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「【第二部屋】幽鬼連舞【創作】」の過去ログ

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2024年10月04日 21時22分 ~ 2024年10月14日 00時01分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 59.135.***.226)  (2024/10/4 21:22:46)

おしらせみかん/右京 清さんが入室しました♪  (2024/10/4 21:23:29)

みかん/右京 清((間違えた!   (2024/10/4 21:23:43)

おしらせみかん/右京 清さんが退室しました。  (2024/10/4 21:23:46)

おしらせアザノ/ザブローさんが入室しました♪  (2024/10/4 21:25:18)

アザノ/ザブロー((お邪魔いたします   (2024/10/4 21:25:22)

おしらせアザノ/ザブローさんが部屋から追い出されました。  (2024/10/4 21:33:12)

おしらせアザノ/ザブロー.さんが入室しました♪  (2024/10/4 21:33:12)

アザノ/ザブロー.((誰も入らなそう?行こうかな   (2024/10/4 21:33:18)

おしらせアザノ/ザブロー.さんが退室しました。  (2024/10/4 21:33:29)

おしらせ五月雨/葵 凛花さんが入室しました♪  (2024/10/4 21:51:16)

おしらせ鮎もち/ミナミさんが入室しました♪  (2024/10/4 21:55:08)

五月雨/葵 凛花((ミナミちゃんだ!!ロル書いてます、お待ちを!   (2024/10/4 21:56:01)

五月雨/葵 凛花( ────秋晴れ。穏やかな気候に落ち着いた今日は、もうすぐ秋祭り…《星魂祭》が近付いているためか、どこかいつもよりも賑わいを感じるような気がした。)「…あ、小さめの仮面を売っているところがあるみたいです。子供用ですかね。」『"じゃろうな。して、一郎と文代はどんな仮面をつけるのかのう。うぬはあやつらと一緒に祭りに行かぬのか?"』「バカ言わないでください。家族で過ごす時間に使用人のあたしがいたら邪魔ですよ。」( 足元でちょこちょこと歩く式神と会話をしながら、矢絣の着物と紺の女袴を身に付ける女性────今春流所属、葵 凛花は町中を歩く。) ( 1つに括られた髪を揺らし、できうる限りおしとやかをイメージできるような振る舞いを心掛ける。) ( 怪異関連の仕事でも、完全な私用でもなく………今は今春に身を置く一人の人間としての意識を持って、行動をする。理由は、間もなく開催される星魂祭。そこに凛花は"今春流に所属する一楽師"として参加するつもりだからだ。) ( 魂を宥めるため、といった名目で得意の歌を歌うつもりだ。…………それがどうして外出に繋がるかといえば、彼女の式神の発案が原因だ。)   (2024/10/4 22:17:19)

五月雨/葵 凛花「………白子、やはり普段の装いでも良いのでは?」『"なにを言う!仮にも祭りと呼ばれとる。うぬはまだ若い娘じゃ。催しのときに着飾ってもなんらおかしくはないぞ"』( つまり、折角ならおしゃれをして歌を歌え、と言うのだ。) ( あまり乗り気で無さそうな凛花ではあるが、今春の利益に少しでもなりうる可能性があるなら…といった感じで白子に押しきられ、今に至るのだ。) ( 目的の店まで残り十数メートル…のあたりで、見覚えのある"天使"の姿を目にした。)「…白子、あれって。」『"ふむ、久しいのぅ"』( 少し立ち止まり、凛花らは天使(貴方)の様子を見るのだ。)   (2024/10/4 22:17:23)

五月雨/葵 凛花((以上です~!   (2024/10/4 22:17:36)

鮎もち/ミナミ((白子さんも凛花ちゃんも可愛いです☺️デートしようね💕   (2024/10/4 22:28:41)

五月雨/葵 凛花((デートしましょ💕💕恐らく凛花よりも白子のが乗り気です   (2024/10/4 22:38:24)

鮎もち/ミナミ「全くKってば……昨日ちょ〜〜っとお外に連れ出しただけでこれなんですもの!やっぱりもっと体力を付けないと、ミナミはとっても心配!」(パタパタ、パタパタ。大きな翼をちょこちょこと小刻みに動かしながら、天使は大通りを行き交う人達の頭上を飛んでいた。今日は主人である敬水は不在なのか、姿は見えない。今頃きっと極度の筋肉痛で動けなくなっているか、緊急で仕事に駆り出されたかのどちらかだろう。日頃の運動不足が祟ったのだろうか、それとも年齢のせいか、ここ最近すぐに体の節々が痛くなる。)「そうだ!今度のお休みにはお布団から引っぺがして走り込みをしましょう!」(敬水からしたら何とも傍迷惑な提案でしかないが……残念ながらここに彼女は居ない。次の休日、何も知らない彼女は、朝早くから何千里と走らされるのだろう。)(そんなことを考えていた時、)『…白子、あれって。』『"ふむ、久しいのぅ"』(くるりと振り返れば、可愛らしい女の子と目が合った。)「貴女方は──────!」   (2024/10/4 22:40:56)

鮎もち/ミナミ「ええっと〜……………………どなたでしたっけ?」(…ここにもし敬水が居たのなら、すぐにでもミナミの頭を掴み、地面に顔面がめり込む勢いで土下座をさせていたことだろう。)「むむむ、わたし記憶力はよいはずなのですが……」(うーん、何故でしょう?と、少女は困ったように頭を捻らせる。────もし、貴方達のどちらかが名を名乗ったなら。)「───────はっ、思い出しました!!シラコサン、ですっ!!!」(ビシィ!と音が付きそうな調子で貴方を指差して、ふふんとドヤ顔を決めるだろう。)   (2024/10/4 22:41:03)

鮎もち/ミナミ((わーい!デート楽しみです😊   (2024/10/4 22:41:16)

五月雨/葵 凛花((今春だから関係ないだろうなと安心してるところはあるけど、今春文代ちゃん(3)を抱き締めたくなりました…(本部屋見)   (2024/10/4 22:55:04)

五月雨/葵 凛花((そして不憫枠ほぼ確定の敬水ちゃんかわいそかわいいです☺️   (2024/10/4 22:56:10)

鮎もち/ミナミ((抱きしめたい、今春文代ちゃん(3)の可愛さ   (2024/10/4 23:10:57)

五月雨/葵 凛花『貴女方は──────!』( 貴方と目が合い、いかにもハッとしたような表情をしたというのに。)『ええっと〜……………………どなたでしたっけ?』( この先の未来であれば、盛大にずっこけるような反応が返ってくるかもしれない貴方の言葉に (もちろん凛花と白子にそんな思考は無く) 、とりあえず柔らかに苦笑いをした。) ( 多分、おしとやか、でしょう?)「…まぁ、人の容姿……特に幼子から成長した後は雰囲気変わるとかもありますし、ね。」『"ミナミ。覚えておらぬか?ワシじゃ、白子じゃ。舞姫の姿は確かに変わろうと、ワシは変わっておらぬぞ"』( 責めることは一切無く、ただ穏やかに会話の成立を図るだろう。…今春からいなくなろうと、貴方"達"は敵ではないのだから、険悪な態度をとる方がおかしいってものだ。)「…念のため、わたくしは"葵 凛花"です。……ミナミ様は、本日は単独で?」( 軽く会釈をして名乗れば、貴方の主となる彼女の姿が近くに見えないことを確認して、問うてみた。)『"うぬのことじゃ。なにか面白そうなものでも見つけたか?"』( 凛花に続くように、白子も言葉を重ねた。)   (2024/10/4 23:15:34)

鮎もち/ミナミ((癒し☺️   (2024/10/4 23:31:00)

五月雨/葵 凛花((にこっ…! 本部屋はなんとなくトンデモが起きてる気がします🙄差。   (2024/10/4 23:32:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五月雨/葵 凛花さんが自動退室しました。  (2024/10/4 23:58:04)

鮎もち/ミナミ『…念のため、わたくしは"葵 凛花"です。……ミナミ様は、本日は単独で?』「えぇ!本当はKも来ていたのだけど……、お仕事?みたいで走って行ってしまったの。この間狂楽師さんに会ったばかりだから心配だわ………。」(黒髪黒目の人斬りに、我が主人は勇猛果敢に立ち向かったのだ。しかし、あれは自分が咄嗟に対応できたから何とかなったが……それでも心配なものは心配なのだ!力のない彼女一人では、どうなるか理解できない。分からないという物は怖い。)「そうそう、そうでした!今日はアキマツリ?に来ていく浴衣を選びに来たの!」(今日も少女の目は爛々と輝いており、汚れ一つ知らない色をしている。先日敬水の分の浴衣は買ったが、自分の分を買っていないことに今更気が付いたのだ。)   (2024/10/5 00:06:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鮎もち/ミナミさんが自動退室しました。  (2024/10/5 00:32:15)

おしらせ五月雨/葵 凛花さんが入室しました♪  (2024/10/5 14:22:16)

五月雨/葵 凛花「まぁ、狂楽師に…。けれどミナミ様の様子からして、大事には至らなかったようで安心しました。」( 下がり眉を添えて微笑めば、優しい声色で貴方達の無事を喜んだ。) ( 凛花自身、狂楽師へ向ける感情は決して悪いものではないが…共に歩むことはできないであろう存在であることは理解している。) ( 我ら楽師との敵対関係。対立。思想の違い。) ( …両者が遭遇すれば、刃を向けなければならない状況になるときは少なくない。貴方も、主である彼女もそういったものに巻き込まれたのだろう。それに貴方の主は確か性格的にも、そういった争い事は苦手とするタイプだった気がする。もう何年も前のことだから記憶は朧気だけれど。)   (2024/10/5 14:22:49)

五月雨/葵 凛花『そうそう、そうでした!今日はアキマツリ?に来ていく浴衣を選びに来たの!』( 彼女を心配していたはずの貴方の表情はパッと切り替わり、その目はキラキラと輝いていた。天使という種の式神ゆえの淡白さか、主である彼女へのある種の信頼か………楽しげなことに目がないだけか。その移り変わりはいっそ清々しいくらいだ。)『"浴衣?もしやうぬが着るやつかの"』( こてん、と首を傾げて白子は貴方に問う。主の浴衣を選びに来たというなら本人が此処にいるべきだと思ったから───否、貴方のことだからサプライズ、というものも好みそうだけど。)「…でしたら、この店ではなく一つ先の角を右手に曲がったところにある呉服屋がいいと思います。」( とりあえず"貴方が自分の浴衣を選ぶ"という風に解釈すれば少し先にある店を薦めた。) ( 貴方がどうして?って顔をしたり、聞いてきたならば、)「その呉服屋は楽師が営んでいるんです。ミナミ様は式神なので、一般人が営む店よりもそちらの方がいいと思ったので。」( ふわりと微笑んでそう答えるだろう。)   (2024/10/5 14:22:55)

五月雨/葵 凛花((鮎もちさん宅、ミナミちゃんへのお返事です✉️   (2024/10/5 14:23:29)

おしらせ五月雨/葵 凛花さんが退室しました。  (2024/10/5 14:23:35)

おしらせ相間 / 季世さんが入室しました♪  (2024/10/5 17:48:24)

相間 / 季世(「────────冥々、」貴方に届くか届かないかくらいの声量で自身の式神に声を掛ける。『ちびるいちゃん』に挨拶をするようにと、名前を使ったのだが。呼ばれたことにはしっかりとした反応を示すも、男の式神は分かりやすくたぬき寝入りをしてしまった。仲良くする気はないという意思表示なのか、はたまた純粋に交流を面倒臭がっているのか。⋯⋯彼女の考えは不透明で、ただ『冥々』が『ちびるいちゃん』に冷ややかな態度を取った事実が表面化しただけであった。)(季世は不満そうに顔を顰めるも、すかさず身内の粗相に対してフォローに回ることでしょう。)「⋯⋯失礼。どうやら彼女も、初めて友人関係となりうる存在を前にして恥ずかしがっているようだ。───こちらこそ。式神共々、仲良くしていただけるとこちらとしても嬉しい!よろしくお願いしますね。お二方。」(簡潔な挨拶を済ませると、質疑応答に移るだろう。契約に不備はあってはならない、後にクレームを付けられても困る。貴方から投げかけられた質問には真摯に応えるはずだ。右手を己の腰に当てるも、その物腰は変わらず穏やかなものだ。)   (2024/10/5 17:49:43)

相間 / 季世「1」「ええ、構いません。あくまで〝有事が起こった際に守ってほしい〟というだけなので、それ以外のことで衣さんの行動を縛るつもりはありません。ただ、貴方のとる行動がこちらにも悪影響を及ぼすと私が判断した場合。お声は掛けさせていただきますよ。」(──強制力はないということ。季世が貴方を制止する言葉をかけたところで、最終的な行動判断は貴方が決められることを意味する。)「2」「『用心棒』としての仕事を中心とするなら〝そう〟だとも言えますが、それ以外のこと。私を介して受けたお客様からの依頼を台無しにすることも含む。⋯⋯〝便利屋〟としての評判にも関わりますので、仕事は丁寧にお願いしますね。」(──貴方は選択が出来るということ。男の護衛を紹介される仕事の内の一つにするのも良し、護衛することを仕事の中核に添えるのも良い。季世も護衛を頼んでいるとはいえ、身に降り注ぐ障害の全てを貴方に任せたがるほど弱くはないし、信頼も寄越してはいない。)   (2024/10/5 17:50:53)

相間 / 季世「3」「⋯⋯そうですね。では、この辺りにある優良物件を幾つかとって、それを貴方に貸出ましょう。住まいに関しては後ほど、私のお店で詳細を取り決めましょう。」(──男が死んだらそこまでの関係性であることは伏せることにする。だって。このことが露呈すれば命をとして守る必要がないと馬鹿でも分かってしまうから。)「4」「飽きるなんてとんでもない!可愛らしい方を目にして心和まない訳がないのですから!無邪気な犬と戯れる女性は絵になると聞くでしょう。⋯⋯しかし、配慮には欠けていたと思います。女性を不躾に見詰め続けるなんて、そこに関しては申し訳ございません。」(──先程から。異様に近すぎる『ちびるいちゃん』の距離感によって、サブイボが立つ勢いで嫌悪感を掻き立てられているけれど、〝魅了されていたの、ごめんね。気にしないで〟と遠回しながらもキザな台詞回しを使っては、無理矢理に平静を装った。)   (2024/10/5 17:52:15)

相間 / 季世「私からの回答は以上になります。他に追加で質問等なければ、お互いに『担保』と『契約違反をした際に受ける罰』を決めていきましょう。それらを決定した後、契約内容を記した契約書を貴方にお渡しします。」「因みに。『担保』に関してですが、衣さんの〝大切なもの〟でお願いしますね。でなければ、『契約を破る』という選択肢が簡単に生まれてしまう。⋯⋯それは避けたいですから。」(『ちびるいちゃん』と呼ばれていたものは、過剰なほどに迫ってくるが、触れてはこない。⋯⋯攻撃してくる気配はないと分かれば(気持ち悪いうえ鬱陶しいことに変わりはないのだけれど。)ひとまず、触れずに放っておくことにした。────己の式神が恐れ知らずの社交的な性質であったなら、どんなに良かったか。霧散したことによって生まれた黒い粉を視界の端に捉えると、それを遠ざけるように。身なりを整えるフリして羽織を払う仕草をするだろう。)   (2024/10/5 17:55:22)

相間 / 季世(( 夢子さん宛の起きロルです〜!ご都合あった際はリアタイでもよろしくお願いします〜   (2024/10/5 17:55:54)

相間 / 季世(( 置き────   (2024/10/5 17:56:06)

おしらせ相間 / 季世さんが退室しました。  (2024/10/5 17:56:09)

おしらせヘル/翡翠 緑希さんが入室しました♪  (2024/10/5 20:39:12)

ヘル/翡翠 緑希((ちょっとしたご報告です〜。明日は大会でイベントには参加できない可能性があります。 そしてCSを投下しました。宝生流当主さんの幼馴染さん候補です。みかんさんが見ているのならば第二部屋に返事を置くか、又は私が本部屋に来た時に教えて欲しいです。   (2024/10/5 20:40:53)

ヘル/翡翠 緑希((それでは、大会があるので寝ます。   (2024/10/5 20:41:36)

おしらせヘル/翡翠 緑希さんが退室しました。  (2024/10/5 20:41:38)

おしらせ時雨/夜雲 冬弥さんが入室しました♪  (2024/10/6 00:29:43)

時雨/夜雲 冬弥((とても眠いですが...此方から本部屋を監視(?)しておきましょうかね....   (2024/10/6 00:30:15)

おしらせ田んぼ/金打カゴメさんが入室しました♪  (2024/10/6 00:32:31)

田んぼ/金打カゴメ((おやどうも   (2024/10/6 00:32:37)

時雨/夜雲 冬弥((おあ、こんばんは〜🌙   (2024/10/6 00:32:46)

時雨/夜雲 冬弥((めちゃくちゃ本部屋覗いてました👀   (2024/10/6 00:33:11)

田んぼ/金打カゴメ((私も満員でしたのでこっちへ来ましたよ   (2024/10/6 00:33:26)

田んぼ/金打カゴメ((とりあえずソロル投げようかなぁって思っております〜   (2024/10/6 00:33:34)

時雨/夜雲 冬弥((お、いいじゃないですか!全然自分なんて空気みたいに思って構わないので....   (2024/10/6 00:34:21)

田んぼ/金打カゴメ祭りだバカヤロウ楽しむぞコノヤロウ!(ドンッと、可愛らしい浴衣を着込み、能面を被った褐色の少女が一人と、そして虚無僧のような笠を被った男性が立っていた)『カゴメ嬢、どうかハメは外さぬよう…。人も多いのですから、落ち着いた行動を…』まずはくじ引きだバカヤロウ!(うっきうきのカゴメは天津麻羅の制止等に聞く耳を持たず、駆け足でおみくじへと向かう)『あぁもうカゴメ嬢〜!』(そんな彼女の後を追うように天津麻羅もおみくじの元へたどり着き、2人は仲良くおみくじを引いた)   (2024/10/6 00:58:20)

田んぼ/金打カゴメカゴメ   (2024/10/6 00:58:22)

田んぼ/金打カゴメ1d6 → (3) = 3  (2024/10/6 00:58:26)

田んぼ/金打カゴメ天津麻羅   (2024/10/6 00:58:29)

田んぼ/金打カゴメ1d6 → (3) = 3  (2024/10/6 00:58:30)

田んぼ/金打カゴメ(x仲良しか   (2024/10/6 00:58:37)

田んぼ/金打カゴメ『おや中吉。まぁまぁと言ったところでしょうか』てめぇも中吉かバカヤロウ。一緒なのはつまんねぇし、もういっぺん…(2人揃って中吉を引いた仲良しコンビ。カゴメは結果が気に入らずもう一度引こうとしたが、天津麻羅に首根っこを捕まれ阻止される)『はいはい。おみくじは引き直すものではありませんよ。さぁ、向こうには金魚すくいもあるようですし参りましょう』金魚すくい!(流石に主人の扱いには慣れているようで、カゴメは聞くや否や金魚すくいへと向かう。小銭を払い、ポイと椀を持って、いざ金魚との対決へ)   (2024/10/6 01:01:55)

田んぼ/金打カゴメ1d10 → (3) = 3  (2024/10/6 01:01:59)

田んぼ/金打カゴメ(結果は3匹。先程のように中吉と言い、なんとも言えぬ結果だった)……『取れなかったよりはマシでしょう?いいじゃないですか。3匹も取れたのですから』(ふくれっ面で金魚を見つめるカゴメをあやす天津麻羅。しかしそれでも空気が萎む気配はなかった。さてどうしたものかと考えていると、天津麻羅の目(無いが)に“わたあめ”の文字が入った)『お、カゴメ嬢。わたあめだそうですよ?如何です?』わたあめ!?んなもん行くっきゃねぇだろバカヤロウ!(甘いものに目のないカゴメは、その膨れっ面を解消し、すぐさまわたあめ屋へと向かう)親父!わたあめひとつ!(威勢のいい少女からの注文に、店主は笑いながら答え、ふわふわの白いわたあめを差し出した)ほぁ〜…!(明治後期から大正時代にかけて日本で流行したわたあめ。貴重な砂糖を使った甘い雲は、当時の人々を魅了して止まなかった。そしてそれは、カゴメも例外ではなかった)〜♪『美味しいですか?』あたりめぇだコノヤロウ!甘ぁ〜(甘味好きなカゴメにとってわたあめは至福のようで、幸せな声色で天津麻羅の声掛けに答える)   (2024/10/6 01:19:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、時雨/夜雲 冬弥さんが自動退室しました。  (2024/10/6 01:30:03)

田んぼ/金打カゴメ『さて…。他にも色々とありますが、その前にまずは、金打家へ感謝を伝えに参りませんか?』(そうして天津麻羅が指を指したのは舞台。楽師はそこで、思い思いの音色や舞を成し、先祖への感謝を伝えるのだ)…確かにそうだな。行くか、天津麻羅(そう言ってカゴメはわたあめを食べ、天津麻羅と共に舞台へ向かう。そうして彼から箏を受け取り、身なりを正して舞台の真ん中に座る)……(ポロン、シャランと箏の音がズレていないかを確認した後、1呼吸。その指は箏の弦を弾いた)〜〜♪(そこから紡がれるのは、美しく澄んだ音色。その音色は行き交う人々の耳に響き、心地よい気分へと誘う)〜〜♪(神楽を作る為には必要な技術であるが、それ以上にカゴメにとっては大切なものであった。父の弾く箏、兄の弾く箏。それらを聞いて自分も弾き、そうして家族で共に笑いあった日々。今はもう戻れぬが、この音色がせめて、父や兄。そして母へと届きますように)   (2024/10/6 01:33:01)

田んぼ/金打カゴメ(そうして五分ほど弾いた後、一礼。そのまま天津麻羅の元へと駆け寄る)『素晴らしい演奏でしたよ、カゴメ嬢』…親父も兄貴も…聞いていたかな(箏を天津麻羅に渡しながら、カゴメは空を見上げながら零す)『えぇ。きっと』(天津麻羅は当然そう答える。しかしそれは決して慰めではなく、そうであると天津麻羅も思っていた故の言葉であった)…よっしゃ。んじゃ次は、型抜きでもすっか!店の親父にあほ面させてやるぜバカヤロウ!『であれば手前も挑戦しましょう。ただの燃料では無いところをお見せせねば』言うじゃねぇかコノヤロウ!なんならオレと勝負すっか?『あ、いいですねぇそれ』(星魂祭の喧騒に、二人の姿が新たに加わる。このふたりの祭りは、まだ始まったばかりである)   (2024/10/6 01:52:50)

田んぼ/金打カゴメ((こんなもんかな   (2024/10/6 01:52:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田んぼ/金打カゴメさんが自動退室しました。  (2024/10/6 02:18:38)

おしらせ夢子/黒々 衣さんが入室しました♪  (2024/10/6 05:47:26)

夢子/黒々 衣(腕を組んだ。暫し思案するが、振り切る様に考えを外にやり) ①~④は一旦納得しておくかのう。後日、追加で要望やらが出た場合に、都度確認するのじゃ。 (つまり増えると言う事である。自身達の拘束から解放してほしい旨を伝え、素直に拘束を解いて、剥ぎ取っていた眼鏡やマスク。手袋を渡され直すと、身なりを整えて姿勢を正し) ―――ひとまずの提示は終わりじゃな。 ちびるいちゃん、わし、寝転がりたいのじゃ。あれじゃ、目を残して小さくなって、人間を駄目にする形になってほしいのじゃ。 (2m幅の高さ1m程度まで、黒い闇は収縮する。生えていた人間の部位は闇の中に吸い込まれていき、残ったのは大きな一つの黒い目だけである。そして、数十cm空へと浮き上がり、浮遊する。) 先に失礼を詫びておくのじゃ。 (乗る前に振り返り、彼へと頭を一つ下げた。その後、ひょいと軽く地面を蹴って、弾力性のあるクッションの中へと身をうつ伏せに沈めた。)   (2024/10/6 05:48:04)

夢子/黒々 衣―――契約に入れて欲しい内容があるのじゃ。 「今回、季世と黒々衣が交わす『契約』、『担保』、『契約違反をした際に受ける罰』において、季世と黒々衣の双方が記載する3つの内容に嘘偽りはないこと。また『契約』、『担保』、『契約違反をした際に受ける罰』を契約する事で生じる現象に対し、情報の嘘偽りや非開示も無い。嘘偽りや非開示の情報があった場合には、契約を交わした時点で契約違反の罰を受けてもらうじゃ。」 …上手く言えんのう、書き直して貰っても構わん。 ―――他者を過剰に褒める者には、幾つかの特徴がある。 ①社交辞令やお世辞が多い。 ②裏の動機を疑われる可能性を隠すため。 ③承認欲求が強い。 ④友を装った敵である可能性がある。 お主が褒めるのは、わしから見ても過剰に見えるほどじゃ。全てが当たっているとは思わんのじゃが、当たらずとも遠からずと思っておる。  (少しだけ、球体の中へと身を隠すようにして、淡々と言葉を重ねていく。先ほどまでと打って変わり、顔を下へと落として表情を隠してしまう。)   (2024/10/6 05:48:09)

夢子/黒々 衣顕著なのが、「ちびるいちゃん」の件じゃ。初対面の人間で、わしたちを褒めた人間、否、嫌悪感を表面上は示さなかったのは、お主が初めてじゃ。 (声音はほんの少し震えている。演技か否かは、顔を隠し式神の上に乗っているため、彼の位置からでは表情の確認は出来ないだろう。) ―――お主の自身に対する評価、負けず嫌いな点は面白いと思っておるし、愉しみな点であるのは事実じゃ。 わしは口にしておこう。初対面のお主を、わしは信用も信頼もしておらん。 そこの式神、「冥々ちゃん」か。そやつの方が、お主より信用や信頼に足る。 わしやちびるいちゃんに対し、関心を示さず、交流を放棄した。わしたちにとっては見慣れた反応じゃが、不快に思ったわしに危害、最悪は命を落とすかもしれん状況で、素直な自分の感情に従った。 自分が不利益を被る可能性があったとしても、自分の素直な感情に従う者の方が、余程信用や信頼に足ると思っておる。 (彼女にとっての信用、信頼出来る言動を行っていたのは式神の方。彼から視線を黒い毛玉へ彼女は映し、声音を高くして表情を少し和らげる。相手の式神を気に入ったのか拍手を一度、二度叩いて送る素直な賞賛を示し)   (2024/10/6 05:50:01)

夢子/黒々 衣契約する以上は、お互いに一定の信用や信頼は必要になるじゃろう。前提である契約の内容に対して、大変残念ではあるが、お主の言動を見ている限り、虚実や情報を伏せる可能性が無いとは言い切れん。 普段ならお主の言動は多めに見れるが、こと契約に関しては話が別じゃ。 契約を持ちかけたのは、お主じゃ。お主が先に、わしの信用や信頼を勝ち得るのが筋じゃと思っておる。 重ねて言おう、この件に関する罰に関しては、命を懸けて欲しいとさえ思っておる。 わしを雇おうとしている人間が、契約で小細工を使うつまらん人間でない事を願っておくのじゃ。わし自身、見込み違いじゃったとは思いたくないしのう。 お主がわしを信用、信頼しておるとは、全く思っておらんが、わしは自分を安売りするつもりはないし、わしを雇うお主と言う人間が安くあって欲しくないのじゃ。 金や住まい、そういった報酬は大事ではあるが、お主と言う人間の器を図る方が大事じゃ。   (2024/10/6 05:50:24)

夢子/黒々 衣(ちびるいちゃんが出て来たのは、こやつの反応を見たかった? 本能的に警戒したのかのう? 本来、この子は照れ屋じゃし、人前に出る事を好かん。わしが契約すると言って、箍が外れてしまったせいか?、ダメじゃ、分からんのう。舞い上がりすぎたかのう。 契約など初めてじゃし、……、わしたちが褒められたのも初めてじゃったし、…浮かれていた点は、あったのじゃ。) (彼が考えているのと同じか、それ以上に彼女は契約という行為を重く特別に思っている節がある。表情や体躯こそ自然体に脱力してるが、上げた表情から譲る気は見られない。肘を立て交錯した両手の指に顎を載せて、彼の返答を、否、彼の器を図る様に、彼の挙動を粒さに見ようとしてか、自然と視線は鋭利に表情は僅かに険しくなる。でも、自分の浅慮を反省しているのか、視線は少し相手を外れる位、動揺が見て取れるかもしれない。しかし、彼女を乗せる球体の真っ黒な一つ目は、彼から片時も視線を外さない。視線が意味するのは興味のままか、警戒かは衣からも読み取れなくなってる。)   (2024/10/6 05:50:28)

夢子/黒々 衣((相間さん宛の置きロルです。 ごめんなさい、何か非常に面倒くさい女の子(?)成分が出てきます。ごめんなさい(2回目)。   (2024/10/6 05:51:27)

夢子/黒々 衣((それでは失礼しました~   (2024/10/6 05:51:39)

おしらせ夢子/黒々 衣さんが退室しました。  (2024/10/6 05:51:42)

おしらせJJ/言ノ葉扇さんが入室しました♪  (2024/10/7 22:07:41)

JJ/言ノ葉扇((シュワッ!   (2024/10/7 22:07:53)

JJ/言ノ葉扇((やっぱり能力考えなきゃお名前決まらないねぇ…   (2024/10/7 22:12:21)

おしらせJJ/言ノ葉扇さんが退室しました。  (2024/10/7 22:36:28)

おしらせ高橋 / 偶 羽良ヰさんが入室しました♪  (2024/10/8 02:11:36)

高橋 / 偶 羽良ヰ(夜に解けてしまいそうな子狐がこちらを見上げて鳴き声をあげた瞬間、はらいの胸もきゅうんとときめいたけれど、おくびにも出さない────と思っているのは彼女のみで、実際は分かりやすいほどに目を輝かせていた。辺りの薄暗さも相俟ってそれは小さなお月様のようだったものの、本人が気付いてしまうなり平静を保とうとするから、すぐに人間の瞳へ戻ってしまう。) (同じ組織の相手以外を嫌う貴方にとっては、お月様でいてくれたほうがよかったのかもしれないが。 )(「失礼しますね♡」と言うが早いか、はらいは貴方の隣へある程度の距離を空けて滑り込んだ。初対面に加え男性相手への礼儀であるのか、それとも袴の裾を捌くためであったのかは定かではなかった。)   (2024/10/8 02:11:48)

高橋 / 偶 羽良ヰ(そんなことより、貴方から着席の許可が降りた時の彼女と言ったら! さっきもどうにか〝お淑やかなお嬢さん〟の顔を取り繕ったくせに、またもやぱあっと表情を明るくしてしまった。)(感情を押し殺すことは下手ではないはずで、でも、任務が関わらないコミュニケーションではどうにも表情を管理できない。)「ま、失礼な。はらいはふざけてなんてないですよぅ、もちろん、からかってもいません。」「苗字よりも名前で、名前よりも渾名で呼んだほうが仲良くなれそうな気がしませんか? はらいは他人行儀って嫌いです、できれば揉めたくも喧嘩したくもない。貴方とも仲良くなりたいの。」「⋯⋯⋯⋯だから、ふゆくんも〝はらいちゃん〟って呼んでくれても構いませんよ。」(それとこれとはまったく違うだろうに。自分よりずっと高い位置にある双眸を覗き込みながら、はにかむように笑って提案するので、今の二人を見た通行人が居るならまさか敵どうしであるとは誰も思えないくらいだった。)   (2024/10/8 02:11:57)

高橋 / 偶 羽良ヰ(だからといって、あまりに危険な行為だ。腰に佩いた日本刀が抜かれた時どうするかなんて、まったく考えていなかったことを貴方が知ったら呆れかえるだろうか。拍子抜けしてしまうだろうか。)(どちらにせよ、はらいの目的はただひとつ。)(──────貴方とおしゃべりをすること。)   (2024/10/8 02:12:06)

高橋 / 偶 羽良ヰ「で、何でしたっけ、⋯⋯休憩時間の使い道か。」(貴方に瓶を渡したことで空いた利き手の人差し指を、ゆるりと唇へ当てて、)「ねぇ、どうして殿方って、一度自分を卑下するんですかぁ?」「はらいは、はらいが好きなので。はらいとお話したいから座ってくれたんだなぁ嬉しいなぁとしか思いません。」「事実、今のはらいは、貴方と一緒にいたいからここに座りました。目的を達成できそうで大変有意義な休憩時間ですねぇ。ついでにおしゃべりをして、ふゆくんのことを教えてくださればとってもしあわせ!」(⋯⋯する、と、空いていたはずの隙間が、距離が僅かに縮まる。ふくりと不服そうに膨れた片頬が、実った果実のように紅く見えた。)「⋯⋯それじゃあ、ご不満です?」「もっと分かりやすい理由が欲しければいくらでも。貴方の狐さんが可愛いから、貴方の体調が心配だから、」   (2024/10/8 02:12:14)

高橋 / 偶 羽良ヰ「────寂しかったから、とか。」   (2024/10/8 02:12:27)

高橋 / 偶 羽良ヰ(にこ。)(ころりと喉の奥を震わせて、その両月は的確に青年を射抜く。やおら細められた可愛げな瞳に垣間見える色合いは、好奇心と、興味。)(猫のような気まぐれ。)(ほんのすこしの────寂しさ。)   (2024/10/8 02:12:36)

高橋 / 偶 羽良ヰ(( 時雨さん宅、冬弥くん宛の返信です✉🐦 距離感の詰め方マジでとてつもないので、冬弥くんの必要に応じて後退してください🫶🏻💫   (2024/10/8 02:13:45)

おしらせ高橋 / 偶 羽良ヰさんが退室しました。  (2024/10/8 02:13:47)

おしらせ五月雨/葵 凛花さんが入室しました♪  (2024/10/8 12:15:52)

五月雨/葵 凛花「…はい、これなら白子が着ても大丈夫なサイズです。ありがとうございます、ミナミ様。」( 貴方が改めて見つけてくれた浴衣は、先程の浴衣の色や柄と大差はない。一瞬悩んだような顔をしていたけれど…なにか気になるところがあったのだろうか。) ( 本来の目的を思い出したようで、貴方はまた店内を飛んで見て回り始めた。)『"……間違い探しをするならば、解は花じゃの"』「…え?」( 貴方が浴衣選びに専念している最中、ぽつりと白子が呟く。間違い探しとは、一体なんの話─────… )    (2024/10/8 12:16:26)

五月雨/葵 凛花(『そうだ!白子さん達も着ましょう!えーっと、オソロイというやつかしら?きっとそうね!』)   (2024/10/8 12:18:08)

五月雨/葵 凛花「……あぁ。なるほどです。」( 貴方が気にしていたのは、きっとそういうことだろう。)『"舞姫、ミナミになにか助言でもするつもりじゃろう?"』「…助言とまでは言いませんが……。まぁ、浴衣を選んでもらったお礼みたいなやつです。大したことは言えません。」( 一言二言、白子と言葉を交わしたならば貴方の近くに行き声をかけた。)「……ミナミ様、浴衣選びにお悩みですか?」( 宙を飛ぶ貴方に下へおりるよう促してからまた口を開く。)「わたくしや白子のものはパパッと決めてくださったのに……やはり本人がいないと決めにくいですかね?」( ふふ、と微笑んでは浴衣が陳列された通路をゆっくりと歩き出す。)   (2024/10/8 12:19:40)

五月雨/葵 凛花「サウスァール様の好きな色はご存知ですか?他には…好きなものとか。」「それで絞っても決まらない場合は、あえてサウスァール様が嫌がりそうな浴衣をまず見てみましょうか。わたくしの印象では派手だったり奇抜すぎるものは抵抗あるんじゃないかなと思いますが…どうですかね?」( 原色に近い色味のものや、紫と桃色の二色でまとめられた可愛さの中に毒々しさを感じるような浴衣を手に取ったりしては貴方に見せてみる。)「これは良さそう、あれはダメ。少しずつでいいので要素を絞るんです。」( 店内を見て回りながら、落ち着いた声色で淡々と告げる。)   (2024/10/8 12:19:52)

五月雨/葵 凛花「……それと、"オソロイ"……でしたよね?」( くるりと振り返り、一つに結った髪を揺らして貴方を見た。)「わたくしが思うに、ですが…別に柄を必ず揃える必要はないと思うんです。」「先程選んでくださった二つの浴衣、私は成人ゆえに大きな花があって……白子の年齢は置いといて、見た目が子供なので、小さい花のみで構成されている……そう考えると、素敵じゃないですか?」( にこりと微笑んで、貴方が選んでくれた浴衣を少し広げながらそう伝える。)「……それに、ミナミ様とサウスァール様の雰囲気は対照的といいますか…お揃いをするのには悩んでしまいそうです。」「なので…」( 貴方についてくるように伝え、またゆっくりと歩き出す。浴衣が陳列されていた場所の角を曲がり、立ち止まる。)   (2024/10/8 12:20:12)

五月雨/葵 凛花「……お揃いは浴衣ではなく《髪飾り》でしてもいいかもしれません。一部だけなので……えぇと、そう、"ワンポイント"ってやつ、だと思います。」( 「…多分。」と小さな声で呟きつつも、貴方の選択肢を増やしてみるなどしてみた。) 「…なにかお力になれればいいのですが……」( ………浴衣でお揃い、というのは内気な印象の強い彼女からしたら抵抗があるかもしれない。だからこそ、比較的抵抗が少なくなりそうなものを提案してみたというのもあるのだが………貴方はどう判断するだろうか。)   (2024/10/8 12:20:33)

五月雨/葵 凛花((鮎もちさん宅、ミナミちゃん宛です~!   (2024/10/8 12:20:56)

おしらせ五月雨/葵 凛花さんが退室しました。  (2024/10/8 12:21:02)

おしらせ時雨/夜雲 冬弥さんが入室しました♪  (2024/10/8 19:17:41)

時雨/夜雲 冬弥(己の式神が貴方の方を見て可愛らしく鳴き声をあげれば、貴方は凄く目を輝かせていた。其れはとても眩しく、月明かりのように明るくて...例えるならばそこだけ昼間のような明るさとなってしまっていた。とても凄かった....、そして本人が其れに気付いてしまい、其の瞳は普通の人間としての瞳に戻ってしまう。....鷺流以外の嫌う自分からすれば己の式神に見蕩れていた方がまだマシだったのだ。そして、あなたが失礼しますと言った後に己の横に座るのだが、距離をある程度取られていたので、其れに対して不快感を覚えずにでいた....。)(そして、貴方が座ったあと...辛うじて作っていたであろうお淑やかな女性の顔から一気に表情が明るくなっていた。表情の管理が余り出来ないタイプなのだろうか...)   (2024/10/8 19:18:06)

時雨/夜雲 冬弥いやいや、御主....ふざけているだろうが...初対面の人間に渾名は普通付けんだろう...。拙者は御主と仲良くする気は毛頭ない、敵同士だというのに...何れは戦う羽目になるんだ、仲良くしていたら斬りたくても斬れないというもの...。...誰が御主のことを...ん、分かった...御主の気が済むまでは ''はらいちゃん'' と呼んでやる。(貴方の押しに負けてしまい、気が済むまで呼んでやるという旨を伝えた。彼は嘘はつかない、嘘が嫌いだからだ。なので、これは本当のことであると見抜けるだろう。そして傍から見ればこの二人が敵同士であることは分からないだろう...、楽師連盟の連中に見られれば即刻捕らえられてしまうのに...。)御主、拙者が刀を抜いた時の対処は考えているんだろうな?(と、流石に金剛流の小娘ともなれば流石にそれは考えているだろうということを思い、確認と称して聞いてみた。)   (2024/10/8 19:18:23)

時雨/夜雲 冬弥卑下というか...拙者は御主の敵だ。今こうしてる時に...ん“っんんっ........はらいちゃんが油断している時、拙者に斬られたりしたりでもすれば...どうするのだ(と、貴方が完全に油断しきった瞬間に斬ろうと体力が残っている彼ならばやっているだろうが、今はそんな体力も残っていない...そんな体力が残っていれば流派を聞いた途端に殺している。)拙者と一緒にいたい?笑わせるな、そんなの嘘に決まっているだろう...御主みたいな小娘、初めて見たぞ...拙者は辻斬であり鷺流の狂楽師だ。御主ら楽師の敵であるぞ....、(と、拙者のことも教えて欲しいと言う貴方が僅かに距離を縮めてきたのだ。そして不服そうに膨らんでいた片頬がほんのりと赤くなっていて、なんなんだ此奴とジト目で貴方を見ていた。)...そんなこと言って油断してる所を楽師連盟の連中に捕まえてやろうという魂胆だろう...拙者は楽師を好まん、....(途端に貴方が距離を詰めてきた気がしたが、別に後退する訳でも前進する訳でもなくその場に留まった。)   (2024/10/8 19:18:27)

時雨/夜雲 冬弥((高橋さん宅 はらいちゃん宛ですー!!!   (2024/10/8 19:18:50)

おしらせ時雨/夜雲 冬弥さんが退室しました。  (2024/10/8 19:18:53)

おしらせ相間 / 季世さんが入室しました♪  (2024/10/8 21:12:37)

相間 / 季世(( こんばんは、本日はこちらで細々とロル打ちしにきました✌️ もう性悪すぎて永遠に打っては消しての繰り返しで辛くなってきま( 自業自得 )   (2024/10/8 21:13:38)

相間 / 季世(( なんかもうちょっと優しく。こんなんじゃ仲良しさん出来ないよねって、生まれるところ間違えたんじゃないかなって思い始めてます。 ふん…   (2024/10/8 21:15:01)

相間 / 季世(( 夢子さん、ごめんなさい。( 先行:先平謝り )あと、第二部屋利用されたい方いらっしゃいましたら遠慮なく⋯⋯!無遠慮に居座り続けすみません────。( 課題:集中力 )   (2024/10/8 22:37:24)

相間 / 季世「────ぷ、⋯⋯っく、はは、あっははは!」(YESでもNOでもなく、男が示した答えは大笑いだった。〝思わず、声を上げて笑ってしまった。〟そのように形容するに相応しいくらいの、明るい笑い声だ。意図的に表現し続けていたお上品なものではないそれは、一人の青年としての感情の現れのようにも⋯⋯見えるかもしれない。)(そして、不気味なくらい〝あっさり〟と笑いは潜んだ。腕を組み、右手を軽く持ち上げたならば男は語り始めることでしょう。貴方について。)   (2024/10/8 23:31:15)

相間 / 季世『浅慮者。』「──────それが、貴方に抱いた最初の印象です。たまたま隣り合っただけの相手に、何の躊躇いもなく名を明かして。〝なんて愚かな人〟なんだ、と。」「貴方は鋭い洞察力をお持ちのようですが、未来を見通す力は未発達のようだ。ああ、可哀想に。」(まだお店に居た頃の話だ、貴方に仕事を紹介する前に男は確かにこう言っていた。「⋯⋯正直、言いたいことは山程ありますが、」言いたかったことに〝この事も〟含まれていたなんて、きっと貴方は知らない。正式に契約を結んだ後に味方として思い遣りを持って指摘するつもりだったことも、知る由もないはずだ。虚飾の花が咲いた笑みのままに続ける。)『未熟者。』「───────これは、別に貴方の容姿について言っている訳ではないんですよ?自ら〝仕事の出来る年齢〟だと公言しておきながら、〝実態を見抜かれたと勘違いしたその残念な頭〟のことを指しているんです。」(ここまで来たら察しがつくだろう。男が語っているものが完全な謗りであることに。先に失礼を詫びてリラックスした体勢を整えた貴方とは違って、突如として悪口を言い放った男に貴方は何を思うのか。)   (2024/10/8 23:32:54)

相間 / 季世「──────最初から、このように言っていれば良かったのでしょうか?」(一瞬の沈黙を経てから、季世も肩の力を抜くように両手を降ろす。彼なりの気の抜いた姿勢なのか、無限に湧き続ける内の焦燥感を排斥するためにとった形なのかは定かでないが。ひとつだけ分かることがあるとすれば、男はもう笑っていないということ。こちらを見定めてくる鋭い眼差しにも狼狽えることはなく、それどころか同等の。冷酷な視線を向けることだろう。しかし、彼の寄せる目は品定めなどではなかった。)「はぐれ者が理解できないのも無理はありません。なぜなら、社会の片隅に追いやられたネズミ同士のやり取りに、ビジネス交渉で用いられるマナーが積極的に活用されているとは考えにくいからです。(『脳筋で野蛮なカバばかり。』)⋯⋯そのような体勢で話し合いに参加してくださったのも、体重が権威を超えた方くらいです。」(貴方から注がれていた視線に一寸の揺れを感じ取ると、藤色の瞳は一つ目を持った特異な存在へと移される。嫌な印象は抱いたまま、命を狙うかのような冷徹な眼で睨み付けていた。)   (2024/10/8 23:37:12)

相間 / 季世「⋯⋯ああ。」   (2024/10/8 23:40:49)

相間 / 季世「ㅤㅤㅤㅤ欲張りさん、ですね。」   (2024/10/8 23:40:53)

相間 / 季世「─────〝何よりも、誰よりも、契約を重んじてきた自負が私にはある。〟契約に虚偽を挟むことなど、まず有り得ない。⋯⋯ですので、その点については安心していただいて構いません。」(この力だけで生きてきたのだから当然だ。どのような理由があったとしても署名を入れたら、契約書に記載していることが全てになる世界。契約を持ち掛けた側だろうが受けた側だろうが、等しく平等になれる。─────季世は、その在り方を好ましく思っている。季世を『詐欺師』などと中傷する者は、彼が〝水面下で仕組んだ罠〟に気付けずに、引っ掛かった愚か者(悪党)だけ。そもそも、契約書となる白札を偽造することを常習としていた場合、傍らに控えている〝冥々〟が見過ごすはずがないのだ。─────『論外だ。』明確に、そして強く可能性の否定をした。)   (2024/10/8 23:42:34)

相間 / 季世「──────そして、今一度。振り返っていただきたい。これまでの、私たちのやり取りを。」   (2024/10/8 23:48:24)

相間 / 季世「確かに『契約の話』を持ち掛けたのは私です。しかし、初めに『仕事の話』を持ち出したのは衣さん。貴方の方でした。⋯私は〝たくさんご飯を食べたい〟という貴方の欲求を満たすためのお手伝いが可能だと、『契約』という形で打診しただけに過ぎません。」「──────私と貴方が旧知の仲だったなら無料(タダ)で手を回していたかもしれませんが、知らない者から手厚く世話になるほど〝気味が悪い〟ことはないでしょう?」   (2024/10/8 23:48:26)

相間 / 季世ㅤㅤだから、〝仕事を与える代わり〟に〝有事の際は私を守ってほしい〟という対価を要求した。   (2024/10/8 23:51:21)

相間 / 季世「だと言うのに⋯。はあ、貴方は本当に好き勝手なことを仰る。私の態度が気に入らない、信用できないと言って。言わなくてもいいことまで口にして、自ら敵を増やそうとしているその姿勢には驚きを通り越して呆れてしまいますよ。⋯⋯それとも、その姿勢こそが放浪している楽師の在り方だとても言うのでしょうか。」「私は別に、貴方に『命をドブに捨てろ』と言っているわけではありません。〝与えるものと同等の価値を貴方が持っている可能性があった〟から、私は貴方を〝助けてもいい〟と思ったのです。⋯⋯理解できますか?」(男は再び微笑みを浮かべ、目元も優美な弧を描いていることでしょう。)(損得の計算が全て。最初から、それだけが重要だったのだ。それを今、公言したということは〝俺はこういうスタンスだ〟と自己紹介しているともとれる。)   (2024/10/8 23:52:08)

相間 / 季世「故にそれ以上の考えも企みも持ち合わせておりません。強いていえば、貴方に恩を売れることくらいでしょうね。貴方に恩を売って良かったと思えるかは、貴方の有能さ次第ではありますが。あーあ、私がこんなに易しい契約を他人に持ちかけるのはあまりないのですがー。」───────「『契約に納得がいかない。』、『私という人間を信用できない。』というのであれば、他の者を頼ればいい。〝代わりはいくらでもいる〟、それは私も例外ではないのですから。」   (2024/10/8 23:57:03)

相間 / 季世「───とはいえ、貴女がたに」(男は一歩踏み出した。地面に革靴が接触する度、コツコツと鳴る靴音が静寂の中で心地よいリズムを奏でる。)(彼は目の前で足を止めた。)(数十センチ浮かんだままの貴方、⋯⋯ではなく、〝目玉の君〟に右手を伸ばし差し出した。指の先が軽く触れるくらいの穏やかで、控えめな触れ方を心がけるはずだ。)「〝私以上の好条件な待遇を与えられる雇い主〟なんて。他にいらっしゃらないとは思いますけれど。」───「最終的に契約を結ぶかどうかは貴方次第です、衣さん。私は〝強制はしないし、譲歩もしない〟。ただ、〝契約という形で〟真実のみを語ると約束しましょう。」(拒絶されても、されなくても。伸ばした右腕はすぐさま降ろされ、男は『さぁ、選んで。』とでも言いたげに〝にこやかな〟笑顔を貴方にお見舞いした。)   (2024/10/9 00:02:51)

相間 / 季世(( 夢子さん / 凄い伸びました!以上です😢返信放棄される場合は一言お伝えしていただければ全然大丈夫ですので😢ㅤ急ぎで打ったので訳分からんところもあると思いますが、見受けられましたら勝手に自己解釈していただいて無問題です‪👍🏻 でもなんとか『契約しない』という回答も衣さんから引き出せるのではないかな〜!と考えました!   (2024/10/9 00:05:09)

おしらせ相間 / 季世さんが退室しました。  (2024/10/9 00:05:16)

おしらせみかん/九条 道信さんが入室しました♪  (2024/10/9 20:51:02)

みかん/九条 道信((鮎もちさんと五月雨さんの〆ロルです   (2024/10/9 20:51:34)

みかん/九条 道信「そうだのう。余はもう過去の人間だ。余計なことをして、現世の楽師を混乱させるのは不本意である……。あまり広めるべき事実ではないしのう」(九条もこの事実は隠すべきものだと考えているようで、2人の意見に賛同をするらしい。楽師からしたら、伝わってきた話が嘘だなんて言われたら、信じたくないだろう。ましてや楽師総会には、四神ノ神楽に関わる子孫達がいる。今春でも2人の子孫の力によって証拠を消されるのが関の山だろう。それに九条は自分が正しかったんだと証明してほしいわけじゃない。ただ知っていることを伝えただけなんだ。死んだ自分と生きている貴方達じゃ価値が違う。もしもというならば、頭の片隅にでも置いておいてほしい)   (2024/10/9 20:51:37)

みかん/九条 道信「もうそろそろ現世に帰らせぬとな。"余と繋がりのある存在"の元に繋がるがよいかのう」(貴方達の視界が歪み始める。あの世とこの世の狭間は不安定なんだ。生きている貴方達が保っていられるのも数分を切っていた。九条はゆったりとした様子で、現世へと送り出す際に貴方達に言葉を投げかけた)   (2024/10/9 20:51:46)

みかん/九条 道信『逾・譛医↓縺ッ豌励r縺、縺代h』   (2024/10/9 20:51:56)

おしらせみかん/九条 道信さんが退室しました。  (2024/10/9 20:51:58)

おしらせみかん/禍津さんが入室しました♪  (2024/10/9 20:52:04)

みかん/禍津(その言葉は明らかに人間の言葉ではなかった。聞き直す前に貴方達は、どこからか金木犀の香りと風鈴のように消えそうで涼やかな音が聞こえる。貴方達が見たのは、涙を流す瞳が描かれた布面をつけた男性であった。青い彼岸花がある川に佇むその男はジッと貴方達を見たが、そっと離れようとした)   (2024/10/9 20:52:13)

みかん/禍津(チリン)   (2024/10/9 20:52:21)

みかん/禍津(風鈴の音色が響いたなら、貴方達の視界に広がるのは、祭囃子が賑やかな星魂祭が行われている九条神社だ。貴方達は狐に化かされたのでないかというぐらいに時が経っていなかった)   (2024/10/9 20:52:29)

みかん/禍津「……お父さん」   (2024/10/9 20:52:37)

みかん/禍津(布面を外し星を見上げる男の目には"赤い月"が宿っていた)   (2024/10/9 20:52:45)

みかん/禍津https://youtu.be/ktzbPzmAnnw?si=Z118M1LS3hoHz1xL  (2024/10/9 20:53:12)

みかん/禍津((以上です。御二方お疲れ様でした   (2024/10/9 20:53:25)

おしらせみかん/禍津さんが退室しました。  (2024/10/9 20:53:26)

おしらせ夕月/刑部知穂さんが入室しました♪  (2024/10/10 00:10:29)

夕月/刑部知穂「古澤朧……ええ、覚えました。よろしくお願いします」貴方が名乗った名前を噛み締めるように復唱すれば、礼儀よく頭を下げる。やはり駄目だ。酔狂なことを提案しつつも、商人としてのあり方が付いてまわっている。これでは相手にいらぬ緊張を与えてしまうことだろう。しかし、身についたものはなかなか落とせないものだ。ゆえにどこか諦めた様子が滲み出ていた。「随分と乗り気なようで助かりました。言っておきますが、手加減はしませんからね?」正直言って、散々己の屋台のカモ(熱心に打ち込むお客様)にしたて上げたのだから勝負事はもう懲り懲り!といった様子を見せるかもしれないと思っていた。しかし、再び熱を持ち始めた彼を見ればそんな心配は杞憂だったようだ。ともすれば、気を遣えば負けかねないと判断し、そんな宣言をする。刑部知穂は多才な人間である。己自身が興味のないものでも、己の商いのために必要であれば、一から百までを修める熱心な人間だ。   (2024/10/10 00:12:15)

夕月/刑部知穂ゆえに自信があったのだろう。とくにこと祭りの屋台においてはいろいろなものの運営を経験したものだ。己自身は公正で公平、互いに確実な利がある取引を信条として運営していたため、関係のない話だったが、知り合いからは儲けるための細工を教えてもらったことがある。ゆえに彼が率先して入っていった金魚屋の屋台はそのような細工が仕掛けられている店だとすぐに分かった。彼女が初めに目をつけたものは紙である。通常ポイの紙は通常の紙と比べて脆く作られていることが多い。この屋台の店主は見たところ穏やかな雰囲気を纏っているが、同じ商人ゆえか筋金入りのがめつさが滲み出ていた。ゆえにここは時間との勝負。いかにして水につける時間を短縮し、小さな金魚を掬うことができるか。それが勝利への要である。   (2024/10/10 00:12:56)

夕月/刑部知穂「あ。」   (2024/10/10 00:13:11)

夕月/刑部知穂そう、分かっていたが結果は一匹。二匹目を掬おうとした時にはすでに紙が破れていた。心は常に薙いでいるものの、祭囃子に酔った調子とどこかにあった多少の焦りが相乗りして狙いを誤った。無意識のうちにまあまあなサイズの丸々とした金魚が入っており、それが大きく紙に亀裂を入れたのが敗因だった。まだ隣の様子を見ていないから諦めるのは早い。そう思い彼を見ればとうにカゴには三匹のスラリとした小さな金魚が入っており、己の敗北は現時点をもって確定していた。「やはり慣れないことは進んでするものではないですね。今日の教訓としましょう。でもまあ今宵は星魂祭。今は亡き、されども確かに存在し私どもにその道を譲っていただいた方々が帰ってくる日。そんな日くらいはこのような姿を見せるのもいいでしょう。とりあえず、行きましょうか。……おすすめのうどん屋があるのですよ」   (2024/10/10 00:13:33)

夕月/刑部知穂貴方は幾度の勝負を経て終ぞ射的においては勝ることがなかったものの、金魚掬いという別の土台では勝利を収めることができた。土台が違うとはいえど勝負は勝負。勝利は勝利だ。ゆえに大きな喜びを見せる貴方に少し悔しい気持ちを抱きながらもそんなふうに呟いて立ち上がる。ぱんぱん、と軽く叩いてスカートの皺を伸ばせば、先に行く。勝利に酔いしれる貴方を振り返ってみれば、まだ仮面をつけたままこの場を共に跡にすることを提案する。貴方には断る理由はないはずだ。それに祭りの舞台で仮面を外したがらない点を見て、彼女に初い女性であるという認識を抱くかもしれない。ともかく、思い思いの感情を巡らせながら、貴方は彼女に連れられこの場を後にすることだろう。   (2024/10/10 00:13:55)

夕月/刑部知穂「さて、朧様。貴方様は見事、私を打ち倒しました。その実力と胆力をもって、勝機に縋り付いて、成し得ました。冷めた方々はこれを泥臭いやら、愚鈍やらと称すのでしょうが、私は違います。貴方様の勝利を褒め称えましょう」   (2024/10/10 00:14:03)

夕月/刑部知穂祭囃子が遠くなり、人の行き交いがひどく薄れた通りにて彼女は貴方へ振り返る。その仕草は今日見た中で一番軽やかで、最も自由であるように見える。秋風に揺られ稲穂が音を奏でる。それに合わせるように秋の虫が羽音を鳴らす。欠けるところを知らない満ち足りた月をという明かりを背に語りかける彼女を、西洋風の劇場で舞台の真ん中に陣取る主役のように思えるかもしれない。そう錯覚させるほどまでに彼女の語りにはゆとりがあり、しかし自信にあふれた雄弁さがあった。やや間があって女は己の面に手を触れる。そしてゆっくりと掴めば返す手で持ち上げて取り外す。映し出されるは健康的で、月の光を浴びる艶やかな肌。そして貴方を見つめるまくろい二つの瞳。夜の闇を体現するかのように昏く、しかしどこか濁りのある瞳は見つめ続ければ吸い込まれてしまいそうになるでしょう。彼女の顔が明かされたのと同時に微かに風が吹く。雲が流れるようにその長い灰の髪もたなびいて、どこか蠱惑的な魅力が貴方に這い寄ることでしょう。   (2024/10/10 00:14:16)

夕月/刑部知穂「改めまして、これが私。定住地を持たず、商いに耽る行商人。刑部知穂です。この出会いが、この瞬間が互いにとって何かを変えるきっかけになったことを願います。どうか、以後もご贔屓に。よろしくお願いします、ね」   (2024/10/10 00:14:26)

夕月/刑部知穂告げる。燃ゆる炎のように。揺れる稲穂のように。流れる雲のように。穏やかで聴き入ってしまいそうな、しかし確かな力強さが込められた声で再び名を名乗る。揺れて靡く灰の髪を片手で押さえながら、商人、刑部知穂は己のありのままを晒した。それは手繰り寄せられた薄い糸。縁という名の、繋がる力を持った微かな運命。貴方は確かにこれを享受して、刑部知穂という商人との物語を紡ぐ。しかし、それが紡がれるのは今ではない。今はただその物語の先触れを体験しているのに過ぎないのだから。   (2024/10/10 00:14:37)

夕月/刑部知穂“導きの星が夜を照らしますように”   (2024/10/10 00:14:50)

夕月/刑部知穂その言葉を胸に、彼女は貴方と関わったことで分岐した白紙の未来に想いを馳せながらもう一つの約束を果たすのであった。   (2024/10/10 00:14:53)

夕月/刑部知穂((長い!!史上一番長い!!小麦さん!すいません!!   (2024/10/10 00:15:30)

おしらせ夕月/刑部知穂さんが退室しました。  (2024/10/10 00:15:35)

おしらせミョーン/あけぼのさんが入室しました♪  (2024/10/11 21:09:05)

ミョーン/あけぼの((こんばんは!   (2024/10/11 21:09:19)

ミョーン/あけぼの((お久しぶりです😭やっと浮上できました…!   (2024/10/11 21:09:35)

ミョーン/あけぼの((本部屋が満員御礼なので、こちらでとりあえず生存報告だけ失礼します!また後ほど、本部屋にご挨拶しに行きます!!では!   (2024/10/11 21:10:23)

おしらせミョーン/あけぼのさんが退室しました。  (2024/10/11 21:10:29)

おしらせ相間 / 季世さんが入室しました♪  (2024/10/12 17:21:11)

相間 / 季世(( はぁっはぁっ、ミョーンさん────!明日、イベントとのことですよ〜!会いたいですよ〜う!😭✊🏻‪ㅤということで、お返事置きにきました( )   (2024/10/12 17:22:00)

相間 / 季世(「─────ふん、無駄にデカいだけの子供だな。」)「なるほど、随分と我の強い御方だ。しかし、揺らぐことのない信念を持って進み続けるその姿には目を見張る美しさがあります。─────嗚呼、きっと生涯をかけても〝貴方のいる境地に私は辿り着くことは叶わない〟でしょう。」   (2024/10/12 17:22:29)

相間 / 季世「ㅤㅤㅤㅤ素敵、ですね。」   (2024/10/12 17:22:33)

相間 / 季世(指摘されても意に介さない。笑みをその顔に貼り付けたまま、男はまたも世辞を述べる。だって貴方はお客様だから、どれだけ腹の立つことを言われたとしても『そういう人』なのだと受け流すのみ。⋯⋯実際、迷惑客はいる。それらと同じタイプに、不運に見舞われたというだけ。反論すれば、これら言い合いが加速し、商売どころではなくなるかもしれない。『金を稼ぐこと』と『不良と同じ視点に立って口喧嘩をする』の二択であるならば、どちらの方が時間を有効的に使っているかなんて一目瞭然なのだ。)(拳に物を言わすのに都合が悪そうという点、自己中心的な監視者としての姿勢を不快に感じたが故に、『おべっか攻撃』を辞めなかった可能性も無きにしも非ず。)(貴方の処置が一段落したのを見てから、希望されていた着物と上着の一式を差し出すだろう。)   (2024/10/12 17:23:14)

相間 / 季世「そっくりそのまま⋯⋯、という訳ではありませんが。きっと、こちらのものも良いと思っていただけると思いますよ。」「──────こちらの用紙をお持ちいただいて、お会計は前に立っている売り子にお願いいたします。ご利用、ありがとうございました。」(床に垂れ落ちた血液などの清掃にあたるため、このようにしてほしいと『お願い』という形で伝える。貴方がこの場から完全に立ち去るまで、穏やかな表情を貫き通すことだろう。)(貴方が何事もなくこの場を去ろうとするのであれば、「またのご来店お待ちしております。」なんて、思ってもいない一文を添えることだろう。)(─────感情が抜けた落ちたような顔は神だけが覗き見れる。『厄介者であったとしても、金を払ってくれるだけまだマシだ。』)   (2024/10/12 17:23:53)

相間 / 季世(( シラタキさん宅の断さん宛です!〆ても、コラ!しても────👌✨ 最後のは立ち去る時のみ有効ということでお願いします〜!   (2024/10/12 17:25:04)

おしらせ相間 / 季世さんが退室しました。  (2024/10/12 17:25:13)

おしらせシラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)さんが入室しました♪  (2024/10/13 00:18:03)

おしらせ夢子/黒々 衣さんが入室しました♪  (2024/10/13 00:18:29)

夢子/黒々 衣((ありがとうございます😢 ロル投下しますね😅   (2024/10/13 00:18:44)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)((はーい!   (2024/10/13 00:20:02)

夢子/黒々 衣(焼きそばを一通り食べ終えた。視線を戻せば、真っすぐ見据えている相手へと、逸らさずに受け止めるが、クスっと屈託なく笑ってしまう。) はい、年齢は27歳ですよ。お兄さんと同じか、少し上だと思います♪ (胸に手をトンっと当て、人差し指で自身を指さして、正しい年齢を伝えた。) ―――俺は好きですよ、正義の味方♪ 全てを救えなくて、誰かを助ける為に誰かを切り捨てる。 多数を生かすために少数を切り捨てる方も居れば、自分の大切な人を守るために全てを敵に回す方も居れば、口先だけの正義を翳して何も救わない方も居る。 悩み、苦しみ、切り捨て、苦労する様は、見ていて心が躍ります♪ (皮肉でもなく、たこ焼きを口に一つ運ぶ度に、一つ例を挙げる。口にする様に軽蔑はなく、子供の様に無垢に笑っている。) 正しいことは理解していますよ? 困った方を助ける。 他者に親切にする。 他者の悪口を言わない。 他者のために役立つことをする。 子供や老人に優しくする。 今の社会に役立つ者になる。 盗みをしない。 努力を怠らない。 他者の短所ではなく、長所を見る。 家族、仲間、友達を大切にする。 情欲を抑える。   (2024/10/13 00:20:11)

夢子/黒々 衣挙げれば、霧がないです。晴らしい事だと理解は出来ます。 それ以上に好きなことが、俺にはあると言うだけです。理由なんて、何もないんですよね。 (淡々と思い付く善行を丁寧に並べるが、感情はこもってなく、どこか感情に堕ちてこないのか、ほんの少しだけ寂しそうに笑い) ああ、だから、本質的には、お兄さんと同じだと思いますよ。結局世間ではなく、自分の尺度で好きに生きてます。 俺も誰かと方針が違えば対立しますし、言葉で収まらなければ、戦闘も行います。 ―――お兄さんから、逃げているのは何ででしょうね。 意外と、お兄さんが必死に追いかけてくる顔が、愉しいからかもしれません。 お兄さんは、俺を避けるではなく、向き合ってくれますからね♪ ―――折角だから聞いちゃいますけど、今まで自分を曲げてでも助けたい人とか、自分を曲げてでも勝ちたいとか、曲げようと思ったことはありませんでした? (食べる傍らに普段よりも口が動いてしまう。たこ焼きを食べる手を止めては、ふと感じた疑問を投げかけてみる。)   (2024/10/13 00:20:22)

夢子/黒々 衣((以上です。まとまりがないのです(;'∀') 衣は、割と追いかけっこ愉しんでるっぽいです。構ってもらえて😃   (2024/10/13 00:21:12)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)((かわいいですね… これからも追いかけますか…😁   (2024/10/13 00:24:43)

夢子/黒々 衣((避けられちゃうか、無関心でいない者扱いされる中、きちんと向き合ってくれますからね😃 無所属で居る限りは追いかけっこか出来ます♪   (2024/10/13 00:28:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)さんが自動退室しました。  (2024/10/13 00:50:17)

おしらせシラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)さんが入室しました♪  (2024/10/13 00:53:30)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)((今思うと、気に入らないものはぶっ飛ばすのスタンスが刺さる相手もいますよね…🤔   (2024/10/13 00:55:49)

夢子/黒々 衣((真っすぐに生きている姿は、憧れちゃう人もいますね🤔 衣は割と羨ましく思ってます、何だかんだ悩んだり、思う所はありますので   (2024/10/13 00:57:43)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)「歪んでるな。(それは曲がっているのとは違ったものだ。そのままの意味で言っているのは、相変わらず冷静な表情のままでいることから解るだろう。『曲がって』いると言うときは、死骸だろうがぶちのめすくらいの発狂を見せる。それほどまでなのだ…少なからず、怒りの表情を見せるくらいはするだろう。…全て聞いた、それら全ての感想がそこに帰結する。)俺も、お前も、(そしてそれは、彼が語ったことを誰かが聞いたときの感想と同じだろう。然るべくして、)狂人だ。(そう言われてきた。)正しいことは理解してる。間違ったことを間違ってると言うこと。正しいことをすること。正義をもって悪を倒すこと。(…こちらは食べる手は止まらない。気に入らないものを気に入らないとする。)…挙げればキリがねえわな。(意趣返しをしよう。彼は一文字に口を結びながら言う。)俺はそれが美しくは思えねえ。『正しい』ことが気に入らねえ。気に入らねえことを気に入らねえっつうのが、『正しくない』なら。」   (2024/10/13 01:27:18)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)「社会に沿わなきゃあ悪か?俺が好きに生きることが『正しく』ないのか?暴力沙汰になりゃあ両成敗どころか俺が悪人になるらしい。相手が手を出さねえだけのクズ野郎ならな。それじゃあ、俺は正しくなくて良い。(出汁を飲む。少し辛い。)俺は善人呼ばわりされたくない。…俺の真っ直ぐに理由はあるが…本質が同じってのは俺も同じ考えだ。…人に害を成すのは気に食わねえがな。(彼は常に孤独だが、寂しそうな素振りはなかった。)お前が真っ直ぐ来た結果だとしても、俺の『真っ直ぐ』からは逸れてんだ。だから俺は、正義のねえままお前に『悪事』を働かせない。(怒りと食事のみが彼の動く燃料だ。)…質問の答えだが、俺は絶対に曲がらない。死んでも曲がらねえし、死なせてもらえなくとも曲がらねえ、誰がどうなるか関係なしに曲がらねえ。俺は俺のやりたいようにやるだけだ。(彼の全ては、単純明快なのだ。)」   (2024/10/13 01:27:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夢子/黒々 衣さんが自動退室しました。  (2024/10/13 01:44:30)

おしらせ夢子/黒々 衣さんが入室しました♪  (2024/10/13 01:45:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)さんが自動退室しました。  (2024/10/13 01:52:27)

おしらせシラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)さんが入室しました♪  (2024/10/13 01:55:54)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)((うごご   (2024/10/13 01:56:02)

夢子/黒々 衣((呼吸をするの忘れますよねぇ(;'∀') なんかシリアス、かつ、しんみりしていて、かつ、難しいこと話してるので、背後はない頭捻ってます(Σ   (2024/10/13 01:57:22)

夢子/黒々 衣―――お兄さんは、本当に我儘ですね。ええ、気持ちがいい位に我儘です。 子供が、そのまま大人になった様な。 世の中は、こんなものだと割り切らなかった…。 (一頻り、口を挟まずに聞き入った。顔を晒している頬に手を添え、自然と笑んでは、彼が口にする言葉に耳を傾けた。) ―――……、徹頭徹尾、違いますか。お兄さんは、自分が決めた生き方なら、独りぼっちでも構わないのですね。周りから誰も居なくなっても。 俺はどうなんでしょう。独りぼっちは寂しいのかもしれません、なら、悪いことをするなとは言わないで下さいね。 我儘ですから。 (好きに生きる本質は一緒なれど、彼女は孤独に対して、思う所はある様子。少し表情を曇らせ、独り言のように食べ終えた空の食器を見てから、ラムネを口にした。空になったのを見てテーブルに置き) ………、お兄さんにしろ、俺にしろ、自分一人で完結している訳じゃないですからね。 お兄さんは自分が気に入る、気に入らないで他人と関わります。 俺は、不幸になる誰かが、悲惨に見守れる誰かが、絶望に打ちひしがれる誰かが、好きですから、悪いことをして他人に関わります♪   (2024/10/13 02:07:29)

夢子/黒々 衣(彼と違って、まだ明確に形に出来ていないせいか、拙く何度か言い直した。言葉を口にする、知らず知らず口角を上げ、微笑う姿は純粋な子供の様で) ふふっ、他者に害を成すと言う事では、お兄さんも俺の事は言えませんよ。結局、気に入らない人を害している訳ですから。 (と、自分を棚に上げて、相手の矛盾を指摘した。自身の方が矛盾だらけなのに、追及する事なく、両手をテーブルに当てて立ち上がると) ―――お兄さんが、俺の悪事を止めてくれるのですか。 なら、俺は正義のないままに、悪いことを行いますか。 ただ、好きなことを好きにやって、――――、頑張って、生きましょうか。 お兄さんは、俺が悪いことをやったら、出来る限りは来て下さいね♪ (空になった食器を積み重ね、去ろうとしたが一度だけ振り返り、満面の笑みを浮かべて、「約束ですよ♪」と。自分勝手なお願いをして、祭りの会場より足早に立ち去って行った。)   (2024/10/13 02:07:36)

夢子/黒々 衣((以上です。こちらは〆です😅 本当まとまりがなくて、すみません(;'∀')   (2024/10/13 02:09:04)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)((いえいえ!謝らないでくださいな…悪なりの軸を感じてとてもよきだと思いますよ…   (2024/10/13 02:22:11)

夢子/黒々 衣((中の人がぶれっぶれなので、衣もちょいちょいブレます。 蝉君みたいにブレない軸が欲しいです、いや真っすぐで矛盾ないのは凄いです   (2024/10/13 02:24:54)

おしらせ蒼華/月城 蒼斗さんが入室しました♪  (2024/10/13 02:31:55)

蒼華/月城 蒼斗((パソコン移行作業中故によくほちぎみの人でし…_( ˙꒳​˙ _ )   (2024/10/13 02:32:14)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)「(静かになった。)」   (2024/10/13 02:33:40)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)「(祭りらしい食事を、静寂の中で噛み締めよう。間違った楽しみ方と言われれば否定はできないが、彼は間違っていようがこう楽しむだろう。自分の道を歩んでいる。)…気に入らねえヤツはぶっ飛ばす。それだけだ。(彼は『真っ直ぐ』の中にある『曲がったモノ』の矛盾という命題にはこう答える。『だから何だ』、と。害成すものを曲がったものとして、気に入らないから害を成す。それが気に入らないのならば害を成してくれば良い。そしてそれも気に入らないから、ぶっ飛ばす。)…うまいな…(彼にとって、彼の破綻しきった真っ直ぐさには全くの矛盾がない。食べる手は少しも止まらなかった。)」   (2024/10/13 02:33:42)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)((ブレがあるのもキャラクター性になりますからね!とはいえ軸が欲しくなるのもわかります このときはこういう判断するかな…みたいなものを書き留めておくのとかありかもしれません🤔 こちらからも〆です!   (2024/10/13 02:35:47)

夢子/黒々 衣((こんばんはです~ 古いパソコンから新しいパソコンに変わるのですね( *´艸`)   (2024/10/13 02:36:02)

シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)((蒼華さんこんばんは~   (2024/10/13 02:36:03)

蒼華/月城 蒼斗((こんばんわわ 言うても3年前に買ったそこそこ良い奴がくそ程良い奴に変わっただけなんすよね…()   (2024/10/13 02:37:19)

夢子/黒々 衣((相手ありがとうございました♪ おおまかな行動指針はメモに書いて纏めようかなぁと思います、アドバイス感謝です( ;∀;)   (2024/10/13 02:38:17)

夢子/黒々 衣((入れ違いになっちゃいますが、私はそろそろ寝ようと思います😪 おやすみなさいです~   (2024/10/13 02:38:51)

おしらせ夢子/黒々 衣さんが退室しました。  (2024/10/13 02:39:00)

蒼華/月城 蒼斗((というか私今後イベント参加できない可能性だらけでどうしたものかなぁって感じです…(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)   (2024/10/13 02:39:27)

蒼華/月城 蒼斗((あ、おやすみなさいませ〜   (2024/10/13 02:39:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラタキ/蝉 断(セミ コトワリ)さんが自動退室しました。  (2024/10/13 03:01:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蒼華/月城 蒼斗さんが自動退室しました。  (2024/10/13 03:09:46)

おしらせみかん/主さんが入室しました♪  (2024/10/13 23:57:35)

みかん/主((待機します    (2024/10/13 23:58:25)

おしらせドコガラ/樅丸さんが入室しました♪  (2024/10/13 23:59:11)

みかん/主((来てくださりありがとうございます   (2024/10/13 23:59:22)

ドコガラ/樅丸((ええ、よろしくお願い致します!   (2024/10/13 23:59:36)

みかん/主((お話がありますが、大丈夫ですか?   (2024/10/13 23:59:45)

ドコガラ/樅丸((大丈夫です   (2024/10/14 00:00:34)

みかん/主((ありがとうございます。ちょっと話が長くなるかもですが、落ち着いて聞いてくださると嬉しいです   (2024/10/14 00:01:18)

ドコガラ/樅丸((はい。   (2024/10/14 00:01:25)

2024年10月04日 21時22分 ~ 2024年10月14日 00時01分 の過去ログ
【第二部屋】幽鬼連舞【創作】
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