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「神様のお好きなように【設定部屋】」の過去ログ

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2023年03月21日 02時23分 ~ 2024年03月27日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 124.37.***.251)  (2023/3/21 02:23:46)

おしらせまる/14人目さんが入室しました♪  (2023/3/28 17:11:51)

まる/14人目((サブキャラにしていた散脂大将の設定です。   (2023/3/28 17:15:14)

まる/14人目【名前】散脂(サンシ)【性別】男【年齢】外見は20代前半。【神か生贄か】神【性格】夜叉族の神将。小言がちだが面倒見がいい。気遣い上手は苦労も多かったからだろう。戦闘能力に極振りした兄の毘龍とは違い、器用貧乏だが新しい技術も取り入れる柔軟さがある。【容姿】身長220cmで割に筋肉質。赤目で肌は日に焼けた褐色。赤い蓬髪の下に肉質の角状の突起が二つ隠れ、尖りある爪は鉄状に硬化出来る。通常は唐風の鎧と虎皮の腰巻き、赤いマントを着用。時に隠密で人の姿になる。その時は角や鉄爪などがなくなる位だが、背が175cmほどに縮む。灰色のトレンチコートとハンチング帽、革手袋を愛用。赤い髪を後でひっつめ、コート中は旧陸軍の戦闘服に近い物、靴は爪先や靴底に鉄を仕込んだブーツを着用する事が多い。TPOによっては変わる事もある。胸には銃のホルダーをつけ、片手扱える簡素な銃を装備している。【SV】一人称は俺。但し客などが来ると私に変える。二人称はお前。○○殿。「よく来られた。私は散脂という。」「何だお前か。俺に何の様だ?」「…全く手の掛かる奴だ。」「分かったからそこでじっとしていろ。」「よくやったな。どれご褒美をやろうか。」   (2023/3/28 17:17:59)

まる/14人目【備考】毘沙門天(毘龍の方)の配下の一人であり、父方の妾腹の子。実は楽洙(毘沙門天妃)に憧れていた時期があり、娘の紗々に感慨深い目を向ける事もある。余談だが紙巻き煙草を嗜好しており、オイルライターと吸い殻入れは欠かさず携帯している。 紗々の砦の元々の主でもあるが、任務の為に別の神域に異動した。【神域】始めは荒廃した街の露天市に出る。言葉も分からぬ人々の雑踏に、時が止まったように暗灰色の空が続く。どうにか市場を抜けると、燃える様な夕焼けの古びた団地に着く。街灯は灯っているが、たまにジジッと点滅する。ここに人の気配はない。多くの部屋は無人だが、何処かに唯一人の気配のする部屋がある。そこが主の散脂の部屋で、入ってすぐは殺風景な部屋。しかし壁に不自然な扉があって、そこには無線室、書庫や武器庫等がある。ちなみに他の部屋は(全てではないが)様々な場所に通じている。ある所には無限に広がる砂漠があったり、かと思えばジャングルがあったり、うっかり迷い込むとそのまま戻れなくなることもありうるので、軽々しく入らないほうが無難だろう。   (2023/3/28 17:19:55)

まる/14人目((サブキャラだったので、正規にしていいか分からなかったのですが、作ってみました。許可出来ますか、不備ないか教えて下さい。事前はありません。   (2023/3/28 17:27:22)

おしらせまる/14人目さんが退室しました。  (2023/3/28 17:27:28)

おしらせ笹/24人目さんが入室しました♪  (2023/3/29 15:27:16)

笹/24人目【名前】葉狐(ようこ)【性別】不明【年齢】不明【神様か生贄か】神様【性格】穏やかで温厚。人間が好きでついつい甘やかしてしまう。ひとつの事に集中すると時間が経つのを忘れてしまう【容姿】金色に透ける色素の薄い茶髪。ふわっとした髪質。瞳の色は黒。中性的な顔。頭から生えた耳は大きい。着物は着流しできることが多いが、正式な場などはしっかりと着こなす。【SV】「今は葉狐と名乗っているよ。妖のようじゃなくて、葉っぱのよう。間違えないでね」「僕の耳が大きい理由?……そういう狐もいるんだよ」「人間のことはとても好きなんだ。今も昔も、ね」「あ、それはそこに置いてるだけで片付けてないわけじゃ……」   (2023/3/29 15:28:01)

笹/24人目【備考】日本に伝わる狐、「葛の葉」。それが神格化し、神様になった。安倍晴明の母とされているが見た目は男。性別は本人は断言していないのでどちらか不明。狐の神様とされているが耳は大きく特徴的。まるでフェネックのような耳。本当の名前は葛の葉だが、その名は名乗らず、一文字をとって葉狐と名乗っている。悪い人間をたまに神隠しにしてしまうことがある。割となんでも出来るが、長く生きていてもお片付けは少し苦手。汚部屋では無いが出したものを片付けるのが出来ないところがある。生贄を迎えたことはほとんどない。自由気ままに好きなように過ごしている、と本人は言っているが伝承通りなら、たった一人愛した人間が過去にいるらしい。そのことを語ることはほとんどない。とある夜、まれに一人で月を見ながらお酒を飲む日があるらしい。その理由も、自分からは語らない。儚く消えてしまいそうな雰囲気をたまに出すことがある【神域】黄金色に輝くすすき野原の中に鳥居があり、そこをくぐると本殿が見えてくる。本殿は仕事場。神域内には屋敷があり、そこが住居。屋敷は広いがほぼ空き部屋。   (2023/3/29 15:28:23)

おしらせ笹/24人目さんが退室しました。  (2023/3/29 15:28:31)

おしらせ天/わすれたさんが入室しました♪  (2023/4/3 00:56:00)

天/わすれた【名前】アーディ【性別】女【年齢】「あら、レディに年齢を聞くなんて失礼ではないかしら?」【神か生贄か】神様【性格】自分が嫌だと思うことや危害を加えられたりしたら怖いが、基本的には穏やかな気性。しかし気が強いので意見がぶつかれば折れないし、一度言ったことを曲げることもない。ある一種真面目。【容姿】ゆるふわな金色の髪は腰から膝裏辺りまで伸びていて、おろしている。大きな桃色の瞳は垂れていて、髪と同じ色の長い睫毛が特徴的。白いタイトなドレス系統を好んで着ていて、真珠の首飾りと青いピアスは常につけている。真っ白い肌で、薄く化粧も施している。豊満。身長161cm【SV】「私はアーディ、よろしくして頂戴ね?」「美しさは世の真髄よ、それは外面であれ内面であれ、大切なことなの。」「愛と性を司っているけど、必ずしもその2つがセットということはないわ。だって愛があるからといって性的になるかと言われたらそうとは限らないもの。」「お養父様はまたアイリス様に仕事を押し付けているの?ヘーラー様が御存命だったら御冠よ。」   (2023/4/3 00:56:21)

天/わすれた【備考】美と愛と性を司る女神、アーディと名乗っているが一般的にはアプロディーテーやアフロディーテ、アプロディタ等と呼ばれている。義理の父親に対しては呆れが大きいらしい。仕事が早いので自分の仕事を溜め込むことはない。自分の容姿に絶対的な自信を持っている為、ナルシスト気味である。   (2023/4/3 00:56:25)

天/わすれた((事前ないです!!!!   (2023/4/3 00:56:36)

おしらせ天/わすれたさんが退室しました。  (2023/4/3 00:56:38)

おしらせ天/わすれた(追記)さんが入室しました♪  (2023/4/3 01:23:26)

天/わすれた(追記)【神域等】美しい砂浜や碧い海がある大きな島。一等高い丘には真っ白い神殿があり、普段はそこで暮らしている。特徴的なのはイルカや鳩、白鳥が生息していたり、薔薇や林檎の木が数本綺麗に植えられているところ。その林檎は実際に食べられるらしい。   (2023/4/3 01:23:35)

おしらせ天/わすれた(追記)さんが退室しました。  (2023/4/3 01:23:39)

おしらせ何人目~??/いぬびさんが入室しました♪  (2023/4/4 22:35:12)

何人目~??/いぬび【名前】柊 紅葉 (ひいらぎ くれは)【性別】男【年齢】22歳【神か生贄か】生贄【性格】自国の頭、天皇に対する忠誠心、信仰心、また依存心は人並み外れて強い。天皇に対する話以外には冷静頓着…と言うより、色々欠損しているところがある。例えば目の前で昨日まで同じ屋根の下で生活していた友が撃たれようが何も思わないような性格。もしも彼の笑顔を見たことがあるのであればそれは彼からの信頼、忠誠心、依存心、のどれかか、もしくは全てを向けられている証拠である。【容姿】黒髪、短髪。瞳の色は茶色。外では軍帽を被り過ごしている。室内では軍帽を脱ぐ。服装は陸軍の夏服である、白い軍服を着ている。身長は165cm。体型は筋肉質であり肩幅が広い。   (2023/4/4 22:36:25)

何人目~??/いぬび【SV】「自分は柊であります。…ここでは声を大きくしなくてもいいでしょう、戦場ではないのですから。」「…生前の自分の行動全てが神である天皇様のためであるということ、その行動が故に命を落としたのなら本望。…自分は天皇様ではない神に捧げられた、らしいですが。」「…神、というのは本当なのか。生前の記憶が正しければ…自分は捕虜になり、拷問された後に生きたまま焼かれ死んだはず。…不思議なこともあるものですね。」「貴方様には申し訳ないとは思いますが、自分にとっての"神"は我が国の天皇様ですので。」【備考】 大日本帝国陸軍所属の軍人であったが、戦時中敵兵に捕まり捕虜になってしまう。その後、敵軍基地にて拷問を受けた後、日本軍への挑発、群衆への見せしめ、娯楽の為に生きたまま焼かれ死んだ。   (2023/4/4 22:36:34)

おしらせ何人目~??/いぬびさんが退室しました。  (2023/4/4 22:36:36)

おしらせ何人目~??/いぬびさんが入室しました♪  (2023/4/4 22:38:34)

何人目~??/いぬび((容姿のところの書き忘れ。左目の眉毛の方に傷跡があります。   (2023/4/4 22:39:08)

おしらせ何人目~??/いぬびさんが退室しました。  (2023/4/4 22:39:10)

おしらせ何人目だ貴様/いぬびさんが入室しました♪  (2023/4/4 22:55:52)

何人目だ貴様/いぬび((先程の柊紅葉くんの設定に不備のご指摘があったので訂正版を投げます。   (2023/4/4 22:56:38)

何人目だ貴様/いぬび【名前】柊 紅葉 (ひいらぎ くれは)【性別】男【年齢】22歳【神か生贄か】生贄【性格】自国の頭、天皇に対する忠誠心、信仰心、また依存心は人並み外れて強い。天皇に対する話以外には冷静頓着…と言うより、色々欠損しているところがある。例えば目の前で昨日まで同じ屋根の下で生活していた友が撃たれようが何も思わないような性格。もしも彼の笑顔を見たことがあるのであればそれは彼からの信頼、忠誠心、依存心、のどれかか、もしくは全てを向けられている証拠である。【容姿】黒髪、短髪。瞳の色は茶色。外では軍帽を被り過ごしている。室内では軍帽を脱ぐ。服装は陸軍の夏服である、白い軍服を着ている。身長は165cm。体型は筋肉質であり肩幅が広い。左目側の眉毛の方に傷がある。   (2023/4/4 22:56:53)

何人目だ貴様/いぬび【SV】「自分は柊であります。…ここでは声を大きくしなくてもいいでしょう、戦場ではないのですから。」「…生前の自分の行動全てが神である天皇様のためであるということ、その行動が故に命を落としたのなら本望。…自分は天皇様ではない神に捧げられた、らしいですが。」「…神、というのは本当なのか。生前の記憶が正しければ…自分は捕虜になり、拷問された後に生きたまま焼かれ死んだはず。…不思議なこともあるものですね。」「貴方様には申し訳ないとは思いますが、自分にとっての"神"は我が国の天皇様ですので。」【備考】 大日本帝国陸軍所属の軍人であったが、戦時中敵兵に捕まり捕虜になってしまう。その後、敵軍基地にて拷問を受けた。その後、用済みと判断され「情報は吐かなかったがどうせなら最後まで自国(敵国)のために利用しよう」と考えた敵国総統の命により生贄として捧げられた。   (2023/4/4 22:56:58)

おしらせ何人目だ貴様/いぬびさんが退室しました。  (2023/4/4 22:57:00)

おしらせ何人目かわからん俺。さんが入室しました♪  (2023/4/4 23:16:55)

何人目かわからん俺。【名前】フィズィ【性別】女【年齢】不明【神か生贄か】神【性格】一言で言えば頭のおかしい人。馬鹿でもある。難しい言葉を言われると全く分からなくて話についていけないらしい。かまってちゃん。子供っぽいといえば子供っぽいであろうが、仕事時はきちっとしているためメリハリはちゃんとしていると言っても良い。【容姿】銀に近い白髪で赤色のメッシュが入っている。一部分はポニーテールリングだが、それ以外の髪はほぼ蛇。目は黒い布で覆い、人から見られないようにしている。ちなみに瞳の色は赤く、瞳孔はハート型。腕と首の一部には刺青のような蛇の鱗があり、首はスッパリと綺麗に切断された跡がある。何がとは言わないが貧。   (2023/4/4 23:17:17)

何人目かわからん俺。【SV】「わたしフィズィ!呼びにくい?んーじゃあ、フィズって呼んで!それならいいでしょ?」「その、なんだっけ?ゼウス?とかは知らないけど、アイリスが困ってるのだけは分かるわよ!あの子遊びに行くといつも目に隈作ってるもの!可愛い顔が台無し!」「わたし、可愛いもの大好きよ!でも可愛いくせに自覚がないやつは大っ嫌い。妬ましいわ。」「フィズの髪綺麗!?髪だけなの?ねぇ、フィズの綺麗なところ、他にないの?」【備考】一人称:わたしorフィズ /二人称:キミ、呼び捨て/ギリシャ神話より メドゥーサモチーフ 。見るものを石に変えてしまうため、常に目を隠すようにしている。(そのくらいの優しさは持ち合わせている。)元はコリントス崇められたギリシア先住民族の主女神である。今はそうでは無いのか自由奔放でわがまま気質。好物:ねずみ/嫌いなもの:ネコ科の奴。   (2023/4/4 23:17:38)

何人目かわからん俺。【神域】全体的に白が多く…と言うよりも真っ白な洋風の一軒家のような建物。外は草木が生い茂り、室内は何も置かれていないのかと言うほど綺麗。外壁には蔦が伸び、整備はまともにされていないように感じる。   (2023/4/4 23:17:53)

おしらせ何人目かわからん俺。さんが退室しました。  (2023/4/4 23:17:55)

おしらせ何人目…?/浅音さんが入室しました♪  (2023/4/5 16:13:33)

何人目…?/浅音【名前】黝廉(ゆうれん)【性別】男【年齢】二十歳【神か生贄か】生贄【性格】おっとりした優しいお兄さん。誰にでも分け隔てなく優しく、のんびりと話す。いつでもにこにこと笑っており、植物が好き。生け贄になる前は花屋を営んでいたため、結構力持ちである。働き者で、細かなところにもよく気づき、さっと動ける。博識であり、特に植物に関する知識量が多い。面倒見がよく、誰かに頼られるのが好き。ひたすらふわふわした性格で、怒ることはほとんどない。因みに、花の名前を訊くと、ついでに花言葉と豆知識も教えてくれる。【容姿】身長178cm。藍色の目は垂れ気味で、いつも優しげに細められている。色白で華奢。筋肉は程よくついているので貧弱ではない。白い開襟シャツに藍色の羽織。チャコールグレーのスラックスに茶色いショートブーツをはいている。   (2023/4/5 16:13:36)

何人目…?/浅音【SV】「俺は黝廉っていうんだ。よろしくね。君のお名前は?」「お花、好き?綺麗だよねぇ。俺も、好き」「ご飯、何がいい~?俺、頑張って作るよ」「それは花浜匙ってお花だよ。花言葉は誠実。俺が一番好きなお花なんだ」「いつも頑張ってて偉いな~。たまにはちゃんと休まないと駄目だぞ」【備考】一人称:俺/二人称:君、○○ちゃん、○○くんなど/村の花屋をしていた。そこそこ繁盛しており、村の住民からの信頼も厚く、慕われていた。ある時、村に伝染病が流行り、生け贄を捧げることに。ならばと自ら立候補したのが彼である。両親や恋人には止められたが、自分が捧げられることで苦しむ人が居なくなるからと聞かなかった。未練はあるが恨みも後悔もない。   (2023/4/5 16:13:50)

おしらせ何人目…?/浅音さんが退室しました。  (2023/4/5 16:13:56)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/16 21:41:38)

小野寺小野寺   (2023/4/16 21:41:42)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/16 21:41:50)

おしらせ何人目だ生贄/狗火さんが入室しました♪  (2023/5/23 14:01:35)

何人目だ生贄/狗火【名前】翡鳩 頼安(ヒクナ ライア)【性別】男【年齢】35歳【神か生贄か】生贄【性格】普段から明るく、話好きな男。声からもヘラヘラしているのが分かるので、明らかに胡散臭く聞こえてしまう。よく自分の名前をネタに話を切り出したりする。が、漢字を知らなければ大概刺さらないので自己紹介が長くなりがちなのが彼の悩みらしい。ストレスや悩みを抱え込むタイプなので、ふとした時に爆発する。一人称、二人称やその日の行動などは全て気分で決める癖がある。つまり気分屋である。【容姿】身長.179cm(普段)鳩の被り物を被っている。基本的にスーツ、黒いハットを着ている。たまに被り物を脱ぐときがある(稀)茶髪。糸目(目を開いた時はハイライトのない真っ黒の瞳)。着ているものはスーツのみ。   (2023/5/23 14:01:56)

何人目だ生贄/狗火【SV】「よ〜初めまして!僕ぁライア。ライラじゃぁないぜ?ライラは〜…そうだ、どっかの宗教の天使さんになっちゃうからな〜?僕ぁ〜…言うなれば鳩の天使ってな?おもろくない??ごめんじゃん」「ん、なんで鳩の被り物してんのって?…そうだな…これには深ァァい訳が……ないんだけど」「あっは、なぁに辛そうな顔してんの?え?鳩被ってて見えんのって?そら見えるさ!俺には第3の目がな…って言うのはウソで、って、あれ知ってた?」「ライアって、頼るに安心の安でライアって読むんだぜ。何が言いたいのかっつーと、安心して俺様に頼れ!ってことよ!まぁ〜俺は神さんじゃないから出来ないことしかないけどな〜」【備考】喫煙者。1日約10本、溜め込みすぎ故爆発した場合は20以上吸うらしい。   (2023/5/23 14:02:00)

おしらせ何人目だ生贄/狗火さんが退室しました。  (2023/5/23 14:02:06)

おしらせ17/しおさんが入室しました♪  (2023/5/29 01:25:01)

17/しお【名前】綿津見神(ワタツミノカミ)【性別】不明【年齢】おそらく神達の中でも比較的長い方(見た目年齢:10代後半)【神か生贄か】神(海の神霊)【性格】のらりくらりと、何処か読めない不思議な人物。物事をハッキリと述べる正直な一面や、騙し討ちや駆け引きなどが得意で、父親である伊邪那岐命の血筋を引き継いでいるような部分が垣間見える。他の神曰く、腹の底では何考えてるのか全くわからないとも評価されてたりと謎にまみれているのが印象的。本来海を治めるのは須佐之男の役割だが、昔の彼の奔放的な性格のせいで、継続的に綿津見神が引き受ける事に。元々海の化身のような存在だったため、海を治める役割はかなり順当であり、今日も平和に保たれている。   (2023/5/29 01:25:31)

17/しお【容姿】身長145cm。海中を動き回るには丁度いいスラッとした体型。ヒレ耳になっているのが特徴的で、白っぽい淡い水色の髪の色は毛先にかけて濃いターコイズにグラデーションになっている。長い前髪に中途半端な襟足の一部分は長く、キャンディーヘアで2つに結んでいる。瞳の色は濃い青。右手に親指、人差し指、薬指、小指、左手に親指、中指に指輪を身に付けている。服装等の詳細は後程掲示板に載せます。【SV】「む、また人の者が海を荒らしているとな。波に呑まれるのがそんなに望みなのか?おっと、…まあ冗談だが。」「余は綿津見神。人呼んで海の神霊とも言われてるし、なんなら海の支配者なんて言われてたり…まあとにかく、海なのさ。」「少女なのか少年なのかって?はは〜ん、さては余の事をあまり知らないな?」「あ〜余的には〜う〜〜ん、好みでは無いな!完全にナシだな!これは冗談では無いぞ!」「良いか?余はこの海を支配している。その気になればお主を二度と朝日を拝めなくなるくらい沈めることだって可能、…はは、何、冗談さ。もう悪さはするではないぞ?余との約束だ。」「ちょっと余……陸は…もうむり吐きそ…」   (2023/5/29 01:25:55)

17/しお【備考】一人称:余 二人称:お主 日本神話に登場する綿津見神。様々な海を司る神の中でも特に、航海安全や海漁業繁栄、水難火難除けなどの御利益を持つ海の神様。魚をはじめ、様々な海の生物を支配する海神(わたつみのかみ)。主に海中に滞在しており常に神力を使っているので、本来の黒髪とは別に髪の色が透き通った淡い水色へと髪色が変化している。人の形をしているが最も海に近い存在なので、陸上や日差しは苦手なのだとか。陸酔いした際には元の黒髪に戻っている事が多々ある。彼の血の繋がりでもある月読命や須佐之男達よりも少し早く生まれただけではあるが、あどけない見た目とは裏腹に年寄りのような態度や行動が特徴的。【神域】広い海全体が彼のようなものだが、海底にガラス張りのように囲い自分の神域を作り出し、まるで陸の上と同じように社や屋敷が存在している。ここでは彼のようにわざわざ神力を使わなくても普通の神や人間ですら陸のように活動できる。屋敷の周りには大きな橋やぷくぷくと泡が立ち上がっていたり、キラキラと灯が光っていたりと海の中ならではの光景が広がっている。   (2023/5/29 01:26:26)

17/しお((事前関係はありません!   (2023/5/29 01:26:36)

おしらせ17/しおさんが退室しました。  (2023/5/29 01:26:39)

おしらせ浅音/何人目なのさんが入室しました♪  (2023/5/31 18:16:57)

浅音/何人目なの【名前】紡(つむぐ)【性別】男【年齢】21【神か生贄か】生贄【性格】面倒見がいい。お節介で、よく誰かの世話を焼いている。特に自身の神様は放っておけないらしく、周りをちょろちょろしている。過保護。自身の神様に心酔しており、そのひとのためならなんでもするつもりらしい。普段から目つきが悪く、最初はそっけなく見えるが、お人好しが滲み出てるので怖がられることは少ない。可愛いものが好き。自分の容姿が可愛らしいことを自覚しているため、そこに関しては自信がある模様。メイド服を着ているのは単純にそれを着た自分が可愛いから。ただし身長があまり高くないことはコンプレックスらしい。新しいもの、知識を得ることも好きなので、休憩時間などはよく本を読んでいる姿が見られる。手先が器用で、持っている服は大抵手作り。   (2023/5/31 18:17:09)

浅音/何人目なの【容姿】身長161cm。さらさらした金髪は肩にかからない程度の長さで、ハーフアップにしてある。水色の瞳はぱっちりと大きな二重。紺色をした和袖のシャツワンピースに水色のリボンをつけ、白いフリルエプロン。スカートの丈はロングで、くるぶしがかろうじて見えるぐらい。端的に言うと和袖メイド服を着ている。頭に白いフリルのヘッドドレス。耳には黒い四角のピアスを開けている。靴は焦げ茶色のロングブーツ。【SV】「紡。まぁ好きに呼んで」「僕の神様が一番格好いいの。異論は認めないよ」「ちっさいとか言うな…!は?声変わりしてるし…これでも21だけど?!可愛いからいいの!」「主様は放っとくとすぐ騙されそうで不安なんだよ。僕が守んなきゃ…」「主様への過度なお触り禁止!格好いいからお近づきになりたいのはわかるけど!」「主様、次は何をしたらいい?お客様のお相手?お掃除?ご飯?何でも言ってね」「主様、ちゃんとお休みとってる?いくら神様だとしても、休憩は大事だよ」「無知は罪だから…知ることは大事。そういうの抜きにしても、本を読むのは好きだよ」「待って、今煙草吸ってるから…体に悪いから今は駄目、ちょっと待って!」   (2023/5/31 18:19:40)

浅音/何人目なの【備考】一人称:僕/二人称:君、主様(自身の神様に対してのみ)、○○さんなど/幼い頃に両親を亡くし、以来村長の家に支えていた。よくしてもらっており、孤児ではあるが、幸せな日々を過ごしていた。村に病が流行り、村の子供が生け贄に出されそうになったが、それは放っておけないと立候補。しかし、それは村長達による計画の上だった。生け贄として捧げられる直前、そのことを村長に告げられ、やや人間不信に。ヘビースモーカー。ただ体に悪いことは重々承知しているため、喫煙中に近づこうとすると全力で止めてくる。お酒は嗜むぐらい。そこそこ強い。   (2023/5/31 18:20:00)

おしらせ浅音/何人目なのさんが退室しました。  (2023/5/31 18:20:03)

おしらせわからん/主さんが入室しました♪  (2023/6/3 16:03:02)

わからん/主【名前】煙霧(エンム)【性別】不詳【年齢】不詳【神か生贄か】神【性格】何かあると人の形を保つことが出来ない神様。例を挙げるなら照れる、喜ぶ、泣く等の感情ですぐ形を崩す。ちなみに尊いことがあっても崩れる。ある意味いじりがいのある神である。【容姿】真っ黒な肌に真っ黒な髪。前髪が長く普段目が見えることは無い。ちなみに瞳の色は黄色らしい。赤い着物の上に黒色の羽織。基本的に草履を履いている。赤色の耳飾りを着け、さらに面も常備しているとか。元々はただの煙な為、普段男の格好だが動物でもなんでも化けれる。身長180cm【SV】「く、黒くて怖いかなぁ、ごめんよ?もっと人に化けるの上手かったら良かったね」「えぁ、うわぁ好き…あっ、ごめんね、形保てなくなっちゃった…待って、」「僕は食事も睡眠もいらないんだ、人ではないし、実態も言ってしまえば無いに等しいからさ」「煙に霧って書いて煙霧なんだ。体が煙で出来てるから…えへ、」「僕は元々煙だから、性別とかないんだけど…この姿が落ち着くから、も、もし怖かったら言ってね、?」   (2023/6/3 16:03:26)

わからん/主【備考】 一人称:僕 / 煙、霧の神。地味であり人にとっては害にもなり得る。人型の時は触れるしなんでも食べれる。しかし好んで食べたりはしない。人型が崩れると数分は戻れなくてあたふたしていたりするらしい。恐らくオタク気質。 / 好物:可愛らしいもの。(人含む)/ 嫌い:基本的になし【神域】神域一面が霧に覆われており、前がしっかり見えない。基本的に直線で進めば大きめの社が見えるだろう。ほぼ普通に見えるが、一つだけ開かずの間がある。そこは煙霧の部屋であり、彼が無意識に出してしまう有害な煙を閉まっている場所である。   (2023/6/3 16:03:39)

おしらせわからん/主さんが退室しました。  (2023/6/3 16:03:42)

おしらせ無名/多分8人目さんが入室しました♪  (2023/6/4 21:16:45)

無名/多分8人目【名前】聖(セイ)【性別】男【年齢】どっかの誰かさんと一緒。【神か生贄か】神様(神鏡)【性格】自分勝手で横暴的、そして酷く淡白で移り気。だがモノによっては耽溺になる、そうなるともう手が付けられない。酷く情緒不安定で安定しない。【容姿】真っ白な髪に真っ赤な目、目元と口元にホクロ。耳に大量のピアス。ドールを思わす程の美形だが、整いすぎてて逆に威圧的な雰囲気があり怖い。背中には刺青が入っており真っ白な翼が六つ生えている、頭上に無限の形の光輪。手足は球体関節で出来ている。身長190くらいで筋肉質な大柄寄り。だが着痩せするのか一見はスラッとしている。(身長を測ろうとすると飽きて何処かへ行く為正確な身長は不明)   (2023/6/4 21:18:23)

無名/多分8人目【SV】「ねぇ俺聖って言うんだけど、キミかあいいね、拐っていい?一目惚れしちゃった…♡…俺の神域で飼われてよ、永遠に。」「みてみて〜♡キミのために可愛く着飾ったんだ〜!ねっねっ俺かあいい?超カワイイ?♡……あは、だよね、俺が可愛いのも愛されるのも、当然…だよなァ、あは。」「こぉら、逃げちゃだーめ、イヤイヤしないの…もーほんと手がかかるんだからどーしようもなくてかあいいねぇ……酷くしてやろうか。俺好みに育ててあげようね…♡」「呪い君ってさァまだ生きてんの?…へー、もう力が感じとれないからタヒんだのかと思ってた。…俺がボケちゃったのか、呪いクンが落ちぶれたのか、まあ知ったところでだな。」「あ゛〜キッショ…お前マジ馬鹿なの?あは、お前みたいなだッっるいのってさァ…俺嫌いなンだよねぇ……消しちゃおっか。あぁ…お前の為だよ?お前だって自分がどれ程無価値かくらい自覚しちゃってんでしょ?笑、可哀想だねぇ…俺やさしーからさぁ…?消してあげるつッてんの。あー意味わかる?…なら…ほら、いい子にして…。」   (2023/6/4 21:19:13)

無名/多分8人目【備考】大ムカデの要という神とは血縁関係にある模様。体格的にも年齢的にも恐らくそう歳は離れてはいない、若しくは双子の可能性がある。体格も年齢もそう変わらず、声も顔もよく似ているが、力は要よりも聖の方が上、恐らく神鏡として大勢の人達に祝福されてきたためだろう。喫煙者のようで体臭に混じって煙草の匂いがする。   (2023/6/4 21:19:40)

無名/多分8人目(余談としてこんな話がある。遠い昔にとある一族が一族の繁栄を目論み、大きな呪術を行った。その呪術を自分のモノとする為に、まず自信を呪いから守るための守護の力としてつくられた神具(神鏡)がある。その神具と呪術に使われた呪いの媒体は他のものとは違い、お互い力がとても大きく、お互いがお互いを牽制し合って形を保っている、所謂対として作られたものである。そして神鏡のお陰か件の一族はその後も潰えることも無く、呪いを被る事も無く続いた。一族の家宝として祝福され、今ではとある神社に祀られている。)   (2023/6/4 21:19:52)

無名/多分8人目((なにか問題等ありましたら教えてください…失礼します…   (2023/6/4 21:20:17)

おしらせ無名/多分8人目さんが退室しました。  (2023/6/4 21:20:24)

おしらせ浅音/何人目やさんが入室しました♪  (2023/6/4 22:15:03)

浅音/何人目や【名前】鶴喰(つるばみ)【性別】男【年齢】不詳【神か生贄か】神様【性格】「甘え方がわからない、無理しがちなお人好し」とよく称される。本人的にはかなり不満だそう。曰く「はみが優しく見えるのは絶対この目のせい」とのこと。全くの的外れである。人の子のことが好きで、沢山の子が幸せであってほしいと考えている。そのためならどんな無理でも厭わない。基本は年長者らしい話し方をするが、特定の生け贄には子供っぽい言動が目立つ。誰かに頼ることや甘えること、愚痴ることが極端に苦手。優しいと言われることに抵抗があるよう。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり言う方。【容姿】身長160cm。桃色の目は垂れがちで、優しげに見える。グレージュの髪はさらさらで短く、正面から見て右側の横髪を二つの黒いピンでとめている。左耳に黒いコンクピアス。黒い開襟シャツに白い和袖のカーディガン。白いハーフパンツに黒いニーハイをはき、黒のソックスガーターをしている。靴は焦げ茶色のショートブーツ。   (2023/6/4 22:15:23)

浅音/何人目や【SV】「鶴喰だぞ。“鶴”以外なら、好きなように呼ぶといい」「お前が新しい生け贄?そう…怖かったでしょう、辛かったでしょう。もう大丈夫。これからは、はみがお前の新しい家族だから。はみがお前のことを守ってあげよう。幸せにおなり、愛しい人の子よ」「う、うるさいなぁ…仕方ないだろ、甘え方がわかんないんだもん…」「可哀想な人の子。お前に降りかかる禍は、全てはみが喰らってやろう。だから、もう泣くでない」「周、お前は穢れてなんかいない。……はみがお前を好きなのは、憐れみからなんてものじゃない。それだけは、わかっていて」「大丈夫…はみはまだ、大丈夫…はみが我慢すれば、人の子は幸せになれるんだから…我慢、しなきゃ…」「……周は、はみのこと捨てない…?………ごめん、変なこと訊いた。忘れて」「はみは優しくないよ。はみの自己満足なんだから、優しくなんてない」   (2023/6/4 22:15:51)

浅音/何人目や【備考】一人称:はみ/二人称:お前、呼び捨てなど/穢れ祓いの神様。人の子に降りかかる禍などを食し、祓う。昔、何人かの人間や神と恋仲になったが、いずれも同じ理由で捨てられ、長続きしなかった。その理由というのが“他の人を大切にし過ぎ”というもの。彼自身は人の子も恋人も同じくらい大事にしていたつもりだったのだが…。以来、恋愛に少し臆病になっている。今いる恋人は離す気はないけど捨てられたらどうしよう、といった感じである。表には出さないようにしている。【神域】自然が豊かな村、といった感じ。常に様々な花が咲き、小鳥や兎達が戯れているのが見え、とてものどかな風景が広がっている。屋敷は大きな木造の平屋で、一番北側の奥の部屋が鶴喰の部屋となっている。そこは特定の生け贄以外は立ち入り禁止だという。また、月に一度ほど、その部屋に籠って出てこないこともあるのだとか。   (2023/6/4 22:16:04)

おしらせ浅音/何人目やさんが退室しました。  (2023/6/4 22:16:07)

おしらせわからん/主さんが入室しました♪  (2023/6/8 19:37:06)

わからん/主【名前】京 周作(カナグリ シュウサク)【性別】男【年齢】17【神か生贄か】生贄【性格】他人に対して口が悪い。ただ自身の神様にのみ優しい口調、表情になりがち。若干の人間不信を持っている。【容姿】黒髪の短髪で襟足は刈り上げている。ジト目寄りの三白眼で瞳は黒。目の下に隈を薄らと作っている。左目の方に傷がある。シンプルな服を好み基本的に紺色か黒の着流しが多め。身長は178cm【SV】「はいはい。鶴喰様は素直じゃないかんなぁー。」「は?うちの神様の悪口たぁ許せねぇわ。ツラ貸せ。」「お前らみたいなヤツらが1番嫌いだ。失せな。」「俺は穢れているってのにそれでも好いてくれるなんて、鶴喰様は物好きだなぁ?そうじゃないって?それは残念。俺はあんたのことこんなにも愛してるのに。なぁ、鶴喰様?」【備考】 一人称:俺 / 元々穢れた子だと言われ扱き使われていた少年。ある日なんの事かすら分からないまま濡れ衣を着せられ、牢に入れられ拷問を受けていた。そのため人は好きでは無い。目の傷はその時のもの。幸い眼球に被害がなかったため目は見えている様子。村の人達から穢れた子はこの村にいらないと半ば追い出されるかのように生贄となってしまう。   (2023/6/8 19:37:29)

おしらせわからん/主さんが退室しました。  (2023/6/8 19:37:37)

おしらせ18/しおさんが入室しました♪  (2023/6/11 13:39:36)

18/しお【名前】藍洙(ランズ)【性別】男【年齢】27【神か生贄か】生贄【性格】機嫌が良さそうと思えば急にネガティブになったりと、かなりの気分屋。何処か虚しく生気の無い様子をしている中華マフィアの戦闘員。興味の無い物にはとことん無関心、興味のあるものには子供のように目を輝かせて質問を投げかけるので、見た目によらず意外とお喋りだが、だらだらとした喋り方をする。猫が好きで、いつも共に行動している猫に璃霞(リーシャ)と名付けている。璃霞の性別は女性、白い体に所々黒い模様があるのが特徴的でとても賢いようだ。普通の猫とはどことなく雰囲気が変わっている。【容姿】身長185cm。戦闘員だったため、体型は一見細身だが体はしっかりしている。艶のある長い黒髪を下で団子状にして余った髪をピンで止めている。目は若干垂れてて紫色の瞳にはあまり光が入らない。口元に黒子。黒の長袍に、青緑色の布を巻いている。首元と袖口に紫色の華の飾りが付いている。白のパンツに右太腿にベルトを付けている。   (2023/6/11 13:39:58)

18/しお【SV】「お前って呼ぶな。藍洙は藍洙。お前は誰?」「璃霞はただの猫じゃない。藍洙達よりずっと賢くて素敵な女士。」「ね、ね。それどういう事なの?神様ってやっぱり人間と違ってすごい力使えたりするの?もっと知りたい。もっと教えて?」「藍洙、飯食いたくない。食べるの疲れる。不味いのもやだ〜。」「あっごめん、歩くの早かった?…ふっ、脚長くてごめ〜ん。」「チッ、……………真烦人……。」「まじで今機嫌悪いから。こっち来ないで。だるい。……あ〜〜そんな顔しないでよ、もっと虐めたくなっちゃう。…冗談だと思う?」「ごめんね、俺たくさん人を殺してきたの。だから殺さないように加減するのできない。」「は、……殺しが快楽?そんなわけない。洒落てもないし目の前は気持ち悪いし、けど特別でもなくて日常茶飯事で、毎日必死で生き抜くために、………………皆が当たり前に、ご飯食べたりする事と一緒だと思ってるよ。」「……あなたは、俺の事信用してるの?あなたよりずっと黒くて汚くて最悪だよ。」   (2023/6/11 13:40:34)

18/しお【備考】一人称:藍洙、俺 二人称:お前、あなた /日本人の父親と中国人の母親の元で双子の姉弟として生まれる予定だったが姉だけが死産し、彼だけが元気に生まれた。しかし生まれて束の間、彼が幼い頃に両親は詐欺の被害に遭い、多額の借金を作った後に組織に殺されてしまう。親がいない孤児になってしまった彼は親の肩代わりとして組織に拾われ働くことに。頼れる大人がいない状況で死ぬ気で生き抜いてきた彼は組織でも群を抜いてトップに近い存在となった。しかし、気分で任務を中途半端に放棄したり、勝手に猫と共に行動したり、昼間から性に奔放で妓女のいる場所に行ったりと、彼の人間性が仇になりトップに成り立つ事はなかった。その度に罰としてキツい拷問を受けたりしたが、彼は反省の色を全く見せず、周りは不気味がっていたが彼が有能であることは認められていた為生かされていた。   (2023/6/11 13:41:08)

18/しおある日、彼はまた大きな任務を放って遊び呆けていた。上の人間が痺れを切らし、とうとう処分される事に。すると、丁度神様に生贄を捧ぐ恒例儀式が近い事が耳に入る。今まで美麗な女性ばかり捧げられていたが、捧げたはものの繁栄が目立たず、神様はもしかしたら男性ではなく女性なのかもしれない、という迷信が広まる。そして処分予定の藍洙が初の男の生贄として捧げられる身となった。当の本人はと言うと、「璃霞と一緒なら良い」と承諾したようだ。極度の辛党で、唐辛子を乾燥したものを片手によく食べていた。乾燥唐辛子や中華まんなど、片手で簡単に食べれる食べ物が好き。ちなみに彼の戦い方は、物理技で相手を怯ませて倒れた相手に跨って何度も拳を振り下ろす結構残酷なやり方。/好き:辛いもの、中華まん、猫、 /嫌い:指図される事、不味いもの   (2023/6/11 13:41:37)

おしらせ18/しおさんが退室しました。  (2023/6/11 13:42:21)

おしらせ天/知らぬさんが入室しました♪  (2023/6/11 22:47:01)

天/知らぬ【名前】翠風(ツェイファン)【性別】男【年齢】「知らない、けどそんなに長くは生きてない」【神か生贄か】神様【性格】クールで卒がない…ように見せかけているだけで本当は寂しがりやの構ってちゃん。素直じゃないときが多いが、たまに素直になって恥ずかしがってる。【容姿】黒色の髪はふわふわ癖毛で背中まで伸ばしているのをポニテにしている。翠色の瞳はややつり目がち。全体的にしゅっとしていて色白。中性的な顔立ち。ピアスは左に4つ右に3つ開いている。身長170cm。中国近辺の民族衣装を着ていることが多い。   (2023/6/11 22:47:42)

天/知らぬ【SV】「僕は翠風。風に乗せて勝機を運んでるよ。よろしく。」「なっ、藍洙くんのばかっ…!う、うるさいよもう…!」「僕は寂しくなんてない。…ただまぁ、構ってくれるなら甘んじて受け入れてあげるけど?」「…………好きだよ。…に、二度目はないから!」「……我需要一个拥抱……わ、わからないなら、いい。」「…璃霞さん一匹なんて珍しいね、おいで……君の方が藍洙くんと一緒に居るの長いよね、藍洙くんのアレは本心なのかな……」「甘いものは美味しくて好き。辛いものと苦いものは美味しくないから嫌い。………なに、お子様みたいだって言うの?うるさいよ、黙って。」【備考】 風と勝機を司る中国の神。ピアスは生贄が捧げられる度に1個ずつ開けてきた。お酒にはあまり強くない。勝機を運ぶだけで必ずしも勝たせるわけではない。戦闘等には長けておらず、身体が柔らかい為舞踊等に長けている。好き→甘いもの、お洒落、眷属と猫。苦手→辛いもの、苦いもの、お酒(弱いから)、人間に見捨てられること。   (2023/6/11 22:48:04)

天/知らぬ【神域等】林を抜けると広い緑地があり、赤と緑を基調とした大きな御殿が姿を見せる。林から御殿へは一本道が通されており、その道の入り口両側にはこれまた立派な真っ白い華表が建てられている。御殿の中は普通のお屋敷と変わらず、住居スペースとなっている。   (2023/6/11 22:48:08)

おしらせ天/知らぬさんが退室しました。  (2023/6/11 22:48:11)

おしらせ天/存ぜぬさんが入室しました♪  (2023/6/11 22:48:43)

天/存ぜぬ名前】綴(つづる)【性別】男【年齢】不詳【神か生贄か】神様【性格】穏やかで朗らか。ありとあらゆる知識を集める事やそれを伝えていくのが好き。人の子も神様もみんな好きでどんなに悪いことをしていても何か理由があるのだろうと考えてしまうタイプ。良く言えばお人好し、悪く言えば詐欺に引っかかりやすい。【容姿】銀色の髪は腰程まで伸びていてやや癖がある。赤色の瞳は垂れていて優しげ。他人から見て右に涙ボクロ。銀縁のモノクル。髪と同じ色の眉はやや太めでしっかり。青系統の着物を好んでる。身長170cm。   (2023/6/11 22:49:02)

天/存ぜぬ【SV】「私の名前は綴。書物を取り扱っているから、是非一度来てみてほしいな。」「本は良いものだよ、気になったものは是非手に取ってみてほしいな。」「知識の買い取りや、知識との交換も受け付けているから是非気軽に申し出てほしいな。」「おや、本の補修の依頼かい?承ったよ。そうだね…一巡り後には出来上がるだろうから、そのくらいにまた私の所を訪ねておいで。」「あぁ、ありがとう紡くん……私も休むから、君も休んでおくれ、働き過ぎはよくないよ。」【備考】製本、知識の神様。人や神の知識を集めて分類し、後世に伝える役割を担っている。自身の神域で書物屋を営んでおり、知識の買い取りや本の補修も承っている。知識の神なので知識が増えれば増えるほど自身の休息に繋がる為、寝食を疎かにしがちで自身の生贄にしばしば心配されている。好き→知識、人の子、緑茶。苦手→料理。   (2023/6/11 22:49:12)

天/存ぜぬ【神域等】3階建ての大きな木造建築とそれに繋がっている平屋。3階建ての1階部分は丸々一般向け書物を売っている。2階部分は半分は重要な書物や神のみが持てる書物等を扱っていて、もう半分は製本所となっている。3階部分は住居兼研究室になっていて、集めた知識の正誤性について日々突き詰めている。平屋では製本に使う紙を作っている。製本、製紙共に自身の使役する式神によって行われている。   (2023/6/11 22:49:15)

おしらせ天/存ぜぬさんが退室しました。  (2023/6/11 22:49:41)

おしらせ25人目/笹さんが入室しました♪  (2023/6/14 18:53:43)

25人目/笹【名前】霞藤(かすみふじ/かふじ)【性別】不明【年齢】不明【神様か生贄か】神様【性格】思ったことが口から出る。歯に衣着せぬとはよく言われること。だが本人はそれを自覚済みなのであまり話さないようにしてる為無口になる。植物が好きで、植物に話しかけてしまう系神様。【容姿】身長182cm。黒髪。前髪の長さが長いから分けて誤魔化してる。ハーフアップ。顔が少し幼く見えるが髪型のおかげでそうは見えない。瞳の色は少し曇りがちな紫色。目元だけならキツい印象は受けない。黒の着物は着ないようにくすんだ色物の着物をよく着る。羽織は茶色や紺が多い【SV】「霞藤。なんの神様かって?……それを教えてやるほど俺とお前は信頼があるか?」「いや、別に怒ってない。そう見えたのなら、謝る」「黒の着物はあまり好みじゃない」「ここの神域は迷うだろう。道が分からなくなったら、俺を呼ぶといい」「………………、今話しかけるな、うるさい」   (2023/6/14 18:54:08)

25人目/笹【備考】カラスの神様。八咫烏なのでは?と言われつつも本人はそれを認めることも否定することもしない。カラスだから、と悪いイメージを持たれることが嫌で黒い着物を着ない。あと、汚いものは好きじゃないと本人は言う。昔、死にかけて三途の川を渡りかけていた子供を現世に案内したことがある。その理由は何となく、死なせるのは嫌だったから、らしい。だがそれは案内人としては不適切な対応だったらしく、神力が落ちてしまった。本人はさほど気にはしていないが、その辺から八咫烏と名乗るのを辞めた。本来の名前を名乗るのを辞め、名前をなくしていたがとある人間の青年に名前をつけられ、それから霞藤になる。【神域】霞に覆われたような場所にさほど長くない橋がかかっており、そこを渡ると孤立した土地につく。その場所にはどちらかと言うとそんなに大きくない平屋の屋敷がある。神域は何かを隠すかのように霞に覆われている。本人曰く、人の子はよく迷ってしまう場所らしい。   (2023/6/14 18:54:21)

おしらせ25人目/笹さんが退室しました。  (2023/6/14 18:54:27)

おしらせ天/知るわけがないさんが入室しました♪  (2023/7/28 23:26:22)

天/知るわけがない【名前】ラケシス【性別】女【年齢】不明【神か生贄か】神様【性格】無気力。なにごともやる気はあまり無いが仕事と姉妹に関する事だけはやる気出す。シスコンブラコン。無気力なだけで他人嫌いなわけではないので普通に仲良くもする。しかし優しいだけの性分では無いので嫌なことをされたらやり返したり10倍で返したりとかもする。【容姿】黒色の髪はショートカットで、ふんわりしている。前髪は長めで右目に掛かっている。白色の瞳だが光の加減で薄い水色にも見える時がある。そばかす。人から見て口元の左側にほくろ。惰 眠の一対のピアス。ストールを巻いてることが多い。身長163cm+5cmのヒールブーツ。【SV】「ラケシス。君がボクの大切なクーちゃんとアーちゃん、それからモロス兄様を傷付けないなら仲良く出来るよ。」「ボクの大切な姉妹に手を出すな、殺す。」「ごめんなさい兄様…でもボクは兄様のこと尊敬してるし大切だから他の人に悪く言われるのが耐えられないんだ、ダメ…かな…?」「ボクの役割は人間の運命を決定すること。運命の図柄を描くから絵を描く事は結構好きかな。」「ふぁぁ……今日はやる気でないから閉店……おやすみなさ………」   (2023/7/28 23:26:44)

天/知るわけがない【備考】モイライ三姉妹の次女。姉、クロートーが紡いだ運命の糸を長さを測り、運命を割り当てる神。好→姉、妹、兄、寝ること、絵を描くこと。嫌→姉妹と兄を馬鹿にされること及び傷つけられること、睡眠の邪魔をされること、運命に逆らう奴。【神域等】真っ白い神殿で部屋がいくつかにわかれている。スケッチブックやイーゼル、キャンバス、絵の具などがおいてある部屋、糸の長さを測ったりする道具を置いてあったり糸が吊るしてあったりと仕事に使う部屋、寝る部屋、キッチンその他諸々と生活するのには困らない。彼女が使う家具はどれも重厚なものが多く、ソファやベッドなどはふかふかで身体を痛めにくいものが多い。   (2023/7/28 23:26:49)

おしらせ天/知るわけがないさんが退室しました。  (2023/7/28 23:26:53)

おしらせ狗火/君は…何人目だ?さんが入室しました♪  (2023/8/6 01:17:15)

狗火/君は…何人目だ?【名前】新門焔消(アラカド ゼンシ)【性別】男【年齢】32【神か生贄か】生贄【性格】明るく朗らかな性格である。基本怒ることが無く、なんでも許す男。恋愛面では経験が少ない故にうぶすぎるところがある。何事にも真っ直ぐに貫き通し真面目。学が無く、幼い時から父親の背中を、仕事を見て育ってきたため、世間知らずのような所がある。仕事関係については知識量が豊富ではあるが、そのほかに関する知識が殆どない。反応が大袈裟。【容姿】仕事柄、日に焼け過ぎて結果褐色肌になった。髪の色は白(染色済。元は黒)。黒色瞳。服装は黒いワイシャツを第2ボタンまで開けている。オーバーサイズの薄茶色スラックスを着ているが、裾が長すぎるためちょうどいい所で折って調整している。身長160cm。   (2023/8/6 01:17:59)

狗火/君は…何人目だ?【SV】「俺ぁー……えーっと…あぁー!そう!焔消ってんだ!」「わはは!なんでぇ元気すぎる?火消しやるにゃぁうるさ過ぎるくらいが十分よ!!だってよぉ、家壊すんだぜ?…火消しのためにな!?悪気あるわけじゃねぇぞ?」「…あ〜?…なんてぇ…?あ〜!つまりあれだな?えーっと…あれだな!?…どれだぁ…??わかんねぇや、ワハッ」「勢いと仕事に生きた男、新門焔消!新たな人生にゃぁなにかしら花咲かしたいなぁ〜…」【備考】年老いたが未だに仕事を続けていた父親の代わりに生贄として捧げられた。本人曰く「親父には長ぁ〜く生きて欲しい。年老いてはいるが親父の仕事振りは他には真似出来ねぇ!故郷にゃぁ親父が必要なんだ。俺ぁ新門の名を背負った以上かっけぇ死に方をしてぇ。自分の親守って、なんてよ、これ以上のかっけぇ死に方はねぇだろ?」と。   (2023/8/6 01:18:04)

おしらせ狗火/君は…何人目だ?さんが退室しました。  (2023/8/6 01:18:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2/18 02:53:01)

((あげ   (2/18 02:53:06)

おしらせさんが退室しました。  (2/18 02:53:14)

おしらせしお/19さんが入室しました♪  (2/22 01:10:29)

しお/19【名前】まりあ【性別】女【年齢】おそらく16【神か生贄か】生贄【性格】ここに来る前の自分の事を覚えていない。滑稽な事に、信仰する神様もだ。覚えているのはロゼという与えられた名前。本当はこんな名前では無いはず。年相応というか、少女らしい性格をしており、何事にも興味津々で少々お転婆な面があるそうだ。【容姿】身長155cm。体型はスラッとしているが腰から下は肉付きが良く、当の本人はかなり気にしているようだ。赤みがかった髪は頭頂部から編み込み、下で1つにまとめ、ヴェールの髪飾りを付けている。瞳の色は透き通るような青みがかった翡翠色。修道女のような服装は個性的にアレンジされている。右脚の方のみ深くスリットが入っており、白のニーハイソックスを身につけ、黒のパンプスを履いている。   (2/22 01:13:03)

しお/19【SV】「名前はたしか、まりあ、で…、いやでも本当はそんな名前ではないはず…。」「なにか私のこと知りませんか!?なんでもいいの!例えばどこかで見かけたとか…知るわけないよね…。」「おそらく16年は生きてるとは思うけど…。えっ、うそ、見えない?そ、そんなに年上に見えるかしら!?なんか、不敬じゃない…!?」「貴方を信仰していたはず、いや本当にそうなのかな…。けれど今更貴方への信仰心を変える気はないわよ、だって私は頑固だからね!」「だ、だめでしょ!そんなこと、私が許さないからね、心配かけさせないでよ…。」【備考】一人称:私 二人称:貴方 like:見たことのないもの、誰かと話すこと/Don't like:不吉と感じたもの、何もわからないこと 北欧出身の人のような顔立ちをしているが、日本の血も入っている。   (2/22 01:13:26)

しお/19___『まりあ様、どうかお許し下さい』『まりあ様、どうか報いを』『貴方は〈まりあ〉として信者達を宥めるの』『_××、本当にそれでいいの?』ふと電撃が流れたように、虫に食われたような言葉が頭に流れた。____上記の通り、彼女が生贄になった経緯は記憶にないため不明のまま。おそらくだが、彼女が現世にいた頃は宗教集団が増加しており、多くが取り締まられたそうだが…。   (2/22 01:13:57)

しお/19((事前関係無しです。   (2/22 01:14:09)

おしらせしお/19さんが退室しました。  (2/22 01:14:12)

おしらせ天/知らないねェ~さんが入室しました♪  (2/22 01:53:20)

天/知らないねェ~【名前】マーシャ【性別】女【年齢】不明【神か生贄か】神様【性格】基本的には穏やかというか、周りが騒いでいても虫が飛んでいる、くらいにしか思っていない。人間が大好きだが、本人の生い立ちや本来の姿の影響で人間の思考が理解できず、それを面白いと思っている。時折螺子が外れて性格が変わるが、螺子を戻せば元通り、だって機械だもの。【容姿】薄いミントグリーンの髪は太もも辺りまでの長さがあり、ゆるゆるふわふわのツインテール。薄いグレーの瞳零れ落ちそうな程大きく、垂れ下がっている。スチームパンクとロリータを合わせた甘い服装でふわふわひらひらしてる。球体関節を隠す為にタイツとアームカバーの様なものを常日頃から着用している。お気に入りの靴は茶色の編上げブーツ。全体的に色素が薄い。大きさ135cm。【SV】「マーシャよ、困ったことがあったら言って頂戴、機械についてならなんでもできるわ。」「ねぇにんげん、今はなにをしてるの?」「にんげんは不思議ね、理解はできないけど、面白いから見ていて飽きないの。」「…にんげんはにんげんでしょ?…なまえ?う〜ん…覚えるのは苦手なの…」   (2/22 01:53:42)

天/知らないねェ~【備考】機械の神様。元は無機物の機械であったが世に機械が増えていくにつれ神のように扱われ、やがて感情を持つようになった機械人形。感情はあるが理解はできないので不思議な言動が見られる。前述の通り人間が可愛くて大好き。機械の身体なので定期的に整備が必要。錆びや故障の原因になる水と名前を覚えるのが苦手。【神域等】緑豊かな大地にドールハウスの様に綺麗な建物がぽつんと建っている。大地に池はあるものの、彼女が近づく事はない。建物の中は作業区域と居住区域で別れており、作業区域には古いものから新しいものまで様々な機械が転がっている。炊事場やお風呂、トイレなども完備されているが彼女が使うことはない。   (2/22 01:53:58)

おしらせ天/知らないねェ~さんが退室しました。  (2/22 01:54:05)

おしらせ無名/わかんない…さんが入室しました♪  (2/28 03:16:52)

無名/わかんない…【名前】御影(ミカゲ)【性別】男【年齢】?【神か生贄か】神格化された怪異(現象)【性格】飄々としている【容姿】片目隠れの錆色のミディアムウルフ、一重で三白眼のあっさりめの塩顔。実は体全体に白粉掘りのように通常は目に見えない刺青が体に彫られている。興奮したり力を使うと刺青が浮き上がってくる。服装は緩く着流しを着ている、黒と朱を基調にしたデザインで、胸元を緩く開けているためかよく懐手にしている。肩に昔殺した女の着物を羽織っている。また煙管を常備しているが、主人の前では吸わない。爪を黒に染めている。笑うと犬歯がよく見え、にこりと狐のようになる。手足、首に縫い目のようなものがある。   (2/28 03:19:05)

無名/わかんない…【備考】いくつもの村や集落を集団発狂や集団行方不明にしてきた怪異現象。古い枯れ井戸の底に有力な術師達により封印されていたが、眠るのに飽きたので地上に出てきた模様。とても危険だが、彼の気分次第では特に害は無い。一見狐が化けたように胡散臭いが、派手すぎない上品な顔立ちの彼の笑顔は惹かれてしまう愛想がある。また土地一帯をも滅ぼすその力が暴走し本人の意思でも抑えるのが難しくなってくると体の至るところから黒くドロドロとした彼の"本質"が溢れ、目から口から真っ黒な液体が溢れて止まらなくなる。一人心に決めた人間に対して甲斐甲斐しく世話をし見守る。酷く盲目的になり、どんな忠誠でも誓う。   (2/28 03:20:52)

無名/わかんない…【SV】「僕は御影、…して、お前さんが僕を拾ってくれたのかい?」「どうだい?僕の神域(ナカ)に喰われてみる気になったかい?……ふむ、悪くないと思うんだがなあ……僕と永遠に美しい監獄で……老後を共にしないかい?」「…あぁまたか、また…壊れてしまったのか?…やれやれ………愛が足らんか?」「お前さんに触れられなくとも、良い。わかっている、僕は壊してしまう…慣れたからな……けれど、他の輩がお前さんに触れるのは許さぬがな。……僕だけだ、僕で…最期だ。」「旦那さんと呼んでくれても構わんのだがなぁ?なはは!冗談…!!……にするつもりはないな。」   (2/28 03:21:33)

無名/わかんない…【神域】年中紅葉が美しい山中の一角の日本家屋。謎の術でも掛けられているのか、絶対に外に出られず、玄関と思わしき扉も固く開かない。どこの襖を開けても和室が無限のように続いている。唯一縁側から庭に出られるが、ただ美しいばかりの紅葉の木に覆われているばかりで外は見えない。つかまれば最期、ずっと彼の腕の中。【おまけ的な】真顔だと少し冷たい印象になるが、マイペースなのか基本的に口元は弧を描いており滅多に怒らない。気に入った人間が一人出来たときは女一人抱かなくなり、その人間を四六時中甲斐甲斐しく見守る。また、体にある縫い目は、元々封印されていたときに体をバラバラにされ、各地の枯れ井戸にそれぞれ、手足胴頭と封印されていたため。   (2/28 03:22:12)

無名/わかんない…((長文失礼しました…不足ありましたらまた書きに来ます…   (2/28 03:22:48)

おしらせ無名/わかんない…さんが退室しました。  (2/28 03:22:52)

おしらせ天/知らないねェ~さんが入室しました♪  (2/29 13:58:40)

天/知らないねェ~【名前】メルフィスト【性別】女【年齢】不明(比較的古い方の神)【神か生贄か】神様【性格】可愛がってる者を弄ったり大切にしたりと庇護者として存在してる部分が大半だが、その反面特に気に入った者はその者の意志と関係なく取り込もうとする部分もある。基本的に自分の欲で動いているので良い神様とは言い難いかもしれない。【容姿】白に近い金色の髪はふわふわとしたウェーブを描いており、腰の辺りまで伸ばしている。吸い込まれてしまいそうな程漆黒の瞳は常に眠そうで縁取っている長い睫毛は落ちてきてしまいそう。西洋の神なのか服は西洋の物が多い。色白で口元にホクロがある。   (2/29 13:59:00)

天/知らないねェ~【SV】「私の名はメルフィスト。其方は私の守護を求めるものか、知識を求めるものか。…まぁどちらにしろ、私が其方を気に入ればの話だが。」「私のお気に入りに手を出すなど、良い趣味をしているな。殺すぞ。」「うむ、其方は良い子だな。ふふ、私は其方を気に入っているのだ、なんでも言え。」「ほれ、これは私の気に入っている食事だ。其方も食べると良い。」「すまぬ、今良い文が思い付いた。暫く執務室に籠るが気にしないでくれ、好きに過ごしていてくれて構わない。出掛けるなら一言掛けてくれ。」   (2/29 13:59:10)

天/知らないねェ~【備考】守護と知識を司る神。だが本人が気に入らないと守護を施そうとしないし気に入りすぎると勝手に取り込むのでまともな神ではない。知識の神としては書物として歴史や物語を綴っているのを同じ知識の神である綴様に製本してもらい、旧知の仲である不知火様に納めている。その際に魂の扱い方を教えてもらったことがあり、最近になり気に入っていた元生贄の魂をとある神から引き剥がし、自身の精神が壊れかけていた生贄に詰め込んだ。ただし生きている魂を動かすのは本来禁忌であり、そのせいで最近は力が弱っている。個人的な趣向として美味しいものが好きなのか、各国の料理に詳しい。【神域等】海がある神域の小高い丘にポツンと佇む一軒の白い西洋家屋。どことなく現代のギリシャに似ている風景だが、大きく違うのは家屋が一軒しかないことだ。家屋の中は広く、生活スペースと執務スペースが完全に別れている。執務スペースには紙やペン、空のインク壺が転がっている。気が向いたら掃除するが、基本的に身の回りに無頓着な為放置されている。生活スペースはリビングらしき場所、キッチン、お風呂、寝室、生贄の部屋など色々完備されている。   (2/29 13:59:21)

おしらせ天/知らないねェ~さんが退室しました。  (2/29 13:59:25)

おしらせ天/知らないねェ~さんが入室しました♪  (2/29 13:59:30)

天/知らないねェ~((あ〜!笹ちゃんの新しい子と同棲です!!!!!!   (2/29 13:59:51)

おしらせ天/知らないねェ~さんが退室しました。  (2/29 13:59:54)

おしらせ26人目/笹さんが入室しました♪  (2/29 14:09:47)

26人目/笹【名前】幸雪(こうせつ)【性別】男【年齢】見た目年齢20〜22【神様か生贄か】生贄【性格】穏やかでNoと言えない性格。自分よりも自分の周りにいる人を大切にしてしまう。血を見るのは少し苦手。人を傷つけることを怖がり余計なことは言わないようにしてしまう。【容姿】身長177cm。白髪で瞳の色は澄んだ水色。少しだけ童顔でたれ目。無表情でも優しく見える顔立ち。体つきは若干ヒョロい。黒の流しに白の羽織。あまり派手な色の服は好まないため大体同じ。【SV】「名前…、名前は多分、幸雪。ちょっと曖昧だけど、口に馴染んでる名前かな」「俺が元々人間だったなんて、なんだか信じられないよ」「あ、それ俺がやるよ。うぅん、気にしないで、大丈夫だから」「俺はもう神様じゃないんだ…、だから、出来ることは少ないよ」「みんなが幸せなら、俺はそれでいいよ」「あ、また散らかしていますね?大丈夫です、片付けておくので仕事をしてください」   (2/29 14:10:05)

26人目/笹【備考】蝙燐のもうひとつの人格が人間の体を手に入れた状態。長年蝙燐として神様をやっていたが所詮は元人間。引き剥がされた人格は昔の青年の時と同じもの。自分の肉体では無いため稀にバグを起こして自分がなんなのか誰なのかわからなくなる。そうして精神が疲労して体調を崩すことも珍しくない。蝙燐になる前の記憶は無く、人間だった頃のことは覚えていない。誰にでも優しげな対応をするが、傷つくことは苦手。神として過ごしていた記憶があるからか人間とはなんとなく距離を感じてしまう時がある。自分を気に入っている神様の考えていることはよくわからない。ほかの神の生贄になったがとりあえず蝙燐の信仰もこっそりしている。   (2/29 14:10:23)

おしらせ26人目/笹さんが退室しました。  (2/29 14:10:29)

おしらせ無名/覚えて…なくて…さんが入室しました♪  (3/24 17:59:29)

無名/覚えて…なくて…((何人目かわからないけど新しい子載せます   (3/24 18:00:25)

無名/覚えて…なくて…【名前】アスター【性別】男【年齢】?【神か生贄か】神(渡し守)【性格】マイペース【容姿】橙色のマフラーに浅葱色の外套が印象的。くすんだアッシュブロンドの髪に、優しい琥珀色の目は猫のよう。外套のポケットに銀製の懐中時計が入っており、針が指す時間は近くの人間の死期を示唆している。(立ち絵イラストはHPに載せます)   (3/24 18:01:08)

無名/覚えて…なくて…【SV】「ごきげんよう。僕の名前はアスター、本当は名前なんて無いんだけどね。昔親友が花からとって付けてくれたんだ。…まあ僕は花が似合うからかな。きっと、一生無縁だけど。」「君は心に決めた人っているかい?…そうかい、そりゃ羨ましいな。大事にしなよ、それって期間限定の特別な宝物なんだぜ。」「君良くないものが憑いているねぇ、ちょっとこっちおいで。」「君に花冠を……いやこれは手向けのとかではなくてさ、僕の生まれた遠い国の愛情表現なのさ。」「…別に君が何処へ行こうと自由な訳だが…そっちの道はお勧めしないぜ。僕なら死なないから良いけれどね。………おや、どうも僕は空気を読むのが下手らしい…。」「君は甘いねえ、こんな気まぐれな猫を可愛がるなんて。…だって僕は罪人だぜ、あんまり近づくもんじゃあないさ。」   (3/24 18:01:25)

無名/覚えて…なくて…【備考】此岸と彼岸を繋ぐ渡し守、元人間で生前人を殺した罪により、許されるまで渡し守としての役割を果たすよう命じられている。しかし本人がマイペースで何も気にしていないので、未だ天に許される気配は無い。自然体かつ自由を愛し、基本的にどんな相手にも淡々としている。マイペース過ぎてよく床に落ちて丸まって寝ているが、何を言われても気にしない。行動が猫っぽく、可愛げは無い。だが以外にも紳士的で女性には丁寧だが同性には雑。【神域】大きな川がずっと続いており、常に朝焼けのような白い空。川には幾つか舟が浮いていて、舟にはどれも紫苑の花が敷き詰められている。濃い霧が立ち込めていて、舟の漕ぐ音と、川の流れる音だけが木霊している。   (3/24 18:01:53)

無名/覚えて…なくて…【名前についての備考】アスター…もしくは紫苑の花言葉は、追憶、君を忘れない、遠くにある人を思う、ごきげんよう、などがある。   (3/24 18:02:11)

無名/覚えて…なくて…((とりあえずこれで…何か不備ありましたらまた…   (3/24 18:02:27)

おしらせ無名/覚えて…なくて…さんが退室しました。  (3/24 18:02:32)

おしらせ天/知らないねェ~さんが入室しました♪  (3/27 00:43:43)

天/知らないねェ~【名前】水月(みづき)【性別】女【年齢】23歳【神か生贄か】生贄【性格】あっけらかんとしていて明るい印象がある。がしかし、実際のところは常に死にたがっていて口癖は「いつ殺してくれるん?」といった明るい口調からはチグハグに聞こえるものである。大人びているような、全てを達観している様な物言いをすることが多い。【容姿】夜空の様な黒色の髪は腰ほどまで伸ばしていて、おろしている事が多い。月の様な金蜜色の瞳は勝ち気なややツリ目で並行眉が特徴的。白い肌に浮かぶ唇は常に弧を描いており、その傍らにホクロが一つ。普段着ているのは中国から流された衣服。身長163cm。   (3/27 00:44:06)

天/知らないねェ~【SV】「どうも〜あたし水月言います〜…あぁ、ちゃうちゃう、す、やのうて、つ、のほうな、まぁすぐ死ぬ人間の名前なんて覚えんでも構われへんけど。」「あたしに何か用?あ、殺してくれる気ぃになったん?ちゃう?なんや、残念やなぁ……」「なんや自分、びびっとるん?…なんで死にたがってるんかわからんくてこわい、かぁ……はは、人が死ぬ理由なんてなんでもええやろ。」「んぁ?あたしは生まれも育ちもこの豊臣様が治めた上方やで。服ぅ?物珍しいやろ。唐入りから戻ってきた上の偉い人達が持ち帰ってきたものを改良したやつらしいんよ。」【備考1】現代で言う大阪育ちな為方言が強い。好きなものはお団子とお茶。苦手なものは船と馬(酔うので)。孤児であり、周りからは仕事をしていればいい、と言った扱いだったので他人を深く信用しようとしない。彼女が信じているのは自分自身だけ…今の所は。   (3/27 00:44:09)

天/知らないねェ~【備考2】ある日、彼女が住んでいた地域で生贄を捧げる事になった。彼女はずっと死にたがっていたが、優秀だった。働かせればするすると仕事を覚え、なんでも熟した。だから、村の者は彼女を生贄にするのを拒んだ。彼女ではない他の子が生贄に選ばれた。彼女は生贄になりたかった。だって、手早く死ねると思ったから。彼女は生贄を捧げる晩に、その子と入れ替わることにした。普段は監視が厳しかったが、生贄を捧げる晩は皆忙しく、彼女が消えた事に気がつく者はいなかった。…彼女は、その子と替わって業火に呑まれた。はずだった。次に目を覚ましたのは極楽浄土でも黄泉の国でもなく、神々の住まうこの地であった。彼女は嘆いた。自分は死にたかったのに何故生きているのかと。彼女は今日も死ぬ為に努力をしている。神に禁じられた自害ではない、別の方法で。   (3/27 00:44:22)

おしらせ天/知らないねェ~さんが退室しました。  (3/27 00:44:26)

おしらせしお/20さんが入室しました♪  (3/27 01:25:34)

しお/20【名前】エリザベト【性別】女性【年齢】不明 見た目年齢10代後半【神か生贄か】神【性格】穏やかで周りの神よりもどこか少し控えめな一面が見える少女。ところどころ哲学的だったり大人びてる考えをしている。あまり公にしないが、彼女は音楽も好む。歌うこと以外にも、ハープを奏でる事が得意だそうだ。余談だが、怒るのが下手。きっと彼女の性格上、人を蔑むことができないからだ。裏表が無く、真っ直ぐ先の事を考えようとすることは、誰かと似ている。   (3/27 01:26:32)

しお/20【容姿】身長150cm。人間界に出向かなくなり神域に篭っていた影響なのか、最近余計な肉が付いてきた気がするそうだ。頭にはダイヤの形をした冠と金色の装飾が施されている細いヘアアクセを付けている。ダークブルーの長い髪は毛先にかけてカールしている。瞳はすみれ色。濃い藍色のアイラインをひいている。首に襟飾りを身に付け、ショート丈のネグリジェのようなものを着用。大きく改造したようなゆったりとしたナイトガウンの代わりのようなものを羽織り、肩を出している。白いタイツの真ん中の部分は大胆にくり抜かれており、編み上げのようなデザインになっている。   (3/27 01:27:34)

しお/20【SV】「エリザベトと申します!気軽にエリーって呼んでください!ふふ、貴方と仲良くなりたいんです。」「元々こんな小さい身体では無かったんですよ。前はもっと艶やかな女性の身体だったんですが…まあ色々とありまして〜…。」「目の前で起こったことだけが真実とは限りません。ワタシにも、アナタにも、それぞれの視点から見たものがあるんじゃないでしょうか?…へへ、あくまで私の考えですよ。」「自分の幸せ、?うーん……。あ、思い当たるものがあります!そうですね、ワタシがいなくても幸せそうにのびのびと人生を謳歌してるあの子の幸せが、ワタシにとっても幸せ、なんでしょうか?」「な、なんでそんな!そんな…!!うっ、ワタシ、おこって、います!自分が痛くなるようなことはしてはだめ!!ワタシとお約束してください!」「真実って、嫌われがちなんです。目を背けたくなるようなことばかりで、思わず隠してしまうものばかりで……ワタシもその中の1人なんです。」「お願いします、ワタシの事を探らないでください。…アナタには、綺麗なものだけを見ててほしいんです。」   (3/27 01:27:50)

しお/20【備考】一人称:ワタシ 二人称:アナタ/真実を司る神。直接自分の目で真実を探るべく人間界へと忍んだが1度人間の手によって殺され、身体と神力が弱体化した。また、関わる相手に親しみを込めて古株の神など歴に構わず相手の名前を呼ぶ時は「ちゃん」「君」付けする。【神域】霧がかかった木々を通り抜けると、陽の光が優しく温かい空気の中には木々とラナンキュラスが咲き誇る庭園と白い宮殿が並んでいる。宮殿の中はかなり広く、生活するスペース以外にも空き部屋が余っている。また、離れに湖が広がっており、彼女曰くその人の本当の姿を写し出すのだとか…。【余談】真実は雲隠れしてしまう事が多い。その影響で、体を自由に透明にすることが可能。確かにそこにいたはずと思って触れても透けてしまうそうだ。消えてしまいたいと思うくらい感情が昂った時にはよく透明になってしまうそうだ。   (3/27 01:28:06)

2023年03月21日 02時23分 ~ 2024年03月27日 01時28分 の過去ログ
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