「ふわふわり〈 d! 〉」の過去ログ
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2024年01月26日 00時20分 ~ 2024年02月18日 23時43分 の過去ログ
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s y _ р .* | > | んは、じゃあ楽しみにしてます。( 心底嬉しそうに表情を柔らかくしては寂しいので自分も一緒に行こうかな、と彼の後を追ってじぃ、と作業を見詰めて ) (1/26 00:20:54) |
z_m | > | んー、、、あ、ツナ缶あるやん(しょっぴくんツナマヨ平気やっけ?と聞けば1人分くらいの米をラップに出して) (1/26 00:29:12) |
s y _ р .* | > | へーきですよ、( こくこく、と頷いては彼の隣に立ってキラキラした目でじっと手元を見続けて ) (1/26 00:31:24) |
z_m | > | ならそれにするな(そう言えば小皿を取り出して、それにツナ缶とマヨネーズを混ぜて簡単にツナマヨを作る。それをラップに置いた米の上において包んで、ラップでそのまま三角にする) (1/26 00:34:49) |
s y _ р .* | > | はぁい、、ほんま手際いいですね、?( ぞむさんがワイのお嫁さんになるべきだったのでは … ?とくすくす笑い、なんて、という冗談を ) (1/26 00:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/26 01:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/26 01:06:33) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/26 22:50:18) |
s y _ р .* | > | そろそろ帰ってくるやろか、、( ちらりと時計を覗いては身体を起こし、眠らないように、と ) (1/26 22:51:30) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/26 23:40:04) |
z_m | > | ただいま、!(帰ってこれば彼もいたようで安心しながら昨日寝落ちしてもうたなぁとか) (1/26 23:53:02) |
s y _ р .* | > | んふふ、おかえりなさい、( 今日は眠たくないんですか、?とくすくす笑いながら帰ってきた彼を抱き締めて ) (1/26 23:55:20) |
z_m | > | まだ眠く無いわ(そう笑って抱きしめ返してやって、頭をポンポンする) (1/27 00:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/27 00:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/27 00:42:20) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/27 22:57:28) |
s y _ р .* | > | 昨日あのままねてもうた……、( 直前までは元気だったのに気付いたら意識飛んでしまっていて 。最近こうゆうことが多いんだよなぁ…、と足の間で丸くなるイフを撫でて 。ピコは自分の布団で一足先に眠ってしまったようで ) (1/27 22:59:24) |
s y _ р .* | > | たまには向こう行ってみるかな …… 。( ごくり、と唾を飲んで覚悟を決めてはイフにちょっと待っててな、と優しく撫でるとピコの元へ走っていったので自分も部屋変えようと腰を持ち上げて ) (1/27 23:19:13) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが退室しました。 (1/27 23:19:19) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/28 22:30:12) |
s y _ р .* | > | んん … 、ねむ。( ピコとイフを抱きしめて、程よい熱でまた眠気に襲われて 。今日ははよ帰ってきてくれるとええなぁ…、とか ) (1/28 22:34:06) |
s y _ р .* | > | い、胃がすごい気持ち悪い …… 。( 胃もたれか何か起こしたのかな、と顔色を悪くしながらお腹を抱えて 。心配そうにピコとイフはウロウロと自分の周りを右往左往するのでそんな大したことあらへんよ、と優しく撫でて ) (1/28 23:34:22) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/29 00:10:54) |
z_m | > | ただいま、(しょっぴくーん?と声をかけながら入ってきて、起きとるぅ?とか) (1/29 00:27:34) |
s y _ р .* | > | お、起きてます … 、( 体調も優れないしそろそろ寝ようかと思ったのだが待ってた甲斐があったかな、と身体を起してはおかえりなさい、とすこし眠たそうに抱きしめて ) (1/29 00:29:44) |
z_m | > | よかった、、、けど、しんどい?(なんとなくそう思っては抱きしめてあげて) (1/29 00:39:34) |
s y _ р .* | > | 胃もたれ…?みたいなの起こしてあんま調子よくはない、ですわ、( 折角来てくれたのにすみません、、と苦笑しながら彼の胸にすりすりと頭を寄せて ) (1/29 00:40:38) |
z_m | > | そっか、なんか買ってこればよかったな、、、一回寝よか?(起きてるの辛いやろ、と抱きしめながら背中をさすってやって) (1/29 00:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/29 01:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/29 01:37:47) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/29 22:06:05) |
s y _ р .* | > | ッぅ……、( 仕事があまりにも辛すぎて帰宅してすぐに薬を口にしてしまったのだが思いの外量が多かったようでいつもよりしんどいな、とベッドで膝を抱えるように丸くなって 。 ) (1/29 22:08:26) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/29 23:18:46) |
z_m | > | ただいま、(今日遅い、とか思いながら入ってからばベッドで丸くなってるのを見つけて、しょっぴくん?と声をかけて) (1/29 23:20:47) |
s y _ р .* | > | ぅ、ん ……ぞ、ぞむ … 、さ …… 、( 弱々しい声で返事すれば顔をあげて 、おか、えり…なさい、と少し顔色が悪くて 。 ) (1/29 23:23:37) |
z_m | > | ん、、、体調悪そうやな(昨日しんどそうだったのでスポドリを買ってきていたのだが、、、と思いながら優しくそっと頭を撫でて) (1/29 23:29:05) |
s y _ р .* | > | んん …… 、さッ、き……くすり、、( 撫でられては少し落ち着きを取り戻したのかふぅ、と一息ついて 。薬をいつも以上に飲んでしまったことを伝えてはまだ吐き気が完全に収まりきったわけではないのできゅうう、と毛布を握り、なんとか耐えようとして ) (1/29 23:35:40) |
z_m | > | そっか、、、ここにスポドリ置いとくから、飲めそうなら飲んでな(そう言って撫で続けて、毛布を握ってるのを見ては吐きそうなら袋あるからな、と言って) (1/29 23:38:00) |
s y _ р .* | > | すみませ……、ありがとうございます。。( へにょ、と笑ってはまた顔が強ばって変な汗を流しながらはふ、と浅い呼吸が漏れて 。そろそろ本格的に薬を辞められるように通院するべきなのだろうか……、とか ) (1/29 23:44:04) |
z_m | > | んーん、大丈夫やで(そう頭を撫で続けて、浅い呼吸をしているのを見てゆっくり深呼吸な、といってとん、とん、と優しく背中を叩く) (1/29 23:56:02) |
s y _ р .* | > | ッ … 、は、きそ ………( 背中を叩いてもらえれば自分の弱さに涙をためて、嗚咽を漏らせば吐き気に襲われ、袋に手を伸ばし、顔を近付けて ) (1/29 23:58:55) |
z_m | > | ん、吐いちゃってええからなぁ(とんとん、と背中を優しく叩きながらさすったりしてやって、大丈夫大丈夫と声をかける) (1/30 00:06:49) |
s y _ р .* | > | ッ、ぉ、え……、( 袋に履き戻せば、胃の中で溶けきらなかったものもあったようで所々錠剤が目に入って 。戻したことで少しスッキリしたのだがこんなにも飲んでいたのかと思うとまた少し鬱になって ) (1/30 00:09:04) |
z_m | > | ん、、、(とん、とん、と優しく叩いてやって、お疲れ、と言って袋を縛って、これ飲もか、とスポドリの蓋を開けてあげて) (1/30 00:15:58) |
s y _ р .* | > | は、い …… ありがとうございます……… 。( スポドリを受け取ればこくこく、と少量ずつ飲んで 。口を離せば、こんなオーバードーズばかりする奴と付き合っとって嫌やないんですか … ?と今更か、と思われるようなことを問いかけて ) (1/30 00:21:39) |
z_m | > | どういたしまして(そう微笑んで袋を処理していれば嫌やないんですか、と聞かれれば少し驚いた後微笑んで「嫌ちゃうよ。そりゃ心配やけど、、、嫌やったらこんなにせぇへんし」そう笑えば頭をわしゃっとしてやって) (1/30 00:27:24) |
s y _ р .* | > | 変な人 ……、俺ぞむさんやなかったらとっくに捨てられてたんでしょうね 、( 口ではそう言うが、嫌じゃない、と言われれば嬉しいので顔を背けてはくす、と小さく笑って 。頭を撫でられては擦り寄って、相手が彼じゃなかったらと思うと苦笑をこぼし、) (1/30 00:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/30 00:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/30 00:57:38) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/30 22:23:41) |
s y _ р .* | > | もしもし…?( 突然スマホから着信音が鳴れば、彼から今日は帰れない、という連絡なのかと思って出てみればここ最近は顔を合わせることがなくなった友人からで 。最近連絡も返してくれないから何かあったのか、ということで 。黄緑から一緒にいるな、と言われてからちゃんと言いつけを守っていたのだが、それを本人には言えないのでここんとこ体調が悪くて、と返して ) (1/30 22:26:24) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/30 22:55:42) |
z_m | > | ただいま、!(ちょっと遅いか、とか思いながら駆け込んできて、しょっぴくーん?と声をかけてみる) (1/30 23:25:59) |
s y _ р .* | > | 別に来んくてええよ 、大した風邪ちゃうしもう治りかけや、( 相手は家に来て面倒を見てやると言うのだが、生憎風邪は引いているというのは嘘なので来られても困るなぁ…、と。そうしてる間に彼が帰ってきたので電話に聞こえないくらいの声でおかえりなさい、と伝えて困ったような顔をして ) (1/30 23:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/30 23:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/31 01:01:09) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/31 22:37:15) |
s y _ р .* | > | つ、疲れた ……… 。( 慣れない靴で出かけたせいか足がいつも以上に辛くて仕方ない 。ピコとイフにご飯をあげてから横になっているのだがこれは明日動けそうにないなぁ…、とか 。明日は休みで良かった…、と思いながら足の痛みが引くのをベッドで待って ) (1/31 22:39:35) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (1/31 22:46:33) |
z_m | > | ((背後からで悪いんやけど、今体調終わっとるから話できひんわ、ごめんな、、、 (1/31 22:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/31 23:08:46) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (1/31 23:11:11) |
s y _ р .* | > | ((分かりました、気にせずゆっくり休んでください。お大事に。( ぽんぽん 、) (1/31 23:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/31 23:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/31 23:44:55) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/1 22:54:36) |
s y _ р .* | > | ふ、ぁ……、( ねむ…、なんて思いながら帰宅してはすぐに風呂に入る元気もないのでジャケットのままベッドへダイブして 。ピコとイフは尻尾をブンブン振りながらおかえり、と歓迎してくれてるみたいで顔をすごく舐めてきて ) (2/1 22:58:39) |
s y _ р .* | > | もう寝てもうたかな …… 、( 今日は自分も来るのが遅かったからなぁ……、と後悔しつつ様子を見て自分も寝ようかな、と ) (2/1 23:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/1 23:53:03) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/2 22:32:18) |
s y _ р .* | > | 今日も会えへんのかな……、( ちょっと寂しいかも、、と枕に顔を埋めて現実逃避を ) (2/2 22:33:07) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2/2 23:29:22) |
zm | > | ただいま、!(今日は来れたと駆け込んできて) (2/2 23:29:37) |
zm | > | (しょっぴくーん?と声をかける) (2/2 23:29:53) |
s y _ р .* | > | …、!お、おかえりなさい、!( ぱっ、と身体を起こして顔を明るくさせては飛び付くように抱き着いて。暫く会えなかったからか寂しかったようでぎゅうう、といつもより少し強めに抱き締めて ) (2/2 23:31:40) |
zm | > | んわ、っ、ごめんなぁ、ただいま。(飛びつく様に抱きつかれればしっかり受け止めて抱きしめ返してやって、うりうりと頭を押しつける) (2/2 23:32:45) |
s y _ р .* | > | んへ、久々のぞむさん……、( 心底幸せそうに微笑んでは押し付けられた頭をよしよしと撫でて今日はいっぱい構ってもらいますから、なんて冗談混じりに ) (2/2 23:44:00) |
zm | > | 昨日とか来れへんかったしな(そう笑ってこちらからも撫でてやって、いっぱい構ってもらうと言われればくすっと笑って、勿論、と) (2/2 23:47:56) |
s y _ р .* | > | 体調悪いのと忙しいのはしゃあないですから、( 俺も大人になったんやぞ、と言わんばかりに口角を上げて。勿論、と言われればじゃあキスしてください、たまにはぞむさんから、と目を瞑って彼からのアクションを待って ) (2/2 23:51:19) |
zm | > | んは、まぁそうやな(ありがと、とわしゃわしゃ頭を撫でてやったら目を瞑って待ってるのをみれば待ってる顔が大変可愛くて少し意地悪したくなるが日を開けてしまってるのでそのまま口付けをして、ただ唇を離しても近い距離でじっと見つめてやって) (2/2 23:52:52) |
s y _ р .* | > | ん、ふふ…、?( 頭を撫でられて口付けをされれば嬉しさが溢れてにまにまと口角が自然と上がってしまって。暫くしても彼の顔が離れないなぁ、と思い目を開けると至近距離で目が合ってびくりと身体を揺らし頬を赤く染めて。見ないで、と言うように黙って彼の顔を逸らして自分も俯いては、恥ずかしいですよ……、と ) (2/3 00:02:16) |
zm | > | 、、、んふふ、かわい。(頬を赤く染めて顔を逸らされてうつむかれて仕舞えば額に口付けをして、かわええなぁと頭を撫でてやる) (2/3 00:09:40) |
s y _ р .* | > | か、かわいくなんてないんですから……、( あうあう、と動揺した様子でまた口付けを額に受けてしまえば一層頬を染めて少し悔しそうにして ) (2/3 00:11:24) |
zm | > | んふふ、かわええって(頬がまた染まったので頬を優しく撫でては顔を優しくあげさせて鼻をかぷ、と甘噛みしてみてはすぐ離す) (2/3 00:12:07) |
s y _ р .* | > | … ッん ♡そんなことされたら …… き、期待してまうんで……( びく、と身体を反応させて彼の口が離れてはゆらゆらと瞳を揺らし、甘噛みされたところは薄く赤い跡が残って。しかし甘噛みなのでそれはすぐに消えていって。 ) (2/3 00:18:24) |
zm | > | 期待してもらってもええけど、、、もう遅いか(反応が可愛らしくっていくらでもいじめたくなってしまうが矢張り時間もあるかなぁとか離れようとして) (2/3 00:20:20) |
s y _ р .* | > | 俺は明日休みなんでええんすけど……、ぞむさんははやいでしょ…?( またゆっくりできる時にやんなぁ、と 。 そんなのとうのさきの話なんやろうけど、と思いながら離れようとされては、まだこうしていたいな、と腕を引いてもう一度抱き締めて) (2/3 00:24:17) |
zm | > | んー、早くはないで?(遅めではあるが、さてどうするかと考えていればもう一度抱きしめられたので抱きしめ返してやって、あまりにも可愛い事をしてくるもんだからこのまま連れてってやろうかなとか考えて) (2/3 00:28:15) |
s y _ р .* | > | 明日疲れちゃうんやないですか … ?( 今からできるのかな、という期待で下腹部辺りが疼いてしまうのだが明日に響きでもしたら…、と彼の身体の方が心配で眉を下げながら腕の中から顔を覗かせて ) (2/3 00:30:50) |
zm | > | これくらいへーきや(そう笑ってぐいっと抱き上げてやって、どーする?行きたい?なんて微笑む。それならこのままつれてってあげるが) (2/3 00:31:50) |
s y _ р .* | > | じゃあ、、い、行きたい …… です ……… 、( 目を泳がせながらも欲には忠実で頬を染めながらもにょもにょと口を動かして行きたいと伝えて ) (2/3 00:37:43) |
zm | > | ん、おっけ(じゃあとそのまま口付けをして一度部屋を移動する) (2/3 00:38:08) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2/3 00:38:14) |
s y _ р .* | > | っ…、( 緊張で少し固くなりながらも彼の後に続いて ) (2/3 00:41:44) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが退室しました。 (2/3 00:41:46) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/3 22:20:54) |
s y _ р .* | > | 昨日気付いたら寝てもうてたな……、( 寝る直前までは眠くなかったはずなのに…、とか。最近気絶するように寝ることが多いんだよなぁ…、と思いながら不完全燃焼の身体はむず痒くて堪らずベッドでもじもじしながら彼の帰りを待って ) (2/3 22:22:32) |
s y _ р .* | > | 明日早いしそろそろ布団入っとこか … 、( もぞもぞと毛布を被っては欠伸をして 。 ) (2/3 23:31:32) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/3 23:52:39) |
z_m | > | ただいま!(ぱたぱたと入ってきて、しょっぴくん起きとるか、と声をかけて、昨日途中で寝落ちしてしまったのが申し訳なかったようで) (2/3 23:53:19) |
s y _ р .* | > | おかえりなさぁい、( 上体を起こして、今日はそっちまで行く気力が沸かず、腕を伸ばしてハグを待つ。昨日は寝落ちしてもうてすみません…、と申し訳なさそうに謝って ) (2/3 23:55:39) |
z_m | > | ん、ええよ、俺も寝てもうたし(体大丈夫?とか言いながら優しく撫でて抱きしめてあげる。ふわふわな髪の毛を撫でてはぽんぽんとしてあげて) (2/4 00:04:51) |
s y _ р .* | > | ふ、不完全燃焼やから身体はむず痒い……、です………( 次出来るのはまた先だろうしその内1人でしておかないとな…、とか考えながら抱き締めて嬉しそうに彼の手に擦り寄って、 ) (2/4 00:07:08) |
z_m | > | そか、ごめんなぁ(そう眉を下げて、よしよしと頭を撫でてやって、相手をしてあげれたら良かったがそろそろまた忙しくなってしまうんだよな、とか) (2/4 00:16:14) |
s y _ р .* | > | んーん、俺も寝てしもたんで…、( 苦笑してはおとなしく撫でられて心地よさそうに瞳を蕩けさせて 。まあ自分はこれから暫く仕事が減りそうなので貴方の気分が乗った時にでも、とか) (2/4 00:18:31) |
z_m | > | まぁ、お互い疲れてたしな(そう苦笑して、気分が乗った時に、と言われればおん、そうさせてもらうわ、と微笑んで優しく頭を撫でて) (2/4 00:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/4 00:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/4 00:57:34) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/4 22:26:45) |
s y _ р .* | > | な、何しにきてん………( 黄緑が帰って来たのかと思い玄関を開ければ例の友人が構ってやぁ、と遊びに来て 。あまり関わるなと言われたがここまで来られては追い返すのも出来ないので仕方なく家へあげる 。お茶を淹れてリビングへ戻るとピコとイフと仲良さそうにしているので酷いことは出来へんなぁ…、と 。 ) (2/4 22:30:06) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/4 22:32:36) |
z_m | > | ただいま、(はぁーー、とため息つきながら帰ってこれば知らない靴があって少し警戒しながら入ってきて) (2/4 22:43:51) |
s y _ р .* | > | ちょっ…!( 久々やなぁ、なんて言いながら近寄ってくれば突然抱き締められてしまって 。押し退けようとするがびくともせず、されるがままで 。友人は、今彼女もおらんで人肌恋しいねん、許してや、と腕の力を強めてきて 。彼の声が聞こえるも顔を胸に埋められてしまっていて返事が出来なくて 。まずいと思いながら友人は離すつもりなんてなさそうなので腕の中で暴れてみて ) (2/4 22:48:45) |
z_m | > | っ、何しとんねんお前(入れば抱きしめられている彼がいて、しかも暴れているのでつかつかと近づいて友人の手をぐいっと剥がしてしまう。完全に敵意丸出しで、ふざけんなよ、と。) (2/4 23:02:55) |
s y _ р .* | > | ッぷは……ッ、ぞ、ぞむさん……、( 一気に酸素を取り込めば少しむせてしまい、落ち着けば呼吸を整えてすみません……、と 。友人は謝るつもりなんてなくて、なんや、こうゆうの嫌い、?俺は好きやねんけどなぁ、、とかニヤニヤして 。 ) (2/4 23:05:45) |
z_m | > | 嫌いやわ、気持ち悪い(そう言って引き剥がしてはこちらの方にしょっぴくんを軽く引っ張って優しく抱きしめて頭を撫でて、警察呼ぶぞ、と) (2/4 23:15:47) |
s y _ р .* | > | ん … ッ 、も、もうお前とは二度とあわへんわ、( 警察呼ぶぞ、と言われた友人はそれは困るなぁ、と荷物を持ってじゃあまたな、しょっぴ、と頬を撫でられてはぞわ、と背筋が凍てついて、少し震えた声でそう言い捨てる 。友人が出て行き、ガチャン、と扉が閉まった音がしてはふっ、と身体の力が抜けて ご、ごめん、なさい……、と ) (2/4 23:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/4 23:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/5 00:27:32) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/5 22:31:36) |
s y _ р .* | > | ゆき………、( 寒いし歩くのは大変なのであまり好きではないが、久々に積もるのを見ると不思議とテンションが上がってしまって 。ベランダに出て縁に積もった雪を集めては小さな雪だるまを作ろうと丸め始めて ) (2/5 22:33:05) |
s y _ р .* | > | 忙しくなる言うてたもんな……、( 昨日のこともあってか1人でいるのは寂しいし少し怖いなぁ…、と思いながら出来上がった雪だるまを見詰めては冷たさで真っ赤にじんじんと痛む指先を撫でて ) (2/5 23:23:30) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/5 23:31:39) |
z_m | > | ただいま、(ぱたぱたと帰ってきて、しょっぴくん!?とか。昨日のこともあって心配で) (2/5 23:55:31) |
s y _ р .* | > | んん…?おかえりなさい、( ベランダから戻れば赤くなった指先に息を吹き掛けてはおかえりなさい、とへらへらと笑ってみせて。 ) (2/5 23:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/6 00:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/6 00:39:52) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/6 22:33:13) |
s y _ р .* | > | つかれたぁ ……… 、( 何事もなく帰って来れたがこの間のようなことがあったのであまり1人で帰宅しないほうが良かったかな、とか 。まあ何もなかったので今回は良しとしようと目の前にいるピコとイフを抱き上げてはただいまぁ、と顔を埋めて) (2/6 22:37:13) |
s y _ р .* | > | まだぞむさんも帰ってこおへんやろ、( 風呂でも入ろ、とピコとイフを降ろしてからジャケットを脱いではソファーへ掛けて 。ピコとイフも風呂に入れてやりたかったがこの時間じゃ上がった時に寒いよな、と諦めて ) (2/6 23:10:03) |
s y _ р .* | > | やっぱ1人でしてこよかな……、( あの日からずっと下腹部が……、とお腹を抱え込むように湯船に鼻下まで顔を浸かっては口でブクブクと泡を立てて ) (2/7 00:04:21) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/7 00:10:44) |
z_m | > | 、、、顔は出したいんやけどなぁ、、、(そう呟いてはスマホを取り出して、明日がバカほど早いので今日はそちらに行けないとの旨を伝える。今の時期本当に忙しい上早出勤が多いのだ。そのままごめんな、と謝罪述べてから電源を落として) (2/7 00:12:54) |
z_m | > | ((電源ってかスマホの画面落としてー、やな、、、ごめんやけど落ちるな、おやすみ (2/7 00:13:28) |
おしらせ | > | z_mさんが退室しました。 (2/7 00:13:30) |
s y _ р .* | > | そっか……、(流石に逆上せたかもなぁ…、と思いながら上がり、スマホを確認すると行けないことが書かれていたので眉を下げて。まあこればかりはどうしようも出来ないので仕方がないか、と思いわかりました。頑張ってください。と一言残してスマホを伏せて。自分も明日はピコとイフを洗ってあげないとなのでそろそろ寝るか、と頭を乾かし布団に潜って) (2/7 00:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/7 00:46:07) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/7 22:25:24) |
s y _ р .* | > | 今日は割と早いんとちゃう…?( 満足気に笑っては午前中にお風呂へ入れたピコとイフのふわふわになった体を撫でてきれいなったなぁ、と 笑って 。) (2/7 22:26:59) |
s y _ р .* | > | メタいけどこうゆう部屋で他のメンバーと話すのもなぁ…、と悩んでたんすけどぞむさん忙しくなる言うてたので話し相手欲しさに初の試みをしてみました、( まあ来ないなら来ないでそれはそれでええけど、と 。黄緑だか他の人だかを気長に待ちますかね、と ) (2/7 22:30:11) |
s y _ р .* | > | 昨日から喉痛くて鼻水も止まらへんねんな…、風邪やろか………( ううん、、 ) (2/7 23:30:50) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2/8 00:38:34) |
tn | > | こ、こんちゃーっす…なんやぞむにさみしくならんように派遣されたとんとんでぇす…(遠慮がちに部屋に入ってきては、起きとりますぅ…?なんて下に出るような敬語) (2/8 00:40:02) |
s y _ р .* | > | とんとんさん、起きてますよぉ、( 派遣て仕事ちゃうんすからwと笑ってまあゆっくりしていってくださいよ、とソファーを優しく叩いて 。何か飲み物出しますね、と ) (2/8 00:42:04) |
tn | > | 良かった起きてたわ…まぁ言うて半頃には寝るつもりやけどな(癖になっとるんかもなぁwと笑い返して、ソファーにお邪魔しまーすと言いながら座ると、おぉありがとうな、とその姿に感心して) (2/8 00:45:28) |
s y _ р .* | > | ワイもそんくらいには寝よかな思てたんで大丈夫ですよ、( 嫌な癖ですね 、まあ家ではリラックスしてくださいよ、と言いながらお茶を注いだコップを差し出して。こんなもんしか出せなくてすみません、と謝って ) (2/8 00:49:43) |
tn | > | お、奇遇やな!じゃあ大丈夫か…その間までには帰るわ(あざーっす、と言いながらコップに手を伸ばし飲んで、好き嫌いとかないし充分満足いく飲みもんやろ、と笑ってはまぁまぁ少し話しましょや、とおっさんくさく言って) (2/8 00:52:40) |
s y _ р .* | > | はぁい、話し相手おるだけでちゃうなぁ、( おっさん臭い赤色にふっ、と笑いながら時間があっという間に感じますわ、と笑って。珍しいお客にピコとイフが顔を出して赤色の足元でウロウロと興味を示して 。そうそう、この子達とも仲良うしてやってくださいよ、と黒猫がピコ、ハスキーがイフです、と ) (2/8 00:57:41) |
tn | > | お、ほんま?ちょっとでも気晴らしになってくれるなら良かったわ(嬉しそうに反応すると、後輩の役に立ててるなら何よりと頷いて、足元に来た黒猫とハスキーを見ては動物好きが発動したのかかぁわいいーなんてデレデレしながら、ピコさんとイフさんかぁ) (2/8 01:00:11) |
s y _ р .* | > | そういやとんとんさん動物好きでしたよね、w( 癒やされたくなったらいつでも家きてください、と 。この子達ほんまええ子なんで、と親バカを発動して 。自分たちが仲良さそうにしていたからか、ピコとイフも安心して赤色に擦り寄ってはペロペロと手を舐めて ) (2/8 01:05:11) |
tn | > | そうやで…って、マジぃ!?来てええんか!?(ぱぁぁぁっと顔を明るくしては、賢そうやもんなぁと近寄ってきた2人にそっと人差し指を近づけ挨拶して。擦り寄ってペロペロとされると感動したように声を漏らしてそっと撫でてみて) (2/8 01:07:39) |
s y _ р .* | > | ええですよ、とんとんさんならいつでも 。ぞむさんも会いたいでしょうし、( いつでも歓迎します、と微笑んでは随分子供らしいところもあるんだなぁ、と 。撫でられた2匹はとっても嬉しそうでもっともっとと少し身を乗り出して赤色の方へと寄って 。 ) (2/8 01:10:21) |
tn | > | よっしゃやりぃ~!んふふ、めちゃめちゃかわええ子らに会いにこれるのはええなぁ(ニコニコと嬉しそうにして、寄ってきた二匹を見るとかわええなぁと声を漏らして先ほどよりしっかりとわしゃわしゃ撫でて) (2/8 01:13:01) |
s y _ р .* | > | ふは、仲良く出来そうで安心しました、( まあ彼に限って仲良く出来ない動物なんて中々おらんやろうけど、とか考えて 。ピコは嬉しそうに喉を鳴らし、イフはお腹を見せたりして喜んでいるので、今朝お風呂入れたばっかなんでもふもふで触り心地ええでしょ〜、と少し自慢気にして ) (2/8 01:18:11) |
tn | > | 任せとけよぉ、こちとら豚のプロフェッショナルやぞぉ(関係ないかも知れないが、と笑っては嬉しそうになる喉に頬が緩み、お腹を見せてくれるのでわしゃわしゃと撫でたりして。少し自慢気にそう言われると納得して、大切にされてていいなぁとわしゃわしゃして) (2/8 01:20:43) |
s y _ р .* | > | そうでしたね、w なんなら動物のスペシャリストですもんね、( 自分の知り合いの誰よりも動物を愛してるし愛されてるもんなこの人は、と不思議と納得してしまう自分がいて。彼と始めて会うのにも関わらずここまで2匹と打ち解けられてすごいなぁ、なんて思いながら時計を見るともうすぐ半になるなぁ、とほんまに時間経つの早いわ、とか ) (2/8 01:24:28) |
tn | > | ふは、そんな風に言われると流石に照れるわぁ(ヘヘッと笑って頬を緩めると二匹を優しく撫でて、もうすぐ半と聞いては時計を見てほんまや、と呟いて。そろそろお暇しますかねなんて言いながら腰を上げて、お茶ごちそーさんと言いながら帰る支度をして) (2/8 01:27:27) |
s y _ р .* | > | ふは、誇れるもん持ってて羨ましいです、( 2匹は寂しそうにしながら帰り支度をする赤色を見詰め、コップを下げては次来るときはなんかしら用意しときますね、と伝えて赤色の支度が終わるのを待って ) (2/8 01:30:13) |
tn | > | ふは、ショッピくんも機械系得意やんけ(凄いことやで?と微笑みながらそういうと、寂しそうな二匹を見てはまた来るな、と優しく撫でて、おうありがとな、ともこもこにあったまる装備を着ると「じゃあまた来るな」と手を振っては帰って) (2/8 01:32:41) |
おしらせ | > | tnさんが退室しました。 (2/8 01:32:45) |
s y _ р .* | > | そんな自慢できるほどの腕じゃないですけどね、(でもありがとうございますと微笑んで。また来るな、と言われれば2匹は嬉しそうにして見送って 。今日はありがとうございました、と自分も手を振り返し、気を付けてお帰りください、と最後に伝え、て扉が閉まれば戸締まりをして自分も寝ようか、と寝室へ向かい、2匹と一緒にベッドへ潜り込んで ) (2/8 01:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/8 07:07:58) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/8 22:43:39) |
s y _ р .* | > | 仕事しつつやから反応遅めかもしれへんけど、( 今日は会えたらいいなと思いながらパソコンに向き合って ) (2/8 22:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/9 00:31:00) |
おしらせ | > | z.mさんが入室しました♪ (2/9 22:42:55) |
z.m | > | ただいま!(昨日と一昨日、少し事情があり行けなかったので慌ててきたが彼はまだ居ない様で、タイミング悪かったかな、、、とか) (2/9 22:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z.mさんが自動退室しました。 (2/9 23:09:54) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/9 23:10:00) |
s y _ р .* | > | タイミング合わへんかったな………、( この調子じゃ今日はもう話せないか…、と眠ってしまった黄緑をベッドへと運び、自分は風呂に入ろうかと準備を始めて ) (2/9 23:12:03) |
s y _ р .* | > | まあ起きとるわけないよな、、(淡い期待をした自分が馬鹿だったか、と苦笑をしながらジッとよく眠る黄緑を見詰めては起こさないように口付けて、お疲れ様です と最後に頭を撫でて ) (2/9 23:30:59) |
s y _ р .* | > | 日付も越えたし寝るかぁ……、( しっかり髪を乾かしてから時計を見てみると日付はとうに越していて 。また明日来てみようと今日は諦めて彼の隣へと潜り込んではおやすみなさい、と声を掛けて寄り添って瞼を落とす ) (2/10 00:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/10 01:41:12) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/10 22:06:01) |
s y _ р .* | > | 今日は少し早めやな、( よしよし、と帰宅してはソファーでだらんと横になり、ピコとイフをただいまぁ、とわしゃわしゃ撫で回して ) (2/10 22:06:52) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/10 22:48:40) |
z_m | > | ただいま、!(ばた、と慌てながら入ってきて、おきとる、?とか) (2/10 22:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/10 22:59:33) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/10 23:02:19) |
s y _ р .* | > | ぅ、んん … ?( いつの間にか眠っていたようで、ごしごし、と瞼をこすりながら起き上がれば大好きな彼がいて 。寝起きでヨロヨロとした足取りで ぞむさんッ 、!と飛び付くように抱き着いて ) (2/10 23:04:12) |
z_m | > | んゎ、お、おはよう、(彼が起きてきて飛びつく様に抱きつかれれば少し驚きながらしっかり受け止めて、ぎゅうっと抱きしめる。「暫く会えんでごめんなぁ」そう眉を下げて優しくすりすりする) (2/10 23:06:48) |
s y _ р .* | > | 忙しかったんですよね、お仕事お疲れ様でした、( んへへ、と久々の黄緑にデレデレでちぅ、と優しく口付けては寂しかったのか少し抱き締める力を強めて離れる様子は見せず。 ) (2/10 23:09:00) |
z_m | > | ん、ありがとぉ、しょっぴくんもお疲れ様(よしよしと頭を撫でて、普段とは違うがこんなにデレデレなのもやっぱり可愛くて、ずっと離れるつもりはなさそうなのでちゅ、とこちらから口付けすれば優しく抱き上げて) (2/10 23:14:34) |
s y _ р .* | > | ん、へへ、ありがとうございます …… ッ ?( 口付けられれば抱き上げられてびく、と肩を上げて驚いて 。どうかしました、?と首に腕を回して落ちないようにしながらまた口付けてはふふ、と微笑んで ) (2/10 23:18:06) |
z_m | > | どういたしましてー、、、ちゅーしたかったから(不思議そうにされたのでそう笑って見せて、そのままベッドに運んで、一緒に横になる様にしては包み込む様に抱きしめる) (2/10 23:19:27) |
s y _ р .* | > | んふふ、じゃあいっぱいちゅうしましょ、( 次がいつになるか分からないし、と笑って 。今度は包み込むように抱き締められれば心底幸せそうな笑みを零して自分も腕を回し、擦り寄って 。) (2/10 23:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/10 23:45:19) |
s y _ р .* | > | おやすみなさい、( 先に瞼を落とした彼の頬を撫でてはちゅう、と優しく口付けて 。満足気に微笑んではぴとりと彼にくっついて、自分も瞼を落として ) (2/10 23:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/11 01:09:15) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/11 22:07:56) |
s y _ р .* | > | そういえばもうすぐバレンタインやんな、、( 何を渡そうかな、なんて考えながらやっぱ手作りの方がいいかなぁ、とか思ったり 。まあそこまで器用な人間ではないので大したものはつくれないのだけれど、と簡単に作れそうなレシピを探してみて ) (2/11 22:11:36) |
s y _ р .* | > | でもやっぱぞむさんには美味しいもん食べてもらいたいねんな、、( 自分が慣れないものを作って渡すよりも少しお高いお菓子をあげるべきかな、、とレシピ画面を開いているパソコンとにらめっこして ) (2/11 22:43:11) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/11 23:21:09) |
z_m | > | ただいまぁ(少し疲れたな、とか思いながら帰ってきて、しょっぴくーんと声をかける) (2/11 23:25:12) |
s y _ р .* | > | おかえりなさい 、お疲れなら今日はもうすぐ寝ちゃいますか、?( パソコンから目を離し、立ち上がっては帰宅した彼の元へ向かうがいつものような元気は感じられず、疲れているのかな、と思い余計なスキンシップはやめておくか、と今日は抱きしめることはせず、 ) (2/11 23:30:09) |
z_m | > | ん、疲れた、、、けど、もうちょいくらいは起きよかな(そう笑って近づいて頭を撫でて、するりと頬を撫でる。抱きしめられることがないのでどうしたんやろとか思いながらそのままぎゅー、として) (2/11 23:41:46) |
s y _ р .* | > | んん、そうですか、限界きたら言うてくださいね、(その時は俺も一緒に寝るんで、と抱き締められては自分も腕を回し、控えめにすりすりと頭を寄せて。パソコンの画面がつけっぱなしで何を調べていたか丸わかりだがどうせ作るか悩んでたしまあいいか、と ) (2/11 23:46:26) |
z_m | > | ん、ありがと(そう笑って優しく頭を撫でて抱きしめていればパソコンの中身が見えてしまって、バレンタイン、、、俺も何か作ろうかなとか考えていて) (2/11 23:59:27) |
s y _ р .* | > | どういたしまして、( 撫でられれば嬉しそうに頰を緩めて、なんならいつでも寝落ちしてもいいようもう布団に入っときますか、?と首をこてんと傾げて ) (2/12 00:01:47) |
z_m | > | ん、、、ふは、せやな。入っとこか(そう笑ってそっと手を繋いで、入っちゃお、と手を引いていく。そしてそのままベッドに座って寝転がれば彼をしっかり抱きしめて一緒に横になって) (2/12 00:05:04) |
s y _ р .* | > | ぞむさんおらん間一人やったから一緒やと布団がぽかぽかや、( んへへ、と笑いながらぎゅうぎゅうと抱き締められて 。こんな生活ばかり続いているともう彼なしでは生活できんくなるなぁ、とか ) (2/12 00:07:25) |
z_m | > | 遅くなったもんなぁ(そう笑って優しく抱きしめてやり、そのままちゅ、と額に優しく触れるだけのキスをする。) (2/12 00:17:45) |
s y _ р .* | > | でもぞむさん頑張ってるんで、( 我儘は言わへん、と笑っては額にキスをされてぽっ、と頰を染めて 。頬が染まったのを気づかないふりをするように、ぞむさんおらん時にとんとんさんが遊びに来てくれたんですよ、と伝えて ) (2/12 00:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/12 00:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/12 00:54:05) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/12 22:22:03) |
s y _ р .* | > | あ、たま……ぐらぐらする ……… ( ふらっ、と倒れそうになりながら帰宅してはなんとか自分の部屋のベッドにありつけて、バタッ、とベッドの上に倒れ込む 。ピコとイフは自分が心配で鳴いたり突いたりしてくるのでだいじょ、おぶ……やから、と説得力なく声を掛けて 。珍しく会社でODして帰宅したからかいつも以上に頭が働かず、ボーッと虚空を見詰めて ) (2/12 22:25:21) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/12 23:08:09) |
z_m | > | ただいま、!(彼が会社で体調を崩した、、、ODをしたと聞いて急いで帰ってきたのだが、、、)しょっぴくん、大丈夫、、、やないよな(明らかにしんどそうな彼に駆け寄って) (2/12 23:11:55) |
s y _ р .* | > | ぃ、ややぁ…、( ベッドでべそべそと泣き崩しながら何かを追いかけるように虚空へ腕を伸ばしておい、て、かなぁ、ぃでぇ、、と弱々しい 声を発して彼が帰ってきたことに気付くことはなく、ピコとイフもパニックになりかけていて困惑した様子で黄緑を見詰めて ) (2/12 23:16:14) |
z_m | > | 、、、しょっぴくん、しょっぴくん。俺はここにおるよ(何かを追いかける様に、弱々しい声ですがっているのを見れば眉を顰めてそっと抱きしめてあげて、ここにいるよ。大丈夫、と名前を呼んで背中をとんとんする) (2/12 23:23:47) |
s y _ р .* | > | ぁ、、う?…ぞ、む……さ … 、( 抱き締められて背中をとんとんとされればハッと自分が戻り、彼の顔を見ては、彼の存在があることにまた涙を流してぎゅうぎゅうと抱き締めて彼の肩を濡らして ) (2/12 23:28:00) |
z_m | > | ん、俺やでぇ(ぎゅうぎゅうと抱きしめられて涙を流してるのを見ながら優しく頭を撫でてやって、大丈夫大丈夫、と慰める) (2/12 23:37:53) |
s y _ р .* | > | こ"わか"った"ぁ" 、、お、れ …ぞむさん、にすてられん……かと思って、、( 嗚咽混じりにそう口を開けば溢れる涙を拭いながら優しく頭を撫でてくれることに心底安心して涙が止むことはなくて ) (2/12 23:41:58) |
z_m | > | おん、おん、、、大丈夫やで。俺は絶対捨てへんから(大丈夫、としっかり抱きしめてやって、背中をとんとんとしたり頭を優しく撫でたりと落ち着かせる様にして) (2/12 23:45:42) |
s y _ р .* | > | ぅ、ん……しん、…し、んじてます……、( こくこく、と頷いてずびずびと鼻を啜っては最後に涙を拭い、真っ赤に腫らした目元を晒しては少し震えながらすりすりと彼の手に擦り寄って 。 ) (2/12 23:50:02) |
z_m | > | おん、信じてええからな(そう優しく目元に少し冷たい指を当てて、ちょっと落ち着いた?とか聞きながら微笑む) (2/12 23:50:43) |
s y _ р .* | > | お、ちつきました …… 、と、取り乱しちゃってごめんなさい……、( こくん、と小さく頷き、微笑む彼とは反対に、申し訳無さで肩身が狭く、少し縮こまって ) (2/12 23:56:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/13 00:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/13 00:22:28) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/13 22:31:41) |
s y _ р .* | > | あとは焼くだけ …… 、( 黄緑はチョコが好きではないので クッキーを作って型を抜いたがやはり不慣れなものなのでかたちが歪であったり暑さが均等でなかったりして、ううん、と悩んでいるうちに予熱しておいたオーブンがなったので諦めるようにクッキーを乗せた鉄板をオーブンの中に入れ、規定の時間に設定して焼き始めて 。あとは焼き上がりを待つだけだ、とエプロンをつけたままソファーでだらだらとして ) (2/13 22:34:59) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/13 23:14:00) |
z_m | > | しょっぴくーん?(なんだか香ばしい匂いがしてきて、何か焼いてるのかなとか思いながら片手の紙袋を鳴らす) (2/13 23:16:58) |
s y _ р .* | > | わ"ッ …、! お、おかえりなさい、、(つい先程焼き終えて、小さな缶に移していたところで彼が帰宅して、見られてはまずい、と机を隠すように机へ背中を向けて腕を目一杯広げて 。しかし、腕を広げただけなので隠し切ることはそう容易ではなくて) (2/13 23:26:37) |
z_m | > | た、ただいま、、、お菓子作ってたん?(腕を大きく広げてるのをみてはなんだか威嚇されてるみたいでくすっと笑ってしまって) (2/13 23:35:48) |
s y _ р .* | > | ぁ、え、えーと ……… 、( 本当は明日サプライズで、と思ってたのだがここまで来るともう誤魔化しようがないよな、ともじもじしながらこくん、と小さく頷いて ) (2/13 23:42:56) |
z_m | > | 、、、そっか(もじもじしながら頷いたのをみてはかわえー、とか思いながらそっと頭を撫でて) (2/13 23:56:26) |
s y _ р .* | > | んっ … 、あ、あの、あと少しだけ待っててくれませんか、?( 終わったら部屋行くから先にピコとイフと一緒に自分の部屋で待っててほしい、と擦り寄りながら伝えて、これを詰めてもう持っていこう、とかんがえて ) (2/14 00:02:59) |
z_m | > | ん、ええよ、いくらでもまっとく(そう笑ってじゃあ待っとくわ、と彼の頬に口付けをして、そっとピコとイフと移動して) (2/14 00:10:05) |
s y _ р .* | > | あぅ…、あ、ありがとうございます、( へにょ、と微笑んでは机に向き直って小さな缶に極力綺麗に仕上がったものを厳選して詰めていって 。彼にだけあげるのも可哀想だからとピコとイフにもちょっと贅沢なおやつを買ってきたのでそれも用意して 。缶を紙袋に入れて。 ) (2/14 00:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/14 00:36:16) |
s y _ р .* | > | あちゃあ……、寝てもうたか、( 紙袋を持ってきては、もう彼は眠ってしまっていて。布団もかけず、ベッドに眠る彼とピコとイフを見ては、苦笑しながら下手に移動させて起こすわけにもいかないのでそのまま布団を掛けてやっては、おやすみなさい、と声を掛けて、流石に一緒に寝れるほどのスペースはないので、台所へ紙袋を起き、自分は薄い毛布に身を包みソファーで横になり、瞼を落として ) (2/14 00:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/14 01:21:11) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/14 22:00:04) |
s y _ р .* | > | うぅ、ん …… 。( 今にも寝落ちしそうなのだが昨日渡せなかったので今日こそは、と思ったのだがこれは厳しい戦いになりそうだなぁ…、とか 。それに昨日はリビングで眠ったせいか少し風邪気味だし、とうつさないようマスクもつけて ) (2/14 22:01:54) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/14 22:53:01) |
z_m | > | ただいま、(昨日は寝落ちしてしまったので申し訳なく思いながらぱたぱたと帰って来て、ごめんしょっぴくん、とか言いながらリビングに来て) (2/14 22:53:53) |
s y _ р .* | > | ん…、おかえりなさぁい、( くぁ、とマスクの下で欠伸をしてはぽてぽてと歩み寄り、ぎゅうう、と抱き締めて ) (2/14 23:01:08) |
z_m | > | ん、マスク、、、風邪かなんか引いた?(ごめんな、昨日リビングにおったもんな、と優しく抱きしめ返して頭をポンポンとする) (2/14 23:11:05) |
s y _ р .* | > | ちょっとだけ喉痛いのと鼻水が…、( そう苦笑しては、あんだけ心地よさそうに皆で寝とんのに起こせませんよ、と笑って。昨日渡せなかったものを渡そうと彼の腕から抜けてちょっと待っててください、と) (2/14 23:17:58) |
z_m | > | マジか(じゃあしんどいんやないの、とか心配そうにして、でもショッピくんがそれで体壊したら元も子もないやん、と。ちょっと待っててと言われればん、わかった。とその場で待って) (2/14 23:20:15) |
s y _ р .* | > | 別に俺はええんで、それにゆうほどしんどないですし、( と返しながら、台所から紙袋を持ってきて 。 )これ昨日渡しそびれちゃったやつ …… 、ぞむさんチョコ苦手やった気がして別のもの用意しました( 明らかに昨日自分が用意していたものは違う、それなりに高そうな洋菓子店の袋を渡して、気に入ってもらえるとええんすけど、と苦笑して ) (2/14 23:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/14 23:48:14) |
s y _ р .* | > | 今日も渡せんかったなぁ……、( と悔しそうにしながら眠った彼をそっと持ち上げてベッドへ移動させて 。自分が作ったものをあげたかったがあまりにも形は歪で焦げっぽかったりする部分もあるので流石に長持ちはしないだろう 。最悪自分が食べるか勿体無いが捨てるかしなければ…、と 。どうせなら赤色や女慣れとかしてる青色にでも教えてもらうべきだったのかなぁ…、と) (2/14 23:51:33) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2/14 23:54:38) |
tn | > | …ショッピくん、手作りチョコは渡せたか?(そう言いながらぬるっとお邪魔しては黄緑と様子を見て何かを察したようで、渡せへんかった?なんて言いながらピコとイフに挨拶をして) (2/14 23:57:47) |
s y _ р .* | > | ぅ…あ、と、とんとんさ……( びく、と肩を揺らしながら驚いてはどうも…、と元気なさげで渡せなかったか、と問われればコクリと頷いて 。 ) (2/15 00:01:01) |
tn | > | まぁでも、ちょうどよかったんちゃうか?…ショッピくん、自分が手作りしたやつじゃない方渡そうとしとったやろ(コクリと頷いたのを見てはふむ、と息を吐き出して。傍にあった袋を見るとそう言って、ショッピくんの手作りを渡せっていう神様からのお達しかもしれへんよ、なんて微笑んで) (2/15 00:04:38) |
s y _ р .* | > | ぅ……、だ、だってぞむさんには美味しいもん食ってもらいたいですし……。( こんなド素人が作った形も見た目も可愛らしくないものをあげたって仕方がないじゃないか…、と言いたげで 。もうちょい俺がいいもん作れたらその神様のお達しも喜んで聞き入れたんですがね、、と苦笑で返して。 ) (2/15 00:09:41) |
tn | > | あのなぁ…俺は童帝やからわからへんけどな?恋人からの手作りがいっちゃんうまいんやで?(パティシエだって最初は素人やし、あげることに意味があるんやと頭をわしゃわしゃと撫でて。んなこと言わんとはよそれ渡しとけ、と優しく笑って) (2/15 00:14:42) |
s y _ р .* | > | そ、そうゆうもんなんやろか……、( まさか童の帝まで極めた彼にこんなことを言われると思ってもみなくてぐさりと胸に刺さってしまって 。撫でられるとこっ恥ずかしそうに頰を真っ赤に染めて子供ちゃうんすけど…?と 。 ) (2/15 00:22:06) |
tn | > | そういうもんや。よく言うやんか、料理は真心やって(なんか失礼なこと思ってんなこいつ、とジトーっと見つめながらまぁいいだろうとピコとイフに視線を向けよしよしと撫でて。ほっぺ真っ赤やで、赤ん坊やろ。なんて誂いながらわしゃわしゃとして) (2/15 00:25:52) |
s y _ р .* | > | たしかにそうですね、……一応渡してみるだけ渡してみます 。( 食べるか食べないかは黄緑次第だし、と決心ついて 。ピコとイフは久しぶりの赤色にもう日付を越したというのにとてもテンションが上がっていて甘えるような声を出して喜んでいるようで 。赤ん坊やろ、と言われれば、あっ、赤ん坊なんかやないです … !! と必死な様子で ) (2/15 00:29:20) |
tn | > | おん、よう言ったで。それが出来たらピコさんもイフさんも喜んでくれるやろ(決心した様子に大丈夫だろうと見守って、喜んでいる二匹をわしゃわしゃと順々に撫でるとなー?と言って。必死になってるのを見れば吹き出して、すまんすまん、でもショッピくん撫でられるの好きとか以外やわ。と) (2/15 00:35:30) |
s y _ р .* | > | そう、ですかね……、( お前らも嬉しいん…?としゃがみこんで聞いてみればうん!と言うように同時に鳴かれたのでそっか、とこちらも嬉しそうに頰を緩めて 。撫でられるの好きとか以外、と言われればどこでそんな情報聞いて…!?と驚きを隠せない様子で ) (2/15 00:39:18) |
tn | > | ほらな、嬉しいってよ。ちゃんと手作りしたやつ渡すんやで?(ニッと笑ってその様子を見ていると夜ふかしさせるわけにも行かないしと帰る準備を始めて。驚かれたのを見てはけらけら笑って、今の撫でた反応見れば分かるわ!と) (2/15 00:41:49) |
s y _ р .* | > | はぁい、ってもうそんなゆわれんでもちゃんと渡しますって、( ふは、と笑いながら反応を見れば分かると言われたのが少々はずかしくてまたほんのり頰を染めて 。帰り支度をする赤色に今日はありがとうございました 。これお礼だと思って貰ってください、と先程黄緑に渡しかけた洋菓子店の紙袋を差し出して ) (2/15 00:45:53) |
tn | > | んは!それならええけどな(くすくすと笑いながら差し出された紙袋を受け取って。ニッと口角を上げるとわしゃわしゃと撫で、邪魔したで、と一言言ってからピコとイフに順番に別れを告げ、部屋を出て) (2/15 00:48:12) |
おしらせ | > | tnさんが退室しました。 (2/15 00:48:16) |
s y _ р .* | > | んわ…っ 、もうあの人ここぞとばかりに………、( 悪い気はしないがやっぱり慣れへん……、と恥ずかしそうにしながらお気を付けて、と見送って戸締まりをして。さて自分立ちもそろそろ寝ようか、と彼が眠る布団へ潜り込んではピコとイフもベッドへ登ってきたので今日は一緒に寝るんやなぁ…、と微笑みながら彼と2匹におやすみ、と声を掛け、ぎゅう、と黄緑を抱きしめながら夢の中へ ) (2/15 00:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/15 01:27:37) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/15 07:54:05) |
z_m | > | ほんま、ほんまごめんなしょっぱくん、、、(昨日ガッツリ寝落ちしたのを流石にまずいと感じごめんなのメッセージカードを机に置いて、もう時間がないので出勤準備を終わらせる) (2/15 07:54:49) |
おしらせ | > | z_mさんが退室しました。 (2/15 07:54:53) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/15 22:30:53) |
s y _ р .* | > | 寝落ちばっかはしゃあないのに…、( 苦笑しながら気を遣わせてしまったな、、と 。自分は明日も早いので、そろそろ布団に潜りながら彼を待とうと思い、バレンタインに渡す予定だった手づくりのクッキーが入った袋にぞむさんへ、と書いて自分がいつでも寝落ちしていいようにしておく 。直接では渡せないのが残念だがこればかりは仕方がないしな、と布団に潜り込んで ) (2/15 22:33:30) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/15 22:50:34) |
z_m | > | たたいま、!(ばた、と帰って来て、まだ眠気は大丈夫なはず、と、顔を出せばもう布団に潜り込んでしまって居て) (2/15 23:01:01) |
s y _ р .* | > | ん、おかえりなさい、( そう言いながらベッドから降りて、彼の元へ行く前に書き置きを捨てて頰をほんのり染めながら紙袋を前に出して 。1日過ぎちゃいましたけど……、とだけ言ってちらりと彼の顔色を伺って ) (2/15 23:02:50) |
z_m | > | ん、んーん。ええんよ。ありがと、しょっぴくんに貰えるとか最高やな(と紙袋受け取りそのまま彼の頬に口づけをして) (2/15 23:09:49) |
s y _ р .* | > | ぅあ……、ちょ、そんな恥ずかしいこと…!( びく、と肩を揺らし驚きながら彼のセリフにまた一層頰を染めて 。バレンタインくらい他のやつからも貰ったことあるでしょ…、と小言で誤魔化して ) (2/15 23:13:21) |
z_m | > | んふふ、ええやろ、別に(そう微笑んで、小言で誤魔化されれば「別に嬉しくないんやもん。好きでもないやつからもらっても」とはっきり言い切って) (2/15 23:15:20) |
s y _ р .* | > | だ、だめ…、です。。お、俺が持ちません………、( きゅうう、と自分の心臓があるあたりを抑えてはどくどくとうるさい心臓の音がよく分かり、余計に恥ずかしくなって。そんなはっきり言われては折角用意してくれたのに可愛そうだな、とか思いながら自分だけの特権に愉悦を感じて ) (2/15 23:21:04) |
z_m | > | んぇー、、、そっか(ならしゃーないわな、と笑ってよしよしと頭を撫でてやって、「これ、食べてええ?」と紙袋を見て、ええかな、とか) (2/15 23:27:49) |
s y _ р .* | > | そうゆうのは俺のおらんとこでお願いします…、( 直接は言われ慣れてないんだ、と少し擦り寄っては「 どうぞ、全体的に自信ないんですけど……、 」とあの歪な猫やくまなどのクッキーを想像しては苦い顔をして ) (2/15 23:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/15 23:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/16 00:48:36) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/16 23:31:57) |
s y _ р .* | > | はあ"…ッ 、し、しぬ……( 日帰り出張なんて懲り懲りだ、とベッドに項垂れては彼もこの時間だと寝てるだろうな … 、と 。バレンタインにあげたものがまずくなかったかだけ聞いときたかったが仕方ない、と。自分が起きている間だけでも待ってみようかなとか ) (2/16 23:34:49) |
s y _ р .* | > | ほんまに風呂まで入れてくれる家政婦とかおらへんのかな。。( 今は誰でもいいから自分の身の回りの世話をしてほしいものだ、と思いながら起き上がる様子は見せず、風呂も明日の朝でもいいかもなぁ…、とか ) (2/17 00:04:43) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2/17 00:39:54) |
tn | > | ちょっとちょっとぉー?とんでもない言葉が聞こえたんですけど?(ゆっくりと入ってきては何故かエプロンを付けて来て、毎度おなじみトントンでぇすと言いながらお風呂を沸かし始め、ご飯は食べたんかご飯は!と言いながら掃除を始め) (2/17 00:41:45) |
s y _ р .* | > | とん、とんさん……?( 眠気でぼんやりとした視界で赤色らしきものを捉えては、風呂も、飯もまだ………と力尽きたようにどさ、と起き上がろうとした身体をまたベッドへとへばり付けてもう動けへん……、と。 ) (2/17 00:49:59) |
tn | > | 風呂入らずに寝るとかいう声が聞こえたから来たわ(嫌な遺言が聞こえてはため息を付き、よっこいしょとご丁寧にどっかの黄緑に怒られないようお姫様抱っこしては丁度湧いた風呂の床に降ろして。何かを作りに浴室を出て) (2/17 00:54:02) |
s y _ р .* | > | ほんまもんのおかん来たわ、( ふは、と力なく笑っては、運んでくれたことに感謝してノロノロと着ていたものを脱いでは籠へ放り込み、シャワーを浴び始めて ) (2/17 00:59:14) |
tn | > | よしよし、ちゃんと入っとるな?(シャワーを浴びる音が聞こえ始めてはおじやを作っていたようで、蓋をしてから着替えとタオルを風呂場に置いてからピコとイフのご飯を勘で探してあげて) (2/17 01:02:16) |
s y _ р .* | > | ほんま助かるわぁ………、( シャンプー、リンス、ボディーソープに洗顔と順々に洗っていけば、いつもよりは時間が掛かったもののパッとすぐに上がってきて 。頭は軽く拭き、乾かさずにリビングに戻れば何もかもしてくれる赤色に関心を抱いて。何か探している赤色に何をお探しですか、?と問い掛けて ) (2/17 01:07:12) |
tn | > | いや、ピコとイフのご飯…あー!髪乾かしてへんな!?ちょ、ご飯出来たから食べれるだけ食べてなさい!乾かすから!(探しながら答えてチラッと薄紫を見ると髪が濡れているのを見て声を上げ、丁度ご飯ができたのでお盆の上にスプーンとおじやを乗せると薄紫にもたせてドライヤーを探しに行って、見つけ出して来ては座れと目で訴えて) (2/17 01:10:47) |
s y _ р .* | > | こんくらい自然乾燥ですぐかわきますのに 。( ピコとイフにご飯を運び、あげてから目で訴える赤色の前へ座り、彼が作ってくれたおじやをいただきます、と口に含んでもぐもぐと口を動かしてはうま、、なんて ) (2/17 01:15:15) |
tn | > | あかん、春になってきてはいるけどまだまだ寒いんやから(ドライヤーをセットしては食べているのを見て食べれる分だけでええからな、と言ってからスイッチを付けて食事のジャマにならない程度にわしゃわしゃと根本から乾かしていって。サラサラと手から髪がすり抜けるのに気づいては、リンスーしたんや?偉いやん、と褒めて) (2/17 01:18:21) |
s y _ р .* | > | ぅ … 、( 黄緑にすらここまで言われたことなかったな、と思い返してはこの人はとことん面倒身がええんやなぁ…、とかかんがえて 。食べれる分だけでいいと言われればはぁい、と返事をして 。俺は子供かなんかすか、と突っ込みながら今日みたいな日こそリンスでもしないとすぐに髪が死んでまうんやないかなぁ、おもて 、、それにこの癖毛も多少落ち着けばええなってくらいですかね と 。 ) (2/17 01:23:28) |
tn | > | 子供みたいなもんやろ、動けへんくなっとるんやから(ある程度髪を乾かしては櫛でといて、えらいやん?ちょっとは癖毛治っとるやろ、と頭を撫でると折角なのでと自分で持ってきた髪のケアセットを並べだして、鼻歌を歌いながら優しく優しく髪に馴染ませ始めて。猫っ毛か、と気づいて言うと撫で心地ええわけやわなんて笑って) (2/17 01:28:07) |
s y _ р .* | > | 今日はそこそこの距離で日帰り出張やったんで……、( 話も長引いてしまったしもう帰ってきたときには体力はもう底をつきていたのだ、と仕方ないだろ、と言いたげに口を尖らせてる間に最後の一口をはこんではぺろりと食べきってごちそうさまでした、と。タイミングよくピコもイフもご飯が終わり、鼻歌を歌う赤色のそばでころん、と横になって。まあ多少落ち着いてきた方ではあるのかな……、とは自分じゃ変化はわからなくて苦笑してはそうなんですよ、猫っ毛もあって朝は酷いんです、と ) (2/17 01:34:50) |
tn | > | ふは、わかったわかった…そりゃあお疲れさん(仕方ないだろ、と言いたげにされては苦笑して宥めるように優しく頭を撫でて。普段の薄紫から考えて全部食べきれるとは思わず完食したのを見て目を丸めるとおそまうさん、と言いながら偉い偉いとわしゃわしゃ撫でて。そばでころんと横になったピコとイフをみるとでれーっとして、かわええなぁと撫でるとそりゃ毎日ご苦労さんやわ、と言ってから最後の仕上げと立ち上がって、マッサージすっか!と笑って) (2/17 01:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/17 01:59:54) |
tn | > | っと危なぁ!?…ショッピくん寝たかぁ…くそ、完全には世話できひんかったな…(倒れそうなところを支えてはよっこいしょとお姫様抱っこし、失礼しまーす…なんて言いながら寝室に入るとベッドに寝かせ、軽く身体を解してあげてから暖房を付け、加湿器をたく。ピコとイフを順番につれてきて薄紫のそばで寝かせてはおやすみ、と笑って。出来るだけ戸締まりしてから心配だがハラハラしながらお邪魔しましたー…と言って部屋を出て) (2/17 02:04:31) |
おしらせ | > | tnさんが退室しました。 (2/17 02:04:35) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/17 22:34:12) |
s y _ р .* | > | ぅ…、んん………( 昨日は随分と助かって身体の調子が良かったものの、昼寝をし過ぎたせいで頭痛が酷く、更には先程の風呂で少し居眠りをしてしまって逆上せてしまった 。折角昨日赤色が良くしてくれたのに……、と熱くなった身体を冷まそうと腹を出し、服でパタパタ仰いで。 ) (2/17 22:37:49) |
おしらせ | > | z_mさんが入室しました♪ (2/17 23:22:28) |
z_m | > | ただいま、!(昨日来れなかった、と慌てて帰ってきて、起きとるか、、、?と心配そうにしながら入ってこれば服をパタパタしてるのでどしたん、?とか) (2/17 23:38:02) |
s y _ р .* | > | ん…。おかえりなさ、い( 火照った顔でふにゃ、と微笑んでは流石に彼の前では…、と出していた薄い腹をしまい、ちょっと逆上せちゃって、、と蕩けた瞳を細めて苦笑をして ) (2/17 23:42:02) |
z_m | > | あぁ、まじか(のぼせて、と言われればそっと頭を撫でて、大丈夫か?だなんて。お腹を出していたので冷やしてないかなとか心配して) (2/17 23:54:53) |
s y _ р .* | > | だいじょおぶ、です……大したことないんで、( へへ、と笑っては彼の手に擦り寄って。そ、それよりお菓子…、 ) (2/17 23:56:19) |
s y _ р .* | > | (どうでしたか……?と不安そうに問い掛けて) (2/17 23:56:35) |
z_m | > | んふ、そっか(ならいいけど、と少し冷たい手を額に当てて、お菓子どうでしたか、と聞かれれば「めっちゃ美味かったで、食べやすかったし」と微笑む) (2/17 23:58:23) |
s y _ р .* | > | ッひ、ぁ……つめた … ッ、( 顔が火照っていたからか突然冷たい手で触られてびく、と身体が反応してきゅむ、と顔を一瞬顰めるが、慣れればそれが段々と心地よくなってきてうっとりと目を細めて。「 それなら良かったです…、お菓子とか作ったのはじめてやったんで……、 」と心底嬉しそうに頰を緩めてこれも赤色のおかげかな、とか ) (2/18 00:04:01) |
z_m | > | んふ、外おったからなぁ(そうくふくふ笑って優しくなでなでしてあげて、心底嬉しそうに頬を緩めてるのを見ては「おん、お返し楽しみにしててな」とか笑って見せる) (2/18 00:05:59) |
s y _ р .* | > | んん … 今日も寒かったですもんね、お疲れ様です、( と言えば撫でられながら自分も彼の頭をぽんぽん、としてあげて。お返し、と聞けば、自分が好きでやったことだから貰えると思っていなくて目を丸くして「 お返しなんてもらえるんですか、? 」と瞳を期待の色に染めて ) (2/18 00:10:38) |
z_m | > | おん、ふふ、ありがと(そう笑って頬に口づけをして、お返しなんてもらえるのかと目を期待の色に染められて仕舞えばんふっとわらって「そらそうやろ、ちゃんとあげるわ」とか) (2/18 00:16:35) |
s y _ р .* | > | どおいたしまして …… ッ、( 頬に口付けられるとぴくっ、と肩を揺らし、物欲しそうな顔をすれば自分の唇をとんとん、と指先で押し、こっちにはしてくれへんの…?と煽るようにしてみて 。ぱぁ、と顔を明るくさせては「 ぞむさんから貰えるの楽しみにしてますね、?」ときゅ、と彼の手を握りくしゃ、と子供のように笑って ) (2/18 00:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/18 00:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/18 01:08:52) |
おしらせ | > | s y _ р .*さんが入室しました♪ (2/18 22:31:26) |
s y _ р .* | > | ッ………、ぉ、え……、( 今日の出来事で吐き気に襲われて小一時間程トイレで項垂れている 。最近会社で黄緑といることが少なくなったからか上司がやたら距離が近くなり段々とセクハラ紛いなものへと発展してきているのだがここまでになるまで誰にも相談せず抱え込んでいたら気付けば吐き気を催すまでになっていて、青白い顔をしながら浅い呼吸を繰り返す 。落ち着くまでは黄緑が帰って来ないことを願おうと1度深く息をついて ) (2/18 22:35:18) |
s y _ р .* | > | ッは………、ふぅ…、( 余計なこと考えて戻してるくらいなら……、と部屋に戻りいつもODに使う薬を机の上に出してはひと粒ずつ口に含み水で押し込んでく。これで一旦落ち着くのなら…、と自分のペースで手を止めることなく喉を上下させて ) (2/18 23:18:59) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2/18 23:21:45) |
tn | > | ショッピくーん?なーにしとんのー(止まることなく薬を飲む薄紫を見て混乱しながらも近づいて、これが黄緑の言ってたODかぁと納得しながら一旦手を止めさせて、これ以上はやめさせたほうがええよな…と薬をしまって) (2/18 23:24:36) |
s y _ р .* | > | ッ…、や、だ……ッ 、とめ、ないで……ぇッ、( ぐずぐず、と情緒も不安定で自分の手元から遠退く薬を追いかけるように腕を伸ばすが上手く身体に力が入らず、パタリと机にその腕を落として 。 ) (2/18 23:36:13) |
tn | > | だーめ、ゾムが来るまでいい子で待とうなー?(薬を届かないように高いところに置いてから近くにクリーパーのぬいぐるみを置いて。腕にツンツンと当てて反応するかなぁと様子見。長いする気はないようで黄緑早く来ないかな、なんて) (2/18 23:39:15) |
s y _ р .* | > | ぁ、、う …… じ、ょ…むさ……ぁッ …… 、( 薬のせいもあってか普段の自分なら赤色に見せない弱々しい声で黄緑の名前を呼んではくりーぱーのぬいぐるみをきゅうう、と抱き締めて顔をびしゃびしゃにしながら涙を流して ) (2/18 23:41:50) |
tn | > | …ごめんなぁ、ゾムやないねん(ここで触れたら混乱するかも知れないと思い何もせず、取り敢えず薬を飲まさないようにしたし…と思い毛布をかけるだけにして部屋を出て) (2/18 23:43:31) |
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