ミナコイチャット

「くーちゃとの専チャ」の過去ログ

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2016年07月07日 00時28分 ~ 2016年07月13日 21時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソロ『いや、しゅなにさ。普通の勉強じゃない勉強教えてって言えば多分教えてくれるから(サイテー   (2016/7/7 00:28:54)

黒茶「あー、そう。…あ、そうだ。よなづきくんにもさ言っといてよ。俺はもう戻りませんって(ニコニコと笑いふざけたような感じで   (2016/7/7 00:29:57)

黒茶『ほうほう、わかった!主に頼んでみる(純粋無垢な瞳』   (2016/7/7 00:30:27)

ソロ「…それは自分で言え、俺に押し付けるな(相手と打って変わってずっと真面目に話をして   (2016/7/7 00:31:04)

ソロ『…うん、そうしろ(何かもう色々諦めた目   (2016/7/7 00:31:22)

黒茶「それくらいいじゃん。減るもんじゃないでしょ?(へらへらしてる   (2016/7/7 00:31:43)

黒茶『主ね、勉強の教え方上手いんだよ!テストは寝てるらしいけど!(キラキラァ』   (2016/7/7 00:32:19)

ソロ「減る減らない関係ねえ、自分の口で言え(ジッと相手を見てる   (2016/7/7 00:32:34)

ソロ『あーソウデスネソウデスネ俺の言ってる勉強も上手いとイイデスネー(所々棒読み   (2016/7/7 00:33:13)

黒茶「めんどくさいんだよ。(さらりと冷たく言って   (2016/7/7 00:34:31)

黒茶『?…ねぇアウリ、さっきのやって(期待の目』   (2016/7/7 00:34:54)

ソロ「…それでもダメだ、本当のお前はそんなんじゃない。さっきだって俺と初めて会った場所に無意識に来てただろ、あっちが本当のお前だ。見失うな、自分を殺すな(ぐっと強めの口調で   (2016/7/7 00:37:17)

ソロ『は?さっき?…何、全身撫でるやつ?(何かもう無心   (2016/7/7 00:37:44)

黒茶「知らないよ。どうでもいいことでしょ(クスクス笑って   (2016/7/7 00:38:04)

黒茶『そそ、きもちかった(元猫だから下もザラザラしてる』   (2016/7/7 00:38:35)

ソロ「俺は良くないね、本当は牙だって分かってるはずだ。自分で言ってる、吐いてる言葉が余計お前を苦しめてる。…そっちの方が辛いだろうが……(拳を強く握りしめて   (2016/7/7 00:40:26)

ソロ『あー、うん、まあいいけどよ(真顔   (2016/7/7 00:40:50)

黒茶「どうだろうねぇ。案外そうでもないかもよ(ニコニコと微笑み   (2016/7/7 00:41:39)

黒茶『やった、やってやって(すりっと寄って』   (2016/7/7 00:41:54)

ソロ「その笑顔を見せてる時、嘘をついてる時だ。牙のその笑顔は逆を表してる、牙は顔で『辛い』って言ってんだよ(一歩も引こうとせず   (2016/7/7 00:43:44)

黒茶「変わったかもしれない(ね、と笑って   (2016/7/7 00:44:36)

ソロ『…(そうだコイツは猫だ猫を撫でるんだ人じゃなくて猫だ猫)←先程と同じように首の後ろや喉、背中、頭と撫でて   (2016/7/7 00:44:55)

ソロ「…今言っただろ、その笑顔は逆を表す。変わってねえよお前は(キッと見つめて   (2016/7/7 00:45:42)

黒茶『んぅ…きもち(えろい』   (2016/7/7 00:47:13)

黒茶「さぁ、どうだか(微笑んで   (2016/7/7 00:47:38)

ソロ『………(無心無心無心無心無心だ無心)←よしよしと強めに撫で   (2016/7/7 00:49:45)

黒茶『…ん、ふぅ…アウリぃもっと~(すりすりと寄って』   (2016/7/7 00:50:27)

ソロ「……そんな笑顔さ、辛いだろ…?俺には牙の泣いてる顔が見える、暗闇で辛いって、泣いてる(目を閉じて   (2016/7/7 00:51:04)

ソロ『………あーー、もう無理かな(プツンと理性が切れて顔を抑えキスして   (2016/7/7 00:51:44)

黒茶「俺には見えない(くるりと後ろを向いて   (2016/7/7 00:52:09)

黒茶『んっ!?んん!?(ばたばたと暴れて』   (2016/7/7 00:52:28)

黒茶ちなみにゼロくんのファーストキスはしゅなちゃんです。猫の時にされてます()   (2016/7/7 00:52:59)

ソロ「それは自分を隠して殺してるからだ、見えるはずがない。隠さないで見れば見える。…お前は泣き止まない、余計大声で泣いてる。辛いって(声を少し大きくして相手のことを言う時強調して   (2016/7/7 00:54:24)

黒茶「あー、てすてす。音が何も聞こえません(体だけ少し振り返りニコニコ笑っていて   (2016/7/7 00:55:16)

ソロ『…っは……はい。こーゆーこと。分かったら少しは学んでこい(こめかみ辺りを押さえて   (2016/7/7 00:55:24)

黒茶『…へぁ…え、はい?え?(わかってない』   (2016/7/7 00:55:56)

ソロ「…『もう嫌だ、傷つきたくない、傷つかせたくない、怖い。辛い、風ちゃん』って言ってる(構わず続けて   (2016/7/7 00:56:36)

黒茶「風ちゃんの名前だすの反則だから。(一瞬だけ笑顔が崩れ   (2016/7/7 00:57:15)

ソロ『…にっぶ、ここまで鈍いやつ初めて見た。とりあえずもうお前はしゅなから学んでこい!(ぐいーっと帰るよう促して   (2016/7/7 00:57:18)

黒茶『え、いや、だって、ちゅーなら主もしてくれる(ほっぺにです』   (2016/7/7 00:58:10)

ソロ「反則か、でもこれは俺が言ってる事じゃねえ。牙が言ってる事なんだよ(気を張った様子で話し続けて   (2016/7/7 00:59:43)

黒茶「俺はそんなこと一言も言ってない(また前を向き   (2016/7/7 01:00:25)

ソロ『…口にか?しゅなとのキスで舌は入れるか?なわけねぇよな。ちゃんとまーなーべーっ!(グイグイ   (2016/7/7 01:00:35)

黒茶『口?舌?何言ってるの?(きょとん』   (2016/7/7 01:00:58)

ソロ「言ってる、聞こえる。ずっと、ずっとずっと泣いてる(静かにまた目を閉じて   (2016/7/7 01:01:13)

ソロ『…もうとりあえず帰れお前(今までで1番大きい溜め息   (2016/7/7 01:01:47)

黒茶「そうかいそりゃごくろう(すたすた歩き出して   (2016/7/7 01:01:54)

黒茶『だって今日主いないし(出かけるって言ってたとふくれて』   (2016/7/7 01:02:23)

ソロ「ご苦労な事をしてるのは牙だ、本来の自分を生かせ、それがお前なんだから(声を大きくして相手に伝えて   (2016/7/7 01:04:00)

ソロ『…んじゃネットでもいいから調べろもう(色々泣きそう   (2016/7/7 01:04:11)

黒茶「……本当の自分出したら傷つけるだろ(ボソリと呟いてそのまま歩き   (2016/7/7 01:04:59)

黒茶『スマホとかは主が持ってる(だめだこいつ』   (2016/7/7 01:05:17)

ソロ「俺は傷ついたって負けない、諦めない。こうして酷く扱われたってお前の側に居る、臆病になるな!(それじゃ弱いままだと声を張り上げて   (2016/7/7 01:09:33)

ソロ『………うん、そうだね。もうね、お兄さん疲れちゃった、帰ろ?ね?(ニコニコ   (2016/7/7 01:10:00)

黒茶「弱くてもいいよ。1人になりたいんだよ。少しは周りも見とけよ。(止まらずに   (2016/7/7 01:10:34)

黒茶『うん?アウリなんか変だよ(お前のせいだ』   (2016/7/7 01:10:48)

ソロ「風さんとの約束はどうする!笑顔で居るんだろ、それは偽物の笑顔だ、風さんの言った笑顔じゃない!(風さんはその笑顔を望んで死んだんじゃないだろと諦めず伝えて   (2016/7/7 01:13:00)

ソロ『……もう、ね??お兄さん泣いちゃうから、ね?帰ろ??(プルプル   (2016/7/7 01:13:30)

黒茶「だから、風ちゃんの名前出すなっつってんだよ(やめろ、と呟き   (2016/7/7 01:13:59)

黒茶『帰っても1人だし。暇だよ遊んで(おいこら』   (2016/7/7 01:14:25)

ソロ「風さんの名前を聞くのが嫌なのは心当たりがあるからだ、風さんに申し訳ない気持ちがあるからだ、それすら隠してどうする(少し息が荒くなってきて   (2016/7/7 01:15:54)

ソロ『…………ほらあれで遊んでおいでー(遊具指差し   (2016/7/7 01:16:14)

黒茶「違う。風ちゃんは関係ない。(落ち着いた口調で   (2016/7/7 01:16:46)

黒茶『1人じゃつまんないー(むすっ』   (2016/7/7 01:17:10)

ソロ「じゃあなんで風さんの名前を聞くのが嫌なんだ、何か理由があるだろ(少し目眩がしてきてよろついて   (2016/7/7 01:18:01)

ソロ『いーから、遊べばたのしーからお兄さん眠くて。ね??(キャラ崩壊してる   (2016/7/7 01:18:24)

黒茶「ただ、風ちゃんの名前を聞くのが辛いから(振り向いて苦笑い   (2016/7/7 01:19:29)

黒茶『へんなの。(真顔』   (2016/7/7 01:19:41)

ソロ「………なあ、もし、さ。風さんが牙の近くに居るって言ったら?(下を向いて   (2016/7/7 01:22:31)

ソロ『うんうんそーだねー、こんな変なお兄さんとは遊ばず1人で遊ぼっかー(.笑顔   (2016/7/7 01:22:57)

黒茶「…は?(笑顔が崩れて   (2016/7/7 01:23:08)

黒茶『…こわ(真顔』   (2016/7/7 01:23:24)

ソロ「…居るって、言ったら?(今度は相手の目をしっかりと見て   (2016/7/7 01:24:31)

ソロ『そうそう怖いお兄さんとは一緒にいちゃダメだよねー?さあ1人で遊んできてくれ頼むから(顔抑え   (2016/7/7 01:25:24)

黒茶「そういう嘘が、一番たちわりぃんだよ(信じようとせず   (2016/7/7 01:25:39)

黒茶『むー。(とぼとぼ歩いてく』   (2016/7/7 01:25:52)

ソロ「ずっと、言おうか迷ってた、牙の近くに風さんが居る。いつも、見守ってた。時には悲しんでた。……ずっと側に居てくれてたんだよ(なぁ、風さん?と相手の後ろあたりを見て   (2016/7/7 01:27:33)

ソロ『っはぁーーーー!!やっと行った!…無理、ちょっと休むか(ポンッとイヤホンになりベンチの上にある   (2016/7/7 01:28:13)

黒茶「ふざけんなよ。…そういう嘘が、一番辛いんだよ(声が震えて   (2016/7/7 01:28:24)

黒茶『…むー、ブランコちっちゃい(前後に小さく揺れるだけ』   (2016/7/7 01:29:00)

ソロ「いつもいつも牙の後ろにあったかい感じがしてた、風さんの話を聞いてそれが風さんって分かった。…確かに、居るよ。今も牙の側で悲しそうに、笑ってる   (2016/7/7 01:29:58)

黒茶「ふざけんなよ。…ふざけんなって!!!!(相手の方へ戻って胸ぐらつかんで   (2016/7/7 01:30:36)

ソロ『……寝れねえ、眠いのに。(イヤホンの状態でブツブツと   (2016/7/7 01:30:45)

黒茶『…(ぶらぶらとつまんなそうに』   (2016/7/7 01:31:12)

ソロ「……信じるも信じないも牙次第。…ただ、信じないのは風さんを否定する事になる…(掴まれても冷静に   (2016/7/7 01:31:37)

ソロ『……はー、寝れねえからもういいや(ポンッとまた人間になって   (2016/7/7 01:32:09)

黒茶「…そういう言い方ほんっと卑怯だな(ばっと離し踵を返し   (2016/7/7 01:32:35)

黒茶『……(むすってしてる』   (2016/7/7 01:32:53)

ソロ「……なあ風さん、牙の事さ、頼んだよ。俺もまた後で行くからさ(今は追いかけようとせず座り込んで   (2016/7/7 01:34:20)

ソロ『……遊具とあいつの大きさ合ってなくて何か…ウケるw(写メとってる   (2016/7/7 01:34:56)

黒茶「…(大丈夫。今は少し気が立ってるだけ。しばらくしたら落ち着くわ)←とんっとソロくんの背中を風ちゃんの手が触れて   (2016/7/7 01:35:27)

黒茶『……飽きた(揺れるのやめる』   (2016/7/7 01:35:47)

ソロ「……!はは、風さんありがと。しばらくしたらまた行くかあ(ふうと空を見上げて   (2016/7/7 01:37:19)

ソロ『……ダメだ笑えてきたwwやばいwww(連写   (2016/7/7 01:37:41)

黒茶「…っ…ふざけんなよ。…くそ…くそっ(かなり気が立ってるらしくイラついていて   (2016/7/7 01:38:07)

黒茶『む、アウリなにしてんの(むっ』   (2016/7/7 01:38:41)

ソロ「……嫌われたかな(少しシュンとして)…まあ、最初は信じれないのが普通だよな。ごめんな、突然風さんの事伝えてちゃって。(風さん、牙くん、両方への言葉   (2016/7/7 01:40:57)

ソロ『え?連写wwお前の体と遊具の大きさ合ってねえんだもんwww(めちゃ笑ってる   (2016/7/7 01:41:28)

黒茶「…(牙は大丈夫。不安定になってるだけ。…怯えてるのよ)←肩に触れ   (2016/7/7 01:42:36)

黒茶『もー、ひどいなー(よいしょと立ち上がって』   (2016/7/7 01:42:58)

ソロ「怯えてる、ねぇ…だよな、そらそうだよな(分かっていてもやはり申し訳なくなって落ち込んで   (2016/7/7 01:44:26)

ソロ『wwwwwwこれしゅなに見せとくww(送ってる   (2016/7/7 01:44:50)

黒茶「…(元からヘタレだからね、しょうがないわ)←ため息混じりに笑って   (2016/7/7 01:45:16)

黒茶『ちょっと!主に送んないでよー!』   (2016/7/7 01:45:36)

ソロ「やっぱりな、記憶なくした時そんな感じだった。強がりなんだよなぁ、俺もだけどさ(クスクスと苦笑いしながら   (2016/7/7 01:46:47)

ソロ『まーまーwしゅなも笑うわこれはww(ツボってる   (2016/7/7 01:47:10)

黒茶「…(そうなのよね。まったくもう)←笑ってる   (2016/7/7 01:49:49)

黒茶『ちょっとー、やだー(むすっ』   (2016/7/7 01:50:06)

ソロ「…風さんの言葉代弁出来りゃいいんだけど…余計刺激するかな……つか今落ち着いたかな(少し心配そうに立ち上がって   (2016/7/7 01:51:27)

ソロ『……まーそのうちしゅなから返事来るからww(ケラケラ   (2016/7/7 01:51:53)

黒茶「…(そうねぇ、もう少し待ってみたら?)←少し考え   (2016/7/7 01:52:10)

黒茶『うー、やだ。(むすっ』   (2016/7/7 01:52:26)

黒茶んん、そろそろねるね!また今度!   (2016/7/7 01:52:36)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/7 01:52:39)

ソロはーい!おやすみ!!   (2016/7/7 01:52:44)

おしらせソロさんが退室しました。  (2016/7/7 01:52:49)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/7 23:16:56)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/7 23:17:18)

ソロやるね〜   (2016/7/7 23:18:06)

黒茶はぁい   (2016/7/7 23:18:38)

ソロ「ん、待つ。てか風さん俺らと同い年だったのな(そういやと気づいて   (2016/7/7 23:19:15)

ソロ『面白かったしいいじゃねぇか〜wん、雨?(ポツポツと少し降り始めて   (2016/7/7 23:20:08)

黒茶「…(そうね、同じ歳よ。生きてればの話だけど)   (2016/7/7 23:20:08)

黒茶『…ひぇ…(びくっとしてフードを被り』   (2016/7/7 23:21:19)

ソロ「…死んだら歳はやっぱ取らねえのか……(ふうと考えて   (2016/7/7 23:23:19)

黒茶「…(そうねぇ、とらないわね)   (2016/7/7 23:24:22)

ソロ『……雨な、俺も嫌い。…い"っ(低気圧の影響で右目の古傷が痛む時が時々ある   (2016/7/7 23:24:27)

黒茶『…あ、あうり?…(びくびくしながら相手を見て』   (2016/7/7 23:24:58)

ソロ「…何か、悲しいよな。そういうの(相手の方をチラッとみて   (2016/7/7 23:25:25)

ソロ『…んー?どしたー?俺は何ともねえから安心しろ〜w(よしよしと頭を撫で   (2016/7/7 23:26:07)

黒茶「…(うーん、そうかしら?)   (2016/7/7 23:26:49)

黒茶『…あ、あめ…あめ(屋根のあるとこ指さして』   (2016/7/7 23:27:22)

ソロ「何か自分だけ置いてかれていく感じがする。寂しくねぇ?   (2016/7/7 23:28:15)

ソロ『はいはいあそこね、ほれ(ポーンッとそこに投げて←   (2016/7/7 23:28:42)

黒茶「…(んー、まぁ、少しね)   (2016/7/7 23:30:49)

黒茶『ふぎゃっ…』   (2016/7/7 23:31:42)

ソロ「だよな、…(なんだかなと手を口に当てて   (2016/7/7 23:34:49)

ソロ『……はっ…はぁっ…い、った……(相手を投げた後顔の右側を抑えて這うように相手の方へ来て   (2016/7/7 23:36:17)

黒茶「…(しょうがないしょうがないw)   (2016/7/7 23:39:20)

黒茶『…アウリ…?…大丈夫?(心配そうに覗き込んで』   (2016/7/7 23:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒茶さんが自動退室しました。  (2016/7/8 01:42:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソロさんが自動退室しました。  (2016/7/8 01:42:48)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/8 22:47:19)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/8 22:52:24)

黒茶おしゃ   (2016/7/8 22:52:34)

ソロ  (2016/7/8 22:52:50)

ソロ「…しょうがない…まあ、そうなんだけどよ……(少し寂しそうにして   (2016/7/8 22:53:56)

ソロ『……まあな〜!大丈夫大丈夫!(無理して笑ってる感じ   (2016/7/8 22:54:32)

黒茶「…(私のことより自分のこと。そろそろ行ってあげたら?」   (2016/7/8 22:56:03)

黒茶『…。痛いの?(片目に触れようと手を伸ばし』   (2016/7/8 22:56:25)

ソロ「…もう行っていいか、ねぇ…。(よしと立ち上がって   (2016/7/8 22:56:50)

ソロ『…触らなくていい、触るな(冷たい声で手を掴んで   (2016/7/8 22:57:28)

黒茶「…(ふふ、1発殴ってもいいのよ?)   (2016/7/8 22:58:14)

黒茶『…っ…(びくっとして』   (2016/7/8 22:58:30)

ソロ「いや〜殴ったらまた混乱するだろうしな、痛いし(しゅんと自分の手を見て   (2016/7/8 23:00:38)

ソロ『……あ、悪い(パッと手を離して冷たい雰囲気はなくなり   (2016/7/8 23:01:21)

ソロくーちゃくーちゃ、今日の成り終わってもまた成り出来るかい…?   (2016/7/8 23:02:05)

ソロ変なこと聞いてごめんよ💦   (2016/7/8 23:02:16)

黒茶「…(そっかぁ   (2016/7/8 23:03:02)

黒茶『神様が怒ってるの?(ここでの天然発言』   (2016/7/8 23:03:35)

黒茶できるよ   (2016/7/8 23:03:42)

ソロ「…まー、とりあえず追いかけますか(ゆっくりと歩き出して   (2016/7/8 23:05:48)

ソロ『……いや、うん、まあ…違うけど……いや、そういう事にしとけ…(予想外の事に焦る   (2016/7/8 23:06:27)

ソロおお、よかた〜   (2016/7/8 23:06:46)

黒茶「…(牙のこと、お願いね。)   (2016/7/8 23:07:26)

黒茶『…違った?(上目遣い』   (2016/7/8 23:07:45)

ソロ「…あいよ、何とかする。俺がしたいしな(スッと走り出して相手を探して   (2016/7/8 23:10:30)

ソロ『……うん、ちげぇな。(口が滑った   (2016/7/8 23:10:51)

黒茶「…(あんないい子傷つけて…まったくもう)←微笑み相手を見送って   (2016/7/8 23:11:14)

黒茶『じゃあ、なに?(じーって見てる』   (2016/7/8 23:11:29)

ソロ「…今度は何処いったんだか……(普段息が切れる事はないのに珍しく息を荒くして走って   (2016/7/8 23:13:25)

ソロ『…なんだと思う?(悲しそうに笑って   (2016/7/8 23:13:44)

黒茶「……(神社の大きな木の後ろにうずくまっていて   (2016/7/8 23:15:03)

黒茶『わかんない。(教えて、とせがんで』   (2016/7/8 23:15:24)

ソロ「…喫茶店、学校、お墓、家、全部違う……何処だよ…(ふらふらと歩きふと通った神社に気を引かれて   (2016/7/8 23:16:34)

ソロ『…お前が当てられたら教えてやるよ(ニコッと笑い   (2016/7/8 23:16:58)

黒茶「…風ちゃん…。…(うずくまったままブツブツと呟いていて   (2016/7/8 23:18:15)

黒茶『……。きず?(きょとんと首をかしげ』   (2016/7/8 23:18:38)

ソロ「……ここ、か…?(そっと神社に入って相手を探し   (2016/7/8 23:19:45)

ソロ『…………当たり(よしよしと頭を撫でる手は温かくなくて   (2016/7/8 23:20:40)

黒茶「………風ちゃ…(はらはらと葉っぱが落ちてきて肩や頭にかかっていて   (2016/7/8 23:21:41)

黒茶『……(ポロッと涙が零れて』   (2016/7/8 23:21:59)

ソロ「…やーっとみっけた(まだ荒く息が乱れててよっと現れて   (2016/7/8 23:23:03)

ソロ『……どーしたw(んー?と撫で続け笑   (2016/7/8 23:23:34)

ソロ  (2016/7/8 23:23:36)

黒茶「……こっちこないでよ。(声は擦れていて顔はあげずに   (2016/7/8 23:25:29)

黒茶『…だって…(笑わないでよ、と呟いて』   (2016/7/8 23:25:55)

ソロ「…じゃー、ここに居るから(少し離れてよっと腰を下ろして   (2016/7/8 23:26:25)

ソロ『何でお前が泣く、泣かなくていいだろー?(クスクス笑いながら相手の目線に屈んで   (2016/7/8 23:27:17)

黒茶「……(ぎゅっと自分の服を掴んで   (2016/7/8 23:27:30)

黒茶『笑わないでよ!!(バカっと怒鳴って』   (2016/7/8 23:28:16)

ソロ「…んーと……(何から話そうか悩んで唸って   (2016/7/8 23:29:44)

ソロ『…そ、そんなに悪い事したか…?(相手の大声に驚いて   (2016/7/8 23:30:30)

黒茶「…風ちゃんはもういないから(消えそうな声で呟いて   (2016/7/8 23:30:30)

黒茶『…だって、傷なんて…ちゃんと言ってくれなかった。…俺ほんとに、かみしゃ…神様が…(途中で噛むという』   (2016/7/8 23:31:40)

ソロ「…居るよ、確かに。嘘じゃない(それは信じてあげてくれと頼み   (2016/7/8 23:32:14)

ソロ『言ったらお前そういう顔すると思ってな(めっちゃ笑い堪えてプルプルしてる   (2016/7/8 23:33:07)

黒茶「…っ…いないっていってるだろ!!!!死んだんだよ!!!!(顔を上げると八の字眉毛でボロボロに泣いていて   (2016/7/8 23:33:26)

黒茶『…だって…だって…(笑うなよぉとポカポカ叩いて』   (2016/7/8 23:34:07)

ソロ「…。居るよ、ずっと、牙を見守ってた。頼む、あんなに良い人なんだ、信じてやってくれ(相手の顔を見て悲しそうな顔をして   (2016/7/8 23:36:01)

ソロ『まあ、傷は当たり。右目は失明してて見えねえ、真っ暗だ(右目を隠してる髪の毛を弄りながら   (2016/7/8 23:36:59)

黒茶「…いないって。…死んだんだよ。…やめろよ!!(耳を塞いで   (2016/7/8 23:38:01)

黒茶『……真っ暗なんて、怖いよ(見てるこっちの胸が痛くなるような顔してて』   (2016/7/8 23:39:03)

ソロ「…風さんにさ、牙を宜しくねって。頼まれた、…確かに風さんは亡くなってる。でも居るんだよ(優しい声で   (2016/7/8 23:39:52)

ソロ『まー左目は見えるしな。全部が全部真っ暗ってわけじゃねえさ。(んな顔すんなってとほっぺを引っ張って   (2016/7/8 23:40:46)

黒茶「…………風ちゃんは、俺の気持ちに答える前に死んだ(ぎゅっと目を瞑っていて   (2016/7/8 23:40:53)

黒茶『…右からきひゃらみえにゃい(泣きそうな顔』   (2016/7/8 23:41:45)

ソロ「……(俺のワガママでコイツを悲しくなんてさせたくない)牙、そのピアス…一回外してよく見てみろ   (2016/7/8 23:45:23)

ソロ『…んーそこはまあ気配で?元軍人舐めんなよ〜(い"ーと歯を見せて   (2016/7/8 23:46:06)

黒茶「…なんで。…(そっとピアスに触れ   (2016/7/8 23:46:58)

黒茶『…かっこいい(目がキラキラしてる』   (2016/7/8 23:47:28)

ソロ「……いいから(消え入りそうな声で   (2016/7/8 23:48:09)

ソロ『どやあ、伊達に子供の頃から軍にいたわけじゃねえしな(ふふん   (2016/7/8 23:48:42)

黒茶「……(渋々外して   (2016/7/8 23:48:58)

黒茶『…俺、絶対無理。(怖いから、といって』   (2016/7/8 23:49:40)

ソロ「…そのピアスをよく見ろ、書いてあるだろ、ちゃんと(そちらを見ないで小さな声で   (2016/7/8 23:50:25)

黒茶「……(じっくりと見ていて)…う、そ…だろ(文字に気付くと呆然として   (2016/7/8 23:51:08)

ソロ『まあ小せえ頃は戦闘には行けないからとにかく軍とか兵の心構えを教え込まれたな。別に嫌じゃなかったし(懐かしいなーと思い出すように   (2016/7/8 23:51:29)

黒茶『辛くないの?(興味津々』   (2016/7/8 23:51:51)

ソロ「………ちゃんと、答えてたじゃねえか(辛いけど、牙の為だ)   (2016/7/8 23:52:17)

ソロ『んー?まあ父親みてえな人が隊長だったしな、俺も尊敬してた人だから辛いとは感じなかったよ(流石に初めての戦闘の時は怖かったけどなwと笑いながら   (2016/7/8 23:53:12)

黒茶「……う、あ"…。風ちゃ…あぁ(ぎゅっとピアスを握り泣き出して   (2016/7/8 23:53:24)

黒茶『…そっかぁ。…アウリすごいね(尊敬』   (2016/7/8 23:53:55)

ソロ「…………風さんを、信じてやってくれ(グッと自分の胸辺りを掴んで痛みに耐え   (2016/7/8 23:54:49)

ソロ『……それが凄くないんだなあ〜全然(何かを思い出したのかまた暗い顔になって   (2016/7/8 23:55:25)

黒茶「…遅いよ…。会いたいよ。…風ちゃん…っ(ボロボロと泣きながら相手の名前を何度も呼んで   (2016/7/8 23:56:48)

黒茶『…なんかあったの?(ん?と見上げ』   (2016/7/8 23:57:12)

ソロ「………(そっと背中を撫でて泣くのを堪え   (2016/7/8 23:58:35)

黒茶「…なんで…いなくなってから…(嗚咽をもらしながら大粒の涙を零し   (2016/7/8 23:59:34)

ソロ『……軍隊隊長史上最年少と呼ばれた素晴らしい戦闘をする男は隊員を1人も守れない弱過ぎる隊長史上最弱の隊長でした(薄ら笑いを浮かべながら淡々と話して   (2016/7/9 00:00:38)

ソロ「………それは俺にも分からない、聞いてなかった(感情を押し殺せ、耐えろ俺!   (2016/7/9 00:01:31)

黒茶『……(目を見開いて』   (2016/7/9 00:02:13)

黒茶「…う"ぁ…ああぁ…風ちゃぁ…ぁ(ただ、声を上げて泣く、弱い彼がそこにいるだけで   (2016/7/9 00:03:48)

ソロ! じゃないな、)だ   (2016/7/9 00:05:44)

ソロ『…誰の事か分かるよな?……俺だよ(見たことない表情で顔をしかめて   (2016/7/9 00:06:32)

ソロ「………なあ、頼む。信じてくれ(何とか1つ1つ言葉を紡いで   (2016/7/9 00:07:46)

黒茶『……でも、そんなの…(言葉が見つからずに』   (2016/7/9 00:08:06)

黒茶「…ぅ…あ…風ちゃんは、本当に…そばにいたのか?(深呼吸をしてからゆっくりと聞いて   (2016/7/9 00:09:15)

ソロ『隊長になる前は皆に褒め称えられ、幸せだった。隊長になってからしばらくしてから俺は最弱になった(目から光が消えて   (2016/7/9 00:10:32)

ソロ「居たよ、いつでも居た。牙が泣いてる時も笑ってる時も傍に居てくれてた(ハッキリと言い   (2016/7/9 00:11:23)

黒茶『…結果が全てじゃ、ないよ。…色んな理由がある…(じっと相手の目を見て』   (2016/7/9 00:11:56)

黒茶「…ははっ…情けねぇ。…かっこわりぃ(泣きながら苦笑いして   (2016/7/9 00:12:33)

ソロ『隊員を何十人殺してもか?(死んだ目で見つめて   (2016/7/9 00:13:07)

ソロ「昔から牙は弱いって言ってたぞ、そこが可愛いってよ(少し笑って   (2016/7/9 00:13:43)

黒茶『…アウリが、その手で殺したの?(じっと目をそらさず』   (2016/7/9 00:13:59)

黒茶「…恥ずかしいからやめてくれよ。…まいったなぁ(はぁとため息ついて愛おしそうにピアスを見つめていて   (2016/7/9 00:14:50)

ソロ『俺が殺したようなもんだ、守れなかった。隊員に守られてのうのうと生きてるようなクズだ、殺人者扱いでもいいさ(悲しそうな顔をしてるのに涙は出さず   (2016/7/9 00:17:24)

ソロ「…良かったな、両思いだったんだろ(ピアスを見て   (2016/7/9 00:18:04)

黒茶『…戦いで、全てを守れるほどアウリは大人なの?強いの?(ずっと目を見ていて』   (2016/7/9 00:19:15)

黒茶「…あぁ。気付くの遅すぎたな(苦笑い   (2016/7/9 00:19:49)

ソロ『隊長に選ばれたんだから全てを守らなくちゃだ、それぐらいの強さはあった。でも、出来なかった(この右目はその代償だと右目を触りながら   (2016/7/9 00:20:50)

黒茶『…命は消えるものだよ。…守りたくても守れないの。(そっと右目に触れて』   (2016/7/9 00:21:35)

ソロ「…でもいーじゃん、気持ち一方通行じゃなかったんだ、ちゃんと伝わってた(綺麗なピアスだよなと呟いて   (2016/7/9 00:21:39)

黒茶「…あぁ。うれしいよ(綺麗だろ、と自慢げに笑って   (2016/7/9 00:22:16)

ソロ『その時消えるべきでない命も消した、何を言われても俺が悪いんだ。仲間を殺した、その事実は変わらない(ほらよと右目を見せて   (2016/7/9 00:22:42)

ソロ「…本当、良かったよ(久しぶりに良い笑顔だなと思いつつ愛おしく感じて   (2016/7/9 00:23:27)

黒茶『…っ…そんなアウリでも、嫌いじゃない(そっと撫でて』   (2016/7/9 00:23:33)

黒茶「……イタズラ好きだな、やっぱり(懐かしそうにしていて   (2016/7/9 00:24:24)

ソロ『その現状を見てないからそう思うんだろ、考えてみな、周りには仲間と敵の死体だらけで血の匂いしかしねえ、帰り道のことは覚えてない(完全に死んでいる右目の傷に触れて   (2016/7/9 00:27:07)

ソロ「風さんな、いたずら好きで優しい人だよ。皆のヒーローって言ってた(クスりと笑い   (2016/7/9 00:27:50)

黒茶『…嫌いじゃない(まっすぐにそういって』   (2016/7/9 00:33:37)

黒茶「知ってるよ。かっこいい俺のヒーローさ(笑って   (2016/7/9 00:34:00)

黒茶うおぉ、ごめんよ、睡魔だ   (2016/7/9 00:34:09)

黒茶またこんど!   (2016/7/9 00:34:12)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/9 00:34:14)

ソロ『それをした原因が俺だとしてもか?(ジッと強く見つめて   (2016/7/9 00:35:50)

ソロ「…うん、お前に笑顔が戻って本当によかったよ(例え俺に向けられてなくてもな…)   (2016/7/9 00:36:33)

ソロはーい!おやすや!!   (2016/7/9 00:36:42)

おしらせソロさんが退室しました。  (2016/7/9 00:36:45)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/9 23:31:30)

黒茶『嫌いじゃない。…だって、そんなの…アウリが一番無力だと感じて苦しいはずでしょ。(そっと傷に触れて』   (2016/7/9 23:33:10)

黒茶「1つ、だけ。(大事な話と、イタズラっぽく指をたてて   (2016/7/9 23:33:52)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/9 23:34:18)

黒茶はじめてちゃいました(   (2016/7/9 23:34:52)

ソロ『…一番苦しいのは、息子や娘を隊長のせいで殺された親達だ。俺じゃない(グッと胸元あたりを掴んで   (2016/7/9 23:35:20)

ソロ大丈夫よ!   (2016/7/9 23:35:23)

ソロ「?なんだ…?(ん?と相手の方を見上げて   (2016/7/9 23:35:59)

黒茶『違うよ。…アウリだよ。俺はそう思っとく。(目を閉じて微笑み』   (2016/7/9 23:37:22)

黒茶「……俺さ、ここからどっか遠くに行こうと思ってるんだ。(落ち着いた声で   (2016/7/9 23:38:57)

ソロ『……そう(相手の声は聞こえてないようで遠くを見つめてて   (2016/7/9 23:39:31)

ソロ「どこか…?何処に?(少し不安気な気持ちになり早口になって   (2016/7/9 23:40:08)

黒茶『…いつまでも荷物もってたら、腕が疲れちゃうよ。(おーいと目の前で手を振り』   (2016/7/9 23:40:19)

黒茶「どこかは言わない。…だからさ、ゼロのこと頼むよ。しゅなと…よなづきはアウリに任せるってアウリに伝えといてな。(ニシシっと笑って   (2016/7/9 23:41:14)

ソロ『…疲れてないさ、まだ持てる(くすんだ瞳で微笑んで   (2016/7/9 23:41:45)

黒茶『とっくに腕はボロボロでしょ?(澄んだ瞳で見上げていて』   (2016/7/9 23:43:03)

ソロ「は?ふざけんな、そんなの許さねえ。任される筋合いねえよ(グッと相手の服を掴んで   (2016/7/9 23:43:29)

ソロ『いーや?全然、擦り傷以下だ(変わらない表情で   (2016/7/9 23:44:02)

ソロ牙ぐン"ン"ン"ン"ン"ン"ン"ン"ン"ン"(;_;   (2016/7/9 23:44:42)

黒茶「許さなくてもいいよ。…風ちゃんのさ、墓にこれ置いといてよ(ピアスを手に握らせて   (2016/7/9 23:45:11)

黒茶『嘘つき(目を細めて笑って』   (2016/7/9 23:45:47)

ソロ「…そうやってまた、逃げんのか。(ダメだとピアスを返して   (2016/7/9 23:47:06)

ソロ『そうでもなきゃ壊れるからな(同じく笑い   (2016/7/9 23:47:27)

黒茶「うん。逃げる(受け取らずに   (2016/7/9 23:47:31)

黒茶『じゃあ、俺には本音聞かせてよ(猫だしいいよね?と根拠にならないこと言ってる』   (2016/7/9 23:48:59)

ソロ「…だったら追い掛ける、このピアスは受け取れない(そっと木の根元に置いて   (2016/7/9 23:49:28)

ソロ『猫でもダメだなあ、残念ながら(変わらず笑い続けて   (2016/7/9 23:50:19)

黒茶「…ソロ…(不意にぎゅっと抱きしめて   (2016/7/9 23:51:14)

黒茶『いじわる。強がり。牙と一緒にするぞ(むすーっと頬を膨らまし』   (2016/7/9 23:51:49)

ソロ「…これが最後だとか言うなら俺は拒否するからな(バッと相手から離れて睨むような顔で   (2016/7/9 23:52:34)

ソロ『…していーよ、クソガキクソガキ言ってる俺が一番クソガキだ(静かな声で頬杖をついて   (2016/7/9 23:53:15)

黒茶「好きだよ。(切なそうに泣いて笑って   (2016/7/9 23:53:39)

黒茶『今更気付いたの?(真顔』   (2016/7/9 23:54:05)

ソロ「っだったら、離れるな。愛しい人に離れられるのことがどれだけ辛いかお前は知ってるだろ(苦虫を潰したような表情   (2016/7/9 23:54:57)

ソロ『…前々からさ、ただの強がりの弱虫だよ(俺はなと何処か視点が合わなくて   (2016/7/9 23:55:47)

黒茶「…またどこかで逢えたらいいね。(声が聞こえていないように言葉を返さず   (2016/7/9 23:56:13)

黒茶『…へぇ。…ねぇ、アウリ。撫でて(顔近づけて』   (2016/7/9 23:56:59)

ソロ「絶対、離れない。離さない、離してやるものか(しっかりと服を掴んで強く握って   (2016/7/9 23:57:25)

ソロ『…なんで?(そう言いながら軽く撫でて   (2016/7/9 23:57:48)

黒茶「パーカー、やるよ。前もやったよな。でもこれ俺もでかいからなぁ(笑って   (2016/7/9 23:58:30)

黒茶『ん〜。なんとなく(気持ちよさそうに目を閉じて』   (2016/7/9 23:59:03)

ソロ「いらない、これを寄越すぐらいならお前がいろ(ポロポロと涙が溢れて   (2016/7/10 00:01:46)

ソロ『…そう(もはや興味無さげに   (2016/7/10 00:02:14)

黒茶「はい。…じゃあね。さよなら(パーカーを着せおでこにキスして   (2016/7/10 00:03:00)

黒茶『死ぬってどんなことだと思う?(ふとそんな質問して』   (2016/7/10 00:03:48)

ソロ「…嫌だ!!離れない、絶対に、離れない!!!(ガッと掴んで   (2016/7/10 00:05:01)

ソロ『…悲しいこと、辛いこと(暗い顔のまま   (2016/7/10 00:06:05)

黒茶「…またいつか。どっかでな。…ごめん(ドスッと腹を殴り   (2016/7/10 00:08:03)

黒茶『それを背負うのは。』   (2016/7/10 00:09:10)

ソロ「…っ、んな…パンチで気絶するかよ、絶対に守るって決めたんだ、傍に居るって決めたんだ。絶対に、離れない(ぐわっと目を見開き強く掴んで   (2016/7/10 00:10:58)

ソロ『…残された人たち(笑顔で答えて   (2016/7/10 00:11:33)

黒茶「…ほんと、頑固だなぁ。力弱めなきゃ良かった(切なそうに笑って   (2016/7/10 00:12:51)

黒茶『それと、まだいるよね。』   (2016/7/10 00:13:05)

ソロ「力強めても気絶しねえ自信あるね、絶対(手の力は弱めず   (2016/7/10 00:15:14)

黒茶「最後のお願い。…手、離して(偽った笑顔じゃなくて幼い頃の無邪気な笑顔   (2016/7/10 00:16:29)

ソロ『…死んだら残された人たちだろ、それかなんだ、自分とでも?   (2016/7/10 00:16:31)

ソロ「断る、その笑顔でもそれは聞けない(即答   (2016/7/10 00:17:01)

黒茶『そだね。(こくんと頷いて』   (2016/7/10 00:17:45)

黒茶「手、離して(泣きそうな声で   (2016/7/10 00:18:00)

ソロ『…へぇ。   (2016/7/10 00:19:19)

ソロ「ダメだ、今離したら終わりだ。お前に殺されても離さない(既にボロボロと泣いていて   (2016/7/10 00:19:55)

黒茶『…ほんとだよ?』   (2016/7/10 00:20:35)

黒茶「手、離して…頼むよ(離したら消えてしまいそう   (2016/7/10 00:21:26)

ソロ『…そーかもな……(少し寂しげに   (2016/7/10 00:22:08)

ソロ「嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ。やっと、笑顔が戻ったんだ、今更離れたくない(ギュウウと掴む力を強めて   (2016/7/10 00:22:43)

黒茶『うん、そうなんだよ(目を細めて』   (2016/7/10 00:22:45)

黒茶「痛いよ、ほら。離して…またきっと……え…さ(最後の言葉は風にかき消されて   (2016/7/10 00:23:33)

ソロ『…じゃあよっぽどダメだろ、死ぬことは。(寿命は仕方無えけどなと付け足して   (2016/7/10 00:24:58)

ソロ「聞こえない、最後、聞こえない(痛くても今は離さないと力を緩めず   (2016/7/10 00:25:46)

黒茶『事故もしょうがないよ(涼し気な顔』   (2016/7/10 00:26:41)

黒茶「また、逢えるさ。」   (2016/7/10 00:26:50)

ソロ『寿命、事故、病気、これは仕方ない(風に吹かれて空を見ながら   (2016/7/10 00:27:40)

ソロ「…逢えない、嘘だ。嘘つき(う…ぁ…と泣き声を漏らしながら   (2016/7/10 00:28:25)

黒茶『うん、そうだね(相手をじっと見ていて』   (2016/7/10 00:28:27)

黒茶「逢えるから。きっとまた」   (2016/7/10 00:28:52)

ソロ『…お前は、何が言いたかったんだ?   (2016/7/10 00:30:09)

ソロ「嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき!!!!(幼い子のように言葉を乱暴に言い放って   (2016/7/10 00:30:49)

黒茶『なんにも(ニコリと笑って』   (2016/7/10 00:31:51)

黒茶「逢えるから(ただ、静かに笑って   (2016/7/10 00:32:05)

ソロ『…たまにお前不思議だよな(ジッと相手を見た後目を逸らして   (2016/7/10 00:32:39)

黒茶『そう?(きょとんとして』   (2016/7/10 00:33:06)

ソロ「…それは、それだけは信じられない。無理だ、信じたくても信じられない   (2016/7/10 00:33:19)

ソロ『なんだろーな、不思議っつーか、何というか…(うーむと考えて   (2016/7/10 00:33:50)

黒茶「わかった。…ちょっとジュースおごったる(手を引いて歩きだし   (2016/7/10 00:35:08)

黒茶『んー?なに?(首をかしげ』   (2016/7/10 00:35:21)

ソロ「いい、そんなのいい。ただ傍に居て欲しい(いらないと断固拒否をして   (2016/7/10 00:35:47)

ソロ『…まーいいや、とりあえず不思議って事で(さわさわと心地よい風が吹いて   (2016/7/10 00:36:24)

黒茶「なにのむー?(話を聞かずに優しく手を握っていて   (2016/7/10 00:37:07)

黒茶『おー?わかったぁ(きもちーね、と笑って』   (2016/7/10 00:37:32)

ソロ「いらない、飲まない、いらないいらないいらない(泣いたまま手をしっかりと握って   (2016/7/10 00:38:29)

ソロ『…そよ風、優しい(上を見ながら   (2016/7/10 00:38:56)

黒茶「……それとも、アイスにするかぁ(振り返らずにぎゅっと手を握っていて   (2016/7/10 00:40:17)

黒茶『うん、眠くなる(ウトウトしてる』   (2016/7/10 00:40:32)

ソロ「何もいらない、買わなくていい、から…いかないで(幼い   (2016/7/10 00:42:05)

ソロ子供のような口調で   (2016/7/10 00:42:15)

ソロ『…寝ていいよ(相手からは横顔しか見えない   (2016/7/10 00:42:40)

黒茶「俺はぁ、ソーダかなぁ(神社の境内をゆっくりと歩いて   (2016/7/10 00:43:22)

黒茶『んー、うん(とんっと寄りかかり』   (2016/7/10 00:43:37)

ソロ「買わないでください買わないでください要らないから、買わないで(相手を引き止めるように少し足に力を入れて   (2016/7/10 00:45:02)

ソロ『…おやすみ(そっと瞼を閉じてあげて   (2016/7/10 00:45:26)

黒茶「ソロは何がいい?(握る手はあたたかくて   (2016/7/10 00:46:16)

黒茶『…すゃ…(すぐに眠りについて』   (2016/7/10 00:46:32)

ソロ「いらないいらないいらないいらないいらない何もいらない買わないで買わないで(ガタガタと震え怯えたような表情で   (2016/7/10 00:47:35)

ソロ『…じゃあな、(そっと立ち上がってベンチをあとにして   (2016/7/10 00:48:21)

黒茶「もうすぐ夏だなー。星、きれいだよ(見上げて   (2016/7/10 00:48:35)

黒茶『……すやぁ(気持ちよさそうに眠ってる』   (2016/7/10 00:49:27)

ソロ「い…やだ、いらないから、買わないで。何もいらない、良い子にするから、行かないで、僕を置いていかないで(フラッシュバックが起きてるのか口調が昔   (2016/7/10 00:50:38)

ソロ『…アイツならさ、強くなれると思うから(歩きながらこんな事を考えていて   (2016/7/10 00:51:15)

黒茶「夜風ってさ、きもちーなぁ。(聞こえないフリ   (2016/7/10 00:52:07)

黒茶『…ん…あれ(ぱちりと目をあけて』   (2016/7/10 00:52:22)

ソロ「お母さんも、そう言って置いてった。また僕を置いていくの?(僕の好きな人は全員行ってしまうと目が真っ暗になって   (2016/7/10 00:53:44)

ソロ『……(少し離れた別の公園で寝そべってる   (2016/7/10 00:54:24)

黒茶「道路の真ん中歩けるの、夜だけだぞー(ぎゅっと手を握って   (2016/7/10 00:55:35)

黒茶『いなくなっちゃったよ、もう(寝っ転がったまま』   (2016/7/10 00:55:58)

ソロ「僕が悪い子だから?僕が好きになるから?愛してはいけない?愛を持ってはいけないから?(相手を見上げて   (2016/7/10 00:56:50)

ソロ『……あー眠くなってきた、寝よ(そっと目を閉じて   (2016/7/10 00:57:17)

黒茶「選ぶ人間を間違えてるから(振り向いて   (2016/7/10 00:57:18)

黒茶『はーぁ。たいくつ』   (2016/7/10 00:57:40)

ソロ「お母さんも、お父さんも、なつちゃんも、牙くんも、間違えたの?好きになってはいけなかったの?誰を愛せばいいの、その子もきっと行ってしまう(目を開いて   (2016/7/10 00:59:35)

ソロ『…ん、眠いのにねれねえ(ふぁと起き上がり   (2016/7/10 01:00:34)

黒茶「もっと色んな人を見たらいい。たった数人で決めるなよ(前を向き   (2016/7/10 01:01:35)

黒茶『……ソロに会いたい(もぞもぞしてる』   (2016/7/10 01:01:55)

ソロ「じゅんも、ベクも、皆皆僕のせいで行ってしまう。僕が、愛を知ってはいけない子だから?(泣きながら息を荒くして   (2016/7/10 01:03:48)

ソロ『…どーせ俺じゃ話にならねえんだ、呼ぶか(ケータイを取り出しメールを打ちながら歩き出して   (2016/7/10 01:04:36)

黒茶「そうじゃない。(前を向いたまま   (2016/7/10 01:04:58)

黒茶『…(しょぼーん』   (2016/7/10 01:05:15)

ソロ「でもそうだ、僕が好きになっては行ってしまう。もう、嫌なんだ(誰も離れないでと相手の服をしっかり掴んで泣きじゃくっていて   (2016/7/10 01:07:24)

黒茶「……俺じゃないやつ見つけろ。世界を自分で狭くするな(頭を撫でて   (2016/7/10 01:08:23)

ソロ『あー、うん、頼んだ。いーからはよ来い(電話にきりかえて話してる   (2016/7/10 01:08:34)

ソロ「見つけられない、見つけてもまた離れる。だったら、離さない、離したくない(ギュウウと手を必死に掴んで   (2016/7/10 01:09:33)

黒茶『……ひま(しゅん』   (2016/7/10 01:10:33)

黒茶「離れないやつきっといるから。自分から自分が傷つくやつのとこいてどーする(ぽんっと頭を撫で   (2016/7/10 01:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒茶さんが自動退室しました。  (2016/7/10 04:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソロさんが自動退室しました。  (2016/7/10 04:57:09)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/11 23:02:53)

黒茶あり   (2016/7/11 23:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒茶さんが自動退室しました。  (2016/7/11 23:29:17)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/12 17:33:30)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/12 17:36:58)

ソロ続きします!   (2016/7/12 17:37:27)

黒茶はぁい   (2016/7/12 17:37:45)

ソロ『…おーい(相手の目の前にソロが現れて   (2016/7/12 17:38:58)

ソロ「傷ついても   (2016/7/12 17:39:16)

ソロ途中   (2016/7/12 17:39:18)

黒茶『ふぁっ!?!?(ぴょこっと起き上がって』   (2016/7/12 17:39:39)

ソロ「傷ついても、そばにいたくて。もう離れるのは嫌だ(カタカタと震えて   (2016/7/12 17:40:01)

ソロ『…うん、で?何(アウリから呼ばれたんだけどと付け加えて   (2016/7/12 17:40:20)

黒茶「…だいじょーぶ。アイス   (2016/7/12 17:42:05)

黒茶途中   (2016/7/12 17:42:08)

黒茶「アイス何味がいい?(優しい声色   (2016/7/12 17:42:23)

黒茶『な、なんでもない(カチコチ』   (2016/7/12 17:42:45)

ソロ「…いらない、そんなもの、いらない(俯きながら   (2016/7/12 17:44:15)

ソロ『…?アウリが俺はもう寝るとか言って任されたんだが(ジー   (2016/7/12 17:44:42)

黒茶「そんな事言わないのー。ちょっと買ってくる(店の中入って   (2016/7/12 17:45:07)

黒茶『えっと、えっと、…猫屋敷!!行こう!?(ばっと立ち上がり』   (2016/7/12 17:45:44)

ソロソロの首締めちゃっていいよ(   (2016/7/12 17:45:49)

ソロ「………なんで、なんで…(1人立ち尽くしてブツブツと呟いて   (2016/7/12 17:46:41)

ソロ『猫屋敷??なんだそれ(めっちゃ行きたそう   (2016/7/12 17:46:55)

黒茶「ほれ、(ぱきっと割って1本差し出し   (2016/7/12 17:47:37)

黒茶え、え   (2016/7/12 17:47:40)

黒茶『猫が、たくさんいるの!主の秘密基地でもある!(ちょっと嬉しい』   (2016/7/12 17:48:19)

ソロ「………(ふるふると頭を横に振って受け取らず   (2016/7/12 17:48:22)

ソロ『…へぇ、少し興味あるな(ウズウズ   (2016/7/12 17:48:48)

ソロいいよいいよ締めちゃえ()   (2016/7/12 17:48:59)

黒茶「ふー。…そっか(苦笑いして   (2016/7/12 17:50:21)

黒茶『い、行く?(どきどき』   (2016/7/12 17:50:32)

黒茶ひぇぁぁ   (2016/7/12 17:50:42)

ソロ「…なんで、突然。風さんの事を知ったから?俺が悪いから、俺のせいで(話し掛けているのか独り言なのかわからない   (2016/7/12 17:52:49)

ソロ『ん、行ってみたい(もう立ち上がってる   (2016/7/12 17:53:07)

黒茶「違うよ。…あっち、座ろっか(少し離れたとこにあるベンチ   (2016/7/12 17:53:39)

黒茶『いこいこ!…(目がキラキラ』   (2016/7/12 17:53:54)

ソロ気絶させちゃえ(   (2016/7/12 17:54:07)

黒茶んんん、わかった( ´・ω・`)   (2016/7/12 17:54:31)

ソロ「…じゃあ、なんで。突然過ぎる(ゆっくりそのベンチに向かって   (2016/7/12 17:54:59)

ソロ『んー、じゃあ案内頼んだ(後ろについて行くからと言い   (2016/7/12 17:55:34)

ソロくーちゃキツイならやらなくてもいいからねw   (2016/7/12 17:55:49)

黒茶「風の気まぐれ。(ピアスを外した耳を触り   (2016/7/12 17:56:19)

黒茶かぜね、かぜだよ   (2016/7/12 17:56:30)

黒茶やるる(   (2016/7/12 17:56:37)

黒茶『と、隣おいでよ…?(何故か疑問形』   (2016/7/12 17:57:00)

ソロ『…そんな理由で……(ググッと拳に力を込めて   (2016/7/12 17:57:27)

ソロかっこ違いいい   (2016/7/12 17:57:32)

黒茶「うん。…(ベンチに腰掛けて   (2016/7/12 17:58:16)

ソロ「隣?…まあ、いいけど…(少し不思議に思いながらも横に立って   (2016/7/12 17:58:17)

ソロ「…そんな理由で色んな人を置いていくのかよ(歯を食いしばり睨みつける様な目で   (2016/7/12 17:59:12)

ソロちょっと10分だけ待ってて!自転車漕いでくる   (2016/7/12 17:59:27)

黒茶『……。以外と小さい…(ボソッ』   (2016/7/12 17:59:28)

黒茶『そうだよ。だから、こんなのといるよりもっといいやつ見つけなよって(アイスを食べながら』   (2016/7/12 18:00:17)

黒茶はいよ!   (2016/7/12 18:00:21)

ソロよし   (2016/7/12 18:07:14)

ソロ『…何か言ったか??(ニコッ   (2016/7/12 18:07:44)

ソロ「…でも、怒りよりも離れて欲しくない気持ちの方が強いんだ、…いかないで(顔を歪ませて膝に手を置いて   (2016/7/12 18:09:01)

黒茶  (2016/7/12 18:13:12)

黒茶『なにも!(首ぶんぶん振ってる』   (2016/7/12 18:13:31)

黒茶「ごめんな、無理だ。(儚げ   (2016/7/12 18:14:26)

ソロ今の牙ソロに いかないで 合うなあ…   (2016/7/12 18:14:32)

ソロ『…お前身長いくつだ??(笑ったまま   (2016/7/12 18:15:03)

黒茶『…188(恐る恐る』   (2016/7/12 18:15:53)

黒茶尊い   (2016/7/12 18:15:59)

ソロ「……な、んでそこまでして行きたいんだよ、考えたのか?置いてかれる人たちの気持ちを、少しでも考えたか?(ガッと相手の腕を掴んで   (2016/7/12 18:16:29)

ソロ『…………縮めコノヤロウ(腕を下に引っ張る   (2016/7/12 18:16:55)

ソロ尊い…   (2016/7/12 18:17:46)

黒茶「知らないわけ、ないだろ(悲しそうに笑って   (2016/7/12 18:17:57)

黒茶『可愛い…。…(うずうず』   (2016/7/12 18:18:17)

ソロ「じゃあ俺がこうして必死こいて止めてる気持ちも分かるんだろ?   (2016/7/12 18:19:38)

ソロ腕を掴んだまま   (2016/7/12 18:19:47)

ソロ『どこがだ。縮めほら(ググググ   (2016/7/12 18:20:04)

黒茶「止める前に、いなくなっちゃったもんな(目を伏せて笑って   (2016/7/12 18:20:10)

黒茶『えー、やだよ~…。(汗』   (2016/7/12 18:20:40)

ソロ「どういう事だ(しっかりと掴む力を緩めず   (2016/7/12 18:22:16)

ソロ『んじゃ分けろ、俺だってチビなわけじゃねえんだからな!(シャーッ   (2016/7/12 18:22:47)

黒茶「その前に死んじゃったから(ニッと笑う顔は幼いときと同じで   (2016/7/12 18:23:17)

黒茶『無理だよ〜…(猫みたいだなぁ』   (2016/7/12 18:23:40)

黒茶ちょっと!ふろ!すぐ戻るよ!   (2016/7/12 18:24:31)

ソロ「……風さんの事かよ…でも、お前は居る。まだ死んでない、…頼むから……(泣くのを堪えて相手の目を見て   (2016/7/12 18:25:43)

ソロ『…ちっ。まーいいけど(ブツブツ言いながら付いてきてる   (2016/7/12 18:26:18)

ソロはいよ!   (2016/7/12 18:26:22)

黒茶んし   (2016/7/12 18:39:03)

黒茶「ごめんなぁ。(アイス食べ終わり   (2016/7/12 18:39:38)

黒茶『…ついた(ボロボロの一軒家の前』   (2016/7/12 18:40:04)

ソロ  (2016/7/12 18:42:34)

ソロ「…なんでなんだよ!!!謝るぐらいなら行くな!!(相手の胸ぐらを両手で掴んで   (2016/7/12 18:43:57)

ソロ『おー、ここか(ワクワクしてる   (2016/7/12 18:44:11)

黒茶「……無理だ(じっと相手の目を見て   (2016/7/12 18:46:05)

黒茶『うん。たまに、半透明な人いるからついていかないでね。って主言ってた(入ってく』   (2016/7/12 18:46:38)

ソロ「………だったら、風さんの事言わなきゃ良かった…!!!絶対に、行かせない。帰ってくるなんて嘘だ!!(呼吸を荒くして相手の目をしっかり見て   (2016/7/12 18:48:36)

ソロ『なんだそのホラー、まあいいけど(どーもーと誰もいない所に挨拶してる   (2016/7/12 18:49:14)

黒茶「帰ってくるよ(落ち着いた声で   (2016/7/12 18:49:46)

黒茶『くろー、おーい…くろー?(たまにがんっと頭ぶつけてる』   (2016/7/12 18:50:10)

ソロ「………今は、信じたくても、信じれねえんだよ。だから、行かせない(力を緩める事なく   (2016/7/12 18:51:17)

ソロ『気をつけろよ……(汗)猫ねぇ…(家のやつ元気かなーと考えて   (2016/7/12 18:51:51)

黒茶「……俺さ、1つ言い忘れてた(変わらぬ声   (2016/7/12 18:54:09)

黒茶『わ、皆ここにいたのか(少しひらけた場所』   (2016/7/12 18:54:33)

ソロ「……何(少しも目を離す事なく   (2016/7/12 18:55:17)

ソロ『……っ!!!(固まってる   (2016/7/12 18:55:36)

黒茶「ソロくんのことね、本当に遊びだったんだ。(冷たく鋭くなる目つき   (2016/7/12 18:56:42)

黒茶『どしたの?(すでに猫と戯れてる』   (2016/7/12 18:57:01)

ソロ「……(ふっと力が抜けて呆然としたような表情で手を離して   (2016/7/12 18:58:18)

ソロ『…いや、うん、沢山居るな(もう悶えそう   (2016/7/12 18:58:40)

黒茶「ほんと、可愛かったよ。(ぐいっと腕を引っ張り耳元で囁く   (2016/7/12 19:00:12)

黒茶『でしょ〜(猫に囲まれてにへらぁって笑ってる』   (2016/7/12 19:00:42)

ソロ「………(ガタガタと震えて今にも壊れてしまいそうになり   (2016/7/12 19:03:03)

ソロ『…ん、猫は可愛い(よっと座って1匹猫を抱っこして幸せそう   (2016/7/12 19:03:37)

黒茶「……じゃあ、ね(するっと首に手を絡め締めていき   (2016/7/12 19:03:43)

黒茶『……(可愛いなぁ)…ふふっ(くすくす笑ってる』   (2016/7/12 19:04:09)

ソロ「あ……き、………ば……(抵抗しようと相手の手を掴んで   (2016/7/12 19:07:29)

ソロ『…んだよ、猫可愛いだろうが(1匹を持って足が伸びてる猫を見せて   (2016/7/12 19:08:04)

黒茶「……(ぎりぎりと締めていき   (2016/7/12 19:08:20)

黒茶『…どっちも可愛い…(ほわほわ』   (2016/7/12 19:08:38)

ソロ「…し…じ、て……る………か、ら(ズルッと腕が落ちて目から一雫だけ涙が溢れ   (2016/7/12 19:11:14)

ソロ『…お前さっきから俺の事可愛い可愛い言ってるけど可笑しいからな(むす   (2016/7/12 19:11:37)

黒茶「…っは…ぁ…。…はっ…(ゆっくりと相手をベンチに寝かせ   (2016/7/12 19:12:10)

黒茶『可愛いよ。…猫も(照れ隠しに自分の前に猫を持ち上げ』   (2016/7/12 19:12:56)

黒茶すまぬ!飯だ!   (2016/7/12 19:14:01)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/12 19:14:05)

ソロはいよ!   (2016/7/12 19:14:13)

ソロ「………(つうっと流れた涙はそのままで首には大きな手の痕が残っていて   (2016/7/12 19:15:31)

ソロ『…何言ってんだお前(照れ隠しに猫をウリウリと撫でていて   (2016/7/12 19:16:06)

ソロまた後で!   (2016/7/12 19:18:19)

おしらせソロさんが退室しました。  (2016/7/12 19:18:21)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/12 19:27:03)

黒茶あっふ   (2016/7/12 19:27:10)

おしらせ黒茶さんが退室しました。  (2016/7/12 19:27:24)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/12 19:27:31)

ソロおっふ(   (2016/7/12 19:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソロさんが自動退室しました。  (2016/7/12 22:39:49)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/12 23:14:59)

黒茶んし   (2016/7/12 23:15:03)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/12 23:15:04)

ソロんお   (2016/7/12 23:15:07)

黒茶「…好きだよ(涙を拭いておでこにキスするとそのまま立ち去り   (2016/7/12 23:16:06)

黒茶『…っ…(可愛い!!)←猫抱きしめて悶絶してる』   (2016/7/12 23:16:42)

ソロ「………(相手が立ち去ってしばらくしてから目を覚ましただただ仰向けに寝っ転がっていて   (2016/7/12 23:20:26)

ソロ『おーい、猫潰さないようにな(相手の様子を見て   (2016/7/12 23:20:55)

黒茶「ははっ…よなづきにさよならいってねぇや…(どこにいるかわからないとこで笑いながら泣いていて   (2016/7/12 23:21:27)

黒茶『だいじょーぶ!(ふんすっ←20です』   (2016/7/12 23:22:00)

ソロ「嘘って、分かってるのに…(するりと自分の首に触れて痕をなぞり   (2016/7/12 23:23:19)

ソロ『…お前年齢誤魔化してる?(じい   (2016/7/12 23:23:35)

黒茶「……ソロ!!!!!!(しゅなち血相変えて走ってくる   (2016/7/12 23:24:12)

黒茶『へ?…年齢?20だよ?(猫の肉球ふにふにしてる』   (2016/7/12 23:24:34)

ソロ「………ああ、しゅな(変わらずそのままの状態で相手の方をチラリと見て   (2016/7/12 23:25:57)

ソロ『あー、そう……もっと年下かと(失礼   (2016/7/12 23:26:20)

黒茶「…はっ…はぁ…き、ばにいどこ…っ(肩で息をしながら   (2016/7/12 23:27:14)

黒茶『失礼な!年上なんです~(むすっ』   (2016/7/12 23:27:36)

ソロ「……知らない、何処にいるかなんて(静かにゆっくり答えて   (2016/7/12 23:28:57)

ソロ『それが何となく年下に感じる…(苦笑い   (2016/7/12 23:29:20)

黒茶「…。遅かった。(スマホ見ながら舌打ちして   (2016/7/12 23:30:09)

黒茶『なっ…。…どうせ、俺は…(そしていじける』   (2016/7/12 23:30:40)

ソロ「…何か言われてたのか?(少し気になったような様子で   (2016/7/12 23:31:04)

ソロ『あーー、いじけるなって。悪かったよ(猫を一旦離して相手の隣に来て   (2016/7/12 23:31:31)

黒茶「…しばらく消えるから。って(イラついてるのか口調がぶっきらぼう   (2016/7/12 23:32:10)

黒茶『…だって、…年齢は大人でも…子供なんだし(なんか変なこと言ってる』   (2016/7/12 23:32:56)

ソロ「…ふーん(首の痕を触りながらガリッと首を引っ掻いて   (2016/7/12 23:33:13)

ソロ『…んん?どゆことだ?(複雑そうな顔で   (2016/7/12 23:33:33)

黒茶「…それ、牙兄の?…(ゆらゆらと怒りが滲んでいて   (2016/7/12 23:34:30)

黒茶『…なんでもないれす…。噛んだ…(じわぁって涙目』   (2016/7/12 23:35:09)

ソロ「………これは自分でやった、アイツを止められなかったから(何も違和感もない様子で淡々と   (2016/7/12 23:35:21)

ソロ『…ふっぐwww(笑い堪えてる   (2016/7/12 23:35:42)

黒茶「…嘘つき。…(空気ぴりぴりしてる   (2016/7/12 23:36:35)

黒茶『うああぁ!(くるって背中見せてうずくまってる』   (2016/7/12 23:37:18)

ソロ「嘘じゃないさ(ジッと相手の目を見つめて   (2016/7/12 23:38:20)

ソロ『…悪かったって……ぐっw(笑ってる   (2016/7/12 23:38:45)

黒茶「あんたの手がそんなに大きいわけないでしょ???(首かしげて真顔の威圧   (2016/7/12 23:39:15)

黒茶『…別にいいよ。…よく噛むし。…(しゅん』   (2016/7/12 23:39:43)

ソロ「……アイツは、悪くない。怒らないでやってくれ(また痕を触りこれどうすっかなぁと考えて   (2016/7/12 23:41:22)

ソロ『そうだな、誰でも噛むときはある、うん(笑い堪えてプルプルして   (2016/7/12 23:41:57)

黒茶「…ユルス??悪くない?いい加減目覚ましたら?(イライライラ   (2016/7/12 23:42:27)

黒茶『……うっ…(振り返ってまた泣く』   (2016/7/12 23:42:53)

ソロ「悪くないよ、アイツは。(ポケットのピアスに気付いて一瞬顔をゆがめるがすぐ戻って   (2016/7/12 23:44:55)

ソロ『…ごめんって、笑いすぎたよ(よしよしと頭を撫でてごめんな?と微笑み   (2016/7/12 23:45:21)

黒茶「…そのピアス。どーすんの辛いなら捨てれば?(じっと見つめ   (2016/7/12 23:45:51)

黒茶『もういいよっ!!(ぶわぁって涙溢れてる』   (2016/7/12 23:46:25)

ソロ「…考える(ぎゅっとピアスを握り締めポケットにしまって   (2016/7/12 23:46:50)

ソロ『あー泣いちまった、泣くなって〜猫たちビックリしてるぞー?(周りの猫たちビクッとしてる   (2016/7/12 23:47:32)

黒茶「…。あんたも心底バカ(目つき悪い   (2016/7/12 23:48:06)

黒茶『…ん(きゅって唇結んで泣くの我慢してる可愛い』   (2016/7/12 23:48:28)

黒茶あ、本音が混じった   (2016/7/12 23:48:34)

ソロ「…………(俯いて静かに目を閉じて乾いた笑いを漏らして   (2016/7/12 23:49:44)

ソロ『…(だめだ、子どもにしか見えん)よしよし、それでいい   (2016/7/12 23:50:11)

黒茶「アイス食べる?(すたすた歩き出したと思えば振り向いて   (2016/7/12 23:51:04)

黒茶『ん、ぷはぁっ(息も止めてたらしい』   (2016/7/12 23:52:05)

ソロ「………いらない!!!!!!(突然大声を出してはぁはぁと息を荒くして   (2016/7/12 23:53:32)

黒茶「そう。…(牙兄も同じこと言ったなこれ   (2016/7/12 23:53:59)

ソロ『何、息も止めてたの?バカだな〜w(クスクス笑って   (2016/7/12 23:54:00)

黒茶『むぅ…。ていや(猫を抱えたと思えば猫の手でおでこにぱんち』   (2016/7/12 23:54:59)

ソロ「あ…ぐ、い"……やだ…ァ"ア"ァ"ア"!!!!(頭を抱えて狂ったように取り乱して   (2016/7/12 23:57:25)

ソロ『いたっ…くねえな、可愛い(ほわほわして肉球楽しんでる   (2016/7/12 23:57:55)

黒茶「ソロ、落ち着いて(がしっと腕掴んで   (2016/7/12 23:58:32)

黒茶『ソロのばかー(猫ぱんち』   (2016/7/12 23:58:59)

ソロ「離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ!!!!(バッと手を振り払い無意識に自分の首を絞めて   (2016/7/13 00:00:20)

ソロ『ぶー、まあバカだけどよw(頭悪いしwと笑って猫を撫でてる   (2016/7/13 00:00:50)

黒茶「…。いい加減に、しろ!!!!(腕思いっきり引っ張ってんで地面に叩きつける   (2016/7/13 00:01:33)

黒茶『でも、可愛い(座ってるし猫背なので上目遣い』   (2016/7/13 00:02:07)

ソロ「………っ(ピクッと動いて相手の方を見て   (2016/7/13 00:04:43)

ソロ『…何なんだよお前さっきから(相手から目線を外して   (2016/7/13 00:05:10)

ソロ照れ隠し照れ隠し   (2016/7/13 00:05:14)

黒茶「…はーっはーっ…もう一回、やります?(ニッコリ   (2016/7/13 00:05:19)

黒茶『え、だからソロが可愛いって(猫を目の前に持ってて』   (2016/7/13 00:05:52)

ソロ「………どっちでも(ゆっくり起き上がってパンパンと汚れを払い   (2016/7/13 00:07:48)

ソロ『……いーから、そういうの(顔腕で隠してる   (2016/7/13 00:08:16)

黒茶「ソロ、あんたさほんとバカだよ。」   (2016/7/13 00:09:14)

黒茶『え、なんで?(悪気なし』   (2016/7/13 00:09:28)

ソロ「なんだっていいよ、もう俺の事は(静かな濁った目で   (2016/7/13 00:10:49)

黒茶「よくないから。(イラッ   (2016/7/13 00:11:18)

ソロ『……照れる(猫大量に抱えて   (2016/7/13 00:11:19)

ソロ「いいの、もういいんだよ(まだ喉が本調子じゃないのか時々咳払いのような事をして   (2016/7/13 00:12:07)

黒茶『……天使だ(きゅううぅん』   (2016/7/13 00:13:44)

黒茶「あ、そう。いいの、戻ってこなくていいのねわかった(冷たい   (2016/7/13 00:14:22)

ソロ『あー、猫ホント天使だよな(ここで突然の天然   (2016/7/13 00:14:36)

ソロ「そうじゃない、俺の事はもうどうでもいいって事(掠れた声で   (2016/7/13 00:15:15)

黒茶『うん、ほんとソロ可愛い(会話噛み合ってない』   (2016/7/13 00:15:34)

黒茶「悪いけど、僕はどうでもよくないんだよね(めちゃくちゃイラついてる   (2016/7/13 00:16:08)

ソロ『…??(話に違和感を感じて相手の方を見て   (2016/7/13 00:17:10)

黒茶『へ?(きょとん』   (2016/7/13 00:17:20)

ソロ「……そう(落ち着いた様子で月を見てて   (2016/7/13 00:17:42)

ソロ『???猫が天使なんだろ?(確認   (2016/7/13 00:18:00)

黒茶「…。嫌なんじゃないの。(じっと見ていて   (2016/7/13 00:18:25)

黒茶『ソロが可愛いんだよ?(会話が不成立』   (2016/7/13 00:18:47)

ソロ「……何が(少し冷たくなった目で相手の方を振り向いて   (2016/7/13 00:20:45)

ソロ『…ん??(話がかみ合わない   (2016/7/13 00:21:01)

黒茶「牙兄がいなくなって。(じっと目を見て   (2016/7/13 00:22:53)

黒茶『ん??(きょとーん』   (2016/7/13 00:23:00)

ソロ「…嫌だよ、戻ってきて欲しいさ、でももう俺の声は届かない(しきりに首を触ってる   (2016/7/13 00:24:58)

ソロ『…猫が天使で可愛いんだもんな(猫を強調   (2016/7/13 00:25:24)

黒茶「…傷痕残る(触るな、と腕掴んで   (2016/7/13 00:25:30)

黒茶『ソロが天使で可愛いんだもんね?(おい』   (2016/7/13 00:25:45)

ソロ「……残っていい、アイツが居た証拠(もう正気じゃなくなってる   (2016/7/13 00:28:54)

ソロ『………(汗   (2016/7/13 00:29:05)

黒茶「目ぇ覚ませや(ぐいって腕引っ張って頬にビンタ   (2016/7/13 00:30:54)

黒茶『へ??(ぽかん』   (2016/7/13 00:31:06)

ソロ「………(ははっと軽く笑って青いはずの目が藍色になっていて   (2016/7/13 00:33:17)

ソロ『…話かみ合ってねぇな(真顔   (2016/7/13 00:33:35)

黒茶「…ねぇ、正気?戻ってきて、ソロ(じっと目を見て   (2016/7/13 00:33:59)

黒茶『そうなの?(おい』   (2016/7/13 00:34:06)

ソロ「アイツが戻ってこない限り俺は戻らない(正気じゃねえのは知ってるよと一瞬だけいつもの雰囲気になり   (2016/7/13 00:35:39)

ソロ『俺が言ってるのは猫のことだ(猫をまた強調   (2016/7/13 00:35:59)

黒茶「あぁもう腹立つ(ブチって聞こえた   (2016/7/13 00:36:07)

黒茶『ソロじゃないの?(きょとん』   (2016/7/13 00:36:26)

ソロ「………苦しい(首にそっと触れて先程は感じなかった感覚を感じて息ができない、とブツブツ言って   (2016/7/13 00:39:25)

ソロ『……うん、ちげぇな(深いため息   (2016/7/13 00:39:48)

黒茶「腹立つ、腹立つ。あ"ぁもう!!くそ兄貴!(ぱしって腕掴んでどっか歩いてく   (2016/7/13 00:41:44)

黒茶『でもソロも可愛いよ?(真面目』   (2016/7/13 00:41:59)

ソロ「息が、できな…っは(はっはっと呼吸が荒くなり過呼吸に   (2016/7/13 00:43:11)

ソロ『…お前俺に何かあんの?(ちょっと気になった   (2016/7/13 00:43:42)

黒茶「…深呼吸。落ち着いて、大丈夫だから(コンビニ寄ってお茶とおにぎり買う   (2016/7/13 00:44:21)

黒茶『何かって?(猫もふもふしてる』   (2016/7/13 00:44:32)

ソロ「はっ…僕が、違う、俺が僕が僕、(ヒュウッと息の音がして訳がわからないこと言って   (2016/7/13 00:46:49)

ソロ『…いや、何でもない。これ勘違いだったらすげえ申し訳ないと共に恥ずかしいし(猫抱っこして鼻傷   (2016/7/13 00:47:36)

黒茶「ソロ、そこ座って(近くの公園のベンチ   (2016/7/13 00:47:41)

ソロ鼻キスね   (2016/7/13 00:47:42)

黒茶『へ?(わかってない』   (2016/7/13 00:48:09)

ソロ「あ…僕は俺で、アイツは僕で分からない分からない分からない(ヒューっとした呼吸が続き   (2016/7/13 00:51:37)

ソロ『まあいいよ、気にすんな(猫とちゅっちゅっしてる   (2016/7/13 00:51:59)

黒茶「…うん。とりあえず深呼吸ね、はいお茶(隣に腰掛け   (2016/7/13 00:52:44)

黒茶『……ふはっ…(可愛いなぁって思いながら見てる』   (2016/7/13 00:53:07)

ソロ「はっ……はっ……(嫌な汗が滲み苦しそうに飲み物は持ってるだけ   (2016/7/13 00:54:04)

ソロ『猫可愛い…可愛い……あぁ(ムギュー   (2016/7/13 00:54:31)

黒茶「…すってー、はいてー。(よしよしと背中さすって   (2016/7/13 00:54:48)

黒茶『…連れてきてよかった(にへらって笑って』   (2016/7/13 00:55:12)

ソロ「はっ…………は……(少し呼吸が落ち着いてきて首に触れて   (2016/7/13 00:56:32)

黒茶「触れないの。(腕掴んで   (2016/7/13 00:57:04)

ソロ『猫好きなんだよ、もうホント可愛い(幸せそうに笑って猫とソロの周りにハート見える   (2016/7/13 00:57:15)

ソロ「……触らせてくれ(一旦手を引っ込めて   (2016/7/13 00:57:35)

黒茶『…うん、俺も、幸せ(口元抑えて悶絶』   (2016/7/13 00:58:22)

黒茶「だめ。(腕掴んだまま   (2016/7/13 00:58:44)

ソロ『猫は幸せにしてくれる、猫可愛い…ぁぁぁぁ……(顔ふにゃってなって猫をゴロゴロ言わせてる   (2016/7/13 00:59:51)

黒茶『…ふおおああぁ…(顔抑えてる』   (2016/7/13 01:00:15)

ソロ「……(そっと手を下ろして顔を歪め   (2016/7/13 01:00:27)

ソロ『ぁぁぁぁもう無理可愛い可愛い猫可愛い(若干キャラ崩壊   (2016/7/13 01:00:49)

ソロ  (2016/7/13 01:04:22)

ソロ間違えた   (2016/7/13 01:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソロさんが自動退室しました。  (2016/7/13 01:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒茶さんが自動退室しました。  (2016/7/13 01:44:59)

おしらせ黒茶さんが入室しました♪  (2016/7/13 20:32:32)

おしらせソロさんが入室しました♪  (2016/7/13 20:36:28)

黒茶んし   (2016/7/13 20:37:37)

ソロよし   (2016/7/13 20:38:51)

黒茶「だめ。いい?触らないで(じっと目を見て   (2016/7/13 20:39:01)

黒茶『…はぁあぁ…可愛いいぃ(ソロくんが可愛すぎてつらい人』   (2016/7/13 20:39:25)

ソロ「…無理だ、触りたくなる(てわすらが落ち着かない   (2016/7/13 20:41:17)

ソロ『可愛いぃい…猫……はぁ(猫可愛すぎてつらい人   (2016/7/13 20:41:45)

黒茶「…。せめて包帯巻こう(自分の家行くと腕を引っ張り連れていき   (2016/7/13 20:42:18)

黒茶『はぁ…。…(ふと、そんな顔を俺に向けてくれないかと思い』   (2016/7/13 20:43:10)

ソロ「……(大人しく後をついて行って   (2016/7/13 20:44:01)

ソロ『?どうした、ため息なんてついて(ん?と相手の方を見て   (2016/7/13 20:44:22)

黒茶「…牙兄がいつ戻るかなんて知らないから。戻ってくるかもわからないから(歩きながら   (2016/7/13 20:45:05)

黒茶『んーん、何でもないよ?(はっとして顔を上げ』   (2016/7/13 20:45:30)

ソロ「……(顔を歪めてまた無意識に首を引っ掻いて   (2016/7/13 20:48:47)

ソロ『…?何かあれば俺に言えよ、助けになるかは知らんが助言くらいはできるし(猫撫でながら   (2016/7/13 20:49:22)

黒茶「やめなって、もう(少し振り向いて   (2016/7/13 20:49:48)

黒茶『うん、大丈夫。めちゃくちゃ癒されてる(きゅん』   (2016/7/13 20:50:09)

ソロ「…信じるしかないなら、信じる(アイツを待つよと首をなぞりながら   (2016/7/13 20:52:11)

ソロ『そうか?ならいいけど(頭ポンッ   (2016/7/13 20:52:26)

黒茶「…好きにしたら。着いた(ドアを開けると中は真っ暗で   (2016/7/13 20:53:15)

黒茶『…へ。(びっくりして間抜けな声』   (2016/7/13 20:53:29)

ソロ「………(アイツは嘘ついてるんだ、戻ってくる、絶対)←少し暗い表情で考え   (2016/7/13 20:54:52)

ソロ『?ど、どうした??(何か悪いことしたか?と謝り   (2016/7/13 20:55:17)

黒茶「……はい座って(救急箱取りに行って   (2016/7/13 20:55:57)

黒茶『ううん!もっと、撫でてほしいなぁって…(嬉しかったそうです』   (2016/7/13 20:56:20)

ソロ「…(ストンと座って部屋を見渡しながら相手を待ち   (2016/7/13 20:57:00)

ソロ『撫でて欲しい?へぇ、まあいいけど(撫で撫で   (2016/7/13 20:57:17)

黒茶「…それにしても、結構な痕ね(救急箱抱えてため息   (2016/7/13 20:58:10)

黒茶『ん~…。(すりっと甘えるように』   (2016/7/13 20:58:27)

ソロ「…アイツの本気の少し前ぐらいの力だったと思うからな、自分では見えないからよく分からんが(するっと首を触り   (2016/7/13 21:00:22)

ソロ『お前が猫みたいだなw(よしよしと撫で   (2016/7/13 21:00:43)

黒茶「……残るかもね(するすると包帯巻いて   (2016/7/13 21:01:53)

黒茶『よく言われる〜(気持ちよさそう』   (2016/7/13 21:02:05)

ソロ「残っていい、その方がいい(巻かれてる間も触りたいのか手が動いてて   (2016/7/13 21:03:09)

ソロ『あー猫が嫉妬してら、自分たちも撫でろってよwなんだなんだ集まってきたなw(周りにめっちゃ猫   (2016/7/13 21:03:44)

黒茶「あー、そう。好きにしたら。(巻き終わっても首に触れていて   (2016/7/13 21:03:47)

黒茶『…。やだ(もっともっとって強請ってる』   (2016/7/13 21:04:11)

ソロ「…何(手を離さない相手を見下ろして   (2016/7/13 21:05:34)

ソロ『ワガママ猫しかいねぇなあ、ほら、全員撫でてやっから、こい(膝とか肩とかほぼ全部に猫   (2016/7/13 21:06:15)

黒茶「別に。(救急箱片付けようと立ち上がり   (2016/7/13 21:06:29)

黒茶『…(ぱあぁぁってしててなんかうずうずしてる飛びかかる手前』   (2016/7/13 21:06:56)

ソロ「…自分で首を締めるのが癖になった(ポツリとそんな事を言ってるか   (2016/7/13 21:07:55)

ソロるか いらない   (2016/7/13 21:07:59)

ソロ『待て、お前が来たら確実に猫潰れるから……よし、これでいい(膝の猫を脇に寄せて   (2016/7/13 21:08:38)

黒茶「そんなこと僕の目の前でしてみなさいよ。また地面に叩きつけるから(棚にしまうとイラついてる様子で   (2016/7/13 21:08:49)

黒茶『ソロー!!(思いっきり飛びつく』   (2016/7/13 21:09:43)

ソロ「もう癖だ、治らない(相手の様子にお構いなく   (2016/7/13 21:10:27)

ソロ『うっお、結構勢いいiぶっ!!(後ろに倒れそうになって耐える   (2016/7/13 21:10:59)

黒茶「……叩き、つけるから…(声が涙声になって   (2016/7/13 21:11:44)

黒茶『んぅ…ん〜(ぎゅううぅ』   (2016/7/13 21:12:02)

ソロ「いーよ、好きなだけ叩きつけろ(正気じゃない   (2016/7/13 21:13:34)

ソロ『んー…(相手の力に応えるように強く抱き締めて   (2016/7/13 21:14:02)

黒茶「…もう、包帯巻いたからどっかいって(ぐいぐい押して   (2016/7/13 21:14:21)

黒茶『……ソロいい匂いする(顔埋めてる』   (2016/7/13 21:14:49)

ソロ「はいはい、包帯どうも(立ち上がって玄関に向かい   (2016/7/13 21:15:27)

ソロ『そうか?よく言われるけど何もつけてねぇぞ?(洗剤かなと服の匂いを嗅いで   (2016/7/13 21:15:55)

黒茶「……今のソロは嫌いだ。牙兄も、戻ってこなくていい(吐き捨てるように   (2016/7/13 21:16:58)

黒茶『…んー、すごく好き(たばこすってるはずのこいつからはたばこのにおいしない』   (2016/7/13 21:17:40)

ソロ「じゃあ俺も何処か行って帰らなければいいか?(振り向いて   (2016/7/13 21:18:12)

ソロ『どーも(思いっきり密着して猫が周りで鳴いてる   (2016/7/13 21:18:38)

黒茶「……(ふいって顔そらして   (2016/7/13 21:18:59)

黒茶『…んー、…ん。……!?(冷静になって今の状態に混乱』   (2016/7/13 21:19:27)

ソロ「んじゃそうするわ、じゃあなしゅな(バタンと出て行って   (2016/7/13 21:20:48)

ソロ『猫鳴きまくってんなぁ、お前らもこい、ほら(猫と相手をどっちも抱き締めてる   (2016/7/13 21:21:23)

黒茶「…っ…。嫌いだ、ばかぁ…(珍しく声あげて泣いてて   (2016/7/13 21:21:36)

黒茶『…あ、あ、もういいよ!?(顔赤い』   (2016/7/13 21:22:01)

2016年07月07日 00時28分 ~ 2016年07月13日 21時22分 の過去ログ
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