「【第二部屋】幽鬼連舞【創作】」の過去ログ
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2024年10月14日 00時01分 ~ 2024年10月23日 05時42分 の過去ログ
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| ドコガラ/樅丸 | > | ((…皆様に見られてるなこれ… (2024/10/14 00:01:44) |
| ドコガラ/樅丸 | > | ((お話って、何でしょうか? (2024/10/14 00:04:05) |
| みかん/主 | > | ((単刀直入に言います。自キャラ又は式神以外のキャラ出しは遠慮して頂きたいなと思っています。理由はなりをする際に混乱を生じることと、イベントの際にキャラ把握がしづらくなるからです。もう一つはなるべく相手様のキャラに関わることは相手様に許可をもらってから話を進めてくださると皆幸せ〜になると思います。相手様にも都合があります。ドコガラさんのキャラは素敵だからこそ、切実な願いなのです。どうか分かってくださると嬉しいです (2024/10/14 00:04:30) |
| ドコガラ/樅丸 | > | ((なるほど、了解致しました。 (2024/10/14 00:06:29) |
| みかん/主 | > | ((理解してくださってとても嬉しいです!これからもよろしくお願いしますね! (2024/10/14 00:08:00) |
| ドコガラ/樅丸 | > | ((ええ、よろしくお願い致します! (2024/10/14 00:08:27) |
| みかん/主 | > | ((イベント一緒に楽しみましょ😊では、解散!お疲れ様でした! (2024/10/14 00:08:55) |
| ドコガラ/樅丸 | > | ((お疲れ様でした! (2024/10/14 00:09:07) |
| おしらせ | > | みかん/主さんが退室しました。 (2024/10/14 00:09:09) |
| おしらせ | > | ドコガラ/樅丸さんが退室しました。 (2024/10/14 00:09:14) |
| おしらせ | > | 時雨/文月 楓さんが入室しました♪ (2024/10/14 09:32:37) |
| 時雨/文月 楓 | > | (杖をついて、歩いていると気配には気付いてはいたが話しかけられるまでジッと黙っていた。そして公園についたところで、声を掛けられてビクッと身体を揺らした。そしてベンチに座って、貴方の顔の方を向いた。一緒にいたいなと言われても困るし、大体初対面だろう...?少し怯えているようで、あははと苦笑いを浮かべているだろう。)君は楽師だろう...?というか、なんで僕の名前を...?後、すまないけど...僕は目が見えなくてね、気配でしか君が分からないんだ。(と、申し訳なさそうな顔を浮かべて顔を下に俯かせる。そして、歩いてる時に気付いたのだが彼は己を優先してるような歩き方をしてくれた、第一に邪魔をせずに自分の周りを歩いていたのだ。白杖にも彼の足がぶつからなかったので本当に信頼すべき相手なのだろうか、というか楽師だし狂楽師じゃないから良かった。) (2024/10/14 09:32:54) |
| 時雨/文月 楓 | > | 僕のことは何故か知られてるから別にいいけど、君の名前とか所属の流派を教えてくれると助かるな(と、優しい笑みを貴方に向ける。こんな彼が楽師なんて信じられないと仲間たちにもたまーに言われる。だがそうだろう、幾ら気配察知能力が抜群に高かったとしても目が不自由な人物が楽師というのは今までいなかったはずだから。) (2024/10/14 09:32:58) |
| 時雨/文月 楓 | > | ((鹿里さん宅 冥譜さん宛ですー!! (2024/10/14 09:33:25) |
| おしらせ | > | 時雨/文月 楓さんが退室しました。 (2024/10/14 09:33:28) |
| おしらせ | > | サヨ / 宮田宗行さんが入室しました♪ (2024/10/14 12:36:38) |
| サヨ / 宮田宗行 | > | ( は、と短い息をついた。昼間の通りはうるさくてかなわない。普段ならば、家_とは名ばかりの、誰も訪れないだけの廃屋で_眠っているのだが、目が覚めてしまったのだから仕方がない。退屈はもっとかなわないから、こうして真昼間の通りに出てきてしまったのだ。2、3歩後ろをついて歩く英は、人通りの多さとそのにぎやかさに、控え目ながらもあちこちに視線をやっていた。一方で宗行はうんざりといった様子。ああ、黙って部屋にいればよかった。 ) ( そんな後悔が苛立ちに変わりつつあったそのとき、一軒の甘味処の前を通り過ぎる。普段なら気にも留めないだろうそこに、少しだけ、ほんの少しだけだ、興味を持ったのだ。 )『……』「……なんだ、その顔」( 氷菓は……あるだろうか。西洋からやってきたアイスクリィムでも、かき氷でも…まあ、いいか。なんのためか、ただの気まぐれだ、と自分に言い聞かせて、足を踏み入れた。 ) (2024/10/14 12:36:58) |
| サヨ / 宮田宗行 | > | 「……」( 無言のまま店内に入っては、奥まった席へと迷うそぶりもなく足を進める。もちろん、英も一緒に。信じられないほど瓜二つなその二人は、もしかしたら少し、人を驚かせてしまうかもしれないが。そして席に着くと、その長い足を器用に組み、頬杖をついてメニューを眺めた。……ああ、くだらない。俺がこんなことをしているだなんて。あまりにも普通で、普通過ぎて暖かで、後ろめたささえ感じる。はあ、とため息をついた。……やがてその字すら追うのも怠くなって、おい、と店主を呼ぶのだった。 ) (2024/10/14 12:37:19) |
| サヨ / 宮田宗行 | > | (( ヘルさん宛ですわ~ (2024/10/14 12:37:37) |
| おしらせ | > | サヨ / 宮田宗行さんが退室しました。 (2024/10/14 12:37:41) |
| おしらせ | > | 夢子/黒々 衣さんが入室しました♪ (2024/10/14 15:06:20) |
| 夢子/黒々 衣 | > | ((相間さん宛です♪ (2024/10/14 15:06:30) |
| 夢子/黒々 衣 | > | (あからさまな挑発とも取れる態度と姿勢。緊張を解した状態で彼の話に口を挟まず、耳を傾けて静かに聞き入る。相手の自身を悪く言う言葉にも、表情を険しくする、彼以上に強い敵意や殺意を込めた視線を返す、または暴力に訴える、それらの敵対行動は取らなかった。脱力した姿勢で一頻りの話を聞き終えた。) 【 】 ………? (自身達も自身に倣って、一挙一動を逃さぬ様、彼から瞬きせずに見詰めていた。動揺する事なく、彼の視線も受け止めていたが、最後。先ほどまでの喧騒が噓のように、彼が指先を触れた刹那、四散する。彼女の中へと足先、指先、口や耳、彼女の中へと一目散に言葉を発さず、視線も向けず、一切の反応を起こさずに帰ってしまった。宙に放り出された彼女は、空中で体躯を翻して姿勢を整え、両足から着地した。怪訝な顔つきで、ジィと目を細めてマスクで隠した口元で一言。) お主も分からん奴じゃのう。 (挑発に素で乗ったのか、故意に乗ったのか、あるいは両方か。 ちと、分からんのう。) (声を荒げる、怒って帰る等、もう少し攻撃的な反応を期待していたのか、最後に起こした予想外の行動を差してか、はぁと息を零してから、彼へと向き直り) (2024/10/14 15:07:13) |
| 夢子/黒々 衣 | > | ――――、分かったのじゃ。お主達が提示する契約の内容に従うのじゃ♪ これ以上は駄々を捏ねても、何も出てこんのじゃろうし、わしの値が引きあがらんのも理解できたのじゃ♪ お主以上にわしを評価する人間は、まァ、おそらくは出て来んのも、当たっておるのじゃろう。 お主がわしを予想以上に評価してくれているのは、嬉しく思っておるよ。この点は感謝じゃ、ありがとうなのじゃ♪ 何となくではあるが、お主達の契約に対する姿勢も理解は出来たのじゃ。 元々、こちらが恩を受ける側じゃしな。これ以上は、文句を言うまい。 (彼女の表情や口調は明るく、評価された点は嬉しく思っており、上機嫌に場を一回りする。小躍りや鼻歌交じりに喜びを表現するが、彼から表情の視線が切れた刹那) ―――。 (こやつ、ううん、こやつ等にとっては、契約を重要な要素を示しているのじゃな。 後は、実際に契約を交わして体感するしかないのう♪ この手の事柄は経験が少ないし、愉しみじゃのう♪) (懸念点は残っている。が、それを含めての期待から、隠れた両手を袖で合わせていた。) (2024/10/14 15:07:31) |
| 夢子/黒々 衣 | > | 浅慮者は半々じゃな。方針の違いじゃろう。お主の言うように浅慮とも取れるのじゃろうが、警戒心を与えぬ方が、相手もこちらを過剰に警戒せんじゃろう。 お主も、名は明かしてくれる程度には、警戒心を緩めてくれた訳だしのう。 別段、わしは好き好んで、他者と事を構えたいとは思っておらし、敵対せんのなら其れが一番じゃ。友好的に関われるのであれば、そえに越したことは無いと思っておるのじゃ♪ 一々、眉間に皺を寄せたり、しかめっ面はしたくないからのう。 (最初の指摘に関しては、肯定半分、否定半分。彼女は必要以上に敵を作るkは無く、晒せる情報は晒していく方針である。此方から開示する事で相手の警戒心も緩み、必要外の衝突を避けられると、腕を組み思案しながらも) (2024/10/14 15:08:00) |
| 夢子/黒々 衣 | > | ―――じゃが、未熟者はその通りじゃな。 可能性の段階で、己にとって、都合の良い安易な結論に飛び込んでしまうのは、わしの悪い癖じゃな。口が軽くなり、態度も悪くなったのは、良くない点じゃな。 この点は改善せねばならんことじゃな。 言うにしても、情報は小出しにするべきじゃったし、相手によって、どの程度の言動までなら許容するかも、今後の課題じゃな。 この点は今後、何とかせんといかんのう。 (目を細めて、眉を寄せ、耳が痛そうに表情を歪めた。此方に関しては、自ら敵を作らない彼女にしても予想外だったのか、若干声色が小さくなる。どうしたもんかのうと首を揺らしてしまうが) いずれにしても、お主からの仕事を受ける上で、仕事中は謹んで欲しい言動があるなら、その点は考慮するとしよう。契約する際に、……、紙でも構わん。最悪、後日でも構わんから指摘をお願いするのじゃ。 (と、最後に添えて、彼からの指摘に関しても、声を荒げず聞き入れ) (2024/10/14 15:08:05) |
| 夢子/黒々 衣 | > | さて、人目に付かんとは言え、契約やら何やらを、このような場でするべきじゃなかろう? 適切な場へ案内してくれると嬉しいのじゃ♪ (此処での話は終了と言わんばかりに、彼の後ろへと数歩で移動する。急かすように彼の後ろから移動する様に伝えれば、人目の付かない横道から別の場所へと移動するであろう。そこにて、契約や今後の取り決めを交わしていくだろう。) (2024/10/14 15:08:18) |
| 夢子/黒々 衣 | > | (全体を通してみれば、彼女は感情で動きながらも一線は超えずに抑制し、要点では思考を交えて判断した。良く言えば臨機応変、柔軟性に富んでいると言えるが、悪く言えば、彼女には明確な芯、目的や目標が無いと言える。) …………。 (わしは、何故、あのような態度を取ったのじゃろう? こやつの言う通り、可能性の段階で口が滑って安易な結論に至った。 それもあるのじゃろうが、敵対するような言葉や態度を取る必要はあったのじゃろうか。 あれでは、わざわざ、………、胸がざわざわしたのじゃ? むかむかしたのじゃ? 何故? 何時? 何に? どうして? 嫌だったのじゃ? 嫌い?) (彼に着いていく最中、今日のやり取りを振り返って、足が立ち止まった。) ………♪ (こやつといれば、わしの嫌いが分かるのじゃろうか。 興味はあるのじゃ。 わしは何を嫌っているのか。わしは自分が嫌いな人間をどうしたくなるのか。 こやつと居れば、分かるのじゃろうか? 愉しみじゃな♪) (彼女なりの彼と居る理由を見つければ、呼ばれた声に答えるように小走りに、彼を追いかけていく。彼から受けた恩。恩を恩で返すのか、恩を仇で返すのは、今後の彼女次第である。) (2024/10/14 15:09:16) |
| 夢子/黒々 衣 | > | ((こちらは以上で〆となります。解釈に間違った点があったら、すみません。自由に解釈してもらって大丈夫です。 長時間に渡り、相手感謝です😃 楽しかったですが、こちらのキャラが定まってなく、ブレブレになって伸びた点は申し訳なく(;'∀') 契約はPC間では行ったていで、詳しい内容はPL間で擦り合わせる感じでお願いしたく。 また後日会った際に、その辺は行ってもらえればと~♪)) (2024/10/14 15:09:29) |
| おしらせ | > | 夢子/黒々 衣さんが退室しました。 (2024/10/14 15:09:32) |
| おしらせ | > | 時雨/文月 楓さんが入室しました♪ (2024/10/14 15:58:44) |
| 時雨/文月 楓 | > | ....いや、何となくでも式神の効果で見えるようになった時大体合っているので遠慮しておきます....(と、彼の何となくはほとんど分かったを示唆するものである。大概当たっているので彼も何となく勘づいてしまっているのだろう。そして、あなたの視線を感じた。コチラの顔色を伺っているだろうが如何せん優しい表情から変わらないので余り見分けがしにくいだろう。)え、だって皆仲間じゃないんですか...?流派とか関係なく目的は一緒なはずですが...(と、彼は純粋な思いで言っているのだろう。狂楽師や怪異の殲滅が我々楽師の目的であるのだから、流派が違うだけで警戒しあったりする必要はないじゃないか、大体観世流と金剛流は昔から仲が悪いと聞く...それに対しても多少の不満もあるのだろう。) (2024/10/14 15:58:56) |
| 時雨/文月 楓 | > | (別に喧嘩しなくてもいいのにというものだ。そして彼の活躍は、結構上げているそうな...盲目の楽師という格好の獲物を狂楽師は逃がさないだろう。その狂楽師を気配察知のみで位置を特定し式神を使わずして居合切りで済ましたというものがあるのだから金剛流に入ってるこそあり、実力は本物なのだ。)申し訳ない...僕は散歩しに来ただけなんだ、使用人達にも迷惑をかけるし、夜咄は断らせてもらうよ(と、申し訳なさそうな眉を下げつつでも口角は少し上がっているような表情を浮かべる。だが、家に誰か待っているのだ。父上や母上、その使用人達に1ミリたりとも心配させたくないからである。だから貴方のお誘いを断るのだ。) (2024/10/14 15:58:59) |
| 時雨/文月 楓 | > | ((レスで埋もれてしまうので、此方に置いておきます!鹿里さん宅 冥譜さん宛ですー! (2024/10/14 15:59:41) |
| おしらせ | > | 時雨/文月 楓さんが退室しました。 (2024/10/14 15:59:45) |
| おしらせ | > | ヘル/翡翠 緑希さんが入室しました♪ (2024/10/14 17:09:23) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | 『暇だねぇ』(ぽつり、そう呟いたのは青色の髪の男であった。ハーフアップのような髪型をし、色眼鏡を付けている。側から見ればマフィア、のよう見えるが一般人には見えない彼。彼は式神なのだから。いつもは店の用心棒をしているが、今日は店には人が少なく、お昼寝日和の日差し。そうそう人も外には出たがらないのだろう。…彼の横でせっせと働く緑髪の青年がいた。その青年は女性のように長い髪の毛を持ち、緩く三つ編みにしている。青髪の男はその緑髪の男を見てはにこにこと微笑むだけ。その視線に気づいてか、緑髪の男は「何、じろじろ見て。」恥ずかしいんだけど、なんて恥ずかしそうに言って。)『いやぁ?ただ単に弟が可愛いと思っただけだよ?』(そんな恥ずかしがらないでおくれ、俺の弟よ、なんて付け足してはニコリと笑う青髪の男。弟、と呼ばれた青年はやれやれ、みたいな感じで笑っては無言で入ってきた客に「いらっしゃいませ、」そう言っては頭を下げる。)(青髪の男…。蒼莱は入ってきた男達を見る。瓜二つでは無いか。ただの双子かそれとも俺らのような関係か。分からないが後者だろう。なんでかって?勘だよ。) (2024/10/14 17:09:38) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | おい、なんて客に呼ばれたら厨房から出てきては「どうしましたか」と答える緑髪の男…緑希。この甘味処の店主である。何か、商品を探しているのだろうか。大体の予想はつく。お品書きに書いて無いものは無いか、と聞く客も多い。この人も、この部類に入るのだろうか。別にいいが早く言って欲しい。ちょっと新商品の試作中なんだ。 (2024/10/14 17:09:52) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((サヨさん宅の宮田さん宛です!!! (2024/10/14 17:10:14) |
| おしらせ | > | ヘル/翡翠 緑希さんが退室しました。 (2024/10/14 17:11:02) |
| おしらせ | > | 相間 / 季世さんが入室しました♪ (2024/10/14 20:23:13) |
| 相間 / 季世 | > | (( 夢子さん / ハァッハァッ、やばい❗置きという形で先にご感想失礼します😞ただ平穏だけじゃ終わらない感じ、あまりの変化球に動悸が収まりません。大好きだ。(ほまに)一つ前のロルでも思いましたが、内に向かってくる感情に鈍いところがありますよね、衣ちゃん。その描写が自分でも意外に思うくらいに刺さって⋯😄💦今後の関係の変化が楽しみでなりません!ㅤ綺麗な〆方なのでお返事しようか迷っているのですが、詳細についてはリアタイできちんと擦り合わせできたらなと思います!本当に長時間、お相手してくださってありがとうございました!またご縁がありましたら、よろしくお願いします!🌷 (2024/10/14 20:30:37) |
| おしらせ | > | 相間 / 季世さんが退室しました。 (2024/10/14 20:31:13) |
| おしらせ | > | アザノ/ザブローさんが入室しました♪ (2024/10/14 20:45:40) |
| アザノ/ザブロー | > | ((入れませんでした、泣きます (2024/10/14 20:45:57) |
| アザノ/ザブロー | > | ((あーん..参加しようと思ったが仕方ないね.. (2024/10/14 20:46:57) |
| アザノ/ザブロー | > | ((めっちゃ見られてら! (2024/10/14 20:54:27) |
| アザノ/ザブロー | > | ((見学の人いるんすかねぇ.. (2024/10/14 20:56:43) |
| おしらせ | > | 相間 / 季世さんが入室しました♪ (2024/10/14 20:57:20) |
| 相間 / 季世 | > | (( でん!こんばんは!元気ですか!!!! (2024/10/14 20:57:33) |
| アザノ/ザブロー | > | ((お、こんばんはーお元気ですよ (2024/10/14 20:57:50) |
| 相間 / 季世 | > | (( 本部屋に空きがでるまで続きどうですか😌 (2024/10/14 20:57:56) |
| アザノ/ザブロー | > | ((いいんですか!?!? (2024/10/14 20:58:09) |
| 相間 / 季世 | > | (( もちろん!逆にイベント絡みでなくて申し訳ないのですが! (2024/10/14 20:58:26) |
| 相間 / 季世 | > | (( 仮に空きが出たら速攻移動してもらって… (2024/10/14 20:58:39) |
| アザノ/ザブロー | > | ((いやいや、絡んでくれること自体嬉しいっすよ!!!仕事しましょう続きで!! (2024/10/14 20:59:31) |
| アザノ/ザブロー | > | ((すみません..すみません.. (2024/10/14 20:59:48) |
| 相間 / 季世 | > | (( 全然大丈夫です!ロルまだ途中までしか出来てないのでかいてきますが、本部屋に空きでたら遠慮なく移られてくださいね〜! (2024/10/14 21:01:45) |
| アザノ/ザブロー | > | ((普通に見学の人部屋から出てromするのが参加したい人にも迷惑かからんし互いにウィンウィンじゃないかなとおもいます...見ている見学の方いたらすみません、それだけです (2024/10/14 21:02:23) |
| アザノ/ザブロー | > | ((めっちゃたのしみですー!!!!!ありがとうございます!!!その場合は丁寧にお持ち帰りします!! (2024/10/14 21:03:08) |
| おしらせ | > | ヘル/翡翠 緑希さんが入室しました♪ (2024/10/14 21:12:02) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((観客側のヘル。ただいま来ました (2024/10/14 21:12:29) |
| アザノ/ザブロー | > | ((お、こんにちは (2024/10/14 21:17:04) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((イベントたのしそうだなぁって思ってました (2024/10/14 21:20:36) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((ましたじゃない、ます!! (2024/10/14 21:20:41) |
| アザノ/ザブロー | > | ((ですね、たのしそう! (2024/10/14 21:21:16) |
| 相間 / 季世 | > | (( おー!こんばんは! (2024/10/14 21:23:43) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((こんばんわ〜!! (2024/10/14 21:25:54) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((私、店主な緑希描こうか悩んでます (2024/10/14 21:26:18) |
| 相間 / 季世 | > | (( ちょっとロルなげます! (2024/10/14 21:37:09) |
| 相間 / 季世 | > | 「ぼ、─────⋯!?」(想定よりも早い貴方の帰還にも驚いたが、それ以上に【僕ちゃん】、と。まるで幼い子供にでもするかのような呼び方にギョッとした動揺を見せる。)(異議を、異議を唱えたいッ─────!)(だが、今はその行動に割ける余裕が無い。〝たくさん褒められた〟と。母親に成績表を見せたがる幼子のように、カゴを片手にノルマを達成したと報告してくれた貴方を横目に、男は謎に自信を纏わせながら、このように言葉を並べ立てるだろう。)「────流石ですね、ザブローさん。やはり私の目に狂いはなかった!」「そして私も〝この通り〟。この三毛猫を捕らえられれば依頼は完遂となります。」(季世の語る場所は高い木の上。しかし、お互いに目視できる位置には居るため、貴方が猫と格闘しながらも与えた任務をこなしてくれたことは、『姿を通して』きっと季世に伝わったはずだ。)(────男は必ず。働きに、否。『頑張りに見合った成果』を働き手に与えることでしょう。) (2024/10/14 21:38:11) |
| 相間 / 季世 | > | (木の上を登っていたのもちょっとした理由(ワケ)があった。)(───『黒と茶、白の混ざり合う毛並みをした猫が尻尾を立てては挑発的な態度を男に向けている。』そう、貴方が三匹の猫を捕まえて、ここに辿り着くまでの間。ず〜っと『三毛猫』と賑やかに戯れていたのだ。⋯⋯正確には、『弄ばれていた』が正しいのかもしれないが。)(「今度こそ、今度こそとっ捕まえてやる!」)(そろそろ、この鬼ごっこも幕引きといこうではないか。早々に次のスケジュールに移行したいという気持ちは眉間の皺に集中していき、ふわふわとした毛に指が滑りこもうとした。ㅤ瞬間だった。)「───────っ、って!こんのク、ソ⋯!」(華麗なしっぽぱんち。)(咄嗟のフェイントに対応できなかったが故にまたも一杯食わされるも、対戦相手も『飽き』がき始めていたのだろう。枝の上から降り立てば、貴方と男の中間地点に腰を落ち着かせてしまい、その場から動かなくなってしまった。⋯⋯季世よりも距離の近い貴方の方が、落ち着きを取り戻した猫を捕らえるのに適任でしょう。残りの一匹は、大人しく男に抱きかかえられていたため、猫との追走劇はようやく終幕を迎えれそうだった。) (2024/10/14 21:38:27) |
| 相間 / 季世 | > | (自身も木の上から降りてくれば、これまでの出来事に触れずに、男は白札、もとい契約書を一枚、懐から取り出した。)「本日は一緒にお仕事をしていただき、誠にありがとうございました。」「無事に依頼を完遂いたしましたので、契約に基づく報酬をお支払いいたしますね。時間になりましたら、所定の位置に報酬(お金)が送られますので、後ほどご確認ください。」(そう男が語ると、白札は役目を終えたかのように、紫色の光の粒となって空気とともに漂っていくだろう。)(貴方が片手に持っているであろうカゴを受け取ることが出来たならば、人当たりのいい笑みを繕ってこのように言葉を付け足してみる。「ザブローさんも随分と派手にやられましたね。此度の猫探しで出来た傷です。⋯手当て、と身なりを整えるくらいのアフターサービスも可能ですが、いかがでしょうか?」) (2024/10/14 21:38:29) |
| 相間 / 季世 | > | (( お絵描きしましょ〜!ヘルさんのイラストも見たいです〜! (2024/10/14 21:38:51) |
| 相間 / 季世 | > | (( なんかヘルさんに言いたいことがあったんですけど、思い出せなくてウズウズ🤔 (2024/10/14 21:39:33) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((描きましょう…。それと狂楽師作ります。 (2024/10/14 21:39:38) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((お、なんですか? (2024/10/14 21:39:43) |
| 相間 / 季世 | > | (( いいですね〜!狂楽師!どんなお子さまで? (2024/10/14 21:40:08) |
| 相間 / 季世 | > | (( 思い出したら言います😂ヴーン記憶力(致命的) (2024/10/14 21:40:23) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((白髪青目のまつげバサバサ()美少年くんです (2024/10/14 21:41:01) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((分かりました〜、!思い出したら言ってください! (2024/10/14 21:41:20) |
| 相間 / 季世 | > | (( ビジュ優勝っすね( ❕ ) (2024/10/14 21:41:34) |
| 相間 / 季世 | > | (( ペルシャ猫…かな…ㅤ白目青眼と聞くとそれが頭によぎります、かわよい。 (2024/10/14 21:42:00) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((何故分かった…ペルシャ猫モチーフです (2024/10/14 21:42:28) |
| 相間 / 季世 | > | (( やばい、一心同体だったかもしれない (2024/10/14 21:43:04) |
| 相間 / 季世 | > | (( キャラは❓キャラは❓🥹💕 (2024/10/14 21:43:23) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((ペルシャ猫の赤ちゃんモチーフです()一心同体だ!! (2024/10/14 21:43:39) |
| アザノ/ザブロー | > | ((ほめられた!。!?!?!ほめられた!!!!かわちい!!!うれしい!!!!! (2024/10/14 21:44:36) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((狂楽師と言っても野蛮な子ではありません。言葉で攻めます。それと性格可愛いように見えてクズ(?)な一面もあります() (2024/10/14 21:44:42) |
| 相間 / 季世 | > | (( 可愛さでいったらザブローさんでしょうんもー!!!😄💌 (2024/10/14 21:46:45) |
| 相間 / 季世 | > | (( 可愛い見た目に反して中身がちょっとトゲトゲしてるの本格的に猫ちゃんかもしれません、飼います(☝) (2024/10/14 21:47:20) |
| 相間 / 季世 | > | (( ちょっとご飯放置です〜! (2024/10/14 21:47:31) |
| アザノ/ザブロー | > | ((いいーんきゃっきゃしてしまう!にゃんこだこれ!!行ってらっしゃいませ!!もしむごんおちしたらすちません!!! (2024/10/14 21:48:03) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((本格的猫、目指してるんです__ (2024/10/14 21:49:43) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((行ってらっしゃいませ (2024/10/14 21:49:52) |
| アザノ/ザブロー | > | ((かわいいっていわれてきゃっきゃしてしまうよこんなん!!えへへ (2024/10/14 21:51:02) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((嬉しいねぇ、良かったねぇ、(どこ目線?) (2024/10/14 21:54:37) |
| アザノ/ザブロー | > | ((あ、そうまさんあてですね...すみません (2024/10/14 22:01:30) |
| アザノ/ザブロー | > | ((そうまさんすみません!もしかしたらいちどお持ち帰りするかもしれません!! (2024/10/14 22:09:10) |
| 相間 / 季世 | > | (( ナイスタイミングで覗いた私❗❗❗❗❗全然お持ち帰り大丈夫ですよー!お互いに無理のない感じにのんびーりやりましょ💪 (2024/10/14 22:09:54) |
| 相間 / 季世 | > | (( 日々の楽しみが増えちゃった🎶 (2024/10/14 22:10:22) |
| アザノ/ザブロー | > | ((いいーんありがとうございます!!!すみません!!今日はちと頭が回らない日かも!!申し訳ない!!1度お持ち帰りします..!!ごめんなさい!! (2024/10/14 22:14:51) |
| 相間 / 季世 | > | (( なんとなく調子がでない日ってありますよね🙄(分かります)了解で〜す!ほんとお気になさらず!😁また都合があったらお願いします!! (2024/10/14 22:19:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘル/翡翠 緑希さんが自動退室しました。 (2024/10/14 22:19:46) |
| 相間 / 季世 | > | (( お疲れ様です〜😞 (2024/10/14 22:19:57) |
| 相間 / 季世 | > | (( じゃあ、相間も別のことします!次回、イベント一緒になれた時はよろしくお願いします…😏 (2024/10/14 22:20:39) |
| おしらせ | > | 相間 / 季世さんが退室しました。 (2024/10/14 22:20:44) |
| アザノ/ザブロー | > | ((わかります..ありがとうございます!!もうしわけねぇ!!丁寧に包んでお持ち帰りします!!いいーん、お疲れ様でした!!その時にはぜひ!!!!😭😭😭😭😭 (2024/10/14 22:21:09) |
| アザノ/ザブロー | > | ((私も落ちます!お疲れ様でした!! (2024/10/14 22:21:16) |
| おしらせ | > | アザノ/ザブローさんが退室しました。 (2024/10/14 22:21:18) |
| おしらせ | > | 鹿里 / 冥譜さんが入室しました♪ (2024/10/15 00:56:50) |
| 鹿里 / 冥譜 | > | ((ウォ〜〜〜なんてことだ、、、、、😭(?) (2024/10/15 00:57:08) |
| 鹿里 / 冥譜 | > | ((ロルを落とすぜ❗と思って来たが、情緒が壊れておる (2024/10/15 00:58:06) |
| 鹿里 / 冥譜 | > | ((そして今落とすのは限りなくおかしいんじゃないか────❓ (2024/10/15 00:58:28) |
| 鹿里 / 冥譜 | > | ((ということなので鹿里は落ちます( なにしにきたの❓) (2024/10/15 00:59:47) |
| おしらせ | > | 鹿里 / 冥譜さんが退室しました。 (2024/10/15 00:59:49) |
| おしらせ | > | 高橋 / 偶 羽良ヰさんが入室しました♪ (2024/10/15 03:37:56) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (( イベント終わりに投げようと思ったロルをちょろっと⋯⋯👉👈 (2024/10/15 03:38:16) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | 「───────えっ、」 (2024/10/15 03:38:36) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (はく、)(唇が動く。音は出ない。出さないほうが良いと悟ったのか、それとも驚きが身体を支配していて声帯すら動くことができなかったのか。どちらであっても、その柔らかなくちびるはひとつの名前を象った。)(〝 くにひろ、さん 〟)(ずっしりと、首から下げた匂い袋が重さを増した気がして、咄嗟に胸元を強く掴んだ。)(ふゆくん、⋯⋯そう、あれはふゆくんだった。鷺流に属する彼があの人と共に消えたと言うのなら、あの人は、きっと〝禍津〟だ。)(ばくばく、ばくばく、ばく。心臓が痛い。ちかちかと今か昔か本当か嘘かも分からない記憶が瞼の裏へ消えたり、見えたりして、大丈夫、大丈夫、あたしは生きてる、生きてる、生きてる、生きてる──────) (2024/10/15 03:39:04) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | 『 忘れないでね。 』 (2024/10/15 03:39:10) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (──────ああ、生きてる。) (2024/10/15 03:39:11) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (生きている。だって、心臓は動いている。痛みを感じる。音は聞こえる。目の前で、アランが懐中時計を手渡そうとしているのも、見える。)(偶羽良ヰは、いまを生きている。)(詰まりかけた息を周りに違和感がないように整えて、視線だけで周りの状況を把握した。懐中時計もアランさんも無事みたいで、仲間のみんなも怪我はないようだった、ああ、良かったと肩を落とす。)(良かった。)(良かった、けれど。)(どうしようもなくなってしまって、くたりと地面へ座り込んだ。スカートが汚れるのも、皺がつくのも、今だけはどうだって良い気分だった。)(観光は楽しんでもらえたんだから。アランさんは守れたんだから。任務は達成出来たんだから。それは全部良かったねって笑えるのに、隙間へ『 焦燥感 』が差し込まれて純粋に喜べない。)(『 どうしよう 』)(『 あたしは、 』) (2024/10/15 03:39:59) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (⋯⋯⋯⋯⋯⋯でも。) (2024/10/15 03:40:06) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | 「─────────あたし、初めてやりました、あの儀式!」 (2024/10/15 03:40:14) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (吸った息は、前向きな言葉に変えて。)(虚しさは、箱に閉まって鍵をかけておく。自分だけで抱えて、誰にも見せはしない。ハッピーエンドのその終わりに、ちっちゃな影でさえ残すわけにはいかないの。)(偶 羽良ヰは金剛流の可愛い担当で、すっごくかわいい女の子だから!) (2024/10/15 03:40:16) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (( これは自己満足! (2024/10/15 03:40:31) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (2024/10/15 03:40:39) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | 「ふふん。つまり、はらいが貴方の唯一ってわけですね?」(〝 ああ言えばこう言う 〟を前向きに置き換えたら偶羽良ヰができあがるでしょうね!)(ひたすら屁理屈を捏ね回すのは大得意。親指と人差し指だけを立ててびし!と貴方へ向けるけれど、それじゃあ可愛いって言うより格好つけだ。ついでに片目を瞑ってういんくなどを、おひとつプレゼント。)『武力はあるだろう....、あといい加減その呼び名をやめろ!癪に障る.....!!』「ま! なぁんですかぁその言い方ぁ⋯⋯。この細腕にどんな武力があるって言うんです! ほら!!」(袴の袖をぐぐいと捲り、夜闇に映える真白い腕を貴方へ見せつける。枯れ枝のように細いというわけでも、かといって、がっしり鍛え抜かれた肉体というわけでもない、年頃の少女らしい腕だ。傷のひとつも、痣のひとつもない健康的なそれは、とてもじゃないが〝金剛流らしい武力〟を得ているように感じられるだろうか。) (2024/10/15 03:41:03) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (一頻り見せびらかして満足したのか、「あぁ、はしたない! ついつい売り言葉に買い言葉でした。」なんて嘯いて、すすすっと袖を元に戻した。)(とはいえ、自身より年嵩の青年に怒鳴られたことはちょっとだけ堪えたのか、その瞳はおもむろに自らの膝辺りに落ちる。)「はらい、誰かを舐めたりしませんし、ばかにするなんてもっとしません。できれば敵対なんてしたくないっていうのも、もちろん本音で⋯⋯、」「そりゃあ、虎さん────当主に手を出したら貴方を許すことなんてできないけれど、ねぇ、」(膝上で握られた手指に、きゅ、と力が入った。) (2024/10/15 03:41:04) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | 「貴方、どうしてわざわざ、敵対しようとするんです。」「⋯⋯鷺流はこの祭りに呼ばれていないけれど、それでも、貴方がここに居る以上排斥なんてしません。はらいが、そうしたくないからです。」「貴方が人を斬るならばその理由を知りたい。そう思うのは、そんなにおかしいことですか?」(はらいを斬らないのは、疲れているから。次に会った時にも斬らなかったのなら、そこには理由があるはずなのだ。じゃあ、誰かを斬るのにも〝貴方なりの〟理由があるんじゃないかって、彼女は思うよ。) (2024/10/15 03:41:15) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (貴方はどうして、人斬りになったの。)(貴方はどうして、鷺流にいるの。)(貴方はどうして。湧き上がる疑問は、貴方以外に誰も答えてくれないんだよ。) (2024/10/15 03:41:27) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | 「──────夜雲冬弥を理解しようとするのは、そんなにおかしいこと?」 (2024/10/15 03:41:34) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | 「貴方にあたしを理解してほしいと思うのは、そんなにおかしいことでしょうか。」 (2024/10/15 03:41:40) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (さあ。このはらいに付き纏われたくないと言うのなら。きちんと貴方自身が答えてくれるよね。) (2024/10/15 03:41:43) |
| 高橋 / 偶 羽良ヰ | > | (( 夜雲冬弥くん宛の返信!です!!✉🕊𓈒𓏸︎︎︎︎ (2024/10/15 03:42:05) |
| おしらせ | > | 高橋 / 偶 羽良ヰさんが退室しました。 (2024/10/15 03:42:08) |
| おしらせ | > | 時雨/夜雲 冬弥さんが入室しました♪ (2024/10/15 07:26:13) |
| 時雨/夜雲 冬弥 | > | (正にポジティブと言う言葉には彼女が一番相応しいだろう、だがそんな彼女に嫌気がさしてきているのだ。此方がああ言えば其方はこう言ってきて全て前向きに捉える言い方に変えてくる。そんな貴方に嫌悪すら感じたのだ。そして、貴方が親指と人差し指を立ててビシッと此方へ向けてくる。人に指を向けるなよと言いたくなるがこの際どうでも良くなってきているので言わないことにした、そしてあなたは片目を瞑ってウィンクをしてきた。普通に困惑した、何故こんなことをしてくるのかよく分からなかったから。)ほらってなん....。なんか、すまない....(と、その腕は年相応の女子の腕をしており、金剛流らしい''武力''を得ているようには到底思えない腕であり、其れに対しては少し申し訳なく思った。そこについては彼も人間だ。しかも男だ。申し訳なく思えば自然に謝ってしまうのは普通のことである。そして、一頻り見せびらかして気が済んだのか貴方は裾を元に戻した。己が歳上であるが故に結構キツめに怒号を放った後、貴方は視線を膝辺りに落とした。) (2024/10/15 07:26:28) |
| 時雨/夜雲 冬弥 | > | 敵対したくないって....自分が今何を言ってるか分かっているのか...?拙者は鷺流で御主は金剛流...狂楽師と楽師の立場にいるんだ。そんな中で敵対をしたくないとは何事だ...拙者達は何れは命の奪い合いをするものだ....。(と、当主を傷付けでもしたら許せないというのだが、それが無ければ敵対をしないと言っているもので、それに関してはよく分からなかった。世の楽師は狂楽師を敵として見ている。そんな中、貴方は拙者という狂楽師に敵対をしないと言っているのだから、狂楽師である彼も困惑するのは必然だろう。)拙者が人を斬る理由は誰にも分からぬ....それこそ当主殿にもお伝えはしていない...何故其れを御主のような小娘に明かさなくてはならんのだ... (2024/10/15 07:26:40) |
| 時雨/夜雲 冬弥 | > | (今こうして斬らないのは疲弊しきっているから。そして次貴方と出会い斬りかかろうとしても...抵抗はしなさそうだから斬らないことに決めている。抵抗し、生に抗う楽師と戦うのが一番愉しいのだから。)だから、拙者は御主に人斬りをする理由は言わん...伝えたとして何か拙者にあるのか...?そもそも、拙者はもう戻れないところまで来ている....。だから御主に理由は言わない、それで付き纏ってきたとしても絶対に理由は言わない。 (2024/10/15 07:26:43) |
| 時雨/夜雲 冬弥 | > | ((高橋氏宅 はらいちゃん宛ですー! (2024/10/15 07:27:00) |
| おしらせ | > | 時雨/夜雲 冬弥さんが退室しました。 (2024/10/15 07:27:03) |
| おしらせ | > | サヨ / 宮田 宗行さんが入室しました♪ (2024/10/15 09:31:11) |
| サヨ / 宮田 宗行 | > | 「……氷菓はないか。あったらそれを。なければ……適当なものを」( おおよそ注文とは言い難い、投げやりで乱暴なそれを、色のない冷ややかな目線と一緒に、頬杖をついたまま店主へと投げかける。なければ帰る、と言わなかったのは、隠しきれない生来の真面目さと、このまま帰ってはただ無意味に出歩いただけになる、というある種の「勿体なさ」のせいだった。)( そこまで言うと、ふと店主から視線を外し、おおよそこの店には似合わぬ青い髪の男に、ちらりと視線をやった。……変な奴。変なことにならないといいが、と目線を外し、はぁ、と短く息をついた。 )「……ああ、こいつにはいらない。俺の分だけだ」( 隣に座る英を手で軽く示しながらそう付け加える。英はただ店主に向かって柔く微笑みながら会釈するのみで、それ以外の意思表示は何もしない。そうして退屈そうに瞼を下ろしては、リラックスしているとは到底言えない_しかし宗行にとってはごく普通の_険しい顔を見せるのだった。 ) (2024/10/15 09:31:17) |
| サヨ / 宮田 宗行 | > | (( ヘルさん宛です~ (2024/10/15 09:31:27) |
| おしらせ | > | サヨ / 宮田 宗行さんが退室しました。 (2024/10/15 09:31:28) |
| おしらせ | > | ヘル/翡翠 緑希さんが入室しました♪ (2024/10/15 10:17:54) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | 「氷菓、ですか、分かりました。」丁度、氷菓はあった気がする。気がするでは無いな、ある。氷菓はある。だって今さっき見たもんね。貴方がこの店に似合わない雰囲気の男を見た。その男性も貴方を見ていた、貴方がこちらを見たのならばひらりと何処からか現れた扇子で顔半分を隠した。”……ああ、こいつにはいらない。俺の分だけだ”「分かりました。」はて、何も喋らないお連れ様は何も食べないのだろうか。何かお出し…。いや、お客様が要らないと言っているので余計な物はあげないでおこう。注文が終わり、店主が厨房へとやって来た。 (2024/10/15 10:19:22) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | 『喂,绿木,你明白这两者之间的关系吗?(ねぇ、緑希、あの2人の関係、分かる?)』(なんて言う男。)(男性が発した言葉。言語は貴方は知ってるだろうか)(もしもだ。いつも話してる和の言葉だったら聞かれてしまうかも、それを心配し、得意な言語を出したのだ)「我不关心客户关系。(客の関係はどうでもいい。)」ただ、儲かればいいだけ。別に客の関係なんざ、どうでもいいと言う精神。いや彼は違う。言葉はそう言ってるだけであって、お客様の関係に深入りは駄目、と、父親から教えられたのだ。そう話しつつも着々と品の準備を始める。 (2024/10/15 10:19:31) |
| ヘル/翡翠 緑希 | > | ((サヨさん宛です、! (2024/10/15 10:19:53) |
| おしらせ | > | ヘル/翡翠 緑希さんが退室しました。 (2024/10/15 10:19:54) |
| おしらせ | > | サヨ / 宮田 宗行さんが入室しました♪ (2024/10/16 09:34:23) |
| サヨ / 宮田 宗行 | > | 「……珍妙な服だな。どこから来た。支那か?まあ…どこの出だろうと関係ないが……今どきそんな服を着るなんてな……」( 頬杖をついたまま、そうちらほらと口にした。悪口でもなんでもなく、ただ言い方がよろしくないだけのただの感想だ。あまりにもあけすけで誤解を招きかねないそのストレートさも、それで向けられる視線も、今やもうどうだっていいのだ。藤色のさらりとした髪を、ついた頬杖のその長い指でくるくると弄びつつ、その目は再び伏せられる。横で黙りこくるもう一対の瞳は、そんな「主人」を一瞥して、仕方ないという風に肩を軽くすくめた。 )「……」『……あ、あんまり気にしないでくださいね…』「誰が勝手に__」『ごめんって』( 声こそ同一だが、宗行よりも柔らかい声色で、英がそうフォローした。ギロリと睨み付けられれば、英はへにゃりと笑って謝る。一方、自分と同じ顔でそのような表情と態度をとられるのが気にくわないのか、宗行は不機嫌そうな顔でため息をつくのだった。 ) (2024/10/16 09:34:28) |
| サヨ / 宮田 宗行 | > | (( ヘルさん宛✌️遅くなって申し訳ないよ~ (2024/10/16 09:34:59) |
| おしらせ | > | サヨ / 宮田 宗行さんが退室しました。 (2024/10/16 09:35:02) |
| おしらせ | > | 小麦/古澤 朧さんが入室しました♪ (2024/10/16 21:07:28) |
| 小麦/古澤 朧 | > | ((夕月さんすみません背後かなり忙しく全然っ顔出せませんでした…… (2024/10/16 21:08:23) |
| 小麦/古澤 朧 | > | ((返しは出来上がってますんで投下します✌(’ω’) (2024/10/16 21:08:49) |
| 小麦/古澤 朧 | > | 「ヘぇ、残念だな。面目立たねぇ男を立ててくれる訳じゃねぇのか?」(”手加減しない”その彼女の言葉に残念だと口では言う反面どことなく楽しそうな表情を見せる。基本と言っちゃ基本だが女が男を立てるのが普通の事、定石通りで行くのであれば慰めの接待勝負…みたいな事になると思っていたのがいい意味で裏切られてしまった。手加減をしないの一言も嘘かと疑うことも出来たが嘘をついているような物言いでは無いのを彼なりに感じるところがあったのだろう。店主からポイを受け取ればスイスイっと金魚を取ってみせる。彼女には申し訳ないが金魚掬いは裏技…そう、ポイの根元で金魚をかっさらう力技を使えばいい。3匹ほど掬ったところでどうだと彼女の様子を確認しようとしたのと同時に『あ。』と彼女の拍子抜けた声に手元には紙の破けたポイ。容器の中には自分の掬った金魚を合成したくらいに丸々の金魚が入っている。1匹。つまり、勝ったのだ。中々に呆気無かったが勝ってしまったのだ。) (2024/10/16 21:09:04) |
| 小麦/古澤 朧 | > | 「よっし!まぁ、一先ずは俺の勝ちか……以外と不器用なんだな。」(勝負が終われば喜びの言葉の後に余計な一言。手加減でもされたかと一瞬思いはしたものの彼女に限ってそんなことは無いかと自己完結。早速仮面を……と言いかけるも彼女から場所を変えようとの提案が…了承はするものの、頑なに人通りの多いところでは外したがらない様子をみれば事情持ちの女では?お尋ね者か?と仕事柄そんな事を思ってしまっていたり。掬った金魚は受け取らず彼女が場を去ればそれを追うようにして彼も場を離れる。) (2024/10/16 21:09:48) |
| 小麦/古澤 朧 | > | (人通りが少なくなり始める頃から煙管を咥え大人しく彼女について行く、何かを話すわけでもなく今日の出来事の余韻を楽しむかのようにゆったり、ゆっくりと歩みを進める。秋の声に耳を傾け、丁度一服終わる頃に彼女が口を開く。)「……あぁ、そりゃどうも。」(かなり素っ気ない返事をするが別にしたくてこんな返事してる訳では無く、今この場で長々と話せる気がしないのだ。自分の悪い所だ簡単に雰囲気に呑まれてしまう。そんな自分を他所に彼女が仮面に手をかけ外す、のと同時に一瞬雲が月を隠す。次に月が顔を出す頃には灰色の髪を靡かせジッとこちらを見つめる瞳…力強くもありどこか儚さを感じる彼女につい見蕩れている事に気付けば忘れていた呼吸を再度始める。) (2024/10/16 21:10:25) |
| 小麦/古澤 朧 | > | 「……まっさかこんな綺麗だとはな…いや、こちらこそ。何かあったら頼ってくれ、特別に安くしといてやる。」(思ったことが口からこぼれてしまい、誤魔化すかのように咳払い。特別だ、そう言えば彼なりの自然な笑顔を見せる。これで緊張が少し緩んだのか腹の虫がこの雰囲気を壊すように鳴る。虫の飼い主は音が鳴れば一瞬焦るもののどうしようも無いため諦め、煙管を咥えフーっと溜息の代わりに煙を吐き出す。)「……で、おすすめのうどん屋とやらはどこにあんだ?」(俺は我慢できるが虫が我慢できないみたいだと苦笑い。) (2024/10/16 21:10:57) |
| 小麦/古澤 朧 | > | ((とりあえずこれで……また顔出しますっ遅れてしまい申し訳ありません!! (2024/10/16 21:12:08) |
| おしらせ | > | 小麦/古澤 朧さんが退室しました。 (2024/10/16 21:12:09) |
| おしらせ | > | 鹿里 / 冥譜さんが入室しました♪ (2024/10/18 09:54:26) |
| 鹿里 / 冥譜 | > | ((タイミング逃し男です 鹿里からタイミング逃し男に改名します(!?) (2024/10/18 09:54:53) |
| 鹿里 / 冥譜 | > | 「 えーー?遠慮しなくてもいいのに♡うは、楓くんの式神さんは目見えるようにしてくれるんだ?実際に見えた時、かわいすぎて衝撃受けちゃうかもよ〜♡ 」優しい表情を、ゆっくり咀嚼するようにゆるーく口角を上げた。“ 式神の効果で見えるように〜 “と言う言葉から貴方の式神の力を悟りつつ、“ 楓くんの良いところ。すっごく優しくてすっごくかわいい…でも、どこの馬の骨かもわからないやつに式神の効果明かしちゃうのはなぁ… 俺、ホントは狂楽師かもよ?くはは♡ “式神の力を簡単に明かしてしまう君に、優しく…否。俺からして、優しく注意喚起をした。人差し指を口の前に立て、そのまま君の口に軽く押し付けて“ メ、だよ♡ “ウィンクをしてみた。 「 んはは、にしてもちょっと優しすぎるかなって俺思うよ〜♡悪い奴に利用されちゃいそうでお兄さんしんぱい♡ 」同じ目的を持っているからって、良い人を利用しようとする悪い奴がいるのだって事実。君の気持ちはわからないこともないけれど、やはり些か心配な気持ちが抑えられず。 (2024/10/18 09:55:09) |
| 鹿里 / 冥譜 | > | 「 なーんだ♡とことんやさしい子だなぁ楓くん…お兄さん浄化されちゃいそう〜♡ 」…浄化、かあ。君みたいに可愛い子になら、浄化されて個性がなくなってしまったってそれも本望だけどね…なんて、出かかったその言葉は理性が食い止めた。人が待っているなら仕方ないか、と若干眉を下げる。刹那に表情をもとに戻し、「 じゃあそろそろ帰らなきゃかな?もしかして 」季節もあり、既にかなり暗くなった空を見上げて問う。暗くて若干見えなくなってしまった君の頬を撫でながら「 今度はお茶でも、ご飯でも一緒に行こうねぇ♡ 」どこか怪しい笑みを浮かべた。 (2024/10/18 09:55:22) |
| 鹿里 / 冥譜 | > | ((時雨さん宅楓くん宛です👐 (2024/10/18 09:55:49) |
| おしらせ | > | 鹿里 / 冥譜さんが退室しました。 (2024/10/18 09:55:52) |
| おしらせ | > | 高橋 / 偶羽良ヰさんが入室しました♪ (2024/10/18 17:25:02) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (にこにこ、にこっ。)(はらいの笑顔は可愛いでしょう? 無邪気で、悪意なく、まるで幼子のようにまっさら。けれども確かに、笑みの裏には大人びた色がある。くるくると変わる表情は相手の警戒心を──それが例え、呆れからくるものだとしても──ゆるうりと絆してしまうので、彼女が敵を作ることなんて滅多なことでは有り得ない。)(可愛くて、とても、楽師とは思えない。)(当然だ、〝そう見える〟ように振る舞っているのだもの。)(自分に自信がある──────当たり前!)(結婚相手を見つけるって目的ももちろん、単純に、そうしていたほうが楽しいから。〝あなた〟と仲良くできるから。世渡り上手の器量良し、わざわざ悪口を叩いて棘を生やして、いったい何の利があるんだろうって、常々疑問に思うくらいなのだ。) (2024/10/18 17:25:43) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (──────だからこそ、)(だからこそ、貴方が一線を引いていることにだって目端を利かせていた。) (2024/10/18 17:25:57) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (『ここの屋台が他のお祭りの屋台よりも楽しくて 』と答えがきては、「あは。お節介も多いですもんねぇ、おまけ付けてくれたり、声かけてくれる⋯⋯ほら、はらいみたいな!」と返し、『 その人達はお友達なの? 』と聞かれれば、「お友達──でもいいけど、ちょっぴり違うかな。でも、大切な人。あっくんにはいないの?」と考える素振り。)(貴方の回答が振っても叩いても当たり障りのない、プレーンな答えだって分かっていても、はらいは会話を辞めようとしない。)『はらいさん、とても素敵な格好をしてるから、僕なんかに構ってないで、その方に会ってあげてくださいな』『見せたい人に素敵な状態で見せたほうがいいじゃないですか…!!』「どうして?」「あっ、ううん、素敵な状態で~っていうのは分かりますよぅ、大丈夫。」(⋯⋯⋯⋯じゃあ、何が?)「はらい、邪魔かなぁ。 」「一言でも邪魔だって言ってくれたら、はらいはすぐ〝そうだったんですか!?〟〝ごめんなさい!〟ってどこかへ行きますよ。そんなことで貴方を恨んだりもしませんしぃ⋯⋯、」(「元々、後から来たのははらいですからね。」) (2024/10/18 17:26:16) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (あけぼのの顔を覗き込むようにやおら身を屈め、雲ひとつない春霞の青空に似た目をぴったりと合わせた。二対のお月様が、貴方を見透かす。)(『あっち側』とか、話の節々から貴方が一般人じゃあなくって、そういう力を持った人間であることが分かる。どこの流派? それとも無所属、鷺流? どんな力を持っているの?)(茹だる水面に浮かぶ水泡を裏のない笑顔に隠して、)「────どうして、あたしにここから離れるように言うの?」(と、言って。月は薄らと三日月を描いた。) (2024/10/18 17:26:28) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( あけぼのくんへ⋯⋯! 遅くなってごめんなさい~~!!💦 (2024/10/18 17:26:51) |
| おしらせ | > | 高橋 / 偶羽良ヰさんが退室しました。 (2024/10/18 17:26:53) |
| おしらせ | > | 田んぼ/久遠 夜見さんが入室しました♪ (2024/10/18 23:56:52) |
| おしらせ | > | JJ/鉄歌花火さんが入室しました♪ (2024/10/18 23:56:54) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | ((初めて来たかも… (2024/10/18 23:56:58) |
| JJ/鉄歌花火 | > | ((ヨシ🐱👉 (2024/10/18 23:57:03) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | ((👈(Ф∀Ф)ヨシッ!!! (2024/10/18 23:57:31) |
| JJ/鉄歌花火 | > | 「はぁ…はぁ…」(息を切らしながら貴方から決して目をそらさずに部屋の隅に張り付く、その姿は警戒する猫のようにも怯える子犬のようにも見えた)「…ここは…どこか…聞いている…」(不安が混じった鋭い視線で問いかける、板は手から離さない、おそらくこの少女の式神なのだろう)「…何もしなければ…何もしない…ここの…お爺さんも…」(はったり…何かする体力も無ければ人を殺す度胸もない、数年前、奴隷商を殺害した際の事を思い出す…故に彼女が生涯で殺害した人間は奴隷商だけである)「……うっ…お腹…すいた…」(そう呟くと再び倒れ込む、意識は失っていないようだが四肢を動かせない程にまで衰弱している) (2024/10/19 00:07:27) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | …ここは飯屋だ…。アタシがよく行くな…。いいか…アンタはただの“行き倒れ”で、アタシはただの“目撃者”だ。それ以外には“何も無い”。…頼む(それは久遠の心からの願いだった。ただの行き倒れと目撃者。狂楽師と楽師なんてものはこの間には存在しない。それを久遠は強調したかったのだ。それはある意味、狂楽師を恨みつつも目の前の少女を助けたいと願う久遠の矛盾を解決する為の苦肉の策かもしれない)…っておい…!?(そんな中、再び倒れ込む鉄歌をみて駆け寄ろうとする久遠。すると、襖を叩く音が聴こえる)『お粥できたよ。置いとくね久遠ちゃん』(聞こえてきたのは優しげな店主の声であった。なんという僥倖)ありがとうじっちゃん!(久遠は礼を言うと、急いで襖を開けてお粥を持つ)…ッ!(椀に入ったお粥は当然熱い。ずっと触っていれば火傷しそうな程の熱さだ)ぐ…ぅ…ッ!(しかし久遠は手を引っ込めず、椀を持つ手を火傷させながら鉄歌の元まで持っていく)おい…口開けろ…(熱さに顔を歪ませつつも、匙でお粥を掬い、息をかけて覚ましてから鉄歌の口元へ運ぶ)熱いから…ゆっくり食え… (2024/10/19 00:15:43) |
| JJ/鉄歌花火 | > | 「…いただく…」(口を開きお粥を喉に運ぶ、何度かそれを繰り返すと自分で腕をもてる様になり、自ら食べ始める、しかし貴女はここである事に気づくだろう、この少女は貴女が手を火傷させながら持った腕をなんの温度も感じないかの様に持っているではないか、なんならお粥を口に運ぶ際も一切冷ます素ぶりは見せず、熱々のお粥をどんどん減らしていく、まるで身体中の感覚がないかのように)「…(あいもかわらず…何も味がしない…匂いもしない…熱も感じない…泥を喉に流し込む感覚…実際泥を食べて生きながらえた昔よりは…マシ…)」(そのままお粥を最後まで平らげると一息ついて口を開く)「thanks…ありがとう…助かった…貴女は…楽師…だよね…私を…捕まえる……?」(今度は板のような物は持たず正座をして貴女に問いかける) (2024/10/19 00:24:42) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | アンタ…熱くないのか…?(しばらくして自分で食べるようになったが、少し冷めたとはいえまだ熱さを感じる椀を何気なく持ち、粥を冷ますことなく口へと運んでいる。その姿にあっけに取られていると、食べ終えた彼女が口を開く)え…あ…(捕まえるのか。そう聞くということは、狂楽師で間違いないだろう。しかし久遠は、肯定することも、ましてや首を縦に振ることも出来なかった。捕まえる?この少女を?捕まえたら一体どうなる?捕まった狂楽師は一体どんなことをされる?そんな思考がぐるぐると頭を堂々巡りする中、勝手に口が開く)なんで…狂楽師…に…? (2024/10/19 00:34:33) |
| JJ/鉄歌花火 | > | 「no problem…熱さは…感じない…色々あって…失った…からね…」(淡々と告げる、昔あった何かの影響で触覚…というより物に対する物理的感覚が全く無いのだ、その後も淡々と続ける)「昔のことは…あまり思い出したくない…でも…普通の子供は…親や…周りの人間から普通の生き方を学ぶ…私には…それがなかった…普通には暮らせない…暮らし方がわからない…だから…こうなるしかなかった…大人には…頼れなかった…」(そう告げる、先程みえた焼印といくつかの言動を元に推測するととあるワードが浮かんでくるだろう…奴隷…元奴隷の少女…彼女の周りに手本となるまともな大人は居なかったのだ、強いて言うならば奴隷商の男、子供達に物を盗ませに行き、上のものには媚び諂う…)「わたしは…あれみたいにはなりたくなかった…でも…それ以外を知らなかった…」 (2024/10/19 00:42:37) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | の…え…?…あ…熱さを感じないのか…(ノープロブレムが聞き取れなかったらしく、ややも締まらない形で彼女が熱さを感じない理由を知った久遠。そして彼女の身の上話を聞き、火傷した手を握りしめる。それは痛みで頭を冷静にし、彼女の話に流されないようにしようとしていたのか。あるいは…)……(奴隷。その存在は当然知っている。先にも述べたように、久遠がいた神社にも元奴隷の子が居たからだ。その子は背に大きな火傷跡があり、何気なく神主に聴いた久遠は、そのおぞましさに泣きじゃくった記憶がある。人間の悪意、吐き気がする程の悪意を、この子は何も分からぬ頃から押し付けられてきたのだ。その事実が一つ一つ明らかになる度に、久遠の握り拳は余計に強く握られた) (2024/10/19 00:50:21) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | ……アンタは…その…人を…(“殺したのか?”そう尋ねたかったが言葉が出なかった。それは真実を知る事が恐ろしいと言うよりも、目の前の少女に辛い記憶を呼び覚まさせたくない、というのが強かった)…人が…嫌いか…?(そうして捻り出したのがこの言葉だった。わけも分からぬまま人の悪意に晒されて、挙げ句の果てに誰も寄らぬ場所で息絶えそうになっている。そんな暮らしを押し付けられてきて、彼女は人をどう見るのか。それが気になった) (2024/10/19 00:50:24) |
| JJ/鉄歌花火 | > | 「ヒッ…」(突如として手を握りしめ始めた目の前の楽師に少しの困惑と恐怖の表情をみせる、なぜ突如として握り拳を作ったのか、そんなことはどうでもいい、彼女にとっては幼少期に嫌なほど見た、嫌な記憶として脳裏にこびりついている握り拳…それが目の前にあるのだ)「……少し…取り乱しそうになった…」(取り乱しそうになった事を伝える、自分でもなぜ伝えたのかはわからない、ただその事実を相手に知って欲しかった、共有したかったのだろう…)「人間……うん…嫌い…大嫌い…私は混沌を望む…でも…混沌の先にある物を想像すると…ココロがキュッとなる…だから…一概に言えない…悪くない人間もいる…それでも私は…人間が嫌い…」(相手に聞かれた事に対し理由と補足をつけて返す、無理もなかった、彼女にとって人間とは自分を捨てる物、置いていく物、虐げるのも…その3要素が大きすぎたのだ) (2024/10/19 00:59:33) |
| JJ/鉄歌花火 | > | ((申し訳ないですけどすこし頭がクラクラしてきたので今日は中断させてもらってよろしいでしょうか…?おそらく寒暖差にやられました (2024/10/19 01:04:25) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | ((なんと!?大丈夫ですか!? (2024/10/19 01:04:42) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | ((ご無理はなさらずに!続きは置きでも全然大丈夫ですから、ゆっくりお休み下さい!! (2024/10/19 01:05:03) |
| JJ/鉄歌花火 | > | ((申し訳ないです…おやすみなさいませ… (2024/10/19 01:05:27) |
| おしらせ | > | JJ/鉄歌花火さんが退室しました。 (2024/10/19 01:05:30) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | (xお疲れ様でした!お大事に!! (2024/10/19 01:06:56) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | え…あ…っ!(相手が一瞬怯えた表情を見せ、一瞬分からなかったが、その目線から握り拳に怯えたのだと察する)わ…悪ぃ…!そんなつもりじゃ…(そう言ってパッと掌を開くが、その掌は火傷も相まって血がでており、それに気付いて慌てて隠す)すまん…配慮が足りんかった…(そう謝罪し、一旦冷静になる久遠。そして人間が嫌いだと聞くと、やはりそうか、というある種の落胆のような感情になる)…そうか…。…そう…だよな…(そりゃそうだ。察するに人を嫌いになるようなことばかりだ。それで好きでいる方がおかしいとも言える)…。…ワタシは…(何を言えばいいか分からなかった。彼女の言葉を聞く度に、自分が揺らぐような気がした。楽師として狂楽師を許さない自分と、あの時救えなかったモノを救おうとしているフリをする自分。その両方から引っ張られ、バラバラに裂けてしまいそうな気分だった) (2024/10/19 01:13:14) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | …ワタシは…久遠…夜見…。…アンタの言う通り…楽師…だ…(自己紹介。自分の名前と身分を明かす。それが今の久遠から絞り出せる言葉だった。人を救う為に強くなったはずだった。怪異に、狂楽師に脅かされる人々を守る為に、あの時の過ちを繰り返さない為に強くなったはずだった。なのに、今の自分は弱かった。討つべき相手がいるのに、何も出来ず、何も言えず。余っさえ同情し、救いたいとすら思っている。それは何故だ?狂楽師なのに救おうとしている理由は?彼女の過去が、境遇があまりにも悲惨だったからか?それとも過去に見捨てた子と重なったからか?重なったから狂楽師を救うのか?自分が気持ちよくなりたいから?)…ごめん…(そんな思考が脳内いっぱいを埋めつくし、たった一言、そんな安い言葉しか絞りだせなかった) (2024/10/19 01:13:16) |
| 田んぼ/久遠 夜見 | > | ((では自分もこれにて!失礼します〜 (2024/10/19 01:13:26) |
| おしらせ | > | 田んぼ/久遠 夜見さんが退室しました。 (2024/10/19 01:13:29) |
| おしらせ | > | 高橋 / 偶羽良ヰさんが入室しました♪ (2024/10/19 06:51:19) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | 「────はぁい、じゃあ、あとはよろしくお願いしまぁす!」 (2024/10/19 06:51:43) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (お疲れ様でした──と言葉を切り、お辞儀をひとつ。肩から落ちた黒髪のカーテンが表情を隠してしまっても、彼女のかんばせは微笑んだままであるところに、少女なりのプライドが垣間見えた。)(最期のとどめと言わんばかり、とっておきの笑顔を相手へ見せれば、ゆったりした──名残惜しさすら感じられる──動きで踵を返すも、すぐ近くの角を曲がった矢先、歩調はやおら速度を増す。)(からん、ころんから、からころに。からころから、かんっと地面を蹴る高い音へ。)(そこそこ嵩のある下駄で走ることにはすっかり慣れてしまって、今だったらでこぼこと石の目立つ山道だってお手の物。人通りの少なめな道を選んで滑り込み、〝 目的地 〟へと猫は急いだ。) (2024/10/19 06:51:49) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (偶羽良ヰはきらきらかわいい女の子!)(⋯⋯⋯⋯とは言え、べりべりきゅーと(これはつい最近、イギリスからのお客人にも言った形容詞)な可愛さは一朝一夕にしてならず。彼女ひとりが頑張って手に入れたものでないことは、ご理解願いたい。)(例えばこの、身を飾るセーラー服。どこの学生服とも違うそれは、行きつけの呉服屋さんに仕立ててもらった特注品だ。濃紺の西洋風な膝下丈ワンピースにセーラー襟を着け、裾にはほんのり小さくお花の刺繍。歩を進めるたびひらりと舞うスカートの裾に、ふにふにと頬が緩んでいく。)(艷めく長い黒髪も、情報通から良いアイテムを教わっているから綺麗に保て、お化粧も立ち居振る舞いも、色んな人がはらいへ〝可愛い〟を教えてくれるからこう在れる。まったく、感謝してもしきれないったら。) (2024/10/19 06:52:37) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (なので、こうして感謝の意を伝えに、彼女は来たのです。)(時間は夕方を少しだけ過ぎた頃。薄く雲がかった空には一番星が浮かび、家屋の明かりも灯り始める。遠くの空にイワシが泳いでいるのを眺めながら、目的地へと辿り着いただろう。)(間延びして響く売り口上、どこかから聞こえる話し声、〝呉服屋〟の周りには色んな音が溶け合っていた。閉店する店もちらほら見え、帰り道の学生さんがくすくす楽しそうに笑いながら歩いていった。そういう景色を背中に置いて、目の前の押し戸に手をかける。) (2024/10/19 06:52:49) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | 「こんばんは~~、きよくん、いますかぁ?」 (2024/10/19 06:52:51) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (開いた隙間から秋風が吹き込み、鈴の音が店内へ響く。)(沈丁花のふっかりとした香りを他人事のように鼻先に感じた。貴方────季世の姿を探し、くるりと視線を走らせる。先客がいたらにっこりと笑うつもりだったけれど、どうやら運良く見当たらなかった。)(貴方が声をかけるなり、紫苑の瞳とばっちり出会ったりしたのなら、)「あぁ、良かったぁ、いきなりお邪魔してごめんなさい!」「先日の──⋯⋯ほら、浴衣の生地を見繕っていただいた時のお礼に、と思ったんですけど⋯⋯⋯⋯、」(「急なお仕事でこんな時間になってしまいました。お店仕舞いとか、大丈夫ですか?」と頭を下げ、蜂蜜色の真っ直ぐな双眸が季世をちらりと見上げるでしょう。) (2024/10/19 06:53:05) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( 相間さん、季世さんへ!✉🕊𓈒𓏸︎︎︎︎ / 突発、浴衣のお礼を言おうの会、ということで、いきなり夕暮れのお店へ突撃させていただきました🙏💦 不備等あったら何なりと🫶🏻🤍 (2024/10/19 06:53:19) |
| おしらせ | > | 高橋 / 偶羽良ヰさんが退室しました。 (2024/10/19 06:53:21) |
| おしらせ | > | アザノ/ザブローさんが入室しました♪ (2024/10/20 22:37:04) |
| アザノ/ザブロー | > | ((すこししかいれないので仕込みながら見学です (2024/10/20 22:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アザノ/ザブローさんが自動退室しました。 (2024/10/20 23:03:05) |
| おしらせ | > | 高橋 / 偶羽良ヰさんが入室しました♪ (2024/10/21 18:34:56) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | 『そんなに怪物と御主は仲良くしたいと思うのか....?』「あは、だってそれ、あたしに向いてないですし。」「あたしの知り合いが斬られたわけでもなく、初めに言ったとおり、貴方は金剛流当主に牙を向いてはいませんから。」(「知らない人が知らない場所で死んだことを他人から伝えられたとて、特に興味無いですよぉ。」──────それは一見、彼女がただの〝距離感近めのお人好し女〟でないことの表れのように思えた。)(何か、おかしいことだろうか。はらいは思う。)(彼女の知る限り金剛流の人たちが斬られたなんて情報は回ってきていないし、ともだちが襲われたわけでもなく、どうして貴方を恨めると言うのか。見ても聞いてもない他人が死んで涙を流せるのは、死に慣れていない純朴なお嬢ちゃんばかりである。) (2024/10/21 18:35:07) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | 「⋯⋯⋯⋯はぁい、かしこまりました。」(肩をひょいと竦め、にっこり笑って頷いた。不満なんてないし、駄々をこねるなんてこともしない。むしろここまで話してくれただけ御の字ってくらいで。)(かと言って────はらいが、そのまんま帰るなんて思わない方が良いの、もう分かっているでしょう。) (2024/10/21 18:35:14) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | 「ふゆくん。」(振り返らないその背中に、一筋の呼びかけ。) (2024/10/21 18:35:22) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (〝 猫は犬ではない。〟) (2024/10/21 18:36:24) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (〝 猫は猫で、犬は犬で、どちらも相手にはなり得ない。〟) (2024/10/21 18:36:26) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | 「──────次会ったときは、あたしを斬ってくださいね。」 (2024/10/21 18:37:04) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (りぃん───⋯⋯⋯⋯と鈴が鳴ったきり、それ以上の音はないのだった。)(祭りの夜の、提灯が見せた幻のお話である。) (2024/10/21 18:37:12) |
| 高橋 / 偶羽良ヰ | > | (( 夜雲冬弥くん宛の〆ロルです✉ お話してくれてありがとう~~~~~!!!!!感謝!!!! (2024/10/21 18:37:52) |
| おしらせ | > | 高橋 / 偶羽良ヰさんが退室しました。 (2024/10/21 18:37:54) |
| おしらせ | > | 時雨/夜雲 冬弥さんが入室しました♪ (2024/10/22 08:37:16) |
| 時雨/夜雲 冬弥 | > | (イマイチ、頭を撫でられる気持ちよさというか心地良さを知らずに彼は育ってきたので今更撫でられたとしてもコレをして何をしているのだ?という疑問しか生まれない。それを貴方は自分で納得させて貰えると助かるのだが、.....でも、彼がはっきりと伝えた時に貴方は一時停止をしてしまったのには流石の彼も気付いた。今言ったのが駄目だったのか?と彼は思っているようだ。)餓鬼と一緒にするな、...拙者は充分御主よりも大人....一般的に考えれば立場は逆なんじゃないのか...?まぁ、人斬りに一般論を話されても納得はしないと思うが....(と、どうたらこうたらと言われても貴方は懲りずに撫で続けた。なんで頭なんか撫でるんだよと内心思いながらこれ以降は黙って頭を撫でられ続ける。そして、撫でられる喜びは恐らく彼は一生掛けたとしても得られるのは0に近いだろう。)拙者はそういうのには敏感だ、....年配の楽師か...良く生きて帰ってこられたな...。失敗でもすれば斬り殺されてただろうに(と、上記を話した。だが、これは真実だ、実際に彼も年配の楽師とは何度も相対しているが勝てそうにもなく、逆に殺気だけで失神してしまうんじゃないかという圧すら感じた。) (2024/10/22 08:37:20) |
| 時雨/夜雲 冬弥 | > | ((社ちゃん宛のロルですー! (2024/10/22 08:37:40) |
| おしらせ | > | 時雨/夜雲 冬弥さんが退室しました。 (2024/10/22 08:37:42) |
| おしらせ | > | 相間 / 季世さんが入室しました♪ (2024/10/23 05:30:52) |
| 相間 / 季世 | > | 「そちらの絹は五十番の棚へ。明後日に西洋からのお客様がお見えになるので、いつでも取り出せるよう工夫して置いていただけますか。」「それが終わったなら、今日はもうお帰りいただいて構いません。─────本日もお勤めご苦労様でした、貴方の真面目な働きに感謝していますよ。」 (2024/10/23 05:31:14) |
| 相間 / 季世 | > | (〝明後日も、よろしくお願いしますね。〟) (2024/10/23 05:31:31) |
| 相間 / 季世 | > | (その頃、別の場所では。─────季世は、自身と共に売り上げに尽力してくれていた者に労いの言葉を送っていた。お店に訪れた客に向ける、優しい風を運ぶような温もりはかかっておらずとも、その眼差しには、人の上に立つ教育者としての慈しみが宿っていることだろう。)(────だから、責任感の強い堅実な者ほど此処に残りたがる。不平等ばかりの世界で数少ない正当な評価と報酬を与えてくれる場所だからこそ。ㅤ⋯⋯男は信頼されては慕われていた。)(指示を与えられた一人は、心の平穏を映すかのように落ち着いた動作で所定の位置に絹をしまい、穏やかな面持ちで会釈しては奥に戻っていく。ㅤその背中を見届けたならば、自身は作業机のある所まで移動することだろう。男は静かな所作で椅子に腰を落ちたかせた。) (2024/10/23 05:32:11) |
| 相間 / 季世 | > | (────次に『呉服屋のオーナー』として振る舞えるのは明後日。ㅤ明日、呉服屋は閉店の予定が立っている。定休日、などではなく。喜多流としての依頼が一件、入っているためだ。)(しかし、今回寄せられた依頼には幾つか不可解な点が見受けられ、男は片眉を吊り上げては眉間に皺を寄せていた。)(此度の依頼。力任せの戦法で押し切るのが一番得策であると思える内容となっているのに、非戦闘員である『季世』の名が、わざわざ挙げられていたのだ。)(「────どうして、俺が指名された?」)(偽名による私怨の可能性?)(正直に言ってしまえば、思い当たる節がありすぎて特定が難しい。そのうえ、〝これ〟が回ってきたということは恐らく、それ相応の対価は受領済みなのだろう。)(人を雇うのも〝金がかかる〟。信用に値する人物を探し出すのも苦労するというのに、まったく気が重たくなる課題を前にして肩をㅤ落としたくはなったけれど。) (2024/10/23 05:36:22) |
| 相間 / 季世 | > | (─────事前に計画を立てる必要があると感じた男は、ちりりん、ちりん、と。出入口の扉に飾られ、振られた振鈴を合図に、取り出した一冊のノートと向き合い始めることでしょう。ㅤ『異変を解決するにために、適性な能力を持った楽師に協力を仰がなくては』。)(時間も時間だ、〝普段通り〟なら来客もない。時計の針が閉店時刻を指すまでの空白の時間は、明日に備えた作戦立案ㅤ⋯⋯熟考するために活用するとしよう。) (2024/10/23 05:37:36) |
| 相間 / 季世 | > | (ちりん、ちりん。)(先の従業員が帰路に着いたであろう時間から数十分後、森閑とした屋内を揺らすよう、澄んだ鈴の音が再び鳴る。)(まるで、ドアベルと連動した機械のようだった。作業を中断せざる終えなかったのにも関わらず、嫌な顔一つ落とさず、黒一色の冊子を作業机に取り付けられた戸棚の中に収める。)(未練なく、〝お客様〟を出迎えるため玄関へと足を向かわせるはずだ。) (2024/10/23 05:37:49) |
| 相間 / 季世 | > | 『こんばんは~~、きよくん、いますかぁ?』 (2024/10/23 05:38:42) |
| 相間 / 季世 | > | (来訪者の姿を目にする前に、滑らかな高い声が耳に届いた。腑抜けた男共が〝癒し〟だなんだと褒めそやしそうな─────⋯季世は、その声の主を知っている。)「⋯⋯おや、羽良ヰさんでしたか。」「いらっしゃいませ、本日はどのようなご用件で?」(────『偶羽良ヰ』。)(〝金剛流代理人〟を名乗る少女。繋がりを得てから早数年、呉服屋の売上に今も尚貢献してくれている〝お客様〟の一人だった。)(程よい距離感まで歩み寄れば、『秋祭りに着ていく浴衣の生地を見繕ったこと』に対してお礼をしにきたと貴方は言う。真っ直ぐで、それでいてこちらの都合を気に掛ける彼女が向ける視線は、何処となく〝申し訳なさそう〟に見えなくもなかった。)「────とんでもございません!まだ営業時間内です。店仕舞いなど〝裏側のことを貴方が気を配る必要はありません〟。」「⋯私は。貴方が浴衣を着て、ご友人やパートナーと共に祭事を楽しまれたのでしたら。⋯それだけで十分に満足しますから。」 (2024/10/23 05:41:39) |
| 相間 / 季世 | > | (補い合う関係値にある『紫』と『黄』も、この場に限り、いやに他人行儀。ㅤ⋯⋯表現を変えよう、付き合いはそれなり。けれど、『売り手』と『買い手』────体裁は保っていた。この形を保ち続けていたからこそ、ここまで平穏な関係性(利益)を続けられたとも言える。満足げな、快い人当たりの良い頬笑みを貴方に送る。)「それに、きちんと当日の内に全額お支払いいただいています。これ以上、貴方から何か物を受け取ろうものなら羽良ヰさんが損をしてしまいますよ。」 (2024/10/23 05:42:23) |
2024年10月14日 00時01分 ~ 2024年10月23日 05時42分 の過去ログ
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