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「【創作】秘匿の森」の過去ログ

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2024年02月11日 01時25分 ~ 2024年02月16日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

棒頭/ソフィア((世界観決めるのも難しいですよね   (2/11 01:25:29)

omuretu/オワゾー((わかります〜、中世にしようか近代にしようか....   (2/11 01:27:52)

棒頭/ソフィア((今日はそろそろ失礼します。またあったら遊びましょう!お疲れ様です   (2/11 01:29:55)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが退室しました。  (2/11 01:30:05)

omuretu/オワゾー((私もこれで失礼します〜、明日いっぱい人来ますように。   (2/11 01:30:36)

おしらせomuretu/オワゾーさんが退室しました。  (2/11 01:30:39)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/11 05:02:54)

寿々/オリオン((おはよーございます   (2/11 05:03:13)

寿々/オリオン((キャラ作りすぎかしら…   (2/11 05:17:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/11 05:55:00)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが入室しました♪  (2/11 11:51:42)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/11 11:59:18)

瑠璃/部屋主((こんにちはー   (2/11 11:59:23)

棒頭/ソフィア((こんにちは~   (2/11 11:59:29)

瑠璃/部屋主((皆さん夜型ですね   (2/11 11:59:33)

棒頭/ソフィア((まぁ昼はあんま来れないですよね   (2/11 12:00:01)

棒頭/ソフィア((せっかくですし也します?   (2/11 12:06:11)

瑠璃/部屋主((そうですね〜、そうしましょうか   (2/11 12:07:30)

瑠璃/部屋主((アイズでいいですか?   (2/11 12:10:40)

棒頭/ソフィア((お好きなキャラで大丈夫ですよ。   (2/11 12:10:56)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが退室しました。  (2/11 12:11:06)

おしらせ瑠璃/アイズさんが入室しました♪  (2/11 12:11:13)

棒頭/ソフィア((どういうシチュエーションがいいですかね   (2/11 12:11:45)

瑠璃/アイズ((先日シナリオで顔と名前は知ったので、調べ物の途中で会うとかですかね   (2/11 12:13:36)

棒頭/ソフィア((いいですね。今設定見させてもらってたんですけど、教師繋がりだからもとからお互い顔と名前くらいは知ってたかもですね   (2/11 12:15:03)

瑠璃/アイズ((教師は非常勤(兼業)が基本なので、知ってても知らなくても大丈夫です   (2/11 12:16:17)

棒頭/ソフィア((まぁじゃあ顔と名前くらいは知ってたということで。   (2/11 12:18:39)

瑠璃/アイズ((了解です、どっちからにしましょうか   (2/11 12:19:36)

棒頭/ソフィア((先お願いしてもいいですか?   (2/11 12:19:50)

瑠璃/アイズ((はーい   (2/11 12:21:06)

瑠璃/アイズ「今日も研究が止まらない!」(大図書館のカウンターテーブルで司書の仕事をこなしながら、アイズは自作した魔法の術式をメモするために白紙のページに手作業で書き込みを行なっていた。紙に文字を書き込む魔法なんかもあるが、書き間違いをしない自信がないのでこの作業はいつも手で行なっている。紙魚殺しの司書たちは読書が好きなものが大半だが、現代の魔法の書物は研究が不十分なものも多く、なんでもかんでも読んでいればいいというものではない。研究者として、時に書き手に回ることも知識の担い手として重要なことなのだ。特にアイズは先日使った匿名アナウンスのような使い道の限られた低級の魔法を大量に生み出す想像力豊かな発明家であった。)「……おっと、お客さんかな」(しかしそればかりに夢中になってはいられない。図書館にやってくる魔法使いたちの対応をするのも司書の仕事、扉が開き中に入ってきたあなたの姿を目視すると、眼鏡の位置を直して作業を中断しそちらへ向き直る)   (2/11 12:28:31)

棒頭/ソフィア(ふらりと図書館に立ち寄る。私は伝記、特に自伝をよく読む。魔法の研究にはインスピレーションが必要で、それに図書館は都合がいいからだ。扉を開けると中にいる司書から声をかけられる)「おや、その声はフローレシア先生かな?」(自身は木漏れ日の園の非常勤講師で、積極的な交流があるわけではないが、その声は先日森を探索した時にも聞いたことがあるものだ。とことことゆっくりした足取りで声の主へと近寄っていく)「フローレシア先生は今日も司書のお仕事かい?」(同じ木漏れ日の園の教師として、挨拶と世間話程度はしておくべきかと声をかけ) >アイズ   (2/11 12:40:47)

瑠璃/アイズ「こんにちは、今日も良い天気ですね?」(まだ魔法使いとしては年若いアイズ、先生、と呼ばれるのにも最近ようやく慣れてきた。やってきたのは顔見知りだったらしい。しかも、学校と外と、2か所で接点のある知り合いだ。)「ええ、本に囲まれる生活は、豊かで良いものですよ」(いかにも司書らしい挨拶を返す。とりわけ読書の好きなアイズは本心からそう思っているに違いない自然な笑みを浮かべ、目を細めて人気の少ない図書館の中を一瞥した。)「……森の調査は順調かい?」(前回の探索では思ったより多くの同志を募ることができた。とはいっても思った以上に見知った顔ばかりだったが。その話になると作ったような大人びた敬語と愛想笑いをやめて、いたずらを企む子どものようなひそめた声で切り出す)   (2/11 12:48:53)

棒頭/ソフィア(魔法使いは先人が残した魔導書で魔法を覚えることも多い。それを考えれば確かに本に囲まれる生活は魅力的だよな。と司書先生の言葉に頷いていると司書先生の声音が変わる。声と表情を見ていると若者の元気さに羨ましさから苦笑しつつ)「それ(調査)はメインの仕事じゃないからねぇ、全然だよ」(手を顔の前で振って否定しておく。自分が前回の森の調査に同行したのは魔法使いとの顔繫ぎがメインだ。しかしそういえば、司書先生は調査の発起人だったな、と思い返せば)「フローレシア先生の方はどうなんだい?」(と聞き返し) >アイズ   (2/11 13:02:57)

瑠璃/アイズ「僕は……まあまあかな?」(自分はどうなのかと聞き返されれば、含みのあるような曖昧な返事をする。元はといえば首謀者は彼なのだから、一人でもそれなりに調査はしているのだろう。しかし、自分1人の力では真実に辿り着けないと考えたからこそ他人の力を求めたのも事実だ。)「分かったことも少しはあるし、まだ分からないこともたくさんある。それについては次にまた集まった時に話せると思うよ。」(他の魔法使いたちと違い、司書であるアイズは一日中大図書館の書物から情報を得ることができる。それでも有力な手がかりには繋がらないのだから、森について調べることは思っているよりずっと困難な課題なのかもしれない。)「君は、あの森には何があると思う?それか、何があってほしい?」(人が何かを知りたいと思う時、しばしば自分に都合の良い真実、そうであってほしいと考える答えを思い浮かべてしまうものだ。そういう先入観が、探索の方法に影響を与えることもある。アイズはそこに、ただの森以上の、とても複雑で陰謀に塗れた巨大な秘密が隠されていてほしいと……そんな期待を抱いているのかもしれない。)   (2/11 13:14:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、棒頭/ソフィアさんが自動退室しました。  (2/11 13:28:02)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが入室しました♪  (2/11 13:28:07)

棒頭/ソフィア「そうかい」(まぁそんな簡単に何かわかったらとっくに誰か解明してるよな、と納得する。)「さあねぇ。あれだけの魔法を維持している何かがあるなら、それは私たちに想像がつくようなものじゃあないんじゃないかい?」(自分が考える可能性はいくつかある。どれも荒唐無稽だし根拠もない。仮にも研究社である自分としてはそんな話を人にするつもりもなく)「先生は何を期待しているんだい?」(人にそれ聞くということは司書先生には自分なりの考えがあるのだろう。出なければ森の調査なんて言い出さないだろうし。) >アイズ   (2/11 13:29:24)

瑠璃/アイズ「どうだろう……けど僕はもしかしたら、あの森には今の僕らの常識を超えるような魔法が隠されてるんじゃないのかなって思うんだ」(もしこの街の誰にも秘匿の森を破ることができないのなら、それは秘匿の森の魔法がどんな魔法使いの魔法よりも優れていることを意味する。つまり、それを調べることは現代に存在するあらゆる魔法よりも強力な魔法を研究することに等しい。アイズは秘匿の森に、魔法の限界を超える魔法の存在を期待しているのかもしれない。)「まあ、僕の場合は頭で考えるより実際に調べてみないとね」(調べて得られた事実からしか真実は証明できない。いくら予想を立ててそれが正しかったとしても、正しいことを証明できなければ何も分かっていないのと同じことだ。アイズが望むようなものが本当にそこにあるのかどうかは、この目でそれを確かめた時初めて保証される。)   (2/11 13:42:07)

棒頭/ソフィア「今でも十分常識を超えてくれてるけどねぇ」(改めて感じる森というスケールの大きさに小さくため息をつく。)「まぁ魔法使いにとって……いや、人はは君だけじゃなくて皆実際に見なければわからないよ。予想なんてただの予想だからね」(少年というには少し大人だが、大人というにはまだまだ視野が狭いな、と感じればほんのりとたしなめる。)「何か面白いことがわかったら私にも教えておくれ」(森の魔法自体には自身も興味があるのでそう声をかけておく) >アイズ   (2/11 13:53:00)

瑠璃/アイズ「研究にはロマンがあってこそだと僕は思うんだよ」(今度は研究者らしからぬ発言だが、開発された魔法は実用に至って初めて人の目に触れる。その時に夢を与えるような目覚ましい魔法こそ、大きな躍進の一歩になるのだ。そんな可能性があるからこそ、多くの平凡な魔法使いたちが地味で退屈な研究に鬱屈とすることもなく今日もいつも通りの日々を過ごしている。)「さて……あまり人前で森の話をしすぎると良くないな……続きはまた今度に。今日は他の用事で来たんでしょう?」(そろそろ周りの目が気になり始めたのか、一本指に目を付けられればいくら悪意がないとはいえ探索もやりづらくなる。誤魔化すように咳払いをして、突然話題を変え始めた。ソフィアとて元々他の本に用があって来たのだろう、相手がどんな本を求めているのか、それにあった書物を提供するのも司書の仕事だ。彼はこの巨大な図書館に配置されている無数の本の題目と概要をほぼ全て把握している)   (2/11 14:03:35)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/11 14:04:06)

寿々/オリオン((こんにちは〜   (2/11 14:04:13)

棒頭/ソフィア((こんにちは~   (2/11 14:07:25)

瑠璃/アイズ((こんにちは〜   (2/11 14:09:04)

棒頭/ソフィア「ああそうだ」(世間話をして仲を深めた(?)ことだし、相手が話を切り替えたところで自分も本来の目的へ戻ることとする)「伝記物を読みたくてねぇ。何かおすすめはあるかい?出来れば自伝がいいんだけどねぇ」(自伝へ求めている内容が明確ではなく、探す時間も楽しみの1つではあるがこれも世間話の延長だ。相手は司書だし、好きな本の話くらいはしておくのがいいだろう。)「若先生は伝記は読むかい?」 >アイズ   (2/11 14:18:01)

瑠璃/アイズ「そうですね……読み物としては面白いと思いますが、好き好んで伝記を読むほどの人に紹介する自伝となるとなかなか……ああ、これとかどうでしょうか」(偉大な魔法使いというのは変人が多いもので、わざわざ自伝を残すような目立ちたがり屋は少ない。……『海割り』のモーセや『魔導の祖』の称されるソロモンについては信頼度の低い説話もいくつか遺されているが、まともな自伝が残っている大魔法使いといえば『予言者』マーリンのものぐらいだ。彼は相当な目立ちたがり屋だったらしい。しかしマーリンといえば魔法使いなら知らぬものが居ないほどの有名人、ソフィアが知らないはずもない。読んだことがなさそうなものでいえば……たとえば、まだ存命の人物の自伝とか?)「あった……誰も読みたがらないんですが、置かないわけにもいかないので……」(そう言って渋々合図が取り出してきたのは埃一つ付いていない新品同然の本だった。"カイゼル・ウォーフッド"、現魔法学会会長の自伝である。主に魔法学校の開校や魔法使いの街の発展に関する功績について記述されているらしい。)   (2/11 14:27:27)

瑠璃/アイズ((ちなみに全体的に重要情報です   (2/11 14:27:47)

寿々/オリオン((会長の自伝!?!!?   (2/11 14:33:45)

棒頭/ソフィア「その辺は私が求めてる感じじゃなかったんだよねぇ」(モーセもソロモンもマーリンも王道だから読んだけど、物語性と自己主張が多めで。さてそんな評価にうーんと唸っていると、司書先生がずいぶんと真新しい本を取り出す)「誰だい?カイゼル?」(ほんのり聞き覚えのある名前にむむむと記憶を探る。そういえば木漏れ日の園の創設者がそんな名前だったような?)「その人まだ生きてなかったかい?少し見せてもらってもいいかな?」(あんまりにも古い人の伝記は後世の人が書いているものばかりでもはやフィクションだろというものが多い。しかし生きている人の自伝ならそういうことも少ない。少ないだろうからあえて言わなかったが自伝でも特に近現代の物を好んで読むのだ。現会長の自伝にはどんなことが書いてあるのだろうと興味が湧けば、試し読みしたいから渡してくれと手を出し) >アイズ   (2/11 14:40:27)

瑠璃/アイズ「人は聞こえのいいものに目がないですからね」(魔法使いであっても、魅力的な物語に惹きつけられる者は少なくない。噂話が好きな者たちによって改変が加えられてしまうのでは、歴史の保持というのも簡単ではない。)「ご存命ですよ。現魔法学会会長……巷では『不老不死』とか噂されてますね。」(手に取った本を相手に渡す。内容自体は肩書きの割に当たり障りのないものだが、その端々の文章から滲む知性、これを書いた人物の知性の高さがよく伝わってくるだろう。老練の魔法使いの姿が想起されるが、実際のカイゼルは"年齢の分からないような"容姿をしているらしい。何年経ってもそのままなので、不老不死などと噂されているんだとか。)   (2/11 14:48:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/11 14:58:55)

棒頭/ソフィア「不老不死か、羨ましい話だねぇ」(人は皆老い、いずれ死ぬ。だからこそ子を産み次の世代へ命をつなぐのだが、妊娠出産子育てって魔法の研究には邪魔だから自分も不老不死になれるならそうなりたいものだ、そんなことを考えながら本を受け取る)「ふーむ……」(パラパラと本をめくって流し読みをする。さっと読む限りでは街の発展について何をして来たかという内容のようだ。賢い人が書いた文章だというのは感じるが内容としては自分が求めている話ではない。どんな魔法を見て、どんな魔法をどんな理由で開発したのか、そんなことが書いてあればよかったのだが。)「流石、現会長だねぇ。さっと見ただけでも賢い魔法使いだというのがわかるよ」(話しながらも考えていたのは本が暗号になっていて何かの魔法が隠されていることだ。自分も魔法を本にまとめる時は詩にしてぱっと見にはわからないようにしている。詩集なら話に脈絡がなくても不自然じゃないしね。しかし仮にこれが暗号化された魔導書であったとしても、それは暗号を解読したい時に読むものだし、今求めているものではない。)「ありがとう、でも私が探しているタイプの話ではないねぇ」(というと本を返し   (2/11 14:59:31)

棒頭/ソフィア((お疲れ様です   (2/11 14:59:35)

瑠璃/アイズ((お疲れ様です   (2/11 15:01:32)

瑠璃/アイズ「もし本当に不老不死なら今頃は会長室の前に魔法使いの行列ができてるでしょうけどね」(そんな方法があるならばそこらの魔法使いたちが放っておくはずもない。噂の真偽を確かめに行くものがいないということは、事実ではないということなのだろう。)「会長ほどの魔法使いの考えることなんて僕ら凡人には分かりませんからね。どうして図書館に自伝なんか書いて置きにくるのか」(いくらでも推測はできるが、この本からわかる情報だけではその人物について語るには不十分すぎるだろう。会長について分かっていることはなんだかよく分からないけどものすごくすごい魔法使いだということだけだ。しかしそんな彼でも、魔法はまだまだ奥深い学問だと思っているらしい。)「魔法についてはもう少し古い本の方が良いかもしれませんね。最近の魔法は既存の魔法を元に手を加えたものがほとんどですから」(そしてその基本魔法の大半はソロモンによって生み出されたものだとされている。生み出された魔法は増えることはあっても減ることはないだろうから、時代が進むほど新しい魔法を生み出すことが難しくなるのは道理だ。似た魔法が既に存在している可能性が高くなるのだから。)   (2/11 15:13:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、棒頭/ソフィアさんが自動退室しました。  (2/11 15:24:57)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが入室しました♪  (2/11 15:25:00)

棒頭/ソフィア「はは、そりゃあ違いないねぇ。」(会長が不老不死なら確かに誰かが確認している。納得すると小さく笑い)「意味はあるんだろうね。でもそれは『誰か』向けであって私ではないしねぇ」(会長の真意とやらがあったとして、それはきっとそれを必要な誰かのところに行くだろう。それは少なくとも今の私ではない。今私が探してるのは自伝だから)「いや、自分で探すとするよ。魔法の研究をするのと同じように、本を探す過程もまた楽しいものだからねぇ」(まだ色々と本を探してくれそうだが、そのご厚意は断っておく。)「さて、私は本を見てこようかね。若先生はこの後も仕事かい?」(と問いかけ) >アイズ   (2/11 15:25:42)

瑠璃/アイズ「そうですね、今日は僕1人なので」(司書とは言うが紙魚殺しの仕事には図書館の"防衛"も含まれている。もし何かアクシデントが起きた時のために最低1人は対応できる人員が待機していなくてはならない。今日一日はこの場を離れることはできないだろう。)「ではごゆっくり。良い時間をお過ごしください」(穏やかな表情でソフィアを歓迎すると、自分の席に戻る。仕事中暇になれば、また手元のメモに書き込みを始めるだろう。知識の番人はただ居るだけ。仕事に余裕を持ち、いつでも客人に対応できるようにしておくことが彼の本当の仕事だ)   (2/11 15:37:35)

棒頭/ソフィア「そうかい、それじゃあ頑張ってね」(手を振ると伝記コーナーの本棚へ向かって歩き出す。気になる本があれば流し見し、求めてるのじゃないなと思えば戻して別の本を取る。そんなことを繰り返す。)   (2/11 15:40:50)

棒頭/ソフィア((終わりかなと思ってさっとまとめたんですけど、やり残したこととかあります?   (2/11 15:41:06)

瑠璃/アイズ((いえ、大丈夫です。ありがとうございました   (2/11 15:43:53)

棒頭/ソフィア((こちらこそありがとうございました。   (2/11 15:47:22)

棒頭/ソフィア((ぼちぼち失礼します。余裕があればまた夜来ますね。お疲れ様です   (2/11 15:54:08)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが退室しました。  (2/11 15:54:12)

瑠璃/アイズ((お疲れ様でした〜   (2/11 15:55:05)

おしらせてゃ/アノンさんが入室しました♪  (2/11 16:06:53)

てゃ/アノン((こんにちは〜   (2/11 16:07:01)

てゃ/アノン((昨日から作っていたよくわからんスポーツのクラブチームが完成しましたという報告に…   (2/11 16:07:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/アイズさんが自動退室しました。  (2/11 16:20:17)

てゃ/アノン((お疲れ様です   (2/11 16:20:33)

おしらせ瑠璃/アイズさんが入室しました♪  (2/11 16:25:52)

瑠璃/アイズ((こんばんは〜   (2/11 16:25:59)

てゃ/アノン((おかえりなさい〜   (2/11 16:26:50)

瑠璃/アイズ((コミュニティ見ました〜、ハリーポッターみたいでいいですね   (2/11 16:33:41)

てゃ/アノン((ありがとうございます〜!もっとかっこいい名前なかったかな〜と今でも思っていますが笑   (2/11 16:39:01)

瑠璃/アイズ((ちょっとダサいぐらいの方が面白くていいです   (2/11 16:43:11)

てゃ/アノン((確かに、子供ウケいいかもしれませんね   (2/11 16:43:51)

てゃ/アノン((落ちますね!また夜顔出します   (2/11 16:52:09)

おしらせてゃ/アノンさんが退室しました。  (2/11 16:52:22)

瑠璃/アイズ((お疲れ様です〜   (2/11 16:56:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/アイズさんが自動退室しました。  (2/11 17:21:34)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/11 20:11:22)

寿々/オリオン((こんばんは!   (2/11 20:11:34)

寿々/オリオン((どんどん素敵なコミュニティが作られていく…✨️色んなところに所属したくてたまらないけど、絞ろう…   (2/11 20:14:49)

おしらせomuretu/オワゾーさんが入室しました♪  (2/11 20:44:01)

omuretu/オワゾー((こんばんは〜。   (2/11 20:44:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/11 20:53:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、omuretu/オワゾーさんが自動退室しました。  (2/11 21:19:40)

おしらせてゃ/アノンさんが入室しました♪  (2/11 21:21:31)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/11 21:21:40)

てゃ/アノン((昼間から賑やかでしたけど、夜は集まるかしら?   (2/11 21:22:55)

てゃ/アノン((お絵描き疲れた…誰か来ないかな   (2/11 21:25:19)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが入室しました♪  (2/11 21:40:35)

棒頭/ソフィア((こんばんは~   (2/11 21:40:40)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/11 21:43:18)

てゃ/アノン((みなさんちょこちょこ来てますけど、あまり被らないですね…   (2/11 21:45:08)

棒頭/ソフィア((そうですね……日曜のこの時間でこの人数というのはなかなか厳しいですね…   (2/11 21:45:46)

てゃ/アノン((実は三連休みんな忙しい説…   (2/11 21:46:14)

棒頭/ソフィア((その可能性はあります……学生は期末テスト前ですしね   (2/11 21:46:36)

てゃ/アノン((私立受験も公立受験もちょうどですし、確かにテストもありますね   (2/11 21:47:23)

棒頭/ソフィア((そういえば受験もありましたね。月末には人増えるかな?   (2/11 21:49:36)

てゃ/アノン((成りやシナリオで盛り上がるといいですね〜   (2/11 21:50:23)

棒頭/ソフィア((そうですね~……せっかくですし僕たちも成りします?   (2/11 21:51:48)

てゃ/アノン((したいです!!!(うるさい)   (2/11 21:52:22)

棒頭/ソフィア((お風呂で途中離席しちゃうんですけどよろしくお願いします。どういうシチュエーションがいいですかね?   (2/11 21:54:47)

てゃ/アノン((私も早寝なので消えるの早いかも知れませんがよろしくです…!   (2/11 21:55:41)

棒頭/ソフィア((あれまwそしたら明日以降続きやりましょう^^   (2/11 21:56:03)

てゃ/アノン((シチュ…一応学生と先生ですし、学校ですかね?   (2/11 21:56:31)

棒頭/ソフィア((そうか、先生と生徒か。学校がよさそうですね。とは言ってもアノン君優秀だから何の話しましょうかね……   (2/11 21:58:41)

てゃ/アノン((優秀(無自覚)なので色々と教わりたい気持ちがいっぱいな子です笑血統魔法の話とか面白そうだなと思います!   (2/11 22:00:22)

てゃ/アノン((会うのは廊下でばったり…みたいな感じが自然ですね   (2/11 22:01:59)

棒頭/ソフィア((じゃあ自習してるアノン君と通りかかったソフィアとかですかね?それとも授業後や放課後に質問しに来るアノン君?   (2/11 22:02:06)

てゃ/アノン((自習いいですね!それでいきましょうか   (2/11 22:02:46)

棒頭/ソフィア((わかりやした!先お願いしてもいいですか?   (2/11 22:03:01)

てゃ/アノン((了解です!少々お待ちください〜   (2/11 22:03:15)

てゃ/アノン(木漏れ日の園にある自習スペースで本を読んでいる。周りにも数人、自身に足りないことを補うために机に向かっている人がいる。家ではリラックスできないから、日中本を読むのは静かなここが最適だ。自分で生み出した魔法で手帳の中に入ってもいいけれど、他の人とたまたま会って話す…なんてことができなくなるから今日はやめた。それに、自分の魔法を知らない人が見たら居眠りをしているように捉えられてしまう。とはいえ、今日は外の鳥がやけにうるさい。)「やっぱり手帳の中の方がいいか…。」(小さく呟く。ポケットからいつも持ち歩いている手帳を取り出し、詠唱を唱えようと手帳に手をかけ)   (2/11 22:12:30)

棒頭/ソフィア(今日は木漏れ日の園で非常勤講師として授業を行った日。放課後に校内の見回りをしているが、多くの生徒は帰ったようだ。自習スペースに差し掛かり、中の様子を伺う。うん、騒いだりしている生徒はいなさそうだ。たまに本に書いてある魔法を試そうとして、やらかしてる子も見かけるからね。大丈夫だとは思うけど聞き取りもしておくか。そう思えば自習スペースに近づく。誰に話しかけてもいいんだが……と最初に目についた生徒、そう言えばこの前の森の調査にもいた。あの子でいいか。そう思えば)「リベラ君こんにちは。自習かい?順調かな?」(と声をかけ) >アノン   (2/11 22:27:09)

棒頭/ソフィア((お風呂に入るのでしばらく席を外します。すみません。   (2/11 22:28:08)

てゃ/アノン((了解です〜   (2/11 22:35:43)

てゃ/アノン(ふと、声をかけられその方を向く。今日非常勤講師として来ていたソフィア先生だ。自習スペースで誰かに声をかけられるとは予想していなかったため少々驚くが、こういう機会は嫌いではない。早めに手帳に入っていなくてよかったと思う。開きかけていた手帳をポケットにしまい)「こんにちは、ソフィア先生。大図書館で借りていた本を読んでいたんです。ただ、今日は外が騒がしいので、手帳の中で読もうかなと思っていたところですが。」(我ながら「手帳の中で読む」だなんて変な言葉だなと思う。異空間にものを入れたり、自身が入ったりする魔法はないわけではない。一般的なものではないだろうけど。当たり前のように手帳の話をしたけれど、先生は自分の魔法について知っていただろうか…?)   (2/11 22:38:40)

おしらせomuretu/オワゾーさんが入室しました♪  (2/11 22:41:18)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/11 22:41:42)

omuretu/オワゾー((こんばんは〜。   (2/11 22:41:44)

omuretu/オワゾー((ちょっと落ちます...   (2/11 22:49:41)

おしらせomuretu/オワゾーさんが退室しました。  (2/11 22:49:48)

てゃ/アノン((お疲れ様です   (2/11 22:50:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、棒頭/ソフィアさんが自動退室しました。  (2/11 22:53:25)

てゃ/アノン((お疲れ様です   (2/11 22:55:40)

てゃ/アノン((そろそろ時間なので、寝ます!ロルのお返事できましたら、第二部屋にでも置いておいてもらえると嬉しいです!明日お返ししますね>棒頭さん   (2/11 22:57:33)

おしらせてゃ/アノンさんが退室しました。  (2/11 22:57:37)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが入室しました♪  (2/11 23:13:50)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/11 23:16:09)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/11 23:16:14)

棒頭/ソフィア((こんばんは~   (2/11 23:16:16)

棒頭/ソフィア((お昼ぶりですね   (2/11 23:16:36)

瑠璃/部屋主((お昼ぶりです   (2/11 23:16:48)

瑠璃/部屋主((一本指と、会長も一応投稿する予定だったんだけど遅れ気味です   (2/11 23:20:45)

棒頭/ソフィア((あらま、頑張ってください;;   (2/11 23:21:15)

瑠璃/部屋主((そのうち登場します   (2/11 23:23:36)

棒頭/ソフィア((   (2/11 23:25:07)

瑠璃/部屋主((昼間の成りでとんでもない情報を漏らしてしまったので慌てています   (2/11 23:31:48)

棒頭/ソフィア((あれ、そうなんですか?そりゃやっちまいましたね   (2/11 23:32:16)

瑠璃/部屋主((気付かれてなければ大丈夫です   (2/11 23:33:43)

棒頭/ソフィア((気づいてないので必要に迫られたら考えることにします^^   (2/11 23:35:29)

おしらせomuretu/オワゾーさんが入室しました♪  (2/11 23:37:06)

omuretu/オワゾー((こんばんは〜。   (2/11 23:37:27)

棒頭/ソフィア((こんばんは~   (2/11 23:37:27)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/11 23:38:14)

omuretu/オワゾー((瑠璃さん...コミュニティの設定は大丈夫ですか...?   (2/11 23:41:22)

瑠璃/部屋主((あ、問題ないですよ   (2/11 23:41:35)

omuretu/オワゾー((ありがとうございます。   (2/11 23:43:03)

瑠璃/部屋主((ただし宝石関係は魔法のモチーフとしてありがちなので今後他の人のキャラとか魔法と被ってもご了承ください   (2/11 23:43:16)

omuretu/オワゾー((分かりました〜、被りは仕方ない...   (2/11 23:43:45)

omuretu/オワゾー((明日忙しいので...今日はもう落ちます...   (2/11 23:53:13)

おしらせomuretu/オワゾーさんが退室しました。  (2/11 23:53:16)

棒頭/ソフィア((あら、お疲れ様です   (2/11 23:53:32)

棒頭/ソフィア((コミュニティかぁ、世間的にはあんまよくない方法で魔法を収集して共有するコミュがあったらおもろいかなぁと思ったまま、それ以上考えずに放置してたのを思い出しました。   (2/11 23:58:47)

瑠璃/部屋主((おやすみなさい   (2/12 00:02:14)

瑠璃/部屋主((ちょっと良くないグループもいいですね   (2/12 00:02:34)

棒頭/ソフィア((ですよね~、日付が変わったのでそろそろ失礼します。おやすみなさい   (2/12 00:12:41)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが退室しました。  (2/12 00:12:45)

瑠璃/部屋主((おやすみなさい   (2/12 00:16:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/12 00:45:01)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/12 11:35:39)

瑠璃/部屋主((こんにちは〜   (2/12 11:35:44)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが退室しました。  (2/12 12:46:12)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/12 14:25:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/12 15:33:02)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/12 15:53:46)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/12 16:36:04)

寿々/オリオン((こんにちは〜   (2/12 16:36:15)

瑠璃/部屋主((こんにちは!   (2/12 16:39:10)

瑠璃/部屋主((珍しく魔法で行き詰まっています……いつも最後名前とかで悩むんですけど   (2/12 16:53:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/12 17:01:19)

瑠璃/部屋主((お疲れ様です〜   (2/12 17:01:31)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/12 17:09:13)

瑠璃/部屋主((おかえりなさい   (2/12 17:09:19)

寿々/オリオン((わっすみません!   (2/12 17:09:19)

寿々/オリオン((ただいまです   (2/12 17:09:26)

寿々/オリオン((魔法は難しいですよね〜…私もだいぶ悩んでました   (2/12 17:11:12)

寿々/オリオン((進捗どうですか??   (2/12 17:33:42)

瑠璃/部屋主((ダメです()   (2/12 17:34:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/12 18:03:15)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/12 18:07:29)

寿々/オリオン((あらら   (2/12 18:07:37)

寿々/オリオン((ただいまです   (2/12 18:07:42)

寿々/オリオン((私も新しい子は全然進んでませんね〜…   (2/12 18:08:01)

おしらせomuretu/オワゾーさんが入室しました♪  (2/12 18:09:59)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/12 18:10:40)

omuretu/オワゾー((こんばんは〜!   (2/12 18:10:50)

寿々/オリオン((こんばんは〜!   (2/12 18:12:07)

寿々/オリオン((あ、おむれつさんに質問があって…   (2/12 18:16:49)

寿々/オリオン((夙夜の劇団のメンバーは公演をしていないときって、普通に他のお仕事してても良いんですか??   (2/12 18:17:27)

omuretu/オワゾー((そうですね〜、基本町の人間に紛れてるメンツもいますので〜   (2/12 18:21:10)

寿々/オリオン((なるほど〜了解です!   (2/12 18:22:57)

omuretu/オワゾー((座長の座とか狙っちゃっても大丈夫ですよ〜。   (2/12 18:25:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/12 18:43:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/12 18:48:35)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/12 18:48:45)

寿々/オリオン((抜けてた…ただいまです〜   (2/12 18:49:57)

寿々/オリオン((座長はちょっとプレッシャーなんで…座長に最初に助けられたって設定の子にしようと思います!   (2/12 18:51:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、omuretu/オワゾーさんが自動退室しました。  (2/12 18:51:10)

寿々/オリオン((お疲れ様です〜   (2/12 18:51:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/12 19:17:55)

おしらせてゃ/アノンさんが入室しました♪  (2/12 21:05:25)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/12 21:05:32)

てゃ/アノン((勉強などなどゆるーくしながら誰か来ないか待機します   (2/12 21:06:07)

てゃ/アノン((勉強やーめた(早い)ロル書きます   (2/12 21:12:01)

おしらせ梵/トルシャさんが入室しました♪  (2/12 21:27:26)

梵/トルシャ((こんばんは   (2/12 21:28:11)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/12 21:28:16)

梵/トルシャ((連休最終日の夜にもなってやっと初顔出しです   (2/12 21:34:26)

てゃ/アノン((三連休は人多いかと思ったら、全然いなくてびっくりでした   (2/12 21:35:04)

てゃ/アノン((ガチ絵のアノン、下書きの時点で2時間超えてて途方に暮れております   (2/12 21:39:12)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/12 21:39:25)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/12 21:39:31)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/12 21:39:40)

梵/トルシャ((こんばんは   (2/12 21:40:14)

梵/トルシャ((自分に関しては多忙だったとかでもなく時間があるのを良い事に惰眠を貪っていたのですが、あまりにも怠惰   (2/12 21:41:13)

瑠璃/部屋主((寝るのは良いことです   (2/12 21:41:55)

てゃ/アノン((体調が万全じゃないくせに勉強と絵ばっかりの生活をしていた私と比べたら健康的でいいと思います   (2/12 21:43:58)

梵/トルシャ((寝る子は育つなんて言ってられた歳でも無いんだよな……体力が零れ落ちていくだけ……   (2/12 21:47:35)

梵/トルシャ((あらま……お大事になさいませ   (2/12 21:48:11)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが入室しました♪  (2/12 21:49:56)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/12 21:50:02)

棒頭/ソフィア((こんばんは   (2/12 21:50:06)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/12 21:51:10)

梵/トルシャ((こんばんは   (2/12 21:51:22)

てゃ/アノン((ロルのお返し少々お待ちください…!仕上げてコピペしてきます>棒頭さん   (2/12 21:52:05)

棒頭/ソフィア((あいっす、待ってます! >てゃさん   (2/12 21:52:38)

てゃ/アノン(年は10歳も離れていないのに、やっぱり先生は大人だ。考え方が自分とは違う。先生の口から「悩み」という言葉が出てきてどきりとする。先生はなんでもお見通しだな。気遣いに感謝し(「今は大丈夫ですよ。何かあったらちゃんと話しますから。」(と笑う。何か、なんてどこからが「何か」になるのかはわからないけれど、とりあえずこう言っておけば話がいい感じに終わる。先生から伝記を勧められた。読み物としては有名なジャンルだから読んだことはある。先人の学んだことや生き方は参考になるかはさておき、面白い。歴史も学べるからよく読んでいる。しかし自伝はあまり読んだことがなかった。そもそも他人が書いた伝記よりも数が少ない。)「自伝…。そうですね、魔法の勉強には良さそうです。今度読んでみます。」(ポケットから手帳を取り出し、ペンホルダーから万年筆を手に取る。様々な情報を全て頭の中で管理するのはいくら記憶力が良くても難しいから、メモをする。「自伝 参考程度に」と書いて手帳を閉じた。)   (2/12 21:53:59)

棒頭/ソフィア「そうかい?杞憂ならよかったよ」(話したくないのなら無理に聞くことはしない。話すほどのことではないならそれでいいし、無理に聞いても本当のことを話すとは限らないからだ。それに自分ならそういう暑苦しい人間は苦手だ。しかしこの少年は森の調査に参加する程度には好奇心旺盛で、しかし戦闘では攻撃する気配すら見せない。他の生徒より気をつけておいたほうがよさそうだ。などと考えていると少年が手帳にメモをしているようだ。「手帳に入る」の意味を聞くのは少年が手帳を出した今がちょうどいいなと思えば)「そういえば、リベラ君はさっき『手帳の中に入る』と言ってたけど、あれはどういうことだい?」(と問いかけ) >アノン   (2/12 22:05:46)

てゃ/アノン(問いかけられて、やはり先程思った疑問は本当のことだったと理解する。身近な人は皆この魔法を知っていたから、この先生も知っているかと思ってしまったが、話していなかったようで、しっかりと説明をする)「ソフィア先生には言ってませんでしたね。この手帳には僕の魔力が込められていて、中に入れるんです。といっても、精神だけですが。いつかに僕が生み出した魔法です。」(いつだったかは覚えていないけれど、結構昔だった記憶がある。魔法を自分で作れる、ということをまだ知らないころだ。今では好きな時に出入りできて、とても便利な魔法だと思っている。一人になることを望んでできた魔法だから、中では孤独だけれど。)   (2/12 22:19:32)

瑠璃/部屋主((前回はトルシャちゃん参加できなかったので、次は活躍の場を設けたい気持ちでいます   (2/12 22:29:07)

棒頭/ソフィア「『精神を自分の手帳に入れる魔法』かい?」(なるほど、何かの比喩ではなく魔法を発動するという意味合いだったか。今までそれに似た魔法は聞いたことがない。精神を抽出できる魔法というのはなかなかに興味深い)「自分で作ったなんて流石優等生だねえ。」(と素直に関心する。まだ15の子供が、しかも発言から察するに今よりそれなりに前に作ったというのだから。)「ねえリベラ君、私も入ってみたいんだけどその魔法って私にもできるかな?」(どのような用途があるのか気になるので体験してみたい。また、精神を抽出する行程がわかれば別の魔法に活かせるかもしれない。) >アノン   (2/12 22:33:21)

梵/トルシャ((おお、楽しみ。ただ特別ご配慮は頂かなくても大丈夫ですよ、元々こういうキャラいてもいいよなーで作ったキャラではあるので   (2/12 22:41:02)

瑠璃/部屋主((大丈夫です、体の良い尺稼ぎなので   (2/12 22:45:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、てゃ/アノンさんが自動退室しました。  (2/12 22:45:22)

梵/トルシャ((ああ、なら是非体良く使ってください。そういう繋ぎが地味に一番難しいですよね   (2/12 22:48:36)

瑠璃/部屋主((お疲れ様です?   (2/12 22:49:55)

おしらせてゃ/アノンさんが入室しました♪  (2/12 22:50:26)

てゃ/アノン((更新忘れです…   (2/12 22:50:36)

てゃ/アノン「そうなりますね。優等生だなんて、そんな。ただ、理想の世界に行きたいなと思っていたらなんかできただけで。」(褒められるのは嬉しいけれど、これに関しては気がついたら入れるようになった、というものだから褒められてもどう反応すればいいかわからない。好きなように出入りしたり、物を持っていったりするのも全てなんとなくやってみたらできた、のだ。入ってみたい、と言われても自分自身が魔法を理解しきれていないからできるのかわからない。少々、戸惑う)「僕が入れるのはこの手帳のみなので、先生がこの手帳に入れるか、他の手帳に入れるか、はわかりません。ただ、僕が物を持って行くことはできるので、その要領で先生も一緒に入ることはできるかもしれません。生物を入れたことがないのでどうなるかはわからないのですが…。手を繋いでいただければ入れるかと。」彼女の要望に合うかはわからないけれど、提案してみる。特に意識もせずに手を差し出して)   (2/12 22:53:56)

てゃ/アノン((そろそろ寝るので落ちますね!   (2/12 23:00:10)

棒頭/ソフィア((わかりました、第2部屋に置いておきますね   (2/12 23:00:28)

てゃ/アノン((ありがとうございます〜   (2/12 23:00:39)

てゃ/アノン((それでは、おやすみなさい!   (2/12 23:00:49)

棒頭/ソフィア((おやすみなさ~い   (2/12 23:00:50)

おしらせてゃ/アノンさんが退室しました。  (2/12 23:00:53)

瑠璃/部屋主((おやすみなさい   (2/12 23:02:10)

梵/トルシャ((おやすみなさい   (2/12 23:03:13)

棒頭/ソフィア((僕もそろそろ失礼します。おやすみなさい   (2/12 23:18:58)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが退室しました。  (2/12 23:19:02)

瑠璃/部屋主((おやすみなさい   (2/12 23:20:25)

梵/トルシャ((おやすみなさい   (2/12 23:25:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/12 23:45:57)

梵/トルシャ((お疲れ様です   (2/12 23:48:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、梵/トルシャさんが自動退室しました。  (2/13 00:13:54)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/13 11:56:39)

寿々/オリオン((連休無かったんで、今日は仕事おやすみです   (2/13 11:57:22)

寿々/オリオン((とりあえず、キャラ練りつつ誰か来るのを待ちます〜   (2/13 11:59:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/13 12:44:13)

おしらせ梵/トルシャさんが入室しました♪  (2/13 19:17:34)

梵/トルシャ((こんばんは   (2/13 19:17:55)

梵/トルシャ((晩御飯まで寛いでます   (2/13 19:21:22)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/13 19:54:26)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/13 19:54:31)

梵/トルシャ((こんばんは~   (2/13 19:59:28)

瑠璃/部屋主((今日はお早いですね   (2/13 20:00:30)

梵/トルシャ((ご飯前にちょっと時間あったので、と言ってもじきに外さねばならんのですが   (2/13 20:03:30)

瑠璃/部屋主((そうでしたか、ごゆっくり   (2/13 20:11:40)

梵/トルシャ((む、時間が……そんなわけで一旦お暇します   (2/13 20:28:19)

おしらせ梵/トルシャさんが退室しました。  (2/13 20:28:42)

瑠璃/部屋主((お疲れ様です   (2/13 20:29:26)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが入室しました♪  (2/13 20:52:11)

棒頭/ソフィア((こんばんは   (2/13 20:52:17)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/13 20:55:32)

おしらせてゃ/アノンさんが入室しました♪  (2/13 20:56:27)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/13 20:56:37)

棒頭/ソフィア((こんばんは、今返事書いてるのでもう少しお待ちください   (2/13 20:56:54)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/13 20:57:28)

てゃ/アノン((了解です!今日は時間たっぷりなのでゆっくり待ちますね〜   (2/13 20:57:54)

棒頭/ソフィア(少年が呪文を唱えると視界が切り替わり真っ白な空間になる)「ここが手帳の中かい?」(宙に浮いてる感じはない。自分の手足を見ても特に異常はなさそうだ。)「特に問題はなさそうだよ。ここでは何ができるんだい?」(と問いかける。あまりにも何もない。ずっといたら心持ちを崩しそうだな、と思いながらあたりを見渡すが見える限りひたすらに真っ白だ。世界から取り残されたような不安感がある。(可能かは別として)1人で入らなくてよかったかもしれないな。と思うと少年の手を握る力が少しだけ強くなる) >アノン   (2/13 21:03:40)

てゃ/アノン(とりあえず、体調に異常はなさそうでよかった。今度からは何か生き物を持って入ったり、誰か連れていったりするのもいいな、と思う。先生の問いかけに答え)「はい、手帳の中です。一応、手帳は紙なのでこのように、宙に字などを書くことができますよ。実態はないので移動の邪魔になりません。…それくらいですね。」(持っている万年筆で宙に線を書き、それを触ろうとすると手をすり抜ける。自分で説明していても、この空間のよさというものが見つからず、苦笑する。何もない真っ白な空間に何も持たずに一人でいると気が狂いそうになったことがある。それほどに、ここは面白みがない。かつての自分はそれを求めていたのだろうけれど。)「何も面白くないですよね。だから一般化できるように研究しようとも思わないんです。」(手を握る力が強くなったのを感じ、改めてこの空間に何もないことを自覚し、苦笑して)   (2/13 21:14:29)

棒頭/ソフィア「はぁ~、宙に文字が書けるのかい?」(と感嘆のため息をつく。今いる空間は真っ白だが、文字を残しておけるようになれば、何にも書いてない本に見せかけて秘密裏に情報を交換することもできるかもしれない。今この魔法がどれだけのことができるかはわからないが、発展の仕方によっては非常に便利で、「本を見かけたらまず入る」というのが常識になるかもしれない潜在能力を秘めているように思える。)「今どれだけのことができるかはわからないけど、進化のしようによってはすごく面白いことになると思うよ?」(と率直な感想を述べ) >アノン   (2/13 21:26:06)

てゃ/アノン「進化…。そうですね。努力していないだけで、この魔法もいろんなことに使えるのかもしれません。やっぱり僕はまだまだ未熟ですね。」(先生の言葉に納得する。今まで、この魔法について新しい発見はあったけれど、一人で広い空間に行く以上の用途で使ってこなかった。この魔法で自分でも知らないことができるのかもしれないと思ったら、自分の魔法を研究するのも悪くないと思う。しかし、魔法の研究といっても、今までは完成形がある物をそれに向かって練度を上げたり、発展させてきた。どれもお手本がある。それがない自分で生み出した魔法のまだ見ぬ可能性を広げるのは相当難しいだろう。今の自分にはその方法がわからない。そこで、先ほどの先生の言葉を思い出す。)「独自の魔法の研究について書かれている自伝はあるのでしょうか。知識を増やして、僕もこの魔法を進化させたいと思います。あ〜、早く大図書館に行きたい…。」(その気になってしまえば止まらない。早く大図書館に行って魔法の研究についての本や自伝を隅から隅まで読みたい気分だ。)   (2/13 21:39:51)

棒頭/ソフィア「リベラ君はまだ若いんだから至らないところがあって当然さ。」(とフォローする。)「いつになっても自分の欠点なんてなくならないから、ほどほどに付き合っていいところを伸ばしなさいな」(当たりまえの話だが(非常勤)教師である自分とて完全無欠の超人ではない。ミスもすれば気づかないこともある。)「失敗は反省しても後悔せず、改善していくことだけ心がければ、若いうちはいくら失敗しても大丈夫だからね」(と先生らしく人生観を説いておく)「自伝かい?魔法を開発しているような古い魔法使いの話はどうしても伝聞になってしまうからねぇ。ただ少なからずあるよ」(と数人の古い魔法使いの名前を上げる。)「それじゃあリベラ君は大図書館に行っておいで。先生はまだ見回りの仕事があるからいい本があったら教えておくれよ」(ひとまず手帳の中に入るという目的は達成したし、生徒が図書館に行きたいというのなら自分がここに引き留める理由はない。そう思えば)「(手帳から)出ようか?」(と提案し) >アノン   (2/13 21:58:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/13 21:59:25)

てゃ/アノン((お疲れ様です   (2/13 22:00:43)

棒頭/ソフィア((お疲れ様です   (2/13 22:00:54)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/13 22:09:26)

棒頭/ソフィア((お帰りなさい   (2/13 22:09:57)

てゃ/アノン((おかえりなさい〜   (2/13 22:10:15)

てゃ/アノン(先生からのありがたい言葉を素直に受け取る。いつ話しても、この先生は大人な考えをしている。あと10年で自分がそんなふうになれるのか、きっとなれないだろう。先生から聞いた魔法使いの名前を頭の中で何度か繰り返して覚える。この空間で書いても手帳のページに書かれるわけではない。一度外に戻ってからメモしよう。)「そうですね、では、」(先生からの提案を受け、手帳の中からは出ることになった。パチン、と指を鳴らせばもう目の前にはなんの変哲もないただの自習スペースが見える。手帳に先ほどの魔法使いの名前を記録し、机に置いていた本を先生に見られる前に素早く手に取る。他に物は持ってきていないから、身支度はこれで完了だ。)「では、僕はこれで。いつも見回りありがとうございます。」(小さく会釈し、その場を後にする。日々の感謝を忘れずに)   (2/13 22:10:42)

棒頭/ソフィア(少年が指を鳴らすともう白い空間は消え、自習室に戻っていた。少年がささっと身支度を整えるのを眺め、去る少年を)「はいはい~、気を付けるんだよ~」(というと手を振って見送る。少年が廊下を曲がって姿が見えなくなったあたりで校内をゆっくり歩いて、見回りの業務へと戻った。)   (2/13 22:14:58)

棒頭/ソフィア((これで終わりかなと思って短めにまとめたんですけど、やり残したことありますか?   (2/13 22:15:19)

てゃ/アノン((これでおしまいで大丈夫です!お相手ありがとうございました〜   (2/13 22:15:48)

棒頭/ソフィア((いえ、こちらこそありがとうございました~   (2/13 22:16:17)

てゃ/アノン((ソフィア先生大人すぎてすごく感動です   (2/13 22:16:54)

棒頭/ソフィア((そうですか?へへへ、褒められると嬉しくなっちゃいますね^^   (2/13 22:17:58)

てゃ/アノン((少々やらなければいけないことがあるので、今日はこの辺で失礼しますね   (2/13 22:21:04)

てゃ/アノン((お疲れ様でした〜   (2/13 22:21:12)

おしらせてゃ/アノンさんが退室しました。  (2/13 22:21:21)

棒頭/ソフィア((お疲れ様です~   (2/13 22:21:27)

棒頭/ソフィア((僕もそろそろお風呂入るので失礼します   (2/13 22:31:37)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが退室しました。  (2/13 22:31:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/13 22:34:50)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/13 23:29:12)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/13 23:29:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/13 23:57:07)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/14 19:19:34)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/14 19:19:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/14 21:34:05)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/14 21:34:31)

瑠璃/部屋主((よし、新キャラ!   (2/14 22:45:18)

瑠璃/部屋主((週末はシナリオ進めたいです   (2/14 22:45:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/14 23:11:00)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/14 23:11:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/14 23:36:18)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/15 19:10:44)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/15 19:10:48)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/15 19:39:58)

寿々/オリオン((こんばんは〜   (2/15 19:40:05)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/15 19:40:57)

瑠璃/部屋主((シナリオが最後までできたので、あとはやるだけです   (2/15 19:45:15)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが入室しました♪  (2/15 20:06:20)

棒頭/ソフィア((こんばんは   (2/15 20:06:27)

寿々/オリオン((楽しみです!!   (2/15 20:06:32)

寿々/オリオン((こんばんは〜   (2/15 20:06:37)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/15 20:11:16)

寿々/オリオン((いやはやシナリオ、どう進むのか…緋色の鍵は増えるのか…楽しみですねぇ〜   (2/15 20:12:54)

瑠璃/部屋主((増えないとオリオンさんの負担が増えます   (2/15 20:14:07)

棒頭/ソフィア((縦(ほしいまま)にする。はえ~   (2/15 20:16:34)

寿々/オリオン((やだよ〜…負担は嫌だよ〜…   (2/15 20:18:13)

寿々/オリオン((ただの諜報員でいたいよぉ   (2/15 20:18:24)

寿々/オリオン((でも、今の動き的にはちゃんと諜報出来てる気がします…   (2/15 20:18:48)

瑠璃/部屋主((4人ぐらい集まったら不定期に進めようかなって思ってます   (2/15 20:22:49)

おしらせてゃ/アノンさんが入室しました♪  (2/15 20:25:05)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/15 20:25:13)

棒頭/ソフィア((こんばんは   (2/15 20:27:41)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/15 20:29:30)

寿々/オリオン((こんばんは〜   (2/15 20:29:58)

寿々/オリオン((4人で不定期…なるほど。入り浸ります   (2/15 20:30:37)

棒頭/ソフィア((誰か成りしません?   (2/15 20:39:18)

寿々/オリオン((成りましょ   (2/15 20:42:14)

棒頭/ソフィア((お!お願いします!さて、どういうシチュがいいですかね……   (2/15 20:43:08)

寿々/オリオン((そうですね〜…平和的なものも良さそうですが…オリオンで成りたいのでそうはいかなさそう…どうしましょう   (2/15 20:46:24)

棒頭/ソフィア((オリオン君は基本正体を隠してるってイメージなんですけどあってます?面と向かってはバチれなそうですね   (2/15 20:47:23)

寿々/オリオン((合ってます〜…なんで、普通に出会ってみても良さそうですね〜   (2/15 20:48:00)

棒頭/ソフィア((前回の森の調査で面識はあるはずなのでお互い街をブラブラしてたら会って……みたいな感じがいいかな?と思いつつこれを話そう!っていうのが思いつかなくて困ってます;;   (2/15 20:49:05)

寿々/オリオン((あ〜いいですね!!偽名使って会います〜!カフェとか行ってみても良さそうですよね!外じゃ大きな声で話せないし…   (2/15 20:51:33)

寿々/オリオン((ただオリオンはよそよそしくしてると思うので…話しかけて欲しい…です、、   (2/15 20:52:00)

棒頭/ソフィア((あ、カフェおしゃれですね。じゃあこっちが話しかけてカフェ入ってだべるって感じでいいですか?   (2/15 20:53:08)

寿々/オリオン((大丈夫です〜!それでお願いします!出だしどうします??   (2/15 20:53:31)

棒頭/ソフィア((寿寿さん先お願いできますか?こちらの1ロル目で会いに行けるので   (2/15 20:54:05)

寿々/オリオン((了解です〜暫くお待ちを〜   (2/15 20:54:32)

寿々/オリオン___ピチチ…目が霞む。白い靄がかかったような情景をぼぅっと見つめる。朝…何時だろうか。まだ、暗い。ボサボサになった黒い長髪を木製の櫛でとかす。小さなゴム製の紐を口にくわえ髪をかき上げる。顔を洗っていつもの服に…着替えようと思い立ち止まる。今日は…普段着ることの無い服を着てみよう、とふと思った。黒のシャツに黒のスラックス。上にはベージュの生地に白金の模様が目立たない位置に装飾されているジャケットを羽織った。スクエア型の金フレームのメガネをかける。よし、出かけるのにも目立たない格好だろう。街中で口元を覆って全身黒の格好なかなり目立ってしまう気がした。今日はただの散策に出かけるつもりだ。小さな音を立てて家の扉を開く。いつの間にか日が昇っていたようだ。茶色の革靴を履けば白い息を吐きながら、ふわりと宙に浮いた。今日は冷えるが、魔法で移動するのが1番早い。街の手前で降りて、周りを見渡しながら歩いた。魔法道具の店や飲食店が立ち並ぶ街並みを、ベンチに座りながら眺めた。ああいった場所に入ったのはいつだっただろう。もう、思い出せない。   (2/15 21:15:00)

寿々/オリオン((お待たせしました〜   (2/15 21:15:11)

棒頭/ソフィア((はーい、じゃあロル考えます   (2/15 21:16:02)

寿々/オリオン((はーい!   (2/15 21:19:01)

棒頭/ソフィア(今日は目的もなく町を歩く。町にいる人や店が魔法のインスピレーションを与えてくれるかもしれないからだ。さて、人の往来が増えてきた。町の中心部に近づいてきたということだ。何か面白そうなものはないかと店先の魔道具や、買い物をする人々に視線を走らせ、気になるものがあれば店主に見せてもらう。そんなことをしながらしばらく歩いてるとちょっと疲れてきた。どこか休むところはないかなとあたりを見渡しベンチを見つける。ちょっと座ろうかなと歩いていくと先客がいるようだ。見れば見知った顔だ。この前森の調査で出会った青年だ。ベンチの傍まで近寄ると)「おや?この前会った……リオ君、だったかな?」(と声をかける。直接は話さなかったから名前の記憶が曖昧だ。だが間違いなくこの前の調査であった人だろう。)「私のことは覚えてるかな?」(と問いかける。覚えられていなかったらいきなり話しかけられてビックリしているだろうから、まずは確認だ。) >オリオン   (2/15 21:39:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寿々/オリオンさんが自動退室しました。  (2/15 21:57:48)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/15 21:59:01)

寿々/オリオン((更新忘れてた…ただいまです   (2/15 21:59:11)

瑠璃/部屋主((おかえりなさい   (2/15 21:59:11)

棒頭/ソフィア((おかえりなさい   (2/15 21:59:43)

てゃ/アノン(おかえりなさい〜   (2/15 22:00:03)

寿々/オリオン「ん…」女性の声が頭上で聴こえる。聞き覚えがある声ような気がする。リオ……誰だ…?いや。そういえば以前秘匿の森へ行った際にそんな名を使ったかもしれない。「あ、…あぁ。覚えて、いる…。」完璧に覚えている、が…普通そうはならないだろう。断片的に思い出せたり雰囲気で何となく分かったり…。俺は日頃からそういった事に触れすぎているのかもしれない。そう思って“普通“を取り繕う。思い出せたような、思い出せないような、曖昧な反応をしていれば怪しまれることもないだろう。だが、何故この人は話しかけてきたのだろうか。普通、森についての話は禁忌だというのにわざわざ持ちかけるなんて。余程スリルを好んで生活しているのだろうか。まぁ、俺が言えたことでは無いが。「ええと…確か、ソ…ソフィだった。違うか?」1度逸らした視線を相手に戻し、じっと見つめ顔を傾ける。いつもより感情の起伏を付けて話そうと試みて…たどたどしい反応になるよう心がける。   (2/15 22:05:08)

棒頭/ソフィア(たどたどしい言い方から察するにちゃんとは覚えてないんだろうな、と思えばやはり名前を間違えられた。まぁ自分も相手の名前に確証があったわけではないし、特別怒るほどのことではない。)「ソフィアだよ~」(とやんわり訂正する。ソフィもかわいいんだけどね。愛称で呼び合う仲でもないし。)「リオ君はこんなところで何をしているんだい?」(と問いかける。ベンチに座っている彼からは買い物をしているようにはいまいち見えない……というより明確な目的がありそうに見えないのだ。) >オリオン   (2/15 22:14:53)

おしらせ硝/トリビアさんが入室しました♪  (2/15 22:19:16)

硝/トリビア((こんばんは!!ロル中に失礼しますお久しぶりです   (2/15 22:19:27)

てゃ/アノン((こんばんは〜   (2/15 22:19:46)

硝/トリビア((体調崩して長い間来てなかったので顔出しに   (2/15 22:20:43)

棒頭/ソフィア((こんばんは~   (2/15 22:23:25)

寿々/オリオン((こんばんは〜   (2/15 22:24:22)

寿々/オリオン((と、すみません。呼ばれたんでちょっと落ちます!遅くなりそうなので、ロルは明日返しておきます〜   (2/15 22:26:31)

寿々/オリオン((ではでは…!   (2/15 22:26:40)

おしらせ寿々/オリオンさんが退室しました。  (2/15 22:26:47)

てゃ/アノン((お疲れ様です〜   (2/15 22:27:23)

棒頭/ソフィア((はーい、お疲れ様です   (2/15 22:27:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/15 22:35:56)

棒頭/ソフィア((お疲れ様です   (2/15 22:37:11)

てゃ/アノン((お疲れ様です   (2/15 22:37:25)

棒頭/ソフィア((ここしばらくコードギアス見てたので、なんか策略を活かした戦いがしたい。いい策略思いつかないけど   (2/15 22:39:29)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/15 22:43:36)

瑠璃/部屋主((一括です   (2/15 22:43:49)

棒頭/ソフィア((おかえりなさい   (2/15 22:43:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、硝/トリビアさんが自動退室しました。  (2/15 22:45:53)

瑠璃/部屋主((お疲れ様です   (2/15 22:50:08)

てゃ/アノン((おかえりなさい!とお疲れ様です!   (2/15 22:50:56)

棒頭/ソフィア((そろそろお風呂入るので落ちます。お疲れ様です。   (2/15 22:54:06)

おしらせ棒頭/ソフィアさんが退室しました。  (2/15 22:54:08)

てゃ/アノン((お疲れ様です〜   (2/15 22:54:57)

瑠璃/部屋主((お疲れ様です〜   (2/15 22:55:37)

てゃ/アノン((そろそろ時間なので寝ますね おやすみなさい〜   (2/15 23:01:18)

おしらせてゃ/アノンさんが退室しました。  (2/15 23:01:28)

瑠璃/部屋主((おやすみなさい   (2/15 23:03:03)

瑠璃/部屋主((人が居る時間帯的には短いのを細かく分けてやってった方が良いかな…   (2/15 23:04:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/部屋主さんが自動退室しました。  (2/15 23:34:42)

おしらせ瑠璃/部屋主さんが入室しました♪  (2/16 19:02:55)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/16 19:03:00)

おしらせ寿々/オリオンさんが入室しました♪  (2/16 19:49:41)

寿々/オリオン((こんばんは〜   (2/16 19:49:48)

瑠璃/部屋主((こんばんは〜   (2/16 19:50:05)

寿々/オリオン((ロル置きます〜   (2/16 19:51:02)

寿々/オリオン「ソフィア、か。すまない…、名前を間違えるなんて…。」目を伏せて申し訳なさそうにする。「何をって…そうだな…。」下を向き、少し考えるような素振りを見せて次の言葉を紡いだ「店を見て回って、少し疲れてしまったから座ってたんだ」昨日より暖かな日差しを眺めれば、表情を変えずに彼女を見上げる。「ソフィア、君は何をしてるんだ?」何故、声をかけた…そう聞こうとしたが止めた。仮にも共に森の調査をした者同士だ。何かしら話したいことがあるだろう。警戒させれないよういつもより少し朗らかな表情を見せ続けて。しかし____全くもって森の謎なんかに興味のなさそうなのにな、なんて思う。見た目で判断するのは烏滸がましいが、森に興味を示すことなく、買い物やお洒落な魔法道具や恋愛を楽しんでいる…そこらに居る彼女達と同じような女性に見える。だが、そんなことはどうでもいい。当たり障りのない会話をして離れよう、そう思いながら少し微笑んで。   (2/16 19:51:10)

2024年02月11日 01時25分 ~ 2024年02月16日 19時51分 の過去ログ
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