「良い児」の過去ログ
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2023年12月14日 23時32分 ~ 2024年03月18日 19時42分 の過去ログ
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山 | > | ( ちゅ、ちゅ♡とキスを繰り返して、それから唇を離す。頬を優しく撫でたら、もっと甘くなるフェロモンにクラクラしそう。 )ねえ、僕が許せなくなっちゃうのもわかってくれる? (2023/12/14 23:32:10) |
洋 | > | ぅ、みのせいじゃ、っないもん……… ( とろりと眼を甘く溶かして目を逸らす。銀色の糸がぼくときみをつないで、そらしたおかげでぷつんときれた。だってほんとうだもん ) (2023/12/14 23:38:31) |
山 | > | じゃあ発情期がきたって思った瞬間に連絡しなかったのは? ( もちろん襲ってきたバカがいちばん悪いのは当然として。目をそらすから、ちゃんとこっち見てって頬を撫でる ) (2023/12/14 23:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2023/12/15 00:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2023/12/15 00:10:51) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2023/12/26 21:03:26) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2023/12/26 21:04:21) |
山 | > | ( 少し長かった出張を終えて家へ帰ってきた。家を開けてる間もうみは僕の家に帰ってたみたいだし、寂しくさせちゃったかな〜ってきもちと、意外と僕がいなくても大丈夫だったり?の気持ちが半分。前半だったらいいけどっておもいながらキャリーを引いて、玄関を開ける。 )ただいまー (2023/12/26 21:06:43) |
洋 | > | 、……おかえり… ( 君が出張で1週間近く会えないと嘆いているのを聞いて、最初は一人の時間作れるって久しぶりの孤独を非常にも少し期待していた。体験してみると君の存在は僕の中で大きくなっているのを実感できるほどそわそわと落ち着きがない日々だった。君が帰ってくるってカレンダーに入れてたから君の家で待っていたけど、ソワソワしてしまって座ってられなくて玄関で座って待ってた。だから君を見上げる形でぽつり ) (2023/12/26 21:10:51) |
山 | > | うみ! ( ぱちぱちと瞬きをして状況整理。なんで座ってるのってその意味を想像して、それで、気づいた時にはぎゅっと抱き締めてた。寂しかったんだ!って嬉しい方の予想が当たってニコニコ。頬を擦り寄せたらあなたの頭を撫でて。寂しかったねえって甘やかすみたいに。 ) (2023/12/26 21:23:03) |
洋 | > | ( 無言で君の暑苦しい抱擁を受け入れていた。いつもだったらいつまでも子供のように扱われるのを本気で嫌がるけど、今日はそれでもいいと思った。寂しくさせられたぶんは、ちゃんともととらないとね ) (2023/12/26 21:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2023/12/26 21:48:34) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2023/12/26 21:56:28) |
山 | > | 寂しかったんだよね、よしよし こんなとこで寒かったでしょ( たくさん撫でて、冷たくなってる君の手をとったらぬくぬくあっためる。ねえかわいいねえ。いつもみたいに嫌がる素振りを見せずされるがままなのもかわいいね ) (2023/12/26 21:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2023/12/26 22:03:02) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2023/12/26 22:03:14) |
洋 | > | やまく、やまくん… ( 震えるのは寒いからだけじゃない。かわいい、いいこだと撫でられる度に方が跳ねてしまうのは。君が居ないと物足りないと後ろが疼くのが嫌で、自分で埋め込んだピンク色の玩具が振動して耐えられない。きみの、きみがいい ) (2023/12/26 22:08:37) |
山 | > | ... ん? ( ぎゅうと抱き締めてたらなんだか震える声はちょっと違う気持ちがこもってるって気づき始めた。貴方に会えた嬉しさでぜんぜん気づかなかったけど貴方の後ろで振動音が聞こえてる。 これなに?って後ろを指先で押して ) (2023/12/26 22:16:11) |
洋 | > | ん、っぁ、…やまくんが、かまってくれないから、( 指摘されたら自分でしてるのに恥ずかしくて、恥ずかしいのに気持ちくなってしまう自分の浅はかさに気付いてしまう。それをかき消すようにむっとくちびるを結び嘘をひとつ (2023/12/26 22:23:42) |
洋 | > | ぃれてもらったの、……… (2023/12/26 22:23:56) |
山 | > | ..... だれに? ( 少し間が空いて、また頭を整理したら笑顔は消えて メガネのレンズ越しに君をじっと見つめる。ここに知らない男を入れたってこと?しかも自分にこうやってバラすの?全部全く理解できなくて無理やり立たせたら引っ張るように寝室へ ) (2023/12/26 22:38:06) |
洋 | > | ( 優しくて殴っても蹴っても怒らない君が、ぼくの貞操の事になるとこうも取り乱すのが嬉しいと思うようになってしまった。投げられるように寝具に沈ませられる身体はぞくぞくと興奮で煽られていく ) ぁ、…♡ (2023/12/26 22:44:50) |
山 | > | 他の男に入れられたこれで興奮してるのも ... というか他の男とそういうことしてたってのも信じらんないんだけど ( どういうつもりだったの?って下をぬがせて膝裏を持つ。寂しかったらそういうことしていいんだもんね?なんてまだ動いたままのローターを引っ張って外に出す ) (2023/12/26 22:56:25) |
洋 | > | だって、ん♡ っこ、したら、…やまく、んかまってくれるから……… ( 饒舌な言葉の羅列にそうつぶやく。ずる♡と引き抜かれると腰を少し仰け反らせて、この圧と相まって軽くいってしまう。荒い呼吸で胸を上下させ、眼に溜まった涙はきみをにじませる ) (2023/12/26 23:07:56) |
山 | > | そんなことしなくても沢山構ってあげるのに 。なんで?いつもしてるみたいにしても足りない? ( カチャカチャと音を立ててベルトを外していく。チャックを下ろして 既に興奮しきってる自身を顕にしたら ヒクヒク♡ともう入れてほしそうにしてるナカヘ容赦なく ) (2023/12/26 23:15:03) |
洋 | > | 〜〜〜〜〜っひ、ぁ゛…っ!!!? ♡ ( 比べ物にならない質量が一気に入ってきたら、慣れてない自分は直ぐに喉を詰まらせてしまう。上手く呼吸もできないままにされるがまま、というかそれを望んだのは自分だから。きもちいのとくるしいのといっぱいいっぱいでからだはあかくなっていく ) (2023/12/26 23:26:30) |
山 | > | 知らない誰かに入れられたこれと 僕の どっちが気持ちいい? ( ぷらぷらとローターを片手に持って揺らして頬に当てながら 。早く言いなよって腰を動かしながら問いかけて 、君の顔をじっと見下ろしたまま。真っ赤にしたその体も全部見られたの?って考えるだけで余裕はどんどんなくなって ) (2023/12/26 23:41:25) |
洋 | > | っゃまく、っ♡やまくんのがいい…っ♡! ( 自分の痴態を頬に当てられてるようでいたたまれなさに瞼を瞑る。余裕無いですって顔で腰を振る癖にいつでもぼくがきもちいところに当ててくるから、喘ぎ声を飲み込むのが大変で ) (2023/12/26 23:49:28) |
山 | > | そうだよね、もうこんなことしない? ( ヨシヨシとちょっとだけ頭を撫でたら ぐりぐりとナカで自身を押し付けながら最後に質問。まずこんなことしてること自体ありえないけど、ちゃんと約束させないとね ) (2023/12/26 23:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2023/12/27 00:14:44) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2023/12/27 00:16:55) |
洋 | > | しなぃ、っしない♡ぁ、ぁん♡ ( 必死にすがりついて許してって舌を出す。他の人にやってもらったことなんてないし、きっとこのさきもないけど、自分の浅ましさと欲深さについてもあまいこえで ) (2023/12/27 00:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2023/12/27 00:19:12) |
洋 | > | ばなまい (2023/12/27 00:24:39) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2023/12/27 00:26:48) |
山 | > | いいこ 、約束だよ ( 頬を撫でて 舌をつかまえながらキスをしたら 奥で動かして好きなとこをたくさん突いた 。最奥にぎゅっと押し付けたらナカで達して、ぎゅうと腕の中に閉じ込める 。 )連絡先、消すからみせて (2023/12/27 00:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2023/12/27 08:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2023/12/27 08:55:15) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2023/12/27 09:09:26) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2023/12/27 09:10:00) |
洋 | > | 〜〜〜っぇう、♡っふ…♡♡ ( 酸欠になりかけながら刺激にきゅっと目を瞑って一緒に果てる。久しぶりの感覚により一層身体は震えて、焦がれた君に頭はパンクしそう。はひはひと甘く呼吸を繰り返しながらきみの言葉にくびをふることしかできなくて ) (2023/12/27 09:12:15) |
山 | > | なんで? 見せてくれないの? ( また見下ろしながら首をかしげる。どうして?なにか理由があるの?なんて立て続けに質問をして頬を撫でながら君の返事を待つ。もし納得できない理由だったらまだいじめ足りなかったことにしなきゃ ) (2023/12/27 09:15:00) |
洋 | > | っちが、ちが、…っぁ、 ( 体力が毛ほどもないのは自分でもわかっているけど、久し振りだったからか全く言葉が発せない。肩を上下させて理由を話したいのに、これじゃほんとにしたみたいじゃんか。そう思うのにこの先を期待してきゅん♡と後ろは無意識に疼いて ) (2023/12/27 09:17:14) |
山 | > | ちがう?なにが ( 片足を持ってまた自身を君の入り口にあてがう。なんで教えてくれないのって少しずつまたナカに入っていって、ぎゅっと奥に押し付けた。早く言うか消すかしないと終わらないよって腰を揺らして ) (2023/12/27 09:20:30) |
洋 | > | まって、!♡っ ぁ゛、ぁあ〜〜…♡♡♡ ( はっと目を見開いて君を見る。まだ怒りを孕んだそれと目が合うと心臓はきゅっと掴まれて動けなくて、その間に何度も何度も腰を押し付けられ続ける。より奥まで当たる体位に苦しくて気持ちよくて、グッと歯を食いしばってびくびくはねるのをたえていた ) (2023/12/27 09:23:05) |
山 | > | 早く言わないと終わらないよ 、誤解なら 早く解かなきゃ ( ぱちゅ♡腰を動かしながらまだ君の顔を見つめていた 。何か言いたげにしてても喘ぎ声に先を越されてしまってるのも、きゅっと眉を寄せた顔も全部かわいい。反省させるはずが気持ちよくなっちゃってるね ) (2023/12/27 09:26:00) |
洋 | > | 〜〜っン♡! っだ、かぁ♡ うそ、っあ♡ ぅそなのぉ…♡♡ ( ぽろぽろと涙を零しながら簡潔に言ったつもり。どうしてもあまい声にかき消されちゃうから頑張って言葉をつむぎ、涙でいっぱいの視界のまま君を見つめた。やっぱりいつもみたいにやさしくしてほしい、ひさしぶりなのにって自分が引き金のくせにそう思ってしまう。だってこんなの、きもちよくてしんじゃうよ……♡♡ ) (2023/12/27 09:28:44) |
山 | > | うそ?どこから?( 男の人と会ったこと?入れてもらったとこからぜんぶ?はっきり分からないうちはまだ許してあげられないなって腰を動かして涙が落ちていくのを眺めてた。泣かせちゃったなって、でもそれだけ。可哀想だけど別にここでやめて慰めたりしない、いつもみたいに甘やかしちゃだめだよね、こういうことには厳しくしなきゃ ) (2023/12/27 09:34:40) |
洋 | > | っぜんぶ♡ぇんぶだから♡♡っとまって、♡!っぉ゛♡ ( 呂律も弱くなってきてしまう。こういうときの君は二回じゃ終わんないって知ってるから望み薄だけど止まってと言ってみたり。やさしく涙を拭ってもらえないこと、かわいいっていいこだねって褒めて貰えないことが自分をどんどん追い込んでいく。こんなことされてるのにきもちいなんて ) (2023/12/27 09:38:30) |
山 | > | ぜんぶなんだ、じゃあ洋は出張帰りの僕にわざわざ嘘をついて悲しませようとしたんだね ( 止まってなんて言われても聞く耳を持たずぱちゅぱちゅと音を立てて腰を振る。この体位だとずっと奥に届いてるって先の感覚で分かってしまう。いつもは我慢して隠してる声も大きくて少し下品にもなってくるのがもっと自分を止められなくする ) (2023/12/27 09:44:02) |
洋 | > | ごめんなさぃ♡っごめんなさ、ぁ♡! ごめ、っなさ…っ〜〜ぅ゛!♡♡ ( もう何度目かの絶頂を迎えながら何度も何度も謝って縋るように君の腕を握っていた。自分の欲のせいで君を悲しませたってまざまざと突きつけられたらもう何も言えなくて、そうなのに気持ちいいって脳みそは幾度のなく僕に快楽を伝えようと必死だ。 やだ、やだよ、きらいにならないで ) (2023/12/27 09:48:19) |
山 | > | 僕のこと好き? 好きって言ったら許してあげる ( 腕を握られたら指先を絡めるように手を握って腰を早める 。部屋に皮膚が当たる音が響いて、しかもさっき中出ししたばっかりだから水音もすごい。それが余計に興奮させてしまっているようだ。しかも、いつも強気で上に出る君がこんなに顔を崩して謝ってる ) (2023/12/27 09:51:40) |
洋 | > | っしゅき♡すき、っきだよぉ♡!ゃまくだけ、ずっと……!♡♡ ( 今更な事を聞かれたら全身で好きだと言うようになんども。いやらしい音がいやでも聞こえてきて、それが自分からでてるって思うとより興奮は煽られてる。握った手を離さないでいてくれるように握り直して、キスしてほしいって言わないけど顔で伝えるみたいに見つめて ) (2023/12/27 09:55:08) |
山 | > | ん、僕もだいすき ( またぎゅっと奥に押し付けたらキス待ちの君にちゃんと唇を引っつける。そのまま奥で出して、ずーっとその間舌を絡めていた。ふにゃふにゃに蕩けた目尻とかそこから流れる涙も全部えっちに見える。きゅっと手を握られたら握り返して、空いてる手で君の頭を優しく撫でた。自分の気を引く為に嘘つくなんてかわいい ) (2023/12/27 09:58:32) |
洋 | > | 〜〜〜〜っん♡♡!!ぁえ、っぅ…♡ ( きみがすきっていってくれた。その事実が嬉しくて、使い古されたフレーズでも今はこんなに愛おしく思える。熱い舌同士を何度も絡めさせて酸欠を助長させ、優しく触れてくれるのに身体はびくびくはねてしまう。あれ、なんだこれ、なんかずっときもちいかも …… ♡?) (2023/12/27 10:02:07) |
山 | > | うみ ... うみ ... ♡ ( ずっとなかできゅうきゅう締め付けてきたからまた興奮しちゃって 。キスを何度か繰り返したらすきすきってまた腰を揺らし始める。君はずっとぴくぴく跳ねたまま、甘イキしてる?好きって言われて嬉しかったのかなって想像するだけで興奮する。この子なんでこんなにかわいいんだろう。 ) (2023/12/27 10:05:15) |
洋 | > | っぁ♡ァ、んん♡♡なんか、ぁ!♡変゛っゃら♡♡ ( 動かれると気持ちいいが止まらなくて頭が混乱する。やめて、とまってって言ってるつもりだけど舌が上手いこと動かなくてただあえあえいってるだけのような気がする。きもちいのくるしい、くるしいけどきもちいってもうぐちゃぐちゃだ ) (2023/12/27 10:09:00) |
山 | > | 変になった? 久しぶりだからもっと気持ちいいね ( 腰を揺らしながら前も一緒になでなで。ぴくぴくずっといってるみたいに震えるあなたが可愛い 。くぽくぽって奥だけを刺激するみたいに動かして、というかずっと締め付けられてるから動けない。全部絞り出されてしまいそう ) (2023/12/27 10:12:52) |
洋 | > | 〜〜〜〜〜ぁ゛♡ぁあ、っ!♡ァん♡ っは、…♡! ( 声抑えたいのに止まんない。奥の奥、君しか知らないところをつかれるともう何も考えられなくて、涎さえ気にせず快楽に身を委ねてしまう。前も器用に刺激されたら、いよいよ喉は締まって声も出なくなる ) (2023/12/27 10:15:40) |
山 | > | ぜんぶきもちいねえ、うみ (可愛いって垂れた涎を舌で掬って、それから唇をペロリと舐めた。声が抑えられないのか、開いたままだったからそのまま舌を入れてゆっくりと絡めだす。もっと苦しそうで、でも頭はきもちよさそうだからもっと興奮してしまう。) (2023/12/27 10:18:26) |
洋 | > | ( こんなに乱れた僕を可愛いって言うのはきみくらいだとおもう。キスを何度も繰り返して、がくがく震える身体はまた絶頂へと容易く。白濁を零してきもちよさともろもろでいっぱいのまま意識は飛びそうになる。あたままっしろだ、なにしてるんだっけ ) っォ♡ ……ぁ゛、ぉ゛♡♡ (2023/12/27 10:21:30) |
山 | > | いつもあんなに恥ずかしそうにしてるのに ( ぐっと先を押し込んで奥に押し付けながらまた出してしまった。ビクビクとあなたの痙攣は止まらない 。ズルズルと引き抜いたら 自分の出した精液が垂れてしまってる。まだぱくぱくしてる入口を優しく撫でたら かわいいねいいこだねって撫でながら沢山キスを。 ) (2023/12/27 10:26:23) |
洋 | > | ゃ、……っ♡♡ぁ゛…♡ ( こぽ…♡♡っておしりから液体が流れ出る感覚。もう動く気力もなく体をただ痙攣させて君の手すら今はきもちいい。腕を自分の顔の辺りに持ってきて、涙とよだれとか色々でぐちゃぐちゃになってしまったのを隠すみたいにしていた ) (2023/12/27 10:29:44) |
山 | > | かわいいから隠さないで ( 腕を退かしてまたキスをする 涙をまず拭ってまたキスをする。唇をひっつけたら勝手に君が舌を出してくるからそれに合わせて絡めていた 。こしょこしょと耳を擽りながらするとまた気持ちよさそうにするんだよね。ぜんぶわかるし全部余すことなく全てがかわいい。 ) (2023/12/27 10:33:00) |
洋 | > | っん゛♡……んん、んぁ、…♡♡ ( やめてってしたいのにそれをするのも億劫だ。指先がなぞるところ全てを赤く染め、ひくひくと体をはねさせて口付けをなんども受け入れる。息をしたいから口を開けるのに、君がここぞとばかりに舌を割り入れるから終わりが見えない ) (2023/12/27 10:36:17) |
山 | > | うみ、 だいすきだよ すき、すき、.. ♡ ( あなたの挙動を見ていたらそんな感情で溢れちゃって声に出してしまった。ギューッと抱きしめて 首筋にキスを。君の体は唾液に涙に精液、色んな体液でベタベタになっちゃってて それさえも愛おしい。 ) (2023/12/27 10:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2023/12/27 11:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2023/12/27 11:10:23) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2023/12/30 20:20:44) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2023/12/30 20:20:48) |
山 | > | ただいま ( 仕事が終わってのそのそ帰宅。今日は珍しく(?)朝から喧嘩をしてしまってあまり良くない空気のまま家を出てきてしまった。今思えば大したことでもないんだけど まだ怒ってるかな ) (2023/12/30 20:22:02) |
洋 | > | ( 君の家になんか帰ってやるもんか。喧嘩をしてからというものそこに帰る気が全くないのに、自分の家に帰るのも億劫でぷらぷら夜道を散歩していた。君の家はわりと都会に近いから、少し歩けばガヤガヤとした繁華街へと変わっていく。マフラーから除く口元から白い息が立ち上るのを見つめながら、なんとなーく静かな道を選んでいた ) (2023/12/30 20:26:36) |
山 | > | うみ ... ?( 何故か部屋はどこも真っ暗で、寝てるのかなって寝室もソファの上も見たけどどこにもいない。まさかこんな時間に外に出ていったのかと少しずつ気づいて バタバタと家を出る。電話をかけながら繁華街の方へ駆け足で 。少し脇道に逸れたら変な人だってたくさんいるのに! ) (2023/12/30 20:30:44) |
洋 | > | ( 携帯のバイブと着信音がポケットから。きっと君だから画面も見ないで無視を決め込む。背負ってるスクールバッグが少し重くて、もう帰っちゃおうかなーなんてぼんやりと思っていた。鼻先が冷たい、寒さ凌ぎに暖かいココアを自販機で買って袖から出てる指先を温めていた ) (2023/12/30 20:36:42) |
山 | > | ( 電話には出てくれないけど納得が行く 。まあそうだよねって連絡を取るのは諦めて 脇道を全部見ながら繁華街を辿っていく 。ふとある道に君らしい姿が見えたからぱたぱたとはしっておいかけていく。うちに帰った形跡がないから制服だろうしカバンだってそのまま、だから余計に心配だ ) (2023/12/30 20:42:18) |
洋 | > | ( イヤホンから流れる音楽に身を任せて歩くのも疲れた、元々自分は体力がある方じゃないし。そもそも歩くのも苦手だ、できれば車で移動したい。寒がりなくせに猫舌の自分は熱いココアを持て余していて、いつもだったら冷めるまで君が息を吹きかけてくれるから。……なんかムカついてきた、一発殴ってやりにいこうかな ) (2023/12/30 20:49:00) |
山 | > | うみ!( 普通の人よりずっと背が高くて、細身で肌の白い貴方はすぐ見つけられた 。ぱっと腕をとって 不安げな顔で貴方の顔を見上げる 。心配したんだよってちょっとだけ怒ってる 。だって本当にこんな時間に出歩いてるなんて危ないし。びっくりした顔の君をじっと見つめて ) (2023/12/30 20:56:22) |
洋 | > | 、っ………なに ( 力強い腕に引き寄せられる、予想は外れることなく君。少し驚いた顔をしたけど直ぐにグッと眉を潜めて睨み返した。そもそも、喧嘩の発端は君なのにそっちが怒った顔してるのも気に食わなかった ) (2023/12/30 21:01:27) |
山 | > | こんな遅い時間に出歩いたら危ないよ ( 睨みつけるような目で怒りを表した貴方の顔は自分の今の感情を鏡写しにしてるみたいだった。1度深呼吸をして心を落ち着けたら 冷静な声でそう告げた。 ) (2023/12/30 21:05:21) |
洋 | > | ………洋の勝手でしょ、離して ( そう吐き捨てて君の手を振りほどこうとする。馬鹿みたいに力強い君のその手を引き剥せるとは思ってないけど、こんなに強く言ったらいくら何でも怯むと思って ) (2023/12/30 21:08:23) |
山 | > | 勝手じゃないよ 変な人に掴まったらどうするの? ( 僕の手さえも解けないくせに 。キミはもっと自分の顔がかわいらしくて女性だけじゃなくて男でも惹かれるような人間だって気づいた方がいい。 ) (2023/12/30 21:10:49) |
洋 | > | はぁ? 捕まんないし、てか実際捕まってないじゃん。帰るんだから離してよ ( なんだコイツ。 食い下がる君に面倒臭いを前面に出した声色で突き放す。本当はちょっと怖いけど、今は僕だって虫の居所が良くない。) (2023/12/30 21:15:17) |
山 | > | じゃあ捕まったらどうするの? 知らない人に襲われたら? 僕はぜったいにそんなの許せないよ ( 突き放されても引く様子はなく君をちゃんと説教してる。だって、だってそんなことされたら君のことを恨むより先に自分のことが許せなくなる ) (2023/12/30 21:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2023/12/30 21:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2023/12/30 21:58:45) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (1/10 20:27:44) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (1/10 20:28:12) |
洋 | > | やまくん、( めそ ) (1/10 20:29:22) |
山 | > | どうしたの!( あわ ) (1/10 20:30:43) |
洋 | > | ( ぎゅむ ) (1/10 20:33:05) |
山 | > | さびしかった?( ぎゅ ) (1/10 20:34:52) |
洋 | > | ん、…… ( ぐしゅ ) (1/10 20:37:59) |
山 | > | ごめんね ( よしよし ) (1/10 20:43:09) |
洋 | > | さびしい、( めそ ) (1/10 20:44:53) |
山 | > | うーーー( ぐぬ ) (1/10 20:48:17) |
洋 | > | さむいよ、やまくん…… ( すり ) (1/10 20:48:45) |
山 | > | ひっついたらあったかいよ ( ぎゅーう ) (1/10 20:57:18) |
洋 | > | やだ、さむい、…( ぷる ) (1/10 20:59:10) |
山 | > | お布団入る? ( よしよし ) (1/10 21:01:56) |
洋 | > | …… ( む ) (1/10 21:03:30) |
山 | > | ん?お布団いや? ( なでり ) (1/10 21:05:05) |
洋 | > | ちがう … ( もごもご ) (1/10 21:07:57) |
山 | > | ん?? おふろ? ( じ ) (1/10 21:11:25) |
洋 | > | ( むむむ、さらに険しい顔 ) (1/10 21:12:45) |
山 | > | んん〜〜〜??( 首捻って焦ってきた ) (1/10 21:18:29) |
洋 | > | ( じと ) (1/10 21:22:52) |
山 | > | むむた? ( なあに? ) (1/10 21:30:02) |
洋 | > | ( イラ、ばちん! ) (1/10 21:38:23) |
山 | > | いたい!!! ( 困惑、えっ? ) (1/10 21:44:35) |
洋 | > | 嫌い、馬鹿 ( 涙目できっと睨んで寝室へ逃げ込む。 ) (1/10 21:45:43) |
山 | > | まって ( 寝室まで追いかけて 泣いてるのって捕まえた貴方の顔を覗き込む ) (1/10 21:50:09) |
洋 | > | 見るな、…へんたい ( 覗き込もうとするからメガネのブリッジ目掛けて指をグッと押し込む。振り払って布団の中 ) (1/10 21:59:18) |
山 | > | いた .... ( どうしたのってメガネを外して君のとなりに潜り込む 。もっと引っ付きたかった?なんて 君の顔がよく見えるように近い距離 ) (1/10 22:03:30) |
洋 | > | ( むかつく。分かってくれないのもその態度も。ズケズケと遠慮なく入ってきたから無視して反対を向いた。 ) (1/10 22:13:39) |
山 | > | ( どうしてこうなるんだろうって自分が嫌になった。ごめんねってあなたの背中にむけていって後ろから抱きしめる。 ) (1/10 22:20:10) |
洋 | > | ( ムカムカイライラ。触られるのすら癪に障る、自分が言わないのが悪いなんてそんなの分かってるけど ) (1/10 22:21:13) |
山 | > | ( 大きなため息でイライラしてるんだってわかるから余計にどうすればいいか分からなくなってしまった 。抱きしめてた手を引っ込めて君の背中の方を見て横たわってる ) (1/10 22:29:33) |
洋 | > | ( うまくいかなくてまた涙は視界をぬらしていく。うみ、うみがもっとすなおだったらうまくいくの? ずぶずぶ、悪い方へ悪い方へ考えは沈む ) (1/10 22:35:32) |
山 | > | うみはどうしたかった? 僕がわかってあげられないのがダメなんだけど( 自分の方が年上だから上手くやらなきゃってゆっくり口を開いた。 ) (1/10 22:39:40) |
洋 | > | しらない、っしら、なぃ… ( ぐすぐすと下手くそな声でそう言えば両手で溢れる涙を受け止めていた。 ) (1/10 22:43:38) |
山 | > | ( 泣いてるんだってわかったら 嫌がられるってわかっててももう一度ぎゅうと優しく抱き寄せた お腹をさするみたいに回した手で優しく撫でて ごめんねってもう一度。 ) (1/10 22:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (1/11 06:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (1/11 06:22:05) |
おしらせ | > | うみさんが入室しました♪ (1/27 22:22:36) |
うみ | > | ( ごろ ) (1/27 22:23:53) |
うみ | > | ( む ) (1/27 22:26:24) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (1/27 22:26:53) |
山 | > | おふろってこんなにもじうつの難しかったっけ (1/27 22:27:36) |
うみ | > | ( パーカーのジッパーをちちち、と開けて風呂場の君に白い肌を見せて、その後すぐに隠して寝室へとにげた ) (1/27 22:31:55) |
山 | > | ぇ、えっえ、( ちょうど頭を洗ってる時に何が起きたか分からず目をぱちくり。メガネもないからほんとにわからない。とりあえず大急ぎでシャワーを済ませて身体を軽く吹いたら寝室へ ) (1/27 22:34:33) |
うみ | > | ( ドッタンバッタンと大慌てしてるのが音で分かる。その後すぐに濡れたままの君が寝室に入ってきたら、バカ、と (1/27 22:36:23) |
うみ | > | 言って笑ってやった ) (1/27 22:36:28) |
山 | > | 何してたの ( まだびちゃびちゃなのにあなたの元へ近づいて髪の毛から水滴をぽたぽた垂らしながら顔を見下ろした。よく見えないな ) (1/27 22:43:06) |
うみ | > | っつめた、…ねえ乾かしてきなよ。うみ濡れるの嫌いなのしってるでしょ ( 何もつけてない眼がきゅうっと顰められるのは君の視力が悪いから。頬を伝う水滴がうっとおしくて仕方ないから、そっぽ向いてそう言った ) (1/27 22:46:54) |
山 | > | ええ ( それよりもだって君をよく見て触ってキスをしたい。頬を手でぺたぺた触って勝手に唇を引っつける。やめてって言われても、キミが珍しく積極的な態度を見せてくれたのが嬉しくって。 ) (1/27 22:55:02) |
うみ | > | ね、っん!ほんとに… ( ピク、と体を跳ねさせながらもいやそーに告げる。頬を軽く叩いたあっち行け、とむすくれて ) (1/27 23:02:07) |
山 | > | いた .... じゃあうみがかわかして ( まだ水滴を垂らしながら身体を起こしてあなたを上から見下ろした。メガネあっちにおいてきちゃったなあ ) (1/27 23:03:55) |
うみ | > | や、やだよ…なんでうみが ( 正直、レンズ越しじゃない君の顔は更に顔立ちをよく見せるからあんまり見たくない。そらしたままお願いをきょひした ) (1/27 23:10:44) |
山 | > | お願い、たまにはお願いしてもいいでしょ? ( お願いって目を細めてあなたを見る。手をさぐってとったら頬に当てて擦り寄って ) (1/27 23:13:03) |
うみ | > | ( 赤くなってる顔を知られたくないから持ってくれば、と吐き捨てて君をみれないまま。こんなにドキドキするの、かっこわるくていやた ) (1/27 23:17:51) |
山 | > | やった ( 貴方の上から退いて洗面所に戻っていく。下着だけだったけどもういいか。寒い寒いってメガネとドライヤーをもってきた。 ) (1/27 23:25:13) |
うみ | > | ……なんでふくきないの ( 馬鹿じゃないの、のニュアンス混じりに君に聞く。普通服着てくるだろ、と半ば馬鹿にしながら笑って早く床に座れと促す ) (1/27 23:31:33) |
山 | > | すぐ脱いじゃうかな〜なんて ( ニコニコ、床に座ったらお願いしますって君の方を見上げた。メガネは邪魔になりそうだからつけてない。 ) (1/27 23:36:31) |
うみ | > | ( 君の返答に無言。そのまま勢いよく髪を乾かしてやる。一度も染めたことないらしい黒髪は毛がしっかりしていて触り心地がいい ) (1/27 23:43:24) |
山 | > | ( 鼻歌を歌いながら髪を乾かしてもらう。頭皮や髪の間を貴方の細っこい指が通り抜けていく。雑に思えてちゃんと丁寧にしてくれるうみくんがかわいくてすき ) (1/27 23:44:51) |
うみ | > | … おわり、 服きてきなよ ( スイッチを下ろして水気の無くなったその髪を撫で付けて終了。やまくんの家のドライヤー重い、とボヤきながら右手をプラプラさせていた ) (1/27 23:49:28) |
山 | > | そうかな? ( 貴方の方を向いて服を着に行く様子は無い。じーっと見つめたあとゆっくりと唇をひっつけに行った。ゆっくりゆっくり、溶かすみたいにキスをして ) (1/27 23:52:27) |
うみ | > | ん、んん、…っ♡ ( めがね、とってる。 君はエッチする時も顔が見たいからってそれを欠かさないけど、すぐしたい時はいつも外す。そういう時って激しい時だって知ってるから、どきどきしちゃう ) (1/27 23:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (1/28 00:18:19) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (1/28 00:20:43) |
山 | > | ん、 ... ん♡ ( キスを繰り返したら ベッドの上に押し倒した。薄い胸板を優しく触って、それからゆっくりチャックを下ろしていく。白い肌が顕になったら、そこに赤い痕をひとつ ) (1/28 00:24:07) |
うみ | > | ( ふるえながらそれを受け入れて、痛みにも耐えながら布団へと体を沈めていく。暗くして、って言わなくても流れるように証明を落とされて、その動作にもときめいてしまうのは内緒 )…っぁ……♡ (1/28 00:42:11) |
山 | > | ( 少しだけ突起に触れてゆっくり腰の方へ下ろしていく。暗くて目も悪くてなんにも見えないけどその分貴方の声と震える感触はよく伝わってくる。 ) (1/28 00:47:34) |
うみ | > | ( 薄い光か当たってるきみの顔の凹凸を見ていた。高い鼻に凛々しい眉が、彫りの深い両眼がうみを舐めるように見る。それだけの事実に興奮して、滑る掌がきもちよくて ) (1/28 00:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、うみさんが自動退室しました。 (1/28 01:15:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (1/28 01:15:06) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2/3 00:39:29) |
おしらせ | > | やまさんが入室しました♪ (2/3 00:39:32) |
やま | > | うみ 、♡ うみ 、、♡♡ ( ゆっくりナカにいれて 腰を動かし始める。声を抑えようとする貴方の手を取ってじっくり顔を見つめる。 ) (2/3 00:43:23) |
洋 | > | 〜〜〜ッん゛♡♡ ( 山くんがいくまで、うみは何回いけばいいんだろうか。途方も無く感じるそれでも、気持ちいいと感じてしまうから身体が持たない。ギュッと目をつぶって口を閉じて、後ろも無意識にきゅう♡と締め付けて ) (2/3 00:45:34) |
やま | > | .... ん、♡ きもちいね、♡( きゅ、と締め付けられたら眉を寄せた。ぎゅ!と、あなたの好きな奥に押し付けて、無意識だけど一緒に手もぎゅう♡とにぎった。 ) (2/3 00:53:07) |
洋 | > | ぁあ、っ♡♡ゃまく、…♡♡ ( 君に教えられた気持ちいいところ、触られただけで軽くいってしまえばもう頭もぼんやりしてきた。きゅっと握られる手にどきどき、恥ずかしいのといっぱい ) (2/3 00:56:22) |
やま | > | なあに? ♡ ( きゅ、きゅ♡と手を握るのと一緒に奥を突く。ここが好きだよねって教えたらちゃんと好きになってくれたみたい。貴方の答えを待ちながらぎゅう♡と押し付けて ) (2/3 01:01:07) |
洋 | > | ぉく、っう、!♡♡〜〜♡♡ ( かくかくと情けなく腰を振ってナカイキを繰り返し、全部全部君だけにさらけ出して。意識が飛んじゃわないように君の手を握り返せば爪まで深く刻んで ) (2/3 01:05:37) |
やま | > | じゃーん!今日はこの前見たいって言ってた映画みよ?( サブスク配信してなくて残念がってたものをレンタルしてきた。テレビにいれて再生、ソファで隣に座って手を繋いだ ) (2/3 01:07:55) |
洋 | > | っ、ぁ…!♡ ( 君が手を繋いでくれた瞬間、お腹にビリビリとした感覚が走る。ぎゅう、って指先が絡んだ時ナカが同時に締め付けられるあの時の事がありありと思い出せて、真っ赤な顔は驚いたように目を見開いていた ) (2/3 01:12:27) |
やま | > | えっ? ( うみくん、どうしたの?って貴方の顔を覗き込む。急に顔をまっかにするから、まさか手を繋いだことだけでこんなに照れてるとは思わないし。 ) (2/3 01:18:02) |
洋 | > | ( ハッとして君の手を勢い良く解く。やまくんのせいだから!とどこにも行けない恥ずかしさを君にぶつけ、逃げるように寝室へと ) (2/3 01:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やまさんが自動退室しました。 (2/3 01:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2/3 01:45:00) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2/3 21:20:52) |
おしらせ | > | やまさんが入室しました♪ (2/3 21:21:00) |
洋 | > | ( 最近やけにムラムラしてだめだ。家だと気にしてできないし、ていうか夜の男の人たちは実家に住んでいる場合いつ発散してるのか謎だ。バレるの怖くないのかな?/ もんもんとした気持ちを、君の家でオナニーするなんて恥ずかしいから紛らわす為に乳首を引っ掻く。これが割と気持ちよくて、爪の先でかりかりと刺激すると腰もぴくぴく震える。手っ取り早くて気持いい、手が汚れなくて万々歳だ ) …っん゛、♡♡ (2/3 21:22:55) |
やま | > | よし、僕帰りますね。お疲れ様です。( 定時すぎ、特に残業するような仕事も残してなかったから先に帰る。上司の自分が帰らないと下の子達も帰りにくいだろうし。みんなに挨拶をして帰路に着く。帰ったらうみが待ってる!って思うといつも仕事頑張れちゃうな。今から帰るねってLINEをいれて、ついでにコンビニでスイーツも買って帰っちゃおーっと! ) (2/3 21:26:10) |
洋 | > | ( やまくんからのLINE。ソファで崩れながら横目に、もうすこし、もうすこし…って帰ってきてもすぐ辞めれるように意識はするけど手は止まらない。シャツが擦れて余計に気持ち良くて、熱い呼吸はどんどん苦しげに甘ったるく。きもちい、きもちい… ) (2/3 21:40:06) |
やま | > | ただいまあ( ガサガサとコンビニの袋を揺らしながら帰宅。おかえりーの声が聞こえなくて、寝てるのかな?って部屋を歩いて回る。 )うみー? ( ソファでその姿を見つけて、ただいま!って声をかける。とりあえずスイーツを冷蔵庫にいれてあなたの方へ。 ) (2/3 21:44:53) |
洋 | > | ( 音が聞こえてから急いで手を引っ込めた。呑気な君の声と真逆に心臓バクバク。おかえり、と返事をして君が色々終わるまで落ち着かせようと深い呼吸。若干勃ってる自身を隠すように座り直して君をた ) (2/3 21:55:02) |
やま | > | 今日はコンビニスイーツ買ってきちゃった。後で一緒に食べよ?( 隣に座ったら、なんだかモジモジしてる君を見つめて不思議そうに、どうしたの?なんて。君がさっきまでそういうことをしてたなんて想像もつかないから。 ) (2/3 21:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2/3 22:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やまさんが自動退室しました。 (2/3 22:23:36) |
おしらせ | > | やまさんが入室しました♪ (2/3 23:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やまさんが自動退室しました。 (2/4 00:06:41) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2/9 21:41:19) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2/9 21:41:49) |
山 | > | ん〜!!よしよし、やだったの?( 頭をなでなで、胸の中に閉じ込めて。額に唇もひっつけて。 ) (2/9 21:47:19) |
洋 | > | ( こく。少し頷いて素直に腕の中へと沈んでいく。むくれた唇はへの字に曲がってしまって ) (2/9 21:50:08) |
山 | > | ふふ、よしよし かわいいね。いやだったもんね ( よしよし、なでなで ) (2/9 21:51:20) |
洋 | > | … やだった ( むす ) (2/9 21:52:23) |
山 | > | うどんじゃなかったもんね ( なでり ) (2/9 21:52:46) |
洋 | > | ん、( むむ ) (2/9 21:55:31) |
山 | > | おうどんたべよ、さめないうちに。( ふーふーしてあげようか?ってまたら撫でながら ) (2/9 21:57:58) |
洋 | > | あついのやだ、( ぷい、と顔を背けて暗に冷ましてくれないと食べないことを意思表示 ) (2/9 22:01:05) |
山 | > | はいはい、ふーふーしようね? ( ふー、ふーっ、って息をふきかけてあなたにお箸をむける ) (2/9 22:01:39) |
洋 | > | ( 仕方ないな、全面の顔ではもはも。啜ると熱いところがあるから、ちぎってちぎってちいさくたべる ) (2/9 22:04:12) |
山 | > | かわい、... おいし? ( じょうずだね、なんて優しく頭を撫でながら。 ) (2/9 22:06:09) |
洋 | > | ( こくん。 頷けば次を催促するかのように緩く口を広げ、箸の先を見つめている ) (2/9 22:09:19) |
山 | > | はい、あーん ( 口を開けて待ってるのが可愛くて仕方ない。またフーフーしたらお箸を口元に ) (2/9 22:16:07) |
洋 | > | ん、んん ( むくむく。 されるがまま、してくれるがままにされている。だってうみ、機嫌よくないもん ) (2/9 22:23:02) |
山 | > | おいしいね? ( よしよし、じょおずじょおずってたくさん褒めながらつぎのおうどんを準備 ) (2/9 22:26:05) |
洋 | > | やまく、… ( うどんいらない、と首を振って残りを君におしつけ ( (2/9 22:32:40) |
山 | > | もいらないの? おいしかったねえ、 ( カップに蓋をして箸をおく。もう一度腕の中に引き寄せたらよしよし ) (2/9 22:34:30) |
洋 | > | やまくんたべて、 ( ぐい、と箸を君にもたせて今食べろと駄々をこねる。たべて ) (2/9 22:46:24) |
山 | > | え!いいの? ( じゃあ遠慮なく、と箸を持ってのこりの麺をすする。おいしい! ) (2/9 22:49:49) |
洋 | > | ( ふん。 美味しそうに食べる顔をみて何となく胸のつっかえがすこし薄れた気がした。 ぜんぶたべて ) (2/9 22:58:31) |
山 | > | ふふ、おいしい ( ちょっと冷めちゃってるけど、出汁もおいしいから関係ない。うみがくれたものだしね。 ) (2/9 23:11:36) |
洋 | > | ( ご飯食べたって言ってたのにまだ食べれるなんて才能だ。全部食べたら君の唇を丹念に舐めて、うどんのだしの味をあじわって ) (2/9 23:14:00) |
山 | > | ... ! ん、ふふ おいしかった ( ごちそうさまって君の目をじっと見つめた。舌先が唇を這うのはちょっとくすぐったい ) (2/9 23:15:42) |
洋 | > | ( ちむちむ、お腹はいっぱいだから味を吸うように君の唇に吸い付き、ふやけてしまわぬうちに離してあげて (2/9 23:23:37) |
山 | > | ふふ、ふ かわいいね? ( 優しく髪を撫でて 自分からも唇を重ねる。かわいい、かわいいな、ほんと ) (2/9 23:24:33) |
洋 | > | 、? ( わかんないという顔のまま口付けを受ける。甘やかしてもらうのはす) (2/9 23:27:47) |
山 | > | よしよし、... ずっとひっついてたいな ( ぽやぽやした顔の君はあったかくてかわいくてだいすき。また何回かキスをして撫でた ) (2/9 23:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2/9 23:52:50) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2/9 23:52:59) |
洋 | > | ねむたい ( ふぁ、と大きな欠伸をして君に蕩ける。ぼくの方が何倍も大きいからだなのに、君はいつも可愛いと言って抱き締める ) (2/9 23:54:53) |
山 | > | おやすみする? ( ベッドにつれてって君をねかせる。僕より大きいはずなのに体は軽くて細っこい ) (2/9 23:57:27) |
洋 | > | ( 長いまつ毛を伏せて、答えることなく君に寄り添っていた。ねたいけど、ねたくないきもして (2/9 23:58:35) |
山 | > | よしよおし、きょうもがんばってえらいねえ ( なでなで、額にキスをして腕の中に閉じ込める ) (2/9 23:59:08) |
洋 | > | やまくん ( くいくい、袖を引っ張ってオネダリ。何を、なんて今更言わなくてもわかるでしょ ) (2/10 00:03:54) |
山 | > | んん? なあに ? ( ひっぱられたら、なあにっていいながらも唇にキスを落とす。後頭部を優しく撫でて、もっと溶かすみたいに ) (2/10 00:05:14) |
洋 | > | ん、…♡ ( 優しいキスにとろとろしてるのはきみのせい。もっと、もっと、って強請るように身体を引っつけて ) (2/10 00:07:37) |
山 | > | ん 、ん ... ♡ ( すき、すきってキスをして、ゆったり舌を絡めていく。可愛いなって頭の中はそればっかり。 ) (2/10 00:12:24) |
洋 | > | やま、っく、…♡♡ ( 抱いて欲しくて、でもそんなお願い恥ずかしくてできない。もっと触って欲しいから体をちかづけ ) (2/10 00:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2/10 05:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2/10 05:00:38) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2/10 21:59:17) |
洋 | > | ( 先輩と2人きりで出掛けることになった。元々、バイト先の人達と一緒に行く予定だったけど尽く用事が入ってしまってこの状況。この人のことを嫌いな訳じゃないしなんだか可哀想、ついでにタダでご飯食べれるからって着いてきた。予定が急に変わったことを山くんに言い忘れたけどそれは仕方ないことだからいーよね。2人で繁華街を歩く、山くんがいつも飲む時にくる街だった。こんなところ見られたら君はなんて言うだろうか。怒る? その想像だけでなんだか心が騒ぐのは、僕が浅ましいから? ) …先輩、 居酒屋行くんですか? (2/10 22:03:03) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2/10 22:03:34) |
山 | > | ( うみくんは今日バイトの子達と用事があるらしくて、僕も僕で会社の人達と飲み会があった。ほんとは断ってうみのことを家で待ってたかったんだけど、自分の上司も来るらしくてなかなか断れず。場所取りは自分がやってたからこっちですって案内して店の中に入っていった。ちょっとのんで1次会で自分は帰りますって言わなきゃ。 ) (2/10 22:07:02) |
洋 | > | ( やだ?と聞かれたら正直嫌だけど、まあ奢ってもらう側だから仕方ない。騒々しい店内に酔っぱらいの声と、アルコールの匂いが苦手。やじゃないです、って答えたけど先輩はホントか?って笑いながらそれでも店内に誘う。店員さんに言われるがままに席へと通され、年確されないらしいこの店のセキュリティはガバガバ。強要はしないけど、と先輩は言うけど連れてきた時点での話だ。アルコールが苦手だからせめて甘い味のカクテルを選んで口を付けて、ちびちびと話しながら飲んでいる (2/10 22:11:50) |
山 | > | ( 乾杯をしてしばらく上司や部下と会話を交わす。大人数用の仕切りがついたところで最初の1杯をゆっくり飲みながら。途中途中に会費を集めたりしていた。/途中で抜けてトイレにいく。……その途中で、なんだか見慣れた背格好に髪型、顔立ち。酔ってるのかなってメガネをとって拭いて、トイレへ向かった。あんまりこういうことはしたくないんだけど、今日何人かでいくんだっけ?なんてLINEをいれておいた ) (2/10 22:22:52) |
洋 | > | ( 少しだけのはずなのに頭がふわふわする。自分でもアルコールに強くないって知ってたけどこんなに酔いが回るのが早いなんて。先輩に笑われながら暖かい身体をぐったりと背もたれに預けながら話を聞いていた。端末に君からの通知が来てるなんて知らずに、あんまり暖かいから胸元をはだけさせていた ) (2/10 22:39:19) |
山 | > | ( 返事がない。トイレから戻る時に確認したけど間違いなくあれはうみだ。なんでわざわざ嘘ついて2人で飲みに来てるんだろう。事情はともかく迎えに来た振りをして連れて帰らなきゃ、なんて。 )………じゃあ、僕はここで。ちょっと別の用事があるので。……ええ、はは、すみません。( みんなが二次会やら家に帰るやらしたのを見送ったら外で貴方が出てくるのをまった。 ) (2/10 22:47:30) |
洋 | > | ふ、ふふ、はは…へんな顔 … ( 心配そうに顔をのぞき込む先輩の、その表情がおかしくて笑った。腰を持たれて店を後にするけど、眠たくて眠たくてしかたなくて頭を持ち上げれず。先輩が支払いを済ませてまた腰を抱いて支えてくれる。洋、家どこだっけ?と苦笑いと心配の交じった声色を聞きながら瞼を伏せていた ) (2/10 22:55:16) |
山 | > | ……ん、あれ!うみ、奇遇だね( 隣の彼に軽く会釈をして、僕親戚なんですよってさりげなく体を支えるのを変わった。 )ええ、つぶれちゃったんですか?もお、うみってばお酒弱いんだから気をつけてって言ってるのに…じゃ、あとは任せてください。ほんとすみません。( 年下の子なのに腰は低いまま。さっさとタクシーを止めて家につれかえった。 )……うみ、うみ。ついてるよ。 (2/10 23:10:02) |
洋 | > | ゃまく、……? ( なんでいるんだろう、迎えに来たのかな?ぐわんぐわん耳が反響して喋ってることがよくわかんない。先輩が気を付けて帰れよ、みたいな事を言ってたからたどたどしく礼を言って君にされるがまま。たくしー?見慣れない車内にぼんやりと思ったのも束の間、いつの間にか寝てたらしい。 ) …んぁ (2/10 23:19:45) |
山 | > | うみくん、誰と2人で一緒だったの? バイトの人?( 意識が戻ってきてるのがわかったら上に被さるように。ゆったりと頬を撫でながら事情を聞き出すことに。 ) (2/10 23:24:27) |
山 | > | ( 事情がなんなのかわからないからまだどうしようもできない、だってなにかの勘違いとかだとしてそれで責めるのはいやだし。 ) (2/10 23:25:04) |
洋 | > | ん、?んん…ぅん…… ( なんか言ってるのは分かるけど内容がよく分からない。取り敢えず返事をして、すぐに寝てしまいたい身体は正直に柔らかい寝具へと体を沈めていく。ねむたい、なんではなしかけとかるんだろ ) (2/10 23:45:43) |
山 | > | うんじゃなくて なんで2人だったの? 起きなよ ( あんまり怒っちゃだめってわかってるのに最悪な想像ばかりしてしまうから。頬を掴んでこちらを向かせたらあなたを見下ろして。 ) (2/10 23:47:33) |
洋 | > | ……? せんぱい、…… ( ぼんやりした視界で君を捉えて、暑いからシャツをプチプチ、頼りない手つきで外していく。頬を掴まれて君を見つめたらそのまま引き寄せてキスを ) なんでぇ? あいにきてくれたの……? (2/10 23:54:20) |
山 | > | ………僕のこと誰かわかってる?( 先輩だと思って話してる?だとしたら、シャツを脱ぐ手も、このキスも何?だんだん怒りで思考が曇っていくのがよくわかる。キスされてもいつもの笑顔はまったくなくて ) (2/10 23:56:14) |
洋 | > | ???…やまくんらないろ……? ( 山くんだと認識していたからその問い掛けに不安になる。やだ、と舌足らずに呟いて自分の恋人では無いかもしれない影に手を伸ばす。やまくんがいいの、と呟けば貴方を拒否するように逃げようと ). (2/11 00:00:46) |
山 | > | 先輩ってだれ?( 自分だとわかってやってるんなら、と少しだけ頭が冷めた。やまくんがいい、なんて言われたら可愛いって思っちゃったのもあるけど。 ) (2/11 00:04:24) |
洋 | > | ふじせんぱい、… ( 頭の中がこんわくしている。聞かれる意味も何故ここに居るのかもふかくかんがえれないまま (2/11 00:09:00) |
山 | > | だれ? なんで2人?( 酔いが覚めるように水を持ってきてる。口に含んだら口移しで飲ませて。早く答えて欲しいな ) (2/11 00:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2/11 03:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2/11 03:12:11) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2/15 14:12:28) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2/15 14:13:15) |
山 | > | ( バレンタインか〜って思いながら、でも男同士ってどうすればいいんだろう、なんて。とりあえずチョコとか色々作れそうなのは買ってきてみたけど、うーん。 ) (2/15 14:14:21) |
洋 | > | ( バレンタインなんて女の子がやるもんだって思ってたから君が用意してたのにちょっと驚いた。チョコなんか作ったこともないし、そもそも忘れてたからなんにも準備してなくて ) …チョコつくりたいの? (2/15 14:16:38) |
山 | > | ん〜、なんかしようかなと思ったんだけどあんまり思いつかなくて( 苦笑いを添えてごにょごにょ、ほんとはつくろうか既製品にするか迷って決めきれなかったのだけども。 ) (2/15 14:20:56) |
洋 | > | ふぅん…… ( どっさり目の前に置かれた製菓材料をぼうっと眺めて、ソファに体躯を沈めていく。甘いものきらいじゃないから板チョコでも食べようかと ) (2/15 14:22:40) |
山 | > | どれかいる?買いすぎちゃったかな( これとか好き?っていくつかとってあなたにみせる。たぶん甘いものは好きだったはず! ) (2/15 14:30:02) |
洋 | > | ( 黙ってそれを見つめている。やまくんがたべさせたいのでいいよ、と呟いてスマホにまた目線を落とした。だってバレンタインだし ) (2/15 14:31:20) |
山 | > | え〜? じゃあ〜 ( 悪くなっちゃうからってホイップクリームの袋!直飲みってちょっと夢あるかな、なんてあーんして ) (2/15 14:34:08) |
洋 | > | ン、ぁ…… ( 驚いたけど溢れそうなそれにキスをして口を離し、口元に着いたのを舐めとってむくむく口を動かす。あまったるいあじ、きらいじゃないから ) (2/15 14:35:49) |
山 | > | おいしい?( 自分から提案はしたものの、なんだかこれちょっと色っぽいのかも。まあいいかと開き直ってもう一度あなたの口元へ絞り口を近づける ) (2/15 14:39:36) |
洋 | > | んん、ん、… ( 遠慮なく差し出されると可哀想で食べてしまう。なんでそんな顔で見つめてくるのか分からないから、見上げながら甘い白色を舐めていた ) (2/15 14:41:13) |
山 | > | ん、ふふ、かわいいね( あなたの頬に優しく手を添えてキスをする。ちょっとクリームの甘さが残ってて、それで、やっぱり、なんというかそんな感じ。 ) (2/15 14:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2/15 17:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2/15 17:01:00) |
おしらせ | > | 洋さんが入室しました♪ (2/15 21:55:52) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2/15 21:56:03) |
洋 | > | ……ん ♡ ( こんなになりたくないのに我慢した時期が長すぎてキスするだけで身体が震えてしまう。だってすきだからうれしくなっちゃう、いわないけど ) (2/15 21:56:43) |
山 | > | ( よしよし、優しく頭を撫でて甘やかすようにしながらキスを繰り返す。いつもは撫でられてもつんつんしてるくせにこういう時は気持ちよさそうにするからそれが余計にかわいくて。 ) (2/15 21:59:21) |
洋 | > | ( やがて甘さが無くなるくらい触れ合って、全くバレンタインが関係ないことに気づく。ぺち、と肩を叩いて口を離し息を整えてから君に ) … ばれんたいん、かんけいないじゃんか…… (2/15 22:04:30) |
山 | > | んん〜……? ( たしかに、と思うのと、もういいじゃんって思うのと。でも横目に映るチョコレートたちがなんだか可哀想とも思えてしまった。チョコソースを取ったら、指先にちょっとだして、はい、あーん?なんて ) (2/15 22:06:26) |
洋 | > | ……は? ( 食べ物を粗末にするなんてありえない。驚きと呆れにそれしか言葉に出来ずにいると、君の指の上にのたまうチョコレートがたらりと指先へと。垂れそうになると慌てて指先に吸い付いて舌でなでる ) (2/15 22:09:12) |
山 | > | おいしい?( このまま放置する方がもったいないって強引に理由をつけてあなたの方を見つめる。そういうとこはちゃんとしてて好きなんだけどね。上手に舌ですくえたら、優しく頭を撫でて ) (2/15 22:15:22) |
洋 | > | ………ありえない…… ( 怒りなのか羞恥なのか分からないけどカッと顔を染め上げて君を睨む。馬鹿にしてるの、って眉を顰めるけど赤い顔じゃきっと迫力がない ) (2/15 22:22:01) |
山 | > | 馬鹿にしてないよ、チョコも消費しなきゃだけど、うみともひっつきたいから( ね?なんてもう1回ちゃんと真っ赤な顔をみて小さくくびをかしげた。 ) (2/15 22:23:29) |
洋 | > | ( ばか、とだけ呟いてきみを殴る。こいびとになって初めてのバレンタイン、忘れていたとはいえ意識すると浮かれてしまうのは当たり前。だから悪くないかなんて思っちゃったりしたの ) (2/15 22:29:00) |
山 | > | はは ..... もうちょっとする? ( ちょっとだけ悪ふざけも入ってたけどだんだんその気になってきた。じ、と見つめる目は許して欲しいときのじゃなくて、そういう誘いの時とおんなじ目 ) (2/15 22:42:48) |
洋 | > | ( 何も言えずにそのいやらしい眼を見てた。それ目線が何を示してるかなんて分かりきってるから、真っ赤な顔のまま目を見開いて慌ててそらす視線 (2/15 22:46:58) |
山 | > | 嫌ならしない ( と、いいつつも手を上から重ねてきゅっと握ったらぴったりあなたにくっついて逃がさない。 ) (2/15 22:55:50) |
洋 | > | や、………………………………じゃない… ( 本当は言いたくないけど、浮かれてるのかも。にぎられた手を見つめながら首を弱々しく振る ) (2/15 23:00:33) |
山 | > | ... そ? じゃあちゃんと食べてもらわなきゃ ( 上を抜いだら 服につかないようにねって優しく頭を撫でて、自分の腹にチョコソースを垂らしていく。なんというか、背徳感で興奮してるのもあるというか。 ) (2/15 23:14:59) |
洋 | > | ( なんでこんなこと。。。っていつものうみなら否定できるはずなのに。おかしくなってしまったのか、茹だってショートしたのか思考回路は変な方向へと。誘われるまま腹を滑る甘い誘惑を舌先で撫でる " (2/15 23:23:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2/15 23:40:10) |
おしらせ | > | 山さんが入室しました♪ (2/15 23:40:25) |
山 | > | ..... ♡♡ ( 舌が腹を滑っていく。くすぐったいけどそれも興奮に変わってしまって。下がすっかり反応してしまってる。あなたの手をズボン越しに自身の上へ持ってきて ) (2/15 23:46:51) |
洋 | > | 、ん、…! ( 恥ずかしくて君の顔を見れないままチョコレートの道筋をなぞっていると、自分の手に当たる生暖かい感触。ドキドキしながら手元は置いたまま ) (2/15 23:49:42) |
山 | > | うみのせいだよ 、こんなふうになってるの( すり♡とそのまま手を滑らせる。顔を離したら下を脱いで 自信にローションを垂らすのと同じ要領でチョコソースを。 ) (2/15 23:54:39) |
洋 | > | へ、……ぁ… ( 言われなくても舐めろって言われてるのが分かる手付き。こんなこと嫌なのに恥ずかしいのに、目線は釘付けで鼓動はうるさい ) (2/15 23:56:42) |
山 | > | ( いつもだったら絶対怒られてるのに不思議だ。恥ずかしいんだろうなってすぐわかるから、優しく頬を撫でて、髪を耳にかけてやったら少しだけ擽って。 ) (2/15 23:58:21) |
洋 | > | ( 指先に従うように流行る鼓動のまま舌を下ろす。反り勃ったそれを舌で撫であげると不快な味がほとんどしない。チョコレートのあまったるい匂いと味に気を良くしてするする何度も舐めて ) (2/16 00:06:41) |
山 | > | ..... っ、...... ♡、♡ ( いつものぎこちない動きじゃなくて、するすると上手に舌が自身を這っていく。ピクピク♡と正直にソレは反応して、だんだん眉間にシワがよっていく。 ) (2/16 00:19:52) |
洋 | > | んっ…♡ ぁ♡ ( れるれる♡と舌で撫でれば撫でるほど甘くていつもより長く舐めてられる。ちぅ♡ と吸いあげたり好きなように食べていく ) (2/16 00:23:16) |
山 | > | じょうずだね、 ( よしよし、頭を優しく撫でて褒める。だけど気持ちよくって言葉に詰まってしまって。味がだめでたどたどしかったんだ ) (2/16 00:28:55) |
洋 | > | ……?んむ…♡ ( いつも通りしてるつもり、って言うかいつもしてあげてないからいつもが分からないけど、上手にしようとしてる訳じゃないから不思議な気持ち。でも気持ちよさそうだからいいっか ) (2/16 00:30:45) |
山 | > | ( ドキドキ心臓がうるさくて、これやばいなって唾を飲み込んだ 。いつもと違って表情も、舐め方も違うからそれが余計にダメにしてるのかな )………っ、♡ い、♡ (2/16 00:34:52) |
洋 | > | っんぶ……!♡ ( ぴゅる♡ 勢いよく出された白濁が口内へと。君はいつも僕に気を使って出してくれないから新鮮でつい驚いてのみこんでしまう ) (2/16 00:41:03) |
山 | > | っあ、ごめんね だしていいよ、( もしかして飲んじゃった?なんて顔を覗き込んで。頬を優しく撫でてごめんってもう1回 ) (2/16 00:47:42) |
洋 | > | ( 何も言わずぱかりと口を開けて飲んじゃったよの意。そーろー、ってイタズラに笑って口元を拭う。何か勝った気分! ) (2/16 00:53:21) |
山 | > | 飲んじゃったんだ 、( 出してよかったのにってヨシヨシなでる。ほんとは嬉しいってことは秘密。 )だって気持ちよかったんだから…… (2/16 00:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、洋さんが自動退室しました。 (2/16 01:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山さんが自動退室しました。 (2/16 01:22:25) |
おしらせ | > | uさんが入室しました♪ (3/17 19:20:41) |
おしらせ | > | yさんが入室しました♪ (3/17 19:21:08) |
u | > | うみ、第一志望うかったの、お祝いもらってない (3/17 19:24:01) |
y | > | うみくんおめでとお! なにがほしい? (3/17 19:24:28) |
u | > | ( ムッとした顔 ) (3/17 19:24:52) |
y | > | なあに、なにがいいの?( よしよし ) (3/17 19:26:49) |
u | > | 忘れてたんでしょ( 手はねのけ、ムス ) (3/17 19:29:02) |
y | > | 違うよ、しばらく会えなかったでしょ?( 眉下げ、うう ) (3/17 19:34:05) |
u | > | 嫌い。もう別れようかなぁ、( (3/17 19:37:50) |
u | > | ( 顔をキツく歪ませたまま睨み ) (3/17 19:38:03) |
y | > | 冗談でもそんなこと言ったら嫌だよ( 眉を下げてじっとあなたを見つめる ) (3/17 19:41:07) |
u | > | 冗談じゃないし ( 顔背け冷たく ) (3/17 19:42:02) |
y | > | なんでそんなこというの?( 腕を掴んで、まだあなたの事を見てる ) (3/17 19:49:58) |
u | > | ………嫌だから ( 逆に顔を背けたまま君を見ない (3/17 19:58:01) |
y | > | 僕もそんなこと言われるの嫌だよ 、... お祝い 好きな物一緒に見に行きたかったのに( 背けられてもずっと見つめる ) (3/17 20:01:40) |
u | > | 忘れてたの山くんでしょ。僕のことなんかどうでもいいんだろ、 ( 口で、顔で、いくら残念そうにされても心の傷は深い。じわじわと目に涙をため始め、悔しくて悔しくて ) (3/17 20:07:44) |
y | > | 忘れてないしどうでもいいわけない ( ほんとに忘れてないのにどうして信じてくれないんだろう。きゅ、と腕を掴んで 君が泣きそうな顔をしてるのは見えてない ) (3/17 20:10:06) |
u | > | …いたい、はなして ( ぐぐぐ、と強い力で掴まれた腕に対して。ゆっくりゆっくり頬を涙が伝っていく ) (3/17 20:14:13) |
y | > | 嫌だ ( 離したらどっかに行っちゃいそうだから。頬を伝う涙がおちて、それでやっと気づいた。 )泣いてるの? (3/17 20:15:43) |
u | > | ( 泣いてるかどうか、なんで聞かないとわかんないのだろうか。くっと下唇を噛んで何も言わず、ポロポロ落ちてく涙をこらえられず ) (3/17 20:19:49) |
y | > | どうして、僕 うみが合格したこともうみのことも忘れてないのに( 焦って引っ張って抱き寄せたら どうしてってたくさん考える ) (3/17 20:25:02) |
u | > | しらない、しらない、っ… ( ぼたぼた涙は大きな粒となって君の肩を濡らす。こんな抱擁嬉しくないけど、もう引き離すのも億劫で。 ) (3/17 20:27:10) |
y | > | 僕はうみのことずっと考えてるよ ( じわじわと肩に涙が染み込んでいくのがわかる。悲しい思いさせたんだって思って苦しくなってきた、どうしていつもこうなんだ ) (3/17 20:32:38) |
u | > | ( 思い返せばこういうことが多い気がする。僕ばっかり君を好きのように思えるから。しゃくり声を抑えながら静かに ) もう、たえられないよ。いつまでこうやってくるしめばいいの (3/17 20:42:12) |
y | > | ごめんね ( すれ違う事が多いなと思う、でも大体僕が悪いし すれ違いとかじゃないのかな 。 )もう全部嫌になった? (3/17 20:48:32) |
u | > | ぼくのいけんなんか関係ないでしょ、きみのきもちできめてよ ( そうやって選択をうみにゆだねて責任を押し付けるのも嫌だった。涙で真っ赤な目元のまま真っ直ぐ見つめ ) (3/17 20:53:14) |
y | > | 決めるって何? ( 別に別れ話をしてる訳でもないのに。涙で赤くなった目を見て、また眉を下げた。どうすればいいんだろう ) (3/17 21:00:43) |
u | > | 別れるかどうかだよ。とぼけないで ( 今更話が分かってない顔をされても心底呆れるだけだ。やっぱりずっと好きなのは、すきだったのはぼくだけだったみたい ) (3/17 21:03:36) |
y | > | なんで?別れるわけない ( うみは別れるか別れないかの話してたんだ、別れるなんて選択肢がないからそんなの頭になくって ) (3/17 21:13:00) |
u | > | ……そ、( なんとなく安心してるけど、不安が無くなる訳では無い。理由もわかってない君に、説明するほど優しくなれない ] (3/17 21:23:22) |
y | > | うん ( 多分自分の想像してること以上に色々傷ついたんだろうなってことはわかってるから簡単に謝れない、どうしよう ) (3/17 21:25:19) |
u | > | ( 特に何も言わずにただ黙って俯いていた。きみは、ぼくを落ち着けたくて別れない判断を選んだんじゃないかって考えると止まらなくて (3/17 21:36:51) |
y | > | ちょっと座って話そう、( 話さなきゃいけないことがたくさんあると思った。ずっと手で拭ってたから、ティッシュで残った涙をよしよし優しく拭いて、それから一緒にソファに座ったら手を繋ぐ ) (3/17 21:39:27) |
u | > | ( こくりと頷いてされるがまま。ふれてくれるのはいつもの優しい君で、それが一層苦しくなる。 ) (3/17 21:47:35) |
y | > | じゃあまず、合格祝いのこと 。僕からまだ何も渡せてなくって、うみは自分のことなんか忘れられてるって思った? ( 手を握ったまま優しく。僕は本当にうみの欲しいものをあげたかったから、結局決めかねていた。 ) (3/17 21:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。 (3/17 22:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yさんが自動退室しました。 (3/17 22:43:35) |
おしらせ | > | uさんが入室しました♪ (3/17 23:59:50) |
u | > | ぼくに、ぼくなんかに、あげるかちないんだろうなって、おもった、( 未だに涙で滲んだ声はそのまま、必死に伝えるのはまるで赤子のように ) (3/18 00:01:08) |
おしらせ | > | yさんが入室しました♪ (3/18 00:02:36) |
y | > | そんなわけない、次のデートで一緒に見に行こうと思ってたんだ。ほんとにうみが欲しいものをあげたくて。( ごめんねって手を握り直す。 それから、 )泣いてたことに気づかなかったのもやだった? (3/18 00:04:54) |
u | > | そ、やって、怒った理由、とか、わかってくれないところ、がにがて、だった、( 我慢してたことが濁流のように流れ出す。同時に涙は再び流れ出し、シャクリは大きく歪なものへと ) (3/18 00:06:57) |
y | > | そっか、... 僕そういうとこ、ほんとに鈍感で ごめんなさい。 でも、また絶対にしないっていう約束は正直できない ( ぎゅ、とあなたの手を握ってないほうの自分の手を握りしめた。 ) (3/18 00:11:41) |
u | > | 、またぼくに、きずつけって、?( 突き放された気がして、目を見開いて貴方を見る。勿論ぐちゃぐちゃの顔のまま幼い子供のように ) (3/18 00:13:14) |
y | > | そういう訳じゃ ( でも、って口に出そうとして辞めた。言い換えたらそういう意味になってしまうから。ただ俯くことしか出来なくて ) (3/18 00:24:40) |
u | > | ( そのあと沈黙が続いて、君の言いたいこともよく分かるような気がして。涙が落ち着いてきてティッシュで鼻をかむくらい元気を取り戻してきた。ふう、と息を吐き、きみにひとこと ) ……悪いと思うなら、めちゃくちゃにしてよ。やまくんがほしいように、ぼくをだいて (3/18 00:30:57) |
y | > | ... うん ( 考えすぎて逆に真っ白になってしまっていた。僕は、ほんとにダメで、なんの取り柄もなくて、隣にいる資格なんてひとつも無い、だけどキミのことを手放そうって気には1度もなったことがない。手を繋いだままベッドに連れてったら、そのままぐんと引っ張ってベッドに投げやった。メガネを外してキミに覆いかぶさったなら、甘く蕩けるようなキスをして ) (3/18 00:33:39) |
u | > | ( なみだでくちゃくちゃの酷い僕を慰めるように、愛しいって心いっぱいにキスをくれる。きみが、やまくんが、ぼくのことを本当にこころから好きだって伝わってくるようだった。年上のくせにわからず屋で空気が読めなくて優しくて頑固でかっこよくてかっこわるくて、ぼくをぼくのままで愛してくれる君のこと、うみがいちばんわかってるはずなのに。) (3/18 00:36:04) |
y | > | ( なんだか思考が白飛びしてるような感じ。いつもの感じじゃないことはわかる。人との衝突を避けるように生きてきたから、ストレートに感情をぶつけられたり、不満をちゃんと口に出されるとどうすればいいのかわからなくなってしまう。唇はゆっくり首筋を降りていった。どうすればうみのことを全部わかってあげられるんだろうって考えれば考えるほどわからなくなって、首を支える手に力が入る。 ) (3/18 00:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yさんが自動退室しました。 (3/18 01:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、uさんが自動退室しました。 (3/18 01:46:08) |
おしらせ | > | uさんが入室しました♪ (3/18 19:15:02) |
おしらせ | > | yさんが入室しました♪ (3/18 19:15:11) |
u | > | ん、ん … ( 熱い唇が肌に触れる。ぼくの命を司る部分で止まると、くんと圧がかかる感覚。ないと思うけど、もし、このまま首に手をかけられて首を絞められても、ぼくは逃げないだろうと思う。/ 大体、抱いてと言ったけど仮にも恋人をあんなに泣かせた後にきみは興奮出来るのかな。些かの不安を持ちつつもされるがまま ) (3/18 19:17:40) |
y | > | ( きゅう、と締め付けたあと ゆっくり離した。何考えてるんだろってびっくりして、ごめんねって首筋にキスをした 。ローションをだして、片手を入口に添えたら ゆっくり慣らすように。もう片方の手は胸元を撫でていた。あんなに泣かせて、その後すぐに行為をすることも大丈夫なのかなって恐る恐る、あなたの顔を見て見たり ) (3/18 19:27:09) |
u | > | 〜〜、っ…♡ ( ほんとにくびしめられた。苦しいって思うのに、独り占めにしたいってそれだけ思ってくれてるんだと錯覚して嬉しくなっちゃうのはもうおかしくなってるのかな。たとえそれが歪んでたとしても、くれるならぼくは安心してしまう。恍惚とした表情のまま、久しぶりに触ってくれる指を残さず感じれるように。熱っぽくなった顔のまま見つめ返すのはきみのひとみ ) (3/18 19:31:00) |
y | > | ( 不安になってた自分の気持ちをいい意味で裏切られてしまった目が合ったあなたの顔は、眼鏡を外したせいで少しぼやけていたけど とろりととけてじっとこちらを見つめていた 。指をつぷ ♡と優しくいれたなら、その腹で擦って。優しくまた唇を合わせて、もっと求めるみたいにキスをした。 ) (3/18 19:42:27) |
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