「世界線を超えて話そうよ!【戦闘部屋】」の過去ログ
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2024年10月06日 14時54分 ~ 2024年11月16日 00時54分 の過去ログ
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言峰零河 | > | (侮ってはならない。この紅蓮の呪いの槍を...その槍は、最初こそ放出された闇に進みあぐねていたが...徐々に...徐々に闇を貫き、貴方の方に近づき続けている...それもそうだ。アイアスですらも防ぎきれなかった槍が、そう簡単に止められてしまっては訳がない)...もう一本仕掛けるか(そう呟くと、一つの弓と、矢となる剣を装填する...狙うはもちろん。闇の中心部にいる猟犬だ) (2024/10/6 14:54:19) |
『猟犬』 | > | ……ならば……!!(闇をどんどん貫いてきているのを視認してはさらに闇を重ねて押し留めようとするがあまり効果は無い。ならば死なば諸共と言わんばかりに剣を構えて彼の方に突貫していく,どんな攻撃が来ようと打ち払ってやると魔力を詰め込んで。) (2024/10/6 14:57:34) |
言峰零河 | > | 我が骨子は捻れ狂う...!(もう魔力の出し惜しみはしない。Bランク以上の宝具を、次々に生成していく。ならばそれに答えようと、こちらも自爆必死の距離で、奥の手を出そう...!)『偽・螺旋剣』(カラドボルグll)!(放たれた一矢に続き...無数の宝具たちがその闇へと飛んでいく...そして彼は、最後に笑みを浮かべながら...衝突するそれらを爆発四散された。惜しみない魔力を注ぎ込まれて尚、彼の魔力には余裕がある。だが、これから受けるダメージに、余裕がないことだけは悟っていた) (2024/10/6 15:03:58) |
『猟犬』 | > | ───は?(彼にはまだまだ強力な武器を生成する余裕があったようだ。闇を次々と掻き消されていけばこちらはほぼ何もない無防備な状態。彼に斬りかかろうとした瞬間に,胸に突き刺さる…放たれた一矢が。目を見開き吐血しながら何かぶつ、ぶつと口元で唱えるように呟いてはうつ伏せに倒れ込んだ。) (2024/10/6 15:07:48) |
言峰零河 | > | ... 『熾天覆う七つの円環』ッ!(これから起こるであろう爆発から、彼は全力を持って貴方を守った。胸に突き刺さった矢を引き抜き、宝具の爆発達から、その美しい盾を持って守る...ただし、彼自身は諸に直撃し、木っ端微塵に消し飛ばされてしまった訳だが...そしてそれを以って...彼の固有結界は閉じることになった) (2024/10/6 15:11:17) |
『猟犬』 | > | は、ははは………ははははは!!!!!(うつ伏せの状態から大笑いをし始める。)…マジかよ,ただの人間に俺がやられたのか!!…やっぱり人間は侮っちゃぁいけねえよな。本当に……久しぶりだよ,この感覚……敵に情けを掛けられるほど俺は落ちぶれたのか?……なぁ!!(メキメキ,と胸の傷が塞がっていく。) (2024/10/6 15:15:01) |
言峰零河 | > | ...(もはや腕だけ。それ以外は全て消し飛んだ...だが驚くべきことに、その両腕はまだ生きている。少しの間ジタバタと暴れた後、その腕はスンっと大人しくなる...暫くすると、その腕から、メキメキと音を立てながら、何かが生えてくる。それは内側から生成されていく人の肉体。内臓が、肉が、骨が、恐ろしい音を立てながら再生していく。冒涜的なその光景は、普通の人間なら発狂してもおかしくない。最終的には、服を着せられた状態で、元通りの彼が帰ってきた)まさか、生きていたとはな... (2024/10/6 15:20:18) |
言峰零河 | > | ((冒涜的な光景 (2024/10/6 15:20:29) |
『猟犬』 | > | 当たり前だろうが、ようやく盛り上がるところだぞ?……こんなとこでフィニッシュだなんて断じて認められねえよ、俺は(思っていたより悍ましい再生方法を見ては化け物だな,と呟きつつ)……人の身に堕ちて数年,ようやく心躍る殺し合いがやれる機会が訪れたんだぜ??……一つの魔術だけではいおしまい、そんなん味気ねえだろ?(完全に砕けた自身の剣を投げ捨てながら髪を掻き上げた) (2024/10/6 15:22:58) |
言峰零河 | > | ...はぁ...仕方ない。本気で遊んでやる他、お前を満足させる術はないか(あの魔術、最高地点の一つなんだけどな。と少しため息をつく。と言うより、人の身に堕ちたと言ったか...成る程、彼は元は別のな何かだったのかな?それこそ、神のようなね)...獣は、我が聖体によって顕現する(ただ一言、そう呟き、腕の包帯を解いた。彼の姿が変わる。服の形が変わる。上半身が剥き出しになり、下の方は、和服を模した禍々しい何かになってしまっている。髪が白く染まり、彼の体の魔術回路が、赤い線のように浮き出ているだろう。その目に光を宿すことなく、ぽっかり空いた、そこの見えない暗闇の心臓のような悍ましさがある) (2024/10/6 15:29:15) |
『猟犬』 | > | 前半戦終了ってところだ、俺は完全な悪になる。そのために勝ち続けて強くならなきゃいけないのさ。……さっきのあれは,感動したよ。人間が追い求めた極み,一種の終点を見た気分だ(小さく息を吐けば黒い髪と黒い瞳は白髪赤目に染まっていく)……どこか遠い世界の,聖職者の成れの果てか?(メキメキ,と骨が軋む音がしては背中に翼が生えて妖しく蠢いて)……遊ぶ,か。ほざけよ、爺さん(左手を翳せば黒い雷撃が迸り,真っ直ぐ彼に向かって飛んでいく) (2024/10/6 15:36:05) |
言峰零河 | > | 並行世界...永久機関...不老不死..;全て、人類が夢見た机上の空論だ(彼が何もない場所を軽く小突く...ただそれだけで、衝撃波が発生した、雷撃を打ち消す。魔力量が比にならないというより...寧ろ使っているのの増え続けている)もしもそれが実現し、使えるのだとしたら(ただ手刀を素早く振るう。それだけで地が裂け、黒い煉獄が貴方へと迸る)そんな人類の、空論の体現者が俺。言峰零河という魔術師だ...その意味を、その身を以て知るといい...!(人の身から神のなり損ないになった人間ってのは、案外恐ろしいものだ) (2024/10/6 15:41:25) |
『猟犬』 | > | 人々が見た夢の結末がお前ってわけか,言峰。……覚えておこう,俺の記憶に偉大な魔術師の名をな(こちらが放った雷撃がいとも容易く消滅させられる。目を見開きながらもう一度攻撃を放とうとすれば今度は煉獄が自身に襲いかかる,跳躍しつつ腕を大きく振れば今度は黒い氷があちこちにばら撒かれ煉獄や言峰本体ごと封じてしまおうと) (2024/10/6 15:48:17) |
言峰零河 | > | 刻み、朽ち、壊れ、終わる(黒い氷たちが綺麗なロックアイスに早変わりし、そのほとんどは彼に当たる前に壊れてしまう。しかし一部は、彼の右腕を凍り付かせ、動きを封じることに成功した...だからこの腕はもういらない)厄介な術だ...封じ、勝利できる術は相手をしていて嫌になる(自分の右腕をバラバラに砕き、再度再生する。時間を止め、手刀による斬撃を×状に放ち、後ろに回り込む)崩撃(凍りついた右腕のお返しに、後ろから正拳突きで殴りかかる。衝撃だけであれだけの威力。喰らおうものなら...想像したくない) (2024/10/6 15:53:51) |
『猟犬』 | > | 16万年の結晶……なるほど、並の術では太刀打ちできんか!(自身の放った冷気が今度も呆気なく対処されてしまう、だが一喜一憂している暇は無い。今度は自身の周囲に闇を展開,螺旋状に変形させては彼に飛ばそうとする…が、彼が消えた。一瞬のうちに放たれた斬撃をこちらの闇で迎撃,消えた彼の気配を察知するが背後に回り込まれていて……)しま(咄嗟に闇を再び展開し防御壁を出現させるが闇もろとも殴り飛ばされ地面に落下,ゴロゴロと転がる羽目に) (2024/10/6 15:58:56) |
言峰零河 | > | 砕け散れ!(彼の背後から、巨大な三つ首の龍が現れる。アジ・ダハーカ。ゾロアスター教に伝えられる悪竜にして、人々を苦しめる邪竜。この世全ての悪の眷属である、悍ましきそれは、貴方を喰らわんとその口を大きく開けて食い殺さんとする)...(そして彼がここまで全力を出し、短期決戦に持ち込むのには理由がある。この状態は、あまり長くは続かない。自身の神性を全て解放し、己が力を振るう代償として、肉体が崩壊しながら再構築されていく。その結果、最終的には彼の体が耐えきれぬほどの歪みが発生し、彼自身が消滅するのだ) (2024/10/6 16:05:47) |
『猟犬』 | > | もっと楽しもうぜ言峰…!久しぶりだよこんなに楽しいのは!!……ま、俺は短期決戦型なんでね……もーちょっとチカラが集まれば持続も……が、は……出来るんだがよ……(内臓がぐしゃぐしゃになった,骨が折れた。痛みが残る中無理矢理闇を用いて治癒させれば立ち上がる。蛇のような龍のような、化け物が襲ってくれば翼をはためかせ一旦は攻撃を回避した。)…滅多にこの姿にならねえのにここで終わりにするわけないだろ?(右手に一本の槍が現れては懐かしそうに見つめて)禍槍、ってんだ。俺の切り札の一つ……この時間が続けば良いんだけどな!(遅いくるアジ・ダハーカや言峰本体に向けて槍から光線を放ちつつ突っ込んでいく) (2024/10/6 16:11:24) |
言峰零河 | > | 壊脚(貫かれたアジ・ダハーカを見て、眉を顰めながら、自身の魔力の全てを込めて、回し蹴りで迎え撃つ。だがそれすらをも、容易く貫かれ、下半身を丸ごと持って行かれてしまう。上半身を消し飛ばされなかっただけマシと思うべきか...素早く直し、回転する体を無理やり止めて、貴方に狙いを定める。自身の赤黒い血液を、流星のようにして猟犬に放つ)その首、地面に落としてやる(黒く、恐ろしく、打ち直された、『約束された勝利の剣』。地面に着地すると、それを構え、ただ貴方を見据える...貴方の出方を待っている) (2024/10/6 16:20:07) |
『猟犬』 | > | は、は、はははは……いかんな、笑いが止まらん。…あの頃にお前がいてくれたらと思うと悔やまれるぞ本当に!(アジ・ダハーカをなんとか退け,彼に一撃与えたと思いきや彼の方はあっという間に再生してしまう。その直後に飛んできた血液、こんな目眩し……と思い片手で止めようとするものの片手が吹き飛ばされてしまう。)……笑い過ぎたな。最高だよ,言峰(剣を構えている彼の上空を漂いながら槍を地面に向けて突き刺そうとする、大爆発を起こしてケリをつけるつもりだ) (2024/10/6 16:24:50) |
言峰零河 | > | ...この宴に蹴りをつけるのならば...〆に、究極の一撃を持って終わるとしよう...(剣の形が変わる。乖離剣『エア』に似たそれを持ち、彼は中へと浮く)我が真理、我が究極。至高にして至上の一撃(剣を高く掲げると...時間が、空間が、次元が、世界が、その剣の回転に巻き込まれ、捻れ狂っていく。それら全てが、彼のその剣に集約されていく)世界の終焉のその姿、しかとその目に焼き付けろ!(彼の、無限の魔力を合わせ、その一撃はついに完成する)『現冥乖離す終極の星』(エヌマ・エリシュ)!(理を、終わらせるための一撃が放たれた) (2024/10/6 16:33:41) |
『猟犬』 | > | あぁ、そうか。こりゃ無理だわ(槍を地面に突き立てようとする直前にあろうことか彼は宙へ回避する,爆発に巻き込まれて死にたいのかと彼の判断が理解不能だった。が、彼の剣の形が変わり,魔力が充填されていくのを見ては僅かに笑って槍を手放し、焼け石に水ではあるが防壁を展開)……悪いな,師匠。まーた迷惑かけちまうよ(槍は霧散していき、全てを終わらせるような一撃が放たれ何もかもを消し飛ばしていく自身の肉体も何もかもが巻き込まれて行き壊れていく。脳裏に流れる走馬灯,最後によぎったのは………たった1人,守りたい人の笑顔だった。) (2024/10/6 16:41:04) |
言峰零河 | > | ...ガァッ!ッハァァ...ッハァァ...ァアッ...(元の姿に戻り、彼は血を吐いた。体の歪みが、一瞬だけとはいえ臨界点に到達していた。流石に遊びすぎたか...と彼は剣を突き立てながら、荒く息を吐いている...何はともあれ、こうして勝負は終わった。そこに残るのは、全てを抉り取られた地面のみ...少なくとも、街一つは確実に消滅している)っくぅ...なんとか...死なずには済んだか... (2024/10/6 16:46:50) |
『猟犬』 | > | 「あらあら………随分と派手にやりましたね」(ボロボロの彼に駆け寄るシルクハットを被った包帯ぐるぐる野郎。言峰に駆け寄ると一礼。どこからやってきたのかは不明だが敵意はないと示していて。)「我が主人の要望に付き合っていただきほんと、感謝感謝ですよォ?」 (2024/10/6 16:50:55) |
言峰零河 | > | ...本当に、お前の主人の遊びに振り回されたぞ(口元の血を拭っては若干苦しそうにしている。はぁ、はぁ、とまだ息を荒くしている...まさか自分と同じ戦闘狂とはね。今回は、前哨戦で満足していたためそこまで楽しむことはできなかったが...)手強かったぞ。彼は (2024/10/6 16:53:37) |
『猟犬』 | > | 「あっはっはーァ!いやはや、傍若無人なとこありますから………まあ、おかげさまであの方も満足されたでしょう。……お怪我は大丈夫です?もしよろしければ血液とか髪の毛とかくれませんか?」(包帯の隙間から見える緑の瞳をギラギラさせながら顔を近づけて)」 (2024/10/6 16:57:15) |
言峰零河 | > | ...失せろ。俺の遺伝子情報を渡すつもりはない。渡したところでどうせ無駄になるだけだ(もしクローンを作る気ならお勧めしない。大部分の能力は使えないだろうし)まぁ、普段が大人しいだけマシな方か...大丈夫に見えるなら、眼科に行け(内部の損傷が治っていないようで) (2024/10/6 17:00:18) |
『猟犬』 | > | 「はぁ、そうですか…いやはや、私のコレクション達の良い刺激になると思ったのですがァ…残念無念(オーバーリアクションをしながら"いやはや!あなたの強さ、わたくし昂りましたよぉオ!!"と急に叫び出した)「病院やらホテルやら手配いたしましょうか?お金なら,まァありますんで」 (2024/10/6 17:02:38) |
言峰零河 | > | ...ま、あいつへの良い話が手に入っただけいいとするか(自分の自室へのポータルを開いて、今日はもう休もうと...誰かに癒してもらいたいのはそうだが、体を治療しなければな)いや結構...ただまぁ、あれで滾るものか?(周りからしたら意味不明な力のぶつけ合いってだけな気がするが...と疑問符を浮かべ。完全に終末戦争の様相を呈していた) (2024/10/6 17:06:33) |
『猟犬』 | > | 「おぉう、ワープ能力があるのなら先に言ってくださいな。まァ…治療はなんとかなりそうですねェ?」(あらあら、と傷だらけの言峰を見つめて)「激しい力のぶつかり合い,ワクワクしません?それともあなたはもっと派手なことがやれたり…?」 (2024/10/6 17:09:25) |
言峰零河 | > | あれが全力に決まってるだろ(色々なことができるけど、単純な火力を突き詰めた中だとあれがナンバーワンだ...もう一つとんでもないレベルの奥の手を隠し持っているけど、あれはこの攻撃と両立ができない。どちらか一方しか使えない奥の手というわけだ)俺は、ゲームでもしてるよ...あー、疲れた (2024/10/6 17:12:37) |
言峰零河 | > | ((引きこもりことみー (2024/10/6 17:13:25) |
『猟犬』 | > | 「ではでは言峰様,ありがとうございました。お気をつけてお帰りくださいね?」(深々。深すぎるくらいのお辞儀をしては手をゆーらゆら振って)「……まだまだ手札があるとは,恐ろしいお方だこと!」(なーんてステップしながらどっかいった) (2024/10/6 17:14:26) |
『猟犬』 | > | ((ごめんね長々と。久しぶりに動かせて楽しかったー (2024/10/6 17:14:44) |
言峰零河 | > | ((大丈夫よー (2024/10/6 17:16:17) |
言峰零河 | > | ((こっからどうする?部屋に繋げるか解散するか (2024/10/6 17:16:40) |
言峰零河 | > | ((後個人的に切り札に対抗してくるかなとヒヤヒヤしてた (2024/10/6 17:17:05) |
『猟犬』 | > | ((お風呂とか諸々あるからまた夜かな (2024/10/6 17:17:12) |
『猟犬』 | > | ((エヌマのこと?あれは勝てんよー (2024/10/6 17:17:25) |
言峰零河 | > | ((うぅい (2024/10/6 17:17:28) |
言峰零河 | > | ((自分なりに英雄王の宝具を再現した と言うのがことみーのコメント (2024/10/6 17:18:01) |
『猟犬』 | > | ((勝てるビジョンが浮かばないから対策がないや (2024/10/6 17:18:28) |
言峰零河 | > | ((そもそもオリジナルの時点で撃たれたら手を上げて降参するしかないんだよなぁ (2024/10/6 17:18:55) |
言峰零河 | > | ((...ギルガメッシュが如何に強いかが身に染みて分かったな何故か (2024/10/6 17:19:29) |
『猟犬』 | > | ((バビロン打ってるだけで完封できるじゃん基本的に。 (2024/10/6 17:20:02) |
言峰零河 | > | ((それはそう (2024/10/6 17:21:17) |
言峰零河 | > | ((ほぼ全ての宝具を使えると考えると大分頭のイかれた性能をしてるんだよなぁ (2024/10/6 17:21:55) |
『猟犬』 | > | ((エルキドゥとかでもない限りはかてない (2024/10/6 17:21:55) |
『猟犬』 | > | ((単純に高火力連射、対界宝具持ちはつよいよ… (2024/10/6 17:22:39) |
言峰零河 | > | ((あの王様本当に知名度補正とか関係なく強いなぁ...人類最古の英雄王は伊達じゃない (2024/10/6 17:23:44) |
言峰零河 | > | ((Fakeで開いた門の多さが異常すぎる (2024/10/6 17:24:00) |
『猟犬』 | > | ((うきうきだったね。 (2024/10/6 17:24:21) |
『猟犬』 | > | ((エヌマの対策なんて思ったけど無理だね。出されたら詰み、諦めるしかないや… (2024/10/6 17:25:42) |
言峰零河 | > | ((しっかり切り札は切り札でした (2024/10/6 17:26:31) |
言峰零河 | > | ((かけつけエヌマ おかわりエヌマとか言われてて笑ったわ (2024/10/6 17:26:56) |
言峰零河 | > | ((ウキウキすぎるぞAUO (2024/10/6 17:27:15) |
『猟犬』 | > | ((あんなんだされたらそりゃ負けだよ (2024/10/6 17:28:05) |
『猟犬』 | > | ((楽しそうだったね (2024/10/6 17:28:14) |
『猟犬』 | > | ((じゃーやることやってくるるるーん! (2024/10/6 17:28:57) |
『猟犬』 | > | ((ありがと! (2024/10/6 17:29:02) |
おしらせ | > | 『猟犬』さんが退室しました。 (2024/10/6 17:29:05) |
言峰零河 | > | ((こちらこそありがとう? (2024/10/6 17:29:13) |
言峰零河 | > | ((なんで!が?になるんだ (2024/10/6 17:29:23) |
言峰零河 | > | ((俺ちゃんも後でこーよ。ありがとね! (2024/10/6 17:29:38) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが退室しました。 (2024/10/6 17:29:40) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2024/10/7 20:08:53) |
おしらせ | > | 高校生さんが入室しました♪ (2024/10/7 20:09:09) |
GM | > | ((さささっと作ってくる (2024/10/7 20:12:42) |
高校生 | > | ((ありがとう!!めちゃ長いってやつじゃなくて大丈夫よ! (2024/10/7 20:13:06) |
GM | > | ((雰囲気作りに細かく書き込んでました😜 (2024/10/7 20:16:23) |
高校生 | > | ((👍 (2024/10/7 20:17:29) |
GM | > | ((読み物だと思って流して😌 (2024/10/7 20:21:37) |
高校生 | > | ((了解👌 (2024/10/7 20:23:19) |
GM | > | さて、勝手に押し付けられた番傘のぼったくり価格なレンタル料を支払うために荒くれの女の勧誘に乗った少年が、まず連れてこられたのは、寂れたビルディングの4階に、掠れた色彩を以てひっそりと入居する事務所だった。通りに面して掲げられた看板には「シロアリ駆除・ネズミ退治・ハチの巣除去」の文字が踊っているが、中へ入ればそれが方便であることは明白で、室内では種々の得物と据わった目の大人がひっそりと対話を交わしている。役人らしく誠実な格好をした者もちらほらと見受けられるのが、辛うじて救いになりうるか。少年は軽い面接(と言っても、ほんの軽い自己紹介を要求されたのみ)ののち、あっさりと「バイト」の採用が決まった。あれよあれよという間に内側から目張りをしたバンに詰め込まれ、少年が放り出されたのは__ (2024/10/7 20:31:56) |
GM | > | ありとあらゆる有害物質が流入し、見るに堪えない色と吐き気をもよおす悪臭の、汚泥まみれの小さな沼を中心に広がる、廃棄物の山岳地帯の真ん中だった。◆「この最終処分場のどこかにいる役場職員2名を救出せよ」◆これが、少年に与えられた仕事だ。要救助者2名を確保ののち、迎えのヘリが来るまでの間、彼らを保護しなければならない。◆付近は小高いゴミの山が広がり、見通しは悪い。所々、廃コンテナや廃車、重機の壁が、入り組んだ迷路を為している。点在する、かつて番小屋として使われていたのやもしれぬプレハブの廃墟は、要救助者が逃げ込んでいるかもしれない。 (2024/10/7 20:32:05) |
高校生 | > | げほ、げほ!!……な、なんだよこの匂い…!(彼女について行き訳もわからぬままに「面接」を合格した湖雅だったが…連れてこられた場所はお世辞にも、というかオブラートに包みようが無いくらいに劣悪な環境であった。汚泥たちから香る悪臭に目に涙を溜め、咳き込みながら歩き出す…なんとなく予想していたがブラックなバイトではないか??)取り敢えず早く助けないと…(2人の救出。こんな悪い環境に残されているのなら心身に影響を及ぼすに間違いない、廃材や物陰に注意しながらまずはプレハブに向かうのであった、何か手掛かりでもなんでもあればいいのだが) (2024/10/7 20:41:38) |
高校生 | > | (プレハブ内に入ったことにより多少,悪臭は落ち着いたがそれでも匂いが無くなったわけではない。襲いかかる吐き気や眩暈になんとか耐えながら手掛かりを探す。ホワイトボードには会議でもあったのか議題について書き記してあり床には書類が散乱してる。内容はこの処分場の取り壊しについてらしい、文字が掠れて全文は読み取れないが怪物がどうのこうの、そんな内容なのは理解できた。……結局、職員は見つからなかったが避難場所としては使えそう、プレハブから出ると何か歩く音が聞こえてくる,ぺたぺた……汚泥まみれの獣,悪臭を放っており湖雅に気がつけばゆっくり近づいてきた) (2024/10/7 20:54:45) |
GM | > | 四足で、繊維状のものを体表から垂らしていることから、辛うじて獣と呼べるそれは、肺が腐るような悪臭を獣自ら放っているにも関わらず……あるいは、獣には備わっていて、人には備わっていない未知の器官を働かせているのかもしれないが、少年の居所を正確に把握している。次第にその速度と勢いは増し、生臭い息遣いが間近に感じられる距離まで迫ってくる! (2024/10/7 21:08:39) |
高校生 | > | なんだよアレは……!?(咄嗟に鞘から刀を抜いては構える、あまりにも異形で醜い獣に顔を顰めてしまう。この劣悪な環境で生きていたせいか汚泥があちらこちらに付着しておりあの不快な匂いを撒き散らしていてる。…プレハブ小屋で見かけた資料,研究所、怪物……あくまで推測に過ぎないが人の手で作られた生き物かもしれない,そんな考えはすぐに捨て獣の動きに合わせるように迫ってきたところを上から突き刺す形で貫こうとする。…可哀想な生き物、ではあるが…やるしかないのだ) (2024/10/7 21:15:09) |
GM | > | 獣の突進に呼応した少年の刺突が獣の脊椎を貫く。獣の甲高い嘶き、耳を聾する断末魔がごみの山にこだました。汚濁した生命を刹那に燃やし尽くした獣は事切れ、刀に貫かれたままだらりと力を失う。少年が耳をすませば、どす黒く変色した獣の血が刀身を伝い、汚染された地面へ達するよりも早く、かさかさと、四方八方の暗闇から何かが集結してくることに気が付くだろう。ややもすれば、既に足元にまとわりつき、学生服のズボンへ12本6対の脚をひっかけている所かもしれない! (2024/10/7 21:24:44) |
高校生 | > | まずは1匹………!?わ、ぁ"!?うわあぁぁああ!?!?(…嘶きによって鼓膜にそれなりの負荷が掛かるが見事にコチラのカウンターは成功,汚泥獣は突き刺された事によって命を失う。見た目は悍ましいが生命力はそんなに高くないことが分かった、刀を引き抜き安心するのも束の間先ほどの甲高い嘶きによる影響か何か暗闇に紛れて襲ってくるのがわかる、ふと足元を見れば…絶叫。得体の知れないムカデのような化け物,気持ち悪さに顔を青くしながら振り解くように片足をぶん、ぶんと暴れさせることでなんとか引き剥がした。逃げるようにコンテナによじ登るがそこで気がつく,周りにムカデもどきがぞろぞろと集まってることに…ざっと10はいそうだ) (2024/10/7 21:34:24) |
GM | > | 支柱を失ったことで倒れ伏す獣の死体に食い付く個体も見受けられるが、その殆どは標的を少年に定めている。虫は、垂直なコンテナの側面に脚をかけては呆気なく落下を繰り返すばかりであるが、子犬ほどの大きさのそれらは次々に湧いて出てくるために、無策で降りるのは命取りとなりそうだ。おまけに見るからに堅い外殻を背中に持ち、刃はそう簡単に通りそうにない。先程から、ぷっ、ぷっ、と飛ばす粘性のある液体は……思考するまでもなく、触れるべきではないことが察せられるだろう。 (2024/10/7 21:43:44) |
高校生 | > | 気持ち悪い……どれだけ湧いてくるんだよ……!?(虫達はコンテナに登って来れないのが薄暗闇の中でもよく分かった。しかし次々と湧いてくるなかなかでかいサイズの虫の群れははっきり言って気持ち悪い。生理的嫌悪を覚えながらも刃を通さなそうな外殻は刀とは相性が最悪、しかも何やら液体を吐いてくる,十中八九毒であることは明らかだ。策を考えないと最終的にはコンテナを包囲されるだろう。)……あまりやりたくないけど出し惜しみしてる暇は無いか…!(彼の青い瞳がぼんやりと発光する。彼の力は「水を操る」…しかし、周りには沼や汚泥くらいしか見当たらない。ならば奥の手「水を発生させる」。右手の人差し指中指を虫の群れに向けると指先からウォーターカッターのように細い水が放たれ虫を撃ち抜こうとする、成功したのならばシューティングゲームのように次々,狙い撃ちしようとするだろう) (2024/10/7 21:51:59) |
GM | > | 外殻の隙間、あるいは腹に差し込まれた射撃は有効に働き、虫の体を切断したり、穴を穿つ。虫を始末する度に草の汁に似た死臭が満ち、危険を悟った個体から次第に引き上げ始める。想定されていたほどの消耗はせずに済んだのは幸運であろう。死んでも尚しばらくは動き続ける虫の肢以外の動くものが無くなれば、ようやくコンテナの下はひとまず安全になったと言って良いだろう。だが、長居は推奨されない。獣の断末魔が虫を呼んだように、湿った死臭が、ごみ山の生態系から新たな生物をおびき寄せるかもしれないからだ。 (2024/10/7 22:06:16) |
高校生 | > | はぁ………ふー………(一発一発,確実に仕留めるように水の射撃を繰り返していたが、どうやら辺りは一旦安全になったらしい。青臭い匂いにはまた何回も咳き込むハメになってしまった。水を発生させる力は普段使わないため気持ち疲れた気がするが,まだまだやるぞと気張ることによってそこはカバーした。ズボンについた粘液を水で軽く流しつつコンテナから飛び降りる、足元が見えないのは危険なのでぼんやりと光を灯す術を発動。敵から視認されやすくなるかもしれないが見えないよりマシだ…駆け足気味で進んでいくと今度は廃材置き場にでる、周囲には沼ができておりそこからもまた悪臭が漂っている。顔を顰めつつ廃材の物陰を注意してると何やら物音がした、刀を持つ手に力が入り慎重に覗き込むとそこには…)→ (2024/10/7 22:16:12) |
高校生 | > | あ………!(体を縮こませて震えている人間がいた,どうやら1人目の職員らしい。咄嗟に駆け寄っては声をかけると酷く怯えている様子だった……幸い,体の怪我は見受けられなかった為、こっそり持ち込んでた飲むゼリーを与える。職員に助けを呼ぶことや避難先の事を伝えると,まだあと一人奥の方に仲間がいることを教えてくれた。1人で先程のプレハブ小屋までは戻れるようなのでその言葉を信じ、自身は再度探索へ……さっき発見した沼に近寄れば手を翳して浄化を発動,辺りの環境のせいで飲めるわけではないが多少濁りが取れた!)……っ(ほどなく、気配を察知。物陰に隠れながら様子を伺うと今度は二本足で歩くナニカの姿が見える。体のあちこちに廃材が刺さり,腕の筋肉が異常に発達していた!辺りを見回しているようでもしかしたら先ほどの騒ぎを察知したのかもしれない) (2024/10/7 22:23:53) |
GM | > | ((持ち帰ります! (2024/10/7 22:28:55) |
おしらせ | > | GMさんが退室しました。 (2024/10/7 22:29:04) |
高校生 | > | ((はーい! (2024/10/7 22:29:45) |
おしらせ | > | 高校生さんが退室しました。 (2024/10/7 22:29:48) |
おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ/ネモさんが入室しました♪ (2024/10/12 22:18:10) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((よいしょっと (2024/10/12 22:18:20) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | うーん.....(とパンフレットを見ながらゴロゴロ) (2024/10/12 22:22:42) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((平和部屋にもどるか~ (2024/10/12 22:35:48) |
おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ/ネモさんが退室しました。 (2024/10/12 22:35:55) |
おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ/ネモさんが入室しました♪ (2024/10/13 21:04:38) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2024/10/13 21:04:50) |
言峰零河 | > | ((よっと (2024/10/13 21:05:05) |
おしらせ | > | L.Aさんが入室しました♪ (2024/10/13 21:05:21) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((今日はごめんね...移動させちゃってさ (2024/10/13 21:05:53) |
言峰零河 | > | ((提案したのは私だしのう...こちらこそごめん (2024/10/13 21:06:39) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | よいしょっと.....(と自分のキヴォトスに繋がる扉を発見、入っていき) (2024/10/13 21:07:22) |
言峰零河 | > | ...(あの世界じゃ作れない爆薬や薬なんて腐るほどあるので、準備は万全とはいえない) (2024/10/13 21:08:56) |
L.A | > | ふぅー……(ころりん。異世界探索なんて久しぶりだ) (2024/10/13 21:08:57) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((途中で飯落ちなるかもしれないけどキヴォトスツアー(一部)始まるよ~ (2024/10/13 21:08:58) |
言峰零河 | > | ((いぇーい! (2024/10/13 21:09:28) |
言峰零河 | > | しかしまぁ...異世界に来たというのにまた異世界か(世界渡り のような称号をもらってもおかしくないな。なんて) (2024/10/13 21:11:52) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | え~と....おお~...丁度いいや~(ここはアビドスの列車保管庫...周囲にはハイランダーの生徒や調査員が集まっている....その生徒達の前に例の列車があった) (2024/10/13 21:12:04) |
L.A | > | むぅ…白黒くんに任せれば良かったかな?(どこだろうここ、と辺りを見渡します) (2024/10/13 21:12:49) |
言峰零河 | > | ...星穹列車(目の前にあるそれは、見間違えることなくそれだった。何やら人がわらわらと集まってはいるけど) (2024/10/13 21:13:49) |
言峰零河 | > | 白黒...誰だ?(白黒くんとは一体...と彼は頭を悩ませた) (2024/10/13 21:14:57) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | えっとここはアビドスの列車保管庫でね~.....(とレディ達に言うとハイランダー生徒達に話しかけ)......よしっ許可出せたよ~....(とグッと親指を立て) (2024/10/13 21:15:36) |
L.A | > | ふふ、こっちの話。気にすることはないよ(人差し指立てて内緒,のジェスチャー)まあここはこの世界に詳しい君たちに任せるよ(そこら辺に寄りかかり、まったり) (2024/10/13 21:17:09) |
言峰零河 | > | ...スムーズに事が進んだな(悪目立ちしてないといいが。重武装ではないけども、剣、爆弾、霊薬...一番目立つのは霊薬かもしれないな。意外と) (2024/10/13 21:17:50) |
言峰零河 | > | 秘密は甘いものだと、誰かが言っていたな(どうしても気になってしまうな)一応言っておくが、俺も詳しくない(昔とあるアホが暴れたのは知っているが。遺跡を破壊して) (2024/10/13 21:18:57) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | さてと.....(と列車に近づく....星弩列車をよく見ると外装がボロボロで錆び付いていた).....えっとドアは....(と何かとドアを探す) (2024/10/13 21:19:33) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((星穹列車だったよ (2024/10/13 21:19:50) |
言峰零河 | > | ((どっちも変換に出る上紛らわしいし仕方ない (2024/10/13 21:20:38) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((ああ......飯の時間....ちょい放置....内部は調べてていいよ~....あとは移動しても構わないよ~ (2024/10/13 21:21:17) |
言峰零河 | > | ...これだな(ドアを見つけ出して。錆びていても、どこに何があるかは逐一把握している) (2024/10/13 21:21:19) |
言峰零河 | > | ((了解〜 (2024/10/13 21:21:26) |
L.A | > | さてさて、探索するとしても何をしようか?(至る所を見て回る,時折指でツンツンしてみたり) (2024/10/13 21:23:22) |
言峰零河 | > | まずは、共有スペースを探してみよう。この列車には、広間のようなものがあるのさ(ドアをこじ開けて、内装探索と行こうじゃないか)着いてきてくれ (2024/10/13 21:24:44) |
L.A | > | 物陰からいきなり何か出てくる,なんてことはなさそうかな?(一応,サーチ系の魔術をオンにして彼についていきます。) (2024/10/13 21:26:14) |
言峰零河 | > | さぁ...流石に、反物質レギオンもここに一生潜んでるなんてないだろう(第一攻めいられて全滅した、という末路と決まったわけではないし...偶然にも、開けた場所がラウンジだったようで、探す手間は省けた)奥の車両へと行くのは、ホシノと合流してからだな。まずは、ここを探索しよう(電気が通っていないため、灯を確保する手段が必要だ) (2024/10/13 21:30:13) |
L.A | > | れぎおん?(聞き慣れない単語に首を傾げながらたったった、と小走りで彼の後をついていくのだ)……そのくらいなら、それっ(杖をたん、と床に突き立てると周囲に光が灯り明るくなる。サポートならおまかせ!) (2024/10/13 21:32:04) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((よーし、もどったぞ~! (2024/10/13 21:34:08) |
言峰零河 | > | 所謂怪物だな。敵対存在とだけ認識していればいい(実際会ってるし。会ったら即斬首で構わない。下手に慈悲をかけていい連中じゃない)...助かる。俺のルーンじゃ点せなくてな(光を伴うルーンは使えないらしく)...たはり、埃をかぶっているか (2024/10/13 21:34:38) |
言峰零河 | > | ((おあえり (2024/10/13 21:34:43) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | うへ~、ごめんね~....ちょいと周り調べてたよ~(と遅れてやってきた少女) (2024/10/13 21:36:58) |
L.A | > | ふぅん……分かった、気をつけるよ(自身の周りに魔力で形成された剣を展開する,怪しいのが出てきたら飛ばしちゃえ)相当使われてなかった、ってことになるよねこれは?(ゴソゴソ)…ん、ホシノちゃんがきたみたいだね (2024/10/13 21:37:39) |
言峰零河 | > | いや、俺たちも少し前に乗り込んだところだ(気にすることはない、と。取り敢えず探せるところは虱潰しに探そう) (2024/10/13 21:38:09) |
言峰零河 | > | ホシノは廃車になったと言っていた。あの列車が錆びるほど時間がたったということは、恐らく...(年単位は放置されていたんじゃないか?と。星を渡る列車が普通の金属と同じスピードで錆びるとは考えにくい)...だが、内装は変わっていない (2024/10/13 21:39:15) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | よし......(とあるレーダーを取り出す.....)これ生命反応とか示すレーダーでね~....内装は一部ボロボロだけど....綺麗だね~(と内部は負傷してる箇所はあるものの思ったより綺麗だった、ホシノはレーダーで何か探しながら) (2024/10/13 21:40:45) |
L.A | > | なんだ、そんな便利なものがあるなら私のサーチ魔術は必要なさそうだね(2人を眺めながら一応、変な奴らがいないか辺りを警戒します) (2024/10/13 21:42:16) |
言峰零河 | > | ...探せ(ルーン石を一つ取り出して、一つの反応を探す。しかし反応がない...ふむ。と少し困ったように。探そうとした人物はヴェルト・ヨウと呼ばれる人物。一番いそうではあるが...やはりいないか) (2024/10/13 21:43:02) |
言峰零河 | > | なら俺も警戒に徹しよう...さて(二人のどちらかが襲われても反応できる位置に着いて....一応剣を抜いて警戒する) (2024/10/13 21:44:01) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | 二人ともありがとね~........っお....どうやら近くにいそうだね....しかもこれ...機械と結晶......?(とレーダーは生命か機械で分かる装置らしい、そのレーダーは2機の反応を捉える).......さてさて....(と銃を構える) (2024/10/13 21:45:07) |
言峰零河 | > | ...奥の手を使うほどの相手じゃないといいが(疲れるなんてレベルじゃない...相当追いつめられないと使わない切り札だ) (2024/10/13 21:47:54) |
L.A | > | ふふん、迎撃の準備はできてるよ(自身の周りを漂わせてる魔力の剣たちはゆらゆら揺らめいてる!) (2024/10/13 21:48:23) |
言峰零河 | > | ((一体ナニモノ・ナンデス? (2024/10/13 21:51:23) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ???「........!!」(と何か機械な物が突如三人の前に現れた.....)/......データ解析......スヴァローグとエーテリアス?あの一体から発してるか...../スヴァローグ「.......(青いロボットであるが肩にオリジニウムのようなのがあり腕はエーテリアスのようなゴツゴツとしたもので)」 (2024/10/13 21:53:04) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((異形ノスヴァローグ(?) (2024/10/13 21:54:47) |
L.A | > | ん、やろう(取り敢えず両方とも敵性生物,もとい兵器だとなんとなく察すれば魔力の剣を英雄王の「王の財宝」の如く一斉射撃,あたりをめちゃくちゃにしないように多少の出力は下げてます) (2024/10/13 21:54:55) |
言峰零河 | > | ...スヴァローグ!?(変わり果てた知人の姿を見て、彼は動揺を隠せずいる。というより...侵食が混ざり合って痛々しい姿になっている)アヴァロン。警戒は解かないでくれ。むしろ解いたら死ぬ! (2024/10/13 21:55:00) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | スヴァローグ?「グオオオオオオオ!!」(と機械と声が混ざったかのようなのが雄叫びを上げると両腕を向ける....すると何かに変形しはじめ...それはガトリングとなり3人に向けて放つ (2024/10/13 21:58:38) |
言峰零河 | > | ((クラーラ既視感あるなぁと思ったら組み合わせがバーサーカーとイリヤだったんだよなぁ (2024/10/13 21:58:53) |
言峰零河 | > | ((クラーラとスヴァローグ (2024/10/13 21:59:12) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | おおっと......!(とガトリングの攻撃から避け壁に隠れ) (2024/10/13 21:59:18) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((ふむふむ.... (2024/10/13 21:59:27) |
L.A | > | (こちらの放った魔力の剣はガトリングと相殺しあう。一応自身を含めた周囲の子達にもバリアを張ってあげるのです)……手加減してたらやばい感じかな?一気にやっちゃうかい(杖に魔力を溜めつつ様子見) (2024/10/13 22:00:38) |
言峰零河 | > | ...I am the Born Of My Sword...(暴れ撃ちの中、ただ静かに呟く...)『熾天覆う七つの円環』(ロー・アイアス)!(七つの花弁の盾が開き、弾を防ぐ)アヴァロン。バリアの役割は俺が持つ。お前は魔力を貯めて...アイツを行動不能にしてくれ(完全に破壊するなよ!と) (2024/10/13 22:01:42) |
言峰零河 | > | ((スヴァローグとバーサーカーは結構相違点あるけどさ。ほら、デカくて強くて幼女抱えてるのは一致してるから (2024/10/13 22:05:21) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | .........ん、此は...(と偶然何かの扉を発見...何かないかと扉をぶち破り入っていき)/スヴァローグ?「ワ.....ワガナハ....レギ....オン.....(と両腕をロンゴミニアドのようなものに変形させ).....ゲッ.....ター.....エネ....ルギー....収....集開始...(と何か放とうとしている)」 (2024/10/13 22:05:49) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((画像みると確かにね~... (2024/10/13 22:06:13) |
L.A | > | 完全破壊はするなってぇ?……もう、面倒だなぁ……(杖を軽く振ればエクスカリバーを模した剣が周囲に展開され,何か放ってこようとしてくる相手に「やらせないよ」と呟けば一斉に剣が相手に飛んでいく。) (2024/10/13 22:07:30) |
言峰零河 | > | ...今の言葉は取り消す。完全に壊してやぅてくれ(エネルギーを魔力量の換算で測定。ぶっ放されたらこの列車ごと粉微塵になってしまう。注文がコロコロ変わって申し訳ないと思っているとも...!)投影、開始(周囲に複数の剣が出現し、アヴァロンと共に迎撃する) (2024/10/13 22:08:23) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | スヴァローグ?「......電磁結界....展....開......の結界を張るが穴だらけであり....複数の剣が当たるも収集は止まらない).....54%.......収.....集(と撃とうとするが壊れているのか撃てないようで)」 (2024/10/13 22:10:04) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((これつけ忘れてた→( (2024/10/13 22:10:26) |
言峰零河 | > | ((あるあるぅ (2024/10/13 22:10:44) |
言峰零河 | > | ...撃てなくなっているようだが...(それでも警戒は解かず、アイアスは展開したままだ。もしも隙ありで何かされたらたまったものではない) (2024/10/13 22:13:26) |
L.A | > | ……もしかして魔力吸われてる?(あまり効果が無さそうなようにも見えたのか苦笑いを浮かべる,手元にエクスカリバーを出現させれば低空飛行で謎の兵器に距離を詰め,切り上げ攻撃をお見舞いしようと) (2024/10/13 22:13:33) |
言峰零河 | > | ...ホシノはどこに行ったんだ?(そういえばと辺りを見渡す。アヴァロンの援護に剣を飛ばしながらも見ているけど...感じない。ホシノの気配をまるで感じないのだ) (2024/10/13 22:16:00) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | スヴァローグ?「........異常....事....態.....発...生.....発射を開始......(と肩のオリジニウムのようなのが変形しそれが防壁になると切り上げ攻撃を防ぐ....が防壁が破壊される).......防壁大.....破......(と発射を強行しようと両腕のエネルギーを放とうとする)」 (2024/10/13 22:17:05) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | (ある扉の (2024/10/13 22:18:28) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((ミス (2024/10/13 22:18:33) |
L.A | > | おっと、塞がれちゃったな…?(やっぱり近接攻撃はだめだねえ、と苦笑いしながら後退しようとするが相手が溜め込んだエネルギーを撃とうとしているので「ごめんよ、1人でやってくれ」と指を鳴らせばスヴァローグの両腕を囲むようにバリアが展開される,そのまま暴発させようという作戦だ) (2024/10/13 22:19:02) |
言峰零河 | > | ...させるか!(展開を解いて、朱色の呪槍...ゲイボルグをスヴァローグに向かって思いっきり投げる。こんなところで宝具をぶっ放すわけにはいかず、魔力をこめて投げるだけ。真名解放はしない) (2024/10/13 22:19:17) |
言峰零河 | > | ((スヴァローグお労しい... (2024/10/13 22:20:05) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | (ある扉の先の内部にて)......ここは.....監視室....監視カメラや電源も生きてる.....何かあるね....(と調べる) (2024/10/13 22:20:35) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | スヴァローグ?「......!!!!!(とゲイボルグが刺さると機械と声を掛けた悲鳴の様なものをあげた.....するとエーテリアスのような腕が消え同時にオリジニウムのようなのが消滅した......)........(とエーテリアスとオリジニウムが消えると彼は倒れた)」 (2024/10/13 22:22:31) |
言峰零河 | > | ((機械に心臓はないから刺しボルグは効かないし投げボルグはぶっ放したら終わるから仕方ないね (2024/10/13 22:22:54) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((一応何かに取りつかれてるから有効かな.... (2024/10/13 22:23:28) |
L.A | > | ふぅ、何はともあれこれでやっつけた…のかな?(ぱ、ぱ、とローブについた埃を払いながら倒れた機械を覗き込んで) (2024/10/13 22:24:57) |
言峰零河 | > | ...済まない、スヴァローグ。俺たちはここで死ぬわけにはいかない(ゲイボルグを胸から引き抜いて、そのまま消していく)悪いなアヴァロン。見せ場を奪って(あのまま爆ぜさせても良かったが...保険をかけたかったんだと) (2024/10/13 22:25:13) |
言峰零河 | > | ((使えばよかった (2024/10/13 22:25:53) |
L.A | > | (見せ場云々,の話には問題ないよ!と言わんばかりのサムズアップ!) (2024/10/13 22:26:09) |
言峰零河 | > | それならよかった(サムズアップの意味を汲み取り。こっちもサムズ安比)アヴァロン。だが問題が発生した。ホシノが消えた(どこかに消えてしまったと伝える) (2024/10/13 22:26:52) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | .....あっ....もう倒したの!?...ゴメンね~おじさん何かないかと探しててさ~!(と例の部屋から出てきた少女、と言峰達に駆け寄り) (2024/10/13 22:26:59) |
言峰零河 | > | ((サムズアップを返す。なんで誤字ががが(ノルマ) (2024/10/13 22:27:14) |
L.A | > | きっと何か探索を……あ、ほら帰ってきた!(わーい!) (2024/10/13 22:27:54) |
言峰零河 | > | ああ。アヴァロンのお陰で被害を出さずに済んだ(スマートに仕留められてよかったよ。と)戦闘中、どこに消えてたんだ? (2024/10/13 22:28:10) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ........いや~....攻撃から隠れててさ、途中で気になる扉があってね....そこに何かないかとドアぶち破って入ったのさ.....それでね~監視室みたいなのがね....しかも電源生きてたし....(とぶち破った扉の方に指を指し) (2024/10/13 22:29:49) |
言峰零河 | > | ...ほう?(ここまで錆びついた列車にまだ生きているところがあるのか。と...だとするのなら、少々お話しするべき人間が増えそうだ。扉の方向へ行き、左手に持った剣を帯電させて警戒する) (2024/10/13 22:31:30) |
L.A | > | んん?探索が進みそうなのかい?それなら良かったよ!(いこう!、とウキウキしながら2人の後をついていきます) (2024/10/13 22:32:24) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ここだよ~....(と二人をその部屋に案内する.....中は複数のモニターと記録書や何かの日記等がある)....オリジニウムとやらエーテリアスとやら....何かあるに違いないね~ (2024/10/13 22:33:36) |
言峰零河 | > | ふむ...まずは探りを入れてみよう...記録書から読むか(文献を漁るのは得意でね。と、記録書の方からまず読み始める。もしかしたら、彼がああなった手がかりがあるかも) (2024/10/13 22:35:01) |
L.A | > | おおー…思ったより色々なものが残ってる!(異世界の書物,一つ手に取ってはパラパラと) (2024/10/13 22:35:33) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ふむ........記録には.....「ORTについての記録」?......スヴァローグについての映像とかは.....(とORTについての記録書を置きモニターに近づく) (2024/10/13 22:37:53) |
言峰零河 | > | ...ふむ...源石の侵食の過程が書かれている。だがまぁ、スヴァローグとは関係なさそうだ(興味深いものがいくつかあったけど、それは置いておく。少なくとも相手はORTを知っているなら...サーヴァントの存在を知っていてもおかしくはないな)俺は日記を読もう... (2024/10/13 22:39:45) |
L.A | > | うーん、色々あるけど事は思ったより重大そうだねぇ?(書物を元の位置に戻しては参ったな,と顎に手を添えながら室内をぐるぐる) (2024/10/13 22:40:50) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ええ.....と.....これかな?....(とスヴァローグらしき映像を探すとそれらしきのを見つけ....再生する......)......ふむ.....彼がこうなったのが此なのか.....(と映像を見るそこに映し出されたのが何か改造されているスヴァローグと老人の姿) (2024/10/13 22:41:27) |
言峰零河 | > | ......(日記を流し読みすると、興味が無くなったかのように雑に投げる。どうせ碌な人物じゃなさそうなんだ。燃やしたりしても誰も文句は言うまいよ...言われそうだが)...老人?(スヴァローグが相対している老人を見て。あんな老人いたかなと) (2024/10/13 22:43:57) |
言峰零河 | > | 大規模な事件にならないといいがな。聖杯戦争のような(目も当てられない惨状は流石にごめん被る) (2024/10/13 22:44:46) |
L.A | > | あっはっは、こんながっつり痕跡残してくれてて感謝だねえ?(映像を一緒に見ながら苦笑い) (2024/10/13 22:45:02) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | 何か残そうとしたんじゃないの~?(とレディに言うと)老人.....うーん....(と映像を近づけさせる.....するとその老人はドクター・ゲロのような姿をした人物)しかもこの映像......130年前の物だよこれ.....(と日付を確認するもそれは130年前の映像である事がわかった) (2024/10/13 22:46:25) |
言峰零河 | > | 余程の間抜けか消す暇もなかったか。それともスヴァローグに殺されたか(血のシミでも探してみようかと)...この列車も錆びるわけだ (2024/10/13 22:47:19) |
L.A | > | で、次はどうするんだい?手掛かりは多少掴めたみたいだけど…? (2024/10/13 22:49:13) |
言峰零河 | > | まぁやはりというか、スヴァローグの変異には事件性があったわけだ(彼にとっては少なくとも、当面の目標はジジイの抹殺か。流石に、見ていて気持ちのいいものではないし) (2024/10/13 22:50:42) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | うーん.....他には.....500年前か....(と映像を切り替える.....幼児化したサメの尻尾を持った少女が徘徊したり.....インポスターとクルーが話し合ったり......サンズがカフカと話していたり.....)うーんこの絵図.....他は.... (2024/10/13 22:53:36) |
言峰零河 | > | ...(彼の頭が混乱している。世界が交わりすぎて何が何だか分からなくなっている...少しだけ頭を休めようか...)...アヴァロン。急で悪いが、情報処理能力が飛躍的に上がるような魔術はないか...? (2024/10/13 22:54:54) |
L.A | > | えぇ?……まあ見たところあの部屋みたいに色んな世界の子達が交流していた場,って感じには見えたけど(チョコレート差し出しつつ,彼の頭に軽く触れると頭の中がスッキリしたような感覚になるはず)…長くやると頭疲れるから気をつけて。 (2024/10/13 22:57:15) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | 何か色々いたんだね.......(と少し困惑するもある映像に目がつく).....これって.....(とそれは480年前の映像.....再生すると).....これ列車の外側.....(と列車の外側の映像が映し出され) (2024/10/13 22:58:18) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | 無理しないでね~.....(と言峰に) (2024/10/13 22:58:44) |
言峰零河 | > | すまない...恩に切る(ため息を吐きながらも、スッキリしていく頭に若干の気持ちよさを覚えながらチョコレートを食べて。頭がよく働いてくる...)...?列車の外側がどうかしたか(ホシノの話を聞いて) (2024/10/13 22:58:55) |
言峰零河 | > | ああ...悪いな。急に情報が流れ込んでくると混乱するもので(情報量が多いのはいいが情報が一貫していないのが悪い) (2024/10/13 22:59:31) |
L.A | > | ……結構な歴史があるんだね,ここ? (2024/10/13 22:59:49) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ええと.....(列車の外側に写っているのが地球のような星...周囲には巨大なヘイローのようなのがあり......)これっておじさんとこの星じゃない.....? (2024/10/13 23:01:08) |
言峰零河 | > | 長く運行していることは知っていたが(まさかここまでとは...)...ふむ(480年前にここに来た、と) (2024/10/13 23:02:12) |
L.A | > | (取り敢えず2人の分析が終わるまで他の資料に目を通します。) (2024/10/13 23:02:54) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | そうだね~.....おや...(と丁度510年前の映像が見つかり)ふむふむ.....(とその映像を再生する....そこに映し出されたのが)..........(列車の頭上の映像...そして前にはORTが映し出されていた....まるで戦うかのように....)これは......(とすると映像は乱れ)ここで終わりか.... (2024/10/13 23:05:20) |
言峰零河 | > | ...探せば、天体の合の記録もあるかもな(天体の合とは、彼の世界で起こった事象の一つであり、ある日を境に別々の世界が混じり合ったのだ。そして、別の世界が交わった世界に魔法をもたらし...自分のようなウィッチャーがいるというわけだ) (2024/10/13 23:05:48) |
言峰零河 | > | ...カマソッソが見たら今すぐに飛びかかりに行きそうだ(ORTに襲撃されたらなら分からんでもないなと。推定でも、星神(アイオーン)と呼ばれる存在と渡り合えるほどの恐ろしい生物。こちらも戦闘したことがあるが...)何度、すり潰されたんだろうな (2024/10/13 23:07:23) |
L.A | > | ……終わったかい?ORTが出てきたのなら私はお手上げだと言わせてもらうよ。カマソッソくんがやっつけたあの異聞帯の個体は本来のやつに比べても弱いやつだったらしいし,ね(流石にどうもできない,と。) (2024/10/13 23:08:35) |
言峰零河 | > | 残念ながら俺からもできることはない。あれと容易く渡り合えるのは、それこそ宇宙そのものを容易く引きちぎるアイツ(魔術師)くらいだ。俺じゃ何度潰されても勝てはしない(未熟な頃でもカマソッソが心臓を抜き取り弱体化した状態であれだけ叩きのめされたというのに) (2024/10/13 23:10:11) |
言峰零河 | > | ((本当に偉大な王だなあの勇者王 (2024/10/13 23:10:23) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ......最後は此だね......(と最後の映像を再生する....).....クトゥルフとゲッター.......?(と映像にはボロボロになった列車とクトゥルフの神々とORT、そしてゲッターエンペラー.....クトゥルフとORTはエンペラーと戦ってるかのようだった) (2024/10/13 23:10:54) |
L.A | > | ((本当にネタ抜きで偉大。民を犠牲にしなければ勝てないくらいにはつよつよなのもおかしいけど🕷️ (2024/10/13 23:11:01) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((確かにね~.....ほんとにガオガイガーだよ (2024/10/13 23:11:22) |
言峰零河 | > | ((二次創作でオルタ量産しろとか藤丸に詰め寄られてるイラスト見て吹いたけど (2024/10/13 23:11:50) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((まだ続きたいけど用事ができてしまって次返したらおじさん落ちるよ...... (2024/10/13 23:12:19) |
L.A | > | 宇宙そのもの引きちぎるとか意味がわからない、ぶっ壊れだね?(えぇ……と困惑。取り敢えずインフレに置いてかれてる事だけは話を聞いたり映像をみて理解した) (2024/10/13 23:12:24) |
言峰零河 | > | ...頭が痛くなる映像だ(この怪映像、どうやって理解しろというんだと少しばかり頭を抱える。というか、なんだこの大怪獣戦争) (2024/10/13 23:13:04) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ......ん?ハイランダーの調査隊が来るようだね.....おじさん達もそろそろ帰るか.....(と列車の外に向かい) (2024/10/13 23:13:33) |
言峰零河 | > | あれが異常すぎるだけだ。しかも行動が予測できない上に援軍は見込めない...頼るだけ無駄だ(最悪的で出る可能性もあると言って。流石にないと信じたいが) (2024/10/13 23:13:57) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((んじゃおじさんは落ちるよ~.....今日はありがとね~.....またツアーできるといいけど~.... (2024/10/13 23:14:13) |
言峰零河 | > | ...そうか。ひとまず撤退しよう(あとは調査隊に任せるか。と) (2024/10/13 23:14:23) |
言峰零河 | > | ((うーい。アヴァロンはどするよい (2024/10/13 23:14:33) |
小鳥遊ホシノ/ネモ | > | ((移動しても大丈夫だよ~、では~ (2024/10/13 23:14:52) |
言峰零河 | > | ((取り敢えずお疲れ様〜 (2024/10/13 23:14:59) |
おしらせ | > | 小鳥遊ホシノ/ネモさんが退室しました。 (2024/10/13 23:15:00) |
言峰零河 | > | ((ゆっくり眠りたまえよ (2024/10/13 23:15:07) |
L.A | > | 取り敢えず私は戦力外って事で頼むよ,グラ友のみんなでも流石に手を焼く案件だよこれは…(並の敵くらいなら倒せるがあのクラスとなるときついものがある、のが事実。取り敢えず撤退!) (2024/10/13 23:15:31) |
言峰零河 | > | ((ORTと戦えはグランドでも確かに頭抱える。というか世界が頭抱える (2024/10/13 23:16:15) |
言峰零河 | > | ((あれ弱体化抜きでどうやって仕留めるんだよ (2024/10/13 23:16:32) |
L.A | > | ((お疲れ様ー、自分はまだ起きてるよん (2024/10/13 23:16:32) |
言峰零河 | > | ((そかぁ。部屋移動する? (2024/10/13 23:16:59) |
L.A | > | ((仕留めようがないから諦めよう,と。 (2024/10/13 23:18:30) |
L.A | > | ((しよっかな (2024/10/13 23:18:37) |
言峰零河 | > | ((OK。平和行こかぁ (2024/10/13 23:18:58) |
言峰零河 | > | ((オメェ本当に偉大だよカマソッソ... (2024/10/13 23:19:07) |
L.A | > | ((弱体化+民を全て生贄、とはいえ機能停止に追い込んだからねー… (2024/10/13 23:19:42) |
言峰零河 | > | ((お労しいぞカマソッソ (2024/10/13 23:20:04) |
おしらせ | > | L.Aさんが退室しました。 (2024/10/13 23:20:16) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが退室しました。 (2024/10/13 23:20:19) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2024/10/14 07:45:31) |
GM | > | 悪臭は消えないが、こころなしか、水は清浄さを取り戻したように見える。汚濁した水から活力を得る敵対存在は、これにより弱体化したかもしれない。◆歪な体型の生物と思しきなにかが動く度に、廃材と地面が擦れ合い、肉に食い込んだ金属同士が軋んでいる。太い腕で猛々しく地面を叩き、時折縄張りを主張するような咆哮を上げていて、まだこちらに気が付いている様子は無い。接触を避けて更なる調査を進めても良いし、討ち倒すべく立ち向かっても良い。 (2024/10/14 07:45:34) |
おしらせ | > | GMさんが退室しました。 (2024/10/14 07:47:26) |
おしらせ | > | 高校生さんが入室しました♪ (2024/10/14 08:21:47) |
おしらせ | > | GMさんが入室しました♪ (2024/10/14 08:22:29) |
GM | > | ((来たけど置きレス気味かも 眠いので (2024/10/14 08:22:45) |
高校生 | > | ……アレを相手してる暇がないな、今は一分一秒でも早く職員の人を助けなきゃ(物陰から人型の化け物の様子を伺っていたがどうやら完全に発見されたわけでも無さそうだ。先ほどの獣やムカデもどきに比べると明らかに格上感が漂っていた。現在の装備では少々心許ないのでひとまずこの場はスルーを選択。しゃがんだ状態で歩く事で足音を立てずにその場を切り抜ける事に成功した。廃材エリアを進み続けることで分かったがやたら二足歩行の化け物が多い,一見理性なく彷徨ってるように思えるが注意深く観察するとどこか命令に従ってるようにも見えた。もはや人さえいないのに職務を全うする姿は少し可哀想にも感じた)→ (2024/10/14 08:29:28) |
高校生 | > | ここはなんだ…?(化け物共の視界から逃れつつ辿り着いたのは先ほどのプレハブよりかは頑丈そうな建物。付近には劣化して壊れたクレーンらしきものが倒れている……もしかしたらこの処理場の人達が使っていた施設なのかもしれない,恐る恐る中に入るとモニターやらクレーンを動かすための制御盤らしきものが目に入る。当然ボタンを押しても何も反応はしない。「誰かいませんか!」と大きめな声で呼びかける,しかし返事は聞こえてこない。…代わりに窓ガラスを突き破り人型の化け物が飛び込んできた!さっきの大物よりかは小さいが廃材を武器のように構え,殺意は丸出しだ) (2024/10/14 08:36:24) |
GM | > | 少年の声は虚しく廃墟に呑まれるばかりで、返事はない。飛び込んできた化け物の顔面はひどく変形し、ふたつの眼球が中央でひとつに歪み、尖った前歯が醜く突き出ている。濁った目が外敵を捉えると、化け物は少年へすぐさま踊りかかった。この世の生物離れした胆力で繰り出される廃材の一撃は、人間の体に耐え難いダメージを与えること必至。 (2024/10/14 08:55:06) |
高校生 | > | うぉ………!!!(こちらの声に反応したのかそれとも獲物の匂いでも嗅ぎ取ったのか、飛び込んできた醜い化け物はこちらを捉えるなに襲ってきた。廃材と融合しつつある両腕,そこから繰り出される一撃は刀で受け止められる威力ではない事はすぐに理解した。素早く身を屈めると同時に室外に飛び出る、化け物の一撃は壁にめり込みいとも容易く壁に穴が空いてしまった。もしかしたら生存者がいるかもしれない環境でやり合うのはよろしくない。デカめの石を投げつけてかかってこいよ,と言わんばかりに手招きしつつ今度は左手の指先から水鉄砲を連射,撹乱だ) (2024/10/14 09:17:06) |
おしらせ | > | 高校生さんが退室しました。 (2024/10/14 09:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、GMさんが自動退室しました。 (2024/10/14 09:22:19) |
おしらせ | > | 言峰零河さんが入室しました♪ (2024/11/15 23:07:46) |
言峰零河 | > | ((よっと (2024/11/15 23:07:54) |
おしらせ | > | 『怪異殺し』さんが入室しました♪ (2024/11/15 23:09:10) |
言峰零河 | > | ((ハロー (2024/11/15 23:09:15) |
『怪異殺し』 | > | ((よいしょ (2024/11/15 23:09:41) |
言峰零河 | > | (移動した先は、いわゆるゴーストタウン。ここなら被害も気にする必要はない)どうぞ、お手柔らかに(丁寧にお辞儀をして) (2024/11/15 23:10:27) |
『怪異殺し』 | > | その紳士的な振る舞いが気に入りませんね……あなたらしく無い(ちょっと言い掛かりを口にしながらも辺りを見回せば自分達以外の気配は無い。刀を抜いては腰を僅かに落として構えた) (2024/11/15 23:13:09) |
言峰零河 | > | ちょっとちょっと、頭低くしたら俺らしくないってこと?(ヘラヘラと笑みを浮かべながらも...初手から派手に魔法をぶっ放し、街を火の海にする) (2024/11/15 23:14:50) |
『怪異殺し』 | > | そういうことです、そのヘラヘラした人を小馬鹿にしたのがあなたって感じしますよ(子供扱いしてるのか,とちょっぴり悔しくなるがここは冷静に。辺りが火の海になったのはみればまずは駆け出し素早く突きを彼の胸元に放とうと) (2024/11/15 23:17:54) |
言峰零河 | > | ((初手からフレアである (2024/11/15 23:18:09) |
言峰零河 | > | おっと危ない(自分の身長ほどはあろう、細身の大剣を召喚し、片手で震い突きを弾く。そのまま剣で斬りかかることはなく)失礼?(銃『デスペナルティ』を召喚し発砲する) (2024/11/15 23:20:11) |
『怪異殺し』 | > | ((ヴィンセント (2024/11/15 23:21:12) |
言峰零河 | > | ((FF15にもある最強銃だぜ。因みに低確率で即死付与 (2024/11/15 23:22:24) |
言峰零河 | > | ((ぶっちゃけいうと銃を主人公に持たせることはあり得ないので (2024/11/15 23:22:50) |
言峰零河 | > | ((プロンプトが持つ。というか主人公は最終的にファントムソードが主流になるし (2024/11/15 23:23:13) |
『怪異殺し』 | > | ッ!(素早さに重きを置いた渾身の突きだったが簡単に振るわれた大剣によって容易く刀は弾かれてしまう。体勢を崩しかけるがなんとか堪えて再度攻撃に転じようとした矢先に召喚された銃からの発砲。足元から水が溢れ出せば自身を守るように水のシールドが展開され,なんとか攻撃は防ぐことに成功した) (2024/11/15 23:25:03) |
言峰零河 | > | やるねぇ?コイツはどうかな...!(大剣を貴方に向けて投げてワープ。体重を乗せて切り掛かると同時に、他の武器達を貴方の真上に召喚する。やっぱりそう簡単にやられてくれるほど、甘ちゃんには育っていないようで) (2024/11/15 23:26:57) |
『怪異殺し』 | > | わざわざ飛び込んでくるなんて……!(水の防壁は素早く球体に変形したかと思えば高水圧のウォーターカッターを頭上の武器群や言峰さんの両手首に向かって一斉に放たれる,破壊は出来なくても武器の起動くらいは逸らしてやろうという魂胆だ) (2024/11/15 23:31:10) |
言峰零河 | > | あっぶなぁ...あともう少しで死んでたよ(体を影のような微粒子にして、危機一髪と言った感じで避ける。それなら...こうしたらもう水も使えないよね?)プレゼントだよ...!(指を鳴らすと、猛吹雪が吹き荒れる。吹雪は過ぎ去るが...冷気だけが場に残り、辺りを凍らせる) (2024/11/15 23:33:25) |
『怪異殺し』 | > | マジか……!?(まさかの避け方,そんなのありかよと言いたげな顔しながらも一旦距離を置いて仕切り直しをしようと……すると今度は猛吹雪が吹き荒れる,さっきは炎で今度は氷。忙しない環境の変化に困惑。)これじゃ水が使えない……(自身の周りに槍状の水を出現させるがすぐに凍ってしまう,仕方がないので氷塊をそのまま何個も飛ばすのであった) (2024/11/15 23:41:00) |
言峰零河 | > | やっぱり、水ってこうされると弱いよねぇ(氷塊を周りに召喚した剣達で防ぎ、回転する刄のようにしてそれを貴方に向かって容赦なく飛ばす。武器を組み合わせ、鎌を作り出し、上下から貴方を刈り取りにかかる) (2024/11/15 23:45:37) |
『怪異殺し』 | > | 俺が氷使い相手の戦い方を想定してないとでも思ってます??(ただ飛ばしただけの氷塊は難なく塞がれる、想定内。前方からは剣達の総攻撃。頭上からは鎌での一刀両断。切り刻まれるのはゴメンだと言わんばかりの顔をしながら呼吸を整えると自身の魔力で生成された刃が出現、剣達にまっすぐ飛んでいきそして鎌攻撃は咄嗟に刀を構えて防御しようと) (2024/11/15 23:54:31) |
言峰零河 | > | いいや?でも...(鎌を刀に引っ掛けて、刀を捨てざるおえない状況に持ち込む。彼の周りに、赤いクリスタルのような、破片が舞っていることが分かるだろう。王達の剣が、彼の周りを舞う)自爆前提の戦い方は想定してないよねぇ?(彼を中心として、紅色の爆発が巻き起こる。それらは剣を伴って、広範囲を吹き飛ばす) (2024/11/15 23:57:22) |
『怪異殺し』 | > | ………!(鎌の独特な形状によって刀は手から離れてしまう。素手での戦い方もある程度は心得があるがリーチの差でコチラが不利。赤い結晶のようなものが2人の周りを飛んだかと思えば大爆発が起きる。冷気によって水もまともに起動せず爆発に巻き込また。煙が晴れた後は人型をなんとか保っている湖雅が立ち尽くしていた) (2024/11/16 00:02:56) |
言峰零河 | > | ...ま、正確には自爆じゃないけどね(地震を中心とした爆発を巻き起こし、周囲を巻き込み全てを爆散させる魔術。『ファントムライズ』。流石に、それを受けて無事で済むほど頑丈な体はしていないか)...『グラビガ』(手をかざし、貴方に向かって重力魔術を使う) (2024/11/16 00:06:02) |
『怪異殺し』 | > | おかげで厄介な氷や冷気は消えましたけどね……(メキ、メキと音を立てながら爛れた皮膚や抉れた肉体が徐々に再生していく,足を踏み出して歩こうとするが重力魔法を使われては流石に重力には抗えずに足が止まってしまう) (2024/11/16 00:09:45) |
言峰零河 | > | そうだねぇ...代わりに君は見ての通り地面を這っているけど(武器召喚。その武器達は、今にもスレスレの状態で貴方を貫かんとしている)君、どこでそんな力手に入れたのかな?(再生能力を見ると目を丸くしている) (2024/11/16 00:11:27) |
『怪異殺し』 | > | そりゃ重力に抗えるほど、俺は人外じみてないので……(両膝を付いてしまっている状態。立ちあがろうと踏ん張るが……無理。彼の質問に対しては「地元で」とだけ答えれば彼の指先からまた先ほどの高水圧ウォーターカッターが放たれ彼にいっぱい食わせようとする) (2024/11/16 00:15:01) |
『怪異殺し』 | > | ((重力魔法の対処法あるのかなぁ、されたらどかーんだ (2024/11/16 00:17:05) |
言峰零河 | > | そっか(大人しく、その脳天を貫かれる...しかし、その顔は、ただ笑みを浮かべていた。これまでにない、邪悪な笑みを)...ッハハハハハァ...(顔は徐々にひび割れ、体から黒い瘴気が漏れ出す。白目は黒く染まり、瞳の空だけが映し出される)残念でした(何かを纏ったその手で、貴方の頭を掴もうとする) (2024/11/16 00:17:58) |
言峰零河 | > | ((フィジカル() (2024/11/16 00:18:05) |
言峰零河 | > | ((自分の中の呪いを抽出したらなんかできちゃった。そうな (2024/11/16 00:18:48) |
『怪異殺し』 | > | ((フィジカルあっても確定行動されたら意味ないじゃん😡 (2024/11/16 00:20:07) |
言峰零河 | > | ((対処法かぁ... (2024/11/16 00:21:13) |
言峰零河 | > | ((... (2024/11/16 00:21:18) |
言峰零河 | > | ((あっ確ロルしてた?マジでごめん (2024/11/16 00:22:04) |
言峰零河 | > | ((重力魔法の対処法って面と言われると思いつかねぇな (2024/11/16 00:22:17) |
『怪異殺し』 | > | 今度はなんだ…!?(不意打ち攻撃は成功する。したのだがよくよく考えればこの人に限ってそんな不意打ちに被弾するなんてあるのだろうか?、と頭の中で咄嗟に考えていると彼に変化が起き始める。軋む体を動かしてどうにか彼の変化を目の当たりにした、そして謎の手に掴まれてしまうのだった。) (2024/11/16 00:22:47) |
『怪異殺し』 | > | ((発動した瞬間すぐに効果出る感じなのグラビガ。範囲とか諸々よく分かんないから取り敢えず受けちゃったけど!😉 (2024/11/16 00:24:05) |
言峰零河 | > | ...ま、冗談だけど(その瘴気を抑え込んで...元の姿に戻る。最後までやってたらどうなっていたかは、彼のみぞ知るってことで)んっ...久しぶりに体を動かしたなぁ (2024/11/16 00:24:24) |
言峰零河 | > | ((あーだから確定行動って言ったのね (2024/11/16 00:24:36) |
言峰零河 | > | ((あれ多分文字通り周りの重力の影響を強くして相手を押さえつけるみたいな感じだと思うし (2024/11/16 00:25:25) |
言峰零河 | > | ((ひたすら動くくらいか? (2024/11/16 00:25:44) |
言峰零河 | > | ((食らった時の対処法がわからんのよなぁ (2024/11/16 00:25:55) |
『怪異殺し』 | > | ((重力の影響強くなるのならスーパーフィジカルでもない限り動き鈍くなってずしーんよ。 (2024/11/16 00:26:52) |
『怪異殺し』 | > | え、終わり……??(きょとん。まだまだ奥の手とか見せたい技とかもあったのだがこちらを解放した彼を見てはぽかん、と間抜けそうな表情を浮かべている。) (2024/11/16 00:27:48) |
言峰零河 | > | ((ぶっちゃけ同じ系統の魔法を覚える (2024/11/16 00:27:57) |
言峰零河 | > | ((力の向きを変える (2024/11/16 00:28:06) |
言峰零河 | > | ((が分かりやすいよな。それができたら苦労しねぇけど (2024/11/16 00:28:21) |
言峰零河 | > | いや、まぁある程度見れたしいいかなって。あれ続けてたら君が狩られる側になってたし(あの手。実は触れた物を任意で化け物にしてしまう怖いもの。いわゆるシガイ化というやつさ) (2024/11/16 00:29:36) |
『怪異殺し』 | > | ほんとにあなたの暇つぶしに付き合わされただけじゃないですか俺…!(あのまま続けていたら死んでいたかもしれないが、まあその時はその時。せっかく少しはマシになったのを見せたかったが。残念) (2024/11/16 00:31:27) |
言峰零河 | > | っはは、まぁまぁ。そう不機嫌にならずに...ん?(何かの気配がするなぁ。と耳を傾けている。なんというか、悍ましいものが群れを成して這い寄る気配というか) (2024/11/16 00:33:51) |
『怪異殺し』 | > | 俺は暇つぶし要員じゃないって事ですよ。何のために鍛錬を続けてきたのかって(必殺技を彼に見せたかったがそれはまたの機会だろうか。折れた刀の成れの果てを拾い上げては取り敢えず持ち歩くことに。)……どうしました? (2024/11/16 00:35:52) |
言峰零河 | > | ...いいや?なんでもない。早く帰えろうか(周りで悲鳴が聞こえ始めたけど、それを意に返すことはない。原因自分だし。発砲音と断末魔があたりに広がり始める) (2024/11/16 00:38:33) |
言峰零河 | > | ((そういえば (2024/11/16 00:39:45) |
言峰零河 | > | ((いまねむねむ? (2024/11/16 00:39:48) |
『怪異殺し』 | > | 穏やかじゃない雰囲気になってますけど、良いんです?(また彼関係の案件なのかな,と。いつも自分は蚊帳の外になってしまう、もっともっと強くならないとな……と遠い目しながら彼の後をちょこちょこついてきます) (2024/11/16 00:40:03) |
『怪異殺し』 | > | ((そこまで。 (2024/11/16 00:40:07) |
言峰零河 | > | ((そこまでかん (2024/11/16 00:40:25) |
言峰零河 | > | うん。後ろをみちゃいけないよ。禄でもないことになってるから(召喚したインプたちが生きたままゲリラを食っている。このゴーストタウン。そういえばどこの世界のなんだろう、と彼も思っていたり) (2024/11/16 00:41:44) |
『怪異殺し』 | > | ((どしたの (2024/11/16 00:42:15) |
言峰零河 | > | ((この後の展開に困ったところ() (2024/11/16 00:42:45) |
『怪異殺し』 | > | またあなたが何かしたんでしょ?(なんとなく,なんとなくではあるが何が起きているかは想像がつく。…他人事にはなるがちょっと可哀想だがあんな末路は嫌だと痛感した) (2024/11/16 00:43:43) |
『怪異殺し』 | > | ((なるほど?それなら寝るよ自分。 (2024/11/16 00:43:55) |
『怪異殺し』 | > | ((無理させたくないし (2024/11/16 00:44:05) |
言峰零河 | > | ((無理じゃないんだよなぁん (2024/11/16 00:44:15) |
言峰零河 | > | ((ただ択が死ぬほどおすぎて (2024/11/16 00:44:29) |
『怪異殺し』 | > | ((あ、そっち?? (2024/11/16 00:45:02) |
言峰零河 | > | ((そうそっち (2024/11/16 00:45:08) |
言峰零河 | > | ((久々に裏とか行きたいけど今あんなこととかこんなこと(六でもないこと)もしたいし (2024/11/16 00:45:48) |
言峰零河 | > | ((ちょっと色々ふざけたいし (2024/11/16 00:46:19) |
言峰零河 | > | ((おごご (2024/11/16 00:46:50) |
言峰零河 | > | あー、バレちゃったか(まぁあんなことにならないように用心しなよ、と一応忠告しておく。生きたまま食われるって相当痛いよ?) (2024/11/16 00:47:30) |
『怪異殺し』 | > | ((気を抜くと眠くなる (2024/11/16 00:47:51) |
『怪異殺し』 | > | ……食われないように抵抗の一つや二つはしたいですがね(1番なのは襲われない事。しかし万が一のことが起きたら………その時は持ってる技術を活用するしか無い) (2024/11/16 00:48:56) |
言峰零河 | > | ((たまってんね。疲れ (2024/11/16 00:49:12) |
言峰零河 | > | そうだねぇ...(取り敢えず安全な場所に帰ろうかね。とゲートを開けて元の部屋に) (2024/11/16 00:49:40) |
『怪異殺し』 | > | ((残業2日連チャンだし (2024/11/16 00:50:18) |
言峰零河 | > | ((そらぁ...へとへとでしょうよ (2024/11/16 00:51:10) |
『怪異殺し』 | > | (元の部屋に辿り着いてはホッと一息。安堵!) (2024/11/16 00:51:31) |
言峰零河 | > | ((ルーレットで決めていいかな。やること(適当) (2024/11/16 00:51:39) |
言峰零河 | > | ((そういや最近はFFどうよん (2024/11/16 00:51:47) |
『怪異殺し』 | > | ((あんまり長くやれないかもってことは把握しといて (2024/11/16 00:52:28) |
言峰零河 | > | んっん...実家のような安心感ってやつだねぇ (2024/11/16 00:52:48) |
言峰零河 | > | ((おっけい (2024/11/16 00:52:51) |
『怪異殺し』 | > | ((そこそこ。ログインしてレベリングするくらい。どっちかというとアイスボとかやりがちかなあ。 (2024/11/16 00:53:12) |
言峰零河 | > | ((おお (2024/11/16 00:53:20) |
言峰零河 | > | ((一緒にアイスボーンやってもいいかな (2024/11/16 00:53:27) |
言峰零河 | > | ((あとルーレットは裏が出た。あんなこと(ローションチャンバラ)のスレスレだったからそれならそっち行ってほしかったぜ (2024/11/16 00:54:07) |
2024年10月06日 14時54分 ~ 2024年11月16日 00時54分 の過去ログ
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