンチ。…外すわけにはいかない。俺は、内に潜む"御厨律"という悪魔を薙ぎ倒してやる。例えどれほど傷付こうが、どれだけ腕を落とされようが、俺の中にある刃(ヤイバ)の心は、決して折れぬ。"不屈"の精神だ。………お前を救う。これが俺の"使命"だ。…バッドエンドを迎えたとしても、生きていればまた次の物語を始めることが出来る。第二の物語を、今ここで始めさせてやる。"護るだけの者"としての物語ではなく、"護り護られる者"としての物語を。今、ここで。 (2/4 09:20:32) |
疾風/倉町颯 | > | ((刃さんかっけええええ!!!!! (2/4 09:23:14) |
お雑煮/御厨律 | > | ((あ〜…!!喰らうかめちゃくちゃ迷います…!補正ありで対抗ダイスお願いしても…!? (2/4 09:23:45) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((いいですよ〜。ちなみに義手のガス高速パンチはデフォで-10補正入れて作ってるのでそれに重ねるような補正値貰ってダイスしても…? (2/4 09:25:16) |
しゅらむ/あずま | > | ((今お雑煮さんの発言気づいたのですよ、ドロシーも攻撃しかねない……() (2/4 09:26:57) |
お雑煮/御厨律 | > | ((了解しました!では予備動作なしと至近距離、デフォルトを考慮して−15、もしくは−20でどうでしょうか? (2/4 09:28:29) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((-20でお願いしますッ…! (2/4 09:28:48) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ドロシーちゃん上司がクソばっかでごめんね…… (2/4 09:28:57) |
お雑煮/御厨律 | > | ((了解です!では振りますね〜 (2/4 09:29:06) |
お雑煮/御厨律 | > | 1d100 → (8) = 8 (2/4 09:29:08) |
お雑煮/御厨律 | > | ((??? (2/4 09:29:13) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おまえやりすぎ (2/4 09:29:20) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((いーん無理だ (2/4 09:29:22) |
蒼朮/香月 刃 | > | 1d100-20 → (39) - 20 = 19 (2/4 09:29:36) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((やっぱりかぁ…………… (2/4 09:29:42) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((どうしたら御厨さんを救えるか……… (2/4 09:29:51) |
お雑煮/御厨律 | > | ((御厨、おまえ……おまえぇ…… (2/4 09:29:57) |
お雑煮/御厨律 | > | (((ここで運を使ってレイド死にそうで怖いですね) (2/4 09:30:43) |
疾風/倉町颯 | > | ((Oh…流石本部… (2/4 09:30:58) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((うーんどうしようかな (2/4 09:31:02) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((真面目に (2/4 09:31:41) |
疾風/倉町颯 | > | ((あそうだレイドあるんだっけ…運試しー (2/4 09:31:54) |
疾風/倉町颯 | > | 1d100 → (31) = 31 (2/4 09:31:57) |
蒼朮/香月 刃 | > | 1d100 → (67) = 67 (2/4 09:32:03) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((うーんやっぱ私って運悪いんだな… (2/4 09:32:11) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( レイドっていつなんでしょ? (2/4 09:32:43) |
疾風/倉町颯 | > | ((昨日の恵方巻きの願い事もう叶った。神様早いな仕事 (2/4 09:32:50) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((今日とのことですが主様はいつ頃来られるのかな… (2/4 09:33:01) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((とりあえず御厨さんを救うために色々考えないと………( ᷄ᾥ ᷅ ) (2/4 09:36:08) |
しゅらむ/あずま | > | ((あ、私も便乗運試し~ (2/4 09:40:29) |
しゅらむ/あずま | > | 1d100 → (22) = 22 (2/4 09:40:38) |
しゅらむ/あずま | > | ((ふむ…にゃんにゃん🐱 (2/4 09:41:03) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((猫ちゃ… (2/4 09:42:14) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( なるほど〜 (2/4 09:42:33) |
お雑煮/御厨律 | > | ((御厨は自キャラ一頑固なんですよね……呪い背負ってから多分10年近くこれなので…… (2/4 09:43:27) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((その呪いをどう断ち切るか… (2/4 09:43:38) |
お雑煮/御厨律 | > | ((私も便乗して…… (2/4 09:43:43) |
お雑煮/御厨律 | > | 1d100 → (58) = 58 (2/4 09:43:45) |
お雑煮/御厨律 | > | ((さっきこの出目が出せれば…… (2/4 09:44:00) |
疾風/倉町颯 | > | ((10年近くも背負われているのですか… (2/4 09:44:36) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((だが刃くんは文字通り食らいつきますので… (2/4 09:44:41) |
お雑煮/御厨律 | > | ((魔道具ダイス失礼します〜 (2/4 09:46:27) |
お雑煮/御厨律 | > | 1d6 → (5) = 5 (2/4 09:46:32) |
お雑煮/御厨律 | > | ((遅くなってすみません!お返事投げます! (2/4 10:17:08) |
お雑煮/御厨律 | > | (貴方が剣をへし折る一手前に、女は剣から手を離した。そうすれば、両手は晴れて自由の身。貴方の拳を魔道具である盾で受けて、一歩、二歩と距離を取る。)「軌道が甘いな。やはり、君に私は殺せない。」(仲間だからか、はたまた他の強い思いが邪魔をしたのか。技の精度が互角なら、勝つのはより心が曲がらぬ方だ。まだ迷っているのだろう?私もまだ、君の師匠で居られるらしい。断言できる。今の君は、私より弱いと。) (2/4 10:17:20) |
お雑煮/御厨律 | > | 「病み上がりなのに激しい運動は感心しないな。体調は大丈夫かい、刃くん?」(なんて、どの口が言っているのだろう。殴るように仕向けたのは女の方なのに、白々しいにも程がある。)「さぁ、君にも私にも、すべきことがあるだろう?すまないね、私も少々忙しいんだ。君と話せて楽しかったよ。」(嗚呼、そんな悲しそうな顔をしないで?貴方には、友達と笑っている方がずっと似合う。強くなるのはもちろん素敵。でも、お願い。自分の前に立たないで。師匠として見守るから、貴方らしく、直向きに最強を目指してね。…己という、崩れることのない城の中で。)【シャンスト】(効果は幸運、ハズレなんて存在させない。偶然と必然を織り交ぜた“それ”は、病室の扉を開けた。) (2/4 10:17:33) |
お雑煮/御厨律 | > | 『御厨さん、次の砂漠調査とMADの件ですが……』(姿を見せたのは彼女の部下だ。なんて都合の良いタイミングだろう。本当に、“ラッキー”だ。)「あぁ、今行くよ。ありがとう。…私は御厨律で在り続ける。英雄譚に、救世主(君)はいらない。私一人の存在か、たくさんの友人や仲間達か……どちらを取るか、聡明な君の頭でよく考えるといい。」(そう言い残して、女は病室を出ようとする。さようなら、可愛い可愛いツバメさん。女が貴方の病室を訪れることは、もうないでしょう。) (2/4 10:17:42) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( カッコイイ〜!! (2/4 10:19:33) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((んみぅ…………どう救えばいいか… (2/4 10:20:02) |
お雑煮/御厨律 | > | ((余談ですが、御厨の派閥の人は凪津ちゃんを引き込んだのと同じ要領で勧誘しました (2/4 10:20:47) |
疾風/倉町颯 | > | ((悲しい…でも御厨さん格好良い… (2/4 10:21:11) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( え!!!私とは、遊びだったんですか‼️‼️‼️ (2/4 10:22:08) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((草 (2/4 10:22:13) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( 罪すぎる。ゆるせない (2/4 10:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゅらむ/あずまさんが自動退室しました。 (2/4 10:24:06) |
疾風/倉町颯 | > | (お疲れ様ですー((御厨さん部下勧誘済みだったのですね、流石です (2/4 10:25:17) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((お疲れ様です (2/4 10:25:22) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( お疲れ様です (2/4 10:25:28) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( てっきり2人の協定だと思って天谷は浮かれてましたね。まさか他にもいたとは……流石ですけど (2/4 10:26:01) |
お雑煮/御厨律 | > | ((そうなんですよね……それがわざとか無意識か、中の人も分かりません。何にせよ罪な野朗です (2/4 10:28:12) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おつかれさまです〜 (2/4 10:28:17) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( 無意識なら尚更ヤバい。罪な方ですよ (2/4 10:28:50) |
お雑煮/御厨律 | > | ((こら御厨ー!凪津ちゃんに謝りなさーい!! (2/4 10:31:53) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( 天谷『 謝ってください‼️‼️私、あの後、浮かれて、通販でサングラスを買ったのに‼️‼️5000円したのに‼️‼️』 (2/4 10:34:28) |
疾風/倉町颯 | > | ((5千!良いサングラスご購入されたのですね天谷さん (2/4 10:36:20) |
お雑煮/御厨律 | > | ((御厨「そ、それはすまなかった…!詫びとして金額はいくらか払おう……。足りなければ言ってくれ(一万円)」 (2/4 10:37:30) |
蒼朮/香月 刃 | > | 拳は外れた。それも飄々と。まだ敵わないか…しかしまぁ、そこまで余裕そうにされていると、逆に闘志が湧くというか、なんと言うか…。「はっ、体調は良いんだがな。………久々だからか勘が鈍っちまってるようだわ。」やっぱ病み上がりだとそうだわな。勘が鈍っちまっている。…まだ"最強"には程遠いかもしれないな。俺は間髪入れずに次の拳を入れようとしたが、その時に病室の扉が開いた。…タイムリミット、か。そして御厨はその言葉を最後にこの病室から去っていった。M.A.D………M.A.Dか。「………英雄譚に救世主はいらはい…か。」それでも俺はお前を救う。その"英雄譚"という名の縛られるかのごとく呪いから。その為に俺は、強くなる。そうして暫くした後に、東雲先生がやってきた。『………なるほど。一人のリーダーとしての所以…か。刃くん、大丈夫かい?』御厨を去るところを東雲先生がたまたま見ていたようで、心配で来たんだという。だが…「俺は問題ない。…だが、東雲先生。あんたは俺に力を貸してくれる、そうだな?」『勿論だ。(…君の父親から、託されたからね。)』…覚悟は決まった。だが、これは誰もが無謀とも言えるだろう。それは─── (2/4 10:39:39) |
蒼朮/香月 刃 | > | 「旧東京対策委員会の二大巨頭を倒す。」 (2/4 10:39:40) |
おしらせ | > | 水月/燼楼命羅さんが入室しました♪ (2/4 10:39:51) |
水月/燼楼命羅 | > | ((こんにちは〜 (2/4 10:39:56) |
疾風/倉町颯 | > | ((おはようございますこんにちは〜 (2/4 10:40:03) |
蒼朮/香月 刃 | > | これが俺の覚悟だ。俺は対策委員会に居残り続けることには変わりない。何故ならば、俺には俺なりの"正義"があるからだ。だがそれだけでのうのうと生きている訳にはいかない。ここからだ。"香月刃の冒険譚"は、ここから過激な物語となることは間違いない。それでも俺は、俺の親父が示してくれた"最強"の道を、俺なりにその道を歩み、そして越える。その第一関門は、不死川龍之介と御厨律を打破すること。不死川龍之介には、獅子の悲願を込めて…同じ"兄貴"として戦う。御厨律には、俺の想いを"本能"に込めて従い、"一人の漢"として戦う。『…(良い気合いだ。癌であることを知り覚悟を決めた時のあの人と一緒の顔だ。なるほど、子は親に似る…か。本当に、手の焼ける親子なことだよ。)』獅子…どうやら、お前がくれたこの一千万円…どう使うかはさておきとして、もしかしたら使えるものになるかもしれない。こんな形で、使う羽目になるとは思いもしなかったな。…さぁ、内っ側から取り壊してやろうじゃねえか。"最強"たらしめる矛と盾を、"最強"を追いかける凡人が、折ってやる。 (2/4 10:40:11) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((めっちゃサンドイッチしちゃったごめんなさいこんにちは (2/4 10:40:19) |
疾風/倉町颯 | > | ((サンドイッチすみませんズシャ (2/4 10:41:42) |
おしらせ | > | 萬/カスタムさんが入室しました♪ (2/4 10:42:28) |
萬/カスタム | > | ((おはようございます (2/4 10:42:35) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おはようございます (2/4 10:42:38) |
お雑煮/御厨律 | > | ((こんにちは〜 (2/4 10:42:51) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | ((こんにちは〜 (2/4 10:43:10) |
疾風/倉町颯 | > | ((おはようございますこんにちはー (2/4 10:43:16) |
お雑煮/御厨律 | > | ((刃くんカッコいいです……いい具合ですのでこれで〆ても大丈夫でしょうか? (2/4 10:43:24) |
萬/カスタム | > | ((これは 朝からと言いつつ爆睡ルート…だったり?します? (2/4 10:43:29) |
水月/燼楼命羅 | > | ((部屋主のことなのでそういうこともあるでしょう (2/4 10:44:00) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((そうですねえ…これで〆としましょかあ (2/4 10:44:21) |
水月/燼楼命羅 | > | ((まだ広義朝だし (2/4 10:44:25) |
お雑煮/御厨律 | > | ((睡眠大事ですからね。ゆっくり休んでほしいものです (2/4 10:44:34) |
萬/カスタム | > | ((それは そう そしてわたしもわりとすぐ死にます (2/4 10:44:41) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((とりあえず刃くんは完全復活になります。 (2/4 10:44:44) |
萬/カスタム | > | ((復活おめでとうございます〜 (2/4 10:45:12) |
お雑煮/御厨律 | > | ((了解しました!案の定ドロシーちゃんや獅子くんや乱五くんが残してくれた物全部ぶち壊しにしてしまって申し訳ないです……お付き合い頂きありがとうございました! (2/4 10:45:42) |
疾風/倉町颯 | > | ((刃さん復活おめでとうございますー!!🎉 (2/4 10:46:03) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((残してくれた物は残るどころか刃くんの一部となって昇華されます( ˇωˇ ) (2/4 10:46:38) |
萬/カスタム | > | 1d100 → (28) = 28 (2/4 10:46:59) |
萬/カスタム | > | ((微妙 (2/4 10:47:05) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( 天谷『 やった〜〜〜〜〜‼️‼️流石律先輩、太っ腹‼️大好きです〜〜〜‼️‼️』です。ちょろいです。 (2/4 10:47:42) |
お雑煮/御厨律 | > | ((なら良いん、ですかね…?ともかく復活おめでとうございます! (2/4 10:49:20) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((さてここから刃くんは二大派閥の頭を越えるために最強への道を歩むことになるでしょう…😌 (2/4 10:50:15) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( 復活めでたい!!おめでとうございます!! (2/4 10:50:16) |
お雑煮/御厨律 | > | ((御厨「喜んでくれたのなら良かったよ。それはそうと…君は今砂漠に居るんじゃ……」 (2/4 10:50:19) |
お雑煮/御厨律 | > | ((協力したいのですが…湊人も御厨も全力で阻止しに行きますね〜…… (2/4 10:50:59) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( 天谷『 律先輩に裏切られたと思って、急いで飛んできましたよ。そろそろ帰らなきゃなんで!失礼します〜!!』 (2/4 10:51:07) |
萬/カスタム | > | ((そもそも2大派閥って誰でしたっけ… (2/4 10:51:29) |
おしらせ | > | るる/青梅 蒼空さんが入室しました♪ (2/4 10:52:18) |
るる/青梅 蒼空 | > | ((おはようです〜 (2/4 10:52:29) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( おはようございます〜 (2/4 10:52:36) |
萬/カスタム | > | ((おはようございます (2/4 10:52:39) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おはようございます (2/4 10:52:40) |
おしらせ | > | 鍵/楪叶奏さんが入室しました♪ (2/4 10:53:31) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((おはようございます (2/4 10:53:43) |
疾風/倉町颯 | > | ((新「天谷先輩お仕事頑張ってください!」/颯「派閥か…変に荒れないと良いが…」 (2/4 10:53:52) |
お雑煮/御厨律 | > | ((御厨「裏切ったつもりはないのだがな……何にせよ、お互い頑張ろう。何かあればいつでも呼んでくれ」 (2/4 10:53:54) |
鍵/楪叶奏 | > | ( あら〜〜!人がいっぱい、流石レイド当日!おぱよ〜ござります〜😁😁😁 (2/4 10:53:58) |
お雑煮/御厨律 | > | ((おはようございます〜 (2/4 10:54:02) |
疾風/倉町颯 | > | ((るるさん鍵さんおはようございますこんにちはー (2/4 10:54:04) |
水月/燼楼命羅 | > | ((一括です (2/4 10:54:37) |
るる/青梅 蒼空 | > | ((何とか来れました! (2/4 10:54:45) |
お雑煮/御厨律 | > | ((也の過程でいつのまにか対策委員会が龍之介さん派と御厨派で二極化してきたという印象ですね (2/4 10:54:56) |
鍵/楪叶奏 | > | ( 疾風さんはなんかお久な気がしますね、ソロル見ましたよッッ👀 癒しな豆まきご馳走様です、床に落ちた豆は美味しくペロリ (2/4 10:55:40) |
鍵/楪叶奏 | > | ( てっきりレイド始まってるもんだと思ってたのでェ───── これは、もしかしたら⋯?🤔 (2/4 10:56:08) |
お雑煮/御厨律 | > | ((節分ってつい忘れちゃいますね。それらしいこと何にもやってませんでした…… (2/4 10:56:54) |
萬/カスタム | > | ((おはようございます (2/4 10:57:11) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( その派閥に誰が所属してるか分からないから、また混乱…… (2/4 10:57:19) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((あ、そういや恵方巻き食べたけど豆食べてねえや昨日 (2/4 10:57:48) |
萬/カスタム | > | ((あ、そこ2人でしたか… (2/4 10:58:01) |
萬/カスタム | > | ((ずっと見てたらどちらに傾倒してるか何となく分かるもんですが、わからない人には分からなくて当然ですし、わざわざサイトに専用の明記場所を設けるほどのものでもないのが考えものですね (2/4 10:59:19) |
るる/青梅 蒼空 | > | ((マジで私今初めて知ったや (2/4 10:59:38) |
水月/燼楼命羅 | > | ((大丈夫です、俺も知らないので (2/4 10:59:48) |
疾風/倉町颯 | > | ((言われてみると浮上時間帯のずれもありお久しぶりな気もしますね、おひさしぶりですー。/観覧ありがとうございますー!床に落ちた豆はせめて洗ってから食べてくださいませー (2/4 11:00:12) |
お雑煮/御厨律 | > | ((私も気付いたら他の方のロルで派閥化しててビビりましたね……勝手に改革掲げてるだけだと思っていたので…… (2/4 11:00:14) |
萬/カスタム | > | ((無所属の方のが割合的には多かったりしますから! (2/4 11:00:16) |
お雑煮/御厨律 | > | ((ですです! (2/4 11:00:34) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((フンム… (2/4 11:00:40) |
一ノ瀬 / 天谷 凪津 | > | (( いつか決戦あるんですかねー (2/4 11:02:05) |
お雑煮/御厨律 | > | ((まぁ…上の命令に逆らわず、裏切らず、犯罪者は滅!な方は龍之介さん派でこんな組織変えようぜ!する思いがある方が御厨派という勝手なイメージはあります (2/4 11:02:24) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((刃くんの伸びた後ろ髪どんな風にしよかな (2/4 11:02:47) |
るる/青梅 蒼空 | > | ((サブレイドですかね?正面衝突するなら (2/4 11:03:21) |
疾風/倉町颯 | > | ((忠実派か革命派か、で分かれているイメージですね…(個人の感想です) (2/4 11:05:14) |
お雑煮/御厨律 | > | ((とはいえ恐らく中立の方が一番多いでしょうし、今は睨み合いですね。平和な解決法があれば良いのですが (2/4 11:06:42) |
蒼朮/香月 刃 | > | ((刃くん東雲先生は対策委員会を変えようとしつつも二大派閥打破+ワンチャン対策委員会の上の連中とも戦うかもしれないなんてことが有り得る…( ˇωˇ ) (2/4 11:06:46) |
萬/カスタム | > | ((忠実(暴力)派… (2/4 11:06:59) |
2024年02月03日 16時04分 ~ 2024年02月04日 11時06分 の過去ログ
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