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2024年04月24日 22時08分 ~ 2024年04月28日 17時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

帷 / 主お、いいね 賛成 。そうだな 、ばあちゃんも喜ぶし 父さんも喜ぶと思う 。( というか彼の両親もこの門出を心から喜んでいるはずだ 。しかしこうしていると中学の時も思い出す 。あの頃の自分は何と言うか子供過ぎたな 。) .. ん、お前と話しながらだとどんな所でもあっという間だな 。 そうか、つまりあの時間に起きても間に合うってことだな 。( 今自分の中で色々と決まった 。「 ん?ぁ、そうだな 。俺もお前も頭良いし 、かっこいいからすぐに出来るだろ ~ って、なになに 手なんか握って 。いくちゃん怖いの ?? 俺がずっと傍に居てあげようか 」 なんてケラケラと揶揄うように笑みを浮かべつつ 、手を握り返す 。巫山戯た様に言った言葉だが建前でもなんでもなく 、少々の本音が混ざっていた 。)   (4/24 22:08:30)

帷 / 主(( 語彙力 !! 空から降ってこい !! ⛅️   (4/24 22:08:49)

っ、いや、その。怖いわけじゃねーよ。でも、ずっと傍にはいて欲しい... ( 揶揄う様に笑みを浮かべる彼にぽつりと呟く。ずっと一緒に生きてきた相手を見ず知らずの他人に取られるかと思うと虫唾が走る。どうしたらいいのだろう。なんて自分の中でもやもやが大きくなっていく。 そんなことお構い無しにバスが到着し手を握ったまま彼とバスに乗り混む。 ) クラス...同じになると良いな。じゃなきゃ、やって行ける気がしないわ。俺。 ( と不安げな顔で弱気なことを述べてしまう。普段ならこんなこと言わないはずなのに。自分はどうしてしまったのだろう。今日の自分はなにか可笑しいのかもしれない。 と溜息を零す。 歩結は前向きで優しいし明るいからきっとすぐに新しい友達を作ってしまう。自分はほっとかれてしまうかもしれない。高校に近付くにつれそんな不安が募っていく。 )    (4/24 22:39:59)

やっぱ、今の忘れろ。なんでもない。俺らしくないしな。 ( 無理に笑顔を作り上記述べ窓の外を見る。バスはもう高校の1つ手前のバス停に止まっていた。やっぱり入学式サボってしまおうか。だが、生徒代表挨拶があるためサボるわけにもいかず大きな溜息を零した。 ) 生徒代表挨拶たくさん練習したし、噛まずに言えると思うか?凄く緊張するんだが。 ( 話題を変えるために生徒代表挨拶のことを口にしては凄く不安げにする。頭がいいとは言え人前は苦手なのでとても不安なようだ。 中学生の頃、全校集会の際に全校の前で噛みまくり恥ずかしい思いをしたのが主な原因なのだが。 )   (4/24 22:40:02)

((. ごめん。途中で文章全部消えて打ち直してた😭   (4/24 22:40:25)

((. 遅くなっちゃったや🥺   (4/24 22:40:50)

帷 / 主(( うわぁ 、文章全消えは悲しいヤツ😭   (4/24 22:42:54)

((. しんど過ぎたわ🥲‎   (4/24 22:43:20)

帷 / 主あ ~ 、はいはい 。俺はずっと侑斗の傍にいるから 。( いつもの様に反論されるかと思いきや 、不安な様子を見せる彼に少々驚くも 、偶にこうなってしまう時もあったなそういえばと思い出す 。何か環境が変化する時に見られる彼の姿 。理由はいつも聞かないがやはり環境の変化にすぐに対応できないのでだろうか 。バスが来たら手を離すかと思いきや まさか手を繋いだまま乗車するとは思わなかった 。「 おい、いく 。そろそろ手ぇ離せ 。2人だけじゃないんだぞ 。何か掴んでおきたいなら 服とか鞄とかにしろ 。それかせめて腕にしろ 。 」と伝えた 。)あ ?? 忘れるわけねぇだろ 、お前の弱った姿なんて珍しいんだから 。.. 後 、それやめろ 。どれだけお前と一緒に居ると思ってんの 。( はぁ、と小さく溜息零せば 、軽くでこぴんする 。そんな無理に作られた笑顔気付かれないとでも思っているのか 。もしそう思われているなら見くびられたものだな 。)   (4/24 22:57:44)

帷 / 主ん 、出来るだろ 。.. お前が1番入試で成績良かったんだろ 。俺だったら 、その役目お前はやらなくて済んだのにな 。( まぁこんなに緊張してしまうのも無理はないか 。何せ中学の時のあの噛みよう 。所々でクスクスと笑い声も聞こえていた 。「 心配すんなって 。.. 他の奴らなんて気にせず俺だけ見てろ 。探すのはお前だけどな 。 」さ、着いたぞ なんて声と共に先程離した彼の手を再び握りバス停を降りる 。そしてすぐ目の前にはこれから通うことになる高校だ 。門を通る数多の生徒 。そして自分達も今日からこの門を通ることになるだろう 。「 ほら、行くぞ いく !! 楽しい高校生活の始まりだ !! 」 なんて意気揚々と歩き出した 。勿論周りの目なんか気にせず手は繋いだままにした 。)   (4/24 22:57:52)

帷 / 主(( まじ萎えするやつ😱   (4/24 22:58:13)

帷 / 主(( やばい !! 寝落ちしそうだから今日は落ちる !! ごめんよ🙇‍♂️ / 帷のシンデレラタイムはここか👸   (4/24 23:25:04)

おしらせ帷 / 主さんが退室しました。  (4/24 23:25:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/24 23:28:39)

おしらせさんが入室しました♪  (4/24 23:28:46)

((. うわぁぁ。消えた。おやすみ!いい夢を!   (4/24 23:29:07)

((. クソ萎えた🥺   (4/24 23:29:31)

ん。そうだな。歩結だけ見てればいいもんな。俺がお前を見つけられないわけないだろ? ( 彼の言葉にその手があったなと思い笑いかける。先程まで硬い表情をしていたが、少し表情が柔らかくなった様だ。 )え、ちょ...手、離した方が...!! ( 当たり前の様に手を繋ぎバスを降り意気揚々と門を通り靴箱へ向かっている。自身は周りを気にするタイプだが、彼は周りを気にしないタイプなため今ヒソヒソと聞こえている声は彼には聞こえていないのだろう。 )   (4/24 23:52:38)

 ちょ、ほんとに、手、離せって...!( 中学の時もそうだ。手を繋いだまま登校し色々噂になってしまった。気にしなければ良い話なのだが、どうしても気になってしまうため、どうしようもない。まぁ、彼は手を離す気がないのかはたまた聞こえて居ないのか素知らぬ顔でクラス分けの書いてある紙を見て名前を探し始めてしまったため、自分も名前を探そうとクラス分けの紙を見る。名前を探している間に周りから「 彼奴ら付き合ってんのかよ 」「 え、あの二人顔面偏差値高くね? 」などと聞こえてきたがそれは無視することにした。 ) 歩結の名前、3組にあったぞ。俺の名前は......あった3組だ。良かった...。 ( 彼の名前を見つけたあと自身の名前を見つけ同じクラスであることにほっとする。中学の頃はクラスが違い毎休みに会いに行っていたが少しの時間しか一緒にいれず悲しい思いをしたため本当に安心だ。同じクラスじゃなかったらしんどくて学校に来れなくなりそうだしな。 ) 歩結...!楽しい高校生活にしような! ( ぱぁっと笑顔になり、彼を抱きしめる。周りの目が気にならないくらい嬉しかった様だ。 )   (4/24 23:52:41)

((. 明日は夜勤だから、夜勤休憩中に来れたら来るよ!   (4/24 23:53:24)

((. おやすみなさい😪   (4/24 23:53:39)

おしらせさんが退室しました。  (4/24 23:53:41)

おしらせ帷 / 主さんが入室しました♪  (4/25 19:57:28)

帷 / 主(( こんばんは !! 早速返事投下 !!   (4/25 19:57:43)

帷 / 主それもそうだな 。お前なら一瞬で見つけられるか 。( どうやら緊張は少し解れたようだ 。これで中学の時と同じ失敗を繰り返さないで済むのならばんばんざいだ 。)ア゙ ? 女子も似たようなことしてるだろ 。だから、俺たちが手を繋いでるぐらいじゃなんともないって 。( 先程から離せ離せとうるさいものだ 。彼に比べ周りが何を言っているのかさほど気にならない 。だって自分の視界にもちらほら女子同士で手を引きはしゃいでる人もいる 。たかだか性別が変わった程度でやんや言う人がいるのならそれは差別と呼べようか 。というかそんな奴がいて侑斗をどうにかしようものなら許すわけもないが 。)   (4/25 19:57:55)

帷 / 主お、ほんとだ 。.. お前は ~ っと .. ぇ、まじ !! やったな 、いく !! ( なるとは思っていたがまさか本当になってしまうなんて 。中学の頃は離れ離れでよく彼が会いに来ていた 。そう考えるとまさかクラスが離れて寂しいと思っているのは彼の方がその気持ちは強いのかもしれない 。ま、自分も会いに行っていたけどさ 。)そうだな 。せっかく 、同じ高校で同じクラスになれたんだもんな 。.. って、おいおい さすがに抱きつくのはやりすぎだって .. まぁいいけど 。( 普段人目があるところでは滅多にしてこないくせに 。でも同じクラスになれたことが相当嬉しかったようだ 。でもさすがにこのクラス表の前では目立つな 。後々彼が後悔しそうだし移動した方が良さそうだ 。一瞬抱きしめたあとすぐに彼を引き剥がし再び手を取れば靴箱に向かうと見せ掛け 、ここの構造なんて全く知らないが自分の勘を頼りになるべく人気がなく死角になるところに連れ込んだ 。「 ほら、多分ここなら人目気にしなくていいから 。.. おいで ? いく 。 」なんて 優しい声色で両手を広げながら彼を呼んだ 。)   (4/25 19:58:05)

帷 / 主(( なんか長くなっていく .。🤔   (4/25 19:58:24)

帷 / 主(( 一応待機してみようかな👀   (4/25 19:58:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帷 / 主さんが自動退室しました。  (4/25 20:26:38)

おしらせさんが入室しました♪  (4/26 18:28:11)

((. 昨日結局来れなかった🥺   (4/26 18:28:31)

おしらせふれいやさんが入室しました♪  (4/26 18:29:41)

((. えっと...。   (4/26 18:30:32)

ふれいやすみません誤押しです 🙇‍♂️   (4/26 18:31:06)

おしらせふれいやさんが退室しました。  (4/26 18:31:08)

((. あ、了解です🙆‍♀️   (4/26 18:31:27)

((. お返事返しマース!   (4/26 18:32:01)

( こちらの気を使って人気のない場所へ連れてきて来てくれた彼。同じクラスになれたのが嬉しくて勢いに任せて大勢の前で抱きついてしまったことを後悔していると 優しい声色で両手を広げ自身の名前を呼んでくれている。ぱっと笑顔見せれば勢いよく抱きつく。なんで彼は自身の欲しい言葉や行動をしてくれるのだろう。やはり彼は自身に必要不可欠な存在なのだ。と改めて思った。 )歩結、すまん。ありがとう。 ( 彼に謝罪を述べ軽く御礼を述べれば落ち着いたのかそっと離れ自分たちの教室へ向かう為に彼の手を引き1年3組のある1階の東校舎へ向かった。 )   (4/26 19:11:42)

この辺は1年が多いな。1年の階なのか?っと、すまない、ぶつかってしまった。 ( 彼と話しながら教室に向かう途中、廊下で話している同じ新入生にぶつかってしまいその生徒に謝罪を述べた。 廊下のど真ん中で話している相手も悪いのだが相手は悪いと思っていないらしく 「 気を付けろよなぁ 」「 しっかり前見て歩けよ。楽しい気分が台無しだわ 」 と不機嫌そうにこちらを睨み付けて来ている。困ったものだ。入学式初日から問題は起こしたくないのだが。そんなことを呑気に考えながらもう一度彼らに『 すまなかった 』と謝罪を述べた。まぁ、許してもらえるはずもなく相手は喧嘩腰で今にも手を挙げそうである。さてさて、どうしたものだろう。首席で合格した自分が喧嘩をしてしまっていいものだろうか。喧嘩をすれば問題になることは間違いない。下手したら代表挨拶も無くなってしまうかもしれない。   (4/26 19:12:26)

中学の頃なら迷わずに手をあげていたが、高校生にもなってそれでは成長していないことになってしまう。というか、コイツらは恥ずかしくないのだろうか。こちらは謝ったのだから怒られる筋合いはないはずなんだけどな。そんなことをもやもやと考えるとだんだんいらいらが募ってきたようで、胡散臭い笑みを浮かべては 『 すみません。俺達も悪かったですが、廊下のど真ん中。邪魔になる様なところでぎゃーぎゃー騒がれるのもクソ迷惑なんすけど。てか、高校生にもなってそんなことがわかんないとか終わってんな 』 と煽り口調で相手を刺激する。どうやらなにか考えがあるようだ。 )   (4/26 19:12:29)

((. よし!切る場所ミスって3つも文章区切ることになっちゃった   (4/26 19:13:28)

((. ちょい落ちてご飯食べてくる〜   (4/26 19:14:41)

おしらせさんが退室しました。  (4/26 19:14:43)

おしらせ帷 / 主さんが入室しました♪  (4/26 20:45:11)

帷 / 主(( こんばんは ~ !!   (4/26 20:45:19)

帷 / 主(( 返事書きながら待機 !!   (4/26 20:45:26)

帷 / 主だな ~ 、ていうかみんな背小さいな 。いや、高校生ってこんなもんか 。.. ん 、? うわ 、ガラ悪いな 。( 同じ色のネクタイがかなり居る 。にしても背が低いな 。否 、自分達が成長しすぎているのか 。まぁそんな事はどうでもいいか 。すると 、隣に居る彼が謝罪を述べていた 。ちらりと覗くように見てみればいかにもな風貌の輩がこちらを睨み付けていた 。周りが弱そうだから強がっているだけだろうか 。それにしても可哀想だな 、此奴らなんて他人事に思っていた 。彼が謝ったにも関わらず手を挙げようとしている相手に思わず手が出そうになるが 、いや待て隣には代表の侑斗がいる 。何か事を起こしては迷惑がかかる 。自分から何かするのはやめよう、彼がなにか行動を起こしてからにしようと隣で大人しくしていた 。   (4/26 20:55:40)

帷 / 主「 .. ぁ、可哀想だな 。俺知らね ~ 」 突如として煽り口調になる彼に僅かに溜息をつく 。こうなってしまっては自分でも彼の相手をしたくない 。だって面倒だから 。なんだったら今すぐこの場から居なくなりたい 。どうせ何か考えているはずだ 。この手の侑斗の相手はしたくないと自分でも思うほどだ 。「 .. いく 、あんまりいじめるなよ 。抑えろよ .. ? 」 あの喧嘩っ早い彼が手を出していないのが怖い 。一応声を掛け 、何かあった際は自分が暴れて彼を庇おうと考えていた 。)   (4/26 20:55:49)

帷 / 主(( よし !!   (4/26 20:55:56)

帷 / 主(( ふろほち !!   (4/26 21:04:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帷 / 主さんが自動退室しました。  (4/26 21:29:52)

おしらせ帷 / 主さんが入室しました♪  (4/26 21:43:10)

帷 / 主(( 全然間に合ってない😇   (4/26 21:43:19)

帷 / 主(( 来るかな ~ ‪💭   (4/26 21:51:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帷 / 主さんが自動退室しました。  (4/26 22:49:35)

おしらせさんが入室しました♪  (4/27 01:35:20)

((. ご飯の後いつの間にか寝ていた🥲‎今日は会えるといいなぁ   (4/27 01:36:01)

((. 返信かきまー!!   (4/27 01:36:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/27 02:02:19)

おしらせさんが入室しました♪  (4/27 02:03:01)

((. うわ。更新忘れてた💦死ぬ   (4/27 02:03:20)

((. は??最悪。落ちた。え。返信昼間にしよ。萎えた。🥺   (4/27 02:35:22)

おしらせさんが退室しました。  (4/27 02:35:39)

おしらせさんが入室しました♪  (4/27 03:12:36)

((. やっぱ寝れないから返信かいてから寝る。😴   (4/27 03:12:57)

抑えられるか危ういけどな。 ( 「 抑えろよ 」 と言う彼。いや、無理な話だな。コイツらは話が通じないから力でわからせてやらないとわかんないのだろう。と言うか、コイツら知らないのか?俺、中学の頃,割と有名なヤンキーだったんだけどな。なんて呑気に考えながら相手の拳を受け止める。あーあ。ほんとに手を出しちゃったよコイツら。こうなりゃこっちのもんだと言わんばかりに、受け止めた手に力を入れる。相手の手からは普通人間からは出ないようなミシミシと言う音が聞こえる。と同時に相手の悲鳴が校内に響いた。ちょっとやり過ぎたかもしれない。さて、どうしたものか。 )   (4/27 03:13:19)

歩結、すまん。やり過ぎたわ。 ( こんな状況でも手を繋いだままだが今それは関係ない。さて、この状況をどうやって乗り切ろうか。そんなことを考えているとばたばたとたくさんの先生達がやってきた。学年主任らしき先生から職員室へこいと言われたため職員室へ。え?俺ら何も悪いことしてないのに怒られるの?嫌なんだけど。とあからさまに嫌そうな顔をすれば 「 そんな顔すんな。すぐ終わる。 」 と言われた。やべ。顔見られてたか。とは言え、こっちが有利なため仕掛けてやるか。と相手が説明しようとした声に被せ 『 すみません、先生方。私の不注意でそちらの方にぶつかってしまったので謝罪したのですが、受け入れて貰えず、殴られそうになったので拳を受け止めただけなのですけど... 』 と困り顔でいかにも優等生な口ぶりにて説明してみせる。まぁ、実際、自身も彼も成績優秀な優等生なのだが。取り敢えず、解放して欲しいものだ。 )    (4/27 03:13:31)

あの、私は当事者なので残らないと行けないのかもしれないですが、彼だけでも先に教室に... ( そう言えば、それもそうだと彼に 「 教室に向かえ 」と言うが、その彼は自身の手を握ったまま動く気配がない。自身もかなり頑固な方だとは思うが彼もまたとても頑固なのだ。こうなった彼は何を言われても動かない。さて、どうしたものかと頭をフル回転させる。   (4/27 03:14:25)

彼の手を強く握り 『 怖かったのかもしれません。巻き込んでしまう形になってしまったので。と言うか、これ、私たちが残る意味ないですよね?ちゃんと説明しましたし。私は正当防衛だったんですけど...。 』 と少し強気に出てみると職員室で話を聞いていた先生達(ガヤ)から「 確かにそうだよな 」や 「 先に手を出した方が悪いよな 」 などと聞こえ、こちらが優勢な立ち位置の出来上がりだ。なんてチョロい先生達なのだろう。そんな失礼なことを思ってしまった。周りからの声を聞き「 それもそうだな 」と解放され安堵する。このまま行っていたら中学の頃のように彼が自身といるだけで一部の人に怖がられてしまう。それは何としても避けなければならない。そのために県外の高校に一緒に行こうと誘ったのだ。知らない人ばかりなら怖がられることもないし、彼にも沢山友人が出来るだろう。...それはちょっと嫌だけれども。まぁ、彼と楽しく学生生活を送れればなんだっていいのだ。そんなことを考えていたため教室に着いたことに気付かず教室を通り過ぎようとしていた。 )   (4/27 03:14:28)

((. やば。すごく長くなったや💦   (4/27 03:15:01)

((. この量が消えてたと思うと鬱になりそうだよ🥲‎   (4/27 03:17:39)

((. おやすみなさい😴   (4/27 03:18:03)

おしらせさんが退室しました。  (4/27 03:18:06)

おしらせ帷 / 主さんが入室しました♪  (4/27 10:28:06)

帷 / 主(( 普通に寝てたその時間😢 会えなくて悲しい !!   (4/27 10:28:30)

帷 / 主(( 返信は書いたので投下 !!   (4/27 10:28:57)

帷 / 主.. だァァ 、無理だったか .. 。哀れだな 、先に喧嘩ふっかけて呆気なくやられるって 。こいつ相手じゃ仕方ないけどさ .. 。( 校内に轟く目の前にいる相手の声に深く深く溜息をはいた 。幼馴染相手に勝てる人はそうそういない 。自分だって勝てるかどうか分からない 。というか憎いことに彼の方が若干、ほんの誤差だが身長が大きい 。見た目的には弱そうだがそれ以上に力がある 。それで幾度となく売られた喧嘩に勝ってきた訳だが 、こちらとしては心配が耐えなかった為やめて欲しいところではあった 。) . ほんとだよ 。抑えろって言っただろ 。.. んぇ、何で俺も . 俺隣に居ただけでほぼ無関係なのに 。( いやまぁ確かに手が出そうになったが我慢した 。それは誰にもバレていないはず 。ずっと隣で傍観を決め込んでいたのに、あまりにも自分が可哀想だ 。そして職員室に到着し、早速優等生面を前面に出し教師に対して慈悲を買うその姿 、なんとも彼らしい 。)   (4/27 10:29:10)

帷 / 主 .. ア゙ ? 何で 俺だけ戻んなきゃなんねぇの 。別にいいだろ今更 。( 確かに巻き込まれて此処へ来る意味なんてないが 。万が一にも自分がいない所で彼が全て悪いと責任を負わされる羽目になった場合許せない 。1歩たりとも動く気は無い 。つか、誰が怖いだよ勝手に決めんな なんて1人でぶつぶつと不満気に呟く 。むすっとした表情で握り潰さんばかりに彼の手を更に強く握った 。___ 何はともあれあれよあれよと話は進み現在教室付近 。ここらで手を離し自分たちの教室に辿り着いた 。が、そのまま通り過ぎようとしてる彼 「 おい、いく 。どこまで行くつもりだよ 、教室此処だぞ 。何か余計な事考えてるだろ 。アホか 、俺の心配してると思うけどな 自分の心配しとけばーか 。 」 なんて煽るように鼻で笑い じゃあな、なんて先に教室に入る 。既に教室には全員いる 。まぁ呼び出されてた時間にいつの間にか規定の時間になっていたのだろう 。「 初めまして ~ 」 なんて気前のいい笑顔を浮かべながら自分の席へと向かうのだった 。)   (4/27 10:29:24)

帷 / 主(( お昼から予定あるけどそれまで待機 !!   (4/27 10:29:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、帷 / 主さんが自動退室しました。  (4/27 11:22:47)

おしらせさんが入室しました♪  (4/27 12:05:32)

((. お昼から用事があるのか。大変だ‪💦‬僕は今日も明日も仕事が休みで暇だからいつでも大丈夫だよ👌   (4/27 12:06:19)

((. 取り敢えず、返信投下!!   (4/27 12:06:40)

ん?あぁ、着いてたのか。...え。余計なことではないんだが...。 ( 煽るように鼻で笑い先に教室へ入っていく彼。持ち前の明るさと笑顔で、シンとした教室へ堂々と入っていくなんて凄いなと感心しながら彼を追うように自分も教室へ入った。クラス中の視線が自分に集まっている気がする。とても気まずいものだな。そんなことを考えながら指定された席に座り、隣の席の相手に 『 月詠と言います。宜しく頼みますね。 』 なんて優等生らしい挨拶を笑顔でする。隣の席の相手は 「 お、おう... 」 と軽い返事をし此方を見つめたまま呆けてしまった。自分の顔面偏差値が高いことを自覚していないためか不思議そうに呆ける相手を見ていると担任と思われる先生が入ってきたので前に注目する。幼馴染の彼と席が遠いのはショックだが、まぁこればかり仕方ないだろう。 )   (4/27 12:07:14)

そう自己完結したと同時に「 では、前の席から順番に自己紹介をお願いします。 」 なんて言う担任と若干盛り上がるクラスメイト達。自己紹介か。小学生振りだな。どういう挨拶をしようか。そんなことを考えているうちに自分の番が回って来てしまった。まだ何を言うのか決まって居ないのにな。そんなことを考えながら 『 えっと。皆様初めまして。月詠 侑斗と申します。これから楽しい学校生活を過ごして行きたいので仲良くしていただけると嬉しいです。趣味は読書と勉強ですかね?勉強が趣味なんて変わってると思われる方が多いと思いますが、何卒宜しくお願いいたします。 』 と思ってもいないことを笑顔でつらつらと述べる。別に自分は幼馴染の彼が居ればなんだっていいのだから。 )はぁ、自己紹介って苦手なんだよな... ( たくさんの拍手の音とともに座り、溜息を零しながら他の人の自己紹介を聞く。まぁ、興味はないのだが。そんなこんなでやっと彼の自己紹介の番が回ってきた。どんな自己紹介をするのだろうと期待に溢れた眼差しで彼の自己紹介を待つのだった。 )   (4/27 12:08:34)

((. やべ。最初の括弧忘れてた💦   (4/27 12:09:03)

((. 予定あるって言ってたし次来るのは夕方頃かな🤔またちょこちょこ見に来よーっと!   (4/27 12:11:29)

おしらせさんが退室しました。  (4/27 12:11:33)

おしらせ帷 / 主さんが入室しました♪  (4/27 15:18:43)

帷 / 主(( 時間出来たから返信だけしに来た ~ !!   (4/27 15:18:52)

帷 / 主ん ~ 、やっぱ席は近くないよなァ 。番号遠いし 。( 後から入ってきた彼を目線で追いかけ着席する瞬間まで見ていた 。分かりきっていたことだが彼とはどうしても席が離れてしまう 。苗字の壁がなくならない限り 。すると横から 「 君、かっこいいね 。 」なんていきなり話しかけられた 。まさかこんな早く話し掛けられるとは思っていなかった為少々驚きながらも爽やかな笑顔で 『 え ? そう ? ありがと ~ 、お前もかっこいい 。後優しそ ~ 』 なんて軽く雑談をした 。優しいなんて思ったのは単純な理由だ。ただ単に話しかけてくれたから 。そうだと思い出し 俺は御子柴 。と軽く自己紹介をしておいた 。そして担任であろう人が教室へ来て 、軽くその教師の自己紹介が終わったところで次は自分達、生徒の番のようだ 。盛り上がる周りに合わせ自分も同じように盛り上がっておく 。そして順に自己紹介が終わっていき幼馴染の番になった 。いかにも彼らしい自己紹介 。だが少し固すぎやしないだろうか 。まぁ何と言おうが彼は変わらないだろうな 。   (4/27 15:19:07)

帷 / 主『 ッと 、俺か 。.. え ~ 、初めまして ~ ! 御子柴 歩結です 。しばとかあゆとか気軽に呼んでね ~ ! あ、後 隣の県からの通学だから遅刻とかもするかもしれないけど優しくして ~ 、これからよろしく ~ ! 』 なんて身振り手振り、爽やかスマイルを振り撒きつつ自己紹介を終えた 。早速おちゃらけた男子生徒から 「 あゆちゃ ~ ん 」 だとと呼ばれる 。どもども ~ 、と此方もおちゃらけた調子で返し次の生徒へと順番を投げた 。まさかこんなにノリのいい生徒が居るとは思わなかった 。仲良くなれそうだと ふふッと1人で笑みを浮かべていた 。)   (4/27 15:19:16)

帷 / 主(( ちょっとずつしか来れないの申し訳ない !! 夜には来れるはず !!   (4/27 15:19:29)

おしらせ帷 / 主さんが退室しました。  (4/27 15:19:30)

おしらせさんが入室しました♪  (4/27 16:06:35)

((. すれ違い通信っ!!🥲‎   (4/27 16:07:01)

((. ぼちぼち返信かきまぁす!書いてる間に寝落ちしそうだ😪   (4/27 16:07:43)

( 彼は何処でもすぐ人気になるな。楽しそうに笑う彼に安堵するがそれと同時にもやもやとした感情が湧いてくる。嫉妬だろうか。彼の自己紹介のあとクラスメイト達はすごく盛り上がった。「 あゆちゃ〜んっ! 」などとノリの良いヤツらが混ざり笑いの中心となった彼はやはり人気だ。顔が良く性格も良い。アイツがモテないわけないのだ。 )   (4/27 16:45:21)

( __数時間後。自己紹介も終わり自由時間が設けられた。担任が「 ここからは自由時間です。コミュニケーションは大事ですよ。 」なんて言うからクラスメイト達は大はしゃぎだ。五月蝿い。本当に。此処は動物園なのだろうかと勘違いしそうになる。ふと、彼の方をみるとたくさんのヤツに囲まれている。周りのやつも楽しそうだ。それに比べて自分は堅苦しい挨拶のせいなのか。はたまた見た目のせいなのか。まぁ、一番の原因は今朝のことだろうが浮いていた。まぁ、中学の頃となんら変わりないため気にしては居ない。彼は後ろの方だが自分は手前の方の席なため余計に浮いているように見えてしまうのだろう。そんなことを考えながら鞄から分厚めの小説を取り出し読み始める。本は好きだ。その物語に入り込むことが出来て楽しい。ミステリー小説やファンタジー小説など色々な物語が現実とは違う自分を見せてくれるのがとても好きなのだ。 )   (4/27 16:45:44)

歩結はどこに行っても中心で笑ってるな。ほんと、俺にはないものを沢山持ってるよな... ( まるで、物語の主人公のような彼とは違いどちらかと言うと主人公の敵くらいの立ち位置の自分は絶対に彼のように離れない。元が根暗な自分と違って彼は元から陽のオーラを纏った太陽のような存在なのだ。小説が物語の中盤に差し掛かった時、クラスメイトの1人から声を掛けられた。コイツは確かひとつ前の席のやつだったか?そんなことを考えていると 「 そ、その本...。僕も好きなんだ。 」 と自身の読んでいる本を指差して言う。心底どうでもよかったが仕方なく 『 そうなんだ。一緒ですね?キミはどの辺まで読んだんですか?俺は最新巻の中盤あたりを読んでいるよ。 』 と笑みを浮かべる。周りから見たら仲睦まじく話しているように見えるが、実際はそんなことなく物語のいい所で声を掛けられたのが気に入らないため笑顔で圧をかけているだけなのである。その圧に気付かず喋り続ける前の席の彼はひたすらにこの小説について語り始めてしまった。   (4/27 16:46:24)

困ったな。こういう時、自分はどうしていいかわからない。彼なら...と囲まれている幼馴染の方を見ると 「 御子柴君、人気だね。明るくて楽しい子だし。 」と話題を変えて声をかけてきた。面倒だ。『 当たり前ですよ。彼は明るくて優しくてカッコイイですから。 』 そう言えば、話しかけてきた前の席の彼も明るい陽の輪に混ざりに行った。まぁ、自分と話してても楽しいことは無いため当然の行動だろうとまた本へ目線を戻した。 )   (4/27 16:46:32)

((. 自分語り多い系になった気がする😅   (4/27 16:47:01)

((. そしてまた長い😭ごめんね💦   (4/27 16:47:18)

((. と言うか、寝落ちしなくて良かった💦少し寝て夜に備えてくる〜!   (4/27 16:48:31)

おしらせさんが退室しました。  (4/27 16:48:41)

おしらせ独.さんが入室しました♪  (4/27 21:12:16)

独.((. 来るかな〜?今日は22時半くらいまでしか居られないからなぁ🥺   (4/27 21:13:10)

独.((. 待機〜🍵   (4/27 21:14:17)

おしらせ帷 / 主さんが入室しました♪  (4/27 21:22:47)

帷 / 主(( こんばんは ~ ! まだ出先で反応鈍いかもだけど来た ~ !!   (4/27 21:23:05)

帷 / 主(( 返信はかけてるから投げる !!   (4/27 21:23:14)

帷 / 主自由時間だ ~ 、話そ話そ ~ !! ( さすがに周りの奴よりかは騒いだりしないが自分とてそういうタイプ適度な盛り上がりを見せては 、早速自分の周りにはクラスメイトが 。「 𓏸𓏸って呼んでいい? 」「 誕生日は? 」「 血液型は? 」なんて在り来りな質問攻めに合う 。笑顔で対応しつつも幼馴染の方へと目線を配らせる 。ん ~ やっぱり 、と呟く 。彼の周りには人影が見られない 。周りと話す気もないのだろう 。しかもついには本まで取り出した 。自己紹介通りすぎる 。少しぐらいは話してもいいのに 、というか自分のところに来てもいいのになんて思いながらもこちらは楽しく雑談するのであった 。__ 数分話した後にはもう既に友達になっていた 。なろうと言葉にせずともやはり自然となっていくものだ 。連絡先も交換した 。再び彼へと視線を向ける、あれ誰かと話してる 。でもあの笑顔はダメだ 。周りは気が付かなくとも自分は分かる 。   (4/27 21:23:38)

帷 / 主全く本当に人付き合いが苦手な奴だな 。彼の話し相手が意気揚々と話しているように見える 。それに対して彼は快く対応してる、様に見せかけて早くどこかに行って欲しいとでも思っているのだろう 。すると、彼と話していたクラスメイトが来た 。『 ね ~ね、今何話してたの ? 彼奴と 。.. へ ~ 、本の話ね 。そっか、ならさこれからも話してやってよ 。出来たら毎日がいいかも 。 』そう伝えれば席を立ち今度は自分が彼の席へと向かう 。『 .. い ~ く 。本ばっか読んでないで俺たちと話そ 。せっかく話しかけてくれた人がいんだから 、しかも良い場面で話しかけられたからと言って笑顔で圧をかけないの 。まぁあの子は気付いてないと思うけどさ.. 。でも俺は全部見てたからな 。 』後ろから肩を組み 、頭をコツンと当てる 。もう肌と肌が触れ合ってるほどに 。あ、嫌がるかもと思ったがもう遅いやってしまったものは仕方ない。というか今までもそんなこと関係なくしていたから今更か 。片手でパタンと本を閉じ、一緒に話そ、と問い掛け 。 )   (4/27 21:23:50)

独.((. わー!出先?!大丈夫??無理しないでな〜!!   (4/27 21:25:34)

帷 / 主(( 大丈夫 !! 反応遅いかもだけど !!   (4/27 21:31:24)

帷 / 主(( 帰宅 !! もう大丈夫 !!   (4/27 21:40:58)

独.歩結...。はぁ...。わかったよ。 ( 彼がこちらに来るとその周りのヤツももれなく着いてくる。なんだコイツら。集団でしか行動出来ないのか?なんて小さく舌打ちをするが、彼に言われたなら仕方ない。面倒だがコミュニケーションを取るか。そんなことを思っていると後ろの方から 「 なんでこんなヤツに話し掛けてるんだろう 」 「 うわぁ。ぼっちに話しかけてるあゆちゃん優しすぎじゃん? 」など好き勝手言っている声が聞こえる。まぁ、そう思うよな。幼馴染には見えないよな。そんなこと自分を気にしないのだが。 ) えっと。何から話したらいいですかね...?私は少々コミュニケーションが苦手なもので...    (4/27 21:56:28)

独.( 照れ笑いを浮かべ頭を掻く。まぁ、演技なのだが。そんなことを知らないクラスメイト達は 「 なんだ。怖い人だと思ってたわ。 」や 「 無愛想だと思ってたけどそういうことなのか 」など勝手に解釈しているようだ。チョロイな。面白いくらいに。そんなことを考えながらクラスメイト達の質問に答えていく。質問内容は誕生日や血液型、趣味や特技など様々だった。そんな中とある生徒が 「 あゆちゃんとの関係は〜? 」と聞いてきた。普通に答えていいのだろうか。なんて困ったような顔で彼見る。答えによって彼に何かしらの被害が出るのは避けたい。そう考えていると周りからの視線が自分に集まっていることに気付き余計気まずくなってしまった。どうしたらいいのだろう。なんて頭をフル回転させていると彼が自分の肩に手を乗せ笑いかけてくれた。大丈夫だとでも言うように。 )   (4/27 21:56:45)

独.えっと。私と歩結は幼馴染なんです。幼い頃から交流がありまして...。 ( 恐る恐る事実を述べる。すると周りからは 「 えっ!?まじ?!天才ツートップは幼馴染なん?! 」 や 「 雰囲気真逆で笑うわっ! 」など驚きやツッコミが飛んでくる。なんだ。怖がる必要なかったんだな。そう思えば自然と笑みが零れた。 )   (4/27 21:56:47)

独.((. おかえり!良かった!!   (4/27 21:57:00)

帷 / 主( コミュニケーションが苦手だなんて少々笑ってしまう 。俺と居る時は毒舌だし 、弄ってくるし、喧嘩するし 。まぁそれもこれも幼い頃から築き上げてきたものがあっての事っていうのは理解している 。でもそれを少しでも表に出せば少なからず寄ってきてくれる人は居るはずだ 。寄ってきた生徒が彼の表情や言動に解釈違いだったと思っている姿を良かったと思うと同時に、彼が演技しているというのも分かってしまい複雑な気持ちではあるが表面上だけでも仲良くなれたのならそれはそれでいいと思った 。そして彼が質問攻めにあっていた中でのあるひとつの質問 、自分との関係 。自分が答えても良かったのだが今は彼のターン 。答えるのも筋違いだなと思い、素直に答えろと言う意味も込め笑顔を見せた 。)   (4/27 22:10:37)

帷 / 主そ ~ なの ! 俺と此奴は幼馴染なんだよね ~ 。( 思っていたよりも反応がよく少々愉快になる 。どうやら彼も少しだけ緊張が解れたのか自然な笑みを見ることが出来た 。『 もうずっと小さい時から一緒だからさ ~ 、恋人みたいな事も出来ちゃうわけ 、それこそ ちゅ ~ とかさ 』何て仲の良さを最大限にアピールしておこうと思えばそんな事を口走る 。勿論冗談っぽく言っているため周りも 「 それは嘘だろ 」「 言い過ぎだぞ ~ 」 なんて笑って茶化してくる 。それに対して 『 えッへへ ~ 』なんていかにも男子高校生という雰囲気で会話をしていた 。)   (4/27 22:10:44)

帷 / 主(( ただいま ~ !!   (4/27 22:10:53)

独.流石にキスまではしねーよっ!...っあ。( 彼が口走った言葉に驚き素でツッコミを入れてしまう。しまった。やってしまった。と恐る恐る周りを見ると一瞬放心状態になったが、どっと笑いが溢れた。 「 おまっ...ナイスツッコミだなっ! 」 「 ツッコミ最高過ぎだろ 」なんて腹抱えて笑ってるクラスメイト達につられ豪快に笑う。どうやら完全に緊張がほぐれたようだ。まぁ、本当はキスくらいなら全然出来るがそこは言わなくてもいいだろう。 ) 歩結、ありがとうな。 ( 彼の方を向きふっと笑顔を見せれば周りのヤツが頬をほんのり染める。それに疑問を抱き 「 顔赤いが大丈夫か? 」 なんて首を傾げ問い掛ける。まぁ、頬を染めるのは無理ない。何故なら顔が良いのだから。そんな自覚が無い自分は心配そうに頬の赤いクラスメイトを心配する。お節介焼きな一面が出てきたのは少しだけほんの少しだけクラスメイト達に心を開いた証拠だろう。当の本人は自覚していないみたいだが、それは仕方ないだろう。それもこれも幼馴染の彼に毎日のように世話を焼いているからなのだが。 )   (4/27 22:32:13)

独.((. ごめん!用事落ちするね💦明日は早起きしてたら朝から来れると思う!   (4/27 22:33:10)

帷 / 主(( 把握 ~ !!   (4/27 22:33:30)

独.((. また明日ね👋✨   (4/27 22:33:34)

おしらせ独.さんが退室しました。  (4/27 22:33:41)

帷 / 主(( またね ~ !! 👋   (4/27 22:34:07)

帷 / 主どういたしまして 。.. いく 、お前の成果でもあるからな 。良かったな 。( いつも通りの彼を見る事が出来た 。そしてどうやらここのクラスはそれを受け入れてくれるようだ 。思っていたよりもウケたらしく笑い過ぎて涙を目尻から覗かせているクラスメイトもいる 。だがそれもこれも彼がそうさせたのだ 。先程誘った時に断る未来もあった 。でもそこで彼が話すという選択肢を選んでくれたから今がある 。これで自己紹介から今を比べると彼の印象はだいぶ変わったと思う 。彼の魅力がみんなに伝わるのは嬉しい 。だが、これで変な虫がつくと困る 。どうしたものか 、ここで牽制しておくか ? 否 、現在顔を赤くしている連中は彼のあの笑顔でそうなっている 。自分は見慣れたものだが 。   (4/27 22:49:55)

帷 / 主『 いく、心配すんな 。みんなお前に惚れてんだよ 。 』 まぁこうして真面目に周りを心配しているという事はかなりの成長か 。これがギャップ、だなんて流行りだせば他クラスの女子男子問わず一目見に来ようとするかもしれない 。『 よし、今此奴の笑顔で顔赤くしたやつ今日以降見るの禁止 ~ 。俺の笑顔で良ければいくらでも見せてやるからさッ 』 注目 ~ だなんて視線を集めればいつもの様に笑顔を見せる 。「 お前の笑顔はもう今日で何回も見たわ ~ 」等と再び笑いが起こる 。これでいい幼馴染の笑顔は自分が独り占めしたいと思うと同時に彼にも友達が出来て欲しいと思う 。だが今は前者の方が強く気持ちに現れてしまっていた 。)   (4/27 22:50:04)

帷 / 主(( よし ! 落ち !!   (4/27 22:50:11)

おしらせ帷 / 主さんが退室しました。  (4/27 22:50:15)

おしらせ帷 / 主さんが入室しました♪  (4/28 10:50:25)

帷 / 主(( 今日は1日暇だから来た !! 😤   (4/28 10:50:44)

帷 / 主(( 行こうと思ってたところに行く気力が湧かないので 、そこには明日行く予定😇   (4/28 10:51:16)

おしらせ独.さんが入室しました♪  (4/28 11:09:36)

独.((. わーー!!!   (4/28 11:09:56)

独.((. 起きれて良かったよぉおぉ😭おはよーーー!!   (4/28 11:10:31)

帷 / 主(( わ ~ !! おはよ ~ !!   (4/28 11:10:50)

独.((. 返信投下しちゃうね〜!!   (4/28 11:10:55)

帷 / 主(( 了解 !!   (4/28 11:11:09)

独.俺に惚れるって...それは無いだろ。 ( 苦笑いを浮かべながら彼の言葉を否定する。それは自分に自信のない現れだろうか。まぁ、顔が良いと言ってくれる人達には感謝をしようと思った。 ) ちょ、歩結、それは同じクラスにいる以上無理だろっ! ( 自分の笑顔を見るの禁止と言う彼にすかさずツッコミを入れる。だが、クラスメイト達は楽しそうだ。良かった。悪い雰囲気にならなくて。このクラスならそんな心配はいらないと思うが...。なんて楽しそうに笑っている彼を見て笑っていた。   (4/28 11:11:49)

独. ___︎︎ そんなこんなで入学式も終わり気が付けば帰りの時間になっていた。クラスメイト達は家が近所の者が多い様でほとんどのヤツが最終下校時刻まで残る様だ。 『 歩結。帰りの準備出来たか?帰りもバスで帰るか。桜の木の下で写真撮らなきゃだろ? 』 クラスメイト達と話しながら帰りの準備をする彼に声をかけた。 「 また明日な〜。 」と手を振ってくるクラスメイトには 『 また明日。 』なんてはにかみ手を振り返して見る。昔なら絶対そんなことしなかったが、これはクラスメイトに少し心を開いた証拠だろう。 )   (4/28 11:11:52)

独.県外の高校選んで良かったよ。俺。名門校って言うから俺みたいなのは受け入れて貰えないと思ってたしさ。 ( バス停まで歩いている際にそんなことを言ってみる。これは本心だ。見た目などで怖がるヤツはいない。素を出しても受け入れてくれた。それがはじめての経験だった様で自然と笑みが零れた。これも全部彼のおかげだな。彼から声を掛けてくれなければ俺はコミュニケーションを取ろうとしなかった。やはり彼は自分にとっての太陽なのだ。 )   (4/28 11:12:24)

独.((. 書いてるとだんだん長くなってくのなんでだろ💦   (4/28 11:13:13)

帷 / 主( __ 彼を混じえての楽しい自由時間はあっという間に過ぎ 、もう下校の時間 。近いうちに遊ぼうと約束をした中で自分だけが遊びに行くのも良かったが 、せっかく今日彼が仲良さげに話していたから 『 侑斗も誘ってい ? 』と、問いかければすかさず承諾を貰えた 。いい兆しだ 。『 ん ~ 、もうちょい 。あ、そうだな すっかり忘れてた 。... よし、お ~わり 。じゃ 、みんなまたな ~ 。これからよろしくな !! 』片手を上げ爽やかに別れの挨拶を済ます 。そしてなんと彼も手を振っていることにこれは驚いた 。今までそんなことなかったのに 。このクラスは俺の幼馴染だから、じゃなくて彼個人として受け入れてくれるような気がした 。)   (4/28 11:26:22)

帷 / 主そうだな 、.. 何言ってんだよ 。名門校だからこそ だと俺は思うけどな 。( ぱし、と頭を軽く叩きながら励ます 。でも同じクラスの奴は受け入れてくれても他は分からない 。頭もよくて、顔もいい。それに加え運動神経だっていい 。そんなハイスペックな彼を妬む人も当然いるだろう 。まぁ彼はそんな事気にせず更に煽りそうだが 。でも3組は違う 。みんな温かくて優しい 。だって彼に自然な笑みをさせるほどなんだから 。_ バス停に到着し数分もすればバスが来た 。今日の出来事やこれからの事を話しながら乗り込み 、窓の外を見る 。桜並木がとても綺麗だ 。本当に今日はいい日だな 。それに彼が隣に居る 、他の高校に行く事も出来たが 彼に誘われた時とても嬉しかった 。離れ離れは寂しかったがそれを口に出すことはしなかった 。でもこうして結果的に一緒の高校に通うことができている 。『 いく 、高校生活はもっと 、伸び伸びと生活しような 』と、隣に座る彼を見ながら肩を組み わくわくを前面に出しながら述べた 。)   (4/28 11:26:32)

帷 / 主(( まじでそれは謎現象なんだよね🤔   (4/28 11:26:47)

独.そうだな。楽しく学校生活を送ろう。( バスに乗り込み、美しい桜並木を見ながら、彼の言葉に頷く。やはり、彼に一緒の高校へ行こうと言って正解だった。自分1人ではあそこまで受け入れて貰えなかっただろう。しばらくすると今朝乗ったバス停に着いた。バスを降りれば彼の手を握り 『 早く写真撮りに行こうぜ 』 と近所の公園へ向かう。夕日に照らされる桜がとても綺麗だ。小中とここの桜の下で写真を撮ったな。そんなことを思い出しながら彼の肩を引き寄せ携帯で写真を撮った。とても良い感じに夕日に照らされた桜と笑顔の彼と自分。ここの公園はいつも綺麗である。 )    (4/28 11:56:09)

独.よし。写真も撮ったし帰るか〜。 ( 自身の携帯に彼とのツーショットがあると思うとにやけてしまう。明日はどんな一日になるだろう。彼と一緒ならきっと楽しいはずだ。そんなことを考えている間に家の前に着いた。取り敢えず、自分の家に荷物を置いて彼の家に行こう。そう考え 『 ちょっと、荷物置いてくるわ 』 と玄関を開け荷物を投げ入れる。なんともガサツなものだ。 『 よし。歩結の家行こうか。 』 となにごともなかったかのように彼の方を向き笑いかける。お腹すいな。なんて声をかけながら 『 お邪魔します。 』 と当たり前かのように彼の家に入った。 )   (4/28 11:56:12)

独.((. んね。謎現象すぎるよね🥺   (4/28 11:56:32)

帷 / 主ん 、そうだな 。.. 晴れてるし 、桜は満開だし 絶好の写真日和だよな 。( 彼に手を握られ続いてバスを降りる 。お馴染みの公園にたどり着けば所定の位置に 。自分と彼の思い出の場所と言ってもいいだろう 。入学式 、卒業式 2つとも此処で写真を撮るのが自分達の決まり事のようなもの 。それで喜んでくれる家族も居る 。何より 彼が1番嬉しそうにしてくれる 。それだけで幸せだ 。『 後で俺にも写真送って 。独り占めなんてずるいからな 。.. 後 、まぁ俺がやってもいいんだけどさ お前がその写真現像してばあちゃんに渡してやって 。 』 その方が何となくいい気がした 。)   (4/28 12:09:25)

帷 / 主 だな ~ 、ぁ゛ ~ ようやく家 。つっかれた ~ 、腰いてぇ 。( ん ~ 、と伸びをすれば一気に脱力する 。まぁ今日はバスだったが電車でも行けるし、頑張れば自転車でもなんでもいける 。彼と一緒ならなんだっていい 。そしてようやく本当に家の目の前まで来た 。『 んぇ、おう 。.. って、相変わらず雑だな 。少しぐらいは優しく扱えよ 。つかせめて家の中は入れよ ..。 』 彼自身の家に荷物を投げ入れる姿を見て溜息をつき 、やれやれと呆れる 。そして何食わぬ顔でこちらに来る 。『 あ ~ はいはい 。そうだな、お腹すいたな 。.. ばぁちゃ ~ ん、ただいま ~ 。いくも来た ~ 。 』 と、今更言わなくても祖母も理解している事をわざわざ述べた 。リビングへ行けば既に夜ご飯は用意されていた 。しかも自分の好きな和食 。そして祖母の手作り 。申し訳程度に肉も置いてあるがやはりそれよりも煮物だったり焼き魚だったり 、そちらの方が嬉しい 。早速席につけば いただきます 。と勢いよく食べ始めた 。)   (4/28 12:09:34)

帷 / 主(( この現象なんと名付けようか ..…🤔💭   (4/28 12:09:51)

独.いつも御馳走になっちゃって...。ありがとうございます。 ( 当たり前のように自分の分も用意されている夜ご飯。自分は両親も小6で亡くしているため、もう親のご飯の味は覚えて居ない。親の顔も実はあまり覚えていないがまぁ、それは仕方のないことなのかもしれない。両親を亡くしてからずっと御子柴家の皆には良くしてもらっている。なにか恩返しができるといいんだけどな。中学に入った頃からずっと思っている。自分も高校生になったわけだし、バイトでもはじめてみるか?そんなことを考えながらご飯を頬張る。 ) んっ!んまっ!おばあちゃんこの煮物どうやって作るんだ?! ( 一人暮らしなためそろそろ自炊をしないとなと考えているのか彼の祖母に作り方を問い掛ける。今度一緒に作ろうかと言ってくれたため 『 お願いします 』 と笑ってみせる。これで自炊も出来るし、彼に料理を振る舞うことも夢じゃないはずなんて思っているらしく心の中で小さくガッツポーズをした。 )    (4/28 12:33:37)

独.歩結、勉強しよう。予習しといた方が絶対いいから。 ( ご飯を食べ終わりいっぷくついた所で彼に声をかける。名門校なためきっと授業はハードなものになる。自分も彼も頭は良いが油断はできないのだ。まぁ、きっと彼は乗り気にならないだろうな。もともと勉強好きじゃなかったしな。そんなことを考えながら何処からか自身の勉強道具を取り出す。何故、勉強道具があるかと言うと彼と勉強するために御子柴家に置きっぱなしになっているからである。自宅でも勉強はするが、彼と勉強した方が自分のためになることが多い。得意不得意を補えるしな。まぁ、彼と一緒にいられると言うのが一番の理由なのだが。そこは触れないでほしいものだ。好きな人と一緒にいたいと思うのは普通のことなのだから。 )   (4/28 12:33:40)

独.((. ん〜。難しいところだね🤔   (4/28 12:34:13)

帷 / 主え ~ 2人だけでズル ~ 。俺も一緒にやる ~ 。( どうせその料理お勉強会はうちのキッチン 。2人だけでやるなんて見逃す訳にはいかない 。だが自分は教わらずとも何となくはできる 。だって小さい時から見ている訳だし、元々料理も嫌いという訳でもない 。ただ作ってくれる祖母が居るし面倒なだけ 。机に広がっていた料理もあっという間になくなる 。さて、ゲームでもしようかな、なんて思った矢先にかけられた彼からの言葉 。)   (4/28 12:45:34)

帷 / 主... 、そうだ、俺この後みんなでゲームしようぜって話だったんだよな 。しかも、あっちのファミレスで 。( ぴたりと動きが止まればすぐにバレてしまう嘘をつく 。勉強道具を取り出し本当に始めようとしている彼を横目に本当に用事があると思わせるように服を選び始める 。何故今日勉強をしなければならないんだ 、クラスメイトと仲良くなれて良かったね 。じゃ駄目なのか 。絶対勉強しないという強い意志の元 『 これがいいかな 、.. いや、これか .、 』とぶつぶつと後ろからの視線に気付かないふりをしつつ選ぶ 。『 くそ、このガリ勉が .. 脳内勉強しかねぇのかよ .. 付き合ってらんねぇ .. 』と 、思わず脳内で言おうと思っていたことが口に出てしまっていた 。無意識にだから当然相手には知られていないと思っているし、口に出ているとすら気が付いていない 。)   (4/28 12:45:45)

帷 / 主(( 徐々に文が長くなるで症( 安直 )   (4/28 12:46:16)

独....。そうか。それなら俺は帰って勉強するわ。 ( ファミレスでゲームか。スマホゲームだろうか。そんなことを考えながら服選びをしている彼を見つめる。まぁ、嘘なのはわかっているが、自分に付き合わせるのも悪いと思った。が、「 脳内勉強しかねぇのかよ 」 その言葉が聞こえショックを受けた。別に勉強しかない訳では無い。ただ、予習をしておいて方がお互いのためになる。そう考えだけなのだ。 )   (4/28 13:05:52)

独. ...。勉強脳で悪かったな。俺帰るわ。 ( そう彼に言い放ち急ぎ足で自宅へ。彼にそんなことを言われるとは思って居なかった。結局彼も勉強好きな自分には付き合ってられないのだ。きっと仲良くしてくれているのも幼馴染だから。親がいないから。なんてそんな理由なのかもしれない。そうじゃないことを自分が一番理解しているがそれでも、彼の言葉を聞くと本当は同情から仲良くしてくれているのかもしれない。嫌々仲良くしてくれているのかもしれない。なんて悪い方向に考えてしまう。そう思ってしまうと全てを悪く考えてしまい涙が出そうになってしまう。何も考えなくて済むように勉強をしよう。きっとこれは悪い夢なんだ。そう自分に言い聞かせ自室に篭もり勉強を始めたが、集中出来るわけでもなく数ページでやめてしまった。もう寝てしまおうか。そうベッドに入ると枕元に自分の大好きな小説を見つけた。そう言えば、小さい頃からこの小説が好きで読んでたっけな。そう思えば、携帯に連絡が入ってることに気付かず、小説を読み始めたのだった。)   (4/28 13:06:11)

独.((. 携帯バグって発言できなくて焦った🥺   (4/28 13:06:39)

独.((. 安直最高👍   (4/28 13:07:40)

帷 / 主 ぇ ? .. ぇ、ちょ 、いく .. !! おい .. 侑斗 !! ( ヤバいやらかしたか 。一瞬で自分が口に出している事に気が付けば冷や汗が滝のように出てきた 。そんな自分の呼び掛けにも応えることなく帰ってしまった彼にすぐに連絡する 。だが返ってこない 。いつもならすぐに返ってくるのに 、ビックリするぐらい早いのに 。『 .. やばいやばいやばい 』そんな言葉しか今自分の頭の中にしかない 。過去最高にやらかした案件だ 。表情は見えなかったが絶対に暗い表情だ 。というか泣いてるかもしれない 。携帯と財布と自分の家と彼の家の鍵を持ち、『 悪い 、ばあちゃん 。いく 、何か用事あったっぽくて帰ったけど忘れもんしてるから届けてくる !! そのままいくの家泊まるかも !! 』なんて早口で告げては急いで家を出る 。家が隣で助かった 、玄関扉をだんだんと叩けば彼からの応答を待つ 。いや、気付いたとしても今の彼は出てこない 。そしてここで役に立つのが 、いざという時に使うようにもらっていた彼の家の合鍵 。   (4/28 13:22:23)

帷 / 主『 神様ありがとう .. 今までで1番感謝してる .. 。 』なんて空に鍵を掲げ、鍵を開け家の中に入る。もちろん玄関の鍵を閉めることは忘れない 。急いで彼の自室へ行き、扉を勢いよく開ければ、『 侑斗 !! 話も聞かずに帰るな 、いや、俺が悪いけどせめて名前呼んだら止まってくれ.. 』ベッドに彼は居た 。ひとまず家に居たことは安心だ 。どこかへ行ってたのなら探すのは少しだけ大変だったかも 。でもだいたい彼の行くところは一緒か 。小説を読んでいる彼に近寄り 、取り上げる 。無視されては元も子もないからな 。投げ捨てる、なんて事はしないが少々雑に机と投げ置いた 。)   (4/28 13:22:29)

帷 / 主(( たまにあるよね🥹 めっちゃ焦って色々やって書いた文章消える時もありけり ..😭   (4/28 13:23:00)

帷 / 主(( 安直っていいよな😆   (4/28 13:23:20)

独.なんだよ...。 ( 本を取り上げられ彼の方を見る。正直今は彼の顔を見たくないが、本を取り上げられてしまったため彼を見るしかなくなってしまった。自分はどんな顔をしているのだろう。彼は苦虫を噛み潰したような顔をしている。とても気まずい空気が部屋に満たされている。どうしよう。何を言えばいいのだろう。頭がパンクしそうだ。 ) 歩結は...俺の事嫌いか?勉強しか脳内にないつまらないヤツとでも思ってたのか?    (4/28 13:46:07)

独.( 違う。そんなことを言いたいわけじゃないのに。口から出るのはマイナスなことばかり。もう止まらない。止められない。 『 お前は、心の中でそういう風に思っていたんだろ?もういい。ほっといてくれよ。 』 違う違う。こんなこと言うつもりではない。なのに、どうしてこの口からは彼を傷付けるような言葉しか出てこないのだろう。どうしたらこの口は黙ってくれるのだろう。内心は焦りと不安でいっぱいだ。これで嫌われてしまう。もう、一緒に居てくれなくなってしまう。そんなことを考えたら涙が出てしまった。 )   (4/28 13:46:20)

独....もうどうにでもなれ。そう思い自室の窓を開ける。結構高いんだな。なんて下をのぞけば泣きながら不吉な笑みを浮かべ 『 お前に嫌われるくらいなら死んでやるよ!! 』 と身を投げ出そうとしたが彼が止めないわけもなくあっさり引き戻されてしまった。あぁ。気まずいな。この場から今すぐ逃げ出したい。俯いたままそんなことを考えていた。彼は怒っているだろうな。顔を見なくてもわかる。というか、怖くて顔を見れない。何も話せない。どうしようどうしよう。後悔と不安と焦り...色々な感情が混じり毛布に包まり相手の顔を見ないと言う手段に出た。呆れられることは間違いないが、彼の顔を見なくて済むなら呆れられても構わないのだ。   (4/28 13:46:23)

独.((. 2個目の炉留の最後の括弧いらない🥺   (4/28 13:47:48)

独.((. 安直可愛い︎︎👍   (4/28 13:48:34)

独.((. てか、月詠君かなりのメンヘラ化しちゃったよ。🥺   (4/28 13:51:06)

帷 / 主違う .. 違うから .. 。嫌いなわけがない . お前を嫌う理由なんてない 。( こんな状態の彼に何を言おうが勝手に解釈をされ悪い方向に持ってかれるに決まってる 。でも自分が起こしてしまったこの出来事 、しっかりと自分で決着をつけなければならない 。『 違う ッて 、あれは .. いつもみたいに揶揄いだとか、冗談とかそういう奴で .. 』 駄目だ、こんな誰でも思いつくような弁解じゃ彼は納得しない 。というか真正面から口論で彼に勝てる気がしない 。確かに学力は似てるが、所詮は学力のみ 。言葉の使い回しだとか、知識にある単語量だとかは彼の方が圧倒的に上回っている 。こんな自暴自棄になっているのは自分のせいだ 。自分とて彼に何か同じようなことを言われたら耐えられない 。どうしたらいいと悩んでいたところで耳を疑う様な彼の発言 。顔を上げれば今にも身を投げ出しそうだ 。   (4/28 14:03:30)

帷 / 主『 馬鹿 !! 何やってんだよ . !! 死ぬとか、有り得ねぇから .. !! 』 咄嗟に腕を掴み勢いよく引き寄せる 。床に投げ落とすように 。勢いよく尻もちを着いていたが、そんなもの今しようとしていたことに比べたら全然マシだろう 。2人とも冷静じゃない 。特に彼は 。せめて自分だけでも落ち着かなければと深く深く深呼吸をする 。そして毛布を剥ぎ取り 、彼に馬乗りになり 、両手で頬を挟みこちらを向かせる 。『 侑斗 。まずさっき言った事は謝る 。でもお前を馬鹿にしたとか、拒絶だとかそんなものじゃない 。ただいつもみたいな冗談の言葉 、のはずだ 。.. 俺はおまえの境遇に同情して仲良くしてる訳じゃない 。ただ純粋に月詠 侑斗っていう人に惹かれてるだけだ 。.. 勝手な思い込みはやめろ 。昔からの悪い癖だぞ 。後 、お前が死ぬことは許さない 。死んだら後追いしてやる 。.. つまりだな 、.. 俺はずっと一緒に居たいんだ 。 』ちゃんと文になっているだろうか 。気持ちは伝わっただろうか 。彼だけじゃない 。今自分も冷静でいようとしてあまり冷静では居られていない 。だって目の前で大好きな幼馴染が死のうとしたんだから、動揺もする 。)   (4/28 14:03:40)

帷 / 主(( 把握だよ🙆‍♀️   (4/28 14:03:46)

帷 / 主(( やっぱ、馬鹿っていいよな( そこまで言ってない )   (4/28 14:04:00)

帷 / 主(( いいんだよ😇 どんなひーくんの子でも愛すよ 。むしろメンヘラってよくね ? いやさすがに包丁とかは持ち出して欲しくないけどさ ? 何か超依存されてるって感じがよくない ?😍   (4/28 14:05:06)

独.( 毛布を剥ぎ取られ彼の顔を見ざる追えない状況になってしまった。これすべて自分のせいなのだが。 『 ほんとに。ほんとに冗談だったのか?嘘じゃない...のか...? 』 相手の言葉に少し落ち着きを取り戻しそう問い掛ける。彼が嘘をつく時は勉強をしたくない時かほとんどということを自分は知っている。それなのに彼を信じられないなんて最低だ。ずっと一緒に居たいという気持ちはお互い本物なのに。それを自分が一番知っているはずなのに。後悔の渦が渦巻く。兎に角、彼に謝らなければ、そう思った。 )   (4/28 14:26:46)

独. あ、あゆ...ごめ、俺...俺...。 ( 自分の思い込みが原因で彼を傷付けるような言葉を沢山言ってしまったことを泣きながら謝る。昔からの悪い癖だ。こうなる度に後悔しているし彼を傷付けてしまっている。これは絶対直さなければならない自分の悪いところである。少し落ち着き彼に抱きつけば 『 本当にごめん。ありがと 』 と笑いかける。が、泣き疲れたのか安心したのかそのまま意識を手放してしまった。無意識の中で離すまいと彼を抱きしめ幸せそうな顔で寝息をたてる。今日は本当に色々あった。明日からの生活が平穏でありますように。夢の中でそう願った。彼の気も知らないで。 『 歩結、大好きだ。ずっと一緒に... 』 なんて寝言を言い彼を抱きしめる力が強まる。そう。絶対に離さないからとでも言うように。 )   (4/28 14:26:49)

独.((. いいよね。馬鹿って可愛いし( おい )   (4/28 14:27:13)

独.((. 帷ちゃ好き。依存されてる感あるのたまらなく好きなんだよ。僕がメンヘラ気質だから侑斗君もメンヘラになっちゃいそう🤭   (4/28 14:28:25)

帷 / 主はぁ ... ほんっと、まだお前 俺の事理解してないの ? 何年一緒に居ると思ってんだよ .. 逆に俺悲しいわ 。( まぁきっと取り乱してしまっていたから忘れていただけだと思う 。それに自分の言い方も悪かった 。あんな呟くようにじゃなくて正面から言えばいつものように冗談だとか揶揄いだとか相手もすぐに理解してくれたのかもしれない。これは自分の反省点だな 。いくら付き合いが長くても傷つく事は傷つく 。) .. うん、もういいから 。別に俺怒ってないし 。むしろ 、お前の方が嫌な気持ちになっただろ 。( これは長年に渡る自分達の課題だな 。今回は自分だったが過去に逆の立場になったこともある 。やはりどうしても上手くいかないことは出てきてしまう 。『 ああ 、どういたしまして 。... 俺の方こそ悪かった 。 』   (4/28 14:40:46)

帷 / 主と 、もういいよな 、だって気持ち伝えたし と少々悩んだ末に学校で口に出したあれを今しようと思った 。優しく頬に手を添え唇に近づいた所で 、コツンと力が抜けた様に彼の頭が肩へと落ちる 。え?と焦るが直ぐに聞こえてきた寝息に寝てしまったのかと理解する 。『 あ ~ うん 。俺も大好き 、だけどさ .. 一緒に居たいけどさ .. このタイミングで寝るのかよ.. 』 彼に強く抱きしめられ、動けず 起こすの悪い為その手を振りほどくことさえ出来ず 。更にはこの雰囲気で相手が寝てしまい 色々と出来なくなってしまったこの気持ちと格闘 。罪な男過ぎる 。だが待て 、今目の前には抵抗も何も出来ない彼の姿 。自分の中にある邪の気持ちがかなり込上がってきている 。恐らく起きないとは思うが起きた時何をされるか何を言われるか 。『 ぇ、嘘だろ .. 俺の馬鹿 .. 正直過ぎてキモすぎだろ .. 』 むくりむくりと元気になっていく下半身のあれ 。当たらないように 、腰を引き しかし離れてしまい彼が起きるのも避けるため彼の身体に腕を回し、なんとも情けない体勢になるのだっと 。)   (4/28 14:40:57)

帷 / 主(( やっぱさ 、馬鹿でしか得られないものってあると思うんだよね( やめろ )   (4/28 14:41:19)

帷 / 主(( 分かる ~ 🥹 分かりみがマリアナ海溝 🌊 いやもうメンヘラでいいよ 。我が子は好きすぎてどんな侑斗くんも受け入れるし 、むしろそんな一面があったのかと嬉しくなるね💕︎   (4/28 14:42:18)

独.( 彼が色々葛藤してるとは知らず、規則正しい寝息を立て起きる気配がない。寝てしまうと滅多なことがない限り起きないのは昔から変わっておらず、彼がもぞもぞ動いてもまったく起きそうになかった。 ) んっ...ん〜...。 ( 寝息と共に発せられる声は色気があり、制服のまま寝たためか、若干脱げかけており彼の下半身のあれを刺激するような格好になっていた。そんな状態になっていることを寝ている自分が気付くわけもなく、彼を抱きしめる力を緩め寝返りをうてば今度は毛布を抱きしめすやすやと眠り始める。寝相が若干悪いのも昔からなため、いつもなら彼がいる時は床で寝るはずなのだが、まぁ寝てしまっているから仕方ないだろう。それより今の1番の問題は彼の理性の限界だろう。 )    (4/28 15:04:14)

独.歩結...ごめんな..。 ( これは幼い頃の夢だろう。目の前には最愛の彼がいて、自分の後ろには顔にモヤのかかった両親らしき大人がいる。きっと彼と喧嘩した時の夢だ。お互いに嫌いだ。絶交だ。なんて怒りお互いに謝った思い出。ここから少しずつ仲良くなった。自分にとっての大切な思い出。でも何故そんな夢を見ているのだろう。なにかあったのだろうか。夢の中のため起きていたときの記憶を思い出せるわけもなく、夢から覚める訳でも無くただ静かにゆっくりと夢の中の時間が流れるだけだった。 )    (4/28 15:04:16)

独.((. やばーい!!自分語りしかしてない🥺   (4/28 15:04:38)

独.((. メンヘラ受け入れてくれるのはきっと侑斗だからだろうな。てぇてぇ。あゆいくてぇてぇ( 限界ヲタク )   (4/28 15:06:01)

帷 / 主ん .. でもまて此奴は 、アラームとかではちゃんと起きるけど寝たらあまり起きないタイプだよな 。.. そこは俺と似てるのかも 。( そういえば、と思い出した 。ならそこまで心配せずとも彼が離れたタイミングで少し離脱させてもらおう 。にしても 、何故こんな色気のある声 、そして乱れた服装 。こんな姿を前に我慢しなければならないのか 。起きていたら完全にヤッてたな、なんて自分に呆れつつ苦笑いを零しながら呟いた 。するとようやく力が緩まり抱きしめる対象が布団に変わった 。今しかないな、とゆっくりと起き上がっていたところで聞こえた彼からの謝罪 。   (4/28 15:15:02)

帷 / 主『 .. 夢でも謝ってんのかよ .. さっきの夢か 、過去の夢か分かんね ~ けど 、俺はいくに良い夢を見て欲しい 。 』 そういえば頭を撫で 少々ドキドキしながら頬に口付けをした 。そして直ぐに部屋から出ていけばトイレへ駆け込む 。あまりにも急いでいたせいかドタバタと慌ただしく 、鍵も閉めていない 。スマホで彼の画像を表示させ それを片手にすっかり大きくなってしまったモノに手を伸ばし処理し始めた 。『 .. 侑斗 ッ .. すきだ ッ ... おれだけ、の 侑斗 .. 』 なんて彼の前では絶対に言えない事を此処で吐露しながら快楽を求め 彼を興奮材料にしつつ行っていた 。)   (4/28 15:15:05)

帷 / 主(( いいんだ !! 何故なら寝ている炉留は難しい !! 😎   (4/28 15:15:24)

帷 / 主(( そうだよな ~ 。他の女子がしたら 『 何それ重 ッ 』とか言って 普通に関係切りそう💭 てぇてぇよ、てぇてぇ .. ( 語彙力 )   (4/28 15:16:27)

独.んっ...歩結...? ( ドタバタとトイレへ駆け込む彼の足音に目を覚ます。漏れそうだったのか?そんなことを考えながら彼を追い掛けトイレへ向かう。 ) 歩結、大丈夫か...? ( 恐る恐るトイレをノックし声を掛ける。だが、返事がない。もう一度ノックをし鍵を見た。ん?何故鍵が開いてるのだろう。確実に彼が入っているはずなのに。心配になりもう一度ノックをする。 『 歩結っ!居たら返事してくれっ!! 』 ぼそぼそっとトイレの中から声は聞こえるがなんて言っているかは聴き取れず、大きくノックをし叫ぶように声をかけた。これなら流石に返事をするだろう。返事がなかったら勢いよく開けてしまおう。彼が用を足してようが知ったこっちゃない。なにかあってからでは遅いのだから。 )    (4/28 15:36:54)

独.おい。入るぞ?鍵も閉めずにトイレなんて覗いてくださいって言ってるようなものだしなぁ? ( にやりと悪い顔をすればトイレのノブに手をかける。入ったらどんな反応をするだろう。困惑するか?それとも怒ってしまうだろうか。万が一彼が怒っても『 お前の不注意だ 』と言ってやればいいのだ。そうすれば、何も言えないだろう。彼はトイレで何をやっているのだろうと言う好奇心が勝ってしまい、彼が自身をオカズに自慰行為をしてるなんて知る由もなく扉を開けようとした。 )   (4/28 15:36:57)

独.((. 重いのがそんなにいけないのかっ!!ていつも思ってる🥺/ 侑斗をオカズに月詠家のトイレで自慰行為とか勇者だね。歩結君🤣   (4/28 15:38:33)

帷 / 主 .. ま、じ .. きも、おれ .. ( 隣なんだからせめて自分の家に帰ってやれば良かったものの考えもなしに彼宅のトイレでしてしまうなんて 。彼が起きた事を知る由もなく 、ただただ無我夢中にしていた 。当然彼が扉の前に来ていたことすら知らずに1度目に話し掛けられた時は周りの音なんて聞こえておらず 、目の前の 実物では無いが写真の幼馴染に夢中だった 。そしてあと少し 、という所で彼の声掛けに間抜けな声を出した 。『 へぁ ? .. いく .. 何で此処に ... 。 』返事してくれと言われても快楽に侵されていた脳内では直ぐに反応することが出来なかった 。それに自分の中では彼は寝ている設定だ 。幻聴かとも疑ってしまった 。   (4/28 15:50:21)

帷 / 主『 .. ま、待って !! .. まじ、だめ .. !! 侑斗 !! ほんとに、だめッ .. 』彼のあの声色 。完全に揶揄うつもりだ 。そんな状態の彼にこれを見られてはもっと弄られるか 、引かれるか 。分からない 。咄嗟に携帯を持っていた手でドアノブを掴むが 、なんということか落としたスマホがいい感じに挟まって閉まらない 。そして最悪な事に画面はついたまま 、自分の下半身は若干ズボンと、下着が脱げたままだ 。そしてイけていない為自分のモノはまだ元気なまま 。バレたらヤバい 、でもここからどう言い訳をするか 。逃げ場もない 。開けられるのも時間の問題 。いっそ殴り倒して記憶を無くすか ? なんて冷静さをかいている 。頬も赤く 、耳も赤く 、もはやパニックだ 。)   (4/28 15:50:24)

帷 / 主(( そうだそうだ !! 重い方が愛されてるだろ ~ !! 📣 / え ~ やはり自分の欲には逆らってはいけないと思う帷なんですよ 。😎   (4/28 15:51:13)

帷 / 主(( 先を見越してルブル作るか .. ?…🤔💭   (4/28 16:27:52)

独.ん?これは...? ( 挟まった彼の携帯を見れば自分の顔の写真だろうか。何故自分の顔の写真...?そんなことを疑問に思えば 『 なぁ?なんで俺の写真なんだ? 』 とドアノブを離し問い掛ける。何故彼が焦ってあるのかはわからないがこれは開けたらいけないやつだと思いその場から少し離れる。 ) えっと、すまん。俺は部屋に戻った方がいいよな。 ( 少ししょげたように言えば部屋に戻ろうとする。部屋に戻ったとしてどうしたら良いのだろう。もう一度寝てしまおうか。なんて考えれば自室へ行こうと階段を登り始めた。そうだ。上にいったフリをして静かにトイレ前に戻って彼を脅かしてやろうかな。そう考えればこっそり足音を立てないようにトイレ前まで戻る。きっと彼は自分がトイレ前に戻ってきたことに気付いていないだろう。驚いた顔が見れるかもしれない。なんて再び悪い顔をした。 )   (4/28 16:29:39)

独.失礼しまぁす。歩結君、なにしてんのー? ( 彼の驚いた顔を見たいがために悪い顔をしたまま扉を開けようとする。きっと彼は目を見開いて驚くだろう。何故なら彼はきっと自分は部屋に戻ったと思ったはずのため反応が少し遅れるはずなのだ。さて、彼は何故そんなに焦っていたのだろう。その答えがこの扉の向こうにあるのだ。さて、楽しくなってきた。 )   (4/28 16:29:43)

独.((. やっぱり、重いのいいよね〜!欲に忠実になるのはいいよね〜🤭   (4/28 16:31:11)

独.((. ルブル作っちゃう〜??   (4/28 16:31:24)

帷 / 主 .. それは、ちがッ 。た、たまたまお前の画像開いちゃったんだよ 。誰にでもあるだろ 、間違えて押しちゃうことって .、 。( 全てが上手くいかない 。せめて画面が閉じていたのなら何も言われなかったかもしれないのに 。俺のアホ 、もう絶対こいつの家でこういう事はしないと胸の内で誓った 。) ぁ、嗚呼 。そうしてくれると 、助かる .. すぐ、戻るから .. 部屋で待ってろ 。( 声色が少し寂しそうに聞こえたが 、この後ならいくらでも話してやる 。だから今は一刻も早くこの場から去って欲しい 。扉の外へ意識を集中させ 、彼がこの場からいなくなったことを確認した 。携帯はなくなってしまったが今彼の声が聞けただけで良かった 。再び逸物に手を伸ばせば動かし始める 。先ほど寸前までいった為か 、意外にもすぐに終わった 。声は出さないように我慢したが 、もしかしたら漏れていたかもしれない 。でもまぁ彼は自室だし聞こえていないだろう 。   (4/28 16:46:45)

帷 / 主『 にしても 、溜まりすぎ .. 最近してなかったからな .. 』 トイレに出されたものを見れば ははッと笑いをこぼす 。流したところで再び聞こえた彼の声に驚く 。『 な、おま .. 部屋、戻ってただろ .. つか、別に何でもねぇよ .. 。 』 開きかけた扉を勢いよく開けば、そこに立っている彼を見て驚きや焦りといった表情を浮かべる 。だがしかし完全に油断していた服装は整えたもののベルトは外したまま 。頬をまだ僅かに染まったまま 。そして何より手だ 。洗えばいいかと、そのままベタベタの状態 。咄嗟に後ろに隠し 、まだ匂いが残っているかもしれないため するりと出てはすぐに扉を閉める 。手を隠したまま彼に背を向けることなく 、洗面台へと向かっていた。)   (4/28 16:46:55)

帷 / 主(( ぜひぜひうちの子たちは重くしよう✨/ いいよねいいよね !! だって3大欲求なんだからさ !!😁   (4/28 16:47:30)

帷 / 主(( 作ったらすぐにイチャコラできるメリットがございます( きり )   (4/28 16:47:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、帷 / 主さんが自動退室しました。  (4/28 16:50:57)

おしらせ帷 / 主さんが入室しました♪  (4/28 16:57:05)

帷 / 主(( 長時間いたものだな(   (4/28 16:57:16)

帷 / 主(( つまりは 、ひーくんも危ない !!   (4/28 16:57:30)

独.((. 嘘っ?!僕も危ない?!   (4/28 16:58:09)

独.((. 書いてる途中に落ちると困るぞっ🥺   (4/28 16:58:42)

帷 / 主(( 分からない !! だが危なそうだ !!   (4/28 17:00:24)

帷 / 主(( 入室しなおしを、おすすめする😎   (4/28 17:00:42)

独.((. ではそうしよう🙆‍♀️   (4/28 17:01:02)

2024年04月24日 22時08分 ~ 2024年04月28日 17時01分 の過去ログ
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