「【創作】幽鬼連舞【新規募集】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年10月21日 20時05分 ~ 2024年10月22日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
夕月/刑部知穂 | > | ((飛び込め〜! (10/21 20:05:20) |
みかん/主 | > | ((ちなみに雨鶴様の絵は曙陽と戦う前の力があった時の姿です (10/21 20:06:27) |
田んぼ/久遠 夜見 | > | ((お疲れ様です〜 (10/21 20:07:34) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((ふむふむ…イベント参加出来なかった身としてめちゃくちゃありがたいです! (10/21 20:07:37) |
夕月/刑部知穂 | > | ((雨鶴様……下半身そうなっていたのね… (10/21 20:08:04) |
みかん/主 | > | ((夕月さんが絡めてないよな人? (10/21 20:09:11) |
夕月/刑部知穂 | > | ((ですね (10/21 20:09:56) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((下半身そんな感じなのね.... (10/21 20:10:11) |
鮎もち/敬水 | > | ((報告書おつかれさまです〜! (10/21 20:10:28) |
みかん/主 | > | ((成れる人いますか? (10/21 20:10:33) |
みかん/主 | > | ((みんなありがとうー (10/21 20:10:38) |
みかん/主 | > | ((もし20分になってもいなかったら、私となりますか? (10/21 20:13:33) |
夕月/刑部知穂 | > | ((良ければぜひお願いします〜 (10/21 20:14:38) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((はってんすかぁ君の名前どないしょ… (10/21 20:15:02) |
鮎もち/敬水 | > | ((がんばればなれる、かも…… (10/21 20:16:35) |
漆/周 社 | > | 「………ふぅ……」(そして時を同じく。社にとって夜とは落ち着ける時間であった。人の喧騒も落ち着き、時折頰を撫でる風が心地良くて。ざり、ざり、と舗装されていない地面を踏み慣らしながら、艷やかな長髪を靡かせて、夜を行く。……すると……)「………この音って……」(何か、硬いもの同士……職業柄何度か聞いた事があるが、これは多分刀同士がぶつかり合う音が一帯に響いていて。…誰かが剣戟をしている…?…お節介焼きな社はそう思い至ると居ても立ってもいられず、件の音がする方向へと小走りで移動して行く)「……っ…」(風に乗って……血の匂いがした。そしてその匂いの元を辿ると……血に塗れた、2つの影。そしてその一つは事切れているようで……もう一つは……鷺流として、見知った顔であった。社は、走り出し、すぐさま夜雲の横に移動すると、地面に膝を付き)「夜雲……さん。これは………いえ。手当て、するから」(社は自身の袴に手をかけ、口で喰むとそのままビリッ……と一部を細長く引きちぎり。その一部を、有無を言わさぬ様子で夜雲の左腕、その根本にキツくキツく巻き付け…) (10/21 20:17:55) |
夕月/刑部知穂 | > | ((お、本当ですか?では、御相手願っても…?(鮎もちさん (10/21 20:18:12) |
おしらせ | > | 寿 / 月影 雅さんが入室しました♪ (10/21 20:23:25) |
寿 / 月影 雅 | > | ((うおーーーー!!!こんばんは!!!!! (10/21 20:23:32) |
寿 / 月影 雅 | > | ((誕生日の寿ですよ。こんばんは (10/21 20:23:51) |
みかん/主 | > | ((あっ!誕生日の人!!!食らえ!(小説投げつけ) (10/21 20:23:51) |
鮎もち/敬水 | > | ((ハピバ(イラスト投げつけ) (10/21 20:24:22) |
夕月/刑部知穂 | > | ((こんばんは〜!!ハピバです!! (10/21 20:24:59) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((こんばんは! (10/21 20:26:42) |
漆/周 社 | > | ((ケーキ爆撃!🍰🧨🍰🧨🍰 (10/21 20:27:04) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((寿様、お誕生日おめでとうございます‼︎ケーキ爆撃、ドコガラも応援じゃあ!🎂💣🎂💣🎂 (10/21 20:28:24) |
寿 / 月影 雅 | > | ((わぁ!!!!!沢山!!!!!死? (10/21 20:28:57) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((おめでとうございますー! (10/21 20:29:29) |
鮎もち/敬水 | > | ((なんでこのタイミングで洗い物が回ってくるんですかねぇ……ごめんなさい少し放置します……!夕月さん、他になれる人がいらっしゃったらそちらの方となっていて構いませんので……!ごめんなさい!!🙏💦 (10/21 20:30:35) |
夕月/刑部知穂 | > | ((いえいえ、待機しますよう! (10/21 20:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田んぼ/久遠 夜見さんが自動退室しました。 (10/21 20:32:37) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((お疲れ様でございます (10/21 20:32:43) |
おしらせ | > | アザノ/ザブローさんが入室しました♪ (10/21 20:32:50) |
アザノ/ザブロー | > | ((こんばんは、何も仕込みも終わっていません。死にます (10/21 20:33:02) |
漆/周 社 | > | ((お疲れ様でした〜、こんばんは〜 (10/21 20:33:10) |
みかん/主 | > | ((お疲れ様です。こんばんは〜。死なないでください() (10/21 20:33:14) |
アザノ/ザブロー | > | ((そしておめでとうございます! (10/21 20:33:16) |
漆/周 社 | > | ((死なないで!? (10/21 20:33:23) |
アザノ/ザブロー | > | ((しな!!!ない!!! (10/21 20:33:44) |
夕月/刑部知穂 | > | ((お疲れ様です、こんばんは〜! (10/21 20:35:32) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | .....御主は確か、社と言ったか......んっ...いっ...(と、相手の死体をジッと見つめながら腕を必死にグイッと抑えていると、後ろから足音がしたのでそちらを向けば顔と名前は覚えていた。同じ鷺流の小娘がこちらにやってきた。さすればその、女は自分の衣服をぶちぎって有無を言わさぬ様子でこちらの左腕のその根元にキツく巻き付けられれば貴方が離れてその巻き付けたところを見て、少し申し訳なさそうな表情を浮かべた。やはり彼は同じ鷺流の仲間であれば優しく接することは出来るらしいのだ。)悪いな、拙者のせいで御主の衣服を犠牲にしてしまった。(と、この詫びは必ず返させてくれと言わんばかりに彼が膝をついて頭を下げた。絶対に頭を下げなさそうなあの彼が年下の小娘に対し、しかも膝をついて...頭を下げたのだ。異様な光景であるので彼の知り合いは絶対これをネタにしてくるだろう。)社、御主は何故此処にいる。(と、単なる疑問をあなたにぶつけたのだ。素直なことを言ってくれれば彼も納得するはずだ。) (10/21 20:35:56) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((遅くなって申し訳ない... (10/21 20:36:02) |
寿 / 月影 雅 | > | ((わ!!!こんばんは!!! (10/21 20:37:33) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((アザノ様こんばんはー! (10/21 20:37:39) |
漆/周 社 | > | ((気にしないで!漆も遅筆なので!() (10/21 20:37:53) |
みかん/主 | > | ((なりたいのに、なれてない人 (10/21 20:38:55) |
アザノ/ザブロー | > | ((わかる (10/21 20:40:09) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((返し遅い×短いのコンボが決まってるドコガラですが、それでもなりしてあげるよという聖人君子様を募集しております (10/21 20:41:01) |
みかん/主 | > | ((ドコガラさん以外でなりたいよーな人いますか? (10/21 20:41:36) |
夕月/刑部知穂 | > | ((なりたいのですが私、鮎さん待ちでして… (10/21 20:42:48) |
おしらせ | > | JJ/言ノ葉扇さんが入室しました♪ (10/21 20:46:57) |
JJ/言ノ葉扇 | > | ((こんばんは〜 (10/21 20:47:02) |
みかん/主 | > | ((こんばんは (10/21 20:47:09) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((こんばんは! (10/21 20:47:45) |
JJ/言ノ葉扇 | > | ((近々イベントをやってみたいなぁ…とか考えながらねりねりしてます (10/21 20:47:50) |
夕月/刑部知穂 | > | ((こんばんは〜! (10/21 20:48:23) |
鮎もち/敬水 | > | ((なってていいですよ夕月さん!!!!!!!!!! (10/21 20:48:49) |
鮎もち/敬水 | > | ((こんばんは!!!!!!!!!! (10/21 20:48:53) |
漆/周 社 | > | 「…えぇ、社よ。…痛かったら言って?」(キツくキツく巻き付けた布を固定するようにして、固結びで何重にも結び。出血部位の根本を圧迫することで出血を止めようとする止血法だ)「大丈夫…服は換えがあるから」(自身の服のことについて、わざわざ膝を付いて頭を下げ、謝罪の意を示す夜雲。社は首を横にううん、と振れば、大丈夫だよと告げて……両手を夜雲の肩に添えると、そのまま元の姿勢にぐい、と戻してあげて。…もちろん、社はこのことをネタにしよう等とは微塵も考えておらず…。ちなみに、散歩は本当だ。何もやましいことは考えていない)「…私?…ただの散歩…本当に。_____それよりも。夜雲さんは、何でこんな…」(「こんな、事を…」…夜雲と社の眼下に横たわる、男の死体を見下ろし……それを悲しそうな目で、社は見つめた。それをしばらく社は見つめ続ける。…そして、今度は夜雲に目を向けると……さらに悲しそうな顔を浮かべ、自身の羽織からハンカチを取り出し、その頰や服を濡らす返り血を、ペタペタと丁寧に拭き取って行って。) (10/21 20:48:58) |
漆/周 社 | > | ((こんばんは〜。個人イベントですか! (10/21 20:49:32) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((おお、ついに個人イベウェーブが⁈ (10/21 20:49:47) |
みかん/主 | > | ((個人イベント♪ (10/21 20:49:49) |
JJ/言ノ葉扇 | > | ((季節もね…冬に差し掛かってきましたし…怪談の季節という事で…ホラーチックなイベントを… (10/21 20:51:22) |
夕月/刑部知穂 | > | ((あ、私も裏でコソコソ(個人イベ)やってます (10/21 20:51:23) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((個人イベ!! (10/21 20:51:49) |
夕月/刑部知穂 | > | ((何げに鮎さんと絡ませたことないので、待ちます! (10/21 20:52:13) |
みかん/主 | > | ((個人イベ祭り〜 (10/21 20:52:20) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((多様性の時代なので怪談の季節についてはツッコまないとして、ドコガラは今大変幸せに包まれております。 (10/21 20:53:19) |
鮎もち/敬水 | > | ((うぅ……申し訳ありません………… (10/21 20:54:42) |
夕月/刑部知穂 | > | ((問題ナシですよ、ゆったりと自分のペースで頑張ってくだせえ! (10/21 20:55:20) |
鮎もち/敬水 | > | ((終わりました!!シチュやサキロルなど如何致しましょう!? (10/21 20:58:58) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((ドコガラはなり鑑賞も大好物でございます。よって自由の女神を吹き飛ばす程度の鼻息で鑑賞させて頂きます。それはそうとなりぼは致します๑❛ᴗ❛๑ (10/21 21:01:12) |
夕月/刑部知穂 | > | ((お疲れ様です〜、そうですね。先ロルはダイスで決めちゃいましょう!(シチュに関してはこちらが誰を出すかによりますね〜(鷺流刑部、今春流嘉瑞、無所逢崎、連盟香澄(個人的には鮮度抜群の香澄チャン出動させたいです!) (10/21 21:02:06) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | いえ、別に痛みは何ともない....こいつに斬られた時は尋常ではない痛みはあったが....(と、コイツの剣技は素晴らしいものであったが、イマイチなところも多々あったのでそこがこいつの敗因なのだろう。)そ、そうか....取り敢えず換えがあってよかった。だが、恩は必ず返させてくれ...そうじゃないと剣士として成り立たん。(と、ジッとあなたを見つめてそんなことを伝える。恩を返したいのは彼の本心でありその言葉に嘘偽りは何も無い。取り敢えずこのことはネタにしないという貴方への謎の信頼感の元、彼は上記を発したのだ。)散歩...?鷺流とあろう者が危ないだろう。顔がバレてしまっては行動しずらいぞ...?ん、拙者か?拙者はこの者の決闘に応じたまで...この者は拙者と同じ人斬りだったようで、己に目を付けたのが運の尽きであったな... (10/21 21:02:13) |
みかん/主 | > | ((10分なってもなり相手が見つからなかったら、みかんとなります? (10/21 21:02:14) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | (と、眼下に転がる死体を男の死体を貴方は悲しそうな目で見つめていた。そして、次に自分の方に目を向けてくると己の返り血をあなたのハンカチで拭き取ってくれるので屈んで拭きやすくしといた。)ん、ありがとう....、さて、社...帰るぞ。連盟に拙者は目を付けられている、来るのも時間の問題だから一先ずは現場から離れるぞ...(と、貴方から少し離れてバッと血ぶりをすれば地面に血液が点々としているだろう。そして刀身を腰に差している鞘に収めた後に現場から離れるように歩き出した。) (10/21 21:02:17) |
みかん/主 | > | ((あー!サンドイッチすみません (10/21 21:02:27) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((申し訳ない...言えばよかったですね.... (10/21 21:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、寿 / 月影 雅さんが自動退室しました。 (10/21 21:02:42) |
夕月/刑部知穂 | > | ((お疲れ様です〜! (10/21 21:02:50) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((お疲れ様です! (10/21 21:02:55) |
鮎もち/敬水 | > | ((おつかれさまです〜 (10/21 21:03:18) |
鮎もち/敬水 | > | ((では香澄さんと成らせていただきましょうかね😊 (10/21 21:03:51) |
みかん/主 | > | ((お疲れ様です (10/21 21:04:07) |
漆/周 社 | > | ((お疲れ様でしたー (10/21 21:04:19) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((お疲れ様でございます (10/21 21:04:22) |
夕月/刑部知穂 | > | ((了解です!ではCC行きます、挨拶不要! (10/21 21:04:50) |
おしらせ | > | 夕月/刑部知穂さんが退室しました。 (10/21 21:04:52) |
おしらせ | > | 夕月/香澄セツナさんが入室しました♪ (10/21 21:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アザノ/ザブローさんが自動退室しました。 (10/21 21:05:22) |
みかん/主 | > | ((おかえりなさい。お疲れ様です (10/21 21:05:34) |
夕月/香澄セツナ | > | ((香澄チャ、オンモードとオフモードの二つございます!どちらがいいとかありますか? (10/21 21:05:34) |
漆/周 社 | > | ((一括です! (10/21 21:05:37) |
夕月/香澄セツナ | > | ((お疲れ様です〜 (10/21 21:05:41) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((お疲れ様でございます (10/21 21:05:48) |
鮎もち/敬水 | > | ((おつかれさまです〜 (10/21 21:08:09) |
みかん/主 | > | ((ドコガラさん絡みます? (10/21 21:10:59) |
鮎もち/敬水 | > | ((ふむ、迷いますねぇ……思い付いたシチュとしては、次のイベントである吉原についての資料集めか、オフの日に出くわすか、仕事終わりにどこかへ行くかくらいですかね🤔夕月さんは何か希望ございますか? (10/21 21:13:42) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((絡ませて頂きたいです! (10/21 21:13:59) |
JJ/言ノ葉扇 | > | ((一括失礼します (10/21 21:14:55) |
夕月/香澄セツナ | > | ((仕事終わりにどこか行くってのが夕月的に良きと思ったので、それでいきましょう!(先ロルはダイス目の大きい方からでよいですか? (10/21 21:15:22) |
みかん/主 | > | ((では、絡みましょう。どのNPC又はキャラがいいでしょうか (10/21 21:15:26) |
漆/周 社 | > | 「………………」(夜雲の発言にえぇ……と言ったような表情をして。結構ばっさりと切られているのに我慢できるのか……と。社はそれを口には出さず、今度はハンカチで腕の血を拭き取り、ぐっ、と傷口を押さえ付けて)「…えぇ。その恩、待ってるから」(…恩返しは良い、と言いたかった所だが、夜雲の決意に満ちた瞳に見つめられるとその気は抑えられて。…剣客としての矜持だろうか?…ここはありがたく恩返しを受け取るとしよう。いつになるかはわならないが)「か……彼も人斬りだったのね……」(なるほど、それを聞いて全て理解した。人斬り同士が遭遇。何も起きないはずも無く……ということだろう。そして、実力的に夜雲の方が上で、この倒れている彼は……)「あ……ま、待って…!」(夜雲は血を拭き取ってくれたのを確認したのだろう、一旦社から離れ、血払いをし。そして踵を返して、その場から移動しようとした所……社は、両手で夜雲の傷付いていない方の手を握り、一旦引き止めて)「……まだ、傷は塞がってないから。逃げるなら、一旦、私の家まで逃げて…そこで休んで」(傷が気になるから、と言う理由で…社は自分の家で休んで行かないかと提案し) (10/21 21:17:24) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((そうですね…いゆくも樅丸も絡みにくい純血ゥ‼︎って感じの子は気まずくなりそうですが、主様にお任せ致します。 (10/21 21:20:04) |
鮎もち/敬水 | > | ((それで大丈夫ですよ!では振りますね (10/21 21:20:25) |
鮎もち/敬水 | > | 1d100 → (99) = 99 (10/21 21:20:29) |
夕月/香澄セツナ | > | 1d100 → (71) = 71 (10/21 21:20:33) |
鮎もち/敬水 | > | ((は? (10/21 21:20:34) |
夕月/香澄セツナ | > | ((でっか() (10/21 21:20:41) |
みかん/主 | > | ((では、どちらのキャラでやるか決まってますか? (10/21 21:20:55) |
夕月/香澄セツナ | > | ((それでは先ロルお願いします〜 (10/21 21:21:25) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((ヒェッ...でかい... (10/21 21:21:26) |
鮎もち/敬水 | > | ((昨日のピンゾロと言い出目が荒れすぎてる (10/21 21:22:08) |
夕月/香澄セツナ | > | ((運がええやら悪いやら極端すぎる() (10/21 21:22:57) |
漆/周 社 | > | ((探索だったら死んでいた… (10/21 21:24:50) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((では、逃げるし恥だし役立たずくんでお願い致します。 (10/21 21:26:57) |
みかん/主 | > | ((貴方には選択肢があります。1.禍津。2.まさかの宝生。3.好きなキャラを言え!です (10/21 21:27:38) |
鮎もち/敬水 | > | ((わりっ、俺死んだ笑 (10/21 21:28:44) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((すみません、ちょっと迷いすぎてヤバいです。後数分ほど頂きます。 (10/21 21:31:38) |
みかん/主 | > | ((大丈夫ですー (10/21 21:32:16) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | な、なんだその顔は...、でも...言いたいことは分かる、こんなバッサリ斬られているのにも関わらずピンピンしてるから引いてるとかだろ?(確かに貴方の言いたいこともわかるが、彼は痛みに対する耐性というものがついてしまっているのかもしれない。今まで死線を潜りぬけ、斬られたり、矢で射抜かれたりと色々されてきたからである。そして、そんなことを思っていると今度は腕についている血を拭き取ってはグッと傷口を押さえ付けていて。)んまぁ、なんだろうなぁ...頼み事は全て一回は聞いてやろう。それが拙者の恩返しといこう.....(と、自分で考えるのが面倒くさい為かなんでも1個頼みは聞いてやるとのことらしい)此奴も人斬りだ。だから、何も無いわけはない.....。(と、実力勝負には勝てたのだがこのザマというものだ。だが、この者が死んでしまった事実は変わらない。)なんだ、...拙者は狙われておる、逸早くここから去りたいのだ。ん、御主の家に来いだと...?良いぞ、なら案内は頼む...拙者は御主に着いていく。(と、止められてしまったので困ったような表情を浮かべて頭を掻きながら、折れたかのように良いぞと答えた。) (10/21 21:32:47) |
鮎もち/敬水 | > | (執務室にはペンを走らせる音だけが響いている。机には大量に積み上がった紙の束。片方は仕事で使っていたであろう資料で、もう片方は…見たところ手紙のようだ。ちなみに、床には遊びに来たはいいが敬水に適当にあしらわれ、現在は不貞寝中であるミナミがいる。)『〝 んへへ……、ミナミはもうおなかいっぱいですよぉ〜〜… 〟』(なんて、また何ともベタな寝言を呟きながら、冷たい床に大の字で寝っ転がっている。…しかし、今はそんなことどうでも良くて。)「……………」(あと少し……あと少しだ。推定二週間詰めた甲斐あって、明日はなんと一日中休み…!脳から溢れるアドレナリン量は、通常時のそれとは訳が違う。ラストスパートと言わんばかりに、更に右手のスピードを上げ、勢い良く万年筆を机に叩き付けた。)「終わっ、たァ"〜〜〜〜〜…………」(これで遂に……遂に!!丸一日休みだ!!!) (10/21 21:33:19) |
漆/周 社 | > | ((移動パートは飛ばしまーす!()おいでよ社の家〜 (10/21 21:34:19) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((…陽くん、君に決めた! (10/21 21:34:34) |
みかん/主 | > | ((陽ですね!分かりました。サキロルとシチュどうしましょう (10/21 21:35:29) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((まさかの宝生で行かせていただきます。樅は陽くんが楽師だと知っている方が良いでしょうか?それとも知らない方が良いでしょうか? (10/21 21:36:24) |
みかん/主 | > | ((宝生は御三家だから知っていると思いますよ (10/21 21:37:11) |
夕月/香澄セツナ | > | ((ミナミちゃ、相変わらず自由奔放でかわええ… (10/21 21:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、JJ/言ノ葉扇さんが自動退室しました。 (10/21 21:40:11) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((お疲れ様でございます (10/21 21:40:16) |
夕月/香澄セツナ | > | ((お疲れ様です〜! (10/21 21:40:26) |
みかん/主 | > | ((お疲れ様です (10/21 21:40:40) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((お疲れ様です! (10/21 21:41:42) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((ロル1個で伝わるKちゃんとミナミちゃんの可愛さ (10/21 21:42:07) |
鮎もち/敬水 | > | ((腹出して寝っ転がってそうですね (10/21 21:42:15) |
鮎もち/敬水 | > | ((おつかれさまです〜 (10/21 21:42:21) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((了解です!それなら樅が変装して働いているお店に陽くんが来て、樅は焦りながらも情報チャンスを狙う的なシチュはどうでしょうか? (10/21 21:42:32) |
みかん/主 | > | ((いいですよー。陽アイスクリームとか好きですので、アイスクリーム食べに来ていいですか? (10/21 21:43:04) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((はーい!サキロルどうします? (10/21 21:44:03) |
みかん/主 | > | ((指定がなかったら1d100で高い順にしません? (10/21 21:44:29) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((ですね! (10/21 21:44:40) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | 1d100 → (79) = 79 (10/21 21:44:49) |
みかん/主 | > | 1d100 → (1) = 1 (10/21 21:44:52) |
みかん/主 | > | ((イッツミーNo.1 (10/21 21:45:03) |
夕月/香澄セツナ | > | ((??? (10/21 21:45:07) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((では、しばしブクブク… (10/21 21:45:17) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((どクリティカル過ぎないっすか? (10/21 21:45:25) |
みかん/主 | > | ((名前変えてきますねー (10/21 21:45:27) |
おしらせ | > | みかん/主さんが退室しました。 (10/21 21:45:29) |
おしらせ | > | みかん/宝生 陽さんが入室しました♪ (10/21 21:45:36) |
みかん/宝生 陽 | > | ((ただいまです (10/21 21:45:48) |
漆/周 社 | > | 「じゃあ、頼み事は私の家に来ること。これであなたの恩返しは終わり。いい?」(そうして、とりあえず目に見える所の血痕は全て拭き取って。血に塗れたハンカチを、しゅる、と羽織の内ポケットにしまい込み)「えぇ…そうね、早く移動しましょう。あなたのためにも、私のためにも…」(そう言うと、社は夜雲の手を優しく握り、自身の家へと駆け出した) (10/21 21:46:49) |
漆/周 社 | > | (そして走ること数十分。社と夜雲は閑静な街道沿いを走っており……そしてその街道沿いに、小さな木造の藍色の瓦屋根が特徴的な平屋が見えてきて。社はその平屋の前で立ち止まると…平屋の鍵穴にカチャリと鍵を差し込み、解錠。そして、引き戸を開いて、自宅…件職場に夜雲を招き入れた)「ふぅ…いらっしゃい、夜雲さん。ここが私の家……安眠処よ」(社はパチリと家の電気を付けて。…電気に照らされた室内は、畳に囲炉裏、座布団、枕、敷布団、毛布の一式等が目立ち。部屋の一角には、人が2人程度寝転がれる埋め込み式のベッドがあり)「適当に座ってて?ちょっと、私は取るものがあるから…」(社は夜雲にそう告げると、靴を脱いで部屋へ上がり、物置へと姿を消した…) (10/21 21:47:02) |
夕月/香澄セツナ | > | ((ロル流します〜 (10/21 21:49:38) |
夕月/香澄セツナ | > | 「失礼いたします。人事の香澄です。……んん、任せていた書類を受け取りに来ました」ちょうど貴女が万年筆を置いた時、執務室の扉が“コンコン”と無機質な打音を響かせる。誰かが来たようだ。これに対し貴女はいろいろな考えを巡らす事だろう。それは主にネガティブなものが多いのではないだろうか。何せ、ここは楽師連盟である。日によっては廊下で人が気絶するほどの激務が舞い込む場所だ。そのため、追加の業務が持ち込まれたのではないかと逡巡する事だろう。 (10/21 21:50:14) |
夕月/香澄セツナ | > | ノックしたものは存外せっかちなのか、貴女が声を上げる前に扉を開き、執務室へと踏み込んできた。その者を貴女は見覚えがあるはずだ。法務官のような厳格な雰囲気を放つ召物を身に纏った感情の気迫が薄い、仏頂面の人間。香澄セツナ。絵に描いたような真面目な人物であり、どこか人間味のない無機質な女。職場でしか会ったことのないものであれば、そんな認識だろう。貴女は一体どう言う認識を抱いているのだろうか。入ってきてそうそうセツナは寝転がっているミナミを見る。その視線に変化はないがどこか冷たいものに感じることでしょう。はてさて、彼女は一体何を思っているのだろうか。ほんの少しの逡巡の後、切り替えるためか少し咳をする仕草を見せ、再び貴女の方を向いてそんな風に声をかける。 (10/21 21:50:16) |
鮎もち/敬水 | > | ((みかんさんの出目たっか、イベントで出なくてよかった (10/21 21:55:35) |
みかん/宝生 陽 | > | ((全体攻撃の際に出たら全員からブーイングが来ちゃう (10/21 21:56:28) |
夕月/香澄セツナ | > | ((運って怖いなあ() (10/21 21:57:12) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((流します (10/21 21:59:00) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | 潮風がほのかに香る港町。停舶所から少し進んで右に曲がると、目に焼きつく青い暖簾がかかった店がある。ここは西洋の菓子で有名な甘味処・カノウ。看板メニューはアイスクリーム。そして店主の人柄はとても穏やか。しかも従業員はそれなりに多いため、失踪してもあまり目立たない。樅丸の働く店としては完璧だ。「い、いらっしゃいませ!」小麦色のふわふわとした髪にそばかすの少女として、今日も彼は接客をしていた。(あれ、この人どこかで見ましたね…この赤めの髪に目元…) (10/21 21:59:06) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((コンパクトサイズ… (10/21 21:59:25) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ....分かった。それで拙者の恩返しは終わりで良い....(そして、気付けば目に見える血痕は全て貴方のハンカチによって拭われる。そして血にまみれたそのハンカチは貴方の懐にしまわれる。)あ、あぁ.....さっさと移動するぞ。(と、あなたに手を握られればなされるがままに引っ張られながら、貴方の家へと掛け出したが、ただ引っ張られているだけなので少し走りずらいだろう。そうして走ること数十分が経って、閑静な街道沿いに着き、その街道沿いに特徴的な平屋があり、その平屋の目の前に止まり、其の平屋の鍵穴に鍵を差し込んで解錠される。その間彼はずーっと黙りっぱなし。自分の家にでも帰りたいなと思いつつ、恩返しがこれなのだからしょうがないと思っているようだ。)ほぉ、ここが御主の家か...中々に立派ではないか?(と、パチッと電気が着いてその部屋を見渡して、その部屋に入っていく。そして、座る前に腰から刀を取って部屋の壁に立て掛けておく。そして、正座して座り。ふぅっと一息を吐いた。) (10/21 22:00:12) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((みかんちゃんの引きの強さはみんな分かってるので...全体攻撃の時に出てもおかしくは無い...。 (10/21 22:00:59) |
鮎もち/敬水 | > | ((ふふふ、ピンゾロと99を連続で出した私に勝てるかな (10/21 22:02:07) |
夕月/香澄セツナ | > | ((なんなら、前回のイベでIクリ出してはりましたよね、もちさん (10/21 22:02:44) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((逆に強いというか弱いのかというか.... (10/21 22:02:51) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((お風呂行ってきます! (10/21 22:03:19) |
夕月/香澄セツナ | > | ((いってらっしゃいませ〜 (10/21 22:03:32) |
みかん/宝生 陽 | > | ((いってらっしゃい (10/21 22:03:56) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((行ってらっしゃいませ! (10/21 22:04:14) |
漆/周 社 | > | ((いってらっしゃいませー (10/21 22:04:42) |
おしらせ | > | 高橋 / 偶羽良ヰさんが入室しました♪ (10/21 22:06:41) |
夕月/香澄セツナ | > | ((こんばんは〜! (10/21 22:06:50) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( こんばんは~~~ (10/21 22:06:54) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((こんばんは! (10/21 22:10:29) |
みかん/宝生 陽 | > | ((こんばんは (10/21 22:11:05) |
鮎もち/敬水 | > | ((こんばんは〜 (10/21 22:11:53) |
みかん/宝生 陽 | > | ((ロル流します (10/21 22:12:12) |
みかん/宝生 陽 | > | (陽は財布を大事に抱えて走っていた。何故ならば、大好きな西洋菓子のお店で知らないものはいないとされているカノウから新作のアイスクリーム《チョコレートチップバニラアイス》が発売される日だからだ。本当は大嫌いな書類仕事だって、頑張って午前中に終わらせた。後は、アイスクリームが売り切れていないのをひたすらに願うばかりなんだ。カランコロンと、ベルの音が響き渡るでしょう。貴方はこちらを見たならば、まっすぐにそちらに歩き出したのちに)「チョコレートチップバニラアイスと、えっと、えっと、バニラアイスと、あと、イチゴのアイスが欲しい!」(沢山あるアイスクリームに目をキラキラと輝かせながら、どれにしようか迷ってしまう。本当は全種類!と言いたいけれど、世話係の爺やがアイスは1日3つまでと言われてるから、我慢我慢。にしても、自分のことをジロジロと見るなと、首を傾げたのちに、閃いたような表情をし) (10/21 22:12:22) |
みかん/宝生 陽 | > | 「もしかしてアイスクリーム好きなのか!」(もしかしたら、アイスクリームが大好きな子なのかもしれないと閃いたのだ。このお店で働くということはそうに違いない!今日発売のアイスクリームなんてカノウの看板メニューバニラアイスクリームに、今流行りのチョコレートがふんだんに混ぜ込まれている。美味しくないはずがない!だから、陽は思いました)「よかったらオレ様と一緒にアイスクリーム食べようぜ!奢るし、店長と知り合いだからオレ様から言っておくからさ」(ニッ!と太陽のような笑みを浮かべて貴方を誘った。小さな頃から、それこそ和菓子を営んでたおじいちゃんの時代から店主とは仲良しだから、話は通じるでしょう。せっかく大好きなアイスクリームを食べるなら誰かと一緒の方が、2倍にも、3倍にも美味しくなる!) (10/21 22:12:31) |
みかん/宝生 陽 | > | 「オレ様宝生 陽っていうんだ。オマエの名前教えてくれよ」 (10/21 22:12:38) |
みかん/宝生 陽 | > | ((以上ですー (10/21 22:12:43) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( めっちゃ作業しながらなのでいつ消えるとも分からぬ命ですが、お顔出しです😌 (10/21 22:12:46) |
みかん/宝生 陽 | > | ((そう言えば陽初なりやなー(閃きのみかん) (10/21 22:14:57) |
漆/周 社 | > | ((こんばんは〜 (10/21 22:15:34) |
夕月/香澄セツナ | > | ((総員!柑橘ジュースに警戒準備!!目と脳がやられるぞっ() (10/21 22:15:50) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((お、お互いに初なりでしたか…!ジュース警報が出たのでとりあえず避難しておきます。 (10/21 22:16:33) |
漆/周 社 | > | ((目があぁぁぁぁ! (10/21 22:16:55) |
みかん/宝生 陽 | > | ((ただアイスクリーム食べようぜって誘っただけなのに😢 (10/21 22:17:03) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((戻りました😌 (10/21 22:18:48) |
夕月/香澄セツナ | > | ((いやあ、みかんさんの閃きはいつもやばい(各方面)なので、つい() (10/21 22:18:49) |
夕月/香澄セツナ | > | ((おかえりなさいませ〜 (10/21 22:19:00) |
みかん/宝生 陽 | > | ((みかんやばいことした覚えないっぴ…… (10/21 22:19:54) |
みかん/宝生 陽 | > | ((おかえりなさい (10/21 22:20:01) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( みかんさんのやばくないことは、一般人にとっては⋯⋯🙄 (10/21 22:20:59) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((えっ!?初也!?目守らなければ(´ºωº`) (10/21 22:21:25) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((あっ!〆ロルありがとうございました...!今度会っても多分斬らないです!(は?) >高橋氏 (10/21 22:22:12) |
漆/周 社 | > | (正座して待つ夜雲の傍ら、物置からはガサゴソと何かを持ち上げたり引き摺る音が聞こえて来て……そして…)「ふぅ…ごめんなさい、お待たせしたかしら…?」(社は物置から医療箱を片手に、居間へと戻り。社は正座している夜雲の左隣に同じく正座して、医療箱を畳の上に置いて)「…夜雲さんの傷、感染症とか、心配だから…ちょっと、手当させていただくわね?」(社はカチャン、と医療箱を開くと、その中から塗り薬、消毒液、綿、ガーゼ、医療用テープ、鋏を取り出して。社はまずひょい、と夜雲の左腕を自身の膝に乗せる。その次に、綿に消毒液を染み込ませて…夜雲の左腕の傷に沿って、ちょんちょんちょん、と消毒して行く。そして、塗り薬を傷口付近に少量塗り付け…その上から、ガーゼをくるくると、少しだけ圧迫感を感じる程度のキツさで巻き付けて行く。ガーゼが傷口を覆い尽くした所で、ジョキリ、と鋏で裁断。最後に医療用テープで固定してあげて…)「…はい、お疲れ様でした。…本当に……無理はしないで…ね?」(社は先程の光景が浮かんだのか、眉を下げながら憂いを帯びた顔で夜雲を見上げつつ…すり、すり、と手当てをしてあげた左腕を撫でてあげて) (10/21 22:22:35) |
漆/周 社 | > | ((おかえりなさい〜 (10/21 22:22:51) |
みかん/宝生 陽 | > | ((火力上げなきゃ (10/21 22:24:05) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( 斬れよ!!!!!!!!(???) はらい的には斬るまで追い回しますが⋯⋯😌😌 こちらこそお相手ありがとうございました!🫶🏻︎>時雨さん (10/21 22:24:16) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((ロストされに来てるよ...(っ◞‸◟c) (10/21 22:24:55) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( ロストする気は1ミリもないよ⋯⋯☺️ (10/21 22:26:38) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((はらいちゃん最早畏怖すら感じます... (10/21 22:27:16) |
漆/周 社 | > | ((羽良ヰちゃんに斬りかかれたらそれは相当なバーサーカー… (10/21 22:27:53) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( 仲良くしようとしているだけだよ 仲良くしようね~~~~~~(恐怖) (10/21 22:29:53) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((人斬りと仲良くしちゃダメよ....。ミナミちゃんもだからな!!(飛び火) (10/21 22:30:28) |
鮎もち/敬水 | > | (さて、この貴重な休みは何に使おうか!普段全くと言っていいほど取れていない睡眠を、思う存分摂取しようか。それとも、何かいいものでも食べに行こうか。あぁ、せっかくだし、これを機に趣味でも見つけてみようか。期待に胸を膨らませながら、そそくさと帰り支度を進めていく。まだ帰れそうにない一部の同僚達には悪いが、ここを逃す訳にはいかない。幾ら社畜だからと言って、十五連勤目への突入は流石に御免なのだ。)「ふへへ…、とりあえず今日の所は居酒屋にでも寄って〜……」 (10/21 22:31:48) |
鮎もち/敬水 | > | (そんな時、扉から【いつもの音】が聞こえた。その瞬間、体内の何かがガラガラと崩れ落ちていく。)「ま、まっ………まだ、ま…斑さ、ん────ッ!?」(馬鹿な…!?自分に振られた分の仕事は愚か、次とその次、その更に次に回されて来そうな書類まで全て終わらせたと思っていたのに!!)(……そう。何を隠そうこの女、上司恐怖症…と言うより、処理部の責任者である斑紀澪恐怖症なのだ。どうにかドアノブを閉めようと手を伸ばすが……居留守を使う暇すら与えず、扉は開け放たれる。)「ヒィ……ッ!ゴメンナサイゴメンナサイ!!書類なら明後日には必ず…!必ず終わらせ……。」「…………か、香澄…さん……?」(しかし、扉の向こうにいたのは斑ではない。書類を取りに来た貴方だ。)「お……おみ、お見苦しい所をお見せしました…!!こ、こちらがその……え、っと…く、件の書類、に…なります…………」(丁寧にファイリングされた紙の束を貴方に手渡せば、申し訳無さそうに深々とお辞儀をする。)『〝 ぱんなぁ、こったぁ…… 〟』(…ミナミはまだ寝ぼけているようだ。) (10/21 22:31:51) |
夕月/香澄セツナ | > | ((こと仲良くすることに関しては羽良ヰちゃんとミナミちゃんの2トップと個人的に思ってみたり (10/21 22:32:21) |
鮎もち/敬水 | > | ((飛び火している!ミナミは全人類お友達思考です (10/21 22:32:39) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( どうやったらはらいに首輪付けれるのか、高橋もよく分かっていなくて⋯⋯人斬りとか狂楽師とか鷺流とかはあんまり興味無いみたいでぇ⋯⋯😢 (10/21 22:32:41) |
漆/周 社 | > | ((いつか怪異とも仲良くなれそう (10/21 22:32:49) |
夕月/香澄セツナ | > | ((もはやそういう異能() (10/21 22:33:06) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( とか何とか言ったけど、あれが人類と仲良くしようとしている理由はちゃ~んとあるので、いつか明かされたらいいですね~~😌(他力本願) (10/21 22:33:42) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((夕月さんの言う通りで、そこ2名が2トップに入るかと.... (10/21 22:33:45) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((でもミナミちゃんのヒトキリさん呼びが大好きすぎるんだよね... (10/21 22:34:25) |
みかん/宝生 陽 | > | ((虎徹胃に穴が開きそう() (10/21 22:34:38) |
夕月/香澄セツナ | > | ((敬水さんのテンションの急降下、かわいいかわいいね (10/21 22:35:57) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( 胃薬飲みな!!!!!!ごめん!!!!でも虎徹さんと言えども!!!! (10/21 22:36:40) |
みかん/宝生 陽 | > | ((バレなきゃ犯罪じゃないからセーフ! (10/21 22:37:58) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((呼吸 (10/21 22:38:27) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((ろる通ります! (10/21 22:39:26) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | (正座をして待つこと数分。その佇まいは武士みたいに思われるかもしれないほどの威圧感だが、貴方は別に気にも留めていないのだろう。そして、少し引き摺る音が聞こえてきて、そちらに視線をやると....)いいや、別に御主が気にすることでもなかろう....。(と、その手には救急箱が握られており、完全に一時的な手当をする気なのだろうと思い、何故ここまでするのだろうと思っていた。いつも自分で適切に手当をしているので人にやられるのはあまり慣れていないのだろう。そして、貴方は己の左隣に正座をして...)...分かった。全て御主に身を任せよう.... (10/21 22:39:37) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | (と、あなたにそう伝えても伝えてなくとも貴方は手当を開始するのだろう。そして、己の左腕が貴方の膝の乗せられれば綿に消毒液が染み込ませられていき、傷口にちょんちょんと消毒をする。普通の人ならば染みて痛そうに感じるだろうが、彼にとってこんなの屁でもないので痛そうに感じることは無いそうだ。そして、塗り薬が塗りこまれガーゼを圧迫感感じる程度に巻き付けられ、鋏で断裁をすれば手当は完了になる。そして、腕を貴方の膝から退けてやり.....)無理はしていない....。こんなの日常茶飯事であるからな...、まぁ...今回は想定外だったが(と、先程のこともあるのだろうか...少し心配させてしまっているような視線を感じる。そして手当をされた左腕を撫でられてしまうが、なんとも思っていないようだった。) (10/21 22:39:40) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((以上! (10/21 22:39:47) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | (ふふ、この人アイスクリームが大好きなんですね…ってあ。)頑張る少女の笑顔を作ることも忘れ、一瞬樅丸の動きが止まる。(この髪…この目…アイスクリーム好き。それにこの声。ももももしかして、宝生流の…⁈ ひいいい無理です無理です死んじゃいます!わたしここで殺され…い、いえ、今のわたしはただの店員。大丈夫、攻撃される事はありません。あの日わたしが新米楽師のフリで得た情報です、わたしのことはあちらに伝わっていないはず!) (10/21 22:41:42) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | 「分かりました、チョコレートチップにバニラ、イチゴですね。すぐにお持ち致しま…はへ?」一緒に食べないかと誘われ、今度はしっかりと動きが止まる。澄んだ緑の目の真ん中でニッと笑うあなた。(た、太陽…この人完全に善意です…ひいいい〜無理無理やだやだ正体がバレたらどうなるか…いや待てよ、ここでご一緒して情報を抜き出せればわたし大手柄じゃありません?これでしばらくは偉い人の逆鱗に触れて殺される危険もなくなる…よし、乗りましょう!一狂楽師として!決してタダスクリームのためではなく!務めを果たしましょう!) (10/21 22:42:04) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | そして、樅丸はぱあっと半分だけ偽物の笑顔を作って笑った。「ええ、良いんですか?わたしアイスクリーム大好きなんです‼︎本当にありがとうございます!」おこぼの底を傾け、転ぶ寸前のお辞儀をして目を精一杯輝かせた顔を上げる。「わたしですか?わたしは犬蓼…あ。 わ、わたしは犬蓼です!犬蓼と申します!それではしばしお待ちくださいませ!」(うああああどうしましょどうしましょ、ついいつもの癖で犬蓼と…!ここでは『なな』のはずなのに…もう良いです良いです大事なのはとにかく不審がられない事です、詳しく聞かれたら名字が犬蓼のななで通しましょう。)もう一度ぱああっと笑顔を作り、ふわふわのかつらを跳ねさせながら店の奥へと駆けていった。 (10/21 22:42:24) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((以上でございます、心の声うるせぇ。 (10/21 22:42:48) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( タダスクリーム かわいい造語だ⋯⋯🍨 (10/21 22:45:16) |
みかん/宝生 陽 | > | ((可愛らしい☺️ (10/21 22:45:32) |
夕月/香澄セツナ | > | ((ロルながします〜 (10/21 22:51:02) |
夕月/香澄セツナ | > | 「どうも……はい。確かに受け取りました。それでは失礼します」貴女の異様な焦りように関して特に言及することなく、ファイリングされた書類を受け取った。どうやら、執務室で見た彼女の醜態を見なかったことにしたらしい。思いやりがあるといえばそうだろうが、一切その様子に触れないと言うのは逆に冷たいように感じてしまうだろう。受け取った書類をパラパラとめくりながら不備がないことを確認すれば、パタリとファイルを閉じて己の右脇に抱える。要件は済んだ。ゆえに、得られた書類を提出しに行こうとする。必要最低限の会話だけで、ただ機械的に仕事に臨む姿はなんと無機質なことだろうか。しかし__ (10/21 22:51:12) |
夕月/香澄セツナ | > | 「ところで、敬水さん。業務とは一切関係のない極めて個人的なところをお伺いするのですが……貴殿はこれにて本日の勤務を終えたように見えるのですが、もし御時間があれば、しばし当方と付き合って貰えませんか?ああ、残業ではありません。実は当方もこちらを提出すれば退勤の流れとなっておりまして、ちょうど予定が空いているのです。なので、どうでしょうか?」部屋を出る直前に踵を返して貴女と向き直る。相変わらず声に抑揚がなく、表情の変化は乏しい。しかし、微かながらもその眼差しからは貴女に対する期待の念が込められているように感じることでしょう。 (10/21 22:51:14) |
夕月/香澄セツナ | > | ((以上です〜 (10/21 22:51:21) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((タダスクリーム個人的に気に入っていたので嬉しいです(*≧∀≦*) (10/21 22:53:26) |
夕月/香澄セツナ | > | ((樅丸くんちゃ、心の声が良い……何というか元気いっぱいで見てるだけでそのかわいさで浄化される… (10/21 22:54:06) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((ありがとうございます!でも意外とゲスいですよこいつ。 (10/21 22:55:17) |
漆/周 社 | > | ((あれ!?送れてない! (10/21 22:55:48) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((ありゃ? (10/21 22:55:59) |
夕月/香澄セツナ | > | ((そこも含めての可愛さですよ〜 (10/21 22:56:00) |
漆/周 社 | > | 「………日常的に……こんな……?」(早く治れ〜、とおまじないを込めるようにして、夜雲の左腕を撫で続けていると…社からすれば、考えられない言葉が飛び出して来て。…こんな…人斬りが日常茶飯事…って。つまり、普段からその刀で…人を殺めているということ。…自身も、目的、信念、理由があれど、確かに人を殺めている身。人の事は言えないが……しかし、夜雲のそれは積極的に人を害しに行っているもので。社はどうして…と困惑の浮かんだ顔で夜雲に問いかける)「……夜雲さん。どうしてそんな……人斬りなんて。楽師連盟からマークもされるし、あなただって今日みたいに傷付くこともあるし。どうして…こんなことを」(社の声色に、軽蔑やら、突き放すような色は見られない。ただひたすら、夜雲に対する困惑と、心配で彩られていて。…人を斬るのにも理由はあるはず。…まだ知り合いという程度の間柄だが、そんな事を聞いては放っておく事の方が難しいだろう。あわよくば、私が……彼の心の内にある何かを、癒すことができれば。社は夜雲を案ずるような視線で、顔を下から覗き込んで) (10/21 22:56:01) |
漆/周 社 | > | ((お待たせしました…🙇 (10/21 22:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鮎もち/敬水さんが自動退室しました。 (10/21 22:57:52) |
おしらせ | > | 鮎もち/敬水さんが入室しました♪ (10/21 22:58:18) |
鮎もち/敬水 | > | ((戻りました (10/21 22:58:33) |
夕月/香澄セツナ | > | ((おかえりです! (10/21 22:58:46) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((おかえりなさいませ! (10/21 23:00:08) |
みかん/宝生 陽 | > | ((おかえりなさい。ロル流します (10/21 23:00:44) |
みかん/宝生 陽 | > | 「やったー!オレ様さ、1人で食べるの寂しくてさ。めっちゃ嬉しいありがとうな」(一緒にアイスクリームを食べてくれると了承してくれたならば、嬉しそうに歯を見せて笑ったならば店長さんに早速話をつけた。店長も今の時間帯ならば忙しくないしいいよと了承をしてくれることでしょう。アイスクリーム好きに悪い奴はいない!にしても、自分より年下又は同じぐらいの子が働いているなんて偉いなと陽は感心をしていた。自分は、ある意味わがままで当主になったけれど、貴方は金がないからと理由はあるかもしれないが、働かなくてもいい年なはずだ。出来てもせいぜい新聞配りぐらいだろう。店長が雇ってるということはちゃんと教育されてるということで、自分とは正反対だなと感じ) (10/21 23:00:55) |
みかん/宝生 陽 | > | 「犬蓼?ここらじゃあまり聞かない苗字だな!よろしくな犬蓼」(名前は?と聞きたくなったが、苗字だけを言われたということは名前を聞かれたくないってことなんだろう。おそらく着替えるために、お店の奥へとゆく貴方が行っている間に、陽はクッキーと暖かい紅茶を頼んでおいて、貴方が帰ってきたならば店長からあの席だよと、2階の常連さんとかがよく使う特別な咳へと案内されたでしょう) (10/21 23:01:04) |
みかん/宝生 陽 | > | 「あっ、来たな!オレ様アイス食べたくてウズウズしてたんだ!アイスだけじゃ身体が冷えちまうから、紅茶とクッキーも用意してもらったんだ。ここのクッキーバターたっぷり使っていてさ、とても美味しいんだ」(犬蓼が来たならば嬉しそうに目を細めて、早く座れよ!と手招きをする。貴方が座ったのを確認したら、アイスの他に口安めのクッキーと紅茶が貴方にも置かれた) (10/21 23:01:14) |
みかん/宝生 陽 | > | 「うーん!やっぱりカノウのアイスは最高だぜ!この冷たくて甘くて優しい味わいがさ、オレ様好きなんだ。本当はもっと食べたいけど、爺やがうるさくて食べれない。本当大人は酒を幾らでも飲むのにズリぃ!」(スプーンでバニラアイスを一匙掬ったならば、口に広がるのは、バニラの甘くて芳醇な香りと、口当たりが滑らかで優しい風味がする牛乳、ほんの少しの塩味はより甘さを引き出している。サッと溶けるアイスは、きっと大人が忘れてしまった子どもの思い出なのでしょう。形がなくなったって、思い出せる青春の味。貴方にも食べてみろよとオススメする) (10/21 23:01:26) |
みかん/宝生 陽 | > | ((以上です (10/21 23:01:31) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((つくんをたくさん褒めて頂いて溶融寸前ぽっかぽかのドコガラでございます。そしてたったいま陽くんの可愛さで完全に溶けました。 (10/21 23:03:04) |
漆/周 社 | > | ((おかえりなさい〜 (10/21 23:04:07) |
みかん/宝生 陽 | > | ((陽はぶっちゃけ初期NPCの中で一番いい奴なんで……()。18歳と15歳のチビチビずがアイスクリームを食べてるって可愛いですね (10/21 23:04:26) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( かわいい~~~~~ほんとに癒される⋯⋯🤦♀️ (10/21 23:05:16) |
夕月/香澄セツナ | > | ((和やかな世界が、今、目の前に、ある…… (10/21 23:06:59) |
漆/周 社 | > | ((守らねば_____ (10/21 23:07:49) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( この可愛いちゃんたちを守るために怪異と戦っているんだな⋯⋯(?) (10/21 23:09:17) |
みかん/宝生 陽 | > | ((しかし、2人は楽師と狂楽師…… (10/21 23:13:26) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | 日常的にしている。こんなことし始めて6、7年は経つな....。(そう、彼は人斬りとして毎日のように夜繰り出しては人を見斬り殺しまくっている。今回のような例は初めてだったが、いつもは素手の一般人を殺しまくっている。まぁ、大体更けている時なのでガラの悪い連中を葬っているのだが。でも、たまに良識のある人間を殺している。彼は狂楽師であり、人斬り...人類に仇なしているとしか言いようがなく擁護はできないだろう。貴方の顔は積極的に人を斬り殺しまくっている己に困惑としか言いようがないものを浮かべながら己に問い掛けた。) (10/21 23:13:57) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | 愚問。...拙者の家系は純血派の中でも過激であったのだ。そして、その両親...と祖父母達は毒親と呼ばれる者だった。誰も拙者を擁護する者がいなくて、出来損ないの拙者を痛ぶって楽しんでいた。そしてその当時、家に遊びに来ていた楽師達は拙者の痣だらけの姿に対して見てもなんとも思わなかったのだ。それで、拙者が齢が18となった頃に家族全員を皆殺しにした。そこから人斬りの快感に目覚め、狂楽師として、人斬りとして生きていくことになった。(これが、彼の全貌である。嘘偽りない彼だ。だから、鷺流の仲間を大事にしているし楽師や無関係の人間に対しては危害を加えまくっているのだ。この世の鷺流以外の人間を信用なんかしていないから。) (10/21 23:13:59) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((以上! (10/21 23:14:16) |
みかん/宝生 陽 | > | ((夜雲くんの話に泣いちゃった……禍津優しくしなさい…… (10/21 23:15:20) |
漆/周 社 | > | ((社膝枕の最初の犠牲者になってもらうわ…冬弥くん (10/21 23:15:50) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((あら、思いの外でありますな…😌 (10/21 23:17:06) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((禍津殿は冬弥が一番尊敬してて一番信頼してる人だから..... (10/21 23:17:50) |
みかん/宝生 陽 | > | ((禍津と一緒にご飯食べようね夜雲くん……(?) (10/21 23:17:52) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( (10/21 23:18:49) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((社ちゃん膝枕の第一号はワシが貰ったァ!!!! (10/21 23:19:23) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((ご飯食べてくれるんすか!? (10/21 23:19:31) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( 誤爆💢 / この間のイベントから狂楽師のほうがほのぼのしていて不思議だぞ! (10/21 23:19:31) |
鮎もち/敬水 | > | 「ご確認…しました。ありがとう、ございます。」(声の端は僅かに震えているが、いつも通りの受け答えだ。たしかに貴方の対応は、客観的に見てしまけば、冷たくそっけない物だったのかもしれない。けれど、敬水にとっては触れられなくてありがたいことこの上なかった。斑さんかと思って慌てて逃げようとしました……なんて、本人の耳に入ったらどうなることか。…そもそも、ゴミだとかカスだとか暴言を吐かれない時点で、彼女にとってはプラスなのだ。)「ぉ、…お、お付き合い……です、か…?」(しかし、それは流石に予想の範疇を飛び越えている。)「ぇと、わ…私実は、予定…が…………」(下手くそな言い訳を考えようと思う度に、貴方の期待が混じった瞳と目が合うのだ。)「う、うううウソです!!何でもありません!!」 (10/21 23:19:58) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((連盟+鷺流の話が一番ヤバそうで怖い。 (10/21 23:21:08) |
みかん/宝生 陽 | > | ((夜蜜「狂楽師ですから、皆を導きますよ」 (10/21 23:21:18) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((是非とも冬弥に夜蜜さんを会わせたい (10/21 23:21:55) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | 「わあっ、美味しそうです!」(うんうん、お目が高いですねあなた。そうですアイスクリームの影に隠れているもののここのクッキーは最高なんです‼︎)心からの笑顔で隣にちょこんと座り、いただきますと呟いて紅茶のカップの取っ手をつまむ。(んふふ〜。バターたっぷりに合わせて、あっさりした印度の北東のものを選ぶとは。さっすがわたしの見込んだ店主さん…!)上から目線で紅茶とクッキーを堪能していると、いきなりお酒という単語が出てきて咽せてしまった。小さな身体をコホコホ揺らし、苦しそうに顔を歪める。(も、もうびっくりさせないでくださいよ…良い思い出がないんですからぁ〜。) (10/21 23:22:27) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | 紅茶をもう一口飲み、少し青ざめた顔をごまかすように外を見て、「はい、ではアイスクリームも頂きます!この海を眺めながらのアイスクリームは最高なんですよ〜」とヘラヘラ笑う。窓ガラスに映った自分がうまく笑えているかどうか確認して、その笑顔を崩さないようにしながらアイスクリームを口に入れた。「何度食べても本当に美味しいです!ここを選ぶなんて、陽さんはアイスクリーム通ですね〜」(爺さん…やはり当主で間違いありませんね。家のことまで踏み込むのはもちろん色々バレるのでなしですが、ここは徐々に行きつけの店などを調べていけば…何らかの役に立つかもしれません。) (10/21 23:22:48) |
みかん/宝生 陽 | > | ((夜蜜に会いたいですって!? (10/21 23:23:25) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((もぐもぐなりのセラピー力バグってますからね… (10/21 23:24:09) |
みかん/宝生 陽 | > | ((まぁ、楽師連盟+鷺流って最終章だからね。やばくないわけないよね (10/21 23:24:17) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((冬弥も中々に狂ってるから会わせたいなと思いまして.... (10/21 23:25:02) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((取り敢えず最終章まで生き残らせますよ、冬弥は (10/21 23:25:23) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((連盟の伽羅も作りたひ.... (10/21 23:26:17) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((ジジイ死んだ後に檜笠の姓で作っちゃお (10/21 23:26:40) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((さぁ〜て、この逃げるし恥だし(以下略)はいつまでお茶会をしていられるのかな?はっきり言ってこいつにお茶する余裕が無くなるその瞬間がめちゃくちゃ楽しみですね。 (10/21 23:26:44) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((いっそのことお茶中に楽師さん登場→少し足掻くもロストとか… (10/21 23:27:48) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((まだお腹の中の糸々月くんは中盤〜終盤ぐらいで殺る予定ですけど、他二人はいつにしようかな。 (10/21 23:29:49) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((参加者パネル開いたらなんかめっちゃ見られてるし… (10/21 23:30:34) |
高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( 何故ロストを前提に⋯⋯⋯⋯⋯⋯(😖💦) (10/21 23:32:51) |
漆/周 社 | > | ((ロル投下ぁぁぁ! (10/21 23:32:58) |
漆/周 社 | > | 「…………………」(6年、7年。日常的に。……それは…社には到底受け入れられぬ物であった。社は確かに狂楽師とは言え……その完成はむしろ常人に近く。それは間違っている。直ちにやめるべきだ……と。否定の言葉が出かかるが……喉で支え…そして飲み込む。…否定するのは簡単だ。夜雲には…それを行うだけの何かがあるのかも、しれない。…だから社はその次を静かに待った) (10/21 23:33:02) |
漆/周 社 | > | 「……………………」(…社は黙って冬弥の過去に耳を傾ける。…そして理解した。彼が、人斬りへと身を傾ける理由が。……ああ……辛かったろうに。この人も、私と同じだ。過去に、自分の中にあるモノを徹底的に壊されてしまって、それが呪いとなって……。社は、夜雲の話を聞いている内に……ぎゅ、とその左腕を両手で掴み。…その手付きには、はっきりとした憐れみが含まれていて。…今、ここで辛かったね、泣いていいんだよ、と口にすることができるが……そんな言葉彼にとってはただただ薄っぺらだろう…)「…夜雲さん………人斬りに……思うことが、無いと言ったら嘘になるわ。だけど……私は……あなたのそれを、否定できない……」(目に複雑さが滲む。人の命を、みだりに奪うと言う点では、社は決して冬弥と相容れない。だが、彼の過去を、否定することだってできず。だから……)「…お疲れ様。夜雲さん。ずっと、辛かったでしょうに」(最大限の労いを込めて、お疲れ様、と。正直、お前に言われたくないと言われそうだが……本当に…彼の過去が癒されことを願う) (10/21 23:33:12) |
漆/周 社 | > | 「_____ねぇ、夜雲さん」 (10/21 23:33:27) |
漆/周 社 | > | 「_____今夜は、私の家に泊まってはいかが?」(社は…いったん、冬弥から少し距離を取り…再び正座し直して)「もう、遅いし……あなたの傷も心配だわ。今日は、休んでいって…?」(「膝…貸すから」と。社は夜雲に向き直り、自身の膝をぽんぽん、と叩いて。……夜雲の話を聞いて、最大限労りたくなったのだろう。一応、尤もらしい理由も付けて…) (10/21 23:33:41) |
漆/周 社 | > | ((漆は見ている…… (10/21 23:34:48) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((自キャラはなるべくいじめ倒したい派閥のガラスでございます。 (10/21 23:35:55) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((ならば気持ち弱めに見つめ返すまで (10/21 23:37:52) |
おしらせ | > | 蒼華/月城 蒼斗さんが入室しました♪ (10/21 23:39:15) |
鮎もち/敬水 | > | ((こんばんは〜 (10/21 23:39:57) |
漆/周 社 | > | ((こんばんは〜 (10/21 23:39:58) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((こんばんは! (10/21 23:39:58) |
蒼華/月城 蒼斗 | > | ((鷺流に超狂人革命家の狂楽師を作りたいけどその前に黒タイツのおにゃの子楽師の子も作りたい人間です( ¯꒳¯ ) (10/21 23:39:58) |
漆/周 社 | > | ((ハイ先生!漆も自キャラ虐党の党員です! (10/21 23:40:36) |
夕月/香澄セツナ | > | ((こんばんは〜 (10/21 23:40:44) |
みかん/宝生 陽 | > | ((こんばんは (10/21 23:42:00) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((おお、仲間がいましたか…! 出ましたねタイツおにゃの子、それに加えて超狂人革命家ァ?一体どれだけドコガラを虜にする気ですか蒼華様。 (10/21 23:42:41) |
蒼華/月城 蒼斗 | > | ((うゅ、まぁその前に何れか蒼斗君関係で個人イベントやりたいなぁと思いつつも最終章までに超狂人革命家関連の個人イベントをやりたいと思いつつそんな沢山やっていい物かどうかが分からない人ですが粉雪( ¯꒳¯ )ᐝ (10/21 23:43:55) |
みかん/宝生 陽 | > | ((ロル流しますー (10/21 23:44:09) |
みかん/宝生 陽 | > | 「あっ!ご、ごめん、大丈夫か?」(お酒というワードを聞くと貴方は少し青ざめながら、咳をしていた。少しの動作かもしれないが、悟るには十分すぎた。恐らくだが、お酒にいい思い出がなかったのだろう。軽薄な言葉で貴方を傷つけてしまったことにしょんぼりとしつつ、席を立って咽せるのが止まるまで背中を優しく撫で続けるだろう。犬蓼の前ではお酒はNG!と何度も頭の中で復唱したならば、席へと戻り座る) (10/21 23:44:23) |
みかん/宝生 陽 | > | 「あぁ、オレ様アイスクリーム大好きだからさ、東京のは全て食べ尽くしたぜ!いつもは護衛がいるんだけど、今日は1人でお出かけが許されてる日だから。でも、やっぱり1人だとさ、自由だけど寂しいな。犬蓼が誘いに乗ってくれてよかった」(アイスクリーム通だと言われると否定はしなかった。旅先でもアイスクリーム。3時のおやつはアイスクリーム。今ですらアイスクリーム。もう、アイスに一目惚れ。もし、アイスクリームが人生になかったら味気ないものだったかもと思えるほどだ) (10/21 23:44:34) |
みかん/宝生 陽 | > | 「オレ様さ、西洋のも好きなんだよな。勿論日本由来のも好きだけど、なんだろう。ライスカレーってさ、あれイギリスからのものだけど、今じゃ日本に定着してるじゃん?オレ様はそこが日本らしいなって思う。家柄上、他の国について調べたりとかするんだけど、他の国に支配されてだとかがやっぱあるわけさ。それを聞くたびに、日本もロシアや中国に囲まれてるからいつそうなるか分からない。自分の殻にこもっていてばかりじゃ、世界に置いてかれちまう」 (10/21 23:44:49) |
みかん/宝生 陽 | > | 「日本が好きだからこそ、世界をもっと知って日本という国を守りたいんだ」(自分はまだ18年しか生きていないけど、世界とはとてつもなく大きくて、強くて、弱みを見せたら喰われてしまいそうなほどの残酷さを秘めていると思う。日本人なのに、日本を愛せなかったら、未来を考えなかったらこの国も、インドなどと似たような植民地にされてしまうだろう。そしたら、美しい日本の文化を、伝統を食い殺されてしまう。そんなのはダメだ。楽師だってそう。いつまでも影の存在だからと、今の地位に甘えちゃダメなんだ。御三家にいる楽師は生きやすいかもだが、無所属は明日すらも見えない不安と戦っている。そのせいで狂楽師に移る奴らも見てきた。変えないところは変えず、変わらなきゃいけないとこは変わらなきゃ。ハグレとか混血とか言って差別して、若い芽を潰しちゃツケが回るんだから) (10/21 23:45:07) |
みかん/宝生 陽 | > | 「なんてな!へへっ、なんかオレ様と同じぐらいのやつ周りに居なくてさ、つい喋っちまう。犬蓼はなんか夢とかない?」(へらぁと貴方についても知りたいから、夢とか聞かせて欲しいなという。自分のことばかり語っていたら、つまらない。小さなことでいいから、話してくれないだろうか) (10/21 23:45:14) |
みかん/宝生 陽 | > | ((以上ですー (10/21 23:45:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ドコガラ/末枯 樅丸さんが自動退室しました。 (10/21 23:45:19) |
おしらせ | > | ドコガラ/末枯 樅丸さんが入室しました♪ (10/21 23:45:25) |
みかん/宝生 陽 | > | ((おめでとう🎉 (10/21 23:45:32) |
夕月/香澄セツナ | > | ((おめおかです! (10/21 23:45:32) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((やったー! (10/21 23:45:37) |
蒼華/月城 蒼斗 | > | ((おめおかです〜 (10/21 23:45:41) |
夕月/香澄セツナ | > | ((ロル流します〜 (10/21 23:46:13) |
夕月/香澄セツナ | > | 「そうですか、それはよかったです。では、しばしお待ちください。書類の提出や後片付けなどのもろもろの処理がありますので……5分程後に再びこちらに参ります。では、失礼します」貴女の反応に少しだけ、辞めておいた方がいいかななんて思いもしたが、己を慮ってかすぐにそれを訂正してくれたため、初めてにこりと微笑んで部屋を後にした。機械のように決められたルーティンを繰り返し、誰への反応においても表情を一度も変えずに業務に臨む。そんな彼女の性質を知っているのであれば、その微笑みは彼女らしくなく、とても年相応の人間らしいもので驚いてしまうことだろう。 (10/21 23:46:33) |
夕月/香澄セツナ | > | 「ふい〜!終わった終わった。お互いお疲れ様!誘っておいて、待たせちゃってごめんね〜?」彼女の言う通り本当に5分きっちり経って再び扉をノックする音が鳴った。その音ははじめに感じた無機質さがほとんどなく扉の奥の人間の浮き足だった様子を表現するかのような調子が込められていた。そしてまた、貴女の返事を待つまでもなく室内に入ってきた。その彼女は業務中に見る彼女とは全くと言っていいほど違っていた。普段はきっちりと着ている羽織をだらんと着崩し、職場で着用している無機質な衣の面影がない流行に則った今らしいお洒落な服を身に纏っていた。驚くべきところは他にもあり、静謐な雰囲気を醸し出していたのが嘘のように丈の短いスカートを着用し、そろそろ北風も厳しい冬の寒さを纏う時期だというのにも関わらず生脚だ。身につけているものが違えば、彼女の調子も異なっており、抑えられていた溌剌さが完全に浮上していた。その程度は彼女が二重人格者であるのではないかと疑問を抱くほどだろう。 (10/21 23:46:43) |
夕月/香澄セツナ | > | 「どうしちゃいます?実は仕事の後に誰かと一緒にどこかに行くっていうのは、あたしあんまりなくて……だから、要領得ないんだけど、個人的にはコレしに行きたいな、なんちゃって!」元気に微笑みながら、クイっとグラスを傾ける仕草をする。貴女はもしかしたら聞いたことがあるかもしれない。あるいは普段の彼女の様子からその可能性を廃していたのかもしれないが、『香澄セツナは酒豪である』そんなフレーズが確かに存在していた。 (10/21 23:46:45) |
夕月/香澄セツナ | > | ((以上です! (10/21 23:46:53) |
漆/周 社 | > | ((おめおかで〜す (10/21 23:47:24) |
鮎もち/敬水 | > | ((おめおかですー (10/21 23:49:29) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | (と、淡々と話している時に貴方の方をちらっと見たがちゃんと耳を傾けて話を聞いてくれているようだ。そして、貴方と自分は同じ狂楽師だが、その種類は全然違う。貴方は若く、未だにやりなおせるのにも関わらずこちらの道を選ぶというのなら別に引き止めもしない。そして己の過去の話をすれば、貴方は己の左腕を両手で掴んで、そしてその手つきには憐れみがあり、それを感じ取っていたのだ。でも彼は振り払わない。貴方の優しさというものを感じていたから。)別に否定をするも何も御主の勝手だ。拙者は何思われても構わんしな...(貴方の目には複雑さが感じ取られる。人の命を奪うということはとても最悪最低な行為だが己の過去を聞いた貴方は否定することも出来なかったのだろう。)御主には言われたくない。ん、なんだ...社。(と、夜雲さんと言われたのでなんだと貴方の目を見て、上記を放った。)は?拙者が御主の家に?何故...いや、断っても御主は絶対引き下がらんだろう。(と、そんな気がしたので此処で泊まることに了承をした。そして貴方が自分の膝を叩いてきたのでそれを即座に理解をしたので、少し膝を崩して、貴方の膝の上に己の頭を乗せた。) (10/21 23:50:12) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((遅くなってしまって申し訳ない.... (10/21 23:50:25) |
漆/周 社 | > | ((No Problem (10/21 23:52:24) |
みかん/宝生 陽 | > | ((軟弱みかん。眠くなってきた (10/21 23:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高橋 / 偶羽良ヰさんが自動退室しました。 (10/21 23:58:06) |
夕月/香澄セツナ | > | ((お疲れ様です〜! (10/21 23:58:19) |
みかん/宝生 陽 | > | ((お疲れ様です (10/21 23:58:36) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((お疲れ様です! (10/21 23:59:51) |
漆/周 社 | > | (ぽふ、と社の膝に夜雲の頭が乗せられて。夜雲の頭には社の太腿の柔っこさが伝わるだろうか…。社は夜雲の頭が膝に乗せられたのを確認すると、その黒髪に右手の人差し指を伸ばして……さらり、と一触れ。そのまま何回かちょんちょん、と突いた後に…さらさら…なでなで…と頭を撫で始める。その手付きはさながら…子供を慈しむ母親のようで。しなやかな細指が、夜雲の髪と髪の間を縫って行く)「いかがかしら?気持ちいい?」(天井の光源を遮るようにして、社は夜雲の顔を覗き込む。その顔は何故だか慈愛に満ち溢れており。頰をつつつ…と指先が撫でて、どうかしら?と品評をお願いしてみて)「…今日位は……ゆっくりなさって?何も考えずに、ゆっくりと休む事も時には必要よ」(先程剣戟したのもあるし、怪我したのもあるし…走ってここまで来たし…何より嫌な記憶まであるのだら。そんな彼の安寧を願って……優しい声色で、子供を寝かし付けるようにして話しかけて行く) (10/22 00:03:22) |
漆/周 社 | > | ((お疲れ様です〜 (10/22 00:03:32) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((お疲れ様でございます (10/22 00:04:50) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((冬弥「何故こうなった...」 (10/22 00:05:55) |
漆/周 社 | > | ((社「私の膝で眠りなさい…」 (10/22 00:06:45) |
夕月/香澄セツナ | > | ((まるで雨鶴村での不憫さが嘘のようだ……() (10/22 00:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蒼華/月城 蒼斗さんが自動退室しました。 (10/22 00:10:57) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | (背中…撫でてくれる…初めてですね、ここまで眩しい人に出会ったのは。)「すみません…焦って飲み込みながら話そうとしてしまって、咽せちゃいました。」てへ、と困り眉でまた笑う。あなたに負けないように、とにかく笑う。(わたしの笑顔で顔を顰める人はいませんからね。たくさん明るくして、たくさん笑って、笑顔の犬蓼ななのまま雑談していきましょう…なるほど、そりゃ普段はついていますよね。今日のように一人で出歩く日もあるみたいなのはありがたいです。)「東京のは全て…大好きなんですね、アイスクリーム!」日本という国を守りたい、なんて眩しいんだろう。ただの店員にまでお日様を見せつけて、こんなにたくさん話してくれて。(…はた迷惑ですね、気を抜けば末枯樅丸に笑ってくれていると勘違いしてしまいそうです。)「いえいえ、わたしも話せて嬉しいです…わたしの夢?そうですね…」あなたから視線を逸らし、少し俯く。けれども、目はしっかりとどこかを見つめている。 遠くのぼやけた水平線が、どこまでも澄んだ緑に映る。ふわふわと高い少年の声で、樅丸は答えた。「わたしの夢は、恩返しです。」 (10/22 00:11:14) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | (…あ。馬鹿馬鹿馬鹿わたしのばぁ〜か!これ犬蓼どころか樅丸の声じゃないですか!そもそも答え抽象的すぎて怪しまれますよ!ああもう終わりです終わりですわたしは正体がバレて殺されちゃうんですそれはもう残忍にぃ〜‼︎)急に背中を丸め、ぐす、ぐすと涙を流し始める。「うぅ…あ、えぇ〜っとこれは…す、すみましぇん…」いつもとは違い、泣くことが許されない状況。盛大な失態を犯してしまった。 (10/22 00:11:34) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((お疲れ様でございます (10/22 00:11:42) |
夕月/香澄セツナ | > | ((お疲れ様です〜 (10/22 00:11:46) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | (と、貴方の膝に己の頭を乗せた。そして、その頭の感触には貴方の太腿の柔らかさがそのままダイレクトに伝わった。そして貴方は己の頭が乗せられたのを確認すると、己の黒髪に貴方の指が触れてきたが、彼は特に動くこともなければ抵抗もしないだろう。そして何回かちょんちょんと突っつかれながら、その後に頭を撫でられ始める。そして、彼は暫くこう思うことになるだろう。何故こうなった?何故拙者はこういうことになっている?拙者は別にこうされたくて話した訳じゃないぞ?と何回もめちゃくちゃ頭の中で詠唱するかのように思い続けた。)いや、別に気持ちよくはないが....頭撫でられて、気持ちが良いとかあるのか....?(と、何を言っているんたまこの小娘はと思いながら、そんなことを伝えた。これが本心であるが、余計なことを言ってしまったと少し面倒くさそうな顔になる。)御主、今こうして拙者を宥めているが...、とある村でじじいの楽師に一時捕まったんだとな.....耳には入っている。 (10/22 00:12:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鮎もち/敬水さんが自動退室しました。 (10/22 00:14:54) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((お疲れ様でございます (10/22 00:15:04) |
夕月/香澄セツナ | > | ((お疲れ様です〜! (10/22 00:15:15) |
漆/周 社 | > | ((村では散々だったので、次は社のターンです (10/22 00:15:22) |
漆/周 社 | > | ((お疲れ様でした〜 (10/22 00:15:28) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((お疲れ様です! (10/22 00:20:24) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((主様は寝落ちでしょうか…? (10/22 00:21:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、時雨/夜雲 冬弥さんが自動退室しました。 (10/22 00:21:22) |
ドコガラ/末枯 樅丸 | > | ((おめでとうございます! (10/22 00:21:37) |
おしらせ | > | 時雨/夜雲 冬弥さんが入室しました♪ (10/22 00:21:47) |
時雨/夜雲 冬弥 | > | ((びっくり... (10/22 00:21:57) |
夕月/香澄セツナ | > | ((おめおかです! (10/22 00:22:05) |
漆/周 社 | > | 「あ…………」(夜雲にはっきりと特に気持ち良くないよと言われてしまうと、社は一瞬一時停止して。……どうも怒っている様子は無くて。……そしてああ、と合点する。多分……家庭が家庭だし…そういう事をされた事が無かったのかな……と、自分の中で自分を勝手に納得させて)「…えぇ……子供にこういうことをすると、喜んでくれたりするから…」(特に気持ち良くないと言われながらも、懲りずに、諦めずに……ぽふぽふ、なでなでと夜雲の頭を撫で続けてあげて。……若干、撫でられる喜びを知ってほしいという思惑も入っているが……)「…え?あぁ……お耳が早いのね。えぇ、ちょっと……怖い年配の楽師に捕まってね…」(と、社は少し恥ずかしそうにしやがら語る。……というか……既に鷺流内に情報が出回っていたのか……その情報網たるや恐るべし……。…そして話は戻るが、社はそれが事実だよ、と夜雲に答える。……結局あの年配の楽師が何者かはわからなかった……ただ、少なくとも……狂楽師に対する半端ない殺意は感じた…) (10/22 00:22:42) |
2024年10月21日 20時05分 ~ 2024年10月22日 00時22分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>